好きなキャラなうえにsとかこれって…勲章ですよぉ…
例の美脚見せつけ腰かけでの足こきから我慢できようとできなかろうと跨がって搾り取ってほしい
すばら先輩が妖艶に見下ろしてくるとかすばら！すばら！
>>11
すばらです！
結婚して！
…って言うと「どＳすばら」と「どえりゃ〜すばら」の二重の意味になってすばら
わかる
怪我をさせたり傷つけるようなこと言ったりしなさそう
終わったあとに「すばらでしたよ」ってナデナデしてくれるので
理性が溶解して抜け出せなくなる
朝から興奮する
ヌッヌッヌッ！！
あーヤバイ！（ヘドバン）
https://i.imgur.com/WD4t8vY.jpg
姫子は個人的にはSもいけそうなので踏んでほしい
「おや？」
「先程あーんなに出したばっかりなのにもうこんなビンビンに勃たせて…どうしようもない、すばらくないダメチンポですねぇ…♥」
「それならこんなのは」
ｶﾞｯ! ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ!
「どうでしょうか…♥」
「…ぷっ！ あはは！ なんですかその情けない顔！」
「男の証であるチンポを踏みつけられて、悶えてるだけですか？ やり返してやろうとか思わないんですか？」
「できませんよねぇ、貴方には…♥」
「…っ♥ そんなゾクゾクする顔で見つめてもだめですよ♥ それに…」
ｸﾞｯ! ｸﾞﾘｯ…
「ほんとにされたくないことををされている人が、こんなにビンビンにおっ勃ててるわけがありませんものねぇ♥」
「チンポの裏筋踏みつけられて、感じちゃったんですね？」
「男らしさの象徴であるチンポを自分より弱いはずの女の子に足蹴にされて、メス以下の烙印刻まれて気持ちよくなっちゃったんですね…♥」
「だったら、ほら、いいですよ♥ このままイっちゃえ♥」
「雑魚チンポ踏みにじられて尊厳無くして気持ちよくなっちゃえ♥」
ｶﾞｯ! ｶﾞｯ!
ﾋﾞｭｯ! ﾋﾞｭﾙｯ! ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｯ!
「わぁすごい…♥」
「今日一番出たんじゃないですかぁ？ 情けないですねぇ♥」ｸｽｸｽ…
「…」
…ﾍﾟﾛｯ(指についた精液を舐め取るすばら)
「明日もメス以下射精したいなら、同じ時間に来てください」
「最低の快楽を用意してお待ちしてますよ…♥」
ヌッ！
美味しんぼは草
すばら！！
ﾆﾁｭｯ♥ ﾆﾁｭ♥ ﾆﾁｭ♥
「ふっ♥ ふっ♥ どうですか？」
「この前はすみませんでした、私もストレスが溜まっていたみたいでして…」
「というわけで♥」
「今日は普通に手コキで奉仕して差し上げますね♥」
「まあ普通といっても…」
ﾆｼﾞｭ♥ ﾆｼﾞｭｯ♥
「お詫びも兼ねて精一杯奉仕させていただきますけど♥」
「ふふ…♥ 気持ちよさそうな顔♥ この前私がするまで、女の子と付き合ったことすらなかったんですもんね」
「腰もビクビク震えてきてますよ♥ あっもうイっちゃいそうですか♥ いいですよ♥」
「速くしますね♥」
ｼﾞｭｯｼﾞｭｯｼﾞｭｯ♥
「ほら、出してください♥」
ｼﾞｭｯｼﾞｭｯｼﾞｭｯ♥
「精子いっぱいお手々に出して♥」
ｼﾞｭｯｼﾞｭｯｼﾞｭｯ♥
「もうちょっと♥ がんばれ♥ がんばれ♥」
ｼﾞｭｯｼﾞｭｯｼﾞｭｯｼﾞｭｯｼﾞｭ♥
「…」
「なんて」
「優し〜く普通に射精させてもらえると思いましたか♥」
「無理ですよ♥ だって貴方…マゾなんですもの♥」
「優しく丁寧におちんちん擦られるより、雑に足蹴にされてチンポ痛めつけられるほうが気持ちいいマゾ」
「それが貴方ですもんね？」
「…」
「否定、しないんですね…♥」
「普通はそんなこと女の子に言われたら、男の子は怒るんですよ」
「なんならそのまま押し倒しちゃったりとか…」
「でも…無理ですよね♥」
「だってそれは男らしい男の子の場合ですからね…♥」
「だから、女の子に蔑まれて悦んじゃう、勇気も男気もないメス以下マゾ男には…」
ｼｭｯ…ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ!
「寸止めがお似合いだと思いませんか？」
ｷﾞｭｰｯ!
「ふふっ…♥ よだれ垂れてますよ♥ 苦しいんですか？ それとも…」
ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ!
「気持ちいい？♥」
ｷﾞｭｰｯ!
「こうやって根本抑えると射精(だ)したくても射精(だ)せないですよね♥」
ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ!
「数秒ごとにイく直前の快楽与えられてるせいで」
ｷﾞｭｰｯ!
「脳が誤作動起こして」
ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ!
「ずーっと脳内麻薬出っ放しでしょう♥」
ｷﾞｭｰｯ!
「…」
「飽きてしまいました、あとは自分でやってください」
「…」
「…おや♥」
「どうしたんですか、そんな涎ダラダラ垂らして、涙目の気持ち悪い顔で見つめて」
「子供じゃないんですから、言いたいことがあるならはっきりと言ってください」
「…」
「すみません、いえ、あまりにも滑稽だったもので♥」
「情けなくないんですか♥ 女の子にそんなこと懇願するなんて♥」
「ですが、そうですねぇ…そうだ、私の『奴隷』になるというならいいですよ」
「ええ、文字通り『奴隷』です。今後私の言うことには何でも絶対服従ですし、もちろん射精も私の許可がなければさせません」
「それでもいいというなら…」
「…っぷ、必死すぎでしょ、ちょっともうどんだけ笑わせるんですか！」
「たった一回の射精のために人生全部ささげるって、貴方どんだけ哀れなんですか、麻薬出すぎて脳みそ馬鹿になっちゃったんですか？」
「でも」
ｽｯ…
「それなら契約成立ですね…っ♥」
ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ!
「ほら♥ ゆっくりなんてしませんよ♥ 溜まった分全部一気に出せ♥ 出せ♥」
「脳みそ死んじゃえ♥」
ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ! ﾋﾞｭﾙ! ﾋﾞｭﾙ! ﾋﾞｭﾙ! ﾋﾞｭｰｯ!
「くっ.さ♥」
ﾋﾞｭｯ…ﾋﾞｭｯ…
「あーあ、まだでてる♥」
「精子さんも女の子に負けるのが快楽な馬鹿チンポのせいで無駄死にさせられてかわいそうですねぇ♥」
「ともかく、これで貴方は私の『奴隷』ですから」
「これから毎日、たっぷり調教してあげますからね…♥」
激しく攻め立ててもあまりの名器に自分が先に果ててしまう
持久戦に持ち込んでも肉体を凌駕する鋼鉄メンタルでどんなに疲れても動きを止めないため際限なく搾り取られてしまう
気怠い体をなんとか脱出させても細い指・きれいな脚に捕獲されて見事な技量の前に自分の意志とは裏腹に固くされ意識を失っても離してもらえない
今日こそ満足できるかもしれないと期待を秘めた笑顔はいつもの蔑むような暗さを含んだ笑みに変わり叱咤する言葉はエスカレートしていくんだろうな
でも朝目覚めると夜の姿が嘘のようないつものすばらスマイルでおはようございますと言われ甲斐甲斐しく朝食の準備をしてお弁当まで持たせてくれるすばら先輩まじすばら
「これは」と感じた相手にはあえて挑発的な態度をとっているのかもしれない
http://livedoor.blogimg.jp/g_ogasawara/imgs/3/7/37ff4e5a.jpg
床に横たわる自分を一瞥するすばら先輩
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このすばら先輩にオナニー強要されたい
>>45
これはすばらですよぉ…
>>45
すばらです！
質量ともにあまりないのでこれって、
勲章ですよぉ…
http://livedoor.blogimg.jp/g_ogasawara/imgs/8/f/8f337388.jpg
煌「じゃあ、ゆっくり…あぁスゴイ！ピクピクしてますよ…」
煌「ｺｳﾔﾃ…触られるだけで、感じますか？」
煌「あぁスゴイ…」
煌「乳首舐められるのはどうですか？」
ゆうさく「あぁすっごいコリコリしてる…」
リマーク品は関係ないだろ！