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アリサとの日常(プリコネのすがた)
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アリサ「あっ! ……ん、ん」
アリサ「こ、こんにちは! 私も今来たところなんだ!」
アリサ「……あっ」
アリサ「……あは、は、ちょっと声大きかった、かな。注目されちゃってるね」
アリサ「なんだか生暖かい視線が……あ、歩きながら話そっか?」
アリサ「……あう」
アリサ「…………まだちょっと顔赤いや」
アリサ「ん、よし」
アリサ「……あっ、と、えーと。今日はその、新しいお店ができたそうだから、うん」
アリサ「一緒に行きたいなぁー……なんて」
アリサ「一人じゃ不安だし、あなたと一緒なら、ずっと楽しいだろうし。えへへ」
アリサ「結構近いからこのまま道なりに行けば大丈夫そう、かな」
アリサ「あとね、散策にぴったりな場所を見つけたから今度二人で……」
アリサ「……ぁ」
アリサ「えと」
アリサ「やっぱり新規オープンするなら、人通りの多い場所にってことなのかな」
アリサ「結構人、多くなってきた気がする」
アリサ「だから! ね」
アリサ「その……手、繋いでもいいかな?」
アリサ「……」
アリサ「……ん」
アリサ「人多いもんね」
アリサ「……」
アリサ「あはは。なんだかいつまでたっても慣れないね。……あなたといるときはずっと、どきどきしてる」
アリサ「ゆっくり歩くと、どきどきがあなたに伝わっちゃうし」
アリサ「でも、あんまり急いでなんて、嫌だな」
アリサ「あ、そうだ。……こほん」
アリサ「今日もがんばってロザリアを探そうね!」
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こういうのでいいんだよこういうので
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ついでのようにロザリア探すのはやめろ
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プリコネの子だからかわいいわね、かわいい
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ゴキブリ出し入れしてOTKしてくるような戦いしてるより幸せそう
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あぁ^〜
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ネメシスになって襲ってこないからロザリアの顔も忘れてきてそう
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アリサ「えへへ、いろいろ見て回るのも楽しいね」
アリサ「あちこち足を延ばした方が、ロザリアも見つかるかもしれないし」
アリサ「次はこっちに……あっ」
アリサ「わぁ……良い雰囲気のお店」
アリサ「……うん、ちょうど喉も乾いた気がするし」
アリサ「ちょっと休憩して、お茶していこっか?」
アリサ「……」
アリサ「…………」
アリサ「……えと」
アリサ「意外と、というか。なんというか、こういうキャンペーンもやってるお店、なんだね」
アリサ「カップル席、なんて」
アリサ「……喫茶店なら、宣伝になるから、そういうのも大切、なのかな」
アリサ「ドリンクは一つだけ。お茶菓子はお互いの好みの味だけ聞いておいて、わざと逆に渡して」
アリサ「こ、これ、そのまま交換しちゃだめ、だよね」
アリサ「……あっ、店員さ」
アリサ「え? 一緒に飲むとサービス……?」
アリサ「じゃあ、はい。わかりま……あれ?」
アリサ「……あは、は。……仕方ない、よね」
アリサ「あんまり見ないでね? 恥ずかしいから。……あ、でも見つめ合った方が、いいのかな」
アリサ「んっ」
アリサ「……ちゅー」
アリサ「……! ……おいひ」
アリサ「……んく」
アリサ「……」
アリサ「ふぅ」
アリサ「とっても甘くて、おいしい。……でも、あなたが近くて、冷たいのにどんどん熱くなっちゃう」
アリサ「はう」
アリサ「……もう一口」
アリサ「…………あっ、お菓子も食べなきゃ、ね」
アリサ「うん、そういう決まりだから」
アリサ「……はい、あーん」
アリサ「ん、おいしい?」
アリサ「じゃあ、その」
アリサ「あー、ん」
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コラボキャラのルナアリサは積極性ありすぎっすよね・・・
ルナは結婚の約束とか星6並の事をやってておっぱげた
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かわいい
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名誉生え抜きと化したエルフの女
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アメス様がしゃどばすチャンネル見て作ったであろう
現実パートすこ
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ロザリアが店員やってそう
でも何も言わずにニコニコ眺めてそう
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アリサやルナやエリカが日本語名として通じるの意味あるのかなって思ってたけどイリスやイザベルの時点で無駄だったわ
しゃどばすチャンネルとプリコネに資しただけだったわ
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>>12
でもツンデレは解釈違いかな……
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シャドバから逃げ出した女の末路
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この子コラボでシャドバに出張してたね
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アリサすき(ノンケ)
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特別編シャドバチャンネルの実写の自分が映るときの優木さんがいつもの挨拶を恥じらって躊躇うシーンがちょーすこなんだ
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アリサ「はぁー……すっごく緊張しちゃった」
アリサ「おいしかったけど。おいしかったけど……あのへんしばらく行けないよぅ」
アリサ「あれ? ……というか、味もあんまり思い出せないかも」
アリサ「あなたの顔ばかり浮かんで、かぁってなっちゃって」
アリサ「変に見えてないかとか、喉鳴ってないかとか、食べてる音、聞こえてないよねとか」
アリサ「そんなことばかり浮かんで」
アリサ「……うう、恥ずかしい〜」
アリサ「……」
アリサ「……あの、ね」
アリサ「とってもいいお店だったし」
アリサ「ちゃんと味わえないのって、やっぱりもったいない、よね」
アリサ「……だから、その」
アリサ「また、行こうね?」
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かわいい
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アリサ「ん……」
アリサ「あっ……ごめんね? ちょっとはしゃぎすぎて、疲れちゃったかも」
アリサ「体調が悪いとかそういうのじゃないから、うん」
アリサ「……でも」
アリサ「その」
アリサ「もうちょっとだけ、あなたにくっついても、いいかな?」
アリサ「そうすれば、大丈夫だと思うから」
アリサ「……」
アリサ「ぎゅー……」
アリサ「えへへ」
アリサ「……あ、歩きにくかったら言ってね?」
アリサ「元気をもらったら、今度は私がひっぱってあげちゃうから!」
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いいゾ〜これ
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かわいい(かわいい)
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これがプリコネの子ですか?
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エリカとラティカ差し置いてノンケに逃げるな
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アリサほんとすき
ずっと一緒にいたい
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リノセウスから逃げるな
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アリサ「おじゃましまーす!」
アリサ「一足先に私が入ってー……」
アリサ「おかえりなさい! なーんて」
アリサ「えへへー」
アリサ「今日も一日、楽しかったね! ……またあなたと行きたい店、増えちゃった」
アリサ「あっ、そうだ」
アリサ「とりあえず忘れないうちに二人で選んだ小物、飾っちゃおっか?」
アリサ「どこがいいかなー? ……うん、なるべく目につくところの方が、いいよね」
アリサ「……もうちょっと、こっちかな」
アリサ「ん、よし」
アリサ「二人の思い出、もっともっと、増やしたいな」
アリサ「……っと」
アリサ「……うー」
アリサ「なんだか、眠くなってきちゃった」
アリサ「今日は、お泊りなんだからたっくさん、一緒に話せるな、って思ってたのに」
アリサ「はっ! ……それより私、汗臭くないかな」
アリサ「な、なんとか汗だけでも流さなきゃ……」
アリサ「……お風呂、かぁ」
アリサ「い、いつかお背中お流しします……なんて言っちゃうの、かな」
アリサ「……想像するだけで、のぼせちゃうそう」
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あぁ^〜
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アリサすき
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ロザリアも見てないでこっち来て
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アリサ「……ん〜」
アリサ「……むにゃ。……はっ! ね、寝てないよ?」
アリサ「ほ、ほんとだよ?」
アリサ「ほらほら! 手、貸してみて?」
アリサ「……んっ」
アリサ「ぴたってしても、私のほっぺた、熱くないでしょ?」
アリサ「まだまだ元気、なんだからね!」
アリサ「……うん」
アリサ「げんき」
アリサ「ふぁ……ぁ」
アリサ「……はふ」
アリサ「ん……だから、もうすこし、おはなし、しよ?」
アリサ「……ぎゅー」
アリサ「……」
アリサ「えへへ、あなたの手、あったかい……」
アリサ「なぁー……ぁ」
アリサ「……」
アリサ「すぅ……」
アリサ「……」
アリサ「…………だーい、すき……」
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健全すぎる
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こういうのでいいんだよこういうので
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尊い…
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????「これが命の力…」シミジミ
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アリサ「……」
アリサ「……ん〜」
アリサ「もう、朝……? ねすごしちゃっ」
アリサ「ぁ」
アリサ「にへー。……おはよ」
アリサ「……」
アリサ「……?」
アリサ「……あっ、ひゃうっ!」
アリサ「えと、わ、私、その」
アリサ「か、鏡見てくるね! ……あ、指、絡ませたままだった、じゃなくて!」
アリサ「寝起きの姿なんて見ないで〜!」
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ロザリアのことをすっかり忘れた卑しい牝エルフ
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ああああああ!!!良い!良い!良い!
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アリサ好きだから嬉しいなぁ
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リノセウス「キチキチブーン(僕達を忘れるなんてひどいよアリサちゃん!早くシャドバに帰ろうよ!)」
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アリサかわいい
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アリサ「はい、あーん」
アリサ「……私ばっかり恥ずかしかったから、お返し」
アリサ「朝ごはんはずっとこうして食べさせてあげるんだから」
アリサ「……おいしい?」
アリサ「えへへ」
アリサ「…………よかった」
アリサ「なんだか混乱しちゃって、あんまり味わかんないんだもん」
アリサ「あむ」
アリサ「おいしい、よね。……なんだかふわふわして、ずっと夢の中みたい」
アリサ「……あれ?」
アリサ「……」
アリサ「…………あっ」
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アリサおはよう
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アリサ、ずっと夢の中、シャドバ、永久に襲ってくる盗賊、うっ、頭が…
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アリサ「わぷっ!」
アリサ「……ご、ごめんね。ぶつかっちゃって」
アリサ「……」
アリサ「…………や、やっぱり、しっかりしてて男の人って感じ、だね」
アリサ「たよりになるなぁー」
アリサ「なーんて」
アリサ「……」
アリサ「あ、はは、は」
アリサ「は、恥ずかしい……」
アリサ「今のは、ね。その、本で……読んで」
アリサ「えーと、うん」
アリサ「忘れてくれるとうれしいなぁ……」
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あぁ^〜
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アリサすき
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自分をだしにイチャつかれてロザリアも草葉の陰で笑ってますよ!
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アリサ「結婚、かぁ……」
アリサ「あっ、口にでちゃってた、かな」
アリサ「……ううん。別にどうって話じゃないんだけど」
アリサ「結婚についての本があって、ちらっと見ちゃって」
アリサ「それがとってもキレイで、幸せそうで」
アリサ「……うん」
アリサ「やっぱり女の子の憧れっていうか、その、ね?」
アリサ「私もいつか立派になって。けけけけ結婚して」
アリサ「そ、それで……」
アリサ「……ちらっ」
アリサ「…………えへへ」
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ルナちゃんといいお前ら結婚要求しすぎだろ
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ああああああ!!!良い!良い!良い!
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アリサ「今日は二人でお出かけしよっか」
アリサ「いつもなら今日も、だけど」
アリサ「……えっと、ね」
アリサ「……」
アリサ「その、今日はロザリアを探すのはお休みして。……二人っきりで、デート」
アリサ「したいなぁ、って」
アリサ「……」
アリサ「…………よ、よろしくお願いします」
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アリサ「うん、こっちで合ってるよ」
アリサ「ちょっと歩きにくいかもだけど、もうちょっとだから」
アリサ「……えへへ、今日は私が手を引いてあげる」
アリサ「っと」
アリサ「もっとぎゅっ、て握って?」
アリサ「……」
アリサ「…………ふふ」
アリサ「♪」
アリサ「……あ」
アリサ「もう着いちゃった」
アリサ「もっと遠いかな、なんて思ってたのに」
アリサ「……キレイな泉、だよね」
アリサ「ほら、木の根っこも見えるでしょ?」
アリサ「もっと、こっち」
アリサ「あ、滑ると危ないから。……私のそばで、ね」
アリサ「……」
アリサ「…………ね」
アリサ「キス、しちゃおっか」
アリサ「……こ、ここなら誰もみてないし!」
アリサ「すっごく、ステキな思い出になると思うの」
アリサ「……えと」
アリサ「ううん」
アリサ「そういうのじゃなくて」
アリサ「はい、私はあなたのことが。……大好き、です」
アリサ「……」
アリサ「あ、はは! 顔赤くなっちゃって、恥ずかしいや」
アリサ「でも……これからもっと、熱くされちゃう、のかな」
アリサ「……葉っぱのベッドって、結構柔らかいんだよ?」
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アリサが好きになる
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星6以降の絆ストーリーがマジでこんな感じになりそう
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アリサ「……えへー」
アリサ「ん〜……♪」
アリサ「んふふー……」
アリサ「……ね、ね。なんだか夢みたいだから、もっと強く、抱きしめて?」
アリサ「痛いくらいに、もっと」
アリサ「……ん」
アリサ「…………あなたのぬくもりを感じる」
アリサ「ぎゅー……」
アリサ「……これからも、ずっと、ずーっと。一緒だから、ね」
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あぁ^〜
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尊い…
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>>57
ギルド所属してないしロザリアすれ違いはやりまくったからあとはもうイチャイチャするだけの女
四コマだとちらっと触れたけど
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シャドバだと最近強いんでしたっけ…?
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素晴らしい
なんて神々しいんだ・・・
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