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【巨人】
・巨人ファン集合Part27
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・ケツデカ巨人「やだ…(コロナウイルス)こわい…ｱｲｱﾝﾏﾝ!」★30
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※スレタイテンプレは『ケツデカ巨人「やだ…(○○)こわい…ｱｲｱﾝﾏﾝ!」』
・【イケメン捕手】小林誠司【シドニー二世】
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【DeNA】
・横浜DeNAベイスターズ総合☆87(*^◯^*)
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【阪神】
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【広島】
・【総合】広島東洋カープスレッド68
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・【産みの広島】syamu語録で広島東洋カープ実況スレ
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【中日】
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・いや僕もうヤクルトスワローズですね
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・若鷹軍団のド迫力
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【楽天】
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・Rakuten Mania
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【ロッテ】
・【翔破】千葉ロッテマリーンズ総合Part2
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・ケツデカロッテマリーンズ 第4話「ケツデカロッテとテングザル」
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・ロッテを…世界最高チームを侮辱した罪──軽くねーぜ？
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【日本ハム】
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・日ハム派おじゃる丸 ★3ｯｷｰﾏｳｽ…
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【オリックス】
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【その他】
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・【PS4/Switch】実況パワフルプロ野球2020
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【8月14日・プロ野球】
セ・リーグ
巨人 ６－１ 中日 10回戦・東京ドーム・巨人5勝4敗1分
(勝：戸郷 5勝2敗 敗：松葉 2勝3敗)
※巨人が今季4度目の3連勝。打線は初回に無死1,3塁からウィーラーのゴロの間に先制点をもぎ取ると、
3回にはウィーラーの2ランで追加点。さらに6回には中島が通算200号となる3ランを放って相手を突き放した。
投げては先発の戸郷が6回途中4安打無失点の好投で今季5勝目。その後は4投手の継投で繋いだ。
一方の中日は先発の松葉が4回5安打3失点と振るわず、3番手のゴンサレスも痛恨の3ラン被弾。
打線も8回に福田の犠飛で1点を返すのが精一杯と、投打で精彩を欠いた。
DeNA ６－２ ヤクルト 10回戦・横浜・DeNA6勝3敗1分
(勝：大貫 5勝2敗 敗：吉田大喜 1勝2敗)
※DeNAが快勝。打線は初回から佐野の適時打で幸先よく先制すると、続く2回には神里の適時2塁打で追加点。
その後1点差とされるも、7回には佐野の犠飛、代打・嶺井の押し出し死球、戸柱の適時打で一挙4点を加えて試合を決定付けた。
投げては先発の大貫が6回途中3安打1失点の好投で今季5勝目。その後は計5投手の継投でリードを守り抜いた。
対するヤクルトも先発のドラ2ルーキー・吉田大喜が6回5安打2失点と試合を作るも、続く7回に救援陣が4失点。
打線も村上のソロと途中出場の廣岡の適時打の2点のみと元気なく、チームは今季初の5連敗を喫した。
阪神 ０－６ 広島 9回戦・京セラＤ大阪・広島4勝4敗1分
(勝：森下 4勝2敗 敗：藤浪 4敗)
※広島は初回から鈴木誠と松山の連続適時打で幸先よく3点を先制すると、3回には無死1,3塁から松山の併殺の間に追加点。
さらに6回には2死1,2塁から森下が自らを援護する2点適時2塁打を放って試合を優位に進めた。
投げてはそのドラ1ルーキー・森下が9回127球を投げて2安打12奪三振無失点の圧巻の投球で今季4勝目を無四球完封で飾った。
一方の阪神は先発の藤浪が6回8安打6失点と打ち込まれ、自身4連敗。
打線も梅野と近本の2安打のみと二塁すら踏めず、完敗を喫した。
パ・リーグ
西武 １３－８ 楽天 9回戦・メットライフ・西武3勝6敗
(勝：今井 3勝3敗 敗：津留崎 1勝1敗)
※両軍29安打21得点の乱打戦を制して西武が連敗を7でとめた。打線は3回までに栗山、高木、外崎の適時打に加えてメヒアのソロも
飛び出すなど6点を奪うと、1点ビハインドで迎えた5回にはスパンジェンバーグ、金子、高木、源田、外崎の適時打で一挙6点を奪って逆転。
さらに8回にも森の適時2塁打でダメ押しするなど終わってみれば16安打13得点。投げては2番手の今井が救援としてはプロ初勝利。
一方の楽天も茂木が2本塁打6打点、ロメロと浅村にも一発が飛び出すなど打線が奮起するも、
先発の則本昂が3回6失点、2番手の津留崎と3番手の久保もともに3失点と投手陣が崩壊。チームの連勝は3で止まり、2位に転落となった。
ロッテ １２－５ 日本ハム 10回戦・ZOZOマリン・ロッテ6勝4敗1分
(勝：石川 3勝2敗 敗：北浦 1敗)
※ロッテは初回からマーティン、清田、菅野の適時打などで幸先よく一挙5点を先制すると、3回には田村の3ランと
安田の3点適時2塁打で一挙6点を追加し、試合序盤から大量リードをあげ、8回にも相手の失策で1点を追加した。
投げては6回につかまるも先発の石川が今季3勝目。7回以降は東妻・唐川・小野と繋いで相手の反撃を断ち切った。
一方の日本ハムは今季初登板の先発・北浦が初回5失点でKOされ、2番手の西村も6失点と乱調。
打線も6回に大田と杉谷の適時打などで4点を返すも遠く及ばず、チームは再び勝率5割逆戻りとなった。
ソフトバンク ４－１ オリックス 10回戦・PayPayドーム・ソフトバンク9勝1敗
(勝：嘉弥真 2勝 敗：山崎福 2勝2敗 S：森 1敗13S)
※ソフトバンクが今季2度目の5連勝で単独首位に。打線は1点の先制を許した直後の初回に中村晃の適時打ですぐさま追いつくと、
そのまま迎えた試合終盤の8回には、2死1,2塁から柳田が値千金の3ランを放って試合を決めた。
投げては先発の東浜が5回4安打1失点と試合をつくり、6回以降は救援陣が奮闘し、5番手の嘉弥真が今季2勝目。
一方のオリックスは先発の山崎福が7回まで1失点に抑える奮闘を見せるも、打線がそれを援護できず。
8回も続投したが痛恨の3ランを被弾して力尽き、チームは今季2度目の7連敗を喫した。
【8月14日・ホームラン】 今季累計：546本(＋10本) 現在283試合(1試合平均：1.929本)
西武(46)：メヒア5号 (3回裏・ソロ・則本昂(楽)・135号)
福岡(52)：柳田15号 (8回裏・3ラン・山崎福(オ)・172号)
楽天(52)：茂木4号 (1回表・2ラン・ニール(西)・48号)
楽天(53)：茂木5号 (2回表・3ラン・ニール(西)・49号) ※2打席連続
楽天(54)：ロメロ15号 (3回表・ソロ・ニール(西)・84号)
楽天(55)：浅村15号 (6回表・ソロ・森脇(西)・195号)
千葉(45)：田村2号 (3回裏・3ラン・西村(日)・15号) ※2試合連続
巨人(65)：ウィーラー5号 (3回裏・2ラン・松葉(中)・111号)
巨人(66)：中島5号 (6回裏・3ラン・ゴンサレス(中)・200号) ※2試合連続・史上107人目
ヤク(38)：村上8号 (4回表・ソロ・大貫(De)・45号)
【8月14日・盗塁】
西武(27)：スパンジェンバーグ(3) (5回裏・通算3)
西武(28)：源田(9) (5回裏・通算110)
横浜(10)：神里(4) (1回裏・通算34)
広島(20)：西川(4) (2回表・通算19)
【8月14日・猛打賞】
西武(21)：高木(1) (5打数3安打：通算5安打(5安打)：左安・左2①・空三振・右安①・空三振) 率.357 ※プロ初
西武(22)：栗山(5) (5打数3安打：通算1870安打(45安打)：中2①・三邪飛・右安・右飛・中安) 率.300
西武(23)：森(4) (5打数3安打：通算633安打(39安打)：左邪飛・二ゴ・左安・中3・右2①) 率.241
楽天(32)：鈴木大(7) (4打数3安打：通算1064安打(65安打)：左安・右安・右3・四球・空三振) 率.333
楽天(33)：茂木(5) (5打数3安打：通算540安打(55安打)：右本②・中本③・中安①・左飛・中飛) 率.344
千葉(13)：安田(2) (4打数3安打：通算40安打(32安打)：左安・一ゴ・左2③・中安・四球) 率.229
ハム(17)：大田(4) (4打数3安打：通算521安打(45安打)：左安・左安①・左安①・二飛) 率.247
ハム(18)：近藤(4) (5打数3安打：通算716安打(57安打)：左飛・左安・投安・右飛・左2) 率.352
横浜(29)：大和(2) (4打数3安打：通算729安打(30安打)：左安・右安・中飛・中安) 率.309
ヤク(24)：村上(4) (4打数3安打：通算174安打(55安打)：右2・右本①・右安・空三振) 率.335
【8月14日・勝利投手】
西武(19)：今井 3勝3敗 (通算49登板(11登板)・15勝17敗0S・2回4安打1失点(44球)・2奪三振2与四死球・防5.72)
福岡(28)：嘉弥真 2勝 (通算294登板(18登板)・11勝6敗1S・1回無安打無失点(11球)・2奪三振0与四球・防2.19)
千葉(26)：石川 3勝2敗 (通算148登板(9登板)・59勝51敗0S・6回9安打5失点(99球)・4奪三振0与四球・防4.21)
巨人(27)：戸郷 5勝2敗 (通算9登板(7登板)・6勝2敗0S・5.2回4安打無失点(91球)・7奪三振1与四球・防2.45)
横浜(25)：大貫 5勝2敗 (通算22登板(7登板)・11勝7敗0S・5.2回3安打1失点(96球)・6奪三振2与四死球・防1.86)
広島(19)：森下 4勝2敗 (通算7登板(7登板)・4勝2敗0S・9回2安打無失点(127球)・12奪三振0与四球・防2.31) ※プロ初完投・初完封・無四球
【8月14日・ホールド投手】
福岡(56)：津森 3H (通算13登板(13登板)・3ホールド目・0.2回1安打無失点(14球)・0奪三振1与四球・防3.14)
福岡(57)：川原 4H (通算37登板(15登板)・4ホールド目・0.1回無安打無失点(2球)・0奪三振0与四球・防0.79)
福岡(58)：高橋礼 14H (通算58登板(23登板)・14ホールド目・1回無安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防2.22)
巨人(29)：大江 1H (通算19登板(11登板)・2ホールド目・0.1回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防0.71)
横浜(36)：国吉 3H (通算195登板(17登板)・27ホールド目・0.1回1安打無失点(4球)・0奪三振0与四球・防3.98)
横浜(37)：パットン 7H (通算185登板(23登板)・89ホールド目・1回無安打無失点(17球)・0奪三振1与四球・防5.75)
【8月14日・セーブ投手】
福岡(14)：森 1敗13S (通算374登板(21登板)・19勝17敗87S・1回2安打無失点(20球)・1奪三振0与四球・防1.31)
【主な記録】
セ・リーグ
【巨人】
・中島宏之が史上107人目となる通算200本塁打を達成。西武で162本、オリックスで32本、巨人で6本。
38歳0ヶ月での達成は若松勉に並んで歴代7位タイの年長記録であり、1721試合目での達成も山崎裕之(1677試合)を上回って歴代10番目のスロー到達。
なお最年長記録は1975年の阪神・アルトマンの42歳3ヶ月、試合数の最遅記録は2009年の中日・谷繁元信の2399試合。
・戸郷翔征は球団の高卒2年目以内の投手としては2012年の宮國椋丞(6勝)以来、8年ぶり11人目(13度目)となるシーズン5勝目。
なお7試合で5勝をあげたのは1966年の堀内恒夫(1年目)、1987年の桑田真澄(2年目)に並んで最速タイ。
【中日】
・木下雄介が今季初登板。
・途中出場のアルモンテは来日初の右翼守備。
【DeNA】
・パットンが木塚敦志を抜いて歴代38位となる通算89ホールド目。
【広島】
・森下暢仁は球団投手では2014年9月6日DeNA戦以来、6年ぶりの完封勝利。
新人投手の無四球完封は2017年8月26日西武戦のオリックス・山岡泰輔以来で、球団では1962年8月15日国鉄戦以来、58年ぶり2人目。
また無四球かつ2桁奪三振で完封したのも上記の山岡以来で2リーグ制以降では史上10人目。球団では初。
なお森下は既に7月23日阪神戦でも2桁奪三振を記録しており、球団新人投手がシーズンで複数回2桁奪三振を記録するのは1995年の山内泰幸以来、25年ぶり。
【阪神】
・チームは5カード連続で初戦黒星。
・福留孝介は佐伯貴弘に並んで歴代72位タイとなる通算1895試合出場。
パ・リーグ
【西武】
・ニールが来日初の3被弾で来日最短の3回での降板。
・金子侑司が7月4日オリックス戦以来のスタメン。
・栗山巧が大石大二郎、金城龍彦に並んで歴代75位タイとなる通算1892試合出場。
【楽天】
・茂木栄五郎は2017年6月8日DeNA戦以来の1試合2本塁打。6打点は自身最多。
・則本昂大が森中千香良を抜いて歴代83位となる通算1293奪三振。
・久保裕也が川崎徳次、三沢淳、山下律夫を抜いて歴代91位となる通算506登板。
【ロッテ】
・チームは2005年3月27日楽天戦以来、15年ぶりとなる1試合2度の1イニング打者一巡。
・田村龍弘がプロ入り初の2試合連続本塁打。
【ソフトバンク】
・チームは2005年4月18日〜7月26日(9連勝)以来、15年ぶりとなるオリックス戦7連勝。
・森唯斗が加藤大輔に並んで歴代43位タイとなる通算87セーブ目。
【その他】
・楽天の銀次が海外FA権を取得。今年は3年契約1年目。
【8月15日・プロ野球】
セ・リーグ
巨人 ４－７ 中日 11回戦・東京ドーム・中日5勝5敗1分
(勝：ロドリゲス 1勝 敗：田口 2勝2敗)
※中日が逃げ切った。打線は初回から福田の適時打で幸先よく先制すると、4回にはビシエドの2ランで追加点。
その後2点差で迎えた8回には1死満塁から阿部の適時2塁打と郡司の犠飛などで計4点を加えて試合を決定付けた。
投げては先発のロドリゲスが7回6安打9奪三振1失点の力投で来日初勝利。
一方の巨人は先発の田口が4回4安打3失点、4番手の宮國も4失点と振るわず。
打線も大城の適時打とウィーラーのソロなどで反撃するも力及ばず、チームの連勝は3で止まった。
DeNA ０－９ ヤクルト 11回戦・横浜・ヤクルト4勝6敗1分
(勝：小川 5勝2敗 敗：今永 5勝3敗)
※ヤクルトが連敗を5で止めた。打線は3回に山田哲と青木の連続適時打で3点を先制すると、4回には山田哲の押し出し四球や
青木のゴロの間に計3点を奪って追加点。さらに7回には坂口と西田の適時打で3点を加え、試合を優位に進めた。
投げては先発の小川が9回135球を投げて10奪三振をマークし、なんと今季5勝目をノーヒットノーランで飾った。
一方のDeNAはエースの今永が自身の失策もあって4回途中6安打6失点でKO。
打線も小川の前に手も足も出ず、屈辱の無安打敗戦となった。
阪神 １０－２ 広島 10回戦・京セラＤ大阪・阪神5勝4敗1分
(勝：西勇 3勝3敗 敗：大瀬良 4勝2敗)
※阪神が大勝。打線は初回からサンズとボーアの適時打で幸先よく2点を先制すると、3回にもボーアの適時打で追加点。
さらに5回には糸井・ボーアの適時打で2点を、6回にはサンズの2ランなどで3点を奪い、8回にも熊谷と梅野の適時打で2点をダメ押しし、
終わってみれば14安打10得点。投げては先発の西勇が8回4安打2失点の力投を見せて今季3勝目。
一方の広島はエースの大瀬良が立ち上がりから苦しみ、5回8安打5失点と乱調。
打線も鈴木誠のソロなどで反撃するも徐々に突き放され、投打で振るわなかった。
パ・リーグ
西武 ３－３ 楽天 10回戦・メットライフ・西武3勝6敗1分
※西武は初回に4番・山川の適時2塁打で先制点をあげ、続く5番・メヒアが2ランを放って幸先よく3点のリードに。
投げては先発の松本が7回1安打無失点と好投するも、セットアッパーのギャレットが2失点、
守護神の増田も1点差を守り切れず。打線も2回以降は追加点を奪えず、逃げ切りに失敗という形となった。
対する楽天も先発の塩見が2回以降は立ち直って6回6安打3失点と奮闘。
そして8回に辰己のソロと茂木の適時打で1点差に迫り、9回には辰己の適時打で試合を振り出しに戻し、引き分けに持ち込んだ。
ロッテ ０－９ 日本ハム 11回戦・ZOZOマリン・日本ハム5勝6敗
(勝：有原 2勝5敗 敗：二木 1勝2敗)
※日本ハムが大勝。打線は初回に中田のゴロの間に先制点をもぎ取ると、4回には中田の2ランで追加点。
さらに6回には宇佐見の犠飛、8回には清宮の適時打で得点を積み重ね、9回にも渡邉、大田の適時打などで4点を加えてダメ押しした。
投げてはエースの有原が7回4安打9奪三振無失点の力投を見せて今季2勝目。8回は宮西、9回は秋吉と繋いで相手打線をシャットアウトした。
一方のロッテは先発の二木が7回6安打4失点、3番手の永野も4失点と投手陣が乱調。
打線も12三振を喫するなど4安打無得点と沈黙し、完敗を喫した。
ソフトバンク ２－８ オリックス 11回戦・PayPayドーム・オリックス2勝9敗
(勝：吉田凌 1勝1敗 敗：二保 3勝4敗)
※オリックスが連敗を7で止めた。打線は初回からＴ－岡田の適時打で2点を先制すると、続く2回には福田と吉田正の適時打で3点を追加。
さらに6回にも宗の適時2塁打でリードを広げると、7回には福田が2点適時3塁打を放ってダメ押しに成功した。
投げてはブルペンデーで挑み、先発の吉田一が3回2安打無失点と試合をつくり、3番手の吉田凌が5年目にして念願のプロ初勝利。
一方のソフトバンクは先発の二保が立ち上がりから苦しみ、2回5安打5失点でKO。
打線もバレンティンのソロや甲斐の犠飛で反撃するも遠く及ばず、連勝は5で止まった。
【8月15日・ホームラン】 今季累計：554本(＋8本) 現在289試合(1試合平均：1.917本)
西武(47)：メヒア6号 (1回裏・2ラン・塩見(楽)・136号) ※2試合連続
福岡(53)：バレンティン9号 (4回裏・ソロ・荒西(オ)・297号)
楽天(56)：辰己6号 (8回表・ソロ・ギャレット(西)・10号)
ハム(42)：中田16号 (4回表・2ラン・二木(ロ)・242号)
巨人(67)：ウィーラー6号 (9回裏・ソロ・R.マルティネス(中)・112号) ※2試合連続
阪神(45)：サンズ9号 (6回裏・2ラン・大瀬良(広)・9号)
広島(49)：鈴木誠12号 (2回表・ソロ・西勇(神)・131号)
中日(24)：ビシエド10号 (4回表・2ラン・田口(巨)・94号)
【8月15日・盗塁】
ハム(25)：中島卓(5) (5回表・通算169)
巨人(27)：丸(4) (2回裏・通算156)
広島(21)：菊池涼(2) (2回表・通算109)
中日(11)：大島(6) (1回表・通算223)
中日(12)：アルモンテ(1) (6回表・通算2)
【8月15日・猛打賞】
福岡(23)：バレンティン(1) (4打数3安打：通算989安打(30安打)：中安・中本①・二飛・右2) 率.203 ※移籍後初
オリ(11)：西浦(1) (5打数3安打：通算54安打(10安打)：投失・遊安・投安・右安・中飛) 率.233
巨人(22)：ウィーラー(2) (5打数3安打：通算583安打(30安打)：右2・遊ゴ・一ゴ・中安・右本①) 率.303
阪神(20)：糸井(2) (5打数3安打：通算1654安打(30安打)：右3・左安・中安①) 率.250
阪神(21)：ボーア(3) (4打数3安打：通算37安打(37安打)：中安①・右安①・右安①・空三振) 率.252
中日(17)：大島(3) (5打数3安打：通算1498安打(56安打)：二安・右安・左邪飛・一ゴ・左安) 率.298
【8月15日・勝利投手】
ハム(24)：有原 2勝5敗 (通算118登板(9登板)・54勝46敗2S・7回4安打無失点(109球)・9奪三振1与死球・防4.25)
オリ(16)：吉田凌 1勝1敗 (通算16登板(11登板)・1勝2敗0S・1回無安打無失点(21球)・0奪三振1与四球・防1.69) ※プロ初
阪神(22)：西勇 3勝3敗 (通算244登板(9登板)・87勝76敗1S・8回4安打2失点(110球)・5奪三振1与四球・防2.42)
中日(20)：ロドリゲス 1勝 (通算2登板(2登板)・1勝0敗0S・7回6安打1失点(105球)・9奪三振2与四死球・防2.03)
ヤク(20)：小川 5勝2敗 (通算170登板(9登板)・70勝53敗0S・9回無安打無失点(135球)・10奪三振3与四球・防3.43) ※ノーノー
【8月15日・ホールド投手】
西武(30)：ギャレット 12H (通算20登板(20登板)・12ホールド目・1回3安打2失点(20球)・2奪三振1与四球・防1.37)
楽天(38)：ブセニッツ 9H (通算75登板(21登板)・37ホールド目・1回1安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防0.89)
中日(36)：福 7H (通算106登板(21登板)・29ホールド目・0.2回1安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防3.05)
【8月15日・セーブ投手】
なし
【主な記録】
セ・リーグ
【中日】
・ビシエドが来日から5年連続5度目となるシーズン2桁本塁打。
・R.マルティネスが自己最速、球団では初となる160km/hを計測。
・アルモンテが7月2日阪神戦以来のスタメン。右翼での先発は初。
【ヤクルト】
・小川泰弘が昨年9月14日阪神戦の中日・大野雄大以来、史上82人目・93度目のノーヒットノーランを達成。
球団投手では2006年5月25日楽天戦のガトームソン以来、8人目・9度目。日本人に限ると1997年9月2日横浜戦の石井一久以来、23年ぶり。
なお2失策以上でのノーノーは2リーグ制以降では1970年5月18日広島戦での巨人・渡辺秀武、1999年5月8日中日戦での広島・佐々岡真司に並んで最多タイ(1リーグ時代では1940年8月3日巨人戦で三輪八郎が3失策でノーノー)。
また小川はプロ8年目で初の2桁奪三振。ノーノー達成試合で初めて2桁奪三振を記録したのは1952年7月26日松竹戦での巨人・大友工、
1985年6月9日近鉄戦での日本ハム・田中幸雄、1987年8月9日巨人戦での近藤真一(プロ初登板)以来、33年ぶり4人目。
【DeNA】
・チームの無安打敗戦は2013年6月28日中日戦(山井大介がノーノー)以来、7年ぶり。ラミレス政権では初。
【阪神】
・糸井嘉男が昨年5月30日巨人戦以来の三塁打。
・岩貞祐太がプロ入り初の救援登板。
【広島】
・長野久義が昨年6月13日日本ハム戦以来の三塁打。
パ・リーグ
【日本ハム】
・栗山英樹監督がプロ野球史上24人目、球団では大沢啓二(歴代最多の631勝)以来、2人目となる通算600勝(565敗31分,勝率.515)を達成。
・中田翔が緒方孝市を抜いて歴代70位となる通算242本塁打。
・宮西尚生が石井茂雄を抜いて歴代14位となる通算706登板。
【西武】
・栗山巧が大石大二郎、金城龍彦を抜いて広沢克実に並んで歴代74位タイとなる通算1893試合出場。
【オリックス】
・吉田一将は2017年10月6日ソフトバンク戦以来の先発。
・宗佑磨が今季初の3番スタメン。
【ソフトバンク】
・バレンティンが堀井数男、中西太に並んで歴代100位タイとなる通算785打点。現役選手では10人目の100傑入り。
【8月15日・順位】
セ・リーグ
１巨人 46試 27勝16敗3分 .628
２横浜 49試 25勝22敗2分 .532 4.0
３阪神 47試 22勝23敗2分 .489 2.0
４ヤク 47試 20勝22敗5分 .476 0.5
５広島 47試 19勝24敗4分 .442 1.5
６中日 50試 20勝25敗4分 .435 0.5
パ・リーグ
１福岡 49試 28勝20敗1分 .583
２楽天 49試 27勝20敗2分 .574 0.5
３千葉 49試 26勝22敗1分 .542 1.5
４ハム 49試 24勝23敗2分 .511 1.5
５西武 47試 19勝26敗2分 .422 4.0
６オリ 49試 16勝29敗4分 .356 3.0
【8月16日・予告先発】
セ・リーグ
畠世周(巨) VS 大野雄大(中) 東京ドーム 13:00〜
平良拳太郎(De) VS 山中浩史(ヤ) 横浜 18:00〜
秋山拓巳(神) VS 遠藤淳志(広) 京セラＤ大阪 18:00〜
パ・リーグ
本田圭佑(西) VS 福井優也(楽) メットライフ 18:00〜
中村稔弥(ロ) VS バーヘイゲン(日) ZOZOマリン 17:00〜
石川柊太(ソ) VS アルバース(オ) PayPayドーム 13:00〜
【8月16日・プロ野球】
セ・リーグ
巨人 １－４ 中日 12回戦・東京ドーム・中日6勝5敗1分
(勝：大野雄 3勝3敗 敗：畠 2敗)
※中日が3カード連続の勝ち越しで最下位脱出。打線は2回に阿部のソロで先制に成功すると、
同点とされて迎えた5回には京田と木下拓の連続適時打で3点を加えて再度勝ち越し。
投げては先発の大野雄が9回117球を投げて2安打10奪三振1失点の力投で今季3勝目を3試合連続完投勝利で飾った。
一方の巨人は先発の畠が5回に4連打を喰らうなど6回6安打4失点と振るわず。
打線も丸の第10号ソロの1得点のみと最後まで大野を打ち崩せず、中日戦は先週に引き続いて負け越しとなった。
DeNA ４－７ ヤクルト 12回戦・横浜・ヤクルト5勝6敗1分
(勝：山中 1勝1敗 敗：平良 3勝3敗 S：石山 2勝1敗7S)
※ヤクルトが5カードぶりの勝ち越し。打線は初回に村上の適時2塁打で幸先よく先制すると、同点とされて迎えた3回には
青木の日米通算150号となるソロで勝ち越し。さらに4回には山田哲・青木・村上の3者連続適時打で一挙4点を追加し、
さらに8回にも山田哲の適時打でダメ押しの1点を加えた。投げては先発の山中が5回5安打2失点と試合をつくり、自身2年ぶりの白星。
一方のDeNAは開幕から8試合連続QSを記録していた先発の平良が4回途中9安打6失点の乱調。
打線も代打・大和の犠飛や佐野のソロなどで反撃するも力及ばず、チームは2カード連続の負け越し。
阪神 ２－２ 広島 11回戦・京セラＤ大阪・阪神5勝4敗2分
※阪神は初回から糸井の安打とサンズの四球などで無死満塁の好機を作ると、大山の併殺の間に先制点をもぎ取り、
さらに続くボーアが適時打を放って幸先よく2点を先制。投げては先発の秋山が5回4安打無失点と好投するも、
1点リードで迎えた8回に失策と暴投により追いつかれ、打線も2回以降は得点を奪えず、カード勝ち越しとはならず。
一方の広島は先発の遠藤が2回以降は立ち直って6回4安打2失点とこちらも好投。
打線も6回に松山の適時打で1点差とし、8回には相手の暴投の間に走者が生還して同点に。そのまま引き分けに持ち込んだ。
パ・リーグ
西武 １１－１ 楽天 11回戦・メットライフ・西武4勝6敗1分
(勝：本田 1勝4敗 敗：福井 2敗)
※西武が大勝で6連戦を締めた。打線は2回に金子と鈴木の連続適時打で2点を先制すると、続く3回には栗山の3ランとスパンジェンバーグの適時打で4点を追加。
さらに4回には山川のソロ、7回にもその山川が適時打を放ってリードを広げ、8回にはスパンジェンバーグと西川のプロ初安打となる2点適時2塁打で3点を奪うなど
終わってみれば14安打11得点の猛攻を見せた。投げては先発の本田が5回5安打1失点の好投で今季6度目の先発で念願の初勝利。
一方の楽天は先発の福井が3回途中5安打6失点でKOされるなど、投手陣が乱調。
打線も鈴木大の適時打による1得点のみと抑え込まれ、3併殺を記録するなど繋がりを欠き、大敗を喫した。
ロッテ ６－５ 日本ハム 12回戦・ZOZOマリン・ロッテ7勝5敗
(勝：ハーマン 3勝 敗：宮西 1勝1敗 S：益田 1勝2敗15S)
※ロッテが2カード連続の勝ち越しを決めた。打線は初回に井上の2点適時打で幸先よく先制すると、逆転を許した直後の3回には安田の犠飛で同点に。
その後5回には1死3塁から走者の和田が相手の失策を誘い、勝ち越しに成功し、さらにマーティンの適時打で追加点。その後再度追いつかれるも、
8回には田村の適時2塁打で再度勝ち越し、試合を決めた。投げては5番手のハーマンが今季3勝目。最後は守護神の益田が3人で締めた。
一方の日本ハムは2点を追う3回に中田が一時逆転の3ランを放つも、先発のバーヘイゲンが制球に苦しみ、5回途中5安打5失点と乱調。
それでも6回には横尾の2点適時打で追いついて粘りを見せたが、最後は宮西が力尽き、チームは5カードぶりの負け越しとなった。
ソフトバンク ６－２ オリックス 11回戦・PayPayドーム・ソフトバンク10勝1敗
(勝：石川 5勝 敗：アルバース 2勝5敗)
※ソフトバンクが快勝。打線は初回から栗原の適時打で幸先よく先制すると、2回には松田宣と川島の連続適時打で3点を追加。
さらに5回には川島のソロでリードを広げると、3点差とされて迎えた8回には栗原の適時打でダメ押しに成功した。
投げては先発の石川が要所で踏ん張り、6回途中2安打無失点の粘投で無傷の今季5勝目。その後は4投手の継投で繋いだ。
一方のオリックスは先発のアルバースが2回5安打4失点でKO。
打線も7回に宗の適時2塁打などで2点を返すも、それまでの拙攻が響き、チーム早くもソフトバンク戦10敗目を喫した。
【8月16日・ホームラン】 今季累計：562本(＋8本) 現在295試合(1試合平均：1.904本)
西武(48)：栗山6号 (3回裏・3ラン・福井(楽)・107号)
西武(49)：山川15号 (4回裏・ソロ・森原(楽)・144号)
福岡(54)：川島2号 (5回裏・ソロ・澤田(オ)・33号)
ハム(43)：中田17号 (3回表・3ラン・中村稔(ロ)・243号) ※2試合連続
巨人(68)：丸10号 (2回裏・ソロ・大野雄(中)・184号)
横浜(55)：佐野9号 (8回裏・ソロ・清水(ヤ)・19号)
中日(25)：阿部5号 (2回表・ソロ・畠(巨)・13号)
ヤク(38)：青木7号 (3回表・ソロ・平良(De)・117号) ※日米通算150号
【8月16日・盗塁】
福岡(31)：上林(6) (6回裏・通算41)
福岡(32)：柳田(4) (7回裏・通算147)
千葉(39)：和田(10) (1回裏・通算10)
千葉(40)：マーティン(4) (1回裏・通算7)
千葉(41)：和田(11) (3回裏・通算11) ※1試合2盗塁
千葉(42)：マーティン(5) (3回裏・通算8) ※1試合2盗塁
千葉(43)：和田(12) (5回裏・通算12) ※1試合3盗塁
千葉(44)：マーティン(6) (5回裏・通算9) ※1試合3盗塁・三盗
ハム(26)：松本(3) (8回表・通算12)
オリ(38)：安達(4) (2回表・通算107)
中日(13)：阿部(1) (9回表・通算13)
ヤク(29)：山田哲(6) (6回表・通算174)
【8月16日・猛打賞】
西武(24)：栗山(6) (3打数3安打：通算1873安打(48安打)：右安・右本③・三安・四球) 率.312
楽天(34)：鈴木大(8) (3打数3安打：通算1067安打(68安打)：左2・四球・左安①・中安) 率.338
千葉(14)：和田(1) (5打数3安打：通産3安打(3安打)：中安・右安・右安・空三振・空三振) 率.333 ※プロ初
中日(18)：高橋(4) (4打数3安打：通算504安打(45安打)：二飛・右安・右安・右安) 率.319
ヤク(25)：青木(2) (5打数3安打：通算1640安打(49安打)：左安・左本①・中安①・中飛・左飛) 率.316 ※日米通算2414安打
ヤク(26)：山田哲(3) (4打数3安打：通算1096安打(28安打)：四球・空三振・左2①・左安・左安①) 率.243
【8月16日・勝利投手】
西武(20)：本田 1勝4敗 (通算30登板(6登板)・7勝11敗0S・5回5安打1失点(84球)・4奪三振3与四球・防3.45)
福岡(29)：石川 5勝 (通算85登板(7登板)・26勝9敗0S・5.2回2安打無失点(98球)・8奪三振7与四死球・防2.08)
千葉(27)：ハーマン 3勝 (通算173登板(20登板)・13勝7敗19S・1回無安打無失点(10球)・3奪三振0与四球・防2.25)
中日(20)：大野雄 3勝3敗 (通算171登板(9登板)・61勝64敗0S・9回2安打1失点(117球)・10奪三振1与四球・防3.02) ※3試合連続完投
ヤク(20)：山中 1勝1敗 (通算89登板(3登板)・17勝25敗0S・5回5安打2失点(64球)・0奪三振1与四球・防3.18)
【8月16日・ホールド投手】
福岡(59)：高橋礼 15H (通算59登板(24登板)・15ホールド目・0.2回2安打2失点(23球)・0奪三振1与死球・防2.88)
福岡(60)：嘉弥真 9H (通算295登板(19登板)・73ホールド目・0.2回無安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防2.08)
福岡(61)：泉 4H (通算30登板(16登板)・7ホールド目・1回1安打無失点(8球)・1奪三振0与四球・防1.69)
千葉(35)：東條 2H (通算108登板(16登板)・22ホールド目・0.2回無安打無失点(7球)・1奪三振0与四球・防6.30)
千葉(36)：唐川 3H (通算254登板(8登板)・22ホールド目・1回1安打無失点(21球)・1奪三振1与四球・防0.00)
ハム(38)：堀 5H (通算80登板(13登板)・11ホールド目・1回無安打無失点(11球)・2奪三振0与四球・防2.45)
ハム(39)：玉井 11H (通算151登板(22登板)・25ホールド目・1回無安打無失点(15球)・0奪三振0与四球・防2.66)
阪神(25)：ガンケル 5H (通算10登板(10登板)・5ホールド目・2回2安打1失点(27球)・1奪三振0与四球・防2.30)
阪神(26)：スアレス 5H (通算97登板(19登板)・34ホールド目・1回無安打無失点(25球)・0奪三振1与四球・防1.93)
広島(22)：塹江 10H (通算34登板(20登板)・10ホールド目・1回無安打無失点(19球)・0奪三振2与四球・防2.84)
【8月16日・セーブ投手】
千葉(16)：益田 1勝2敗15S (通算495登板(23登板)・24勝32敗103S・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防2.42)
ヤク(７)：石山 2勝1敗7S (通算320登板(20登板)・22勝27敗62S・1回1安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防2.75)
【主な記録】
セ・リーグ
【中日】
・大野雄大は球団投手では2006年5月25日西武戦〜6月28日ヤクルト戦での佐藤充(5試合連続)以来、14年ぶりとなる3試合連続完投勝利。
また球団投手が巨人戦において2試合連続完投勝利を記録したのは2008年8月4日、24日の山本昌以来、12年ぶり。
なお巨人戦で2試合連続完投勝利＆2桁奪三振を達成したのは1999年5月27日、7月30日の広島・佐々岡真司以来、21年ぶりで
球団投手に限ると、1994年4月21日、5月8日の今中慎二以来、26年ぶり。
さらに球団史上初で、セリーグでは2014年の能見篤史(5試合連続)以来、6年ぶり22人目(25度目)となる3試合連続2桁奪三振。
3試合連続で2桁奪三振かつ完投勝利を記録したのは1971年の阪神・江夏豊、1986年の巨人・槙原寛己、1994年の紀藤真琴に続いて26年ぶり4人目であり、
次の試合でも達成すれば、1990年の近鉄・野茂英雄のプロ野球記録に並ぶ。
【巨人】
・丸佳浩が広島時代の2013年から8年連続8度目となるシーズン2桁本塁打。今季チーム2人目。
・石川慎吾が2017年6月11日日本ハム戦以来、3年ぶりとなる2番でのスタメン。
【ヤクルト】
・青木宣親が日米通算150本塁打を達成。NPBで117本、MLBで33本。
・山中浩史が2018年9月15日阪神戦以来、2年ぶりの白星。
・石山泰稚が中山裕章、吉井理人に並んで歴代63位タイとなる通算62セーブ目。
・坂口智隆が2018年7月4日広島戦以来の5番スタメン。
【DeNA】
・平良拳太郎が12球団唯一継続していた開幕からの連続試合QSが8でストップ。
・山下幸輝が2018年8月29日中日戦以来のスタメン。3番はプロ入り初。
【阪神】
・福留孝介が井端弘和に並んで歴代71位タイとなる通算1896試合出場。
・熊谷敬宥が今季初スタメン。
【広島】
・塹江敦哉がプロ入り初の2桁ホールド。球団日本人左投手の2桁ホールドは2006年の高橋建(15H)、2011年の青木高広(20H)、昨年の中村恭平(12H)に続いて史上4人目。
パ・リーグ
【西武】
・チームは7月30日ソフトバンク戦での與座海人以来、14試合ぶりで8月初となる先発投手の白星。
・ドラ5ルーキーの柘植世那がプロ初安打、高卒3年目の西川愛也がプロ初安打・初打点を記録。
・栗山巧が広沢克実を抜いて歴代74位となる通算1894試合出場。
【ロッテ】
・和田康士朗とマーティンがともに初の1試合3盗塁。1試合3盗塁を複数人が達成したのは2004年8月4日横浜戦で中日の立浪和義と井端弘和が記録して以来、16年ぶりで球団初。
なお中日の試合は延長11回まで行っており、9回で終わった試合に限ると1980年9月28日西武戦での阪急の福本豊(4盗塁)、蓑田浩二以来、実に40年ぶり。
またチームの1試合6盗塁は2006年10月1日楽天戦(平下晃司、西岡剛、青野毅、根元俊一(2盗塁)、サブロー)以来、14年ぶりであり、
2人で6盗塁を記録したのは1958年5月21日近鉄戦(佐々木信也が4盗塁、衆樹資宏が2盗塁)以来、実に62年ぶり。
・1番・中堅でプロ入り初スタメンの和田康士朗はプロ入り初のシーズン2桁盗塁。今季チーム2人目。
またプロ初安打と初の猛打賞も記録。
・ドラ2ルーキーの佐藤都志也が7番・指名打者でプロ初スタメン。
【日本ハム】
・中田翔が福本豊、若松勉、レオンを抜いて、真弓明信に並んで歴代68位タイとなる通算886打点。
・宮西尚生が大野豊に並んで歴代13位タイとなる通算707登板。
【ソフトバンク】
・石川柊太は2018年8月7日ロッテ戦から自身負けなしの10連勝。
・中村晃が今季初の2番スタメン。
【8月16日・順位】
セ・リーグ
１巨人 47試 27勝17敗3分 .614
２横浜 50試 25勝23敗2分 .521 4.0
３阪神 48試 22勝23敗3分 .489 1.5
４ヤク 48試 21勝22敗5分 .488 0.0
５中日 51試 21勝26敗4分 .447 2.0 ↑
６広島 48試 19勝24敗5分 .442 0.0 ↓
パ・リーグ
１福岡 50試 29勝20敗1分 .592
２楽天 50試 27勝21敗2分 .563 1.5
３千葉 50試 27勝22敗1分 .551 0.5
４ハム 50試 24勝24敗2分 .500 2.5
５西武 48試 20勝26敗2分 .435 3.0
６オリ 50試 16勝30敗4分 .348 4.0
【8月18日・予告先発】
セ・リーグ
菅野智之(巨) VS 高橋遥人(神) 東京ドーム 18:00〜
高橋奎二(ヤ) VS 小笠原慎之介(中) 神宮 18:00〜
九里亜蓮(広) VS 井納翔一(De) マツダ 18:00〜
パ・リーグ
上沢直之(日) VS 弓削隼人(楽) 札幌ドーム 18:00〜
美馬学(ロ) VS 千賀滉大(ソ) ZOZOマリン 18:00〜
山本由伸(オ) VS 高橋光成(西) 京セラＤ大阪 18:00〜
【今後100傑入りが期待される選手・8月17日時点】
【試合】 100位…伊藤勲(1771試合)
108位：中島宏之(1723試合(今季41試合)) ＋4
※今週抜かした選手…小川博文(1720試合)、高橋慶彦(1722試合)
111位：坂本勇人(1716試合(今季46試合)) ＋5
※今週抜かした選手…和田豊(1713試合)
116位：中村剛也(1703試合(今季36試合)) ＋3
※今週抜かした選手…呉昌征(1700試合)
120位：松田宣浩(1686試合(今季50試合)) ＋6
※今週抜かした選手…島谷金二(1682試合)、田尾安志、平野謙(1683試合)
144位：石原慶幸(1617試合(今季1試合))
※今週抜かした選手…なし
【安打】 ※100位…小川亨(1634安打)
128位：中村剛也(1498安打(今季31安打)) ＋1
※今週抜かした選手…なし
128位：大島洋平(1498安打(今季56安打)) ＋5
※今週抜かした選手…なし
134位：坂口智隆(1454安打(今季46安打)) ＋6
※今週抜かした選手…なし
【本塁打】 ※99位タイ…アルトマン、新庄剛志・筒香嘉智(205本)
107位：中島宏之(200本(今季5本)) ＋2
※今週抜かした選手…なし
108位：内川聖一(196本(今季0本))
※今週抜かした選手…なし
109位：浅村栄斗(195本(今季15本)) ＋1
※今週抜かした選手…柴田勲(194本)
115位：ロペス(190本(今季4本))
※今週抜かした選手…なし
121位：丸佳浩(184本(今季10本)) ＋2
※今週抜かした選手…飯田徳治、ロバーツ、堀幸一(183本)
129位：Ｔ－岡田(176本(今季6本)) ＋1
※今週抜かした選手…山本和範(175本)
134位：柳田悠岐(172本(今季15本)) ＋3
※今週抜かした選手…野村謙二郎、レアード(169本)、佐々木誠(170本)、山本一義、大田卓司、中畑清、クロマティ、小早川毅彦、立浪和義(171本)
143位：レアード(169本(今季6本))
※今週抜かした選手…なし
150位：糸井嘉男(164本(今季1本))
※今週抜かした選手…なし
【打点】 ※100位タイ…堀井数男・中西太・バレンティン(785打点)
105位：栗山巧(776打点(今季32打点)) ＋6
※今週抜かした選手…フェルナンデス(772打点)
118位：糸井嘉男(709打点(今季12打点)) ＋1
※今週抜かした選手…柴田勲(708打点)
137位：丸佳浩(660打点(今季31打点)) ＋3
※今週抜かした選手…鈴木貴久(657打点)
【盗塁】 ※100位タイ…安井直史・塚本博睦・本田逸郎(170盗塁)
103位：中島卓也(169盗塁(今季6盗塁)) ＋1
※今週抜かした選手…平井三郎、白井一幸、青木宣親(168盗塁)
105位：青木宣親(168盗塁(今季0盗塁))
※今週抜かした選手…なし
118位：丸佳浩(156盗塁(今季4盗塁)) ＋2
※今週抜かした選手…坂本文二郎、土屋正孝、本屋敷錦吾(154盗塁)、千葉茂、青田昇、坂本勇人(155盗塁)
119位：坂本勇人(155盗塁(今季3盗塁))
※今週抜かした選手…なし
133位：柳田悠岐(147盗塁(今季4盗塁)) ＋1
※今週抜かした選手…大下弘、水谷新太郎、正田耕三(146盗塁)
138位：中島宏之(144盗塁(今季0盗塁))
※今週抜かした選手…なし
146位：陽岱鋼(141盗塁(今季1盗塁))
※今週抜かした選手…なし
150位：梶谷隆幸(140盗塁(今季5盗塁)) ＋1 new
※今週抜かした選手…なし
【登板】 ※100位タイ…佐藤道郎・星野仙一・間柴茂有・河本育之(500登板)
104位：益田直也(495登板(今季23登板)) ＋3
※今週抜かした選手…高橋直樹(493登板)
115位：石川雅規(476登板(今季4登板))
※今週抜かした選手…なし
【投球回】 ※100位：小松辰雄(1940.2投球回)
118位：和田毅(1756.2投球回(今季44.1投球回)) ＋6.2
※今週抜かした選手…なし
125位：能見篤史(1703.2投球回(今季11.1投球回)) ＋1.1
※今週抜かした選手…なし
134位：大竹寛(1660.1投球回(今季11.2投球回)) ＋2.2
※今週抜かした選手…河村久文(1660.0投球回)
【勝利数】 ※100位…備前喜夫(115勝)
101位：松坂大輔(114勝(今季0勝))
※今週抜かした選手…なし
116位：岩隈久志(107勝(今季0勝))
※今週抜かした選手…なし
122位：能見篤史(104勝(今季1勝))
※今週抜かした選手…なし
130位：大竹寛(102勝(今季1勝))
※今週抜かした選手…なし
132位：中田賢一(100勝(今季0勝))
※今週抜かした選手…なし
150位：菅野智之(94勝(今季7勝)) ＋1
※今週抜かした選手…白石静生、安田猛、井川慶、ダルビッシュ有(93勝)
【奪三振】 ※100位…古沢憲司(1181奪三振)
101位：大竹寛(1177奪三振(今季7奪三振) ＋2
※今週抜かした選手…岩隈久志(1175奪三振)
103位：岩隈久志(1175奪三振(今季0奪三振))
※今週抜かした選手…なし
112位：菅野智之(1137奪三振(今季54奪三振)) ＋5
※今週抜かした選手…小林宏之(1135奪三振)
118位：西勇輝(1101奪三振(今季49奪三振)) ＋5
※今週抜かした選手…なし
【ホールド】 ※49位：豊田清、モイネロ(81ホールド)
51位：ハーマン(80ホールド(今季14ホールド)) ＋2
※今週抜かした選手…永川勝浩、カルロス・ロサ(79ホールド)
57位：桑原謙太朗(76ホールド(今季0ホールド))
※今週抜かした選手…なし
60位：秋吉亮(75ホールド(今季1ホールド))
※今週抜かした選手…なし
60位：岩嵜翔(75ホールド(今季3ホールド))
※今週抜かした選手…なし
63位：嘉弥真新也(73ホールド(今季9ホールド) ＋2
※今週抜かした選手…伊藤義弘、近藤一樹(71ホールド)、加賀繁(72ホールド)
66位：近藤一樹(71ホールド(今季2ホールド))
※今週抜かした選手…なし
68位：平井克典(67ホールド(今季6ホールド))
※今週抜かした選手…なし
69位：中崎翔太(66ホールド(今季0ホールド))
※今週抜かした選手…なし
69位：比嘉幹貴(66ホールド(今季4ホールド))
※今週抜かした選手…なし
【各部門151位〜250位の現役選手・8月17日現在】
【試合】
172位：糸井嘉男(1541試合(今季39試合)) ＋3
219位：坂口智隆(1430試合(今季48試合)) ＋5
223位：細川亨(1427試合(今季0試合))
233位：嶋基宏(1412試合(今季10試合))
245位：藤田一也(1378試合(今季26試合)) ＋1
【安打】
165位：浅村栄斗(1372安打(今季55安打)) ＋9
173位：長野久義(1342安打(今季26安打)) ＋5
198位：丸佳浩(1278安打(今季43安打)) ＋9
203位：中田翔(1265安打(今季45安打)) ＋9
235位：陽岱鋼(1159安打(今季11安打))
236位：菊池涼介(1155安打(今季38安打)) ＋6
247位：銀次(1124安打(今季24安打)) ＋1
【本塁打】
166位：デスパイネ(154本(今季0本))
185位：長野久義(145本(今季3本))
188位：山川穂高(144本(今季15本)) ＋1
192位：鳥谷敬(138本(今季0本))
195位：メヒア(136本(今季6本)) ＋5
201位：鈴木誠也(131本(今季12本)) ＋1
243位：青木宣親(117本(今季7本)) ＋1
【打点】
160位：Ｔ－岡田(610打点(今季27打点)) ＋6
161位：山田哲人(606打点(今季23打点)) ＋6
191位：ロペス(563打点(今季17打点))
191位：柳田悠岐(563打点(今季38打点)) ＋8
202位：青木宣親(536打点(今季26打点)) ＋5
206位：長野久義(525打点(今季14打点)) ＋1
249位：陽岱鋼(481打点(今季5打点))
【盗塁】
172位：鳥谷敬(131盗塁(今季0盗塁))
173位：松田宣浩(129盗塁(今季1盗塁))
188位：田中広輔(120盗塁(今季1盗塁)) ＋1
189位：石川雄洋(118盗塁(今季0盗塁))
196位：渡辺直人(115盗塁(今季0盗塁))
212位：源田壮亮(110盗塁(今季9盗塁)) ＋1
214位：菊池涼介(109盗塁(今季2盗塁)) ＋1
222位：安達了一(106盗塁(今季3盗塁)) ＋1
【登板】
157位：今村猛(430登板(今季5登板))
161位：サファテ(427登板(今季0登板))
166位：涌井秀章(425登板(今季8登板)) ＋2
168位：能見篤史(424登板(今季15登板)) ＋2
168位：谷元圭介(424登板(今季9登板)) ＋2
207位：増田達至(390登板(今季16登板)) ＋2
212位：田島慎二(385登板(今季0登板))
224位：森唯斗(375登板(今季22登板)) ＋4
246位：中崎翔太(360登板(今季6登板))
247位：松永昂大(359登板(今季5登板)) ＋1
247位：金子弌大(359登板(今季17登板) ＋3 new
【投球回】
162位：中田賢一(1548.1投球回(今季8.2投球回))
166位：岩隈久志(1541.0投球回(今季0.0投球回))
185位：松坂大輔(1464.1投球回(今季0.0投球回))
191位：西勇輝(1455.0投球回(今季63.1投球回)) ＋8.0
245位：吉見一起(1282.1投球回(今季13.0投球回))
246位：菅野智之(1279.1投球回(今季56.2投球回)) ＋7.0
【勝利数】
164位：吉見一起(90勝(今季1勝))
176位：西勇輝(87勝(今季3勝)) ＋1
191位：則本昂大(83勝(今季3勝))
237位：野村祐輔(73勝(今季2勝))
249位：唐川侑己(71勝(今季0勝))
【奪三振】
170位：五十嵐亮太(920奪三振(今季0奪三振))
178位：千賀滉大(898奪三振(今季41奪三振)) ＋9
186位：大野雄大(878奪三振(今季66奪三振)) ＋10
190位：小川泰弘(865奪三振(今季45奪三振)) ＋10
191位：山井大介(861奪三振(今季0奪三振))
206位：吉見一起(842奪三振(今季7奪三振))
209位：藤浪晋太郎(837奪三振(今季28奪三振)) ＋6
211位：岩田稔(836奪三振(今季0奪三振))
234位：唐川侑己(768奪三振(今季7奪三振)) ＋3
240位：澤村拓一(761奪三振(今季11奪三振))
【8月18日・プロ野球】
セ・リーグ
巨人 １－０ 阪神 8回戦・東京ドーム・巨人6勝2敗
(勝：菅野 8勝 敗：高橋 1勝1敗)
※巨人が投手戦を制した。打線は双方無得点で迎えた4回に4番・岡本がソロを放って先制に成功。
その後は1安打に封じ込まれ、追加点を奪うことは出来ずも、エースの菅野が9回125球を投げて
相手打線を3安打7奪三振無失点に封じ込める圧巻の投球で、無傷の今季8勝目を今季3度目の完封勝利で飾った。
対する阪神も先発の高橋が7回2安打1失点とこちらも奮闘するも、
打線が沈黙してそれを援護することが出来ず。チームはまたも勝率5割復帰とはならなかった。
ヤクルト ３－８ 中日 10回戦・神宮・中日5勝3敗2分
(勝：小笠原 1勝1敗 敗：高橋 1勝2敗)
※中日が今季2度目の3連勝。打線は初回からビシエドの適時打と阿部の押し出し四球で幸先よく2点を先制すると、
続く2回には福田の2ランで追加点。その後1点差とされるも、5回には阿部のソロ、6回にはビシエドの適時2塁打でリードを広げ、
8回にはアルモンテの2ランでダメ押しに成功した。投げては先発の小笠原が6回5安打3失点の好投で今季初勝利。
一方のヤクルトは先発の高橋が立ち上がりから打ち込まれ、2回5安打4失点でKO。
打線も2回にエスコバーと荒木の適時打で3点を返すも後が続かなかった。
広島 ３－４ DeNA 9回戦・マツダ・DeNA5勝4敗
(勝：井納 4勝3敗 敗：九里 2勝3敗 S：三嶋 1敗7S)
※DeNAが逃げ切った。打線は2回に嶺井の適時打で先制に成功すると、5回には1死1,2塁から
宮崎の適時2塁打に加えて相手の野選、さらにソトの犠飛で一挙3点を加えて試合を優位に進めた。
投げては先発の井納が6回4安打無失点の好投で今季4勝目。7回に1点差とされるも、8回以降は石田・三嶋と繋いで1点差を守り抜いた。
一方の広島は先発の九里が5回につかまり、5回7安打4失点と振るわず。
打線も7回に堂林の適時打などで3点を返して、1点差に詰め寄るもあと一歩及ばず、惜敗を喫した。
パ・リーグ
日本ハム ９－４ 楽天 7回戦・札幌ドーム・日本ハム3勝4敗
(勝：上沢 3勝2敗 敗：弓削 3勝2敗)
※日本ハムは先制を許した直後の初回に近藤の適時2塁打と中田の2ラン、さらに中島卓の適時打で一挙4点を奪って
すぐさま逆転すると、2回には渡邉の適時打で2点を追加。さらに4回には大田のソロ、6回にも大田の適時打と
清水の犠飛で2点をあげて試合を優位に進めた。投げては先発の上沢が7回7安打10奪三振1失点の力投を見せて今季3勝目。
一方の楽天は先発の弓削が立ち上がりから苦しみ、6回途中15被安打9失点の大乱調。
打線も8回に田中の2ランなどで反撃するも遠く及ばず、チームは今季3度目の3連敗で3位に転落した。
ロッテ ６－４ ソフトバンク 4回戦・ZOZOマリン・ロッテ3勝1敗
(勝：美馬 4勝2敗 敗：千賀 4勝2敗 S：益田 1勝2敗16S)
※ロッテが2位に浮上。打線は初回から安田の適時打で幸先よく先制すると、同点とされて迎えた2回には田村の犠飛で勝ち越し。
さらに3回にはマーティンの適時2塁打でリードを広げ、7回には安田と井上の連続適時打で3点を加え、試合を優位に進めた。
投げては先発の美馬が7回まで1失点に抑える好投で、8回に3失点を喫するも今季4勝目。9回は守護神・益田が3人で締めた。
一方のソフトバンクは先発の千賀が立ち上がりから打ち込まれ、7回途中12被安打6失点と振るわず。
打線も5点を追う8回に松田宣のソロなどで3点を返すも力及ばなかった。
オリックス １－３ 西武 7回戦・京セラＤ大阪・西武3勝3敗1分
(勝：高橋光 3勝5敗 敗：ヒギンス 1勝2敗 S：増田 2勝10S)
※西武が1分け挟んで今季2度目の3連勝。打線は1点を追う5回にスパンジェンバーグの打球が相手の失策を誘ってその間に同点とすると、
そのまま迎えた8回には2死2,3塁からメヒアが値千金の2点適時打を放って勝ち越しに成功した。
投げては先発の高橋光が7回4安打1失点の好投を見せて今季3勝目。8回はギャレット、9回は増田と繋いだ。
一方のオリックスもエースの山本が7回4安打12奪三振1失点と奮闘するも、打線が繋がりを欠いて1得点止まり。
続いて登板した2番手のヒギンスがつかまり、チームは今季ワーストの借金15となった。
【8月18日・ホームラン】 今季累計：571本(＋9本) 現在301試合(1試合平均：1.897本)
福岡(55)：栗原8号 (2回表・ソロ・美馬(ロ)・9号)
福岡(56)：松田宣3号 (8回表・ソロ・美馬(ロ)・277号)
楽天(57)：田中1号 (8回表・2ラン・金子(日)・21号)
ハム(44)：中田18号 (1回裏・2ラン・弓削(楽)・244号) ※3試合連続
ハム(45)：大田6号 (4回裏・ソロ・弓削(楽)・64号)
巨人(69)：岡本17号 (4回裏・ソロ・高橋(神)・82号)
中日(26)：福田3号 (2回表・2ラン・高橋(ヤ)・72号)
中日(27)：阿部6号 (5回表・ソロ・中尾(ヤ)・14号)
中日(28)：アルモンテ2号 (8回表・2ラン・大下(ヤ)・24号)
【8月18日・盗塁】
福岡(33)：上林(7) (8回表・通算42) ※2試合連続
オリ(39)：佐野(10) (8回裏・通算22) ※代走
【8月18日・猛打賞】
西武(25)：外崎(1) (5打数4安打：通算466安打(50安打)：空三振・中2・右2・左安・遊安) 率.270
楽天(35)：島内(7) (3打数3安打：通算726安打(56安打)：右安・四球・右安・右安) 率.290
楽天(36)：小深田(3) (5打数3安打：通算35安打(35安打)：投安・一ゴ・中飛・中安・中安) 率.273
ハム(19)：大田(5) (5打数4安打：通算528安打(52安打)：左2・遊安・右本①・左安①・中飛) 率.267
広島(27)：長野(1) (4打数3安打：通算1345安打(29安打)：左安・中飛・左2・中安・四球) 率.330
中日(19)：ビシエド(5) (5打数4安打：通算598安打(55安打)：右安①・三ゴ・左2・中2①・左安) 率.278
【8月18日・勝利投手】
西武(21)：高橋光 3勝5敗 (通算69登板(8登板)・27勝29敗0S・7回4安打1失点(108球)・7奪三振2与四死球・防5.70)
千葉(28)：美馬 4勝2敗 (通算194登板(9登板)・55勝62敗0S・8回5安打4失点(自責2)(99球)・6奪三振0与四球・防4.83)
ハム(25)：上沢 3勝2敗 (通算93登板(6登板)・36勝34敗0S・7回7安打1失点(自責0)(114球)・10奪三振1与四球・防3.03)
巨人(28)：菅野 8勝 (通算185登板(9登板)・95勝47敗0S・9回3安打無失点(125球)・7奪三振1与四球・防1.51) ※完封
横浜(26)：井納 4勝3敗 (通算158登板(7登板)・48勝56敗1S・6回4安打無失点(93球)・4奪三振2与四球・防2.21)
中日(22)：小笠原 1勝1敗 (通算63登板(2登板)・16勝22敗0S・6回5安打3失点(84球)・6奪三振2与四球・防4.50)
【8月18日・ホールド投手】
西武(31)：ギャレット 13H (通算21登板(21登板)・13ホールド目・1回2安打無失点(27球)・1奪三振0与四球・防1.31)
横浜(38)：平田 2H (通算112登板(13登板)・8ホールド目・0.2回1安打無失点(16球)・0奪三振1与死球・防5.79)
横浜(39)：石田 10H (通算139登板(21登板)・20ホールド目・1回無安打無失点(13球)・2奪三振0与四球・防3.18)
中日(37)：祖父江 12H (通算285登板(22登板)・66ホールド目・1回1安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防2.11)
【8月18日・セーブ投手】
西武(10)：増田 2勝10S (通算391登板(17登板)・22勝26敗113S・1回1安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防1.06)
千葉(17)：益田 1勝2敗16S (通算496登板(24登板)・24勝32敗104S・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防2.31) ※2試合連続
横浜(13)：三嶋 1敗7S (通算237登板(24登板)・25勝25敗7S・1回無安打無失点(14球)・0奪三振1与四球・防3.18)
【主な記録】
セ・リーグ
【巨人】
・チームはこの試合で2安打ながら白星。2安打以下でチームが白星を挙げたのは1999年9月12日阪神戦以来、21年ぶり。
またソロ本塁打のみによる1-0での勝利は2018年9月28日DeNA戦(長野久義のソロ)以来、2年ぶり。
このうち4番打者のソロのみの1-0勝利に限ると、2011年9月10日広島戦(ラミレスのソロ)以来、9年ぶり。
なお上記の試合は継投での零封であり、4番のソロと先発投手の完封による1-0勝利は2000年9月26日ヤクルト戦(松井秀喜のソロ、メイが完封)以来、20年ぶり。
・菅野智之は2018年の西武・菊池雄星以来で、球団投手では1990年の斎藤雅樹以来、30年ぶり5人目となる開幕8連勝。
また今季3度目・通算20度目の完封勝利。通算20度の完封勝利は沢村栄治に並んで球団歴代13位タイ。
開幕8連勝のうち、完封を3度記録したのは1948年の南海・中谷信夫、1958年の国鉄・金田正一に続いて62年ぶり3人目。
なお1-0のスコアでの完封勝利は2017年4月25日広島戦、2018年9月28日DeNA戦に続いて自身3度目。
・松原聖弥が2番・右翼でプロ初スタメン。
【阪神】
・チームが巨人戦でソロ本塁打のみの1失点で零封負けを喫したのは2002年4月19日(井川慶が10回に福井敬治に被弾)以来、18年ぶり。
さらに相手が4番打者に限ると1994年8月14日(仲田幸司が落合博満に被弾)以来、26年ぶり。
また東京ドームで開幕4戦4敗を喫したのは1988年の開場以来、史上初。
・福留孝介が井端弘和を抜いて歴代71位となる通算1897試合出場。70位の小川亨まであと11試合。
・糸井嘉男が掛布雅之に並んで歴代96位タイとなる通算1656安打。
【中日】
・大島洋平が史上127人目、球団では11人目となる通算1500安打を達成。
プロ11年目での達成は谷沢健一、立浪和義、井端弘和の13年目を抜いて球団最速。
なお大学を経て社会人からプロ入りした選手としては史上7人目の達成者であり、34歳9ヶ月での到達はその7人のうち、34歳4ヶ月で達成した谷佳知に次ぐ2番目の年少記録。
【ヤクルト】
・荒木貴裕が7月18日広島戦以来、24打席ぶりの安打。
【DeNA】
・石田健大が2年連続2度目のシーズン2桁ホールド。
パ・リーグ
【日本ハム】
・上沢直之が2018年9月24日ソフトバンク戦(14奪三振)以来、2年ぶり3度目の2桁奪三振。
・中田翔が中西太、水谷実雄、城島健司に並んで歴代67位タイとなる通算244本塁打。
また真弓明信を抜いて豊田泰光に並んでこちらも歴代67位タイとなる通算888打点。
・中島卓也が7月10日オリックス戦以来の打点。
【楽天】
・弓削隼人が自己ワーストの15被安打。球団投手の15被安打は2013年4月23日オリックス戦の田中将大(8回15被安打3与四球3失点)に並んで球団ワースト2位タイ。
なお球団ワースト記録は2007年4月15日日本ハム戦での一場靖弘が記録した18被安打(5回18被安打1与四球14失点)。
【ロッテ】
・益田直也がマイケル中村に並んで歴代32位タイとなる通算104セーブ目。
【ソフトバンク】
・松田宣浩が7月11日楽天戦以来、31試合ぶりの本塁打。通算277本塁打はブーマー、大豊泰昭に並んで歴代52位タイ。
また原辰徳に並んで歴代93位タイとなる通算1675安打。
・グラシアルが2番・左翼で今季初スタメン。
【西武】
・栗山巧が佐伯貴弘に並んで歴代73位タイとなる通算1895試合出場。
・増田達至が5年連続5度目のシーズン2桁セーブ。
また山口俊を抜いて歴代29位となる通算113セーブ目。28位の中崎翔太まであと2セーブ。
【オリックス】
・山本由伸は球団史上初、8月14日阪神戦での広島・森下暢仁に続いて史上8人目となる先発全員奪三振を達成。
なお2桁奪三振は今季3度目。
・佐野皓大が2年連続2度目のシーズン2桁盗塁。
【その他】
・オリックスの松井雅人が国内FA権を取得。
【8月18日・順位】
セ・リーグ
１巨人 48試 28勝17敗3分 .622
２横浜 51試 26勝23敗2分 .531 4.0
３阪神 49試 22勝24敗3分 .478 2.5
４ヤク 49試 21勝23敗5分 .477 0.0
５中日 52試 22勝26敗4分 .458 1.0
６広島 49試 19勝25敗5分 .432 1.0
パ・リーグ
１福岡 51試 29勝21敗1分 .580
２千葉 51試 28勝22敗1分 .560 1.0 ↑
３楽天 51試 27勝22敗2分 .551 0.5 ↓
４ハム 51試 25勝24敗2分 .510 2.0
５西武 49試 21勝26敗2分 .447 3.0
６オリ 51試 16勝31敗4分 .340 5.0
【8月19日・予告先発】
セ・リーグ
メルセデス(巨) VS ガルシア(神) 東京ドーム 18:00〜
原樹理(ヤ) VS 福谷浩司(中) 神宮 18:00〜
野村祐輔(広) VS 濱口遥大(De) マツダ 18:00〜
パ・リーグ
杉浦稔大(日) VS 涌井秀章(楽) 札幌ドーム 18:00〜
小島和哉(ロ) VS 大竹耕太郎(ソ) ZOZOマリン 18:00〜
田嶋大樹(オ) VS 榎田大樹(西) 京セラＤ大阪 18:00〜
【8月19日・プロ野球】
セ・リーグ
巨人 ８－０ 阪神 9回戦・東京ドーム・巨人7勝2敗
(勝：田中豊 1勝 敗：ガルシア 1勝5敗)
※巨人が快勝で2カードぶりの勝ち越し。打線は初回から岡本の適時打と丸の犠飛で幸先よく2点を先制すると、6回には岡本のソロで追加点。
さらに7回には坂本、松原の適時打に加えて丸が3ランを放つなど一挙5点を加えて、試合を決定付けた。
投げてはアクシデントにより2回で降板となったメルセデスに代わって2回を無失点に抑えた2番手の田中豊が念願のプロ初勝利。
対する阪神も先発のガルシアが6回7安打3失点と試合を作るも、打線が4安打無得点と沈黙。
7回には望月が5失点と打ち込まれるなど投打で振るわず、チームは3カードぶりの負け越しで4位転落となった。
ヤクルト ２－１１ 中日 11回戦・神宮・中日6勝3敗2分
(勝：福谷 2勝1敗 敗：原 2勝2敗)
※中日が今季初の4連勝で3位に浮上。打線は初回からアルモンテの2ランで幸先よく先制すると、2回には大島の犠飛などで2点を追加。
さらに3回にはビシエドと阿部のソロで2点を奪い、その後も6回には大島の適時2塁打、7回にもビシエドの2ランでリードを広げ、
8回には福田とビシエドの連続適時打でダメ押しするなど終わって見れば12安打11得点。投げては先発の福谷が7回6安打2失点の好投で今季2勝目。
一方のヤクルトは先発の原が3回途中5安打6失点でKOされるなど、投手陣が乱調。
打線も西田の適時2塁打などで反撃するも遠く及ばず、チームは5位に転落した。
広島 ２－２ DeNA 10回戦・マツダ・広島4勝5敗1分
※広島は2点を追う展開で迎えた6回に、6番・堂林のソロで1点差とすると、さらに8番・田中広にも一発が飛び出して
試合を振り出しに戻した。打線はその後勝ち越し点を奪うことが出来ずも、投げては先発の野村が2回以降は
粘りのピッチングで9安打3与四死球ながら6回を2失点にまとめ、その後は計4投手の継投で試合を引き分けに持ち込んだ。
一方のDeNAは初回にロペスの2点適時打で幸先よく先制するも、2回以降は要所であと一打が出ず。
6回に2被弾を喫して同点とされるも、その後はリリーフ陣が無失点に抑え切った。
パ・リーグ
日本ハム ２－１２ 楽天 8回戦・札幌ドーム・楽天5勝3敗
(勝：涌井 8勝 敗：杉浦 4勝2敗)
※楽天が連敗を3で止めて2位タイに浮上。打線は2回に無死満塁から田中の適時打などで幸先よく3点を先制すると、続く3回にも田中の適時打などで3点を追加。
さらに5回には内田の犠飛でリードを広げると、6回には鈴木大と浅村の適時打で3点を追加。続く7回にも鈴木大が適時2塁打を放つなど、
終わって見れば13安打12得点の大暴れ。投げては先発の涌井が8回4安打1失点の力投で無傷の開幕8連勝を飾った。
一方の日本ハムは先発の杉浦が3回4安打6失点でKOされるなど、投手陣が乱調。
打線も西川のソロや石井の適時打で反撃するも遠く及ばず、投打で振るわなかった。
ロッテ ２－２ ソフトバンク 5回戦・ZOZOマリン・ロッテ3勝1敗1分
※ロッテは2点の専制を許した直後の初回に無死1塁から中村のセンター前のヒットから一塁走者の和田が一気に生還して1点差とすると、
続く2回には2死1,2塁から藤岡の適時打で同点に。その後は決勝点を奪えなかったものの、先発の小島が6回途中5安打2失点の好投を見せ、
そこからは東條、唐川、ハーマン、益田、東妻の計5投手の継投で相手打線を無失点に抑え切り、試合を引き分けに持ち込んだ。
対するソフトバンクも初回に今宮のソロと栗原の適時打で幸先よく2点を先制するも、後が続かず。
一方投げては先発の大竹は5回5安打2失点と試合を作り、以降は6投手の継投で相手に決勝点を与えなかった。
オリックス ３－４ 西武 8回戦・京セラＤ大阪・西武4勝3敗1分
(勝：ギャレット 3勝 敗：ディクソン 2敗6S S：増田 2勝11S)
※西武が逆転勝利で今季2度目の4連勝。打線は2回に金子の適時打で先制すると、1点を追う展開とされた5回には
1番に抜擢された木村のソロで同点に。そのまま迎えた9回には2死3塁から外崎がランニング本塁打を放って、勝ち越しに成功した。
投げては先発の榎田が5回6安打2失点と試合をつくり、4番手のギャレットが今季3勝目。
一方のオリックスは4回にＴ－岡田が一時逆転の2ランを放ち、先発の田嶋も6回7安打2失点と好投。
しかし同点で迎えた9回に守備の乱れが重なって2点を失う形に。それでも直後に福田の適時打で1点差とするもあと一歩及ばず、チームは今季5度目の3連敗。
【8月19日・ホームラン】 今季累計：584本(＋13本) 現在307試合(1試合平均：1.902本)
西武(50)：木村3号 (5回表・ソロ・田嶋(オ)・34号)
西武(51)：外崎3号 (9回表・2ラン・ディクソン(オ)・60号) ※ランニング弾
福岡(57)：今宮6号 (1回表・ソロ・小島(ロ)・72号)
ハム(46)：西川2号 (3回裏・ソロ・涌井(楽)・48号)
オリ(35)：Ｔ－岡田7号 (4回裏・2ラン・榎田(西)・177号)
巨人(70)：岡本18号 (6回裏・ソロ・ガルシア(神)・83号) ※2試合連続
巨人(71)：丸11号 (7回裏・3ラン・望月(神)・185号)
広島(50)：堂林9号 (6回裏・ソロ・濱口(De)・40号)
広島(51)：田中広4号 (6回裏・ソロ・国吉(De)・55号)
中日(29)：アルモンテ3号 (1回表・2ラン・原(ヤ)・25号) ※2試合連続
中日(30)：ビシエド11号 (3回表・ソロ・原(ヤ)・95号)
中日(31)：阿部7号 (3回表・ソロ・原(ヤ)・15号) ※2試合連続
中日(32)：ビシエド12号 (7回表・2ラン・中澤(ヤ)・96号) ※1試合2発
【8月19日・盗塁】
西武(29)：外崎(10) (1回表・通算95)
西武(30)：スパンジェンバーグ(4) (2回表・通算4)
西武(31)：森(2) (8回表・通算16)
福岡(34)：柳田(5) (8回表・通算148)
千葉(45)：和田(13) (5回裏・通算13)
千葉(46)：和田(14) (7回裏・通算14) ※1試合2盗塁
巨人(28)：増田大(11) (7回裏・通算26) ※代走・三盗
阪神(37)：梅野(5) (4回表・通算26)
広島(22)：野間(1) (9回裏・通算51)
ヤク(31)：宮本(1) (2回裏・通算3)
【8月19日・猛打賞】
西武(26)：森(5) (4打数3安打：通算641安打(47安打)：空三振・右安・中安・右安) 率.267
西武(27)：外崎(2) (5打数3安打：通算469安打(53安打)：中安・右2・三ゴ・空三振・中走本②) 率.279 ※2試合連続
楽天(37)：鈴木大(9) (5打数3安打：通算1071安打(72安打)：二ゴ・中安・二ゴ・中安①・中2①・四球) 率.341
楽天(38)：田中(1) (5打数3安打：通算158安打(10安打)：右安②・左2①・四球・三ゴ・投安) 率.313
巨人(23)：岡本(4) (4打数3安打：通算379安打(52安打)：左安①・中飛・右本①・右安) 率.280
中日(20)：ビシエド(6) (5打数3安打：通算601安打(58安打)：遊飛・左本①・二ゴ・左本②・右2①) 率.286 ※2試合連続
【8月19日・勝利投手】
西武(22)：ギャレット 3勝 (通算22登板(22登板)・3勝0敗0S・1回無安打無失点(11球)・0奪三振1与四球・防1.25)
楽天(28)：涌井 8勝 (通算426登板(9登板)・141勝128敗37S・8回4安打1失点(110球)・3奪三振1与四球・防2.21)
巨人(29)：田中豊 1勝 (通算40登板(9登板)・1勝0敗0S・2回1安打無失点(29球)・1奪三振1与四球・防4.22) ※プロ初
中日(23)：福谷 2勝1敗 (通算223登板(4登板)・9勝14敗38S・7回6安打2失点(99球)・6奪三振0与四球・防2.28)
【8月19日・ホールド投手】
西武(32)：宮川 4H (通算22登板(22登板)・4ホールド目・1回無安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防4.66)
西武(33)：平良 8H (通算49登板(23登板)・14ホールド目・1回無安打無失点(15球)・0奪三振2与四死球・防2.42)
福岡(62)：高橋礼 16H (通算60登板(25登板)・16ホールド目・1回無安打無失点(21球)・0奪三振2与四球・防2.77)
福岡(63)：泉 5H (通算31登板(17登板)・8ホールド目・0.2回無安打無失点(14球)・1奪三振1与四球・防1.62)
福岡(64)：嘉弥真 10H (通算296登板(20登板)・74ホールド目・0.1回無安打無失点(3球)・0奪三振0与四球・防2.03)
福岡(65)：モイネロ 20H (通算169登板(26登板)・82ホールド目・1回無安打無失点(16球)・1奪三振1与四球・防1.80)
福岡(66)：森 3H (通算376登板(23登板)・99ホールド目・1回無安打無失点(10球)・0奪三振1与四球・防1.19)
千葉(37)：東條 3H (通算109登板(17登板)・23ホールド目・0.1回無安打無失点(2球)・0奪三振0与四球・防6.10)
千葉(38)：唐川 4H (通算255登板(9登板)・23ホールド目・1回無安打無失点(20球)・1奪三振0与四球・防0.00)
千葉(39)：ハーマン 15H (通算174登板(21登板)・81ホールド目・1回1安打無失点(21球)・0奪三振0与四球・防2.14)
千葉(40)：益田 3H (通算497登板(25登板)・143ホールド目・1回無安打無失点(15球)・1奪三振1与四球・防2.22)
オリ(32)：山田 8H (通算125登板(24登板)・23ホールド目・1回1安打無失点(17球)・2奪三振0与四球・防3.80)
オリ(33)：ヒギンス 7H (通算19登板(19登板)・7ホールド目・1回2安打無失点(27球)・2奪三振1与四球・防1.93)
巨人(30)：大江 2H (通算21登板(13登板)・3ホールド目・1回無安打無失点(14球)・0奪三振0与四球・防0.64)
巨人(31)：大竹 7H (通算357登板(14登板)・16ホールド目・1回1安打無失点(17球)・1奪三振0与四球・防1.42)
巨人(32)：高梨 6H (通算176登板(12登板)・50ホールド目・1回無安打無失点(12球)・1奪三振1与四球・防0.00)
横浜(40)：山崎 7H (通算325登板(22登板)・43ホールド目・1回1安打無失点(16球)・0奪三振0与四球・防5.66)
横浜(41)：石田 11H (通算140登板(22登板)・21ホールド目・1回無安打無失点(12球)・2奪三振0与四球・防0.47) ※2試合連続
横浜(42)：エスコバー 7H (通算193登板(25登板)・60ホールド目・1回1安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防2.77)
広島(21)：島内 1H (通算39登板(14登板)・1ホールド目・1回1安打無失点(18球)・1奪三振0与四球・防2.60)
広島(22)：塹江 11H (通算35登板(21登板)・11ホールド目・1回1安打無失点(23球)・1奪三振0与四球・防2.70)
広島(23)：フランスア 5H (通算135登板(21登板)・42ホールド目・1回1安打無失点(6球)・1奪三振0与四球・防2.61)
【8月19日・セーブ投手】
西武(11)：増田 2勝11S (通算392登板(18登板)・22勝26敗114S・1回3安打1失点(26球)・2奪三振0与四球・防1.50) ※2試合連続
【主な記録】
セ・リーグ
【巨人】
・チームは2014年5月31日オリックス戦以来、6年ぶりで最多タイとなる計7投手の継投リレーによる完封勝利。
なお上記の試合は延長12回で記録しており、9回終了試合での完封勝利では2017年4月19日ヤクルト戦まで3度あった6投手を上回って最多を更新。
・日本ハムから移籍し、育成から支配下に登録された田中豊樹がプロ入り初勝利。
古巣で白星を挙げられず、巨人移籍後にプロ初勝利を挙げたのは2013年10月1日ヤクルト戦での阿南徹(オリックスから移籍)以来、7年ぶり。
・坂本勇人が柏原純一を抜いて歴代85位となる通算819打点。84位の鳥谷敬まで残り6。
・松原聖弥がプロ初打点。
【阪神】
・チームは東京ドームでは1988年の開場以来では史上初となる開幕から5戦5敗。後楽園球場時代まで遡ると1983年5月3日〜6月15日以来、38年ぶりとなる。
また東京ドームでの2試合連続の零敗は2018年8月24日,25日以来、2年ぶり。
・上本博紀が7月5日広島戦以来のスタメン。
【中日】
・チームは2015年8月14日巨人戦〜27日DeNA戦以来、5年ぶりで与田政権では初となる4カード連続勝ち越しで、6月23日以来となる3位に浮上。
またチームが2試合連続で本塁打を3本以上記録したのは、2013年8月3日、4日DeNA戦(どちらも森野が2本、クラークの計3本ずつ)以来、7年ぶり。
・ビシエドが7月5日巨人戦以来、今季2度目の1試合2本塁打。
【ヤクルト】
・チームは6月23日以来となる5位転落。
・山田哲人が今季初の3番スタメン。
パ・リーグ
【楽天】
・涌井秀章が自身初、球団投手では2013年の田中将大以来2人目となる開幕8連勝。
開幕に限らず、移籍した選手が1年目に8連勝以上を記録するのは2009年の巨人・ゴンザレス(9連勝)以来、11年ぶり。
また札幌ドームではロッテ時代の2015年10月1日以来、5年ぶりの白星。
なお城之内邦雄、加藤初に並んで歴代54位タイとなる通算141勝目。53位の杉内俊哉まであと1勝。
さらに斎藤雅樹(2375.2投球回)を抜いて歴代53位となる通算2376.2投球回。52位の川口和久まであと23.1投球回。
【日本ハム】
・王柏融が7月18日ロッテ戦以来のスタメン。
【ソフトバンク】
・モイネロが2年連続2度目のシーズン20ホールド到達。また岩瀬仁紀に並んで歴代48位タイとなる通算82ホールド目。
・嘉弥真新也が4年連続4度目のシーズン2桁ホールド。今季チーム3人目。
・森唯斗が林昌範に並んで歴代31位タイの通算99ホールド目。
・グラシアルの3番、柳田悠岐の4番はともに今季初。
【ロッテ】
・ハーマンが豊田清に並んで歴代50位タイとなる通算81ホールド目。
【西武】
・外崎修汰がプロ入り初のランニング本塁打。球団では昨年9月15日ロッテ戦での木村文紀以来。
また自身は4年連続4度目のシーズン2桁盗塁到達。
・栗山巧が井端弘和に並んで歴代72位タイとなる通算1896試合出場。
・木村文紀が今季初の1番スタメン。
【8月19日・順位】
セ・リーグ
１巨人 49試 29勝17敗3分 .630
２横浜 52試 26勝23敗3分 .531 4.5
３中日 53試 23勝26敗4分 .469 3.0 ↑
４阪神 50試 22勝25敗3分 .468 0.0 ↓
５ヤク 50試 21勝24敗5分 .467 0.0 ↓
６広島 50試 19勝25敗6分 .432 1.5
パ・リーグ
１福岡 52試 29勝21敗2分 .580
２千葉 52試 28勝22敗2分 .560 1.0
楽天 52試 28勝22敗2分 .560 0.0 ↑
４ハム 52試 25勝25敗2分 .500 3.0
５西武 50試 22勝26敗2分 .458 2.0
６オリ 52試 16勝32敗4分 .333 6.0
【8月20日・予告先発】
セ・リーグ
戸郷翔征(巨) VS 青柳晃洋(神) 東京ドーム 18:00〜
高梨裕稔(ヤ) VS 柳裕也(中) 神宮 18:00〜
K.ジョンソン(広) VS ピープルズ(De) マツダ 18:00〜
パ・リーグ
マルティネス(日) VS 松井裕樹(楽) 札幌ドーム 18:00〜
岩下大輝(ロ) VS 笠谷俊介(ソ) ZOZOマリン 18:00〜
吉田一将(オ) VS 平井克典(西) 京セラＤ大阪 18:00〜
※西武が平井がプロ初先発。
スピード超過＆外出自粛ルール違反とのこと
佐藤はともかく相内はもう終わりかな…
もういいでしょ
まあ問題になってない余罪もありそうですけど
お漏らしかガセか
【8月20日・プロ野球】
セ・リーグ
巨人 ２－０ 阪神 10回戦・東京ドーム・巨人8勝2敗
(勝：戸郷 6勝2敗 敗：青柳 5勝3敗 S：デラロサ 5S)
※巨人が今季4度目の同一カード3連勝。打線は双方無得点で迎えた6回に無死3塁から坂本の犠飛で試合の均衡を破ると、
そのまま1点リードで迎えた8回には1死1塁から坂本の適時2塁打で貴重な追加点を奪い、試合を優位に進めた。
投げては先発の戸郷が7回途中3安打11奪三振無失点の好投を見せて今季6勝目。その後は3投手の継投で相手打線をシャットアウトした。
対する阪神も先発の青柳が6回4安打8奪三振1失点とこちらも奮闘するも、
打線が4安打無得点と沈黙。屈辱の3試合連続零封負けでチームは5位に転落した。
ヤクルト ７－３ 中日 12回戦・神宮・ヤクルト4勝6敗2分
(勝：高梨 2勝2敗 敗：柳 2勝3敗 S：石山 2勝1敗8S)
※ヤクルトが3連敗を阻止して3位に復帰。打線は2点を追う4回に坂口の2ランで同点とすると続く5回には青木、西浦のソロに加えて
この日復帰を果たした中村の適時2塁打、さらに坂口の適時打も飛び出し、打者一巡の猛攻で一挙5点を奪って勝ち越しに成功した。
投げては先発の高梨が要所要所で踏ん張って6回7安打2失点と試合を作り、今季2勝目。その後は4投手の継投で繋いだ。
一方の中日は福田の適時2塁打などで2点をリードするも、先発の柳が4回に同点被弾を喫し、続く5回にも打ち込まれてKOされ、
続いて登板した岡田も3失点と流れを止められず。それでも9回には無死満塁の好機を作ったが反撃は1点止まりに終わり、チームの連勝は4で止まって4位に転落。
広島 １－１０ DeNA 11回戦・マツダ・DeNA6勝4敗1分
(勝：ピープルズ 1勝1敗 敗：K.ジョンソン 5敗)
※DeNAが大勝で3カードぶりの勝ち越し。打線は4回に嶺井の適時2塁打と柴田の犠飛で3点を先制すると、続く6回には相手の暴投の間に追加点。
さらに7回には佐野と倉本の適時打で2点を加え、そして8回には梶谷の適時打とソトの3ランで一挙4点を奪ってダメ押しに成功した。
投げては先発のピープルズが5回3安打1失点と好投し、来日4度目の先発で念願の初勝利。その後は4投手の継投で相手の反撃を許さなかった。
一方の広島はK.ジョンソンが6回途中8安打4失点と振るわず開幕5連敗を喫し、3番手の中田が2失点、4番手の矢崎が4失点と乱調。
打線も5回の堂林のソロの1得点のみと元気なく、チームは引き分けを挟んで今季3度目の3連敗で借金もワーストの7となった。
パ・リーグ
日本ハム ３－３ 楽天 9回戦・札幌ドーム・日本ハム3勝5敗1分
※日本ハムは初回に1死1,3塁から中田のゴロの間に先制点をもぎ取ると、4回にはその中田がソロを放って追加点。
さらに7回には清水の適時打で3点目を加えた。投げては先発のマルティネスがアクシデントもあったものの5回4安打無失点と好投。
6回は堀、7回は玉井、8回は宮西と無失点リレーを続けたが、9回に守護神・秋吉が痛恨の同点3ランを被弾し、試合は引き分けに終わった。
対する楽天も先発の松井が6回3安打9奪三振2失点と好投。打線は8回まで繋がりを欠いて得点を奪えずも、
迎えた土壇場の9回には2死1,2塁から島内が起死回生の3ランを放って試合を振り出しに。そのまま引き分けに持ち込んだ。
ロッテ ５ｘ－４ ソフトバンク 6回戦・ZOZOマリン・ロッテ4勝1敗1分
(勝：フローレス 2勝1敗 敗：嘉弥真 2勝1敗)
※ロッテが劇的なサヨナラ勝利で首位タイに浮上。打線は2点を追う中で迎えた7回に中村奨と安田のソロで同点とすると、
そのまま延長に突入し、2点を追う展開で迎えた10回にはマーティンの2ランで再度追いつき、そして2死1,2塁からは
相手の暴投の間に二塁走者、鳥谷が好走塁で生還して試合を決めた。投げては5番手のフローレスが今季2勝目。
一方のソフトバンクは2回に松田宣のソロ、4回に上林の適時打で2点のリードを奪うも7回に、2番手の松本が2被弾。
その後延長10回には栗原の2点適時打で試合を決めたかと思われたが、痛恨の逆転サヨナラ負けを喫し、チームはロッテ戦で1分け挟む4連敗となった。
オリックス ４－６ 西武 9回戦・京セラＤ大阪・西武5勝3敗1分
(勝：平井 5勝2敗 敗：吉田一 1勝1敗 S：増田 2勝12S)
※西武が今季初の5連勝。打線は初回から森の適時打で先制すると、続く2回にも金子の適時打、4回には山川の2点適時打で追加点を奪い、
6回にも森の適時打で5点目。その後2点差に迫られるも、9回には源田の適時打でダメ押しの1点を奪い、試合を優位に進め続けた。
投げてはプロ初先発の平井が5回2安打無失点の好投を見せて今季5勝目。その後は計6投手の継投で相手の反撃を断ち切った。
一方のオリックスは先発の吉田一が3回7安打2失点、2番手の荒西も3失点と序盤から失点を重ねて苦しい展開に。
それでも小田や吉田正の適時打で反撃するも力及ばず、チームは今季4度目の4連敗。
【8月20日・ホームラン】 今季累計：595本(＋11本) 現在313試合(1試合平均：1.901本)
福岡(58)：松田宣4号 (2回表・ソロ・岩下(ロ)・278号)
楽天(58)：島内5号 (9回表・3ラン・秋吉(日)・59号)
千葉(46)：中村奨4号 (7回裏・ソロ・松本(ソ)・49号)
千葉(47)：安田4号 (7回裏・ソロ・松本(ソ)・5号)
千葉(48)：マーティン14号 (10回裏・2ラン・泉(ソ)・28号)
ハム(47)：中田19号 (4回裏・ソロ・松井(楽)・245号)
横浜(57)：ソト9号 (8回表・3ラン・矢崎(広)・93号)
広島(52)：堂林10号 (5回裏・ソロ・ピープルズ(De)・41号) ※2試合連続
ヤク(40)：坂口3号 (4回裏・2ラン・柳(中)・32号)
ヤク(41)：青木8号 (5回裏・ソロ・柳(中)・118号) ※日米通算151号
ヤク(42)：西浦6号 (5回裏・ソロ・柳(中)・29号)
【8月20日・盗塁】
西武(32)：スパンジェンバーグ(5) (2回表・通算5) ※2試合連続
福岡(35)：柳田(6) (10回表・通算149) ※2試合連続
福岡(36)：周東(9) (10回表・通算34)
ヤク(32)：西浦(2) (3回裏・通算16)
ヤク(33)：上田(3) (6回裏・通算73) ※代走・三盗
ヤク(34)：村上(5) (6回裏・通算10) ※重盗
【8月20日・猛打賞】
西武(28)：源田(3) (5打数4安打：通算519安打(51安打)：中2・中安・右安・一犠打・一ゴ・左安①) 率.250
西武(29)：木村(2) (5打数3安打：通算265安打(30安打)：空三振・中安①・投犠打・左2・中2・空三振) 率.256
福岡(24)：栗原(3) (5打数3安打：通算64安打(54安打)：空三振・中2・左安・三ゴ・右安②) 率.261
横浜(30)：倉本(1) (5打数3安打：通算418安打(20安打)：二ゴ・中安・右2・右安①・空三振) 率.333
横浜(31)：ソト(4) (5打数3安打：通算316安打(48安打)：左安・左安・二飛・一飛・左本③) 率.276
【8月20日・勝利投手】
西武(23)：平井 5勝2敗 (通算211登板(24登板)・15勝7敗0S・5回2安打無失点(55球)・5奪三振1与四球・防3.90)
千葉(29)：フローレス 2勝1敗 (通算5登板(5登板)・2勝1敗0S・1回2安打2失点(19球)・0奪三振1与四球・防12.86)
巨人(30)：戸郷 6勝2敗 (通算10登板(8登板)・7勝2敗0S・6.2回3安打無失点(106球)・11奪三振2与四球・防2.11)
横浜(27)：ピープルズ 1勝1敗 (通算4登板(4登板)・1勝1敗0S・5回3安打1失点(78球)・4奪三振0与四球・防5.75) ※来日初
ヤク(22)：高梨 2勝2敗 (通算108登板(8登板)・29勝26敗0S・6回7安打2失点(112球)・4奪三振2与四球・防4.47)
【8月20日・ホールド投手】
西武(34)：宮川 5H (通算23登板(23登板)・5ホールド目・1回無安打無失点(14球)・2奪三振0与四球・防4.43) ※2試合連続
西武(35)：平良 9H (通算50登板(24登板)・15ホールド目・1回2安打1失点(25球)・0奪三振1与四球・防2.70) ※2試合連続
西武(36)：ギャレット 14H (通算23登板(23登板)・14ホールド目・1回2安打無失点(16球)・0奪三振0与四球・防1.19)
福岡(67)：モイネロ 21H (通算170登板(27登板)・83ホールド目・1回1安打無失点(19球)・2奪三振2与四死球・防1.73) ※2試合連続
福岡(68)：森 4H (通算377登板(24登板)・100ホールド目・1回1安打無失点(16球)・0奪三振0与四球・防1.14) ※2試合連続・史上31人目
楽天(39)：牧田 9H (通算301登板(25登板)・63ホールド目・1回無安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防1.52) ※日米通算328登板・65ホールド目
千葉(41)：唐川 5H (通算256登板(10登板)・24ホールド目・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
千葉(42)：ハーマン 16H (通算175登板(22登板)・82ホールド目・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防2.05) ※2試合連続
ハム(40)：堀 6H (通算82登板(15登板)・12ホールド目・1回無安打無失点(13球)・2奪三振0与四球・防2.08)
ハム(41)：玉井 12H (通算152登板(23登板)・26ホールド目・1回無安打無失点(13球)・2奪三振0与四球・防2.53)
ハム(42)：宮西 14H (通算708登板(24登板)・351ホールド目・1回無安打無失点(17球)・2奪三振0与四球・防2.35)
巨人(33)：高梨 7H (通算177登板(13登板)・51ホールド目・0.1回無安打無失点(11球)・1奪三振1与四球・防0.00) ※2試合連続
巨人(34)：中川 6H (通算136登板(19登板)・26ホールド目・1回1安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防0.93)
横浜(43)：平田 3H (通算113登板(14登板)・9ホールド目・1.2回2安打無失点(28球)・1奪三振0与四球・防5.17)
【8月20日・セーブ投手】
西武(12)：増田 2勝12S (通算393登板(19登板)・22勝26敗115S・1回3安打1失点(22球)・1奪三振0与四球・防1.89) ※3試合連続
巨人(11)：デラロサ 5S (通算34登板(8登板)・1勝0敗13S・1回無安打無失点(16球)・0奪三振2与四球・防1.29)
ヤク(８)：石山 2勝1敗8S (通算321登板(21登板)・22勝27敗63S・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防2.61)
【主な記録】
セ・リーグ
【巨人】
・チームの同一カード3連戦において3試合連続零封勝利をあげたのは1995年7月18〜20日阪神戦(甲子園)以来、25年ぶり。
・炭谷銀仁朗が史上43人目となる通算200犠打を達成。
・戸郷翔征が8月5日阪神戦以来、今季2度目の2桁奪三振。20歳でシーズン2度の2桁奪三振を記録したのは2003年の林昌範以来、2リーグ制以降では17年ぶり3人目。
【阪神】
・チームはこの試合も無得点に終わり、連続イニング無得点が36に。チームの30イニング連続以上の無得点は2012年4月28日〜5月2日の35イニング連続以来、8年ぶり。
巨人の本拠地での3試合連続零敗は後楽園時代の1963年5月18〜20日以来、実に57年ぶりで東京ドームでは初。
なお東京ドームでの開幕6連敗は2012年(2分け挟む8連敗)以来、8年ぶり。6戦6敗に限るとこちらも1963年以来57年ぶり。
・サンズが来日初の4番スタメン。
【ヤクルト】
・石山泰稚が中山裕章、吉井理人を抜いて大久保勝信、岸田護に並んで歴代61位タイとなる通算63セーブ目。
・中村悠平が今季初スタメン。
【中日】
・柳裕也が自身初の1試合3被弾。
・濱田達郎が村上宗隆への危険球で退場処分。今季両リーグ4人目。
・山井大介が今季初登板。
【DeNA】
・倉本寿彦が2018年5月9日広島戦以来、2年ぶりの猛打賞。
【広島】
・K.ジョンソンは球団助っ人では2001年のラドウィックに並んでワーストタイとなる開幕5連敗。
・堂林翔太が2012年以来、8年ぶり2度目となるシーズン2桁本塁打。今季チーム2人目。
・石原慶幸が今季初スタメン。
パ・リーグ
【日本ハム】
・中田翔が中西太、水谷実雄、城島健司を抜いて歴代67位となる通算245本塁打。65位の榎本喜八、ジョーンズまであと1本。
また豊田泰光(888打点)、松井秀喜(889打点)を抜いて歴代66位となる通算890打点。65位の池山隆寛まであと8打点。
・宮西尚生が大野豊を抜いて歴代13位となる通算708登板。12位の権藤正利まであと11登板。
・玉井大翔が20試合連続無失点。球団記録は2016年の宮西尚生の29試合。
【ロッテ】
・チームが8月以降に首位タイとなったのは2010年8月28日以来、10年ぶり。
また延長戦で2点ビハインドからの逆転サヨナラ勝利は2001年7月9日ダイエー戦(10回に3点ビハインドからボーリックが逆転サヨナラ満塁弾)以来、19年ぶり。
・ハーマンが豊田清を抜き、岩瀬仁紀に並んで49位タイとなる通算82ホールド目。
【ソフトバンク】
・森唯斗が史上31人目、球団では森福允彦、五十嵐亮太に続いて史上3人目となる通算100ホールドを達成。
・松田宣浩がブーマー、大豊泰昭を抜いて田代富雄に並んで歴代51位タイとなる通算278本塁打。
・モイネロが岩瀬仁紀を抜き、石井裕也、一岡竜司に並んで歴代46位タイとなる通算83ホールド目。
【西武】
・増田達至が中崎翔太に並んで歴代28位タイとなる通算115セーブ目。
【オリックス】
・西村徳文監督がこの試合をもって監督を辞任。シーズン途中の監督の辞任は2015年の森脇浩司監督以来5年ぶり。
なお西村のオリックスの監督成績は196試合 77勝108敗11分(勝率.426)。
ロッテ時代を含めた通算成績は528試合 268勝321敗39分(勝率.455)。
【8月20日・順位】
セ・リーグ
１巨人 50試 30勝17敗3分 .638
２横浜 53試 27勝23敗3分 .540 4.5
３ヤク 51試 22勝24敗5分 .478 3.0 ↑
４中日 54試 23勝27敗4分 .460 1.0 ↓
５阪神 51試 22勝26敗3分 .458 0.0 ↓
６広島 51試 19勝26敗6分 .422 1.5
パ・リーグ
１福岡 53試 29勝22敗2分 .569
千葉 53試 29勝22敗2分 .569 ↑
３楽天 53試 28勝22敗3分 .560 0.5 ↓
４ハム 52試 25勝25敗3分 .500 3.0
５西武 51試 23勝26敗2分 .469 1.5
６オリ 53試 16勝33敗4分 .327 7.0
※予告先発は省略します
【8月21日・プロ野球】
セ・リーグ
ヤクルト ４－７ 阪神 10回戦・神宮・阪神5勝5敗
(勝：藤浪 1勝4敗 敗：吉田大喜 1勝3敗 S：スアレス 8S)
※阪神が連敗を3で止めて4位に浮上。打線は2回に1死満塁から藤浪の適時内野安打を皮切りに、近本の2点適時2塁打などで一挙4点を奪って久々に得点すると、
2点差で迎えた3回にはボーアの2ランで追加点。その後再度2点差とされるも、8回にはボーアがこの日2本塁打目となるソロを放ってダメ押しした。
投げては先発の藤浪が4点を失いながらも7回途中まで投げ抜き、自身2年ぶり、そして念願の今季初勝利。その後は3投手の継投でリードを守り抜いた。
一方のヤクルトは先発の吉田大喜が4回7安打6失点と試合を作ることが出来ず。
打線も村上や坂口のソロで反撃するも力及ばず、チームは5位に転落となった。
中日 ３－１ DeNA 10回戦・ナゴヤドーム・中日3勝7敗
(勝：福 4勝2敗 敗：石田 1勝1敗 S：R.マルティネス 1勝8S)
※中日が接戦を制して3位に浮上。打線は3回に大島の適時打で先制すると、同点とされて迎えた8回には
1死満塁から遠藤の犠飛と大島の適時打で2点を加え、勝ち越しに成功した。
投げては先発の松葉が7回4安打1失点と好投し、2番手の福が今季4勝目。9回はR.マルティネスが3人で締めた。
対するDeNAも先発の大貫が6回4安打1失点と試合を作るも、打線が5安打1得点と振るわず。
8回にはセットアッパーの石田が力尽き、チームは4試合ぶりの黒星となった。
広島 ７－５ 巨人 10回戦・マツダ・広島3勝6敗1分
(勝：森下 5勝2敗 敗：田口 2勝3敗 S：フランスア 1敗5S)
※広島が2分け挟む連敗を3で止めた。打線は初回に西川の適時内野安打や坂倉の3ランなどで一挙5点を先制すると、
5回には堂林の適時2塁打、8回にはピレラのソロでリードを広げ、試合を優位に進めた。
投げてはドラ1ルーキー・森下が8回5安打1失点の力投で今季5勝目。
一方の巨人は先発の田口が立ち上がりに苦しみ、6回8安打6失点と振るわず。
それでも6点ビハインドで迎えた9回には岸田の2点適時打などで2点差に詰め寄るなど猛反撃を見せたがあと一歩及ばず、連勝は3で止まった。
パ・リーグ
日本ハム １－４ 楽天 10回戦・札幌ドーム・楽天6勝3敗1分
(勝：則本昂 4勝3敗 敗：玉井 4勝2敗1S S：ブセニッツ 1勝6S)
※楽天が2位に浮上。打線は双方無得点で迎えた6回に2死1塁から島内の適時2塁打で試合の均衡を破ると、
7回には小深田のスクイズで追加点。そして9回には浅村がダメ押しの2ランを放って試合を優位に進めた。
投げては先発の則本昂が完封・完投はならずも9回途中6安打9奪三振1失点の好投で今季4勝目。最後はブセニッツが締めた。
対する日本ハムも先発の加藤が3回3安打無失点、2番手の村田も2回無失点と奮闘するも、
そこからの救援陣が踏ん張りきれず。打線も9回に近藤の適時打で1点を返すのが精一杯で、チームは再び借金生活となった。
ロッテ ７－３ ソフトバンク 7回戦・ZOZOマリン・ロッテ5勝1敗1分
(勝：石川 4勝2敗 敗：高橋礼 2勝1敗)
※ロッテが1分け挟む4連勝で単独首位に立った。打線は2点を追う3回に安田の適時2塁打で1点差とすると、続く4回にはマーティンの犠飛で同点に。
さらに5回には井上が一時勝ち越しのソロを放つと、再度同点で迎えた6回には角中の適時打で勝ち越し。さらに7回にはマーティンの犠飛や角中の押し出し死球で2点を奪い、
8回には中村奨の適時打でダメ押しした。投げては先発の石川が7回4安打3失点の好投で今季4勝目。8回は東妻、9回は小野と繋いだ。
一方のソフトバンクは先発の東浜が132球を費やし5回9安打3失点、2番手の高橋礼も3失点を喫するなど投手陣が振るわず。
打線も3回に中村晃が先制2ラン、6回には柳田が同点ソロを放つも繋がりを欠き、チームは1分け挟んで今季3度目の3連敗で3位転落となった。
オリックス ３－１ 西武 10回戦・京セラＤ大阪・オリックス4勝5敗1分
(勝：ヒギンス 2勝2敗 敗：ニール 2勝3敗 S：ディクソン 2敗7S)
※オリックスが連敗を4で止め、中嶋監督代行の初陣を白星で飾った。打線は1点を追う7回にジョーンズのソロで同点とすると、
そのまま迎えた続く8回には1死満塁の場面からジョーンズが2点適時打を放って試合を決めた。
投げては先発の山崎福が7回2安打1失点の好投を見せ、2番手のヒギンスが今季2勝目。最後はディクソンが3人で締めた。
一方の西武も先発のニールが6回まで無失点に抑える好投を見せるも、打線がわずか2安打、山川のソロによる1得点のみと振るわず。
そのニールも試合終盤につかまり、続いて登板した宮川が決勝打を許す形となり、チームの連勝は1分け挟む5でストップとなった。
【8月21日・ホームラン】 今季累計：607本(＋12本) 現在319試合(1試合平均：1.903本)
西武(52)：山川16号 (4回表・ソロ・山崎福(オ)・145号)
福岡(59)：中村晃3号 (3回表・2ラン・石川(ロ)・43号)
福岡(60)：柳田16号 (6回表・ソロ・石川(ロ)・173号)
楽天(59)：浅村16号 (9回表・2ラン・金子(日)・196号)
千葉(49)：井上12号 (5回裏・ソロ・東浜(ソ)・64号)
オリ(36)：ジョーンズ6号 (7回裏・ソロ・ニール(西)・6号)
阪神(46)：ボーア8号 (3回表・2ラン・吉田大喜(ヤ)・8号)
阪神(47)：ボーア9号 (8回表・ソロ・大下(ヤ)・9号) ※1試合2発
広島(53)：坂倉1号 (1回裏・3ラン・田口(巨)・2号)
広島(54)：ピレラ7号 (8回裏・ソロ・宮國(巨)・7号)
ヤク(43)：村上9号 (4回裏・ソロ・藤浪(神)・46号)
ヤク(44)：坂口4号 (7回裏・ソロ・藤浪(神)・33号) ※2試合連続
【8月21日・盗塁】
楽天(37)：小深田(10) (1回表・通算10)
中日(14)：京田(4) (8回裏・通算64)
【8月21日・猛打賞】
楽天(39)：田中(2) (4打数3安打：通算162安打(14安打)：左安・一ゴ・右3・左安) 率.350
千葉(15)：中村奨(5) (6打数4安打：通算528安打(57安打)：右安・左安・遊失・中飛・左安・中安①) 率.297
阪神(22)：近本(6) (5打数4安打：通算212安打(53安打)：左2・一2②・二安・一直・中安) 率.279
広島(28)：上本(1) (4打数3安打：通算15安打(6安打)：右安・右飛・右安・左安) 率.333 ※プロ初
【8月21日・勝利投手】
楽天(29)：則本昂 4勝3敗 (通算187登板(10登板)・84勝66敗0S・8.0回6安打1失点(110球)・9奪三振0与四球・防3.59)
千葉(30)：石川 4勝2敗 (通算149登板(10登板)・60勝51敗0S・7回4安打3失点(105球)・3奪三振2与四球・防4.18)
オリ(17)：ヒギンス 2勝2敗 (通算20登板(20登板)・2勝2敗0S・1回無安打無失点(15球)・3奪三振0与四球・防1.83)
阪神(23)：藤浪 1勝4敗 (通算133登板(5登板)・51勝44敗0S・6.1回6安打4失点(自責2)(90球)・6奪三振3与四死球・防3.78)
広島(20)：森下 5勝2敗 (通算8登板(8登板)・5勝2敗0S・8回5安打1失点(116球)・5奪三振1与四球・防2.14)
中日(24)：福 4勝2敗 (通算108登板(23登板)・7勝4敗0S・1回1安打無失点(20球)・0奪三振0与四球・防2.78)
【8月21日・ホールド投手】
千葉(43)：東妻 1H (通算28登板(4登板)・8ホールド目・1回無安打無失点(13球)・0奪三振1与四球・防2.25)
ハム(43)：村田 2H (通算55登板(9登板)・4ホールド目・2回1安打無失点(8球)・1奪三振1与四球・防4.24)
横浜(44)：山崎 8H (通算326登板(23登板)・44ホールド目・1回無安打無失点(16球)・0奪三振2与四球・防5.40)
阪神(27)：岩崎 7H (通算240登板(17登板)・58ホールド目・0.2回無安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防2.25)
阪神(28)：ガンケル 6H (通算12登板(12登板)・6ホールド目・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防2.04)
【8月21日・セーブ投手】
楽天(13)：ブセニッツ 1勝6S (通算77登板(23登板)・5勝3敗6S・1回無安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防0.81)
オリ(７)：ディクソン 2敗7S (通算195登板(19登板)・49勝56敗25S・1回無安打無失点(14球)・0奪三振0与四球・防1.65)
阪神(10)：スアレス 8S (通算98登板(20登板)・3勝11敗9S・1回無安打無失点(22球)・0奪三振1与四球・防1.83)
広島(７)：フランスア 1敗5S (通算136登板(22登板)・11勝11敗18S・1回1安打無失点(14球)・0奪三振0与四球・防2.49)
中日(11)：R.マルティネス 1勝8S (通算71登板(21登板)・3勝7敗16S・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防0.86)
【主な記録】
セ・リーグ
【阪神】
・チームは2回に藤浪の適時内野安打などにより連続イニング無得点が37でストップ。
・藤浪晋太郎が2018年9月29日中日戦以来、2年ぶりの白星。
また自身が決勝打を放ったのは2015年8月14日ヤクルト戦以来、5年ぶり。
・ボーアが7月28日ヤクルト戦以来の本塁打。また1試合2本塁打は来日初。
・近本光司が8月7日広島戦以来、今季3度目の1試合4安打。
【ヤクルト】
・坂口智隆がプロ18年目で初の2試合連続本塁打。
【中日】
・R.マルティネスがナゴヤドームでは球団史上初の160km/hを計測。
【DeNA】
・石田健大が6月20日広島戦での今季初登板以来、22試合ぶりの自責点。
【巨人】
・田口麗斗が2015年8月30日中日戦での3回以来、自己ワーストタイとなる1イニング5失点。
・中島裕之が福浦和也に並んで歴代59位タイとなる通算935打点。58位の宇野勝まであと1打点。
・モタが来日初出場。
パ・リーグ
【楽天】
・則本昂大が7月3日ロッテ戦以来、7試合ぶりの白星。
・小深田大地がプロ入り初のシーズン2桁盗塁。球団新人の2桁盗塁は2007年の渡辺直人、2016年の茂木栄五郎、昨年の辰己涼介に続いて史上4人目。
【ロッテ】
・チームは2013年以来、7年ぶりとなるパリーグ30勝一番乗り。また毎回安打は2017年9月3日日本ハム戦以来、3年ぶり。
ソフトバンク戦は6月20日から1分け挟んで5連勝。同カードの5連勝は2012年4月29日〜5月13日以来、8年ぶり。
また試合数は少ないものの、8月以降にチームが単独首位に立ったのは1970年以来、50年ぶり。
・中村奨吾が8月4日オリックス戦以来、今季2度目の1試合4安打。
【ソフトバンク】
・チームはZOZOマリンで昨年8月23日から6連敗中。同年8月8日を最後に1年以上白星なし。
・デスパイネが今季初スタメン。
・加治屋蓮が今季初登板。
【オリックス】
・中嶋聡監督代行は球団の監督代行としては史上初となる初陣での白星。
・杉本裕太郎が今季初スタメン。
【西武】
・栗山巧が福留孝介に並んで歴代71位タイとなる通算1898試合出場。
【その他】
・DeNAの梶谷隆幸が国内FA権を取得。
【8月21日・順位】
セ・リーグ
１巨人 51試 30勝18敗3分 .625
２横浜 54試 27勝24敗3分 .529 4.5
３中日 55試 24勝27敗4分 .471 3.0 ↑
４阪神 52試 23勝26敗3分 .469 0.0 ↑
５ヤク 52試 22勝25敗5分 .468 0.0 ↓
６広島 52試 20勝26敗6分 .435 1.5
パ・リーグ
１千葉 54試 30勝22敗2分 .577
２楽天 54試 29勝22敗3分 .569 0.5 ↑
３福岡 54試 29勝23敗2分 .558 0.5 ↓
４ハム 54試 25勝26敗3分 .490 3.5
５西武 52試 23勝27敗2分 .460 1.5
６オリ 54試 17勝33敗4分 .340 6.0
【8月22日・予告先発】
セ・リーグ
クック(ヤ) VS 西勇輝(神) 神宮 18:00〜
ロドリゲス(中) VS 阪口皓亮(De) ナゴヤドーム 14:00〜
大瀬良大地(広) VS 畠世周(巨) マツダ 18:00〜
パ・リーグ
有原航平(日) VS 塩見貴洋(楽) 札幌ドーム 14:00〜
二木康太(ロ) VS 二保旭(ソ) ZOZOマリン 17:00〜
張奕(オ) VS 内海哲也(西) 京セラＤ大阪 14:00〜
※西武は内海が2年目にして移籍後初登板。またヤクルト・クックも来日初、DeNAの3年目・阪口も今季初の登板となる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/26ca44b7aef5b442d3d7746e225381bb3d213a0c
【8月22日・プロ野球】
セ・リーグ
ヤクルト ５－７ 阪神 11回戦・神宮・阪神6勝5敗
(勝：西勇 4勝3敗 敗：クック 1敗 S：スアレス 9S)
※阪神が3カードぶりの勝ち越し。打線は初回から大山の3ランで幸先よく先制すると、4回には西勇の自らを援護する適時2塁打を皮切りに、
近本・上本も連続適時打を放って3点を追加。さらに5回にも1死1,3塁からボーアのゴロの間に7点目をもぎ取り、試合を優位に進めた。
投げては先発の西勇が7回3安打1失点の好投で今季4勝目。その後2点差にまで詰め寄られるも、9回はスアレスが抑え、反撃を断ち切った。
一方のヤクルトは新助っ人のクックが来日初先発に臨むも4回7安打6失点と振るわず。
打線も7点ビハインドから村上のソロと青木の満塁本塁打で2点差に追い上げるなど粘りを見せたがあと一歩及ばず、チームは2カード連続の負け越し。
中日 ５－０ DeNA 11回戦・ナゴヤドーム・中日4勝7敗
(勝：ロドリゲス 2勝 敗：阪口 1敗)
※中日が9年ぶりの5カード連続の勝ち越しを決めた。打線は初回から高橋の適時打で幸先よく先制すると、続く2回にはアルモンテの適時打で追加点。
さらに5回には高橋が2ランを放ってリードを広げると、6回にもビシエドの犠飛で得点を重ね、試合を優位に進めた。
投げては先発のロドリゲスが6回2安打無失点の好投で今季2勝目。その後は祖父江、岡田、谷元と繋いで相手打線をシャットアウトした。
一方のDeNAは3年目の阪口が今季初登板初先発に臨むも、5回10安打4失点と試合を作れず。
打線も4併殺を記録するなど3安打無得点と沈黙し、チームは2カードぶりの負け越し。
広島 １０－４ 巨人 11回戦・マツダ・広島4勝6敗1分
(勝：大瀬良 5勝2敗 敗：畠 3敗)
※広島が4カードぶりの勝ち越し。打線は初回から西川の適時打で幸先よく先制すると、同点とされて3回には
鈴木誠の押し出し四球を皮切りに、堂林・ピレラ・會澤の3者連続適時打などで一挙6点を奪って勝ち越し。
さらに4回には堂林の2ランと會澤のソロで3点を加えて試合の主導権を握った。投げてはエースの大瀬良が8回5安打2失点の力投を見せて今季5勝目。
一方の巨人は先発の畠が制球に苦しみ、3回途中2安打5与四死球5失点の乱調。続く田中豊も2失点、
3番手の大江も3失点と投手陣が振るわず。打線も9回にモタが来日初アーチとなる2ランを放つも遠く及ばず、チームは2カードぶりの負け越し。
パ・リーグ
日本ハム ５－１ 楽天 11回戦・札幌ドーム・日本ハム4勝6敗1分
(勝：有原 3勝5敗 敗：塩見 3勝4敗)
※日本ハムが勝率5割復帰。打線は初回から西川と中田の連続適時打で幸先よく3点を先制すると、
そのまま迎えた5回には中田の第20号ソロで追加点。さらに7回にも渡邉の犠飛でダメ押しに成功した。
投げては先発の有原が7回6安打1失点の好投で今季3勝目。8回は玉井、9回は秋吉が締めた。
一方の楽天は先発の塩見が立ち上がりに苦しみ、5回8安打4失点と振るわず。
打線も6回の無死満塁から1点止まりと要所で繋がりを欠き、チームは3位転落となった。
ロッテ ２－３ ソフトバンク 8回戦・ZOZOマリン・ソフトバンク2勝5敗1分
(勝：モイネロ 1勝1敗1S 敗：ハーマン 3勝1敗 S：森 1敗14S)
※ソフトバンクが連敗を3で止めて首位タイに浮上。打線は4回に柳田の2ランで先制に成功すると、
同点とされて迎えた8回には柳田が適時2塁打を放って再度勝ち越した。
投げては先発の二保が7回途中3安打2失点と好投し、3番手のモイネロが今季初勝利。
対するロッテも先発の二木が6回7安打2失点と好投し、7回には代打・佐藤の適時打で一時同点とするも、
3番手のハーマンが誤算。その後は反撃できず、チームは惜敗で連勝が1分け挟む4で止まった。
オリックス ５－２ 西武 11回戦・京セラＤ大阪・オリックス5勝5敗1分
(勝：張 1勝1敗 敗：内海 1敗 S：ディクソン 2敗8S)
※オリックスが1ヶ月ぶりの連勝。打線は4回にジョーンズの3ランで先制すると、2点差で迎えた6回には
ジョーンズがこの日2本塁打目のソロを放って追加点。さらに8回にも小田の適時2塁打でダメ押しに成功した。
投げては先発の張が5回5安打無失点の好投で今季初勝利。その後は計5投手の継投で繋ぎ、リードを守り抜いた。
対する西武は内海が移籍後初の登板を果たすも、2被弾を喫して6回3安打4失点とやや振るわず。
打線も中村のソロや外崎の適時打で反撃するも序盤の拙攻が響く形となった。
【8月22日・ホームラン】 今季累計：620本(＋13本) 現在325試合(1試合平均：1.908本)
西武(53)：中村6号 (6回表・ソロ・澤田(オ)・421号)
福岡(61)：柳田17号 (4回表・2ラン・二木(ロ)・174号) ※2試合連続
ハム(48)：中田20号 (5回裏・ソロ・塩見(楽)・246号)
オリ(37)：ジョーンズ7号 (4回裏・3ラン・内海(西)・7号) ※2試合連続
オリ(38)：ジョーンズ8号 (6回裏・ソロ・内海(西)・8号) ※2打席連続
巨人(72)：丸12号 (2回表・ソロ・大瀬良(広)・186号)
巨人(73)：モタ1号 (9回表・2ラン・薮田(広)・1号) ※来日初
阪神(48)：大山12号 (1回表・3ラン・クック(ヤ)・44号)
広島(55)：堂林11号 (4回裏・2ラン・大江(巨)・42号)
広島(56)：會澤4号 (4回裏・ソロ・大江(巨)・62号)
中日(33)：高橋3号 (5回裏・2ラン・阪口(De)・44号)
ヤク(45)：村上10号 (7回裏・ソロ・西勇(神)・47号) ※2試合連続
ヤク(46)：青木9号 (8回裏・満塁・岩貞(神)・119号) ※日米通算152号
【8月22日・盗塁】
福岡(37)：周東(10) (3回表・通算35)
ハム(27)：渡邉(1) (5回裏・通算7)
オリ(40)：若月(2) (5回裏・通算5)
【8月22日・猛打賞】
福岡(25)：中村晃(3) (4打数3安打：通算978安打(38安打)：三直・左安・中安・左安) 率.295
ハム(20)：松本(1) (4打数3安打：通算162安打(16安打)：左安・右安・見三振・中安) 率.333
中日(21)：高橋(5) (4打数3安打：通算510安打(51安打)：左安①・左安・右本②・空三振) 率.317
中日(22)：大島(4) (4打数3安打：通算1508安打(66安打)：二安・四球・二ゴ・右3・一安) 率.311
【8月22日・勝利投手】
福岡(30)：モイネロ 1勝1敗1S (通算171登板(28登板)・13勝6敗6S・1回無安打無失点(14球)・3奪三振0与四球・防1.67)
ハム(26)：有原 3勝5敗 (通算119登板(10登板)・55勝46敗2S・7回6安打1失点(101球)・6奪三振1与四球・防3.93)
オリ(18)：張 1勝1敗 (通算10登板(2登板)・3勝5敗0S・5回5安打無失点(87球)・6奪三振2与四死球・防2.70)
阪神(24)：西勇 4勝3敗 (通算245登板(10登板)・88勝76敗1S・7回3安打1失点(116球)・6奪三振2与四球・防2.30)
広島(21)：大瀬良 5勝2敗 (通算180登板(9登板)・57勝37敗2S・8回5安打2失点(107球)・5奪三振2与四球・防3.00)
中日(25)：ロドリゲス 2勝 (通算3登板(3登板)・2勝0敗0S・6回2安打無失点(80球)・3奪三振2与四球・防1.40)
【8月22日・ホールド投手】
阪神(29)：ガンケル 7H (通算13登板(13登板)・7ホールド目・0.1回1安打無失点(14球)・1奪三振1与四球・防2.00)
オリ(34)：齋藤 1H (通算35登板(18登板)・2ホールド目・0.1回1安打無失点(6球)・1奪三振0与四球・防4.05)
オリ(35)：ヒギンス 8H (通算21登板(21登板)・8ホールド目・1.1回1安打無失点(31球)・1奪三振1与四球・防1.71)
【8月22日・セーブ投手】
福岡(15)：森 1敗14S (通算378登板(25登板)・19勝17敗88S・1回無安打無失点(18球)・0奪三振0与四球・防1.09)
オリ(８)：ディクソン 2敗8S (通算196登板(20登板)・49勝56敗26S・1回1安打無失点(22球)・1奪三振1与四球・防1.56) ※2試合連続
阪神(11)：スアレス 9S (通算99登板(21登板)・3勝11敗10S・1回1安打無失点(22球)・2奪三振1与四球・防1.74) ※2試合連続
【主な記録】
セ・リーグ
【阪神】
・小幡竜平がプロ初出場。球団の10代野手の1軍デビューは2012年の中谷将太以来、8年ぶり。
【ヤクルト】
・村上宗隆が2年連続2度目のシーズン2桁本塁打。高卒3年目以内での2年連続2桁本塁打はセリーグでは1994年の巨人・松井秀喜以来で、球団初。
・青木宣親はNPBでは2008年6月12日楽天戦以来、12年ぶり5本目となる満塁本塁打。
【中日】
・チームは2011年9月9日横浜戦〜10月6日広島戦の8カード連続以来、9年ぶりとなる5カード連続の勝ち越し。
【広島】
・大瀬良大地は本拠地での巨人戦では10戦負けなしの6連勝。
【巨人】
・チームの1試合10与四死球は2018年8月15日ヤクルト戦以来、2年ぶり。
・丸佳浩はかつての本拠地であるマツダでは2018年10月2日阪神戦以来、2年ぶりで移籍後初の本塁打。
・中島宏之が宇野勝に並んで歴代58位タイとなる通算936打点。
パ・リーグ
【日本ハム】
・中田翔が3年連続8度目のシーズン20本塁打到達。通算8度のシーズン20本塁打は大杉勝男に並んで球団歴代2位タイ。1位は張本勲の13度。
両リーグ最速での到達は2015年以来5年ぶり2度目。複数回記録したのは球団初となる。
また通算246本塁打は榎本喜八、クラレンス・ジョーンズに並んで歴代65位タイ。64位の岡田彰布まであと1本。
・松本剛が2017年8月26日楽天戦以来、3年ぶりの猛打賞。
・近藤健介が今季初の欠場。代わって西川遥輝が今季初の3番スタメン。
【ソフトバンク】
・チームはZOZOマリンでの連敗を6で止めて、昨年8月8日以来の白星。
・森唯斗が西野勇士に並んで歴代42位タイとなる通算88セーブ目。
・周東佑京が2年連続2度目のシーズン2桁盗塁。
【オリックス】
・ジョーンズが来日初の2打席連続本塁打。
【西武】
・内海哲也が巨人時代の2018年9月14日DeNA戦以来、2年ぶりで移籍後初の登板。
また史上56人目の通算1500奪三振を達成。通算ランキングでは加藤初に並んで歴代55位タイに浮上。
さらに下柳剛(1970.2投球回)、郭源治(1971.0投球回)、若生忠男(1973.1投球回)を抜いて歴代92位となる通算1975.0投球回。91位の城之内邦雄まであと2.2投球回。
・栗山巧が木俣達彦に並んで歴代62位タイとなる通算1876安打。また福留孝介を抜いて歴代71位となる通算1899試合出場。70位の小川亨まであと9試合。
【その他】
・ヤクルトの中村悠平が海外FA権を取得。今季は3年契約2年目。
【8月22日・順位】
セ・リーグ
１巨人 52試 30勝19敗3分 .612
２横浜 55試 27勝25敗3分 .519 4.5
３中日 56試 25勝27敗4分 .481 2.0
４阪神 53試 24勝26敗3分 .480 0.0
５ヤク 53試 22勝26敗5分 .458 1.0
６広島 53試 21勝26敗6分 .447 0.5
パ・リーグ
１千葉 55試 30勝23敗2分 .566
福岡 55試 30勝23敗2分 .566 ↑
３楽天 55試 29勝23敗3分 .558 0.5 ↓
４ハム 55試 26勝26敗3分 .500 3.0
５西武 53試 23勝28敗2分 .451 2.5
６オリ 55試 18勝33敗4分 .353 5.0
【8月23日・予告先発】
セ・リーグ
小川泰弘(ヤ) VS 秋山拓巳(神) 神宮 18:00〜
大野雄大(中) VS 伊勢大夢(De) ナゴヤドーム 14:00〜
遠藤淳志(広) VS 直江大輔(巨) マツダ 18:00〜
パ・リーグ
バーヘイゲン(日) VS 福井優也(楽) 札幌ドーム 14:00〜
中村稔弥(ロ) VS 石川柊太(ソ) ZOZOマリン 17:00〜
アルバース(オ) VS 松本航(西) 京セラＤ大阪 13:00〜
※巨人は2年目の直江がプロ初登板。DeNAもドラ3ルーキー・伊勢がプロ初先発。
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【8月23日・プロ野球】
セ・リーグ
ヤクルト ４－２ 阪神 12回戦・神宮・ヤクルト6勝6敗
(勝：小川 6勝2敗 敗：ガンケル 2敗 S：石山 2勝1敗9S)
※ヤクルトが接戦を制した。打線は1点の先制を許した直後の初回に坂口の先頭打者本塁打ですぐさま同点とすると、続く2回には2死1,2塁から小川の適時打で勝ち越し。
その後再度同点とされるも7回には坂口の適時内野安打で再び勝ち越し、8回には山崎の犠飛で貴重な追加点をもぎ取り、試合を優位に進めた。
投げては先発の小川が7回5安打2失点の好投を見せて、今季6勝目。8回は清水、9回は石山と繋いで相手打線の反撃を許さなかった。
対する阪神も先発の秋山が6回5安打2失点と試合を作るも、打線が6安打2得点と振るわず。
7回以降は救援陣も踏ん張りきれず、チームは同一カード3連勝とはならなかった。
中日 ３－０ DeNA 12回戦・ナゴヤドーム・中日5勝7敗
(勝：大野雄 4勝3敗 敗：国吉 2勝2敗)
※中日が今季2度目の同一カード3連勝。打線は3回に2死2塁からアルモンテの適時打で先制すると、
5回には1死1,2塁の場面で代打・平田が2点適時2塁打を放ち、試合を優位に進めた。
投げてはエースの大野雄が9回112球を投げて5安打7奪三振無失点の圧巻の投球で今季4勝目を4試合連続の完投で飾った。
一方のDeNAはドラ3ルーキー・伊勢をショートスターターに据えてブルペンデーで挑み、計7投手の継投で3失点に抑えるも、
打線が5安打無得点と最後まで大野雄を攻略できず。チームは今季2度目の同一カード3連敗を喫した。
広島 ２－１ 巨人 12回戦・マツダ・広島5勝6敗1分
(勝：塹江 3勝1敗 敗：大竹 1勝1敗 S：フランスア 1敗6S)
※広島が今季初の同一カード3連勝。打線は1点を追う4回に鈴木誠のソロで同点とすると、
そのまま迎えた8回には代打・坂倉がソロを放って決勝点をもぎ取った。
投げては先発の遠藤が7回5安打8奪三振1失点の力投を見せて、2番手の塹江が今季3勝目。
対する巨人も2年目の直江がプロ初登板に臨み、4回3安打1失点と試合を作り、救援陣も奮闘するも、
打線がそれを援護できず。9回には2死満塁まで追い込むもあと一打が出ず、チームは今季初の同一カード3連敗を喫した。
パ・リーグ
日本ハム １１－０ 楽天 12回戦・札幌ドーム・日本ハム5勝6敗1分
(勝：バーヘイゲン 5勝1敗 敗：福井 3敗)
※日本ハムが6連戦を勝ち越しで終えた。打線は双方無得点で迎えた6回に渡邉と清宮の連続適時打で2点を奪って試合の均衡を破ると、
続く7回には松本、西川の連続適時打に加えて清宮の3ランが飛び出して一挙6点を追加。さらに8回にも西川・中田・谷内の3者連続適時打で3点を奪い、
試合終盤で一気に畳み掛けた。投げては先発のバーヘイゲンが6回5安打8奪三振無失点の好投で今季5勝目。その後は3投手の継投で相手打線をシャットアウトした。
一方の楽天も先発の福井が5回まで無失点に抑えるなど6回途中4安打2失点と奮闘するも、打線が6安打無得点と沈黙。
7回以降は宋家豪、安樂、釜田がそれぞれ3失点を喫するなど乱調で、大敗で6連戦を終えることとなった。
ロッテ ４－６ ソフトバンク 9回戦・ZOZOマリン・ソフトバンク3勝5敗1分
(勝：石川 6勝 敗：中村稔 1勝1敗)
※ソフトバンクが単独首位で6連戦を終えた。打線は3回に柳田の2ランで先制すると、続く4回には松田宣の2ランで追加点。
さらに7回には栗原にも2ランが飛び出し、一発攻勢で試合を優位に進めた。
投げては先発の石川が6回4安打1失点の好投で今季無傷の6勝目。
一方のロッテは先発の中村稔が5回8安打4失点、2番手のフローレスも2失点と振るわず。
それでも7回、9回と中村奨が連続適時打を放って3点を返したが力及ばず、チームは2位で首位攻防戦を終えた。
オリックス ６－５ 西武 11回戦・京セラＤ大阪・オリックス5勝5敗1分
(勝：吉田凌 2勝1敗 敗：ギャレット 3勝1敗 S：漆原 1S)
※オリックスが今季4度目の3連勝。打線は初回から吉田正のソロで幸先よく先制すると、2点を追う展開とされた6回には杉本の2点適時打で同点に。
そしてそのまま迎えた8回にはジョーンズのソロで勝ち越し、さらにＴ－岡田と伏見の適時打でこの回計3点を加えて試合を決定付けた。
投げては先発のアルバースが6回途中3失点と試合をつくり、救援陣も試合の流れを引き寄せて5番手の吉田凌が今季2勝目。9回は2年目の漆原がプロ初登板初セーブをあげた。
一方の西武は山川の適時2塁打や栗山のソロで得点を重ね、先発の松本も5回2安打1失点と好投するも、救援陣が誤算。
それでも9回には外崎と栗山の連続適時打で1点差に迫って粘りを見せたがあと一歩及ばず、チームは今季3度目の3連敗。
【8月23日・ホームラン】 今季累計：630本(＋10本) 現在331試合(1試合平均：1.903本)
西武(53)：栗山7号 (6回表・ソロ・アルバース(オ)・108号)
福岡(62)：柳田18号 (3回表・2ラン・中村稔(ロ)・175号) ※3試合連続
福岡(63)：松田宣5号 (4回表・2ラン・中村稔(ロ)・279号)
福岡(64)：栗原9号 (6回表・2ラン・フローレス(ロ)・10号)
ハム(49)：清宮4号 (7回裏・3ラン・安樂(楽)・18号)
オリ(37)：吉田正8号 (1回裏・ソロ・松本(西)・85号)
オリ(38)：ジョーンズ9号 (8回裏・ソロ・ギャレット(西)・9号) ※3試合連続
広島(57)：鈴木誠13号 (4回裏・ソロ・直江(巨)・132号)
広島(58)：坂倉2号 (8回裏・ソロ・大竹(巨)・3号) ※代打
ヤク(47)：坂口5号 (1回裏・ソロ・秋山(神)・34号) ※先頭打者弾
【8月23日・盗塁】
楽天(38)：辰己(6) (5回表・通算19)
楽天(39)：田中(3) (6回表・通算34)
楽天(40)：田中(4) (6回表・通算35) ※1試合2盗塁・三盗
オリ(41)：安達(5) (6回裏・通算108)
巨人(29)：大城(1) (8回表・通算1) ※プロ初
中日(15)：大島(7) (5回裏・通算224)
【8月23日・猛打賞】
西武(30)：栗山(7) (5打数4安打：通算1880安打(55安打)：中安・遊ゴ・右本①・中安・中安①) 率.313
福岡(26)：グラシアル(1) (4打数3安打：通算180安打(7安打)：二安・左安・中安・空三振) 率.304
楽天(40)：田中(3) (4打数3安打：通算166安打(18安打)：一安・一ゴ・中安・右2) 率.383
千葉(16)：中村奨(6) (5打数3安打：通算531安打(60安打)：中飛・左2・三ゴ・左2①・中安②) 率.299
ハム(21)：清宮(1) (5打数3安打：通算102安打(19安打)：中飛・中安・右安①・右本③・二飛) 率.188
ハム(22)：西川(4) (5打数3安打：通算1056安打(57安打)：三邪飛・中飛・右2・右安①・左安①) 率.295
中日(23)：大島(5) (4打数3安打：通算1511安打(69安打)：左安・左安・中安・左飛) 率.319
【8月23日・勝利投手】
福岡(31)：石川 6勝 (通算86登板(8登板)・27勝9敗0S・6回4安打1失点(自責0)(112球)・4奪三振4与四球・防1.82)
ハム(27)：バーヘイゲン 5勝1敗 (通算9登板(9登板)・5勝1敗0S・6回5安打無失点(97球)・8奪三振2与四球・防3.29)
オリ(19)：吉田凌 2勝1敗 (通算19登板(14登板)・2勝1敗0S・0.1回無安打無失点(3球)・0奪三振0与四球・防2.08)
広島(22)：塹江 3勝1敗 (通算36登板(22登板)・3勝3敗0S・1回1安打無失点(30球)・2奪三振1与四球・防2.57)
中日(26)：大野雄 4勝3敗 (通算172登板(10登板)・62勝64敗0S・9回5安打無失点(112球)・7奪三振2与四球・防2.64) ※4試合連続完投・完封
ヤク(23)：小川 6勝2敗 (通算171登板(10登板)・71勝53敗0S・7回5安打2失点(88球)・4奪三振1与四球・防3.34)
【8月23日・ホールド投手】
西武(37)：森脇 1H (通算48登板(19登板)・3ホールド目・1回無安打無失点(14球)・2奪三振0与四球・防1.42)
ハム(44)：堀 7H (通算84登板(17登板)・13ホールド目・1回無安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防2.51)
オリ(36)：富山 1H (通算2登板(1登板)・1ホールド目・1回無安打無失点(14球)・1奪三振1与死球・防0.00) ※プロ初
オリ(37)：齋藤 2H (通算36登板(19登板)・3ホールド目・0.2回2安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防3.86) ※2試合連続
巨人(35)：桜井 1H (通算56登板(7登板)・1ホールド目・2.1回3安打無失点(27球)・0奪三振0与四球・防4.50) ※プロ初
巨人(36)：高梨 8H (通算178登板(14登板)・52ホールド目・0.2回無安打無失点(4球)・0奪三振0与四球・防0.00)
ヤク(53)：清水 16H (通算36登板(25登板)・16ホールド目・1回無安打無失点(17球)・2奪三振0与四球・防2.73)
【8月23日・セーブ投手】
オリ(９)：漆原 1S (通算1登板(1登板)・0勝0敗1S・1回2安打2失点(25球)・0奪三振1与四球・防18.00) ※プロ初登板
広島(８)：フランスア 1敗6S (通算137登板(23登板)・11勝11敗19S・1回1安打無失点(26球)・1奪三振2与四球・防2.38)
ヤク(９)：石山 2勝1敗9S (通算142登板(22登板)・22勝27敗64S・1回1安打無失点(17球)・2奪三振0与四球・防2.49)
【主な記録】
セ・リーグ
【ヤクルト】
・山田哲人が史上507人目、球団では28人目となる通算1000試合出場を達成。
・坂口智隆が7月26日巨人戦以来、今季2本目・通算3本目の初回先頭打者本塁打。
・石山泰稚が大久保勝信、岸田護を抜いてファルケンボーグと並び、歴代60位タイとなる通算64セーブ目。
【阪神】
・チームは毎年8月に訪れる長期ロード期間を6勝8敗1分で終え、2012年(8勝14敗3分)以来8年ぶりの負け越し。
・梅野隆太郎が6月27日DeNA戦以来46試合ぶりのスタメン落ち。代わって坂本誠志郎が6月21日巨人戦以来のスタメン。
【巨人】
・大竹寛が史上120人目となる通算100敗到達。現役投手では石川雅規(165敗)、涌井秀章(128敗)、内海哲也(102敗)に次いで4人目。
【中日】
・大野雄大が2006年の佐藤充(5試合連続)以来で、左投手に限れば1994年の今中慎二、山本昌の両者以来26年ぶりとなる4試合連続完投勝利。
・平田良介が7月17日阪神戦以来の出場。
【DeNA】
・チームは2016年4月5,6日の中日戦以来、4年ぶりとなる2試合連続の零封負け。現在21イニング連続無得点。
パ・リーグ
【日本ハム】
・清宮幸太郎が2018年8月26日楽天戦以来、2年ぶりの猛打賞。
【ソフトバンク】
・石川柊太が2018年8月7日ロッテ戦から自身11連勝。
・松田宣浩が田代富雄を抜いて歴代51位となる通算279本塁打。50位の福留孝介まであと2本。
またレロン・リーを抜いて歴代62位となる通算913打点。61の小鶴誠まであと10打点。
【オリックス】
・中嶋聡監督代行が就任から3連勝。監督代行が3連勝したのはインフルエンザで静養した原辰徳監督に代わって2015年4月15〜17日に指揮した巨人・川相昌弘監督代行以来、5年ぶり。
成績不振によって監督が代わったケースとしては1984年4月28日から武上四郎監督に代わって務めた中西太監督代行(なお中西も5月24日に退任し、翌日から土橋正幸が監督代行代行に就任)以来、実に36年ぶり。
・2年目の漆原大晟がプロ初セーブ。プロ初登板で初セーブをマークしたのは昨年の巨人・クック以来で、日本人に限ると2003年の広島・永川勝浩以来、17年ぶり7人目。
球団では1974年の石田芳雄、1982年の山沖之彦、1993年の金田政彦に続いて27年ぶり4人目。
育成出身投手としては初の快挙であり、さらに2年目以降に記録したのは1983年に3年目で記録した中条善伸以来、37年ぶり。
・ジョーンズが来日初の3試合連続本塁打。また3試合連続で決勝打も記録しており、球団では2013年9月14日楽天戦〜21日西武戦での李大浩の4試合連続以来、7年ぶり。
李大浩は間にロッテ戦を挟んで3カードで記録しており、同一カードで3試合連続決勝打を記録したのは球団では2005年4月25〜27日楽天戦での北川博敏以来、15年ぶり。
【西武】
・栗山巧が2014年4月22日楽天戦以来、6年ぶりの1試合4安打。木俣達彦を抜いて歴代62位となる通算1880安打。61位の真弓明信まであと8安打。
【8月23日・順位】
セ・リーグ
１巨人 53試 30勝20敗3分 .600
２横浜 56試 27勝26敗3分 .509 4.5
３中日 57試 26勝27敗4分 .491 1.0
４阪神 54試 24勝27敗3分 .471 1.0
５ヤク 54試 23勝26敗5分 .469 0.0
６広島 54試 22勝26敗6分 .458 0.5
パ・リーグ
１福岡 56試 31勝23敗2分 .574
２千葉 56試 30勝24敗2分 .556 1.0 ↓
３楽天 56試 29勝24敗3分 .547 0.5
４ハム 56試 27勝26敗3分 .509 2.0
５西武 54試 23勝29敗2分 .442 3.5
６オリ 56試 19勝33敗4分 .365 4.0
【8月25日・予告先発】
セ・リーグ
石川雅規(ヤ) VS 菅野智之(巨) 神宮 18:00〜
上茶谷大河(De) VS 九里亜蓮(広) 横浜 18:00〜
高橋遥人(神) VS 小笠原慎之介(中) 甲子園 18:00〜
パ・リーグ
弓削隼人(楽) VS 美馬学(ロ) 楽天生命パーク 18:00〜
高橋光成(西) VS 上沢直之(日) メットライフ 18:00〜
千賀滉大(ソ) VS 山本由伸(オ) PayPayドーム 18:00〜
※ヤクルトは石川が約1ヵ月半ぶりの登板。パリーグはここから通常のカード3連戦に。
【今後100傑入りが期待される選手・8月24日時点】
【試合】 100位…伊藤勲(1771試合)
108位：中島宏之(1728試合(今季46試合)) ＋5
※今週抜かした選手…なし
109位：坂本勇人(1722試合(今季52試合)) ＋6
※今週抜かした選手…小川博文(1720試合)
114位：中村剛也(1707試合(今季43試合)) ＋4
※今週抜かした選手…西沢道夫、今江敏晃(1704試合)
120位：松田宣浩(1692試合(今季56試合)) ＋6
※今週抜かした選手…鈴木健(1686試合)
143位：石原慶幸(1618試合(今季2試合)) ＋1
※今週抜かした選手…なし
【安打】 ※100位…小川亨(1634安打)
123位：大島洋平(1511安打(今季69安打)) ＋13
※今週抜かした選手…田中賢介、中村剛也(1499安打)、羽田耕一、島田誠(1504安打)、弘田澄男、緒方孝市(1506安打)
128位：中村剛也(1499安打(今季32安打)) ＋1
※今週抜かした選手…なし
133位：坂口智隆(1460安打(今季52安打)) ＋6
※今週抜かした選手…鈴木尚典(1456安打)
【本塁打】 ※99位タイ…アルトマン、新庄剛志・筒香嘉智(205本)
107位：中島宏之(200本(今季5本)) ＋2
※今週抜かした選手…なし
108位：内川聖一(196本(今季0本))
※今週抜かした選手…なし
108位：浅村栄斗(196本(今季16本)) ＋1
※今週抜かした選手…駒田徳広、多村仁志(195本)
115位：ロペス(190本(今季4本))
※今週抜かした選手…なし
121位：丸佳浩(186本(今季12本)) ＋2
※今週抜かした選手…なし
128位：Ｔ－岡田(177本(今季7本)) ＋1
※今週抜かした選手…片平晋作(176本)
131位：柳田悠岐(175本(今季18本)) ＋3
※今週抜かした選手…セギノール(172本)、二岡智宏(173本)、葛城隆雄(174本)
143位：レアード(169本(今季6本))
※今週抜かした選手…なし
150位：糸井嘉男(164本(今季1本))
※今週抜かした選手…なし
【打点】 ※100位タイ…堀井数男・中西太・バレンティン(785打点)
105位：栗山巧(778打点(今季34打点)) ＋2
※今週抜かした選手…白仁天(776打点)
118位：糸井嘉男(709打点(今季12打点))
※今週抜かした選手…なし
137位：丸佳浩(665打点(今季36打点)) ＋5
※今週抜かした選手…なし
【盗塁】 ※100位タイ…安井直史・塚本博睦・本田逸郎(170盗塁)
103位：中島卓也(169盗塁(今季6盗塁))
※今週抜かした選手…なし
105位：青木宣親(168盗塁(今季0盗塁))
※今週抜かした選手…なし
118位：丸佳浩(156盗塁(今季4盗塁))
※今週抜かした選手…なし
119位：坂本勇人(155盗塁(今季3盗塁))
※今週抜かした選手…なし
130位：柳田悠岐(149盗塁(今季6盗塁)) ＋2
※今週抜かした選手…苅田久徳、近藤昭仁(148盗塁)
138位：中島宏之(144盗塁(今季0盗塁))
※今週抜かした選手…なし
146位：陽岱鋼(141盗塁(今季1盗塁))
※今週抜かした選手…なし
150位：梶谷隆幸(140盗塁(今季5盗塁))
※今週抜かした選手…なし
【登板】 ※100位タイ…佐藤道郎・星野仙一・間柴茂有・河本育之(500登板)
102位：益田直也(497登板(今季25登板)) ＋2
※今週抜かした選手…郭源治、篠原貴行(496登板)
115位：石川雅規(476登板(今季4登板))
※今週抜かした選手…なし
【投球回】 ※100位：小松辰雄(1940.2投球回)
118位：和田毅(1756.2投球回(今季44.1投球回))
※今週抜かした選手…なし
125位：能見篤史(1703.2投球回(今季11.1投球回))
※今週抜かした選手…なし
134位：大竹寛(1661.2投球回(今季13.0投球回)) ＋1.1
※今週抜かした選手…なし
【勝利数】 ※100位…備前喜夫(115勝)
101位：松坂大輔(114勝(今季0勝))
※今週抜かした選手…なし
116位：岩隈久志(107勝(今季0勝))
※今週抜かした選手…なし
122位：能見篤史(104勝(今季1勝))
※今週抜かした選手…なし
130位：大竹寛(102勝(今季1勝))
※今週抜かした選手…なし
132位：中田賢一(100勝(今季0勝))
※今週抜かした選手…なし
149位：菅野智之(95勝(今季8勝)) ＋1
※今週抜かした選手…なし
【奪三振】 ※100位…古沢憲司(1181奪三振)
101位：大竹寛(1179奪三振(今季9奪三振) ＋2
※今週抜かした選手…藤本英雄(1177奪三振)
103位：岩隈久志(1175奪三振(今季0奪三振))
※今週抜かした選手…なし
111位：菅野智之(1144奪三振(今季61奪三振)) ＋7
※今週抜かした選手…なし
118位：西勇輝(1107奪三振(今季55奪三振)) ＋6
※今週抜かした選手…なし
【ホールド】 ※49位：岩瀬仁紀、ハーマン(82ホールド)
57位：桑原謙太朗(76ホールド(今季0ホールド))
※今週抜かした選手…なし
60位：秋吉亮(75ホールド(今季1ホールド))
※今週抜かした選手…なし
60位：岩嵜翔(75ホールド(今季3ホールド))
※今週抜かした選手…なし
62位：嘉弥真新也(74ホールド(今季10ホールド) ＋1
※今週抜かした選手…攝津正(73ホールド)
66位：近藤一樹(71ホールド(今季2ホールド))
※今週抜かした選手…なし
68位：平井克典(67ホールド(今季6ホールド))
※今週抜かした選手…なし
69位：中崎翔太(66ホールド(今季0ホールド))
※今週抜かした選手…なし
69位：比嘉幹貴(66ホールド(今季4ホールド))
※今週抜かした選手…なし
69位：祖父江大輔(66ホールド(今季12ホールド) ＋1 new
※今週抜かした選手…なし
【各部門151位〜250位の現役選手・8月24日現在】
【試合】
172位：糸井嘉男(1545試合(今季43試合)) ＋4
216位：坂口智隆(1436試合(今季54試合)) ＋6
223位：細川亨(1427試合(今季0試合))
233位：嶋基宏(1412試合(今季10試合))
244位：藤田一也(1383試合(今季31試合)) ＋5
【安打】
164位：浅村栄斗(1376安打(今季59安打)) ＋4
171位：長野久義(1347安打(今季31安打)) ＋5
198位：丸佳浩(1284安打(今季49安打)) ＋6
203位：中田翔(1271安打(今季51安打)) ＋6
235位：陽岱鋼(1159安打(今季11安打))
235位：菊池涼介(1159安打(今季42安打)) ＋4
247位：銀次(1124安打(今季24安打))
【本塁打】
166位：デスパイネ(154本(今季0本))
185位：長野久義(145本(今季3本))
185位：山川穂高(145本(今季16本)) ＋1
192位：鳥谷敬(138本(今季0本))
195位：メヒア(136本(今季6本))
201位：鈴木誠也(132本(今季13本)) ＋1
232位：青木宣親(119本(今季9本)) ＋2
【打点】
159位：Ｔ－岡田(614打点(今季31打点)) ＋4
161位：山田哲人(607打点(今季24打点)) ＋1
183位：柳田悠岐(569打点(今季44打点)) ＋6
189位：ロペス(565打点(今季19打点))
200位：青木宣親(541打点(今季31打点)) ＋5
206位：長野久義(534打点(今季14打点))
249位：陽岱鋼(481打点(今季5打点))
【盗塁】
172位：鳥谷敬(131盗塁(今季0盗塁))
173位：松田宣浩(129盗塁(今季1盗塁))
188位：田中広輔(120盗塁(今季1盗塁))
189位：石川雄洋(118盗塁(今季0盗塁))
196位：渡辺直人(115盗塁(今季0盗塁))
212位：源田壮亮(110盗塁(今季9盗塁))
214位：菊池涼介(109盗塁(今季2盗塁))
217位：安達了一(108盗塁(今季5盗塁)) ＋2
【登板】
157位：今村猛(430登板(今季5登板))
161位：サファテ(427登板(今季0登板))
164位：涌井秀章(426登板(今季9登板)) ＋1
167位：谷元圭介(425登板(今季10登板)) ＋1
169位：能見篤史(424登板(今季15登板))
204位：増田達至(393登板(今季19登板)) ＋3
212位：田島慎二(385登板(今季0登板))
221位：森唯斗(379登板(今季26登板)) ＋4
244位：金子弌大(362登板(今季20登板) ＋3
246位：中崎翔太(360登板(今季6登板))
247位：松永昂大(359登板(今季5登板))
250位：大竹寛(358登板(今季15登板)) ＋2 new
【投球回】
162位：中田賢一(1548.1投球回(今季8.2投球回))
166位：岩隈久志(1541.0投球回(今季0.0投球回))
185位：松坂大輔(1464.1投球回(今季0.0投球回))
187位：西勇輝(1462.0投球回(今季70.1投球回)) ＋7.0
244位：菅野智之(1288.1投球回(今季65.2投球回)) ＋9.0
245位：吉見一起(1282.1投球回(今季13.0投球回))
【勝利数】
164位：吉見一起(90勝(今季1勝))
172位：西勇輝(88勝(今季4勝)) ＋1
189位：則本昂大(84勝(今季4勝)) ＋1
237位：野村祐輔(73勝(今季2勝))
249位：唐川侑己(71勝(今季0勝))
249位：小川泰弘(71勝(今季6勝)) ＋1 new
【奪三振】
170位：五十嵐亮太(920奪三振(今季0奪三振))
177位：千賀滉大(904奪三振(今季47奪三振)) ＋6
182位：大野雄大(885奪三振(今季73奪三振)) ＋7
189位：小川泰弘(869奪三振(今季49奪三振)) ＋4
191位：山井大介(862奪三振(今季1奪三振)) ＋1
206位：藤浪晋太郎(843奪三振(今季34奪三振)) ＋6
207位：吉見一起(842奪三振(今季7奪三振))
211位：岩田稔(836奪三振(今季0奪三振))
234位：唐川侑己(770奪三振(今季9奪三振)) ＋2
240位：澤村拓一(761奪三振(今季11奪三振))
【8月25日・プロ野球】
セ・リーグ
ヤクルト ４－８ 巨人 11回戦・神宮・巨人6勝4敗1分
(勝：菅野 9勝 敗：長谷川 1勝1敗)
※巨人が連敗を3で止めた。打線は2点を追う3回に坂本のソロで1点差とすると、5回にはウィーラーの適時打で同点に。
さらにそのまま迎えた7回には大城、菅野、松原の適時打で一挙5点を加えると、8回には大城の適時打でダメ押しした。
投げてはエースの菅野が7回5安打2失点と貫禄の投球で無傷の開幕9連勝を飾った。
一方のヤクルトも先発の石川が9安打を浴びながらも5回を2失点にまとめる粘投を見せたが、
3番手の長谷川が4失点と誤算。9回には青木のソロとエスコバーの適時打で反撃するも遠く及ばず、4カード連続で初戦を落とした。
DeNA ５ｘ－４ 広島 12回戦・横浜・DeNA7勝4敗1分
(勝：三嶋 1勝1敗7S 敗：塹江 3勝2敗)
※DeNAがサヨナラ勝利で連敗を3で止めた。打線は2回に宮崎の2ランなどで3点を先制すると、1点差とされて迎えた5回には
ソトの犠飛で追加点。その後同点とされるも、迎えた9回には2死1,2塁から大和が値千金の適時打を放って試合を決めた。
投げては先発の上茶谷が5回4安打2失点と試合をつくり、6番手の抑え・三嶋が今季初勝利。
一方の広島は2点を追う7回に長野の適時打などで同点とするなど粘りを見せるも、あと1点が奪えず。
8回から登板した塹江の9回続投も裏目となり、チームの連勝も3で止まった。
阪神 ５－１ 中日 10回戦・甲子園・阪神6勝4敗
(勝：高橋 2勝1敗 敗：小笠原 1勝2敗)
※阪神が快勝。打線は1点を追う3回に1死満塁から陽川の犠飛で同点とすると、続くサンズの適時打で勝ち越しに成功。
さらに5回にも陽川の適時打でリードを広げると、6回にはボーアに2ランが飛び出し、試合を優位に進めた。
投げては先発の高橋が8回6安打1失点の力投を見せて、今季2勝目。9回はスアレスが3人で締めた。
一方の中日は先発の小笠原が6回6安打5失点と試合を作ることが出来ず。
打線も6安打1得点と元気なく、投打で振るわなかった。
パ・リーグ
楽天 ４－８ ロッテ 13回戦・楽天生命パーク・ロッテ5勝8敗
(勝：美馬 5勝2敗 敗：シャギワ 3敗1S)
※ロッテが逆転勝利。打線は初回から井上と福田秀の適時打で幸先よく3点を先制すると、1点ビハインドとされて迎えた7回には
井上、福田秀、藤岡、角中の適時打が飛び出すなど打者一巡の猛攻で一挙5点を奪って試合をひっくり返した。
投げては先発の美馬が4回以降は立ち直って6回8安打4失点で古巣から今季5勝目。その後は3投手の継投で反撃を許さなかった。
一方の楽天は先発の弓削が2回途中でKOされ継投で繋ぎ、2回に渡邊佳、3回には浅村の適時打などで3点ビハインドから逆転して
試合中盤までは優位に進めるも、7回にシャギワがつかまり5失点。試合後半は打線も沈黙し、チームは今季4度目の3連敗。
西武 ３－４ 日本ハム 10回戦・メットライフ・日本ハム8勝2敗
(勝：上沢 4勝2敗 敗：高橋光 3勝6敗 S：秋吉 1勝1敗11S)
※日本ハムが接戦を制して今季3度目の3連勝。打線は初回から渡邉の適時打で幸先よく先制すると、続く2回には中島卓のスクイズと
松本の適時3塁打で2点を追加。その後1点差に迫られるも、7回には西川の適時打で貴重な追加点を奪い、試合の主導権を手放さなかった。
投げては先発の上沢が6回3安打2失点の好投で今季4勝目。その後は4投手の継投で繋いでリードをきっちり守り抜いた。
一方の西武も先発の高橋光が3回以降は立ち直って6回8安打3失点と試合を作るも、両リーグワーストの今季6敗目。
打線も8回に山川のソロで1点差とし、9回には2死1,2塁と好機を作るもあと一打が出ず。チームは今季2度目の4連敗。
ソフトバンク ４－０ オリックス 13回戦・PayPayドーム・ソフトバンク11勝2敗
(勝：千賀 5勝2敗 敗：山本 3勝2敗)
※ソフトバンクが今季5度目の3連勝。打線は双方無得点で迎えた5回に柳田の犠飛で先制して試合の均衡を破ると、
続くグラシアルも今季第1号のソロを放って追加点。そして8回には1死2,3塁から川瀬が2点適時打を放って試合を決定付けた。
投げては先発の千賀が7回2安打9奪三振無失点の好投で今季5勝目。8回はモイネロ、9回は嘉弥真と繋いで相手打線をシャットアウトした。
対するオリックスもエースの山本が25イニング連続奪三振を達成するなど6回4安打2失点と試合を作るも、
打線がわずか2安打と沈黙。チームの連勝は3で止まり、自力優勝が消滅した。
【8月25日・ホームラン】 今季累計：636本(＋6本) 現在337試合(1試合平均：1.887本)
西武(55)：山川17号 (8回裏・ソロ・玉井(日)・146号)
福岡(65)：グラシアル1号 (5回裏・ソロ・山本(オ)・38号)
巨人(74)：坂本10号 (3回表・ソロ・石川(ヤ)・233号)
横浜(58)：宮崎10号 (2回裏・2ラン・九里(広)・82号)
阪神(49)：ボーア10号 (6回裏・2ラン・小笠原(中)・10号)
ヤク(48)：青木10号 (9回裏・ソロ・ビエイラ(巨)・120号) ※日米通算153号
【8月25日・盗塁】
西武(33)：森(3) (4回裏・通算17)
西武(34)：外崎(11) (8回裏・通算96)
西武(35)：山野辺(2) (9回裏・通算3) ※代走
福岡(38)：周東(11) (8回裏・通算36) ※代走
福岡(39)：川瀬(1) (8回裏・通算3)
千葉(47)：和田(15) (8回表・通算15)
ハム(28)：中島卓(7) (4回表・通算170)
巨人(30)：丸(5) (7回表・通算157)
巨人(31)：重信(3) (8回表・通算38)
巨人(32)：吉川大(1) (8回表・通算13) ※代走・三盗
巨人(33)：モタ(1) (8回表・通算1) ※来日初・重盗
阪神(38)：近本(14) (5回裏・通算50)
阪神(39)：近本(15) (7回裏・通算51) ※1試合2盗塁
阪神(40)：小幡(1) (8回裏・通算1) ※プロ初
ヤク(35)：雄平(3) (1回裏・通算41)
ヤク(36)：山崎(4) (8回裏・通算16)
【8月25日・猛打賞】
福岡(27)：グラシアル(2) (4打数3安打：通算183安打(10安打)：中安・空三振・左本①・左安) 率.370 ※2試合連続
千葉(17)：福田秀(1) (5打数3安打：通算272安打(17安打)：左安①・空三振・投安・右2①・一ゴ) 率.207 ※移籍後初
巨人(24)：坂本(5) (5打数3安打：通算1929安打(45安打)：左2・左本①・中安・四球・三失・右飛) 率.237
巨人(25)：松原(1) (6打数3安打：通算15安打(15安打)：空三振・遊安・中安・三ゴ・右安・空三振) 率.341 ※プロ初
巨人(26)：ウィーラー(3) (5打数3安打：通算588安打(35安打)：投ゴ・左安・中安①・右飛・左安) 率.280
横浜(32)：梶谷(5) (4打数4安打：通算761安打(61安打)：左安・左安・左2・左2・敬遠) 率.288
横浜(33)：佐野(5) (4打数3安打：通算164安打(74安打)：中安・中安・右飛・中安) 率.341
【8月25日・勝利投手】
福岡(32)：千賀 5勝2敗 (通算179登板(8登板)・60勝31敗1S・7回2安打無失点(108球)・9奪三振5与四球・防3.67)
千葉(31)：美馬 5勝2敗 (通算195登板(10登板)・56勝62敗0S・6回8安打4失点(103球)・4奪三振2与四球・防4.95)
ハム(28)：上沢 4勝2敗 (通算94登板(7登板)・37勝34敗0S・6回3安打2失点(112球)・6奪三振5与四死球・防3.02)
巨人(31)：菅野 9勝 (通算186登板(10登板)・96勝47敗0S・7回5安打2失点(91球)・6奪三振0与四球・防1.61)
横浜(28)：佐野 1勝1敗7S (通算239登板(26登板)・26勝25敗7S・1回1安打無失点(6球)・0奪三振0与四球・防2.92)
阪神(25)：高橋 2勝1敗 (通算28登板(3登板)・7勝13敗0S・8回6安打1失点(112球)・5奪三振1与四球・防0.82)
【8月25日・ホールド投手】
福岡(69)：モイネロ 22H (通算173登板(30登板)・84ホールド目・1回無安打無失点(10球)・2奪三振0与四球・防1.55)
楽天(40)：酒居 4H (通算111登板(23登板)・25ホールド目・2回無安打無失点(41球)・3奪三振2与四死球・防3.42)
楽天(41)：宋家豪 6H (通算115登板(22登板)・39ホールド目・1回1安打無失点(24球)・2奪三振1与四球・防5.73)
ハム(45)：堀 8H (通算85登板(18登板)・14ホールド目・1回1安打無失点(14球)・2奪三振0与四球・防2.35) ※2試合連続
ハム(46)：宮西 15H (通算709登板(25登板)・352ホールド目・1回無安打無失点(14球)・0奪三振1与四球・防2.25)
横浜(45)：国吉 4H (通算200登板(22登板)・28ホールド目・1回無安打無失点(14球)・2奪三振0与四球・防4.32)
横浜(46)：パットン 8H (通算189登板(27登板)・90ホールド目・1回無安打無失点(11球)・2奪三振0与四球・防5.09)
広島(26)：島内 2H (通算41登板(16登板)・2ホールド目・1回1安打無失点(17球)・2奪三振0与四球・防3.44)
ヤク(54)：マクガフ 10H (通算90登板(25登板)・28ホールド目・1回1安打無失点(27球)・0奪三振1与四球・防5.48)
【8月25日・セーブ投手】
ハム(13)：秋吉 1勝1敗11S (通算358登板(22登板)・20勝23敗70S・1回1安打無失点(23球)・0奪三振1与四球・防4.64)
【主な記録】
セ・リーグ
【巨人】
・菅野智之が開幕9連勝。球団投手では1938年春・秋のスタルヒン(11連勝・10連勝)、1942年の藤本英雄(10連勝)、1966年の堀内恒夫(13連勝)に続いて54年ぶり4人目・5度目。
開幕投手に限れば、2004年の近鉄・岩隈久志以来16年ぶり9人目であり、球団では1938年春のスタルヒンに次いで82年ぶり2人目。
また10登板以内で開幕9連勝を飾ったのも上記の岩隈以来、16年ぶり6人目で球団では史上初の快挙となる。
さらにポストシーズンを除いた神宮球場での公式戦では2016年4月13日以来、4年ぶりの白星。
・坂本勇人が2009年から12年連続12度目のシーズン2桁本塁打。球団では高橋由伸を抜いて歴代5位の連続年数。2桁本塁打は今季チーム3人目。
通算233本塁打は初芝清、マルカーノ、柏原純一を抜き、ペタジーニに並んで歴代75位タイに浮上。
また谷佳知(1928安打)を抜いて歴代56位となる通算1929安打。55位の小玉昭利まであと34安打。
【ヤクルト】
・青木宣親が3年連続8度目のシーズン2桁本塁打。今季チーム2人目。
また金城龍彦に並んで歴代98位タイの通算1648安打。
・マクガフが2年連続2度目のシーズン2桁ホールド。今季チーム2人目。
【DeNA】
・大和が昨年6月21日楽天戦以来、通算5本目のサヨナラ打。
・宮崎敏郎が5年連続5度目のシーズン2桁本塁打。
【阪神】
・ボーアが来日初の2桁本塁打。球団新助っ人では昨年のマルテに続いて2年連続。
・陽川尚将が2018年10月13日中日戦以来、2年ぶりの3番スタメン。
パ・リーグ
【ロッテ】
・美馬学は古巣の楽天から初の白星。あと巨人から白星を挙げれば全球団勝利となる(楽天時代に日本シリーズで2勝している)。
【楽天】
・浅村栄斗が佐伯貴弘に並んで歴代97位タイとなる通算795打点。
【日本ハム】
・中島卓也が加藤博一を抜き、安井直史、塚本博睦、本多逸郎に並んで歴代100位タイとなる通算170盗塁。現役選手では7人目となる100傑入り。
・秋吉亮が五十嵐亮太に並んで歴代57位タイとなる通算70セーブ目。
【ソフトバンク】
・工藤公康監督が秋山幸二監督を抜いて球団歴代4位となる通算457勝目。通算成績は772試合で457勝297敗18分の勝率.606。
・モイネロが石井裕也、一岡竜司を抜いて、平井正史、小山伸一郎、建山義紀に並んで歴代43位タイとなる通算84ホールド目。
【オリックス】
・山本由伸は1968年の阪神・江夏豊、1980年の日本ハム・木田勇、昨年のロッテ・種市篤暉らの23イニングを抜き、日本人投手では歴代最長となる25イニング連続奪三振を記録。
なお外国人投手も含めると、2015年のサファテ(43イニング)、2002年の西武・張誌家(28イニング)に続いて史上3位の記録。
【その他】
・一昨日に楽天の島内宏明が、昨日にヤクルトの荒木貴裕が国内FA権を取得。
【8月25日・順位】
セ・リーグ
１巨人 54試 31勝20敗3分 .608
２横浜 57試 28勝26敗3分 .519 4.5
３中日 58試 26勝28敗4分 .481 2.0
４阪神 55試 25勝27敗3分 .481 1.0
５ヤク 55試 23勝27敗5分 .460 1.0
６広島 55試 22勝27敗6分 .449 0.5
パ・リーグ
１福岡 57試 32勝23敗2分 .582
２千葉 57試 31勝24敗2分 .564 1.0
３楽天 57試 29勝25敗3分 .537 1.5
４ハム 57試 28勝26敗3分 .519 1.0
５西武 55試 23勝30敗2分 .434 4.5
６オリ 57試 19勝34敗4分 .358 4.0
【8月26日・予告先発】
セ・リーグ
高橋奎二(ヤ) VS ディプラン(巨) 神宮 18:00〜
濱口遥大(De) VS 野村祐輔(広) 横浜 18:00〜
ガルシア(神) VS 福谷浩司(中) 甲子園 18:00〜
パ・リーグ
涌井秀章(楽) VS 小島和哉(ロ) 楽天生命パーク 18:00〜
榎田大樹(西) VS 杉浦稔大(日) メットライフ 18:00〜
和田毅(ソ) VS 田嶋大樹(オ) PayPayドーム 18:00〜
※巨人はディプランが来日初登板。楽天・涌井も開幕9連勝となるか。
【8月26日・プロ野球】
セ・リーグ
ヤクルト ５－１２ 巨人 12回戦・神宮・巨人7勝4敗1分
(勝：高梨 1勝 敗：長谷川 1勝2敗)
※巨人が2カードぶりの勝ち越し。打線は初回からウィーラーの2ランで幸先よく先制すると、1点ビハインドとされて迎えた2回には坂本の適時2塁打で2点をあげて逆転。
その後再度1点を勝ち越されるも、6回には重信、ウィーラー、岡本の適時打で3点をあげて試合をひっくり返し、そして9回には代打・亀井の適時打を皮切りに、
重信、坂本、ウィーラー、岡本の適時打で一挙5点を奪って試合を決定付けた。投げては2回無失点の好救援を見せた4番手の高梨が移籍後初勝利。
一方のヤクルトは山田哲、村上、坂口の本塁打で2度逆転するも、先発の高橋が4回8安打4失点、
救援陣が計8失点と投手陣が乱調。チームは3カード連続の負け越しで最下位転落となった。
DeNA ２－４ 広島 13回戦・横浜・広島5勝7敗1分
(勝：野村 3勝1敗 敗：濱口 3勝3敗 S：フランスア 1敗7S)
※広島が接戦を制して5位に浮上。打線は4回に1死2,3塁から松山の2点適時打で先制すると、同点とされて迎えた6回には
松山が再び適時打を放って勝ち越し。そして9回には鈴木誠のソロで貴重な追加点をもぎ取った。
投げては先発の野村が8回6安打9奪三振2失点の力投を見せて今季3勝目。9回はフランスアが3人で締めた。
対するDeNAも先発の濱口が6回5安打3失点と試合を作り、5回には梶谷が一時同点の2ランを放つも、
野村を攻略できず計12三振と繋がりを欠く形に。接戦を落とし、3位・阪神とは1ゲーム差にまで迫られた。
阪神 １１－３ 中日 11回戦・甲子園・阪神7勝4敗
(勝：ガルシア 2勝5敗 敗：福谷 2勝2敗)
※阪神が2カード連続の勝ち越しで3位に浮上。打線は2回にボーアのソロで先制すると、1点を追う展開とされて迎えた6回には
陽川の3ランとボーアの2ランで一挙5点を奪って逆転。さらに7回には木浪と大山の適時打で4点を追加し、8回にも木浪の適時打でダメ押しするなど、
終わってみれば11安打11得点。投げては先発のガルシアが6回3安打2失点の好投で今季2勝目を念願の甲子園先発初勝利で飾った。
一方の中日は先発の福谷が3被弾を喫するなど6回6安打6失点、2番手の岡田も味方の失策もあって4失点と投手陣が乱調。
打線もルーキーの郡司が一時同点の適時打を放つも計4安打と振るわず、チームは6カードぶりの負け越しで4位に転落。
パ・リーグ
楽天 ０－２ ロッテ 14回戦・楽天生命パーク・ロッテ6勝8敗
(勝：小島 4勝4敗 敗：涌井 8勝1敗 S：益田 1勝2敗17S)
※ロッテが4カード連続の勝ち越し。打線は2回に藤岡のソロで先制し、さらに福田秀にもソロが飛び出して
この回2点を奪うと、その後は追加点をあげることはできなかったものの、先発の小島が7回5安打11奪三振無失点の
力投を見せて今季4勝目。8回はハーマン、9回は益田と繋いで相手打線をシャットアウトした。
対する楽天も先発の涌井が7回3安打9奪三振2失点とこちらも貫禄の投球を見せるも、
打線が計13三振と繋がりを欠き、援護なく無念の今季初黒星。チームも今季2度目の4連敗を喫した。
西武 ５－８ 日本ハム 11回戦・メットライフ・日本ハム9勝2敗
(勝：杉浦 5勝2敗 敗：榎田 1敗 S：秋吉 1勝1敗12S)
※日本ハムが今季2度目の4連勝で3位タイに浮上。打線は2回にビヤヌエバの3ランで先制すると、続く3回には2死満塁から
大田と清水の適時打で計4点をあげて序盤から大量リードを奪うと、2点差に迫られた9回には渡邉のソロでダメ押しに成功した。
投げては先発の杉浦が5回まで無失点に抑えるなど6回途中4安打3失点の好投で今季5勝目。
一方の西武は先発の榎田が3回途中5安打7失点と打ち込まれてKO。打線も7点ビハインドの場面から
スパンジェンバーグの3ランなどで一気に5点を返したものの、その後が続かず。チームは今季2度目の5連敗を喫した。
ソフトバンク ４ｘ－３ オリックス 14回戦・PayPayドーム・ソフトバンク12勝2敗
(勝：森 1勝1敗14S 敗：ディクソン 3敗8S)
※ソフトバンクがサヨナラ勝利で今季3度目の4連勝。打線は2点を追う展開で迎えた4回に高谷の2ランで同点とすると、
1点ビハインドで迎えた7回には松田宣のソロで再び試合を振り出しに。そしてそのまま迎えた9回には中村晃の適時3塁打で試合を決めた。
投げては2番手の高橋礼が1.2回無失点、3番手の松本が2回無失点と救援陣が試合の流れを引き寄せ、守護神の森が今季初勝利。
対するオリックスも序盤に吉田正と安達の適時打、5回には吉田正の一時勝ち越しのソロを放ち、
先発の田嶋も7回途中5安打3失点と奮闘して食らいつくも、あと1点が奪えず。最後はディクソンが力尽きた。
【8月26日・ホームラン】 今季累計：653本(＋17本) 現在343試合(1試合平均：1.904本)
西武(56)：スパンジェンバーグ7号 (6回裏・3ラン・井口(日)・7号)
福岡(66)：高谷1号 (4回裏・2ラン・田嶋(オ)・9号)
福岡(67)：松田宣6号 (7回裏・ソロ・田嶋(オ)・280号)
千葉(50)：藤岡1号 (2回表・ソロ・涌井(楽)・8号)
千葉(51)：福田秀3号 (2回表・ソロ・涌井(楽)・27号)
ハム(50)：ビヤヌエバ3号 (2回表・3ラン・榎田(西)・11号)
ハム(51)：渡邉5号 (9回表・ソロ・増田(西)・24号)
オリ(41)：吉田正9号 (5回表・ソロ・和田(ソ)・86号)
巨人(75)：ウィーラー7号 (1回表・2ラン・高橋(ヤ)・113号)
横浜(59)：梶谷10号 (5回裏・2ラン・野村(広)・110号)
阪神(50)：ボーア11号 (2回裏・ソロ・福谷(中)・11号) ※2試合連続
阪神(51)：陽川1号 (6回裏・3ラン・福谷(中)・13号)
阪神(52)：ボーア12号 (6回裏・2ラン・福谷(中)・12号) ※1試合2発
広島(59)：鈴木誠14号 (9回表・ソロ・パットン(De)・133号)
ヤク(39)：山田哲5号 (1回裏・ソロ・ディプラン(巨)・207号)
ヤク(40)：村上11号 (1回裏・2ラン・ディプラン(巨)・48号)
ヤク(41)：坂口6号 (5回裏・2ラン・桜井(巨)・35号)
【8月26日・盗塁】
西武(36)：金子(2) (6回裏・通算197)
ハム(29)：ビヤヌエバ(1) (7回表・通算3) ※移籍後初
巨人(34)：増田大(12) (6回表・通算27) ※代走
巨人(35)：重信(4) (6回表・通算39) ※2試合連続
巨人(36)：岡本(1) (6回表・通算8)
横浜(11)：梶谷(6) (3回裏・通算141)
広島(23)：堂林(8) (6回表・通算28)
【8月26日・猛打賞】
福岡(28)：松田宣(2) (5打数3安打：通算1682安打(44安打)：左安・遊ゴ・二ゴ・左本①・中安) 率.212
巨人(27)：松原(2) (4打数3安打：通算18安打(18安打)：二安・四球・遊安・四球・左安・二ゴ) 率.375 ※2試合連続
巨人(28)：ウィーラー(4) (6打数3安打：通算591安打(38安打)：左本②・三ゴ・遊ゴ・左安①・右飛・中安①) 率.290 ※2試合連続
阪神(23)：木浪(2) (5打数3安打：通算135安打(40安打)：二ゴ・一ゴ・中安・右安②・右安①) 率.233
【8月26日・勝利投手】
福岡(33)：森 1勝1敗14S (通算380登板(27登板)・20勝17敗88S・1回無安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防1.69)
千葉(32)：小島 4勝4敗 (通算20登板(10登板)・7勝9敗0S・7回5安打無失点(117球)・11奪三振1与四球・防4.06)
ハム(29)：杉浦 5勝2敗 (通算58登板(8登板)・17勝14敗0S・5.1回4安打3失点(102球)・6奪三振4与四球・防2.93)
巨人(32)：高梨 1勝 (通算179登板(15登板)・5勝5敗1S・2回無安打無失点(33球)・3奪三振2与四球・防0.00)
阪神(26)：ガルシア 2勝5敗 (通算58登板(10登板)・21勝22敗0S・6回3安打2失点(90球)・3奪三振3与四球・防3.75)
広島(23)：野村 3勝1敗 (通算178登板(6登板)・74勝53敗0S・8回6安打2失点(112球)・9奪三振1与四球・防2.09)
【8月26日・ホールド投手】
千葉(44)：ハーマン 17H (通算178登板(25登板)・83ホールド目・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防2.16)
ハム(47)：加藤 1H (通算111登板(8登板)・6ホールド目・0.1回1安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防3.42)
ハム(48)：玉井 13H (通算156登板(27登板)・27ホールド目・1回1安打無失点(15球)・0奪三振0与四球・防2.96)
ハム(49)：宮西 16H (通算710登板(26登板)・353ホールド目・1回無安打無失点(14球)・1奪三振1与四球・防2.16) ※2試合連続
オリ(38)：吉田凌 1H (通算20登板(15登板)・2ホールド目・0.1回無安打無失点(4球)・1奪三振0与四球・防2.03)
オリ(39)：ヒギンス 9H (通算22登板(22登板)・9ホールド目・1回1安打無失点(17球)・0奪三振1与四球・防1.64)
巨人(37)：大江 3H (通算23登板(15登板)・4ホールド目・2回1安打無失点(23球)・0奪三振0与四球・防2.00)
巨人(38)：中川 7H (通算138登板(21登板)・27ホールド目・1.1回無安打無失点(13球)・2奪三振0与四球・防0.84)
巨人(39)：大竹 8H (通算359登板(16登板)・17ホールド目・0.2回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防1.98)
【8月26日・セーブ投手】
千葉(18)：益田 1勝2敗17S (通算499登板(27登板)・24勝32敗105S・1回1安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防2.05)
ハム(14)：秋吉 1勝1敗12S (通算359登板(23登板)・20勝23敗71S・1回1安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防4.43) ※2試合連続
広島(９)：フランスア 1敗7S (通算138登板(24登板)・11勝11敗20S・1回無安打無失点(11球)・3奪三振0与四球・防2.28)
【主な記録】
セ・リーグ
【巨人】
・坂本勇人が鳥谷敬を抜いて歴代84位となる通算826打点。83位の岡田彰布まであと10打点。
【ヤクルト】
・チームは今季初の単独最下位。
・山田哲人が6月27日巨人戦以来、2ヶ月ぶりの本塁打。この一発が令和通算2000号。
またフェルナンデスを抜いて藤田平に並んで歴代96位タイとなる通算207本塁打。95位の福本豊まであと1本。
・坂口智隆がプロ18年目にして自己最多を更新するシーズン6本塁打。
【広島】
・野村祐輔が2013年5月17日オリックス戦以来、7年ぶりで自己最多タイの9奪三振。
【DeNA】
・梶谷隆幸が3年ぶり6度目のシーズン2桁本塁打。今季チーム2人目。
【阪神】
・ガルシアが来日から13試合目で初の甲子園での先発勝利。また古巣の中日相手からも5試合目で初の先発勝利。
・19歳の小幡竜平が8番・二塁でプロ初スタメン。球団の10代野手のスタメンは2012年10月5日ヤクルト戦での中谷将大以来、8年ぶり。
内野手に限ると1995年6月8日ヤクルト戦で8番・遊撃でスタメンした平尾博司以来、25年ぶり。
・ボーアが8月21日ヤクルト戦以来、今季2度目の1試合2本塁打。
パ・リーグ
【ロッテ】
・小島和哉がプロ入り初の2桁奪三振。球団左投手の1試合2桁奪三振は2014年6月11日阪神戦での藤岡貴裕以来、6年ぶり。
・益田直也がマイケル中村を抜いて歴代32位となる通算105セーブ目。31位の佐々岡真司まであと1セーブ。
・ハーマンが岩瀬仁紀を抜いて、石井裕也、一岡竜司に並んで歴代47位タイとなる通算83ホールド目。
【楽天】
・涌井秀章は開幕からの連勝が8で止まり、移籍後初黒星。
【日本ハム】
・秋吉亮が五十嵐亮太を抜いて歴代57位となる通算71セーブ目。56位のミコライオまであと2セーブ。
【西武】
・中村剛也が史上128人目、球団では4人目となる通算1500安打を達成。1500安打のうち二塁打が305本、三塁打が13本、本塁打が421本で長打は計739本。
・金子侑司が西岡剛を抜き、聖澤諒に並んで歴代81位タイとなる通算197盗塁。79位タイの三宅秀史と奈良原浩まであと1。
・源田壮亮が今季初のスタメン落ち。代わって呉念庭が2016年9月28日日本ハム戦以来、4年ぶりの遊撃スタメン。
【ソフトバンク】
・中村晃は公式戦ではプロ13年目で初のサヨナラ打。
・松田宣浩が今江敏晃に並んで歴代92位タイとなる通算1682安打。
・グラシアルが今季初の4番スタメン。
【8月26日・順位】
セ・リーグ
１巨人 55試 32勝20敗3分 .615
２横浜 58試 28勝27敗3分 .509 5.5
３阪神 56試 26勝27敗3分 .491 1.0 ↑
４中日 59試 26勝29敗4分 .473 1.0 ↓
５広島 56試 23勝27敗6分 .460 0.5 ↑
６ヤク 56試 23勝28敗5分 .451 0.5 ↓
パ・リーグ
１福岡 58試 33勝23敗2分 .589
２千葉 58試 32勝24敗2分 .571 1.0
３楽天 58試 29勝26敗3分 .527 2.5
ハム 58試 29勝26敗3分 .527 0.0 ↑
５西武 56試 23勝31敗2分 .426 5.5
６オリ 58試 19勝35敗4分 .352 4.0
【8月27日・予告先発】
セ・リーグ
高梨裕稔(ヤ) VS 戸郷翔征(巨) 神宮 18:00〜
井納翔一(De) VS K.ジョンソン(広) 横浜 18:00〜
青柳晃洋(神) VS 柳裕也(中) 甲子園 18:00〜
パ・リーグ
松井裕樹(楽) VS 岩下大輝(ロ) 楽天生命パーク 18:00〜
本田圭佑(西) VS 河野竜生(日) メットライフ 18:00〜
笠谷俊介(ソ) VS 山岡泰輔(オ) PayPayドーム 18:00〜
※オリックスは山岡が2ヶ月ぶりに復帰。
【8月27日・プロ野球】
セ・リーグ
ヤクルト ２－５ 巨人 13回戦・神宮・巨人8勝4敗1分
(勝：戸郷 7勝2敗 敗：高梨 2勝3敗 S：デラロサ 6S)
※巨人が今季5度目の同一カード3連勝。打線は3回に炭谷のソロで先制すると、続く4回には吉川尚の適時打で追加点。
さらに5回には岡本の適時2塁打に加えて、丸の2ランも飛び出して計3点を奪い、試合を優位に進めた。
投げては先発の戸郷が制球に苦しみながらも要所で踏ん張って5回無失点の好投で今季7勝目。その後は5投手の継投で繋いだ。
一方のヤクルトは先発の高梨が5回7安打5失点と振るわず。その後の救援陣は無失点リレーで繋ぎ、
6回には西浦の適時打、7回には青木がソロを放つも力及ばず、チームは今季初の同一カード3連敗を喫した。
DeNA ３－２ 広島 14回戦・横浜・DeNA8勝5敗1分
(勝：井納 5勝3敗 敗：K.ジョンソン 6敗 S：三嶋 1勝1敗8S)
※DeNAが接戦を制して2カードぶりの勝ち越し。打線は1点を追う2回に嶺井の適時打で試合を振り出しに戻すと、
再度1点ビハインドとされて迎えた4回には1死1,2塁から井納が自らを援護する2点適時2塁打を放って逆転に成功した。
投げては先発の井納が6回途中6安打2失点の好投で今季5勝目。その後は計4投手の継投で1点差を守り抜いた。
対する広島も先発のK.ジョンソンが6回6安打3失点と試合を作るも、苦しい開幕6連敗。
打線も1点を追う6回に2死満塁の好機を作るもあと一打が出ず、DeNA戦は3カード連続で負け越しとなった。
阪神 ６－３ 中日 12回戦・甲子園・阪神8勝4敗
(勝：青柳 6勝3敗 敗：柳 2勝4敗 S：スアレス 10S)
※阪神が今季2度目の同一カード3連勝で勝率5割復帰を果たした。打線は2点を追う4回にサンズの3ランで逆転に成功すると、
続く5回には近本の適時打で追加点。さらに6回にはサンズのこの日2本塁打目となるソロ、7回にも木浪の適時打でリードを広げ、試合を優位に進めた。
投げては先発の青柳が7回4安打2失点の好投で今季6勝目。9回はスアレスが3人で締めて今季10セーブ目をあげた。
一方の中日は先発の柳が手痛い逆転被弾を喫するなど6回途中5安打5失点と振るわず。
打線も初回にビシエドと阿部の適時打で幸先よく2点を先制するも、2回以降は1得点に終わり、チームは今季4度目の同一カード3連敗。
パ・リーグ
楽天 １５－０ ロッテ 15回戦・楽天生命パーク・楽天9勝6敗
(勝：松井 1勝1敗 敗：岩下 3勝4敗)
※楽天が大勝で連敗を4で止めた。打線は3回にロメロの3ランと足立の適時3塁打で一挙4点を先制すると、続く4回には浅村と岡島の適時打で3点を追加。
さらに7回には茂木の2ランが飛び出すと、8回には銀次の押し出し四球と藤田の適時内野安打、そして浅村の満塁本塁打で一挙6点を奪い、
終わってみれば17安打15得点と大暴れを見せた。投げては先発の松井が7回1安打11奪三振無失点の快投を見せて、今季初勝利。
一方のロッテは先発の岩下が4回10安打7失点でKOされ、4番手のフローレスも6失点を喫するなど投手陣が乱調。
打線もわずか1安打と封じ込まれるなど投打で振るわず、同一カード3連勝とはならなかった。
西武 ８ｘ－７ 日本ハム 12回戦・メットライフ・西武3勝9敗
(勝：森脇 1勝 敗：堀 1勝1敗1S)
※西武が逆転サヨナラ勝利で連敗を5で止めた。打線は4点を追う4回に山川の2ランで反撃の狼煙をあげると、続く5回には栗山の適時打などで
計3点を奪って逆転し、6回には柘植のプロ初アーチとなるソロで追加点。その後試合をひっくり返され、1点ビハインドで迎えた9回には1死満塁から
山川が起死回生の2点適時打を放って試合を決めた。投げては回跨ぎの好救援を見せた5番手の森脇が今季初勝利。
一方の日本ハムは初回に中田の2ラン、2回に大田の2ランで4点のリードを奪い、2点ビハインドとされた後の8回には
代打・王、大田、西川の適時打で再度リードするなど打線が奮起するも、勝利の方程式を休ませた継投が裏目に。手痛い逆転サヨナラ負けで連勝は4で止まった。
ソフトバンク ４－２ オリックス 15回戦・PayPayドーム・ソフトバンク13勝2敗
(勝：笠谷 2勝2敗 敗：山岡 1敗 S：森 1勝1敗15S)
※ソフトバンクが今季3度目の5連勝で早くも今季のオリックス戦の勝ち越しを決めた。打線は2回に上林の犠飛と
甲斐の2ランで3点を先制すると、2点差で迎えた7回には上林にもソロが飛び出して試合を優位に進めた。
投げては先発の笠谷が5回2安打7奪三振1失点の好投で今季2勝目。2番手の坂東も3回無失点に抑え、最後は守護神・森が踏ん張った。
一方のオリックスは先発の山岡が復帰登板を果たすも3回3安打3失点と振るわず。
打線も3点を追う9回に無死満塁の好機を作るも1得点のみに終わり、チームは今季6度目の3連敗。
【8月27日・ホームラン】 今季累計：669本(＋15本) 現在349試合(1試合平均：1.917本)
西武(57)：山川18号 (4回裏・2ラン・河野(日)・147号)
西武(58)：柘植1号 (6回裏・ソロ・加藤(日)・1号) ※プロ初
福岡(68)：甲斐5号 (2回裏・2ラン・山岡(オ)・28号)
福岡(69)：上林6号 (7回裏・ソロ・村西(オ)・54号)
楽天(60)：ロメロ16号 (3回裏・3ラン・岩下(ロ)・85号)
楽天(61)：茂木6号 (7回裏・2ラン・小野(ロ)・50号)
楽天(62)：浅村17号 (8回裏・満塁・フローレス(ロ)・197号)
ハム(52)：中田21号 (1回表・2ラン・本田(西)・247号)
ハム(53)：大田7号 (2回表・2ラン・本田(西)・65号)
巨人(76)：炭谷1号 (3回表・ソロ・高梨(ヤ)・38号)
巨人(77)：丸13号 (5回表・2ラン・高梨(ヤ)・187号)
阪神(53)：サンズ10号 (4回裏・3ラン・柳(中)・10号)
阪神(54)：サンズ11号 (6回裏・ソロ・柳(中)・11号) ※2打席連続
広島(60)：堂林12号 (2回表・ソロ・井納(De)・43号)
ヤク(42)：青木11号 (7回裏・ソロ・高梨(巨)・121号) ※日米通算154号
【8月27日・盗塁】
西武(37)：外崎(12) (2回裏・通算97)
西武(38)：源田(10) (5回裏・通算111)
千葉(48)：中村奨(3) (1回表・通算73)
ハム(30)：大田(2) (8回表・通算27)
横浜(12)：細川(1) (4回裏・通算1) ※プロ初
【8月27日・猛打賞】
西武(31)：金子(1) (4打数4安打：通算563安打(22安打)：中安・右安・三安・遊安) 率.272
楽天(41)：鈴木大(10) (4打数3安打：通算1080安打(81安打)：右安・右安・左安・四球・空三振) 率.340
楽天(42)：岡島(1) (5打数3安打：通算520安打(3安打)：右安・右2・中安②・空三振・二併打) 率.600
ハム(23)：大田(6) (5打数3安打：通算534安打(58安打)：右飛・右本②・右安・遊ゴ・右安①) 率.259
横浜(34)：倉本(2) (4打数3安打：通算421安打(23安打)：左安・一安・見三振・左安) 率.333
【8月27日・勝利投手】
西武(24)：森脇 1勝 (通算50登板(21登板)・3勝1敗0S・1.1回無安打無失点(20球)・1奪三振0与四球・防1.27)
福岡(34)：笠谷 2勝2敗 (通算26登板(12登板)・2勝3敗0S・5回2安打1失点(68球)・7奪三振0与四球・防3.14)
楽天(30)：松井 1勝1敗 (通算327登板(6登板)・19勝34敗139S・7回1安打無失点(105球)・11奪三振5与四死球・防3.94)
巨人(33)：戸郷 7勝2敗 (通算11登板(9登板)・8勝2敗0S・5回4安打無失点(99球)・4奪三振5与四球・防1.90)
横浜(29)：井納 5勝3敗 (通算159登板(8登板)・49勝56敗1S・5.1回6安打2失点(82球)・4奪三振2与四球・防2.35)
阪神(27)：青柳 6勝3敗 (通算64登板(10登板)・24勝22敗0S・7回4安打2失点(89球)・3奪三振1与四球・防3.30)
【8月27日・ホールド投手】
西武(38)：平良 10H (通算52登板(26登板)・16ホールド目・1回無安打無失点(11球)・2奪三振0与四球・防2.49)
福岡(70)：板東 2H (通算11登板(11登板)・2ホールド目・3回2安打無失点(49球)・3奪三振0与四球・防1.95)
ハム(45)：福田 2H (通算15登板(15登板)・2ホールド目・0.2回無安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防3.07)
巨人(40)：大竹 9H (通算360登板(17登板)・18ホールド目・1.1回無安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防1.80) ※2試合連続
横浜(47)：パットン 9H (通算191登板(29登板)・91ホールド目・0.2回無安打無失点(17球)・0奪三振1与四球・防4.91)
横浜(48)：エスコバー 8H (通算197登板(29登板)・61ホールド目・1回1安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防2.48)
横浜(49)：国吉 5H (通算202登板(24登板)・29ホールド目・1回無安打無失点(9球)・2奪三振0与四球・防4.00)
阪神(30)：岩崎 8H (通算242登板(19登板)・59ホールド目・0.2回1安打無失点(19球)・0奪三振1与四球・防2.55)
【8月27日・セーブ投手】
福岡(16)：森 1勝1敗15S (通算381登板(28登板)・20勝17敗89S・1回3安打1失点(15球)・0奪三振0与四球・防1.95)
巨人(12)：デラロサ 6S (通算36登板(10登板)・1勝0敗14S・1回1安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防1.04)
横浜(14)：三嶋 1勝1敗8S (通算240登板(27登板)・26勝25敗8S・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防2.81)
阪神(12)：スアレス 10S (通算101登板(23登板)・3勝11敗11S・1回無安打無失点(15球)・2奪三振0与四球・防1.59)
【主な記録】
セ・リーグ
【巨人】
・戸郷翔征は球団の高卒2年目以内の投手では條辺剛(2年目に7勝)以来、となるシーズン7勝。
また月間4勝は1987年5月の桑田真澄以来、33年ぶり3人目・5度目。
・大竹寛が古沢憲司に並んで歴代100位タイとなる通算1181奪三振。現役投手では12人目の100傑入り。
・高梨雄平が今季16登板目で初の失点。
・亀井善行が2016年9月30日阪神戦以来、4年ぶりの3番スタメン。
【ヤクルト】
・チームは2013年6月30日〜8月20日の7連敗以来、7年ぶりとなる巨人戦6連敗。
・青木宣親が金城龍彦を抜いて歴代98位となる通算1649安打。96位タイの掛布雅之、糸井嘉男まであと7本。
【広島】
・K.ジョンソンは球団投手では2007年の青木高広以来、13年ぶりとなる開幕6連敗。
【阪神】
・サンズが来日初の2打席連続本塁打・1試合2本塁打・シーズン2桁本塁打。シーズン2桁本塁打は今季チーム3人目。
既に12本塁打を記録しているボーアとともに、来日1年目の助っ人野手2人がともにシーズン2桁本塁打を記録したのは
1999年のジョンソン(20本)、ブロワーズ(10本)以来、21年ぶり。
・小幡竜平がプロ初安打。球団の10代野手の安打は1997年の濱中治以来、23年ぶり。
マルチ安打は1995年7月29日横浜戦の平尾博司以来、25年ぶり。
・スアレスが来日初のシーズン2桁セーブ。
【中日】
・遠藤一星が7月14日DeNA戦以来のスタメン。
パ・リーグ
【楽天】
・松井裕樹は先発としては2018年9月27日ロッテ戦以来、2年ぶりの白星。2桁奪三振も同年10月4日日本ハム戦での14個以来、2年ぶり。
本拠地での先発に限ると2014年9月16日ロッテ戦以来、実に6年ぶり。
・岡島豪郎が2018年10月13日ロッテ戦以来のスタメン。また2017年10月7日オリックス戦以来、3年ぶりの猛打賞。
・浅村栄斗が西武時代の2018年8月19日日本ハム戦以来、2年ぶりで移籍後初、通算8本目の満塁本塁打。
また佐伯貴弘(795打点)、鈴木健(797打点)を抜いて歴代96位となる通算800打点。95位の藤田平まであと2打点。
【西武】
・山川穂高が2018年8月29日楽天戦以来、2年ぶり3度目のサヨナラ打。
・柘植世那がプロ初スタメン。また両リーグ通じて今季初となる新人の本塁打も記録。
・源田壮亮がプロ入りから4年連続4度目のシーズン2桁盗塁到達。今季チーム2人目。
・平良海馬がプロ入り初のシーズン2桁ホールド。
【日本ハム】
・中田翔が月間30打点を達成。プロ野球における月間30打点は昨年7月のヤクルト・村上宗隆の31打点以来であり、
球団選手に限ると1974年5月に32打点をマークした大杉勝男以来、実に46年ぶり。
また榎本喜八、クラレンス・ジョーンズを抜いて歴代64位タイとなる通算247本塁打。
【ソフトバンク】
・チームはオリックス戦で今季13勝目をあげて、7年連続のシーズン勝ち越し。
・森唯斗が西野勇士を抜いて歴代42位となる通算89セーブ目。41位の津田恒実まであと1セーブ。
・川瀬晃がプロ入り初の1番スタメン。
【オリックス】
・山岡泰輔はプロ入りからソフトバンク戦において通算12登板で白星なしの5連敗。
【8月27日・順位】
セ・リーグ
１巨人 56試 33勝20敗3分 .623
２横浜 59試 29勝27敗3分 .518 5.5
３阪神 57試 27勝27敗3分 .500 1.0
４中日 60試 26勝30敗4分 .464 2.0
５広島 57試 23勝28敗6分 .451 0.5
６ヤク 57試 23勝29敗5分 .442 0.5
パ・リーグ
１福岡 59試 34勝23敗2分 .596
２千葉 59試 32勝25敗2分 .561 2.0
３楽天 59試 30勝26敗3分 .536 1.5
４ハム 59試 29勝27敗3分 .518 1.0 ↓
５西武 57試 24勝31敗2分 .436 4.5
６オリ 59試 19勝36敗4分 .345 5.0
【8月28日・予告先発】
セ・リーグ
田口麗斗(巨) VS 松葉貴大(中) 東京ドーム 18:00〜
ピープルズ(De) VS 吉田大喜(ヤ) 横浜 18:00〜
森下暢仁(広) VS 西勇輝(神) 甲子園 18:00〜
パ・リーグ
則本昂大(楽) VS ニール(西) 楽天生命パーク 18:00〜
山崎福也(オ) VS 石川歩(ロ) メットライフ 18:00〜
武田翔太(ソ) VS 金子弌大(日) PayPayドーム 18:00〜
※ソフトバンクは武田が今季初登板。対する日本ハムも金子が今季2度目の先発。
【8月28日・プロ野球】
セ・リーグ
巨人 ３－５ 中日 13回戦・東京ドーム・中日7勝5敗1分
(勝：岡田 2勝2敗 敗：鍵谷 1敗 S：R.マルティネス 1勝9S)
※中日が逆転勝利で連敗を3で止めた。打線は3点を追う6回に代打・堂上の適時2塁打などで計3点を奪って
試合を振り出しに戻すと、続く7回には1死1,2塁の場面で阿部が2点適時2塁打を放って勝ち越しに成功した。
投げては救援陣が試合の流れを引き寄せ、3番手の岡田が今季2勝目。7回は祖父江、8回は福、そして9回はR.マルティネスが締めた。
一方の巨人は先発の田口が5回までは無失点に抑えるも、6回につかまってリードを守れず、続いて登板した2番手の鍵谷も誤算。
打線も試合中盤に岡本、中島、丸の適時打で3点を奪うも、2点を追う8回に1死満塁の好機で痛恨の併殺を喫し、チームの連勝も3で止まった。
DeNA ６－２ ヤクルト 13回戦・横浜・DeNA7勝5敗1分
(勝：ピープルズ 2勝1敗 敗：吉田大喜 1勝4敗)
※DeNAが快勝。打線は3回にソトと宮崎の適時打で2点を先制すると、1点差で迎えた7回には1死1,3塁から
佐野の第10号3ランが飛び出し、さらに2死1塁からは大和も適時2塁打を放ち、一挙4点を加えて試合を決定付けた。
投げては先発のピープルズが6回2安打無失点の好投で今季2勝目。その後は4投手の継投でリードを守り抜いた。
一方のヤクルトも先発の吉田大喜が6回5安打2失点と奮闘するも、打線の援護なく今季4敗目。
打線も代打・廣岡と山田哲の適時打で反撃するも2点止まりに終わり、チームは今季2度目の4連敗。
広島 ４ｘ－３ 阪神 12回戦・マツダ・広島5勝5敗2分
(勝：フランスア 1勝1敗7S 敗：岩崎 2勝2敗)
※広島がサヨナラ勝ち。打線は初回に菊池涼のソロで幸先よく先制すると、続く2回には坂倉が2ランを放って追加点。
その後土壇場で相手に追いつかれるも、その裏に1死1,2塁から上本が値千金の適時打を放って試合を決めた。
投げては先発の森下が7回6安打8奪三振2失点の力投を見せ、3番手のフランスアが今季初勝利。
対する阪神も先発の西勇が3回以降は立ち直って6回3安打3失点と試合をつくり、打線も梅野の適時2塁打や大山のソロで反撃し、
9回には1死1,3塁から土壇場で試合を振り出しに戻す粘りを見せたが、4番手の岩崎が踏ん張りきれず。チームの連勝も3で止まり、再び借金1となった。
パ・リーグ
楽天 ２－１ 西武 12回戦・楽天生命パーク・楽天7勝4敗1分
(勝：則本昂 5勝3敗 敗：ニール 2勝4敗 S：ブセニッツ 1勝7S)
※楽天が投手戦を制した。打線は1点を追う5回に無死1,2塁の好機を作ると、岡島が適時打を放って同点に。
なおも無死1,3塁の場面で足立の併殺打の間に走者が生還して勝ち越し点をもぎ取った。
投げては先発の則本昂が6回4安打1失点の好投で今季5勝目。7回は宋家豪、8回は牧田、9回はブセニッツと繋いで1点差を守り抜いた。
対する西武も先発のニールが6回5安打2失点と奮闘し、救援陣も無失点に抑えるも
打線が要所で繋がりを欠いて5安打1得点と振るわなかった。
オリックス ３－５ ロッテ 13回戦・京セラＤ大阪・ロッテ11勝1敗1分
(勝：石川 5勝2敗 敗：山崎福 2勝3敗 S：益田 1勝2敗18S)
※ロッテは初回に中村奨のソロで幸先よく先制すると、1点ビハインドとされて迎えた4回にはマーティンのソロで同点に。
そして続く5回には無死1,2塁からそのマーティンが2打席連続アーチとなる3ランを放って勝ち越しに成功した。
投げては先発の石川が6回8安打3失点の好投で今季5勝目。その後は唐川、ハーマンと繋ぎ、9回は益田が締めて自身の通算500登板目を飾った。
一方のオリックスは先発の山崎福が3被弾を喫し、6回8安打5失点と乱調。
打線も中川、吉田正の適時打、Ｔ－岡田の犠飛で反撃したものの力及ばず、チームは今季5度目の4連敗。
ソフトバンク ９－１ 日本ハム 13回戦・PayPayドーム・ソフトバンク7勝5敗1分
(勝：武田 1勝 敗：金子 1勝2敗)
※ソフトバンクが今季初の6連勝。打線は1点の先制を許した直後の初回にグラシアルの適時2塁打、栗原の2ラン、甲斐のスクイズで
一挙5点を奪ってすぐさま逆転すると、続く2回には柳田の2ランで追加点。さらに4回には甲斐の犠飛、6回には栗原のこの日2本塁打目となるソロで
リードを広げ、試合を優位に進めた。投げては今季初先発の武田が7回5安打1失点の好投を見せて今季初勝利。
一方の日本ハムは先発の金子が1回6安打5失点と打ち込まれてKO。
打線も2回以降は繋がりを欠いて得点を奪うことが出来ず、投打で振るわなかった。
【8月28日・ホームラン】 今季累計：679本(＋10本) 現在355試合(1試合平均：1.913本)
福岡(70)：栗原10号 (1回裏・2ラン・金子(日)・11号)
福岡(71)：柳田19号 (2回裏・2ラン・福田(日)・176号)
福岡(72)：栗原11号 (6回裏・ソロ・村田(日)・12号) ※1試合2発
千葉(52)：中村奨5号 (1回表・ソロ・山崎福(オ)・50号)
千葉(53)：マーティン15号 (4回表・ソロ・山崎福(オ)・29号)
千葉(54)：マーティン16号 (5回表・3ラン・山崎福(オ)・30号) ※2打席連続
横浜(60)：佐野10号 (7回裏・3ラン・星(ヤ)・20号)
阪神(55)：大山13号 (7回表・ソロ・森下(広)・45号)
広島(61)：菊池涼5号 (1回裏・ソロ・西勇(神)・90号)
広島(62)：坂倉3号 (2回裏・2ラン・西勇(神)・4号)
【8月28日・盗塁】
西武(39)：源田(11) (8回表・通算112) ※2試合連続
福岡(40)：甲斐(1) (1回裏・通算16)
楽天(41)：島内(6) (7回裏・通算51)
楽天(42)：小郷(3) (7回裏・通算3) ※代走
ハム(31)：西川(13) (4回表・通算258)
巨人(37)：松原(1) (1回裏・通算1) ※プロ初
横浜(13)：神里(5) (3回裏・通算35)
広島(24)：堂林(9) (8回裏・通算29)
【8月28日・猛打賞】
阪神(24)：大山(3) (4打数3安打：通算332安打(51安打)：右ゴ・左安・左本①・右安) 率.268
中日(24)：阿部(3) (5打数3安打：通算212安打(57安打)：左安・三ゴ・中2・右2) 率.265
【8月28日・勝利投手】
福岡(35)：武田 1勝 (通算160登板(1登板)・58勝38敗2S・7回5安打1失点(102球)・6奪三振1与四球・防1.29)
楽天(31)：則本昂 5勝3敗 (通算188登板(11登板)・85勝66敗0S・6回4安打1失点(87球)・5奪三振2与四球・防3.41)
千葉(33)：石川 5勝2敗 (通算150登板(11登板)・61勝51敗0S・6回8安打3失点(自責1)(107球)・0奪三振0与四球・防3.95)
横浜(30)：ピープルズ 2勝1敗 (通算5登板(5登板)・2勝1敗0S・6回2安打無失点(88球)・2奪三振1与四球・防4.44)
広島(24)：フランスア 1勝1敗7S (通算139登板(25登板)・12勝11敗20S・1回2安打1失点(21球)・0奪三振0与四球・防2.55)
中日(27)：岡田 2勝2敗3S (通算327登板(27登板)・19勝20敗19S・1回無安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防4.30)
【8月28日・ホールド投手】
楽天(42)：宋家豪 7H (通算117登板(24登板)・40ホールド目・1回無安打無失点(14球)・2奪三振0与四球・防5.25)
楽天(43)：牧田 10H (通算303登板(27登板)・64ホールド目・1回1安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防1.40) ※日米通算330登板・66ホールド目
千葉(45)：唐川 6H (通算258登板(12登板)・25ホールド目・1回1安打無失点(22球)・2奪三振0与四球・防0.00)
千葉(46)：ハーマン 18H (通算179登板(26登板)・84ホールド目・1回無安打無失点(17球)・2奪三振0与四球・防2.08)
横浜(50)：石田 12H (通算143登板(25登板)・22ホールド目・0.2回2安打1失点(21球)・2奪三振0与四球・防1.69)
横浜(51)：平田 4H (通算115登板(16登板)・10ホールド目・0.1回無安打無失点(3球)・0奪三振0与四球・防5.71)
広島(27)：塹江 12H (通算38登板(24登板)・12ホールド目・1回無安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防2.66)
中日(38)：祖父江 13H (通算287登板(24登板)・67ホールド目・1回1安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防1.93)
中日(39)：福 8H (通算109登板(24登板)・30ホールド目・1回2安打無失点(14球)・0奪三振1与死球・防2.66)
【8月28日・セーブ投手】
楽天(14)：ブセニッツ 1勝7S (通算78登板(24登板)・5勝3敗7S・1回無安打無失点(14球)・2奪三振0与四球・防0.77)
千葉(19)：益田 1勝2敗18S (通算500登板(28登板)・24勝32敗106S・1回無安打無失点(14球)・0奪三振0与四球・防1.98)
中日(12)：R.マルティネス 1勝9S (通算72登板(22登板)・3勝7敗17S・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防0.82)
【主な記録】
セ・リーグ
【中日】
・堂上直倫が今季17打席目で初の安打。
【巨人】
・中島宏之が宇野勝を抜いて歴代58位となる通算937打点。57位の西沢道夫まであと3打点。
【DeNA】
・佐野恵太がプロ入り初のシーズン2桁本塁打。今季チーム3人目。
【ヤクルト】
・川端慎吾が6番・一塁で今季初スタメン。
【広島】
・上本崇司がプロ入り初のサヨナラ打。なお自身の打点は2013年9月16日巨人戦での押し出し四球以来、7年ぶりで通算3打点目であり、
適時打は同年9月11日ヤクルト戦でのプロ初安打初打点以来、通算2本目。
【阪神】
・西勇輝がプロ12年目で初のボークを記録。
パ・リーグ
【楽天】
・牧田和久が西武時代の2017年以来、3年ぶり3度目、移籍後初となるシーズン2桁ホールド。
【ロッテ】
・益田直也が史上102人目で球団では5人目となる通算500登板到達。全て救援登板で到達したのは藤田宗一(523登板)に次いで2人目。
また9年目での到達は岩瀬仁紀、山口鉄也、宮西尚生らに並んで歴代3位タイ。最速は8年目で到達した稲尾和久と秋山登の2名。
通算登板数ランキングでは佐藤道郎・星野仙一・間柴茂有・河本育之に並んで歴代98位タイに浮上。現役投手では7人目の100傑入り。
さらに通算106セーブ目は佐々岡真司に並んで歴代31位タイに浮上。
・マーティンは昨年9月11日オリックス戦以来、来日2度目となる1試合2本塁打＆2打席連続本塁打。
・ハーマンが石井裕也を抜いて、平井正史、小山伸一郎、建山義紀、モイネロに並んで歴代43位タイとなる通算84ホールド目。
【オリックス】
・西野真弘が2番・三塁で今季初スタメン。
【ソフトバンク】
・栗原陵矢がプロ入り初のシーズン2桁本塁打。今季チーム2人目。また1試合2本塁打はプロ入り初。
なお栗原の第10号が球団通算8888号本塁打。
・武田翔太が昨年9月1日西武戦以来となる白星。本拠地では同年4月11日日本ハム戦以来。
・松田宣浩が今江敏晃を抜いて歴代92位となる通算1684安打。91位の藤村富美男まであと10安打。
【8月28日・順位】
セ・リーグ
１巨人 57試 33勝21敗3分 .611
２横浜 60試 30勝27敗3分 .526 4.5
３阪神 58試 27勝28敗3分 .491 2.0
４中日 61試 27勝30敗4分 .474 1.0
５広島 58試 24勝28敗6分 .462 0.5
６ヤク 58試 23勝30敗5分 .434 1.5
パ・リーグ
１福岡 60試 35勝23敗2分 .603
２千葉 60試 33勝25敗2分 .569 2.0
３楽天 60試 31勝26敗3分 .544 1.5
４ハム 60試 29勝28敗3分 .509 2.0
５西武 58試 24勝32敗2分 .429 4.5
６オリ 60試 19勝37敗4分 .339 5.0
【8月29日・予告先発】
セ・リーグ
今村信貴(巨) VS ロドリゲス(中) 東京ドーム 14:00〜
大貫晋一(De) VS クック(ヤ) 横浜 18:00〜
大瀬良大地(広) VS 藤浪晋太郎(神) 甲子園 18:00〜
パ・リーグ
塩見貴洋(楽) VS ノリン(西) 楽天生命パーク 18:00〜
張奕(オ) VS 二木康太(ロ) メットライフ 14:00〜
ムーア(ソ) VS 有原航平(日) PayPayドーム 14:00〜
※西武はノリンが来日初登板。またソフトバンクもムーアが2ヶ月ぶりに先発。
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【8月29日・プロ野球】
セ・リーグ
巨人 １２－３ 中日 14回戦・東京ドーム・巨人6勝7敗1分
(勝：今村 2勝 敗：ロドリゲス 2勝1敗)
※巨人が大勝。打線は1点を追う2回に1死満塁の場面から今村、坂本、岡本の適時打で一挙5点を奪って逆転に成功すると、
5回には大城の押し出し四球、6回にはウィーラーの2ランで追加点。さらに7回にも2死満塁から重信、モタ、北村の3者連続適時打で4点を加え、
終わってみれば13安打12得点。投げては先発の今村が7回6安打8奪三振1失点の力投を見せて、今季2勝目。
一方の中日は先発のロドリゲスが4回6安打5失点でKOされるなど、投手陣が乱調。
打線も8回にアルモンテが2ランを放つも遠く及ばず、チームは自力優勝が消滅となった。
DeNA ９－３ ヤクルト 14回戦・横浜・DeNA8勝5敗1分
(勝：国吉 3勝2敗 敗：クック 2敗)
※DeNAが今季5度目の3連勝。打線は初回からソトと佐野の適時打で幸先よく2点を先制すると、1点を追う展開とされて迎えた5回には
佐野と戸柱の適時打などで一挙5点を奪って試合をひっくり返し、続く6回にも1死2,3塁からソトの2点適時打でリードを広げ、試合を優位に進めた。
投げては4回3失点で降板となった大貫に代わって登板した2番手の国吉が今季3勝目。その後も計4投手の継投で繋いで相手の反撃を許さなかった。
一方のヤクルトは先発のクックが立ち上がり、そして守備の乱れもあって5回につかまり5回途中10安打7失点と振るわず。
打線も坂口のソロと山崎の2ランで一時はリードしたものの、逆転されて以降は反撃できず、チームは今季2度目の5連敗。
広島 ５－６ 阪神 13回戦・マツダ・阪神6勝5敗2分
(勝：岩貞 3勝2敗 敗：大瀬良 5勝3敗 S：スアレス 11S)
※阪神が再び勝率5割に。打線は2回に相手の守乱や小幡のスクイズなどで3点を先制すると、続く4回にはサンズと小幡の適時打で2点を追加。
その後1点差にまで詰め寄られるも、8回には近本がソロを放って貴重な追加点をもぎ取った。
投げては5回に2死満塁で登板してピンチを断ち切り、6回も無失点で抑えた2番手の岩貞が今季3勝目。
一方の広島はエースの大瀬良が味方の失策などもあって3回7安打5失点と試合を作れず。
打線も松山、ピレラの適時打などで5点ビハインドから1点差に詰め寄るなど粘りを見せたがあと一歩及ばなかった。
パ・リーグ
楽天 ３－６ 西武 13回戦・楽天生命パーク・西武5勝7敗1分
(勝：ノリン 1勝 敗：塩見 3勝5敗 S：増田 2勝13S)
※西武は3回にドラ5ルーキー・柘植の2ランで先制に成功すると、続く4回には中村の犠飛とスパンジェンバーグの2ランで3点を追加。
その後2点差に迫られるも、6回にはスパンジェンバーグが適時打を放って1点を追加し、試合を優位に進めた。
投げては来日初登板の先発・ノリンが6回5安打3失点の好投で見事初勝利。その後は3投手の継投でリードを守り抜いた。
一方の楽天は先発の塩見が5回5安打5失点と振るわず。打線も4回に浅村の2ラン、5回にロメロがソロを放って反撃し、
なおも6回以降は毎回得点圏に走者を進めたが、あと一打が出なかった。
オリックス １－５ ロッテ 14回戦・京セラＤ大阪・ロッテ12勝1敗1分
(勝：二木 2勝2敗 敗：張 1勝2敗)
※ロッテが今季のオリックス戦勝ち越しを決めた。打線は1点を追う4回にマーティンの2ランで逆転すると、
そのまま1点リードで迎えた8回には中村奨の犠飛と井上の適時打で3点を奪って試合を決定付けた。
投げては先発の二木が7回6安打8奪三振1失点の好投で今季2勝目。
一方のオリックスも先発の張が7回まで2安打2失点に抑えるなど奮闘を見せるも、
打線が初回の中川の適時打以降、得点を奪うことが出来ず。チームは今季3度目の5連敗を喫した。
ソフトバンク ３－０ 日本ハム 14回戦・PayPayドーム・ソフトバンク8勝5敗1分
(勝：ムーア 1勝1敗 敗：有原 3勝6敗 S：森 1勝1敗16S)
※ソフトバンクが破竹の7連勝。打線は3回に1死1,2塁から相手の失策の間に先制点をもぎ取ると、
そのまま1点リードで迎えた8回にはグラシアルと松田宣の適時打で2点を奪い、試合を決定付けた。
投げては先発のムーアが5回4安打7奪三振無失点の好投で来日初勝利。
対する日本ハムも先発の有原が7回3安打1失点と奮闘するも、
打線が要所で繋がりを欠き、8安打無得点。チームは今季2度目の3連敗で勝率5割となった。
【8月29日・ホームラン】 今季累計：689本(＋10本) 現在361試合(1試合平均：1.909本)
西武(59)：柘植2号 (3回表・2ラン・塩見(楽)・2号)
西武(60)：スパンジェンバーグ8号 (4回表・2ラン・塩見(楽)・8号)
楽天(63)：浅村18号 (4回裏・2ラン・ノリン(西)・198号)
楽天(64)：ロメロ17号 (5回裏・ソロ・ノリン(西)・86号)
千葉(55)：マーティン17号 (4回表・2ラン・張(オ)・31号) ※2試合連続
巨人(78)：ウィーラー8号 (6回裏・2ラン・濱田達(中)・114号)
阪神(56)：近本3号 (8回表・ソロ・薮田(広)・12号)
中日(34)：アルモンテ4号 (8回表・2ラン・田中豊(巨)・26号)
ヤク(53)：坂口7号 (3回表・ソロ・大貫(De)・36号)
ヤク(54)：山崎1号 (4回表・2ラン・大貫(De)・2号)
【8月29日・盗塁】
千葉(49)：和田(16) (8回表・通算16)
広島(25)：曽根(1) (6回裏・通算7)
ヤク(37)：山田哲(7) (1回表・通算175)
【8月29日・猛打賞】
西武(32)：スパンジェンバーグ(7) (4打数4安打：通算62安打(62安打)：右安・左本②・左安①・左安) 率.274
ハム(24)：大田(7) (4打数3安打：通算539安打(63安打)：二安・三安・左安・左飛) 率.272
横浜(35)：佐野(6) (5打数4安打：通算170安打(80安打)：中安①・左安・中安①・中飛・中2) 率.345
ヤク(27)；エスコバー(6) (4打数3安打：通算53安打(53安打)：右安・中安・左安・中飛) 率.294
【8月29日・勝利投手】
西武(25)：ノリン 1勝 (通算1登板(1登板)・1勝0敗0S・6回5安打3失点(100球)・6奪三振0与四球・防4.50) ※来日初登板
福岡(36)：ムーア 1勝1敗 (通算3登板(3登板)・1勝1敗0S・5回4安打無失点(95球)・7奪三振3与四球・防3.00) ※来日初
千葉(34)：二木 2勝2敗 (通算90登板(6登板)・27勝37敗0S・7回6安打1失点(99球)・8奪三振1与死球・防5.03)
巨人(34)：今村 2勝 (通算69登板(4登板)・17勝12敗0S・7回6安打1失点(126球)・8奪三振2与四球・防4.02)
横浜(31)：国吉 3勝2敗 (通算203登板(25登板)・20勝27敗3S・1.1回無安打無失点(35球)・4奪三振1与四球・防3.81)
阪神(28)：岩貞 3勝2敗 (通算100登板(15登板)・29勝40敗0S・1.1回無安打無失点(22球)・2奪三振0与四球・防3.38)
【8月29日・ホールド投手】
西武(39)：平良 11H (通算53登板(27登板)・17ホールド目・1回無安打無失点(16球)・1奪三振2与四死球・防2.39)
西武(40)：ギャレット 15H (通算27登板(27登板)・15ホールド目・1回2安打無失点(29球)・1奪三振1与四球・防3.12)
福岡(71)：松本 1H (通算35登板(6登板)・1ホールド目・2回無安打無失点(26球)・3奪三振0与四球・防5.56) ※プロ初
福岡(72)：モイネロ 23H (通算174登板(31登板)・85ホールド目・1回1安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防1.50)
阪神(31)：ガンケル 8H (通算16登板(16登板)・8ホールド目・1回1安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防2.66)
阪神(32)：馬場 7H (通算24登板(20登板)・7ホールド目・1回無安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防2.00)
【8月29日・セーブ投手】
西武(13)：増田 2勝13S (通算395登板(21登板)・22勝26敗116S・1回1安打無失点(20球)・2奪三振0与四球・防2.14)
福岡(17)：森 1勝1敗16S (通算382登板(29登板)・20勝17敗90S・1回3安打無失点(17球)・0奪三振0与四球・防1.88)
阪神(13)：スアレス 11S (通算102登板(24登板)・3勝11敗12S・1回1安打1失点(16球)・0奪三振0与四球・防1.90)
【主な記録】
セ・リーグ
【巨人】
・チームの先発投手で菅野智之と戸郷翔征以外に白星が付いたのは8月1日広島戦での田口麗斗以来、28日ぶり。
【ヤクルト】
・山田哲人が船田和英に並んで歴代96位タイとなる通算175盗塁。95位の井口資仁まであと1盗塁。
【阪神】
・近本光司が8回に放った3号ソロで球団通算90000安打を達成。
・小幡竜平が球団10代野手としては1995年の平尾博司(6打点)、高波文一(1打点)以来、25年ぶりの打点。
投手では2018年に才木浩人が1打点を記録している。
・岩貞祐太が救援としてはプロ初勝利。
・糸井嘉男が掛布雅之を抜いて歴代96位となる通算1657安打。95位の大下弘まではあと10安打。
パ・リーグ
【西武】
・ドラ5ルーキー、柘植世那は27日のプロ初本塁打に続いて1日挟んで、2打席連続本塁打を記録。
球団新人の2打席連続本塁打は2014年8月14日オリックス戦、15日日本ハム戦での森友哉以来、6年ぶり。
・源田壮亮が2018年9月2日オリックス戦以来の1番スタメン。
・増田達至が中崎翔太を抜いて、郭源治に並んで歴代27位タイとなる通算116セーブ目。26位のペドラザまであと1セーブ。
【楽天】
・鈴木大地は昨年8月の島内宏明を抜いて球団記録を更新する月間39安打。
・浅村栄斗が4回に放った第18号2ランが球団通算1500本塁打目。
また藤田平に並んで歴代95位タイとなる通算802打点目。
【ロッテ】
・チームはオリックス戦の今シーズンの勝ち越しが確定。2017年以来3年ぶり。
・マーティンが球団選手では1986年7月の落合博満以来、34年ぶりとなる月間10本塁打。
外国人選手に限ると1980年6月のレオン・リー以来、40年ぶり。
【ソフトバンク】
・森唯斗が津田恒実に並んで歴代41位タイとなる通算90セーブ目。
・モイネロが平井正史、小山伸一郎、建山義紀、ハーマンを抜いて、長田秀一郎、増田達至に並んで歴代41位タイとなる通算85ホールド目。
【8月29日・順位】
セ・リーグ
１巨人 58試 33勝21敗3分 .618
２横浜 61試 31勝27敗3分 .534 4.5
３阪神 59試 28勝28敗3分 .500 2.0
４中日 62試 27勝31敗4分 .466 2.0
５広島 59試 24勝29敗6分 .453 0.5
６ヤク 59試 23勝31敗5分 .426 1.5
パ・リーグ
１福岡 61試 36勝23敗2分 .610
２千葉 61試 34勝25敗2分 .576 2.0
３楽天 61試 31勝27敗3分 .534 2.5
４ハム 61試 29勝29敗3分 .500 2.0
５西武 59試 25勝32敗2分 .439 3.5
６オリ 61試 19勝38敗4分 .333 6.0
【8月30日・予告先発】
セ・リーグ
直江大輔(巨) VS 勝野昌慶(中) 東京ドーム 14:00〜
阪口皓亮(De) VS 小川泰弘(ヤ) 横浜 18:00〜
遠藤淳志(広) VS 秋山拓巳(神) マツダ 18:00〜
パ・リーグ
福井優也(楽) VS 松本航(西) 楽天生命パーク 17:00〜
アルバース(オ) VS 中村稔弥(ロ) メットライフ 13:00〜
石川柊太(ソ) VS バーヘイゲン(日) PayPayドーム 13:00〜
https://twitter.com/TigersDreamlink/status/1300337086378065920?s=19
平成の名投手がまた一人
お疲れ様でした
去年も急速落ちたとはいえこの伸びのあるストレート投げてたんですけどリリーフはマジで急にガクッと来ますね…
ただ本人もまだ250セーブを諦めていないとのことなので最後まで期待したいですね
【8月30日・プロ野球】
セ・リーグ
巨人 ３－２ 中日 15回戦・東京ドーム・巨人7勝7敗1分
(勝：大江 2勝 敗：勝野 1勝3敗 S：デラロサ 7S)
※巨人が接戦を制してカード勝ち越しを決めた。打線は初回に松原の犠飛と丸の適時打で3点を先制。
その後は追加点を奪えずも、先発の直江が4回途中3安打1失点と試合序盤を投げ、続く2番手の大江が今季2勝目。
さらにそこからは桜井、高梨、大竹、中川、そしてデラロサと7投手の継投リレーでリードを守り抜いた。
対する中日も先発の勝野が2回以降は立ち直って6回まで無失点で投げ抜き、7回は祖父江、8回は福が投げて無失点。
打線も4回に高橋、5回に平田の適時打で反撃し、そして9回には1死満塁まで漕ぎ着けるもあと一歩及ばず、2カード連続負け越しとなった。
DeNA ４－６ ヤクルト 15回戦・横浜・ヤクルト6勝8敗1分
(勝：小川 7勝2敗 敗：阪口 2敗)
※ヤクルトが連敗を5で止めた。打線は初回から雄平の犠飛で幸先よく先制すると、
続く2回には山田哲の満塁本塁打で一挙4点を追加。さらに7回にも山田哲の適時打でリードを広げた。
投げては先発の小川が要所要所で粘って7回8安打2失点の力投で今季7勝目。
一方のDeNAは先発の阪口が2回5安打5失点でKOされ、試合を作れず。
打線も4点を追う9回に梶谷の適時3塁打で2点差に迫る意地を見せたが力及ばず、連勝は3で止まった。
広島 ３－５ 阪神 14回戦・マツダ・阪神7勝5敗2分
(勝：岩貞 4勝2敗 敗：フランスア 1勝2敗7S S：スアレス 12S)
※阪神が1ヶ月ぶりの貯金生活に。打線は初回に1死1,2塁から4番・サンズの3ランで幸先よく先制。
その後同点とされ、そのまま迎えた延長10回には2死1,2塁から大山が2点適時3塁打を放って試合を決めた。
投げては先発の秋山が一発に泣くも6回6安打3失点と試合を作り、4番手の岩貞が今季4勝目。最後はスアレスが3人で締めた。
一方の広島も先発の遠藤が2回以降は立ち直って7回4安打3失点の力投を見せて、
5回には菊池涼の3ランで一時同点とするもあと1点が奪えず。最後はフランスアが力尽き、チームは2カード連続の負け越し。
パ・リーグ
楽天 ２－３ 西武 14回戦・楽天生命パーク・西武6勝7敗1分
(勝：森脇 2勝 敗：ブセニッツ 1勝1敗7S S：増田 2勝14S)
※西武が逆転勝利で6カードぶりの勝ち越し。打線はそれまで無得点、かつ2点ビハインドで迎えた
土壇場の9回に山川の四球と森の安打で2死1,2塁とすると、続くメヒアが起死回生の3ランを放って試合をひっくり返した。
投げては先発の松本が6回途中3安打1失点と好投し、3番手の森脇が今季2勝目。最後は増田がきっちりと試合を締めた。
一方の楽天は先発の福井が5回2安打無失点と試合を作り、茂木の適時内野安打などで2点を奪い、
試合の最後の最後まで優位に進めるも、守護神・ブセニッツがあと1ストライクのところで痛恨の被弾。チームは3カード連続負け越しとなった。
オリックス ５－０ ロッテ 15回戦・京セラＤ大阪・オリックス2勝12敗1分
(勝：アルバース 3勝5敗 敗：中村稔 1勝2敗)
※オリックスが連敗を5で止めた。打線は4回に松井佑の適時打などで2点を先制すると、
続く5回には2死1,2塁からジョーンズが来日第10号となる3ランを放ってリードを広げ、試合を優位に進めた。
投げては先発のアルバースが7回6安打無失点の好投で今季3勝目。8回は漆原、9回は富山と繋いで相手打線をシャットアウトした。
一方のロッテは先発の中村稔が5回7安打5失点と振るわず。
打線も要所で繋がりを欠いて8安打無得点と沈黙し、投打で精彩を欠いた。
ソフトバンク ８－５ 日本ハム 15回戦・PayPayドーム・ソフトバンク9勝5敗1分
(勝：高橋礼 3勝1敗 敗：バーヘイゲン 5勝2敗 S：森 1勝1敗17S)
※ソフトバンクが怒涛の8連勝。打線は4点の先制を許した直後の初回に柳田の2ランなどですぐさま1点差に詰め寄ると、2点ビハインドで迎えた3回には
グラシアルの適時打と栗原の犠飛で同点に。さらに続く4回には中村晃の2ランで勝ち越しに成功すると、5回にはグラシアルにもソロが飛び出してリードを広げた。
投げては2番手の高橋礼が今季3勝目。そこからは計4投手の継投で繋いで相手打線の反撃を許さなかった。
一方の日本ハムは西川や清水、近藤の適時打で2回までに5点を奪うも、先発のバーヘイゲンが4回途中7安打6失点と乱調。
打線も3回以降は3安打無得点と沈黙し、チームは今季2度目の4連敗で再び借金生活となった。
【8月30日・ホームラン】 今季累計：699本(＋10本) 現在367試合(1試合平均：1.905本)
西武(61)：メヒア7号 (9回表・3ラン・ブセニッツ(楽)・137号)
福岡(73)：柳田20号 (1回裏・2ラン・バーヘイゲン(日)・177号)
福岡(74)：中村晃4号 (4回裏・2ラン・福田(日)・44号)
福岡(75)：グラシアル2号 (5回裏・ソロ・堀(日)・39号)
オリ(42)：ジョーンズ10号 (5回裏・3ラン・中村稔(ロ)・10号)
横浜(61)：梶谷11号 (3回裏・ソロ・小川(ヤ)・111号)
横浜(62)：桑原1号 (7回裏・ソロ・小川(ヤ)・38号) ※代打
阪神(57)：サンズ12号 (1回表・3ラン・遠藤(広)・12号)
広島(63)：菊池涼6号 (5回裏・3ラン・秋山(神)・91号)
ヤク(55)：山田哲6号 (2回表・満塁・阪口(De)・208号)
【8月30日・盗塁】
福岡(41)：周東(12) (8回裏・通算37)
オリ(42)：福田(2) (1回裏・通算48)
オリ(43)：安達(6) (5回裏・通算109)
中日(16)：大島(8) (7回表・通算225)
ヤク(38)：山田哲(8) (9回表・通算176) ※2試合連続
【8月30日・猛打賞】
西武(33)：スパンジェンバーグ(8) (4打数3安打：通算65安打(65安打)：空三振・空三振・空三振・左本③) 率.283 ※2試合連続
福岡(29)：中村晃(4) (4打数3安打：通算987安打(47安打)：左安・死球・右本②・中安・見三振) 率.296
ハム(25)：大田(8) (5打数4安打：通算543安打(67安打)：三安・左安・左安・中安・二飛) 率.283 ※2試合連続
巨人(29)：丸(4) (4打数4安打：通算1295安打(60安打)：右安②・中安・左安・右安) 率.279
巨人(30)：坂本(6) (4打数3安打：通算1938安打(54安打)：左2・左安・中飛・左安) 率.256
ヤク(28)：山田哲(4) (5打数4安打：通算1110安打(42安打)：右2・右本④・右飛・左安①・左安) 率.263
ヤク(29)：村上(5) (4打数3安打：通算192安打(73安打)：敬遠・右安・右安・右安・空三振) 率.341
【8月30日・勝利投手】
西武(26)：森脇 2勝 (通算52登板(23登板)・4勝1敗0S・1回2安打1失点(10球)・0奪三振0与四球・防1.54)
福岡(37)：高橋礼 3勝1敗 (通算63登板(28登板)・15勝8敗0S・1.2回2安打無失点(24球)・1奪三振0与四球・防3.23)
オリ(20)：アルバース 3勝5敗 (通算42登板(10登板)・14勝13敗0S・7回6安打無失点(104球)・6奪三振1与四球・防3.62)
巨人(35)：大江 2勝 (通算26登板(18登板)・2勝0敗0S・0.1回無安打無失点(7球)・1奪三振0与四球・防2.33)
阪神(29)：岩貞 4勝2敗 (通算101登板(16登板)・30勝40敗0S・1回無安打無失点(22球)・0奪三振1与四球・防3.31) ※2試合連続
ヤク(24)：小川 7勝2敗 (通算172登板(11登板)・72勝53敗0S・7回8安打2失点(106球)・4奪三振1与四球・防3.27)
【8月30日・ホールド投手】
福岡(73)：嘉弥真 11H (通算299登板(23登板)・75ホールド目・0.1回無安打無失点(5球)・1奪三振0与四球・防2.45)
福岡(74)：泉 6H (通算34登板(20登板)・9ホールド目・1回無安打無失点(15球)・0奪三振0与四球・防2.33)
福岡(75)：モイネロ 24H (通算175登板(32登板)・86ホールド目・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防1.45) ※2試合連続
楽天(44)：安樂 2H (通算55登板(18登板)・2ホールド目・1回無安打無失点(13球)・2奪三振0与四球・防2.70)
楽天(45)：牧田 11H (通算304登板(28登板)・65ホールド目・1回無安打無失点(18球)・2奪三振0与四球・防1.35) ※日米通算331登板・67ホールド目
楽天(46)：宋家豪 8H (通算118登板(25登板)・41ホールド目・1回1安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防5.04)
巨人(41)：桜井 2H (通算59登板(10登板)・2ホールド目・1回1安打1失点(自責0)(18球)・0奪三振0与四球・防4.62)
巨人(42)：高梨 9H (通算181登板(17登板)・53ホールド目・1回無安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防0.56)
巨人(43)：大竹 10H (通算361登板(18登板)・19ホールド目・1回無安打無失点(17球)・0奪三振1与四球・防1.69)
巨人(44)：中川 8H (通算139登板(22登板)・28ホールド目・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防0.81)
阪神(33)：岩崎 9H (通算244登板(21登板)・60ホールド目・1回1安打無失点(20球)・1奪三振1与死球・防2.84)
阪神(34)：ガンケル 9H (通算17登板(17登板)・9ホールド目・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防2.53)
広島(28)：塹江 13H (通算39登板(25登板)・13ホールド目・2回1安打無失点(33球)・1奪三振2与四死球・防2.45)
【8月30日・セーブ投手】
西武(14)：増田 2勝14S (通算396登板(22登板)・22勝26敗117S・1回1安打無失点(19球)・1奪三振0与四球・防2.05) ※2試合連続
福岡(18)：森 1勝1敗17S (通算383登板(30登板)・20勝17敗91S・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防1.82) ※2試合連続
巨人(13)：デラロサ 7S (通算37登板(11登板)・1勝0敗15S・1回無安打無失点(25球)・1奪三振3与四死球・防0.93)
阪神(14)：スアレス 12S (通算103登板(25登板)・3勝11敗13S・1回無安打無失点(10球)・2奪三振0与四球・防1.82) ※2試合連続
【主な記録】
セ・リーグ
【巨人】
・丸佳浩が昨年8月30日阪神戦以来、1年ぶりの1試合4安打。
・大竹寛がプロ入り初のシーズン2桁ホールド。
【ヤクルト】
・山田哲人が6月27日巨人戦以来、今季2本目で通算8本目の満塁本塁打。球団ではラミレス、畠山和洋を抜いて、池山隆寛の10本に次ぎ、歴代単独2位に浮上。
また1試合4安打は昨年6月16日西武戦以来、1年ぶり。さらに通算208本塁打は藤田平を抜いて、福本豊に並んで歴代95位タイ。93位タイの杉山悟、白仁天まであと1本。
また、通算176盗塁は船田和英を抜いて、井口資仁に並んで歴代95位タイ。94位の堀井数男まであと1盗塁。
【阪神】
・チームは7月29日以来、1ヶ月ぶりとなる貯金1。
・近本光司が2003年7月の今岡誠、2005年5月の金本知憲に並んで球団歴代9位タイとなる月間38安打。
【広島】
・チームは延長戦今季8試合で、2敗6分と未だ白星なし。
パ・リーグ
【西武】
・増田達至が郭源治を抜いて、ペドラザに並んで歴代26位タイとなる通算117セーブ目。
【楽天】
・鈴木大地が2安打を放ち、前日に更新した球団の月間最多安打記録を41に。
【オリックス】
・ジョーンズが来日初のシーズン2桁本塁打。MLB時代も含めると12年連続。
なお来日1年目の球団助っ人のシーズン2桁本塁打は2017年のマレーロ以来、3年ぶり。
【ロッテ】
・ドラ2ルーキー・佐藤都志也が捕手としてはプロ入り初スタメン。
【ソフトバンク】
・柳田悠岐が2年ぶり4度目のシーズン20本塁打。62試合目での到達は2017,18年の74試合を抜いて自身最速。
なおシーズン20本塁打4度は球団ではジョーンズ、井口資仁に並んで歴代7位タイ。1位は野村克也の18回。
・森唯斗が津田恒実を抜いて歴代41位となる通算91セーブ目。40位の金城基泰まであと1セーブ。
・モイネロが長田秀一郎、増田達至を抜いて、歴代41位となる通算86ホールド目。40位の内竜也まであと1ホールド。
【日本ハム】
・大田泰示が8月18日楽天戦以来、今季2度目の1試合4安打。
【8月30日・順位】
セ・リーグ
１巨人 59試 35勝21敗3分 .625
２横浜 62試 31勝28敗3分 .525 5.5
３阪神 60試 29勝28敗3分 .509 1.0
４中日 63試 27勝32敗4分 .458 3.0
５広島 60試 24勝30敗6分 .444 0.5
６ヤク 60試 24勝31敗5分 .436 0.5
パ・リーグ
１福岡 62試 37勝23敗2分 .617
２千葉 62試 34勝26敗2分 .567 3.0
３楽天 62試 31勝28敗3分 .525 2.5
４ハム 62試 29勝30敗3分 .492 2.0
５西武 60試 26勝32敗2分 .448 2.5
６オリ 62試 20勝38敗4分 .345 6.0
【9月1日・予告先発】
セ・リーグ
菅野智之(巨) VS 上茶谷大河(De) 東京ドーム 18:00〜
大野雄大(中) VS 九里亜蓮(広) ナゴヤドーム 18:00〜
高橋遥人(神) VS 石川雅規(ヤ) 甲子園 18:00〜
パ・リーグ
上沢直之(日) VS 辛島航(楽) 札幌ドーム 18:00〜
大嶺祐太(ロ) VS 高橋光成(西) ZOZOマリン 18:00〜
山本由伸(オ) VS 千賀滉大(ソ) 京セラＤ大阪 18:00〜
※開幕10連勝を狙う巨人・菅野、5試合連続完投勝利を狙う中日・大野雄、念願の今季初勝利を狙うヤク・石川、
今季初先発となる楽天・辛島、4年ぶりの1軍マウンドのロッテ・大嶺、そして三たび対決のオリ・山本、ソフトバンク・千賀と注目選手だらけ。
【今後100傑入りが期待される選手・8月31日時点】
【試合】 100位…伊藤勲(1771試合)
104位：中島宏之(1734試合(今季52試合)) ＋6
※今週抜かした選手…船田和英(1730試合)、池辺豪則、初芝清(1732試合)
109位：坂本勇人(1728試合(今季58試合)) ＋6
※今週抜かした選手…高橋慶彦(1722試合)
113位：中村剛也(1712試合(今季48試合)) ＋5
※今週抜かした選手…青田昇(1709試合)
118位：松田宣浩(1698試合(今季62試合)) ＋6
※今週抜かした選手…原辰徳(1697試合)
141位：石原慶幸(1619試合(今季3試合)) ＋1
※今週抜かした選手…山本和範(1618試合)
【安打】 ※100位…小川亨(1634安打)
121位：大島洋平(1515安打(今季73安打)) ＋4
※今週抜かした選手…堀井数男(1513安打)、島谷金二(1514安打)
128位：中村剛也(1500安打(今季33安打)) ＋1
※今週抜かした選手…田中賢介(1499安打)
132位：坂口智隆(1467安打(今季59安打)) ＋7
※今週抜かした選手…辻発彦(1462安打)
【本塁打】 ※99位タイ…アルトマン、新庄剛志・筒香嘉智(205本)
107位：中島宏之(200本(今季5本))
※今週抜かした選手…なし
108位：浅村栄斗(198本(今季18本)) ＋2
※今週抜かした選手…内川聖一(196本)
109位：内川聖一(196本(今季0本))
※今週抜かした選手…なし
115位：ロペス(190本(今季4本))
※今週抜かした選手…なし
121位：丸佳浩(187本(今季13本)) ＋1
※今週抜かした選手…なし
128位：Ｔ－岡田(177本(今季7本))
※今週抜かした選手…なし
128位：柳田悠岐(177本(今季20本)) ＋2
※今週抜かした選手…山本和範(175本)、片平晋作(176本)
143位：レアード(169本(今季6本))
※今週抜かした選手…なし
150位：糸井嘉男(164本(今季1本))
※今週抜かした選手…なし
【打点】 ※100位タイ…堀井数男・中西太・バレンティン(785打点)
104位：栗山巧(781打点(今季37打点)) ＋3
※今週抜かした選手…なし
118位：糸井嘉男(709打点(今季12打点))
※今週抜かした選手…なし
134位：丸佳浩(670打点(今季41打点)) ＋5
※今週抜かした選手…大沢伸夫、山本和範(669打点)
【盗塁】 ※100位タイ…安井直史・塚本博睦・本田逸郎・中島卓也(170盗塁)
105位：青木宣親(168盗塁(今季0盗塁))
※今週抜かした選手…なし
118位：丸佳浩(157盗塁(今季5盗塁)) ＋1
※今週抜かした選手…なし
119位：坂本勇人(155盗塁(今季3盗塁))
※今週抜かした選手…なし
130位：柳田悠岐(149盗塁(今季6盗塁)) ＋2
※今週抜かした選手…苅田久徳、近藤昭仁(148盗塁)
138位：中島宏之(144盗塁(今季0盗塁))
※今週抜かした選手…なし
146位：陽岱鋼(141盗塁(今季1盗塁))
※今週抜かした選手…なし
146位：梶谷隆幸(141盗塁(今季6盗塁)) ＋1
※今週抜かした選手…なし
【登板】 ※100位タイ…佐藤道郎・星野仙一・間柴茂有・河本育之・益田直也(500登板)
114位：石川雅規(477登板(今季5登板)) ＋1
※今週抜かした選手…水谷則博(476登板)
【投球回】 ※100位：小松辰雄(1940.2投球回)
118位：和田毅(1761.0投球回(今季48.2投球回)) ＋4.1
※今週抜かした選手…なし
125位：能見篤史(1704.2投球回(今季12.1投球回)) ＋1.0
※今週抜かした選手…なし
133位：大竹寛(1664.2投球回(今季16.0投球回)) ＋3.0
※今週抜かした選手…松沼博久(1662.0投球回)
【勝利数】 ※100位…備前喜夫(115勝)
101位：松坂大輔(114勝(今季0勝))
※今週抜かした選手…なし
116位：岩隈久志(107勝(今季0勝))
※今週抜かした選手…なし
122位：能見篤史(104勝(今季1勝))
※今週抜かした選手…なし
130位：大竹寛(102勝(今季1勝))
※今週抜かした選手…なし
132位：中田賢一(100勝(今季0勝))
※今週抜かした選手…なし
147位：菅野智之(96勝(今季9勝)) ＋1
※今週抜かした選手…小川健太郎(95勝)
【奪三振】 ※100位…古沢憲司・大竹寛(1181奪三振)
103位：岩隈久志(1175奪三振(今季0奪三振))
※今週抜かした選手…なし
108位：菅野智之(1150奪三振(今季67奪三振)) ＋6
※今週抜かした選手…中山俊丈(1144奪三振)、紀藤真琴、門倉健(1146奪三振)、川崎徳次(1148奪三振)
118位：西勇輝(1110奪三振(今季58奪三振)) ＋3
※今週抜かした選手…なし
【ホールド】 ※49位：岩瀬仁紀(82ホールド)
57位：桑原謙太朗(76ホールド(今季0ホールド))
※今週抜かした選手…なし
60位：秋吉亮(75ホールド(今季1ホールド))
※今週抜かした選手…なし
60位：岩嵜翔(75ホールド(今季3ホールド))
※今週抜かした選手…なし
60位：嘉弥真新也(75ホールド(今季11ホールド) ＋1
※今週抜かした選手…岡島秀樹(74ホールド)
66位：近藤一樹(71ホールド(今季2ホールド))
※今週抜かした選手…なし
68位：平井克典(67ホールド(今季6ホールド))
※今週抜かした選手…なし
68位：祖父江大輔(67ホールド(今季13ホールド) ＋1
※今週抜かした選手…中崎翔太、比嘉幹貴、越智大祐、ウィリアムス(66ホールド)
70位：中崎翔太(66ホールド(今季0ホールド))
※今週抜かした選手…なし
70位：比嘉幹貴(66ホールド(今季4ホールド))
※今週抜かした選手…なし
【各部門151位〜250位の現役選手・8月31日現在】
【試合】
170位：糸井嘉男(1548試合(今季46試合)) ＋3
216位：坂口智隆(1442試合(今季60試合)) ＋6
223位：細川亨(1427試合(今季0試合))
233位：嶋基宏(1412試合(今季10試合))
244位：藤田一也(1385試合(今季33試合)) ＋2
247位：大島洋平(1375試合(今季62試合)) ＋6 new
【安打】
159位：浅村栄斗(1382安打(今季65安打)) ＋6
171位：長野久義(1349安打(今季33安打)) ＋2
190位：丸佳浩(1295安打(今季60安打)) ＋11
200位：中田翔(1277安打(今季57安打)) ＋6
234位：菊池涼介(1165安打(今季48安打)) ＋6
236位：陽岱鋼(1159安打(今季11安打))
247位：銀次(1125安打(今季25安打)) ＋1
【本塁打】
166位：デスパイネ(154本(今季0本))
179位：山川穂高(147本(今季18本)) ＋2
185位：長野久義(145本(今季3本))
192位：鳥谷敬(138本(今季0本))
193位：メヒア(137本(今季7本)) ＋1
200位：鈴木誠也(133本(今季14本)) ＋1
231位：青木宣親(121本(今季11本)) ＋2
250位：ウィーラー(114本(今季8本)) ＋2 new
【打点】
158位：Ｔ－岡田(615打点(今季32打点)) ＋1
160位：山田哲人(614打点(今季31打点)) ＋7
177位：柳田悠岐(575打点(今季50打点)) ＋6
189位：ロペス(565打点(今季19打点))
198位：青木宣親(544打点(今季34打点)) ＋3
205位：長野久義(535打点(今季15打点)) ＋1
249位：陽岱鋼(481打点(今季5打点))
【盗塁】
172位：鳥谷敬(131盗塁(今季0盗塁))
173位：松田宣浩(129盗塁(今季1盗塁))
188位：田中広輔(120盗塁(今季1盗塁))
189位：石川雄洋(118盗塁(今季0盗塁))
196位：渡辺直人(115盗塁(今季0盗塁))
208位：源田壮亮(112盗塁(今季11盗塁)) ＋2
214位：菊池涼介(109盗塁(今季2盗塁))
214位：安達了一(109盗塁(今季6盗塁)) ＋1
【登板】
157位：今村猛(430登板(今季5登板))
161位：サファテ(427登板(今季0登板))
161位：涌井秀章(427登板(今季10登板)) ＋1
161位：谷元圭介(427登板(今季12登板)) ＋2
168位：能見篤史(425登板(今季16登板)) ＋1
199位：増田達至(396登板(今季22登板)) ＋3
212位：田島慎二(385登板(今季0登板))
218位：森唯斗(383登板(今季30登板)) ＋4
244位：金子弌大(363登板(今季21登板) ＋1
246位：大竹寛(361登板(今季18登板)) ＋3
248位：中崎翔太(360登板(今季6登板))
249位：松永昂大(359登板(今季5登板))
249位：秋吉亮(359登板(今季23登板)) ＋2 new
【投球回】
162位：中田賢一(1548.1投球回(今季8.2投球回))
166位：岩隈久志(1541.0投球回(今季0.0投球回))
185位：西勇輝(1468.0投球回(今季76.1投球回)) ＋6.0
186位：松坂大輔(1464.1投球回(今季0.0投球回))
240位：菅野智之(1295.1投球回(今季72.2投球回)) ＋7.0
245位：吉見一起(1282.1投球回(今季13.0投球回))
【勝利数】
164位：吉見一起(90勝(今季1勝))
172位：西勇輝(88勝(今季4勝))
184位：則本昂大(85勝(今季5勝)) ＋1
234位：野村祐輔(74勝(今季3勝))
242位：小川泰弘(72勝(今季7勝)) ＋1
249位：唐川侑己(71勝(今季0勝))
【奪三振】
170位：五十嵐亮太(920奪三振(今季0奪三振))
173位：千賀滉大(913奪三振(今季56奪三振)) ＋9
182位：大野雄大(885奪三振(今季73奪三振))
188位：小川泰弘(873奪三振(今季53奪三振)) ＋4
191位：山井大介(865奪三振(今季4奪三振)) ＋3
201位：藤浪晋太郎(849奪三振(今季40奪三振)) ＋6
207位：吉見一起(842奪三振(今季7奪三振))
211位：岩田稔(836奪三振(今季0奪三振))
234位：唐川侑己(772奪三振(今季11奪三振)) ＋2
240位：澤村拓一(761奪三振(今季11奪三振))
248位：美馬学(750奪三振(今季50奪三振)) ＋4 new
【9月1日・プロ野球】
セ・リーグ
巨人 ３ｘ－２ DeNA 10回戦・東京ドーム・巨人7勝3敗
(勝：デラロサ 1勝7S 敗：エスコバー 2敗)
※巨人がサヨナラ勝利で今季7度目の3連勝。打線は4回に大城の2ランで先制すると、同点とされて迎えた9回には
丸、ウィーラーの連打などで無死満塁とすると、8番・吉川尚が適時打を放って試合を決めた。
投げては先発の菅野が開幕10連勝はならずも8回途中4安打10奪三振2失点と力投し、3番手のデラロサが今季初勝利。
対するDeNAも先発の上茶谷が6回3安打2失点と好投し、7回には戸柱のゴロの間に1点を返し、
そして8回には佐野の適時打で同点とする粘りを見せるも、最後はエスコバーが誤算に終わり、チームは3位に転落となった。
中日 ５－０ 広島 13回戦・ナゴヤドーム・中日6勝6敗1分
(勝：大野雄 5勝3敗 敗：九里 2勝4敗)
※中日が快勝。打線は双方無得点で迎えた5回に1死3塁から大野雄のゴロの間に先制点をもぎ取ると、続く6回にもビシエドのゴロの間に1点を追加。
そのまま2点リードのまま迎えた8回には2死1,2塁から高橋と阿部の連続適時打で3点をあげて、試合を決定付けた。
投げては先発の大野雄が9回116球を投げて相手打線を2安打11奪三振無失点に抑える力投で今季5勝目を5試合連続完投勝利であげた。
一方の広島は先発の九里が7回まで2失点に抑える奮闘を見せるも、8回に力尽き計5失点。
打線も大野雄の前に沈黙し、チームは今季4度目の3連敗を喫した。
阪神 ２ｘ－１ ヤクルト 13回戦・甲子園・阪神7勝6敗
(勝：スアレス 1勝12S 敗：イノーア 3敗)
※阪神がサヨナラ勝利で2位に浮上。打線は4回にサンズの適時2塁打で先制に成功すると、
同点とされてそのまま迎えた9回にはそのサンズが値千金のソロを放って試合を決めた。
投げては先発の高橋が7回3安打8奪三振1失点と力投し、3番手のスアレスが移籍後初勝利。
対するヤクルトも先発の石川が6回途中5安打1失点と好投し、7回にはエスコバーの適時打で
同点とするも、あと1点が奪えず。最後は5番手で登板したイノーアが痛恨の被弾を喫した。
パ・リーグ
日本ハム ８－１ 楽天 13回戦・札幌ドーム・日本ハム6勝6敗1分
(勝：上沢 5勝2敗 敗：宋家豪 1勝2敗)
※日本ハムが連敗を4で止めた。打線は1点を追う5回にビヤヌエバの適時打で同点とすると、7回には松本の適時打と中田の犠飛で2点をあげて勝ち越し。
さらに8回には松本の押し出し四球に加え、西川・中田の連続適時打、さらに渡邉の犠飛で一挙5点を加えて、試合を決定付けた。
投げては先発の上沢が9回125球を投げて5安打7奪三振1失点に抑える力投で今季5勝目を自身2年ぶりの完投で飾った。
一方の楽天はアクシデントにより先発の辛島が4回途中で降板し、救援陣が後を繋ぐも宋家豪が2失点、シャギワが4失点と誤算。
打線も5回に田中のソロで先制するも、その1得点のみに終わり、チームは今季5度目の3連敗。
ロッテ １－９ 西武 12回戦・ZOZOマリン・西武8勝4敗
(勝：高橋光 4勝6敗 敗：大嶺 1敗)
※西武が今季3度目の3連勝。打線は3回に栗山の適時打と山川の3ランで一挙5点を奪って先制すると、4回には源田の適時打で追加点。
さらに5回にもメヒアの適時内野安打、6回には栗山と山川の連続適時打でリードを広げ、試合を優位に進めた。
投げては先発の高橋光が6回まで相手打線を無安打に封じ込めるなど7回1安打無失点の好投で今季4勝目。
一方のロッテは4年ぶりの1軍での先発となった大嶺が5回9安打7失点とほろ苦い復帰戦に。
打線も2安打1得点と元気なく、完敗を喫する形となった。
オリックス ５－０ ソフトバンク 16回戦・京セラＤ大阪・オリックス3勝13敗
(勝：山本 4勝2敗 敗：千賀 5勝3敗)
※オリックスが鬼門相手に一矢報いた。打線は双方無得点で迎えた6回に無死満塁の場面から吉田正の2点適時打と福田の押し出し四球で3点をあげて
試合の均衡を破ると、続く7回にも吉田正の適時2塁打で追加点。さらに8回には1死2,3塁から大城がスクイズを成功させてダメ押しの1点を奪った。
投げてはエースの山本が7回2安打7奪三振無失点の力投で今季4勝目。8回はヒギンス、9回はディクソンと繋いで相手打線をシャットアウトした。
一方のソフトバンクは先発の千賀が中盤以降につかまり、7回途中5安打4失点と振るわず。
打線も4安打無得点と沈黙し、チームの連勝も8で止まった。
【9月1日・ホームラン】 今季累計：703本(＋4本) 現在373試合(1試合平均：1.885本)
西武(62)：山川19号 (3回表・3ラン・大嶺(ロ)・148号)
楽天(65)：田中2号 (5回表・ソロ・上沢(日)・22号)
巨人(79)：大城6号 (4回裏・2ラン・上茶谷(De)・16号)
阪神(58)：サンズ13号 (9回裏・ソロ・イノーア(ヤ)・13号) ※2試合連続・サヨナラ弾
【9月1日・盗塁】
千葉(50)：安田(1) (7回裏・通算1) ※プロ初
ハム(32)：松本(4) (1回裏・通算13)
オリ(44)：吉田正(4) (6回裏・通算13)
オリ(45)：安達(7) (8回裏・通算110) ※2試合連続
オリ(46)：佐野(11) (8回裏・通算23)
中日(17)：大島(9) (1回裏・通算226) ※2試合連続
【9月1日・猛打賞】
西武(34)：栗山(8) (4打数3安打：通算1885安打(60安打)：中安・右安②・中飛・左2①) 率.303
西武(35)：源田(4) (3打数3安打：通算527安打(59安打)：中安・右安①・四球・左安) 率.247
【9月1日・勝利投手】
西武(27)：高橋光 4勝6敗 (通算71登板(10登板)・28勝30敗0S・7回1安打無失点(107球)・3奪三振2与四球・防4.92)
ハム(30)：上沢 5勝2敗 (通算95登板(8登板)・38勝34敗0S・9回5安打1失点(125球)・7奪三振3与四球・防2.66) ※完投
オリ(21)：山本 4勝2敗 (通算90登板(11登板)・17勝11敗0S・7回2安打無失点(121球)・7奪三振5与四球・防3.05)
巨人(36)：デラロサ 1勝7S (通算38登板(12登板)・2勝0敗15S・1回無安打無失点(8球)・2奪三振0与四球・防0.84)
阪神(30)：スアレス 1勝12S (通算104登板(26登板)・4勝11敗13S・1回1安打無失点(8球)・0奪三振1与四球・防1.75)
中日(28)：大野雄 5勝3敗 (通算173登板(11登板)・63勝64敗0S・9回2安打無失点(116球)・11奪三振1与四球・防2.34) ※5試合連続完投勝利
【9月1日・ホールド投手】
楽天(47)：安樂 3H (通算56登板(19登板)・3ホールド目・1回1安打無失点(28球)・1奪三振1与四球・防2.59)
横浜(52)：石田 13H (通算144登板(26登板)・23ホールド目・1回無安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防1.61)
阪神(35)：岩貞 1H (通算102登板(17登板)・1ホールド目・1回無安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防3.24)
ヤク(55)：マクガフ 11H (通算92登板(27登板)・29ホールド目・1回無安打無失点(13球)・2奪三振0与四球・防5.09)
ヤク(56)：清水 17H (通算39登板(28登板)・17ホールド目・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防2.45)
【9月1日・セーブ投手】
なし
【主な記録】
セ・リーグ
【巨人】
・吉川尚輝がプロ入り初のサヨナラ打。
・菅野智之は開幕10連勝は持ち越しも、7月21日中日戦以来、今季3度目の2桁奪三振。
【中日】
・大野雄大が5試合連続完投勝利。球団投手では1955年の石川克彦、1961年権藤博、2006年佐藤充に並んで歴代最長タイ。
左投手では1996年のロッテ・ヒルマン以来であり、セリーグでは1963年の国鉄・金田正一(8試合連続)以来、57年ぶり。
また8月23日DeNA戦に続いて2試合連続完封勝利。球団では2008年の吉見一起以来12年ぶりであり、左投手に限れば2001年の野口茂樹以来、19年ぶり。
さらに大野雄はこの試合で8月7日巨人戦に続いて勝利打点を記録。勝利打点と完投をともにシーズン2度記録したのは2003年の阪神・井川慶以来、17年ぶり。球団投手では1974年の星野仙一以来、46年ぶり。
【広島】
・チームは今季61試合目にして初の零敗。
【阪神】
・サンズが来日初のサヨナラ本塁打。来日1年目の球団助っ人のサヨナラ本塁打は昨年7月30日中日戦でのソラーテ以来。
・スアレスが移籍後初勝利。白星はソフトバンク時代の2018年8月22日日本ハム戦以来、2年ぶり。
【ヤクルト】
・チームは今季61試合目で自力優勝の可能性が消滅。
パ・リーグ
【日本ハム】
・上沢直之が2018年6月26日ソフトバンク戦以来、2年ぶりの完投勝利。
・中田翔が池山隆寛(898打点)を抜いて歴代65位となる通算900打点。64位のブーマーまであと1打点。
【西武】
・栗山巧が2016年9月25日ソフトバンク戦以来、4年ぶりの2番スタメン。
【ロッテ】
・大嶺祐太が2017年6月18日巨人戦以来、3年ぶりの登板。先発は2016年5月8日オリックス戦以来、4年ぶり。
【オリックス】
・山本由伸が7月12日日本ハム戦以来、7試合ぶりの白星。
【9月1日・順位】
セ・リーグ
１巨人 60試 36勝21敗3分 .632
２阪神 61試 30勝28敗3分 .517 6.5 ↑
３横浜 63試 31勝29敗3分 .517 0.0 ↓
４中日 64試 28勝32敗4分 .467 3.0
５広島 61試 24勝31敗6分 .436 1.5
６ヤク 61試 24勝32敗5分 .429 0.5
パ・リーグ
１福岡 63試 37勝24敗2分 .607
２千葉 63試 34勝27敗2分 .557 3.0
３楽天 63試 31勝29敗3分 .517 2.5
４ハム 63試 30勝30敗3分 .500 1.0
５西武 61試 27勝32敗2分 .458 2.5
６オリ 63試 21勝38敗4分 .356 6.0
【9月2日・予告先発】
セ・リーグ
サンチェス(巨) VS 濱口遥大(De) 東京ドーム 18:00〜
小笠原慎之介(中) VS 野村祐輔(広) ナゴヤドーム 18:00〜
ガルシア(神) VS 山中浩史(ヤ) 甲子園 18:00〜
パ・リーグ
上原健太(日) VS 涌井秀章(楽) 札幌ドーム 18:00〜
小島和哉(ロ) VS 内海哲也(西) ZOZOマリン 18:00〜
田嶋大樹(オ) VS 和田毅(ソ) 京セラＤ大阪 18:00〜
※日本ハムは上原が今季初登板。
贔屓関係なくベテランが頑張ってるのは応援したくなる
【9月2日・プロ野球】
セ・リーグ
巨人 ３－１ DeNA 11回戦・東京ドーム・巨人8勝3敗
(勝：サンチェス 4勝2敗 敗：濱口 3勝4敗 S：デラロサ 1勝8S)
※巨人が今季3度目の4連勝。打線は2回に丸のソロと吉川尚の適時3塁打、さらに相手の野選で3点を奪って先制。
その後は追加点を奪えずも、投げては先発のサンチェスが6回1安打1失点の好投で今季4勝目。
7回以降は高梨、大竹、大江、中川と小刻みに救援陣を注ぎ込み、最後はデラロサが9回を3人で締めてリードを守り抜いた。
一方のDeNAは先発の濱口を3回で降ろし、ピープルズを3番手で投入するなど勝負手に出るも、
打線がわずか2安打1得点と振るわず。チームは今季3度目の3連敗で貯金も残り1つとなった。
中日 ５－９ 広島 14回戦・ナゴヤドーム・広島7勝6敗1分
(勝：野村 4勝1敗 敗：小笠原 1勝3敗)
※広島が連敗を3で止めた。打線は初回から1番・ピレラの先頭打者弾と2番・菊池涼の連続本塁打で幸先よく2点を先制すると、
4回には會澤が満塁本塁打を放って4点を追加。その後1点差に詰め寄られるも、8回には會澤、田中広の適時打などで3点をあげて試合を決定付けた。
投げては先発の野村が6回につかまるも、5回まで無失点に抑えて今季4勝目。7回以降は島内、塹江、フランスアと繋いでリードを守り抜いた。
一方の中日は先発の小笠原が3被弾を喫し、4回途中6安打6失点でKO。それでも6回にはビシエドや代打・井領の適時打などで
一挙5点をあげて1点差に詰め寄る粘りを見せるも、8回に4番手の岡田がつかまり流れを引き寄せられず、投打が噛み合わなかった。
阪神 ２－３ ヤクルト 14回戦・甲子園・ヤクルト7勝7敗
(勝：石山 3勝1敗9S 敗：馬場 1勝1敗 S：近藤 1S)
※ヤクルトが延長戦を制した。打線は2回に無死3塁から塩見のゴロの間に先制点をもぎ取ると、続く3回には山田哲の適時打で追加点。
その後同点とされて迎えた延長10回には1死1,3塁の場面で山田哲が犠飛を放って試合を決めた。
投げては先発の山中が同点被弾を喫するも、7回途中4安打2失点と好投し、4番手の守護神・石山が今季3勝目。
対する阪神も先発のガルシアが6回5安打2失点と奮闘し、7回にはサンズの2ランで試合を振り出しに戻すなど
粘りを見せるも、5番手の馬場が踏ん張りきれず。10回裏には1死1,2塁の好機を作るも近本が痛恨の併殺に倒れ、チームの連勝は3で止まった。
パ・リーグ
日本ハム ３－５ 楽天 14回戦・札幌ドーム・楽天7勝6敗1分
(勝：池田駿 1勝 敗：秋吉 1勝2敗12S S：ブセニッツ 1勝1敗8S)
※楽天が逆転勝利で連敗を3で止めた。打線は3点を追う展開で迎えた9回に1死満塁の場面から岡島が走者一掃の適時2塁打を放って
試合を振り出しに戻すと、さらに田中、銀次の適時打も飛び出してこの回計5点を奪って土壇場で試合をひっくり返した。
投げては先発の涌井が6回9安打3失点と試合を作り、救援陣が試合の流れを引き寄せて4番手の池田駿が移籍後初勝利。
一方の日本ハムは今季初登板の先発の上原が5回2安打無失点と好投し、打線も西川の犠飛と中田の2ランで5回に3点を奪い、
試合を優位に進め続けるも、守護神・秋吉が大誤算。それでも9回裏には1死満塁とするも西川が痛恨の併殺に倒れ、力及ばなかった。
ロッテ ２－４ 西武 13回戦・ZOZOマリン・西武9勝4敗
(勝：内海 1勝1敗 敗：小島 4勝5敗 S：増田 2勝15S)
※西武が今季3度目の4連勝。打線は双方無得点で迎えた6回に相手の失策の間に先制点をもぎ取ると、続く7回には木村のソロで追加点。
1点を返されて迎えた8回には2死満塁から木村と柘植の連続押し出し四球で2点を追加し、試合を優位に進めた。
投げては先発の内海が5回2安打無失点の好投で念願の移籍後初勝利。その後は計5投手の継投で繋いだ。
対するロッテも先発の小島が7回4安打2失点と奮闘するも、打線が6安打2得点と振るわず。
8回には2番手の東妻が5与四球で2失点を喫するなど投打で精彩を欠き、チームは今季2度目の3連敗。
オリックス ３－３ ソフトバンク 17回戦・京セラＤ大阪・オリックス3勝13敗1分
※オリックスは先制を許した直後の初回に吉田正の適時打ですぐさま同点とすると、2点ビハインドで迎えた9回には
2死満塁の場面から安達が起死回生の2点適時打を放って土壇場で試合を振り出しに戻した。
投げては先発の田嶋が7回7安打3失点と奮闘し、救援陣も試合の流れを引き寄せて引き分けに持ち込んだ。
対するソフトバンクも初回に川島の先頭打者本塁打、7回にグラシアルの2ランで3点をあげ、
先発の和田も7回途中4安打1失点と好投するも、守護神・森が誤算だった。
【9月2日・ホームラン】 今季累計：712本(＋9本) 現在379試合(1試合平均：1.879本)
西武(63)：木村4号 (7回表・ソロ・小島(ロ)・35号)
福岡(76)：川島3号 (1回表・ソロ・田嶋(オ)・34号) ※先頭打者弾
福岡(77)：グラシアル3号 (7回表・2ラン・田嶋(オ)・40号)
ハム(54)：中田22号 (5回裏・2ラン・涌井(楽)・248号)
巨人(80)：丸14号 (2回裏・ソロ・濱口(De)・188号)
阪神(59)：サンズ14号 (7回裏・2ラン・山中(ヤ)・14号) ※3試合連続
広島(64)：ピレラ8号 (1回表・ソロ・小笠原(中)・8号) ※先頭打者弾
広島(65)：菊池涼7号 (1回表・ソロ・小笠原(中)・92号) ※2者連続
広島(66)：會澤5号 (4回表・満塁・小笠原(中)・63号)
【9月2日・盗塁】
西武(40)：外崎(13) (6回表・通算98)
千葉(51)：安田(2) (2回裏・通算2) ※2試合連続
オリ(47)：福田(3) (9回裏・通算49)
オリ(48)：佐野(12) (9回裏・通算24) ※2試合連続・代走
ヤク(39)：廣岡(2) (10回表・通算3) ※代走
【9月2日・猛打賞】
楽天(43)：鈴木大(11) (4打数3安打：通算1089安打(90安打)：中安・中安・空三振・右安) 率.349
ハム(26)：近藤(5) (4打数3安打：通算728安打(69安打)：左安・右安・一安・見三振) 率.348
オリ(12)：福田(1) (5打数3安打：通算228安打(27安打)：中安・一ゴ・中飛・中安・右安) 率.290
広島(29)：松山(4) (4打数3安打：通算757安打(57安打)：遊安・右安・右飛・左安) 率.294
広島(30)：ピレラ(5) (5打数3安打：通算53安打(53安打)：右本①・三ゴ・左安・三邪飛・右安) 率.270
【9月2日・勝利投手】
西武(28)：内海 1勝1敗 (通算326登板(2登板)・134勝102敗0S・5回2安打無失点(75球)・6奪三振2与四球・防2.45) ※移籍後初
楽天(32)：池田駿 1勝 (通算70登板(8登板)・2勝3敗0S・0.2回無安打無失点(4球)・0奪三振0与四球・防7.36) ※移籍後初
巨人(37)：サンチェス 4勝2敗 (通算6登板(6登板)・4勝2敗0S・6回1安打1失点(91球)・6奪三振3与四球・防2.45)
広島(25)：野村 4勝1敗 (通算179登板(7登板)・75勝53敗0S・5.1回5安打5失点(101球)・1奪三振3与四球・防2.86)
ヤク(25)：石山 3勝1敗9S (通算324登板(24登板)・23勝27敗64S・1回無安打無失点(24球)・1奪三振0与四球・防3.04)
【9月2日・ホールド投手】
西武(41)：森脇 2H (通算53登板(24登板)・4ホールド目・1回無安打無失点(15球)・3奪三振0与四球・防1.48)
西武(42)：平良 12H (通算54登板(28登板)・18ホールド目・0.1回1安打1失点(25球)・0奪三振3与四球・防2.70)
西武(43)：宮川 6H (通算29登板(29登板)・6ホールド目・0.2回無安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防4.15)
西武(44)：ギャレット 16H (通算28登板(28登板)・16ホールド目・1回1安打無失点(24球)・0奪三振1与四球・防3.00)
福岡(76)：松本 2H (通算36登板(7登板)・2ホールド目・1回無安打無失点(4球)・0奪三振0与四球・防5.11)
福岡(77)：モイネロ 25H (通算176登板(33登板)・87ホールド目・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防1.41)
ハム(51)：マルティネス 1H (通算34登板(9登板)・1ホールド目・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防3.64) ※来日初
ハム(52)：玉井 14H (通算158登板(29登板)・28ホールド目・1回無安打無失点(15球)・2奪三振0与四球・防3.51)
ハム(53)：宮西 17H (通算712登板(28登板)・354ホールド目・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防2.00)
巨人(45)：高梨 10H (通算182登板(18登板)・54ホールド目・0.1回1安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防0.55)
巨人(46)：大竹 11H (通算362登板(19登板)・20ホールド目・0.1回無安打無失点(7球)・0奪三振1与四球・防1.65)
巨人(47)：大江 4H (通算27登板(19登板)・5ホールド目・0.2回無安打無失点(13球)・1奪三振2与四死球・防2.25)
巨人(48)：中川 9H (通算141登板(24登板)・29ホールド目・0.2回無安打無失点(8球)・2奪三振0与四球・防0.77)
阪神(36)：岩崎 10H (通算245登板(22登板)・61ホールド目・1回無安打無失点(24球)・3奪三振0与四球・防2.70)
阪神(37)：スアレス 6H (通算105登板(27登板)・35ホールド目・1回1安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防1.69)
広島(29)：ケムナ 1H (通算16登板(15登板)・1ホールド目・0.2回1安打無失点(25球)・1奪三振2与四死球・防4.50) ※プロ初
広島(30)：島内 3H (通算43登板(18登板)・3ホールド目・1回無安打無失点(15球)・0奪三振1与四球・防3.10)
ヤク(57)：マクガフ 12H (通算93登板(28登板)・30ホールド目・1回無安打無失点(12球)・3奪三振0与四球・防4.88) ※2試合連続
ヤク(58)：清水 18H (通算40登板(29登板)・18ホールド目・1回2安打無失点(17球)・0奪三振0与四球・防2.37) ※2試合連続
【9月2日・セーブ投手】
西武(15)：増田 2勝15S (通算397登板(23登板)・22勝26敗118S・1回2安打1失点(16球)・1奪三振0与四球・防2.35)
楽天(15)：ブセニッツ 1勝1敗8S (通算80登板(26登板)・5勝4敗8S・1回2安打無失点(22球)・1奪三振1与四球・防1.78)
巨人(14)：デラロサ 1勝8S (通算39登板(13登板)・2勝0敗16S・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防0.77)
ヤク(10)：近藤 1S (通算340登板(13登板)・43勝56敗4S・1回2安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防4.85)
【主な記録】
セ・リーグ
【巨人】
・高梨雄平がプロ入りから4年連続4度目のシーズン2桁ホールド。今季チーム2人目。
【DeNA】
・ピープルズが来日初の救援登板。
【広島】
・ピレラが7月11日中日戦以来、今季2本目の先頭打者本塁打。なお続く2番・菊池涼介も本塁打。
初回先頭打者からの2者連続本塁打は昨年7月31日巨人戦で西川龍馬、菊池涼介が記録して以来、プロ野球史上41度目で球団では5度目。
なお菊池涼介は2番打者として2度、同記録を達成しており、これは1980,82年の阪急・蓑田浩二以来、38年ぶり2人目。
・會澤翼が7月26日DeNA戦以来、今季2本目・通算3本目の満塁本塁打。
・田中広輔が8月19日DeNA戦以来、28打席ぶりの安打。
【中日】
・チームはナゴヤドームでの連勝が2分け挟む8で止まり、7月26日阪神戦以来の黒星。
【ヤクルト】
・近藤一樹が2018年9月13日巨人戦以来、2年ぶりのセーブ。
【阪神】
・チームは延長戦では今季5試合目で初の黒星。
・サンズは球団助っ人では2015年のゴメス以来、5年ぶりとなる3試合連続本塁打。
来日1年目の助っ人に限ると、2000年のタラスコ以来20年ぶり。
・岩崎優が4年連続4度目のシーズン2桁ホールド。
パ・リーグ
【楽天】
・チームは2005年9月2日オリックス戦、2006年6月6日横浜戦に続いて14年ぶり3度目となる7者連続安打を記録。
・池田駿が巨人時代の2018年8月4日中日戦以来、2年ぶりの白星。
・涌井秀章が佐藤義則(1755奪三振)、杉浦忠(1756奪三振)、北別府学(1757奪三振)を抜いて歴代32位となる通算1759奪三振。31位の杉下茂まであと2奪三振。
・青山浩二が今季初登板。
【日本ハム】
・中田翔が岡田彰布を抜いて歴代64位となる通算248本塁打。63位の井口資仁まであと3本。
またブーマー(901打点)を抜いて歴代64位となる通算902打点。63位のリーまであと10打点。
・マルティネスが来日初の救援登板。
【西武】
・内海哲也が巨人時代の2018年8月21日DeNA戦以来、2年ぶりの白星。通算134勝は渡辺省三、大石清、遠藤一彦、和田毅に並んで歴代62位タイに浮上。60位タイの藤村隆男、江川卓まであと1勝。
また加藤初(1500奪三振)を抜いて歴代55位となる通算1506奪三振。54位の小宮山悟まであと27奪三振。
さらに城之内邦雄(1977.2投球回)、江本孟紀(1978.2投球回)を抜いて歴代90位となる通算1980.0投球回。89位の西崎幸広まであと24.0投球回。
・増田達至がペドラザを抜いて歴代26位となる通算118セーブ目。25位のギャラードまであと2セーブ。
【オリックス】
・阪神からトレードの飯田優也が移籍後初登板。
【ソフトバンク】
・川島慶三が2017年5月24日ロッテ戦以来、3年ぶり2度目の先頭打者本塁打。
・モイネロが内竜也に並んで歴代40位タイとなる通算87ホールド目。39位の木塚敦志まであと1ホールド。
【9月2日・順位】
セ・リーグ
１巨人 61試 37勝21敗3分 .638
２阪神 62試 30勝29敗3分 .508 7.5
３横浜 64試 31勝30敗3分 .508 0.0
４中日 65試 28勝33敗4分 .459 3.0
５広島 62試 25勝31敗6分 .446 0.5
６ヤク 62試 25勝32敗5分 .439 0.5
パ・リーグ
１福岡 64試 37勝24敗3分 .607
２千葉 64試 34勝28敗2分 .548 3.5
３楽天 64試 32勝29敗3分 .525 1.5
４ハム 64試 30勝31敗3分 .492 2.0
５西武 62試 28勝32敗2分 .467 1.5
６オリ 64試 21勝38敗5分 .356 6.5
【9月3日・予告先発】
セ・リーグ
田口麗斗(巨) VS パットン(De) 東京ドーム 18:00〜
福谷浩司(中) VS K.ジョンソン(広) ナゴヤドーム 18:00〜
青柳晃洋(神) VS 風張蓮(ヤ) 甲子園 18:00〜
パ・リーグ
加藤貴之(日) VS 松井裕樹(楽) 札幌ドーム 18:00〜
岩下大輝(ロ) VS 平井克典(西) ZOZOマリン 18:00〜
増井浩俊(オ) VS 二保旭(ソ) 京セラＤ大阪 18:00〜
※DeNAはパットンが来日初の先発。ヤクルトも風張が5年ぶり、オリックスも増井が4年ぶりの先発を務める。
既に試合が始まっている中申し訳ありませんが、昨日に軽度の熱中症にかかって寝込んでしまい、つい先ほど起きたところです
体調は良くなったので現在、昨日の試合まとめを行っており、今日行われている試合のまとめとともに明日更新する予定です
毎度毎度申し訳ございません…
お大事にどうぞ
いつもありがとうございます
実は今日朝起きた際も体調を崩してしまって再び寝込み、夜に起きて今ようやく昨日の試合までまとめ終わったところです
今日の試合からは多分、大丈夫だと思います…なので一昨日、昨日の試合まとめを今更ながらどうぞ
【9月3日・プロ野球】
セ・リーグ
巨人 １３－４ DeNA 12回戦・東京ドーム・巨人9勝3敗
(勝：田口 3勝3敗 敗：パットン 2勝2敗)
※巨人が大勝で今季2度目の5連勝。打線は1点の先制を許した直後の初回に岡本の適時打や中島の犠飛などで3点を奪ってすぐさま逆転すると、
続く2回には松原のプロ初アーチとなる3ランを皮切りに、岡本の2ラン、中島、田口の適時打、そして坂本の2ランと打者14人の猛攻で
一挙10得点をあげ、序盤で試合を決定付けた。投げては先発の田口が6回6安打1失点の好投で今季3勝目。
一方のDeNAはパットンが来日初先発に臨むも2回途中7安打9失点、続いて登板した2番手の武藤も4失点とブルペンデーが裏目に。
打線も百瀬や代打・乙坂の適時打などで終盤に反撃するも遠く及ばず、チームは今季2度目の4連敗で貯金を失った。
中日 ６－０ 広島 15回戦・ナゴヤドーム・中日7勝7敗1分
(勝：福谷 3勝2敗 敗：K.ジョンソン 7敗)
※中日が3カードぶりに勝ち越し。打線は初回から福田の2ランで幸先よく先制すると、3回には無死満塁から福田の適時打、
ビシエドと高橋の犠飛で計3点を追加。さらに6回には2死満塁から福谷が自らを援護する適時打を放ってリードを広げた。
投げては先発の福谷が8回途中7安打8奪三振無失点の力投で今季3勝目。その後は祖父江と福が繋いで相手打線をシャットアウトした。
一方の広島は先発のK.ジョンソンが立ち上がりから苦しみ、4回4安打5失点と振るわず開幕7連敗。
打線も要所で繋がりを欠いて9安打無得点に終わり、チームは3カード連続の負け越し。
阪神 ４－３ ヤクルト 15回戦・甲子園・阪神8勝7敗
(勝：岩貞 5勝2敗 敗：高橋 1勝3敗 S：岩崎 2勝2敗1S)
※阪神が4カード連続の勝ち越し。打線は初回から木浪と大山の適時打で2点を先制すると、
1点を追う展開で迎えた7回には2死2,3塁から相手のボークと失策で2点をもぎ取り、試合をひっくり返した。
投げては先発の青柳が7回途中9安打3失点と試合を作り、3番手の岩貞が今季5勝目。8回はガンケル、9回は岩崎が締めた。
一方のヤクルトは4回に村上の適時打などで同点とし、7回には相手の失策の間に勝ち越しに成功するも、
直後にマクガフが乱れてリードを守れず。痛恨の逆転負けでチームは5カード連続の負け越しとなった。
パ・リーグ
日本ハム ４－０ 楽天 15回戦・札幌ドーム・日本ハム7勝7敗1分
(勝：加藤 1勝1敗 敗：松井 1勝2敗)
※日本ハムが快勝。打線は初回から西川と中田の連続適時打で幸先よく2点を先制すると、
3回にも西川の適時3塁打と中田の犠飛で2点を追加し、試合を優位に進めた。
投げては先発の加藤が5回無安打無失点の好投で今季初勝利。その後は村田、玉井、宮西と繋いだ。
一方の楽天も先発の松井が序盤に4点を失いながら7回まで投げ切ったものの、
打線が小深田の単打1本のみの無得点と沈黙。チームは4カード連続の負け越しとなった。
ロッテ ８－５ 西武 14回戦・ZOZOマリン・ロッテ5勝9敗
(勝：岩下 4勝4敗 敗：平井 5勝3敗)
※ロッテが連敗を3で止めた。打線は2回に佐藤のプロ初本塁打となるソロで先制すると、4回には藤岡の適時2塁打で追加点。
その後同点とされるも5回にはマーティンのソロと井上、佐藤の適時打で5点を奪って再度勝ち越し、
8回にもマーティンがソロを放ってリードを広げた。投げては先発の岩下が5回5安打2失点の好投で今季4勝目。
一方の西武は先発の平井が5回途中8安打5失点と振るわず。
打線も金子の2ランやメヒアの適時打で反撃するも力及ばず、チームの連勝は4で止まった。
オリックス ４－５ ソフトバンク 18回戦・京セラＤ大阪・ソフトバンク14勝3敗1分
(勝：二保 4勝4敗 敗：富山 1敗 S：森 1勝1敗18S)
※ソフトバンクが逆転勝利。打線は3回に川瀬の適時打と中村晃の犠飛で2点を先制すると、
2点を追う展開で迎えた7回には松田宣の2ランと甲斐のソロで3点をあげて試合をひっくり返した。
投げては先発の二保が6回2安打4失点で今季4勝目。その後は計4投手の継投で1点差を守り抜いた。
一方のオリックスは4回に杉本の適時打と松井雅の3ランで一挙4点を奪って試合をひっくり返し、
先発の増井も5回4安打8奪三振2失点と好投するも、3番手の富山が誤算だった。
【9月3日・ホームラン】
西武(64)：金子1号 (5回表・2ラン・岩下(ロ)・16号)
福岡(78)：松田宣7号 (7回表・2ラン・富山(オ)・281号)
福岡(79)：甲斐6号 (7回表・ソロ・富山(オ)・29号)
千葉(56)：佐藤1号 (2回裏・ソロ・平井(西)・1号) ※プロ初
千葉(57)：マーティン18号 (5回裏・ソロ・平井(西)・32号)
千葉(58)：マーティン19号 (8回裏・ソロ・田村(西)・33号) ※1試合2発
オリ(43)：松井雅1号 (4回裏・3ラン・二保(ソ)・6号) ※移籍後初
巨人(81)：松原1号 (2回裏・3ラン・パットン(De)・1号) ※プロ初
巨人(82)：岡本19号 (2回裏・2ラン・パットン(De)・84号)
巨人(83)：坂本11号 (2回裏・2ラン・武藤(De)・234号)
中日(35)：福田4号 (1回裏・2ラン・K.ジョンソン(広)・73号)
【9月3日・盗塁】
福岡(42)：周東(13) (3回表・通算38)
千葉(52)：和田(17) (5回裏・通算17) ※代走
ハム(34)：中田(1) (1回裏・通算14)
ハム(35)：西川(14) (8回裏・通算259)
オリ(49)：吉田正(5) (8回裏・通算14)
阪神(41)：陽川(2) (7回裏・通算7)
阪神(42)：近本(16) (7回裏・通算52)
【9月3日・猛打賞】
西武(36)：メヒア(2) (4打数3安打：通算529安打(19安打)：中安・空三振・中安・左安①) 率.275
福岡(30)：松田宣(3) (4打数3安打：通算1689安打(51安打)：中3・見三振・左本②・左2) 率.220
ハム(27)：西川(5) (4打数3安打：通算1069安打(70安打)：左2①・右3①・一飛・左安) 率.302
広島(31)：坂倉(3) (4打数3安打：通算43安打(27安打)：右安・三安・空三振・右安) 率.346
【9月3日・勝利投手】
福岡(38)：二保 4勝4敗 (通算105登板(10登板)・12勝9敗1S・6回2安打4失点(自責0)(86球)・4奪三振2与四球・防4.26)
千葉(35)：岩下 4勝4敗 (通算49登板(10登板)・10勝10敗0S・5回5安打2失点(93球)・4奪三振3与四球・防4.86)
ハム(31)：加藤 1勝1敗 (通算114登板(11登板)・24勝25敗0S・5回無安打無失点(51球)・1奪三振1与死球・防2.87)
巨人(38)：田口 3勝3敗 (通算145登板(9登板)・34勝33敗1S・6回6安打1失点(98球)・4奪三振0与四球・防4.40)
阪神(31)：岩貞 5勝2敗 (通算103登板(18登板)・31勝40敗0S・0.1回無安打無失点(3球)・0奪三振0与四球・防3.22)
中日(29)：福谷 3勝2敗 (通算225登板(6登板)・10勝15敗38S・7.2回7安打無失点(113球)・8奪三振1与四球・防2.89)
【9月3日・ホールド投手】
福岡(78)：高橋礼 17H (通算64登板(29登板)・17ホールド目・0.1回無安打無失点(6球)・0奪三振1与四球・防3.19)
福岡(79)：嘉弥真 12H (通算300登板(24登板)・76ホールド目・0.2回無安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防2.35)
福岡(80)：モイネロ 26H (通算177登板(34登板)・88ホールド目・1回1安打無失点(23球)・2奪三振1与四球・防1.36) ※2試合連続
オリ(40)：山田 9H (通算128登板(27登板)・24ホールド目・1回無安打無失点(11球)・2奪三振0与四球・防3.75)
阪神(38)：ガンケル 10H (通算18登板(18登板)・10ホールド目・1回無安打無失点(8球)・1奪三振0与四球・防2.42)
【9月3日・セーブ投手】
福岡(19)：森 1勝1敗18S (通算385登板(32登板)・20勝17敗92S・1回1安打無失点(14球)・0奪三振0与四球・防2.27)
阪神(15)：岩崎 2勝2敗1S (通算246登板(23登板)・21勝25敗1S・1回1安打無失点(23球)・1奪三振1与四球・防2.57) ※プロ初
【主な記録】
セ・リーグ
【巨人】
・チームは2018年9月8日阪神戦(坂本、岡本、ゲレーロ)以来、2年ぶりの1イニング3本塁打。また昨年8月29日広島戦以来となる1イニング10得点。
・坂本勇人がペタジーニを抜いて歴代75位となる通算234本塁打。73位の高木守道、石毛宏典まであと2本。
【DeNA】
・チームの1イニング10失点は2015年7月21日ヤクルト戦以来、5年ぶり。
・パットンが来日4年目で初の先発。大リーグ時代を含むとロイヤルズ傘下マイナーでの2013年5月15日以来、自身7年ぶり。
・6年目の百瀬大騎がプロ初安打初打点。
【中日】
・福谷浩司はナゴヤドームでは2017年5月26日ヤクルト戦以来、3年ぶりの白星。
【広島】
・K.ジョンソンは助っ人投手では1969年の近鉄・バッキー、2016年のソフトバンク・サファテに並んで歴代ワーストタイとなる開幕7連敗。
先発登板のみの7連敗はバッキー以来51年ぶり2人目であり、球団投手では2007年のフェルナンデスの6連敗を抜いてワーストを更新。
・2年目の大森穂が1番・中堅でプロ入り初スタメン。
【阪神】
・矢野燿大監督が通算100勝目。206試合目時点で100勝97敗9分。
・ガンケルが来日初のシーズン2桁ホールド。今季チーム2人目。来日1年目の助っ人としては昨年のジョンソン(40H)に続いて2年連続。
【ヤクルト】
・風張蓮が2015年5月3日広島戦以来、5年ぶりの先発。
・青木宣親が掛布雅之に並んで歴代97位タイとなる通算1656安打。
パ・リーグ
【日本ハム】
・中田翔が2016年7月20日楽天戦以来、4年ぶりの盗塁。
【ロッテ】
・マーティンが8月28日オリックス戦以来、今季2度目の1試合2本塁打。
・益田直也が佐藤道郎、星野仙一、間柴茂有、河本育之を抜いて、佐藤義則に並んで歴代97位タイとなる通算501登板。96位の鈴木皖武まであと1登板。
【西武】
・森友哉が1回、7回、8回と1試合で3度併殺に参加。
パリーグの捕手としては2007年9月18日ソフトバンク戦でのロッテ・里崎智也以来、13年ぶり4人目で最多タイ。
・金子侑司は通算16本塁打ながらプロ1年目から8年連続で本塁打を記録。
・山川穂高が新人年の2014年9月25日オリックス戦以来、6年ぶりの三塁スタメン。
・栗山巧が小川亨に並んで歴代70位タイとなる通算1908試合出場。69位の川相昌弘まであと1試合。
また堀井数男、中西太、バレンティンに並んで歴代100位タイとなる通算785打点。現役選手では11人目の100傑入り。
【ソフトバンク】
・松田宣浩が福留孝介に並んで歴代50位タイとなる通算281本塁打。49位の藤井康雄まであと1本。
・森唯斗が金城基泰に並んで歴代40位タイとなる通算92セーブ目。
・モイネロが内竜也を抜いて木塚敦志に並び、歴代39位タイとなる通算88ホールド目。
【オリックス】
・チームは8回の吉田正尚の盗塁でプロ野球球団では史上初となる通算9500盗塁を達成。
・増井浩俊が日本ハム時代の2016年9月24日楽天戦以来、4年ぶりで移籍後初の先発登板。
・松井雅人が中日時代の2018年6月29日巨人戦以来、2年ぶりで移籍後初の本塁打。
【その他】
・ヤクルトの山田哲人が国内FA権を取得。
【9月4日・プロ野球】
セ・リーグ
ヤクルト ２－４ 中日 13回戦・神宮・中日7勝4敗2分
(勝：又吉 1勝 敗：高梨 2勝4敗 S：R.マルティネス 1勝10S)
※中日が逆転勝利。打線は2点を追う5回に2死1,3塁からアルモンテの適時2塁打で2点をあげて同点とすると、
続く6回には無死1塁から高橋が2ランを放ち、勝ち越しに成功した。
投げては2番手で2回無失点の好救援を見せた又吉が今季初勝利。9回はR.マルティネスが締めて今季10セーブ目。
一方のヤクルトは先発の高梨が4点を失うも7回9安打10奪三振と力投。
打線も初回に青木のソロ、4回にエスコバーが適時打を放つも、5回以降は2安打と沈黙。チームは8カード連続で初戦を落とした。
阪神 ５－４ 巨人 11回戦・甲子園・阪神3勝8敗
(勝：西勇 5勝3敗 敗：戸郷 7勝3敗 S：スアレス 1勝13S)
※阪神が今季最多の貯金3。打線は2回に大山のソロと西勇のスクイズで2点を先制すると、そのまま2点リードで迎えた6回には
サンズの2ランに加えて、1死1,2塁から小幡にも適時打が飛び出して計3点を奪い、試合を優位に進めた。
投げては先発の西勇が終盤に失点を重ねるも、8回途中7安打4失点で今季5勝目。最後はスアレスが回跨ぎで試合を締めた。
一方の巨人は先発の戸郷が6回途中10安打5失点と乱調で自身の連勝が4でストップ。
打線も5点ビハインドから丸、代打・大城、岡本の適時打で1点差に迫るもあと一歩及ばず、チームの連勝も5で止まった。
広島 １２－１２ DeNA 15回戦・マツダ・広島5勝8敗2分
※広島は5点を追う4回に松山、ピレラ、菊池涼の適時打など打者一巡の猛攻で5点をあげて同点とすると、4点ビハインドで迎えた7回には
松山と長野の適時打で3点をあげて1点差に迫り、さらに再度4点差とされた8回には堂林の適時打と松山の犠飛で2点差に。
そして9回には菊池の2点適時打で再び試合を振り出しに戻した。投手陣は先発の森下が3回5失点でKOされるなど乱調だったが、打線の奮起で引き分けに持ち込んだ。
一方のDeNAも3回にソトと嶺井の適時打で5点を先制、同点とされた直後の5回にはソトのソロと倉本の適時打、梶谷の犠飛で4点を追加。
1点差に詰め寄られた8回にも倉本の押し出し四球と梶谷の適時打で3点を加えるも、投手陣が逃げ切れず。両軍33安打15四球24得点の乱打戦は白黒付かずという形になった。
パ・リーグ
日本ハム ２－６ 西武 13回戦・札幌ドーム・西武4勝9敗
(勝：ニール 3勝4敗 敗：杉浦 5勝3敗)
※西武は初回からスパンジェンバーグの適時内野安打で幸先よく先制すると、続く2回には森の2ランで追加点。
その後1点差に詰め寄られるも、7回には2死1,2塁から山川が今季第20号となる3ランを放って試合を決定付けた。
投げては先発のニールが要所で踏ん張り、6回途中8安打2失点の粘投で今季3勝目。以降は4投手の継投で繋いだ。
一方の日本ハムも先発の杉浦が6回4安打3失点と試合を作り、4回には中田のソロ、6回にはビヤヌエバの適時内野安打で
1点差に詰め寄るも、7回に救援陣がつかまって痛恨の3ラン被弾。打線もそこから反撃できず、チームは再び借金1となった。
楽天 ４－３ オリックス 10回戦・楽天生命パーク・楽天4勝5敗1分
(勝：青山 1勝 敗：山岡 2敗 S：ブセニッツ 1勝1敗9S)
※楽天が接戦を制した。打線は1点を追う2回にドラ2ルーキー・黒川がプロ初打席初打点となる犠飛を放って同点とすると、
再度1点を追う3回には浅村のソロで再度同点に。そして5回には足立のソロで勝ち越しに成功すると、三たび同点で迎えた6回には
浅村の通算200号アーチとなるソロで決勝点を奪った。投げては先発の則本昂のアクシデントもあり、7投手の継投で繋ぎ、4番手の青山が今季初勝利。
対するオリックスも吉田正の適時打、福田の犠飛、大城の適時打で6回までに3点をあげて接戦を演じるも
先発の山岡が3被弾を喫し、7回8安打4失点と振るわず。試合終盤もあと一打が出ず、チームは自力CS進出が消滅した。
ソフトバンク ３－４ ロッテ 10回戦・PayPayドーム・ロッテ6勝3敗1分
(勝：石川 6勝2敗 敗：板東 2勝2敗 S：益田 1勝2敗19S)
※ロッテが首位攻防戦の初戦を制した。打線は2点を追う6回に1死2,3塁から井上のゴロの間に1点差とすると、
続く7回には1死1,3塁から代打・菅野と中村奨の適時打で3点を奪い、試合をひっくり返した。
投げては先発の石川が7回3安打2失点の好投を見せて今季6勝目。
一方のソフトバンクは周東の適時内野安打とグラシアルのソロで2点をあげ、先発のムーアも6回途中5安打1失点と好投を見せるも、
7回に救援陣がつかまってリードを守れず。9回にはグラシアルがこの日2本目のソロを放つもあと一歩及ばなかった。
【9月4日・ホームラン】
西武(65)：森6号 (2回表・2ラン・杉浦(日)・80号)
西武(66)：山川20号 (7回表・3ラン・井口(日)・149号)
福岡(80)：グラシアル4号 (4回裏・ソロ・石川(ロ)・41号)
福岡(81)：グラシアル5号 (9回裏・ソロ・益田(ロ)・42号) ※1試合2発
楽天(66)：浅村19号 (3回裏・ソロ・山岡(オ)・199号)
楽天(67)：足立1号 (5回裏・ソロ・山岡(オ)・5号)
楽天(68)：浅村20号 (6回裏・ソロ・山岡(オ)・200号) ※2打席連続・史上108人目
ハム(55)：中田23号 (4回裏・ソロ・ニール(西)・249号)
横浜(63)：ソト10号 (5回表・ソロ・菊池保(広)・94号)
阪神(60)：大山14号 (2回裏・ソロ・戸郷(巨)・46号)
阪神(61)：サンズ15号 (6回裏・2ラン・戸郷(巨)・15号)
中日(36)：高橋4号 (6回表・2ラン・高梨(ヤ)・45号)
ヤク(56)：青木12号 (1回裏・ソロ・柳(中)・122号) ※日米通算155号
【9月4日・盗塁】
福岡(43)：周東(14) (3回裏・通算39) ※2試合連続
福岡(44)：周東(15) (8回裏・通算40) ※1試合2盗塁
千葉(53)：藤岡(5) (3回表・通算22)
千葉(54)：藤岡(6) (5回表・通算23) ※1試合2盗塁
千葉(55)：和田(18) (7回表・通算18) ※代走・2試合連続
オリ(50)：宗(3) (6回表・通算13)
オリ(51)：福田(4) (7回表・通算50)
オリ(52)：佐野(13) (9回表・通算25) ※代走
巨人(38)：増田大(13) (8回表・通算28) ※代走
阪神(43)：江越(3) (6回裏・通算14) ※三盗・代走
阪神(44)：植田(5) (8回裏・通算37) ※代走
【9月4日・猛打賞】
ハム(28)：渡邉(4) (5打数4安打：通算242安打(69安打)：三ゴ・右2・中3・二安・二安) 率.311
横浜(36)：倉本(3) (5打数3安打：通算430安打(32安打)：中安・中飛・中安②・左2・四球①・遊ゴ) 率.333
横浜(37)：梶谷(6) (5打数3安打：通算772安打(72安打)：左安・右安・二ゴ・右飛・右犠飛①・中安②) 率.289
広島(32)：菊池涼(3) (6打数5安打：通算1173安打(56安打)：中2・空三振・左安①・右2・左安・右安②) 率.265
中日(25)：アルモンテ(2) (3打数3安打：通算239安打(25安打)：中安・右安・右2②・四球) 率.248
【9月4日・勝利投手】
西武(29)：ニール 3勝4敗 (通算29登板(12登板)・15勝5敗0S・5.1回8安打2失点(89球)・3奪三振1与四球・防4.76)
楽天(33)：青山 1勝 (通算616登板(2登板)・41勝58敗45S・1回3安打1失点(23球)・0奪三振1与四球・防4.50)
千葉(36)：石川 6勝2敗 (通算151登板(12登板)・62勝51敗0S・7回3安打2失点(96球)・4奪三振1与四球・防3.82)
阪神(32)：西勇 5勝3敗 (通算247登板(12登板)・89勝76敗1S・7.2回7安打4失点(自責3)(123球)・9奪三振1与四球・防2.57)
中日(30)：又吉 1勝 (通算313登板(5登板)・35勝24敗2S・2回1安打無失点(23球)・0奪三振0与四球・防0.00)
【9月4日・ホールド投手】
西武(45)：宮川 7H (通算30登板(30登板)・7ホールド目・0.2回無安打無失点(7球)・1奪三振0与四球・防4.05)
楽天(48)：近藤 1H (通算14登板(3登板)・1ホールド目・1回無安打無失点(13球)・0奪三振1与四球・防0.00) ※プロ初
楽天(49)：安樂 4H (通算57登板(20登板)・4ホールド目・1回無安打無失点(25球)・1奪三振2与四球・防2.49)
楽天(50)：牧田 12H (通算305登板(29登板)・66ホールド目・1回1安打無失点(17球)・1奪三振1与四球・防1.30) ※日米通算332登板・68ホールド目
楽天(51)：酒居 5H (通算114登板(26登板)・26ホールド目・1回無安打無失点(13球)・0奪三振1与四球・防3.33)
千葉(47)：ハーマン 19H (通算181登板(28登板)・85ホールド目・1回2安打無失点(18球)・1奪三振0与四球・防2.25)
横浜(53)：伊勢 1H (通算10登板(10登板)・1ホールド目・0.1回無安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防1.38) ※プロ初
横浜(54)：平田 5H (通算119登板(20登板)・11ホールド目・2回無安打無失点(32球)・3奪三振1与四球・防4.64)
中日(40)：祖父江 14H (通算290登板(27登板)・68ホールド目・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防1.75)
中日(41)：福 9H (通算112登板(27登板)・31ホールド目・1回無安打無失点(20球)・0奪三振1与四球・防2.36)
【9月4日・セーブ投手】
楽天(16)：ブセニッツ 1勝1敗9S (通算81登板(27登板)・5勝4敗9S・1回無安打無失点(21球)・1奪三振1与四球・防1.71)
千葉(20)：益田 1勝2敗19S (通算502登板(30登板)・24勝32敗107S・1回1安打1失点(15球)・1奪三振0与四球・防2.45)
阪神(16)：スアレス 1勝13S (通算106登板(28登板)・4勝11敗14S・1.1回無安打無失点(22球)・1奪三振0与四球・防1.61)
中日(13)：R.マルティネス 1勝10S (通算73登板(23登板)・3勝7敗18S・1回1安打無失点(19球)・4奪三振0与四球・防0.78)
【主な記録】
セ・リーグ
【中日】
・R.マルティネスが来日初の2桁セーブ。またこの試合で暴投振り逃げを含み、史上25人目・26度目の1イニング4奪三振を記録。
中日では2013年7月9日阪神戦での高橋聡文以来2人目。なお9回に1イニング4奪三振を記録して、かつセーブも記録したのはこれが史上初となる。
【ヤクルト】
・青木宣親が掛布雅之を抜いて歴代97位となる通算1657安打。96位の糸井嘉男まであと5安打。
【阪神】
・西勇輝が通算11登板目で初となる巨人戦勝利。全球団勝利まではあと古巣のオリックスのみ。
・小幡竜平は球団の10代野手では1991年9月10日の新庄剛志以来、29年ぶりとなる適時打。
【広島】
・チームの2桁得点以上での引き分けは1979年6月10日阪神戦での10-10以来、41年ぶり4度目(過去3度は全て10-10)。
・森下暢仁がプロ入り最短の3回での降板。またプロ入り初となる2桁投球での降板。
【DeNA】
・山崎康晃はプロ通算28試合目にして初となるマツダスタジアムでの失点。
【その他】
・セリーグにおいて12-12での引き分けは1968年7月14日中日vs大洋戦以来、52年ぶり2度目。
パリーグでは1953年3月21日に西鉄と近鉄、1980年6月6日に南海と西武が13-13で引き分けている。
パ・リーグ
【西武】
・山川穂高が4年連続4度目となるシーズン20本塁打。
・森友哉はプロ7年目で初の札幌ドームでの本塁打。
【日本ハム】
・渡邉諒がプロ入り初の1試合4安打。
【楽天】
・7番・二塁でプロ初出場初先発のドラ2ルーキーの黒川史陽は球団の高卒新人では2016年のオコエ瑠偉、2018年の西巻賢二に次ぐ打点。
プロ初打席で初打点を記録したのは球団高卒新人では初であり、ドラフト制以降では2018年9月16日広島戦でのヤクルト・村上宗隆以来、2年ぶり16人目。
うち、犠飛で打点をあげたのは1983年10月24日ヤクルト戦での阪神・御子柴進以来、37年ぶり2人目。
・浅村栄斗が3年連続5度目のシーズン20本塁打目で、史上108人目の通算200本塁打を達成。平成生まれでは中田翔、筒香嘉智、山田哲人に続いて史上4人目。
また1試合2本塁打は昨年6月14日広島戦以来。また藤田平を抜いて歴代95位となる通算804打点目。93位のロバート・ローズ、城島健司まであと4打点。
【ロッテ】
・益田直也が佐藤義則を抜いて鈴木皖武に並び、歴代96位タイとなる通算502登板。
また佐々岡真司を抜いて歴代31位となる通算107セーブ目。30位の山口俊まであと5セーブ。
・ハーマンが平井正史、小山伸一郎、建山義紀を抜いて、長田秀一郎、増田達至に並んで歴代42位タイとなる通算85ホールド目。
【ソフトバンク】
・グラシアルが昨年7月4日楽天戦以来となる1試合2本塁打。
・3年目の渡邊雄大がプロ初登板。
何事も程々にバランス良く…やれる投手陣の層があるのが
先発を無理くり引っ張ったりオープナーに失敗したりすれば大量失点につながるので更に助長してしまうような
【9月5日・プロ野球】
セ・リーグ
ヤクルト １－３ 中日 14回戦・神宮・中日8勝4敗2分
(勝：R.マルティネス 2勝10S 敗：清水 3敗 S：木下雄 1S)
※中日が今季4度目の3連勝。打線は双方無得点で迎えた4回にビシエドの適時打で先制に成功すると、
同点とされてそのまま迎えた延長10回には2死1,3塁から武田が放った打球を相手が落球し、その間に2点をあげて試合を決めた。
投げては先発の松葉が6回途中8安打無失点と好投し、5番手の守護神・R.マルティネスが今季2勝目。10回は木下雄が締めてプロ初セーブ。
対するヤクルトも先発の吉田大喜が6回途中6安打1失点と奮闘し、救援陣も踏ん張ったものの、延長10回に痛恨の適時失策。
打線も毎回の15安打を放ったものの要所で繋がりを欠いてわずか1得点と振るわず、チームは6カード連続の負け越しとなった。
阪神 ２－１１ 巨人 12回戦・甲子園・巨人9勝3敗
(勝：今村 3勝 敗：藤浪 1勝5敗)
※巨人が大勝。打線は2回に大城の適時2塁打で2点を先制すると、続く3回には1死満塁から丸の押し出し四球を皮切りに、
ウィーラー、大城、吉川尚の3連続適時打で一挙5点を追加。さらに5回にも亀井の適時打などで4点を加え、
10安打11得点と中盤までに大量リードを作って試合を優位に進めた。投げては先発の今村が8回5安打1失点の力投を見せて今季3勝目。
一方の阪神は先発の藤浪が制球に苦しみ、5回途中9安打11失点の大乱調。
打線も試合終盤に大山のソロと坂本の適時打で反撃するも遠く及ばず、大敗を喫した。
広島 １－１０ DeNA 16回戦・マツダ・DeNA9勝5敗2分
(勝：大貫 6勝2敗 敗：大瀬良 5勝4敗)
※DeNAが連敗を4で止めた。打線は初回からソトの適時打などで幸先よく2点を先制すると、3回にはソトのソロで追加点。
さらに4回には柴田とソトがともに3ランを放って一挙6点を追加すると、8回にも相手の失策の間にダメ押しの1点を加え、
終わってみれば16安打10得点。投げては先発の大貫が9回112球を投げて8安打1失点にまとめる力投で今季6勝目をプロ初完投で飾った。
一方の広島は先発の大瀬良が立ち上がりから苦しみ、4回途中9安打8失点でKO。
打線も4回に松山の適時2塁打で1点を返すも、最後まで大貫を攻略できなかった。
パ・リーグ
日本ハム ６－２ 西武 14回戦・札幌ドーム・日本ハム10勝4敗
(勝：有原 4勝6敗 敗：ギャレット 3勝2敗)
※日本ハムは初回に近藤の適時内野安打で幸先よく先制すると、同点とされて迎えた3回にも近藤が適時打を放って勝ち越し。
その後再度同点とされて迎えた8回には2死満塁の場面から西川と中田の連続適時打で4点を奪い、試合を決めた。
投げてはエースの有原が8回6安打2失点の力投を見せて、今季4勝目。
対する西武も先発のノリンが6回6安打10奪三振2失点の力投を見せ、打線も2回にメヒアのソロ、
6回には山川の適時打で2度同点とするも、8回に登板した3番手のギャレットが4失点と誤算だった。
楽天 ６－５ オリックス 11回戦・楽天生命パーク・楽天5勝5敗1分
(勝：塩見 4勝5敗 敗：山崎福 2勝4敗 S：ブセニッツ 1勝1敗10S)
※楽天が5カードぶりの勝ち越し。打線は初回から田中の2ランで幸先よく先制すると、1点を追う展開とされて迎えた3回には
浅村が3ランを放って試合をひっくり返し、さらに5回には田中がこの日2本塁打目となるソロを放ってリードを広げた。
投げては先発の塩見が5回6安打3失点と試合を作り、今季4勝目。その後は4投手の継投でリードを守り抜いた。
一方のオリックスは2回に中川と大城の適時打などで3点を奪って一時は逆転するも、先発の山崎福が3被弾を喫して5回5安打6失点と振るわず。
それでも9回には代打・Ｔ－岡田の2点適時2塁打で1点差に迫ったがあと一歩及ばず、チームは今季7度目の3連敗で借金20となった。
ソフトバンク ４－５ ロッテ 11回戦・PayPayドーム・ロッテ7勝3敗1分
(勝：美馬 6勝2敗 敗：笠谷 2勝3敗 S：益田 1勝2敗20S)
※ロッテが首位攻防カードを勝ち越した。打線は2回に中村奨のソロで先制すると、4回には田村のソロで追加点。
その後2点を追う展開とされるも、7回には清田と中村奨の適時打で3点を奪い、逆転に成功した。
投げては先発の美馬が4点を失いながらも7回を投げ抜き、今季6勝目。最後は益田が3人で締めて今季20セーブ目をあげた。
一方のソフトバンクは先発の武田がアクシデントにより5回途中2失点で降板となりながらも、
グラシアルのソロや適時打などで4点を奪い一時試合を優位に進めたが、7回に救援陣がつかまってリードを守れず、痛恨の連敗となった。
【9月5日・ホームラン】
西武(67)：メヒア8号 (2回表・ソロ・有原(日)・138号)
福岡(82)：グラシアル6号 (4回裏・ソロ・美馬(ロ)・43号) ※2試合連続
楽天(69)：田中3号 (1回裏・2ラン・山崎福(オ)・23号)
楽天(70)：浅村21号 (3回裏・3ラン・山崎福(オ)・201号) ※2試合連続
楽天(71)：田中4号 (5回裏・ソロ・山崎福(オ)・24号) ※1試合2発
千葉(59)：中村奨6号 (2回表・ソロ・武田(ソ)・51号)
千葉(60)：田村3号 (4回表・ソロ・武田(ソ)・16号)
横浜(64)：ソト11号 (3回表・ソロ・大瀬良(広)・95号) ※2試合連続
横浜(65)：柴田1号 (4回表・3ラン・大瀬良(広)・8号)
横浜(66)：ソト12号 (4回表・3ラン・中田(広)・96号) ※2打席連続
阪神(62)：大山15号 (7回裏・ソロ・今村(巨)・47号) ※2試合連続
【9月5日・盗塁】
西武(41)：源田(12) (6回表・通算113)
ハム(35)：西川(15) (3回裏・通算260)
オリ(53)：大城(7) (2回表・通算41)
中日(18)：ビシエド(2) (4回表・通算12)
【9月5日・猛打賞】
巨人(31)：大城(4) (4打数3安打：通算171安打(44安打)：左2②・中安①・中2・一ゴ) 率.306
横浜(38)：ソト(5) (5打数3安打：通算331安打(63安打)：中安①・右本①・左本③・右飛・空三振) 率.279
横浜(39)：梶谷(7) (5打数4安打：通算776安打(76安打)：中2・右飛・中安・右安・中安) 率.299 ※2試合連続
ヤク(30)：エスコバー(7) (5打数3安打：通算61安打(61安打)：空三振・左安・右安・左安・右飛) 率.296
ヤク(31)：坂口(6) (5打数3安打：通算1472安打(64安打)：見三振・三安・右飛・中安・左安) 率.264
【9月5日・勝利投手】
楽天(34)：塩見 4勝5敗 (通算143登板(11登板)・46勝53敗0S・5回6安打3失点(87球)・2奪三振0与四球・防4.60)
千葉(37)：美馬 6勝2敗 (通算196登板(11登板)・57勝62敗0S・7回7安打4失点(自責3)(100球)・6奪三振1与四球・防4.84)
ハム(32)：有原 4勝6敗 (通算121登板(12登板)・56勝47敗2S・8回6安打2失点(104球)・4奪三振0与四球・防3.43)
巨人(39)：今村 3勝 (通算70登板(5登板)・18勝12敗0S・8回5安打1失点(117球)・6奪三振1与死球・防3.04)
横浜(32)：大貫 6勝2敗 (通算25登板(10登板)・12勝7敗0S・9回8安打1失点(112球)・4奪三振0与四球・防2.03) ※プロ初完投・無四球完投
中日(31)：R.マルティネス 2勝10S (通算74登板(24登板)・4勝7敗18S・1回2安打無失点(17球)・1奪三振1与四球・防0.75)
【9月5日・ホールド投手】
西武(46)：平良 13H (通算56登板(30登板)・19ホールド目・1回無安打無失点(25球)・1奪三振2与四球・防2.51)
楽天(52)：安樂 5H (通算58登板(21登板)・5ホールド目・1回無安打無失点(13球)・0奪三振1与四球・防2.39) ※2試合連続
楽天(53)：宋家豪 9H (通算120登板(27登板)・42ホールド目・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防5.47)
楽天(54)：牧田 13H (通算306登板(30登板)・67ホールド目・1回1安打無失点(20球)・1奪三振0与四球・防1.26) ※2試合連続・日米通算333登板・69ホールド目
千葉(48)：唐川 7H (通算260登板(14登板)・26ホールド目・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防0.00)
中日(42)：谷元 1H (通算429登板(14登板)・122ホールド目・0.1回無安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防3.00)
中日(43)：祖父江 15H (通算291登板(28登板)・69ホールド目・1回1安打無失点(20球)・0奪三振0与四球・防1.69) ※2試合連続
ヤク(59)：石山 3H (通算325登板(25登板)・63ホールド目・1回1安打無失点(21球)・3奪三振0与四球・防2.92)
【9月5日・セーブ投手】
楽天(17)：ブセニッツ 1勝1敗10S (通算82登板(28登板)・5勝4敗10S・1回3安打2失点(26球)・2奪三振0与四球・防2.30) ※2試合連続
千葉(21)：益田 1勝2敗20S (通算503登板(31登板)・24勝32敗108S・1回1安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防2.37) ※2試合連続
中日(14)：木下雄 1S (通算27登板(8登板)・0勝0敗1S・1回1安打無失点(16球)・2奪三振0与四球・防1.13) ※プロ初
【主な記録】
セ・リーグ
【阪神】
・藤浪晋太郎は2018年7月3日中日戦のメッセンジャーをはじめ、過去に7度あった10失点を上回り、球団ワーストを更新する1試合11失点。
・大山悠輔が自己最多を更新するシーズン15本塁打。
【DeNA】
・ソトが7月4日ヤクルト戦以来、今季2度目の1試合2本塁打。2打席連続弾は昨年9月11日巨人戦以来。
【広島】
・チームは自力優勝の可能性が消滅。
・6年目の桒原樹がプロ初出場。
パ・リーグ
【西武】
・栗山巧が小川亨を抜いて、川相昌弘に並んで歴代69位タイとなる通算1909試合出場。
【楽天】
・田中和基が2018年8月1日オリックス戦以来、2年ぶり2度目の1試合2本塁打。
・ブセニッツが来日初の2桁セーブ。球団助っ人では2018年のハーマン以来、2年ぶり。
【オリックス】
・吉田正尚は8月11日ソフトバンク戦から続く連続試合安打を23とし、1994年のイチロー(シーズン内に2度記録)に並んで球団歴代5位タイに。
【ロッテ】
・益田直也が2年連続3度目のシーズン20セーブ目。
また鈴木皖武を抜いて歴代96位となる通算503登板。95位の西本聖まであと1登板。
【9月5日・順位】
セ・リーグ
１巨人 64試 39勝22敗3分 .639
２阪神 65試 32勝30敗3分 .516 7.5
３横浜 67試 32勝31敗4分 .508 0.5
４中日 68試 31勝33敗4分 .484 1.5
５広島 65試 25勝33敗7分 .431 3.0
６ヤク 65試 25勝35敗5分 .417 1.0
パ・リーグ
１福岡 67試 38勝26敗3分 .594
２千葉 67試 37勝28敗2分 .569 1.5
３楽天 67試 34勝30敗3分 .531 2.5
４ハム 67試 32勝32敗3分 .500 2.0
５西武 65試 29勝34敗2分 .460 2.5
６オリ 67試 21勝41敗5分 .339 7.5
【9月6日・予告先発】
セ・リーグ
小川泰弘(ヤ) VS ロドリゲス(中) 神宮 18:00〜
秋山拓巳(神) VS メルセデス(巨) 甲子園 18:00〜
遠藤淳志(広) VS 京山将弥(De) マツダ 13:30〜
パ・リーグ
バーヘイゲン(日) VS 松本航(西) 札幌ドーム 13:00〜
福井優也(楽) VS 張奕(オ) 楽天生命パーク 13:00〜
石川柊太(ソ) VS 二木康太(ロ) PayPayドーム 13:00〜
※DeNAは京山が今季初登板。
まあ今思うとこれいる？っていうルールなってたしなあ
完全に偏見だけどこのタイプの選手は日ハムが取りそうなイメージ
行ったのロッテだったのか
見ていて気持ちいい
新天地で頑張れ！
いつ爆発するかわからないけど、1ヶ月くらいなら騙しながら使えそうだし
間に合わなかったので打撃投手の人のを借りたんだそうで
まず先に結論から申しますと、今シーズンの試合まとめの方を一旦休止とさせていただくことをご報告します
理由としましては最後にここに書き込みをして以降の月曜日に体調が悪化し、昨日までほぼ寝たきりの状態となりました
体調の方は快復傾向にあるのですが、ここから毎日数時間の作業をこなすのは今後の自身の体調に少なからず影響をまた及ぼしそうだと考え、現在シーズン途中でありながらこのような苦渋の決断をすることに至りました
現状では体の快復次第ではありますが、来シーズンからは毎日の負担も考えて内容を減らしての再開を目指そうと思います
また試合まとめの方は休止させて頂きますが、とはいえ少しでもNaNじぇいで野球を盛り上げたいので、残り2ヶ月のお休みを頂く分、シーズンオフのデータスレ等のまとめにほんの少しでも時間を割ければいいなとも思っております
正直5年前に勝手に始め、速報性も正直薄いこの試合まとめに本当に需要があるのか悩むこともありましたが、それでもここまで見てくださった方々に改めて感謝致します、本当にありがとうございます
そして今年のプロ野球がまたさらに盛り上がってくれることを願っております
長文失礼いたしました
データは楽しみだったけど無理は禁物よ
お大事に
休止となるのは残念ですがどうかご自愛ください
実際、昔から現代までの色々なデータが見られて楽しかったです
お疲れ様でした
そしていつも貴重なデータを見せて頂き誠にありがとうございました
①ラルフ・ブライアント（近鉄）246試合 90.6.17
②アレックス・カブレラ（西武）247試合 02.9.13
③トニー・ソレイタ（日本ハム）303試合 82.6.6
④ランディ・バース（阪神）304試合 85.8.24
⑤オレステス・デストラーデ（西武）308試合 91.8.17
⑥タイロン・ウッズ（中日）321試合 05.6.16
⑥山川穂高（西武）321試合 19.5.12
⑥ネフタリ・ソト（横浜）321試合 20.9.19 ←new
・1964年7月17日 阪急－南海戦（大阪球場）
:1回表に阪急(衆樹資宏→河野旭輝→ダリル・スペンサー)、投手は杉浦忠
・1965年8月13日 阪神－大洋戦（川崎球場）
:1回裏に大洋(近藤和彦→桑田武→黒木基康)、投手は石川緑
・1989年6月4日 大洋－広島戦（秋田市営八橋球場）
:1回裏に広島(高橋慶彦→正田耕三→ウェイド・ロードン)、投手は木田勇
・1995年10月1日 横浜－中日戦（ナゴヤ球場）
:1回裏に中日(立浪和義→種田仁→松井達徳)、投手は米正秀
・2020年9月20日 広島－ヤクルト戦（神宮球場）
:1回裏にヤクルト(濱田太貴→青木宣親→山田哲人)、投手は中村祐太
ついでにパ・リーグで、かつビジターチームが達成したのは阪急が唯一ですが、打ったチームが敗北したのも阪急のみです
酒居(人的補償)寺岡(今季キャリアハイの8登板)牧田(牧田)ブセニッツ(今季途中からクローザー転向)だぞ
今月入って青山とかも上がってきたし真面目に弾が足らん
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1cbf310e9b9e037380073305ecad0d9fcb023ba
これでこれからは全球団外食が1日も許されなくなるのかな…
https://news.yahoo.co.jp/articles/4904596741d5600a6ad8786e503e0052fb865f4d
運が悪いと分かってる通り、結局どれだけ気を付けようが感染する時はするし、現状でも日時を縛っての許可制なわけだから、そこから更に世間からの風当たりをよくするためだけの制限の引き上げに意味は無いと思います
もちろん、制限を緩めるべきではないけど、更に組織的にきつく縛るべきでもないですね
【出場選手登録抹消】
岩貞祐太(T)
馬場皐輔(T)
小林慶祐(T)
小川一平(T)
岩崎優(T)
木浪聖也(T)
糸原健斗(T)
陽川尚将(T)
福留孝介(T)
江越大賀(T)
https://twitter.com/npb/status/1309399420283228161?s=19
草
観客もやっと増やしてきてるのにシーズン中止したくないでしょう
選手も選手なら球団もそれを管理できない
お笑い球団通り越して笑えもしないクソ球団としか言いようがない
https://news.yahoo.co.jp/articles/abecc17c51816dd76d77771168734f2483defd91
駄目だったら申し訳ナス！
雑談101
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1601119412/
https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202009260001315_m.html?mode=all
中軸の印象だっただけに意外でした
出塁はするけど噛み合っていたかといえば微妙でしたね
https://i.imgur.com/lL2zOpr.jpg
あくまで広島ではの話ですが、北別府さん以来41年ぶりですって
すごいわね
その理屈なら澤村投手の150キロスプリットが揺れながら落ちるとか言う魔球になっちゃうんですね
15登板8完投4完封ってやばいっすね
贔屓だったら絶対心臓もたない
でも、そのまま燃えるパターンにならない劇場型はむしろ優秀よね
それこそ、秋吉は燃え続けて落とされたわけだし
でも危ないから…やめようね！
①13勝 菅野智之(巨人:2020)
②12勝 岩隈久志(近鉄:2004)
③11勝 スタルヒン(巨人:1938春)
❸11勝 村田兆治(ロッテ:1981)
❸11勝 北別府学(広島:1982)
④10勝 東尾修(西武:1985)
①スタルヒン（巨人）165試合 39.11.1
②藤本英雄（巨人）177試合 48.11.7
③杉浦忠（南海）188試合 61.5.6
④野口二郎（大洋）191試合 42.5.17
❹松坂大輔（西武）191試合 06.6.16
❹上原浩治（巨人）191試合 06.8.25
⑤菅野智之（巨人）192試合 20.10.06 ※平成生まれで初
13年の開幕投手は則本で、田中の登板は4試合目ですね
2007〜2011は岩隈で日本ラストイヤーの2013年はルーキーの則本が任されたから
なぜか、やっと達成したか感がある
NPB記録は97年4月25日に達成された西清孝(横浜)の13年目(126試合)
正しくは37試合目でした
1軍登板がない年だけ2軍成績載せてる所で調べたやつですかね
他の2軍登板数載せてるところでは96年までに2軍で228試合登板してるので
それを含めると最低でも265試合になるかと
同じ条件だと平田投手は267試合になりますね
平田の一軍登板試合数に合わせて訂正しましたが、そちらについてはおそらく正しいと思いますが…
90年代以前は中々ありませんからね
私が見かけたサイトも西投手の特殊な経歴もあって
選手個人を記事にして取り上げてるサイトのものでしたので
入団テストを経てドラフト外でプロ入りするも一時期は練習生扱い
2軍で最多勝取った年はシーズン途中でトレードされ終盤には膝を手術
以後成績低迷で戦力外になり横浜で打撃投手兼任で再出発
こういう流れを経ての13年目初勝利なんですよね
目立った成績もほぼ無く現役生活は15年で終えましたが
人柄の良さで選手からもファンからも慕われ引退試合も経験し打撃投手へ再転向
今年で54歳となりますが中日で打撃投手として20年目のシーズンを迎えています
単年25億円→ファッ！？
今の田中に積む金額としてはわかるとこではあります
歴代最高とかいろいろ言われるのがアレなのか6億という壁がハッキリありますし
そのクラス出せる球団なら既に2桁乗せててもおかしくはない
いずれ落ち着くんだろうけど今月8試合出場で8本塁打ってなんだよ
久々に名前きいた気がする
復帰のめど立たんかったんやなあ
肩はほんとどうしようも無いっすね…
あれやって数日後選手監督コーチおろかスタッフの感染が発覚したら1軍全員隔離登録抹消になりかねないし
DeNAにホームユニ着せるくらいしたらいのに
最近見ませんがニュースとかで
ド-D
とかわかりづらい表記もありましたね
①64 1/3 金田正一（国鉄）1958年
②62 藤本英雄（巨人）1943年
③60 1/3 野口二郎（大洋）1941年
④54 2/3 杉浦忠（南海）1959年
⑤51 野口二郎（ｾﾈﾀｰｽ）1940年
⑥49 1/3 別所毅彦（巨人）1955年
⑦47 2/3 藤川球児（阪神）2006年
⑧47 スタルヒン（巨人）1938年
❽47 小山正明（阪神）1962年
⑩46 2/3 真田重蔵（大陽）1948年
❿46 2/3 ダルビッシュ有（日本ハム）2011年
⑫45 大野雄大（中日）2020年 ←更新中
⑬44 スタルヒン（巨人）1940年
⓭44 堀内恒夫（巨人）1966年
情報がバラバラな所もあったので微妙に間違いがあるかもしれません
ちなみに1959年の杉浦さんは同年の8/26〜9/9にも43回無失点を達成しています(54.2回は9/15〜10/20)。やはりヤバい(確信)
中継ぎでこれとは
もう長いことやってたのでラミちゃん以外の監督が思いつかない
お疲れ様でした
外国人選手の日米通算2000本安打は今年9月10日に達成したアダム・ジョーンズ(オリックス)以来
なおMLB/NPB両方での1000本安打を達成すれば史上初の快挙となります
☆米日通算2000本安打達成者外国人選手(NPBでの達成、チーム名は達成時の所属)
マティ・アルー(太平洋ｸﾗﾌﾞ)1976年・・・通算2035安打(1777/258)
ロイ・ホワイト(巨人)1981年・・・・・・通算2151安打(1803/348)
ウォーレン・クロマティ(巨人)1990年・・通算2055安打(1104/951)
ラリー・パリッシュ(阪神)1990年・・・・通算2016安打(1789/227)
フリオ・フランコ(ロッテ)1996年・・・・通算2872安打(2586/286)
※1982~1994にMLBで1922本、95年にNPBで145本打ち達成。96年にMLB復帰、98年に再来日
アレックス・ラミレス(横浜)2012年・・・通算2103安打(86/2017)
※2013年には史上初となるNPBのみでの2000本安打達成
アンドリュー・ジョーンズ(楽天)2013年・通算2148安打(1933/215)
アダム・ジョーンズ(ｵﾘｯｸｽ)2020年 ・・・通算2017安打(1939/78)
☆その他
アルフォンソ・ソリアーノ(ﾔﾝｷｰｽ)2013年・通算2097安打(2/2095)
※広島時代に2安打、1999年にヤンキースに移籍した後2000本安打達成
ウィリー・デービス(1977:中日→ｸﾗｳﾝﾗｲﾀｰ)
レジー・スミス(1983:巨人)
ビル・マドロック(1988:ロッテ)
トニー・フェルナンデス(2000:西武)
※ NPB移籍時点で2000本安打達成済
強攻で指名されたのに入団拒否するとファンから叩かれるし
こういう選手かわいそう
①11試合 福本豊(阪急) 1971/4/27〜5/12
・・・・ 福本豊(阪急) 1974/4/10〜4/28
・・・・ 周東佑京(福岡)2020/10/16〜10/26
④10試合 緒方孝市(広島)1995/9/20〜10/8
また10月の月間盗塁数も21とし1983年の松本匡史(巨人)、1995年の緒方孝市(広島)らの記録に並んだ
①27盗塁 福本豊(阪急)1972年8月
②26盗塁 福本豊(阪急)1972年6月
③24盗塁 柴田勲(巨人)1967年8月
④23盗塁 福本豊(阪急)1972年5月
❹23盗塁 高木守道(中日)1964年8月
※1972年は福本が106盗塁のNPB最多記録達成の年
このチーム状況だと日本シリーズが悲惨なことになるぞ
エラー出来るのも今のうち(去年の山本、若林での苦い思い出)
今日もビハインドで大江高梨使ってたし
>>264にある通り単独12位となります
福本っさんのアンタッチャブルレコードの1つが…
マジで体現してますね…
https://www.instagram.com/p/CG5Edoyjs2S/?igshid=19zcr6cncju4f
周東に対してのコメント(タイ記録達成時)すごいですねこれ
野球超人の鑑
これにより1969年に達成されたバート・キャンパネリス(アスレチックス)のMLB記録を抜き(おそらく)世界新記録となりました。
月間盗塁数も23に伸ばし、歴代4位タイとしました
なお日本人選手ではイチロー(NPB1278本/MLB3089本)、松井秀喜(1390/1253)が達成しています。
イチローやはりヤバい
http://origin.daily.co.jp/baseball/2020/08/06/0013578299.shtml
これまで悪い噂はなかったようですが
被害届は出さない方針みたいなのでそこじゃないですかね
引退ならヤクルトは引退試合組みそうですし
よほど病気がきついんですかね
流石に育成で様子見るとは思うが
https://i.imgur.com/op3G3BD.jpg
更正出来る出来ないではなく、現代社会に間違って戦国時代のサムライが生まれたらもしかしてこんな感じなのかもという感じです
決めて当たり前でも何でもないよね
855回1/3での達成は史上2番目の速さで、パリーグでは最速。初奪三振は2012年4月30日、里崎智也から。
☆通算1000奪三振到達投球回数
①藤川球児(阪神:2017)・・・771 2/3回
②千賀滉大(福岡:2020)・・・855 1/3回
③野茂英雄(近鉄:1995)・・・871回
④石井一久(ﾔｸﾙﾄ:2000)・・・913回
⑤江夏豊(阪神:1970)・・・・940回
⑥則本昂大(楽天:2018)・・・958回
⑦杉内俊哉(福岡:2009)・・・979 1/3回
⑧伊良部秀輝(ロッテ:1996)・997 1/3回
⑨田中将大(楽天:2012)・・・1042回
⑩井川慶(阪神:2006)・・・・1058回
容赦なく殴っていいのは容赦なく殴られる覚悟のある奴だけだ
1937年8月29日 柳沢騰市(ライオン軍) 対名古屋金鯱軍
1938年6月1日 漆原進(イーグルス) 対ライオン軍
1942年9月16日 玉腰忠義(大和軍) 対巨人
1943年10月3日 坪内道則(朝日軍) 対巨人
1948年9月6日 本堂保次(大陽ロビンス) 対巨人
1950年4月10日 奥田元(毎日オリオンズ) 対阪急ブレーブス
1950年6月5日 木塚忠助(南海ホークス) 対西鉄クリッパーズ
1951年7月26日 別当薫(毎日オリオンズ) 対近鉄パールス
1951年9月12日 与那嶺要(巨人) 対国鉄スワローズ
1952年8月16日 河内卓司(毎日オリオンズ) 対大映スターズ
1953年4月9日 土屋伍郎(国鉄スワローズ) 対名古屋ドラゴンズ
1954年5月20日 鈴木武(近鉄バファロー) 対阪急ブレーブス
1956年9月18日 森下正夫(南海ホークス) 対近鉄バファロー
1959年10月12日 城戸則文(西鉄ライオンズ) 対近鉄バファロー
1961年9月7日 岡島博治(阪急ブレーブス) 対大毎オリオンズ
1979年6月5日 島田誠(日本ハムファイターズ) 対西武ライオンズ
2020年11月5日 村上宗隆(東京ヤクルトスワローズ) 対阪神タイガース
ただ一盗のルールが本格的に成立するとこれらの記録は全て消えてしまうのかな…
吉見一起（21歳）
村上宗隆（5歳）
アリエル・マルティネス（9歳）
ああもうむちゃくちゃだよ
流石にもう治ってるけど
お疲れ様でした
☆2000本安打達成年齢
①榎本喜八(近鉄)・・31歳7ヵ月(1968年7月21日)
②坂本勇人(巨人) ・・31歳10ヵ月(2020年11月8日)
③張本勲(東映)・・・32歳2ヵ月(1972年8月19日)
④土井正博(ｸﾗｳﾝ)・・33歳6ヵ月(1977年7月5日)
⑤立浪和義(中日)・・33歳10ヵ月(2003年7月5日)
⑥王貞治(巨人)・・・34 歳2ヵ月(1974年8月4日)
⑦野村克也(南海)・・35 歳3ヵ月(1970年10月18日)
❼長嶋茂雄(巨人)・・35 歳3ヵ月(1971年5月25日)
⑨山内一弘(阪神)・・35歳5ヵ月(1967年10月14日)
⑩藤田平(阪神)・・・35歳6ヵ月(1983年5月3日)
☆2000本安打達成試合数
①川上哲治(巨人)・・・1646試合(1956年5月31日)
②ラミレス(横浜)・・・1695試合(2013年4月6日)
③長嶋茂雄(巨人)・・・1708試合
④張本勲(東映)・・・・1733試合
⑤小笠原道大(巨人)・・1736試合(2011年5月5日)
⑥松井稼頭央(楽天)・・1742試合(2015年7月28日)
⑦若松勉(ﾔｸﾙﾄ)・・・・1757試合(1985年10月9日)
⑧坂本勇人(巨人)・・・1783試合
⑨福本豊(阪急)・・・・1790試合(1983年9月1日)
⑩内川聖一(福岡)・・・1800試合(2018年5月9日)
普通はコンバートされていくから
ただただすごいとしか言えない
3000本目指して頑張ってほしい
首位打者・・・.350 吉田正尚(オリックス) 初
最多本塁打・・ 32本 浅村栄斗(楽天) 初
最多打点・・・ 108打点 中田翔(日本ハム) 4年ぶり3回目
最多安打・・・ 146本 柳田悠岐(ソフトバンク) 初
最多盗塁・・・ 50個 周東佑京(ソフトバンク) 初
最高出塁率・・.465 近藤健介(日本ハム) 2年連続2回目
最優秀防御率・・2.16 千賀滉大(ソフトバンク) 初
最多勝利・・・・11勝 千賀滉大(ソフトバンク) 初
・・・・・・・・・・ 石川柊太(ソフトバンク) 初
・・・・・・・・・・ 涌井秀章(楽天) 5年ぶり4回目
勝率第一位投手・.786 石川柊太(ソフトバンク) 初
最多奪三振・・・149個 千賀滉大(ソフトバンク) 2年連続2回目
・・・・・・・・・・・ 山本由伸(オリックス) 初
最多セーブ投手・・33S 増田達至(西武) 初
最優秀中継ぎ投手・40HP モイネロ(ソフトバンク) 初
※涌井秀章は史上初となる3球団での最多勝利獲得(2007・2009西武、2015ロッテ、2020楽天)
最多二塁打・・31本 近藤健介(日本ハム)
最多三塁打・・8本 スパンジェンバーグ(西武)
最多塁打・・・266 柳田悠岐(ソフトバンク)
最多得点・・・90 柳田悠岐(ソフトバンク)
最多三振・・・150 スパンジェンバーグ(西武)
最多四球・・・92 西川遥輝(日本ハム)
最多死球・・・17 マーティン(ロッテ)
最多犠打・・・22 源田壮亮(西武)
最多犠飛・・・9 中田翔(日本ハム)
最多併殺打・・19 中田翔(日本ハム)
最多失策・・・12 周東佑京(ソフトバンク)
なかなか無さそう
また石川は規定投球回数未達(111 1/3回)での最多勝となり、これは1988年の伊東昭光(ヤクルト)、2005年の下柳剛(阪神)以来の史上3人目となります。
ずっと国内でやってれば250Sいったのかな…
上原の100勝100S100Hとかも議論になったし
やはりヤバい(確信)
堂林がファーストでは失策0だったのも大きいですかね
二塁手でのシーズン503守備機会はセリーグ新記録(今までは和田豊(阪神)の432、パは白井一幸(日ハム)の545)
https://twitter.com/SponichiYakyu/status/1326500888492437504?s=19
やっぱり収束してしまうのか...
菊池くらい名手の印象が根強いと逆にそういうのはしっかりヒットとして記録されることが増える気もします
だとしても凄いですが
なんでや！
能見さんの阪神人生はこれを証明するためにあった…？
楽天石井GMが来期楽天監督へ
ファッ！？
散々暴れまくって、最後に三木谷に監督に飛ばされるの草生える
絶対選手、コーチと信頼関係作れないし、石井も髪抜けそう
うーんまあ全権監督はそれはそれで、とは思うが
これも今期の責任の取り方のひとつか
実質指揮はヘッドコーチで、自分はユニフォーム着るGMで成績の責任を自分で取るみたいなもんだな
これで来年3位になるといちばん面白い
立花GM時代から野球の素人集団という自覚を持ちながらも少しずつ力をつけていった自負があっただろうし色々口を出し過ぎてしまったんでしょうね
「だったらお前がやれ」と
これで来年あっさりBクラスに沈むようなら平石監督を一年で切って西巻放出したことを延々と根に持つからな…
2軍でフルボッコとはいえ新婚から一年でクビはTBSのあの番組が舌なめずりしてそう
首位打者・・・.328 佐野恵太(横浜) 初
最多本塁打・・31本 岡本和真(巨人) 初
最多打点・・・97打点 岡本和真(巨人) 初
最多安打・・・146本 大島洋平(中日) 2年連続2回目
最多盗塁・・・31個 近本光司(阪神) 2年連続2回目
最高出塁率・・.427 村上宗隆(ヤクルト) 初
最優秀防御率・・・1.82 大野雄大(中日) 2年連続2回目
最多勝利・・・・・14勝 菅野智之(巨人) 2年ぶり3回目
勝率第一位投手・・.875 菅野智之(巨人) 初
最多奪三振・・・・148個 大野雄大(中日) 初
最多セーブ投手・・25S スアレス(阪神) 初
最優秀中継ぎ投手・30HP 祖父江大輔(中日) 初
・・・・・・・・・・・・福敬登(中日) 初
・・・・・・・・・・・・清水昇(ヤクルト) 初
最多二塁打・・31本 丸佳浩(巨人)
最多三塁打・・7本 京田陽太(中日)
最多塁打・・・248 村上宗隆(ヤクルト)
最多得点・・・88 梶谷隆幸(横浜)
最多三振・・・115 村上宗隆(ヤクルト)
最多四球・・・87 村上宗隆(ヤクルト)
最多死球・・・11 會澤翼(広島)
最多犠打・・・16 菊池涼介(広島)
最多犠飛・・・10 ビシエド(中日)
最多併殺打・・21 阿部寿樹(中日)
最高長打率・・.585 村上宗隆(ヤクルト)
最高OPS・・・1.012 村上宗隆(ヤクルト)
最高得点圏打率・.3518 村上宗隆(ヤクルト)
最多失策・・・18 堂林翔太(中日)
最多登板・・・57 パットン(横浜)
最多QS・・・ 17 西勇輝(阪神)
最多投球回・・148.2 大野雄大(中日)
最高奪三振率・9.10 森下暢仁(広島)
最多与四球・・52 遠藤淳志(広島)
最多与死球・・7 菅野智之(巨人)
最多暴投・・・7 勝野昌慶(中日)
最高WHIP・・0.87 大野雄大(中日)
ヤクルトいっぱい居るなと思ったら全部村上だったぜ
一番堂林感ない球団はセだとDeNA
と思ったけどそこまででもなかった(今季44.7%)
正直巨人がホークスに勝てるビジョンが見えない
特に去年と変わってないけど無双されたのが絶望感ありますね…
山田、大野、小川、ソトのパワーをください！（池沼大声）
https://i.imgur.com/F88Pn5V.jpg
山田、ヤクルト残留へ
7年5億はすごいですねこれ
7年35億(1年5億)って書き方のほうがよかったですね、すみません
まぁ巨人側が無しにしてくれって言ってきたら奇策打ちますよという予告になってしまいそうですが
なかなかユニークな経歴になってきましたね…
プロなんだもん
みつを
ウィーラーもそうだった
https://www.seibulions.jp/news/detail/00004140.html
こんな声明まで出しちゃったら余計つけあがってしまうんでは
確かにこの対応はちょっと微妙ですね
だからって球団職員には非は無いと思うけども
第2先発という枠を組んだオープナー戦術ですがやはり先発が崩れるとプランも崩壊した上で主力リリーフを大量投入せざるを得ないわけで
沢村賞大野でしたか...中盤以降ほんとエグイピッチングでしたね、オメシャス！
https://news.yahoo.co.jp/articles/211b4aee6b256bb1e90849451528f9b77cd746de
(中日打線は)反省するんやど？
僅かなミスには徹底的に漬け込まれる
セの球団が一切福岡で勝てない現状なのに
一点の先制点すら致命傷になりかねない
長谷川334超え狙ってた説好き
強い弱い以前に、勝負になってない
絶不調すぎる
ペナント20連戦から中1日でポストシーズンとかになったら試合勘より疲労が上回ってしまう
あくまでたらればなんでしょうけども3位は無くても1位2位のCSは合ってもいいかなとは思いますね
勿論情勢次第ですし屋外多いセが日程キツくなるのも分かるのでどうなるかですが
大草原
たのしそう
そりゃCSの緊張感と比べりゃ屁みたいなもんですけど、調整の時間はあったわけで
ただまあ今年仮にCSあったとしても今年の10月以降を見ちゃうと巨人CS敗退してたんじゃないかな…
ソフトバンクは最後まで締めてたのに
今回のシリーズも直球待ちしたにも関わらず力負けしてファウルでカウントを悪くして変化球で料理されるシーンが後をたたない
DeNAが2つ勝てたのはレギュラーシーズンでよく解説者たちに槍玉に挙げられるチームの早打ち傾向がむしろ良かったのかもしれない
残り20試合からスパートかけると名言して本当に実行する末恐ろしさ
時たま一矢報う存在が西武だけだったという
出てきた瞬間選手たち大熱狂してて草
またマウンドに指すのかと思った
草
一瞬持ったまま胴上げするのかと
読売ジャイアン●
読売ジャイア●●
読売ジャイ●●●
読売ジャ●●●●
読売ジ●●●●●
読売●●●●●●
読●●●●●●●
●●●●●●●●
おめでとうございます。
まさか最後までそのままとは
原ならそこまで折り込み済みだと思ったら無策だった
また来年巨人でも、他のセのチームでも良いので頑張ってパ・リーグに勝ってほしい
歴戦のベテランと主力が冷えるともうどうしようもない
早く終わりすぎてもうFA戦線に
2016 ○○●●●● 日本シリーズ敗退
2017 ○○●●●● CSファイナル敗退
2018 △○●●●● 日本シリーズ敗退
2019 ●●●● 日本シリーズ敗退
2020 ●●●● 日本シリーズ敗退
おお、もう…
FAの行き先は千葉で良かったんじゃ…
工藤監督もお疲れ様でした
本人は前向きなコメントを出してますがあまりにも絶望的に思えて心苦しい
まあ坂口さんも普通に歩ける程度には回復したそうですが…
この時期ですがいきなり育成に落とされたりは流石にないですかね…?
あってもおかしくはないですけど
骨折から判明とはいえもうちょい後だったらそこまで減俸もなかったのかなとも思いつつ早めに判明して治療できてよかったと思うべきなのか
残留宣言ありだから引退も見据えてだろうけど
https://news.yahoo.co.jp/articles/8eb5236b8e48773c605e18346da59a23ddc34c16
https://i.imgur.com/IQ0Wyvj.jpg
コロナ禍でも業績いいみたいだし
援助貰えばかなり積める
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202011300000274.html
ダイヤモンド・プリンセスの時もそうだったけどここは来年もネックになりそうですね…
https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/amp/202012010000687.html
風評被害対策かと思いきや結局元に戻すのか（困惑）
やっぱ持ってんな
楽しみだな
口マンをありがとう
https://news.yahoo.co.jp/articles/086d1bd4028c62cabbb6b11cf3ed8b7f3a48f6aa
衰えはあったにしても新庄らしさは変わらず健在でしたね
いくら実績があるとはいえ大きなブランクのあるオッサンが1年自主トレすれば輝いてしまうという
コロナじゃなければ、もしかしたらがあったのかな
現役選手の評価一転シンデレラストーリー自体はあれど、新庄はノーチャンスだったんだろうなぁと何となく察しちゃいますね
10年若かったら違っただろうけど
結局コロナで有耶無耶になった現役ドラフトも変なルールでやるくらいなら他球団のスカウトや編成を2軍球場で自由に出入りさせて調査してもいいシステムにしてより戦力外通告を受けた選手を拾い上げやすくするようにした方がいいと思うんですがね
でも日本のFA制度のせいで穴を付かれそうですが
折衷案としてはいいと思った
誤植界のリリーフエースですわ
サチェルペイジの記録は全て登録されるんだろうか
相変わらず話上手だったので長生きしてほしい
各球団ちらほら出てますし心配ですね
なにやってるんですかねえ
奥さんの方は案外こういう男と割り切ってATMにしてるのかもしれませんが
今日は色々ありますね
打撃コーチかな？(すっとぼけ)
ふくもっさんみたいに「勝ちたかったら打て（自援護）」みたいに打撃教え始めたら面白い
どちらかが叱りどちらかが慰める
守備＞打撃＞走塁＞投球
だった気がする
もう契約は締結しちゃってるしクビは無理だったでしょうし…
まあ今の2年契約終わったらクビになるでしょうけど
不倫もろともはっきりとした犯罪行為ではないんですけどね(ただ裁判には負ける)
戦力的にはいないと困るでしょうからそんなに謹慎期間長引かないですかね…
球団施設の利用や選手やコーチ、トレーナーとの接触もさすがに無理かな
さすがに自宅トレに制限はかけれないと思うけど
だいたい3か月もあれば戻ってくるから
ほとぼり冷めた頃合い見て解除かな
カッスレなみの理不尽な刑罰で申し訳ないが草
何故野球関係者はわいせつ画像を送りたがるのか(偏見)
http://daida.kora.jp/morel/
でもどうすんだろ、どっか戻れるのか？
最低限今季の年俸はブルージェイズが差額持つ形になるんでしょ？
悲しいなぁ
流石に誰も置かない訳にはいかないし、置いたら必ず壊れた信号機呼ばわりされるってだけ(極論)
おめでとうございます
誤爆しました
D溝脇→口腔内の痛みで精密検査
T西勇輝→喘息
B小田→急性胃腸炎
なんか最近健康面で離脱のニュースが相次いでますね…
西くんお大事に
預言者いて草
廣岡みたいな選手って現代野球じゃかなり価値あると思うけど
この1年勝負かけるのに投手かき集めた、みたいな意図なのかな
かなしい
お疲れ様でした
お疲れさまでした
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ede9935dee0974906079602f545a88b5f677fa6
①阪神 13試 9勝 2敗 2分 .818 51得 33失 17本 7盗 率.267 防2.29
②福岡 14試 9勝 2敗 2分 .750 47得 30失 11本 3盗 率.219 防2.09
③西武 14試 8勝 5敗 1分 .615 55得 45失 8本 8盗 率.263 防2.93
④千葉 13試 7勝 5敗 1分 .583 44得 38失 13本 13盗 率.238 防2.76
⑤楽天 12試 6勝 6敗 0分 .500 58得 48失 6本 6盗 率.266 防3.98
❺オリ 16試 7勝 7敗 2分 .500 49得 53失 9本 8盗 率.255 防2.64
⑦巨人 14試 6勝 7敗 1分 .462 46得 46失 9本 7盗 率.236 防3.02
⑧広島 11試 5勝 6敗 0分 .455 28得 24失 3本 9盗 率.197 防2.11
⑨ハム 13試 5勝 8敗 0分 .385 47得 49失 8本 7盗 率.232 防2.87
❾中日 13試 5勝 8敗 0分 .385 39得 74失 7本 13盗 率.232 防5.50
⑪横浜 10試 3勝 7敗 0分 .300 25得 34失 4本 2盗 率.210 防3.39
⑫ヤク 13試 3勝 9敗 1分 .250 49得 64失 15本 7盗 率.232 防4.99
首位打者・・・.400 島内宏明(楽天)
最多本塁打・・6本 佐藤輝明(阪神)
最多打点・・・15打点 山川穂高(西武)
最多安打・・・17本 村上宗隆(ヤクルト)
最多二塁打・・6本 辰巳涼介(楽天)
・・・・・・・・・若林晃弘(巨人)
・・・・・・・・・佐野皓大(オリックス)
最多三塁打・・2本 荻野貴司(ロッテ)
・・・・・・・・・小深田大翔(楽天)
最多塁打・・・33塁打 村上宗隆(ヤクルト)
最多得点・・・12得点 村上宗隆(ヤクルト)
最多三振・・・19三振 紅林弘太郎(オリックス)
最多四球・・・10個 丸佳浩(巨人)
最多死球・・・3個 中村奨吾(ロッテ)
・・・・・・・・・京田陽太(中日)
最多犠打・・・3本 佐野皓大(オリックス)
最多犠飛・・・2本 板山祐太郎(阪神)
・・・・・・・・・坂本勇人(巨人)
最多盗塁・・・5個 小川龍成(ロッテ)
最多併殺打・・3本 ブランドン(西武)
・・・・・・・・・山口航輝(ロッテ)
・・・・・・・・・西田明央(ヤクルト)
最高出塁率・・.486 島内宏明(楽天)
最高長打率・・.744 佐藤輝明(阪神)
最高OPS・・・1.136 村上宗隆(ヤクルト)
最高得点圏打率・1.000 田中広輔(広島)
最多失策・・・3 山川穂高(西武)
・・・・・・・・佐藤輝明(阪神)
最多勝利・・・・・3勝 二木康太(ロッテ)
・・・・・・・・・・・笠谷俊介(ソフトバンク)
最高勝率・・・・・1.000 大瀬良大地(広島)
・・・・・・・・・・・・二木康太(ロッテ)
・・・・・・・・・・・・武田翔太(ソフトバンク)
・・・・・・・・・・・・宮城大弥(オリックス)
・・・・・・・・・・・・田嶋大樹(オリックス)
最多奪三振・・・・19個 大瀬良大地(広島)
・・・・・・・・・・・ 石川柊太(ソフトバンク)
最多セーブ投手・・4S 森唯斗(ソフトバンク)
最多登板・・・6回 土居豪人(ロッテ)、祖父江大輔(中日) 他18名
最多QS・・・・2回 田嶋大樹(オリックス)
最多投球回・・18回 山本由伸(オリックス)
最高奪三振率・11.93 石川柊太(ソフトバンク)
最多与四球・・9個 浜屋将太(西武)
最多与死球・・3個 宮城大弥(オリックス)
・・・・・・・・・瀧中瞭太(楽天)
最多暴投・・・4個 藤浪晋太郎(阪神)
・・・・・・・・・田嶋大樹(オリックス)
最高WHIP・・0.53 大瀬良大地(広島)
木下選手がまたマウンドに戻ってこられるのを祈ってる
村上はコロナの影響無さそうでよかった
お帰りなさい
政府介入という形でワンポイント禁止とかになりそう
なんか計算合わないなと思ったらホークスは9勝3敗2分でした
それと申し訳ありませんがデータ兄貴とは別です…お早い回復をお祈りしております
データ兄貴まだ闘病生活続いてんすね・・・頑張って欲しいゾ
これ見ると相当しんどそうだからなあ
何かよくわからん理由付けて去年は1軍の試合出し続けてたが明らかに基礎的な部分をまだ磨いた方が良いレベルだし、栗山か球団社長か知らんが方針転換出来てとりあえず良かったね
原石がしっかり磨かれる事を祈ってる。頑張れ清宮
https://news.yahoo.co.jp/articles/861b144cdd26cbe46c9a597e4ae1f98facc69955
☆開幕戦初回先頭打者初球本塁打の達成者
・1962年4月7日 衆樹資宏(阪急)…投：ジョー・スタンカ(南海) ※初回表
・1963年4月6日 広瀬叔功(南海)…投：徳久利明(近鉄)
・1970年4月12日 山崎裕之(ロッテ)…投：西岡三四郎(南海)
・2007年3月30日 高橋由伸(巨人)…投：三浦大輔(横浜) ※初回表
・2021年3月26日 辰巳涼介(楽天)…投：上沢直之(日ハム)
☆シーズンでの12球団初本塁打の達成者
2021年：辰巳涼介(楽天)
2020年：ダヤン・ビシエド(中日)
2019年：安部友裕(広島) (僅差で加藤翔平(ロッテ))
2018年：福留孝介(阪神)
2017年：阿部慎之助(巨人)
2016年：長野久義(巨人)
2015年：亀井善行(巨人)
2014年：松井稼頭央(楽天)
2013年：ホセ・ロペス(巨人)
2012年：松田宣浩(ソフトバンク)
と思ったら07年で草。辰巳君おめでとう！
間違えてて草
辰"己"君許して！
【3月26日・プロ野球】
セ・リーグ
巨人 ８ｘ－７ DeNA 1回戦・東京ドーム・巨人1勝0敗
(勝：中川 1勝 敗：三嶋 1敗)
※巨人が劇的なサヨナラ勝ちで開幕戦を制した。打線は初回から岡本とウィーラーの適時打などで幸先よく3点を先制すると、同点とされて迎えた3回には大城の3ランで勝ち越しに成功。
その後8回にも、ウィーラーの適時打でリードを広げたものの再度追いつかれて迎えた最終9回には、代打・亀井が値千金のサヨナラ弾を放って試合を決めた。
投げてはエースの菅野が白星とはならずも6回8安打3失点と試合を作り、5番手の中川が今季初勝利。
一方のDeNAは移籍後初スタメンとなった田中俊が土壇場で同点打を放つなど3安打6打点の大活躍を見せるも、
最後は守護神の三嶋が痛恨の被弾を喫し、三浦新監督の初陣は悔しい敗戦となった。
ヤクルト ３－４ 阪神 1回戦・神宮・阪神1勝0敗
(勝：加治屋 1勝 敗：清水 1敗 S：スアレス 1S)
※阪神が接戦を制して白星スタート。打線は2回に無死1,3塁から佐藤輝のプロ初打点となる犠飛で先制すると、同点とされた4回にはサンズのソロで勝ち越し。
直後に再び追いつかれるも、6回には4番・大山の適時2塁打でリードを奪うと、3たび同点で迎えた8回にはサンズのこの日2本塁打目となるソロで決勝点をもぎ取った。
投げては初の開幕投手を務めた藤浪が制球を乱しながらも5回を2失点にまとめ、4番手の加治屋が移籍後初登板で初勝利をあげた。
対するヤクルトも先発の小川が6回途中5安打3失点と試合を作り、打線も7回に塩見の適時3塁打で振り出しに戻すなど、
粘りの野球を見せるも、4番手の清水が被弾。開幕戦は19年から3連敗となった。
広島 ６－７ 中日 1回戦・マツダ・中日1勝0敗
(勝：藤嶋 1勝 敗：ケムナ 1敗 S：祖父江 1S)
※中日が逆転勝利で開幕戦を制した。打線は4点を追う8回に1死満塁から阿部の適時打や高橋周のゴロの間に1点差に迫ると、
なおも2死3塁の場面からビシエドが起死回生の2ランを放って逆転。さらに続く9回にも代打・井領と大島の連続適時打で貴重な2点を奪った。
投げては救援陣が試合の流れを引き寄せ、3番手の藤嶋が今季初勝利。最後は祖父江がなんとか踏ん張り、リードを守り抜いた。
一方の広島は初回に西川の2ラン、2回には菊池涼の適時打で4点のリードを奪い、エースの大瀬良も7回まで無失点に抑えて試合を優位に進めるも、
8回につかまり、後続の救援陣も誤算。それでも9回には代打・坂倉と菊池涼の適時打で喰らいついたが力及ばず、開幕戦の連勝は3で止まった。
パ・リーグ
楽天 ８－２ 日本ハム 1回戦・楽天生命パーク・楽天1勝0敗
(勝：涌井 1勝 敗：上沢 1敗)
※楽天が快勝で石井新監督の初陣を白星で飾った。打線は初回に辰己が初球を先頭打者本塁打として幸先よく先制すると、2回には小深田の適時打で追加点。
さらに5回には1死満塁から鈴木大と小郷の適時打で一挙4点を奪って突き放すと、6回には2死2,3塁から相手の失策の間に2点をあげて試合を優位に進めた。
投げては通算10度目の開幕投手を務めた涌井が7回4安打無失点の好投で史上初の3球団での開幕戦勝利を達成した。
一方の日本ハムは上沢が立ち上がりから打ち込まれ、5回途中9安打6失点と乱調。
打線も要所で繋がりを欠いて涌井から点を奪えず。8回に代打・杉谷の押し出し四球などでようやく2点を返すも遠く及ばなかった。
西武 ４－３ オリックス 1回戦・メットライフ・西武1勝0敗
(勝：高橋 1勝 敗：山本 1敗 S：増田 1S)
※西武が逃げ切って開幕戦白星。打線は初回に栗山の適時打などで2点を先制すると、
3回には森のソロと中村の適時打で2点を追加して試合の主導権を握った。
投げては初の開幕投手を務めた高橋が8回途中7安打3失点と粘って今季初勝利。9回は守護神・増田がきっちりと締めた。
一方のオリックスは守備の乱れもあってエースの山本が7回6安打4失点と振るわず。
打線も吉田正、頓宮の一発などで反撃するもあと1点が届かず、チームは屈辱の11年連続開幕戦白星ならずとなった。
ソフトバンク ８－２ ロッテ 1回戦・PayPayドーム・ソフトバンク1勝0敗
(勝：石川 1勝 敗：二木 1敗)
※一発攻勢で圧倒したソフトバンクが5年連続開幕戦勝利。打線は初回に今宮の2ランで幸先よく先制すると、3回には周東のソロで追加点。
さらに6回には柳田の2ラン、7回には甲斐のソロでリードを広げ、8回には栗原の適時2塁打で2点を奪ってダメ押しに成功した。
投げては先発の石川が7回5安打1失点の好投で育成出身投手では初の開幕戦白星をあげた。
一方のロッテは初の開幕投手を務めた二木が3被弾を喫し、6回途中5失点に終わり、救援陣も流れを止められず。
打ってはマーティンと代打・吉田が負けじとソロを放ったがその2点止まりと、投打に振るわなかった。
【3月26日・ホームラン】 2021通算：16本(＋16本)
福岡(1)：今宮1号 (1回裏・2ラン・二木(ロ)・73号)
福岡(2)：周東1号 (3回裏・ソロ・二木(ロ)・3号)
福岡(3)：柳田1号 (6回裏・2ラン・二木(ロ)・187号)
福岡(4)：甲斐1号 (7回裏・ソロ・河村(ロ)・36号)
千葉(1)：マーティン1号 (6回表・ソロ・石川(ソ)・40号)
千葉(2)：吉田1号 (9回表・ソロ・森(ソ)・9号) ※代打
西武(1)：森1号 (3回裏・ソロ・山本(オ)・84号)
楽天(1)：辰己1号 (1回裏・ソロ・上沢(日)・13号) ※初球先頭打者弾
オリ(1)：吉田正1号 (6回表・ソロ・高橋(西)・92号)
オリ(2)：頓宮1号 (7回表・ソロ・高橋(西)・6号)
巨人(1)：大城1号 (3回裏・3ラン・濱口(De)・20号)
巨人(2)：亀井1号 (9回裏・ソロ・三嶋(De)・99号) ※代打・サヨナラ弾
阪神(1)：サンズ1号 (4回表・ソロ・小川(ヤ)・20号)
阪神(2)：サンズ2号 (8回表・ソロ・清水(ヤ)・21号) ※1試合2本塁打
中日(1)：ビシエド1号 (8回表・2ラン・ケムナ(広)・102号)
広島(1)：西川1号 (1回裏・2ラン・福谷(中)・34号)
【3月26日・盗塁】
ハム(1)：中島卓(1) (3回表・通算175)
阪神(1)：近本(1) (7回表・通算68)
中日(1)：滝野(1) (6回表・通算1) ※プロ初
中日(2)：高松(1) (9回表・通算1) ※代走・プロ初
【3月26日・猛打賞】
楽天(1)：小深田(1) (5打数3安打：通算112安打(3安打)：中安・左安①・左安・一ゴ・見三振) 率.600
阪神(1)：サンズ(1) (3打数3安打：通算100安打(3安打)：右安・中本①・四球・左本①) 率1.000
DeNA(1)：田中俊(1) (4打数3安打・通算111安打(3安打)：中犠飛①・中安①・右安②・左安②) 率.750 ※移籍後初
広島(1)：西川(1) (4打数3安打：通算424安打(3安打)：右本②・投安・中飛・中安) 率.750
広島(2)：菊池涼(1) (5打数3安打：通算1222安打(3安打)：二安・左安②・中飛・右飛・右2①) 率.600
【3月26日・勝利投手】
福岡(1)：石川 1勝 (通算97登板(1登板)・33勝12敗0S・7回5安打1失点(107球)・6奪三振3与四球・防1.29)
西武(1)：高橋 1勝 (通算82登板(1登板)・33勝32敗0S・7.1回7安打3失点(102球)・3奪三振0与四球・防3.68)
楽天(1)：涌井 1勝 (通算438登板(1登板)・145勝132敗37S・7回4安打無失点(116球)・5奪三振3与四球・防0.00)
巨人(1)：中川 1勝 (通算155登板(1登板)・8勝4敗23S・1回2安打2失点(23球)・1奪三振1与四球・防18.00)
阪神(1)：加治屋 1勝 (通算113登板(1登板)・8勝4敗0S・0.2回1安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※移籍後初
中日(1)：藤嶋 1勝 (通算78登板(1登板)・5勝3敗1S・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防0.00)
【3月26日・ホールド投手】
西武(1)：平良 1H (通算81登板(1登板)・40ホールド目・0.2回無安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防0.00)
巨人(1)：鍵谷 1H (通算327登板(1登板)・65ホールド目・0.1回1安打無失点(10球)・0奪三振1与四球・防0.00)
巨人(2)：大竹 1H (通算373登板(1登板)・25ホールド目・1回無安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防0.00)
阪神(1)：岩貞 1H (通算124登板(1登板)・9ホールド目・1回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防0.00)
阪神(2)：岩崎 1H (通算265登板(1登板)・69ホールド目・0.2回無安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防0.00)
中日(1)：福 1H (通算139登板(1登板)・48ホールド目・0.2回1安打無失点(12球)・0奪三振1与四球・防0.00)
中日(2)：又吉 1H (通算335登板(1登板)・111ホールド目・0.1回無安打無失点(1球)・0奪三振0与四球・防0.00)
広島(1)：塹江 1H (通算67登板(1登板)・20ホールド目・0.1回無安打無失点(3球)・0奪三振0与四球・防0.00)
【3月26日・セーブ投手】
西武(1)：増田 1S (通算423登板(1登板)・25勝26敗137S・1回1安打無失点(16球)・0奪三振0与四球・防0.00)
阪神(1)：スアレス 1S (通算130登板(1登板)・6勝12敗27S・1回1安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防0.00)
中日(1)：祖父江 1S (通算318登板(1登板)・9勝17敗7S・1回3安打2失点(自責1)(12球)・0奪三振0与四球・防9.00)
【通算記録各部門ベスト100順位推移・3月26日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→30位：鳥谷敬(ロ) 2212試合(今季1試合) 29位(稲葉篤紀)まであと1
→55位：内川聖一(ヤ) 1978試合(今季1試合) 54位(川上哲治)まであと1
↑59位：栗山巧(西) 1959試合(今季1試合) 58位(飯田徳治)まであと6 ※桧山進次郎とタイ
→70位：福留孝介(中) 1910試合(今季1試合) 69位(松井稼頭央)まであと3
→95位：坂本勇人(巨) 1786試合(今季1試合) 94位(葛城隆雄)まであと1
→97位：中島宏之(巨) 1783試合(今季1試合) 96位(池山隆寛)まであと1
【安打】
↑21位：内川聖一(ヤ) 2173安打(今季2安打) 20位(新井貴浩)まであと30 ※若松勉とタイ
→35位：鳥谷敬(ロ) 2091安打(今季1安打) 34位(松原誠)まであと4
→52位：坂本勇人(巨) 2004安打(今季1安打) 51位(駒田徳広)まであと2
↑57位：栗山巧(西) 1928安打(今季2安打) 56位(小玉明利)まであと35 ※谷佳知とタイ
→60位：福留孝介(中) 1909安打(今季0安打) 59位(井端弘和)まであと3
→67位：中島宏之(巨) 1850安打(今季0安打) 66位(吉田義男)まであと14
→86位：松田宣浩(ソ) 1728安打(今季0安打) 85位(基満男)まであと6
→90位：青木宣親(ヤ) 1706安打(今季2安打) 89位(高木豊)まであと10
→92位：糸井嘉男(神) 1696安打(今季0安打) 91位(豊田泰光)まであと3 ※篠塚和典とタイ
【本塁打】
→16位：中村剛也(西) 424本塁打(今季0本塁打) 15位(秋山幸二)まであと13
→43位：バレンティン(ソ) 297本塁打(今季0本塁打) 42位(池山隆寛)まであと7
→46位：松田宣浩(ソ) 287本塁打(今季0本塁打) 45位(真弓明信)まであと5 ※田中幸雄とタイ
→51位：福留孝介(中) 281本塁打(今季0本塁打) 50位(藤井康雄)まであと1
→63位：中田翔(日) 257本塁打(今季0本塁打) 62位(ブライアント)まであと2
→71位：坂本勇人(巨) 242本塁打(今季0本塁打) 68位(中西太・水谷実雄・城島健司)まであと2
→92位：山田哲人(ヤ) 214本塁打(今季0本塁打) 91位(栗橋茂)まであと1
→93位：浅村栄斗(楽) 212本塁打(今季0本塁打) 92位(山田哲人)まであと1 ※西沢道夫とタイ
【打点】
→25位：中村剛也(西) 1198打点(今季1打点) 24位(山崎武司)まであと7
→37位：福留孝介(中) 1057打点(今季0打点) 36位(有藤道世)まであと4
→54位：内川聖一(ヤ) 957打点(今季0打点) 51位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと12
→57位：中島宏之(巨) 948打点(今季0打点) 56位(カブレラ)まであと1
→59位：松田宣浩(ソ) 937打点(今季0打点) 58位(西沢道夫)まであと3
→59位：中田翔(日) 937打点(今季0打点)
→77位：坂本勇人(巨) 865打点(今季0打点) 76位(田代富雄)まであと2
→83位：浅村栄斗(楽) 841打点(今季0打点) 82位(石毛宏典)まであと6
→86位：鳥谷敬(ロ) 828打点(今季0打点) 85位(岡田彰布)まであと8
↑90位：栗山巧(西) 812打点(今季1打点) 89位(高木守道)まであと1 ※羽田耕一とタイ
【盗塁】
→30位：糸井嘉男(神) 299盗塁(今季0盗塁) 29位(秋山幸二)まであと4
→34位：西川遥輝(日) 287盗塁(今季0盗塁) 33位(河野旭輝)まであと6
→55位：大島洋平(中) 233盗塁(今季0盗塁) 54位(飯田哲也)まであと1 ※河西俊雄とタイ
→63位：荻野貴司(ロ) 220盗塁(今季0盗塁) 62位(宮崎剛)まであと1 ※川上哲治・岡島博治とタイ
→72位：金子侑司(西) 209盗塁(今季0盗塁) 71位(白石勝巳)まであと1
→95位：山田哲人(ヤ) 176盗塁(今季0盗塁) 94位(堀井数男)まであと1 ※井口資仁とタイ
↑97位：中島卓也(日) 175盗塁(今季1盗塁) 95位(井口資仁・山田哲人)まであと1 ※船田和英とタイ
【登板】
→12位：宮西尚生(日) 734登板(今季0登板) 11位(鹿取義隆)まであと21
→64位：平野佳寿(オ) 549登板(今季0登板) 62位(渡辺省三・久保康生)まであと1 ※岡島秀樹とタイ
→70位：増井浩俊(オ) 534登板(今季0登板) 69位(三浦大輔)まであと1 ※成田文男・武田久とタイ
→78位：益田直也(ロ) 526登板(今季0登板) 77位(永川勝浩)まであと1
【投球回】
→31位：石川雅規(ヤ) 2871.0投球回(今季0.0投球回) 30位(高橋直樹)まであと1.2
↑49位：涌井秀章(楽) 2452.2投球回(今季7.0投球回) 48位(山内新一)まであと6.1
→88位：岸孝之(楽) 2017.1投球回(今季0.0投球回) 87位(渡辺省三)まであと0.2
→91位：内海哲也(西) 1988.0投球回(今季0.0投球回) 90位(西崎幸広)まであと16.0
→92位：金子弌大(日) 1979.1投球回(今季0.0投球回) 91位(内海哲也)まであと8.2
【勝利】
→38位：石川雅規(ヤ) 173勝(今季0勝) 37位(成田文男)まであと2 ※荒巻淳・桑田真澄とタイ
→51位：涌井秀章(楽) 145勝(今季1勝) 50位(星野仙一)まであと1
→59位：和田毅(ソ) 138勝(今季0勝) 57位(小林繁・川口和久)まであと1 ※佐々岡真司とタイ
→63位：内海哲也(西) 134勝(今季0勝) 61位(藤村隆男・江川卓)まであと1 ※渡辺省三・大石清・遠藤一彦とタイ
→67位：岸孝之(楽) 132勝(今季0勝) 63位(渡辺省三・大石清・遠藤一彦・内海哲也)まであと2 ※米川泰夫・三浦清弘・佐々木宏一郎とタイ
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝) 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→31位：涌井秀章(楽) 1803奪三振(今季5奪三振) 30位(佐々岡真司)まであと3
→36位：岸孝之(楽) 1747奪三振(今季0奪三振) 35位(佐藤義則)まであと8
→40位：金子弌大(日) 1688奪三振(今季0奪三振) 39位(新浦寿夫)まであと18
→45位：石川雅規(ヤ) 1653奪三振(今季0奪三振) 44位(遠藤一彦)まであと1
→46位：和田毅(ソ) 1640奪三振(今季0奪三振) 45位(石川雅規)まであと13
→55位：内海哲也(西) 1508奪三振(今季0奪三振) 54位(小宮山悟)まであと25
→57位：能見篤史(オ) 1497奪三振(今季1奪三振) 56位(加藤初)まであと3
→67位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振) 66位(郭源治)まであと5
→77位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振) 76位(佐々木宏一郎)まであと3
→77位：則本昂大(楽) 1350奪三振(今季0奪三振)
→92位：田中将大(楽) 1238奪三振(今季0奪三振) 91位(西本聖)まであと1
→97位：菅野智之(巨) 1218奪三振(今季4奪三振) 96位(藤川球児)まであと2
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ) 4位(藤川球児)まであと4
→10位：山崎康晃(De) 169セーブ(今季0セーブ) 9位(クルーン)まであと8
→13位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ) 12位(永川勝浩)まであと2
→15位：平野佳寿(オ) 156セーブ(今季0セーブ) 14位(豊田清)まであと1
→16位：松井裕樹(楽) 141セーブ(今季0セーブ) 15位(平野佳寿)まであと15
↑19位：増田達至(西) 137セーブ(今季1セーブ) 18位(大野豊)まであと1 ※大塚晶文とタイ
→27位：益田直也(ロ) 119セーブ(今季0セーブ) 26位(ギャラード)まであと1
→30位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ) 29位(郭源治)まであと1
→32位：森唯斗(ソ) 106セーブ(今季0セーブ) 31位(山口俊)まであと6 ※佐々岡真司とタイ
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ) 42位(津田恒実)まであと2
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 358ホールド(今季0ホールド) 2位(山口鉄也)から85
→８位：増井浩俊(オ) 157ホールド(今季0ホールド) 7位(青山浩二)まであと2
→９位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド) 8位(増井浩俊)まであと12
→12位：平野佳寿(オ) 139ホールド(今季0ホールド) 10位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと2
→13位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド) 12位(平野佳寿)まであと4
→14位：谷元圭介(中) 134ホールド(今季0ホールド) 13位(松永昂大)まであと1 ※森福允彦とタイ
→20位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド) 19位(久保田智之)まであと2
→23位：三上朋也(De) 111ホールド(今季0ホールド) 22位(薮田安彦)まであと1 ※押本健彦とタイ
↑23位：又吉克樹(中) 111ホールド(今季1ホールド)
→31位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド) 30位(星野智樹)まであと3
→33位：モイネロ(ソ) 100ホールド(今季0ホールド) 32位(パットン)まであと1
→35位：福山博之(楽) 98ホールド(今季0ホールド) 34位(林昌範)まであと1
→36位：田島慎二(中) 97ホールド(今季0ホールド) 35位(福山博之)まであと1 ※ファルケンボーグとタイ
→40位：ハーマン(ロ) 89ホールド(今季0ホールド) 39位(岡本慎也)まであと3
→43位：増田達至(西) 86ホールド(今季0ホールド) 42位(内竜也)まであと1
→48位：一岡竜司(広) 83ホールド(今季0ホールド) 45位(平井正史・建山義紀・小山伸一郎)まであと1 ※石井裕也とタイ
→50位：岩嵜翔(ソ) 82ホールド(今季0ホールド) 48位(石井裕也・一岡竜司)まであと1 ※岩瀬仁紀とタイ
→50位：嘉弥真新也(ソ) 82ホールド(今季0ホールド)
→50位：祖父江大輔(中) 82ホールド(今季0ホールド)
【3月27日・予告先発】
セ・リーグ
戸郷翔征(巨) VS 京山将弥(De) 東京ドーム 14:00〜
田口麗斗(ヤ) VS 青柳晃洋(神) 神宮 14:00〜
九里亜蓮(広) VS 柳裕也(中) マツダ 14:00〜
パ・リーグ
高田萌生(楽) VS 加藤貴之(日) 楽天生命パーク 14:00〜
浜屋将太(西) VS 宮城大弥(オ) メットライフ 14:00〜
高橋礼(ソ) VS 美馬学(ロ) PayPayドーム 13:00〜
※ヤクルトは田口が移籍後初登板。また楽天も田中将大の代役として移籍2年目の高田萌が先発する。
というわけで、ただいま(？)です
昨年途中からの体調不良の結果、結核による長期入院となってしまったものの何とか復帰することができました
まだ体力的に万全…とは言えないですが、今年も無理はせずできるだけ毎日試合まとめを行っていこうと思います
ただ、これまで莫大な時間を費やしてしまった「主な記録」は申し訳ないですが廃止とし、代わりと言ってはなんですが昨年行っていた通算記録の100傑の現役選手の順位推移をまとめることにしました
(一応毎夜・毎朝数時間かけてた作業がなくなって夜1時間くらいの簡易的なものになりました)
どうやら記録の方は別の方が以前の自分より見やすく分かりやすくまとめてくださってるみたいなので、勝手ながらそちらの方と一緒にスレを盛り上げていければと思います
まだまだ大変な時期が続いていますが、プロ野球とともにまた1シーズンよろしくお願いします
無理せず自分のペースで、無理そうだと思ったら遠慮なく休んでください
また見れて嬉しいけど無理はしないでね
特徴的な記録が出た時に調べるとどうやって調査してたのか感じ入るばかりでしたね…
体調優先で！！
頑張るならこれからも応援してる！
色々助かります
無理のない範囲でよろしくおねがいします
ありがたいけど無理はしてはいけない
自分のペースでオナシャス!
でもどうか無理だけはしないでください・・・
陰ながら応援してナス！
無理しないように気をつけて...
個人的に結構応援していた則本の件で精神的にダメージ喰らいましたが頑張っていきます
【3月27日・プロ野球】
セ・リーグ
巨人 １０－５ DeNA 2回戦・東京ドーム・巨人2勝0敗
(勝：戸郷 1勝 敗：京山 1敗)
※巨人が9年連続の開幕カード勝ち越しを決めた。打線は初回に相手の暴投の間に先制点をもぎ取ると、若林の適時打などで3回までに4点を奪う。
その後7回には大城の適時打、梶谷の満塁本塁打、岡本の適時打で一挙6点をあげて試合の大勢を決めた。
投げては先発の戸郷が7回4安打1失点の力投を見せて今季初勝利。
一方のDeNAは先発の京山が7与四球と制球に苦しんで4回4失点、3番手の笠井も1回6失点と乱調。
打線も4番・佐野のソロや戸柱の適時打などで終盤に反撃を見せたが力及ばず、2年連続の開幕2連敗となった。
ヤクルト ５－９ 阪神 2回戦・神宮・阪神2勝0敗
(勝：青柳 1勝 敗：田口 1敗)
※阪神がビジターでは17年ぶりとなる開幕2連勝。打線は初回に大山、サンズの連続犠飛に加えて期待のドラ1・佐藤輝のプロ初本塁打となる2ランで一挙4点を先制。
その後3回には梅野の2点適時二塁打、6回には糸原の適時打でリードを広げ、さらに9回にも陽川のソロと梅野の適時二塁打でダメ押しの2点を加えて試合を優位に進めた。
投げては先発の青柳が6回途中7安打3失点と試合をつくり、今季初勝利。その後は3投手の継投でリードを守り抜いた。
一方のヤクルトは移籍後初登板となった田口が3回途中6安打6失点に終わるなど、投手陣が振るわず。
打っては主砲・村上の1号、そしてドラ4ルーキーの元山がプロ初本塁打を放って気を吐くもチームは開幕連敗スタートとなった。
広島 ４－１ 中日 2回戦・マツダ・広島1勝1敗
(勝：九里 1勝 敗：柳 1敗 S：栗林 1S)
※広島が今季初白星。打線は1点の先制を許した直後の初回に田中広の先頭打者本塁打ですぐさま同点とすると、
4回には鈴木誠と坂倉の連続適時打で2点を追加。さらに6回にも1死満塁から堂林の適時打でリードを広げた。
投げては先発の九里が6回3安打6奪三振1失点の好投で今季初勝利。そして9回にはドラ1・栗林が3者凡退に抑えてプロ初登板初セーブをあげた。
対する中日は先発の柳が初回にいきなりの被弾、4回にもつかまって3失点で降板と振るわず。
打線も初回こそビシエドの適時打で先制するも2回以降はわずか2安打と沈黙し、開幕連勝とはならなかった。
パ・リーグ
楽天 ４－９ 日本ハム 2回戦・楽天生命パーク・日本ハム1勝1敗
(勝：加藤 1勝 敗：高田萌 1敗)
※日本ハムが今季初勝利。打線は初回に近藤のゴロの間に先制すると、逆転を許した直後の3回には近藤、野村の適時打で3点をあげてすぐさまリードを奪い返す。
さらに6回には中田の適時打でリードを広げると、1点差と詰め寄られたあとの8回には大田、9回には近藤と渡邉の適時打が飛び出し、試合の流れを譲らなかった。
投げては先発の加藤が要所で踏ん張って5回7安打2失点と試合を作り、今季初勝利。その後は計5投手の継投で繋いでリードを守り抜いた。
一方の楽天は田中将の代役として移籍後初登板となった高田萌が3回途中6安打4失点でKOされるなど計15被安打11与四球と投手陣が乱調。
打線も2回に太田が一時逆転の2ランを放ち、3点ビハインドの6回には小深田と田中和の押し出しで1点差に迫ったものの、試合の主導権を握れなかった。
西武 ２－３ オリックス 2回戦・メットライフ・オリックス1勝1敗
(勝：宮城 1勝 敗：浜屋 1敗 S：漆原 1S)
※オリックスが今季初勝利。打線は1点を追う3回に伏見の適時2塁打で同点とすると、続く4回には相手の暴投の間に勝ち越し。
さらに5回にも相手の暴投の間に追加点を奪った。投げては高卒2年目の先発・宮城が7回123球を投げて5安打8奪三振2失点の力投を見せて今季初勝利。
8回は復帰後初登板となった平野が、9回は漆原がそれぞれ無失点で締め、中嶋監督の誕生日に白星をプレゼントした。
一方の西武は2イニング連続で暴投で失点。それでも6回以降は救援陣が無失点リレーで繋ぎ、
7回にはドラ4・若林のプロ初打点となる押し出し死球で1点差に迫ったもののあと1点が届かなかった。
ソフトバンク ３ｘ－２ ロッテ 2回戦・PayPayドーム・ソフトバンク2勝0敗
(勝：森 1勝 敗：益田 1敗)
※ソフトバンクがサヨナラ勝利で工藤監督の球団史上4人目となる通算500勝目を飾った。打線は2点を追う6回にグラシアルの適時打で1点差に迫ると、
8回にはデスパイネの適時打で試合を振り出しに。そして続く9回には1死2塁から今宮が値千金の適時二塁打を放って試合を決めた。
投げては先発の高橋礼が9与四死球と制球に苦しみながらも7回途中2失点の粘投を見せ、5番手の守護神・森が今季初勝利。
一方のロッテは先発の美馬が6回5安打1失点と好投するも、12四死球を稼いだ打線が得点を重ねられず。
8回にはハーマン、9回には益田と勝利の方程式もつかまり、パリーグ唯一の開幕連敗を喫した。
【3月27日・ホームラン】 2021通算：24本(＋8本)
楽天(2)：太田1号 (2回裏・2ラン・加藤(日)・4号)
巨人(3)：梶谷1号 (7回裏・満塁・笠井(De)・120号) ※移籍後初
阪神(3)：佐藤輝1号 (1回表・2ラン・田口(巨)・1号) ※プロ初
阪神(4)：陽川1号 (9回表・ソロ・長谷川(ヤ)・21号)
DeNA(1)：佐野1号 (7回表・ソロ・戸郷(巨)・31号)
広島(2)：田中広1号 (1回裏・ソロ・柳(中)・60号) ※先頭打者弾
ヤク(1)：村上1号 (6回裏・ソロ・青柳(神)・66号)
ヤク(2)：元山1号 (9回裏・2ラン・桑原(神)・1号) ※プロ初
【3月27日・盗塁】
福岡(1)：牧原大(1) (8回裏・通算32) ※代走
西武(1)：源田(1) (1回裏・通算120)
ハム(2)：西川(1) (3回表・通算288)
ハム(3)：西川(2) (6回表・通算289) ※1試合2盗塁
オリ(1)：佐野皓(1) (5回表・通算33)
巨人(1)：梶谷(1) (1回裏・通算150) ※移籍後初・史上131人目
巨人(2)：梶谷(2) (4回裏・通算151) ※1試合2盗塁
巨人(3)：増田大(1) (7回裏・通算39) ※代走
阪神(2)：佐藤輝(1) (7回表・通算1) ※プロ初
阪神(3)：江越(1) (9回表・通算15) ※代走
阪神(4)：江越(2) (9回表・通算16) ※三盗・1試合2盗塁
【3月27日・猛打賞】
楽天(2)：島内(1) (5打数3安打・通算788安打(4安打)：左安・右安・左安・遊直・中飛) 率.500
ハム(1)：渡邉(1) (5打数4安打・通算294安打(4安打)：中安・右安・四球・見三振・左安・右安①) 率.444
ハム(2)：近藤(1) (5打数3安打・通算789安打(4安打)：二ゴ①・中安①・中飛・四球・中安・中3②) 率.400
オリ(1)：伏見(1) (4打数3安打・通算134安打(3安打)：左2①・三ゴ・左安・左安) 率.600
阪神(2)：梅野(1) (5打数3安打・通算449安打(4安打)：中飛・右2②・二飛・左安・左2①) 率.444
【3月27日・勝利投手】
福岡(2)：森 1勝 (通算407登板(2登板)・21勝17敗106S・1回無安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防4.50)
ハム(1)：加藤 1勝 (通算132登板(1登板)・28勝26敗0S・5回7安打2失点(87球)・5奪三振2与四球・防3.60)
オリ(1)：宮城 1勝 (通算4登板(1登板)・2勝1敗0S・7回5安打2失点(自責1)(123球)・8奪三振2与四死球・防1.29)
巨人(2)：戸郷 1勝 (通算22登板(1登板)・11勝6敗0S・7回4安打1失点(106球)・6奪三振0与四球・防1.29)
阪神(2)：青柳 1勝 (通算76登板(1登板)・26勝28敗0S・5.2回7安打3失点(105球)・5奪三振2与四死球・防4.76)
広島(1)：九里 1勝 (通算161登板(1登板)・38勝31敗0S・6回3安打1失点(97球)・6奪三振1与四球・防1.50)
【3月27日・ホールド投手】
千葉(1)：唐川 1H (通算279登板(1登板)・34ホールド目・1回2安打無失点(25球)・0奪三振1与四球・防0.00)
ハム(1)：堀 1H (通算113登板(1登板)・21ホールド目・0.2回無安打無失点(14球)・1奪三振1与四球・防0.00)
ハム(2)：長谷川 1H (通算1登板(1登板)・1ホールド目・1回無安打無失点(19球)・0奪三振0与四球・防0.00)
ハム(3)：宮西 1H (通算735登板(1登板)・359ホールド目・1回無安打無失点(10球)・2奪三振0与四球・防0.00)
オリ(1)：平野 1H (通算550登板(1登板)・140ホールド目・1回無安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※日米通算700登板・188ホールド
阪神(2)：岩貞 2H (通算125登板(2登板)・10ホールド目・1.1回1安打無失点(23球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
広島(2)：森浦 1H (通算1登板(1登板)・1ホールド目・1回無安打無失点(22球)・0奪三振3与四死球・防0.00) ※プロ初
広島(3)：塹江 2H (通算68登板(2登板)・21ホールド目・1回1安打無失点(17球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
【3月27日・セーブ投手】
オリ(1)：漆原 1S (通算23登板(1登板)・0勝0敗3S・1回1安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防0.00)
広島(1)：栗林 1S (通算1登板(1登板)・0勝0敗1S・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※プロ初
【通算記録各部門ベスト100順位推移・3月27日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
↑29位：鳥谷敬(ロ) 2213試合(今季2試合) 28位(荒木雅博)まであと7 ※稲葉篤紀とタイ
↑54位：内川聖一(ヤ) 1979試合(今季2試合) 53位(小笠原道大)まであと13 ※川上哲治とタイ
→59位：栗山巧(西) 1959試合(今季1試合) 58位(飯田徳治)まであと6 ※桧山進次郎とタイ
→70位：福留孝介(中) 1911試合(今季2試合) 69位(松井稼頭央)まであと2
↑94位：坂本勇人(巨) 1787試合(今季2試合) 92位(近藤和彦・大村直之)まであと2 ※葛城隆雄とタイ
→97位：中島宏之(巨) 1783試合(今季1試合) 96位(池山隆寛)まであと1
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2174安打(今季3安打) 20位(新井貴浩)まであと29
→35位：鳥谷敬(ロ) 2091安打(今季1安打) 34位(松原誠)まであと4
↑51位：坂本勇人(巨) 2006安打(今季3安打) 50位(田中幸雄)まであと6 ※駒田徳広とタイ
→57位：栗山巧(西) 1928安打(今季2安打) 56位(小玉明利)まであと35 ※谷佳知とタイ
→60位：福留孝介(中) 1909安打(今季0安打) 59位(井端弘和)まであと3
→67位：中島宏之(巨) 1850安打(今季0安打) 66位(吉田義男)まであと14
→86位：松田宣浩(ソ) 1728安打(今季0安打) 85位(基満男)まであと6
→90位：青木宣親(ヤ) 1708安打(今季4安打) 89位(高木豊)まであと8
→92位：糸井嘉男(神) 1696安打(今季0安打) 91位(豊田泰光)まであと3 ※篠塚和典とタイ
【本塁打】
→16位：中村剛也(西) 424本塁打(今季0本塁打) 15位(秋山幸二)まであと13
→43位：バレンティン(ソ) 297本塁打(今季0本塁打) 42位(池山隆寛)まであと7
→46位：松田宣浩(ソ) 287本塁打(今季0本塁打) 45位(真弓明信)まであと5 ※田中幸雄とタイ
→51位：福留孝介(中) 281本塁打(今季0本塁打) 50位(藤井康雄)まであと1
→63位：中田翔(日) 257本塁打(今季0本塁打) 62位(ブライアント)まであと2
→71位：坂本勇人(巨) 242本塁打(今季0本塁打) 68位(中西太・水谷実雄・城島健司)まであと2
→92位：山田哲人(ヤ) 214本塁打(今季0本塁打) 91位(栗橋茂)まであと1
→93位：浅村栄斗(楽) 212本塁打(今季0本塁打) 92位(山田哲人)まであと1 ※西沢道夫とタイ
【打点】
→25位：中村剛也(西) 1198打点(今季1打点) 24位(山崎武司)まであと7
→37位：福留孝介(中) 1057打点(今季0打点) 36位(有藤道世)まであと4
→54位：内川聖一(ヤ) 957打点(今季0打点) 51位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと12
→57位：中島宏之(巨) 948打点(今季0打点) 56位(カブレラ)まであと1
→59位：中田翔(日) 938打点(今季1打点) 58位(西沢道夫)まであと2
↓59位：松田宣浩(ソ) 937打点(今季0打点) 58位(西沢道夫)まであと3
→77位：坂本勇人(巨) 865打点(今季0打点) 76位(田代富雄)まであと2
→83位：浅村栄斗(楽) 841打点(今季0打点) 82位(石毛宏典)まであと6
→86位：鳥谷敬(ロ) 828打点(今季0打点) 85位(岡田彰布)まであと8
→90位：栗山巧(西) 812打点(今季1打点) 89位(高木守道)まであと1 ※羽田耕一とタイ
【盗塁】
→30位：糸井嘉男(神) 299盗塁(今季0盗塁) 29位(秋山幸二)まであと4
→34位：西川遥輝(日) 289盗塁(今季2盗塁) 33位(河野旭輝)まであと4
→55位：大島洋平(中) 233盗塁(今季0盗塁) 54位(飯田哲也)まであと1 ※河西俊雄とタイ
→63位：荻野貴司(ロ) 220盗塁(今季0盗塁) 62位(宮崎剛)まであと1 ※川上哲治・岡島博治とタイ
→72位：金子侑司(西) 209盗塁(今季0盗塁) 71位(白石勝巳)まであと1
→95位：山田哲人(ヤ) 176盗塁(今季0盗塁) 94位(堀井数男)まであと1 ※井口資仁とタイ
→97位：中島卓也(日) 175盗塁(今季1盗塁) 95位(井口資仁・山田哲人)まであと1 ※船田和英とタイ
【登板】
→12位：宮西尚生(日) 735登板(今季1登板) 11位(鹿取義隆)まであと20
↑62位：平野佳寿(オ) 550登板(今季1登板) 61位(三浦清弘)まであと3 ※渡辺省三・久保康生とタイ
→70位：増井浩俊(オ) 534登板(今季0登板) 69位(三浦大輔)まであと1 ※成田文男・武田久とタイ
↑77位：益田直也(ロ) 527登板(今季1登板) 76位(若林忠志)まであと1 ※永川勝浩とタイ
【投球回】
→31位：石川雅規(ヤ) 2871.0投球回(今季0.0投球回) 30位(高橋直樹)まであと1.2
→49位：涌井秀章(楽) 2452.2投球回(今季7.0投球回) 48位(山内新一)まであと6.1
→88位：岸孝之(楽) 2017.1投球回(今季0.0投球回) 87位(渡辺省三)まであと0.2
→91位：内海哲也(西) 1988.0投球回(今季0.0投球回) 90位(西崎幸広)まであと16.0
→92位：金子弌大(日) 1979.1投球回(今季0.0投球回) 91位(内海哲也)まであと8.2
【勝利】
→38位：石川雅規(ヤ) 173勝(今季0勝) 37位(成田文男)まであと2 ※荒巻淳・桑田真澄とタイ
→51位：涌井秀章(楽) 145勝(今季1勝) 50位(星野仙一)まであと1
→59位：和田毅(ソ) 138勝(今季0勝) 57位(小林繁・川口和久)まであと1 ※佐々岡真司とタイ
→63位：内海哲也(西) 134勝(今季0勝) 61位(藤村隆男・江川卓)まであと1 ※渡辺省三・大石清・遠藤一彦とタイ
→67位：岸孝之(楽) 132勝(今季0勝) 63位(渡辺省三・大石清・遠藤一彦・内海哲也)まであと2 ※米川泰夫・三浦清弘・佐々木宏一郎とタイ
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝) 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→31位：涌井秀章(楽) 1803奪三振(今季5奪三振) 30位(佐々岡真司)まであと3
→36位：岸孝之(楽) 1747奪三振(今季0奪三振) 35位(佐藤義則)まであと8
→40位：金子弌大(日) 1688奪三振(今季0奪三振) 39位(新浦寿夫)まであと18
→45位：石川雅規(ヤ) 1653奪三振(今季0奪三振) 44位(遠藤一彦)まであと1
→46位：和田毅(ソ) 1640奪三振(今季0奪三振) 45位(石川雅規)まであと13
→55位：内海哲也(西) 1508奪三振(今季0奪三振) 54位(小宮山悟)まであと25
→57位：能見篤史(オ) 1497奪三振(今季1奪三振) 56位(加藤初)まであと3
→67位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振) 66位(郭源治)まであと5
→77位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振) 76位(佐々木宏一郎)まであと3
→77位：則本昂大(楽) 1350奪三振(今季0奪三振)
→92位：田中将大(楽) 1238奪三振(今季0奪三振) 91位(西本聖)まであと1
→97位：菅野智之(巨) 1218奪三振(今季4奪三振) 96位(藤川球児)まであと2
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ) 4位(藤川球児)まであと4
→10位：山崎康晃(De) 169セーブ(今季0セーブ) 9位(クルーン)まであと8
→13位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ) 12位(永川勝浩)まであと2
→15位：平野佳寿(オ) 156セーブ(今季0セーブ) 14位(豊田清)まであと1
→16位：松井裕樹(楽) 141セーブ(今季0セーブ) 15位(平野佳寿)まであと15
→19位：増田達至(西) 137セーブ(今季1セーブ) 18位(大野豊)まであと1 ※大塚晶文とタイ
→27位：益田直也(ロ) 119セーブ(今季0セーブ) 26位(ギャラード)まであと1
→30位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ) 29位(郭源治)まであと1
→32位：森唯斗(ソ) 106セーブ(今季0セーブ) 31位(山口俊)まであと6 ※佐々岡真司とタイ
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ) 42位(津田恒実)まであと2
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 359ホールド(今季1ホールド) 2位(山口鉄也)から86
→８位：増井浩俊(オ) 157ホールド(今季0ホールド) 7位(青山浩二)まであと2
→９位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド) 8位(増井浩俊)まであと12
→12位：平野佳寿(オ) 140ホールド(今季1ホールド) 10位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと1
→13位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド) 12位(平野佳寿)まであと4
→14位：谷元圭介(中) 134ホールド(今季0ホールド) 13位(松永昂大)まであと1 ※森福允彦とタイ
→20位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド) 19位(久保田智之)まであと2
→23位：三上朋也(De) 111ホールド(今季0ホールド) 22位(薮田安彦)まであと1 ※押本健彦とタイ
→23位：又吉克樹(中) 111ホールド(今季1ホールド)
→31位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド) 30位(星野智樹)まであと3
→33位：モイネロ(ソ) 100ホールド(今季0ホールド) 32位(パットン)まであと1
→35位：福山博之(楽) 98ホールド(今季0ホールド) 34位(林昌範)まであと1
→36位：田島慎二(中) 97ホールド(今季0ホールド) 35位(福山博之)まであと1 ※ファルケンボーグとタイ
→40位：ハーマン(ロ) 89ホールド(今季0ホールド) 39位(岡本慎也)まであと3
→43位：増田達至(西) 86ホールド(今季0ホールド) 42位(内竜也)まであと1
→48位：一岡竜司(広) 83ホールド(今季0ホールド) 45位(平井正史・建山義紀・小山伸一郎)まであと1 ※石井裕也とタイ
→50位：岩嵜翔(ソ) 82ホールド(今季0ホールド) 48位(石井裕也・一岡竜司)まであと1 ※岩瀬仁紀とタイ
→50位：嘉弥真新也(ソ) 82ホールド(今季0ホールド)
→50位：祖父江大輔(中) 82ホールド(今季0ホールド)
【3月28日・予告先発】
セ・リーグ
今村信貴(巨) VS 平良拳太郎(De) 東京ドーム 14:00〜
奥川恭伸(ヤ) VS ガンケル(神) 神宮 13:00〜
野村祐輔(広) VS 小笠原慎之介(中) マツダ 13:00〜
パ・リーグ
早川隆久(楽) VS 池田隆英(日) 楽天生命パーク 13:00〜
平井克典(西) VS 山岡泰輔(オ) メットライフ 13:00〜
和田毅(ソ) VS 鈴木昭汰(ロ) PayPayドーム 13:00〜
※神宮では2年目・奥川がプロ初勝利を目指す。楽天生命パークでは楽天の期待のドラ1・早川と、古巣相手に初登板となる池田が対決。
さらにロッテもドラ1ルーキー・鈴木がプロ初登板となる。
ファッ！？
【3月28日・プロ野球】
セ・リーグ
巨人 １－１ DeNA 3回戦・東京ドーム・巨人2勝0敗1分
※巨人が負けなしで開幕3連戦を終えた。打線は1点を追う8回にウィーラーの四球、小林の犠打、
代打・中島の四球などで2死1,2塁とすると、1番・梶谷が適時打を放って試合を振り出しに戻した。
投げては先発の今村が7回6安打6奪三振1失点と好投を見せ、その後は大竹、高梨、中川と繋いで試合を引き分けに持ち込んだ。
対する先発の平良が5回までパーフェクトとするも、6回途中に負傷降板。
打線も初回こそドラ2・牧の適時二塁打で先制するも後が続かず、今季初勝利まであと一歩届かなかった。
ヤクルト ２－８ 阪神 3回戦・神宮・阪神3勝0敗
(勝：ガンケル 1勝 敗：奥川 1敗)
※阪神が6年ぶりの開幕3連勝。打線は初回からサンズの適時二塁打で幸先よく先制すると、3回にはマルテのソロ、5回には糸原の適時二塁打で追加点。
さらに8回にはマルテの適時打とサンズの3ランで一挙4点を奪って相手を突き放すと、9回には山本の犠飛でダメ押しの1点を奪った。
投げては先発のガンケルが6回3安打無失点の好投を見せ、先発としては来日初白星となる今季初勝利。
一方のヤクルトは先発の奥川が5回5安打3失点と試合を作るもプロ初勝利には届かず、4番手の吉田大喜も1回4失点と乱調。
打線も8回に山田哲の2ランが飛び出すも反撃が続かず、5年ぶりの開幕3連敗を喫した。
広島 ０－０ 中日 3回戦・マツダ・広島1勝1敗1分
※広島は菊池涼と會澤が猛打賞を記録するなど10安打を放ち、7回と9回に2度の満塁機を作ったもののあと一打が出ず。
一方で投げては先発の野村が6回3安打無失点、7回からは森浦、ケムナ、栗林と繋いで得点を与えなかった。
対する中日も先発の小笠原が要所で踏ん張って6回5安打無失点の好投。救援陣も走者を溜めながらもホームは踏ませない粘りの投球を見せた。
しかしこちらも打線が5安打無得点と鳴りを潜めて勝ち越すことができず。
試合は規定により9回終了時点でスコアレスドローとなり、両軍の開幕カードは1勝1敗1分の五分に終わった。
パ・リーグ
楽天 ５－０ 日本ハム 3回戦・楽天生命パーク・楽天2勝1敗
(勝：早川 1勝 敗：池田 1敗)
※楽天が快勝で開幕カード勝ち越し。打線は双方無得点で迎えた4回に1死満塁から相手の失策の間に先制すると、続く太田、辰己も連続適時打を放って
この回一挙4点を奪って試合の主導権を握る。さらに8回には太田が2試合連続本塁打となるソロを放ってダメ押しに成功した。
投げてはドラ1ルーキー・早川が6回4安打無失点の好投で見事プロ初登板初勝利。7回からは酒居、牧田、松井と繋いで相手打線をシャットアウトした。
一方の日本ハムもトレードで加入した池田が古巣相手に先発するも、4回につかまり5回4失点。
打線も12三振と要所で繋がりを欠いてホームを踏めず、3年ぶりの開幕カード負け越しとなった。
西武 ５－１ オリックス 3回戦・メットライフ・西武2勝1敗
(勝：平井 1勝 敗：山岡 1敗)
※西武が3年ぶりの開幕カード勝ち越し。打線は初回に森の2ランで幸先よく先制すると、6回には中村の2点適時打で追加点。
さらに7回にも2死満塁から相手の捕逸の間に追加点をもぎ取り、試合を優位に進めた。
投げては先発の平井が6回6安打無失点の好投で今季初勝利。
一方のオリックスは先発の山岡が6回5安打4失点と振るわず今季初黒星。
打線も9回に紅林のプロ初本塁打で1点を返すも、それまでの拙攻が響く形となり、実に10年連続となる開幕カード負け越しとなった。
ソフトバンク ６ｘ－５ ロッテ 3回戦・PayPayドーム・ソフトバンク3勝0敗
(勝：岩嵜 1勝 敗：益田 2敗)
※ソフトバンクが逆転に次ぐ逆転で2年ぶりの開幕3連勝。打線は2回に栗原の2ランで先制。その後1点を追う展開で迎えた8回には、デスパイネの2ランで試合をひっくり返す。
その後再び1点リードを許すも、続く9回には2死満塁から代打・川島が起死回生の2点適時打を放ち、チーム13年ぶりの2試合連続サヨナラ勝利に導いた。
投げては40歳のベテラン・和田が7回途中5安打3失点と試合を作り、4番手の岩嵜が自身3年ぶりの白星をあげた。
対するロッテも4回に中村奨のソロ、6回には安田、7回には藤岡の適時打で逆転するも8回にハーマンが痛恨の被弾。
その後9回には代打・菅野の2ランで土壇場で試合をひっくり返したが、その裏に守護神・益田が連日の誤算。チームは4年ぶりの開幕3連敗と屈辱を喫した。
【3月28日・ホームラン】 2021通算：34本(＋10本)
福岡(5)：栗原1号 (2回裏・2ラン・鈴木(ロ)・19号)
福岡(6)：デスパイネ1号 (8回裏・2ラン・ハーマン(ロ)・161号)
千葉(3)：中村奨1号 (4回表・ソロ・和田(ソ)・54号)
千葉(4)：菅野1号 (9回表・2ラン・岩嵜(ソ)・8号) ※代打
西武(2)：森2号 (1回裏・2ラン・山岡(オ)・85号)
楽天(3)：太田2号 (8回裏・ソロ・玉井(日)・5号) ※2試合連続
オリ(3)：紅林1号 (7回表・ソロ・ギャレット(西)・1号) ※プロ初
阪神(5)：マルテ1号 (3回表・ソロ・奥川(ヤ)・17号)
阪神(6)：サンズ3号 (8回表・3ラン・吉田大喜(ヤ)・22号)
ヤク(3)：山田哲1号 (8回裏・2ラン・石井大(神)・215号)
【3月28日・盗塁】
千葉(1)：岡(1) (7回表・通算67)
中日(3)：大島(1) (3回表・通算234)
中日(4)：高松(2) (8回表・通算2) ※代走
【3月28日・猛打賞】
楽天(3)：浅村(1) (3打数3安打・通算1442安打(4安打)：四球・中2・中安・右安) 率.333
阪神(3)：糸原(1) (4打数3安打・通算395安打(6安打)：中安・二ゴ・右2①・右安) 率.462
DeNA(2)：牧(1) (4打数3安打・通算4安打(4安打)：左2①・遊ゴ・左安・左安) 率.333 ※プロ初
広島(3)：菊池涼(2) (5打数3安打・通算1226安打(7安打)：中安・右安・右飛・左安・空三振) 率.500
広島(4)：會澤(1) (4打数3安打・通算552安打(3安打)：中安・右安・投ゴ・右安) 率.375
【3月28日・勝利投手】
福岡(3)：岩嵜 1勝 (通算252登板(1登板)・29勝28敗5S・1回2安打2失点(21球)・1奪三振0与四球・防18.00)
西武(2)：平井 1勝 (通算229登板(1登板)・16勝10敗0S・6回6安打無失点(97球)・5奪三振2与四球・防0.00)
楽天(2)：早川 1勝 (通算1登板(1登板)・1勝0敗0S・6回4安打無失点(104球)・8奪三振2与四球・防0.00) ※プロ初
阪神(3)：ガンケル 1勝 (通算29登板(1登板)・3勝4敗0S・6回3安打無失点(108球)・5奪三振2与四球・防0.00)
【3月28日・ホールド投手】
千葉(2)：小野 1H (通算80登板(1登板)・5ホールド目・1回無安打無失点(11球)・2奪三振0与四球・防0.00)
千葉(3)：唐川 2H (通算280登板(2登板)・35ホールド目・1回1安打無失点(11球)・6奪三振6与四球・防0.00) ※2試合連続
阪神(3)：加治屋 1H (通算114登板(2登板)・38ホールド目・1回無安打無失点(8球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※移籍後初
中日(3)：福 2H (通算140登板(2登板)・49ホールド目・0.2回1安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防0.00)
中日(4)：谷元 1H (通算453登板(2登板)・135ホールド目・0.1回無安打無失点(7球)・0奪三振1与死球・防0.00)
中日(5)：又吉 2H (通算336登板(2登板)・112ホールド目・1回2安打無失点(30球)・2奪三振0与四球・防0.00)
DeNA(1)：砂田 1H (通算198登板(2登板)・55ホールド目・1回無安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防0.00)
DeNA(2)：山﨑 1H (通算345登板(2登板)・45ホールド目・1回1安打無失点(16球)・2奪三振0与四球・防0.00)
広島(4)：森浦 2H (通算2登板(2登板)・2ホールド目・1回1安打無失点(20球)・1奪三振1与四球・防0.00) ※2試合連続
広島(5)：ケムナ 1H (通算44登板(2登板)・12ホールド目・1回1安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防6.75)
【3月28日・セーブ投手】
なし
【3月28日・達成記録】
【1000試合出場】
・柳田悠岐(ソ) 1000試合 .322 (4096-1108) 187本 613打点 844三振 568四球 150盗塁 出塁率.426 OPS.982 ※史上509人目
(3番・中堅で先発出場。初出場は2011年5月8日日本ハム戦、カブレラの代走で出場。球団としては38人目。)
【通算記録各部門ベスト100順位推移・3月28日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→29位：鳥谷敬(ロ) 2214試合(今季3試合) 28位(荒木雅博)まであと6
→54位：内川聖一(ヤ) 1980試合(今季3試合) 53位(小笠原道大)まであと12
→59位：栗山巧(西) 1959試合(今季1試合) 58位(飯田徳治)まであと6 ※桧山進次郎とタイ
→70位：福留孝介(中) 1912試合(今季3試合) 69位(松井稼頭央)まであと1
→94位：坂本勇人(巨) 1788試合(今季3試合) 92位(近藤和彦・大村直之)まであと1
↑96位：中島宏之(巨) 1784試合(今季2試合) 95位(葛城隆雄)まであと3
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2174安打(今季3安打) 20位(新井貴浩)まであと29
→35位：鳥谷敬(ロ) 2091安打(今季1安打) 34位(松原誠)まであと4
→51位：坂本勇人(巨) 2006安打(今季3安打) 50位(田中幸雄)まであと6 ※駒田徳広とタイ
→57位：栗山巧(西) 1928安打(今季2安打) 56位(小玉明利)まであと35 ※谷佳知とタイ
→60位：福留孝介(中) 1909安打(今季0安打) 59位(井端弘和)まであと3
→67位：中島宏之(巨) 1850安打(今季0安打) 66位(吉田義男)まであと14
→86位：松田宣浩(ソ) 1728安打(今季0安打) 85位(基満男)まであと6
→90位：青木宣親(ヤ) 1710安打(今季6安打) 89位(高木豊)まであと6
→92位：糸井嘉男(神) 1696安打(今季0安打) 91位(豊田泰光)まであと3 ※篠塚和典とタイ
【本塁打】
→16位：中村剛也(西) 424本塁打(今季0本塁打) 15位(秋山幸二)まであと13
→43位：バレンティン(ソ) 297本塁打(今季0本塁打) 42位(池山隆寛)まであと7
→46位：松田宣浩(ソ) 287本塁打(今季0本塁打) 45位(真弓明信)まであと5 ※田中幸雄とタイ
→51位：福留孝介(中) 281本塁打(今季0本塁打) 50位(藤井康雄)まであと1
→63位：中田翔(日) 257本塁打(今季0本塁打) 62位(ブライアント)まであと2
→71位：坂本勇人(巨) 242本塁打(今季0本塁打) 68位(中西太・水谷実雄・城島健司)まであと2
↑91位：山田哲人(ヤ) 215本塁打(今季1本塁打) 90位(竹之内雅史)まであと1 ※栗橋茂とタイ
→93位：浅村栄斗(楽) 212本塁打(今季0本塁打) 92位(山田哲人)まであと1 ※西沢道夫とタイ
【打点】
→25位：中村剛也(西) 1200打点(今季3打点) 24位(山崎武司)まであと5
→37位：福留孝介(中) 1057打点(今季0打点) 36位(有藤道世)まであと4
→54位：内川聖一(ヤ) 957打点(今季0打点) 51位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと12
→57位：中島宏之(巨) 948打点(今季0打点) 56位(カブレラ)まであと1
→59位：中田翔(日) 938打点(今季1打点) 58位(西沢道夫)まであと2
→60位：松田宣浩(ソ) 937打点(今季0打点) 59位(中田翔)まであと1
→77位：坂本勇人(巨) 865打点(今季0打点) 76位(田代富雄)まであと2
→83位：浅村栄斗(楽) 841打点(今季0打点) 82位(石毛宏典)まであと6
→86位：鳥谷敬(ロ) 828打点(今季0打点) 85位(岡田彰布)まであと8
→90位：栗山巧(西) 812打点(今季1打点) 89位(高木守道)まであと1 ※羽田耕一とタイ
【盗塁】
→30位：糸井嘉男(神) 299盗塁(今季0盗塁) 29位(秋山幸二)まであと4
→34位：西川遥輝(日) 289盗塁(今季2盗塁) 33位(河野旭輝)まであと4
↑54位：大島洋平(中) 234盗塁(今季1盗塁) 53位(松永浩美)まであと5 ※飯田哲也とタイ
→63位：荻野貴司(ロ) 220盗塁(今季0盗塁) 62位(宮崎剛)まであと1 ※川上哲治・岡島博治とタイ
→72位：金子侑司(西) 209盗塁(今季0盗塁) 71位(白石勝巳)まであと1
→95位：山田哲人(ヤ) 176盗塁(今季0盗塁) 94位(堀井数男)まであと1 ※井口資仁とタイ
→97位：中島卓也(日) 175盗塁(今季1盗塁) 95位(井口資仁・山田哲人)まであと1 ※船田和英とタイ
【登板】
→12位：宮西尚生(日) 735登板(今季1登板) 11位(鹿取義隆)まであと20
→62位：平野佳寿(オ) 550登板(今季1登板) 61位(三浦清弘)まであと3 ※渡辺省三・久保康生とタイ
→70位：増井浩俊(オ) 534登板(今季0登板) 69位(三浦大輔)まであと1 ※成田文男・武田久とタイ
↑76位：益田直也(ロ) 528登板(今季2登板) 75位(柳田豊)まであと3 ※若林忠志
【投球回】
→31位：石川雅規(ヤ) 2871.0投球回(今季0.0投球回) 30位(高橋直樹)まであと1.2
→49位：涌井秀章(楽) 2452.2投球回(今季7.0投球回) 48位(山内新一)まであと6.1
→88位：岸孝之(楽) 2017.1投球回(今季0.0投球回) 87位(渡辺省三)まであと0.2
→91位：内海哲也(西) 1988.0投球回(今季0.0投球回) 90位(西崎幸広)まであと16.0
→92位：金子弌大(日) 1979.1投球回(今季0.0投球回) 91位(内海哲也)まであと8.2
【勝利】
→38位：石川雅規(ヤ) 173勝(今季0勝) 37位(成田文男)まであと2 ※荒巻淳・桑田真澄とタイ
→51位：涌井秀章(楽) 145勝(今季1勝) 50位(星野仙一)まであと1
→59位：和田毅(ソ) 138勝(今季0勝) 57位(小林繁・川口和久)まであと1 ※佐々岡真司とタイ
→63位：内海哲也(西) 134勝(今季0勝) 61位(藤村隆男・江川卓)まであと1 ※渡辺省三・大石清・遠藤一彦とタイ
→67位：岸孝之(楽) 132勝(今季0勝) 63位(渡辺省三・大石清・遠藤一彦・内海哲也)まであと2 ※米川泰夫・三浦清弘・佐々木宏一郎とタイ
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝) 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→31位：涌井秀章(楽) 1803奪三振(今季5奪三振) 30位(佐々岡真司)まであと3
→36位：岸孝之(楽) 1747奪三振(今季0奪三振) 35位(佐藤義則)まであと8
→40位：金子弌大(日) 1688奪三振(今季0奪三振) 39位(新浦寿夫)まであと18
→45位：石川雅規(ヤ) 1653奪三振(今季0奪三振) 44位(遠藤一彦)まであと1
→46位：和田毅(ソ) 1647奪三振(今季7奪三振) 45位(石川雅規)まであと6
→55位：内海哲也(西) 1508奪三振(今季0奪三振) 54位(小宮山悟)まであと25
→57位：能見篤史(オ) 1497奪三振(今季1奪三振) 56位(加藤初)まであと3
→67位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振) 66位(郭源治)まであと5
→77位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振) 76位(佐々木宏一郎)まであと3
→77位：則本昂大(楽) 1350奪三振(今季0奪三振)
→92位：田中将大(楽) 1238奪三振(今季0奪三振) 91位(西本聖)まであと1
→97位：菅野智之(巨) 1218奪三振(今季4奪三振) 96位(藤川球児)まであと2
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ) 4位(藤川球児)まであと4
→10位：山崎康晃(De) 169セーブ(今季0セーブ) 9位(クルーン)まであと8
→13位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ) 12位(永川勝浩)まであと2
→15位：平野佳寿(オ) 156セーブ(今季0セーブ) 14位(豊田清)まであと1
→16位：松井裕樹(楽) 141セーブ(今季0セーブ) 15位(平野佳寿)まであと15
→19位：増田達至(西) 137セーブ(今季1セーブ) 18位(大野豊)まであと1 ※大塚晶文とタイ
→27位：益田直也(ロ) 119セーブ(今季0セーブ) 26位(ギャラード)まであと1
→30位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ) 29位(郭源治)まであと1
→32位：森唯斗(ソ) 106セーブ(今季0セーブ) 31位(山口俊)まであと6 ※佐々岡真司とタイ
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ) 42位(津田恒実)まであと2
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 359ホールド(今季1ホールド) 2位(山口鉄也)から86
→８位：増井浩俊(オ) 157ホールド(今季0ホールド) 7位(青山浩二)まであと2
→９位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド) 8位(増井浩俊)まであと12
→12位：平野佳寿(オ) 140ホールド(今季1ホールド) 10位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと1
→13位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド) 12位(平野佳寿)まであと4
↑13位：谷元圭介(中) 135ホールド(今季1ホールド)
→20位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド) 19位(久保田智之)まであと2
↑22位：又吉克樹(中) 112ホールド(今季2ホールド) 21位(久保裕也)まであと1
→23位：三上朋也(De) 111ホールド(今季0ホールド) 22位(薮田安彦・又吉克樹)まであと1 ※押本健彦とタイ
→31位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド) 30位(星野智樹)まであと3
→33位：モイネロ(ソ) 100ホールド(今季0ホールド) 32位(パットン)まであと1
→35位：福山博之(楽) 98ホールド(今季0ホールド) 34位(林昌範)まであと1
→36位：田島慎二(中) 97ホールド(今季0ホールド) 35位(福山博之)まであと1 ※ファルケンボーグとタイ
→40位：ハーマン(ロ) 89ホールド(今季0ホールド) 39位(岡本慎也)まであと3
→43位：増田達至(西) 86ホールド(今季0ホールド) 42位(内竜也)まであと1
→48位：一岡竜司(広) 83ホールド(今季0ホールド) 45位(平井正史・建山義紀・小山伸一郎)まであと1 ※石井裕也とタイ
→50位：岩嵜翔(ソ) 82ホールド(今季0ホールド) 48位(石井裕也・一岡竜司)まであと1 ※岩瀬仁紀とタイ
→50位：嘉弥真新也(ソ) 82ホールド(今季0ホールド)
→50位：祖父江大輔(中) 82ホールド(今季0ホールド)
スイープだったのに語録実況スレが4レス(うち1つテングザル)なのは絶対王者の余裕なのかただ単に過疎なのか…
【3月30日・予告先発】
セ・リーグ
大貫晋一(De) VS スアレス(ヤ) 横浜 17:45〜
大野雄大(中) VS サンチェス(巨) バンテリン 18:15〜
森下暢仁(広) VS 西勇輝(神) マツダ 18:00〜
パ・リーグ
河野竜生(日) VS 松本航(西) 札幌ドーム 18:30〜
小島和哉(ロ) VS 岸孝之(楽) ZOZOマリン 17:45〜
田嶋大樹(オ) VS 笠谷俊介(ソ) 京セラＤ大阪 18:00〜
【週刊・各部門101〜300位までの現役選手情報・3月29日】 ※セーブ・ホールドは51〜150位
【試合】 ※100位…松中信彦(1780試合)
104位：松田宣浩(ソ) 1755試合(今季3試合)＋3 103位(城戸則文)まであと11
105位：中村剛也(西) 1746試合(今季3試合)＋3 104位(松田宣浩)まであと9
149位：糸井嘉男(神) 1589試合(今季1試合)＋1 148位(弘田澄男)まであと3
196位：坂口智隆(ヤ) 1499試合(今季3試合)＋3 194位(古葉竹識・鈴木貴久)まであと2
217位：大島洋平(中) 1434試合(今季3試合)＋3 216位(阪本敏三)まであと13 ※種田仁とタイ
225位：中田翔(日) 1425試合(今季3試合)＋3 224位(細川亨)まであと3
227位：嶋基宏(ヤ) 1422試合(今季0試合)＋0 226位(大熊忠義)まであと1
238位：藤田一也(楽) 1407試合(今季0試合)＋0 237位(関川浩一)まであと1
248位：浅村栄斗(楽) 1379試合(今季3試合)＋3 247位(村上嵩幸)まであと1
249位：長野久義(広) 1378試合(今季2試合)＋2 248位(浅村栄斗)まであと1 ※国松彰とタイ
263位：青木宣親(ヤ) 1356試合(今季3試合)＋3 262位(中沢伸二)まであと3 ※大道典嘉とタイ
265位：丸佳浩(巨) 1355試合(今季3試合)＋3 263位(大道典嘉・青木宣親)まであと1 ※吉沢岳男とタイ
281位：亀井善行(巨) 1323試合(今季2試合)＋2 280位(大豊泰昭)まであと1 ※長田幸雄・梨田昌孝・城島健司とタイ
285位：陽岱鋼(巨) 1315試合(今季0試合)＋0 281位(長田幸雄・梨田昌孝・城島健司・亀井善行)まであと8 ※レロン・リーとタイ
(現役次点…306位：炭谷銀仁朗(巨) 1283試合(今季0試合)＋0)
【安打】 ※100試合…小川亨(1634安打)
107位：大島洋平(中) 1593安打(今季5安打)＋5 106位(佐伯貴弘)まであと4
118位：中村剛也(西) 1525安打(今季3安打)＋3 117位(金田正泰)まであと2 ※初芝清とタイ
125位：坂口智隆(ヤ) 1506安打(今季0安打)＋0 124位(堀井数男)まであと7 ※弘田澄男・緒方孝市とタイ
136位：浅村栄斗(楽) 1442安打(今季4安打)＋4 135位(鈴木健)まであと4
156位：長野久義(広) 1393安打(今季1安打)＋1 155位(山本和範)まであと7
171位：丸佳浩(巨) 1356安打(今季1安打)＋1 170位(サブロー)まであと7
178位：中田翔(日) 1328安打(今季3安打)＋3 177位(藤原満)まであと6
213位：菊池涼介(広) 1226安打(今季7安打)＋7 212位(大下剛史)まであと7 ※鈴木貴久とタイ
235位：陽岱鋼(巨) 1163安打(今季0安打)＋0 234位(長崎慶一)まであと5
237位：山田哲人(ヤ) 1155安打(今季2安打)＋2 236位(多村仁志)まであと7
238位：銀次(楽) 1150安打(今季0安打)＋0 237位(山田哲人)まであと5 ※相川亮二とタイ
244位：鈴木大地(楽) 1142安打(今季2安打)＋2 242位(西園寺昭夫・大矢明彦)まであと2 ※愛甲猛とタイ
249位：西川遥輝(日) 1130安打(今季2安打)＋2 248位(醍醐猛夫)まであと2
256位：角中勝也(ロ) 1121安打(今季1安打)＋1 254位(森本潔・真中満)まであと1 ※土橋勝征とタイ
261位：柳田悠岐(ソ) 1108安打(今季4安打)＋4 260位(桑田武)まであと4
271位：Ｔ－岡田(オ) 1086安打(今季0安打)＋0 270位(富田勝)まであと1
273位：長谷川勇也(ソ) 1084安打(今季2安打)＋2 272位(竹之内雅史)まであと1
293位：中村晃(ソ) 1038安打(今季0安打)＋0 292位(鎌田実)まであと3
296位：亀井善行(巨) 1030安打(今季1安打)＋1 295位(藤井弘)まであと5
298位：平田良介(中) 1023安打(今季1安打)＋1 297位(川合幸三)まであと4
(現役次点…301位：藤田一也(楽) 1019安打(今季0安打)＋0)
【本塁打】 ※100位…アルトマン・新庄剛志・筒香嘉智(205本塁打)
105位：中島宏之(巨) 202本塁打(今季0本塁打)＋0 104位(松永浩美)まであと1 ※バースとタイ
107位：丸佳浩(巨) 201本塁打(今季0本塁打)＋0 105位(バース・中島宏之)まであと1 ※大下弘・松井稼頭央とタイ
111位：内川聖一(ヤ) 196本塁打(今季0本塁打)＋0 110位(ロペス)まであと2
122位：柳田悠岐(ソ) 187本塁打(今季1本塁打)＋1 117位(森徹・マーチン・マニエル・基満男・鈴木健)まであと2
123位：Ｔ－岡田(オ) 186本塁打(今季0本塁打)＋0 122位(柳田悠岐)まであと1
143位：レアード(ロ) 169本塁打(今季0本塁打)＋0 142位(佐々木誠)まであと1 ※野村謙二郎とタイ
149位：糸井嘉男(神) 165本塁打(今季0本塁打)＋0 147位(関口清治・ライトル)まであと1 ※森野将彦とタイ
155位：デスパイネ(ソ) 161本塁打(今季1本塁打)＋1 153位(小川亨・石井浩郎)まであと1 ※アリアスとタイ
169位：山川穂高(西) 153本塁打(今季0本塁打)＋0 167位(中田昌宏・仁志敏久)まであと1 ※ゴメス・吉永幸一郎・栗原健太とタイ
173位：長野久義(広) 152本塁打(今季0本塁打)＋0 169位(ゴメス・吉永幸一郎・栗原健太・山川穂高)まであと1 ※スペンサー・伊藤勲とタイ
189位：鈴木誠也(広) 144本塁打(今季0本塁打)＋0 187位(興津立雄・ズレータ)まであと1 ※佐野仙好まであと1
191位：メヒア(西) 141本塁打(今季0本塁打)＋0 189位(佐野仙好・鈴木誠也)まであと3
194位：鳥谷敬(ロ) 138本塁打(今季0本塁打)＋0 192位(中登志雄・高田繁)まであと1
212位：青木宣親(ヤ) 128本塁打(今季0本塁打)＋0 209位(町田行彦・山下大輔・ロペス)まであと1 ※有田修三・角富士夫・畠山和洋とタイ
232位：梶谷隆幸(巨) 120本塁打(今季1本塁打)＋1 229位(毒島章一・ロジャー・今岡誠)まであと2
236位：ウィーラー(巨) 118本塁打(今季0本塁打)＋0 234位(ポンセ・ウィルソン)まであと1 ※淡口憲治・イチロー・福浦和也とタイ
252位：栗山巧(西) 113本塁打(今季0本塁打)＋0 250位(飯島滋弥・河埜和正)まであと2 ※藤本勝巳・山本八郎・ミッチェル・梨田昌孝・山倉和博とタイ
262位：ソト(De) 109本塁打(今季0本塁打)＋0 260位(田村藤夫・垣内哲也)まであと1 ※近藤和彦・永淵祥三・中尾孝義とタイ
275位：陽岱鋼(巨) 105本塁打(今季0本塁打)＋0 274位(田宮謙次郎)まであと1 ※吉田勝豊・船田和英・佐々木恭介・水上善雄・藤本博史とタイ
281位：平田良介(中) 104本塁打(今季0本塁打)＋0 275位(吉田勝豊・船田和英・佐々木恭介・水上善雄・藤本博史・陽岱鋼)まであと1 ※小池兼司・長内孝・マルティネス・進藤達哉・金城龍彦とタイ
288位：ビシエド(中) 102本塁打(今季1本塁打)＋1 287位(八重樫幸雄)まであと1 ※ギャレット・高木由一・オバンドー・石井琢朗・北川博敏とタイ
299位：亀井善行(巨)新 99本塁打(今季1本塁打)＋1 295位(三宅秀史・和田博実・ハウエル・小川博文)まであと1 ※森下重好・柳田真宏・ブリューワとタイ
(現役次点…311位：岡本和真(巨) 96本塁打(今季0本塁打)＋0)
【打点】 100位…小玉明利(788打点)
101位：バレンティン(ソ) 785打点(今季0打点)＋0 100位(小玉明利)まであと3 ※堀井数男・中西太とタイ
114位：糸井嘉男(神) 725打点(今季0打点)＋0 113位(今江敏晃)まであと1 ※緒方孝市とタイ
121位：丸佳浩(巨) 706打点(今季0打点)＋0 120位(桧山進次郎)まであと1
147位：Ｔ－岡田(オ) 638打点(今季0打点)＋0 145位(高倉照幸・ブライアント)まであと3 ※佐々木誠とタイ
149位：山田哲人(ヤ) 637打点(今季2打点)＋2 147位(佐々木誠・Ｔ－岡田)まであと1
161位：柳田悠岐(ソ) 613打点(今季2打点)＋2 160位(岩村明憲)まであと2 ※筒香嘉智とタイ
193位：青木宣親(ヤ) 563打点(今季2打点)＋2 190位(池辺豪則・大田卓司・佐野仙好)まであと1
194位：長野久義(広) 562打点(今季0打点)＋0 193位(青木宣親)まであと1 ※ジョーンズとタイ
248位：陽岱鋼(巨) 482打点(今季0打点)＋0 246位(近藤和彦・セギノール)まであと1 ※与那嶺要とタイ
256位：鈴木誠也(広) 475打点(今季1打点)＋1 255位(後藤光尊)まであと1 ※相川亮二とタイ
262位：平田良介(中) 470打点(今季0打点)＋0 261位(醍醐猛夫)まであと2
264位：デスパイネ(ソ) 467打点(今季3打点)＋3 263位(荒木雅博)まであと1 ※鶴岡一人とタイ
274位：角中勝也(ロ) 460打点(今季0打点)＋0 273位(坪内道典)まであと2
279位：レアード(ロ) 453打点(今季0打点)＋0 278位(山下大輔)まであと2 ※渡辺博之・森下整鎮とタイ
287位：松山竜平(広) 446打点(今季0打点)＋0 286位(長嶋清幸)まであと2 ※長持栄吉・船田和英・高井保弘とタイ
287位：亀井善行(巨) 446打点(今季1打点)＋1
294位：鈴木大地(楽) 442打点(今季3打点)＋3 292位(伊勢川真澄・西園寺昭夫)まであと3 ※田辺徳雄とタイ
296位：銀次(楽) 441打点(今季0打点)＋0 294位(田辺徳雄・鈴木大地)まであと1
(現役次点…321位：菊池涼介(広) 423打点(今季3打点)＋3)
【盗塁】 99位…木村勉・飯塚佳寛(171盗塁)
101位：青木宣親(ヤ) 170盗塁(今季0盗塁)＋0 99位(木村勉・飯塚佳寛)まであと1 ※安井直史・塚本博睦・本多逸郎とタイ
115位：丸佳浩(巨) 160盗塁(今季0盗塁)＋0 114位(平山菊二)まであと1 ※平山智とタイ
119位：坂本勇人(巨) 156盗塁(今季0盗塁)＋0 118位(玉造陽二)まであと2
128位：梶谷隆幸(巨) 151盗塁(今季2盗塁)＋2 125位(西園寺昭夫・榎本喜八・河埜和正)まであと2 ※井上登・若松勉とタイ
131位：柳田悠岐(ソ) 150盗塁(今季0盗塁)＋0 128位(井上登・若松勉・梶谷隆幸)まであと1
139位：中島宏之(巨) 144盗塁(今季0盗塁)＋0 138位(本堂保弥)まであと1 ※中谷準志とタイ
147位：陽岱鋼(巨) 141盗塁(今季0盗塁)＋0 143位(浜田義雄・渡辺清・中西太・岡田幸文)まであと1 ※小川亨・河埜敬幸・湯上谷竑志とタイ
172位：鳥谷敬(ロ) 131盗塁(今季0盗塁)＋0 170位(井上修・弓岡敬二郎)まであと1
173位：松田宣浩(ソ) 129盗塁(今季0盗塁)＋0 172位(鳥谷敬)まであと1
177位：田中広輔(広) 127盗塁(今季0盗塁)＋0 174位(田川豊・南村侑広・ヘルマン)まであと1 ※黒江透修とタイ
189位：源田壮亮(西) 120盗塁(今季1盗塁)＋1 188位(和田博実)まであと1
190位：安達了一(オ) 118盗塁(今季0盗塁)＋0 189位(源田壮亮)まであと2 ※石川雄洋とタイ
214位：菊池涼介(広) 110盗塁(今季0盗塁)＋0 212位(大沢伸夫・宮本慎也)まであと1 ※山田潔とタイ
224位：外崎修汰(西) 106盗塁(今季0盗塁)＋0 223位(高沢秀昭)まであと1 ※前田益穂・平野光泰・木下富雄・福良淳一・森本稀哲とタイ
260位：長野久義(広) 94盗塁(今季0盗塁)＋0 257位(皆川定之・箱田淳・山下大輔)まであと1 ※松木謙治郎・野口二郎・吉田勝豊・佐々木恭介・長嶋清幸・上本博紀とタイ
268位：明石健志(ソ) 92盗塁(今季0盗塁)＋0 267位(和田豊)まであと1 ※中村信一・栗木孝幸とタイ
278位：大和(De) 89盗塁(今季0盗塁)＋0 275位(小松原博喜・笘篠誠治・清水隆行)まであと1 ※桑田武・桜井輝秀とタイ
289位：坂口智隆(ヤ) 85盗塁(今季0盗塁)＋0 288位(佐々木信也)まであと1 ※石川進・藤田平・柴原洋とタイ
299位：栗山巧(西) 83盗塁(今季0盗塁)＋0 293位(平井嘉明・鎌田実・王貞治・石渡茂・広瀬哲朗・鈴木慶裕)まであと1 ※柳田利夫・梅田邦三・石本努・小関竜也・後藤光尊とタイ
(現役次点…305位：福田秀平(ロ) 82盗塁(今季0盗塁)＋0)
【登板】 99位…佐藤道郎・星野仙一・間柴茂有・河本育之(500登板)
109位：石川雅規(ヤ) 487登板(今季0登板)＋0 107位(加藤初・木塚敦志)まであと3 ※秋本祐作・井上祐二とタイ
134位：谷元圭介(中) 453登板(今季2登板)＋2 132位(土橋正幸・小宮山悟)まであと2
142位：能見篤史(オ) 444登板(今季1登板)＋1 140位(外木場義郎・安木祥二)まであと1 ※河村保彦・久保田智之とタイ
147位：涌井秀章(楽) 438登板(今季1登板)＋1 146位(佐々木主浩)まであと1 ※清川栄治・シコースキーとタイ
157位：今村猛(広) 431登板(今季0登板)＋0 156位(小松辰雄)まであと1 ※天保義夫・山内新一・森慎二とタイ
164位：サファテ(ソ) 427登板(今季0登板)＋0 163位(梶間健一)まであと1 ※星野伸之・山口俊とタイ
170位：増田達至(西) 424登板(今季2登板)＋2 169位(尾花高夫)まであと1 ※山本重政とタイ
188位：森唯斗(ソ) 407登板(今季2登板)＋2 187位(大津守)まであと2
213位：田島慎二(中) 385登板(今季0登板)＋0 212位(矢野実)まであと1 ※石岡康三・吉井理人・小林宏之・馬原孝浩とタイ
224位：金子弌大(日) 376登板(今季0登板)＋0 223位(宮本賢治)まであと2 ※島原幸雄・園川一美とタイ
228位：大竹寛(巨) 374登板(今季2登板)＋2 227位(石毛博史)まであと1 ※石川緑・倉田誠・小林繁とタイ
238位：秋吉亮(日) 369登板(今季0登板)＋0 235位(江田孝・神部年男・横山道哉)まであと1
249位：中崎翔太(広) 360登板(今季0登板)＋0 248位(上田次朗)まであと1
250位：松永昂大(ロ) 359登板(今季0登板)＋0 249位(中崎翔太)まであと1 ※城ノ内邦雄とタイ
263位：福山博之(楽) 349登板(今季0登板)＋0 260位(黒田勉・香田勲男・加藤伸一)まであと1 ※平岡一郎・江草仁貴とタイ
269位：松井裕樹(楽) 347登板(今季1登板)＋1 266位(広瀬昌彦・山本義司・久保征弘)まであと1 ※牧野伸・近藤一樹とタイ
273位：山崎康晃(De) 345登板(今季2登板)＋2 272位(柴田保光)まであと1 ※盛田幸妃とタイ
289位：又吉克樹(中) 336登板(今季2登板)＋2 288位(藤岡好明)まであと1
290位：山井大介(中) 335登板(今季0登板)＋0 289位(又吉克樹)まであと1 ※三輪悟・仲田幸司・土居義弘とタイ
(現役次点…301位：岡田俊哉(中) 330登板(今季1登板)＋1 牧田和久(楽) 330登板(今季2登板)＋2)
【投球回】 100位…小松辰雄(1940.2投球回)
112位：和田毅(ソ) 1804.2投球回(今季6.2投球回)＋6.2 111位(森弘太郎)まであと0.2
123位：能見篤史(オ) 1718.0投球回(今季1.0投球回)＋1.0 122位(山内和宏)まであと5.1
133位：大竹寛(巨) 1674.2投球回(今季1.2投球回)＋1.2 132位(大津守)まであと0.2
161位：中田賢一(神) 1550.1投球回(今季0.0投球回)＋0.0 160位(成瀬善久)まであと17.1
168位：西勇輝(神) 1539.1投球回(今季0.0投球回)＋0.0 167位(久保康友)まであと1.0
186位：松坂大輔(西) 1464.1投球回(今季0.0投球回)＋0.0 185位(高村祐)まであと12.1
209位：菅野智之(巨) 1366.0投球回(今季6.0投球回)＋6.0 208位(杉本正)まであと3.2
228位：田中将大(楽) 1315.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 227位(菊矢吉男)まであと1.1 ※若田部健一とタイ
233位：則本昂大(楽) 1305.1投球回(今季0.0投球回)＋0.0 232位(鹿取義隆)まであと1.0 ※荘勝雄とタイ
270位：山井大介(中) 1232.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 269位(西村龍次)まであと2.0
271位：唐川侑己(ロ) 1230.1投球回(今季2.0投球回)＋2.0 270位(山井大介)まであと1.2
287位：大野雄大(中) 1198.1投球回(今季0.0投球回)＋0.0 286位(鈴木皖武)まであと0.1
298位：岩田稔(神) 1175.2投球回(今季0.0投球回)＋0.0 297位(戸田善紀)まであと0.1
(現役次点…312位：小川泰弘(ヤ) 1128.2投球回(今季5.2投球回)＋5.2)
【勝利数】 100位…備前善夫(115勝)
101位：松坂大輔(西) 114勝(今季0勝)＋0 100位(備前善夫)まであと1 ※森中千香良とタイ
122位：能見篤史(オ) 104勝(今季0勝)＋0 120位(若生忠男・清水直行)まであと1 ※稲葉光雄とタイ
130位：大竹寛(巨) 102勝(今季0勝)＋0 124位(清水秀雄・田中勉・池永正明・村上雅則・山下律夫・池谷公二郎)まであと1
131位：菅野智之(巨) 101勝(今季0勝)＋0 130位(大竹寛)まであと1 ※野村弘樹とタイ
133位：中田賢一(神) 100勝(今季0勝)＋0 131位(野村弘樹・菅野智之)まであと1 ※武智文雄・スタンカ・バッキー・清俊彦・山内孝徳とタイ
139位：田中将大(楽) 99勝(今季0勝)＋0 133位(武智文雄・スタンカ・バッキー・清俊彦・山内孝徳・中田賢一)まであと1 ※黒尾重明とタイ
150位：西勇輝(神) 95勝(今季0勝)＋0 148位(大津守・成瀬善久)まであと1 ※小川健太郎とタイ
184位：則本昂大(楽) 85勝(今季0勝)＋0 181位(阿部八郎・大矢根博臣・浅野啓司)まであと1 ※島原幸雄・村田辰美・小野晋吾・館山昌平とタイ
223位：野村祐輔(広) 77勝(今季0勝)＋0 218位(高野裕良・山根和夫・野茂英雄・紀藤真琴・前田幸長)まであと1 ※榎原好・板東英二・長冨浩志・安藤優也とタイ
231位：小川泰弘(ヤ) 75勝(今季0勝)＋0 228位(園川一美・黒木和宏・門倉健)まであと1 ※西村龍次・阿波野秀幸・小林宏之・スタンリッジとタイ
243位：唐川侑己(ロ) 72勝(今季0勝)＋0 239位(野村武史・木田優夫・菊池雄星・寺原隼人)まであと1 ※中山正嘉・中西勝巳・中村稔・谷村智啓・藤田学・金石昭人・伊良部秀輝とタイ
264位：大野雄大(中) 69勝(今季0勝)＋0 258位(笠松実・木下勇・石戸四六・島田源太郎・荘勝雄・高橋建)まであと1 ※松沼雅之・パウエルとタイ
276位：千賀滉大(ソ) 66勝(今季0勝)＋0 272位(中原宏・徳久利明・戸田善紀・香田勲男)まであと1 ※大崎三男・工藤一彦・宮本和知・豊田清とタイ
290位：石川歩(ロ) 63勝(今季0勝)＋0 286位(大島信雄・グライシンガー・新垣渚・山口俊)まであと1 ※浅岡三郎・沢村栄治・重松通雄・児玉泰・堀本律雄・西井哲夫・中西清起・岩本勉・ホールトン・平井正史とタイ
(現役次点…301位：山井大介(中) 62勝(今季0勝)＋0)
【奪三振】 100位…柳田豊(1201奪三振)
101位：大竹寛(巨) 1186奪三振(今季0奪三振)＋0 100位(柳田豊)まであと15
106位：西勇輝(神) 1167奪三振(今季0奪三振)＋0 105位(園川一美)まであと2
148位：千賀滉大(ソ) 1006奪三振(今季0奪三振)＋0 147位(武田一浩)まであと2 ※鈴木孝政とタイ
159位：大野雄大(中) 960奪三振(今季0奪三振)＋0 157位(宮本和知・潮崎哲也)まであと7
177位：小川泰弘(ヤ) 909奪三振(今季6奪三振)＋6 176位(西村貞朗)まであと2
181位：藤浪晋太郎(神) 896奪三振(今季2奪三振)＋2 180位(菊池雄星)まであと7
186位：平野佳寿(オ) 884奪三振(今季0奪三振)＋0 185位(岩本勉)まであと1
191位：山井大介(中) 866奪三振(今季0奪三振)＋0 190位(今井雄太郎)まであと4 ※鈴木皖武とタイ
200位：岩田稔(神) 851奪三振(今季0奪三振)＋0 199位(山崎慎太郎)まであと1 ※佐々木主浩とタイ
228位：美馬学(ロ) 790奪三振(今季2奪三振)＋2 227位(池永正明)まであと3 ※間柴茂有・澤村拓一とタイ
233位：唐川侑己(ロ) 784奪三振(今季0奪三振)＋0 231位(稲川誠・福士敬章)まであと1
254位：吉川光夫(西) 745奪三振(今季0奪三振)＋0 253位(牛島和彦)まであと1
274位：武田翔太(ソ) 713奪三振(今季0奪三振)＋0 272位(石田光彦・小池秀郎)まであと2 ※青山浩二とタイ
282位：野村祐輔(広) 694奪三振(今季5奪三振)＋5 281位(武田勝)まであと7
287位：大瀬良大地(広) 681奪三振(今季2奪三振)＋2 286位(巽一)まであと3
290位：ディクソン(オ) 673奪三振(今季0奪三振)＋0 289位(入来祐作)まであと1 ※大津守とタイ
294位：増井浩俊(オ) 669奪三振(今季0奪三振)＋0 293位(中西勝巳)まであと1 ※欠端光則・中山裕章とタイ
(現役次点…308位：石川歩(ロ) 649奪三振(今季0奪三振)＋0 松井裕樹(楽) 649奪三振(今季3奪三振)＋3)
【セーブ】 50位…金石昭人・呉昇桓(80セーブ)
53位：田島慎二(中) 75セーブ(今季0セーブ)＋0 52位(井上祐二)まであと2 ※中西清起・澤村拓一とタイ
53位：石山泰稚(ヤ) 75セーブ(今季0セーブ)＋0
58位：秋吉亮(日) 71セーブ(今季0セーブ)＋0 57位(ミコライオ)まであと2
(現役次点…108位：福谷浩司(中) 38セーブ(今季0セーブ)＋0)
【ホールド】 50位…岩瀬仁紀・岩嵜翔・嘉弥真新也・祖父江大輔(82ホールド)
57位：桑原謙太朗(神) 78ホールド(今季0ホールド)＋0 55位(カルロス・ロサ、永川勝浩)まであと1
57位：秋吉亮(日) 78ホールド(今季0ホールド)＋0
62位：牧田和久(楽) 76ホールド(今季0ホールド)＋0 59位(藤田宗一・香月良太・西村健太朗)まであと1 ※梅津智弘・安藤優也とタイ
68位：比嘉幹貴(オ) 71ホールド(今季0ホールド)＋0 67位(加賀繁)まであと1 ※伊藤義弘・近藤一樹とタイ
71位：エスコバー(De) 70ホールド(今季0ホールド)＋0 68位(比嘉幹貴)まであと1
72位：岩崎優(神) 69ホールド(今季1ホールド)＋1 71位(エスコバー)まであと1
73位：平井克典(西) 68ホールド(今季0ホールド)＋0 72位(岩崎優)まであと1
74位：中崎翔太(広) 66ホールド(今季0ホールド)＋0 73位(平井克典)まであと2 ※越智大祐・ウィリアムスとタイ
77位：高梨雄平(巨) 65ホールド(今季0ホールド)＋0 74位(越智大祐・ウィリアムス・中崎翔太)まであと1
77位：鍵谷陽平(巨) 65ホールド(今季1ホールド)＋1
79位：石山泰稚(ヤ) 64ホールド(今季0ホールド)＋0 77位(高梨雄平・鍵谷陽平)まであと1 ※澤村拓一とタイ
83位：岡田俊哉(中) 62ホールド(今季0ホールド)＋0 81位(シュルツ・岸田護)まであと1 ※小林正人とタイ
85位：松井裕樹(楽) 61ホールド(今季0ホールド)＋0 83位(小林正人・岡田俊哉)まであと1 ※篠原貴行とタイ
87位：榎田大樹(西) 60ホールド(今季0ホールド)＋0 85位(篠原貴行・松井裕樹)まであと1 ※川村丈夫・渡辺亮とタイ
90位：武隈祥太(西) 59ホールド(今季0ホールド)＋0 87位(川村丈夫・渡辺亮・榎田大樹)まであと1
94位：近藤大亮(オ) 56ホールド(今季0ホールド)＋0 92位(有銘兼久・藤岡好明)まであと1
94位：海田智行(オ) 56ホールド(今季0ホールド)＋0
96位：吉田一将(オ) 55ホールド(今季0ホールド)＋0 94位(近藤大亮・海田智行)まであと1 ※大原慎司・ルーキ・山本哲哉とタイ
96位：砂田毅樹(De)新 55ホールド(今季1ホールド)＋1
(現役次点：105位：福谷浩司(中) 53ホールド(今季0ホールド)＋0)
3/26(金)の対横浜戦で、読売ジャイアンツの亀井善行が自身2度目、2009年4月25日の中日戦以来となる代打サヨナラホームランを達成しました。なお開幕戦での達成はプロ野球史上初となります。
※開幕戦でのサヨナラホームラン
①穴吹義雄(南海)…1956.3.21
②桑田武(大洋)…1961.4.8
③山内一弘(広島)…1969.4.12
④木樽正明(ロッテ)…1969.4.12(③と同日)
⑤島谷金二(中日)…1973.4.14
⑥ドン・ビュホード(太平洋クラブ)…1973.4.14(⑤と同日)
⑦マイク・デュプリー(広島)…1980.4.5
⑧中島輝士(日ハム)…1989.4.8
⑨伊東勤(西武)…1994.4.9(満塁)
⑩アレックス・オチョア(中日)…2005.4.1(満塁)
⑪柴原洋(ソフトバンク)…2008.3.20
⑫中田翔(日ハム)…2019.3.29(満塁)
⑬亀井善行(巨人)…2021.3.26(代打)
☆開幕戦先発登板数
①14回・・鈴木啓示
・・・・・金田正一
③13回・・村田兆治
④12回・・山田久志(12年連続)
⑤10回・・東尾修
・・・・・涌井秀章
☆3球団での開幕投手
・内藤幸三(1936金鯱軍、1942・1944朝日軍、1950広島)
・渡辺秀武(1971巨人、1974日本ハム、1977大洋)
・涌井秀章(2008〜2012西武、2015〜2017ロッテ、2021楽天)
また涌井は勝利投手となり、自身6回目の開幕戦先発勝利となりました。6勝はプロ野球史上3位タイの記録であり、3球団での開幕戦勝利は史上初となります。
☆開幕戦先発勝利数
①9勝・・鈴木啓示
②8勝・・山田久志
③6勝・・村田兆治
・・・・・北別府学
・・・・・涌井秀章
関連記事
https://number.bunshun.jp/articles/-/847575
涌井は2018年にもロッテで開幕投手ですわね…これで10回です。
【3月30日・プロ野球】
セ・リーグ
DeNA ４－５ ヤクルト 1回戦・横浜・ヤクルト1勝0敗
(勝：長谷川 1勝 敗：山﨑 1敗 S：石山 1S)
※ヤクルトが連敗を3で止めて念願の今季初勝利。打線は3点を追う7回に塩見のソロで反撃の狼煙をあげると、
続く8回には2死1,2塁から内川、塩見、そして代打・川端の3連続適時打で一挙4点を奪い、試合をひっくり返した。
投げては3番手の長谷川が今季初勝利。9回は守護神・石山がピンチを作るも踏ん張り、今季初セーブをあげた。
一方のDeNAは宮崎の2打席連続適時打で3点のリードを奪い、先発の大貫も7回5安打1失点の好投を見せるも、
2番手の石田、3番手の山﨑が打ち込まれて逆転を許す形に。チームは1分け挟んで3連敗となり、三浦新監督の初勝利はまたもお預けとなった。
中日 ３－３ 巨人 1回戦・バンテリン・中日0勝0敗1分
※中日は1点を追う3回に2死満塁からビシエドの適時打で2点をあげて逆転に成功すると、
再度1点ビハインドとされた8回には1死1,2塁から平田の適時打で試合を振り出しに戻した。
投げてはエースの大野雄が白星こそならずも7回112球を投げて5安打2失点と奮闘した。
一方の巨人も味方の拙守もありながらも先発のサンチェスが7回4安打2失点と好投。
打線も4回に中島のソロ、8回には坂本勇の適時二塁打で一時は勝ち越したが、その裏の大竹が誤算。試合は引き分けに終わった。
広島 １－０ 阪神 1回戦・マツダ・広島1勝0敗
(勝：森下 1勝 敗：西勇 1敗 S：栗林 2S)
※広島が投手戦を制した。打線は双方無得点で迎えた6回に代打・メヒアの安打から1死2塁とすると、
2番・菊池涼が適時打を放ち、試合の均衡を破った。投げては先発の森下が6回1安打7奪三振無失点の好投で今季初勝利。
その後は森浦、塹江、そして栗林と繋いで相手打線をシャットアウトした。
対する阪神も先発の西勇が7回5安打1失点と好投を見せるも、
打線が要所で繋がりを欠き、それを援護できず。チームの連勝も3で止まり、今季初黒星を喫した。
パ・リーグ
日本ハム ４－１１ 西武 1回戦・札幌ドーム・西武1勝0敗
(勝：松本 1勝 敗：河野 1敗)
※西武が大勝。打線は初回から山川の2ランで幸先よく先制すると、続く2回にはドラ6・ブランドンのプロ初本塁打となる2ランで追加点。その後2点差で迎えた5回には
山田、中村、ブランドンの適時打で3点を奪って突き放すと、8回にもブランドンと若林の犠飛、9回には木村の適時二塁打で得点を積み重ね、終わってみれば15安打11得点。
投げては先発の松本が6回途中7安打3失点と試合をつくり、今季初勝利。その後は4投手の継投で繋いでチームの流れを譲らなかった。
一方の日本ハムは先発の河野が4回途中4失点とKOされ、救援陣も計7失点を喫するなど投手陣が乱調。
打線も渡邉の適時打などで点は返すも遠く及ばず、本拠地開幕戦を白星で飾れなかった。
ロッテ ０－５ 楽天 1回戦・ZOZOマリン・楽天1勝0敗
(勝：岸 1勝 敗：小島 1敗)
※楽天が快勝。打線は2回に4番・浅村のソロで先制に成功すると、そのまま1点リードで迎えた6回には
2死1,2塁から浅村の適時打に加え、続く茂木の3ランが飛び出して一気に試合の主導権を握った。
投げては先発の岸が9回107球を投げて、8安打を浴びながらも要所できっちりと締めて今季初勝利を、7年ぶり5度目の無四球完封で飾った。
一方のロッテは先発の小島が6回につかまり、5失点と振るわず。
打線も相手を上回る8安打を放ちながらも要所であと一打が出ず。チームは4年ぶりの開幕4連敗を喫した。
オリックス １－３ ソフトバンク 1回戦・京セラＤ大阪・ソフトバンク1勝0敗
(勝：笠谷 1勝 敗：田嶋 1敗 S：森 1勝1S)
※ソフトバンクが12球団唯一の開幕4連勝。打線は2回に栗原の犠飛と松田の適時打で2点を先制すると、
1点差で迎えた7回には甲斐のソロで貴重な追加点を奪い、試合を優位に進めた。
投げては先発の笠谷が6回4安打7奪三振1失点の好投で今季初勝利。その後は4投手の継投で繋いでリードを守り抜いた。
対するオリックスも先発の田嶋が6回6安打2失点と好投するも、
打線がジョーンズのソロによる1得点のみと振るわず。チームは7年連続の本拠地開幕戦黒星となった。
【3月30日・ホームラン】 2021通算：42本(＋8本)
福岡(7)：甲斐2号 (7回表・ソロ・ヒギンス(オ)・36号)
西武(3)：山川1号 (1回表・2ラン・河野(日)・154号)
西武(4)：ブランドン1号 (2回表・2ラン・河野(日)・1号) ※プロ初
楽天(4)：浅村1号 (2回表・ソロ・小島(ロ)・213号)
楽天(5)：茂木1号 (6回表・3ラン・小島(ロ)・52号)
オリ(4)：ジョーンズ1号 (2回裏・ソロ・笠谷(ソ)・13号)
巨人(4)：中島1号 (4回表・ソロ・大野雄(中)・203号)
ヤク(4)：塩見1号 (7回表・ソロ・大貫(De)・10号)
【3月30日・盗塁】
西武(2)：若林(1) (2回表・通算1) ※プロ初
西武(3)：若林(2) (4回表・通算2) ※1試合2盗塁
西武(4)：源田(2) (5回表・通算121)
西武(5)：山野辺(1) (8回表・通算7) ※代走
巨人(4)：増田大(2) (8回表・通算40) ※代走
ヤク(1)：山崎(1) (8回表・通算21)
【3月30日・猛打賞】
福岡(1)：中村晃(1) (3打数3安打・通算1041安打(3安打)：右安・左安・四球・中安) 率.214
西武(1)：木村(1) (4打数4安打・通算302安打(6安打)：中安・右2・四球・左安・中2②) 率.400
楽天(4)：辰己(1) (4打数3安打・通算135安打(7安打)：空三振・中安・左2・右2) 率.389
巨人(1)：ウィーラー(1) (4打数3安打・通算625安打(7安打)：左安・中安①・空三振・右安) 率.500
DeNA(3)：桑原(1) (5打数4安打・通算478安打(6安打)：中安・中飛・中安・右2・中安) 率.333
ヤク(1)：塩見(1) (4打数3安打・通算66安打(6安打)：空三振・遊安・右本①・左2②) 率.500
【3月30日・勝利投手】
福岡(4)：笠谷 1勝 (通算35登板(1登板)・5勝5敗0S・6回4安打1失点(90球)・7奪三振2与四球・防1.50)
西武(3)：松本 1勝 (通算37登板(1登板)・14勝11敗0S・5.0回7安打3失点(86球)・2奪三振3与四球・防5.40)
楽天(3)：岸 1勝 (通算302登板(1登板)・133勝84敗1S・9回8安打無失点(107球)・7奪三振0与四球・防0.00) ※無四球完封
広島(2)：森下 1勝 (通算19登板(1登板)・11勝3敗0S・6回1安打無失点(100球)・7奪三振3与四球・防0.00)
ヤク(1)：長谷川 1勝 (通算47登板(3登板)・2勝2敗0S・1回1安打1失点(自責0)(11球)・0奪三振0与四球・防7.71)
【3月30日・ホールド投手】
福岡(1)：杉山 1H (通算15登板(2登板)・2ホールド目・1回1安打無失点(23球)・0奪三振1与四球・防0.00)
福岡(2)：津森 1H (通算17登板(3登板)・4ホールド目・0.1回無安打無失点(3球)・0奪三振0与四球・防0.00)
福岡(3)：嘉弥真 1H (通算329登板(3登板)・83ホールド目・0.2回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防0.00)
西武(2)：伊藤 1H (通算36登板(2登板)・1ホールド目・1回無安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防0.00)
巨人(3)：高梨 1H (通算211登板(3登板)・66ホールド目・0.2回1安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防0.00)
広島(6)：森浦 3H (通算3登板(3登板)・3ホールド目・1回1安打無失点(16球)・0奪三振1与四球・防0.00) ※2試合連続
広島(7)：塹江 3H (通算69登板(3登板)・22ホールド目・1回1安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防0.00)
ヤク(1)：清水 1H (通算65登板(2登板)・31ホールド目・1回1安打無失点(18球)・2奪三振0与四球・防4.50)
【3月30日・セーブ投手】
福岡(1)：森 1勝1S (通算408登板(3登板)・21勝17敗107S・1回無安打無失点(17球)・1奪三振1与四球・防3.00)
広島(2)：栗林 2S (通算3登板(3登板)・0勝0敗2S・1回1安打無失点(14球)・2奪三振0与四球・防0.00)
ヤク(1)：石山 1S (通算345登板(1登板)・23勝28敗76S・1回2安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防0.00)
【通算記録各部門ベスト100順位推移・3月30日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→29位：鳥谷敬(ロ) 2214試合(今季3試合)＋0 28位(荒木雅博)まであと6
→54位：内川聖一(ヤ) 1981試合(今季4試合)＋1 53位(小笠原道大)まであと11
→59位：栗山巧(西) 1959試合(今季1試合)＋0 58位(飯田徳治)まであと6 ※桧山進次郎とタイ
↑69位：福留孝介(中) 1913試合(今季4試合)＋1 68位(基満男)まであと1 ※松井稼頭央とタイ
↑92位：坂本勇人(巨) 1789試合(今季4試合)＋1 91位(高倉照幸)まであと4 ※近藤和彦・大村直之とタイ
→96位：中島宏之(巨) 1785試合(今季3試合)＋1 95位(葛城隆雄)まであと2
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2176安打(今季5安打)＋2 20位(新井貴浩)まであと27
→35位：鳥谷敬(ロ) 2091安打(今季1安打)＋0 34位(松原誠)まであと4
→51位：坂本勇人(巨) 2007安打(今季4安打)＋1 50位(田中幸雄)まであと5
→57位：栗山巧(西) 1928安打(今季2安打)＋0 56位(小玉明利)まであと35 ※谷佳知とタイ
→60位：福留孝介(中) 1909安打(今季0安打)＋0 59位(井端弘和)まであと3
→67位：中島宏之(巨) 1851安打(今季1安打)＋1 66位(吉田義男)まであと13
→86位：松田宣浩(ソ) 1730安打(今季2安打)＋2 85位(基満男)まであと4
→90位：青木宣親(ヤ) 1710安打(今季6安打)＋0 89位(高木豊)まであと6
→92位：糸井嘉男(神) 1696安打(今季0安打)＋0 91位(豊田泰光)まであと3 ※篠塚和典とタイ
【本塁打】
→16位：中村剛也(西) 424本塁打(今季0本塁打)＋0 15位(秋山幸二)まであと13
→43位：バレンティン(ソ) 297本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと7
→46位：松田宣浩(ソ) 287本塁打(今季0本塁打)＋0 45位(真弓明信)まであと5 ※田中幸雄とタイ
→51位：福留孝介(中) 281本塁打(今季0本塁打)＋0 50位(藤井康雄)まであと1
→63位：中田翔(日) 257本塁打(今季0本塁打)＋0 62位(ブライアント)まであと2
→71位：坂本勇人(巨) 242本塁打(今季0本塁打)＋0 68位(中西太・水谷実雄・城島健司)まであと2
→91位：山田哲人(ヤ) 215本塁打(今季1本塁打)＋0 90位(竹之内雅史)まであと1 ※栗橋茂とタイ
→93位：浅村栄斗(楽) 213本塁打(今季1本塁打)＋1 91位(栗橋茂・山田哲人)まであと2
【打点】
→25位：中村剛也(西) 1201打点(今季4打点)＋1 24位(山崎武司)まであと4
→37位：福留孝介(中) 1057打点(今季0打点)＋0 36位(有藤道世)まであと4
→54位：内川聖一(ヤ) 958打点(今季1打点)＋1 51位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと11
↑56位：中島宏之(巨) 949打点(今季1打点)＋1 55位(駒田徳広)まであと4 ※カブレラとタイ
→59位：中田翔(日) 938打点(今季1打点)＋0 58位(西沢道夫)まであと2
↑59位：松田宣浩(ソ) 938打点(今季1打点)＋1
→77位：坂本勇人(巨) 866打点(今季1打点)＋1 76位(田代富雄)まであと1
→83位：浅村栄斗(楽) 843打点(今季2打点)＋2 82位(石毛宏典)まであと4
→86位：鳥谷敬(ロ) 828打点(今季0打点)＋0 85位(岡田彰布)まであと8
→90位：栗山巧(西) 812打点(今季1打点)＋0 89位(高木守道)まであと1 ※羽田耕一とタイ
【盗塁】
→30位：糸井嘉男(神) 299盗塁(今季0盗塁)＋0 29位(秋山幸二)まであと4
→34位：西川遥輝(日) 289盗塁(今季2盗塁)＋0 33位(河野旭輝)まであと4
→54位：大島洋平(中) 234盗塁(今季1盗塁)＋0 53位(松永浩美)まであと5 ※飯田哲也とタイ
→63位：荻野貴司(ロ) 220盗塁(今季0盗塁)＋0 62位(宮崎剛)まであと1 ※川上哲治・岡島博治とタイ
→72位：金子侑司(西) 209盗塁(今季0盗塁)＋0 71位(白石勝巳)まであと1
→95位：山田哲人(ヤ) 176盗塁(今季0盗塁)＋0 94位(堀井数男)まであと1 ※井口資仁とタイ
→97位：中島卓也(日) 175盗塁(今季1盗塁)＋0 95位(井口資仁・山田哲人)まであと1 ※船田和英とタイ
【登板】
→12位：宮西尚生(日) 735登板(今季1登板)＋0 11位(鹿取義隆)まであと20
→62位：平野佳寿(オ) 550登板(今季1登板)＋0 61位(三浦清弘)まであと3 ※渡辺省三・久保康生とタイ
→70位：増井浩俊(オ) 534登板(今季0登板)＋0 69位(三浦大輔)まであと1 ※成田文男・武田久とタイ
→76位：益田直也(ロ) 528登板(今季2登板)＋0 75位(柳田豊)まであと3 ※若林忠志とタイ
【投球回】
→31位：石川雅規(ヤ) 2871.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 30位(高橋直樹)まであと1.2
→49位：涌井秀章(楽) 2452.2投球回(今季7.0投球回)＋0.0 48位(山内新一)まであと6.1
→86位：岸孝之(楽) 2026.1投球回(今季9.0投球回)＋9.0 85位(小林繁)まであと3.0
→91位：内海哲也(西) 1988.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 90位(西崎幸広)まであと16.0
→92位：金子弌大(日) 1979.1投球回(今季0.0投球回)＋0.0 91位(内海哲也)まであと8.2
【勝利】
→38位：石川雅規(ヤ) 173勝(今季0勝)＋0 37位(成田文男)まであと2 ※荒巻淳・桑田真澄とタイ
→51位：涌井秀章(楽) 145勝(今季1勝)＋0 50位(星野仙一)まであと1
→59位：和田毅(ソ) 138勝(今季0勝)＋0 57位(小林繁・川口和久)まであと1 ※佐々岡真司とタイ
→63位：内海哲也(西) 134勝(今季0勝)＋0 61位(藤村隆男・江川卓)まであと1 ※渡辺省三・大石清・遠藤一彦とタイ
→67位：岸孝之(楽) 133勝(今季1勝)＋1 63位(渡辺省三・大石清・遠藤一彦・内海哲也)まであと1
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→31位：涌井秀章(楽) 1803奪三振(今季5奪三振)＋0 30位(佐々岡真司)まであと3
→36位：岸孝之(楽) 1754奪三振(今季7奪三振)＋7 35位(佐藤義則)まであと1
→40位：金子弌大(日) 1688奪三振(今季0奪三振)＋0 39位(新浦寿夫)まであと18
→45位：石川雅規(ヤ) 1653奪三振(今季0奪三振)＋0 44位(遠藤一彦)まであと1
→46位：和田毅(ソ) 1647奪三振(今季7奪三振)＋0 45位(石川雅規)まであと6
→55位：内海哲也(西) 1508奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと25
→57位：能見篤史(オ) 1497奪三振(今季1奪三振)＋0 56位(加藤初)まであと3
→67位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 66位(郭源治)まであと5
→77位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 76位(佐々木宏一郎)まであと3
→77位：則本昂大(楽) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0
→92位：田中将大(楽) 1238奪三振(今季0奪三振)＋0 91位(西本聖)まであと1
→97位：菅野智之(巨) 1218奪三振(今季4奪三振)＋0 96位(藤川球児)まであと2
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→10位：山崎康晃(De) 169セーブ(今季0セーブ)＋0 9位(クルーン)まであと8
→13位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 12位(永川勝浩)まであと2
→15位：平野佳寿(オ) 156セーブ(今季0セーブ)＋0 14位(豊田清)まであと1
→16位：松井裕樹(楽) 141セーブ(今季0セーブ)＋0 15位(平野佳寿)まであと15
→19位：増田達至(西) 137セーブ(今季1セーブ)＋0 18位(大野豊)まであと1 ※大塚晶文とタイ
→27位：益田直也(ロ) 119セーブ(今季0セーブ)＋0 26位(ギャラード)まであと1
→30位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 29位(郭源治)まであと1
→32位：森唯斗(ソ) 107セーブ(今季1セーブ)＋1 31位(山口俊)まであと5
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 359ホールド(今季1ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から86
→８位：増井浩俊(オ) 157ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと2
→９位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと12
→12位：平野佳寿(オ) 140ホールド(今季1ホールド)＋0 10位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと1
→13位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 12位(平野佳寿)まであと4
→13位：谷元圭介(中) 135ホールド(今季1ホールド)＋0
→20位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 19位(久保田智之)まであと2
→22位：又吉克樹(中) 112ホールド(今季2ホールド)＋0 21位(久保裕也)まであと1
→23位：三上朋也(De) 111ホールド(今季0ホールド)＋0 22位(薮田安彦・又吉克樹)まであと1 ※押本健彦とタイ
→31位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 30位(星野智樹)まであと3
→33位：モイネロ(ソ) 100ホールド(今季0ホールド)＋0 32位(パットン)まであと1
→35位：福山博之(楽) 98ホールド(今季0ホールド)＋0 34位(林昌範)まであと1
→36位：田島慎二(中) 97ホールド(今季0ホールド)＋0 35位(福山博之)まであと1 ※ファルケンボーグとタイ
→40位：ハーマン(ロ) 89ホールド(今季0ホールド)＋0 39位(岡本慎也)まであと3
→43位：増田達至(西) 86ホールド(今季0ホールド)＋0 42位(内竜也)まであと1
→48位：一岡竜司(広) 83ホールド(今季0ホールド)＋0 45位(平井正史・建山義紀・小山伸一郎)まであと1 ※石井裕也とタイ
↑48位：嘉弥真新也(ソ) 83ホールド(今季1ホールド)＋1
【3月30日・順位】
セ・リーグ
１巨人 4試合 2勝0敗 2分 1.000
２阪神 4試合 3勝1敗 0分 .750 0.0
３広島 4試合 2勝1敗 1分 .667 0.5
４中日 4試合 1勝1敗 2分 .500 0.5
５ヤク 4試合 1勝3敗 0分 .250 1.0
６DeNA 4試合 0勝3敗 1分 .000 0.5
パ・リーグ
１福岡 4試合 4勝0敗 0分 1.000
２西武 4試合 3勝1敗 0分 .750 1.0
楽天 4試合 3勝1敗 0分 .750 0.0
４ハム 4試合 1勝3敗 0分 .250 2.0
オリ 4試合 1勝3敗 0分 .250 0.0
６千葉 4試合 0勝4敗 0分 .000 1.0
【3月31日・予告先発】
セ・リーグ
入江大生(De) VS 高梨裕稔(日) 横浜 17:45〜
勝野昌慶(中) VS 井納翔一(巨) バンテリン 18:00〜
床田寛樹(広) VS 伊藤将司(神) マツダ 18:00〜
パ・リーグ
伊藤大海(日) VS 今井達也(西) 札幌ドーム 18:00〜
岩下大輝(ロ) VS 則本昂大(楽) ZOZOマリン 14:00〜
増井浩俊(オ) VS 大竹耕太郎(ソ) 京セラＤ大阪 18:00〜
※明日はDeNAドラ1・入江、阪神ドラ2・伊藤将、ハムドラ1・伊藤と3人の新人がデビュー。
また井納も巨人移籍後初の登板となる。
【3月30日・順位】
セ・リーグ
１巨人 4試合 2勝0敗 2分 1.000
２阪神 4試合 3勝1敗 0分 .750 0.0
３広島 4試合 2勝1敗 1分 .667 0.5
４中日 4試合 1勝1敗 2分 .500 0.5
５ヤク 4試合 1勝3敗 0分 .250 1.0
６DeNA 4試合 0勝3敗 1分 .000 0.5
パ・リーグ
１福岡 4試合 4勝0敗 0分 1.000
２西武 4試合 3勝1敗 0分 .750 1.0
楽天 4試合 3勝1敗 0分 .750 0.0
４ハム 4試合 1勝3敗 0分 .250 2.0
オリ 4試合 1勝3敗 0分 .250 0.0
６千葉 4試合 0勝4敗 0分 .000 1.0
【3月31日・予告先発】
セ・リーグ
入江大生(De) VS 高梨裕稔(日) 横浜 17:45〜
勝野昌慶(中) VS 井納翔一(巨) バンテリン 18:00〜
床田寛樹(広) VS 伊藤将司(神) マツダ 18:00〜
パ・リーグ
伊藤大海(日) VS 今井達也(西) 札幌ドーム 18:00〜
岩下大輝(ロ) VS 則本昂大(楽) ZOZOマリン 14:00〜
増井浩俊(オ) VS 大竹耕太郎(ソ) 京セラＤ大阪 18:00〜
※明日はDeNAドラ1・入江、阪神ドラ2・伊藤将、ハムドラ1・伊藤と3人の新人がデビュー。
また井納も巨人移籍後初の登板となる。
菅野智之(G)
山川穂高(L)
王柏融(F)
濃厚接触やね
つば九郎とかが感染した？
塩見が好調だったり川端が昨日いい仕事したのがデカいな
なんとか最低限の修正で打順組めそう感
予告先発で出ちゃってるけど明日の試合前に変えてもいいのかな？
歯医者は虫歯にならないとは聞いたことあるけど
【3月31日・プロ野球】
セ・リーグ
DeNA ３－５ ヤクルト 2回戦・横浜・ヤクルト2勝0敗
(勝：高梨 1勝 敗：入江 1敗 S：石山 2S)
※主力を多く欠きながらもヤクルトが今季初のカード勝ち越しを決めた。打線は3回に塩見の2点適時打で先制すると、
5回には塩見の2打席連続適時打に加えて、4番・村上の2ランが飛び出して3点をあげ、試合を優位に進めた。
投げては先発の高梨が6回途中6安打3失点と試合をつくり、そこから4投手の継投で繋いで相手の反撃を断ち切った。
一方のDeNAは今季初勝利をかけてドラ1ルーキー・入江を先発として送り出すも、5回8安打5失点と叶わず。
6回にはドラ2・牧がプロ初アーチとなる3ランを放って反撃するも、その後が続かず。チームは1分け挟んで12年ぶりの開幕4連敗となった。
中日 ５－３ 巨人 2回戦・バンテリン・中日1勝0敗1分
(勝：鈴木 1勝 敗：井納 1敗 S：祖父江 2S)
※中日がバンテリンドーム初勝利をあげた。打線は3点の先制を許した直後の初回に無死2,3塁から高橋の2点適時打、そして平田の併殺打の間にすぐさま同点とすると、
続く2回には無死2塁から根尾の適時打で勝ち越しに成功。さらに3回にも平田の適時二塁打が飛び出して、試合の主導権を握った。
投げては救援陣が試合の流れを譲らず、3番手で2回無失点に抑えた鈴木が自身3年ぶりの白星。最後は祖父江が3人で締めた。
一方の巨人は初回に2番・ウィーラーの2ラン、そして中島の適時二塁打で幸先よく3点を先制するも、
移籍後初先発となった井納が2回途中4失点と誤算。その後も打線は反撃できず、投打が噛み合わなかったチームは今季初黒星を喫した。
広島 ４－２ 阪神 2回戦・マツダ・広島2勝0敗
(勝：床田 1勝 敗：加治屋 1勝1敗 S：栗林 3S)
※広島が1分け挟んで今季初の3連勝で2年ぶりの単独首位に浮上。打線は3回に鈴木誠の適時打で先制すると、1点を追う展開とされた4回には床田の適時二塁打で同点に。
さらに6回にはクロンの来日初アーチとなるソロで勝ち越しに成功すると、7回にも菊池涼のソロが飛び出して試合を優位に進めた。
投げては先発の床田が6回6安打2失点の好投を見せて今季初勝利。7回は中田、8回はドラ3ルーキー・大道が繋ぎ、最後は栗林が3人で締めた。
一方の阪神も4回にサンズと梅野の適時打で一時は逆転し、プロ初登板のドラ2・伊藤将が5回8安打2失点の粘投で結果を残すも、
2番手の加治屋、3番手の岩貞がともに被弾。打線も5回以降は得点を奪えず、開幕3連勝からの連敗でチームは4位に転落した。
パ・リーグ
日本ハム １－１ 西武 2回戦・札幌ドーム・日本ハム0勝1敗1分
※日本ハムはそれまで無得点で、1点を追う6回に先頭の大田の安打から宇佐美の犠打などで2死2塁とすると、
1番・西川の適時打で同点とし、試合を振り出しに戻す。その後は追加点を奪えずも、
プロ初登板となったドラ1・伊藤が6回4安打8奪三振1失点と上々のデビューを果たし、以降は3投手の継投で得点を与えなかった。
対する西武も5回に6年目の呉がプロ初本塁打となるソロで先制し、先発の今井も7四死球を出しながらも5回無失点の粘投。
その後追いつかれ、打線も追加点を奪えなかったが、救援陣が2度の満塁のピンチを切り抜けて試合を引き分けに持ち込んだ。
ロッテ １－２ 楽天 2回戦・ZOZOマリン・楽天2勝0敗
(勝：則本昂 1勝 敗：岩下 1敗 S：松井 1S)
※楽天が今季初の3連勝で首位タイに浮上。打線は双方無得点で迎えた6回に3つの四球を選んで2死満塁とすると、
5番・茂木が2点適時打を放って試合の均衡を破る。投げては先発の則本昂が7回途中4安打1失点の好投で今季初勝利。
その後は渡邊佑、牧田、そして守護神の松井と繋ぎ、相手の反撃を許さなかった。
一方のロッテは先発の岩下が6回途中2安打2失点、以降の救援陣も無失点と奮闘するも、
打線が要所で繋がりを欠き、あと1点が届かず。チームは7年ぶりの開幕5連敗となった。
オリックス ７－２ ソフトバンク 2回戦・京セラＤ大阪・オリックス1勝1敗
(勝：増井 1勝 敗：大竹 1敗)
※オリックスが快勝。打線は初回に1死満塁から中川、大城、紅林の3適時打が飛び出すなど打者一巡の猛攻で一挙6点あげて先制すると、
3回にも紅林の犠飛で追加点を奪い、序盤から大量リードで試合を優位に進めた。
投げては先発の増井が5回2安打無失点の好投で今季初勝利。
一方のソフトバンクは先発の大竹が立ち上がりから攻め込まれて3回7安打7失点と乱調。
打線も松田の適時打などで反撃するも遠く及ばず、今季初黒星を喫した。
【3月31日・プロ野球】
セ・リーグ
DeNA ３－５ ヤクルト 2回戦・横浜・ヤクルト2勝0敗
(勝：高梨 1勝 敗：入江 1敗 S：石山 2S)
※主力を多く欠きながらもヤクルトが今季初のカード勝ち越しを決めた。打線は3回に塩見の2点適時打で先制すると、
5回には塩見の2打席連続適時打に加えて、4番・村上の2ランが飛び出して3点をあげ、試合を優位に進めた。
投げては先発の高梨が6回途中6安打3失点と試合をつくり、そこから4投手の継投で繋いで相手の反撃を断ち切った。
一方のDeNAは今季初勝利をかけてドラ1ルーキー・入江を先発として送り出すも、5回8安打5失点と叶わず。
6回にはドラ2・牧がプロ初アーチとなる3ランを放って反撃するも、その後が続かず。チームは1分け挟んで12年ぶりの開幕4連敗となった。
中日 ５－３ 巨人 2回戦・バンテリン・中日1勝0敗1分
(勝：鈴木 1勝 敗：井納 1敗 S：祖父江 2S)
※中日がバンテリンドーム初勝利をあげた。打線は3点の先制を許した直後の初回に無死2,3塁から高橋の2点適時打、そして平田の併殺打の間にすぐさま同点とすると、
続く2回には無死2塁から根尾の適時打で勝ち越しに成功。さらに3回にも平田の適時二塁打が飛び出して、試合の主導権を握った。
投げては救援陣が試合の流れを譲らず、3番手で2回無失点に抑えた鈴木が自身3年ぶりの白星。最後は祖父江が3人で締めた。
一方の巨人は初回に2番・ウィーラーの2ラン、そして中島の適時二塁打で幸先よく3点を先制するも、
移籍後初先発となった井納が2回途中4失点と誤算。その後も打線は反撃できず、投打が噛み合わなかったチームは今季初黒星を喫した。
広島 ４－２ 阪神 2回戦・マツダ・広島2勝0敗
(勝：床田 1勝 敗：加治屋 1勝1敗 S：栗林 3S)
※広島が1分け挟んで今季初の3連勝で2年ぶりの単独首位に浮上。打線は3回に鈴木誠の適時打で先制すると、1点を追う展開とされた4回には床田の適時二塁打で同点に。
さらに6回にはクロンの来日初アーチとなるソロで勝ち越しに成功すると、7回にも菊池涼のソロが飛び出して試合を優位に進めた。
投げては先発の床田が6回6安打2失点の好投を見せて今季初勝利。7回は中田、8回はドラ3ルーキー・大道が繋ぎ、最後は栗林が3人で締めた。
一方の阪神も4回にサンズと梅野の適時打で一時は逆転し、プロ初登板のドラ2・伊藤将が5回8安打2失点の粘投で結果を残すも、
2番手の加治屋、3番手の岩貞がともに被弾。打線も5回以降は得点を奪えず、開幕3連勝からの連敗でチームは4位に転落した。
パ・リーグ
日本ハム １－１ 西武 2回戦・札幌ドーム・日本ハム0勝1敗1分
※日本ハムはそれまで無得点で、1点を追う6回に先頭の大田の安打から宇佐美の犠打などで2死2塁とすると、
1番・西川の適時打で同点とし、試合を振り出しに戻す。その後は追加点を奪えずも、
プロ初登板となったドラ1・伊藤が6回4安打8奪三振1失点と上々のデビューを果たし、以降は3投手の継投で得点を与えなかった。
対する西武も5回に6年目の呉がプロ初本塁打となるソロで先制し、先発の今井も7四死球を出しながらも5回無失点の粘投。
その後追いつかれ、打線も追加点を奪えなかったが、救援陣が2度の満塁のピンチを切り抜けて試合を引き分けに持ち込んだ。
ロッテ １－２ 楽天 2回戦・ZOZOマリン・楽天2勝0敗
(勝：則本昂 1勝 敗：岩下 1敗 S：松井 1S)
※楽天が今季初の3連勝で首位タイに浮上。打線は双方無得点で迎えた6回に3つの四球を選んで2死満塁とすると、
5番・茂木が2点適時打を放って試合の均衡を破る。投げては先発の則本昂が7回途中4安打1失点の好投で今季初勝利。
その後は渡邊佑、牧田、そして守護神の松井と繋ぎ、相手の反撃を許さなかった。
一方のロッテは先発の岩下が6回途中2安打2失点、以降の救援陣も無失点と奮闘するも、
打線が要所で繋がりを欠き、あと1点が届かず。チームは7年ぶりの開幕5連敗となった。
オリックス ７－２ ソフトバンク 2回戦・京セラＤ大阪・オリックス1勝1敗
(勝：増井 1勝 敗：大竹 1敗)
※オリックスが快勝。打線は初回に1死満塁から中川、大城、紅林の3適時打が飛び出すなど打者一巡の猛攻で一挙6点あげて先制すると、
3回にも紅林の犠飛で追加点を奪い、序盤から大量リードで試合を優位に進めた。
投げては先発の増井が5回2安打無失点の好投で今季初勝利。
一方のソフトバンクは先発の大竹が立ち上がりから攻め込まれて3回7安打7失点と乱調。
打線も松田の適時打などで反撃するも遠く及ばず、今季初黒星を喫した。
【3月31日・ホームラン】 2021通算：48本(＋6本)
西武(5)：呉1号 (5回表・ソロ・伊藤(日)・1号) ※プロ初
巨人(5)：ウィーラー1号 (1回表・2ラン・勝野(中)・119号)
DeNA(2)：牧1号 (6回裏・3ラン・高梨(ヤ)・1号) ※プロ初
広島(3)：クロン1号 (6回裏・ソロ・加治屋(神)・1号) ※来日初
広島(4)：菊池涼1号 (7回裏・ソロ・岩貞(神)・96号)
ヤク(5)：村上2号 (5回表・2ラン・入江(De)・67号)
【3月31日・盗塁】
千葉(2)：荻野(1) (4回裏・通算221)
楽天(1)：小郷(1) (7回表・通算9)
ヤク(2)：塩見(1) (3回表・通算18)
ヤク(3)：山崎(2) (5回表・通算22) ※2試合連続
ヤク(4)：塩見(2) (8回表・通算19) ※1試合2盗塁
【3月31日・猛打賞】
ハム(3)：野村(1) (5打数3安打・通算27安打(8安打)：中安・遊ゴ・空三振・右安・右2) 率.444
阪神(4)：糸原(2) (4打数3安打・通算399安打(10安打)：中安・左安・中飛・中2) 率.476
ヤク(2)：山崎(2) (5打数3安打・通算183安打(5安打)：右安・中安・中安・中飛・遊直) 率.385
【3月31日・勝利投手】
楽天(4)：則本昂 1勝 (通算196登板(1登板)・86勝70敗0S・6.1回4安打1失点(109球)・3奪三振3与四球・防1.42)
オリ(2)：増井 1勝 (通算535登板(1登板)・39勝39敗163S・5回2安打無失点(76球)・4奪三振3与四球・防0.00)
中日(2)：鈴木 1勝 (通算87登板(3登板)・5勝8敗18S・2回1安打無失点(31球)・1奪三振1与四球・防0.00)
広島(3)：床田 1勝 (通算44登板(1登板)・14勝15敗0S・6回6安打2失点(84球)・6奪三振1与四球・防3.00)
ヤク(2)：高梨 1勝 (通算119登板(1登板)・31勝30敗0S・5.0回6安打3失点(74球)・3奪三振0与四球・防5.40)
【3月31日・ホールド投手】
西武(3)：ギャレット 1H (通算52登板(3登板)・17ホールド目・1回2安打無失点(18球)・1奪三振0与四球・防3.00)
西武(4)：平良 2H (通算83登板(3登板)・41ホールド目・1回無安打無失点(19球)・1奪三振1与四球・防0.00)
楽天(1)：渡邊佑 1H (通算4登板(3登板)・1ホールド目・0.2回無安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防0.00)
楽天(2)：牧田 1H (通算331登板(3登板)・77ホールド目・1回2安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※日米通算358登板・79ホールド目
ハム(4)：長谷川 2H (通算2登板(2登板)・2ホールド目・1回無安打無失点(18球)・1奪三振0与四球・防0.00)
ハム(5)：宮西 2H (通算736登板(2登板)・360ホールド目・1回1安打無失点(19球)・1奪三振0与四球・防0.00)
中日(6)：藤嶋 1H (通算79登板(2登板)・18ホールド目・0.2回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防0.00)
中日(7)：谷元 2H (通算454登板(3登板)・136ホールド目・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防0.00)
中日(8)：福 3H (通算141登板(3登板)・50ホールド目・1回無安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防0.00)
広島(8)：中田 1H (通算245登板(1登板)・46ホールド目・1回無安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防0.00)
広島(9)：大道 1H (通算1登板(1登板)・1ホールド目・1回2安打無失点(22球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※プロ初
ヤク(2)：坂本 1H (通算22登板(2登板)・4ホールド目・1回無安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防0.00)
ヤク(3)：マクガフ 1H (通算117登板(2登板)・42ホールド目・1回無安打無失点(14球)・0奪三振0与四球・防0.00)
ヤク(4)：清水 2H (通算66登板(3登板)・32ホールド目・1回無安打無失点(7球)・1奪三振0与四球・防3.00) ※2試合連続
【3月31日・セーブ投手】
楽天(1)：松井 1S (通算348登板(2登板)・22勝38敗142S・1回1安打無失点(21球)・1奪三振1与四球・防0.00)
中日(2)：祖父江 2S (通算321登板(4登板)・9勝17敗8S・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防2.25)
広島(3)：栗林 3S (通算4登板(4登板)・0勝0敗3S・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※3試合連続
ヤク(2)：石山 2S (通算346登板(2登板)・23勝28敗77S・1回無安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
【3月31日・達成記録】
【50ホールド】
・福敬登(中) 141登板 8勝7敗 2S 50H 155.0投球回 132奪三振 62与四球 134被安打 防3.48 ※史上115人目
(8回表、5番手として登板し1回無失点。初ホールドは2016年5月10日DeNA戦、2番手として6回裏に登板し1回無失点)
【通算記録各部門ベスト100順位推移・3月31日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→29位：鳥谷敬(ロ) 2215試合(今季4試合)＋1 28位(荒木雅博)まであと5
→54位：内川聖一(ヤ) 1981試合(今季4試合)＋0 53位(小笠原道大)まであと11
→59位：栗山巧(西) 1959試合(今季1試合)＋0 58位(飯田徳治)まであと6 ※桧山進次郎とタイ
→69位：福留孝介(中) 1913試合(今季4試合)＋0 68位(基満男)まであと1 ※松井稼頭央とタイ
→92位：坂本勇人(巨) 1790試合(今季5試合)＋1 91位(高倉照幸)まであと3
→96位：中島宏之(巨) 1786試合(今季4試合)＋1 95位(葛城隆雄)まであと1
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2176安打(今季5安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと27
→35位：鳥谷敬(ロ) 2092安打(今季2安打)＋1 34位(松原誠)まであと3
→51位：坂本勇人(巨) 2007安打(今季4安打)＋0 50位(田中幸雄)まであと5
→57位：栗山巧(西) 1928安打(今季2安打)＋0 56位(小玉明利)まであと35 ※谷佳知とタイ
→60位：福留孝介(中) 1909安打(今季0安打)＋0 59位(井端弘和)まであと3
→67位：中島宏之(巨) 1852安打(今季2安打)＋1 66位(吉田義男)まであと12
→86位：松田宣浩(ソ) 1731安打(今季3安打)＋1 85位(基満男)まであと3
→90位：青木宣親(ヤ) 1710安打(今季6安打)＋0 89位(高木豊)まであと6
→92位：糸井嘉男(神) 1696安打(今季0安打)＋0 91位(豊田泰光)まであと3 ※篠塚和典とタイ
【本塁打】
→16位：中村剛也(西) 424本塁打(今季0本塁打)＋0 15位(秋山幸二)まであと13
→43位：バレンティン(ソ) 297本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと7
→46位：松田宣浩(ソ) 287本塁打(今季0本塁打)＋0 45位(真弓明信)まであと5 ※田中幸雄とタイ
→51位：福留孝介(中) 281本塁打(今季0本塁打)＋0 50位(藤井康雄)まであと1
→63位：中田翔(日) 257本塁打(今季0本塁打)＋0 62位(ブライアント)まであと2
→71位：坂本勇人(巨) 242本塁打(今季0本塁打)＋0 68位(中西太・水谷実雄・城島健司)まであと2
→91位：山田哲人(ヤ) 215本塁打(今季1本塁打)＋0 90位(竹之内雅史)まであと1 ※栗橋茂とタイ
→93位：浅村栄斗(楽) 213本塁打(今季1本塁打)＋0 91位(栗橋茂・山田哲人)まであと2
【打点】
→25位：中村剛也(西) 1201打点(今季4打点)＋0 24位(山崎武司)まであと4
→37位：福留孝介(中) 1057打点(今季0打点)＋0 36位(有藤道世)まであと4
→54位：内川聖一(ヤ) 958打点(今季1打点)＋0 51位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと11
→56位：中島宏之(巨) 950打点(今季2打点)＋1 55位(駒田徳広)まであと3
→59位：松田宣浩(ソ) 939打点(今季2打点)＋1 58位(西沢道夫)まであと1
↓60位：中田翔(日) 938打点(今季1打点)＋0 59位(松田宣浩)まであと1
→77位：坂本勇人(巨) 866打点(今季1打点)＋0 76位(田代富雄)まであと1
→83位：浅村栄斗(楽) 843打点(今季2打点)＋0 82位(石毛宏典)まであと4
→86位：鳥谷敬(ロ) 828打点(今季0打点)＋0 85位(岡田彰布)まであと8
→90位：栗山巧(西) 812打点(今季1打点)＋0 89位(高木守道)まであと1 ※羽田耕一とタイ
【盗塁】
→30位：糸井嘉男(神) 299盗塁(今季0盗塁)＋0 29位(秋山幸二)まであと4
→34位：西川遥輝(日) 289盗塁(今季2盗塁)＋0 33位(河野旭輝)まであと4
→54位：大島洋平(中) 234盗塁(今季1盗塁)＋0 53位(松永浩美)まであと5 ※飯田哲也とタイ
↑62位：荻野貴司(ロ) 221盗塁(今季1盗塁)＋1 60位(山崎隆造・鈴木尚広)まであと7 ※宮崎剛とタイ
→72位：金子侑司(西) 209盗塁(今季0盗塁)＋0 71位(白石勝巳)まであと1
→95位：山田哲人(ヤ) 176盗塁(今季0盗塁)＋0 94位(堀井数男)まであと1 ※井口資仁とタイ
→97位：中島卓也(日) 175盗塁(今季1盗塁)＋0 95位(井口資仁・山田哲人)まであと1 ※船田和英とタイ
【登板】
→12位：宮西尚生(日) 736登板(今季2登板)＋1 11位(鹿取義隆)まであと19
→62位：平野佳寿(オ) 550登板(今季1登板)＋0 61位(三浦清弘)まであと3 ※渡辺省三・久保康生とタイ
↑69位：増井浩俊(オ) 535登板(今季1登板)＋1 68位(浅野啓司・西井哲夫)まであと7 ※三浦大輔とタイ
→76位：益田直也(ロ) 528登板(今季2登板)＋0 75位(柳田豊)まであと3 ※若林忠志とタイ
【投球回】
→31位：石川雅規(ヤ) 2871.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 30位(高橋直樹)まであと1.2
→49位：涌井秀章(楽) 2452.2投球回(今季7.0投球回)＋0.0 48位(山内新一)まであと6.1
→86位：岸孝之(楽) 2026.1投球回(今季9.0投球回)＋0.0 85位(小林繁)まであと3.0
→91位：内海哲也(西) 1988.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 90位(西崎幸広)まであと16.0
→92位：金子弌大(日) 1979.1投球回(今季0.0投球回)＋0.0 91位(内海哲也)まであと8.2
【勝利】
→38位：石川雅規(ヤ) 173勝(今季0勝)＋0 37位(成田文男)まであと2 ※荒巻淳・桑田真澄とタイ
→51位：涌井秀章(楽) 145勝(今季1勝)＋0 50位(星野仙一)まであと1
→59位：和田毅(ソ) 138勝(今季0勝)＋0 57位(小林繁・川口和久)まであと1 ※佐々岡真司とタイ
→63位：内海哲也(西) 134勝(今季0勝)＋0 61位(藤村隆男・江川卓)まであと1 ※渡辺省三・大石清・遠藤一彦とタイ
→67位：岸孝之(楽) 133勝(今季1勝)＋0 63位(渡辺省三・大石清・遠藤一彦・内海哲也)まであと1
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→31位：涌井秀章(楽) 1803奪三振(今季5奪三振)＋0 30位(佐々岡真司)まであと3
→36位：岸孝之(楽) 1754奪三振(今季7奪三振)＋0 35位(佐藤義則)まであと1
→40位：金子弌大(日) 1688奪三振(今季0奪三振)＋0 39位(新浦寿夫)まであと18
→45位：石川雅規(ヤ) 1653奪三振(今季0奪三振)＋0 44位(遠藤一彦)まであと1
→46位：和田毅(ソ) 1647奪三振(今季7奪三振)＋0 45位(石川雅規)まであと6
→55位：内海哲也(西) 1508奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと25
→57位：能見篤史(オ) 1497奪三振(今季1奪三振)＋0 56位(加藤初)まであと3
→67位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 66位(郭源治)まであと5
↑76位：則本昂大(楽) 1353奪三振(今季3奪三振)＋3 75位(高橋重行)まであと10 ※佐々木宏一郎とタイ
↓78位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 76位(佐々木宏一郎・則本昂大)まであと3
→92位：田中将大(楽) 1238奪三振(今季0奪三振)＋0 91位(西本聖)まであと1
→97位：菅野智之(巨) 1218奪三振(今季4奪三振)＋0 96位(藤川球児)まであと2
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→10位：山崎康晃(De) 169セーブ(今季0セーブ)＋0 9位(クルーン)まであと8
→13位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 12位(永川勝浩)まであと2
→15位：平野佳寿(オ) 156セーブ(今季0セーブ)＋0 14位(豊田清)まであと1
→16位：松井裕樹(楽) 142セーブ(今季1セーブ)＋1 15位(平野佳寿)まであと14
→19位：増田達至(西) 137セーブ(今季1セーブ)＋0 18位(大野豊)まであと1 ※大塚晶文とタイ
→27位：益田直也(ロ) 119セーブ(今季0セーブ)＋0 26位(ギャラード)まであと1
→30位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 29位(郭源治)まであと1
→32位：森唯斗(ソ) 107セーブ(今季1セーブ)＋0 31位(山口俊)まであと5
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 360ホールド(今季2ホールド)＋1 2位(山口鉄也)から87
→８位：増井浩俊(オ) 157ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと2
→９位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと12
→12位：平野佳寿(オ) 140ホールド(今季1ホールド)＋0 10位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと1
→13位：谷元圭介(中) 136ホールド(今季2ホールド)＋1 12位(平野佳寿)まであと4
↓14位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(谷元圭介)まであと1
→20位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 19位(久保田智之)まであと2
→22位：又吉克樹(中) 112ホールド(今季2ホールド)＋0 21位(久保裕也)まであと1
→23位：三上朋也(De) 111ホールド(今季0ホールド)＋0 22位(薮田安彦・又吉克樹)まであと1 ※押本健彦とタイ
→31位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 30位(星野智樹)まであと3
→33位：モイネロ(ソ) 100ホールド(今季0ホールド)＋0 32位(パットン)まであと1
→35位：福山博之(楽) 98ホールド(今季0ホールド)＋0 34位(林昌範)まであと1
→36位：田島慎二(中) 97ホールド(今季0ホールド)＋0 35位(福山博之)まであと1 ※ファルケンボーグとタイ
→40位：ハーマン(ロ) 89ホールド(今季0ホールド)＋0 39位(岡本慎也)まであと3
→43位：増田達至(西) 86ホールド(今季0ホールド)＋0 42位(内竜也)まであと1
→48位：一岡竜司(広) 83ホールド(今季0ホールド)＋0 45位(平井正史・建山義紀・小山伸一郎)まであと1 ※石井裕也とタイ
→48位：嘉弥真新也(ソ) 83ホールド(今季1ホールド)＋0
【3月31日・順位】
セ・リーグ
↑１広島 5試合 3勝1敗 1分 .750
↓２巨人 5試合 2勝1敗 2分 .667 0.5
↑ 中日 5試合 2勝1敗 2分 .667 0.0
↓４阪神 5試合 3勝2敗 0分 .600 0.0
→５ヤク 5試合 2勝3敗 0分 .400 1.0
→６DeNA 5試合 0勝4敗 1分 .000 1.5
パ・リーグ
→１福岡 5試合 4勝1敗 0分 .800
↑ 楽天 5試合 4勝1敗 0分 .800
↓３西武 5試合 3勝1敗 1分 .750 0.5
→４オリ 5試合 2勝3敗 0分 .400 1.0
↓５ハム 5試合 1勝3敗 1分 .250 0.5
→６千葉 5試合 0勝5敗 0分 .000 1.5
【4月1日・予告先発】
セ・リーグ
上茶谷大河(De) VS 山野太一(ヤ) 横浜 17:45〜
松葉貴大(中) VS 高橋優貴(巨) バンテリン 18:00〜
中村祐太(広) VS 秋山拓巳(神) マツダ 18:00〜
パ・リーグ
本前郁也(ロ) VS 瀧中瞭太(楽) ZOZOマリン 14:00〜
山本由伸(オ) VS 武田翔太(ソ) 京セラＤ大阪 18:00〜
※ロッテは支配下昇格を勝ち取ったばかりの本前がプロ初登板。チームの連敗を止められるか。
またヤクルトは登板が心配されていたドラ2・山野が予定通り先発する見込み。
【3月31日・順位】
セ・リーグ
↑１広島 5試合 3勝1敗 1分 .750
↓２巨人 5試合 2勝1敗 2分 .667 0.5
↑ 中日 5試合 2勝1敗 2分 .667 0.0
↓４阪神 5試合 3勝2敗 0分 .600 0.0
→５ヤク 5試合 2勝3敗 0分 .400 1.0
→６DeNA 5試合 0勝4敗 1分 .000 1.5
パ・リーグ
→１福岡 5試合 4勝1敗 0分 .800
↑ 楽天 5試合 4勝1敗 0分 .800
↓３西武 5試合 3勝1敗 1分 .750 0.5
→４オリ 5試合 2勝3敗 0分 .400 1.0
↓５ハム 5試合 1勝3敗 1分 .250 0.5
→６千葉 5試合 0勝5敗 0分 .000 1.5
【4月1日・予告先発】
セ・リーグ
上茶谷大河(De) VS 山野太一(ヤ) 横浜 17:45〜
松葉貴大(中) VS 高橋優貴(巨) バンテリン 18:00〜
中村祐太(広) VS 秋山拓巳(神) マツダ 18:00〜
パ・リーグ
本前郁也(ロ) VS 瀧中瞭太(楽) ZOZOマリン 14:00〜
山本由伸(オ) VS 武田翔太(ソ) 京セラＤ大阪 18:00〜
※ロッテは支配下昇格を勝ち取ったばかりの本前がプロ初登板。チームの連敗を止められるか。
またヤクルトは登板が心配されていたドラ2・山野が予定通り先発する見込み。
試合終了時の疲労度が半端ない
【4月1日・プロ野球】
セ・リーグ
DeNA １１－１１ ヤクルト 3回戦・横浜・DeNA0勝2敗1分
※DeNAは1点を追う初回に佐野と宮崎の連続適時打で逆転すると、3点ビハインドとされた2回には関根、牧、宮崎、大和の4適時打で一挙7点をあげて再度リードを奪う。
その後も大和、代打・倉本の適時打で得点を積み重ね、最大5点リードを作ったものの、
先発の上茶谷が2回5失点、4番手の石田が3失点を喫するなど投手陣が踏ん張りきれず、開幕6試合目も初白星とはならず。
一方のヤクルトもドラ2ルーキー・山野が2回途中7失点とプロの洗礼を浴びたものの、山田の3ランや西浦の適時打で反撃し、
7回には4点ビハインドから渡邊、山崎、中村の適時打で一気に同点に。4時間超、両軍28安打22得点の乱打戦は引き分けに終わった。
中日 １－３ 巨人 3回戦・バンテリン・巨人1勝1敗1分
(勝：高橋 1勝 敗：松葉 1敗 S：デラロサ 1S)
※巨人が4試合ぶりの白星で首位に再浮上。打線は1点を追う6回に無死1,2塁から岡本和が2点適時二塁打を放って逆転すると、
さらに1死1,3塁から大城も適時打を放ってリードを広げた。投げては先発の高橋が7回114球を投げて4安打1失点の好投を見せて、今季初勝利。
8回は中川が、そして9回はデラロサがきっちりとそれぞれ3人で締めて相手の反撃を許さなかった。
一方の中日は先発の松葉が6回途中6安打3失点と試合をつくるも、
打線が4安打1得点と繋がりを欠いて振るわず。チームは2カード連続で1勝1敗1分のタイに終わった。
広島 ３－６ 阪神 3回戦・マツダ・阪神1勝2敗
(勝：秋山 1勝 敗：中村祐 1敗)
※阪神が同一カード3連敗を阻止した。打線は初回にサンズの犠飛で幸先よく先制すると、3回には糸原の3ランで突き放して試合の主導権を握る。
さらに6回にはサンズの犠飛に加えて、ドラ1・佐藤輝のソロも飛び出して試合を優位に進めた。
投げては先発の秋山が7回5安打2失点の好投を見せて今季初勝利。
一方の広島は先発の中村祐が6回6安打6失点と振るわず。
打線も7回に堂林、9回には松山の適時打で反撃するも力及ばず、チームの連勝は3で止まった。
パ・リーグ
ロッテ １６－５ 楽天 3回戦・ZOZOマリン・ロッテ1勝2敗
(勝：本前 1勝 敗：瀧中 1敗)
※ロッテが大勝で念願の今季初勝利。打線は初回にマーティンのソロで先制すると、2点を追う展開とされた2回には田村、荻野、安田の適時打に加えて
レアードの2ランも飛び出し、一挙9点を奪う猛攻を見せてすぐさま逆転。さらに3回にも安田の適時二塁打などで3点を加え、その後も菅野の適時打などで得点を重ねて終わってみれば12安打16得点。
投げてはプロ初登板となった2年目の本前が4失点ながらも5回を投げ抜き、見事プロ初勝利をあげた。
一方の楽天は先制を許した直後の2回に茂木の2ランと小郷のソロで3点をあげて一時はリードするも、
先発の瀧中が2回途中7安打10失点、2番手の菅原も5失点と投手陣が乱調。チームの連勝は3で止まった。
オリックス ２－０ ソフトバンク 3回戦・京セラＤ大阪・オリックス2勝1敗
(勝：山本 1勝1敗 敗：武田 1敗)
※オリックスが今季初のカード勝ち越し。打線は初回に無死1,3塁から吉田正の適時打で先制に成功すると、
1点リードのまま迎えた8回には2死1,2塁から伏見の適時打で貴重な追加点をもぎ取った。
投げてはエースの山本が9回121球を投げて2安打13奪三振無失点の快投で、今季初勝利を自身2度目の完封で飾った。
対するソフトバンクも先発の武田が7回途中4安打7奪三振1失点と好投を見せるも、
打線が相手の前に手も足も出ず。チームは今季初のカード負け越しとなった。
【4月1日・ホームラン】 2021通算：56本(＋8本)
千葉(5)：マーティン2号 (1回裏・ソロ・瀧中(楽)・41号)
千葉(6)：レアード1号 (2回裏・2ラン・瀧中(楽)・170号)
楽天(6)：茂木2号 (2回表・2ラン・本前(ロ)・53号)
楽天(7)：小郷1号 (2回表・ソロ・本前(ロ)・6号)
楽天(8)：辰己2号 (5回表・ソロ・本前(ロ)・14号)
阪神(7)：糸原1号 (3回表・3ラン・中村祐(広)・8号)
阪神(8)：佐藤輝2号 (6回表・ソロ・中村祐(広)・2号)
ヤク(6)：山田2号 (2回表・3ラン・上茶谷(De)・216号)
【4月1日・盗塁】
オリ(2)：太田(1) (1回裏・通算1) ※プロ初
オリ(3)：小田(1) (8回裏・通算34) ※代走
巨人(5)：坂本勇(1) (1回表・通算157)
巨人(6)：増田大(3) (9回表・通算41) ※代走
中日(5)：大島(2) (3回裏・通算235)
ヤク(5)：太田(1) (3回表・通算1) ※プロ初
【4月1日・猛打賞】
楽天(5)：茂木(1) (3打数3安打・通算578安打(10安打)：右本②・中2・左安・四球) 率.526
DeNA(4)：牧(2) (6打数3安打・通算11安打(11安打)：中3・右2③・左飛・二安・見三振・空三振) 率.407
DeNA(5)：佐野(1) (5打数3安打・通算229安打(7安打)：左2①・四球・左2・左安・見三振・左飛) 率.292
ヤク(3)：山崎(2) (5打数3安打・通算186安打(8安打)：左2・四球・空三振・二安・左2②・左飛) 率.444 ※2試合連続
【4月1日・勝利投手】
千葉(1)：本前 1勝 (通算1登板(1登板)・1勝0敗0S・5回5安打4失点(81球)・2奪三振3与四球・防7.20) ※プロ初
オリ(3)：山本 1勝1敗 (通算99登板(2登板)・22勝14敗1S・9回2安打無失点(121球)・13奪三振1与四球・防0.56) ※完封
巨人(3)：高橋 1勝 (通算27登板(1登板)・7勝10敗0S・7回4安打1失点(自責0)(114球)・3奪三振3与四球・防0.00)
阪神(4)：秋山 1勝 (通算104登板(1登板)・39勝33敗0S・7回5安打2失点(90球)・4奪三振0与四球・防2.57)
【4月1日・ホールド投手】
千葉(4)：佐々木千 1H (通算29登板(2登板)・1ホールド目・3回4安打1失点(54球)・0奪三振1与四球・防2.25) ※プロ初
巨人(4)：中川 1H (通算158登板(4登板)・36ホールド目・1回無安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防4.50)
DeNA(3)：山﨑 2H (通算347登板(4登板)・46ホールド目・1回1安打無失点(16球)・2奪三振0与四球・防2.70)
ヤク(5)：マクガフ 2H (通算118登板(3登板)・43ホールド目・1回無安打無失点(16球)・3奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
ヤク(6)：坂本 2H (通算23登板(3登板)・5ホールド目・1回無安打無失点(14球)・0奪三振1与四球・防0.00) ※2試合連続
【4月1日・セーブ投手】
巨人(1)：デラロサ 1S (通算62登板(1登板)・3勝0敗26S・1回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防0.00)
【出場試合】
→29位：鳥谷敬(ロ) 2216試合(今季5試合)＋1 28位(荒木雅博)まであと4
→54位：内川聖一(ヤ) 1981試合(今季4試合)＋0 53位(小笠原道大)まであと11
→59位：栗山巧(西) 1959試合(今季1試合)＋0 58位(飯田徳治)まであと6 ※桧山進次郎とタイ
↑68位：福留孝介(中) 1914試合(今季5試合)＋1 67位(井口資仁)まであと1 ※基満男とタイ
→92位：坂本勇人(巨) 1791試合(今季6試合)＋1 91位(高倉照幸)まであと2
↑95位：中島宏之(巨) 1787試合(今季5試合)＋1 93位(近藤和彦・大村直之)まであと2 ※葛城隆雄とタイ
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2176安打(今季5安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと27
→35位：鳥谷敬(ロ) 2094安打(今季4安打)＋2 34位(松原誠)まであと1
→51位：坂本勇人(巨) 2007安打(今季4安打)＋0 50位(田中幸雄)まであと5
→57位：栗山巧(西) 1928安打(今季2安打)＋0 56位(小玉明利)まであと35 ※谷佳知とタイ
→60位：福留孝介(中) 1909安打(今季0安打)＋0 59位(井端弘和)まであと3
→67位：中島宏之(巨) 1853安打(今季3安打)＋1 66位(吉田義男)まであと11
→86位：松田宣浩(ソ) 1732安打(今季4安打)＋1 85位(基満男)まであと2
→90位：青木宣親(ヤ) 1710安打(今季6安打)＋0 89位(高木豊)まであと6
→92位：糸井嘉男(神) 1696安打(今季0安打)＋0 91位(豊田泰光)まであと3 ※篠塚和典とタイ
【本塁打】
→16位：中村剛也(西) 424本塁打(今季0本塁打)＋0 15位(秋山幸二)まであと13
→43位：バレンティン(ソ) 297本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと7
→46位：松田宣浩(ソ) 287本塁打(今季0本塁打)＋0 45位(真弓明信)まであと5 ※田中幸雄とタイ
→51位：福留孝介(中) 281本塁打(今季0本塁打)＋0 50位(藤井康雄)まであと1
→63位：中田翔(日) 257本塁打(今季0本塁打)＋0 62位(ブライアント)まであと2
→71位：坂本勇人(巨) 242本塁打(今季0本塁打)＋0 68位(中西太・水谷実雄・城島健司)まであと2
↑90位：山田哲人(ヤ) 216本塁打(今季2本塁打)＋1 89位(古田敦也)まであと1 ※竹之内雅史とタイ
→93位：浅村栄斗(楽) 213本塁打(今季1本塁打)＋0 91位(栗橋茂・山田哲人)まであと2
【打点】
→25位：中村剛也(西) 1201打点(今季4打点)＋0 24位(山崎武司)まであと4
→37位：福留孝介(中) 1057打点(今季0打点)＋0 36位(有藤道世)まであと4
→54位：内川聖一(ヤ) 958打点(今季1打点)＋0 51位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと11
→56位：中島宏之(巨) 950打点(今季2打点)＋1 55位(駒田徳広)まであと3
→59位：松田宣浩(ソ) 939打点(今季2打点)＋0 58位(西沢道夫)まであと1
→60位：中田翔(日) 938打点(今季1打点)＋0 59位(松田宣浩)まであと1
→77位：坂本勇人(巨) 866打点(今季1打点)＋0 76位(田代富雄)まであと1
→83位：浅村栄斗(楽) 843打点(今季2打点)＋0 82位(石毛宏典)まであと4
→86位：鳥谷敬(ロ) 828打点(今季0打点)＋0 85位(岡田彰布)まであと8
→90位：栗山巧(西) 812打点(今季1打点)＋0 89位(高木守道)まであと1 ※羽田耕一とタイ
【盗塁】
→30位：糸井嘉男(神) 299盗塁(今季0盗塁)＋0 29位(秋山幸二)まであと4
→34位：西川遥輝(日) 289盗塁(今季2盗塁)＋0 33位(河野旭輝)まであと4
→54位：大島洋平(中) 235盗塁(今季2盗塁)＋1 53位(松永浩美)まであと4
→62位：荻野貴司(ロ) 221盗塁(今季1盗塁)＋0 60位(山崎隆造・鈴木尚広)まであと7 ※宮崎剛とタイ
→72位：金子侑司(西) 209盗塁(今季0盗塁)＋0 71位(白石勝巳)まであと1
→95位：山田哲人(ヤ) 176盗塁(今季0盗塁)＋0 94位(堀井数男)まであと1 ※井口資仁とタイ
→97位：中島卓也(日) 175盗塁(今季1盗塁)＋0 95位(井口資仁・山田哲人)まであと1 ※船田和英とタイ
【登板】
→12位：宮西尚生(日) 736登板(今季2登板)＋0 11位(鹿取義隆)まであと19
→62位：平野佳寿(オ) 550登板(今季1登板)＋0 61位(三浦清弘)まであと3 ※渡辺省三・久保康生とタイ
→69位：増井浩俊(オ) 535登板(今季1登板)＋0 68位(浅野啓司・西井哲夫)まであと7 ※三浦大輔とタイ
→76位：益田直也(ロ) 529登板(今季3登板)＋1 75位(柳田豊)まであと2
【投球回】
→31位：石川雅規(ヤ) 2871.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 30位(高橋直樹)まであと1.2
→49位：涌井秀章(楽) 2452.2投球回(今季7.0投球回)＋0.0 48位(山内新一)まであと6.1
→86位：岸孝之(楽) 2026.1投球回(今季9.0投球回)＋0.0 85位(小林繁)まであと3.0
→91位：内海哲也(西) 1988.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 90位(西崎幸広)まであと16.0
→92位：金子弌大(日) 1979.1投球回(今季0.0投球回)＋0.0 91位(内海哲也)まであと8.2
【勝利】
→38位：石川雅規(ヤ) 173勝(今季0勝)＋0 37位(成田文男)まであと2 ※荒巻淳・桑田真澄とタイ
→51位：涌井秀章(楽) 145勝(今季1勝)＋0 50位(星野仙一)まであと1
→59位：和田毅(ソ) 138勝(今季0勝)＋0 57位(小林繁・川口和久)まであと1 ※佐々岡真司とタイ
→63位：内海哲也(西) 134勝(今季0勝)＋0 61位(藤村隆男・江川卓)まであと1 ※渡辺省三・大石清・遠藤一彦とタイ
→67位：岸孝之(楽) 133勝(今季1勝)＋0 63位(渡辺省三・大石清・遠藤一彦・内海哲也)まであと1
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→31位：涌井秀章(楽) 1803奪三振(今季5奪三振)＋0 30位(佐々岡真司)まであと3
→36位：岸孝之(楽) 1754奪三振(今季7奪三振)＋0 35位(佐藤義則)まであと1
→40位：金子弌大(日) 1688奪三振(今季0奪三振)＋0 39位(新浦寿夫)まであと18
→45位：石川雅規(ヤ) 1653奪三振(今季0奪三振)＋0 44位(遠藤一彦)まであと1
→46位：和田毅(ソ) 1647奪三振(今季7奪三振)＋0 45位(石川雅規)まであと6
→55位：内海哲也(西) 1508奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと25
→57位：能見篤史(オ) 1497奪三振(今季1奪三振)＋0 56位(加藤初)まであと3
→67位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 66位(郭源治)まであと5
→76位：則本昂大(楽) 1353奪三振(今季3奪三振)＋0 75位(高橋重行)まであと10 ※佐々木宏一郎とタイ
→78位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 76位(佐々木宏一郎・則本昂大)まであと3
→92位：田中将大(楽) 1238奪三振(今季0奪三振)＋0 91位(西本聖)まであと1
→97位：菅野智之(巨) 1218奪三振(今季4奪三振)＋0 96位(藤川球児)まであと2
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→10位：山崎康晃(De) 169セーブ(今季0セーブ)＋0 9位(クルーン)まであと8
→13位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 12位(永川勝浩)まであと2
→15位：平野佳寿(オ) 156セーブ(今季0セーブ)＋0 14位(豊田清)まであと1
→16位：松井裕樹(楽) 142セーブ(今季1セーブ)＋0 15位(平野佳寿)まであと14
→19位：増田達至(西) 137セーブ(今季1セーブ)＋0 18位(大野豊)まであと1 ※大塚晶文とタイ
→27位：益田直也(ロ) 119セーブ(今季0セーブ)＋0 26位(ギャラード)まであと1
→30位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 29位(郭源治)まであと1
→32位：森唯斗(ソ) 107セーブ(今季1セーブ)＋0 31位(山口俊)まであと5
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 360ホールド(今季2ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から87
→８位：増井浩俊(オ) 157ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと2
→９位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと12
→12位：平野佳寿(オ) 140ホールド(今季1ホールド)＋0 10位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと1
→13位：谷元圭介(中) 136ホールド(今季2ホールド)＋0 12位(平野佳寿)まであと4
→14位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(谷元圭介)まであと1
→20位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 19位(久保田智之)まであと2
→22位：又吉克樹(中) 112ホールド(今季2ホールド)＋0 21位(久保裕也)まであと1
→23位：三上朋也(De) 111ホールド(今季0ホールド)＋0 22位(薮田安彦・又吉克樹)まであと1 ※押本健彦とタイ
→31位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 30位(星野智樹)まであと3
→33位：モイネロ(ソ) 100ホールド(今季0ホールド)＋0 32位(パットン)まであと1
→35位：福山博之(楽) 98ホールド(今季0ホールド)＋0 34位(林昌範)まであと1
→36位：田島慎二(中) 97ホールド(今季0ホールド)＋0 35位(福山博之)まであと1 ※ファルケンボーグとタイ
→40位：ハーマン(ロ) 89ホールド(今季0ホールド)＋0 39位(岡本慎也)まであと3
→43位：増田達至(西) 86ホールド(今季0ホールド)＋0 42位(内竜也)まであと1
→48位：一岡竜司(広) 83ホールド(今季0ホールド)＋0 45位(平井正史・建山義紀・小山伸一郎)まであと1 ※石井裕也とタイ
→48位：嘉弥真新也(ソ) 83ホールド(今季1ホールド)＋0
【4月1日・順位】
セ・リーグ
↑１巨人 6試合 3勝1敗 2分 .750
↑２阪神 6試合 4勝2敗 0分 .667 0.0
↓３広島 6試合 3勝2敗 1分 .600 0.5
↓４中日 6試合 2勝2敗 2分 .500 0.5
→５ヤク 6試合 2勝3敗 1分 .400 0.0
→６DeNA 6試合 0勝4敗 2分 .000 1.5
パ・リーグ
↑１西武 5試合 3勝1敗 1分 .750
↓２福岡 6試合 4勝2敗 0分 .667 0.0
↓ 楽天 6試合 4勝2敗 0分 .667 0.0
→４オリ 6試合 3勝3敗 0分 .500 1.0
→５ハム 5試合 1勝3敗 1分 .250 1.0
→６千葉 6試合 1勝5敗 0分 .167 1.0
【4月2日・予告先発】
セ・リーグ
野上亮磨(巨) VS 小川泰弘(ヤ) 東京ドーム 17:45〜
濱口遥大(De) VS 大瀬良大地(広) 横浜 17:45〜
藤浪晋太郎(神) VS 福谷浩司(中) 京セラＤ大阪 18:00〜
パ・リーグ
吉田輝星(日) VS 二木康太(ロ) 札幌ドーム 18:00〜
涌井秀章(楽) VS 山﨑福也(オ) 楽天生命パーク 18:00〜
石川柊太(ソ) VS 高橋光成(西) PayPayドーム 18:00〜
※巨人は野上が2年ぶりの1軍登板。またハム・吉田、オリ・山﨑福も今季初登板。
【4月2日・プロ野球】
セ・リーグ
巨人 ０－２ ヤクルト 1回戦・東京ドーム・ヤクルト1勝0敗
(勝：小川 1勝 敗：野上 1敗 S：マクガフ 1S)
※ヤクルトが1分け挟んで3連勝。打線は双方無得点で迎えた8回に先頭の中村が安打で出塁すると、
4番・村上が2ランを放って試合の均衡を破った。その後は追加点を奪えずも、
投げては先発の小川が8回途中4安打無失点の好投を見せて今季初勝利。最後はマクガフが3人で締めた。
対する巨人も2年ぶりの1軍登板となった野上が6回4安打7奪三振2失点と奮闘するも、
打線がわずか4安打と沈黙し、援護することができなかった。
DeNA ０－４ 広島 1回戦・横浜・広島1勝0敗
(勝：大瀬良 1勝 敗：濱口 1敗)
※広島が再び単独首位に浮上。打線は初回に松山の適時打で幸先よく先制すると、
そのまま1点差で迎えた6回には西川のソロで追加点。さらに8回にも松山の2点適時打でリードを広げ、試合を優位に進めた。
投げてはエースの大瀬良が7回3安打無失点の好投で今季初勝利。
対するDeNAも先発の濱口が6回7安打2失点と粘りの投球を見せるも、
打線がわずか3安打に終わり、反撃できず。三浦新監督は2リーグ制以降では史上初の開幕7試合白星なしという出だしとなった。
阪神 ３－６ 中日 1回戦・京セラＤ大阪・中日1勝0敗
(勝：鈴木 2勝 敗：加治屋 1勝2敗 S：祖父江 3S)
※中日が逆転勝利。打線は2回に2死3塁から相手のボークで先制。その後2点を追う展開とされるも、
迎えた終盤の8回には木下拓と大島の適時打で3点を奪って試合をひっくり返し、さらに9回にも木下拓の2点適時二塁打でダメ押しの追加点を奪った。
投げては2番手の鈴木博が2回1安打無失点の好救援を見せて今季2勝目。8回は又吉、9回は祖父江がきっちりと締めた。
一方の阪神も先発の藤浪が6回7安打6奪三振1失点と好投を見せ、
打線も2回に木浪と近本の適時打で3点をあげて試合を優位に進めていたが、3番手の加治屋が誤算だった。
パ・リーグ
日本ハム ４－１６ ロッテ 1回戦・札幌ドーム・ロッテ1勝0敗
(勝：二木 1勝1敗 敗：吉田 1敗)
※ロッテがプロ野球18年ぶり、球団史上初の2試合連続16得点の大暴れを見せた。打線は初回から安田の適時二塁打とレアードの犠飛で2点を先制すると、
2回には中村奨の適時打や安田の2ランなどで一挙5点を追加。さらに6回には田村の適時打やマーティンの2ランで4点を加え、
その後も田村、中村奨、岡の適時打などで終始得点を積み重ねた。投げては先発の二木が7回2安打無失点の好投を見せて今季初勝利。
一方の日本ハムは先発の吉田が2回7失点でKOされ、3番手の福田も4失点を喫するなど投手陣が大乱調。
打線も8回に渡邉と淺間の適時打などで4点を返したが時既に遅く、チームは1分け挟んで3連敗となり最下位に転落した。
楽天 ４－２ オリックス 1回戦・楽天生命パーク・楽天1勝0敗
(勝：涌井 2勝 敗：山﨑福 1敗 S：松井 2S)
※投打の噛み合った楽天が単独2位に。打線は初回に鈴木大の適時打などで幸先よく2点を先制すると、そのまま2点リードで迎えた6回には
小郷のスクイズで追加点。その後1点差に迫られるも、7回には茂木の適時二塁打でリードを広げ、試合を優位に進めた。
投げては先発の涌井が7回5安打9奪三振2失点と貫禄の投球を見せて開幕2連勝。8回は酒居、9回は松井がリードを守り抜いた。
対するオリックスも先発の山﨑福が5回6安打2失点と試合を作るも、打線がそれを援護できず。
それでも7回にはモヤと代打・ジョーンズの適時打で1点差に詰め寄るもあと一歩届かず、チームは3年ぶりの貯金を逃した。
ソフトバンク ２－６ 西武 1回戦・PayPayドーム・西武1勝0敗
(勝：高橋 2勝 敗：石川 1敗)
※西武が1分け挟んで3連勝とし、首位をキープ。打線は3回に森の適時内野安打と中村の3ランで一挙4点を奪って先制すると、
5回には2死1,2塁から呉の2点適時二塁打でリードを広げ、相手を突き放した。
投げては先発の高橋が8回4安打8奪三振2失点の力投を見せて開幕2連勝。
一方のソフトバンクは先発の石川が6回9安打6失点と振るわず。
打線もグラシアルの適時二塁打で2点を返すも後が続かず、3連敗で3位に転落した。
【4月2日・ホームラン】 2021通算：61本(＋5本)
千葉(7)：安田1号 (2回表・2ラン・吉田(日)・8号)
千葉(8)：マーティン3号 (6回表・2ラン・福田(日)・42号) ※2試合連続
西武(6)：中村1号 (3回表・3ラン・石川(ソ)・425号)
広島(5)：西川2号 (6回表・ソロ・濱口(De)・35号)
ヤク(7)：村上3号 (6回表・2ラン・野上(巨)・68号)
【4月2日・盗塁】
福岡(2)：周東(1) (6回裏・通算76)
阪神(5)：近本(2) (2回裏・通算69)
中日(6)：京田(1) (8回表・通算69)
ヤク(6)：渡邉(1) (8回表・通算4) ※代走
【4月2日・猛打賞】
福岡(2)：グラシアル(1) (4打数3安打・通算252安打(8安打)：中安・遊ゴ・右2②・中2) 率.308
西武(2)：森(1) (5打数3安打・通算691安打(7安打)：見三振・遊安①・中安・捕邪飛・中安) 率.304
楽天(6)：小深田(2) (4打数3安打・通算118安打(9安打)：右安・中安・中安・二ゴ) 率.321
千葉(1)：中村奨(1) (6打数4安打・通算586安打(10安打)：中安・左安②・空三振・左2・右安①・三併打) 率.476
広島(5)：松山(1) (3打数3安打・通算816安打(4安打)：左安①・四球・右安・中安②) 率.267
【4月2日・勝利投手】
千葉(2)：二木 1勝1敗 (通算101登板(2登板)・35勝39敗0S・7回2安打無失点(96球)・4奪三振4与四球・防3.75)
西武(4)：高橋 2勝 (通算83登板(2登板)・34勝32敗0S・8回4安打2失点(110球)・8奪三振2与四球・防2.93)
楽天(5)：涌井 2勝 (通算439登板(2登板)・146勝132敗37S・7回5安打2失点(100球)・9奪三振0与四球・防1.29)
中日(3)：鈴木 2勝 (通算88登板(4登板)・6勝8敗18S・2回1安打無失点(29球)・2奪三振0与四球・防0.00)
広島(4)：大瀬良 1勝 (通算184登板(2登板)・58勝39敗2S・7回3安打無失点(76球)・7奪三振0与四球・防1.26)
ヤク(3)：小川 1勝 (通算183登板(2登板)・76勝59敗0S・7.2回4安打無失点(105球)・3奪三振1与四球・防2.03)
【4月2日・ホールド投手】
楽天(3)：酒居 1H (通算137登板(3登板)・34ホールド目・1回無安打無失点(22球)・1奪三振2与四球・防3.00)
阪神(5)：岩貞 3H (通算127登板(4登板)・11ホールド目・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防2.08)
中日(9)：又吉 3H (通算338登板(4登板)・113ホールド目・1回無安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防2.70)
ヤク(7)：清水 3H (通算67登板(4登板)・33ホールド目・0.1回無安打無失点(3球)・1奪三振0与四球・防2.70)
【4月2日・セーブ投手】
楽天(2)：松井 2S (通算349登板(3登板)・22勝38敗143S・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防0.00)
中日(3)：祖父江 1S (通算322登板(5登板)・9勝17敗9S・1回無安打無失点(8球)・1奪三振0与四球・防1.80)
ヤク(3)：マクガフ 1S (通算119登板(4登板)・10勝4敗12S・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防0.00)
【通算記録各部門ベスト100順位推移・4月2日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→29位：鳥谷敬(ロ) 2217試合(今季6試合)＋1 28位(荒木雅博)まであと3
→54位：内川聖一(ヤ) 1981試合(今季4試合)＋0 53位(小笠原道大)まであと11
→59位：栗山巧(西) 1959試合(今季1試合)＋0 58位(飯田徳治)まであと6 ※桧山進次郎とタイ
↑67位：福留孝介(中) 1915試合(今季6試合)＋1 66位(遠井吾郎)まであと4 ※井口資仁とタイ
→92位：坂本勇人(巨) 1792試合(今季7試合)＋1 91位(高倉照幸)まであと1
→95位：中島宏之(巨) 1788試合(今季6試合)＋1 93位(近藤和彦・大村直之)まであと1
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2176安打(今季5安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと27
→35位：鳥谷敬(ロ) 2094安打(今季4安打)＋0 34位(松原誠)まであと1
→51位：坂本勇人(巨) 2007安打(今季4安打)＋0 50位(田中幸雄)まであと5
→57位：栗山巧(西) 1928安打(今季2安打)＋0 56位(小玉明利)まであと35 ※谷佳知とタイ
→60位：福留孝介(中) 1909安打(今季0安打)＋0 59位(井端弘和)まであと3
→67位：中島宏之(巨) 1853安打(今季3安打)＋0 66位(吉田義男)まであと11
→86位：松田宣浩(ソ) 1732安打(今季4安打)＋0 85位(基満男)まであと2
→90位：青木宣親(ヤ) 1710安打(今季6安打)＋0 89位(高木豊)まであと6
→92位：糸井嘉男(神) 1696安打(今季0安打)＋0 91位(豊田泰光)まであと3 ※篠塚和典とタイ
【本塁打】
→16位：中村剛也(西) 425本塁打(今季1本塁打)＋1 15位(秋山幸二)まであと12
→43位：バレンティン(ソ) 297本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと7
→46位：松田宣浩(ソ) 287本塁打(今季0本塁打)＋0 45位(真弓明信)まであと5 ※田中幸雄とタイ
→51位：福留孝介(中) 281本塁打(今季0本塁打)＋0 50位(藤井康雄)まであと1
→63位：中田翔(日) 257本塁打(今季0本塁打)＋0 62位(ブライアント)まであと2
→71位：坂本勇人(巨) 242本塁打(今季0本塁打)＋0 68位(中西太・水谷実雄・城島健司)まであと2
→90位：山田哲人(ヤ) 216本塁打(今季2本塁打)＋0 89位(古田敦也)まであと1 ※竹之内雅史とタイ
→93位：浅村栄斗(楽) 213本塁打(今季1本塁打)＋0 91位(栗橋茂・山田哲人)まであと2
【打点】
→25位：中村剛也(西) 1204打点(今季7打点)＋3 24位(山崎武司)まであと1
→37位：福留孝介(中) 1057打点(今季0打点)＋0 36位(有藤道世)まであと4
→54位：内川聖一(ヤ) 958打点(今季1打点)＋0 51位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと11
→56位：中島宏之(巨) 950打点(今季2打点)＋0 55位(駒田徳広)まであと3
→59位：松田宣浩(ソ) 939打点(今季2打点)＋0 58位(西沢道夫)まであと1
↑59位：中田翔(日) 939打点(今季2打点)＋1
→77位：坂本勇人(巨) 866打点(今季1打点)＋0 76位(田代富雄)まであと1
→83位：浅村栄斗(楽) 843打点(今季2打点)＋0 82位(石毛宏典)まであと4
→86位：鳥谷敬(ロ) 828打点(今季0打点)＋0 85位(岡田彰布)まであと8
→90位：栗山巧(西) 812打点(今季1打点)＋0 89位(高木守道)まであと1 ※羽田耕一とタイ
【盗塁】
→30位：糸井嘉男(神) 299盗塁(今季0盗塁)＋0 29位(秋山幸二)まであと4
→34位：西川遥輝(日) 289盗塁(今季2盗塁)＋0 33位(河野旭輝)まであと4
→54位：大島洋平(中) 235盗塁(今季2盗塁)＋0 53位(松永浩美)まであと4
→62位：荻野貴司(ロ) 221盗塁(今季1盗塁)＋0 60位(山崎隆造・鈴木尚広)まであと7 ※宮崎剛とタイ
→72位：金子侑司(西) 209盗塁(今季0盗塁)＋0 71位(白石勝巳)まであと1
→95位：山田哲人(ヤ) 176盗塁(今季0盗塁)＋0 94位(堀井数男)まであと1 ※井口資仁とタイ
→97位：中島卓也(日) 175盗塁(今季1盗塁)＋0 95位(井口資仁・山田哲人)まであと1 ※船田和英とタイ
【登板】
→12位：宮西尚生(日) 736登板(今季2登板)＋0 11位(鹿取義隆)まであと19
→62位：平野佳寿(オ) 550登板(今季1登板)＋0 61位(三浦清弘)まであと3 ※渡辺省三・久保康生とタイ
→69位：増井浩俊(オ) 535登板(今季1登板)＋0 68位(浅野啓司・西井哲夫)まであと7 ※三浦大輔とタイ
→76位：益田直也(ロ) 529登板(今季3登板)＋0 75位(柳田豊)まであと2
【投球回】
→31位：石川雅規(ヤ) 2871.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 30位(高橋直樹)まであと1.2
↑48位：涌井秀章(楽) 2459.2投球回(今季14.0投球回)＋7.0 47位(槙原寛己)まであと25.1
→86位：岸孝之(楽) 2026.1投球回(今季9.0投球回)＋0.0 85位(小林繁)まであと3.0
→91位：内海哲也(西) 1988.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 90位(西崎幸広)まであと16.0
→92位：金子弌大(日) 1979.1投球回(今季0.0投球回)＋0.0 91位(内海哲也)まであと8.2
【勝利】
→38位：石川雅規(ヤ) 173勝(今季0勝)＋0 37位(成田文男)まであと2 ※荒巻淳・桑田真澄とタイ
↑50位：涌井秀章(楽) 146勝(今季2勝)＋1 49位(大野豊)まであと2 ※星野仙一とタイ
→59位：和田毅(ソ) 138勝(今季0勝)＋0 57位(小林繁・川口和久)まであと1 ※佐々岡真司とタイ
→63位：内海哲也(西) 134勝(今季0勝)＋0 61位(藤村隆男・江川卓)まであと1 ※渡辺省三・大石清・遠藤一彦とタイ
→67位：岸孝之(楽) 133勝(今季1勝)＋0 63位(渡辺省三・大石清・遠藤一彦・内海哲也)まであと1
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
↑30位：涌井秀章(楽) 1812奪三振(今季14奪三振)＋9 29位(堀内恒夫)まであと53
→36位：岸孝之(楽) 1754奪三振(今季7奪三振)＋0 35位(佐藤義則)まであと1
→40位：金子弌大(日) 1688奪三振(今季0奪三振)＋0 39位(新浦寿夫)まであと18
→45位：石川雅規(ヤ) 1653奪三振(今季0奪三振)＋0 44位(遠藤一彦)まであと1
→46位：和田毅(ソ) 1647奪三振(今季7奪三振)＋0 45位(石川雅規)まであと6
→55位：内海哲也(西) 1508奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと25
→57位：能見篤史(オ) 1497奪三振(今季1奪三振)＋0 56位(加藤初)まであと3
→67位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 66位(郭源治)まであと5
→76位：則本昂大(楽) 1353奪三振(今季3奪三振)＋0 75位(高橋重行)まであと10 ※佐々木宏一郎とタイ
→78位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 76位(佐々木宏一郎・則本昂大)まであと3
→92位：田中将大(楽) 1238奪三振(今季0奪三振)＋0 91位(西本聖)まであと1
→97位：菅野智之(巨) 1218奪三振(今季4奪三振)＋0 96位(藤川球児)まであと2
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→10位：山崎康晃(De) 169セーブ(今季0セーブ)＋0 9位(クルーン)まであと8
→13位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 12位(永川勝浩)まであと2
→15位：平野佳寿(オ) 156セーブ(今季0セーブ)＋0 14位(豊田清)まであと1
→16位：松井裕樹(楽) 143セーブ(今季2セーブ)＋1 15位(平野佳寿)まであと13
→19位：増田達至(西) 137セーブ(今季1セーブ)＋0 18位(大野豊)まであと1 ※大塚晶文とタイ
→27位：益田直也(ロ) 119セーブ(今季0セーブ)＋0 26位(ギャラード)まであと1
→30位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 29位(郭源治)まであと1
→32位：森唯斗(ソ) 107セーブ(今季1セーブ)＋0 31位(山口俊)まであと5
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 360ホールド(今季2ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から87
→８位：増井浩俊(オ) 157ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと2
→９位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと12
→12位：平野佳寿(オ) 140ホールド(今季1ホールド)＋0 10位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと1
→13位：谷元圭介(中) 136ホールド(今季2ホールド)＋0 12位(平野佳寿)まであと4
→14位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(谷元圭介)まであと1
→20位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 19位(久保田智之)まであと2
↑21位：又吉克樹(中) 113ホールド(今季3ホールド)＋1 20位(今村猛)まであと2 ※久保裕也とタイ
→23位：三上朋也(De) 111ホールド(今季0ホールド)＋0 22位(薮田安彦・又吉克樹)まであと1 ※押本健彦とタイ
→31位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 30位(星野智樹)まであと3
→33位：モイネロ(ソ) 100ホールド(今季0ホールド)＋0 32位(パットン)まであと1
→35位：福山博之(楽) 98ホールド(今季0ホールド)＋0 34位(林昌範)まであと1
→36位：田島慎二(中) 97ホールド(今季0ホールド)＋0 35位(福山博之)まであと1 ※ファルケンボーグとタイ
→40位：ハーマン(ロ) 89ホールド(今季0ホールド)＋0 39位(岡本慎也)まであと3
→43位：増田達至(西) 86ホールド(今季0ホールド)＋0 42位(内竜也)まであと1
→48位：一岡竜司(広) 83ホールド(今季0ホールド)＋0 45位(平井正史・建山義紀・小山伸一郎)まであと1 ※石井裕也とタイ
→48位：嘉弥真新也(ソ) 83ホールド(今季1ホールド)＋0
【4月2日・順位】
セ・リーグ
↑１広島 7試合 4勝2敗 1分 .667
↓２巨人 7試合 3勝2敗 2分 .600 0.5
↑３中日 7試合 3勝2敗 2分 .600 0.0
↓４阪神 7試合 4勝3敗 0分 .571 0.0
→５ヤク 7試合 3勝3敗 1分 .500 0.5
→６DeNA 7試合 0勝5敗 2分 .000 2.5
パ・リーグ
→１西武 6試合 4勝1敗 1分 .800
→２楽天 7試合 5勝2敗 0分 .714 0.0
↓３福岡 7試合 4勝3敗 0分 .571 1.0
→４オリ 7試合 3勝4敗 0分 .429 1.0
↑５千葉 7試合 2勝5敗 0分 .286 1.0
↓６ハム 6試合 1勝4敗 1分 .200 0.0
【4月3日・予告先発】
セ・リーグ
戸郷翔征(巨) VS 田口麗斗(ヤ) 東京ドーム 14:00〜
京山将弥(De) VS 九里亜蓮(広) 横浜 14:00〜
青柳晃洋(神) VS 柳裕也(中) 京セラＤ大阪 14:00〜
パ・リーグ
上沢直之(日) VS 美馬学(ロ) 札幌ドーム 14:00〜
弓削隼人(楽) VS 山岡泰輔(オ) 楽天生命パーク 14:00〜
高橋礼(ソ) VS 浜屋将太(西) PayPayドーム 14:00〜
※ヤクルトは田口が古巣相手に先発。また楽天は弓削が今季初登板。
こんなの笑わないわけないだろ！いい加減にしろ！
【4月3日・プロ野球】
セ・リーグ
巨人 ２－２ ヤクルト 2回戦・東京ドーム・巨人0勝1敗1分
※巨人が今季3度目の引き分け。打線は2点を追う8回に2死2塁から坂本勇の適時二塁打で1点差に詰め寄ると、
続く9回には2死1塁から代打・若林が値千金の適時二塁打を放って土壇場で試合を振り出しに戻した。
投げては先発の戸郷が白星こそならずも、8回5安打7奪三振2失点の力投を見せた。
対するヤクルトも先発の田口が7回5安打無失点と古巣を相手に見事な投球。
打線も初回に村上の2ランで先制したが、以降は無得点。そして8回からは救援陣が踏ん張りきれず。あと一歩のところで白星を逃した。
DeNA ３－７ 広島 2回戦・横浜・広島2勝0敗
(勝：九里 2勝 敗：京山 2敗)
※広島が2カード連続の勝ち越し。打線は1点を追う3回に安部のソロで同点とすると、さらに菊池涼にもソロが飛び出して逆転。
その後5回には坂倉が満塁本塁打を放って一気に相手を突き放すと、3点差とされた7回には松山の適時打でダメ押しの1点を加えた。
投げては先発の九里が6回6安打3失点と好投し、今季2勝目。その後は森浦、ケムナ、大道と繋いで相手の反撃を許さなかった。
一方のDeNAは先発の京山が5四球と制球に苦しみ、3被弾含む5回6安打6失点と乱調。
打線もドラ2・牧の2点適時二塁打で反撃するも後が続かず、チームは12年ぶり5度目で最長タイとなる開幕6連敗を喫した。
阪神 １ｘ－０ 中日 2回戦・京セラＤ大阪・阪神1勝1敗
(勝：スアレス 1勝1S 敗：福 1敗)
※阪神がサヨナラ勝利。打線は双方無得点で迎えた9回裏に先頭の代打・原口が四球で出塁すると、
代打・北條の犠打を経て2死2塁とし、迎えた途中出場の山本が値千金の適時二塁打を放って試合を決めた。
投げては先発の青柳が要所で踏ん張って8回途中7安打無失点の力投を見せ、3番手のスアレスが今季初勝利。
対する中日も先発の柳が8回2安打8奪三振無失点の好投を見せるも、
打線が毎回走者を出しながらもホームを踏めず。最後は福が力尽き、手痛いサヨナラ負けを喫した。
パ・リーグ
日本ハム ５－６ ロッテ 2回戦・札幌ドーム・ロッテ2勝0敗
(勝：田中 1勝 敗：上沢 2敗 S：益田 2敗1S)
※ロッテが今季初の3連勝。打線は2回に無死1,3塁から菅野の併殺打の間に先制点をもぎ取ると、1点を追う7回には2死1,2塁から藤原の2点適時二塁打で逆転に成功。
さらにその後中村奨の走者一掃の適時二塁打でこの回一挙5点を奪い、試合の主導権を握った。
投げては先発の美馬が6回途中8安打9奪三振2失点と試合をつくり、2番手の田中が今季初勝利。最後は益田が締めて今季初セーブをあげた。
一方の日本ハムは5回に中田の適時打で一時勝ち越しに成功するも、先発の上沢が7回につかまって5失点とKO。
その後8回には代打・大田の適時打などで3点を返して1点差に迫ったがあと一歩及ばず、チームは1分け挟んで4連敗となった。
楽天 ３－２ オリックス 2回戦・楽天生命パーク・楽天2勝0敗
(勝：安樂 1勝 敗：山岡 2敗 S：松井 3S)
※楽天が3カード連続の勝ち越し。打線は2回に鈴木大と渡邊佳の連続適時打で2点を先制すると、
続く3回にも1死満塁から鈴木大のゴロの間に追加点をもぎ取り、試合を優位に進めた。
投げては計7投手の継投で相手の反撃を要所で断ち切り、3番手の安樂が今季初勝利。
一方のオリックスは先発の山岡が7与四死球と制球に苦しみ、4回3失点で降板。
打線も5回に吉田正の犠飛で1点差とするも、その後得点を奪えず、あと1点が遠かった。
ソフトバンク ４－７ 西武 2回戦・PayPayドーム・西武2勝0敗
(勝：浜屋 1勝1敗 敗：高橋礼 1敗 S：増田 2S)
※西武が1分け挟んで4連勝。打線は初回に外崎の押し出し死球と呉の適時打で幸先よく3点を先制すると、3回には木村の犠飛で追加点。
さらに5回、7回にも呉が適時打を放って自身5打点の大暴れを見せ、試合の主導権を握り続けた。
投げては先発の浜屋が5回3安打6奪三振1失点の好投を見せて今季初勝利。
一方のソフトバンクは先発の高橋礼が8与四死球と制球を乱し、6回5失点と振るわず。
打線も9回に柳田のソロや松田宣の2点適時打で反撃するも力及ばず、チームは開幕4連勝からの4連敗となった。
【4月3日・ホームラン】 2021通算：67本(＋6本)
福岡(8)：川島1号 (1回裏・ソロ・浜屋(西)・36号) ※先頭打者弾
福岡(9)：柳田2号 (9回裏・ソロ・井上(西)・188号)
広島(6)：安部1号 (3回表・ソロ・京山(De)・25号)
広島(7)：菊池涼2号 (3回表・ソロ・京山(De)・97号)
広島(8)：坂倉1号 (5回表・満塁・京山(De)・5号)
ヤク(8)：村上4号 (1回表・2ラン・戸郷(巨)・69号) ※2試合連続
【4月3日・盗塁】
千葉(3)：中村奨(1) (4回表・通算77)
西武(6)：山野辺(2) (5回表・通算8)
楽天(2)：武藤(1) (2回裏・通算1) ※プロ初
ハム(4)：渡邉(1) (4回裏・通算6)
ハム(5)：淺間(1) (4回裏・通算9)
ハム(6)：中島卓(2) (6回裏・通算176)
巨人(7)：坂本勇(2) (4回裏・通算158)
【4月3日・猛打賞】
千葉(2)：中村奨(2) (5打数3安打・通算589安打(13安打)：右飛・左安・遊ゴ・右2③・中安) 率.500 ※2試合連続
西武(3)：呉(1) (5打数3安打・通算49安打(5安打)：中安②・四球・中安①・中2②・遊直) 率.500
ハム(4)：淺間(1) (5打数3安打・通算109安打(6安打)：空三振・中安・中安・中安・空三振) 率.316
巨人(2)：坂本勇(1) (4打数3安打・通算2010安打(7安打)：遊ゴ・中安・左安・右2①) 率.250
広島(6)：菊池涼(3) (5打数3安打・通算1236安打(17安打)：中安・左本①・遊ゴ・左2・右飛) 率.500
【4月3日・勝利投手】
千葉(3)：田中 1勝 (通算159登板(3登板)・10勝6敗2S・0.1回無安打無失点(3球)・0奪三振0与四球・防0.00)
西武(5)：浜屋 1勝1敗 (通算14登板(2登板)・4勝4敗0S・5回3安打1失点(99球)・6奪三振3与四球・防3.72)
楽天(6)：安樂 1勝 (通算66登板(2登板)・7勝14敗0S・2回2安打1失点(33球)・2奪三振0与四球・防4.15)
阪神(5)：スアレス 1勝1S (通算132登板(3登板)・7勝12敗27S・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防3.00)
広島(5)：九里 2勝 (通算162登板(2登板)・39勝31敗0S・6回6安打3失点(80球)・3奪三振0与四球・防3.00)
【4月3日・ホールド投手】
楽天(4)：津留﨑 1H (通算35登板(2登板)・2ホールド目・0.1回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防4.50)
楽天(5)：牧田 2H (通算332登板(4登板)・78ホールド目・1回無安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※日米通算359登板・80ホールド目
楽天(6)：渡邊佑 2H (通算5登板(4登板)・2ホールド目・1回無安打無失点(17球)・1奪三振1与死球・防0.00)
阪神(6)：岩崎 2H (通算267登板(3登板)・70ホールド目・0.2回無安打無失点(6球)・1奪三振0与四球・防0.00)
ヤク(8)：清水 4H (通算68登板(5登板)・34ホールド目・1回2安打1失点(29球)・2奪三振0与四球・防4.15)
【4月3日・セーブ投手】
千葉(1)：益田 2敗1S (通算530登板(4登板)・26勝37敗120S・1回1安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防6.00)
西武(2)：増田 2S (通算427登板(5登板)・25勝26敗138S・0.1回無安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防0.00)
楽天(3)：松井 3S (通算350登板(4登板)・22勝38敗144S・1回1安打無失点(22球)・2奪三振0与四球・防0.00)
【4月3日・達成記録】
【通算1000得点】
・鳥谷敬(ロ) 2218試合 .279 (7500-2095) 138本 828打点 1252三振 1051四球 131盗塁 出塁率.369 OPS.764 ※史上44人目
(7回表、藤原恭大の適時二塁打で生還し達成。プロ初得点は阪神時代の2004年4月2日巨人戦の8回表に今岡誠の適時打により記録。
現役選手では坂本勇人(32位・1050)、福留孝介(37位・1023)に次いで3人目)
【通算記録各部門ベスト100順位推移・4月3日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→29位：鳥谷敬(ロ) 2218試合(今季7試合)＋1 28位(荒木雅博)まであと2
→54位：内川聖一(ヤ) 1981試合(今季4試合)＋0 53位(小笠原道大)まであと11
→59位：栗山巧(西) 1959試合(今季1試合)＋0 58位(飯田徳治)まであと6 ※桧山進次郎とタイ
→67位：福留孝介(中) 1916試合(今季7試合)＋1 66位(遠井吾郎)まであと3
↑91位：坂本勇人(巨) 1793試合(今季8試合)＋1 90位(石毛宏典)まであと3 ※高倉照幸とタイ
↑93位：中島宏之(巨) 1789試合(今季7試合)＋1 91位(高倉照幸・坂本勇人)まであと4 ※近藤和彦・大村直之とタイ
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2176安打(今季5安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと27
↑34位：鳥谷敬(ロ) 2095安打(今季5安打)＋1 33位(古田敦也)まであと2 ※松原誠とタイ
→51位：坂本勇人(巨) 2010安打(今季7安打)＋3 50位(田中幸雄)まであと2
→57位：栗山巧(西) 1928安打(今季2安打)＋0 56位(小玉明利)まであと35 ※谷佳知とタイ
→60位：福留孝介(中) 1910安打(今季1安打)＋1 59位(井端弘和)まであと2
→67位：中島宏之(巨) 1855安打(今季5安打)＋2 66位(吉田義男)まであと9
→86位：松田宣浩(ソ) 1733安打(今季5安打)＋1 85位(基満男)まであと1
→90位：青木宣親(ヤ) 1710安打(今季6安打)＋0 89位(高木豊)まであと6
→92位：糸井嘉男(神) 1696安打(今季0安打)＋0 91位(豊田泰光)まであと3 ※篠塚和典とタイ
【本塁打】
→16位：中村剛也(西) 425本塁打(今季1本塁打)＋0 15位(秋山幸二)まであと12
→43位：バレンティン(ソ) 297本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと7
→46位：松田宣浩(ソ) 287本塁打(今季0本塁打)＋0 45位(真弓明信)まであと5 ※田中幸雄とタイ
→51位：福留孝介(中) 281本塁打(今季0本塁打)＋0 50位(藤井康雄)まであと1
→63位：中田翔(日) 257本塁打(今季0本塁打)＋0 62位(ブライアント)まであと2
→71位：坂本勇人(巨) 242本塁打(今季0本塁打)＋0 68位(中西太・水谷実雄・城島健司)まであと2
→90位：山田哲人(ヤ) 216本塁打(今季2本塁打)＋0 89位(古田敦也)まであと1 ※竹之内雅史とタイ
→93位：浅村栄斗(楽) 213本塁打(今季1本塁打)＋0 91位(栗橋茂・山田哲人)まであと2
【打点】
→25位：中村剛也(西) 1204打点(今季7打点)＋0 24位(山崎武司)まであと1
→37位：福留孝介(中) 1057打点(今季0打点)＋0 36位(有藤道世)まであと4
→54位：内川聖一(ヤ) 958打点(今季1打点)＋0 51位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと11
→56位：中島宏之(巨) 950打点(今季2打点)＋0 55位(駒田徳広)まであと3
↑58位：松田宣浩(ソ) 941打点(今季4打点)＋2 57位(カブレラ)まであと8
→59位：中田翔(日) 940打点(今季3打点)＋1 58位(松田宣浩)まであと1
↑76位：坂本勇人(巨) 867打点(今季2打点)＋1 75位(木俣達彦)まであと5 ※田代富雄とタイ
→83位：浅村栄斗(楽) 843打点(今季2打点)＋0 82位(石毛宏典)まであと4
→86位：鳥谷敬(ロ) 828打点(今季0打点)＋0 85位(岡田彰布)まであと8
→90位：栗山巧(西) 812打点(今季1打点)＋0 89位(高木守道)まであと1 ※羽田耕一とタイ
【盗塁】
→30位：糸井嘉男(神) 299盗塁(今季0盗塁)＋0 29位(秋山幸二)まであと4
→34位：西川遥輝(日) 289盗塁(今季2盗塁)＋0 33位(河野旭輝)まであと4
→54位：大島洋平(中) 235盗塁(今季2盗塁)＋0 53位(松永浩美)まであと4
→62位：荻野貴司(ロ) 221盗塁(今季1盗塁)＋0 60位(山崎隆造・鈴木尚広)まであと7 ※宮崎剛とタイ
→72位：金子侑司(西) 209盗塁(今季0盗塁)＋0 71位(白石勝巳)まであと1
→95位：山田哲人(ヤ) 176盗塁(今季0盗塁)＋0 94位(堀井数男)まであと1 ※井口資仁とタイ
↑95位：中島卓也(日) 176盗塁(今季2盗塁)＋1
【登板】
→12位：宮西尚生(日) 736登板(今季2登板)＋0 11位(鹿取義隆)まであと19
→62位：平野佳寿(オ) 551登板(今季2登板)＋1 61位(三浦清弘)まであと2
→69位：増井浩俊(オ) 535登板(今季1登板)＋0 68位(浅野啓司・西井哲夫)まであと7 ※三浦大輔とタイ
→76位：益田直也(ロ) 530登板(今季4登板)＋1 75位(柳田豊)まであと1
【投球回】
→31位：石川雅規(ヤ) 2871.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 30位(高橋直樹)まであと1.2
→48位：涌井秀章(楽) 2459.2投球回(今季14.0投球回)＋0.0 47位(槙原寛己)まであと25.1
→86位：岸孝之(楽) 2026.1投球回(今季9.0投球回)＋0.0 85位(小林繁)まであと3.0
→91位：内海哲也(西) 1988.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 90位(西崎幸広)まであと16.0
→92位：金子弌大(日) 1979.1投球回(今季0.0投球回)＋0.0 91位(内海哲也)まであと8.2
【勝利】
→38位：石川雅規(ヤ) 173勝(今季0勝)＋0 37位(成田文男)まであと2 ※荒巻淳・桑田真澄とタイ
→50位：涌井秀章(楽) 146勝(今季2勝)＋0 49位(大野豊)まであと2 ※星野仙一とタイ
→59位：和田毅(ソ) 138勝(今季0勝)＋0 57位(小林繁・川口和久)まであと1 ※佐々岡真司とタイ
→63位：内海哲也(西) 134勝(今季0勝)＋0 61位(藤村隆男・江川卓)まであと1 ※渡辺省三・大石清・遠藤一彦とタイ
→67位：岸孝之(楽) 133勝(今季1勝)＋0 63位(渡辺省三・大石清・遠藤一彦・内海哲也)まであと1
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→30位：涌井秀章(楽) 1812奪三振(今季14奪三振)＋0 29位(堀内恒夫)まであと53
→36位：岸孝之(楽) 1754奪三振(今季7奪三振)＋0 35位(佐藤義則)まであと1
→40位：金子弌大(日) 1688奪三振(今季0奪三振)＋0 39位(新浦寿夫)まであと18
→45位：石川雅規(ヤ) 1653奪三振(今季0奪三振)＋0 44位(遠藤一彦)まであと1
→46位：和田毅(ソ) 1647奪三振(今季7奪三振)＋0 45位(石川雅規)まであと6
→55位：内海哲也(西) 1508奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと25
→57位：能見篤史(オ) 1497奪三振(今季1奪三振)＋0 56位(加藤初)まであと3
→67位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 66位(郭源治)まであと5
→76位：則本昂大(楽) 1353奪三振(今季3奪三振)＋0 75位(高橋重行)まであと10 ※佐々木宏一郎とタイ
→78位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 76位(佐々木宏一郎・則本昂大)まであと3
→92位：田中将大(楽) 1238奪三振(今季0奪三振)＋0 91位(西本聖)まであと1
→97位：菅野智之(巨) 1218奪三振(今季4奪三振)＋0 96位(藤川球児)まであと2
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→10位：山崎康晃(De) 169セーブ(今季0セーブ)＋0 9位(クルーン)まであと8
→13位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 12位(永川勝浩)まであと2
→15位：平野佳寿(オ) 156セーブ(今季0セーブ)＋0 14位(豊田清)まであと1
→16位：松井裕樹(楽) 144セーブ(今季3セーブ)＋1 15位(平野佳寿)まであと12
↑18位：増田達至(西) 138セーブ(今季1セーブ)＋1 17位(赤堀元之)まであと1 ※大野豊とタイ
↑26位：益田直也(ロ) 120セーブ(今季1セーブ)＋1 25位(牛島和彦)まであと6 ※ギャラードとタイ
→30位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 29位(郭源治)まであと1
→32位：森唯斗(ソ) 107セーブ(今季1セーブ)＋0 31位(山口俊)まであと5
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 360ホールド(今季2ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から87
→８位：増井浩俊(オ) 157ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと2
→９位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと12
→12位：平野佳寿(オ) 140ホールド(今季1ホールド)＋0 10位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと1
→13位：谷元圭介(中) 136ホールド(今季2ホールド)＋0 12位(平野佳寿)まであと4
→14位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(谷元圭介)まであと1
→20位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 19位(久保田智之)まであと2
→21位：又吉克樹(中) 113ホールド(今季3ホールド)＋0 20位(今村猛)まであと2 ※久保裕也とタイ
→23位：三上朋也(De) 111ホールド(今季0ホールド)＋0 22位(薮田安彦・又吉克樹)まであと1 ※押本健彦とタイ
→31位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 30位(星野智樹)まであと3
→33位：モイネロ(ソ) 100ホールド(今季0ホールド)＋0 32位(パットン)まであと1
→35位：福山博之(楽) 98ホールド(今季0ホールド)＋0 34位(林昌範)まであと1
→36位：田島慎二(中) 97ホールド(今季0ホールド)＋0 35位(福山博之)まであと1 ※ファルケンボーグとタイ
→40位：ハーマン(ロ) 89ホールド(今季0ホールド)＋0 39位(岡本慎也)まであと3
→43位：増田達至(西) 86ホールド(今季0ホールド)＋0 42位(内竜也)まであと1
→48位：一岡竜司(広) 83ホールド(今季0ホールド)＋0 45位(平井正史・建山義紀・小山伸一郎)まであと1 ※石井裕也とタイ
→48位：嘉弥真新也(ソ) 83ホールド(今季1ホールド)＋0
【4月3日・順位】
セ・リーグ
→１広島 8試合 5勝2敗 1分 .714
↑２阪神 8試合 5勝3敗 0分 .625 0.5
↓３巨人 8試合 3勝2敗 3分 .600 0.5
↓４中日 8試合 3勝3敗 2分 .500 0.5
↑ ヤク 8試合 3勝3敗 2分 .500 0.0
→６DeNA 8試合 0勝6敗 2分 .000 3.0
パ・リーグ
→１西武 7試合 5勝1敗 1分 .833
→２楽天 8試合 6勝2敗 0分 .750 0.0
→３福岡 8試合 4勝4敗 0分 .500 2.0
→４オリ 8試合 3勝5敗 0分 .375 1.0
↑ 千葉 8試合 3勝5敗 0分 .375 0.0
→６ハム 7試合 1勝5敗 1分 .167 1.0
【4月4日・予告先発】
セ・リーグ
今村信貴(巨) VS 金久保優斗(ヤ) 東京ドーム 14:00〜
阪口皓亮(De) VS 野村祐輔(広) 横浜 14:00〜
ガンケル(神) VS 小笠原慎之介(中) 京セラＤ大阪 14:00〜
パ・リーグ
加藤貴之(日) VS 鈴木昭汰(ロ) 札幌ドーム 14:00〜
早川隆久(楽) VS 宮城大弥(オ) 楽天生命パーク 13:00〜
和田毅(ソ) VS 平井克典(西) PayPayドーム 13:00〜
※DeNA・阪口、ヤクルト・金久保がともに今季初登板。
巨人軍自体2週間隔離してくれませんかね
【4月4日・プロ野球】
セ・リーグ
巨人 ２－１ ヤクルト 3回戦・東京ドーム・巨人1勝1敗
(勝：今村 1勝 敗：坂本 1敗 S：デラロサ 2S)
※コロナで主力を欠きながらも巨人が接戦をモノにした。打線は1点を追う7回に1死2,3塁から相手の捕逸の間に同点とすると、
2死3塁から代打・廣岡が値千金の適時三塁打を放って試合をひっくり返した。
投げては先発の今村が7回6安打8奪三振1失点の好投で今季初勝利。8回は中川、9回はデラロサと繋いだ。
対するヤクルトも先発の金久保が5回2安打無失点と奮闘したものの7回にリリーフがつかまり、リードを守れず。
打線も3回以降は要所で繋がりを欠いて追加点を奪えず、連勝も3で止まった。
DeNA ３－１ 広島 3回戦・横浜・DeNA1勝2敗
(勝：阪口 1勝 敗：野村 1敗 S：三嶋 1敗1S)
※DeNAが連敗を6で止めて、念願の今季初勝利をあげた。打線は3回に神里のソロで先制すると、
続く4回には宮崎のソロで追加点。さらに5回にも牧の適時打でリードを広げて試合を優位に進めた。
投げては先発の阪口が5回3安打無失点の好投でプロ4年目で初勝利。その後は4投手の継投で三浦新監督の初白星に繋いだ。
対する広島は先発の野村が立ち上がりから不安定で2被弾を喫し、4回で降板。
打線も要所であと一打が出ず、8回に松山の適時打で1点を返すのがやっとで、同一カード3連勝とはならなかった。
阪神 ３－１ 中日 3回戦・京セラＤ大阪・阪神2勝1敗
(勝：ガンケル 2勝 敗：小笠原 1敗 S：スアレス 1勝2S)
※阪神が2カードぶりの勝ち越しで首位に浮上。打線は初回に近本の先頭打者本塁打で幸先よく先制すると、
同点とされて迎えた6回には2死1,2塁から陽川の適時打で勝ち越しに成功。さらに7回にも糸原の適時打でリードを広げた。
投げては先発のガンケルが7回途中3安打1失点の好投で開幕2連勝。その後は岩貞・岩崎・スアレスと繋いだ。
対する中日も先発の小笠原が6回途中5安打2失点と試合を作るも、
打線が3安打1得点と振るわず。チームは今季初のカード負け越しとなった。
パ・リーグ
日本ハム １－１ ロッテ 3回戦・札幌ドーム・日本ハム0勝2敗1分
※日本ハムは1点を追う8回に代打・淺間の四球などから2死2塁とすると、西川が適時打を放って同点に。
投げては先発の加藤が8回をわずか88球、1安打1失点の好投を見せ、9回は杉浦が3人で締めた。
対するロッテもドラ1ルーキー・鈴木が白星とはならずも7回2安打11奪三振無失点の快投。
しかし打線はチーム唯一の安打となった田村の適時二塁打の1得点のみに終わり、追加点を奪えず。
試合は9回を終えて引き分けに終わり、同一カード3連勝は逃した。
楽天 ０－４ オリックス 3回戦・楽天生命パーク・オリックス1勝2敗
(勝：宮城 2勝 敗：早川 1勝1敗)
※オリックスが3タテを阻止し、3年ぶりのAクラスに浮上。打線は3回に吉田正の2ランで先制に成功すると、
そのまま2点リードで迎えた6回には1死2,3塁からモヤの2点適時打でリードを広げ、試合を優位に進めた。
投げては先発の宮城が8回2安打無失点の力投を見せて、開幕2連勝。9回は漆原が締めて相手打線をシャットアウトした。
対する楽天はドラ1ルーキー・早川が6回8安打4失点でプロ初黒星。
打線も4安打無得点と振るわず、今季初の同一カード3連勝を逃した。
ソフトバンク ２－４ 西武 3回戦・PayPayドーム・西武3勝0敗
(勝：平井 2勝 敗：和田 1敗 S：ギャレット 1S)
※西武が怒涛の5連勝。打線は2回に呉のソロで先制すると、3回には森の犠飛で追加点。
さらに1点差で迎えた6回にはドラ1ルーキー・渡部のプロ初安打初本塁打となる2ランで相手を突き放した。
投げては先発の平井が6回途中7安打8奪三振2失点の好投で今季2勝目。その後は4投手の継投で繋いだ。
対するソフトバンクは先発の和田が手痛い2被弾で6回6安打4失点。
打線も相手と同じく9安打を放つも13三振と繋がりを欠いて2得点止まりで、チームは5連敗、さらに17年ぶりにホームで西武に3連戦3連敗を喫した。
【4月4日・ホームラン】 2021通算：74本(＋7本)
福岡(10)：柳田3号 (4回裏・ソロ・平井(西)・189号) ※2試合連続
西武(７)：呉2号 (2回表・ソロ・和田(ソ)・2号)
西武(８)：渡部1号 (6回表・2ラン・和田(ソ)・1号) ※プロ初
オリ(５)：吉田正2号 (3回表・2ラン・早川(楽)・93号)
阪神(９)：近本1号 (1回裏・ソロ・小笠原(中)・19号) ※先頭打者弾
DeNA(３)：神里1号 (3回裏・ソロ・野村(広)・15号)
DeNA(４)：宮崎1号 (4回裏・ソロ・野村(広)・87号)
【4月4日・盗塁】
西武(7)：金子(1) (7回表・通算210) ※三盗
西武(8)：若林(3) (7回表・通算3) ※代走
西武(9)：若林(4) (9回表・通算4) ※1試合2盗塁
巨人(8)：重信(1) (1回裏・通算41)
中日(7)：大島(3) (1回表・通算236)
DeNA(1)：宮本(1) (5回裏・通算5)
ヤク(7)：村上(1) (2回表・通算17)
ヤク(8)：塩見(3) (3回表・通算20)
【4月4日・猛打賞】
DeNA(6)：牧(3) (4打数3安打・通算15安打(15安打)：三安・左飛・左安①・右安) 率.405
【4月4日・勝利投手】
西武(6)：平井 2勝 (通算230登板(2登板)・17勝10敗0S・5.2回7安打2失点(109球)・8奪三振2与四球・防1.54)
オリ(4)：宮城 2勝 (通算5登板(2登板)・3勝1敗0S・8回2安打無失点(104球)・5奪三振2与四球・防0.60)
巨人(4)：今村 1勝 (通算79登板(2登板)・21勝14敗0S・7回6安打1失点(100球)・8奪三振1与四球・防1.29)
阪神(6)：ガンケル 2勝 (通算30登板(2登板)・4勝4敗0S・6.1回3安打1失点(92球)・5奪三振2与四死球・防0.73)
DeNA(1)：阪口 1勝 (通算7登板(1登板)・1勝3敗0S・5回3安打無失点(112球)・3奪三振3与四球・防0.00)
【4月4日・ホールド投手】
西武(5)：佐野 1H (通算84登板(4登板)・3ホールド目・0.2回1安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防0.00)
西武(6)：平良 3H (通算84登板(4登板)・42ホールド目・0.2回無安打無失点(10球)・2奪三振0与四球・防0.00)
西武(7)：宮川 1H (通算53登板(4登板)・14ホールド目・1回1安打無失点(29球)・1奪三振2与四球・防2.70)
巨人(5)：中川 2H (通算159登板(5登板)・37ホールド目・1回無安打無失点(12球)・3奪三振0与四球・防3.60)
阪神(7)：岩貞 4H (通算128登板(5登板)・12ホールド目・0.2回無安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防1.80)
阪神(8)：岩崎 3H (通算268登板(4登板)・71ホールド目・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
DeNA(4)：平田 1H (通算147登板(5登板)・18ホールド目・1回1安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防2.45)
DeNA(5)：伊勢 1H (通算37登板(4登板)・5ホールド目・1回1安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防1.50)
DeNA(6)：山﨑 3H (通算348登板(5登板)・47ホールド目・1回3安打1失点(25球)・2奪三振0与四球・防4.15)
ヤク(9)：近藤 1H (通算21登板(4登板)・2ホールド目・1回無安打無失点(17球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※移籍後初
【4月4日・セーブ投手】
西武(3)：ギャレット 1S (通算54登板(5登板)・3勝2敗1S・1回無安打無失点(14球)・2奪三振0与四球・防1.80) ※来日初
巨人(2)：デラロサ 2S (通算64登板(3登板)・3勝0敗27S・1回1安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防0.00)
阪神(2)：スアレス 2S (通算133登板(4登板)・7勝12敗28S・1回無安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防2.25)
DeNA(1)：三嶋 1S (通算265登板(4登板)・28勝26敗19S・1回無安打無失点(17球)・0奪三振2与四球・防3.00)
【通算記録各部門ベスト100順位推移・4月4日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→29位：鳥谷敬(ロ) 2219試合(今季8試合)＋1 28位(荒木雅博)まであと1
→54位：内川聖一(ヤ) 1981試合(今季4試合)＋0 53位(小笠原道大)まであと11
→59位：栗山巧(西) 1959試合(今季1試合)＋0 58位(飯田徳治)まであと6 ※桧山進次郎とタイ
→67位：福留孝介(中) 1917試合(今季8試合)＋1 66位(遠井吾郎)まであと2
→91位：坂本勇人(巨) 1794試合(今季9試合)＋1 90位(石毛宏典)まであと2
→93位：中島宏之(巨) 1789試合(今季7試合)＋0 91位(高倉照幸・坂本勇人)まであと4 ※近藤和彦・大村直之とタイ
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2176安打(今季5安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと27
→34位：鳥谷敬(ロ) 2095安打(今季5安打)＋0 33位(古田敦也)まであと2 ※松原誠とタイ
→51位：坂本勇人(巨) 2010安打(今季7安打)＋0 50位(田中幸雄)まであと2
→57位：栗山巧(西) 1928安打(今季2安打)＋0 56位(小玉明利)まであと35 ※谷佳知とタイ
→60位：福留孝介(中) 1910安打(今季1安打)＋0 59位(井端弘和)まであと2
→67位：中島宏之(巨) 1855安打(今季5安打)＋0 66位(吉田義男)まであと9
→86位：松田宣浩(ソ) 1733安打(今季5安打)＋0 85位(基満男)まであと1
→90位：青木宣親(ヤ) 1710安打(今季6安打)＋0 89位(高木豊)まであと6
→92位：糸井嘉男(神) 1696安打(今季0安打)＋0 91位(豊田泰光)まであと3 ※篠塚和典とタイ
【本塁打】
→16位：中村剛也(西) 425本塁打(今季1本塁打)＋0 15位(秋山幸二)まであと12
→43位：バレンティン(ソ) 297本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと7
→46位：松田宣浩(ソ) 287本塁打(今季0本塁打)＋0 45位(真弓明信)まであと5 ※田中幸雄とタイ
→51位：福留孝介(中) 281本塁打(今季0本塁打)＋0 50位(藤井康雄)まであと1
→63位：中田翔(日) 257本塁打(今季0本塁打)＋0 62位(ブライアント)まであと2
→71位：坂本勇人(巨) 242本塁打(今季0本塁打)＋0 68位(中西太・水谷実雄・城島健司)まであと2
→90位：山田哲人(ヤ) 216本塁打(今季2本塁打)＋0 89位(古田敦也)まであと1 ※竹之内雅史とタイ
→93位：浅村栄斗(楽) 213本塁打(今季1本塁打)＋0 91位(栗橋茂・山田哲人)まであと2
【打点】
→25位：中村剛也(西) 1204打点(今季7打点)＋0 24位(山崎武司)まであと1
→37位：福留孝介(中) 1057打点(今季0打点)＋0 36位(有藤道世)まであと4
→54位：内川聖一(ヤ) 958打点(今季1打点)＋0 51位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと11
→56位：中島宏之(巨) 950打点(今季2打点)＋0 55位(駒田徳広)まであと3
→58位：松田宣浩(ソ) 942打点(今季5打点)＋1 57位(カブレラ)まであと7
→59位：中田翔(日) 940打点(今季3打点)＋0 58位(松田宣浩)まであと1
→76位：坂本勇人(巨) 867打点(今季2打点)＋0 75位(木俣達彦)まであと5 ※田代富雄とタイ
→83位：浅村栄斗(楽) 843打点(今季2打点)＋0 82位(石毛宏典)まであと4
→86位：鳥谷敬(ロ) 828打点(今季0打点)＋0 85位(岡田彰布)まであと8
→90位：栗山巧(西) 812打点(今季1打点)＋0 89位(高木守道)まであと1 ※羽田耕一とタイ
【盗塁】
→30位：糸井嘉男(神) 299盗塁(今季0盗塁)＋0 29位(秋山幸二)まであと4
→34位：西川遥輝(日) 289盗塁(今季2盗塁)＋0 33位(河野旭輝)まであと4
→54位：大島洋平(中) 236盗塁(今季3盗塁)＋1 53位(松永浩美)まであと3
→62位：荻野貴司(ロ) 221盗塁(今季1盗塁)＋0 60位(山崎隆造・鈴木尚広)まであと7 ※宮崎剛とタイ
↑71位：金子侑司(西) 210盗塁(今季1盗塁)＋1 70位(白仁天)まであと2 ※白石勝巳とタイ
→95位：山田哲人(ヤ) 176盗塁(今季0盗塁)＋0 94位(堀井数男)まであと1 ※井口資仁とタイ
→95位：中島卓也(日) 176盗塁(今季2盗塁)＋0
【登板】
→12位：宮西尚生(日) 736登板(今季2登板)＋0 11位(鹿取義隆)まであと19
→62位：平野佳寿(オ) 551登板(今季2登板)＋0 61位(三浦清弘)まであと2
→69位：増井浩俊(オ) 535登板(今季1登板)＋0 68位(浅野啓司・西井哲夫)まであと7 ※三浦大輔とタイ
↑75位：益田直也(ロ) 531登板(今季5登板)＋1 74位(高橋聡文)まであと1 ※柳田豊とタイ
【投球回】
→31位：石川雅規(ヤ) 2871.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 30位(高橋直樹)まであと1.2
→48位：涌井秀章(楽) 2459.2投球回(今季14.0投球回)＋0.0 47位(槙原寛己)まであと25.1
→86位：岸孝之(楽) 2026.1投球回(今季9.0投球回)＋0.0 85位(小林繁)まであと3.0
→91位：内海哲也(西) 1988.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 90位(西崎幸広)まであと16.0
→92位：金子弌大(日) 1979.1投球回(今季0.0投球回)＋0.0 91位(内海哲也)まであと8.2
【勝利】
→38位：石川雅規(ヤ) 173勝(今季0勝)＋0 37位(成田文男)まであと2 ※荒巻淳・桑田真澄とタイ
→50位：涌井秀章(楽) 146勝(今季2勝)＋0 49位(大野豊)まであと2 ※星野仙一とタイ
→59位：和田毅(ソ) 138勝(今季0勝)＋0 57位(小林繁・川口和久)まであと1 ※佐々岡真司とタイ
→63位：内海哲也(西) 134勝(今季0勝)＋0 61位(藤村隆男・江川卓)まであと1 ※渡辺省三・大石清・遠藤一彦とタイ
→67位：岸孝之(楽) 133勝(今季1勝)＋0 63位(渡辺省三・大石清・遠藤一彦・内海哲也)まであと1
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→30位：涌井秀章(楽) 1812奪三振(今季14奪三振)＋0 29位(堀内恒夫)まであと53
→36位：岸孝之(楽) 1754奪三振(今季7奪三振)＋0 35位(佐藤義則)まであと1
→40位：金子弌大(日) 1688奪三振(今季0奪三振)＋0 39位(新浦寿夫)まであと18
→45位：石川雅規(ヤ) 1653奪三振(今季0奪三振)＋0 44位(遠藤一彦)まであと1
→46位：和田毅(ソ) 1652奪三振(今季12奪三振)＋5 45位(石川雅規)まであと1
→55位：内海哲也(西) 1508奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと25
→57位：能見篤史(オ) 1497奪三振(今季1奪三振)＋0 56位(加藤初)まであと3
→67位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 66位(郭源治)まであと5
→76位：則本昂大(楽) 1353奪三振(今季3奪三振)＋0 75位(高橋重行)まであと10 ※佐々木宏一郎とタイ
→78位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 76位(佐々木宏一郎・則本昂大)まであと3
→92位：田中将大(楽) 1238奪三振(今季0奪三振)＋0 91位(西本聖)まであと1
→97位：菅野智之(巨) 1218奪三振(今季4奪三振)＋0 96位(藤川球児)まであと2
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→10位：山崎康晃(De) 169セーブ(今季0セーブ)＋0 9位(クルーン)まであと8
→13位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 12位(永川勝浩)まであと2
→15位：平野佳寿(オ) 156セーブ(今季0セーブ)＋0 14位(豊田清)まであと1
→16位：松井裕樹(楽) 144セーブ(今季3セーブ)＋0 15位(平野佳寿)まであと12
→18位：増田達至(西) 138セーブ(今季1セーブ)＋0 17位(赤堀元之)まであと1 ※大野豊とタイ
→26位：益田直也(ロ) 120セーブ(今季1セーブ)＋0 25位(牛島和彦)まであと6 ※ギャラードとタイ
→30位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 29位(郭源治)まであと1
→32位：森唯斗(ソ) 107セーブ(今季1セーブ)＋0 31位(山口俊)まであと5
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 360ホールド(今季2ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から87
→８位：増井浩俊(オ) 157ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと2
→９位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと12
→12位：平野佳寿(オ) 140ホールド(今季1ホールド)＋0 10位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと1
→13位：谷元圭介(中) 136ホールド(今季2ホールド)＋0 12位(平野佳寿)まであと4
→14位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(谷元圭介)まであと1
→20位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 19位(久保田智之)まであと2
→21位：又吉克樹(中) 113ホールド(今季3ホールド)＋0 20位(今村猛)まであと2 ※久保裕也とタイ
→23位：三上朋也(De) 111ホールド(今季0ホールド)＋0 22位(薮田安彦・又吉克樹)まであと1 ※押本健彦とタイ
→31位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 30位(星野智樹)まであと3
→33位：モイネロ(ソ) 100ホールド(今季0ホールド)＋0 32位(パットン)まであと1
→35位：福山博之(楽) 98ホールド(今季0ホールド)＋0 34位(林昌範)まであと1
→36位：田島慎二(中) 97ホールド(今季0ホールド)＋0 35位(福山博之)まであと1 ※ファルケンボーグとタイ
→40位：ハーマン(ロ) 89ホールド(今季0ホールド)＋0 39位(岡本慎也)まであと3
→43位：増田達至(西) 86ホールド(今季0ホールド)＋0 42位(内竜也)まであと1
→48位：一岡竜司(広) 83ホールド(今季0ホールド)＋0 45位(平井正史・建山義紀・小山伸一郎)まであと1 ※石井裕也とタイ
→48位：嘉弥真新也(ソ) 83ホールド(今季1ホールド)＋0
【4月4日・順位】
セ・リーグ
↑１阪神 9試合 6勝3敗 0分 .667
↑２巨人 9試合 4勝2敗 3分 .667 0.5
↓３広島 9試合 5勝3敗 1分 .625 0.0
→４中日 9試合 3勝4敗 2分 .429 1.5
→ ヤク 9試合 3勝4敗 2分 .429 0.0
→６DeNA 9試合 1勝6敗 2分 .143 2.0
パ・リーグ
→１西武 8試合 6勝1敗 1分 .857
→２楽天 9試合 6勝3敗 0分 .667 1.0
→３福岡 9試合 4勝5敗 0分 .444 2.0
↑ オリ 9試合 4勝5敗 0分 .444 0.0
→５千葉 9試合 3勝5敗 1分 .375 0.5
→６ハム 8試合 1勝5敗 2分 .167 1.0
【4月6日・予告先発】
セ・リーグ
スアレス(ヤ) VS 森下暢仁(広) 神宮 17:30〜
大野雄大(中) VS 大貫晋一(De) バンテリン 18:00〜
西勇輝(神) VS サンチェス(巨) 甲子園 18:00〜
パ・リーグ
池田隆英(日) VS 千賀滉大(ソ) 札幌ドーム 18:00〜
松本航(西) VS 岸孝之(楽) メットライフ 17:45〜
小島和哉(ロ) VS 田嶋大樹(オ) ZOZOマリン 17:45〜
※ソフトバンクは千賀が今季初登板。連敗を止められるか。
【週刊・各部門101〜300位までの現役選手情報・4月5日】 ※セーブ・ホールドは51〜150位
【試合】 ※100位…松中信彦(1780試合)
→104位：松田宣浩(ソ) 1761試合(今季9試合)＋6 103位(城戸則文)まであと5
→105位：中村剛也(西) 1751試合(今季8試合)＋5 104位(松田宣浩)まであと10
→149位：糸井嘉男(神) 1591試合(今季3試合)＋2 148位(弘田澄男)まであと1
→196位：坂口智隆(ヤ) 1499試合(今季3試合)＋0 194位(古葉竹識・鈴木貴久)まであと2
→217位：大島洋平(中) 1440試合(今季9試合)＋6 216位(阪本敏三)まであと7 ※種田仁とタイ
↑221位：中田翔(日) 1430試合(今季8試合)＋5 220位(小早川毅彦)まであと1 ※中田昌宏・河埜和正とタイ
→227位：嶋基宏(ヤ) 1422試合(今季0試合)＋0 226位(大熊忠義)まであと1
→238位：藤田一也(楽) 1407試合(今季0試合)＋0 237位(関川浩一)まであと1
↑247位：浅村栄斗(楽) 1385試合(今季9試合)＋6 246位(若菜嘉晴)まであと2
↑248位：長野久義(広) 1382試合(今季6試合)＋4 247位(浅村栄斗)まであと3
↑262位：丸佳浩(巨) 1360試合(今季8試合)＋5 261位(後藤光尊)まであと1
↓264位：青木宣親(ヤ) 1357試合(今季4試合)＋1 263位(中沢伸二)まであと2
↑277位：亀井善行(巨) 1328試合(今季7試合)＋5 276位(水沼四郎)まであと5 ※仰木彬とタイ
→285位：陽岱鋼(巨) 1315試合(今季0試合)＋0 281位(長田幸雄・梨田昌孝・城島健司・亀井善行)まであと8 ※レロン・リーとタイ
(現役次点…306位：炭谷銀仁朗(巨) 1284試合(今季1試合)＋1)
【安打】 ※100試合…小川亨(1634安打)
↑105位：大島洋平(中) 1600安打(今季12安打)＋7 104位(千葉茂)まであと5
↑117位：中村剛也(西) 1530安打(今季8安打)＋5 116位(田淵幸一)まであと2
→125位：坂口智隆(ヤ) 1506安打(今季0安打)＋0 124位(堀井数男)まであと7 ※弘田澄男・緒方孝市とタイ
→136位：浅村栄斗(楽) 1445安打(今季7安打)＋3 135位(鈴木健)まであと1
→156位：長野久義(広) 1393安打(今季1安打)＋0 155位(山本和範)まであと7
→171位：丸佳浩(巨) 1357安打(今季2安打)＋1 170位(サブロー)まであと6
→178位：中田翔(日) 1333安打(今季8安打)＋5 177位(藤原満)まであと1
↑212位：菊池涼介(広) 1238安打(今季19安打)＋12 211位(本堂保弥)まであと4
→235位：陽岱鋼(巨) 1163安打(今季0安打)＋0 234位(長崎慶一)まであと5
→237位：山田哲人(ヤ) 1157安打(今季4安打)＋2 236位(多村仁志)まであと5
→238位：銀次(楽) 1150安打(今季0安打)＋0 237位(山田哲人)まであと7 ※相川亮二とタイ
↑241位：鈴木大地(楽) 1147安打(今季7安打)＋5 240位(八田正)まであと1
↑247位：西川遥輝(日) 1136安打(今季8安打)＋6 246位(関根潤三)まであと1
→256位：角中勝也(ロ) 1121安打(今季1安打)＋0 254位(森本潔・真中満)まであと1 ※土橋勝征とタイ
↑260位：柳田悠岐(ソ) 1112安打(今季8安打)＋4 259位(福良淳一)まであと4
→271位：Ｔ－岡田(オ) 1086安打(今季0安打)＋0 270位(富田勝)まであと1
→273位：長谷川勇也(ソ) 1084安打(今季2安打)＋0 272位(竹之内雅史)まであと1
↑291位：中村晃(ソ) 1043安打(今季5安打)＋5 290位(日比野武)まであと5
→296位：亀井善行(巨) 1032安打(今季3安打)＋2 295位(藤井弘)まであと3
→298位：平田良介(中) 1026安打(今季4安打)＋3 297位(川合幸三)まであと1
(現役次点…301位：藤田一也(楽) 1019安打(今季0安打)＋0)
【本塁打】 ※100位…アルトマン・新庄剛志・筒香嘉智(205本塁打)
↑104位：中島宏之(巨) 203本塁打(今季1本塁打)＋1 103位(蓑田浩二)まであと1 ※松永浩美とタイ
→107位：丸佳浩(巨) 201本塁打(今季0本塁打)＋0 105位(バース・中島宏之)まであと1 ※大下弘・松井稼頭央とタイ
→111位：内川聖一(ヤ) 196本塁打(今季0本塁打)＋0 110位(ロペス)まであと2
↑117位：柳田悠岐(ソ) 189本塁打(今季3本塁打)＋2 116位(鈴木貴久)まであと3 ※森徹・マーチン・マニエル・基満男・鈴木健とタイ
→123位：Ｔ－岡田(オ) 186本塁打(今季0本塁打)＋0 117位(森徹・マーチン・マニエル・基満男・鈴木健・柳田悠岐)まであと3
↑142位：レアード(ロ) 170本塁打(今季1本塁打)＋1 136位(山本一義・大田卓司・中畑清・クロマティ・小早川毅彦・立浪和義)まであと1 ※佐々木誠とタイ
→149位：糸井嘉男(神) 165本塁打(今季0本塁打)＋0 147位(関口清治・ライトル)まであと1 ※森野将彦とタイ
→155位：デスパイネ(ソ) 161本塁打(今季1本塁打)＋0 153位(小川亨・石井浩郎)まであと1 ※アリアスとタイ
↑167位：山川穂高(西) 154本塁打(今季1本塁打)＋1 164位(別当薫・ソレイタ・井上弘昭)まであと1 ※中田昌宏・仁志敏久とタイ
→173位：長野久義(広) 152本塁打(今季0本塁打)＋0 169位(ゴメス・吉永幸一郎・栗原健太・山川穂高)まであと1 ※スペンサー・伊藤勲とタイ
→189位：鈴木誠也(広) 144本塁打(今季0本塁打)＋0 187位(興津立雄・ズレータ)まであと1 ※佐野仙好まであと1
→191位：メヒア(西) 141本塁打(今季0本塁打)＋0 189位(佐野仙好・鈴木誠也)まであと3
→194位：鳥谷敬(ロ) 138本塁打(今季0本塁打)＋0 192位(中登志雄・高田繁)まであと1
→212位：青木宣親(ヤ) 128本塁打(今季0本塁打)＋0 209位(町田行彦・山下大輔・ロペス)まであと1 ※有田修三・角富士夫・畠山和洋とタイ
→232位：梶谷隆幸(巨) 120本塁打(今季1本塁打)＋0 229位(毒島章一・ロジャー・今岡誠)まであと2 ※クルーズとタイ
↑234位：ウィーラー(巨) 119本塁打(今季1本塁打)＋1 234位(クルーズ・梶谷隆幸)まであと1 ※ポンセ・ウィルソンとタイ
→252位：栗山巧(西) 113本塁打(今季0本塁打)＋0 250位(飯島滋弥・河埜和正)まであと2 ※藤本勝巳・山本八郎・ミッチェル・梨田昌孝・山倉和博とタイ
→262位：ソト(De) 109本塁打(今季0本塁打)＋0 260位(田村藤夫・垣内哲也)まであと1 ※近藤和彦・永淵祥三・中尾孝義とタイ
→275位：陽岱鋼(巨) 105本塁打(今季0本塁打)＋0 274位(田宮謙次郎)まであと1 ※吉田勝豊・船田和英・佐々木恭介・水上善雄・藤本博史とタイ
→281位：平田良介(中) 104本塁打(今季0本塁打)＋0 275位(吉田勝豊・船田和英・佐々木恭介・水上善雄・藤本博史・陽岱鋼)まであと1 ※小池兼司・長内孝・マルティネス・進藤達哉・金城龍彦とタイ
→288位：ビシエド(中) 102本塁打(今季1本塁打)＋0 287位(八重樫幸雄)まであと1 ※ギャレット・高木由一・オバンドー・石井琢朗・北川博敏とタイ
→299位：亀井善行(巨) 99本塁打(今季1本塁打)＋0 295位(三宅秀史・和田博実・ハウエル・小川博文)まであと1 ※森下重好・柳田真宏・ブリューワとタイ
(現役次点…305位：菊池涼介(広) 97本塁打(今季2本塁打)＋2)
【打点】 100位…小玉明利(788打点)
→101位：バレンティン(ソ) 785打点(今季0打点)＋0 100位(小玉明利)まであと3 ※堀井数男・中西太とタイ
→114位：糸井嘉男(神) 725打点(今季0打点)＋0 113位(今江敏晃)まであと1 ※緒方孝市とタイ
→121位：丸佳浩(巨) 706打点(今季0打点)＋0 120位(桧山進次郎)まであと1
↑147位：山田哲人(ヤ) 640打点(今季5打点)＋3 145位(高倉照幸・ブライアント)まであと1
↓149位：Ｔ－岡田(オ) 638打点(今季0打点)＋0 147位(山田哲人)まであと2 ※佐々木誠とタイ
↑160位：柳田悠岐(ソ) 615打点(今季4打点)＋2 159位(T.ウッズ)まであと1 ※岩村明憲とタイ
→193位：青木宣親(ヤ) 563打点(今季2打点)＋0 190位(池辺豪則・大田卓司・佐野仙好)まであと1
→194位：長野久義(広) 562打点(今季0打点)＋0 193位(青木宣親)まであと1 ※ジョーンズとタイ
→248位：陽岱鋼(巨) 482打点(今季0打点)＋0 246位(近藤和彦・セギノール)まであと1 ※与那嶺要とタイ
↑255位：鈴木誠也(広) 476打点(今季2打点)＋1 254位(山﨑隆造)まであと1 ※後藤光尊とタイ
↑261位：平田良介(中) 472打点(今季2打点)＋2 260位(小池兼司)まであと1 ※醍醐猛夫とタイ
→264位：デスパイネ(ソ) 467打点(今季3打点)＋0 263位(荒木雅博)まであと1 ※鶴岡一人とタイ
→274位：角中勝也(ロ) 460打点(今季0打点)＋0 273位(坪内道典)まであと2
↑277位：レアード(ロ) 457打点(今季4打点)＋4 276位(里崎智也)まであと1
↑282位：松山竜平(広) 452打点(今季6打点)＋6 280位(渡辺博之・森下整鎮)まであと1
↓288位：亀井善行(巨) 446打点(今季1打点)＋0 287位(長嶋清幸)まであと2 ※長持栄吉・船田和英・高井保弘とタイ
↑292位：鈴木大地(楽) 445打点(今季6打点)＋3 288位(長持栄吉・船田和英・高井保弘・亀井善行)まであと1 ※伊勢川真澄・西園寺昭夫とタイ
→296位：銀次(楽) 441打点(今季0打点)＋0 294位(田辺徳雄・鈴木大地)まであと1
(現役次点…317位：菊池涼介(広) 426打点(今季6打点)＋3)
【盗塁】 99位…木村勉・飯塚佳寛(171盗塁)
→101位：青木宣親(ヤ) 170盗塁(今季0盗塁)＋0 99位(木村勉・飯塚佳寛)まであと1 ※安井直史・塚本博睦・本多逸郎とタイ
→115位：丸佳浩(巨) 160盗塁(今季0盗塁)＋0 114位(平山菊二)まであと1 ※平山智とタイ
↑118位：坂本勇人(巨) 158盗塁(今季2盗塁)＋2 117位(近藤和彦)まであと1 ※玉造陽二とタイ
→128位：梶谷隆幸(巨) 151盗塁(今季2盗塁)＋0 125位(西園寺昭夫・榎本喜八・河埜和正)まであと2 ※井上登・若松勉とタイ
→131位：柳田悠岐(ソ) 150盗塁(今季0盗塁)＋0 128位(井上登・若松勉・梶谷隆幸)まであと1
→139位：中島宏之(巨) 144盗塁(今季0盗塁)＋0 138位(本堂保弥)まであと1 ※中谷準志とタイ
→147位：陽岱鋼(巨) 141盗塁(今季0盗塁)＋0 143位(浜田義雄・渡辺清・中西太・岡田幸文)まであと1 ※小川亨・河埜敬幸・湯上谷�刪志とタイ
→172位：鳥谷敬(ロ) 131盗塁(今季0盗塁)＋0 170位(井上修・弓岡敬二郎)まであと1
→173位：松田宣浩(ソ) 129盗塁(今季0盗塁)＋0 172位(鳥谷敬)まであと1
→177位：田中広輔(広) 127盗塁(今季0盗塁)＋0 174位(田川豊・南村侑広・ヘルマン)まであと1 ※黒江透修とタイ
↑188位：源田壮亮(西) 121盗塁(今季2盗塁)＋1 185位(荒川昇治・長崎慶一・古屋英夫)まであと1 ※和田博実とタイ
→190位：安達了一(オ) 118盗塁(今季0盗塁)＋0 189位(源田壮亮)まであと2 ※石川雄洋とタイ
→214位：菊池涼介(広) 110盗塁(今季0盗塁)＋0 212位(大沢伸夫・宮本慎也)まであと1 ※山田潔とタイ
→224位：外崎修汰(西) 106盗塁(今季0盗塁)＋0 223位(高沢秀昭)まであと1 ※前田益穂・平野光泰・木下富雄・福良淳一・森本稀哲とタイ
→260位：長野久義(広) 94盗塁(今季0盗塁)＋0 257位(皆川定之・箱田淳・山下大輔)まであと1 ※松木謙治郎・野口二郎・吉田勝豊・佐々木恭介・長嶋清幸・上本博紀とタイ
→268位：明石健志(ソ) 92盗塁(今季0盗塁)＋0 267位(和田豊)まであと1 ※中村信一・栗木孝幸とタイ
→278位：大和(De) 89盗塁(今季0盗塁)＋0 275位(小松原博喜・笘篠誠治・清水隆行)まであと1 ※桑田武・桜井輝秀とタイ
→289位：坂口智隆(ヤ) 85盗塁(今季0盗塁)＋0 288位(佐々木信也)まであと1 ※石川進・藤田平・柴原洋とタイ
→299位：栗山巧(西) 83盗塁(今季0盗塁)＋0 293位(平井嘉明・鎌田実・王貞治・石渡茂・広瀬哲朗・鈴木慶裕)まであと1 ※柳田利夫・梅田邦三・石本努・小関竜也・後藤光尊とタイ
(現役次点…305位：福田秀平(ロ) 82盗塁(今季0盗塁)＋0)
【登板】 99位…佐藤道郎・星野仙一・間柴茂有・河本育之(500登板)
→109位：石川雅規(ヤ) 487登板(今季0登板)＋0 107位(加藤初・木塚敦志)まであと3 ※秋本祐作・井上祐二とタイ
↑131位：谷元圭介(中) 456登板(今季5登板)＋3 129位(村田元一・高橋建)まであと3 ※星野智樹とタイ
↑137位：能見篤史(オ) 446登板(今季3登板)＋2 136位(福間納)まであと5 ※備前善夫・大羽進・建山義紀とタイ
↑146位：涌井秀章(楽) 439登板(今季2登板)＋1 145位(桑田真澄)まであと3 ※佐々木主浩とタイ
→157位：今村猛(広) 431登板(今季0登板)＋0 156位(小松辰雄)まであと1 ※天保義夫・山内新一・森慎二とタイ
→164位：サファテ(ソ) 427登板(今季0登板)＋0 163位(梶間健一)まであと1 ※星野伸之・山口俊とタイ
↑164位：増田達至(西) 427登板(今季5登板)＋3
→188位：森唯斗(ソ) 408登板(今季3登板)＋1 187位(大津守)まであと1
→213位：田島慎二(中) 385登板(今季0登板)＋0 212位(矢野実)まであと1 ※石岡康三・吉井理人・小林宏之・馬原孝浩とタイ
→224位：金子弌大(日) 376登板(今季0登板)＋0 223位(宮本賢治)まであと2 ※島原幸雄・園川一美とタイ
↑227位：大竹寛(巨) 375登板(今季3登板)＋1 224位(島原幸雄・園川一美・金子弌大)まであと1 ※石毛博史とタイ
→238位：秋吉亮(日) 369登板(今季0登板)＋0 235位(江田孝・神部年男・横山道哉)まであと1
→249位：中崎翔太(広) 360登板(今季0登板)＋0 248位(上田次朗)まであと1
→250位：松永昂大(ロ) 359登板(今季0登板)＋0 249位(中崎翔太)まであと1 ※城ノ内邦雄とタイ
↑258位：福山博之(楽) 351登板(今季2登板)＋2 256位(中村稔・澤村拓一)まであと1 ※巽一・欠端光則とタイ
↑261位：松井裕樹(楽) 350登板(今季4登板)＋3 258位(巽一・欠端光則・福山博之)まであと1 ※黒田勉・香田勲男・加藤伸一とタイ
↑267位：石山泰稚(ヤ) 348登板(今季4登板)＋4 265位(平岡一郎・江草仁貴)まであと1 ※弘瀬昌彦・山本義司・久保征弘とタイ
↑267位：山崎康晃(De) 348登板(今季5登板)＋3
↑287位：又吉克樹(中) 338登板(今季4登板)＋2 284位(福士敬章・山﨑慎太郎・石井弘寿)まであと1 ※阿部八郎とタイ
→290位：山井大介(中) 335登板(今季0登板)＋0 289位(又吉克樹)まであと1 ※三輪悟・仲田幸司・土居義弘とタイ
↑296位：牧田和久(楽)新 332登板(今季2登板)＋2 295位(杉山賢人)まであと1 ※戸田善紀・遠藤正隆・金澤健人とタイ
↑300位：岡田俊哉(中)新 331登板(今季2登板)＋1 296位(戸田善紀・遠藤正隆・金澤健人・牧田和久)まであと1 ※稲葉光雄・葛西稔とタイ
↑300位：嘉弥真新也(ソ)新 331登板(今季5登板)＋3
(現役次点…307位：内海哲也(西) 328登板(今季0登板)＋0 鍵谷陽平(巨) 328登板(今季2登板)＋1)
【投球回】 100位…小松辰雄(1940.2投球回)
↑111位：和田毅(ソ) 1810.2投球回(今季12.2投球回)＋6.0 110位(清水秀雄)まであと0.2
→123位：能見篤史(オ) 1720.0投球回(今季3.0投球回)＋2.0 122位(山内和宏)まであと3.1
→133位：大竹寛(巨) 1675.0投球回(今季2.0投球回)＋0.1 132位(大津守)まであと0.1
→161位：中田賢一(神) 1550.1投球回(今季0.0投球回)＋0.0 160位(成瀬善久)まであと17.1
↑164位：西勇輝(神) 1546.1投球回(今季7.0投球回)＋7.0 167位(梶間健一)まであと1.0
→186位：松坂大輔(西) 1464.1投球回(今季0.0投球回)＋0.0 185位(高村祐)まであと12.1
→209位：菅野智之(巨) 1366.0投球回(今季6.0投球回)＋6.0 208位(杉本正)まであと3.2
→228位：田中将大(楽) 1315.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 227位(菊矢吉男)まであと1.1 ※若田部健一とタイ
↑232位：則本昂大(楽) 1311.2投球回(今季6.1投球回)＋6.1 231位(鵜飼道夫)まであと0.1
↑270位：唐川侑己(ロ) 1232.1投球回(今季4.0投球回)＋2.0 269位(西村龍次)まであと1.2
↓271位：山井大介(中) 1232.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 270位(唐川侑己)まであと0.1
↑282位：大野雄大(中) 1205.1投球回(今季7.0投球回)＋7.0 281位(大羽進)まであと1.1
→298位：岩田稔(神) 1175.2投球回(今季0.0投球回)＋0.0 297位(戸田善紀)まであと0.1
(現役次点…308位：小川泰弘(ヤ) 1136.1投球回(今季13.1投球回)＋7.2)
【勝利数】 100位…備前善夫(115勝)
→101位：松坂大輔(西) 114勝(今季0勝)＋0 100位(備前善夫)まであと1 ※森中千香良とタイ
→122位：能見篤史(オ) 104勝(今季0勝)＋0 120位(若生忠男・清水直行)まであと1 ※稲葉光雄とタイ
→130位：大竹寛(巨) 102勝(今季0勝)＋0 124位(清水秀雄・田中勉・池永正明・村上雅則・山下律夫・池谷公二郎)まであと1
→131位：菅野智之(巨) 101勝(今季0勝)＋0 130位(大竹寛)まであと1 ※野村弘樹とタイ
→133位：中田賢一(神) 100勝(今季0勝)＋0 131位(野村弘樹・菅野智之)まであと1 ※武智文雄・スタンカ・バッキー・清俊彦・山内孝徳とタイ
→139位：田中将大(楽) 99勝(今季0勝)＋0 133位(武智文雄・スタンカ・バッキー・清俊彦・山内孝徳・中田賢一)まであと1 ※黒尾重明とタイ
→150位：西勇輝(神) 95勝(今季0勝)＋0 148位(大津守・成瀬善久)まであと1 ※小川健太郎とタイ
↑181位：則本昂大(楽) 86勝(今季1勝)＋1 177位(古沢憲司・伊東昭光・山﨑慎太郎・渡辺俊介)まであと1 ※阿部八郎・大矢根博臣・浅野啓司とタイ
→223位：野村祐輔(広) 77勝(今季0勝)＋0 218位(高野裕良・山根和夫・野茂英雄・紀藤真琴・前田幸長)まであと1 ※榎原好・板東英二・長冨浩志・安藤優也とタイ
↑228位：小川泰弘(ヤ) 76勝(今季1勝)＋1 228位(榎原好・板東英二・長冨浩志・安藤優也・野村祐輔)まであと1 ※園川一美・黒木和宏・門倉健とタイ
→243位：唐川侑己(ロ) 72勝(今季0勝)＋0 239位(野村武史・木田優夫・菊池雄星・寺原隼人)まであと1 ※中山正嘉・中西勝巳・中村稔・谷村智啓・藤田学・金石昭人・伊良部秀輝とタイ
→264位：大野雄大(中) 69勝(今季0勝)＋0 258位(笠松実・木下勇・石戸四六・島田源太郎・荘勝雄・高橋建)まであと1 ※松沼雅之・パウエルとタイ
→276位：千賀滉大(ソ) 66勝(今季0勝)＋0 272位(中原宏・徳久利明・戸田善紀・香田勲男)まであと1 ※大崎三男・工藤一彦・宮本和知・豊田清とタイ
→290位：石川歩(ロ) 63勝(今季0勝)＋0 286位(大島信雄・グライシンガー・新垣渚・山口俊)まであと1 ※浅岡三郎・沢村栄治・重松通雄・児玉泰・堀本律雄・西井哲夫・中西清起・岩本勉・ホールトン・平井正史とタイ
(現役次点…301位：山井大介(中) 62勝(今季0勝)＋0)
【奪三振】 100位…柳田豊(1201奪三振)
→101位：大竹寛(巨) 1186奪三振(今季0奪三振)＋0 100位(柳田豊)まであと15
↑105位：西勇輝(神) 1171奪三振(今季4奪三振)＋4 104位(岩隈久志)まであと4
→148位：千賀滉大(ソ) 1006奪三振(今季0奪三振)＋0 147位(武田一浩)まであと2 ※鈴木孝政とタイ
→159位：大野雄大(中) 965奪三振(今季5奪三振)＋5 157位(宮本和知・潮崎哲也)まであと2
↑176位：小川泰弘(ヤ) 912奪三振(今季9奪三振)＋3 175位(金村曉)まであと1
→181位：藤浪晋太郎(神) 902奪三振(今季8奪三振)＋6 180位(菊池雄星)まであと1
→186位：平野佳寿(オ) 884奪三振(今季0奪三振)＋0 185位(岩本勉)まであと1
→191位：山井大介(中) 866奪三振(今季0奪三振)＋0 190位(今井雄太郎)まであと4 ※鈴木皖武とタイ
→200位：岩田稔(神) 851奪三振(今季0奪三振)＋0 199位(山崎慎太郎)まであと1 ※佐々木主浩とタイ
↑224位：美馬学(ロ) 799奪三振(今季11奪三振)＋9 227位(池永正明)まであと3 ※間柴茂有・澤村拓一とタイ
↑231位：唐川侑己(ロ) 788奪三振(今季4奪三振)＋4 229位(間柴茂有・澤村拓一)まであと2
→254位：吉川光夫(西) 745奪三振(今季0奪三振)＋0 253位(牛島和彦)まであと1
↑268位：武田翔太(ソ) 720奪三振(今季7奪三振)＋7 267位(新谷博)まであと4 ※榎原好とタイ
→282位：野村祐輔(広) 697奪三振(今季8奪三振)＋3 281位(武田勝)まであと4
↑285位：大瀬良大地(広) 688奪三振(今季9奪三振)＋7 284位(横山竜士)まであと1 ※長谷川昌幸とタイ
→290位：ディクソン(オ) 673奪三振(今季0奪三振)＋0 289位(入来祐作)まであと1 ※大津守とタイ
↑290位：増井浩俊(オ) 673奪三振(今季4奪三振)＋4
(現役次点…304位：松井裕樹(楽) 653奪三振(今季7奪三振)＋4)
【セーブ】 50位…金石昭人・呉昇桓(80セーブ)
↑52位：石山泰稚(ヤ) 77セーブ(今季2セーブ)＋2 50位(金石昭人・呉昇桓)まであと3
→53位：田島慎二(中) 75セーブ(今季0セーブ)＋0 52位(井上祐二・石山泰稚)まであと2 ※中西清起・澤村拓一とタイ
→58位：秋吉亮(日) 71セーブ(今季0セーブ)＋0 57位(ミコライオ)まであと2
(現役次点…108位：福谷浩司(中) 38セーブ(今季0セーブ)＋0)
【ホールド】 48位…石井裕也・一岡竜司・嘉弥真新也(83ホールド)
↓51位：岩嵜翔(ソ) 82ホールド(今季0ホールド)＋0 48位(石井裕也・一岡竜司・嘉弥真新也)まであと1 ※岩瀬仁紀とタイ
↓51位：祖父江大輔(中) 82ホールド(今季0ホールド)＋0
→57位：桑原謙太朗(神) 78ホールド(今季0ホールド)＋0 55位(カルロス・ロサ、永川勝浩)まであと1
→57位：秋吉亮(日) 78ホールド(今季0ホールド)＋0
↑57位：牧田和久(楽) 78ホールド(今季2ホールド)＋2
→68位：比嘉幹貴(オ) 71ホールド(今季0ホールド)＋0 67位(加賀繁)まであと1 ※伊藤義弘・近藤一樹とタイ
↑68位：岩崎優(神) 71ホールド(今季3ホールド)＋2
↓72位：エスコバー(De) 70ホールド(今季0ホールド)＋0 68位(伊藤義弘・近藤一樹・比嘉幹貴・岩崎優)まであと1
→73位：平井克典(西) 68ホールド(今季0ホールド)＋0 72位(岩崎優)まであと1
→74位：中崎翔太(広) 66ホールド(今季0ホールド)＋0 73位(平井克典)まであと2 ※越智大祐・ウィリアムスとタイ
↑74位：高梨雄平(巨) 66ホールド(今季1ホールド)＋1
↓78位：鍵谷陽平(巨) 65ホールド(今季1ホールド)＋0 74位(越智大祐・ウィリアムス・中崎翔太・高梨雄平)まであと1
→79位：石山泰稚(ヤ) 64ホールド(今季0ホールド)＋0 77位(鍵谷陽平)まであと1 ※澤村拓一とタイ
→83位：岡田俊哉(中) 62ホールド(今季0ホールド)＋0 81位(シュルツ・岸田護)まであと1 ※小林正人とタイ
→85位：松井裕樹(楽) 61ホールド(今季0ホールド)＋0 83位(小林正人・岡田俊哉)まであと1 ※篠原貴行とタイ
→87位：榎田大樹(西) 60ホールド(今季0ホールド)＋0 85位(篠原貴行・松井裕樹)まであと1 ※川村丈夫・渡辺亮とタイ
→90位：武隈祥太(西) 59ホールド(今季0ホールド)＋0 87位(川村丈夫・渡辺亮・榎田大樹)まであと1
→94位：近藤大亮(オ) 56ホールド(今季0ホールド)＋0 92位(有銘兼久・藤岡好明)まであと1
→94位：海田智行(オ) 56ホールド(今季0ホールド)＋0
→96位：吉田一将(オ) 55ホールド(今季0ホールド)＋0 94位(近藤大亮・海田智行)まであと1 ※大原慎司・ルーキ・山本哲哉とタイ
→96位：砂田毅樹(De) 55ホールド(今季1ホールド)＋0
(現役次点：105位：福谷浩司(中) 53ホールド(今季0ホールド)＋0)
【4月6日・プロ野球】
セ・リーグ
ヤクルト ０－２ 広島 1回戦・神宮・広島1勝0敗
(勝：森下 2勝 敗：スアレス 1敗)
※広島が接戦を制した。打線は双方無得点で迎えた6回に西川のソロで試合の均衡を破ると、
続く7回には1死2塁から堂林の適時打で追加点を奪い、試合を優位に進めた。
投げては先発の森下が9回119球を投げて6安打5奪三振無失点の好投を見せて、今季2勝目を完封勝利で飾った。
対するヤクルトも先発のスアレスが6回3安打1失点と奮闘するも、
打線が森下の前にホームを踏めず。チームは34年ぶり4度目となる神宮開幕4連敗となった。
中日 ３－７ DeNA 1回戦・バンテリン・DeNA1勝0敗
(勝：大貫 1勝 敗：大野雄 1敗)
※DeNAが快勝。打線は3回に桑原の適時打で先制に成功すると、そのまま1点リードで迎えた6回には神里の満塁本塁打が飛び出して一気に突き放す。
その後2点差に詰め寄られるも、9回には柴田の犠飛と牧の球団8000号となるソロでダメ押しの2点を加えた。
投げては先発の大貫が6回途中6安打3失点と試合を作り、今季初勝利。その後は計5投手の継投で繋いで追撃を許さなかった。
一方の中日はエースの大野雄大が6回に痛恨の満塁被弾を喫するなど5失点と振るわず。
打線もその裏に高橋とビシエドの連続適時打で3点を返すも力及ばず。投打の噛み合わなかったチームは今季初の3連敗を喫した。
阪神 ６－２ 巨人 1回戦・甲子園・阪神1勝0敗 ※7回裏雨天コールド
(勝：西勇 1勝1敗 敗：サンチェス 1敗)
※阪神が今季2度目の3連勝。打線は2回に梅野の適時打と木浪の犠飛で2点を先制すると、
続く3回には大山・サンズ・梅野の適時打と木浪の犠飛で計4点を奪い、一気に試合の主導権を握った。
投げては先発の西勇が7回4安打2失点の好投で雨天コールドにより、今季初勝利を完投で飾った。
一方の巨人は先発のサンチェスが3回途中6安打6失点でKO。
打線も香月の移籍後初アーチとなる2ランが飛び出したが反撃もそこまで。天候にも恵まれなかった。
パ・リーグ
日本ハム ０－７ ソフトバンク 1回戦・札幌ドーム・ソフトバンク1勝0敗
(勝：千賀 1勝 敗：池田 2敗)
※ソフトバンクが連敗を5で止めた。打線は初回に柳田の適時打と栗原の2ランで幸先よく3点を先制すると、
続く2回には今宮の犠飛で追加点。さらに6回には松田の適時二塁打、8回にも松田のソロと真砂の適時打で得点を積み重ねた。
投げては心配な負傷交代もあったものの先発の千賀が6回途中3安打無失点で今季初登板初勝利。
一方の日本ハムは先発の池田が6回途中8安打5失点と試合を作ることができず。
打線も計11三振の4安打無得点と沈黙し、チームは2分け挟んで5連敗となった。
西武 ２－１３ 楽天 1回戦・メットライフ・楽天1勝0敗
(勝：岸 2勝 敗：松本 1勝1敗)
※楽天が大勝で開幕から4カード連続の初戦白星。打線は初回から茂木の押し出し四球で先制点をもぎ取ると、同点とされて迎えた3回には茂木のソロで再度勝ち越し。
さらに5回には島内の2ランでリードを広げると、6回には下妻、辰己、島内、鈴木大の適時打で一挙7点を奪って突き放し、さらに8回にも鈴木大の適時打が飛び出して終わってみれば13安打13得点の大暴れを見せた。
投げては先発の岸が6回3安打2失点の好投で開幕2連勝＆自身10連勝。その後は牧田、福山、西口と繋いで反撃を許さなかった。
一方の西武は2番手の吉川が8失点を喫するなど、投手陣が球団ワーストの1試合14与四死球の大乱調。
打線も2回に中村のソロで一時同点とするも、3回以降は2安打1得点と振るわず。大敗でチームの連勝は5で止まった。
ロッテ ３－３ オリックス 1回戦・ZOZOマリン・ロッテ0勝0敗1分
※試合は2回にオリックスが安達の適時打で先制。しかし3回にロッテはマーティンの3ランが飛び出して一時逆転に成功する。
その後4回にオリックスは紅林の適時打で1点差に迫ると、6回には頓宮のソロで試合を振り出しに戻した。
投げてはロッテ先発の小島が6回を、オリックス先発の田嶋が7回をともに3失点にまとめて試合を作り、
両軍の救援陣も相手に決勝点を与えず。試合はそのまま9回を終えて3-3の同点で引き分けとなった。
【4月6日・ホームラン】 2021通算：85本(＋11本)
福岡(11)：栗原2号 (1回表・2ラン・池田(日)・20号)
福岡(12)：松田1号 (8回表・ソロ・北浦(日)・288号)
千葉(９)：マーティン4号 (3回裏・3ラン・田嶋(オ)・43号)
西武(９)：中村2号 (2回裏・ソロ・岸(楽)・426号)
楽天(９)：茂木3号 (3回表・ソロ・松本(西)・54号)
楽天(10)：島内1号 (5回表・2ラン・吉川(西)・63号)
オリ(６)：頓宮2号 (6回表・ソロ・小島(ロ)・7号)
巨人(６)：香月1号 (5回表・2ラン・西勇(神)・2号) ※移籍後初
DeNA(５)：神里2号 (6回表・満塁・大野雄(中)・16号) ※2試合連続
DeNA(６)：牧2号 (9回表・ソロ・鈴木(中)・2号) ※球団通算8000号
広島(９)：西川3号 (6回表・ソロ・スアレス(ヤ)・36号)
【4月6日・盗塁】
DeNA(2)：桑原(1) (3回表・通算54)
広島(1)：曽根(1) (7回表・通算12) ※代走
【4月6日・猛打賞】
福岡(3)：周東(1) (5打数3安打・通算112安打(9安打)：左安・四球・右安・見三振・左安・空三振) 率.243
楽天(7)：鈴木大(1) (4打数3安打・通算1150安打(10安打)：二飛・四球・中安・中2③・右安①・一直) 率.270
DeNA(7)：桑原(2) (5打数3安打・通算485安打(13安打)：中安・右安①・右安・四球・投犠打) 率.342
DeNA(8)：佐野(2) (5打数3安打・通算236安打(14安打)：左安・中飛・一ゴ・左安・左安) 率.341
【4月6日・勝利投手】
福岡(5)：千賀 1勝 (通算190登板(1登板)・67勝35敗1S・5.2回3安打無失点(81球)・4奪三振1与四球・防0.00)
楽天(7)：岸 2勝 (通算303登板(2登板)・134勝84敗1S・6回3安打2失点(94球)・2奪三振2与四球・防1.20)
阪神(7)：西勇 1勝1敗 (通算258登板(2登板)・96勝79敗1S・7回4安打2失点(94球)・3奪三振2与四球・防1.93) ※完投
DeNA(2)：大貫 1勝 (通算36登板(2登板)・17勝11敗0S・5.2回6安打3失点(109球)・6奪三振0与四球・防2.84)
広島(6)：森下 2勝 (通算20登板(2登板)・12勝3敗0S・9回6安打無失点(119球)・5奪三振2与四球・防0.00) ※完封
【4月6日・ホールド投手】
千葉(５)：唐川 3H (通算283登板(5登板)・36ホールド目・1回1安打無失点(20球)・0奪三振2与四球・防0.00)
千葉(６)：小野 2H (通算84登板(5登板)・6ホールド目・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防7.20)
オリ(２)：平野 2H (通算552登板(3登板)・141ホールド目・1回1安打無失点(17球)・0奪三振1与四球・防0.00) ※日米通算702登板・189ホールド目
DeNA(７)：伊勢 2H (通算38登板(5登板)・6ホールド目・0.1回無安打無失点(3球)・0奪三振0与四球・防1.42) ※2試合連続
DeNA(８)：平田 2H (通算148登板(6登板)・19ホールド目・0.2回1安打無失点(14球)・0奪三振0与四球・防2.08) ※2試合連続
DeNA(９)：砂田 2H (通算203登板(7登板)・56ホールド目・0.1回無安打無失点(7球)・1奪三振0与四球・防3.60)
DeNA(10)：山﨑 4H (通算349登板(6登板)・48ホールド目・1回無安打無失点(15球)・0奪三振1与四球・防3.38) ※2試合連続
【4月6日・セーブ投手】
なし
【通算記録各部門ベスト100順位推移・4月6日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
↑28位：鳥谷敬(ロ) 2220試合(今季9試合)＋1 27位(榎本喜八)まであと2 ※荒木雅博とタイ
→54位：内川聖一(ヤ) 1981試合(今季4試合)＋0 53位(小笠原道大)まであと11
→59位：栗山巧(西) 1959試合(今季1試合)＋0 58位(飯田徳治)まであと6 ※桧山進次郎とタイ
→67位：福留孝介(中) 1918試合(今季9試合)＋1 66位(遠井吾郎)まであと1
→91位：坂本勇人(巨) 1795試合(今季10試合)＋1 90位(石毛宏典)まであと1
→93位：中島宏之(巨) 1789試合(今季7試合)＋0 91位(高倉照幸・坂本勇人)まであと4 ※近藤和彦・大村直之とタイ
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2176安打(今季5安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと27
→34位：鳥谷敬(ロ) 2095安打(今季5安打)＋0 33位(古田敦也)まであと2 ※松原誠とタイ
→51位：坂本勇人(巨) 2011安打(今季8安打)＋1 50位(田中幸雄)まであと1
→57位：栗山巧(西) 1928安打(今季2安打)＋0 56位(小玉明利)まであと35 ※谷佳知とタイ
→60位：福留孝介(中) 1910安打(今季1安打)＋0 59位(井端弘和)まであと2
→67位：中島宏之(巨) 1855安打(今季5安打)＋0 66位(吉田義男)まであと9
↑85位：松田宣浩(ソ) 1735安打(今季7安打)＋2 83位(近藤和彦・広沢克実)まであと1
→90位：青木宣親(ヤ) 1710安打(今季6安打)＋0 89位(高木豊)まであと6
→92位：糸井嘉男(神) 1696安打(今季0安打)＋0 91位(豊田泰光)まであと3 ※篠塚和典とタイ
【本塁打】
→16位：中村剛也(西) 426本塁打(今季2本塁打)＋1 15位(秋山幸二)まであと11
→43位：バレンティン(ソ) 297本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと7
→46位：松田宣浩(ソ) 288本塁打(今季1本塁打)＋1 45位(真弓明信)まであと4
→51位：福留孝介(中) 281本塁打(今季0本塁打)＋0 50位(藤井康雄)まであと1
→63位：中田翔(日) 257本塁打(今季0本塁打)＋0 62位(ブライアント)まであと2
→71位：坂本勇人(巨) 242本塁打(今季0本塁打)＋0 68位(中西太・水谷実雄・城島健司)まであと2
→90位：山田哲人(ヤ) 216本塁打(今季2本塁打)＋0 89位(古田敦也)まであと1 ※竹之内雅史とタイ
→93位：浅村栄斗(楽) 213本塁打(今季1本塁打)＋0 91位(栗橋茂・山田哲人)まであと2
【打点】
↑24位：中村剛也(西) 1206打点(今季9打点)＋2 23位(大島康徳)まであと28
→37位：福留孝介(中) 1057打点(今季0打点)＋0 36位(有藤道世)まであと4
→54位：内川聖一(ヤ) 958打点(今季1打点)＋0 51位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと11
→56位：中島宏之(巨) 950打点(今季2打点)＋0 55位(駒田徳広)まであと3
→58位：松田宣浩(ソ) 944打点(今季7打点)＋2 57位(カブレラ)まであと5
→59位：中田翔(日) 940打点(今季3打点)＋0 58位(松田宣浩)まであと1
→76位：坂本勇人(巨) 867打点(今季2打点)＋0 75位(木俣達彦)まであと5 ※田代富雄とタイ
→83位：浅村栄斗(楽) 843打点(今季2打点)＋0 82位(石毛宏典)まであと4
→86位：鳥谷敬(ロ) 828打点(今季0打点)＋0 85位(岡田彰布)まであと8
→90位：栗山巧(西) 812打点(今季1打点)＋0 89位(高木守道)まであと1 ※羽田耕一とタイ
【盗塁】
→30位：糸井嘉男(神) 299盗塁(今季0盗塁)＋0 29位(秋山幸二)まであと4
→34位：西川遥輝(日) 289盗塁(今季2盗塁)＋0 33位(河野旭輝)まであと4
→54位：大島洋平(中) 236盗塁(今季3盗塁)＋0 53位(松永浩美)まであと3
→62位：荻野貴司(ロ) 221盗塁(今季1盗塁)＋0 60位(山崎隆造・鈴木尚広)まであと7 ※宮崎剛とタイ
→71位：金子侑司(西) 210盗塁(今季1盗塁)＋0 70位(白仁天)まであと2 ※白石勝巳とタイ
→95位：山田哲人(ヤ) 176盗塁(今季0盗塁)＋0 94位(堀井数男)まであと1 ※井口資仁とタイ
→95位：中島卓也(日) 176盗塁(今季2盗塁)＋0
【登板】
→12位：宮西尚生(日) 736登板(今季2登板)＋0 11位(鹿取義隆)まであと19
→62位：平野佳寿(オ) 552登板(今季3登板)＋1 61位(三浦清弘)まであと1
→69位：増井浩俊(オ) 535登板(今季1登板)＋0 68位(浅野啓司・西井哲夫)まであと7 ※三浦大輔とタイ
↑74位：益田直也(ロ) 532登板(今季6登板)＋1 73位(吉田修司)まであと1 ※高橋聡文とタイ
【投球回】
→31位：石川雅規(ヤ) 2871.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 30位(高橋直樹)まであと1.2
→48位：涌井秀章(楽) 2459.2投球回(今季14.0投球回)＋0.0 47位(槙原寛己)まであと25.1
↑84位：岸孝之(楽) 2032.1投球回(今季15.0投球回)＋6.0 83位(黒尾重明)まであと9.0
→91位：内海哲也(西) 1988.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 90位(西崎幸広)まであと16.0
→92位：金子弌大(日) 1979.1投球回(今季0.0投球回)＋0.0 91位(内海哲也)まであと8.2
【勝利】
→38位：石川雅規(ヤ) 173勝(今季0勝)＋0 37位(成田文男)まであと2 ※荒巻淳・桑田真澄とタイ
→50位：涌井秀章(楽) 146勝(今季2勝)＋0 49位(大野豊)まであと2 ※星野仙一とタイ
→59位：和田毅(ソ) 138勝(今季0勝)＋0 57位(小林繁・川口和久)まであと1 ※佐々岡真司とタイ
→63位：内海哲也(西) 134勝(今季0勝)＋0 61位(藤村隆男・江川卓)まであと1 ※渡辺省三・大石清・遠藤一彦とタイ
↑63位：岸孝之(楽) 134勝(今季2勝)＋1
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→30位：涌井秀章(楽) 1812奪三振(今季14奪三振)＋0 29位(堀内恒夫)まであと53
↑34位：岸孝之(楽) 1756奪三振(今季9奪三振)＋2 33位(北別府学)まであと1 ※杉浦忠とタイ
→40位：金子弌大(日) 1688奪三振(今季0奪三振)＋0 39位(新浦寿夫)まであと18
→45位：石川雅規(ヤ) 1653奪三振(今季0奪三振)＋0 44位(遠藤一彦)まであと1
→46位：和田毅(ソ) 1652奪三振(今季12奪三振)＋0 45位(石川雅規)まであと1
→55位：内海哲也(西) 1508奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと25
→57位：能見篤史(オ) 1497奪三振(今季1奪三振)＋0 56位(加藤初)まであと3
→67位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 66位(郭源治)まであと5
→76位：則本昂大(楽) 1353奪三振(今季3奪三振)＋0 75位(高橋重行)まであと10 ※佐々木宏一郎とタイ
→78位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 76位(佐々木宏一郎・則本昂大)まであと3
→92位：田中将大(楽) 1238奪三振(今季0奪三振)＋0 91位(西本聖)まであと1
→97位：菅野智之(巨) 1218奪三振(今季4奪三振)＋0 96位(藤川球児)まであと2
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→10位：山崎康晃(De) 169セーブ(今季0セーブ)＋0 9位(クルーン)まであと8
→13位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 12位(永川勝浩)まであと2
→15位：平野佳寿(オ) 156セーブ(今季0セーブ)＋0 14位(豊田清)まであと1
→16位：松井裕樹(楽) 144セーブ(今季3セーブ)＋0 15位(平野佳寿)まであと12
→18位：増田達至(西) 138セーブ(今季1セーブ)＋0 17位(赤堀元之)まであと1 ※大野豊とタイ
→26位：益田直也(ロ) 120セーブ(今季1セーブ)＋0 25位(牛島和彦)まであと6 ※ギャラードとタイ
→30位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 29位(郭源治)まであと1
→32位：森唯斗(ソ) 107セーブ(今季1セーブ)＋0 31位(山口俊)まであと5
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 360ホールド(今季2ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から87
→８位：増井浩俊(オ) 157ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと2
→９位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと12
↑10位：平野佳寿(オ) 141ホールド(今季2ホールド)＋1 9位(益田直也)まであと4 ※ウィリアムス・高橋聡文とタイ
→13位：谷元圭介(中) 136ホールド(今季2ホールド)＋0 12位(平野佳寿)まであと4
→14位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(谷元圭介)まであと1
→20位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 19位(久保田智之)まであと2
→21位：又吉克樹(中) 113ホールド(今季3ホールド)＋0 20位(今村猛)まであと2 ※久保裕也とタイ
→23位：三上朋也(De) 111ホールド(今季0ホールド)＋0 22位(薮田安彦・又吉克樹)まであと1 ※押本健彦とタイ
→31位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 30位(星野智樹)まであと3
→33位：モイネロ(ソ) 100ホールド(今季0ホールド)＋0 32位(パットン)まであと1
→35位：福山博之(楽) 98ホールド(今季0ホールド)＋0 34位(林昌範)まであと1
→36位：田島慎二(中) 97ホールド(今季0ホールド)＋0 35位(福山博之)まであと1 ※ファルケンボーグとタイ
→40位：ハーマン(ロ) 89ホールド(今季0ホールド)＋0 39位(岡本慎也)まであと3
→43位：増田達至(西) 86ホールド(今季0ホールド)＋0 42位(内竜也)まであと1
→48位：一岡竜司(広) 83ホールド(今季0ホールド)＋0 45位(平井正史・建山義紀・小山伸一郎)まであと1 ※石井裕也とタイ
→48位：嘉弥真新也(ソ) 83ホールド(今季1ホールド)＋0
【4月6日・順位】
セ・リーグ
→１阪神 10試合 7勝3敗 0分 .700
↑２広島 10試合 6勝3敗 1分 .667 0.5
↓３巨人 10試合 4勝3敗 3分 .571 1.0
→４中日 10試合 3勝5敗 2分 .375 1.5
→ ヤク 10試合 3勝4敗 2分 .375 0.0
→６DeNA 10試合 2勝6敗 2分 .250 1.0
パ・リーグ
→１西武 ９試合 6勝2敗 1分 .750
→２楽天 10試合 7勝3敗 0分 .700 0.0
→３福岡 10試合 5勝5敗 0分 .500 2.0
↓４オリ 10試合 4勝5敗 1分 .444 0.5
→５千葉 10試合 3勝5敗 2分 .375 0.5
→６ハム ９試合 1勝6敗 2分 .143 1.5
【4月7日・予告先発】
セ・リーグ
高梨裕稔(ヤ) VS 床田寛樹(広) 神宮 17:30〜
勝野昌慶(中) VS 入江大生(De) バンテリン 18:00〜
伊藤将司(神) VS 畠世周(巨) 甲子園 18:00〜
パ・リーグ
伊藤大海(日) VS 笠谷俊介(ソ) 札幌ドーム 18:00〜
今井達也(西) VS 則本昂大(楽) メットライフ 17:45〜
岩下大輝(ロ) VS 増井浩俊(オ) ZOZOマリン 17:45〜
※巨人は先日2軍で15奪三振をあげて完封勝利を記録した畠が今季初登板。
先週に引き続き揃って先発のDeNA・阪神・日本ハムの新人3人もプロ初勝利となるか。
重度だと時間かかる
【4月7日・プロ野球】
セ・リーグ
ヤクルト ３－２ 広島 2回戦・神宮・ヤクルト1勝1敗
(勝：マクガフ 1勝1S 敗：森浦 1敗 S：石山 3S)
※ヤクルトが接戦を制した。打線は双方無得点で迎えた4回に村上の適時二塁打で先制。その後1点を追う展開とされるも、
6回には1死1,3塁から荒木のスクイズで同点とし、さらに続く7回には山崎の適時打が飛び出して勝ち越しに成功した。
投げては先発の高梨が6回途中3安打2失点と試合を作り、3番手のマクガフが今季初勝利。
対する広島も先発の床田が6回途中6安打2失点と好投し、試合中盤に會澤と菊池涼のソロで一時は逆転するも、
7回に森浦がつかまってプロ初黒星。打線も9回に1死1,2塁と逆転の好機を作るもあと一打が出なかった。
中日 ３－１ DeNA 2回戦・バンテリン・中日1勝1敗
(勝：勝野 1勝 敗：入江 2敗 S：祖父江 4S)
※中日が連敗を3で止めた。打線は2回に2死2,3塁から相手の失策の間に2点を奪って先制に成功すると、
5回には無死2塁から根尾の適時打で追加点をあげ、試合を優位に進めた。
投げては先発の勝野が要所で踏ん張り、5回6安打無失点の粘投で今季初勝利。6回からは計5投手の継投で繋いだ。
対するDeNAも先発の入江が5回3安打3失点と試合を作ったものの、打線が10安打4四球ながら
8回の代打・嶺井の適時打による1得点のみと繋がりを欠き、3連勝とはならなかった。
阪神 ７－１ 巨人 2回戦・甲子園・阪神2勝0敗
(勝：伊藤将 1勝 敗：畠 1敗)
※阪神が今季初の4連勝。打線は3回に相手の悪送球の間に先制点をもぎ取ると、続く4回には近本と糸原の連続適時打で3点を加えて一気に主導権を握る。
さらに5回にはサンズの2ラン、6回にも大山の適時二塁打で得点を積み重ね、相手を突き放した。
投げてはドラ2ルーキー・伊藤将が7回6安打1失点の力投を見せて、プロ初勝利をあげた。
一方の巨人は今季初登板の畠が4回途中5安打4失点、2番手の桜井も2回3失点と振るわず。
打線も梶谷の適時二塁打による1得点のみと投打で精彩を欠き、今季初のカード負け越しを喫した。
パ・リーグ
日本ハム ２－６ ソフトバンク 2回戦・札幌ドーム・ソフトバンク2勝0敗
(勝：杉山 1勝 敗：伊藤 1敗)
※ソフトバンクが3カードぶりの勝ち越し。打線は2回にグラシアルのソロで先制すると、1点を追う展開で迎えた7回には
1死1,3塁から相手の失策の間に同点とし、さらに松田の適時二塁打で逆転。続く8回には栗原の適時二塁打などで3点を加えて試合の大勢を決めた。
投げては計7投手の継投で試合の流れを引き寄せ、3番手の3年目・杉山がプロ入り初勝利。8回にはモイネロが今季初登板で3者三振に抑えた。
一方の日本ハムは4回に大田が念願の今季チーム初本塁打となる2ランを放って一時逆転し、
先発のドラ1・伊藤も11奪三振をあげる力投を見せたが、守備の乱れもあってリードを守れず。攻守が噛み合わず、チームは泥沼の6連敗を喫した。
西武 ３－６ 楽天 2回戦・メットライフ・楽天2勝0敗
(勝：則本昂 2勝 敗：今井 1敗)
※楽天が開幕から4カード連続勝ち越しを決めて首位に浮上した。打線は初回から浅村の適時打で幸先よく先制すると、
3回には辰己のソロ、5回には横尾の適時二塁打で追加点。その後1点差に詰め寄られるも、7回には辰己の適時三塁打、8回にも島内のソロでリードを広げた。
投げては何か悪いことしたんかなというくらい気合が入っていた先発の則本昂が7回120球を投げて7安打2失点に抑える力投で今季2勝目。
一方の西武は先発の今井が6与四死球と制球に苦しみ、救援陣も相手の流れを止められず。
打線も5回に若林のプロ初本塁打となるソロなどで1点差に詰め寄ったがあと一歩及ばず、チームは今季初のカード負け越しで首位陥落となった。
ロッテ ９－２ オリックス 2回戦・ZOZOマリン・ロッテ1勝0敗1分
(勝：岩下 1勝1敗 敗：増井 1勝1敗)
※ロッテが4連勝。打線は初回に安田の適時打で幸先よく先制すると、同点とされて迎えた3回にはマーティンの適時打で再度勝ち越し。
その後6回には代打・岡の適時打でリードを広げると、7回にはマーティン、安田、藤岡の3本塁打で一挙5点を奪い、
さらに8回にも安田の適時二塁打でダメ押しの得点を加えた。投げては先発の岩下が7回途中2安打7奪三振2失点の好投で今季初勝利。
一方のオリックスは先発の増井が5回4安打2失点と試合を作るも、3番手の鈴木が3被弾5失点を喫するなど救援陣が乱調。
打線も太田のソロこそ飛び出すも、2安打2得点と振るわず、チームは5位に転落した。
【4月7日・ホームラン】 2021通算：97本(＋12本)
福岡(13)：グラシアル1号 (2回表・ソロ・伊藤(日)・48号)
千葉(10)：マーティン5号 (7回裏・ソロ・鈴木(オ)・44号) ※2試合連続
千葉(11)：安田2号 (7回裏・2ラン・鈴木(オ)・9号)
千葉(12)：藤岡1号 (7回裏・2ラン・鈴木(オ)・12号)
西武(10)：若林1号 (5回裏・ソロ・則本昂(楽)・1号) ※プロ初
楽天(11)：辰己3号 (3回表・ソロ・今井(西)・15号)
楽天(12)：島内2号 (8回表・ソロ・伊藤(西)・64号) ※2試合連続
ハム(１)：大田1号 (4回裏・2ラン・笠谷(ソ)・73号)
オリ(７)：太田1号 (3回表・ソロ・岩下(ロ)・4号)
阪神(10)：サンズ4号 (5回裏・2ラン・桜井(巨)・23号)
広島(10)：會澤1号 (5回表・ソロ・高梨(ヤ)・66号)
広島(11)：菊池涼3号 (6回表・ソロ・高梨(ヤ)・98号)
【4月7日・盗塁】
千葉(４)：中村奨(2) (3回裏・通算78)
西武(10)：源田(3) (8回裏・通算122)
ハム(７)：西川(3) (1回裏・通算290)
ハム(８)：淺間(2) (4回裏・通算10)
阪神(６)：糸原(1) (3回裏・通算15)
横浜(３)：神里(1) (2回表・通算38)
広島(２)：鈴木誠(1) (6回表・通算74) ※三盗
【4月7日・猛打賞】
千葉(３)：安田(1) (4打数3安打・通算103安打(8安打)：中安①・四球・中飛・右本②・右2①) 率.195
西武(４)：若林(1) (4打数3安打・通算5安打(5安打)：中安・左本①・空三振・中安) 率.357 ※プロ初
阪神(５)：糸原(3) (5打数3安打・通算408安打(19安打)：左安・右安・中2②・遊飛・中飛) 率.422
横浜(９)：神里(1) (4打数3安打・通算240安打(7安打)：右安・右安・空三振・右安) 率.389
横浜(10)：牧(4) (5打数3安打・通算20安打(20安打)：中安・右安・遊飛・遊ゴ・左安) 率.426
ヤク(４)：中村(1) (4打数3安打・通算670安打(10安打)：右2・左2・中安・右邪飛) 率.323
【4月7日・勝利投手】
福岡(6)：杉山 1勝 (通算18登板(5登板)・1勝0敗0S・1回無安打無失点(19球)・0奪三振2与四球・防0.00) ※プロ初
千葉(4)：岩下 1勝1敗 (通算58登板(2登板)・14勝14敗0S・6.1回2安打2失点(97球)・7奪三振2与四球・防3.00)
楽天(8)：則本昂 2勝 (通算197登板(2登板)・87勝70敗0S・7回7安打2失点(120球)・4奪三振0与四球・防2.03)
阪神(8)：伊藤将 1勝 (通算2登板(2登板)・1勝0敗0S・7回6安打1失点(114球)・6奪三振3与四球・防2.25) ※プロ初
中日(4)：勝野 1勝 (通算18登板(2登板)・6勝7敗0S・5回6安打無失点(90球)・2奪三振4与四球・防3.24)
ヤク(4)：マクガフ 1勝1S (通算120登板(5登板)・11勝4敗12S・1回無安打無失点(14球)・0奪三振0与四球・防0.00)
【4月7日・ホールド投手】
福岡(４)：嘉弥真 2H (通算332登板(6登板)・84ホールド目・0.1回1安打無失点(14球)・1奪三振1与四球・防2.25)
福岡(５)：岩嵜 1H (通算255登板(4登板)・83ホールド目・0.2回無安打無失点(7球)・1奪三振0与四球・防4.91)
千葉(７)：唐川 4H (通算284登板(6登板)・37ホールド目・0.2回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防0.00)
中日(10)：藤嶋 2H (通算83登板(6登板)・19ホールド目・1回無安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防0.00)
中日(11)：又吉 4H (通算339登板(5登板)・114ホールド目・1回無安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防2.08)
中日(12)：谷元 3H (通算458登板(7登板)・137ホールド目・0.1回1安打無失点(6球)・0奪三振0与四球・防0.00)
広島(10)：ケムナ 2H (通算46登板(4登板)・13ホールド目・0.1回無安打無失点(6球)・0奪三振1与四球・防3.38)
ヤク(10)：清水 5H (通算69登板(6登板)・35ホールド目・1回無安打無失点(19球)・1奪三振1与四球・防3.38)
【4月7日・セーブ投手】
中日(4)：祖父江 4S (通算323登板(6登板)・9勝17敗10S・1回1安打無失点(20球)・1奪三振0与四球・防1.50)
ヤク(4)：石山 3S (通算349登板(5登板)・23勝28敗78S・1回1安打無失点(27球)・0奪三振1与四球・防1.80)
【通算記録各部門ベスト100順位推移・4月7日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→28位：鳥谷敬(ロ) 2221試合(今季10試合)＋1 27位(榎本喜八)まであと1
→54位：内川聖一(ヤ) 1981試合(今季4試合)＋0 53位(小笠原道大)まであと11
→59位：栗山巧(西) 1959試合(今季1試合)＋0 58位(飯田徳治)まであと6 ※桧山進次郎とタイ
↑66位：福留孝介(中) 1919試合(今季10試合)＋1 65位(野村謙二郎)まであと8 ※遠井吾郎とタイ
↑90位：坂本勇人(巨) 1796試合(今季11試合)＋1 89位(前田益穂)まであと3 ※石毛宏典とタイ
→93位：中島宏之(巨) 1789試合(今季7試合)＋0 91位(高倉照幸・坂本勇人)まであと4 ※近藤和彦・大村直之とタイ
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2176安打(今季5安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと27
→34位：鳥谷敬(ロ) 2096安打(今季6安打)＋1 33位(古田敦也)まであと1
↑50位：坂本勇人(巨) 2012安打(今季9安打)＋1 49位(ラミレス)まであと5 ※田中幸雄とタイ
→57位：栗山巧(西) 1928安打(今季2安打)＋0 56位(小玉明利)まであと35 ※谷佳知とタイ
→60位：福留孝介(中) 1910安打(今季1安打)＋0 59位(井端弘和)まであと2
→67位：中島宏之(巨) 1855安打(今季5安打)＋0 66位(吉田義男)まであと9
↑83位：松田宣浩(ソ) 1736安打(今季8安打)＋1 82位(伊東勤)まであと2 ※近藤和彦・広沢克実とタイ
→90位：青木宣親(ヤ) 1710安打(今季6安打)＋0 89位(高木豊)まであと6
→92位：糸井嘉男(神) 1697安打(今季1安打)＋1 91位(豊田泰光)まであと2 ※篠塚和典とタイ
【本塁打】
→16位：中村剛也(西) 426本塁打(今季2本塁打)＋0 15位(秋山幸二)まであと11
→43位：バレンティン(ソ) 297本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと7
→46位：松田宣浩(ソ) 288本塁打(今季1本塁打)＋0 45位(真弓明信)まであと4
→51位：福留孝介(中) 281本塁打(今季0本塁打)＋0 50位(藤井康雄)まであと1
→63位：中田翔(日) 257本塁打(今季0本塁打)＋0 62位(ブライアント)まであと2
→71位：坂本勇人(巨) 242本塁打(今季0本塁打)＋0 68位(中西太・水谷実雄・城島健司)まであと2
→90位：山田哲人(ヤ) 216本塁打(今季2本塁打)＋0 89位(古田敦也)まであと1 ※竹之内雅史とタイ
→93位：浅村栄斗(楽) 213本塁打(今季1本塁打)＋0 91位(栗橋茂・山田哲人)まであと2
【打点】
→24位：中村剛也(西) 1206打点(今季9打点)＋0 23位(大島康徳)まであと28
→37位：福留孝介(中) 1057打点(今季0打点)＋0 36位(有藤道世)まであと4
→54位：内川聖一(ヤ) 958打点(今季1打点)＋0 51位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと11
→56位：中島宏之(巨) 950打点(今季2打点)＋0 55位(駒田徳広)まであと3
→58位：松田宣浩(ソ) 945打点(今季8打点)＋1 57位(カブレラ)まであと4
→59位：中田翔(日) 940打点(今季3打点)＋0 58位(松田宣浩)まであと5
→76位：坂本勇人(巨) 867打点(今季2打点)＋0 75位(木俣達彦)まであと5 ※田代富雄とタイ
→83位：浅村栄斗(楽) 844打点(今季3打点)＋1 82位(石毛宏典)まであと3
→86位：鳥谷敬(ロ) 828打点(今季0打点)＋0 85位(岡田彰布)まであと8
→90位：栗山巧(西) 812打点(今季1打点)＋0 89位(高木守道)まであと1 ※羽田耕一とタイ
【盗塁】
→30位：糸井嘉男(神) 299盗塁(今季0盗塁)＋0 29位(秋山幸二)まであと4
→34位：西川遥輝(日) 290盗塁(今季3盗塁)＋1 33位(河野旭輝)まであと3
→54位：大島洋平(中) 236盗塁(今季3盗塁)＋0 53位(松永浩美)まであと3
→62位：荻野貴司(ロ) 221盗塁(今季1盗塁)＋0 60位(山崎隆造・鈴木尚広)まであと7 ※宮崎剛とタイ
→71位：金子侑司(西) 210盗塁(今季1盗塁)＋0 70位(白仁天)まであと2 ※白石勝巳とタイ
→95位：山田哲人(ヤ) 176盗塁(今季0盗塁)＋0 94位(堀井数男)まであと1 ※井口資仁とタイ
→95位：中島卓也(日) 176盗塁(今季2盗塁)＋0
【登板】
→12位：宮西尚生(日) 736登板(今季2登板)＋0 11位(鹿取義隆)まであと19
→62位：平野佳寿(オ) 552登板(今季3登板)＋0 61位(三浦清弘)まであと1
→69位：増井浩俊(オ) 536登板(今季2登板)＋1 68位(浅野啓司・西井哲夫)まであと6
→74位：益田直也(ロ) 532登板(今季6登板)＋0 73位(吉田修司)まであと1 ※高橋聡文とタイ
【投球回】
→31位：石川雅規(ヤ) 2871.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 30位(高橋直樹)まであと1.2
→48位：涌井秀章(楽) 2459.2投球回(今季14.0投球回)＋0.0 47位(槙原寛己)まであと25.1
→84位：岸孝之(楽) 2032.1投球回(今季15.0投球回)＋0.0 83位(黒尾重明)まであと9.0
→91位：内海哲也(西) 1988.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 90位(西崎幸広)まであと16.0
→92位：金子弌大(日) 1979.1投球回(今季0.0投球回)＋0.0 91位(内海哲也)まであと8.2
【勝利】
→38位：石川雅規(ヤ) 173勝(今季0勝)＋0 37位(成田文男)まであと2 ※荒巻淳・桑田真澄とタイ
→50位：涌井秀章(楽) 146勝(今季2勝)＋0 49位(大野豊)まであと2 ※星野仙一とタイ
→59位：和田毅(ソ) 138勝(今季0勝)＋0 57位(小林繁・川口和久)まであと1 ※佐々岡真司とタイ
→63位：内海哲也(西) 134勝(今季0勝)＋0 61位(藤村隆男・江川卓)まであと1 ※渡辺省三・大石清・遠藤一彦とタイ
→63位：岸孝之(楽) 134勝(今季2勝)＋0
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→30位：涌井秀章(楽) 1812奪三振(今季14奪三振)＋0 29位(堀内恒夫)まであと53
→34位：岸孝之(楽) 1756奪三振(今季9奪三振)＋0 33位(北別府学)まであと1 ※杉浦忠とタイ
→40位：金子弌大(日) 1688奪三振(今季0奪三振)＋0 39位(新浦寿夫)まであと18
→45位：石川雅規(ヤ) 1653奪三振(今季0奪三振)＋0 44位(遠藤一彦)まであと1
→46位：和田毅(ソ) 1652奪三振(今季12奪三振)＋0 45位(石川雅規)まであと1
→55位：内海哲也(西) 1508奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと25
→57位：能見篤史(オ) 1497奪三振(今季1奪三振)＋0 56位(加藤初)まであと3
→67位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 66位(郭源治)まであと5
→76位：則本昂大(楽) 1357奪三振(今季7奪三振)＋4 75位(高橋重行)まであと6
→78位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 77位(佐々木宏一郎)まであと3
→92位：田中将大(楽) 1238奪三振(今季0奪三振)＋0 91位(西本聖)まであと1
→97位：菅野智之(巨) 1218奪三振(今季4奪三振)＋0 96位(藤川球児)まであと2
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→10位：山崎康晃(De) 169セーブ(今季0セーブ)＋0 9位(クルーン)まであと8
→13位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 12位(永川勝浩)まであと2
→15位：平野佳寿(オ) 156セーブ(今季0セーブ)＋0 14位(豊田清)まであと1
→16位：松井裕樹(楽) 144セーブ(今季3セーブ)＋0 15位(平野佳寿)まであと12
→18位：増田達至(西) 138セーブ(今季1セーブ)＋0 17位(赤堀元之)まであと1 ※大野豊とタイ
→26位：益田直也(ロ) 120セーブ(今季1セーブ)＋0 25位(牛島和彦)まであと6 ※ギャラードとタイ
→30位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 29位(郭源治)まであと1
→32位：森唯斗(ソ) 107セーブ(今季1セーブ)＋0 31位(山口俊)まであと5
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 360ホールド(今季2ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から87
→８位：増井浩俊(オ) 157ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと2
→９位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと12
→10位：平野佳寿(オ) 141ホールド(今季2ホールド)＋0 9位(益田直也)まであと4 ※ウィリアムス・高橋聡文とタイ
→13位：谷元圭介(中) 137ホールド(今季3ホールド)＋1 12位(平野佳寿)まであと3
→14位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(谷元圭介)まであと1
→20位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 19位(久保田智之)まであと2
→21位：又吉克樹(中) 114ホールド(今季4ホールド)＋1 20位(今村猛)まであと1
→23位：三上朋也(De) 111ホールド(今季0ホールド)＋0 22位(薮田安彦・又吉克樹)まであと1 ※押本健彦とタイ
→31位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 30位(星野智樹)まであと3
→33位：モイネロ(ソ) 100ホールド(今季0ホールド)＋0 32位(パットン)まであと1
→35位：福山博之(楽) 98ホールド(今季0ホールド)＋0 34位(林昌範)まであと1
→36位：田島慎二(中) 97ホールド(今季0ホールド)＋0 35位(福山博之)まであと1 ※ファルケンボーグとタイ
→40位：ハーマン(ロ) 89ホールド(今季0ホールド)＋0 39位(岡本慎也)まであと3
→43位：増田達至(西) 86ホールド(今季0ホールド)＋0 42位(内竜也)まであと1
↑45位：嘉弥真新也(ソ) 84ホールド(今季2ホールド)＋1 44位(長田秀一郎)まであと1 ※平井正史・建山義紀・小山伸一郎とタイ
↓49位：一岡竜司(広) 83ホールド(今季0ホールド)＋0 45位(平井正史・建山義紀・小山伸一郎)まであと1 ※石井裕也とタイ
↑49位：岩嵜翔(ソ)新 83ホールド(今季1ホールド)＋1
【4月7日・順位】
セ・リーグ
→１阪神 11試合 8勝3敗 0分 .727
→２広島 11試合 6勝4敗 1分 .600 1.5
→３巨人 11試合 4勝4敗 3分 .500 1.0
→４中日 11試合 4勝5敗 2分 .444 0.5
→ ヤク 11試合 4勝5敗 2分 .444 0.0
→６DeNA 11試合 2勝7敗 2分 .222 2.0
パ・リーグ
↑１楽天 11試合 8勝3敗 0分 .727
↓２西武 10試合 6勝3敗 1分 .667 1.0
→３福岡 11試合 6勝5敗 0分 .545 1.0
↑４千葉 11試合 4勝5敗 2分 .444 1.0
↓５オリ 11試合 4勝6敗 1分 .400 0.5
→６ハム 10試合 1勝7敗 2分 .125 2.0
【4月8日・予告先発】
セ・リーグ
奥川恭伸(ヤ) VS 中村祐太(広) 神宮 17:30〜
松葉貴大(中) VS 平良拳太郎(De) バンテリン 18:00〜
秋山拓巳(神) VS 高橋優貴(巨) 甲子園 18:00〜
パ・リーグ
河野竜生(日) VS 武田翔太(ソ) 札幌ドーム 18:00〜
上間永遠(西) VS 瀧中瞭太(楽) メットライフ 17:45〜
本前郁也(ロ) VS 山本由伸(オ) ZOZOマリン 17:45〜
※西武は2年目の上間がプロ初登板。
データ兄貴は辰己涼介だった…？
失点多いのに勝ち投手みたいな
【4月8日・プロ野球】
セ・リーグ
ヤクルト １１－７ 広島 3回戦・神宮・ヤクルト2勝1敗
(勝：奥川 1勝1敗 敗：中村祐 2敗)
※ヤクルトが乱打戦を制して勝率5割復帰。打線は4点の先制を許した直後の初回に村上の押し出し四球を皮切りに、荒木・太田の犠飛と西浦の適時打ですぐさま同点とすると、
再度1点を追う展開とされた3回には西浦と松本友の適時打で2点をあげて逆転。さらに4回には山崎のソロ、5回には西浦と山崎の適時打で得点を積み重ね、8回にも村上の適時打でダメ押すなど15安打11得点の大暴れ。
投げては2年目の奥川が5点を失いながらも、大量援護を受けて5回まで投げ切り、念願のプロ初勝利を手にした。
一方の広島は先発の中村祐が3回7安打6失点でKOされるなど、投手陣が乱調。
打線も鈴木誠が今季第1号含む2本塁打を放ったが力及ばず、チームは今季初のカード負け越しを喫した。
中日 ２－５ DeNA 3回戦・バンテリン・DeNA2勝1敗
(勝：山﨑 1勝1敗 敗：祖父江 1敗4S S：三嶋 1敗2S)
※DeNAが今季初のカード勝ち越し。打線は1点を追う6回に絶好調のドラ2・牧の2ランで一時逆転に成功すると、
同点とされて迎えた9回には1死1,3塁から相手の失策の間に勝ち越し、さらに倉本と戸柱の連続適時打でリードを広げ、試合を決定付けた。
投げては先発の平良が5回5安打1失点と試合を作り、4番手の山﨑が2年ぶりの白星。最後は三嶋がきっちりと締めた。
一方の中日は先発の松葉が痛恨の被弾もありながら、6回4安打2失点と奮闘し、その裏には代打・福留の適時二塁打で同点に。
しかし9回に祖父江がつかまり、さらに手痛いタイムリーエラーもあって試合の流れを手放す展開に。チームは開幕から4カード連続勝ち越しなしとなった。
阪神 ０－３ 巨人 3回戦・甲子園・巨人1勝2敗
(勝：高橋 2勝 敗：秋山 1勝1敗 S：デラロサ 3S)
※巨人が3タテを阻止した。打線は初回に坂本の第1号ソロで幸先よく先制すると、4回には1死満塁から炭谷の犠飛で追加点。
そのまま2点リードで迎えた9回には重信にも一発が飛び出して、貴重なダメ押し点を奪った。
投げては先発の高橋が5回まで無安打に抑えるなど8回途中2安打無失点の力投で開幕2連勝。
対する阪神も先発の秋山が6回6安打10奪三振2失点と奮闘するも、
打線がわずか3安打と沈黙。チームの連勝も4で止まった。
パ・リーグ
日本ハム ２－４ ソフトバンク 3回戦・札幌ドーム・ソフトバンク3勝0敗
(勝：松本 1勝 敗：宮西 1敗 S：森 1勝2S)
※ソフトバンクが同一カード3連勝。打線は1点を追う3回に今宮の適時二塁打で同点とすると、
再度1点ビハインドで迎えた8回には無死満塁からデスパイネの犠飛と中村晃の適時打で3点を奪って試合をひっくり返した。
投げては先発の武田が9安打を浴びながらも6回途中を2失点に抑え、3番手の松本が今季初勝利。
一方の日本ハムは2回、5回とともに樋口の適時打で勝ち越しに成功し、
先発の河野も5回7安打1失点と粘投を見せたが、8回に4番手の宮西がリードを守り切れず。チームは泥沼の7連敗を喫した。
西武 ０－４ 楽天 3回戦・メットライフ・楽天3勝0敗
(勝：瀧中 1勝1敗 敗：上間 1敗)
※楽天が今季初の同一カード3連勝。打線は2回に茂木のソロで先制すると、そのまま1点リードで迎えた6回には
辰己の2試合連続本塁打と茂木の2点適時二塁打で一挙3点を加えて、試合を優位に進めた。
投げては先発の瀧中が7回1安打無失点と前回とは別人の好投を見せて、今季初勝利。
一方の西武は2年目でプロ初登板の上間が5回まで1失点に抑えるも、6回につかまって計4失点を喫してプロ初黒星。
打線もわずか2安打と沈黙し、手痛い同一カード3連敗を喫した。
ロッテ １－５ オリックス 3回戦・ZOZOマリン・オリックス1勝1敗1分
(勝：山本 2勝1敗 敗：本前 1勝1敗 S：平野佳 1S)
※オリックスが快勝。打線は初回に無死1,3塁から吉田正のゴロの間に先制点をもぎ取ると、
続く2回には杉本の2ランが飛び出して追加点。さらに3回にも頓宮の適時二塁打で2点を加えて、試合を優位に進めた。
投げてはエースの山本が7回6安打8奪三振1失点の好投を見せて、今季2勝目。最後は平野佳がNPB4年ぶりのセーブをあげた。
一方のロッテは先発の本前が立ち上がりから打ち込まれ、5回8安打5失点と振るわずプロ初黒星。
打線も2回のレアードのソロによる1得点のみと振るわず、チームの連勝も4で止まった。
【4月8日・ホームラン】 2021通算：107本(＋10本)
千葉(13)：レアード2号 (2回裏・ソロ・山本(オ)・171号)
楽天(13)：茂木4号 (2回表・ソロ・上間(西)・55号)
楽天(14)：辰己4号 (6回表・ソロ・上間(西)・16号) ※2試合連続
オリ(８)：杉本1号 (2回表・2ラン・本前(ロ)・10号)
巨人(７)：坂本1号 (1回表・ソロ・秋山(神)・243号)
巨人(８)：重信1号 (9回表・ソロ・小野(神)・6号)
横浜(７)：牧3号 (6回表・2ラン・松葉(中)・3号)
広島(12)：鈴木誠1号 (3回表・ソロ・奥川(ヤ)・145号)
広島(13)：鈴木誠2号 (9回表・2ラン・長谷川(ヤ)・146号) ※1試合2本塁打
ヤク(９)：山崎1号 (4回裏・ソロ・中田(広)・5号)
【4月8日・盗塁】
千葉(5)：荻野(2) (1回裏・通算222)
楽天(3)：辰己(1) (7回表・通算25)
巨人(9)：松原(1) (3回表・通算13)
ヤク(9)：塩見(4) (5回裏・通算21)
【4月8日・猛打賞】
楽天(8)：茂木(2) (4打数3安打・通算583安打(15安打)：中本①・空三振・左2②・左安) 率.405
楽天(9)：小深田(3) (5打数3安打・通算123安打(14安打)：左飛・中安・右安・二ゴ・右安) 率.304
ハム(5)：大田(1) (5打数3安打・通算609安打(8安打)：中3・中安・空三振・左安・見三振) 率.205
広島(7)：鈴木誠(1) (5打数4安打・通算813安打(14安打)：左2・左本①・空三振・左安・中本②) 率.350
ヤク(5)：西浦(1) (5打数3安打・通算341安打(9安打)：左安①・右安①・左安①・二ゴ・投併打) 率.273
ヤク(6)：山崎(3) (5打数4安打・通算194安打(16安打)：中安・遊失・右本①・左2①・遊安) 率.364
【4月8日・勝利投手】
福岡(7)：松本 1勝 (通算55登板(1登板)・5勝8敗0S・1回1安打無失点(23球)・1奪三振2与四球・防0.00)
楽天(9)：瀧中 1勝1敗 (通算10登板(2登板)・3勝2敗0S・7回1安打無失点(91球)・5奪三振1与死球・防10.38)
オリ(5)：山本 2勝1敗 (通算100登板(3登板)・23勝14敗1S・7回6安打1失点(106球)・8奪三振1与四球・防0.78)
巨人(5)：高橋 2勝 (通算28登板(2登板)・8勝10敗0S・7.0回2安打無失点(110球)・5奪三振3与四球・防0.00)
横浜(3)：山﨑 1勝1敗 (通算350登板(7登板)・14勝21敗169S・1回無安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防2.84)
ヤク(5)：奥川 1勝1敗 (通算3登板(2登板)・1勝2敗0S・5回10安打5失点(84球)・4奪三振0与四球・防7.20) ※プロ初
【4月8日・ホールド投手】
福岡(６)：モイネロ 1H (通算195登板(2登板)・101ホールド目・1回無安打無失点(12球)・2奪三振0与四球・防0.00)
ハム(６)：玉井 1H (通算183登板(5登板)・36ホールド目・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防9.64)
ハム(７)：井口 1H (通算147登板(1登板)・21ホールド目・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防0.00)
巨人(６)：中川 3H (通算160登板(6登板)・38ホールド目・1回無安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防3.00)
中日(13)：又吉 5H (通算340登板(6登板)・115ホールド目・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防1.69) ※2試合連続
中日(14)：福 4H (通算144登板(6登板)・51ホールド目・1回無安打無失点(12球)・2奪三振0与四球・防3.86)
横浜(11)：平田 3H (通算149登板(7登板)・20ホールド目・1回1安打無失点(15球)・0奪三振0与四球・防1.69)
【4月8日・セーブ投手】
福岡(2)：森 1勝2S (通算410登板(5登板)・21勝17敗108S・1回無安打無失点(19球)・2奪三振0与四球・防1.80)
オリ(2)：平野佳 1S (通算553登板(4登板)・48勝69敗157S・0.1回無安打無失点(6球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※日米通算703登板・57勝78敗165S
巨人(3)：デラロサ 3S (通算65登板(4登板)・3勝0敗28S・1回1安打無失点(14球)・3奪三振0与四球・防0.00)
横浜(2)：三嶋 1敗2S (通算267登板(6登板)・28勝26敗20S・1回1安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防1.80)
【通算記録各部門ベスト100順位推移・4月8日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
↑27位：鳥谷敬(ロ) 2222試合(今季11試合)＋1 24位(山内一弘・大杉勝男・福浦和也)まであと13 ※榎本喜八とタイ
→54位：内川聖一(ヤ) 1981試合(今季4試合)＋0 53位(小笠原道大)まであと11
→59位：栗山巧(西) 1959試合(今季1試合)＋0 58位(飯田徳治)まであと6 ※桧山進次郎とタイ
→66位：福留孝介(中) 1920試合(今季11試合)＋1 65位(野村謙二郎)まであと7
→90位：坂本勇人(巨) 1797試合(今季12試合)＋1 89位(前田益穂)まであと2
→93位：中島宏之(巨) 1789試合(今季7試合)＋0 92位(高倉照幸)まであと4 ※近藤和彦・大村直之とタイ
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2176安打(今季5安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと27
→34位：鳥谷敬(ロ) 2096安打(今季6安打)＋1 33位(古田敦也)まであと1
→50位：坂本勇人(巨) 2013安打(今季10安打)＋1 49位(ラミレス)まであと4
→57位：栗山巧(西) 1928安打(今季2安打)＋0 56位(小玉明利)まであと35 ※谷佳知とタイ
→60位：福留孝介(中) 1911安打(今季2安打)＋1 59位(井端弘和)まであと1
→67位：中島宏之(巨) 1855安打(今季5安打)＋0 66位(吉田義男)まであと9
↑82位：松田宣浩(ソ) 1738安打(今季10安打)＋2 81位(和田豊)まであと1 ※伊東勤とタイ
→90位：青木宣親(ヤ) 1710安打(今季6安打)＋0 89位(高木豊)まであと6
→92位：糸井嘉男(神) 1697安打(今季1安打)＋0 91位(豊田泰光)まであと2 ※篠塚和典とタイ
【本塁打】
→16位：中村剛也(西) 426本塁打(今季2本塁打)＋0 15位(秋山幸二)まであと11
→43位：バレンティン(ソ) 297本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと7
→46位：松田宣浩(ソ) 288本塁打(今季1本塁打)＋0 45位(真弓明信)まであと4
→51位：福留孝介(中) 281本塁打(今季0本塁打)＋0 50位(藤井康雄)まであと1
→63位：中田翔(日) 257本塁打(今季0本塁打)＋0 62位(ブライアント)まであと2
→71位：坂本勇人(巨) 243本塁打(今季1本塁打)＋1 68位(中西太・水谷実雄・城島健司)まであと1
→90位：山田哲人(ヤ) 216本塁打(今季2本塁打)＋0 89位(古田敦也)まであと1 ※竹之内雅史とタイ
→93位：浅村栄斗(楽) 213本塁打(今季1本塁打)＋0 91位(栗橋茂・山田哲人)まであと2
【打点】
→24位：中村剛也(西) 1206打点(今季9打点)＋0 23位(大島康徳)まであと28
→37位：福留孝介(中) 1058打点(今季1打点)＋1 36位(有藤道世)まであと3
→54位：内川聖一(ヤ) 958打点(今季1打点)＋0 51位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと11
→56位：中島宏之(巨) 950打点(今季2打点)＋0 55位(駒田徳広)まであと3
→58位：松田宣浩(ソ) 945打点(今季8打点)＋0 57位(カブレラ)まであと4
→59位：中田翔(日) 940打点(今季3打点)＋0 58位(松田宣浩)まであと5
→76位：坂本勇人(巨) 868打点(今季3打点)＋1 75位(木俣達彦)まであと5
→83位：浅村栄斗(楽) 844打点(今季3打点)＋0 82位(石毛宏典)まであと3
→86位：鳥谷敬(ロ) 828打点(今季0打点)＋0 85位(岡田彰布)まであと8
→90位：栗山巧(西) 812打点(今季1打点)＋0 89位(高木守道)まであと1 ※羽田耕一とタイ
【盗塁】
→30位：糸井嘉男(神) 299盗塁(今季0盗塁)＋0 29位(秋山幸二)まであと4
→34位：西川遥輝(日) 290盗塁(今季3盗塁)＋0 33位(河野旭輝)まであと3
→54位：大島洋平(中) 236盗塁(今季3盗塁)＋0 53位(松永浩美)まであと3
→62位：荻野貴司(ロ) 222盗塁(今季2盗塁)＋1 60位(山崎隆造・鈴木尚広)まであと6
→71位：金子侑司(西) 210盗塁(今季1盗塁)＋0 70位(白仁天)まであと2 ※白石勝巳とタイ
→95位：山田哲人(ヤ) 176盗塁(今季0盗塁)＋0 94位(堀井数男)まであと1 ※井口資仁とタイ
→95位：中島卓也(日) 176盗塁(今季2盗塁)＋0
【登板】
→12位：宮西尚生(日) 737登板(今季3登板)＋1 11位(鹿取義隆)まであと18
↑61位：平野佳寿(オ) 553登板(今季4登板)＋1 60位(豊田清)まであと5 ※三浦清弘とタイ
→69位：増井浩俊(オ) 536登板(今季2登板)＋0 68位(浅野啓司・西井哲夫)まであと6
→74位：益田直也(ロ) 532登板(今季6登板)＋0 73位(吉田修司)まであと1 ※高橋聡文とタイ
【投球回】
→31位：石川雅規(ヤ) 2871.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 30位(高橋直樹)まであと1.2
→48位：涌井秀章(楽) 2459.2投球回(今季14.0投球回)＋0.0 47位(槙原寛己)まであと25.1
→84位：岸孝之(楽) 2032.1投球回(今季15.0投球回)＋0.0 83位(黒尾重明)まであと9.0
→91位：内海哲也(西) 1988.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 90位(西崎幸広)まであと16.0
→92位：金子弌大(日) 1979.1投球回(今季0.0投球回)＋0.0 91位(内海哲也)まであと8.2
【勝利】
→38位：石川雅規(ヤ) 173勝(今季0勝)＋0 37位(成田文男)まであと2 ※荒巻淳・桑田真澄とタイ
→50位：涌井秀章(楽) 146勝(今季2勝)＋0 49位(大野豊)まであと2 ※星野仙一とタイ
→59位：和田毅(ソ) 138勝(今季0勝)＋0 57位(小林繁・川口和久)まであと1 ※佐々岡真司とタイ
→63位：内海哲也(西) 134勝(今季0勝)＋0 61位(藤村隆男・江川卓)まであと1 ※渡辺省三・大石清・遠藤一彦とタイ
→63位：岸孝之(楽) 134勝(今季2勝)＋0
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→30位：涌井秀章(楽) 1812奪三振(今季14奪三振)＋0 29位(堀内恒夫)まであと53
→34位：岸孝之(楽) 1756奪三振(今季9奪三振)＋0 33位(北別府学)まであと1 ※杉浦忠とタイ
→40位：金子弌大(日) 1688奪三振(今季0奪三振)＋0 39位(新浦寿夫)まであと18
→45位：石川雅規(ヤ) 1653奪三振(今季0奪三振)＋0 44位(遠藤一彦)まであと1
→46位：和田毅(ソ) 1652奪三振(今季12奪三振)＋0 45位(石川雅規)まであと1
→55位：内海哲也(西) 1508奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと25
→57位：能見篤史(オ) 1497奪三振(今季1奪三振)＋0 56位(加藤初)まであと3
→67位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 66位(郭源治)まであと5
→76位：則本昂大(楽) 1357奪三振(今季7奪三振)＋0 75位(高橋重行)まであと6
→78位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 77位(佐々木宏一郎)まであと3
→92位：田中将大(楽) 1238奪三振(今季0奪三振)＋0 91位(西本聖)まであと1
→97位：菅野智之(巨) 1218奪三振(今季4奪三振)＋0 96位(藤川球児)まであと2
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→10位：山崎康晃(De) 169セーブ(今季0セーブ)＋0 9位(クルーン)まであと8
→13位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 12位(永川勝浩)まであと2
↑14位：平野佳寿(オ) 157セーブ(今季1セーブ)＋1 13位(増井浩俊)まであと6 ※豊田清とタイ
→16位：松井裕樹(楽) 144セーブ(今季3セーブ)＋0 15位(平野佳寿)まであと12
→18位：増田達至(西) 138セーブ(今季1セーブ)＋0 17位(赤堀元之)まであと1 ※大野豊とタイ
→26位：益田直也(ロ) 120セーブ(今季1セーブ)＋0 25位(牛島和彦)まであと6 ※ギャラードとタイ
→30位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 29位(郭源治)まであと1
→32位：森唯斗(ソ) 108セーブ(今季2セーブ)＋1 31位(山口俊)まであと4
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 360ホールド(今季2ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から87
→８位：増井浩俊(オ) 157ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと2
→９位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと12
→10位：平野佳寿(オ) 141ホールド(今季2ホールド)＋0 9位(益田直也)まであと4 ※ウィリアムス・高橋聡文とタイ
→13位：谷元圭介(中) 137ホールド(今季3ホールド)＋0 12位(平野佳寿)まであと3
→14位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(谷元圭介)まであと1
→20位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 19位(久保田智之)まであと2
↑20位：又吉克樹(中) 115ホールド(今季5ホールド)＋1
→23位：三上朋也(De) 111ホールド(今季0ホールド)＋0 22位(薮田安彦・又吉克樹)まであと1 ※押本健彦とタイ
→31位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 30位(星野智樹)まであと3
↑32位：モイネロ(ソ) 101ホールド(今季1ホールド)＋1 31位(森唯斗)まであと1 ※パットンとタイ
→35位：福山博之(楽) 98ホールド(今季0ホールド)＋0 34位(林昌範)まであと1
→36位：田島慎二(中) 97ホールド(今季0ホールド)＋0 35位(福山博之)まであと1 ※ファルケンボーグとタイ
→40位：ハーマン(ロ) 89ホールド(今季0ホールド)＋0 39位(岡本慎也)まであと3
→43位：増田達至(西) 86ホールド(今季0ホールド)＋0 42位(内竜也)まであと1
→45位：嘉弥真新也(ソ) 84ホールド(今季2ホールド)＋0 44位(長田秀一郎)まであと1 ※平井正史・建山義紀・小山伸一郎とタイ
→49位：一岡竜司(広) 83ホールド(今季0ホールド)＋0 45位(平井正史・建山義紀・小山伸一郎)まであと1 ※石井裕也とタイ
→49位：岩嵜翔(ソ) 83ホールド(今季1ホールド)＋0
【4月8日・順位】
セ・リーグ
→１阪神 12試合 8勝4敗 0分 .667
↑２巨人 12試合 5勝4敗 3分 .556 1.5
↓３広島 12試合 6勝5敗 1分 .545 0.0
→４ヤク 12試合 5勝5敗 2分 .500 0.5
↓５中日 12試合 4勝6敗 2分 .400 1.0
→６DeNA 12試合 3勝7敗 2分 .300 1.0
パ・リーグ
→１楽天 12試合 9勝3敗 0分 .750
→２西武 11試合 6勝4敗 1分 .600 2.0
→３福岡 12試合 7勝5敗 0分 .583 0.0
↑４オリ 12試合 5勝6敗 1分 .455 1.5
↓５千葉 12試合 4勝6敗 2分 .400 0.5
→６ハム 11試合 1勝8敗 2分 .111 2.5
【4月9日・予告先発】
セ・リーグ
濱口遥大(De) VS 藤浪晋太郎(神) 横浜 17:45〜
大瀬良大地(広) VS 菅野智之(巨) マツダ 18:00〜
パ・リーグ
涌井秀章(楽) VS 石川柊太(ソ) 楽天生命パーク 18:00〜
二木康太(ロ) VS 高橋光成(西) ZOZOマリン 17:45〜
山岡泰輔(オ) VS 金子弌大(日) 京セラＤ大阪 18:00〜
※巨人はエース・菅野が帰還。また泥沼の日本ハムは金子に連敗ストップを託す。
ちなみに対阪神以外のハマスタ勝率は.607(170勝110敗)
【4月9日・プロ野球】
セ・リーグ
DeNA ２－９ 阪神 1回戦・横浜・阪神1勝0敗
(勝：藤浪 1勝 敗：濱口 2敗)
※阪神が快勝。打線は初回からマルテの適時二塁打、大山の犠飛、山本の押し出し四球で幸先よく3点を先制すると、
6回には佐藤輝の場外弾を皮切りに、近本・マルテ・大山・サンズの適時打も飛び出して一挙6点を加えて、相手を一気に突き放した。
投げては先発の藤浪が7回4安打7奪三振2失点の力投を見せて、今季初勝利を手にした。
一方のDeNAは先発の濱口が立ち上がりに苦しんで初回に3失点、2番手の国吉も1回6失点の乱調。
打線も7回に関根の自身6年ぶり本塁打となる2ランで反撃するも遠く及ばなかった。
広島 ２－０ 巨人 1回戦・マツダ・広島1勝0敗
(勝：大瀬良 2勝 敗：菅野 1敗 S：栗林 4S)
※広島が接戦を制した。打線は初回に菊池涼の自身初となる初回先頭打者弾で幸先よく先制すると、
さらに4番・鈴木誠にも一発が飛び出して2点をあげる。その後は追加点を奪えずも、
投げてはエースの大瀬良が6回6安打無失点の好投で今季2勝目。その後は3投手の継投で相手打線をシャットアウトした。
対する巨人も復帰したエースの菅野が2回以降は立ち直って7回4安打2失点と好投するも、
打線が要所で繋がりを欠いて援護することができず。チームは3カード連続で初戦を落とした。
パ・リーグ
楽天 １－１ ソフトバンク 1回戦・楽天生命パーク・楽天0勝0敗1分
※楽天は双方無得点で迎えた4回に2死1,3塁から渡邊佳の適時内野安打で先制に成功。
しかしその直後の5回にソフトバンクは1死2塁から周東の適時打ですぐさま同点とする。
投げては楽天先発の涌井が8回7安打1失点、ソフトバンク先発の石川も7回7安打1失点とともに力投。
8回には楽天が無死1,2塁とするもソフトバンクは岩嵜が相手を併殺に打ち取り、
対するソフトバンクも9回に2死満塁まで持ち込むも、楽天は守護神・松井が踏ん張り、双方の救援陣の粘りもあって試合は引き分けに終わった。
ロッテ ４－７ 西武 1回戦・ZOZOマリン・西武1勝0敗
(勝：十亀 1勝 敗：小野 1敗 S：増田 3S)
※西武が逆転勝利で連敗を3で止めた。打線は2回に愛斗のプロ初アーチとなるソロで先制すると、3点を追う展開で迎えた8回には
1死満塁から呉の2点適時打で1点差に迫り、さらに続く愛斗が起死回生の3ランを放って試合をひっくり返した。そして9回にも森の適時打でダメ押しの1点を加えた。
投げては2番手の十亀が今季初登板初勝利。8回は平良、9回は増田と繋いで相手の反撃を許さなかった。
一方のロッテは4回に山口のプロ初アーチとなる2ランで一時逆転し、
先発の二木も7回4安打1失点の好投を見せたが、2番手の小野が3点リードを守り切れずに5失点と誤算だった。
オリックス １－２ 日本ハム 1回戦・京セラＤ大阪・日本ハム1勝0敗
(勝：堀 1勝 敗：平野佳 1敗1S S：杉浦 1S)
※日本ハムが連敗を7で止めた。打線は1点を追う中で迎えた8回に2死1,3塁の好機を作ると、
6番・淺間が起死回生の2点適時二塁打を放って逆転に成功し、大沢啓二に並び、球団最多タイとなる栗山監督の通算631勝目に導いた。
投げては今季初登板の金子が7回途中3安打1失点と好投し、3番手の堀が今季初勝利。また9回は杉浦が締めて今季初セーブをあげた。
対するオリックスも先発の山岡が6回4安打無失点と奮闘し、打線も7回にＴ－岡田の適時二塁打で試合の均衡を破ったものの、
3番手の平野佳が踏ん張りきれず。攻守に精彩を欠き、チームは5カード連続で初戦白星を挙げられなかった。
【4月9日・ホームラン】 2021通算：114本(＋7本)
千葉(14)：山口1号 (4回裏・2ラン・高橋(西)・1号) ※プロ初
西武(11)：愛斗1号 (2回表・ソロ・二木(ロ)・1号) ※プロ初
西武(12)：愛斗2号 (8回表・3ラン・小野(ロ)・2号) ※1試合2本塁打
阪神(11)：佐藤輝3号 (6回表・ソロ・国吉(De)・3号)
広島(14)：菊池涼4号 (1回裏・ソロ・菅野(巨)・99号) ※先頭打者弾
広島(15)：鈴木誠3号 (1回裏・ソロ・菅野(巨)・147号) ※2試合連続・2打席連続
横浜(８)：関根1号 (7回裏・2ラン・藤浪(神)・2号)
【4月9日・盗塁】
西武(11)：若林(5) (1回表・通算5)
西武(12)：金子(2) (3回表・通算211)
西武(13)：山野辺(3) (7回表・通算9)
西武(14)：若林(6) (8回表・通算6) ※1試合2盗塁
西武(15)：源田(4) (9回表・通算123)
千葉(６)：藤原(1) (3回裏・通算5)
千葉(７)：岡(2) (6回裏・通算68) ※代走
巨人(10)：重信(2) (8回表・通算42)
阪神(７)：近本(3) (1回表・通算70)
広島(３)：曽根(2) (6回裏・通算13) ※代走
【4月9日・猛打賞】
福岡(4)：周東(1) (4打数3安打・通算116安打(13安打)：中安・右安・中安①・右飛) 率.260
ハム(6)：近藤(2) (3打数3安打・通算796安打(11安打)：中2・二安・四球・中安) 率.250
ハム(7)：淺間(2) (4打数3安打・通算112安打(9安打)：二ゴ・一安・左安・左2②) 率.290
阪神(6)：マルテ(1) (4打数3安打・通算136安打(11安打)：左2①・右飛・左安・中安①) 率.256
阪神(7)：大山(1) (4打数3安打・通算416安打(13安打)：中犠飛①・左安・一邪飛・左2②・左安) 率.255
【4月9日・勝利投手】
西武(7)：十亀 1勝 (通算207登板(1登板)・53勝49敗3S・1回無安打無失点(15球)・1奪三振1与四球・防0.00)
ハム(2)：堀 1勝 (通算117登板(5登板)・9勝9敗3S・0.2回無安打無失点(8球)・1奪三振0与四球・防3.86)
阪神(9)：藤浪 1勝 (通算155登板(3登板)・52勝46敗0S・7回4安打2失点(121球)・7奪三振5与四球・防2.50)
広島(7)：大瀬良 2勝 (通算185登板(3登板)・59勝39敗2S・6回6安打無失点(104球)・6奪三振1与四球・防0.89)
【4月9日・ホールド投手】
福岡(７)：嘉弥真 3H (通算333登板(7登板)・85ホールド目・0.1回無安打無失点(12球)・1奪三振1与四球・防2.08)
福岡(８)：岩嵜 2H (通算256登板(5登板)・84ホールド目・0.2回無安打無失点(9球)・0奪三振1与四球・防4.15)
西武(８)：平良 4H (通算85登板(5登板)・43ホールド目・1回1安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防0.00)
ハム(８)：宮西 3H (通算738登板(4登板)・361ホールド目・1回1安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防8.10)
オリ(３)：富山 1H (通算23登板(4登板)・4ホールド目・1回無安打無失点(15球)・0奪三振0与四球・防0.00)
広島(11)：森浦 4H (通算6登板(6登板)・4ホールド目・1回無安打無失点(21球)・0奪三振3与四球・防1.59)
広島(12)：塹江 4H (通算71登板(5登板)・23ホールド目・1回1安打無失点(16球)・0奪三振1与四球・防0.00)
【4月9日・セーブ投手】
西武(4)：増田 3S (通算428登板(6登板)・25勝26敗139S・1回無安打無失点(7球)・1奪三振0与四球・防0.00)
ハム(1)：杉浦 1S (通算72登板(5登板)・19勝17敗2S・1回無安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防0.00)
広島(4)：栗林 4S (通算6登板(6登板)・0勝0敗4S・1回1安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防0.00)
【通算記録各部門ベスト100順位推移・4月9日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→27位：鳥谷敬(ロ) 2223試合(今季12試合)＋1 24位(山内一弘・大杉勝男・福浦和也)まであと13
→54位：内川聖一(ヤ) 1981試合(今季4試合)＋0 53位(小笠原道大)まであと11
→59位：栗山巧(西) 1959試合(今季1試合)＋0 58位(飯田徳治)まであと6 ※桧山進次郎とタイ
→66位：福留孝介(中) 1920試合(今季11試合)＋0 65位(野村謙二郎)まであと7
→90位：坂本勇人(巨) 1798試合(今季13試合)＋1 89位(前田益穂)まであと1
→93位：中島宏之(巨) 1789試合(今季7試合)＋0 92位(高倉照幸)まであと4 ※近藤和彦・大村直之とタイ
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2176安打(今季5安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと27
→34位：鳥谷敬(ロ) 2096安打(今季6安打)＋0 33位(古田敦也)まであと1
→50位：坂本勇人(巨) 2014安打(今季11安打)＋1 49位(ラミレス)まであと3
→57位：栗山巧(西) 1928安打(今季2安打)＋0 56位(小玉明利)まであと35 ※谷佳知とタイ
→60位：福留孝介(中) 1911安打(今季2安打)＋0 59位(井端弘和)まであと1
→67位：中島宏之(巨) 1855安打(今季5安打)＋0 66位(吉田義男)まであと9
↑81位：松田宣浩(ソ) 1740安打(今季12安打)＋2 80位(葛城隆雄)まであと5
→90位：青木宣親(ヤ) 1710安打(今季6安打)＋0 89位(高木豊)まであと6
→92位：糸井嘉男(神) 1697安打(今季1安打)＋0 91位(豊田泰光)まであと2 ※篠塚和典とタイ
【本塁打】
→16位：中村剛也(西) 426本塁打(今季2本塁打)＋0 15位(秋山幸二)まであと11
→43位：バレンティン(ソ) 297本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと7
→46位：松田宣浩(ソ) 288本塁打(今季1本塁打)＋0 45位(真弓明信)まであと4
→51位：福留孝介(中) 281本塁打(今季0本塁打)＋0 50位(藤井康雄)まであと1
→63位：中田翔(日) 257本塁打(今季0本塁打)＋0 62位(ブライアント)まであと2
→71位：坂本勇人(巨) 243本塁打(今季1本塁打)＋0 68位(中西太・水谷実雄・城島健司)まであと1
→90位：山田哲人(ヤ) 216本塁打(今季2本塁打)＋0 89位(古田敦也)まであと1 ※竹之内雅史とタイ
→93位：浅村栄斗(楽) 213本塁打(今季1本塁打)＋0 91位(栗橋茂・山田哲人)まであと2
【打点】
→24位：中村剛也(西) 1206打点(今季9打点)＋0 23位(大島康徳)まであと28
→37位：福留孝介(中) 1058打点(今季1打点)＋0 36位(有藤道世)まであと3
→54位：内川聖一(ヤ) 958打点(今季1打点)＋0 51位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと11
→56位：中島宏之(巨) 950打点(今季2打点)＋0 55位(駒田徳広)まであと3
→58位：松田宣浩(ソ) 945打点(今季8打点)＋0 57位(カブレラ)まであと4
→59位：中田翔(日) 940打点(今季3打点)＋0 58位(松田宣浩)まであと5
→76位：坂本勇人(巨) 868打点(今季3打点)＋0 75位(木俣達彦)まであと5
→83位：浅村栄斗(楽) 844打点(今季3打点)＋0 82位(石毛宏典)まであと3
→86位：鳥谷敬(ロ) 828打点(今季0打点)＋0 85位(岡田彰布)まであと8
→90位：栗山巧(西) 812打点(今季1打点)＋0 89位(高木守道)まであと1 ※羽田耕一とタイ
【盗塁】
→30位：糸井嘉男(神) 299盗塁(今季0盗塁)＋0 29位(秋山幸二)まであと4
→34位：西川遥輝(日) 290盗塁(今季3盗塁)＋0 33位(河野旭輝)まであと3
→54位：大島洋平(中) 236盗塁(今季3盗塁)＋0 53位(松永浩美)まであと3
→62位：荻野貴司(ロ) 222盗塁(今季2盗塁)＋0 60位(山崎隆造・鈴木尚広)まであと6
→71位：金子侑司(西) 211盗塁(今季2盗塁)＋1 70位(白仁天)まであと1
→95位：山田哲人(ヤ) 176盗塁(今季0盗塁)＋0 94位(堀井数男)まであと1 ※井口資仁とタイ
→95位：中島卓也(日) 176盗塁(今季2盗塁)＋0
【登板】
→12位：宮西尚生(日) 738登板(今季4登板)＋1 11位(鹿取義隆)まであと17
→61位：平野佳寿(オ) 554登板(今季5登板)＋1 60位(豊田清)まであと4
→69位：増井浩俊(オ) 536登板(今季2登板)＋0 68位(浅野啓司・西井哲夫)まであと6
→74位：益田直也(ロ) 532登板(今季6登板)＋0 73位(吉田修司)まであと1 ※高橋聡文とタイ
【投球回】
→31位：石川雅規(ヤ) 2871.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 30位(高橋直樹)まであと1.2
→48位：涌井秀章(楽) 2467.2投球回(今季22.0投球回)＋8.0 47位(槙原寛己)まであと17.1
→84位：岸孝之(楽) 2032.1投球回(今季15.0投球回)＋0.0 83位(黒尾重明)まであと9.0
→91位：内海哲也(西) 1988.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 90位(西崎幸広)まであと16.0
→92位：金子弌大(日) 1985.2投球回(今季6.1投球回)＋6.1 91位(内海哲也)まであと2.1
【勝利】
→38位：石川雅規(ヤ) 173勝(今季0勝)＋0 37位(成田文男)まであと2 ※荒巻淳・桑田真澄とタイ
→50位：涌井秀章(楽) 146勝(今季2勝)＋0 49位(大野豊)まであと2 ※星野仙一とタイ
→59位：和田毅(ソ) 138勝(今季0勝)＋0 57位(小林繁・川口和久)まであと1 ※佐々岡真司とタイ
→63位：内海哲也(西) 134勝(今季0勝)＋0 61位(藤村隆男・江川卓)まであと1 ※渡辺省三・大石清・遠藤一彦とタイ
→63位：岸孝之(楽) 134勝(今季2勝)＋0
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→30位：涌井秀章(楽) 1813奪三振(今季15奪三振)＋1 29位(堀内恒夫)まであと52
→34位：岸孝之(楽) 1756奪三振(今季9奪三振)＋0 33位(北別府学)まであと1 ※杉浦忠とタイ
→40位：金子弌大(日) 1691奪三振(今季3奪三振)＋3 39位(新浦寿夫)まであと15
→45位：石川雅規(ヤ) 1653奪三振(今季0奪三振)＋0 44位(遠藤一彦)まであと1
→46位：和田毅(ソ) 1652奪三振(今季12奪三振)＋0 45位(石川雅規)まであと1
→55位：内海哲也(西) 1508奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと25
→57位：能見篤史(オ) 1497奪三振(今季1奪三振)＋0 56位(加藤初)まであと3
→67位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 66位(郭源治)まであと5
→76位：則本昂大(楽) 1357奪三振(今季7奪三振)＋0 75位(高橋重行)まであと6
→78位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 77位(佐々木宏一郎)まであと3
→92位：田中将大(楽) 1238奪三振(今季0奪三振)＋0 91位(西本聖)まであと1
↑94位：菅野智之(巨) 1225奪三振(今季11奪三振)＋7 93位(前田健太)まであと8 ※星野仙一・尾花高夫とタイ
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→10位：山崎康晃(De) 169セーブ(今季0セーブ)＋0 9位(クルーン)まであと8
→13位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 12位(永川勝浩)まであと2
→14位：平野佳寿(オ) 157セーブ(今季1セーブ)＋0 13位(増井浩俊)まであと6 ※豊田清とタイ
→16位：松井裕樹(楽) 144セーブ(今季3セーブ)＋0 15位(平野佳寿)まであと12
↑17位：増田達至(西) 139セーブ(今季3セーブ)＋1 16位(松井裕樹)まであと5 ※赤堀元之とタイ
→26位：益田直也(ロ) 120セーブ(今季1セーブ)＋0 25位(牛島和彦)まであと6 ※ギャラードとタイ
→30位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 29位(郭源治)まであと1
→32位：森唯斗(ソ) 108セーブ(今季2セーブ)＋0 31位(山口俊)まであと4
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 361ホールド(今季3ホールド)＋1 2位(山口鉄也)から88
→８位：増井浩俊(オ) 157ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと2
→９位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと12
→10位：平野佳寿(オ) 141ホールド(今季2ホールド)＋0 9位(益田直也)まであと4 ※ウィリアムス・高橋聡文とタイ
→13位：谷元圭介(中) 137ホールド(今季3ホールド)＋0 12位(平野佳寿)まであと3
→14位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(谷元圭介)まであと1
→20位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 19位(久保田智之)まであと2
→20位：又吉克樹(中) 115ホールド(今季5ホールド)＋0
→23位：三上朋也(De) 111ホールド(今季0ホールド)＋0 22位(薮田安彦・又吉克樹)まであと1 ※押本健彦とタイ
→31位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 30位(星野智樹)まであと3
→32位：モイネロ(ソ) 101ホールド(今季1ホールド)＋0 31位(森唯斗)まであと1 ※パットンとタイ
→35位：福山博之(楽) 98ホールド(今季0ホールド)＋0 34位(林昌範)まであと1
→36位：田島慎二(中) 97ホールド(今季0ホールド)＋0 35位(福山博之)まであと1 ※ファルケンボーグとタイ
→40位：ハーマン(ロ) 89ホールド(今季0ホールド)＋0 39位(岡本慎也)まであと3
→43位：増田達至(西) 86ホールド(今季0ホールド)＋0 42位(内竜也)まであと1
↑44位：嘉弥真新也(ソ) 85ホールド(今季3ホールド)＋1 43位(増田達至)まであと1 ※長田秀一郎とタイ
↑46位：岩嵜翔(ソ) 84ホールド(今季2ホールド)＋1 44位(長田秀一郎・嘉弥真新也)まであと1 ※平井正史・建山義紀・小山伸一郎とタイ
↓50位：一岡竜司(広) 83ホールド(今季0ホールド)＋0 45位(平井正史・建山義紀・小山伸一郎・岩嵜翔)まであと1 ※石井裕也とタイ
【4月9日・順位】
セ・リーグ
→１阪神 13試合 9勝4敗 0分 .692
↑２広島 13試合 7勝5敗 1分 .583 1.5
↓３巨人 13試合 5勝5敗 3分 .500 1.0
↑ ヤク 12試合 5勝5敗 2分 .500 0.0
→５中日 12試合 4勝6敗 2分 .400 1.0
→６DeNA 13試合 3勝8敗 2分 .273 1.5
パ・リーグ
→１楽天 13試合 9勝3敗 1分 .750
→２西武 12試合 7勝4敗 1分 .636 1.5
→３福岡 12試合 7勝5敗 1分 .583 0.5
→４オリ 13試合 5勝7敗 1分 .417 2.0
→５千葉 13試合 4勝7敗 2分 .364 0.5
→６ハム 12試合 2勝8敗 2分 .200 1.5
【4月10日・予告先発】
セ・リーグ
上茶谷大河(De) VS 青柳晃洋(神) 横浜 14:00〜
柳裕也(中) VS 小川泰弘(ヤ) バンテリン 14:00〜
九里亜蓮(広) VS 戸郷翔征(巨) マツダ 14:00〜
パ・リーグ
弓削隼人(楽) VS 高橋礼(ソ) 楽天生命パーク 14:00〜
美馬学(ロ) VS 浜屋将太(西) ZOZOマリン 14:00〜
山﨑福也(オ) VS 上沢直之(日) 京セラＤ大阪 14:00〜
> ちなみに対阪神以外のハマスタ勝率は.607(170勝110敗)
ファッ！？
自分もここで野球まとめて7年目になりますが、こちらも10周年出来るように頑張りたいですね
【4月10日・プロ野球】
セ・リーグ
DeNA ０－４ 阪神 2回戦・横浜・阪神2勝0敗
(勝：青柳 2勝 敗：上茶谷 1敗)
※阪神が3カード連続の勝ち越しで両リーグ最速のシーズン10勝目。打線は双方無得点で迎えた4回に大山の適時打で先制すると、
そのまま1点リードで迎えた終盤の9回にはサンズの2ランなどで3点をあげて相手を突き放し、試合を決定付けた。
投げては先発の青柳が7回3安打無失点の好投で今季2勝目。8回は岩崎、9回はスアレスが締めて相手打線をシャットアウトした。
一方のDeNAも先発の上茶谷が7回5安打1失点と奮闘するも、打線が3安打無得点と沈黙して援護できず。
9回には平田がつかまって相手に流れを引き渡し、チームは本拠地では3カード連続の負け越しとなった。
中日 ２－２ ヤクルト 1回戦・バンテリン・中日0勝0敗1分
※中日は初回に2死1,3塁から相手の失策の間に先制点をもぎ取ると、1点ビハインドとされて迎えた6回には
無死2塁から阿部の適時打で同点とし、試合を振り出しに戻した。
投げては先発の柳が6回6安打2失点と好投し、その後は福・又吉・祖父江と繋いで相手の勝ち越しを許さなかった。
対するヤクルトも1点を追う4回に村上の2ランで一時逆転。その後追いつかれたものの、
先発の小川も6回途中7安打2失点と奮闘し、以降は5投手の継投で無失点リレー。試合はそのまま引き分けに終わり、ヤクルトは単独3位となった。
広島 ４－２ 巨人 2回戦・マツダ・広島2勝0敗
(勝：九里 3勝 敗：戸郷 1勝1敗 S：栗林 5S)
※広島が2カードぶりの勝ち越し。打線は1点を追う初回に西川の適時内野安打ですぐさま同点とすると、再度1点ビハインドとなった3回には西川の併殺打の間に再び同点に。
さらに続く4回には2死2塁から菊池涼と安部の連続適時打で2点をあげて勝ち越しに成功した。
投げては先発の九里が7回3安打2失点の好投で開幕3連勝。8回は大道、9回は栗林と新人コンビが抑えてリードを守り抜いた。
一方の巨人は先発の戸郷が4回途中9安打4失点と試合を作ることが出来ず。
打線も28年ぶりに12試合連続3得点以下の球団ワーストタイ記録に到達するなど振るわず、4カード連続でカード勝ち越しならずとなった。
パ・リーグ
楽天 ８－８ ソフトバンク 2回戦・楽天生命パーク・楽天0勝0敗2分
※楽天は7点を追う展開とされて迎えた3回に辰己のソロで反撃の狼煙を上げると、続く4回には小郷のソロ、5回には辰己と島内の適時打で2点差に。
さらに6回には島内の犠飛で1点差とすると、続く浅村が2点適時二塁打を放って最大7点差をひっくり返した。
投げては先発の弓削が3回8安打7失点でKOされるも、続く2番手の西口が3回無失点の好リリーフを見せて試合の流れを取り戻した。
対するソフトバンクは初回に栗原と中村晃の適時打、3回には真砂と甲斐の連続適時打で3回までに7得点をあげて試合の主導権を握るも、
先発の高橋礼が中盤につかまり、後続のリリーフも一時逆転を許す展開に。それでも7回には中村晃が同点の適時打を放って試合を振り出しに戻し、そのまま引き分けに持ち込んだ。
ロッテ ６－２ 西武 2回戦・ZOZOマリン・ロッテ1勝1敗
(勝：美馬 1勝 敗：浜屋 1勝2敗)
※ロッテが快勝。打線は初回にマーティンのソロで幸先よく先制すると、3回にはマーティンの2打席連続アーチとなるソロと、
山口の2点適時打で3点を追加。その後2点差とされるも、7回には荻野の押し出し四球、8回には田村の犠飛でリードを広げて試合を優位に進めた。
投げては先発の美馬が7回3安打2失点の好投を見せて、今季初勝利。8回は唐川、9回は益田と繋いだ。
一方の西武は先発の浜屋が3回7安打4失点とKO。打線も5回に愛斗のソロと源田の適時二塁打で
2点差に詰め寄るも、後が続かず。若林も自打球で途中交代と故障者も相次ぎ、チームはソフトバンクに順位で並ばれた。
オリックス ２－５ 日本ハム 2回戦・京セラＤ大阪・日本ハム2勝0敗
(勝：宮西 1勝1敗 敗：漆原 1敗1S S：杉浦 2S)
※日本ハムが今季初のカード勝ち越しで栗山監督が球団最多の632勝目をあげた。打線は1点を追う3回に石井の適時二塁打で同点とすると、
5回には清水の適時打で一時勝ち越し。その後同点とされるも、9回には野村の適時二塁打と、淺間・大田の連続犠飛で3点を加えて試合を決定付けた。
投げては先発の上沢が6回6安打7奪三振2失点と試合を作り、3番手の宮西が今季初勝利。9回は杉浦が締めた。
対するオリックスも先発の山﨑福が6回4安打2失点と奮闘するも9回に漆原がつかまって3失点。
打線も6回に吉田正の適時打で一時同点とするも後が続かず、チームは5位に転落した。
【4月10日・ホームラン】 2021通算：122本(＋8本)
千葉(15)：マーティン6号 (1回裏・ソロ・浜屋(西)・45号)
千葉(16)：マーティン7号 (3回裏・ソロ・浜屋(西)・46号) ※2打席連続
西武(13)：愛斗3号 (5回表・ソロ・美馬(ロ)・3号) ※2試合連続
楽天(15)：辰己5号 (3回裏・ソロ・高橋礼(ソ)・17号)
楽天(16)：小郷2号 (4回裏・ソロ・高橋礼(ソ)・7号)
巨人(９)：松原1号 (3回表・ソロ・九里(広)・4号)
阪神(12)：サンズ5号 (9回表・2ラン・平田(De)・24号)
ヤク(10)：村上5号 (4回表・2ラン・柳(中)・70号)
【4月10日・盗塁】
西武(16)：山田(1) (5回表・通算1) ※プロ初
千葉(８)：藤岡(1) (8回裏・通算26)
阪神(８)：熊谷(1) (9回表・通算7) ※代走
阪神(９)：佐藤輝(2) (9回表・通算2)
阪神(10)：梅野(1) (9回表・通算27)
阪神(11)：中野(1) (9回表・通算1) ※プロ初
中日(８)：大島(4) (5回裏・通算237)
広島(４)：菊池涼(1) (4回裏・通算111)
広島(５)：鈴木誠(2) (5回裏・通算75)
広島(６)：羽月(1) (6回裏・通算1) ※プロ初
【4月10日・猛打賞】
福岡(５)：川島(1) (5打数3安打・通算459安打(5安打)：左安・一ゴ①・右2・中安・遊ゴ) 率.500
福岡(６)：中村晃(2) (5打数3安打・通算1049安打(11安打)：遊安①・中安・左飛・左安①・一ゴ) 率.204
千葉(４)：マーティン(1) (5打数3安打・通算141安打(12安打)：右本①・右本①・右安・一ゴ・空三振) 率.240
楽天(10)：辰己(2) (4打数3安打・通算147安打(19安打)：左安・右本①・中安②・四球・空三振) 率.322
オリ(２)：安達(1) (4打数3安打・通算756安打(6安打)：遊飛・右安・右安・左安) 率.273
広島(８)：菊池涼(4) (5打数3安打・通算1245安打(26安打)：左安・中安・右安①・空三振・空三振) 率.426
広島(９)：安部(1) (4打数3安打・通算413安打(8安打)：左安・右安・右安①・空三振) 率.333
【4月10日・勝利投手】
千葉(５)：美馬 1勝 (通算207登板(3登板)・62勝64敗0S・7回3安打2失点(119球)・4奪三振3与四球・防2.41)
ハム(３)：宮西 1勝1敗 (通算739登板(5登板)・36勝33敗11S・1回1安打無失点(14球)・0奪三振0与四球・防6.23)
阪神(10)：青柳 2勝 (通算78登板(3登板)・27勝28敗0S・7回3安打無失点(120球)・5奪三振2与四球・防1.35)
広島(８)：九里 3勝 (通算163登板(3登板)・40勝31敗0S・7回3安打2失点(自責1)(106球)・5奪三振2与四球・防2.37)
【4月10日・ホールド投手】
福岡(９)：泉 1H (通算62登板(8登板)・12ホールド目・0.2回無安打無失点(16球)・0奪三振1与四球・防0.00)
福岡(10)：岩嵜 3H (通算257登板(6登板)・85ホールド目・1回無安打無失点(14球)・2奪三振0与四球・防3.38) ※2試合連続
千葉(８)：唐川 5H (通算285登板(7登板)・38ホールド目・1回2安打無失点(18球)・1奪三振1与四球・防0.00)
楽天(７)：宋家豪 1H (通算136登板(5登板)・44ホールド目・1回1安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防0.00)
ハム(９)：玉井 2H (通算184登板(6登板)・37ホールド目・1回無安打無失点(13球)・2奪三振0与四球・防7.94)
オリ(４)：能見 1H (通算447登板(4登板)・52ホールド目・1回1安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※移籍後初
オリ(５)：ヒギンス 1H (通算45登板(4登板)・20ホールド目・1回2安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防4.50)
阪神(９)：岩崎 4H (通算269登板(5登板)・72ホールド目・1回無安打無失点(12球)・2奪三振0与四球・防0.00)
中日(15)：福 5H (通算145登板(7登板)・52ホールド目・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防3.18) ※2試合連続
中日(16)：又吉 6H (通算341登板(7登板)・116ホールド目・1回無安打無失点(16球)・2奪三振0与四球・防1.42) ※3試合連続
広島(13)：大道 2H (通算5登板(5登板)・2ホールド目・1回無安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防0.00)
ヤク(11)：近藤 2H (通算24登板(7登板)・3ホールド目・0.1回無安打無失点(2球)・0奪三振0与四球・防0.00)
ヤク(12)：坂本 3H (通算26登板(6登板)・6ホールド目・0.1回1安打無失点(14球)・1奪三振1与四球・防1.80)
ヤク(13)：清水 6H (通算70登板(7登板)・36ホールド目・1回1安打無失点(34球)・2奪三振1与四球・防2.84)
ヤク(14)：マクガフ 3H (通算121登板(6登板)・44ホールド目・1回1安打無失点(18球)・1奪三振1与四球・防0.00)
【4月10日・セーブ投手】
ハム(2)：杉浦 2S (通算73登板(6登板)・19勝17敗3S・1回1安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
広島(5)：栗林 5S (通算7登板(7登板)・0勝0敗5S・1回無安打無失点(17球)・0奪三振1与四球・防0.00) ※2試合連続
【通算記録各部門ベスト100順位推移・4月10日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→27位：鳥谷敬(ロ) 2224試合(今季13試合)＋1 24位(山内一弘・大杉勝男・福浦和也)まであと11
→54位：内川聖一(ヤ) 1981試合(今季4試合)＋0 53位(小笠原道大)まであと11
→59位：栗山巧(西) 1959試合(今季1試合)＋0 58位(飯田徳治)まであと6 ※桧山進次郎とタイ
→66位：福留孝介(中) 1921試合(今季12試合)＋1 65位(野村謙二郎)まであと6
↑89位：坂本勇人(巨) 1799試合(今季14試合)＋1 88位(森野将彦)まであと2 ※前田益徳とタイ
→93位：中島宏之(巨) 1789試合(今季7試合)＋0 92位(高倉照幸)まであと4 ※近藤和彦・大村直之とタイ
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2176安打(今季5安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと27
→34位：鳥谷敬(ロ) 2096安打(今季6安打)＋0 33位(古田敦也)まであと1
→50位：坂本勇人(巨) 2015安打(今季12安打)＋1 49位(ラミレス)まであと2
→57位：栗山巧(西) 1928安打(今季2安打)＋0 56位(小玉明利)まであと35 ※谷佳知とタイ
↑59位：福留孝介(中) 1912安打(今季3安打)＋1 57位(谷佳知・栗山巧)まであと16 ※井端弘和とタイ
→67位：中島宏之(巨) 1855安打(今季5安打)＋0 66位(吉田義男)まであと9
→81位：松田宣浩(ソ) 1741安打(今季13安打)＋1 80位(葛城隆雄)まであと4
→90位：青木宣親(ヤ) 1710安打(今季6安打)＋0 89位(高木豊)まであと6
→92位：糸井嘉男(神) 1697安打(今季1安打)＋0 91位(豊田泰光)まであと2 ※篠塚和典とタイ
【本塁打】
→16位：中村剛也(西) 426本塁打(今季2本塁打)＋0 15位(秋山幸二)まであと11
→43位：バレンティン(ソ) 297本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと7
→46位：松田宣浩(ソ) 288本塁打(今季1本塁打)＋0 45位(真弓明信)まであと4
→51位：福留孝介(中) 281本塁打(今季0本塁打)＋0 50位(藤井康雄)まであと1
→63位：中田翔(日) 257本塁打(今季0本塁打)＋0 62位(ブライアント)まであと2
→71位：坂本勇人(巨) 243本塁打(今季1本塁打)＋0 68位(中西太・水谷実雄・城島健司)まであと1
→90位：山田哲人(ヤ) 216本塁打(今季2本塁打)＋0 89位(古田敦也)まであと1 ※竹之内雅史とタイ
→93位：浅村栄斗(楽) 213本塁打(今季1本塁打)＋0 91位(栗橋茂・山田哲人)まであと2
【打点】
→24位：中村剛也(西) 1206打点(今季9打点)＋0 23位(大島康徳)まであと28
→37位：福留孝介(中) 1058打点(今季1打点)＋0 36位(有藤道世)まであと3
→54位：内川聖一(ヤ) 958打点(今季1打点)＋0 51位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと11
→56位：中島宏之(巨) 950打点(今季2打点)＋0 55位(駒田徳広)まであと3
→58位：松田宣浩(ソ) 945打点(今季8打点)＋0 57位(カブレラ)まであと4
→59位：中田翔(日) 940打点(今季3打点)＋0 58位(松田宣浩)まであと5
→76位：坂本勇人(巨) 868打点(今季3打点)＋0 75位(木俣達彦)まであと5
→83位：浅村栄斗(楽) 846打点(今季5打点)＋2 82位(石毛宏典)まであと1
→86位：鳥谷敬(ロ) 828打点(今季0打点)＋0 85位(岡田彰布)まであと8
→90位：栗山巧(西) 812打点(今季1打点)＋0 89位(高木守道)まであと1 ※羽田耕一とタイ
【盗塁】
→30位：糸井嘉男(神) 299盗塁(今季0盗塁)＋0 29位(秋山幸二)まであと4
→34位：西川遥輝(日) 290盗塁(今季3盗塁)＋0 33位(河野旭輝)まであと3
→54位：大島洋平(中) 237盗塁(今季4盗塁)＋1 53位(松永浩美)まであと2
→62位：荻野貴司(ロ) 222盗塁(今季2盗塁)＋0 60位(山崎隆造・鈴木尚広)まであと6
→71位：金子侑司(西) 211盗塁(今季2盗塁)＋0 70位(白仁天)まであと1
→95位：山田哲人(ヤ) 176盗塁(今季0盗塁)＋0 94位(堀井数男)まであと1 ※井口資仁とタイ
→95位：中島卓也(日) 176盗塁(今季2盗塁)＋0
【登板】
→12位：宮西尚生(日) 739登板(今季5登板)＋1 11位(鹿取義隆)まであと16
→61位：平野佳寿(オ) 554登板(今季5登板)＋0 60位(豊田清)まであと4
→69位：増井浩俊(オ) 536登板(今季2登板)＋0 68位(浅野啓司・西井哲夫)まであと6
↑73位：益田直也(ロ) 533登板(今季7登板)＋1 71位(成田文男・武田久)まであと1 ※吉田修司とタイ
【投球回】
→31位：石川雅規(ヤ) 2871.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 30位(高橋直樹)まであと1.2
→48位：涌井秀章(楽) 2467.2投球回(今季22.0投球回)＋0.0 47位(槙原寛己)まであと17.1
→84位：岸孝之(楽) 2032.1投球回(今季15.0投球回)＋0.0 83位(黒尾重明)まであと9.0
→91位：内海哲也(西) 1988.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 90位(西崎幸広)まであと16.0
→92位：金子弌大(日) 1985.2投球回(今季6.1投球回)＋0.0 91位(内海哲也)まであと2.1
【勝利】
→38位：石川雅規(ヤ) 173勝(今季0勝)＋0 37位(成田文男)まであと2 ※荒巻淳・桑田真澄とタイ
→50位：涌井秀章(楽) 146勝(今季2勝)＋0 49位(大野豊)まであと2 ※星野仙一とタイ
→59位：和田毅(ソ) 138勝(今季0勝)＋0 57位(小林繁・川口和久)まであと1 ※佐々岡真司とタイ
→63位：内海哲也(西) 134勝(今季0勝)＋0 61位(藤村隆男・江川卓)まであと1 ※渡辺省三・大石清・遠藤一彦とタイ
→63位：岸孝之(楽) 134勝(今季2勝)＋0
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→30位：涌井秀章(楽) 1813奪三振(今季15奪三振)＋0 29位(堀内恒夫)まであと52
→34位：岸孝之(楽) 1756奪三振(今季9奪三振)＋0 33位(北別府学)まであと1 ※杉浦忠とタイ
→40位：金子弌大(日) 1691奪三振(今季3奪三振)＋0 39位(新浦寿夫)まであと15
→45位：石川雅規(ヤ) 1653奪三振(今季0奪三振)＋0 44位(遠藤一彦)まであと1
→46位：和田毅(ソ) 1652奪三振(今季12奪三振)＋0 45位(石川雅規)まであと1
→55位：内海哲也(西) 1508奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと25
→57位：能見篤史(オ) 1498奪三振(今季2奪三振)＋1 56位(加藤初)まであと2
→67位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 66位(郭源治)まであと5
→76位：則本昂大(楽) 1357奪三振(今季7奪三振)＋0 75位(高橋重行)まであと6
→78位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 77位(佐々木宏一郎)まであと3
→92位：田中将大(楽) 1238奪三振(今季0奪三振)＋0 91位(西本聖)まであと1
→94位：菅野智之(巨) 1225奪三振(今季11奪三振)＋0 93位(前田健太)まであと8 ※星野仙一・尾花高夫とタイ
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→10位：山崎康晃(De) 169セーブ(今季0セーブ)＋0 9位(クルーン)まであと8
→13位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 12位(永川勝浩)まであと2
→14位：平野佳寿(オ) 157セーブ(今季1セーブ)＋0 13位(増井浩俊)まであと6 ※豊田清とタイ
→16位：松井裕樹(楽) 144セーブ(今季3セーブ)＋0 15位(平野佳寿)まであと12
→17位：増田達至(西) 139セーブ(今季3セーブ)＋0 16位(松井裕樹)まであと5 ※赤堀元之とタイ
→26位：益田直也(ロ) 120セーブ(今季1セーブ)＋0 25位(牛島和彦)まであと6 ※ギャラードとタイ
→30位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 29位(郭源治)まであと1
→32位：森唯斗(ソ) 108セーブ(今季2セーブ)＋0 31位(山口俊)まであと4
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 361ホールド(今季3ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から88
→８位：増井浩俊(オ) 157ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと2
→９位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと12
→10位：平野佳寿(オ) 141ホールド(今季2ホールド)＋0 9位(益田直也)まであと4 ※ウィリアムス・高橋聡文とタイ
→13位：谷元圭介(中) 137ホールド(今季3ホールド)＋0 12位(平野佳寿)まであと3
→14位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(谷元圭介)まであと1
→20位：又吉克樹(中) 116ホールド(今季6ホールド)＋1 19位(久保田智之)まであと1
↓21位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(又吉克樹)まであと1
→23位：三上朋也(De) 111ホールド(今季0ホールド)＋0 22位(薮田安彦・又吉克樹)まであと1 ※押本健彦とタイ
→31位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 30位(星野智樹)まであと3
→32位：モイネロ(ソ) 101ホールド(今季1ホールド)＋0 31位(森唯斗)まであと1 ※パットンとタイ
→35位：福山博之(楽) 98ホールド(今季0ホールド)＋0 34位(林昌範)まであと1
→36位：田島慎二(中) 97ホールド(今季0ホールド)＋0 35位(福山博之)まであと1 ※ファルケンボーグとタイ
→40位：ハーマン(ロ) 89ホールド(今季0ホールド)＋0 39位(岡本慎也)まであと3
→43位：増田達至(西) 86ホールド(今季0ホールド)＋0 42位(内竜也)まであと1
→44位：嘉弥真新也(ソ) 85ホールド(今季3ホールド)＋0 43位(増田達至)まであと1 ※長田秀一郎とタイ
↑44位：岩嵜翔(ソ) 85ホールド(今季3ホールド)＋1
→50位：一岡竜司(広) 83ホールド(今季0ホールド)＋0 45位(平井正史・建山義紀・小山伸一郎)まであと1 ※石井裕也とタイ
【4月10日・順位】
セ・リーグ
→１阪神 14試合 10勝4敗 0分 .714
→２広島 14試合 ８勝5敗 1分 .615 1.5
→３ヤク 13試合 ５勝5敗 3分 .500 1.5
↓４巨人 14試合 ５勝6敗 3分 .455 0.5
→５中日 13試合 ４勝6敗 3分 .400 0.5
→６DeNA 14試合 ３勝9敗 2分 .250 2.0
パ・リーグ
→１楽天 13試合 9勝3敗 2分 .750
→２西武 13試合 7勝5敗 1分 .583 2.0
↑ 福岡 14試合 7勝5敗 2分 .583 0.0
↑４千葉 14試合 5勝7敗 2分 .417 2.0
↓５オリ 14試合 5勝8敗 1分 .385 0.5
→６ハム 13試合 3勝8敗 2分 .273 1.0
【4月11日・予告先発】
セ・リーグ
阪口皓亮(De) VS ガンケル(神) 横浜 14:00〜
小笠原慎之介(中) VS 田口麗斗(ヤ) バンテリン 14:00〜
野村祐輔(広) VS 今村信貴(巨) マツダ 13:30〜
パ・リーグ
早川隆久(楽) VS 松本裕樹(ソ) 楽天生命パーク 13:00〜
鈴木昭汰(ロ) VS 平井克典(西) ZOZOマリン 14:00〜
宮城大弥(オ) VS 加藤貴之(日) 京セラＤ大阪 13:00〜
※ソフトバンクは松本が今季初先発。
助っ人の合流遅れや9回打ち切りもありますが、今のところは昨年よりかなり少ないですね
【4月11日・プロ野球】
セ・リーグ
DeNA ２－３ 阪神 3回戦・横浜・阪神3勝0敗
(勝：ガンケル 3勝 敗：阪口 1勝1敗 S：スアレス 1勝3S)
※阪神が今季2度目の同一カード3連勝。打線は初回に1死2,3塁から相手の失策の間に2点を先制すると、
4回には1死3塁からドラ6ルーキーの中野の適時打で追加点を奪い、試合を優位に進めた。
投げては先発のガンケルが7回途中3安打1失点の好投で開幕3連勝。そこから3投手の継投で繋いでリードを守り抜いた。
対するDeNAは初回に手痛いタイムリーエラーで2点を失ったものの、そこから立ち直って3失点にとどめ、
4回には牧のソロ、8回には佐野の適時打で1点差に詰め寄ったが、あと1点が届かず。チームは今季初の同一カード3連敗で両リーグ最速の10敗目を喫した。
中日 ２－１ ヤクルト 2回戦・バンテリン・中日1勝0敗1分
(勝：小笠原 1勝1敗 敗：田口 2敗 S：祖父江 1敗5S)
※中日が接戦を制して今季初のカード勝ち越し。打線は3回に2死3塁から4番・福田の適時二塁打で先制すると、
1点リードで迎えた6回にはチーム13試合ぶりの本塁打となる木下拓のソロで貴重な追加点を奪った。
投げては先発の小笠原が7回4安打1失点の好投で今季初勝利。8回は又吉、9回は祖父江が締めて1点差を守り抜いた。
対するヤクルトも先発の田口が6回6安打2失点と奮闘を見せるも、
打線が要所であと一打が出ず、6安打1得点。チームは4カードぶりの負け越しで4位に転落した。
広島 ０－９ 巨人 3回戦・マツダ・巨人1勝2敗
(勝：今村 2勝 敗：野村 2敗)
※巨人が快勝で3タテを阻止した。打線は初回に岡本和に待望の一発となる2ランが飛び出して幸先よく先制すると、3回には大城の適時打、
4回には松原と亀井の適時打で追加点を奪い、さらに5回には増田大のプロ初アーチとなる2ラン、9回にも岡本と大城の連続適時打で得点を積み重ねて試合を優位に進めた。
投げては先発の今村が9回142球を投げて7安打無失点に抑える力投を見せて、今季2勝目を自身3年ぶりの完封勝利で飾った。
一方の広島は先発の野村が4回途中8安打5失点とKOされ、2番手の中田、5番手のケムナも2失点と投手陣が振るわず。
打線も要所で繋がりを欠いて今村を最後まで攻略できず、チームは今季初の同一カード3連勝を逃した。
パ・リーグ
楽天 ０－２ ソフトバンク 3回戦・楽天生命パーク・ソフトバンク1勝0敗2分
(勝：田浦 1勝 敗：早川 1勝2敗 S：森 1勝3S)
※ソフトバンクが2分け挟んで4連勝。打線は4回に1死1,2塁からデスパイネの適時二塁打で先制すると、
そのまま1点リードで迎えた終盤の9回には中村晃の適時二塁打が飛び出して試合を決定付けた。
投げては先発の松本が4回2安打無失点と試合を作り、3番手の田浦がプロ初勝利。計5投手のリレーで相手打線をシャットアウトした。
対する楽天もドラ1ルーキー・早川が6回途中6安打7奪三振1失点と好投するも、
打線が好機を逸して4安打無得点に終わり、援護することが出来ず。チームの連勝も3で止まり、今季初のカード負け越しとなった。
ロッテ １－２ 西武 3回戦・ZOZOマリン・西武2勝1敗
(勝：平井 3勝 敗：鈴木 1敗 S：増田 4S)
※西武が接戦を制して2カードぶりの勝ち越し。打線は1点を追う4回に1死3塁から中村の犠飛で同点とすると、
続く5回にも1死3塁から山田の犠飛で勝ち越しに成功。チームはこの3連戦だけで10盗塁を記録した。
投げては先発の平井が7回5安打8奪三振1失点の好投で開幕3連勝。8回は平良、9回は増田が締めた。
対するロッテも先発の鈴木が5回3安打7奪三振2失点と試合を作るも、
打線が6安打1得点と振るわず。チームは3カードぶりの負け越しとなった。
オリックス ４－４ 日本ハム 3回戦・京セラＤ大阪・0勝2敗1分
※オリックスが執念の同点劇で3タテを阻止した。打線は初回に佐野皓のソロで幸先よく先制。その後3点を追う展開とされるも、
迎えた9回に2死1,3塁から代打・Ｔ－岡田と宗の連続適時打で土壇場で試合を振り出しに戻した。
投げては白星こそ付かなかったが先発の宮城が7回4安打8奪三振2失点の力投を見せた。
対する日本ハムも先発の加藤が8回6安打7奪三振1失点の好投を見せ、打線も7回に清水と郡の適時打、
8回には高濱のプロ初アーチとなるソロなどで4点を奪ったが、9回に玉井が痛恨の3失点。逃げ切りに失敗し、今季初の同一カード3連勝を逃した。
【4月11日・ホームラン】 2021通算：128本(＋6本)
ハム(２)：高濱1号 (8回表・ソロ・能見(オ)・1号) ※プロ初
オリ(９)：佐野皓1号 (1回裏・ソロ・加藤(日)・2号)
巨人(10)：岡本和1号 (1回表・2ラン・野村(広)・97号)
巨人(11)：増田大1号 (5回表・2ラン・中田(広)・1号) ※プロ初
中日(２)：木下拓1号 (6回裏・ソロ・田口(ヤ)・11号)
横浜(９)：牧4号 (4回裏・ソロ・ガンケル(神)・4号)
【4月11日・盗塁】
福岡(３)：周東(2) (1回表・通算77)
西武(17)：源田(5) (4回表・通算124)
西武(18)：源田(6) (4回表・通算125) ※1試合2盗塁・三盗
西武(19)：金子(3) (5回表・通算212)
西武(20)：呉(1) (6回表・通算5)
巨人(11)：梶谷(3) (5回表・通算152)
阪神(12)：近本(4) (1回表・通算71) ※三盗
阪神(13)：糸原(2) (1回表・通算16) ※重盗
中日(９)：平田(1) (2回裏・通算41)
【4月11日・猛打賞】
巨人(3)：坂本(2) (4打数3安打・通算2018安打(15安打)：右安・右2・四球・空三振・右2) 率.300
阪神(8)：糸原(4) (4打数3安打・通算413安打(24安打)：右安・中安・一安・遊ゴ) 率.400
阪神(9)：中野(1) (4打数3安打・通算9安打(9安打)：右安・左安①・中飛・中安) 率.529 ※プロ初
【4月11日・勝利投手】
福岡(８)：田浦 1勝 (通算12登板(4登板)・1勝0敗0S・2回1安打無失点(30球)・0奪三振1与四球・防0.00)
西武(８)：平井 3勝 (通算231登板(3登板)・18勝10敗0S・7回5安打1失点(99球)・8奪三振1与四球・防1.45)
巨人(６)：今村 2勝 (通算80登板(3登板)・22勝14敗0S・9回7安打無失点(142球)・7奪三振1与四球・防0.78) ※完封
阪神(11)：ガンケル 3勝 (通算31登板(3登板)・5勝4敗0S・6.1回3安打1失点(86球)・4奪三振1与四球・防0.96)
中日(５)：小笠原 1勝1敗 (通算68登板(3登板)・17勝25敗0S・7回4安打1失点(84球)・6奪三振2与四死球・防1.45)
【4月11日・ホールド投手】
福岡(11)：高橋純 1H (通算49登板(3登板)・18ホールド目・1回1安打無失点(17球)・0奪三振0与四球・防0.00)
福岡(12)：モイネロ 2H (通算197登板(4登板)・102ホールド目・1回無安打無失点(21球)・1奪三振2与四球・防0.00)
西武(９)：平良 5H (通算86登板(6登板)・44ホールド目・1回1安打無失点(35球)・2奪三振2与四球・防0.00)
阪神(10)：岩貞 5H (通算129登板(6登板)・13ホールド目・0.2回2安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防1.59)
阪神(11)：岩崎 5H (通算270登板(6登板)・73ホールド目・1回3安打1失点(19球)・1奪三振0与四球・防1.69) ※2試合連続
中日(17)：又吉 7H (通算342登板(8登板)・117ホールド目・1回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防1.23) ※4試合連続
【4月11日・セーブ投手】
福岡(3)：森 1勝3S (通算412登板(7登板)・21勝17敗109S・1回無安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防1.29)
西武(5)：増田 4S (通算429登板(7登板)・25勝26敗140S・1回無安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防0.00)
阪神(3)：スアレス 1勝3S (通算135登板(6登板)・7勝12敗29S・1回無安打無失点(13球)・2奪三振0与四球・防1.50)
中日(5)：祖父江 5S (通算326登板(9登板)・9勝18敗11S・1回2安打無失点(24球)・0奪三振0与四球・防1.04)
【通算記録各部門ベスト100順位推移・4月11日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→27位：鳥谷敬(ロ) 2225試合(今季14試合)＋1 24位(山内一弘・大杉勝男・福浦和也)まであと10
→54位：内川聖一(ヤ) 1981試合(今季4試合)＋0 53位(小笠原道大)まであと11
→59位：栗山巧(西) 1959試合(今季1試合)＋0 58位(飯田徳治)まであと6 ※桧山進次郎とタイ
→66位：福留孝介(中) 1921試合(今季12試合)＋0 65位(野村謙二郎)まであと6
→89位：坂本勇人(巨) 1800試合(今季15試合)＋1 88位(森野将彦)まであと1
→93位：中島宏之(巨) 1789試合(今季7試合)＋0 92位(高倉照幸)まであと4 ※近藤和彦・大村直之とタイ
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2176安打(今季5安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと27
→34位：鳥谷敬(ロ) 2096安打(今季6安打)＋0 33位(古田敦也)まであと1
↑48位：坂本勇人(巨) 2018安打(今季15安打)＋3 47位(野村謙二郎)まであと2 ※柴田勲とタイ
→57位：栗山巧(西) 1928安打(今季2安打)＋0 56位(小玉明利)まであと35 ※谷佳知とタイ
→59位：福留孝介(中) 1912安打(今季3安打)＋0 57位(谷佳知・栗山巧)まであと16 ※井端弘和とタイ
→67位：中島宏之(巨) 1855安打(今季5安打)＋0 66位(吉田義男)まであと9
→81位：松田宣浩(ソ) 1741安打(今季13安打)＋0 80位(葛城隆雄)まであと4
→90位：青木宣親(ヤ) 1710安打(今季6安打)＋0 89位(高木豊)まであと6
→92位：糸井嘉男(神) 1698安打(今季2安打)＋1 91位(豊田泰光)まであと2
【本塁打】
→16位：中村剛也(西) 426本塁打(今季2本塁打)＋0 15位(秋山幸二)まであと11
→43位：バレンティン(ソ) 297本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと7
→46位：松田宣浩(ソ) 288本塁打(今季1本塁打)＋0 45位(真弓明信)まであと4
→51位：福留孝介(中) 281本塁打(今季0本塁打)＋0 50位(藤井康雄)まであと1
→63位：中田翔(日) 257本塁打(今季0本塁打)＋0 62位(ブライアント)まであと2
→71位：坂本勇人(巨) 243本塁打(今季1本塁打)＋0 68位(中西太・水谷実雄・城島健司)まであと1
→90位：山田哲人(ヤ) 216本塁打(今季2本塁打)＋0 89位(古田敦也)まであと1 ※竹之内雅史とタイ
→93位：浅村栄斗(楽) 213本塁打(今季1本塁打)＋0 91位(栗橋茂・山田哲人)まであと2
【打点】
→24位：中村剛也(西) 1207打点(今季10打点)＋1 23位(大島康徳)まであと28
→37位：福留孝介(中) 1058打点(今季1打点)＋0 36位(有藤道世)まであと3
→54位：内川聖一(ヤ) 958打点(今季1打点)＋0 51位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと11
→56位：中島宏之(巨) 950打点(今季2打点)＋0 55位(駒田徳広)まであと3
→58位：松田宣浩(ソ) 945打点(今季8打点)＋0 57位(カブレラ)まであと4
→59位：中田翔(日) 940打点(今季3打点)＋0 58位(松田宣浩)まであと5
→76位：坂本勇人(巨) 868打点(今季3打点)＋0 75位(木俣達彦)まであと5
→83位：浅村栄斗(楽) 846打点(今季5打点)＋0 82位(石毛宏典)まであと1
→86位：鳥谷敬(ロ) 828打点(今季0打点)＋0 85位(岡田彰布)まであと8
→90位：栗山巧(西) 812打点(今季1打点)＋0 89位(高木守道)まであと1 ※羽田耕一とタイ
【盗塁】
→30位：糸井嘉男(神) 299盗塁(今季0盗塁)＋0 29位(秋山幸二)まであと4
→34位：西川遥輝(日) 290盗塁(今季3盗塁)＋0 33位(河野旭輝)まであと3
→54位：大島洋平(中) 237盗塁(今季4盗塁)＋0 53位(松永浩美)まであと2
→62位：荻野貴司(ロ) 222盗塁(今季2盗塁)＋0 60位(山崎隆造・鈴木尚広)まであと6
↑70位：金子侑司(西) 212盗塁(今季3盗塁)＋1 69位(蔭山和夫)まであと2 ※白仁天とタイ
→95位：山田哲人(ヤ) 176盗塁(今季0盗塁)＋0 94位(堀井数男)まであと1 ※井口資仁とタイ
→95位：中島卓也(日) 176盗塁(今季2盗塁)＋0
【登板】
→12位：宮西尚生(日) 739登板(今季5登板)＋0 11位(鹿取義隆)まであと16
→61位：平野佳寿(オ) 554登板(今季5登板)＋0 60位(豊田清)まであと4
→69位：増井浩俊(オ) 536登板(今季2登板)＋0 68位(浅野啓司・西井哲夫)まであと6
→73位：益田直也(ロ) 533登板(今季7登板)＋0 71位(成田文男・武田久)まであと1 ※吉田修司とタイ
【投球回】
→31位：石川雅規(ヤ) 2871.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 30位(高橋直樹)まであと1.2
→48位：涌井秀章(楽) 2467.2投球回(今季22.0投球回)＋0.0 47位(槙原寛己)まであと17.1
→84位：岸孝之(楽) 2032.1投球回(今季15.0投球回)＋0.0 83位(黒尾重明)まであと9.0
→91位：内海哲也(西) 1988.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 90位(西崎幸広)まであと16.0
→92位：金子弌大(日) 1985.2投球回(今季6.1投球回)＋0.0 91位(内海哲也)まであと2.1
【勝利】
→38位：石川雅規(ヤ) 173勝(今季0勝)＋0 37位(成田文男)まであと2 ※荒巻淳・桑田真澄とタイ
→50位：涌井秀章(楽) 146勝(今季2勝)＋0 49位(大野豊)まであと2 ※星野仙一とタイ
→59位：和田毅(ソ) 138勝(今季0勝)＋0 57位(小林繁・川口和久)まであと1 ※佐々岡真司とタイ
→63位：内海哲也(西) 134勝(今季0勝)＋0 61位(藤村隆男・江川卓)まであと1 ※渡辺省三・大石清・遠藤一彦とタイ
→63位：岸孝之(楽) 134勝(今季2勝)＋0
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→30位：涌井秀章(楽) 1813奪三振(今季15奪三振)＋0 29位(堀内恒夫)まであと52
→34位：岸孝之(楽) 1756奪三振(今季9奪三振)＋0 33位(北別府学)まであと1 ※杉浦忠とタイ
→40位：金子弌大(日) 1691奪三振(今季3奪三振)＋0 39位(新浦寿夫)まであと15
→45位：石川雅規(ヤ) 1653奪三振(今季0奪三振)＋0 44位(遠藤一彦)まであと1
→46位：和田毅(ソ) 1652奪三振(今季12奪三振)＋0 45位(石川雅規)まであと1
→55位：内海哲也(西) 1508奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと25
→57位：能見篤史(オ) 1498奪三振(今季2奪三振)＋0 56位(加藤初)まであと2
→67位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 66位(郭源治)まであと5
→76位：則本昂大(楽) 1357奪三振(今季7奪三振)＋0 75位(高橋重行)まであと6
→78位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 77位(佐々木宏一郎)まであと3
→92位：田中将大(楽) 1238奪三振(今季0奪三振)＋0 91位(西本聖)まであと1
→94位：菅野智之(巨) 1225奪三振(今季11奪三振)＋0 93位(前田健太)まであと8 ※星野仙一・尾花高夫とタイ
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→10位：山崎康晃(De) 169セーブ(今季0セーブ)＋0 9位(クルーン)まであと8
→13位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 12位(永川勝浩)まであと2
→14位：平野佳寿(オ) 157セーブ(今季1セーブ)＋0 13位(増井浩俊)まであと6 ※豊田清とタイ
→16位：松井裕樹(楽) 144セーブ(今季3セーブ)＋0 15位(平野佳寿)まであと12
→17位：増田達至(西) 140セーブ(今季4セーブ)＋1 16位(松井裕樹)まであと4
→26位：益田直也(ロ) 120セーブ(今季1セーブ)＋0 25位(牛島和彦)まであと6 ※ギャラードとタイ
→30位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 29位(郭源治)まであと1
→32位：森唯斗(ソ) 109セーブ(今季3セーブ)＋1 31位(山口俊)まであと3
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 361ホールド(今季3ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から88
→８位：増井浩俊(オ) 157ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと2
→９位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと12
→10位：平野佳寿(オ) 141ホールド(今季2ホールド)＋0 9位(益田直也)まであと4 ※ウィリアムス・高橋聡文とタイ
→13位：谷元圭介(中) 137ホールド(今季3ホールド)＋0 12位(平野佳寿)まであと3
→14位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(谷元圭介)まであと1
↑19位：又吉克樹(中) 117ホールド(今季7ホールド)＋1 18位(福原忍)まであと1 ※久保田智之とタイ
→21位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(又吉克樹)まであと1
→23位：三上朋也(De) 111ホールド(今季0ホールド)＋0 22位(薮田安彦・又吉克樹)まであと1 ※押本健彦とタイ
→31位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 30位(星野智樹)まであと3
↑31位：モイネロ(ソ) 102ホールド(今季2ホールド)＋1
→35位：福山博之(楽) 98ホールド(今季0ホールド)＋0 34位(林昌範)まであと1
→36位：田島慎二(中) 97ホールド(今季0ホールド)＋0 35位(福山博之)まであと1 ※ファルケンボーグとタイ
→40位：ハーマン(ロ) 89ホールド(今季0ホールド)＋0 39位(岡本慎也)まであと3
→43位：増田達至(西) 86ホールド(今季0ホールド)＋0 42位(内竜也)まであと1
→44位：嘉弥真新也(ソ) 85ホールド(今季3ホールド)＋0 43位(増田達至)まであと1 ※長田秀一郎とタイ
→44位：岩嵜翔(ソ) 85ホールド(今季3ホールド)＋0
→50位：一岡竜司(広) 83ホールド(今季0ホールド)＋0 45位(平井正史・建山義紀・小山伸一郎)まであと1 ※石井裕也とタイ
【4月11日・順位】
セ・リーグ
→１阪神 15試合 11勝４敗 0分 .733
→２広島 15試合 ８勝６敗 1分 .571 2.5
↑３巨人 15試合 ６勝６敗 3分 .500 1.0
↓４ヤク 14試合 ５勝６敗 3分 .455 0.5
↑ 中日 14試合 ５勝６敗 3分 .455 0.0
→６DeNA 15試合 ３勝10敗 2分 .231 3.0
パ・リーグ
→１楽天 15試合 9勝4敗 2分 .692
→２西武 14試合 8勝5敗 1分 .615 1.0
→ 福岡 15試合 8勝5敗 2分 .615 0.0
→４千葉 15試合 5勝8敗 2分 .385 3.0
↑ オリ 15試合 5勝8敗 2分 .385 0.0
→６ハム 14試合 3勝8敗 3分 .273 1.0
【4月13日・予告先発】
セ・リーグ
サンチェス(巨) VS 大野雄大(中) 東京ドーム 17:45〜
スアレス(ヤ) VS 大貫晋一(De) 神宮 17:30〜
西勇輝(神) VS 森下暢仁(広) 甲子園 18:00〜
パ・リーグ
岸孝之(楽) VS 石川歩(ロ) 楽天生命パーク 18:00〜
松本航(西) VS 池田隆英(日) メットライフ 17:45〜
笠谷俊介(ソ) VS 田嶋大樹(オ) PayPayドーム 18:00〜
※ロッテは石川が今季初登板。
【週刊・各部門101〜300位までの現役選手情報・4月12日】 ※セーブ・ホールドは51〜150位
【試合】 ※100位…松中信彦(1780試合)
↑103位：松田宣浩(ソ) 1767試合(今季15試合)＋6 102位(伊藤勲)まであと4
→105位：中村剛也(西) 1757試合(今季14試合)＋6 104位(城戸則文)まであと9
↑147位：糸井嘉男(神) 1594試合(今季6試合)＋3 146位(山下大輔)まであと15 ※山本一義とタイ
→196位：坂口智隆(ヤ) 1499試合(今季3試合)＋0 194位(古葉竹識・鈴木貴久)まであと2
→217位：大島洋平(中) 1445試合(今季14試合)＋5 216位(阪本敏三)まであと2
↑218位：中田翔(日) 1435試合(今季13試合)＋5 217位(大島洋平)まであと10
↑226位：嶋基宏(ヤ) 1424試合(今季2試合)＋2 225位(細川亨)まであと4
→238位：藤田一也(楽) 1407試合(今季0試合)＋0 237位(関川浩一)まであと1
↑242位：浅村栄斗(楽) 1391試合(今季15試合)＋6 241位(安居玉一)まであと1
↑247位：長野久義(広) 1387試合(今季11試合)＋5 246位(中西太)まであと1 ※若菜嘉晴とタイ
→262位：丸佳浩(巨) 1360試合(今季8試合)＋0 261位(後藤光尊)まであと1
→264位：青木宣親(ヤ) 1357試合(今季4試合)＋0 263位(中沢伸二)まであと2
↑276位：亀井善行(巨) 1333試合(今季12試合)＋5 274位(山田潔・達川光男)まであと1 ※水沼四郎とタイ
→285位：陽岱鋼(巨) 1315試合(今季0試合)＋0 281位(長田幸雄・梨田昌孝・城島健司)まであと8 ※レロン・リーとタイ
(現役次点…302位：炭谷銀仁朗(巨) 1288試合(今季5試合)＋4)
【安打】 ※100試合…小川亨(1634安打)
↑104位：大島洋平(中) 1606安打(今季18安打)＋6 104位(高倉照幸)まであと5
↑116位：中村剛也(西) 1532安打(今季10安打)＋2 115位(正田耕三)まであと14 ※田淵幸一とタイ
→125位：坂口智隆(ヤ) 1506安打(今季0安打)＋0 124位(堀井数男)まであと7 ※弘田澄男・緒方孝市とタイ
↑135位：浅村栄斗(楽) 1453安打(今季15安打)＋8 134位(鈴木尚典)まであと3
→156位：長野久義(広) 1393安打(今季1安打)＋0 155位(山本和範)まであと7
→171位：丸佳浩(巨) 1357安打(今季2安打)＋0 170位(サブロー)まであと6
↑177位：中田翔(日) 1336安打(今季11安打)＋3 176位(与那嶺要)まであと1
↑210位：菊池涼介(広) 1246安打(今季27安打)＋8 209位(飯田哲也)まであと2
→235位：陽岱鋼(巨) 1163安打(今季0安打)＋0 234位(長崎慶一)まであと5
↑235位：山田哲人(ヤ) 1163安打(今季10安打)＋6
↑238位：鈴木大地(楽) 1151安打(今季11安打)＋4 237位(多村仁志)まであと11
↓239位：銀次(楽) 1150安打(今季0安打)＋0 238位(鈴木大地)まであと1 ※相川亮二とタイ
↑246位：西川遥輝(日) 1138安打(今季10安打)＋2 245位(愛甲猛)まであと4
→256位：角中勝也(ロ) 1121安打(今季1安打)＋0 254位(森本潔・真中満)まであと1 ※土橋勝征とタイ
↑258位：柳田悠岐(ソ) 1118安打(今季14安打)＋6 256位(土橋勝征・角中勝也)まであと3
↑269位：Ｔ－岡田(オ) 1088安打(今季2安打)＋2 269位(富田勝)まであと1 ※大島公一とタイ
→273位：長谷川勇也(ソ) 1084安打(今季2安打)＋0 272位(竹之内雅史)まであと1
↑288位：中村晃(ソ) 1050安打(今季12安打)＋7 288位(河埜和正)まであと1
→296位：亀井善行(巨) 1034安打(今季5安打)＋2 295位(藤井弘)まであと1
↑297位：平田良介(中) 1029安打(今季7安打)＋3 296位(亀井善行)まであと5
(現役次点…301位：藤田一也(楽) 1019安打(今季0安打)＋0)
【本塁打】 ※100位…アルトマン・新庄剛志・筒香嘉智(205本塁打)
→104位：中島宏之(巨) 203本塁打(今季1本塁打)＋0 103位(蓑田浩二)まであと1 ※松永浩美とタイ
→107位：丸佳浩(巨) 201本塁打(今季0本塁打)＋0 105位(バース・中島宏之)まであと1 ※大下弘・松井稼頭央とタイ
→111位：内川聖一(ヤ) 196本塁打(今季0本塁打)＋0 110位(ロペス)まであと2
→117位：柳田悠岐(ソ) 189本塁打(今季3本塁打)＋0 116位(鈴木貴久)まであと3 ※森徹・マーチン・マニエル・基満男・鈴木健とタイ
→123位：Ｔ－岡田(オ) 186本塁打(今季0本塁打)＋0 117位(森徹・マーチン・マニエル・基満男・鈴木健・柳田悠岐)まであと3
↑136位：レアード(ロ) 171本塁打(今季2本塁打)＋1 135位(セギノール)まであと1 ※山本一義・大田卓司・中畑清・クロマティ・小早川毅彦・立浪和義とタイ
→149位：糸井嘉男(神) 165本塁打(今季0本塁打)＋0 147位(関口清治・ライトル)まであと1 ※森野将彦とタイ
→155位：デスパイネ(ソ) 161本塁打(今季1本塁打)＋0 153位(小川亨・石井浩郎)まであと1 ※アリアスとタイ
→167位：山川穂高(西) 154本塁打(今季1本塁打)＋0 164位(別当薫・ソレイタ・井上弘昭)まであと1 ※中田昌宏・仁志敏久とタイ
→173位：長野久義(広) 152本塁打(今季0本塁打)＋0 169位(ゴメス・吉永幸一郎・栗原健太・山川穂高)まであと1 ※スペンサー・伊藤勲とタイ
↑181位：鈴木誠也(広) 147本塁打(今季3本塁打)＋3 180位(大石大二郎)まであと1 ※大和田明・村上嵩幸とタイ
→191位：メヒア(西) 141本塁打(今季0本塁打)＋0 189位(佐野仙好)まであと3
→194位：鳥谷敬(ロ) 138本塁打(今季0本塁打)＋0 192位(中登志雄・高田繁)まであと1
→212位：青木宣親(ヤ) 128本塁打(今季0本塁打)＋0 209位(町田行彦・山下大輔・ロペス)まであと1 ※有田修三・角富士夫・畠山和洋とタイ
→232位：梶谷隆幸(巨) 120本塁打(今季1本塁打)＋0 229位(毒島章一・ロジャー・今岡誠)まであと2 ※クルーズとタイ
→234位：ウィーラー(巨) 119本塁打(今季1本塁打)＋0 234位(クルーズ・梶谷隆幸)まであと1 ※ポンセ・ウィルソンとタイ
→252位：栗山巧(西) 113本塁打(今季0本塁打)＋0 250位(飯島滋弥・河埜和正)まであと2 ※藤本勝巳・山本八郎・ミッチェル・梨田昌孝・山倉和博とタイ
→262位：ソト(De) 109本塁打(今季0本塁打)＋0 260位(田村藤夫・垣内哲也)まであと1 ※近藤和彦・永淵祥三・中尾孝義とタイ
→275位：陽岱鋼(巨) 105本塁打(今季0本塁打)＋0 274位(田宮謙次郎)まであと1 ※吉田勝豊・船田和英・佐々木恭介・水上善雄・藤本博史とタイ
→281位：平田良介(中) 104本塁打(今季0本塁打)＋0 275位(吉田勝豊・船田和英・佐々木恭介・水上善雄・藤本博史・陽岱鋼)まであと1 ※小池兼司・長内孝・マルティネス・進藤達哉・金城龍彦とタイ
→288位：ビシエド(中) 102本塁打(今季1本塁打)＋0 287位(八重樫幸雄)まであと1 ※ギャレット・高木由一・オバンドー・石井琢朗・北川博敏とタイ
→299位：亀井善行(巨) 99本塁打(今季1本塁打)＋0 295位(三宅秀史・和田博実・ハウエル・小川博文)まであと1 ※森下重好・柳田真宏・ブリューワとタイ
↑299位：菊池涼介(広)新 99本塁打(今季4本塁打)＋2
(現役次点…306位：岡本和真(巨) 97本塁打(今季1本塁打)＋1)
【打点】 100位…小玉明利(788打点)
→101位：バレンティン(ソ) 785打点(今季0打点)＋0 100位(小玉明利)まであと3 ※堀井数男・中西太とタイ
→114位：糸井嘉男(神) 725打点(今季0打点)＋0 113位(今江敏晃)まであと1 ※緒方孝市とタイ
→121位：丸佳浩(巨) 706打点(今季0打点)＋0 120位(桧山進次郎)まであと1
↑145位：Ｔ－岡田(オ) 641打点(今季3打点)＋3 144位(多村仁志)まであと2 ※高倉照幸・ブライアントとタイ
↓148位：山田哲人(ヤ) 640打点(今季5打点)＋0 145位(高倉照幸・ブライアント・Ｔ－岡田)まであと1
↑159位：柳田悠岐(ソ) 616打点(今季5打点)＋1 158位(古川清蔵)まであと1 ※T.ウッズとタイ
→193位：青木宣親(ヤ) 563打点(今季2打点)＋0 190位(池辺豪則・大田卓司・佐野仙好)まであと1
→194位：長野久義(広) 562打点(今季0打点)＋0 193位(青木宣親)まであと1 ※ジョーンズとタイ
→248位：陽岱鋼(巨) 482打点(今季0打点)＋0 246位(近藤和彦・セギノール)まであと1 ※与那嶺要とタイ
↑250位：鈴木誠也(広) 480打点(今季6打点)＋4 248位(与那嶺要・陽岱鋼)まであと2 ※河野旭輝とタイ
→261位：平田良介(中) 472打点(今季2打点)＋0 260位(小池兼司)まであと1 ※醍醐猛夫とタイ
↑263位：デスパイネ(ソ) 469打点(今季5打点)＋2 261位(醍醐猛夫・平田良介博)まであと3
→274位：角中勝也(ロ) 460打点(今季0打点)＋0 273位(坪内道典)まであと2
↑276位：レアード(ロ) 458打点(今季5打点)＋1 275位(町田行彦)まであと1 ※里崎智也とタイ
↑280位：松山竜平(広) 454打点(今季8打点)＋2 279位(山下大輔)まであと1
↑285位：鈴木大地(楽) 449打点(今季10打点)＋4 284位(水上善雄)まであと1 ※阪本敏三・ゴメスとタイ
↓289位：亀井善行(巨) 447打点(今季2打点)＋1 288位(長嶋清幸)まであと1
→296位：銀次(楽) 441打点(今季0打点)＋0 295位(田辺徳雄)まであと1
(現役次点…313位：菊池涼介(広) 429打点(今季9打点)＋3)
【盗塁】 99位…木村勉・飯塚佳寛(171盗塁)
→101位：青木宣親(ヤ) 170盗塁(今季0盗塁)＋0 99位(木村勉・飯塚佳寛)まであと1 ※安井直史・塚本博睦・本多逸郎とタイ
→115位：丸佳浩(巨) 160盗塁(今季0盗塁)＋0 114位(平山菊二)まであと1 ※平山智とタイ
→118位：坂本勇人(巨) 158盗塁(今季2盗塁)＋0 117位(近藤和彦)まであと1 ※玉造陽二とタイ
→128位：梶谷隆幸(巨) 152盗塁(今季3盗塁)＋1 125位(西園寺昭夫・榎本喜八・河埜和正)まであと1
→131位：柳田悠岐(ソ) 150盗塁(今季0盗塁)＋0 128位(井上登・若松勉・梶谷隆幸)まであと1
→139位：中島宏之(巨) 144盗塁(今季0盗塁)＋0 138位(本堂保弥)まであと1 ※中谷準志とタイ
→147位：陽岱鋼(巨) 141盗塁(今季0盗塁)＋0 143位(浜田義雄・渡辺清・中西太・岡田幸文)まであと1 ※小川亨・河埜敬幸・湯上谷�刪志とタイ
→172位：鳥谷敬(ロ) 131盗塁(今季0盗塁)＋0 170位(井上修・弓岡敬二郎)まであと1
→173位：松田宣浩(ソ) 129盗塁(今季0盗塁)＋0 172位(鳥谷敬)まであと1
→177位：田中広輔(広) 127盗塁(今季0盗塁)＋0 174位(田川豊・南村侑広・ヘルマン)まであと1 ※黒江透修とタイ
↑180位：源田壮亮(西) 125盗塁(今季6盗塁)＋4 179位(富田勝)まであと1 ※萩原寛・三宅宅三・国松彰・吉田剛とタイ
→190位：安達了一(オ) 118盗塁(今季0盗塁)＋0 189位(源田壮亮)まであと2 ※石川雄洋とタイ
↑212位：菊池涼介(広) 111盗塁(今季1盗塁)＋1 210位(浜名千広・秋山翔吾)まであと1 ※大沢伸夫・宮本慎也とタイ
→224位：外崎修汰(西) 106盗塁(今季0盗塁)＋0 223位(高沢秀昭)まであと1 ※前田益穂・平野光泰・木下富雄・福良淳一・森本稀哲とタイ
→260位：長野久義(広) 94盗塁(今季0盗塁)＋0 257位(皆川定之・箱田淳・山下大輔)まであと1 ※松木謙治郎・野口二郎・吉田勝豊・佐々木恭介・長嶋清幸・上本博紀とタイ
→268位：明石健志(ソ) 92盗塁(今季0盗塁)＋0 267位(和田豊)まであと1 ※中村信一・栗木孝幸とタイ
→278位：大和(De) 89盗塁(今季0盗塁)＋0 275位(小松原博喜・笘篠誠治・清水隆行)まであと1 ※桑田武・桜井輝秀とタイ
→289位：坂口智隆(ヤ) 85盗塁(今季0盗塁)＋0 288位(佐々木信也)まであと1 ※石川進・藤田平・柴原洋とタイ
→299位：栗山巧(西) 83盗塁(今季0盗塁)＋0 293位(平井嘉明・鎌田実・王貞治・石渡茂・広瀬哲朗・鈴木慶裕)まであと1 ※柳田利夫・梅田邦三・石本努・小関竜也・後藤光尊とタイ
(現役次点…305位：福田秀平(ロ) 82盗塁(今季0盗塁)＋0)
【登板】 99位…佐藤道郎・星野仙一・間柴茂有・河本育之(500登板)
→109位：石川雅規(ヤ) 487登板(今季0登板)＋0 107位(加藤初・木塚敦志)まであと3 ※秋本祐作・井上祐二とタイ
→131位：谷元圭介(中) 458登板(今季7登板)＋2 129位(村田元一・高橋建)まであと1
→137位：能見篤史(オ) 448登板(今季5登板)＋2 136位(福間納)まであと3
→146位：涌井秀章(楽) 440登板(今季3登板)＋1 145位(桑田真澄)まであと2
→157位：今村猛(広) 431登板(今季0登板)＋0 156位(小松辰雄)まであと1 ※天保義夫・山内新一・森慎二とタイ
↑162位：増田達至(西) 429登板(今季7登板)＋2 161位(芝草宇宙)まであと1 ※今井雄太郎とタイ
↓165位：サファテ(ソ) 427登板(今季0登板)＋0 164位(梶間健一)まであと1 ※星野伸之・山口俊とタイ
↑186位：森唯斗(ソ) 412登板(今季7登板)＋4 182位(藤村隆男・河村久文・鈴木康二朗・福盛和男)まであと2
→213位：田島慎二(中) 385登板(今季0登板)＋0 212位(矢野実)まであと1 ※石岡康三・吉井理人・小林宏之・馬原孝浩とタイ
→224位：金子弌大(日) 377登板(今季1登板)＋1 223位(宮本賢治)まであと1
→227位：大竹寛(巨) 375登板(今季3登板)＋0 225位(島原幸雄・園川一美)まであと1 ※石毛博史とタイ
→238位：秋吉亮(日) 369登板(今季0登板)＋0 235位(江田孝・神部年男・横山道哉)まであと1
→249位：中崎翔太(広) 360登板(今季0登板)＋0 248位(上田次朗)まであと1
→250位：松永昂大(ロ) 359登板(今季0登板)＋0 249位(中崎翔太)まであと1 ※城ノ内邦雄とタイ
↑255位：松井裕樹(楽) 353登板(今季7登板)＋3 253位(高木晃次・岡本真也)まであと4 ※佐野重樹とタイ
↑257位：福山博之(楽) 352登板(今季3登板)＋1 255位(佐野重樹・松井裕樹)まであと1 ※中村稔・澤村拓一とタイ
↑260位：山崎康晃(De) 351登板(今季8登板)＋3 257位(中村稔・澤村拓一)まであと1 ※巽一・欠端光則とタイ
↑263位：石山泰稚(ヤ) 350登板(今季6登板)＋2 260位(巽一・欠端光則)まであと1 ※黒田勉・香田勲男・加藤伸一とタイ
↑278位：又吉克樹(中) 342登板(今季8登板)＋4 276位(森繁和・野村貴仁)まであと2 ※平沼定晴・広田浩章とタイ
→290位：山井大介(中) 335登板(今季0登板)＋0 289位(藤岡好明)まであと2 ※三輪悟・仲田幸司・土居義弘とタイ
↑294位：牧田和久(楽) 334登板(今季6登板)＋2 290位(三輪悟・仲田幸司・土居義弘・山井大介)まであと1 ※仁科時成とタイ
↑294位：嘉弥真新也(ソ) 334登板(今季8登板)＋3
↑298位：岡田俊哉(中) 332登板(今季3登板)＋1 297位(杉山賢人)まであと1 ※戸田善紀・遠藤正隆・金澤健人とタイ
(現役次点…304位：鍵谷陽平(巨) 330登板(今季4登板)＋2)
【投球回】 100位…小松辰雄(1940.2投球回)
→111位：和田毅(ソ) 1810.2投球回(今季12.2投球回)＋0.0 110位(清水秀雄)まであと0.2
→123位：能見篤史(オ) 1722.0投球回(今季5.0投球回)＋2.0 122位(山内和宏)まであと1.1
→133位：大竹寛(巨) 1675.0投球回(今季2.0投球回)＋0.0 132位(大津守)まであと0.1
↑161位：西勇輝(神) 1553.1投球回(今季14.0投球回)＋7.0 160位(成瀬善久)まであと14.1
↓162位：中田賢一(神) 1550.1投球回(今季0.0投球回)＋0.0 161位(西勇輝)まであと3.0
→186位：松坂大輔(西) 1464.1投球回(今季0.0投球回)＋0.0 185位(高村祐)まであと12.1
↑207位：菅野智之(巨) 1373.0投球回(今季13.0投球回)＋7.0 206位(井川慶)まであと14.2
↑227位：則本昂大(楽) 1318.2投球回(今季13.1投球回)＋7.0 226位(石戸四六)まであと1.0
↓229位：田中将大(楽) 1315.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 227位(菊矢吉男)まであと1.1 ※若田部健一とタイ
↑269位：唐川侑己(ロ) 1235.0投球回(今季6.2投球回)＋2.2 267位(近藤貞雄・金沢次男)まであと4.0
→271位：山井大介(中) 1232.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 270位(西村龍次)まであと2.0
↑278位：大野雄大(中) 1211.1投球回(今季13.0投球回)＋6.0 277位(木田勇)まであと1.1
→298位：岩田稔(神) 1175.2投球回(今季0.0投球回)＋0.0 297位(戸田善紀)まであと0.1
(現役次点…307位：小川泰弘(ヤ) 1141.2投球回(今季18.2投球回)＋5.1)
【勝利数】 100位…備前善夫(115勝)
→101位：松坂大輔(西) 114勝(今季0勝)＋0 100位(備前善夫)まであと1 ※森中千香良とタイ
→122位：能見篤史(オ) 104勝(今季0勝)＋0 120位(若生忠男・清水直行)まであと1 ※稲葉光雄とタイ
→130位：大竹寛(巨) 102勝(今季0勝)＋0 124位(清水秀雄・田中勉・池永正明・村上雅則・山下律夫・池谷公二郎)まであと1
→131位：菅野智之(巨) 101勝(今季0勝)＋0 130位(大竹寛)まであと1 ※野村弘樹とタイ
→133位：中田賢一(神) 100勝(今季0勝)＋0 131位(野村弘樹・菅野智之)まであと1 ※武智文雄・スタンカ・バッキー・清俊彦・山内孝徳とタイ
→139位：田中将大(楽) 99勝(今季0勝)＋0 133位(武智文雄・スタンカ・バッキー・清俊彦・山内孝徳・中田賢一)まであと1 ※黒尾重明とタイ
↑148位：西勇輝(神) 96勝(今季1勝)＋1 143位(白木義一郎・江田孝・山内和宏・久保康友・前田健太)まであと1 ※大津守・成瀬善久とタイ
↑177位：則本昂大(楽) 87勝(今季2勝)＋1 173位(今西練太郎・佐藤道郎・佐伯和司・川崎憲次郎)まであと1 ※古沢憲司・伊東昭光・山﨑慎太郎・渡辺俊介とタイ
→223位：野村祐輔(広) 77勝(今季0勝)＋0 218位(高野裕良・山根和夫・野茂英雄・紀藤真琴・前田幸長)まであと1 ※榎原好・板東英二・長冨浩志・安藤優也とタイ
→228位：小川泰弘(ヤ) 76勝(今季1勝)＋0 228位(榎原好・板東英二・長冨浩志・安藤優也・野村祐輔)まであと1 ※園川一美・黒木和宏・門倉健とタイ
→243位：唐川侑己(ロ) 72勝(今季0勝)＋0 239位(野村武史・木田優夫・菊池雄星・寺原隼人)まであと1 ※中山正嘉・中西勝巳・中村稔・谷村智啓・藤田学・金石昭人・伊良部秀輝とタイ
→264位：大野雄大(中) 69勝(今季0勝)＋0 258位(笠松実・木下勇・石戸四六・島田源太郎・荘勝雄・高橋建)まであと1 ※松沼雅之・パウエルとタイ
↑272位：千賀滉大(ソ) 67勝(今季1勝)＋1 267位(沢藤光郎・北川芳男・金城基泰・石井丈裕・石井貴)まであと1 ※中原宏・徳久利明・戸田善紀・香田勲男とタイ
→290位：石川歩(ロ) 63勝(今季0勝)＋0 286位(大島信雄・グライシンガー・新垣渚・山口俊)まであと1 ※浅岡三郎・沢村栄治・重松通雄・児玉泰・堀本律雄・西井哲夫・中西清起・岩本勉・ホールトン・平井正史とタイ
(現役次点…301位：山井大介(中) 62勝(今季0勝)＋0 美馬学(ロ) 62勝(今季1勝)＋1)
【奪三振】 100位…柳田豊(1201奪三振)
→101位：大竹寛(巨) 1186奪三振(今季0奪三振)＋0 100位(柳田豊)まであと15
→105位：西勇輝(神) 1174奪三振(今季7奪三振)＋3 104位(岩隈久志)まであと1
↑145位：千賀滉大(ソ) 1010奪三振(今季4奪三振)＋4 143位(河村久文・梶間健一)まであと6 ※尾崎行雄・新垣渚とタイ
↑157位：大野雄大(中) 972奪三振(今季12奪三振)＋7 156位(松沼博久)まであと3
↑173位：小川泰弘(ヤ) 919奪三振(今季16奪三振)＋7 172位(五十嵐亮太)まであと1 ※金城基泰とタイ
↑178位：藤浪晋太郎(神) 909奪三振(今季15奪三振)＋7 177位(西村貞朗)まであと2
↑185位：平野佳寿(オ) 885奪三振(今季1奪三振)＋1 184位(スタンカ)まであと2 ※岩本勉とタイ
→191位：山井大介(中) 866奪三振(今季0奪三振)＋0 190位(今井雄太郎)まであと4 ※鈴木皖武とタイ
→200位：岩田稔(神) 851奪三振(今季0奪三振)＋0 199位(山崎慎太郎)まであと1 ※佐々木主浩とタイ
→224位：美馬学(ロ) 803奪三振(今季15奪三振)＋4 223位(石岡康三)まであと3
→231位：唐川侑己(ロ) 789奪三振(今季5奪三振)＋1 229位(間柴茂有・澤村拓一)まであと1
→254位：吉川光夫(西) 745奪三振(今季0奪三振)＋0 253位(牛島和彦)まであと1
↑267位：武田翔太(ソ) 724奪三振(今季11奪三振)＋4 266位(柚木進)まであと4 ※新谷博とタイ
→282位：野村祐輔(広) 700奪三振(今季11奪三振)＋3 281位(武田勝)まであと1
↑283位：大瀬良大地(広) 694奪三振(今季15奪三振)＋6 284位(野村祐輔)まであと6
↑288位：増井浩俊(オ) 677奪三振(今季8奪三振)＋4 287位(巽一)まであと7
↓291位：ディクソン(オ) 673奪三振(今季0奪三振)＋0 290位(入来祐作)まであと1 ※大津守とタイ
↑300位：松井裕樹(楽)新 657奪三振(今季11奪三振)＋4 299位(戸田善紀)まであと8 ※近藤一樹とタイ
(現役次点…309位：石川歩(ロ) 649奪三振(今季0奪三振)＋0)
【セーブ】 50位…金石昭人・呉昇桓(80セーブ)
→52位：石山泰稚(ヤ) 78セーブ(今季3セーブ)＋1 50位(金石昭人・呉昇桓)まであと2
→53位：田島慎二(中) 75セーブ(今季0セーブ)＋0 52位(井上祐二・石山泰稚)まであと2 ※中西清起・澤村拓一とタイ
→58位：秋吉亮(日) 71セーブ(今季0セーブ)＋0 57位(ミコライオ)まであと2
(現役次点…108位：福谷浩司(中) 38セーブ(今季0セーブ)＋0)
【ホールド】 50位…石井裕也・一岡竜司(83ホールド)
↓52位：祖父江大輔(中) 82ホールド(今季0ホールド)＋0 50位(石井裕也・一岡竜司)まであと1 ※岩瀬仁紀とタイ
→57位：桑原謙太朗(神) 78ホールド(今季0ホールド)＋0 55位(カルロス・ロサ、永川勝浩)まであと1
→57位：秋吉亮(日) 78ホールド(今季0ホールド)＋0
→57位：牧田和久(楽) 78ホールド(今季2ホールド)＋0
↑66位：岩崎優(神) 73ホールド(今季5ホールド)＋2 65位(岡島秀樹)まであと1 ※攝津正とタイ
↓69位：比嘉幹貴(オ) 71ホールド(今季0ホールド)＋0 68位(加賀繁)まであと1 ※伊藤義弘・近藤一樹とタイ
→72位：エスコバー(De) 70ホールド(今季0ホールド)＋0 68位(伊藤義弘・近藤一樹・比嘉幹貴)まであと1
→73位：平井克典(西) 68ホールド(今季0ホールド)＋0 72位(エスコバー)まであと1
→74位：中崎翔太(広) 66ホールド(今季0ホールド)＋0 73位(平井克典)まであと2 ※越智大祐・ウィリアムスとタイ
→74位：高梨雄平(巨) 66ホールド(今季1ホールド)＋1
→78位：鍵谷陽平(巨) 65ホールド(今季1ホールド)＋0 74位(越智大祐・ウィリアムス・中崎翔太・高梨雄平)まであと1
→79位：石山泰稚(ヤ) 64ホールド(今季0ホールド)＋0 77位(鍵谷陽平)まであと1 ※澤村拓一とタイ
→83位：岡田俊哉(中) 62ホールド(今季0ホールド)＋0 81位(シュルツ・岸田護)まであと1 ※小林正人とタイ
→85位：松井裕樹(楽) 61ホールド(今季0ホールド)＋0 83位(小林正人・岡田俊哉)まであと1 ※篠原貴行とタイ
→87位：榎田大樹(西) 60ホールド(今季0ホールド)＋0 85位(篠原貴行・松井裕樹)まであと1 ※川村丈夫・渡辺亮とタイ
→90位：武隈祥太(西) 59ホールド(今季0ホールド)＋0 87位(川村丈夫・渡辺亮・榎田大樹)まであと1
→94位：近藤大亮(オ) 56ホールド(今季0ホールド)＋0 92位(有銘兼久・藤岡好明)まであと1
→94位：海田智行(オ) 56ホールド(今季0ホールド)＋0
↑94位：砂田毅樹(De) 56ホールド(今季2ホールド)＋1
↓97位：吉田一将(オ) 55ホールド(今季0ホールド)＋0 94位(近藤大亮・海田智行)まであと1 ※大原慎司・ルーキ・山本哲哉とタイ
(現役次点：105位：福谷浩司(中) 53ホールド(今季0ホールド)＋0)
【今後に期待の選手たち・出場試合＆登板数編１・4月12日】
【出場試合】 300位…田中浩康(1292試合)
302位：炭谷銀仁朗(巨) 1288試合(今季5試合)＋5
348位：鶴岡慎也(日) 1208試合(今季1試合)＋1
350位：大和(De) 1207試合(今季10試合)＋10
357位：鈴木大地(楽) 1196試合(今季15試合)＋15
359位：Ｔ－岡田(オ) 1195試合(今季7試合)＋7
375位：長谷川勇也(ソ) 1169試合(今季7試合)＋7
375位：平田良介(中) 1169試合(今季14試合)＋14
378位：菊池涼介(広) 1168試合(今季15試合)＋15
382位：角中勝也(ロ) 1156試合(今季9試合)＋9
404位：銀次(楽) 1117試合(今季1試合)＋1
407位：今宮健太(ソ) 1113試合(今季14試合)＋14
408位：西川遥輝(日) 1111試合(今季14試合)＋14
420位：中島卓也(日) 1095試合(今季12試合)＋12
421位：藤井淳志(中) 1093試合(今季0試合)＋0
427位：バレンティン(ソ) 1082試合(今季0試合)＋0
437位：山田哲人(ヤ) 1069試合(今季11試合)＋11
457位：川端慎吾(ヤ) 1046試合(今季4試合)＋4
463位：中村晃(ソ) 1040試合(今季15試合)＋15
492位：柳田悠岐(ソ) 1012試合(今季15試合)＋15
510位：松山竜平(広) 996試合(今季10試合)＋10
527位：安達了一(オ) 972試合(今季8試合)＋8
529位：雄平(ヤ) 968試合(今季0試合)＋0
538位：中村悠平(ヤ) 955試合(今季13試合)＋13
554位：明石健志(ソ) 939試合(今季10試合)＋10
565位：清田育宏(ロ) 919試合(今季0試合)＋0
580位：梶谷隆幸(巨) 910試合(今季15試合)＋15
583位：堂上直倫(中) 909試合(今季0試合)＋0
588位：田中広輔(広) 904試合(今季15試合)＋15
597位：大野奨太(中) 891試合(今季0試合)＋0
【登板】 298位…戸田善紀・遠藤正隆・金澤健人・岡田俊哉(332登板)
304位：鍵谷陽平(巨) 330登板(今季4登板)＋4
308位：内海哲也(西) 328登板(今季0登板)＋0
313位：祖父江大輔(中) 326登板(今季9登板)＋9
323位：比嘉幹貴(オ) 320登板(今季0登板)＋0
328位：武隈祥太(西) 319登板(今季0登板)＋0
360位：岸孝之(楽) 303登板(今季2登板)＋2
374位：中田賢一(神) 297登板(今季0登板)＋0
388位：三上朋也(De) 291登板(今季4登板)＋4
399位：唐川侑己(ロ) 285登板(今季7登板)＋7
417位：一岡竜司(広) 279登板(今季0登板)＋0
436位：和田毅(ソ) 272登板(今季2登板)＋2
445位：岩崎優(神) 270登板(今季6登板)＋6
450位：三嶋一輝(De) 268登板(今季7登板)＋7
470位：海田智行(オ) 260登板(今季0登板)＋0
475位：西勇輝(神) 258登板(今季2登板)＋2
478位：岩嵜翔(ソ) 257登板(今季6登板)＋6
497位：中田廉(広) 249登板(今季5登板)＋5
506位：野上亮磨(巨) 246登板(今季1登板)＋1
528位：桑原謙太朗(神) 238登板(今季3登板)＋3
534位：榎田大樹(西) 237登板(今季0登板)＋0
539位：福谷浩司(中) 235登板(今季2登板)＋2
543位：西野勇士(ロ) 233登板(今季0登板)＋0
553位：平井克典(西) 231登板(今季3登板)＋3
567位：吉田一将(オ) 226登板(今季0登板)＋0
574位：エスコバー(De) 224登板(今季0登板)＋0
574位：国吉佑樹(De) 224登板(今季4登板)＋4
592位：吉川光夫(西) 219登板(今季5登板)＋5
595位：松坂大輔(西) 218登板(今季0登板)＋0
595位：高木京介(巨) 218登板(今季4登板)＋4
【次週…安打＆投球回編１】
【4月13日・プロ野球】
セ・リーグ
巨人 ２－１ 中日 4回戦・東京ドーム・巨人2勝1敗1分
(勝：サンチェス 1勝1敗 敗：大野雄 2敗 S：デラロサ 4S)
※巨人が投手戦を制した。打線は初回に無死1,3塁から梶谷の適時打で幸先よく先制すると、
同点とされて迎えた7回には廣岡が移籍後初アーチとなるソロを放って決勝点をあげた。
投げては先発のサンチェスが8回途中無安打1失点の好投で今季初勝利。
対する中日もエースの大野雄が7回5安打2失点と奮闘するも、
打線がわずか1安打に抑え込まれて沈黙。チームは5位転落となった。
ヤクルト ５－１ DeNA 4回戦・神宮・ヤクルト3勝0敗1分
(勝：スアレス 1勝1敗 敗：大貫 1勝1敗)
※ヤクルトが快勝。打線は4回に1死2,3塁から太田の適時二塁打で2点を先制すると、
続く5回には1死1,2塁から村上が3ランを放って試合を優位に進めた。
投げては先発のスアレスが6回2安打9奪三振無失点の好投で今季初勝利。
一方のDeNAは先発の大貫が中盤につかまって5回7安打5失点と振るわず。
打線も7回の宮崎のソロによる1得点のみに終わり、チームは今季2度目の4連敗。
阪神 中 止 広島 4回戦・甲子園
パ・リーグ
楽天 ２－６ ロッテ 4回戦・楽天生命パーク・ロッテ2勝2敗
(勝：石川 1勝 敗：岸 2勝1敗 S：益田 2敗2S)
※ロッテは1点を追う2回に山口のソロで同点とすると、そのまま迎えた6回には山口の適時打などで勝ち越しに成功。
さらに8回には藤岡の適時打と相手の失策の間にダメ押しの3点を奪い、試合を決定付けた。
投げては先発の石川が7回7安打1失点の好投で今季初登板初勝利。
一方の楽天は6失点中、自責点は2と守備の乱れもあって手痛い失点を重ね、
打線も相手を上回る11安打を放ちながら2得点と精彩を欠き、チームは今季初の連敗を喫した。
西武 ２－３ 日本ハム 3回戦・メットライフ・日本ハム1勝1敗1分
(勝：池田 1勝2敗 敗：松本 1勝2敗 S：杉浦 3S)
※日本ハムが1分け挟んで今季初の3連勝。打線は1点を追う6回に無死満塁から近藤の適時打で同点とすると、
続く中田が押し出しの四球を選んで逆転。さらに淺間も犠飛を放って3点目をあげ、リードを広げた。
投げては先発の池田が6回3安打1失点の好投で移籍後初、自身3年ぶりの白星。7回からは堀、井口、杉浦と繋いだ。
一方の西武も先発の松本が5回まで無安打に抑えるも、6回につかまって3失点。
打線も8回まで3安打1得点と振るわず、9回に愛斗の適時打で1点差に迫るもあと一歩及ばなかった。
ソフトバンク ４－７ オリックス 4回戦・PayPayドーム・オリックス3勝1敗
(勝：田嶋 1勝1敗 敗：笠谷 1勝1敗 S：ヒギンス 1S)
※オリックスは1点を追う2回に1死満塁から太田の適時内野安打で同点とすると、6回には1死1,3塁から代打・Ｔ－岡田の適時打で勝ち越しに成功。
さらにそのまま1点リードで迎えた9回には佐野皓、中川、ジョーンズの3適時打で一挙5点を奪い、相手を突き放した。なおチームは16試合目にして今季初の2桁安打となった。
投げては先発の田嶋が7回途中1安打1失点の力投で今季初勝利。またヒギンスが来日初セーブをあげた。
一方のソフトバンクは先発の笠谷が6回途中5安打2失点と試合を作るも、打線がそれを援護できず。
また9回には田浦が5失点の乱調。その裏に川島と長谷川の適時打で3点を返したものの時既に遅く、チームの連勝は4で止まった。
【4月13日・ホームラン】 2021通算：132本(＋4本)
千葉(17)：山口2号 (2回表・ソロ・岸(楽)・2号)
巨人(12)：廣岡1号 (7回裏・ソロ・大野雄(中)・22号) ※移籍後初
横浜(10)：宮崎1号 (7回表・ソロ・今野(ヤ)・88号)
ヤク(11)：村上6号 (5回裏・3ラン・大貫(De)・71号)
【4月13日・盗塁】
ヤク(10)：山崎(3) (3回裏・通算23)
ヤク(11)：塩見(5) (4回裏・通算22)
ヤク(12)：並木(1) (7回裏・通算1) ※代走・プロ初
【4月13日・猛打賞】
楽天(11)：浅村(2) (4打数3安打・通算1456安打(18安打)：中2①・右安・右飛・左安) 率.346
ヤク(７)：山田(1) (4打数3安打・通算1166安打(13安打)：左安・左安・左安・中飛) 率.265
【4月13日・勝利投手】
千葉(6)：石川 1勝 (通算161登板(1登板)・64勝55敗0S・7回7安打1失点(87球)・5奪三振0与四球・防1.29)
ハム(4)：池田 1勝2敗 (通算18登板(3登板)・2勝7敗0S・6回3安打1失点(94球)・3奪三振2与四球・防4.32) ※移籍後初
オリ(6)：田嶋 1勝1敗 (通算45登板(3登板)・14勝14敗0S・6.1回1安打1失点(111球)・3奪三振5与四球・防2.79)
巨人(7)：サンチェス 1勝1敗 (通算18登板(3登板)・9勝5敗0S・7.1回無安打1失点(109球)・8奪三振5与四死球・防3.86)
ヤク(6)：スアレス 1勝1敗 (通算19登板(3登板)・6勝6敗0S・6回2安打無失点(95球)・9奪三振1与四球・防2.25)
【4月13日・ホールド投手】
ハム(10)：堀 2H (通算118登板(6登板)・22ホールド目・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防2.70)
ハム(11)：井口 2H (通算149登板(3登板)・22ホールド目・1回無安打無失点(4球)・0奪三振0与四球・防0.00)
オリ(６)：漆原 1H (通算28登板(6登板)・6ホールド目・0.2回無安打無失点(3球)・0奪三振0与四球・防5.06)
オリ(７)：平野佳 3H (通算555登板(6登板)・142ホールド目・1回無安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防3.38) ※日米通算705登板・190ホールド目
巨人(７)：中川 4H (通算161登板(7登板)・39ホールド目・0.2回1安打無失点(15球)・2奪三振0与四球・防2.70)
【4月13日・セーブ投手】
千葉(2)：益田 2敗2S (通算534登板(8登板)・26勝37敗121S・0.1回1安打無失点(4球)・0奪三振0与四球・防2.84)
ハム(3)：杉浦 3S (通算74登板(7登板)・19勝17敗4S・1回2安打1失点(25球)・1奪三振0与四球・防1.29)
オリ(3)：ヒギンス 1S (通算46登板(5登板)・3勝3敗1S・0.1回1安打無失点(6球)・1奪三振0与四球・防4.15) ※来日初
巨人(4)：デラロサ 4S (通算66登板(5登板)・3勝0敗29S・1回無安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防0.00)
【通算記録各部門ベスト100順位推移・4月13日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→27位：鳥谷敬(ロ) 2225試合(今季14試合)＋0 24位(山内一弘・大杉勝男・福浦和也)まであと10
→54位：内川聖一(ヤ) 1981試合(今季4試合)＋0 53位(小笠原道大)まであと11
→59位：栗山巧(西) 1959試合(今季1試合)＋0 58位(飯田徳治)まであと6 ※桧山進次郎とタイ
→66位：福留孝介(中) 1922試合(今季13試合)＋1 65位(野村謙二郎)まであと5
↑88位：坂本勇人(巨) 1801試合(今季15試合)＋1 87位(宇野勝)まであと1
→93位：中島宏之(巨) 1789試合(今季7試合)＋0 92位(高倉照幸)まであと4 ※近藤和彦・大村直之とタイ
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2176安打(今季5安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと27
→34位：鳥谷敬(ロ) 2096安打(今季6安打)＋0 33位(古田敦也)まであと1
→48位：坂本勇人(巨) 2019安打(今季16安打)＋1 47位(野村謙二郎)まであと1
→57位：栗山巧(西) 1928安打(今季2安打)＋0 56位(小玉明利)まであと35 ※谷佳知とタイ
→59位：福留孝介(中) 1912安打(今季3安打)＋0 57位(谷佳知・栗山巧)まであと16 ※井端弘和とタイ
→67位：中島宏之(巨) 1855安打(今季5安打)＋0 66位(吉田義男)まであと9
→81位：松田宣浩(ソ) 1741安打(今季13安打)＋0 80位(葛城隆雄)まであと4
→90位：青木宣親(ヤ) 1710安打(今季6安打)＋0 89位(高木豊)まであと6
→92位：糸井嘉男(神) 1698安打(今季2安打)＋0 91位(豊田泰光)まであと2
【本塁打】
→16位：中村剛也(西) 426本塁打(今季2本塁打)＋0 15位(秋山幸二)まであと11
→43位：バレンティン(ソ) 297本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと7
→46位：松田宣浩(ソ) 288本塁打(今季1本塁打)＋0 45位(真弓明信)まであと4
→51位：福留孝介(中) 281本塁打(今季0本塁打)＋0 50位(藤井康雄)まであと1
→63位：中田翔(日) 257本塁打(今季0本塁打)＋0 62位(ブライアント)まであと2
→71位：坂本勇人(巨) 243本塁打(今季1本塁打)＋0 68位(中西太・水谷実雄・城島健司)まであと1
→90位：山田哲人(ヤ) 216本塁打(今季2本塁打)＋0 89位(古田敦也)まであと1 ※竹之内雅史とタイ
→93位：浅村栄斗(楽) 213本塁打(今季1本塁打)＋0 91位(栗橋茂・山田哲人)まであと2
【打点】
→24位：中村剛也(西) 1207打点(今季10打点)＋0 23位(大島康徳)まであと28
→37位：福留孝介(中) 1058打点(今季1打点)＋0 36位(有藤道世)まであと3
→54位：内川聖一(ヤ) 958打点(今季1打点)＋0 51位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと11
→56位：中島宏之(巨) 950打点(今季2打点)＋0 55位(駒田徳広)まであと3
→58位：松田宣浩(ソ) 945打点(今季8打点)＋0 57位(カブレラ)まであと4
→59位：中田翔(日) 941打点(今季4打点)＋1 58位(松田宣浩)まであと4
→76位：坂本勇人(巨) 868打点(今季3打点)＋0 75位(木俣達彦)まであと5
↑82位：浅村栄斗(楽) 847打点(今季6打点)＋1 81位(松永浩美)まであと8 ※石毛宏典とタイ
→86位：鳥谷敬(ロ) 828打点(今季0打点)＋0 85位(岡田彰布)まであと8
→90位：栗山巧(西) 812打点(今季1打点)＋0 89位(高木守道)まであと1 ※羽田耕一とタイ
【盗塁】
→30位：糸井嘉男(神) 299盗塁(今季0盗塁)＋0 29位(秋山幸二)まであと4
→34位：西川遥輝(日) 290盗塁(今季3盗塁)＋0 33位(河野旭輝)まであと3
→54位：大島洋平(中) 237盗塁(今季4盗塁)＋0 53位(松永浩美)まであと2
→62位：荻野貴司(ロ) 222盗塁(今季2盗塁)＋0 60位(山崎隆造・鈴木尚広)まであと6
→70位：金子侑司(西) 212盗塁(今季3盗塁)＋0 69位(蔭山和夫)まであと2 ※白仁天とタイ
→95位：山田哲人(ヤ) 176盗塁(今季0盗塁)＋0 94位(堀井数男)まであと1 ※井口資仁とタイ
→95位：中島卓也(日) 176盗塁(今季2盗塁)＋0
【登板】
→12位：宮西尚生(日) 739登板(今季5登板)＋0 11位(鹿取義隆)まであと16
→61位：平野佳寿(オ) 555登板(今季6登板)＋1 60位(豊田清)まであと3
→69位：増井浩俊(オ) 536登板(今季2登板)＋0 68位(浅野啓司・西井哲夫)まであと6
↑71位：益田直也(ロ) 534登板(今季8登板)＋1 70位(三浦大輔)まであと1 ※成田文男・武田久とタイ
【投球回】
→31位：石川雅規(ヤ) 2871.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 30位(高橋直樹)まであと1.2
→48位：涌井秀章(楽) 2467.2投球回(今季22.0投球回)＋0.0 47位(槙原寛己)まであと17.1
→84位：岸孝之(楽) 2038.1投球回(今季21.0投球回)＋6.0 83位(黒尾重明)まであと3.0
→91位：内海哲也(西) 1988.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 90位(西崎幸広)まであと16.0
→92位：金子弌大(日) 1985.2投球回(今季6.1投球回)＋0.0 91位(内海哲也)まであと2.1
【勝利】
→38位：石川雅規(ヤ) 173勝(今季0勝)＋0 37位(成田文男)まであと2 ※荒巻淳・桑田真澄とタイ
→50位：涌井秀章(楽) 146勝(今季2勝)＋0 49位(大野豊)まであと2 ※星野仙一とタイ
→59位：和田毅(ソ) 138勝(今季0勝)＋0 57位(小林繁・川口和久)まであと1 ※佐々岡真司とタイ
→63位：内海哲也(西) 134勝(今季0勝)＋0 61位(藤村隆男・江川卓)まであと1 ※渡辺省三・大石清・遠藤一彦とタイ
→63位：岸孝之(楽) 134勝(今季2勝)＋0
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→30位：涌井秀章(楽) 1813奪三振(今季15奪三振)＋0 29位(堀内恒夫)まであと52
↑32位：岸孝之(楽) 1763奪三振(今季16奪三振)＋7 31位(佐々岡真司)まであと43
→40位：金子弌大(日) 1691奪三振(今季3奪三振)＋0 39位(新浦寿夫)まであと15
→45位：石川雅規(ヤ) 1653奪三振(今季0奪三振)＋0 44位(遠藤一彦)まであと1
→46位：和田毅(ソ) 1652奪三振(今季12奪三振)＋0 45位(石川雅規)まであと1
→55位：内海哲也(西) 1508奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと25
→57位：能見篤史(オ) 1498奪三振(今季2奪三振)＋0 56位(加藤初)まであと2
→67位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 66位(郭源治)まであと5
→76位：則本昂大(楽) 1357奪三振(今季7奪三振)＋0 75位(高橋重行)まであと6
→78位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 77位(佐々木宏一郎)まであと3
→92位：田中将大(楽) 1238奪三振(今季0奪三振)＋0 91位(西本聖)まであと1
→94位：菅野智之(巨) 1225奪三振(今季11奪三振)＋0 93位(前田健太)まであと8 ※星野仙一・尾花高夫とタイ
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→10位：山崎康晃(De) 169セーブ(今季0セーブ)＋0 9位(クルーン)まであと8
→13位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 12位(永川勝浩)まであと2
→14位：平野佳寿(オ) 157セーブ(今季1セーブ)＋0 13位(増井浩俊)まであと6 ※豊田清とタイ
→16位：松井裕樹(楽) 144セーブ(今季3セーブ)＋0 15位(平野佳寿)まであと12
→17位：増田達至(西) 140セーブ(今季4セーブ)＋0 16位(松井裕樹)まであと4
→26位：益田直也(ロ) 121セーブ(今季2セーブ)＋1 25位(牛島和彦)まであと5
→30位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 29位(郭源治)まであと1
→32位：森唯斗(ソ) 109セーブ(今季3セーブ)＋0 31位(山口俊)まであと3
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 361ホールド(今季3ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から88
→８位：増井浩俊(オ) 157ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと2
→９位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと12
→10位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季3ホールド)＋1 9位(益田直也)まであと3
→13位：谷元圭介(中) 137ホールド(今季3ホールド)＋0 11位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと4
→14位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(谷元圭介)まであと1
→19位：又吉克樹(中) 117ホールド(今季7ホールド)＋0 18位(福原忍)まであと1 ※久保田智之とタイ
→21位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(又吉克樹)まであと1
→23位：三上朋也(De) 111ホールド(今季0ホールド)＋0 22位(薮田安彦・又吉克樹)まであと1 ※押本健彦とタイ
→31位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 30位(星野智樹)まであと3
→31位：モイネロ(ソ) 102ホールド(今季2ホールド)＋0
→35位：福山博之(楽) 98ホールド(今季0ホールド)＋0 34位(林昌範)まであと1
→36位：田島慎二(中) 97ホールド(今季0ホールド)＋0 35位(福山博之)まであと1 ※ファルケンボーグとタイ
→40位：ハーマン(ロ) 89ホールド(今季0ホールド)＋0 39位(岡本慎也)まであと3
→43位：増田達至(西) 86ホールド(今季0ホールド)＋0 42位(内竜也)まであと1
→44位：嘉弥真新也(ソ) 85ホールド(今季3ホールド)＋0 43位(増田達至)まであと1 ※長田秀一郎とタイ
→44位：岩嵜翔(ソ) 85ホールド(今季3ホールド)＋0
→50位：一岡竜司(広) 83ホールド(今季0ホールド)＋0 45位(平井正史・建山義紀・小山伸一郎)まであと1 ※石井裕也とタイ
【4月13日・順位】
セ・リーグ
→１阪神 15試合 11勝４敗 0分 .733
→２広島 15試合 ８勝６敗 1分 .571 2.5
→３巨人 16試合 ７勝６敗 3分 .538 0.5
→４ヤク 15試合 ６勝６敗 3分 .500 0.5
↓５中日 15試合 ５勝７敗 3分 .417 1.0
→６DeNA 16試合 ３勝11敗 2分 .214 3.0
パ・リーグ
→１楽天 16試合 9勝5敗 2分 .643
→２西武 15試合 8勝6敗 1分 .571 1.0
→ 福岡 16試合 8勝6敗 2分 .571 0.0
→４千葉 16試合 6勝8敗 2分 .429 2.0
→ オリ 16試合 6勝8敗 2分 .429 0.0
→６ハム 15試合 4勝8敗 3分 .333 1.0
【4月14日・予告先発】
セ・リーグ
畠世周(巨) VS 勝野昌慶(中) 東京ドーム 17:45〜
金久保優斗(ヤ) VS 入江大生(De) 神宮 17:30〜
西勇輝(神) VS 森下暢仁(広) 甲子園 18:00〜
パ・リーグ
則本昂大(楽) VS 小島和哉(ロ) 楽天生命パーク 18:00〜
今井達也(西) VS 伊藤大海(日) メットライフ 17:45〜
和田毅(ソ) VS 山本由伸(オ) PayPayドーム 18:00〜
【4月14日・プロ野球】
セ・リーグ
巨人 ５－１ 中日 5回戦・東京ドーム・巨人3勝1敗1分
(勝：畠 1勝1敗 敗：勝野 1勝1敗 S：デラロサ 5S)
※巨人が今季初の3連勝で5カードぶりの勝ち越し。打線は3回に1死1,2塁から松原の適時打で先制すると、
続く坂本も2点適時二塁打、さらに梶谷にも2ランが飛び出して、打者一巡の猛攻で一挙5点をあげて試合の主導権を握った。
投げては先発の畠が惜しくも完封・完投を逃したものの、9回途中7安打9奪三振1失点の力投を見せて今季初勝利。
一方の中日は先発の勝野が4回につかまり、5失点を喫してKO。
打線も9回にA.マルティネスの今季初本塁打で1点を返すのが精一杯で、チームは2カードぶりの負け越し。
ヤクルト ７－３ DeNA 5回戦・神宮・ヤクルト4勝0敗1分
(勝：金久保 1勝 敗：入江 3敗 S：石山 4S)
※ヤクルトが2カードぶりの勝ち越しで3位に浮上。打線は2点を追う3回に村上の犠飛と塩見の2ランで3点を奪って逆転すると、
5回には山田の2ランと塩見の適時三塁打で3点を追加して一気に突き放すと、さらに7回にも山田が2打席連続弾を放ってダメ押しした。
投げては先発の金久保が6回途中3安打7奪三振3失点の好投でプロ4年目にして念願の初勝利をあげた。
一方のDeNAは先発のドラ1ルーキー・入江が5回途中6安打5失点と振るわず、プロ入り3連敗。
打線もドラ2ルーキーの牧が本塁打含む2安打3打点と活躍するも力及ばず、チームは今季2度目の5連敗を喫した。
阪神 ６－０ 広島 4回戦・甲子園・阪神2勝2敗
(勝：西勇 2勝1敗 敗：森下 2勝1敗)
※阪神が快勝で今季初の4連勝。打線は2回にドラ6ルーキー・中野の適時打で先制すると、4回にはドラ1・佐藤輝の2ランで追加点。
さらに5回にはマルテの2ラン、7回にも佐藤輝の適時打でリードを広げて、試合を優位に進めた。
投げては先発の西勇が8回4安打7奪三振無失点の力投で今季2勝目。
一方の広島は先発の森下が2被弾を喫し、5回6安打5失点と試合を作ることができず。
打線も5安打無得点と繋がりを欠き、チームは4位に転落となった。
パ・リーグ
楽天 ２－２ ロッテ 5回戦・楽天生命パーク・楽天2勝2敗1分
※楽天が執念のドローで首位をキープした。打線は1点を追う初回に島内の犠飛で同点とすると、
その後1点ビハインドで迎えた9回には浅村・辰己の連打から1死1,3塁とすると、鈴木大の犠飛で土壇場で引き分けに持ち込んだ。
投げては先発の則本昂が白星こそならずも6回6安打9奪三振1失点の好投を見せた。
対するロッテも先発の小島が6回2安打1失点と奮闘し、
7回には中村奨の適時打で一時勝ち越しに成功するも、守護神の益田が誤算だった。
西武 ２－１ 日本ハム 4回戦・メットライフ・西武2勝1敗1分
(勝：今井 1勝1敗 敗：伊藤 2敗 S：増田 5S)
※西武が接戦を制した。打線は初回に1死3塁から森の適時打で先制すると、
3回には2死2塁から呉の適時打で追加点をあげた。
投げては先発の今井が6回3安打7奪三振1失点の好投で今季初勝利。7回からはギャレット・平良・増田と繋いで1点差を守り抜いた。
対する日本ハムも先発の伊藤が6回7安打9奪三振2失点と力投するもまたもプロ初勝利はならず。
打線も計15三振を喫するなど4安打1得点と振るわず、チームの連勝は3で止まった。
ソフトバンク ４－１ オリックス 5回戦・PayPayドーム・ソフトバンク2勝3敗
(勝：和田 1勝1敗 敗：山本 2勝2敗 S：森 1勝4S)
※ソフトバンクは2回に松田の適時打で先制に成功すると、そのまま1点リードで迎えた6回には
中村晃と甲斐の適時打で2点を追加。さらに7回にも4番・栗原の犠飛でリードを広げて試合を優位に進めた。
投げては先発の40歳・和田が7回途中4安打無失点の力投で今季初勝利。
一方のオリックスはエースの山本が6回途中8安打3失点と試合を作るも、
打線が6安打1得点と振るわなかった。
【4月14日・ホームラン】 2021通算：140本(＋8本)
巨人(13)：梶谷2号 (3回裏・2ラン・勝野(中)・121号)
阪神(13)：佐藤輝4号 (4回裏・2ラン・森下(広)・4号)
阪神(14)：マルテ2号 (5回裏・2ラン・森下(広)・18号)
中日(３)：A.マルティネス1号 (9回表・ソロ・畠(巨)・3号)
横浜(11)：牧5号 (6回表・ソロ・金久保(ヤ)・5号)
ヤク(12)：塩見2号 (3回裏・2ラン・入江(De)・11号)
ヤク(13)：山田3号 (5回裏・2ラン・入江(De)・217号)
ヤク(14)：山田4号 (7回裏・ソロ・三上(De)・218号) ※2打席連続
【4月14日・盗塁】
福岡(４)：周東(3) (4回裏・通算78)
西武(21)：森(1) (3回裏・通算19)
楽天(４)：小深田(1) (1回裏・通算18)
楽天(５)：辰己(2) (9回裏・通算26)
ハム(９)：石井(1) (3回表・通算10)
ハム(10)：淺間(3) (4回表・通算11)
巨人(12)：梶谷(4) (5回裏・通算153)
阪神(14)：近本(5) (3回裏・通算72) ※2試合連続
中日(10)：京田(2) (9回表・通算70)
横浜(４)：関根(1) (5回表・通算16)
広島(７)：安部(1) (1回表・通算48)
ヤク(13)：並木(2) (7回裏・通算2) ※代走・2試合連続
【4月14日・猛打賞】
福岡(7)：松田(1) (4打数3安打・通算1744安打(16安打)：中安①・中2・中安・遊ゴ) 率.271
【4月14日・勝利投手】
福岡(９)：和田 1勝1敗 (通算273登板(3登板)・139勝72敗0S・6.2回4安打無失点(97球)・5奪三振1与四球・防2.79) ※日米通算294登板・144勝71敗0S
西武(９)：今井 1勝1敗 (通算60登板(3登板)・16勝19敗0S・6回3安打1失点(自責0)(106球)・7奪三振5与四死球・防1.69)
巨人(８)：畠 1勝1敗 (通算41登板(2登板)・13勝10敗0S・8.1回7安打1失点(121球)・9奪三振2与四死球・防3.00)
阪神(12)：西勇 2勝1敗 (通算259登板(3登板)・97勝79敗1S・8回4安打無失点(127球)・7奪三振1与四球・防1.23)
ヤク(７)：金久保 1勝 (通算5登板(2登板)・1勝0敗0S・5.2回3安打3失点(107球)・7奪三振4与四球・防2.53) ※プロ初
【4月14日・ホールド投手】
福岡(13)：岩嵜 4H (通算258登板(7登板)・86ホールド目・1.1回2安打1失点(23球)・1奪三振0与四球・防4.05)
西武(10)：ギャレット 2H (通算56登板(7登板)・18ホールド目・1回無安打無失点(20球)・3奪三振0与四球・防3.86)
西武(11)：平良 6H (通算87登板(7登板)・45ホールド目・1回無安打無失点(15球)・2奪三振1与四球・防0.00)
千葉(９)：ハーマン 1H (通算197登板(6登板)・90ホールド目・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防10.50)
千葉(10)：唐川 6H (通算286登板(8登板)・39ホールド目・1回無安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防0.00)
ヤク(15)：近藤 3H (通算26登板(9登板)・4ホールド目・0.1回無安打無失点(3球)・0奪三振0与四球・防0.00)
ヤク(16)：マクガフ 4H (通算122登板(7登板)・45ホールド目・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防0.00)
【4月14日・セーブ投手】
福岡(4)：森 4S (通算413登板(8登板)・21勝17敗110S・1回無安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防1.13)
西武(6)：増田 5S (通算430登板(8登板)・25勝26敗141S・1回1安打無失点(18球)・3奪三振0与四球・防0.00)
巨人(5)：デラロサ 5S (通算67登板(6登板)・3勝0敗30S・0.2回無安打無失点(8球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
ヤク(5)：石山 4S (通算351登板(7登板)・23勝28敗79S・0.1回無安打無失点(2球)・0奪三振0与四球・防1.42)
【通算記録各部門ベスト100順位推移・4月14日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→27位：鳥谷敬(ロ) 2225試合(今季14試合)＋0 24位(山内一弘・大杉勝男・福浦和也)まであと10
→54位：内川聖一(ヤ) 1981試合(今季4試合)＋0 53位(小笠原道大)まであと11
→59位：栗山巧(西) 1959試合(今季1試合)＋0 58位(飯田徳治)まであと6 ※桧山進次郎とタイ
→66位：福留孝介(中) 1923試合(今季14試合)＋1 65位(野村謙二郎)まであと4
↑87位：坂本勇人(巨) 1802試合(今季17試合)＋1 86位(緒方孝市)まであと6 ※宇野勝とタイ
→93位：中島宏之(巨) 1789試合(今季7試合)＋0 92位(高倉照幸)まであと4 ※近藤和彦・大村直之とタイ
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2176安打(今季5安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと27
→34位：鳥谷敬(ロ) 2096安打(今季6安打)＋0 33位(古田敦也)まであと1
↑47位：坂本勇人(巨) 2020安打(今季17安打)＋1 46位(新井宏昌)まであと18 ※野村謙二郎とタイ
→57位：栗山巧(西) 1928安打(今季2安打)＋0 56位(小玉明利)まであと35 ※谷佳知とタイ
→59位：福留孝介(中) 1912安打(今季3安打)＋0 57位(谷佳知・栗山巧)まであと16 ※井端弘和とタイ
→67位：中島宏之(巨) 1855安打(今季5安打)＋0 66位(吉田義男)まであと9
→81位：松田宣浩(ソ) 1744安打(今季16安打)＋3 80位(葛城隆雄)まであと1
→90位：青木宣親(ヤ) 1710安打(今季6安打)＋0 89位(高木豊)まであと6
→92位：糸井嘉男(神) 1698安打(今季2安打)＋0 91位(豊田泰光)まであと2
【本塁打】
→16位：中村剛也(西) 426本塁打(今季2本塁打)＋0 15位(秋山幸二)まであと11
→43位：バレンティン(ソ) 297本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと7
→46位：松田宣浩(ソ) 288本塁打(今季1本塁打)＋0 45位(真弓明信)まであと4
→51位：福留孝介(中) 281本塁打(今季0本塁打)＋0 50位(藤井康雄)まであと1
→63位：中田翔(日) 257本塁打(今季0本塁打)＋0 62位(ブライアント)まであと2
→71位：坂本勇人(巨) 243本塁打(今季1本塁打)＋0 68位(中西太・水谷実雄・城島健司)まであと1
↑88位：山田哲人(ヤ) 218本塁打(今季4本塁打)＋2 87位(若松勉)まであと2 ※シピンとタイ
→93位：浅村栄斗(楽) 213本塁打(今季1本塁打)＋0 91位(栗橋茂)まであと2
【打点】
→24位：中村剛也(西) 1207打点(今季10打点)＋0 23位(大島康徳)まであと28
→37位：福留孝介(中) 1058打点(今季1打点)＋0 36位(有藤道世)まであと3
→54位：内川聖一(ヤ) 958打点(今季1打点)＋0 51位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと11
→56位：中島宏之(巨) 950打点(今季2打点)＋0 55位(駒田徳広)まであと3
→58位：松田宣浩(ソ) 946打点(今季8打点)＋1 57位(カブレラ)まであと3
→59位：中田翔(日) 941打点(今季4打点)＋0 58位(松田宣浩)まであと5
→76位：坂本勇人(巨) 870打点(今季5打点)＋2 75位(木俣達彦)まであと3
→82位：浅村栄斗(楽) 847打点(今季6打点)＋0 81位(松永浩美)まであと8 ※石毛宏典とタイ
→86位：鳥谷敬(ロ) 828打点(今季0打点)＋0 85位(岡田彰布)まであと8
→90位：栗山巧(西) 812打点(今季1打点)＋0 89位(高木守道)まであと1 ※羽田耕一とタイ
【盗塁】
→30位：糸井嘉男(神) 299盗塁(今季0盗塁)＋0 29位(秋山幸二)まであと4
→34位：西川遥輝(日) 290盗塁(今季3盗塁)＋0 33位(河野旭輝)まであと3
→54位：大島洋平(中) 237盗塁(今季4盗塁)＋0 53位(松永浩美)まであと2
→62位：荻野貴司(ロ) 222盗塁(今季2盗塁)＋0 60位(山崎隆造・鈴木尚広)まであと6
→70位：金子侑司(西) 212盗塁(今季3盗塁)＋0 69位(蔭山和夫)まであと2 ※白仁天とタイ
→95位：山田哲人(ヤ) 176盗塁(今季0盗塁)＋0 94位(堀井数男)まであと1 ※井口資仁とタイ
→95位：中島卓也(日) 176盗塁(今季2盗塁)＋0
【登板】
→12位：宮西尚生(日) 739登板(今季5登板)＋0 11位(鹿取義隆)まであと16
→61位：平野佳寿(オ) 555登板(今季6登板)＋0 60位(豊田清)まであと3
→69位：増井浩俊(オ) 536登板(今季2登板)＋0 68位(浅野啓司・西井哲夫)まであと6
↑70位：益田直也(ロ) 535登板(今季9登板)＋1 69位(増井浩俊)まであと1 ※三浦大輔とタイ
【投球回】
→31位：石川雅規(ヤ) 2871.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 30位(高橋直樹)まであと1.2
→48位：涌井秀章(楽) 2467.2投球回(今季22.0投球回)＋0.0 47位(槙原寛己)まであと17.1
→84位：岸孝之(楽) 2038.1投球回(今季21.0投球回)＋0.0 83位(黒尾重明)まであと3.0
→91位：内海哲也(西) 1988.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 90位(西崎幸広)まであと16.0
→92位：金子弌大(日) 1985.2投球回(今季6.1投球回)＋0.0 91位(内海哲也)まであと2.1
【勝利】
→38位：石川雅規(ヤ) 173勝(今季0勝)＋0 37位(成田文男)まであと2 ※荒巻淳・桑田真澄とタイ
→50位：涌井秀章(楽) 146勝(今季2勝)＋0 49位(大野豊)まであと2 ※星野仙一とタイ
↑57位：和田毅(ソ) 139勝(今季1勝)＋1 55位(城之内邦雄・加藤初)まであと2 ※小林繁・川口和久とタイ
→63位：内海哲也(西) 134勝(今季0勝)＋0 61位(藤村隆男・江川卓)まであと1 ※渡辺省三・大石清・遠藤一彦とタイ
→63位：岸孝之(楽) 134勝(今季2勝)＋0
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→30位：涌井秀章(楽) 1813奪三振(今季15奪三振)＋0 29位(堀内恒夫)まであと52
→32位：岸孝之(楽) 1763奪三振(今季16奪三振)＋0 31位(佐々岡真司)まであと43
→40位：金子弌大(日) 1691奪三振(今季3奪三振)＋0 39位(新浦寿夫)まであと15
↑43位：和田毅(ソ) 1657奪三振(今季17奪三振)＋5 42位(外木場義郎)まであと21 ※成田文男とタイ
↓46位：石川雅規(ヤ) 1653奪三振(今季0奪三振)＋0 45位(遠藤一彦)まであと1
→55位：内海哲也(西) 1508奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと25
→57位：能見篤史(オ) 1498奪三振(今季2奪三振)＋0 56位(加藤初)まであと2
→67位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 66位(郭源治)まであと5
↑74位：則本昂大(楽) 1366奪三振(今季16奪三振)＋9 72位(大石清・川上憲伸)まであと15 ※江川卓とタイ
→78位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 77位(佐々木宏一郎)まであと3
→92位：田中将大(楽) 1238奪三振(今季0奪三振)＋0 91位(西本聖)まであと1
→94位：菅野智之(巨) 1225奪三振(今季11奪三振)＋0 93位(前田健太)まであと8 ※星野仙一・尾花高夫とタイ
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→10位：山崎康晃(De) 169セーブ(今季0セーブ)＋0 9位(クルーン)まであと8
→13位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 12位(永川勝浩)まであと2
→14位：平野佳寿(オ) 157セーブ(今季1セーブ)＋0 13位(増井浩俊)まであと6 ※豊田清とタイ
→16位：松井裕樹(楽) 144セーブ(今季3セーブ)＋0 15位(平野佳寿)まであと12
→17位：増田達至(西) 141セーブ(今季5セーブ)＋1 16位(松井裕樹)まであと3
→26位：益田直也(ロ) 121セーブ(今季2セーブ)＋0 25位(牛島和彦)まであと5
→30位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 29位(郭源治)まであと1
→32位：森唯斗(ソ) 110セーブ(今季4セーブ)＋1 31位(山口俊)まであと2
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 361ホールド(今季3ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から88
→８位：増井浩俊(オ) 157ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと2
→９位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと12
→10位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季3ホールド)＋0 9位(益田直也)まであと3
→13位：谷元圭介(中) 137ホールド(今季3ホールド)＋0 11位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと4
→14位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(谷元圭介)まであと1
→19位：又吉克樹(中) 117ホールド(今季7ホールド)＋0 18位(福原忍)まであと1 ※久保田智之とタイ
→21位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(又吉克樹)まであと1
→23位：三上朋也(De) 111ホールド(今季0ホールド)＋0 22位(薮田安彦・又吉克樹)まであと1 ※押本健彦とタイ
→31位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 30位(星野智樹)まであと3
→31位：モイネロ(ソ) 102ホールド(今季2ホールド)＋0
→35位：福山博之(楽) 98ホールド(今季0ホールド)＋0 34位(林昌範)まであと1
→36位：田島慎二(中) 97ホールド(今季0ホールド)＋0 35位(福山博之)まであと1 ※ファルケンボーグとタイ
→40位：ハーマン(ロ) 90ホールド(今季0ホールド)＋1 39位(岡本慎也)まであと2
→43位：増田達至(西) 86ホールド(今季0ホールド)＋0 42位(内竜也)まであと1
↑43位：岩嵜翔(ソ) 86ホールド(今季4ホールド)＋1
↓45位：嘉弥真新也(ソ) 85ホールド(今季3ホールド)＋0 43位(増田達至・岩嵜翔)まであと1 ※長田秀一郎とタイ
→50位：一岡竜司(広) 83ホールド(今季0ホールド)＋0 45位(平井正史・建山義紀・小山伸一郎)まであと1 ※石井裕也とタイ
【4月14日・順位】
セ・リーグ
→１阪神 16試合 12勝４敗 0分 .750
↑２巨人 17試合 ８勝６敗 3分 .571 3.0
↑３ヤク 16試合 ７勝６敗 3分 .538 0.5
↓４広島 16試合 ８勝７敗 1分 .533 0.0
→５中日 16試合 ５勝８敗 3分 .385 2.0
→６DeNA 17試合 ３勝12敗 2分 .200 3.0
パ・リーグ
→１楽天 16試合 9勝5敗 3分 .643
→２西武 16試合 9勝6敗 1分 .600 0.5
→ 福岡 17試合 9勝6敗 2分 .600 0.0
→４千葉 17試合 6勝8敗 3分 .429 2.5
→ オリ 17試合 6勝9敗 2分 .400 0.5
→６ハム 16試合 4勝9敗 3分 .308 1.0
【4月15日・予告先発】
セ・リーグ
高橋優貴(巨) VS 福谷浩司(中) 東京ドーム 17:45〜
高梨裕稔(ヤ) VS 濱口遥大(De) 神宮 17:30〜
秋山拓巳(神) VS 床田寛樹(広) 甲子園 18:00〜
パ・リーグ
瀧中瞭太(楽) VS 岩下大輝(ロ) 楽天生命パーク 18:00〜
武田翔太(ソ) VS 増井浩俊(オ) PayPayドーム 18:00〜
【4月15日・プロ野球】
セ・リーグ
巨人 ５－１ 中日 6回戦・東京ドーム・巨人4勝1敗1分
(勝：高橋 3勝 敗：福谷 1敗)
※巨人が中日相手に同一カード3連勝とし、今季初の4連勝。打線は初回に松原の先頭打者弾と梶谷の適時打で幸先よく2点を先制すると、
続く2回にも松原の2点適時打でリードを広げ、さらに3回には梶谷と亀井のダブルスチールで追加点を奪い、試合を優位に進めた。
投げては先発の高橋が8回6安打1失点の力投で開幕3連勝。防御率もリーグトップの0.41とした。
一方の中日は先発の福谷が立ち上がりから打ち込まれ、4回7安打5失点と試合を作れず。
打線も8安打1得点と繋がりを欠き、チームは今季初の同一カード3連敗を喫した。
ヤクルト ２－１ DeNA 6回戦・神宮・ヤクルト5勝0敗1分
(勝：高梨 2勝 敗：濱口 3敗 S：石山 5S)
※ヤクルトが今季初の同一カード3連勝。打線は初回に2番・中村のソロで先制すると、
さらに4番・村上にも一発が飛び出して2点をあげる。以降は追加点を奪えずも、
投げては先発の高梨が6回途中5安打1失点の好投で今季2勝目。そこからは4投手の継投で繋いで1点差を守り抜いた。
対するDeNAも先発の濱口が6回4安打10奪三振2失点の力投を見せるも、
打線が9安打1得点と要所であと一打が出ず。チームは今季2度目の6連敗で早くも借金10となった。
阪神 ４－０ 広島 5回戦・甲子園・阪神3勝2敗
(勝：秋山 2勝1敗 敗：床田 1勝1敗)
※阪神が破竹の5連勝。打線は初回に4番・大山の待望の今季初本塁打となる2ランで幸先よく先制すると、
4回にはドラ1・佐藤輝の2試合連続弾となる2ランでリードを広げ、試合を優位に進めた。
投げては先発の秋山が7回3安打無失点の力投で今季2勝目。8回は岩崎、9回はスアレスが締めて相手打線をシャットアウトした。
一方の広島は先発の床田が2被弾を喫し、4回7安打4失点と振るわず。
打線はわずか4安打で3試合連続の零封負けとなり、チームは開幕3戦目以来の勝率5割となった。
パ・リーグ
楽天 ３－７ ロッテ 6回戦・楽天生命パーク・ロッテ3勝2敗1分
(勝：岩下 2勝1敗 敗：瀧中 1勝2敗)
※ロッテが3カードぶりの勝ち越し。打線は双方無得点で迎えた4回にレアードの犠飛と藤岡の適時二塁打で2点を先制すると、
そのまま2点リードで迎えた9回には2死満塁からマーティンとレアードの適時打で一挙5点を奪い、試合を決定付けた。
投げては先発の岩下が5回2安打無失点の好投で今季2勝目。以降は5投手の継投でリードを守り抜いた。
対する楽天も先発の瀧中が5回3安打2失点と試合を作るも、打線がそれを援護できず。
9回には救援陣がつかまって大量失点を喫し、その裏に太田の2ランなどで3点を返すも力及ばず、チームは今季初の3連敗で首位陥落となった。
ソフトバンク ４－３ オリックス 6回戦・PayPayドーム・ソフトバンク3勝3敗
(勝：武田 1勝1敗 敗：増井 1勝2敗 S：モイネロ 1S)
※ソフトバンクが3カード連続の勝ち越しで単独首位に浮上。打線は3点を追う5回に1死1,2塁から周東の適時打、さらに相手の失策で1点差に迫ると、
2死2,3塁から4番・栗原の2点適時二塁打が飛び出してこの回一挙4点を奪って試合をひっくり返した。
投げては先発の武田が5回6安打3失点と試合を作って今季初勝利。6回からは5投手の継投で繋いで1点差を守り抜いた。
一方のオリックスは5回に中川圭とＴ－岡田の連続適時打で3点を先制するも、
その裏に先発の増井がつかまって試合の主導権を握れず。打線も9回に一打同点の好機を作るもあと一打が出ず、チームはリーグ最速の10敗目を喫した。
【4月15日・ホームラン】 2021通算：146本(＋6本)
楽天(17)：太田3号 (9回裏・2ラン・河村(ロ)・6号)
巨人(14)：松原2号 (1回裏・ソロ・福谷(中)・5号) ※先頭打者弾
阪神(15)：大山1号 (1回裏・2ラン・床田(広)・61号)
阪神(16)：佐藤輝5号 (4回裏・2ラン・床田(広)・5号) ※2試合連続
ヤク(15)：中村1号 (1回裏・ソロ・濱口(De)・30号)
ヤク(16)：村上7号 (1回裏・ソロ・濱口(De)・72号)
【4月15日・盗塁】
千葉(９)：和田(1) (9回表・通算24)
オリ(４)：中川圭(1) (5回表・通算13)
巨人(13)：梶谷(5) (3回裏・通算154) ※2試合連続・本盗
巨人(14)：亀井(1) (3回裏・通算61) ※重盗
阪神(15)：山本(1) (7回裏・通算6) ※代走
阪神(16)：中野(2) (8回裏・通算2)
広島(８)：堂林(1) (1回表・通算38)
【4月15日・猛打賞】
福岡(8)：グラシアル(2) (4打数3安打・通算265安打(21安打)：中安・中安・二安・一邪飛) 率.323
巨人(4)：梶谷(1) (4打数4安打・通算856安打(16安打)：右安①・右2・二安・右安) 率.235 ※移籍後初
【4月15日・勝利投手】
福岡(10)：武田 1勝1敗 (通算169登板(3登板)・60勝41敗2S・5回6安打3失点(95球)・6奪三振3与四死球・防3.24)
千葉(７)：岩下 2勝1敗 (通算59登板(3登板)・15勝14敗0S・5回2安打無失点(90球)・5奪三振4与四球・防2.12)
巨人(９)：高橋 3勝 (通算29登板(3登板)・9勝10敗0S・8回6安打1失点(118球)・4奪三振1与四球・防0.41)
阪神(13)：秋山 2勝1敗 (通算106登板(3登板)・40勝34敗0S・7回3安打無失点(110球)・4奪三振3与四球・防1.80)
ヤク(８)：高梨 2勝 (通算121登板(3登板)・32勝30敗0S・5.1回5安打1失点(104球)・6奪三振3与四死球・防3.38)
【4月15日・ホールド投手】
福岡(14)：泉 2H (通算64登板(10登板)・13ホールド目・1回無安打無失点(14球)・2奪三振0与四球・防0.00)
福岡(15)：津森 2H (通算23登板(9登板)・5ホールド目・0.2回無安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防0.00)
福岡(16)：嘉弥真 4H (通算335登板(9登板)・86ホールド目・0.1回1安打無失点(6球)・0奪三振0与四球・防3.60)
福岡(17)：岩嵜 5H (通算259登板(8登板)・87ホールド目・1回無安打無失点(12球)・2奪三振0与四球・防3.52) ※2試合連続
千葉(11)：東條 1H (通算134登板(3登板)・26ホールド目・0.1回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防4.50)
千葉(12)：田中 1H (通算161登板(5登板)・11ホールド目・0.2回1安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防0.00)
千葉(13)：ハーマン 2H (通算198登板(7登板)・91ホールド目・1回無安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防9.00) ※2試合連続
千葉(14)：唐川 7H (通算287登板(9登板)・40ホールド目・1回無安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
ヤク(17)：近藤 4H (通算27登板(10登板)・5ホールド目・0.2回無安打無失点(2球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
ヤク(18)：清水 7H (通算72登板(9登板)・37ホールド目・1回1安打無失点(17球)・1奪三振0与四球・防2.16)
ヤク(19)：マクガフ 5H (通算123登板(8登板)・46ホールド目・1回2安打無失点(17球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
【4月15日・セーブ投手】
福岡(5)：モイネロ 1S (通算198登板(5登板)・14勝8敗7S・1回2安打無失点(14球)・2奪三振0与四球・防0.00)
ヤク(6)：石山 5S (通算352登板(8登板)・23勝28敗80S・1回1安打無失点(15球)・0奪三振0与四球・防1.23) ※2試合連続
【通算記録各部門ベスト100順位推移・4月15日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→27位：鳥谷敬(ロ) 2225試合(今季14試合)＋0 24位(山内一弘・大杉勝男・福浦和也)まであと10
→54位：内川聖一(ヤ) 1981試合(今季4試合)＋0 53位(小笠原道大)まであと11
→59位：栗山巧(西) 1959試合(今季1試合)＋0 58位(飯田徳治)まであと6 ※桧山進次郎とタイ
→66位：福留孝介(中) 1923試合(今季14試合)＋0 65位(野村謙二郎)まであと4
→87位：坂本勇人(巨) 1803試合(今季18試合)＋1 86位(緒方孝市)まであと5
→93位：中島宏之(巨) 1789試合(今季7試合)＋0 92位(高倉照幸)まであと4 ※近藤和彦・大村直之とタイ
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2176安打(今季5安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと27
→34位：鳥谷敬(ロ) 2096安打(今季6安打)＋0 33位(古田敦也)まであと1
→47位：坂本勇人(巨) 2021安打(今季18安打)＋1 46位(新井宏昌)まであと17
→57位：栗山巧(西) 1928安打(今季2安打)＋0 56位(小玉明利)まであと35 ※谷佳知とタイ
→59位：福留孝介(中) 1912安打(今季3安打)＋0 57位(谷佳知・栗山巧)まであと16 ※井端弘和とタイ
→67位：中島宏之(巨) 1855安打(今季5安打)＋0 66位(吉田義男)まであと9
→81位：松田宣浩(ソ) 1744安打(今季16安打)＋0 80位(葛城隆雄)まであと1
→90位：青木宣親(ヤ) 1710安打(今季6安打)＋0 89位(高木豊)まであと6
→92位：糸井嘉男(神) 1698安打(今季2安打)＋0 91位(豊田泰光)まであと2
【本塁打】
→16位：中村剛也(西) 426本塁打(今季2本塁打)＋0 15位(秋山幸二)まであと11
→43位：バレンティン(ソ) 297本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと7
→46位：松田宣浩(ソ) 288本塁打(今季1本塁打)＋0 45位(真弓明信)まであと4
→51位：福留孝介(中) 281本塁打(今季0本塁打)＋0 50位(藤井康雄)まであと1
→63位：中田翔(日) 257本塁打(今季0本塁打)＋0 62位(ブライアント)まであと2
→71位：坂本勇人(巨) 243本塁打(今季1本塁打)＋0 68位(中西太・水谷実雄・城島健司)まであと1
→88位：山田哲人(ヤ) 218本塁打(今季4本塁打)＋0 87位(若松勉)まであと2 ※シピンとタイ
→93位：浅村栄斗(楽) 213本塁打(今季1本塁打)＋0 91位(栗橋茂)まであと2
【打点】
→24位：中村剛也(西) 1207打点(今季10打点)＋0 23位(大島康徳)まであと28
→37位：福留孝介(中) 1058打点(今季1打点)＋0 36位(有藤道世)まであと3
→54位：内川聖一(ヤ) 958打点(今季1打点)＋0 51位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと11
→56位：中島宏之(巨) 950打点(今季2打点)＋0 55位(駒田徳広)まであと3
→58位：松田宣浩(ソ) 946打点(今季8打点)＋0 57位(カブレラ)まであと3
→59位：中田翔(日) 941打点(今季4打点)＋0 58位(松田宣浩)まであと5
→76位：坂本勇人(巨) 870打点(今季5打点)＋0 75位(木俣達彦)まであと3
→82位：浅村栄斗(楽) 847打点(今季6打点)＋0 81位(松永浩美)まであと8 ※石毛宏典とタイ
→86位：鳥谷敬(ロ) 828打点(今季0打点)＋0 85位(岡田彰布)まであと8
→90位：栗山巧(西) 812打点(今季1打点)＋0 89位(高木守道)まであと1 ※羽田耕一とタイ
【盗塁】
→30位：糸井嘉男(神) 299盗塁(今季0盗塁)＋0 29位(秋山幸二)まであと4
→34位：西川遥輝(日) 290盗塁(今季3盗塁)＋0 33位(河野旭輝)まであと3
→54位：大島洋平(中) 237盗塁(今季4盗塁)＋0 53位(松永浩美)まであと2
→62位：荻野貴司(ロ) 222盗塁(今季2盗塁)＋0 60位(山崎隆造・鈴木尚広)まであと6
→70位：金子侑司(西) 212盗塁(今季3盗塁)＋0 69位(蔭山和夫)まであと2 ※白仁天とタイ
→95位：山田哲人(ヤ) 176盗塁(今季0盗塁)＋0 94位(堀井数男)まであと1 ※井口資仁とタイ
→95位：中島卓也(日) 176盗塁(今季2盗塁)＋0
【登板】
→12位：宮西尚生(日) 739登板(今季5登板)＋0 11位(鹿取義隆)まであと16
→61位：平野佳寿(オ) 555登板(今季6登板)＋0 60位(豊田清)まであと3
→69位：増井浩俊(オ) 537登板(今季3登板)＋1 68位(浅野啓司・西井哲夫)まであと5
→70位：益田直也(ロ) 535登板(今季9登板)＋0 69位(増井浩俊)まであと2 ※三浦大輔とタイ
【投球回】
→31位：石川雅規(ヤ) 2871.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 30位(高橋直樹)まであと1.2
→48位：涌井秀章(楽) 2467.2投球回(今季22.0投球回)＋0.0 47位(槙原寛己)まであと17.1
→84位：岸孝之(楽) 2038.1投球回(今季21.0投球回)＋0.0 83位(黒尾重明)まであと3.0
→91位：内海哲也(西) 1988.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 90位(西崎幸広)まであと16.0
→92位：金子弌大(日) 1985.2投球回(今季6.1投球回)＋0.0 91位(内海哲也)まであと2.1
【勝利】
→38位：石川雅規(ヤ) 173勝(今季0勝)＋0 37位(成田文男)まであと2 ※荒巻淳・桑田真澄とタイ
→50位：涌井秀章(楽) 146勝(今季2勝)＋0 49位(大野豊)まであと2 ※星野仙一とタイ
→57位：和田毅(ソ) 139勝(今季1勝)＋0 55位(城之内邦雄・加藤初)まであと2 ※小林繁・川口和久とタイ
→63位：内海哲也(西) 134勝(今季0勝)＋0 61位(藤村隆男・江川卓)まであと1 ※渡辺省三・大石清・遠藤一彦とタイ
→63位：岸孝之(楽) 134勝(今季2勝)＋0
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→30位：涌井秀章(楽) 1813奪三振(今季15奪三振)＋0 29位(堀内恒夫)まであと52
→32位：岸孝之(楽) 1763奪三振(今季16奪三振)＋0 31位(佐々岡真司)まであと43
→40位：金子弌大(日) 1691奪三振(今季3奪三振)＋0 39位(新浦寿夫)まであと15
→43位：和田毅(ソ) 1657奪三振(今季17奪三振)＋0 42位(外木場義郎)まであと21 ※成田文男とタイ
→46位：石川雅規(ヤ) 1653奪三振(今季0奪三振)＋0 45位(遠藤一彦)まであと1
→55位：内海哲也(西) 1508奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと25
→57位：能見篤史(オ) 1498奪三振(今季2奪三振)＋0 56位(加藤初)まであと2
→67位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 66位(郭源治)まであと5
→74位：則本昂大(楽) 1366奪三振(今季16奪三振)＋0 72位(大石清・川上憲伸)まであと15 ※江川卓とタイ
→78位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 77位(佐々木宏一郎)まであと3
→92位：田中将大(楽) 1238奪三振(今季0奪三振)＋0 91位(西本聖)まであと1
→94位：菅野智之(巨) 1225奪三振(今季11奪三振)＋0 93位(前田健太)まであと8 ※星野仙一・尾花高夫とタイ
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→10位：山崎康晃(De) 169セーブ(今季0セーブ)＋0 9位(クルーン)まであと8
→13位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 12位(永川勝浩)まであと2
→14位：平野佳寿(オ) 157セーブ(今季1セーブ)＋0 13位(増井浩俊)まであと6 ※豊田清とタイ
→16位：松井裕樹(楽) 144セーブ(今季3セーブ)＋0 15位(平野佳寿)まであと12
→17位：増田達至(西) 141セーブ(今季5セーブ)＋0 16位(松井裕樹)まであと3
→26位：益田直也(ロ) 121セーブ(今季2セーブ)＋0 25位(牛島和彦)まであと5
→30位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 29位(郭源治)まであと1
→32位：森唯斗(ソ) 110セーブ(今季4セーブ)＋0 31位(山口俊)まであと2
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
↑50位：石山泰稚(ヤ)新 80セーブ(今季5セーブ)＋1 49位(西村健太朗)まであと1 ※金石昭人・呉昇桓とタイ
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 361ホールド(今季3ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から88
→８位：増井浩俊(オ) 157ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと2
→９位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと12
→10位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季3ホールド)＋0 9位(益田直也)まであと3
→13位：谷元圭介(中) 137ホールド(今季3ホールド)＋0 11位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと4
→14位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(谷元圭介)まであと1
→19位：又吉克樹(中) 117ホールド(今季7ホールド)＋0 18位(福原忍)まであと1 ※久保田智之とタイ
→21位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(又吉克樹)まであと1
→23位：三上朋也(De) 111ホールド(今季0ホールド)＋0 22位(薮田安彦・又吉克樹)まであと1 ※押本健彦とタイ
→31位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 30位(星野智樹)まであと3
→31位：モイネロ(ソ) 102ホールド(今季2ホールド)＋0
→35位：福山博之(楽) 98ホールド(今季0ホールド)＋0 34位(林昌範)まであと1
→36位：田島慎二(中) 97ホールド(今季0ホールド)＋0 35位(福山博之)まであと1 ※ファルケンボーグとタイ
→40位：ハーマン(ロ) 91ホールド(今季0ホールド)＋1 39位(岡本慎也)まであと1
↑42位：岩嵜翔(ソ) 87ホールド(今季5ホールド)＋1 41位(木塚敦志)まであと1 ※内竜也とタイ
→43位：増田達至(西) 86ホールド(今季0ホールド)＋0 42位(内竜也・岩嵜翔)まであと1
↑43位：嘉弥真新也(ソ) 86ホールド(今季4ホールド)＋1
→50位：一岡竜司(広) 83ホールド(今季0ホールド)＋0 45位(平井正史・建山義紀・小山伸一郎)まであと1 ※石井裕也とタイ
【4月15日・順位】
セ・リーグ
→１阪神 17試合 13勝４敗 0分 .765
→２巨人 18試合 ９勝６敗 3分 .600 3.0
→３ヤク 17試合 ８勝６敗 3分 .571 0.5
→４広島 17試合 ８勝８敗 1分 .500 1.0
→５中日 17試合 ５勝９敗 3分 .357 2.0
→６DeNA 18試合 ３勝13敗 2分 .188 3.0
パ・リーグ
↑１福岡 18試合 10勝６敗 2分 .625
→２西武 16試合 ９勝６敗 1分 .600 0.5
↓ 楽天 18試合 ９勝６敗 3分 .600 0.0
→４千葉 18試合 ７勝８敗 3分 .467 2.0
↓５オリ 18試合 ６勝10敗 2分 .375 1.5
→６ハム 16試合 ４勝９敗 3分 .308 0.5
【4月16日・予告先発】
セ・リーグ
坂本裕哉(De) VS 菅野智之(巨) 横浜 17:45〜
松葉貴大(中) VS 遠藤淳志(広) バンテリン 18:00〜
藤浪晋太郎(神) VS 石川雅規(ヤ) 甲子園 18:00〜
パ・リーグ
バーヘイゲン(日) VS 涌井秀章(楽) 東京ドーム 17:45〜
高橋光成(西) VS 石川柊太(ソ) メットライフ 17:45〜
山岡泰輔(オ) VS 二木康太(ロ) 京セラＤ大阪 18:00〜
※明日は初登板が4人。DeNAは2年目の坂本、広島は大瀬良の代役として抜擢された遠藤、
日本ハムは合流後ぶっつけ本番となるバーヘイゲン、そしてヤクルトは41歳・石川が先発する。
【4月16日・プロ野球】
セ・リーグ
DeNA ０－７ 巨人 4回戦・横浜・巨人3勝0敗1分
(勝：菅野 1勝1敗 敗：坂本 1敗)
※巨人が5連勝。打線は3回に1死2,3塁から岡本の適時二塁打で2点を先制すると、5回には坂本のソロで追加点。
さらに6回には梶谷と岡本の連続適時打で3点を挙げると、8回にも重信の適時打でリードを広げ、試合を優位に進めた。
投げてはエースの菅野が9回118球を投げて6安打無失点に抑える力投を見せて、今季初勝利を通算21度目の完封勝利で飾った。
一方のDeNAは投手陣が計19被安打を喫し、相手の流れを止めることができず。
打線も要所で繋がりを欠いて最後まで菅野を攻略できず、チームは2年ぶりの7連敗となった。
中日 ３－７ 広島 4回戦・バンテリン・広島2勝1敗1分
(勝：大道 1勝 敗：松葉 2敗)
※広島が快勝で連敗を3で止めた。打線は初回に菊池涼の先頭打者弾で幸先よく先制すると、同点とされて迎えた3回には鈴木誠の3ランが飛び出して再度勝ち越し。
その後1点差とされるも、5回には會澤の適時内野安打で追加点を奪い、さらに8回には代打・長野の適時打と西川の犠飛で2点を加え、試合の流れを譲らなかった。
投げては救援陣がフル回転し、5番手で2回を無失点に抑えたドラ3ルーキー・大道がプロ入り初勝利をあげた。
一方の中日は先発の松葉が2被弾で4回4失点でKOされ、救援陣も相手の流れを止められず。
打線も京田がチーム初の猛打賞を記録したが、それでも要所で繋がりを欠き、チームは今季初の4連敗を喫した。
阪神 ２－０ ヤクルト 4回戦・甲子園・阪神4勝0敗
(勝：藤浪 2勝 敗：石川 1敗 S：スアレス 1勝4S)
※阪神が怒涛の6連勝で早くも貯金を10とした。打線は双方無得点で迎えた5回に2死2塁の場面から
先発の藤浪が自身を援護する2ランを放って試合の均衡を破る。
その藤浪は投げても6回途中3安打無失点の好投を見せて今季2勝目。以降は4投手の継投で繋いでチームは3試合連続の零封勝利となった。
対するヤクルトもベテラン・石川が今季初登板で5回5安打2失点と試合を作るも、
打線が13三振を喫するなど5安打無得点と振るわず。チームの連勝は3で止まった。
パ・リーグ
日本ハム １－４ 楽天 4回戦・東京ドーム・楽天3勝1敗
(勝：涌井 3勝 敗：堀 1勝1敗 S：松井 4S)
※楽天が3分け挟んだ連敗を3で止めて、首位タイに。打線は1点を追う3回に島内の適時二塁打で同点とすると、
そのまま迎えた7回には無死2塁から黒川の適時二塁打で勝ち越し。その後も島内の犠飛、太田の適時内野安打でリードを広げた。
投げては先発の涌井が7回5安打10奪三振1失点の力投を見せて今季3勝目。8回は酒居、9回は松井が締めた。
一方の日本ハムは今季初登板のバーヘイゲンが3回1失点、2番手の河野も3回無失点と奮闘するも、
打線が計14三振を喫するなど5安打1得点と振るわなかった。
西武 ２－１ ソフトバンク 4回戦・メットライフ・西武4勝0敗
(勝：高橋 3勝 敗：石川 1勝2敗 S：増田 6S)
※西武が投手戦を制して首位タイに浮上。打線は1点の先制を許した直後の初回に、
1死3塁から相手の暴投の間に同点とすると、そのまま迎えた6回には森のソロで勝ち越しに成功した。
投げては先発の高橋が7回3安打1失点の好投で今季3勝目。8回は平良、9回は増田が締めて1点差を守り抜いた。
対するソフトバンクも先発の石川が8回途中4安打2失点と力投するも、
打線がグラシアルのソロによる1得点のみに終わって援護できず。チームは3位に転落した。
オリックス ３－３ ロッテ 4回戦・京セラＤ大阪・オリックス1勝1敗2分
※オリックスは2回に杉本のソロで先制すると、1点リードで迎えた7回には吉田正と中川の連続適時打で2点を加えた。
投げては先発の山岡が7回5安打9奪三振無失点の好投を見せたものの、2番手の漆原が痛恨の被弾でリードを守り切れず。
対するロッテも先発の二木が7回7安打3失点と奮闘を見せ、
それに応えた打線が8回に1死1,2塁から4番・安田の3ランで試合を振り出しに戻した。
その後は互いに勝ち越しを許さず、試合は9回を終えて引き分けとなった。
【4月16日・ホームラン】 2021通算：154本(＋8本)
福岡(14)：グラシアル2号 (1回表・ソロ・高橋(西)・49号)
千葉(18)：安田3号 (8回表・3ラン・漆原(オ)・10号)
西武(14)：森3号 (6回裏・ソロ・石川(ソ)・86号)
オリ(10)：杉本2号 (2回裏・ソロ・二木(ロ)・11号)
巨人(15)：坂本2号 (5回表・ソロ・坂本(De)・244号)
阪神(17)：藤浪1号 (5回裏・2ラン・石川(ヤ)・3号)
広島(16)：菊池涼5号 (1回表・ソロ・松葉(中)・100号) ※史上299人目・先頭打者弾
広島(17)：鈴木誠4号 (3回表・3ラン・松葉(中)・148号)
【4月16日・盗塁】
阪神(17)：梅野(2) (5回裏・通算28)
広島(９)：羽月(2) (6回表・通算2)
【4月16日・猛打賞】
巨人(５)：松原(1) (6打数4安打・通算87安打(14安打)：左安・中安・中飛・中2・二安・左飛) 率.298
巨人(６)：坂本(3) (4打数3安打・通算2024安打(21安打)：右飛・中安・中本①・四球・右2) 率.318
中日(１)：京田(1) (4打数3安打・通算535安打(15安打)：右安・空三振・中安②・中安・遊ゴ) 率.238
広島(10)：會澤(2) (5打数3安打・通算564安打(15安打)：三安・遊ゴ・二安①・中安・空三振) 率.313
【4月16日・勝利投手】
西武(10)：高橋 3勝 (通算85登板(4登板)・35勝32敗0S・7回3安打1失点(107球)・3奪三振3与四球・防3.18)
楽天(10)：涌井 3勝 (通算441登板(4登板)・147勝132敗37S・7回5安打1失点(121球)・10奪三振1与四球・防1.24)
巨人(10)：菅野 1勝1敗 (通算199登板(3登板)・102勝50敗0S・9回6安打無失点(118球)・4奪三振1与四球・防2.05) ※完封
阪神(14)：藤浪 2勝 (通算156登板(4登板)・53勝46敗0S・5.2回3安打無失点(94球)・6奪三振3与四球・防1.90)
広島(９)：大道 1勝 (通算6登板(6登板)・1勝0敗0S・2回2安打無失点(24球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※プロ初
【4月16日・ホールド投手】
千葉(15)：田中 2H (通算162登板(6登板)・12ホールド目・1回2安打無失点(17球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
西武(12)：平良 7H (通算88登板(8登板)・46ホールド目・1回1安打無失点(21球)・1奪三振1与死球・防0.00) ※2試合連続
楽天(８)：酒居 2H (通算142登板(8登板)・35ホールド目・1回無安打無失点(15球)・2奪三振0与四球・防2.57)
ハム(12)：河野 1H (通算15登板(3登板)・1ホールド目・3回無安打無失点(48球)・4奪三振0与四球・防4.09) ※プロ初
阪神(12)：小林 1H (通算77登板(6登板)・6ホールド目・0.2回無安打無失点(9球)・2奪三振0与四球・防0.00) ※移籍後初
阪神(13)：岩貞 6H (通算130登板(7登板)・14ホールド目・0.2回無安打無失点(14球)・2奪三振0与四球・防1.42)
阪神(14)：岩崎 6H (通算272登板(8登板)・74ホールド目・1回無安打無失点(18球)・2奪三振0与四球・防1.23)
広島(14)：中田 2H (通算251登板(7登板)・47ホールド目・0.1回無安打無失点(4球)・1奪三振0与四球・防4.26)
広島(15)：菊池保 1H (通算172登板(1登板)・21ホールド目・0.2回2安打無失点(24球)・2奪三振1与死球・防0.00)
広島(16)：森浦 5H (通算7登板(7登板)・5ホールド目・0.1回無安打無失点(1球)・0奪三振0与四球・防1.50)
【4月16日・セーブ投手】
西武(7)：増田 6S (通算431登板(9登板)・25勝26敗142S・1回1安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
楽天(4)：松井 4S (通算354登板(8登板)・22勝38敗145S・1回無安打無失点(24球)・2奪三振2与四死球・防0.00)
阪神(4)：スアレス 1勝4S (通算137登板(8登板)・7勝12敗30S・1回1安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防1.13)
【4月16日・達成記録】
【通算100本塁打】
・菊池涼介(広) 1171試合 .273 (4576-1249) 100本 430打点 839三振 299四球 111盗塁 出塁率.318 OPS.716 ※史上299人目
(1回表・松葉貴大からソロで達成。プロ初本塁打は2012年8月21日DeNA戦・1回裏に三浦大輔からソロ。球団では25人目の達成者。)
【通算記録各部門ベスト100順位推移・4月16日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→27位：鳥谷敬(ロ) 2225試合(今季14試合)＋0 24位(山内一弘・大杉勝男・福浦和也)まであと10
→54位：内川聖一(ヤ) 1982試合(今季5試合)＋1 53位(小笠原道大)まであと10
→59位：栗山巧(西) 1959試合(今季1試合)＋0 58位(飯田徳治)まであと6 ※桧山進次郎とタイ
→66位：福留孝介(中) 1924試合(今季15試合)＋1 65位(野村謙二郎)まであと3
→87位：坂本勇人(巨) 1804試合(今季19試合)＋1 86位(緒方孝市)まであと4
→93位：中島宏之(巨) 1789試合(今季7試合)＋0 92位(高倉照幸)まであと4 ※近藤和彦・大村直之とタイ
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2176安打(今季5安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと27
→34位：鳥谷敬(ロ) 2096安打(今季6安打)＋0 33位(古田敦也)まであと1
→47位：坂本勇人(巨) 2024安打(今季21安打)＋3 46位(新井宏昌)まであと14
→57位：栗山巧(西) 1928安打(今季2安打)＋0 56位(小玉明利)まであと35 ※谷佳知とタイ
→59位：福留孝介(中) 1912安打(今季3安打)＋0 57位(谷佳知・栗山巧)まであと16 ※井端弘和とタイ
→67位：中島宏之(巨) 1855安打(今季5安打)＋0 66位(吉田義男)まであと9
↑80位：松田宣浩(ソ) 1745安打(今季17安打)＋1 79位(高橋由伸)まであと8 ※葛城隆雄とタイ
→90位：青木宣親(ヤ) 1711安打(今季7安打)＋1 89位(高木豊)まであと5
→92位：糸井嘉男(神) 1698安打(今季2安打)＋0 91位(豊田泰光)まであと2
【本塁打】
→16位：中村剛也(西) 426本塁打(今季2本塁打)＋0 15位(秋山幸二)まであと11
→43位：バレンティン(ソ) 297本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと7
→46位：松田宣浩(ソ) 288本塁打(今季1本塁打)＋0 45位(真弓明信)まであと4
→51位：福留孝介(中) 281本塁打(今季0本塁打)＋0 50位(藤井康雄)まであと1
→63位：中田翔(日) 257本塁打(今季0本塁打)＋0 62位(ブライアント)まであと2
↑68位：坂本勇人(巨) 244本塁打(今季2本塁打)＋1 66位(榎本喜八・ジョーンズ)まであと2 ※中西太・水谷実雄・城島健司とタイ
→88位：山田哲人(ヤ) 218本塁打(今季4本塁打)＋0 87位(若松勉)まであと2 ※シピンとタイ
→93位：浅村栄斗(楽) 213本塁打(今季1本塁打)＋0 91位(栗橋茂)まであと2
【打点】
→24位：中村剛也(西) 1207打点(今季10打点)＋0 23位(大島康徳)まであと28
→37位：福留孝介(中) 1058打点(今季1打点)＋0 36位(有藤道世)まであと3
→54位：内川聖一(ヤ) 958打点(今季1打点)＋0 51位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと11
→56位：中島宏之(巨) 950打点(今季2打点)＋0 55位(駒田徳広)まであと3
→58位：松田宣浩(ソ) 946打点(今季8打点)＋0 57位(カブレラ)まであと3
→59位：中田翔(日) 941打点(今季4打点)＋0 58位(松田宣浩)まであと5
→76位：坂本勇人(巨) 871打点(今季6打点)＋1 75位(木俣達彦)まであと1
→82位：浅村栄斗(楽) 847打点(今季6打点)＋0 81位(松永浩美)まであと8 ※石毛宏典とタイ
→86位：鳥谷敬(ロ) 828打点(今季0打点)＋0 85位(岡田彰布)まであと8
→90位：栗山巧(西) 812打点(今季1打点)＋0 89位(高木守道)まであと1 ※羽田耕一とタイ
【盗塁】
→30位：糸井嘉男(神) 299盗塁(今季0盗塁)＋0 29位(秋山幸二)まであと4
→34位：西川遥輝(日) 290盗塁(今季3盗塁)＋0 33位(河野旭輝)まであと3
→54位：大島洋平(中) 237盗塁(今季4盗塁)＋0 53位(松永浩美)まであと2
→62位：荻野貴司(ロ) 222盗塁(今季2盗塁)＋0 60位(山崎隆造・鈴木尚広)まであと6
→70位：金子侑司(西) 212盗塁(今季3盗塁)＋0 69位(蔭山和夫)まであと2 ※白仁天とタイ
→95位：山田哲人(ヤ) 176盗塁(今季0盗塁)＋0 94位(堀井数男)まであと1 ※井口資仁とタイ
→95位：中島卓也(日) 176盗塁(今季2盗塁)＋0
【登板】
→12位：宮西尚生(日) 739登板(今季5登板)＋0 11位(鹿取義隆)まであと16
→61位：平野佳寿(オ) 555登板(今季6登板)＋0 60位(豊田清)まであと3
→69位：増井浩俊(オ) 537登板(今季3登板)＋0 68位(浅野啓司・西井哲夫)まであと5
→70位：益田直也(ロ) 536登板(今季10登板)＋1 69位(増井浩俊)まであと1
【投球回】
↑30位：石川雅規(ヤ) 2876.0投球回(今季5.0投球回)＋5.0 29位(小野正一)まであと33.0
→48位：涌井秀章(楽) 2474.2投球回(今季29.0投球回)＋0.0 47位(槙原寛己)まであと10.1
→84位：岸孝之(楽) 2038.1投球回(今季21.0投球回)＋0.0 83位(黒尾重明)まであと3.0
→91位：内海哲也(西) 1988.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 90位(西崎幸広)まであと16.0
→92位：金子弌大(日) 1985.2投球回(今季6.1投球回)＋0.0 91位(内海哲也)まであと2.1
【勝利】
→38位：石川雅規(ヤ) 173勝(今季0勝)＋0 37位(成田文男)まであと2 ※荒巻淳・桑田真澄とタイ
→50位：涌井秀章(楽) 146勝(今季3勝)＋1 49位(大野豊)まであと1
→57位：和田毅(ソ) 139勝(今季1勝)＋0 55位(城之内邦雄・加藤初)まであと2 ※小林繁・川口和久とタイ
→63位：内海哲也(西) 134勝(今季0勝)＋0 61位(藤村隆男・江川卓)まであと1 ※渡辺省三・大石清・遠藤一彦とタイ
→63位：岸孝之(楽) 134勝(今季2勝)＋0
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→30位：涌井秀章(楽) 1823奪三振(今季25奪三振)＋10 29位(堀内恒夫)まであと42
→32位：岸孝之(楽) 1763奪三振(今季16奪三振)＋0 31位(佐々岡真司)まであと43
→40位：金子弌大(日) 1691奪三振(今季3奪三振)＋0 39位(新浦寿夫)まであと15
↑43位：石川雅規(ヤ) 1659奪三振(今季6奪三振)＋6 42位(外木場義郎)まであと19
↓44位：和田毅(ソ) 1657奪三振(今季17奪三振)＋0 43位(石川雅規)まであと2 ※成田文男とタイ
→55位：内海哲也(西) 1508奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと25
→57位：能見篤史(オ) 1498奪三振(今季2奪三振)＋0 56位(加藤初)まであと2
→67位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 66位(郭源治)まであと5
→74位：則本昂大(楽) 1366奪三振(今季16奪三振)＋0 72位(大石清・川上憲伸)まであと15 ※江川卓とタイ
→78位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 77位(佐々木宏一郎)まであと3
→92位：田中将大(楽) 1238奪三振(今季0奪三振)＋0 91位(西本聖)まであと1
→94位：菅野智之(巨) 1229奪三振(今季15奪三振)＋4 93位(前田健太)まであと4
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→10位：山崎康晃(De) 169セーブ(今季0セーブ)＋0 9位(クルーン)まであと8
→13位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 12位(永川勝浩)まであと2
→14位：平野佳寿(オ) 157セーブ(今季1セーブ)＋0 13位(増井浩俊)まであと6 ※豊田清とタイ
→16位：松井裕樹(楽) 145セーブ(今季4セーブ)＋1 15位(平野佳寿)まであと11
→17位：増田達至(西) 142セーブ(今季6セーブ)＋1 16位(松井裕樹)まであと3
→26位：益田直也(ロ) 121セーブ(今季2セーブ)＋0 25位(牛島和彦)まであと5
→30位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 29位(郭源治)まであと1
→32位：森唯斗(ソ) 110セーブ(今季4セーブ)＋0 31位(山口俊)まであと2
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→50位：石山泰稚(ヤ) 80セーブ(今季5セーブ)＋0 49位(西村健太朗)まであと1 ※金石昭人・呉昇桓とタイ
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 361ホールド(今季3ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から88
→８位：増井浩俊(オ) 157ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと2
→９位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと12
→10位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季3ホールド)＋0 9位(益田直也)まであと3
→13位：谷元圭介(中) 137ホールド(今季3ホールド)＋0 11位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと4
→14位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(谷元圭介)まであと1
→19位：又吉克樹(中) 117ホールド(今季7ホールド)＋0 18位(福原忍)まであと1 ※久保田智之とタイ
→21位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(又吉克樹)まであと1
→23位：三上朋也(De) 111ホールド(今季0ホールド)＋0 22位(薮田安彦・又吉克樹)まであと1 ※押本健彦とタイ
→31位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 30位(星野智樹)まであと3
→31位：モイネロ(ソ) 102ホールド(今季2ホールド)＋0
→35位：福山博之(楽) 98ホールド(今季0ホールド)＋0 34位(林昌範)まであと1
→36位：田島慎二(中) 97ホールド(今季0ホールド)＋0 35位(福山博之)まであと1 ※ファルケンボーグとタイ
→40位：ハーマン(ロ) 91ホールド(今季0ホールド)＋0 39位(岡本慎也)まであと1
→42位：岩嵜翔(ソ) 87ホールド(今季5ホールド)＋0 41位(木塚敦志)まであと1 ※内竜也とタイ
→43位：増田達至(西) 86ホールド(今季0ホールド)＋0 42位(内竜也・岩嵜翔)まであと1
→43位：嘉弥真新也(ソ) 86ホールド(今季4ホールド)＋0
→50位：一岡竜司(広) 83ホールド(今季0ホールド)＋0 45位(平井正史・建山義紀・小山伸一郎)まであと1 ※石井裕也とタイ
【4月16日・順位】
セ・リーグ
→１阪神 18試合 14勝４敗 0分 .778
→２巨人 19試合 10勝６敗 3分 .625 3.0
→３ヤク 18試合 ８勝７敗 3分 .533 1.5
→４広島 18試合 ９勝８敗 1分 .529 0.0
→５中日 18試合 ５勝10敗 3分 .333 3.0
→６DeNA 19試合 ３勝14敗 2分 .176 3.0
パ・リーグ
↑１西武 17試合 10勝６敗 1分 .625
↑ 楽天 19試合 10勝６敗 1分 .625
↓３福岡 19試合 10勝７敗 2分 .588 0.5
→４千葉 19試合 ７勝８敗 4分 .467 2.0
→５オリ 19試合 ６勝10敗 3分 .375 1.5
→６ハム 17試合 ４勝10敗 3分 .286 1.0
【4月17日・予告先発】
セ・リーグ
上茶谷大河(De) VS 戸郷翔征(巨) 横浜 14:00〜
柳裕也(中) VS 九里亜蓮(広) バンテリン 14:00〜
青柳晃洋(神) VS 小川泰弘(ヤ) 甲子園 14:00〜
パ・リーグ
上沢直之(日) VS 田中将大(楽) 東京ドーム 14:00〜
浜屋将太(西) VS 高橋礼(ソ) メットライフ 17:45〜
山﨑福也(オ) VS 美馬学(ロ) 京セラＤ大阪 14:00〜
※ついに楽天は田中将大が7年ぶりにNPBのマウンドに。
どんな内容かはお楽しみ…ですが、データ量的には平成通算小松式や1000試合出場選手まとめに負けず劣らずにはなるかと思います
【4月17日・プロ野球】
セ・リーグ
DeNA ２－７ 巨人 5回戦・横浜・巨人4勝0敗1分
(勝：戸郷 2勝1敗 敗：上茶谷 2敗)
※巨人が怒涛の6連勝で2カード連続勝ち越し。打線は初回に梶谷の適時打で幸先よく先制すると、
同点とされて迎えた6回には2死満塁から相手の暴投、香月の3ラン、吉川のソロで一挙6点を加えて勝ち越しに成功した。
投げては先発の戸郷が6回3安打8奪三振1失点の好投で今季2勝目。
一方のDeNAは先発の上茶谷が5回まで1失点に抑えるも、6回に崩れて計7失点と振るわず。
打線も牧と戸柱に本塁打が飛び出すも、その2点止まりに終わり、チームは苦しい8連敗となった。
中日 ５－０ 広島 5回戦・バンテリン・中日2勝2敗1分
(勝：柳 1勝1敗 敗：九里 3勝1敗)
※中日が連敗を4で止めた。打線は4回に1死2塁から3番・福留の適時二塁打で先制に成功すると、
そのまま1点リードで迎えた7回には1死満塁から根尾の適時打で2点を追加。さらに8回にも三ツ俣の適時二塁打で2点を奪い、試合を優位に進めた。
投げては先発の柳が球団投手としては14年ぶりとなる14奪三振をマークするなど8回無失点の力投で今季初勝利。
一方の広島も先発の九里が7回6安打3失点と奮闘するも、
打線が計16三振を喫するなど6安打無得点と援護することができなかった。
阪神 中 止 ヤクルト 5回戦・甲子園
パ・リーグ
日本ハム ４－１ 楽天 5回戦・東京ドーム・日本ハム2勝3敗
(勝：上沢 1勝2敗 敗：田中将 1敗 S：杉浦 4S)
※日本ハムが田中将大を相手に10年ぶりに白星をあげた。打線は初回に4番・中田に待望の一発となる2ランが飛び出して先制すると、
続く2回には石井のソロで追加点。さらに6回にも中田がこの日2本塁打目となるソロを放ち、一発攻勢で試合を優位に進めた。
投げては先発の上沢が7回3安打1失点の力投を見せて念願の今季初勝利。8回は宮西、9回は杉浦と繋いでリードを守り抜いた。
対する楽天は田中将がついに復帰を果たすも、5回4安打3失点でNPB公式戦では9年ぶりの黒星。
打線も黒川の適時打による1得点のみと鳴りを潜め、チームも1日で再び首位から陥落となった。
西武 １－７ ソフトバンク 5回戦・メットライフ・ソフトバンク1勝4敗
(勝：高橋礼 1勝1敗 敗：浜屋 1勝3敗)
※ソフトバンクが快勝で単独首位に浮上。打線は2回に松田の適時打で先制すると、続く3回にはグラシアルの2ラン、
4回には松田にも2ランが飛び出して試合の主導権を握ると、7回には柳田、8回には中村晃の適時打も飛び出して得点を積み重ねた。
投げては先発の高橋礼が6回2安打1失点の好投で今季初勝利。7回からは岩嵜、泉、そしてスチュワート・ジュニアと繋いで反撃を許さなかった。
一方の西武は先発の浜屋が2被弾含む4回7安打5失点と試合を作ることができず。
打線も4安打1得点と振るわず、こちらも楽天とともに2位に転落となった。
オリックス ２－７ ロッテ 5回戦・京セラＤ大阪・ロッテ2勝1敗2分
(勝：美馬 2勝 敗：山﨑福 2敗)
※ロッテが2分け挟んで3連勝とし、勝率を5割とした。打線は4回に2死満塁から藤岡の適時内野安打で先制すると、6回には角中の適時打で追加点。
さらに7回にはマーティンの適時二塁打などで2点を加え、8回には岡のソロ、9回にも安田の2点適時打で得点を積み重ねた。
投げては先発の美馬が7回途中7安打2失点の好投で今季2勝目。そこからは3投手の継投で相手の反撃を許さなかった。
一方のオリックスは先発の山﨑福が中盤以降につかまり、7回途中8安打4失点で今季初勝利とはならず。
打線も7回に杉本の2ランで2点差に迫るも、救援陣が流れを引き寄せられず、チームは今季初の3連敗を喫した。
【4月17日・ホームラン】 2021通算：165本(＋11本)
福岡(15)：グラシアル3号 (3回表・2ラン・浜屋(西)・50号) ※2試合連続
福岡(16)：松田2号 (4回表・2ラン・浜屋(西)・289号)
千葉(19)：岡1号 (8回表・ソロ・鈴木(オ)・16号)
ハム(３)：中田1号 (1回裏・2ラン・田中将(楽)・258号)
ハム(４)：石井1号 (2回裏・ソロ・田中将(楽)・9号)
ハム(５)：中田2号 (6回裏・ソロ・牧田(楽)・259号) ※1試合2発
オリ(11)：杉本3号 (7回裏・2ラン・美馬(ロ)・12号) ※2試合連続
巨人(16)：香月2号 (6回表・3ラン・上茶谷(De)・3号)
巨人(17)：吉川1号 (6回表・ソロ・上茶谷(De)・13号) ※2者連続
横浜(12)：牧6号 (1回裏・ソロ・戸郷(巨)・6号)
横浜(13)：戸柱1号 (7回裏・ソロ・鍵谷(巨)・19号) ※代打
【4月17日・盗塁】
中日(11)：滝野(2) (8回裏・通算2) ※代走
【4月17日・猛打賞】
千葉(5)：中村奨(3) (4打数3安打・通算597安打(21安打)：空三振・中安・四球・右安・右2) 率.300
オリ(3)：安達(2) (4打数3安打・通算762安打(12安打)：中安・遊安・中安・投ゴ) 率.308
【4月17日・勝利投手】
福岡(11)：高橋礼 1勝1敗 (通算91登板(4登板)・17勝10敗0S・6回2安打1失点(自責0)(101球)・2奪三振4与四死球・防4.37)
千葉(８)：美馬 2勝 (通算208登板(4登板)・63勝64敗0S・6.2回7安打2失点(93球)・4奪三振1与四球・防2.49)
ハム(５)：上沢 1勝2敗 (通算106登板(4登板)・42勝40敗0S・7回3安打1失点(108球)・7奪三振2与四球・防4.81)
巨人(11)：戸郷 2勝1敗 (通算25登板(4登板)・12勝7敗0S・6回3安打1失点(110球)・8奪三振4与四球・防2.92)
中日(６)：柳 1勝1敗 (通算66登板(4登板)・21勝24敗0S・8回6安打無失点(116球)・14奪三振1与四球・防1.73)
【4月17日・ホールド投手】
千葉(16)：ハーマン 3H (通算199登板(8登板)・92ホールド目・0.1回無安打無失点(3球)・0奪三振0与四球・防8.59)
千葉(17)：唐川 8H (通算288登板(10登板)・41ホールド目・1回1安打無失点(15球)・0奪三振0与四球・防0.00)
ハム(13)：宮西 4H (通算740登板(6登板)・362ホールド目・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防5.06)
【4月17日・セーブ投手】
ハム(4)：杉浦 4S (通算75登板(8登板)・19勝17敗5S・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防1.13)
【4月17日・達成記録】
【通算50本塁打】
・グラシアル(ソ) 246試合 .302 (885-267) 50本 140打点 196三振 61四球 7盗塁 出塁率.353 OPS.872 ※史上582人目
(3回表に浜屋将太から2ランで達成。初本塁打は2018年8月21日日本ハム戦、有原航平から2ラン。球団では46人目、助っ人に限れば10人目。)
【通算記録各部門ベスト100順位推移・4月17日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→27位：鳥谷敬(ロ) 2226試合(今季15試合)＋1 24位(山内一弘・大杉勝男・福浦和也)まであと9
→54位：内川聖一(ヤ) 1982試合(今季5試合)＋0 53位(小笠原道大)まであと10
→59位：栗山巧(西) 1959試合(今季1試合)＋0 58位(飯田徳治)まであと6 ※桧山進次郎とタイ
→66位：福留孝介(中) 1925試合(今季16試合)＋1 65位(野村謙二郎)まであと2
→87位：坂本勇人(巨) 1805試合(今季20試合)＋1 86位(緒方孝市)まであと3
→93位：中島宏之(巨) 1789試合(今季7試合)＋0 92位(高倉照幸)まであと4 ※近藤和彦・大村直之とタイ
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2176安打(今季5安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと27
→34位：鳥谷敬(ロ) 2096安打(今季6安打)＋0 33位(古田敦也)まであと1
→47位：坂本勇人(巨) 2025安打(今季22安打)＋1 46位(新井宏昌)まであと13
→57位：栗山巧(西) 1928安打(今季2安打)＋0 56位(小玉明利)まであと35 ※谷佳知とタイ
→59位：福留孝介(中) 1914安打(今季5安打)＋2 57位(谷佳知・栗山巧)まであと14
→67位：中島宏之(巨) 1855安打(今季5安打)＋0 66位(吉田義男)まであと9
→80位：松田宣浩(ソ) 1747安打(今季19安打)＋2 79位(高橋由伸)まであと6
→90位：青木宣親(ヤ) 1711安打(今季7安打)＋0 89位(高木豊)まであと5
→92位：糸井嘉男(神) 1698安打(今季2安打)＋0 91位(豊田泰光)まであと2
【本塁打】
→16位：中村剛也(西) 426本塁打(今季2本塁打)＋0 15位(秋山幸二)まであと11
→43位：バレンティン(ソ) 297本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと7
→46位：松田宣浩(ソ) 289本塁打(今季2本塁打)＋1 45位(真弓明信)まであと3
→51位：福留孝介(中) 281本塁打(今季0本塁打)＋0 50位(藤井康雄)まであと1
↑62位：中田翔(日) 259本塁打(今季2本塁打)＋2 61位(稲葉篤紀)まであと2 ※ブライアントとタイ
→68位：坂本勇人(巨) 244本塁打(今季2本塁打)＋0 66位(榎本喜八・ジョーンズ)まであと2 ※中西太・水谷実雄・城島健司とタイ
→88位：山田哲人(ヤ) 218本塁打(今季4本塁打)＋0 87位(若松勉)まであと2 ※シピンとタイ
→93位：浅村栄斗(楽) 213本塁打(今季1本塁打)＋0 91位(栗橋茂)まであと2
【打点】
→24位：中村剛也(西) 1207打点(今季10打点)＋0 23位(大島康徳)まであと28
→37位：福留孝介(中) 1059打点(今季2打点)＋1 36位(有藤道世)まであと2
→54位：内川聖一(ヤ) 958打点(今季1打点)＋0 51位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと11
→56位：中島宏之(巨) 950打点(今季2打点)＋0 55位(駒田徳広)まであと3
↑57位：松田宣浩(ソ) 949打点(今季11打点)＋3 56位(中島宏之)まであと1 ※カブレラとタイ
→59位：中田翔(日) 944打点(今季7打点)＋3 57位(カブレラ・松田宣浩)まであと5
→76位：坂本勇人(巨) 871打点(今季6打点)＋0 75位(木俣達彦)まであと1
→82位：浅村栄斗(楽) 847打点(今季6打点)＋0 81位(松永浩美)まであと8 ※石毛宏典とタイ
→86位：鳥谷敬(ロ) 828打点(今季0打点)＋0 85位(岡田彰布)まであと8
→90位：栗山巧(西) 812打点(今季1打点)＋0 89位(高木守道)まであと1 ※羽田耕一とタイ
【盗塁】
→30位：糸井嘉男(神) 299盗塁(今季0盗塁)＋0 29位(秋山幸二)まであと4
→34位：西川遥輝(日) 290盗塁(今季3盗塁)＋0 33位(河野旭輝)まであと3
→54位：大島洋平(中) 237盗塁(今季4盗塁)＋0 53位(松永浩美)まであと2
→62位：荻野貴司(ロ) 222盗塁(今季2盗塁)＋0 60位(山崎隆造・鈴木尚広)まであと6
→70位：金子侑司(西) 212盗塁(今季3盗塁)＋0 69位(蔭山和夫)まであと2 ※白仁天とタイ
→95位：山田哲人(ヤ) 176盗塁(今季0盗塁)＋0 94位(堀井数男)まであと1 ※井口資仁とタイ
→95位：中島卓也(日) 176盗塁(今季2盗塁)＋0
【登板】
→12位：宮西尚生(日) 740登板(今季6登板)＋1 11位(鹿取義隆)まであと15
→61位：平野佳寿(オ) 555登板(今季6登板)＋0 60位(豊田清)まであと3
→69位：増井浩俊(オ) 537登板(今季3登板)＋0 68位(浅野啓司・西井哲夫)まであと5
→70位：益田直也(ロ) 536登板(今季10登板)＋0 69位(増井浩俊)まであと1
【投球回】
→30位：石川雅規(ヤ) 2876.0投球回(今季5.0投球回)＋0.0 29位(小野正一)まであと33.0
→48位：涌井秀章(楽) 2474.2投球回(今季29.0投球回)＋0.0 47位(槙原寛己)まであと10.1
→84位：岸孝之(楽) 2038.1投球回(今季21.0投球回)＋0.0 83位(黒尾重明)まであと3.0
→91位：内海哲也(西) 1988.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 90位(西崎幸広)まであと16.0
→92位：金子弌大(日) 1985.2投球回(今季6.1投球回)＋0.0 91位(内海哲也)まであと2.1
【勝利】
→38位：石川雅規(ヤ) 173勝(今季0勝)＋0 37位(成田文男)まであと2 ※荒巻淳・桑田真澄とタイ
→50位：涌井秀章(楽) 146勝(今季3勝)＋0 49位(大野豊)まであと1
→57位：和田毅(ソ) 139勝(今季1勝)＋0 55位(城之内邦雄・加藤初)まであと2 ※小林繁・川口和久とタイ
→63位：内海哲也(西) 134勝(今季0勝)＋0 61位(藤村隆男・江川卓)まであと1 ※渡辺省三・大石清・遠藤一彦とタイ
→63位：岸孝之(楽) 134勝(今季2勝)＋0
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→30位：涌井秀章(楽) 1823奪三振(今季25奪三振)＋0 29位(堀内恒夫)まであと42
→32位：岸孝之(楽) 1763奪三振(今季16奪三振)＋0 31位(佐々岡真司)まであと43
→40位：金子弌大(日) 1691奪三振(今季3奪三振)＋0 39位(新浦寿夫)まであと15
→43位：石川雅規(ヤ) 1659奪三振(今季6奪三振)＋0 42位(外木場義郎)まであと19
→44位：和田毅(ソ) 1657奪三振(今季17奪三振)＋0 43位(石川雅規)まであと2 ※成田文男とタイ
→55位：内海哲也(西) 1508奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと25
→57位：能見篤史(オ) 1498奪三振(今季2奪三振)＋0 56位(加藤初)まであと2
→67位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 66位(郭源治)まであと5
→74位：則本昂大(楽) 1366奪三振(今季16奪三振)＋0 72位(大石清・川上憲伸)まであと15 ※江川卓とタイ
→78位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 77位(佐々木宏一郎)まであと3
↑90位：田中将大(楽) 1243奪三振(今季5奪三振)＋5 89位(ダルビッシュ有)まであと7
→94位：菅野智之(巨) 1229奪三振(今季15奪三振)＋0 93位(前田健太)まであと4
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→10位：山崎康晃(De) 169セーブ(今季0セーブ)＋0 9位(クルーン)まであと8
→13位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 12位(永川勝浩)まであと2
→14位：平野佳寿(オ) 157セーブ(今季1セーブ)＋0 13位(増井浩俊)まであと6 ※豊田清とタイ
→16位：松井裕樹(楽) 145セーブ(今季4セーブ)＋0 15位(平野佳寿)まであと11
→17位：増田達至(西) 142セーブ(今季6セーブ)＋0 16位(松井裕樹)まであと3
→26位：益田直也(ロ) 121セーブ(今季2セーブ)＋0 25位(牛島和彦)まであと5
→30位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 29位(郭源治)まであと1
→32位：森唯斗(ソ) 110セーブ(今季4セーブ)＋0 31位(山口俊)まであと2
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→50位：石山泰稚(ヤ) 80セーブ(今季5セーブ)＋0 49位(西村健太朗)まであと1 ※金石昭人・呉昇桓とタイ
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 362ホールド(今季4ホールド)＋1 2位(山口鉄也)から89
→８位：増井浩俊(オ) 157ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと2
→９位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと12
→10位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季3ホールド)＋0 9位(益田直也)まであと3
→13位：谷元圭介(中) 137ホールド(今季3ホールド)＋0 11位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと4
→14位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(谷元圭介)まであと1
→19位：又吉克樹(中) 117ホールド(今季7ホールド)＋0 18位(福原忍)まであと1 ※久保田智之とタイ
→21位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(又吉克樹)まであと1
→23位：三上朋也(De) 111ホールド(今季0ホールド)＋0 22位(薮田安彦・又吉克樹)まであと1 ※押本健彦とタイ
→31位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 30位(星野智樹)まであと3
→31位：モイネロ(ソ) 102ホールド(今季2ホールド)＋0
→35位：福山博之(楽) 98ホールド(今季0ホールド)＋0 34位(林昌範)まであと1
→36位：田島慎二(中) 97ホールド(今季0ホールド)＋0 35位(福山博之)まであと1 ※ファルケンボーグとタイ
↑39位：ハーマン(ロ) 92ホールド(今季3ホールド)＋1 38位(ジャクソン)まであと3 ※岡本真也とタイ
→42位：岩嵜翔(ソ) 87ホールド(今季5ホールド)＋0 41位(木塚敦志)まであと1 ※内竜也とタイ
→43位：増田達至(西) 86ホールド(今季0ホールド)＋0 42位(内竜也・岩嵜翔)まであと1
→43位：嘉弥真新也(ソ) 86ホールド(今季4ホールド)＋0
→50位：一岡竜司(広) 83ホールド(今季0ホールド)＋0 45位(平井正史・建山義紀・小山伸一郎)まであと1 ※石井裕也とタイ
【参考】田中将大(日米通算)だと…
・投球回…2374.1投球回(NPBでは斎藤雅樹(2375.2投球回)に次いで歴代55位相当)
・勝利数…177勝(NPBでは真田重蔵(178勝)に次いで歴代36位相当)
・奪三振…2234奪三振(NPBでは小野正一(2244奪三振)に次いで歴代13位相当)となります
【4月17日・順位】
セ・リーグ
→１阪神 18試合 14勝４敗 0分 .778
→２巨人 20試合 11勝６敗 3分 .647 2.5
→３ヤク 18試合 ８勝７敗 3分 .533 2.0
→４広島 19試合 ９勝９敗 1分 .500 0.5
→５中日 19試合 ６勝10敗 3分 .375 2.0
→６DeNA 20試合 ３勝15敗 2分 .167 4.0
パ・リーグ
↑１福岡 20試合 11勝７敗 2分 .611
↓２西武 18試合 10勝７敗 1分 .588 0.5
↓ 楽天 20試合 10勝７敗 3分 .588 0.0
→４千葉 20試合 ８勝８敗 4分 .500 1.5
→５オリ 20試合 ６勝11敗 3分 .353 2.5
→６ハム 18試合 ５勝10敗 3分 .333 0.0
【4月18日・予告先発】
セ・リーグ
阪口皓亮(De) VS 今村信貴(巨) 横浜 14:00〜
小笠原慎之介(中) VS 高橋昂也(広) バンテリン 14:00〜
ガンケル(神) VS 小川泰弘(ヤ) 甲子園 14:00〜
パ・リーグ
アーリン(日) VS 早川隆久(楽) 東京ドーム 14:00〜
平井克典(西) VS 松本裕樹(ソ) メットライフ 13:00〜
宮城大弥(オ) VS 鈴木昭汰(ロ) 京セラＤ大阪 13:00〜
※( ﾟ∀ﾟ)o彡゜あーりん！あーりん！
組曲のプロ野球替え歌とかあったなぁ
【4月18日・プロ野球】
セ・リーグ
DeNA ２－２ 巨人 6回戦・横浜・DeNA0勝4敗2分
※DeNAが執念のドローで9連敗を阻止した。打線は2点を追う7回にソトの今季初本塁打となるソロで1点差とすると、
続く8回には2死3塁からオースティンの適時内野安打で試合を振り出しに戻すなど合流した助っ人たちの活躍が光った。
投げては先発の阪口が5回3安打1失点と好投し、救援陣も試合を大崩れさせずに試合の流れを引き渡さなかった。
対する巨人も先発の今村が7回途中4安打1失点と好投したものの、
打線は5安打2得点と振るわず。それでも試合をドローに持ち込み、連勝は継続となった。
中日 ２－４ 広島 6回戦・バンテリン・広島3勝2敗1分
(勝：大道 2勝 敗：祖父江 2敗5S S：栗林 6S)
※広島が2カードぶりの勝ち越しで3位に浮上。打線は2回にクロンの適時打で先制すると、
1点を追う中で迎えた8回には1死満塁からクロンが2点適時二塁打を放つなど3点を奪い、試合をひっくり返した。
投げては先発の高橋昂が5回1安打無失点と試合を作り、3番手のドラ3・大道が今カード2勝目。
一方の中日は先発の小笠原が6回途中6安打1失点と好投し、打線も6回に福田の適時打と三ツ俣のスクイズで一時逆転に成功するも、
3番手の祖父江が3失点の誤算。チームは手痛い逆転負けで2カード連続の負け越しとなった。
阪神 １０－７ ヤクルト 5回戦・甲子園・阪神5勝0敗
(勝：ガンケル 4勝 敗：小川 1勝1敗 S：スアレス 1勝5S)
※阪神が実に5年ぶりの7連勝。打線は初回に大山の犠飛で幸先よく先制すると、3回には糸原・大山・サンズ・梅野の適時打が飛び出し、打者一巡の猛攻で5点を追加。
さらに4回にはマルテの2ランでリードを広げると、3点差と詰め寄られたあとの7回には中野の2点適時打でダメ押しに成功するなど、16安打で10得点をあげた。
投げては先発のガンケルが6回5安打1失点の好投でリーグ最多の今季4勝目をあげた。
一方のヤクルトは先発の小川が3回途中8安打6失点でKOされるなど投手陣が乱調。
打線も最大8点ビハインドから山田の3ランなどで一時は3点差まで詰め寄ったが力及ばず、チームは阪神戦5連敗で4位に転落となった。
パ・リーグ
日本ハム １－４ 楽天 6回戦・東京ドーム・楽天4勝2敗
(勝：早川 2勝2敗 敗：金子 1敗 S：松井 5S)
※楽天が3カードぶりの勝ち越しで首位タイに。打線は1点を追う2回に無死満塁から太田のスクイズで同点とすると、
続く3回には茂木の適時打で勝ち越し。さらに5回には鈴木大、8回には黒川の適時打でリードを広げ、試合を優位に進めた。
投げては先発のドラ1・早川が8回6安打7奪三振1失点の力投で今季2勝目。9回は松井が3人で締めた。
一方の日本ハムは先発の新助っ人・アーリンが2回1失点、2番手の金子も5回2失点と試合は作ったが、
打線が初回の近藤のソロによる1得点のみと振るわず。チームは3カード振りの負け越しとなった。
西武 ４－４ ソフトバンク 6回戦・メットライフ・西武4勝1敗1分
※西武は1点を追う初回に源田の適時二塁打と呉の犠飛で2点をあげてすぐさま逆転すると、
同点とされて迎えた7回には山田と若林の連続適時打で2点を奪い、一時勝ち越しに成功した。
投げては先発の平井が6回5安打2失点と好投するも、守護神・増田が痛恨の被弾を喫し、リードを守れなかった。
対するソフトバンクも先発の松本が5回5安打2失点と試合を作り、
2点を追う9回には中村晃が起死回生の同点2ランを放って試合を引き分けに持ち込んだ。なおソフトバンクは首位タイキープ、西武は3位転落となった。
オリックス ２－３ ロッテ 6回戦・京セラＤ大阪・ロッテ3勝1敗2分
(勝：佐々木千 1勝 敗：ヒギンス 1敗1S S：益田 2敗3S)
※ロッテが逆転勝利で今季2度目の4連勝。打線は3回にマーティンの適時二塁打で先制すると、
1点を追う展開で迎えた9回には2死2,3塁から岡の適時内野安打、そしてマーティンの押し出し四球で2点を挙げて土壇場で試合をひっくり返した。
投げては先発のドラ1・鈴木が6回5安打2失点と奮闘し、3番手の佐々木千が今季初勝利。9回は益田が3人で締めた。
対するオリックスも先発の宮城が7回途中4安打1失点と力投を見せ、
打線は6回にジョーンズの適時二塁打で一時は勝ち越すも、9回にヒギンスがリードを守り切れず。チームは引き分け挟んで4連敗となった。
福岡(17)：中村晃1号 (9回表・2ラン・増田(西)・47号)
ハム(６)：近藤1号 (1回裏・ソロ・早川(楽)・34号)
阪神(18)：マルテ3号 (4回裏・2ラン・大下(ヤ)・19号)
横浜(14)：ソト1号 (7回裏・ソロ・今村(巨)・110号)
ヤク(17)：山田5号 (7回表・3ラン・石井大(ヤ)・219号)
【4月18日・盗塁】
福岡(５)：柳田(1) (1回表・通算151)
千葉(10)：荻野(3) (3回表・通算223)
千葉(11)：岡(3) (9回表・通算69)
西武(22)：若林(7) (1回裏・通算7)
楽天(６)：鈴木大(1) (2回表・通算32)
阪神(18)：中野(3) (7回裏・通算3)
横浜(５)：大和(1) (5回裏・通算90)
【4月18日・猛打賞】
福岡(９)：柳田(1) (4打数4安打・通算1126安打(22安打)：左安・三安・右安・右2) 率.268
楽天(12)：鈴木大(2) (4打数3安打・通算1159安打(19安打)：右安・中3・右安①・二ゴ) 率.250
阪神(10)：近本(1) (5打数4安打・通算315安打(17安打)：左安・投安・遊安・空三振・左安) 率.215
ヤク(８)：元山(1) (4打数3安打・通算5安打(5安打)：左安・左安・左安①・二ゴ①) 率.313 ※プロ初
【4月18日・勝利投手】
千葉(９)：佐々木千 1勝 (通算31登板(4登板)・7勝8敗0S・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防1.13)
楽天(11)：早川 2勝2敗 (通算4登板(4登板)・2勝2敗0S・8回6安打1失点(107球)・7奪三振0与四球・防2.10)
阪神(15)：ガンケル 4勝 (通算32登板(4登板)・6勝4敗0S・6回5安打1失点(92球)・6奪三振1与四球・防1.09)
広島(10)：大道 2勝 (通算7登板(7登板)・2勝0敗0S・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防0.00)
【4月18日・ホールド投手】
西武(13)：ギャレット 3H (通算57登板(8登板)・19ホールド目・1回無安打無失点(17球)・1奪三振1与四球・防3.38)
西武(14)：平良 8H (通算89登板(9登板)・47ホールド目・1回1安打無失点(18球)・2奪三振0与四球・防0.00)
オリ(８)：比嘉 1H (通算322登板(2登板)・72ホールド目・0.1回無安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防0.00)
オリ(９)：富山 2H (通算26登板(7登板)・5ホールド目・1回無安打無失点(20球)・3奪三振0与四球・防4.50)
巨人(８)：鍵谷 2H (通算332登板(6登板)・66ホールド目・0.1回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防2.45)
巨人(９)：高梨 2H (通算215登板(7登板)・67ホールド目・0.1回無安打無失点(5球)・1奪三振0与四球・防0.00)
阪神(15)：岩崎 7H (通算273登板(9登板)・75ホールド目・0.1回無安打無失点(4球)・1奪三振0与四球・防1.17) ※2試合連続
中日(18)：又吉 8H (通算344登板(10登板)・118ホールド目・0.1回無安打無失点(3球)・0奪三振0与四球・防1.04)
広島(17)：塹江 5H (通算73登板(7登板)・24ホールド目・1回1安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防0.00)
【4月18日・セーブ投手】
千葉(3)：益田 2敗3S (通算537登板(11登板)・26勝37敗122S・1回無安打無失点(16球)・2奪三振0与四球・防2.89)
楽天(5)：松井 5S (通算355登板(9登板)・22勝38敗146S・1回無安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防0.00)
阪神(5)：スアレス 1勝5S (通算138登板(9登板)・7勝12敗31S・1回無安打無失点(15球)・2奪三振0与四球・防1.00) ※2試合連続
広島(6)：栗林 6S (通算9登板(9登板)・0勝0敗6S・1回無安打無失点(13球)・2奪三振0与四球・防0.00)
【達成記録】
【通算400二塁打】
・福留孝介(中)
NPB…1926試合 .289 (6636-1915) 281本 1059打点 1437三振 985四球 76盗塁 出塁率.381 OPS.872 ※史上13人目
日米…2522試合 .282 (8565-2413) 323本 1254打点 1829三振 1292四球 105盗塁 出塁率.376 OPS.846
(1回裏、高橋昂也から右二塁打で達成。43歳11ヶ月での達成は史上最年長。プロ初二塁打は1999年4月4日広島戦、7回に紀藤真琴から記録。
なお日米通算では511本目となり、イチロー(573本)、松井稼頭央(535本)に次いで歴代3位)
【通算記録各部門ベスト100順位推移・4月18日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→27位：鳥谷敬(ロ) 2226試合(今季15試合)＋0 24位(山内一弘・大杉勝男・福浦和也)まであと9
→54位：内川聖一(ヤ) 1982試合(今季5試合)＋0 53位(小笠原道大)まであと10
→59位：栗山巧(西) 1959試合(今季1試合)＋0 58位(飯田徳治)まであと6 ※桧山進次郎とタイ
→66位：福留孝介(中) 1926試合(今季17試合)＋1 65位(野村謙二郎)まであと1
→87位：坂本勇人(巨) 1806試合(今季21試合)＋1 86位(緒方孝市)まであと2
→93位：中島宏之(巨) 1789試合(今季7試合)＋0 92位(高倉照幸)まであと4 ※近藤和彦・大村直之とタイ
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2176安打(今季5安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと27
→34位：鳥谷敬(ロ) 2096安打(今季6安打)＋0 33位(古田敦也)まであと1
→47位：坂本勇人(巨) 2025安打(今季22安打)＋0 46位(新井宏昌)まであと13
→57位：栗山巧(西) 1928安打(今季2安打)＋0 56位(小玉明利)まであと35 ※谷佳知とタイ
→59位：福留孝介(中) 1915安打(今季6安打)＋1 57位(谷佳知・栗山巧)まであと13
→67位：中島宏之(巨) 1855安打(今季5安打)＋0 66位(吉田義男)まであと9
→80位：松田宣浩(ソ) 1747安打(今季19安打)＋0 79位(高橋由伸)まであと6
→90位：青木宣親(ヤ) 1712安打(今季8安打)＋1 89位(高木豊)まであと4
→92位：糸井嘉男(神) 1698安打(今季2安打)＋0 91位(豊田泰光)まであと2
【本塁打】
→16位：中村剛也(西) 426本塁打(今季2本塁打)＋0 15位(秋山幸二)まであと11
→43位：バレンティン(ソ) 297本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと7
→46位：松田宣浩(ソ) 289本塁打(今季2本塁打)＋0 45位(真弓明信)まであと3
→51位：福留孝介(中) 281本塁打(今季0本塁打)＋0 50位(藤井康雄)まであと1
→62位：中田翔(日) 259本塁打(今季2本塁打)＋0 61位(稲葉篤紀)まであと2 ※ブライアントとタイ
→68位：坂本勇人(巨) 244本塁打(今季2本塁打)＋0 66位(榎本喜八・ジョーンズ)まであと2 ※中西太・水谷実雄・城島健司とタイ
→88位：山田哲人(ヤ) 219本塁打(今季5本塁打)＋1 87位(若松勉)まであと1
→93位：浅村栄斗(楽) 213本塁打(今季1本塁打)＋0 91位(栗橋茂)まであと2
【打点】
→24位：中村剛也(西) 1207打点(今季10打点)＋0 23位(大島康徳)まであと28
→37位：福留孝介(中) 1059打点(今季2打点)＋0 36位(有藤道世)まであと2
→54位：内川聖一(ヤ) 958打点(今季1打点)＋0 51位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと11
→56位：中島宏之(巨) 950打点(今季2打点)＋0 55位(駒田徳広)まであと3
→57位：松田宣浩(ソ) 949打点(今季11打点)＋0 56位(中島宏之)まであと1 ※カブレラとタイ
→59位：中田翔(日) 944打点(今季7打点)＋0 57位(カブレラ・松田宣浩)まであと5
→76位：坂本勇人(巨) 871打点(今季6打点)＋0 75位(木俣達彦)まであと1
→82位：浅村栄斗(楽) 847打点(今季6打点)＋0 81位(松永浩美)まであと8 ※石毛宏典とタイ
→86位：鳥谷敬(ロ) 828打点(今季0打点)＋0 85位(岡田彰布)まであと8
→90位：栗山巧(西) 812打点(今季1打点)＋0 89位(高木守道)まであと1 ※羽田耕一とタイ
【盗塁】
→30位：糸井嘉男(神) 299盗塁(今季0盗塁)＋0 29位(秋山幸二)まであと4
→34位：西川遥輝(日) 290盗塁(今季3盗塁)＋0 33位(河野旭輝)まであと3
→54位：大島洋平(中) 237盗塁(今季4盗塁)＋0 53位(松永浩美)まであと2
→62位：荻野貴司(ロ) 223盗塁(今季3盗塁)＋1 60位(山崎隆造・鈴木尚広)まであと5
→70位：金子侑司(西) 212盗塁(今季3盗塁)＋0 69位(蔭山和夫)まであと2 ※白仁天とタイ
→95位：山田哲人(ヤ) 176盗塁(今季0盗塁)＋0 94位(堀井数男)まであと1 ※井口資仁とタイ
→95位：中島卓也(日) 176盗塁(今季2盗塁)＋0
【登板】
→12位：宮西尚生(日) 740登板(今季6登板)＋0 11位(鹿取義隆)まであと15
→61位：平野佳寿(オ) 555登板(今季6登板)＋0 60位(豊田清)まであと3
→69位：増井浩俊(オ) 537登板(今季3登板)＋0 68位(浅野啓司・西井哲夫)まであと5
↑69位：益田直也(ロ) 537登板(今季11登板)＋1
【投球回】
→30位：石川雅規(ヤ) 2876.0投球回(今季5.0投球回)＋0.0 29位(小野正一)まであと33.0
→48位：涌井秀章(楽) 2474.2投球回(今季29.0投球回)＋0.0 47位(槙原寛己)まであと10.1
→84位：岸孝之(楽) 2038.1投球回(今季21.0投球回)＋0.0 83位(黒尾重明)まであと3.0
↑91位：金子弌大(日) 1990.2投球回(今季11.1投球回)＋5.0 90位(西崎幸広)まであと13.1
↓92位：内海哲也(西) 1988.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 91位(金子弌大)まであと2.2
【勝利】
→38位：石川雅規(ヤ) 173勝(今季0勝)＋0 37位(成田文男)まであと2 ※荒巻淳・桑田真澄とタイ
→50位：涌井秀章(楽) 146勝(今季3勝)＋0 49位(大野豊)まであと1
→57位：和田毅(ソ) 139勝(今季1勝)＋0 55位(城之内邦雄・加藤初)まであと2 ※小林繁・川口和久とタイ
→63位：内海哲也(西) 134勝(今季0勝)＋0 61位(藤村隆男・江川卓)まであと1 ※渡辺省三・大石清・遠藤一彦とタイ
→63位：岸孝之(楽) 134勝(今季2勝)＋0
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→30位：涌井秀章(楽) 1823奪三振(今季25奪三振)＋0 29位(堀内恒夫)まであと42
→32位：岸孝之(楽) 1763奪三振(今季16奪三振)＋0 31位(佐々岡真司)まであと43
→40位：金子弌大(日) 1695奪三振(今季7奪三振)＋4 39位(新浦寿夫)まであと11
→43位：石川雅規(ヤ) 1659奪三振(今季6奪三振)＋0 42位(外木場義郎)まであと19
→44位：和田毅(ソ) 1657奪三振(今季17奪三振)＋0 43位(石川雅規)まであと2 ※成田文男とタイ
→55位：内海哲也(西) 1508奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと25
→57位：能見篤史(オ) 1498奪三振(今季2奪三振)＋0 56位(加藤初)まであと2
→67位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 66位(郭源治)まであと5
→74位：則本昂大(楽) 1366奪三振(今季16奪三振)＋0 72位(大石清・川上憲伸)まであと15 ※江川卓とタイ
→78位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 77位(佐々木宏一郎)まであと3
→90位：田中将大(楽) 1243奪三振(今季5奪三振)＋0 89位(ダルビッシュ有)まであと7
→94位：菅野智之(巨) 1229奪三振(今季15奪三振)＋0 93位(前田健太)まであと4
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→10位：山崎康晃(De) 169セーブ(今季0セーブ)＋0 9位(クルーン)まであと8
→13位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 12位(永川勝浩)まであと2
→14位：平野佳寿(オ) 157セーブ(今季1セーブ)＋0 13位(増井浩俊)まであと6 ※豊田清とタイ
→16位：松井裕樹(楽) 146セーブ(今季5セーブ)＋1 15位(平野佳寿)まであと10
→17位：増田達至(西) 142セーブ(今季6セーブ)＋0 16位(松井裕樹)まであと4
→26位：益田直也(ロ) 122セーブ(今季3セーブ)＋1 25位(牛島和彦)まであと4
→30位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 29位(郭源治)まであと1
→32位：森唯斗(ソ) 110セーブ(今季4セーブ)＋0 31位(山口俊)まであと2
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→50位：石山泰稚(ヤ) 80セーブ(今季5セーブ)＋0 49位(西村健太朗)まであと1 ※金石昭人・呉昇桓とタイ
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 362ホールド(今季4ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から89
→８位：増井浩俊(オ) 157ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと2
→９位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと12
→10位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季3ホールド)＋0 9位(益田直也)まであと3
→13位：谷元圭介(中) 137ホールド(今季3ホールド)＋0 11位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと4
→14位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(谷元圭介)まであと1
↑18位：又吉克樹(中) 118ホールド(今季8ホールド)＋1 17位(大谷智久)まであと2 ※福原忍とタイ
→21位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(久保田智之)まであと2
→24位：三上朋也(De) 111ホールド(今季0ホールド)＋0 23位(薮田安彦)まであと1 ※押本健彦とタイ
→31位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 30位(星野智樹)まであと3
→31位：モイネロ(ソ) 102ホールド(今季2ホールド)＋0
→35位：福山博之(楽) 98ホールド(今季0ホールド)＋0 34位(林昌範)まであと1
→36位：田島慎二(中) 97ホールド(今季0ホールド)＋0 35位(福山博之)まであと1 ※ファルケンボーグとタイ
→39位：ハーマン(ロ) 92ホールド(今季3ホールド)＋0 38位(ジャクソン)まであと3 ※岡本真也とタイ
→42位：岩嵜翔(ソ) 87ホールド(今季5ホールド)＋0 41位(木塚敦志)まであと1 ※内竜也とタイ
→43位：増田達至(西) 86ホールド(今季0ホールド)＋0 42位(内竜也・岩嵜翔)まであと1
→43位：嘉弥真新也(ソ) 86ホールド(今季4ホールド)＋0
→50位：一岡竜司(広) 83ホールド(今季0ホールド)＋0 45位(平井正史・建山義紀・小山伸一郎)まであと1 ※石井裕也とタイ
【4月18日・順位】
セ・リーグ
→１阪神 19試合 15勝４敗 0分 .789
→２巨人 21試合 11勝６敗 4分 .647 3.0
↑３広島 20試合 10勝９敗 1分 .526 2.0
↓４ヤク 19試合 ８勝８敗 3分 .500 0.5
→５中日 20試合 ６勝11敗 3分 .353 2.5
→６DeNA 21試合 ３勝15敗 3分 .167 3.5
パ・リーグ
→１福岡 21試合 11勝７敗 3分 .611
↑ 楽天 21試合 11勝７敗 3分 .611 0.0
↓３西武 19試合 10勝７敗 2分 .588 0.5
→４千葉 21試合 ９勝８敗 4分 .529 1.0
→５オリ 21試合 ６勝12敗 3分 .333 3.5
→６ハム 19試合 ５勝11敗 3分 .313 0.0
【4月20日・予告先発】
セ・リーグ
サンチェス(巨) VS 西勇輝(神) 東京ドーム 17:45〜
大貫晋一(De) VS 大野雄大(中) 横浜 17:45〜
森下暢仁(広) VS 田口麗斗(ヤ) マツダ 18:00〜
パ・リーグ
石川歩(ロ) VS 加藤貴之(日) ZOZOマリン 17:45〜
田嶋大樹(オ) VS 上間永遠(西) 京セラＤ大阪 18:00〜
笠谷俊介(ソ) VS 岸孝之(楽) 北九州 18:00〜
【週刊・各部門101〜300位までの現役選手情報・4月19日】 ※セーブ・ホールドは51〜150位
【試合】 ※100位…松中信彦(1780試合)
↑102位：松田宣浩(ソ) 1773試合(今季21試合)＋6 101位(醍醐猛夫)まであと2
→105位：中村剛也(西) 1762試合(今季19試合)＋5 104位(城戸則文)まであと4
→147位：糸井嘉男(神) 1597試合(今季9試合)＋3 146位(山下大輔)まであと12
→196位：坂口智隆(ヤ) 1499試合(今季3試合)＋0 194位(古葉竹識・鈴木貴久)まであと2
↑213位：大島洋平(中) 1451試合(今季20試合)＋6 212位(柴原洋)まであと1
→218位：中田翔(日) 1440試合(今季18試合)＋5 217位(阪本敏三)まであと7
→226位：嶋基宏(ヤ) 1424試合(今季2試合)＋0 225位(細川亨)まであと4
→238位：藤田一也(楽) 1407試合(今季0試合)＋0 237位(関川浩一)まであと1
↑240位：浅村栄斗(楽) 1397試合(今季21試合)＋6 239位(重松省三)まであと1
↑243位：長野久義(広) 1391試合(今季15試合)＋4 242位(安居玉一)まであと1 ※杉山悟とタイ
→262位：丸佳浩(巨) 1360試合(今季8試合)＋0 261位(後藤光尊)まであと1
↑263位：青木宣親(ヤ) 1359試合(今季6試合)＋2 262位(丸佳浩)まであと1 ※中沢伸二とタイ
↑274位：亀井善行(巨) 1338試合(今季17試合)＋5 273位(多村仁志)まであと4
→285位：陽岱鋼(巨) 1315試合(今季0試合)＋0 281位(長田幸雄・梨田昌孝・城島健司)まであと8 ※レロン・リーとタイ
↑300位：炭谷銀仁朗(巨)新1292試合(今季9試合)＋4 299位(水谷新太郎)まであと5 ※田中浩康とタイ
(現役次点…348位：大和(De) 1210試合(今季13試合)＋3)
【安打】 ※100試合…小川亨(1634安打)
↑103位：大島洋平(中) 1613安打(今季25安打)＋7 102位(宇野勝)まであと7
→116位：中村剛也(西) 1534安打(今季12安打)＋2 115位(正田耕三)まであと12
→125位：坂口智隆(ヤ) 1506安打(今季0安打)＋0 124位(堀井数男)まであと7 ※弘田澄男・緒方孝市とタイ
↑133位：浅村栄斗(楽) 1462安打(今季24安打)＋9 132位(坪内道典)まであと10 ※辻発彦とタイ
→156位：長野久義(広) 1399安打(今季7安打)＋6 155位(山本和範)まであと1
→171位：丸佳浩(巨) 1357安打(今季2安打)＋0 170位(サブロー)まであと6
↑176位：中田翔(日) 1338安打(今季13安打)＋2 175位(森昌彦)まであと3
↑208位：菊池涼介(広) 1252安打(今季33安打)＋6 207位(小谷野栄一)まであと8
↑233位：山田哲人(ヤ) 1170安打(今季17安打)＋7 232位(岩村明憲)まであと2
↓236位：陽岱鋼(巨) 1163安打(今季0安打)＋0 234位(長崎慶一)まであと5
→238位：鈴木大地(楽) 1159安打(今季19安打)＋8 237位(多村仁志)まであと3
→239位：銀次(楽) 1150安打(今季0安打)＋0 238位(鈴木大地)まであと9 ※相川亮二とタイ
→246位：西川遥輝(日) 1139安打(今季11安打)＋1 245位(愛甲猛)まであと3
↑251位：柳田悠岐(ソ) 1126安打(今季22安打)＋8 250位(関川浩一)まであと3
↑253位：角中勝也(ロ) 1123安打(今季3安打)＋2 252位(シピン)まであと1 ※バルボン・田村藤夫とタイ
↑267位：Ｔ－岡田(オ) 1091安打(今季5安打)＋3 266位(小早川毅彦)まであと2 ※長嶋清幸とタイ
↑272位：長谷川勇也(ソ) 1085安打(今季3安打)＋1 271位(富田勝)まであと2 ※竹之内雅史
↑285位：中村晃(ソ) 1055安打(今季17安打)＋5 284位(吉永幸一郎)まであと2
↑295位：亀井善行(巨) 1036安打(今季7安打)＋2 294位(若菜嘉晴)まであと1
→297位：平田良介(中) 1029安打(今季7安打)＋0 296位(藤井弘)まであと6
(現役次点…301位：藤田一也(楽) 1019安打(今季0安打)＋0)
【本塁打】 ※100位…アルトマン・新庄剛志・筒香嘉智(205本塁打)
→104位：中島宏之(巨) 203本塁打(今季1本塁打)＋0 103位(蓑田浩二)まであと1 ※松永浩美とタイ
→107位：丸佳浩(巨) 201本塁打(今季0本塁打)＋0 105位(バース・中島宏之)まであと1 ※大下弘・松井稼頭央とタイ
→111位：内川聖一(ヤ) 196本塁打(今季0本塁打)＋0 110位(ロペス)まであと2
→117位：柳田悠岐(ソ) 189本塁打(今季3本塁打)＋0 116位(鈴木貴久)まであと3 ※森徹・マーチン・マニエル・基満男・鈴木健とタイ
→123位：Ｔ－岡田(オ) 186本塁打(今季0本塁打)＋0 117位(森徹・マーチン・マニエル・基満男・鈴木健・柳田悠岐)まであと3
→136位：レアード(ロ) 171本塁打(今季2本塁打)＋0 135位(セギノール)まであと1 ※山本一義・大田卓司・中畑清・クロマティ・小早川毅彦・立浪和義とタイ
→149位：糸井嘉男(神) 165本塁打(今季0本塁打)＋0 147位(関口清治・ライトル)まであと1 ※森野将彦とタイ
→155位：デスパイネ(ソ) 161本塁打(今季1本塁打)＋0 153位(小川亨・石井浩郎)まであと1 ※アリアスとタイ
→167位：山川穂高(西) 154本塁打(今季1本塁打)＋0 164位(別当薫・ソレイタ・井上弘昭)まであと1 ※中田昌宏・仁志敏久とタイ
→173位：長野久義(広) 152本塁打(今季0本塁打)＋0 169位(ゴメス・吉永幸一郎・栗原健太・山川穂高)まであと1 ※スペンサー・伊藤勲とタイ
↑180位：鈴木誠也(広) 148本塁打(今季4本塁打)＋1 177位(田尾安志・三村敏之・吉村禎章)まであと1 ※大石大二郎とタイ
→191位：メヒア(西) 141本塁打(今季0本塁打)＋0 189位(佐野仙好)まであと3
→194位：鳥谷敬(ロ) 138本塁打(今季0本塁打)＋0 192位(中登志雄・高田繁)まであと1
→212位：青木宣親(ヤ) 128本塁打(今季0本塁打)＋0 209位(町田行彦・山下大輔・ロペス)まであと1 ※有田修三・角富士夫・畠山和洋とタイ
→232位：梶谷隆幸(巨) 121本塁打(今季2本塁打)＋1 229位(毒島章一・ロジャー・今岡誠)まであと1
→234位：ウィーラー(巨) 119本塁打(今季1本塁打)＋0 234位(クルーズ)まであと1 ※ポンセ・ウィルソンとタイ
→252位：栗山巧(西) 113本塁打(今季0本塁打)＋0 250位(飯島滋弥・河埜和正)まであと2 ※藤本勝巳・山本八郎・ミッチェル・梨田昌孝・山倉和博とタイ
↑260位：ソト(De) 110本塁打(今季1本塁打)＋1 259位(井上登)まであと1 ※田村藤夫・垣内哲也とタイ
→275位：陽岱鋼(巨) 105本塁打(今季0本塁打)＋0 274位(田宮謙次郎)まであと1 ※吉田勝豊・船田和英・佐々木恭介・水上善雄・藤本博史とタイ
→281位：平田良介(中) 104本塁打(今季0本塁打)＋0 275位(吉田勝豊・船田和英・佐々木恭介・水上善雄・藤本博史・陽岱鋼)まであと1 ※小池兼司・長内孝・マルティネス・進藤達哉・金城龍彦とタイ
→288位：ビシエド(中) 102本塁打(今季1本塁打)＋0 287位(八重樫幸雄)まであと1 ※ギャレット・高木由一・オバンドー・石井琢朗・北川博敏とタイ
↑295位：菊池涼介(広) 100本塁打(今季5本塁打)＋1 294位(大熊忠義)まであと1 ※三宅秀史・和田博実・ハウエル・小川博文とタイ
↓300位：亀井善行(巨) 99本塁打(今季1本塁打)＋0 295位(三宅秀史・和田博実・ハウエル・小川博文・菊池涼介)まであと1 ※森下重好・柳田真宏・ブリューワとタイ
(現役次点…306位：岡本和真(巨) 97本塁打(今季1本塁打)＋1)
【打点】 100位…小玉明利(788打点)
→101位：バレンティン(ソ) 785打点(今季0打点)＋0 100位(小玉明利)まであと3 ※堀井数男・中西太とタイ
→114位：糸井嘉男(神) 725打点(今季0打点)＋0 113位(今江敏晃)まであと1 ※緒方孝市とタイ
→121位：丸佳浩(巨) 706打点(今季0打点)＋0 120位(桧山進次郎)まであと1
↑144位：山田哲人(ヤ) 646打点(今季11打点)＋6 142位(土井垣武・大石大二郎)まであと8
→145位：Ｔ－岡田(オ) 644打点(今季6打点)＋3 144位(山田哲人)まであと2
↑158位：柳田悠岐(ソ) 617打点(今季6打点)＋1 157位(金子誠)まであと3 ※古川清蔵とタイ
↑190位：青木宣親(ヤ) 564打点(今季3打点)＋1 189位(小谷野栄一)まであと2 ※池辺豪則・大田卓司・佐野仙好とタイ
→194位：長野久義(広) 563打点(今季1打点)＋1 190位(池辺豪則・大田卓司・佐野仙好・青木宣親)まであと1
↑246位：鈴木誠也(広) 483打点(今季9打点)＋3 245位(飯島滋弥)まであと1 ※近藤和彦・セギノールとタイ
↓249位：陽岱鋼(巨) 482打点(今季0打点)＋0 246位(近藤和彦・セギノール・鈴木誠也)まであと1 ※与那嶺要とタイ
↑260位：平田良介(中) 473打点(今季3打点)＋1 258位(山本八郎・淡口憲司)まであと1 ※小池兼司とタイ
→263位：デスパイネ(ソ) 469打点(今季5打点)＋0 262位(醍醐猛夫)まであと3
→274位：角中勝也(ロ) 461打点(今季1打点)＋1 273位(坪内道典)まであと1
↑274位：レアード(ロ) 461打点(今季8打点)＋3
→280位：松山竜平(広) 454打点(今季8打点)＋0 279位(山下大輔)まであと1
↑283位：鈴木大地(楽) 451打点(今季12打点)＋2 282位(渡辺博之・森下整鎮)まであと2 ※富田勝とタイ
→289位：亀井善行(巨) 447打点(今季2打点)＋0 288位(長嶋清幸)まであと1
→296位：銀次(楽) 441打点(今季0打点)＋0 295位(田辺徳雄)まであと1
(現役次点…312位：菊池涼介(広) 430打点(今季10打点)＋1)
【盗塁】 99位…木村勉・飯塚佳寛(171盗塁)
→101位：青木宣親(ヤ) 170盗塁(今季0盗塁)＋0 99位(木村勉・飯塚佳寛)まであと1 ※安井直史・塚本博睦・本多逸郎とタイ
→115位：丸佳浩(巨) 160盗塁(今季0盗塁)＋0 114位(平山菊二)まであと1 ※平山智とタイ
→118位：坂本勇人(巨) 158盗塁(今季2盗塁)＋0 117位(近藤和彦)まであと1 ※玉造陽二とタイ
↑122位：梶谷隆幸(巨) 154盗塁(今季5盗塁)＋2 120位(千葉茂・青田昇)まであと3 ※坂本文次郎・土屋正孝・本屋敷錦吾とタイ
↑129位：柳田悠岐(ソ) 151盗塁(今季1盗塁)＋1 126位(西園寺昭夫・榎本喜八・河埜和正)まであと2 ※井上登・若松勉とタイ
→139位：中島宏之(巨) 144盗塁(今季0盗塁)＋0 138位(本堂保弥)まであと1 ※中谷準志とタイ
→147位：陽岱鋼(巨) 141盗塁(今季0盗塁)＋0 143位(浜田義雄・渡辺清・中西太・岡田幸文)まであと1 ※小川亨・河埜敬幸・湯上谷�刪志とタイ
→172位：鳥谷敬(ロ) 131盗塁(今季0盗塁)＋0 170位(井上修・弓岡敬二郎)まであと1
→173位：松田宣浩(ソ) 129盗塁(今季0盗塁)＋0 172位(鳥谷敬)まであと1
→177位：田中広輔(広) 127盗塁(今季0盗塁)＋0 174位(田川豊・南村侑広・ヘルマン)まであと1 ※黒江透修とタイ
→180位：源田壮亮(西) 125盗塁(今季6盗塁)＋0 179位(富田勝)まであと1 ※萩原寛・三宅宅三・国松彰・吉田剛とタイ
→190位：安達了一(オ) 118盗塁(今季0盗塁)＋0 189位(源田壮亮)まであと2 ※石川雄洋とタイ
→212位：菊池涼介(広) 111盗塁(今季1盗塁)＋0 210位(浜名千広・秋山翔吾)まであと1 ※大沢伸夫・宮本慎也とタイ
→224位：外崎修汰(西) 106盗塁(今季0盗塁)＋0 223位(高沢秀昭)まであと1 ※前田益穂・平野光泰・木下富雄・福良淳一・森本稀哲とタイ
→260位：長野久義(広) 94盗塁(今季0盗塁)＋0 257位(皆川定之・箱田淳・山下大輔)まであと1 ※松木謙治郎・野口二郎・吉田勝豊・佐々木恭介・長嶋清幸・上本博紀とタイ
→268位：明石健志(ソ) 92盗塁(今季0盗塁)＋0 267位(和田豊)まであと1 ※中村信一・栗木孝幸とタイ
↑275位：大和(De) 90盗塁(今季1盗塁)＋1 271位(国久松一・常見昇・阿部成宏・関川浩一)まであと1 ※小松原博喜・笘篠誠治・清水隆行とタイ
→289位：坂口智隆(ヤ) 85盗塁(今季0盗塁)＋0 288位(佐々木信也)まであと1 ※石川進・藤田平・柴原洋とタイ
→299位：栗山巧(西) 83盗塁(今季0盗塁)＋0 293位(平井嘉明・鎌田実・王貞治・石渡茂・広瀬哲朗・鈴木慶裕)まであと1 ※柳田利夫・梅田邦三・石本努・小関竜也・後藤光尊とタイ
(現役次点…305位：福田秀平(ロ) 82盗塁(今季0盗塁)＋0)
【登板】 99位…佐藤道郎・星野仙一・間柴茂有・河本育之(500登板)
→109位：石川雅規(ヤ) 488登板(今季1登板)＋1 107位(加藤初・木塚敦志)まであと2
↑128位：谷元圭介(中) 460登板(今季9登板)＋2 127位(金城基泰)まであと1 ※遠藤一彦とタイ
→137位：能見篤史(オ) 449登板(今季6登板)＋1 136位(福間納)まであと2
→146位：涌井秀章(楽) 441登板(今季4登板)＋1 145位(桑田真澄)まであと1
↑156位：増田達至(西) 432登板(今季10登板)＋3 155位(岸田護)まであと1 ※小松辰雄とタイ
↓158位：今村猛(広) 431登板(今季0登板)＋0 156位(小松辰雄・増田達至)まであと1 ※天保義夫・山内新一・森慎二とタイ
→165位：サファテ(ソ) 427登板(今季0登板)＋0 164位(梶間健一)まであと1 ※星野伸之・山口俊とタイ
↑182位：森唯斗(ソ) 414登板(今季9登板)＋2 180位(真田重蔵・浅尾拓也)まであと2 ※藤村隆男・河村久文・鈴木康二朗・福盛和男とタイ
→213位：田島慎二(中) 385登板(今季0登板)＋0 212位(矢野実)まであと1 ※石岡康三・吉井理人・小林宏之・馬原孝浩とタイ
↑223位：金子弌大(日) 378登板(今季2登板)＋1 222位(井上善夫)まであと1 ※宮本賢治とタイ
→227位：大竹寛(巨) 375登板(今季3登板)＋0 225位(島原幸雄・園川一美)まであと1 ※石毛博史とタイ
→238位：秋吉亮(日) 369登板(今季0登板)＋0 235位(江田孝・神部年男・横山道哉)まであと1
→249位：中崎翔太(広) 360登板(今季0登板)＋0 248位(上田次朗)まであと1
→250位：松永昂大(ロ) 359登板(今季0登板)＋0 249位(中崎翔太)まであと1 ※城ノ内邦雄とタイ
→255位：松井裕樹(楽) 355登板(今季9登板)＋2 253位(高木晃次・岡本真也)まであと2
↑256位：福山博之(楽) 354登板(今季5登板)＋2 255位(松井裕樹)まであと1
↑257位：山崎康晃(De) 353登板(今季10登板)＋2 256位(福山博之)まであと1 ※佐野重樹とタイ
↑259位：石山泰稚(ヤ) 352登板(今季8登板)＋2 257位(佐野重樹・山﨑康晃)まであと1 ※中村稔・澤村拓一とタイ
↑276位：又吉克樹(中) 344登板(今季10登板)＋2 275位(盛田幸妃)まであと1 ※森繁和・野村貴仁とタイ
↑289位：牧田和久(楽) 337登板(今季9登板)＋3 288位(阿部八郎)まであと1 ※藤岡好明とタイ
↑289位：嘉弥真新也(ソ) 337登板(今季11登板)＋3
↓292位：山井大介(中) 335登板(今季0登板)＋0 289位(藤岡好明・牧田和久・嘉弥真新也)まであと2 ※三輪悟・仲田幸司・土居義弘とタイ
→298位：岡田俊哉(中) 332登板(今季3登板)＋0 297位(杉山賢人)まであと1 ※戸田善紀・遠藤正隆・金澤健人とタイ
↑298位：鍵谷陽平(巨)新 332登板(今季6登板)＋2
(現役次点…308位：内海哲也(西) 328登板(今季0登板)＋0)
【投球回】 100位…小松辰雄(1940.2投球回)
↑109位：和田毅(ソ) 1817.1投球回(今季19.1投球回)＋6.2 108位(山本和行)まであと0.1
→123位：能見篤史(オ) 1722.1投球回(今季5.1投球回)＋0.1 122位(山内和宏)まであと1.0
→133位：大竹寛(巨) 1675.0投球回(今季2.0投球回)＋0.0 132位(大津守)まであと0.1
→161位：西勇輝(神) 1561.1投球回(今季22.0投球回)＋8.0 160位(成瀬善久)まであと6.1
→162位：中田賢一(神) 1550.1投球回(今季0.0投球回)＋0.0 161位(西勇輝)まであと11.0
→186位：松坂大輔(西) 1464.1投球回(今季0.0投球回)＋0.0 185位(高村祐)まであと12.1
→207位：菅野智之(巨) 1382.0投球回(今季22.0投球回)＋9.0 206位(井川慶)まであと5.2
↑224位：則本昂大(楽) 1324.2投球回(今季19.1投球回)＋6.0 223位(吉井理人)まであと5.1 ※高橋善正とタイ
↑227位：田中将大(楽) 1320.0投球回(今季5.0投球回)＋5.0 226位(山根和夫)まであと0.1
→269位：唐川侑己(ロ) 1238.0投球回(今季9.2投球回)＋3.0 267位(近藤貞雄・金沢次男)まであと1.0
→271位：山井大介(中) 1232.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 270位(西村龍次)まであと2.0
↑276位：大野雄大(中) 1218.1投球回(今季20.0投球回)＋7.0 275位(板東英二)まであと2.1
→298位：岩田稔(神) 1175.2投球回(今季0.0投球回)＋0.0 297位(戸田善紀)まであと0.1
(現役次点…306位：小川泰弘(ヤ) 1143.2投球回(今季20.2投球回)＋2.0)
【勝利数】 100位…備前善夫(115勝)
→101位：松坂大輔(西) 114勝(今季0勝)＋0 100位(備前善夫)まであと1 ※森中千香良とタイ
→122位：能見篤史(オ) 104勝(今季0勝)＋0 120位(若生忠男・清水直行)まであと1 ※稲葉光雄とタイ
→130位：大竹寛(巨) 102勝(今季0勝)＋0 124位(清水秀雄・田中勉・池永正明・村上雅則・山下律夫・池谷公二郎)まであと1
↑130位：菅野智之(巨) 102勝(今季1勝)＋1
→133位：中田賢一(神) 100勝(今季0勝)＋0 131位(野村弘樹)まであと1 ※武智文雄・スタンカ・バッキー・清俊彦・山内孝徳とタイ
→139位：田中将大(楽) 99勝(今季0勝)＋0 133位(武智文雄・スタンカ・バッキー・清俊彦・山内孝徳・中田賢一)まであと1 ※黒尾重明とタイ
↑143位：西勇輝(神) 97勝(今季2勝)＋1 141位(林義一・メッセンジャー)まであと1 ※白木義一郎・江田孝・山内和宏・久保康友・前田健太久とタイ
→177位：則本昂大(楽) 87勝(今季2勝)＋0 173位(今西練太郎・佐藤道郎・佐伯和司・川崎憲次郎)まであと1 ※古沢憲司・伊東昭光・山﨑慎太郎・渡辺俊介とタイ
→223位：野村祐輔(広) 77勝(今季0勝)＋0 218位(高野裕良・山根和夫・野茂英雄・紀藤真琴・前田幸長)まであと1 ※榎原好・板東英二・長冨浩志・安藤優也とタイ
→228位：小川泰弘(ヤ) 76勝(今季1勝)＋0 228位(榎原好・板東英二・長冨浩志・安藤優也・野村祐輔)まであと1 ※園川一美・黒木和宏・門倉健とタイ
→243位：唐川侑己(ロ) 72勝(今季0勝)＋0 239位(野村武史・木田優夫・菊池雄星・寺原隼人)まであと1 ※中山正嘉・中西勝巳・中村稔・谷村智啓・藤田学・金石昭人・伊良部秀輝とタイ
→264位：大野雄大(中) 69勝(今季0勝)＋0 258位(笠松実・木下勇・石戸四六・島田源太郎・荘勝雄・高橋建)まであと1 ※松沼雅之・パウエルとタイ
↑272位：千賀滉大(ソ) 67勝(今季1勝)＋1 267位(沢藤光郎・北川芳男・金城基泰・石井丈裕・石井貴)まであと1 ※中原宏・徳久利明・戸田善紀・香田勲男とタイ
↑286位：石川歩(ロ) 64勝(今季1勝)＋1 281位(亀田忠・関根潤三・田中調・朝倉健太・五十嵐亮太)まであと1 ※大島信雄・グライシンガー・新垣渚・山口俊史とタイ
↑291位：美馬学(ロ)新 63勝(今季2勝)＋1 286位(大島信雄・グライシンガー・新垣渚・山口俊・石川歩)まであと1 ※浅岡三郎・沢村栄治・重松通雄・児玉泰・堀本律雄・西井哲夫・中西清起・岩本勉・ホールトン・平井正史とタイ
(現役次点…302位：山井大介(中) 62勝(今季0勝)＋0)
【奪三振】 100位…柳田豊(1201奪三振)
→101位：大竹寛(巨) 1186奪三振(今季0奪三振)＋0 100位(柳田豊)まであと15
↑102位：西勇輝(神) 1181奪三振(今季14奪三振)＋7 101位(大竹寛)まであと5 ※古沢憲司とタイ
→145位：千賀滉大(ソ) 1010奪三振(今季4奪三振)＋0 143位(河村久文・梶間健一)まであと6 ※尾崎行雄・新垣渚とタイ
↑156位：大野雄大(中) 976奪三振(今季16奪三振)＋4 155位(阿波野秀幸)まであと9
↑172位：小川泰弘(ヤ) 921奪三振(今季18奪三振)＋2 171位(藤田元司)まであと3
↑175位：藤浪晋太郎(神) 915奪三振(今季21奪三振)＋6 174位(金城基泰)まであと4
→185位：平野佳寿(オ) 885奪三振(今季1奪三振)＋0 184位(スタンカ)まであと2 ※岩本勉とタイ
→191位：山井大介(中) 866奪三振(今季0奪三振)＋0 190位(今井雄太郎)まであと4 ※鈴木皖武とタイ
→200位：岩田稔(神) 851奪三振(今季0奪三振)＋0 199位(山崎慎太郎)まであと1 ※佐々木主浩とタイ
↑223位：美馬学(ロ) 807奪三振(今季19奪三振)＋4 222位(田中調)まであと4
↑229位：唐川侑己(ロ) 791奪三振(今季7奪三振)＋2 228位(池永正明)まであと2
→254位：吉川光夫(西) 745奪三振(今季0奪三振)＋0 253位(牛島和彦)まであと1
↑264位：武田翔太(ソ) 730奪三振(今季17奪三振)＋6 263位(畑隆幸)まであと1 ※黒田勉・岸田護とタイ
→282位：野村祐輔(広) 700奪三振(今季11奪三振)＋0 281位(武田勝)まであと1
→283位：大瀬良大地(広) 694奪三振(今季15奪三振)＋0 284位(野村祐輔)まであと6
→288位：増井浩俊(オ) 680奪三振(今季11奪三振)＋3 287位(巽一)まであと4
→291位：ディクソン(オ) 673奪三振(今季0奪三振)＋0 290位(入来祐作)まであと1 ※大津守とタイ
→300位：松井裕樹(楽) 660奪三振(今季14奪三振)＋3 299位(戸田善紀)まであと5
(現役次点…304位：石川歩(ロ) 654奪三振(今季5奪三振)＋5)
【セーブ】 50位…金石昭人・呉昇桓・石山泰稚(80セーブ)
→53位：田島慎二(中) 75セーブ(今季0セーブ)＋0 52位(井上祐二・石山泰稚)まであと2 ※中西清起・澤村拓一とタイ
→58位：秋吉亮(日) 71セーブ(今季0セーブ)＋0 57位(ミコライオ)まであと2
(現役次点…108位：福谷浩司(中) 38セーブ(今季0セーブ)＋0)
【ホールド】 50位…石井裕也・一岡竜司(83ホールド)
→52位：祖父江大輔(中) 82ホールド(今季0ホールド)＋0 50位(石井裕也・一岡竜司)まであと1 ※岩瀬仁紀とタイ
→57位：桑原謙太朗(神) 78ホールド(今季0ホールド)＋0 55位(カルロス・ロサ、永川勝浩)まであと1
→57位：秋吉亮(日) 78ホールド(今季0ホールド)＋0
→57位：牧田和久(楽) 78ホールド(今季2ホールド)＋0
↑65位：岩崎優(神) 75ホールド(今季7ホールド)＋2 63位(梅津智弘・安藤優也)まであと1
↑68位：比嘉幹貴(オ) 72ホールド(今季1ホールド)＋1 67位(攝津正)まであと1 ※加賀繁とタイ
→72位：エスコバー(De) 70ホールド(今季0ホールド)＋0 68位(伊藤義弘・近藤一樹・比嘉幹貴)まであと1
→73位：平井克典(西) 68ホールド(今季0ホールド)＋0 72位(エスコバー)まであと1
→74位：高梨雄平(巨) 67ホールド(今季2ホールド)＋1 73位(平井克典)まであと1
↓75位：中崎翔太(広) 66ホールド(今季0ホールド)＋0 74位(高梨雄平)まであと1 ※越智大祐・ウィリアムスとタイ
↑75位：鍵谷陽平(巨) 66ホールド(今季2ホールド)＋1
→79位：石山泰稚(ヤ) 64ホールド(今季0ホールド)＋0 75位(越智大祐・ウィリアムス・中崎翔太・鍵谷陽平)まであと1 ※澤村拓一とタイ
→83位：岡田俊哉(中) 62ホールド(今季0ホールド)＋0 81位(シュルツ・岸田護)まであと1 ※小林正人とタイ
→85位：松井裕樹(楽) 61ホールド(今季0ホールド)＋0 83位(小林正人・岡田俊哉)まであと1 ※篠原貴行とタイ
→87位：榎田大樹(西) 60ホールド(今季0ホールド)＋0 85位(篠原貴行・松井裕樹)まであと1 ※川村丈夫・渡辺亮とタイ
→90位：武隈祥太(西) 59ホールド(今季0ホールド)＋0 87位(川村丈夫・渡辺亮・榎田大樹)まであと1
→94位：近藤大亮(オ) 56ホールド(今季0ホールド)＋0 92位(有銘兼久・藤岡好明)まであと1
→94位：海田智行(オ) 56ホールド(今季0ホールド)＋0
→94位：砂田毅樹(De) 56ホールド(今季2ホールド)＋0
→97位：吉田一将(オ) 55ホールド(今季0ホールド)＋0 94位(近藤大亮・海田智行)まであと1 ※大原慎司・ルーキ・山本哲哉とタイ
(現役次点：105位：福谷浩司(中) 53ホールド(今季0ホールド)＋0)
【今後に期待の選手たち・安打＆投球回編１・4月19日】
【安打】 300位…マートン(1020安打)
301位：藤田一也(楽) 1019安打(今季0安打)＋0
304位：川端慎吾(ヤ) 1016安打(今季2安打)＋2
312位：バレンティン(ソ) 991安打(今季0安打)＋0
339位：今宮健太(ソ) 938安打(今季8安打)＋8
341位：嶋基宏(ヤ) 934安打(今季0安打)＋0
377位：雄平(ヤ) 881安打(今季0安打)＋0
384位：田中広輔(広) 869安打(今季11安打)＋11
388位：梶谷隆幸(巨) 859安打(今季19安打)＋19
410位：鈴木誠也(広) 820安打(今季21安打)＋21
414位：松山隆平(広) 819安打(今季7安打)＋7
428位：島内宏明(楽) 800安打(今季16安打)＋16
428位：近藤健介(日) 800安打(今季15安打)＋15
434位：荻野貴司(ロ) 794安打(今季20安打)＋20
462位：安達了一(オ) 763安打(今季13安打)＋13
466位：大和(De) 759安打(今季4安打)＋4
470位：宮崎敏郎(De) 755安打(今季26安打)＋26
500位：清田育宏(ロ) 716安打(今季0安打)＋0
510位：炭谷銀仁朗(巨) 704安打(今季0安打)＋0
511位：森友哉(西) 703安打(今季19安打)＋19
528位：中村悠平(ヤ) 677安打(今季17安打)＋17
530位：中島卓也(日) 674安打(今季6安打)＋6
536位：ビシエド(中) 664安打(今季12安打)＋12
543位：デスパイネ(ソ) 647安打(今季10安打)＋10
545位：レアード(ロ) 645安打(今季14安打)＋14
551位：鶴岡慎也(日) 641安打(今季0安打)＋0
554位：吉田正尚(オ) 636安打(今季22安打)＋22
556位：藤井淳志(中) 634安打(今季0安打)＋0
559位：ウィーラー(巨) 632安打(今季14安打)＋14
562位：明石健志(ソ) 630安打(今季4安打)＋4
565位：金子侑司(西) 628安打(今季12安打)＋12
578位：大田泰示(日) 614安打(今季13安打)＋13
584位：源田壮亮(西) 610安打(今季19安打)＋19
593位：高橋周平(中) 600安打(今季21安打)＋21
598位：中村奨吾(ロ) 597安打(今季21安打)＋21
【投球回】 300位…高橋里志(1166.2投球回)
306位：小川泰弘(ヤ) 1143.2投球回(今季20.2投球回)＋20.2
311位：美馬学(ロ) 1135.2投球回(今季25.1投球回)＋25.1
317位：野村祐輔(広) 1120.2投球回(今季13.1投球回)＋13.1
341位：吉川光夫(西) 1049.2投球回(今季4.1投球回)＋4.1
358位：野上亮磨(巨) 998.1投球回(今季6.0投球回)＋6.0
360位：石川歩(ロ) 990.2投球回(今季7.0投球回)＋7.0
365位：牧田和久(楽) 980.1投球回(今季9.0投球回)＋9.0
366位：平野佳寿(オ) 980.0投球回(今季5.1投球回)＋5.1
390位：井納翔一(巨) 908.1投球回(今季1.0投球回)＋1.0
393位：藤浪晋太郎(神) 903.0投球回(今季23.2投球回)＋23.2
399位：ディクソン(オ) 892.1投球回(今季0.0投球回)＋0.0
410位：武田翔太(ソ) 871.1投球回(今季16.2投球回)＋16.2
411位：十亀剣(西) 869.1投球回(今季3.0投球回)＋3.0
414位：塩見貴洋(楽) 867.1投球回(今季0.0投球回)＋0.0
415位：大瀬良大地(広) 866.2投球回(今季20.1投球回)＋20.1
417位：千賀滉大(ソ) 866.0投球回(今季5.2投球回)＋5.2
420位：辛島航(楽) 859.1投球回(今季0.0投球回)＋0.0
516位：九里亜蓮(広) 690.2投球回(今季26.0投球回)＋26.0
520位：松葉貴大(中) 682.2投球回(今季15.0投球回)＋15.0
523位：チェン(神) 676.2投球回(今季0.0投球回)＋0.0
530位：増井浩俊(オ) 667.1投球回(今季16.1投球回)＋16.1
534位：上沢直之(日) 660.1投球回(今季24.1投球回)＋24.1
540位：田口麗斗(ヤ) 655.1投球回(今季15.1投球回)＋15.1
557位：宮西尚生(日) 623.1投球回(今季5.1投球回)＋5.1
566位：二木康太(ロ) 612.2投球回(今季26.0投球回)＋26.0
584位：福井優也(楽) 598.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0
589位：今永昇太(De) 591.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0
591位：秋山拓巳(神) 588.1投球回(今季20.0投球回)＋20.0
【次週…本塁打＆勝利数編１】
【4月20日・プロ野球】
セ・リーグ
巨人 ５－１０ 阪神 4回戦・東京ドーム・阪神3勝1敗
(勝：西勇 3勝1敗 敗：サンチェス 1勝2敗)
※阪神が7年ぶりの8連勝。打線は初回からマルテのソロで幸先よく先制すると、2回には近本の適時打で1点を、3回にはマルテと大山の2者連続アーチで3点を加え、
1点差に詰め寄られた6回にはサンズのソロでリードを広げ、その後は7回に梅野の2点適時二塁打、9回には大山のとどめの2ランが飛び出し、終わってみれば5本塁打含む11安打10得点の大暴れを見せた。
投げては先発の西勇が4点を失いながらも5回を投げ抜き、打線の援護にも恵まれて今季3勝目。
一方の巨人は先発のサンチェスが3回途中5安打5失点でKOされるなど、投手陣が乱調。
打線も松原の2ランや岡本、梶谷の適時打で一時は1点差に詰め寄ったが流れを掴みきれず、チームの連勝も6で止まった。
DeNA ０－０ 中日 4回戦・横浜・DeNA2勝1敗1分
※DeNAは先発の大貫が7回6安打2奪三振無失点の好投を見せ、8回は山﨑、9回は三嶋と繋いで相手打線をシャットアウトした。
一方で打線は4回に1死1,3塁とするも佐野が一直、牧が見逃し三振に倒れ先制できず、以降は得点圏に走者も出せなかった。
対する中日も大野雄が8回3安打7奪三振無失点の力投を見せるも、
3度あった得点圏でいずれもあと一打が出ず、エースに今季初勝利をプレゼントできなかった。
試合は双方無得点で9回を終え、中日は2リーグ制以降史上初の今季2度目のスコアレスドロー、DeNAも10試合連続で白星なしという形となった。
広島 １－２ ヤクルト 4回戦・マツダ・ヤクルト3勝1敗
(勝：田口 1勝2敗 敗：森下 2勝2敗 S：石山 6S)
※ヤクルトが接戦を制して3位に復帰。打線は1点を追う6回に無死3塁から中村の犠飛で同点とすると、
続く7回には1死3塁から代打・川端が値千金の適時打を放って勝ち越しに成功した。
投げては先発の田口が6回4安打1失点の好投で念願の移籍後初勝利。7回からは清水、マクガフ、石山と繋いで1点差を守り抜いた。
対する広島も先発の森下が7回5安打2失点の力投を見せるも、
打線が要所で繋がりを欠いて6安打1得点と振るわず。チームは4位、勝率5割に逆戻りとなった。
パ・リーグ
ロッテ ８－４ 日本ハム 4回戦・ZOZOマリン・ロッテ3勝0敗1分
(勝：唐川 1勝 敗：宮西 1勝2敗)
※ロッテが5連勝で3位タイに浮上した。打線はたびたび2点差にされる中で中村奨の犠飛や、
安田の適時内野安打で反撃し、3たび2点差で迎えた5回にはマーティンの適時打と中村奨の犠飛で同点に。
そして8回には山口のソロと荻野、中村奨の適時打で一挙4点を奪い、一気に試合を決定つけた。投げては3番手の唐川が今季初勝利。
一方の日本ハムは近藤の2ランや西川のソロで5回までに4点をあげるも、6回以降は追加点を奪えず。
同点で迎えた8回にはセットアッパーの宮西がつかまるなど、投打が噛み合わなかった。
オリックス １１－３ 西武 4回戦・京セラＤ大阪・オリックス2勝2敗
(勝：竹安 1勝 敗：松本 1勝3敗)
※オリックスが快勝で連敗を4で止めた。打線は初回にモヤの適時三塁打で先制すると、1点を追う2回には太田の2点適時打で一時逆転。
その後再度1点を勝ち越されるも、5回には杉本の適時打で再度勝ち越し、6回には吉田正のソロで追加点。そして8回には1死満塁から大城と若月の連続適時打などで一挙6点を奪い、一気に相手を突き放した。
投げては5回以降、計6人の継投で相手の反撃を断ち切り、2番手の竹安が今季初勝利。
一方の西武は2回に金子と若林の連続適時打、3回には山田の適時打で3点を奪うも、4回以降は打線が沈黙。
8回には佐野と田村で計6失点を喫するなど投手陣も振るわず、チームはロッテに並ばれる形となった。
ソフトバンク ６－４ 楽天 4回戦・北九州・ソフトバンク2勝0敗2分
(勝：嘉弥真 1勝 敗：岸 2勝2敗 S：森 1勝5S)
※ソフトバンクが単独首位に立った。打線は1点を追う2回に甲斐の3ランが飛び出して逆転に成功すると、
再度1点ビハインドで迎えた4回にはデスパイネの適時二塁打で同点とし、さらに6回には1死満塁から甲斐の2点適時打で勝ち越しに成功した。
投げては救援陣が試合の流れを引き寄せ、4番手の嘉弥真が今季初勝利。計7投手の継投で相手の流れを断ち切った。
一方の楽天は2点を追う3回に島内が3ランを放って一時は逆転に成功するも、
先発の岸が6回途中9安打6失点と試合を作ることができず。打線も4回以降は追撃できず、チームは2位に転落した。
【4月20日・ホームラン】 2021通算：182本(＋12本)
福岡(18)：甲斐3号 (2回裏・3ラン・岸(楽)・37号)
千葉(20)：山口3号 (8回裏・ソロ・宮西(日)・3号)
楽天(18)：島内3号 (3回表・3ラン・笠谷(ソ)・65号)
ハム(７)：近藤2号 (1回表・2ラン・石川(ロ)・35号) ※2試合連続
ハム(８)：西川1号 (5回表・ソロ・石川(ロ)・52号)
オリ(12)：吉田正3号 (6回裏・ソロ・宮川(西)・94号)
巨人(18)：松原3号 (3回裏・2ラン・西勇(神)・5号)
阪神(19)：マルテ4号 (1回表・ソロ・サンチェス(巨)・20号) ※2試合連続
阪神(20)：マルテ5号 (3回表・2ラン・サンチェス(巨)・21号) ※2打席連続
阪神(21)：大山2号 (3回表・ソロ・サンチェス(巨)・62号) ※2者連続
阪神(22)：サンズ6号 (6回表・ソロ・平内(巨)・25号)
阪神(23)：大山3号 (9回表・2ラン・戸根(巨)・63号) ※1試合2本塁打
【4月20日・盗塁】
千葉(12)：荻野(4) (3回裏・通算224) ※2試合連続
千葉(13)：中村奨(3) (6回裏・通算79)
千葉(14)：岡(4) (8回裏・通算70) ※2試合連続
千葉(15)：マーティン(1) (8回裏・通算11)
西武(23)：若林(8) (1回表・通算8) ※2試合連続
西武(24)：若林(9) (2回表・通算9) ※1試合2盗塁
ハム(11)：渡邉(2) (6回表・通算7)
巨人(15)：梶谷(6) (3回裏・通算155)
横浜(６)：神里(2) (4回裏・通算39)
ヤク(14)：松本友(1) (5回表・通算1) ※プロ初
【4月20日・猛打賞】
福岡(10)：デスパイネ(1) (4打数3安打・通算650安打(13安打)：中安・左2①・左安・遊ゴ) 率.220
福岡(11)：甲斐(1) (4打数3安打・通算290安打(15安打)：左本③・右飛・左2②・中安) 率.278
千葉(６)：荻野(1) (4打数3安打・通算797安打(23安打)：左2・四球・中安・三ゴ・中3①) 率.261
オリ(４)：吉田正(1) (4打数3安打・通算639安打(25安打)：中安・右安・見三振・右本①・四球) 率.321
オリ(５)：安達(3) (5打数3安打・通算766安打(16安打)：二併打・遊ゴ・中安・左安・中2) 率.333
巨人(７)：梶谷(2) (4打数3安打・通算862安打(22安打)：中安・中安・右犠飛①・中安・遊ゴ) 率.259
阪神(11)：大山(2) (4打数3安打・通算424安打(21安打)：四球・右本①・中飛・左安・左本②) 率.280
【4月20日・勝利投手】
福岡(12)：嘉弥真 1勝 (通算338登板(12登板)・13勝7敗1S・0.1回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防3.00)
千葉(10)：唐川 1勝 (通算289登板(11登板)・73勝70敗0S・1回無安打無失点(14球)・2奪三振0与四球・防0.00)
オリ(７)：竹安 1勝 (通算21登板(6登板)・6勝2敗0S・1.2回無安打無失点(23球)・1奪三振0与四球・防3.00)
阪神(16)：西勇 3勝1敗 (通算260登板(4登板)・98勝79敗1S・5回6安打4失点(65球)・1奪三振1与四球・防2.33)
ヤク(９)：田口 1勝2敗 (通算166登板(4登板)・37勝39敗2S・6回4安打1失点(99球)・5奪三振2与四球・防3.38)
【4月20日・ホールド投手】
福岡(18)：津森 3H (通算25登板(11登板)・6ホールド目・0.2回無安打無失点(11球)・1奪三振1与四球・防2.08)
福岡(19)：泉 3H (通算67登板(13登板)・14ホールド目・0.2回1安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防0.00)
福岡(20)：モイネロ 3H (通算199登板(6登板)・103ホールド目・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防0.00)
福岡(21)：岩嵜 6H (通算261登板(10登板)・88ホールド目・1回無安打無失点(11球)・2奪三振0与四球・防2.79)
千葉(18)：ハーマン 4H (通算200登板(9登板)・93ホールド目・1回無安打無失点(27球)・2奪三振2与四球・防7.56)
ハム(14)：井口 3H (通算152登板(6登板)・23ホールド目・1回1安打無失点(20球)・1奪三振2与四死球・防1.69)
ハム(15)：堀 3H (通算121登板(9登板)・23ホールド目・1回無安打無失点(25球)・2奪三振1与四球・防2.84)
オリ(10)：山田 1H (通算155登板(6登板)・34ホールド目・0.1回無安打無失点(4球)・0奪三振0与四球・防3.86)
オリ(11)：富山 3H (通算27登板(8登板)・6ホールド目・1回無安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防3.86)
オリ(12)：漆原 2H (通算30登板(8登板)・7ホールド目・0.1回1安打無失点(11球)・1奪三振1与四球・防8.10)
オリ(13)：能見 2H (通算450登板(7登板)・53ホールド目・0.2回無安打無失点(2球)・0奪三振0与四球・防3.00)
阪神(16)：岩貞 7H (通算132登板(9登板)・15ホールド目・1回無安打無失点(11球)・2奪三振0与四球・防1.17)
横浜(12)：山﨑 5H (通算355登板(12登板)・49ホールド目・1回無安打無失点(13球)・0奪三振1与死球・防1.74)
ヤク(20)：清水 8H (通算73登板(10登板)・38ホールド目・1回1安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防1.93)
ヤク(21)：マクガフ 6H (通算124登板(9登板)・47ホールド目・1回1安打無失点(18球)・1奪三振1与四球・防0.00)
【4月20日・セーブ投手】
福岡(6)：森 1勝5S (通算415登板(10登板)・21勝17敗111S・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防0.90)
ヤク(7)：石山 6S (通算353登板(9登板)・23勝28敗81S・1回無安打無失点(17球)・3奪三振0与四球・防1.08)
【通算記録各部門ベスト100順位推移・4月20日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→27位：鳥谷敬(ロ) 2226試合(今季15試合)＋0 24位(山内一弘・大杉勝男・福浦和也)まであと9
→54位：内川聖一(ヤ) 1982試合(今季5試合)＋0 53位(小笠原道大)まであと10
→59位：栗山巧(西) 1960試合(今季2試合)＋1 58位(飯田徳治)まであと5
↑65位：福留孝介(中) 1927試合(今季18試合)＋1 64位(谷沢健一)まであと4 ※野村謙二郎とタイ
→87位：坂本勇人(巨) 1807試合(今季22試合)＋1 86位(緒方孝市)まであと1
→93位：中島宏之(巨) 1789試合(今季7試合)＋0 92位(高倉照幸)まであと4 ※近藤和彦・大村直之とタイ
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2176安打(今季5安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと27
→34位：鳥谷敬(ロ) 2096安打(今季6安打)＋0 33位(古田敦也)まであと1
→47位：坂本勇人(巨) 2026安打(今季23安打)＋1 46位(新井宏昌)まであと12
→57位：栗山巧(西) 1928安打(今季2安打)＋0 56位(小玉明利)まであと35 ※谷佳知とタイ
→59位：福留孝介(中) 1915安打(今季6安打)＋0 57位(谷佳知・栗山巧)まであと13
→67位：中島宏之(巨) 1855安打(今季5安打)＋0 66位(吉田義男)まであと9
→80位：松田宣浩(ソ) 1747安打(今季19安打)＋0 79位(高橋由伸)まであと6
→90位：青木宣親(ヤ) 1712安打(今季8安打)＋0 89位(高木豊)まであと4
→92位：糸井嘉男(神) 1698安打(今季2安打)＋0 91位(豊田泰光)まであと2
【本塁打】
→16位：中村剛也(西) 426本塁打(今季2本塁打)＋0 15位(秋山幸二)まであと11
→43位：バレンティン(ソ) 297本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと7
→46位：松田宣浩(ソ) 289本塁打(今季2本塁打)＋0 45位(真弓明信)まであと3
→51位：福留孝介(中) 281本塁打(今季0本塁打)＋0 50位(藤井康雄)まであと1
→62位：中田翔(日) 259本塁打(今季2本塁打)＋0 61位(稲葉篤紀)まであと2 ※ブライアントとタイ
→68位：坂本勇人(巨) 244本塁打(今季2本塁打)＋0 66位(榎本喜八・ジョーンズ)まであと2 ※中西太・水谷実雄・城島健司とタイ
→88位：山田哲人(ヤ) 219本塁打(今季5本塁打)＋0 87位(若松勉)まであと1
→93位：浅村栄斗(楽) 213本塁打(今季1本塁打)＋0 91位(栗橋茂)まであと2
【打点】
→24位：中村剛也(西) 1207打点(今季10打点)＋0 23位(大島康徳)まであと28
→37位：福留孝介(中) 1059打点(今季2打点)＋0 36位(有藤道世)まであと2
→54位：内川聖一(ヤ) 958打点(今季1打点)＋0 51位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと11
→56位：中島宏之(巨) 950打点(今季2打点)＋0 55位(駒田徳広)まであと3
→57位：松田宣浩(ソ) 949打点(今季11打点)＋0 56位(中島宏之)まであと1 ※カブレラとタイ
→59位：中田翔(日) 944打点(今季7打点)＋0 57位(カブレラ・松田宣浩)まであと5
→76位：坂本勇人(巨) 871打点(今季6打点)＋0 75位(木俣達彦)まであと1
→82位：浅村栄斗(楽) 847打点(今季6打点)＋0 81位(松永浩美)まであと8 ※石毛宏典とタイ
→86位：鳥谷敬(ロ) 828打点(今季0打点)＋0 85位(岡田彰布)まであと8
→90位：栗山巧(西) 812打点(今季1打点)＋0 89位(高木守道)まであと1 ※羽田耕一とタイ
【盗塁】
→30位：糸井嘉男(神) 299盗塁(今季0盗塁)＋0 29位(秋山幸二)まであと4
→34位：西川遥輝(日) 290盗塁(今季3盗塁)＋0 33位(河野旭輝)まであと3
→54位：大島洋平(中) 237盗塁(今季4盗塁)＋0 53位(松永浩美)まであと2
→62位：荻野貴司(ロ) 224盗塁(今季4盗塁)＋1 60位(山崎隆造・鈴木尚広)まであと4
→70位：金子侑司(西) 212盗塁(今季3盗塁)＋0 69位(蔭山和夫)まであと2 ※白仁天とタイ
→95位：山田哲人(ヤ) 176盗塁(今季0盗塁)＋0 94位(堀井数男)まであと1 ※井口資仁とタイ
→95位：中島卓也(日) 176盗塁(今季2盗塁)＋0
【登板】
→12位：宮西尚生(日) 741登板(今季7登板)＋1 11位(鹿取義隆)まであと14
→61位：平野佳寿(オ) 555登板(今季6登板)＋0 60位(豊田清)まであと3
→69位：増井浩俊(オ) 537登板(今季3登板)＋0 68位(浅野啓司・西井哲夫)まであと5
→69位：益田直也(ロ) 537登板(今季11登板)＋0
【投球回】
→30位：石川雅規(ヤ) 2876.0投球回(今季5.0投球回)＋0.0 29位(小野正一)まであと33.0
→48位：涌井秀章(楽) 2474.2投球回(今季29.0投球回)＋0.0 47位(槙原寛己)まであと10.1
↑83位：岸孝之(楽) 2043.2投球回(今季26.1投球回)＋5.1 82位(金田留広)まであと11.2
→91位：金子弌大(日) 1990.2投球回(今季11.1投球回)＋0.0 90位(西崎幸広)まであと13.1
→92位：内海哲也(西) 1988.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 91位(金子弌大)まであと2.2
【勝利】
→38位：石川雅規(ヤ) 173勝(今季0勝)＋0 37位(成田文男)まであと2 ※荒巻淳・桑田真澄とタイ
→50位：涌井秀章(楽) 146勝(今季3勝)＋0 49位(大野豊)まであと1
→57位：和田毅(ソ) 139勝(今季1勝)＋0 55位(城之内邦雄・加藤初)まであと2 ※小林繁・川口和久とタイ
→63位：内海哲也(西) 134勝(今季0勝)＋0 61位(藤村隆男・江川卓)まであと1 ※渡辺省三・大石清・遠藤一彦とタイ
→63位：岸孝之(楽) 134勝(今季2勝)＋0
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→30位：涌井秀章(楽) 1823奪三振(今季25奪三振)＋0 29位(堀内恒夫)まであと42
→32位：岸孝之(楽) 1769奪三振(今季22奪三振)＋6 31位(佐々岡真司)まであと37
→40位：金子弌大(日) 1695奪三振(今季7奪三振)＋0 39位(新浦寿夫)まであと11
→43位：石川雅規(ヤ) 1659奪三振(今季6奪三振)＋0 42位(外木場義郎)まであと19
→44位：和田毅(ソ) 1657奪三振(今季17奪三振)＋0 43位(石川雅規)まであと2 ※成田文男とタイ
→55位：内海哲也(西) 1508奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと25
→57位：能見篤史(オ) 1498奪三振(今季2奪三振)＋0 56位(加藤初)まであと2
→67位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 66位(郭源治)まであと5
→74位：則本昂大(楽) 1366奪三振(今季16奪三振)＋0 72位(大石清・川上憲伸)まであと15 ※江川卓とタイ
→78位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 77位(佐々木宏一郎)まであと3
→90位：田中将大(楽) 1243奪三振(今季5奪三振)＋0 89位(ダルビッシュ有)まであと7
→94位：菅野智之(巨) 1229奪三振(今季15奪三振)＋0 93位(前田健太)まであと4
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→10位：山崎康晃(De) 169セーブ(今季0セーブ)＋0 9位(クルーン)まであと8
→13位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 12位(永川勝浩)まであと2
→14位：平野佳寿(オ) 157セーブ(今季1セーブ)＋0 13位(増井浩俊)まであと6 ※豊田清とタイ
→16位：松井裕樹(楽) 146セーブ(今季5セーブ)＋0 15位(平野佳寿)まであと10
→17位：増田達至(西) 142セーブ(今季6セーブ)＋0 16位(松井裕樹)まであと4
→26位：益田直也(ロ) 122セーブ(今季3セーブ)＋0 25位(牛島和彦)まであと4
→30位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 29位(郭源治)まであと1
→32位：森唯斗(ソ) 111セーブ(今季5セーブ)＋1 31位(山口俊)まであと1
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
↑49位：石山泰稚(ヤ) 81セーブ(今季6セーブ)＋1 47位(森繁和・福盛和男)まであと1 ※西村健太朗とタイ
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 362ホールド(今季4ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から89
→８位：増井浩俊(オ) 157ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと2
→９位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと12
→10位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季3ホールド)＋0 9位(益田直也)まであと3
→13位：谷元圭介(中) 137ホールド(今季3ホールド)＋0 11位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと4
→14位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(谷元圭介)まであと1
→18位：又吉克樹(中) 118ホールド(今季8ホールド)＋0 17位(大谷智久)まであと2 ※福原忍とタイ
→21位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(久保田智之)まであと2
→24位：三上朋也(De) 111ホールド(今季0ホールド)＋0 23位(薮田安彦)まであと1 ※押本健彦とタイ
→31位：モイネロ(ソ) 103ホールド(今季3ホールド)＋1 30位(星野智樹)まであと2
↓32位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 31位(モイネロ)まであと1
→35位：福山博之(楽) 98ホールド(今季0ホールド)＋0 34位(林昌範)まであと1
→36位：田島慎二(中) 97ホールド(今季0ホールド)＋0 35位(福山博之)まであと1 ※ファルケンボーグとタイ
→39位：ハーマン(ロ) 93ホールド(今季4ホールド)＋1 38位(ジャクソン)まであと2
↑41位：岩嵜翔(ソ) 88ホールド(今季6ホールド)＋1 40位(岡本真也)まであと4 ※木塚敦志とタイ
→43位：増田達至(西) 86ホールド(今季0ホールド)＋0 42位(内竜也・岩嵜翔)まであと1
→43位：嘉弥真新也(ソ) 86ホールド(今季4ホールド)＋0
→50位：一岡竜司(広) 83ホールド(今季0ホールド)＋0 45位(平井正史・建山義紀・小山伸一郎)まであと1 ※石井裕也とタイ
【4月20日・順位】
セ・リーグ
→１阪神 20試合 16勝４敗 0分 .800
→２巨人 22試合 11勝７敗 4分 .611 4.0
↑３ヤク 20試合 ９勝８敗 3分 .529 1.5
↓４広島 21試合 10勝10敗 1分 .500 0.5
→５中日 21試合 ６勝11敗 4分 .353 2.5
→６DeNA 22試合 ３勝15敗 4分 .167 3.5
パ・リーグ
→１福岡 22試合 12勝７敗 3分 .632
↓２楽天 22試合 11勝８敗 3分 .579 1.0
→３西武 20試合 10勝８敗 2分 .556 0.5
↑ 千葉 22試合 10勝８敗 4分 .556 0.0
→５オリ 22試合 ７勝12敗 3分 .368 3.5
→６ハム 20試合 ５勝12敗 3分 .294 1.0
【4月21日・予告先発】
セ・リーグ
畠世周(巨) VS 青柳晃洋(神) 東京ドーム 17:45〜
入江大生(De) VS 勝野昌慶(中) 横浜 17:45〜
床田寛樹(広) VS スアレス(ヤ) マツダ 18:00〜
パ・リーグ
小島和哉(ロ) VS 伊藤大海(日) ZOZOマリン 17:45〜
山本由伸(オ) VS 今井達也(西) 京セラＤ大阪 18:00〜
和田毅(ソ) VS 則本昂大(楽) PayPayドーム 18:00〜
贔屓が使いづらい語録で定着しちゃった人はご愁傷様
なお連続イニング奪三振の最多記録はサファテ(ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ)の43回、日本人では山本由伸(ｵﾘｯｸｽ)の25回です。
また、中日ドラゴンズのマルティネス投手がなおも自身の連続イニング奪三振記録を更新中。現在歴代単独3位となっており、どこまで記録を伸ばせるか注目です。
☆連続イニング奪三振記録
①デニス・サファテ(2015：ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ) 43回
②張誌家(2002：西武) 28回
③ライデル・マルティネス(2021：中日) 27回 ←継続中
④山本由伸(2020：ｵﾘｯｸｽ) 25回
⑤江夏豊(1968：阪神) 23回
❺木田勇(1980：日本ハム) 23回 ※新人記録
❺種市篤暉(2019：ロッテ) 23回
❺伊藤大海(2021：日本ハム) 23回 ※新人記録、プロ初登板から
昨シーズンの終了時点で24回を記録していたためセ・リーグ新記録は達成していました
いくらリリーフとはいえ
【4月21日・プロ野球】
セ・リーグ
巨人 ３－２ 阪神 5回戦・東京ドーム・巨人2勝3敗
(勝：畠 2勝1敗 敗：青柳 2勝1敗 S：ビエイラ 1S)
※巨人が接戦を制した。打線は2点を追う2回に4番・岡本のソロで1点差に迫ると、4回にも岡本が2打席連続アーチを放って同点に。
そしてそのまま迎えた6回には2死1,2塁から吉川尚の適時打で勝ち越しに成功した。
投げては先発の畠が6回5安打2失点の好投で今季2勝目。そこからは4投手の継投で繋ぎ、ビエイラが来日初セーブをあげた。
対する阪神も初回に近本の先頭打者弾、マルテの3試合連続となる一発で2点を先制するも後が続かず、
6回9安打3失点と粘投を見せた先発の青柳を援護しきれず。チームの連勝も8で止まり、約2週間ぶりの黒星となった。
DeNA １－７ 中日 5回戦・横浜・中日2勝2敗1分
(勝：勝野 2勝1敗 敗：入江 4敗)
※投打の噛み合った中日が快勝。打線は双方無得点で迎えた4回に、ビシエドと高橋の連続適時打に加えて阿部の3ランが飛び出して
一挙5点を奪って試合の主導権を握ると、8回には平田、9回には福田も適時打を放ってリードを広げた。
投げては先発の勝野が6回まで相手打線を無安打に抑え込むなど、7回2安打1失点の好投で今季2勝目。
一方のDeNAは先発の入江が4回につかまり、5失点を喫してプロ入り4連敗。
打線もオースティンのソロによる1得点のみと振るわず、チームは泥沼の9連敗を喫した。
広島 １－１ ヤクルト 5回戦・マツダ・広島1勝3敗1分
※広島は1点を追う6回に安部、西川の連打と長野の四球で1死満塁とすると、會澤の犠飛で同点とする。
その後は勝ち越すことができずも、投げては先発の床田が6回4安打8奪三振1失点の好投、救援陣も無失点リレーで繋いだ。
対するヤクルトも先発のスアレスが6回7安打6奪三振1失点と好投するも、
打線が青木の適時打による1得点のみと振るわず。それでも相手に流れを譲らず、試合を引き分けに持ち込んだ。
パ・リーグ
ロッテ ６ｘ－５ 日本ハム 5回戦・ZOZOマリン・ロッテ4勝0敗1分
(勝：佐々木千 2勝 敗：杉浦 1敗4S)
※ロッテが劇的なサヨナラ勝利で6連勝とし、2位に浮上した。打線は5点を追う7回に安田の2ランと代打・角中の適時打で2点差に迫ると、
8回には中村奨の犠飛で1点差とする。そして迎えた9回には2死1塁から岡が起死回生の逆転サヨナラ2ランを放ち、試合を決めた。
投げては4番手の土居が2回無失点に抑えるなど救援陣が試合の流れを引き寄せ、5番手の佐々木千が今季2勝目。
一方の日本ハムは近藤の3試合連続アーチとなる3ランなどで最大5点のリードを得て、
先発のドラ1・伊藤も7回5安打10奪三振3失点の力投を見せるも、9回に杉浦が勝利目前で痛恨の被弾。チームは今季2度目の3連敗を喫した。
オリックス ４－２ 西武 5回戦・京セラＤ大阪・オリックス3勝2敗
(勝：山本 3勝2敗 敗：今井 1勝2敗 S：ヒギンス 1敗2S)
※オリックスが6カードぶりの勝ち越しを決めた。打線は3回に吉田正のソロで先制すると、
1点ビハインドで迎えた6回にはジョーンズの適時二塁打で同点に。そして続く7回には宗が2ランを放ち、試合を決定付けた。
投げてはエースの山本が8回8安打2失点の力投を見せ、今季3勝目。9回はヒギンスが締めた。
対する西武は1点を追う6回に中村の適時打などで一時は逆転するも、
先発の今井が要所で痛打を浴び、7回4失点と振るわず。打線もそのまま追撃できず、チームは1分け挟む3連敗で4位に転落した。
ソフトバンク ４－１ 楽天 5回戦・PayPayドーム・ソフトバンク3勝0敗2分
(勝：和田 2勝1敗 敗：則本昂 2勝1敗 S：森 1勝6S)
※ソフトバンクが1分け挟んで3連勝。打線は3回にグラシアル、栗原、中村晃の3適時打で3点を先制すると、
1点を返された後の7回には2死1,3塁から再びグラシアルが適時打を放ってリードを広げ、試合を優位に進めた。
投げては先発の和田が6回途中4安打1失点の好投で今季2勝目。そこからは5投手の継投で繋ぎ、相手の反撃を許さなかった。
一方の楽天は先発の則本昂が7回途中8安打4失点と振るわず、今季初黒星。
打線も岡島のソロによる1得点のみと元気なく、チームは3位に転落となった。
【4月21日・ホームラン】 2021通算：194本(＋12本)
千葉(21)：安田4号 (7回裏・2ラン・伊藤(日)・11号)
千葉(22)：岡2号 (9回裏・2ラン・杉浦(日)・17号) ※サヨナラ弾
楽天(19)：岡島1号 (6回表・ソロ・和田(ソ)・24号)
ハム(９)：近藤3号 (5回表・3ラン・小島(ロ)・36号) ※3試合連続
オリ(13)：吉田正4号 (3回裏・ソロ・今井(西)・95号) ※2試合連続
オリ(14)：宗1号 (7回裏・2ラン・今井(西)・9号)
巨人(19)：岡本2号 (2回裏・ソロ・青柳(神)・98号)
巨人(20)：岡本3号 (4回裏・ソロ・青柳(神)・99号) ※2打席連続
阪神(24)：近本2号 (1回表・ソロ・畠(巨)・20号) ※先頭打者弾
阪神(25)：マルテ6号 (1回表・ソロ・畠(巨)・22号) ※3試合連続
中日(４)：阿部1号 (4回表・3ラン・入江(De)・22号)
横浜(15)：オースティン1号 (7回裏・ソロ・勝野(中)・21号)
【4月21日・盗塁】
千葉(16)：菅野(1) (6回裏・通算3)
千葉(17)：和田(2) (8回裏・通算25) ※代走
阪神(19)：山本(2) (7回表・通算7) ※代走
広島(10)：長野(1) (6回裏・通算95)
【4月21日・猛打賞】
福岡(12)：グラシアル(3) (4打数3安打・通算271安打(27安打)：左安・中安①・二ゴ・右安①) 率.325
西武(５)：源田(1) (4打数3安打・通算614安打(23安打)：左安・左安・中安・二ゴ) 率.299
巨人(８)：岡本(1) (4打数3安打・通算466安打(18安打)：左本①・左本①・二安・遊併打) 率.220
巨人(９)：重信(1) (4打数3安打・通算150安打(12安打)：三ゴ・右安・二安・中安) 率.387
【4月21日・勝利投手】
福岡(13)：和田 2勝1敗 (通算274登板(4登板)・140勝72敗0S・5.1回4安打1失点(74球)・3奪三振0与四球・防2.55) ※日米通算295登板・145勝77敗0S
千葉(11)：佐々木千 2勝 (通算32登板(5登板)・8勝8敗0S・1回無安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防1.00)
オリ(８)：山本 3勝2敗 (通算102登板(5登板)・24勝15敗1S・8回8安打2失点(121球)・4奪三振0与四球・防1.73)
巨人(12)：畠 2勝1敗 (通算42登板(3登板)・14勝10敗0S・6回5安打2失点(90球)・7奪三振1与四球・防3.00)
中日(７)：勝野 2勝1敗 (通算20登板(4登板)・7勝8敗0S・7回2安打1失点(87球)・2奪三振2与四球・防4.19)
【4月21日・ホールド投手】
福岡(22)：嘉弥真 5H (通算339登板(13登板)・87ホールド目・0.1回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防2.84)
福岡(23)：泉 4H (通算68登板(14登板)・15ホールド目・0.1回無安打無失点(2球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
福岡(24)：岩嵜 7H (通算262登板(11登板)・89ホールド目・1回無安打無失点(8球)・1奪三振0与四球・防2.53) ※2試合連続
福岡(25)：モイネロ 4H (通算200登板(7登板)・104ホールド目・1回無安打無失点(9球)・2奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
ハム(16)：井口 4H (通算153登板(7登板)・24ホールド目・0.1回2安打1失点(11球)・0奪三振0与四球・防3.18) ※2試合連続
ハム(17)：堀 4H (通算122登板(10登板)・24ホールド目・0.2回無安打無失点(11球)・2奪三振0与四球・防2.57) ※2試合連続
巨人(10)：鍵谷 3H (通算333登板(7登板)・67ホールド目・0.2回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防2.08)
巨人(11)：高梨 3H (通算216登板(8登板)・68ホールド目・0.1回無安打無失点(14球)・0奪三振2与四死球・防0.00)
巨人(12)：中川 5H (通算163登板(9登板)・40ホールド目・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防3.12)
広島(18)：中田 3H (通算253登板(9登板)・48ホールド目・1回無安打無失点(15球)・0奪三振0与四球・防3.24)
広島(19)：塹江 6H (通算74登板(8登板)・25ホールド目・1回1安打無失点(15球)・0奪三振1与四球・防0.00)
ヤク(22)：清水 9H (通算74登板(11登板)・39ホールド目・1回無安打無失点(23球)・1奪三振0与四球・防1.74) ※2試合連続
ヤク(23)：マクガフ 7H (通算125登板(10登板)・48ホールド目・1回1安打無失点(15球)・1奪三振1与四球・防0.00) ※2試合連続
【4月21日・セーブ投手】
福岡(7)：森 1勝6S (通算416登板(11登板)・21勝17敗112S・1回1安打無失点(19球)・2奪三振0与四球・防0.82) ※2試合連続
オリ(4)：ヒギンス 1敗2S (通算49登板(8登板)・3勝4敗2S・1回無安打無失点(4球)・0奪三振0与四球・防5.14)
巨人(6)：ビエイラ 1S (通算35登板(8登板)・0勝1敗1S・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防2.70)
【通算記録各部門ベスト100順位推移・4月21日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→27位：鳥谷敬(ロ) 2226試合(今季15試合)＋0 24位(山内一弘・大杉勝男・福浦和也)まであと9
→54位：内川聖一(ヤ) 1982試合(今季5試合)＋0 53位(小笠原道大)まであと10
→59位：栗山巧(西) 1961試合(今季3試合)＋1 58位(飯田徳治)まであと4
→65位：福留孝介(中) 1928試合(今季19試合)＋1 64位(谷沢健一)まであと3
↑86位：坂本勇人(巨) 1808試合(今季23試合)＋1 85位(豊田泰光)まであと6 ※緒方孝市とタイ
→93位：中島宏之(巨) 1789試合(今季7試合)＋0 92位(高倉照幸)まであと4 ※近藤和彦・大村直之とタイ
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2176安打(今季5安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと27
→34位：鳥谷敬(ロ) 2096安打(今季6安打)＋0 33位(古田敦也)まであと1
→47位：坂本勇人(巨) 2028安打(今季25安打)＋2 46位(新井宏昌)まであと10
→57位：栗山巧(西) 1928安打(今季2安打)＋0 56位(小玉明利)まであと35 ※谷佳知とタイ
→59位：福留孝介(中) 1915安打(今季6安打)＋0 57位(谷佳知・栗山巧)まであと13
→67位：中島宏之(巨) 1855安打(今季5安打)＋0 66位(吉田義男)まであと9
→80位：松田宣浩(ソ) 1749安打(今季21安打)＋2 79位(高橋由伸)まであと4
→90位：青木宣親(ヤ) 1713安打(今季9安打)＋1 89位(高木豊)まであと3
→92位：糸井嘉男(神) 1698安打(今季2安打)＋0 91位(豊田泰光)まであと2
【本塁打】
→16位：中村剛也(西) 426本塁打(今季2本塁打)＋0 15位(秋山幸二)まであと11
→43位：バレンティン(ソ) 297本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと7
→46位：松田宣浩(ソ) 289本塁打(今季2本塁打)＋0 45位(真弓明信)まであと3
→51位：福留孝介(中) 281本塁打(今季0本塁打)＋0 50位(藤井康雄)まであと1
→62位：中田翔(日) 259本塁打(今季2本塁打)＋0 61位(稲葉篤紀)まであと2 ※ブライアントとタイ
→68位：坂本勇人(巨) 244本塁打(今季2本塁打)＋0 66位(榎本喜八・ジョーンズ)まであと2 ※中西太・水谷実雄・城島健司とタイ
→88位：山田哲人(ヤ) 219本塁打(今季5本塁打)＋0 87位(若松勉)まであと1
→93位：浅村栄斗(楽) 213本塁打(今季1本塁打)＋0 91位(栗橋茂)まであと2
【打点】
→24位：中村剛也(西) 1208打点(今季11打点)＋1 23位(大島康徳)まであと27
→37位：福留孝介(中) 1059打点(今季2打点)＋0 36位(有藤道世)まであと2
→54位：内川聖一(ヤ) 958打点(今季1打点)＋0 51位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと11
→56位：中島宏之(巨) 950打点(今季2打点)＋0 55位(駒田徳広)まであと3
→57位：松田宣浩(ソ) 949打点(今季11打点)＋0 56位(中島宏之)まであと1 ※カブレラとタイ
→59位：中田翔(日) 944打点(今季7打点)＋0 57位(カブレラ・松田宣浩)まであと5
→76位：坂本勇人(巨) 871打点(今季6打点)＋0 75位(木俣達彦)まであと1
→82位：浅村栄斗(楽) 847打点(今季6打点)＋0 81位(松永浩美)まであと8 ※石毛宏典とタイ
→86位：鳥谷敬(ロ) 828打点(今季0打点)＋0 85位(岡田彰布)まであと8
→90位：栗山巧(西) 812打点(今季1打点)＋0 89位(高木守道)まであと1 ※羽田耕一とタイ
【盗塁】
→30位：糸井嘉男(神) 299盗塁(今季0盗塁)＋0 29位(秋山幸二)まであと4
→34位：西川遥輝(日) 290盗塁(今季3盗塁)＋0 33位(河野旭輝)まであと3
→54位：大島洋平(中) 237盗塁(今季4盗塁)＋0 53位(松永浩美)まであと2
→62位：荻野貴司(ロ) 224盗塁(今季4盗塁)＋0 60位(山崎隆造・鈴木尚広)まであと4
→70位：金子侑司(西) 212盗塁(今季3盗塁)＋0 69位(蔭山和夫)まであと2 ※白仁天とタイ
→95位：山田哲人(ヤ) 176盗塁(今季0盗塁)＋0 94位(堀井数男)まであと1 ※井口資仁とタイ
→95位：中島卓也(日) 176盗塁(今季2盗塁)＋0
【登板】
→12位：宮西尚生(日) 741登板(今季7登板)＋0 11位(鹿取義隆)まであと14
→61位：平野佳寿(オ) 555登板(今季6登板)＋0 60位(豊田清)まであと3
→69位：増井浩俊(オ) 537登板(今季3登板)＋0 68位(浅野啓司・西井哲夫)まであと5
→69位：益田直也(ロ) 537登板(今季11登板)＋0
【投球回】
→30位：石川雅規(ヤ) 2876.0投球回(今季5.0投球回)＋0.0 29位(小野正一)まであと33.0
→48位：涌井秀章(楽) 2474.2投球回(今季29.0投球回)＋0.0 47位(槙原寛己)まであと10.1
→83位：岸孝之(楽) 2043.2投球回(今季26.1投球回)＋0.0 82位(金田留広)まであと11.2
→91位：金子弌大(日) 1990.2投球回(今季11.1投球回)＋0.0 90位(西崎幸広)まであと13.1
→92位：内海哲也(西) 1988.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 91位(金子弌大)まであと2.2
【勝利】
→38位：石川雅規(ヤ) 173勝(今季0勝)＋0 37位(成田文男)まであと2 ※荒巻淳・桑田真澄とタイ
→50位：涌井秀章(楽) 146勝(今季3勝)＋0 49位(大野豊)まであと1
→57位：和田毅(ソ) 140勝(今季2勝)＋1 55位(城之内邦雄・加藤初)まであと1
→63位：内海哲也(西) 134勝(今季0勝)＋0 61位(藤村隆男・江川卓)まであと1 ※渡辺省三・大石清・遠藤一彦とタイ
→63位：岸孝之(楽) 134勝(今季2勝)＋0
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→30位：涌井秀章(楽) 1823奪三振(今季25奪三振)＋0 29位(堀内恒夫)まであと42
→32位：岸孝之(楽) 1769奪三振(今季22奪三振)＋0 31位(佐々岡真司)まであと37
→40位：金子弌大(日) 1695奪三振(今季7奪三振)＋0 39位(新浦寿夫)まであと11
↑43位：和田毅(ソ) 1660奪三振(今季20奪三振)＋3 42位(外木場義郎)まであと18
↓44位：石川雅規(ヤ) 1659奪三振(今季6奪三振)＋0 43位(和田毅)まであと1
→55位：内海哲也(西) 1508奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと25
→57位：能見篤史(オ) 1498奪三振(今季2奪三振)＋0 56位(加藤初)まであと2
→67位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 66位(郭源治)まであと5
→74位：則本昂大(楽) 1374奪三振(今季24奪三振)＋8 72位(大石清・川上憲伸)まであと7
→78位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 77位(佐々木宏一郎)まであと3
→90位：田中将大(楽) 1243奪三振(今季5奪三振)＋0 89位(ダルビッシュ有)まであと7
→94位：菅野智之(巨) 1229奪三振(今季15奪三振)＋0 93位(前田健太)まであと4
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→10位：山崎康晃(De) 169セーブ(今季0セーブ)＋0 9位(クルーン)まであと8
→13位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 12位(永川勝浩)まであと2
→14位：平野佳寿(オ) 157セーブ(今季1セーブ)＋0 13位(増井浩俊)まであと6 ※豊田清とタイ
→16位：松井裕樹(楽) 146セーブ(今季5セーブ)＋0 15位(平野佳寿)まであと10
→17位：増田達至(西) 142セーブ(今季6セーブ)＋0 16位(松井裕樹)まであと4
→26位：益田直也(ロ) 122セーブ(今季3セーブ)＋0 25位(牛島和彦)まであと4
→30位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 29位(郭源治)まであと1
↑31位：森唯斗(ソ) 112セーブ(今季6セーブ)＋1 30位(中崎翔太)まであと3 ※山口俊とタイ
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→49位：石山泰稚(ヤ) 81セーブ(今季6セーブ)＋0 47位(森繁和・福盛和男)まであと1 ※西村健太朗とタイ
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 362ホールド(今季4ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から89
→８位：増井浩俊(オ) 157ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと2
→９位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと12
→10位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季3ホールド)＋0 9位(益田直也)まであと3
→13位：谷元圭介(中) 137ホールド(今季3ホールド)＋0 11位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと4
→14位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(谷元圭介)まであと1
→18位：又吉克樹(中) 118ホールド(今季8ホールド)＋0 17位(大谷智久)まであと2 ※福原忍とタイ
→21位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(久保田智之)まであと2
→24位：三上朋也(De) 111ホールド(今季0ホールド)＋0 23位(薮田安彦)まであと1 ※押本健彦とタイ
→31位：モイネロ(ソ) 104ホールド(今季3ホールド)＋1 30位(星野智樹)まであと1
→32位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 31位(モイネロ)まであと1
→35位：福山博之(楽) 98ホールド(今季0ホールド)＋0 34位(林昌範)まであと1
→36位：田島慎二(中) 97ホールド(今季0ホールド)＋0 35位(福山博之)まであと1 ※ファルケンボーグとタイ
→39位：ハーマン(ロ) 93ホールド(今季4ホールド)＋0 38位(ジャクソン)まであと2
→41位：岩嵜翔(ソ) 89ホールド(今季7ホールド)＋1 40位(岡本真也)まであと3
↑43位：嘉弥真新也(ソ) 87ホールド(今季5ホールド)＋1 42位(木塚敦志)まであと1 ※内竜也とタイ
↓44位：増田達至(西) 86ホールド(今季0ホールド)＋0 43位(嘉弥真新也)まであと1
→50位：一岡竜司(広) 83ホールド(今季0ホールド)＋0 45位(平井正史・建山義紀・小山伸一郎)まであと1 ※石井裕也とタイ
【4月21日・順位】
セ・リーグ
→１阪神 21試合 16勝５敗 0分 .762
→２巨人 23試合 12勝７敗 4分 .632 3.0
→３ヤク 21試合 ９勝８敗 4分 .529 2.0
→４広島 22試合 10勝10敗 2分 .500 0.5
→５中日 22試合 ７勝11敗 4分 .389 2.0
→６DeNA 23試合 ３勝16敗 4分 .158 4.5
パ・リーグ
→１福岡 23試合 13勝７敗 3分 .650
↑２千葉 22試合 11勝８敗 4分 .579 1.5
↓３楽天 23試合 11勝９敗 3分 .550 0.5
↓４西武 21試合 10勝９敗 4分 .526 0.5
→５オリ 23試合 ８勝12敗 3分 .400 2.5
→６ハム 21試合 ５勝13敗 3分 .278 2.0
【4月22日・予告先発】
セ・リーグ
高橋優貴(巨) VS 秋山拓巳(神) 東京ドーム 17:45〜
濱口遥大(De) VS 福谷浩司(中) 横浜 17:45〜
遠藤淳志(広) VS 金久保優斗(ヤ) マツダ 18:00〜
パ・リーグ
岩下大輝(ロ) VS 池田隆英(日) ZOZOマリン 17:45〜
増井浩俊(オ) VS 伊藤翔(西) 京セラＤ大阪 18:00〜
※西武は伊藤が今季初先発。
【4月22日・プロ野球】
セ・リーグ
巨人 ８－３ 阪神 6回戦・東京ドーム・巨人3勝3敗
(勝：高橋 4勝 敗：秋山 2勝2敗)
※巨人が3カード連続の勝ち越しを決めた。打線は初回に岡本と重信の適時打で幸先よく3点を先制すると、続く2回には吉川のソロと坂本の2ランで3点を追加。
その後3点差に詰め寄られるも、7回には香月、8回には梶谷にも一発が飛び出して、試合を優位に進め続けた。
投げては先発の高橋が6回6安打3失点の好投で開幕4連勝を飾った。
一方の阪神は先発の秋山が3回10安打6失点の大乱調でKO。
打線も佐藤輝の適時打や代打・北條の2ランで反撃するも力及ばず、チームは6カードぶりの負け越しとなった。
DeNA ０－１ 中日 6回戦・横浜・中日3勝2敗1分
(勝：福谷 1勝1敗 敗：三嶋 2敗2S S：R.マルティネス 1S)
※中日が今季初の連勝、カード勝ち越しを決めた。打線は双方無得点で迎えた9回に、2死走者なしの場面から平田が安打で出塁すると、
続く木下拓の内野安打に相手の失策が絡み、さらに代走・高松の好走塁もあってその間に決勝点のホームを踏んだ。
投げては先発の福谷が8回4安打6奪三振無失点の力投を見せて、念願の今季初勝利。9回はR.マルティネスが締めて今季初セーブをあげた。
対するDeNAも先発の濱口が6与四球ながらも6回3安打7奪三振無失点の粘投を見せるも、
打線が4安打無得点と沈黙。最後は手痛い守備の乱れもあり、チームは苦しい10連敗、12戦連続白星なしとなった。
広島 ４－７ ヤクルト 6回戦・マツダ・ヤクルト4勝1敗1分
(勝：マクガフ 2勝1S 敗：塹江 1敗 S：石山 7S)
※ヤクルトが競り勝って2カードぶりの勝ち越し。打線は2回に塩見のソロで先制すると、同点とされた直後の3回には2番・元山の2ランで勝ち越し。
その後再び追いつかれるも、6回には相手の失策により3たび勝ち越すと、またも同点で迎えた8回には1死1,2塁から山崎の適時三塁打と元山のスクイズで3点を奪い、試合を決めた。
投げては計6投手の継投で相手に流れを譲らず、4番手のマクガフが今季2勝目。
一方の広島は昇格したばかりの小園が適時打を放つなど3度同点とし、打線が粘りを見せたが
8回に登板した5番手の塹江が3失点と踏ん張りきれず。チームは2カードぶりの負け越しで開幕戦以来の借金生活に突入した。
パ・リーグ
ロッテ １－３ 日本ハム 6回戦・ZOZOマリン・日本ハム1勝4敗1分
(勝：池田 2勝2敗 敗：岩下 2勝2敗 S：杉浦 1敗5S)
※日本ハムが接戦を制して連敗を3で止めた。打線は初回に、1番に抜擢された大田が先頭打者弾を放って幸先よく先制すると、
同点とされた後の2回には石川亮の適時二塁打で再度勝ち越し。さらに6回には石井の犠飛でリードを広げ、試合を優位に進めた。
投げては先発の池田が7回6安打7奪三振1失点の力投を見せて、今季2勝目。8回はB.ロドリゲス、9回は杉浦が締めてリードを守り抜いた。
対するロッテも先発の岩下が5回4安打2失点と試合を作るも、
打線が要所で繋がりを欠いて、8安打1得点と振るわず。チームの連勝は6で止まった。
オリックス ７ｘ－６ 西武 6回戦・京セラＤ大阪・オリックス4勝2敗
(勝：漆原 1勝1敗1S 敗：増田 1敗6S)
※オリックスが劇的なサヨナラ勝利で今季初の3連勝。打線は2点を追う3回に安達の適時打で1点を返すと、再度2点差で迎えた5回にはＴ－岡田の適時打で1点差とし、
続く6回には頓宮のソロで一時同点とする。その後3点ビハインドとされて迎えた9回には2死満塁の場面からＴ－岡田の走者一掃の適時三塁打で土壇場で追いつくと、続く杉本も適時打を放って試合をひっくり返した。
投げては先発の増井が6回7安打4奪三振3失点と試合をつくり、5番手の漆原がプロ初勝利をあげた。
一方の西武は8回に1死満塁から愛斗の走者一掃の適時二塁打で一時は3点のリードを奪うも、
味方の痛恨の野選もあって守護神・増田が4失点とまさかの誤算。チームは1分け挟んで4連敗となり、貯金も0となった。
【4月22日・ホームラン】 2021通算：203本(＋9本)
ハム(10)：大田2号 (1回表・ソロ・岩下(ロ)・74号) ※先頭打者弾
オリ(15)：頓宮3号 (6回裏・ソロ・松本(西)・8号)
巨人(21)：吉川2号 (2回裏・ソロ・秋山(神)・14号)
巨人(22)：坂本3号 (2回裏・2ラン・秋山(神)・245号)
巨人(23)：香月3号 (7回裏・ソロ・エドワーズ(神)・4号)
巨人(24)：梶谷3号 (8回裏・ソロ・桑原(神)・122号)
阪神(26)：北條1号 (5回表・2ラン・高橋(巨)・17号) ※代打
ヤク(18)：塩見3号 (2回表・ソロ・遠藤(広)・12号)
ヤク(19)：元山2号 (3回表・2ラン・遠藤(広)・2号)
【4月22日・盗塁】
ハム(12)：近藤(1) (3回表・通算30)
ハム(13)：西川(4) (7回表・通算291)
巨人(16)：重信(3) (1回裏・通算43)
巨人(17)：梶谷(7) (6回裏・通算156)
巨人(18)：増田大(4) (7回裏・通算42) ※代走
中日(12)：京田(3) (1回表・通算71)
広島(11)：鈴木誠(3) (9回裏・通算76)
ヤク(15)：荒木(1) (9回表・通算15)
【4月22日・猛打賞】
千葉(７)：中村奨(4) (3打数3安打・通算601安打(25安打)：中安・三安・四球・中安) 率.313
オリ(６)：Ｔ－岡田(1) (5打数3安打・通算1094安打(8安打)：空三振・右2・中安①・右飛・右3③) 率.211
巨人(10)：梶谷(3) (5打数3安打・通算865安打(25安打)：中安・左安・遊失・二ゴ・中本①) 率.266
【4月22日・勝利投手】
ハム(６)：池田 2勝2敗 (通算19登板(4登板)・3勝7敗0S・7回6安打1失点(113球)・7奪三振1与四球・防3.42)
オリ(９)：漆原 1勝1敗1S (通算31登板(9登板)・1勝1敗3S・1回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防7.04) ※プロ初
巨人(13)：高橋 4勝 (通算30登板(4登板)・10勝10敗0S・6回6安打3失点(105球)・3奪三振4与四球・防1.29)
中日(８)：福谷 1勝1敗 (通算237登板(4登板)・16勝16敗38S・8回4安打無失点(117球)・6奪三振1与四球・防3.68)
ヤク(10)：マクガフ 2勝1S (通算126登板(11登板)・12勝4敗12S・1回2安打1失点(自責0)(27球)・2奪三振0与四球・防0.00)
【4月22日・ホールド投手】
西武(15)：佐野 2H (通算91登板(11登板)・4ホールド目・0.1回無安打無失点(10球)・0奪三振1与四球・防5.68)
西武(16)：宮川 2H (通算59登板(10登板)・15ホールド目・1回1安打1失点(23球)・1奪三振1与四球・防4.00)
西武(17)：ギャレット 4H (通算58登板(9登板)・20ホールド目・1回無安打無失点(14球)・2奪三振0与四球・防3.00)
西武(18)：平良 9H (通算90登板(10登板)・48ホールド目・1回1安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防0.00)
ハム(18)：B.ロドリゲス 1H (通算51登板(1登板)・12ホールド目・1回2安打無失点(21球)・1奪三振1与四球・防0.00)
オリ(14)：富山 4H (通算28登板(9登板)・7ホールド目・1回無安打無失点(12球)・2奪三振0与四球・防3.38)
巨人(13)：鍵谷 4H (通算334登板(8登板)・68ホールド目・1回1安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防1.69)
横浜(13)：砂田 3H (通算208登板(12登板)・57ホールド目・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防1.80)
横浜(14)：山﨑 6H (通算355登板(12登板)・50ホールド目・1回無安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防1.59)
ヤク(24)：梅野 1H (通算149登板(8登板)・51ホールド目・0.1回無安打無失点(5球)・1奪三振0与四球・防0.00)
ヤク(25)：今野 1H (通算44登板(9登板)・1ホールド目・1回1安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防2.38)
ヤク(26)：近藤 5H (通算28登板(11登板)・6ホールド目・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防0.00)
【4月22日・セーブ投手】
ハム(5)：杉浦 1敗5S (通算77登板(10登板)・19勝18敗6S・1回無安打無失点(19球)・2奪三振0与四球・防2.79)
中日(6)：R.マルティネス 1S (通算94登板(4登板)・4勝7敗30S・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防0.00)
ヤク(8)：石山 7S (通算355登板(11登板)・23勝28敗82S・1回1安打無失点(12球)・2奪三振0与四球・防0.87)
【4月22日・達成記録】
【通算50ホールド】
・山﨑康晃(De) 355登板 14勝21敗 169S 50H 345.1投球回 369奪三振 99与四球 292被安打 防2.68 WHIP1.13 ※史上116人目
(8回表に3番手として登板し、1回無失点で達成。初ホールドは2015年4月12日中日戦、9回裏に3番手で1回無失点。
【通算記録各部門ベスト100順位推移・4月22日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→27位：鳥谷敬(ロ) 2226試合(今季15試合)＋0 24位(山内一弘・大杉勝男・福浦和也)まであと9
→54位：内川聖一(ヤ) 1982試合(今季5試合)＋0 53位(小笠原道大)まであと10
→59位：栗山巧(西) 1962試合(今季4試合)＋1 58位(飯田徳治)まであと3
→65位：福留孝介(中) 1929試合(今季20試合)＋1 64位(谷沢健一)まであと2
→86位：坂本勇人(巨) 1809試合(今季24試合)＋1 85位(豊田泰光)まであと5
→93位：中島宏之(巨) 1789試合(今季7試合)＋0 92位(高倉照幸)まであと4 ※近藤和彦・大村直之とタイ
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2176安打(今季5安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと27
→34位：鳥谷敬(ロ) 2096安打(今季6安打)＋0 33位(古田敦也)まであと1
→47位：坂本勇人(巨) 2029安打(今季26安打)＋1 46位(新井宏昌)まであと9
→57位：栗山巧(西) 1929安打(今季3安打)＋1 56位(小玉明利)まであと34
→59位：福留孝介(中) 1915安打(今季6安打)＋0 58位(谷佳知)まであと13
→67位：中島宏之(巨) 1855安打(今季5安打)＋0 66位(吉田義男)まであと9
→80位：松田宣浩(ソ) 1749安打(今季21安打)＋0 79位(高橋由伸)まであと4
→90位：青木宣親(ヤ) 1713安打(今季9安打)＋0 89位(高木豊)まであと3
→92位：糸井嘉男(神) 1698安打(今季2安打)＋0 91位(豊田泰光)まであと2
【本塁打】
→16位：中村剛也(西) 426本塁打(今季2本塁打)＋0 15位(秋山幸二)まであと11
→43位：バレンティン(ソ) 297本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと7
→46位：松田宣浩(ソ) 289本塁打(今季2本塁打)＋0 45位(真弓明信)まであと3
→51位：福留孝介(中) 281本塁打(今季0本塁打)＋0 50位(藤井康雄)まであと1
→62位：中田翔(日) 259本塁打(今季2本塁打)＋0 61位(稲葉篤紀)まであと2 ※ブライアントとタイ
→68位：坂本勇人(巨) 245本塁打(今季3本塁打)＋1 66位(榎本喜八・ジョーンズ)まであと1
→88位：山田哲人(ヤ) 219本塁打(今季5本塁打)＋0 87位(若松勉)まであと1
→93位：浅村栄斗(楽) 213本塁打(今季1本塁打)＋0 91位(栗橋茂)まであと2
【打点】
→24位：中村剛也(西) 1209打点(今季12打点)＋1 23位(大島康徳)まであと26
→37位：福留孝介(中) 1059打点(今季2打点)＋0 36位(有藤道世)まであと2
→54位：内川聖一(ヤ) 958打点(今季1打点)＋0 51位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと11
→56位：中島宏之(巨) 950打点(今季2打点)＋0 55位(駒田徳広)まであと3
→57位：松田宣浩(ソ) 949打点(今季11打点)＋0 56位(中島宏之)まであと1 ※カブレラとタイ
→59位：中田翔(日) 944打点(今季7打点)＋0 57位(カブレラ・松田宣浩)まであと5
↑75位：坂本勇人(巨) 873打点(今季8打点)＋2 74位(石嶺和彦)まであと2
→82位：浅村栄斗(楽) 847打点(今季6打点)＋0 81位(松永浩美)まであと8 ※石毛宏典とタイ
→86位：鳥谷敬(ロ) 828打点(今季0打点)＋0 85位(岡田彰布)まであと8
→90位：栗山巧(西) 812打点(今季1打点)＋0 89位(高木守道)まであと1 ※羽田耕一とタイ
【盗塁】
→30位：糸井嘉男(神) 299盗塁(今季0盗塁)＋0 29位(秋山幸二)まであと4
→34位：西川遥輝(日) 291盗塁(今季4盗塁)＋1 33位(河野旭輝)まであと2
→54位：大島洋平(中) 237盗塁(今季4盗塁)＋0 53位(松永浩美)まであと2
→62位：荻野貴司(ロ) 224盗塁(今季4盗塁)＋0 60位(山崎隆造・鈴木尚広)まであと4
→70位：金子侑司(西) 212盗塁(今季3盗塁)＋0 69位(蔭山和夫)まであと2 ※白仁天とタイ
→95位：山田哲人(ヤ) 176盗塁(今季0盗塁)＋0 94位(堀井数男)まであと1 ※井口資仁とタイ
→95位：中島卓也(日) 176盗塁(今季2盗塁)＋0
【登板】
→12位：宮西尚生(日) 741登板(今季7登板)＋0 11位(鹿取義隆)まであと14
→61位：平野佳寿(オ) 555登板(今季6登板)＋0 60位(豊田清)まであと3
→69位：増井浩俊(オ) 538登板(今季4登板)＋1 68位(浅野啓司・西井哲夫)まであと4
↓70位：益田直也(ロ) 537登板(今季11登板)＋0 69位(増井浩俊)まであと1
【投球回】
→30位：石川雅規(ヤ) 2876.0投球回(今季5.0投球回)＋0.0 29位(小野正一)まであと33.0
→48位：涌井秀章(楽) 2474.2投球回(今季29.0投球回)＋0.0 47位(槙原寛己)まであと10.1
→83位：岸孝之(楽) 2043.2投球回(今季26.1投球回)＋0.0 82位(金田留広)まであと11.2
→91位：金子弌大(日) 1990.2投球回(今季11.1投球回)＋0.0 90位(西崎幸広)まであと13.1
→92位：内海哲也(西) 1988.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 91位(金子弌大)まであと2.2
【勝利】
→38位：石川雅規(ヤ) 173勝(今季0勝)＋0 37位(成田文男)まであと2 ※荒巻淳・桑田真澄とタイ
→50位：涌井秀章(楽) 146勝(今季3勝)＋0 49位(大野豊)まであと1
→57位：和田毅(ソ) 140勝(今季2勝)＋0 55位(城之内邦雄・加藤初)まであと1
→63位：内海哲也(西) 134勝(今季0勝)＋0 61位(藤村隆男・江川卓)まであと1 ※渡辺省三・大石清・遠藤一彦とタイ
→63位：岸孝之(楽) 134勝(今季2勝)＋0
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→30位：涌井秀章(楽) 1823奪三振(今季25奪三振)＋0 29位(堀内恒夫)まであと42
→32位：岸孝之(楽) 1769奪三振(今季22奪三振)＋0 31位(佐々岡真司)まであと37
→40位：金子弌大(日) 1695奪三振(今季7奪三振)＋0 39位(新浦寿夫)まであと11
→43位：和田毅(ソ) 1660奪三振(今季20奪三振)＋0 42位(外木場義郎)まであと18
→44位：石川雅規(ヤ) 1659奪三振(今季6奪三振)＋0 43位(和田毅)まであと1
→55位：内海哲也(西) 1508奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと25
→57位：能見篤史(オ) 1498奪三振(今季2奪三振)＋0 56位(加藤初)まであと2
→67位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 66位(郭源治)まであと5
→74位：則本昂大(楽) 1374奪三振(今季24奪三振)＋0 72位(大石清・川上憲伸)まであと7
→78位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 77位(佐々木宏一郎)まであと3
→90位：田中将大(楽) 1243奪三振(今季5奪三振)＋0 89位(ダルビッシュ有)まであと7
→94位：菅野智之(巨) 1229奪三振(今季15奪三振)＋0 93位(前田健太)まであと4
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→10位：山崎康晃(De) 169セーブ(今季0セーブ)＋0 9位(クルーン)まであと8
→13位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 12位(永川勝浩)まであと2
→14位：平野佳寿(オ) 157セーブ(今季1セーブ)＋0 13位(増井浩俊)まであと6 ※豊田清とタイ
→16位：松井裕樹(楽) 146セーブ(今季5セーブ)＋0 15位(平野佳寿)まであと10
→17位：増田達至(西) 142セーブ(今季6セーブ)＋0 16位(松井裕樹)まであと4
→26位：益田直也(ロ) 122セーブ(今季3セーブ)＋0 25位(牛島和彦)まであと4
→30位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 29位(郭源治)まであと1
→31位：森唯斗(ソ) 112セーブ(今季6セーブ)＋0 30位(中崎翔太)まであと3 ※山口俊とタイ
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
↑47位：石山泰稚(ヤ) 82セーブ(今季7セーブ)＋1 45位(石毛博史・成本年英)まであと1 ※森繁和・福盛和男とタイ
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 362ホールド(今季4ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から89
→８位：増井浩俊(オ) 157ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと2
→９位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと12
→10位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季3ホールド)＋0 9位(益田直也)まであと3
→13位：谷元圭介(中) 137ホールド(今季3ホールド)＋0 11位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと4
→14位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(谷元圭介)まであと1
→18位：又吉克樹(中) 118ホールド(今季8ホールド)＋0 17位(大谷智久)まであと2 ※福原忍とタイ
→21位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(久保田智之)まであと2
→24位：三上朋也(De) 111ホールド(今季0ホールド)＋0 23位(薮田安彦)まであと1 ※押本健彦とタイ
→31位：モイネロ(ソ) 104ホールド(今季3ホールド)＋0 30位(星野智樹)まであと1
→32位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 31位(モイネロ)まであと1
→35位：福山博之(楽) 98ホールド(今季0ホールド)＋0 34位(林昌範)まであと1
→36位：田島慎二(中) 97ホールド(今季0ホールド)＋0 35位(福山博之)まであと1 ※ファルケンボーグとタイ
→39位：ハーマン(ロ) 93ホールド(今季4ホールド)＋0 38位(ジャクソン)まであと2
→41位：岩嵜翔(ソ) 89ホールド(今季7ホールド)＋0 40位(岡本真也)まであと3
→43位：嘉弥真新也(ソ) 87ホールド(今季5ホールド)＋0 42位(木塚敦志)まであと1 ※内竜也とタイ
→44位：増田達至(西) 86ホールド(今季0ホールド)＋0 43位(嘉弥真新也)まであと1
→50位：一岡竜司(広) 83ホールド(今季0ホールド)＋0 45位(平井正史・建山義紀・小山伸一郎)まであと1 ※石井裕也とタイ
【4月22日・順位】
セ・リーグ
→１阪神 22試合 16勝６敗 0分 .727
→２巨人 24試合 13勝７敗 4分 .650 2.0
→３ヤク 22試合 10勝８敗 4分 .556 2.0
→４広島 23試合 10勝11敗 2分 .476 1.5
→５中日 23試合 ８勝11敗 4分 .421 1.0
→６DeNA 24試合 ３勝17敗 4分 .150 5.5
パ・リーグ
→１福岡 23試合 13勝７敗 3分 .650
→２千葉 24試合 11勝９敗 4分 .550 2.5
↑ 楽天 23試合 11勝９敗 3分 .550 0.0
→４西武 22試合 10勝10敗 2分 .500 1.0
→５オリ 24試合 ９勝12敗 3分 .429 1.5
→６ハム 22試合 ６勝13敗 3分 .316 2.0
【4月23日・予告先発】
セ・リーグ
菅野智之(巨) VS 九里亜蓮(広) 東京ドーム 17:45〜
奥川恭伸(ヤ) VS 松葉貴大(中) 神宮 17:30〜
藤浪晋太郎(神) VS 坂本裕哉(De) 甲子園 18:00〜
パ・リーグ
バーヘイゲン(日) VS 山岡泰輔(オ) 札幌ドーム 18:00〜
涌井秀章(楽) VS 高橋光成(西) 楽天生命パーク 18:00〜
中村稔弥(ロ) VS 石川柊太(ソ) ZOZOマリン 17:45〜
※ロッテは中村稔が今季初登板。
【4月23日・プロ野球】
セ・リーグ
巨人 ２－１ 広島 4回戦・東京ドーム・巨人2勝2敗
(勝：菅野 2勝1敗 敗：九里 3勝2敗)
※巨人が投手戦を制して今季2度目の3連勝。打線は双方無得点で迎えた5回に香月が安打で出塁すると、
続く大城が2ランを放って試合の均衡を破る。その後は追加点を奪えずも、
投げてはエースの菅野が9回116球を投げて5安打7奪三振1失点に抑える力投を見せ、今季2勝目を2試合連続の完投で飾った。
対する広島も先発の九里が8回6安打2失点と最後まで投げ抜くも、
打線が鈴木誠のソロによる1得点のみと援護できず。チームは1分け挟んで今季2度目の3連敗を喫した。
ヤクルト ６－４ 中日 3回戦・神宮・ヤクルト2勝1敗1分
(勝：今野 1勝 敗：谷元 1敗 S：清水 1敗1S)
※ヤクルトが1分け挟んで今季3度目の3連勝。打線は1点の先制を許した直後の初回に山田のソロですぐさま同点とすると、
3点ビハインドとされて迎えた5回には山田と村上の連続適時打などで再度追いつき、続く6回には代打・川端の適時打で勝ち越しに成功。
さらに7回にも山田がこの日2本目のソロを放ってリードを広げた。投げては2番手の今野が移籍後初勝利。また最後は清水が締めてプロ初セーブをあげた。
一方の中日は福田が2本の適時打で3打点をあげるなど最大3点のリードを奪うも、
先発の松葉が5回に力尽き、救援陣も流れを止められず。チームは今季初の3連勝を逃した。
阪神 １－７ DeNA 4回戦・甲子園・DeNA1勝3敗
(勝：坂本 1勝1敗 敗：藤浪 2勝1敗)
※DeNAが連敗を10で止めて、13試合ぶりの白星。打線は2回に無死満塁から神里のゴロの間に先制点をもぎ取ると、
続く3回には佐野の適時二塁打などで2点を追加。さらに5回には1死満塁から神里の安打に相手の失策が絡んで神里含む全走者が生還し、4点をあげて試合を優位に進めた。
投げては先発の坂本が6回3安打1失点の好投を見せて、今季初勝利。7回からは3投手の継投で繋いで相手の反撃を許さなかった。
対する阪神は先発の藤浪が7与四死球と制球に苦しみ、また守備の乱れもあって大量失点に。
打線も大山のソロによる1得点のみと振るわず、チームは今季初の3連敗を喫した。
パ・リーグ
日本ハム １－６ オリックス 4回戦・札幌ドーム・オリックス1勝2敗1分
(勝：山岡 1勝2敗 敗：バーヘイゲン 1敗)
※オリックスが今季初の4連勝。打線は4回にモヤの2ランで先制に成功すると、6回には紅林の適時二塁打などで3点を追加。
さらに9回にも1死満塁からモヤの適時打で1点を加え、ダメ押しに成功した。
投げては先発の山岡が8回7安打10奪三振1失点の力投を見せて、念願の今季初勝利を掴んだ。
一方の日本ハムはバーヘイゲン、河野と継投するも、守備の乱れもあって相手打線の流れを止められず。
打線も11三振を喫して7安打1得点と繋がりを欠き、チームは今季、札幌ドームで開幕9戦白星なしとなった。
楽天 ２－２ 西武 4回戦・楽天生命パーク・楽天3勝0敗1分
※楽天は4回にデビューを果たしたディクソンが来日初本塁打となるソロを放って先制すると、
同点とされた直後の6回には小深田のソロも飛び出して一時勝ち越しに成功した。
投げては白星とはならずも、先発の涌井が8回途中8安打2失点と貫禄の投球を見せた。
対する西武も先発の高橋が132球を投げて7回5安打2失点の力投。
打線は1点を追う8回に2死1,2塁から代打・中村が適時打を放って試合を振り出しに戻し、そのまま引き分けとなった。
ロッテ ２－３ ソフトバンク 4回戦・ZOZOマリン・ソフトバンク4勝0敗
(勝：高橋純 1勝 敗：益田 3敗3S S：森 1勝7S)
※ソフトバンクが逆転勝利で今季3度目の4連勝。打線は2点を追う4回に柳田のソロで1点差に迫ると、
そのまま迎えた9回には1死1塁から中村晃、そして甲斐の適時打で2点を奪い、土壇場で試合をひっくり返した。
投げては先発の石川が7回途中6安打2失点と試合をつくり、4番手の高橋純が2年ぶりの白星をあげた。
対するロッテも今季初先発の中村稔が5回3安打1失点と好投し、8回までは継投でリードを保つも、
守護神・益田がまたも救援失敗。打線も2回以降追加点を奪えなかったことが尾を引き、チームは手痛い逆転負けで3位に転落した。
【4月23日・ホームラン】 2021通算：212本(＋9本)
福岡(19)：柳田4号 (4回表・ソロ・中村稔(ロ)・190号)
楽天(20)：ディクソン1号 (4回裏・ソロ・高橋(西)・1号) ※来日初
楽天(21)：小深田1号 (6回裏・ソロ・高橋(西)・4号)
オリ(16)：モヤ1号 (4回表・2ラン・バーヘイゲン(日)・27号)
巨人(25)：大城2号 (5回裏・2ラン・九里(広)・21号)
阪神(27)：大山4号 (4回裏・ソロ・坂本(De)・64号)
広島(18)：鈴木誠5号 (6回表・ソロ・菅野(巨)・149号)
ヤク(20)：山田6号 (1回裏・ソロ・松葉(中)・220号)
ヤク(21)：山田7号 (7回裏・ソロ・藤嶋(中)・221号) ※1試合2発
【4月23日・盗塁】
福岡(６)：松田(1) (9回表・通算130)
福岡(７)：甲斐(1) (9回表・通算20)
千葉(18)：佐藤都(1) (2回裏・通算1) ※プロ初
千葉(19)：藤岡(2) (4回裏・通算27)
千葉(20)：和田(3) (9回裏・通算26) ※代走
西武(25)：源田(7) (5回表・通算126)
ハム(14)：淺間(4) (4回裏・通算12)
ハム(15)：西川(5) (8回裏・通算292) ※2試合連続
オリ(５)：杉本(1) (6回表・通算3)
オリ(６)：佐野皓(2) (6回表・通算34)
巨人(19)：梶谷(8) (8回裏・通算157) ※2試合連続
中日(13)：京田(4) (5回表・通算72) ※2試合連続
【4月23日・猛打賞】
福岡(13)：グラシアル(4) (4打数3安打・通算274安打(30安打)：右安・左安・右安・空三振) 率.345 ※2試合連続
オリ(７)：杉本(1) (4打数3安打・通算64安打(17安打)：見三振・遊安・三安・死球・左安) 率.321
オリ(８)：モヤ(1) (5打数3安打・通算154安打(17安打)：右安・右本②・右飛・一併打・右安①) 率.309
巨人(11)：大城(1) (3打数3安打・通算226安打(25安打)：中安・中本②・右安) 率.287
中日(２)：福田(1) (5打数4安打・通算480安打(11安打)：中安①・左安・右安①・右安・空三振) 率.256
中日(３)：大島(1) (5打数3安打・通算1620安打(32安打)：右2・一ゴ・右2・見三振・二安) 率.333
ヤク(９)：村上(1) (4打数3安打・通算271安打(22安打)：左2・右2・中安①・中飛) 率.286
ヤク(10)：山田(2) (4打数3安打・通算1173安打(20安打)：左本①・一ゴ・左2①・左本①) 率.267
【4月23日・勝利投手】
福岡(14)：高橋純 1勝 (通算52登板(6登板)・4勝2敗0S・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防0.00)
オリ(10)：山岡 1勝2敗 (通算97登板(5登板)・33勝34敗0S・8回7安打1失点(124球)・10奪三振1与四球・防2.32)
巨人(14)：菅野 2勝1敗 (通算200登板(4登板)・103勝50敗0S・9回5安打1失点(116球)・7奪三振3与四球・防1.74) ※完投
横浜(４)：坂本 1勝1敗 (通算12登板(2登板)・5勝2敗0S・6回3安打1失点(98球)・4奪三振1与四球・防3.27)
ヤク(11)：今野 1勝1敗 (通算45登板(10登板)・2勝1敗0S・1回無安打無失点(17球)・1奪三振1与四球・防2.19) ※移籍後初
【4月23日・ホールド投手】
千葉(19)：小野 3H (通算87登板(8登板)・7ホールド目・1回1安打無失点(16球)・1奪三振1与四球・防10.13)
千葉(20)：ハーマン 5H (通算201登板(10登板)・94ホールド目・1回1安打無失点(17球)・0奪三振0与四球・防6.75)
千葉(21)：唐川 9H (通算290登板(12登板)・42ホールド目・1回無安打無失点(11球)・2奪三振0与四球・防0.00)
西武(19)：平良 10H (通算91登板(11登板)・49ホールド目・1回無安打無失点(18球)・2奪三振1与四球・防0.00) ※2試合連続
楽天(９)：宋家豪 2H (通算140登板(9登板)・45ホールド目・0.1回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防1.17)
ヤク(27)：梅野 2H (通算150登板(9登板)・52ホールド目・1回1安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
ヤク(28)：近藤 6H (通算29登板(12登板)・7ホールド目・1回無安打無失点(8球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
【4月23日・セーブ投手】
福岡(8)：森 1勝7S (通算417登板(12登板)・21勝17敗113S・1回1安打無失点(16球)・0奪三振0与四球・防0.75) ※3試合連続
ヤク(9)：清水 1敗1S (通算75登板(12登板)・0勝8敗1S・1回2安打無失点(15球)・2奪三振0与四球・防1.59) ※プロ初
【4月23日・達成記録】
【通算1000試合】
・松山竜平(広) 1000試合 .285 (2876-820) 78本 454打点 379三振 207四球 6盗塁 出塁率.333 OPS.762 ※史上510人目
(5番・左翼手で先発出場で達成。プロ初出場は2008年4月24日ヤクルト戦、6回裏に大竹寛の代打で出場。)
【通算記録各部門ベスト100順位推移・4月23日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→27位：鳥谷敬(ロ) 2226試合(今季15試合)＋0 24位(山内一弘・大杉勝男・福浦和也)まであと9
→54位：内川聖一(ヤ) 1982試合(今季5試合)＋0 53位(小笠原道大)まであと10
→59位：栗山巧(西) 1963試合(今季5試合)＋1 58位(飯田徳治)まであと2
→65位：福留孝介(中) 1930試合(今季21試合)＋1 64位(谷沢健一)まであと1
→86位：坂本勇人(巨) 1810試合(今季25試合)＋1 85位(豊田泰光)まであと4
→93位：中島宏之(巨) 1789試合(今季7試合)＋0 92位(高倉照幸)まであと4 ※近藤和彦・大村直之とタイ
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2176安打(今季5安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと27
→34位：鳥谷敬(ロ) 2096安打(今季6安打)＋0 33位(古田敦也)まであと1
→47位：坂本勇人(巨) 2029安打(今季26安打)＋0 46位(新井宏昌)まであと9
→57位：栗山巧(西) 1930安打(今季4安打)＋1 56位(小玉明利)まであと33
→59位：福留孝介(中) 1915安打(今季6安打)＋0 58位(谷佳知)まであと13
→67位：中島宏之(巨) 1855安打(今季5安打)＋0 66位(吉田義男)まであと9
→80位：松田宣浩(ソ) 1750安打(今季22安打)＋1 79位(高橋由伸)まであと3
→90位：青木宣親(ヤ) 1713安打(今季9安打)＋0 89位(高木豊)まであと3
→92位：糸井嘉男(神) 1698安打(今季2安打)＋0 91位(豊田泰光)まであと2
【本塁打】
→16位：中村剛也(西) 426本塁打(今季2本塁打)＋0 15位(秋山幸二)まであと11
→43位：バレンティン(ソ) 297本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと7
→46位：松田宣浩(ソ) 289本塁打(今季2本塁打)＋0 45位(真弓明信)まであと3
→51位：福留孝介(中) 281本塁打(今季0本塁打)＋0 50位(藤井康雄)まであと1
→62位：中田翔(日) 259本塁打(今季2本塁打)＋0 61位(稲葉篤紀)まであと2 ※ブライアントとタイ
→68位：坂本勇人(巨) 245本塁打(今季3本塁打)＋0 66位(榎本喜八・ジョーンズ)まであと1
↑87位：山田哲人(ヤ) 221本塁打(今季7本塁打)＋2 86位(桑田武)まであと2
→93位：浅村栄斗(楽) 213本塁打(今季1本塁打)＋0 91位(栗橋茂)まであと2
【打点】
→24位：中村剛也(西) 1210打点(今季13打点)＋1 23位(大島康徳)まであと25
→37位：福留孝介(中) 1059打点(今季2打点)＋0 36位(有藤道世)まであと2
→54位：内川聖一(ヤ) 958打点(今季1打点)＋0 51位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと11
→56位：中島宏之(巨) 950打点(今季2打点)＋0 55位(駒田徳広)まであと3
→57位：松田宣浩(ソ) 949打点(今季11打点)＋0 56位(中島宏之)まであと1 ※カブレラとタイ
→59位：中田翔(日) 944打点(今季7打点)＋0 57位(カブレラ・松田宣浩)まであと5
→75位：坂本勇人(巨) 873打点(今季8打点)＋0 74位(石嶺和彦)まであと2
→82位：浅村栄斗(楽) 847打点(今季6打点)＋0 81位(松永浩美)まであと8 ※石毛宏典とタイ
→86位：鳥谷敬(ロ) 828打点(今季0打点)＋0 85位(岡田彰布)まであと8
→90位：栗山巧(西) 812打点(今季1打点)＋0 89位(高木守道)まであと1 ※羽田耕一とタイ
【盗塁】
→30位：糸井嘉男(神) 299盗塁(今季0盗塁)＋0 29位(秋山幸二)まであと4
→34位：西川遥輝(日) 292盗塁(今季5盗塁)＋1 33位(河野旭輝)まであと1
→54位：大島洋平(中) 237盗塁(今季4盗塁)＋0 53位(松永浩美)まであと2
→62位：荻野貴司(ロ) 224盗塁(今季4盗塁)＋0 60位(山崎隆造・鈴木尚広)まであと4
→70位：金子侑司(西) 212盗塁(今季3盗塁)＋0 69位(蔭山和夫)まであと2 ※白仁天とタイ
→95位：山田哲人(ヤ) 176盗塁(今季0盗塁)＋0 94位(堀井数男)まであと1 ※井口資仁とタイ
→95位：中島卓也(日) 176盗塁(今季2盗塁)＋0
【登板】
→12位：宮西尚生(日) 741登板(今季7登板)＋0 11位(鹿取義隆)まであと14
→61位：平野佳寿(オ) 555登板(今季6登板)＋0 60位(豊田清)まであと3
→69位：増井浩俊(オ) 538登板(今季4登板)＋0 68位(浅野啓司・西井哲夫)まであと4
↑69位：益田直也(ロ) 538登板(今季12登板)＋1
【投球回】
→30位：石川雅規(ヤ) 2876.0投球回(今季5.0投球回)＋0.0 29位(小野正一)まであと33.0
→48位：涌井秀章(楽) 2482.1投球回(今季36.2投球回)＋7.2 47位(槙原寛己)まであと2.2
→83位：岸孝之(楽) 2043.2投球回(今季26.1投球回)＋0.0 82位(金田留広)まであと11.2
→91位：金子弌大(日) 1990.2投球回(今季11.1投球回)＋0.0 90位(西崎幸広)まであと13.1
→92位：内海哲也(西) 1988.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 91位(金子弌大)まであと2.2
【勝利】
→38位：石川雅規(ヤ) 173勝(今季0勝)＋0 37位(成田文男)まであと2 ※荒巻淳・桑田真澄とタイ
→50位：涌井秀章(楽) 146勝(今季3勝)＋0 49位(大野豊)まであと1
→57位：和田毅(ソ) 140勝(今季2勝)＋0 55位(城之内邦雄・加藤初)まであと1
→63位：内海哲也(西) 134勝(今季0勝)＋0 61位(藤村隆男・江川卓)まであと1 ※渡辺省三・大石清・遠藤一彦とタイ
→63位：岸孝之(楽) 134勝(今季2勝)＋0
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→30位：涌井秀章(楽) 1829奪三振(今季31奪三振)＋6 29位(堀内恒夫)まであと36
→32位：岸孝之(楽) 1769奪三振(今季22奪三振)＋0 31位(佐々岡真司)まであと37
→40位：金子弌大(日) 1695奪三振(今季7奪三振)＋0 39位(新浦寿夫)まであと11
→43位：和田毅(ソ) 1660奪三振(今季20奪三振)＋0 42位(外木場義郎)まであと18
→44位：石川雅規(ヤ) 1659奪三振(今季6奪三振)＋0 43位(和田毅)まであと1
→55位：内海哲也(西) 1508奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと25
→57位：能見篤史(オ) 1498奪三振(今季2奪三振)＋0 56位(加藤初)まであと2
→67位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 66位(郭源治)まであと5
→74位：則本昂大(楽) 1374奪三振(今季24奪三振)＋0 72位(大石清・川上憲伸)まであと7
→78位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 77位(佐々木宏一郎)まであと3
→90位：田中将大(楽) 1243奪三振(今季5奪三振)＋0 89位(ダルビッシュ有)まであと7
↑93位：菅野智之(巨) 1236奪三振(今季22奪三振)＋7 92位(西本聖)まであと3
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→10位：山崎康晃(De) 169セーブ(今季0セーブ)＋0 9位(クルーン)まであと8
→13位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 12位(永川勝浩)まであと2
→14位：平野佳寿(オ) 157セーブ(今季1セーブ)＋0 13位(増井浩俊)まであと6 ※豊田清とタイ
→16位：松井裕樹(楽) 146セーブ(今季5セーブ)＋0 15位(平野佳寿)まであと10
→17位：増田達至(西) 142セーブ(今季6セーブ)＋0 16位(松井裕樹)まであと4
→26位：益田直也(ロ) 122セーブ(今季3セーブ)＋0 25位(牛島和彦)まであと4
→30位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 29位(郭源治)まであと1
→31位：森唯斗(ソ) 113セーブ(今季7セーブ)＋1 30位(中崎翔太)まであと2
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→47位：石山泰稚(ヤ) 82セーブ(今季7セーブ)＋0 45位(石毛博史・成本年英)まであと1 ※森繁和・福盛和男とタイ
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 362ホールド(今季4ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から89
→８位：増井浩俊(オ) 157ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと2
→９位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと12
→10位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季3ホールド)＋0 9位(益田直也)まであと3
→13位：谷元圭介(中) 137ホールド(今季3ホールド)＋0 11位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと4
→14位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(谷元圭介)まであと1
→18位：又吉克樹(中) 118ホールド(今季8ホールド)＋0 17位(大谷智久)まであと2 ※福原忍とタイ
→21位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(久保田智之)まであと2
→24位：三上朋也(De) 111ホールド(今季0ホールド)＋0 23位(薮田安彦)まであと1 ※押本健彦とタイ
→31位：モイネロ(ソ) 104ホールド(今季3ホールド)＋0 30位(星野智樹)まであと1
→32位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 31位(モイネロ)まであと1
→35位：福山博之(楽) 98ホールド(今季0ホールド)＋0 34位(林昌範)まであと1
→36位：田島慎二(中) 97ホールド(今季0ホールド)＋0 35位(福山博之)まであと1 ※ファルケンボーグとタイ
→39位：ハーマン(ロ) 94ホールド(今季5ホールド)＋1 38位(ジャクソン)まであと1
→41位：岩嵜翔(ソ) 89ホールド(今季7ホールド)＋0 40位(岡本真也)まであと3
→43位：嘉弥真新也(ソ) 87ホールド(今季5ホールド)＋0 42位(木塚敦志)まであと1 ※内竜也とタイ
→44位：増田達至(西) 86ホールド(今季0ホールド)＋0 43位(嘉弥真新也)まであと1
→50位：一岡竜司(広) 83ホールド(今季0ホールド)＋0 45位(平井正史・建山義紀・小山伸一郎)まであと1 ※石井裕也とタイ
【4月23日・順位】
セ・リーグ
→１阪神 23試合 16勝７敗 0分 .696
→２巨人 25試合 14勝７敗 4分 .667 1.0
→３ヤク 23試合 11勝８敗 4分 .579 2.0
→４広島 24試合 10勝12敗 2分 .455 2.5
→５中日 24試合 ８勝12敗 4分 .400 1.0
→６DeNA 25試合 ４勝17敗 4分 .190 4.5
パ・リーグ
→１福岡 24試合 14勝７敗 3分 .667
→２楽天 24試合 11勝９敗 4分 .550 2.5
↓３千葉 25試合 11勝10敗 4分 .524 0.5
→４西武 23試合 10勝10敗 3分 .500 0.5
→５オリ 25試合 10勝12敗 3分 .455 1.0
→６ハム 23試合 ６勝14敗 3分 .300 3.0
【4月24日・プロ野球】
セ・リーグ
戸郷翔征(巨) VS 高橋昂也(広) 東京ドーム 14:00〜
高梨裕稔(ヤ) VS 柳裕也(中) 神宮 17:30〜
伊藤将司(神) VS 上茶谷大河(De) 甲子園 14:00〜
パ・リーグ
上沢直之(日) VS 山崎福也(オ) 札幌ドーム 14:00〜
田中将大(楽) VS 本田圭佑(西) 楽天生命パーク 14:00〜
美馬学(ロ) VS 高橋礼(ソ) ZOZOマリン 14:00〜
※楽天は田中将が本拠地でついに登板。対する西武は今日28歳の誕生日を迎える本田が今季初登板。
【4月24日・プロ野球】
セ・リーグ
巨人 ３－６ 広島 5回戦・東京ドーム・広島3勝2敗
(勝：高橋昂 1勝 敗：戸郷 2勝2敗 S：栗林 7S)
※広島が連敗を3で止めた。打線は2点を追う2回に無死満塁から小園のゴロの間に1点を返すと、再度2点ビハインドで迎えた4回には、
2死1,2塁から高橋昂の適時打で1点差に迫り、さらに5回には鈴木誠の通算150本塁打となる2ランで逆転に成功。そして8回には西川の2ランで試合を決定付けた。
投げては先発の高橋昂が6回途中6安打3失点の好投で自身3年ぶりの白星。そこからは4投手の継投で繋いで相手の反撃を許さなかった。
一方の巨人は初回に坂本の2ランで先制するも、先発の戸郷が5回途中5安打4失点と振るわず。
打線も3回以降は繋がりを欠いて、チームの連勝は3で止まった。
ヤクルト ４ｘ－３ 中日 4回戦・神宮・ヤクルト2勝1敗1分
(勝：坂本 1勝1敗 敗：R.マルティネス 1敗1S)
※ヤクルトが劇的な逆転サヨナラで今季初の4連勝。打線は3回に山田の2ランで先制に成功すると、
1点を追う展開で迎えた9回には2死1,3塁から新助っ人・オスナの2点適時打が飛び出して土壇場で試合をひっくり返した。
投げては先発の高梨が6回途中6安打2失点と試合を作り、5番手の坂本がプロ3年目で初勝利をあげた。
一方の中日は先発の柳が6回5安打2失点と好投し、木下拓のソロとビシエドの適時打で2点差を追いつき、
8回には京田のソロで一時勝ち越しに成功したが、R.マルティネスが誤算。手痛いサヨナラ負けで2カードぶりの負け越しとなった。
阪神 １３－１ DeNA 5回戦・甲子園・阪神4勝1敗
(勝：伊藤将 2勝 敗：上茶谷 3敗)
※阪神が大勝で連敗を3で止めた。打線は初回からマルテ、佐藤輝、木浪の適時打で一挙6点をあげて先制すると、続く2回にも佐藤輝の適時打で2点を追加。
さらに4回にはサンズと梅野の適時打で3点を奪うと、5回には糸原、6回にも木浪の適時打が飛び出し、18安打13得点の猛攻を見せた。
投げてはドラ2ルーキー・伊藤将が9回124球を投げて相手打線を7安打1得点に封じ、今季2勝目をプロ初完投で飾った。
一方のDeNAは先発の上茶谷が初回6失点でKOされ、2番手の櫻井も5失点を喫するなど投手陣が乱調。
打線も最後まで伊藤将を攻略できないまま1得点に終わり、連勝とはならなかった。
パ・リーグ
日本ハム ５－３ オリックス 5回戦・札幌ドーム・日本ハム2勝2敗1分
(勝：上沢 2勝2敗 敗：山﨑福 3敗 S：杉浦 1敗6S)
※日本ハムは3回に1死1,3塁から郡、渡邉の連続適時打に加えて、
西川の2ランも飛び出し一挙5点を奪って試合の主導権を握った。
投げては先発の上沢が7回7安打2失点の好投で今季2勝目。8回は宮西、9回は杉浦と繋いだ。
一方のオリックスは先発の山﨑福が3回につかまり、5失点と振るわず開幕3連敗。
打線も吉田正、中川圭のソロで反撃するも力及ばず、チームの連勝は4で止まった。
楽天 ２－１ 西武 5回戦・楽天生命パーク・楽天4勝0敗1分
(勝：田中将 1勝1敗 敗：本田 1敗 S：松井 6S)
※楽天が接戦を制した。打線は初回に2死1,2塁からディクソンと岡島の連続適時打で2点を奪って先制。
以降は追加点を奪えなかったが、投げては8年ぶりの本拠地登板となった先発の田中将が、
6回3安打1失点の好投を見せて楽天復帰後初勝利、そしてNPB通算100勝目を飾った。
対する西武も投手陣が2回以降は無失点と相手打線の流れを断ち切り、
1点差をキープし続けたが、打線がそのあと1点を奪えず。チームは2分け挟んで5連敗となり借金生活に突入した。
ロッテ １１－９ ソフトバンク 5回戦・ZOZOマリン・ロッテ1勝4敗
(勝：佐々木千 3勝 敗：高橋純 1勝1敗 S：益田 3敗4S)
※ロッテが乱打戦を制して3連敗を阻止した。打線は4点を追う3回に角中の犠飛などで3点を奪い1点差とすると、続く4回には高部のプロ初アーチとなる2ランで一時逆転。
その後再度1点を追う展開とされるも、5回には高部と荻野の連続押し出しで再度逆転。その後同点で迎えた6回には角中の適時打で3たび勝ち越すと、7回にはマーティンの2ラン、
8回には藤岡の適時打でリードを広げ、試合を優位に進めた。投げては3番手の佐々木千がリーグ最多タイの今季3勝目。また井口監督もこれで通算200勝目をあげた。
一方のソフトバンクはチーム20年ぶりでワーストタイとなる1試合13与四球と投手陣が乱れ、
打線もプロ野球史上6度目で32年ぶりとなる毎回安打かつ19安打以上での敗戦となり、チームの連勝も4で止まった。
【4月24日・ホームラン】 2021通算：223本(＋11本)
千葉(23)：高部1号 (4回裏・2ラン・高橋礼(ソ)・1号) ※プロ初
千葉(24)：マーティン8号 (7回裏・2ラン・岩嵜(ソ)・47号)
ハム(11)：西川2号 (3回裏・2ラン・山﨑福(オ)・53号)
オリ(17)：吉田正5号 (6回表・ソロ・上沢(日)・96号)
オリ(18)：中川圭1号 (9回表・ソロ・杉浦(日)・6号) ※代打
巨人(26)：坂本4号 (1回裏・2ラン・高橋昂(広)・246号)
中日(５)：木下拓2号 (5回表・ソロ・高梨(ヤ)・12号)
中日(６)：京田1号 (8回表・ソロ・マクガフ(ヤ)・17号)
広島(19)：鈴木誠6号 (5回表・2ラン・戸郷(巨)・150号) ※2試合連続・史上177人目
広島(20)：西川4号 (8回表・2ラン・ビエイラ(巨)・37号)
ヤク(22)：山田8号 (3回裏・2ラン・柳(中)・222号) ※2試合連続
【4月24日・盗塁】
福岡(８)：甲斐(2) (3回表・通算21) ※2試合連続
福岡(９)：グラシアル(1) (6回表・通算8)
千葉(21)：荻野(5) (1回裏・通算225)
西武(26)：スパンジェンバーグ(1) (3回表・通算13)
楽天(７)：小深田(2) (2回裏・通算19)
広島(12)：鈴木誠(4) (6回表・通算77)
【4月24日・猛打賞】
福岡(14)：柳田(2) (6打数3安打・通算1130安打(26安打)：左安・中2②・中安・三邪飛・一ゴ・空三振) 率.268
福岡(15)：グラシアル(5) (5打数4安打・通算278安打(34安打)：中安・投安①・三直・三安・二安・四球) 率.370 ※3試合連続
福岡(16)：甲斐(2) (4打数3安打・通算296安打(21安打)：右安・中安・投犠打・中飛・中安) 率.318
福岡(17)：松田(2) (4打数3安打・通算1753安打(25安打)：左飛・四球・中安①・中安・左安) 率.291
千葉(８)：荻野(2) (4打数3安打・通算804安打(30安打)：四球・左2・左安・四球①・二安・一邪飛) 率.286
阪神(12)：大山(3) (5打数3安打・通算430安打(27安打)：左安・左安・左安・空三振・一邪飛) 率.293
阪神(13)：サンズ(2) (4打数3安打・通算120安打(23安打)：右安・左安・右2①・右飛) 率.299
阪神(14)：佐藤輝(1) (5打数3安打・通算22安打(22安打)：右安②・中安②・見三振・右2・空三振) 率.244
【4月24日・勝利投手】
千葉(12)：佐々木千 3勝 (通算33登板(6登板)・9勝8敗0S・1回2安打1失点(25球)・1奪三振0与四球・防1.80)
楽天(12)：田中将 1勝1敗 (通算177登板(2登板)・100勝36敗3S・6回3安打1失点(68球)・4奪三振1与死球・防3.27) ※復帰後初・日米通算351登板・178勝82敗3S
ハム(７)：上沢 2勝2敗 (通算107登板(5登板)・43勝40敗0S・7回7安打2失点(105球)・3奪三振2与四死球・防4.31)
阪神(17)：伊藤将 2勝 (通算3登板(3登板)・2勝0敗0S・9回7安打1失点(124球)・5奪三振1与四球・防1.71) ※完投
広島(11)：高橋昂 1勝 (通算8登板(2登板)・2勝2敗0S・5.1回6安打3失点(自責2)(84球)・2奪三振0与四球・防1.74)
ヤク(12)：坂本 1勝1敗 (通算30登板(10登板)・1勝1敗0S・1回無安打無失点(18球)・0奪三振0与四球・防3.12) ※プロ初
【4月24日・ホールド投手】
千葉(22)：ハーマン 6H (通算202登板(11登板)・95ホールド目・1回1安打無失点(17球)・1奪三振0与四球・防6.10) ※2試合連続
千葉(23)：唐川 10H (通算291登板(13登板)・43ホールド目・1回2安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
楽天(10)：宋家豪 3H (通算141登板(10登板)・46ホールド目・1回1安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防1.04) ※2試合連続
楽天(11)：酒居 3H (通算143登板(9登板)・36ホールド目・1回無安打無失点(13球)・0奪三振1与四球・防2.25)
ハム(19)：宮西 5H (通算742登板(8登板)・363ホールド目・1回1安打無失点(18球)・0奪三振2与四死球・防7.71)
中日(19)：又吉 9H (通算346登板(12登板)・119ホールド目・1回無安打無失点(16球)・0奪三振1与四球・防0.84)
中日(20)：祖父江 1H (通算329登板(12登板)・83ホールド目・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防3.27)
広島(20)：中田 4H (通算255登板(11登板)・49ホールド目・0.2回無安打無失点(12球)・0奪三振1与四球・防2.70)
広島(21)：大道 3H (通算9登板(9登板)・3ホールド目・1回1安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防0.00)
広島(22)：塹江 7H (通算76登板(10登板)・26ホールド目・1回1安打無失点(18球)・0奪三振1与四球・防2.89)
ヤク(29)：近藤 7H (通算30登板(13登板)・8ホールド目・1回無安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※3試合連続
ヤク(30)：清水 10H (通算76登板(13登板)・40ホールド目・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防1.46)
【4月24日・セーブ投手】
千葉(4)：益田 3敗4S (通算539登板(13登板)・26勝38敗123S・1回無安打無失点(21球)・1奪三振1与四球・防3.97)
楽天(6)：松井 6S (通算357登板(11登板)・22勝38敗147S・1回無安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防0.00)
ハム(6)：杉浦 1敗6S (通算78登板(11登板)・19勝18敗7S・1回1安打1失点(20球)・1奪三振0与四球・防3.38)
広島(7)：栗林 7S (通算11登板(11登板)・0勝0敗7S・1回無安打無失点(21球)・1奪三振2与四球・防0.00)
【4月24日・達成記録】
【通算150本塁打】
・鈴木誠也(広) 795試合 .315 (2627-827) 150本 487打点 498三振 415四球 77盗塁 出塁率.412 OPS.972 ※史上177人目
(5回表に戸郷翔征から2ランで達成。初本塁打は2014年9月25日ヤクルト戦、1回表に石川雅規から初球先頭打者本塁打。
球団選手では16人目であり、26歳8か月での到達は26歳2か月で記録した1996年の江藤智に次いで球団2番目の年少記録。)
【通算100勝】
・田中将大(楽) 177登板 100勝36敗 3S 1326.0投球回 1247奪三振 276与四球 1189被安打 防2.31 WHIP1.10 ※史上139人目
(6回3安打1失点で達成。NPB初勝利は2007年4月18日ソフトバンク戦、9回9安打2失点で達成。球団投手では初。
通算177登板目での達成は1939年のスタルヒン(165試合)に次ぎ、1948年の藤本英雄に並び歴代2位のスピード記録。)
【通算記録各部門ベスト100順位推移・4月24日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→27位：鳥谷敬(ロ) 2226試合(今季15試合)＋0 24位(山内一弘・大杉勝男・福浦和也)まであと9
→54位：内川聖一(ヤ) 1982試合(今季5試合)＋0 53位(小笠原道大)まであと10
→59位：栗山巧(西) 1964試合(今季6試合)＋1 58位(飯田徳治)まであと1
→65位：福留孝介(中) 1930試合(今季21試合)＋0 64位(谷沢健一)まであと1
→86位：坂本勇人(巨) 1811試合(今季26試合)＋1 85位(豊田泰光)まであと3
→93位：中島宏之(巨) 1790試合(今季8試合)＋1 92位(高倉照幸)まであと3
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2176安打(今季5安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと27
→34位：鳥谷敬(ロ) 2096安打(今季6安打)＋0 33位(古田敦也)まであと1
→47位：坂本勇人(巨) 2030安打(今季27安打)＋1 46位(新井宏昌)まであと8
→57位：栗山巧(西) 1930安打(今季4安打)＋1 56位(小玉明利)まであと33
→59位：福留孝介(中) 1915安打(今季6安打)＋0 58位(谷佳知)まであと13
→67位：中島宏之(巨) 1856安打(今季6安打)＋1 66位(吉田義男)まであと8
↑79位：松田宣浩(ソ) 1753安打(今季25安打)＋3 78位(井口資仁)まであと7 ※高橋由伸とタイ
→90位：青木宣親(ヤ) 1713安打(今季9安打)＋0 89位(高木豊)まであと3
→92位：糸井嘉男(神) 1698安打(今季2安打)＋0 91位(豊田泰光)まであと2
【本塁打】
→16位：中村剛也(西) 426本塁打(今季2本塁打)＋0 15位(秋山幸二)まであと11
→43位：バレンティン(ソ) 297本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと7
→46位：松田宣浩(ソ) 289本塁打(今季2本塁打)＋0 45位(真弓明信)まであと3
→51位：福留孝介(中) 281本塁打(今季0本塁打)＋0 50位(藤井康雄)まであと1
→62位：中田翔(日) 259本塁打(今季2本塁打)＋0 61位(稲葉篤紀)まであと2 ※ブライアントとタイ
↑66位：坂本勇人(巨) 246本塁打(今季4本塁打)＋1 65位(岡田彰布)まであと1 ※榎本喜八・ジョーンズとタイ
→87位：山田哲人(ヤ) 222本塁打(今季8本塁打)＋1 86位(桑田武)まであと1
→93位：浅村栄斗(楽) 213本塁打(今季1本塁打)＋0 91位(栗橋茂)まであと2
【打点】
→24位：中村剛也(西) 1210打点(今季13打点)＋0 23位(大島康徳)まであと25
→37位：福留孝介(中) 1059打点(今季2打点)＋0 36位(有藤道世)まであと2
→54位：内川聖一(ヤ) 958打点(今季1打点)＋0 51位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと11
→56位：中島宏之(巨) 950打点(今季2打点)＋0 55位(駒田徳広)まであと3
↑56位：松田宣浩(ソ) 950打点(今季12打点)＋1
→59位：中田翔(日) 944打点(今季7打点)＋0 57位(カブレラ)まであと5
↑74位：坂本勇人(巨) 875打点(今季10打点)＋2 73位(初芝清)まであと4 ※石嶺和彦とタイ
→82位：浅村栄斗(楽) 847打点(今季6打点)＋0 81位(松永浩美)まであと8 ※石毛宏典とタイ
→86位：鳥谷敬(ロ) 828打点(今季0打点)＋0 85位(岡田彰布)まであと8
→90位：栗山巧(西) 812打点(今季1打点)＋0 89位(高木守道)まであと1 ※羽田耕一とタイ
【盗塁】
→30位：糸井嘉男(神) 299盗塁(今季0盗塁)＋0 29位(秋山幸二)まであと4
→34位：西川遥輝(日) 292盗塁(今季5盗塁)＋0 33位(河野旭輝)まであと1
→54位：大島洋平(中) 237盗塁(今季4盗塁)＋0 53位(松永浩美)まであと2
→62位：荻野貴司(ロ) 225盗塁(今季5盗塁)＋1 60位(山崎隆造・鈴木尚広)まであと3
→70位：金子侑司(西) 212盗塁(今季3盗塁)＋0 69位(蔭山和夫)まであと2 ※白仁天とタイ
→95位：山田哲人(ヤ) 176盗塁(今季0盗塁)＋0 94位(堀井数男)まであと1 ※井口資仁とタイ
→95位：中島卓也(日) 176盗塁(今季2盗塁)＋0
【登板】
→12位：宮西尚生(日) 742登板(今季8登板)＋1 11位(鹿取義隆)まであと13
→61位：平野佳寿(オ) 555登板(今季6登板)＋0 60位(豊田清)まであと3
→69位：益田直也(ロ) 539登板(今季13登板)＋1 68位(浅野啓司・西井哲夫)まであと3
↓70位：増井浩俊(オ) 538登板(今季4登板)＋0 69位(益田直也)まであと1
【投球回】
→30位：石川雅規(ヤ) 2876.0投球回(今季5.0投球回)＋0.0 29位(小野正一)まであと33.0
→48位：涌井秀章(楽) 2482.1投球回(今季36.2投球回)＋0.0 47位(槙原寛己)まであと2.2
→83位：岸孝之(楽) 2043.2投球回(今季26.1投球回)＋0.0 82位(金田留広)まであと11.2
→91位：金子弌大(日) 1990.2投球回(今季11.1投球回)＋0.0 90位(西崎幸広)まであと13.1
→92位：内海哲也(西) 1988.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 91位(金子弌大)まであと2.2
【勝利】
→38位：石川雅規(ヤ) 173勝(今季0勝)＋0 37位(成田文男)まであと2 ※荒巻淳・桑田真澄とタイ
→50位：涌井秀章(楽) 146勝(今季3勝)＋0 49位(大野豊)まであと1
→57位：和田毅(ソ) 140勝(今季2勝)＋0 55位(城之内邦雄・加藤初)まであと1
→63位：内海哲也(西) 134勝(今季0勝)＋0 61位(藤村隆男・江川卓)まであと1 ※渡辺省三・大石清・遠藤一彦とタイ
→63位：岸孝之(楽) 134勝(今季2勝)＋0
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→30位：涌井秀章(楽) 1829奪三振(今季31奪三振)＋0 29位(堀内恒夫)まであと36
→32位：岸孝之(楽) 1769奪三振(今季22奪三振)＋0 31位(佐々岡真司)まであと37
→40位：金子弌大(日) 1695奪三振(今季7奪三振)＋0 39位(新浦寿夫)まであと11
→43位：和田毅(ソ) 1660奪三振(今季20奪三振)＋0 42位(外木場義郎)まであと18
→44位：石川雅規(ヤ) 1659奪三振(今季6奪三振)＋0 43位(和田毅)まであと1
→55位：内海哲也(西) 1508奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと25
→57位：能見篤史(オ) 1498奪三振(今季2奪三振)＋0 56位(加藤初)まであと2
→67位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 66位(郭源治)まであと5
→74位：則本昂大(楽) 1374奪三振(今季24奪三振)＋0 72位(大石清・川上憲伸)まであと7
→78位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 77位(佐々木宏一郎)まであと3
→90位：田中将大(楽) 1247奪三振(今季9奪三振)＋4 89位(ダルビッシュ有)まであと3
↑93位：菅野智之(巨) 1236奪三振(今季22奪三振)＋0 92位(西本聖)まであと3
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→10位：山崎康晃(De) 169セーブ(今季0セーブ)＋0 9位(クルーン)まであと8
→13位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 12位(永川勝浩)まであと2
→14位：平野佳寿(オ) 157セーブ(今季1セーブ)＋0 13位(増井浩俊)まであと6 ※豊田清とタイ
→16位：松井裕樹(楽) 147セーブ(今季6セーブ)＋1 15位(平野佳寿)まであと10
→17位：増田達至(西) 142セーブ(今季6セーブ)＋0 16位(松井裕樹)まであと4
→26位：益田直也(ロ) 123セーブ(今季4セーブ)＋1 25位(牛島和彦)まであと3
→30位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 29位(郭源治)まであと1
→31位：森唯斗(ソ) 113セーブ(今季7セーブ)＋0 30位(中崎翔太)まであと2
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→47位：石山泰稚(ヤ) 82セーブ(今季7セーブ)＋0 45位(石毛博史・成本年英)まであと1 ※森繁和・福盛和男とタイ
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 363ホールド(今季5ホールド)＋1 2位(山口鉄也)から90
→８位：増井浩俊(オ) 157ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと2
→９位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと12
→10位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季3ホールド)＋0 9位(益田直也)まであと3
→13位：谷元圭介(中) 137ホールド(今季3ホールド)＋0 11位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと4
→14位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(谷元圭介)まであと1
→18位：又吉克樹(中) 119ホールド(今季9ホールド)＋1 17位(大谷智久)まであと1
→21位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(久保田智之)まであと2
→24位：三上朋也(De) 111ホールド(今季0ホールド)＋0 23位(薮田安彦)まであと1 ※押本健彦とタイ
→31位：モイネロ(ソ) 104ホールド(今季3ホールド)＋0 30位(星野智樹)まであと1
→32位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 31位(モイネロ)まであと1
→35位：福山博之(楽) 98ホールド(今季0ホールド)＋0 34位(林昌範)まであと1
→36位：田島慎二(中) 97ホールド(今季0ホールド)＋0 35位(福山博之)まであと1 ※ファルケンボーグとタイ
↑39位：ハーマン(ロ) 95ホールド(今季6ホールド)＋1 36位(田島慎二・ファルケンボーグ)まであと2 ※ジャクソンとタイ
→41位：岩嵜翔(ソ) 89ホールド(今季7ホールド)＋0 40位(岡本真也)まであと3
→43位：嘉弥真新也(ソ) 87ホールド(今季5ホールド)＋0 42位(木塚敦志)まであと1 ※内竜也とタイ
→44位：増田達至(西) 86ホールド(今季0ホールド)＋0 43位(嘉弥真新也)まであと1
→50位：一岡竜司(広) 83ホールド(今季0ホールド)＋0 45位(平井正史・建山義紀・小山伸一郎)まであと1 ※石井裕也とタイ
↑50位：祖父江大輔(中)新 83ホールド(今季1ホールド)＋1
【4月24日・順位】
セ・リーグ
→１阪神 24試合 17勝７敗 0分 .708
→２巨人 26試合 14勝８敗 4分 .636 2.0
→３ヤク 24試合 12勝８敗 4分 .600 1.0
→４広島 25試合 11勝12敗 2分 .478 2.5
→５中日 25試合 ８勝13敗 4分 .381 2.0
→６DeNA 26試合 ４勝18敗 4分 .182 4.5
パ・リーグ
→１福岡 25試合 14勝８敗 3分 .636
→２楽天 25試合 12勝９敗 4分 .571 1.5
→３千葉 26試合 12勝10敗 4分 .545 0.5
→４西武 24試合 10勝11敗 3分 .476 1.5
→５オリ 26試合 10勝13敗 3分 .435 1.0
→６ハム 24試合 ７勝14敗 3分 .333 2.0
【4月25日・予告先発】
セ・リーグ
今村信貴(巨) VS 野村祐輔(広) 東京ドーム 14:00〜
小川泰弘(ヤ) VS 小笠原慎之介(中) 神宮 17:30〜
ガンケル(神) VS 阪口皓亮(De) 甲子園 14:00〜
パ・リーグ
金子弌大(日) VS 竹安大知(オ) 札幌ドーム 14:00〜
早川隆久(楽) VS 平井克典(西) 楽天生命パーク 13:00〜
鈴木昭汰(ロ) VS 松本裕樹(ソ) ZOZOマリン 13:00〜
【4月25日・プロ野球】
セ・リーグ
巨人 ８－９ 広島 6回戦・東京ドーム・広島4勝2敗
(勝：塹江 1勝1敗 敗：中川 1勝1敗 S：栗林 8S)
※広島が2カードぶりの勝ち越しで勝率を5割に戻した。打線は初回に西川の適時打で先制すると、4回にはクロンのソロ、5回には西川の適時打でリードを広げ、
6回には羽月、西川、長野の適時打などで一挙5点を奪う。その後一時同点とされるも、9回には菊池涼の犠飛で決勝点をもぎ取った。
投げては先発の野村が5回5安打2失点と試合を作り、5番手の塹江が今季初勝利。9回は栗林が締めて12試合連続無失点とした。
一方の巨人は先発の今村が5回途中3失点、6回にはリリーフ陣がつかまって1イニング5失点を喫し、
それでも打線が8回に丸、吉川大、亀井、中島の適時打で最大6点差を追いつく粘りを見せたが、あと一歩及ばず。チームは4カードぶりの負け越しで3位に転落した。
ヤクルト ４－３ 中日 5回戦・神宮・ヤクルト3勝1敗1分
(勝：小川 2勝1敗 敗：小笠原 1勝2敗 S：石山 8S)
※ヤクルトが空中戦を制して5連勝&2位浮上。打線は1点を追う初回に2番・中村のソロですぐさま同点とすると、
そのまま迎えた4回には、村上・サンタナ・オスナの1イニング3本塁打が飛び出して勝ち越しに成功した。
投げては先発の小川が7回8安打3失点の好投を見せて今季2勝目。8回は清水、9回は石山と繋いで1点差を守り抜いた。
一方の中日は先発の小笠原が4被弾を喫するなど4回6安打4失点と試合を作ることができず。
打線も5回に阿部のソロ、6回にはビシエドの適時二塁打で反撃するもあと1点が届かず、チームは今季2度目の同一カード3連敗。
阪神 ７－５ DeNA 6回戦・甲子園・阪神5勝1敗
(勝：岩貞 1勝 敗：砂田 1敗 S：スアレス 1勝6S)
※阪神がシーソーゲームを制して2カードぶりの勝ち越し。打線は2回に佐藤輝の2ランで先制すると、1点を追う展開で迎えた5回には相手の守備の乱れなどで2点を奪い、逆転。
その後再度1点ビハインドとされて迎えた7回には1死2,3塁から大山の犠飛、サンズの2ランで3点を奪い、試合をひっくり返した。
投げては先発のガンケルが6回途中6安打3失点と試合をつくり、2番手の岩貞が今季初勝利。8回は岩崎、9回はスアレスと繋いだ。
一方のDeNAはオースティンと佐野の活躍で5回、7回と2度逆転に成功するも、
投手陣が要所で踏ん張り切れず。チームは5カード連続の負け越しとなった。
パ・リーグ
日本ハム ４－４ オリックス 6回戦・札幌ドーム・日本ハム2勝2敗2分
※日本ハムは初回に淺間の適時打などで3点を奪って幸先よく先制すると、
1点を追う展開で迎えた9回には近藤のソロで試合を振り出しに戻した。
投げては先発の金子が5回7安打1失点と粘投したものの、4番手の宮西が3失点と誤算だった。
一方のオリックスは2点を追う8回に紅林、ジョーンズの適時打やＴ－岡田の犠飛で3点を奪い、
試合をひっくり返すも、ヒギンスが痛恨の被弾を喫し、惜しくも白星とはならず。試合はそのまま引き分けに終わった。
楽天 ８－４ 西武 6回戦・楽天生命パーク・楽天5勝0敗1分
(勝：早川 3勝2敗 敗：平井 3勝1敗)
※楽天が2カードぶりの勝ち越し。打線は2回に岡島、辰己、鈴木大、島内の4適時打で一挙5点を先制すると、
2点差に詰め寄られた6回には2死満塁から島内の走者一掃の適時二塁打で3点を加え、試合を決定付けた。
投げては先発のドラ1・早川が6回6安打3失点の好投で今季3勝目。
一方の西武は先発の平井が6回途中10被安打7失点と乱調。
打線も栗山の適時二塁打や呉のソロで反撃するも力及ばず、チームは2分け挟んで6連敗となった。
ロッテ ８－５ ソフトバンク 6回戦・ZOZOマリン・ロッテ2勝4敗
(勝：鈴木 1勝1敗 敗：松本 1勝1敗 S：佐々木千 3勝1S)
※ロッテが4カード連続の勝ち越し。打線は双方無得点で迎えた4回には角中の適時打で先制すると、
続く5回には中村奨の適時二塁打と安田の2ランで4点を追加。さらに6回には山口の2ランなどで3点を加え、試合を優位に進めた。
投げては先発のドラ1・鈴木が9安打を浴びながらも7回途中2失点に抑える粘投を見せて、念願のプロ初勝利をあげた。
一方のソフトバンクは先発の松本が中盤につかまり、6回途中9安打7失点と振るわず。
打線も中村晃、柳田の適時打やグラシアル、栗原の本塁打で5点を返したが力及ばず、チームは6カードぶりの負け越しとなった。
【4月25日・ホームラン】 2021通算：239本(＋16本)
福岡(20)：グラシアル4号 (9回表・ソロ・土居(ロ)・51号)
福岡(21)：栗原3号 (9回表・ソロ・土居(ロ)・21号) ※2者連続
千葉(25)：安田5号 (5回裏・2ラン・松本(ソ)・12号)
千葉(26)：山口4号 (6回裏・2ラン・松本(ソ)・4号)
西武(15)：呉3号 (7回表・ソロ・安樂(楽)・3号)
ハム(12)：近藤4号 (9回裏・ソロ・ヒギンス(オ)・37号)
巨人(27)：大城3号 (5回裏・2ラン・野村(広)・22号)
阪神(28)：佐藤輝6号 (2回裏・2ラン・阪口(De)・6号)
阪神(29)：サンズ7号 (7回裏・2ラン・平田(De)・26号)
中日(７)：武田1号 (1回表・ソロ・小川(ヤ)・4号) ※移籍後初
中日(８)：阿部2号 (5回表・ソロ・小川(ヤ)・23号)
広島(21)：クロン2号 (4回表・ソロ・今村(巨)・2号)
ヤク(23)：中村2号 (1回裏・ソロ・小笠原(中)・31号)
ヤク(24)：村上8号 (4回裏・ソロ・小笠原(中)・73号)
ヤク(25)：サンタナ1号 (4回裏・ソロ・小笠原(中)・1号) ※来日初
ヤク(26)：オスナ1号 (4回裏・ソロ・小笠原(中)・1号) ※来日初・2者連続
【4月25日・盗塁】
楽天(８)：ディクソン(1) (3回裏・通算1) ※来日初
巨人(20)：梶谷(9) (6回裏・通算158)
広島(13)：羽月(3) (5回表・通算3)
【4月25日・猛打賞】
福岡(18)：柳田(3) (5打数3安打・通算1133安打(29安打)：左安・遊ゴ・右安・右安①・遊ゴ) 率.284 ※2試合連続
千葉(９)：中村奨(5) (5打数3安打・通算606安打(30安打)：一ゴ・中2・左2②・右安・一ゴ) 率.326
楽天(12)：辰己(3) (3打数3安打・通算157安打(29安打)：右安①・右安・中安・捕犠打) 率.274
オリ(９)：吉田正(2) (3打数3安打・通算645安打(31安打)：右安・左安・右安) 率.323
横浜(11)：オースティン(1) (4打数3安打・通算79安打(11安打)：三ゴ・左安①・四球・右2①・左安) 率.282
横浜(12)：佐野(3) (4打数3安打・通算252安打(30安打)：空三振・右安①・右安①・左犠飛①・中安) 率.309
広島(11)：菊池涼(5) (5打数3安打・通算1259安打(40安打)：左2・中飛・左安・左安・遊ゴ・中犠飛①) 率.360
広島(12)：西川(2) (4打数4安打・通算448安打(27安打)：右安①・四球・右安①・中安①・右安) 率.267
【4月25日・勝利投手】
千葉(13)：鈴木 1勝1敗 (通算5登板(5登板)・1勝1敗0S・6.1回9安打2失点(112球)・4奪三振3与四球・防2.45) ※プロ初
楽天(13)：早川 3勝2敗 (通算5登板(5登板)・3勝2敗0S・6回6安打3失点(85球)・7奪三振1与四球・防2.56)
阪神(18)：岩貞 1勝 (通算133登板(10登板)・34勝41敗0S・1.1回2安打2失点(22球)・0奪三振1与四球・防3.00)
広島(12)：塹江 1勝1敗 (通算77登板(11登板)・4勝7敗0S・0.1回2安打1失点(10球)・0奪三振0与四球・防3.72)
ヤク(13)：小川 2勝1敗 (通算190登板(5登板)・77勝60敗0S・7回8安打3失点(91球)・5奪三振0与四球・防4.23)
【4月25日・ホールド投手】
ハム(20)：堀 5H (通算123登板(11登板)・25ホールド目・1回無安打無失点(17球)・2奪三振0与四球・防2.25)
ハム(21)：B.ロドリゲス 2H (通算52登板(2登板)・13ホールド目・1回無安打無失点(8球)・1奪三振0与四球・防0.00)
オリ(15)：富山 5H (通算29登板(10登板)・8ホールド目・1回無安打無失点(18球)・3奪三振0与四球・防3.00)
阪神(17)：岩崎 8H (通算275登板(11登板)・76ホールド目・1回1安打無失点(17球)・0奪三振1与四球・防0.93)
ヤク(31)：清水 11H (通算77登板(14登板)・41ホールド目・1回無安打無失点(17球)・1奪三振0与四球・防1.35) ※2試合連続
【4月25日・セーブ投手】
千葉(５)：佐々木千 3勝1S (通算34登板(7登板)・9勝8敗1S・0.2回無安打無失点(8球)・1奪三振0与四球・防1.69) ※プロ初
阪神(６)：スアレス 1勝6S (通算139登板(10登板)・7勝12敗32S・1回2安打無失点(20球)・1奪三振0与四球・防0.90)
広島(８)：栗林 8S (通算12登板(12登板)・0勝0敗8S・1回無安打無失点(12球)・3奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
ヤク(10)：石山 8S (通算356登板(12登板)・23勝28敗83S・1回無安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防0.79)
【通算記録各部門ベスト100順位推移・4月25日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→27位：鳥谷敬(ロ) 2226試合(今季15試合)＋0 24位(山内一弘・大杉勝男・福浦和也)まであと9
→54位：内川聖一(ヤ) 1982試合(今季5試合)＋0 53位(小笠原道大)まであと10
↑58位：栗山巧(西) 1965試合(今季7試合)＋1 57位(和田一浩)まであと3 ※飯田徳治とタイ
↑64位：福留孝介(中) 1931試合(今季22試合)＋1 63位(小玉明利)まであと15 ※谷沢健一とタイ
→86位：坂本勇人(巨) 1812試合(今季27試合)＋1 85位(豊田泰光)まであと2
→93位：中島宏之(巨) 1791試合(今季9試合)＋1 92位(高倉照幸)まであと2
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2176安打(今季5安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと27
→34位：鳥谷敬(ロ) 2096安打(今季6安打)＋0 33位(古田敦也)まであと1
→47位：坂本勇人(巨) 2030安打(今季27安打)＋0 46位(新井宏昌)まであと8
→57位：栗山巧(西) 1931安打(今季5安打)＋1 56位(小玉明利)まであと32
→59位：福留孝介(中) 1915安打(今季6安打)＋0 58位(谷佳知)まであと13
→67位：中島宏之(巨) 1857安打(今季7安打)＋1 66位(吉田義男)まであと7
→79位：松田宣浩(ソ) 1754安打(今季26安打)＋1 78位(井口資仁)まであと6
→90位：青木宣親(ヤ) 1713安打(今季9安打)＋0 89位(高木豊)まであと3
→92位：糸井嘉男(神) 1698安打(今季2安打)＋0 91位(豊田泰光)まであと2
【本塁打】
→16位：中村剛也(西) 426本塁打(今季2本塁打)＋0 15位(秋山幸二)まであと11
→43位：バレンティン(ソ) 297本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと7
→46位：松田宣浩(ソ) 289本塁打(今季2本塁打)＋0 45位(真弓明信)まであと3
→51位：福留孝介(中) 281本塁打(今季0本塁打)＋0 50位(藤井康雄)まであと1
→62位：中田翔(日) 259本塁打(今季2本塁打)＋0 61位(稲葉篤紀)まであと2 ※ブライアントとタイ
→66位：坂本勇人(巨) 246本塁打(今季4本塁打)＋0 65位(岡田彰布)まであと1 ※榎本喜八・ジョーンズとタイ
→87位：山田哲人(ヤ) 222本塁打(今季8本塁打)＋0 86位(桑田武)まであと1
→93位：浅村栄斗(楽) 213本塁打(今季1本塁打)＋0 91位(栗橋茂)まであと2
【打点】
→24位：中村剛也(西) 1210打点(今季13打点)＋0 23位(大島康徳)まであと25
→37位：福留孝介(中) 1059打点(今季2打点)＋0 36位(有藤道世)まであと2
→54位：内川聖一(ヤ) 958打点(今季1打点)＋0 51位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと11
→56位：中島宏之(巨) 952打点(今季4打点)＋2 55位(駒田徳広)まであと1
↓57位：松田宣浩(ソ) 950打点(今季12打点)＋0 56位(中島宏之)まであと2
→59位：中田翔(日) 945打点(今季8打点)＋1 58位(カブレラ)まであと4
→74位：坂本勇人(巨) 875打点(今季10打点)＋0 73位(初芝清)まであと4 ※石嶺和彦とタイ
→82位：浅村栄斗(楽) 847打点(今季6打点)＋0 81位(松永浩美)まであと8 ※石毛宏典とタイ
→86位：鳥谷敬(ロ) 828打点(今季0打点)＋0 85位(岡田彰布)まであと8
↑89位：栗山巧(西) 813打点(今季2打点)＋1 88位(マルカーノ)まであと4 ※高木守道とタイ
【盗塁】
→30位：糸井嘉男(神) 299盗塁(今季0盗塁)＋0 29位(秋山幸二)まであと4
→34位：西川遥輝(日) 292盗塁(今季5盗塁)＋0 33位(河野旭輝)まであと1
→54位：大島洋平(中) 237盗塁(今季4盗塁)＋0 53位(松永浩美)まであと2
→62位：荻野貴司(ロ) 225盗塁(今季5盗塁)＋0 60位(山崎隆造・鈴木尚広)まであと3
→70位：金子侑司(西) 212盗塁(今季3盗塁)＋0 69位(蔭山和夫)まであと2 ※白仁天とタイ
→95位：山田哲人(ヤ) 176盗塁(今季0盗塁)＋0 94位(堀井数男)まであと1 ※井口資仁とタイ
→95位：中島卓也(日) 176盗塁(今季2盗塁)＋0
【登板】
→12位：宮西尚生(日) 743登板(今季9登板)＋1 11位(鹿取義隆)まであと12
→61位：平野佳寿(オ) 555登板(今季6登板)＋0 60位(豊田清)まであと3
→69位：益田直也(ロ) 539登板(今季13登板)＋0 68位(浅野啓司・西井哲夫)まであと3
→70位：増井浩俊(オ) 538登板(今季4登板)＋0 69位(益田直也)まであと1
【投球回】
→30位：石川雅規(ヤ) 2876.0投球回(今季5.0投球回)＋0.0 29位(小野正一)まであと33.0
→48位：涌井秀章(楽) 2482.1投球回(今季36.2投球回)＋0.0 47位(槙原寛己)まであと2.2
→83位：岸孝之(楽) 2043.2投球回(今季26.1投球回)＋0.0 82位(金田留広)まであと11.2
→91位：金子弌大(日) 1995.2投球回(今季16.1投球回)＋5.0 90位(西崎幸広)まであと8.1
→92位：内海哲也(西) 1988.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 91位(金子弌大)まであと7.2
【勝利】
→38位：石川雅規(ヤ) 173勝(今季0勝)＋0 37位(成田文男)まであと2 ※荒巻淳・桑田真澄とタイ
→50位：涌井秀章(楽) 146勝(今季3勝)＋0 49位(大野豊)まであと1
→57位：和田毅(ソ) 140勝(今季2勝)＋0 55位(城之内邦雄・加藤初)まであと1
→63位：内海哲也(西) 134勝(今季0勝)＋0 61位(藤村隆男・江川卓)まであと1 ※渡辺省三・大石清・遠藤一彦とタイ
→63位：岸孝之(楽) 134勝(今季2勝)＋0
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→30位：涌井秀章(楽) 1829奪三振(今季31奪三振)＋0 29位(堀内恒夫)まであと36
→32位：岸孝之(楽) 1769奪三振(今季22奪三振)＋0 31位(佐々岡真司)まであと37
→40位：金子弌大(日) 1699奪三振(今季11奪三振)＋4 39位(新浦寿夫)まであと7
→43位：和田毅(ソ) 1660奪三振(今季20奪三振)＋0 42位(外木場義郎)まであと18
→44位：石川雅規(ヤ) 1659奪三振(今季6奪三振)＋0 43位(和田毅)まであと1
→55位：内海哲也(西) 1508奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと25
→57位：能見篤史(オ) 1499奪三振(今季3奪三振)＋1 56位(加藤初)まであと1
→67位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 66位(郭源治)まであと5
→74位：則本昂大(楽) 1374奪三振(今季24奪三振)＋0 72位(大石清・川上憲伸)まであと7
→78位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 77位(佐々木宏一郎)まであと3
→90位：田中将大(楽) 1247奪三振(今季9奪三振)＋0 89位(ダルビッシュ有)まであと3
→93位：菅野智之(巨) 1236奪三振(今季22奪三振)＋0 92位(西本聖)まであと3
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→10位：山崎康晃(De) 169セーブ(今季0セーブ)＋0 9位(クルーン)まであと8
→13位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 12位(永川勝浩)まであと2
→14位：平野佳寿(オ) 157セーブ(今季1セーブ)＋0 13位(増井浩俊)まであと6 ※豊田清とタイ
→16位：松井裕樹(楽) 147セーブ(今季6セーブ)＋0 15位(平野佳寿)まであと10
→17位：増田達至(西) 142セーブ(今季6セーブ)＋0 16位(松井裕樹)まであと4
→26位：益田直也(ロ) 123セーブ(今季4セーブ)＋0 25位(牛島和彦)まであと3
→30位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 29位(郭源治)まであと1
→31位：森唯斗(ソ) 113セーブ(今季7セーブ)＋0 30位(中崎翔太)まであと2
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
↑45位：石山泰稚(ヤ) 83セーブ(今季8セーブ)＋1 44位(加藤大輔)まであと4 ※石毛博史・成本年秀とタイ
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 363ホールド(今季5ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から90
→８位：増井浩俊(オ) 157ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと2
→９位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと12
→10位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季3ホールド)＋0 9位(益田直也)まであと3
→13位：谷元圭介(中) 137ホールド(今季3ホールド)＋0 11位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと4
→14位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(谷元圭介)まであと1
→18位：又吉克樹(中) 119ホールド(今季9ホールド)＋0 17位(大谷智久)まであと1
→21位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(久保田智之)まであと2
→24位：三上朋也(De) 111ホールド(今季0ホールド)＋0 23位(薮田安彦)まであと1 ※押本健彦とタイ
→31位：モイネロ(ソ) 104ホールド(今季3ホールド)＋0 30位(星野智樹)まであと1
→32位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 31位(モイネロ)まであと1
→35位：福山博之(楽) 98ホールド(今季0ホールド)＋0 34位(林昌範)まであと1
→36位：田島慎二(中) 97ホールド(今季0ホールド)＋0 35位(福山博之)まであと1 ※ファルケンボーグとタイ
→39位：ハーマン(ロ) 95ホールド(今季6ホールド)＋0 36位(田島慎二・ファルケンボーグ)まであと2 ※ジャクソンとタイ
→41位：岩嵜翔(ソ) 89ホールド(今季7ホールド)＋0 40位(岡本真也)まであと3
→43位：嘉弥真新也(ソ) 87ホールド(今季5ホールド)＋0 42位(木塚敦志)まであと1 ※内竜也とタイ
→44位：増田達至(西) 86ホールド(今季0ホールド)＋0 43位(嘉弥真新也)まであと1
→50位：一岡竜司(広) 83ホールド(今季0ホールド)＋0 45位(平井正史・建山義紀・小山伸一郎)まであと1 ※石井裕也とタイ
→50位：祖父江大輔(中) 83ホールド(今季1ホールド)＋0
【4月25日・順位】
セ・リーグ
→１阪神 25試合 18勝７敗 0分 .720
↑２ヤク 25試合 13勝８敗 4分 .619 3.0
↓３巨人 27試合 14勝９敗 4分 .609 0.0
→４広島 26試合 12勝12敗 2分 .500 2.5
→５中日 26試合 ８勝14敗 4分 .364 3.0
→６DeNA 27試合 ４勝19敗 4分 .174 4.5
パ・リーグ
→１福岡 26試合 14勝９敗 3分 .609
→２楽天 26試合 13勝９敗 4分 .591 0.5
→３千葉 27試合 13勝10敗 4分 .565 0.5
→４西武 25試合 10勝12敗 3分 .455 2.5
→５オリ 27試合 10勝13敗 4分 .435 0.5
→６ハム 24試合 ７勝14敗 4分 .333 2.0
それはそれで、また別の意味でドキッとするけども
【4月27日・予告先発】
セ・リーグ
田口麗斗(ヤ) VS 畠世周(巨) 神宮 17:30〜
大野雄大(中) VS 西勇輝(神) バンテリン 18:00〜
森下暢仁(広) VS 大貫晋一(De) マツダ 17:45〜
パ・リーグ
上間永遠(西) VS 石川歩(ロ) メットライフ 17:45〜
田嶋大樹(オ) VS 岸孝之(楽) 京セラＤ大阪 18:00〜
笠谷俊介(ソ) VS 加藤貴之(日) PayPayドーム 18:00〜
【週刊・各部門101〜300位までの現役選手情報・4月26日】 ※セーブ・ホールドは51〜150位
【試合】 ※100位…松中信彦(1780試合)
↑101位：松田宣浩(ソ) 1778試合(今季26試合)＋5 100位(松中信彦)まであと2
↑104位：中村剛也(西) 1768試合(今季25試合)＋6 103位(伊藤勲)まであと3
→147位：糸井嘉男(神) 1599試合(今季11試合)＋2 146位(山下大輔)まであと10
→196位：坂口智隆(ヤ) 1499試合(今季3試合)＋0 194位(古葉竹識・鈴木貴久)まであと2
↑212位：大島洋平(中) 1456試合(今季25試合)＋5 211位(二岡智宏)まであと1
→218位：中田翔(日) 1445試合(今季23試合)＋5 217位(阪本敏三)まであと2
→226位：嶋基宏(ヤ) 1424試合(今季2試合)＋0 225位(細川亨)まであと4
→238位：藤田一也(楽) 1407試合(今季0試合)＋0 237位(関川浩一)まであと1
↑239位：浅村栄斗(楽) 1402試合(今季26試合)＋5 238位(藤田一也)まであと5
↑241位：長野久義(広) 1395試合(今季19試合)＋4 240位(重松省三)まであと3
↑260位：青木宣親(ヤ) 1364試合(今季11試合)＋5 259位(金山次郎)まであと2 ※木下富雄とタイ
→262位：丸佳浩(巨) 1363試合(今季11試合)＋3 260位(木下富雄・青木宣親)まであと1
↑273位：亀井善行(巨) 1342試合(今季21試合)＋4 271位(八重樫幸雄・進藤達哉)まであと6 ※多村仁志とタイ
→285位：陽岱鋼(巨) 1315試合(今季0試合)＋0 281位(長田幸雄・梨田昌孝・城島健司)まであと8 ※レロン・リーとタイ
→300位：炭谷銀仁朗(巨) 1296試合(今季13試合)＋4 299位(水谷新太郎)まであと1
(現役次点…347位：大和(De) 1214試合(今季17試合)＋4)
【安打】 ※100試合…小川亨(1634安打)
↑102位：大島洋平(中) 1621安打(今季33安打)＋8 101位(金子誠)まであと6
→116位：中村剛也(西) 1541安打(今季19安打)＋7 115位(正田耕三)まであと5
→125位：坂口智隆(ヤ) 1506安打(今季0安打)＋0 124位(堀井数男)まであと7 ※弘田澄男・緒方孝市とタイ
→133位：浅村栄斗(楽) 1465安打(今季27安打)＋3 132位(坪内道典)まであと7
↑155位：長野久義(広) 1403安打(今季11安打)＋4 154位(本和範)まであと1
→171位：丸佳浩(巨) 1360安打(今季5安打)＋3 170位(サブロー)まであと3
↑175位：中田翔(日) 1341安打(今季16安打)＋3 175位(藤井栄治)まであと3 ※森昌彦とタイ
→208位：菊池涼介(広) 1259安打(今季40安打)＋7 207位(小谷野栄一)まであと1
↑231位：山田哲人(ヤ) 1175安打(今季22安打)＋5 230位(片平晋作)まであと6
→236位：陽岱鋼(巨) 1163安打(今季0安打)＋0 234位(長崎慶一)まであと5
↑237位：鈴木大地(楽) 1162安打(今季22安打)＋3 236位(陽岱鋼)まであと1 ※多村仁志とタイ
→239位：銀次(楽) 1150安打(今季0安打)＋0 237位(多村仁志・鈴木大地)まであと12 ※相川亮二とタイ
↑243位：西川遥輝(日) 1145安打(今季17安打)＋6 242位(屋舗要)まであと1
↑248位：柳田悠岐(ソ) 1133安打(今季29安打)＋7 247位(関根潤三)まであと4 ※大和田明とタイ
↑252位：角中勝也(ロ) 1127安打(今季7安打)＋4 251位(関川浩一)まであと2
↑266位：Ｔ－岡田(オ) 1094安打(今季8安打)＋3 265位(坂本文次郎)まであと3
→272位：長谷川勇也(ソ) 1086安打(今季4安打)＋1 271位(富田勝)まであと1
↑283位：中村晃(ソ) 1062安打(今季24安打)＋7 282位(城戸則文)まであと3
↑294位：亀井善行(巨) 1037安打(今季8安打)＋1 293位(鎌田実)まであと4 ※若菜嘉晴とタイ
→297位：平田良介(中) 1031安打(今季9安打)＋2 296位(藤井弘)まであと4
↑300位：川端慎吾(ヤ)新 1020安打(今季6安打)＋4 299位(石原慶幸)まであと2 ※マートンとタイ
(現役次点…301位：藤田一也(楽) 1019安打(今季0安打)＋0)
【本塁打】 ※100位…アルトマン・新庄剛志・筒香嘉智(205本塁打)
→104位：中島宏之(巨) 203本塁打(今季1本塁打)＋0 103位(蓑田浩二)まであと1 ※松永浩美とタイ
→107位：丸佳浩(巨) 201本塁打(今季0本塁打)＋0 105位(バース・中島宏之)まであと1 ※大下弘・松井稼頭央とタイ
→111位：内川聖一(ヤ) 196本塁打(今季0本塁打)＋0 110位(ロペス)まであと2
↑117位：柳田悠岐(ソ) 190本塁打(今季4本塁打)＋1 116位(鈴木貴久)まであと2
→123位：Ｔ－岡田(オ) 186本塁打(今季0本塁打)＋0 117位(森徹・マーチン・マニエル・基満男・鈴木健・柳田悠岐)まであと3
→136位：レアード(ロ) 171本塁打(今季2本塁打)＋0 135位(セギノール)まであと1 ※山本一義・大田卓司・中畑清・クロマティ・小早川毅彦・立浪和義とタイ
→149位：糸井嘉男(神) 165本塁打(今季0本塁打)＋0 147位(関口清治・ライトル)まであと1 ※森野将彦とタイ
→155位：デスパイネ(ソ) 161本塁打(今季1本塁打)＋0 153位(小川亨・石井浩郎)まであと1 ※アリアスとタイ
→167位：山川穂高(西) 154本塁打(今季1本塁打)＋0 164位(別当薫・ソレイタ・井上弘昭)まであと1 ※中田昌宏・仁志敏久とタイ
→173位：長野久義(広) 152本塁打(今季0本塁打)＋0 169位(ゴメス・吉永幸一郎・栗原健太・山川穂高)まであと1 ※スペンサー・伊藤勲とタイ
↑176位：鈴木誠也(広) 150本塁打(今季6本塁打)＋2 173位(スペンサー・伊藤勲・長野久義)まであと2 ※佐藤孝夫とタイ
→191位：メヒア(西) 141本塁打(今季0本塁打)＋0 189位(佐野仙好)まであと3
→194位：鳥谷敬(ロ) 138本塁打(今季0本塁打)＋0 192位(中登志雄・高田繁)まであと1
→212位：青木宣親(ヤ) 128本塁打(今季0本塁打)＋0 209位(町田行彦・山下大輔・ロペス)まであと1 ※有田修三・角富士夫・畠山和洋とタイ
↑229位：梶谷隆幸(巨) 122本塁打(今季3本塁打)＋1 225位(岩本義行・東田正義・オマリー・ラロッカ)まであと1 ※毒島章一・ロジャー・今岡誠とタイ
→234位：ウィーラー(巨) 119本塁打(今季1本塁打)＋0 234位(クルーズ)まであと1 ※ポンセ・ウィルソンとタイ
→252位：栗山巧(西) 113本塁打(今季0本塁打)＋0 250位(飯島滋弥・河埜和正)まであと2 ※藤本勝巳・山本八郎・ミッチェル・梨田昌孝・山倉和博とタイ
→260位：ソト(De) 110本塁打(今季1本塁打)＋0 259位(井上登)まであと1 ※田村藤夫・垣内哲也とタイ
→275位：陽岱鋼(巨) 105本塁打(今季0本塁打)＋0 274位(田宮謙次郎)まであと1 ※吉田勝豊・船田和英・佐々木恭介・水上善雄・藤本博史とタイ
→281位：平田良介(中) 104本塁打(今季0本塁打)＋0 275位(吉田勝豊・船田和英・佐々木恭介・水上善雄・藤本博史・陽岱鋼)まであと1 ※小池兼司・長内孝・マルティネス・進藤達哉・金城龍彦とタイ
→288位：ビシエド(中) 102本塁打(今季1本塁打)＋0 287位(八重樫幸雄)まであと1 ※ギャレット・高木由一・オバンドー・石井琢朗・北川博敏とタイ
→295位：菊池涼介(広) 100本塁打(今季5本塁打)＋0 294位(大熊忠義)まであと1 ※三宅秀史・和田博実・ハウエル・小川博文とタイ
→300位：亀井善行(巨) 99本塁打(今季1本塁打)＋0 295位(三宅秀史・和田博実・ハウエル・小川博文・菊池涼介)まであと1 ※森下重好・柳田真宏・ブリューワとタイ
↑300位：岡本和真(巨)新 99本塁打(今季3本塁打)＋2
(現役次点…313位：吉田正尚(オ) 96本塁打(今季5本塁打)＋3)
【打点】 100位…小玉明利(788打点)
→101位：バレンティン(ソ) 785打点(今季0打点)＋0 100位(小玉明利)まであと3 ※堀井数男・中西太とタイ
→114位：糸井嘉男(神) 725打点(今季0打点)＋0 113位(今江敏晃)まであと1 ※緒方孝市とタイ
↑120位：丸佳浩(巨) 707打点(今季1打点)＋1 119位(柴田勲)まであと1 ※桧山進次郎とタイ
→144位：山田哲人(ヤ) 651打点(今季16打点)＋5 142位(土井垣武・大石大二郎)まであと3
→145位：Ｔ－岡田(オ) 650打点(今季12打点)＋6 144位(山田哲人)まであと1
↑156位：柳田悠岐(ソ) 621打点(今季10打点)＋4 155位(二岡智宏)まであと1 ※中畑清とタイ
→190位：青木宣親(ヤ) 565打点(今季4打点)＋1 189位(小谷野栄一)まであと1
↑190位：長野久義(広) 565打点(今季3打点)＋2
↑236位：鈴木誠也(広) 487打点(今季13打点)＋4 234位(オマリー・清水隆行)まであと1 ※岩本義行・弘田澄男・金村義明とタイ
→249位：陽岱鋼(巨) 482打点(今季0打点)＋0 246位(近藤和彦・セギノール・鈴木誠也)まであと1 ※与那嶺要とタイ
↑258位：平田良介(中) 474打点(今季4打点)＋1 257位(相川亮二)まであと1 ※山本八郎・淡口憲治とタイ
→263位：デスパイネ(ソ) 470打点(今季6打点)＋1 262位(醍醐猛夫)まであと2
↑267位：角中勝也(ロ) 465打点(今季5打点)＋4 266位(クルーズ)まであと1 ※広岡達朗とタイ
↓275位：レアード(ロ) 461打点(今季8打点)＋0 274位(坪内道典)まであと1
→280位：松山竜平(広) 454打点(今季8打点)＋0 279位(山下大輔)まであと1
↑281位：鈴木大地(楽) 453打点(今季14打点)＋2 280位(松山竜平)まであと1 ※渡辺博之・森下整鎮とタイ
↑288位：亀井善行(巨) 448打点(今季3打点)＋1 286位(阪本敏三・ゴメス)まであと1 ※長嶋清幸とタイ
→296位：銀次(楽) 441打点(今季0打点)＋0 295位(田辺徳雄)まであと1
(現役次点…309位：菊池涼介(広) 431打点(今季11打点)＋1)
【盗塁】 99位…木村勉・飯塚佳寛(171盗塁)
→101位：青木宣親(ヤ) 170盗塁(今季0盗塁)＋0 99位(木村勉・飯塚佳寛)まであと1 ※安井直史・塚本博睦・本多逸郎とタイ
→115位：丸佳浩(巨) 160盗塁(今季0盗塁)＋0 114位(平山菊二)まであと1 ※平山智とタイ
→118位：坂本勇人(巨) 158盗塁(今季2盗塁)＋0 117位(近藤和彦)まであと1 ※玉造陽二とタイ
↑118位：梶谷隆幸(巨) 158盗塁(今季9盗塁)＋4
→129位：柳田悠岐(ソ) 151盗塁(今季1盗塁)＋0 126位(西園寺昭夫・榎本喜八・河埜和正)まであと2 ※井上登・若松勉とタイ
→139位：中島宏之(巨) 144盗塁(今季0盗塁)＋0 138位(本堂保弥)まであと1 ※中谷準志とタイ
→147位：陽岱鋼(巨) 141盗塁(今季0盗塁)＋0 143位(浜田義雄・渡辺清・中西太・岡田幸文)まであと1 ※小川亨・河埜敬幸・湯上谷�刪志とタイ
→172位：鳥谷敬(ロ) 131盗塁(今季0盗塁)＋0 170位(井上修・弓岡敬二郎)まであと1
→173位：松田宣浩(ソ) 130盗塁(今季0盗塁)＋1 172位(鳥谷敬)まであと1
→177位：田中広輔(広) 127盗塁(今季0盗塁)＋0 174位(田川豊・南村侑広・ヘルマン)まであと1 ※黒江透修とタイ
↑179位：源田壮亮(西) 126盗塁(今季7盗塁)＋1 177位(黒江透修・田中広輔)まであと1 ※富田勝とタイ
→190位：安達了一(オ) 118盗塁(今季0盗塁)＋0 189位(源田壮亮)まであと2 ※石川雄洋とタイ
→212位：菊池涼介(広) 111盗塁(今季1盗塁)＋0 210位(浜名千広・秋山翔吾)まであと1 ※大沢伸夫・宮本慎也とタイ
→224位：外崎修汰(西) 106盗塁(今季0盗塁)＋0 223位(高沢秀昭)まであと1 ※前田益穂・平野光泰・木下富雄・福良淳一・森本稀哲とタイ
↑257位：長野久義(広) 95盗塁(今季1盗塁)＋1 252位(坂本茂・日下隆・住友平・千田啓介・緒方耕一)まであと1 ※皆川定之・箱田淳・山下大輔とタイ
→268位：明石健志(ソ) 92盗塁(今季0盗塁)＋0 267位(和田豊)まであと1 ※中村信一・栗木孝幸とタイ
→275位：大和(De) 90盗塁(今季1盗塁)＋0 271位(国久松一・常見昇・阿部成宏・関川浩一)まであと1 ※小松原博喜・笘篠誠治・清水隆行とタイ
→289位：坂口智隆(ヤ) 85盗塁(今季0盗塁)＋0 288位(佐々木信也)まであと1 ※石川進・藤田平・柴原洋とタイ
→299位：栗山巧(西) 83盗塁(今季0盗塁)＋0 293位(平井嘉明・鎌田実・王貞治・石渡茂・広瀬哲朗・鈴木慶裕)まであと1 ※柳田利夫・梅田邦三・石本努・小関竜也・後藤光尊とタイ
(現役次点…305位：福田秀平(ロ) 82盗塁(今季0盗塁)＋0)
【登板】 99位…佐藤道郎・星野仙一・間柴茂有・河本育之(500登板)
→109位：石川雅規(ヤ) 488登板(今季1登板)＋0 107位(加藤初・木塚敦志)まであと2
↑125位：谷元圭介(中) 462登板(今季11登板)＋2 122位(槙原寛己・落合英二・小林雅英)まであと1 ※大石弥太郎・河野博文とタイ
↑135位：能見篤史(オ) 452登板(今季9登板)＋3 133位(土橋正幸・小宮山悟)まであと3 ※池内豊とタイ
↑145位：涌井秀章(楽) 442登板(今季5登板)＋1 143位(河村保彦・久保田智之)まであと2 ※桑田真澄とタイ
↑153位：増田達至(西) 434登板(今季12登板)＋2 151位(板東英二・川口和久)まであと1 ※金田留広・押本健彦とタイ
→158位：今村猛(広) 431登板(今季0登板)＋0 156位(小松辰雄・増田達至)まであと1 ※天保義夫・山内新一・森慎二とタイ
→165位：サファテ(ソ) 427登板(今季0登板)＋0 164位(梶間健一)まであと1 ※星野伸之・山口俊とタイ
↑180位：森唯斗(ソ) 417登板(今季12登板)＋3 179位(佐藤政夫)まであと1
→213位：田島慎二(中) 385登板(今季0登板)＋0 212位(矢野実)まであと1 ※石岡康三・吉井理人・小林宏之・馬原孝浩とタイ
↑221位：金子弌大(日) 379登板(今季3登板)＋1 221位(赤堀元之)まであと1 ※井上善夫とタイ
→227位：大竹寛(巨) 375登板(今季3登板)＋0 225位(島原幸雄・園川一美)まであと1 ※石毛博史とタイ
→238位：秋吉亮(日) 369登板(今季0登板)＋0 235位(江田孝・神部年男・横山道哉)まであと1
→249位：中崎翔太(広) 360登板(今季0登板)＋0 248位(上田次朗)まであと1
→250位：松永昂大(ロ) 359登板(今季0登板)＋0 249位(中崎翔太)まであと1 ※城ノ内邦雄とタイ
↑253位：松井裕樹(楽) 357登板(今季11登板)＋2 252位(安田猛)まであと1 ※高木晃次・岡本真也とタイ
→256位：福山博之(楽) 356登板(今季7登板)＋2 253位(高木晃次・岡本真也・松井裕樹)まであと1
↑256位：山崎康晃(De) 356登板(今季13登板)＋3
↑256位：石山泰稚(ヤ) 356登板(今季12登板)＋4
↑274位：又吉克樹(中) 346登板(今季12登板)＋2 272位(牧野伸・近藤一樹)まであと1 ※柴田保光とタイ
↑283位：嘉弥真新也(ソ) 340登板(今季14登板)＋3 281位(柴田英治・武田一浩まであと1 ※吉野誠・大谷智久とタイ
↓290位：牧田和久(楽) 337登板(今季9登板)＋0 289位(阿部八郎)まであと1 ※藤岡好明とタイ
→292位：山井大介(中) 335登板(今季0登板)＋0 289位(藤岡好明・牧田和久・嘉弥真新也)まであと2 ※三輪悟・仲田幸司・土居義弘とタイ
↑292位：鍵谷陽平(巨) 335登板(今季9登板)＋3
↓299位：岡田俊哉(中) 332登板(今季3登板)＋0 297位(杉山賢人)まであと1 ※戸田善紀・遠藤正隆・金澤健人とタイ
(現役次点…305位：祖父江大輔(中) 330登板(今季13登板)＋3)
【投球回】 100位…小松辰雄(1940.2投球回)
↑108位：和田毅(ソ) 1822.2投球回(今季24.2投球回)＋5.1 107位(松本幸行)まであと18.0
↑122位：能見篤史(オ) 1724.1投球回(今季7.1投球回)＋2.0 121位(白木義一郎)まであと0.2
→133位：大竹寛(巨) 1675.0投球回(今季2.0投球回)＋0.0 132位(大津守)まであと0.1
→161位：西勇輝(神) 1566.1投球回(今季27.0投球回)＋5.0 160位(成瀬善久)まであと1.1
→162位：中田賢一(神) 1550.1投球回(今季0.0投球回)＋0.0 161位(西勇輝)まであと16.0
→186位：松坂大輔(西) 1464.1投球回(今季0.0投球回)＋0.0 185位(高村祐)まであと12.1
↑205位：菅野智之(巨) 1391.0投球回(今季31.0投球回)＋9.0 204位(館山昌平)まであと1.0
↑223位：則本昂大(楽) 1331.0投球回(今季25.2投球回)＋6.1 222位(太田幸司)まであと0.1
↑225位：田中将大(楽) 1326.0投球回(今季11.0投球回)＋6.0 224位(吉井理人)まであと4.0
↑266位：唐川侑己(ロ) 1241.0投球回(今季12.2投球回)＋3.0 264位(中村稔・武田勝)まであと1.2
→271位：山井大介(中) 1232.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 270位(西村龍次)まであと2.0
↑272位：大野雄大(中) 1226.1投球回(今季28.0投球回)＋8.0 271位(山井大介)まであと5.2 ※西村貞朗とタイ
→298位：岩田稔(神) 1175.2投球回(今季0.0投球回)＋0.0 297位(戸田善紀)まであと0.1
(現役次点…306位：小川泰弘(ヤ) 1150.2投球回(今季27.2投球回)＋7.0)
【勝利数】 100位…備前善夫(115勝)
→101位：松坂大輔(西) 114勝(今季0勝)＋0 100位(備前善夫)まであと1 ※森中千香良とタイ
→122位：能見篤史(オ) 104勝(今季0勝)＋0 120位(若生忠男・清水直行)まであと1 ※稲葉光雄とタイ
↑124位：菅野智之(巨) 103勝(今季2勝)＋1 122位(稲葉光雄・能見篤史)まであと1 ※清水秀雄・田中勉・池永正明・村上雅則・山下律夫・池谷公二郎とタイ
↓131位：大竹寛(巨) 102勝(今季0勝)＋0 124位(清水秀雄・田中勉・池永正明・村上雅則・山下律夫・池谷公二郎・菅野智之)まであと1
→133位：中田賢一(神) 100勝(今季0勝)＋0 131位(野村弘樹)まであと1 ※武智文雄・スタンカ・バッキー・清俊彦・山内孝徳とタイ
↑133位：田中将大(楽) 100勝(今季1勝)＋1
↑141位：西勇輝(神) 98勝(今季3勝)＋1 140位(黒尾重明)まであと1 ※林義一・メッセンジャーとタイ
→177位：則本昂大(楽) 87勝(今季2勝)＋0 173位(今西練太郎・佐藤道郎・佐伯和司・川崎憲次郎)まであと1 ※古沢憲司・伊東昭光・山﨑慎太郎・渡辺俊介とタイ
→223位：野村祐輔(広) 77勝(今季0勝)＋0 218位(高野裕良・山根和夫・野茂英雄・紀藤真琴・前田幸長)まであと1 ※榎原好・板東英二・長冨浩志・安藤優也とタイ
↑223位：小川泰弘(ヤ) 77勝(今季2勝)＋1
↑239位：唐川侑己(ロ) 73勝(今季1勝)＋1 236位(植村義信・河村保彦・ミンチー)まであと1 ※野村武史・木田優夫・菊池雄星・寺原隼人とタイ
→264位：大野雄大(中) 69勝(今季0勝)＋0 258位(笠松実・木下勇・石戸四六・島田源太郎・荘勝雄・高橋建)まであと1 ※松沼雅之・パウエルとタイ
→272位：千賀滉大(ソ) 67勝(今季1勝)＋0 267位(沢藤光郎・北川芳男・金城基泰・石井丈裕・石井貴)まであと1 ※中原宏・徳久利明・戸田善紀・香田勲男とタイ
→286位：石川歩(ロ) 64勝(今季1勝)＋0 281位(亀田忠・関根潤三・田中調・朝倉健太・五十嵐亮太)まであと1 ※大島信雄・グライシンガー・新垣渚・山口俊史とタイ
→291位：美馬学(ロ) 63勝(今季2勝)＋0 286位(大島信雄・グライシンガー・新垣渚・山口俊・石川歩)まであと1 ※浅岡三郎・沢村栄治・重松通雄・児玉泰・堀本律雄・西井哲夫・中西清起・岩本勉・ホールトン・平井正史とタイ
(現役次点…302位：山井大介(中) 62勝(今季0勝)＋0)
【奪三振】 100位…柳田豊(1201奪三振)
→101位：大竹寛(巨) 1186奪三振(今季0奪三振)＋0 100位(柳田豊)まであと15
→102位：西勇輝(神) 1182奪三振(今季15奪三振)＋1 101位(大竹寛)まであと4
→145位：千賀滉大(ソ) 1010奪三振(今季4奪三振)＋0 143位(河村久文・梶間健一)まであと6 ※尾崎行雄・新垣渚とタイ
→156位：大野雄大(中) 983奪三振(今季23奪三振)＋7 155位(阿波野秀幸)まであと2
↑171位：小川泰弘(ヤ) 926奪三振(今季23奪三振)＋5 170位(湯舟敏郎)まであと3
→175位：藤浪晋太郎(神) 918奪三振(今季24奪三振)＋3 174位(金城基泰)まであと1
→185位：平野佳寿(オ) 885奪三振(今季1奪三振)＋0 184位(スタンカ)まであと2 ※岩本勉とタイ
→191位：山井大介(中) 866奪三振(今季0奪三振)＋0 190位(今井雄太郎)まであと4 ※鈴木皖武とタイ
→200位：岩田稔(神) 851奪三振(今季0奪三振)＋0 199位(山崎慎太郎)まであと1 ※佐々木主浩とタイ
→223位：美馬学(ロ) 809奪三振(今季21奪三振)＋2 222位(田中調)まであと2
↑225位：唐川侑己(ロ) 796奪三振(今季12奪三振)＋5 224位(石岡康三)まであと10
→254位：吉川光夫(西) 745奪三振(今季0奪三振)＋0 253位(牛島和彦)まであと1
↑264位：武田翔太(ソ) 730奪三振(今季17奪三振)＋6 263位(畑隆幸)まであと1 ※黒田勉・岸田護とタイ
↑277位：野村祐輔(広) 705奪三振(今季16奪三振)＋5 281位(武田勝)まであと5
→283位：大瀬良大地(広) 694奪三振(今季15奪三振)＋0 284位(野村祐輔)まであと6
↑287位：増井浩俊(オ) 684奪三振(今季15奪三振)＋4 286位(長谷川昌幸)まであと4 ※巽一とタイ
→291位：ディクソン(オ) 673奪三振(今季0奪三振)＋0 290位(入来祐作)まであと1 ※大津守とタイ
→300位：松井裕樹(楽) 662奪三振(今季16奪三振)＋2 299位(戸田善紀)まであと3
(現役次点…303位：石川歩(ロ) 655奪三振(今季6奪三振)＋1)
【セーブ】 50位…金石昭人・呉昇桓・石山泰稚(80セーブ)
→53位：田島慎二(中) 75セーブ(今季0セーブ)＋0 52位(井上祐二・石山泰稚)まであと2 ※中西清起・澤村拓一とタイ
→58位：秋吉亮(日) 71セーブ(今季0セーブ)＋0 57位(ミコライオ)まであと2
(現役次点…108位：福谷浩司(中) 38セーブ(今季0セーブ)＋0)
【ホールド】 50位…石井裕也・一岡竜司・祖父江大輔(83ホールド)
→57位：桑原謙太朗(神) 78ホールド(今季0ホールド)＋0 55位(カルロス・ロサ、永川勝浩)まであと1
→57位：秋吉亮(日) 78ホールド(今季0ホールド)＋0
→57位：牧田和久(楽) 78ホールド(今季2ホールド)＋0
↑63位：岩崎優(神) 76ホールド(今季8ホールド)＋1 60位(藤田宗一・香月良太・西村健太朗)まであと1 ※梅津智弘・安藤優也とタイ
→68位：比嘉幹貴(オ) 72ホールド(今季1ホールド)＋0 67位(攝津正)まであと1 ※加賀繁とタイ
→72位：エスコバー(De) 70ホールド(今季0ホールド)＋0 68位(伊藤義弘・近藤一樹・比嘉幹貴)まであと1
→73位：平井克典(西) 68ホールド(今季0ホールド)＋0 72位(エスコバー)まであと1
↑73位：高梨雄平(巨) 68ホールド(今季3ホールド)＋1
↑73位：鍵谷陽平(巨) 68ホールド(今季4ホールド)＋2
↓76位：中崎翔太(広) 66ホールド(今季0ホールド)＋0 73位(平井克典・高梨雄平・鍵谷陽平)まであと2 ※越智大祐・ウィリアムスとタイ
→79位：石山泰稚(ヤ) 64ホールド(今季0ホールド)＋0 75位(越智大祐・ウィリアムス・中崎翔太・鍵谷陽平)まであと1 ※澤村拓一とタイ
→83位：岡田俊哉(中) 62ホールド(今季0ホールド)＋0 81位(シュルツ・岸田護)まであと1 ※小林正人とタイ
→85位：松井裕樹(楽) 61ホールド(今季0ホールド)＋0 83位(小林正人・岡田俊哉)まであと1 ※篠原貴行とタイ
→87位：榎田大樹(西) 60ホールド(今季0ホールド)＋0 85位(篠原貴行・松井裕樹)まであと1 ※川村丈夫・渡辺亮とタイ
→90位：武隈祥太(西) 59ホールド(今季0ホールド)＋0 87位(川村丈夫・渡辺亮・榎田大樹)まであと1
↑92位：砂田毅樹(De) 57ホールド(今季3ホールド)＋1 91位(岡本篤志)まであと1 ※有銘兼久・藤岡好明とタイ
↓95位：近藤大亮(オ) 56ホールド(今季0ホールド)＋0 92位(有銘兼久・藤岡好明・砂田毅樹)まであと1
↓95位：海田智行(オ) 56ホールド(今季0ホールド)＋0
→97位：吉田一将(オ) 55ホールド(今季0ホールド)＋0 94位(近藤大亮・海田智行)まであと1 ※大原慎司・ルーキ・山本哲哉とタイ
(現役次点：105位：福谷浩司(中) 53ホールド(今季0ホールド)＋0 能見篤史(オ) 53ホールド(今季2ホールド)＋1)
【今後に期待の選手たち・本塁打＆勝利数編１・4月26日】
【本塁打】 300位…森下重好・柳田真宏・ブリューワ・亀井善行・岡本和真(99本)
313位：吉田正尚(オ) 95本塁打(今季5本塁打)＋5
325位：ロメロ(オ) 93本塁打(今季0本塁打)＋0
346位：宮崎敏郎(De) 88本塁打(今季2本塁打)＋2
355位：森友哉(西) 86本塁打(今季3本塁打)＋3
392位：松山竜平(広) 78本塁打(今季0本塁打)＋0
408位：福田永将(中) 74本塁打(今季0本塁打)＋0
408位：大田泰示(日) 74本塁打(今季2本塁打)＋2
415位：長谷川勇也(ソ) 73本塁打(今季0本塁打)＋0
415位：今宮健太(ソ) 73本塁打(今季1本塁打)＋1
415位：村上宗隆(ヤ) 73本塁打(今季8本塁打)＋8
439位：井上晴哉(ロ) 67本塁打(今季0本塁打)＋0
444位：雄平(ヤ) 66本塁打(今季0本塁打)＋0
444位：會澤翼(広) 66本塁打(今季1本塁打)＋1
454位：外崎修汰(西) 65本塁打(今季0本塁打)＋0
454位：島内宏明(楽) 65本塁打(今季3本塁打)＋3
463位：大山悠輔(神) 64本塁打(今季4本塁打)＋4
484位：田中広輔(広) 60本塁打(今季1本塁打)＋1
495位：鈴木大地(楽) 58本塁打(今季0本塁打)＋0
495位：清田育宏(ロ) 58本塁打(今季0本塁打)＋0
512位：角中勝也(ロ) 56本塁打(今季0本塁打)＋0
521位：茂木栄五郎(楽) 55本塁打(今季4本塁打)＋4
529位：上林誠知(ソ) 54本塁打(今季0本塁打)＋0
529位：中村奨吾(ロ) 54本塁打(今季1本塁打)＋1
540位：西川遥輝(日) 53本塁打(今季2本塁打)＋2
556位：グラシアル(ソ) 51本塁打(今季4本塁打)＋4
592位：高橋周平(中) 48本塁打(今季0本塁打)＋0
【勝利数】 291位…浅岡三郎・沢村栄治・重松通雄・児玉泰・堀本律雄・西井哲夫・中西清起・岩本勉・ホールトン・平井正史・美馬学(63勝)
302位：山井大介(中) 62勝(今季0勝)＋0
312位：岩田稔(神) 60勝(今季0勝)＋0
312位：武田翔太(ソ) 60勝(今季1勝)＋1
324位：大瀬良大地(広) 59勝(今季2勝)＋2
328位：野上亮磨(巨) 58勝(今季0勝)＋0
349位：吉川光夫(西) 55勝(今季0勝)＋0
349位：牧田和久(楽) 55勝(今季0勝)＋0
367位：十亀剣(西) 53勝(今季1勝)＋1
367位：藤浪晋太郎(神) 53勝(今季2勝)＋2
393位：井納翔一(巨) 50勝(今季0勝)＋0
400位：ディクソン(オ) 49勝(今季0勝)＋0
400位：辛島航(楽) 49勝(今季0勝)＋0
400位：東浜巨(ソ) 49勝(今季0勝)＋0
408位：平野佳寿(オ) 48勝(今季0勝)＋0
420位：塩見貴洋(楽) 46勝(今季0勝)＋0
450位：上沢直之(日) 43勝(今季2勝)＋2
465位：今永昇太(De) 41勝(今季0勝)＋0
474位：九里亜蓮(広) 40勝(今季3勝)＋3
474位：秋山拓巳(神) 40勝(今季2勝)＋2
482位：増井浩俊(オ) 39勝(今季1勝)＋1
495位：又吉克樹(中) 38勝(今季0勝)＋0
508位：田口麗斗(ヤ) 37勝(今季1勝)＋1
516位：チェン(神) 36勝(今季0勝)＋0
516位：宮西尚生(日) 36勝(今季1勝)＋1
531位：二木康太(ロ) 35勝(今季1勝)＋1
531位：高橋光成(西) 35勝(今季3勝)＋3
545位：岩貞祐太(神) 34勝(今季1勝)＋1
552位：石川柊太(ソ) 33勝(今季1勝)＋1
552位：山岡泰輔(オ) 33勝(今季1勝)＋1
567位：福井優也(楽) 32勝(今季0勝)＋0
567位：高梨裕稔(ヤ) 32勝(今季2勝)＋2
599位：松葉貴大(中) 30勝(今季0勝)＋0
【次週…打点＆奪三振編１】
https://i.imgur.com/FD4DhWw.jpg
テームズとはなんだったのか
無観客試合だからセーフ！セーフです！
まあ今シーズン絶望で引退もあり得ますね
西岡も普通にベースランしてたら切れてたし
普通にかわいそうだと思う
30も過ぎ準備に時間を要するようになった肉体
急ピッチで仕上げて上がって欲しい球団事情
昨年各国のプロ野球でもよくあった光景ですが
運動会のお父さんです
あ、ふーん(察し)
【4月27日・プロ野球】
セ・リーグ
ヤクルト １１－１４ 巨人 4回戦・神宮・巨人2勝1敗1分
(勝：中川 2勝1敗 敗：石山 1敗8S)
※両軍33安打25得点の乱打戦を巨人が制した。打線は初回に岡本和の適時打などで3点を先制すると、2回には岡本和の犠飛で追加点。その後同点とされるも、3回には大城のソロで勝ち越し、
1点ビハインドで迎えた4回には岡本和の適時二塁打で再度同点に。さらに7回にウィーラーの適時打で2点を勝ち越すも、それでも追いつかれて迎えた9回には、
ウィーラー、梶谷、岡本和の3本塁打で一挙6点を奪って試合を決定付けた。投げては6番手の中川が今季2勝目。
一方のヤクルトは2回、3回、7回と計8得点を奪い、互角に打ち合うも、9回に抑えの石山、続いて登板した梅野が計6失点と誤算。
それでも9回には村上の2ラン、塩見の適時二塁打で3点を返すなど、試合を盛り上げたが力及ばず、チームの連勝も5で止まった。
中日 ２－１ 阪神 4回戦・バンテリン・中日2勝2敗
(勝：大野雄 1勝2敗 敗：西勇 3勝2敗 S：R.マルティネス 1敗2S)
※中日が投手戦を制して連敗を3で止めた。打線は1点を追う6回に1死1,3塁から京田の犠飛で同点とすると、
続く7回には1死1,2塁から木下拓の適時打で勝ち越しに成功した。
投げてはエースの大野雄が8回2安打1失点の力投を見せて、念願の今季初勝利をあげた。
対する阪神も先発の西勇が7回7安打2失点と奮闘を見せるも、
打線が佐藤輝のソロによる1得点のみと振るわなかった。
広島 １０－１ DeNA 4回戦・マツダ・広島3勝1敗
(勝：森下 3勝2敗 敗：大貫 1勝2敗)
※広島が今季2度目の3連勝で再度貯金生活に。打線は3回に坂倉、安部、小園、森下、羽月の5適時打で一挙7点を奪って先制すると、
5回には菊池の適時打、8回には西川の2ランで得点を積み重ね、試合を優位に進めた。
投げては先発の森下が8回3安打7奪三振1失点の力投で今季3勝目。
一方のDeNAは先発の大貫が3回途中11安打6失点と打ち込まれてKO。
打線も佐野のソロによる1得点のみと元気なく、チームは今季3度目の3連敗で両リーグ最速の20敗目を喫した。
パ・リーグ
西武 ３－１ ロッテ 4回戦・メットライフ・西武3勝1敗
(勝：上間 1勝1敗 敗：石川 1勝1敗 S：増田 1敗7S)
※西武が接戦を制して連敗を6で止めた。打線は1点を追う1死2,3塁から中村の適時打で2点を奪って逆転すると、
続く5回には1死1,3塁から源田のゴロの間に追加点をもぎ取り、試合を優位に進めた。
投げては先発の上間が5回5安打1失点と試合を作り、念願のプロ初勝利。6回からは4投手の継投で繋いでリードを守り抜いた。
一方のロッテは先発の石川が3点を失うも8回を最後まで投げ抜くも、
打線が要所で繋がりを欠いて8安打1得点と振るわなかった。
オリックス ５－５ 楽天 4回戦・京セラＤ大阪・オリックス1勝2敗1分
※オリックスは2回にＴ－岡田の適時二塁打で先制すると、同点とされて迎えた4回には頓宮の適時打で勝ち越し、
6回にはモヤのソロ、8回には杉本の2ランでリードを広げた。
投げては先発の田嶋が7回6安打1失点の好投を見せたが、9回にＫー鈴木、山田が踏ん張り切れず逃げ切りに失敗しリードを守り切れなかった。
一方の楽天は3点ビハインドで迎えた9回に1死満塁から鈴木大、島内の連続適時打で3点を奪い、
土壇場で試合を振り出しに戻して引き分けに持ち込み、チームは単独首位に浮上した。
ソフトバンク ２－７ 日本ハム 4回戦・PayPayドーム・日本ハム1勝3敗
(勝：加藤 2勝 敗：笠谷 1勝2敗)
※日本ハムが快勝。打線は初回に渡邉の適時打で幸先よく先制すると、3回には大田の適時三塁打で2点を追加。
さらに4回には近藤の適時打でリードを広げ、3点差とされた後の6回には西川と大田の適時打で2点を奪い、試合を優位に進めた。
投げては先発の加藤が7回4安打2失点の好投で今季2勝目。
一方のソフトバンクは先発の笠谷が3回3失点、2番手のスチュワート・ジュニアも4失点と制球に苦しみ、
打線も4安打2得点と流れを掴めず、投打で振るわなかったチームは今季2度目の3連敗で2位に転落した。
【4月27日・ホームラン】 2021通算：251本(＋12本)
オリ(19)：モヤ2号 (6回裏・ソロ・岸(楽)・28号)
オリ(20)：杉本4号 (8回裏・2ラン・福山(楽)・13号)
巨人(28)：大城4号 (3回表・ソロ・田口(ヤ)・23号) ※2試合連続
巨人(29)：ウィーラー2号 (9回表・ソロ・石山(ヤ)・120号)
巨人(30)：梶谷4号 (9回表・3ラン・梅野(ヤ)・123号)
巨人(31)：岡本和4号 (9回表・2ラン・梅野(ヤ)・100号) ※史上300人目
阪神(30)：佐藤輝7号 (2回表・ソロ・大野雄(中)・7号) ※2試合連続
横浜(16)：佐野2号 (4回表・ソロ・森下(広)・32号)
広島(22)：西川5号 (8回裏・2ラン・石田(De)・38号)
ヤク(27)：村上9号 (2回裏・ソロ・畠(巨)・74号) ※2試合連続
ヤク(28)：山田9号 (7回裏・2ラン・鍵谷(巨)・223号)
ヤク(29)：村上10号 (9回裏・2ラン・ビエイラ(巨)・75号) ※1試合2発
【4月27日・盗塁】
福岡(10)：栗原(1) (2回裏・通算6)
福岡(11)：周東(4) (4回裏・通算79)
オリ(７)：Ｔ－岡田(1) (6回裏・通算31)
巨人(21)：重信(4) (7回表・通算44)
巨人(22)：松原(2) (9回表・通算14) ※代走
ヤク(16)：村上(2) (5回裏・通算18)
ヤク(17)：塩見(6) (8回裏・通算23)
【4月27日・猛打賞】
楽天(13)：鈴木大(3) (5打数4安打・通算1166安打(26安打)：中安・中安・一ゴ・右安・中安①) 率.263
ハム(８)：渡邉(2) (5打数4安打・通算311安打(21安打)：中安①・右安・遊飛・死球・中安・右安) 率.239
オリ(10)：モヤ(2) (4打数3安打・通算158安打(21安打)：中安・遊飛・右本①・右2) 率.318
巨人(12)：岡本和(2) (5打数4安打・通算473安打(25安打)：中安①・中犠飛①・右2①・左安・空三振・右本②) 率.245
巨人(13)：丸(1) (6打数4安打・通算1364安打(9安打)：右安・中2・空三振・空三振・右2・中安) 率.231
巨人(14)：梶谷(4) (6打数3安打・通算869安打(29安打)：一ゴ・右安・左2・空三振・空三振・右本③) 率.264
巨人(15)：ウィーラー(2) (4打数4安打・通算638安打(20安打)：中安・右安②・中本①・左安) 率.500
広島(13)：羽月(1) (5打数3安打・通算19安打(13安打)：投安・投安・右3③・空三振・投ゴ) 率.433 ※プロ初
広島(14)：坂倉(1) (5打数3安打・通算88安打(12安打)：右飛・右安①・中安・空三振・中安) 率.267
ヤク(11)：中村(2) (5打数3安打・通算684安打(24安打)：中飛・左安・中飛・右安・左安) 率.300
ヤク(12)：村上(2) (4打数3安打・通算276安打(27安打)：中本①・二飛・四球・左安・左本②) 率.310
【4月27日・勝利投手】
西武(11)：上間 1勝1敗 (通算3登板(3登板)・1勝1敗0S・5回5安打1失点(80球)・3奪三振0与四球・防5.02) ※プロ初
ハム(８)：加藤 2勝 (通算136登板(5登板)・29勝26敗0S・7回4安打2失点(89球)・4奪三振1与四球・防2.73)
巨人(15)：中川 2勝1敗 (通算166登板(12登板)・9勝5敗23S・1回1安打無失点(16球)・2奪三振0与四球・防3.09)
中日(９)：大野雄 1勝2敗 (通算187登板(5登板)・70勝69敗0S・8回2安打1失点(115球)・6奪三振2与四球・防2.50)
広島(13)：森下 3勝2敗 (通算23登板(5登板)・13勝5敗0S・8回3安打1失点(105球)・7奪三振1与死球・防1.80)
【4月27日・ホールド投手】
西武(20)：ギャレット 5H (通算60登板(11登板)・21ホールド目・1回1安打無失点(20球)・0奪三振0与四球・防2.45)
西武(21)：宮川 3H (通算60登板(11登板)・16ホールド目・1回1安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防3.60)
西武(22)：平良 11H (通算92登板(12登板)・50ホールド目・1回無安打無失点(12球)・2奪三振0与四球・防0.00)
オリ(16)：富山 6H (通算30登板(11登板)・9ホールド目・1回2安打1失点(16球)・0奪三振0与四球・防3.60) ※2試合連続
巨人(14)：野上 1H (通算247登板(2登板)・12ホールド目・3回無安打無失点(56球)・2奪三振2与四球・防2.00)
巨人(15)：高梨 4H (通算217登板(9登板)・69ホールド目・1回無安打無失点(14球)・0奪三振0与四球・防0.00)
ヤク(32)：今野 2H (通算46登板(11登板)・2ホールド目・1回1安打無失点(16球)・3奪三振0与四球・防2.03)
ヤク(33)：近藤 8H (通算31登板(14登板)・9ホールド目・1回無安打無失点(12球)・2奪三振0与四球・防0.00)
ヤク(34)：マクガフ 8H (通算128登板(13登板)・49ホールド目・1回1安打無失点(21球)・2奪三振1与四球・防0.69)
【4月27日・セーブ投手】
西武(8)：増田 1敗7S (通算435登板(13登板)・25勝27敗143S・1回1安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防4.50)
中日(7)：R.マルティネス 1敗2S (通算96登板(6登板)・4勝8敗31S・1回1安打無失点(16球)・3奪三振0与四球・防3.18)
【4月27日・達成記録】
【通算100本塁打】
・岡本和真(巨) 467試合 .277 (1706-473) 100本 318打点 371三振 208四球 9盗塁 出塁率.360 OPS.867 ※史上300人目
(9回表、梅野雄吾から2ランを放って達成。プロ初本塁打は2015年9月5日DeNA戦、砂田毅樹から2ランで記録。
球団選手では29人目で、24歳9か月での達成は球団歴代3位、467試合での達成は球団歴代2位のスピード記録。)
【通算1000投球回】
・石川歩(ロ) 163登板 64勝56敗 0S 5H 1004.2投球回 659奪三振 201与四球 1036被安打 防3.56 ※史上358人目
(4回裏無死に森友哉を左飛に打ち取って達成。初登板は2014年3月30日ソフトバンク戦、5.2回2失点で勝敗付かず。)
・野上亮磨(巨) 247登板 58勝63敗 3S 12H 1001.1投球回 617奪三振 308与四球 1016被安打 防4.05 ※史上359人目
(5回裏1死からオスナを左飛に打ち取って達成。初登板は2009年4月30日ソフトバンク戦、8回表に5番手として登板して1回無失点。)
【通算50ホールド】
・平良海馬(西) 92登板 3勝1敗 2S 50H 88.1投球回 102奪三振 43与四球 56被安打 防2.04 ※史上117人目
(8回裏に4番手として登板し、1回無失点で達成。プロ初ホールドは2019年8月23日楽天戦、7回表に3番手として登板し0.2回無失点。)
【通算記録各部門ベスト100順位推移・4月27日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→27位：鳥谷敬(ロ) 2226試合(今季15試合)＋0 24位(山内一弘・大杉勝男・福浦和也)まであと9
→54位：内川聖一(ヤ) 1982試合(今季5試合)＋0 53位(小笠原道大)まであと10
→58位：栗山巧(西) 1966試合(今季8試合)＋1 57位(和田一浩)まであと2
→64位：福留孝介(中) 1931試合(今季22試合)＋0 63位(小玉明利)まであと15 ※谷沢健一とタイ
→86位：坂本勇人(巨) 1813試合(今季28試合)＋1 85位(豊田泰光)まであと1
→93位：中島宏之(巨) 1792試合(今季10試合)＋1 92位(高倉照幸)まであと1
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2176安打(今季5安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと27
→34位：鳥谷敬(ロ) 2096安打(今季6安打)＋0 33位(古田敦也)まであと1
→47位：坂本勇人(巨) 2031安打(今季28安打)＋1 46位(新井宏昌)まであと7
→57位：栗山巧(西) 1931安打(今季5安打)＋0 56位(小玉明利)まであと32
→59位：福留孝介(中) 1915安打(今季6安打)＋0 58位(谷佳知)まであと13
→67位：中島宏之(巨) 1857安打(今季7安打)＋0 66位(吉田義男)まであと7
→79位：松田宣浩(ソ) 1755安打(今季27安打)＋1 78位(井口資仁)まであと5
→90位：青木宣親(ヤ) 1714安打(今季10安打)＋1 89位(高木豊)まであと2
→92位：糸井嘉男(神) 1698安打(今季2安打)＋0 91位(豊田泰光)まであと2
【本塁打】
→16位：中村剛也(西) 426本塁打(今季2本塁打)＋0 15位(秋山幸二)まであと11
→43位：バレンティン(ソ) 297本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと7
→46位：松田宣浩(ソ) 289本塁打(今季2本塁打)＋0 45位(真弓明信)まであと3
→51位：福留孝介(中) 281本塁打(今季0本塁打)＋0 50位(藤井康雄)まであと1
→62位：中田翔(日) 259本塁打(今季2本塁打)＋0 61位(稲葉篤紀)まであと2 ※ブライアントとタイ
→66位：坂本勇人(巨) 246本塁打(今季4本塁打)＋0 65位(岡田彰布)まであと1 ※榎本喜八・ジョーンズとタイ
↑86位：山田哲人(ヤ) 223本塁打(今季9本塁打)＋1 84位(藤村富美男・杉浦亨)まであと1 ※桑田武とタイ
→93位：浅村栄斗(楽) 213本塁打(今季1本塁打)＋0 91位(栗橋茂)まであと2
【打点】
→24位：中村剛也(西) 1212打点(今季15打点)＋2 23位(大島康徳)まであと22
→37位：福留孝介(中) 1059打点(今季2打点)＋0 36位(有藤道世)まであと2
→54位：内川聖一(ヤ) 958打点(今季1打点)＋0 51位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと11
→56位：中島宏之(巨) 952打点(今季4打点)＋0 55位(駒田徳広)まであと1
→57位：松田宣浩(ソ) 950打点(今季12打点)＋0 56位(中島宏之)まであと2
→59位：中田翔(日) 945打点(今季8打点)＋0 58位(カブレラ)まであと4
→74位：坂本勇人(巨) 875打点(今季10打点)＋0 73位(初芝清)まであと4 ※石嶺和彦とタイ
→82位：浅村栄斗(楽) 848打点(今季7打点)＋1 81位(松永浩美)まであと7
→86位：鳥谷敬(ロ) 828打点(今季0打点)＋0 85位(岡田彰布)まであと8
→89位：栗山巧(西) 813打点(今季2打点)＋0 88位(マルカーノ)まであと4 ※高木守道とタイ
【盗塁】
→30位：糸井嘉男(神) 299盗塁(今季0盗塁)＋0 29位(秋山幸二)まであと4
→34位：西川遥輝(日) 292盗塁(今季5盗塁)＋0 33位(河野旭輝)まであと1
→54位：大島洋平(中) 237盗塁(今季4盗塁)＋0 53位(松永浩美)まであと2
→62位：荻野貴司(ロ) 225盗塁(今季5盗塁)＋0 60位(山崎隆造・鈴木尚広)まであと3
→70位：金子侑司(西) 212盗塁(今季3盗塁)＋0 69位(蔭山和夫)まであと2 ※白仁天とタイ
→95位：山田哲人(ヤ) 176盗塁(今季0盗塁)＋0 94位(堀井数男)まであと1 ※井口資仁とタイ
→95位：中島卓也(日) 176盗塁(今季2盗塁)＋0
【登板】
→12位：宮西尚生(日) 743登板(今季9登板)＋0 11位(鹿取義隆)まであと12
→61位：平野佳寿(オ) 555登板(今季6登板)＋0 60位(豊田清)まであと3
→69位：益田直也(ロ) 539登板(今季13登板)＋0 68位(浅野啓司・西井哲夫)まであと3
→70位：増井浩俊(オ) 538登板(今季4登板)＋0 69位(益田直也)まであと1
【投球回】
→30位：石川雅規(ヤ) 2876.0投球回(今季5.0投球回)＋0.0 29位(小野正一)まであと33.0
→48位：涌井秀章(楽) 2482.1投球回(今季36.2投球回)＋0.0 47位(槙原寛己)まであと2.2
→83位：岸孝之(楽) 2049.2投球回(今季32.1投球回)＋6.0 82位(金田留広)まであと5.2
→91位：金子弌大(日) 1995.2投球回(今季16.1投球回)＋0.0 90位(西崎幸広)まであと8.1
→92位：内海哲也(西) 1988.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 91位(金子弌大)まであと7.2
【勝利】
→38位：石川雅規(ヤ) 173勝(今季0勝)＋0 37位(成田文男)まであと2 ※荒巻淳・桑田真澄とタイ
→50位：涌井秀章(楽) 146勝(今季3勝)＋0 49位(大野豊)まであと1
→57位：和田毅(ソ) 140勝(今季2勝)＋0 55位(城之内邦雄・加藤初)まであと1
→63位：内海哲也(西) 134勝(今季0勝)＋0 61位(藤村隆男・江川卓)まであと1 ※渡辺省三・大石清・遠藤一彦とタイ
→63位：岸孝之(楽) 134勝(今季2勝)＋0
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→30位：涌井秀章(楽) 1829奪三振(今季31奪三振)＋0 29位(堀内恒夫)まであと36
→32位：岸孝之(楽) 1773奪三振(今季26奪三振)＋4 31位(佐々岡真司)まであと33
→40位：金子弌大(日) 1699奪三振(今季11奪三振)＋0 39位(新浦寿夫)まであと7
→43位：和田毅(ソ) 1660奪三振(今季20奪三振)＋0 42位(外木場義郎)まであと18
→44位：石川雅規(ヤ) 1659奪三振(今季6奪三振)＋0 43位(和田毅)まであと1
→55位：内海哲也(西) 1508奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと25
→57位：能見篤史(オ) 1499奪三振(今季3奪三振)＋0 56位(加藤初)まであと1
→67位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 66位(郭源治)まであと5
→74位：則本昂大(楽) 1374奪三振(今季24奪三振)＋0 72位(大石清・川上憲伸)まであと7
→78位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 77位(佐々木宏一郎)まであと3
→90位：田中将大(楽) 1247奪三振(今季9奪三振)＋0 89位(ダルビッシュ有)まであと3
→93位：菅野智之(巨) 1236奪三振(今季22奪三振)＋0 92位(西本聖)まであと3
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→10位：山崎康晃(De) 169セーブ(今季0セーブ)＋0 9位(クルーン)まであと8
→13位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 12位(永川勝浩)まであと2
→14位：平野佳寿(オ) 157セーブ(今季1セーブ)＋0 13位(増井浩俊)まであと6 ※豊田清とタイ
→16位：松井裕樹(楽) 147セーブ(今季6セーブ)＋0 15位(平野佳寿)まであと10
→17位：増田達至(西) 143セーブ(今季7セーブ)＋1 16位(松井裕樹)まであと3
→26位：益田直也(ロ) 123セーブ(今季4セーブ)＋0 25位(牛島和彦)まであと3
→30位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 29位(郭源治)まであと1
→31位：森唯斗(ソ) 113セーブ(今季7セーブ)＋0 30位(中崎翔太)まであと2
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→45位：石山泰稚(ヤ) 83セーブ(今季8セーブ)＋0 44位(加藤大輔)まであと4 ※石毛博史・成本年秀とタイ
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 363ホールド(今季5ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から90
→８位：増井浩俊(オ) 157ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと2
→９位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと12
→10位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季3ホールド)＋0 9位(益田直也)まであと3
→13位：谷元圭介(中) 137ホールド(今季3ホールド)＋0 11位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと4
→14位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(谷元圭介)まであと1
→18位：又吉克樹(中) 119ホールド(今季9ホールド)＋0 17位(大谷智久)まであと1
→21位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(久保田智之)まであと2
→24位：三上朋也(De) 111ホールド(今季0ホールド)＋0 23位(薮田安彦)まであと1 ※押本健彦とタイ
→31位：モイネロ(ソ) 104ホールド(今季3ホールド)＋0 30位(星野智樹)まであと1
→32位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 31位(モイネロ)まであと1
→35位：福山博之(楽) 98ホールド(今季0ホールド)＋0 34位(林昌範)まであと1
→36位：田島慎二(中) 97ホールド(今季0ホールド)＋0 35位(福山博之)まであと1 ※ファルケンボーグとタイ
→39位：ハーマン(ロ) 95ホールド(今季6ホールド)＋0 36位(田島慎二・ファルケンボーグ)まであと2 ※ジャクソンとタイ
→41位：岩嵜翔(ソ) 89ホールド(今季7ホールド)＋0 40位(岡本真也)まであと3
→43位：嘉弥真新也(ソ) 87ホールド(今季5ホールド)＋0 42位(木塚敦志)まであと1 ※内竜也とタイ
→44位：増田達至(西) 86ホールド(今季0ホールド)＋0 43位(嘉弥真新也)まであと1
→50位：一岡竜司(広) 83ホールド(今季0ホールド)＋0 45位(平井正史・建山義紀・小山伸一郎)まであと1 ※石井裕也とタイ
→50位：祖父江大輔(中) 83ホールド(今季1ホールド)＋0
【4月27日・順位】
セ・リーグ
→１阪神 26試合 18勝８敗 0分 .692
↑２巨人 28試合 15勝９敗 4分 .625 2.0
↓３ヤク 26試合 13勝９敗 4分 .591 1.0
→４広島 27試合 13勝12敗 2分 .520 1.5
→５中日 27試合 ９勝14敗 4分 .391 3.0
→６DeNA 28試合 ４勝20敗 4分 .167 5.5
パ・リーグ
↑１楽天 27試合 13勝９敗 5分 .591
↓２福岡 27試合 14勝10敗 3分 .583 0.0
→３千葉 28試合 13勝11敗 4分 .542 1.0
→４西武 26試合 11勝12敗 3分 .478 1.5
→５オリ 28試合 10勝13敗 5分 .435 1.0
→６ハム 26試合 ８勝14敗 4分 .364 1.5
【4月28日・予告先発】
セ・リーグ
スアレス(ヤ) VS 高橋優貴(巨) 神宮 17:30〜
勝野昌慶(中) VS 青柳晃洋(神) バンテリン 17:45〜
床田寛樹(広) VS 京山将弥(De) マツダ 18:00〜
パ・リーグ
今井達也(西) VS 小島和哉(ロ) メットライフ 17:45〜
山本由伸(オ) VS 則本昂大(楽) 京セラＤ大阪 18:00〜
和田毅(ソ) VS 伊藤大海(日) PayPayドーム 18:00〜
4/28、千葉ロッテマリーンズ対埼玉西武ライオンズの試合で記録。
1回表、無死一塁からロッテのマーティンが一塁へのゴロを打ち、ボールが3-6-1と渡ったが一塁ベースカバーの今井が捕球し損ない、併殺打と失策の記録となった。その後同回、一死一、二塁から角中が投手へのゴロを放ち併殺が完成したことで1イニングで2併殺打が記録された。10年ぶり6度目の珍記録となりました。
〜歴代記録〜
・1962.8.1 南海ホークス(対 東映フライヤーズ:1回裏)ケント・ハドリ、井上登
・1964.6.7 中日ドラゴンズ(対 大洋ホエールズ:2回裏)葛城隆雄、ケン・アスプロモンテ
・1989.6.20 中日ドラゴンズ(対 広島東洋カープ:8回裏)仁村薫、小松崎善久
・2010.4.4 北海道日本ハムファイターズ(対 西武ライオンズ:4回裏)陽岱鋼、高橋信二
・2011.7.15 広島東洋カープ(対 中日ドラゴンズ:3回表)東出輝裕、木村昇吾
・2021.4.28 千葉ロッテマリーンズ(対 西武ライオンズ:1回表)レオネス・マーティン、角中勝也
なお併殺(守備側の記録)と併殺打(攻撃側の記録)の違いについてはこちらが参考になるかと思います。
http://cgi.sainet.or.jp/~nishizak/baseball_faq/i/scorer_Q2-2.html
【4月28日・プロ野球】
セ・リーグ
ヤクルト ３－７ 巨人 5回戦・神宮・巨人3勝1敗1分
(勝：高橋 5勝 敗：スアレス 1勝2敗)
※巨人が2カードぶりの勝ち越し。打線は初回に丸の適時打などで2点を先制すると、2回には坂本の適時二塁打、
3回にはスモークの来日初アーチで追加点。さらに4回には岡本和の2ラン、6回にも丸のソロでリードを広げ、試合を優位に進めた。
投げては先発の高橋が7回5安打3失点の力投を見せて、球団左腕投手では2007年の高橋尚成以来となる開幕5戦5勝をあげた。
一方のヤクルトは先発のスアレスが4回12被安打6失点と乱調。
打線も山田の2試合連続弾などで反撃したが力及ばず、チームは3カードぶりの負け越しとなった。
中日 ６－１ 阪神 5回戦・バンテリン・中日3勝2敗
(勝：勝野 3勝1敗 敗：青柳 2勝2敗)
※中日が2カードぶりの勝ち越し。打線は2回に木下拓と根尾の連続適時打で2点を先制すると、
1点差とされて迎えた8回には代打・福田のソロに加え、ビシエドにも3ランが飛び出し、試合を決定付けた。
投げては先発の勝野が7回途中5安打7奪三振無失点の好投で今季3勝目。
一方の阪神は先発の青柳が6回3安打2失点と試合を作るも、打線がそれを援護できず。
8回にはマルテの犠飛で一時1点差とするも、その裏に岩貞が4失点を喫するなど投打がかみ合わず、2カードぶりの負け越しとなった。
広島 ２－１３ DeNA 5回戦・マツダ・DeNA2勝3敗
(勝：平田 1勝 敗：床田 1勝2敗)
※DeNAが大勝で連敗を3で止めた。打線は1点を追う2回に嶺井の2点適時二塁打で逆転すると、続く3回にはオースティンの2ランと宮崎の犠飛で3点を追加。
さらに7回には桑原のソロ、牧とソトの適時打で4点を、8回にも牧と宮崎の適時打でさらに4点を加え、終わってみれば18安打13得点の大暴れを見せた。
投げては2番手でピンチの場面を併殺に打ち取った平田が今季初勝利。
一方の広島は先発の床田が4回7安打5失点でKOされ、3番手の藤井も8失点の大乱調。
打線も9安打2得点と繋がりを欠き、チームの連勝も3で止まった。
パ・リーグ
西武 ３－２ ロッテ 5回戦・メットライフ・西武4勝1敗
(勝：平良 1勝 敗：唐川 1勝1敗 S：増田 1敗8S)
※西武が接戦を制して5カードぶりの勝ち越し。打線は1点を追う3回に中村の適時打で同点とすると、
再度1点ビハインドで迎えた6回には、愛斗のソロで追いつき、さらに8回には栗山に一発が飛び出して試合を決めた。
投げては先発の今井が7回2安打2失点と好投し、2番手の平良が今季初勝利。
対するロッテも先発の小島が6回7安打2失点と好投し、6回にはマーティンのソロで一時同点とするも、
8回に唐川が痛恨の被弾。打線もあと1点が奪えず、チームは5カードぶりの負け越しとなった。
オリックス ０－０ 楽天 5回戦・京セラＤ大阪・オリックス1勝2敗2分
※オリックスはエースの山本が9回をわずか96球で相手打線を3安打無得点に封じ込め、
対する楽天も先発の則本が8回2安打無失点の力投、9回は守護神・松井が踏ん張って互いに譲らず。
試合はスコアレスドローで今カード2試合連続の引き分けに。オリックスは前のカードから3試合連続の引き分けとなった。
ソフトバンク ３－４ 日本ハム 5回戦・PayPayドーム・日本ハム2勝3敗
(勝：伊藤 1勝2敗 敗：和田 2勝2敗 S：杉浦 1敗7S)
※日本ハムが今季2度目の3連勝。打線は2回に大田の適時打で先制すると、5回には郡の適時打で追加点。
さらに6回には近藤の2ランでリードを広げ、試合を優位に進めた。
投げては先発のドラ1・伊藤が6回4安打無失点の好投で念願のプロ初勝利。
一方のソフトバンクは先発の和田が6回途中8安打4失点と振るわず。
それでも打線は4点ビハインドから今宮、柳田のソロなどで1点差に詰め寄る粘りを見せたがあと一歩及ばず。チームは今季2度目の4連敗。
【4月28日・ホームラン】 2021通算：265本(＋14本)
福岡(22)：今宮2号 (9回裏・ソロ・杉浦(日)・74号)
福岡(23)：柳田5号 (9回裏・ソロ・杉浦(日)・191号)
千葉(29)：マーティン9号 (6回表・ソロ・今井(西)・48号)
西武(16)：愛斗4号 (6回裏・ソロ・小島(ロ)・4号)
西武(17)：栗山1号 (8回裏・ソロ・唐川(ロ)・114号)
ハム(13)：近藤5号 (6回表・2ラン・和田(ソ)・38号)
巨人(32)：スモーク1号 (3回表・ソロ・スアレス(ヤ)・1号) ※来日初
巨人(33)：岡本和5号 (4回表・2ラン・スアレス(ヤ)・101号) ※2試合連続
巨人(34)：丸1号 (6回表・ソロ・大下(ヤ)・202号)
中日(９)：福田1号 (8回裏・ソロ・岩貞(神)・75号) ※代打
中日(10)：ビシエド2号 (8回裏・3ラン・岩貞(神)・103号)
横浜(17)：オースティン2号 (3回表・2ラン・床田(広)・22号)
横浜(18)：桑原1号 (7回表・ソロ・藤井(広)・39号)
ヤク(30)：山田10号 (3回裏・ソロ・高橋(巨)・224号) ※2試合連続
【4月28日・盗塁】
福岡(12)：今宮(1) (7回裏・通算68)
西武(27)：スパンジェンバーグ(2) (7回裏・通算14)
広島(14)：羽月(4) (1回裏・通算4)
【4月28日・猛打賞】
福岡(19)：柳田(4) (4打数3安打・通算1136安打(32安打)：二安・四球・四球・右2①・右本①) 率.294
巨人(16)：ウィーラー(3) (4打数3安打・通算641安打(23安打)：中2・左2・右2・敬遠・中飛) 率.523 ※2試合連続
巨人(17)：スモーク(1) (4打数3安打・通算5安打(5安打)・見三振・右本①・右安・中2) 率.625 ※来日初
横浜(13)：オースティン(2) (4打数3安打・通算82安打(14安打)：遊ゴ・左本②・右安・左安) 率.298
【4月28日・勝利投手】
西武(12)：平良 1勝 (通算93登板(13登板)・4勝1敗2S・1回1安打無失点(19球)・1奪三振0与四球・防0.00)
ハム(９)：伊藤 1勝2敗 (通算5登板(5登板)・1勝2敗0S・6回4安打無失点(102球)・3奪三振5与四球・防2.25) ※プロ初
巨人(16)：高橋 5勝 (通算30登板(5登板)・11勝10敗0S・7回5安打3失点(118球)・4奪三振5与四球・防1.80)
中日(10)：勝野 3勝1敗 (通算21登板(5登板)・8勝8敗0S・6.2回5安打無失点(96球)・7奪三振1与四球・防3.12)
横浜(５)：平田 1勝 (通算155登板(13登板)・2勝4敗0S・0.2回無安打無失点(4球)・0奪三振0与四球・防5.23)
【4月28日・ホールド投手】
千葉(24)：ハーマン 7H (通算203登板(12登板)・96ホールド目・1回無安打無失点(23球)・0奪三振1与四球・防5.56)
ハム(22)：B.ロドリゲス 3H (通算54登板(4登板)・14ホールド目・1回1安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防0.00)
巨人(16)：桜井 1H (通算77登板(4登板)・5ホールド目・0.2回無安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防4.76)
中日(21)：福 6H (通算150登板(12登板)・53ホールド目・0.1回無安打無失点(3球)・0奪三振0与四球・防3.86)
中日(22)：祖父江 2H (通算331登板(14登板)・84ホールド目・0.1回3安打1失点(15球)・0奪三振0与四球・防3.86)
中日(23)：又吉 10H (通算347登板(13登板)・120ホールド目・0.2回無安打無失点(2球)・0奪三振0与四球・防0.79)
横浜(15)：シャッケルフォード 1H (通算2登板(2登板)・1ホールド目・1回1安打無失点(16球)・2奪三振1与死球・防0.00) ※来日初
【4月28日・セーブ投手】
西武(9)：増田 1敗8S (通算436登板(14登板)・25勝27敗144S・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防4.15) ※2試合連続
ハム(7)：杉浦 1敗7S (通算79登板(12登板)・19勝18敗8S・1回2安打2失点(13球)・0奪三振0与四球・防4.63)
【通算記録各部門ベスト100順位推移・4月28日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→27位：鳥谷敬(ロ) 2226試合(今季15試合)＋0 24位(山内一弘・大杉勝男・福浦和也)まであと9
→54位：内川聖一(ヤ) 1982試合(今季5試合)＋0 53位(小笠原道大)まであと10
→58位：栗山巧(西) 1967試合(今季9試合)＋1 57位(和田一浩)まであと1
→64位：福留孝介(中) 1931試合(今季22試合)＋0 63位(小玉明利)まであと15 ※谷沢健一とタイ
↑85位：坂本勇人(巨) 1814試合(今季29試合)＋1 84位(松永浩美)まであと2 ※豊田泰光とタイ
→93位：中島宏之(巨) 1792試合(今季10試合)＋0 92位(高倉照幸)まであと1
↑100位：松田宣浩(ソ)新 1780試合(今季28試合)＋1 98位(杉浦亨・サブロー)まであと2 ※松中信彦とタイ
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2176安打(今季5安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと27
→34位：鳥谷敬(ロ) 2096安打(今季6安打)＋0 33位(古田敦也)まであと1
→47位：坂本勇人(巨) 2033安打(今季30安打)＋2 46位(新井宏昌)まであと5
→57位：栗山巧(西) 1932安打(今季6安打)＋1 56位(小玉明利)まであと31
→59位：福留孝介(中) 1915安打(今季6安打)＋0 58位(谷佳知)まであと13
→67位：中島宏之(巨) 1857安打(今季7安打)＋0 66位(吉田義男)まであと7
→79位：松田宣浩(ソ) 1755安打(今季27安打)＋0 78位(井口資仁)まであと5
→90位：青木宣親(ヤ) 1714安打(今季10安打)＋0 89位(高木豊)まであと2
→92位：糸井嘉男(神) 1698安打(今季2安打)＋0 91位(豊田泰光)まであと2
【本塁打】
→16位：中村剛也(西) 426本塁打(今季2本塁打)＋0 15位(秋山幸二)まであと11
→43位：バレンティン(ソ) 297本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと7
→46位：松田宣浩(ソ) 289本塁打(今季2本塁打)＋0 45位(真弓明信)まであと3
→51位：福留孝介(中) 281本塁打(今季0本塁打)＋0 50位(藤井康雄)まであと1
→62位：中田翔(日) 259本塁打(今季2本塁打)＋0 61位(稲葉篤紀)まであと2 ※ブライアントとタイ
→66位：坂本勇人(巨) 246本塁打(今季4本塁打)＋0 65位(岡田彰布)まであと1 ※榎本喜八・ジョーンズとタイ
↑84位：山田哲人(ヤ) 224本塁打(今季10本塁打)＋1 83位(羽田耕一)まであと1 ※藤村富美男・杉浦亨とタイ
→93位：浅村栄斗(楽) 213本塁打(今季1本塁打)＋0 91位(栗橋茂)まであと2
【打点】
→24位：中村剛也(西) 1213打点(今季16打点)＋1 23位(大島康徳)まであと21
→37位：福留孝介(中) 1059打点(今季2打点)＋0 36位(有藤道世)まであと2
→54位：内川聖一(ヤ) 958打点(今季1打点)＋0 51位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと11
→56位：中島宏之(巨) 952打点(今季4打点)＋0 55位(駒田徳広)まであと1
→57位：松田宣浩(ソ) 950打点(今季12打点)＋0 56位(中島宏之)まであと2
→59位：中田翔(日) 945打点(今季8打点)＋0 58位(カブレラ)まであと4
→74位：坂本勇人(巨) 876打点(今季11打点)＋1 73位(初芝清)まであと3
→82位：浅村栄斗(楽) 848打点(今季7打点)＋0 81位(松永浩美)まであと7
→86位：鳥谷敬(ロ) 828打点(今季0打点)＋0 85位(岡田彰布)まであと8
→89位：栗山巧(西) 814打点(今季3打点)＋1 88位(マルカーノ)まであと3
【盗塁】
→30位：糸井嘉男(神) 299盗塁(今季0盗塁)＋0 29位(秋山幸二)まであと4
→34位：西川遥輝(日) 292盗塁(今季5盗塁)＋0 33位(河野旭輝)まであと1
→54位：大島洋平(中) 237盗塁(今季4盗塁)＋0 53位(松永浩美)まであと2
→62位：荻野貴司(ロ) 225盗塁(今季5盗塁)＋0 60位(山崎隆造・鈴木尚広)まであと3
→70位：金子侑司(西) 212盗塁(今季3盗塁)＋0 69位(蔭山和夫)まであと2 ※白仁天とタイ
→95位：山田哲人(ヤ) 176盗塁(今季0盗塁)＋0 94位(堀井数男)まであと1 ※井口資仁とタイ
→95位：中島卓也(日) 176盗塁(今季2盗塁)＋0
【登板】
→12位：宮西尚生(日) 743登板(今季9登板)＋0 11位(鹿取義隆)まであと12
→61位：平野佳寿(オ) 555登板(今季6登板)＋0 60位(豊田清)まであと3
→69位：益田直也(ロ) 539登板(今季13登板)＋0 68位(浅野啓司・西井哲夫)まであと3
→70位：増井浩俊(オ) 538登板(今季4登板)＋0 69位(益田直也)まであと1
【投球回】
→30位：石川雅規(ヤ) 2876.0投球回(今季5.0投球回)＋0.0 29位(小野正一)まであと33.0
→48位：涌井秀章(楽) 2482.1投球回(今季36.2投球回)＋0.0 47位(槙原寛己)まであと2.2
→83位：岸孝之(楽) 2049.2投球回(今季32.1投球回)＋0.0 82位(金田留広)まであと5.2
→91位：金子弌大(日) 1995.2投球回(今季16.1投球回)＋0.0 90位(西崎幸広)まであと8.1
→92位：内海哲也(西) 1988.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 91位(金子弌大)まであと7.2
【勝利】
→38位：石川雅規(ヤ) 173勝(今季0勝)＋0 37位(成田文男)まであと2 ※荒巻淳・桑田真澄とタイ
→50位：涌井秀章(楽) 146勝(今季3勝)＋0 49位(大野豊)まであと1
→57位：和田毅(ソ) 140勝(今季2勝)＋0 55位(城之内邦雄・加藤初)まであと1
→63位：内海哲也(西) 134勝(今季0勝)＋0 61位(藤村隆男・江川卓)まであと1 ※渡辺省三・大石清・遠藤一彦とタイ
→63位：岸孝之(楽) 134勝(今季2勝)＋0
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→30位：涌井秀章(楽) 1829奪三振(今季31奪三振)＋0 29位(堀内恒夫)まであと36
→32位：岸孝之(楽) 1773奪三振(今季26奪三振)＋0 31位(佐々岡真司)まであと33
→40位：金子弌大(日) 1699奪三振(今季11奪三振)＋0 39位(新浦寿夫)まであと7
→43位：和田毅(ソ) 1666奪三振(今季26奪三振)＋6 42位(外木場義郎)まであと12
→44位：石川雅規(ヤ) 1659奪三振(今季6奪三振)＋0 43位(和田毅)まであと7
→55位：内海哲也(西) 1508奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと25
→57位：能見篤史(オ) 1499奪三振(今季3奪三振)＋0 56位(加藤初)まであと1
→67位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 66位(郭源治)まであと5
→74位：則本昂大(楽) 1380奪三振(今季30奪三振)＋6 72位(大石清・川上憲伸)まであと1
→78位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 77位(佐々木宏一郎)まであと3
→90位：田中将大(楽) 1247奪三振(今季9奪三振)＋0 89位(ダルビッシュ有)まであと3
→93位：菅野智之(巨) 1236奪三振(今季22奪三振)＋0 92位(西本聖)まであと3
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→10位：山崎康晃(De) 169セーブ(今季0セーブ)＋0 9位(クルーン)まであと8
→13位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 12位(永川勝浩)まであと2
→14位：平野佳寿(オ) 157セーブ(今季1セーブ)＋0 13位(増井浩俊)まであと6 ※豊田清とタイ
→16位：松井裕樹(楽) 147セーブ(今季6セーブ)＋0 15位(平野佳寿)まであと10
→17位：増田達至(西) 144セーブ(今季8セーブ)＋1 16位(松井裕樹)まであと2
→26位：益田直也(ロ) 123セーブ(今季4セーブ)＋0 25位(牛島和彦)まであと3
→30位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 29位(郭源治)まであと1
→31位：森唯斗(ソ) 113セーブ(今季7セーブ)＋0 30位(中崎翔太)まであと2
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→45位：石山泰稚(ヤ) 83セーブ(今季8セーブ)＋0 44位(加藤大輔)まであと4 ※石毛博史・成本年秀とタイ
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 363ホールド(今季5ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から90
→８位：増井浩俊(オ) 157ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと2
→９位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと12
→10位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季3ホールド)＋0 9位(益田直也)まであと3
→13位：谷元圭介(中) 137ホールド(今季3ホールド)＋0 11位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと4
→14位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(谷元圭介)まであと1
↑17位：又吉克樹(中) 119ホールド(今季10ホールド)＋1 16位(松岡健一)まであと7 ※大谷智久とタイ
→21位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(久保田智之)まであと2
→24位：三上朋也(De) 111ホールド(今季0ホールド)＋0 23位(薮田安彦)まであと1 ※押本健彦とタイ
→31位：モイネロ(ソ) 104ホールド(今季3ホールド)＋0 30位(星野智樹)まであと1
→32位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 31位(モイネロ)まであと1
→35位：福山博之(楽) 98ホールド(今季0ホールド)＋0 34位(林昌範)まであと1
→36位：田島慎二(中) 97ホールド(今季0ホールド)＋0 35位(福山博之)まであと1 ※ファルケンボーグとタイ
→39位：ハーマン(ロ) 96ホールド(今季7ホールド)＋1 36位(田島慎二・ファルケンボーグ)まであと1
→41位：岩嵜翔(ソ) 89ホールド(今季7ホールド)＋0 40位(岡本真也)まであと3
→43位：嘉弥真新也(ソ) 87ホールド(今季5ホールド)＋0 42位(木塚敦志)まであと1 ※内竜也とタイ
→44位：増田達至(西) 86ホールド(今季0ホールド)＋0 43位(嘉弥真新也)まであと1
↑47位：祖父江大輔(中) 84ホールド(今季2ホールド)＋1 46位(長田秀一郎)まであと1 ※平井正史・建山義紀・小山伸一郎とタイ
【4月28日・順位】
セ・リーグ
→１阪神 27試合 18勝９敗 0分 .667
→２巨人 29試合 16勝９敗 4分 .640 1.0
→３ヤク 27試合 13勝10敗 4分 .565 2.0
→４広島 28試合 13勝13敗 2分 .500 1.5
→５中日 28試合 10勝14敗 4分 .417 2.0
→６DeNA 29試合 ５勝20敗 4分 .200 5.5
パ・リーグ
→１楽天 28試合 13勝９敗 6分 .591
→２福岡 28試合 14勝11敗 3分 .560 0.5
→３千葉 29試合 13勝12敗 4分 .520 1.0
→４西武 27試合 12勝12敗 3分 .500 0.5
→５オリ 29試合 10勝13敗 6分 .435 1.5
→６ハム 27試合 ９勝14敗 4分 .391 1.0
【4月29日・予告先発】
セ・リーグ
福谷浩司(中) VS チェン(神) バンテリン 14:00〜
玉村昇悟(広) VS 濱口遥大(De) マツダ 14:00〜
パ・リーグ
伊藤翔(西) VS 岩下大輝(ロ) メットライフ 14:00〜
武田翔太(ソ) VS 池田隆英(日) PayPayドーム 13:00〜
※阪神はチェンが古巣を相手に移籍後初登板。また広島は2年目の玉村がプロ初登板。
9回裏が胃をえぐる展開で伊藤くんに同情しました
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3試合連続引き分けも歴代最多タイらしいですがいかんせん記録が…
【4月29日・プロ野球】
セ・リーグ
中日 ２－６ 阪神 6回戦・バンテリン・阪神3勝3敗
(勝：チェン 1勝 敗：福谷 1勝2敗)
※阪神が3タテを阻止した。打線は初回に大山の適時打で幸先よく先制すると、3回には大山の3ランでリードを広げる。
その後2点差とされるも、終盤の9回に梅野と中野の連続適時打で2点を追加し、試合を決定付けた。
投げては移籍後初登板のチェンが6回5安打1失点の好投で、NPBでは実に10年ぶりの白星をあげた。
一方の中日は先発の福谷が6回6安打4失点と振るわず。
打線も4併殺と繋がりを欠き、3連勝を逃した。
広島 ３－５ DeNA 6回戦・マツダ・DeNA3勝3敗
(勝：濱口 1勝3敗 敗：玉村 1敗 S：三嶋 2敗3S)
※DeNAが6カードぶりの勝ち越し。打線は1点を追う2回に相手の失策によって同点とすると、
4回にはオースティンのソロ、ソトの2ランで3点を奪って勝ち越し。さらに続く5回にも佐野の適時打でリードを広げた。
投げては先発の濱口が7回途中7安打3失点と奮闘し、今季6試合目で初の白星。7回からはエスコバー、山﨑、三嶋と繋いだ。
一方の広島はプロ初登板の玉村が5回5安打5失点とほろ苦いデビューに。
打線も7回に石原の適時打で2点を返すも力及ばず、チームは再び借金生活となった。
パ・リーグ
西武 ２－５ ロッテ 6回戦・メットライフ・ロッテ2勝4敗
(勝：岩下 3勝2敗 敗：伊藤 1敗 S：益田 3敗5S)
※ロッテが3タテを阻止。打線は初回にマーティンのリーグ最速10号となる2ランに加え、井上・高部の連続適時打で幸先よく4点を先制。
その後2点差とされるも、5回には1死2,3塁から安田の犠飛でリードを広げ、試合を優位に進めた。
投げては先発の岩下が6回4安打7奪三振2失点の好投で今季3勝目。7回からはハーマン、唐川、益田と繋いでリードを守り抜いた。
対する西武は先発の伊藤が立ち上がりから攻め込まれ、1回もたず4失点でKO。
打線も3回以降は無安打に封じ込まれ、同一カード3連勝とはならなかった。
ソフトバンク ２－１ 日本ハム 6回戦・PayPayドーム・ソフトバンク4勝2敗
(勝：武田 2勝1敗 敗：池田 2勝3敗 S：森 1勝8S)
※ソフトバンクが接戦を制して連敗を4で止めた。打線は双方無得点で迎えた6回に、
中村晃のソロで試合の均衡を破ると、続く7回には真砂のソロも飛び出して、リードを広げた。
投げては先発の武田が7回4安打無失点の好投で今季2勝目。8回はモイネロ、9回は森と繋いだ。
対する日本ハムも先発の池田が7回5安打2失点と奮闘するも、
打線がそれを援護できず。9回に中田のソロで1点差まで迫ったが力及ばず、連勝は3で止まった。
【4月29日・ホームラン】 2021通算：272本(＋7本)
福岡(24)：中村晃2号 (6回裏・ソロ・池田(日)・48号)
福岡(25)：真砂1号 (7回裏・ソロ・池田(日)・3号)
千葉(30)：マーティン10号 (1回表・2ラン・伊藤(西)・49号) ※2試合連続
ハム(14)：中田3号 (9回表・ソロ・森(ソ)・260号)
阪神(31)：大山5号 (3回表・3ラン・福谷(中)・65号)
横浜(19)：オースティン3号 (4回表・ソロ・玉村(広)・23号) ※2試合連続
横浜(20)：ソト2号 (4回表・2ラン・玉村(広)・111号)
【4月29日・盗塁】
西武(28)：若林(10) (5回裏・通算10)
阪神(20)：熊谷(2) (9回表・通算8) ※代走
広島(15)：石原(1) (7回裏・通算1) ※プロ初
【4月29日・猛打賞】
阪神(15)：大山(4) (4打数3安打・通算435安打(32安打)：左安①・左本③・中安・空三振) 率.299
【4月29日・勝利投手】
福岡(15)：武田 2勝1敗 (通算170登板(4登板)・61勝41敗2S・7回4安打無失点(89球)・7奪三振0与四球・防2.28)
千葉(14)：岩下 3勝2敗 (通算61登板(5登板)・16勝15敗0S・6回4安打2失点(97球)・7奪三振2与四球・防2.57)
阪神(19)：チェン 1勝 (通算132登板(1登板)・37勝33敗1S・6回5安打1失点(86球)・4奪三振0与四球・防1.50) ※移籍後初
横浜(６)：濱口 1勝3敗 (通算80登板(6登板)・27勝24敗0S・6.0回7安打3失点(105球)・5奪三振0与四球・防4.22)
【4月29日・ホールド投手】
福岡(26)：モイネロ 5H (通算202登板(9登板)・105ホールド目・1回無安打無失点(16球)・1奪三振1与四球・防0.00)
千葉(25)：ハーマン 8H (通算204登板(13登板)・97ホールド目・1回無安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防5.11) ※2試合連続
千葉(26)：唐川 11H (通算293登板(15登板)・44ホールド目・1回無安打無失点(18球)・1奪三振0与四球・防0.61)
阪神(18)：小林 2H (通算81登板(10登板)・7ホールド目・1回1安打1失点(21球)・1奪三振1与四球・防0.00)
阪神(19)：岩崎 9H (通算276登板(12登板)・77ホールド目・1回無安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防0.84)
横浜(16)：エスコバー 1H (通算229登板(5登板)・71ホールド目・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防1.59)
横浜(17)：山﨑 7H (通算358登板(15登板)・51ホールド目・1回無安打無失点(19球)・0奪三振1与四球・防1.26)
【4月29日・セーブ投手】
福岡(9)：森 1勝8S (通算418登板(13登板)・21勝17敗114S・1回1安打1失点(23球)・1奪三振1与四球・防1.38)
千葉(6)：益田 3敗5S (通算540登板(14登板)・26勝38敗124S・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防3.65)
横浜(3)：三嶋 2敗3S (通算272登板(11登板)・28勝27敗21S・1回1安打無失点(17球)・0奪三振0与四球・防0.90)
【通算記録各部門ベスト100順位推移・4月29日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→27位：鳥谷敬(ロ) 2227試合(今季16試合)＋1 24位(山内一弘・大杉勝男・福浦和也)まであと8
→54位：内川聖一(ヤ) 1982試合(今季5試合)＋0 53位(小笠原道大)まであと10
→58位：栗山巧(西) 1967試合(今季9試合)＋1 57位(和田一浩)まであと1
→64位：福留孝介(中) 1932試合(今季23試合)＋1 63位(小玉明利)まであと14
→85位：坂本勇人(巨) 1814試合(今季29試合)＋0 84位(松永浩美)まであと2 ※豊田泰光とタイ
→93位：中島宏之(巨) 1792試合(今季10試合)＋0 92位(高倉照幸)まであと1
→100位：松田宣浩(ソ) 1781試合(今季29試合)＋1 98位(杉浦亨・サブロー)まであと1
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2176安打(今季5安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと27
→34位：鳥谷敬(ロ) 2096安打(今季6安打)＋0 33位(古田敦也)まであと1
→47位：坂本勇人(巨) 2033安打(今季30安打)＋0 46位(新井宏昌)まであと5
→57位：栗山巧(西) 1932安打(今季6安打)＋0 56位(小玉明利)まであと31
→59位：福留孝介(中) 1915安打(今季6安打)＋0 58位(谷佳知)まであと13
→67位：中島宏之(巨) 1857安打(今季7安打)＋0 66位(吉田義男)まであと7
→79位：松田宣浩(ソ) 1755安打(今季27安打)＋0 78位(井口資仁)まであと5
→90位：青木宣親(ヤ) 1714安打(今季10安打)＋0 89位(高木豊)まであと2
↑91位：糸井嘉男(神) 1699安打(今季3安打)＋1 90位(青木宣親)まであと15 ※豊田泰光とタイ
【本塁打】
→16位：中村剛也(西) 426本塁打(今季2本塁打)＋0 15位(秋山幸二)まであと11
→43位：バレンティン(ソ) 297本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと7
→46位：松田宣浩(ソ) 289本塁打(今季2本塁打)＋0 45位(真弓明信)まであと3
→51位：福留孝介(中) 281本塁打(今季0本塁打)＋0 50位(藤井康雄)まであと1
→62位：中田翔(日) 260本塁打(今季3本塁打)＋1 61位(稲葉篤紀)まであと1
→66位：坂本勇人(巨) 246本塁打(今季4本塁打)＋0 65位(岡田彰布)まであと1 ※榎本喜八・ジョーンズとタイ
→84位：山田哲人(ヤ) 224本塁打(今季10本塁打)＋0 83位(羽田耕一)まであと1 ※藤村富美男・杉浦亨とタイ
→93位：浅村栄斗(楽) 213本塁打(今季1本塁打)＋0 91位(栗橋茂)まであと2
【打点】
→24位：中村剛也(西) 1214打点(今季17打点)＋1 23位(大島康徳)まであと20
→37位：福留孝介(中) 1059打点(今季2打点)＋0 36位(有藤道世)まであと2
→54位：内川聖一(ヤ) 958打点(今季1打点)＋0 51位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと11
→56位：中島宏之(巨) 952打点(今季4打点)＋0 55位(駒田徳広)まであと1
→57位：松田宣浩(ソ) 950打点(今季12打点)＋0 56位(中島宏之)まであと2
→59位：中田翔(日) 946打点(今季9打点)＋1 58位(カブレラ)まであと3
→74位：坂本勇人(巨) 876打点(今季11打点)＋0 73位(初芝清)まであと3
→82位：浅村栄斗(楽) 848打点(今季7打点)＋0 81位(松永浩美)まであと7
→86位：鳥谷敬(ロ) 828打点(今季0打点)＋0 85位(岡田彰布)まであと8
→89位：栗山巧(西) 814打点(今季3打点)＋0 88位(マルカーノ)まであと3
【盗塁】
→30位：糸井嘉男(神) 299盗塁(今季0盗塁)＋0 29位(秋山幸二)まであと4
→34位：西川遥輝(日) 292盗塁(今季5盗塁)＋0 33位(河野旭輝)まであと1
→54位：大島洋平(中) 237盗塁(今季4盗塁)＋0 53位(松永浩美)まであと2
→62位：荻野貴司(ロ) 225盗塁(今季5盗塁)＋0 60位(山崎隆造・鈴木尚広)まであと3
→70位：金子侑司(西) 212盗塁(今季3盗塁)＋0 69位(蔭山和夫)まであと2 ※白仁天とタイ
→95位：山田哲人(ヤ) 176盗塁(今季0盗塁)＋0 94位(堀井数男)まであと1 ※井口資仁とタイ
→95位：中島卓也(日) 176盗塁(今季2盗塁)＋0
【登板】
→12位：宮西尚生(日) 743登板(今季9登板)＋0 11位(鹿取義隆)まであと12
→61位：平野佳寿(オ) 555登板(今季6登板)＋0 60位(豊田清)まであと3
→69位：益田直也(ロ) 540登板(今季14登板)＋1 68位(浅野啓司・西井哲夫)まであと2
→70位：増井浩俊(オ) 538登板(今季4登板)＋0 69位(益田直也)まであと2
【投球回】
→30位：石川雅規(ヤ) 2876.0投球回(今季5.0投球回)＋0.0 29位(小野正一)まであと33.0
→48位：涌井秀章(楽) 2482.1投球回(今季36.2投球回)＋0.0 47位(槙原寛己)まであと2.2
→83位：岸孝之(楽) 2049.2投球回(今季32.1投球回)＋0.0 82位(金田留広)まであと5.2
→91位：金子弌大(日) 1995.2投球回(今季16.1投球回)＋0.0 90位(西崎幸広)まであと8.1
→92位：内海哲也(西) 1988.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 91位(金子弌大)まであと7.2
【勝利】
→38位：石川雅規(ヤ) 173勝(今季0勝)＋0 37位(成田文男)まであと2 ※荒巻淳・桑田真澄とタイ
→50位：涌井秀章(楽) 146勝(今季3勝)＋0 49位(大野豊)まであと1
→57位：和田毅(ソ) 140勝(今季2勝)＋0 55位(城之内邦雄・加藤初)まであと1
→63位：内海哲也(西) 134勝(今季0勝)＋0 61位(藤村隆男・江川卓)まであと1 ※渡辺省三・大石清・遠藤一彦とタイ
→63位：岸孝之(楽) 134勝(今季2勝)＋0
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→30位：涌井秀章(楽) 1829奪三振(今季31奪三振)＋0 29位(堀内恒夫)まであと36
→32位：岸孝之(楽) 1773奪三振(今季26奪三振)＋0 31位(佐々岡真司)まであと33
→40位：金子弌大(日) 1699奪三振(今季11奪三振)＋0 39位(新浦寿夫)まであと7
→43位：和田毅(ソ) 1666奪三振(今季26奪三振)＋0 42位(外木場義郎)まであと12
→44位：石川雅規(ヤ) 1659奪三振(今季6奪三振)＋0 43位(和田毅)まであと7
→55位：内海哲也(西) 1508奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと25
→57位：能見篤史(オ) 1499奪三振(今季3奪三振)＋0 56位(加藤初)まであと1
→67位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 66位(郭源治)まであと5
→74位：則本昂大(楽) 1380奪三振(今季30奪三振)＋0 72位(大石清・川上憲伸)まであと1
→78位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 77位(佐々木宏一郎)まであと3
→90位：田中将大(楽) 1247奪三振(今季9奪三振)＋0 89位(ダルビッシュ有)まであと3
→93位：菅野智之(巨) 1236奪三振(今季22奪三振)＋0 92位(西本聖)まであと3
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→10位：山崎康晃(De) 169セーブ(今季0セーブ)＋0 9位(クルーン)まであと8
→13位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 12位(永川勝浩)まであと2
→14位：平野佳寿(オ) 157セーブ(今季1セーブ)＋0 13位(増井浩俊)まであと6 ※豊田清とタイ
→16位：松井裕樹(楽) 147セーブ(今季6セーブ)＋0 15位(平野佳寿)まであと10
→17位：増田達至(西) 144セーブ(今季8セーブ)＋0 16位(松井裕樹)まであと2
→26位：益田直也(ロ) 124セーブ(今季5セーブ)＋1 25位(牛島和彦)まであと2
→30位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 29位(郭源治)まであと1
→31位：森唯斗(ソ) 114セーブ(今季8セーブ)＋1 30位(中崎翔太)まであと1
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→45位：石山泰稚(ヤ) 83セーブ(今季8セーブ)＋0 44位(加藤大輔)まであと4 ※石毛博史・成本年秀とタイ
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 363ホールド(今季5ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から90
→８位：増井浩俊(オ) 157ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと2
→９位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと12
→10位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季3ホールド)＋0 9位(益田直也)まであと3
→13位：谷元圭介(中) 137ホールド(今季3ホールド)＋0 11位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと4
→14位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(谷元圭介)まであと1
→17位：又吉克樹(中) 119ホールド(今季10ホールド)＋0 16位(松岡健一)まであと7 ※大谷智久とタイ
→21位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(久保田智之)まであと2
→24位：三上朋也(De) 111ホールド(今季0ホールド)＋0 23位(薮田安彦)まであと1 ※押本健彦とタイ
↑30位：モイネロ(ソ) 105ホールド(今季5ホールド)＋1 28位(菊地原毅・武田久)まであと2 ※星野智樹とタイ
→32位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 30位(星野智樹・モイネロ)まであと3
→35位：福山博之(楽) 98ホールド(今季0ホールド)＋0 34位(林昌範)まであと1
→36位：田島慎二(中) 97ホールド(今季0ホールド)＋0 35位(福山博之)まであと1 ※ファルケンボーグとタイ
↑36位：ハーマン(ロ) 97ホールド(今季8ホールド)＋1
→41位：岩嵜翔(ソ) 89ホールド(今季7ホールド)＋0 40位(岡本真也)まであと3
→43位：嘉弥真新也(ソ) 87ホールド(今季5ホールド)＋0 42位(木塚敦志)まであと1 ※内竜也とタイ
→44位：増田達至(西) 86ホールド(今季0ホールド)＋0 43位(嘉弥真新也)まであと1
→47位：祖父江大輔(中) 84ホールド(今季2ホールド)＋0 46位(長田秀一郎)まであと1 ※平井正史・建山義紀・小山伸一郎とタイ
【4月29日・順位】
セ・リーグ
→１阪神 28試合 19勝９敗 0分 .679
→２巨人 29試合 16勝９敗 4分 .640 1.5
→３ヤク 27試合 13勝10敗 4分 .565 2.0
→４広島 29試合 13勝14敗 2分 .481 2.0
→５中日 29試合 10勝15敗 4分 .400 2.0
→６DeNA 30試合 ６勝20敗 4分 .231 4.5
パ・リーグ
→１楽天 28試合 13勝９敗 6分 .591
→２福岡 29試合 15勝11敗 3分 .577 0.0
→３千葉 30試合 14勝12敗 4分 .538 1.0
→４西武 28試合 12勝13敗 3分 .480 1.5
→５オリ 29試合 10勝13敗 6分 .435 1.0
→６ハム 28試合 ９勝15敗 4分 .375 1.5
【4月30日・予告先発】
セ・リーグ
菅野智之(巨) VS 柳裕也(中) 東京ドーム 18:00〜
坂本裕哉(De) VS 金久保優斗(ヤ) 横浜 17:45〜
秋山拓巳(神) VS 九里亜蓮(広) 甲子園 18:00〜
パ・リーグ
バーヘイゲン(日) VS 高橋光成(西) 札幌ドーム 18:00〜
涌井秀章(楽) VS 中村稔弥(ロ) 楽天生命パーク 18:00〜
山岡泰輔(オ) VS 石川柊太(ソ) 京セラＤ大阪 18:00〜
やっぱりほとぼり冷めたの見計らってって感じだね
チーム状況が悪くないのにこの判断は意味わかんないんだよな
不謹慎なことを言ってしまうと、それこそ昨年レベルのチーム内クラスターが起こるとかじゃないと厳しい気がします
【4月30日・プロ野球】
セ・リーグ
巨人 ２－３ 中日 7回戦・東京ドーム・中日2勝4敗1分
(勝：柳 2勝1敗 敗：菅野 2勝2敗 S：R.マルティネス 1敗3S)
※中日が接戦を制した。打線は2回にビシエドのソロと相手の失策によって2点を先制すると、
4回には2死3塁から1番に抜擢された高松の適時打でリードを広げた。
投げては先発の柳が7回4安打9奪三振2失点の力投を見せて今季2勝目。
一方の巨人はエースの菅野が7回8安打3失点と奮闘するも、打線がそれを援護できず。
7回にはウィーラーの適時二塁打などで1点差に迫ったがあと1点が届かなかった。
DeNA ０－４ ヤクルト 7回戦・横浜・ヤクルト6勝0敗1分
(勝：金久保 2勝 敗：三上 1敗)
※ヤクルトが実に67年ぶりとなるDeNA戦開幕6連勝。打線は3回に2死1,3塁から山田の適時二塁打で2点を先制すると、
そのまま2点リードで迎えた6回にはサンタナの2ランが飛び出して、得点を積み重ねた。
投げては先発の金久保が6回5安打無失点の好投を見せて、プロ2勝目をあげた。
一方のDeNAは先発の坂本が打球直撃により、2回途中で降板するアクシデント。
打線も6安打無得点と振るわず、今季初の3連勝を逃した。
阪神 ４－２ 広島 6回戦・甲子園・阪神4勝2敗
(勝：秋山 3勝2敗 敗：九里 3勝3敗 S：スアレス 1勝7S)
※阪神が両リーグ最速の20勝目。打線は初回からサンズの適時打で幸先よく先制すると、2回には糸原の適時打で追加点。
さらに5回には無死1,2塁から佐藤輝と梅野の連続適時打で2点を追加し、試合を優位に進めた。
投げては先発の秋山が8回途中6安打2失点の力投を見せて今季3勝目。
一方の広島は先発の九里が制球に苦しみ、5回8安打4失点と振るわず。
打線も8回にクロンのソロなどで2点を返すも力及ばず、チームは今季3度目の3連敗を喫した。
パ・リーグ
日本ハム １－５ 西武 5回戦・札幌ドーム・西武3勝1敗1分
(勝：高橋 4勝 敗：バーヘイゲン 2敗)
※西武が勝率5割復帰。打線は1点を追う4回に中村と愛斗の適時打で2点をあげて逆転すると、
6回には栗山の犠飛、9回には源田の2点適時三塁打でリードを広げ、試合を優位に進めた。
投げては先発の高橋が6回4安打1失点の好投で開幕4連勝。
一方の日本ハムは先発のバーヘイゲンが6回途中3失点と試合を作るも、
打線が主力を欠いたこともあり、4安打1得点と振るわなかった。
楽天 ８－１ ロッテ 7回戦・楽天生命パーク・楽天4勝3敗1分
(勝：涌井 4勝 敗：中村稔 1敗)
※楽天が快勝で今季3度目の3連勝。打線は1点を追う2回に相手の守備の乱れから2点を奪って逆転すると、3回にはディクソンの適時三塁打で2点を追加。
さらに4回には太田の適時二塁打でリードを広げ、8回には岡島と太田の適時打で3点をダメ押しし、得点を積み重ねた。
投げては先発の涌井が5回3安打1失点と試合を作り、開幕4連勝。6回からは4投手の継投で繋いで反撃を許さなかった。
一方のロッテは2回に岡の押し出し四球で先制するも、守備の乱れもあって先発の中村稔が5回7安打5失点と乱調。
打線も3回以降は得点を奪うことができず、投打で振るわなかった。
オリックス ５ｘ－４ ソフトバンク 7回戦・京セラＤ大阪・オリックス4勝3敗
(勝：漆原 2勝1敗1S 敗：岩嵜 1勝1敗)
※オリックスが劇的な逆転サヨナラ勝利。打線は2点を追う2回に太田の適時打で1点差とすると、
3回にはモヤの適時打で一時同点。その後再度2点ビハインドとされるも、8回には吉田正のソロで1点差に迫り、
そして続く9回には1死1,2塁から宗が起死回生の適時二塁打を放ち、試合をひっくり返した。投げては4番手の漆原が今季2勝目。
一方のソフトバンクは4回に今宮の2点適時打で一時勝ち越し、
先発の石川が7回5安打2失点と好投するも、守護神不在の影響は大きく、代役の岩嵜が誤算だった。
【4月30日・ホームラン】 2021通算：276本(＋4本)
オリ(21)：吉田正6号 (8回裏・ソロ・モイネロ(ソ)・97号)
中日(11)：ビシエド3号 (2回表・ソロ・菅野(巨)・104号)
広島(23)：クロン3号 (8回表・ソロ・秋山(神)・3号)
ヤク(32)：サンタナ2号 (6回表・2ラン・シャッケルフォード(De)・2号)
【4月30日・盗塁】
西武(29)：若林(11) (5回表・通算11) ※2試合連続
西武(30)：若林(12) (9回表・通算12) ※1試合2盗塁
楽天(９)：岡島(1) (2回裏・通算34)
楽天(10)：武藤(2) (8回裏・通算2) ※代走
楽天(11)：辰己(3) (8回裏・通算27)
ハム(16)：石井(2) (3回裏・通算11) ※本盗
ハム(17)：渡邉(3) (4回裏・通算8)
阪神(21)：糸原(3) (1回裏・通算17)
ヤク(18)：並木(3) (7回表・通算3) ※代走
【4月30日・猛打賞】
オリ(11)：紅林(1) (4打数3安打・通算24安打(20安打)：中2・左安・右飛・左安) 率.241 ※プロ初
中日(４)：高橋(1) (4打数3安打・通算611安打(32安打)：二安・右安・左2・空三振) 率.278
【4月30日・勝利投手】
西武(13)：高橋 4勝 (通算87登板(6登板)・36勝32敗0S・6回4安打1失点(93球)・4奪三振3与四死球・防2.83)
楽天(14)：涌井 4勝 (通算443登板(6登板)・148勝132敗37S・5回3安打1失点(105球)・2奪三振4与四球・防1.51)
オリ(11)：漆原 2勝1敗1S (通算32登板(10登板)・2勝1敗3S・1回無安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防6.23)
阪神(20)：秋山 3勝2敗 (通算108登板(5登板)・41勝35敗0S・7.1回6安打2失点(94球)・3奪三振0与四球・防3.56)
中日(11)：柳 2勝1敗 (通算68登板(6登板)・22勝24敗0S・7回4安打2失点(113球)・9奪三振3与四球・防2.08)
ヤク(14)：金久保 2勝 (通算7登板(4登板)・2勝0敗0S・6回5安打無失点(106球)・6奪三振1与四球・防2.11)
【4月30日・ホールド投手】
福岡(27)：モイネロ 6H (通算203登板(10登板)・106ホールド目・1回2安打1失点(22球)・0奪三振1与四球・防0.90) ※2試合連続
西武(23)：ギャレット 6H (通算61登板(12登板)・22ホールド目・1回無安打無失点(19球)・1奪三振1与四球・防2.25)
西武(24)：平良 12H (通算94登板(14登板)・51ホールド目・1回無安打無失点(17球)・2奪三振1与四球・防0.00)
阪神(20)：岩崎 10H (通算277登板(13登板)・78ホールド目・0.2回無安打無失点(13球)・0奪三振1与四球・防0.79) ※2試合連続
中日(24)：又吉 11H (通算348登板(14登板)・121ホールド目・1回1安打無失点(14球)・0奪三振0与四球・防0.73)
【4月30日・セーブ投手】
阪神(7)：スアレス 1勝7S (通算141登板(12登板)・7勝12敗33S・1回1安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防0.75)
中日(8)：R.マルティネス 1敗3S (通算98登板(8登板)・4勝8敗32S・1回無安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防2.35)
【通算記録各部門ベスト100順位推移・4月30日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→27位：鳥谷敬(ロ) 2227試合(今季16試合)＋0 24位(山内一弘・大杉勝男・福浦和也)まであと8
→54位：内川聖一(ヤ) 1982試合(今季5試合)＋0 53位(小笠原道大)まであと10
↑57位：栗山巧(西) 1968試合(今季10試合)＋1 56位(白仁天)まであと1 ※和田一浩とタイ
→64位：福留孝介(中) 1932試合(今季23試合)＋0 63位(小玉明利)まであと14
→85位：坂本勇人(巨) 1815試合(今季30試合)＋1 84位(松永浩美)まであと1
→93位：中島宏之(巨) 1792試合(今季10試合)＋0 92位(高倉照幸)まであと1
↑98位：松田宣浩(ソ) 1782試合(今季30試合)＋1 97位(池山隆寛)まであと2 ※杉浦亨・サブローとタイ
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2176安打(今季5安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと27
→34位：鳥谷敬(ロ) 2096安打(今季6安打)＋0 33位(古田敦也)まであと1
→47位：坂本勇人(巨) 2033安打(今季30安打)＋0 46位(新井宏昌)まであと5
→57位：栗山巧(西) 1933安打(今季7安打)＋1 56位(小玉明利)まであと30
→59位：福留孝介(中) 1915安打(今季6安打)＋0 58位(谷佳知)まであと13
→67位：中島宏之(巨) 1857安打(今季7安打)＋0 66位(吉田義男)まであと7
→79位：松田宣浩(ソ) 1756安打(今季28安打)＋1 78位(井口資仁)まであと4
→90位：青木宣親(ヤ) 1715安打(今季11安打)＋1 89位(高木豊)まであと1
→91位：糸井嘉男(神) 1699安打(今季3安打)＋0 90位(青木宣親)まであと15 ※豊田泰光とタイ
【本塁打】
→16位：中村剛也(西) 426本塁打(今季2本塁打)＋0 15位(秋山幸二)まであと11
→43位：バレンティン(ソ) 297本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと7
→46位：松田宣浩(ソ) 289本塁打(今季2本塁打)＋0 45位(真弓明信)まであと3
→51位：福留孝介(中) 281本塁打(今季0本塁打)＋0 50位(藤井康雄)まであと1
→62位：中田翔(日) 260本塁打(今季3本塁打)＋0 61位(稲葉篤紀)まであと1
→66位：坂本勇人(巨) 246本塁打(今季4本塁打)＋0 65位(岡田彰布)まであと1 ※榎本喜八・ジョーンズとタイ
→84位：山田哲人(ヤ) 224本塁打(今季10本塁打)＋0 83位(羽田耕一)まであと1 ※藤村富美男・杉浦亨とタイ
→93位：浅村栄斗(楽) 213本塁打(今季1本塁打)＋0 91位(栗橋茂)まであと2
【打点】
→24位：中村剛也(西) 1215打点(今季18打点)＋1 23位(大島康徳)まであと19
→37位：福留孝介(中) 1059打点(今季2打点)＋0 36位(有藤道世)まであと2
→54位：内川聖一(ヤ) 958打点(今季1打点)＋0 51位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと11
→56位：中島宏之(巨) 952打点(今季4打点)＋0 55位(駒田徳広)まであと1
→57位：松田宣浩(ソ) 950打点(今季12打点)＋0 56位(中島宏之)まであと2
→59位：中田翔(日) 946打点(今季9打点)＋0 58位(カブレラ)まであと3
→74位：坂本勇人(巨) 876打点(今季11打点)＋0 73位(初芝清)まであと3
→82位：浅村栄斗(楽) 848打点(今季7打点)＋0 81位(松永浩美)まであと7
→86位：鳥谷敬(ロ) 828打点(今季0打点)＋0 85位(岡田彰布)まであと8
→89位：栗山巧(西) 814打点(今季3打点)＋0 88位(マルカーノ)まであと3
【盗塁】
→30位：糸井嘉男(神) 299盗塁(今季0盗塁)＋0 29位(秋山幸二)まであと4
→34位：西川遥輝(日) 292盗塁(今季5盗塁)＋0 33位(河野旭輝)まであと1
→54位：大島洋平(中) 237盗塁(今季4盗塁)＋0 53位(松永浩美)まであと2
→62位：荻野貴司(ロ) 225盗塁(今季5盗塁)＋0 60位(山崎隆造・鈴木尚広)まであと3
→70位：金子侑司(西) 212盗塁(今季3盗塁)＋0 69位(蔭山和夫)まであと2 ※白仁天とタイ
→95位：山田哲人(ヤ) 176盗塁(今季0盗塁)＋0 94位(堀井数男)まであと1 ※井口資仁とタイ
→95位：中島卓也(日) 176盗塁(今季2盗塁)＋0
【登板】
→12位：宮西尚生(日) 743登板(今季9登板)＋0 11位(鹿取義隆)まであと12
→61位：平野佳寿(オ) 555登板(今季6登板)＋0 60位(豊田清)まであと3
→69位：益田直也(ロ) 540登板(今季14登板)＋0 68位(浅野啓司・西井哲夫)まであと2
→70位：増井浩俊(オ) 538登板(今季4登板)＋0 69位(益田直也)まであと2
【投球回】
→30位：石川雅規(ヤ) 2876.0投球回(今季5.0投球回)＋0.0 29位(小野正一)まであと33.0
↑47位：涌井秀章(楽) 2487.1投球回(今季41.2投球回)＋5.0 46位(権藤正利)まであと25.2
→83位：岸孝之(楽) 2049.2投球回(今季32.1投球回)＋0.0 82位(金田留広)まであと5.2
→91位：金子弌大(日) 1995.2投球回(今季16.1投球回)＋0.0 90位(西崎幸広)まであと8.1
→92位：内海哲也(西) 1988.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 91位(金子弌大)まであと7.2
【勝利】
→38位：石川雅規(ヤ) 173勝(今季0勝)＋0 37位(成田文男)まであと2 ※荒巻淳・桑田真澄とタイ
↑49位：涌井秀章(楽) 148勝(今季4勝)＋1 48位(槙原寛己)まであと11 ※大野豊とタイ
→57位：和田毅(ソ) 140勝(今季2勝)＋0 55位(城之内邦雄・加藤初)まであと1
→63位：内海哲也(西) 134勝(今季0勝)＋0 61位(藤村隆男・江川卓)まであと1 ※渡辺省三・大石清・遠藤一彦とタイ
→63位：岸孝之(楽) 134勝(今季2勝)＋0
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→30位：涌井秀章(楽) 1831奪三振(今季33奪三振)＋2 29位(堀内恒夫)まであと34
→32位：岸孝之(楽) 1773奪三振(今季26奪三振)＋0 31位(佐々岡真司)まであと33
→40位：金子弌大(日) 1699奪三振(今季11奪三振)＋0 39位(新浦寿夫)まであと7
→43位：和田毅(ソ) 1666奪三振(今季26奪三振)＋0 42位(外木場義郎)まであと12
→44位：石川雅規(ヤ) 1659奪三振(今季6奪三振)＋0 43位(和田毅)まであと7
→55位：内海哲也(西) 1508奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと25
→57位：能見篤史(オ) 1499奪三振(今季3奪三振)＋0 56位(加藤初)まであと1
→67位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 66位(郭源治)まであと5
→74位：則本昂大(楽) 1380奪三振(今季30奪三振)＋0 72位(大石清・川上憲伸)まであと1
→78位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 77位(佐々木宏一郎)まであと3
→90位：田中将大(楽) 1247奪三振(今季9奪三振)＋0 89位(ダルビッシュ有)まであと3
↑91位：菅野智之(巨) 1242奪三振(今季28奪三振)＋6 90位(田中将大)まであと5
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→10位：山崎康晃(De) 169セーブ(今季0セーブ)＋0 9位(クルーン)まであと8
→13位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 12位(永川勝浩)まであと2
→14位：平野佳寿(オ) 157セーブ(今季1セーブ)＋0 13位(増井浩俊)まであと6 ※豊田清とタイ
→16位：松井裕樹(楽) 147セーブ(今季6セーブ)＋0 15位(平野佳寿)まであと10
→17位：増田達至(西) 144セーブ(今季8セーブ)＋0 16位(松井裕樹)まであと2
→26位：益田直也(ロ) 124セーブ(今季5セーブ)＋0 25位(牛島和彦)まであと2
→30位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 29位(郭源治)まであと1
→31位：森唯斗(ソ) 114セーブ(今季8セーブ)＋0 30位(中崎翔太)まであと1
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→45位：石山泰稚(ヤ) 83セーブ(今季8セーブ)＋0 44位(加藤大輔)まであと4 ※石毛博史・成本年秀とタイ
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 363ホールド(今季5ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から90
→８位：増井浩俊(オ) 157ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと2
→９位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと12
→10位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季3ホールド)＋0 9位(益田直也)まであと3
→13位：谷元圭介(中) 137ホールド(今季3ホールド)＋0 11位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと4
→14位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(谷元圭介)まであと1
→17位：又吉克樹(中) 121ホールド(今季11ホールド)＋1 16位(松岡健一)まであと6
→21位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(久保田智之)まであと2
→24位：三上朋也(De) 111ホールド(今季0ホールド)＋0 23位(薮田安彦)まであと1 ※押本健彦とタイ
→30位：モイネロ(ソ) 106ホールド(今季6ホールド)＋1 28位(菊地原毅・武田久)まであと1
→32位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 30位(星野智樹)まであと3
→35位：福山博之(楽) 98ホールド(今季0ホールド)＋0 34位(林昌範)まであと1
→36位：田島慎二(中) 97ホールド(今季0ホールド)＋0 35位(福山博之)まであと1 ※ファルケンボーグとタイ
→36位：ハーマン(ロ) 97ホールド(今季8ホールド)＋0
→41位：岩嵜翔(ソ) 89ホールド(今季7ホールド)＋0 40位(岡本真也)まであと3
→43位：嘉弥真新也(ソ) 87ホールド(今季5ホールド)＋0 42位(木塚敦志)まであと1 ※内竜也とタイ
→44位：増田達至(西) 86ホールド(今季0ホールド)＋0 43位(嘉弥真新也)まであと1
→47位：祖父江大輔(中) 84ホールド(今季2ホールド)＋0 46位(長田秀一郎)まであと1 ※平井正史・建山義紀・小山伸一郎とタイ
【4月30日・順位】
セ・リーグ
→１阪神 29試合 20勝９敗 0分 .690
→２巨人 30試合 16勝10敗 4分 .615 2.5
→３ヤク 28試合 14勝10敗 4分 .583 1.0
→４広島 30試合 13勝15敗 2分 .464 3.0
→５中日 30試合 11勝15敗 4分 .423 1.0
→６DeNA 31試合 ６勝21敗 4分 .222 5.5
パ・リーグ
→１楽天 29試合 14勝９敗 6分 .609
→２福岡 30試合 15勝12敗 3分 .556 1.0
→３千葉 31試合 14勝13敗 4分 .519 1.0
→４西武 29試合 13勝13敗 3分 .500 0.5
→５オリ 30試合 11勝13敗 6分 .458 1.0
→６ハム 29試合 ９勝16敗 4分 .360 2.5
【5月1日・予告先発】
セ・リーグ
今村信貴(巨) VS 小笠原慎之介(中) 東京ドーム 14:00〜
中川虎大(De) VS 高梨裕稔(ヤ) 横浜 14:00〜
伊藤将司(神) VS 高橋昂也(広) 甲子園 14:00〜
パ・リーグ
上沢直之(日) VS 本田圭佑(西) 札幌ドーム 14:00〜
田中将大(楽) VS 二木康太(ロ) 楽天生命パーク 14:00〜
増井浩俊(オ) VS マルティネス(ソ) 京セラＤ大阪 14:00〜
※ソフトバンクの皆さんこんばんは、移籍後初登板のニック体派・丸ティネスです。
契約更改前に真相が発覚してたら去年のうちに自由契約だったと思う
そうでなくてもロッテもレギュラー級の地元生え抜きスターを即切りはできないと思う
【5月1日・プロ野球】
セ・リーグ
巨人 ６－９ 中日 8回戦・東京ドーム・中日3勝4敗1分
(勝：小笠原 2勝2敗 敗：今村 2勝1敗 S：R.マルティネス 1敗4S)
※中日が2カード連続の勝ち越し。打線は双方無得点で迎えた4回に木下拓と小笠原の適時打で2点を先制すると、
5回にはビシエドの2ランで追加点。さらに6回には大島、ガーバーの適時打、高橋の犠飛で3点を追加すると、
1点差に詰め寄られた後の9回には大島の2点適時三塁打でダメ押しに成功した。投げては先発の小笠原が6回途中7安打3失点の好投で今季2勝目。
一方の巨人は先発の今村が5回途中7安打4失点、3番手の大江も3失点と振るわず。
打線は最大7点差から岡本、スモーク、梶谷の適時打やウィーラーの2ランで1点差まで詰め寄ったがあと一歩及ばず、2カードぶりの負け越し。
DeNA １０－２ ヤクルト 8回戦・横浜・DeNA1勝6敗1分
(勝：エスコバー 1勝 敗：高梨 2勝1敗)
※DeNAが大勝。打線は初回にオースティンのソロで幸先よく先制すると、1点を追う4回には宮崎の犠飛で同点とし、6回には倉本の2点適時打で勝ち越し。
さらに続く7回には1死満塁から牧の押し出し四球を皮切りに、宮崎、ソト、嶺井の3者連続適時打が飛び出し、一挙6点をあげて相手を突き放した。
投げては3回途中から継投策に入り、2番手の国吉が2.1回を無失点に抑えるなど奮闘し、3番手のエスコバーが今季初勝利。
一方のヤクルトは守備の乱れもあって先発の高梨が6回途中4安打4失点と振るわず、3番手の今野も5失点と喫するなど乱調。
打線も4回からは無安打に封じ込まれるなど反撃できず、大敗を喫した。
阪神 ノーゲーム 広島 7回戦・甲子園
パ・リーグ
日本ハム ５ｘ－４ 西武 6回戦・札幌ドーム・日本ハム2勝3敗1分
(勝：谷川 1勝 敗：増田 2敗8S)
※日本ハムが劇的な逆転サヨナラ勝利。打線は1点を追う4回に渡邉の適時二塁打で同点とすると、3点を追う展開で迎えた9回に、
中田の2ランで1点差に迫ると、1死1塁から大田の適時二塁打で同点に、そして2死満塁とすると杉谷が押し出し四球を選び、試合を決めた。
投げては先発の上沢が7回3安打2失点と好投を見せ、3番手の谷川が移籍後初勝利をあげた。
一方の西武は先発の本田が5回2安打1失点と試合を作り、打線も源田のスクイズやスパンジェンバーグのソロなどで3点のリードを奪うも、
守護神・増田がまさかの乱調。代わって登板した宮川も制球が定まらず、チームは手痛い敗戦を喫した。
楽天 ３－０ ロッテ 8回戦・楽天生命パーク・楽天5勝3敗1分
(勝：田中将 2勝1敗 敗：二木 1勝2敗 S：松井 7S)
※楽天が今季初の4連勝。打線は3回に1死1,3塁から浅村の適時打で先制に成功すると、
続く4回には岡島の2ランが飛び出して、リードを広げた。
投げては先発の田中将が6回5安打6奪三振無失点の好投で今季2勝目。7回からは3投手の継投で相手打線をシャットアウトした。
対するロッテは先発の二木が5回6安打3失点と試合を作り、救援陣も無失点と奮闘したものの、
打線が要所で繋がりを欠いて6安打無得点と沈黙。チームは2カード連続の負け越しで貯金を使い果たした。
オリックス ０－１３ ソフトバンク 8回戦・京セラＤ大阪・ソフトバンク4勝4敗
(勝：マルティネス 1勝 敗：増井 1勝3敗)
※ソフトバンクが大勝。打線は初回からグラシアル、栗原の適時打などで幸先よく4点を先制すると、3回には松田の3ラン、4回には柳田のソロで追加点。
さらに6回には周東のソロも飛び出すと、9回には真砂、牧原、今宮の3連続適時打で4点を追加し、祝ってみれば17安打13得点の大暴れを見せた。
投げては移籍後初登板の先発・マルティネスが6回5安打無失点の好投を見せて今季初勝利。7回からは津森、高橋純、杉山の継投で相手打線をシャットアウトした。
一方のオリックスは先発の増井が立ち上がりから攻め込まれ、5回10安打8失点の乱調。
打線も5安打無得点と沈黙し、チームは5試合ぶりの黒星を喫した。
【5月1日・ホームラン】 2021通算：285本(＋9本)
福岡(26)：松田3号 (2回表・3ラン・増井(オ)・290号)
福岡(27)：柳田6号 (4回表・ソロ・増井(オ)・192号)
福岡(28)：周東2号 (6回表・ソロ・阿部(オ)・4号)
西武(18)：スパンジェンバーグ1号 (8回表・ソロ・公文(日)・16号)
楽天(22)：岡島2号 (4回裏・2ラン・二木(ロ)・25号)
ハム(15)：中田4号 (9回裏・2ラン・増田(西)・261号)
巨人(35)：ウィーラー3号 (7回裏・2ラン・谷元(中)・121号)
中日(12)：ビシエド4号 (5回表・2ラン・今村(巨)・105号) ※2試合連続
横浜(21)：オースティン4号 (1回裏・ソロ・高梨(ヤ)・24号)
【5月1日・盗塁】
千葉(22)：荻野(6) (3回表・通算226)
千葉(23)：岡(5) (7回表・通算71)
千葉(24)：和田(4) (8回表・通算27) ※代走
中日(14)：福田(1) (5回表・通算1)
中日(15)：京田(5) (9回表・通算73)
【5月1日・猛打賞】
福岡(20)：柳田(5) (6打数3安打・通算1140安打(36安打)：右安・左飛・右本①・右安・一ゴ・一ゴ) 率.295
巨人(18)：ウィーラー(4) (4打数3安打・通算645安打(27安打)：中安・遊ゴ・左安・右本②) 率.519
中日(５)：大島(2) (6打数3安打・通算1627安打(39安打)：左飛・遊直・空三振・中安①・中安・左3②) 率.333
横浜(14)：佐野(4) (5打数3安打・通算260安打(38安打)：遊ゴ・中2・左失・右安・左2) 率.317
【5月1日・勝利投手】
福岡(16)：マルティネス 1勝 (通算43登板(1登板)・13勝18敗0S・6回5安打無失点(98球)・4奪三振1与四球・防0.00) ※移籍後初
楽天(15)：田中将 2勝1敗 (通算178登板(3登板)・101勝36敗3S・6回5安打無失点(106球)・6奪三振2与四死球・防2.12) ※日米通算352登板・179勝82敗3S
ハム(10)：谷川 1勝 (通算27登板(2登板)・2勝1敗0S・1.1回2安打1失点(22球)・0奪三振0与四球・防3.86) ※移籍後初
中日(12)：小笠原 2勝2敗 (通算71登板(6登板)・18勝26敗0S・5.0回7安打3失点(113球)・7奪三振2与四球・防2.88)
横浜(７)：エスコバー 1勝 (通算230登板(6登板)・13勝16敗2S・1回無安打無失点(17球)・2奪三振0与四球・防1.35)
【5月1日・ホールド投手】
西武(25)：十亀 1H (通算213登板(7登板)・14ホールド目・0.2回無安打無失点(8球)・0奪三振1与四球・防1.08)
西武(26)：武隈 1H (通算322登板(3登板)・60ホールド目・0.1回無安打無失点(2球)・0奪三振0与四球・防0.00)
西武(27)：ギャレット 7H (通算62登板(13登板)・23ホールド目・1回無安打無失点(17球)・1奪三振1与四球・防2.08) ※2試合連続
西武(28)：平良 13H (通算95登板(15登板)・52ホールド目・1回無安打無失点(11球)・3奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
楽天(14)：宋家豪 4H (通算143登板(12登板)・47ホールド目・1回無安打無失点(28球)・1奪三振1与四球・防0.84)
楽天(15)：酒居 4H (通算145登板(11登板)・37ホールド目・1回1安打無失点(28球)・2奪三振1与四球・防1.80)
中日(25)：谷元 4H (通算464登板(13登板)・138ホールド目・1回2安打2失点(24球)・1奪三振0与四球・防2.31)
中日(26)：又吉 12H (通算349登板(15登板)・122ホールド目・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防0.68) ※2試合連続
横浜(18)：砂田 4H (通算211登板(15登板)・58ホールド目・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防3.00)
【5月1日・セーブ投手】
楽天(8)：松井 7S (通算360登板(14登板)・22勝38敗148S・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防0.00)
中日(9)：R.マルティネス 1敗4S (通算99登板(9登板)・4勝8敗33S・1回1安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防2.08)
【通算記録各部門ベスト100順位推移・5月1日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→27位：鳥谷敬(ロ) 2227試合(今季16試合)＋0 24位(山内一弘・大杉勝男・福浦和也)まであと8
→54位：内川聖一(ヤ) 1982試合(今季5試合)＋0 53位(小笠原道大)まであと10
↑57位：栗山巧(西) 1969試合(今季11試合)＋1 55位(川上哲治)まであと10 ※白仁天とタイ
→64位：福留孝介(中) 1933試合(今季24試合)＋1 63位(小玉明利)まであと13
↑84位：坂本勇人(巨) 1816試合(今季31試合)＋1 83位(高橋由伸)まであと3 ※松永浩美とタイ
→93位：中島宏之(巨) 1792試合(今季10試合)＋0 92位(高倉照幸)まであと1
→98位：松田宣浩(ソ) 1783試合(今季31試合)＋1 97位(池山隆寛)まであと1
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2176安打(今季5安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと27
→34位：鳥谷敬(ロ) 2096安打(今季6安打)＋0 33位(古田敦也)まであと1
→47位：坂本勇人(巨) 2033安打(今季30安打)＋0 46位(新井宏昌)まであと5
→57位：栗山巧(西) 1934安打(今季8安打)＋1 56位(小玉明利)まであと29
→59位：福留孝介(中) 1915安打(今季6安打)＋0 58位(谷佳知)まであと13
→67位：中島宏之(巨) 1857安打(今季7安打)＋0 66位(吉田義男)まであと7
→79位：松田宣浩(ソ) 1757安打(今季29安打)＋1 78位(井口資仁)まであと3
→90位：青木宣親(ヤ) 1715安打(今季11安打)＋0 89位(高木豊)まであと1
→91位：糸井嘉男(神) 1699安打(今季3安打)＋0 90位(青木宣親)まであと15 ※豊田泰光とタイ
【本塁打】
→16位：中村剛也(西) 426本塁打(今季2本塁打)＋0 15位(秋山幸二)まであと11
→43位：バレンティン(ソ) 297本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと7
→46位：松田宣浩(ソ) 290本塁打(今季3本塁打)＋1 45位(真弓明信)まであと2
→51位：福留孝介(中) 281本塁打(今季0本塁打)＋0 50位(藤井康雄)まであと1
↑61位：中田翔(日) 261本塁打(今季4本塁打)＋1 60位(豊田泰光)まであと2 ※稲葉篤紀とタイ
→66位：坂本勇人(巨) 246本塁打(今季4本塁打)＋0 65位(岡田彰布)まであと1 ※榎本喜八・ジョーンズとタイ
→84位：山田哲人(ヤ) 224本塁打(今季10本塁打)＋0 83位(羽田耕一)まであと1 ※藤村富美男・杉浦亨とタイ
→93位：浅村栄斗(楽) 213本塁打(今季1本塁打)＋0 91位(栗橋茂)まであと2
【打点】
→24位：中村剛也(西) 1215打点(今季18打点)＋0 23位(大島康徳)まであと19
→37位：福留孝介(中) 1059打点(今季2打点)＋0 36位(有藤道世)まであと2
→54位：内川聖一(ヤ) 958打点(今季1打点)＋0 51位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと11
↑55位：松田宣浩(ソ) 953打点(今季15打点)＋3 54位(内川聖一)まであと5 ※駒田徳広とタイ
↓57位：中島宏之(巨) 952打点(今季4打点)＋0 55位(駒田徳広・松田宣浩)まであと1
→59位：中田翔(日) 948打点(今季11打点)＋2 58位(カブレラ)まであと1
→74位：坂本勇人(巨) 876打点(今季11打点)＋0 73位(初芝清)まであと3
→82位：浅村栄斗(楽) 849打点(今季8打点)＋1 81位(松永浩美)まであと6
→86位：鳥谷敬(ロ) 828打点(今季0打点)＋0 85位(岡田彰布)まであと8
→89位：栗山巧(西) 814打点(今季3打点)＋0 88位(マルカーノ)まであと3
【盗塁】
→30位：糸井嘉男(神) 299盗塁(今季0盗塁)＋0 29位(秋山幸二)まであと4
→34位：西川遥輝(日) 292盗塁(今季5盗塁)＋0 33位(河野旭輝)まであと1
→54位：大島洋平(中) 237盗塁(今季4盗塁)＋0 53位(松永浩美)まであと2
→62位：荻野貴司(ロ) 226盗塁(今季6盗塁)＋1 60位(山崎隆造・鈴木尚広)まであと2
→70位：金子侑司(西) 212盗塁(今季3盗塁)＋0 69位(蔭山和夫)まであと2 ※白仁天とタイ
→95位：山田哲人(ヤ) 176盗塁(今季0盗塁)＋0 94位(堀井数男)まであと1 ※井口資仁とタイ
→95位：中島卓也(日) 176盗塁(今季2盗塁)＋0
【登板】
→12位：宮西尚生(日) 743登板(今季9登板)＋0 11位(鹿取義隆)まであと12
→61位：平野佳寿(オ) 555登板(今季6登板)＋0 60位(豊田清)まであと3
→69位：益田直也(ロ) 540登板(今季14登板)＋0 68位(浅野啓司・西井哲夫)まであと2
→70位：増井浩俊(オ) 539登板(今季5登板)＋1 69位(益田直也)まであと1
【投球回】
→30位：石川雅規(ヤ) 2876.0投球回(今季5.0投球回)＋0.0 29位(小野正一)まであと33.0
→47位：涌井秀章(楽) 2487.1投球回(今季41.2投球回)＋0.0 46位(権藤正利)まであと25.2
→83位：岸孝之(楽) 2049.2投球回(今季32.1投球回)＋0.0 82位(金田留広)まであと5.2
→91位：金子弌大(日) 1995.2投球回(今季16.1投球回)＋0.0 90位(西崎幸広)まであと8.1
→92位：内海哲也(西) 1988.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 91位(金子弌大)まであと7.2
【勝利】
→38位：石川雅規(ヤ) 173勝(今季0勝)＋0 37位(成田文男)まであと2 ※荒巻淳・桑田真澄とタイ
→49位：涌井秀章(楽) 148勝(今季4勝)＋0 48位(槙原寛己)まであと11 ※大野豊とタイ
→57位：和田毅(ソ) 140勝(今季2勝)＋0 55位(城之内邦雄・加藤初)まであと1
→63位：内海哲也(西) 134勝(今季0勝)＋0 61位(藤村隆男・江川卓)まであと1 ※渡辺省三・大石清・遠藤一彦とタイ
→63位：岸孝之(楽) 134勝(今季2勝)＋0
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→30位：涌井秀章(楽) 1831奪三振(今季33奪三振)＋0 29位(堀内恒夫)まであと34
→32位：岸孝之(楽) 1773奪三振(今季26奪三振)＋0 31位(佐々岡真司)まであと33
→40位：金子弌大(日) 1699奪三振(今季11奪三振)＋0 39位(新浦寿夫)まであと7
→43位：和田毅(ソ) 1666奪三振(今季26奪三振)＋0 42位(外木場義郎)まであと12
→44位：石川雅規(ヤ) 1659奪三振(今季6奪三振)＋0 43位(和田毅)まであと7
→55位：内海哲也(西) 1508奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと25
→57位：能見篤史(オ) 1499奪三振(今季3奪三振)＋0 56位(加藤初)まであと1
→67位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 66位(郭源治)まであと5
→74位：則本昂大(楽) 1380奪三振(今季30奪三振)＋0 72位(大石清・川上憲伸)まであと1
→78位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 77位(佐々木宏一郎)まであと3
↑88位：田中将大(楽) 1253奪三振(今季15奪三振)＋6 87位(小林繁)まであと20
→91位：菅野智之(巨) 1242奪三振(今季28奪三振)＋0 90位(ダルビッシュ有)まであと8
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→10位：山崎康晃(De) 169セーブ(今季0セーブ)＋0 9位(クルーン)まであと8
→13位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 12位(永川勝浩)まであと2
→14位：平野佳寿(オ) 157セーブ(今季1セーブ)＋0 13位(増井浩俊)まであと6 ※豊田清とタイ
→16位：松井裕樹(楽) 148セーブ(今季7セーブ)＋1 15位(平野佳寿)まであと9
→17位：増田達至(西) 144セーブ(今季8セーブ)＋0 16位(松井裕樹)まであと2
→26位：益田直也(ロ) 124セーブ(今季5セーブ)＋0 25位(牛島和彦)まであと2
→30位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 29位(郭源治)まであと1
→31位：森唯斗(ソ) 114セーブ(今季8セーブ)＋0 30位(中崎翔太)まであと1
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→45位：石山泰稚(ヤ) 83セーブ(今季8セーブ)＋0 44位(加藤大輔)まであと4 ※石毛博史・成本年秀とタイ
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 363ホールド(今季5ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から90
→８位：増井浩俊(オ) 157ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと2
→９位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと12
→10位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季3ホールド)＋0 9位(益田直也)まであと3
→13位：谷元圭介(中) 138ホールド(今季4ホールド)＋1 11位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと3
→14位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(谷元圭介)まであと3
→17位：又吉克樹(中) 122ホールド(今季12ホールド)＋1 16位(松岡健一)まであと5
→21位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(久保田智之)まであと2
→24位：三上朋也(De) 111ホールド(今季0ホールド)＋0 23位(薮田安彦)まであと1 ※押本健彦とタイ
→30位：モイネロ(ソ) 106ホールド(今季6ホールド)＋0 28位(菊地原毅・武田久)まであと1
→32位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 30位(星野智樹)まであと3
→35位：福山博之(楽) 98ホールド(今季0ホールド)＋0 34位(林昌範)まであと1
→36位：田島慎二(中) 97ホールド(今季0ホールド)＋0 35位(福山博之)まであと1 ※ファルケンボーグとタイ
→36位：ハーマン(ロ) 97ホールド(今季8ホールド)＋0
→41位：岩嵜翔(ソ) 89ホールド(今季7ホールド)＋0 40位(岡本真也)まであと3
→43位：嘉弥真新也(ソ) 87ホールド(今季5ホールド)＋0 42位(木塚敦志)まであと1 ※内竜也とタイ
→44位：増田達至(西) 86ホールド(今季0ホールド)＋0 43位(嘉弥真新也)まであと1
→47位：祖父江大輔(中) 84ホールド(今季2ホールド)＋0 46位(長田秀一郎)まであと1 ※平井正史・建山義紀・小山伸一郎とタイ
【5月1日・順位】
セ・リーグ
→１阪神 29試合 20勝９敗 0分 .690
→２巨人 31試合 16勝11敗 4分 .593 3.0
→３ヤク 29試合 14勝11敗 4分 .560 1.0
→４広島 30試合 13勝15敗 2分 .464 2.5
→５中日 31試合 12勝15敗 4分 .444 0.5
→６DeNA 32試合 ７勝21敗 4分 .250 5.5
パ・リーグ
→１楽天 30試合 15勝９敗 6分 .625
→２福岡 31試合 16勝12敗 3分 .571 1.0
→３千葉 32試合 14勝14敗 4分 .500 2.0
→４西武 30試合 13勝14敗 3分 .481 0.5
→５オリ 31試合 11勝14敗 6分 .440 1.0
→６ハム 30試合 10勝16敗 4分 .385 1.5
【5月2日・予告先発】
セ・リーグ
阪口皓亮(De) VS 小川泰弘(ヤ) 横浜 14:00〜
ガンケル(神) VS 野村祐輔(広) 甲子園 14:00〜
パ・リーグ
早川隆久(楽) VS 鈴木昭汰(ロ) 楽天生命パーク 13:00〜
山﨑福也(オ) VS 松本裕樹(ソ) 京セラＤ大阪 13:00〜
※楽天生命パークではドラ1ルーキー同士が対決。
【5月2日・プロ野球】
セ・リーグ
DeNA ８－７ ヤクルト 9回戦・横浜・DeNA2勝6敗1分
(勝：山﨑 2勝1敗 敗：清水 2敗1S S：三嶋 2敗4S)
※DeNAが乱打戦を制して2カード連続の勝ち越し。打線は4点を追う2回に戸柱のソロと大和、オースティンの連続適時打で3点を奪って1点差とすると、
続く3回にはソトの適時二塁打と戸柱の3ランが飛び出して一挙4点を奪い、逆転に成功。その後同点とされるも、8回には桑原のソロで再度勝ち越しに成功した。
投げては救援陣が試合の流れを引き寄せ、6番手の山﨑が今季2勝目。9回は三嶋が締めて1点差を守り抜いた。
一方のヤクルトは2回に西浦、中村、山田、村上の適時打で4点を先制するも、先発の小川が3回途中7安打6失点とKO。
それでもサンタナのソロなどで6回に再度同点に持ち込むも、最後は清水が痛恨の被弾。チームは2カード連続の負け越しとなった。
阪神 ７－３ 広島 7回戦・甲子園・阪神5勝2敗
(勝：ガンケル 5勝 敗：野村 3敗)
※阪神が今季4度目の3連勝。打線は1点を追う3回にマルテの適時打で同点とすると、2点を追う展開で迎えた5回には、
4番に抜擢された佐藤輝が満塁本塁打を放って逆転に成功。さらに6回にも佐藤輝の適時打などで2点を追加し、試合を優位に進めた。
投げては先発のガンケルが5回7安打3失点と試合を作り、開幕5連勝。6回からは計5投手の継投で繋いで相手の反撃を許さなかった。
一方の広島は先発の野村が痛恨の満塁被弾を喫するなど5回途中5安打5失点と乱調。
打線も6回以降は得点を奪えず、チームは今季初の4連敗を喫した。
パ・リーグ
楽天 ５－６ ロッテ 9回戦・楽天生命パーク・ロッテ4勝4敗1分
(勝：唐川 2勝1敗 敗：松井 1敗7S S：益田 3敗6S)
※ロッテが3タテを阻止した。打線は4回に角中のゴロの間に先制すると、3点を追う6回には角中の適時打に加え、
レアードの3ランで4点を奪って逆転。その後同点とされるも、9回には荻野のソロが飛び出して試合を決めた。
投げては救援陣が試合の流れを引き寄せ、5番手の唐川が今季2勝目。最後は益田が3人できっちりと締めた。
一方の楽天は4回に辰己の2ランで勝ち越すなど、3点のリードを奪うも、6回に早川が痛恨の被弾。
7回にはディクソンのゴロの間に同点とするも、9回に守護神・松井も一発に泣き、チームの連勝も4で止まった。
オリックス ５－４ ソフトバンク 9回戦・京セラＤ大阪・オリックス5勝4敗
(勝：山﨑福 1勝3敗 敗：松本 1勝2敗 S：能見 1S)
※オリックスが3カードぶりの勝ち越し。打線は双方無得点で迎えた5回に宗の2ランで試合の均衡を破ると、
続く6回にはモヤの2ランと伏見のソロで3点を奪い、一発攻勢で試合を優位に進めた。
投げては先発の山﨑福が7回途中6安打2失点の好投で今季5試合目で初の白星。また最後は能見が締めて移籍後初セーブをあげた。
一方のソフトバンクは先発の松本が3被弾を喫するなど6回10安打5失点と乱調。
打線も5点ビハインドからグラシアルの2ランなどで1点差に迫ったがあと一歩及ばず、チームは3カード連続の負け越しとなった。
【5月2日・ホームラン】 2021通算：296本(＋11本)
福岡(29)：グラシアル5号 (8回表・2ラン・富山(オ)・52号)
千葉(29)：レアード3号 (6回表・3ラン・早川(楽)・172号)
千葉(30)：荻野1号 (9回表・ソロ・松井(楽)・33号)
楽天(23)：辰己6号 (4回裏・2ラン・鈴木(ロ)・18号)
オリ(22)：宗2号 (5回裏・2ラン・松本(ソ)・10号)
オリ(23)：モヤ3号 (6回裏・2ラン・松本(ソ)・29号)
オリ(24)：伏見1号 (6回裏・ソロ・松本(ソ)・10号)
阪神(32)：佐藤輝8号 (5回裏・満塁・野村(広)・8号)
横浜(22)：戸柱2号 (2回裏・ソロ・小川(ヤ)・20号)
横浜(23)：戸柱3号 (3回裏・3ラン・梅野(ヤ)・21号) ※2打席連続
横浜(24)：桑原2号 (8回裏・ソロ・清水(ヤ)・40号)
【5月2日・盗塁】
福岡(13)：栗原(2) (8回表・通算7)
千葉(25)：高部(1) (8回表・通算1) ※プロ初・代走
阪神(22)：近本(6) (3回裏・通算73)
阪神(23)：近本(7) (5回裏・通算74) ※1試合2盗塁
阪神(24)：島田(1) (8回裏・通算4) ※代走
ヤク(19)：村上(3) (2回表・通算19)
【5月2日・猛打賞】
福岡(21)：栗原(1) (4打数3安打・通算155安打(38安打)：中飛・右安・左安・投安) 率.319
楽天(15)：岡島(1) (4打数3安打・通算547安打(15安打)：右安・中2①・左安・左飛) 率.333
阪神(16)：近本(2) (4打数3安打・通算327安打(29安打)：四球・中安・中安・遊安・左失) 率.240
ヤク(13)：サンタナ(1) (4打数3安打・通算6安打(6安打)：左安・中安・左本①・見三振) 率.240
【5月2日・勝利投手】
千葉(15)：唐川 2勝1敗 (通算294登板(16登板)・74勝71敗0S・1回無安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防0.57)
オリ(12)：山﨑福 1勝3敗 (通算112登板(5登板)・16勝25敗0S・6.0回6安打2失点(95球)・5奪三振2与四球・防4.25)
阪神(21)：ガンケル 5勝 (通算34登板(6登板)・7勝4敗0S・5回7安打3失点(100球)・5奪三振4与四球・防2.29)
横浜(８)：山﨑 2勝1敗 (通算359登板(16登板)・15勝21敗169S・1回無安打無失点(10球)・2奪三振0与四球・防1.17)
【5月2日・ホールド投手】
千葉(27)：小野 4H (通算90登板(11登板)・8ホールド目・1回1安打無失点(17球)・0奪三振0与四球・防7.59)
楽天(16)：福山 1H (通算358登板(9登板)・99ホールド目・1回1安打無失点(22球)・0奪三振2与四球・防0.00)
オリ(17)：比嘉 2H (通算326登板(6登板)・73ホールド目・1回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防0.00)
オリ(18)：富山 7H (通算31登板(12登板)・10ホールド目・1回3安打2失点(24球)・3奪三振0与四球・防4.91)
阪神(21)：馬場 1H (通算40登板(4登板)・10ホールド目・1回無安打無失点(7球)・1奪三振0与四球・防0.00)
阪神(22)：岩貞 8H (通算135登板(12登板)・16ホールド目・0.2回無安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防5.91)
横浜(19)：エスコバー 2H (通算231登板(7登板)・72ホールド目・1回無安打無失点(8球)・1奪三振0与四球・防1.17)
ヤク(35)：坂本 4H (通算33登板(13登板)・7ホールド目・1回無安打無失点(17球)・1奪三振2与四死球・防2.31)
ヤク(36)：マクガフ 9H (通算129登板(14登板)・50ホールド目・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防0.64)
【5月2日・セーブ投手】
千葉(7)：益田 3敗6S (通算541登板(15登板)・26勝38敗125S・1回無安打無失点(14球)・0奪三振0与四球・防3.38)
オリ(5)：能見 1S (通算453登板(10登板)・104勝93敗3S・1回1安打無失点(14球)・0奪三振0与四球・防5.40) ※移籍後初
横浜(4)：三嶋 2敗4S (通算273登板(12登板)・28勝27敗22S・1回無安打無失点(7球)・1奪三振0与四球・防0.82)
【通算記録各部門ベスト100順位推移・5月2日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→27位：鳥谷敬(ロ) 2227試合(今季16試合)＋0 24位(山内一弘・大杉勝男・福浦和也)まであと8
→54位：内川聖一(ヤ) 1982試合(今季5試合)＋0 53位(小笠原道大)まであと10
→57位：栗山巧(西) 1969試合(今季11試合)＋0 55位(川上哲治)まであと10 ※白仁天とタイ
→64位：福留孝介(中) 1933試合(今季24試合)＋0 63位(小玉明利)まであと13
→84位：坂本勇人(巨) 1816試合(今季31試合)＋0 83位(高橋由伸)まであと3 ※松永浩美とタイ
→93位：中島宏之(巨) 1792試合(今季10試合)＋0 92位(高倉照幸)まであと1
↑97位：松田宣浩(ソ) 1784試合(今季32試合)＋1 96位(葛城隆雄)まであと3 ※池山隆寛とタイ
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2176安打(今季5安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと27
→34位：鳥谷敬(ロ) 2096安打(今季6安打)＋0 33位(古田敦也)まであと1
→47位：坂本勇人(巨) 2033安打(今季30安打)＋0 46位(新井宏昌)まであと5
→57位：栗山巧(西) 1934安打(今季8安打)＋0 56位(小玉明利)まであと29
→59位：福留孝介(中) 1915安打(今季6安打)＋0 58位(谷佳知)まであと13
→67位：中島宏之(巨) 1857安打(今季7安打)＋0 66位(吉田義男)まであと7
→79位：松田宣浩(ソ) 1757安打(今季29安打)＋0 78位(井口資仁)まであと3
→90位：青木宣親(ヤ) 1715安打(今季11安打)＋0 89位(高木豊)まであと1
→91位：糸井嘉男(神) 1699安打(今季3安打)＋0 90位(青木宣親)まであと15 ※豊田泰光とタイ
【本塁打】
→16位：中村剛也(西) 426本塁打(今季2本塁打)＋0 15位(秋山幸二)まであと11
→43位：バレンティン(ソ) 297本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと7
→46位：松田宣浩(ソ) 290本塁打(今季3本塁打)＋0 45位(真弓明信)まであと2
→51位：福留孝介(中) 281本塁打(今季0本塁打)＋0 50位(藤井康雄)まであと1
→61位：中田翔(日) 261本塁打(今季4本塁打)＋0 60位(豊田泰光)まであと2 ※稲葉篤紀とタイ
→66位：坂本勇人(巨) 246本塁打(今季4本塁打)＋0 65位(岡田彰布)まであと1 ※榎本喜八・ジョーンズとタイ
→84位：山田哲人(ヤ) 224本塁打(今季10本塁打)＋0 83位(羽田耕一)まであと1 ※藤村富美男・杉浦亨とタイ
→93位：浅村栄斗(楽) 213本塁打(今季1本塁打)＋0 91位(栗橋茂)まであと2
【打点】
→24位：中村剛也(西) 1215打点(今季18打点)＋0 23位(大島康徳)まであと19
→37位：福留孝介(中) 1059打点(今季2打点)＋0 36位(有藤道世)まであと2
→54位：内川聖一(ヤ) 958打点(今季1打点)＋0 51位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと11
→55位：松田宣浩(ソ) 953打点(今季15打点)＋0 54位(内川聖一)まであと5 ※駒田徳広とタイ
→57位：中島宏之(巨) 952打点(今季4打点)＋0 55位(駒田徳広・松田宣浩)まであと1
→59位：中田翔(日) 948打点(今季11打点)＋0 58位(カブレラ)まであと1
→74位：坂本勇人(巨) 876打点(今季11打点)＋0 73位(初芝清)まであと3
→82位：浅村栄斗(楽) 849打点(今季8打点)＋0 81位(松永浩美)まであと6
→86位：鳥谷敬(ロ) 828打点(今季0打点)＋0 85位(岡田彰布)まであと8
→89位：栗山巧(西) 814打点(今季3打点)＋0 88位(マルカーノ)まであと3
【盗塁】
→30位：糸井嘉男(神) 299盗塁(今季0盗塁)＋0 29位(秋山幸二)まであと4
→34位：西川遥輝(日) 292盗塁(今季5盗塁)＋0 33位(河野旭輝)まであと1
→54位：大島洋平(中) 237盗塁(今季4盗塁)＋0 53位(松永浩美)まであと2
→62位：荻野貴司(ロ) 226盗塁(今季6盗塁)＋0 60位(山崎隆造・鈴木尚広)まであと2
→70位：金子侑司(西) 212盗塁(今季3盗塁)＋0 69位(蔭山和夫)まであと2 ※白仁天とタイ
→95位：山田哲人(ヤ) 176盗塁(今季0盗塁)＋0 94位(堀井数男)まであと1 ※井口資仁とタイ
→95位：中島卓也(日) 176盗塁(今季2盗塁)＋0
【登板】
→12位：宮西尚生(日) 743登板(今季9登板)＋0 11位(鹿取義隆)まであと12
→61位：平野佳寿(オ) 555登板(今季6登板)＋0 60位(豊田清)まであと3
→69位：益田直也(ロ) 541登板(今季15登板)＋1 68位(浅野啓司・西井哲夫)まであと1
→70位：増井浩俊(オ) 539登板(今季5登板)＋0 69位(益田直也)まであと2
【投球回】
→30位：石川雅規(ヤ) 2876.0投球回(今季5.0投球回)＋0.0 29位(小野正一)まであと33.0
→47位：涌井秀章(楽) 2487.1投球回(今季41.2投球回)＋0.0 46位(権藤正利)まであと25.2
→83位：岸孝之(楽) 2049.2投球回(今季32.1投球回)＋0.0 82位(金田留広)まであと5.2
→91位：金子弌大(日) 1995.2投球回(今季16.1投球回)＋0.0 90位(西崎幸広)まであと8.1
→92位：内海哲也(西) 1988.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 91位(金子弌大)まであと7.2
【勝利】
→38位：石川雅規(ヤ) 173勝(今季0勝)＋0 37位(成田文男)まであと2 ※荒巻淳・桑田真澄とタイ
→49位：涌井秀章(楽) 148勝(今季4勝)＋0 48位(槙原寛己)まであと11 ※大野豊とタイ
→57位：和田毅(ソ) 140勝(今季2勝)＋0 55位(城之内邦雄・加藤初)まであと1
→63位：内海哲也(西) 134勝(今季0勝)＋0 61位(藤村隆男・江川卓)まであと1 ※渡辺省三・大石清・遠藤一彦とタイ
→63位：岸孝之(楽) 134勝(今季2勝)＋0
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→30位：涌井秀章(楽) 1831奪三振(今季33奪三振)＋0 29位(堀内恒夫)まであと34
→32位：岸孝之(楽) 1773奪三振(今季26奪三振)＋0 31位(佐々岡真司)まであと33
→40位：金子弌大(日) 1699奪三振(今季11奪三振)＋0 39位(新浦寿夫)まであと7
→43位：和田毅(ソ) 1666奪三振(今季26奪三振)＋0 42位(外木場義郎)まであと12
→44位：石川雅規(ヤ) 1659奪三振(今季6奪三振)＋0 43位(和田毅)まであと7
→55位：内海哲也(西) 1508奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと25
→57位：能見篤史(オ) 1499奪三振(今季3奪三振)＋0 56位(加藤初)まであと1
→67位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 66位(郭源治)まであと5
→74位：則本昂大(楽) 1380奪三振(今季30奪三振)＋0 72位(大石清・川上憲伸)まであと1
→78位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 77位(佐々木宏一郎)まであと3
→88位：田中将大(楽) 1253奪三振(今季15奪三振)＋0 87位(小林繁)まであと20
→91位：菅野智之(巨) 1242奪三振(今季28奪三振)＋0 90位(ダルビッシュ有)まであと8
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→10位：山崎康晃(De) 169セーブ(今季0セーブ)＋0 9位(クルーン)まであと8
→13位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 12位(永川勝浩)まであと2
→14位：平野佳寿(オ) 157セーブ(今季1セーブ)＋0 13位(増井浩俊)まであと6 ※豊田清とタイ
→16位：松井裕樹(楽) 148セーブ(今季7セーブ)＋0 15位(平野佳寿)まであと9
→17位：増田達至(西) 144セーブ(今季8セーブ)＋0 16位(松井裕樹)まであと2
→26位：益田直也(ロ) 125セーブ(今季6セーブ)＋1 25位(牛島和彦)まであと1
→30位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 29位(郭源治)まであと1
→31位：森唯斗(ソ) 114セーブ(今季8セーブ)＋0 30位(中崎翔太)まであと1
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→45位：石山泰稚(ヤ) 83セーブ(今季8セーブ)＋0 44位(加藤大輔)まであと4 ※石毛博史・成本年秀とタイ
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 363ホールド(今季5ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から90
→８位：増井浩俊(オ) 157ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと2
→９位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと12
→10位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季3ホールド)＋0 9位(益田直也)まであと3
→13位：谷元圭介(中) 138ホールド(今季4ホールド)＋0 11位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと3
→14位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(谷元圭介)まであと3
→17位：又吉克樹(中) 122ホールド(今季12ホールド)＋0 16位(松岡健一)まであと5
→21位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(久保田智之)まであと2
→24位：三上朋也(De) 111ホールド(今季0ホールド)＋0 23位(薮田安彦)まであと1 ※押本健彦とタイ
→30位：モイネロ(ソ) 106ホールド(今季6ホールド)＋0 28位(菊地原毅・武田久)まであと1
→32位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 30位(星野智樹)まであと3
↑34位：福山博之(楽) 99ホールド(今季1ホールド)＋1 33位(パットン)まであと2 ※林昌範とタイ
→36位：田島慎二(中) 97ホールド(今季0ホールド)＋0 34位(パットン・福山博之)まであと2 ※ファルケンボーグとタイ
→36位：ハーマン(ロ) 97ホールド(今季8ホールド)＋0
→41位：岩嵜翔(ソ) 89ホールド(今季7ホールド)＋0 40位(岡本真也)まであと3
→43位：嘉弥真新也(ソ) 87ホールド(今季5ホールド)＋0 42位(木塚敦志)まであと1 ※内竜也とタイ
→44位：増田達至(西) 86ホールド(今季0ホールド)＋0 43位(嘉弥真新也)まであと1
→47位：祖父江大輔(中) 84ホールド(今季2ホールド)＋0 46位(長田秀一郎)まであと1 ※平井正史・建山義紀・小山伸一郎とタイ
【5月2日・達成記録】
【通算50ホールド】
・マクガフ(ヤ) 129登板 12勝4敗 12S 50H 128.2投球回 132奪三振 41与四球 122被安打 防3.15 ※史上118人目
(8回裏に5番手として登板し、1回無失点で達成。初ホールドは2019年4月4日DeNA戦、8回裏に3番手として登板し1回無失点。)
【5月2日・順位】
セ・リーグ
→１阪神 30試合 21勝９敗 0分 .700
→２巨人 31試合 16勝11敗 4分 .593 3.5
→３ヤク 29試合 14勝12敗 4分 .538 1.5
→４広島 31試合 13勝16敗 2分 .448 2.5
→５中日 31試合 12勝15敗 4分 .444 0.0
→６DeNA 33試合 ８勝21敗 4分 .276 5.0
パ・リーグ
→１楽天 31試合 15勝10敗 6分 .600
→２福岡 32試合 16勝13敗 3分 .552 1.0
→３千葉 33試合 15勝14敗 4分 .517 1.0
→４西武 30試合 13勝14敗 3分 .481 1.0
→５オリ 32試合 12勝14敗 6分 .462 0.5
→６ハム 30試合 10勝16敗 4分 .385 2.0
【5月3日・予告先発】
セ・リーグ
梅津晃大(中) VS ピープルズ(De) バンテリン 14:00〜
森下暢仁(広) VS 畠世周(巨) マツダ 18:00〜
パ・リーグ
ダーモディ(西) VS 宮城大弥(オ) メットライフ 17:45〜
二保旭(ソ) VS 瀧中瞭太(楽) PayPayドーム 18:00〜
※中日・梅津、DeNA・ピープルズ、ソフトバンク・二保が今季初登板。
西武も新助っ人のダーモディもデビューとなる。
【週刊・各部門101〜300位までの現役選手情報・5月2日】 ※セーブ・ホールドは51〜150位
【試合】 ※99位…杉浦亨・サブロー(1782試合)
↑103位：中村剛也(西) 1772試合(今季29試合)＋4 102位(醍醐猛夫)まであと3
→147位：糸井嘉男(神) 1602試合(今季14試合)＋3 146位(山下大輔)まであと7
→196位：坂口智隆(ヤ) 1499試合(今季3試合)＋0 194位(古葉竹識・鈴木貴久)まであと2
↑211位：大島洋平(中) 1460試合(今季29試合)＋4 210位(大沢伸夫)まであと1
↑214位：中田翔(日) 1450試合(今季28試合)＋5 213位(柴原洋)まであと2 ※岡島博治・森本潔とタイ
→226位：嶋基宏(ヤ) 1425試合(今季3試合)＋1 225位(細川亨)まであと3
→238位：藤田一也(楽) 1407試合(今季0試合)＋0 237位(関川浩一)まであと1
↑238位：浅村栄斗(楽) 1407試合(今季31試合)＋5
↑241位：長野久義(広) 1397試合(今季21試合)＋2 240位(重松省三)まであと1
↑257位：青木宣親(ヤ) 1368試合(今季16試合)＋4 256位(岡村浩二)まであと2 ※八木裕・真中満とタイ
↑260位：丸佳浩(巨) 1367試合(今季15試合)＋4 257位(八木裕・真中満・青木宣親)まであと1
→273位：亀井善行(巨) 1344試合(今季23試合)＋2 271位(八重樫幸雄・進藤達哉)まであと6
→285位：陽岱鋼(巨) 1315試合(今季0試合)＋0 281位(長田幸雄・梨田昌孝・城島健司)まであと8 ※レロン・リーとタイ
↑299位：炭谷銀仁朗(巨) 1298試合(今季15試合)＋2 297位(吉田勝豊・富田勝)まであと5
(現役次点…342位：大和(De) 1218試合(今季21試合)＋4)
【安打】 ※100試合…小川亨(1634安打)
↑101位：大島洋平(中) 1627安打(今季39安打)＋6 100位(小川亨)まであと7 ※金子誠とタイ
↑115位：中村剛也(西) 1546安打(今季24安打)＋5 114位(平野謙)まであと5 ※正田耕三とタイ
→125位：坂口智隆(ヤ) 1506安打(今季0安打)＋0 124位(堀井数男)まであと7 ※弘田澄男・緒方孝市とタイ
→133位：浅村栄斗(楽) 1471安打(今季33安打)＋6 132位(坪内道典)まであと1
→155位：長野久義(広) 1403安打(今季11安打)＋0 154位(本和範)まであと1
↑169位：丸佳浩(巨) 1366安打(今季11安打)＋6 168位(カブレラ)まであと2 ※東出輝裕とタイ
↑174位：中田翔(日) 1345安打(今季20安打)＋4 173位(矢野輝弘)まであと2
↑204位：菊池涼介(広) 1266安打(今季47安打)＋7 202位(土井正三・ローズ)まであと9
→231位：山田哲人(ヤ) 1179安打(今季26安打)＋4 230位(片平晋作)まであと2
↑234位：鈴木大地(楽) 1170安打(今季30安打)＋8 233位(岩村明憲)まであと2
↓237位：陽岱鋼(巨) 1163安打(今季0安打)＋0 234位(長崎慶一)まであと5
→239位：銀次(楽) 1150安打(今季0安打)＋0 237位(多村仁志・鈴木大地)まであと12 ※相川亮二とタイ
↑241位：西川遥輝(日) 1148安打(今季20安打)＋3 239位(相川亮二・銀次)まであと2 ※八田正とタイ
↑247位：柳田悠岐(ソ) 1141安打(今季37安打)＋8 246位(愛甲猛)まであと1
↑249位：角中勝也(ロ) 1135安打(今季15安打)＋8 248位(関根潤三)まであと2
→266位：Ｔ－岡田(オ) 1096安打(今季10安打)＋2 265位(坂本文次郎)まであと1
→272位：長谷川勇也(ソ) 1086安打(今季4安打)＋0 271位(富田勝)まであと1
↑282位：中村晃(ソ) 1068安打(今季30安打)＋6 281位(小坂誠)まであと1
→294位：亀井善行(巨) 1037安打(今季8安打)＋0 293位(鎌田実)まであと4 ※若菜嘉晴とタイ
→297位：平田良介(中) 1031安打(今季9安打)＋0 296位(藤井弘)まであと4
→300位：川端慎吾(ヤ) 1021安打(今季7安打)＋1 299位(石原慶幸)まであと1
(現役次点…302位：藤田一也(楽) 1019安打(今季0安打)＋0)
【本塁打】 ※100位…アルトマン・新庄剛志・筒香嘉智(205本塁打)
→104位：中島宏之(巨) 203本塁打(今季1本塁打)＋0 103位(蓑田浩二)まであと1 ※松永浩美とタイ
↑106位：丸佳浩(巨) 202本塁打(今季1本塁打)＋1 104位(松永浩美・中島宏之)まであと1 ※バースとタイ
→111位：内川聖一(ヤ) 196本塁打(今季0本塁打)＋0 110位(ロペス)まであと2
↑116位：柳田悠岐(ソ) 192本塁打(今季6本塁打)＋2 115位(岩村明憲)まであと1 ※鈴木貴久とタイ
→123位：Ｔ－岡田(オ) 186本塁打(今季0本塁打)＋0 117位(森徹・マーチン・マニエル・基満男・鈴木健・柳田悠岐)まであと3
↑135位：レアード(ロ) 172本塁打(今季3本塁打)＋1 134位(二岡智宏)まであと1 ※セギノールとタイ
→149位：糸井嘉男(神) 165本塁打(今季0本塁打)＋0 147位(関口清治・ライトル)まであと1 ※森野将彦とタイ
→155位：デスパイネ(ソ) 161本塁打(今季1本塁打)＋0 153位(小川亨・石井浩郎)まであと1 ※アリアスとタイ
→167位：山川穂高(西) 154本塁打(今季1本塁打)＋0 164位(別当薫・ソレイタ・井上弘昭)まであと1 ※中田昌宏・仁志敏久とタイ
→173位：長野久義(広) 152本塁打(今季0本塁打)＋0 169位(ゴメス・吉永幸一郎・栗原健太・山川穂高)まであと1 ※スペンサー・伊藤勲とタイ
→176位：鈴木誠也(広) 150本塁打(今季6本塁打)＋0 173位(スペンサー・伊藤勲・長野久義)まであと2 ※佐藤孝夫とタイ
→191位：メヒア(西) 141本塁打(今季0本塁打)＋0 189位(佐野仙好)まであと3
→194位：鳥谷敬(ロ) 138本塁打(今季0本塁打)＋0 192位(中登志雄・高田繁)まであと1
→212位：青木宣親(ヤ) 128本塁打(今季0本塁打)＋0 209位(町田行彦・山下大輔・ロペス)まであと1 ※有田修三・角富士夫・畠山和洋とタイ
↑225位：梶谷隆幸(巨) 123本塁打(今季4本塁打)＋1 224位(高橋智)まであと1 ※岩本義行・東田正義・オマリー・ラロッカとタイ
↑233位：ウィーラー(巨) 121本塁打(今季3本塁打)＋2 230位(毒島章一・ロジャー・今岡誠)まであと1
→252位：栗山巧(西) 114本塁打(今季1本塁打)＋1 250位(飯島滋弥・河埜和正)まであと1
↑259位：ソト(De) 111本塁打(今季2本塁打)＋1 258位(矢野輝弘)まであと1 ※井上登とタイ
→275位：陽岱鋼(巨) 105本塁打(今季0本塁打)＋0 274位(田宮謙次郎)まであと1 ※吉田勝豊・船田和英・佐々木恭介・水上善雄・藤本博史とタイ
↑275位：ビシエド(中) 105本塁打(今季4本塁打)＋3
↓282位：平田良介(中) 104本塁打(今季0本塁打)＋0 275位(吉田勝豊・船田和英・佐々木恭介・水上善雄・藤本博史・陽岱鋼・ビシエド)まであと1 ※小池兼司・長内孝・マルティネス・進藤達哉・金城龍彦とタイ
↑294位：岡本和真(巨) 101本塁打(今季5本塁打)＋2 289位(ギャレット・高木由一・オバンドー・石井琢朗・北川博敏)まであと1 ※大熊忠義とタイ
↓296位：菊池涼介(広) 100本塁打(今季5本塁打)＋0 294位(大熊忠義・岡本和真)まであと1 ※三宅秀史・和田博実・ハウエル・小川博文とタイ
(現役次点…301位：亀井善行(巨) 99本塁打(今季1本塁打)＋0)
【打点】 100位…小玉明利(788打点)
→101位：バレンティン(ソ) 785打点(今季0打点)＋0 100位(小玉明利)まであと3 ※堀井数男・中西太とタイ
→114位：糸井嘉男(神) 725打点(今季0打点)＋0 113位(今江敏晃)まであと1 ※緒方孝市とタイ
↑119位：丸佳浩(巨) 709打点(今季3打点)＋2 118位(新庄剛志)まであと7
↑138位：山田哲人(ヤ) 657打点(今季22打点)＋6 136位(大沢伸夫・山本和範)まであと12 ※鈴木貴久とタイ
→145位：Ｔ－岡田(オ) 651打点(今季13打点)＋1 143位(土井垣武・大石大二郎)まであと3
↑155位：柳田悠岐(ソ) 624打点(今季13打点)＋3 154位(シピン)まであと1
↑189位：青木宣親(ヤ) 566打点(今季5打点)＋1 188位(畠山和洋)まであと1 ※小谷野栄一とタイ
↓191位：長野久義(広) 565打点(今季3打点)＋0 189位(小谷野栄一・青木宣親)まであと1
↑234位：鈴木誠也(広) 488打点(今季14打点)＋1 233位(角富士夫)まであと1 ※オマリー・清水隆行とタイ
→249位：陽岱鋼(巨) 482打点(今季0打点)＋0 246位(近藤和彦・セギノール・鈴木誠也)まであと1 ※与那嶺要とタイ
→258位：平田良介(中) 474打点(今季4打点)＋0 257位(相川亮二)まであと1 ※山本八郎・淡口憲治とタイ
→263位：デスパイネ(ソ) 470打点(今季6打点)＋0 262位(醍醐猛夫)まであと2
↑265位：角中勝也(ロ) 467打点(今季7打点)＋2 264位(荒木雅博)まであと1
↑269位：レアード(ロ) 464打点(今季11打点)＋3 268位(広岡達朗)まであと1 ※村上嵩幸とタイ
→280位：松山竜平(広) 454打点(今季8打点)＋0 279位(山下大輔)まであと1
↑280位：鈴木大地(楽) 454打点(今季15打点)＋1
→288位：亀井善行(巨) 448打点(今季3打点)＋0 286位(阪本敏三・ゴメス)まであと1 ※長嶋清幸とタイ
→296位：銀次(楽) 441打点(今季0打点)＋0 295位(田辺徳雄)まであと1
(現役次点…306位：菊池涼介(広) 432打点(今季12打点)＋1)
【盗塁】 99位…木村勉・飯塚佳寛(171盗塁)
→101位：青木宣親(ヤ) 170盗塁(今季0盗塁)＋0 99位(木村勉・飯塚佳寛)まであと1 ※安井直史・塚本博睦・本多逸郎とタイ
→115位：丸佳浩(巨) 160盗塁(今季0盗塁)＋0 114位(平山菊二)まであと1 ※平山智とタイ
→118位：坂本勇人(巨) 158盗塁(今季2盗塁)＋0 117位(近藤和彦)まであと1 ※玉造陽二とタイ
→118位：梶谷隆幸(巨) 158盗塁(今季9盗塁)＋0
→129位：柳田悠岐(ソ) 151盗塁(今季1盗塁)＋0 126位(西園寺昭夫・榎本喜八・河埜和正)まであと2 ※井上登・若松勉とタイ
→139位：中島宏之(巨) 144盗塁(今季0盗塁)＋0 138位(本堂保弥)まであと1 ※中谷準志とタイ
→147位：陽岱鋼(巨) 141盗塁(今季0盗塁)＋0 143位(浜田義雄・渡辺清・中西太・岡田幸文)まであと1 ※小川亨・河埜敬幸・湯上谷�刪志とタイ
→172位：鳥谷敬(ロ) 131盗塁(今季0盗塁)＋0 170位(井上修・弓岡敬二郎)まであと1
→173位：松田宣浩(ソ) 130盗塁(今季0盗塁)＋0 172位(鳥谷敬)まであと1
→177位：田中広輔(広) 127盗塁(今季0盗塁)＋0 174位(田川豊・南村侑広・ヘルマン)まであと1 ※黒江透修とタイ
→179位：源田壮亮(西) 126盗塁(今季7盗塁)＋0 177位(黒江透修・田中広輔)まであと1 ※富田勝とタイ
→190位：安達了一(オ) 118盗塁(今季0盗塁)＋0 189位(源田壮亮)まであと2 ※石川雄洋とタイ
→212位：菊池涼介(広) 111盗塁(今季1盗塁)＋0 210位(浜名千広・秋山翔吾)まであと1 ※大沢伸夫・宮本慎也とタイ
→224位：外崎修汰(西) 106盗塁(今季0盗塁)＋0 223位(高沢秀昭)まであと1 ※前田益穂・平野光泰・木下富雄・福良淳一・森本稀哲とタイ
→257位：長野久義(広) 95盗塁(今季1盗塁)＋0 252位(坂本茂・日下隆・住友平・千田啓介・緒方耕一)まであと1 ※皆川定之・箱田淳・山下大輔とタイ
→268位：明石健志(ソ) 92盗塁(今季0盗塁)＋0 267位(和田豊)まであと1 ※中村信一・栗木孝幸とタイ
→275位：大和(De) 90盗塁(今季1盗塁)＋0 271位(国久松一・常見昇・阿部成宏・関川浩一)まであと1 ※小松原博喜・笘篠誠治・清水隆行とタイ
→289位：坂口智隆(ヤ) 85盗塁(今季0盗塁)＋0 288位(佐々木信也)まであと1 ※石川進・藤田平・柴原洋とタイ
→299位：栗山巧(西) 83盗塁(今季0盗塁)＋0 293位(平井嘉明・鎌田実・王貞治・石渡茂・広瀬哲朗・鈴木慶裕)まであと1 ※柳田利夫・梅田邦三・石本努・小関竜也・後藤光尊とタイ
(現役次点…305位：福田秀平(ロ) 82盗塁(今季0盗塁)＋0)
【登板】 99位…佐藤道郎・星野仙一・間柴茂有・河本育之(500登板)
→109位：石川雅規(ヤ) 488登板(今季1登板)＋0 107位(加藤初・木塚敦志)まであと2
↑121位：谷元圭介(中) 464登板(今季13登板)＋2 120位(西村健太朗)まであと6 ※長冨浩志とタイ
→135位：能見篤史(オ) 453登板(今季10登板)＋1 133位(土橋正幸・小宮山悟)まであと2
→145位：涌井秀章(楽) 443登板(今季6登板)＋1 143位(河村保彦・久保田智之)まであと1
↑150位：増田達至(西) 437登板(今季15登板)＋3 148位(清川栄治・シコースキー)まであと1
→158位：今村猛(広) 431登板(今季0登板)＋0 156位(小松辰雄・増田達至)まであと1 ※天保義夫・山内新一・森慎二とタイ
→165位：サファテ(ソ) 427登板(今季0登板)＋0 164位(梶間健一)まであと1 ※星野伸之・山口俊とタイ
↑179位：森唯斗(ソ) 418登板(今季13登板)＋1 177位(島田直也・石井一久)まであと1 ※佐藤政夫とタイ
→213位：田島慎二(中) 385登板(今季0登板)＋0 212位(矢野実)まであと1 ※石岡康三・吉井理人・小林宏之・馬原孝浩とタイ
→222位：金子弌大(日) 379登板(今季3登板)＋0 221位(赤堀元之)まであと1 ※井上善夫とタイ
→227位：大竹寛(巨) 375登板(今季3登板)＋0 225位(島原幸雄・園川一美)まであと1 ※石毛博史とタイ
→238位：秋吉亮(日) 369登板(今季0登板)＋0 235位(江田孝・神部年男・横山道哉)まであと1
↑248位：松井裕樹(楽) 361登板(今季15登板)＋4 247位(渡辺亮)まであと1 ※上田次朗とタイ
↓250位：中崎翔太(広) 360登板(今季0登板)＋0 248位(上田次朗・松井裕樹)まであと1
↓251位：松永昂大(ロ) 359登板(今季0登板)＋0 250位(中崎翔太)まであと1 ※城ノ内邦雄とタイ
↑251位：山崎康晃(De) 359登板(今季16登板)＋3
↑254位：福山博之(楽) 358登板(今季9登板)＋2 251位(城之内邦雄・松永昂大・山﨑康晃)まであと1 ※安田猛とタイ
→256位：石山泰稚(ヤ) 357登板(今季13登板)＋1 254位(安田武・福山博之)まであと1 ※高木晃次・岡本真也とタイ
↑267位：又吉克樹(中) 349登板(今季15登板)＋3 264位(黒田勉・香田勲男・加藤伸一)まであと1 ※平岡一郎・江草仁貴とタイ
↑281位：嘉弥真新也(ソ) 341登板(今季15登板)＋1 279位(平沼定晴・広田浩章)まであと1 ※柴田英治・武田一浩とタイ
→290位：牧田和久(楽) 337登板(今季9登板)＋0 289位(阿部八郎)まであと1 ※藤岡好明とタイ
↑290位：鍵谷陽平(巨) 337登板(今季11登板)＋2
↓293位：山井大介(中) 335登板(今季0登板)＋0 290位(藤岡好明・牧田和久・鍵谷陽平)まであと2 ※三輪悟・仲田幸司・土居義弘とタイ
→299位：岡田俊哉(中) 332登板(今季3登板)＋0 297位(杉山賢人)まであと1 ※戸田善紀・遠藤正隆・金澤健人とタイ
(現役次点…303位：祖父江大輔(中) 331登板(今季14登板)＋1)
【投球回】 100位…小松辰雄(1940.2投球回)
→108位：和田毅(ソ) 1827.2投球回(今季29.2投球回)＋5.0 107位(松本幸行)まであと13.0
↑121位：能見篤史(オ) 1725.1投球回(今季8.1投球回)＋1.0 120位(川上憲伸)まであと5.2
→133位：大竹寛(巨) 1675.0投球回(今季2.0投球回)＋0.0 132位(大津守)まであと0.1
↑160位：西勇輝(神) 1573.1投球回(今季34.0投球回)＋7.0 159位(斎藤隆)まであと1.2
→162位：中田賢一(神) 1550.1投球回(今季0.0投球回)＋0.0 161位(成瀬善久)まであと17.1
→186位：松坂大輔(西) 1464.1投球回(今季0.0投球回)＋0.0 185位(高村祐)まであと12.1
↑203位：菅野智之(巨) 1398.0投球回(今季38.0投球回)＋7.0 202位(柿本実)まであと4.1
↑220位：則本昂大(楽) 1339.0投球回(今季33.2投球回)＋8.0 219位(島田源太郎)まであと3.0
↑223位：田中将大(楽) 1332.0投球回(今季17.0投球回)＋6.0 222位(仲田幸司)まであと3.0
↑264位：唐川侑己(ロ) 1244.0投球回(今季15.2投球回)＋3.0 263位(岩本勉)まであと1.1
↑270位：大野雄大(中) 1234.1投球回(今季36.0投球回)＋8.0 268位(近藤貞雄・金沢次男)まであと4.2
↓272位：山井大介(中) 1232.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 271位(西村龍次)まであと2.0
→298位：岩田稔(神) 1175.2投球回(今季0.0投球回)＋0.0 297位(戸田善紀)まであと0.1
(現役次点…306位：小川泰弘(ヤ) 1152.2投球回(今季29.2投球回)＋2.0)
【勝利数】 100位…備前善夫(115勝)
→101位：松坂大輔(西) 114勝(今季0勝)＋0 100位(備前善夫)まであと1 ※森中千香良とタイ
→122位：能見篤史(オ) 104勝(今季0勝)＋0 120位(若生忠男・清水直行)まであと1 ※稲葉光雄とタイ
→124位：菅野智之(巨) 103勝(今季2勝)＋1 122位(稲葉光雄・能見篤史)まであと1 ※清水秀雄・田中勉・池永正明・村上雅則・山下律夫・池谷公二郎とタイ
→131位：大竹寛(巨) 102勝(今季0勝)＋0 124位(清水秀雄・田中勉・池永正明・村上雅則・山下律夫・池谷公二郎・菅野智之)まであと1
↑132位：田中将大(楽) 101勝(今季2勝)＋1 131位(大竹寛)まであと1 ※野村弘樹とタイ
↓134位：中田賢一(神) 100勝(今季0勝)＋0 132位(野村弘樹・田中将大)まであと1 ※武智文雄・スタンカ・バッキー・清俊彦・山内孝徳とタイ
→141位：西勇輝(神) 98勝(今季3勝)＋0 140位(黒尾重明)まであと1 ※林義一・メッセンジャーとタイ
→177位：則本昂大(楽) 87勝(今季2勝)＋0 173位(今西練太郎・佐藤道郎・佐伯和司・川崎憲次郎)まであと1 ※古沢憲司・伊東昭光・山﨑慎太郎・渡辺俊介とタイ
→223位：野村祐輔(広) 77勝(今季0勝)＋0 218位(高野裕良・山根和夫・野茂英雄・紀藤真琴・前田幸長)まであと1 ※榎原好・板東英二・長冨浩志・安藤優也とタイ
→223位：小川泰弘(ヤ) 77勝(今季2勝)＋0
↑236位：唐川侑己(ロ) 74勝(今季2勝)＋1 232位(西村龍次・阿波野秀幸・小林宏之・スタンリッジ)まであと1 ※植村義信・河村保彦・ミンチーとタイ
↑258位：大野雄大(中) 70勝(今季1勝)＋1 251位(伊藤芳明・高橋明・水谷寿伸・八木沢壮六・久保康生・若田部健一・川村丈夫)まであと1 ※笠松実・木下勇・石戸四六・島田源太郎・荘勝雄・高橋建とタイ
→272位：千賀滉大(ソ) 67勝(今季1勝)＋0 267位(沢藤光郎・北川芳男・金城基泰・石井丈裕・石井貴)まであと1 ※中原宏・徳久利明・戸田善紀・香田勲男とタイ
→286位：石川歩(ロ) 64勝(今季1勝)＋0 281位(亀田忠・関根潤三・田中調・朝倉健太・五十嵐亮太)まであと1 ※大島信雄・グライシンガー・新垣渚・山口俊史とタイ
→291位：美馬学(ロ) 63勝(今季2勝)＋0 286位(大島信雄・グライシンガー・新垣渚・山口俊・石川歩)まであと1 ※浅岡三郎・沢村栄治・重松通雄・児玉泰・堀本律雄・西井哲夫・中西清起・岩本勉・ホールトン・平井正史とタイ
(現役次点…302位：山井大介(中) 62勝(今季0勝)＋0)
【奪三振】 100位…柳田豊(1201奪三振)
↑101位：西勇輝(神) 1187奪三振(今季20奪三振)＋5 100位(柳田豊)まであと14
↓102位：大竹寛(巨) 1186奪三振(今季0奪三振)＋0 101位(西勇輝)まであと1
→145位：千賀滉大(ソ) 1010奪三振(今季4奪三振)＋0 143位(河村久文・梶間健一)まであと6 ※尾崎行雄・新垣渚とタイ
↑155位：大野雄大(中) 989奪三振(今季29奪三振)＋6 154位(村田元一)まであと2
→171位：小川泰弘(ヤ) 927奪三振(今季24奪三振)＋1 170位(湯舟敏郎)まであと2
→175位：藤浪晋太郎(神) 918奪三振(今季24奪三振)＋0 174位(金城基泰)まであと1
→185位：平野佳寿(オ) 885奪三振(今季1奪三振)＋0 184位(スタンカ)まであと2 ※岩本勉とタイ
→191位：山井大介(中) 866奪三振(今季0奪三振)＋0 190位(今井雄太郎)まであと4 ※鈴木皖武とタイ
→200位：岩田稔(神) 851奪三振(今季0奪三振)＋0 199位(山崎慎太郎)まであと1 ※佐々木主浩とタイ
→223位：美馬学(ロ) 809奪三振(今季21奪三振)＋0 222位(田中調)まであと2
→225位：唐川侑己(ロ) 798奪三振(今季14奪三振)＋2 224位(石岡康三)まであと8
→254位：吉川光夫(西) 745奪三振(今季0奪三振)＋0 253位(牛島和彦)まであと1
↑263位：武田翔太(ソ) 737奪三振(今季24奪三振)＋7 262位(香田勲男)まであと1
↑276位：野村祐輔(広) 711奪三振(今季22奪三振)＋6 275位(青山浩二)まであと2
→283位：大瀬良大地(広) 694奪三振(今季15奪三振)＋0 284位(野村祐輔)まであと6
→287位：増井浩俊(オ) 686奪三振(今季17奪三振)＋2 286位(長谷川昌幸)まであと2
→291位：ディクソン(オ) 673奪三振(今季0奪三振)＋0 290位(入来祐作)まであと1 ※大津守とタイ
↑297位：松井裕樹(楽) 668奪三振(今季22奪三振)＋6 295位(欠端光則・中山裕章)まであと2 ※林義一・権藤博とタイ
(現役次点…301位：石川歩(ロ) 659奪三振(今季10奪三振)＋4)
【セーブ】 50位…西村健太朗(81セーブ)
→53位：田島慎二(中) 75セーブ(今季0セーブ)＋0 53位(井上祐二)まであと2 ※中西清起・澤村拓一とタイ
→58位：秋吉亮(日) 71セーブ(今季0セーブ)＋0 57位(ミコライオ)まであと2
(現役次点…108位：福谷浩司(中) 38セーブ(今季0セーブ)＋0)
【ホールド】 47位…平井正史・建山義紀・小山伸一郎・祖父江大輔(84ホールド)
↓51位：一岡竜司(広) 83ホールド(今季0ホールド)＋0 47位(平井正史・建山義紀・小山伸一郎・祖父江大輔)まであと1 ※石井裕也とタイ
→57位：桑原謙太朗(神) 78ホールド(今季0ホールド)＋0 55位(カルロス・ロサ、永川勝浩)まであと1
→57位：秋吉亮(日) 78ホールド(今季0ホールド)＋0
→57位：牧田和久(楽) 78ホールド(今季2ホールド)＋0
↑57位：岩崎優(神) 78ホールド(今季10ホールド)＋2
↑67位：比嘉幹貴(オ) 73ホールド(今季2ホールド)＋1 66位(岡島秀樹)まであと1 ※攝津正とタイ
↑69位：エスコバー(De) 72ホールド(今季2ホールド)＋2 67位(攝津正・比嘉幹貴)まであと1 ※加賀繫とタイ
→73位：高梨雄平(巨) 69ホールド(今季4ホールド)＋1 71位(伊藤義弘・近藤一樹)まであと1
↓74位：平井克典(西) 68ホールド(今季0ホールド)＋0 73位(高梨雄平)まであと1
↓74位：鍵谷陽平(巨) 68ホールド(今季4ホールド)＋0
→76位：中崎翔太(広) 66ホールド(今季0ホールド)＋0 74位(平井克典・鍵谷陽平)まであと2 ※越智大祐・ウィリアムスとタイ
→79位：石山泰稚(ヤ) 64ホールド(今季0ホールド)＋0 75位(越智大祐・ウィリアムス・中崎翔太・鍵谷陽平)まであと1 ※澤村拓一とタイ
→83位：岡田俊哉(中) 62ホールド(今季0ホールド)＋0 81位(シュルツ・岸田護)まであと1 ※小林正人とタイ
→85位：松井裕樹(楽) 61ホールド(今季0ホールド)＋0 83位(小林正人・岡田俊哉)まであと1 ※篠原貴行とタイ
→87位：榎田大樹(西) 60ホールド(今季0ホールド)＋0 85位(篠原貴行・松井裕樹)まであと1 ※川村丈夫・渡辺亮とタイ
↑87位：武隈祥太(西) 60ホールド(今季1ホールド)＋1
↑91位：砂田毅樹(De) 58ホールド(今季4ホールド)＋1 87位(川村丈夫・渡辺亮・榎田大樹・武隈祥太)まであと2 ※岡本篤志とタイ
→95位：近藤大亮(オ) 56ホールド(今季0ホールド)＋0 93位(有銘兼久・藤岡好明)まであと1
→95位：海田智行(オ) 56ホールド(今季0ホールド)＋0
→97位：吉田一将(オ) 55ホールド(今季0ホールド)＋0 94位(近藤大亮・海田智行)まであと1 ※大原慎司・ルーキ・山本哲哉とタイ
(現役次点：105位：福谷浩司(中) 53ホールド(今季0ホールド)＋0 能見篤史(オ) 53ホールド(今季2ホールド)＋1 福敬登(中) 53ホールド(今季6ホールド) ＋1)
【今後に期待の選手たち・打点＆奪三振編１・5月2日】
【打点】 300位…江尻亮、アリアス(436打点)
305位：菊池涼介(広) 433打点(今季13打点)＋13
329位：山川穂高(西) 417打点(今季3打点)＋3
329位：長谷川勇也(ソ) 417打点(今季2打点)＋2
329位：梶谷隆幸(巨) 417打点(今季20打点)＋20
335位：坂口智隆(ヤ) 416打点(今季0打点)＋0
348位：ビシエド(中) 407打点(今季16打点)＋16
351位：メヒア(西) 403打点(今季0打点)＋0
363位：ウィーラー(巨) 392打点(今季11打点)＋11
374位：雄平(ヤ) 386打点(今季0打点)＋0
377位：今宮健太(ソ) 382打点(今季10打点)＋10
379位：森友哉(西) 378打点(今季8打点)＋8
386位：中村晃(ソ) 373打点(今季14打点)＋14
402位：川端慎吾(ヤ) 365打点(今季3打点)＋3
418位：近藤健介(日) 357打点(今季21打点)＋21
421位：西川遥輝(日) 356打点(今季10打点)＋10
429位：島内宏明(楽) 350打点(今季20打点)＋20
453位：清田育宏(ロ) 333打点(今季0打点)＋0
467位：大島洋平(中) 323打点(今季5打点)＋5
469位：藤田一也(楽) 322打点(今季0打点)＋0
469位：岡本和真(巨) 322打点(今季25打点)＋25
474位：吉田正尚(オ) 321打点(今季14打点)＋14
484位：嶋基宏(ヤ) 315打点(今季0打点)＋0
501位：田中広輔(広) 305打点(今季1打点)＋1
501位：炭谷銀仁朗(巨) 305打点(今季1打点)＋1
503位：大田泰示(日) 304打点(今季14打点)＋14
510位：宮崎敏郎(De) 299打点(今季13打点)＋13
524位：ソト(De) 287打点(今季6打点)＋6
527位：安達了一(オ) 286打点(今季3打点)＋3
530位：會澤翼(広) 282打点(今季5打点)＋5
533位：高橋周平(中) 281打点(今季6打点)＋6
544位：福田永将(中) 274打点(今季7打点)＋7
548位：藤井淳志(中) 273打点(今季0打点)＋0
556位：大山悠輔(神) 270打点(今季23打点)＋23
561位：鶴岡慎也(日) 267打点(今季0打点)＋0
564位：井上晴哉(ロ) 266打点(今季1打点)＋1
569位：中村奨吾(ロ) 264打点(今季21打点)＋21
575位：中村悠平(ヤ) 262打点(今季12打点)＋12
587位：外崎修汰(西) 258打点(今季1打点)＋1
588位：ロメロ(オ) 255打点(今季0打点)＋0
【奪三振】 300位…戸田善紀(665奪三振)
301位：石川歩(ロ) 659奪三振(今季10奪三振)＋10
316位：塩見貴洋(楽) 640奪三振(今季0奪三振)＋0
325位：井納翔一(巨) 631奪三振(今季0奪三振)＋0
335位：辛島航(楽) 623奪三振(今季0奪三振)＋0
340位：野上亮磨(巨) 617奪三振(今季9奪三振)＋9
349位：今永昇太(De) 605奪三振(今季0奪三振)＋0
360位：十亀剣(西) 593奪三振(今季6奪三振)＋6
373位：サファテ(ソ) 574奪三振(今季0奪三振)＋0
376位：宮西尚生(日) 566奪三振(今季7奪三振)＋7
380位：上沢直之(日) 558奪三振(今季31奪三振)＋31
385位：牧田和久(楽) 550奪三振(今季3奪三振)＋3
401位：チェン(神) 538奪三振(今季4奪三振)＋4
411位：東浜巨(ソ) 528奪三振(今季0奪三振)＋0
412位：石田健大(De) 525奪三振(今季21奪三振)＋21
418位：田口麗斗(ヤ) 518奪三振(今季22奪三振)＋22
418位：九里亜蓮(広) 518奪三振(今季21奪三振)＋21
420位：二木康太(ロ) 516奪三振(今季20奪三振)＋20
426位：山岡泰輔(オ) 511奪三振(今季39奪三振)＋39
428位：岩貞祐太(神) 510奪三振(今季11奪三振)＋11
466位：今村猛(広) 468奪三振(今季0奪三振)＋0
467位：益田直也(ロ) 467奪三振(今季10奪三振)＋10
467位：三嶋一輝(De) 467奪三振(今季9奪三振)＋9
471位：石山泰稚(ヤ) 462奪三振(今季9奪三振)＋9
480位：高梨裕稔(ヤ) 457奪三振(今季20奪三振)＋20
480位：岩崎優(神) 457奪三振(今季12奪三振)＋12
494位：福井優也(楽) 451奪三振(今季0奪三振)＋0
512位：秋山拓巳(神) 434奪三振(今季23奪三振)＋23
520位：松葉貴大(中) 425奪三振(今季11奪三振)＋11
525位：谷元圭介(中) 421奪三振(今季7奪三振)＋7
528位：濱口遥大(De) 420奪三振(今季35奪三振)＋35
540位：榎田大樹(西) 414奪三振(今季0奪三振)＋0
544位：又吉克樹(中) 413奪三振(今季11奪三振)＋11
549位：増田達至(西) 405奪三振(今季12奪三振)＋12
552位：森唯斗(ソ) 404奪三振(今季13奪三振)＋13
560位：国吉佑樹(De) 399奪三振(今季16奪三振)＋16
571位：加藤貴之(日) 390奪三振(今季24奪三振)＋24
582位：岩嵜翔(ソ) 383奪三振(今季15奪三振)＋15
584位：山本由伸(オ) 381奪三振(今季39奪三振)＋39
592位：西野勇士(ロ) 376奪三振(今季0奪三振)＋0
597位：田島慎二(中) 375奪三振(今季0奪三振)＋0
597位：高橋光成(西) 375奪三振(今季29奪三振)＋29
【次週…盗塁＆セーブ＆ホールド編１】
【5月3日・プロ野球】
セ・リーグ
中日 １－２ DeNA 7回戦・バンテリン・DeNA3勝3敗1分
(勝：ピープルズ 1勝 敗：梅津 1敗 S：三嶋 2敗5S)
※DeNAが接戦を制して今季初の3連勝。打線は3回に1死2,3塁からオースティンのゴロの間に先制すると、
そのまま1点リードで迎えた6回には4番・佐野のソロで貴重な追加点を奪った。
投げては今季初登板のピープルズが6回4安打無失点の好投で初勝利。7回からは3投手の継投で繋いでリードを守り抜いた。
対する中日も、同じく今季初登板の梅津が5回2安打1失点と試合を作るも、
打線がそれを援護できず。8回には大島のゴロの間に1点差とするもあと一歩及ばず、今季初の3連勝とはならなかった。
広島 ２－３ 巨人 7回戦・マツダ・巨人3勝4敗
(勝：鍵谷 1勝 敗：森下 3勝3敗 S:高梨 1S)
※巨人が空中戦を制した。打線は初回に坂本のソロで幸先よく先制すると、1点を追う6回には丸のソロで同点に。
そして続く7回にはウィーラーにも一発が飛び出して決勝点をもぎ取った。
投げては先発の畠が6回途中7安打2失点と試合を作り、2番手の鍵谷が今季初勝利。9回は4投手の継投で繋ぎ、6番手の高梨が今季初セーブをあげた。
対する広島は先発の森下が12奪三振をマークするも一発に泣き、3失点。
打線も3回に鈴木誠の2ランで一時逆転するも、以降は繋がりを欠いて無得点。チームは今季ワーストの5連敗を喫した。
パ・リーグ
西武 ３－６ オリックス 7回戦・メットライフ・オリックス5勝2敗
(勝：宮城 3勝 敗：宮川 1敗 S：漆原 2勝1敗2S)
※オリックスが4位に浮上。打線は双方無得点で迎えた6回に、頓宮の3ランで試合の均衡を破ると、
1点差で迎えた8回には2死2,3塁から宗がランニング本塁打を放ち、3点を追加した。
投げては急性胃腸炎から復帰した先発の宮城が7回途中4安打2失点の好投を見せて、今季3勝目。
一方の西武は先発のダーモディが5回5安打無失点と上場のデビューを果たすも、
救援陣が計6失点と振るわず。打線も試合終盤に3点をあげるも力及ばず、チームは5位に転落した。
ソフトバンク ４－７ 楽天 6回戦・PayPayドーム・楽天1勝3敗2分
(勝：瀧中 2勝2敗 敗：二保 1敗 S：松井 1敗8S)
※楽天が逆転勝利。打線は3点を追う4回に岡島のゴロの間に1点を返すと、続く5回には2死1,3塁から浅村と島内の連続適時打で3点をあげて逆転に成功。
さらに7回にも島内の適時二塁打で2点を追加すると、9回にはディクソンにも適時二塁打が飛び出してリードを広げた。
投げては先発の瀧中が5回3安打3失点と試合を作り、今季2勝目。6回からは4投手の継投で繋いでリードをきっちりと守り抜いた。
一方のソフトバンクは初回に栗原、中村晃の連続適時打などで3点を先制するも、
先発の二保が7回途中6安打5失点と振るわず。投打が嚙み合わず、首位攻防カード初戦を落とした。
【5月3日・ホームラン】 2021通算：304本(＋8本)
福岡(30)：栗原4号 (8回裏・ソロ・酒居(楽)・22号)
オリ(25)：頓宮4号 (6回表・3ラン・宮川(西)・9号)
オリ(26)：宗3号 (8回表・3ラン・森脇(西)・11号) ※2試合連続・ランニング弾
巨人(36)：坂本5号 (1回表・ソロ・森下(広)・247号)
巨人(37)：丸3号 (6回表・ソロ・森下(広)・203号)
巨人(38)：ウィーラー4号 (7回表・ソロ・森下(広)・122号) ※2試合連続
横浜(25)：佐野3号 (6回表・ソロ・谷元(中)・33号)
広島(24)：鈴木誠7号 (3回裏・2ラン・畠(巨)・151号)
【5月3日・盗塁】
福岡(14)：周東(5) (1回裏・通算80)
福岡(15)：周東(6) (7回裏・通算81) ※1試合2盗塁
オリ(８)：安達(1) (5回表・通算119)
【5月3日・猛打賞】
福岡(22)：栗原(2) (4打数3安打・通算158安打(41安打)：右2①・三邪飛・右安・左本①) 率.333 ※2試合連続
オリ(12)：中川圭(1) (5打数3安打・通算151安打(25安打)：左飛・二飛・左安・左安・右安) 率.281
【5月3日・勝利投手】
楽天(16)：瀧中 2勝2敗 (通算12登板(4登板)・4勝3敗0S・5回3安打3失点(自責1)(84球)・4奪三振2与四球・防6.27)
オリ(13)：宮城 3勝 (通算8登板(5登板)・4勝1敗0S・6.2回4安打2失点(102球)・5奪三振3与四死球・防1.53)
巨人(17)：鍵谷 1勝 (通算338登板(12登板)・19勝15敗5S・1.1回無安打無失点(24球)・0奪三振0与四球・防3.12)
横浜(９)：ピープルズ 1勝 (通算11登板(1登板)・3勝2敗0S・6回4安打無失点(92球)・5奪三振0与四球・防0.00)
【5月3日・ホールド投手】
楽天(15)：福山 2H (通算359登板(10登板)・100ホールド目・1回2安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続・史上34人目
楽天(16)：宋家豪 5H (通算144登板(13登板)・48ホールド目・1回1安打無失点(20球)・1奪三振1与四球・防0.77)
楽天(17)：酒居 5H (通算146登板(12登板)・38ホールド目・1回1安打1失点(12球)・0奪三振0与四球・防2.45)
オリ(19)：比嘉 3H (通算327登板(7登板)・74ホールド目・0.1回無安打無失点(6球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
巨人(17)：中川 6H (通算169登板(15登板)・41ホールド目・1.1回無安打無失点(24球)・1奪三振1与四球・防3.12)
巨人(18)：桜井 2H (通算79登板(6登板)・6ホールド目・0.1回無安打無失点(4球)・1奪三振1与四球・防3.86)
横浜(20)：エスコバー 3H (通算232登板(8登板)・73ホールド目・1回無安打無失点(11球)・2奪三振0与四球・防1.04) ※2試合連続
横浜(21)：山﨑 8H (通算360登板(17登板)・52ホールド目・1回1安打1失点(10球)・0奪三振0与四球・防1.65)
【5月3日・セーブ投手】
楽天(8)：松井 1敗8S (通算362登板(16登板)・22勝39敗149S・1回2安打無失点(23球)・2奪三振0与四球・防0.56)
オリ(6)：漆原 2勝1敗2S (通算33登板(11登板)・2勝1敗4S・1回1安打無失点(24球)・1奪三振0与四球・防1.53)
巨人(7)：高梨 1S (通算220登板(12登板)・5勝6敗4S・0.1回無安打無失点(4球)・0奪三振0与四球・防0.00)
横浜(5)：三嶋 2敗5S (通算274登板(13登板)・28勝27敗23S・1回無安打無失点(11球)・2奪三振0与四球・防0.75) ※2試合連続
【5月3日・達成記録】
【通算100ホールド】
・福山博之(楽) 359登板 17勝13敗 9S 100H 368.2投球回 175奪三振 106与四球 359被安打 防2.91 ※史上34人目
(6回裏に2番手として登板し、1回無失点で達成。初ホールドは2013年9月25日西武戦、2番手として登板し4.1回無失点。
なお球団投手では青山浩二に続いて史上2人目の達成者。)
【通算記録各部門ベスト100順位推移・5月3日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→27位：鳥谷敬(ロ) 2227試合(今季16試合)＋0 24位(山内一弘・大杉勝男・福浦和也)まであと8
→54位：内川聖一(ヤ) 1982試合(今季5試合)＋0 53位(小笠原道大)まであと10
→57位：栗山巧(西) 1970試合(今季12試合)＋1 55位(川上哲治)まであと9
→64位：福留孝介(中) 1934試合(今季25試合)＋1 63位(小玉明利)まであと12
→84位：坂本勇人(巨) 1817試合(今季32試合)＋1 83位(高橋由伸)まであと2 ※松永浩美とタイ
↑92位：中島宏之(巨) 1793試合(今季11試合)＋1 91位(石毛宏典)まであと3 ※高倉照幸とタイ
→97位：松田宣浩(ソ) 1785試合(今季33試合)＋1 96位(葛城隆雄)まであと2
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2176安打(今季5安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと27
→34位：鳥谷敬(ロ) 2096安打(今季6安打)＋0 33位(古田敦也)まであと1
→47位：坂本勇人(巨) 2034安打(今季31安打)＋1 46位(新井宏昌)まであと4
→57位：栗山巧(西) 1935安打(今季9安打)＋1 56位(小玉明利)まであと28
→59位：福留孝介(中) 1915安打(今季6安打)＋0 58位(谷佳知)まであと13
→67位：中島宏之(巨) 1858安打(今季8安打)＋1 66位(吉田義男)まであと6
→79位：松田宣浩(ソ) 1758安打(今季30安打)＋1 78位(井口資仁)まであと2
→90位：青木宣親(ヤ) 1715安打(今季11安打)＋0 89位(高木豊)まであと1
→91位：糸井嘉男(神) 1699安打(今季3安打)＋0 90位(青木宣親)まであと15 ※豊田泰光とタイ
【本塁打】
→16位：中村剛也(西) 426本塁打(今季2本塁打)＋0 15位(秋山幸二)まであと11
→43位：バレンティン(ソ) 297本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと7
→46位：松田宣浩(ソ) 290本塁打(今季3本塁打)＋0 45位(真弓明信)まであと2
→51位：福留孝介(中) 281本塁打(今季0本塁打)＋0 50位(藤井康雄)まであと1
→61位：中田翔(日) 261本塁打(今季4本塁打)＋0 60位(豊田泰光)まであと2 ※稲葉篤紀とタイ
↑65位：坂本勇人(巨) 247本塁打(今季5本塁打)＋1 64位(井口資仁)まであと4 ※岡田彰布とタイ
→84位：山田哲人(ヤ) 224本塁打(今季10本塁打)＋0 83位(羽田耕一)まであと1 ※藤村富美男・杉浦亨とタイ
→93位：浅村栄斗(楽) 213本塁打(今季1本塁打)＋0 91位(栗橋茂)まであと2
【打点】
→24位：中村剛也(西) 1216打点(今季19打点)＋1 23位(大島康徳)まであと18
→37位：福留孝介(中) 1059打点(今季2打点)＋0 36位(有藤道世)まであと2
→54位：内川聖一(ヤ) 958打点(今季1打点)＋0 51位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと11
→55位：松田宣浩(ソ) 953打点(今季15打点)＋0 54位(内川聖一)まであと5 ※駒田徳広とタイ
→57位：中島宏之(巨) 952打点(今季4打点)＋0 55位(駒田徳広・松田宣浩)まであと1
→59位：中田翔(日) 948打点(今季11打点)＋0 58位(カブレラ)まであと1
→74位：坂本勇人(巨) 877打点(今季12打点)＋1 73位(初芝清)まであと2
→82位：浅村栄斗(楽) 851打点(今季10打点)＋2 81位(松永浩美)まであと4
→86位：鳥谷敬(ロ) 828打点(今季0打点)＋0 85位(岡田彰布)まであと8
→89位：栗山巧(西) 816打点(今季5打点)＋1 88位(マルカーノ)まであと2
【盗塁】
→30位：糸井嘉男(神) 299盗塁(今季0盗塁)＋0 29位(秋山幸二)まであと4
→34位：西川遥輝(日) 292盗塁(今季5盗塁)＋0 33位(河野旭輝)まであと1
→54位：大島洋平(中) 237盗塁(今季4盗塁)＋0 53位(松永浩美)まであと2
→62位：荻野貴司(ロ) 226盗塁(今季6盗塁)＋0 60位(山崎隆造・鈴木尚広)まであと2
→70位：金子侑司(西) 212盗塁(今季3盗塁)＋0 69位(蔭山和夫)まであと2 ※白仁天とタイ
→95位：山田哲人(ヤ) 176盗塁(今季0盗塁)＋0 94位(堀井数男)まであと1 ※井口資仁とタイ
→95位：中島卓也(日) 176盗塁(今季2盗塁)＋0
【登板】
→12位：宮西尚生(日) 743登板(今季9登板)＋0 11位(鹿取義隆)まであと12
→61位：平野佳寿(オ) 555登板(今季6登板)＋0 60位(豊田清)まであと3
→69位：益田直也(ロ) 541登板(今季15登板)＋0 68位(浅野啓司・西井哲夫)まであと1
→70位：増井浩俊(オ) 539登板(今季5登板)＋0 69位(益田直也)まであと2
【投球回】
→30位：石川雅規(ヤ) 2876.0投球回(今季5.0投球回)＋0.0 29位(小野正一)まであと33.0
→47位：涌井秀章(楽) 2487.1投球回(今季41.2投球回)＋0.0 46位(権藤正利)まであと25.2
→83位：岸孝之(楽) 2049.2投球回(今季32.1投球回)＋0.0 82位(金田留広)まであと5.2
→91位：金子弌大(日) 1995.2投球回(今季16.1投球回)＋0.0 90位(西崎幸広)まであと8.1
→92位：内海哲也(西) 1988.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 91位(金子弌大)まであと7.2
【勝利】
→38位：石川雅規(ヤ) 173勝(今季0勝)＋0 37位(成田文男)まであと2 ※荒巻淳・桑田真澄とタイ
→49位：涌井秀章(楽) 148勝(今季4勝)＋0 48位(槙原寛己)まであと11 ※大野豊とタイ
→57位：和田毅(ソ) 140勝(今季2勝)＋0 55位(城之内邦雄・加藤初)まであと1
→63位：内海哲也(西) 134勝(今季0勝)＋0 61位(藤村隆男・江川卓)まであと1 ※渡辺省三・大石清・遠藤一彦とタイ
→63位：岸孝之(楽) 134勝(今季2勝)＋0
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→30位：涌井秀章(楽) 1831奪三振(今季33奪三振)＋0 29位(堀内恒夫)まであと34
→32位：岸孝之(楽) 1773奪三振(今季26奪三振)＋0 31位(佐々岡真司)まであと33
→40位：金子弌大(日) 1699奪三振(今季11奪三振)＋0 39位(新浦寿夫)まであと7
→43位：和田毅(ソ) 1666奪三振(今季26奪三振)＋0 42位(外木場義郎)まであと12
→44位：石川雅規(ヤ) 1659奪三振(今季6奪三振)＋0 43位(和田毅)まであと7
→55位：内海哲也(西) 1508奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと25
→57位：能見篤史(オ) 1499奪三振(今季3奪三振)＋0 56位(加藤初)まであと1
→67位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 66位(郭源治)まであと5
→74位：則本昂大(楽) 1380奪三振(今季30奪三振)＋0 72位(大石清・川上憲伸)まであと1
→78位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 77位(佐々木宏一郎)まであと3
→88位：田中将大(楽) 1253奪三振(今季15奪三振)＋0 87位(小林繁)まであと20
→91位：菅野智之(巨) 1242奪三振(今季28奪三振)＋0 90位(ダルビッシュ有)まであと8
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→10位：山崎康晃(De) 169セーブ(今季0セーブ)＋0 9位(クルーン)まであと8
→13位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 12位(永川勝浩)まであと2
→14位：平野佳寿(オ) 157セーブ(今季1セーブ)＋0 13位(増井浩俊)まであと6 ※豊田清とタイ
→16位：松井裕樹(楽) 149セーブ(今季8セーブ)＋1 15位(平野佳寿)まであと8
→17位：増田達至(西) 144セーブ(今季8セーブ)＋0 16位(松井裕樹)まであと5
→26位：益田直也(ロ) 125セーブ(今季6セーブ)＋0 25位(牛島和彦)まであと1
→30位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 29位(郭源治)まであと1
→31位：森唯斗(ソ) 114セーブ(今季8セーブ)＋0 30位(中崎翔太)まであと1
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→45位：石山泰稚(ヤ) 83セーブ(今季8セーブ)＋0 44位(加藤大輔)まであと4 ※石毛博史・成本年秀とタイ
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 363ホールド(今季5ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から90
→８位：増井浩俊(オ) 157ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと2
→９位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと12
→10位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季3ホールド)＋0 9位(益田直也)まであと3
→13位：谷元圭介(中) 138ホールド(今季4ホールド)＋0 11位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと3
→14位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(谷元圭介)まであと3
→17位：又吉克樹(中) 122ホールド(今季12ホールド)＋0 16位(松岡健一)まであと5
→21位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(久保田智之)まであと2
→24位：三上朋也(De) 111ホールド(今季0ホールド)＋0 23位(薮田安彦)まであと1 ※押本健彦とタイ
→30位：モイネロ(ソ) 106ホールド(今季6ホールド)＋0 28位(菊地原毅・武田久)まであと1
→32位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 30位(星野智樹)まであと3
→34位：福山博之(楽) 100ホールド(今季2ホールド)＋1 33位(パットン)まであと1
→35位：田島慎二(中) 97ホールド(今季0ホールド)＋0 34位(林昌範)まであと2 ※ファルケンボーグとタイ
→36位：ハーマン(ロ) 97ホールド(今季8ホールド)＋0
→41位：岩嵜翔(ソ) 89ホールド(今季7ホールド)＋0 40位(岡本真也)まであと3
→43位：嘉弥真新也(ソ) 87ホールド(今季5ホールド)＋0 42位(木塚敦志)まであと1 ※内竜也とタイ
→44位：増田達至(西) 86ホールド(今季0ホールド)＋0 43位(嘉弥真新也)まであと1
→47位：祖父江大輔(中) 84ホールド(今季2ホールド)＋0 46位(長田秀一郎)まであと1 ※平井正史・建山義紀・小山伸一郎とタイ
【5月3日・順位】
セ・リーグ
→１阪神 30試合 21勝９敗 0分 .700
→２巨人 32試合 17勝11敗 4分 .607 3.0
→３ヤク 30試合 14勝12敗 4分 .538 2.0
→４広島 32試合 13勝17敗 2分 .433 3.0
→５中日 32試合 12勝16敗 4分 .429 0.0
→６DeNA 34試合 ９勝21敗 4分 .300 4.0
パ・リーグ
→１楽天 32試合 16勝10敗 6分 .615
→２福岡 33試合 16勝14敗 3分 .533 2.0
→３千葉 33試合 15勝14敗 4分 .517 0.5
↑４オリ 33試合 13勝14敗 6分 .481 1.0
↓５西武 31試合 13勝15敗 3分 .464 0.5
→６ハム 30試合 10勝16敗 4分 .385 2.0
【5月4日・予告先発】
セ・リーグ
田口麗斗(ヤ) VS 西勇輝(神) 神宮 14:00〜
大野雄大(中) VS 大貫晋一(De) バンテリン 14:00〜
床田寛樹(広) VS 高橋優貴(巨) マツダ 14:00〜
パ・リーグ
上間永遠(西) VS 竹安大知(オ) メットライフ 14:00〜
笠谷俊介(ソ) VS 岸孝之(楽) PayPayドーム 14:00〜
スポニチの記事を引用すると
宗（オ）が8回に今季両リーグ初となるランニング本塁打。昨年7月25日の楽天戦以来、通算2本目で、2年連続のランニング本塁打は87、88年の屋鋪要（大洋）以来2リーグ制以降11人目。パでは61、62年の山内一弘（大毎）以来で、球団では阪急時代に渡辺清が56年に1本、57年に2本記録して以来64年ぶりだ。
とのこと。通算最多記録は5本(木塚忠助、杉山悟)。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/05/04/kiji/20210504s00001173023000c.html
【5月4日・プロ野球】
セ・リーグ
ヤクルト ５－１１ 阪神 6回戦・神宮・阪神6勝0敗
(勝：岩貞 2勝 敗：近藤 1敗)
※阪神が今季3度目の4連勝。打線は3回にマルテの適時打で先制すると、1点を追う5回には相手の失策の間に同点に。その後2点ビハインドとされるも、
6回には代打・陽川の2点適時二塁打で再度追いつき、7回にはマルテのソロで勝ち越し。8回には中野のプロ初アーチとなる2ラン、
9回には大山の適時三塁打、サンズの2ラン、佐藤輝のソロで4点を奪いダメ押しした。投げては3番手の岩貞が今季2勝目。
一方のヤクルトは5回に西浦のソロや山田の適時二塁打などで3点を奪って一時逆転に成功するも、
先発の田口が6回8安打4失点、救援陣も4被弾で7失点を喫するなど投手陣が乱調。チームは今季2度目の3連敗を喫した。
中日 ８－４ DeNA 8回戦・バンテリン・中日4勝3敗1分
(勝：大野雄 2勝2敗 敗：大貫 1勝3敗)
※中日が4位に浮上。打線は初回から1死満塁の場面から高橋と阿部の適時打で幸先よく4点を先制すると、
1点差に詰め寄られた3回には根尾のプロ初本塁打となるグランドスラムが飛び出して、一気に相手を突き放した。
投げてはエースの大野雄が4点を失いながらも7回を投げ抜き、今季2勝目。
一方のDeNAは4点を追う2回にソトの3ランで1点差に迫るも、先発の大貫が3回8安打8失点とKO。
打線も以降は佐野のソロのみの1得点に終わり、チームの連勝も3で止まった。
広島 １－１ 巨人 8回戦・マツダ・広島4勝3敗1分
※広島は1点を追う5回にクロンの二塁打から1死3塁とすると、床田の犠飛で同点に。
投げては先発の床田が要所で踏ん張り、7回8安打1失点の好投を見せた。
対する巨人も開幕6連勝とはならずも、先発の高橋が7回5安打1失点の力投。
打線は4回に炭谷の適時打で先制するも、後が続かず。
試合は9回を終えて引き分けとなり、広島は連敗ストップとならず、5位転落となった。
パ・リーグ
西武 ６－６ オリックス 8回戦・メットライフ・西武2勝5敗1分
※西武は2点を追う初回に森の犠飛で1点差とすると、続く2回には愛斗の適時打で同点に。
その後再度2点ビハインドで迎えた5回には呉と愛斗の適時打で3点を奪って逆転し、6回にも栗山の適時内野安打でリードを広げた。
投げては5回から継投策に入り、一時は逆転を引き寄せるも、8回につかまってリードを守り切れず。
一方のオリックスは5回までに吉田正が3安打3打点の活躍を見せるも、先発の竹安が5回途中5失点と振るわず。
それでも2点を追う8回には代打の代打・ロメロが起死回生の2ランを放って試合を振り出しに戻した。試合は9回を終えて引き分けとなり、オリックスは今季7度目の引き分け。
ソフトバンク ６－４ 楽天 7回戦・PayPayドーム・ソフトバンク4勝1敗2分
(勝：津森 1勝 敗：岸 2勝3敗 S：モイネロ 2S)
※ソフトバンクが逃げ切った。打線は1点を追う2回に中村晃のソロと今宮の適時三塁打で3点を奪ってすぐさま逆転すると、
続く3回には甲斐の適時打と明石の犠飛で2点を追加。さらに4回には柳田の適時打も飛び出してリードを広げた。
投げては救援陣が相手の反撃を断ち切り、3番手の津森が今季初勝利。9回はモイネロが3人で締めた。
一方の楽天は先発の岸が3回7安打5失点と試合を作ることができず。
5点を追う5回には村林のプロ初アーチとなる2ランなどで3点を返したが後が続かなかった。
【5月4日・ホームラン】 2021通算：317本(＋13本)
福岡(31)：中村晃3号 (2回裏・ソロ・岸(楽)・49号)
楽天(24)：茂木5号 (2回表・ソロ・笠谷(ソ)・56号)
楽天(25)：村林1号 (5回表・2ラン・笠谷(ソ)・1号) ※プロ初
オリ(27)：吉田正7号 (3回表・ソロ・上間(西)・98号)
オリ(28)：ロメロ1号 (8回表・2ラン・小川(西)・94号) ※代打の代打、復帰後初
阪神(33)：マルテ7号 (7回表・ソロ・近藤(ヤ)・23号)
阪神(34)：中野1号 (8回表・2ラン・坂本(ヤ)・1号) ※プロ初
阪神(35)：サンズ8号 (9回表・2ラン・杉山(ヤ)・27号)
阪神(36)：佐藤輝9号 (9回表・ソロ・杉山(ヤ)・9号) ※2者連続
中日(13)：根尾1号 (3回裏・満塁・大貫(De)・1号) ※プロ初
横浜(26)：ソト3号 (2回表・3ラン・大野雄(中)・112号)
横浜(27)：佐野4号 (6回表・ソロ・大野雄(中)・34号) ※2試合連続
ヤク(33)：西浦1号 (5回裏・ソロ・西勇(神)・34号)
【5月4日・盗塁】
福岡(16)：グラシアル(2) (3回裏・通算9)
西武(31)：若林(13) (1回裏・通算13)
西武(32)：若林(14) (4回裏・通算14) ※1試合2盗塁
西武(33)：金子(4) (8回裏・通算213) ※代走
オリ(９)：杉本(2) (9回表・通算4)
巨人(23)：丸(1) (7回表・通算161)
阪神(25)：糸原(4) (1回表・通算18)
【5月4日・猛打賞】
福岡(23)：柳田(6) (4打数3安打・通算1145安打(41安打)：中2・中安・中安①・空三振) 率.308
西武(６)：若林(2) (6打数4安打・通算21安打(21安打)：中安・三安・左安・三飛・見三振・左安) 率.247
西武(７)：中村(1) (5打数3安打・通算1550安打(28安打)：三安・捕邪飛・右安・空三振・右安) 率.267
オリ(13)：吉田正(3) (5打数4安打・通算656安打(42安打)：中2①・右本①・左安①・二ゴ・投安) 率.336
オリ(14)：杉本(2) (5打数3安打・通算76安打(29安打)：投ゴ・左安・左飛・左安・右安) 率.337
阪神(17)：中野(2) (4打数3安打・通算21安打(21安打)：敬遠・遊ゴ・左安・右本②・遊安) 率.362
【5月4日・勝利投手】
福岡(17)：津森 1勝 (通算29登板(15登板)・2勝0敗0S・1回無安打無失点(11球)・2奪三振0与四球・防1.50)
阪神(22)：岩貞 2勝 (通算136登板(13登板)・35勝41敗0S・0.1回無安打無失点(4球)・0奪三振0与四球・防5.73)
中日(13)：大野雄 2勝2敗 (通算188登板(6登板)・71勝69敗0S・7回7安打4失点(92球)・5奪三振1与四球・防2.93)
【5月4日・ホールド投手】
福岡(28)：高橋純 2H (通算56登板(10登板)・19ホールド目・1回1安打無失点(18球)・0奪三振1与四球・防0.00)
福岡(29)：嘉弥真 6H (通算343登板(17登板)・88ホールド目・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防3.12)
福岡(30)：岩嵜 8H (通算266登板(15登板)・90ホールド目・1回1安打無失点(24球)・1奪三振1与四球・防4.50)
西武(29)：伊藤 2H (通算45登板(11登板)・2ホールド目・0.2回1安打無失点(15球)・0奪三振1与四球・防3.31)
西武(30)：武隈 2H (通算323登板(4登板)・61ホールド目・0.1回無安打無失点(11球)・0奪三振1与四球・防0.00)
西武(31)：平良 14H (通算96登板(16登板)・53ホールド目・1回1安打無失点(17球)・1奪三振0与四球・防0.00)
オリ(20)：村西 1H (通算5登板(1登板)・1ホールド目・0.2回1安打無失点(22球)・2奪三振2与四球・防0.00) ※プロ初
オリ(21)：山田 2H (通算160登板(11登板)・35ホールド目・0.1回無安打無失点(6球)・1奪三振0与四球・防3.38)
巨人(19)：中川 7H (通算170登板(16登板)・42ホールド目・1回1安打無失点(17球)・1奪三振0与四球・防2.25) ※2試合連続
阪神(23)：馬場 2H (通算41登板(5登板)・11ホールド目・0.2回無安打無失点(16球)・0奪三振1与四球・防0.00)
阪神(24)：岩崎 11H (通算279登板(15登板)・79ホールド目・1回無安打無失点(24球)・1奪三振1与四球・防0.68)
阪神(25)：小林 3H (通算83登板(12登板)・8ホールド目・1回2安打1失点(11球)・0奪三振0与四球・防0.84)
広島(23)：塹江 8H (通算80登板(14登板)・27ホールド目・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防2.84)
【5月4日・セーブ投手】
福岡(10)：モイネロ 2S (通算204登板(11登板)・14勝8敗8S・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防0.82)
【通算記録各部門ベスト100順位推移・5月4日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→27位：鳥谷敬(ロ) 2227試合(今季16試合)＋0 24位(山内一弘・大杉勝男・福浦和也)まであと8
→54位：内川聖一(ヤ) 1982試合(今季5試合)＋0 53位(小笠原道大)まであと10
→57位：栗山巧(西) 1971試合(今季13試合)＋1 55位(川上哲治)まであと8
→64位：福留孝介(中) 1934試合(今季25試合)＋0 63位(小玉明利)まであと12
→84位：坂本勇人(巨) 1818試合(今季33試合)＋1 83位(高橋由伸)まであと1
→92位：中島宏之(巨) 1793試合(今季11試合)＋0 91位(石毛宏典)まであと3 ※高倉照幸とタイ
→97位：松田宣浩(ソ) 1786試合(今季34試合)＋1 96位(葛城隆雄)まであと1
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2176安打(今季5安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと27
→34位：鳥谷敬(ロ) 2096安打(今季6安打)＋0 33位(古田敦也)まであと1
→47位：坂本勇人(巨) 2035安打(今季32安打)＋1 46位(新井宏昌)まであと3
→57位：栗山巧(西) 1937安打(今季11安打)＋2 56位(小玉明利)まであと26
→59位：福留孝介(中) 1915安打(今季6安打)＋0 58位(谷佳知)まであと13
→67位：中島宏之(巨) 1858安打(今季8安打)＋0 66位(吉田義男)まであと6
↑78位：松田宣浩(ソ) 1760安打(今季32安打)＋2 77位(松中信彦)まであと7 ※井口資仁とタイ
↑89位：青木宣親(ヤ) 1716安打(今季12安打)＋1 87位(西沢道夫・小鶴誠)まであと1 ※高木豊とタイ
→91位：糸井嘉男(神) 1699安打(今季3安打)＋0 89位(高木豊・青木宣親)まであと17 ※豊田泰光とタイ
【本塁打】
→16位：中村剛也(西) 426本塁打(今季2本塁打)＋0 15位(秋山幸二)まであと11
→43位：バレンティン(ソ) 297本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと7
→46位：松田宣浩(ソ) 290本塁打(今季3本塁打)＋0 45位(真弓明信)まであと2
→51位：福留孝介(中) 281本塁打(今季0本塁打)＋0 50位(藤井康雄)まであと1
→61位：中田翔(日) 261本塁打(今季4本塁打)＋0 60位(豊田泰光)まであと2 ※稲葉篤紀とタイ
→65位：坂本勇人(巨) 247本塁打(今季5本塁打)＋0 64位(井口資仁)まであと4 ※岡田彰布とタイ
→84位：山田哲人(ヤ) 224本塁打(今季10本塁打)＋0 83位(羽田耕一)まであと1 ※藤村富美男・杉浦亨とタイ
→93位：浅村栄斗(楽) 213本塁打(今季1本塁打)＋0 91位(栗橋茂)まであと2
【打点】
→24位：中村剛也(西) 1216打点(今季19打点)＋0 23位(大島康徳)まであと18
→37位：福留孝介(中) 1059打点(今季2打点)＋0 36位(有藤道世)まであと2
→54位：内川聖一(ヤ) 958打点(今季1打点)＋0 51位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと11
→55位：松田宣浩(ソ) 953打点(今季15打点)＋0 54位(内川聖一)まであと5 ※駒田徳広とタイ
→57位：中島宏之(巨) 952打点(今季4打点)＋0 55位(駒田徳広・松田宣浩)まであと1
→59位：中田翔(日) 948打点(今季11打点)＋0 58位(カブレラ)まであと1
→74位：坂本勇人(巨) 877打点(今季12打点)＋0 73位(初芝清)まであと2
→82位：浅村栄斗(楽) 851打点(今季10打点)＋0 81位(松永浩美)まであと4
→86位：鳥谷敬(ロ) 828打点(今季0打点)＋0 85位(岡田彰布)まであと8
↑88位：栗山巧(西) 817打点(今季6打点)＋1 87位(柏原純一)まであと1 ※マルカーノとタイ
【盗塁】
→30位：糸井嘉男(神) 299盗塁(今季0盗塁)＋0 29位(秋山幸二)まであと4
→34位：西川遥輝(日) 292盗塁(今季5盗塁)＋0 33位(河野旭輝)まであと1
→54位：大島洋平(中) 237盗塁(今季4盗塁)＋0 53位(松永浩美)まであと2
→62位：荻野貴司(ロ) 226盗塁(今季6盗塁)＋0 60位(山崎隆造・鈴木尚広)まであと2
→70位：金子侑司(西) 213盗塁(今季4盗塁)＋1 69位(蔭山和夫)まであと1
→95位：山田哲人(ヤ) 176盗塁(今季0盗塁)＋0 94位(堀井数男)まであと1 ※井口資仁とタイ
→95位：中島卓也(日) 176盗塁(今季2盗塁)＋0
【登板】
→12位：宮西尚生(日) 743登板(今季9登板)＋0 11位(鹿取義隆)まであと12
→61位：平野佳寿(オ) 555登板(今季6登板)＋0 60位(豊田清)まであと3
→69位：益田直也(ロ) 541登板(今季15登板)＋0 68位(浅野啓司・西井哲夫)まであと1
→70位：増井浩俊(オ) 539登板(今季5登板)＋0 69位(益田直也)まであと2
【投球回】
→30位：石川雅規(ヤ) 2876.0投球回(今季5.0投球回)＋0.0 29位(小野正一)まであと33.0
→47位：涌井秀章(楽) 2487.1投球回(今季41.2投球回)＋0.0 46位(権藤正利)まであと25.2
→83位：岸孝之(楽) 2052.2投球回(今季35.1投球回)＋3.0 82位(金田留広)まであと2.2
→91位：金子弌大(日) 1995.2投球回(今季16.1投球回)＋0.0 90位(西崎幸広)まであと8.1
→92位：内海哲也(西) 1988.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 91位(金子弌大)まであと7.2
【勝利】
→38位：石川雅規(ヤ) 173勝(今季0勝)＋0 37位(成田文男)まであと2 ※荒巻淳・桑田真澄とタイ
→49位：涌井秀章(楽) 148勝(今季4勝)＋0 48位(槙原寛己)まであと11 ※大野豊とタイ
→57位：和田毅(ソ) 140勝(今季2勝)＋0 55位(城之内邦雄・加藤初)まであと1
→63位：内海哲也(西) 134勝(今季0勝)＋0 61位(藤村隆男・江川卓)まであと1 ※渡辺省三・大石清・遠藤一彦とタイ
→63位：岸孝之(楽) 134勝(今季2勝)＋0
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→30位：涌井秀章(楽) 1831奪三振(今季33奪三振)＋0 29位(堀内恒夫)まであと34
→32位：岸孝之(楽) 1773奪三振(今季26奪三振)＋0 31位(佐々岡真司)まであと33
→40位：金子弌大(日) 1699奪三振(今季11奪三振)＋0 39位(新浦寿夫)まであと7
→43位：和田毅(ソ) 1666奪三振(今季26奪三振)＋0 42位(外木場義郎)まであと12
→44位：石川雅規(ヤ) 1659奪三振(今季6奪三振)＋0 43位(和田毅)まであと7
→55位：内海哲也(西) 1508奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと25
→57位：能見篤史(オ) 1499奪三振(今季3奪三振)＋0 56位(加藤初)まであと1
→67位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 66位(郭源治)まであと5
→74位：則本昂大(楽) 1380奪三振(今季30奪三振)＋0 72位(大石清・川上憲伸)まであと1
→78位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 77位(佐々木宏一郎)まであと3
→88位：田中将大(楽) 1253奪三振(今季15奪三振)＋0 87位(小林繁)まであと20
→91位：菅野智之(巨) 1242奪三振(今季28奪三振)＋0 90位(ダルビッシュ有)まであと8
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→10位：山崎康晃(De) 169セーブ(今季0セーブ)＋0 9位(クルーン)まであと8
→13位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 12位(永川勝浩)まであと2
→14位：平野佳寿(オ) 157セーブ(今季1セーブ)＋0 13位(増井浩俊)まであと6 ※豊田清とタイ
→16位：松井裕樹(楽) 149セーブ(今季8セーブ)＋0 15位(平野佳寿)まであと8
→17位：増田達至(西) 144セーブ(今季8セーブ)＋0 16位(松井裕樹)まであと5
→26位：益田直也(ロ) 125セーブ(今季6セーブ)＋0 25位(牛島和彦)まであと1
→30位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 29位(郭源治)まであと1
→31位：森唯斗(ソ) 114セーブ(今季8セーブ)＋0 30位(中崎翔太)まであと1
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→45位：石山泰稚(ヤ) 83セーブ(今季8セーブ)＋0 44位(加藤大輔)まであと4 ※石毛博史・成本年秀とタイ
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 363ホールド(今季5ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から90
→８位：増井浩俊(オ) 157ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと2
→９位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと12
→10位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季3ホールド)＋0 9位(益田直也)まであと3
→13位：谷元圭介(中) 138ホールド(今季4ホールド)＋0 11位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと3
→14位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(谷元圭介)まであと3
→17位：又吉克樹(中) 122ホールド(今季12ホールド)＋0 16位(松岡健一)まであと5
→21位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(久保田智之)まであと2
→24位：三上朋也(De) 111ホールド(今季0ホールド)＋0 23位(薮田安彦)まであと1 ※押本健彦とタイ
→30位：モイネロ(ソ) 106ホールド(今季6ホールド)＋0 28位(菊地原毅・武田久)まであと1
→32位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 30位(星野智樹)まであと3
→34位：福山博之(楽) 100ホールド(今季2ホールド)＋0 33位(パットン)まであと1
→35位：田島慎二(中) 97ホールド(今季0ホールド)＋0 34位(林昌範)まであと2 ※ファルケンボーグとタイ
→36位：ハーマン(ロ) 97ホールド(今季8ホールド)＋0
→41位：岩嵜翔(ソ) 90ホールド(今季8ホールド)＋1 40位(岡本真也)まであと2
↑42位：嘉弥真新也(ソ) 88ホールド(今季6ホールド)＋1 41位(岩嵜翔)まであと2 ※木塚敦志とタイ
→45位：増田達至(西) 86ホールド(今季0ホールド)＋0 44位(内竜也)まであと1
→47位：祖父江大輔(中) 84ホールド(今季2ホールド)＋0 46位(長田秀一郎)まであと1 ※平井正史・建山義紀・小山伸一郎とタイ
【5月4日・順位】
セ・リーグ
→１阪神 31試合 22勝９敗 0分 .710
→２巨人 33試合 17勝11敗 5分 .607 3.5
→３ヤク 31試合 14勝13敗 4分 .519 2.5
↑４中日 33試合 13勝16敗 4分 .448 2.0
↓５広島 33試合 13勝17敗 3分 .433 0.5
→６DeNA 35試合 ９勝22敗 4分 .290 4.5
パ・リーグ
→１楽天 33試合 16勝11敗 6分 .593
→２福岡 34試合 17勝14敗 3分 .548 1.0
→３千葉 33試合 15勝14敗 4分 .517 1.0
→４オリ 34試合 13勝14敗 7分 .481 1.0
→５西武 32試合 13勝15敗 4分 .464 0.5
→６ハム 30試合 10勝16敗 4分 .385 2.0
【5月5日・予告先発】
セ・リーグ
奥川恭伸(ヤ) VS 青柳晃洋(神) 神宮 14:00〜
勝野昌慶(中) VS 濱口遥大(De) バンテリン 14:00〜
高橋昂也(広) VS サンチェス(巨) マツダ 13:00〜
パ・リーグ
今井達也(西) VS 山本由伸(オ) メットライフ 13:00〜
和田毅(ソ) VS 則本昂大(楽) PayPayドーム 13:00〜
5月9日(予定)に新たな野球まとめスレとして、「オールスターゲームに1度だけ選ばれた選手たち(仮)」を発表いたします
昨年は残念ながら中止となり、今年もまだ開催は確実とは言えないご時世ではありますが、今年のオールスターゲームは通算70回目の記念すべき大会となります
そこで過去69年間のオールスターゲームを振り返るとともに、そんな夢の球宴に1度だけ選ばれたことのある選手をピックアップしてまとめたスレになります
前回のまとめスレである歴代1000試合出場選手まとめのように、1日1年分を今年のオールスターゲームの69日前である5月9日から毎日更新という形で行う予定です
いつものように無駄に膨大なまとめになっておりますが、ぜひ少しでも見ていただければ幸いです
もちろん現在のここでの試合まとめも継続して行う予定ですので、そちらとともによろしくお願いします
また栗林は開幕前の練習試合とオープン戦の7試合でも無失点で、参考記録ながらプロ入り後の対外試合は21試合連続で無失点を続けています。
なお新人に限らない開幕からの連続無失点記録は2016年の田島慎二(中日)による31試合です。
栗林の投球成績
(練習試合)
2/17(巨人) 1回 17球 無安打 1四球 1三振
2/23(中日) 1回 11球 無安打 無四球 1三振
2/28(日ﾊﾑ) 1回 9球 無安打 無四球 1三振
(オープン戦)
3/7(ﾔｸﾙﾄ) 1回 14球 無安打 無四球 2三振
3/10(阪神) 1回 12球 無安打 無四球 1三振
3/17(ﾔｸﾙﾄ) 1回 8球 無安打 無四球 1三振
3/21(ﾎｰｸｽ) 1回 23球 2安打 1四球 3三振
(公式戦)
3/27(中日) 1回 10球 無安打 無四球 1三振
3/28(中日) 1回 11球 無安打 無四球 2三振
3/30(阪神) 1回 14球 1安打 無四球 2三振
3/31(阪神) 1回 11球 無安打 無四球 1三振
4/2(横浜) 1回 17球 無安打 1四球 1三振
4/9(巨人) 1回 12球 1安打 無四球 1三振
4/10(巨人) 1回 17球 無安打 1四球 0三振
4/16(中日) 1回 11球 無安打 無四球 2三振
4/18(中日) 1回 13球 無安打 無四球 2三振
4/21(ﾔｸﾙﾄ) 1回 17球 無安打 無四球 3三振
4/24(巨人) 1回 21球 無安打 2四球 1三振
4/25(巨人) 1回 12球 無安打 無四球 3三振
5/3(巨人) 1回 11球 無安打 無四球 1三振
5/4(巨人) 1回 14球 1安打 無四球 2三振
☆新人の初登板からの連続無失点試合
①栗林良吏(広島:2021)・・・ 14試合
②甲斐野央(ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ:2019)・・13試合
③河本育之(ロッテ:1992)・・ 10試合
❸飯島一彦(ﾀﾞｲｴｰ:2002)
❸森原康平(楽天:2017)
❸菅原秀(楽天:2017)
❸有吉優樹(ロッテ:2017)
そっから更に14年現役だったのか（困惑）
【5月5日・プロ野球】
セ・リーグ
ヤクルト ２－２ 阪神 7回戦・神宮・ヤクルト0勝6敗1分
※ヤクルトは2点を追う5回に山崎の適時打で1点差とすると、そのまま迎えた8回には青木の適時内野安打で試合を振り出しに戻した。
投げては先発の奥川が6回3安打2失点の好投を見せ、救援陣も無失点リレーを見せて相手の勝ち越しを許さなかった。
対する阪神も3回に2死満塁からマルテの適時打で2点を先制し、先発の青柳も6回6安打1失点の好投を見せたが、
3番手の岩崎が1点差を守り切れず。打線も追加点を奪うことができず、試合は9回を終えて引き分けとなった。
中日 ０－４ DeNA 9回戦・バンテリン・DeNA4勝4敗1分
(勝：濱口 2勝3敗 敗：勝野 3勝2敗)
※DeNAが3カード連続の勝ち越しを決めた。打線は双方無得点で迎えた7回に佐野と牧の連打などから、
2死満塁とすると、ともに代打の桑原と山下の連続適時打で一挙4点を奪い、試合の均衡を破った。
投げては先発の濱口が6回3安打8奪三振無失点の好投で今季2勝目。7回からは3投手の継投で相手打線をシャットアウトした。
一方の中日は先発の勝野が6回まで無失点に抑える好投を見せるも、打線がそれを援護できず。
その勝野も7回につかまって4失点を喫し、チームは3カードぶりの負け越しを喫した。
広島 ０－４ 巨人 9回戦・マツダ・巨人4勝4敗1分
(勝：サンチェス 2勝2敗 敗：高橋昂 1勝1敗)
※巨人が2カードぶりの勝ち越し。打線は4回に1死2,3塁から中島の犠飛で先制すると、
7回には炭谷の適時打、9回には代打・亀井の2点適時打でリードを広げ、試合を優位に進めた。
投げては先発のサンチェスが7回6安打無失点の好投を見せ、今季2勝目。
一方の広島は先発の高橋昂が6回4安打1失点と奮闘するも、
打線が7安打無得点と要所で繋がりを欠き、チームは苦しい6連敗を喫した。
パ・リーグ
西武 ６－２ オリックス 9回戦・メットライフ・西武3勝5敗1分
(勝：今井 2勝2敗 敗：山本 3勝3敗 S：平良 1勝1S)
※西武が4位に復帰。打線は初回に栗山の適時打で幸先よく先制すると、3回には中村の適時打で追加点。
さらに5回にも中村の適時打でリードを広げると、7回には源田の適時三塁打と森の2ランで3点を奪い、相手を突き放した。
投げては先発の今井が8回途中6安打2失点の力投を見せて今季2勝目。2番手の平良が回跨ぎで9回まで抑え、今季初セーブをあげた。
一方のオリックスは先発の山本が7回途中10被安打5失点と振るわず。
打線も6安打1得点と元気なく、チームは5位に逆戻りとなった。
ソフトバンク ５－５ 楽天 8回戦・PayPayドーム・ソフトバンク4勝1敗3分
※ソフトバンクが執念のドロー。打線は4点を追う3回に上林の適時二塁打で1点を返すと、再度4点差とされた後の5回には上林の2ランで2点差に。
さらに6回には松田のソロで1点差に迫ると、迎えた9回には2死1,2塁から上林の適時打が飛び出して土壇場で試合を振り出しに戻した。
投げては6回から津森、嘉弥真、岩嵜、モイネロの4人の救援陣が無失点に抑えて試合の流れを引き寄せた。
一方の楽天は2回に太田と鈴木大の適時打で幸先よく4点を先制し、
8回まではリードを守り切るも、守護神・松井があと1アウトのところで踏ん張れず。首位攻防カードは1勝1敗1分の5分に終わった。
【5月5日・ホームラン】 2021通算：320本(＋3本)
福岡(32)：上林1号 (5回裏・2ラン・則本昂(楽)・55号)
福岡(33)：松田4号 (6回裏・ソロ・則本昂(楽)・291号)
西武(19)：森4号 (7回裏・2ラン・Ｋ－鈴木(オ)・87号)
【5月5日・盗塁】
福岡(17)：周東(7) (5回裏・通算82)
西武(34)：源田(8) (5回裏・通算127)
巨人(24)：吉川(1) (9回表・通算25) ※代走
巨人(25)：松原(3) (9回表・通算15) ※代走
中日(16)：大島(5) (6回裏・通算238)
横浜(７)：桑原(2) (7回表・通算55)
広島(16)：羽月(5) (6回裏・通算5)
【5月5日・猛打賞】
福岡(24)：上林(1) (5打数3安打・通算357安打(3安打)：三飛・中2①・右本②・空三振・左安①) 率.600
西武(８)：源田(2) (4打数3安打・通算627安打(36安打)：空三振・左2・一安・左3①) 率.283
中日(６)：阿部(1) (3打数3安打・通算281安打(18安打)：中安・右安・中安) 率.191
【5月5日・勝利投手】
西武(14)：今井 2勝2敗 (通算63登板(6登板)・17勝20敗0S・7.2回6安打2失点(124球)・5奪三振4与四球・防2.39)
巨人(18)：サンチェス 2勝2敗 (通算20登板(5登板)・10勝6敗0S・7回6安打無失点(99球)・2奪三振0与四球・防4.26)
横浜(10)：濱口 2勝3敗 (通算81登板(7登板)・28勝24敗0S・6回3安打無失点(95球)・8奪三振1与四球・防3.55)
【5月5日・ホールド投手】
楽天(18)：宋家豪 6H (通算145登板(14登板)・49ホールド目・1回無安打無失点(13球)・2奪三振0与四球・防0.71)
楽天(19)：ブセニッツ 1H (通算106登板(6登板)・42ホールド目・1回無安打無失点(17球)・0奪三振0与四球・防4.50)
巨人(20)：高梨 5H (通算221登板(13登板)・70ホールド目・0.1回1安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防0.00)
巨人(21)：桜井 3H (通算80登板(7登板)・7ホールド目・0.2回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防3.52)
阪神(26)：岩貞 9H (通算137登板(14登板)・17ホールド目・1回無安打無失点(13球)・2奪三振0与四球・防5.25)
【5月5日・セーブ投手】
西武(10)：平良 1勝1S (通算97登板(17登板)・4勝1敗3S・1.1回無安打無失点(19球)・3奪三振0与四球・防0.00)
【通算記録各部門ベスト100順位推移・5月5日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→27位：鳥谷敬(ロ) 2227試合(今季16試合)＋0 24位(山内一弘・大杉勝男・福浦和也)まであと8
→54位：内川聖一(ヤ) 1982試合(今季5試合)＋0 53位(小笠原道大)まであと10
→57位：栗山巧(西) 1972試合(今季14試合)＋1 55位(川上哲治)まであと7
→64位：福留孝介(中) 1934試合(今季25試合)＋0 63位(小玉明利)まであと12
↑83位：坂本勇人(巨) 1819試合(今季34試合)＋1 82位(江藤智)まであと15 ※高橋由伸とタイ
→92位：中島宏之(巨) 1794試合(今季12試合)＋1 91位(石毛宏典)まであと2
↑96位：松田宣浩(ソ) 1787試合(今季35試合)＋1 94位(近藤和彦・大村直之)まであと2 ※葛城隆雄とタイ
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2176安打(今季5安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと27
→34位：鳥谷敬(ロ) 2096安打(今季6安打)＋0 33位(古田敦也)まであと1
→47位：坂本勇人(巨) 2037安打(今季34安打)＋2 46位(新井宏昌)まであと1
→57位：栗山巧(西) 1938安打(今季12安打)＋1 56位(小玉明利)まであと25
→59位：福留孝介(中) 1915安打(今季6安打)＋0 58位(谷佳知)まであと13
→67位：中島宏之(巨) 1859安打(今季9安打)＋1 66位(吉田義男)まであと5
→78位：松田宣浩(ソ) 1761安打(今季33安打)＋1 77位(松中信彦)まであと6
↑87位：青木宣親(ヤ) 1717安打(今季13安打)＋1 86位(基満男)まであと17 ※西沢道夫・小鶴誠とタイ
→91位：糸井嘉男(神) 1699安打(今季3安打)＋0 90位(高木豊)まであと17 ※豊田泰光とタイ
【本塁打】
→16位：中村剛也(西) 426本塁打(今季2本塁打)＋0 15位(秋山幸二)まであと11
→43位：バレンティン(ソ) 297本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと7
→46位：松田宣浩(ソ) 291本塁打(今季4本塁打)＋1 45位(真弓明信)まであと1
→51位：福留孝介(中) 281本塁打(今季0本塁打)＋0 50位(藤井康雄)まであと1
→61位：中田翔(日) 261本塁打(今季4本塁打)＋0 60位(豊田泰光)まであと2 ※稲葉篤紀とタイ
→65位：坂本勇人(巨) 247本塁打(今季5本塁打)＋0 64位(井口資仁)まであと4 ※岡田彰布とタイ
→84位：山田哲人(ヤ) 224本塁打(今季10本塁打)＋0 83位(羽田耕一)まであと1 ※藤村富美男・杉浦亨とタイ
→93位：浅村栄斗(楽) 213本塁打(今季1本塁打)＋0 91位(栗橋茂)まであと2
【打点】
→24位：中村剛也(西) 1218打点(今季21打点)＋2 23位(大島康徳)まであと16
→37位：福留孝介(中) 1059打点(今季2打点)＋0 36位(有藤道世)まであと2
→54位：内川聖一(ヤ) 958打点(今季1打点)＋0 51位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと11
→55位：松田宣浩(ソ) 954打点(今季16打点)＋1 54位(内川聖一)まであと4
↑56位：中島宏之(巨) 953打点(今季5打点)＋1 55位(松田宣浩)まであと1 ※駒田徳広とタイ
→59位：中田翔(日) 948打点(今季11打点)＋0 58位(カブレラ)まであと1
→74位：坂本勇人(巨) 877打点(今季12打点)＋0 73位(初芝清)まであと2
→82位：浅村栄斗(楽) 851打点(今季10打点)＋0 81位(松永浩美)まであと4
→86位：鳥谷敬(ロ) 828打点(今季0打点)＋0 85位(岡田彰布)まであと8
↑87位：栗山巧(西) 818打点(今季7打点)＋1 86位(鳥谷敬)まであと10 ※柏原純一とタイ
【盗塁】
→30位：糸井嘉男(神) 299盗塁(今季0盗塁)＋0 29位(秋山幸二)まであと4
→34位：西川遥輝(日) 292盗塁(今季5盗塁)＋0 33位(河野旭輝)まであと1
→54位：大島洋平(中) 238盗塁(今季5盗塁)＋1 53位(松永浩美)まであと1
→62位：荻野貴司(ロ) 226盗塁(今季6盗塁)＋0 60位(山崎隆造・鈴木尚広)まであと2
→70位：金子侑司(西) 213盗塁(今季4盗塁)＋0 69位(蔭山和夫)まであと1
→95位：山田哲人(ヤ) 176盗塁(今季0盗塁)＋0 94位(堀井数男)まであと1 ※井口資仁とタイ
→95位：中島卓也(日) 176盗塁(今季2盗塁)＋0
【登板】
→12位：宮西尚生(日) 743登板(今季9登板)＋0 11位(鹿取義隆)まであと12
→61位：平野佳寿(オ) 555登板(今季6登板)＋0 60位(豊田清)まであと3
→69位：益田直也(ロ) 541登板(今季15登板)＋0 68位(浅野啓司・西井哲夫)まであと1
→70位：増井浩俊(オ) 539登板(今季5登板)＋0 69位(益田直也)まであと2
【投球回】
→30位：石川雅規(ヤ) 2876.0投球回(今季5.0投球回)＋0.0 29位(小野正一)まであと33.0
→47位：涌井秀章(楽) 2487.1投球回(今季41.2投球回)＋0.0 46位(権藤正利)まであと25.2
→83位：岸孝之(楽) 2052.2投球回(今季35.1投球回)＋0.0 82位(金田留広)まであと2.2
→91位：金子弌大(日) 1995.2投球回(今季16.1投球回)＋0.0 90位(西崎幸広)まであと8.1
→92位：内海哲也(西) 1988.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 91位(金子弌大)まであと7.2
【勝利】
→38位：石川雅規(ヤ) 173勝(今季0勝)＋0 37位(成田文男)まであと2 ※荒巻淳・桑田真澄とタイ
→49位：涌井秀章(楽) 148勝(今季4勝)＋0 48位(槙原寛己)まであと11 ※大野豊とタイ
→57位：和田毅(ソ) 140勝(今季2勝)＋0 55位(城之内邦雄・加藤初)まであと1
→63位：内海哲也(西) 134勝(今季0勝)＋0 61位(藤村隆男・江川卓)まであと1 ※渡辺省三・大石清・遠藤一彦とタイ
→63位：岸孝之(楽) 134勝(今季2勝)＋0
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→30位：涌井秀章(楽) 1831奪三振(今季33奪三振)＋0 29位(堀内恒夫)まであと34
→32位：岸孝之(楽) 1773奪三振(今季26奪三振)＋0 31位(佐々岡真司)まであと33
→40位：金子弌大(日) 1699奪三振(今季11奪三振)＋0 39位(新浦寿夫)まであと7
→43位：和田毅(ソ) 1668奪三振(今季28奪三振)＋2 42位(外木場義郎)まであと10
→44位：石川雅規(ヤ) 1659奪三振(今季6奪三振)＋0 43位(和田毅)まであと9
→55位：内海哲也(西) 1508奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと25
→57位：能見篤史(オ) 1499奪三振(今季3奪三振)＋0 56位(加藤初)まであと1
→67位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 66位(郭源治)まであと5
↑72位：則本昂大(楽) 1384奪三振(今季34奪三振)＋4 71位(高橋直樹)まであと7
→78位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 77位(佐々木宏一郎)まであと3
→88位：田中将大(楽) 1253奪三振(今季15奪三振)＋0 87位(小林繁)まであと20
→91位：菅野智之(巨) 1242奪三振(今季28奪三振)＋0 90位(ダルビッシュ有)まであと8
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→10位：山崎康晃(De) 169セーブ(今季0セーブ)＋0 9位(クルーン)まであと8
→13位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 12位(永川勝浩)まであと2
→14位：平野佳寿(オ) 157セーブ(今季1セーブ)＋0 13位(増井浩俊)まであと6 ※豊田清とタイ
→16位：松井裕樹(楽) 149セーブ(今季8セーブ)＋0 15位(平野佳寿)まであと8
→17位：増田達至(西) 144セーブ(今季8セーブ)＋0 16位(松井裕樹)まであと5
→26位：益田直也(ロ) 125セーブ(今季6セーブ)＋0 25位(牛島和彦)まであと1
→30位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 29位(郭源治)まであと1
→31位：森唯斗(ソ) 114セーブ(今季8セーブ)＋0 30位(中崎翔太)まであと1
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→45位：石山泰稚(ヤ) 83セーブ(今季8セーブ)＋0 44位(加藤大輔)まであと4 ※石毛博史・成本年秀とタイ
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 363ホールド(今季5ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から90
→８位：増井浩俊(オ) 157ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと2
→９位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと12
→10位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季3ホールド)＋0 9位(益田直也)まであと3
→13位：谷元圭介(中) 138ホールド(今季4ホールド)＋0 11位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと3
→14位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(谷元圭介)まであと3
→17位：又吉克樹(中) 122ホールド(今季12ホールド)＋0 16位(松岡健一)まであと5
→21位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(久保田智之)まであと2
→24位：三上朋也(De) 111ホールド(今季0ホールド)＋0 23位(薮田安彦)まであと1 ※押本健彦とタイ
→30位：モイネロ(ソ) 106ホールド(今季6ホールド)＋0 28位(菊地原毅・武田久)まであと1
→32位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 30位(星野智樹)まであと3
→34位：福山博之(楽) 100ホールド(今季2ホールド)＋0 33位(パットン)まであと1
→35位：田島慎二(中) 97ホールド(今季0ホールド)＋0 34位(林昌範)まであと2 ※ファルケンボーグとタイ
→36位：ハーマン(ロ) 97ホールド(今季8ホールド)＋0
→41位：岩嵜翔(ソ) 90ホールド(今季8ホールド)＋0 40位(岡本真也)まであと2
→42位：嘉弥真新也(ソ) 88ホールド(今季6ホールド)＋0 41位(岩嵜翔)まであと2 ※木塚敦志とタイ
→45位：増田達至(西) 86ホールド(今季0ホールド)＋0 44位(内竜也)まであと1
→47位：祖父江大輔(中) 84ホールド(今季2ホールド)＋0 46位(長田秀一郎)まであと1 ※平井正史・建山義紀・小山伸一郎とタイ
【5月5日・順位】
セ・リーグ
→１阪神 32試合 22勝９敗 1分 .710
→２巨人 34試合 18勝11敗 5分 .621 3.0
→３ヤク 32試合 14勝13敗 5分 .519 3.0
→４中日 33試合 13勝17敗 4分 .433 2.5
→５広島 33試合 13勝18敗 3分 .419 0.5
→６DeNA 36試合 10勝22敗 4分 .313 3.5
パ・リーグ
→１楽天 34試合 16勝11敗 7分 .593
→２福岡 35試合 17勝14敗 4分 .548 1.0
→３千葉 33試合 15勝14敗 4分 .517 1.0
↑４西武 33試合 14勝15敗 4分 .483 1.0
↓５オリ 35試合 13勝15敗 7分 .464 0.5
→６ハム 30試合 10勝16敗 4分 .385 2.0
※にへへ…明日のプロ野球はお休み…。
【5月7日・プロ野球】
セ・リーグ
巨人 ４－６ ヤクルト 6回戦・東京ドーム・ヤクルト2勝3敗1分
(勝：金久保 3勝 敗：中川 2勝2敗 S：石山 1敗9S)
※ヤクルトが連敗を3で止めて、5月初勝利。打線は3点を追う5回に代打・塩見の適時打で2点差とすると、
8回にはその塩見のソロを皮切りに、村上、オスナ、青木の3連続適時打で計4点を奪って逆転に成功。さらに9回にはサンタナのソロも飛び出して試合を決定付けた。
投げては救援陣が試合の流れを引き寄せ、3番手で3回2安打無失点の好リリーフを見せた金久保が今季3勝目。
一方の巨人は初回に坂本とウィーラーの2者連続弾で先制するなど、幸先よく3点を先制するも、
3番手の中川が4失点と誤算。エース・菅野のアクシデントによる降板も相まって、手痛い逆転負けを喫した。
DeNA １２－６ 阪神 7回戦・横浜・DeNA2勝5敗
(勝：三上 1勝1敗 敗：小林 1敗)
※DeNAが乱打戦を制した。打線は2点を追う4回にソト、宮崎、代打・山下の3適時打で4点を奪って逆転すると、
6回には桑原の2点適時二塁打で追加点。その後一時同点とされるも、7回にはオースティンのソロを皮切りに、宮崎、嶺井、桑原の適時打が飛び出して一挙5点を奪い、再度勝ち越し。
さらに8回にはソトの適時打でダメ押しの1点を奪った。投げては5番手の三上が今季初勝利。
一方の阪神は4回に佐藤輝が第10号のソロを放つなど12安打6得点と打線が奮起するも、
救援陣がつかまって大量失点。チームの連勝は4で止まった。
パ・リーグ
日本ハム ６－１ 楽天 7回戦・札幌ドーム・日本ハム3勝4敗
(勝：バーヘイゲン 1勝2敗 敗：涌井 4勝1敗)
※日本ハムが快勝。打線は3回に1番・杉谷のソロで先制すると、同点とされて迎えた4回には大田のゴロの間に再度勝ち越し。
さらに5回には杉谷のスクイズでリードを広げると、6回には石井と万波の連続適時打で3点を加え、試合を優位に進めた。
投げては先発のバーヘイゲンが5回4安打9奪三振1失点の好投を見せて今季初勝利。救援陣も4投手の継投で相手の反撃を許さなかった。
一方の楽天は先発の涌井が中盤につかまり、6回8安打6失点で今季初黒星。
打線も島内のソロによる1得点のみと振るわなかった。
ロッテ ７－５ オリックス 7回戦・ZOZOマリン・ロッテ4勝1敗2分
(勝：石川 2勝1敗 敗：山岡 1勝3敗 S：益田 3敗7S)
※ロッテは3回に荻野と中村奨の適時打で2点を先制すると、4回には井上の3ランで追加点。
その後1点差に詰め寄られるも、7回には2死1,2塁からレアードの適時二塁打で2点を加え、試合を決定づけた。
投げては先発の石川が4点を失いながらも7回を投げ切り、今季2勝目。
一方のオリックスは先発の山岡が5回8安打5失点と乱調。
打線も4点ビハインドから太田の3ランと杉本のソロで一時1点差に詰め寄るもあと一歩及ばなかった。
ソフトバンク ２－２ 西武 7回戦・PayPayドーム・ソフトバンク1勝4敗2分
※ソフトバンクは2回に無死1,3塁から松田の併殺打の間に先制点をもぎ取ると、3回には周東のソロで追加点。
投げては白星とはならずも先発の石川が8回4安打8奪三振2失点と力投した。
対する西武も先発の高橋が7回6安打2失点の好投。
打線は2点を追う6回に復帰したての山川のソロで1点差とし、さらに7回には栗山のソロで試合を振り出しに。
そのまま9回を終えて試合は引き分けとなり、2位・ソフトバンクは首位・楽天に0.5ゲーム差に迫った。
【5月7日・ホームラン】 2021通算：337本(＋17本)
福岡(34)：周東3号 (3回裏・ソロ・高橋(西)・5号)
千葉(31)：井上1号 (4回裏・3ラン・山岡(オ)・68号)
西武(20)：山川2号 (6回表・ソロ・石川(ソ)・155号)
西武(21)：栗山2号 (7回表・ソロ・石川(ソ)・115号)
楽天(26)：島内4号 (4回表・ソロ・バーヘイゲン(日)・66号)
ハム(16)：杉谷1号 (3回裏・ソロ・涌井(楽)・15号)
オリ(29)：太田2号 (5回表・3ラン・石川(ロ)・5号)
オリ(30)：杉本5号 (7回表・ソロ・石川(ロ)・5号)
オリ(31)：杉本6号 (9回表・ソロ・益田(ロ)・6号) ※2打席連続
巨人(39)：坂本6号 (1回裏・ソロ・スアレス(ヤ)・248号)
巨人(40)：ウィーラー5号 (1回裏・ソロ・スアレス(ヤ)・123号) ※2者連続
巨人(41)：坂本7号 (8回裏・ソロ・マクガフ(ヤ)・249号) ※1試合2発
阪神(37)：佐藤輝10号 (4回表・ソロ・中川(De)・10号)
阪神(38)：糸井1号 (6回表・ソロ・エスコバー(De)・166号)
横浜(28)：オースティン5号 (7回裏・ソロ・小林(神)・25号)
ヤク(34)：塩見4号 (8回表・ソロ・中川(巨)・13号)
ヤク(35)：サンタナ4号 (9回表・ソロ・井納(巨)・4号)
【5月7日・盗塁】
福岡(18)：上林(1) (3回裏・通算44)
福岡(19)：松田(2) (4回裏・通算131)
福岡(20)：甲斐(3) (8回裏・通算22)
楽天(12)：鈴木大(2) (1回表・通算33)
楽天(13)：茂木(1) (2回表・通算42)
楽天(14)：小深田(3) (5回表・通算20)
阪神(26)：中野(4) (3回表・通算4)
阪神(27)：熊谷(3) (7回表・通算9) ※代走
ヤク(20)：村上(4) (8回表・通算20)
ヤク(21)：オスナ(1) (8回表・通算1) ※来日初
【5月7日・猛打賞】
巨人(19)：坂本(4) (4打数3安打・通算2040安打(37安打)：左本①・左安・空三振・中本①) 率.296
阪神(18)：中野(3) (3打数3安打・通算24安打(24安打)：左安・中安・死球・中安) 率.375
横浜(15)：宮崎(1) (4打数3安打・通算767安打(38安打)：四球・中安①・右安・右2②・遊飛) 率.279
横浜(16)：ソト(1) (4打数3安打・通算393安打(17安打)：四球・右安①・三ゴ・中安・中安①) 率.239
【5月7日・勝利投手】
千葉(16)：石川 2勝1敗 (通算164登板(4登板)・65勝56敗0S・7回5安打4失点(100球)・2奪三振1与四球・防3.86)
ハム(11)：バーヘイゲン 1勝2敗 (通算22登板(4登板)・9勝8敗0S・5回4安打1失点(91球)・9奪三振1与四球・防3.24)
横浜(11)：三上 1勝1敗 (通算298登板(11登板)・9勝15敗23S・0.2回1安打無失点(14球)・2奪三振1与四球・防2.84)
ヤク(15)：金久保 3勝 (通算8登板(5登板)・3勝0敗0S・3回2安打無失点(40球)・1奪三振0与四球・防1.85)
【5月7日・ホールド投手】
千葉(28)：唐川 12H (通算295登板(17登板)・45ホールド目・1回2安打無失点(19球)・0奪三振0与四球・防0.54)
西武(32)：平良 15H (通算98登板(18登板)・54ホールド目・1回2安打無失点(13球)・0奪三振1与四球・防0.00)
ハム(23)：玉井 3H (通算190登板(12登板)・38ホールド目・0.2回無安打無失点(12球)・1奪三振1与死球・防10.24)
ハム(24)：河野 2H (通算18登板(6登板)・2ホールド目・1.1回1安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防2.70)
巨人(22)：野上 2H (通算249登板(4登板)・13ホールド目・3回2安打1失点(50球)・3奪三振1与四球・防2.13)
横浜(22)：石田 1H (通算185登板(17登板)・36ホールド目・1回無安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防5.21)
横浜(23)：エスコバー 4H (通算234登板(10登板)・74ホールド目・1回1安打1失点(5球)・0奪三振0与四球・防1.69)
横浜(24)：砂田 5H (通算213登板(17登板)・59ホールド目・0.1回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防3.38)
ヤク(37)：マクガフ 10H (通算130登板(15登板)・51ホールド目・1回2安打1失点(16球)・3奪三振0与四球・防1.20)
【5月7日・セーブ投手】
千葉(８)：益田 3敗7S (通算542登板(16登板)・26勝38敗126S・1回1安打1失点(15球)・2奪三振0与四球・防3.77)
ヤク(11)：石山 1敗9S (通算359登板(15登板)・23勝29敗84S・1回無安打無失点(24球)・2奪三振0与四球・防2.63)
【達成記録】
【通算500安打】
・桑原将志(De) 662試合 .258 (1941-501) 40本 163打点 394三振 152四球 55盗塁 出塁率.322 OPS.713 ※史上692人目
(6回裏に桑原謙太朗から左二塁打で達成。初安打は2012年10月1日中日戦、8回裏に山井大介から右安打で達成。球団選手では46人目。)
【通算記録各部門ベスト100順位推移・5月7日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→27位：鳥谷敬(ロ) 2227試合(今季16試合)＋0 24位(山内一弘・大杉勝男・福浦和也)まであと8
→54位：内川聖一(ヤ) 1982試合(今季5試合)＋0 53位(小笠原道大)まであと10
→57位：栗山巧(西) 1973試合(今季15試合)＋1 55位(川上哲治)まであと6
→64位：福留孝介(中) 1934試合(今季25試合)＋0 63位(小玉明利)まであと12
→83位：坂本勇人(巨) 1820試合(今季35試合)＋1 82位(江藤智)まであと14
→92位：中島宏之(巨) 1794試合(今季12試合)＋0 91位(石毛宏典)まであと2
↑96位：松田宣浩(ソ) 1788試合(今季36試合)＋1 94位(近藤和彦・大村直之)まであと1
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2176安打(今季5安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと27
→34位：鳥谷敬(ロ) 2096安打(今季6安打)＋0 33位(古田敦也)まであと1
↑46位：坂本勇人(巨) 2040安打(今季37安打)＋3 45位(小久保裕紀)まであと1
→57位：栗山巧(西) 1939安打(今季13安打)＋1 56位(小玉明利)まであと24
→59位：福留孝介(中) 1915安打(今季6安打)＋0 58位(谷佳知)まであと13
→67位：中島宏之(巨) 1859安打(今季9安打)＋0 66位(吉田義男)まであと5
→78位：松田宣浩(ソ) 1762安打(今季34安打)＋1 77位(松中信彦)まであと5
→87位：青木宣親(ヤ) 1719安打(今季15安打)＋2 86位(基満男)まであと15
→91位：糸井嘉男(神) 1700安打(今季4安打)＋1 90位(高木豊)まであと16
【本塁打】
→16位：中村剛也(西) 426本塁打(今季2本塁打)＋0 15位(秋山幸二)まであと11
→43位：バレンティン(ソ) 297本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと7
→46位：松田宣浩(ソ) 291本塁打(今季4本塁打)＋0 45位(真弓明信)まであと1
→51位：福留孝介(中) 281本塁打(今季0本塁打)＋0 50位(藤井康雄)まであと1
→61位：中田翔(日) 261本塁打(今季4本塁打)＋0 60位(豊田泰光)まであと2 ※稲葉篤紀とタイ
→65位：坂本勇人(巨) 249本塁打(今季7本塁打)＋2 64位(井口資仁)まであと2
→84位：山田哲人(ヤ) 224本塁打(今季10本塁打)＋0 83位(羽田耕一)まであと1 ※藤村富美男・杉浦亨とタイ
→93位：浅村栄斗(楽) 213本塁打(今季1本塁打)＋0 91位(栗橋茂)まであと2
【打点】
→24位：中村剛也(西) 1218打点(今季21打点)＋0 23位(大島康徳)まであと16
→37位：福留孝介(中) 1059打点(今季2打点)＋0 36位(有藤道世)まであと2
→54位：内川聖一(ヤ) 958打点(今季1打点)＋0 51位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと11
→55位：松田宣浩(ソ) 954打点(今季16打点)＋0 54位(内川聖一)まであと4
→56位：中島宏之(巨) 953打点(今季5打点)＋0 55位(松田宣浩)まであと1 ※駒田徳広とタイ
→59位：中田翔(日) 948打点(今季11打点)＋0 58位(カブレラ)まであと1
↑73位：坂本勇人(巨) 879打点(今季12打点)＋2 70位(福本豊・若松勉・レオン)まであと5 ※初芝清とタイ
→82位：浅村栄斗(楽) 851打点(今季10打点)＋0 81位(松永浩美)まであと4
→86位：鳥谷敬(ロ) 828打点(今季0打点)＋0 85位(岡田彰布)まであと8
→87位：栗山巧(西) 819打点(今季8打点)＋1 86位(鳥谷敬)まであと9
【盗塁】
→30位：糸井嘉男(神) 299盗塁(今季0盗塁)＋0 29位(秋山幸二)まであと4
→34位：西川遥輝(日) 292盗塁(今季5盗塁)＋0 33位(河野旭輝)まであと1
→54位：大島洋平(中) 238盗塁(今季5盗塁)＋0 53位(松永浩美)まであと1
→62位：荻野貴司(ロ) 226盗塁(今季6盗塁)＋0 60位(山崎隆造・鈴木尚広)まであと2
→70位：金子侑司(西) 213盗塁(今季4盗塁)＋0 69位(蔭山和夫)まであと1
→95位：山田哲人(ヤ) 176盗塁(今季0盗塁)＋0 94位(堀井数男)まであと1 ※井口資仁とタイ
→95位：中島卓也(日) 176盗塁(今季2盗塁)＋0
【登板】
→12位：宮西尚生(日) 743登板(今季9登板)＋0 11位(鹿取義隆)まであと12
→61位：平野佳寿(オ) 555登板(今季6登板)＋0 60位(豊田清)まであと3
↑67位：益田直也(ロ) 542登板(今季16登板)＋1 66位(古沢憲司)まであと1 ※浅野啓司・西井哲夫とタイ
→70位：増井浩俊(オ) 539登板(今季5登板)＋0 67位(浅野啓司・西井哲夫・益田直也)まであと3
【投球回】
→30位：石川雅規(ヤ) 2876.0投球回(今季5.0投球回)＋0.0 29位(小野正一)まであと33.0
→47位：涌井秀章(楽) 2493.1投球回(今季47.2投球回)＋6.0 46位(権藤正利)まであと19.2
→83位：岸孝之(楽) 2052.2投球回(今季35.1投球回)＋0.0 82位(金田留広)まであと2.2
→91位：金子弌大(日) 1995.2投球回(今季16.1投球回)＋0.0 90位(西崎幸広)まであと8.1
→92位：内海哲也(西) 1988.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 91位(金子弌大)まであと7.2
【勝利】
→38位：石川雅規(ヤ) 173勝(今季0勝)＋0 37位(成田文男)まであと2 ※荒巻淳・桑田真澄とタイ
→49位：涌井秀章(楽) 148勝(今季4勝)＋0 48位(槙原寛己)まであと11 ※大野豊とタイ
→57位：和田毅(ソ) 140勝(今季2勝)＋0 55位(城之内邦雄・加藤初)まであと1
→63位：内海哲也(西) 134勝(今季0勝)＋0 61位(藤村隆男・江川卓)まであと1 ※渡辺省三・大石清・遠藤一彦とタイ
→63位：岸孝之(楽) 134勝(今季2勝)＋0
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→30位：涌井秀章(楽) 1837奪三振(今季40奪三振)＋7 29位(堀内恒夫)まであと27
→32位：岸孝之(楽) 1773奪三振(今季26奪三振)＋0 31位(佐々岡真司)まであと33
→40位：金子弌大(日) 1699奪三振(今季11奪三振)＋0 39位(新浦寿夫)まであと7
→43位：和田毅(ソ) 1668奪三振(今季28奪三振)＋0 42位(外木場義郎)まであと10
→44位：石川雅規(ヤ) 1659奪三振(今季6奪三振)＋0 43位(和田毅)まであと9
→55位：内海哲也(西) 1508奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと25
→57位：能見篤史(オ) 1499奪三振(今季3奪三振)＋0 56位(加藤初)まであと1
→67位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 66位(郭源治)まであと5
→72位：則本昂大(楽) 1384奪三振(今季34奪三振)＋0 71位(高橋直樹)まであと7
→78位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 77位(佐々木宏一郎)まであと3
→88位：田中将大(楽) 1253奪三振(今季15奪三振)＋0 87位(小林繁)まであと20
→91位：菅野智之(巨) 1245奪三振(今季31奪三振)＋3 90位(ダルビッシュ有)まであと5
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→10位：山崎康晃(De) 169セーブ(今季0セーブ)＋0 9位(クルーン)まであと8
→13位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 12位(永川勝浩)まであと2
→14位：平野佳寿(オ) 157セーブ(今季1セーブ)＋0 13位(増井浩俊)まであと6 ※豊田清とタイ
→16位：松井裕樹(楽) 149セーブ(今季8セーブ)＋0 15位(平野佳寿)まであと8
→17位：増田達至(西) 144セーブ(今季8セーブ)＋0 16位(松井裕樹)まであと5
↑25位：益田直也(ロ) 126セーブ(今季7セーブ)＋1 24位(林昌勇)まであと2 ※牛島和彦とタイ
→30位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 29位(郭源治)まであと1
→31位：森唯斗(ソ) 114セーブ(今季8セーブ)＋0 30位(中崎翔太)まであと1
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→45位：石山泰稚(ヤ) 84セーブ(今季9セーブ)＋1 44位(加藤大輔)まであと3
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 363ホールド(今季5ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から90
→８位：増井浩俊(オ) 157ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと2
→９位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと12
→10位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季3ホールド)＋0 9位(益田直也)まであと3
→13位：谷元圭介(中) 138ホールド(今季4ホールド)＋0 11位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと3
→14位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(谷元圭介)まであと3
→17位：又吉克樹(中) 122ホールド(今季12ホールド)＋0 16位(松岡健一)まであと5
→21位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(久保田智之)まであと2
→24位：三上朋也(De) 111ホールド(今季0ホールド)＋0 23位(薮田安彦)まであと1 ※押本健彦とタイ
→30位：モイネロ(ソ) 106ホールド(今季6ホールド)＋0 28位(菊地原毅・武田久)まであと1
→32位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 30位(星野智樹)まであと3
→34位：福山博之(楽) 100ホールド(今季2ホールド)＋0 33位(パットン)まであと1
→35位：田島慎二(中) 97ホールド(今季0ホールド)＋0 34位(林昌範)まであと2 ※ファルケンボーグとタイ
→36位：ハーマン(ロ) 97ホールド(今季8ホールド)＋0
→41位：岩嵜翔(ソ) 90ホールド(今季8ホールド)＋0 40位(岡本真也)まであと2
→42位：嘉弥真新也(ソ) 88ホールド(今季6ホールド)＋0 41位(岩嵜翔)まであと2 ※木塚敦志とタイ
→45位：増田達至(西) 86ホールド(今季0ホールド)＋0 44位(内竜也)まであと1
→47位：祖父江大輔(中) 84ホールド(今季2ホールド)＋0 46位(長田秀一郎)まであと1 ※平井正史・建山義紀・小山伸一郎とタイ
【5月7日・順位】
セ・リーグ
→１阪神 33試合 22勝10敗 1分 .688
→２巨人 35試合 18勝12敗 5分 .600 3.0
→３ヤク 33試合 15勝13敗 5分 .536 2.0
→４中日 34試合 13勝17敗 4分 .433 3.0
→５広島 34試合 13勝18敗 3分 .419 0.5
→６DeNA 37試合 11勝22敗 4分 .333 3.0
パ・リーグ
→１楽天 35試合 16勝12敗 7分 .571
→２福岡 36試合 17勝14敗 5分 .548 0.5
→３千葉 34試合 16勝14敗 4分 .533 0.5
→４西武 34試合 14勝15敗 5分 .483 1.5
→５オリ 36試合 13勝16敗 7分 .448 1.0
→６ハム 31試合 11勝16敗 4分 .407 1.0
【5月8日・予告先発】
セ・リーグ
ロメロ(De) VS 伊藤将司(神) 横浜 14:00〜
福谷浩司(中) VS 九里亜蓮(広) バンテリン 14:00〜
パ・リーグ
上沢直之(日) VS 田中将大(楽) 札幌ドーム 14:00〜
美馬学(ロ) VS 田嶋大樹(オ) ZOZOマリン 14:00〜
マルティネス(ソ) VS 松本航(西) PayPayドーム 13:00〜
※DeNAはロメロが来日初登板。
【5月8日・プロ野球】
セ・リーグ
DeNA １－４ 阪神 8回戦・横浜・阪神6勝2敗
(勝：伊藤将 3勝 敗：ロメロ 1敗 S：スアレス 1勝8S)
※阪神は4回に4番・佐藤輝の適時打で先制に成功すると、同点とされて迎えた5回には、
1死1,2塁から近本・糸原・佐藤輝の適時打で3点を奪い、再度勝ち越しに成功した。
投げては先発の伊藤将が8回6安打1失点の力投を見せて今季3勝目。9回はスアレスが3人で締めた。
対するDeNAは新助っ人の先発・ロメロがデビューするも5回6安打4失点で初黒星。
打線も牧のソロによる1得点のみと振るわなかった。
中日 ３－４ 広島 7回戦・バンテリン・広島4勝2敗1分
(勝：九里 4勝3敗 敗：福谷 1勝3敗 S：栗林 9S)
※広島が連敗を6で止めて5月初勝利。打線は1点を追う4回に羽月のプロ初アーチとなるソロで同点とすると、5回には羽月の適時打で勝ち越しに成功。
その後また同点とされるも、7回には菊池涼の適時二塁打などで2点を奪い、再度勝ち越しに成功した。
投げては先発の九里が6回6安打2失点の好投を見せて今季4勝目。4番手の栗林は回跨ぎで1点差を守り抜き、連続試合無失点を15に伸ばした。
一方の中日は先発の福谷が7回途中9安打4失点と振るわず。
打線も試合終盤に毎回のように好機を作るも逆転には至らず、チームは広島に代わって5位に転落となった。
パ・リーグ
日本ハム ４－１ 楽天 8回戦・札幌ドーム・日本ハム4勝4敗
(勝：上沢 3勝2敗 敗：田中将 2勝2敗 S：B.ロドリゲス 1S)
※日本ハムが今季3度目の3連勝。打線は初回に近藤と王の適時打で幸先よく2点を先制すると、
4回には宇佐見の適時打で追加点。さらに5回には近藤のソロも飛び出し、試合を優位に進めた。
投げては先発の上沢が7回4安打1失点の力投を見せて今季3勝目。9回はB.ロドリゲスが締めて今季初セーブをあげた。
一方の楽天は先発の田中将が7回8安打4失点で札幌ドームでは14年ぶりの黒星。
打線も茂木のソロによる1得点のみと元気なく、今季2度目の3連敗、5カードぶりの負け越しを喫した。
ロッテ ２－５ オリックス 8回戦・ZOZOマリン・オリックス2勝4敗2分
(勝：田嶋 2勝1敗 敗：美馬 2勝1敗 S：能見 2S)
※オリックスは2回に頓宮の2ランで先制に成功すると、1点差で迎えた6回には宗にもソロが飛び出して追加点。
その後再び1点差で迎えた9回には代打・ジョーンズの適時打などでダメ押しの2点を加えた。
投げては先発の田嶋が6回4安打2失点の好投で今季2勝目。7回からは村西、富山、能見と繋いでリードをきっちり守り抜いた。
対するロッテも先発の美馬が7回5安打9奪三振3失点と力投し、
打線もマーティンの適時打や中村奨の犠飛で2度1点差に詰め寄ったもののあと一歩及ばなかった。
ソフトバンク ０－２ 西武 8回戦・PayPayドーム・西武5勝1敗2分
(勝：松本 2勝3敗 敗：マルティネス 1勝1敗 S：ギャレット 2S)
※西武が接戦を制して勝率5割に復帰。打線は初回に4番・栗山の適時打で幸先よく先制すると、
そのまま1点リードで迎えた5回には愛斗の適時二塁打で貴重な追加点を奪った。
投げては先発の松本が6回5安打無失点の好投で今季2勝目。7回からは森脇、平良、ギャレットと繋いで相手打線をシャットアウトした。
対するソフトバンクは先発のマルティネスが7回5安打2失点と奮闘するも、移籍後初黒星。
打線もたびたび好機の場面を作るもあと一打が出ず、4試合ぶりの黒星となった。
【5月8日・ホームラン】 2021通算：343本(＋6本)
楽天(27)：茂木6号 (5回表・ソロ・上沢(日)・57号)
ハム(17)：近藤6号 (5回裏・ソロ・田中将(楽)・39号)
オリ(32)：頓宮5号 (2回表・2ラン・美馬(ロ)・10号)
オリ(33)：宗4号 (6回表・ソロ・美馬(ロ)・12号)
横浜(29)：牧7号 (4回裏・ソロ・伊藤将(神)・7号)
広島(25)：羽月1号 (4回表・ソロ・福谷(中)・1号) ※プロ初
【5月8日・盗塁】
千葉(26)：和田(5) (7回裏・通算28) ※代走
ハム(18)：杉谷(1) (1回裏・通算49)
オリ(10)：佐野皓(3) (9回表・通算35) ※代走
阪神(28)：近本(7) (4回表・通算74)
中日(17)：高橋(1) (4回裏・通算7)
中日(18)：木下拓(1) (6回裏・通算1) ※プロ初
中日(19)：高松(3) (7回裏・通算3) ※代走
中日(20)：滝野(3) (7回裏・通算3) ※代走
【5月8日・猛打賞】
福岡(25)：牧原大(1) (4打数3安打・通算255安打(5安打)：左安・二安・二安・三ゴ) 率.250
広島(15)：小園(1) (4打数3安打・通算51安打(11安打)：遊ゴ・一安・左安・中安) 率.359
【5月8日・勝利投手】
西武(15)：松本 2勝3敗 (通算44登板(8登板)・15勝14敗0S・6回5安打無失点(94球)・5奪三振1与四球・防3.34)
ハム(12)：上沢 3勝2敗 (通算109登板(7登板)・44勝40敗0S・7回4安打1失点(104球)・4奪三振2与四球・防3.57)
オリ(14)：田嶋 2勝1敗 (通算48登板(6登板)・15勝14敗0S・6回4安打2失点(自責1)(91球)・6奪三振0与四球・防2.72)
阪神(23)：伊藤将 3勝 (通算4登板(4登板)・3勝0敗0S・8回6安打1失点(101球)・5奪三振0与四球・防1.55)
広島(14)：九里 4勝3敗 (通算166登板(7登板)・41勝34敗0S・6回6安打2失点(93球)・5奪三振1与四球・防3.20)
【5月8日・ホールド投手】
西武(33)：森脇 1H (通算79登板(3登板)・19ホールド目・1回無安打無失点(17球)・0奪三振1与四球・防9.00)
西武(34)：平良 16H (通算99登板(19登板)・55ホールド目・1回1安打無失点(27球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
ハム(25)：堀 6H (通算127登板(15登板)・26ホールド目・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防1.54)
オリ(22)：村西 2H (通算6登板(2登板)・2ホールド目・1回1安打無失点(20球)・1奪三振0与四球・防0.00)
オリ(23)：富山 8H (通算33登板(14登板)・11ホールド目・1回無安打無失点(22球)・0奪三振2与四球・防4.85)
広島(24)：中田 5H (通算258登板(14登板)・50ホールド目・0.1回1安打1失点(14球)・0奪三振1与四球・防3.65)
広島(25)：塹江 9H (通算81登板(15登板)・28ホールド目・1回無安打無失点(36球)・2奪三振4与四球・防2.63)
【5月8日・セーブ投手】
西武(11)：ギャレット 2S (通算65登板(16登板)・3勝2敗2S・1回無安打無失点(27球)・0奪三振3与四球・防1.80)
ハム(８)：B.ロドリゲス 1S (通算56登板(6登板)・9勝9敗2S・1回無安打無失点(21球)・1奪三振1与四球・防0.00)
オリ(７)：能見 2S (通算455登板(12登板)・104勝93敗4S・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防4.35)
阪神(８)：スアレス 1勝8S (通算143登板(15登板)・7勝12敗34S・1回1安打無失点(14球)・0奪三振0与四球・防0.60)
広島(９)：栗林 9S (通算15登板(15登板)・0勝0敗9S・1.2回1安打無失点(23球)・2奪三振1与四球・防0.00)
【5月8日・達成記録】
【通算1500奪三振】
・能見篤史(オ) 455登板 104勝93敗 4S 53H 1727.1投球回 1500奪三振 509与四球 1597被安打 防3.35 ※史上57人目
(9回裏にレアードから空三振で達成。初奪三振は2005年4月3日ヤクルト戦、1回表に青木宣親から見三振で達成。
41歳11か月での達成は2007年の小宮山悟に並ぶ最年長タイ記録。)
【通算50ホールド】
・中田廉(広) 258登板 15勝16敗 0S 50H 283.2投球回 244奪三振 118与四球 285被安打 防4.38 ※史上119人目
(7回裏に2番手として登板し、0.1回1失点で達成。初ホールドは2012年6月17日西武戦、6回裏に3番手で登板して1回1失点で達成。)
【通算記録各部門ベスト100順位推移・5月8日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→27位：鳥谷敬(ロ) 2227試合(今季16試合)＋0 24位(山内一弘・大杉勝男・福浦和也)まであと8
→54位：内川聖一(ヤ) 1982試合(今季5試合)＋0 53位(小笠原道大)まであと10
→57位：栗山巧(西) 1974試合(今季16試合)＋1 55位(川上哲治)まであと5
→64位：福留孝介(中) 1935試合(今季26試合)＋1 63位(小玉明利)まであと11
→83位：坂本勇人(巨) 1820試合(今季35試合)＋0 82位(江藤智)まであと14
→92位：中島宏之(巨) 1794試合(今季12試合)＋0 91位(石毛宏典)まであと2
↑94位：松田宣浩(ソ) 1789試合(今季37試合)＋1 93位(高倉照幸)まであと4 ※近藤和彦・大村直之とタイ
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2176安打(今季5安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと27
→34位：鳥谷敬(ロ) 2096安打(今季6安打)＋0 33位(古田敦也)まであと1
→46位：坂本勇人(巨) 2040安打(今季37安打)＋0 45位(小久保裕紀)まであと1
→57位：栗山巧(西) 1940安打(今季14安打)＋1 56位(小玉明利)まであと23
→59位：福留孝介(中) 1915安打(今季6安打)＋0 58位(谷佳知)まであと13
→67位：中島宏之(巨) 1859安打(今季9安打)＋0 66位(吉田義男)まであと5
→78位：松田宣浩(ソ) 1762安打(今季34安打)＋0 77位(松中信彦)まであと5
→87位：青木宣親(ヤ) 1719安打(今季15安打)＋0 86位(基満男)まであと15
→91位：糸井嘉男(神) 1700安打(今季4安打)＋0 90位(高木豊)まであと16
【本塁打】
→16位：中村剛也(西) 426本塁打(今季2本塁打)＋0 15位(秋山幸二)まであと11
→43位：バレンティン(ソ) 297本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと7
→46位：松田宣浩(ソ) 291本塁打(今季4本塁打)＋0 45位(真弓明信)まであと1
→51位：福留孝介(中) 281本塁打(今季0本塁打)＋0 50位(藤井康雄)まであと1
→61位：中田翔(日) 261本塁打(今季4本塁打)＋0 60位(豊田泰光)まであと2 ※稲葉篤紀とタイ
→65位：坂本勇人(巨) 249本塁打(今季7本塁打)＋0 64位(井口資仁)まであと2
→84位：山田哲人(ヤ) 224本塁打(今季10本塁打)＋0 83位(羽田耕一)まであと1 ※藤村富美男・杉浦亨とタイ
→93位：浅村栄斗(楽) 213本塁打(今季1本塁打)＋0 91位(栗橋茂)まであと2
【打点】
→24位：中村剛也(西) 1218打点(今季21打点)＋0 23位(大島康徳)まであと16
→37位：福留孝介(中) 1059打点(今季2打点)＋0 36位(有藤道世)まであと2
→54位：内川聖一(ヤ) 958打点(今季1打点)＋0 51位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと11
→55位：松田宣浩(ソ) 954打点(今季16打点)＋0 54位(内川聖一)まであと4
→56位：中島宏之(巨) 953打点(今季5打点)＋0 55位(松田宣浩)まであと1 ※駒田徳広とタイ
→59位：中田翔(日) 948打点(今季11打点)＋0 58位(カブレラ)まであと1
→73位：坂本勇人(巨) 879打点(今季12打点)＋0 70位(福本豊・若松勉・レオン)まであと5 ※初芝清とタイ
→82位：浅村栄斗(楽) 851打点(今季10打点)＋0 81位(松永浩美)まであと4
→86位：鳥谷敬(ロ) 828打点(今季0打点)＋0 85位(岡田彰布)まであと8
→87位：栗山巧(西) 820打点(今季9打点)＋1 86位(鳥谷敬)まであと8
【盗塁】
→30位：糸井嘉男(神) 299盗塁(今季0盗塁)＋0 29位(秋山幸二)まであと4
→34位：西川遥輝(日) 292盗塁(今季5盗塁)＋0 33位(河野旭輝)まであと1
→54位：大島洋平(中) 238盗塁(今季5盗塁)＋0 53位(松永浩美)まであと1
→62位：荻野貴司(ロ) 226盗塁(今季6盗塁)＋0 60位(山崎隆造・鈴木尚広)まであと2
→70位：金子侑司(西) 213盗塁(今季4盗塁)＋0 69位(蔭山和夫)まであと1
→95位：山田哲人(ヤ) 176盗塁(今季0盗塁)＋0 94位(堀井数男)まであと1 ※井口資仁とタイ
→95位：中島卓也(日) 176盗塁(今季2盗塁)＋0
【登板】
→12位：宮西尚生(日) 743登板(今季9登板)＋0 11位(鹿取義隆)まであと12
→61位：平野佳寿(オ) 555登板(今季6登板)＋0 60位(豊田清)まであと3
→67位：益田直也(ロ) 542登板(今季16登板)＋0 66位(古沢憲司)まであと1 ※浅野啓司・西井哲夫とタイ
→70位：増井浩俊(オ) 539登板(今季5登板)＋0 67位(浅野啓司・西井哲夫・益田直也)まであと3
【投球回】
→30位：石川雅規(ヤ) 2876.0投球回(今季5.0投球回)＋0.0 29位(小野正一)まであと33.0
→47位：涌井秀章(楽) 2493.1投球回(今季47.2投球回)＋0.0 46位(権藤正利)まであと19.2
→83位：岸孝之(楽) 2052.2投球回(今季35.1投球回)＋0.0 82位(金田留広)まであと2.2
→91位：金子弌大(日) 1995.2投球回(今季16.1投球回)＋0.0 90位(西崎幸広)まであと8.1
→92位：内海哲也(西) 1988.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 91位(金子弌大)まであと7.2
【勝利】
→38位：石川雅規(ヤ) 173勝(今季0勝)＋0 37位(成田文男)まであと2 ※荒巻淳・桑田真澄とタイ
→49位：涌井秀章(楽) 148勝(今季4勝)＋0 48位(槙原寛己)まであと11 ※大野豊とタイ
→57位：和田毅(ソ) 140勝(今季2勝)＋0 55位(城之内邦雄・加藤初)まであと1
→63位：内海哲也(西) 134勝(今季0勝)＋0 61位(藤村隆男・江川卓)まであと1 ※渡辺省三・大石清・遠藤一彦とタイ
→63位：岸孝之(楽) 134勝(今季2勝)＋0
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→30位：涌井秀章(楽) 1837奪三振(今季40奪三振)＋0 29位(堀内恒夫)まであと27
→32位：岸孝之(楽) 1773奪三振(今季26奪三振)＋0 31位(佐々岡真司)まであと33
→40位：金子弌大(日) 1699奪三振(今季11奪三振)＋0 39位(新浦寿夫)まであと7
→43位：和田毅(ソ) 1668奪三振(今季28奪三振)＋0 42位(外木場義郎)まであと10
→44位：石川雅規(ヤ) 1659奪三振(今季6奪三振)＋0 43位(和田毅)まであと9
→55位：内海哲也(西) 1508奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと25
↑56位：能見篤史(オ) 1500奪三振(今季4奪三振)＋1 55位(内海哲也)まであと8 ※加藤初とタイ
→67位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 66位(郭源治)まであと5
→72位：則本昂大(楽) 1384奪三振(今季34奪三振)＋0 71位(高橋直樹)まであと7
→78位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 77位(佐々木宏一郎)まであと3
→88位：田中将大(楽) 1258奪三振(今季20奪三振)＋5 87位(小林繁)まであと15
→91位：菅野智之(巨) 1245奪三振(今季31奪三振)＋0 90位(ダルビッシュ有)まであと5
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→10位：山崎康晃(De) 169セーブ(今季0セーブ)＋0 9位(クルーン)まであと8
→13位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 12位(永川勝浩)まであと2
→14位：平野佳寿(オ) 157セーブ(今季1セーブ)＋0 13位(増井浩俊)まであと6 ※豊田清とタイ
→16位：松井裕樹(楽) 149セーブ(今季8セーブ)＋0 15位(平野佳寿)まであと8
→17位：増田達至(西) 144セーブ(今季8セーブ)＋0 16位(松井裕樹)まであと5
→25位：益田直也(ロ) 126セーブ(今季7セーブ)＋0 24位(林昌勇)まであと2 ※牛島和彦とタイ
→30位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 29位(郭源治)まであと1
→31位：森唯斗(ソ) 114セーブ(今季8セーブ)＋0 30位(中崎翔太)まであと1
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→45位：石山泰稚(ヤ) 84セーブ(今季9セーブ)＋0 44位(加藤大輔)まであと3
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 363ホールド(今季5ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から90
→８位：増井浩俊(オ) 157ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと2
→９位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと12
→10位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季3ホールド)＋0 9位(益田直也)まであと3
→13位：谷元圭介(中) 138ホールド(今季4ホールド)＋0 11位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと3
→14位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(谷元圭介)まであと3
→17位：又吉克樹(中) 122ホールド(今季12ホールド)＋0 16位(松岡健一)まであと5
→21位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(久保田智之)まであと2
→24位：三上朋也(De) 111ホールド(今季0ホールド)＋0 23位(薮田安彦)まであと1 ※押本健彦とタイ
→30位：モイネロ(ソ) 106ホールド(今季6ホールド)＋0 28位(菊地原毅・武田久)まであと1
→32位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 30位(星野智樹)まであと3
→34位：福山博之(楽) 100ホールド(今季2ホールド)＋0 33位(パットン)まであと1
→35位：田島慎二(中) 97ホールド(今季0ホールド)＋0 34位(林昌範)まであと2 ※ファルケンボーグとタイ
→36位：ハーマン(ロ) 97ホールド(今季8ホールド)＋0
→41位：岩嵜翔(ソ) 90ホールド(今季8ホールド)＋0 40位(岡本真也)まであと2
→42位：嘉弥真新也(ソ) 88ホールド(今季6ホールド)＋0 41位(岩嵜翔)まであと2 ※木塚敦志とタイ
→45位：増田達至(西) 86ホールド(今季0ホールド)＋0 44位(内竜也)まであと1
→47位：祖父江大輔(中) 84ホールド(今季2ホールド)＋0 46位(長田秀一郎)まであと1 ※平井正史・建山義紀・小山伸一郎とタイ
【5月8日・順位】
セ・リーグ
→１阪神 34試合 23勝10敗 1分 .697
→２巨人 35試合 18勝12敗 5分 .600 3.5
→３ヤク 33試合 15勝13敗 5分 .536 2.0
↑４広島 35試合 14勝18敗 3分 .438 3.0
↓５中日 35試合 13勝18敗 4分 .419 0.5
→６DeNA 38試合 11勝23敗 4分 .324 3.5
パ・リーグ
→１楽天 36試合 16勝13敗 7分 .552
→２福岡 37試合 17勝15敗 5分 .531 0.5
→３千葉 35試合 16勝15敗 4分 .516 0.5
→４西武 35試合 15勝15敗 5分 .500 0.5
→５オリ 37試合 14勝16敗 7分 .467 1.0
→６ハム 32試合 12勝16敗 4分 .429 1.0
【5月9日・予告先発】
セ・リーグ
今村信貴(巨) VS サイスニード(ヤ) 東京ドーム 14:00〜
ピープルズ(De) VS ガンケル(神) 横浜 14:00〜
柳裕也(中) VS 玉村昇悟(広) バンテリン 14:00〜
パ・リーグ
池田隆英(日) VS 早川隆久(楽) 札幌ドーム 14:00〜
小島和哉(ロ) VS 増井浩俊(オ) ZOZOマリン 14:00〜
松本裕樹(ソ) VS 平井克典(西) PayPayドーム 13:00〜
※ヤクルトは新助っ人・サイスニードがデビュー。
https://twitter.com/PLcom_lite/status/1390911536479162369?s=19
【5月9日・プロ野球】
セ・リーグ
巨人 ７－５ ヤクルト 7回戦・東京ドーム・巨人6勝0敗1分
(勝：高梨 1勝1S 敗：石山 2敗9S)
※巨人が劇的な逆転サヨナラ勝利。打線は2回に丸のソロで先制すると、同点とされて迎えた4回には若林の犠飛で勝ち越し、
5回にはウィーラーの適時打で追加点。その後2点ビハインドとされるも、8回には岡本和のソロで1点差とし、
さらに9回には1死1,2塁から岡本和が3ランを放って試合をひっくり返した。投げては7番手の高梨が今季初勝利。
一方のヤクルトは2点を追う7回にサンタナの適時打や西浦の押し出し死球などで4点を奪って一時逆転するも、
9回に守護神・石山が痛恨の被弾。チームはデーゲームで今季12戦勝ちなしの9連敗となった。
DeNA ２－３ 阪神 9回戦・横浜・阪神7勝2敗
(勝：馬場 1勝 敗：ピープルズ 1勝1敗 S：スアレス 1勝9S)
※阪神が接戦を制してデイゲーム14連勝。打線は1点を追う5回に、サンズの適時二塁打で同点とすると、
なおも無死3塁から糸井が2ランを放って勝ち越しに成功した。
投げては2番手で3回無失点の好リリーフを見せた馬場が今季初勝利。
一方のDeNAは投手陣が3失点に抑えて奮闘し、7回には桑原のソロで1点差とするも、
好機であと一打が出ず。チームは4カードぶりの負け越し。
中日 ２－０ 広島 8回戦・バンテリン・中日3勝4敗1分
(勝：柳 3勝1敗 敗：玉村 2敗 S：R.マルティネス 1敗5S)
※中日が接戦を制して4位に復帰。打線は双方無得点で迎えた4回に、
無死1塁からビシエドの2ランで先制。その後は追加点を奪えずも、
投げては先発の柳が8回122球を投げて2安打11奪三振無失点の力投を見せ、今季3勝目。
対する広島も先発の玉村が5回3安打2失点と試合を作るも、
打線が4安打無得点と沈黙。チームは1日で5位に逆戻りとなった。
パ・リーグ
日本ハム ３－６ 楽天 9回戦・札幌ドーム・楽天5勝4敗
(勝：早川 4勝2敗 敗：池田 2勝4敗 S：松井 1敗9S)
※楽天が連敗を3で止めて首位をキープ。打線は3回に相手の失策の間に先制すると、1点ビハインドで迎えた5回には、
辰己のソロで同点とし、島内の適時二塁打で逆転に成功。さらに6回には鈴木大の適時打と浅村の2ランで3点を追加し、試合を優位に進めた。
投げては先発の早川が5回6安打2失点と試合を作り、今季4勝目。9回は松井が3人で締め、通算150セーブ目をあげた。
一方の日本ハムは4回に近藤と万波の連続適時打で一時逆転するも、
先発の池田が5回につかまり、6回には3番手のアーリンが3失点と誤算。チームの連勝は3で止まった。
ロッテ ７－４ オリックス 9回戦・ZOZOマリン・ロッテ5勝2敗2分
(勝：小島 1勝1敗 敗：増井 1勝4敗 S：益田 3敗8S)
※ロッテが3カードぶりの勝ち越し。打線は3点を追う初回にマーティンとレアードの適時打ですぐさま1点差とすると、2回には柿沼のソロで同点とし、
3回には井上の併殺打の間に勝ち越しに成功。続く4回にも中村奨の適時打でリードを広げると、7回には井上の2点適時打でダメ押しに成功した。
投げては先発の小島が2回からは立ち直り、5回5安打3失点で今季6度目の先発で初勝利。6回からは4投手の継投で繋いだ。
一方のオリックスは初回に吉田正の適時二塁打と杉本の2ランで幸先よく3点を先制するも、
先発の増井が4回途中8安打5失点と試合を作れず。チームは6カードぶりの負け越しとなった。
ソフトバンク ３－１ 西武 9回戦・PayPayドーム・ソフトバンク2勝5敗2分
(勝：泉 1勝 敗：武隈 1敗 S：モイネロ 3S)
※ソフトバンクが接戦を制した。打線は1点を追う6回に甲斐の犠飛で試合を振り出しに戻すと、
続く7回には柳田の適時打で勝ち越しに成功。さらに8回には代打・明石の適時打でリードを広げた。
投げては先発の松本が6回途中4安打1失点の好投を見せ、4番手の泉が今季初勝利。
対する西武も先発の平井が6回6安打9奪三振1失点の力投を見せたが、
打線が4安打1得点と振るわず。チームは5試合ぶりの黒星を喫した。
【5月9日・ホームラン】 2021通算：354本(＋11本)
千葉(32)：柿沼1号 (2回裏・ソロ・増井(オ)・2号)
楽天(28)：辰己7号 (5回表・ソロ・池田(日)・19号)
楽天(29)：浅村2号 (6回表・2ラン・アーリン(日)・214号)
オリ(34)：杉本7号 (1回表・2ラン・小島(ロ)・16号)
オリ(35)：Ｔ－岡田1号 (7回表・ソロ・ハーマン(ロ)・187号) ※代打
巨人(42)：丸3号 (2回裏・ソロ・サイスニード(ヤ)・204号)
巨人(43)：岡本和6号 (8回裏・ソロ・マクガフ(ヤ)・102号)
巨人(44)：岡本和7号 (9回裏・3ラン・石山(ヤ)・103号) ※2打席連続・サヨナラ弾
阪神(39)：糸井2号 (5回表・2ラン・ピープルズ(De)・167号)
中日(14)：ビシエド5号 (4回裏・2ラン・玉村(広)・106号)
横浜(30)：桑原3号 (7回裏・ソロ・岩貞(神)・41号)
【5月9日・盗塁】
福岡(21)：明石(1) (8回裏・通算93)
千葉(27)：和田(6) (7回裏・通算29) ※2試合連続・代走
楽天(15)：辰己(4) (5回表・通算28)
ハム(19)：五十幡(1) (5回裏・通算1) ※プロ初
ハム(20)：五十幡(2) (7回裏・通算2) ※1試合2盗塁
巨人(26)：梶谷(10) (5回裏・通算159)
横浜(８)：桑原(3) (3回裏・通算56)
【5月9日・猛打賞】
オリ(15)：吉田正(4) (4打数4安打・通算662安打(48安打)：右2①・中安・左安・右安) 率.348
横浜(17)：桑原(3) (5打数3安打・通算505安打(33安打)：一2・左安・中飛・左本①・遊ゴ) 率.282
ヤク(14)：村上(3) (4打数3安打・通算286安打(37安打)：二ゴ・四球①・中安・右安・右安) 率.322
【5月9日・勝利投手】
福岡(18)：泉 1勝 (通算73登板(19登板)・3勝1敗0S・1回無安打無失点(8球)・1奪三振0与四球・防0.60)
千葉(17)：小島 1勝1敗 (通算36登板(6登板)・11勝14敗0S・5回5安打3失点(87球)・6奪三振2与四球・防4.24)
楽天(17)：早川 4勝2敗 (通算7登板(7登板)・4勝2敗0S・5回6安打2失点(85球)・5奪三振0与四球・防3.43)
巨人(19)：高梨 1勝1S (通算222登板(14登板)・6勝6敗4S・1回無安打無失点(13球)・2奪三振0与四球・防0.00)
阪神(24)：馬場 1勝 (通算43登板(7登板)・3勝2敗0S・3回2安打無失点(47球)・2奪三振1与四球・防0.00)
中日(14)：柳 3勝1敗 (通算69登板(7登板)・23勝24敗0S・8回2安打無失点(122球)・11奪三振1与四球・防1.72)
【5月9日・ホールド投手】
福岡(31)：岩嵜 9H (通算268登板(17登板)・91ホールド目・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防3.94)
千葉(29)：田中 3H (通算170登板(14登板)・13ホールド目・1回1安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防0.82)
千葉(30)：ハーマン 9H (通算206登板(16登板)・98ホールド目・1回1安打1失点(22球)・2奪三振0与四球・防5.02)
千葉(31)：唐川 13H (通算296登板(18登板)・46ホールド目・1回1安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防0.51)
楽天(20)：酒居 6H (通算147登板(13登板)・39ホールド目・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防2.25)
阪神(27)：岩貞 10H (通算138登板(15登板)・18ホールド目・1回2安打1失点(18球)・1奪三振0与四球・防5.54)
阪神(28)：岩崎 12H (通算281登板(17登板)・80ホールド目・1回2安打1失点(13球)・0奪三振1与四球・防1.17)
ヤク(38)：近藤 9H (通算35登板(18登板)・10ホールド目・1回1安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防0.57)
ヤク(39)：マクガフ 11H (通算131登板(16登板)・52ホールド目・1回1安打1失点(25球)・1奪三振2与四球・防1.69) ※2試合連続
【5月9日・セーブ投手】
福岡(11)：モイネロ 3S (通算207登板(14登板)・14勝8敗9S・1回無安打無失点(16球)・1奪三振1与四球・防0.64)
千葉(９)：益田 3敗8S (通算543登板(17登板)・26勝38敗127S・1回無安打無失点(7球)・1奪三振0与四球・防3.52)
楽天(９)：松井 1敗9S (通算364登板(18登板)・22勝39敗150S・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防1.00) ※史上16人目
阪神(９)：スアレス 1勝9S (通算144登板(16登板)・7勝12敗35S・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防0.56) ※2試合連続
中日(10)：R.マルティネス 1敗5S (通算101登板(11登板)・4勝8敗34S・1回2安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防1.69)
【5月9日・達成記録】
【通算150セーブ】
・松井裕樹(楽) 364登板 22勝39敗 150S 525.2投球回 673奪三振 254与四球 363被安打 防2.64 ※史上16人目
(9回裏に5番手として登板し、1回無失点で達成。初セーブは2015年3月28日日本ハム戦、5番手で1回無失点で達成。
25歳6か月での達成は26歳9か月で達成したDeNA・山﨑康晃を抜いて、歴代最年少記録。)
【通算記録各部門ベスト100順位推移・5月9日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→27位：鳥谷敬(ロ) 2227試合(今季16試合)＋0 24位(山内一弘・大杉勝男・福浦和也)まであと8
→54位：内川聖一(ヤ) 1982試合(今季5試合)＋0 53位(小笠原道大)まであと10
→57位：栗山巧(西) 1975試合(今季17試合)＋1 55位(川上哲治)まであと4
→64位：福留孝介(中) 1935試合(今季26試合)＋0 63位(小玉明利)まであと11
→83位：坂本勇人(巨) 1821試合(今季36試合)＋1 82位(江藤智)まであと13
→92位：中島宏之(巨) 1794試合(今季12試合)＋0 91位(石毛宏典)まであと2
→94位：松田宣浩(ソ) 1790試合(今季38試合)＋1 93位(高倉照幸)まであと3
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2176安打(今季5安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと27
→34位：鳥谷敬(ロ) 2096安打(今季6安打)＋0 33位(古田敦也)まであと1
↑45位：坂本勇人(巨) 2041安打(今季38安打)＋1 44位(荒木雅博)まであと4 ※小久保裕紀とタイ
→57位：栗山巧(西) 1940安打(今季14安打)＋0 56位(小玉明利)まであと23
→59位：福留孝介(中) 1915安打(今季6安打)＋0 58位(谷佳知)まであと13
→67位：中島宏之(巨) 1859安打(今季9安打)＋0 66位(吉田義男)まであと5
→78位：松田宣浩(ソ) 1762安打(今季34安打)＋0 77位(松中信彦)まであと5
→87位：青木宣親(ヤ) 1720安打(今季16安打)＋1 86位(基満男)まであと14
→91位：糸井嘉男(神) 1702安打(今季6安打)＋2 90位(高木豊)まであと14
【本塁打】
→16位：中村剛也(西) 426本塁打(今季2本塁打)＋0 15位(秋山幸二)まであと11
→43位：バレンティン(ソ) 297本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと7
→46位：松田宣浩(ソ) 291本塁打(今季4本塁打)＋0 45位(真弓明信)まであと1
→51位：福留孝介(中) 281本塁打(今季0本塁打)＋0 50位(藤井康雄)まであと1
→61位：中田翔(日) 261本塁打(今季4本塁打)＋0 60位(豊田泰光)まであと2 ※稲葉篤紀とタイ
→65位：坂本勇人(巨) 249本塁打(今季7本塁打)＋0 64位(井口資仁)まであと2
→84位：山田哲人(ヤ) 224本塁打(今季10本塁打)＋0 83位(羽田耕一)まであと1 ※藤村富美男・杉浦亨とタイ
→93位：浅村栄斗(楽) 214本塁打(今季2本塁打)＋1 91位(栗橋茂)まであと1
【打点】
→24位：中村剛也(西) 1218打点(今季21打点)＋0 23位(大島康徳)まであと16
→37位：福留孝介(中) 1059打点(今季2打点)＋0 36位(有藤道世)まであと2
→54位：内川聖一(ヤ) 958打点(今季1打点)＋0 51位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと11
→55位：松田宣浩(ソ) 954打点(今季16打点)＋0 54位(内川聖一)まであと4
→56位：中島宏之(巨) 953打点(今季5打点)＋0 55位(松田宣浩)まであと1 ※駒田徳広とタイ
→59位：中田翔(日) 948打点(今季11打点)＋0 58位(カブレラ)まであと1
→73位：坂本勇人(巨) 879打点(今季12打点)＋0 70位(福本豊・若松勉・レオン)まであと5 ※初芝清とタイ
→82位：浅村栄斗(楽) 853打点(今季12打点)＋2 81位(松永浩美)まであと2
→86位：鳥谷敬(ロ) 828打点(今季0打点)＋0 85位(岡田彰布)まであと8
→87位：栗山巧(西) 821打点(今季10打点)＋1 86位(鳥谷敬)まであと7
【盗塁】
→30位：糸井嘉男(神) 299盗塁(今季0盗塁)＋0 29位(秋山幸二)まであと4
→34位：西川遥輝(日) 292盗塁(今季5盗塁)＋0 33位(河野旭輝)まであと1
→54位：大島洋平(中) 238盗塁(今季5盗塁)＋0 53位(松永浩美)まであと1
→62位：荻野貴司(ロ) 226盗塁(今季6盗塁)＋0 60位(山崎隆造・鈴木尚広)まであと2
→70位：金子侑司(西) 213盗塁(今季4盗塁)＋0 69位(蔭山和夫)まであと1
→95位：山田哲人(ヤ) 176盗塁(今季0盗塁)＋0 94位(堀井数男)まであと1 ※井口資仁とタイ
→95位：中島卓也(日) 176盗塁(今季2盗塁)＋0
【登板】
→12位：宮西尚生(日) 743登板(今季9登板)＋0 11位(鹿取義隆)まであと12
→61位：平野佳寿(オ) 555登板(今季6登板)＋0 60位(豊田清)まであと3
↑66位：益田直也(ロ) 543登板(今季17登板)＋1 65位(岡島秀樹)まであと1 ※古沢憲司とタイ
→70位：増井浩俊(オ) 539登板(今季5登板)＋0 68位(浅野啓司・西井哲夫)まであと3
【投球回】
→30位：石川雅規(ヤ) 2876.0投球回(今季5.0投球回)＋0.0 29位(小野正一)まであと33.0
→47位：涌井秀章(楽) 2493.1投球回(今季47.2投球回)＋0.0 46位(権藤正利)まであと19.2
→83位：岸孝之(楽) 2052.2投球回(今季35.1投球回)＋0.0 82位(金田留広)まであと2.2
→91位：金子弌大(日) 1995.2投球回(今季16.1投球回)＋0.0 90位(西崎幸広)まであと8.1
→92位：内海哲也(西) 1988.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 91位(金子弌大)まであと7.2
【勝利】
→38位：石川雅規(ヤ) 173勝(今季0勝)＋0 37位(成田文男)まであと2 ※荒巻淳・桑田真澄とタイ
→49位：涌井秀章(楽) 148勝(今季4勝)＋0 48位(槙原寛己)まであと11 ※大野豊とタイ
→57位：和田毅(ソ) 140勝(今季2勝)＋0 55位(城之内邦雄・加藤初)まであと1
→63位：内海哲也(西) 134勝(今季0勝)＋0 61位(藤村隆男・江川卓)まであと1 ※渡辺省三・大石清・遠藤一彦とタイ
→63位：岸孝之(楽) 134勝(今季2勝)＋0
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→30位：涌井秀章(楽) 1837奪三振(今季40奪三振)＋0 29位(堀内恒夫)まであと27
→32位：岸孝之(楽) 1773奪三振(今季26奪三振)＋0 31位(佐々岡真司)まであと33
→40位：金子弌大(日) 1699奪三振(今季11奪三振)＋0 39位(新浦寿夫)まであと7
→43位：和田毅(ソ) 1668奪三振(今季28奪三振)＋0 42位(外木場義郎)まであと10
→44位：石川雅規(ヤ) 1659奪三振(今季6奪三振)＋0 43位(和田毅)まであと9
→55位：内海哲也(西) 1508奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと25
→56位：能見篤史(オ) 1500奪三振(今季4奪三振)＋0 55位(内海哲也)まであと8 ※加藤初とタイ
→67位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 66位(郭源治)まであと5
→72位：則本昂大(楽) 1384奪三振(今季34奪三振)＋0 71位(高橋直樹)まであと7
→78位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 77位(佐々木宏一郎)まであと3
→88位：田中将大(楽) 1258奪三振(今季20奪三振)＋0 87位(小林繁)まであと15
→91位：菅野智之(巨) 1245奪三振(今季31奪三振)＋0 90位(ダルビッシュ有)まであと5
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→10位：山崎康晃(De) 169セーブ(今季0セーブ)＋0 9位(クルーン)まであと8
→13位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 12位(永川勝浩)まであと2
→14位：平野佳寿(オ) 157セーブ(今季1セーブ)＋0 13位(増井浩俊)まであと6 ※豊田清とタイ
→16位：松井裕樹(楽) 150セーブ(今季9セーブ)＋1 15位(平野佳寿)まであと7
→17位：増田達至(西) 144セーブ(今季8セーブ)＋0 16位(松井裕樹)まであと6
→25位：益田直也(ロ) 127セーブ(今季8セーブ)＋1 24位(林昌勇)まであと1
→30位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 29位(郭源治)まであと1
→31位：森唯斗(ソ) 114セーブ(今季8セーブ)＋0 30位(中崎翔太)まであと1
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→45位：石山泰稚(ヤ) 84セーブ(今季9セーブ)＋0 44位(加藤大輔)まであと3
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 363ホールド(今季5ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から90
→８位：増井浩俊(オ) 157ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと2
→９位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと12
→10位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季3ホールド)＋0 9位(益田直也)まであと3
→13位：谷元圭介(中) 138ホールド(今季4ホールド)＋0 11位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと3
→14位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(谷元圭介)まであと3
→17位：又吉克樹(中) 122ホールド(今季12ホールド)＋0 16位(松岡健一)まであと5
→21位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(久保田智之)まであと2
→24位：三上朋也(De) 111ホールド(今季0ホールド)＋0 23位(薮田安彦)まであと1 ※押本健彦とタイ
→30位：モイネロ(ソ) 106ホールド(今季6ホールド)＋0 28位(菊地原毅・武田久)まであと1
→32位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 30位(星野智樹)まであと3
→34位：福山博之(楽) 100ホールド(今季2ホールド)＋0 33位(パットン)まであと1
→36位：ハーマン(ロ) 98ホールド(今季9ホールド)＋1 35位(林昌範)まであと1
↓37位：田島慎二(中) 97ホールド(今季0ホールド)＋0 36位(ハーマン)まであと1 ※ファルケンボーグとタイ
→41位：岩嵜翔(ソ) 91ホールド(今季9ホールド)＋1 40位(岡本真也)まであと1
→42位：嘉弥真新也(ソ) 88ホールド(今季6ホールド)＋0 41位(岩嵜翔)まであと3 ※木塚敦志とタイ
→45位：増田達至(西) 86ホールド(今季0ホールド)＋0 44位(内竜也)まであと1
→47位：祖父江大輔(中) 84ホールド(今季2ホールド)＋0 46位(長田秀一郎)まであと1 ※平井正史・建山義紀・小山伸一郎とタイ
【5月9日・順位】
セ・リーグ
→１阪神 35試合 24勝10敗 1分 .706
→２巨人 36試合 19勝12敗 5分 .613 3.5
→３ヤク 34試合 15勝14敗 5分 .517 3.0
↑４中日 36試合 14勝18敗 4分 .438 2.5
↓５広島 36試合 14勝19敗 3分 .424 0.5
→６DeNA 39試合 11勝24敗 4分 .314 4.0
パ・リーグ
→１楽天 37試合 17勝13敗 7分 .567
→２福岡 38試合 18勝15敗 5分 .545 0.5
→３千葉 36試合 17勝15敗 4分 .531 0.5
→４西武 36試合 15勝16敗 5分 .484 1.5
→５オリ 38試合 14勝17敗 7分 .452 1.0
→６ハム 33試合 12勝17敗 4分 .414 1.0
データ兄貴いつもありがとナス！
野球総合スレ⭐︎38
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1620611879/
こちらこそ早めの新スレ立て本当にありがとうございます
【5月11日・予告先発】
セ・リーグ
大貫晋一(De) VS 戸郷翔征(巨) 横浜 17:45〜
西勇輝(神) VS 小笠原慎之介(中) 甲子園 18:00〜
パ・リーグ
金子弌大(日) VS 宮城大弥(オ) 東京ドーム 17:45〜
岸孝之(楽) VS ダーモディ(西) 楽天生命パーク 18:00〜
武田翔太(ソ) VS 二木康太(ロ) PayPayドーム 18:00〜
【週刊・各部門101〜300位までの現役選手情報・5月10日】 ※セーブ・ホールドは51〜150位
【試合】 ※99位…杉浦亨・サブロー(1782試合)
↑102位：中村剛也(西) 1778試合(今季35試合)＋6 101位(松中信彦)まであと2
→147位：糸井嘉男(神) 1606試合(今季18試合)＋4 146位(山下大輔)まであと3
→196位：坂口智隆(ヤ) 1499試合(今季3試合)＋0 194位(古葉竹識・鈴木貴久)まであと2
↑209位：大島洋平(中) 1465試合(今季34試合)＋5 208位(島野育夫)まであと1
↑213位：中田翔(日) 1453試合(今季31試合)＋3 212位(二岡智宏)まであと4
→226位：嶋基宏(ヤ) 1425試合(今季3試合)＋1 225位(細川亨)まであと3
↑234位：浅村栄斗(楽) 1413試合(今季37試合)＋6 231位(町田行彦・阿南準郎・川又米利)まであと2 ※土井垣武・西園寺昭夫とタイ
↓239位：藤田一也(楽) 1407試合(今季0試合)＋0 238位(関川浩一)まであと1
↑240位：長野久義(広) 1400試合(今季24試合)＋3 239位(藤田一也)まであと7
↑253位：青木宣親(ヤ) 1372試合(今季19試合)＋3 252位(本堂保弥)まであと2 ※大橋穣とタイ
↑253位：丸佳浩(巨) 1372試合(今季20試合)＋5
→273位：亀井善行(巨) 1347試合(今季26試合)＋3 271位(八重樫幸雄・進藤達哉)まであと1
→285位：陽岱鋼(巨) 1315試合(今季0試合)＋0 281位(長田幸雄・梨田昌孝・城島健司)まであと8 ※レロン・リーとタイ
→299位：炭谷銀仁朗(巨) 1302試合(今季19試合)＋4 297位(吉田勝豊・富田勝)まであと1
(現役次点…338位：大和(De) 1222試合(今季25試合)＋4)
【安打】 ※100試合…小川亨(1634安打)
→101位：大島洋平(中) 1633安打(今季45安打)＋6 100位(小川亨)まであと1
↑114位：中村剛也(西) 1553安打(今季31安打)＋7 113位(江藤智)まであと6
→125位：坂口智隆(ヤ) 1506安打(今季0安打)＋0 124位(堀井数男)まであと7 ※弘田澄男・緒方孝市とタイ
↑132位：浅村栄斗(楽) 1475安打(今季37安打)＋4 131位(藤井勇)まであと7
→155位：長野久義(広) 1403安打(今季11安打)＋0 154位(本和範)まであと1
↑167位：丸佳浩(巨) 1371安打(今季16安打)＋5 166位(川崎宗則)まであと5
↑173位：中田翔(日) 1348安打(今季23安打)＋3 172位(土井垣武)まであと3
→204位：菊池涼介(広) 1273安打(今季54安打)＋7 202位(土井正三・ローズ)まであと2
↑227位：山田哲人(ヤ) 1184安打(今季31安打)＋5 226位(森下整鎮)まであと4 ※杉山悟・平野恵一とタイ
↑232位：鈴木大地(楽) 1177安打(今季37安打)＋7 231位(片平晋作)まであと4
→237位：陽岱鋼(巨) 1163安打(今季0安打)＋0 236位(長崎慶一)まであと5
→239位：銀次(楽) 1150安打(今季0安打)＋0 238位(多村仁志)まであと12 ※相川亮二とタイ
→241位：西川遥輝(日) 1148安打(今季20安打)＋0 239位(相川亮二・銀次)まであと2 ※八田正とタイ
↑241位：柳田悠岐(ソ) 1148安打(今季44安打)＋7
↑248位：角中勝也(ロ) 1137安打(今季17安打)＋2 247位(愛甲猛)まであと5 ※関根潤三とタイ
↑265位：Ｔ－岡田(オ) 1099安打(今季13安打)＋3 264位(山本八郎)まであと1
↑270位：長谷川勇也(ソ) 1088安打(今季6安打)＋2 269位(大豊泰昭)まであと1
↑281位：中村晃(ソ) 1072安打(今季34安打)＋4 280位(大熊忠義)まであと1
→294位：亀井善行(巨) 1038安打(今季9安打)＋1 293位(鎌田実)まであと3
→297位：平田良介(中) 1031安打(今季9安打)＋0 296位(藤井弘)まであと4
→300位：川端慎吾(ヤ) 1021安打(今季7安打)＋0 299位(石原慶幸)まであと1
(現役次点…302位：藤田一也(楽) 1019安打(今季0安打)＋0)
【本塁打】 ※100位…アルトマン・新庄剛志・筒香嘉智(205本塁打)
↑103位：丸佳浩(巨) 204本塁打(今季3本塁打)＋2 100位(アルトマン・新庄剛志・筒香嘉智)まであと1 ※蓑田浩二とタイ
↓105位：中島宏之(巨) 203本塁打(今季1本塁打)＋0 103位(蓑田浩二・丸佳浩)まであと1 ※松永浩美とタイ
→111位：内川聖一(ヤ) 196本塁打(今季0本塁打)＋0 110位(ロペス)まであと2
→116位：柳田悠岐(ソ) 192本塁打(今季6本塁打)＋0 115位(岩村明憲)まであと1 ※鈴木貴久とタイ
→123位：Ｔ－岡田(オ) 187本塁打(今季1本塁打)＋1 118位(森徹・マーチン・マニエル・基満男・鈴木健)まであと2
→135位：レアード(ロ) 172本塁打(今季3本塁打)＋0 134位(二岡智宏)まであと1 ※セギノールとタイ
↑146位：糸井嘉男(神) 167本塁打(今季2本塁打)＋2 145位(高倉照幸)まであと1 ※ローズとタイ
→155位：デスパイネ(ソ) 161本塁打(今季1本塁打)＋0 153位(小川亨・石井浩郎)まであと1 ※アリアスとタイ
↑164位：山川穂高(西) 155本塁打(今季2本塁打)＋1 161位(池辺豪則・伊東勤・佐伯貴弘)まであと1 ※別当薫・ソレイタ・井上弘昭とタイ
→173位：長野久義(広) 152本塁打(今季0本塁打)＋0 170位(ゴメス・吉永幸一郎・栗原健太)まであと1 ※スペンサー・伊藤勲とタイ
→176位：鈴木誠也(広) 151本塁打(今季7本塁打)＋1 173位(スペンサー・伊藤勲・長野久義)まであと1
→191位：メヒア(西) 141本塁打(今季0本塁打)＋0 190位(佐野仙好)まであと3
→194位：鳥谷敬(ロ) 138本塁打(今季0本塁打)＋0 192位(中登志雄・高田繁)まであと1
→212位：青木宣親(ヤ) 128本塁打(今季0本塁打)＋0 209位(町田行彦・山下大輔・ロペス)まであと1 ※有田修三・角富士夫・畠山和洋とタイ
→225位：梶谷隆幸(巨) 123本塁打(今季4本塁打)＋0 224位(高橋智)まであと1 ※岩本義行・東田正義・オマリー・ラロッカとタイ
↑225位：ウィーラー(巨) 123本塁打(今季5本塁打)＋2
↑250位：栗山巧(西) 115本塁打(今季2本塁打)＋1 245位(ロペス・江尻亮・加藤俊夫・パウエル・秋山翔吾)まであと1 ※飯島滋弥・河埜和正とタイ
↑258位：ソト(De) 112本塁打(今季3本塁打)＋1 253位(藤本勝巳・山本八郎・ミッチェル・梨田昌孝・山倉和博)まであと1 ※矢野輝弘とタイ
↑274位：ビシエド(中) 106本塁打(今季5本塁打)＋1 269位(末次利光・富田勝・福嶋久晃・平野光泰・長嶋清幸)まであと1 ※田宮謙次郎とタイ
↓276位：陽岱鋼(巨) 105本塁打(今季0本塁打)＋0 274位(田宮謙次郎・ビシエド)まであと1 ※吉田勝豊・船田和英・佐々木恭介・水上善雄・藤本博史とタイ
→282位：平田良介(中) 104本塁打(今季0本塁打)＋0 275位(吉田勝豊・船田和英・佐々木恭介・水上善雄・藤本博史・陽岱鋼)まであと1 ※小池兼司・長内孝・マルティネス・進藤達哉・金城龍彦とタイ
↑288位：岡本和真(巨) 103本塁打(今季7本塁打)＋2 282位(小池兼司・長内孝・マルティネス・進藤達哉・金城龍彦・平田良介)まであと1 ※八重樫幸雄とタイ
→296位：菊池涼介(広) 100本塁打(今季5本塁打)＋0 294位(大熊忠義・岡本和真)まであと1 ※三宅秀史・和田博実・ハウエル・小川博文とタイ
(現役次点…301位：亀井善行(巨) 99本塁打(今季1本塁打)＋0)
【打点】 100位…小玉明利(788打点)
→101位：バレンティン(ソ) 785打点(今季0打点)＋0 100位(小玉明利)まであと3 ※堀井数男・中西太とタイ
↑113位：糸井嘉男(神) 728打点(今季3打点)＋3 112位(関口清治)まであと3
→119位：丸佳浩(巨) 711打点(今季5打点)＋2 118位(新庄剛志)まであと5
→138位：山田哲人(ヤ) 658打点(今季23打点)＋1 136位(大沢伸夫・山本和範)まであと11
→145位：Ｔ－岡田(オ) 652打点(今季14打点)＋1 143位(土井垣武・大石大二郎)まであと2
↑153位：柳田悠岐(ソ) 626打点(今季15打点)＋2 152位(篠塚和典)まであと2 ※小早川毅彦とタイ
↑186位：青木宣親(ヤ) 568打点(今季7打点)＋2 185位(安居玉一)まであと1 ※金田正泰・大村直之とタイ
↓191位：長野久義(広) 565打点(今季3打点)＋0 190位(小谷野栄一)まであと1
↑232位：鈴木誠也(広) 490打点(今季16打点)＋2 231位(マニエル)まであと1 ※三村敏之とタイ
→249位：陽岱鋼(巨) 482打点(今季0打点)＋0 246位(近藤和彦・セギノール)まであと1 ※与那嶺要とタイ
→258位：平田良介(中) 474打点(今季4打点)＋0 257位(相川亮二)まであと1 ※山本八郎・淡口憲治とタイ
→263位：デスパイネ(ソ) 470打点(今季6打点)＋0 262位(醍醐猛夫)まであと2
→265位：角中勝也(ロ) 467打点(今季7打点)＋0 264位(荒木雅博)まであと1
↑265位：レアード(ロ) 467打点(今季14打点)＋3
↑277位：鈴木大地(楽) 458打点(今季19打点)＋4 276位(町田行彦)まであと1 ※里崎智也とタイ
↓281位：松山竜平(広) 454打点(今季8打点)＋0 280位(山下大輔)まであと1
↑285位：亀井善行(巨) 450打点(今季5打点)＋2 284位(富田勝)まであと1 ※水上善雄とタイ
→296位：銀次(楽) 441打点(今季0打点)＋0 295位(田辺徳雄)まであと1
(現役次点…303位：菊池涼介(広) 434打点(今季14打点)＋2)
【盗塁】 99位…木村勉・飯塚佳寛(171盗塁)
→101位：青木宣親(ヤ) 170盗塁(今季0盗塁)＋0 99位(木村勉・飯塚佳寛)まであと1 ※安井直史・塚本博睦・本多逸郎とタイ
↑114位：丸佳浩(巨) 161盗塁(今季1盗塁)＋1 112位(与那嶺要・山本八郎)まであと2 ※平山菊二とタイ
↑117位：梶谷隆幸(巨) 159盗塁(今季10盗塁)＋1 116位(平山智)まであと1 ※近藤和彦とタイ
↓119位：坂本勇人(巨) 158盗塁(今季2盗塁)＋0 117位(近藤和彦)まであと1 ※玉造陽二とタイ
→129位：柳田悠岐(ソ) 151盗塁(今季1盗塁)＋0 126位(西園寺昭夫・榎本喜八・河埜和正)まであと2 ※井上登・若松勉とタイ
→139位：中島宏之(巨) 144盗塁(今季0盗塁)＋0 138位(本堂保弥)まであと1 ※中谷準志とタイ
→147位：陽岱鋼(巨) 141盗塁(今季0盗塁)＋0 143位(浜田義雄・渡辺清・中西太・岡田幸文)まであと1 ※小川亨・河埜敬幸・湯上谷�刪志とタイ
→172位：鳥谷敬(ロ) 131盗塁(今季0盗塁)＋0 170位(井上修・弓岡敬二郎)まであと1
↑172位：松田宣浩(ソ) 131盗塁(今季1盗塁)＋1
→177位：田中広輔(広) 127盗塁(今季0盗塁)＋0 174位(田川豊・南村侑広・ヘルマン)まであと1 ※黒江透修とタイ
↑177位：源田壮亮(西) 127盗塁(今季8盗塁)＋1
→190位：安達了一(オ) 119盗塁(今季1盗塁)＋1 189位(和田博実)まであと2
→212位：菊池涼介(広) 111盗塁(今季1盗塁)＋0 210位(浜名千広・秋山翔吾)まであと1 ※大沢伸夫・宮本慎也とタイ
→224位：外崎修汰(西) 106盗塁(今季0盗塁)＋0 223位(高沢秀昭)まであと1 ※前田益穂・平野光泰・木下富雄・福良淳一・森本稀哲とタイ
→257位：長野久義(広) 95盗塁(今季1盗塁)＋0 252位(坂本茂・日下隆・住友平・千田啓介・緒方耕一)まであと1 ※皆川定之・箱田淳・山下大輔とタイ
↑267位：明石健志(ソ) 93盗塁(今季1盗塁)＋0 261位(松木謙治郎・野口二郎・吉田勝豊・佐々木恭介・長嶋清幸・上本博紀)まであと1 ※和田豊とタイ
→275位：大和(De) 90盗塁(今季1盗塁)＋0 271位(国久松一・常見昇・阿部成宏・関川浩一)まであと1 ※小松原博喜・笘篠誠治・清水隆行とタイ
→289位：坂口智隆(ヤ) 85盗塁(今季0盗塁)＋0 288位(佐々木信也)まであと1 ※石川進・藤田平・柴原洋とタイ
→299位：栗山巧(西) 83盗塁(今季0盗塁)＋0 293位(平井嘉明・鎌田実・王貞治・石渡茂・広瀬哲朗・鈴木慶裕)まであと1 ※柳田利夫・梅田邦三・石本努・小関竜也・後藤光尊とタイ
(現役次点…305位：福田秀平(ロ) 82盗塁(今季0盗塁)＋0 周東佑京(ソ) 82盗塁(今季7盗塁)＋3)
【登板】 99位…佐藤道郎・星野仙一・間柴茂有・河本育之(500登板)
→109位：石川雅規(ヤ) 488登板(今季1登板)＋0 107位(加藤初・木塚敦志)まであと2
→121位：谷元圭介(中) 466登板(今季15登板)＋2 120位(西村健太朗)まであと4
↑133位：能見篤史(オ) 455登板(今季12登板)＋2 132位(星野智樹)まであと1 ※土橋正幸・小宮山悟とタイ
↑143位：涌井秀章(楽) 444登板(今季7登板)＋1 141位(外木場義郎・安木祥二)まであと1 ※河村保彦・久保田智之とタイ
→150位：増田達至(西) 437登板(今季15登板)＋0 148位(清川栄治・シコースキー)まであと1
→158位：今村猛(広) 431登板(今季0登板)＋0 157位(小松辰雄)まであと1 ※天保義夫・山内新一・森慎二とタイ
→165位：サファテ(ソ) 427登板(今季0登板)＋0 164位(梶間健一)まであと1 ※星野伸之・山口俊とタイ
→179位：森唯斗(ソ) 418登板(今季13登板)＋1 177位(島田直也・石井一久)まであと1 ※佐藤政夫とタイ
→213位：田島慎二(中) 385登板(今季0登板)＋0 212位(矢野実)まであと1 ※石岡康三・吉井理人・小林宏之・馬原孝浩とタイ
→222位：金子弌大(日) 379登板(今季3登板)＋0 221位(赤堀元之)まであと1 ※井上善夫とタイ
→227位：大竹寛(巨) 375登板(今季3登板)＋0 225位(島原幸雄・園川一美)まであと1 ※石毛博史とタイ
→238位：秋吉亮(日) 369登板(今季0登板)＋0 235位(江田孝・神部年男・横山道哉)まであと1
↑245位：松井裕樹(楽) 364登板(今季18登板)＋3 244位(田中調)まであと2 ※藤田元司・尾崎行雄とタイ
↑248位：山崎康晃(De) 363登板(今季20登板)＋4 245位(藤田元司・尾崎行雄・松井裕樹)まであと1
↓251位：中崎翔太(広) 360登板(今季0登板)＋0 250位(上田次朗)まであと1
↑251位：福山博之(楽) 360登板(今季11登板)＋2
↑251位：石山泰稚(ヤ) 360登板(今季16登板)＋3
↓254位：松永昂大(ロ) 359登板(今季0登板)＋0 251位(中崎翔太・福山博之・石山泰稚)まであと1 ※城ノ内邦雄とタイ
↑262位：又吉克樹(中) 351登板(今季17登板)＋2 260位(中村稔・澤村拓一)まであと1 ※巽一・欠端光則とタイ
↑275位：嘉弥真新也(ソ) 346登板(今季20登板)＋5 273位(牧野伸・近藤一樹)まであと1 ※柴田保光とタイ
↑284位：鍵谷陽平(巨) 340登板(今季14登板)＋3 282位(柴田英治・武田一浩)まであと1 ※吉野誠・大谷智久とタイ
↓291位：牧田和久(楽) 337登板(今季9登板)＋0 290位(阿部八郎)まであと1 ※藤岡好明とタイ
→293位：山井大介(中) 335登板(今季0登板)＋0 291位(藤岡好明・牧田和久)まであと2 ※三輪悟・仲田幸司・土居義弘とタイ
↑298位：祖父江大輔(中)新 333登板(今季16登板)＋2 297位(仁科時成)まであと1 ※杉山賢人とタイ
↓300位：岡田俊哉(中) 332登板(今季3登板)＋0 298位(杉山賢人・祖父江大輔)まであと1 ※戸田善紀・遠藤正隆・金澤健人とタイ
(現役次点…308位：比嘉幹貴(オ) 329登板(今季9登板)＋3)
【投球回】 100位…小松辰雄(1940.2投球回)
→108位：和田毅(ソ) 1832.2投球回(今季34.2投球回)＋5.0 107位(松本幸行)まであと8.0
→121位：能見篤史(オ) 1727.1投球回(今季10.1投球回)＋2.0 120位(川上憲伸)まであと3.2
→133位：大竹寛(巨) 1675.0投球回(今季2.0投球回)＋0.0 132位(大津守)まであと0.1
↑155位：西勇輝(神) 1578.1投球回(今季39.0投球回)＋5.0 154位(上原浩治)まであと5.1 ※渡辺俊介とタイ
→162位：中田賢一(神) 1550.1投球回(今季0.0投球回)＋0.0 161位(成瀬善久)まであと17.1
→186位：松坂大輔(西) 1464.1投球回(今季0.0投球回)＋0.0 185位(高村祐)まであと12.1
→203位：菅野智之(巨) 1402.0投球回(今季42.0投球回)＋4.0 202位(柿本実)まであと0.1
↑217位：則本昂大(楽) 1345.0投球回(今季39.2投球回)＋6.0 216位(関根潤三)まであと0.1
↑221位：田中将大(楽) 1339.0投球回(今季24.0投球回)＋7.0 220位(島田源太郎)まであと3.0
↑263位：唐川侑己(ロ) 1246.0投球回(今季17.2投球回)＋2.0 261位(河野博文・潮崎哲也)まであと3.1
↑267位：大野雄大(中) 1241.1投球回(今季43.0投球回)＋7.0 265位(中村稔・武田勝)まであと1.1
→272位：山井大介(中) 1232.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 271位(西村龍次)まであと2.0
→298位：岩田稔(神) 1175.2投球回(今季0.0投球回)＋0.0 297位(戸田善紀)まであと0.1
(現役次点…306位：小川泰弘(ヤ) 1152.2投球回(今季29.2投球回)＋0.0)
【勝利数】 100位…備前善夫(115勝)
→101位：松坂大輔(西) 114勝(今季0勝)＋0 100位(備前善夫)まであと1 ※森中千香良とタイ
→122位：能見篤史(オ) 104勝(今季0勝)＋0 120位(若生忠男・清水直行)まであと1 ※稲葉光雄とタイ
→124位：菅野智之(巨) 103勝(今季2勝)＋0 122位(稲葉光雄・能見篤史)まであと1 ※清水秀雄・田中勉・池永正明・村上雅則・山下律夫・池谷公二郎とタイ
→131位：大竹寛(巨) 102勝(今季0勝)＋0 124位(清水秀雄・田中勉・池永正明・村上雅則・山下律夫・池谷公二郎・菅野智之)まであと1
→132位：田中将大(楽) 101勝(今季2勝)＋0 131位(大竹寛)まであと1 ※野村弘樹とタイ
→134位：中田賢一(神) 100勝(今季0勝)＋0 132位(野村弘樹・田中将大)まであと1 ※武智文雄・スタンカ・バッキー・清俊彦・山内孝徳とタイ
→141位：西勇輝(神) 98勝(今季3勝)＋0 140位(黒尾重明)まであと1 ※林義一・メッセンジャーとタイ
→177位：則本昂大(楽) 87勝(今季2勝)＋0 173位(今西練太郎・佐藤道郎・佐伯和司・川崎憲次郎)まであと1 ※古沢憲司・伊東昭光・山﨑慎太郎・渡辺俊介とタイ
→223位：野村祐輔(広) 77勝(今季0勝)＋0 218位(高野裕良・山根和夫・野茂英雄・紀藤真琴・前田幸長)まであと1 ※榎原好・板東英二・長冨浩志・安藤優也とタイ
→223位：小川泰弘(ヤ) 77勝(今季2勝)＋0
→236位：唐川侑己(ロ) 74勝(今季2勝)＋0 232位(西村龍次・阿波野秀幸・小林宏之・スタンリッジ)まであと1 ※植村義信・河村保彦・ミンチーとタイ
↑251位：大野雄大(中) 71勝(今季2勝)＋1 244位(中山正嘉・中西勝巳・中村稔・谷村智啓・藤田学・金石昭人・伊良部秀輝)まであと1 ※伊藤芳明・高橋明・水谷寿伸・八木沢壮六・久保康生・若田部健一・川村丈夫とタイ
→272位：千賀滉大(ソ) 67勝(今季1勝)＋0 267位(沢藤光郎・北川芳男・金城基泰・石井丈裕・石井貴)まであと1 ※中原宏・徳久利明・戸田善紀・香田勲男とタイ
↑281位：石川歩(ロ) 65勝(今季2勝)＋1 281位(大崎三男・工藤一彦・宮本和知・豊田清)まであと1 ※亀田忠・関根潤三・田中調・朝倉健太・五十嵐亮太とタイ
→291位：美馬学(ロ) 63勝(今季2勝)＋0 286位(大島信雄・グライシンガー・新垣渚・山口俊)まであと1 ※浅岡三郎・沢村栄治・重松通雄・児玉泰・堀本律雄・西井哲夫・中西清起・岩本勉・ホールトン・平井正史とタイ
(現役次点…302位：山井大介(中) 62勝(今季0勝)＋0)
【奪三振】 100位…柳田豊(1201奪三振)
→101位：西勇輝(神) 1192奪三振(今季25奪三振)＋5 100位(柳田豊)まであと9
→102位：大竹寛(巨) 1186奪三振(今季0奪三振)＋0 101位(西勇輝)まであと6
→145位：千賀滉大(ソ) 1010奪三振(今季4奪三振)＋0 143位(河村久文・梶間健一)まであと6 ※尾崎行雄・新垣渚とタイ
↑154位：大野雄大(中) 994奪三振(今季34奪三振)＋5 152位(野村弘樹・館山昌平)まであと4
→171位：小川泰弘(ヤ) 927奪三振(今季24奪三振)＋0 170位(湯舟敏郎)まであと2
→175位：藤浪晋太郎(神) 918奪三振(今季24奪三振)＋0 174位(金城基泰)まであと1
→185位：平野佳寿(オ) 885奪三振(今季1奪三振)＋0 184位(スタンカ)まであと2 ※岩本勉とタイ
→191位：山井大介(中) 866奪三振(今季0奪三振)＋0 190位(今井雄太郎)まであと4 ※鈴木皖武とタイ
→200位：岩田稔(神) 851奪三振(今季0奪三振)＋0 199位(山崎慎太郎)まであと1 ※佐々木主浩とタイ
↑220位：美馬学(ロ) 818奪三振(今季30奪三振)＋9 219位(安藤優也)まであと4
→225位：唐川侑己(ロ) 798奪三振(今季14奪三振)＋0 224位(石岡康三)まであと8
→254位：吉川光夫(西) 745奪三振(今季0奪三振)＋0 253位(牛島和彦)まであと1
→263位：武田翔太(ソ) 737奪三振(今季24奪三振)＋0 262位(香田勲男)まであと1
→276位：野村祐輔(広) 711奪三振(今季22奪三振)＋0 275位(青山浩二)まであと2
→283位：大瀬良大地(広) 694奪三振(今季15奪三振)＋0 284位(野村祐輔)まであと6
↑286位：増井浩俊(オ) 688奪三振(今季19奪三振)＋2 285位(横山竜士)まであと4 ※長谷川昌幸とタイ
→291位：ディクソン(オ) 673奪三振(今季0奪三振)＋0 290位(入来祐作)まであと1 ※大津守とタイ
↑291位：松井裕樹(楽) 673奪三振(今季27奪三振)＋5
(現役次点…301位：石川歩(ロ) 661奪三振(今季12奪三振)＋2)
【セーブ】 50位…西村健太朗(81セーブ)
→53位：田島慎二(中) 75セーブ(今季0セーブ)＋0 53位(井上祐二)まであと2 ※中西清起・澤村拓一とタイ
→58位：秋吉亮(日) 71セーブ(今季0セーブ)＋0 57位(ミコライオ)まであと2
(現役次点…108位：福谷浩司(中) 38セーブ(今季0セーブ)＋0)
【ホールド】 47位…平井正史・建山義紀・小山伸一郎・祖父江大輔(84ホールド)
→51位：一岡竜司(広) 83ホールド(今季0ホールド)＋0 47位(平井正史・建山義紀・小山伸一郎・祖父江大輔)まであと1 ※石井裕也とタイ
↑55位：岩崎優(神) 80ホールド(今季12ホールド)＋2 54位(豊田清)まであと1
↓58位：桑原謙太朗(神) 78ホールド(今季0ホールド)＋0 56位(カルロス・ロサ、永川勝浩)まであと1
↓58位：秋吉亮(日) 78ホールド(今季0ホールド)＋0
↓58位：牧田和久(楽) 78ホールド(今季2ホールド)＋0
↑66位：比嘉幹貴(オ) 74ホールド(今季3ホールド)＋1 64位(梅津智弘・安藤優也)まであと2 ※岡島秀樹とタイ
↑66位：エスコバー(De) 74ホールド(今季4ホールド)＋2
→73位：高梨雄平(巨) 70ホールド(今季5ホールド)＋1 71位(伊藤義弘・近藤一樹)まであと1
→74位：平井克典(西) 68ホールド(今季0ホールド)＋0 73位(高梨雄平)まであと1
→74位：鍵谷陽平(巨) 68ホールド(今季4ホールド)＋0
→76位：中崎翔太(広) 66ホールド(今季0ホールド)＋0 74位(平井克典・鍵谷陽平)まであと2 ※越智大祐・ウィリアムスとタイ
→79位：石山泰稚(ヤ) 64ホールド(今季0ホールド)＋0 75位(越智大祐・ウィリアムス・中崎翔太・鍵谷陽平)まであと1 ※澤村拓一とタイ
→83位：岡田俊哉(中) 62ホールド(今季0ホールド)＋0 81位(シュルツ・岸田護)まであと1 ※小林正人とタイ
→85位：松井裕樹(楽) 61ホールド(今季0ホールド)＋0 83位(小林正人・岡田俊哉)まであと1 ※篠原貴行とタイ
↑85位：武隈祥太(西) 61ホールド(今季2ホールド)＋1
↓88位：榎田大樹(西) 60ホールド(今季0ホールド)＋0 85位(篠原貴行・松井裕樹・武隈祥太)まであと1 ※川村丈夫・渡辺亮とタイ
→91位：砂田毅樹(De) 59ホールド(今季5ホールド)＋1 88位(川村丈夫・渡辺亮・榎田大樹)まであと1
→95位：近藤大亮(オ) 56ホールド(今季0ホールド)＋0 93位(有銘兼久・藤岡好明)まであと1
→95位：海田智行(オ) 56ホールド(今季0ホールド)＋0
→97位：吉田一将(オ) 55ホールド(今季0ホールド)＋0 94位(近藤大亮・海田智行)まであと1 ※大原慎司・ルーキ・山本哲哉とタイ
↑97位：平良海馬(西)新 55ホールド(今季16ホールド)＋3
(現役次点：106位：福谷浩司(中) 53ホールド(今季0ホールド)＋0 能見篤史(オ) 53ホールド(今季2ホールド)＋0 福敬登(中) 53ホールド(今季6ホールド) ＋0)
【今後に期待の選手たち・盗塁＆セーブ＆ホールド編１・5月10日】
【盗塁】 299位：柳田利夫・梅田邦三・石本努・小関竜也・後藤光尊・栗山巧(83盗塁)
305位：福田秀平(ロ) 82盗塁(今季0盗塁)＋0
305位：周東佑京(ソ) 82盗塁(今季7盗塁)＋7
320位：中村奨吾(ロ) 79盗塁(今季3盗塁)＋3
325位：長谷川勇也(ソ) 78盗塁(今季0盗塁)＋0
335位：鈴木誠也(広) 77盗塁(今季4盗塁)＋4
339位：福留孝介(中) 76盗塁(今季0盗塁)＋0
348位：近本光司(神) 75盗塁(今季8盗塁)＋8
356位：京田陽太(中) 73盗塁(今季5盗塁)＋5
368位：岡大海(ロ) 71盗塁(今季5盗塁)＋5
372位：浅村栄斗(楽) 70盗塁(今季0盗塁)＋0
383位：今宮健太(ソ) 68盗塁(今季1盗塁)＋1
418位：角中勝也(ロ) 63盗塁(今季0盗塁)＋0
433位：亀井善行(巨) 61盗塁(今季1盗塁)＋1
443位：川島慶三(ソ) 59盗塁(今季0盗塁)＋0
443位：福田周平(オ) 59盗塁(今季0盗塁)＋0
461位：桑原将志(De) 56盗塁(今季3盗塁)＋3
471位：島内宏明(楽) 54盗塁(今季0盗塁)＋0
480位：木村文紀(西) 53盗塁(今季0盗塁)＋0
490位：野間峻祥(広) 52盗塁(今季0盗塁)＋0
507位：嶋基宏(ヤ) 50盗塁(今季0盗塁)＋0
515位：杉谷拳士(日) 49盗塁(今季1盗塁)＋1
526位：安部友裕(広) 48盗塁(今季1盗塁)＋1
540位：藤井淳志(中) 46盗塁(今季0盗塁)＋0
557位：重信慎之介(巨) 44盗塁(今季4盗塁)＋4
557位：上林誠知(ソ) 44盗塁(今季1盗塁)＋1
575位：増田大輝(巨) 42盗塁(今季4盗塁)＋4
575位：茂木栄五郎(楽) 42盗塁(今季1盗塁)＋1
586位：西野真弘(オ) 41盗塁(今季0盗塁)＋0
586位：内川聖一(ヤ) 41盗塁(今季0盗塁)＋0
586位：雄平(ヤ) 41盗塁(今季0盗塁)＋0
586位：大城滉二(オ) 41盗塁(今季0盗塁)＋0
586位：植田海(神) 41盗塁(今季0盗塁)＋0
586位：平田良介(中) 41盗塁(今季0盗塁)＋0
【セーブ】 99位：倉持明・河原純一・ラズナー・荻野忠寛・カミネロ(40セーブ)
108位：福谷浩司(中) 38セーブ(今季0セーブ)＋0
109位：涌井秀章(楽) 37セーブ(今季0セーブ)＋0
113位：今村猛(広) 36セーブ(今季0セーブ)＋0
117位：スアレス(神) 35セーブ(今季9セーブ)＋9
118位：ディクソン(オ) 34セーブ(今季0セーブ)＋0
118位：R.マルティネス(中) 34セーブ(今季5セーブ)＋5
124位：フランスア(広) 32セーブ(今季0セーブ)＋0
128位：デラロサ(巨) 30セーブ(今季5セーブ)＋5
149位：牧田和久(楽) 27セーブ(今季0セーブ)＋0
158位：石川直也(日) 24セーブ(今季0セーブ)＋0
165位：三上朋也(De) 23セーブ(今季0セーブ)＋0
165位：中川皓太(巨) 23セーブ(今季0セーブ)＋0
165位：三嶋一輝(De) 23セーブ(今季5セーブ)＋5
185位：山井大介(中) 20セーブ(今季0セーブ)＋0
185位：ハーマン(ロ) 20セーブ(今季0セーブ)＋0
192位：岡田俊哉(中) 19セーブ(今季0セーブ)＋0
【ホールド】 97位：大原慎司・ルーキ・山本哲哉・吉田一将・平良海馬(55ホールド)
106位：福谷浩司(中) 53ホールド(今季0ホールド)＋0
106位：能見篤史(オ) 53ホールド(今季2ホールド)＋2
106位：福敬登(中) 53ホールド(今季6ホールド)＋6
110位：梅野雄吾(ヤ) 52ホールド(今季2ホールド)＋2
110位：山崎康晃(De) 52ホールド(今季8ホールド)＋8
110位：マクガフ(ヤ) 52ホールド(今季11ホールド)＋11
116位：田中健二朗(De) 50ホールド(今季0ホールド)＋0
116位：中田廉(広) 50ホールド(今季5ホールド)＋5
120位：宋家豪(楽) 49ホールド(今季6ホールド)＋6
124位：サファテ(ソ) 48ホールド(今季0ホールド)＋0
130位：石川直也(日) 47ホールド(今季0ホールド)＋0
133位：唐川侑己(ロ) 46ホールド(今季13ホールド)＋13
135位：森原康平(楽) 45ホールド(今季0ホールド)＋0
138位：三嶋一輝(De) 44ホールド(今季0ホールド)＋0
138位：フランスア(広) 44ホールド(今季0ホールド)＋0
141位：黒木優太(オ) 42ホールド(今季0ホールド)＋0
141位：中川皓太(巨) 42ホールド(今季7ホールド)＋7
141位：ブセニッツ(楽) 42ホールド(今季1ホールド)＋1
144位：清水昇(ヤ) 41ホールド(今季11ホールド)＋11
152位：公文克彦(日) 39ホールド(今季0ホールド)＋0
152位：酒居知史(楽) 39ホールド(今季6ホールド)＋6
155位：加治屋蓮(ソ) 38ホールド(今季1ホールド)＋1
155位：玉井大翔(日) 38ホールド(今季3ホールド)＋3
157位：スアレス(神) 37ホールド(今季0ホールド)＋0
161位：南昌輝(ロ) 36ホールド(今季0ホールド)＋0
161位：石田健大(De) 36ホールド(今季1ホールド)＋1
164位：小川龍也(西) 35ホールド(今季0ホールド)＋0
164位：高木京介(巨) 35ホールド(今季0ホールド)＋0
164位：山田修義(オ) 35ホールド(今季2ホールド)＋2
170位：国吉佑樹(De) 34ホールド(今季0ホールド)＋0
172位：山井大介(中) 32ホールド(今季0ホールド)＋0
172位：山本由伸(オ) 32ホールド(今季0ホールド)＋0
187位：塹江敦哉(広) 28ホールド(今季9ホールド)＋9
196位：甲斐野央(ソ) 26ホールド(今季0ホールド)＋0
196位：大竹寛(巨) 26ホールド(今季1ホールド)＋1
196位：東條大樹(ロ) 26ホールド(今季1ホールド)＋1
196位：堀瑞輝(日) 26ホールド(今季6ホールド)＋6
【次週…出場試合＆登板数編２】
【5月11日・プロ野球】
セ・リーグ
DeNA ２－４ 巨人 7回戦・横浜・巨人5勝0敗2分
(勝：鍵谷 2勝 敗：三嶋 3敗5S S：中川 2勝2敗1S)
※巨人が接戦を制してDeNA戦開幕5連勝。打線は初回にウィーラーの適時二塁打で幸先よく先制すると、
同点とされた後の4回にはスモークのソロで一時勝ち越し。その後再度追いつかれるも、9回には若林と吉川の連続ホームランで試合を決めた。
投げては先発の戸郷が6回5安打2失点と好投し、3番手の鍵谷が今季2勝目。9回は中川が締めた。
対するDeNAも5回にオースティンの適時打で追いつき、先発の大貫が6回5安打2失点と奮闘したものの、
あと1点を奪いきれず。9回には三嶋が痛恨の連続被弾を喫し、チームは今季4度目の3連敗。
阪神 ４－４ 中日 7回戦・甲子園・阪神3勝3敗1分
※阪神は初回にマルテの適時打で先制すると、3点を追う展開で迎えた4回には梅野の適時打などで2点を奪い1点差に。
そして7回には2死1,2塁から糸原の適時打で試合を振り出しに戻した。
投げては先発の西勇が4点を失いながらも7回を投げ抜き、8回は岩崎、9回はスアレスと繋いで勝ち越し点を許さなかった。
対する中日は2回に高橋周の2ランで逆転、4回には木下拓の2ランでリードを広げ、
先発の小笠原も6回5安打3失点と試合を作るも、7回に救援陣が踏ん張り切れず。打線もその後は無安打に終わり、勝ち切ることができなかった。
パ・リーグ
日本ハム １－９ オリックス 7回戦・東京ドーム・オリックス2勝3敗2分
(勝：宮城 4勝 敗：金子 2敗)
※オリックスが快勝。打線は初回に杉本の2ランで幸先よく先制すると、3回には吉田正の適時二塁打と杉本の犠飛で2点を追加。
さらに4回にはＴ－岡田の2ランでリードを広げ、6回には紅林の適時二塁打などで3点を加え、試合を優位に進めた。
投げては先発の宮城が8回4安打9奪三振1失点と圧巻の投球を見せ、リーグ最多タイの今季4勝目をあげた。
一方の日本ハムは古巣を得意としていた先発の金子が4回途中8安打6失点とKO。
打線も杉谷のソロによる1得点のみと、戦力不在の影響も大きく、大敗を喫した。
楽天 ３－３ 西武 7回戦・楽天生命パーク・楽天5勝0敗2分
※楽天は2点を追う初回に島内の適時二塁打で1点差とすると、3回には無死1,3塁の場面から
再び島内が適時打を放って2点を奪い、一時逆転に成功した。
その後追いつかれるも、6回以降は4投手の継投リレーで無失点に抑え、両リーグ最多の8度目の引き分けで首位をキープした。
対する西武も初回に森の2ランで先制し、1点を追う4回にスパンジェンバーグの犠飛で同点に。
その後は追加点を奪えずも、こちらも救援陣が勝ち越しを許さなかった。
ソフトバンク １－４ ロッテ 7回戦・PayPayドーム・ロッテ3勝4敗
(勝：二木 2勝2敗 敗：武田 2勝2敗 S：益田 3敗9S)
※ロッテが2位に浮上した。打線は初回にリーグ最多打点・安田の適時打で幸先よく先制すると、
2回にはレアードのソロと荻野の適時打で2点を追加。さらに4回にもレアードが一発を放ち、試合を優位に進めた。
投げては先発の二木が6回2安打1失点の好投で今季2勝目。7回からは3投手の継投で繋いでリードを守り抜いた。
一方のソフトバンクは先発の武田が立ち上がりに苦しみ、7回7安打4失点。
打線も5盗塁を記録しながらも5安打1得点と振るわず、チームは3位に転落した。
【5月11日・ホームラン】 2021通算：366本(＋12本)
千葉(33)：レアード4号 (2回表・ソロ・武田(ソ)・173号)
千葉(34)：レアード5号 (4回表・ソロ・武田(ソ)・174号) ※2打席連続
西武(22)：森5号 (1回表・2ラン・岸(楽)・88号)
ハム(18)：杉谷2号 (1回裏・ソロ・宮城(オ)・16号)
オリ(36)：杉本8号 (1回表・2ラン・金子(日)・17号) ※2試合連続
オリ(37)：Ｔ－岡田2号 (4回表・2ラン・金子(日)・188号) ※2試合連続
巨人(45)：スモーク2号 (4回表・ソロ・大貫(De)・2号)
巨人(46)：若林1号 (9回表・ソロ・三嶋(De)・8号)
巨人(47)：吉川3号 (9回表・ソロ・三嶋(De)・15号) ※2者連続
中日(15)：高橋周1号 (2回表・2ラン・西勇(神)・49号)
中日(16)：木下拓3号 (4回表・2ラン・西勇(神)・13号)
横浜(31)：オースティン6号 (1回裏・ソロ・戸郷(巨)・26号)
【5月11日・盗塁】
福岡(22)：周東(8) (1回裏・通算83)
福岡(23)：周東(9) (6回裏・通算84) ※1試合2盗塁
福岡(24)：牧原大(2) (6回裏・通算33)
福岡(25)：周東(10) (8回裏・通算85) ※1試合3盗塁
福岡(26)：佐藤直(1) (9回裏・通算1) ※プロ初・代走
千葉(28)：荻野(7) (1回表・通算227)
楽天(16)：ディクソン(2) (2回裏・通算2)
オリ(11)：福田(1) (1回表・通算60)
阪神(29)：熊谷(4) (7回裏・通算10) ※代走
阪神(30)：植田(1) (9回裏・通算42) ※代走
阪神(31)：中野(5) (9回裏・通算5)
【5月11日・猛打賞】
なし
【5月11日・勝利投手】
千葉(18)：二木 2勝2敗 (通算105登板(6登板)・36勝40敗0S・6回2安打1失点(96球)・5奪三振2与四球・防2.68)
オリ(15)：宮城 4勝 (通算9登板(6登板)・5勝1敗0S・8回4安打1失点(111球)・9奪三振0与四球・防1.45)
巨人(20)：鍵谷 2勝 (通算341登板(15登板)・20勝15敗5S・1回無安打無失点(14球)・2奪三振0与四球・防2.45)
【5月11日・ホールド投手】
千葉(32)：ハーマン 10H (通算207登板(17登板)・99ホールド目・1回1安打無失点(17球)・1奪三振0与四球・防4.70) ※2試合連続
千葉(33)：唐川 14H (通算297登板(19登板)・47ホールド目・1回1安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防0.48) ※2試合連続
西武(35)：十亀 2H (通算216登板(10登板)・15ホールド目・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防1.59)
西武(36)：森脇 2H (通算80登板(4登板)・20ホールド目・1回1安打無失点(21球)・0奪三振1与四球・防6.75)
西武(37)：平良 17H (通算100登板(20登板)・56ホールド目・1回無安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防0.00)
楽天(21)：ブセニッツ 2H (通算107登板(7登板)・43ホールド目・1回2安打無失点(21球)・2奪三振0与四球・防3.86)
楽天(22)：福山 3H (通算361登板(12登板)・101ホールド目・1回無安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防0.00)
楽天(23)：宋家豪 7H (通算147登板(16登板)・50ホールド目・1回無安打無失点(4球)・0奪三振0与四球・防1.23)
巨人(23)：野上 3H (通算250登板(5登板)・14ホールド目・1回1安打無失点(14球)・0奪三振1与四球・防1.98)
阪神(29)：岩崎 13H (通算282登板(18登板)・81ホールド目・1回無安打無失点(14球)・2奪三振1与四球・防1.10) ※2試合連続
中日(27)：谷元 5H (通算467登板(16登板)・139ホールド目・0.1回無安打無失点(6球)・1奪三振0与四球・防2.70)
中日(28)：又吉 13H (通算352登板(18登板)・123ホールド目・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防0.55)
横浜(25)：エスコバー 5H (通算236登板(12登板)・75ホールド目・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防1.42)
横浜(26)：山﨑 9H (通算364登板(21登板)・53ホールド目・1回1安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防1.33)
【5月11日・セーブ投手】
千葉(10)：益田 3敗9S (通算544登板(18登板)・26勝38敗128S・1回1安打無失点(22球)・1奪三振0与四球・防3.31) ※2試合連続
巨人(８)：中川 2勝2敗1S (通算172登板(18登板)・9勝6敗24S・1回無安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防4.08)
【5月11日・達成記録】
【通算50ホールド】
・宋家豪(楽) 147登板 9勝7敗 0S 50H 142.2投球回 125奪三振 70与四球 108被安打 防3.22 ※史上120人目
(8回裏に4番手として登板し、1回無失点で達成。初ホールドは2018年6月24日日本ハム戦、8回表に3番手として登板し1回無失点で達成。
球団助っ人ではハーマンに次いで2人目の達成。)
【通算記録各部門ベスト100順位推移・5月11日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→27位：鳥谷敬(ロ) 2228試合(今季17試合)＋1 24位(山内一弘・大杉勝男・福浦和也)まであと7
→54位：内川聖一(ヤ) 1982試合(今季5試合)＋0 53位(小笠原道大)まであと10
→57位：栗山巧(西) 1976試合(今季18試合)＋1 55位(川上哲治)まであと3
→64位：福留孝介(中) 1935試合(今季26試合)＋0 63位(小玉明利)まであと11
→83位：坂本勇人(巨) 1821試合(今季36試合)＋0 82位(江藤智)まであと13
→92位：中島宏之(巨) 1794試合(今季12試合)＋0 91位(石毛宏典)まであと2
→94位：松田宣浩(ソ) 1791試合(今季39試合)＋1 93位(高倉照幸)まであと2
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2176安打(今季5安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと27
→34位：鳥谷敬(ロ) 2096安打(今季6安打)＋0 33位(古田敦也)まであと1
→45位：坂本勇人(巨) 2041安打(今季38安打)＋0 44位(荒木雅博)まであと4 ※小久保裕紀とタイ
→57位：栗山巧(西) 1941安打(今季15安打)＋1 56位(小玉明利)まであと22
→59位：福留孝介(中) 1915安打(今季6安打)＋0 58位(谷佳知)まであと13
→67位：中島宏之(巨) 1859安打(今季9安打)＋0 66位(吉田義男)まであと5
→78位：松田宣浩(ソ) 1762安打(今季34安打)＋0 77位(松中信彦)まであと5
→87位：青木宣親(ヤ) 1720安打(今季16安打)＋0 86位(基満男)まであと14
→91位：糸井嘉男(神) 1702安打(今季6安打)＋0 90位(高木豊)まであと14
【本塁打】
→16位：中村剛也(西) 426本塁打(今季2本塁打)＋0 15位(秋山幸二)まであと11
→43位：バレンティン(ソ) 297本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと7
→46位：松田宣浩(ソ) 291本塁打(今季4本塁打)＋0 45位(真弓明信)まであと1
→51位：福留孝介(中) 281本塁打(今季0本塁打)＋0 50位(藤井康雄)まであと1
→61位：中田翔(日) 261本塁打(今季4本塁打)＋0 60位(豊田泰光)まであと2 ※稲葉篤紀とタイ
→65位：坂本勇人(巨) 249本塁打(今季7本塁打)＋0 64位(井口資仁)まであと2
→84位：山田哲人(ヤ) 224本塁打(今季10本塁打)＋0 83位(羽田耕一)まであと1 ※藤村富美男・杉浦亨とタイ
→93位：浅村栄斗(楽) 214本塁打(今季2本塁打)＋0 91位(栗橋茂)まであと1
【打点】
→24位：中村剛也(西) 1218打点(今季21打点)＋0 23位(大島康徳)まであと16
→37位：福留孝介(中) 1059打点(今季2打点)＋0 36位(有藤道世)まであと2
→54位：内川聖一(ヤ) 958打点(今季1打点)＋0 51位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと11
→55位：松田宣浩(ソ) 954打点(今季16打点)＋0 54位(内川聖一)まであと4
→56位：中島宏之(巨) 953打点(今季5打点)＋0 55位(松田宣浩)まであと1 ※駒田徳広とタイ
→59位：中田翔(日) 948打点(今季11打点)＋0 58位(カブレラ)まであと1
→73位：坂本勇人(巨) 879打点(今季12打点)＋0 70位(福本豊・若松勉・レオン)まであと5 ※初芝清とタイ
→82位：浅村栄斗(楽) 853打点(今季12打点)＋0 81位(松永浩美)まであと2
→86位：鳥谷敬(ロ) 828打点(今季0打点)＋0 85位(岡田彰布)まであと8
→87位：栗山巧(西) 821打点(今季10打点)＋0 86位(鳥谷敬)まであと7
【盗塁】
→30位：糸井嘉男(神) 299盗塁(今季0盗塁)＋0 29位(秋山幸二)まであと4
→34位：西川遥輝(日) 292盗塁(今季5盗塁)＋0 33位(河野旭輝)まであと1
→54位：大島洋平(中) 238盗塁(今季5盗塁)＋0 53位(松永浩美)まであと1
→62位：荻野貴司(ロ) 227盗塁(今季7盗塁)＋1 60位(山崎隆造・鈴木尚広)まであと1
→70位：金子侑司(西) 213盗塁(今季4盗塁)＋0 69位(蔭山和夫)まであと1
→95位：山田哲人(ヤ) 176盗塁(今季0盗塁)＋0 94位(堀井数男)まであと1 ※井口資仁とタイ
→95位：中島卓也(日) 176盗塁(今季2盗塁)＋0
【登板】
→12位：宮西尚生(日) 743登板(今季9登板)＋0 11位(鹿取義隆)まであと12
→61位：平野佳寿(オ) 555登板(今季6登板)＋0 60位(豊田清)まであと3
→66位：益田直也(ロ) 544登板(今季18登板)＋1 65位(岡島秀樹)まであと5
→70位：増井浩俊(オ) 540登板(今季6登板)＋0 68位(浅野啓司・西井哲夫)まであと2
【投球回】
→30位：石川雅規(ヤ) 2876.0投球回(今季5.0投球回)＋0.0 29位(小野正一)まであと33.0
→47位：涌井秀章(楽) 2493.1投球回(今季47.2投球回)＋0.0 46位(権藤正利)まであと19.2
↑82位：岸孝之(楽) 2057.2投球回(今季40.1投球回)＋5.0 81位(渡辺久信)まであと18.0
→91位：金子弌大(日) 1999.0投球回(今季19.2投球回)＋3.1 90位(西崎幸広)まであと5.0
→92位：内海哲也(西) 1988.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 91位(金子弌大)まであと11.0
【勝利】
→38位：石川雅規(ヤ) 173勝(今季0勝)＋0 37位(成田文男)まであと2 ※荒巻淳・桑田真澄とタイ
→49位：涌井秀章(楽) 148勝(今季4勝)＋0 48位(槙原寛己)まであと11 ※大野豊とタイ
→57位：和田毅(ソ) 140勝(今季2勝)＋0 55位(城之内邦雄・加藤初)まであと1
→63位：内海哲也(西) 134勝(今季0勝)＋0 61位(藤村隆男・江川卓)まであと1 ※渡辺省三・大石清・遠藤一彦とタイ
→63位：岸孝之(楽) 134勝(今季2勝)＋0
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→30位：涌井秀章(楽) 1837奪三振(今季40奪三振)＋0 29位(堀内恒夫)まであと27
→32位：岸孝之(楽) 1778奪三振(今季31奪三振)＋5 31位(佐々岡真司)まであと28
→40位：金子弌大(日) 1701奪三振(今季13奪三振)＋2 39位(新浦寿夫)まであと5
→43位：和田毅(ソ) 1668奪三振(今季28奪三振)＋0 42位(外木場義郎)まであと10
→44位：石川雅規(ヤ) 1659奪三振(今季6奪三振)＋0 43位(和田毅)まであと9
→55位：内海哲也(西) 1508奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと25
→56位：能見篤史(オ) 1500奪三振(今季4奪三振)＋0 55位(内海哲也)まであと8 ※加藤初とタイ
→67位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 66位(郭源治)まであと5
→72位：則本昂大(楽) 1384奪三振(今季34奪三振)＋0 71位(高橋直樹)まであと7
→78位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 77位(佐々木宏一郎)まであと3
→88位：田中将大(楽) 1258奪三振(今季20奪三振)＋0 87位(小林繁)まであと15
→91位：菅野智之(巨) 1245奪三振(今季31奪三振)＋0 90位(ダルビッシュ有)まであと5
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→10位：山崎康晃(De) 169セーブ(今季0セーブ)＋0 9位(クルーン)まであと8
→13位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 12位(永川勝浩)まであと2
→14位：平野佳寿(オ) 157セーブ(今季1セーブ)＋0 13位(増井浩俊)まであと6 ※豊田清とタイ
→16位：松井裕樹(楽) 150セーブ(今季9セーブ)＋0 15位(平野佳寿)まであと7
→17位：増田達至(西) 144セーブ(今季8セーブ)＋0 16位(松井裕樹)まであと6
↑24位：益田直也(ロ) 128セーブ(今季9セーブ)＋1 23位(山本和行)まであと2 ※林昌勇とタイ
→30位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 29位(郭源治)まであと1
→31位：森唯斗(ソ) 114セーブ(今季8セーブ)＋0 30位(中崎翔太)まであと1
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→45位：石山泰稚(ヤ) 84セーブ(今季9セーブ)＋0 44位(加藤大輔)まであと3
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 363ホールド(今季5ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から90
→８位：増井浩俊(オ) 157ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと2
→９位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと12
→10位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季3ホールド)＋0 9位(益田直也)まであと3
→13位：谷元圭介(中) 139ホールド(今季5ホールド)＋1 11位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと2
→14位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(谷元圭介)まであと4
→17位：又吉克樹(中) 123ホールド(今季13ホールド)＋1 16位(松岡健一)まであと4
→21位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(久保田智之)まであと2
→24位：三上朋也(De) 111ホールド(今季0ホールド)＋0 23位(薮田安彦)まであと1 ※押本健彦とタイ
→30位：モイネロ(ソ) 106ホールド(今季6ホールド)＋0 28位(菊地原毅・武田久)まであと1
→32位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 30位(星野智樹)まであと3
↑33位：福山博之(楽) 101ホールド(今季3ホールド)＋1 32位(森唯斗)まであと1 ※パットンとタイ
↑35位：ハーマン(ロ) 99ホールド(今季10ホールド)＋1 33位(福山博之・パットン)まであと2
→37位：田島慎二(中) 97ホールド(今季0ホールド)＋0 35位(林昌範・ハーマン)まであと2 ※ファルケンボーグとタイ
→41位：岩嵜翔(ソ) 91ホールド(今季9ホールド)＋0 40位(岡本真也)まであと1
→42位：嘉弥真新也(ソ) 88ホールド(今季6ホールド)＋0 41位(岩嵜翔)まであと3 ※木塚敦志とタイ
→45位：増田達至(西) 86ホールド(今季0ホールド)＋0 44位(内竜也)まであと1
→47位：祖父江大輔(中) 84ホールド(今季2ホールド)＋0 46位(長田秀一郎)まであと1 ※平井正史・建山義紀・小山伸一郎とタイ
【5月11日・順位】
セ・リーグ
→１阪神 36試合 24勝10敗 2分 .706
→２巨人 37試合 20勝12敗 5分 .625 3.0
→３ヤク 34試合 15勝14敗 5分 .517 3.5
→４中日 37試合 14勝18敗 5分 .438 2.5
→５広島 36試合 14勝19敗 3分 .424 0.5
→６DeNA 40試合 11勝25敗 4分 .306 4.5
パ・リーグ
→１楽天 38試合 17勝13敗 8分 .567
↑２千葉 37試合 18勝15敗 4分 .545 0.5
↓３福岡 39試合 18勝16敗 5分 .529 0.5
→４西武 37試合 15勝16敗 5分 .484 1.5
→５オリ 39試合 15勝17敗 7分 .469 0.5
→６ハム 34試合 12勝18敗 4分 .400 2.0
【5月12日・予告先発】
セ・リーグ
田口麗斗(ヤ) VS 森下暢仁(広) 神宮 17:45〜
濱口遥大(De) VS 高橋優貴(巨) 横浜 17:45〜
青柳晃洋(神) VS ロドリゲス(中) 甲子園 18:00〜
パ・リーグ
加藤貴之(日) VS 山本由伸(オ) 東京ドーム 17:45〜
則本昂大(楽) VS ニール(西) 楽天生命パーク 14:00〜
和田毅(ソ) VS 岩下大輝(ロ) PayPayドーム 18:00〜
※中日はロドリゲスが今季初登板。
【5月13日・プロ野球】
セ・リーグ
ヤクルト ０－０ 広島 7回戦・神宮・ヤクルト4勝1敗2分
※ヤクルトは先発の田口が7回5安打無失点の好投を見せ、8回はマクガフ、9回は石山と繋いで無失点リレーを見せると、
対する広島も先発の森下が制球に苦しみながらも7回3安打無失点の力投を見せ、8回は塹江、9回は栗林と繋いでこちらも譲らなかった。
試合は9回を終えて両軍無得点の引き分けに終わった。
DeNA ５－５ 巨人 8回戦・横浜・DeNA0勝5敗3分
※DeNAは3点を追う2回に宮崎の2ランで1点差とすると、8回にソトの2ランと牧のソロで3点を奪って逆転に成功する。
投げては先発の濱口が7回6安打3失点の力投を見せたが、守護神・三嶋が連日の被弾を喫してリードを守り切れず。
一方の巨人は初回に岡本和、吉川の適時打などで3点を先制し、先発の高橋も6回途中2失点と好投。
その後救援陣が打ちこまれるも、9回に岡本和が起死回生の同点2ランを放って土壇場で試合を振り出しに。
試合はそのまま引き分けに終わり、DeNAは連敗脱出とはならなかった。
阪神 中 止 中日 8回戦・甲子園
パ・リーグ
日本ハム ２－１ オリックス 8回戦・東京ドーム・日本ハム4勝2敗2分
(勝：加藤 3勝 敗：山本 3勝4敗 S：杉浦 1敗8S)
※日本ハムが接戦を制した。打線は2回に王のソロで先制に成功すると、
そのまま1点リードで迎えた7回には大田の適時打で貴重な追加点を奪った。
投げては先発の加藤が7回4安打無失点の好投を見せ、今季3勝目。9回は杉浦が締めて2週間ぶりのセーブをあげた。
対するオリックスもエースの山本が7回4安打2失点の奮闘を見せるも、
打線がそれを援護できず。8回にはＴ－岡田のソロで1点差に迫ったがあと一歩及ばなかった。
楽天 ４－３ 西武 8回戦・楽天生命パーク・楽天6勝0敗2分
(勝：則本昂 3勝1敗 敗：ニール 1敗 S：松井 1敗10S)
※楽天が3カードぶりの勝ち越し。打線は2点を追う4回に島内の2点適時三塁打で同点とすると、
続く岡島のゴロの間に勝ち越し点をもぎ取り、さらに1死3塁から小郷のスクイズでリードを広げた。
投げては先発の則本昂が7回6安打10奪三振3失点の力投を見せて今季3勝目。9回は松井が締めて今季10セーブ目をあげた。
一方の西武は4回に山川の2ランで先制するも、今季初登板のニールが直後に4失点を喫してリードを守れず。
7回には森の適時打で1点差とするもあと一歩届かず、楽天戦今季6連敗となった。
ソフトバンク ８－８ ロッテ 8回戦・PayPayドーム・ソフトバンク4勝3敗1分
※ソフトバンクは2回に上林の犠飛で先制すると、3回には柳田の2ランで追加点。その後3点ビハインドとされるも、
7回には栗原の犠飛を皮切りに、柳田・中村晃の連続適時打、さらには甲斐の2ランも飛び出して一挙5点を奪い、一時逆転に成功した。
一方のロッテは3点を追う5回にレアードの3ランで同点とし、さらに荻野・マーティン・中村奨の3連続適時打で逆転。
その後2点ビハインドにひっくり返されるも、9回には1死2,3塁からエチェバリアの適時打と荻野の犠飛で土壇場で試合を振り出しに戻した。
試合はそのまま9回を終えて引き分けとなり、ソフトバンクにとっては手痛い引き分けとなった。
【5月13日・ホームラン】 2021通算：376本(＋10本)
福岡(35)：柳田7号 (3回裏・2ラン・岩下(ロ)・193号)
福岡(36)：甲斐4号 (7回裏・2ラン・ハーマン(ロ)・38号)
千葉(35)：レアード6号 (5回表・3ラン・和田(ソ)・175号) ※2試合連続
西武(23)：山川3号 (4回表・2ラン・則本昂(楽)・156号)
ハム(19)：王1号 (2回裏・ソロ・山本(オ)・6号)
オリ(38)：Ｔ－岡田3号 (8回表・ソロ・B.ロドリゲス(日)・189号) ※3試合連続
巨人(48)：岡本和8号 (9回表・2ラン・三嶋(De)・104号)
横浜(32)：宮崎3号 (2回裏・2ラン・高橋(巨)・89号)
横浜(33)：ソト4号 (8回裏・2ラン・高梨(巨)・113号)
横浜(34)：牧8号 (8回裏・ソロ・井納(巨)・8号) ※2者連続
【5月13日・盗塁】
福岡(27)：周東(11) (3回裏・通算86) ※2試合連続
福岡(28)：周東(12) (7回裏・通算87) ※1試合2盗塁
福岡(29)：牧原大(3) (7回裏・通算34) ※2試合連続
千葉(29)：藤岡(3) (5回表・通算28)
オリ(12)：小田(2) (9回表・通算35) ※代走
ヤク(22)：山田(1) (3回裏・通算177)
ヤク(23)：並木(4) (7回裏・通算4) ※代走
【5月13日・猛打賞】
福岡(26)：柳田(7) (4打数3安打・通算1151安打(47安打)：右安・右本②・空三振・左2①・四球) 率.296
西武(９)：森(2) (5打数3安打・通算721安打(37安打)：空三振・一ゴ・右安・右安①・右安) 率.276
巨人(20)：岡本和(3) (5打数3安打・通算485安打(37安打)：中安①・中安・遊併打・遊ゴ・右本②) 率.259
【5月13日・勝利投手】
楽天(18)：則本昂 3勝1敗 (通算202登板(7登板)・88勝71敗0S・7回6安打3失点(121球)・10奪三振3与四球・防2.89)
ハム(13)：加藤 3勝 (通算137登板(6登板)・30勝26敗0S・7回4安打無失点(85球)・5奪三振0与四球・防2.25)
【5月13日・ホールド投手】
福岡(32)：岩嵜 10H (通算269登板(18登板)・92ホールド目・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防3.71)
千葉(34)：田中 4H (通算171登板(15登板)・14ホールド目・1回無安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防0.75)
楽天(24)：宋家豪 8H (通算148登板(17登板)・51ホールド目・1回無安打無失点(18球)・0奪三振2与四球・防1.15) ※2試合連続
ハム(26)：B.ロドリゲス 4H (通算57登板(7登板)・15ホールド目・0.2回2安打1失点(20球)・0奪三振0与四球・防1.35)
ハム(27)：堀 7H (通算128登板(16登板)・27ホールド目・0.1回1安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防1.50)
巨人(24)：野上 4H (通算251登板(6登板)・15ホールド目・1.1回無安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防1.80) ※2試合連続
広島(26)：塹江 10H (通算82登板(16登板)・29ホールド目・1回1安打無失点(18球)・2奪三振0与四球・防2.45)
ヤク(40)：マクガフ 12H (通算132登板(17登板)・53ホールド目・1回無安打無失点(15球)・2奪三振0与四球・防1.59) ※2試合連続
【5月13日・セーブ投手】
楽天(10)：松井 1敗10S (通算366登板(20登板)・22勝39敗151S・1回2安打無失点(15球)・0奪三振0与四球・防0.90)
ハム(９)：杉浦 1敗8S (通算80登板(13登板)・19勝18敗9S・1回無安打無失点(33球)・2奪三振2与四球・防4.26)
【通算記録各部門ベスト100順位推移・5月12日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→27位：鳥谷敬(ロ) 2228試合(今季17試合)＋0 24位(山内一弘・大杉勝男・福浦和也)まであと7
→54位：内川聖一(ヤ) 1982試合(今季5試合)＋0 53位(小笠原道大)まであと10
→57位：栗山巧(西) 1977試合(今季19試合)＋1 55位(川上哲治)まであと2
→64位：福留孝介(中) 1935試合(今季26試合)＋0 63位(小玉明利)まであと11
→83位：坂本勇人(巨) 1821試合(今季36試合)＋0 82位(江藤智)まであと13
→92位：中島宏之(巨) 1794試合(今季12試合)＋1 91位(石毛宏典)まであと1
→94位：松田宣浩(ソ) 1792試合(今季40試合)＋1 93位(高倉照幸)まであと1
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2176安打(今季5安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと27
→34位：鳥谷敬(ロ) 2096安打(今季6安打)＋0 33位(古田敦也)まであと1
→45位：坂本勇人(巨) 2041安打(今季38安打)＋0 44位(荒木雅博)まであと4 ※小久保裕紀とタイ
→57位：栗山巧(西) 1943安打(今季17安打)＋2 56位(小玉明利)まであと20
→59位：福留孝介(中) 1915安打(今季6安打)＋0 58位(谷佳知)まであと13
→67位：中島宏之(巨) 1860安打(今季10安打)＋1 66位(吉田義男)まであと4
→78位：松田宣浩(ソ) 1762安打(今季34安打)＋0 77位(松中信彦)まであと5
→87位：青木宣親(ヤ) 1720安打(今季16安打)＋0 86位(基満男)まであと14
→91位：糸井嘉男(神) 1702安打(今季6安打)＋0 90位(高木豊)まであと14
【本塁打】
→16位：中村剛也(西) 426本塁打(今季2本塁打)＋0 15位(秋山幸二)まであと11
→43位：バレンティン(ソ) 297本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと7
→46位：松田宣浩(ソ) 291本塁打(今季4本塁打)＋0 45位(真弓明信)まであと1
→51位：福留孝介(中) 281本塁打(今季0本塁打)＋0 50位(藤井康雄)まであと1
→61位：中田翔(日) 261本塁打(今季4本塁打)＋0 60位(豊田泰光)まであと2 ※稲葉篤紀とタイ
→65位：坂本勇人(巨) 249本塁打(今季7本塁打)＋0 64位(井口資仁)まであと2
→84位：山田哲人(ヤ) 224本塁打(今季10本塁打)＋0 83位(羽田耕一)まであと1 ※藤村富美男・杉浦亨とタイ
→93位：浅村栄斗(楽) 214本塁打(今季2本塁打)＋0 91位(栗橋茂)まであと1
【打点】
→24位：中村剛也(西) 1218打点(今季21打点)＋0 23位(大島康徳)まであと16
→37位：福留孝介(中) 1059打点(今季2打点)＋0 36位(有藤道世)まであと2
→54位：内川聖一(ヤ) 958打点(今季1打点)＋0 51位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと11
→55位：松田宣浩(ソ) 954打点(今季16打点)＋0 54位(内川聖一)まであと4
→56位：中島宏之(巨) 953打点(今季5打点)＋0 55位(松田宣浩)まであと1 ※駒田徳広とタイ
→59位：中田翔(日) 948打点(今季11打点)＋0 58位(カブレラ)まであと1
→73位：坂本勇人(巨) 879打点(今季12打点)＋0 70位(福本豊・若松勉・レオン)まであと5 ※初芝清とタイ
→82位：浅村栄斗(楽) 853打点(今季12打点)＋0 81位(松永浩美)まであと2
→86位：鳥谷敬(ロ) 828打点(今季0打点)＋0 85位(岡田彰布)まであと8
→87位：栗山巧(西) 821打点(今季10打点)＋0 86位(鳥谷敬)まであと7
【盗塁】
→30位：糸井嘉男(神) 299盗塁(今季0盗塁)＋0 29位(秋山幸二)まであと4
→34位：西川遥輝(日) 292盗塁(今季5盗塁)＋0 33位(河野旭輝)まであと1
→54位：大島洋平(中) 238盗塁(今季5盗塁)＋0 53位(松永浩美)まであと1
→62位：荻野貴司(ロ) 227盗塁(今季7盗塁)＋0 60位(山崎隆造・鈴木尚広)まであと1
→70位：金子侑司(西) 213盗塁(今季4盗塁)＋0 69位(蔭山和夫)まであと1
↑94位：山田哲人(ヤ) 177盗塁(今季1盗塁)＋1 93位(高倉照幸)まであと1 ※堀井数男とタイ
↓96位：中島卓也(日) 176盗塁(今季2盗塁)＋0 94位(堀井数男・山田哲人)まであと1 ※井口資仁とタイ
【登板】
→12位：宮西尚生(日) 743登板(今季9登板)＋0 11位(鹿取義隆)まであと12
→61位：平野佳寿(オ) 555登板(今季6登板)＋0 60位(豊田清)まであと3
→66位：益田直也(ロ) 545登板(今季19登板)＋1 65位(岡島秀樹)まであと4
→70位：増井浩俊(オ) 540登板(今季6登板)＋0 68位(浅野啓司・西井哲夫)まであと2
【投球回】
→30位：石川雅規(ヤ) 2876.0投球回(今季5.0投球回)＋0.0 29位(小野正一)まであと33.0
→47位：涌井秀章(楽) 2493.1投球回(今季47.2投球回)＋0.0 46位(権藤正利)まであと19.2
→82位：岸孝之(楽) 2057.2投球回(今季40.1投球回)＋0.0 81位(渡辺久信)まであと18.0
→91位：金子弌大(日) 1999.0投球回(今季19.2投球回)＋0.0 90位(西崎幸広)まであと5.0
→92位：内海哲也(西) 1988.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 91位(金子弌大)まであと11.0
【勝利】
→38位：石川雅規(ヤ) 173勝(今季0勝)＋0 37位(成田文男)まであと2 ※荒巻淳・桑田真澄とタイ
→49位：涌井秀章(楽) 148勝(今季4勝)＋0 48位(槙原寛己)まであと11 ※大野豊とタイ
→57位：和田毅(ソ) 140勝(今季2勝)＋0 55位(城之内邦雄・加藤初)まであと1
→63位：内海哲也(西) 134勝(今季0勝)＋0 61位(藤村隆男・江川卓)まであと1 ※渡辺省三・大石清・遠藤一彦とタイ
→63位：岸孝之(楽) 134勝(今季2勝)＋0
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→30位：涌井秀章(楽) 1837奪三振(今季40奪三振)＋0 29位(堀内恒夫)まであと27
→32位：岸孝之(楽) 1778奪三振(今季31奪三振)＋0 31位(佐々岡真司)まであと28
→40位：金子弌大(日) 1701奪三振(今季13奪三振)＋0 39位(新浦寿夫)まであと5
→43位：和田毅(ソ) 1674奪三振(今季34奪三振)＋6 42位(外木場義郎)まであと4
→44位：石川雅規(ヤ) 1659奪三振(今季6奪三振)＋0 43位(和田毅)まであと9
→55位：内海哲也(西) 1508奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと25
→56位：能見篤史(オ) 1500奪三振(今季4奪三振)＋0 55位(内海哲也)まであと8 ※加藤初とタイ
→67位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 66位(郭源治)まであと5
↑71位：則本昂大(楽) 1394奪三振(今季44奪三振)＋10 70位(野口二郎)まであと1
→78位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 77位(佐々木宏一郎)まであと3
→88位：田中将大(楽) 1258奪三振(今季20奪三振)＋0 87位(小林繁)まであと15
→91位：菅野智之(巨) 1245奪三振(今季31奪三振)＋0 90位(ダルビッシュ有)まであと5
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→10位：山崎康晃(De) 169セーブ(今季0セーブ)＋0 9位(クルーン)まであと8
→13位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 12位(永川勝浩)まであと2
→14位：平野佳寿(オ) 157セーブ(今季1セーブ)＋0 13位(増井浩俊)まであと6 ※豊田清とタイ
→16位：松井裕樹(楽) 151セーブ(今季10セーブ)＋1 14位(平野佳寿・豊田清)まであと6
→17位：増田達至(西) 144セーブ(今季8セーブ)＋0 16位(松井裕樹)まであと7
↑24位：益田直也(ロ) 128セーブ(今季9セーブ)＋0 23位(山本和行)まであと2 ※林昌勇とタイ
→30位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 29位(郭源治)まであと1
→31位：森唯斗(ソ) 114セーブ(今季8セーブ)＋0 30位(中崎翔太)まであと1
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→45位：石山泰稚(ヤ) 84セーブ(今季9セーブ)＋0 44位(加藤大輔)まであと3
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 363ホールド(今季5ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から90
→８位：増井浩俊(オ) 157ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと2
→９位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと12
→10位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季3ホールド)＋0 9位(益田直也)まであと3
→13位：谷元圭介(中) 139ホールド(今季5ホールド)＋0 11位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと2
→14位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(谷元圭介)まであと4
→17位：又吉克樹(中) 123ホールド(今季13ホールド)＋0 16位(松岡健一)まであと4
→21位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(久保田智之)まであと2
→24位：三上朋也(De) 111ホールド(今季0ホールド)＋0 23位(薮田安彦)まであと1 ※押本健彦とタイ
→30位：モイネロ(ソ) 106ホールド(今季6ホールド)＋0 28位(菊地原毅・武田久)まであと1
→32位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 30位(星野智樹)まであと3
→33位：福山博之(楽) 101ホールド(今季3ホールド)＋0 32位(森唯斗)まであと1 ※パットンとタイ
→35位：ハーマン(ロ) 99ホールド(今季10ホールド)＋0 33位(福山博之・パットン)まであと2
→37位：田島慎二(中) 97ホールド(今季0ホールド)＋0 35位(林昌範・ハーマン)まであと2 ※ファルケンボーグとタイ
↑40位：岩嵜翔(ソ) 92ホールド(今季10ホールド)＋1 39位(ジャクソン)まであと3 ※岡本真也とタイ
→42位：嘉弥真新也(ソ) 88ホールド(今季6ホールド)＋0 40位(岡本真也・岩嵜翔)まであと4 ※木塚敦志とタイ
→45位：増田達至(西) 86ホールド(今季0ホールド)＋0 44位(内竜也)まであと1
→47位：祖父江大輔(中) 84ホールド(今季2ホールド)＋0 46位(長田秀一郎)まであと1 ※平井正史・建山義紀・小山伸一郎とタイ
【5月12日・順位】
セ・リーグ
→１阪神 36試合 24勝10敗 2分 .706
→２巨人 38試合 20勝12敗 6分 .625 3.0
→３ヤク 35試合 15勝14敗 6分 .517 3.5
→４中日 37試合 14勝18敗 5分 .438 2.5
→５広島 37試合 14勝19敗 4分 .424 0.5
→６DeNA 41試合 11勝25敗 5分 .306 4.5
パ・リーグ
→１楽天 39試合 18勝13敗 8分 .581
→２千葉 38試合 18勝15敗 4分 .545 1.0
→３福岡 40試合 18勝16敗 5分 .529 0.5
→４西武 38試合 15勝17敗 5分 .469 2.0
→５オリ 40試合 15勝18敗 7分 .455 0.5
→６ハム 35試合 13勝18敗 4分 .419 1.0
【5月13日・予告先発】
セ・リーグ
小川泰弘(ヤ) VS 床田寛樹(広) 神宮 17:30〜
中川虎大(De) VS サンチェス(巨) 横浜 17:45〜
秋山拓巳(神) VS ロドリゲス(中) 甲子園 18:00〜
※明日からは次スレで。
https://news.yahoo.co.jp/articles/283706d398cb354d527bd8f8cd34c9876acf4c80