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グラン「最近疲れる」
-
ディアンサ「団長さん!今日休みだよね?この後時間ある?」
グラン「ごめん、今日はちょっと…」
ジータ「今日は私と買い物行くって約束してたの。ごめんねディアンサ」
ディアンサ「むっ、じゃあ私もついて行っていいかな?一人じゃ退屈だからおねがいっ!」
ジータ「ダーメ。今日は二人で行くって決めてたもん」
ディアンサ「むむ…団長さん!私も一緒に行っちゃダメかな?」
グラン「えっ、僕はいいけど…」
ジータ「ちょっとグラン!二人でって言ったでしょ!」
ディアンサ「ほら団長さんもいいって言ってるし、ね?」
ジータ「だから今日は二人でって…」
-
クラリス「あれ?みんな何話してんのー?」
ルリア「グラン!これからお出かけですか?」
グラン「うん。ジータと約束してたんだ」
ルリア「私もお出かけ行きたいです!一緒に行っていいですか?」
クラリス「あ!ウチも行きたーい!」
グラン「ジータ、いいかな?」
ジータ「うぅ〜…んむむ…、いいよ…」
ルリア「わーい!じゃあ私準備してきまーす!」
クラリス「ウチもー!じゃあみんなあとでねー!」
ジータ「………はぁ」
ディアンサ「あはは…」
-
ジータちゃんちょっとかわいそう
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ついでに同年代男子何人かさそってワイワイでいいじゃない
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ナチュラルにジータちゃんと張り合えてるディアンサがすごいと思った。
-
ルリア「あ!グラン、あれ見てください!」
グラン「え?」
クラリス「ちょっとだんちょー!これめっちゃカワイくない!?」
グラン「へっ?ごめんクラリス、ちょっとまってね」
ジータ「グラーン!ちょっとこっち来てー!」
グラン「うぇ!?」
・
・
・
グラン「ふう…」
ディアンサ「大変そうだね、団長さん」
グラン「はは、まあね…」
ディアンサ「落ち着いたらあっちの店を見たいんだけどいいかな?」
グラン「ごめん、ちょっとだけ休ませて」
-
ジータ「ちょっとディアンサー?抜けがけしちゃダメだからねー?」
ディアンサ「そんなつもりじゃないよ。ジータさんこそもうちょっと団長さんのこと考えてあげて」
ジータ「…何が言いたいの?」
ディアンサ「ジータさんは団長さんと一緒になることしか考えてない。そんなピリピリしてると団長さんもいい気分にならないよ」
ジータ「…は?」
ディアンサ「……」
グラン「二人とも、人も多いしその辺で落ち着いて…」
クラリス「だんちょーーっ!大変大変!ルリアちゃんはぐれちゃったみたい!」
グラン「ええ!?」
-
このグラン君は疲れてる
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これはまずい
やさしいお姉さんに漁夫の利される
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クラリスちゃんとかいうオアシス光浦
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グラン「た、ただいま〜…」
グラン(疲れた…)
ジータ(結局ほとんど二人になれなかったな…)
ジータ「ねえグラン、この後…」
イシュミール「あら、おかえりなさい…」
ナルメア「あ!おかえりみんな!」
ルリア「イシュミールさん!ナルメアさん!ただいまです!」
イシュミール「団長、今日の夕飯は刺激的な味らしいわ…。一緒に食べましょう」
ナルメア「お姉さんもご一緒していいかな?少しだけどお手伝いしたんだよ!」
グラン「いや、先にちょっと休んで」
ジータ「ちょっと二人とも!私が先に言おうとしたんだけど!」
-
ルリア「はわっ!?」
ディアンサ「ジータさん!?ちょっと落ち着いて!」
ジータ「だ、だって…!」
イシュミール「あら…。団長、私とジータ、どちらを選ぶの?」
グラン「えぇ?!」
ナルメア「お、お姉さんも忘れないでね!」
ルリア「はわわわ…」
クラリス「ちょっとちょっと!そんなにピリピリしないでみんなで仲良く食べればいーじゃん!」
ディアンサ「そ、そうだよ!ジータさんもそれでいい?」
ジータ「……わかった」
グラン(よかった、収まった…)
-
??グランくん可哀想食べちゃいたい
-
グラン「じゃあ僕は部屋に戻るよ」
クラリス「うん!おやすみー!」
ディアンサ「おやすみなさーい!」
ジータ「………」
・
・
・
グラン(結局あんまり喉を通らなかったな…)
ジータ「ねえ、グラン!」
グラン「ジータ?なに?」
ジータ「あのね、次の休みに」
マギサ「あら、団長さんにジータちゃん」
-
ジータ「!」
グラン「マギサさん」
マギサ「団長さん、なんだか疲れた顔してるわね?よければ疲れに効くものを持って行きましょうか?」
ジータ「マギサさん、今私が話してて」
ヘルエス「おや、皆さんこんなところでどうしましたか?」
マギサ「あら、ヘルエス。団長さんがなんだかお疲れみたいなの」
ジータ「ちょっと」
ヘルエス「それはいけません。何かできることがあればお手伝いしましょうか?」
ジータ「ちょっと!」
「今私がグランと話してたんです!」
・・・
ヘルエス「あら、そうでしたか。申し訳ありません」
マギサ「ごめんなさいね」
-
ジータ「あのね、グラン」
グラン「……ごめんジータ、明日でいい?今日は疲れちゃってさ」
ジータ「え」
グラン「ほんとゴメン。三人ともおやすみなさい」
マギサ「ええ、おやすみなさい」
ヘルエス「ご自愛してゆっくり休むのですよ」
ジータ「………なんで……」
マギサ「団長さんだって疲れるときくらいあるわ」
ヘルエス「いくら強くてもまだ少年ですからね」
ジータ「そんな…」
-
グラン「はー……」
グラン(みんな話してくれるのはありがたいけど…)
グラン(ありがたいけど…)
コンコンコン
ジータ『グラン?』
グラン「……ジータ?」
ジータ『さっきはごめんね。あのさ、話なんだけど…』
グラン「……」
ジータ『入っていい?』
グラン「……ごめんと思うなら、今日はほっといてよ」
ジータ『グラン?』
グラン「ジータは僕の都合なんてなんにも考えてないだろ!」
ガチャ
グラン「話なら明日聞くから、今日は帰ってくれ」
ジータ『……!』
バタバタバタ…
-
オルター化不可避
-
グラン「ふーーっ…」
グラン(言いすぎたかな…でも言わないとわかってもらえないし…)
すんっ、くすんっ
ジータ「ううぅ…」
ジータ(なんでわかってくれないの…グランのバカ…)
キシッ、キシッキシッ
???「〜〜〜♪」
ガチャッ
グラン「?!」
グラン「ジ、ジータ?」
ガコッ、カチャッ
ギィ…
-
やべえよやべえよ…
-
あーヤバい!
-
???「こんばんわ団長さん☆」
グラン「なんだ…おどかさないでよカルメリーナ」
カルメリーナ「なになに?私でビックリしたの団長さん?合鍵渡してくれたのにひどーい☆」
グラン「鍵かけてても開けて入ってくるじゃないか」
カルメリーナ「細かいこと気にしちゃダメだよ〜☆それより今日もする?」
グラン「……っ!う、うん、頼むよ」
・
・
・
-
たぷっ、たぷったぷっ
カルメリーナ「団長さんは本当にこれ大好きだね〜♡やっぱり自分でする暇もないのかな?」
グラン「う、んっ…今日も、ずっと誰かがいた、からっ」
カルメリーナ「大変だね〜。今はゆっくり寝てるだけでいいからね。じゃあフィニーッシュ☆」
グラン「うっ…あっ、くっ………ふぅ…」
カルメリーナ「えへへ、ゴムいっぱいだ☆スッキリした?」
グラン「うん、いつもありがとう。これ渡しとくね」
ジャラッ
カルメリーナ「まいどあり☆でもダメだよ〜?お金もらってるんだから全部吐き出してスッキリしてもらわないとね☆」
ビクンッ
グラン「う………おねがいします」
カルメリーナ「よろこんで☆」
・
・
・
カルメリーナ「スッキリできたね☆じゃあおやすみなさ〜い!風邪ひかないようにね!」
ふーっ…ふーっ…
グラン「う、うん………ありがと………」
-
後腐れ無い関係が好みの未成年ってひでぇ世界だわ…よし、あくまで実験に使うって建前で搾り取るんだクラリス!
-
グラン「今度は体が疲れた…」
グラン(でも気分はちょっと軽くなったな。みんなカルメリーナくらいさっぱりしてくれると助かるんだけど…)
グラン(団員とお金の関係っていうのは不健全だけど、変に引きずったりしてこないあたりがやっぱりプロだなあ)
グラン(それにめちゃくちゃ気持ちいいし…やばい、またしたくなってきた…)
グラン「ダメダメ、シャワー浴びて寝よ…」
グラン「ふあぁ…今日は疲れたなあ…」
-
カルメリーナ(…とか思ってるんだろーなー団長さんは☆)
カルメリーナ(あのくらいの男の子にはこの方が効果あるんだよね〜♡団長さんも面倒ごとは起こしたくはないだろうし〜)
カルメリーナ(みんなには悪いけど、団長さんみたいな人はそうそう見つからないもんね♡渡さないよ〜、ぴぃーす☆)
ゴソゴソ
カルメリーナ「えへへっ☆団長さんのたっぷりだ…♡」
トローッ…
カルメリーナ「ん〜っ♡濃厚♡すっごくおいしー♡」
カルメリーナ(また明日行ってあげようかな♡そろそろ癖になってきてるかなあ♡)
-
???「…………」
ジータ「…………なんで」
ジータ(カルメリーナが、なんでグランの部屋に。鍵かけてたのに。私は入れてもらえなかったのに)
ジータ(長い時間中で何してたの?なんでカルメリーナは嬉しそうに出てきたの?)
ジータ「…………グラン?」
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oh…
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以上です。見てもらってありがとうございました。
修羅場が嫌になったグランくんの話でした。
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怖い(小並感)
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ここ以降は皆さんの脳内で補完しましょう
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当初よりジータちゃんがかわいそうになっちゃいました。
一応フォローしておくと彼女は田舎の幼馴染が美人さんたちにモテて焦っているのです。グランもカルメリーナも他人に迷惑をかけてるわけではないのできっとセーフです。この後ヤバそうですけど
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あとグランくんは(まだ)童貞です。
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続編は?
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ジータあくしろよ
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そろそろジータちゃんのターンだろ
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以上と言ったが嘘だ。
続きを思いついたのでまた投下していきますね。
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チュンチュン…
グラン「ふあぁ…んん…」
グラン「…よしっ、がんばろ」
ジータ「……………」
ディアンサ「ジータさん、どうしたの?すっごく怖い顔して…」
ジータ「ちょっとね…」
カルメリーナ「〜♪あっ、みんなおはよー☆」
ジータ「………カルメリーナ…、おはよう、ちょっといい?」
カルメリーナ「?」
-
カルメリーナ「ジータちゃん、怖い顔してどうしたの?星晶獣も逃げちゃいそうだよ?」
ジータ「いいから。黙ってついてきて」
カルメリーナ「しかめっ面はダメだよー?にっこり笑顔でぴぃーす☆」
ジータ「黙って」
カルメリーナ「…は〜い」
・
・
・
ジータ(ここなら誰もいないか…)
ジータ「正直に答えて。昨日の夜グランと何してたの?」
カルメリーナ「昨日の夜?団長さん?なんのこと?」
ジータ「とぼけなくていいから。グランの部屋からあなたが出てくるのをはっきり見たの」
カルメリーナ「見間違いじゃないの?眠くて間違えちゃったとか?」
ジータ「正直に答えてって言ったよね?じゃないと痛い目見ることになるよ」
-
カルメリーナ「ひどーい!…でもいいの?団員同士が戦って一番困るのは団長さんでしょ?」
ジータ「…!なら二人が何やってたか言いふらしてもいいんだよ」
カルメリーナ「なんのことかわかんないけど〜、言われて困ることなら団長さんも困るんじゃないかな〜?」
ジータ「ふざけないでよ!どうせこのデカいおっぱいでグランのことたぶらかしたんでしょ!?」
カルメリーナ「あわわ、突っつかないでよ〜。なんの話かわかんないけど、気になることがあるなら団長さんに直接聞いてみるべきじゃないかな?」
ジータ「…なら協力して。鍵開けられるんでしょ?」
カルメリーナ「そんなことできないよ〜」
ジータ「ここで死にたい?」
カルメリーナ「あわわわ…やめてよ物騒だなー!うーん…わかった!鍵くらいならチョチョイっと開けられるからやったげる!でも一回だけだよ!」
-
グラン「ふー大変だった…」
コンコンコン
ジータ『グラン』
ビクッ
グラン(ジータ…!?いや、ジータの声だけどなんか違う。これは殺気だ、なんかヤバい!)
ガチャッ
ジータ『ねえグラン、昨日話し聞いてくれるって言ったでしょ?開けてよ』
ガタガタガタ
グラン(ヤバい、昨日のことで怒ってんのかな。早く開けて謝ったほうがいいかな。でもこの感じは普通じゃない…)
カチャ、カチャカチャカチャ、カチャンッ
グラン「へ?」
ギィー…
ジータ「グラン」
-
グラン「ひっ?!なんで、鍵かけて、えっ?」
カルメリーナ「ごめんね!団長さん」
グラン「カルメリーナ?!えっまさか」
ジータ「説明してもらえる?」
グラン「は、はい…」
・
・
・
ジータ「へえ…お金で、ふーん…」
グラン「は、はい…間違いありません…」
ジータ「…なんで?」
グラン「え?」
ジータ「なんでなの?なんでカルメリーナなの?」
グラン「ジ、ジータさん?」
ジータ「ねえなんでっ!?なんで私じゃダメなの!?」
グラン「ジータ?!」
ジータ「私ならいつでも、うう、ううぅぅ〜〜〜」
ジータ「うわ"あ"ぁぁぁ〜〜〜…………」
グラン「ジータ落ち着いて。泣き止んでよジータ」
ジータ「ひっ、う"ぅっ、なんで、なんでえぇ………」
-
グラン「落ち着いた?」
ジータ「うう、うぅ…うん…」
グラン「なら良かった。…それと、えと、ごめんなさい」
ジータ「なんで…?」
グラン「へ?」
ジータ「なんでカルメリーナなのぉ…?おっぱいデカくないとダメ?」
グラン「いやいやいや!そうじゃなくて!」
ジータ「じゃあなんなの!他にいっぱい女の人いるじゃん!」
グラン「だからダメなんだよ!今のジータみたいになるかもしれないだろ!」
ジータ「?」
グラン「もしだよ。もし僕がディアンサとそういう関係だったらどうしてた?」
ジータ「…死にたくなる」
グラン「ほら…。自分で言うことじゃないけど、たぶんそれが逆でも同じことになってたと思う。だからお金で済ませてくれるカルメリーナはややこしくならないっていうか…」
-
カルメリーナ「えへへ☆」
ジータ「…じゃあする」
グラン「?」
ジータ「私もお金でグランとするーー!!カルメリーナだけずるいー!」
グラン「は!?いやそういうことじゃないんだって!」
ジータ「うるさーーーーい!!!!私じゃムリだってのかーーー!!!」
グラン「話聞いて!」
ジータ「できないなら道連れにしてやるーーーーー!!!」
グラン「だから…!」
ジータ「うう…おねがいだよぉ…。選んでくれなくても文句言わないから、おねがい…」
-
カルメリーナ「…団長さん、私からもおねがい!そのほうがジータちゃんも納得できると思うし!」
グラン「………でも僕も童貞なんだけど」
ジータ「へ?」
グラン「だからまだなんだって」
ジータ「…カルメリーナと、したんじゃないの?」
グラン「いやその…溜まるから処理してもらってただけで、本番はしてない」
ジータ「………う、うるさーーーーい!!!!今さら引けるかーーー!!!」
グラン「でも初めては責任とかあるし、考える時間を」
ジータ「じゃあおっぱいでしろってのかー?!あんなデッカいのに敵うわけないでしょー!」
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カルメリーナ「あはは〜…。ジータちゃんは団長さんに初めてあげたい?」
ジータ「うぇ?!う、うううううん!」
カルメリーナ「だって☆団長さんは?」
グラン「…正直に言うと、絶対ジータを選ぶとは言えない。こんな流れじゃなくて、ちゃんと考えて答えを出したい」
ジータ「…わかった。でもそれでいいから、私はグランとしたい!」
グラン「嬉しいけど僕ヤリ捨てクズにならないかな」
ジータ「うるさいつべこべ言うな!こっちは覚悟決めてんだからね!嫌なら嫌って言って!そうじゃないならいいでしょ!?」
-
グラン「…わかった、そこまで言われて引けないよ。初めてだから気持ちよくできないかもしれないけど、いい?」
ジータ「そっ、それはお互い様だから!ぜんぜん大丈夫!」
カルメリーナ「そうと決まれば準備しないとねー☆ジータちゃん、服脱いで?」
ジータ「えっ、ちょっと、はやっ?!自分で脱ぐから待って!あっ♡ちょっと、やめっ♡あっ♡ああぁぁっ♡」
・
・
・
ジータ「…♡………♡」
カルメリーナ「はじめてはほぐさないとダメだからね〜。団長さん、いつでもいいよ☆」
-
グラン「ジータ、いくよ」
ジータ「えへへぇ♡ぐらん♡ぐらんっ♡きてぇ♡」
ずっ、ぶぶぶ…ずぶっ…
ジータ「やっ♡あっ♡ダメェっ♡イッちゃう、イッちゃうぅっ♡♡」
ぷしゃあっ、ぷしっ、ぷしっ
グラン「うああっ?!ヤバい、ヤバいこれっ!もげそうっ…」
ジータ「ぐらんっ♡ぐらんっ♡」
カルメリーナ「団長さん、しっかり突いてあげて♡ファイト♡ファイト♡」
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ジータ「これだめっ♡おかしくなる♡も、だめっ♡ムリっ♡」
グラン「ごめんジータ!僕も、もうっ!」
ジータ「やだぁ♡そのままだして、だいじょうぶだからだしてぇ♡」
グラン「ジータっ、はなして、ジータっ!くううっ!」
どぶぷっ!どくっ
ジータ「ひあっ♡あっ♡あーーーーっっ♡」
ぷしゅうううっ、ぷしゃっ、ぶしっ
・
・
・
ぬぽっ
ジータ「……………へ♡……へ…………♡」
グラン「はあっ、はあっ」
グラン(思いっきり中に…)
ジータ「ぐらんぅ…♡」
-
カルメリーナ 「大丈夫だよ♡さすがにジータちゃんでも危ない日にこんなことしないよ♡」
グラン「…そう、かな」
カルメリーナ「そうだよ〜♡それよりまだ満足してないよね?私に残ってる分びゅーしてスッキリしよ?」
カルメリーナ「見せつけられてムラムラしちゃってるし〜…今日はタダでいいよ♡童貞卒業祝いに生ハメしよ♡」
グラン「っカルメリーナ!」
ずぷんっ!
ぱんっ、ぱんっぱんっ…
・
・
・
-
ジータ「というわけでグランの答えを待つことにしました」
ディアンサ「というわけでって…」
クラリス「どゆこと?」
ジータ「これからはグランの意思を尊重して考えてもらうことにします!グランのことを困らせないようにね!」
クラリス(絶対なんかあったよね…)
ディアンサ(昨日団長さんの部屋にカルメリーナさんと行ってたって聞いたけど、まさか…)
ディアンサ「ジータさん、まさか…」
ジータ「いやいやいや何もないよ!ないからね!」
クラリス「まさか告ったの!?」
ジータ「…………はい」
クラリス「ウソーーーッッッ!!!」
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あとちょっと続きます。続きは明日の昼くらいに
寝、寝ますよ。
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代わりに寝といたぞゾ
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一旦乙
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Sexで毒気が抜けるの草
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これが噂のデトックスですか
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昼(大嘘)
遅れましたがまた投下していきます
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ディアンサ「ジータさん、まさか、まさかですけど…シたんですか?」
ジータ「いや、それは、あの〜〜〜………はい」
クラリス「」
ディアンサ「」
ジータ「ほらあれだよ!なんていうの?あの〜〜、そう、えーとね」
カルメリーナ「ジータちゃん昨日すっごく気持ち良さそうだったもんね!」
ジータ「カルメリーナ!ちょっと黙ってて!」
ディアンサ「…ぐすっ」
クラリス「ううぅぅ〜〜〜………」
ジータ「違うの!まだ付き合ってない!返事待ちだから!」
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マギサ「ジータちゃん、今の話本当?」
ジータ「うわっ!?マギサさん!」
マギサ「盗み聞きするようで悪いけど…聞き捨てならないわね」
ジータ「あは、あはは…はい」
マギサ「…あなたのほうから頼んだのかしら?」
ジータ「うっ、はい…そのとおりでございます」
マギサ「なら私も遠慮する必要はないわね」
ジータ「えっ」
ディアンサ「えっ」
クラリス「えっ」
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年上勢、参戦!!
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イルザ、シルヴァ、アポロニア(黒騎士)らも参戦!するといいな。
特にアポロニア。頼むよイッチ。
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マギサ「あら、だってそうでしょう?団長さんに判断を委ねるなら条件も公平であるべきだわ」
ジータ「いや〜…でもグランが決めることだし〜…」
『うわっ?!どうしたのイシュミール!』
『グラン…話は聞いたわ。私の身体も試してみて…』
ジータ「グラン!?」
マギサ「先を越されたみたいね…」
ディアンサ「う〜…わ、私も…」
クラリス「あわわわわ…」
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・
・
・
グラン「なにこれ」
ジータ「…ごめん」
『グランお試しリスト
一日目:イシュミール
二日目:マギサ
三日目:ディアンサ
・
・
・
』
グラン「…どういうことなの」
ジータ「とりあえず一回シて決めてもらおうっていう…ね?」
グラン「拒否権は…」
ジータ「昨日の私みたいになるよ」
グラン「………」
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グラン「はあっ、はあっ」
イシュミール「はあっ…団長の熱いのがいっぱい…」
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マギサ「ふふっ、我慢しないで全部だしきっちゃいなさい♡」
グラン「うおっ、ううぅっ…」
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ディアンサ「団長さん♡すきっ♡すきっ♡」
グラン「ううっ、でるっ!」
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クラリス「えへぇ〜…♡団長〜…♡」
グラン(一週間目…あと何人なんだ…あの紙は…)
グラン(……〜増えてる?あといちにい…10…20…)
グラン「…………疲れた…………死ぬ……」
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???「〜〜〜♪」
カチャ…パタン
くー…くー…
???(ぐっすり寝てるな〜。お疲れ様、団長さん☆)
???(選んでもらいたいなら待ってちゃダメだよね〜☆今日もおそうじしてあげる♡)
はむっ
???(えへへっ、おいし〜♡)
ちゅぷっ、ちゅっちゅっ、じゅるる…
-
良かった
クラリスちゃんもエッチできたんだね
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とりあえず以上で終わります。気が向いたら続き書くかも
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クラリスちゃんの時だけグランくんのエッチボイスが入ってない……
これはいったい……
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>>68
マグロ状態だったんでしょ
クラリスは一生懸命だけどグランは上の空
クラリスが達して「あ、終わったの」的な感じ
悲しいのうwww
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多分ここで添い寝するだけとかだとグラン君落ちてくれると思うんですが…
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なぜクラリスはどこのスレでもこんな扱いなのか
もっとちゃんと書いて差し上げろ
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2020年はクラリスちゃん再興の一年になることを祈りたい
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一時期敗北者ムーブばっかりだったけど、最近は大部マシになってきたと思うクラリスの扱い
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