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オッチャンX朴のトッケビ❤R-18G【SS】
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このSSはオッチャンと朴の絆と繋がり・離別と切断を描くSSです。
朴とオッチャンの関係性は世界最高民族同士でしか成立しない、深く尊い繋がりであり切断です。
決してマネはしないでください。
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蒸し暑い真夏の夜、オッチャンはゴムまりのように膨れた腹と濃い陰毛の下で小さく勃起した自分のペニスをこすっていた。
オカズは勿論大韓民国最強の男朴星日だ、オッチャンは右手でペニスを扱きながらパソコンの画面に映った朴のテコンドーの型を凝視していた。
覇皇を倒した後朴は世界最強の格闘技テコンドーの普及と、主催者の事故死で賞金がフイになり経済的に困窮したこともあってyoutuberとして活動を始めた。
主なコンテンツはスプラトゥーン実況SofTalkを用いて韓国起源の物を紹介する解説動画、そして朴星日のテコンドー教室。
どのチャンネルも再生数が低く低評価が多かったが、テコンダー教室でとあるユーザーが胴着で演武されても筋肉の動きが分かりにくいとコメント。
朴が言われた通り競泳パンツ一丁でテコンドーの型を見せるようになると、再生数が右肩上がりに伸びていった。
画面の中で真剣な表情の朴がテコンドーの華麗な足技を披露する、すね毛の生えた筋肉質でたくましくしなやかな脚を見ながらオッチャンは射精した。
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行為の後、オッチャンは精液をティッシュで拭いゴミ箱に放り込んだ。
オッチャンはyoutuberとして自堕落な生活を送る朴に投げ銭をし、食事を作りにいったり週末は部屋の掃除をして彼の活動を支えていた。
愛する人と共に過ごす満ち足りた日々を送りながらも、オッチャンは何れ朴は韓国人の奥さんをもらい子供を作り幸せに暮らすという現実も弁えていた。
だからこそせめて……朴が日本にいる間は通い妻として朴の傍にいたい、そのひと時の思い出があれば朴が韓国に帰った後も生きていける。
自慰の後の心地よい疲労感のままオッチャンは時計を見る、もう午後の10時を少し過ぎている。
明日は朴が野外で動画撮影をするのでオッチャンは昼食の用意を任されている、朴に自分が作った唾液と精液入りの美味しい料理を振舞えることに笑みを浮かべてオッチャンはベットで眠りについた。
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翌日午前11時、オッチャンは朴と一緒に公園で動画撮影を行っていた。
今回の動画散歩だ、朴が公園を歩きながら時事ネタを交えて韓国の素晴らしさと日本人野郎の悪さを語る動画だ。
「コロナウイルスの対策で大切なのはしっかり手を洗うことだ、もちろんマスクも忘れちゃいけないぜ」
カメラを構えるオッチャンを見つめて真剣な表情で朴が語る、そのまなざしに心をときめかせながら夢見心地の動画作成は続く。
朴に見つめられながら朴と共に歩く、親子ほどに年が離れた想い人との公園の散策にオッチャンのマスクで隠れた口元は緩みっぱなしだった。
動画撮影も一段落しオッチャンはシートを広げ用意しておいたバケットからサンドイッチや飲み物を取り出す。
「何時もありがとうなオッチャン」
笑みを浮かべた朴がマスクを外しローストビーフに鉄箸を伸ばす、ソースには当然オッチャンの香りづけの血・味にコクをつける痰が入っている。
美味しそうに食べる朴の口元についたソースを拭いながら、オッチャンのペニスはガチガチに硬くなっていた。
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食事が終わりまた動画を撮ろうかという時、後片付けをするオッチャンの目を見て朴は真剣な表情で小さな箱を取り出した。
「なぁオッチャン、何時も俺の為に色々してくれてありがとう、オッチャンこれからもずっと俺と一緒にいてくれないか?」
オッチャンが受け取った純白の小箱を開けるとそこには銀色の指輪が入っていた。
オッチャンは肩を震わせ泣き笑いしながら指輪を薬指にハメた。
「は、はい、ワシは朴と結婚します」
幸せの絶頂の中でオッチャンは朴の告白に答えた、朴の表情は引きつり固まっていた。
茂みから『ドッキリ大成功!』と書かれた看板を持ったハットリが困惑した表情で出てきた。
オッチャンは自分が立っている地面がガラガラと音を立てて崩れ、幸せの絶頂から奈落の底に落ちていくような絶望に打ちのめされた。
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「ッッ!!」
「な、なぁオッチャン」
朴の制止も振り切りオッチャンは走った、運動不足のオッチャンは息を切らせながら現実から逃れようとするかのように走った。
朴に想いを悟られたことふざけて真剣に恋をしていた自分に結婚指輪を渡したこと、動画のネタにする程度の男という事実。
オッチャンの大きな腹の中で嵐のように羞恥心と後悔と悲しみと失望がグルグルと廻り続けた。
「ぱ、朴、酷いッ……酷い」
しばらく走って限界が来てオッチャンはついに道路にうずくまり声をあげて泣き出した、その哀れな姿を見た一般市民が心配して近づいていくる。
「だ、大丈夫ですか?」
オッチャンの涙が鼻水が涎がアスファルトに沁み込んでいく、朴はオッチャンを深く深く傷つけてしまった。
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オッチャンは家に戻るとカギをかけカーテンを閉めて暗い部屋の中で激安マッコリを飲み始めた。
朴がいなかった頃の元の生活に戻るだけだ、そう思いながらオッチャンはまるで己の体を痛めつけるかのように矢継ぎ早に酒を流し込んでいく。
日本社会でただでさえ在日韓国人というマイノリティであったオッチャンは、その中でもさらに少数派の同性愛者だった。
両親を早くに亡くしコリアンタウンの小規模商いで生計を立てるオッチャンは、ごく少ない友人にも長老にも誰にも本当の自分をさらけ出さず生きてきた。
アイデンティティに悩み日々の生活の憂さを晴らすために飲み始めた酒の量は次第に増え、いつしかアル中一歩手前にまでなっていた。
そんな時にオッチャンは自分にとって理想の男性である朴を見つけたのだ、生意気なツンツンヘアー健康な若い肉体整った顔は朴は若さと無謀さ溢れるような生命力に満ちた男だった。
そんな完璧な外見を持つ朴のズボラな面やハットリが友人であることなど、欠点を知ってもオッチャンの朴への想いは変わらなかったむしろますます好きになっていった。
逃避のために飲み終えたマッコリの瓶を見つめながらオッチャンは思う、美しさも欠点も何もかも含めて彼に恋をしていたのだと。
そして手ひどい裏切りを受けても自分の中の朴への愛が微塵も揺らぎもしない事もオッチャンには分かっていた。
「もっと飲もう」
朴への想いをマッコリで押し流そうとするかのようにオッチャンは新しい瓶に口をつけた、その時扉がガンガンと叩かれたその粗暴な叩き方でオッチャンは朴が来たことを悟った。
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オッチャンは家に戻るとカギをかけカーテンを閉めて暗い部屋の中で激安マッコリを飲み始めた。
朴がいなかった頃の元の生活に戻るだけだ、そう思いながらオッチャンはまるで己の体を痛めつけるかのように矢継ぎ早に酒を流し込んでいく。
日本社会でただでさえ在日韓国人というマイノリティであったオッチャンは、その中でもさらに少数派の同性愛者だった。
両親を早くに亡くしコリアンタウンの小規模商いで生計を立てるオッチャンは、ごく少ない友人にも長老にも誰にも本当の自分をさらけ出さず生きてきた。
アイデンティティに悩み日々の生活の憂さを晴らすために飲み始めた酒の量は次第に増え、いつしかアル中一歩手前にまでなっていた。
そんな時にオッチャンは自分にとって理想の男性である朴を見つけたのだ、生意気なツンツンヘアー健康な若い肉体整った顔は朴は若さと無謀さ溢れるような生命力に満ちた男だった。
そんな完璧な外見を持つ朴のズボラな面やハットリが友人であることなど、欠点を知ってもオッチャンの朴への想いは変わらなかったむしろますます好きになっていった。
逃避のために飲み終えたマッコリの瓶を見つめながらオッチャンは思う、美しさも欠点も何もかも含めて彼に恋をしていたのだと。
そして手ひどい裏切りを受けても自分の中の朴への愛が微塵も揺らぎもしない事もオッチャンには分かっていた。
「もっと飲もう」
朴への想いをマッコリで押し流そうとするかのようにオッチャンは新しい瓶に口をつけた、その時扉がガンガンと叩かれたその粗暴な叩き方でオッチャンは朴が来たことを悟った。
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「なぁ、オッチャン!開けてくれオッチャン!いるんだろ?オッチャン」
ガンガンと扉を叩きながら焦った声で朴が叫ぶ、愛しい男の声にオッチャンは中腰になりやがて腰を降ろした。
都合の良い世話焼きの気さくなオッチャンとして傍にいられればそれだけでよかった、しかし自分の想いはもう知られてしまっている、。
もう合わせる顔がない恥ずかしい悲しい情けない、朴にとって単なる友人であるオッチャンの禁じられた思いを朴に押し付けるわけにはいかない。
「帰ってくれ!」
「オッチャン!」
「帰れよ韓国人野郎!反日不買の癖にスプラトゥーンやどうぶつの森で遊ぶな!」
「オッチャン……」
泣くのは今じゃない、嗚咽を神殺しながら〜〜♪レベルの差別的な言動を吐き散らかす朴が二度とこの家にやって来ないように。
「わかったよオッチャン……重根!」
自動車事故のような凄まじい金属の破砕音と床まで震えるような衝撃と共に扉が吹き飛んだ、朴が家に入ってきた。
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「オッチャン」
「ぱ、朴」
「ごめん!」
朴はオッチャンにその場で土下座をした、気位の高い彼が詭弁も弄さずそのまま頭を下げたことにオッチャンは驚いた。
「オレ、オッチャンの事傷つける気なんてなかったんだ、オレ、オレ」
朴の肩が震えているオッチャンはその肩を優しく掴み体を起こさせる、朴の顔は後悔と申し訳なさと涙と鼻水でぐちゃぐちゃになっていた。
「オレ……オッチャン」
「朴もういい、もう」
オッチャンは朴を抱きしめた朴は子供の用にオッチャンの豊満な腹に顔をうずめて泣き、オッチャンもまた泣いた。
破壊された扉から流れ込む風が二人を優しく包み込んでいた。
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朴に気持ちを知られてから半年……動画収益も目減りを始めた朴は韓国に帰ることになった。
気持ちを知られてからしばらくはぎくしゃくとしていたオッチャンと朴の関係だったが、今ではかえってオッチャンの気持ち発覚前より仲良く話せるようになっていた。
韓国便が出るまで四時間ある朴とオッチャンはラブホテルの一室にいた、覇皇を倒した朴は韓国に帰り日本で生まれ育ったオッチャンは今まで通りコリアンタウンで暮らす。
電話やメールをしたりゲームで遊んだりすることはこれからも出来るかもしれない、だがお互いに生活がある以上頻繁に会うことは無いだろう。
オッチャンは朴を愛し、朴は異性愛者ではあったがオッチャンとの間に立ち切る事のできない絆のようなものを感じていた。
二人の行為は単なる愛情や性欲を伴っただけのものというより、人生において大切な時間を共に過ごした二人が前を向いて歩きだすためのケジメのようなものだった。
「オッチャンきれいだよ」
「いつでも斬ってくれ朴」
オッチャンの左右の腕と右足は出血に備えて指先に血が流れないほどにギチギチに縛られ、全裸の朴は肉と骨を叩き潰すためのスレッジハンマーを構えてオッチャンを見下ろしていた。
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「朴、初めてだから優しくしてくれ」
「なぁ、オッチャン実はオレも初めてなんだ」
オッチャンの目が嬉しい驚きに見開かれる、朴は無言でオッチャンの右腕の関節部にハンマーを振り下ろした。
肉がつぶれ骨が砕ける感覚とオッチャンの絶叫、オッチャンの腕に鉄塊を振り下ろした朴は熱っぽい目でオッチャンの苦悶の表情を見つめる。
「大丈夫か?オッチャン?」
「うぅ、う、うん、でも大丈夫」
強烈な痛みこそが朴に初めてを捧げた証そのものだった、あらぬ方向に曲がり力が入らない右腕に感じる痛みこそが愛おしい。
「朴、ワシは大丈夫だから最後まで」
「オ、オッチャン!」
朴の振り下ろすハンマーがオッチャンの右足の膝小僧を叩きつぶした、朴がもう一度ハンマーを振り下ろす今度は左腕に。
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「オッチャン!オッチャン!」
「ぎぃやっ!!あがっっ!ぱ……う〝ぅ〝朴ぅ❤」
オッチャンの名を叫ぶ度朴はオッチャンの両腕と右足にハンマーを振り下ろした、肉は弾け折れた骨が突き出て痛みからオッチャンは糞と小便を漏らし一度気絶した。
特に念入りに打ち砕かれた右足は赤黒に変色し尽きてた骨は滅茶苦茶に砕け、素人目にも二度とまともに動かす事が無理なように念入りに壊されていた。
「オッチャン、オレ、俺もう」
「最後まで……❤来て朴」
痛みに食いしばった歯は一部欠け顔面は蒼白だ、しかし痛みに耐えて最後まで朴との交わりをやり遂げようとしてくれている。
年の離れた親友として思いを寄せられた男として、朴は良く砥がれ刃先を触っただけで指が切れそうな重く武骨な四肢切断用の斧を手に取った。
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えっ、何これは(困惑)
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「オッチャン❤」
「〜〜〜〜〜〜〜ッッッッゥゥ❤❤!?!?!?!?」
予めハンマーで骨を砕かれていたオッチャンの右腕は朴の斧の一振りで簡単に切り落とせた。
「うぁうっ❤❤」
「あががぁぁぁああ❤❤❤」
オッチャンが白目を向いて叫び、腕の断面から勢いよく血が噴き出す、失血死不可避の状況で朴とオッチャンの隣に影のように控えていたハットリが動く。
微笑みを浮かべながら真っ赤に熱された焼き鏝を押し当てオッチャンの止血をする、人権先進国であり世界最高民族の暮らす韓国ではこのような交わりも理解され受け入れられる。
親しい友人である二人の交わりを手助けできることがハットリにはうれしく誇らしかった。
「オッチャン!オッチャン!オッチャン!」
腕に足に斧が振り下ろされるオッチャンのたるんだ腹が過呼吸で激しく上下し、痛みと失血のショックでオッチャンがぐったりと横たわる。
朴はオッチャンに口づけし息を吹き込む、ハットリも心臓マッサージでオッチャンを抱擁する。
「オレだけのトッケビ、オッチャン❤」
息を吹き返したオッチャンに朴はキスをした。
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終わりです破瓜の痛みに健気に耐えて続けてと願う幼女
それに年月を経て脂の載った魅力的な中年であるオッチャンの四肢切断に耐える姿
似通ったそれは共に痛みよりも強い相手への渇望の気持ちが根底にあるのだと思います。
ただ人権後進国の日本では18歳以下の女性と愛し合うことは犯罪で、四肢の切断はオーガズムを上回る痛みと死の危険性が存在します。
決してマネをせずイエスロリータ―ノータッチそして手足を大事にして生きていただければ幸いです。
最後にしたらばこの野郎、重いんじゃい気合入れて仕事しなきゃオッチャンみたいにトッケビにして軽量化すっぞ?
それではおやすみなさい
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救いようがないわね(DOKKAEBI)
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(絶句)
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あーやばい!(ヘドバン)
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トッケビって韓国の妖怪でしたっけ
カカシみたいな外見のやつ
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義士がこれを見ないまま一生を終えると考えると気が狂いそう
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義士に見せてあげよう
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えっ、何これは
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グロはちょっとやめて欲しい
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このスレ特に重くて中々開けないんですが規制でもかかってるんですかね
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じゃあ俺警察呼んで帰るから...
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何なのだ、これは
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信じたくない気持ちはわかるが>>1ッチャンの病を直視すべきだぜ
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今すぐイルベに転載しろ
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一般市民兄貴 is GOD.
ハットリとオッチャンは屑
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NaNじぇいってたまに頭おかしいやついるよな
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???
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頻繁に、の間違いだろ
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先進的すぎる
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やば…やば…
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何この…何?
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こんなSSが書かれるのも全てチョッパリのせいだ。
チョッパリの腐女子のせいでこんな悲劇が繰り返されるんだ。
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トッケビについて調べてみましたが結構成り立ちが複雑というかなんというか・・・
他にもいろいろいるらしいですね
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