※前スレ
【邦画】映画総合【洋画】10
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1554814702/
キャプテンアメリカ・ファーストアベンジャー見ました
ネット上ではよく微妙って意見を目にしてたんですけど
普通に面白いじゃないか（憤怒）
でもレッドスカルと決着つけずに終わるとは思いませんでした
これ見ると比較として90年代頃にVHSで発売されてた
旧作の方のキャプテンアメリカも見てみたくなりますね
こっちは検索しても情報が無いし
やっぱり当時ビデオ買っておけばよかったと今でも後悔してます
オチ知ってたら「そう…」って感じの映画でした
当たり前っちゃ当たり前なんですが
強いけどスーパーマンの下位互換的な存在なんですかね？
終盤の展開は涙が出、出ますよ...
最後の友達紹介は草生えた
ゲームだとシャザム！って叫ぶ前にスーパーブレスで口ごと凍らされて殺されてましたね…
オチを知った上でもう一周するのが面白い映画は多いけど
ラブアンドサンダーに繋がりそうなところが見れたんで満足したけどラストバトルの淡泊さもう許さねぇからな〜
ペニーちゃんかわいいのと映像美が素晴らしかったですね
あの世界線でもっと続編出してほしい
ミステリオ「ないです」
ストレンジ「あるぞ」
デップーとヴェノム「どっちだよ」
強い奴集めてバトルさせてる所にもっと強い奴ぶちこんで、そいつを共闘して倒すというシンプルな話なのに面白かった
個人的には最悪の世代達にもっと活躍して欲しかった
製作者は別に「ドラクエなんてゲームなんだからやるだけ無駄」とドラクエファンを愚弄しているつもりでもなんでもなく
「ゲームなんて時間の無駄だ。現実を見ろ」と言われているドラクエファンに対して
「君がゲームを通して培った思い出は本物だ。ゲームをやっていることを恥ずかしがらず胸を張っていい」とメッセージを込めて肯定するつもりだったのだろう
でもSFCのDQ5が発売したころならいざ知らず街中至る所で老若男女がスマホゲーポチポチしてて
配信やらEスポーツやらでゲームをプレイすることで飯食ってる人までいるこのご時世にそのメッセージ及びゲームに対する価値観は古臭すぎる
むしろ「ゲームをやってることを恥ずかしがらなくてもいいんだよ」なんて言われても「君は内心ゲームをやっていることを恥ずかしく思っているんだろう？」という前提からくる
「ゲームプレイヤーを見下した目線」が鼻について「いや別に恥ずかしくもなんともないんですけど！？」とキレる人が殆どだろう
逆に言えば「こっそりドラクエ5やってたけど周りの人がゲームに対して冷たい態度を取っている」という人にとってはこのメッセージが刺さるかもしれない
っていうIGNのレビューが映画よりも面白かった
これは観てても感じましたね
価値観が古いのは多分アンテナの感度が鈍いからで、だからこそテーマ性抜きにしてもそんな真新しくないオチを堂々とウリとして出せるんだろうなって
でも内容はヤンキー女子とロリータ女子の王道友情ストーリーだし、めっちゃ笑えるからオススメです
DCEUとかいう呪われたシリーズ
アクアマンとシャザム当ててようやく軌道に乗ったと思いきやアクアマン2無理とかもう駄目でしょ
https://i.imgur.com/H3N9Dh9.jpg
モモアが天文台建設にキレてるのと映画に出演しない理由がどう繋がるのか今ひとつわかりませんね…
ちょっと抗議活動がうまく行かないからヘソ曲げてるだけにしか見えないんよ〜
ネズミに買収してもらってさ、みんなMCUに参戦させて終わりでいいんじゃない？
改めて見返すとライジングの方が面白いことに気付きました
ハリウッドのアクション映画が好きな人ほどバーフバリを観なさい…今までどの映画でも見たことのないアクションシーンが洪水のごとく押し寄せ衝撃を受けること間違いなしです…ストーリーも王位をめぐる争いを親子二代に渡って描いた王道かつ壮大なスペクタクルで割とガチで泣ける
あと前編後編で分かれてるんで気をつけてください
映画知らない人はヨシヒコだと思ってそう
ウォッチメンみたいな生々しいヒーロー描写や、一般人が超人に喰らい付くのを観たい人にオススメゾ
バーフバリは奇想天外なスケール感やアクションもちろんだけど
それを違和感なく実現させる脚本の整理されっぷりもすごい
地獄のデスロードにつながるものを感じる
てっきり削除されるものだと思ってたので意外でした
何が最も残虐な悪やお前！ってくらいヴェノム君が愛らしいキャラしてましたね
ダークヒーローを期待して見た人はずっこけたでしょうね
これはこれでまま、ええわ
でも前半がクッソ退屈なのはギルティ
バトルシーンも短すぎですねクォレは…
というか近所のTSUTAYAが閉まってそうせざるを得なくなったんだけど
今レンタル屋さんどんどん減ってるみたいだし
ディスク入れ替えも要らないし便利過ぎる
まぁ3つくらいサービス加入してるからレンタルオンリー時代よりお金かかってるんですけどね
ネット配信で無いのはTSUTAYAで送ってもらうしかないねんな…
入れる瞬間の焦れったいドキドキと終わった後メニュー画面に戻ってテーマソングループ聞きつつ余韻に浸るのが気が狂うほど、気持ちええんじゃ
まだCGが未発達だった頃の遊星からの物体Xやヘルレイザーを彷彿させるゴア表現
ミストみたく大して強くないし事態に流されがちな主人公
みたいな感じで、ラストも思いっきりぶん投げたオチでモヤモヤしますが、上記の要素が好きな人ならハードルをそこまで上げずに観たら中々楽しめるかもしれない(投げやり)
最初に出てきた化け物が一番怖かった思い出
https://theriver.jp/tom-keeps-secrets/
ちょっと演劇っぽさのある軽くて後味のいい作品なので気楽に観られておススメです
聞いたら「あー」ってなるかもしれないけど曲とか全然知らないですし
ホームランダーのキャップ感というかクリエヴァ感がすごくてつい笑っちゃう
やっと日本公開
https://www.youtube.com/watch?v=5waHzFUBPWU
主人公最初はいけすかないやつと思ってましたが最後はかなりグッときましたね
久しぶりに良い邦画でした
場面転換をババーン！と文字で説明するの大好きです
ダディクールを思い出す
謎組織や謎科学がわんさかあってもう何映画か分かりませんけどポップコーン美味かったです
ゾディアックとソーシャルネットワーク以降の会話重視の演出とプロファイリング捜査ものがガッチリ嵌まっててネトフリ作品でも頭ひとつ抜けた面白さでしたね
前シーズンでもあった抑制された画面とそれが崩れる場面もたまらねえぜ
最近のフィンチャーっぽいコミュニケーションのすれ違いによる重たい展開が本当につらい
何度もポスターを見たせいで右側のおっさんトリオも元から居た感が出てきて草
https://i.imgur.com/IEs7FRg.jpg
日本で配給されるのは特別版としてget wild流れるのと、この前の新作映画みたくラーメン屋に食べに行ったらキチンと望んだラーメンが出てきたって言う評価だから楽しみっすね
正直テレビ版のキバは嫌いだったんですけど
クッソ久々に見たせいか映画の出来が良かったのか
普通に楽しめましたね
ライダーではイクサが一番好きなので
久々に動いてる所さん！？が見れて良かったです
ギャル曽根が怪人役で出演してたのたまげたなぁ
ラスト○○分に何かが起こる系の宣伝やめろよ
どうせ分かってても面白いもんは面白いからヘーキヘーキ
ブルース・リー生き返れ生き返れ…
ディズニー考え直して（懇願）
だいたいマーベルが経営に困って売った権利を、ソニーは長年自社の主要コンテンツとして高い制作費出して手塩に育ててきたのに
というかアベンジャーズ完結という山頂に到達した所でさらに強気に出るのはビジネス的に稚拙すぎると思う草
いや生えんわトムホピーター続くとしてもトニーやハッピー始めMCUでの関係性なくなるとかやめやめろ
銭になる内は逃さないよ
ジェームズ・ガンの契約解除→再契約とか見ると
金になるからポリコレアピールしてるだけで
それ以上に金になるならそっちを優先してるように思えてきますね…
まぁ元々PHASE4には予定無かったわけだしPHASE5発表までにちゃんとした声明がほしいところ
みたいな指示がデ○ズニーからケヴィン・ファイギに降りた可能性が…？
XMENだのF4だのMCUデップーだの色々抱えすぎだからディズニー側からせめてスパイディのプロデューサーだけはファイギ降りてくれって話だったらしい
「ケビン・ファイギのフランチャイズ参加に関する協議について報じたスパイダーマン関連のニュースの多くは誤った内容、残念だけどファイギを実写版のリードプロデューサーに続投させなかったD社の決断を尊重する」
「将来解決しうることは期待するが、D社は彼に多くの責務を担わせており(最近加わったマーベル関連のコンテンツ含む)彼に他社IPのためにまで働かせる時間がないのも理解できる」
「ケビンは素晴らしい人、彼の助けと導きに感謝します。彼が作るのを手伝ってくれた道筋を敬意を表し、今後ともそれは続きます」
リプ見ると海外はふざけんなよsonyみたいな人が多いんすかね
スパイディだけはソニー主導でMCUは続けるみたいなのは出来ないのかな
フェイズ4からウィドウエターナルズシャンチーブレイドF4XMENデップーと
単純にこれから仕事量倍になると計算すれば調整考え始めるよねそりゃ
各所で絶賛されてたから期待してたんですけど
んまぁそう…自分的にはちょっと退屈でしたね
トロールのCGははえ〜、すっごいと思ったんですけど
最後も唐突でオチもなかったのが残念でした
ドキュメンタリー風だからリアルと言えばリアルだけど
あの追い詰められた状況からどうやって逃げ切って
撮影テープを送ることができたのか気になりましたね
敵ボスが3作ともかっこよくて好き
ライジングの締めの希望感ああ＾〜たまらねぇぜ。
このいく先々で謎解きのヒントを解読していく系のストーリーはその旅の最後に待っているものが納得できるものでないとダメだなと思うのですがその点は十分にクリアしていたと思います。あとアビゲイル教授が可愛いし、敵のイアンがジョン・ボン・ジョヴィに似てる。
独立宣言書のセキュリティ緩かったり、ボロボロのダンジョンの中を突き進んだり、主人公の父親が味方として登場したりと全体的に明るい雰囲気が漂ってるなと思ってたら制作会社がパイレーツ・オブ・カリビアンと同じところらしくてなんか納得。
また敵に追われながら謎を解くという点でどうしても「ダヴィンチ・コード」と比べてしまう。自分は男はつらいよや007みたいに作品ごとにヒロインが登場するのに主人公はずっと独身という点でダヴィンチ・コード(というよりラングドン教授シリーズ)の方が好きだけどだからといってナショナル・トレジャーの方が劣るという訳ではないなと思いました(ただ、最後に待ち受けていた謎の美しさみたいなものもダヴィンチ・コードの方が上だったかもしれない)。
古典的名作とはまさにこのことですね
25年以上前の映画だとは思えないほど引き込まれました
>>78
ブルース・ウェインがバットマンから解放されるまでの話っていう独立した世界線の中だからこそできるストーリーすき
自分がいなくなった後の家を支援打ち切られた孤児たちのために用意してたり、そういう人間性を持ったバットマンをちゃんと描いてるのが良い…
孤島・隔絶された社会・謎の儀式というどテンプレな設定ですが、とにかく終始不気味な雰囲気が半端なかったです
元ネタを知っていればオチは大体わかるのですが、見終わっても陰鬱な気分が一向に晴れません なんだこの映画は……
見所はニコラスケイジのヤクザキックです
とは言っても普段の学生生活はほとんど描かれないのがこの映画の最大のポイントですね
月曜日に会っても友達だよね？からのくだりはいま観ても痛くてクサくて色褪せない名シーンだった
洞窟で灰となったあのキャラのバッグボーンが語られましたけど、そりゃ収容所のシーンであんな言葉も漏らしますね…
ガロの初出勤で改めてレスキュー隊の魅力が見えてくるだけに、レスキュー隊での日々を描いた話も見たくなりますねぇ…
それはそうとリオでシコります(直球)
https://jp.ign.com/m/spider-man-homecoming-sequel/38002/news/mcu
これからどうなるんでしょうね
MCUから外れても映画は見ます
トムホランド好きだし暫くはリブートせず作り続けてほしい
MCUはF4に期待しよう
仲介役が優秀なのかしら（適当）
岡村さん吹替のコメディかと思ったら宇宙ステーションで火星生命体に襲われる方でした
エイリアンのデザインがよく分からないしサイズも小さいしで
登場人物たちが襲われてもいまいち恐怖感がありませんでしたね
正直つまらなくて途中から飛ばし見してしまいました
最後のバッドエンドのオチは割と好きです
その心構えで見始めたら結構イケるゾ
最終的にハイヒールで顔面を踏み砕くのか(恐怖)
カート・ラッセルがものすごい変態にしか見えなくて役者ってすげェなあと思った映画です
期待通りの続編が出てくるってやっぱ嬉しいですねぇ
WW2の米独が鉄橋を巡って戦うストーリーなんですが米独どっちも上から無茶な命令をされてそれに対する苛立ちで仲間同士でピリピリしたりしてて切ない。またドイツ軍を単なる悪役として登場させなかったり、アメリカ軍側の悪い部分も見せたりと両サイドを平等に見せてたのが好印象でした。
この映画のラストも嫌いではないけど個人的には勝利者などいない的な終わり方のほうが虚無感みたいなものにどっぷり浸かることができたよなあと思いました。
あと女の人のおっぱいが出てくるので家族団欒の場で見るのはオススメしないです。
個人的にタラちゃんの最高傑作
でもこれはある程度映画史を知ってないとつまらない…というかちんぷんかんぷんでしょう
一緒に観た姉貴は終始怪訝そうな顔してました
キューバ危機に揺れる海軍基地の街に、4DXみたいな仕掛けをするB級ホラー映画の興行師が来る映画です
正確な情報が得られず混乱する周囲と、冷静ではあるものの父親が任務でいつ帰るかわからない主人公の温度差がたまらない
興行師は完全に山師なんだけどクソ野郎なりに映画というものに愛があるのもいいですね
ディカプリオの凄すぎる演技力、ブラピのかっこよさ、そしてタランティーノのハリウッドへのリスペクトがガッチリハマっててもう最高でした
レビュー観てるとラストまで退屈とか長いという意見が多かったけど自分はそんな事無かったと思います
隣が外人カップルでめちゃくちゃうるさかったけどラストは一緒におおー！って言ってました
単なるサスペンスホラーにとどまらない事を期待します
最も凶悪な悪とか言ってるのにかわいくて草
雑に感じるところもいくらかあるけど大した部分じゃないし造形や戦闘のカッコよさで満足
前半は退屈でしたね…
ほんへが実質90分くらいしかないのに初変身が開始1時間近いから待つのが長い
道路標識にぶつかった人の内臓が飛び出るデッドプールを見習え
今のトレンドなんでしょうかね
いい意味で前作みたいな映画です。
今回はイアンみたいな悪役いないのかな？と思ったらちゃんと出てきたのでなんか安心しました。追いかけっこ感は前作よりも薄れた気がするけどその分やらかす事は前作よりもスケールアップしてるのでスリルは薄れてないと思います。
また前作を見てても思ったんですけどインディ・ジョーンズをかなり意識しているのであろうダンジョン内のドタバタパートがちょっと長い。ここの分の尺をもう少し推理パートに回してもいいんすよ。
あと作中に出てくる謎で一つだけ特に明かされず投げっぱなしのままの謎(次作への伏線として出したけど自作が作られなかったからこうなった？)があるんですけどそれについてはインターネットに色々考察があるのでそれを見るのが良いと思います。
こういう映画を見るたびに日本を舞台に謎解き系の物語を作るのは難しそうだなと思います。
どうせ平日はゆっくり見れないしいいんですが
っていうかもう地味に１２年前の作品なんですね……月日が経つのは早い
日本でこういう歴史絡めた謎解き宝探しストーリーやるなら
TRICKみたいなノリの低予算系の方がおもしろく仕上がりそうな気がしますね
映画よりテレビスペシャルとかの方が向いてるかもだけど
6日公開の「us/アス」がめちゃくちゃ面白そうなんだけど恐怖に耐える自信がない
誰か一緒に見て…
アイデアもいいしストーリーもきちんとしてるから見てて気持ちいいですね
初共演のディカプリオとブラピがとても素晴らしかったですね最後まで楽しめました…シャロンテート殺人事件を知っていればさらに面白いとおもいます
https://i.imgur.com/vuzDBf7.jpg
なんかハチャメチャでこれはこれで面白いっすね
実写映画追ってるだけだから初見のキャラが何人かいたけど、レッドフード兄貴カッコイイですねこれ
ゴリラは人間がなんかの理由でゴリラになっちゃったとかじゃなくてホントにゴリラなのか…（困惑）
DCだとウルトラヒューマナイトやゴリラボスなんかが元人間のゴリラですね
これを見ると監督がのちにクリードを撮るのもうなづける感じがしますね
オクタヴィア・スペンサーは良い女優だあ…
「タランティーノも上品になったもんだ」と思ってたら、ラストの品のなさ過ぎる襲撃シーンで草生えまくりました
あと太ったレオ様はジャック・ブラックそっくりですね・・・
もっとサメオールスター的な展開を期待していたのですが肝心のサメをじっくりとは見せてくれなかったので残念でした
展開はオーソドックスなサメ映画という感じで安心感がありましたね
あとはサメをパンチしていたので810サメポイントあげます
じゃけんアマプラで視聴しましょうね〜
トムホのごめんトニーでさらに追い泣きした
なんというか一般人が巻き込まれないので全体に緊張感に欠けますね…
さすがに繋ぎの一作だと思うので次作がすごい状況になっていることを期待します
面白いしオチもかわいくて好き
けどバットマンのキャラで草生えますよ
お祭りはこういうのでいいんだよこういうので
ルフィにバレットと最初にクリーンヒット入れるウルージさんに草生えた
あと勝平やっぱスゴいなって思いました
主演のアクション凄いですね、これ！
邦画でこういうのがあると特別感あってほんと好き
ただアクションに演出が追い付けてない感じが残念でしたね
スポンサーおじさん以外特に性格悪いキャラがいないからスッキリ楽しめていいですね
サメもけっこう迫力あるし娯楽作品としてかなり良かったです
全然コメディーじゃなくて草
つまんないって各所で言われてますけど
天下のアメコミ映画様がそんなつまんない訳ないだろって思ってみましたが
やっぱり言うほど酷いとは思いませんでした かといって面白い訳でもありませんでしたが…
バットマン見たのは主に実写映画シリーズで原作は見たことないんで
ジョーカー以外の悪役がさっぱり分からなかったんですけど
結構アクの強そうなキャラをたくさん集めた割にほとんどがキャラクターを描写する暇が無くて
なんか薄っぺらくなってたのが痛いですね、これは痛い…
トカゲくんの吹き替えがカズレーザー兄貴だとは全く気づきませんでした
ジョーカーの声が子安兄貴は正直合ってないと思います
でもビジュアルは歴代ジョーカーの中でも一番狂気を感じられて好きです
でも壮大な話のオチにバッドマンと対面で嘘の話をしただけとかだったら草
やはりＤＣは暗い…そのうえバトルパートが少なめで結構退屈でしたね
相手がスーパーマンなのもあってバットマンがかなり弱く見えるのが残念ですね
バットマンと対峙したスーパーマンも、バットマンを殺すわけにもいかないので弱体化してるように見えるのがねぇ…
ワンダーウーマンが出てくるとは思わなかったので参戦したのはたまげました
ダークナイトシリーズのタンブラーが好きなんですけど
この映画のミニ四駆みたいなスタイルのバットモービルも結構カッコよくて気に入りました
ところでバットマンって不殺主義だったと思うんですけど
この映画だと悪役を普通に殺してるように見えるシーンが多くて
それは…大丈夫なんですかね？
シリアスなマーズ・アタックですねコレ
音が最小限なのでスクリーンで観たら緊張感高まってまた違った体験になってたかもしれませんね
エンドクレジットのときに「まだこの映画を見てない人のためにネタバレはしないでね！」って言われるけどマジでオチがびっくらこいたゾ
やっぱアガサ姉貴すげーわ
大脱走見たいな
当時のヒッピーはわき毛剃らないのが普通だったのかという点ですね
あの推定年齢１８歳未満の娘の腋ふさふさでくさそう
https://i.imgur.com/etnqTxf.jpg
ヒッピーファッションは自然とか自由がテーマなんで
髪やひげなど体毛は伸ばしっぱなしが当然だったみたいですね
あとブラピにモーションかけて断られてたプッシーキャット役の女優さんは撮影後すぐに剃ったそうです
当たり前だよなぁ？
この世の終わりみたいなチョイス
あっ...やっと、キャップ達の戦いが終わったんやなって...
いい終わりやこれは...
サノス最後まで強すぎてさすがに草生えますよ
あのメンツで肉弾戦で勝てないってどんだけ強いんですかね...
女性陣総出で守ってもらってたピーターくん羨ましい
これカナザワ映画祭で上映された時にまっちーが邦題批判したら主催者側が映画秘宝作ったやつがそんなこと言うんじゃねえ！って反論してたのが一番のハイライト
>本作の劇場公開では、吹替版は無く、字幕版のみの上映となります。「ホアキン・フェニックスによるキャリア史上最高の演技。世界の映画賞が注目している。」（トロント国際映画祭：キャメロン・ベイリー）、「ホアキン・フェニックスにはアカデミー賞の価値がある。」(Total Film)と評価されていることからも、フェニックスのセリフだけでなく、息遣いに至るまで“彼の演技”に注目です。
ジョーカー吹替版は無しで字幕版だけですって。すごいわね。
もうこれからは字幕版だけでいいんじゃないかな…
一番得したのはヴェノムくんですかね
ナイスガイズ！に出てたんすねぇ
確定かのように書いてるけど元記事だと新しい条件で交渉中くらいのニュアンスだし、交渉中って情報を記者に流したのは公式の人でもないしで信憑性はそこそこですね
ディズニーが譲歩してMCU残留で落ち着いてくれたら嬉しいのは確かだけど
推理サスペンスのジャンルですけどロードムービーとヒューマンドラマがメインで50年近く前の日本をあっちこっち言って事件解決に挑むベテラン刑事の丹波哲郎がかっこいい
後半の50分くらいからの怒涛の回想シーンとオーケストラシーンで涙腺壊れる
ドラマ版も観たこと無いからそのうち観たいですね
ドラマになっちゃうけど、親の勧めで見たGメン75クッッソカッコよかった
映画の話だと｢天使にラブソングを｣見ました。すっごい小さい頃見た覚えがあるんですが、実質初見でした。
あぁ〜(涙が)止まらねぇぜ。序盤の方の堅物っぽいコーラス隊のシスターが楽しそうに歌ってるの見ただけで楽しくなってきちゃう
砂の器はよければ本も読んでほしい（執筆当時の明るくなっていく社会、乗じて現れる若者たち、当時のハンセン病の認識を頭に浮かべつつ）
中居くんのドラマ版も結構設定弄られてるけど面白い
ドリカムのテーマ曲の歌詞が愛人視点？なのか悲しくて好き
怖いですね、これは怖い…
あと監督の音声解説がおもしろかった
バトルパートはライミングしながら翻訳するの死ぬほど大変だったろうなと思いました(小並感)
全体の感想としてはチャンスは自分から掴みに行けよ、逃すなよっていうテーマが強く出てて勇気づけられました
エミ教とRap GodくらいでしかEminem知らなかったけどこれから聞いていきたい(にわか)
とんでもねぇ映画ですねこれ
お互い認め合うところ草生えるけどとんでもない映画ですよね
海原雄山っぽいです
ブラックジョークキレッキレで面白かったです
やはり暴力！暴力！！暴力！！！って映画は最高や。自分にアドレナリンを突うずるっこんでからDon't stop me nowが流れるシーンはもう気が狂うほど、気持ちええんじゃ。
もう一度観たいぜ。
廃墟でアカウント切り替えながら籠城戦するのほんとすき
・・・普通だな！
題材が題材だからあんまり上手く行きすぎるとそんなトントン拍子でいいの？とかコメディを楽しむところに余計な雑念が入ってしまいますね…
小さい小汚いおっさん強すぎて草生えた
設定がちょっと上手く呑み込めませんでしたが、質の高いサスペンスホラーでした
監督が元々コメディ志向だけあって、笑えるシーンも多いですし楽しい作品です
喋り方が凄く怖い（小並感）
演出はとても良かったです
ヒロインの状況把握能力がすごい
どれも面白かったけど重かった…
殺人の追憶のモデルになった事件の犯人が4日ほど前に発覚したみたいですね
人間の醜さや残酷さを撮らせたら世界一ですね韓国
ストーリー的にはそんなになんですがクリーチャーの造形がいい感じにキモくて良かったです
劇場で観たら緊張感とかがまた違ったのかもしれませんね
終盤化物くんのガバガバ音ルール嫌いだし好きじゃないよ
あの類の作品は劇場で物音一つ立てるのも憚られる様な静寂を味わうものなんだと思います
あまりにもスコセッシみが強いと思ったら監督スコセッシだった
見たい作品が増えてしまった
https://theriver.jp/spider-man-3-announce/
ヴェノムの立ち位置がよく分からないことになってますね…
仮にSony側でも実写スパイダーマン出していいという話になったならスパイダーマンと一切因縁の無いヴェノムの設定がかなり惜しい事になるけど
やっぱり安倍晋三はちんぽを見せるべきだと思いましたね
あとエドハリスがこわかった（小並感）
しっとりとした良いストーリーだぁ…主演2人が色気あるし、お父さんが良いキャラしてた
男同士のガッツリエロシーンがあるので家族と観る際には注意ゾ
芳忠さんのジョーカーはちょっとだけ違和感感じちゃう…
ゴードン本部長も納谷さんの方が良かったですね
今まで気づかなかったんですけど、ジョーカーが札束燃やすシーンで
札束の山の上にもう1人縛られてる人の姿が見えたんですけど
あれラウ氏で一緒に焼殺されたんですかね？
リオくん激おこシーンすき
https://i.imgur.com/3kMfyLw.jpg
https://i.imgur.com/urBSX95.jpg
事前情報なしで見たのでいろいろビックリ
結構怖めだし良いホラーでした
こうしろあーしろみたいなテーマもないし、純粋に楽しいエンターテインメントとしての映画で良かった
序盤の遊園地の嫌なことが起こりそうで、まんまと起こるところでグッと掴まれましたね
前作ゲットアウトもそうだったけど生理として嫌な雰囲気を画面に映すのがメチャクチャうまい
ヘレディタリーが好きなひとはこの映画もツボにハマるはず
作品の概要が掴めない冒頭数分に衝撃的な交通事故シーンぶち込んで
観客に絶望を見せ付けるやり口で「若おかみは小学生」を思い出しました
人生に絶望した盲目のお姉さんとモラトリアムな男子高校生のバディあぁ＾〜いいっすね〜
ロバートデニーロの配役といいスコセッシへのラブレター(意味深)って評価が1番しっくりきました
ヤンデレロリコンおじさんやばいよぉ！
結局愛って惚れたもんが負けなのね
かっこいいお金持ちおじさん
Z級ホラー映画みたいな名前だぁと思ったけど普通にしっかりした内容で、ホラーでもあるけどどっちかというと悲恋の映画でしたね
いい感じに余計なところがカットされてたんじゃないでしょうか
最初見た時はタイトル通りバットマンとスーパーマンが戦ってるシーンが
あまり無いように感じたんですが、改めて見ると結構尺とってましたね
個人的には2大ヒーローが和解するきっかけがｶｯﾁｬﾏの名前ってのは嫌いじゃないです
観終わった後の興奮とも虚脱ともつかない感覚
すごいですねこれ（語彙消滅）
ヒーロー装備の準備をじっくりと描写してるのがいいって言われますけど
自分的にはそこまでワクワクはしませんでしたね
でもタンブラーくんの大活躍は好きです
タンブラーがダークナイトで速攻おしおき（破壊）されるの嫌よ嫌よ〜
みんなボロボロになりながらも最後まで諦めない姿にビンビンに感じまくってます！
某有名鬱ゲーみたいな映画でしたぜひ他の人も観てほしい映画です
ひたすら重い。色彩も、音楽も、主人公の笑いの表現も。まさに悲劇であり喜劇な映画だった…
ジョーカー作品は見たこと無かった（それ以前にDC系すら）けどジョーカーのイメージは知ってたから、結構違う描かれ方で進んでたのでのめり込んで見れた良い作品だと思います。
アクションの大幅進化っぷりはいいんですが、風呂敷広がりすぎてて大丈夫なんですかね…？
あと、ザ・レイドが好きな方へ粋なサービスがありましたねぇ！
折角作ったのに一発だけで草生えた
映画としてめっちゃ面白い…面白いと言い切っていいのか余りの重さと後味悪さで判断に困るけど面白かったです
ただジョーカーのオリジンというよりは社会問題の提起みたいに感じちゃう部分があってそこは少し残念
荷物検査とかガチガチっすなぁ
犬は大事にしよう！(ゆうさくのテーマ)
これマジ？
先月ザ・レイド観てハマってしまったから観なきゃ
カウンターで猫が寝そべってたところで耐えられなかった
フォーリングダウンみたいな内容かと思ったんですけど全然違う感じですかね？
ジョン・ウィック最新作はエセジャパン好きは絶対に外せませんね
面白いけどローガンみたく何度も見るのは勘弁な！って言うタイプの面白さだったゾ
終盤アーサーもといジョーカー本人が人間の主観で物事が変わるって言ってたように、どこまでが本当なのかはぐらかすやり方が凄い良く出来てたゾ
階段の上り下りの演出とか、ピエロ暴動と犯罪者虐待サイコおじさんのオリジンを結びつけたのはすごいと思った(小並感)
歌が下手なくせに他人に絡む時は気をつけよう！(例のテーマ)
平 家 でまず草が生えそうになった(小並)
あのシーンでの置いてある物はそこまで変じゃなかったりだとか値札とかはちゃんとした日本語だったりする辺り、わかってる上であえて日本関連はああいうコテコテな感じの描写にしたんですかね。
ほんへはまさにジョンウィックファンの為の映画という感じに次から次へとアクションを出してくる密度の濃いアクション映画で大満足でした。
ストーリーや組織関連の部分を多くは語らず想像に任してる感じというのも相変わらずで好き。
あとシラットの動きのスピード感はやっぱり映画で映えますね。あの2人はもっとチョイ役かと思ったら結構な時間の格闘シーンでたまげた。
「自分に正直に生きろや！」っていう教訓が悪い方悪い方に向かって止まらなくなる展開がゾクゾクしました
また主演のホアキン・フェニックスの「普通の人じゃない感」がハンパない。俳優ってすごいね(小並)
自分の店でにんじゃりばんばんを流す忍者の屑
調子乗って忍術みたいにコロコロしてたら瞬殺されて奴いて草生えた
ジョンウィックVSイコライザーあくしろよ
基本ストーリーもやってることも前作と全く一緒だけど、初めて見るようなアクションシーン満載なのは素晴らしいですね(乗馬アクション、犬参戦、水中バトルなどなど)
でも前作で生かしておいた殺し屋たちが再登場しなかったのはめっちゃガッカリでした…次回作には出てくるでしょう。もしくは出てこないか、どちらかです。
日本語下手糞なの草生える
店含めてあえてのエセジャパン演出だったんですかね
日本語のセリフなのに字幕が欲しいと思ったのはEGのローニン以来ですよ
東大出身のフリーターがひょんなことから銭湯でバイトし始めたら裏では銭湯で人を殺して処分場として使われていた…というあらすじでサスペンス感が強い映画かな？と思って観たらサスペンスとコメディとヒューマンドラマが上手い具合に混ざり合ってめちゃくちゃ面白かったです
日常シーンと非日常シーンの対比がラスト混ざり合う所が気持ちよかった（小並感）
ラストシーンのスッキリ感ああ＾〜いいっすね〜
署長おじさん大好き
埋め込まれたAIとの愉快なアクションものだと思ってたんでいやーきついっす（素）
なんでこんな陰鬱な気分にさせられるとは思わなかったゾ…
けど映像凄いですね
でも(ATの運転忘れたから)できなぁい
新しいレイチェルの人がレイア姫に似てる、似てない？
バッツとデボラの店に行くシーンは辛いっすね…でもコラテラルで車に乗って暴走してたジェイミー・フォックスが車の暴走で死ぬのはなんか草生えた
終盤はドクがなんかいきなり良い人っぽくなってておっぱげたのとバディとの決闘がアツゥイ！パトカーのランプがヒリヒリ感を演出してて上手いなぁと思いました
あと同居人をモーガン・フリーマンだと思い込んでたので別の人と知ってうせやろ！？ってなりました
監督の縁故採用だか枕採用だか知りませんがかなりのブスですよね
なんであんな若くもないブッサイクをヒロインに据えたんだろう
傑作やこれは...
テンポが良くて見ててだらけないしやることがいちいちド派手だしでもう大満足です
ガトリング装備の脳筋ゴリラが武装ヘリと生身で撃ち合うのは草生えますよ
これがポールウォーカーの最期の作品になるんですね
最後の演出で涙がで、出ますよ...
ジョン以外のキャラの戦闘が目立ったり、ソフィアをああ言う風な感じで別れさせたりと、所々あれ？って思ってたけど、オチを踏まえると続編を見越しての下地作りって感じだったんすかね
明確な殺意と目的があった1と違ってあての無い逃避行をしてて色々と思うところがあっただけに、お次でまたギラギラしたジョンが観れると思うと楽しみっすね
それはそうとハゲのキャラが濃すぎる訴訟
序盤の武器博物館的な所での戦闘シーンは小小系列を彷彿させる戦いで草生えた
7回切り刻んだり、何発も撃ち込んでビルから落としたからって生死確認を怠るのは気をつけよう！(例のテーマ)
主人公であるお姉さんがずっと頑張ってただけに後半のアウェイ感は可哀想でしたね
ﾇｯ！ヴィルはネズミ講に手を出した所で流石にギャグの線を超えてイライラしてきたけど、何だかんだ最後の最後できちんと男を見せたのが良かった(小並感)
よくあるB級パニック映画のフラグをバキバキにへし折る映画でした
Beatlesが世界から消えるのは知ってたけど案の定oasisも消えてて草
兄貴がキレそう
設定活かしたサプライズもあって個人的には満足でした
布陣が豪華すぎて逆に不安を覚えるけど楽しみ
続編のアイスブレイクとスピンオフのスーパーコンボも観よう！
やっぱ、ジェイソン・ステイサムとドウェイン・ジョンソンの筋肉を…最高やな！
アーサーが堕ちていく様を丁寧にやっててそりゃもうこうなっちゃうだろうなって
俳優の演技もあってめっちゃ引き込まれた
所々ドタバタコメディ感出るの狂おしい程すき
これ本当にあの監督とマリーのコンビが作った作品なの？と思うくらい、意地の悪い大人やネチネチパートとかが無くて後味爽やかに終わりを迎えましたね…
終盤の展開が唐突に思えたり、過去作ほどパンチが少ないという不満を抱く人も居そうですが、個人的に太眉毛のあおいちゃんのデザインがどストライクなのと、過去作と比べるとクセが抑えめで見やすい点が良いと思った(小並感)
コッポラはさあ…
ジョーカーが狂っていくのと同じくらい壊れていくゴッサムシティが怖かったです
https://i.imgur.com/shCV6CF.jpg
これyoutubeでシーン抜粋した動画見たらスローモーション多用した映像がクッソ面白そうだった(小並)
ライジングは初見だとダークナイトのインパクトがすごすぎて印象が薄れてしまいましたが
改めて見るとこれはこれでちゃんとした名作だと再認識しました
あっ、やっとブルースはバットマンを辞めれたんやなって…
ジャッジドレッドは途中からなのでストーリーはよく分かりませんでしたが
それにしても面白くなかったですね…お話しもガジェットのデザインもスタローン版の方が好きです
結構血が飛び散ったり腕が吹っ飛んだりショッキングなシーンが多かったですが
いくらBSとはいえよくド深夜でもないあの時間帯に放送できましたね
用意周到な組織犯罪で人々の悪の本性を暴き出そうとしたらあのオチで
元々は少ない稼ぎで母を養う善良な一市民が社会のゆがみを通して生まれた今作のジョーカーが
社会的な影響とか何も考えずたった一人で感情と衝動の赴くままに暴れたら今回のオチだったのは
別に狙った構図とかではないんだろうけど中々興味深い対比だなと思った
何度観ても映画史に残る大傑作ですねこれは…
内容も最高ですけどポールニューマンのセクシーさとロバートレッドフォードの格好良さでホモになりそう
あと悪役のロバートショウもザ・悪役って感じで完璧過ぎる映画ですね
んにゃぴ、同じヒーロー大集合映画なのに
アベンジャーズに比べてこっちは全然ワクワクしないし面白くないのが…
内輪もめしてる間に箱取られたのアホらしくて草生えた
スーパーマン強すぎて他のキャラがいらない子になってますね
でもサイボーグくんは初見でカッコ悪いと思ったんですが
見てみると腕がキャノンに変形するギミックがカッコよかったので好きになりました
バットマンの中の人がこれで辞めちゃったらしいですけど
最後続きありそうに終わりましたが続きは作られないんですかね？
続編はまぁ…アクアマンもジョーカーもジャスティスリーグとあんまり関係ないけど大ヒットしたからね、しょうがないね
でもこの前アクアマン見返したら「ステッペンウルフを倒した」って台詞が出てくるんですよね…時系列どうなってんだこれ
基本的にお家の中という限られたバトルフィールドで話を回すんですが、狭さを活かした緊張感のある話になっててよく出来てましたね
話の展開も逆張り的な掟破りとは違う意表を突いた感じで、コテコテなモンスターパニックモノなのに目新しさも感じられましたゾ
作中犠牲になった奴らと比べると親子が頑丈過ぎて草生えた
やだ！小生ローズが本編に出るのやだ！！
https://i.imgur.com/Y4cqyRp.jpg
栗田さん！？何してんすか！マズイですよ！
大和や瑞鶴の壮絶な最期に涙がで、出ますよ...
相変わらず音楽やアクションの質が高過ぎてあぁ＾〜たまらねぇぜ。
鬼邪高校はただでさえ皆キャラが濃くて楽しいのに
新登場の絶望団地組や鳳仙学園のメンバーもパンチ効いた奴らばかりで最高でした
本当に面白いのでEXILEだからって敬遠してる方もHiGH&LOWシリーズ見て欲しいですね
なんだろう映画という感じはあまりしなくて、むしろ演劇をものすごく上手く撮影したみたいな感触でした
なにが人気か正直よくわからない部分もありますが、今まで自分が観てきたものの中にこの作品に影響された要素がかなり入ってるんだなと思いました
出演者がR＆Bの神々やスピルバーグがちょい役で出てるしギネスに乗るくらいパトカー破壊するし…しかも40年くらい前の映画って言うのがまた凄い
↓
DC「製作費6000万ドルしかなかったけどいいかな？DCユニバースと繋げる気一切ない単独映画なんでちゃちゃちゃっと済ませちゃって」
ジョーカー「おかのした」
↓
ジョーカー「純利益5億ドル近いです！利益だけならインフィニティウォーやブラックパンサー越えも狙えます！」
DC「ファッ！？」
ナチスの長官VSソビエト捕虜の戦車兵迫力ある戦車バトルで楽しかった
戦車バトルなのに西部劇をパロディにしたシーンがあり、ナチス側もソビエト側も格好良かった
あと主人公がユアンマクレガーにそっくりでイケメンでした
ガルパン観たことないけどガルパンおじさんたちは気に入ると思いますのでオススメです
おじさんと女の子の絆が…なんかあったかい…(語彙消失)
ウォンビン兄貴がかっこよすぎて痺れました
もう観たホモもまだ観てないホモも劇場に足を運んでボスでシコろう(提案)
オーディションが主な場面で序盤の大人数から一気に選抜されていく様子は気持ちいいけど我が身だったらと思うと吐きそう
舞台監督と元恋人のダンサーの話がせっかくのテンポの良さを殺してるけど、そこが無いと不幸自慢大会になっちゃうからこれも味かね
歌あり踊りありでなおかつオーディション参加者みんななんか好きになっちゃう、見てて楽しい作品でした
何て日だ
一位前の小コーナーの「ブラックホークダウンのキャスト全員」で草生えた
アクション以外B級だけどアクションが凄すぎてクソ面白かったゾ〜(ご満悦)
システマと骨法を足して二で割ったような格闘が不気味だった(小並感)
いま観るとハッピーエンドのJOKERみたいにも思えますね
ふたりの関係性がすごく良くて離別のシーンはたまらないものがありました
11月は何観ようかしら
個人的にブライトバーンとシティハンターとゾンビランドは期待値結構高い
ホラーではありますが愛と哀しさの方が勝る作品ですね
あんな姿になっても抱き締めてくれる女性から最後に出た本音聞いちゃったの悲しいなぁ…
腕相撲して相手の腕の骨をへし折るシーンが痛そうすぎて今でも直視できないですね
ヒモ男も犬の気持ちなら感じられてたしその点でちょっとシンパシーを感じてたんだなって…
野獣ママと神の子が出てくるのでまあまあNaNじぇい向きな作品かもしれません
あとから知りましたが原作者が「ぼくのエリ」を書いた人みたいですごく納得
ピアノコンクールを通じて4人のピアニストを掘り下げるだけの内容ですがそこが良い
しかもこの4人がバチバチにやり合うのではなく、響き合い関わり合い高め合っていくので全体的にさわやか
あと演奏シーンが本当に良くてさらに時間も長いので劇場で観ないともったいないタイプの作品ですね
当時11か12であんなに演技出来るって本当天才だと思う
あんだけ壮絶な体験をしておいてラストは平穏な日常に戻っていくの哀愁があってすき
公開2022年か…結構先ですね
そもそも碌に情報も出てないのに色々言うのは野暮でしたね…東映版の出演待ってます
https://i.imgur.com/nwJAAmQ.jpg
これでシリーズ完結かなしいなぁ…
涙の別れからの復活ダンスパーティーがもう気が狂うほど気持ちええんじゃ
ラリーが警備員辞めたのが嫌だって人もいますけど
始まりがあれば終わりがあるのがこの世の常だからま、多少はね？
ニッキーがどうしてるかにも触れてほしかった（叶わぬ願い）
結局正体は何だったんですかね
最後の悪口ラッシュで弱ったのもよくわかりませんでした
お前なんか怖くねぇんだよ！と強い心を持てば弱体化する
乱交したりと色々対策してやっとこさ倒せるんだけど、そこら辺雑に拾うと荒唐無稽にしか見えないし
忠実にやると７部作くらいになっちゃうからしゃーない
ITに限らずスティーブン・キング作品の実写化は忠実に再現したのより
大胆にアレンジされたやつの方が名作率高い気します
んにゃぴ、何が何だかさっぱり分かりませんでした…
主人公が時々超能力を使ってるから、元は本物のスーパーヒーローで
最後にその力を取り戻してどうにかなるのかと思ったんですけど
ストーリー上まったく関わらなかったですね
ネットで解説を読んでようやくいろいろと理解できたゾ
これはまた見てみる必要がありますね
2人のウィル・スミスが両方とも山ちゃんかと思ったら主人公の方が江原さんでビックリ
やんほぬの声優としての演技も久しぶりに見た気がする
壮絶すぎてもう
壮絶すぎてもう
ボードゲームと動物が出てくることしか知らなかったからびっくりした
半年に1回はやってた
ほとんどジュマンジ世界の姿なはずなのに現実世界の印象が残り続けるのはすげえわ
クリア後の再会はこっちのほうがすきかもしれない
> 東映のスパイダーマンが『スパイダーマン：スパイダーバース』続編に登場へ！
ホいつのまに！？
これを期にプレミアで高騰してるDVDボックスも再販してほしい
軽めの娯楽作品かと思ってたら結構陰惨な感じなんですね…
あのトレイラーからこれってもはや半分くらい詐欺だろ
アル中こわいな〜とづまりすとこ
許せる！
みんな演技が迫真&ガンギマリで怖かったです。内容はよく分かんなかった(小並)
血液検査のとこで不意打ちしてくるのやめてください！
あの独特な静かな雰囲気好き
ジョンカーペンターとかいう作曲おじさんすき
和ホラー映画定番の自分の領域を侵されていくっていうのが現代だとこういう落とし込み方になるんですね…
目が大きいのと手袋靴あるだけでかなり見れる
エンタメ要素強めだから最初からそれを期待して観るには良かったのかな
カートラッセルはデスプルーフの印象が強かったのでまともな人間役なのが新鮮でしたね
https://i.imgur.com/jVwmG0k.jpg
並べてみるとわかる最初のデザインの不気味さ
何度観てもヤヤン・ルヒアンの動きが化け物じみてて草生える
ジョン・ウィックではキアヌに合わせたからか動きが若干劣化してましたね…
最初から最後まで無駄なシーンが一切無いのすごいわね
色々と続編が作られては無かったことにされてますけど
2の正当な続編はUSJのアトラクションの2：3Dだと思うのは私…だけでしょうか？
吹き替えのキアヌが森川で敵が櫻井だったの草生えた
エンディングの曲なんか聴いたことある声だと思ったらAlice in Chainsだったんですね
面白いもんですね
ラルフの失態ばかりをなおせなおせと言われてこれはキツいですよ…
父娘もので娘の自立の話と見ればギリギリ飲み込めるけど、素直に友達の話と見たらアンタ！クソ女！
オンラインとは言えゲーム描写も薄いし、インターネット描写はかなり好き
ドラマパートはクッソ退屈でしたけど、バイクアクションやワイヤーアクションなどの
バトルシーンは見所さん！？満載で結構面白かったですね
特別出演の死神博士のおかげで昭和ライダーの雰囲気も感じられて良かったです
（制作費5000万ドルなのに）すごいわね。
名作っていわれてるわりには展開タルいしどういうこったよと思ったら評価高いのはコミックのほうなんですね
公開当時の評論を聴いてみたらMCU以前の感覚で語られていて、それが一番ウォッチメン感ありました
あの頃のアメコミ映画の代表作がダークナイトでMCU時代を経てジョーカーがヒットするというのも運命的ですね
なにか個人的に刺さる要素がないと確かにテンポ悪めで暗めのイマイチな映画かも
やる夫スレで先読みしちゃったためにラストの衝撃を感じられなかったのが残念でした
デッドプール見ました
軽妙なトークの掛け合いが面白いですね
コメディタッチですけどウェイドの境遇はかなり悲惨で草生えない…
不死身ってことはいずれバネッサも死んじゃって独りになるんですよね…
これはアベンジャーズとは繋がりないんですよね？
ラストでヘリキャリアの残骸っぽいのが出てきましたけど、あれは何なんでしょうか？
パロディネタっすね
https://theriver.jp/trump-liked-joker/
えぇ…
もう5回以上は観てるけど何度観ても面白いしジョシュハートネットはイケメンだしドラッグが武器になるB級感が最高
ディープブルー、ザ・グリード、パラサイトは小学生の頃にB級映画にハマってしまった元凶なのでたまにはテレビで放送しろ(半ギレ)
SFと未来予測と終末論とガンフー・アクション組み合わせて一つも破綻しない映画に仕上げるとかウォシャウスキー兄弟は天才かなにか？
カーツワイルの提唱した技術的特異点を知ってから観ると、当時は若くさっぱりわからなかった深いテーマがわかって感動しました
リブートなのか続編なのか、どっちかな
今見ても少しんにゃぴ…な部分もあるのに子どもの頃わかるわけないだろ！いい加減にしろ！
特にアーキテクトとネオの会話は前作の完璧な世界だった前verのマトリックス云々の話を覚えてないとちんぷんかんぷんな上に比喩と回りくどい表現が多すぎィ！
いわゆるサバイバル系アクションスリラーなんですが相手がゾンビ等ではなく国民全員ということでまた違った緊張感がありましたね
ガバいところはありますが欧米からのアジアのイメージって実際こんな感じなのかなというリアルさは味わえました
段々頼もしくなってくる母ちゃんがすき
子供ビルから放り投げるところほんと怖い
一つ一つのシーンと音楽が怖すぎてビビりました
怖い筋書きでしたけど、筋書き以上にヒュー・ジャックマンにボコボコに殴られるのって怖いだろうなと思いました
今亡き石塚運昇さんの声がよう染みる…
そして登場する女性の大半がアレな奴らだからちくしょう！
イコライザーのマッコールおじさんとジョン・ウィックとミルズの三人でアベンジャーズ組んで欲しい
クソ面白ェ 楽しませてもらったよ
こういう業界の話は金融よりもわかりやすくて良いですね
クソ面白ェ 楽しませてもらったよ
こういう業界の話は金融よりもわかりやすくて良いですね
シンディ「あいつはどうしたの？」
観客「「「「「離してやった！」」」」」
みたいなのを延々とやり続けるとか？
少し心配してたけどストーリーもしっかりしてて歌もだいぶ増えてたので満足度高めのいい続編でしたね
ジャック・ニコルソンは言わずもがな2人の演技も迫真すぎる
そしてハロランさんかわいそう 原作では活躍するのに…
マ？観ますよ〜みるみる…ヌッ！
シェイプオブウォーター観ました
いきなりオナニーシーンから始まってびっくりした(小並感)
いいお話やこれは…ロシア人博士兄貴好き
突如現れた元カノの依頼から厄介な事件に巻き込まれる私立探偵を通して見るアメリカの青春時代の終わり
お前が何をしていようが勝手だが俺を騙したら殺す、の気概は大事にしていきたい
ジョシュ・ブローリンはいつも泣かせる知的ゴリラやってんな
ワンスアポンアタイムインハリウッドとほぼ時代が重なっていて、そっちも観ておけばよかったなあと
大きさ違いの恋でもないし抑圧されていた自分を解放する話でもないし、
スラム街を通じてみてこなかった現実を直視するわけでもなく、話はまったく予想外の方向へ…
でもまあマット・デイモンと義足女のペアはすごく楽しかったので良し！
ホラー映画なんですけど本当の家族とは何なのかを考えさせる映画で最後のシーンは賛否両論があるとおもいますが全体を通していい作品でしたそれよりも子役の演技がもの凄く良かったです
今日ドクタースリープ観にいくゾ〜
詳しいことはネタバレになるので言えませんけどシャイニングの本当の能力がわかる作品で最初から最後まで興奮しっぱなしでした
ただシャイニングの作品を観ないでこの映画を観ると面白さが半減するので観てない人はぜひシャイニングを観てからドクタースリープを観よう
前述の通りシャイニングを観ていないとピンとこないシーンが多いですが、その分OP再現の映像が流れた時はシビれました
トラウマから酒に溺れたダニーが皮肉にも原因の一つとなった父親に近付いてしまうけどその対比がまたいいですね
オナハウス♂(おごりです)
2時間3 0分の上映があっという間で前作のファンも納得できる作品だと思います様々な問題を抱え成長するダニーも見所です
1番感動したのはバーのシーンで泣きそうになりましたあのホテルはやはりヤバい(再確認)
始まってすぐにこれはいつものシティーハンターだなと確信させてくれるしそのまま最後まで突っ走る素晴らしい内容でしたね
ちゃんとGet Wildも流れるので安心
特撮ヒーローとホラーを組み合わせるっていう試みはなんか挑戦的でいいと思うんですけど
それが面白さにつながってるかというとんにゃぴ…って感じですね
アクションははえ〜、すっごい良かったです
パート3の完結編見たかったけどな〜、俺もな〜
映像がすごい(小並感)
ストーリーや演出、アクションもいいしすごいですねこれ
あと観終わったあとペニーちゃんのHな画像保存しまくりました(クソノンケ)
本当に仁義も糞もなくて草も生えない
家族で見たらいけない映画っスね(褒め言葉)
頭があそこなお父さんのその後が気になるますね…
ゲスト出演したヤヤン・ルヒアンの動きがやっぱり別次元で草生える
尺が伸びて色々詰め込んだはいいけど中途半端になったのは残念でしたね
特に多対一の戦闘で擬似タイマンになるシチュエーションが多すぎたように感じます
キッチンの戦闘は前作に勝るとも劣らない出来だっただけに次作はもっと凄いのを期待してます
色々な道具を使いこなす道士かっこいい
アクションもキレキレで見応えありました
藤原竜也演じる悪役が一本気あって好印象です
人の心の繋がりと少しの奇跡によって描かれる優しい世界の素晴らしいこと
不器用な男と寡黙な少女(あとカメラのおじさん)の紀行映像としてだけでも十分楽しめました
専門用語がポンポン出てきたり、作品世界内の勢力図が把握出来ないから前半はMUR状態になってたけど、知識が追いついてきた後半からはワイワイ楽しめたゾ
結局この世界はお髭の後なのか前なのかｺﾚｶﾞﾜｶﾗﾅｲ
あぁ〜たまらなかったぜ。
イコ・ウワイス目当てだったけど予想以上にまごう事なきB級映画で草生えた
あとお前強すぎィ！ エイリアンもので敵相手に無双する人間がいてたまるか
CH成分75%、残りはフレンチユーモアですね
でもなんか楽しかったです
尺が2時間強もある見応えのある映画だったゾ
2時間あるおかげでダンの立ち直り・社会復帰が丁寧に描かれて、途中からのメンタル案件に出くわしても跳ね除けられる下地作りが良かったすね。上でも言われてる通りバーでのシーンが心にきますねこれは…
悪のシャイニング使い達の諸々の醜悪な描写が、ダンおじさん達とうまく対比する形になってる所もすき
今作はすごく乱暴な言い方をすると綺麗なノロイ(白石作品)かもしれない(小声)
シートベルトの締め忘れにはマジで気をつけよう！(例のBGM)
噂の全シーン液晶画面上での進行はなるほどそう来たかと思わせるものがありました
ストーリーもミステリーの王道に沿う二転三転する展開やサブリミナル的に仕込まれた伏線回収で退屈しませんでしたね
ただオチの持っていき方は演出に少し足を引っ張られてしまったかな……という感想です
現実世界とネット世界の対比をどちらかに肩入れすることなく表していたのは良かった(小並感)
お互いに傷だらけの中年と少女のふれあいがもう気が狂うほど切ないんじゃ
今日はいい天気☆
身が震える
(人柱レビュー)よろしく
2日かけて半分ずつで見ましたが、長すぎるとか余分なシーンが多いとかは感じなかったです
ジョー・ペシの演技が一番凄みがありましたね
デニーロは抑え気味で、パチーノはいつもの感じ
ネタバレ気味感想
原作からそうなのかもしれませんが展開やラストカットはゴッドファーザーを思い出しました
あとは映画で知ってる程度で充分ですが、ある程度時代背景知ってたほうが良いかもですね
ハンソロは作中で死に
ルークはキャラとして死んだけど
パルパティーンは生きていた
ジェダイ辞めます...
ステマ騒動はまぁディズニージャパンやしな…という気持ち(前科いっぱい)
宗教怖いなーとづまりすとこ
ラスト周辺「もしかして…」とは思ってたけど展開にビビるわぁ！
どちらかというとこっちの方が不気味さより異文化に対する嫌悪感を押してる気がします
今度あるミッドサマーもあんな感じになるんでしょうか
みんな若返り顔に合わせて演技頑張ってるけど所々さんであっこれおじいちゃんの動きだなこれ…ってシーンが散見されたのがキャプテンマーベルのサミュエル思い出した
やっぱ……ジェット・リー兄貴のアクションを……最高やな！
ラスト20分のマジギレアクションがもう気が狂うほど気持ちええんじゃ。もう一度観たいぜ。
・良いと思ったところ
レイアがC3に「なんですその顔色」って言うシーン
スノーク「その馬鹿げたマスクを外せ」ベン「…」
FOとの追っかけっこしながらの艦隊戦は面白い
ルークとR2のシーンほんとすき。ほんと泣ける。神
ルークとヨーダのシーンもすき
アイロンじゃねーか！→アイロンでした
色んな武器使ってくる赤いのかっこいい。ベンの殺陣もいい
おじいちゃんと同じ勧誘して同じように失敗してるベンくん
ファズマ「裏切り者！」
ファズマvsフィン。こいつ絶対死んでないゾ(願望)
ハックス「最高指導者はもういない！」→「最高指導者万歳…(瀕死)」
ファルコンの活躍
ルークとレイア、C3のシーン
ルークのライトセーバーの構えが昔のまま
あっ(キネ旬はともかくCUTは)ちょっと待ってもらって…
https://i.imgur.com/yFEzPFu.jpg
ポーが脳筋
ルークが「なぜこの銀河で最も見つかりにくい星に身を隠したと思う」って言ってたけどスケールが星と言うか島
ルークが仙人みたいになってるけどEP4のオビワンに比べると違和感(希望があるオビワンと希望を失ったルークと考えると妥当か)
見せ場もなくあっさり死ぬアクバー提督
謎宇宙遊泳レイア
紫ババアの糞采配
赤いプロムの男は何だったのか
カジノシーン長い
こんなときに内ゲバ
スノーク「見えるぞぉ…レイを殺せぇ！」→ベンに殺される。何が見えてたんですかね…
ハイパースペース特攻は…んまあ、そう、原理がよくわかんなかったです…
レジスタンスが生きるか死ぬかのシーンで「敵を憎むより愛する人を云々」とかいらねえんだよ！
ルークには緑のライトセーバーを使ってほしかった
ライトセーバーとフォースがハリポタの杖と魔法並みにスピリチュアルで便利な物になりすぎ感がある
特に何もせず島から出ず死んだルーク
・EP9で気になるところ
レイはフィンとくっつくのか…？
ラストのレイアの「準備は整ってます」はどういう意味なのか
なんでアナキンのライトセーバーが回収されてたのかとかフィンの正体とか細かいところの謎を明かして欲しい。考えてるのなら
見返してみたら言われてるほど糞じゃない…糞じゃなくない？
まあだれるシーンは多かったですね。レイとベンのシンクロシーンとか
なんだかんだで続きが気になるぞ〜これ
草、でも確かにcutはネットでも上がってるようなインタビュー内容しか載せてない号が多々あるからちょっとどうかと思うゾ
https://jp.ign.com/cats/40503/feature/
年末にとんでもない大物が潜んでいた
・『キャッツ』を観たあと社会への希望を失った
・（ジョークではなく）文字通りムラムラしている。制作陣は一度も猫と同じ部屋にいたことがないんじゃないか
・『奇妙』、『人間の顔をした小さなゴキブリ』、『心をざわつかせる』、『ホラーであり、忍耐テスト』、『身の毛のよだつ』、『退屈』、『恐ろしい人間もどき』、『ゾワゾワするほど人間っぽい』、『悪夢のような解剖学のレッスン』、『平らで、全く違いのない股間』
・不浄で、これまで知られてなかったポルノのジャンルにうっかり遭遇したような体験
・バケモノたちが舌を伸ばしてミルクを飲んで、いやらしい声をあげるたびにFBIが劇場に乗り込んでくるんじゃないかと思った
・0〜5点で評価するとしたら玉ねぎ
あとレイがレンくんの裸体を見てちょっとドギマギするシーンはお前そんなキャラじゃねえだろって思いました
どんな映画なんだ…
ホラ見ろよ見ろよ
https://www.youtube.com/watch?v=99-zozw9qeQ
普通に面白かったから不安なやつもほら、364364
常に字幕で見てるって人以外は吹替版をおすすめしますね
感想としては期待してたEp8を9で見たって感じですかね
CG技術が進んでしまった反動で不気味の谷に片足を突っ込む事態になってるんですかね…
https://i.imgur.com/7UKoFex.jpg
https://i.imgur.com/deNuGMy.jpg
https://i.imgur.com/WqqXKTA.jpg
自分はSWに特別思い入れないおかげか、それともながら見だったからか
みんなが罵るほどの超駄作とは思いませんでしたね まあ面白くもありませんでしたが
ただフィンたちの決死の作戦が失敗に終わってしまうのと
ヒロインがブスなんはこれええん？と思いました
特にブスがフィンにキスするシーンは思わずキッ…（絶句）となりました
レイ役の女優｢次のエピソードもライアン・ジョンソン監督だと思っていたから、とにかくびっくりしたわ。事務所に一緒にいた3人と『オーマイガー！』って嬉し泣きちゃったの。」
出演者達にここまで言われるぶりぶり無能うんこマンの罪は重い
なんか8からキャラ変わってません？
ライアン監督冷えてるか〜？
ディズニー「ちょっと製作ペースがおかしいんじゃないかなって意見があるからそこも見直すわ。今までみたいに毎年やるのはやっぱよくない。でもライアンとGOTコンビの三部作はまだ調整中だから」
ディズニー「ごめんGOTコンビに逃げられたからそっちの三部作はなかったことにして。でもライアンによる三部作はあるから」
ディズニー「そもそも三部作構成にとらわれ過ぎてることがいけないかもしれないので次は三部作やらないかも。いややっぱやるかもしれないんで今はまだ何とも言えないわ」
これを殆ど1年の間に言っているという事実があまりにも怖すぎる
EP8ルーク「ジェダイは糞！ジェダイは滅びないと駄目だ！」
EP9ルーク「すまん、俺が間違ってたわ！船と武器やるからジェダイらしく戦ってこい！」
はぁ〜〜(クソデカため息)
気になってたところも明かされてるし思ったよりモヤモヤせず最後のスター・ウォーズを見たなって気持ちになれましたね
フィンとレイのその後を考えると夜も寝れない
ショタが可愛かった
なんでEP8をライアン・ジョンソンに任せたんだ…
マックス・チャンの詠春拳キレッキレでクソかっこいいですね
あと謎のヒットマンのトニー・ジャーが美味しいとこ持ってって草生えた
この三部作は旧作キャラ殺しまくって更地にして終わっただけでしたね…
しかも敵に謎の魔女とかいるしあーもうめちゃくちゃだよ
こういう映画はサブスクでサントラ聴くの楽しいですね 日本の吹替チームすごい頑張ってるがわかる
https://i.imgur.com/Fi6hzA1.jpg
ホームアローンかジングルオールザウェイでも観ようかしら
なんでロードショーとかでしなくなったんでしょうね…
MCUがクソ強の10年だった印象だけど、いろんな賞のノミネートとか見てると大満足の10年だったなぁと改めておっぱい感じちゃう…
いいねぇまた観てぇよぉ！
自殺しそうな人を思い直させるって前情報だけ持ってたけど、わりとそこはあっさりというか
主人公の人生を振り返るパートが思った以上に丁寧で長くて驚いた
そこでの主人公の悪くないのに我慢させられるところが地味にこれはキツいですよ…
だからこそ一転攻勢してから最後までの駆け抜けるような歓喜の爆発が気持ちよかった
まぁそりゃ一人でいいんじゃと意地張って謎の城おったてたりしたの若気の至り感あって恥ずかしいよね…
赤い眼鏡は前々から気になってた作品だったんですけど
ちょっと間が長すぎてお話が思った以上に退屈で、途中で切っちゃいました…
シリアスな作品かと思ったら結構ギャグ描写多いのにおっぱげた！
大御所声優さんが多数出演してるの、今の時代でも結構特殊ですね
プーと大人になった僕は、原作のくまのプーさん全く知らずに見たんですけど、こういう話だったんですね
最後のハッピーエンドがやっぱ…最高やな！
あとクリストフがネタ過ぎたけど楽曲は2のほうがすき
コミカルな感じでしたが、めちゃくちゃホラーですねこれ
https://i.imgur.com/og2BzE1.jpg
一体どんな内容だったんですかね…
ストーリーもキャラクターもよくて引き込まれたので近くでやってたら是非見てみてほしいですね
後者は妖精の少年とイケメンお兄さんが旅を通じて仲良くなってく過程がよくて中国わかってるなと思いました
https://i.imgur.com/u42VJnf.jpg
ダースベイダー誕生シーンをビックリしながら見るのすき
1から見たら今日からこう名乗るがよい、ダース・ベイダーとでびっくり出来るの改めて考えると良い作りですね
太いアベンジャーズアッセンブルが気持ちいい！
MCUに携わったすべての人間にありがとうございますやでほんま
音楽がとても素晴らしかったです二人が違う人生を歩んで行って最後はせつなかったですね…セッションの作品のJKシモンズが出て来た時はちょっと怖かったゾ
風立ちぬの中の人起用とかも、今となってはパヤオなりに庵野を息抜きさせてあげようとしたのかなと思えるぐらいだぁ…
Fate
ダーウィンが来た！
シティハンター
アクアマン
幼女戦記
翔んで埼玉
グリーンブック
ドラえもん
スパイダーバース
運び屋
ウトヤ島
キャプテンマーベル
ブラッククラウズマン
ハロウィン
魂の行方
ハンターキラー
シャザム！
エンドゲーム
名探偵ピカチュウ
プロメア
ゴジラ
スノーロワイヤル
ファブル
スパイダーマンファーフロムホーム
天気の子
ワイルドスピード
フリーソロ
記憶にございません
ジョン・ウィック
ジョーカー
発進します
空の青さを知る人よ
英雄は嘘がお好き
クロール
Gのレコンギスタ
ドクタースリープ
結構見ててたまげたなぁ…
やっぱりバーニング？になってからの一転攻勢は気持ちいいですね
30年以上前のアニメ映画なのに作画もシナリオもやべえよやべえよ…
やっぱり…金田のバイクを…最高やな！
人間側は狂人かキチガイしかおらんのか？？？
これ怪獣映画だな？
見てるのはTV版ポケ虹とパチスロのAO最終回だけだったけどめちゃくちゃ面白かったです
もう待ちきれないよ！早く３出してくれ！
のバットマンだったら
どっち見たほうがいいんですかね？（1989年のバットマンかバットマンVSスーパーマンのシリーズか）
DC原作の奴はビギンズ三部作以外だとJOKERしか見たこと）ないです
どっちが先がいいとかはあるんですかね…？
個人的には旧作よりvsスーパーマンシリーズの方が好きですが…
オーズ電王オールライダー レッツゴー仮面ライダー見ました
レッツゴーは昭和ライダーだけが集まるのかと思ったら
平成ライダーにネオライダーにサブライダーまでと
本当にオールライダーが全員集合しておっぱげた！
とりあえずクリント・イーストウッド×セルジオ・レオーネの俗に言うドル箱三部作を観るんだ
タバコ吸って寝ます
戦争映画なので「おもしろかった」というのもアレですが、良い映画でした
絶望の中にも希望はあるんやなって…
セリフの9割以上がナレーションってどういうことなの…
「博士は〇〇と言った」くらいは登場人物にしゃべらせてもいいんじゃないですかね
ストーリー的には正直イマイチですが、このナレーションの面白可笑しさは一見の価値があるかと思いました(適当)
あと男女ともに頭から丸のみされるシーンがあるのでそういった嗜好の方はどうぞ
TF同士のバトルシーンは相変わらずのド迫力で面白かったんですけど
全体的な尺が3時間近くもあって見るだけで疲れてしまいますね
2時間ちょいくらいにまでは削れたんちゃう？
これまで人間と協力してたオートボットが一転して人間から追われる展開はキツいですけど
前作までと同じことやっても仕方ないし、新展開加え入れるためには…仕方ないねんな
映像はすごいんですけどね(小並)
リベンジ好き
一作目くらいの尺でいいのに作を追うごとにどんどん増えてて草も生えない
ロストエイジは登場人物全員クズでアホだから見ててすっげーストレス溜まりましたね、おまけにウリのTFの変形もなんかのっそりしてて迫力不足で劣化してる始末ですし
ロストエイジでは主人公が交代しちゃって悲しいなぁ…
娘の吹き替えがしょこたんだとは見てても全く気づきませんでしたね
聖闘士星矢の時と比べて上手くなりすぎィ！
映画が下火になった途端アニメまで打ち切りラッシュ食らってるのが笑えない
そして日本語吹き替えで酷使されるビーストウォーズ声優の皆さん
正義のオートボット軍団vs悪のディセプティコン軍団だけで良いじゃんｱｾﾞﾙﾊﾞｲｼﾞｬﾝ
あとオートボット、サイバトロン、デストロン、ディセプティコンあたりがややこしい
前評判の通り優しい世界と親子の絆、それらを繋ぐ美味しそうな料理たちが堪らない作品でしたねぇ！
適度な下ネタが綺麗になりすぎないスパイスになるし、全体的に音楽も素晴らしかったです
息子と父親が互いの先生になり合うという構図もよかった
元同僚達が手のひら返したりする事もなく普通に良い奴なの狂おしい程好き
男たちのプライド、会社役員たちとの軋轢、響き渡るエンジンの爆音…ああ〜たまらねぇぜ。
車に興味なくても楽しめるとかみんな言ってるけど、フォードはアメリカでフェラーリはイタリアの会社ってことだけは覚えてから観てください
MUR日本公開早いっすね
まあストレンジおじさんに治してもらえるんだけども
これは本格的にMCUと繋げる気マンマンなのでは…？
どこまでやる気なんだMCUとSONY
改めて見ると2ってジーン死んで終わるし、そもそも盛り上がりもあんまり無いしでちょっとイマイチですね…
総合的には1作目が一番好き
XMENシリーズがそういうものだからと言えばそれまでだけど、何度見てもミュータントへの迫害が太すぎるッピ！
MCUと繋げるというよりは、ヴェノムも含めてスパイダーマンの中でのユニバースをやりたいのかなって気はします
頭グレアなってた
途中の展開で「は？ちょっとまって、ちょっとまって…」と思うところはあったのですが最後のシーンの事を考えるとこれで良かったんだなって思ってます
主演が2人ともかわいスギィ！！
10代の頃観たのとはまた違う感覚があって諸行無常
やっぱ...クソ雑魚ライフルくんの見た目を...最高やな！
キャラクターや舞台装置のそれぞれにちゃんと意味があって、70分という短い時間の中に丁寧にまとめられていると感じました
単に「かわいいかわいい」と頭を空っぽにできる人畜無害な世界に留めるとか、現実感の薄い理想的な高説を垂れるとかではなくて、
相手を思いやる優しさの確かな積み重ねがもたらす小さな奇跡が説得力と感動を伴って表現されます
ネット界にはその意外性がウケたのかなと思いました
帰ったら史実がどうなってんのか調べよ…
66年のル・マンでマクラーレン組が誤ってケン組を抜いてゴールしたってほんとぉ？
てか24時間も走り続ける必要あるんですかね…
うちは24時間ぶっ通しで走り続けられる高耐久の車を作れるぞ！って宣伝にはなるんじゃないですかね
世界的経営者ってことすら知りませんでした（無知）
会社の私物化とか黒い繋がりの批判もあったみたいですが今でいうゴーンみたいな扱いだったんですかね？
怖い系じゃなくてビックリ系になっちゃったな…と思ったけど、改めて考えると前作から割とそうだったかもしれない
画面も音もうるさい上にあんまり怖くなくてナオキです…
あと下の記事によるとあのクソ副社長が実在の人物で、しかもどうも実際はいい人だったっぽいのに驚きですよ
https://theriver.jp/fvf-leo-beebe-truth/
遺族は映画の描写許可してるんだろうか
映画館で見たら声出る自信ありますあります（食い気味）
往復始めたとこでヒィって声出たゾ
綱渡りはもうちょっと下からのアングルも見たかったなー
棒が飛んでくるシーンほんとすき
全体を通じて作中起きた出来事はどれもこれも壮絶で悲劇だらけなんですが、台詞回しやキャラクターの挙動やら演出でコメディ色を強くした上できれいにまとめててすごいなと思ったら、ソーラグナロクの監督だと聞いて妙に納得しました
始めの方こそ優しくジョジョを励ましてくれたイマジナリーフレンドなユ虐おじさんが、ある人物と仲良くなり始める後半から不穏な感じになったり
戦況が悪くなるにつれて街からどんどん活気がなくなっていったりする変化が良いと思った(小並感)
光のホモことキャプテンKとおデブな親友が今作の良心とも言えるくらい良い奴らでしたね…
10人以上子供を産んだおばさんの終盤のアレには、糞喰漢を観ながらカレーを食えるNaNじぇい民でもドン引きしそう
自分もジョジョラビット見てきました
ちょっとネタバレになるんですが、おねショタ好きのNaNじぇい民にすごくオススメですよこれ
ジョジョ少年の自覚すら薄い恋心と、ユダヤ人のエルザが彼を手のひらの上で転がしつつもその不器用な優しさに心を寄せていく様がセクシー･･･エロいっ
ちょび髭のおっさんはちょっと似てないなと思いましたが、本物を見たことも無い少年のイメージだと思えばこのくらいでいいんだろうとも思います
戦時中ドイツの暗い面をちらちらと見せつつも母親や親友のヨーキー、上司のキャプテンKたちが魅力的で、観終えた後爽やかな気持ちになれるいい映画でした
ベイダー「デススター建設遅れてんぞ早くしろよ」
偉い人「全力でやってますが無理なものは無理です！人手足りないんです！」
ベイダー「それ今度ここに来る皇帝に言ってみろよ」
偉い人「わかりましたこれまでの二倍頑張ります」
のシーンでなぜか草が生えてしまった
ブラックだなぁ
誤解してたけどメッセージ性とか社会の切り取り方とかじゃなくて単純に娯楽としての強度がメチャクチャ高い
むしろジャンル映画を好む人がすんなり楽しめるタイプの作品だと思いました
あと花澤香菜似の娘ちゃんがチョロかわいい
原作はまだ読んで無いのですが、個人的には面白かったです
原作読者の評価はどうなんですかね？
キャッツ素人にはいや〜キツいッス…
むしろミュージカルのほんへ知ってる方がショッキングなポルノ映像っぽい感じですし
あの中途半端なキメラなのもそうなんですけど裸のやつと服着てるやつがいるのがなんか違和感ある
これが80年前の映画なのか…2時間にギッチギチにエンタメが詰め込んであって気を抜く暇がなかったゾ
最後だけメッセージ性強めだったけど舞台が第二次大戦直前で撮られたのが真珠湾の前年のアメリカって考えるとこんな感じなのも当然かなあ
なんて言っていいかわかんないですけどがっつり体力削られました
自分も観てきたゾ
よく出来てたけど体力がげっそり持ってかれる感じでしたね
ダンケルクでも思ったんですけど、映画館で聞くエンジン音はなんであんなにワクワクするんでしょうね
ル・マンの結果は知らなかったので驚いたんですが、それよりもその後日談がショックすぎて史実じゃないことを期待してしまいました…
子安コンボイやってくれるといいなぁ
ジェフリー・ディーン・モーガンとデ・ニーロ目当てで軽く見始めたんですけど展開が上手いんで楽しかったです
あとオープニングホントすき
https://youtu.be/qqM3McG4-LE?t=3765
ちょっと前に用心棒のほうも見たんですけどこれ主人公は同じキャラクターなんですかね？
カジノが気に入ったならグッドフェローズも楽しめると思うのでぜひ
事前に大赤字とか評価低いとかの情報を仕入れてたからそのフィルターもあるんだろうけど、あまり面白くなかったですね…
敵宇宙人のキャラが薄すぎるっピ！
ジーンの離反や再度仲間入りの経緯もなんだかなぁって感じだし
マグニートーの戦闘シーンはすごくよかったです
プロフェッサーが珍しく戦闘に能力使ってたのもかっこいい
ミステリオ兄貴いいですね、映像的におもしろかった
不満点は続きが待ちきれなくてつらいことです
ジュラル星人並に回りくどい作戦を本気でやってるのすき
ここまで歳重ねるたびに作品の感じ方が変わる映画はなかなか無い
どっかで追悼特集やってほしい
JOKER関係ならスーサイドスクワッドみるといいとか知り合いに聞いたんですけどどんななんですかね
なんかすっかり見るの忘れてた
面白いけどピアニスト要素薄いな…と思ってたら最後のほうで一気に畳み掛けてきて圧倒されました
軍人さんテロップ死悲しいなあ…
今月のBSシネマかなり豊作なんでオススメです。火曜日には七人の侍もあるよ
今年のスーパーボウルのウォルマートCMいいっすね
何回もやってると思ってた
デルトロ版と比べると落ち着いた感じですがこれはこれで
全編通じてギャグを挟み、TNPも良かったおかげで楽しく最後まで鑑賞出来ました
空想科学読本とかが好きな人なら楽しめると思えるからオススメゾ
ラストのアレとこの作品のコンセプト的に割と続編を出せそうだと思った(小並感)
上地雄輔のイメージはヘキサゴンファミリー辺りで止まってたけどいい感じに老いたんすねぇ
やっとみんなの心が一つになってからあれよあれよと…悲しいなぁ(諸行無常)
1917 録音賞、撮影賞、視覚効果賞
ジョーカー 主演男優賞、作曲賞
ワンハリ 助演男優賞、美術賞
フォードvフェラーリ 編集賞、音響効果賞
マリッジストーリー 助演女優賞
若草物語 衣装デザイン
めっちゃ順当な結果ですね
個人的にはパラサイト大好きなので嬉しいです
邦画も頑張ってほしいな
こんな差し障りがないみたいな感じでしたっけ？
下品だなぁ、そうに決まってる
面白かったけどかなり下ネタが多い作品なので注意ですわゾ
予約は必須
前シリーズよりすげえグロくて、もうホンットにビックリした！
話自体は凄いテンポで進むからまあ楽しめたけど、
無関係の人死にまくってるのに皆あっけらかんとしてるのはどうなのと思わなくもない
とぼけた007と悪態をつくキャップ、EP8の監督がアッセンブルするとわりと楽しいミステリー映画が出来上がっていました
ゆるふわカーチェイスをはじめ映画的な過剰さをフリにしていて先が読めないところがよかったですね
見所はやはりクリエヴァの筋肉とざっくり編んだセーターの組み合わせでしょうか
ドロドロのサスペンス劇を更に掻き回す胡散臭い探偵役のダニエル・クレイグの演技が秀逸でした
字幕でも隠しきれないクッソ汚いスラングの応酬と所々にある光の表現が見所だと思います
MY HOUSE(迫真)
徐々に怪奇現象が起きた前作と違って、早々とお化け屋敷化してどんちゃん騒ぎが勃発する事態になって草生えた
作品としては次の展開とか予想しやすくてまあまあな出来だったけど、クライマックスで作中のカメラをああすることで普通の映画みたいなカメラワークに持って行くのはすごいと思った(小並感)
エイリアン2のニュートみたいなサバイバルしてた例のあの人物が一番魅力的だっただけに、ああなったの少し残念ゾ
製作チームであるカナダ人達のおくすりに対するハードルの低さが1番のホラー要素じゃねえかな(小声)
近所の映画館でやってたら絶対観てください
予告編見ずに臨んだら意外とオカルト系でちょっと驚いた
普通にそこそこ怖くて良かったです
特にメッセージ性とかがあるわけじゃなくただ怖いだけで、時間もさほど長くないので、ささっとホラー観たい方にはオススメかも
手を替え品を替えていろんなハラハラがやってくる三時間ぶっ通せるジェットコースターでめちゃくちゃ面白…いけどこれ宇宙人いらないのでは？時代的に流行りだったのだろうか
ああ〜腹が減るんじゃあ^〜
キューバサンド作ってみなきゃ(使命感)
食べてみたいけどな〜俺もな〜
残念だけど日本で外国産ホラーがヒットするのは良いことだ
でも映像は美しいし衣装はかわいいし人体は破壊されるからホラーに慣れてない人でも見やすくていいかもしれませんね！
先祖とか死んでるし霊とかスピリチュアルじゃん(笑)って思ってたけど仏壇とか綺麗にしとこうと思いました
死者の国は信じる信じないの話じゃなくてそう考えることで現世の人の気が楽になる気がします
あと人々に忘れられたら二度目の死が訪れるってのも考えさせられますね…現世でも実在しなかったのと同じ扱いになりますし
2分の1の魔法も予告だけだと面白いのかこれ…なんで観たら面白いと思います(センス無し)
昨日途中から見始めてボロボロ泣いちゃったから多分初めから見たら泣きすぎて吐いてたかもしれない
ディズニーには色々思う所はありますが素晴らしい映画を作る力があるのは間違いないと思うのでこれからも期待したいですね
一人の女性の失恋と再スタートを描ききった爽やかな映画でした
恋人のいるNaNじぇい民は是非ともパートナーと見てもらいたいですね
序盤の衝撃展開でおっぱ...おっぱげた！
リンダ・ハミルトンがかっこよかった(小並感)
見る前は3時間とか長すぎィ！と思ったんですが
いざ見始めるとあっという間に時間が過ぎて
まったく苦も無く見られましたね
あっ、やっとトニーの戦いが終わったんやなって…
キャップも長い間お疲れナス！
怖かったけど普段からクッソ汚いヤジュマンとかタクヤのアワビを見慣れてる
NaNじぇい民なら楽しめると思うので是非見て欲しいですね
なんか世間ではネタバレ厳禁みたいな推され方してるけど、むしろ大方の人が予想する最悪の地獄(もしくは浄土)へノンストップで突き進んで行く映画でした
ストーリー以外で言うと白人の顔見分けつかないマンなのでクリスチャン(ヒロインの彼氏)の俳優をクリス・プラットだと勘違いしてしまい、スター・ロードのおちんちん！(モザイクかかってるけど)とぬか喜びさせられてしまいました
そんなわしでもデトロイトのあいつの俳優はわかった、一目見ただけでこいつぜってぇロクな事しねぇって思える顔
今日みてきたんですがピンポイントで村の人達の地雷を踏んでて一周回って感心してしまいました
ホラーやゴア描写はありますがはじめの方で今後を暗示するモチーフがたくさん出てきててこころのじゅんびしました
へレディタリーは見てなかったのでこれを期に見ようかと思います
心の準備ができたと書きたかった
それほどか？って思いました 決して悪いと言ってるわけではありません
始まる前から、最後はジョージが死んで悲しい別れになると思ってたから
やっぱりな、と思わせてからの死んだふりでよかったーと笑顔になりました
でもジョージはあんな巨体でこれから平穏に生活できるんですかね？
街を壊した責任も問われるだろうし、動物園で見世物コース一択だと思うゾ
狼VSゴリラVSワニ(人間チョロチョロ)
実際のランペイジ
ダブルゴリラVSワニ＆狼
公開当時はIWからどうなるの！？と展開ばかり気にしてたけど、改めて観ると本当に贅沢な映画ですね
そしてやっぱりこの後にファーフロムホームがあってちゃんとお別れできた感じがするのが良かったなと思いました
ｵﾚﾓｿｰﾅﾉ…
「いやいやこの馬鹿馬鹿しい映画にそんなシリアスいらんでしょ！ハッピーエンドでいいじゃん」
って言って一緒に帰ろうエンドになったんですよね
やっぱロック様って超エンターテイナーだわ
よう言うた！それでこそ男や！
よそ者でも自分たちの文化に受け入れてくれる懐の深い美しい集落のお話でした
植物たちがゾワゾワ動く様はまさに見るドラッグ(直球)
あと普通にプーさんみたいでかわいいと思った
町山宇多丸らの『國民の創世』とＫＫＫの歴史との解説を聴いておくとストーリーが飲み込みやすいですね
電話でのインテリヘイト会話は楽しそうなのに部下には恵まれてないＫＫＫ支部長かわいそう
潜入チームがだんだんひとつになって、そここそが彼の居場所になっていく感じが好きでした
ミッドサマー観た後の胃もたれ気味の身にはこういうのでいいんだよこういうのでと言いたくなるウェルメイドなスティーヴン・キング風味ホラー
ギレルモ・デル・トロ製作だけあって出てくるクリーチャーもいちいちぬちゃぬちゃとした質感を感じられて良き
死ぬまでにあと200回は観れる（確信）
キムタクと長澤まさみの絡みがメインでミステリー部分は微妙でしたねこれ
公開当時はポリコレ批判されてた記憶がありますが
そういうの抜きにしても普通に面白かったですね
若いフューリーがコメディキャラだったり
タロス兄貴が無事生き残ってハッピーエンドだったのが良かった
結局フューリー長官が片目失ったのって猫ちゃんに引っかかれた感染症なんでしょうか？
アベンジャーズの時にはもっと深刻な理由があると言ってた気がするんですが
設定が変わったんですかね
ウィンターソルジャーで｢信じていたものに裏切られて失明した｣みたいなこと言ってましたが
キャプテンマーベルのあれはそのセリフを前フリにしたギャグシーンなので
MCUではフューリーが失明したのは猫ちゃんのせいってことで合ってます
原作コミックだと失明したのは真面目な理由(第2次大戦での負傷)だったので
フューリーの大事な設定をギャグに変えるなんてと怒ったファンもいるかもしれません
確かにポリコレ的な説教じみたところはあるけど、基本的に予告とかに比べたら割とノリが終始コメディですよね
ジュードロウの漫画みたいな命乞いで草生えた
あと、猫ちゃんかわいい
その素材で船を覆え
この前ワンハリのリバイバル上映でレオ合成版見たばっかりだから笑っちゃうんすよね
もう午前10時やらないとかうせやろ
人がね…
ファイナルだから今年だけで10本以上は観に行ったけどおじいおばあしかいないからね仕方ないね
平日の午前10時なんて普通の会社員には無理だと思う
それにしちゃあ強すぎるんじゃねえか？この主人公…
楽しみ過ぎる
https://youtu.be/miQ6bvf3UvA
疲れてる時にいいですねこの映画
ジブリ全部好きだけどやっぱりたまに見たくなるのはこれですね
個人的に好きなところは工場でおばちゃん達一人一人紹介されてって最後の方で婆さんと軽口叩くシーン
加藤登紀子さんの歌も大人になって聴くと沁みますね
前編コメディかと思ったらヒットガール周りはシリアスなお話しで
なんか思ってたのと違うってなりました
ヒットガールが強すぎるッピ！
ウォッチメンのDr.マンハッタンみたいに作品世界から浮いてないか？
あとペピータくんすこ
しかもガーディアンズと違って量販店には続編のDVD/BDしか売ってないからなおタチが悪い
全編ワンカット風撮影をアトラクションと揶揄する向きもありますが、なかなかどうしてそれこそが楽しい
人生に訪れる最も長く苦しい一日を2時間に凝縮して追体験できるこの贅沢さたるや！
見かけと違ってオスカーを争ったパラサイトがすべてを兼ね備えた映画で、1917は一点豪華主義を極めた映画でした
今までスパイダーセンスが使えてなかったことをこれ見て初めて知りました
ハッピーとメイおばさんがいい中になってて草
ミステリオはいくらドローン+ホログラフといっても無理がありすぎるんじゃないですかね…
ピーターが追い込まれるラストと聞いて心配でしたが
描写はかなりあっさりとしてて深刻にならない配慮がされてて良かったです
パート3制作あくしろよ
やっぱ悪いことしてもお天道様はちゃんと見てるんやなって…
アランドロン兄貴セクシーすぎてホモになっちゃうよヤバイヤバイ
尺が長すぎるッピ！
んにゃぴ…テンポが遅く間延びしてる感じがしてちょっと退屈でしたね
最初から最後までアクションしてて楽しいですね
あとジルがマジで細かいとこまでジルですごい
ええ映画やこれは…一番グッと来たのは誕生日でダンスし始めて場の全員ノリノリになったところです
Kdubの主題歌が全てを表していたような気もします
右翼賛美的な映画だと偏見を持ってましたが、むしろ｢こういう所クソだよね｣ってのも多かったです。
江口洋介も窪塚洋介もすっげえカッコいいのでオススメです。
俺もｿｰﾅﾉ…
楽しそうに踊るドリスくんやだもう最高可愛い
浪人差別大名井伊家、許せねぇーッ！
こういう朗々とした語り口の映画っていいっすね
オチは知ってしまっていたので本来の半分くらいしか楽しめてなかった気がしますが、全てが納得する形で絡んでいてアガサクリスティすげえなって思いました
あとポアロってもっとかわいい丸っこいオッサンイメージしてました
ここ10年で一番面白い邦画でした
ティーン向けなタイトルからおっさんの好みドストライクなバイオレンスとコメディでああ〜〜たまらねえぜ。
コロナでガラガラだったけど是非映画館で見て欲しい一作ですね
主人公たちとミイラとの孤軍奮闘かと思ったので
途中からオカルト専門の特殊部隊が絡んできておっぱげました
最後ミイラの力を得た主人公が姿をくらますとか
続編というか他のオカルトバースと絡ませる気満々な終わりでしたけど
その後オカルトバースって音沙汰ないですよね
ザ・マミー、この手のハッタリ(誉め言葉)超大作としては文句なしに面白かったと思うんですけどね…
マミーの興業収入と評判がアレだったんで、DCみたいにユニバース形式をやめて
単独作品で作っていくそうです
そしてようやく作られた透明人間がアメリカでも好評で、5月に日本公開予定でしたが
コロナのせいでこれもう(いつ観られるか)わかんねえな・・・
https://www.youtube.com/watch?v=GGIJ6h5uS7g
ってことはジャスティスリーグのラストで脱獄したレックスルーサージュニアと
デスストロークはあのまま放置なんですか…悲しいなぁ…
ゴジラvsキングコングくんだけが最後の希望だ！
https://theriver.jp/dceu-new-strategy/
https://theriver.jp/dc-film-playbook/
「今後、DC映画のユニバースはユニバースでありつつ、（作品を）製作する映画監督のハートから出てくるものを大切にしていきます。
「今後、（ストーリーの）つじつまが合わなくならないように（ユニバースの）連続性を使いたいと考えています。ですが、すべてにまたがるストーリーやユニバース内部のつながりを強調することはありません。」
個々の作品に力点を置く製作アプローチは似てるけど最終的に世界観統合の必要性が求められていないと判断されたダークユニバースとは別ゾ
それとたまに言われてるシリアス路線放棄も作品ごとのトーンをキャラクターに合わせたものにするけどダーク路線が合うものには取り入れる姿勢も見せてるゾ
https://theriver.jp/dc-movie-specific-tone/
「きっとDCは、それぞれの映画に固有のトーンがあるべきだと気付いたはずですよ。」
「それでね、バットマンやジョーカーといったキャラクターがいるでしょう。彼らにピッタリなのはダークなトーンですよ。」
https://theriver.jp/dc-film-universe-201910/
これまでのDC路線の変遷についてこ↑こ↓によく纏まってるから読んで、どうぞ
俺のケツをファックしていいぞ
以前フルバージョンを見た時はなんか足んねえよなあ？
って感じでお話はいまいちに感じたんですが
地上波でいい感じにカットされてたおかげか今回は楽しめましたね
キルモンガーの境遇が御辛い…
前は登場人物の8割が黒人でこれもう（誰が誰か）分かんねえな…
でしたが今回は2度目だったのできちんと見分けつきました
シュリちゃん子供っぽく見えたんですけどやくささんは成人してるんですね
吹き替えのももクロちゃんも上手くてよかったです
ネットしながらたまにテレビを見るって適当さだったおかげか
みんなが言うほどの超駄作には思えませんでしたね
普通のB級SF映画って感じでした
でも前作からの登場人物コロシスギなのはどうなのかと私は言いたいですけどね
続編で一転攻勢仕掛けるお話しもちょっと見てみたいです
基本彼岸島的に勢いで見れるんだけど、よく考えたら登場人物みんな破滅に向かってるのがなんか悲しい
んにゃぴ…自分の感性ではなんか芸術的(小並感)としかわかりませんでした…
つまらなかったとかでは全然無いんですけどね
冒頭の病棟紹介だけ感じ悪くて良かった
映像すごいめっちゃ楽しいBGM…ちょっとでかくない？
ブレイクくんがあっさりすぎてめっちゃびっくりしたゾ…
昨日行ったけど日曜なのに10人くらいでコロナの影響感じちゃう
ストーリーは超シンプルでそこに面白みは無かったんですけど
とにかくハーレイが可愛くて大暴れするのが楽しかったので良かったです
クロスボウの姉ちゃんすこ
あとMX4D吹替で見たんですが普通に字幕か吹替で良いと思います
あれ昭和インテリ界のゴジラvsキングギドラって感じで面白そう
言ってること1/10000も理解できないだろうけど(池沼)
かなりオススメですゾ〜
話してる内容が高度過ぎてついて行けなかったけどひろゆきそっくりな最強の論客とのバトルは見応えあって面白かった
中で飲食もするわけだし
ガラガラだったけども
自身も登山をやってるだけに身に覚えのある登山あるあるネタで笑えたり、アメリカ独特の登山事情が知れて大変興味深い作品でした
グリズリーと滑落にはマジで気を付けよう！(切実)
戦闘シーンがド迫力であーすこい…(感動)
そしてチライ姉貴がかわいい
(女がクソで) あ ほ く さ
ほんへ開始前の男がヘイト買う描写がもっとあれば見方も変わったのだろうか
あと原題だと“vs”が入るのじわる
訴訟案件は「（原告）vs（被告）」と書くからあのタイトルなんですけどね
日本だとよくわからん人が多いからvs外しちゃったんでしょう 名字繰り返してるのも意味不明ですが
まぁボロッカスだったTV版で散々無計画に広げた風呂敷をなんとか強引にまとめた感じとしか言えませんね…
ビーフストロガノフ某の兄貴のことをあれだけ引っ張ってそのままぶん投げて終わったのは笑ったけども
けど、やっぱ狡噛さんと朱ちゃんは最高やな！って…
マイルスたちが動き回ってた場所が今は人も車もガラガラって思うとやっぱすごい事態だなって思います
そしてやっぱりグウェンちゃんすきすき
変わらず面白かったです
奥田民生になりたいボーイって邦画どうなんですかね 見た人います？
牧師版タクシードライバーという噂でしたがなるほど 監督も同じだしね
ラスト付近の着替えるところらへんはとてもつらい場面を観た気がする
牧師版タクシードライバーという噂でしたがなるほど 監督も同じだしね
ラスト付近の着替えるところらへんはとてもつらい場面を観た気がする
やられてしまいました...まさかこんなに鮮やかだとは思わなかったんでね...
稚拙なSS書きにも響く場面があって良かった
ショーン・コネリーの「もっと真剣に(タイプを)叩け！」→「イエ"エ"エ"ス！(だみ声)」すき
トゲつき棍棒装備しちゃう基本めんどくさいんだけどキュートな今シリーズのMJすき
でもスタークインダストリーのネットワークを実質的に掌握してるスパイダーマンにあんな映像効き目あるんですかね…
その手のホラーは内容については触れにくいのですが、女子供に対する容赦ない暴力描写に不快感を催しつつも、姉妹の絆や少女の成長、物語る事の大切さを説く描写がそれ以上にエモかったです
あの展開ははぇ〜ってなりますね
施設の孤児が音楽の才能を開花させ生き別れのの両親と巡り合うというベタなヒューマンドラマでした
子役が達観し過ぎて謎の安心感がありました
原作は一巻しかまともに読んだことないんですが伊藤英明の博雅がナヨナヨ？し過ぎに感じました
あと思ったより晴明ん家の庭が綺麗でした
ワイヤーアクションもあって面白かった記憶
文豪ゲーテの若かりし頃を描いた作品です
18世紀のヨーロッパの風景が最高や
でも決闘の下りが良く分からなかった(ガチ無知)
スコットランドの歴史とか詳しく知らないけど楽しめました
劇中を終始流れるバグパイプの音色が美しい
でも最近は3時間かけて裏切りだのと悲劇だの見るのが辛くなってきた......そんな事言ってたら歴史モノなんて見れないけど
公開当時に観てたら地味な映画だなぁ〜くらいの感想しかなかったんだろうな…
死体なのにやたら画面映えするというか、幸薄い美人演らせたら右に出るものがいない女優
この映画と言えばマーラーの交響曲第5番 アダージェット(実際開幕から流れまくる)
タジオくんは初見で普通に女の子だと思ったら男の子とかウッソだろお前！！(歓喜)
今ヴェネツィアは大丈夫なのだろうか
絶世の美貌で男を破滅させたかつての美少年が、老いさらばえて体の良い姥捨て山として自ら死を選ぶという、そういう意味でも物凄く性格の悪い映画
ネットではいまいちな意見があるみたいですけど
やっぱり何度見ても面白いですね
最後の時間が巻き戻る中での戦闘とか映像表現が粋ｽｷﾞｨ！
モルドもマジメくんなのはわかるけど
パングボーンおじさんをまた半身不随の目にするのはいかんでしょ
続編も楽しみにお待ちしてナス！
最近になって３も作られてたことを知りましたね
若き日のポールニューマンかっこよすぎぃ！
彼女さんの自殺とかをはじめ色々と見る前のイメージより暗い要素強めでしたね…面白かったですけども
ミネソタ・ファッツってどっかで聞いたことあるな…と思ったらあっこれかぁ！(目力先輩の作者)
もうちょっと後の作品だけど暴力脱獄もまだ観てなかったらぜひ
容姿的にも雰囲気も都市の中の人間という感じがします
こういううつむきがちなご時世にこそ観たい映画
おフランスらしいポップな画面作りほんと気持ちいい
唐突なエロシーンさえなければ万人に勧められる映画なんだけどなぁ
1956年の映画ですって、凄いわね。
パスパルトゥの忠犬っぷりがすこ
すごく面白かったです
コメディ多めだけど締めるところはきっちり締めてるメリハリがこちらを飽きさせませんでした
終盤のカタルシスが非常に気持ちいい
水原カルビ味チキンのレシピ？もあるのでいずれ作って食べてみようと思います
佐藤さんの演技アニメに寄せすぎじゃない？とか思ってたけどアクションすごすぎてぶっ飛んだゾ…面白かったです
極道？ヤクザ？みたいなところにスパイに入る主人公
主人公はギプスをしていてその中に盗聴器が入っているのではないかと疑われる
んで破壊されるも盗聴器は入っていない
実はギプスでは無くギプスの中の手にしていた指輪に盗聴器は入っていた
よろしくお願いします
映画じゃなかったんですね…
ありがとうございました
人が死にまくってるのになんか妙に面白いんだよなぁ
結局幸せってのは素朴なところにあるものなんやなって…
署長姉貴どっかで見覚えあるなぁって思いながら見てて終わったあとWikipedia見てスリービルボードのオカンだってやっと思い出せた
アラジンで言えばジーニーとアブーと絨毯とジャファーを新キャラに入れ換えるようなもんでしょ
「上司と部下が恋に落ちるのは不適切」とか言っときながら同僚とは恋仲になるらしくて草
女であるムーランが男たち以上に活躍して見返す話なのにアニメ版ほんとに見たのか？って聞きたいですね
規律違反で味方も騙してきたムーランを助けてくれたからって処罰せずに家に帰した隊長がパワハラ上司扱いとか笑っちゃうんすよね
だから上司と部下が恋仲になる描写も駄目→おファッ！？
まあ結局「父親(男性)のために女性が犠牲になるのは前時代的」とか言われるんだろうけど
というかリトルマーメイド、美女と野獣の頃からそう言われてるけども
実写版のラストは敵の魔女と意気投合して女性部隊作るとかそんな話になりそう
ハモンドのアレっぷりもたまには
今の目で見ても全然合成に見えないからすごいと思いましたね
撮影の際に合成じゃなくて12mのほぼ等身大アニマトロニクス使ってたんだけど
本当はサンルーフ越しにガジガジやるだけの予定だったのにティラノサウルスが顔をぶつけた際にサンルーフがトラブルで外れちゃったせいで
意図せずに「ティラノサウルスの等身大の頭をサンルーフで必死に押さえる子達」という迫真の絵面が取れた上に
子供たちもマジ泣きしちゃってこれまた迫真の演技になれたというエピソードすき
はえ^〜
でも子供のマジ泣きは演技と言っていいんですかね…
アクシデントとはいえ悪質で草
大人でも泣くわそんな状況
露悪が強すぎて登場人物の誰にも共感できないまま終わった(毎回露悪的ではあるけど、それ以上に焼けつくような情念が描かれてる)
ウォルトン・ゴギンズの保安官は良い味出してが、サミュエル・ジャクソンが尊敬する南軍の将軍を殺した件についてノータッチなのが一番納得できないところ
ジェニファー・リーがおどける仕草や、ゾーイ・ベルが駅馬車をパルクールみたいに乗り降りするところは可愛かった
とんでもない映画に出会ってしまった…
最後のコミカルな動きは間違いなくジョーカーでしたね
SACのイメージしか無かったので押井版のドライな雰囲気が新鮮でしたね。映像美と（良い意味で）衒学的な台詞回しがあぁ^〜たまらねぇぜ
ARISEと新劇場版は…んにゃぴ、よく分かんなかったです…
終わったあと「ああ、観て良かった」って気持ちになれるいい映画
でもアパートの部屋を無断改造して菜園にするのは…やめようね！
続・夕陽のガンマンが好きですねえ！
原題の「The Good, the Bad and the Ugly(善玉、悪玉、卑劣漢)」が表す通り3人の男が主役ゾ
三つ巴の構図の決闘シーンは必見ゾ〜
続・夕陽のガンマン、許されざる者、ワイルドバンチを見てみようと思います
3時10分、決断の時
トゥルーグリット
かな
全体的に無駄にシリアスな雰囲気は共通だけど、主人公の少年が画面や演出に反してあっけらかんと信じられないような残虐行為を行うので、ホラーどころかブラックユーモアな仕上がり
スタッフロールも昨今のユニバースもののパロディになってるのもニヤリ(実際に続編決定したそうだけど)
スパイの下りいる？
発症から数日で殺しに来るウイルスで国内感染者3000万死者1000万はなかなかすごいですねこれ
ツッコミどころとなるほどなーってところと入り混じってるけど今見る映画としては良かったです
そんな彼にどうしてもEP7を見せてあげたいから皆お金を出そう！っていう昔の企画
結局ちゃんと寄付が集まったおかげで公開前に一人だけEP7観ることが成功して
その後余命宣告通り亡くなってしまって、その時は残念だなぁと思ってたんだけど
今のスターウォーズの悲惨な現状見てるとなんとも言えない気持ちになる
別にアナキンは6で皇帝倒してフォースに調和を取り戻してませんでした、選ばれし者だったとかあんま意味なかったです
ってことになったのがキツイですね・・・
ってわけで新作のタイラー・レイク観たけどすっげぇ面白かったゾ
薬師丸ひろ子かわいい
最後気質として死ねた渡瀬恒彦がカッコよかった
ラスト30分までは多勢力がそれぞれで動いててハラハラドキドキしてたけど最後のほうでいきなりコッテコテの悪役が出てきてちょっと笑ってしまった
アクションは派手さと緻密さが混じっててとても良かったです
当時これで沈黙の戦艦とかプレデターを初めて見た気がするなあ…
ハキハキした好青年かと思ってたのでニュート君の変わり者感に若干戸惑いましたが、
今まで要素的に出ていた魔法生物をメインに据えているので、ハリーポッターの世界が更に広がったような楽しさがありました
ボウトラックルかわいい…かわいくない？
ジョーカーはあれ進んで不幸になりに行ってるようにも見えたしヤりたい放題生きるのわかってるから
目が離せないってこういう事言うんだなって
あと若おかみのサジェストにヴェノムが出てくるの草生えるからやめろ
https://i.imgur.com/TQgLPkO.jpg
のんのんびよりもそうだけど「どうせ泣かせにくるんだろ？」
やはり３は名作
最後のアンディがウッディを背負うシーンで涙が堪えられなくなりました
ホントに救いの無いまま詰みまで行って自殺してやるせない気持ちになりました
あと子供が可哀想だった(小並感)
アシスタント役のユダヤのねーちゃん可愛いだいすき
なんか悲しいけど〜仕方無いよね(シャ)
相対性理論とかブラックホールとか難しい科学要素満載だけど結局は愛だよ愛！ラブアンドピース！
モールス信号って習っておくべきなんだなぁと思いました
健さんがひたすら渋い…！なんとなく高倉健さんの映画はビターエンドみたいなイメージがあるけど散り際の演技がうまいからかな
警察はちょっとガバガバだったりするけど40年前だからまあええわ
総理大臣一行があっさり死んでびっくりしました
近所に越してきた美少女(？)吸血鬼とコミュニケーションとるのにも使える
クロエ・モレッツ版は、う〜ん…
少林サッカーもあくしろよ
20年ぶりくらいになるけどやっぱいい映画や…
コメディだから悪党も憎めない感じなのが好きですね
ttps://i.imgur.com/H1iYfGg.jpg
今こそ感染列島を地上波で流して実況させてほしい
似たような経験あるだけに中盤ぐらいから涙が溢れて止まらないんじゃ
役者陣みんな良いけどマツモトはアクションも含めてちょっと別格でよかったですね
そしてちょっと板橋ザンギエフに見える
すぎやまこういち作曲のビオランテのテーマくっそカッコいい(ゴジラだけが暴れるシーンでも普通に流れる)
子供の頃散々見たはずなのに見事に怪獣が出る場面しか覚えてなかったから凄い新鮮な気持ちで観れました
なるほどたしかに実写ガルパンの噂通り戦争というより戦車映画で血みどろなのに爽やかな面白さでした
ただどう考えても劇場で観るべき映画で、しかも聖地立川で観たかったと思わされちゃいますね…
イコン掲げる装填手のあいつがバカかわいくてすき
多分コンビニでのシーンだったと思います
邦画です
どなたかご存知ありませんか？
やだこわい...やめてください！
藤岡弘が濃すぎる
アクションが凄かった(小並感)
ってなことで見ました
映画館で見なかったことを後悔しましたねこれは…
伏線とその回収の仕方も良かったし、最後のハリデーのセリフはグッと来ました。
最終決戦のヘイロー部隊本気で楽しそう(小並感)
個人的にはネットと現実の関係性が凄くリアルに感じられて良かったです。
金ローは恐らく吹き替えだと思いますが、そっちも今から楽しみです。
でも吹き替えも吹き替えで別の良いところあるので両方見て貰いたいですね
HALO要素がいっぱいあってE！E！とってもE！
火曜と木曜が定休の人とかかわいそう
という意味では妙にリアリティ感じましたねぇ！
ハリデーの最後のThanks for playingとか
琴線に来る要素多かったですね
大好きな映画
好みは分かれるだろうなこれ…とは思いました。
ダースモールのあのビジュアルってこうなってたんすね…
DC作品なのにコメディタッチの明るい作風いいゾ〜、これ
敵ボスとの決戦で残り40分くらい時間が残ってて
あとの時間でなにするんだろうと思ってたら
まさかの兄弟全員ヒーロー化でおっぱげました
ラストのスーパーマン登場にもたまげたなぁ…
続編か再びのクロスオーバーで本格的に共演しそうなのが楽しみですね
マイノリティが偏見を打ち破るにはやっぱスポーツが唯一の手段だったんやなって…
しかしオリンピックってアマチュアリズムが重視される一方で実行委員は白人貴族しかいなかったりとどことなくグロテスクでしたね
やブリ糞
なんというかすごく美しい映画でした
自分の学生時代を思い出して懐かしくなるような辛くなるような
ハッピーエンドなんですけどすごく胸がキュッとなりました
テレビアニメほんへは完全に未見だったんですがすごく満足な作品でした
手に埋め込まれた銃や透視機能、ナノマシンなどのアップグレードを施された人間同士が繰り広げるアクションが面白かった(小並感)
ストーリーも結構凝ってて最後まで楽しめました
おめでとうございます
テレビ版の印象から変わらず無名ちゃんが可愛くて無名ちゃんのとこのアクションは最高という作品でしたね！
ただ今回で気づけたのは甲鉄城の機構や庶民の生活風景のような細かい部分はけっこう良い
だからなんというか描き手のアイディアを取り込みまくった作品だったんだろうなって…
原作は読んだことがないのですが、キャスティング・演技の妙が光るシリーズだったと思います。
アウトレイジみたいなハードな世界だけど、主人公と高田くんがコミカルなシーンも多くて、重くなりすぎないのがいい感じのバランスでした。
どれも面白かったですが、無印を特にオススメします。
これは個人的な意見ですが大泉さんが北海道のスターってのもあって背景と凄くマッチしてたように思えます。
Charaと浅野の娘が役者になってるのを知ったのが一番の収穫でした
おねショタ作品のつもりで気軽に見始めたらなんかすごいストーリーでしたね…
映像もキレイだし、話も面白かったです
少年がお姉さんに抜いてもらうシーンもあるし、結局のところ「少年がお姉さんの影響でちょっとだけ大人になる物語」だから濃厚なおねショタ作品なのは間違いないですが
こんなフィンが観たかったの声には笑っちゃうけど、服装的にはアタック・ザ・ブロックのその後みたいですき
ミニミニ大作戦で裏切った奴(エドワード・ノートン)をしばらくの間レザボアドッグスのピンク役の人だと思ってたゾ
全体的に中途半端な印象でした
巨大ロボット同士の殴り合いは迫力はありましたがお互いに全く傷が付かないのでせっかくのバトルもイマイチ燃えませんでした
シルバースーツのデザインはかっこよかったです
おかげでプロメアとかアベンジャーズとかを劇場でまた観れて大満足です
ノスタルジー感じてえなぁ
以前ネットで話題になってたのでどんなもんやと見てみたらやられてしまいました。まさか、こんなに（感動）感じるとは思いませんでした。
子供も大人も楽しめる映画だったと思います
でもマーティーの吹き替え三ツ矢さんじゃないのはなんかヤダ（我儘）
と思ったけど晩節を汚しましたね…
感染症研究者の監修が入っているだけあって、これまで報道で見てきた対策等をまさにやっていて、
これを４月頃に観るのはちょいキツかったかもと思えるくらい真に迫っていました
あとこの映画が作られたときは中国がまだ見くびられてて、米ＣＤＣとＷＨＯが世界を救うって信じられたんやなって…
MIBといい、一番出来損ないっぽいやつが大活躍するのしゅき
正直舐めてましたね
DPPｔまでしかやってないんで知らないポケモンが多かったんですが懐かしいと思う要素はたくさんありました
ストーリーも黒幕には普通に騙されましたしメタモンの使い方にはやられましたね
しわしわピカチュウはもちろんかわいかったですが、1番気に入ってるのは顎のあたりをなでられた時の足の動きですね
完全に実家の犬と同じで笑っちゃいました
最後の父子の再会もそういうことかという驚きと納得できれいに終わってとてもいい映画だったと思います
実力派若手女優による四姉妹のワチャワチャがとにかく楽しくてかわいい
観賞後はよく出来た日常系アニメをワンクールぶん見終えたような気持になりました
事前に聞いてた通り難解な映画でした…見終わった後に解説見てやっとわかったゾ
わかった上で見直すと作りがすっごい丁寧でやはりヤバイ(確信)
娘さんがちょっとうるさいなと思った（小並感）
最後の終わり方の唐突感は凄いけど劇中のモノのリアル感は好き
http://www.style.fm/as/05_column/shudo179.shtml
自分達のクローンが現れて「俺は最強のポケモンだ。お前らとは違う」とか言われたらそら黙ってられないでしょ
むしろ「まあまあｗ落ち着いてｗ」とか言ってる方が完全に見下してて畜生感ある気が
おっそろしく周りくどいですよねミュウツーのコピーポケモン作成方法
面白い映画だとは思うんですが過去3作の裏で暗躍していた犯罪シンジケートが敵ということを考えてしまうと世界規模の組織であるという利点を活かしたド派手な戦い方をするわけでもない所やボスであるオーベルハウザーのやる事の地味さが目立つように思えます(組織の名前がスペクターだから敢えて空虚な中身にしたのかもしれないけど)。
あとこの映画でアイツを出してしまった以上次回作はドクター・ノオが出そうな気がするのが少し気になりますね
スーパーマン一人の映画なのに戦闘での被害がアベンジャーズ並になっててさすが最強のヒーローだと思いました
胸のSってスーパーマンのSじゃなかったんすねぇ
そりゃねえよ…そりゃ…
息子のセリフであっ(察し)にはなりましたがそういう事だったのか…
ストーリーの完成度もさることながらクリーチャーの造形イカしてましたね
虫の嫌なとこ煮詰めたようないやらしさがあってちょっと厳しかった(小声)
鳥のアイツは中々カッコよかった(小並感)
バカ映画だけどチープな感じは全くなくて超楽しかったです。全部丸く収まりますしね
アランくんの浮きっぷりが許容範囲なら是非見て欲しい
歯医者毎回やらかしてて草生える
ラヂオの時間のような制作現場コメディであり、うだつの上がらない青年の成長物語であり、
パレスチナ問題を扱った異文化対話であり、監督自身のドキュメンタリーでもある、とにかく身が詰まった映画
なによりひたすら面白い映画なのでまとめ借りで空きがあるならこれを加えることをおススメします
映画版は独立した1作完結作品だから
むしろテレビアニメ版観てない方が先入観が無い分いいと思う
父親とかヒントくれた女が意外と脱出に絡まないバランスがとても良かった
世界の壁に当たったあとは背景も音楽もすべて美しくて最高
って思ったけど映画館でナウシカ見たことないからちょっと迷う
吹き替えは三ツ矢さんしか見たこと無かったんで山ちゃんは違和感感じそうでしたが
実際見るとすごく馴染んでましたね ドクの青野さんも完璧や
偏向的な歴史の描き方で近年特に問題視されているけど、作品としては画作りがうまくて面白いんですよね
序盤からママンが学校入れさせるために校長に枕してたり、ジェニーは性虐待受けてたりで、
最終的にリトルフォレストは母はエイズで死んで父はアレで、まともな親はおらんのかあの世界！
最初はあまり人も死なず静かなゲリラ戦がメインだったのにだんだん派手になって最後の戦場ではやってることがとんでもなくて凄いなってなりました(KONAMI)
いろんな悩みを抱えて、自分は殺人マシーンなんだって認めることになって、それでも最後には家に帰れたんやなって…
やっぱ戦争ってクソだ
重すぎる…
ようやく家族と平穏な生活を手に入れられたのに、それを奪われ復讐の鬼になった彼を見るのはかっこよくて少し悲しかったです…
人によっては前半は少し退屈かもしれませんが僕は好きです
後半のランボー 怒りのDIYと怒りのホーム・アローンは最高に楽しかったです
かわいそうな大学生たち
全て祟りの仕業にも見えるし祟りではなく人間の欲や愛憎が生んだ狂気の惨劇とも取れるなかなか深い話でした
8人縛りの殺人かと思いきや次は32人とめっちゃ増えたのは落武者兄貴がちまちまやるのめんどくさくなったのかなと思った
原作の小説は20年くらい前に一度、図書館で借りて読んだんですけど
クッソ長すぎてぬわつかでしたが、映画はよく二時間以内にまとめましたね
でもやっぱりお話は退屈でよく分かんなかったゾ
とりあえずモヨ子は可愛かった（ノンケ並感）
前にノロイ見てドキュメント風ホラーの雰囲気は知ってましたが今回はよりオカルト要素が増えてて飽きがきませんでした
ネオ様が来てからよりバトル漫画っぽくなって続編見たくなりました だしめ
罠にかかって9割死んだも同然の敵にトドメ刺してくのすごいエグい…
こういう事言う作品では無いと思うのですが、ラスボス弟が有能そうだったのでもう少し出番があったらなぁと思いました
どう工夫して宿場を通り抜けるかがポイントと思いきやそういうのは一場面であとは力技だったのが残念ですね
話全体もグチャグチャだと思うけど、行列の再現とかセットはやたら良いのが印象的でした
http://www.yk.rim.or.jp/~rst/rabo/miyazaki/kisochishiki.html
こんなこと考えて作ってたのか…
あのキャラがいるこのキャラもいるってのは多少は分かったんですけど
ストーリーは普通のSF映画って感じですかね
最後主人公が境遇変わったからゲームより現実を大切にしようぜendは賛否別れてるみたいですけど
自分はまあ、友人も彼女も手に入ったらそらそうなるよと思えたんでそんなに違和感はありませんでしたかね
でもゲーム依存者にはちんぽこかわいそうとは思いますが
うちのキャラも出してくれ〜って各社が立候補しそう
逆に見た側からしたら「そうそうこのシャワールームには女がいて……あれこいつこんなアグレッシブに襲ってきたっけ？」ってなりましたね
タイとの問題が終わった円谷が今度こそはと待ってそう
見る前のイメージよりも遥かにハードな展開なんですがそれは…
「実質ダークナイト」は確かにそうかも…
おっこちゃん挫けそうなときもあるけどかわいいし強いしいい子やほんま…
吉田玲子脚本がスーッと効いてうん、おいしい！
端的に言うと「一つのアクション作品としては良いけど、シリーズの締めがこれとなると疑問に思ってしまう」そんな感じですね
お手伝いさんの孫娘がメキシコの近くに住んでるアメリカ人とは思えないくらい平和ボケしてて、ランボーおじさんとお祖母さんの制止を振り切ってまであっちに行くには、若気の至りや例の理由だけだと説得力が足りないと思ったり、そしてその孫娘の顛末含めると年老いたランボーにあの仕打ちはあまりにも救いが無くてモヤモヤ感が拭いきれなくなりましたね…
上で言われてる通りメキシコマフィアのネームド兄弟の弟は出番と描写が不完全燃焼でもありましたね
ボスとして上品な振る舞いを求められる様になった兄と対立したり、ランボーによって出し抜かれたあと「俺は兄貴の指示を受けず好きにこの件をどうにかするぜ！」って啖呵を切ったのにあっさりフェードアウトしちゃうのかーって
似た感じだとジャーナリストおばさんもぶつ切り感が少しありましたね
色々と不満点をダラダラ並べてしまいましたが、ラスト10分のメキシコマフィアとの決戦は文句無しに良くできていて、エクストリームホームアローンの如く罠に嵌って1人ずつ死んでいく敵の姿が気持ちいいと思った(小並感)
ベトナム帰りの老兵には気を付けよう！(例のテーマ)
だろうな
の一言。
多少映画見てれば序盤で必ず疑う結末と、露悪的で痛ましい拷問が苦痛でした。ムカデ人間系な内容をクッソ思わせぶりにした作りですので、ご注意下さい。あと虫もガッツリ出るので、ご注意下さい。
赤十字の人が来た辺りが唯一ハラハラ出来ました。
セリフが少なくて環境音が多いので、睡眠導入にどうぞ
EXITと並んで評判が高かった記憶があるけど、こっちは普通の面白さでしたね
でもこういう作品が歴代興収記録を作るのもわかる なんというかちょうどいい
R.I.P.
野暮な話だけど同映画の初見は劇場公開版(120分くらい)をオススメします
ディレクターズカット版の170分はさすがにダレますね
それだけラストに込み上げてくるものも大きいですが
ラミ・マレックは最初フレディに似てると思いましたがよく見ると大して似てなくて
でも似てると思うようになってすごいと思いました
クイーンのメンバーとかもみんな似ててすごいと思い
カットされた日本公演も見たかったですね
ほんへみたらその通りで草生えました
連投センセンシャル！
難解映画って言われてるけど、これは作中で明確に答えを言ってくれるだけマシだと思った(小並感)
カラクリを知った上でもう一度見返すとまた違う面白さがあっておっぱい感じちゃう…
単なる青春物語かと思ってたら…
名作扱いも頷けますね
野生のアライグマを育ててます！みたいな映画ですね
コンパクトで演出も凝ってるんだけど、知らない作品の前日譚見てる気分になりました
久しぶりに感動するタイプの映画を見たので涙腺をしてやられました
映画見たあと独身の自分に一抹の不安ができたのでそれがマイナス評価ですね（言いがかり）
開拓後期、歴戦の軍人が宿敵の先住民酋長とその家族を故郷の居留地まで護送する西部劇です
全体はノワール調で容赦ないんだけど、わりと気持ちよく終わるのがツタヤで推されてる理由かなと思いました
あとティモシー・シャラメの役どころがなんか草
流出防止に各国の翻訳家を洋館に隔離してベストセラーを一斉翻訳というそそる設定と
そこはあまり活かされない急展開ミステリーでこれもうわかんねえな
初代ゴジラにオカルトと怪獣バトルを混ぜたような作品で他のシリーズと比べてもかなり異質な内容 所々に初代オマージュも
ヒーローとしてのイメージが定着してるゴジラ完全な敵として出してくるのは当時としては結構思い切ってますね だがそれがいい
一度ゴジラに襲われて発狂した女性や原爆…は怖いけどインパクトあるシーンでした
千年竜王（成熟まで万年かかる）くんがいいとこなしでやられちゃったのとモスラが人災無視なのはちょっとすこれませんでしたがゴジラ作品の中でも上位に来る程度には個人的には良作だと思います
DQN始末ノルマはなんだったんだ
当時のゴジラはどちらかというと人類の脅威的な側面が強かった頃じゃないですかね
一応前後の作品も「図らずしも人類の敵を倒してくれた」という描写はあったけど
それでもVSシリーズに比べるとかなり「人の手ではどうにもならない災害」という面が強調されてる感じがします
2代目くんは完全なる人類の味方になってたけど
そんな2代目ゴジラですら「お前らいい加減にしろよ」とキレかけてたゴジラ対ヘドラ
製作途中で併映が決まったので、最初から知ってたらもっと子供向けに作ってた的なことは言ってましたね
一応、当時人気絶頂のハム太郎のお陰で前作から動員数は100万人、興行収入は15億円増やしてるから
これ一作だけで見たら大成功なんですけど
結局お互いが足引っ張りあって次作、次々作と動員数も興行収入も落としてるから
トータルで見たら失敗してますね…
ここ最近見た映画の中だと最高のストーリーでした。鉄の巨人に関してはデザインとか動きの妙があって素朴で幼児的なかわいさがあるから、言葉を習おうとしたりするシーンに説得力が出ますね。
一番最後のシーンはありがちな流れなんだけど、ストーリー中にそれに繋がる描写があるからこその感動がありました。
子供向けに作られていますが、全体的に丁寧な作りでした。オススメです。
あの終わりかた好き
すごく青春って感じの儚くて美しい映画(語彙不足)
学生時代のカールがMan of the Yearのところにいるのは解説見て初めて気づきました…
明日会ったら話してくれる？って問いに上位カースト組が口ごもるところがせつなくてすき
進撃もパロってたあの構図の写真は一回は真似してみたいですね
韓国のアニメ映画ですが本当に甘さのないピカレスクロマンでした
個人的には新感染よりも面白いと思ってる前日譚のソウル・ステーションも同じ監督なのでおすすめです
以外に安定して面白いのと、吹き替えとホモ臭さに感動しました
イーストウッドに掘られたい
メンヘラおばさんこわいな〜とづまりすとこ
怖い話であるのと同じくらいに悲しい話でもあるんですよね、トーキーになって食いっぱぐれた人も実際いたでしょうし
前半部のとくに序盤は音楽劇かってくらいBGMが目立っていたのが印象的でした
あと物事の筋の通し方やルールとは何かみたいに意外に堅いテーマでもあるよなと思いました
それにしても川とそこで溺れた子の愛の物語が日本一観られた映画ってすごいですねこれ
当時はかなり盛り上がった気がするんですが、久々に見たせいか
ライダー全員集合物が定番化したせいか、内容は結構あっさりしてるなと思いました
戦闘員ミサイルは完全に忘れてたのでインパクトありすぎて草
糞だこれ(直球)
個人的な意見ですがワールドのときから思ってたけど人間に手なずけられた恐竜に魅力感じないんですよね…
味方の恐竜とか僕の考えた最強の恐竜出てくる時点でもはや恐竜じゃなくてモンスター映画って感じがします
野生の恐竜が賢いのが怖いのであって作られた恐竜が賢くてもそれはもうただのモンスターでしょ
その最強の恐竜も無駄に人間じみた知恵はあるのにラプトルどころか女児一人も仕留められない体たらくっぷりですし
ラストバトルで調教済み恐竜vs人造恐竜とか見せられてもなあ…過去作に主人公vs恐竜とか恐竜vs恐竜のバトルシーンなんて無かったのに
もういっそのことメカザウルスでも出して欲しい
あとラストの恐竜解放してパニック引き起こしときながら｢やってやったぜ…｣みたいな顔してるのもほんと糞
あの世界の住人は2で本土にティラノサウルスが上陸した事件のこと忘れてるんですかね…？
ティラノサウルスもいきなり雑に登場して敵食い殺すパターンばっかで｢お前らこういうの見たいんだろ？｣みたいなのが透けて見える
最後の恐竜を外に解き放つのはえっ？えっ？って感じで
上の人が言うように２で大惨事引き起こしといてのこれで
見てるこっちはよっしゃよくやった！と思わないといけないのかと困惑したゾ
恐竜解放はまずいですよ！だし、するならするでちゃんと広報してくれよな〜頼むよ〜ってツッコミはまあ避けられませんよね…
現実じゃ熊や猪が町に出ただけでも一大事なのに
パークだと恐竜クッソ怖かった記憶があるんですけど個人的にワールドの恐竜はあんまり怖くなかったですね
話のトーンとしてはロストバケーションで、フィールドやギミックとしてはディープブルーで、ラストはサムライミのワニ映画のクロールを彷彿させる力強さを感じさせる丁寧なサメ映画でした
予告だとあくまでもメインの4人しか映ってなかったのもあってあの場面で死ぬのはこの人なのかーと意表をつかれた感じで楽しめましたね…
某キャラのオチはまんまサミュエルジャクソンオマージュで、彼の死自体はかなり深刻で精神的な衝撃が強いんですが思わず草生えましたね…
見えない何かがいるっていう雰囲気が重苦しい音響も相まってクッソ怖かったです
主人公の女性が見えない何かに襲われても信じてもらえないというのが性被害を受けた女性へのセカンドレイプみたいで観てて辛かったです
やっぱ…ましゃの…湯川を…最高やな！カッコよ過ぎて女の子になりそうよ！
ついでにfodでドラマ版も観ましたが柴咲コウは振り回され系ヒロインほんと似合いますねぇ！Dr.コトーのときも良かった
最近のネトフリ君は過去作の配信をするのは良いけど吹き替えとか手を抜いてない？
金ロー録画した紅の豚114514回目の視聴します
先日ナウシカ観てきましたねぇ！
生々しいドロドロさがうぁ〜やっぱり怖ぇ〜(レ)
無名時代のマリリンモンローが出てたことはWikipedia見て初めて気づきました…(節穴)
https://i.imgur.com/hsVFSB5.jpg
エイリアンは知らされててもビビる
【邦画】映画総合【洋画】12
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1596459036/
吹き替えだけっぽいけど誰がやってんだろ