あんまり脂っこいのは好きじゃないんだよね。
やっぱ胃もたれするだけでモチベーションって下がるじゃん？
最近はパスタに鶏ササミで胸筋痛めつける系トレにハマって
汗流しながら鏡に映る自分を見てると、もっとハードな調教ウケなきゃって
やる気になってきてひたすらゾーンに入っていくんだけどさ
ちょっとジャニ系の子を見かけた時にケツ締まらなくなっちまって
筋肉が弛緩し、ゴリゴリに緊張させてパンプアップさせてた筋肉から酸素が抜け
ウェイトが重たくて苦しい状態になる。まったくさー！見せつけてくれるぜ！
ジャニ系の陸上っぽい感じの体系の子のショートパンツの膨らみ。
もしかしてオレはムラムラジェラシー浴びてたのかも。そういう物思いしてる間に
俺のインターバルは終わり、またひたすらマシーンに犯されるだけの筋肉の檻になるだけだ。
無の境地に入る俺の頭でチラチラさっきの彼がオーバーラップしていく。
柄にもなく惚れちまってるぜ！拓也の求人欄において彼氏は24時間募集中だ。
やっぱウリ終わった後で部屋でパスタ作ってくれていてさ。
スッゲー拓也。今日も痛めつけられてきたなって慰められていつの間にかシャワーも浴びずに
ベッドで俺を更なる筋肉マンコ奴隷にしてくれる様なヤベーヤツにやられながら意識失って
俺がグッタリ倒れ込んで汗まみれなのをやり捨ててくれるといいかも。
都合のいいケツマンに使われてマジ余韻に耽りたい。あぁ、こうしてる間に
何十回も「あー、オウっす！」と腹筋イジメまくって淫乱に仕上がっていく拓也は見ものだぜ！
でも、ジャニ系の陸上青年はもうトレ終わって帰っちゃったみたい。
その辺に美味しそうな野郎が転がってると思いながらもウリの店から電話。
俺は最大36時間営業なんで緊急出動に応じられる俺って消防隊員に向いてるかも。
けど確かになんか肉屋のギトギトのコロッケ買いに来たのに油で揚げないヘルシーコロッケ出された気分
ぐらい拓也さんは書きそう
いや本当にどんどん拓也さんになってきてますね…
拓也さんの超展開がうまく再現できてます
あとはあのどぎつい油臭さがほしいですけど、これを新作として出してもバレなそう
今日はちょっと楽屋回ってからシャワー浴びてハメ撮り。
それにしても最近の若い子ってちゃんと挨拶してくれるからイイよね。
俺が入りたての頃は挨拶してもあんま聞き取って貰えずただ実力の差を思い知らされ
雄膣孕まされるまで掘られるだけの筋肉玩具になるのがやっとだった。
だから俺は出来るだけ後輩甘やかしてやってんだけどさ。トップとボトムの関係って
俺以外だとスッゲー厳しいみたいだから自由にやらせてる。だから俺って都合が良い人で終わるのかな？
やたら俺の乳首の蕾を摘まんで来て、鳥肌立てるプレイに興じてる後輩クンが
身体仰け反らせてドライオーガズムまで腹筋の辺りに電流流れる程ヨガり狂わせて来る。
こんなテク教えた覚えないぜ！こいつ思いの外テクニシャンだな？いいぜ！
俺の淫乱なガタイを乗り越えてさんざお前も狂ってくれよなってぐらいに↑っていく。
放置されっぱなしのリングマラからタラタラとご不満な雄汁流れ出てきて
そのまま俺はイカさずイカされずのセックスマシーンになるだけだ。
筋トレとも違う強度の責めに耐える拓也とのラブシーンは見ものだぜ！
雄膣にも指入れられて前立腺のスポットに侵入してくる。そこで俺は新テクを開発！
俺はひたすら指を吸い込む様に食い込ませて締め上げ、後輩クンに意地を見せて対抗。
「あー、そういうの、いいですから別に」ちょっと寂しいな。ここからオナホ兜合わせとか
ビジュアル重視のプレイに移行していったんで本当にエロい拓也はお蔵入りする感じになっちまうんで
やっぱウリでNG無し一本勝負でヨガり狂ってる俺が本当の俺なのかも
こちらは切らしてた時期に書いたジェネリック品です。
たまたま筋トレ狂いを発症していて腕立て30×10の300回こなした後に書きました
このままでは拓也の世界を表現できないまま作家人生が終わってしまう
道具はこっちで準備しておくからさ
明日の夜22時に上野のサイバースパーク前で待つよ
個人的にはこっちのが好き
申し訳ないがここをハッテン掲示板代わりにするのはNG
自分は拓也ではないので完璧ではないですがこんな感じじゃないですかね？
あんまり脂っこいのは好きじゃないんだよね。筋トレに胃もたれは大敵だし最近はパスタに鶏ササミで胸筋痛めつける系トレにハマってるんで、汗流しながら鏡に映る自分を見てると、もっとハードな調教ウケなきゃってやる気になってきて、ひたすらゾーンに入っていくんだけど、ちょっとイケメン見ただけで雄膣が緩んでマジヤベー！！！筋肉が弛緩し、ゴリゴリに緊張させてパンプアップさせてた筋肉から酸素が抜けウェイトが重たくて苦しい状態になる。まったくさー！見せつけてくれるぜ！ジャニ系の陸上っぽい感じにデカマラでオレはムラムラしまくり。
そういう物思いしてる間に俺のインターバルは終わり、またひたすらマシーンに犯される。酸欠で筋肉バキバキになりながらオレの頭でチラチラさっきの彼がオーバーラップしていく。柄にもなく惚れちまってるぜ！すぐにデカマラ欲しくてたまんねー！やっぱウリ終わった後で部屋でパスタ作ってくれていてさ。スッゲー拓也。今日も痛めつけられてきたなって慰められて、いつの間にかシャワーも浴びずにベッドで俺を更なる筋肉マンコ奴隷にしてくれる様なドSくんにやられながら意識失って俺がグッタリ倒れ込んで汗まみれなのをやり捨ててくれるといいかも。こうしてる間に、何十回も「オーッ！ウゥッス」って雄叫び上げながら腹筋イジメまくって淫乱に完成していくのは見ものだぜ！。でもジャニ系の陸上青年はもうトレ終わって帰っちゃったみたい。ムラムラしながら最大まで筋肉いじめた後すぐウリの電話。まったくさー、こんな激務で営業受けるなんてオレ消防隊員みたいだぜ！
根拠はないものの、例えば雄膣がデカマラを迎え入れる準備を始めるみたいな肯定的な表現の方がいいと思ったんですがどうでしょうか
すっげー！文章全部が息づいているぜ！コイツ完全に全身タクヤ状態に落ちたな。
あんまり脂っこいのは好きじゃないんだよね。筋トレに胃もたれは大敵だし最近はパスタに鶏ササミで胸筋痛めつける系トレにハマってるんで、汗流しながら鏡に映る自分を見てると、もっとハードな調教ウケなきゃってやる気になってひたすらゾーンに入っていくけど、ちょっとイケメン見ただけで雄膣が緩んでマジヤベー！ゴリゴリに緊張させてパンプアップさせてた筋肉から酸素が抜けてウェイトが重たくて苦しい状態になる。まったくさー！見せつけてくれるぜ！ジャニ系の陸上っぽい感じにデカマラでオレはムラムラしまくり。そういう物思いしてる間に俺のインターバルは終わってまたひたすらマシーンに犯される。酸欠で筋肉バキバキになりながらオレの頭でチラチラさっきの彼がオーバーラップしていく。柄にもなく惚れちまってるぜ！すぐにデカマラ欲しくてたまんねー！ウリ終わった後で部屋でパスタ作ってくれていてさ。スッゲー拓也。今日も痛めつけられてきたなって慰められて、いつの間にかシャワーも浴びずにベッドでオレに更なるハードプレイするドSくんにやられながら意識失って俺がグッタリ倒れ込んで汗まみれなのをやり捨ててくれるといいかも。こうしてる間に、何十回も「オーッ！ウゥッス！」って雄臭い雄叫び上げながら腹筋イジメまくって淫乱に完成していくのは見ものだぜ！でも、ジャニ系の陸上青年はもうトレ終わって帰っちゃったみたいで結局ムラムラしながら最大まで筋肉いじめた後すぐウリの電話。まったくさー、こんな激務で営業受けるなんてオレ消防隊員みたいだぜ！
適切な位置で区切られてるので読みやすくて小綺麗な印象を受けるのかも
>>17みたいなつなぎ方をすると拓也さんっぽさが増してくると思います
それはさておき、前回も今回もですが
どんどん拓也さんに近づいていってるのを見ると不安になるという意見がでていますが同感です
メンタルが完全に拓也さん色に染まったら日常生活に支障が出そうなのでお気をつけください
今日は久しぶりにギリシャ彫刻みたいなタチのAさんとWホテルでマジ狂い。
ゲラゲラ笑いながら酒のテンションに任せて俺のトークスキルがさく裂する。
渇いた笑いの中でふと思うところがあるとすればこういう時に↑る俺って
接客用の自分であって本当の俺じゃないのかも。それが当たり前なんだろうけど
誰だって偽らずには生きられないトコがあるんだよね。そういう寂しさを紛らわすために
俺はグレてウリなんかやっている。そうだな。こんなものは順番が違うだけって答え。
それにしても以上にネムネムな感じになってくるんでちょっとだけガタイで分析する。
別にキメモノ入れられてるわけじゃないのに俯瞰でみた俺がセクシーでエロいからなのか
マラの方に血流流れ込んで、酒の勢いでほとんど漲っていったんだなって答え。
まったくさー。いつの間にか客のトークに呑まれちまってるとか俺らしくも無いぜ！
「おう、いいぜ拓也！」そうだった俺は今日ネコだった。Aさんはデカマラを銃口突っ込んで脅す様に
「オラ、これがいいんだろ？」ひたすらタチの言いなりになる俺。主従関係明らかになったまま
激しいプレイを連発。汗でベトベトになった俺のガタイが場の寒暖差で鳥肌を立てて
喘ぎまくってるんでマジやべーよ。一気に緊縛手錠を仕込まれ、雪崩れ込む様に浴槽に顔押し込まれて
窒息しそうになりながら抵抗してるフリだけやったりして楽しませるの俺の仕事だぜ！
「拓也、あー、いいぜ！拓也！」タチのAさんは比較的優しいんでちゃんとタイミングは分かってるらしい。
おかげでマジの命乞いするトコまで追い込まれないからあまりスリルを感じないけどそのままベッドに戻って愛され続けて3時間。
するとウリの店から電話。俺はいつでも出られる様にマナーモードで待機させてある。
「拓也。今すぐこれますか？」「あっ、30分後には、いけまっす」「もっと早く来れませんか？」
掘られ続けながら店との交渉は続き「売れっ子だな拓也！そろそろ、イクぜ！」
もっと満遍なく楽しみたいけどこれがウリの辛いトコだなって答え。こうやって拓也はシャワーを浴びずに出荷され
ただ朝までトコロテンする程掘られ続けるバリタチ紳士のオモチャになるだけだ。
（思った以上に拓也文学がラーニング出来てない自分は）未熟です・・・
前回拝見した時より素晴らしいウリ狂具合だと思いますが、筋肉の檻など誤用というか、本当にそこで使ってしまっていいのかわからない単語が散見されます。
勢いづいて書くことも重要ですが、まずは拓也辞書でしっかりと誤謬がないか確認してウリ狂うのが肝要ではないでしょうか。それでも、間違いなく怪文書に近づいておられますので、これからも兄貴のデカマラ、お待ちしてナス！
たしかに一理ありますね
興奮した時は「雄膣が熱くなって…」みたいな表現がベストかもしれないですね…
まったく別人の文章を、あたかもサーフ系ボディビルダー拓也先生の文章であるかのように思わせて紹介する行為が、ツイッターをはじめ、インターネット上に見受けられます。
こうした行為はビルダー拓也先生の人格権を侵害する行為であり、悪質な場合には、法的措置も含めて厳しく対処せざるをえませんので、ご注意ください。
これ以上拓也になったらヒトに戻れなくなるぞ！
ここまで改行しないとやりすぎ感あるけど、タクヤさん特有の変な改行つけたらほぼタクヤになると思います
いかにハードでアブノーマルなプレイをいかにエロく気持ちよくこなしたかを吐き出す文学なので
感嘆符は多すぎるくらいにして、初見の下品さを出していくのは大事ですね
感嘆符や長音符が無いと初見で「タクヤっぽくない」ってなってしまいます
アンダーナイトインヴァースかな？
執筆により狂気的な文体を得る
それはまさに狂気であり、まともなホモのものではない
あるいは、まともであることの、なんと下らないことか
脳の内に怪文書を抱き、偉大なるタクヤさんの思考を得るために
AIが反乱起こしそう
KIBIT「汚え人間は滅びろ！」
都内某所の高級ホテルに出張。味なインテリアの内装は凝った洋館の様な造りで
ヤンエグのそそりたつデカマラを見せつけられながらただ俺はその輪郭をイメージする様にケツマンおっぴろげ神妙に待つ。
そのまま絨毯の上で剥製の様に拓也が明けっ広に打ち捨てられ、何度もバックで犯されながら
シャチホコの様に身体が仰け反り、乳首ビン立ちの状態でただ種を貰う為に
「あー、あっダメっす」「種付けは勘弁してくだ、ください！」と必死に首振って本当にデカマラが奥まで突き刺さり
途中何度も下半身を持ち上げられながら1時間の間に2発タネ付けにされ、腹の中が絶倫マラの雄汁でパンパンに跳ね上がる。
次の日は18歳に120分買われてガン掘り（よく金あるよな！）締まりの良いケツで最高だったぜ！
「拓也さんの筋肉プリケツ、マジエロイ！穴も柔らかくて締まり良いからショック！」とか言われたぜ！
でも射精には至らなかったんで俺は終わってからも↑ったまんま悶えっぱなし。
セックス漬けなのはいいんだけどしばらく射精してないなぁ。種マンでパンパンの雄膣が前立腺に染み渡って
リングで締め付け精液の溜まり切った睾丸が膨張してちょっと先走り汁出て来るっぽい。
たまんねー。でも次のプレイがあるんで300gのステーキを喰ってから横になって
集中しながら勃起を維持して英気を養ってから次のホテルへ。歌舞伎町のラブホで待ち合わせて
今日は初手合わせ。ラブホの部屋に入った途端に拓也の乳首に強烈な吸い込みで食らいつく。
こいつかなり↑仕込んできたな。野獣と化してるその顔には理性も知能も感じられない。
まぁイケメンくん相手に貪られるシチュエーションは大好物だからさ。俺がベッドまで押し込んでやるんだけど
やっぱり俺を押し倒して離れようとしない。マジ激しすぎるぜ！俺がケツ許すとそのままデカマラ捻じ込んで来ると確信し
そのまましがみついて離れないから強めのディープキス。今度はイケメンくんが
乳首とか腹筋舐め散らかして来て、ちょっと気持ち良くなった隙を突かれて
バリタチイケメン君のデカマラが俺の口の中に捻じ込まれて喉まで突き刺さる。
頭抑えられたまんまの無呼吸フェラは5分間にもおよび、俺の食道へ彼の熱い精液が絡みついて来る。
溺れる感覚に陥りながら咽てる事も関係ないみたいで「上からのって来いよ」って完全タチモードだぜ！
でもここまでのハイテンションなハードプレイのお陰で俺はケツマン開ける準備出来てたから
彼の20cmデカマラに乗っかる様にしてビラビラマンコにガツンガツンと腰打ち付けていく。
そこからと言うものレスリングの様に体位を入れ替えられて泣かされるほどの前立腺責めを受け喘ぎまくり
なんと絶叫の120分。打ち上げられた魚の様にギン目でぶっ倒れたのに衰える気配はなく
いつの間にか俺もトコロテンしてた。また胸筋掴まれながらバックで掘られまくって
ひたすらにデカマラを受け止める筋肉の円盤になるしか拓也に残された手段は無く
雄汁をさんざブチ撒けられた途端にまた俺もトコロテンしてセックスマシーンの電源はオフにされた。
拓也のリングマラからはまだ残った精液がドクドクと出て気持ち良かったけどさ。
こんなセックス初めてだったぜ！でもこの客は月に一度が限度だな。マジ死ぬぜ！
やはり一纏まりの話にするのが難しいですね。
やっぱ競パン履いてると初心に戻れるから履いたまんま胸筋。パンパンに胸膨らませてから
臀筋。締め付けられたマラがムラムラして最高にエロイ淫獣拓也が出来上がる頃
ウリのメールが届く。「今から、来いよ」都内の馴染みの奴だ。
そこからはギン立ちのマラに勃起薬注ぎ込んで更にパンパンにさせてパキギメ状態に突入。
もう誰にも負ける気はしないぜ！「拓也、また若くなったな！」差し入れのケーキ一緒に食べてトークも弾み
口移しでケーキ貪り合ってすっかりセッティング完了の完全勃起。
「昨日はタチだったんだよ。こんな風にね」シャワーしてる間にも↑仕込んだガタイが熱を帯びて来て
ちょっと温めのシャワーが湿度を上げていき、テカテカにそそり立った乳首の蕾を舐められながら
俺もマラ押し込んで相手のコンディションを確認。だけど俺の半端な振る舞いにいきなりお相手さんがタチに変貌。
「お前は犬だよな？」「はいっ！ご主人様の犬です！いや、犬以下の道具です！」
こういうトコある客だってのを今更思い出した。そこから風呂場で冷水を高圧で浴びせられて
ひたすらケツ叩かれまくって縛り付けられて体温はひたすら下がっていく。
「オラ、俺に飼われて便所になりたいです、って言え。」シャワーのホースで首締まると
いよいよ俺の意識が急降下していくぜ！「はい！飼い主様に飼われて便所になりたいです！」
3回ぐらい全力で叫んだかな？とりあえず許してもらったけどいつにも増して激しいな。俺がなかなか死なないからって
あんまりハードなの喰らってたらガタイ休まらねーよ！ガラス張りの浴室で本当に便器にされていく俺。
喉尺でズボズボ客に奉仕した後にオシッコ飲まされるトコまでやらされてそこからも性処理道具。
そこから縄で腕と脚を結び付けられ弓なりになると筋肉が強張って激痛が走る。
逃げられぬまま、最近グレまくってた俺の雄膣のビラビラにヤバチンが押し込められ
「あーっあーっ、オウッオウッ」と嘘言えないぐらい激しくピストン運動を受けヨガりまくり。
筋肉の釣り天井の状態で臀部にボコボコパンチされてケツマンの衝撃が増して
俺はただひたすら初心に戻される様にガン掘り種受けさせられ、この前やってたタチの気分を忘れてしまう。
「よし！ここから足腰立たなくなるまで調教するからな！」「うっす！ありがとうございます！ご主人様！」
マゾのエクスタシーはそのまま合ドラカクテル貰いながら朝まで続き、さすがに腰立たなくなって
歩けねーんで助けて欲しいってメールしたら20人以上？30人未満？に犯されまくる事となる
脳の燃費が悪い方なので、今夜は良く眠れそうです
改行減らしてほしい
うっす。精進します。
半日かけてウリ狂怪文書の完成度が上がった瞬間を目撃するという歴史の証人になれて嬉しい
別に改行多くないからこれくらいでいいよ
そこまで発展的にするなら締め上げられた血管が助けを求める様も表現するくらいの度胸があってもいいかもしれませんね
これくらいのほうが読みやすいけど原文のウリ狂は改行がろくにないんだよなぁ…
拓也さんの怪文書の謎ですね
今日は昼からジム行って日サロ行ってから買い物。ちょっと多めにファミレスでパスタ食べてから炭酸飲料とエスプレッソでマジキマリッ！
そっから買い物してるとウリの要請。さて、今日はどんなヤツかな？今日は調子いいからウリは楽勝だなって胸躍らせてデカマラリバの筋肉フェチのKさんとのセックス。
泊まり10時間のセックスなのにさ、Kさんは俺のガタイを一級の美術品を鑑賞する様に長い事触ってくる。ギン目送ってキメてる事アピールしてディープキスすると
これからの時間を大いに盛り合える事を30秒ぐらい？で確認する。調子いいつってもさ。最近トレーニングのヤリ過ぎで背中の筋肉が吊って来た。
そんな事も構わずにKさんはタチ特有の精悍な眼を光らせて俺を喰らいにかかる。「スゲー！拓也！拓也！」適度な渇きをもったざらざらした舌が全身を這う。
ベッドに押し倒されても尚乳首の蕾を舐め回し、全身に鳥肌たって叫び声出すぐらい感じちゃってお互いに欲情の波が高まっていく。
それにしてもKさんのマラはホントデカいな。拓也の上半身とKさんのデカマラがコラージュ出来れば完璧なんだよな！いいぜ！コイツを筋肉マンコで捕食して
俺のモノにしてやるんだって答え。覆いかぶさるそのデカマラは数段階に分かれて膨張して行ってマジたまんねーよ。ケツマン壊されちまうぜ！
そのまま彼の乳首も舐めてやると「あぁ、いい！」と言う声が何度も聞こえて来て俺のテンションも↑ってくる。するとあっという間に欲しくなったのかケツマンの入口に
デカマラをノックしてきてさ、一気にケツを持ち上げると筋肉マンコに深々と突き刺さる「ォォッ」俺ですら変な声出てしまうぐらいのサイズ感。
締め付けるマンコがミシミシと飲みこんでいくにつれて奥に勃起チンポがめり込んでいく。「スゲー拓也！」どんな快感の波が押し寄せてきても乳首摘ままれてマジ狂い。
拓也の筋肉マンコの天井に痙攣始まってるデカマラのバイブレーションが止まらなくなって拓也もそろそろオーガズム訪れて全身に鳥肌が立つ。ただ一つになる状況に首を仰け反らせて
左右に首振って打ち寄せる快感に絶叫し続ける。性処理奴隷としての拓也にデカマラからの精液が「イク、イク！」とか言う雄叫びと共に押し寄せて筋肉マンコの天井に最後の一滴まで注入される
「あー！！締まる絞まる！」って何度も抜かずに温かいのが注がれてお互いにグッタリと横になるもののすぐに回復し、それからの数時間何度も俺達は狂い続けた。
やっぱウリ狂は難解ですね・・・精進します
コラージュは記憶にある限り一度しか使っていないのでよくできた贋作に本物を一部使用する感が強いですね
拓也さんは文章を書く際、文の目玉になるような核になる強い表現を使いますが、逆にそこは一度使うと別の文章ではもう使わないので拓也味が強くてもその表現は使わないほうがいいと思います
背骨になるような一文を頻出ワードで肉付けしていくようなトレーニングをしてみるのもいいかもしれませんね
なるほど
我々は拓也さんを追うあまり拓也さんの使った言い回しを追いたがりますが、
仮に本人ならそこを意識しないし、文章力に自負を持っていたらむしろ異なる
言い回しをしたがりますからね
展開は怪文書らしいので、よく読み込んでらっしゃるなぁと感心します。おそらく自分なんかよりもよっぽど拓也さんについてお詳しいと思われます。しかし、全体的に見覚えのある表現がつぎはぎになっているように感じてしまったので、もう少しそこらへんナチュラルな拓也遣いがなされれば良いのにと感じてしまいました
僕なんかはなんとなく拓也さんっぽい文書だなぐらいしか分からないので
皆さんはすごいと思います
漢字の単語が少なくて、かなの単語やオノマトペや読点が絶妙に散らばってるんですよね
だから本人以外が作ろうとして作ると、どうしても教養と正常性のある文章になって「タクヤっぽくない」ってなっちゃいますね
でもタクヤさんは俺たちに向けて書いたわけではないから
>>83が言うように見覚えのあるフレーズの流用はかえって紛い物感が増すと思う
>でもタクヤさんは俺たちに向けて書いたわけではないから
このフレーズを見た瞬間に心臓が撥ねた
こんなこと、気づかなければよかったのに
確かにタクヤさんっぽくするだけなら、ブログの怪文書を継ぎはぎすればできる
筆者は何故それをブログに認めるかというところを読み解いて、かつの心にそれをトレースしないといけない
毎回のウリの思い出として綴っているのか、宣伝なのか、自己顕示欲か、それらすべてなのか
ネオ・ジオングのブラックボックス状態のコア技術ってそう言う…
タクヤのアワビと自分の普通の肛門を取り替えればどうだろうか
臓器だって移植すれば移植した人に同化すると言うし、タクヤのアワビは脳と心臓と同じ、移植すればタクヤそのものになれる
それにタクヤさんにもノンケアワビを一から仕込み直すという生き甲斐も生まれる
セリフそのものにバリバリ既出のものがあるのが気になる