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拓也さんの怪文書で一つ分からない所があるんですが
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オトコを迎えるための円盤ってどういう風に解釈されてるんですか?
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筋肉の円盤って表現もあった気がする
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「筋肉」については、前を読むと位置的に腹筋を中心に攻められていることが書かれていて、その後ろでは唇乳首腹筋マラアナルが上から順ではなく腹筋を中心とした順になってることから、拓也さんの思考の部位が脳(ガタイより上に位置する理性)ではなく腹筋(ガタイの本能)に移行していることを表していると思います。
また、「円盤」については、上下・左右といった明確な対称軸が失われた物体であり、方向感覚を含む理性が失われてしまったことを表現しているという解釈です。
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以前ブログの方で同様の疑問を呈された方がいて、私なりに考えた解答です
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円盤っていうのはオートマチックに運動し続ける機械の比喩表現なんじゃないかな
つまりはセックスマシーンっていう事だと思う
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これは……ウリ狂ラーニング兄貴の啓蒙じゃな?
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ウリクル学は奥が深い
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ウィトルウィウス的人体図のことでしょ。
https://i.imgur.com/e4eUb43.jpg
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>>5
マワされ続けるという意味もありますね
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「オトコを迎える」は受けという役そのままを表しているとしても、「円盤」が難しいですね。
思い付きですが、雄膣に注ぎ込まれた精液をガタイと記憶に『刻み込む』という思考をタクヤさんがもっていたならば、「CD」あるいは「レコード」と通ずる表現だといえるのではないでしょうか。
個人的には初めてタクヤさんのその文章に触れたとき、私が抱いたイメージは「円盤投げのプロスポーツ選手がもつ鍛え抜かれた筋肉」でした。
上比下貧のタクヤさんとは対照的な理想の肉体の比喩として、そう的外れでもないかなと感じております。
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CD-ROM的記録媒体でいいんじゃない?
入力された通りの反応しか返さないという意味でもレコードとかで類例はある
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私は一般的な解釈を知らない(というか意味不明すぎておそらく存在しない)ので私見を述べます
原文:
>オレは丁度、ガタイ全体が筋肉の円盤になったような感じで腹筋を中心に、その回りに感じやすい性感帯の乳首、マラ、アナル、唇がちりばめられた完全なる性処理玩具になったのを感じた。
>あとは日に焼けたエロ筋肉を痙攣させながらひたすらオトコを迎えるための円盤になるだけだ。
(出典:『新テク締め技開発!』)
拓也さんは、自分の筋肉(下半身を除く。以下同じ。)について、ウリのためのアピールポイントとして大事にしているのみならず、自ら酔いしれるナルシストの傾向があります。
従って、雄交尾の最中であっても、拓也さんにとっては快感の程度と同様に筋肉の存在は不可欠であることが推認されます。
(例:オレはサーフ系を自称しているから自分のこと男くせーなんて思わねーけど、横にある鏡を見ると、確かにすげー胸筋の色黒マッチョがエロい格好で犯している姿が映っている。『忙しい!』より)
また、上記原文の少し前に、拓也さんは相手に腹筋をいいようにされています。
(「仰向けで足を開き、アナルに指を挿入されながら前立腺を刺激され、腹筋が締まり上半身が立ちあがる。」以降の数文)
そして、拓也さんは、攻められている時は容易に狂乱状態になり、快感だけを感じることが多いようです。
(例:そのまま正常位で掘られまくって、もう、わけわかんねーくらい喘ぎまくる!『生かさず殺さずのクリスマス』より)
(例:さんざん指1本で玩具にされ、その指が2本、3本と増えていき、グルグルグリグリと回転していき、頭の中が錯乱状態になっていく。『回復を待つかのように3人とセックス』より)
(例:でも今、確かに感じるのは乳首とマラに電流が走って痺れるようなすっげー快感だけだ。『忙しい!』より)
(拓也さんがニューハーフに掘られる動画を観ていただくと、より分かりやすいと思います)
よって、雄交尾で感じるための性感帯はどれも同等に必要不可欠でありながら、攻められて訳が分からなくなっている状態では個々の特性自体は重要ではなくなり、
もう一つの不可欠要素である筋肉、特に直前に触れられた腹筋の周りに「確かに存在はしている」という意味合いしか無くなっているのではないかと思います。
すなわち、核となる筋肉の周りに、どこを弄られても感じてしまう性感帯が存在するのは分かるけれども、快感のおかげで構成要素の個性にまで気を配る余裕は無くなっているのです。
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寝る前に気軽に開いていいスレじゃなかった(畏怖)
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他はわかるかのようなスレタイやめろ
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ウルトラマンの円盤生物のイメージなんじゃないすかね
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専門学者兄貴許して
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この掲示板たまに頭おかしいやつ現れるよな
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自分は円盤という語からはやや離れるけど中華料理のテーブルのようなイメージでした
数々の料理をめいめいが思い思いに味わうためにあちらこちらに回され
もう訳がわからなくなるといった感じ
迎え入れる、っていう表現も卓に乗せられ一方的に賞味されるという
境地に沿うように思われますし
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ディスクメディアのように回される(輪姦される)
UFOやフライングディスク(フリスビー)のように飛ぶ(意識が飛ぶ)
みたいな言葉遊びかと思ってた
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汚いシルバーブルーメだなあ
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分かったら拓也さんと同化してしまいそう
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ファッ!?
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拓也さんそこまで考えてないと思うよ
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円盤っていうのが差込口がある円盤のような気がするんですよね、旗立てるときの土台みたいな
器とか皿じゃなくてあえて円盤と比喩するという事は、相手の男を円盤に挿さる棒状のモノとして解釈する事もできて
狭い差込口に男を迎え入れる(挿される)事で、男を勃たせるみたいな複数の意味を包含しているのかな、と
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円盤投げの円盤の可能性はないんですかね?
円盤は男に乱暴に投げられるのを待っている訳ですし
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「モノ」のように扱われることは意図してそう
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ここが拓也学派の集会所ですか
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グレンダイザーの合体的な意味で相手をグレンダイザー自分をスペイザーに例えればまさにオトコを迎える円盤になる
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「迎える」という言い回しは、行動自体は受動的ですが容態は能動的であると解釈した時に
フリスビーやレコードのような物だと「迎える」というよりセットされたり投げられたりと行動も容態も完全に受動的なので当たらないような気がします
では「迎える円盤」とはどんな円盤かと言えば、器や皿のように広く浅めの深さがあるものだと「包み込む」「盛りつける」といった表現になるので
平面で局所的に狭くかなりの深さがあるような円盤状のものではないかと思います
そして人体の腹筋を中心とした際に、腹部の裏側下部にはまさに局所的で狭く深い穴が存在していて、ウリの時のタクヤさんは
まさにその穴に男そのものを迎え入れている、これが「男を迎える円盤」のイメージではないかと勝手に想像しています
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ここで言う円盤は銀河円盤のことを示していて中心に位置する腹筋を銀河バルジとして考えるとその周りの性感帯は円盤部に位置する星間物質等の役割を果たしていると考えられます
自らを全ての生命を内包する銀河と擬似的に定義することで拓也=銀河の図式を完成させ性行為対象の全て迎え入れようとしていたのでしょうね
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私はUFOを推したいですね
前文に拓也さんのいつもの筋肉自慢がありますよね?
となると迎える、と表現しつつ俺のガタイの虜にしてやるぜ!という感じで拓也の世界へのアブダクションを連想しました
拓也さんは普段の掲示板の酷評も知ってますが、同時にコアなリピーターを持つ存在でもあるので「タクヤワールドへようこそ」というメッセージが込められてると想定しました
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CDやレコードには真ん中に穴空いてるからつそういうことでしょ
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まだやってんのかお前ら…
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