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ダウィンチちゃんとぐだ男が関係を持ってて

1 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/12(月) 07:23:11 752r36zk
カルデア陥落の際に別れて
落ち込むぐだ男をロリンチが頑張って代わりに慰めてたら
ノウムカルデアでダウィンチちゃんが復活したので
ロリンチは身を引こうとしたらダウィンチちゃんに抱えられて
「ちっこくてかわいい私がいったいどのように鳴かされたのか制作者としてはとても気になるなぁ����」
「ちょっ、私は君の代わりでだね!」
「私は君の親兼姉みたいな感じだし、彼は君が悲しんだら一緒に悲しんじゃうタイプだからね」
「……」
「恋人としてはそういうのは見逃せないのさ、簡単な解決策もあることだしね����」
「今夜の主役は君の方だとも、さあ第二夫人として夫婦から祝福を受けたまえ」
「え?」
ってなってロリンチがイチャイチャとろとろにされるイチャラブ3PSSが読みたいです


2 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/12(月) 07:25:47 eibZVYpg
登場人物に男しかいないんですが…


3 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/12(月) 07:32:52 29UaLApA
心は男で身体は女はある意味最高かもしれない


4 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/12(月) 07:37:58 752r36zk
性別:少女体ってなってるからロリンチは女の子の可能性がある
エロ爺の記憶を受け継いでぐだ男から搾り取ってた少女・・・興奮する・・・


5 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/12(月) 07:57:27 m.4wOVe.
お前が頑張って書くんだよ!


6 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/12(月) 08:41:15 qemmgI2Q
でもぐだ男を慰めようとしたら思いっきり抱きしめられて泣きながら君はあのダヴィンチちゃんじゃないんだろって言われちゃうロリンチちゃんも良いと思いますよ


7 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/12(月) 08:46:09 m.4wOVe.
ロリンチちゃんに挿入しながらダヴィンチちゃんに乳首責められたい
逆でも可


8 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/12(月) 08:46:10 tR58MRMQ
再召喚しろ


9 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/12(月) 08:56:17 5AMStThE
結全ホ?


10 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/12(月) 09:58:21 SqdcrxBs
俺も混ぜてよ


11 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/12(月) 20:25:47 82RB.E1A
>>9
ロリンチちゃんはTS願望ありの天才ホモ爺の記憶をインプットされただけの美少女AIなんだよなぁ・・・


12 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/12(月) 20:52:49 qm2j/FYc
ロリンチちゃんが騎乗位で頑張っててそこをダウィンチちゃんはぐだ男にえげつないディープキスしながら乳首いじってほしい


13 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/12(月) 21:01:58 LZN/Q75U
ダヴィンチちゃんにパイズリされながらロリンチちゃんに亀頭舐めされたい


14 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/13(火) 02:24:21 rxipqgUI
全員男だけど全員メス定期


15 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/14(水) 01:02:15 7NUmy3fw
まーだ時間かかりそうですかねぇ?


16 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/14(水) 11:56:05 W0wuRyTE
ダウィンチちゃんにケツ掘ってもらってメスイキしながらロリンチちゃんにフェラされたい


17 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/14(水) 12:43:06 VMamdsYg
ダ・ヴィンチちゃんのステキな工房の奥に大人のオモチャコーナーがあってほしい


18 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/15(木) 07:55:15 NwTC099s
Wダヴィンチちゃんから責められたい


19 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/15(木) 23:35:47 uXnwdZ/c
続きはまーだ時間かかりそうですかねぇ?


20 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/15(木) 23:59:27 /6Va36cg
ダウィンチちゃん女の体を楽んでるから
ぐだ男に直球告白されて本気だったら妊娠できるように自身をさらに改造して生ハメ中出しを楽しみそうだよね(薄い本


21 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/16(金) 20:35:28 2HM2vSNo
ダウィンチ(術)「やあマスター辛気臭い顔してどうしたんだい?礼装が壊れちゃったかい?それとも鍛錬の方向性に悩んでるのかい?」
「私は万能だ、君の悩みだって聞けば解決さ!」

「…………なるほど」
「これは、困ったな〜……」

「違う違う、嫌なわけじゃあない、何て言おうかな」
「思ってたよりもずっと嬉しい、かな?」
「この体は美しく作ったから好まれたり愛されるのは当然なんだけど……」
「そういえば面と向かってそういう意味で伝えて来た人は今まで居なかったし」
「私も元は男だから、男性の告白の重要さって言うのは良くわかる」
「だから余計に……う〜む、困っちゃうな〜嬉しくて困っちゃうなぁ〜」
「愛人とかセフレとかだったら私も君は好きだし軽くOK出して夜這いかけてたと思うけど……」
「こういう純情で一生かかりそうなのはね〜あ〜いくら天才でもこれは困っちゃうなぁ〜」
「嬉しくて困っちゃう」

「私は万能、からかいや嘘の類ならすぐ分かる、だから、うん」
「君の本気度も大体分かる、ので」
「取りあえずこうだ!」チュッ

「あっはっはっはっは」
「といっても予定はだいぶ立て込んでる、3日ほど唇だけで我慢してほしい・・・」
「君は昼の私だけじゃなくて夜の方も好きにしたいだろう?」
「…………ちょっと出て行ってくれないかな?詳しくはあとでメールするから…」今になって顔が赤くなってきた


22 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/17(土) 00:59:42 eAmJ2vHQ
>>21
興奮してきたな


23 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/17(土) 01:11:02 F/1FKQqA
ヌッ!


24 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/17(土) 02:38:18 T3uye5dk
あらイイですねぇの波が来てる


25 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/17(土) 02:57:14 xPf8MMAQ
>>21
ええぞ!ええぞ!


26 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/17(土) 03:01:35 jr7CfRME
ホモでいいんですよね?


27 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/17(土) 20:07:13 sor6vyto
ダウィンチ「どうだいどうだい私の膝枕は」

「そうだろうそうだろう、おっぱいだけじゃないぞ私は、太股もお尻も自信作!」
「そーれついでだからおっぱいも喰らえ」顔面におっぱいを乗せる
「私だったらこんな絶景絶対に揉むのに君は本当に健気だね〜」なでなで
「(このまま平和に終わればいいんだけどね〜)」

「ん〜?」
「仕事の事を考えちゃっただけさ」
「何やら良くない予感があることは否定出来ないけど」
「休めるときに休みなさいな」
「おやすみ」


28 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/17(土) 20:09:47 1TLn/DsQ
ダヴィンチちゃんスレええぞ!


29 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/17(土) 20:17:07 sor6vyto
1.5章あたりをイメージしてます


30 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/18(日) 00:09:03 wAkA3wA6
ダウィンチ「私を脱がせたいのかい?あ、服の構造?」
「よーしまずは上着からだ」

「そうそう、そこから外す、ちなみにそのボタンは魔力のコンデンサみたいなものだ、凄いだろう」

「もちろん全部自作だとも、召喚された時は男だったからね、体を改造してから全部作った」
「見たまえこの美しい肉体、さらにそれを引き立たせる美しい下着を!」
「これもデザインから裁縫、刺繍まで全て自作の自信作だ!」

「いや〜道具作成のスキルのお陰もあるけどね〜」
「さーて下着になったことだし……えい」ぐだ男の手をブラジャーの中に突っ込ませる
「あれ?違うのかい?てっきりお誘いだと思ったんだけど……」

「沈黙は了承の証って言葉があってだね?」

「もー煮えきらないなぁ、そこもかわいくて好きなんだけどね」チュッっとしてからガバッと

このあとぐだ男は5回抜かれました


31 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/18(日) 00:12:14 8x5gdmaI
ヌッ!!


32 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/18(日) 00:12:28 kjy3PI46
あぁ^〜


33 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/18(日) 00:13:25 KYcnAztA
ダ・ヴィンチちゃん好きだから嬉しいなぁ


34 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/18(日) 00:17:15 72.aPVlE
ダ・ヴィンチちゃん絶対SEX上手い


35 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/18(日) 03:54:38 gcAULm6Y
ダヴィンチちゃんは男の弱点も知り尽くしてるからね


36 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/18(日) 09:06:11 DOD7ImJQ
すごくいいです


37 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/18(日) 21:36:26 Yy07jQts
ダウィンチ「ようこそ、ダウィンチちゃんの素敵な秘密の部屋へ〜」
「さあさあこちらへこちらへ……」

「え?ダウィンチちゃん特製スケベローションだけど?」
「一度マットプレイを君とやってみたかったんだよね〜この身体じゃ君が初めてだけど」
「早く脱いで横になってくれたまえ、私が文字通り体を張って君に塗ってあ・げ・る なーんてね」

「いいだろうこのローションで出た妖艶な身体の輝き・・・」
「こういうのは素直に楽しむものだよ、君の身体はこんなに張り切ってるじゃないか」

3回後お風呂

「戸惑ってた割にはいつもよりも興奮してたんじゃないかな」
「若いんだし欲求はもっと素直に出してくれていいんだよ〜?」
「経験が少ないんだし色々やってみて好きなプレイを探そうじゃないか」

「え?私は気持ち良ければ全部好きだから」

「ん〜?元気になって来たね〜嬉しいなぁ〜」

風呂から出る

「あれ、分かっちゃった?」

「違うね、私が仕込んだのは入浴剤の方さ」
「いいじゃないか、夜は長いんだし」

「さあ、副作用がない事は確かだけど君はさらに若いからね」
「もしかしたら2桁も夢じゃないかもね」

「さあさあ、今度は君の要望通りにベッドで・・・あっ」ぐだ男に押し倒される
「効果が強すぎた、訳じゃないみたいだね……」
「お仕置きかな?私もついにお仕置きされちゃうかな?んっ」唇で唇を塞がれる

その晩ダウィンチちゃんはぐだ男にお仕置きされメロメロになった
そしてメロメロになってもぐだ男が治まるまでお仕置きされた


38 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/18(日) 21:38:27 8RdyvfWg
ダヴィンチちゃんにお仕置きされたい


39 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/18(日) 21:40:25 SZDhxjhg
全部ダヴィンチちゃんの計算通りになってそう


40 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/18(日) 22:07:31 OZVujm7E
ええぞ!ええぞ!


41 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/18(日) 22:13:02 RzOUCzOc
ダヴィンチちゃんでもロリンチちゃんでもいいから今度はお仕置きされたい


42 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/22(木) 23:41:02 Bh02DRhQ
ロリンチ「どうだいどうだい私のオムライスは」
「伊達や酔狂でメイド服を着てるわけじゃないぞう私は」
「万能だから何だって出来ちゃうんだから」

「美味しい?だよねだよね〜私は天才だもんね」
「でも褒めて貰えるのは嬉しい!」

「仕事は大きい私がやってるからいーの」
「あとは役割分担さ」

「私はあっちみたいにおっぱい大きくないしね」
「君は私たちを好きになっちゃうぐらいだしストライクゾーン広めなのは分かるけど」
「どうしても差は出来ちゃうから双方工夫してるのさ」

「そこは君が気にすることじゃないよ」
「元は私がヤっちゃったのが始まりだからね」
「それとももう私は嫌かい?おっぱい小さいから」

「ごめんね〜今のは失言だったよ〜」

「ごめんってば〜……えーい!」チュッ

「何って……仲直り?」
「えへへへへ」

「さーてなんの事かな〜」
「そうそう、今夜は私の番だから」
「可愛いメイドさんを期待して待っててね!」ピューって感じに消えていく

その晩、ぐだ男は小さくて可愛いメイドに献身的に搾り取られたのであった


43 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/22(木) 23:49:38 2ei1wvFg
ヌッ!!


44 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/22(木) 23:50:31 nCI75tqE
お前の続きを待ってたんだよ!


45 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/22(木) 23:56:01 M8i80FlI
待ってた


46 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/22(木) 23:56:37 ie11K7bE
思い出す為に序章見直したら辛かったので私はもうイチャラブしか書きません……


47 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/23(金) 00:24:54 iflgBIzw
>>46
しっかりしとき、(文才)腐ってもいいのか!?


48 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/23(金) 05:56:52 uYNrff5A
イチャラブはもっとやれ


49 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/26(月) 23:55:19 UzYVaxJI
ロリンチ「えー一緒に寝たい〜?」
「昨日あんなにやったのに〜?」

「いいよ、若いから仕方ないもんね!」

「何もしないのかい?」

「ふーん……」
「無理してる訳じゃないんだけどねぇ……」
「心配してくれるのは嬉しいけど……仕方ないなぁ〜」
「今夜は言われた通りにぐっすり眠るよ」
「でも念のために目が覚めても行けない様に腕枕して抱きしめておいて欲しいかな〜」
「じゃないとこっそり夜中に行っちゃうかもしれないな〜」
「私は万能だから隠密も嘘も得意だしな〜」

逃げないように寝かせたら逃げなかったし終始なんか嬉しそうなロリンチであった


50 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/26(月) 23:57:25 FIucGnSg
新作ええぞ!ええぞ!


51 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/27(火) 00:14:34 R0SLZ3No
あぁ^〜


52 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/27(火) 09:56:11 34N0x67g
お前の続編を待ってたんだよ!


53 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/27(火) 21:00:14 RgrJSOAc
素晴らしい


54 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/28(水) 00:11:21 6EGGGTQU
サバフェス延長最終日、夜の海岸

水着ダウィンチ「やあ、楽しかったかい?」

「うん?BBに頼んで様子見用の分身を作って送っておいたのさ」
「日本のコミックの忍者が使う影分身が近いのかな、知ってる?」

「隠れていてすまなかったね」
「本を作ると聞いてね、邪魔になると思ったんだ」
「君達も皆も楽しそうだったし私も次から何か出してみようかなー」

「ちゃーんと買ったよ、君たちの本だからね」
「保存用の処理をして私の本棚に並べておくさ」
「にしても一週間でこんな本作るとかかなりのセンスだねぇ」

「ふっふーん、やっぱり訳ありかな」

「いいよいいよ、私も気がつけなかったんだから、何も言わなくて良いさ」
「知ったら報告しなきゃいけなくなるしねぇ」
「それに君の顔を見るに」
「良い方に終わったんだろ?ならいいさ」

「うん?マシュの声かな?」

「見つかると面倒だ、私は退散するよ」
「あ、そうそう」

「忘れてた忘れてた、はいこれ」ダウィンチのホテルの部屋の鍵
「あとんっ」チュッ

「じゃあ後でまたね」

打ち上げが終わったあとぐだ男は水着ダウィンチちゃんの部屋で久々のイチャラブ(ぐだ男視点)を五回戦ほどして
元の部屋に何食わぬ顔で帰った
ダウィンチちゃんの細工が上手だったので誰にもバレなかった
ダウィンチちゃんはぐだ男がいつもよりもガツガツと来たので嬉しかった


55 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/28(水) 00:21:28 PprTBCvo
優しい世界


56 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/28(水) 14:40:09 eeVpg9hI
早く結婚しろ


57 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/31(土) 01:11:15 QbeptMRY
ベガス、ダウィンチ部屋
泳いでた水着ダウィンチ「おや、思ってたよりも早かったね」
「どうだ、良い部屋だろう」
「最高級だから部屋にも小さいプールがあるんだぜ」上がってくる

「水着もリニューアル、前よりも大胆だろう?」赤色で露出が多くて生地も薄め

「安心してくれ、これは君の前でしか着るつもりはないよ」
「私は君にとって特別な存在なんだろう?なら私も君を特別に扱うさ」
「まあ君以外来る人は居ない予定だったから裸で泳いでてもよかったけどそこは流石に風情がねー」
「……脱ごうか?」

「冗談冗談、水着も好きな事は去年から分かってたしね」

プール
「うん、今日チェックインしたんだ」
「明日から全部で10日、小さい私も4日目に来るよ」
「私は6日目の適当な時間に帰る」
「両方の私が長時間居ないのはカルデアも大変だろうしね」
「小さい私にもご褒美をあげたかったし」

「そうそう、私ばかりバカンスしちゃうと拗ねちゃうだろ?」
「だから私が帰ったらたっぷり相手してあげるといい」
「具体的に言うと足腰立たなくなるような相手をね」

「皆はどうしてるんだい?」
「そう、自由行動か……」

数分後プールサイド
「ふっふーん、今回は速めに気が付いたようだね」
「でももう遅い」

「そう、今回はお香だ」
「いいじゃないかいいじゃないか、君だけの為の水着を着た綺麗なお姉さんを好きに出来るんだよ?」
「そ、れ、に」
「今回の薬は効果が強くなっただけじゃなくて時間も長いから」
「出し切らないとすぐには小さくならないよ?」

「それとも君はこんな立派なモノを見せびらかしながら帰る気かい?」水着の上からぐだ男の股間をなでる
「良い訳なら私がしておくからさ……」

「ちょ、ちょっとね……」赤面しはじめる
「絶対に効くようにお香にしたんだけど……」
「私も吸っちゃって効果がね……」乳首が勃ってるのが水着の上からでも分かる

「天才は我儘じゃないといけない……、気持ちよくするから許して欲しい!」ガバッ

発情お香Zの効果によって淫乱になった二人は昼過ぎから日付が変わるまでお互いの体を貪り合った
最初はダウィンチちゃん優勢だったが後半には逆転され、いつも通りメロメロでトロトロになっが、その後もぐだ男に容赦なく滅茶苦茶にされた


58 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/31(土) 08:35:59 t2Tx1skY
もっといちゃラブしろ


59 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/08/31(土) 08:36:55 druI68bY
ダヴィンチちゃんとロリンチちゃんによるサンドはまーだ時間かかりそうですかねぇ?


60 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/09/02(月) 09:07:33 qQ1SMSHc
ベガスホテル朝
ロリンチ「やっほー」チェックイン

ダウィンチ「いらっしゃ〜い」裸でベットに居る

ロリンチ「やっぱり爛れた生活をしてたね……」

ダウィンチ「そうでもないさ、昨日は何もしてないし」

ロリンチ「ほんとー?」

ダウィンチ「マスターは今皆と遊んでるよ、夕方には戻るんじゃないかな?」

ロリンチ「ふーん」

ダウィンチ「ちゃんと水着は持ってきたかい?」

ロリンチ「忘れるわけないだろーほら!」可愛い系

ダウィンチ「いいねぇ、きっと興奮してくれるよ」

ロリンチ「水着でやるの?」

ダウィンチ「いいじゃないか、なんならそれ用を作ろうかい?出来るよ」

ロリンチ「それも持ってきてるからいいよ」
「それにしても3Pかぁ」

ダウィンチ「実質姉妹丼とか親子丼みたいなもんだし興奮してくれると思うよ?」
「正直私は自分交えて3Pなんて初めてだから興奮している……」

ロリンチ「そうじゃなくてさ……」

ダウィンチ「君敏感だもんねぇ」

ロリンチ「何で知ってるのさ、いや私を作ったのは君だけど」

ダウィンチ「好きな人とやるときは感度が上がるようにしといたし」
「マスターを好きになったのは君自信だけどね」

ロリンチ「じゃあどうすんのさ」
「私が一番最初に負けて滅茶苦茶にされる未来しかないじゃないか」

ダウィンチ「別に勝つ必要無くない?」基本的に勝つ気がない

ロリンチ「負けるのはいいけど辛いんだよ!感度上がるから!」

ダウィンチ「じゃあマスターを拘束してやってみる?」

ロリンチ「うーん……」

ダウィンチ「私を縛って二人で攻めるのはどうだい?」

ロリンチ「それ君がやりたいだけだろ」

ダウィンチ「ソープっぽくやれば一方的に搾り取れるかなー?」

ロリンチ「普通に薬を使わずに二人がかりならいけるんじゃないかな………」

ダウィンチ「えー使っちゃダメ?」

ロリンチ「精力剤ぐらいならいいけど感度上がるのはヤダ」

ダウィンチ「しょうがないなぁ」



その夜
ぐだ男は水着の二人に搾り取られた
水着ダウィンチのローションパイズリと水着ロリンチの乳首攻めがクリティカルだったようだ

次の夜はダウィンチこっそりお香を使ったので
予想道理ロリンチが負けて次にダウィンチが負けた

3Pはぐだ男の負担が大きいので多いときでも月1ということになった


61 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/09/02(月) 09:10:02 mOXBvwO.
ダヴィンチちゃんすき


62 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/09/02(月) 09:32:54 1fl9QTSU
ダヴィンチちゃんと家庭を作りたい


63 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/09/03(火) 23:49:11 E8S2XSSM
ベガスホテル朝
ロリンチ「おはよー」

「大きい方はカルデアに帰ったよ、これからは久々に二人っきりだね!」
「カジノもやりたいし劇も見たいしステージも行きたいなぁ〜」
「朝ごはん食べながら決めようか」

合法化された楽市楽座入場門
ノッブ「おーマスターか、もうイカサマなんてしたら本能寺されるから観念してる……」
「是非もないよね、じゃこれがマスター用のパスポート」

ロリンチ「へー顔パスで入れちゃうんだー、さっすがー」
「兄妹でこっちが保護者でーす」
「さあお兄ちゃんルーレット行こう!」
「あとサイコロのやつもやりたいな」

「ようやく3割増やせた……そろそろ出ようか」
「うーんこういうのって本当に熱くなって確率論とか忘れちゃうもんなんだねぇ」
「体験してみないと分かんないねー」

シルク・ドゥ・ルカン
ジャンヌ「弟に最前列券を譲るのは合法です、はいどうぞ」

ロリンチ「うん、他人事だと面白いけど目にすると怖いね、目がマジだった」
「あのジャンヌ本当に狂化ないの……?」

「メフィストが面白いって言ってて気になってたんだけど面白かったね」
「最後バニヤンは巨大化してサメの大群にチェーンソーで切りかかるシーンとかどういう魔術でやったんだろう」
「後で聞いとこっと」

水天宮
λ「前の風評被害で観客は大幅に減ってるから好きに入ったら?」
「デートでしょ、カップルにはチップを特別に1枚ずつおまけしてあげるわ」

ロリンチ「ルーレットかー」
「こういう運ゲーはね……運に頼る!」

「このルーレットは敏捷Aと幸運・・・B以上ないとキツイんじゃないかなぁ、あと黄金律?」負けた

舞台
ロリンチ「いやー凄い綺麗だね」
「どうやって滑ってるんだろう……」

「あ!手振ってる!ほら、君も手を振らないと!」ブンブン振ってる

ホテル
ロリンチ「一日で回っちゃったなぁ」
「子供だからこういう時は体力がもつのかも」

「はーい、ちゃんとシャワーは浴びますよー」
「今日はエッチは無しだよ、疲れてるから」
「でもキスぐらいなら全然していいから一緒に寝てね!」

ぐだ男も疲れていたので一緒にぐっすり寝た


64 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/09/04(水) 12:29:20 YqJPds7k
デート回はもっとやれ


65 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/09/04(水) 12:35:44 oQmuovEg
優しい世界


66 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/09/04(水) 15:51:43 S.c.t62s
あぁ^〜


67 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/09/04(水) 21:56:27 2r/3lZR.
ほっこりする


68 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/09/04(水) 21:59:10 VCt8fnyk
最高。


69 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/09/04(水) 22:43:12 SLztpsVE
ええぞ!ええぞ!


70 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/09/04(水) 23:54:58 qPI98Wik
この、エロティカルヒットから急にラブティカルヒットにしやがって・・・最高だな


71 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/09/05(木) 16:24:58 6AtzYwnQ
いいゾ〜これ


72 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/09/07(土) 19:52:18 K7jMjf.2
ロリンチ「ねえ……」

ダウィンチ「なんだい?」

ロリンチ「もしかして私って……妊娠出来る?」

ダウィンチ「あ、気が付いたかい?やろうと思えば出来るよ」

ロリンチ「ぐ、具体的には?」

ダウィンチ「その体用の排卵薬を使えば妊娠出来るよ」
「本当はもうちょっと後に教えるつもりだったんだけどね、よく気が付いたね」
「私に隠し事は効かないか」

ロリンチ「(私ならやりかねないと思って調べたけど……)」
「君本当に変態だねぇ」

ダウィンチ「人のこと言えないだろう、マスターをさんざんその体で誘惑してるのに」

ロリンチ「う」

ダウィンチ「一応言っておくけど」

ロリンチ「分かってるよ、世界を救うまでは作らないよ」

ダウィンチ「あと成長してからね」

ロリンチ「それもわかってまーす」

ダウィンチ「私も受肉するためにへそくりまた溜めないとなー」

ロリンチ「そっちは大丈夫なの?」

ダウィンチ「まあどうにかなるでしょ」
「ところでマスターとの子供って君は何人ぐらい欲しい?」
「私は3~5人出来ればいいかと思ってるけど」

ロリンチ「ま、まだ考えてない!」赤くなって逃走

ダウィンチ「子供には刺激的な質問だったかな?なーんてね」
「体が若いと感性も初心になるのかなー」

このダウィンチちゃんによる幸せ家族計画
ぐだ男には知る由も無かった……


73 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/09/07(土) 19:53:13 NtL2Yf56
ダヴィンチちゃんすき


74 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/09/07(土) 23:42:02 K7jMjf.2
早く子沢山の幸せな家庭を作れ


75 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/09/08(日) 00:42:56 qibH5XhI
新作いいゾ〜これ


76 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/09/08(日) 09:59:40 dEmAaV7Q
こういうのでいいんだよこういうので


77 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/09/09(月) 00:43:45 .e8kLT06
あぁ^〜


78 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/09/10(火) 22:20:16 Xuxer4R.
ダウィンチ「ちょっと寝かせて〜」
「いいじゃんかよー小さい方とはたまにイチャイチャ寝てるんだしさー」

「そうだよ、嫉妬だよ!」
「私だってベッドでイチャイチャしながら寝たーい」

ベッド
「君のベッドを大きくしておいてよかった」
「あれ、腕枕してくれるのかい?」
「じゃあ遠慮なく」

「せっかくだし甘えていいかな?」

「人に甘えられるなんて久しぶりだなぁ……」

「私は君が大好きだからね、たまにはいいだろ」

ぐだ男が眠ったあと
「……………………お願いだから、死なないでね」ボソリ


79 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/09/10(火) 22:31:41 BDOqJwWA
ダヴィンチちゃんすき


80 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/09/10(火) 22:37:05 z3CD9.96
優しい世界すき


81 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/09/10(火) 23:38:17 pvHLTBcc
こういうのでいいんだよこういうので


82 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/09/10(火) 23:59:25 Xuxer4R.
補足
ダウィンチちゃんはぐだ男が致命傷を負う夢を見てしまいこうなりました


83 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/09/11(水) 00:07:13 gYTS4GEY
重いダヴィンチちゃんもすき


84 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/09/11(水) 18:46:57 UQtw2kRI
不安になったダウィンチちゃんかわいい


85 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/09/11(水) 23:53:38 aeEfRr6k
玉も竿もでけえなお前(誉めて伸ばす)


86 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/09/14(土) 08:39:18 4IjsOnUI
https://i.imgur.com/owbhHdr.jpg
ロリンチとオムライスがあったので


87 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/09/14(土) 23:40:18 4IjsOnUI
ダウィンチ「ふんふーん」なでなで
「前はいっぱい甘えちゃったからねえ」なでなで
「次は私が甘やかす番さ」なでなで

「うん、結構楽しい」
「あ、それともおっぱい吸いたい?」

「良い?まあいつも好きにしてるもんね」
「…………」

「辛い時は、皆をちゃんと頼ってね」
「知ってると思うけど」

「え?私?」
「私はー………」

「私が辛いときは、君が辛いとき、かな」
「だから我慢はほどほどにね」

「生意気なー」
「えいっ」チュッ

「えいえい」チュッチュッ

「よーし皆を気遣える良い子にはご褒美だ!」
今日はダウィンチちゃんに一方的にチュッチュされまくった


88 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/09/14(土) 23:41:20 emlOz1iM
あぁ^〜


89 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/09/15(日) 00:10:12 OsUUg1dI
すばら!


90 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/09/15(日) 08:23:29 0SzzQdE6
新作ええぞ!ええぞ!


91 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/09/15(日) 08:28:53 Vw8QmcYg
あぁ^〜


92 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/09/17(火) 22:54:11 On1isAVc
廊下
ロリンチ「……………………」

「え?ね、寝てないよ?」

「瞑想だよ瞑想、普通座ってやるものだけど私は天才だから立ったまま出来るの」

「め、瞑想だよ?」

「まあどこでも出来るけどさあ」
「人肌恋しいのかい?」

ぐだ男部屋
ロリンチ「分かったよ、ここで瞑想しながら警戒しておくよ」

「あっ、瞑想だから一緒に寝なくても……」
「いくら天才でも本当に寝ちゃうよ〜」

就寝
ロリンチ「………………」
「ごめんね……」
「本当は限界まで動いてないと不安なんだ」

「オリジナルを見ると少しだけ不安に」

「もしも、もしもだけど……私がオリジナルと同等じゃなかったら」
「十人十色とはいうけど、下位互換とか劣化版に用はないでしょ?」
「君がそういう人じゃないのは分かるよ?」

「うん」
「だから、個人的な悩みだったんだ……」

「うん、ごめんね」撫でられてる

「ちゃんと寝る」撫でられてる
「ありがと……」
「(あれ?このままじゃ愛人じゃなくて娘とか妹みたいになっちゃうんじゃ……)」

「えーと、エッチしたくなったら遠慮しなくていいからね?」


93 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/09/17(火) 22:57:57 /OT4XSHw
かわいい


94 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/09/17(火) 23:05:36 4aNzdCg.
ダヴィンチスレすき


95 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/09/17(火) 23:35:19 JO0vJ3Iw
不安に掻き立てられるロリンチちゃんもいい


96 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/09/19(木) 00:24:48 IVy9gqnY
玉も竿もでけえなお前(誉めて伸ばす)


97 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/09/20(金) 23:47:02 qghaPcx.
ダウィンチ「んー?」
「どうしたんだいこれは」縛られてる

ロリンチ「いっつもいっつも君はお香を炊こうとして……」
「気持ちは分かるけど君は甘々としたプレイとかピロートークに興味ないのかい?」

ダウィンチ「好きだけど獣のような(ぐだ男の名前)が新鮮でね」
「私達しか知らない彼の顔、みたいな?」

ロリンチ「君だけなら別に良いけど今日は3Pでしょ、もう」
「だから今夜は君のお仕置きだ」

ダウィンチ「え?」嬉しそう

ロリンチ「最初からこうしておけばよかった……」
「今夜は2人がかりで大きい私を滅茶苦茶にしよう」
「私が抱きたかったら放置プレイで私だけを愛してくれてもいいよ?」

ダウィンチ「それは勘弁してほしい……」
「放置プレイは好きじゃないんだよ〜」

ロリンチ「日頃の行いだよ〜だ」
「で、どうする?」


ダウィンチ「あ、これはこれで」両方のおっぱいを二人に攻められてる

ロリンチ「この辺りはどうかな〜?」下腹部に手を伸ばす

ダウィンチ「あっそこは//」



ダウィンチちゃんは二人に滅茶苦茶にされた
挿入は最後まで焦らされが2人がかりの弱点攻めに満足したようだった
ロリンチはダウィンチちゃんが寝たあとに甘々イチャラブプレイで満足した

ロリンチ「大きい私の方が満足してる気がする……」
「あれくらい自分の欲求に素直になった方がいいのかなー」

「ふふーん、君は気にしなくていいよー」
「ピロートークも腕枕も私が一人占めだもんねー」抱き締めてくる
「お休み」チュッ

しかし朝になると
縄から抜けたダウィンチちゃんがもう片方の腕枕を奪っていたのであった


98 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/09/20(金) 23:49:40 wWex5rEQ
こういうのでいいんだよこういうので


99 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/09/21(土) 00:03:04 H1wOY156
優しい世界


100 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/09/22(日) 19:03:32 kpWMcFJg
早く妊娠させて幸せな家庭を作るんだ!


101 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/09/25(水) 23:57:11 4XEsGCOY
ダウィンチ「私だってイチャラブ好きです〜」軽く拗ねてる
「なんだい私が尻軽みたいに、今さら君以外に体を許すわけないだろう、もう」プンプン
「なーんてね」

「イチャラブしながら何か考えようか」
「名前とか」

「違う違う、子供は妊娠してからでいいよ」

「私の名前」
「いやー両親に『レオナルド・ダウィンチです!』って紹介するわけにもいかないだろ?」
「だから私の名前どーしよーかなー」

「レオナルド……いっそ和名にする?帰化したとか適当に言って」
「でもこれは後回しにしてるだけだしなー」

20分後
ダウィンチ「家を建てるならこれぐらいの面積は欲しいな〜」図面引いてる
「子供も考えないといけないし」←名前を考えるのに飽きた
「和風建築は資料でしか知らないから日本に行くときに見て回りたいな」

「閻魔亭?あれ観光地だから一般家屋とはちがうだろ?」

「でも紅閻魔ちゃんに見学させてもらおうかな、かっこいいしね」

「え?ここ?」
「隠し部屋」

「なんか面白そうだろ?」

次の日
ダウィンチ「…………ん?」
「寝ちゃってたか……」

「ああ、おはよう」
「ごめんねー私も今起きた所でさ」
「小さい私との交代の時間がすぐなんだ!」
「ほんとごめん!」
「次はお茶とかお菓子とか、あと何かいやらしい服とか作ってくるからさ」抱き締める
「だから今日はこれで許してくれ」思いっきりディープキスする

「じゃ、またね」


102 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/09/25(水) 23:58:49 LETiWylI
興奮してきたな


103 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/09/26(木) 00:19:15 m31FL69c
ほっこりする


104 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/09/26(木) 22:59:56 9B7FXazc
寝落ちするダヴィンチちゃんかわいい


105 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/09/29(日) 00:08:47 MWiqqfbM
ぐだダウィ流行らせこら!


106 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/10/03(木) 00:00:21 BWCUOV4M
ロリンチ「……………」

「いや、座禅だよ?」
「ちゃんと座ってるでしょ?」

「何でって……」
「気分を落ち着かせる為かな」
「オリジナルの私が帰ってきたから休む時間も増えたんだー」
「で、空いた時間で何しようかな〜って考えてたんだけど」

「うん」
「ワーカーホリック気味だったみたいで分かんなかった!」

「だからまあまず、『何もしない』を全力でやってみた」

「うん、楽しくはないね……」

「でもどうしようかなー」

「料理?そういえば最近やってなかったね」
「何食べたい?作るよ」
「君に………人に作る方が気合いが入るものでしょ?」

「イタリアンかー」
「小麦とかあるし出来るよ」

「ほんと?でも私が作るから雑用ばかりになっちゃうよ?」

「じゃあ……ありがとっ」頬にキス

「じゃ、ついてきてね」

「まず食堂じゃなくて食料庫だよー」
「素材から選ばないとね〜」

ぐだ男と一緒に料理するのが楽しくてついつい大量に作ってしまったので
この日のカルデアの夕飯はロリンチ製イタリアン尽くしになった
もちろん好評だった


107 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/10/03(木) 00:03:28 X0oPg5es
素晴らしい!


108 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/10/03(木) 00:09:31 dG0OfbDw
あぁ^〜


109 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/10/03(木) 00:50:21 jb1A/Wvo
こういうのでいいんだよこういうので


110 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/10/05(土) 19:52:17 AXxO/S..
今夜はロリンチだった
ベットの中で抱き締め合い、唇を濃厚に繋げると
ロリンチは今夜は私が上!と股がってきた
ぐだ男は上半身を起こし壁に背を付け、姿勢を安定させると、ロリンチを優しく抱き締め濃厚なキスを再び行った

ぐだ男とロリンチはキスを繰り返しながらお互いの服を緩め合い、もうお互いに知り尽くした感じる部位をなで回した
脱がせ初めてから数分後、双方とも適度に脱げたのでロリンチは腰を浮かし、湿っていた膣に自分から受け入れた

ロリンチは自分が主導権を得る為に上を選んだのだが
このだいしゅきホールドと呼ばれる体位はロリンチとって厳しいものだった
キスがしやすいのは嬉しいが抱き締められると腰を浮かして逃げることが難しく
肌の密着しやすいので熱を感じ、興奮も高ぶる
ただでさえ感度が高いのにである

そのためロリンチはものの数分で絶頂してしまい、ぐだ男もそれに合わせて精を中に解き放った
また、声を出そうと口を開けると、ぐだ男にキスで塞がれがら空きだった口内も舌で蹂躙される
嬌声すらほとんど許されない状況はさらにロリンチを興奮させた

ロリンチの感度は辛いほどだったが逃げることが出来ず、また逃げる気になれず
そのままの体位で4度ぐだ男の精を受け入れた

性行為が終るとぐだ男は腰が抜けてしまったロリンチをシャワーで洗った
タオルで拭いてあげ、髪の手入れなども手伝うと寝巻きに着替えさせ、自分もそうした
そのまま腕枕を貸し、朝まで眠った


111 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/10/05(土) 19:53:55 qy2i4YCc
えっち!


112 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/10/05(土) 19:55:09 AXxO/S..
ちなみにダウィンチちゃんは全部盗撮している


113 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/10/05(土) 19:55:40 AXxO/S..
情事なんて初めて書いたが慣れないな……


114 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/10/05(土) 19:56:58 4uS0mkSE
シチュエーションが良い
書こうという熱意がもう◎ですよね


115 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/10/05(土) 20:04:25 wunpgyLI
今度はダヴィンチちゃんサンドだ!


116 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/10/05(土) 21:15:35 XI3WKB1E
良い!良い!良い!


117 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/10/05(土) 22:33:15 xURT/o0o
すばらしい


118 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/10/06(日) 01:28:15 0VnyBN1I
大人ダヴィンチちゃんに責められたい


119 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/10/07(月) 22:49:46 UmXO1pJI
ダウィンチちゃんに呼ばれたので部屋に行ってみた

教えてもらった暗証番号を入力し、入室する。
するとダウィンチちゃんは椅子に座ったまま背もたれに寄りかかり、顔を上に向けて眠っていた
よだれが口から少し垂れておりなんだか幸せそうだ
起こすのもなんだし可愛いのでぐだ男は眺めることにした

少しすると体重をかけすぎたのか椅子の足が浮き始めた
あわてて押さえようとするも間に合わず椅子は倒れてしまう
しかしまあ流石は天才(?)、身の危険を察知したのか頭を打つ前に椅子から転げ落ちた
ぐだ男そこを今度こそ抱えたのであった

ダウィンチちゃんは軽く虚ろな目でぐだ男と見つめ会うと視界に時計が入る
ぐだ男が大丈夫かと声をかけようとすると
ダウィンチちゃんは真っ赤になりボサボサになってしまった髪と普段着のままベットに入り毛布にくるまってしまった
ぐだ男は可愛いなぁとしか思わなかったが恥ずかしかったようだった

ぐだ男はこのあと一時間ほどダウィンチちゃんを慰めた
しかし面倒になったのでダウィンチちゃんの部屋のシャワーを借りる
するといつもの調子に戻ったダウィンチちゃんが全裸で乱入してきて
イチャラブでエロエロなことをするのであった

ぐだ男はダウィンチちゃんの扱いが少しずつ分かってきた


120 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/10/07(月) 22:53:34 A/lUVjXg
ヌッ!


121 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/10/07(月) 23:22:39 a232Ykr.
アニメもここも可愛くていいゾ〜これ


122 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/10/08(火) 00:08:21 fPBQM1tg
ボサボサダウィンチちゃんは絶対可愛い


123 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/10/10(木) 19:49:56 ZX1PW1dY
ダウィぐだ流行れ


124 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/10/10(木) 23:39:59 k.IhENSE
ダウィンチ「そういえば私の部屋に泊まったことはなかったよね」

「どう?といっても同じ設計のベットだから大して違わないか」

「この引き出しはねー、リモコン、明かりのやつ」

「うん、私も決まった置き場作らないと無くしちゃってね」
「天才でも人ではあるからね……」

「それは着替え、見ても良いけど本人から脱がす方が楽しくないかい?」

「分かってるよー、まだ日が高いからね」
「露骨過ぎた?」

「疲れてるかーじゃあ早く寝ようか」


ベットで寝てる
「所でさ」
「マシュについて相談なんだけど………」

「私と小さい私の間に入れて三姉妹にするってどう?」


125 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/10/10(木) 23:42:14 fPEc.o6c
ほう


126 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/10/10(木) 23:50:22 k.IhENSE
マシュ「まあなんとなく感じてはいました」

ダウィンチ「そう?まあ長い付き合いだし分かっちゃうかー」

マシュ「その……それが何かあったのでしょうか」
「身を引くので先輩を私に任せたいとかであったら反対します」

ダウィンチ「あーそうじゃないそうじゃない」
「マシュの身の振り方についてだね」

マシュ「私ですか」

ダウィンチ「私の妹にならないかい?」

マシュ「ダウィンチちゃんの妹………」

ダウィンチ「深い意味はそこまでないんだ、戸籍を捏造するから一緒にどう?ってだけ」

マシュ「(というと先輩は三姉妹のうち長女と三女に手を出してることに………)」

ダウィンチ「小さい方の私が三女でマシュは次女って感じに、どうかな」

マシュ「(そんな節操ない人なら次女に手を出してもおかしくないでしゅね………)」

ダウィンチ「彼も君の将来を心配しててねぇ」
「先輩を取っちゃった私が言うのもなんだけど、私も心配だから身近に居た方が嬉しいかな」

マシュ「やりましゅ!」

ダウィンチ「あ、うん、なら話は早いんだけど」

マシュ「私は大丈夫です!」
「先輩は魅力的な人ですから私も鼻が高いでしゅ!」
「でも仲良し三姉妹なので私にも分けてくださいね!」

ダウィンチ「お、おう……」


その頃
ロリンチ「……」ピキーン!
「何かが来る……?」
「この気配は一体……」


127 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/10/10(木) 23:56:16 k.IhENSE
こうして最強の三姉妹が結成された


128 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/10/11(金) 02:31:15 uCuy6fMY
ファッ!?


129 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/10/11(金) 03:19:33 bBeWfWKI
来ちゃった…


130 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/10/11(金) 23:45:40 AR9jvoro
三姉妹来日
ぐだ男の実家へ
ぐだ母「帰ってきて早々お嫁さん作って連れてきて……」

父「いいじゃないかね、稼げる上に美人さんで」

ダウィンチ「うんうん、自分で言うのもなんだけど良い物件だと思うよ」

母「私よりも料理が上手い……」

父「家とかはどうするんです?ここに住みます?」

母「三姉妹とも移住するんでしょ?三人増えるには狭いのよねえ」

ダウィンチ「あ、自分で建てますのでお構い無く」

母「!?」

父「建てるのか〜田舎で良ければ俺の親父……実家の方に余った土地あったなそういや」

ダウィンチ「え?良いんですか?」

母「え?建てる?え?」

父「いいよいいよ、義理の娘になるんだから土地ぐらい」
「親父に声かけてみるわ、大工の友達が居たはずだし」

ダウィンチ「ありがとうございます」

母「あ、あなた建てるって……」

父「まあいいんじゃねえの?楽だし」軽く流してる

母「ええぇ……」


別室から聞き耳
マシュ「すごいですねダウィンチちゃん……」

ロリンチ「うーん、ぶっ飛びすぎな気がする……」


131 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/10/11(金) 23:55:27 AR9jvoro
三ヶ月後
ぐだ祖父「どうだ久々の新築は」

大工「こんな楽な仕事は始めてだよ」ぐだ祖父の友達

祖父「女の依頼は面倒だから嫌だって言ってたじゃねーか」

大工「見てみろよ、あれ」

祖父「ん?」


ダウィンチ「マシューその角材投げてー」骨組みを組んでる

マシュ「はーい」でかい角材投げてる

ロリンチ「もークレーンで吊りなよー」クレーン動かしてる


祖父「………」

大工「私有地だから重機の免許は要らねえからな」
「嬢ちゃんが作った図面も問題なかった、あとは嬢ちゃん達が作ってるのを眺めてりゃいいって訳よ」
「天才っていうのかね、若い頃に出会ってたら嫉妬で狂ってたな」

祖父「あの角材何キロある?」

大工「200ぐらいか?」

祖父「………」

大工「ちっこい嬢ちゃんは工具とか機械の扱いも上手いし、いっそあの三姉妹に後継いでくんねーかな」

祖父「手間賃返せ」

大工「やだ」

六ヶ月後無事一軒家が完成した
ぐだ男は主に雑用だった


132 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/10/12(土) 00:05:10 nanVy5c6
優しい世界


133 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/10/12(土) 00:17:58 Yg0fxgUY
「ふう」
家を建て終え、当分休むことにしていたダウィンチちゃん
と言っても暇なので次に建てる工房の図面も引き始めていた

ある日、図面を引く途中に寝落ちしてしまう
目を覚ますと声が聞こえた
「おめでとう」
聞いたことがある声だった
二度と聞くことが叶わないはずの声だった
数少ない現代の人間の友人の声だった
「お祝いには遅いんじゃないかなぁ」
そうあくび混じり呟くとダウィンチちゃんは机の上を片付ける
そして隅に置いてあった写真建てを手に取り
数秒眺めたあと、ダウィンチちゃんはその写真を神棚に置いた
それは一枚だけ残っていたロマニ・アーキマンの写真だった


134 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/10/12(土) 00:21:11 Yg0fxgUY
ネタギレを極めたので完結です……
マシュを急にねじ込んだのは
カルデアが無くなったあとこれだと独りぼっちじゃね?と思ってしまい胸が締め付けられたからです(クソザコメンタル)

ぐたダウィ流行れ
ダウィぐだでもいい


というかイチャラブ流行れ


135 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/10/12(土) 00:27:01 JMngvGlE
おめでとうございます
とっても楽しかった


136 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/10/12(土) 00:34:26 Yg0fxgUY
追記
三姉妹ともちゃんもぐだ男と子供作ります
妊娠したダウィンチちゃんを見てたり
子育てを手伝ってたら変態シールダーになりませんでした


137 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/10/12(土) 11:51:01 7GGFpl26
また何時かぐだダウィ書いて
あとこのSSを触媒にダウィンチちゃんピックアップきたら俺も回しますよ〜?


138 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/10/12(土) 19:59:11 os6tfqVA
乙シャス!
地味にスレが上がって更新されるのが楽しみでした
ありがとナス!


139 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/10/12(土) 23:16:35 yHlNaxrM
ダヴィンチちゃんはかわいい(真理)
またいつかネタができたら書いて欲しい
ありがとナス!


140 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/10/27(日) 00:22:17 UyGIG39U
ロリンチ「鬼ランドに行こう!」

「え?大きい私?」
「宿泊施設が無いからいいってさ、早く行こう」グイグイ

黒ひげ「…………おい待てや」
「あっ待って、ごめんなさい無視しないで」

ロリンチ「で、何なのさ」

黒ひげ「これやるよ」カップル券
「鬼ランドの福引きで引いたんでござるが」

ロリンチ「男女ペア券だから使い道が無かったと」

黒ひげ「もっと……オブラートに……」しょんぼり

ロリンチ「ありがと!」営業スマイル

黒ひげ「いやいやなんのなんの!じゃあ我輩も空気読んでドロン」ドロン

ロリンチ「特しちゃったね!」

鬼ランドメインストリート
ロリンチ「本当に鬼がいっぱいだね〜」
「一人ぐらいらt、連れて帰っちゃだめかな、駄目だよね、うん」
「マップも貰ったしちゃっちゃと遊ぼう!」

コーヒーカップ
「ジェットコースターは無いんだね〜」マップ開いてる
「これ回せばいいのかな?」
「うわー、思ってたより楽しい……」

「どうしたの?酔っちゃった?」
「あ、スカート?」
「ここなら君にしか見えないでしょ」
数分後
「酔っちゃった……」へたりこんでる

「あ、ありがとう……」背中をさすられてる

「観覧車?」

「そうだね、次はそれにしようか」フラフラ
「あれ?」ぐだ男が背負う
「えへへ、ありがとっ」

観覧車
「なるほどねー」酔いが覚めた
「外を見てるだけでも楽しいね」
「ねえねえ」

「カップルってこういう所でキスしたりするって本当?」

「いやここじゃしないけどさ、隣のに人乗ってるし」
「通報されちゃうもんね」

「その反応から見るに本当なんだね」

「いや、気になっただけ」
「して欲しかった?」

「えーと……」赤い
「ここは、開放的すぎて、私がちょっと嫌かな……」赤い
「ご、ごめんね?帰ってからいっぱいしよ?」赤い

降りた
「写真?撮ってるから大丈夫だよ」
「次行こう次!」

こうして二人は日暮れまで遊んで回った
しかしパレード企画『ネロVSエリザベート』で消耗してしまった
ので帰ってから二人は何もせず仲良く眠ったのであった


141 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/10/27(日) 00:24:51 zsqfdElA
優しい世界


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