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ショタ指揮官×エンタープライズという可能性溢れるカップル
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海域では二人ともバッチリ息を合わせて立派に戦えるけど、プライベートでだと精神的に未熟なショタ指揮官をエンプラ姉が支えたり、逆に悩みがちなエンプラさんをショタ指揮官が少年ならではの純粋さと行動力で遊びに連れて行き笑顔にしたりしてそう
そしてエンプラさんへの恋心を自覚したショタ指揮官が釣り合う男になろうと努力して、戦後プロポーズして仲睦まじい夫婦になってほしい
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ええぞ!ええぞ!
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エンプラが幸せになるのはもっとやれ
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SSはまーだ時間かかりそうですかねぇ?
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エンタープライズさん幸せ路線はもっとやれ
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ショタ指揮官にとって強くて格好いいエンプラさんは憧れの対象なんだけれど、エンプラさんも戦争に巻き込まれても決して意志を曲げず真っ直ぐであり続けるショタ指揮官を尊敬し愛しているんだよね
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おねショタはもっとやれ
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まーだ時間かかりそうですかねぇ?
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ショタ指揮官への思いが募れば募るほどに、可能性に満ち溢れた少年に血と硝煙で汚れた自分は果たして相応しいのだろうかと葛藤し、最終的に独り静かに指揮官の元を去ろうと決心するエンタープライズさん下さい。
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>>9
昭和なアパートで駆け落ちしたい
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結ばれろ
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自分のことを戦争のためのマシーンだと思ってる節あるから恋愛感情あっても自分からプロポーズしなさそう
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エンタープライズは自分で思い詰めるタイプだと思うんですけど
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バイクデートしてそう
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興奮してきたな
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>>14
海岸線を流してたどり着いた浜辺で夕焼けを眺めながら
「すごいや、エンタープライズとならどこまでも遠くに行けそうだよね!」
と無邪気にはしゃぐ指揮官を見て
(このまま一緒に行ってしまわないか。敵も味方も、戦いも使命も追ってはこれないほど遠くへ……)
という言葉がでかかるも、自嘲気味に飲み込んで
「さあ、そろそろ帰ろう。姉さんやホーネット、仲間たちが貴方を待っている」とショタ指揮官の手をとるエンプラさんが見たい
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>>16
この後ショタ指揮官に「エンタープライズとならどんな苦しい戦いも乗り越えてみせるよ!」って言われて、その強さに感動すると同時に少しでも戦いから逃げようとした自分に嫌悪感を抱き、ショタ指揮官がより眩しく見えて手の届かない存在に思えてくるエンタープライズさん
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興奮してきたな
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やっぱり段々重くなってきてるじゃないか…
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流行らせコラ!
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曇ってきたな…
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>>17
自分の中に生まれてしまった迷いを必死に掻き消すように戦闘に励むんだけど、いつもの冷静さを欠いて前に出すぎてしまい隙を突いたセイレーンの砲弾が指揮官の乗船に直撃した時のエンタープライズの顔にドキドキするって、ヒーロー凌辱だぜ!
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無力さに打ちひしがれたエンプラさんは自分の勲章コレクションすら「こんなものいくらあっても指揮官を守れなかった事実は消えない」って人知れず処分しちゃうんだよね・・・
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お前らなんでそんなにエンプラさんを全力で曇らせに行くんだ
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エンプラさんが曇れば曇るほどショタ指揮官とのハッピーエンドが尊くなるからだゾ
愛には苦難がつきものだってはっきりわかんだね
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曇らせるならその分ハッピーエンドも書いて、どうぞ
曇らせるだけでスレの雰囲気暗くするのはひで
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そうだよ(便乗)
というか>>1は曇らせとかそういう路線じゃなかったのに悲しいなぁ
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>>23
実は瀕死の状態でセイレーンに捕獲されていたショタ指揮官が記憶を失い、セイレーンの指揮官として洗脳されてしまう
しかし仲間の力を借りたエンプラさんの決死の吶喊で奪還され、今まで隠してきた思いを告白しながらキスをしてショタ指揮官の洗脳を解き記憶を取り戻す
愛の力でセイレーンを殲滅したのはいいものの、勢いでキスしてしまった記憶が蘇り恥ずかしくてしばらく顔を合わせられない二人なのだった
という展
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