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「凛世ちゃんの子供はとっても良い子に育ちそうだよね！」
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「女の子はお父さんに似て、男の子はお母さんに似るって話もあるから凛世ちゃんみたいに物静かだけど凛とした男の子になったりして！ちっちゃいころからお父さんお母さんの言う事を良く聞いてくれる優しい子になると思うんだ！それで思春期になっても同じままなんだけど反抗期のきざしも見られないことに不安を覚えちゃうんだよね！自分のやりたいことを聞いても『お父様とお母様の願うことが…そうなのです…』って言うだけで習い事や趣味を探させても上手くこなせてしまって情熱もない日が続くある日、運命的な出会いをしちゃうんだよね！！両親の縁で昔に何度か会ったけど最近は疎遠になっていた女の子…そう！私とプロデュ―サーさんの子供に！『久しぶりだね！』って元気にチョコを差し出してくるその姿…！そこに凛世ちゃんがかつて想い焦がれて、その想いを閉じ込めたはずのプロデューサーさんの面影を見出しちゃうんだ！そんなことは知らず無意識のうちに惹かれてしまう二人…！でもそこに許嫁さんと結婚した夏葉ちゃんの子供まで現れて三角関係に！？一体どうなっちゃうのかなっ！？あっこれ全部私の妄想の話ね！！」
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………うんっ！そうだなっ！
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うん
…うん？
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優しい世界
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そのような妄想って書こうと思ったけど妄想ならいいわ
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智代子さん…お戯れは、そこまでにされた方が…よろしいかと…！
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ブチギレそうで…ございます…！
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冗談は...腹だけにするのがよろしいかと...
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卑の呼吸の使い手が増えてきてないか
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チョコ〜ヨダレ垂らしながら寝言言ってたぞ〜
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喧嘩の売り方がえげつない
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卑しいですね…
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「千雪さんの雑貨屋、いつか行ってみたいです！アイドルを惜しまれながらも引退した千雪さんが長年の夢であった雑貨屋さんを始める…千雪さんの優しさがいっぱいに詰まったような店舗にはファンの皆さんが毎日たくさん来るんですよね！大人のファンにも子供のファンにも人気で、毎日忙しいながらもとっても幸せな日々を過ごして！そんなある日、仕入れもなく落ち着いた時にお店の方に店長として顔を出してみると偶然可愛い双子の女の子に会うんです！可愛らしいその子達が持ってきたのはペアカップ！かつてプロデューサーさんにプレゼントしようとして結局出来なかった…そのカップにそっくりでした！見るとその双子に見える面影…そう！私とプロデューサーさんの子供です！そして子供たちの元に向かってくる私とプロデューサーさん！アイドルとして諦めたはずの想いが…今ここに蘇り…待ってください！千雪さん！ダメです！プロデューサーさんは私、園田智代子の旦那さんなんです！不倫も略奪もダメです――！！あっこれ全部私の妄想の話ですからね！」
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双子なんてワードが出てきたから大崎姉妹かと思ったら結局またお前の妄想かい！
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各方面に喧嘩を売るのやめろ
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誰だよちょこ先輩壊したの！？
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まぁちょこ先輩と結婚したら毎日楽しいし気持ちいいだろうけど……
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でも結婚するならちょこ先輩がいいよね
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夏葉つき 凛世がこねし正妻餅 座りしままに 食うはちょこセン
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もう放クラも駄目か…安全なユニットなんてあるのか？
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「結華ちゃんは子供に好かれそうだよね！子供の目線に立ってお話とか遊んであげたりできそうだからきっとすぐ仲良くできちゃうんだ！そんな結華ちゃんだから街で迷子を見つけた時にも当然見捨てることなんかできなくて声をかけるんだよね！最初はパニックで泣いてた子供もだんだん落ち着いて両親とはぐれたことを伝えてくるの、そしたら一緒に探してあげるって二人は歩き出すんだ！あんまりに仲がいいから本当の親子と勘違いされることもあって『子供が出来たらこんな感じなのかな…』なんて思っちゃったりして！そして両親との再会！二人に駆け寄ってきたのは私とプロデューサーさんでした！偶然ながら久々の再会を果たした3人、思い出話に花を咲かせます！時間も来てお別れの時、その子が『結華おねぇちゃん、ありがとう！また遊んでね！』って言うんです！また会う約束をしながら手を振って別れるその時…心には色々な思いがいっぱいで今もなお渦巻いているのでした…あっごめんね！これ全部私の妄想の話だから！」
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樹里と愛依ちゃんはPラブより本気でアイドル頑張ってるからかこういうスレ立たないですね
まあ二人とも抜け駆け一等賞とかおっぱい押し付けながら間接キスとか全科ありますが
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めぐる論法を上回る力押しに草
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これマジ？妄想なのに設定凝りすぎだろ…
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「甘奈ちゃんは子育て得意！！って感じするよね！最近育児が原因で離婚する人達が多いから旦那さんもとっても助かると思うな！毎日旦那さんが忙しい中でも甘奈ちゃんのおかげで子供はすくすく育っていって、『まま、まま』なんて甘奈ちゃんのことしか言わないことにお父さんが落ち込んじゃったりするのを甘奈ちゃんが優しく慰めて…！きゃーっ！甘ーい！甘奈ちゃんだけに！……それでねそれでね！ある日子供の誕生日ケーキを買いに行くためにケーキ屋さんに行くの！アイドルだったころによく食べたケーキ屋さん…あの人とのカップルキャンペーン…今も変わらない店内に想いを馳せながら子供にケーキを選んでもらうんだよね！ショーケースの中の色々なケーキから決められなくて悩んでいるそんな時、横から同じ年ぐらいの女の子が話しかけてくるんだ！『このおみせはね、チョコレートケーキがおいしいんだよ！』そう！そのお店を同じく利用していた私とプロデューサーさんの子供が言うの！！！お互いに何か通じ合うものがあったのかすぐに仲良くなる子供二人…！そしてそれに驚きながらお互い顔を見合わせる三人…！かつての抱いた想いと今の絆…気持ちは重なり合ってそして…そして…！こんなの少女漫画じゃ載せられないよ！！あっこれ全部私の妄想の話ね！」
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例え勝ち確の状況まで持ち込んでいたとしても競争相手でありステークホルダーである同僚を煽るのはリスキーすぎる
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すごいですー！怪文書の使い手さんは初めて見ましたー！！！
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怪文書ならぬ怪妄想とはたまげたなぁ
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ちょこ先輩ビルダー拓也説やめろ
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は？★★★★★
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体重が重い子は妄想も重いとはたまげたなぁ
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お、お前……変なチョコでもやってるのか
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チョコってそういう…
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カカオくさい子。
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ちょこ先輩までそちら側へ行ってしまったらもう…
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うさちよかめは安心安全なユニットじゃなかったのか
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量とカロリーでゴリ押し戦法はやめろ
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ちょこ先輩強化週間はもっとやれ
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「愛依ちゃんって習字やってたの！？凛世ちゃんもそうだけどやっぱり字の綺麗な人って憧れちゃうなぁ…！字にはその人の心が表れるって言う人もいるぐらいだしもし私に子供が出来たら習字やってもらうのもいいかも…特に男の子なら習字を通じて落ち着きを身に着けられればきっと役に立つと思うんだ！！愛依ちゃんなら教えるのも上手そうだよね！でも練習ってどうやるのかな？書いてるところに後ろから手を重ねたりするの…！？『ほら、ここはしっかりととめないと字全体が締まらないじゃん？力抜いてみ？一回やったげるからさ』なんて指導を…！！？背中に当たる柔らかい何か…凛世ちゃんに同じ指導をしてもらった時には決して感じないその感触…！小さい男の子といえども戸惑いと恥ずかしさを隠せず…そんな！そんなーっ！！いくら愛依ちゃんでも息子と結婚するなんていくらなんでもっ…！！でも本人達の気持ちも重要だし！？尊重してあげたいっていうか…いやいや！歳の差婚！お母さんは許しません！でもでも私とプロデューサーさんも歳の差婚したじゃんって引き合いに出されたら反論できないし…！愛依ちゃん、私達の子供をどうかよろしくお願いします！大事にしてあげてね！あっ言い忘れたけどこれ全部私の妄想の話ね！！」
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新路線良いゾ〜これ
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愛依を刺す流れで凛世に手傷を負わせる高等プレイ
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完全に息の根を止めにかかっているんだよなあ……惨い……
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ハザードトリガーでもつけとるんか
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拓也さんを彷彿とさせる怪文書やめろ
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ほわっ
お団子さん
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ぶちギレそうでございます...!!
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質の良い怪文書見ると元気が出る
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智代子...うちでこげな事ば抜かしたらくらしちゃるけん
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この流れを絶やしてはいけない
チョコ先輩流行らせコラ！
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これ全部私の妄想ねで逃げ道を作って好き放題煽るのほんと策士
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おいおいチョコッパリには頭のおかしい奴しかいないのか
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全部こんな顔して言ってるぞ
https://i.imgur.com/t81A54e.jpg
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チョ、チョコ…… やめようぜ？な？
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体形の自己管理も出来ずプロデューサーの顔に泥を塗る肉達磨は…Pさまにふさわしくありません……
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果穂ちゃんを煽らないだけの良心は残ってるのか...
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「咲耶ちゃんの子供は絶っ対モテモテだよ！もし男の子ならすごいよ！！毎日毎日登校から下校まで告白の嵐…！撮られた写真は隣町でも取引されちゃう…そんなTHE・少女漫画のヒーローになること間違いなし！そしてそういうヒーローにはなびかないヒロインがお約束だよね！ある日『私のお父さんのがずっとカッコイイもん！』王子様がそう断られたという話は当然街中に広がり、母である咲耶ちゃんの耳にも入るんだよね！詳しく聞いてみれば相手は至って普通の女の子で強いて言えばチョコが好きなぐらいしか特徴もない、そんな子だったの！そこで不意に蘇る記憶…『まさかそんなことは…あの人の娘がこの街に…！？』そんな疑念とは関係なく二人は王道的に仲を育んでいくんだよね！周囲から求められる一方で孤独を抱える王子…！それを気付き、癒すことができた普通の少女…！そしてとうとう体育祭でお互いの両親は対面！『久しぶりだな…咲耶』『あぁ…久しぶりだね…アナタも…あの日と変わらないな…』言葉を交わす二人…今日ばかりは何も言わず、奪ってしまったものの宿命を理解して場を離れる私！事情を知る向こうの旦那さんもそっとしてあげるんだよね！お互いの子供たちが活躍しているのを見ながら少しずつ、それでも確かに心に折り合いをつけていくの…！『あの二人は…上手くいくだろうか？』『あぁ…きっと…』日も暮れかけて最後の号砲が鳴ったのをきっかけに日常へとまた戻っていくんだよね…！まさに漫画のワンシーン…！切ない！！それにしても咲耶ちゃんと親戚になるのかぁ……うぅ…十数年後並んだら絶対見劣りしちゃう自信あるよ…！でも大丈夫だよね！これ全部私の妄想の話だし！
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この時期くらいはそんな妄想も許してあげるよ
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割と見応えある妄想なのがずるい
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ちょこ先輩の無差別爆撃がシャニマスアイドルを襲う！
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無駄なお肉だけでなく…無駄口も多いようですね…さすれば封じるまでで、ございます…
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え、なにこれは……
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もうそっとしておこうぜ
ちょこはつかれてるだけなんだよ
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今日のちょこ先輩暴れ杉ィ！
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山王戦の花道並みの暴れ具合ですね…
ちょこ先輩は今(バレンタイン)なんだよ！
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24日にまた暴れ出しそう
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14日をピークに戦闘力が上がっていっているのか…
チョコ力が高まる…あふれるぅ…！
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ひぃん…
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第5世代キノガッサ並みの暴れっぷりですね…
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>>66
15日になったとたん元通りになりそう
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>>66
秀吉のサーヴァントみたいだな、こいつ
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やべぇよ…やべぇよ…
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チョコセン強すぎィ！
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513事件の再来かな
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まあちょこを自称してる人がバレンタインに本気を出さないわけにはいかないよな…
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チョコ先輩が怪文書使いになっちまった
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これはメタルクラスターホッパーで暴走してますね...
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修羅と化したちょこ先輩
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そのまま全員書き切ろう
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「許嫁と言えばラブコメの鉄板だよ！夏葉ちゃん！レッスンを乗り越えながらも楽しく時にアイドルをしていたある日、両親から急に伝えられちゃうんだよね！『あなたには許嫁がいるの、来週会いなさい』そんな！急に言われたって困るよ！放課後クライマックスガールズのみんなにも相談したらみんな猛反対！断固阻止するって協力してくれるんだよね！合間を縫って計画を立てる5人！！なのに一番肝心のプロデューサーさんだけは全然連絡も取れず事務所に来ないままなの！一体何を…！？このままじゃ結婚しちゃうよ！そんな思いを抱えたまま迎える当日…！みんなとの打ち合わせを思い出しながらドキドキして待ち合わせ場所に行ってみればそこにはなんとプロデューサーさんの姿が！！まさか花嫁をさらいに来たの！？王道過ぎるよぉ！！って違う…？『今日は許嫁に会いに来た』って…まさか！実は園田家が古くからの名家だって言われただけでもパニックなのに結婚相手がプロデューサーさんだなんて言われたら！？アイドルとプロデューサーの関係は！？そして放課後クライマックスの友情はどうなっちゃうのー！？新番組『許嫁はプロデューサーさん』2021年冬！放送予定！日曜朝10時の時間帯がいいかなって思うんだけどどうかな！あっ起きたね夏葉ちゃん！プロデューサーさんから鍵借りて起こしに来たよ！さっき私がしゃべってたのは全部妄想の話だから大丈夫だよ！！準備したら下に行こっか！」
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ちょこ先輩の勢いは止まらない！
叙述トリックまで使い出してさらに加速する！
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>>79
悔しいがこの番組は見てみたいと思った
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これが妄想チョコロードですか…
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煽りの角度変えて威力増強してやがる…
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煽られた方が刃物を取り出してもおかしくない内容を連呼しててヤバイ
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真乃、ふゆに喧嘩を売っちゃ駄目だぞ
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夏葉に見せかけて自分が許嫁だった展開いいゾ〜これ
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妄想ならセーフ
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「偶然って素敵だよね！真乃ちゃん！ふと出掛けてみればたまたまその人の姿を見ちゃったり…狙ってもいないのに行動が似通っちゃう、まさに恋愛漫画の王道！すっごいキュンキュンしちゃうよね！私もケーキ屋さんに行くと『偶然だな、智代子』ってプロデューサーさんに会ったり、本屋で手を伸ばしてみれば『俺も読みたかったんだ、一緒にどうだ？』なんて偶然を重ねていくんだ！もしかして運命！？なんて悶々した気持ちを抱えながら二人で時間を過ごしていくの！！ある日ひょんなきっかけから『偶然ですね！もしかして運命の相手だったりして！』なんて冗談を言ってみるんだけど軽口で返すでもなくプロデューサーさんは『偶然なんかじゃないさ…』って神妙な顔で返してくるんだよね！戸惑いながら私が聞き返すと『智代子の事…俺が一番知っていたかったんだ…』そんな！全てはプロデューサーさんに仕組まれていた必然だったなんて！どれだけ私のことが好きなんですか！？！ごめんね…みんな…！私、鳩さんみたいに一生幸せな夫婦として添い遂げるから…応援してほしいな…！みたいなね！まぁこれ私の妄想なんだけど！でもケーキ屋さんにいた私を見つけてプロデューサーさんが会いに来たことは本当だから実質事実と言っても差し支えないんじゃないかな？」
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ヤメロォ！（建前）ナイスゥ！（本音）
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むんっ！(腹パン)
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乗るな真乃！戻れ！！
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むんっ！(偶然居合わせたクリーニング工場の脱水機に智代子を巻き込んでしまう)
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ぽっぽる〜（加減しろ莫迦！）
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新番組の予告かな？って思って読んでたらそうだったので大草原
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ｷｭﾌﾌ♪智代子ちゃん、ハトさんの鳥葬って見てみたいと思いませんか？
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ﾋｭﾋｭﾋｭ♪
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とんだアバズレで…ございます…
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智代子さん…！もう…おやめになってください…！凛世は…悲しいで…ございます…
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いいぞぉ！今の>>1のパワーで全員分書ききってしまえぇー！
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行きなさい智代子！誰かのためじゃない、あなた自身の願いのために！
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「摩美々ちゃんの魅力…それはまさしく小悪魔！！ひらりひらりと舞うような普段の振舞いから放たれるイタズラ…そしてふと見せる憂いを帯びた表情に気付いた時にはもう！そんな風にイタズラを重ねながら信頼を深める摩美々ちゃんとプロデューサーさん…！だからプロデューサーさんがソワソワしてる事にもすぐ気が付いちゃうんだよね！『どうしたんですかー？』『いや…今日は勝負の日だからな…！』『えー？』『実は智代子にプロポーズしようと思うんだ…』一瞬暗転する意識…その足を支えていた力がなんだったのか本人にすらわからないほどの衝撃…！深く追求することもできないままその日の終わりを迎えようとするんだけど摩美々ちゃんはソファーの隙間に小さな箱が落ちているのを見つけちゃうんだ！それは紛れもなく婚約指輪…！脳裏に浮かび上がるのは『これを見つけられない場所に置けば…』そんな感情だったのかもしれない…！その次の瞬間事務所に駆け込んでくるプロデューサー、焦燥しきった表情で尋ねます！『このあたりで小さい箱を見なかったか！？』事務所中を駆け回るその姿を見て、摩美々ちゃんはある決意をするの！『さっき玄関の方でーそんな箱見つけたかもしれませんー』それを聞いて駆け出すプロデューサーさん！摩美々ちゃんはカバンにこっそりとさっきの箱を入れるの！すぐに意気消沈して戻ってくるも、カバンを見てみればなんと指輪が！お礼を言って事務所を飛び出していった！そんな慌ただしさから解放されて一人残ることを選んだ摩美々ちゃんは天井を見上げてふっと一息つくの…！場面が変わって結婚式場！笑顔に溢れる新郎新婦…そこに摩美々ちゃんが近づきます！和やかに言葉を交わす三人…しかし会場中の視線が新郎新婦から離れたその一瞬を狙って摩美々ちゃんがプロデューサーさんにキスしちゃうんだよね！あっけに取られる私達二人…抗議しようとするんだけど摩美々ちゃんはいつもと変わらない表情なんだよね…目尻でわずかに光る何かがあることを除いて…くぅーっ！強く言えない！こんな事情があったって知ったら一回のキスぐらいは許しちゃうかも！！いやでも！やっぱりそんなっ！！すっごい苦しいよ摩美々ちゃん！まぁこれ全部私の妄想の話なんだけどね！！」
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行くな！行くな！越えるな！！
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樹里「止まるんじゃないぞ……」
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あーっ！やめてー！！！！
これは悪い夢です！！！
これは悪い夢以外の何者でもなぁぁぁあい！！！！！
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インハイに...インハイに...
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ここ一番の文量に恋敵を完膚なきまで叩き潰すという強い意志を感じる
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>>105
ずっとビーンボールなんですがそれは
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まみあじ好きから見てもこの摩美々の描写は称賛に値するのがタチ悪いですね……
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なんだこいつ〜！？
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…不愉快なんですケド
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実は安心な味方キャラだと思っていたのがラスボスだった並にやばい
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めぐるも頼む
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ちょこ先輩は今まで力を蓄えていたんだ
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>>104
364プロのアイドルが浮かんで来たんだよなあ…
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これはチヨコ
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正妻園田智代子アイドル18人斬り
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にへへ…さすがの園田さんも甜花には勝てないはず…
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>>111
出来が悪い龍が如くシリーズナンバリングのラストみたいっすね
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「あさひちゃんはいずれ世界を代表するようなダンサーになれるんじゃないかなって思うんだ！指先から足先…重心移動まで全てが洗練され尽くしたそのダンスは皆を夢中にさせる…！それ故に弟子になろうとする人も大勢いるけど全くついて来られずに脱落しちゃうの！そんな様子で過ごす日々…かつて自分と共にあったストレイライト…そして283プロダクションの仲間たち…思い出を糧にすればいいと思ってはいても見えない何かにゆるやかに首を絞められるような感覚を覚えていくの…！それが頂点故の孤独…！でもある日一人の女の子から声を掛けられるんだよね！期待しないままいつもと同じく厳しい試験を課すんだ！それを終えて様子を見てみればその子は挑戦的な目でこっちを見つめてるんだよね！その瞳の奥に昔懐かしいような暖かな光を見たあさひちゃん…そう！その挑戦者こそが私とプロデューサーさんの娘だったのです！！久しく忘れていた感覚を味わいながらあさひちゃんは言います！『いいよ、着いてきて』その口元には笑みが浮かび…目は再び輝かしい未来を見つめているのでした…！どうかな！あさひちゃん！映画の導入みたいじゃない！？アイドルと映画で獲ろう！世界を！あさひちゃんと！私とプロデューサーさんの娘で！まぁ当然の如く妄想の話なんだけどね！！」
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>>119
https://i.imgur.com/SUBOJPG.jpg
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シャニマスの二次創作？でこれが一番怖いと思ったかもしれん
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>>120
すき
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残すは
灯織、めぐる、恋鐘、霧子、果穂、樹里、甜花、冬優子
の8名です
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残り2日で8人…来るぞプロデューサー！
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冬優子は唱え終わる前に腹パンしそう
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パンチより豪脚から放たれるキックの方が効きそう
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霧子と果穂をどう攻めるのか興味がある
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普通に読み応えあるのがすごいよね
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「ふゆちゃんって相手に尽くしそうだよね！よく気が付くし物腰も柔らかで…一緒にいるとほんわかしてきちゃうよね！きっと相手の事をなんでも許しちゃったりして、ちょっとダメな人に引っかかっちゃうんじゃないかって心配しちゃうなぁ…その点私とプロデューサーさんは大丈夫だね！これまでお互いに見られたくないような部分も見せてなお上手くやれてるってことはもう相性バッチリってことで決まりだよ！この前だって私がウエストオーバーした時も『智代子…また約束を破ったな…？』『ぷ、ぷろでゅーさーさぁん…近いですよぉ…！』『悪いチョコアイドルにはキッチリお仕置きをしないとなぁ…！』『そんな！ダメです！プロデューサーさん！誰もいないからって事務所でなんて…！せめて夜に！！』なんてこともあったし！ちなみに妄想の中でだけどね！！でも言いたいことやりたいことを遠慮しちゃいけないと思うよ！食べたいものがあったら『買ってきて！すぐに！』とか気を許した相手にワガママを言ってみるのもいいんじゃないかな？言い慣れてないかもだけどファイトだよ！ふゆちゃん！……ふゆちゃん…？物凄い……なんか……引きつった顔……なの？私何か変なこと言っちゃったかな？」
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>>129
冬優子の逞しい太腿がチョコをぶっ潰す！！
https://i.imgur.com/fecsjvc.jpg
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ざっけ…
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ざっけ……
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ふゆ、智代子ちゃんが何言ってるかわかんないですぅ(ﾊﾞｷﾎﾞｷ)
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Pたんの奥さんにはこういう和を乱す人は相応しくないよ
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園田がスタートしているうううう！！！
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>>124
リ ン ク 8
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冬優子がどの人類も見せたことない顔してるぞ！？
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善村「杜野はとにかく、11日の怪文書で園田に敗れて、1勝2敗となった時点でほぼ、この283P正妻進出を諦めました」
善村「しかし、月岡が…残った後、桑山が、なんと園田に1対2で敗れるという大波乱があり、杜野はこのベスト4にし、進出しております！」
善村「生き返れ杜野！」
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さりげない肉おじゃに笑っちゃうんすよね
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あーヤバイ！（ヘドバン）
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すごい甘いものが食べたくなるスレですね
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それでも霧子なら………霧子だったら…！
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プロデューサーがエビフライならちょこ先輩は豚カツですかね？
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「プロデューサーさんと甜花ちゃんってたまに本当の兄妹みたいに見えるな！近所でも仲の良い一家として評判で…『お帰りなさい…――お兄ちゃん』『お兄ちゃん…一緒にゲーム…しよ…？』なんて様子が浮かんじゃうよー！！羨ましい！しっかりものでたまに頑張り過ぎちゃう兄…甘えん坊ながらもそれを支える優しい妹…ずっと一緒に幸せに暮らしていける…そんな風に思っていたその時！一家に電撃が走るの！なんと！プロデューサーさんの交際報告！相手はクラスに一人はいるごく普通の女の子！当然そんなこと事実を受け入れられるはずもなく甜花ちゃんは閉じこもっちゃうんだ！呼びかけるプロデューサーさん、それでも部屋から出てはきません…私が訪ねても門前払い！きっかけも何も掴めないまま数日が経っちゃうの！でもその日の夜中…こっそりリビングに出てみた甜花ちゃんが見たのは電話をするプロデューサーさんの姿！甜花ちゃんのことを心配しながらも恋人と話すその顔…それは誰より共に長い時間を過ごした甜花ちゃんが一度も見たことがない表情を浮かべていたのです…！そんな様子を見てしまって、ずっと意地になっていた甜花ちゃんもついに私の存在を認めるんだよね…！翌日、そこには吹っ切れた甜花ちゃんがリビングで座ってるの！驚くプロデューサーさんに言います！『お兄ちゃん…今度園田さんに…会ってみたい…ダメ…かな…？』……数年後、その街では兄妹、兄の奥さん…そして幸せそうな顔をした子供が4人で仲良く散歩している様子が見られるのでしょう…！そんな感じかな！甜花ちゃんより私は2ヶ月ぐらい年下だけどいいお義姉ちゃんになれるよう頑張るよ！仲良くしてね！！…あっ！？この感じだと甘奈ちゃんも私の義妹に…！？一気に妹が二人も増えちゃうなんて…！でも大丈夫！私、包容力っていうのはあるつもりだから！大崎姉妹の長姉、大崎智代子としてよろしくね！まぁプロデューサーさんの家系図含めて全部私の妄想なんだけど！！」
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妄想ちょこめ来やがったな！！朝っぱらからふざけやがって！
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智代子流の強がりやめろ
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甘奈の目が死んでそう
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>…あっ！？
ここで舞台袖から甘奈がでてきそう
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甜花ちゃんはいつものようにひぃんってなるだけだが
甘菜が包丁持ってそう
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ここまで見て気づいたけど、ちょこ先輩もしかして喧嘩売ってる……？
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めぇでしょ☆
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何が性質悪いって相手の強さや長所を認識しつつ妄想で全部叩き潰しに来るところがヤバい
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あーやばい！(ヘドバン)
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まさかアイドル全員に喧嘩売って頼れる人はプロデューサーしかいないという状況を作り出そうとしているのでは
妄想の話だからそんなに怒ると思わなかったという言い訳もできる
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ひぃん…
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全ての悪意を自分に集約することでPが平和に過ごせる事務所を作ろうとしてるんでしょ
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大崎姉妹まとめて倒してて草
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凛世は愛依ちゃんの時に、なーちゃんは甜花ちゃんの時に再び刺してるの草
明らかにPガチ勢を牽制しに行ってますね…
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>>156
ちよこレクイエムやめろ
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>>156
討たれたとみせかけて実は生きててPと二人で世界を旅しそう
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「灯織ちゃん！見たよこの写真！一日署長の時の！警察の制服すっごく似合ってるね！凛々しさの中に確かにある優しさ…まさしく灯織ちゃんにぴったりだなって思うんだ！……でもこんな似合ってる姿を見せられると、紅蘭偉魔空珠学園の裏バンとしては挑まざるを得ない気持ちになるね！！まさにこんな感じで！〜〜今日は2月13日…街の様子はバレンタイン一色、女性も男性もにわかに浮足立つ今を狙って悪の裏バン…ソノダチヨコがチョコレートを狙って襲撃をかけてきたのです！！騒然となる街…！事態を重く見た風野灯織署長はこれを打破すべく一人の刑事を派遣します！その名もプロデューサー刑事！クマちゃんロボを蹴散らし、満身創痍になりながらも激戦を潜り抜け相対するプロデューサー刑事とチヨコ！そして二人は戦いながらお互いの考えをぶつけ合う展開に！『何故チョコを奪う！』『私が少しでも多くチョコを食べたいから、それ以外に理由なんていらない！』『盗んだチョコに、一体どれほどの甘さがある！』『変わるわけがない！何も！同じだね！』『だとすればお前は…愛を知らないだけの子供だーっ！』『何をっ…！？きゃーっ！！』なんやかんやで激闘の果てに勝利するプロデューサー刑事！チヨコに問いかけます！『お前が街と人々に与えた損害は到底一個人が償いきれるようなものではない…』『だとしたら…何…？』『だが盗んだチョコを全て返し、更生するのであれば許される時が必ず来る！そのために俺がチヨコ！お前に愛を教えよう！共に生きろ！！』そんな！現行犯逮捕どころか現行犯結婚しちゃうだなんて！超法規的措置すぎるよ！！せめてご実家に任意同行から始めさせてほしいっていうか…あーっ！服をまさぐらないでください！『チョコを隠してないか調べるため』って…樹里ちゃんじゃないんだし胸に隠したりしないよー！！あーっ！これ以上は果穂に見せられなくなっちゃう！！以上、ソノダチヨコ役の園田智代子の妄想でした！また灯織ちゃんが一日署長やる時はこんな感じでお願いするね！」
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でたわね。
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１５日になったら惨殺されてそう
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返す刀で樹里を斬りつけるのやめろ
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付け合わせ感覚で樹里ちゃんを殺すのやめろ
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バレンタインが終わっても誕生日が控えてる恐怖
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樹里ちゃんが何したっていうんだよ…
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あーヤバイ！（ヘドバン）
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園田智代子は止まらない
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智代子、ここまできたらお前の答えを見せてみろ
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>>167
抜け駆け一等賞
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智代子「Revolution」
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バレンタインまでの三日天下さ
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煽らないで園田さんやめろ
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そろそろMAXに近くなってくる頃か…
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このペースだと何人か餌食にならずに済みそうですね
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「今日のヒーローごっこも楽しかったね！果穂！全力でなりきる！って思うと夢中になっちゃうなぁ…これってアイドル活動にも役に立ってたりして！今度はどういう役でやってみる？……え？私が考えてもいいの…？じゃあ…次は私が敵になるね！かつて仲間を逃がすため一人敵に立ち向かったヒーロー！しかし！その犠牲すら敵に利用されて悪の手先にされちゃうの！仲間を傷つけることにためらうヒーロー達…構わず攻撃する私！防戦一方になり、このまま敗北してしまうのか…！そんな時に現れるもう一人のヒーロー！プロデューサーブラック(職場環境)！『どうした！クライマックスガールズ！上部だけの友情に囚われるな！聞こえないのか！？智代子の助けを求める声が！』大切なことに気付いた4人は力を合わせて見事私を撃破！力なく倒れるところをプロデューサーさんに抱きとめてもらうんだよね…！でもね！果穂！ここまでは普通のヒーローごっこ…ここからがチヨコなんだよ！目を覚ます私…安心した表情で囲むみんな…それを見ても私は笑えないのです…『今回は助けてくれた…！でもまた暴走したら！？私自身いつみんなに牙を剥くかわからないんだ！もうみんなとはいられない…！』そんな魂の叫びを聞いてプロデューサーさんが優しく言うの！『俺は智代子が持つ優しさを知っている…強さだって同じだ…！例え智代子が自分を信じられなくても俺が信じる！だから…智代子は大丈夫だよ』そして二人の距離はどんどん縮まって…縮まって…はいここでエンディング！！子供の教育にもやさしいチョコアイドルを目指さないとね！こんなのを次にやってみたいんだけどどうかな！？果穂、そして夏葉ちゃん！」
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果穂ちゃんは…俺は守る！
だから…！見ててください！俺の！！変身！！！
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果穂は普通に喜びそう
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出荷されたいのかしら？
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トレーニングの量が足りないのね
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プロデューサーブラック(職場環境)！好き
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果穂にはマイルドにPと自分は結ばれると説き夏葉に牽制する手法には恐れ入る
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「これは私も負けを認めざるを得ないよ…恋鐘ちゃん…！料理に関しては、恋鐘ちゃんの方が上だよ！私だってお菓子作りは負けてない自信あるけど…恋鐘ちゃんは他の家事も得意なんだよね…尊敬しちゃうなぁ…そういえば会ってすぐの頃は恋鐘ちゃんは放クラ寄りの子だと思ってたんだ！けど今はアンティーカでよかったと思うな！家庭的で笑顔が素敵な女の子…それをあえてクール系ボーカルユニットに所属させる！相反する要素がお互いを高め合うんだよね！例えるならフルーツといえばチョコ！酸味と甘味でおいしい！ポテトチップといえばチョコ！少しの塩味でどんどん食べる手が進んじゃう！プロデューサーといえば園田智代子！うん！まさしく必然的に出会ったような組み合わせだね！プロデューサーさん！食後のデザートは用意してありますから！え…？そんなものよりもっと甘いチョコアイドルが食べたいだなんて…あっ…ダメです…！キッチンでだなんて！そんな！きゃーっ！ってあれ？もしかして私妄想してた？気付かなかったなぁ…どこからが妄想かはよく覚えてないけど多分『んっ…恋鐘ちゃん達が起きちゃいますよ…！』まで多分実際あったことなんじゃないかな！」
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かー！(全ギレ)
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バレンタインのSSR取られた故か妄想と断言しない智代子怖い
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ちょくちょくゲーム内のネタ出してくるの愛を感じてすき
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https://i.imgur.com/GMSsupA.jpg
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全員分の怪文書を書いたときオーマチョコに覚醒しそう
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ラスボスは霧子か？
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あ、もう283Pを取り合うプロレスしてた頃には戻れないんやなって…
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「スポーツ万能で友達も多いアメリカ生まれの美少女…私がクラスに1人いる子ならめぐるちゃんは県に1人…いや！それ以上の逸材だと思うな！それだけ交友関係が広いとキューピッド役もやったりとか…？『めぐるちゃん！気になってる男の子がいるんだけどみんなで遊びに誘えないかな…？』とか言われちゃったりしそう！自分の利益にならないことでも笑顔のために頑張る姿…！報われて欲しい！そんな恋模様を外野から見るだけだった日々…でもある時にプロデューサーさんに出会ったんだよね！自分を見つけ、そして見てくれる…出会えたことはめぐるちゃんにとっての最大の幸福なんだ…！でも本人はその感情の正体に気付けない…！日頃から恋の近くにいすぎたことが感覚を鈍らせてしまったの…！そして彼の方からは決して想いを伝えられないこと…！この要因が重なったのが最大の不幸だったのかもしれない…！そんな状態でもめぐるちゃんには助けてくれる存在がいるんだ！かつて恋を応援し…それに報いようとしてくれる友達が！『それは絶対恋だよ！めぐるちゃん！』ストンと腑に落ちるような感覚…とうとう恋心を自覚しためぐるちゃん！たまらず事務所に駆け出します！しかしそこで見たのはプロデューサーさんと抱き合うチョコアイドルの姿…その気持ちに気付くのがあと数週間早ければ…違う未来があったのかな…？そんな気持ちを抱えながら街を歩くの…でもその隣にはいつも本人の気質を反映したような優しい友達がいるんだよね…！まさしく！ラブコメ漫画に！一人はいる！めっちゃ報われて欲しい子！！それがめぐるちゃんだと思うな！！全部私の妄想の上での話だけどね！」
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もうダメだ…おしまいだあ…
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それでも…付き合ってるなーちゃんならやれるはず！
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霧子、樹里、逃げるんだ！
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しばらくして来てみたらめっちゃ伸びてて草
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>>192
実際めぐるにすごく合うシチュエーションだから困る
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もう十分堪能したよ…（天井努）
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>>192
それお前は負けヒロインがお似合いだって宣告してるようなものなのでは…
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なんて的確な口撃なんだぁ…
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チョコアイドルは妄想が大好きだったな？
この汚い妄想は何の起源の証拠になるんだ？
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「霧子ちゃんに甲斐甲斐しくお世話なんてしてもらったら…たまらないよね！気が重くなりがちな病院…そんな中での霧子ちゃんの雰囲気はきっと患者さんの救いになってるに違いないよ！病院かぁ…私は入院経験とか人並みだからあんまり縁がないけどラブコメだと舞台になったりするよね！日頃の無理が原因で倒れてしまったプロデューサーさん…普段の雰囲気もどこかに消え、愁いを帯びた表情で窓の外を眺めるの…！そんな時、機会を見て話しかけてみると『俺は…みんなの役に立てないんだな…』なんて卑下するんだからもう大変！これまで私がどれだけ世話になったのか、どれだけ感謝してるのか日頃の気持ちをぶつけるんだ！最初は驚くばかりだったプロデューサーさんも徐々に受け入れ…面会が終了するころにはすっかり関係が変わっているんだよね！助け、助けられるアイドルとプロデューサーの関係から…お互いの弱さを許し合う…人生のパートナーのような関係に！それは退院しても変わることなく事務所内でふとした瞬間に目が合う事すら嬉しくなっちゃうそんな展開…たまんないね！全部私の妄想だけどね！霧子ちゃんはどう思う！？……ん？プロデューサーさんはエビさん！？！？」
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もはや戦略兵器
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あーヤバイ！（ヘドバン）
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樹里…逃げるんだあ…勝てるわけがない！
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https://i.imgur.com/0swNiwW.jpg
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>>202
霧子もちょっと狂ってませんかね
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「なんていうか樹里ちゃんになら任せられるって思うんだよね！私の子供のお世話は！いやいや引かないで樹里ちゃんもしもの話だから！多分私の子供は親以外なら樹里ちゃんに懐くと思うんだよね！すると結果的に私亡き後はプロデューサーさんと距離が一番近くなるのは樹里ちゃんであって…生きる気力を失ったプロデューサーさんを育児の両面で世話しそうだなって！なし崩し的に内縁の妻になる樹里ちゃん…！訪れる子供の反抗期…それを乗り越えた先の『じゅ…お母さん…』！！そして娘の結婚式でのスピーチ…！会場で一番号泣する樹里ちゃん…！なんていうか…似合いすぎる…！だから引かないでって！もちろん死ぬつもりなんてないよ！！プロデューサーさんとの生活も子供の成長も楽しみだし！！それでもこう思ってしまうっていう事は樹里ちゃんにも落ち度があるっていうか…無償の愛を捧げるのが似合いそうで…それが嫌ならいい人を見つけるべきだよ！私にとってのプロデューサーさんみたいに！！待って樹里ちゃん！『アホくさ…』じゃなくって！せっかくお泊りなんだからまだ寝ないでもっと私の妄想聞いてよ！樹里ちゃんってばー！！」
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正直あさひ辺りから限界でした
3日間見ていただけてありがとうございます
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おめでとう
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>>206
ヒッ…
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好評、絶賛！
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乙シャス！
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>>209
痛みに耐えてよく書ききった！感動した！
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乙
何事もやり遂げるのは素晴らしいこと
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痛みに耐えてよく頑張った！
感動した！
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ちょこ先輩バレンタインデー後日にフーロン・ド・ドゥーエよろしく口にチョコ詰められた状態の変死体になってそう
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限界と言いつつクオリティ全然落ちてないのはすごい
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あなたのおかげでNaNじぇいでちょこ先輩が一気に飛躍しました
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ちょこ先輩のポテンシャルを遺憾なく引き出してくれたと思います
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>>209
何が限界やお前、日本一や！
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おつ
毎日楽しみにしてたぜ
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5.13に並ぶ一大パラダイムシフト
おつシャス！
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このスレを凛世に見せて反応を見てみたい
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すごいですねこれ(賞賛)
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>>209
感動した！この数日の楽しみだった
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智代子さんは何も悪くないのです…全てこの凛世がプロデューサー様と確実に結ばれる運命のせい…妄想する事でしか救われないのです…どうか智代子さんを責めないでください…
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>>209
これって…勲章ですよぉ？
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はぇー…すっごい
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>>209
乙。毎日面白かった
…オチははづきさんだと思ってました
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>>209
お疲れ様でした
クラスに一人はいるごく普通の女の子らしさが出ていて良い文だと思いました
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好評！絶賛！
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妄文書ちょこ先輩スレ流行らせコラ！
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見事な絨毯爆撃でした
おそらく他のアイドルもこのままやられっぱなしになるような方々ではないでしょうねぇ…
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純粋に凄いという言葉しか出てこない
やりますねぇ!（賞賛）
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>>209
素晴らしい作品でした
最後までクオリティを落とさず突っ走った貴方とちょこ先輩に感謝
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改めて読むとめぐるのシチュエーションが一番想像出来て凄い
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本当に素晴らしい出来で楽しませて頂きました
ありがとう
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め い さ く
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玉も竿もでけぇなお前（褒めて伸ばす ）
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もう全員虐殺したか？
この短期間でこの名文お疲れ様でした
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あーｻｲｺｻｲｺ…
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０時回ったとたん土下座行脚しそう
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怪文書ちょこ先輩は流行る
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