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力負けして押し倒されたい東方キャラ

1 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/16(水) 15:15:33 1CK6zStE
仲良くなったと思ったらある日突然牙を剥くフランちゃん


2 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/16(水) 15:42:56 1YB9sBx6
チルノ


3 : 日本ヲ愛シ日本ニ愛サレタ普通ノ日本人デスオ :2020/09/16(水) 15:46:04 ???
小傘ちゃん


4 : おさらい決闘者 :2020/09/16(水) 15:50:45 ???
正邪に押し倒されて勝手にお嫁さんの妖怪されたい


5 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/16(水) 16:59:22 4EDh0Uwg
こっちも抵抗はするけど所詮は一般人の力
人外の膂力にはかなわず相手の嗜虐心を刺激するだけでなおかつ男の自分が女相手になすすべなく組み付されている事に非常に興奮する
発情期の椛ちゃん


6 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/16(水) 17:04:31 fsy1r2Mo
響子
よーしよしよしよし


7 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/16(水) 17:10:21 LMhhOTV6
吸血鬼とか鬼レベルの相手だと押し倒されるどころか木っ端微塵にされそう


8 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/16(水) 17:44:19 0btd4.s.
まず勝てるどころか勝負にすらならなそうなんですがそれは…


9 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/16(水) 17:47:29 YdJEkqyE
弄ばれたい


10 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/16(水) 20:47:43 yek1EwVc
ルーミア


11 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/16(水) 23:24:52 BpTqiLNw
こあ


12 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/16(水) 23:26:07 eAlT24rg
>>8
NaNじぇい民が人間だという前提を捨てよう(提案)


13 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/17(木) 00:26:23 Sn7o.R6g
今泉影狼さん


14 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/17(木) 00:29:21 93mBE7iA
妖怪の膂力に対し、あまりに無力なのだ


15 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/17(木) 01:58:09 K8sxfzE.
霊夢に面倒そうに押し倒されて拘束されたい


16 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/18(金) 08:23:07 Tqe4KQZI
これまでお互い仲良く普通の人間同士だと接してたのにある日突然人外なんだと分からされるの興奮する


17 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/18(金) 10:16:40 mZsHQ1/2
>>8
みんな鬼かもしれない


18 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/18(金) 10:21:23 z/6BGHB.
でも早苗さんは押し倒されてお尻のシワ数えられるんでしょ


19 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/18(金) 10:30:25 23.8KLz.
針妙丸


20 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/18(金) 13:23:50 SjDyDwqA
パチュリー


21 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/18(金) 16:06:37 uLYHJxf.
逆に勝てそうなのは誰なのだよ


22 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/18(金) 16:36:09 Zy1uWe4w
>>21
わかさぎ姫をなんとか陸上に誘いだせばあるいは


23 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/18(金) 17:20:49 FkLa5E52
>>12
人間だ!人間がいるぞ!!


24 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/18(金) 17:24:04 q4d.0V9.
チルノみたいな妖精もやっぱ強いんだろうか


25 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/18(金) 20:35:39 0jR2v8So
ここまで霖之助さんなし
でもあの人が性欲に素直に従うかと言われたらんにゃぴ…
でも半妖だしマジックアイテムやら使われて拘束されて弄り回されたいです…


26 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/18(金) 23:40:59 L/Q/xLuk
さとり(11点の方) 抵抗するけど内心では興奮してしまっているのを見透かされてニヤニヤされたい


27 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/19(土) 06:46:35 T3kmMhO2
ルーミアから逃げたい


28 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/19(土) 11:50:09 YauEas1U
力押しでは負けないという事を見せなければやられる


29 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/19(土) 12:33:59 upsEt7Sg
デレたレミリア
デレきったはたてちゃん
発情したサグメ様


30 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/19(土) 13:35:18 edV8JQsk
>>25
有性生殖で生まれた事が確定している妖怪なんだよなあ…


31 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/19(土) 14:23:08 royVAidY
レミリア


32 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/19(土) 20:16:52 Q3Sskl8Q
発情したうどんげに組み敷かれたい


33 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/19(土) 21:29:51 LPGCF2RU
幽香さんと一緒にお茶したり土いじりする仲だったのにある日突然「あなた、本当は私にイジメられたいんでしょ?顔に書いてあるわよ」って言われ困惑する暇もなく組伏せられたい
驚いて抵抗すると「暴れるのなら手足もいでしまおうかしら」「逃げたらわかってるわよね?」って馬乗りで両手を押さえつけられながら殺意を滲ませつつ脅してきて圧倒的恐怖から悲鳴もあげられず声も無く涙を流したい
その行動がよりいっそう相手の嗜虐心を刺激することも知らずに


34 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/19(土) 21:37:12 PSpg6yzA
幽香さん片手とか片足とかで軽々組伏せてきそうで興奮する


35 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/19(土) 21:51:03 LPGCF2RU
死の恐怖を感じる故に種を残す本能が働き自分の意思とは無関係に勃起してしまい馬乗りされているためその存在を気づかれ「自分の状況わかってるの?」「あなた相当変態ね」等々言葉責めされ口では否定しつつもそれに興奮してしまっている自分も認識してしまいもうどうしたらよいかわからなくなって涙流しながらか細くごめんなさいを連呼
それによって幽香さんのドS心が暴走し、かなりガチ目な甘え無しの逆レされたい
終わった後に冷静になった幽香さんから「大好きなあなたといると自分が抑えられなくなるときがあるの」と明かされ謝罪され、「もうここには来ないほうがいいわ」と言われ一度は距離を置くが前々から感じていた恋慕と逆レからの恐怖とそこで感じてしまった痛く苦しいけど強烈な快楽と実は相思相愛だった喜びがごちゃまぜになり悶々とした日々を過ごしたい
結局花の香りに導かれるままにまた幽香さんの家に訪れてしまいたい


36 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/19(土) 21:58:30 KJ1ARZ4.
幽香とか鬼や吸血鬼みたいな超フィジカル勢に押し倒されたら全身粉砕骨折しそう


37 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/19(土) 22:05:54 LPGCF2RU
>>36
「虫を潰さないように踏むのって凄く大変ね」って言われて自分の存在の脆さと小ささを実感しながら屈服したい
逆に考えたらものすごく手加減してくれるのって思いやりをカンディル…


38 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/20(日) 00:07:13 FhWq6xvc
>>37
あぁ^〜
天子ちゃんのわがままを叶えまくる姫プレイ生活したいけどな〜俺もな〜


39 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/20(日) 01:00:54 .Wbd3H2M
夢子


40 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/20(日) 01:27:41 mv2Vryws
満月の日の影狼


41 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/20(日) 09:15:07 q1t4fJSA
>>35
もっとちょうだい…!


42 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/20(日) 10:39:04 k2H.za0M
自分より小さなかわいい子と仲良くしてたらある日突然牙を剥く展開もすき


43 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/20(日) 11:13:48 zK4LMcUA
カナヅチの自分が湖におちてしまいわかさぎ姫に助けてもらったのがきっかけで仲良くなってお話とかするようになるんだけど、水中での絶景スポットの話とかを聞き自分も泳げるようになったら姫と一緒の景色を楽しめるのに、とボヤいたら「泳ぎ方をおしえてあげる」っと言われ手を握ってもらいながら湖に入った途端水中に引きずり込まれ唐突に始まる水没プレイ。
吸える空気は姫が口移ししてくれるものだけ。


44 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/20(日) 11:20:37 6iHg85Ck
>>14
狩人様でも無理なのか…


45 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/21(月) 07:36:55 wW.RO7TQ
>>17
https://www.pixiv.net/artworks/65222059#manga
鬼だって押し倒されるときゎ射精するんだよ


46 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/21(月) 08:30:08 3bglN6EQ
>>45
ヌ゛ッ!


47 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/22(火) 20:52:29 z65HYNwE
>>42
ひょんな事から妖精たちと仲良くなって鬼ごっこや花摘んだりして一緒に遊ぶ仲になりたい。
中でもチルノから特に気に入られどこに行くにも一緒であり、また仲が深まるにつれて暑い日は家に招き一緒にアイスたべたりゲームしたりとまるで妹のようにかわいがりたい。
それを見た他の妖精たちが「ずるーい」「わたしもアイスたべたーい」とぶーぶー言うのに対し「〇〇はあたいの子分だからいいのー!」となぜか自慢げに語るチルノを妖精たちにアイスを配りながら微笑ましく見ていたい。
ある日チルノが不器用ながらも頑張って作ったであろう花冠を差し出しながら「あたい、あんたのおよめさんになる!」って宣言してきてかわいらしいなぁと思いつつも子供の戯言だろうと本気にはせず、とりあえず「ありがとう」と言ってうけとりたい。彼女の恋心を知らずに。


48 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/22(火) 20:53:51 z65HYNwE
ある時人里の普通の人間の女性に恋をし、交際を重ねるが、そうすると必然的に妖精たちと遊ぶ時間が減ってしまい、不審に思ったチルノはあなたを影から尾行するようになる。最初のうちは「名探偵チルノ!」などと言い、張り切っていたがしだいにあなたが本当に好きなのは自分ではなく交際相手である事がわかり、それでもモヤモヤした気持ちを抱えながら尾行を続けるが、遂にあなたと交際相手の情事を見てしまう。自分が初めて見る行為にショックを受け錯乱したチルノは泣きながら霧の湖にもどる。誰にも相談できずに泣き疲れた頃、チルノの中にある欲望が芽生える。
ある夜、少し肌寒いなと思い目覚めると自分の上にチルノが馬乗りになっていた。あなたは困惑し、いったいどうしたのかを訪ねるとチルノは泣きながら「およめさんにしてくれるって約束した!」「あたいじゃだめなの…?」と訴えてきたので、あなたは「君を妹としてみていた」「残念だけど人と妖精では寿命とかの問題で一緒に生きていく事は難しい」と説明しチルノの告白を子供の戯言として軽率に受け入れた事を謝罪したが、突然幼女とは思えない力で布団に押し倒される。
驚き、起き上がろうとするが服が凍り付き起き上がることができない。外すように訴えるが次の瞬間大量の冷気が発せられ部屋の全ての物が氷に覆われる。その出来事に恐怖しているとチルノが底冷えするような眼差しを向けながら「あたいの思いが本物だってしょーめいしてあげる」「ていこうするなら凍らせちゃうんだから」と言われ、命の危機を感じながらただうなずくことしかできずされるがままとなる。
その後は情事を見ていたチルノから見よう見まねで色々されたい。


49 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/22(火) 20:57:12 KBFd9S/s
興奮してきたな


50 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/22(火) 22:45:44 XwyZzH4k
にとりに相撲(意味深)で押し倒されたい


51 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/22(火) 23:39:25 KBFd9S/s
>>47-48
こういうのでいいんだよこういうので


52 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/23(水) 00:44:48 4CaOzH5Q
>>50
にとりから「盟友!相撲しよう!」と誘われ遊び気分で相撲をしたらメチャクチャ強くてあっという間に転ばされてしまい「河童に相撲で負けたらどうなるかしっているよね?」と言われ尻子玉を抜かれちゃかなわんと焦り逃れようとするがまたもや転ばされ、今度は組伏せられ更にはどこからともなく取り出したアームによって固定されてしまい、やめてくれ離してくれと懇願するがにとりは楽しげにローションを塗りたくったゴム手袋の手を容赦なくケツ突っ込んでくる
凄まじい違和感を感じ悲鳴をあげるが何故か痛みは無くそれどころか「尻子玉どこかな〜(すっとぼけ)」と言いながらにとりが指を動かす度に前立腺が擦られ感じたことの無いような快感によりヨダレも我慢汁もダラダラと垂らしながら情けない声をあげ、それを見たにとりは「10数える間にイケたら尻子玉抜くの考えてあげるよ」と提案し、「じゅ〜う、きゅ〜う、は〜ち…」とゆっくりとカウントしつつも手の動きは加速し、「ほら早くイかないと尻子玉抜かれて死んじゃうよ?いいの?」と急かされ恐怖と快楽が最高潮に達したところで遂にカウントが「0!!」となりそれと同時に前立腺を思いっきり圧迫され無様にメスイキとトコロテンをかます
終わったから開放してくれ、と息も絶え絶えに懇願すると快諾され、休憩した後に里まで送ってってもらえたが帰り際に「また相撲したくなったらいつでもおいでよ」っと言われる
結局しばらくした後再戦を挑むが無論勝ち目などなく…


53 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/23(水) 06:50:43 YDWQwb3w
適当なスレから有能兄貴が出てくるのはもっとやれ


54 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/23(水) 07:18:10 Gd0yRGcw
>>40
僅かに残る理性で必死に自分を抑えようとするも叶わず泣いて謝りながら押し倒してきてほしい
そしてそんな影狼さんに「…いいですよ、影狼さんなら」っていうと最後の箍が外れて一匹の獣と化して肉欲のままにこちらを喰らい尽くしてほしい


55 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/23(水) 09:36:06 lshBpGeU
こういうのでいいんだよこういうので


56 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/23(水) 14:59:53 HGpPWccQ
あぁ^〜


57 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/23(水) 22:29:33 RqopBzLU
薄い本にありがちなうどんげや藍しゃまの発情期で抑えきれずに押し倒されたい


58 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/23(水) 22:45:54 ASHBDMNo
勇儀さんに目をつけられた私はまもなく殺されます
私は記念に抵抗してみますが


59 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/24(木) 18:32:20 zwXFW4Eo
スカーレット姉妹に押し倒されたい
小さい外見からは考えられない力で組伏せられ自分という存在が所詮被食者であり圧倒的な力をもつ捕食者の前では無力であると自覚したい
首筋を噛まれ吸血されるが痛みとそれを塗りつぶす快感で果ててしまいたい


60 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/24(木) 18:33:19 SCkCm3yg
霊夢とかも普通に強いのかな


61 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/24(木) 18:41:41 .eIZGtdc
>>52ヌッ!!


62 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/24(木) 19:05:03 zwXFW4Eo
河童 尻子玉といったら必然的に逆アナル物がもっとあってもいいはずなのになんでこんなに少ないんですかね(ブチギレ)
あくまでpixiv見た限りですがSSでも同人誌でも両方少なすぎんよ…


63 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/24(木) 19:07:18 Iiu9CBC.
玉責めの方が個人的にはすき


64 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/25(金) 19:46:55 SHUYmzuk
発情期の藍しゃまに押し倒されたい
紫様に拾われそれ以降お屋敷でお手伝いさんとして暮らしており、美人で優しく賢くて勉強とかも教えてくれる藍様に自分を見てほしくて家事を頑張ったりすると「えらいぞ」っと頭を撫でてくれていつしか淡い恋心を抱くが、自分とは身分が違うため告白することもできず夜な夜なむなしく一人で慰める日々を繰り返していたが、最近藍様の様子がなんだかおかしい
足取りが少しおぼつかなく顔を上気させているため具合でも悪いのですか、と聞くと「気にしなくて良い」「私に構うな」と冷たく言われ逃げるように去っていってしまったため、自分は嫌われてしまったのだろうかと落ち込むがそれでもやはり藍様の様子が心配であるため紫様に聞きに行くがニヤニヤしながらはぐらかされスキマで何処かへ行ってしまった
夕食の時間になっても食べに来なくて心配で呼びに行くと布団の中に包まっていた
大丈夫ですか?と訪ね部屋の中に入った瞬間ものすごい力で引っ張られあっという間に布団の中に引きずり込まれてしまった


65 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/25(金) 20:16:21 SHUYmzuk
何が起こったのかわからず顔を上げるとそこには服も乱れ頬を赤く染め目を潤ませたメチャクチャ色っぽい藍様が馬乗りになっていた
「いつもいつも私を誘うような匂いを出すお前がわるいんだぞ」「私で行う自慰は気持ちよかったか?」と言われ好きな相手に自分の行いがバレてしまっていた事への羞恥と嫌われてしまうのではという恐怖と悲しみから涙を流すがそれを見た藍様はサディスティックな笑みを浮かべ「そんないけないことをする子は私がお仕置きしてやる」言いいきなり尻尾でガッチリと拘束をしてくる
突然の事で驚き恐怖するが藍様の様子や尻尾がフワフワで気持ちいいため下半身は元気になってしまう
それを見た藍様「コラ、何勃起している」「お仕置きだとわからせてやる必要があるな」と言われそこからはもう獣のように肉欲をぶつけられ更には国を滅ぼし帝を籠絡した数多のテクニックの数々に精も根も全て搾り取られてほぼ廃人と化してしまう
終わった後に冷静になった藍様が妖術を使い記憶を消す事で事なきを得る
目が覚めるとなぜか数日経過しており藍様に尋ねると「頭を打って意識を失っていた」言われその間看病していてくれたんだなと解釈し、色々ご迷惑おかけしてしまい申し訳ありませんでしたと言うと優しく微笑み「目が覚めてよかった」と頭を撫でられたため恥ずかしくてつい俯いてしまう
野獣のような眼光で見られていることも知らずに


66 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/25(金) 21:23:54 iTaLP5ws
妖術で元に戻れるなら何度でも快楽廃人にして欲しい


67 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/25(金) 22:39:57 UagHMd/c
お嬢様に「お前いい匂いがするわね」って言われて食われるのかと思いきやしゃぶられつくされたい


68 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/26(土) 00:03:55 fvih8Orw
>>64-65
ええぞ!ええぞ!


69 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/26(土) 01:27:24 f2oTubok
興奮してきたな


70 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/26(土) 02:35:50 98eRyzw6
リグルに男なんだろって冗談言って怒ったリグルに逆レされたい


71 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/26(土) 07:34:45 eGySH6eY
レミリア目的で紅魔館に忍び込むも咲夜さんに見つけられ「あんたにお嬢様には手を出させないわ、私が思い知らせてあげる」と騎乗位で何度も搾られる拷問を受けたい
そして力尽きる前にナイフで以下略


72 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/26(土) 09:54:58 /y6Oe.uI
>>65
ヌッヌッヌッヌッ!!


73 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/26(土) 22:32:40 LNvAjDWk
妖怪の山で迷ってウロウロしていると間違って天狗の縄張りに入ってしまい、突如白狼天狗達に囲まれる
普段なら侵入者には威嚇と警告をして追い返すのだがいかんせん時期が悪くちょうど発情期に入っておりそのまま攫われてしまい拘束され詰所にて複数の白狼天狗から尋問が開始される
「何故我々の縄張りに侵入した」と武器を突きつけられたまま聞かれ痛い目を見たくないため、自分は山菜を取りに麓を散策していたが方角がわからなくなり迷ってしまった、と正直に喋ったが「人がこんな山奥まで来るはずが無い」「我ら天狗に仇なす狼藉ではなかろうか」とあらぬ疑いをかけられ更には「何か武器でも隠し持っているのではないか」と突如ボディチェックが始まる
急に身体を弄られ始めたため驚いて抵抗するが「山の掟に従わぬ不届き者として今すぐ処刑してしまっても良いのだぞ」と脅され泣く泣くされるがままとなるが密着する身体やクラクラするようなフェロモン、更には全身を這い回る手によって不覚にも勃起してしまう
「下半身に何か隠し持っているようだな」と言われ恥ずかしさから身をよじるが手足を抑えられ身動きがとれず、遂に一物が顕となる
「自分の立場をわかっているのか?」「こんな物を持ち込んで何をするつもりだったんだ?」「正体みたり、といった感じだな」と詰られ追求され羞恥から弱々しくもう家に帰してくれ…と懇願するが無論釈放してくれるはずも無く「こんな下賤な者食べてしまってもバレぬだろう」と言われ何でもするから許してくださいと口走ってしまったが最後、そこからは意識を失う程の獣のような逆レを受け発情期が終わるまで囚われの身となってしまう


74 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/26(土) 22:34:02 o13Og5Ig
あぁ^〜


75 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/26(土) 22:41:49 l3T9NvPs
興奮する


76 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/27(日) 09:24:00 K6QqO3AY
幻想郷に行くときは発情した妖怪や住人に襲われるのも覚悟しなきゃねえ


77 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/27(日) 12:47:24 Ylwcg8lE
東方丈助さん


78 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/27(日) 22:23:41 .5BjtzSY
優曇華に催眠責めで触られてもいないのに無様に射精したい
更にその後発情しきった優曇華に腕力でねじ伏せ押さえつけられ催眠により感度3000倍にされたままガンガン逆レされたい


79 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/28(月) 02:41:00 sJdeDZD.
てゐに馬鹿にされながら押し倒されて逆レされたい


80 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/28(月) 14:36:08 aLRKu/kM
わかる


81 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/29(火) 00:21:04 5nsY0LYA
パチュリーと仲良くなり本を借りると言う口実で会いに行きたい
小悪魔に関しては美人な使い魔だなぁ〜程度にしか思っていなかったが、ある日唐突に襲われたい
パチュリーと談笑しながら小悪魔に出された紅茶を飲んでいるとパチュリーが眠気を訴え始める
最近本ばかり読んで寝てないのでは、と言うと「ちょっと寝るから本読んでてもいいし帰ってもいいわよ」と言われそのまま寝てしまったので手持ち無沙汰となってしまったため図書館を適当に歩き回りながら本を読んでいるといきなり後から小悪魔に抱きしめられる
突然の出来事に驚いたが相手が小悪魔だとわかり、いったいどうしたのかと尋ねると「あなたがわるいんですよ」とだけ言われ耳元で何やら呪文を囁かれる
暗示をかけられた事に気付いたときには既に半分かかってしまっており慌てて暗示を解こうとするが手足に力が入らず抵抗しようとしても小悪魔の細腕でもかんたんに抑え込まれてしまう
逃げられないという恐怖に怯えながらなぜこんなことをするのかと聞くと「いつも美味しそうな匂いを漂わせているのが悪い」「私も我慢の限界です」と言われ更に普段のかわいい声からは考えられない程低く妖艶な声で「パチュリー様に取られる前に絶対に堕としてあげます」と耳元で囁かれつい体が反応してしまう


82 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/29(火) 00:27:32 VoiaNHac
このスレが更新される度に喜びを感じる


83 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/29(火) 00:49:10 IvVxbMik
ヌッヌッヌッ!!


84 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/29(火) 00:52:41 5nsY0LYA
座った状態で背後から自分の足を小悪魔のタイツで包まれたむっちりとした足でM字開脚でガッチリと拘束され耳元で淫語を囁かれ乳首を責められ更には尻尾で前立腺を責められ軽く何度もドライに達するが射精は決してさせてくれず、遂に射精させてくれと懇願するとすんなりと一物を扱いてくれる
遂にドライとウェットの同時イキが訪れる直前「言い忘れてたのですが射精すると私の性奴隷になってしまう暗示をかけてるおきました」と言われ驚き抵抗するが「10数えますので0になったら出してくださいね♡」「堕ちたくなかったら全力で耐えてください♡無理だと思いますけど」と責める手を緩める事なく「10…9…8…」とカウントが進み、遂にカウントが1となったとき無意識にパチュリーごめんと泣きながら言うと唐突に手が止まる
「そんなにパチュリー様が好きなんですか?」と尋ねられ小さくうなずくと「わかりました…」と言い拘束を解いてくれたので安堵した瞬間


85 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/29(火) 01:04:31 b8VNeKLk
ええぞ!ええぞ!


86 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/29(火) 01:12:32 jTuEUBdM
もう待ちきれないよ!


87 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/29(火) 01:17:33 5nsY0LYA
「やめるわけないじゃないですか」と言われると同時に正面から抱きしめられる
え?と思った瞬間耳元で「0」とカウントされ爆発したかのような快感が体を駆け巡り遂に射精してしまう
後悔と絶望と恐怖と快楽がグチャグチャになりどうして良いかわからず小悪魔に顔をむけると蠱惑的な笑みを浮かべなが「今おこった事は全てわすれてしまうのだから安心してイってください」と言われもうどうでも良くなり意識を手放す
失神するまで小悪魔は赤子をあやすように抱きしめながら耳元で「0、ゼロ、ぜろ」と囁き続け、その度に体を震わせながら放出される精に黒い服が幾度となく白濁に染め上げられていた

目が覚めると自分はソファで横になっていた
どうやら本を読みながら寝ていたようだと解釈し、パチュリーはまだ寝ていたようなので起こさずに一度家でしっかり寝ようと図書館を後にする
帰り際に小悪魔がいたためいつも通り挨拶をして帰路につく
背後で小さく「また、夢でお会いしましょう…」とつぶやかれたことも知らずに


88 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/29(火) 01:18:14 tx8dqzOA
すばら!


89 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/29(火) 01:18:32 b8VNeKLk
どうも射精したみたいなんですよ(報告)


90 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/29(火) 01:19:51 5nsY0LYA
逆NTRって凄い好きだし女性側から催眠かけられるのも凄い好きなのにあまりそういう同人誌を見た覚えが無い
誰かつくって、やくめでしょ


91 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/29(火) 01:22:55 5nsY0LYA
読み直して気づいたんですけど遂に遂に遂に遂に多すぎィ!書いているときって以外に気が付かないもんなんですね


92 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/29(火) 01:29:04 TDD94PBY
気にならなかったから問題無いゾ


93 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/29(火) 17:48:35 5nsY0LYA
レミリアお嬢様の気まぐれで拾われ従者として紅魔館で働くが、その身に稀血が巡ることから月に一度満月の日に呼び出され血を捧げるという役割を持ちたい
吸血の際のじんわりとした痛みや舌の蠢きに不覚にも快感を感じて勃起してしまいレミリアに気づかれてしまう
機嫌を損ねてしまっては大変だと思い慌てて謝罪をし身を離そうとするが逃げないように捕まえられてそのまま押し倒される
ご機嫌を損ねてしまったと折檻に怯え弱々しく謝罪のごめんなさい…と縮こまっていると「咲夜にバレたら面倒でしょう」と手コキをされ、突然の事に驚き止めさせようとすると「あなたは私に血と精を捧げてれば良い」と再び首筋を噛まれ血を吸われながらレミリアの手で果ててしまう
あまりの快楽に放心状態となるが、月光に照らされた女吸血鬼が手についた精液舐め取るという余りにも妖艶で官能的でありながら可憐で美しい姿に心酔してしまいたい


94 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/29(火) 18:04:43 25lzjNOc
いいゾ〜これ


95 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/29(火) 18:37:10 7Rwxdo3g
興奮してきたな


96 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/29(火) 19:50:21 Jk7XVgjQ
あぁ^〜


97 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/29(火) 23:15:16 5nsY0LYA
レミリアとの情事を覗き見していたフランにNTR逆レされたい
ある日呼び出され部屋までいくとそこには笑顔のフランがベッドの上に座っていて隣に座るように言われる
軽く雑談をするが一息ついたところで唐突に「あなたと一緒にいるととても楽しい」「だから私の眷属になってずっと一緒にいよ?」と言われるが自分にはレミリアに拾ってもらった恩もありなにより以前の出来事からレミリアに心酔してしまったため、その提案を断ることとなる
眷属にならなくても一緒にお話したり遊んだりできるよ、と伝えるが唐突に


98 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/29(火) 23:46:44 5nsY0LYA
「お姉様のお手々は気持ちよかった?」と聞かれ驚愕をした後に見られてしまったという絶望と羞恥に苛まれることとなる
フランはそんな様子を楽しそうにクスクスと笑いながら「私の方がもっと気持ちよくできるのに」と押し倒してくる
無論吸血鬼の力の前にはなすすべもなく、逆レをされ何度も果ててしまう
しかし、楽しげに責めていたフランが突如動きをとめたのでやっと開放されるのかと思ったつかの間「やっぱりあなたの心からアイツが消えない」と呟き「次イったら強制的に眷属にしちゃうから」と言われたためそれだけはやめてくれと暴れるがまたもや腕力で押さえつけられ「認めてくれないのなら壊してしまうかも」と能力をチラつかせて脅迫をされもう逃げ道が無い事を悟るけれどせめてもの抵抗として何とかイかないように努力をする
情けない顔を晒しながら懸命に耐える様子が酷く滑稽なのか嘲笑いながら耳元で「あきらめて気持ちよくなっちゃえ♡」「私の専属血袋性奴隷に堕ちちゃえ♡」と言われ更に首筋を噛まれ吸血をされその快感の嵐に耐えきれずイくのと同時に気を失ってしまう
目が覚めるとフランが顔を覗き込んでいる
自分はもう眷属になってしまったのかと絶望しているとクスクス笑いながら「冗談にきまっているじゃない」と言われ安堵からつい泣いてしまい慰めようとするフランに泣き止むまで抱きしめられ頭をなでられる
泣き止んだ頃に「あなたの畏れと血、とてもおいしかった」「気が向いたらでいいからまた遊んでくれる?」と言われたので今度は過激なのはやめてくれ、と頼むとフランも「えー」と言いながら承諾してくれたが、心のどこかでは激しく犯される事を望む自分もいた
フランはその様子を見透かしたようにまた楽しげにクスクスと嗤っていた


99 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/30(水) 01:57:25 qjV4N7W2
ヌッ!


100 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/30(水) 07:56:27 IsvDbRXI
イグッ!


101 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/09/30(水) 22:03:00 6i8UfZ4U
嫌がってるのを無理やりされるってのはやっぱ最高っすね
クラピに催眠かけられてヤバイキしたい


102 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/10/02(金) 13:47:47 UXoGVuvM
>「コラ、何勃起している」


103 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/10/02(金) 15:36:25 mIETXy0M
あぁ^〜


104 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/10/09(金) 16:41:56 u23fvzao
>>59
https://www.pixiv.net/artworks/59153687
こうすか?


105 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/10/09(金) 20:30:25 2LMCem/k
>>104
ヌッ!


106 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/10/24(土) 21:23:45 mw8YYSVo
いつも遊んでいるおてんばな妖精、それくらいの認識だったの何か青い妖精に空から襲い掛かられた。
氷の弾幕を浴びせられ猛烈な寒さにブルブルと震える男に名も知らぬ妖精が馬乗りになる。

「アタイチルノ!男ってぼっきっていうのするって本当?見せて!」

凍えて碌に手足が動かない状態でもわかる、まるでちり紙でも破くように着物をビリビリと引き裂いて見せたチルノには絶対に力では勝てない。
子供の興味本位でこれから男性器を扱かれ射精する、その事実だけで男の寒さで縮こまっていたペニスは熱く硬くなっていた。


107 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/10/24(土) 21:39:42 2tCrICoQ
>>106
アーイキソ
力では敵わないという敗北感感じつつも性感に流されてしまうシチュとてもすき


108 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/10/25(日) 00:02:44 Q8iT1xII
良い!良い!良い!


109 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2022/02/21(月) 09:31:03 QYb0r.0w
>>73
「いたぞ!こっちだ!」「すばしっこいな…!おい!そっちから回り込め!」

森の中を全力で走る。

「ハァッ!ハァッ!ゲホッ」

足は既に限界を超えており、肺は今にも破裂しそうな程に痛みを訴えていた。しかし、天はまだ自分を見捨ててはいなかったようだ。

(見えた!森の出―――)

「もう逃げられないぞッ!」

「!?」

あと少しの所ですごい力で引きずり倒される。

「あ…ッ!ぐぅ!!」

「随分と、手間取らせてくれたな…!」

馬乗りになり自分の手を抑えつけてくる白狼天狗。必死に振りほどこうとしてみるが、人間の力など人外の膂力の前ではあまりにも無力だった。

「捕まえたのか!おつかれさん。」「早く持って帰ろう。ここだと面倒くさい奴らに気が付かれる。」

そうこうしているうちにぞろぞろと仲間がやってくる。

「あ"ぁ〜、ここまで匂ってくるな。早く食ってしまいたい…」「おい、これを捕えたのは私だ。私の獲物だぞ!」「いいじゃん!一口だけ分けてよ〜!」

顔を除きこみながら物騒な会話をする白狼天狗達。このままだと、恐らく自分は惨たらしく死んでしまう。半狂乱になり、声を上げて抵抗するが――

「五月蝿いぞ。」

「もがッ!!」

口を掴まれ、片手で軽々と両腕を抑え込まれてしまう。

「今すぐ黙るか、顎を潰されるか。どちらがいいか選ばせてやろう。」

口を塞ぐ手に万力のように力を加えながら彼女は脅す。恐怖が限界に達し、自分は遂に意識を失ってしまった。

―――――――――――――――――――
―――――――――――――――――――


110 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2022/02/21(月) 09:31:39 QYb0r.0w
「此処は…?」

気がつけば牢屋の様な所で寝かされていた。どうやら気絶している間に連れ去られてしまったようだ。

「お!目覚めたのか。皆!人間が起きたぞ!」

見張りが呼びかけると、ドカドカ足音を鳴らしながら白狼天狗が複数人集まってきた。扉が開けられ牢の外に引っ張り出される。周りは囲まれ、逃げ場は無い。

「さて、それでは尋問を始めたいのだが…まず初めに、貴様の踏み入れた土地がどういう場所か知っているな?」

「て、天狗様の、お、納める、妖怪の山です…」

「そうだな。そのとおりだ…して、何故侵入した?」

「…さ、山菜を取りに麓を散策していたのですが、方角がわからなくなって、しまいました…」

「嘘を抜かすなッ!!」

ドンッ!っという音と共に床に刀が突き立てられる。

「人がこんな山奥まで来るはずが無いだろう。」「我ら天狗に仇なす狼藉ではなかろうか。」

そして、あらぬ疑いをかけられてしまった。刀剣を突き付けながら問い詰める彼女達。

「指の一本手足の一本無くなろうとも、別に我らは困らないぞ?」

「ほ、本当なんです!嘘じゃないんです!信じてくださいッ!!」

ほぼ泣きながら訴える。けれども、依然として懐疑的な目が晴れることはなかった。


111 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2022/02/21(月) 09:32:07 QYb0r.0w
「それより、何か武器でも隠し持っていないか、調べる必要があるのではないか?」

突然一人の天狗がそう言いながら体を弄ってきた。

「ちょっ、いきなり何を、」

びっくりして手を払い除ける。

「おい。」

「あっ…」

払い除けてしまった。氷のように冷たい視線が突き刺さる。

声が、出ない。

「山の掟に従わぬ不届き者として、今、この場で処刑してしまっても良いのだぞ?」

「も、もも、申し訳――」

「まぁ良い。生殺与奪権はこちらにあることを忘れるなよ?」

そして身体検査が再開する。すると何故か、他の天狗達も各々好き勝手にこちらを弄り始める。

「ほう…若いのに中々良い体を付きではないか。」「匂いも調べさせてくれ。毒物でも仕込んでいたら大変だ。」「ほら、泣かないでよ。男でしょ?」「よく見ると意外とかわいい面だな。耳齧らせろ。あむ…」

密着する身体。クラクラするような雌の香り。更には全身を這い回る手によって段々と変な気分になっていく。ぐぐぐっと愚息に血が集まる。


112 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2022/02/21(月) 09:32:57 QYb0r.0w
「ん?んん?こいつ、下腹部に何か隠し持っているぞ。」

すると、一人がそれに気が付いた。慌てて隠そうとするが、両手両足それぞれで掴まれており身動き一つ取れない。

「そら、見せてみろ。」

ビリビリと褌ごと衣服が引き裂かれる。抵抗虚しく、一物が顕となってしまった。

「貴様、自分の立場をわかっているのか?」「こんな物を持ち込んで何をするつもりだったんだ、言ってみろ。」「正体みたり、といった感じだな。」

詰られ追求され言葉で責められる。恐怖心と羞恥心により、心はもう限界を迎えていた。

「もう…帰らせてください…」

弱々しく懇願する。けれどもそうは問屋が卸さない。

「こんな下賤な者食べてしまってもバレぬだろう。」「待て、里のを殺すと博麗の者が面倒だ。」「死ぬ寸前まで楽しむ分には問題無いんじゃない?」「何だったら野犬に食われたということにすれば良いのでは。」

聞こえてくる会話から最悪の未来を想像する。痛いのは嫌だ。死ぬのは嫌だ。

「お願いします、何でも致します、何でもするので許してください…どうか、御慈悲を…ッ!」

地に頭を付けて懇願する。矜持も何もかもほっぽって許しを請う。

「ほう…『何でもする』と言ったな?」

目を爛々と輝かせ、舌舐めずりをしながら彼女は問いかける。

「は、はい…」

「そうか。では、早速なんだが―――」


これから毎日、彼女達の発情期が終わるまで慰み者として使われるなんて、このときはまだ、知る由もなかった。


113 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2022/02/21(月) 18:13:31 aNvMTbIs
白狼天狗は抜けるb


114 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2022/02/21(月) 18:16:18 goaw.9HY
なんか始まってる!


115 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2022/02/22(火) 15:30:01 58AGvW9I
>>81
「――って事があって、――」

「あら、―――――」

いつものように談笑する。魔導書のわからない所、日常の些細な出来事。そういった取るに足らない内容でも彼女は耳を傾け、楽しそうに笑顔を見せる。

「失礼しまーす…お茶をお持ちしました〜」

パチュリーとの雑談を楽しんでいると使い魔の小悪魔さんがお盆を持ってやってきた。

「そこ置いといてもらえるかしら。」

「ありがとうございます。すみません、お気遣い頂いて。」

「お気になさらず。それでは、ごゆっくり〜」

お茶とお茶菓子を置いた小悪魔さんは仕事に戻って行った。

「それで―――――」

「ふふ。―――――ね。」

本を借りるという名目で来てるけど、本当はパチュリーに会うのが目的だ。彼女と一緒に読書をしたり話をする時間は楽しいけれど、今はまだこの想いは胸の内に仕舞っておきたい。

「…………」

―――――――――――――――――――
―――――――――――――――――――

「ふぁ〜……何だかすっごく眠たいわね。」

「本ばかり読んで寝てないんじゃないの?」

「そうね。最近また本が増えたからつい読みふけってしまったわ。……ちょっと寝るから、本読んでてもいいし帰ってもいいわよ…むきゅ。」

そう言ってソファーに横になってしまった。手持ち無沙汰となったので、図書館を適当に歩き回りながら本を読んで時間を潰す。

ドサドサっと何かが落ちる音がする。向かってみると本が数冊落ちていた。拾い上げて本棚に戻す。


116 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2022/02/22(火) 15:30:40 58AGvW9I
「なっ!?」

唐突に背後から抱きしめられた。振り向くと小悪魔さんが無言でピッタリとくっついている。微かに香る甘い匂いと背中に当たる柔らかい感触に、なんとなく良くない気分になりかける。

「ど、どうしたんですか?」

それを誤魔化すように、彼女の意図を聞くが―――

「あの…」

「あなたが悪いんですよ。」

「え?…ッ!?」

耳元で何かを囁かれた直後、手足の力がストンと抜ける。

(まずい…早く解かないと!)

掛けられた暗示を解くために、必死に頭の中で対抗手段を構築する。

「ちょっと!だめですよ!これでも吸ってください。」

「むぐ!…ぅもぅ…」

しかし、何やら薬品の染み込んだハンカチで鼻と口を塞がれてしまう。思考が纏まらず、その間にも暗示がジワジワと脳に染み込む。

(逃げなくちゃ、離れなくちゃ…!)

必死に抵抗するが、力の無い手足は簡単に抑え込まれてしまう。

「な、んで、こんなこと、するの?」

逃げられないという恐怖に怯えながら、せめてその真意が知りたくて呂律の回らない口で尋ねる。

「だって、いつも美味しそうな匂いを漂わせてる貴方がいけないんですよ?そんなに誘われたら、食べられたいのかな〜って思っちゃうのも仕方ないです。」

「しらない、そんなこと…!」

「ええ、ええ。わからないのならそれでも結構です。でも―――」

小鳥が囀るような普段の可愛らしい声から一転、低く妖艶な声色で囁く。

「私もそろそろ我慢の限界なんですよ。パチュリー様に取られる前に、絶対に堕としてあげます。」

―――――――――――――――――――
―――――――――――――――――――


117 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2022/02/22(火) 15:31:25 58AGvW9I
「あむ…じゅる…れろれろ…」

「ぅぅぅう、またイきそう…です…」

背後から小悪魔のタイツで包まれたむっちりとした足を絡ませ、強制的にM字開脚のまま拘束される。

「ぷはっ…いいんですか?男のコなのに、女のコみたいになっちゃってますけど。」

「あ"ぁ"ぁ♡お願いです!前でもイかせてぐだざい!!」

耳を舐められ、乳首をイジされ、更には尻尾で前立腺をコシコシと擦られクニクニ揉まれ責められる。けれども決して一物には触れない。

「あと一回メスイキしてくれたらしてあげます。ほら、がんばれ♡がんばれ♡」

「あ"ぁ!ぃぐ、イぎます♡♡」

下腹部がビクビクと痙攣する。足がピンッと伸びようとするが、無理矢理抑えつけられてるため無様に股を開くだけに終わる。何度目かわからないドライに意識がチカチカと明滅する。

「ふぅ"ーっ…ぅ"ー」

「ふふふ♡気持ちよかったですか?それじゃ約束通り、前もヌキヌキしてあげますね♡」

そう言いながら我慢汁でヌルヌルとなった一物をしごき始める。

「どうですか〜?」

「気持ち、いい、です…っ」

先程までの余韻も合わさり、今にも達してしまいそうになる。

「あ!言い忘れてたんですけど、射精しちゃったら私の性奴隷になっちゃう暗示をかけてるおきました。」

「え!?やだ!まって、止めて!」

「はいはい、暴れないでくださいね〜。10数えますので0になったらいっぱい出してくれて構いませんよ♡」


118 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2022/02/22(火) 15:32:02 58AGvW9I
「お願い!離してよ!」

「イヤです。堕ちたくなかったら全力で耐えてください♡まぁ、無理だと思いますけど。それじゃあ始めますね。10」

抜け出そうと藻掻くが無情にもカウントダウンが始まる。

「やだやだやだぁ!!イきたくない!!!」

「9」

どれだけ訴えようとも責める手が緩まる事は無い。

「8」

減ってく数字に反比例するように高まっていく射精感。

「7」

「オスメス同時イキはきっと気持ちいいですよ♡」

「6」

「記憶も自我も全部射精しちゃいましょうね♡」

「5」

「ほらほら、あとちょっとでイっちゃいますよ♡」

「4」

「いいんですか?一生私の性奴隷になっちゃいますよ?」

「3」

「別にいいですよね。気持ちよければ何でも♡」

「2」

「ほら、イけ♡イっちゃえ♡」

「1」




「ごめん、ごめん…パチュリぃ…」

泣きながら、無意識に思い人に謝る。

小悪魔の手が止まった。


119 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2022/02/22(火) 15:32:35 58AGvW9I
「そんなにパチュリー様の事が好きなんですか?」

「…うん。」

小さく頷く。

「そうですか…」

すると、あっさりと拘束を解いてくれた。

「尻尾抜きますけど、我慢してくださいね。」

「は、い。ぅ…〜〜!、ふぐぅ…フゥーっ、フゥーっ、」

お尻に入れられてた尻尾が抜ける際の快感に、思わず射精してしまわないよう深呼吸を繰り返して耐える。

「…すみません。先程は我を失っていたようです。もう、大丈夫です。」

「いえ…正気に、戻ってもらえたのなら、良かったです…」

ともあれ、彼女の性奴隷になるかもしれない危機は逃れたようだ。安堵し、立ち上がろうとする。しかし、まだ力がうまく入らずよろけてしまった。

「あ、す、すみません!」

「いえいえ、こちらこそ。ゆっくりで大丈夫ですよ。」

倒れる寸前で彼女の胸に抱きとめられる。その直後―――

「ゼ・ロ♡」

「は、?ぃ"〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡!!?!?!」

爆発的な快感が全身を貫く。大きすぎる快楽の波に声すら出すことができない。

「やめるわけないじゃないですか。逃しませんよ?」

「ま"っで!イ"ッ」

「イヤです。射精してください。0♡」

「ぁ"ぁ"…ぃ"ぐ"!ぁ"ぁ"あ"」

ゴポリと湧き出た精液が、ボタボタと流れ落ちた。

「お手伝いしてあげますね♡いっぱい深イキしてください。」

再びお尻に尻尾が入れられ、グリグリと前立腺を責める。それと連動するように、白濁の液はぴゅるぴゅると情けなく飛び散る。

後悔と絶望と恐怖と快楽がグチャグチャになり、もうどうして良いかわからない。
顔を上げると彼女は蠱惑的な、されど慈愛に満ちた微笑みを浮かべていた。

「今おこった事は全て忘れるようにしたので、安心してイってください♡」

そして、赤子をあやすように抱きしめながら耳元で「0、ゼロ、ぜろ」と囁き続ける。その度に体を震わせながら放出される精が、彼女の黒い服を幾度となく白く染め上げた。

(もう、どうでもいいや)

意識は深くへと沈んでいった。

―――――――――――――――――――
―――――――――――――――――――


120 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2022/02/22(火) 15:33:03 58AGvW9I
目が覚めると自分はソファで横になっていた。どうやら本を読みながら寝ていたようだ。

(パチュリーは…まだ寝ているな。)

ズレたブランケットをかけ直してあげる。

「お帰りですか?」

「はい。すみません、毎回お邪魔して。」

「いえいえ。…どっかの誰かさんもせめて入る時ぐらい貴方みたいに落ち着いてほしいものですけどねぇ…!」

「あはは…」

「後片付けやってるの毎回私なんですよ!全く、」

「それは確かに…お疲れ様です。」

「あ!あとあと―――」

軽く雑談(と言うなの彼女の愚痴)に花を咲かせる。

「ごめんなさい!呼び止めてしまって。それではお気をつけてお帰りください!」

「色々ありがとうございました。失礼します。」

お茶とお茶菓子のお礼をして、紅魔館を後にした。既に日が傾いている。

(逢魔時の前に帰らないと。)

そう考えながら足を早めた。





「また、夢でお会いしましょう…♡」

ふと、耳元で囁かれた気がした。


121 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2022/02/22(火) 16:44:49 lXAyIRRQ
あーやばい!(ヘドバン)


122 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2022/02/22(火) 17:13:04 eG9pvDtk
(パチュリーが)昏睡(している間に彼氏がNTR)レイプ!野獣と化した小悪魔
ですね…


123 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2022/02/22(火) 19:11:08 fhbS0AAw
紫様に擬似達磨プレイされたい
「痛くないから」「ちゃんと戻すから」って言われるんだけど、ちょっとやっぱり怖くて「ちゃんと気持ちよくしてあげるから、一回だけ!」って言われて、まぁ一回だけなら、って渋々頷くと、四肢がスキマに飛ばされる
手足が無いことに違和感を覚えていると、紫様にヒョイって抱え上げられて「軽いわね〜」って赤ちゃんみたいに抱っこされたりして、しまいには持ち上げられたまましゃぶられて達しちゃう
興が乗ってきて本番するんだけど、「満足できなかったら返さないわよ」って脅されて怖くなって一生懸命泣きながら腰降るんだけど、うまく行かなくて「しょうがないわねぇ」って上でズコズコ動かれてメチャクチャイキまくるんだ
ついでに「貴方のモノよ」って自分のチ○コを紫様の股にスキマで繋げられそのままぷにあなみたいに気絶するまでガンガン突かれたい
目が覚めたら手足が戻ってて隣で紫様が「偶にはこういうのも楽しいでしょ」って微笑んでいてほしい


124 : 日本ヲ愛シ日本ニ愛サレタ普通ノ日本人デスオ :2022/02/22(火) 19:16:03 ???
エッチだ(怒)


125 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2022/02/22(火) 19:23:34 eG9pvDtk
一年以上の時を経て再び浮上するのすごい(小並感)
それはそれとして「イったら酷いことするから」「イかないと酷いことするから」的なシチュはすごい好きなんだ…


126 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2022/02/22(火) 20:07:37 i4R1l4s.
こいしにレイプされたい
認識できないから何が起こってるかわからないけどなんか気持ちいいことだけわかる
公共の場で突然搾られて終わった後に「驚いた?」って囁いてほしい


127 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2022/02/23(水) 00:45:53 dIvlu/Ow
こう嫌がってるんのを、(女の子が)無理矢理ってのが、やっぱ最高ッスね


128 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2022/02/23(水) 00:58:27 EGXJ7N3A
見た目は普通の女の子なのに圧倒的な力でわからされるの興奮する


129 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2022/02/23(水) 12:06:30 o4.htHHA
赤蛮奇に羽交い締めされて強制フ○ラされたい
なんならイマラ大好きっ娘で体が背後から頭をオ○ホみたいにゴシゴシと扱ってほしい
嫌って言ってもやめないでほしい


130 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2022/02/26(土) 21:35:45 7kn3Y0LI
>>112
>「貴様、自分の立場をわかっているのか?」「こんな物を持ち込んで何をするつもりだったんだ、言ってみろ。」「正体みたり、といった感じだな。」

こういう白々しい感じほんとすき


131 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2022/10/14(金) 01:09:34 otzNcYcE
手段スレ消えたのでこちらに書いていきますね


132 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2022/10/14(金) 01:09:53 otzNcYcE
ああ、あんた新聞記者だってな。湖の都市伝説を追ってる兄ちゃんがいるって、そこの奴が言ってたよ。あいつも鯨呑亭の常連だからな、噂が回るのは早いもんだぜ。
……そいつに俺を紹介されたから話をしろって? ああ、いいさ。別に減るもんじゃねえ。だが俺の話を信じるかはお前さん次第だ。なんたって俺は、その事件の真実を知ってるからな。
ああ信じて貰えなくていい、こりゃ酔っ払いの妄言だ。でもな事件を追ってるなら、これだけは気を付けた方がいいぜ。あれは随分昔から湖の失踪事件なんて言われてるが、そいつは違う。ただの……悲劇だ。


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