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りあむ「ぼくをすこれよ!」武内P「なんですかそれ」
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りあむ「え?」
武内P「>>3ですか?」
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アイドル
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笑顔
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誘ってるん
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とうふ
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武内Pが肉おじゃにハマってるって本当ですか?
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武内Pがちょっとアホの子っぽくてかわいい
安価なら↓
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武内Pネットスラング詳しくなさそうだしね
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りあむ「う、うーん……なんて言ったらいいんだろ……」
武内P「なるほど、笑顔ですか」
武内P「笑っちゃうんですよね」
りあむ「ち、違うよ!ぼくのこと好きになれって言ってるんだよ!」
武内P「え」
りあむ「あ」
武内P「そ、そうですか」
武内P「>>11」
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恋すか?
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まずはセックスからですね
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恋すか?
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りあむさんすこだぁ
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こんな武内Pは嫌だ
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すこれを変なプレイと勘違いしてノーマルな性行為を勧めてるのかも知れない(適当)
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すこれとシコれは似たようなもんだと思ってるのかもしれない
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ほらすこれ……♀
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崇高か?
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武内P「まずはセックスからですね」
りあむ「え!?」
武内P「早くしましょう」
りあむ「ああ、やっぱり芸能界って凄いところなんだ……」
りあむ「ここでぼくはPサマにこの体を好き放題されて……アイドルになれるなんて騙されてた事に気づいて……デビュー前に引退と共に結婚して赤ちゃんをしこたま産まされて幸せな家庭を築くのを強制されるんだ……めっちゃやむ……」
武内P「履歴書の性別の欄、セックスのところに、書き入れてください」
りあむ「……は?」
武内P「初めにハッキリさせとかないといけないので……後々困ります」
りあむ「ふ、ふざけてるの!?このB95を前にして!」
武内P「他所の事務所ですが、前例があるので」
りあむ「前例あるの(困惑)」
武内P「それが終わったら>>21です」
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私とキスです
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ミッキーマウス・・・(と共演)
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いきなりデカイ仕事来ましたね……
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やったぜ
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これは敏腕P
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武内P「ミッキーマウス・・・(と共演)」
りあむ「え!?」
武内P「ちょうど夢見さんのような人を求められていたので助かりました」
武内P「頑張りましょうね」
りあむ「……」
武内P「夢見さん?」
りあむ「……やだ!」
武内P「え」
りあむ「い、いきなりそんな凄いキャラクターと仕事なんて出来ないよ!ぼくこの事務所で履歴書書くことしかした事ないのに!」
武内P「そうですね。これが最初の一歩なので頑張りましょう」
りあむ「一歩がデカすぎるよー!」
武内P「確かに身長差はあります。ですが私の方で合わせるのでご安心ください」
りあむ「……は、話そらしてる?」
武内P「はい」
武内P「私は夢見さんなら出来ると思っているので」
武内P「夢見さんが乗り気ではないのが、出来ないという思い込みからだとわかっているので」
りあむ「……」
武内P「わかっていただけましたか?」
りあむ「……Pサマ……アイドルとすれ違いで揉めた事あるでしょ……?」
武内P「誰から聞いたのですか?」
りあむ「……めっちゃやむ」
武内P「病んだポーズはそれくらいにして、張り切っていきましょうね」
りあむ「ああ、この逃げられない感じ……メンヘラにはきついよ……」
武内P「何か質問はありますか?」
りあむ「>>27」
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セックスは?
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一緒にディズニーランドへ行きたい
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特にない
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しゃぶれよ
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じゃあまず年齢を教えてくれるかな?
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ディズニー大好き武内P
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>りあむ「……は、話そらしてる?」
>武内P「はい」
ここすき
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一人じゃ心細いしご褒美も必要だからね、しょうがないね
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割といい感じでコミュニケーション取れてるのほっこりする
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二割くらい肉おじゃでは?
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>りあむ「ここでぼくはPサマにこの体を好き放題されて……アイドルになれるなんて騙されてた事に気づいて……デビュー前に引退と共に結婚して赤ちゃんをしこたま産まされて幸せな家庭を築くのを強制されるんだ……めっちゃやむ……」
このドスケベめ・・・
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(肉おじゃ成分は)約20%ぐらいじゃないすか?
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りあむ(左)すき
https://i.imgur.com/QbYL5cX.jpg
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>>38
次は三船さんらしいけど夏コミでリアム本出さないかな
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あくしろよ
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りあむすき
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まあ武内Pも肉体派だし
(握力は)120くらいじゃないすか?
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りあむ「質問というか……お願いがあるんだけど……」
武内P「なんですか」
りあむ「……一緒にディズニーランドへ行きたい」
武内P「安心してください。ロケ当日は私もついています」
りあむ「そ、そうじゃなくて!」
武内P「プライベートで、という事ですか?」
りあむ「う、うん……」
武内P「わかりました。すぐに手配しましょう」
りあむ「……」
武内P「どうしました?」
りあむ「な、なんか違う!ぼくはもっとかまって欲しいの!」
武内P「ええ……」
りあむ「だってダメでしょ!?アイドルとプロデューサーがデートなんて!!」
武内P「いえ、夢見さんにとっては勉強になりますし……問題ないと思いますが」
りあむ「こ、このわからずやー!」
武内P「え、ええ、私も何を不満に思われているかよくわかっていません……」
りあむ「……」
りあむ「大丈夫って言うなら……二人で自撮りして『プロデューサーとデートなう!』ってSNSに投稿しちゃうよ……?」
武内P「あ、ちょっと待ってください」
りあむ「だよね!ダメだと思うよね!?」
武内P「……」
武内P「>>45」
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わかりました
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一緒に行きましょう
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投稿しても見てくれる人いないじゃないですか
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いいたかないけどほんと節操ねぇなこいつら
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炎上すればどこからともなく湧いてくるから…
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多分投稿したら武内狙いの連中が炎上させそう
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続きまーだ時間かかりそうですかねぇ?
-
りあむ:149㎝
武内P:190㎝(推定)
身長差エエぞ!エエぞ!
-
武内P「一緒に行きましょう」
りあむ「ええ……(困惑)」
りあむ「ちゃんと聞いてた?ぼくの話を……」
武内P「ほ、本当は行きたくないのですか?」
りあむ「そ、そんな事言ってないじゃん……ひどい……めっちゃやむ……」
武内P「ええ……(困惑)」
りあむ「やむ……やむ……」
武内P「……」
武内P「しかし楽しそうですね……」
武内P「笑っちゃうんですよね」
武内P「もしや夢見さんの笑顔には肯定と否定両方必要なのかもしれません……自称メンヘラ?の方とはそういう性格なのでしょうか……?」
りあむ「じ、自称っていうなー!」
武内P「ではそろそろ行きましょうか」
【ディズニーランドに着いたぞ】
りあむ「Pサマ Pサマ」
武内P「はい」
りあむ「>>54」
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手を繋ごう
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にしし
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手をつなぎたい
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カルフォルニア州って思ったより寒い…
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出たわね
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やめろ!
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222のにいにいにの日はまだ先だから大丈夫でしょ(慢心)
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>>51
米内P:149㎝(推定)
武内P:190㎝(推定)
???「身長差いいピヨね……」
???「いいじぇ……」
-
りあむ「Pサマ Pサマ」
武内P「はい」
りあむ「みゃあ」
武内P「なんですかそれ」
りあむ「ね、ねこだよ!」
武内P「せっかくディズニーランドに来たんですよ」
りあむ「つ、つけ耳欲しかったから……」
武内P「それならそうと言ってください。ネコの真似しててもわかりませんので」
りあむ「にしし」
武内P「さてはワザとですねぇ……」
りあむ「♪」
武内P「……」
武内P「まあ、いいでしょう。少し待っていてください」
りあむ「Pサマはつけないの?」
武内P「え?」
りあむ「つけ耳……ぼくだけ……?」
武内P「>>62」
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胸につけて胸に!
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ウサミンの耳をつけて乗っ取られかけた時以降苦手意識が
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武内Pの胸につけるのかな?
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かわいい
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ええ…
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こいつらいっつもイチャイチャしてんな
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渋谷、ぽっと出に10馬身くらい差をつけられてるぞ
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かわいい
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ふーーーーーーーー
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びっくりした
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>>70
煙草かな?
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ここでもりあむちゃん人気で嬉しい
-
りあむ「こ、これでいいの?」
武内P「はい、ありがとうございます……すみません自分では上手くつけられなくて……」
りあむ「ううん、いいよ別に……Pサマ射撃得意だったんだね!いっぱい的に当ててバッジ貰えるなんて!」
武内P「い、いえ、運が良かっただけです……」
りあむ「ほんとぉ……?(ねっとり)」
武内P「はい」
りあむ「……」
りあむ「でもぼく忘れてないよ……Pサマつけ耳つけてくれなかったね……?」
武内P「うっ」
りあむ「そんなにイヤ……?」
武内P「嫌です。夢の国で通報されるのは」
りあむ「……やだー!」
武内P「わかっていただけて何よりです」
りあむ「違うよ!ぼくは『デートなう!』したかったの!ミッキーとミニーの格好した二人で!」
武内P「ミッキーマウス……そう言われましても」
りあむ「やだやだー!Pサマの仏頂面をアプリで加工して犬の鼻つけてほっぺもピンク色にして『草』『好みの画像だったので保存した。さらばだ』『ヌッ!』って言われてバズって注目されたいー!」
武内P「……」
りあむ「……え、なんか怖い顔……怒られる……?……じゃあめっちゃやむ……」
武内P「……帽子くらいは」
りあむ「え?」
武内P「ガンマンのキャラクターの帽子なら……大丈夫でしょう。それに今日はバッジも頂けた事ですし……」
りあむ「ぴ、Pサマ!!」
武内P「しかし顔が怖いだなんて冗談はやめてください。傷つきます」
りあむ「あ、それは冗談じゃないよ」
武内P「え……」
りあむ「じゃ、じゃあ次のアトラクションにいこー!」
武内P「それもそうですね」
りあむ「>>76」
-
くっそつまんねぇのによく続けるな
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(P様、本当はぼくのことどう思ってるのかな)
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お前の続きを待ってたんだよ!
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優しい世界
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>>75
じゃあうん汁食ってろ
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僕はすこです(大声) うん汁のことじゃないよ
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いやこのタイミングでそれだとうん汁のことだと思うよ普通
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うん汁すこ
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りあむちゃんすこ
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りあむちゃんハスハス
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うん汁と天秤にかけられるアイドル
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しかしうん汁ってなんなんですかね(発言者)
関係ないこといってごめんよ
-
普通に夢の国デートでかわいい
-
ちなみにりあむちゃんはメンタルクソザコなのは自覚してますが、ヘラについては自称してないどころか否定しています
とりとり
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ぴー様って呼ぶのか…
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仲良くなったらぴーくんって呼びそう
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うん汁の話の後でぴーぴー言われたらますます下痢のことにしか思えなくなる
-
りあむ(それからぼく達はいくつかのアトラクションをまわった)
りあむ(男の人と二人きりでディズニーランド、なんて初めてだからどういうテンションでいればいいかよくわからなかったけど)
りあむ(……Pサマとの少し噛み合わない会話が、緊張していいかドキドキすればいいかよくわからなかったぼくには少しありがたかった)
りあむ(……ぼくは楽しいと思ったんだ。でも……)
りあむ(Pサマ、本当はぼくのことどう思ってるのかな)
りあむ(ぼくと一緒にいても……表情あまり変わらないから楽しんでるかどうかわからないし……)
武内P「……」
りあむ(もしかしたらこの時間も、ぼくが本当にアイドルできるかどうか試しているだけなのかも……)
りあむ(……ディズニーランド行きたいって言い出したのはぼくだけど……やっぱりよくわかんないや……)
りあむ(はぁ……やむ……)
武内P「夢見さん?聞いてますか?」
りあむ「な、なに?」
武内P「故意ですか?」
りあむ(!?)
りあむ(こ、恋!?)
りあむ(Pサマ何言ってるの!そ、そんなんじゃないよ!……たぶん……)
りあむ(……ああ、ぼく恋なんてした事ないから……わかんない……)
りあむ「Pサマ……ごめん……わかんない……」
武内P「?」
武内P「>>94ですか?」
-
鯉
-
とりあえず頭を撫でてみる
-
抱きしめる
-
あ
-
うん汁からの軌道修正ええぞ!ええぞ!
-
すこすこしてきたな
-
武内P(夢見さんの耳カチューシャがズレてますね)
武内P(気づいてないようなので、直しましょう)
りあむ(!)
りあむ(お、男の人って急に髪を触ってくるものなの……!?)
りあむ(う、ううん、男の人がそうだとしても……Pサマはそういう事しそうにないと思ってた……真面目、というか堅物な人だから……)
りあむ(……でも、Pサマは今……)
りあむ(つまりPサマは……もしかしてぼくの事を……?)
武内P「……」
りあむ(やば……やば……わかんないね……)
武内P「夢見さん?」
りあむ「な、なに?」
武内P「>>101」
-
かわいいですね
-
とてもよくお似合いですね
-
可愛い
-
22の日が近づいてきましたね
-
武内P「とてもよくお似合いですね」
りあむ「そ、そう?」
武内P「はい」
りあむ「え、えへへ……」
りあむ「気持ちいいね……承認欲求が満たされるの超気持ちいい……!」
武内P「そうですか……いい笑顔ですね」
りあむ(……)
りあむ(Pサマが何考えてるか……やっぱりよくわからないけど……)
りあむ(でも今はまだ……Pサマも楽しそうだし……それでいいよね……!)
武内P「笑っちゃうんですよね」
りあむ「そ、それはよかった……!」
りあむ「……」
りあむ「そ、そろそろ帰る?……まだ遊びたいけどぼく歩き疲れちゃったし……」
りあむ「……遊びにならまた来れるしね……!えへへ……」
武内P「あ、ちょっと待ってください」
りあむ「え?」
武内P「>>106」
-
いい笑顔です
-
↑
-
武内P「いい笑顔です」
りあむ「な、何回言うの……」
りあむ「ひょっとしてぼくの事からかってる?それともバカにしてる?」
武内P「いい笑顔でしたので、つい」
りあむ「つ、ついじゃないよもう!……はぁ……やむ……」
武内P「私もそれは何度も聞きました」
りあむ「ちょ、ちょっと何言ってるか分かんない」
武内P「なんで何言ってるかわからないんですか」
武内P「まあいいです。私が本当に言いたかったのは別にあります」
りあむ「え、なんで早く言わないの……」
武内P「いい笑顔でしたので、つい」
りあむ「そ、それはもう聞いたよ!」
武内P「そうですね。話というのは」
武内P「>>109」
-
正式にお付き合いさせていただきます
-
だいじっこ!
-
は?(威圧)
-
強制終了コマンド
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なんてことを…
-
それでも…!>>1なら…>>1ならなんとかしてくれる…!
-
リセットボタンやめーや
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あのさぁ…(呆れ)
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せめて段階をふめ
-
はーつっかえ!
-
こんなのに安価取らせるとか恥ずかしくないのかよ
-
はぁ…あほくさ
-
「大事なこと」だからいいだろ遠野!
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さてはわざとやな!!
-
落ちたな
-
阿鼻叫喚で草
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安価スレの末路
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武内P「だいじっこ!」
りあむ「ブーッ!!」
りあむ「い、いきなり何言い出すの!?」
武内P「え」
武内P「大事な話をしようとしたので……ネットスラングを使ってみたのですが間違っていましたか……?」
りあむ「と、とにかくもう言わない方がいいよ!」
武内P「……間違っていたようですね」
りあむ「ま、まあ、使い方?はあってる……のかな?ぼくもよくわかんなくなってきた……」
りあむ「……Pサマはどこで知ったんだろう」
武内P「はぁ……」
武内P「……『すこる』の意味もわからないままですし……私は夢見さんのプロデューサーとしてやっていけるのでしょうか……不安です……」
りあむ「ぴ、Pサマ!Pサマがそんなんじゃダメだよ!」
りあむ「って前フリみたいになった!違うよ!ああもう!やむ!」
武内P「……教えてくれますか?」
りあむ「え?」
武内P「『だいじっこ』とは本当はどういう意味なんですか?」
りあむ「……」
りあむ「>>127」
-
恋人
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さてはワザとやな!
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軌 道 修 正
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もう許せるぞオイ!
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だいじっこ荒らしやめろ(憤怒)
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>>127
りあむちゃん割と言いそうで草
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教えてくれるだけだから…(震え声)
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(>>1くんの苦悩が)見える見える・・・
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前から思ってたけどNaNじぇいのだいじっこ勢は安価取るのうますぎない
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にしし
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つよい(確信)
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りあむちゃんがネット語録を使ってもそれはキャラ崩壊ではないという事実
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割と言いそうで草
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あ ほ く さ
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だいじっこ安価してる荒らしは規制して、どうぞ
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>>1がだいじっこやるつもりじゃないのにぶちこんでくるやつ嫌いだし好きじゃないよ
とりあえず>>1は荒らしに負けず頑張ってほしい
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だいじっこに勝てないのが悪い
-
ふざけんな!(声だけ迫真)
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(48秒もあったのにだいじっこに取られたうえ文句を言うNaNじぇい民は)哀れ。
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SSがだいじっこで滅茶苦茶になるのは嫌いだけどまあ安価スレは取れなかった方が悪いってとこもあるからね…
-
>>145
こうやって荒れるの分かっててやってるのは悪質でしょ
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AILEくんに通報させてもらうね
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はっきりいって安価の威を借り無責任にりあむを金本面に墜とす今のNaNじぇいは異常だ。
これはいけない。
しっかり罪を認識しなさい。
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「やーっ、むーっ」りあむ本人を放置してレスバプロレスはじめているスレこそが本当のりあむスレだぜ。
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安価スレは基本めちゃくちゃになると考えてる人と
リレー小説に近い感覚で読んでいる人の溝は深い
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安価スレでめちゃくちゃになって収集つけられる人見たことない
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レスバトルして炎上してる
つまりNaNじぇい民はりあむちゃんの集まりだった…⁉︎
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膳のりあむと悪のりあむが争っている…
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据え膳のりあむなんて即食べちゃいたいわ
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SSサイトと似たような荒れ方だな。
たまんねぇ!
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認知されて1ヶ月未満のアイドルが荒廃したスレの魅力に勝てないのもしょうがないよね。
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安価は神聖不可侵の行為
安価はされれば応えなければならない古事記にもそう書いてある
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どんな安価も華麗に捌く>>1を見るのも醍醐味の一つだと考えられる
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無理だったら安価無視しても別にいいゾ(寛容派)
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武りあ流行らせコラ!
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りあむ「さてはワザとやな!」
武内P「え?」
りあむ「この反応……本当に知らないんだ……!」
りあむ「……という事は」
りあむ「……ぼくがだいじっこの意味を教えたら、Pサマはそのままそれを鵜呑みにする……?」
武内P「……?」
りあむ「えへへ、それなら少しからかってみようかな……」
りあむ「散々ぼくの心をざわざわさせたお返しだよ!今日という今日はしばいたるってやつ!」
武内P「はい?」
りあむ「Pサマ Pサマ」
武内P「何でしょうか」
りあむ「『だいじっこ』……とはね……」
りあむ「>>163」
-
やっぱこんなことどうでもいいから別の話しよ!
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キスだよ
-
SEX
-
やったぜ。
-
こういうのでいいんだよこういうので
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>>1くんの捌き方が見事すぎる
そしてやっとまともなノンケ安価が来たか
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けっこういい安価捌きしてるけど、何かスポーツはやってるの?
-
ノンケ向けだいじっこすき
-
嘘はついてない
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見事な安価捌きすぎてヤバイよりあむー!しぶりん息してない!!
-
(手腕に)ブルっちゃうよ…
-
無茶振り安価の修正力が強すぎてゲイボルグか何か?
-
りあむ「キスだよ」
武内P「……え」
りあむ「(本当は違うけど)『だいじっこ』はキス……つまりPサマはぼくにキスしたい、キスしてほしいってお願いしてたってわけ!」
武内P「そうですか」
りあむ「こんな事……上の人間にバレたらまずいよね?」
武内P「教えていただきありがとうございます。以後気をつけます」
りあむ「……は?(威圧)」
りあむ「そ、それだけ?もっとこう……ないの?」
武内P「何故ですか?」
りあむ「Pサマは知らなかったかもしれないけど!ぼくにキスを迫ってたんだよ!?」
武内P「知らなかったなら、そういう意味にはならないでしょう?」
りあむ「ぐぬぬ……」
りあむ「……Pサマは真面目というか堅物というか……女の子に免疫ないタイプかと思ってたけどなんか違うみたい……というか天然?」
りあむ「……」
りあむ「……でも、アイドルのプロデューサーやってるんだから当たり前なのかな……」
りあむ「Pサマはぼくと出会う前から……他のたくさんの女の子と一緒に仕事してたわけだし……」
りあむ「……」
りあむ「……なんかやだ!」
武内P「何がですか?」
りあむ「ぼくのプロデューサーは1人しかいないのに!Pサマにとってのぼくはたくさんいる担当アイドルの1人に過ぎないなんて!」
りあむ「ぼくはもっと特別扱いしてほしいの!ちゃんとかまってほしいの!」
武内P「……?」
武内P「夢見さんの担当プロデューサーを私以外にも増やしてほしい、という事でしょうか?」
りあむ「ひん!共感失敗!」
りあむ「……でもここまでくるとなんか草」
武内P「は?」
りあむ「は?(威圧)」
武内P「……よくわかりませんが夢見さんの機嫌を損ねてしまったようです」
武内P「謝りたいところですが、原因を把握せずにそうするのはかえって失礼ですね」
りあむ「……ああ、またそういう過去の女の子とのすれ違いから学んだような事を……ぼくは今日処女厨の気持ちがよくわかったよ……」
武内P「……しかし、夢見さんが求めているのは謝罪ではなくコミュニケーションのようです」
りあむ「……ん?」
武内P「要求されているのは特別扱いと、かまう事……?」
りあむ「そうそう、こういうのでいいんだよこういうので!」
りあむ「それでPサマはぼくに何をしてくれるの……!?」
武内P「……」
武内P「>>176」
-
仕事の量を増やします
-
休日買い物に付き合う
-
ふーん、卑しいじゃん
-
こういうのでいいんだよこういうので
-
いいぞ〜コレ
-
武内P「休日買い物に付き合います」
りあむ「え!?」
武内P「これからアイドルとして活動していくのですから、色々必要になるでしょうし」
りあむ「Pサマが買ってくれるの……!?」
武内P「必要なものならそうします」
りあむ「け、経費ってやつかな……?……えへへ……なんかぼく特別っぽい……!」
武内P「喜んでいただけたようで何よりです」
武内P「……では、欲しいものを先に教えていただいてもよろしいですか?」
武内P「その方が予定も決めやすいので」
りあむ「う、うーんと……」
りあむ「>>182」
-
ゲーム
-
洋服
-
服
-
カワイイじゃねえか夢見ィ!
-
草
-
普通だ
-
安価をとる速度が明らかに速くなってて草
-
このりあむはだいぶ更生してきてるりあむ
ファッションセンスはまだあの骨Tしかないからよく分からないですね
-
普通に女の子してて可愛いと思う
-
武Pのファッションセンス気になる…気にならない?
-
武P、傭兵時代は服装なんか動きやすければどうでもいい、と考えてたけどプロデューサーになってからは様々な女性誌のファッション読み漁ってそう
-
なにこのおぞましいスレ…
-
りあむ「服がいい……」
りあむ「ぼくまだ実装されたばかりだから骨Tしか持ってなくて……」
武内P「なんですかそれ」
武内P「まあいいでしょう。ではスケジュールに組み込んでおきます」
りあむ「え、えへへ……」
【帰宅したぞ】
りあむ「……今日はディズニーランド楽しかったな……早く帰って宿題しなくちゃ……」
りあむ「……」
りあむ「この楽しさ……忘れない内にSNSに載せておこう……」
りあむ「アイドルになった事と……Pサマとデートした事と……次のデートの約束した事……」
りあむ「幸せそうなアイドルの一面を見せてあげるのも仕事の内だよね!」
りあむ「ぼくはぼくが幸せそうだったら嬉しいし、きっとファンになる人達も嬉しくなるでしょ(適当)」
りあむ「〜♪」
【夜が明けたぞ】
りあむ「た、大変だよPサマ!」
武内P「おはようございます」
りあむ「あ、おはようございます……ってそれどころじゃなくて!」
武内P「どうしたのですか?」
りあむ「>>195」
-
ぼくが2人に増えた
-
骨Tが消えた
-
週刊誌に載ってる
-
裸で事務所に来てるんですかね(興奮)
-
替えの服なくて裸コートとかで来てそう
-
イブの例があるから大丈夫でしょ(適当)
-
りあむ「骨Tが消えた……」
武内P「え……」
りあむ「着るものがないよ……やむ……やむ……」
武内P「じょ、状況がよくわかりませんね……」
武内P「夢見さんは今どこにいるのですか?」
りあむ「自分の部屋だよ……服が無いんだから外に出られるわけないでしょ……!」
武内P「……衣類を届けに行くのでそこで待っててください」
りあむ「うん……」
武内P「ではまた……」
(電話を切る音葉)
【りあむの家に着いたぞ】
チャイム君「ピィンポォーン(ねっとり)」
武内P「夢見さん、いますか?」
りあむ「……Pサマ?」
武内P「そうです」
りあむ「入って、どうぞ」
武内P「失礼します……あ」
りあむ「あ」
りあむ「ぼ、ぼく下着姿だったんだ……
!」
武内P「……」
武内P「は、はぇー、すっごいおっきい……」
りあむ「は?(威圧)」
武内P「いえ、なんでもありません」
武内P「それよりこれを……」
りあむ「わ!イベント限定のTシャツじゃん!」
武内P「事務所にあったので……とりあえずですがそれを着てください」
りあむ「う、うん!えへへ……」
武内P「……」
武内P「下着姿を見てしまいましたが、夢見さんの機嫌はよくなったようでほっとしました」
りあむ「あ、そうだ(唐突)」
りあむ「Pサマ Pサマ」
武内P「何でしょうか」
りあむ「>>202」
-
今日はたくさん犯してね
-
無言で鍵を閉める音葉
-
さっきちらちら見てただろ
-
アイスティーしかなかったけどいいかな?
-
攻めますねぇ!
-
ーーーーーーーーーーーーーー
-
(無言で鍵を閉める音葉)
武内P「確かに戸締りは大事ですが」
武内P「私はもう戻ろうかと」
りあむ「ま、待ってよ!行かないで!」
武内P「何故ですか」
りあむ「……えへへ、わかってるんでしょ……?」
武内P「わかりません」
りあむ「そ、そう……」
武内P「では」
りあむ「わ、わかった!言うよ!」
りあむ「一緒に骨T探してよー!いきなり無くなるなんて怖いじゃん!ひとりにしないでー!」
武内P「いきなり……?」
武内P「……これだけ散らかった部屋なら、物を置いた傍からどこにやったかわからなくなりますよ……」
りあむ「グサー!」
りあむ「そんなにはっきり言わないでよ!傷つくなぁ……!」
武内P「……」
りあむ「やむ……やむ……」
武内P「……まぁ、担当アイドルがこのような部屋で生活されていては困りますし」
りあむ「!?」
りあむ「や、やだー!クビにしないで!見捨てないで!」
武内P「いえ、そういう事ではなく」
りあむ「……お願いします……なんでもしますから……」
武内P「わかりました。さすが私の見込んだアイドルです」
りあむ「……え」
りあむ「そ、そんな……Pサマ……ダメだよ……ぼく達まだそういうんじゃないし……」
りあむ「……でも、そういうインモラルな関係も……ちょっとカッコイイかも……えへへ……」
武内P「大掃除、頑張りましょう」
武内P「まずは要るものと要らないもの区別からですね。物が多いとどんなに掃除しても散らかったままなので……」
りあむ「……」
武内P「夢見さんが自信やる気になってくれて嬉しく思います」
武内P「ああ、服を買いに行く話ですが、部屋がこの状況ですと買った服がまたどこかにいってしまうので……片付いてからですね」
りあむ「……」
武内P「夢見さん?」
りあむ「>>209」
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好きな人はいるの?
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ぼくをもっとすこって
-
安価捌きがうまいなあ
勘違いすれ違いコントみたいで面白い
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相変わらず良い捌き方してるけど…何かスポーツはやってるの?
-
売れそうなくらいラブコメしてる…してない?
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すこだ…
-
りあむ「ぼくをもっとすこって……」
武内P「はぁ……?」
りあむ「もっともっと甘やかしてよ!チヤホヤしてよー!これじゃなんの為にアイドルになったかわからないじゃんアゼルバイジャン!」
武内P「ファンの為でしょう」
りあむ(あまりの正論に反論出来ず苦悶の表情を浮かべる夢見りあむ)
武内P「しかし、夢見さんの心に不満があるというのは見過ごせませんね。プロデューサーとして」
りあむ「ん?」
武内P「夢見さんは私に何を求めているのでしょうか」
武内P「……私としては、担当アイドルの部屋に上がり込んているこの状況自体とても特殊なのですが」
りあむ「……え?」
武内P「これ以上の事を求められると……何をすべきかわかりかねます」
りあむ「……え、えへへ」
りあむ「つまりぼくは特別って事だね……?」
りあむ「Pサマが今まで担当してきたアイドルの誰よりも……!」
武内P(……?)
武内P(……確かに……今まで仕事してきたアイドルの中で特別に部屋が汚いですね……はい)
武内P「そういう見方もできますね」
りあむ「特別……!」
りあむ「……気持ちいいよ!承認欲求が満たされるの超気持ちいい!(ギッギッ)」
武内P「いい笑顔ですね」
武内P「では、気を取り直して部屋の片付けをしましょう」
りあむ「うん!」
武内P(……この状況を成功体験としていただきたいところ)
武内P(片付け終わったら>>216でも提案しましょうか)
-
風呂
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食事
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スマブラ
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よし!
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一線を越えないイチャイチャ感が素晴らしい
-
武内P「なんとか終わりそうですね」
武内P「片付けてみればゴミの詰まった袋ばかりで……まあ、それらは捨てるだけなので、作業的には大した事はないのですが」
武内P「封までしたゴミ袋をなぜ今まで捨てられなかったのですか……ゴミの日に出すだけですよ……」
りあむ「だ、だってこんなにたくさん……恥ずかしいよ……!」
武内P「そ、そうですか……」
武内P「……散らかった状態の部屋の方が恥ずかしいような……?」
武内P「う、うーん、よく分からない感性ですね……他人に見られなければいいのでしょうか」
武内P「一緒に仕事したことがある同世代の方達とは結構違いますね……」
りあむ「あ!ひどい!ぼくの事ちょっと引いてるでしょ!」
武内P「……まぁ、夢見さんにも色々理由があったのでしょう」
りあむ「そうそう!もっとぼくのこと考えて!」
武内P「学校も忙しかったでしょうし」
りあむ「……う」
武内P「……夢見さん?」
りあむ「……え、えへ!」
武内P「……とにかく、部屋は綺麗に保たなくてはいけません」
武内P「少しでいいから毎日掃除をしましょう」
りあむ「ああ、またそういう……」
りあむ「……Pサマみたいにできる人にはわかんないかもしれないけど!毎日コツコツ頑張るってすごく大変な事なんだよ!」
りあむ「地道に努力なんて向いてないからアイドルになって一発逆転しようとしてるんじゃん!」
武内P「……?」
武内P「逆転とは?夢見さんは何かに追い詰められているのですか?」
りあむ「グサーッ☆」
武内P「夢見さん?」
りあむ「やむ……やむ……」
武内P「……まぁ、話せないのなら今はいいでしょう」
武内P「よかったら何か食べに行きませんか?」
りあむ「……え!」
武内P「部屋の乱れは心の乱れです。とりあえずは美味しいものをたくさん食べて、健全な精神状態になりましょう」
武内P「今日は夢見さんも頑張りましたしね」
りあむ「え、えへへ……」
武内P「気分が乗らないなら仕方ありませんが」
りあむ「い、行くよ!行く行く!行くに決まってるでしょ!」
武内P「それはよかったです」
りあむ「……えへへ」
武内P「夢見さん?」
りあむ「>>222」
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……ありがと
-
↑
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急にしおらしくなるのは可愛すぎて心臓に悪い
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どんどんすこになっていくぅ^〜
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いいゾ〜コレ
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いきなりクイズ始めそうなセリフだ
-
アクセルベタ踏みでヘアピンカーブに突っ込んで行くかのような急接近と親密度爆上げ
-
りあむ「……ありがと」
武内P「はい」
【うまいラーメン屋の屋台】
武内P「お気に召しましたか?」
りあむ「うん、美味しい!」
武内P「それは何よりです」
りあむ「この屋台Pサマよく来るの?」
武内P「お酒を飲んだシメに紹介して頂いて、それからはお酒を飲んでいない時でも、結構頻繁に」
りあむ「そう……」
りあむ「Pサマお酒飲むんだね!」
武内P「付き合いで、嗜む程度には」
りあむ「へー……」
りあむ「……」
武内P「夢見さん?」
りあむ「やむ……やむ……」
武内P「全然普通の雑談じゃないですか……なんで……!?」
武内P「あ、ギョーザも食べましょう。美味しいですよ」
りあむ「ぐぬぬ……確かに美味しい……けどぼくの扱いがなんか雑!」
りあむ「あ、そうだ(唐突)」
りあむ「Pサマ、この前のデートした時の自撮りなんだけど」
武内P「はい」
りあむ「えへへー、SNSに上げちゃった!『デートなう!』って!」
武内P「な……!」
りあむ「これが上の人間にバレたらまずいよね……?」
武内P「……」
-
武内P「RTもいいねもされてませんね」
りあむ「……うん」
りあむ「……どうせ誰もぼくの事なんて興味ないんだ……」
武内P「夢見さん……」
りあむ「やむ……やむ……」
武内P「これから、これからですから……」
りあむ「慰めてくれるの……?」
武内P「私を脅そうとしたので叱らなくてはと思いましたが」
武内P「写真をアップロードしたのがフォロワー0の鍵垢なので、何か他の意味があるのだろうと考え直しました」
りあむ「ぴ、Pサマ……!」
りあむ「……このアカウント、ぼくの裏垢なんだ……」
りあむ「ぼくに本当に興味ある人と繋がろうと思って……」
武内P「しかし誰からもフォロー申請が来なかったと……?」
りあむ「ううん……ぼくのフォロワーに相応しいのを厳選してただけ……」
武内P「えっなにそれは……」
りあむ「な、なに引いてるの!ぼくのPサマなのに!」
武内P「ま、まあ、何にせよこれから頑張りましょうという私の提案は変わりません」
武内P「ほら、フォロー申請しましたから……私が……夢見さんの最初のファンですから……」
りあむ「ぴ、Pサマ……!」
武内P「これからよろしくお願いします、夢見さん」
りあむ「……うん!よろしくねPサマ!」
りあむ「えへへ……」
武内P「……いい笑顔です」
りあむ「……でも何かと怒られそうだからフォロー申請は不許可にしとこう……」
武内P「おい」
りあむ「ひんっ!」
次のお仕事
>>230
-
モデル
-
あぁ^〜
-
素直にすこだ…
-
りあむには優しいホモたち
-
なぜこの優しさを少しでもしぶりんに分け与えることができないのか
-
りあむって放っておいたら雑に股開きそうな危なっかしさあるよな
-
武内P「そして次のお仕事の話があるのですが」
りあむ「……」
武内P「夢見さん?」
りあむ「Pサマ……もう怒ってないの……?」
武内P「え、何故ですか」
りあむ「ぼくに『おい』って言った……」
武内P「じょ、冗談ですから……怒ってないですよ……」
りあむ「ほんとぉ……?(ねっとり)」
武内P「はい」
りあむ「そ、それならよかった……」
武内P「……柄に無く敬語をやめた時の事を思い出します」
りあむ「……冗談なら冗談でやっぱりヤダ!」
武内P「……は?」
りあむ「Pサマはぼくのプロデューサーなのに!ぼくの事全然すこり足りてないよ!」
武内P「そ、そうでしょうか……?」
りあむ「もっと真剣に……ぼくの事甘やかしてよ……すこって……ネネ、いいでしょう?」
武内P「はい」
武内P「それで次の仕事の話なのですが」
りあむ「ひぃっ!やっぱりなんか雑!」
りあむ「……」
りあむ「……でもこれが……Pサマなりの甘やかし方……なのかな……?部屋の掃除もしてくれるし……お仕事くれるし……」
りあむ「……ぼく……ちょっと……頑張ってみようかな……Pサマと一緒に……」
武内P「モデルです」
りあむ「へ?」
武内P「夢見さんの次の仕事はモデルです」
りあむ「……」
武内P「夢見さん?」
りあむ「>>238」
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嘘でしょ?
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夢みたい……
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も、モデルってどんな服着るの?
イメクラみたいなエッチなのとかないよね
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りあむの毒がどんどん抜けてますね
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こういうのでいいんだよこういうので
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ぷちデレラ追加で台詞とか情報が増えたわね
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ほとんどホンマこいつとしか思えないセリフでしたね・・・
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りあむちゃんがNaNじぇいに書き込んでるってこれマジ?
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まったくキャラがブレなくてすこ
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りあむ「夢みたい……」
武内P「本音は?」
りあむ「……出来るわけがないッ!」
りあむ「モデルって陽キャの極みみたいなもんじゃん!ぼくはぼっちなんだよ!」
りあむ「それに身長だって小さいし乳はデカいし!モデルってぼくと正反対なスタイルの人がやるんじゃないの!?」
武内P「安心してください。そういう訳ではありません」
武内P「これで誤解が解けて不安要素はなくなりましたね」
武内P「よし、上手く話せたようです」
りあむ「……」
りあむ「……ああ大手プロダクション特有の剛腕ってこんな感じなんだ……」
りあむ「やむ……やむ……」
武内P「スタイルに関する誤解が解けたとはいえ、不安に思う気持ちもわかります」
りあむ「ん?」
武内P「当日に備えてしっかりレッスンしておきましょう」
武内P「表情、姿勢や立ち振る舞いなど、訓練なしではなかなか上手くいかないものですから」
武内P「頑張りましょう」
りあむ「……流れ変わったな!」
武内P「いい笑顔です」
りあむ「……」
りあむ「……レッスン頑張らないといけないんだ……でもレッスンしないとちゃんとお仕事できなさそうだし……」
りあむ「……ぼくはどうすればいいんだろう……不安になるよ……」
武内P「ええ、だからレッスン頑張りましょう」
りあむ「……やむ……やむ……」
武内P「夢見さん、あなたがそれではいけませんよ」
りあむ「……あなたは……Pサマ……?」
りあむ「じゃなくてやっぱり頑張るしかないのか……」
武内P「はい」
武内P「とはいえ、ただ頑張るだけなのも大変でしょう」
武内P「モデル業の為のレッスンですが、目標は一つでなくて複数あった方がモチベーションも保てそうですし」
武内P「夢見さんが頑張ったら……そうですね」
武内P「>>248」
りあむ「……え!ほ、本当!?」
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ゅ…
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幸子さんと一緒にアマゾン旅行3ヶ月間
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病んでる場合じゃねぇ!
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鞭と鞭
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Amazon(研修)旅行かな?
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可哀想
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Amazon企業旅行はちょっと興味ある
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炎上してでも目立ちたいとか言うりあむに100%善意で提案してるのかも
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戸塚ヨットスクール的な更生方法ですかね
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ご褒美じゃなくさらに過酷な目標を課していくのか(困惑)
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たぶんアメリカのAmazon本社での長期ロケだから…
http://news.line.me/articles/oa-businessinsider/644263428244
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野座間製薬関連かもしれない
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武内Pが幸子とアマゾンに行ってくるのかもしれない(適当)
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(流れ的に今日実装されるかもと思ってたけど来なくて)やむ…やむ…
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このスレすき
-
武内P「輿水さんと……」
りあむ「え!?幸子ちゃんと!?」
りあむ「幸子ちゃんとお仕事できるの!?」
武内P「はい」
武内P「まだ確定ではありませんが、受けるという方向で話を進めて構いませんか?」
りあむ「行くよ行く行く!行くに決まってるでしょ!」
武内P「わかりました」
りあむ「ああ^〜アイドルになってよかったんじゃ^〜」
武内P「いい笑顔ですね」
武内P「輿水さんのファンだったのですか?」
りあむ「ぼくアイドル大好きだからね!幸子ちゃんはカワイイから好き!」
武内P「そうですか」
りあむ「Pサマは幸子ちゃんと知り合いなの?」
武内P「……仕事で何度か……同じ事務所ですから」
りあむ「へー」
りあむ「Pサマ幸子ちゃんの>>265だったりして!なんてね!」
武内P「……」
-
弟
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元担当
-
元担当
-
性奴隷
-
りあむ「Pサマ幸子ちゃんの元担当だったりして!なんてね!」
武内P「……」
りあむ「……え?」
りあむ(な、何その反応……?)
武内P「……」
りあむ(仏頂面のPサマが一人……伺える感情は迷いだけ!)
武内P「……では、モデルのお仕事頑張りましょうね。しっかり準備すれば大丈夫だと思います」
りあむ「は、話をすり替えられた!」
武内P「いえ、話を戻したのですが」
りあむ「……」
りあむ「やむ……やむ……」
武内P「え、なんでですか……」
武内P「いきなり機嫌を悪くしてしまいました」
武内P「次の仕事へのモチベーションに関わるかもしれません。何とかしなくては」
武内P「>>270するといいかもしれません」
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筋トレ
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金で釣る
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肩を揉む
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マッサージ
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無駄にデカい乳ぶら下げてるから肩凝るんですよ
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りあむは適正ありそう
https://i.imgur.com/oEamS8x.jpg
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続きはまーだ時間かかりそうですかねぇ?
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あくしろよ
-
武内P「肩を揉むといいかもしれません」
武内P「夢見さん、横になってください」
りあむ「な、なんで?」
武内P「マッサージをします」
りあむ「え!?」
武内P「いつの間にか総選挙が終わって夢見さんが3位になっていたからです」
武内P「お疲れ様でした」
りあむ「とか何とかPサマ訳わかんない事言っちゃってる……」
りあむ「ああ……リンパが溜まってるってヤツで……乳も太もももお尻ももみくちゃにされちゃうんだ……」
りあむ「抵抗しても『これが仕事ですので真面目に施術を受けてください』『皆さんやっている事ですから、私はプロですし恥ずかしがる事はありません』なんて拒否できなくて……」
りあむ「やむ……やむ……」
武内P「ほら、私も頑張りますから元気を出してください」
りあむ「……」
りあむ「……ん?」
りあむ「Pサマ……マッサージ上手かも……」
武内P「ありがとうございます」
りあむ「だんだん気持ちよくなって……ぼく……」
武内P「ん?」
りあむ「……ンゴー!(汚いいびき)」
武内P「ええ……(困惑)」
武内P「……まあいいでしょう。リラックスできたようですし」
武内P「……頑張るのはこれからですよ。夢見さん……」
武内P「でも今はせめていい夢を……」
りあむ「んにゃぴ……」
武内P「よく分からない寝言ですね……」
武内P「モデルの次の仕事の>>278に備えてよく休んで貰いたいものです」
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CM出演
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声優
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続き始まってる!
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声もついたからちょうどいい
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まーだ時間かかりそうですかねぇ?
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誕生日(´∀`∩)↑age↑
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ついでに武ちゃんも誕生日なので
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まーだ時間かかりそうですかねぇ?
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待ってる
寂しくてねぇ…昨日なんかねぇ…昨日なんか漏れてたんだよ?
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>>1が書き込んでやれよ…?(イケボ)
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誰か書き込んでやれよ…?(池坊)
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レスや続きを待つよりは、いっそ乗っ取ってでも誰かが続きを書けばいいのでは?
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