※前スレ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1565186415/
映画自体の出来はもちろん、これ観た後にザ・フーの四重人格聴き込むとより心にクる
本当はスティングじゃなくてジョンライドンに出演してもらう予定だったってのはマジなんだろうか
勢力の相関図を理解するのに脳が使われて一個一個のかっこいい演出に入り込みきれなかった
乙
野生の呼び声というのを見ました。
お話自体はまあそこそこですねって感じなんだけど
CGの進化の功罪というか、動物も自然よく出来てるんだけど冷めちゃうとこもあって
いまいち入り込めなかったですわね。
しかも女もいるのに野郎だけの入浴シーンまである豪華仕様
そして歩兵がなにげに頑張ってて気持ちよかった
12はそんなにだけど13はすごく好き、8はどうだったんですかね？(未見)
黒木華さんはやれない役ないんじゃないかってくらい演技の幅広いですね…同じ人物なのに多面性が半端じゃない
オーシャンズのブラピすき。ファイト・クラブのタイラーよりもすき
12は脚本がガバガバすぎるんだよなぁ･･････。冷静に時間軸を考えるとオーシャンたちの行動に矛盾が生じるし
でもフランス人がセキュリティをすり抜けていくシーンはあまりに馬鹿馬鹿しくてすき
感想を言語化するのがなかなか難しい作品ですね･･････
でも本当に観て良かったと思いました
エンドレスワルツ見たいけどその前にTV版見てないと話についていけなかったりしますか？
スパロボでざっくり知ってるんで大丈夫そうですね
教えてくれ五飛…ってEWの台詞でしたっけ？
火垂るの墓を思い出しますねあれは 最後を希望と思わないと切なすぎる
ザ・コミットメンツ観ました
バンド版ウォーターボーイズという説明がわかりやすいけど、学生ではないぶん楽しいだけで終わらないですね
マネージャーは有名になりたいだけの未熟なやつだったけど、メンバーに手を出さなかった意識の高さは買いたい
あんな幼馴染ほしかった(叶わぬ思い)
クソ長映画はクソ長でも許されてるからハズレなし説
https://i.imgur.com/uZl4KQ9.jpg
これホント草
ぐらんぶる制作側が相当ノリノリでやってそうだから見に行きたくなる
けどうぁ〜やっぱり(コロナ)怖ぇ〜
ケバ子がどんだけケバいか見てみたい
人の多い都道府県の人ならゴメンね
やっぱり前中半で人間の嫌なところたっぷり見せ付けられてからの後半のスーパー除霊大戦のハジケっぷりを…最高やな！
柴田理恵も好き
映画は改悪されてると聞いて不安なんですが
実際どうなんですかね？
配信サイトはみんな字幕付けてくれよな〜
U-NEXT配信は多いけど吹き替えなしが多いからつらい
なんかどの男キャラも肉体的にも精神的にも距離近くていけない映画見てる気がしてきちゃいました
拗らせすぎてタロウを自分色に染めようとするトレギアは闇のホモの鑑
あそこまでデカいとサメ映画というよりもはや怪獣映画でしたね
最後の止めを生身で刺すのはやりすぎてて草
別れたとはいえ元嫁を差し置いて人妻と良い仲になるのはなんか新しいですね
あれ、もう終わりか？と思ってからの怒涛の展開にちょっと笑っちゃいましたね
サメくんサイドも入れ食い踊り食いシーンもあったし見せ場があったのは良かったです
とても穏やかな映画でこれといって特別な出来事が起こるわけでもないのですが、それがとても心地よかったです
ディケイド完結編のストーリーはんまぁ、そう…よく分かんなかったです
Wと大戦の方は結構面白かった（小並感）
平成１０大ライダー総出演で共闘してたのに次のシーンで全員いなくなるの草
今見るとうわぁこれはダイハードですね…なんだこれはたまげたなぁになる要素があちらこちらに感じますね
テレビ番組とかで暗い展開の時に流れるBGMはホワイトアウト発だったんすねぇ
三日三晩雪山を走り回り数発撃ち込まれ血を流しホワイトアウトの中で松嶋菜々子を抱えて生還した富樫は化け物だと思った(小並感)
あとホモなのにトレンディな映画にもやたらと(偏見)
こんなんだれだってあの4人のこと好きになるし、なんなら脇役も好きになっちゃうやつじゃん…
特に演劇部の演者側の子なんて最初と最後ではほんと見え方が変わってすごい！
甲子園交流戦がはじまる日に観たのはなかば狙いだったけど、いい日に観たなって思えますね
保守派で有名なイーストウッドお爺さんですけど嫌味や大袈裟感無しに異文化との共存っぷりを描けるのはすごい才能ですよねこれ
タオとスー姉弟に対して一番害を与えたのが同じ民族である従兄弟という皮肉と、冒頭とラストの葬式の対比ほんとすき
目には目を暴力には暴力で返してきたイーストウッドが、ああ言う手段を以ってあの姉弟の未来を守ると言うのが本当に尊い…(感涙)
これが日本映画だったら助かって終わってる
きっちり公聴会で白黒付けて、なおかつ「エアバスが全部悪い」みたいな誰かに責任を押し付ける後味の悪いエンドではないのが心地良い
なんだこの映画！？(困惑＆驚愕)
わかるようなわからないような作品だったけど、間違いなく楽しかったです
電気ブラン飲んでみるかなぁ俺もなぁ(下戸)
モーガン・フリーマンの演じるサムの心が…なんかあったかい…(クソザコ語彙)
アクション期待して観たけどそれよりもモーガン・フリーマンの語る言葉に聴き入ってたました
しかし当時40代のジェット・リーを青年扱いするのは無理があったのでは…
20代の役やった当時40代のドニーといいアジア人俳優はやたら若作りさせられるのか(困惑)
パリピの学生たちが化け物にやられるお話かと思ってましたがもっとヤバくて草生えました
終盤のお祭り騒ぎほんと好き
SCP財団の末路
ギャグのノリがなんていうか陰キャオタクの内輪向けで側から見るとキツイ感じ
アベンジャーズのノリがパリピ過ぎるのか
ベイ監督シリーズの大爆発のド迫力を期待してると
戦闘シーンがちょっと物足りなさ感じるんでしたよね
個人的にはTFにロボと少女のハートフルな交流とかホームドラマを求めてないので
そこらへんがかなり退屈でした…
でも忌避してたダイビングの伏線と回収はうん、美味しい
チャーリーの方はなんか…いまいちでしたね
サムのいないロストエイジもキャンセルだ
なんかもう感謝しかない…
これまで演じてきた皆さんやスタッフの方々、須藤監督、そして原作を生み出してくれたきのこと社長を始めとしたタイプムーンスタッフの方々
本当に素晴らしい作品をありがとうって感じです
個人的に一番好きなシーンは付いて来れるかのところで士郎がアーチャーを追い越したときのアーチャーの表情が大好きです(大声)
なんで2以降入荷してないのに3だけ置いてるんですか（正論）
Heaven's Feel前章にくらべて興行収入あまり下がってなくて初週でもドラえもんより上だったというのは面白い
猫バスのライトがネズミになってることに20年越しくらいに気づいたゾ…(池沼)
宮崎駿が天才なのは当然で周りのスタッフとかプロデューサーもみんな優秀なんだろうなぁとか、大人になると分かるのよね…大人の事情が
道を外れた若者たちの繊細で奇妙な映画と思いきや、なんだか後味は能天気でさわやか
これを映画館で見てたらどんな気持ちで家路についていたんだろうな
スマホ依存症の冴えない主人公が、新しく買ったスマホに付いてきたSiriみたいなAIにあれこれと振り回されるコメディ映画でした
淫夢動画並みに下ネタまみれなので結構人を選ぶ作風ではありますが、傍若無人に振る舞ってたAIが冴えない男に惚れてヤンデレになるという展開は光るものがあったかなと
AIがヤンデレに走るという部分に注目して、本作をサスペンスなシリアストーン物と期待して観に行くと肩透かし気分になると思うので肩の力を抜いて観に行くのが良いと思った(小並感)
自分が観たのは字幕版でしたが吹き替えが
主人公:イキ杉田
AI:花澤香菜
店員のおばちゃん:朴おばさん
なので3人の淫語を聴きたい人は吹き替え版がおすすめゾ
1のときの多少なりとメッセージ性があるのも好きだけど、2以降の「ハイテンションでバイオレンスなアクションしてればお前らうれしいんだルルォ？」って感じ死ぬほど好き
まだ見てない人は絶対に見ないほうがいいです
たまに大当たりが混じってるから侮れないんですよね
全部勝手につけられた邦題だという
https://i.imgur.com/A2M7EaW.jpg
観ようとは思ってたけどなかなかその気にならない
スーパー右翼(ホモ)
ブラパン2はどうなるんですかね…
ぅうう〜〜〜ん……(慟哭)
これは伊藤英明の顔と裸と虐殺を楽しむ映画ですね間違いない
釣井先生やけいすけ君、アーチェリーの子を応援しましたがなんとまぁあっけない
せめて文字通り一矢報いてほしかったです
でも一番印象に残ったのは東大To dieギャグでした
見終わった後にじわじわ笑えてきてしばらくツボに入っちゃいまし
東大を目指す頭はいいけど嫌な奴というテンプレキャラと英語教師という設定が全てこのためのものだったんじゃないかとさえ思えました
地上波用編集ってのが気になるけど
終盤の一転攻勢が気持ちいですね（建前）気持ちいい！（本音）
久しぶりに見返したんですけど前は聞き流してた古き神々ってワードで
クトゥルフ的な話だったんだと気づきました
キャシャーンのDVD買っとこうかな〜、俺もな〜
https://i.imgur.com/Ifm5oVA.jpg
https://i.imgur.com/4Xyx44U.jpg
主演が白人以外で賞はともかくスタッフに女性やLGBTQ、障がい者がいたで賞はマジで｢だから何…？｣としか思えませんね
別枠で賞を作ったり規定を作ることが悪いとは思わないな
あの国ほっといたら白人のノンケものしか見ようとしないでしょ（偏見）
本当に公平にしたいなら人工知能に選ばせるしかない
韓国とかヨーロッパあたりの中小作品が流行れば白人ノンケ超大作崇拝もなくなるでしょ（暴論）
そもそも創作は但し書き付きでポリコレフリーであるべきだと思います
新興国や昔の映画はむしろポリコレ無用だからこそ面白い側面ありますし
オスカーに選ばれない無冠である事が本当の自由であり誇りみたいな反骨精神マックスクリエイターに作られた作品とかそれを評価する軸も生まれそう
白人ものばかり見やがってみたいな話になるのはなんなんすかね
一方クロサワ(ホモ)や木下恵介(ホモ)の作品は賞は取れてもちっとも客は入らず
結局アホ丸出しで金!暴力!SEX!な千葉ちゃんの映画が一番喜ばれたというのが映画の本質じゃないでしょうか
子どものころめっちゃデジモン見てたのにほとんど忘れちゃってるなぁ…と最初は思ってたけど、見てるうちにどんどん記憶がよみがえってきて涙がで、出ますよ…
これ40分しか無いのか…ってくらい濃厚でｻｲｺｻｲｺ…
細田守と吉田玲子ってよく考えるとすげぇコンビ
あと当時は気にしてなかったけど今見るとタケルくんかわいすぎィ！
それにしても今の通信網でディアボロモンを止めようとするとなるとどうすればいいのか想像もつかないですね
それにしても今の通信網でディアボロモンを止めようとするとなるとどうすればいいのか想像もつかないですね
https://theriver.jp/boyega-sw-diversity/
ジョンポイエガ「キャリアに傷がついたとしてもかまわない！黒人の差別に対してはちゃんと堂々と声を上げていくぞ！」
ディズニー・ルーカスフィルム「よく言った！キャリアについては大丈夫！私たちもあなたの味方ですよ！」
ジョンポイエガ「いやあんたらにも言いたいんですけどね？黒人キャラクターを、シリーズで必要以上に大々的に売り出しておいて、それなのに脇に追いやる。そんなことはしないで欲しい。良くない。ハッキリ言わせてもらいますけど。」
ディズニー・ルーカスフィルム「……」
コントかな？
ブラックパンサーが当たるまで黒人だけの映画は当たらないというどす黒いジンクスが長年あったとか
だとすれば黒人にも責任の一端がないとは言えない
なんかメインキャラっぽく推される→大して貢献しないどころが戦犯まがいの役割を押し付けられる→モブ同然の扱い
って感じでなんかフィンこそジャージャーっぽい扱いになっちゃいましたよね
いやフィンやジョンポイエガがジャージャーやローズみたいにヘイト買ってるわけじゃないんだけども
それとも1か2のラストから分岐したパラレル？
テネットが18日公開だけどﾄﾞｳｽｯﾍﾟ...
1作目はエンタメ要素強めのホラー、2作目は更にコメディ要素マシマシという感じ
1作目は良かったけど、ホラー目当てで見た身としては正直2作目はちょっとずれてるかな…という感じでした
1作目は試写会で酷評されたらしいバッドエンドがもうひとつのエンディングとして収録されてたけど、ホラー作品としてはこっちの方が良いと思った(小並感)
https://i.imgur.com/dVCxsnT.jpg
アンギラス「そのままメイン張るにしては地味なので金ピカになって氷結攻撃します」←わかる
バラゴン「フランケンシュタイン時代にも使ってた炎ブレス吐きます」←わかる
バラン「上二匹が作ってくれた上昇気流に乗って滑空します」←元々一匹で飛べたのに弱体化してんじゃねーか
さすがに地味すぎる
ラスボラ戦の前座かな？
実際見てて緩く繋がってんのかなってくらいですし
万年二軍怪獣
このアンギラスデザインはかなりカッコいいからいつか映像で見たいですね
憧れと挫折と変化という成長の過程を学園もののフォーマットで描きつつ、
あるオチを用意することで時間を濃縮し一本の作品としての満足度を上げているのがすごいですねこれ
またひとつ確信させていただきました
誰にでもある二者間の誤解や理解を丁寧に拾っていった良作だと思います
家族ドラマとファンタジー冒険劇のベタをミックスして一本に仕上げているので、
その意味では物足りなく、逆に言えばあまりに見事な手腕とも感じました
ヴァンダム兄貴の蹴りがセクシー、エロいっ！
演出も脚本もだいぶガバガバだけど木曜洋画劇場を見ていた昔のことを思い出せるいい映画でした
怪獣プロレスのド迫力いいゾ〜これ
人間ドラマが少なすぎって批判もあるらしいけど、個人的にはこれくらいでちょうどいいと思いました
あとエンドロールの
ゴジラ：himself
ギドラ：himself
モスラ：herself
ラドン：himself
好き
どこが追加シーンかわからないけどゴラム関係とホビットまわりが増えた気はするな
全部観たあとに中つ国Wiki読むのが楽しみすぎて、それで連休潰れそうな予感
けど何書けばいいかこれもうわかんねぇな（クソザコ理解力）
ただ映像作品としてはここ数年で最高クラスの出来だと思いました
一般最寄りイオンシネマで観たのでもっと良い環境なら映像部分で楽しめたとこ多かったろうなと思いました
個人的な印象では最近の洋ゲーを映画化したみたいで没入できないとひたすら置いてきぼりという気がします
話の展開自体はテンポやメリハリが良いし、最後まで退屈せずに観れましたが、やってる事が難しくて世界の破滅を救う為と言う大目標こそは分かるけど、それを達成する為の小目標の作戦行動がイマイチ掴みにくいのがありましたね
大きな要素である時間の逆行は、念動力系の擬似的な超能力バトルを描くかと思ったら、そんな小手先レベルじゃないダイナミックなレベルで描いててもうホンットにビックリした！もうホントにこの映像演出すごいって、ノーランすごいってね。またひとつ確信させていただきました(エア本)
https://i.imgur.com/J7ZlZxF.jpg
それはそれとしてもう一回見たい
てっきりノーラン監督一流の演出かと思ってたらＴＤＮ機材トラブルで草生えましたよ
すぐ直ってもう一度最初から観れた上にＩＭＡＸのタダ券貰えたからむしろ嬉しかったけれど
もう一回観に行って理解を深めなきゃ…（使命感）
最後で草生える
レッドオクトーバーを追えで黒人ソナーマン飼ってたアメリカ側の艦長がモールス信号に自身なさげだったのは衝撃的でしたね
士官たるもの誰もがモールスと手旗を自在に使いこなせると信じてたのに
翻訳がイマイチなせいで複雑になり過ぎてる感じがしないでもない
バットマン
ダンケルク
メメント
インセプション
テネット
↓難しかった(小並感)
自分が観たことのあるノーラン作品の印象はこんな感じゾ
インターステラーは観よう観ようと思っていまだに観えてないから今度こそ観るゾ
むなしいような悲しいような美しいような、さすがの名作ですねこれ
迫真歌唱シーンほんとすこ
酒の席で威勢の良いこと言っても、次の日からはみんな結局惰性で過ごしてるシーンは何とも言えない味わいがありますね･･････
【悲報】ブラックウィドウまたまた延期
来年の5月らしいです。もうネット配信でいいんじゃないかな…
交通費と混雑を避けたい
初めて見るタイプの映画で、終盤までオチが全く予測できなくてすごく面白かったです
https://theriver.jp/bttf-35th-revival-release/
字幕/吹替あるけど吹替版の音源はTV放送時のモノラル音源だから注意が必要ね
宝塚はU-NEXTで配信初めて以来、狂信者のババアと関わりたくない人に好評です
歌舞伎も配信サイトを始めるとか
その辺に配信と映画館の棲み分けの鍵があるんじゃないでしょうか
こういう映画見たこと無いんですけど評判高かったりするんですかね？
彼氏くんちょっと態度悪いけど良い人そうだなって思ったらやっぱり良い人だったのでなんか安心
↓
と思ったら逃げやがったぞあんちきしょう！！
↓
すげぇ！流石彼氏っちゃん！！
って感じでぇ…
化物の攻略法見つけたんだしぶっ殺すんだと思ったけどオチは意外でしたね
うあ〜やっぱりこえぇ〜(レ)
やや気持ち悪い感じのホラーできちんと怖くて良かったと思います
ぶっちゃけアメコミ世界の民度ではスーパーマンみたいなヒーロー路線よりこっちの方が自然なルートかも…と考えてしまった
関連作品撮るゾ〜みたいなエンドロールだけど、もし本当に首絞め魔女で映画作ったとしてもあんまり面白くなさそう(率直)
ああいうのは信者がチケットを買うのを前提に作ってるんですよ。中身については完全な博打
「黒部の太陽」の前売り券を関電に大量に買わせて以来の日本映画の悪習です
しまいには実録共産党を作ろうとしたら、共産党はケチだから潰れたという伝説も
もしかするとアイデアとしては昔からあったかもしれないけど、今まで採用されなかったのは「観る人が理解できないから」だと思います。
「観る人が理解できないから」だと思います。
結構でも面白いですねこれ
笑えるって感想を見かけたから全編コメディかと思いきや
シリアスな展開もありクッソ泣けましたねぇ！！
おじさんの正体たまげたなぁ…
（スパイディは過酷な運命から）ああ逃れられない！
マイルズとピーターBの師弟関係にフィーチャーされてて
他のスパイディたちが添え物程度の扱いだったのが意外でした
でもペニーちゃんもグウェンも可愛かった（ノンケ並感）
キングピンはただのマフィアのボスの普通の人間かと思ってたら
クッソ強くてなんだこのオッサン！？ってなりました
続編で東映版も出ると聞いて今から楽しみですね
えっ殺したの？（二回目）なテネット
息子を守りたい故殺意が芽生えるのも仕方ないけどCIAのタイミングガン無視でセイターを殺そうとしてくるキャサリン
当然大事な息子も死ぬってわかってる？って心配になりましたね
それもあってラストのアレの時「別にあの人殺してまで守らなくても良くない？」って思ってしまった
良いシーンのはずなんですけどね
時間逆行はリスクと選択を際立たせる舞台装置にも思える
インターステラー←終盤のブラックホールに入るあたりからよくわからない
テネット←？←？？？←？？？？？？？？？？？
ビームス夫妻ちっちゃい頃から好きなんすよねぇだから涙がで、出ますよ…
前半のサマーオブラブもかっこよくてたまらねぇぜ。
テレビアニメほんへが15年前と知って立ち眩みしました…光陰矢の如しですねぇ
あーっ！おぅううっす！おーっ！うーっす！
あの細部にまで行き届いた美意識の塊な画面を見ると落ち着くというのは
現在の混乱した状況にわりと疲れていたのかもしれない
話の筋を理解した上でもう一周したけど糞野郎しかいなくて草生える
あの映画のコーティザン・オ・ショコラをグレーテルのかまどで作ってたんだけど、クッソ大変そうで草生えた記憶
コメディ要素もありつつも綺麗な作品でちっちゃい頃から好きなんすよねぇ(ヒカマニ)
ウィルソン？なんでメーカー名にわざわざ字幕が？→ウィルソン君ー！行くなー！
喋っても喋らなくてもほぼ1人でも間を持たせ続けるトムハンクスすごかったです。帰還後全然笑わないの悲しいなあ…
走行中の列車の上から手を振るトム・クルーズで草生えた
こいつ精神状態おかしいよ…
以前時計仕掛けを観た時は未履修だったので、本家のタップダンスの華麗さにおっぱげましたね
っていうか全編通してダンスの完成度高すぎィ！
正義を為して胸糞悪い終わりするとか見てちょっと後悔しました
見たあと気づきましたけどこれドラマがあった後に見るべき作品でしたね
主演二人がセクシーでいいゾ〜これ
すっげぇ切ない映画でたまらねぇぜ。
ジジイの方がメインになってるの草
コマンドーみたいっすね
やってる事は三島由紀夫と大差ないんですよね
ホモだし(偏見)
テネットアメリカ以外の業績は間違いなくヒット作と言えるレベルなのに
肝心のアメリカが映画なんて見てる場合じゃねえ！って感じなのできついみたいですね・・・
ハリウッドがなくなったらどうするんだよインド映画が覇権になっちゃうぞ
大まかな話の流れは分かりやすいけど一つ一つの場面で何が起こったのか分からないのはあった
ラストバトル勝ったのは分かったけど何がどうなって勝ったのかはよく分からない…
映画館なんて死にに行くようなものだゾ
映画館で迫力あるエヴァが見たいゾ
緩急ありましたが基本勢いが凄くて引き込まれる映画でした
あと演奏部隊がギャンギャンギター鳴らしてるシーンすごく好きです
そうだよ(肯定)
じゃけん東映ジャンクフィルム見ましょうね(ダイマ)
先週のうちにテネット見に行っておいてセーフだった
昭和の昔の一本のフィルムを何館もで使いまわしてた時代みたいでもある
あの女の人がいかにジョーの軍団で成り上がったかみたいな映画だそうです
ポリコレ全盛のいまスピンオフにするのはけっこうな冒険ですね…
ゴアマガラ出るんすね
これは俺の長年の経験から分かる…クソ映画だ…
でもちょっと面白そうなのが腹立つ〜
その現代兵器より強い飛竜達をゲーム通りに双剣でちくちく攻撃してるとなんかシュール
勝った方がこの家の支配者となる！！！
https://i.imgur.com/EEUOmKd.jpg
っていうかアナ雪とか君の名はってこんなに売れてたんですね
スマホタブレットで完結できる時代にスクリーンに呼べた意味は大きい
他に話題作全然やってないし
知り合いの60~70の爺さんもアニメにハマってたと聞いたのでそういう層まで結構動員出来てたりしそうですね。
孫から猛プッシュされてアニメ観たり漫画読んだりして自分がハマるとかはありそう。
このグラフの怖いところが初週売上ってなってるけど
集計時はたぶん3日しか経過してないから平日まだ上積みされうる所なんですよね
しかし再放送あったとはいえ原作終了やTVアニメからある程度経過したのによく失速しなかったな
コロナ関連の報道がなされず国ももう自粛取っ払うような政策打ち出して映画行ってもいいってムードになってきたタイミングでの上映開始
かなり好条件重なったと思いますね
翌週以降も楽しみ
まあ持続化給付金の代わりとしてはこれ以上ないですか
ノーランからの感謝を貰った、世界で最も高い売り上げを出したテネットの上映館が新宿だったりと世界視点で見たら本当にコロナってやばいっすね
そのまんまのレベルはめっちゃ高いと思うけど
映画館への予約の電話もつながらなくてうんざりした
何年か冷却期間を置いて見たらそりゃあ面白いんでしょうけどね
今回の鬼滅に至っては内容で空前の大ヒットしてるわけでも無さそうですし(内容が悪いとは言ってない)
どの世界にも通じることやが…中身がないやつが数を誇る(至言)
拗らせた映画オタク丸出しだから思ってても口に出したり書き込んだりしない方がいいと思う
失礼を承知ならあなたも書かなきゃいい
人が多い映画館が苦手なのは自分も同じですが、昨日まで当たり前に足を運んでた映画館が明日には潰れててもおかしくなかったところへの救いの光であるのは間違いない
普通ネットで予約して機械で発券じゃ…？
こんな気持ちいい映画久々に見たゾ〜
適度なコメディ要素もスカッとした終わり方ももう気が狂うほど気持ちええんじゃ。
放送中のアニメの映画作品は長い事見てなかったので今まで敬遠してたけど、かなり楽しめました
マギアナちゃんがかわいいし、ボルケニオンの蒸気を使った技がカッコいいのですが、なにより国民的アニメの映画の…アクションは…最高やな！
ただ、メガシンカしてるとは言えフリーズドライ１発でボルケニオンを退場させられるオニゴーリくんつよい
神木くんは吹替の打率高いのにどうして実写だとポンコツ映画ばかりなのか…
浜辺美波と神木くんがかわいいだけのバカアニメを見てるような感覚だったので楽しいといえば楽しかったです
ロビーに人が多いと心が耐えきれない人かな？
ジュマンジ ウェルカムトゥザジャングル
見ました
2作とも成長がテーマですかね
1作目は不気味なシーンもあったり、抽象化されたものがアレコレ隠れてそうで色んな見方が出来そうですね
何にせよハッピーエンドでした。ゲームボードくん高耐久すぎない？
2作目はよりエンタメ方向に舵切った感じがありましたね。溢れ出るフェロモンに僕もやられました。
両作品とも時間に関するストーリーがドラマと上手く絡んでて凄く好みでした。
ロビンウィリアムズはもう見れないんだと少し寂しくもなりましたが…
ペンギンがミサイル背負ってるところが可愛かった(小並感)
あのシーンってどうやって撮ってるんですかね？
東京のほうは位置関係わかるようになったけど、高知にはいまだに行けてないなあ
映像特典でハヤオはこれに反発して耳すまのベタベタな恋愛描写やったんじゃないかと推察されてて草
映画の世界であの上となると宮尾登美子の三部作くらいしかないですもの
なんだこれは…時間いっぱいまで面白かったけど最後のセリフがすべてですねこれは
多機能ラドクリフの多機能っぷりはめっちゃ笑えるのでゲイ・ネクロフィリアがオーケーならオススメです
ガンダムを投棄してクーデター勃発してごひがトレーズの幻影と戦い続けてヒイロが地上に向かって(！？)ツインバスターライフルぶっ放して地球がまた平和になってとクッソ目まぐるしく展開が移り変わってんのに1時間半の尺に収まったのはさすがとしか言いようがない
ガンダムWはその瞬間瞬間で一番映える行動を取るガンダム歌舞伎だって感想をどこかで見ましたが正にその通りだと思いました
そんなめちゃくちゃなモーメントを連続させながら本編からエンドレスワルツにかけて、戦争と平和というテーマに一つの答えを提示してみせたのはガンダムWが唯一無二の作品だなと感じさせる由縁
でもやっぱりヒイロは頭おかしいと思った(小並感)
好きだけど前作の方が好きかな…という感じ
前作だといろいろな飼い主との関係が描かれてたけど今作はCJ一筋なのがちょっと物足りなかったです
わんこがみんな可愛くて濃い精液がで、出ますよ…
有名どころのキャスト集めてるのになんなんですかねこれ
今見ても気持ちいいコメディ映画でこりゃ流行るわなと思いました
予告が公開された時から、これなろうじゃんと言われてましたけど
自分はなろうアニメが大好きなのでこの映画も楽しめましたね
途中ビートルズの存在を覚えてる人が出た時は
主人公のパクリをバラま〜きして追い詰める役かとドキドキしましたが
真逆の味方キャラで安心しました
生きてるジョンに会って救われるシーンもいいゾ〜、これ
でも彼女と付き合うことになった、主人公の曲を最初に認めてくれた男の人が
結局フラれる形になったのはちんぽこかわいそう…
ラストシーンで別の新に付き合ってるっぽい女性と一緒にいたのが救いですね
最後は主人公がジョンの代わりに撃たれて死ぬかとも思いましたが
完全なハッピーエンドで終わってよかった（小並感）
それはそうとジョン役がロバートカーライルだったのに全く気付けなかったです
1月とか遠いなぁと思ったけどすぐそこじゃん阿塞拜疆
年末年始は時間の感覚が狂う^〜
明日はアンタッチャブル見ます
007オマージュみたいな人物設定だったのもすこ
ETの腕役のおばちゃんの話なんて初めて聞いたわ
家族愛も良かったけどアメリカのいろんな地方の景色が見れるのがとても楽しかったです。ええ映画やこれは…
ラストはちょっとハッピーハッピーエンドすぎる気もするけど過程が良ければオッケーオッケー
キューバサンド レシピで検索しなきゃ
お話しはガバい所さん！？だらけでしたけど
それが懐かしの昭和特撮っぽくて嫌いじゃないですね
絵面の派手さもあって頭空っぽにして楽しめました
ドンパチやりまくりで気持ちええんじゃ。
よく見たらザレイドの小汚ないおっさんが出てるやん！
序盤のぐだぐだナイフ合戦ほんと好き
アクションキレキレ名脇役おじさん好き
終盤の逆転時計からの種明かし的な展開がスッキリできて気持ちええんじゃ。
あと人が(特に生徒が)死なない作品なのが個人的にちっちゃい頃から好きなんすよねぇ(ヒカマニ)
それはそうと新作の公開予定が2022年になっててオイオイオイ
アンジェラの尻は抜ける👍️(ノンケ)
アクションシーンもカッコよくていいゾ〜これ
ディンゴ兄貴めっちゃ裏がありそうだな…とか疑っちゃってゴメンね
評判の超絶アクションがまずすごいし、ストーリーもど真ん中の師弟もので良かったです
あとこれはweb発だからなのかキャラが結構あざとくて、なるほどこれはファンアートも盛り上がるし、
日本語吹替え版が作られる理由もそこをブーストさせたいんだろうとわかりました
静かに行動しよう→着信音で見つかっちまった！
みんなで元気に歌おう→ゾンビ集まりすぎて壁越えられちまった！
彼岸島でもそうそう見ないようなガバだからちくしょう！
でも全体としてはかなり楽しめました
ちょっと前半の画面が暗くてわかりづらいかなとは思いましたが
雅様かな？
「なんかわからんけど明かりが無いと人が消える」って話なんだけど、結局原因はわからずじまいでモヤッとするし、映像的にもあんま見せ場無いし、登場人物の行動もイマイチわかるようなわからんようなだし…
パッケージ見て面白そうだから借りたけど完全に失敗でした
あと原題「Vanishing on 7th Street」って邦題と違いすぎィ！
ゴジハムくんのPVちゃんとGMKのBGM使ってて感心すると同時に草生える
二度見ると伏線があちこちに張られているのが分かるいい作品でした
2つのエンディングそれぞれで味わいがガッツリ変わりますね
自分とわんこしかいないニューヨークの開放感と絶望感が気持ちええんじゃ。
ラストが二つあるって知らなかったゾ…
だいぶん前にテレビで見て忘れてるんですけど
たしか主人公は自分を犠牲にして死んでましたっけ？
もう一つのエンディングが気になる気になる（食い気味）
「主人公一行がダークシーカー(あの白っぽい吸血鬼みたいなの)に囲まれて絶体絶命→ギリギリのところでダークシーカーを女に戻す実験に成功し、人間化薬を作ることができた」
までは一緒なんだけど
劇場公開されたラストだと
主人公が薬を生き残りの仲間に託した後、ダークシーカーの群れに向かって自爆特攻→生き残った仲間たちは後日他の生存者たちがいる村に辿り着いて薬を渡す
→こうして主人公は世界を救った「伝説の男」になった
っていう終わり方
もう一つが
大勢のダークシーカーのリーダーが身振り手振りで何かを訴えてくる→実は実験台にされた女ダークシーカーはリーダーの恋人であり、ダークシーカーは主人公を殺したいのではなく彼女を助けたいだけだったことに気付く
→主人公が人間化しつつあった女ダークシーカーにウイルスを投与して元に戻し、リーターの元に引き渡す→目的を果たした余計な手出しはせずにダークシーカー達は帰っていった
→その後生き延びた主人公は仲間と共に生存者を探す旅に出る
→でも今まで自分が散々実験台にして殺してきたダークシーカー達は単なる怪物ではなく同胞を愛する一つの種族だったことを理解する
→「ダークシーカー達にとっては俺こそが大勢の同族を殺しまくった「伝説の男」だったんだ・・・」
っていう終わり方
元々の原作小説では後者に近い終わり方で、映画本編でもそれっぽい伏線挟んではいたんだけど
試写会で苦々しいエンドが評判良くなかったのですり替えることになった
わざわざありがとナス！ どっちも面白そうではえ〜、すっごい…
某wikiで興味を持ってからの視聴だったのでネタバレを知ってるのが本当に勿体なく思ってます
ルパンにしては冒険要素や潜入要素があまりなくて島内で話の殆どが進んだり、人も動物も沢山血を出して死んだりととにかく異色の作品でした
パッケージに映ってるいかにも悪そうな顔した黒幕もネタバレにならない仕組みでいいっすよね
ルパンの映画はとっつぁんが活躍する炎の記憶もすき
この時のゲスト役をやった山ちゃんがとっつぁんの中の人の後継者になるのが面白い
そして水野晴郎先生がこよなく愛したポリスアカデミーを意地でもやらないのはひで
今あれやったらバルスどころの騒ぎじゃない盛り上がりになるのに
ヨナ君可哀相…
ウリ専であるはずの3DCGの作画がいや〜、キツイっす
特に口をすぼめた時の唇がｷｼｮｲ…
https://twitter.com/oscarnoyukue/status/1330296533447794689
うまく言えないけど漫画の実写化で漫画本編のありえない髪型や衣装をそのまんまのデザインで実写再現したような不気味さがある
モンスターの造形が特にアレンジ無い時点で一安心
デカいですねレウス
50年以上前の映画だけど、浪曲や狂言を用いたミュージカル映画って１周回って新鮮に感じますね
演出やストーリーもうん、おいしい！
まぁそのバイオも二作目までは好きですけどね
展開が読めるのに涙が出てきてしまう
オーシャンズ11と同じ感じを期待してるとだいぶ肩透かしをくらいますねこれ…
BGMが楽しそうな雰囲気を出しているのに、麦わら海賊団がどんどんギスギスしていくせいで逆に不安になって来るのが良い演出だと思いました
絵や話が暗い作品と言われてるのを知ってから興味を持って見始めたのですが、ルフィが新たな仲間と一緒にオマツリ男爵に挑むあたりからは最後までずっと胸が熱くなっていました
仲間を全員失った戦闘能力の無いおじさんがルフィを援護するシーンやルフィを仲間と言うシーン、そしてルフィがおじさんの海賊団の挨拶をおじさんにするシーンが特に大好きです
後、バトルシーンが少ない上に輪投げ以外のバトルが短かったから話のテンポも非常に良かったです
バトル漫画の感想としてはアレですが
「原作者がみっちり監修、もしくは脚本作ってもらうなりしなきゃ原作ファンが喜ぶものをお出しできない」
という風潮が徹底されるようになって
実際昔のアニメ脚本家が結構自由にやってた頃に比べて安定した面白さが保証された感じはりますけど
だからこそオマツリ男爵みたいな良くも悪くも尖りまくった作品とか
旧ブロリーみたいな凄まじいインパクトのキャラはもう見られないんだなぁ、と思うとちょっと寂しいですね
まぁ前みたいにアラバスタ編の焼き直しとか出されても困るんですけども
コメディ映画ではあるんだけど、基本「親友ダグのため」で動いてるので友情が美しいですね
ラストの結婚式に至っては感慨深ささえ感じられます
ブルーレイでノーカット完全版というのが入ってたんですが、あまり違いはわかんないです(池沼)
劇場公開版にしか吹き替え入ってないし
俺を見ろの人の散りざまがかっこよかったです(小並感)
こっからどうやって3に繋がったんだっけと思ってWikipedia見たら「審判の日は予定が狂って延期されただけで回避不可能」だって、すごいわね
ダイソンさん…
3なんてなかった。リブートして2からの続編の新シリーズをターミネーター4から始めます
↓
1作目で打ち切り
↓
3と4なんてなかった。リブートして2からの続編の新シリーズをターミネーター:新起動/ジェニシスから始めます
↓
1作目で打ち切り
↓
3と4とジェニシスなんてなかった。リブートして2からの続編の新シリーズをターミネーター ニューフェイトから始めます
↓
1作目で打ち切り←今ここ
だから実際問題マジで2までしかまともに続いてないんですよねこのシリーズ
ジェニシスのパパシュワちゃんは割と好きだったけど
現代編より未来編やって欲しいけどなぁ〜
ジェニシスの冒頭部分ほんと好き
エイリアンシリーズもこの手法で２の続編から新作やるらしいっすね
３は好きなんで黒歴史扱いは嫌よ嫌よ〜
そもそも審判の日が来ない(スカイネットが誕生しない)とT800もカイルも未来から来なくなっちゃうから
じゃあサラとカイルの息子のジョンが生まれなくなるんじゃない？
そこらへんのタイムパラドックスどうなっちゃうの？
っていう話があったからSF的な解決策として「審判の日そのものがなくなったわけじゃない」ってことで話の整合性は取れてはいるんですよね3は
ただそれは言い換えると2の矛盾点をなくすために2そのものを否定する話になってしまったのが問題なわけで
3までしか観てないけどそんなことになってるのか…
申し訳ないけど草
映画館で観るガメラはやっぱり最高でした(小並感)
怪獣映画がドル箱だった昭和、ゴジラの対抗馬としてリアル路線をぶつけた平成と比べてゴジラ含めた特撮怪獣映画そのものが元気ないですからね…
後はハリウッドだったり劇場アニメだったりこれからやる予定の地上波アニメだったりで
国内特撮はシンゴジラ位ですからね
まぁウルトラマンは好調だけど
さすがに今見るとCGが荒くて酔いそうですが、それでもマントとかの演出がクッソかっこいいですね
これが最新の映像技術で甦るならとんでもないことになりそう
コロナ関連でいつになるかわからないみたいだけど
吹き替えの大塚明夫も渋くてたまらねえぜ。
デッキが壊れてもう見れないの悲しいなぁ…
パッケージのデザインからシリアスな内容の作品かと思ってたので、明るめな作風にビックリしました
話の内容はちょっと理解しきれてないのですが、「男は男に生まれるのではなく男になるのだ，ルパンもまたしかり」という台詞にこの作品のメッセージ性が込められてるんだろうなぁと思っています
音や映像でビックリさせてはくるけどあんまり面白くも怖くもないタイプの、まあよくあると言えばよくあるホラー映画
やっぱ怪物の姿がバッチリ画面に映りすぎると怖さ半減ゾ
Wikipediaの「スレンダーマンは細っこいかもしれないが、この映画の薄っぺらさに比べれば、彼はがっしりしていると言える」って批評が一番面白かったです
イオンシネマにあるドルビーアトモスは微妙でした
日本も含めて揶揄するようなセリフらしいけど、日本では上映してくれよな〜頼むよ〜
銀河の危機はあんまりだったけど
食事シーンが良い映画は名作
やっぱ食事って楽しく生きていくには不可欠やなって…
伊勢海老フライ食ってみたいけどな〜俺もな〜
やだ怖い…
プロデューサーとして出資して製作にも責任持ってるトムだからこその怒りですね…
南極料理人の真似してかん水使わずにベーキングパウダーでラーメン作ったけどめっちゃ美味かったですねぇ！
ゾンビ系バカ映画を見るのは初めてだったけど面白かった
いっそエヴァ延期して家族を想うときジョーカーの胸糞コレクション2019にしよう(提案)
57歳だって、すごいわね
世界観がたまらねぇぜ
謎技術を駆使する忍者軍団がかっこよかった(小並感)
あと高嶋政宏がかっこいい
この1年ずっと言われ続けてるけど、まるで今の世界みたいだぁ…
ジュードロウの演じるジャーナリストが現実にいそうなクッソ厄介なやつで好きだけど嫌い
全然悪いとかではないんだけど、作中の役どころからすればマット・デイモン、ローレンス・フィッシュバーン、グウィネス・パルトローの誰かじゃない？って思う
いいゾ〜これ
見終わったときにはどこがワイルドスピードだよと思ってしまいましたがドウェインとステイサムがかっこよかったのでそういう映画だと思って見るといいかもしれません
ジミー兄貴との友情が硬い…考究…
細い鯖缶インポ野郎のエイカン夫妻をぶち殺すところでほら3本も入った
エンディングのFor The Killの殺意がうーん最高！
とんでもない行き違いとアホだらけで面白かったゾ
チャドくんには終始苛ついたけど最後にほんの少し同情しました
でも3人と1匹が無事で良かった
会社が潰れた後だとまた違った趣きがありますね
シンプルに楽しめるから大好きですねこれ
安直というかシンプルというか
まあ色々思うのは映画見たあとになりそうですけどようやくエヴァが一区切りつきそうでよかったです
半額以下の1900円で投げ売りされてるにもかかわらず
誰も手に取らずにずっと売れ残ってるの涙で、出ますよ…
（自分は来年のゼンカイジャーに投資するんで）あ、（買わなくても）いいっすよ
コミカルさとアクションが合わさっていいゾ〜これ
ジャッキー本人は好きじゃないらしいですが
生きることは食べることなんだなぁとしみじみ思いました
袋ラーメンもだけどあの大きな手で握ったおにぎりが食べたくなりますね
エンドロールで楽しくビーチバレーやってるのがとてもよかったです
こういう本編のその後をちょろっと見せてくれるの好き
色々とネタバレになるので詳しくは話せないけど、願望を叶えてくれる怪しげなアレに縋ってしまう人間の弱さや罪深さの他に、己を省みて間違いを正そうとする人間の素晴らしさも描いたテーマは前作同様良くやれてたなと思った(小並感)
それはそうと前作では抽象的・概念的な存在扱いにして片付けようとせず、明確な敵役としてアレスを出しましたけどヒーロー物として大切でしたね…(劇場版キャッツを思い浮かべながら)
作風の違いで輝度やら演出の傾向が異なるのもあるんでしょうが、個人的に映像面が前作と比べるとどこか安っぽく見えるところも残念
ただやっぱりダイアナとスティーブの関係性は本当に尊い物で涙がで、出ますよ…
最初の講演会がかなりやばい宗教みたいで怖かったけど面白かった
これ結局教えを正しく理解できたの主人公だけじゃない…？
ほろ苦くていいお話ですねこれ
童貞神父兄貴すこ
人が逝きすぎィ！
3つともラストシーンが最高すぎる
いやー面白かった
何気にアクションが良かった
ガーナ人ってすげえわ
鬱屈した車椅子生活を送るジョゼと夢に向かって直向きに生きる恒夫の交流を描いた甘酸っぱいお話で、見終わった後の後味がとても爽やかで良い気分に浸れる作品でした
原作は今から40年ぐらい昔の作品故に、バリアフリーやら障害者に対する意識がまだまだ育ってなかった時勢が反映されててかなりえぐい話だと聞いたので、アニメは現代に合わせた設定とストーリーにアレンジしたのが英断だと思った(小並感)
ガンダムはUCの続きのせいか、ストーリーがんにゃぴ…今一よく分かりませんでした
でも戦闘シーンは迫力あるし、なんとなくの雰囲気だけでも結構面白かったですね
ガノタの兄貴たちはNTはオカルト色が強すぎて倦厭してる人が多い、なんて話を聞いたことがありますけど
自分はガンダムとオカルトの組み合わせすごく好きなので楽しめました
ヒロインのパッツン髪の子の側近の眼鏡の男の人は、自分は女性を愛せないって言ってましたけど
ホモってことでいいんですかね？（歓喜）
のんのんは見たのクッソ久々だったので懐かしかったですね
普通のアニメなら、沖縄の民泊の娘ちゃんがバドミントンやりたいのに
ｶｯﾁｬﾏ…がやらせてくれず、そのいざこざを解決するなんて展開ぶち込まれそうですけど
そういうシリアスになりそうなのを全部スルーするのすき おかげで安心して見れました
（でも真冬に真夏の話をやるのは季節がら）どうなんだい！？
すごいですねこれ
もうひたすら2人を応援して、やっと伝令を送り届けたシーンでは涙が出ました
最後のシーンでこの映画が1つの円になったみたいで気持ちよかった
びっくり系演出もほとんどなく家族崩壊の描写がうまくて見応えがありましたね
ただ後半の怒濤の展開ではやっぱり草生えてしまった
今日やっとCMをカットしてブルーレイに保存したんですが
うっかりCMと一緒にほんへの一部も消去してしまって狂う＾〜
ジェイソン・ステイサムのブチギレノンストップアクションが気持ちよかった
最後の最後まで止まらないで突き進んでてかなりよかった
ハムナプトラとMIBの合いの子みたいな作品だな〜と思ったらダーク・ユニバースの話を聞いて納得しました
途中からゾンビ要素はおろかエジプト要素も薄れて来たので何だか消化不良な感じでしたね…
幽霊になったり復活してからも一緒にいてくれるヴェイルくんが好きです
親がチャンネル変えてて途中からサスペンスが映ってて泣く
代わりにトレマーズ見ました
こんなに面白いのに1時間40分くらいしかないんですね
この頃より今の時代の方が上映時間の基準が長くなってきたんでしょうか？
怪物が空を飛んだらみたいな台詞がありましたけど
続編が最初から決まってて伏線として入れたのか
続編が決まったからあとで拾ったのか
どちらにしてもニヤリとできていいゾ〜、これ
最初から最後までメタファーがたくさん仕込まれててビビりましたね
それこそ地上と（半）地下だけじゃなくて小物に至るまでキム一家とパク家が分断された存在だってのが示唆されててやっぱり韓国映画ってすごいって思わされました
ババア一転攻勢パートの北朝鮮モノマネすき
あと神木くんをはじめ早見姉貴とか山路兄貴とかの吹き替えは正解でしたね
やっぱ向こうだと鉄板ネタなんすかね？
現実をそのまま映画にしちゃあ･･･駄目だろ！
いつも通りの夏目友人帳を映画版の尺とクオリティにしましたって感じ(直喩)ですっげぇ楽しめたゾ〜
見てる途中で「なんか夏目が女の子っぽいな…」と思ったんですが、ウエストポーチつけてるせいでお尻らへんがふっくらしてシルエットが女性的だからですかねこれ
昔一度見た時はラストの展開に感動したんですけど
今改めて見返すとガンダム一機だけでアクシズ押し返そうとか
無茶苦茶すぎて申し訳ないけど草生えました
でもユニコーンなら一機だけでも押し返せそうで
やっぱとんでもないMSなんやなって…
ヤンマガで連載してた原作のファンなんで
「美男美女に跳んだりはねたり脱がせたりすればそれなりの画は撮れるでしょ」と斜に構えてたんですが
手書き文字でAR的に重ねた主人公明の異常過ぎる状況察知力をはじめ原作を尊重したいい映画でした
原作が地味なこともあり各所エンタメ的に落とし込まれてるんですが老若男女一見さんでもわりと楽しめると思う
でもまあフラッシュバック的に挟まれる明の予測図はちょっとわかりにくいから原作で予習した方がいいかもしれない
第2作の放映待つか──プロとして──
シリーズの総決算をしつつアクションもド派手でいいゾ〜これ
ここまでメンバーが増えるともう仕方ないけど、メンバー内で活躍の偏りがデカいのがちょっと寂しいですが
タイマンならサノスに勝てそうなワンダとキャロルは何度見ても草生えますよ
キャロルは葬式シーンの立ち位置やポージングもすごく良い
ロックダウン中のイギリスが舞台で、仲良しグループがテレビ電話を通じて降霊術を行ったら怪奇現象が…
という感じで作中世界のカメラ視点で話が進むホラー映画でした
霊ガチャを悪霊確定にしてしまった中国系姉貴が戦犯だと思った(小並感)
>>380
岡田くんのスタイリッシュなアクションも良いけど──
小島が自転車に乗ってていきなり刺すシーンも殺しに慣れてる異常者としてよく表現出来ててプロやな──
SF巨大生物の島見たかったなぁ…(届かぬ想い)
ヌッ！(前作予習)
演出もストーリーもかっこよすぎィ！
AKIRAの舞台になった年ってもう過ぎてたんすねぇ
スプラッタコメディって言うのかな
面白かった
個人的には序より好きですね
新規のストーリーと改編された既存のストーリーが入り混じってうん、美味しい
ゼルエル戦はシンジ君よく走って初号機の所まで間に合いましたね
覚醒初号機もクッソカッコよくていいゾ〜、これ
それにしてもマリっていったい何者なのだよ…
破がクッソ面白いだけに
序、破で積み重ねてきたものを全部糞まみれにしたQひでたるとまひろじゅんぺいかーりー
シンヱヴァ完結編で持ち直してくれよな〜、頼むよ〜
生理的嫌悪感と幻想的陶酔感で脳がぐるぐるして気持ちがいい
えこれ（意味不明すぎて絶句）
劇中人物だけ盛り上がってて見てるこっちは一切ついていけないんすよね
シンジくんを追い詰めるためだけに無理やりつくられたようなストーリーとキャラほんとひで
でも戦闘シーンだけは相変わらず迫力があって、そこだけは見いっちゃいました
マリも結構…可愛い言動してるやん
カオルくんも美味そうやなほんま これじゃシンジくんがホモ落ちするのも仕方ないね（レ）
シン楽しみだったのになぁ
そのくせシンジに対する当たりは強いしで中途半端で見ていて不快というか
ただそれと今の世界の状況を説明しないのは全然別の話ですからね
実際それが原因の一つになってフォース引き起こしてるわけだし
部屋の真ん中に穴が空いてて、そんな階層が延々と下に続いてる塔みたいな建物が舞台で
一日に一回上から降りてくる台座に置いてある料理が生命線だけど、上の人たちが食べれば食べるほど下の階層の取り分が減っていく（100階層以下だとまず食えない）
一ヶ月ごとに階層シャッフルが行われる
台座の料理は台座から持ち出してはいけない
そんなルールの中で淡々としつつも殺伐とした狂気の人間模様を描いた作品で、キューブやソウ…(無関心)が平気な人ならお勧めできると思った(人喰描写を見ながら)
解説とか見ると聖書モチーフの演出や展開がふんだんに盛り込まれてるとのことなのでそういうのを意識したら割と希望が残された感じの結末なのかなと思った(小並感)
んまぁ、そう…（お話しが）よく分かんなかったです
ビビりの自分には恐怖度合いはちょうど良かったですね
でもなんか物足んねえよなぁ（我儘）
正直ストーリー的にはそこまで面白いとは思いませんでしたが、衣装や画面作りは非常にオシャレでかっこいいと思いました
あと最後の最後にエッグサンドにありつけるのすごく好き
リオくんがかわいいと聞いて興味を持ったんですが、確かにかわいかったしそれ以上にかっこよかったです
もちろんストーリーや演出もすごくよかったです(小並感)、思ったよりエグいシーンや展開もあったけど、終盤のスカッと感が気持ちええんじゃ。
ガロが松山ケンイチ兄貴なのは聞かなきゃわからないし聞いてもわからないゾ(ガバガバヒアリング)
シュワちゃんが無双するのでは無く狩られる方なのはなかなか新鮮でした
終盤の文字通りの泥臭い戦いがいいぞーコレ
カリフォルニア対ミネソタの代理戦争になるバトルランナーもっとすき
男同士の泥臭くて見苦しい殴り合いがセクシー、エロイっ！
ちょっと宇宙人くんリスク分散が下手すぎんよ〜(指摘)
本当に長すぎて見ててえぇ…（困惑）ってなりましたね
90年近く前の映画だけど今でも通用するほど美しい…
10代のころに観たときにはよくわからん映画だと思ってましたが、大人になってみると本当に味わい深くて胸がいっぱいになる
これぞ群像劇って感じですね
「エディマーフィの本来の声聞いたことない」は草生えたましたゾ
英語ならリアルタイムに6割前後聞き取って理解できる人は少なからず居ると思うけど
アメドラとかはそう毎週ガチで視聴する人ばかりじゃないし話がわからなくなるから軽く吹替で見るとかもある
吹替以外でほとんど見かけない（聞きかけない）声優さんの芝居をみるためにあえて吹替見るってパターンも個人的にあるし…
あっ役者さんの声の聞き分けはほぼほぼ無理ですはい
吹き替え:剛力彩芽
救いはないんですか!?(レ)
人生の大半を刑務所で過ごし、殺人の罪で10年以上の服役を終えた男のその後を描いた「すばらしき世界」観ました
前科者の元ヤクザというハンデの中で社会復帰しようとする役所広司が、実直過ぎて短気な性分のせいで周りと衝突しながらも要所要所で他人からのアドバイスを聞き入れて前に進もうとする話でした
居た堪れない気持ちになる場面が多く、結末も絶対にハッピーエンドとは言えませんが、それでも作中言われてた社会との繋がりを得られたからこそのラストかなと思った(小並感)
それはそうと本作で一番ひでなやつは番組制作の女上司だと思うんですけど(名推理)
新宿でも上野でも浅草でも大番会館と24会館がそれぞれ目と鼻の先にある理由を考えて住み分けるべき
んまぁ、そう…話題になってたほど面白いとは正直思いませんでしたね…
でも画面は明るいのに不気味な雰囲気が漂ってるのは風変わりで良かったです（小並感）
いやー後味が悪いとは聞いてましたがこういう落ちだったんですね…
宗教おばちゃんひで
軍のお兄ちゃん刺されたとき自分で煽っといて一瞬何てこったみたいなリアクションするのもっとひで
原作読んでなくても普通に面白くてプロの映画やな…
ただ、いろいろとキャラクターや状況の説明に尺とられてた感があるので、そういうのが無くなる次回作はもっと面白くなってそう
原作も読んどくか…それが普通だし
自分>>380なんすけど普段見ないレビューサイト見てみたらけっこう渋い採点多くて驚いた
ミスキャストだって言う人もいるけどそもそもキャストありきで企画通るか決まるのに言ってもしょうがないじゃん…
原作設定からズレてるって言われてもアキラが無敵すぎたら原作ファン以外絶対おもんないし…
開幕のヤクザ虐殺でアキラの無敵さを描きつつ
それ前提でハンデ戦としての殺さずをクライマックスに持ってくる構成は落とし所として妥当だと思うけどな
最初から最後までこういうのでいいんだよこういうのでって感じの作品でとても楽しめました
次元と五ェ門が戦うシーンが好きです
今は5時〜6時上映回が実質ラストランだから仕事帰りに観れないゾ…
好きな映画のレビューなんてあんま見るもんじゃないってそれ一番言われてるから
おもしろくなかった映画のレビュー見て「そういう楽しみ方があったのか」ってのはたまにやるけど
スタローンが何故ラジー賞を取り続けたのかというのと同じ
自分は観た映画記録するために使ってるけど他人のレビューは気にしないほうがいいと思う
世間の評価に自分を合わにいくのは不毛です
戦争こわいな〜、とづまりすとこ(小並感)
悲しく辛いお話なんだけど、それ以上に優しさと愛が詰まった素敵な映画でした
おねーさんとの出会いで男の子が成長するおねショタ映画としても素晴らしかった、マジで
映倫のサイトみてこよ
湿っぽいホラーで変に大きなSEで驚かすシーンが無かったのは良かったです
前作同様シーンがコロコロ変わって次から次に怪異が襲ってくるのはちょっと目まぐるしいかなとも思いました
ついでに元になったコトリバコのコピペを読んでみたのですがそんなに怖くなくてだいぶ拍子抜け
金出せば無罪を勝ち取れる弁護士とレイプ犯のクソぶりが見ててあぁ良う染み入る
レイプ魔共をひとりひとり事故や逃亡に見せかけて抹殺していくジョン刑事がうーん最高!
１〜６までは楽しめてたんですが、どうも７以降はハマれなかったですね…
ラスト、レイがスカイウォーカーの性を騙るのは魂を継承したって感じなので
自分は特に不満には感じませんでしたね パルパティーンを名乗るのもそれはそれでいいと思いますが
次週のハンソロの評価はどうなんだい！？
通信は当たり前で傷の回復に物質の転送までできるし
ライトセーバーも聖遺物みたいになって全体的にオカルトに寄りすぎな気が
これじゃホログラムで会議でしてたうちのジェダイ評議会が馬鹿みたいじゃん
https://i.imgur.com/jkZaY2l.jpg
過去の宇宙空間での戦闘やデススターの存在意義すら奪ったからな
そう簡単にあのクラスの戦艦は作れないだろうしEP6でもAウイングが特攻？してスーパースターデストロイヤー落としてたし
まあ参か否かで言われたら否ですが
ヘイト企業ディ■ニーは謝罪しろ！
ノリと勢いで作るなよ彼岸島じゃないんだから…
EP8ルーク「ジェダイとかあほくさ。引きこもるわ」→EP9「私が間違ってた。ファイターとセーバーやるから戦ってこいｗ」
EP8フィン「ローズと良い感じになりました」→EP9「やっぱレイが気になる」
EP7が一番おもしろかった気がしてきた
EP8をなかったことにしないといけなくなったからEP9をファンサービス路線の内容としてまとめるしかなかったって考えるとエイブラムスはだいぶ頑張ったとは思う
前にも同じこと言ってる人がいたけど別に戦艦なんて御大層なもんをわざわざ特攻させずとも
質量弾的なハイパードライブ特攻特化型ミサイル開発すればそれであらゆる敵艦粉砕できるわけで
紫ババアが乗ってた死に体の艦ですらそれができたんだから「ハイパードライブで突進ができる」っていう事象を描いちゃった時点で今まで開発してきた色んなものが崩れる
じゃあなんで開発してないの？今までチマチマレーザー打ち合ってたのは何だったの？ってなってしまう
レイア：最後まで頑張ってはいたけれど救援要請にどの国にも応じなかったので人望ゼロの残念な人に。ランドが同じことやった時は大艦隊が組めた
ハンソロ：(ルークのせいとはいえ)家族捨ててトンズラしてしまい、最後に息子のことを信じてみたら結局ダメだった。ぶっちゃけシナリオ上そんなに死んでる意味がない
パルパティーン：20年しか持たなかった銀河帝国を奪還しようと30年間戦力蓄えるも結局ダークサイドを過信して負けるという全く持って進歩がない人。スノークは彼の分身らしいのでEP8の「お前の心が読めるぞ→ライトセイバーでぶった切られて死亡」のマヌケコンボもこの人が食らってたことになる
アナキン：最後にライトサイドに帰還して皇帝を殺すことでフォースにバランスをもたらした思ったら皇帝生きてたので別に選ばれしものでもなんでもなかった人
新キャラがベンくん以外パッとしないだけじゃなくて旧キャラも概ね残念なことになってるのが非常に悲しい
そのミサイルを作るのが容易ではないってことでは
ブリッジとか狙えば小型ミサイルとかでもいけそうですけど
どう見ても数十人規模で操縦してくサイズの艦を一人で操縦してあれだけの戦果を出せることの方がよっぽど容易じゃないしあり得ないと思う(小並感)
フォースの使い手かよあのおばちゃん
大した操縦技術もなさそうなおばちゃん一人でそんなことできるんならハイパードライブ特化兵器でも作っとけよ
https://youtu.be/Kyxg8Dl2I1k
大写しチンチンで草
ジェットジャガーくん新解釈すぎない？
うっすらと笑みを浮かべながらひたすら追跡してくるガンマンロボットくん怖いな〜、とづまりすとこ
ラスト、主人公がロボを燃やして倒した と思ったらまだ動いて背後にいる！ でも力尽きて再び倒れる
この一連のシーンで特に驚いたり声を上げる訳でもなく悠然としている主人公が
とても奇妙に映るどころか余裕の態度でむしろカッコよく見えるからすごいですね
初代メカゴジラと融合してんじゃん
4、5あたりは迷走してる感があったけど最終作が最高だったからまま、ええわ
一番すきなのは3のロッキーとアポロの再戦でEDに入るところですね
町山は海岸のシーンばっかり持ち上げてますけど
吹き替えもまた見たい
ルシファーに中指立てるシーンほんとすき
EP8のハイパースペースタックル(ホルド機動)は100万に1つの成功例なのでそうそう再現できるものではない←まぁそう言う話で片付けるのね
でもその後エンドアに配備されていたファースト・オーダーの軍艦を破壊したのはハイパースペースタックルによるものです←ちょっと何言ってるかわかんないですね
正直原作(というか静止画)の方がいいなと思う場面もありましたが、色・動き・声が付くことでよりわかりやすく・かっこよく・美しくなったシーンが盛りだくさんですごく満足な作品でした
特にプルシュカのかわいさや、レグとボンドルドのアクションシーンなんかはすっげぇよかったゾ〜
排泄物垂れ流しで栄養剤だけで働くおじさんたちがカットされてたのは残念でした
シーンの強烈さもそうだけど、プルシュカのやさしさがよくわかるシーンなので
尺の都合か、それとも単に絵面的に映像化NGだったのかしら
（午前10時の復活が嬉しくて）狂う＾〜
映画館ごとに上映時間と料金が変わるみたいですね
キャプテンホモが気持ちよかった
母ちゃんが素敵な人すぎる
あのおばちゃんロボキャラ立ちすぎィ！やりたい放題暴れてからファルコンと一体化しやがってほんとすき
良い意味で古い映画だったというか、昔ながらのハンソロとチューイ、スターウォーズ、ミレニアムファルコンが見られて楽しかった
これ主演ケンティーだったんですね（今更）
凡高の女子の制服が実写になるとクッソ安っぽくなってて笑っちゃうんすよね
尺が短いから楽と千棘の二人にフォーカスを当てなきゃならないから
小野寺さんとマリーがほとんど蚊帳の外で
鶫にいたってはただのモブになってるのが痛いですね、これは痛い
ヒロイン4人もさばききれないからね、仕方ないね（レ）
人気があったら続編も作るつもりかと思いきや、これ単体で完結させてたのは良かったです
小野寺さんが昔のことを覚えてたのも意外な改編で驚きました
なにより中条あやみさんが可愛かった（クソノンケ並感）
でもるりちゃんのやくささんがえこれ（絶句）
話のまとまりを意識するなら千棘に注力するのはいいことだとは思いますね
BTTFシリーズの中で3が一番好きですねぇ！（クソデカ大声）
サーガを締めくくるに相応しい感動的なラスト誇らしくないのかよ
中学生の時にサントラ買ったんですけど
家の中のどこ探しても見つからなくて泣く
超危険な年金生活者の肩書は間違いないですね
ヴィクトリアさんかっこいい(小並感)
昔なんの前触れもなく唐突に地上波で流れた時に見逃してしまったので
今になって見ることが出来て満足です
もう10年以上前の作品なんで当然ですが、藤岡弘さん声が相当若々しいですね
R0が思ったほど出しゃばらず、要所要所で手助けするだけなのが意外でしたが
それがいい塩梅でした
藤岡さんが着装すると急激にスタイルが細くなるの草
映画仮面ライダー1号で1号の外見を、今の藤岡さんに合わせてマッシブにしたのはいい判断だったんですね
トミカグランプリであけぼの町が出てきてん？ってなったら、ラストでリュウケンドーのメンバーが出てきておっぱげた！
ずっとリュウケンドーはレスキューファイアーの後番組だと思い違いしてた自分は未熟です
何度見てもすっげ〜面白いゾ〜
聖闘士星矢という作品の魅力がギュッとつまった名作ですねｸｫﾚﾊ…
個人的に映画星矢で一番好きです
キャストも豪華、シナリオもいい、音楽もいい、ビキビキビキニ１、２、３
5段階で星2よりの星3という感じ。
前半のシーンは良く言えばドキュメンタリー的な淡々とした展開と言えますが、話の流れがまとまりを欠いててダラダラ時間を消費してる感じが観ててありました。
あと予備知識無しで観た人はあれでは話の展開や置かれている状況が良くわからないんじゃないかしらと思う。
後半の銃撃戦シーンに関しても混乱した戦闘という感は描けてるとは思いますが、宣伝されてる圧倒的な臨場感みたいなのは感じなかったというか、これまでのこういうシチュエーションの戦闘を描いた映画と比べて特段優れてるかというと全然そんな事はないかなと。
率直に言えばこれは映画館じゃなくても全然良いやつだったなという感想。
同じ戦いを書いた本(映画の原作とは別)を読んでて期待して観に行ったのでがっかり。
あとモンハン(映画)の宣伝で英雄の証を流すのは映画館で大草原が生えそうになるからやめろ(風評被害)
ファイトクラブはめちゃめちゃハマったんですがねぇ
ファイトクラブ好きな人だったら絶対オススメ！的な映画教えていただけないでしょうか
観終わって思い返したり考察サイトとか見たりすると成る程よう考えちょるってなる映画で好き
セブンは前に見て、これで大罪コンプリートですねくらいの気持ちになりました
シャッターアイランドは今日初めて見ましたが諸々の演出がすごいですねこれ
どうも自分は原義の中二病とかセカイ系みたいな感じ(暴論)の映画が好きみたいです
これからも自分に合う映画を見てみたいと思います
狂おしいほどすき
OPでガッチリと男の子の心を掴んできますね
ド派手なビーム攻撃、さらには合体してゴジラを追い詰めていく姿はちんぽから涙が出るくらいかっこいい
もともと最終作として作られただけに力の入りようが半端ないVSシリーズの傑作といえるのではないでしょうか
マイホームを夢見る若い男女が不気味な不動産屋に家を見ないかと誘われ、向かった先の延々と同じ家が続く住宅地に閉じ込められ、気がついたらデリバリーされていた赤ん坊と一緒に生活を続ける…という話でした
ほんへ約90分間の内の多くを退屈かつ不愉快で気持ち悪い展開と画作りで占めていて、夫婦のジェンダー問題から貧富の差の風刺も込められててよく考えて作られた作品だなぁと感心はするんですけどもう一度観るのはちょっとな…という感想を抱く作品ですねクォレハ…
4月スタートの作品だと21ブリッジとスプリーとるろ剣とブラックウィドウですかね観るとしたら
いい意味であ〜もう滅茶苦茶だよってなるお話でしたね
ジャガーノートってXメンの映画に出た時はあんまり大したことない扱いだった記憶があるんですけど
デップーだとなかなかな強敵でしたね ケーブルがメインの敵だと思ってたんで途中で共闘した時はたまげました
冒頭でファミリー向けの映画とか言ってて、そんなわけないだろいい加減にしろ！
と思ったら本当にファミリー向けの作品でおっぱげた！
最後にグリーンランタンの脚本見てご満悦先輩だった人は脚本家の人かと思ったけど
もしかしてやくささん本人だったんでしょうか？
Xフォースのメンバーほんと好き
脚本は王道通りというかごく普通のアメコミ実写ヒーロー映画だったように思うけど
悪評聞きまくったあとに初めて観たから正常な評価が難しい…
ハリウッドはいつもゲームの映画作るぜ〜って言うけど完成しないからな
唐突にストⅡ要素ぶち込まれたのはなんだったんですかね？
ただ当時ストⅡがブームだったからってだけでしょうか
続編はいろいろグダった感あるけどなんだかんだ最後まで作ってくれたから嫌いじゃないよ
わりと序盤だった気がする
仕事柄平日が休みなんで今日明日は無理無理無理のカタツムリですが
クソが(出勤)
一昔前に乱発したB級映画が好きなら合う
戦艦とか船をメインに据えてると非日常感出て引き込まれる
トップガンだって海軍ですし(無理筋)
何もかも凄かったけど一番印象に残ったのはチハたんの子らがピザ食ったことないことでした
現代日本に生きててチーズも知らないのか(困惑)
途中から見始めたせいか元から難解なのか、んにゃぴ…お話がよく分んなかったです
でもアニメーションの動きや映像ははえ〜、すっごいクオリティー高い
10年以上も前でこの作画っていくら劇場作品といえ…勲章ですよ
やっぱり面白いですわ
・アルテミス姉貴頑丈すぎ
・ネルスキュラがめっちゃホラー
・夜のシーンが多くて暗い
・ディアやレウスは迫力あって良かった
って感じですかね
ネルはマジでグロ注意なんでそこはお気をつけください
過剰な恋愛・人情要素が無くってただのモンスターアクション映画なんでスッキリ観られたのは良かったです
もうちょっと非戦闘シーンでいろんなモンスターを出して「モンハンの世界だぁ…」って気持ちにさせてくれたらなお良かったかと
6月11日は映画館にｲｯﾁｬｳｩｩｩ!!!ｳｳｳｳｳｳｳｳｳｩｩｩｩｩｩｩｩｳｳｳｳｳｳｳｳ!ｲｨｨｲｨｨｨｲｲｲｨｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ!!
しますね
時間はかってたわけじゃないけど多分30分かからないくらい？
特に活躍もしないやられ役でしたね
ありがとナス！
やっぱりそうなるんですねぇ
ああ^〜この雰囲気大好きなんじゃあ〜
やっぱトムハンクスおじさんのちょっとコメディ入った作品を…最高やな！
ホラーでありながら、キャッチコピーに偽りなしの夫婦の愛のお話でしたね
ラストの締め大好き 舞台挨拶で上映前に監督自らネタバレしたのは草生えました
特撮パートの監督が確かウルトラマンZの人だったり
主演がシャンゼリオンの相棒の人だったり
特撮好きな自分がチラチラ見かけた人たちが関わってて
ラストの大破壊シーンにもかなり力入ってたんだなと思いました
ずっと気になってた作品だからようやく見れてご満悦先輩です
でも特典映像の大拳銃は正直んにゃぴ…
病院でターミネーターに出会ったときのサラの反応好き
そりゃそうなるわ
また会おうって言って自爆するシーンは2のラストに匹敵するくらい好きです
シュワちゃんの「I won't be back」は集大成感あって狂おしいほど好き
感想サイト見たら心霊現象というよ入りクトゥルフ的なコズミックホラーって言われてますけど
それにしたって疑問を感じますね…
両方ともクッソ面白かったです
グーニーズで最後らへんにマウスが「でかいタコに会った」的なこと言っててなんのこっちゃと思ったんですけど、未公開シーンでデカいタコに本当に襲われてたんですね
遭遇シーンをカットするならセリフもカットすれば良かったのでは…？
IT THE ENDも行きますよ〜いくいく
チキンレースを台無しにされてぶちギレるダンコで草生えました
空港でのお別れのシーンほんと好き
アニメと実写が上手く合わさってた上にアクションシーンもよく出来てたと思います
ジェリーの部屋にトムが侵入しようとするシーンや2人協力して車を追いかけるシーンが特に好きです
また、トムとジェリーだけでなくスパイクとかブッチとかの脇キャラも出たのも良かったです
ただ、主役が他人の履歴書で内定貰うシーンが個人的には後を引いてしまいましたね…
日曜洋画劇場で淀川先生が冒頭のハッテンサウナシーンに欲情してたのが忘れられない
後で調べたら世界のゲイが総立ちになったシーンだとか
テンション高すぎで笑っちゃうんすよね
サブキャラまでいちいち面白くて好き
吹き替え山路和弘だから掘られたい
ニューヨーク市警の刑事アンドレが夜中に発生した強盗殺人事件を追いかけつつも、捜査中度々違和感を覚えて事件の裏側に迫る物語でした
流石ルッソ兄弟と言うべきか地に足がついたアクションシーンがやっぱり上手いっすね。クライマックスの黒幕との最後の撃ち合いも独特の間や余韻もあってこの人たちのアクションはもっともっと見たいと思わせられますねぇ！
シナリオもスリラーモノとして十二分に成立しててWSが好きなら楽しめると思うんですが、強盗犯の追跡部分と真の敵との対決パートの尺がアンバランスで、かなり乱暴な例えになるんですが、WSで言うならヒューリーがキャップの前で撃たれた時点で尺の4分の3を使って、その後のエレベーターでの集団痴漢を撃退したまま黒幕殴りに行って終わり！閉廷！した感じなのが残念でしたね…
それはそうとやっぱ麻薬って糞だわ
キャラクター祭りだいすき
ステイサムの殺意も高くてうーんｻｲｺ!
大統領演説からの展開は熱いですね
続編？なんのこったよ
エンドクレジットのキャスト表記を壁の落書きとして流す演出が粋すぎィ！
赤井家がカッコいいし世良ちゃんはかわいいしアクションも良かったし、ぶっ壊れながら脱線したリニアから無事に生存するシーンが凄くて満足です(小並感)
次は警察学校編の映画なんすね
スプラッター表現もありましたが犠牲者が人間の屑だけで済んだのもあってか実家のような安心感で終始楽しめましたね
向井理さんのヤクザめっちゃ似合うな…ノーマルイケメンよりこっちのが向いてるんじゃ
アクション、演出、ストーリー全部よかった(小並感)
ラスボス戦ほんと好き
やっぱり実写版スタッフか作るアクションはうまいな。 剣戟がスタイリッシュしていて、それでいてベタつかないスッキリした足捌きだ。 ここのシーンはバンワイヤーを使用したのかな？ （UDK並感）
原作の人誅編においてこれいる？な所をオミットした結果の一つとして縁が中国人の優しい一家を殺してなかったので、こんなカスやっちまえ剣心！感は減ってボロボロになりながら死闘を繰り広げる2人の姿に対して平等に心が動かされましたねえ！
このまま間もなく公開される追憶編を描いたビギニングの方も見ますよ〜ﾐﾙﾐﾙ…
蒼紫の出番が尻切れトンボなのは多分伊勢谷のせいだと思うんですけど(名推理)
夕陽に照らされながらチェーンソーダンスするレザーフェイスくんが芸術的でした
全編通して残酷さ、不条理さがじわじわと来ますね
そしてEDテーマが明るすぎぃ！
途中の蛇は正直余計だなと思った(小並感)
王道を行く打ち切り漫画みたいなラストほんとすき
続編は無理らしいけどなんとなく関連をにおわせる新作は構想中と聞いたので
期待…こめて待つぜ
>5月14日より公開を予定していた映画『ゴジラvsコング』の公開延期が30日、決定した。
は？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
トップガンなんて加熱した期待が危険な領域に突入して森川智之ボイスと化す勢い
ゴジラ発祥の国でこのザマとか†悔い改めて†
ｺﾚｶﾞﾜｶﾗﾅｲ
配信の体制が整うまで東京＞違法＞海外＞地方って時代が長く続いた
つまりフォーマットの確立する過渡期にはそういうことが起こり得るという話しで、気持ちはわかりますが恨み言は何も産まない
SFサスペンスなんだけど、オチは(ネタバレになっちゃうけど)割りと人情モノ？
面白かったです
短くて見やすいのも地味にうれしい
スタッフ含め最後までシリーズ化するとは思ってなかったせいで人誅編組が参加してて草生える
原作だといまいち動作が分かりにくい背車刀をスムーズに再現した吉川おじさんにはたまげたなぁ…
>>575
ラストの止まった世界で乗客達の笑顔に包まれてるのくるおしいほどすき
同じ監督の月に囚われた男もいいゾ〜これ(ダイマ)
575ですけど月に囚われた男好きですねぇ！
はえ^〜、同じ監督さんだったんすねぇ(ガチ無知)
プレデター2は脚本が気に入らなかった？から出なかったらしいけど、ターミネーターシリーズはシュワちゃん的には脚本の出来に納得できてたってことなんすかね
ジェット・リーとのホモ関係はどうなるのかと思うと筋トレも捗らない
一時期に比べるとかなり回復しましたけど、今も闘病中ですし
それぞれの疾走する密室とそれに合わせたスピードアクションが売りなのでしょうが、バスのシーンがメインな分その後は少し物足りなさも感じてしまいました…ただピンチに次ぐピンチを軽快なアクションでクリアしていく快感はしっかり感じられましたね
乗客が聞き分け良すぎてもっと人間の醜さを出しても…と思いましたがそれは映画のテーマが変わってしまいますね
っていうか50マイル(時速80キロ)以下で爆発って結構厳しいよね
バス編が終わったかと思ったら地下鉄編が始まるのおまけ感があって好き
いろんなチェックポイントを回ってアイテムや情報を集めてくのちょっと昔のRPG感あって好き
最後は大団円的な感じで丸く収まるのもスッキリしてていいゾ〜これ
ラストの決闘も好き
海に潜ったらトレンチがうじゃうじゃいるシーンすき
あのシーンホラー画像まとめとかにありそうなゾワゾワした感じでほんと好き
こち亀読みたいからジャンプ買ってきて、ってところでちょっと喧嘩稼業の反町思い出して笑ってしまった
前情報なしですっきり見られてまとまったいいアニメ映画でした
（音楽で泣かせにくるのはちょっとクドいと思ったけど）
原題はシンプルに｢Калашников(カラシニコフ)｣(英語版はAK-47 Karashinikovのようです)でこっちの方が良いのになと思った(小並)
AK-47の開発者ミハイルカラシニコフの伝記映画
全体の雰囲気としてはバンドオブブラザーズみたいなHBOの戦争ドラマのイメージ(戦闘シーンはごく一部ですが)してもらうと良いかも。それらみたいに映像も綺麗だし考証等もしっかりやってるドラマなのではという感想
肝心のドラマ部分はうんまあ駄目ではないんだけど…という感じ。平坦というかトントンと話が進むの連続で
もしかして元はテレビシリーズだったのを映画の時間にまとめたのでこうなったの？という印象を受ける展開でした。
ちなみに邦題は｢最強の銃 誕生の秘密｣というサブタイトルが付いてるけど、AK-47の開発に入るのはラスト30分位で特に誕生の秘密が明かされる感じの内容ではないです。
デンゼルワシントンほんと好き
優しい目から一瞬で目がすわる演技でチンポから涙が出た
今日は最終作ラストチェーンソーだって、すごいわね。
あれって映画として面白いんですか？
コメ無し淫夢本編レベルなら最後まで見れる気がしないんですが
まあ好みはありますけど、2は普通におもろいっすよ
1もそれなり
しかしそれ以降はどんどん面白さよりハチャメチャさを重視した感じになっちゃってるのは否めない
こんな変態絵描きとディカプリオしないか。
今晩はBSでブロークバックマウンテンやるんで男同士の熱く切ない恋愛が好きな兄貴姉貴たちは至急チャンネル回してくれや。
それと雇い主もホモ臭い。吹き替え石田太郎(ガチホモ)だし
https://www.youtube.com/watch?v=H9IhR00WF0c
メインどころ全部一人で作り上げたの頭おかしいなって感じで、内容的にはスマートなSFだったんですが、
キャラクターデザインと美術はかなり趣味に合いました。
ジャージがかっこよかった(小並感)
馬に殺し屋蹴らせて始末したり犬に玉金を噛みちぎらせたりしてて面白かったです
ただ寿司屋ニンジャ部隊がどうにも中国の剣術に見えてなんだかなと
すっかり馴染んでエディとの生活を満喫してるの草生える
明るい画面や美しい花々と対照的な惨劇が気持ちよかったです
監督曰く「変態のための『オズの魔法使い』のような映画」らしくて草生えますよ
レンタルDVDは2時間27分なんで非ディレクターズカット版みたいですけど、DC版のR18+ってどうなるんですかね…？この時点でも結構アレなシーンが多めなんですがそれは…
例のシーンは役者に事前に知らせてなかったからみんなガチでびっくりしてたっていう話聞いて草
そりゃビビりますわ
https://i.imgur.com/cOIm0tC.jpg
これがラジー賞ってうせやろ...？
元ネタ半分以上わからなかったけど楽しかった
あの有名な台詞は思ったよりクライマックスのクッソかっこいいところで使われてるんですね、もっとさりげなく入ってくる小ネタなのかと思ってたました
んにゃぴ…やっぱ聞きなれた玄田へもかわコンビの吹き替えじゃないと違和感ありますね
１であれだけ視聴者に恐怖心を植え付けたT-800が
T-1000には一方的に腹筋ボコボコにパンチ食らってるの絶望感ありますねぇ！
来週は3もやってくれるのいいゾ〜、これ 見るの久々だから楽しみっすよ
「ターミネーターシリーズって何度も2より後の時系列なかったことにして新シリーズ作ろうとして失敗しまくってるけどスカイネットが映画撮影してんのかよ」
みたいなので草生えた
彼が出てた映画自体の評価は低いようで躊躇してる
「ネタをネタとして受け取りつつ馬鹿にするんじゃなくて作品の中で昇華させた方がいい」
的な土壌ができたからこそ受け入れられてる存在だけど
昔はマジで低迷期の象徴みたいな扱いでしたからね……
ガイガンもメガロもデザインはイカしててかっこいいのにいざ映画見てみると
面白い面白くない以前にあからさまに低予算感が伝わってきて辛いものがある
ゴジラ対メカゴジラまで進むとそうでもないんだけど
バチクソ怒られたアレルギー攻撃まで含めてノーカットにしてくれよな〜頼むよ〜
いつからこんな涙腺ガバガバになったんだってくらい泣いた
いやー面白かった
ここの人が前にも言ってましたけど単純にシナリオの取捨選択が上手いだけじゃなくて
原作で正直イマイチだった要素(無駄に悪辣でしぶとすぎる敵の面々、弥彦活躍しすぎ且つ強すぎ、ハゲカルテットetc)をマイルドな方向に昇華させてるおかげで
見ごたえあるのにコンパクトに収まってて凄い満足度でした
志々雄編で尺の都合上尻切れトンボに終わってたあのキャラの再登場も凄く美味しかったですね
トムが剣心でジェリーが佐之助や縁の格好してるの草生える
https://www.msn.com/ja-jp/entertainment/celebrity/%E9%87%91%E6%9B%9C%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC-3%E9%80%B1%E9%80%A3%E7%B6%9A%E7%B4%B0%E7%94%B0%E5%AE%88%E7%9B%A3%E7%9D%A3sp-%E3%82%B5%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%BA-%E3%83%90%E3%82%B1%E3%83%A2%E3%83%8E%E3%81%AE%E5%AD%90-%E3%81%8A%E3%81%8A%E3%81%8B%E3%81%BF%E3%81%93%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%AE%E9%9B%A8%E3%81%A8%E9%9B%AA/ar-AAKsx9a?ocid=msedgntp
スレチだけど、日本語URLはウェブブラウザで表示する際は問題なく表示できてると思うけど
ぞれを一般的に扱う際は上記の様に2バイト文字の並びとして置き換えてる
（気になる人は2バイト文字の部分を切り抜いてデコーダーにかけてみよう）
サマーウォーズも好きだけどなんで自分のとこには彼氏の振りしてくれって言ってくる大学の先輩が居ないのかこれがわからない
水野晴郎の映画がいっぱいもつけて
特にポリスアカデミーは今の時代ならラピュタを軽く超えるポテンシャル持ってる
久々に観たい
ブルーストリークもやるんだよほら
エマのサノスおばさん呼ばわりも納得ですね…
んにゃぴ…自分的にはそんなに面白くはなかったですね…
ギドラの犬に成り下がるラドン悲しいなぁ…
最後のゴ・ジ・ラ！って主題歌？なんすかこれ（素）
テレビだと音が物足りないけどしょうがないね…
スピーカー付けて見てたから尻尾ぶんまわしの重低音凄かった
メルトダウンしたゴジラの攻撃でギドラが溶けたりぶち撒かれた所は思わずウッってなったし体熱くなった
モスラの特攻はやめて！ってなった（小並）
↓
ギドラくん「地球外生命だから自分の環境に合わせるゾ〜」
のコンボホント好き
誰が主人公の吹き替えにキャスティングしたんですかね
https://i.imgur.com/IPgai1v.jpg
中国のキングオブモンスターズのポスター粋すぎぃ！
ゴジラが華やか過ぎるの笑っちゃうけどセンスはいいっね
昔見た時は１、２でやってきたことが全部台無しじゃないか（全ギレ）と思って嫌いだったんですけど
今日改めて見返したら、これはこれでまま、ええわ（寛容）って感じで一転して好きになれましたね
カーチェイスのド迫力が本当にすっげーことになってんぞ〜って感じで見ごたえありますし
T-Xちゃんの内臓武装もうん、カッコいい
でもクッソ情けないおっさんに成長したジョンは嫌いだよ こんなんじゃ未来の指導者になんねえんだよ（棒読み）
救いもへったくれもねぇ内容ですねこれは…アメリカ人には特にぶっ刺さる映画だったんじゃないかと思います
あとシガーが殺しの天才すぎてほんと草生えた
なんでお前アクション映画のヴィラン並に凶悪なんだこれ静かなクライム映画だぞ
脳筋バカ映画のイメージが強かったんですが結構しっかり作られてて面白かったです
しかし戦艦の錨ブレーキからの一斉射撃は激熱でしたねぇ…
毎回見る度に気になるんですけど食べたことない
自分はわかりやすいヒーローが好きって答えに至りました
なんでこんな短期間に同じ作品を被せてくるんですかね…
日曜ロードショーは昔の金ローでやってたような映画やってくれるから好き
半年前にやったやつをまた流したりしてるけど
午後のロードショーでさえやらないのは謎
IMAXで見るべきだと思えたのこれとフォードVSフェラーリくらいだし
学校の小屋に泊まった時に見たけどそれの補正もあるのかめっちゃ面白かった
ホモネタとお色気とお気持ち程度のアクションも備わってて娯楽映画としては凄くバランスが良い
まさに金ローで子供に受けてきたのはああいう映画のはず
上映時間がちゃんと90分だし
>>ジョージ・A・ロメロ、幻の監督作『アミューズメント・パーク』日本公開決定
面白そうだけど絶対地元にはこないな…(田舎並感)
ハードコアヘンリーの監督の新作が今日封切りですねぇ…
仕事サボって観に行かなきゃ(使命感)
週末観に行くゾ〜
とくにミスター・ノーバディは男の子の好きな要素が詰め込まれまくってて見ていて気持ちよかった
オリジナルの配役を女性に変えただけかと思ったら
ちゃんとストーリーも独自の展開しててよかったですね
色々とパワーアップしてるガジェットもカッコよかった（小並感）
おバカマッチョと化したクリヘムすき
一つ一つの絵が綺麗かつ語りすぎない演技に小説を読んでる気分にますね
仲野太賀さんの泣きながら飯を食らう場面は思わずもらい泣きしてしまいました
前作は洋画にありがちな愛がどうたらとかいきなりぶっ込んで来たとこ以外は好きだったので今作も楽しみ
期待していたものが期待以上のクオリティで出てきて良かったゾ〜これ(ご満悦)
JWの脚本の人が参加してるだけに、かつて闇稼業をしていた中年の男がキレてロシア人マフィアをボコボコにするお話でとても面白かった(小並感)
主人公はどこぞの元CIAの爺さんや会計士おじさんとかより確かな狂気を腹に抱えてるタイプでたまげたなぁ…
堅気になって普通の生活を送りたい！と決意した理由を語るシーンで草生えた
本当にこの人は暴力ってもんを最高の画にしてくれる
「ホームセンターの店員？」とか「犬を殺された？」とかで
要所を抑えつつノーストレスでサクサク進むテンポの良さとメインテーマに対する熱さが良かったです
映画製作版グレンラガンとでも言えばいいでしょうか、とにかく面白くて熱いです
一 転 攻 勢
何だコレコレ変態野郎という感想しか出ないとっても陽気(意味深)な映画でした
とりあえず、マシュー・マコノヒーはホモ、ハッキリわかんだね
冒頭の209くん暴走からエグい世界観を実感として見せてくれる良采配
というか103分に編集されてたけど余計なカットが全然ない教科書みたいな編成だなぁ
クワプレ君ガバガバでほんとかわいくてすき
きみどうやって人類に勝ったの…？
死人少ないしタイタニックより楽しかったです
それと、1900はゲイっぽいし絶対ボイラーマンにみんなのされてると思います(願望)
お義父さんとの別れ悲しかったですねぇ…
中盤のやらかしてボイラー送りにされるところとかジャズマンとバトる下りはクッソ楽しくて気持ちがいい
そして最後は切ない
終始こういうので良いんだよこういうのでという感じでニヤニヤしながら大満足で見れた映画でした。
あと序盤の日常の見せ方とかボスの登場のさせ方でキャラクターの印象付けのやり方が上手いなあと思った(小並感)
ただなんというか見た目はとても良く似てる(多分わざと似せてる)けど食べると別の味の料理を出してきたなという感があるので、そこで｢これ違う！｣となるか｢こっちで来たか！｣となるかで人によっては評価が分かれそうな映画ではありそう。
ブレイキング・バッドとかベター・コール・ソウルでヘタレなおっさんだったボブ・オデンカークが血まみれで大暴れしててよかったです(小学生並みの感想)
何か面白い映画ないですか？最近のやつで(ざっくり)
全スーパー戦隊が一堂に会して戦うのって冒頭だけなんですね
基本的にゴーカイジャーとゴセイジャーメインで進むのが
もっと歴代OBが前面に絡んでくると思ってたのでちょっと残念でした
先輩戦隊が敵になった時はやべえよ…やべえよ…と思いましたが
圧倒的に弱いのはさすがに敵が作った偽物だけはある（皮肉）
一般通過市民たちが諦めずにヒーローに声援を送るシーンはベタながら涙いいすか？
U-NEXTならランボーかイップマンでも見て気合を入れてはいかが?
さもなきゃ007
真面目にカッコいい所もあるけど、それ以上におふざけが足りすぎてる所さん！？
が目について、判断に困る作風ですね…
青年パートと壮年パートの二部構成でお話が長いよ〜
ネオライダーみたいにマジメくんな作りで１時間程度で納めてほしかったですけど
2,000年代にもなって昭和特撮を本気でリメイクした所で誰も見に来ないだろうから
板尾創路係長を起用してギャグ大目になるのも仕方ないね
最後のオチは好きです 普通にカッコいいと思った
昔ながらの、って言っていいのかわかんないけど、特撮がああ^〜たまらねぇぜ。
子供の頃に映画館でゴジラ見たのを思い出す
ガメラくんもギャオスくんもかっこよくていいっすね〜
最近の吹替って大変なんですね
それでも演技できるんだから声優ってすごいですね
ゲームの駄目翻訳が生まれる要因の一つがリーク対策で完成したゲーム本編と照らし合わせながらの作業が出来ない場合があるという事があるそうなんですが、映画はそんなに厳しい対策されてるんですね…
何故かマイナビにはバレましたが
イギリスだけにモンティ・パイソンのノリを感じる
可能ならスレで実況したいっすね
とても迫力のあるバトルを繰り広げてくれたと思います。
ゴジラとコングが頂点の座を賭けてとにかく殴りあう…さてはこれヤンキー映画じゃな？
いや笑えないよ！てかメイドインチャイナなのか…VR知覚で訓練できるのは便利だな
しかしどう考えても処理チップの補助を受けてもアーカイブと監視ネットワークに直に繋いで脳で情報処理するのは厳しいだろ
まあ、オリジナルとは違うけど全体的に世界観の翻案というかSF的な設定の映像への落とし込みは良好だった
賛否あったっぽいけどSF作品としては普通に良かったと思う。締め方はイマイチかもだけど。
そういえばコロンビア・ピクチャーズってメイドインアビスの実写化権取ったんだよなぁ
原作に特別詳しいわけでもグロ☆シーンが大好きというわけでも無いのですが派手なアクションを楽しめました
敵の襲撃からの覚醒してパワーアップはテンプレとは言え、やっぱり熱いですね
大会を始める前のメンバー集めの段階で話が終わったので2をやるなら見たいです
そこそこですね...(クソレビュー)
全体的に単調というか盛り上がりに欠けるというか
後半の人間サイドの潔いダイジェストっぷりで怪獣に全力注ぐのは好感が持てましたが
小栗旬がなんでアレのアレやってるのかぐらいは語って欲しかった
ブラックマンタくんがアーマー装備しての戦いは楽しめましたけど
まさかｹｯﾁｬｺつけずに退場とはたまげたなぁ…SWのボバ・フェットを思い出しました
続編でケリをつけるつもりなんですかね？
チキン屋はあのあとどうしたんだろう
途中のDIEジェストや生かす為の自決、オチへの上げて落とす展開は光るものがありました…が、どうしても消化不良感が否めない感じでした
もっと死に戻る度に体が蝕まれていく設定を表に出すとか、そもそもなぜ繰り返す羽目になったのか明らかにするとか伸ばし様はあると思いますが、続編があるみたいなのでそちら次第ですかね
個人的には同時収録のもう一つのEDの方が好きです
・主人公がループにすぐ順応する
・最後は主人公自ら犯人をぶっ殺す
・クソビッチ女だった主人公の成長譚としても楽しめる
・なんか雰囲気が全然暗くない
っていうのが新鮮で面白かったです
これが９９年に撮られたってうせやろ？
いまだに色あせない特撮はさすが映像革新というだけのことはある（賞賛）
CGも世界観生かして現実サイドでうまく使ってるから粗が目立ちにくい
ドントブリーズの続編、あのヤバいジジイが主役になってて笑っちゃうんすよね
正義の味方感出してるけどお前が一番サイコパスじゃねーか
短編をここまでの超大作SF映画に仕立て上げるとか、これって…勲章ですよ
鼻から探知機を抜きとるシーンや火星の大気に放り出されて
目玉が飛び出るシーンに使われてるマペット？が30年前の技術で作られてるとは思えない
高精度のクオリティで美術スタッフの力量の高さ感じるんでしたよね？
1は小学生の時に見て、いずれ2もと思いつついざ見るまでこんなに時間が経ってしまいました
息もつかせぬピンチに次ぐピンチの連続にハラハラしました
雨宮監督独特のセンスが光る良作ですね
海中バトル！ヒロインとの冒険旅行！ご先祖様から伝わった武器！…これはアクアマンだな？
ゴジラはあのボディで一本背負いキメてくるのがやばいと思いました
2004年の作品なんで今見ると演者のみなさんが若すぎぃ！
ドタバタしつつも友情や葛藤がきちんと描かれていて面白かったです
今1クールくらいでテレビアニメ化したらかなりウケそうな感じ
ビギンズだとウェイン夫妻はゴッサムの権力者って感じでしたが
こっちだと医者なんですね
バットモービルカッコいいけど小回り効かなそうなデザインで
ヒーロー活動には支障をきたしそう
大迫力怪獣バトルはやっぱり最高やなって…
あと例のアイツが歴代最強名乗れるレベルで強くて草
嘘は言ってないけどまさかあんな落とし所になるとは
人類の歪んだ躍進に対する調整者という立場は変わらなそうですね
新作放映の予告をたくさん見ましたが、マーベルは新たなユニバースシリーズを作ろうとしているのでしょうか
10年後位が楽しみです
なんか相変わらず難しい物語だったなぁ(小並感)
でも戦闘シーンや劇伴のカッコよさとか、アネモネやドミニクのかわいさはシンプルに楽しめますね
なによりアネモネとエウレカのガールミーツガール的な展開はTV版から追ってきた身としては胸が熱くなりますねぇ！
3作目でどう纏めてくるのか期待が高まりました
ハイエボ1の種明かし作品でもあるので、あっちを見て「なんじゃこりゃ」「2作目は別に見なくてもいいかな…」と思った人には是非見て欲しい
マーベリックの声優が素人やん！森川版が聞きたかったから視聴したの！はぁ〜...あほくさ
上質なバカ映画って感じですね、好きです
サノスおばさんの写真が映るだけで草生えるのにマディソンが完全にゴジラ信者になってるの駄目だった
ギドラの頭部の使い方も良かったけど切断された頭部2つもあったっけ？
子供のころは「エイリアンの出番少なくて退屈だなぁ」と思ってたけど、今見ると面白かったです
宇宙人くんたちあの弱点を抱えて地球侵略試みるなんてよっぽど切羽詰まってたんですかね
抑圧されてきた女性の解放というややポリコネ臭のあるメッセージは置いておいてアクション！アクション！アクション！って感じで…
アレクセイおじさんが最初はドクズ親父じゃん！って思ったけど何だかんだ最後はいい父親役だったのが良かった
イップマンの嫁めっちゃ美人じゃん…三浦閣下池内博之かぁ…
前作以上にパワーアップしてる戦闘シーンが見てて気持ちいいですね（本音）
みんな１が至高で２と３は比較されがちですが
自分はシリーズの中ではリローデッドが一番好きかもしれません
かなり昔に観たきりだけど高速道路での戦闘が良かった記憶
大量に湧き出るのスミスには草しか生えなかった
互角以上に相手してるネオ強くなりすぎィ！
１と２の間のストーリーがアニメでやってたらしいですけど
そこで修行か何かしたんですかね
最近見直したけどんにゃぴ…
まさかのNTR展開があってたまげたなぁ…
昔見た時はんにゃぴ…あんまりおもしろくねえなぁと思いましたが
内容忘れた状態で今回見返したら結構面白かったですね
嫌われ者のヒーローがみんなに受け入れられて真のヒーローになるとか
こてこてのテンプレですがそれが気持ちよかった
ウィル・スミスはいつまで経ってもヤンチャな役が似合いますね
B級映画として過不足ない作品って感じですが、ラストの後味の悪さはちょっと…
この結末はこれはこれでという人もいるでしょうけども
派手な戦闘描写も良いしストーリーも上手く纏まってて中弛みもあまり無く(一部お涙頂戴なチープな展開があったりしますが)戦争アクション映画としてはハリウッドのそれと比べても中々の良作ではないかなと思います。
でもエンディングの曲がダサかった(辛辣)
戦争映画には付き物のプロパガンダ色はまあどこが作ってもこんなものになるんじゃないかなと。
コソボ問題へのロシア政府の立場を反映して我々が普段目にする見方とは逆側(どちらが正しいとかではなく逆なだけ)に立った作品なので、観ていてそういう部分に気が付きやすい作品かもしれない。
全体的なバトルシーンは前作より減ってる気がしますが
そのぶんロボット総動員の防衛戦が迫力あっていいゾ〜
最後のスミスがいきなり一人で動揺したり、ネオを乗っ取ったら連鎖して自爆する所とかが
んにゃぴ…よく分かんなかったです
死んだのネオだけかと思ってたけど、そういえばトリニティーも死んでましたね…
三部作で見事に機械との決着をつけたのに新作の4ではなにやるんですかね？
なんか蛇足になりそうな気がして怖いなー、とずまりすとこ
無骨なAPUのデザインがたまらねぇぜ
そのことをネオは最後のやり取りで確信したのであえてスミスに取り込まれた後マザーコンピュータの削除コマンドを勝手に承認
それでスミスが消滅したわけです
町のおばちゃんが「イップ師匠、また若くなったな！」みたいこと言うから吹きそうになった。訴訟
アプリ起動して電脳世界に入っていくところは最高ですね！
昔のディズニーっぽいルックのCGで美女と野獣っぽいことやるのも個人的にはすき
中村佳穂を起用するならやたらめったら歌ってるキャラのほうが活きたかもね
話はクソ
ここで草生えた
アクション映画とか自分にとってはそんな感じ
(見たかったものと)ちょっとズレてるかな…
アクションはさすがの岡田兄貴で見応えあったんですけどいくらなんでも被弾多すぎアキラ弱すぎで無敵感0でした
2は見ないかな…
なんでヒーローのスーツに乳首が造形されてるんですかねぇ…
次回作のMr.フリーズの逆襲でもバットマンとロビンには乳首があるのに
ヒロインのバットガールにはそれがないあたり、デザイナーはホモ。はっきりわかんだね
2の方が良かったゾ
レックスルーサージュニア、ｶｯﾁｬﾏを人質にとるとかマジむかつくなこいつぅ
でもその後存在を消されてジャスティスリーグではなかったことにされてるのちんぽこかわいそう
デスストロークともどもちゃんと拾って決着をつけて差し上げろ
アクションシーンはそこまで多くはないんだけど、演出や設定がケレン味溢れてるので見てて気持ちいいですね
前半までで助手君の扱いがちょっと雑じゃない？と思ってたら終盤の展開でたまげたなぁ…
を見ました
幼い時映画館で見たいとせがんて結局見れなかった作品でしたのでワクワクしながら見れました
内容も楽しめましたが今の派手に動き回るようなカメラワークや激しいグラフィックではなくゆったりとしたカメラワークなのでどこか懐かしくそれが一番印象に残りました
これがポケモンの中で興行収入下から数えた方が早いってのは当時の映画が如何に激戦区だったかがわかりますねこれ
オムスターくんはどこ…？ここ…？
当時は風情とか分からない年頃だったんで印象薄かったです…（小声）
一緒に見てたｶｯﾁｬﾏが良かったねって言ってたような
めっちゃ豪華でスカッとした(小並感)
やっぱり…スタローンくんの料理を…最高やな！
前作のむちゃくちゃ具合に更に糞を塗って高圧電流を流したみたいな映画でした
ジェイソン・ステイサムってこんな無茶苦茶な仕事やったんですねぇ…
映画館のスクリーンで観る舞台芸術としては今まででいちばん満足感あったかもしれない
上映時間ずっとスクールオブロックのライブシーンをやってる感じ
以前見た時はヴェノム出てくるまでが長すぎて、その後もイマイチな気分を引きずったまま見てしまいましたが
今回はヴェノム出てからの一転攻勢を楽しく見れましたね 前半に比べて後半が面白すぎィ！
改めてヴェノム君のいい人っぷりに笑っちゃうんすよね
一番いい奴なのは突然奇行に走っても見捨てなかった新旦那っていう品評すき
聖闘士星矢のころと比べて上手くなりすぎている、訴訟
それはそれとして騒音隣人兄貴にキレてビビらせるシーン地味にすき
基本的に主人公にやさしいタイプの成長譚なので観てて安心できるのが良いですね
あとトヨエツって奇才みたいなイメージだったけど年齢重ねてすごく良い感じだなと思いました
個人的に映画は女優に一番感心があるのですが、ナタポよりジェニファー・ジェイソン・リー(隊長兼心理学者のヴェントレス博士)の方がダウナーな存在感あって印象に残りました
バックトゥザフューチャーⅡの冒頭の未来のハイウェイみたいな感じになってましたね
あっ、そうだ（唐突）
デロリアンのガチャポンを見かけたんですけど、中身がほとんど空になってて
はえ〜、すっごい人気商品
映画館で観るべきでした
ピンチを何度も回避出来て強いし演出も派手
アマプラで見たんですが字幕翻訳はちょっとおとなし目な翻訳だったかも。
この年代というのかこのジャンルというのかのコメディはほんと下らないし馬鹿馬鹿しい内容のコメディなんだけど密度が濃くて終始笑えるからすき
片足マシンガン姉貴のことだけは知ってたんですけど、これってゾンビ映画だったんすね〜
監督のやりたいことやりたいだけ詰めこんだぜ〜みたいな映画で面白かったです
ハートマン軍曹軍曹や微笑みデブとかいいベトコン悪いベトコンみたいなネットミームの元ネタが分かって良かったです
しかしハートマン軍曹って最後ああなっちゃうんですねぇ
卒業までしたあと最後ああなるとは思わなかった
そして最後のミッキーマウスマーチ合唱はディズニーよく許しましたねこれ
10年以上も前の作品なのにシリーズ１作目からCGの完成度すごいわね
今見てもロボとの合成が、本物がそこにいるようにしか見えなくて、はえ〜、すっごい…
サムと両親のやりとりコミカルでほんとすき 仲良くてほっこりしますね
今回は、所々カットが頻繁に切り替わる所さん！？だけちょっと見づらいというか気になりましたね
今まで見た時はそんなことなかったんですけど
続編予定が白紙になったって聞いてたからどれほど酷いのかと思ったけど、普通に楽しめました
ハードル下がってたのもあるかもしれませんが
「せっかくT-1000出したのに出番少なくない？」と思ってたらT-3000が出てきてたまげたし、最後のオチでも草生えつつたまげました
ニューフェイトも見ますよ〜みるみる
本格的♂コズミックホラーで始まった１作目に対して
続編ではバトルマシマシのモンスターアクションにするとか
これ（作り手の思い切りの良さ）はすごいですよ
粋すぎィ！
クイーン「ｳｨ〜ｗｗｗｗﾋｯｗｗｗｗｳｨ〜ｗｗｗｗｗｳｨ〜ｗｗｗｗ」
ｵﾋｮｗｗｗｗｱﾖﾖﾖｗｗｗｗｸﾞﾋﾋｗｗｗｗｗ
大人から子供まで楽しめる作品でした
デュードくん純粋でかわいい
ウェルカム・トゥ・ジャングルに比べると盛り上がりと緊迫感に欠けて面白いとは言い難い微妙な続編
ゲームがバグってるなら作中世界はもっとハチャメチャにしても良かったと思う
んにゃぴ…個人的にはジェニシスのが面白かったですね
続編(世界観つなげるにせよ再度リブートにせよ)があるとしたら、グレース姉貴はかっこよかったんでまた何らかの役で出てほしいです
REV9兄貴コミュニケーション能力の高さを見ると、過去作のターミネーターたちが暗殺失敗した原因ってこれの不足だったんだなぁってわかる
未来が変わったってお話だとしてもジョンの扱いは失敗だったと思う
逆に考えると新しいボディ手に入れたおじさんたちがまた厄介なトラブルに巻き込まれるような続きがなくなって
安心して合体してくれる世界線が産まれて「あとはご想像にお任せします」で終われたのはいいかもしれない
まぁジョンの扱いはあっちはあっちで酷いんだけど世界線変わったから何とかなってると思いたい
前作に引き続き、今回は冒頭からド迫力のアクションに次ぐアクションで
時間があっという間に過ぎますね
今回のレオや前作のサムの友人みたいな、サブの面白キャラの登場がその作品だけで
あとに続く話で一切触れられないのはちょっと物足りなさがありますね…
原作のLGBT要素と新興宗教要素を薄めるのはわかるけど、どこに力を入れてんだよ
トヨエツの乳首とビキニパンツ姿が見たい人にはおススメです
ストレンジお前頼まれたからって何をホイホイやってんだよ！！
意外とシリアスっぽいですね
ヒロインの名前がカーリーってこれマジ？
ミカエラは本部に電話してクビにされたんですかね
サムが怒りまくり騒ぎまくり白目向いて吠えまくりなのは面白かったけど
ストーリーはんまぁ、そう…よく分かんなかったです
人間の戦闘シーンが前作前々作より多めだったり
TF用の戦闘艇やクソデカミミズみたいな機械の印象が濃かったりと
変形ロボものの作品にしてはちょっとズレてるかなって感じが正直しますね
このラストからロストエイジでオートボットも全排除の流れは仕方ないとはいえ悲しいなぁ…
リアルとアニメと3Dが上手く混ざってて凄かった(小並感)
メンバー集めのシーンではルーニー・テューンズのキャラクター達がスーパーマンやマトリックスなど色んな作品の世界で好き放題してたり、バスケの試合が始まる前にはペニーワイズやヴォルデモートなど色んな作品のキャラクターが、バスケの観戦に来たりととても豪華でした
ワーナー・ブラザースの作品に詳しい人ならとても楽しめる作品だと思います
バスケは割となんでもありだった
気にはなってるけど約4時間はブルっちゃうよ…
やっぱそもそもの世界観がおもしろいですね
ストーリーは若干難しいところもありますけど
野球場を作る映画ってことしか知らなかったから開始10分で完成してびっくりしたゾ…
土台が家族愛の話で野球は味付けだったんですねー。いい話でした
あと今月のBSシネマがあんまり詳しくない自分でも知ってる映画山盛りなので是非
https://www.nhk.or.jp/bscinema/
2時間半か、せめて3時間以内にしてほしいという気持ちも正直あるけど、4時間たっぷり使ったからこその閉塞感・絶望感みたいなのもあるのでこれもうわかんねぇな(小並感)
感想には個人差あるでしょうけど自分は4時間かけて観た甲斐はあったと思います
ミラクルすぎんよ〜
聖なるメリケンサックほんと好き
フランクに詰め込まれて爆破された警官くんちんぽこかわいそう
テン・リングスを使った戦闘がカッコ良かったのでもっと見たかったですね
話の都合上仕方ないのですが
他にもバス内での素手の格闘も面白かったですね
主演の単なる中国人のオッサン感で避けてたのですが、見て良かったです
怖いですね、これは怖い…
ママさん役の女優さんの演技がキレキレすぎて笑っちゃうんすよね
ミッドサマーも絶妙な明るさも不気味で良かったけど、ストレートなホラーのこっちもああ^〜いいっすね〜
主役ジョン・ウイックじゃないか、たまげたなぁ…
なにが悪いんですかね？
序盤が怖すぎる
許斐先生の掲げる通り本編そのものの知識がなくても入り込める作りでその上で既存ファンが楽しめる要素・見たかった要素を綺麗に収めてるのは流石のハッピーメディアクリエイターです
あと何より歌がどれもすごく良かったです
でもクライマックスでお前かよってところは草まみれや
色んな人の記憶を見ていってそれらを繋げていって恋人探し出す流れがほんと気持ち良かった
それだけに最後の展開がつらい
関係ないけど予告がツダケンだったから遊戯王映画で最後に海馬がアテムの所に行ったの思い出しました
110番のオペレーターの電話口だけで90分ってもつのか？と思ったけどこっちの想像力をうまく刺激しつついいところで予想を裏切ってくれてめっちゃ面白かった
TVシリーズ見ていい終わり方だったので少し怖かったですが観て良かった元気でた
ぽんぽことローグワンを思い出しました
細かい感想とかないですけど単純に面白かったです
グラサンかけろかけないの殴り合いめっちゃ長いなと思ったんですが
時間的には6分くらいでそこまで長尺という訳でもないんですね
林業！染谷将太の生ケツ！田舎！林業！染谷将太と伊藤英明のふんどし！田舎の奇祭！って感じでテンポよく畳み掛けてきて楽しい映画でした
生ケツ見れるし視聴後爽やかな気分になれるのでオススメ
伝説的カルト映画って噂だけでしか知らなかったんですけど
見てみたらこれミッドサマーじゃないか、たまげたなぁ…
ミッドサマーはほんへが終わった後も主人公に起こるであろう不穏な予感のせいで
見終わってからも嫌な気持ちが残りましたが、こっちはそれがないだけまだマシですね
前作の成功で予算が増えたのか横やりが増えたのかとにかく要素が多い作品ですね
細部に金がかかってていろんなオマージュがあって過剰なエモで締めるというダメな続編の見本のようで
まあなんというか嫌いにはなれない感じです
確かに怖かったし十分面白かったんですけど、(微ネタバレなんですが)ちょっとハートフルな感じで終わったのが個人的にはしっくり来ませんでしたね…
ガッツリホラーで締めてほしかった
モンスターの造形や動きは良かったです
実話の未解決事件が元だそうで、物語の中にも多くの謎が残っていてスッキリしないと言えばスッキリしない作品でした
予告からはミステリーやホラー感が出てますけど、それらというよりはスリラー映画で、展開のスリリングさは楽しめたのでいいゾ〜これ
2時間強と長めですがテンポ良く話が進むのでダレることなく楽しめました
プラスマイナス色々思うことがありますがネタバレに繋がりかねないのでここでは控えます
今回はダニエル・クレイグが演じる最後の007ということで15年間本当にお疲れさまでした
次のジェームズ・ボンドはヘンリー・カヴィルが良いと思います
虚無
上のレスにもあるように上映時間は数字ほどの長さは感じなかったのでその点が気になってる人は安心していいと思います
(ただ途中から膀胱と格闘しながら観てました)
初登場のノーミとパロマがどんな感じになるか気になっていたのですが二人ともすごくいいキャラをしていて良かったです
今作でラストのダニエル・クレイグ版007はシリーズのお約束を破ってきたイメージが強いので次のボンドは原点回帰するのか、それとも型破りな感じが続くのか気になりますね
レザボアドッグス的なほぼ密室での会話劇で、アクションはほぼ無いけどスリラー的な部分が面白かったです
ただ、主人公たちが所属している「極右武装民兵組織」ってのが個人的に最後までピンときづらかったです(警察や市民から見てどの程度危険なの？とか)
あとキーティングくんはちょっと余計なキャラ付けしすぎに感じましたゾ
護送車および警備会社襲撃の作品だから仕方ないけど登場人物がどんどん死んでいって悲しいなぁ
拳銃だけで重装備の敵と戦う警備員には涙がで、出ますよ…
ただ、最後がちょっとあっさりだったのでもう少し余韻に浸りたかったです
犠牲の上に生きる意味を考えさせられますね
そしてやっぱ戦車って生身で戦う相手じゃないですね
ABCオブデスの5本立て版というか、身も蓋もないこと言うとホントにあった怖い話みたいな映画
ABCオブデスみたいな明確なハズレ作品は混ざってなくて5本とも(好みはあれど)きちんとした出来映えで面白かったです
1本目や3本目は怖さよりシュールさの方が勝ってた気もしますが…
加えて乙さんと仙ちゃんの関係性でホモの兄貴たちも大満足ですよこれは
正直一生縁がなさそうなのであえて観てみようか考えてるんですがいい作品とかあるんですかね
事前情報一切仕入れずに見たので、そういう話だったのか〜って感じでしたね
でも絶賛されているほど怖いかと言われたらんまぁそう…ミッドサマーの方が不気味でしたね
でも決して悪い意味ではなく、怖さより面白さが勝るという意味ですが、見てよかったです
アレックスまた上映するんだって思ってたら再編集verみたいですね
(運命からは)ああ逃れられない!
クッソ汚い車プレゼントされて苦笑しながら嬉しそうなウィルと最後その車でのスタッフロールがたまらねぇぜ
敵も味方もバックボーンが暗すぎるッぴ！
UCに比べたらこれ単体で完結してるから見返しやすいのはいいですね
じいちゃん達が強くて笑っちゃうんすよね？
ちょっと画面暗すぎんよ〜
終盤のFPSシーンは良かったけどちょっと酔いかけました(クソザコ三半規管)
やっぱ繊細青年とちょいブサ子役の組み合わせを…最高やな！
最後にモチーフにしてるものが出てきてはえ〜となった
ストーリーはよく分かんなかったですけど面白かったですね
これがギリギリ80年代に作られたアニメとか、ウッソだろお前！？（驚愕）
バベル倒壊に巻き込まれたら普通全員死ぬだろとか野暮なツッコミはしてはいけない
何度見てもオーパーツ作品の1つで凄い
時代設定からして二十世紀末くらいだからしかたないけどメカトロ技術に対して記憶媒体や表示器、通信系の現実の進歩半端ないな…
元よりもグロさが大分緩和されたのでデスゲーム初心者向けとしては観やすくなってると思います。
その分理不尽感も緩和されてるので元を知ってるとやっぱり少しもの足りない印象。
あとエンドソングの星野源はどう考えても人選ミス。
クリプラがまた頭が良くて頼れるけどちょっと女々しいマッチョやってる…
初めて見たのが小学生の時に借りたレンタルビデオで
ロボットが全然出てこないやん！ロボの活躍が見たかったの！
って感じであ〜つまんねと思ったんですが、その後も気になり中学高校とたびたび借りて
なんだかんだでストーリーは分からないけど面白いと思うようになりました
今クッソ久々に見て、やっぱりストーリーはよく分かりませんが雰囲気とかがはえ〜、すっごい面白い
南雲隊長が柘植と不倫してたの初めて気づいたゾ…
あっ、そうだ（唐突） 今回はBS12で見たんですが、選挙速報一切入れずに流してくれてｳﾚｼｲ…ｳﾚｼｲ…
BS12ありがとー！フラーッシュ！！
南雲さんが柘植を逮捕した後のセックスシーンのような指の絡ませ合いをヘリから見せられる後藤さんかわいそう
それで言うとNTRなくて済んだTNG劇場版は珍しい
というのは冗談にしても元ネタも同じだしこんな風にカイロレンとレイが活躍する世界もあったのかな…
まあep7もこのくらいの気持ちで見終えた記憶もあるし、Part2で評価が決まるので楽しみに待ちたい
あとこれはギリシャ悲劇的要素だと思うけどジェシカママさあ…
コロンバスくんとタラハシー兄貴の関係性に心の中の腐お嬢様部分がキュンキュン来ますわゾ〜これ
打ち切り漫画みたいなエンディングにえこれ…となった中学時代を思い出しましたね
きっちり〆たMoo念平先生のコミカライズ版も好きですが、これはこれで味のある終わり方で先輩、すきっす！
果たしてガメラと自衛隊は数千匹のギャオスの群れに勝利できたのでしょうか、それではご覧ください（幻のガメラ４）
作れって言ってんだYO！！
雪ちゃんも雨くんもかわいかったので満足です(ケモナー)
お父さんがごみ収集車に詰めこまれるとこが悲しかった…
しかし花さん色々とハードな人生っすね
美少年が闇堕ちする所があぁ〜堪んないんじゃ(ゲス顔)
いい映画だったのに観に行く直前にAI自動生成タクヤの評判を見ていたせいで
歌い出すシーンで毎回怪文書が流れる展開を想像してしまって集中できませんでした(半ギレ)
仲良くなったメインキャラ達の日常をもっと見せてくれよなー頼むよー
クリエイター側が一切想定していない感想やめろ
テンリングスは黒人兄貴が作ったのかな
ラストのマーティを残しでドクだけタイムスリップしちゃってやべえよ…やべえよ…
からの過去からの手紙がもう気が狂うほど気持ちええんじゃ
このシリーズって最初から三部構成で作られてたんですかね？
もし1で終わるつもりが人気があって続編を後から作ったとしたら
とてもそうとは思えない完成度にﾌﾞﾙっちゃうよ…
↓
劇場公開から2年後に発売されたソフト版のラストに、劇場版には無いTo be continuedってテロップをつけた
続編を作るつもりではなくて、「マーティたちの人生はこれからも続くよ」みたいな意味合いの半ばジョークだった
↓
ファンが真に受けて続編期待しはじめたから製作陣も「しょうがねぇなぁ〜」ってなって続編構想開始
↓
ほんとは追加の続編は1作だけのつもりだったんだけど、監督や脚本たちが意見出しあってたら「これ1作じゃおさまらなくね？2作いるよね？」ってなった
↓
2と3はほぼ同時製作、公開だけ半年ずらし
らしいです(Wikipedia調べ)
ネオvsエージェントスミス軍団とメロビンジアン宅から双子、ハイウェイでの戦闘は
なんど放送してても必ず見入ってしまいますね
最初は退屈だなぁと思ってましたが、なんだかんだで2時間きっちり見れましたね
特に悪魔払いのシーンなんかは見入っちゃいました
リーガンに憑りついた悪魔の正体とか、なんでリーガンに憑りついたのかとか
あっさりリーガンの体を捨ててカラス神父に乗り換えたせいで簡単に倒されたのはあぁん、なんで？
など気になる点はいろいろありましたけど、面白かったですね
エクソシストは最後、悪魔は祓われてハッピーエンド？で終わったので
今度はホラーらしくバッドで終わるオーメンを見たくなりましたね
ラストの一連の展開で何度も涙汁を出した
自分はBTTFシリーズだと３が一番好きですねぇ！
あっ、これで綺麗に完結したんやなって…と思ったんですけど、何年か前に続編の話とか出てましたよね
ドクのやくささんが生きてるうちにパート４の制作あくしろ〜
まごうことなきB級アクション映画でもう草生えっぱなしや
ちょっとケイシー・ライバック兄貴強すぎへん？
硬派過ぎてクッソ面白かったしSFといよりサスペンションみたいでこれ宇宙人いる？みたいになりましたね
こんなに上映時間内で世界観と問題と解決を積み残しなく消化できてる作品もめずらしい
竜とそばかすの姫といろいろ似通った部分があるので比較してみるのも面白いかも
82年の白黒映画なのですがダイナモ感覚(意味深)な白飛びした映像が良かったです
救いはないんですか！？(レ)
前々から気になってたあの夏のルカを観たら
二回も男汁が目から出たゾ……
ラーヤと龍の王国はタルキールっぽい世界観がかっこよかった（MTG民並みの感想）
今まで不安を感じながら映画館を出てたのに今回はスッキリ出ることが出来て良かった
最終話を後日談だけにしてくれてたのが本当にありがたい
全体的に暗い雰囲気なのに総士くんが熱血主人公やっててカッコいいし、時折見せる子供っぽい所がかわいい
改めて見直すとCJ兄貴が朝起きたらちゃんと櫛使って髪を整えてたり、細かい演出でキャラクターの内面が推し量れるのがセクシー……ヘロイン……！
DVD特典の映像から読み取れる限り、あんな状況でもあの後一応ゾンビの鎮圧には成功したらしいですね
正直初見じゃよくわからなかったけど、ネットの解説とか見ながら見返してみたらはえ＾〜すっごいおもしろい…
上層部と主人公たちじゃ目的がちょっとズレてるかな…だったんすね〜
アクションも良くできてるしなにより世界観が面白かった（小並感）
どっかの感想で精子飲まされる云々ってレスを見て
てっきり主人公の女がかと思ったらお前かよ！ってなりましたね
続編も毛色が変わってて面白そう
ナムウィキに書いてました
確かに豪華だった（小並感）
まんが道みたいな感じのお話かと思ってたら、漫画制作の過程とかは触れられず
人間関係の方に主軸を置いた作りで、それも盛り上がり所さん！？が全然なくて
一つの創作物とするとかなり地味な内容でしたね…
史実を基に作ってるだけあってテラさん（主役）が漫画家を辞める決意をするラストが悲しすぎるッピ！
雰囲気良し役者よしシナリオよしでこれは…名作じゃな？
松たか子さんのヒロインがめちゃくちゃかわいい。時代劇のヒロインってそんなひたすらかわいくていいの？ってくらいかわいいキャラになってること多い気がします
鬼の爪は…狭間のほうに教えてたら江戸でハイパー爪テロリストになってたんだろうな
最後はきえにほんと救われた気持ちになりますね
2時間半もある映画なのにアクションシーンが少ない＆地味なのはどうなんだい！
最初のショッピングセンターのところは良かったけど
もっとヒューマンドラマ部分に注目して見れば良かったんでしかね
ガッツリファンタジーなジブリもいいけど、こういうちょっと不思議な程度の作品も素敵ですね
「母です」はシンプルだけど涙がで、出ますよ…
鑑賞後に検索してみた主題歌の日本語訳もいいゾ〜これ、できれば本編EDでも字幕とかで出してほしかったくらいに
思ってたのと話が違ったかな…という感じでしたがやっぱりヴェノムが動いてるのは観てて楽しかったです（小並感）
誰もが予想できたラストではあるんだけどやっぱエウレカといえばこれだな感がありますね
ANEMONEに引き続いてアネモネはエウレカといい親友で嬉しかった
見たかったキャラはだいたい見れたしメカもたっぷり見れたので満足です（一機スーパーロボットしすぎちゃう？って奴らが居ましたが）
ストレンジ許さねえ
日本での公開が遅いことで別作品のスケジュールにも影響があるような気がしてくる
鉄パイプカンカンされて小さくなっていったのは覚えてるんですけど
誰かご存知ありませんか？
まさにこれです！ありがとう！
日米の価値観の違い、ダークな雰囲気など楽しめました
最後が気持ちよかった（小並感）
アクションは勿論ですが所々笑いどころもありましたね
知能高いし愛嬌もあるけど寂しがり屋のヴェノムくんかわいい
それはそれとしてあの終わり方はさぁ…期待したゃうじゃんか
エターナルズ364364
アポロ13とキャッチミーイフユーキャンが特に
山路和弘っぽい演技させるなら本物連れてきなさいよ
あれヴェノムこんな大人な感じだったっけ？と思ったけど前回字幕で見たんだった、結構印象変わりますね
ダンがホントに良い人で好き
最後は中々気になる感じだけどシンビオート弱点露骨過ぎて勝負になんないって……
パーフェクトケア
悪なき殺人
最強殺し屋伝説国岡
どれも眠気が襲ってこないくらいおもしろかった
ステンドグラスを背景に全身から触手を伸ばすカーネイジのシーンもめちゃくちゃ良かった
赤色は駄目だってヴェノムがイモ引いてたのに特に色の説明とかしなくてえっ？ってなったけど
流行らせコラ！！
光学合成は今だと違和感あるなとかあのシーンの元ネタこれだったんだなとか
こういうのでいいんだよこういうのでって感じでとても良かったです
3Dの演出スゴいっすね
女性の生きづらさみたいなことにかこつけてB級ホラーやりたいだけじゃねーか！
まあでも映画評論で知るゾンビ映画に表出された女性が感じている恐怖みたいなことを丁寧に説明しているので
これがヒットして理解が広まったら救われる作品もあるんだろうな、なんて思いました
頼りがいのある三船敏郎と少年軍楽隊の明るい雰囲気から一転、地獄の防衛戦の落差にお…おっぱげた
カンバーバッチ兄貴が完全に岡山の変態糞親父でしたね
若々しすぎませんかねあま
良くも悪くも緩めな雰囲気というかファンサービス強めでしたが、本編が怒涛の140分オーバーと時間はキツキツでした
観る人は膀胱管理に気をつけてH、しよう！
かなり面白かったです
キアヌさん40歳くらいに見えるのだが...(とても57歳とは思えない)
カイフン兄貴TV版よりずいぶんまともな性格になりましたね…
楽曲は言わずもがな、ミサイルを活かしたアクションシーンがエグすぎんよ〜これ(称賛)
1はアホみたいに面白かったです
2は封鎖できませぇん！から最後の封鎖でしっかりオチつけて良かったです
3はこれ要る？って思いましたが全体的な茶番感はさておいてなんで一発で湾岸署の要塞化解除の方法をぽっと出のサブキャラが言っちゃうかなぁ？青島に言わせろやって思いましたね
四連続は無理だったのでファイナルは後日みます
酷評されてるけど楽しみです
踊るの映画は2以降いかりやさんが亡くなったのがね…
あと個人的にはスピンオフの交渉人真下正義も面白いので是非見ていただきたいですねぇ！
ゲームしながらじゃないと多分見れなかったですね
内閣府が無理やり推した獣医学部を設置する大学では薬物の研究もするらしい→分かる
内容はナチスドイツが扱っていた神経ガスで兵器転用可能なもの→分からない
なんで半世紀以上前の兵器をわざわざ再現するんですか（困惑）
画面が妙に青くて見にくかったし……
二時間映画だったけどこれ一時間に縮められたでしょって思いました
あと色々と舐めてるなって思いました
情報統制とかをね
これがアカデミーかぁ……
格が違うよ
友情というベタなテーマを扱った作品だからか、なんか感動的
大鉄人１７も石ノ森作品だったんですね…知らなかったゾ（ガチ無知）
OVA版から続けて見ると違いがいろいろわかって面白いですね
アクションシーンは言わずもがな、夢を諦めたミュンがイサムガルドに対して感じてる引け目みたいなものや、シャロンの最期の言葉なんかも心に刺さりますゾ
しかしゲオのレンタルDVDで見たんですが、2時間の映画でチャプター分けが一切無いのはどういうことなの…(レ)
ゾンビ映画ならまぁ見れるけど有名なのはほぼ見ちゃってですね
女優霊とかどうでしょう
白石バース全開で実写版呪術廻戦と名高い
お侍の格好した仁義なき戦いでした
超面白かったです
話はギスギスだけど結構コメディタッチで面白くて、僕はもう金子信雄ですね
しゅっぱーつ！→行くんならおどれ1人で行けや！は死ぬほど草生えた
みんな忘れられないセリフとかいっぱいありそう
｢…会えない時のために、こんにちは、こんばんは。そしておやすみ｣
あの時のシャロンストーンのオッパイはエッチ過ぎた
これかラストアクションヒーロー観ますねぇ！観ます観ます！
【邦画】映画総合【洋画】13
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