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小糸「わたしが頑張って、やっと普通なんです!」
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小糸「そう言いましたよね?」
小糸「だから、わたし勉強しました」
小糸「どうすればプロデューサーさんが気持ちよくなるのか。どこを弄ったら感じやすいのか」
小糸「……わたしが付いてないと、プロデューサーさんはダメダメなんですから」
小糸「鼻の下伸ばして、プロデューサーさんがお仕事に集中できなくなっちゃったら困りますし」
小糸「そのせいで勉強、頑張らなくちゃいけなかったんですから」
小糸「分かりました? それなら、脱いでください」
小糸「おっきく、してもらいますから」
小糸「……え? わたしはって? ぬ、脱ぎませんよ。どうせ、効果薄いですし」
小糸「そういうのなら、雛菜ちゃんじゃないと……って! そ、それは関係ないですから!」
小糸「とにかく! 勉強したんですから、弄らせてもらいますよ!」
小糸「……胸なんて無くたって、おっきく」ボソッ
小糸「! き、聞いちゃダメです!」カァァ
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小糸「えっと……おちんちんの下の袋を、こう……?」
小糸「へ? 優しく? で、ですよね。なんか、危なっかしいですし」
小糸「えっと……袋を弄りながら、同時におちんちんを……」
小糸「……え? どこで勉強したのか、って?」
小糸「ほ、保健の教科書ですよ? 当たり前じゃないですか」
小糸「な、なんですか? 何か言いたそうですね?」
小糸「……」
小糸「……だって」
小糸「い、今どき、ネットで調べたらいくらでも目に入っちゃうじゃないですか。そういうの」モジモジ
小糸「おかげで、わたしも動画を見ながら弄ったり……」ハッ
小糸「も、もう! 今それ関係ありませんよね!」カァァ
小糸「早く出してください! ……じゃないと」
小糸「わたしも」
小糸「落ち着かない、ので」ギュッ
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小糸「ぴゃっ!?」
小糸「……い、いっぱい出ましたね」
小糸「わっ。床、こんなに汚して。まだ出てますね」
小糸「し、仕方ないので。わたしの口に、それ入れてください」
小糸「……」ゴクンッ
小糸「ぷはっ。もう、こんなに出して」
小糸「ホントに、プロデューサーさんにはわたしがいないとダメダメなんですから」
小糸「……」
小糸「そ、その。まだ、残ってます、よね?」
小糸「……し、仕方ないので。もう一度、入れてください」カァァ
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──
小糸「……え、えっと」
小糸「あ、暑いですね」ヌギヌギ
小糸「でも、クーラー点けるほどじゃないので」
小糸「知ってますか? 温暖化、大変なんですよ? だから、これは省エネのためってだけで」
小糸「裸になれば、暑さも凌げるから……深い意味なんて」
小糸「……」
ギュッ
小糸「……ない、ですから」
小糸「わたしが今してることにも。深い意味なんて何も」
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小糸「……ぴゃっ!?」ビクッ
小糸「し、下、弄っちゃ……!」
小糸「んっ……もう、濡れてる、のに」
小糸「あっ、垂れて……床、また汚れ……」
小糸「んんっ!」ビクンッ
小糸「……」
小糸「床。もう、プロデューサーさんのせーし、垂れてるのに」
小糸「わたしのまで、垂れて……掃除、どうするんですか?」ジトッ
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小糸「もう、知りません。プロデューサーさんなんて大嫌いです」プイッ
小糸「……」チラッ
小糸「でも」
小糸「わたしを、こんなになるまでしちゃったんだから」
小糸「最後までする責任くらいは、あるって思います」
小糸「……勘違いしないでくださいね? これはただ、そうしないとわたしが後で集中できなくなるからで」モジモジ
小糸「深い意味なんて」
小糸「何も……ホントに何も、ありませんから」ギュッ
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小糸ちゃん、寝ないからちっちゃいままなんだよ
寝ないで樋口の真似みたいなことしてたらいつまでも成長しないよ。樋口みたいにやたら攻撃的なやばいタイプのコミュ障になっちゃうかも
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小糸ちゃんすき
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あぁ^〜
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こういうのでいいんだよこういうので
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ええぞ!小糸ちゃんええぞ!
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小糸…ミスターロリコンの性欲処理なら私がやるから
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小糸ちゃんは抜けるb
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誕生日おめでとう
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