安倍「えー学園都市はですね、科学立国ニッポンを支える重要な拠点でありますからですね、廃止すべきではない、と、そのように考えております」
山本「総理、学園都市の実態を分かってて言ってるんですか？」
山本「人体実験、大量破壊兵器の開発、高位能力者による無能力者への差別、学園都市のためなら未成年に暗殺や危険な任務もさせられる統括理事直轄の暗部、テロ組織化するスキルアウト」
山本「人権無視のオンパレード、世紀末の都市ですよ総理。日本を若者を不幸にさせる諸悪の根源の街を今すぐに無くしてください」
安倍「えー、そういったですね、今おっしゃられた疑惑にちゅきましてはですね、調査委員会のですね調査が終わってからですね発言させていははぎたいと、いうことを申し上げておきます。」
安倍「また、もしそのようなですね、言わば、人体実験ですとか兵器などとか、そういった研究はですね、政府としても断じて認めてないありますから、関係者に対してですね、然るべき処分を下した後にですね、健全な都市開発に努めて参りたい、と、そのように考えております」
山本「ちなみに上条当麻さんの正妻については誰だと思われていますか？」
安倍内閣総理大臣
安倍「>>10」
ド正論すぎて草生える
国の中枢を担う場で議論されてる様が中継される上条さんの気持ち
安倍「食蜂祈操さんであります」
山本太郎くん
山本「私は>>21さんだと思います」
山本「やはりここは原点に立ち返って上条さんの側に常に寄り添っている彼女を政府としても支えていただきたい」
安倍「あのー（笑）、イン・・・なんとかさんでしたっけ？今、平和主義者だとおっしゃられましたけれども、上条さんがですね、厄介事に巻き込まれ始めたのはですね、明らかに彼女と出会ってから、なんですね」
安倍「しかもですね、しかもですよ、あのー、ちょっと野党のみなさん、そんなに大きな声でヤジを飛ばさないで下さい（笑）」
安倍「しかもですよ、インさんが常に上条さんに行っているのは、タダ飯を喰らい文句があるなら彼の頭をかじり取る極めて危険な暴力行為であるのは、明らかな事実であります」
安倍「したがってですね、言わば暴力女、穀潰しのインさんが正妻はまずない、ということを政府としてもハッキリ申し上げておきます」
これは統括理事会に消されますね…間違いない…
https://pbs.twimg.com/media/DgrE3KbUEAEunlV?format=jpg&name=orig
性治の末路
安倍さんがビリビリ女を選ばないのも納得ですね
山本「まぁ妻と出会って厄介事に巻き込まれまくってるのは総理も同じなんですけどね」
山本「どんなに妻が厄介な人であっても好きだと一つでも愛すべき点があれば運命を共にするのは当然のことでしょう総理」
山本「森本問題も関連して、インデックスさん正妻重要参考人として安倍明恵氏の証人喚問を要請します」
山本「まぁ妻と出会って厄介事に巻き込まれまくってるのは総理も同じなんですけどね」
山本「どんなに妻が厄介な人であっても好きだと一つでも愛すべき点があれば運命を共にするのは当然のことでしょう総理」
山本「森友問題も関連して、インデックスさん正妻重要参考人として安倍明恵氏の証人喚問を要請します」
安倍「えー、以前から申し上げた通り、私と妻はですね、森友学園とは無関係でありますし、何よりですね、上条さんの正妻問題には関係ありませんので証人喚問には応じません」
安倍「そもそもですね、人の妻を捕まえといてですね、厄介ごとに巻き込まれるだなんてですね、余計なお世話ですよ」
安倍「まぁ話は戻しますが、山本議員が今述べられたようにですね、一つでも愛すべき点があれば運命を共にするのは当然というのは一理あるなと私も思います」
安倍「ただですね、愛すべき点の多さにおいてではですね、食蜂祈操さんの方が圧倒的に勝っているだろう、と、政府としても判断しておりますので、インデックスさんが正妻なるのはまずない、とそのように考えております」
山本「総理、思い出して下さい。上条さんが心に決めた人は誰ですかって！上条さんが誰よりも優先する人は誰ですかって！」
山本「これはですね深刻な問題なんですよ。インデックスさんが上条さんと過ごす時間、インデックスさんの世論の人気、もちろん下がってきてはいます。」
山本「でも世論よりも上条さんの気持ちを考えてくれって！上条さんの物語は誰から始まったのか考えてみろって！」
山本「上条さんとインデックスさんは共依存なんですよ総理。上条さんとインデックスさんが結婚しなかったら、誰がインデックスさんを守るっていうんですか」
山本「ステイル？神崎？いやいや、上条さんじゃないとインデックスさんは守れないんですよ！是非、政府公認で上条さんとインデックスさんの結婚を認定して下さい！」
枝野(何やってんだこいつら…)
志位(何やってんだこいつら…)
蓮舫「総理、はっきり言って全くお話になりません。上条さんの正妻について語っているのに一方通行の名前が一度も出てこない、こんなのは異常じゃないですか！」
801仕分け蓮舫思い出して草が生い茂った
安倍「そもそもですね、インデックスさんはですね、学園都市に不法滞在している人物なんですね」
安倍「従ってですね、政府として公認するのは、難しいということを申し上げておきます」
安倍「それからですね、先ほど山本議員がインデックスさんと出会ってから上条さんの物語が始まったとおっしゃいましたが」
安倍「インデックスさんより食蜂さんの方が上条さんと出会う方が早かったんですよ」
安倍「もし仮にですよ、食蜂さんの記憶が上条さんに残っていたとしたらですね、上条さんに最も大切な人物は食蜂さんということもあり得たわけであります」
安倍「残念ながら、上条さんは現在、食蜂さんを記憶できない状態ではありますが、学園都市の技術を総動員させ、政府としても上×食を全力でバックアップしていきたい、とそのように考えて下さい」
安倍「学園都市はですね、私の潰瘍性大腸炎もそうですが、その科学技術力で多くの人々を救う力を持っているんです」
安倍「議員はさきほど学園都市を廃止しろと述べられましたが、非常にナンセンスだと、そのように申し上げます」
安倍「そもそもですね、インデックスさんはですね、学園都市に不法滞在している人物なんですね」
安倍「従ってですね、政府として公認するのは、難しいということを申し上げておきます」
安倍「それからですね、先ほど山本議員がインデックスさんと出会ってから上条さんの物語が始まったとおっしゃいましたが」
安倍「インデックスさんより食蜂さんの方が上条さんと出会う方が早かったんですよ」
安倍「もし仮にですよ、食蜂さんの記憶が上条さんに残っていたとしたらですね、上条さんに最も大切な人物は食蜂さんということもあり得たわけであります」
安倍「残念ながら、上条さんは現在、食蜂さんを記憶できない状態ではありますが、学園都市の技術を総動員させ、政府としても上×食を全力でバックアップしていきたい、とそのように考えております」
安倍「学園都市はですね、私の潰瘍性大腸炎もそうですが、その科学技術力で多くの人々を救う力を持っているんです」
安倍「議員はさきほど学園都市を廃止しろと述べられましたが、非常にナンセンスだと、そのように申し上げます」
山本「その技術力も、多くの若者の命を犠牲にした結果でしょ！？」
山本「インデックスさんの不法滞在を今総理が挙げられましたけど、それ以上に学園都市がやってきたことを考えてみろって！」
山本「常盤台中学の生徒のクローンが2万人作られて虐殺された実験を知ってるんですかって！？」
山本「統括理事長の交渉権を得るために超能力者の学生が殺し合いをした事実を知ってるのかって！？」
山本「ロシアを挑発する戦力を持つ学園都市の脅威を知ってるんですかって！」
山本「学園都市のやってきた血も涙もない卑劣な悪行、これナチスと同じですよ！これと比べたら可愛いインデックスさんがこっそり上条さんと住むぐらい良いじゃないですか！」
山本「上条さんが自らインデックスさんと住んでいる事実を認めて下さいよ！」
山本「こんな長い期間同棲している男女を引き裂いてまで食蜂さんを正妻にする理由って何なんですか？」
山本「二人の絆を総理、引き裂かないでください」
これ以上やると暗殺されちゃう、もういいよヤバイヤバイ
安倍「学園都市のですね、違法行為、非人道的行為につきましてはですね、先ほど申し上げた通り、現在調査中でありますから、発言は差し控えさせていただきます」
安倍「またですね、上条さんのですね、インデックスさんとの同棲に関することでありますが、ただ長く一緒に住んでるからといってですね、じゃあその人を異性として愛しているとは断言できないと、思います」
安倍「これに関してはですね、上条さんがどのような意図でインデックスさんと住んでいるのか、義務感なのか異性として好きだから住んでいるのか、きちんと精査すべきだろうと、そのように考えております」
第二次世界大戦終戦直後の首都復興のドサクサに紛れてアレイスターが作り始めていつの間にか日本政府も手出しできない状態になってたっていう設定ですね
山本「では上条さん本人がインデックスさんを一番に愛してると発言すれば、インデックさんが正妻ということで宜しいですね？」
安倍内閣総理大臣
安倍「もちろんですね、現時点で食蜂さんは記憶されない時点でフェアではありませんので、きちんと記憶が戻ってから上条さんに聴くのが筋だろうと、そのように考えております」
山本太郎君
山本「ではいつ正妻を決めるんですか！？いつまで待てばいいんですか！？インデックスさんは今でも苦しんでいるんですよ！？」
安倍内閣総理大臣
安倍「まー、そう興奮しないでくださいよ（笑）」
安倍「上条さんのですね、記憶の再生技術の目途については、まだここでは申し上げられませんが、いずれにしましても上条さんは高校生ですしインデックスさんの年齢は１３歳程度であると言われておりますので、
したがってですね、お二人が仮に結婚したとしても３年程度は掛かるだろうと思いますのでまだすぐに結論は出す状況にない、とそのように考えております」
山本太郎君
山本「ではあと３年経って、上条さんの記憶が再生されなくても、上条さんの思いを聞き、インデックスさんを正妻として認めても宜しいんですね」
安倍内閣総理大臣
安倍「今３年と申し上げたのはですね、議員が慌ててインデックスさんを正妻として挙げたため、あくまで目安として申し上げたためであってですね、
具体的な期限に関してはですね、これから党内で調整をした後にですね、法案を修正していくところでございます」
山本太郎君
山本「かならず期限を設けて下さいよ総理。ずるずる引き伸ばしなんてあり得ないですから。」
山本「食蜂さんの気持ちもわかります。記憶されない時点でフェアじゃないってこともわかります。
でもインデックスさんも長年苦しんでるんですって！インデックスさんとの出会いの記憶も上条さんから消えてるんですって！
ぜひですね、①上条さんとインデックスさんの仲を守ること②上条さんの記憶を取り戻すために必要な技術研究日数の期限を決めること
③学園都市を廃止、この3点をお願いして質疑を終わりたいと思います」
山本「では上条さん本人がインデックスさんを一番に愛してると発言すれば、インデックスさんが正妻ということで宜しいですね？」
安倍内閣総理大臣
安倍「もちろんですね、現時点で食蜂さんは記憶されない時点でフェアではありませんので、きちんと記憶が戻ってから上条さんに聴くのが筋だろうと、そのように考えております」
山本太郎君
山本「ではいつ正妻を決めるんですか！？いつまで待てばいいんですか！？インデックスさんは今でも苦しんでいるんですよ！？」
安倍内閣総理大臣
安倍「まー、そう興奮しないでくださいよ（笑）」
安倍「上条さんのですね、記憶の再生技術の目途については、まだここでは申し上げられませんが、いずれにしましても上条さんは高校生ですしインデックスさんの年齢は１３歳程度であると言われておりますので、
したがってですね、お二人が仮に結婚したとしても３年程度は掛かるだろうと思いますのでまだすぐに結論は出す状況にない、とそのように考えております」
山本太郎君
山本「ではあと３年経って、上条さんの記憶が再生されなくても、上条さんの思いを聞き、インデックスさんを正妻として認めても宜しいんですね」
安倍内閣総理大臣
安倍「今３年と申し上げたのはですね、議員が慌ててインデックスさんを正妻として挙げたため、あくまで目安として申し上げたためであってですね、
具体的な期限に関してはですね、これから党内で調整をした後にですね、法案を修正していくところでございます」
山本太郎君
山本「かならず期限を設けて下さいよ総理。ずるずる引き伸ばしなんてあり得ないですから。」
山本「食蜂さんの気持ちもわかります。記憶されない時点でフェアじゃないってこともわかります。
でもインデックスさんも長年苦しんでるんですって！インデックスさんとの出会いの記憶も上条さんから消えてるんですって！
ぜひですね、①上条さんとインデックスさんの仲を守ること②上条さんの記憶を取り戻すために必要な技術研究日数の期限を決めること
③学園都市を廃止、この3点をお願いして質疑を終わりたいと思います」
へー、駅前の好立地にあるパチンコ屋みたいですね（愚弄）
ダメみたいですね…
原作終了時に作中で三年経過するのは可能性が低そうなのでみさきちがそのまま正妻認定ですね
魔術師の仕業ネタ懐かしくて草
小泉進次郎辺りはそげぶマジパンチしても言ってる事変わらなさそう
枝野「立憲民主党代表の枝野幸男でございます。先ほど山本議員から学園都市の問題とそれから正妻にふさわしい女性についてのお話がありました」
枝野「私もですね学園都市の問題、それから上条さんの正妻についての意見を述べさせていただきたいと思います」
枝野「まずはですね学園都市の問題、先ほど山本議員から数々の非人道的、違法行為について述べられておりましたが私はまず教職員の労働環境について質疑をさせていただきたいと思います」
枝野「総理、アンチスキルの存在をご存じでしょうか」
安倍「えー、アンチスキルはですね、学園都市の教職員で構成される治安維持部隊、であります」
枝野幸男くん
枝野「その通りです。このアンチスキルに携わっている教職員が今危機に立たされているんです。
ただでさえ超過勤務で問題になっている教職員が、命を懸けて機動隊、若しくは自衛隊とほぼ同じ軍装備で治安維持にあたっている。
こんなこと、他国ではあり得ないことです。いつ過労死してもおかしくない状況です。
出勤に伴う手当は交通費のみ。ほぼボランティア。暴徒化するスキルアウト、超能力者、彼ら彼女らを、日々の教育活動で疲れ切って碌に訓練も受けていない状況の教職員の方々に抑えられると思いますか？
ぜひ治安維持活動は、警視庁に担当するようお願いします」
安倍「アンチスキルに関してはですね、主に志願する教職員によって構成されている訳でありますから、強制しているものではないので、特に問題はないだろうと考えております。
手当、装備品に関してはですね、より一層充実させていく必要はあるだろう、とそのように考えておりますが
政府としてはですね、学園都市内の治安維持はですね、学園都市に任せるという方針は変わらないということをここで述べておきます」
枝野「本当に強制力がないものと考えていますか？周りからの圧力によって不本意ながらアンチスキルに参加してる方もたくさんいらっしゃいます。
とある女性は『忙しすぎてセロリと1日中セックスできないじゃん』という悲痛な声を挙げています。
さらに今学園都市の治安維持活動は学園都市に任せると総理述べられましたが、何で学園都市にだけ警察が介入できないんですか！
適切な場面で必要なところで国家権力のメスが刺さらないのは理解ができません。
そして、教職員に過剰な負担を強いらないと維持できない学園都市は異常としか言いようがない！
ちなみに我々立憲民主党は、上条さんの正妻は>>85さんだと思いますがいかがですか総理」
安価なら下
「〜じゃん」ってよく使う語尾だし単にセロリ(野菜)をケツの穴に出し入れしてる人かもしれない
あの人は自分はノンケなのに男キャラ、しかも土御門あたりを挙げそう
そしてノンケカプ陣営は愚か上一派が大半を占める女性陣営からも誰得と顰蹙を買いそう
そしてツイッターに上土怪文書を載せたら内容自体は誰得かつ支離滅裂ながらも文章自体は上手で一部からちょっとだけ評価されそう
安倍内閣総理大臣
安倍「確かにですね、白井黒子さんは素晴らしい方であることは重々承知しております。」
安倍「また、白井さんが、御坂美琴さんや自分自身が上条さんに助けられた経験があり、彼に感謝していることも把握しております。」
安倍「しかしながら、しかしながらですね、白井さんの恋愛対象はあくまで御坂さんでありまして、上条さんはあくまで恋のライバルということでありますから、白井黒子さんと上条さんが相思相愛で結婚することはまずないだろう、というのが我々の見解であります」
枝野「なぜ上条さんが食蜂さんの記憶を蘇らせる可能性は期待して、上条さんが黒子さんがさんが結婚する可能性は否定するのですか？」
枝野「中学生で同性の女性を慕う彼女が、実はそれは若き日のただの憧れであることに気が付き、本当に好きな殿方の存在を知る」
枝野「上条さんの活躍を見れば、黒子さんが上条さんのことが好きになる可能性は十分あるんです！」
枝野「そしてその先に、素晴らしいノンケ落ちの可能性を秘めているんです！」
枝野「総理、こういうところに税金を注ぐべきなんじゃないでしょうか！？」
枝野「政府の支援がきちんと上条×黒子に届くようにしていただきたい！」
安倍「そもそもですね、白井黒子さんは特段、上条さんと結婚できなかったとしても何も困らないわけであります」
安倍「したがって、したがってですね。・・・野党のみなさん何でしょうか？うるさいですよ（笑）事実ではありませんか」
安倍「今まで上条さんを見て、黒子さんが頬を赤らめた思い出はありますでしょうか？」
安倍「したがって、したがってですね、特段、上条さんと結婚できなくても困らない白井黒子さんよりもですね、自分の力だけでは上条さんの記憶をトリモロスことが難しいですが、上条さんのことを愛している食蜂さんの恋をバックアップするのが、政府としての最優先事項と、そのように考えております」
枝野「そもそも、食蜂さんは上条さんの正妻としては相応しくない！」
枝野「友人の精神を勝手に操ったり、御坂さんの友達の記憶を一時的に消したり、授業をサボったり」
枝野「上条さんのような正義漢とは到底相いれない女性なんです！」
枝野「上条×食蜂は撤回していただきたい」
安倍内閣総理大臣
安倍「それを言いましたら学園都市にいる学生は何かしら癖があるという風に伺っているので（笑）、特に気にする必要はないかと思います」
枝野「それは学園都市にの学生に対する侮辱ですよ！？」
枝野「発言を撤回しなさい」
安倍内閣総理大臣
安倍「撤回、しません」
安倍「それをいうなら、食蜂さんに対する侮辱についても撤回してくださいよ（笑）」
枝野幸男君
枝野「私が申し上げたのは事実です！総理の偏見とは違います」
枝野「話は戻しますが、黒子さんが上条さんと結婚できなくとも困らないと総理はおっしゃった」
枝野「では黒子さんが困ると言ったら、総理、上条×食蜂を撤回しますね？」
安倍「もしですね、そういう事実確認があればですね、法案の修正に繋がる可能性はあるかと、ということは考えたいと思います」
枝野幸男君
枝野「本当なら撤回していただきたいところですが、上条×黒子派の声に配慮した内容であれば、我々も譲歩する余地を残してあります」
枝野「では、白井黒子さんに、事実確認をここで言っていただきたいと思います」
安倍「！」
美琴「ピョンピョコゲコ太郎を見るためにテレビを開いたら・・・」
美琴「ちょうどチャンネルがNHKになってて、そこで国会答弁が放送されていて・・・」
美琴「そしたらあのバカの奥さんが食蜂だって安倍総理が言ってるし・・・」
美琴「山本太郎はあのシスターだって言ってるし・・・・」
美琴「枝野幸男は黒子って言ってた・・・・」
美琴「って何で黒子！？いくらなんでもそれはありえないわよ！」
美琴「そういえば黒子、授業が終わってから見かけないけど、どこに行ったのかしら・・・」
テレビ『枝野「では、白井黒子さんに、事実確認をここで言っていただきたいと思います」』
美琴「！」
どこまでも蚊帳の外美琴かわいそう
黒子「ご紹介に預かりました白井黒子ですわ」
黒子「先ほど私があの上条当麻とかいう殿方の正妻になりたいという話が挙がっておりましたが」
黒子「私は>>115」
１、お姉さま一筋
２、上条さんが好き
そんなんだから万年野党と言われるんだよ
明日の政権を担いたいなら、せめて有権者ファーストで政治しろ
与党「なんだよｗｗｗｗ」
野党「嘘を付け！」
黒子「一体全体、何を根拠にわたくしがあの類人e…殿方の正妻になると言うのでしょうか」
黒子「確かにあの殿方の活躍によって私もお姉さまも助けられてきました」
黒子「しかしそれはそれ、私の心を決めている方はお姉さましかいないですの」
黒子「そんな私が、不本意ながらお姉さまの意中のお方である上条当麻さんに告白する」
黒子「お姉さまが愛する大切なお方を奪うようなバカげた幻想は、私がここでぶち殺して差し上げますわ」
安倍「枝野さん、思い込みで証人喚問するのは止めましょうよ（笑）」
安倍「政治というのはですね、きちんとした事実関係に基じゅいてですね、進めていくべきなんですよ」
安倍「自分のですね、思い込みや理想で語ろうとするのはですね、いかがなものだと思いますよ？」
安倍「上条×黒子、というのはですね、当事者の実態に沿ぐわないためですね、考え直していただきたいとここで述べておきます」
枝野「」
自分の恋心を全国ネットで後輩から暴露される御坂さんとかいう誰も幸せにならない構図
与党「嘘つき！」「悪夢の政党！」
枝野「えー、今、あー、白井黒子さんが上条さんと結婚するつもりはないとおっしゃいました」
枝野「しかしながら、今までの経験の積み重ねで、今後気持ちが変わる可能性が十分あり得るんですよ！」
与党「だから憶測で語るな！」「妄想はやめろ！」
枝野「政治も正妻もファクトの積み重ねなんです！」
枝野「現時点での本人の気持ちは直ちに影響はないことをここで述べ、質疑を終了したいと思います！」
黒子「おねぇさまぁああああああああああああああああああああああああああああ！」
黒子「黒子は！黒子は妄言を喚き散らす輩を突き放し、お姉さまへの真実の愛を国会で宣言しましたわ！」
黒子「黒子はお姉さま一筋ですの！どうか私を褒めて下さいまし！」
美琴「」
黒子「・・・」
美琴「」
黒子「骨ぇ鯖？」
美琴「黒子・・・何で私があのバカが好きだって全国ネットで暴露してんのよ・・・」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ
黒子「あ、あの・・・それは・・・」
美琴「余計な事いうんじゃないわよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！/////」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ！！！！！１１！！！
黒子「あべし！！！！！！！」
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玉木「ご紹介に預かりました国民民主党代表の玉木雄一郎です」
玉木「冒頭、学園都市で被害に遭われた方々、そのご家族の方々には、謹んで哀悼の意を表します」
玉木「先ほど、山本代表、枝野代表からもあった通り、今学園都市では様々な問題がはびごっています」
玉木「そこには耳が痛くなるような恐ろしい噂もありますが、その事実確認自体、難しい状況にあります」
玉木「それは、学園都市があまりにも力を持ちすぎて、ほぼ独立国家のような形態を持ち、公の機関もなかなか踏み込めない状況が出来てしまっているからです」
玉木「学園都市に警察署を設置する、学園都市をそもそも廃止する」
玉木「学園都市の現状を考えてみれば、直ちにそうすべきなのかもしれません」
玉木「ただ、ロシア軍を打ち負かした学園都市の科学力、軍事力を考えれば、真正面から力で抑え込むのは、例え自衛隊を使ったとしても難しいと考えます」
玉木「米軍の力を借りたとしても、そんなことをすれば統括理事会だけではなく、学園都市の学生に多くの犠牲者が出るでしょう」
玉木「下手したら学園都市外にも被害、犠牲者が及ぶかもしれません」
玉木「よって、我々、国民民主党は、学園都市の行き過ぎた力をコントロールし、安全に日本の国力となる提案を３つ挙げさせていただきます」
玉木「１点目は、学園都市への経済制裁です」
玉木「先ほども述べましたが、学園都市は完全に閉ざされた組織となっており、内部でどのような科学実験、教育、政治、経済活動が行われているか極めて不透明です」
玉木「もちろん、学園都市の膨大な科学力、軍事力を支える資金の出どころも明らかになっておりません」
玉木「そこで、政府が学園都市の資金の出どころを調査し、その資金、資産を凍結する。その他、諸々の物流も止める。」
玉木「こういった経済制裁を、学園都市が不祥事を起こした場合、または政府の介入を妨害した場合などに適切に実施していく」
玉木「学園都市もお金が無ければ運営も難しくなるでしょうし、そうなれば政府の要求を受け入れやすくなるでしょう」
玉木「現在、我が国において、超能力に関する科学的な実験を行う学園都市は、立川にしかありません」
玉木「そうなれば、実験データを一つの組織が独占することになり、政府でも抑えきれない力を学園都市が持つのは当然の結果だと考えます」
玉木「しかも、現在、立川にある学園都市は、その設立経緯自体が不透明であり、政府関係者もかなり少ないと聞いております」
玉木「そこで、新たに政府主導の学園都市を設置し、通称：立川学園都市の科学力に日本が頼り過ぎない状況を作り出す」
玉木「そうすることで、立川学園都市の膨大過ぎる力を抑えることができるでしょう」
玉木「また、仮に立川学園都市の力がさらに大きくなったとしても、政府学園都市と競い合うことで、日本の科学力が総合的に更に躍進することも考えられます」
玉木「御坂さんは上条さん関係者の中で、トップレベルの接点があります」
玉木「確かに少々、彼のことで上手くいかないことがあれば、素直になれずに思わず電撃を投げつけてしまう怖さがあります」
玉木「ただ、彼女が彼を思う気持ちは本物であります」
玉木「彼に助けられたらきちんと感謝の意を伝えますし、彼が危険なところへ飛び込もうとするときは本気でそれを止めようする優しさがあります」
玉木「上条さん自身も、何だかんだ彼女の我儘に付き合ってあげたり、彼女を見かけたら話し掛けたり、ロンドンで困ってる時があったら彼女に電話で相談したり」
玉木「上条さんがどれだけ御坂さんを異性として愛しているかは本人が口にしないと分かりませんが、相当の信頼は寄せていると考えられます」
玉木「国民の皆さんも、上条×美琴に関しては、大多数が支持しております」
玉木「総理、是非、この事実と国民の声を聞き入れていただきたいと思います」
面白いからOKです！！
テングザル兄貴というホモビ男優がいることは分かりますが、元ネタが分からないです
数秒から十数秒おきにテングザル兄貴に10票ほど投票が突然続く現象が何回か起こったんですね(総レスが3桁いかないくらい)
結果僅差でテングザル兄貴が1位になったことがあって
それが不正の代名詞としてNaNじぇい民の一部の間で位置付けられるきっかけとなりました
http://blog.livedoor.jp/g_ogasawara/archives/9320870.html
>>180
ありがとうございます
安倍「先ほど議員から指摘があった通り、ですね、確かに学園都市の資金凍結や物流停止などの経済制裁及び政府主導の学園都市の設立に関しては、学園都市と我が国におけるパワーバランスの調整に役立つだろうと私もそのように考えております」
安倍「引き続きですね、議員がおっしゃったような対策を講じていくよう、党内でも調整し、法整備を進めて参りたい、とそのように考えております」
玉木「・・・？あの、上条さんの正妻が御坂美琴さんについてはいかがでしょうか」
安倍「わが党ではですね、上条さんの正妻にちゅきましては、ですね、食蜂さんから変更することはないと考えております」
これが国民の総意ですね分かります
石破「与党が一枚板だという幻想を（」
やっぱりインさんが正妻じゃないか(呆れ)
当麻「好みのタイプは寮の管理人のお姉さんです」
神裂さんだな！
玉木「総理。国民の大多数が上琴を支持しています。この国民の総意を無視するお考えでしょうか？」
安倍内閣総理大臣
安倍「確かにですね、従来からですね、上琴はですね、絶大な支持を、集められてきました。しかし、しかしながらですね。上食にもですね、多くの支持が集まっている、というのも事実であります。そもそも、そもそもですね。御坂さんは非常に野蛮で危険な思想をお持ちの方だと思いますよ？自販機を蹴って飲み物を盗む、気に食わないことがあったら上条さんに電撃を喰らわす、LEVEL0に差別的な発言をする。これは主人公の妻にふさわしくないですよ。はっきり言いまして。したがってですね、御坂美琴さんを正妻として推薦することはない、と断言します」