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七草はづきさんがPとヨリを戻す話
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ガヤガヤ…ガッチャンガッチャン…
はづき「久々の休みですねー」
P「ですね。明日一日休んで、また巡業…あ、この魚美味い」カチャカチャ
はづき「大変ですねー。はぁビールおいし」グビグビ
P「すみませんはづきさん。いつも事務所の方任せちゃって」
はづき「いいんですよー」
P「…じゃ、そろそろ帰りますか」
はづき「え、もうですか? 早いですよ」
P「結局明日も在宅勤務みたいなもんですし…」
はづき「えぇー…」
P「じゃ、今日は俺払うんで」
はづき「あ、ちょっとぉ」
ガラガラ
ピシャ
はづき「ちょっと待って下さいよー」トテトテ
P「二次会はないですからね」
はづき「お店じゃなくていいですから。家に居たいんなら、プロデューサーの家でもいいですし」
P「ばっ…そんなわけ」
はづき「へぇいタクシー」
ブゥン キキッ
P「ちょ、ちょっと」
はづき「ほら乗った乗った」
P「お、押さないで下さいよ」
はづき「すみません、〇〇のセブン前で」
P「あ……」
はづき「…で、合ってましたよね?」
P「う……」
…
-
…
はづき「やー、着きました着きました」ガサゴソ
P「あの…」
はづき「なんですか?」
P「…いや、なんでも」
はづき「? まぁいいや、早く飲みましょ」
P「あ、はい…」
グビグビ
…
はづき「ぷはー。ちょっとお手洗い借りますねー」
P「え、えぇ…」
パタパタ
P「……はぁ」
P(なんだよいきなり宅飲みって…)
P(どういうつもりなんだ…ったくもう…)グビグビ
パタパタ、バタン
はづき「ひっく……っうー」
P「…はづきさん?」
はづき「……」ムスッ
P「いや、そんなとこ立ってないで…」
はづき「…じゃあ、隣座る」
P「え? あっ、ちょっと…うわっ」
ドサッ
P「ちょっと、はづきさん」
はづき「……」
P「はづきさんってば」
はづき「……」ツーン
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P「……」
はづき「……」チラッ
P「…………はづき。」
はづき「……んへへぇ」ニヘラ
ギュッ
P「……んだよ、もう」
はづき「ね、もう一回言って?」
P「…はづき」
はづき「馴れ馴れしく呼ばないで〜」ペシペシ
P「…何がしたいんだよ」
はづき「ねーね」
P「…なに」
はづき「…まだ私のこと、好き?」
P「…自分からフッといてそれ聞きます?」
はづき「んふ。フられるような事するのが悪いんじゃないですかー。カノジョの目の前で他の若い子とイチャイチャしちゃってさぁ……あ、『元』カノジョかー。ふふっ」
P「しょうがないでしょ、仕事なんだから」
はづき「あ、仕事のせいにするんだ?じゃあ聞きますけどー、ウチがもし315プロとかだったら私がイケメンアイドルと楽しそーに話しててもいーんですか?」
P「それは…」
はづき「……」
P「……嫌、ですけど…」
はづき「……うふ」
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いいですね。とてもいいですね
続けて、どうぞ
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かわいい
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つづけて
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P「……」
はづき「私のこと、まだ好きなんだ?」
P「…別に」
はづき「ふーん……じゃあ、新しくカノジョ出来たとか?」
P「作る暇無いですよ」
はづき「本当?」
P「嘘付く意味ないですし」
はづき「じゃあさ、あの子達と話しててさ、こう…ドキッてしたり、ムラってしたりしたら…どーしてるんですか?」
P「む、ムラって……!」
はづき「あんなに可愛い子達に囲まれてるんですもん、ちょっとはね?」
P「……」
はづき「自分で、その……処理してるの?それとも、フーゾク?」
P「あんまりそういう事聞かないで下さいよ…」
はづき「ムラつくのは否定しないんです?」
P「……あー…」
はづき「…飲むとそういうところのガードが甘くなるの、相変わらずですよね」
P「…うー…」
はづき「フーゾクも行ってるでしょ。スーツのポケット」
P「あっ!?………な、何でそんなとこ見て…」
はづき「レッスン着のクリーニング、ついでに自分の服も出してる人だーれだ」
P「……あー…」
はづき「ポケットチェックしないと業者に嫌がられちゃうんですから」
P「…いつもありがとうございます」
はづき「…はーぁ。いっつもこんな事ばっかり」
P「いやでも、あぁいうお店は局のお偉いさんとの接待でですね…」
はづき「何言い訳してるんですか? 彼氏でもないのに」
P「………」
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しゃべればしゃべるほどドツボにはまるPちゃんかわいい
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どっちもかわいい
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はづき「ねぇ、〇〇(下の名前)君」
P「……はい」
はづき「もうそういうトコ行かないって……約束」
P「えーっとぉ…」
はづき「あと!…あの子達に鼻の下伸ばさないって約束してくれるなら…」
P「……」
はづき「ヨリ、戻してあげても……いーんだけどなぁ」
P「何すか、その言い方」
はづき「…だってぇ……」ギュッ
P「……な、なに」
はづき「やっぱり……P君にそーいうお店、行ってほしくないもん…」
P「……っ…」
はづき「あと、あの子達と最近ベッタリなのもイヤ」
P「あれは…その、あの子らの若気の至りというか…」
はづき「…言い訳?」
P「あー……ごめん」
はづき「それとも…もう私じゃ嫌ですか」
P「んな事無いって! その…出来るんなら…」
はづき「じゃあ、約束…守れますか?」
P「……うん。守る」
はづき「じゃあ〜、それなら〜?」
P「うん?……おわっ!?」
ドサッ
-
はづき「明日も休みですし〜?」
ギュッ
はづき「仲直りの、ナカヨシ。しない?」
P「…ぜひ」
はづき「…んふ♡」
ちゅっ
れろ
はづき「ん〜〜〜…っは♡」
P「ッぷはっ!…はぁ…はぁ…………あ。」
はづき「っ♡?」ハァハァ
P「……アレが…無い……」
はづき「あー、アレですか」
ガサゴソ
はづき「うふ、買ってきちゃいました♡」
P「ほんっと準備のいい人…」
はづき「……3つで足ります?……♡」
P「…足んないかも」
はづき「…そうこなくっちゃ〜♡」
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この後2人はめちゃくちゃセックスして寝た。
おしまい
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はづきさんが滅茶苦茶ヨリ戻したい感がものすごくよかった
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未成年組みはともかく千雪さんがそれとなく感付きそう
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興奮してきたな
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コンドームってバラ売りしてるんですか?
まさか三箱使う予定なんですかね
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玉も竿もでけぇなお前(褒めて伸ばす)
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>>16
ものによるけど3個入りとか珍しくないぞ
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はづきさんの声はヤバイ(確信)
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わぁ、シャニマスの事務員ですかー。色んな流行る要素がありますねー。こんなに揃ってるとは思わなかったぁ
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>>20
このスレでガンドハの棒読み語録はまみあじっぽく見える
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W.I.N.Gで優勝した、その素敵な腕前を見せてよ
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すっごい好き(語彙消失)
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プロデューサー様…どなたを愛そうが…如何様に…汚れてしまわれても…構いません…最後に…この凛世を…お側に置いて頂ければ…よいのです…
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千雪さんからませてドロドロ愛憎劇になってほしい
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凛世ちゃんは愛人ってどうなんやろ
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>>24
まーたラオウ系アイドルか
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>>26
自分が正妻で他に愛人が居て…はギリ許せそうだけど自分が愛人側は絶対ダメそう
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>>25
数ヶ月後…
ぱんっ ぱんっ
はぁ はぁ ちゅう
はづき「はぁ…ねぇ、Pくん」パンパン
P「っ…なに…っ?」パンパン
はづき「…いつになったらっ…付き合ってることッ…みんなに言うのっ?」パンパン
P「それは…」パン…
はづき「はぁ…早く言った方がお互いの為だと思うけどなぁ」
P「そりゃそうなんですけど…」
プルルルル!プルルルル!
はづき「…もー、こんな時くらいちゃんと通知切ってよ」
P「ごめん。でも仕事の話だと…って、あちゃー…」
はづき「誰?」
P「いや、何でも」
はづき「…見せて」
P「あっこら…」
ヴーヴー
『桑山千雪 さんから 通話』
ヴーヴー
-
はづき「…出て」グイ
P「は? 今!? 無理む…」
はづき「いいから」ポチッ
P(ば、バカっ!)
千雪『もしもし、プロデューサーさん?』
P「も、もしもし?(スピーカーかよ!?)」
はづき(そのまま喋って下さい♡)
P(はぁ!?)
千雪『今お時間大丈夫でした?』
P「え? あ、うん!…だ、大丈夫!」
千雪『あの…プロデューサーさん明日休みでしたよね? 私も夜は休みなので、よかったらお食事なんかどうかなーって』
P「うぇっ!? あ、明日?」
千雪『ダメ…でした?』
P「ダメってわけじゃ…」
はづき(………♡♯)グリィッ
P「イ゛ッ♡……たっ!?」
千雪『ど、どうしたの!?』
P「あぁ…いや、なんでも…っない…。足の小指ぶつけて…」
千雪『えっ、大丈夫?』
はづき(あは、乳首弄ると…あそこ大っきくなるんですよねぇ…♡)ズチュッグチュッ
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破裂しちまうよ!
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P「あー、えっと…っ…それで…」
千雪『あ、ええ。明日の夜…』
P「明日の夜は、あのぉー…(ダメ?)」チラッ
はづき(……だァーめ♡)フゥーー
P「(んぎッ…♡)…あー、えと、お得意様と接待が入っててな…」
千雪『あら…そうですか…残念です』
はづき(耳も弱いなぁ…♡)ふーふー
P「ご、ごめん…今度埋め合わせするからっ」
はづき(そんな事していいなんて一言も言ってませんよ?)ガジッ
P「……ッ♡!!……ほ、本当にごめん。また今度な、千雪」
千雪『いえ、プロデューサーさんも飲み過ぎには気をつけてくださいね?』
P「あ、あぁ」
千雪『いいお店見つけたの。本当にまた今度だよ?』
P「うん。…ッ…是非連れてってくれ…」
千雪『うん。すっごくいいお店なの。
イタリアンなんだけどね…』
P「う、うん」
はづき(まだ話すのぉ?)
ガジガジ
ペロペロ クチュッ
パンッパンッパンッパンッ
P「〜〜〜〜〜ッ!?♡♡ ご、ごめん千雪ッ、電池切れそうッ」
千雪『え、ちょっと…』
プツッ ツーツー…
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たまらねぇぜ
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千雪がこの状態を知った時の反応を想像して興奮してきた
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はづきさんはこういうことする
して?
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はづきさん強すぎる
Pとの付き合い方の経験と知識が違いすぎるのでアイドルがPに寄ってきても軽く蹴散らしそう
いや、事務所の全員に祝福されるよう絶妙な立ち回り方をするのかな
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赤ちゃん製造ミルク貯留タンクが壊れちまうよ…
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Bad End Ver.
P「ハァーッ…ハァーッ…」
はづき「…♡」ポイッ
P「…ほんっと勘弁…ッ」
はづき「随分親しげな雰囲気でしたねー」
P「…いや、その…ごめんなさい」
はづき「まーいーや。明日の夜まで『お得意様』と『接待』なんですもんね」
P「え、夜『まで』なんて言って無…」
はづき「もうッ♡」
パンッパンッパンッパンッ
P「あッ、ヤメっ…イクッ!」
はづき「明日のッ♡ 夜までッ♡ 付き合ってッ♡ 貰うんだからッ♡♡♡」
…
『ああっ、はづきっ! はづきぃっ!』
『あんっ♡ Pくんッ♡ 好きっ♡』
『んはっ、はぁ』
『すきぃっ♡ すきすきだいすきっ♡ あいしてるッ♡』
プツッ ツー ツー
千雪「…………うそ…」
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とても興奮する
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ここまでか…
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なんかただのNTR電話モノになっちゃったゾ…(深夜テンションに任せて書いた後特有の賢者タイム)
ヨリ戻した設定を活かせてないですねこれ
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Good End Ver.も書けば大丈夫
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今度の食事で千雪さんに持ち帰られて最中に、心配したはづきさんから電話かかってくるバージョンもありですね…
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https://i.imgur.com/TcLl411.jpg
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スレのはづきさんだったらこの4コマの解釈がだいぶ変わりそうですね…
https://i.imgur.com/XSSnWVJ.jpg
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>>45
こわい
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ちゃんと断るよね?って乳首吸いながらシコシコしてきそう
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この話題を出した後に左手の薬指を指フェラしそう
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スレタイの発想が凄い
凡人では思い至らないシチュエーション
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はづきさんをプロデュース出来ない不具合はいつ直りますかね
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ドロドロ愛憎劇書いてくれてありがとナス!
ドロドロ大好きだからすごい嬉しいゾ
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こんなに陥落されてるPならアンティーカするのもやむおえないのでは...
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(なぜかまだスレが残ってたので>>11の)続きだぜ。
-
朝チュン編
…
チュンチュン…
P「zzz...zzz...」
カチャンカチャン ジャー キュッ
トントントントン
カチチチチ ボッ
P「んが……」
P「はづきぃー……めしー…?」
P「…ん、はづき…?」
P「………なんでッ!? なんではづk」
ドスン! ゴチン!
P「痛っでェ!」
はづき「……何やってんの?」
P「いてぇ…肘打っ……あがっ、頭も痛ぇ……」
はづき「そりゃあんだけ飲めばね」
P「…………?」
P「…は、はづき………さん?」
はづき「なんでさん付けなの」
P「だ、だって俺たちもう別れて……そんで、そんで」
はづき「……覚えてないんですか。昨日のこと」
P「きの…う……」
P「あ…?…あぁ!」
はづき「……ったく」
P「あ、ああ! 昨日!」
はづき「ていうか今朝かな?」
P「今朝…?…そか、朝まで……あわわ」
はづき「…そっちが照れないでよ」プイッ
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P「…今、何時?」
はづき「もうお昼過ぎ。Pくん寝かせてくれないんだもん」
P「あぁ…ごめん…」
はづき「謝るならまずそのカッコ直してよ」
P「……きゃー、はづきさんのえっちー」
はづき「バカ。早く風呂行ってきて。汗臭い」
P「…はい」
…
P「上がったよー」
はづき「はーい。あ、キッチン使ってますよー」
P「……手慣れてますね…」
はづき「そりゃもう。片付けもさせて頂きましたよ〜」
P「…助かります」
はづき「1人だと皿洗いも出来ないんですか〜?」
P「…すみません」
はづき「洗濯物も溜まってるし」
P「はい」
はづき「…やけに素直ですね。二日酔い?」
P「…はい」
はづき「朝食…いや、もう昼食かな。いらない?」
P「…いる」
はづき「じゃ、ご飯にしましょ〜」
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待ってました
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千雪さんが訪問して来てほしい
-
…
P「ごちそうさま」
はづき「はい、お粗末さま」
P「あ、片付けは俺やるよ」
はづき「いいよ。それよりさ、隣いい?」
P「え? いいけど…」
はづき「じゃ、失礼」
ストン
はづき「…」コテン
P「…何すか」
はづき「んー、そういう気分」スリスリ
P「…ん」
はづき「…どうかした?」
P「いや、昨日もこんな感じだったような」
はづき「あーそういえば」
P「ちょっと記憶があやふやだけど…」
はづき「じゃあ、どこまで覚えてる?」
P「……えと、この後はづきに押し倒されて…」
はづき「……で?」
P「…あ、あの……」
はづき「…♡」ニヤニヤ
P「あの、またお付き合いということに…なって…」
はづき「なってないよ?」
P「え?」
はづき「ヨリ戻してあげてもいーよとは言ったけど」
P「…え、そんなんズルい!」
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はづき「プロデューサーさんからのお申込みがまだですね〜」
P「き、昨日好きだって言ってくれたじゃん」
はづき「私は別に付き合いたいとは言ってないですし〜」
P「……言わなきゃダメ?」
はづき「約束も含めて、素面のプロデューサーさんに言って欲しいですかね」
P「……いや、つってもなんか…照れるし…」
はづき「そうですか? まぁプロデューサーさんにその気がないなら私は構いませんけど」
P「…嘘つけ」
はづき「……」プイッ
P「……分かった、分かった言うよ」
はづき「……」ギュッ
P「ゴホン……その…あれだ」
はづき「……」
P「…もう、そういうお店にはいかないので……」
はづき「それじゃなくて、いや、そっちもだけど…」
P「……あの子達に靡かないと、約束するので」
はづき「……うん」
P「その…またお付き合いしてください」
はづき「……うん。いいでしょう」
P「……なんだよその言い方」
はづき「被害者は私だもん」
P「はいはい。すみませんでした」
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はづき「今度は目離しちゃダメだよ?」ギュッ
P「うっ……はい」
はづき「ちゃんと目印つけないとね」
グッ
ドサッ
P「今日も押し倒される側ですか…」
はづき「だって、目印付けなきゃ」
P「…もうしこたま付いてるだろ」
はづき「………あは、バレた?」
P「さっき風呂場でな…」
ヌギヌギ
P「…どうすんのこれ。シャツの襟じゃ隠れないぞ」
はづき「こうでもしないと皆気づいてくれないでしょ」
P「気づかれたくないんだけど…」
はづき「ダーメ。明日消えないようにもう一回」
スルッ
チュッ
P「も、もう十分………んッ」
ぢぅぅぅぅうう!
P「痛ッ…てぇ!」
はづき「ぷはっ……ダメ。もっと…」
P「ギブギブ!! アっ♡」
はづき「相変わらずここ弱いんだから♡」
P「誰のせいだと……」
はづき「でも、前より鈍くなったんじゃない?…よいしょ♡」グイグイ
P「んぎッ…や、また首ばっか…ンーっ!」
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また翌日
…
……
P(…よかった、案外バレないもんだな)
(ボタン一番上まで締めるのはキツイけど…今日は暑さも我慢だな…)
霧子「プロデューサーさん?」
P「お、霧子。どうした?」
霧子「あの…首筋、襟が擦れてますよ?」
おわり
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ヤバいよぉ!
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虫刺されと勘違いして事なきを得るからセーフ
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世界一やお前
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https://i.imgur.com/jgTYMjs.jpg
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>>65
やばい一番お似合いだと思ってしまった
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はづきさんは社長の前で平気でグーグー寝る強心臓だからね
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>>65
三峰がやめてって言ってんじゃねぇかよ〜(棒)
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1557919728/
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すばらしい
実にすばらしいですね
いいSSを読ませてもらいました
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最高の仕事や!
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カーッカーッ!!卑しか気配がするばい!!
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うお〜っほっほ(ご満悦)
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続きが読みたいぞい
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