加齢と結婚しきってからの堕落した生活と営みによって
すっかり垂れ下がった乳房を掴んで
勃起チンポの亀頭を乳頭の穴にぶち込もうとすると
「仮にも母親の乳首を犯そうとするとかちょっと業が深すぎんよ〜」と
言って顔から汗垂らしてたしなめようとする彼女そっちのけで
オナホを使うがごとく一気に突き立てて半分くらい
陰茎を刺してやると野獣語録を使うのも忘れ
「いぎぎぃぃい〜〜〜〜〜〜！」と乳首処女を散らし
そんな声をあげ結合部からピンク色の母乳と血の混じったもので
気持ちがよくなれるというのに
約束する、必ず書いてみせる。
十秒で思いついて書いたんですけど、これはわかりやすいですかね？
だからいきなり乳姦ではなくその事前準備・乳首開発から丁寧な描写をするのが大事だと思う
なんというか、疲れそうです。実際にやるとなると、行為に至るまでの野獣ママの心境の変化をしっかりやったほうが抜けるでしょうね。
一番大切なのは、やはりシチュエーションですよね。背徳感などは官能小説に欠かせないと言っても過言ではないですから、どうやって背徳感を演出するかも、抜ける作品を作るための重要な要素だと思います。
この文章は平易で分かりやすいけど淡々としすぎじゃない？
例えばあなたをズボンとパンツを下ろした時にあなたの陰茎がのけぞり、その迫力に唾を飲み込む野獣ママの期待と不安に満ちた表情とか
乳房で下腹部を覆った時にしっとりとした感触があって、それがあなたのカウパーなのかママの興奮による汗なのか分からない
みたいなこれから背徳的な行為を行うんだという興奮感とかドロドロ感がほしい
そうですか、了解しました。ほならね？俺がもっと努力するって話でしょ？
しないで
ほならね理論で自分を鼓舞するな
期待に応える向上心の塊でクリエイターの鑑にして人間たちの精神を破壊しようとする悪魔の作家のクズ
やだこわい…
実際ヤジュ・ママのSSとか難しいと思うよ 汚さと面白さを兼ね備えて頭に変な薬を打ったような状態で書かなきゃいけないんだからね
やめろォ（本音）
やっぱり野獣ママは抑止力として有効だって、はっきりわかんだね
野獣ママがいる時点で日露戦争が起こりそうなんですがそれは
過去ログ倉庫に送られたらこのスレのURLを貼ったらいい
ホモビ送りにさえならなければ十分
あとできたらそのまま心臓ぶち抜いて心臓姦までいって欲しいです
まるで生きている鮑の様に乳頭の先端がグポッと蠢き
池で無駄に増えた鯉の様にパクパク口を開けて餌を待っているかの様ないやしさすら漂う。
「見とけよ見とけよ・・」
今宵もどこかのゆうすけ（この際あなたですよん）は
自らの理想郷へと辿り着く為に野獣ママの膝枕から見上げながら
六畳一間の薄明りに照らされたその乳房に圧倒されながら授乳手コキを受ける。
「こういうのが好きなんだら？」
少し脂身も滲んでるんで喉越しは良くないが空腹は一気に消え失せ
野獣ママの手コキのピッチはゆうすけの射精を焦らす様に
彼の呼吸を勝手知ったる絶妙なテクニックで翻弄しているのだ。
その脂身の滲んでる野獣ママ乳首に狂ったゆうすけが突然立ち上がり
竿を突き立てていく。お互いの先端がヌルヌル言うぐらいの攻防が繰り広げられ
「ンァーッ！・・・ヌーーーー！！」
ゆうすけの目論み通りそのたわわな乳首の中へと押し込まれた彼のイチモツは
ズブっと野獣ママの左胸の乳首の中へ吸い込まれ
その内部は心拍数に比例する様に脈打っている。
「ゆうすけ、もっと優しくしてくれよな頼むよー」
吸い込まれたが最後、一回入ったら射精して萎えるまで離れない
ゴボッ、ゴポっと野獣ママミルクが漏れ出しながらも
新型の肉オナホと化した乳姦は数十分にもおよび
少し草臥れた煎餅布団がその淫汁にまみれてビシャビシャになっている。
「ママ―ッ！・・・」ゆうすけは胸の中で竿が溶ける様な痺れを感じて
挿入した乳首からようやく解放されてそのまま強く意識が朦朧とする。
部屋に漂う強烈な鼻を突く匂いだけがその行為の有り様を物語っていた。
でも死んでくれ
作らない、作らせない、理解してはいけない。