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七草はづきさんにHお預けされる話
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以前書いたはづきさんとヨリを戻す話(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/internet/20196/1557403735/)の続き的な話です。ちょっと長め
1日目 事務所
夏葉『大丈夫って言って…』
P『夏葉は大丈夫だよ』
…
霧子『分担…♪』
P『ぶん、たん!』
…
甘奈『付き合ってます、から…』
P『!?』
…
はづき「プロデューサーさん?」
P「はい。」
はづき「どういうことですか?」
P「あの、なんでその事知って…」
はづき「質問で返さないで下さい♪」
P「はい…ごめんなさい」
はづき「プロデューサーさん?」
P「…はい」
はづき「こないだの約束、覚えてますよね?」
P「あの…またお付き合いするって」
はづき「その前」
P「もうHなお店には行かないと…」
はづき「それと?」
P「…もう、担当の子に色目使わないと…」
はづき「約束したよね?」
P「…はい」
はづき「…色目使ってますよね?」
P「俺はそんなつもりは…!」
はづき「あの子達のせいにするんですか?」
P「ぐっ…」
はづき「…はぁ。ほんと流されやすいんだから」
P「…ごめん」
はづき「…いいですよー別に。でーもぉ〜」ズイッ
P「…っ」
はづき「本当に浮気じゃないって証拠が欲しいですね〜」
P「証拠ったってどうすりゃ…」
はづき「そ〜れ〜で〜は〜、こうしましょう♪」
-
…
夜 P宅
P「あの、はづきさん」
はづき「…♪」ニコッ
P「…はづき」
はづき「んー?なぁに?」ニヤ
P「何も俺のアパートで寝なくても…」
はづき「浮気しないか監視しなきゃ」
P「どこにも行かないって」
はづき「ではちゃあんと私の前で証明しましょう。一晩中、見ててあげます。スマホも没収です」
P「…ベッド狭いんですが」
はづき「もっとそっち寄って下さい」
P「…はいはい」
ゴソゴソ
はづき「〜♪」
P「……」すっ
はづき「お触りはダメですよ♪」パシッ
P「えー…」
はづき「私一応怒ってるんですからね?ハグもダメです。一緒に寝るだけ。分かりましたか?」
P「…はい」
はづき「では、おやすみなさい♪」
P「…おやすみなさい」
…
はづき「…あ、そうだ」
P「まだ何か?」
はづき「……♡」
チュッ
はづき「おやすみのキスだけは、ね」
はづき「おやすみ、Pくん」
-
もは!
-
2日目
昼間 撮影スタジオ
(アルストロメリア撮影中)
はづき「みんな可愛いですね〜」
P「何も外回りまでついてこなくたって…」
はづき「浮気の監視ですもん。こうでもしないと」
P「まぁ別にいいけどさ…いつまで続くの、これ」
はづき「え〜?…んーそれじゃあね〜…」
P「?」
はづき「…うん。昨日は大丈夫でしたし〜、あと4日…キリよく5日間にしましょうか♪」
P「何の話?」
はづき「んー、5日間浮気してないのを確認できたら〜」チョイチョイ
P「…何?」
はづき「…ご褒美、あげる♡」コソッ
P「……ッ」
…
休憩中
千雪「ねぇプロデューサーさん。さっきはづきさんと何話してたんですか?」
P「えっ⁉︎いや、なんでもないよ…」
千雪「そう?」
甘奈「っていうか、珍しいよね。はづきさんも撮影に連れてくるなんて」
P「えっと、その…そろそろ俺ひとりじゃ手一杯でな。はづきさんに外回りも手伝ってもらおうかなーなんて…はは」
千雪「それじゃはづきさんが大変じゃ?」
甘奈「そうだよー。レッスンとかメイクもやってくれてるのに」
P「そうだよな…」
P(あれ、当のはづきは…)チラッ
はづき「♪」(ウィンク)
P(っ…ちゃんと見てら…)
はづき「ふふっ…」
はづき「…さ、甜花ちゃん。そろそろ休憩終わりですよー」
甜花「ひぃん…」
-
お前のSSを待ってたんだよ!!!
-
夜
はづき「今日は浮気しませんでしたね〜。よしよし」
P「いつもしてないって」
はづき「ええ〜?本当ですか〜?」
P「本当だって……ところで、その……はづき」
はづき「…ん、なぁに?」ニヤ
P「…ご褒美って…その、どこまで?」
はづき「ん〜?ああ、あの件」
P「そう。その件」
はづき「…んふふ。さぁ、どうでしょうね〜? ハグとか、キスとか?」
P「……」
はづき「それとも…ナカヨシ、しちゃう?」ボソッ
P「…っ…」ゴロン
はづき「あは、照れた。こっち向いてよ」
P「いいよ。お触り禁止なんでしょ」
はづき「…ふふっ、いい心がけですね〜」
はづき「じゃあ〜、Pくん」
はづき「あと3日、ちゃーんと浮気もやめてお触りも我慢して下さいね。もちろん、『お店』に行ったりひとりでシたりとかもダメですよ〜」
はづき「そしたら〜…たーっくさん…ご褒美、してあげますからね〜」
P「…我慢出来るかな……」
…
-
3日目
夜 P宅
はづき「今日も浮気しませんでしたね〜♪」
P「もう分かったでしょ。浮気なんてしてないって」
はづき「えー、本当?今日は咲耶ちゃんといい感じだったじゃないですか〜」
P「咲耶は元々そういう子だから…まぁそれが魅力でもあr…」
はづき「♪」ゲシッ
P「痛って!ごめんなさい!」
はづき「…ったく。プロデューサーさんが早くみんなに私達のこと言わないから言い寄られるんじゃないですか」
P「それは…まぁ、そうなんだけどさ」
はづき「…まだ、ダメ?」
P「あー…うん。まだ言い出す勇気がないというか…」
はづき「はぁ……。分かりました、いいですよ。言えないっていうなら他の方法でみんなには分かってもらいましょう」
P「他の?」
はづき「顎あげて♡」
スルッ
チュッ
ヂュウウウウウウッ!
P「あっこら…待っ、痛って!」
はづき「…♡」レロッ
P「あっ…」
はづき「…あは、跡ついた♡」
P「これであの子達気づくかな…」
はづき「じゃあ気づいてくれるようにもっと付けましょうか〜?」
P「…遠慮しとく」ゴロン
はづき「あぁんまたそっち向かないで下さいよぅ」
P「…」
はづき「そっちがその気なら〜…こうだっ」
チュッ
P「ばっ…そこはダメだって!」
はづき「んふ、Pくんうなじ弱いよね」
チュッチュッ
P「こらっ…お触りは禁止じゃなかったのかよ…ぐっ!」
はづき「私からのタッチは禁止してないもん」
P「んな屁理屈…んーッ!…」
はづき「んふふ、我慢して下さいね〜」
…
-
興奮してきたな
-
4日目
昼間 事務所
灯織「プロデューサーさん、マフラー外さないんですか?」
P「こ、これか?い、いやぁちょっと冷えてきたなぁと思って」
灯織「暖房つけましょうか?」
P「い、いいよ。これからまた外回りだし」
灯織「そう、ですか…あんまり無茶してはダメですよ」
P「分かってるって…(うう…優しさが苦しい…)」
…
夜 P宅
はづき「…せっかく付けたのに、見せなかったら意味無いじゃないですか」
P「こんなもん見せられるか…ったく」
はづき「はぁ…まぁいいや、今日も付けてあげるから、明日はちゃーんとみんなにアピールして下さいね〜」レロッ
P「いや、もう十分だって…くっ」
はづき「あは、ほんとだ。まだ消えてない」
レロッ
チュッ
P「っ……なぁ、はづき」
はづき「んむ……なぁに?」
P「そろそろ…その、限界なんだけど」
はづき「んー…何が?」ニヤ
P「まぁ…なんだ、欲というか」
はづき「ん〜?」ニヤニヤ
P「……シたいっす」
はづき「……♡」
-
レロッ
P「っく…」
はづき「…だァーめ。まだ我慢」
P「もう無理だって…」
はづき「5日間って言いましたよね?それとも、『ご褒美』いらない?」
P「そりゃあ…欲しいけどさ」
はづき「これは確認なんですよ。プロデューサーさん。本当に私のこと大事に思っているなら、約束は守れますよね?」
P「…嫌な女」
はづき「あ、ひどーい。じゃあいいですよ。お触りするなり襲うなりしてみます?」
P「……それは、なんか負けた気分になるな」
はづき「んふ、よしよし」
ゴソゴソ
はづき「ね、腕枕して?」
P「何すか、急に」
はづき「取りあえず3日間のボーナスです。ハグくらいならいいですよ♡」
ギュッ
P「抱けってこと?」
はづき「いーえ。『抱いてもいい』、ですよ」
P「…はいはい」
ギュッ
はづき「んっ」
はづき「…我慢出来そう?」
P「…善処するよ。おやすみ」
はづき「はい、おやすみなさい♪」チュッ
…
-
5日目
昼間 事務所
凛世「プロデューサーさま…体調が優れない様ですが…」
P「あぁ気にしないで…ただの寝不足だよ。昨日は中々寝付けなくて…」
凛世「左様で…ございますか…」
P「あぁ…凛世の声は本当に落ち着くな…寝そうになるよ…」
凛世「有り難いお言葉…!」
P「あぁ………ッ!?」ガバッ
凛世「?……如何、なされましたか?」
P「いや、なんでも…(今の、聞かれなかったよな?)」
…
夏葉「ねぇプロデューサー。今度のグラビアの撮影なんだけど…」
P「あぁ、衣装確認だっけ。どれどれ…」
夏葉「これと、これかしら。あんまり私のイメージとは……ってプロデューサー、どうかした?」
P「…ごめん。また今度でいいか?他のも探してみるから」
夏葉「え、えぇ。分かったわ」
P「悪いな…」
-
…
夜 P宅
P「…ただいま」ガチャン
はづき「おかえりなさい。先に着いたからご飯作…」
P「…」ギュッ
はづき「ん…帰ってきていきなりなんて、情熱的ですね〜」
P「もう限界…」
はづき「…まだダメですよ、プロデューサー」
P「…ダメ?」
はづき「うん」
P「じゃあ、とりあえず風呂…」
はづき「うん」
…
P「ご馳走さまでした」
はづき「はい、お粗末さま。片付けは後でやるからいいよ」
P「ん。ありがと」
はづき「ね、隣座っていい?」
P「…ん」
ポスッ
はづき「今日までよく我慢したね。あと一晩の辛抱だよ」ナデナデ
P「…その事なんだけどさ」
はづき「なに?」
P「もう…いいだろ。明日は休みだし…」ギュッ
はづき「…休みだからこそ、だよ」
P「え?」
はづき「……ねぇプロデューサーさん。ポリネシアンセックス、って知ってます?」
-
P「…聞いたことあるような…?」
はづき「向こうの国のHの作法らしいんですけどね。こないだの旅行先で聞いたんですよ」
はづき「曰く、Hする日を1週間くらい前から決めて、その間は一緒に寝るだけで我慢するんですって。それで当日は休みの日にして、午前中にゆったり致すのがすっごく気持ちいいとか〜」
はづき「…って、聞いてるだけで興奮しちゃいました?」ギュッ
P「…かなり」
はづき「…んふ」
はづき「あーそういえば〜?明日は私もプロデューサーさんも〜?『偶然』お休みが一緒でしたね〜?」スリスリ
P「最初からそのつもりだったんすね…」
はづき「やだなぁ偶然ですよ偶然〜」
P「…どーだか」
はづき「まぁでも〜?折角浮気してないってこと証明してくれましたし〜?ご褒美あげるって約束もしましたし〜?」
ギュッ
はづき「もう一晩、我慢してみませんか♡」
P「…本当に気持ちいいの、それ」
はづき「さぁ?ネットで見た感じは気持ちいいらしいよ」
P「…怪しー」
はづき「ほら、見て」ズイッ
P(う……近っ…)
はづき「まず起きたら朝食は軽めに済ませて〜、本番の前に前戯に1時間以上かけるんだって。でね〜…」
P「い、1時間も…」
はづき「挿入したら、しばらく動かさずにまたボディタッチ。充分興奮してから腰を動かしましょう…だって♡」ギュッ
P「……」
はづき「Pくんエッチの時いっつもがっついちゃうもんね〜。たまには私もこういうエッチしたいな〜」スリスリ
P「…あの、はづきさん」
はづき「…なぁに?」
P「あんまりエッチエッチ言わないで下さい…あと、胸押し付けないで下さい…」
はづき「…んもう、Pくんのすけべ♡」ギュッ
P「……襲いますよ?」
はづき「やぁ〜ん♪」
P「………」
はづき「…明日、やってみる?」
P「…うん。したい」
はづき「じゃあ、今日はもう寝よっか」
P「…あぁ」
ゴソゴソ
はづき「もっとそっち寄って」
P「ん」
はづき「よいしょ」
P「…今日もハグするんですか」
はづき「もちろん♪」
はづき「あ、でも今日はおやすみのキスは無しね」
はづき「私も多分、がまんできなくなっちゃうから…♡」
P「…あいよ」
-
じらさないで
-
きっちりPをコントロールしつつ、ご褒美も用意してある
はづきさん強い
-
夏葉のグラビアなんて見たら反応しちゃうって危惧したんすかねぇ
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はづきさんの経験人数多そうだし海外でもやってそうで悔しくて鬱勃起しちゃいそう
-
ぶん、たんを知ってもドン引かないはづきさんは人間の鑑
-
はづきさんこそ正妻ってハッキリ分かんだね
-
はづきさんが本気出したら正妻戦争は終わるという風潮、一理ある
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まだですか
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続き待ってた
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続きはまーだ時間かかりそうですかねぇ?
-
6日目
はづき「あ、起きた。おはよ、Pくん」
P「おはよ…ございます」
はづき「よく眠れた?」
P「…あんまり」
はづき「ふふっ、かわいー♡」ナデナデ
P「……」
はづき「どうかした?」
P「…シャワー浴びてくる。あとトイレ」
はづき「…ん、いってらっしゃい」
…
P「上がったよ」
はづき「ん」
(テレビを消す)
(スマホの電源を切る)
はづき「Pくんもスマホ貸して?」
P「ん」
はづき「んー…変な通知は…無し♪…仕事のメールも…無し♪」
カチッ パタン
P「…はづき」
はづき「…うん、おいで」
ぽすっ
ぎゅっ
P「なんか、恥ずかしいな。これ」
はづき「ふふっ、そだね」
P「…」
はづき「いいよ、ぎゅってして」
P「ん…」ギュッ
はづき「ん♡…」
チュッ
はづき「あん♡…こら、がっつかないの」
P「まずは1時間…だっけ」
はづき「そ、ゆっくりね」サスサス
P「うー…」ナデナデ
はづき「ふふっ、じれったい?」
P「うん」
はづき「じゃあ、ちゅーしよっか」
ちゅ
ちゅっちゅっ
はづき「んふ」
-
レロ
ジュル
レロレロレロ ジュパッ
はづき「んは…♡」
はづき「べろちゅー、久しぶりだね」
P「もっとしたい…」
はづき「……♡…いいよ〜」
チュッ
はづき「ん…♡…ぁむ…♡」レロレロ
P「…ッ……っ…」ジュルジュル
ナデナデ
サスサス
P「…ん」
はづき「ちゅぱ……ふう。…Pくん、どうかした?」
P「はづき…ブラしてない?」
はづき「…あは、気づいちゃった?」
P「もしかして…シャツ一枚?」
はづき「ショーツは履いてるよ?あとはまぁ…PくんのTシャツ借りただけかな」
P「……」ムラッ
はづき「まだ脱がしちゃダーメ♡」
はづき「服の上から…ね?」
P「…いい?」
はづき「お好きにどーぞ〜」
ムニッ
はづき「♡」
ナデナデ
サワサワ
はづき「あは♡…触り方やさしーね」
P「がっついたらダメなんでしょ」
はづき「…分かってきたじゃん♡」
…
-
はづき(いつもより…本当に手つきが優しい)
サワサワ…
(おっぱい…の周り…なぞるみたいに…)
「んっ♡」
(今度は…おしり?)
「はむ…ちゅっ…れろ…」
(やだ…キス、止まんない…♡)
ジュルジュル
ちゅぱっ
レロレロレロ
(あっ♡…そこ…ツツーって)
(私も…Pくんのおしり…)
サワサワ
(ふともも…の内側…)
「はむっ…んはっ♡…れりゅ」
(あは、真似してきた…♡)
サワッ
P「んっ…」
(あ…♡…もうおっきくなって…)
サワッ
ヌルッ
はづき「ゃんッ♡」
P「ごめ…痛かった?」
はづき「んーん…でもそこはまぁーだ♪」
P「はづきだって触ってきたじゃん。てかもう濡れt…」
ピト
はづき「む〜」
はづき「…言わないの♡」
P「…」コクコク
はづき「ね、そっち向いて」
P「えー…」
はづき「つべこべ言わない〜」
…
-
…
Pくんはちょっと嫌そうな顔をしたけど、大人しく言うことを聴いてくれた
彼の大きい背中にそっと身を寄せる。お互いのシャツ越しにじっとりと汗で湿った温もりを感じる
(まったくもう。ちょっと私が感じちゃってるの気づいただけで…してやったりみたいな顔しちゃってさ)
(私だって、数日間も我慢してたんだもん)
ちょっと撫ぜられただけでも胸…というか腰の奥がじんじんしてきちゃう
(まったくもう。まったくもう。今日はずーっと私がリードするつもりだったのに)
初っ端から隙を見せちゃった
まぁでも、そんな羞恥の気持ちもだんだんと薄らいでいく
目の前でこうして貴方がよがってくれると、ね
-
「ふふ、Pくんかわいぃ〜」
彼の弱点であるうなじに舌を這わせながら、両手で胸の先端をくすぐる
わざとチュッと大げさな音を立ててキスしてあげると、びくんびくんって彼の背中が縮こまって、か細い喘ぎ声が聞こえてくる
かわいい
本当に愛おしい
「跡つけちゃうね…?」
彼の首筋を強く吸ってマーキング
一旦唇を離して赤くなった皮膚が目に入ると、尚更愛おしくなって仕方がない
「懐かしいね」
「前、一回別れる前はさ。よくやってあげたよね」
彼と付き合い始めた頃
プロダクションも立ち上げた直後で、まだアイドル達が入る前
社長は外回りばっかりで、私とプロデューサーさんの2人で、事務所に篭りきりで準備してた
すぐにお互い好きになって、しょっちゅう仕事終わりにホテルで身体を重ねて
社長いつ気づくだろうね、なんてふざけて付けたキスマーク
「こんなに敏感になっちゃうなんて…カイハツってやつかな〜?」
爪先を滑らせる。舌を這わせる
首筋の、その先の耳たぶを甘噛み
「はむっ♡」ガブッ
ううぅ、なんて言っちゃってさ
本当に期待通りの反応してくれる
「気持ちぃ?お耳とぉ…乳首ぃ…きもちー?」
口を開けると声が出ちゃうんだろうか。コクコクと首を振って応えるPくん
かわいい
そんなの反則だ
(…♡)
彼の耳朶にふぅっと息を吹きかけると、遂に彼の口から女の子みたいな声が溢れ出る
(…あは♡)
「好き。すきすき。だぁいすき」
私も堪え切れない
好きって言うたびに脳の奥がびりびり熱くなって、彼の身体もびくびくと波打つ
「すきっ。すきぃっ…すきだよっ…」
彼の大事なトコロに手を伸ばす
「びっしょりじゃん…♡」
パンツ越しに先端を撫でると、彼が反射的に腰を引く
「逃げちゃダぁメ♡」
後ろから私の腰を押し付けて逃げ道を塞ぐ。そのまま掌をそっと撫で付ける
おっきくて、熱気と湿気が篭ったソレをさする。そうすると、彼の耐えるような荒い呼吸が聞こえてきた
あぁ、本当に可愛すぎる
-
……30分くらいのちに、彼が降参というまで私は夢中になってしまった
はづき「あはは、ご、ごめんね。選手交替しよっか」
P「あー…シャツと…パンツ、脱いでいい?」
はづき「あー…そだね。脱いじゃおう」
P「んっ…はぁ…」ヌギヌギ
はづき(うわ♡……身体付きえろーい…)
P「…脱がないの?」
はづき「あぁ…えーっと……」
P「?」
はづき「……脱がせてみる♡?」
…
-
ヌッ!ヌッ!ヌッッッッッッッ!
-
…
さらに約30分後
はづき「やッ♡もうダメッ♡ごめんごめんッ!許してッ♡」モゾモゾ
P「はづきだってぇ…っく…さっきやめてくんなかったじゃん…ッ」クニクニ
はづき「でもぉッ♡…さっきはイかせるのはやめたげたでしょうっ?…やだ♡…まだ挿入れてないのにぃッ♡…イっちゃうっ♡」バタバタ
P「こっちだって我慢ばっかしてきたん……あッ!?、待って耳噛むなッ……わ、わぁーったわぁーった!止めるからッ!」
はづき「はむぅ…♡んは……はーッ♡…はぁーっ♡」ハァハァ
P「あぅ…」ゴロン
はづき「はぁ…う」
はづき「あは……あ、あはは…馬鹿みたいに感じちゃった…♡」
P「俺も…」
はづき「…そろそろ、挿入れてみよっか…」
P「うん…早く…シたい」
はづき「入れたらしばらく動いちゃダメだよ?……だいじょぶ?」
P「多分、入れただけでイきそう…」
はづき「…うん、私も♡」
P「……あのさ…」
はづき「…?」
はづき「…♡」
ズイッ
はづき「…………うん、生でいーよ♡」
P「ッ…」
はづき「お薬飲んでるから、心配しなーいで」
P「…ん」
はづき「……おいでー♡」
P「…ッうす」
-
ずぷ
はづき「ァっ…♡」
ぬぷぷぷ…
はづき「ぁアッ…♡♡」
ぬぷんっ
はづき「ひぅッ♡♡♡」
P「ッ…」
ギュッ
ぎりぎり
P「ちょ、はづき痛…」
はづき「…ッぜったい…♡」
P「ッ?」
はづき「……ぜったい…ッ♡今ッ…動いちゃダメだよ…♡今はダメ…っァ♡」
はづき「ッ♡!……ッハん♡」
P「」ムラッ
ビクンッッ
グイッ
はづき「ッ!??♡♡」
はづき「^ ーーーーーッ♡♡♡ぅ〜〜〜〜〜♡♡」
P「っぐ……締まっ……きつ……ッ」
はづき「ッ♡…はァーっ♡……はァーッ♡」
-
はづき「…う、動いちゃダメって…言ったじゃん……はぁ…♡」
P「……今イった?」
はづき「見ればわかるでしょ……ばか……」
P「」ムラッ
はづき「アんッ♡…だから動かさないでって…」
P「ち、違っ……勝手に反応しちゃって……」
はづき「抑えてよッ」
P「無茶言うなっ…」
はづき「…分かった。じゃあ…こうする」
ギュッ
P「ぅあっ……膣中…締まっ」
はづき「ッ♡ッッ♡」
P「タンマタンマ!あっ出るッ…ストッ」
はづき「んんーッ♪♡♡」ギューーッ
P「ァッ……」
ビューッ
ドビュルルルルッ
ビューーーーッ
はづき「ぅあっ……熱ッ♡♡……あっダメ、イく♡♡♡」
ビクンビクンッ
P「あー……ぅあ……」
はづき「♡♡」
P「ッ…あぐっ…」ビクッ
はづき「…んは……♡」
P「腰…抜けそ…」ドサッ
はづき「私……も…」グテン
P「すっごい出た……」
はづき「…の割には…まだ硬いね?」ギュッ
P「アッ…締めんの……ダメ…ッ」
はづき「んふ…2回戦、いけるよね?」
P「…………うん」
はづき「ふふ、耐えられる?」
P「ぁー…このままキープだっけ…」
はづき「動いちゃダメだからね。ちゅーしよーよちゅー」
…
-
つ、つ、続きを!
-
…
……
P「…何回イった?」
はづき「分かんない……んは……もうずっとイきっぱなし……」
P「うへぇ…」
はづき「…Pくんだって……途中1回出したでしょ…?」
P「…なんで分かんの」
はづき「そりゃずっとハグしてたもん…ビクッてしてたよ…」
P「そか…」
はづき「……ね、もうちょっと頑張れる?」
P「……うん、頑張りたい」
はづき「頼れるねー…」
P「おうよ…」
-
ヌチュッ
「っ♡」
ズプンッ
「ひぐッ♡」
ヌルルルル…
「^〜〜〜ッ♡」
ズチュンッ!
「ァうッ♡♡♡」
はづき(『おうよ』…なーんてカッコつけちゃってェ…♡)
ユサユサ
グッチュグッチュ
(そうやって…カッコつけるくせに…)
P「ぐっ…」
ユサ…
(たまーにこうして…ヘバっちゃってさ…♡)
P「…ッくぁっ…」
ギシッギシッ
(そんな風に隙みせるから…他のコも惹きつけちゃうんだってば…♡)
ずぷっ ずぷっ
(ほんっとに…)
P「うっ…」
(普段も…エッチの時も…)
(私の前でも…私以外の前でもッ……隙だらけで…♡)
パチュッズチュッ
(ほんっとに…ダメなヒト♡♡)
-
はづき「…ねえッ……Pくん…♡」
P「ッ…?」
ギシッギシッ
はづき「…すき。だぁいすき♡」
P「あぅッ……くっ…」
ギシッ
はづき「わたしのこと、すき?」
P「…すッ……き」
パチュッ
はづき「んへへぇ…わたしッもぉ…だぁーいッ…すきぃ…♡」
P「わ、分かっ……」
パンッ
パンッ
はづき「いっしょ、イこ…♡」ボソッ
P「 〜〜〜〜〜ッ」
バスッバスッ
ズプンッグチュッ
ズップズップズップズップ!
P「…ッぁ」
はづき「イくイく♡♡イっちゃう♡♡♡」
ビューーーーーーーッ!
びゅるびゅるびゅるッ♡!
ビューーーーッ!ビューーーーッ!
どぷっどぷっ
P「…ぅぇ…」
はづき「…あぅ……きもちー…♡」
-
…
P「はぁ……はぁ…」
はづき「…落ち着いた?」
P「…っあぁ……なんとか…」
はづき「こっちは…まだっぽいけど?」ツンツン
P「待って…タンマ…」
はづき「…んふ」
グイッ
のしっ
P「いや、待ってって言っ…」
はづき「そういえばぁ…今日はまだ私が上になってないですよねぇ…」
P「え、うそ…」
はづき「んふ」
はづき「うそじゃないよ♡」
-
この後2人は結局午後までHしました
終わり
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ア"ッ!!!あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!ぶrrrrrr!!ぷももえんぐえげきちょっちょっちゃっさ!!!いくいくいくいくいくよぉ!いく!ぶrrrrr!!!
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日本一やお前!
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玉も竿もでけぇなお前(褒めて伸ばす)
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はづきさんは一番かわいい
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誇らしくないのかよ?なんとか言えよ天才
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つっよ
これはアイドルが太刀打ちできませんわ
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ヌゥン!ヘッ!ヘッ! ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!!! ウ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ!!!!! フ ウ゛ウ゛ウ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ン!!!! フ ウ゛ゥ゛ゥ゛ゥン!!!!
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タメ口になるところがいいと思った(小並感)
-
なんか、はづきじゃないみたいだな
-
興奮する
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あー、いちゃラブの極地を見せてもらえた気すらしてくるわ
-
私は興奮します。
それは、とても素晴らしいです
-
同人で売って?
もしくはまたみたいから自分でコピペしてまとめる(鋼の意思)
-
どうも射精したみたいなんですよ(報告)
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