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ショタぐだ男と槍アルトリアのおねショタ
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もっと流行れ
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ショタもいいけどショタじゃなくても甘々なのすき
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あえて鎧をガチガチに着込んでほしい
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妖滅堂すこ
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>>4
ショタ士郎じゃねーか
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ただのショタと見間違えてたゾ…
申し訳ナス!
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ショタぐだ男と槍アルトリアは健全っていうか普通に性的な関係はないけど
槍アルトリアオルタがショタぐだ男を性的に食べてしまって
それを目撃した槍アルトリアが庇護欲と性欲と嫉妬とその他色々あって
「このままではマスターの性癖が歪んでしまう。私が正しく導かねば」という使命感にたどり着いて
性に無知なぐだ男をリードしながら手取り足取り性教育セックスするSS欲しいなあ俺もなあ
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お前が書くんだよ!
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>>7
そこまで書けるなら分かってるよね?
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尾玉すこ
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使命感(建前)
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https://i.imgur.com/EO0dXgr.jpg
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剣アルトリアが槍アルトリアに勝ってるところってFGOの戦闘システム上の有利性以外にあるんですかね…
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可愛らしさ
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「何か申し開きはあるか」
聖槍を突き付けられてもなお、その魔術師は眉一つ動かさずに、淡々と述べた。
「申し開き...と言われましても。私としては良心のままに行動したに過ぎないのですが」
嘘はついていない。この男の言葉は本物だ。彼が混沌・善属性である証左だろう。曲がりなりには。
「では...あなたの『良心』とやらは、あなたの行動の結果何が起こり得るか考えるに至らな かったと」
「私たち魔術師は...何も悪魔崇拝者(サタニスト)ではありません。ですが...科学技術にも 同じことが言えますが...しばしばその技術は悪意あるものによって利用されてしまうもの です。それらすべての責任を技術者に求めるというのは、少々酷というものではないでしょ うか?」
そんなことを話している時間はないというのに…頭が痛くなってくる。在りし日の円卓を思い返すようだ。それにこの男の声も気に障る。ど こかで会ったのだろうか、それともよく似た声の男とどこかで浅からぬ『縁』があるのか。 とにかく、責任についての議論をしている場合ではない。私は聖槍を下げると、本題へと進 んだ。
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「...いいでしょう。もはや済んだこと。あなたの責任はこの際問いません。ですが、あなたの薬が引き起こした事態です。対処法は、当然用意しているのでしょうね?」
「ええ、ありますよ。こちらです」
魔術師は悪びれもせず立ち上がると、夥しく並べられた棚の内に夥しく並べられた薬品の 内一つを取り出した。同じ魔術師でも、私がかつて知っていた宮廷魔術師とは随分と違う。
あるいは、これが魔術師のあるべき姿なのだろうか。
「これを...そうですね、およそ15倍に希釈してマスターに飲ませてください。安静にして おけば 48 時間以内には戻るでしょう」
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マスターの部屋の前には、相変わらず黒い鎧に身を包んだ私...正確には、私の「イフ」が殺気を放ちながら鎮座している。押し入られた形跡はない。多少の不安はあったが、役目はしっかり果たしているらしい。
「...首尾は」
私のオルタが一切の動作なく問いかける。
「上場だ。解毒薬を手に入れた。だが解毒にはおよそ二日を要する。貴殿には引き続き監視と門番を任せることになるが...」
「大事ない。その程度、苦にもならん」
「...感謝する」
私は黒い私の横をすり抜け室内へと入ると、変わり果ててしまった主へと目を向けた。
「あ、アルトリア、帰ってきてくれたんだね!」
ぱたぱたと小さな足をぶらつかせ、ベッドに腰かけていた我が主は私へ満面の笑みを向ける。
身を覆うものは、その小さい身体には大きすぎるカルデアの制服。 そう、青年であるはずの私のマスターは、パラケルススという魔術師の『良心』により、今や可愛げの残る少年の姿へとなってしまった。
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第一発見者であるマシュは迅速に対応してくれたおかげで、この少年と化したマスターに ...『不都合』が起こる前にマイルームへと保護する体制は完成した。保護と言っても、 その実監禁じみているのだが、こんな状態のマスターが外へ出歩けば何が起こるかわかっ たものではない。レイシフトの予定は全てキャンセルされ、こうして私を含む一部のサーヴ ァントが解決に動いている。 パラケルススが自主的に引き起こしたことなのか、あるいは誰かがパラケルススに薬を作らせたのか、それは後回しだ。今はマスターを元に戻すことに専念しなければいけない。それが私たちの下した判断だった。
「大事ありませんか、マスター。何か変事あればすぐに...」
「もう、心配性だなあアルトリアは。メディアが結界も敷いてくれたし、オルタだってしっかり見張ってくれてる。おかしいことは何もないよ」
幸いなことに、マスターの精神までは後退してはいない。 こうして普段通りの意思疎通が取れて、マスター自身も自分が置かれる状況を把握し、解決に向け協力的だ。
「あぁ、でも」
マスターはばつが悪そうに目を伏せ、
「こうやって自分のサーヴァントから守られなきゃいけないってのは...なんか、情けない なあ、って...」
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「弱気になるのも無理はありません」
私は解毒薬と共に渡された簡易キットで希釈作業をしながら、こっそり溜息をつく。人が好過ぎるというのも、考えものだ。
「マスターとサーヴァントとは、本来そういうものです。従来の聖杯戦争では、敵に殺され るよりもまず先にサーヴァントに殺されない用心をしなければいけません。その逆もまた、 然りです。ですが... 私たちはただの利害関係で結ばれているわけではない。私の槍は常にあなたの側に。それはお忘れなきよう」
実際、今マスターが心配しなければいけないリスクは暗殺よりももっと…別なものなのだが。
「うん...ありがとう」
「さあ、これを。パラケルスス殿から頂いた解毒薬です。彼によれば、二日以内に元のお姿へ戻れると」
マスターは解毒薬を不安そうに覗き込む。
「二日かぁ...長いなあ」
従者として、気の利くようなことを言えればよかったのだが。見た目だけとはいえ、年端も 行かない子供が、二日間戦えないことを嘆いている。その事実に、私は言葉を濁した。
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「...大事、ありませんか」
「うん、大丈夫。ふぁ...あぁ...でも、なんだか、眠いかな...」
マスターが目を擦る。私はカップが彼の手から零れ落ちる前に素早く受け取り、
「それも薬の効能の一部です。かの魔術師の言葉によれば、身体の変成中は意識が眠っているほうが都合が良いとのことです」
「うん...じゃあ...」
私を見上げる顔が徐々に下がっていく。確かに催眠作用があるとは言っていたが、ここまで の即効性とは。 相も変わらず、パラケルススは医者にしては随分と患者との意思疎通が足 りていない。私は小さなマスターを抱き上げた。
「ええ、どうぞお休みください。ご安心を、あなたの蓐は私たちが必ずや守って見せますの で」
「もう...大袈裟...だ...ね...」
いつもの優しい笑みを湛えながら、我が主は私の腕の中で寝息を立て始めた。
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「ん...ぅ...?」
藤丸立香は、暗闇の中で目覚めた。誰かに呼ばれている気がする。
「え...あ...誰...?」
薄く開かれた立香の視界の中で、手袋が舞い踊っていた。 続いて耳に届くのは、どこか冬の外気を感じさせる女性の声。
「センパイ。起きてますか?」
その声に引き揚げられるように、意識がクリアになっていく。何をしていたんだっけ。昨日は確か、いつものように土蔵で鍛錬をして...
「センパーイ。いい加減に起きてくれません?BBちゃんはあんまり忍耐強いほうじゃないから早く起きてくれないとロクなことになりませんよー」
...違う。今は1月31日ではない。
「BB...? えっと...とりあえず電気を...」
違う世界の、どこかの誰かの記憶が混ざったような違和感を覚える。とにかく暗闇ではロクに話せもしない。
立香は照明を灯け...
られなかった。
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「え、あれ?腕が...」
「電気ですか。フフ...いいですよ。灯けてあげましょう」
BB が不吉な笑みを浮かべ、部屋の主の代わりに明かりをつける。立香が首を回すと、そこにはピンクのリボンでがっちりと固定された自らの両手があった。
「へ...あ、え? なん、で...」
立香の疑問を無視して、BB がくすくすと笑う。
「へえ...身体が小さくなってしまったって、本当だったんですね。槍オルタさんの隙を突くのは苦労しましたよ。ですがそこはカンペキAIのBBちゃん。陽動の一つや二つ、お手の物です。それにしても...随分と可愛らしい姿になりましたねえ、センパイ...」
BBは語気に少しばかりの色気を込め、立香の身体を撫で回し始めた。
「こ、怖いよ...BB...とりあえずこれ解いて、ね?」
寝起きとはいえ、ここに来て初めて立香は危機を理解した。問うまでもなく、両腕を固定したのは BB だと確信できる。まずは理性的に話し合いを...
「あらら?もしかしてセンパイ、こーんな面白い事態を前にして私が傍観すると思ってま す?まだまだ私のことわかってないですねえ。これは...楽しみ甲斐がありそうです...♡」
もちろん、そんな論理的な手段で BB が屈するわけもない。
BB は獲物を捕らえた肉食獣の如く舌を舐めずると、はだけた衣服から覗く立香の鎖骨をなぞるように舌を這わせ始めた。
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「ひっ...あっ...!?」
「んっふふ...怯えることはありませんよ。痛くはしませんから」
銀の糸を鎖骨に垂らしながら、BB が妖しく微笑んだ。立香は身を捩るが、今になってその程度の抵抗はもう手遅れだ。
「いや、だ...やめてっ...!」
「へえ...いじらしいじゃないですか。もしかして私のこと、誘ってます?」
むしろ、そのささやかな抵抗が、彼女の嗜虐心に火をつけてしまう。
「な、なに、言って...」
「ま、あなたの意思とかどうだっていいんですけどね。 何も私は理由もなくこうしてるわ けじゃないんですよ? この機に乗じてあなたを手に入れたいサーヴァントなんて吐いて 捨てるほどいるんです。 そういう人たちを押しとどめたりちょーっと『良い夢』を見させ たりしてアルトリアさんの負担を減らしたりしたんですよ、私。偉くないですか? なのに当のアルトリアさんと来たらそんな事情も知らないで私をぜんっぜんセンパイに会わせて くれませんし。 だ・か・ら...」
黒いコートを脱いだ BB が、満面の笑みで立香を見下ろした。
「センパイのこと、犯します♪」
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もはや他の選択肢はない。立香は目を瞑り、切り札に手をかけ...
「令呪を持って命ず...んむぐっ!?」
そして、その切り札さえも奪われてしまう。
「んっふ...は...ぁ...」
BBの舌が立香の口中へと無遠慮に闖入する。
蛇のように立香の舌へと巻き付いたそれは、 器用に舌を口外へと引きずり出してしまった。
「もー、空気呼んでくださいよセンパイ。次またくだらないことしたら二度と発声できない身体にしてあげちゃいますよ? だいたい、こーんな美少女後輩とエッチできるんですよ? そこは泣いて喜ぶべきじゃないんですか? 別に取って喰うってわけじゃないんです。あ、 まあ別の意味で食べちゃいますけど。 それとも、もしかしてさっきの話信じてませんか? 私だって頑張ったんですから、ちょっとくらいご褒美貰っても、バチは当たらないはずで す!」
BB が楽しそうに声を上げる。 万事休す、そう思われた時。
「当たりますよ」
「当たるわね」
「当たりますねえ」
3 人の聖職者の声が立香の部屋で調和した。
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「ではアルトリアさん、私たちはこれで。後は任せました」
王とは言え、私は目の前の聖者に首を垂れずにはいられなかった。あんな小娘の作り出した 幻影にまんまと釣られるとは、あまりにも情けない。
「はい、確かに。二度とこのような不覚を取らないよう、黒い私ともども肝に銘じます。それと...マスターをありがとうございます。恩に着ます、ジャンヌ殿」
「いえ、礼を言われるほどのことではありません。マスターを守らなければいけない義務は、 我々共通のものですから」
「あーもう! 私は私なりにセンパイにいい思いさせてあげたかっただけなのに!! あっ痛っ!そこ引っ張ら...捻らないで! 歩きます!歩きますから! あなたそれでも聖者なんですか! ていうか天草さん! あなたさっきからニコニコしてばっかで何も... あっ笑顔で抜刀はやめてください! 暴力とかそういうの嫌いだってあなた言ってたじゃないですか! もおー! せっかくセンパイを独占できるいい機会だったのに!こんなのってないですうううー!!」
3 人のルーラーに引きずられて BB が廊下の角へと消えてゆく。その先で彼女に何が待ち構えているかは、私は深く考えないことにした。
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3人のルーラーに引きずられてBBが廊下の角へと消えてゆく。その先で彼女に何が待ち構えているかは、私は深く考えないことにした。
「マスター...言葉もありません。 主の危機に馳せ参じれないなど...」
「..うっ…」
「マ...マスター!?」
跪き反省する私の元に、マスターが倒れ込むように抱き付いてきた。 私は慌てて未だ小さな背中に腕を廻し身体を受け止める。
「うっ...ううっ...」
顔のすぐ横から聞こえてくるのは、少年のすすり泣く音。
「マスター...?」
「アルトリアぁ...怖かった、よ...」
「...マスター...」
パラケルススは言っていた。
『就寝中のマスターは、くれぐれも安静に。食事や排泄の必要もありません。ただ、絶対に起こさないように』
『混ざって...しまうかもしれませんので...』
肉体年齢に精神が引っ張られてしまうのは、英霊でも珍しい話ではない。それが人間となれ ば、どうだろうか。少なくともこうして私の腕の中で泣きじゃくるマスターは年相応の、無垢な少年にしか見えない。
(小娘め...余計なことをしてくれた)
カルデアのどこかで、BBがルーラーたちからしかるべき報いを受けていることを祈りな がら、私はマスターの涙が止まるまで受け止め続けた。
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「全く、医者使いの荒い人たちだ。私はなるべく工房を離れたくないのですが...」
恨み言を言うパラケルススに、オルタが容赦なく言葉を投げつける。
「お前の工房など、入り込む価値もなかろう。 こちらは既に目を離した隙にマスターが一 度襲われかけたのだ。どちらが重要かは、言うまでもなく分かるな?」
此度は私の代わりにオルタがパラケルススの元へと出向き、立香を診察させるために連れ て帰って来た。その過程にどんなやり取りがあったか、想像は難くない。
「はあ...白い騎士王のほうですら既に恐ろしかったというのに。私を無理矢理引っ張り出 した手管といい...黒のあなたは更に苛烈なようですね」
「ほう?何ならどれほど私が苛烈なのか、見てみるか?」
「いいえ、遠慮させていただきます... さて、診断結果ですが」
パラケルススが手元のカルテに目を通す。
「解毒薬は、確かに効いています。肉体年齢はこのまま放っておいても直るでしょう。です が...精神年齢の後退は、宜しくない。強制的な意識の覚醒に加え、異物...つまり、他者の魔力が僅かながら混じってしまっている。このままでは治る見込みはありません」
「『このままでは』、か。では解決策を提示しろ。私の忍耐を試すな」
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パラケルススはがっくりと首を垂れて、
「全くせっかちな方だ。一から説明しろと言ったのはあなたでしょうに...いいでしょう、解決策です。端的に言えば、魔力を搾取すれば宜しい。マスターの元の魔力と溶け合った...『何者か』の魔力を分離して抽出するのは困難を極めます。ですが薄めるなら容易い事。数を減らし、そこに新たに新鮮な魔力を補充する...それで済みます。幸いにも、子供の身体というのは通常は貯蓄できる魔力の量はあまり大きくありません。それを減らすことも、そして満たすことも容易なはずです」
「...して、その方法は?」
話を急かすオルタにパラケルススは顔を背け、
「魔力供給...その応用、と言えば、お分かりいただけるでしょうか」
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しばらくオルタが沈黙する。その兜の奥でどんな表情を浮かべているかは、窺い知ることは できない。
「...そうか、なるほどな。理解した。本当にその方法で治せるのだな?」
「ええ...多少肉体年齢の回復速度と齟齬が生じるでしょうが...いえ...もしやすると、肉体年齢の回復速度にも多少遅延が生じるかもしれませんね。魔力を抜くということは、その中にある解毒薬の成分をも減少させるということですから。ですが、私は不肖ながら自らの仕事には自信が持てます。例え量が減ろうとも薬能は自ずと現れる」
「...いいだろう。今一度、貴様の薬師としての自信とやらを信じてやる。いずれにせよ、肉体と精神、その両方が回復しないことにはマスターを普段の生活に戻すわけにはいかんな」
「ええ...そうですね...」
パラケルススは不安そうにベッドで縮こまっているマスターに目を向けた。
「斯様な子供に、命を賭して戦うことを強要することなど...およそ許される所業ではない のですから」
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軽い気持ちで書き始めたら導入で6000字も使っちゃっておっぱ…おっぱげた…
ところどころ不自然な半角空白があるのはwordで打ち込んだ文をpdfに変換してそれをスマホでコピペしてるからです。
俺のPC(wifi)から直接書き込もうとすると逆引きできないホストって言われるからちくしょう!!
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興奮してきたな
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ええぞ!ええぞ!
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ええぞ!ええぞ!
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ちなみにBBに起こされる時の冬の外気やら土蔵やら1月31日やらはFate/Stay Nigjt最序盤で桜が起こしてくれるシーンのパロディです。
Fateルートは無料で読めるので皆もDL、しよう!(ステロイドマーケティング)
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こういうのを待ってたんだよ!
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いいゾ〜これ
BBちゃんもNaNじぇいだとほとんど見かけないから嬉しい
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やりますねぇ!
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お兄さん…!(称賛)
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玉も竿もでけぇなおお前(賞賛)
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いいゾ〜これ
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「では、魔力の搾取は貴殿に任せる。私は戻るぞ」
パラケルススが帰った後、こともなげにオルタが呟いた。
「...いや、待て。搾取とは...」
戸惑う私に、オルタが振り返る。
「聞いていただろう?魔力供給の応用、と言った。深く考える必要はない。マスターの魔力 をその身体から引き出せばよい。 ...まさか、その方法を知らないとは言うまいな」
「もちろん承知している。しているが...」
私はマスターに目を向ける。薬は確かに効いているようで、一回りは成長したようだ。肉体 年齢はおよそ12から13といったところか。 とはいえ、彼がまだ肉体的に未成熟であることに変わりはない。その上精神さえも若干の退 行が認められる。そんなマスターとの...身体接触を伴う魔力供給をするのは...
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「それは...受け入れられない」
「だろうな。竜は暴食だ。私ではマスターを搾り殺さないとも言い切れん。何、そう気負うことはない。 貴殿ならば問題なかろう。私が言うのだから間違いはない」
らしくない励ましの言葉を残すと、オルタはそそくさと霊体化して扉の奥へと消えていっ た。
「...」
私が近づくと、マスターは一瞬身体をびくりと震わせた。先ほどこのベッドで犯されかけたのだから、無理もない。女体そのものにトラウマを抱きつつあるのだろう。そんなマスター を、私はどうにかして射精へと導いてやらねばならい。 気の滅入る話だ。
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「マスター...お疲れではありませんか」
「う、うん...ちょっとね...色々、あったし...」
微かに震えるマスターの声は、普段よりも数段高い。変声期、というモノだろうか。
「それでは...その...恐縮ではありますが...」
一呼吸。躊躇している暇はない。
「よければ、私の膝でお休みになられますか」
マスターが目をぱちくりさせる。
「...いいの?」
「もちろんです。あなたを癒す一助となるならば、いくらでも」
「じ...じゃあ...」
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マスターが抱えていた枕を脇に置き、四つん這いで近づいてくる。その動作は、主に対し不 謹慎ではあるのだが、どこか愛玩動物を思い起こさせた。 恐る恐るマスターが私の膝に頭を乗せる。少し跳ねっ気の強い髪の感触に、太ももが微かに 震えた。
「っ...どう、ですかマスター...」
「うん...柔らかくて、気持ちいい...それに...」
マスターはしばらく口を噤んだ後、
「その...アルトリアの、良い匂いがする...」
顔が紅潮していくのが自分でもわかる。叱るべきなのだろうか、喜ぶべきなのだろうか。 どちらの言葉も選べないまま、私はただマスターを見下ろす。
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もう始まってる!
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(しかし、これは...何とも...)
こうしてマスターと直に接していると、霊基が渇望を訴えるのを感じる。魔力が枯渇してい るわけではない。もっと根本的なものだ。私の霊基は聖槍によって半ば神霊のそれとなっている。穢れなき魂を愛す女神。 無垢な子供の、それもマスターのものともなれば、強く惹かれるものがあるのだろう。 気付けば私は、マスターの了承も取らずに彼の頭を撫でていた。
「ん...」
私の無遠慮な手つきに一瞬身体を固くしたマスターだが、嫌がる素振りを見せずに受け入 れてくれる。
こうして見下ろすと、その若さが目につく。つやつやと照明の光を照り返す肌には傷はもち ろん、僅かな産毛さえも見当たらない。膝から伝わる体温も高く、むしろ元のマスターより も健康に見えるほどだ。
「あ...アルトリア?」
マスターの心配そうな声で我に返る。気が付けば、頭を撫でる私の手は彼の頬へと移動して いた。
「あっ...す、すみません!無礼を...!」
私は慌てて手を離そうとしたが、マスターはその上に自らの手を重ねた。
「ううん...いいんだ...アルトリアの手、あったかくて、好き...ずっとこうしていたい...」
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目を瞑り、少し顔を紅潮させ、私の手に軽く頬ずりをするマスター。
「っ...そうですか...それは、良かった...」
彼の熱が手を通して伝わってくる。それが私の身体に流れ込み、循環してゆく。 マスターとサーヴァントの物理的距離が近ければ近い程魔力供給の効率が良いのは周知の事実だ。このままでも供給は済む。 だが、この熱は私を浸食しつつあった。 彼の頬に手を添える一方で、もう片手を柔らかな胸板へ滑らせる。
「ん...」
マスターがうっすらと目を開けて私を見上げる。子供には不相応な熱っぽい眼差し。心なし か呼吸も荒くなっているだ。 普段より少し早いペースで上下するマスターの胸を撫でながら、私は顔を近づける。
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「マスター... 宜しいですか...?」
具体的なことは何も聞かない。それでも、マスターは優しく微笑み、頷いてくれる。 ほんの些細な、いつもの所作。それが何故だか、今はとても愛おしく思える。
私はマスターの手を握り直すと、彼の小さな唇に自らのものを重ねた。 途端に感じる違和感に私は眉をひそめた。異物感と言ってもいい。これがパラケルススの言 っていた何者かの魔力だろう。 唇を離したくなる衝動を抑え、私は舌を彼の口腔へと挿入する。
「ん、ふ...ぅ...」
歯を磨くように、念入りに、丹念に。舌の上へ、歯の表面へ、歯茎へ、舌を通して私の魔力 を流し込んでいく。彼の口腔内に残された異物を洗い流すように。
「ん...ぐっ...!」
マスターが私の手を強く握ってきた。どうやら随分と長く彼の唇を塞いでしまったらしい。 急いで顔を離すと、マスターが空気を求めて大きく呼吸をする。
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「はぁっ...はぁっ...!」
顔を紅潮させて喘ぐマスターの姿を見ているといくらかの罪悪感が湧き上がってくる。だ が、ここは心を鬼にせねばならない。
「マスター、もうしばらく辛抱を...あなたのためです。さあ、息を深く吸ってください」
その言葉に偽りはないのだが、マスターに付着した第三者の魔力を私の魔力で上書きし、清 めていくこの感覚には、何とも言えない達成感を覚えるのも事実だった。
「うん...俺、頑張るね」
そう言って、マスターは息を吸い込み胸を膨らませる。
そして再び私たちは唇を重ねる。今度はマスターの顔を両手で支え、少しだけ膝から浮かせる。
「は、あっ...んむ...ちゅ...」
腔内を舐め取りながら、彼の魔力(唾液)を回収して、こちらの魔力を送り込む。無駄のな いように、顔を地面と水平に保ち、一滴も零さずに。
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「あふっ...ん...こくっ...」
マスターも健気に私の魔力を受け入れてくれている。私がしていること、これから彼にしようとしていることは、根本的には BB と同じなのに、私を受け入れてくれている。その事実にある種の優越感を感じながら、私はあの小娘の味を消していく。
「ぷは...あ...」
唇を離すと、私たちの顔の間に銀の糸が伸びる。
「終わった、の...?」
「ええ...ですがほんの一部を除去...ああ、いえ、必要な魔力量にはまだ足りません。ですので...」
私は手を再び彼の胸へ滑らせる。今度は胸板を通り過ぎ、更に奥へ。彼の身丈に合わないシャツの裾のすぐ下あるそれを、薄布を上から触れる。
「あっ...」
「あなたの魔力をできる限りばいけません... マスター...宜しいですか...?」
「あ...あの...それは...もちろんいいんだけど...」
マスターが小恥ずかしそうに身を捩る。精神が少年へと退行してる今ならば無理もない。 と、思ったのだが。
「その、できれば、胸、で...して欲しい...」
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続きを待ってんだよ!
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続きはLionbridgeのOnline Examが終わったら書きます。
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ほう、Lionbridgeか。ソフトウェアやハードウェアの翻訳やローカライゼーションを行うグローバルIT社会の現代を象徴するような国際企業だな。
古今東西さまざまな英霊を従える汝に相応しい職場と言えるな。それに会社名がいい。
世界を繋げる役割を担う獅子の橋とはなかなかに洒落ている。そう、まるで英霊と人間という垣根を超えた私たちのようではないか。
なにやら試験があるそうだが、なあに、カルデアで知識と経験を積んだ汝なら問題はあるまい。
時にLionbridgeのライバル会社はAppenというらしいな。Appen。この綴りは何かを思い起こさないか?そう、ご存知Appleだ。なにかとこの業界と縁があるな私は。ともかくこの業界でのシェア数ではトップに入るAppenを蹴って汝はLionbridgeで働くと決めた。これはつまりプロポーズということではないだろうか?心配するな、純潔の誓いはグローバル社会に合わせアップデート済みだ。さあライオンブリッジを超えたらそのままノンストップでアルカディアを超えるぞ。
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子どもに引き寄せられてやってきましたね
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ええぞ!ええぞ!
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>>54
ちゃんと意味があったのか(納得)
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こういうのでいいんだよこういうので
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槍ますねぇ!
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まーだ時間かかりそうですかねぇ?
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まーだ時間かかりそうですかねぇ?
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このスレ好き
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「……胸、ですか」
「ダメ、かな…」
顔を真っ赤にしながら、しかし目は逸らさずに彼が私の顔を覗き込む。
「いえ、少し…驚いただけです。むしろ喜ばしいことですよ。健全な男子である証拠です」
本当は、彼が前から私の胸に視線を泳がせていたことは薄々気付いていた。
しかし、こうしてその情欲を真正面から当てられると、どうしても気恥ずかしい。
いや、気恥ずかしいだけではない。 認めなければいけない。彼が私に欲情してくれていることを、私は少なからず嬉しく思っているのだ。
私は霊衣をはだけさせ、乳房を露出させた。
肌が外気に撫でられ、私は少し身体を震わせる。
ごくり、と唾を飲む音が聞こえるようだ。
目を見開いた彼がわなわなと震える手を伸ばしてくる。
そのまま受け入れてしまいたい衝動を抑え、私は彼の頬に手を添えた。その感触に彼が慌てて顔を上げる。
「胸でする、というのは触るということではないでしょう?」
「あ…う、うん」
彼が顔を更に赤くして俯く。この様子では彼の主体性は望めない。私が導いかねばならないだろう。
「どうかご心配なさらず…私にお任せください」
何故か、その事実を私はどこか喜ばしく思っていた。
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「っ…うっ…く…!」
「ふふ…全て隠れてしまいましたね……」
彼の小さなペニスは私の胸にすっぽりと包まれてしまった。
王であった私には殿方を悦ばせる知識も技術も持ち合わせてはいない。しかし、それを差し引いても彼は敏感だ。
打てば響く、とでもと言うのだろうか、胸を支える手の動きを少し変えてやるだけで、彼の肌は波打ち、跳ね、声が漏れる。
「んっ…つっ…!」
こうして欲しいと頼んだはずの当人はといえば、身体を震わせながら必死に与えられる快感に耐え、声を押し殺している。
私にみっともない姿を見せたくないという自尊心からか。そんないじらしい彼の姿に、私も意地が悪くなってしまう。
「気に入って頂けたようで何よりです、マスター。ですが、強情はいけませんね…」
私は腕の力を強め、さらに胸を締め付ける。
「これはあなたのためにしていることなのですよ。協力してくれなければ困ります。さあ、拒まないで。私に全て委ねて…」
私の言葉に反応するように、胸の中の熱が膨らんでいくのを感じる。
「さあ、果ててください……」
「あひっ…!!」
高音の喘ぎ声と共に、私の胸の中で熱い塊が爆ぜた。
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「あぁぁーっ…!あ…あううっ…!」
逃げ場のないペニスが脈動するたび、抑えきれない甲高い喘ぎ声が漏れ出してくる。その間も、胸を動かして刺激を与え続けることは忘れない。
「あ…っ だ、だめっ…手、止めてぇ…!」
「止める?なぜです? あなたが頼み込んだことではないですか。ほら、遠慮せずに全て出し切ってください……」
「あ…あう…う…」
ぴんと反ったマスターの背筋がベッドに降りていくのと同時に、固さを失った小さなペニスが胸からずるりと抜け落ちる。
脱力し、弛緩してベッドに伸びるマスターと瓜二つだ。
「ふふ…気に入ってくれたようで何よりです」
さて、とベッドで激しく息をつくマスターを見下ろす。谷間の中はマスターの白濁液でぐちゃぐちゃだ。
「……」
マスターの飲んだ霊薬が怪しいものである以上、彼の体液を摂取するのは賢明ではない。それは分かっている。分かっているのだが。
この精液は、他の誰でもない私がマスターを悦ばせた証。 いわば戦利品のようなものだ。
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指で掬い取ってみると、その粘り気や栗の花のような匂いや温度が伝わってくる。
ふと視線を感じてマスターに振り返ると、彼が潤んだ瞳を細めて私を見つめていた。
言葉を交わさずとも、彼が思っていることが分かる。 私も目を細めて彼に微笑み返すと、そのまま精液が付着した指を口に含む。
ほんのりとした苦味と粘り気。
「はむ……んう……ちゅぱ…」
それでもわざとらしく音を立て、必要以上にゆっくりと。マスターに見せつけるように。
「んふ……」
指を口から引き抜くと、唾液が糸を引いて床に垂れた。
「っあ……」
胸を出した時と同じように、マスターがまた息を吞む。 それに呼応するように、彼のペニスもまた頭をもたげ始める。
「まだ、満足していないようですね?マスター…ふふ、そうでなくては。 それでは…胸でするよりももっと、気持ちいい事…したいですか…?」
「……し、したい…」
もはや魔力供給という名目は存在しない。あるのは、この少年を愛したいという本能的な欲求だけだった。
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「あぅっ♡ あああっ♡ あんっ♡ す、すごっ…♡ 僕のちんちん…食べられてっ…♡」
「ふふ…見えますか…私たちが繋がっているところ…♡」
肉と肉のぶつかり合う音と水音が部屋に響く。今回はマスターも喘ぎ声を我慢するようなことはなく、歌声のような喘ぎ声が流れ出るままになっていた。
「う、うん…すごく…すごくエッチでっ…♡ 溶けちゃいそっ…♡」
「大丈夫ですよ…♡マスターの熱さ、ちゃんと中で感じます…♡ 射精したくなれば、いつでも射精してくださいね…♡」
相手は自分より年下の少年だというのに、はしたなく彼の身体の上で腰を振り、小さなペニスを責め立て、快感を求めてしまう。
「マスター…手を、握りますね…♡」
いや、求めているのは快感ではない。私が肉体的に快感を得ているかは問題ではない。
マスターが私と身体を重ね、快感を感じ、それを許容し、享受してくれる。その事実に私は歓喜し、幸せになる。
遊びのために無理矢理奪おうとしたあの小娘とは違う。この人は、私のものなのだ。
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「う゛あ゛あ゛っ!?」
腰の上下の動きだけでなく、膣中のペニスを軸にして腰を揺らす。
新しい快感にマスターは成す術もなく下品な声を漏らした。
「もう限界ですね、マスター…最後は、向かい合って…共に果てましょう…♡」
マスターの状態を起こし、見つめ合う。快感に浸かり紅潮しきった顔、魅了されたように目が据わり、口の端からは涎が流れ出た跡。そんな情けない彼の幼顔が、愛おしくてたまらない。
感情に任せるままに、私は再びマスターの唇を奪った。
その瞬間、彼の精液が私の膣内にとろけ出る。 爆発的で激しいものではない、脱力しきった、緩やかな射精。
「はむ……ちゅ……ん……」
それでも身体をびくびくと震わせる彼の頭を撫でつつ、膣内を締め上げて尿道に残った精液も、一滴残らず搾り取る。
「あ…あ、う…」
「んっ…♡ 上手に射精できましたね…♡ 偉いですよ… 私のマスター…♡」
「んっ…アルトリア… ありが、とう…♡」
最後に感謝の言葉を述べると、マスターは笑顔を浮かべかけたまま私の胸に沈み込んだ。
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「えへへ、どうかな、アルトリア?ちょっとは大きくなったでしょ?」
得意げにマスターが私を見上げる。まるで母親に成長を見せつける思春期の男子のようだ。
いや、実際にそうなのだろう。『治療』の結果、マスターは確かに元の体格へと成長して…もとい、『戻って』いる。
しかし、パラケルススの診断通り、その速度は遅い。人間の自然の成長と比べれば格段に速いとはいえ、それにはまだ一か月はかかるとのことだった。
「ええ、見違えました。男子3日会わざれば、とは言いますが。ほんの一日でも目を離せば成長して行きますね…喜ばしいことです」
「うん…アルトリアが、その…あの時助けてくれたおかげ、だから…」
マスターが少し目を伏せ、顔を紅潮させる。
「…ね、ねえアルトリア…」
目を泳がせながら、マスターが言葉を探している。その内容が何なのか、私には容易に分かった。
「その…もしかしたら治りが速くなるかもしれないから、さ… できれば、その、もう一回…」
思わず口の端が上がる。もう解毒は済んでいて、これ以上成長が速くなる見込みはない。
それは私も、彼も承知している。 直接言ってくれても、私が拒まないことも知っているはずだ。
「いいでしょう… 『治療』のため、ですから… 今夜もお邪魔しますね、マスター…♡」
それでも、私は今夜への期待を抑えられない。彼と繋がる時の多大な多幸感はきっと、霊薬よりもずっと危険で甘い薬なのだろう。
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ヌッ!
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続きいいゾ〜これ
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4ヶ月近くも失踪しながらも舞い戻り風呂敷を畳むSS作者の鑑
いや失踪する時点で鑑ではないかもしれへんわ、断言するのはやめとくわ
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でも資格試験のためとは事前に通告してたし……
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玉も竿もでけぇなお前(褒めて伸ばす)
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ランサーアルトリアはぐだ男を満足させたら優しく抱きながら寝かしつけてくれそう
水着ルーラーアルトリアは自分が満足するまで何度も何度もぐだ男を搾り取って気絶させてそう
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>>74
ウサギは性欲が強いのです。
一つ、賢くなりましたね?
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ランサーアルトリアは胸もケツも身長もクソデカだし態度も口調も顔も大人っぽいから
わざわざぐだ男くんをショタ化させず青年のままでもおねショタっぽくなる気がする
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>>74
ランサーアルトリア「んっ…♡見えますか…? マスターの精液が、こんなに…♡」ドロォ
ショタぐだ男「わ… こんなに、出したんだ…」
ランサーアルトリア「ええ… 幼い身で、よく頑張りましたねマスター…」ナデナデ
ショタぐだ男「ん… ありがとう、アルトリア…」
ランサーアルトリア「お疲れでしょう… このまま私の腕の中で眠っても構いませんよ。 このまま抱きしめて差し上げますので…」ギュッ
ショタぐだ男「ありがとう…ね、アルトリア…」
ランサーアルトリア「?」
ショタぐだ男「だ、大好き、だよ…\\\」カアア
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ショタぐだ男「やっ♡やああっ♡もうやめてアルトリアっ♡もう出ないよおっ♡」
バニーアルトリア「何を言うのですっ♡ まだこんなにおちんちん固いままではないですかっ♡」パンパン
ショタぐだ男「やだっ♡もうイきたくないっ♡気持ちいのやだあっ♡」
バニーアルトリア「我儘を言ってはいけませんよっ♡ それにあなたにはカジノで溜まった負債があるのですからっ♡」
バニーアルトリア「敗者は敗者らしくっ♡ 勝者(わたし)に犯されていればいいのですっ♡」グリグリ
ショタぐだ男「ひっ♡あっ♡たっ♡たすけっ♡」
バニーアルトリア「そんなトロ顔で言っても説得力がありませんよマスター♡ 本当は嬉しいんじゃないんですかっ♡こうやって跨がられて女の子みたいな声を出しながら無理矢理搾られるのがっ♡」
バニーアルトリア「ウサギの性欲は強いものです… 少なくとも今夜一晩中は付き合ってもらいますからねマスター…♡」グチュグチュ
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かわいそうなのは抜けないはずなのにこれは抜ける
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興奮してきたな
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ランサーアルトリアは何故おねショタが似合うのか
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>>80
上でも言われてるけど、態度も見た目も大人然としていて体格も大きいからですかね…
ただ女騎士然とした性格と口調が災いして凌辱やNTRの憂き目にもよく合うイメージがありますね(人気の二次キャラはみんなそうかもしれないけど)
C97でもバニーアルトリアにぐだ男くんが搾られる薄い本がたくさんあるので是非とも明後日はゲットしに行きたいですね
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このスレはまとめられるべき
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>>80 長身で金髪碧眼でおっぱいがでかいから
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