野獣ママ「オォン！アォン！(号泣)ちょっとゆうすけ親孝行すぎんよ〜！まずうちさぁ…スーパー玉出で買ったお寿司あんだけど…食ってかない？」
ゆうすけ「ママーッ！！！！」
ピンポーン！！！！！！！！！！ドンガラガッシャーン！！！！！！！！！！
？？？「お、お前さゆうすけ君さ、採用通知貰った時点で出勤しろって言ったよな？」
野獣ママ「ファッ！？いきなり表れてふざけたこと言うなんて頭にきますよ〜〜(というかお前みたいなウンコ女なんか知ら)ないです。帰って、どうぞ」
ゆうすけ「し、社長！申し訳ナイス！」←へーこら
野獣ママ「オォン！こんなウンコが社長とか冗談キツすぎぃ！」
やじゅ美「んにゃぴ…俺をここまで来させるだけじゃ飽き足らずそこのウンコの暴言、これもう採用取り消しになるかわかんねぇな(諦め)折角俺のチンポケア係に採用してやったんだけどなぁ〜」
ゆうすけ「これは謝罪だけど申し訳ありませーん！すぐにお仕事に取り掛かるからスーツに着替えないとね〜」
野獣ママ「ゆうすけ、やめてくれよなぁ〜、こんなお仕事ならやらない方がいいって、はっきりわかんだね」
やじゅ美「このクッソ就職氷河期の中、114社からお断りされたカスをいきなり正社員雇用してやるのはウチくらいのものだって、すげぇわかんだね(嘲笑)ほら、もっと舌つかって舌」←24cm、デカマラです
やじゅ美はゆうすけの粗チンの倍はあろうビッグ・マラ(四皇)を突き出した。ゆうすけは仕事熱心にそれにムシャぶりつく。ビンビンマッチョでガンガンいっとけやオラァン！
ゆうすけ「ジュルルル！！！！ジュポポポ！！！！」
やじゅ美「FOO↑気持ちいい〜〜！ホラもっと舌使ってペロスペロー(次期船長)してくれよなぁ〜〜！ほら、仕事ぶりをもっとお母さんに見せてやれよホラ」
野獣ママ「ンアーッ！！！！(号泣)」
野獣ママは息子NTRの耐性なんてゼロに等しかったから、もう滂沱の涙を流すしかできなかったワケダ。ちなみにゆうすけの初任給は20円、うまい棒(意味深)を1本しか買えない。小遣い程度にもなんねぇな(諦め)
おしり。
不評なのわかってるんでしょう？
ガンガンいっとけオエオエオー
ここで滅茶苦茶草生えた
ここ蛇足、というか蛇足が多い
(11円とかいうクソケチ端数くんのせいで10円じゃ買え)ないです
同意
いらない情報と文が多すぎる
端役でも不快感しか残さない奴は二度と帰ってこないで、どうぞ
プレラーティに風評被害与えるのやめろしばくそ
それ言ったら全部そうだろ