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原村和さんと須賀京太郎君のラブラブエッチ
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えーっと、言われてた買い出しも終わって
部室の掃除も終わって、世は事も無し・・・
終った頃に眠気が覆いかぶさってきて部室のベッドで寝てしまう京太郎。
・・・俺って思いのほか疲れ溜まってるよなってガタイで分析する。
役に立ててないと不安だから頑張ってるけど・・・なんか身体が熱い・・・
遠くで俺を呼んでる声がする。あぁ、これは夢だな。とスルーしてると
和「須賀くん、大丈夫ですか?」
あ、これ現実だ。まさか和に起こしてもらえるとはなー・・・
特にナニもあるワケじゃないけど、何故か嬉しい。
心配させて申し訳ない気持ちにもなっちゃうけど・・・
https://i.imgur.com/f3CvQS8.jpg
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別にいつもの眠気と変わらない筈なのにいつのまにか2時間ぐらい寝てしまってて
忘れ物を取りに来た和が見つけてくれたのが幸いだった。
さて、昼寝もしたし起き・・・ふと熱くなってる下半身に目をやると
既に疲れマラが催して朝勃ちっぽい状態になってるのを
気付かずに見せつけてしまっていた。
しかもチャック開いててパンツ越しに膨らんでるのを見せつけてしまっていた・・・
ごまかすタイミングも失ってちょっとしたパニックに陥る
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和「・・・!?須賀くん、私は気にしませんから・・・」
お互いに異性として小ッ恥ずかしく意識してしまってる瞬間が
二人の胸の中を甘酸っぱくさせていく。
和「あの、連日ご多忙で・・・色々男性的なモノが溜まってるのでは?」
京太郎は顔を赤くして頷くしかなかった。
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指摘されても萎えないのはたまに彼女のおもちの膨らみを思い出して
悶々としてる時間を過ごしてる頻度が多くなってたからで・・・
和「いつもお世話になってますから・・・私で良ければ・・・」
誰も居ない事も相まって、欲望の丈をぶつける事になってしまった。
申し訳なさと一線を超えてしまうと言う気持ちが二律背反して頭の中がグルグルしていく。
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和「そりゃ、興味はありますよ・・・こういう事は・・・」
頬を赤く染めつつ京太郎の膨らみに触れていき
パンツの中から生々しく勃起したチンポが剥き出しになる。
京太郎「あぁっその手つき・・・指絡みついて・・・んっ!」
意中の女性に触れられる事で自らの竿が精力で脈打ち悶えて
熱い吐息混じりの情けない喘ぎ声が出てしまう
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和「凄い・・・もうおチンチンの先っぽから汁が出て・・・須賀くん、こんな匂い出すんですね」
清潔感漂う彼のまたぐらから漂う男性的な匂いで
日常から背徳の世界へ引きずり込まれる感覚に陥った和は
その状況に上気して汗ばんでいく。
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気が付けば異性を気持ちよくさせてると言う状況に比例して
その興味から彼の性器に顔を近付けていって
亀頭をくすぐる様になめてしまっていた。
それと同時にトプン・・・と先走り汁が滴り彼のチンポはテカりを帯びる。
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SSも絵もすばらですね
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京太郎「和ぁ・・・それマジで、ヤバいよォ・・・ぁっ!」
我慢汁を舌で吸い取られて唾液の熱で亀頭が加熱されていって
焼かれる様な気持ちよさに悶えるしかない。
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和「でも気持ちいいんですよね?」
普段の控えめな雰囲気からは想像できないぐらい根元まで咥え込んで
ジュポジュポと口いっぱいに頬張られ
快楽の波が精液を滾らせて、和の口の中で果ててしまっていた。
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一回出して冷静に・・・なれない。
和「スッゴイ濃い匂い・・・んぅ・・・」
悩まし気に口から汁が零れ落ちて、腰を震わせたまま蕩けてる彼女に
更なる劣情を抱いてしまって、もうどうにも止まらない。
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京太郎「俺ばっかり・・・ゴメンね?」
和「いいえ。・・・もう少し、私も・・・お願いしていいですか?」
お互いに欲張りなのを確かめ合うとベッドの上で
そのたわわなおもちは揉み解され
和「気持ちいいです・・・焦んなくても・・・無くならないですから・・あぁんっ」
その弾力とエロさにひたすら京太郎は没頭していく
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汗と唾液が浮かぶ色白な肌・・・その下腹部には荒ぶる京太郎のチンポが
グイグイ押しつけられて、和自身も、入口に愛液が滲んでる感触に浸り始めた頃
京太郎のそれも出来上がっていた。
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京太郎「あの・・・今更だけど・・・よろしくお願いします」
和「・・・こちらこそ・・・」
正常位の状態で割れ目を確かめてからじっくりと、しかし確実に侵入してく・・・
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熱い・・・痺れる・・・ヌルヌルしてる・・・そんな感触が腰まで伝わるだけで
一つになったと言う事に悦びを感じた。
和「んぅっ・・・!ぁぁんっ!・・・須賀くん・・・須賀くん・・・」
呼吸に合わせてゆっくりストロークしていくと
その内側が一通り波打って別の生き物みたいに竿に絡みついていって・・・
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もう始まってる!
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京太郎「うわぁ・・・うぉっ・・・」
もう言葉で会話する流れじゃない。へコへコとしたテンポで動かしていって
空回りしたピストンを繰り返して、ただジュポジュポと液体音がする・・・
和の奥の部分がキュっと締まり、京太郎の第二波がドップリと注がれてしまっていた。
京太郎「・・・明日、咲とか優希にどんな顔すればいいのか分かんないな・・・」
和「・・・同じくです・・・」
ベッドのシーツを入れ替えて証拠隠滅を図りながらも
日常へどうやって戻っていいかわからない・・・もどかしい二人の姿があった。
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エロすぎますね
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ヌッ!!!!!
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玉も竿もでけぇなお前(褒めて伸ばす)
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射精したみたいなんですよ(報告)
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ようやっとる
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すばらすぎる
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原村はいい嫁さんだなぁ
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>>24
高久田君乱心!?
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あれから少しどころではなく距離が一気に近づいたせいで
部活中にも意識せずには居られない。
証拠隠滅に成功したのを確信した辺りで喉元を過ぎて安心すると
その疲れも思いのほか効いて、また部室の掃除をしてから・・・寝てしまう。
普段からあまり和とはドライな距離感を持ってたのが幸いしたんだろうなぁ・・・
何とは言わないけど、今までにない達成感に満ちて行く。
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和「須賀くん・・・また・・・お疲れですか?」
二人にとっての思わぬ忘れ物、お互いに気持ちいい事したかったと言う願望・・・
言葉では無く、目と目で気持ちが分かる様になっていった。
頬染めてキスすると一気に和の下半身へと攻め込む
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続ききた!
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和「じっくり見られると・・・んっ・・・恥ずかしいです・・・」
肉感的な太腿を開くとその先には深呼吸に合わせる様に
テカりを帯びて濡れ動く和の女性器が待ち構えていて
この前のドタバタする様な行為とは違うしっとりと
それでいて背徳的な雰囲気で
京太郎は舌を這わせてクンニしていく。
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続き嬉しすぎる
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スゲエ濃い匂い・・・割れ目にキスするだけで
ビクンと脈打ってどれだけ欲しがられてたのかを確認すると
触ってない自らのチンポもギンギンになっていく。
和「その硬いところ・・・クリ・・・気持ちいい・・・ぁんっ・・・」
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クリトリスを舐めてから割れ目の奥に舌を捻じ込むと
それを受け入れる様に緩くなっていくその場所がとても愛おしい。
唇がヌルヌルするぐらい愛液が溢れて行ったところで
和は軽く腰を震わせてイった。
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京太郎が特に何を言うでもなく、エッチな事は和からの求愛へと遷る。
和「もう、ビンビンで・・・しちゃったのこの前なのにまた溜まってるんですか?」
根元を指で固定され、裏筋を舌で撫で上げていくと
京太郎はその絶妙な舌加減に悶えてしまう・・・
亀頭の根元を弄ばれて、既に彼はツボを押さえられていた
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和「あと、男の人って、こういうの好きなんですか・・・?」
豊かな乳房を京太郎の性器に宛がって・・・え?パイズリ・・・
そんな積極的にされたらマジで・・・
そういう事には興味無いだろうと思い込んでただけに
今の光景だけで何発も出せそうになっちゃう
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和「ネットで調べてみたらこういうのもあるって見たので・・・」
しっとりと汗ばんだ部分に挟み込まれて
我慢汁の滑りと汗が皮膚の摩擦感と相まって
少し強めに動くと無理矢理っぽさが出て尚更エッチ・・・
京太郎も我慢するのに比例して吐息が荒くなっていく
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ええぞ!ええぞ!
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和「あぁっ・・・須賀くんの熱くて・・・先走りも凄い出てる・・・」
乳房に閉じ込められた熱気が冷たい空気に触れると
和の汗と京太郎の汁で蒸し上がってる匂いがして
二人だけの秘密を物語る様な感覚に胸が熱くなる
京太郎「和っ・・・もうだめぇ・・・出ちゃう・・・」
その谷間の中で果てた白濁液が溢れて行く・・・
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パイズリして糸を引いてる和のおもちを見てるだけで
パッケージから解かれてノータッチとなった状態でも
竿に少し残ってる精液がピュッと勢いよく漏れてしまう。
それぐらいに和に弄ばれてる事が恥ずかしく感じた
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和「それで・・・やっぱりこれは必要だと思いまして・・・」
うん。次に際限無く打ち込んでしまうとヤバい事になるよなって思って
お互いにコンドームを持ち寄ってたんで
今更かしこまった空気。
それをグイグイと、それで居て空気が入らない様にピタッとくっ付けると
本当に快楽だけを目的にした行為に至るんだと再認識して
ゴムの張り付く感触の中でやっぱり先走り汁がトプンと出てきちゃう・・・
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和「これで、また、一つになれますね。」
自分が仰向けになり、和が主導権とチンポを握り
腰を沈めながら入口へと導いてくれる・・・
生でした時も気持ちいいけど、仄かに漂うゴムっぽい匂いが印象的で
チンポの形を確かめる様に身体をくねらせる和の腰がやたらエロかった
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和「あ・・・奥まで・・・腰に気持ちいいの・・・来てますぅ・・・んっ」
奥まで入ってからネチョネチョと音を立てて少しずつ上下していく。
少しだけゴムのおかげで長持ちするかも・・・
調子に乗った京太郎も下から腰を突き上げる。
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和「あぁ・・・はぁ・・・んぅ・・・」
ただ乾いた音をパンパンさせて、声を出来るだけ押し殺して
和は腰を上下させ、京太郎はそれに捕食されるのを耐えている。
ゴムの内側に溜まった先走り汁が擬似的に新しい感覚を催していた
京太郎「和ぁっ・・・やっぱ俺マジ気持ちいい・・・ヤバいよォ」
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少しだけ可愛く情けない声を出した京太郎に愛おしくなり
騎乗位のまま顔を埋めてディープキスすると
和「もう少し・・・もう少しで私も・・・」
お互いのストロークは止まりながらもお互いの脈打つ感覚を確かめ合い
和が腰をビクンビクン痙攣した所で京太郎は待ちわびた様にゴムの中で果てた。
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和「こんなに出るって普通なんですかね・・・もっと出るんじゃないですか?」
重たく垂れ下がった使用済みコンドームの底を見ながら呆ける和。
京太郎「・・・和さん、そういうトコもエッチですよ・・・」
性への興味が湧いた彼女をゴム何個で止められるか。
京太郎は嬉しいながらも冷たい汗が零れ落ちていた
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興奮してきたな
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ガタイって単語が見えた時点で違う何かを想像した
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なんてすばらで健全なSS
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他キャラverも読みたいですねぇ!
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口調がなっちゃうと出ちゃうとか、キモいけど淫夢の語録?
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>>49
僕は好きです(半ギレ)
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地の文入れて口調変わってたらただの巨乳女と男キャラとしか和と京太郎を見てないんだろうなぁって感じるわ
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ちょっと何言ってるかわからない
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すばらなSSでした
続きを読みたい
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まずスレタイにフルネームでキャラの名前を入れていて、扱い慣れてない感がすごい。同人誌の今このアニメが流行ってるから書いておこう感が溢れてる。
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おっ大丈夫か大丈夫か
自分は別に違和感無かったし言いがかり兄貴は嫌なら見なければいいのでは?
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むしろ咲-Saki-なんて全く流行ってないからセーフ
たとえ少しおかしかったとしても書いていく内に上達していけばいいんだよ上等だろ
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>>54
?
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最近余裕ないのか変な人増えたよね
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二人とも性の初心者感が伝わって良いと思いました
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作品をよく知らないのに二次創作する人が出てくるほどのコンテンツ力が咲にはもうないことくらい信者の自分にもわかる
言わせんなよ悲しくなるだろ
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いいゾ〜これ
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いいじゃないココが盛り上がっていれば!
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それは>>54の価値観だろ
わざわざ波風を立てる必要もないだろ
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いいぞーこれ!最高やな
>>54
自分も別になんとも思わないし何が言いたいのかわからない
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>>54
咲さんっぽい
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咲さん嫉妬してる暇があったら自分で京咲SS書いて
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京咲なんてありふれてる、大きいおもちの年上との恋愛を書くべき(モグモグ
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どうでもいいけど地の文で書いてる時は
キャラ名「台詞」ってやるのやめて欲しい
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京ちゃんの初恋のおもちのお姉さんとの恋愛を書くべき(モックモック
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細かいこと気にしすぎですよね
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や京和N1!って感じられるSSだったよね
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>>51
>>68
地の文マンオッスオッス
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すっげぇ面白かったゾ
言ってる事が筋違いだとか喧嘩売ってるようにしか見えないとかは置いといて>>54みたいな否定的な感想に対してスルーせず過敏に反応する方もする方じゃないんですかね…
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便所の落書きに、いちいち難癖つけて鬱憤を晴らそうとしてる奴がいたんですよ〜
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なぁにぃ〜!?やっちまったな!!
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男は黙って
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窓ぎわのトットちゃん
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しらたきアナルオナニー
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男は黙って!
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続きはまーだ時間かかりそうですかねぇ?
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まあ的外れかどうかはさておき物言いがついてそこから周りがお前出ていけよピネってやつよぉ!みたいな流れになるとどうしても書き込みづらくなるからしょうがないね
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続きオナシャス
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誕生日記念age
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なんか荒れてんなあオイと思ったら一年前のスレで草
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