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【安価SS】目指せポジモンマスター!

1 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 20:25:13 c3kP6SoI
ポジットモンスター、縮めてポジモン
この星の不思議な不思議な生き物。
海に、森に、県北の川の土手の下の滅多に人が来ないところに
その種類は114、514、810…いや、20匹以上、30匹以下?
何匹のポジモン生息してるかわかんねぇ。


NaNじぇい地方の田舎町シタラバタウンに住む10歳の少年AILEくんは
ポジモンマスターを目指す旅に出ることを決意した。

AILEくん「修行やってます。いつの日かポジモンマスターになると信じて」


〜AILEくんの家〜

AILEくん「おはようございます」

AILEくん「今日は旅立ちの日です。研究所にポジモンを貰いにいきましょう」

AILEくん「やや寝坊して114分ほど遅刻していますが、問題はないでしょう」


〜ポジモン研究所〜


AILEくん「>>2博士、ポジモンを貰いに来ました」


2 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 20:25:29 TEGWAkQs
阿笠


3 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 20:33:34 c3kP6SoI
阿笠博士「おぉAILEくん!もう来ないかと思っておったぞ」

AILEくん「すみません寝坊してしまいました」

AILEくん「でも貰うポジモンは決めてきたので安心してください」

博士「そのことなんじゃがのう…。AILEくんより早くきた新米トレーナーたちが、用意していたポジモンを持っていって、ポジモンが残ってないんじゃ」

AILEくん「もうダブル☆オドロキですよね」

博士「扱いにくいポジモンなら1匹おるから、すまんがそいつを連れていってくれんか?」

AILEくん「分かりました」


AILEくんが貰ったポジモン>>5


4 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 20:34:02 EWP5sQ7w
ポッチャマ…


5 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 20:34:13 9pznSnT2
アチャモ…


6 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 20:40:50 c3kP6SoI
アチャモ…「チャモチャモオ!!!」

AILEくん「すごいですね、これ」

博士「スキあらばひのこで燃やそうとしてくるからのぉ、気をつけるんじゃぞ」

AILEくん「分かりました」


『AILEくんはアチャモ…をゲットした!』


AILEくん「ついにポジモントレーナーとしての旅が始まるんですね」

博士「まずは隣町のシモキタシティを目指すといい。これは餞別じゃ」


『AILEくんはポジモン図鑑を手に入れた!』


AILEくん「ありがとうございます。それでは行ってきます」


シモキタシティを目指しパートナーのポジモンアチャモ…と旅に出たAILEくん
道中の草むらで新たなポジモン>>8に遭遇する


7 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 20:41:18 Ih1bbLNM
シュバルゴ


8 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 20:41:30 gZpAeEk6
シュバルゴ!


9 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 20:41:39 HDNv/pr6
太すぎるッピ!


10 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 20:45:33 c3kP6SoI
シュバルゴ「シュバルゴ!」

AILEくん「いきなり強そうなポジモンに出会ってしまいましたね」

アチャモ…「チャモ!!チャモ!!」

AILEくん「戦いたいんですね、分かりました」


野生のシュバルゴ!とのバトルの結果>>12


11 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 20:48:15 EWP5sQ7w
ボールの中しまっとくよ?そしたらいつも一緒だもん(ゲット)


12 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 20:48:27 hzpK3MJg
AILEくんメス堕ち


13 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 20:48:33 qMiRkBXg
二匹ともウリでマジ狂い。


14 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 20:50:15 LEtEIEnk
やったぜ。


15 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 20:58:46 c3kP6SoI
シュバルゴ「シュバシュバシュバシュバ!」

AILEくん「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」

ぬっと伸びたみだれづきがAILEくんのアナルを犯す。
ただそれだけで、AILEくんはほとばしるような叫びとともに射精した。たまげたなぁ。

アチャモ…「チャモ…(困惑)」

AILEくん「思わぬ強敵にメスイキさせられてしまいましたが、気を取り直して旅を続けましょう」

アチャモ…「チャモ!」


〜シモキタシティ〜

AILEくん「すみません、ジムリーダーに挑戦したいのですが」

町人「シモキタのジムリーダーは当分留守だから、まずはこの先のコートシティに行くといいよ」

AILEくん「そうなんですね」

町人「道中のシモキタの森は迷いやすいから気をつけてね」

AILEくん「ありがとうございました」


コートシティに行くためシモキタの森に向かうAILEくんだったが
その前にライバルの>>17が立ちはだかった


16 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 21:00:02 EWP5sQ7w
拓也炊くや


17 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 21:00:05 hzpK3MJg
ああああ


18 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 21:03:32 gZpAeEk6
AILEくん確かにそういう名付け方しそう


19 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 21:07:54 c3kP6SoI
ああああ「ようAILE!久しぶりだな」

AILEくん「あなたは、ああああさん」

ああああ「まさかお前がポジモントレーナーになってたとはなぁ。シタラバタウンのネットアナルのくせに生意気だぞ?」

AILEくん「ポジモンマスターになりたかったので」

ああああ「草。脳姦ホモ野郎がポジモンマスターになれるわけねぇだろマヌケェ!」

ああああ「おいAILE、俺とポジモンバトルしろ。現実は甘くねぇってとこ、見せてやるぜ」

AILEくん「分かりました。アチャモ、よろしくお願いします」

アチャモ…「チャモォ!」

ああああ「いけぇっ!俺のポジモン!」


ライバルのああああは>>21を繰り出した!


20 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 21:09:16 XyJHq.v2
パラス


21 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 21:09:25 ECMC3SIU
ムーミン野郎


22 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 21:10:34 3YTTnOQY
脳姦ホモ野郎(ど正論)


23 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 21:13:59 c3kP6SoI
ムーミン「あ、どうも」

ああああ「レアな妖精の属性を持つポジモン、ムーミンだ。てめえのヒヨコで勝てるもんなら勝ってみな」

AILEくん「すごいですね、これ」

アチャモ…「チャモチャモ!チャモ!」

AILEくん「そうですね。やれるだけやってみましょうか」

アチャモ…「チャモ!」

アチャモ…とムーミンのバトルの結果>>25


24 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 21:14:58 3YTTnOQY
子供ができる


25 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 21:15:00 iXF5DN5k
タマゴができた


26 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 21:15:22 SA9OihVY
ムーミンの圧勝


27 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 21:16:42 XyJHq.v2
旅立ち早々からご主人のメスイキと産卵プレイ見せつけられるアチャモくん


28 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 21:25:39 c3kP6SoI
ブラジャーのホックを外し、豊かな乳房が弾けるように飛び出す。中身は特濃ムーミン谷ミルクがたっぷり詰まっており、ああああは毎朝これをエネココアに入れてからポジモンバトルしているのだ。
タマゴを作ろうと、勃起したスナフキン乳首をアチャモ…の薄く開かれた口へと当てがう。呼応するように、乳首の先に火が当たる。

ムーミン「一緒にタマゴ、作ろうね」

アチャモ…「チャモーッ!!!!!!!!」

ぬっと伸びた手がオボンの実の盛り上がりに触れる。ただそれだけで、ムーミンはほとばしるような叫びとともに産卵した。たまげたなぁ。


ああああ「ええ…(困惑)」

AILEくん「すごいですね、これ」


ああああ「…とりあえず、勝負は引き分けというところか。なかなかやるじゃないか、褒めてやるぜAILE」

AILEくん「嬉しいですね」

ああああ「お前もジムバッジを集めて本気でポジモンマスターを目指すなら、この程度のバトルで満足してちゃいけないぜ」

AILEくん「精進します」

ああああ「じゃあな!(タマゴを持って去るああああ)」

アチャモ…「チャモ…」

AILEくん「何が産まれるのか気になりますね」


初めてのトレーナーとのバトルを終えたAILEくん
シモキタの森で新たなポジモントレーナー>>31にバトルを挑まれる


29 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 21:26:14 EWP5sQ7w
肉おじゃ


30 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 21:27:02 3YTTnOQY
おいAILE!兄貴


31 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 21:27:04 gZpAeEk6
シバター


32 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 21:30:49 c3kP6SoI
シバター「シモキタの森暗いんだよ!」

AILEくん「確かに暗くて迷いやすいですね、これ」


『たんぱんユーチューバーのシバターが勝負をしかけてきた!』


シバターが繰り出したポジモン>>34


33 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 21:31:21 EWP5sQ7w
モグリュー


34 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 21:31:39 v94K2Qtc
ヒカキング


35 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 21:31:52 3YTTnOQY
必須アモト酸


36 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 21:36:05 c3kP6SoI
ヒカキング「どうも〜!ヒカキングで〜す!!」

シバター「ユーチューバーポジモンの王、ヒカキングや!かかってこいやぁ!!」

AILEくん「アチャモ、ひのこ」

アチャモ…「チャモォ!」

ヒカキング「あっつ!!!!!??!」

シバター「なに炎上させようとしてんだ!(マジギレ)」


ポジモンバトルの結果>>38


37 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 21:38:25 3YTTnOQY
ヒカキングに塩を送ってもらい辛勝


38 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 21:39:55 TEGWAkQs
謝罪動画投稿


39 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 21:49:49 c3kP6SoI
AILEくん「勝ちました」

アチャモ…「チャモ!」

シバター「えー、この度は…王であるヒカキングを繰り出したのにもかかわらず…アチャモごときに敗北してしまったことォ…大変申し訳なく…思い…この動画を投稿させて…いただきました…」

シバター「謝罪動画を投稿することにより…法的な過ちさえも覆る…」

AILEくん「すみません賞金ください」

シバター「もってけドロボー!」


『アチャモ…のレベルが上がった!』


AILEくん「いよいよコートシティですね」


〜コートシティ〜

AILEくん「すみません、ジムリーダーに挑戦したいのですが」

町人「あなたボロボロじゃない。ジムリーダーに挑むならポケモンセンターで休んで、道具もちゃんと用意した方がいいよ」

AILEくん「それもそうですね。ありがとうございました」


ポケモンセンターで一晩休んだAILEくんはフレンドリィショップに向かう


AILEくん「何を買うか迷いますね」


ショップで買ったもの>>40


40 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 21:50:23 wAazw7CI
タクヤの射精


41 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 21:50:33 gZpAeEk6
イカ王


42 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 21:56:53 c3kP6SoI
店員「タクヤの射精 3000円」

AILEくん「お得ですね。一つ買いましょう」


《タクヤの射精》

イカニモ系なクスリ。
ポジモン体力を全回復させあらゆる状態異常を治せるすっげーエロカッケーやつだ!


AILEくん「いよいよコートジムのジムリーダーに挑戦ですね。緊張しますね」

アチャモ…「チャモチャモォ!」

AILEくん「そうですね。必ず勝ちましょう」

AILEくん「たのもー」

準備万端のAILEくんとアチャモ…はジムリーダーの>>45にバトルを挑む


43 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 21:57:22 toP4JDAk
野獣先輩


44 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 21:57:24 v94K2Qtc
トオノ


45 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 21:57:38 RH7E2DAc
マジメ君


46 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 22:01:23 c3kP6SoI
AILEくん「あなたがジムリーダーですか?」

マジメくん「ハハァ…」

AILEくん「バッジをかけて私とポジモンバトルしてください」

マジメくん「……君、夢はあるのかい?」

AILEくん「私の夢はポジモンマスターになることです」

マジメくん「そうか。なら俺は」


マジメくん「その思いに…応える!」


ジムリーダーのマジメくんは>>48を繰り出した!


47 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 22:02:31 3YTTnOQY
ドードリオ


48 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 22:02:54 XE2PZvQM
go


49 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 22:07:15 c3kP6SoI
GO「パパパっとやって、おわりっ!」

マジメくん「アポロンポジモンのGOだ…。君のゼンリョク、見せてくれ」

AILEくん「ジムリーダーのポジモンはやっぱりすごいですね」

アチャモ…「チャモ!」

AILEくん「どう攻めるか考えないといけませんね」


強敵GO相手にどう戦うか>>51


50 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 22:11:22 SA9OihVY
AILEくんの色仕掛けで視線を誘う


51 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 22:12:09 XE2PZvQM
アチャモ…を信じて真っ向勝負


52 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 22:12:21 gZpAeEk6
熱いですね、これは熱い


53 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 22:27:22 c3kP6SoI
AILEくん「森でレベルも上がりましたし、アチャモを信じて戦いましょう」

アチャモ…「チャモ!!(やるき)」

マジメくん「いけGO!ねんりき!」

GO「30分で…5万!」

アチャモ…「チャモッ!」

AILEくん「アチャモ、ひのこです」

アチャモの放ったひのこは全てねんりきで叩き落とされた。

AILEくん「アチャモ、ひっかく」

アチャモ…「チャ〜モッ!!」

GO「ふーん、いいねぇ」

アチャモはひっかくを連発し押していくがGOが余裕を崩す気配はない。

マジメくん「ポジモンを信じるトレーナー、トレーナーを信じるポジモン。素晴らしい」

マジメくん「だがまだまだ新米だ。点数で言えばハチゴー…」


マジメくん「GO!ほのおのうず!」

GO「焼いてやるよマジで!」

アチャモをほのおのうずが包み込む。
アチャモの火よりGOの炎の方が格上だった。
激しいほのおのうずに苦しむアチャモ。

アチャモ…「チャモー!!!」

AILEくん「アチャモ、なんとか脱出してください」

マジメくん「無駄だよ。GOのほのおのうずから逃れる術は…」


アチャモ…「チャモ……チャーーッ!!!」


その時不思議なことが起こった。
アチャモ…が不思議な光を放ちはじめたのだ。


マジメくん「こ、これは、進化の光か!」

AILEくん「おいでませ"ワカシャモ"」

ワカシャモ「シャァァアモッッッ!!!」

GO「へー、すごいねぇ!どうりでねぇ!」


ワカシャモは新たに習得したわざ>>55をGOに放った


54 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 22:29:08 dUj0VHgc
ハイドロポンプ


55 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 22:29:11 SA9OihVY
にど下痢


56 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 22:37:37 gZpAeEk6
最低で草


57 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 22:41:04 c3kP6SoI
ワカシャモ「シャァァア…モッ!!!」


ワカシャモの鋭い蹴りがGOの腹を捉え
体勢を崩したGOに2発目の蹴りが炸裂した。


AILEくん「ワカシャモの新たなわざ"にど下痢"です」

マジメくん「まさかバトル中に進化するとは…。だが、超の属性を持つGOに格闘属性のわざの効き目は薄い!」

AILEくん「果たしてそうでしょうか」

GO「………」

マジメくん「ん?どうしたんだGO!」

GO「やっべぇ腹痛い!腹痛いマジで!」

マジメくん「なにっ!?」

AILEくん「ワカシャモの新たなわざ"にど下痢"はまれに相手を毒状態にしてゲリピーにしてしまうのです。そう図鑑に書いてありました」

マジメくん「なんてことだ…」

GO「もうバトルおわりっ!俺トイレいってくるからさ、あと頼むわ」

マジメくん「ハハァ…」


一般通過審判「そこまで!勝者、シタラバタウンのAILE!」

AILEくん「やりました」

ワカシャモ「シャモー!」


マジメくん「おめでとう挑戦者AILEくん。君にこの"マジメバッジ"を授けよう」

AILEくん「マジメバッジ、ゲットです」

ワカシャモ「シャッシャモモー!」


58 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 22:48:29 c3kP6SoI
マジメくん「AILEくん、君のポジモンマスターになるという夢、応援しているよ」

AILEくん「ありがとうございます」

マジメくん「次はこの町の東にあるアナルトンネルを抜けてアクシードシティに向かい、ジムリーダーに挑戦するといい」

AILEくん「分かりました」

マジメくん「それと、旅を続けるなら気をつけて欲しい奴らがいる」

AILEくん「一体なんでしょう」

マジメくん「ポジモンを悪用する組織>>61団がいるんだ」


59 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 22:49:32 Q7xG3TjA
サムソン


60 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 22:49:56 3YTTnOQY
ケツデカ


61 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 22:50:12 pLt5k.Xg
ショタ


62 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 22:54:50 SA9OihVY
許してくれ


63 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 23:02:29 c3kP6SoI
マジメくん「ポジモンを悪用するショタ団という奴らがいるんだ」

AILEくん「ショタ団ですか」

マジメくん「旅に出たばかりのポジモントレーナーショタや街で見かけた可愛いショタに強引にポジモンバトルを申し込み、最後にはショタを犯してしまう恐ろしいおとなのお姉さんの集団さ」

AILEくん「それは恐ろしいですね」

マジメくん「AILEくんもショタ団に狙われないよう気をつけるんだぞ。奴らはノンケでもホモでも可愛いショタならお構いなしだ。ゲームセンターとかには近寄らないほうがいいかもな」

AILEくん「分かりました」

マジメくん「よし(適当)忘れてたけどバトルの賞金850円だ。受け取ってくれ」

AILEくん「ありがとうございました。トイレ中のGOさんにもよろしく言っておいてください」

マジメくん「ハハァ…」


無事にシモキタのジムリーダーマジメくんに勝利したAILEくんとワカシャモ。
ポジモンセンターで休憩したあと、アクシードシティへ向かうためアナルトンネルを目指す。


〜アナルトンネル〜

AILEくん「道がでこぼこして歩きにくいですね、これ」

AILEくん「ん?これは、ポジモンの化石でしょうか」

「その化石は渡さない!」

化石マニアの>>65が勝負をしかけてきた!


64 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 23:03:27 EWP5sQ7w
syamuさん


65 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 23:03:44 TEGWAkQs
エルンスト・シュトローマー


66 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 23:05:19 UVk5EhhE
ガチの恐竜博士出てきて草


67 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 23:14:19 c3kP6SoI
エルンスト「スピノサウルス!かみつくこうげき!」

スピノ「ギャオオ!!」

AILEくん「ワカシャモ、かわしてにど下痢です」

ワカシャモ「シャーッモ!!」

スピノ「ギャアアア!!」

エルンスト「そんな…私の恐竜ポジモンが負けるとは…」

AILEくん「やりました」

エルンスト「…むむ!?それはマジメバッジじゃないか!」

AILEくん「はい、ジム戦に勝利してマジメくんさんに貰いました」

エルンスト「バッジを持つようなトレーナーが化石泥棒とはたまげたなぁ…」

AILEくん「(泥棒じゃ)ないです」


エルンスト博士の誤解を説いたAILEくんはお詫びとして一つ化石を譲ってもらえることになった。


エルンスト「本当に申し訳なかった。ただ、化石泥棒かと思って…」

AILEくん「かまいませんよ」

エルンスト「好きな化石を持っていってくれ」

AILEくん「迷いますね、これ」

AILEくんは>>69の化石を貰った


68 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 23:15:32 IhNrtxLY
鈴木(顔面発射のド迫力)


69 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 23:15:36 gZpAeEk6
フェニックス!


70 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 23:15:38 Q7xG3TjA
北京原人


71 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 23:16:14 3YTTnOQY
平安貴族


72 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 23:26:56 c3kP6SoI
AILEくん「これなんか良さげですね」

『AILEくんはフェニックス!の化石を手に入れた!』

エルンスト「早速復元していくかい?」

AILEくん「いいんですか?」

エルンスト「私の研究所でも復元作業は出来るが、街はシタラバタウンの海の先にあるからね」

エルンスト「簡易復元装置を使うから少し時間はかかるが、まぁゆっくりと待っていてくれ」

AILEくん「分かりました」


AILEくんはトンネル内の広場にテントを張り、ワカシャモと共に博士の作業が終わるのを待った。
そして夜があけた。


エルンスト「完了だ!」

波田陽区「フェニックス!」

AILEくん「すごいですね、これ」

エルンスト「不死鳥ポジモン波田陽区だ。はるか昔はギター侍の姿だったそうだ」

AILEくん「よろしくお願いします。波田陽区さん」

ワカシャモ「シャモ!」

波田陽区「フェニックス!」


新たなポジモン波田陽区をゲットしたAILEくんはアナルトンネルを突き進む。
しかしトンネルの出口付近でショタ団のしたっぱ>>75と遭遇してしまう


73 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 23:35:36 LnXb50rw
阿佐ヶ谷姉妹


74 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 23:52:37 SA9OihVY
校長


75 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/15(火) 23:54:05 zWmbqgmA
ハッカドール3号


76 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 00:03:43 /ohXPlac
3号くん「美味しそうなショタを連れてこいって命令されたけど…」

3号くん「はぁ〜〜〜…(くそでかため息)めんどうくさいなぁ…」

3号くん「いつ団員に男とバレて絞られるか分からないし、ボクもう組織辞めたい…」

3号くん「でも命令無視したら何されるか分からないからなぁ…はぁ…」


AILEくん「もうすぐアクシードシティですね」


3号くん「(あの子でいいかな…さっさとポジモンバトルでぼこって捕まえよ)」

3号くん「ねぇ君、ポジモンバトルしない?」

AILEくん「いいですよ」


3号くんとのポジモンバトルの結果>>77


77 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 00:04:35 lCmIS0.g
バリタチ3号


78 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 00:18:37 /ohXPlac
3号くん「ズバット、きゅうけつだ!」

ズバット「ズバッ!」

AILEくん「波田陽区さん、はたくこうげきです」

波田陽区「フェニックス!」

ズバット「ズバッ!?」

3号くん「(この子かなり強い…このままじゃ負ける!)」

3号くん「ズバット!ちょうおんぱ!」

AILEくん「波田陽区さん、マジックコートです」

波田陽区「フェニックス!」


不死鳥のまとった衣は輝きを放ち超音波を跳ね返した。
しかし、跳ね返されたその超音波はズバットではなく3号くんに直撃した。


3号くん「うわっ!」

AILEくん「大丈夫ですか?」

3号くん「はぁ…はぁ…///」ポロン

AILEくん「おちんちんですね」


バ リ タ チ 3 号

アナルトンネルに両者の喘ぎがこだまする。
AILEくんはまたしてもメスイキさせられまくり
3号くんはAILEくんのアナルに幾度となく射精し
超音波によるこんらんが解けたあと、激しく後悔した。

AILEくん「素晴らしいひと時でしたね(ご満悦)

3号くん「うわああああああ!!どうしようどうしよう…こんなはずじゃ…」

AILEくん「どうしましょうね」


したっぱ3号くんをどうするか>>79


79 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 00:19:36 PI3daNiU
ショタ団のアジトまで案内させる


80 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 00:32:03 /ohXPlac
AILEくん「ショタ団のアジトまで案内してくれたら、今起きたことは秘密にします」

3号くん「本当に?本当に君とHしたこと、誰にもバラさないって約束できる?」

AILEくん「約束しましょう」

3号くん「わかった…。ショタ団のアジトまで案内するよ…。この先のアクシードからだとだいぶ遠いけどね」

AILEくん「そうなんですね。それなら各地のジムをめぐりながら目指す方が良さげですね」

3号くん「ジム…?もしかしてその間ずっと一緒にいなきゃいけないの!?」

AILEくん「そうなりますね」

3号くん「あああああもうやだああああああ!!!!!」

ワカシャモ「シャモシャ〜モ」

波田陽区「フェニックス!」


新たにショタ団のしたっぱ3号くんを旅の仲間に加え入れたAILEくん
次なる目的地アクシードシティに歩みを進める。
彼を待ち受けているのはアクシードのジムリーダー、ゴールデンボールブリッジの試練、おじさんのきんのたま…。
様々な困難を乗り越えポジモンマスターを目指すAILEくんの旅は続く
続くったら続く


※続きは夜20時ごろに


81 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 00:33:44 noSRqIok
オツシャス!


82 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 02:07:53 u7eautzA



83 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 09:46:40 O7GsaitU
これはいい安価スレだな...


84 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 20:24:19 gtX665.M
まーだ時間かかりそうですかねぇ


85 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 20:33:06 noSRqIok
>>84
ごろっていってるだろ!
ホっかち


86 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 20:34:46 VFeapqEU
コートシティのジムリーダーマジメくんを倒し
アナルトンネルで新たなポジモンフェニックスと旅の仲間3号くんを加え入れたAILEくん
ついに次なる目的地、アクシードシティに到着する


〜アクシードシティ〜

3号くん「はぁ〜〜〜…(くそでかため息)」

AILEくん「3号くん、元気だしてください」

3号くん「君に励まされたくないんだけど…」

AILEくん「申し訳ないです」

3号くん「…ショタ団のアジトならタマタマシティのゲームセンターにあるからさ、1人で行ってきたら?」

AILEくん「アジトに乗り込むならその道に詳しい案内人がいた方が安心です。一緒に来てくれないのならブログで例のアレを公開しましょう」

3号くん「乗り込む気なのか…(困惑)それとアレを公開するのだけは許して!なんでもしますから!」

AILEくん「考えておきます。とりあえず、ポジモンセンターで休みましょう」


〜ポジモンセンター〜


阿笠博士「おお、それはマジメバッジ!もうコートジムを突破するとは、すごいじゃないかAILEくん!」

AILEくん「恐縮です」

博士「初日に遅刻してきた時はどうなるかと思っとったが、どうやら杞憂だったようじゃのう」

博士「他の新米トレーナーたちに負けないよう、これからも頑張るんじゃぞ〜」

AILEくん「ありがとうございます博士。それじゃ電話切りますね」

ガチャ

3号くん「電話終わった?もうお腹ぺこぺこ、早くお昼ごはん食べに行こうよ」

ワカシャモ「シャモ!」

波田陽区「フェニックス!」

AILEくん「そうしましょう」


87 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 20:36:49 VFeapqEU
〜ポジモンセンター内の食堂〜


ワカシャモ「シャモシャモ!」

ズバット「ズバッ!」

波田陽区「このポジモンフーズ超美味ェ!」

AILEくん「よかったですね。私はハンバーグランチにします」

3号くん「ポジモントレーナーなら無償で休ませてくれてご飯も貰えるなんて、本当にポジモンセンター様様だよね〜」

AILEくん「様様ですね」






3号くん「それで、AILEくんはこれからアクシードジムに挑戦するんだっけ」

AILEくん「そうですね。ワカシャモと波田陽区さんの2匹なら充分勝てると思います」

ジョーイさん「あら、アクシードのジムリーダーなら今はいないわよ?」

AILEくん「えっ」

ジョーイさん「アクシードシティの北にあるゴールデンボールブリッジを越えた先に出かけていったのよ。ポジモンバトルを申し込むなら、会いにいったら良いと思うわ」

AILEくん「そうします。ゴールデンボールブリッジに向かいましょう」

3号くん「はーい」

ワカシャモ「シャモ!」

波田陽区「フェニックス!」




ジムリーダーに会うためゴールデンボールブリッジを目指すAILEくん
しかしブリッジの近くでシタラバタウンの新米トレーナー>>89に遭遇する


88 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 20:40:01 I//1MwpM
安倍晋三


89 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 20:41:07 sB/Bvm3I
ゆうすけ


90 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 20:41:25 gtX665.M
77歳の肛門モロ感の親爺


91 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 20:41:58 vglkoalM
マスクドピカチュウ


92 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 20:50:24 dOxAry1g
ジャイアンみたいにかーちゃんに追われてそう


93 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 20:51:10 VFeapqEU
ゆうすけ(新米トレーナーですよん)「ママーッッッ!!!」

3号くん「え、なにこれは…」

AILEくん「あ、幼馴染のゆうすけくんじゃないですか」

3号くん「知り合いなのか…(困惑)」

AILEくん「すみません。ゴールデンボールブリッジに行きたいのでここを通してもらえませんか?」

ゆうすけ「これは寝言だけどAILEくんとバトルしなきゃここは通しませーん!それにポジモンも武者震いしてるからこれも鎮めないとねぇ〜」

3号くん「ファッ!?とおせんぼうしてポジモンバトルとかやっぱ好きなんだねぇ〜」

ゆうすけ「早くしないと客船レスリング号に乗り遅れちゃうけど言うとおりにしてくんなきゃ一生寝たきりのままなんだよなぁ〜」

AILEくん「いいですよ。バトルしましょう」


ぬっと伸びた手がモンスターボールの盛り上がりに触れる。ただそれだけで、ゆうすけはほとばしるような叫びとともにポジモンを繰り出した。たまげたなぁ。


ゆうすけの繰り出したポジモン>>94


94 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 20:53:25 I//1MwpM
野獣先輩のまんこで握ったおにぎり


95 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 20:53:30 noSRqIok
野獣ママ


96 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 20:54:04 cT2y31ic
ファッ!?


97 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 20:55:00 dOxAry1g
カスミのスターミーが霞むレベルの核兵器やめろ


98 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 20:59:50 VFeapqEU
ゆうすけ「ママーーーッッッ!!!」

やじゅまんおにぎり「おいしく食べてくれよな〜頼むよ〜」

3号くん「ヴォエッ!!!!!」

AILEくん「毒の属性を持つポジモン。すごいですね、これ」

AILEくん「では、波田陽区さん。お願いします」

『AILEくんは波田陽区を繰り出した!』

波田陽区「無理無理無理!食えない!」


ポジモンバトルの結果>>100


99 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 21:01:33 rBAu3iMs
リ タ イ ア
再起不能


100 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 21:01:38 OYLr4hRE
ポジ感染


101 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 21:22:22 VFeapqEU
AILEくん「波田陽区さん、かみつくこうげき」

波田陽区「は?」

AILEくん「すみません声が小さかったようで。かみつくこうげきです」

波田陽区「フェニックス!(ヤケクソ)」

3号くん「(AILEくんドSだな…)」

ゆうすけ「これは寝言だけどがまんで跳ね返さないとねぇ〜」

やじゅまんおにぎり「オォン!アォン!(がまん)」

波田陽区「がぶっ・・・ヴォエッ!!!」

AILEくん「これは…毒状態ですね」

3号くん「あのポジモンは全身に毒をまとってるんだ!」

AILEくん「まさにポジモンですね」

ゆうすけ「これは寝言だけどがまんは解放しませ〜ん。まだまだエネルギーを溜めないとねぇ〜」

AILEくん「波田陽区さん申し訳ありません。交代しましょう」

波田陽区「フェ…フェニックス(ポジ感染)」


102 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 21:23:50 sB/Bvm3I
ポジルスやめろ


103 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 21:24:31 VFeapqEU
AILEくん「ワカシャモ、頼みます」

ワカシャモ「シャモーッ!!」

ゆうすけ「早くしないとがまんのエネルギーが解放されちゃうけどやじゅまんおにぎりの打たれ強さはヤドン並みなんだよなぁ〜」

AILEくん「ワカシャモ、ビルドアップです」

ワカシャモ「シャモー!」

AILEくん「続けてビルドアップ」

ワカシャモ「シャモシャモー!」

ゆうすけ「まずいことになってますよん」

やじゅまんおにぎり「イキスギィ!イクイクイク…ンァーッ!!!(がまん解放)」

ワカシャモ「シャモ…!」

3号くん「そうか!相手ががまんをしている隙にビルドアップで強化すれば」

AILEくん「いちげきで決めましょう。ワカシャモ、ニトロチャージ」

ワカシャモ「シャモシャモオオ!!!」

肉体派ワカシャモ丸の猛火ニトロチャージはやじゅまんおにぎりを一撃で粉砕し焼きおにぎりへと変えた。

ゆうすけ「ママーーーッッッ!!!」

AILEくん「やりました」





AILEくん「波田陽区さんの毒をタクヤの射精で治しましょう」

波田陽区「フェニックス!(復活)」

3号くん「(余計に酷くなりそうだけど…マーイーカ)」

ゆうすけ「勝ったAILEくんには賞金と便利な道具もあげますよん」

AILEくん「嬉しいです」


ゆうすけがくれたアイテム>>105


104 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 21:26:01 .RqTUWyM
ブリーフ


105 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 21:26:06 Yq/2alr.
尿道のいし(進化アイテム)


106 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 21:34:56 IapJdghA
ゆうすけ「特定のポジモンを進化させることが出来る"尿道の石"ですよん」

AILEくん「げんきのかけらに似ていますね」

3号くん「痛そう」

ゆうすけ「タマタマシティのデパートでも買えるけど、高いから大切に使わないとねぇ〜」

AILEくん「ありがとうございます」

3号くん「よかったね、AILEくん」

ゆうすけ「これは寝言だけどもっと鍛えなきゃAILEくんには勝てませーん!それにレスリング号に乗り遅れるから急いでブッチッパシティの港に行かないとねぇ〜」

AILEくん「さようなら、ゆうすけくん。またどこかで」

3号くん「ばいばーい」


シタラバのポジモントレーナーゆうすけと別れたAILEくん一行
ゴールデンボールブリッジへと辿り着いたが、そこにはゴールデンボールブリッジのボストレーナー>>108がいた


107 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 21:36:03 DdXzI1IY
金正恩


108 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 21:36:27 mevcP60U
ゅぅゃ


109 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 21:51:22 IapJdghA
ゅぅゃ「レディースエンドジェントルメーン!笑顔溢れるゴールデンボールブリッジの試練へようこそ!」

AILEくん「何か始まりましたね」

3号くん「ここも封鎖されてるのかこわれるなぁ」

ゅぅゃ「ルールは簡単!ゴールデンボールブリッジの五人のトレーナー相手の勝ち抜き戦!見事に突破したものは豪華なアイテムをゲットできるぞ!」

3号くん「なるほどね。橋を通るついでに道具が貰えるならお得かも」

AILEくん「チャレンジしましょう」


(19分後…)


AILEくん「やったぜ。」

3号くん「5人抜き達成!道具ちょーだいやくめでしょ」

ゅぅゃ「強いねキミ!名前を教えてくれない?」

AILEくん「AILEと申します」

ゅぅゃ「AILEくん、よかったらショタ団に入らない?キミほどの強さならいずれ幹部にもなれると思うよ!」

3号くん「!?(しまった…この人ショタ団のスカウトだったのか!)」

ゅぅゃ「悪い話じゃないと思うんだけどな」

AILEくん「おことわりします。アジトに乗り込まないといけませんので」

ゅぅゃ「……は?」

3号くん「いえいえ!なんでもありませーんよ!いこ、AILEくん」

ゅぅゃ「待て…ショタ団に入らないというなら」

ゅぅゃ「ここでお前を潰す!!!」

3号くん「なんか人が変わってるんですがそれは…」

ゅぅゃ「いでよ、我がしもべのモンスターよ!!」


ショタ団スカウトのゅぅゃが繰り出したポジモン>>111


110 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 21:52:46 o01EZddI
覇王龍


111 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 21:53:01 uAnAY.nY
罰当たりナス


112 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 22:00:42 IapJdghA
ゅぅゃ「いでよ、罰当たりナス!」

罰当たりナス「ありがとナス!」

3号くん「草属性を持つポジモンか」

AILEくん「ポテンシャルを秘めてますね」

ゅぅゃ「この罰当たりナスはアナルグラムによるフォルムチェンジ能力を持つモンスターだ。果たしてお前に倒せるかな?」

3号くん「こいつを倒さないとゴールデンボールブリッジは渡れない!がんばってAILEくん!」

AILEくん「頑張りましょう」


ポジモンバトルの結果>>113


113 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 22:01:09 OYLr4hRE
敗北


114 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 22:05:14 noSRqIok
タイプ有利でも負けるのか


115 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 22:10:25 IapJdghA
バ リ タ チ ア ス ナ
AILEくんは目の前がまっしろになった。


アスナ(フォルムチェンジ)「キリトくんキリトくんキリトくんキリトくん(連続攻撃)」

ワカシャモ「シャモー!!!」

3号くん「そんな!波田陽区さんに続いてワカシャモまで負けるなんて…」

AILEくん「(ポジモンバトルに敗北してしまい)未熟です」

ゅぅゃ「トレーナー5連戦の後とはいえ、オレの罰当たりナスの敵じゃなかったな…!」

ゅぅゃ「お前らにはショタ団でおとなのお姉さんの性処理道具になってもらう」

3号くん「あわわわわ…」

AILEくん「ダメみたいですね(こうさん)」


ショタ団スカウトゅぅゃに敗北し絶体絶命の2人の前に現れたのは あの
アクシードジムリーダー>>117


116 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 22:11:00 noSRqIok
キモオタ平野


117 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 22:11:16 e902GbPg
ターミネーター


118 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 22:11:33 NKLy0wzg
我執院


119 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 22:11:37 PI3daNiU
あっあっシュワちゃんだ


120 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 22:12:39 uAnAY.nY
NaNじぇいのポジモントレーナーは弱いな!!オレを見ろ!!絶対死なないぞ


121 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 22:24:25 IapJdghA
ターミネーター「ターゲットを発見」

ゅぅゃ「ファッ!?まさかお前は、あの!?」

3号くん「誰?」

AILEくん「ムキムキマッチョですね」

ターミネーター「ポジモンバトル開始。GO、プレデター」

プレデター「……グルル(一般的な殺戮者のイメージ)」

ゅぅゃ「あっ、ふーん(察し)」


罰当たりナスが拉致されて腹筋ボコボコにグロウパンチ食らって
橘ありすに変身すると
あと3分で力尽き果てる
その時のバリタチアスナの苦しむ姿にドキドキするっ
キリトくん凌辱だぜ!
仮面かぶったゅぅゃゎ前見えねぇし
息ゎ苦しいし
罰当たりナス最後の3分間ゎ30分以上にわたり
絶対負けるはずのないバリタチアスナが倒れる
そんなのあり得ない!
力尽きた罰当たりナスが犯される
マヂ苦しい
炒められて死にそう
力が入らなくなった罰当たりナスの股が大きく開かれて
ナスの炒め物にお箸が容赦なく突き刺さる
脳天まで突き上げるファックに苦しみ喘ぐ息もコショウで塞がれて
最初ゎキュウキュウ締め付けていたキリトくんのアナルも
酸欠で意識が薄れてくると
最後ゎあの痙攣がやってくる
バリタチアスナだって死ぬときゎ射精するんだよ
「あー!!イク!!」
プレデターのレーザーガンが撃ち込まれると同時に
ゅぅゃも意識がぶっ飛び射精
そのあとピクピクと痙攣したまま動かなくなった
AILEくんと3号くんの夢枕に現れたのゎ
あの、ターミネーター
「シタラバタウンのトレーナーは弱いな!!オレを見ろ!!絶対死なないぞ」
(あっ…あっシュワちゃんだ)
「シュワッチ…シュワッチ!!」
「おいおい、気安く呼ぶなよ!!一応ジムリーダーだから来てやったんだぜ!アクシードシティ守ってやらねーぞ!!」
シュワちゃんから強力な技マシンをもらって帰ると
ポジモンセンターで作戦会議が始まった
やっぱりレベル上げゎしといた方がいいかな


ジム戦の前にレベル上げするかしないか>>124


122 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 22:25:26 Yq/2alr.
逆に下げる


123 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 22:28:14 PI3daNiU
する


124 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 22:28:20 HrnUc7rk
願掛けに3号くんを犯す


125 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 22:41:27 IapJdghA
ワカシャモ「シャモッ!シャモッ!」

波田陽区「フェニックス!」

ワカシャモと波田陽区が組手を続ける中
AILEくんはジム戦勝利の願掛けとして3号くんを犯していた


3号くん「んっ…♡もう出すの…?」

AILEくん「はい」

ぬっと伸びたAILEくんのちんぽが3号くんの雄膣内の性感帯に触れる。ただそれだけで、3号くんはほとばしるような叫びとともに射精し同時にAILEくんも射精した。
たまげたなぁ。


波田陽区「あの〜すいませ〜ん!波田陽区ですけれども〜。ま〜だ時間かかりそうですかね〜?」

AILEくん「あと少しだけ」

3号くん「はぁ…♡はぁ…♡」

ワカシャモ「シャモー…(困惑)」

波田陽区「フェニックス!(諦め)」


(114分後…)


波田陽区「実は僕、そろそろ進化しそうなんです」


AILEくん「えっ、進化ですか」

3号くん「修行の成果だね」


波田陽区「フェニックス!(進化)」

AILEくん「どう変わるのか気になりますね」


『波田陽区は>>127に進化した!』


126 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 22:45:35 DdXzI1IY
陣内智則


127 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 22:46:06 Yq/2alr.
火の鳥


128 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 22:58:47 dOxAry1g
ワカシャモくんとキャラデザ丸かぶりですね…


129 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 22:59:35 IapJdghA
『おめでとう!波田陽区は火の鳥に進化した』

3号くん「おお…強そうなポジモンに進化したね」

AILEくん「波田陽区さん、いや火の鳥さん。これからもよろしくお願いします」

ワカシャモ「シャモッ!(気さくなあいさつ)」

火の鳥「ふふ、みすぼらしい波田陽区だった私をここまで育て上げたトレーナーの鑑AILE…。あなたになら私の生き血を飲ませて差し上げてもよいかもしれませんね」

AILEくん「(いら)ないです」

火の鳥「あら、そうですか。生き血が欲しくなったらいつでも言ってくださいね?」

3号くん「なんでそんなに生き血飲ませようとするんですかね…(困惑)」

火の鳥「ちなみにライバルは三鳥のファイヤーです。なんか気に入らないんですよね」

3号くん「ソーナノ…」

火の鳥「フェニックス!(進化前の記憶)」

波田陽区は幻の畜生ポジモン火の鳥に進化した。
修行を終えたAILEくんはいよいよアクシードジムへと乗り込む


3号くん「そういえば、ターミネーターさんに技マシンもらってたよね」

AILEくん「使っておきましょうか」


技マシンで覚えさせるわざ>>130


130 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 23:00:55 OF7BxbXA
やつあたり


131 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 23:17:38 IapJdghA
AILEくん「技マシンの中身は"やつあたり"ですね」

3号くん「ポジモンが懐いていないほど威力が増す普通属性のわざか…」

ワカシャモ「シャモ!」

3号くん「ワカシャモは懐いてるみたいだし火の鳥に覚えさせたら?」

火の鳥「失礼ですね。私はAILEにゾッコンですよ?生き血あげちゃいますよ?ほらほらほらほら」

AILEくん「図鑑でなつき度を調べましょう」


図鑑くん『火の鳥のなつき度。…ん、まぁ、そう…1か2…ぐらいですかね」


3号くん「めちゃめちゃ低いじゃん!」

火の鳥「は?この図鑑壊れてませんか?燃やしますよ?」

AILEくん「おそらく、やじゅまんおにぎりの一件が尾を引いているのでしょう(名推理)」

3号くん「なるほどねー(納得)」

火の鳥「次にアレを見かけたら未来永劫焼き殺し続けましょう(怨み)」


『火の鳥はやつあたりを覚えた!』


〜アクシードジム〜


ターミネーター「よく来た、挑戦者よ…」

AILEくん「ゴールデンボールブリッジでは助けていただいて、どうもありがとうございます」

ターミネーター「ショタ団は殲滅対象、それだけのことだ」

ターミネーター「コマンドーバッジをかけたポジモンバトル…」

AILEくん「スタートです」

ターミネーター「ゆけ、プレデター」

プレデター「グルル…」

AILEくん「あのポジモンは格闘属性を持っているようですね。ならば飛行の属性を持つ火の鳥さんで勝負です」

火の鳥「おーほっほっほ!(高笑い)」

3号くん(観客席にいますよん)「AILEくんがんばれー!」

AILEくん「どう攻めましょうか」


プレデター相手に取る戦術>>133


132 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 23:21:39 HrnUc7rk
丸太


133 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/16(水) 23:23:21 NKLy0wzg
元気玉


134 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 00:01:37 MchNOE9k
ターミネーター「プレデター、メタルクロー」

AILEくん「火の鳥さん、やつあたりです」


火の鳥のやつあたりとプレデターのメタルクローがぶつかる
お互いに効き目は薄いようだ


3号くん「あいつは格闘属性だけじゃなく鋼属性も持ってるのか…」

3号くん「でもこれなら…!」

火の鳥「おーほっほっほ!」

AILEくん「火の鳥さん、つばさでうつこうげき」

ターミネーター「かわしてグロウパンチ」

プレデター「グルルッ!」

火の鳥「そんなの当たらないわ〜(余裕)」

プレデター「グゥゥ…」

3号くん「いい調子!そのままやっちゃえ!」

ターミネーター「プレデター、ステルスロック」

プレデター「グルルッ!」


AILEくん「これは…」

ターミネーター「ステルスロックは空中に透明化した岩を浮遊させるわざ。お前の飛行ポジモンはうかつに身動きがとれない」

ターミネーター「プレデター、ラスターカノン」

AILEくん「かわしてください」

火の鳥「フェニックス!」


135 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 00:04:05 MchNOE9k
火の鳥はプレデターの遠距離攻撃をかわしていくが見えない岩に衝突し体力を奪われ続ける


3号くん「今度はAILEくんが劣勢だ…。がんばれー!」

AILEくん「火の鳥さん、つばさでうつこうげき」

火の鳥「いきますよ!」


ターミネーター「岩を承知で突っ込んできたか。プレデター、グロウパンチで迎撃しろ」

プレデター「グルルッ!」

火の鳥「くっ!」

AILEくん「今です。火の鳥さん、ほのおのうず」


火の鳥「はあああ!!!」


火の鳥が放った巨大なほのおのうずがプレデターを包み込む


3号くん「こうかはばつぐんだ!」


ターミネーター「これしきのことでプレデターは倒れない。メタルクローでほのおのうずを裂け!」


プレデター「グゥゥルアアア!!!」


プレデターはほのおのうずを破り脱出に成功した
しかし、フィールドの何処にも火の鳥の姿は見えなかった


ターミネーター「いったい何処に消えた………上か!」


AILEくん「火の鳥さん、元気玉です」

火の鳥「凝縮された生命の力、くらいなさい!」


ほのおのうずを目くらましにした火の鳥は元気玉を作っていた
太陽かと錯覚するその玉がプレデターに向かって突き進む

ターミネーター「プレデター!ラスターカノンで迎撃しろ!」

プレデター「グルルルアアア!!!」


136 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 00:07:45 MchNOE9k
AILEくん「………」

ターミネーター「………」

プレデター「………」

火の鳥「ふふ」


一般通過審判「プレデター戦闘不能!勝者、シタラバタウンのAILE!」



AILEくん「やりました」

火の鳥「まぁ、当然ね」

3号くん「やったねAILEくん!」

ターミネーター「(あの時のほのおのうずは目くらましというだけでなく、邪魔なステルスロックを吹き飛ばし、元気玉を溜めることができる安全地帯を作るためのものだったか)」


ターミネーター「おめでとう、挑戦者よ。お前にこのコマンドーバッジを渡そう」


AILEくん「コマンドーバッジ、ゲットです」

ワカシャモ「シャモシャーモ!」

火の鳥「おーほっほっほ!」


ターミネーター「あの時、シタラバのトレーナーは弱いなどと言って悪かった。お前の旅の成功を祈っている」

AILEくん「ありがとうございます。必ずポジモンマスターになってみせます」

ターミネーター「(無言で親指を突き出すターミネーター)」

3号くん「あの、賞金はいくらなんですか?」

ターミネーター「3000円だ」

AILEくん「タクヤの射精と同じ金額ですね」



アクシードシティのジムリーダーを撃破したAILEくん
次なる目的地、港町のブッチッパシティに向かうため
アクシードの東にあるイワナトンネルを抜けポジモンを慰霊する町オカヤマタウンを目指す
ポジモンマスターを目指すAILEくんの旅は続く
続くったら続く


※続きは明日夜9時に


137 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 00:23:26 c7MVYUpk
オツシャス!


138 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 00:39:28 fQIxorBo
なかなかバトルが凝ってて草


139 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 19:30:54 63XATQSU
アクシードシティのジムリーダーを倒したAILEくん
次なる目的地、ブッチッパシティを目指し旅を続ける

〜ポジモンセンター〜

AILEくん「次はどこに行けばいいんですかね(痴呆)」

3号くん「地下通路が封鎖されてるからイキスギシティにはいけないし…」

3号くん「遠回りになるけど、まずはイワナトンネルを通ってオカヤマタウンへ、そこから海岸沿いに南下してブッチッパシティを目指すのがいいと思うよ」

AILEくん「分かりました。イワナトンネルですね」

AILEくん「フレンドリィショップで買い物を終えたら向かいましょう」


〜フレンドリィショップ〜


店員「あら、いらっしゃい」

AILEくん「すみません、タクヤの射精とモンスターボールをください」

3号くん「いいキズぐすりと穴抜けのヒモちょーだい」

店員「かしこまりっ!」


AILEくん「準備万端ですね。それではイワナトンネルに向かいましょうか」

3号くん「おー」


140 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 19:32:17 63XATQSU
〜イワナトンネル〜


3号くん「足場は悪いし薄暗いし、なんだかジメジメしてるね…」

AILEくん「アナルトンネルよりも長く険しい道のりになりそうですね」

3号くん「はぁ〜〜〜…めんどうくさい…。もう歩きたくない…」

??「おいAILE!」

AILEくん「あなたは、ああああさん」

ああああ「久しぶりだな!」

3号くん「…AILEくん、この人誰?」

AILEくん「ライバルのああああさんです」

3号くん「ふーん、ライバルねぇ」

ああああ「AILE、俺とポジモンバトルしろ!目と目が合ったらポジモンバトル、トレーナーの常識だぞ!」

AILEくん「そうなんですね。分かりました」

ああああ「俺の新ポジモン、見せてやる!」


『ポジモントレーナーのああああがしょうぶをしかけてきた!』


ああああが繰り出したポジモン>>142


141 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 19:34:22 H6p1DgSA
貝塚勃起ディグダ


142 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 19:34:24 rfM.FhzA
オルガ


143 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 19:38:29 63XATQSU
『ああああはオルガ・イツカを繰り出した!』

オルガ「やっぱりああああはすげぇよ…」

3号くん「鋼の属性を持つポジモンだね」

AILEくん「ワカシャモ、頼みます」

ワカシャモ「シャモォー!」

ああああ「やれ!オルガ!」

オルガ「いくぞお前らァ!!!」


ポジモンバトルの結果>>145


144 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 19:38:50 H6p1DgSA
キボウノハナー


145 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 19:39:35 oXsnaM36
オルガが謎の射殺により死亡


146 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 19:40:37 DTob8Dgs
ライバルがシオンタウンにいた真の理由かな?


147 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 19:56:03 3ldRFqyw
ああああ「オルガ!ロックブラスト!」

オルガ「うおおおお!!!」

AILEくん「ワカシャモ、ひのこです」

ワカシャモ「シャモッ!」

オルガ「なんだよ…結構当たんじゃねえか…」

ブーーン… キキーッ!

3号くん「ん?なんかポジモンが集まってきたよ」

ああああ「まずい!野生のヒットマンじゃねえか!」

ヒットマン「(無言のタネマシンガン)」

オルガ「うおおおおおおお!!!!!!!!!!(ひんし)」

キボウノハナー

オルガ「だ、だからy(死亡)」




ああああ「オルガのとくせいによるデメリットを突き、野生のヒットマンを呼び寄せるとはな。このバトル、俺の負けだ」

AILEくん「勝ちました」

ワカシャモ「シャモ!」

3号くん「ええ…(困惑)」

ああああ「俺はオカヤマタウンのポジモンタワーでオルガを弔ってくるぜ。じゃあな!(去って行くああああ)」

AILEくん「さようなら」


ライバルああああを蹴散らしたAILEくん一行
険しいイワナトンネルを突き進むが
道中でショタ団のしたっぱ >>150>>151に遭遇してしまう


148 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 20:01:47 lMeaLilI
ホムラ


149 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 20:02:04 H6p1DgSA
ksk


150 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 20:02:32 OzX2LnAY
アストルフォ


151 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 20:02:33 yERA0mO6
ヒロエ


152 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 20:02:34 Fx7txLq.
バーチャルねこ


153 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 20:02:34 jMxW9FAs
TNOK


154 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 20:02:44 DTob8Dgs
偽まじめくん


155 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 20:05:13 fQIxorBo
ショタ喰いが集まる団なのに下っ端がショタばっかりなのはどういうことなのか


156 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 20:06:10 DTob8Dgs
性的にも労働的にも搾取する悪の軍団の鑑


157 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 20:21:23 3ldRFqyw
アストルフォ「低賃金でコキ使われて、ショタ団したっぱも楽じゃないよね〜。もう転職しよっかな〜」

ヒロエ「(普段は天真爛漫だが無言で頷くヒロエ)」

アストルフォ「あっ、いい感じの子を見つけたよ!」

アストルフォ「やっほー、そこの可愛い男の子!ポジモンバトルしない?」

ヒロエ「(威圧感を放つヒロエ)」

AILEくん「バトルですか。いいですよ」

3号くん「げっ!?」

アストルフォ「あ、3号くんだ。こんなところで何してるの?」

AILEくん「知り合いですか?」

3号くん「ショタ団のしたっぱ仲間…」

ヒロエ「(スターのオーラを放つヒロエ)」

アストルフォ「もしかしてその青髪の子、組織に献上しにいく途中?」

3号くん「…ちがうよ。この子は旅の仲間…」

AILEくん「ショタ団のアジトまで案内してもらおうと思ってます」

アストルフォ「ほーん。なるほど、ショタ団を裏切ったんだね!」

3号くん「(裏切ったのは成り行きだけど、そもそもショタ団なんて抜けたかったし…)」

3号くん「こうなったら、ポジモンバトルで決着をつけるしかない…!」


アストルフォ「ダブルバトルだね!いくよヒロエ!」

ヒロエ「(ポジモンを繰り出すヒロエ)」


アストルフォくんが繰り出したポジモン>>158
ヒロエが繰り出したポジモン>>160


158 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 20:21:52 EbE0oT/U
馬謖


159 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 20:24:29 H6p1DgSA
自分を模したポジモン


160 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 20:25:47 0zE.usMg
王平


161 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 20:25:49 0.8GYJI6
ナナちゃん


162 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 20:31:12 3ldRFqyw
アストルフォ「いっけー!馬謖!」

ヒロエ「(182cmの長身から見事なオーバースローでポジモンを繰り出すヒロエ)」

馬謖「山に布陣しなきゃ(使命感)」

王平「これマジ?」

3号くん「おねがい、ズバット!」

ズバット「ズバッ!」

AILEくん「火の鳥さん、よろしくお願いします」

火の鳥「おーほっほっほ!」


ショタ団したっぱアストルフォくん&ヒロエとのダブルバトルの結果>>164


163 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 20:32:06 H6p1DgSA
完勝


164 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 20:32:15 IeJ1HJcg
AILEくんが着床


165 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 21:01:14 3ldRFqyw
アストルフォ「馬謖!ロッククライム!」

馬謖は小さな岩山を作り出し、険しい山を登るかのような激しい突撃攻撃を繰り出した
しかしその攻撃は火の鳥、ズバット双方に簡単にかわされてしまった

アストルフォ「空飛ぶのずるーい!反則!」

3号くん「ズバット!エアカッター!」

ズバット「ズバァッ!」

AILEくん「火の鳥さん、ほのおのうずです」

火の鳥「もっと燃えるがいいわ!」


ヒロエが王平にきりさくを命令するが
なすすべなくエアカッターとほのおのうずの嵐に飲み込まれていく


アストルフォ「うわ、ショタっ子つよい!」

ヒロエ「(苦悶の表情を浮かべるヒロエ)」


3号くん「このままいけば勝てる!ズバット、ちょうおんぱ!」


ぬっと放たれたちょうおんぱが馬謖の作り出した山に触れる。ただそれだけで、山に反射されたちょうおんぱがトレーナーたちに当たりこんらんの末乱交が始まり、AILEくんはほとばしるような叫びとともに着床した。たまげたなぁ。


(114分後…)


アストルフォ「まさかこんなことになるとは、びっくりだね!」

3号くん「ちょうおんぱは封印しよう…(決意)」

ヒロエ「(賞金を渡そうとするヒロエ)」

AILEくん「いいんですか?」

アストルフォ「バトルは君たちの勝ち!ボクらの負け!どーんともらっちゃって!」

アストルフォ「それと、3号くん!ボクもショタ団抜けるよ!それでポジモンを鍛える旅に出ることにする」

ヒロエ「(頷くヒロエ)」

アストルフォ「ヒロエもそうするって」

3号くん「そっか…。きっとその方がいいよ。二人とも、元気でね」

アストルフォ「バイバーイ!」


166 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 21:05:21 3ldRFqyw
ショタ団のしたっぱ2人組を倒したAILEくんと仲間たち
長い長いイワナトンネルをついに突破
ポジモンタワーで有名なオカヤマタウンに到着する


〜オカヤマタウン〜

??「あ〜〜〜クソがっ!」

AILEくん「どうしたんですか?」

変態糞老人「わし(53)はオカヤマタウンでポジモンを弔っている変態糞老人や。ポジモンタワーをショタ団が占拠して、あ〜〜〜たまらねえぜ!」

3号くん「ショタ団の奴ら、何を企んでるんだ…」

ジョーイさん「どうやらポジモンタワーに住む野生のポジモンたちを腹筋ボコボコにして拉致しているようなんです」

AILEくん「戦力増強してるんですね」

3号くん「止めにいこうAILEくん!」

変態糞老人「わしも怒りのクソ溜めていくぜ。」


ポジモンタワーを占拠していたショタ団幹部>>168


167 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 21:06:08 H6p1DgSA
愛宕


168 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 21:06:29 EBQYRG6k
愛宕(艦これ)


169 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 21:10:14 0zE.usMg
満を持してのガチ幹部


170 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 21:21:48 3ldRFqyw
愛宕「うふふ、ポジモンの腹筋ボコボコにしてたっくさん捕まえちゃったぁ」

AILEくん「そこまでです」

変態糞老人「ポジモンをいじめるのは…やめようね!そして、ポジモンとの絆を大切にして…生きようね!」

愛宕「可愛い男の子!と汚いおじいさんがいるわねぇ…。あら、あなた3号くんじゃない!」

3号くん「げーーーっ!!?ま、ますたぁ!?」

愛宕「命令通り可愛い男の子を連れてきてくれたのね!おじいさんは余計だけど!」

3号くん「…ちがう、ボクはもうショタ団をやめたんだ!」

愛宕「えーどうしてー…」

変態糞老人「ギャリック砲!!!どりゃああああ!!!」

3号くん「ファッ!?」


一瞬の隙をついた変態糞老人がポジモンを捕まえているマシンを破壊しポジモンたちの救出に成功した


AILEくん「すごいですね、これ」

愛宕「あーーっっ!!せっかく捕まえたポジモンが逃げちゃったじゃない!」

3号くん「糞老人さん、ナイスでーす♂」

変態糞老人「あとは、あんただけや」

AILEくん「ポジモンバトルで勝負です」

愛宕「いいわよ〜♪ただし私が勝ったら・・・分かってるわよね?」

3号くん「相手は幹部だ、気をつけてAILEくん!」

AILEくん「がんばります」


『ショタ団幹部の愛宕がしょうぶをしかけてきた』


愛宕が繰り出したポジモン>>172


171 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 21:22:57 wBzOgcHM
おっさん提督


172 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 21:23:14 EBQYRG6k
バシャーモ…


173 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 21:38:37 3ldRFqyw
愛宕「ぱんぱかぱーん!バシャーモ、抜錨よ〜!」

バシャーモ「バアアアッ!!シャアッ!!」

AILEくん「ワカシャモ、頼みます」

ワカシャモ「シャモオオオ!!!」

愛宕「あらあらワカシャモじゃない。懐かしいわねー」

愛宕「私がポジモントレーナーとして冒険していた頃を思い出すわぁ。博士、元気にしてるかしら」


3号くん「相手のポジモンはワカシャモの進化系か…」


AILEくん「ワカシャモ、ニトロチャージ」

愛宕「バシャーモ〜スカイアッパーよ〜♪」


ワカシャモ「シャモシャモ!」

バシャーモ「バシャッ!!」

ワカシャモは高速のニトロチャージでバシャーモに突っ込む
しかしニトロチャージは簡単に受け止められ、反撃のスカイアッパーをお見舞いされてしまう

ワカシャモ「シャモー!」

バシャーモ「シャアッ(余裕)」


3号くん「つ、つよい…」

変態糞老人「クソがっ!(悪態)パワーもスピードも相手の方が格上や。トレーナーの兄ちゃん、今は食いしばって勝機を見出すんや!」

AILEくん「考えましょう」


愛宕のバシャーモを倒す戦術>>175


174 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 21:40:58 c7MVYUpk
AILEくんの色仕掛けで集中を乱す


175 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 21:41:03 IeJ1HJcg
さっき着床したのを産む


176 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 21:51:16 ui3vNPrI
もはやAILEくんがポジモン


177 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 21:55:42 3ldRFqyw
愛宕「バシャーモ、ブレイズキックでトドメよ〜♪」

バシャーモ「バアアアッシャアッ!!!」

バシャーモの猛攻に耐えてきたワカシャモだったが、強力なブレイズキックの一撃でついに力尽きてしまう

ワカシャモ「シャモ……(ひんし)」

3号くん「そんな…」

AILEくん「ワカシャモ、ごめんなさい。火の鳥さん、よろしく…うっ」

3号くん「AILEくん!」

次のポジモンを繰り出そうとしたAILEくんだったが
突如としてお腹を押さえ倒れてしまった

変態糞老人「兄ちゃんどうしたんや!」

3号くん「は、はやくポジモンセンターに」


愛宕「あらあら大変ね〜。このバトル、私の勝ちでいいのかしら」

愛宕「あら、ボスから電話?もしもーし」

愛宕「ふむふむ…。わっかりました〜。タマタマシティに向かうわ〜」

愛宕「戻ってバシャーモ。オニドリル、そらをとぶ!」


ショタ団幹部の愛宕はオニドリルに捕まると何処かへ飛び去ってしまった


〜ポジモンセンター〜

ジョーイさん「おあずかりしたポジモンは皆元気になりました」

ワカシャモ「シャモ!」

3号くん「ありがとうございます。それで…AILEくんの容体は…」

ジョーイさん「ええ、どうやらポジモンを身籠っていたようですね。もうすぐ産まれますよ♪」

3号くん「ええ…(困惑)」

変態糞老人「昔、人と結婚したポジモンがいたんや。人とポジモン、その境はないのかもしれないね…!」

3号くん「ソーナノ…」


生まれたポジモン>>179


178 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 21:56:20 ui3vNPrI
ハム太郎


179 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 21:56:39 yyPxNONE
巨乳軍畑先輩


180 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 21:56:41 Iz2jJP3s
ゼERO


181 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 21:56:59 H6p1DgSA
T(遠野)レックス


182 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 21:57:01 EBQYRG6k
ショタ提督


183 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 21:59:36 fQIxorBo
IDがNONEだしこの汚物はなかったことにしよう(提案)


184 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 22:06:06 3ldRFqyw
AILEくん「大変な出産でした」

巨乳軍畑先輩「ああ〜ポジモンフーズうめえなあ〜」

3号くん「ヴォエッ!!!」

AILEくん「かわいい我が子ですね」


(そして…)


AILEくん「変態糞老人さん、我が子をよろしくお願いします」

変態糞老人「わし(53)はポジモンの育て屋もやっとるんや。心配せず旅に行ってくれや」

変態糞老人「それと、これは餞別や」

『AILEくんはポジモンのふえを手に入れた!』

変態糞老人「ポジモンの眠気を吹き飛ばす笛や」

AILEくん「ありがとうございます」

3号くん「ばいばーい」



赤ん坊ポジモン巨乳軍畑先輩を変態糞老人に預け
AILEくんと仲間たちはブッチッパシティを目指し南へ進む

しかし一行の前に、道を塞ぎ眠り込んでいるポジモン>>186があらわれた


185 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 22:06:48 IeJ1HJcg
大ちゃん


186 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 22:07:13 EbE0oT/U
空手部鈴木


187 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 22:14:12 3ldRFqyw
AILEくん「ポジモンに道が塞がれていますね」

空手部SZK「クゥーン…クゥーン…(爆睡)」

3号くん「ブッチッパシティは目の前なのに、このままじゃ通れないよ…」

AILEくん「ポジモンの笛で起こしてみましょう」


AILEくんは糞老人に貰ったポジモンの笛を吹いた
その美しくも哀しい旋律で、ほとばしるような野獣の咆哮と共に空手部SZKは目を覚ました


SZK「あ、お前さトレーナーさ?俺がぐっすり安眠してたのに笛吹いて起こしたよなぁ?」

3号くん「起こされて怒ってるみたいだね…」

AILEくん「バトルしかありませんね」

SZK「ほらいくどー」


『野生の空手部SZKがとびだしてきた!』


バトルの結果>>189


188 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 22:15:00 H6p1DgSA
ンアー!(ぼろ負け)


189 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 22:15:10 EBQYRG6k
ボールを投げる


190 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 22:31:21 3ldRFqyw
SZK「ほらほらほらほら」

ワカシャモ「シャモッ!!」


SZKは格闘属性の連続攻撃ホラホララッシュを繰り出すが
素早さで勝るワカシャモに全て回避されてしまう


SZK「ダメみたいですね…」

AILEくん「ワカシャモ、ひのこです」

ワカシャモ「シャモーッ!」

SZK「あっつう〜!ヒール!ヒール!(回復要請)」

3号くん「かなり効いてるみたいだね」

AILEくん「このまま倒せそうですね」

SZK「あっ、ちょっと待ってくださいYO!さっきは休んでただけで本当は強いトレーナー探してたんだよな〜。ゲットしてくれよな〜頼むよ〜」

3号くん「ゲットしてほしいみたいだよ。どうするの?」

AILEくん「分かりました、ゲットしましょう。モンスターボールです」

SZK「Foo↑気持ちいい〜!」


AILEくんの投げたモンスターボールにSZKは自ら入っていった


AILEくん「空手部SZK、ゲットです」

ワカシャモ「シャッシャモモー!」

3号くん「これで道を塞ぐものはないね。ブッチッパシティに向かおう」


ついにブッチッパシティにたどり着いたAILEくん
港の公園を散策していると、幼馴染の>>191に遭遇する


191 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 22:32:08 H6p1DgSA
BILEくん


192 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 22:48:09 3ldRFqyw
BILEくん「AILEくん、久しぶりだね」

AILEくん「BILEくんじゃないですか」

3号くん「誰?」

AILEくん「幼馴染のBILEくんです」

BILEくん「ああああやゆうすけにはもう会った?」

AILEくん「ええ、旅の途中で会いました」

BILEくん「いつもの四人でシタラバの草むらを駆け抜けた日々が懐かしいね」

AILEくん「まったくです」

3号くん「幼馴染かぁ…いいなぁ」


ボーッ…ボーッ…


3号くん「ん?何の音だろう」

BILEくん「レスリング号が寄港したみたいだね」


「ママーーーッッッ!!!」

3号くん「あ、あのほとばしるような叫び声は…」

AILEくん「ゆうすけくんじゃないですか」

ゆうすけ「AILEくん、BILEくん、お久しぶりですよん」

ゆうすけ「レスリング号の旅を終えたからポジモンを鍛えないとねぇ〜」

BILEくん「なら、皆でポジモンバトルロイヤルしようか」

AILEくん「いいですね、それ」

ああああ「ちょっと待ちな!俺もバトルロイヤルに参加するぜ!」

3号くん「(レスリング号の煙突に登っている…)」

BILEくん「ああああも加え入れて四人だね」

ゆうすけ「負けませんよん」

ああああ「勝つのは俺だ!」

AILEくん「では、参ります」


ポジモンバトルロイヤルの勝者>>193


193 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 22:49:06 jMxW9FAs
突然現れた俺くん


194 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 22:49:14 c7MVYUpk
BILEくん


195 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 23:02:02 3ldRFqyw
俺くん「くぅ〜疲れましたw これにてバトルロイヤル終了です! 実は、ブッチッパシティを歩いていたらポジモンバトルロイヤルを見かけたのが始まりでした 。本当は乱入なんてしたくなかったのですが← 経験値を無駄にするわけには行かないので流行りのポジモンミミッキュ×5で挑んでみた所存ですw 以下、ミミッキュ達のみんなへのメッセジをどぞ 」

まどか(ミミッキュ)「みんな、見てくれてありがとう ちょっとばけのかわの中の腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか(ミミッキュ)「いやーありがと! 私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ(ミミッキュ)「中身を見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子(ミミッキュ)「中身見てくれてありがとな! 正直、私の剣の舞シャドークローは最強だよ!」

ほむら(ミミッキュ)「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さん経験値ありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!? 」

「改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり


AILEくん「すごいですね、これ」

3号くん「なんだこれはたまげたなぁ」


一般通過トレーナー俺くん率いるミミッキュ軍団に叩きのめされたAILEくんと幼馴染たち。
ブッチッパジムへの挑戦を前に、さらなるポジモンのレベルアップを誓うAILEくんであった。
ポジモンマスターを目指すAILEくんの旅は続く
続くったら続く


※続きは明日に


196 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 23:05:48 sKuXoUiQ



197 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 23:10:32 H6p1DgSA
俺くんが強すぎる


198 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/17(木) 23:12:10 EBQYRG6k
ミミッキュ5体のトレーナーとか来たら発狂しそう


199 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/18(金) 00:08:18 9jduoYJU
安価の捌き方、バトルの凝り…日本一やお前!


200 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/18(金) 01:08:32 dFstETic
なんだこのクオリティはタマゲタケ…


201 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/18(金) 03:57:55 9ZzkCgYs
ひとつひとつのネタを捌きつつオリジナリティがあって腕前をカンディル…
軍畑放出は結構すき


202 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/18(金) 20:16:20 MlpUDYVg
アクシードシティからの長旅を終えついに港町ブッチッパシティに辿り着いたAILEくん
途中、通りすがりのトレーナーにボコボコにされ賞金を強奪されるアクシデントがあったものの、無事ポジモンセンターに到着した
シタラバタウンの幼馴染たちと別れたAILEくんは休息を取りつつ
次なる戦い、ブッチッパジム戦に備える


〜ポジモンセンター〜


AILEくん「もしもし、博士お久しぶりです」

阿笠博士「おおAILEくん!旅は順調に進んでおるかのぉ」

AILEくん「実はかくかくしかじかで」

博士「ふーむ、ショタ団はNaNじぇい地方の各地で暴れているようじゃのう…。国際警察も手を焼いているらしい、厄介な奴らじゃ」

AILEくん「大変ですね」

博士「AILEくん、ショタ団は腐ってもポジモンマフィアじゃ。捕らえられたら何をされるか分からん。どうしても戦うというなら、くれぐれも気をつけるんじゃよ!」

AILEくん「分かりました」

博士「よし(適当)次はいよいよブッチッパジムじゃのう。ジム戦頑張るんじゃぞ〜」

AILEくん「頑張ります」





SZK「あ、お前さ火の鳥さ。さっき俺がポジモンフーズ食ってる時チラチラ見てたよなあ?」

ワカシャモ「シャモシャモ(便乗)」

火の鳥「は?見てませんけど。どうして貴方のようなステハゲおはぎうんこを見る必要があるんですか?」

SZK「辛辣すぎィ!泣きたくなりますよ〜」

ワカシャモ「シャモシャモ(励まし)」


3号くん「AILEくん、電話終わった?」

AILEくん「ええ、では早速ブッチッパジムへ挑戦しにいきましょうか」

3号くん「おー」


〜ブッチッパジム〜


AILEくん「たのもー」


ブッチッパジムのジムリーダー>>203


203 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/18(金) 20:17:04 aZbqcjho
ゼERO


204 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/18(金) 20:17:58 kPURHY1o
遠野


205 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/18(金) 20:17:59 ewTEqOmQ
634タイチョウエミュは心身に深刻な異常を来すからやめろ


206 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/18(金) 20:23:46 MlpUDYVg
ゼERO「SEXDAAAAAAAA!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

AILEくん「すごいですね、これ」

3号くん「これがジムリーダーなのぉ?何か犯されてるよぉ…」

SZK「あ、お前さAILEさ。俺がやっつけてやるから選出してくれよな〜頼むよ〜」

AILEくん「分かりました、空手部SZKさんお願いします」

SZK「邪剣夜、逝きましょうね〜」


ジムリーダーゼEROとのポジモンバトルの結果>>208


207 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/18(金) 20:24:43 kPURHY1o
赤いイレギュラーに全滅させられる


208 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/18(金) 20:25:16 sGDtv3hE



209 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/18(金) 20:28:58 4ORAMVU6
デデデストローイ


210 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/18(金) 20:44:06 MlpUDYVg
『どうしてイレギュラーは発生するんだろう?』

自信満々に敵に挑んだ空手部SZKは強烈な連続攻撃を食らいあっさりと敗北した

「お前はDE☆BUだ!」

SZK「昔は太ってました(ひんし)」

AILEくん「ダメみたいですね」

3号くん「見損なったぞSZK!」

SZK「クゥーン…」


『AILEくんは目の前がまっしろになった!』


〜ポジモンセンター〜


3号くん「うーむ、完敗だったね」

AILEくん「ブッチッパジムに挑むにはレベルが足りていなかったようですね」

3号くん「これからどうするの?タマタマシティに向かう?」

AILEくん「そうですね」

町人「あ、おい待てい。旅の人にこれをあげるゾ」


『AILEくんは船のチケットを手に入れた!』


3号くん「これもしかして、レスリング号のチケット?」

AILEくん「いいんですか?」

町人「余ってるから貰ってくれるとありがたいゾ」

町人「TDN入場券だから出港前には降りなきゃいけないので注意ゾ」

AILEくん「分かりました」

3号くん「レスリング号にいこう!」


〜レスリング号〜


??「ヴォエッ!」

AILEくん「誰かが吐いてるようですね」

3号くん「船長室から音がする…」


船酔いしてゲロを吐いていたのはレスリング号の船長>>212だった


211 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/18(金) 20:45:46 cJlmcWRY
チャベス・オバマ


212 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/18(金) 20:45:49 WC/Dk9Ls
プリンセスケツホルデス


213 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/18(金) 20:46:03 4Jmx0YYA
茂美


214 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/18(金) 20:46:05 gsDb0kEQ
木吉カズヤ


215 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/18(金) 20:49:45 9jduoYJU
見事にレ勢ばっか並んでて草


216 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/18(金) 20:59:48 MlpUDYVg
プリンセスケツホルデス「ウ…ウィンナーtoミー……」

AILEくん「とても苦しそうですね」

3号くん「どうしよう…医務室に行って薬を貰ってこようか?」

AILEくん「大丈夫です。なんでも治せるタクヤの射精があります。船酔いも治せると思います」

3号くん「ええ…(困惑)」

AILEくん「たぶんいけると思います」

SZK「くちアケーナほら」


AILEくんはタクヤの射精3000円を使いプリンセスケツホルデスの船酔いを治した


プリンセス「どうもありがとう本格的♂騎士たち。お礼に技マシンと、歪みねえダンジョンの地図をあげるわ」

AILEくん「ありがとうございます」

3号くん「ナイスでーす♂」


船長プリンセスケツホルデスから貰った技マシン>>218


217 : 名前なんか必要ねぇんだよ!nLW2+z9 :2019/01/18(金) 21:01:33 ???
わざマシン29


218 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/18(金) 21:01:37 4OslYPjg
わざましん29048号


219 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/18(金) 21:11:57 SjIV6Sv.
ビルドアップかな?


220 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/18(金) 21:15:35 82/kzpEM
なんすかそれ


221 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/18(金) 21:15:49 MlpUDYVg
『AILEくんは技マシン29048号をゲットした!』

AILEくん「技マシン肉おじゃ号の中身は"サイコキネシス"のようですね」

3号くん「(超属性の安定高火力技)凄いねぇ…」

AILEくん「(強い技マシンを貰えて思わず)笑っちゃうん(で)すよね」


レスリング号船長を救い褒美を貰ったAILEくん一行は
地図を頼りに歪みねえダンジョンへと向かう


〜ちかつうろ〜


3号くん「歪みねえダンジョンって、ただの地下通路じゃないかたまげたなぁ…」

AILEくん「真っ直ぐ道が続いていて歪みがありませんね」


〜イキスギシティ〜


ワイワイ ガヤガヤ

AILEくん「大都会ですね」

3号くん「NaNじぇい地方最大の都市だからね。モンスターボールを作ってるオトコジルカンパニー本社もこの街にあるんだよ」

AILEくん「そうなんですね。早速ジムに挑戦しましょうか」

町人「イキスギのジムリーダーなら今留守にしてるよ。先にイキスギジムの隣にあるポジモン道場に挑戦したら?」

AILEくん「分かりました」


ブッチッパシティから地下通路を通り大都会イキスギシティにやってきたAILEくん一行
ポジモン道場に向かい道場師範の>>222とバトルする


222 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/18(金) 21:16:29 82/kzpEM
AKYS


223 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/18(金) 21:24:39 MlpUDYVg
AILEくん「たのもー」

道場師範AKYS「お、挑戦者か!おめえら女の子みてえな顔してんな〜」

AILEくん「よく言われます」

AKYS「ルールはシングルバトル。使えるポジモンは互いに一匹だ。オラ打ってこい打ってこい!」

AILEくん「参ります」

3号くん「AILEくん頑張れー」


『道場師範のAKYSがしょうぶをしかけてきた!』


AKYSが繰り出したポジモン>>225


224 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/18(金) 21:26:54 WC/Dk9Ls
カイリキー


225 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/18(金) 21:26:58 9QMGGIPY
AILEくんの金玉


226 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/18(金) 21:27:04 l2m1L7nQ
ガオガエン…


227 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/18(金) 21:38:01 82/kzpEM
一番無茶なやつ取らされたの草


228 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/18(金) 21:44:43 SjIV6Sv.
己を越えてこそ一人前というありがたい教えですね…


229 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/18(金) 22:24:00 9xVXaLAs
鬼畜安価投げればいい訳じゃないという好例


230 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/18(金) 22:31:35 MlpUDYVg
AILEくん「ワカシャモ、頼みます」

ワカシャモ「シャモー!」

AKYS「いけマルマイン!炎陣全開!」

マルマイン「ヴルルル!」

AKYSの繰り出したマルマインは鈍く金色に光っていた


3号くん「何あのマルマイン!?あんな色のマルマイン見たことないよ!」

AILEくん「私のきんのたまにそっくりですね」

AKYS「こいつはイワナトンネルの近くにある無人発電所で電気を食いまくって、溢れる電撃パワーで金色に光るようになったんだ」

3号くん「電撃パワー…それだけ通常のマルマインより強化されてるってことだよね…」

AILEくん「強敵ですね」


まるでAILEくんの金玉のようなマルマインと、ワカシャモが睨み合う


AKYS「マルマイン!ソニックブーム!」

AILEくん「ワカシャモ、ひのこです」


ソニックブームとひのこがぶつかり合い、フィールドを爆風が包んだ


231 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/18(金) 22:32:22 82/kzpEM
来たわね。


232 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/18(金) 22:33:25 MlpUDYVg
AILEくん「ワカシャモ、ニトロチャージです」

AKYS「マルマイン、スパークだ!」

AILEくん「かわしてにど下痢です」

AKYS「マルマイン!まもる!」


電撃パワーを纏うマルマインは高速のスパークを放つが、ワカシャモもニトロチャージの効果で上がったスピードを活かしマルマインについていく
しかしワカシャモの放ったにど下痢はマルマインの作った障壁によって防がれた


AKYS「マルマインのスピードに食らいつくとはな。お前のポジモン中々鍛えられてるじゃねえか」

AILEくん「恐縮です」

AKYS「だがこのマルマインの真の力はこんなもんじゃねえ」

AKYS「エンジン全開!!!マルマイン、ころがる攻撃!」

マルマイン「ヴルルル!!」

AILEくん「ワカシャモ、ビルドアップです」

ワカシャモ「シャモッ!」


233 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/18(金) 22:35:10 MlpUDYVg
マルマインは高速回転しながらワカシャモに突撃
初撃を耐えたワカシャモだったが
マルマインの回転攻撃の威力は上昇していく


ワカシャモ「シャ…シャモ…」

3号くん「ころがるの威力がどんどん増していってる…!」

AKYS「これが、マルマインのエンジン全開だ」

AILEくん「ワカシャモ、ビルドアップ」

AKYS「ビルドアップで防御を上げようが、危険な領域に突入したころがるを止めることはできねぇ!」


マルマインの最大威力の回転攻撃がワカシャモに迫る


AILEくん「ワカシャモ、地面に向かってにど下痢です」

ワカシャモ「シャモーッッッ!!!」

AKYS「なにっ!?」

3号くん「どういうことなの…♂」


234 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/18(金) 22:39:47 MlpUDYVg
ワカシャモの一打目の蹴りがフィールドの地面を抉り出し
二打目の蹴りで抉られた地面を斜めに立ち上げた
ワカシャモに突撃したマルマインはそのまま空中に投げ出される


3号くん「そうか!フィールドを滑走路にしたんだ!」

AKYS「ころがるのパワーを利用して空中に打ち上げやがった…!」

AILEくん「今です。ワカシャモ、ひのこ」

ワカシャモ「シャモーーッッッ!!!」


ワカシャモの迫真の猛火ひのこが空中のマルマインに直撃
その衝撃でマルマインは回転力を失い
ひのこのダメージで無防備になったマルマインがフィールドに落ちてくる


AKYS「くそっ!マルマイン!まもる!」

AILEくん「にど下痢です」

ワカシャモ「シャアアモオオオオ!!!」

マルマインは最後の力を振り絞り障壁を貼るが、二発の蹴りを止めるのが精一杯だった

ワカシャモ「ニトロチャージ」

マルマイン目掛けて炎を纏い突撃するワカシャモ
瞬間、AKYSは己の敗北を悟った


AKYS「KEN、どうにかしろ(投げやり)」


235 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/18(金) 22:43:45 MlpUDYVg
一般通過審判「マルマイン、戦闘不能!よって、シタラバタウンAILEの勝ち!」


AILEくん「やりました」

ワカシャモ「シャッシャモモー!」

3号くん「やったー!」

AKYS「女の子みてえな顔してるが、おめえやるじゃねえか!気に入った」

AKYS「お前にこのセイケンバッジをやろう」


『AILEくんはセイケンバッジを手に入れた!』


3号くん「えっ、ここってポジモンジムだったの!?」

AKYS「まぁ一応な。イキスギジムがシティのNo.1になってから援助を打ち切られているが、ポジモンリーグでも認められてる正真正銘のポジモンジムだ」

AKYS「そのバッジも公式に認められてるモンだから安心しろ」

AILEくん「ありがとうございます」

AKYS「ところでおめえら、旅の途中で空手部ポジモンを見かけたら俺に教えてくれ」

AILEくん「なんでですか」

AKYS「迫真空手を習いたいって言うからウチんところで鍛えてやってたのに、いつの間にか逃げ出しやがったんだ。見かけたら捕まえて持ってきてくれ。根性叩き直してやる」

AILEくん「分かりました」


〜イキスギシティのポジモンセンター〜


3号くん「師範さんが探してた空手部ポジモンって、やっぱりSZKだよね…」

SZK「修行がキツスギィ!だったから皆で逃げ出したんだよなぁ〜。AKYSに見つからないよう匿ってくれよな〜頼むよ〜」

3号くん「どうするのAILEくん?」

AILEくん「SZKさんも大切なポジモンの一匹なので、AKYSさんに渡すことはないと思います」

SZK「オォン!アォン!(感涙)」

3号くん「よかったね、SZK」


イキスギシティのポジモン道場師範AKYSを倒したAILEくん
次なる目的地、タマタマシティに向けて出発する
ポジモンマスターを目指すAILEくんの旅は続く
続くったら続く


236 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/18(金) 22:45:07 82/kzpEM
乙^〜
バトル描写モロ感の真面目部長でたまげたなぁ……


237 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/19(土) 07:45:14 yExR.02Y
凶悪な安価拾わされたとは言えAKYSには肉体派ポジモンを繰り出して欲しかったですね……
いい感じにストーリー進んでるから折れずに続けて下さい!オナシャス!


238 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/19(土) 20:41:14 5SbWa0iI
イキスギシティのポジモン道場師範AKYSを撃破したAILEくん
旅を続ける一行は大型デパートとゲームセンターで有名な街タマタマシティに到着する


〜タマタマシティ〜


3号くん「ついに辿り着いたね…」

AILEくん「この街のゲームセンターがショタ団のアジトなんですよね」

3号くん「ゲーセンのスタッフルームから階段で地下へ降りると、アジトの入り口があるんだ」

AILEくん「さっそく乗り込みましょう」


〜タマタマゲームセンター〜


ワイワイ ガヤガヤ

AILEくん「小さい子がたくさん遊んでいますね」

3号くん「子供に人気のあるアーケードゲームでショタを釣って、美味しくいただこうとしているんだよ」

AILEくん「すごい組織ですね」

3号くん「まずはスタッフルームに侵入する必要があるけど…」


ショタ団したっぱ「……」


3号くん「見張りがいるなぁ…どうしよう?」

AILEくん「こういう時はポジモンバトルです」


したっぱたちとのポジモンバトルに勝ち進みアジト奥深く突き進むAILEくん
途中、回る床やワープパネルに苦しめられるアクシデントがあったものの
何とかアジトの最深部へ到着する


239 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/19(土) 20:42:45 5SbWa0iI
〜ショタ団のアジト最深部〜


3号くん「うっ、あの人は…」

愛宕「あら〜?3号くんと、確かAILEくんだったかしら。こんなところに来るなんて…」

愛宕「もしかして、私と遊んで欲しいの?」

AILEくん「ポジモンバトルしにきました」

愛宕「な〜んだぁ。ポジモンバトルね、残念♪」

3号くん「(何するつもりだったんだ…)」

3号くん「と、とにかく、バトルに負けたらショタ団は解散してもらうよ!」

愛宕「うーん、解散は難しいわね〜…」

AILEくん「そうなんですね」

愛宕「そうねぇ。私が勝ったらあなたたちとタマタマホテルに一泊、負けたらショタ団はタマタマシティから引き上げてあげる!これでどう?」

AILEくん「いいですね」

3号くん「負けたら間違いなくもうでないよぉ…される!がんばれAILEくん!」

愛宕「ポジモンバトル開始よ!」


『ショタ団幹部の愛宕がしょうぶをしかけてきた!』


AILEくん「ワカシャモ、お願いします」

愛宕「ぱんぱかぱ〜ん!バシャーモ、抜錨よ〜!」


ワカシャモ「シャモッ!!」

バシャーモ「バシャッ!!」


ワカシャモvsバシャーモ 勝者は>>241


240 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/19(土) 20:43:28 p714Dfgs
バシャーモ


241 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/19(土) 20:43:39 fRdM37ds
バシャーモvsバシャーモに


242 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/19(土) 20:43:56 yExR.02Y



243 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/19(土) 20:47:23 wQW806h6
アツゥイ!


244 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/19(土) 21:02:49 5SbWa0iI
愛宕「バシャーモ、ブレイズキックよ〜」

バシャーモ「バシャアッ!!」

AILEくん「ワカシャモ、ビルドアップ」


ビルドアップで肉体派になったワカシャモはバシャーモのブレイズキックを耐える


ワカシャモ「シャモッ!」

3号くん「ポジモンタワーの戦いの時よりワカシャモのレベルが上がってるんだ!これなら勝てるかも!」

AILEくん「ワカシャモの勝利は間違いないでしょう」

愛宕「ふふ、バシャーモ。本気を出してもいいわよ」

バシャーモ「バシャッ!!」


愛宕のバシャーモがフィールドを駆け、素早さを増していく


AILEくん「ニトロチャージです」

ワカシャモ「シャモッ!」

愛宕「かわしてスカイアッパーよ〜♪」

バシャーモ「バシャアッ!!」


ワカシャモの高速ニトロチャージを容易く避けたバシャーモは
反撃のスカイアッパーを炸裂させた


245 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/19(土) 21:05:23 5SbWa0iI
ワカシャモ「シャモーー!!」

愛宕「加速したバシャーモに追いつくなんて無理に決まってるでしょ♪」

3号くん「そんな…」

AILEくん「ワカシャモ、まだやれますよね」

ワカシャモ「シャモッ…!」

愛宕「その子じゃいくら戦っても私のバシャーモには勝てないと思うけど?」

バシャーモ「バシャ(余裕)」

ワカシャモ「シャァァ…モォオオオオ!!!」


その時不思議なことが起こった
ワカシャモを激しい光が包み込んだのだ


愛宕「こ、これは…!」

3号くん「進化の光!」

AILEくん「おいでませ、バシャーモ」

バシャーモ(AILEくんのですよん)「バアアアアシャアアアアアア!!!!!!」


愛宕「バトル中に進化するなんて、たまげたわねぇ…」

AILEくん「新技で決着をつけましょう」


AILEくんのバシャーモは新技>>247を放った


246 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/19(土) 21:06:07 LRcOpVfI
ごど下痢


247 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/19(土) 21:06:28 wQW806h6
Vジェネレート


248 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/19(土) 21:17:46 YXYwisTw
これは改造産ですね…間違いない


249 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/19(土) 21:42:30 5SbWa0iI
二匹のバシャーモの格闘戦が始まる
攻撃力防御力は両者互角だったが、速度の差で優劣がつきはじめる


愛宕「残念♪進化しても私のバシャーモのスピードに追いつけないようね」

AILEくん「バシャーモ、ビルドアップで耐えてください」

愛宕「ブレイズキックよ!」


AILEくんのバシャーモはビルドアップで身を固めるが、強烈なブレイズキックを受け吹き飛ばされた


愛宕「これでトドメよ!バシャーモ、フレアドライブ!」


愛宕のバシャーモは炎を纏い突撃する


AILEくん「この瞬間を待っていました」

愛宕「!?」


250 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/19(土) 21:46:21 5SbWa0iI
ブレイズキックで吹き飛ばされ地に伏せていたはずのバシャーモが
フレアドライブを受け止める


AILEくん「しんだふり作戦です」

3号くん「そうか!相手のスピードが上でも、捕まえちゃえば関係ない!」

愛宕「(ポジモンタワーでの意趣返しってわけね)」

愛宕「スカイアッパー!」

AILEくん「Vジェネレート」


組みあったバシャーモがフィールド全体を焦がすほどの激しい炎に包まれる
炎が収まった時、立っていたのは一匹だけだった


AILEくん「やりましたね」

バシャーモ(AILEくんのですよん)「バシャ!」

3号くん「やったあ!」

愛宕「うそぉー!?私のバシャーモが負けるなんて、ショックだわ…」


(そして…)


ショタ団したっぱ「え!?引き上げですかぁ!?」

愛宕「ごめんなさい、バトルに負けちゃったの。タマタマシティでのお仕事は終わりっ!閉廷!」

したっぱ「ん、オカノシタ」

愛宕「AILEくん、あなたのバシャーモとっても強かったわ♪近いうちにまた会えるといいわね」

AILEくん「さようなら」

3号くん「(もう会いたく)ないです」


AILEくんに負けたショタ団幹部愛宕はタマタマシティから撤退していき
タマタマゲームセンターは惜しまれつつも閉店した
しかし、ショタ団の野望は潰えていなかったのであった


251 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/19(土) 21:49:42 5SbWa0iI
〜ポジモンセンター〜


SZK「ショタ団壊滅Foo↑気持ちいい〜」

火の鳥「あなたは何もしていませんよね?」

SZK「お前もモンスターボールの中で寝てただけだろ!いい加減にしろ!」

バシャーモ「バシャ(仲裁)」


3号くん「これで、アナルトンネルでの約束は果たしたよ」

AILEくん「私も例のアレは全て削除しました」


3号くん「………じゃ、改めてこれからもよろしく…ってことで」

AILEくん「よろしくお願いします」


SZK「は?なんだよ3号、お前約束果たしたらどっか行くんじゃなかったんですかね…」

3号くん「ショタ団抜けてやることもないし、このままAILEくんと旅した方が楽しそうなんだからいいじゃんアゼルバイジャン」

SZK「はぇ^〜…やっぱ好きなんすねぇ」


AILEくん「それではタマタマジムに向かいましょうか」


〜タマタマジム〜


AILEくん「たのもー」


タマタマジムのジムリーダー>>253


252 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/19(土) 21:50:32 LRcOpVfI
マサ


253 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/19(土) 21:51:41 GDTpg3oQ
テコ朴主人公


254 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/19(土) 21:53:06 4S0rJucA
人権派SSやめろ


255 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/19(土) 21:59:00 p714Dfgs
名前覚えてあげて…


256 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/19(土) 21:59:01 wQW806h6
無識な日本人野郎(チョッパリ)は人権派格闘技漫画テコンダー朴の主人公の名前が朴星日であることも知らないのか


257 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/19(土) 22:03:41 5SbWa0iI
AILEくん「すみませんポジモンバトルしてください」

朴星日「世界最高先進都市タマタマシティのジムバッジを狙う劣等トレーナーのシタラバッパリ許せねェーーッッ!!」

3号くん「なんだこのジムリーダー!?(驚愕)」

朴「愚かなり無識なシタラバッパリ…タマタマジムの歴史は半万年…。その証拠に4世紀中頃に造られたタマタマジムの壁画「手博図」にはダブルバトルで勝利しバッジを手に入れるポジモントレーナーの姿が描かれている───」

3号くん「つまりダブルバトルで勝てばいいってことだね…」

AILEくん「火の鳥さん、空手部SZKさん、お願いします」


朴「いきなりダブルバトルかよ?シタラバッパリらしいな」


『ジムリーダーの朴星日がしょうぶをしかけてきた!』


朴が繰り出したポジモン>>258>>260


258 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/19(土) 22:05:20 GDTpg3oQ
ハットリ・キム


259 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/19(土) 22:05:32 MdzDWH4U
在日のおっちゃん


260 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/19(土) 22:05:41 5lSOX.5o
カラマネロ


261 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/19(土) 22:05:56 uHGk2skU
ピカチュウの偽物


262 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/19(土) 22:21:59 5SbWa0iI
ハットリ「朝鮮忍法火の鳥(フェニックス)ーーッッ!!」

火の鳥「は?(威圧)」

AILEくん「火の鳥さん、サイコキネシス」


朝鮮忍法火の鳥(フェニックス)で火の鳥(手塚治虫)に突っ込んだハットリだったが
技マシンで会得した火の鳥の新技サイコキネシスにより激しく叩きつけられ無事壁画になった


朴「いきなり戦闘不能かよ?ハットリらしいな」

SZK「もう余裕で勝てるってはっきりわかんだね」


2vs1になったことで調子に乗った空手部SZKが勝手に行動
カラマネロに迫真のホラホララッシュを仕掛ける


SZK「ホラホラホラホラ」

カラマネロ「〜♪(余裕)」

SZK「ダメみたいですね(諦め)」

火の鳥「あなたの糞雑魚ラッシュが効くわけないでしょう(呆れ)」

朴「カラマネロ…世界最高ポジモンを攻撃した罪──軽くねーぜ?」

朴「カラマネロ!汚物にサイケ光線!」


カラマネロの放ったサイケ光線がSZKに直撃する


SZK「ンァーッッッ!!!」


しかし、それが幸いしたぜ!
絶体絶命の空手部SZKが>>264に進化したからだ


263 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/19(土) 22:23:00 yExR.02Y
野獣ママ


264 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/19(土) 22:23:07 msS2bZbo
野獣ママ


265 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/19(土) 22:23:13 wQW806h6
4章田所


266 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/19(土) 22:23:16 SKBtuQZ6
巨乳先輩


267 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/19(土) 22:48:21 5SbWa0iI
カラマネロのサイケ光線を受け野獣の咆哮を放ったSZKをハゲしい光が包みこむ


3号くん「なんだこの茶色い光!?」

AILEくん「たぶん進化の光だと思います」


『おめでとう!空手部SZKは野獣ママに進化した!』


3号くん「ヴォエッ!!!」

火の鳥「なんたる醜い姿でしょうか…」

野獣ママ「お前のポジモンもシコシコしてやるからな〜♥︎♥︎♥︎」

朴「へ…ヘイトスピーチ…」


ブラジャーのホックを外し、豊かな乳房が弾けるように飛び出す。中身は特濃野獣ミルクがたっぷり詰まっており、ゆうすけは毎朝これを紅茶に入れてから登校しているのだ。
授乳を施そうと、勃起した変色乳首をカラマネロの薄く開かれた嘴へと当てがう。呼応するように、乳首の先についばむ(威力60)が当たる。


野獣ママ「触腕もシコシコしてやるからなぁ〜♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」

朴「オモニーッ!!!!!!!!」

ぬっと伸びた触腕がフィールドの盛り上がりに触れる。ただそれだけで、カラマネロはほとばしるような叫びとともに戦闘不能になった。たまげたなぁ。


一般通過審判「カラマネロ、戦闘不能!よって、シタラバタウンAILEの勝ち!」


AILEくん「やりました」

3号くん「たまげたなぁ」


268 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/19(土) 22:51:32 5SbWa0iI
ジムリーダー朴星日との激闘を制し無事四つ目のバッジ"テコンダーバッジ"を手に入れたAILEくん
次なる目的地ウリクルシティに向かう前に、タマタマデパートで旅の準備を整えることにした


〜タマタマデパート屋上〜


3号くん「まさか空手部SZKが野獣ママに進化するとはね…」

AILEくん「たまげました」

3号くん「でもジムリーダーのポジモンを一撃で倒してたし、見た目はともかく戦力としては充分かも」

AILEくん「頼もしいですね」

女の子「えーんえーん!」

3号くん「ん?女の子が泣いてるよ」

AILEくん「どうかしましたか?」

女の子「ポジモンを進化させる石が欲しいよー!」

3号くん「進化の石が欲しいの?」

AILEくん「じゃ、あげますね」


AILEくんは女の子に尿道の石を渡し
お礼として技マシン>>270を貰った


269 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/19(土) 22:52:12 9myd3.jk
ちょうはつ(エッチな意味で)


270 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/19(土) 22:52:26 6tyhS5RA
新世代型オナニー


271 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/19(土) 23:06:18 5SbWa0iI
『AILEくんは技マシン"新世代型オナニー"を手に入れた!』

AILEくん「中々いい技マシンですね」

3号くん「ええ…(困惑)中身もヤバイけど、これを持ってたあの女の子は一体何者なんだ…」

AILEくん「野獣ママに覚えさせてみましょうか」

3号くん「AILEくんはこの世界を滅ぼす気なの?」

AILEくん「やめておきましょう」


デパートの屋上で少女に技マシンを貰ったAILEくん一行はウリクルシティに出発
タマタマシティとウリクルシティを繋ぐサイクリングロードに到着した


〜サイクリングロード〜


AILEくん「どうやらこ↑こ↓を通るには自転車が必要なようですね」

3号くん「自転車なんて持ってないし…お金払ってレンタルしよっか」

AILEくん「そうですね」


810円でマッハ自転車をレンタルした2人はサイクリングロードを南に爆走する
しかしその途中で同じくロードを爆走していたトレーナー>>273にバトルを挑まれるのであった


272 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/19(土) 23:07:34 LRcOpVfI
立教トリオ


273 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/19(土) 23:07:59 yExR.02Y
大谷翔平


274 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/19(土) 23:31:07 5SbWa0iI
大谷翔平「やぁ、旅の人。よかったら僕とバトルしない?」

AILEくん「いいですよ、ポジモンバトルしましょう」

大谷翔平「いや、ポジモンバトルじゃなくて、ポジベースでバトルしよう」

AILEくん「ポジベースですか」

3号くん「この人よく見たら、メジャーリーグで活躍してる大谷翔平選手じゃないか…(驚愕)」


シーズンオフにサイクリングロードを爆走していたメジャーリーガー大谷翔平にバトルを申し込まれたAILEくんはポジベーススタジアムにやってきたのであった


【ブッチッパ・スターミーズ】

1番 中 ゲッコウガ

2番 二 バシャーモ

3番 左 ガブリアス

4番 遊 AILEくん

5番 一 カビゴン

6番 右 フライゴン

7番 三 火の鳥

8番 捕 野獣ママ

9番 投 TDN


【シンオウ・ファイヤーズ】

1番 遊 ゴウカザル

2番 右 レディアン

3番 三 バンギラス

4番 投 大谷翔平

5番 捕 ルカリオ

6番 一 カイリキー

7番 二 ガオガエン

8番 左 ハッサム

9番 中 ピカチュウ


大谷翔平「いいバトルにしよう!」

AILEくん「ワクワクしますね」

3号くん「なんすかこれ」


『プレイボール!』


※続きは明日に


275 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/19(土) 23:33:58 SKBtuQZ6
オツシャス!


276 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/19(土) 23:41:26 5lSOX.5o
当然のように4番投手大谷で草


277 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/19(土) 23:41:29 zULUzdKg
乙ゥ〜
相変わらず柔軟な展開に感心曲線が上がりっぱなしなんですけどしれっと汚物がさらなる汚さを獲得してますね


278 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/19(土) 23:42:55 wk7dGf8U
まだ彼岸島勢やNKTIDKSG、りーさんまで残ってるから楽しみです


279 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/19(土) 23:44:40 GDTpg3oQ
テコ朴野獣ママは流石に草


280 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/20(日) 01:19:02 md2LRLRA
主人公がAILEくんなばかりにまとめられそうにないのがちょっともったいない


281 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/20(日) 08:01:47 uKzrn5lc
俺は>>1のSSが好きだ
翔平とAILEくんもかわいい、食べちゃいたい
汚物を映したら殺す


282 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/20(日) 21:06:19 Qs23ERtE
ウリクルシティ、ポジベーススタジアムで迎えたファイヤーズ戦
先発TDNが好投するも中継ぎナマコブシが大量失点、打線も勢いを見せず惨敗だった
スタジアムに響くファンのため息、どこからか聞こえる「翔平はエンジェルだったんだ」の声
無言で帰り始める選手達の中、シタラバタウンのポジモントレーナーAILEくんは独りベンチに座っていた
数々のポジモンバトルで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・
それを今のスターミーズで得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすればいいんでしょうね」AILEくんは呟きつづけた
どれくらい経ったろうか、AILEくんははっと目覚めた
どうやら疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、ブログを更新しなくてはいけませんね」AILEくんは苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、AILEくんはふと気付いた

「お客さんがいますね」
ベンチから飛び出したAILEくんが目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのようにスターミーズの応援歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とするAILEくんの背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「AILE、私の生き血です、早く飲んでください」声の方に振り返ったAILEくんは目を疑った
「ひ・・・火の鳥さん?」  「なんだよAILE、狸寝入りしてんだら?」
「や・・・野獣ママさん?」  「バシャバシャ、バシャシャバシャーモシャモモ」
「バシャーモ・・・」  AILEくんは半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
1番:ゲッコウガ 2番:バシャーモ 3番:ガブリアス 4番:AILEくん 5番:カビゴン 6番:フライゴン 7番:火の鳥 8番:野獣ママ 9番:TDN
暫時、唖然としていたAILEくんだったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんですね」
マネージャーの3号くんからグラブを受け取り、グラウンドへ全力疾走するAILEくん、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・

翌日、ポジモンセンターで冷たくなっているAILEくんが発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った


283 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/20(日) 21:07:01 OhlyzBdk
開幕で負けてて草


284 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/20(日) 21:08:45 Qs23ERtE
〜ウリクルシティ ポジモンセンター〜


大谷翔平「楽しいバトルだったよ、ありがとう!」

AILEくん「こちらこそありがとうございます」

大谷翔平「ポジベースをしてくれたお礼に、これをあげるよ」


『AILEくんは秘伝マシン"なみのり"を手に入れた!』


大谷翔平「このわざをポジモンに覚えさせればどんな海も渡っていけるよ!僕もこの技でアツゥイッシュ地方へ渡ったんだ」

3号くん「なみのりでメジャーに行ったのか…(困惑)」

AILEくん「大谷選手、来シーズンも頑張ってください。応援しています」

大谷翔平「じゃあね!」


ポジベースメジャーリーガーの大谷翔平と別れ
AILEくん一行はウリクルシティのポジモンサファリへと向かった



〜ポジモンサファリ〜


3号くん「ここがポジモンサファリかぁ。見たことないポジモンがたくさんいるね」

AILEくん「サファリ内で出会ったポジモンはゲットしてもいいそうですね」


サファリの草むらから飛び出してきたポジモン>>286


285 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/20(日) 21:10:30 G5Ruknlo
ダンマー(淫夢)


286 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/20(日) 21:11:09 Bo1yfzBY
小林弁護士


287 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/20(日) 21:17:16 f4QXIgOc
3号くんが過労死しそうな勢いでツッコミに回ってるの草


288 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/20(日) 21:18:21 Qs23ERtE
『野生の小林弁護士があらわれた!』


小林弁護士「筋肉は万物の法。筋肉は裏切らない…」


3号くん「小林弁護士…肉体派であり知性派でもあるレアポジモンだね」

AILEくん「捕まえましょう」

3号くん「受付で貰ったエサとそこら辺に落ちてる石ころを駆使しよう(提案)」

AILEくん「サファリボール即投げもいいかもしれませんね」


初代ガルーラ並みのレアポジモン小林弁護士のゲットを狙うAILEくん
その結果>>290


289 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/20(日) 21:21:08 OhlyzBdk
他の筋肉体操組に取られた


290 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/20(日) 21:21:12 1Ylpb3wk
しばらく同行してから仲間になるか決める


291 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/20(日) 21:44:39 Qs23ERtE
AILEくん「まずはエサを投げてみましょうか」

AILEくんは受付で貰ったエサを小林弁護士に投げる
しかし小林弁護士はエサに見向きもしなかった

小林弁護士「そのエサは筋肉に悪影響です」

AILEくん「ダメみたいですね」

3号くん「こうなったら石で攻撃だ!」

AILEくん「分かりました」


大谷翔平選手とのポジベースで鍛えられたAILEくんの肩力が火を吹く
レーザービームのように飛んでいく石
しかし、小林弁護士はその石を難なく掴み一瞬で粉々にした


小林弁護士「筋肉は裏切らない」


3号くん「エサも石も効かないのか…」

AILEくん「やはりボール即投げに限りますね」

サファリボールを片っ端から投げまくるAILEくんだったが
小林弁護士に命中することはなかった

3号くん「もうボールがないね…ゲットは諦めよう」

AILEくん「残念です」

小林弁護士「待ってください」

AILEくん「なんですか?」

小林弁護士「ポジモントレーナーである貴方の旅に同行し、当職が貴方を見極め納得できたらボールに入りましょう」

AILEくん「分かりました。よろしくお願いします」



レアポジモン小林弁護士をサファリから連れ出し旅に同行させたAILEくん
ポジモンセンターで準備を整えウリクルシティのジム戦に挑む


〜ウリクルジム〜

AILEくん「たのもー」


ウリクルジムのジムリーダー>>293


292 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/20(日) 21:45:47 OhlyzBdk
卑劣様


293 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/20(日) 21:46:02 atyPw8Fs
しほさん


294 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/20(日) 21:56:03 W7mdxB.o
これは金銀でまほがジムリーダーですね


295 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/20(日) 21:56:27 Qs23ERtE
西住しほ「ようこそ、我がウリクルジムへ」

AILEくん「ポジモンバトルしにきました」

しほ「いいでしょう。私とのポジモンバトルに勝利出来たらバッジを差し上げます」

しほ「ルールはシングルバトル、使用ポジモンは2体まで」

AILEくん「分かりました」

3号くん「AILEくんがんばれー!」

小林弁護士「この戦いで見極めさせてもらいます」


しほ「撃てば必中 守りは固く 進む姿は乱れ無し 鉄の掟 鋼の心 それが西住流―――」


『ジムリーダーの西住しほがしょうぶをしかけてきた!』


しほさんが繰り出した1匹目のポジモン>>297


296 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/20(日) 21:57:46 OhlyzBdk
戦車


297 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/20(日) 21:57:53 Bo1yfzBY
五十嵐響子(あかつくのすがた)


298 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/20(日) 22:03:20 v1QdSXZY
あかつくってなんだよ(哲学)


299 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/20(日) 22:09:03 Qs23ERtE
しほ「いきなさい響子」

五十嵐響子(あかつくのすがた)「赤ちゃん、作ろうね!」

AILEくん「初めて見るポジモンですね」

小林弁護士「あれはアイドルポジモンのフォルムチェンジした姿ですね。あかつくの力により強引に攻め込むことが出来るパワーが自慢のポジモンです。流石はジムリーダー、強力なポジモンを持っていますね。妖精属性の物理技は破壊力抜群です、速攻には気をつけた方がいいでしょう」

3号くん「く、詳しいんだね…」

AILEくん「バシャーモや野獣ママさんは属性で不利ですかね。まずは火の鳥さんで戦いましょう」

火の鳥「おーほっほっほ!」


火の鳥vs響子(あかつく)

その結果>>301


300 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/20(日) 22:09:38 G5Ruknlo
勝ち


301 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/20(日) 22:11:35 OhlyzBdk
人間転生不可能の刑


302 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/20(日) 22:11:40 ndn8WSRw
勝ち


303 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/20(日) 22:37:18 Qs23ERtE
しほ「響子、じゃれつく攻撃」

AILEくん「火の鳥さん、かわして鋼の翼です」


響子がバトルの流れを作ろうと速攻を仕掛けるが火の鳥は攻撃をかわして飛翔
上空から鋼の翼で攻撃しダメージを与える


響子「いたた…」

3号くん「妖精に対して鋼はこうかばつぐんだ!」

AILEくん「もう一度鋼の翼です」

火の鳥「おーほっほっほ!」

しほ「響子、カウンター」

響子「倍にして、跳ね返しましょうっ!」


鋼の翼の衝撃が響子の体で増幅され火の鳥に跳ね返される


火の鳥「ううっ!」

しほ「響子、続けてデスウイング」

響子「ウイング、バッチリきまりましたっ!」

小林弁護士「デスウイングは相手の体力を吸収する恐ろしいわざです」

3号くん「でもまだ火の鳥は倒れてないよ!」

カウンターを食らいふらふらの火の鳥にデスウイングが突き刺さる
だが、これが幸いしたぜ!火の鳥が本気になったからだ


火の鳥「小娘、よくもっ!(半ギレ)」

AILEくん「火の鳥さん、サイコキネシスです」

火の鳥「二度と人間に生まれ変わらぬようにしてあげましょう!」

響子「ええーっ!?」


火の鳥怒りのサイコキネシスが響子を襲う
あまりの威力にあかつくの力を失った響子はきぜつし戦闘不能になった


一般通過審判「五十嵐響子、戦闘不能!」


しほ「まさか響子が倒されるなんて…。気を引き締めねばならないようですね」

AILEくん「この調子で戦いましょう」

火の鳥「おーほっほっほ!」


しほさん最後のポジモン>>305


304 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/20(日) 22:38:08 jJui1uhE
まほ


305 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/20(日) 22:38:37 L4PTm1GY
アルセウス


306 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/20(日) 22:48:01 Qs23ERtE
しほ「このポジモンを見せることになるとは…」

しほ「いきなさい、アルセウス」

アルセウス「裁きを与えよう」

火の鳥「あらあら、えらそうなポジモンが出てきたわね」

小林弁護士「アルセウス…神のポジモンを出してくるとは…。このバトル、ジムリーダーの勝ちで決まりですね…」

3号くん「ま、まだ分からないよ」

アルセウス「小僧、全身全霊でかかって来るがよい」

AILEくん「すごいですね、これ」



火の鳥vsアルセウス 結果>>308


307 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/20(日) 22:49:31 Bo1yfzBY
宇宙崩壊


308 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/20(日) 22:51:02 jJui1uhE
相殺


309 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/20(日) 23:49:57 Qs23ERtE
AILEくん「火の鳥さん、サイコキネシス」

しほ「アルセウス、重力」


火の鳥はサイコキネシスをアルセウスにぶつけるが
フィールドを包みこむ強力な重力で地面に叩きつけられてしまった


3号くん「なんか身体が重い…」

小林弁護士「アルセウスの放った重力がフィールド、いやウリクルジム全体を覆っているのでしょう」

しほ「だいちのちから!」


火の鳥に大地の力が炸裂する
飛行属性を無効化された火の鳥に地面属性の技の効果は抜群だった


310 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/20(日) 23:55:01 Qs23ERtE
火の鳥「うう…」

しほ「アルセウス、神速!」

火の鳥「(どうやらここまでのようね…)」

AILEくん「火の鳥さん、重力が切れました。今なら飛べるはずです」

火の鳥「!」


311 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/20(日) 23:57:34 Qs23ERtE
しほ「もう一度重力で叩き落とすのよ!」

AILEくん「火の鳥さん、ゴッドバード」

火の鳥「いきますよ!」


再度重力を放とうとするアルセウスに、神鳥と化した火の鳥が突撃する
神と神のぶつかり合いの衝撃でウリクルジムの設備は吹き飛び
サファリゾーンの園長はジムからの衝撃波できんのいればを落とした


アルセウス「見事…」

火の鳥「ふふ、あなたもね」


一般通過審判「両者戦闘不能!よってシタラバタウンAILEの勝ち!」


AILEくん「やりました」

3号くん「やったー!すごいよAILEくん!」

小林弁護士「まさかアルセウスを倒すとは…やりますねぇ」



しほ「おめでとう挑戦者。神を超克したあなたに、この"ブラックバッジ"を渡しましょう」


『AILEくんはブラックバッジを手に入れた!』


AILEくん「どうもありがとうございます」

しほ「あなたならば、アナスイ高原の先にある全てのポジモントレーナーの聖地"ポジモンリーグ"に挑戦するのも夢ではないかもしれないわね」

AILEくん「頑張ります」


ウリクルジムのリーダー西住しほを倒したAILEくん
戦いの傷を癒すためポジモンセンターで休息を取る


312 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/20(日) 23:58:55 Qs23ERtE
〜ポジモンセンター〜


AILEくん「それでは正式にゲットということで」

小林弁護士「あんなバトルを見せられれば、納得しないわけにはいかないでしょう」

AILEくん「モンスターボールです」


『AILEくんは小林弁護士をゲットした!』


3号くん「おめでとー。バッジも五つ目、小林弁護士もゲット出来たし順調だね」

AILEくん「この調子で残りのジムも攻略していきたいですね」


アナウンサー『緊急ニュースです!イキスギシティにあるオトコジルカンパニー本社がショタ団に乗っ取られました!』


3号くん「ファッッッ!?」

AILEくん「大変なことになりましたね」


313 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/20(日) 23:59:37 Qs23ERtE
〜イキスギシティ〜


アナウンサー『こちらはイキスギシティオトコジルカンパニー前です!多数の警察官がショタ団にポジモンバトルを挑んでいますが、返り討ちにあっているようです!』


ホモコップ「警察だ!(迫真)モンスターボールを置いて投降しろ!」

愛宕「あら〜ごめんなさ〜い♪作戦中なの、そこをどいてくれない?」


チュドーン!


ホモコップ「メガバシャーモに勝てるわけないだろ!いい加減にしろ!」

愛宕「メガ進化ってすごいのねぇ。これならあの子に勝てるかしら」

メガバシャーモ「バアアアシャアアアア!!!」


アナウンサー『ショタ団のポジモンが大暴れしています!NaNじぇい地方はこのままショタ団に征服されてしまうのでしょうか!?』


アナウンサー『おっとここで最新情報です!ショタ団を止めようと各地のジムリーダーが立ち上がったようです!これよりイキスギシティは戦場と化しますねぇ!』


マジメくん「そんなことしちゃあ、ダメだろ!」

ターミネーター「アイルビーバック」

ゼERO「SEXDAAAAAAA!!!!!!!!」

AKYS「この腰抜けども、俺たちが活入れてやる。エンジン全開!」

朴「世界支配を企むショタ団の悪行、許せねェーーー!!!」



〜シタラバタウン〜


阿笠博士「イキスギシティは大変なことになっておるようじゃのう…」

博士「ん?TVに映ってるこのショタ団…」

博士「愛宕くんじゃないかたまげたなぁ…」


NaNじぇい地方最大都市イキスギシティを舞台に
ショタ団とトレーナー連合の戦いの火蓋が切って落とされた
ポジモンマスターを目指すAILEくんの旅は続く
続くったら続く


314 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/21(月) 00:04:30 IJp4KVvc
この場に来てない留守のナツメポジのジムリーダーはショタ団側ですね間違いない(ポケスペ並感)


315 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/21(月) 00:16:06 .iEr9xJc
相変わらずバトルがしっかりしてるの草


316 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/21(月) 00:19:01 b3faiYsc
何たまげてんだこのハゲメガネ


317 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/21(月) 03:06:46 qTxozu4M
火の鳥強すぎぃ!


318 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/21(月) 15:10:55 rQlu9f5U
アルセウスが一つの世界の創造主なのに対し
輪廻してゆく宇宙の生命そのものだからねしょうがないね


319 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/21(月) 20:27:07 UM3V9DGw
〜ウリクルシティ〜


3号くん「ショタ団がオトコジルカンパニーを占拠するなんて…」

AILEくん「びっくりしましたね」

3号くん「とにかくショタ団を止めないと!」

AILEくん「イキスギシティに行かないといけませんね」


パラララララァ…パラララララァ…


AILEくん「なんでしょうね、あれ」

3号くん「ヘリコプターがこっちに向かってきてる!」


パラララララァ… ガチャ


3号くん「ウリクルのジムリーダー!?」

西住しほ「乗りなさいAILEくん、3号くん。このヘリでイキスギシティに向かいます」

AILEくん「ありがたいですね」


ジムリーダーの輸送ヘリに乗りこんだAILEくん一行
イキスギシティ目指して全速前進する


3号くん「あれ?イキスギシティってこっちの方角だったっけ?」

AILEくん「シタラバタウンに向かっているようですね」


320 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/21(月) 20:28:37 UM3V9DGw
〜シタラバタウン〜


3号くん「ここがAILEくんの故郷かぁ」

AILEくん「懐かしのふるさとですね」

しほ「ポジモン研究所に行きましょう」

AILEくん「分かりました」


〜ポジモン研究所〜


阿笠博士「おお!待っとったぞしほくん」

しほ「お久しぶりです、阿笠博士」

博士「AILEくんも元気そうで何よりじゃ」

AILEくん「健康第一です」

博士「君がAILEくんのお友達の3号君じゃな」

3号くん「どうも初めまして」


しほ「阿笠博士、ヘリの準備は出来ています。すぐにイキスギシティへ向かいましょう」

博士「うむ、ショタ団の計画を止めるのじゃ」

AILEくん「え、博士もいくんですか?」

3号くん「大丈夫かな…」

博士「ま、まぁワシもポジモントレーナーの端くれじゃし…。それに、ショタ団には昔馴染みがおるようじゃからの」

AILEくん「そうなんですね」


シタラバタウンで阿笠博士と合流したAILEくん一行
今度こそイキスギシティを目指し発進する


321 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/21(月) 20:30:20 UM3V9DGw
〜イキスギシティ〜


AKYS「オラァ!打ってこい打ってこい!」

朴「ポジモンを正しく使わないショタ団に未来はねーぜ?」

したっぱ「くそっ、こいつら強すぎる!幹部様助けて!」


??「……」

AKYS「やっとマシなのが現れやがったな」

朴「ポジモンバトル文化の源流…その全てがタマタマ起源だ!!」

朴「カラマネロ、サイコウェーブ!ハットリ、サンダークラッシャー!」


朴のポジモン2体がショタ団幹部のポジモンに襲いかかる
だが勝負は一瞬で決着した


ハットリ「拙者の歴史認識は正しいのに…世界最高ポジモンなのに…性倒錯者のショタ団野郎ごときに…(ひんし)」

カラマネロ「カ…カラマ…(ひんし)」


朴「いきなり瞬殺かよ?幹部らしいな」

AKYS「この馬鹿どもが…。おいてめぇ!次の相手は俺だ!」

??「……」

AKYS「ん?お前…まさか!?」


AKYSに対峙するショタ団幹部
その正体はイキスギジムのジムリーダー>>323だった


322 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/21(月) 20:32:59 ydM/4UCA
ドナルドトランプ


323 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/21(月) 20:33:49 IJp4KVvc
悶絶少年専属調教師


324 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/21(月) 20:41:59 kNhIHj2c
ホモ対決不可避


325 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/21(月) 20:44:39 UM3V9DGw
AKYS「お前は…ジムリーダーのタクヤじゃねえか!」

KBTIT「ふふーん♪」

KBTIT「イキスギシティNo.1ジムリーダータクヤは仮の姿!その正体は悪の組織ショタ団の幹部、悶絶少年専属調教師KBTIT様だぜ!」

AKYS「オトコジルカンパニーに手引きしたのもてめえってわけか」

KBTIT「お前もげいじつ…芸術品にしたんだよ!芸術品にしてやるよ!」


AKYS「いけっ!カイリキー!」

KBTIT「やれ、ガオガエン!」


『ショタ団幹部のKBTITがしょうぶをしかけてきた!』


KBTIT「ジュージューになるまで焼くからなぁ?」

AKYS「エンジン全開!」


AKYSvsKBTIT バトルの結果>>327


326 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/21(月) 20:46:02 sfRRwpnI
AKYS敗北


327 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/21(月) 20:50:04 uZ.azQ1s
マルマインが上比下貧にされる


328 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/21(月) 21:30:52 UM3V9DGw
AKYS「カイリキー!クロスチョップ!」

KBTIT「ガオガエン!アクロバットでかわしてフレアドライブ!」


カイリキーのクロスチョップを華麗にかわしたガオガエンは
そのまま空中からフレアドライブを炸裂させ一撃でカイリキーを戦闘不能にした


ガオガエン「ガオオッ!」


AKYS「このガオガエン、かなり鍛えられてやがるな…」

KBTIT「AKYS、俺がイキスギのNo.1ってこと忘れてねえか?俺とお前は完全に上下関係にあるんだよ!負けを認めて落ちろ!」

AKYS「まだだ!いけマルマイン!」

マルマイン「ヴルル…」

KBTIT「噂の金玉マルマインか…。だが、俺のチョーエロエロに引き締まったガオガエンに何を出そうが無駄だぜぇ?」

AKYS「エンジン全開!ころがる攻撃!」


マルマインの高速回転攻撃がガオガエンに直撃
その威力を増しながらガオガエンの体力を削っていく


ガオガエン「ガオ……!」

KBTIT「おーいい攻撃だぜぇ!」

AKYS「腰抜けが!負けを認めて落ちるのはてめえのようだな!トドメを刺せマルマイン!」


KBTIT「…あまり強い言葉を遣うなよ 弱く見えるぞ」


329 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/21(月) 21:32:24 UM3V9DGw
KBTITが謎のポージングを始める
同時に激しい光がKBTITとガオガエンを包みこんだ


AKYS「なん……だと……!?」

KBTIT「これぞホモーラ地方に伝わる奥義 Zわざ!!」

KBTIT「喰らえ!!ハイパーダーククラッシャー!!!」


ガオガエン「ガオオオオオ!!!!」


強力なZわざの一撃でマルマインは上半身に比べて下半身が貧弱になり戦闘不能になった


AKYS「俺が…負けた…」

KBTIT「ふふーん♪やっぱりイキスギシティ最強は俺みたいだぜぇ〜」

KBTIT「敗北者は大人しく…落ちろ!」

朴「へ、ヘイトスピーチ…」

AKYS「KEN、どうにかしろ」

KBTIT「落ちたな…(確認)」


330 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/21(月) 21:34:08 UM3V9DGw
〜イキスギシティ上空〜


3号くん「街がボロボロだね…」

博士「イキスギシティ中でポジモンバトルが繰り広げられているからのう…」

AILEくん「これからどうしましょう」

博士「ショタ団のしたっぱたちはジムリーダーや一般トレーナーが食い止めておる」

博士「その隙にオトコジルカンパニーに突入するんじゃ!」

しほ「ショタ団の首領を捕らえて停戦を命令させましょう」

3号くん「ボスを直接叩く作戦か…」

AILEくん「短期決戦ですね」



AILEくん一行を乗せたヘリがオトコジルカンパニー屋上を目指す
ショタ団が繰り出した多数の飛行ポジモンの攻撃を受けるもヘリは何とか着陸する


しほ「飛行ポジモンたちは私が引き受けます。博士たちは中へ」

博士「ゆくぞAILEくん!3号くん!ショタ団のボスを探すんじゃ!」

3号くん「ちょっと緊張してきた…」

AILEくん「がんばります」


331 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/21(月) 21:37:01 UM3V9DGw
〜オトコジルカンパニー内部〜


AILEくん「あっ、ボスの部屋を見つけました」

3号くん「はやっ!もう終わり!?」

博士「意外と簡単に見つかったのぉ」


最上階にあったボスの部屋を速攻で見つけたAILEくん
その前に因縁の相手、ショタ団幹部の愛宕が現れた


愛宕「あら〜。AILEくんに3号くん、それに阿笠博士まで、何のご用ですかぁ?」

AILEくん「ボスとポジモンバトルしにきました」

博士「やはり君じゃったか愛宕くん…。どうしてショタ団なんぞに」

愛宕「うーん、それは話すと長くなっちゃうからぁ、またにしまーす」

3号くん「ん?誰か来るよ!」


現れたのは3人目にして最後のショタ団幹部>>333だった


332 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/21(月) 21:37:52 t6IXjTHM
0号


333 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/21(月) 21:37:56 RZLjBizY
極東チャンピオン


334 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/21(月) 21:43:22 kNhIHj2c
満を持しての登場ですね…


335 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/21(月) 21:44:50 IJp4KVvc
オネショタ筆頭に調教師ときてファンサービス男とは濃い


336 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/21(月) 21:50:00 UM3V9DGw
IV「愛宕テメェ!なんで俺に気持ち良くポジモンバトルさせねぇんだ!」

愛宕「え〜、そんなこと言われてもぉ。貴方の任務はボスの護衛でしょう?」

IV「黙りやがれ!このガキの片方は俺がもらう!」

愛宕「しょうがないわねぇ。ダブルバトルで決着をつけましょ」


3号くん「何か凄い人が現れたね…(困惑)」

AILEくん「ダブルバトルですね。3号くん、共に戦いましょう」

3号くん「OK!」

阿笠博士「ワシはここで応援しとるからの。頑張るんじゃよ〜」


『ショタ団幹部の愛宕とIVがしょうぶをしかけてきた!』


IV「現れろ、俺のポジモン!」


極東チャンピオンの繰り出したポジモン>>338


337 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/21(月) 21:51:14 IJp4KVvc
ジャイアントキラー


338 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/21(月) 21:51:19 .iEr9xJc
ラッキー


339 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/21(月) 22:23:42 UM3V9DGw
AILEくん「バシャーモ、頼みます」

愛宕「バシャーモ、抜錨よ〜♪」

IV「現れろ、ラッキー!」

3号くん「お願い、ズバット!」


開幕、二体のバシャーモがブレイズキックをぶつけ合い
大広間全体に衝撃が伝わる


愛宕「タワーとゲームセンターで1勝1敗、この戦いでどちらが上か決めましょう!」

AILEくん「負けません」


3号くん「ズバット!ラッキーにエアカッター!」


ズバットのエアカッターがラッキーを襲う


IV「すごいよぉ! 俺のラッキーにダメージを与えるなんてぇ!君は何てトレーナーなんだぁ!」

3号くん「なんかさっきとキャラが違う…」

3号くん「ズバット、吸血こうげき!」

IV「エクセレント! ズバットは吸血で体力回復が出来るのですか。というかこれは不味い…」

3号くん「かみつくこうげき!」

連続攻撃に顔を俯かせるIV
しかしその奥の瞳が怪しく光る

IV「では…そろそろ受けてもらおうか、俺の本当のファンサービスを!!」

3号くん「ファッ!?」


340 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/21(月) 22:25:35 UM3V9DGw
IV「ラッキー、タマゴうみ!」

ズバットの攻撃で傷付いたラッキーがタマゴを産む
ただそれだけでラッキーの傷付いた身体は瞬時に全快した


3号くん「そんな!?」


IV「希望を与えられ、それを奪われる。その瞬間こそトレーナーは一番美しい顔をする。それを与えてやるのが、俺のファンサービスさ」

IV「お前のポジモンは素晴らしかった! コンビネーションも! 戦略も!」

IV「だが !しかし! まるで全然! この俺を倒すには程遠いんだよねぇ!」

IV「とくと味わってくれよ……俺のファンサービスを!」


IV「ラッキー、かみなり!!」

特大の雷の直撃でズバットは戦闘不能になった

3号くん「負けちゃった…」

IV「素晴らしいよ……美しいよぉ……その苦しみに歪んだ顔。それでこそ、俺もサービスのしがいがあるってもんだぜ。 本気のファンサービスはこれからだ!」


早速コースターに乗り意気揚々と次の獲物を狙う極東チャンピオン
しかしAILEくんのバシャーモが放った飛び膝蹴りがラッキーに直撃
鬼耐久を誇るラッキーもこれには耐えられずあっさりと戦闘不能になった


IV「ふざけるな凌牙!」


341 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/21(月) 22:27:36 UM3V9DGw
愛宕「あらあらIVったら油断しちゃったみたいね」

AILEくん「一対一になりましたね」

3号くん「AILEくん!ボクの分までがんばれー!」

IV「愛宕!負けやがったら承知しねぇ!」


愛宕「それじゃいくわよ…メガシンカ!」

メガバシャーモ「バアアアシャアアア!!!」

博士「これは…アヌス地方に伝わる秘技メガシンカか!」

AILEくん「すごいですね、これ」

AILEくん「バシャーモ、頑張りましょう」

バシャーモ「バシャッ!!」


バシャーモvsメガバシャーモ
バトルの結果>>343


342 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/21(月) 22:30:24 sjuQXtbM
愛宕のバシャーモが膝外して負ける


343 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/21(月) 22:31:22 xLXAHG.E
ケツアクメ


344 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/21(月) 22:55:58 UM3V9DGw
愛宕「バシャーモ、ブレイズキック!」

AILEくん「こちらもブレイズキックです」

ブレイズキックがぶつかり合うが圧倒的なメガシンカのパワーにAILEくんのバシャーモは吹き飛ばされる

愛宕「Vジェネレート、使ってもいいのよ〜?」

AILEくん「やめておきます」

3号くん「使わないの!?」

博士「Vジェネレートはポジモン自身への反動も大きいわざじゃ、むやみに使うことはできんのじゃろう」

3号くん「でもこのままじゃ負けちゃう…」

博士「こうなったらこちらも切り札を使うしかあるまい!AILEくん!これを受け取れええい!」


阿笠博士は謎の腕輪と結晶をAILEくんになげつけた
腕輪がAILEくんの手首に装着され
結晶がAILEくんのアナルに突き刺さり、AILEくんは絶頂しケツアクメ状態になった


345 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/21(月) 22:57:41 UM3V9DGw
AILEくん「……///」

博士「あちゃー…コントロールミスじゃの…。すまんAILEくん…」

3号くん「なんてことだ…なんてことだ…」

愛宕「AILEくんはお尻の穴が弱いのね〜。メモしておかなきゃ(使命感)」

IV「いいからさっさとトドメを刺せぇ!」

愛宕「はーい♪バシャーモ、フレアドライブ!」

メガバシャーモ「バシャアア!!!」


博士「AILEくん!その腕輪と結晶はワシが作った擬似Zわざシステムじゃ!君ならZわざを放てるはずじゃ!」


AILEくん「やってみましょう」


肛門の快感に浸りつつポージングを決めるAILEくん
それと同時にAILEくんとバシャーモが激しく輝きだす


346 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/21(月) 22:59:51 UM3V9DGw
AILEくん「ダイナミックフルフレイム」

バシャーモ「バアアアアシャアアアアアア!!!!!」


AILEくんのバシャーモは超特大の火球を作り出しメガバシャーモにぶつけた


メガバシャーモ「バ……シャ……(ひんし)」

AILEくん「やりました」

バシャーモ「シャアッ!」

3号くん「やったー!AILEくんの勝ちだ!」

博士「フー、Zわざシステムの完成が間に合っていてよかったわい」


愛宕「ええーっ!?また私の負けなの〜!?」

IV「悔しいでしょうねぇ」


ショタ団幹部愛宕とIVをやっつけたAILEくん一行
歓喜する彼らの前に、ついにショタ団ボス>>348が姿を現した


347 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/21(月) 23:01:29 IJp4KVvc
ZILEくん


348 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/21(月) 23:01:35 HnQuyTI.
栗山英樹


349 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/21(月) 23:03:19 Ip.3KSg2
やべぇよやべぇよ…


350 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/21(月) 23:04:30 kbnuVevg
高卒のショタを食べたい宣言するやべーボス


351 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/21(月) 23:07:23 V2z5ze0g
大谷翔平は実はショタ団の幹部とかだったら生きていけない


352 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/21(月) 23:08:34 .iEr9xJc
姿を見せろ
狂おうじゃねぇか


353 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/21(月) 23:10:25 IJp4KVvc
KBTITは日本ハムの三冠王だしぴったり


354 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/21(月) 23:24:46 UM3V9DGw
ショタ団ボス栗山「俺はおねショタが好きだ!(唐突)」

3号くん「なんだこのおじさん!?(驚愕)」

愛宕「ぼ、ボス!」

3号くん「ええ…(困惑)このおじさんがボスなのか…」


栗山「オレ、おねショタで溢れる世界にしたいんだよね。そのために、今オトコジルカンパニーの研究員に働いてもらってる。10分後には計画が最終段階を迎えます」


AILEくん「計画ですか」

IV「"APTX4545"…オトコジルカンパニーの研究データを元に、ボスが作り上げた最終兵器だ」

愛宕「ノンケホモを問わず、男性を可愛いショタに、女性を美しいお姉さんに変えてしまう恐ろしい毒薬よ。これをカンパニーのロケットで打ち上げて世界中に散布するのがショタ団の真の目的なの!」

3号くん「なんだその計画はたまげたなぁ…」

博士「そんなことをしてはいけない(戒め) 愛宕くん!今すぐロケットを止めるんじゃ!」

愛宕「ごめんなさい博士、ボスの夢は私たちの夢でもあるの。今さら止められないわ」

3号くん「ボスを倒すしか計画を止める手段はないみたいだね…」

AILEくん「頑張ります」



栗山「俺のことを“殺したい”と思ってくれていい。それで輝いてくれるなら」



AILEくん「最終決戦ですね」



ショタ団ボスのガッフェにポジモンバトルを挑むAILEくん
果たしてショタ団の恐るべき計画を止めることは出来るのか
ポジモンマスターを目指すAILEくんの旅は続く
続くったら続く


355 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/21(月) 23:26:08 .iEr9xJc
さっきまでケツアクメしてたくせに無駄に熱い


356 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/21(月) 23:27:11 IJp4KVvc
全人類をトロンに合わせようとするⅣは息子の鑑


357 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/21(月) 23:28:26 t6IXjTHM
うわぁ…これは全人類をおねショタ化しつつ自分が隔離した少数の男を独占するつもりですね、たまげたなあ


358 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/21(月) 23:36:44 QFy0U77o
まーた下ネタ敗北かと思ったらZ技はアツゥイ!


359 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/21(月) 23:41:06 kbnuVevg
これもうポジモンいらないんじゃないかな


360 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/22(火) 20:42:19 PZIuiXi6
栗山「無駄がなくなることも進化の1つ。おねショタにも無駄はない。そういう世界を作りたい」

阿笠博士「お姉さんとショタ以外は無駄と言いたいのかね!ワシなんかどうなるんじゃ!」

愛宕「博士もAPTX4545を使えば可愛いショタになれますよ♪」

3号くん「博士のショタ化って想像つかないなぁ…」

IV「お前たちもボスの理想の世界の一員になるんだよ!(迫真)」

栗山「世界を変革する時に、『この人おかしい』と思われるくらい、進まないといけない」

AILEくん「小林弁護士、お願いします」

小林弁護士「筋肉は裏切らない…」

栗山「『姿』を見せろ 狂おうじゃねぇか!」


『ショタ団ボスの栗山英樹がしょうぶをしかけてきた!』

栗山監督の繰り出したポジモン>>362


361 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/22(火) 20:43:09 DrS2T6is
大谷翔平


362 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/22(火) 20:43:49 enlI3TVg
クワガノン


363 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/22(火) 20:59:57 PZIuiXi6
栗山「いってこい、クワガノン」

クワガノン「ヤッテキマッシャー!!」

栗山「オレ昆虫ポジモン博士になりたかったんだよね。そのために、昔は先生方に聞いて勉強しつつポジベースもして、世界中旅して回ってた。その10年後には組織作ってたけど」

栗山「中でもクワガノンが好き。子供のころはカイロスを体に這わせてた」

3号くん「這わせてたのか…(困惑)」

博士「ポジモンへの愛は深いようじゃのう…」

AILEくん「小林弁護士、インファイトです」

小林弁護士「『きゅー』と拳に力を込めます!」

栗山「クワガノン、かみなり」

クワガノン「ヤッテキマッシャー!」


小林弁護士vsクワガノン
勝ったのは>>365


364 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/22(火) 21:00:29 oRPjX8jc
両者相打ち


365 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/22(火) 21:00:31 rUyCPBVk
小林弁護士


366 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/22(火) 21:03:25 m2xczfzY
雷を耐える弁護士


367 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/22(火) 21:41:12 oLHfghgk
レアポジモンはちがうな!


368 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/22(火) 21:47:42 KKg/fYZ.
デビュー戦で貫禄を見せつけるレアポジの鑑


369 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/22(火) 22:16:29 PZIuiXi6
インファイトを仕掛けようと猛進する小林弁護士をクワガノンの雷が襲う
大きなダメージを受ける小林弁護士
しかし、小林弁護士の脚が止まることはなかった

小林弁護士「はい射程圏!インファイトぉ!できるだけ速く!あと十発、五発!」

接近戦に持ち込んだ小林弁護士の連続拳がクワガノンに叩き込まれる

栗山「クワガノン、高速移動で距離をとってエアスラッシュ」

クワガノン「クワッ!!」

AILEくん「はどうだん」

クワガノンのエアスラッシュは波導弾で打ち消された

AILEくん「小林弁護士、竜の舞です」

小林弁護士「こっからが本番です!」

まるで体操のようなりゅうのまいを披露する小林弁護士
筋肉を強化し攻撃力と素早さを上昇させたのだ


栗山「興奮させるなよ」

AILEくん「次で終わらせましょう」


370 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/22(火) 22:20:47 PZIuiXi6
栗山「ハサミギロチン!」

クワガノン「クワアアア!!!」

AILEくん「もろはのずつき」

小林弁護士「キツくても上げる!最後までやり切る!ラストォ!!」


一撃必殺技のハサミギロチンが小林弁護士を捉えるよりも一瞬早く
諸刃の頭突きがクワガノンを吹き飛ばした


クワガノン「ク……ワ……(戦闘不能)」

小林弁護士「筋肉は裏切らない…」

栗山「勝ちにいって勝てなかった。悔しいだけ。悔しすぎて体がおかしくなりそう」

AILEくん「やりました」

小林弁護士「反動のダメージが凄いですが、充分筋肉を追い込めたと思います」


3号くん「AILEくんの勝ちだ!」

愛宕「そんなぁ!?ボスが負けるなんてありえないわ…」

IV「悔しいでしょうねぇ」

栗山「俺が悪い。ご覧の通り、見ての通り。全てはトレーナーの能力がないオレの責任。ボスがヘボだから」

博士「ポジモンバトルはお前さんの負けじゃ。計画を止めるんじゃ」

栗山「世界中のポジモンたちからも『毒薬なんかバラまくなよ!』『バトルに負けたんだから降参しろよ!』と言われている気がした」

AILEくん「これで解決ですね」

3号くん「あっ…やっと、ショタ団との戦いが終わったんだなって…」



栗山は全ての計画を中止、APTXロケットの発射も止めた
直後、ボスである栗山英樹によりショタ団の解散が宣言され
各地の団員たちは大人しく警察に自首していった


371 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/22(火) 22:22:15 PZIuiXi6
〜イキスギシティ広場〜


KBTIT「ショタ団の敗北、悲しいなぁ…」

AKYS「KBTIT…いや、タクヤ。てめえ何故ショタ団なんかになっちまったんだ?」



お母さんゎね
本当ゎ虐待おばさんだったんだよ
小さい頃ゎ
可愛がって育てられたタクヤだけど
なぜか夫婦仲が悪くなって
離婚した
したら
こんな子産まなきゃ良かった!
って
虐待が始まったんだ
それでタクヤゎぐれて不良になったんだ
ポジモンスクールでゎ子分たくさん引き連れていたけどね
先生に殴られて
家でも殴られて
一人になると毎日泣いてた
一人で旅に出たら
オマエ生意気だぞって
野生のポジモンにイジめられて
しょっちゅうボコボコにされてた
草むらの真ん中で目の前真っ白にされたり
洞窟の行き止まりで目の前真っ暗にされたり
だからオレいる場所がなくて
それで悪の組織に入りたいと思ったんだ
悪の中なら全てが忘れられる
大きな野望が大好きだった
でもって
なるべく遅くにポジモンセンター行って
無料の飯食って
夜になると不良仲間のニャビーがやって来て
部屋の窓ガラスに極小のひのこを吹きつけると「ピシッ」って音がするから
そっと家を飛び出してニャビーと遊び歩いてた。
そん時にショタ団のボスに出会っちゃったんだよ


AKYS「(話がなげぇ…)」

KBTIT「それで、ここからがさらに長くなるんだが…」

ホモコップ「警察だ!大人しくしろ!」

KBTIT「あぁん!?俺の過去話が終わってないダルルォ!?」

AKYS「いいから連れてってくれ」

KBTIT「もう許せるぞオイ!」


372 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/22(火) 22:23:36 H7O1M.bQ
やったぜ。


373 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/22(火) 22:25:12 PZIuiXi6
〜オトコジルカンパニー屋上〜


栗山「団員は、オレのこと嫌いだろうな。きっと…」

愛宕「そんなことありませんよ」

IV「あなたには本物のカリスマがあった…」

栗山「罪を償ったら、皆で翔平の試合を見に行きたいな」


西住しほ「阿笠博士、ご協力ありがとうございました」

博士「いやいや、ポジモン博士たるものポジモンを使った悪の組織を見過ごすわけにはいかんからの」

3号くん「(博士が倒したみたいになってる…)」


ホモコップ「大人しくしろ!」

ジュンサーさん「栗山英樹、愛宕、トーマス・アークライトを確保しました。連れていきましょう」

AILEくん「みなさん、お元気で」

愛宕「AILEくん、3号くん、また会えるといいわね」

3号くん「元ますたぁ、ちゃんと罪を償ってね」

愛宕「博士もお元気で」

博士「愛宕くんも達者でな」

IV「次のポジモンバトルは俺が勝つ!」

AILEくん「負けませんよ」

栗山「じゃあ、行こうか…」


ボスの栗山と幹部たちは警察に連行されていった
こうしてNaNじぇい地方を大いに騒がせたショタ団の乱は幕を閉じた


374 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/22(火) 22:25:55 H8FKo95I
やったぜ。


375 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/22(火) 22:26:59 E1ZhNPsM
栗山監督捕まったらトキワジムバッジ貰えないじゃないか…


376 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/22(火) 22:27:38 enlI3TVg
>>375
翔平が後を継ぐでしょ


377 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/22(火) 22:28:13 ut5MgVaM
アニメだとキクコさんが代理やってましたね


378 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/22(火) 22:28:36 PZIuiXi6
(19日後…)


〜シタラバタウン〜


阿笠博士「のう、AILEくんに3号くん」

AILEくん「なんですか?」

3号くん「な〜にぃ〜博士〜」

博士「君たち毎日家でごろごろしておるようじゃが、ポジモンマスターを目指す旅はどうしたのかね?」

3号くん「あっ…」

AILEくん「すっかり忘れてました」

博士「ショタ団との戦いを終えて気が抜けたようじゃな。全くしょうがないのぉ」

AILEくん「次はどこに行けばいいんでしょうね」

博士「シタラバから南に海を渡った先にあるキメションタウンはどうじゃろう?ジムもちゃんとあるぞい」

AILEくん「いいですね、行きましょう」

3号くん「久しぶりの冒険だぁ」



故郷シタラバタウンでだらだらした毎日を送っていたAILEくん
ポジモンマスターになるという夢を思い出し
海を渡ってキメション島を目指す


AILEくん「野獣ママさんに波乗りを覚えさせて行きましょう」

野獣ママ「遠くまで泳いでやるからな〜♥︎♥︎♥︎」

3号くん「たまげたなぁ」


379 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/22(火) 22:29:21 KKg/fYZ.
3号くんちゃっかり罪逃れしてるの草


380 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/22(火) 22:33:06 PZIuiXi6
〜キメション島〜


AILEくん「無事に到着しましたね」

3号くん「野獣ママのおかげで野生の水ポジモンに襲われずに済んだね…」


??「おいAILE!久しぶりじゃねえか!」


AILEくん「あなたは、ライバルのああああさん」

3号くん「ものすごく久々な感じがするね」

ああああ「キメション島で鍛えた俺のポジモン見せてやるぜ!ポジモンバトルだ!」

AILEくん「いいですね」


ああああが繰り出したポジモン>>382


381 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/22(火) 22:33:44 ut5MgVaM
まりな、おぅーと、うづき


382 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/22(火) 22:34:02 E1ZhNPsM
メタルガルルモン


383 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/22(火) 22:34:03 m2xczfzY
明さん


384 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/22(火) 22:34:03 oRPjX8jc
メガムーミン野郎


385 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/22(火) 22:34:36 KKg/fYZ.
こんなのポジモンじゃないわ
ただのデジモンよ


386 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/22(火) 22:45:21 PZIuiXi6
ああああ「いけっ!メタルガルルモン!」

メタルガルルモン「ガルルッ…(一般的な野獣のイメージ)」

3号くん「氷と鋼の属性を持ったポジモンだね。バシャーモなら相性有利だよ」

AILEくん「獣には獣をぶつけるしかありません」

3号くん「え、何その理論は」

AILEくん「野獣ママさん、お願いします」

野獣ママ「まったく、しょうがねぇなぁ〜ホライグどぉ〜」

メタルガルルモン「なんだこの汚物!?(驚愕)」

ああああ「ゆうすけのやじゅまんおにぎりを超える汚さとはたまげたぜ…。だが勝つのは俺だ!」


野獣ママvsメタルガルルモン
バトルの結果>>388


387 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/22(火) 22:46:13 ut5MgVaM
メタルなのでゆうすけできずに敗北


388 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/22(火) 22:46:18 LCghYcbM
やじゅミルクをかけられて腐食する


389 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/22(火) 22:46:41 enlI3TVg
メタリックな彼にメガシンカして対抗


390 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/22(火) 22:51:03 oRPjX8jc
可哀想


391 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/22(火) 22:51:39 enlI3TVg
野獣ママはエンニュートだった...?


392 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/22(火) 23:03:40 PZIuiXi6
ああああ「メタルガルルモン!メタルクロー!」

AILEくん「野獣ママさん、やじゅミルクで反撃です」

ああああ「バカめ!鋼の属性を持つメタルガルルモンに毒属性が効くわけねえだろ!!」

AILEくん「それはどうでしょうか?」


ブラジャーのホックを外し、豊かな乳房が弾けるように飛び出す。中身は特濃野獣ミルクがたっぷり詰まっており、ゆうすけは毎朝これを紅茶に入れてから登校しているのだ。
授乳を施そうと、勃起した変色乳首をメタルガルルモンの薄く開かれた口へと当てがう。呼応するように、乳首の先に歯が当たる。

野獣ママ「チンポもシコシコしてやるからなぁ〜♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」

メタルガルルモン「ああああーッ!!!!!!!!」

ぬっと伸びたメタルクローが野獣ママの盛り上がりに触れる。ただそれだけで、メタルガルルモンはほとばしるような叫びとともに戦闘不能になった。たまげたなぁ。


AILEくん「やりました」

ああああ「これはまさか…腐食!?」

小林弁護士「その通りです。鋼の属性の守りを無効にして毒状態に出来る特性腐食。野獣ママの濃厚猛毒やじゅミルクを特性の力で貫通させたわけですね」

3号くん「解説ありがとう…」

ああああ「ちくしょー!覚えてろよAILE!次は負けねえからな!」

AILEくん「さようなら」



ライバルのああああを野獣ママを駆使して撃破したAILEくん
六つめのジムバッジをゲットするためキメションジムに向かう
ポジモンマスターを目指すAILEくんの旅は続く
続くったら続く


393 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/22(火) 23:05:49 gcXNSQi6
汚物が強すぎて下降修正不可避


394 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/22(火) 23:39:36 nMKI3fw2
あとジムバッチはどこのを取ればいいんですかね


395 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/22(火) 23:43:26 ut5MgVaM
今挑んでるグレンジム
倒せてないブッチッパのゼERO
トキワ


396 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/24(木) 20:08:08 wVTd0sOE
まーだ時間かかりそうですかね?


397 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/26(土) 01:36:55 DMFNCy3M
俺に説明してくれ。なんで停滞しなきゃいけないんだ
俺はこのスレが再開すると信じているし、愛している


398 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/26(土) 20:52:21 IfU0fYEA
六つめのジムバッジを求めてキメション島へやってきたAILEくん一行
ライバルのああああを必殺のやじゅミルクで打ち負かし、その勢いに乗ってキメションジムへと向かう


〜キメションジム〜


AILEくん「すみません、ジムリーダーに挑戦したいのですが」

一般トレーナー「ジムリーダーなら少し前にポジモン屋敷に出かけて行ったよ」

AILEくん「ポジモン屋敷ですか」

3号くん「キメション島のパンフレットに載ってたよ。昔は大きなポジモン研究所だったけど今は廃墟になってて、珍しいポジモンも住み着いてるんだって」

AILEくん「そうなんですね」



〜ポジモン屋敷〜


AILEくん「到着しましたね」

3号くん「昼間だけど薄暗くて不気味だね…」

AILEくん「ジムリーダーを探しましょうか」





AILEくん「ん?なんでしょうね、これ」

3号くん「日記みたいだね。だいぶボロボロだけど…読めなくもないかな」

AILEくん「気になるので少し読んでみましょうか」


399 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/26(土) 20:52:52 h/6e6vzw
出たわね。


400 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/26(土) 20:53:02 IfU0fYEA
《古い日記にはこう書かれている。》


『7月5日 ここは南▲▲▲▲の◼︎◼︎◼︎、▲▲▲▲▲の奥地で新種のポジモンを発見したぜ。』

『7月10日 新種のポジモンを「???」と名付けたんや。』

『◼︎っ▲ぜ。 ▲▲者:◼︎◼︎▲土◼︎(8月16日(水)07時14分22秒)』

『◼︎◼︎の8月15日に▲▲▲の◼︎◼︎◼︎の××××(6××)と先▲▲▲れた▲▲◼︎きの土◼︎の×××××
(4××)と◼︎▲(53×)の3▲▲県北◼︎▲◼︎川▲土手▲下で◼︎◼︎あった▲。』

『2月6日 「???」が子供を産む。生まれたばかりのジュニアを「?????」と呼ぶ事にしたぜ。』

『9月1日 ポジモン「?????」は強すぎる。糞がっ!わしの手には負えないぜ。至急メールくれや」


AILEくん「穴がたくさんあってよくわからなかったですね」

3号くん「新種のポジモンについて書いてあることは確かだけど…」


謎の日記を調べることに夢中の二人
その背後にキメションジムのジムリーダー>>401が現れる


401 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/26(土) 20:53:23 Mi4l83zI
来たわね。


402 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/26(土) 20:53:25 f9z3xXyo
ドラゴン田中


403 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/26(土) 20:53:55 Mi4l83zI
ごめんね
安価下でオナシャス!


404 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/26(土) 20:54:33 DMFNCy3M
やったぜ。


405 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/26(土) 21:08:12 IfU0fYEA
ドラゴン田中「ヴェアッ!!(威嚇)」

3号くん「なんだこのおじさん!?(驚愕)」

AILEくん「誰ですか」

ドラゴン田中「それはこっちの台詞だオルルァ!あぁろくでもないポジモンハンター共が…!(嘆き)」

AILEくん「(ハンターじゃ)ないです」

3号くん「ボクたちキメション島のジムリーダーを探しに来たんだよ」

AILEくん「キメションジムに挑戦したいんです」

ドラゴン田中「何だと?」

3号くん「おじさん、ジムリーダーがどこにいるか知ってる?」

ドラゴン田中「ヴゥゥン……オイラァ〜ジムリーダー〜…」

3号くん「ファッ!?」

AILEくん「そうだったんですね」

ドラゴン田中「ジムに戻る!着いてきてくれオルルァン!」

AILEくん「分かりました」



〜キメションジム〜

ドラゴン田中「ルールはポジモン2vs2のダブルバトル」

AILEくん「分かりました」

ドラゴン田中「ジムバッジを賭けたポジモンバトルゥ…」

AILEくん「スタートです」

ドラゴン田中「楽しませてくれオルルァン!!」


ドラゴン田中の繰り出したポジモン>>407 >>408


406 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/26(土) 21:08:47 Znr6nLpQ
ドラミドロ!!


407 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/26(土) 21:08:49 3Z.P3R0Q
MUR


408 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/26(土) 21:09:08 UKzR925E
メガボーマンダ


409 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/26(土) 21:17:44 IfU0fYEA
『ジムリーダーのドラゴン田中がしょうぶをしかけてきた!』


ドラゴン田中「ヴゥゥン…!ゆけいMUR!ボーマンダ!」

MUR「ポッチャマ…」

ボーマンダ「グルルァ!!」

ドラゴン田中「さらに…ドラゴン七つの神器の一つ!メガシンカ!!」

メガボーマンダ「グガアアア!!!」

MUR「いいゾ〜これ」

ドラゴン田中「かかってこいオルルァン!」

3号くん「AILEくんがんばれー!」

AILEくん「バシャーモ、小林弁護士、お願いします」

バシャーモ「バシャッ!!」

小林弁護士「筋肉は裏切らない…」


バシャーモ&小林弁護士vsMUR&メガボーマンダ
バトルの結果>>411


410 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/26(土) 21:22:57 ec35Jy6Y
負け


411 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/26(土) 21:23:03 5/w.di2Y
常時混乱状態のMURが同士討ちしまくる


412 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/26(土) 21:54:52 IfU0fYEA
ドラゴン田中「ボーマンダに乗れMURァ!」

メガボーマンダ「グガァ!!」

MUR「乗りてえなぁ…」


MURを乗せたメガボーマンダが上昇しバシャーモと小林弁護士に狙いをつける


ドラゴン田中「MUR、気合玉!ボーマンダ、はかいこうせん!」

AILEくん「避けてください」

バシャーモ「バシャッ!」

小林弁護士「ややゆっくりと丁寧に見切って、攻撃をしっかりかわすのがポイントです」


バシャーモと小林弁護士は空から放たれる攻撃を難なくかわすが
MURとメガボーマンダの攻撃の雨は止むことなく続く


ドラゴン田中「これが俺の戦術…''world war''」

3号くん「このままじゃ一方的に負けちゃうよ!」

AILEくん「まずいですね、これ」

ドラゴン田中「空中殺法でトドメさせオルルァン!!」

MUR「おっそうだな…あっそうだ(唐突)おいマンダァ!」

メガボーマンダ「ガッ、ガル?」

MUR「お前さっき俺がポジモンフーズ食ってる時、チラチラ見てただろ(因縁)」

メガボーマンダ「グル、グガルァグルル…」

MUR「嘘付け絶対見てたぞ!ポジモンフーズ泥棒しようとしてたんだルルォ!?」

メガボーマンダ「グガアア!!」


413 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/26(土) 21:58:25 IfU0fYEA
3号くん「急に攻撃が止んだ…?」

ドラゴン田中「ヴェアアッ!!MURのこんらんが発動ォォ…(悲劇)」

AILEくん「チャンスですね。バシャーモ、ビルドアップ。小林弁護士、りゅうのまい」


MUR「見たけりゃ見せてやるよ(震え声)」


こんらんしたMURが放った冷凍パンチがメガボーマンダに炸裂する


MUR「冷えてるか〜?」

メガボーマンダ「グルルルアアア!!(かみくだく)」

MUR「あっ、おい待てい」


MURとメガボーマンダの同士討ちが続き
大ダメージを受けたメガボーマンダと共にMURも墜落した


MUR「あっ…そっかぁ…(落下)」


AILEくん「バシャーモ、ブレイズキック。小林弁護士、もろはの頭突きです」


ドラゴン田中「もっと突いてくれオルルァン!!!」


414 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/26(土) 21:59:37 /syXfg1M
勝手に混乱……破壊の遺伝子……あっ(察し)


415 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/26(土) 21:59:55 IfU0fYEA
ボーマンダ「グル……(ひんし)」

MUR「ポッチャマ…(ひんし)」

一般通過審判「ボーマンダ、MUR共に戦闘不能!よって勝者、シタラバタウンのAILE!」

AILEくん「やりました」

3号くん「やったねAILEくん大勝利!」

バシャーモ「バシャッ!」

小林弁護士「わずか5分でも、十分筋肉を、追い込めたと思います」


ドラゴン田中「アァ…ウォオ…勝者の証としてこれを…」

AILEくん「これは、ジムバッジですね」


『AILEくんはドラゴンバッジを手に入れた!』


ドラゴン田中「この技マシンも受け取ってくれやオルルァン!」


貰った技マシン>>416


416 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/26(土) 22:01:08 dGXJ9EiU
アルティメットアナル


417 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/26(土) 22:01:14 ec35Jy6Y
ドラゴンクロー


418 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/26(土) 22:10:51 IfU0fYEA
『AILEくんは技マシン364364 アルティメットアナルを手に入れた!』


3号くん「え、なにこの技マシンは…」

ドラゴン田中「アルティメットアナルでどんどん吸い込みまくれやオルルァン!!」

AILEくん「どうもありがとうございます」

ドラゴン田中「オォ…それと、これもやろう…」


『AILEくんは高速船のチケットを手に入れた!』


3号くん「高速船?」

ドラゴン田中「………お前なら奴に会えるかもしれない」

AILEくん「よく分かりませんが、使わせてもらいます」


キメション島のジムリーダー ドラゴン田中を倒したAILEくん
ポジモンセンターで休養した後、高速船のチケットを握りしめ船着場へと向かった


3号くん「これってどこに行くためのチケットなんだろうね?」

AILEくん「あの人に聞いてみましょう」


高速船の船長>>420


419 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/26(土) 22:11:37 f9z3xXyo
あなたもチェックされている!さんたち


420 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/26(土) 22:11:49 qgOTEA9o
火拳のエース


421 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/26(土) 22:32:39 IfU0fYEA
AILEくん「あの、すみません」

3号くん「聞きたいことがあるんだけど」

火拳のエース「あんたら客かい?珍しいな」

AILEくん「ドラゴン田中さんに高速船のチケットを貰って来ました」

エース「へぇ…お前ドラ田に認められたみてぇだな」

エース「いいぜ、チケットは2人分ある。船を出してやる、乗りなよ」

3号くん「えっ、このボートが高速船なの…?」

エース「そうさ。この船でお前らをオレンチココ諸島まで送ってやる」

AILEくん「オレンチココですか」

エース「あそこはいいとこだぜ。ポジモンの楽園って呼ばれてる。リーグ公認のポジモンジムもあるしな」

AILEくん「ジムがあるんですね。行きましょう」

3号くん「ポジモンの楽園かぁ」

エース「じゃあいくぜ、ホエルコ!」

ホエルコ「ホェーール!」

AILEくん「海の中からポジモンが出てきましたね」

3号くん「なるほど、ホエルコにボートを引っ張ってもらうんだね」

エース「こいつはめちゃくちゃ速ぇぞ!しっかりボートに掴まっとけよ!」

3号くん「ん、オカノシタ」

AILEくん「落ちないように気をつけます」


キメションジムを攻略したAILEくん
七つめのジムバッジを手に入れるため高速ホエルコ船に乗りオレンチココ諸島へ向かう
そしてその先にある最果ての孤島では幻のポジモンが蘇ろうとしていた
ポジモンマスターを目指すAILEくんの旅は続く
続くったら続く


422 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/26(土) 22:37:11 DMFNCy3M
乙^〜
そう言えばルフィの親父がドラゴンでしたね…


423 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/26(土) 22:54:47 O5mO1q0o
オレンジペコへの風評被害はNG


424 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/26(土) 22:55:50 HQpbfRMU
おう


425 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/27(日) 01:15:23 tQJlloNI
佳境に差し掛かってますね
メガマンダとかいうクッソ相性いいポジモン出しておきながらこの醜態はどうなんだジムリーダーとして!


426 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/28(月) 20:24:53 Vnh4k5W2
〜オレンチココ諸島 一の島〜


エース「起きろお前ら!」

3号くん「う〜ん…」

AILEくん「着いたみたいですね」

エース「ここがオレンチココ諸島、一の島だ!」

3号くん「はぇ^〜 海も町もすっごい綺麗…」

AILEくん「南国感がありますね」

エース「オレンチココのジムはこの一の島にある。ジム戦を終えたら他の島に行くのもいいかもな」

エース「俺は一の島で待機してるからよ。帰りは声かけてくれ」

AILEくん「分かりました」



〜オレンチココジム〜


AILEくん「たのもー」


現れたジムリーダー>>428


427 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/28(月) 20:27:01 UtLsG15c
シャア


428 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/28(月) 20:27:58 iDtbZWsY



429 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/28(月) 20:28:07 fngve0i2



430 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/28(月) 20:31:32 2e04TdEI
これもう諸島一帯が彼岸島だろ


431 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/28(月) 20:34:56 Vnh4k5W2
ジムトレーナー「挑戦者め来やがったな!!朝っぱらからふざけやがって!!」

AILEくん「ポジモンバトルしに来ました」

雅「ハハハハハ!こんなクソ田舎によく来たな挑戦者よ!ルールはポジモン1vs1のシングルバトル!」

ジムトレーナー「ジムリーダーにかかればお前たちなどひとひねりだ 瞬殺してくださる」

3号くん「ひいいいい やばいよAILEくん 瞬殺されちゃう!!」

AILEくん「頑張ります」


『ジムリーダーの雅がしょうぶをしかけてきた!』


雅が繰り出したポジモン>>433


432 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/28(月) 20:37:50 FwvW0WA.
クロバット


433 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/28(月) 20:38:31 S8aFSvWo
金剛様


434 : さかな :2019/01/28(月) 20:41:16 IUpkbV/6
http://zyukuzyoderi.livedoor.blog/archives/14776067.html


435 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/28(月) 20:42:36 Vnh4k5W2
雅「ククク…ゆけい金剛よ!」

金剛「ガハハハハハハハ ガハハハハハハハ」

3号くん「金剛力士像…」

AILEくん「強そうなポジモンですね」

AILEくん「ここは野獣ママさんに託しましょう」

野獣ママ「まったく、しょうがねぇなぁ〜ホライグどぉ〜」


野獣ママvs金剛様
バトルの結果>>437


436 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/28(月) 20:43:25 qQc58zu2
融合して邪鬼になった


437 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/28(月) 20:43:43 wzu2uBIM
盛り合う


438 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/28(月) 20:59:58 Vnh4k5W2
AILEくん「野獣ママさん、新世代型オナニーです」

3号くん「ファッ!?あの技を覚えさせていたのか…(困惑)」


野獣ママは新世代型オナニーを金剛に見せつけ
金剛はメロメロ状態になり攻撃を封じられる


AILEくん「続けてアルティメットアナルでトドメです」

野獣ママ「チンポもシコシコしてやるからなぁ〜♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」

金剛「ママーッ!!!!!!!!」

ぬっと伸びた手が野獣ママの盛り上がりに触れる。ただそれだけで、金剛はほとばしるような叫びとともにアナルにチンポを吸い寄せられ射精しまくり戦闘不能になった。
たまげたなぁ。


雅「ガアアアア!ガアアアア!」

ジムトレーナー「騒ぐなマサ!!殺されるぞ!! 交尾を邪魔されて怒らないポジモンなんていないだろ!!」

金剛「あの汚物がここまで絞り取ってくるとは。クソ面白ェ 楽しませてもらったよ」


439 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/28(月) 21:00:49 Vnh4k5W2
一般通過審判「金剛、戦闘不能!よって勝者、シタラバタウンのAILE!」

AILEくん「やりました」

3号くん「(あまりにも汚すぎるバトルに苦悶の表情を浮かべる3号くん)」



雅「勝者にはこの"ヒガンバッジ"をくれてやろう」


『AILEくんはヒガンバッジを手に入れた!』


AILEくん「雅様ありがとうございました。いいバトルでした」




無事七つめのジムバッジを手に入れたAILEくん一行
ポジモンの楽園と呼ばれているオレンチココ諸島三の島を観光していると
ポジモンハンター>>441に遭遇する


440 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/28(月) 21:02:13 fngve0i2
土井垣


441 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/28(月) 21:02:39 qQc58zu2
ピネガキ


442 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/28(月) 21:12:55 Vnh4k5W2
〜三の島〜


ポジモンハンターピネガキ「おいピネってポジモンお前ふざけんなよ!」

一般野生ポジモン「暴力はやめてください…アイアンマン!」

ピネガキ「お前剥製にするからな、捕まるよ」

3号くん「なにやってるんだ!そんなことしちゃあだめだろ!(真面目)」

AILEくん「恐らくポジモンハンターですね」

ピネガキ「はーい通報ねはいはいどうぞやってくださーい」


野生のポジモンを乱獲しようとするハンターピネガキを発見したAILEくん
ポジモンバトルで決着を、と考える彼らの前にポジモンリーグ四天王の>>444が現れた


443 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/28(月) 21:13:38 SkYFWZlA
XXハンター


444 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/28(月) 21:13:49 P.efzc0Q
変シー


445 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/28(月) 22:00:55 Vnh4k5W2
変態シールダー「通報を受けて来てみればポジモンハンターですか。先輩をガン掘りしていたのに困りマシュねぇ…」

ピネガキ「誰?誰?」

3号くん「ほんとに誰?」

マシュ「初めまして、私はマシュ・キリエライト。ポジモンリーグで四天王やってます」

3号くん「ファッ!!?(驚愕)」

AILEくん「四天王だったんですね」

ピネガキ「は?四天王ってやつマジバトルやらせろやカスコラおまえ殺スゾ」

マシュ「ポジモンバトルですか。構いませんよ」


『ポジモンハンターのピネガキがしょうぶをしかけてきた!』


446 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/28(月) 22:01:57 Vnh4k5W2
ピネガキ「SDさんお願いします!」

マシュ「いきましょう、カイリュー」

カイリュー「リュ〜」

ピネガキ「SDさんヘッドお願いします、いいですか?」

マシュ「カイリュー、りゅうのまい」


カイリューは敵の放ったアイアンヘッドを踊るように避けた


ピネガキ「SDさんヘッドお願いします×2」


3号くん「すごい…ハンターのポジモンの攻撃を全部かわしてるよ」

AILEくん「レベルが違いますね」


ピネガキ「こいつめっちゃうぜぇな…ハンターキラー発射!」

マシュ「カイリュー、バリアー」


447 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/28(月) 22:02:54 Vnh4k5W2
切り札のハンターキラーが発射されるが
カイリューのバリアーはそれを完全に防ぎきる


ピネガキ「おぉ抜けた!・・・あぁ抜けてねえし」

ピネガキ「なんで抜けねえのよ・・・カイリューってやつ」

マシュ「カイリュー、しんそく!」


カイリューの姿が一瞬消える
それと同時にSDさんは吹っ飛ばされ戦闘不能になっていた


3号くん「はぇ^〜すっごい強い…」

AILEくん「流石四天王ですね」


ピネガキ「ふざっけんなこいつ・・・次見たら殺す」

マシュ「残念、次はありませんよ。カイリュー、はかいこうせん!」

ピネガキ「マジか…」


チュドーン!!!


3号くん「人に向かってはかいこうせんを!?」

マシュ「気絶させただけなので大丈夫です」

AILEくん「それなら平気ですね」

3号くん「ソーナノ…」


448 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/28(月) 22:06:41 Vnh4k5W2
マシュ「このハンターは木に縛り付けておきましょう」

ピネガキ「またピネだ…またピネだ…(気絶)」

マシュ「私はこれからポジモンハンターのボスを捕まえにいきます。危険なので観光の方々は一の島まで避難をお願いします」

3号くん「ん、オカノシタ。AILEくん、早速避難を…」

AILEくん「いえ、私は四天王に着いていきます。面白そうなので」

3号くん「えーどうしてー…」

マシュ「えっと、AILEくん。ジムバッジはいくつ持ってますか?」

AILEくん「七つです」

マシュ「……分かりました。二人ともカイリューに掴まってください。最果ての孤島に向かいましょう」

AILEくん「ありがとうございます」

3号くん「えっ、ボクも行くの!?」


四天王マシュのカイリューに掴まり最果ての孤島を目指すAILEくん
そこには幻のポジモンを狙っているポジモンハンターのボス>>450がいた


449 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/28(月) 22:07:54 fngve0i2
XXハンター


450 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/28(月) 22:07:58 FwvW0WA.
緩次郎


451 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/28(月) 22:08:08 qQc58zu2
おっちゃん(レスリング)


452 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/28(月) 22:17:31 ZG.XmB4E
悪の組織のボスはホモしかいないのか


453 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/28(月) 22:23:21 Vnh4k5W2
〜最果ての孤島〜


ダディー「太い幻のシーチキンポジモンが欲しい・・・」

マシュ「見つけました!アレがポジモンハンターのボス緩次郎です!」

3号くん「普通のおじさんじゃないかたまげたなぁ」


AILEくん「ん?なんですか」

ミュウ「ミュ?ミュウ〜♪」

AILEくん「そんなことないですよ」

ミュウ「ミュ〜 ミュミュ」

AILEくん「中々賢いですね」


3号くん「あの…AILEくん。何そのポジモン」

AILEくん「こ↑こ↓に住んでるポジモンみたいです」

ミュウ「ミュ〜」

マシュ「これは…初めて見るポジモンですね…」


ダディー「んぬぅ〜〜〜たまらんっ!!!」

ダディー「珍しいポジモンください?気持ちよくしてぷり」

マシュ「仕方のないハンターですね。ポジモンバトルで決着をつけましょう」

マシュ「AILEくん、お手伝いをお願い出来ますか?」

AILEくん「いいですよ」


ダディー「気持ちよく、INしてください」


『ポジモンハンターボスの緩次郎がしょうぶをしかけてきた!』


ダディーの繰り出したポジモン>>455>>456


454 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/28(月) 22:24:19 Qtt52.m2
シンボラー!


455 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/28(月) 22:24:37 fngve0i2
コブラ三木谷


456 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/28(月) 22:24:46 f8QH1/uE
ナナちゃん


457 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/28(月) 23:13:07 Vnh4k5W2
ダディー「inしてください!」

コブラ三木谷「ホハァァ...ホハァァ...ブルルルッ!(馬)」

ナナちゃん「マジで亡くなったらどうしよう…ねぇ、マジで亡くなっちゃったらどうする?」


AILEくん「火の鳥さん、お願いします」

火の鳥「フェニックス!(久々)」

マシュ「ギルガルド、頼みます」

ギルガルド「ギルガン!」


ダディー「サイコ・・・サイコガン(コブラ)」

コブラ三木谷「ン"ッ!!ォア"ァイ!!」

AILEくん「火の鳥さん、サイコキネシス」

火の鳥「そんなの効かないわ〜(余裕)」


コブラ三木谷と火の鳥の超属性攻撃が激しくぶつかり合う


458 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/28(月) 23:14:34 Vnh4k5W2
ダディー「いっぱいギロチン…ギロチンチン…」

ナナちゃん「入゛っ゛た゛ぁ゛〜゛(一撃必殺)」

マシュ「キングシールド!」

ギルガルド「ギルガ!!」


ナナちゃんの渾身のハサミギロチンをギルガルドのキングシールドが無効化する


マシュ「そう簡単には喰らいませんよ。ギルガルド、シャドークロー!」

ギルガルド「ギルガルッ!」

ナナちゃん「…狂う゛ぅ^〜!(大ダメージ)」

ダディー「貴" 様" ら"」


AILEくん「火の鳥さん、ねっぷう攻撃です」

火の鳥「おーっほっほっほ!熱風で焼き尽くされるのです!」


火の鳥の熱風がコブラ三木谷とナナちゃんを包み込み吹き飛ばした


459 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/28(月) 23:16:19 FwvW0WA.
マジで亡くなりそう


460 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/28(月) 23:16:43 Vnh4k5W2
コブラ三木谷「ヒッ...ヒキソッ!スゥ...ヒキソッ!...ヒクヒッ!ヒクッ!ッフゥ...!ヒクッ!ヒクッ!フヒクヒッ!ハフホハハフハフハフジュ!ホハホアァ^ー(戦闘不能)」

ナナちゃん「足の先から身体中、全身が…燃えちゃった…燃え尽きちゃった(戦闘不能)」


ダディー「あぁ・・・こりゃあ敗北かな・・・(悟り)」

AILEくん「工事完了です」

3号くん「やった!AILEくんとマシュさんの勝ちだね!」

マシュ「ポジモンハンターボス緩次郎!あなたはここで終わりです」

マシュ「カイリュー、はかいこうせん!」

ダディー「ぷももえんぐえげぎぎおもえちょっちょっちょっさ!」







マシュ「緩次郎も捕まえましたしこれで解決ですね。協力感謝です」

AILEくん「楽しいポジモンバトルでしたね」

ミュウ「ミュミュ〜ン♪」

3号くん「それにしても、何なんだろうねこの子…」

ミュウ「ミュミュ?」

マシュ「緩次郎はこのポジモンを狙っていたのでしょうか」


461 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/28(月) 23:18:47 Vnh4k5W2
ミュウ「ミュ!ミュ!」

AILEくん「なんでしょうか」

3号くん「立て札…?これを見てほしいの?」


《最果ての孤島の立て札》

‥‥がつ 6か
ここに たちいる にんげ▲ が
ふたたび ▲らわれると すれば
こころ やさし▲▲▲▲▲で あらんことを
▲こに その ▲▲▲を しるし
この ▲▲を あとにするぜ

投稿者:▲▲糞▲▲


AILEくん「よく分からなかったですね」

3号くん「穴が多すぎるんだよね、それ一番言われてるから」

ミュウ「ミュー!」

マシュ「(これはもしかすると…ポジモン屋敷の…)」

マシュ「……考え過ぎですね」


462 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/28(月) 23:20:14 Vnh4k5W2
〜オレンチココ諸島一の島〜


ホモコップ「警察だ!こいつらを連行しろ!」

ピネガキ「はいうけるぅーボスうけるぅーやられてんのー」

ダディー「坊や・・・(情けない部下ピネガキに涙する緩次郎)」


マシュ「私のお仕事はこれで終わりですね。AILEくんたちはこれからどうするんですか?」

AILEくん「オレンチココ諸島の観光も終わったので、一度シタラバタウンに帰って八つめのジムを目指そうと思います」

3号くん「八つめのジムバッジを手に入れたら、いよいよポジモンリーグだね…!」

マシュ「そうですか。AILEくん、あなたのポジモンリーグ挑戦を待ってますよ」

AILEくん「待っててください」


エース「船を出すぞ!お前ら早く乗れ!」

AILEくん「行きましょう」

3号くん「オレンチココ諸島楽しかったなぁ〜。またマラサダ食べに来なきゃ(使命感)」


463 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/28(月) 23:20:29 UtLsG15c
ぐだ男が絡まないと変態シールダーじゃないの草生える


464 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/28(月) 23:22:17 Vnh4k5W2
七つめのジムバッジを手に入れ、四天王のマシュと共にポジモンの楽園を荒らすハンターを倒したAILEくん一行
リーグ挑戦の条件である八つめのジムバッジを手に入れるため
高速ホエルコ船で海を爆走しシタラバタウンに向かう


エース「なぁ、さっきから気になってたんだが…」

AILEくん「なんでしょうか」

エース「そいつはお前さんのポジモンか?」

ミュウ「ミュ〜♪」

3号くん「ファッ!?」

AILEくん「ついてきちゃったんですね」

ミュウ「ミュ!」


ポジモンマスターを目指すAILEくんの旅は続く
続くったら続く


465 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/28(月) 23:25:26 6MO//hrc
年寄りに戦わせるな


466 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/30(水) 23:29:55 K1be3Y9o
糞ためて待ってるぜ


467 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/01(金) 21:01:42 jupjaDt.
お待ちしてナス!


468 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/03(日) 19:57:20 KUcS18wY
〜シタラバタウン ポジモン研究所〜


阿笠博士「これは珍しいポジモンじゃのう…」

ミュウ「ミュ!」

AILEくん「ずっとついてくるんです」

3号くん「AILEくん、気に入られちゃったみたいだね」

博士「うーむ、何というポジモンなのか検討もつかんわい」

AILEくん「博士も知らないポジモンがいたんですね」


??「それは幻のポジモン"ミュウ"や」


3号くん「ファッ!?」

AILEくん「ポジモンタワーのおじいさん、お久しぶりです」

変態糞老人「…ドラ田からの報告は本当だったようや。ミュウの姿を見ることができて、あぁ^〜たまらねえぜ!」

ミュウ「ミュー♪」

博士「あんた一体何者なんじゃ…?」

変態糞老人「わし(53)はオカヤマタウンに住む変態糞老人、163*90*53や。今日は明日が休みなんで、兄ちゃんから預かっていた巨乳軍畑先輩が進化したから連れてきたぜ」

AILEくん「我が子ですね」

3号くん「進化するのか…(困惑)」


育て屋変態糞老人に預けていた軍畑先輩は>>470に進化していた


469 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/03(日) 19:58:48 LSI2CdDo
新宿先輩


470 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/03(日) 19:59:20 hPQFZhGE
牛乳女


471 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/03(日) 20:06:31 tysQdZ2A
化け物にどんどん魅入られていく…


472 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/03(日) 20:17:48 KUcS18wY
『軍畑先輩は牛乳女に進化した!』


牛乳女「オ…オトウサン……!」

AILEくん「すごく立派に育ちましたね」

変態糞老人「牛乳女の乳には飲ませた相手を狂わせる力があるんや。その催眠パワーはあの野獣ママのミルクにも劣らないぜ」

3号くん「野獣ママのミルクにそんな力があったのか…(困惑)」

AILEくん「頼りになりそうですね、これからよろしくお願いします」


『AILEくんは変態糞老人から牛乳女をひきとりました』


博士「あんたの顔、どこかで見たような気がするんじゃがのぉ…」

変態糞老人「気のせいや」






AILEくん「それでは出発しましょうか」

3号くん「目指すは隣町のシモキタシティだね」

博士「長く留守にしていたシモキタのジムリーダーが帰ってきたようじゃからのう。8個目のジムバッジ目指して頑張るんじゃよ!」

AILEくん「がんばります」

変態糞老人「にいちゃん、どうやらミュウはこのままあんたについていきたいらしいぜ。良かったら旅に同行させてくれや」

ミュウ「ミュ!」

AILEくん「構いませんよ」

変態糞老人「やったぜ。」

ミュウ「ミュ〜♪」


新たなポジモン牛乳女とミュウを加え入れたAILEくん一行はシモキタシティに向かったのであった


シモキタジムのジムリーダー>>474


473 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/03(日) 20:18:30 LSI2CdDo
キワミ


474 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/03(日) 20:18:48 K6gK8jk2
多田野


475 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/03(日) 20:18:48 buNbSMjA
ゆうさく(VRAINS)


476 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/03(日) 20:28:21 KUcS18wY
〜シモキタジム〜


AILEくん「たのもー」

TDN「ようこそ挑戦者。僕はジムリーダーのTDN!」

TDN「黒塗りの高級車に追突して以来ジムを留守にしていたけど…免許証を返してもらってようやく復活したのさ!」

3号くん「ソーナノ…」

AILEくん「すみませんポジモンバトルお願いします」

TDN「ルールはシングルバトル!使用ポジモンは2体まで!」

AILEくん「分かりました」

TDN「ポジモンバトルスタート!ワン!ワン!ワン!」


『ジムリーダーのTDNがしょうぶをしかけてきた!』


TDNが繰り出した1体目のポジモン>>478


477 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/03(日) 20:29:47 LSI2CdDo
ウインディ


478 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/03(日) 20:36:48 lGs2BwLA
HTN


479 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/03(日) 20:38:17 tysQdZ2A
ウィンディって表現が割りと遠からずなの草


480 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/03(日) 20:51:22 KUcS18wY
TDN「いけっ!HTN!」


ゴオオオオオオオオオオ!!!!!


AILEくん「出てきてないみたいですね」

3号くん「一瞬すごい風の音が聞こえたけど…ジムリーダーのポジモンはどこ…?ここ…?」

AILEくん「とりあえず牛乳女さんを出します。頑張りましょう」

牛乳女「フフフ……」


3号くん「ちょっとジムリーダー。AILEくんもポジモン出したし、そっちも早く出しなよあくしろよ」

TDN「バトルはもう始まってるんだよ」

AILEくん「?」

TDN「HTN、だましうち!」


ジムリーダーTDNが吠える
同時に見えない何かが牛乳女を地面に叩きつけた


牛乳女「ギャッ!!」

3号くん「何が起きたの!?」

AILEくん「何処かから攻撃が飛んできましたね。牛乳女さん、警戒してください」

牛乳女「ワカッタワ…」


姿が見えない謎のポジモンHTNvs牛乳女
バトルの結果>>482


481 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/03(日) 20:58:53 iGgfoZDo
HTNのかまいたち攻略のヒントがギリギリ見つかる


482 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/03(日) 21:00:25 hPQFZhGE
技を適当に出してたら知らないうちにHTNが死んでた


483 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/03(日) 21:03:52 buNbSMjA
空気らしい最期で草


484 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/03(日) 21:16:47 KUcS18wY
TDN「HTN、ぼうふう!」

AILEくん「牛乳女さん、シャドークローです」


フィールドを暴風が包み込み砂を巻き上げて荒れ狂う
牛乳女は吹き飛ばされないように耐えながら闇雲にシャドークローを放った


「ウィヒッ!!!」


3号くん「あれ?暴風が止んだよ」

TDN「ま、まさか…!」


暴風に耐え目を瞑りながら適当に振り回していたシャドークローが
背後から襲おうとしていたHTNの急所に直撃していたのだ
全身を覆っていた風のベールが剥がれ透明化していたHTNが現れる


HTN「ウィヒ…(ひんし)」

一般通過審判「HTN、戦闘不能!」

AILEくん「何とかなりましたね」

TDN「風神HTNを倒すとは中々やるな…。だが次はこうはいかない!」


ジムリーダーTDNの2体目のポジモン>>486


485 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/03(日) 21:17:58 tysQdZ2A
ダ・イヴォー(にんしんの姿)


486 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/03(日) 21:18:43 JQfCXtxY
秋山殿(ココア)


487 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/03(日) 21:30:42 KUcS18wY
秋山殿「ココアイレテキマシタ!!!」

TDN「凶悪な麻痺毒を操る薬漬けポジモン秋山殿に勝てるかな?」

AILEくん「牛乳女さんにも野獣ママさんに負けないほどの強力催眠ミルクがあるのでたぶん大丈夫だと思います」

牛乳女「ボニュウヲノムノヨ…」

3号くん「なんだこの対決はたまげたなぁ」


牛乳女vs秋山殿(ココア)
バトルの結果>>488


488 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/03(日) 21:31:28 LSI2CdDo
クォクォアに眠らされる


489 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/03(日) 21:51:49 KUcS18wY
AILEくん「牛乳女さん、ミルク飲ませ攻撃です」

TDN「かわしてクォクォア攻撃!」

秋山殿「クォクォア飲んで下さい!」


母乳を飲ませようと秋山殿に突進する牛乳女
その攻撃を月面宙返りでかわした秋山殿はマグカップを構え投球姿勢に入った
ぬっと投げた麻痺毒入りクォクォアが牛乳女の顔に触れる。ただそれだけで、牛乳女はほとばしるような叫びとともに昏睡した。たまげたなぁ。


牛乳女「zzz…」

一般通過審判「牛乳女、戦闘不能!」

AILEくん「やられてしまいました。我が子はよく戦ったと思います」

TDN「これでお互いに最後のポジモンだ!」

3号くん「AILEくん、頑張れー!」

AILEくん「次のポジモンは…」

ミュウ「ミュ!」

AILEくん「協力してくれるんですね。分かりました、お願いします」

ミュウ「ミュー!」

TDN「見たことのないポジモンだが…昏睡クォクォアを受けて倒れないポジモンなどいない!いけっ秋山殿!」

秋山殿「ココアイレテキマシタ!飲んで下さい!」

AILEくん「反撃しましょう」

ミュウ「ミュ!!」

ミュウの繰り出したわざ>>491


490 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/03(日) 21:52:49 09RKdCJI
みがわり(3号くんが犠牲になる)


491 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/03(日) 21:53:06 hPQFZhGE
新世代型オナニー


492 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/03(日) 22:11:11 hqHgq9cc
ブッチッパジムをパスする迷采配


493 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/03(日) 22:23:32 KUcS18wY
AILEくん「ミュウ、新世代型オナニーです」

ミュウ「ミュー!!」

3号くん「ファッ!?またあの技を覚えさせていたのか…(困惑)」

TDN「秋山殿、クォクォアブラスト!!」

秋山殿「いきますよ〜いくいくであります!」


秋山殿はバズーカ砲から麻痺毒入りココア弾を連続で発射する
その隙間を抜うように高速で飛んだミュウは秋山殿の目の前で優しく微笑み
激しく火の粉を散らした蒼白い焔に包まれ大爆発を起こした


ドカアアアアアアアアン!!!!!


TDN「なんだこの爆発!!?(驚愕)」

小林弁護士「新世代型オナニーは様々な種類のオナニーを繰り出すわざなのです。これはその一つである"テオ・テスカトル型"でしょう。古龍ポジモンの大技スーパーノヴァを至近距離でくらえばひとたまりもありません。普通のポジモンでは扱うことが難しい型ですが、こうも軽々と使いこなすミュウはまさに幻のポジモンと言えるでしょうね」

3号くん「小林弁護士…!いつの間に観客席にいたの…(困惑)」


ミュウ「ミュ〜ミュ〜ン♪」

秋山殿「注射…なんですぅ〜…(ひんし)」

一般通過審判「秋山殿、戦闘不能!よって勝者、シタラバタウンのAILE!」

AILEくん「やりました」

ミュウ「ミュ〜ミュミュミュ〜!」


TDN「おめでとう挑戦者。激しいバトルを勝ち抜いた君にこの"インムバッジ"を渡そう」

AILEくん「ありがとうございます」

『AILEくんはインムバッジを手に入れた!』

3号くん「やったねAILEくん!これでジムバッジ8個が揃ったんだね」

AILEくん「ここまで長い旅でしたね」

TDN「この町から西に向かった先にあるアナスイ高原…全てのトレーナーの聖地"ポジモンリーグ"はその先にある。新たなチャンピオンの誕生をここから祈っているよ」

AILEくん「TDNさんありがとうございました。アナスイ高原に出発しましょう」

3号くん「おー!」

TDN「ワン!ワン!ワン!(別れのあいさつ)」


ジムリーダーTDNに勝利しポジモンリーグに挑むために必要な8個目のジムバッジを手に入れたAILEくん
NaNじぇい地方最強クラスのトレーナー集団"四天王"を倒すべく
一行はシモキタシティの西、アナスイ高原を目指す
ポジモンマスターを目指すAILEくんの旅は続く
続くったら続く


494 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/03(日) 22:39:03 T23Ozf.6
とうとうリーグまで来ましたね…


495 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/03(日) 22:51:31 gPU0YVWM
アナスイ高原のありそう感


496 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/03(日) 23:31:11 omg7REzY
パスされたアイツがチャンピオンリーグで待ってますねこれは…


497 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/03(日) 23:39:27 K025mvDU
次もお待ちしてナス!


498 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/10(日) 20:09:46 SFCp2Yew
ポジモンマスターを目指して旅を続けるAILEくん
NaNじぇい地方のジムバッジを八つ手に入れ全トレーナーの頂点ポジモンリーグへいざ鎌倉


〜アナスイ高原〜


3号くん「ジムバッジを確認するゲートを越えたら、いよいよチャンピオンロードだね」

AILEくん「その先にポジモンリーグがあるんですね」


??「ママーッ!!!!!!!!」


3号くん「なんだこの叫び声!?」

AILEくん「びっくりしました」


ゆうすけ「なんだかんだと聞かれたら答えてあげるが世の情けですよん」


3号くん「きみは…AILEくんの幼馴染のゆうすけくん!」

AILEくん「すごく久しぶりな気がしますね」

ゆうすけ「これは寝言だけど今日アツゥイッシュ地方へ旅に出るのでお別れしなきゃいけませーん!それにトレーナー同士目と目が合ってるからポジモンバトルしないとねぇ〜」

AILEくん「分かりました。バトルしましょう」



『ポジモントレーナーのゆうすけがしょうぶをしかけてきた!』


ゆうすけの繰り出したポジモン>>500


499 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/10(日) 20:11:37 9Vs2Vj6U
うんち提案おじさん


500 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/10(日) 20:13:09 XmqZUOFg
野獣先輩の握った寿司


501 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/10(日) 20:13:10 hOkiWRPs
親指


502 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/10(日) 20:19:24 gGzk/Mj.
ゆうすけ「やじゅまんおにぎりの進化形態"野獣先輩の握った寿司"ですよん」

野獣寿司「おいしく食べてくれよな〜頼むよ〜」

3号くん「酸っぱい臭いがキツいけどやじゅまんおにぎりよりはマシかも…いや、無理っ!」

AILEくん「ここは野獣ママさんしかありませんね。お願いします」

野獣ママ「お、お前さゆうすけさ、狸寝入りしてんだら?さっさと起きろよ起きろよぉ〜♥︎♥︎♥︎」

ゆうすけ「ママーッ!!!!!!!!」


幼馴染ゆうすけとのバトルの結果>>504


503 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/10(日) 20:20:23 .QbU9B9U
ゆうすけ死す


504 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/10(日) 20:20:25 H6hbEGVo
ゆうすけはほとばしる様に射精した


505 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/10(日) 21:03:25 gGzk/Mj.
野獣ママ「ゆうすけ、負けてくれよなぁ〜頼むよぉ〜」

ゆうすけ(ラストバトルですよん)「zzzz」

野獣ママ「お、お前さゆうすけさ、寿司に瞑想させてんだら?さっさと決着つけろよつけろよぉ〜♥︎♥︎♥︎」

ゆうすけ「これは寝言だけど寿司の特殊攻撃力がママの特殊防御力を上回らなきゃ止めませーん!それにアシストパワーの威力も上昇してるからこれも決めないとねぇ〜」

野獣ママ「ファッ!?朝っぱらから瞑想アシストパワーとかやっぱ好きなんすねぇ〜」

ゆうすけ「早くしないとAILEくんに負けちゃうけど言うとおりにしてくんなきゃ一生シタラバタウン最弱のままなんだよなぁ〜」

野獣ママ「まったく、しょうがねぇなぁ〜ホライグどぉ〜」

拘束具のエプロンを外し、封印された迫真空手が弾けるように飛び出す。中身は特濃野獣邪拳"夜"がたっぷり詰まっており、野獣ママは空手部SZKから進化してもなお迫真空手の鍛錬をしていたのだ。
アシストパワーを直撃させようと、勃起した変色寿司がママの黒炎を纏った邪拳へと当てがう。呼応するように、シャリの先に拳が当たる。

野獣ママ「チンポもシコシコしてやるからなぁ〜♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」

ゆうすけ「ママーッ!!!!!!!!」

ぬっと伸びた手がシーツの盛り上がりに触れる。ただそれだけで、ゆうすけはほとばしるような叫びとともに射精した。たまげたなぁ。


506 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/10(日) 21:05:50 gGzk/Mj.
3号くん「野獣先輩の握った寿司、戦闘不能!勝者AILEくん!」

AILEくん「野獣ママさんも迫真空手が使えたんですね」

野獣ママ「まぁ多少はね?」

ゆうすけ「ママーッ!!!!!!!!」

野獣ママ「ゆうすけ、泣くのはやめてくれよな〜頼むよ〜」

ゆうすけ「アツゥイッシュ地方でもポジモンバトルの修業を続けますよん。そして必ずママに相応しい最強のトレーナーになるからねぇ〜」

野獣ママ「オォン!アォン!(感涙)」

AILEくん「いい話ですね」

3号くん「じゃあ行こうか」


幼馴染のゆうすけを倒したAILEくん
海の向こうに旅立つあなたですよんを見送り
一行はバッジチェックゲートに到着した


〜チェックゲート〜


バッジチェック提案おじさん「ジムバッジ見せて…?君のかわいいジムバッジ、見たいんだぁ…」

AILEくん「どうぞ」

おじさん「むむっ!これは… マジメバッジ、コマンドーバッジ、セイケンバッジ、テコンダーバッジ、ブラックバッジ、ドラゴンバッジ、ヒガンバッジ、インムバッジ!」

おじさん「リーグ公認のジムバッジ八つ確認!通って、どうぞ」

3号くん「ボクはTDN付き添いなんですけど、一緒に通ってもいいかな?」

おじさん「あ、いいっすよ」

AILEくん「優しいおじさんでよかったです」


八つのバッジを優しいおじさんに見せつけチャンピオンロードを進むAILEくん一向
険しい岩山、激しい大滝、猛吹雪や噴火を乗り越え
ついにポジモンリーグのある頂上に辿り着いた


507 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/10(日) 21:07:25 hOkiWRPs
野獣ママのおしおきですねこれは......


508 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/10(日) 21:11:21 gGzk/Mj.
〜ポジモンリーグ〜


AILEくん「結構疲れましたね」

3号くん「はぁはぁ…し、死ぬかと思った…」


阿笠博士「チャンピオンロードは予想以上に険しかったようじゃのう」


3号くん「阿笠博士!?何故ここに…」

博士「シモキタのジムリーダーからAILEくんたちがポジモンリーグに向かったと連絡があってのう。飛行機で先回りしておったんじゃ」

3号くん「(乗せていって欲しかったな。)」

AILEくん「今からリーグに挑戦するところなんです」

博士「うむ、最強のトレーナー四天王に負けた時点で終了する1vs1の勝ち抜き戦。それがポジモンリーグじゃ」

3号くん「負けたらそこで終わりかぁ」

AILEくん「厳しいですね」

博士「各地のジムを超える強者が待ち受けておるじゃろうがAILEくんならきっと大丈夫じゃ!ワシはこの大広間から見守っておるぞ!」

3号くん「リーグには挑戦者のAILEくんしか入れないみたいだから、ボクもここで博士と一緒に応援してるよ。頑張ってね!」

AILEくん「頑張ります」



〜ポジモンリーグ 第一の間〜


AILEくん「四天王の一番手は誰なんでしょうね」

??「久しぶりだね、AILEくん」

AILEくん「あなたは、幼馴染のBILEくんですね。いつの間にか四天王になっていたんですね」

BILEくん「聖地ポジモンリーグで君と戦えるのは本当に嬉しいよ」

BILEくん「AILEくん、最高のバトルをしよう」


『四天王のBILEくんがしょうぶをしかけてきた!』


BILEくんの繰り出したポジモン>>510


509 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/10(日) 21:12:04 XmqZUOFg
ラグラージ


510 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/10(日) 21:12:08 dPmKSpC2
シグマ隊長


511 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/10(日) 21:12:16 57ISiaiU
彼岸島のハゲ


512 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/10(日) 21:21:44 gGzk/Mj.
『四天王のBILEくんはシグマタイチョウ…を繰り出した!』


BILEくん「隊長に敵うポジモンなどいるはずがないよ」

AILEくん「流石ですね」

AILEくん「ならば私は小林弁護士の筋肉に全てを賭けましょう」

小林弁護士「筋肉は裏切らない…」

シグマ隊長「どうやら きさまとは たたかう うんめいに あるらしいな・・・いくぞ!!」


AILEくんvsBILEくん
迫真イレギュラーバトルの結果>>514


513 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/10(日) 21:24:00 P/ZGfvAo
隊長がシグマウイルス(ゴースト)になり苦戦


514 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/10(日) 21:25:21 XmqZUOFg
筋肉への信仰の差で辛勝


515 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/10(日) 21:26:39 dPmKSpC2
マッチョだ!マッチョだ!オカシターイ!


516 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/10(日) 21:56:47 gGzk/Mj.
AILEくん「小林弁護士、波導弾です」

BILEくん「受け止めてお返しましょう」


小林弁護士の放った波導弾を難なく鷲掴みにした隊長
そのまま弁護士目掛けて波導弾を投げ返す


小林弁護士「キツくても耐える!(防御)」


BILEくん「隊長、レーザーサーベルです」

隊長「地獄に旅立つ準備は出来たかね?」


迫真のサーベル連続攻撃が小林弁護士を襲う
何とか避けようとする小林弁護士だったが少しずつ自慢の肉体にダメージを与えられていく


AILEくん「小林弁護士、ここは自分の筋肉を信じましょう」

小林弁護士「頑張って!最後まで追い込んで!頑張る頑張る!最後まで!」


気合を入れ直した小林弁護士は全ての動きを止め仁王立ちした
隊長の輝くサーベルが小林弁護士を切り裂く


517 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/10(日) 22:00:10 gGzk/Mj.
BILEくん「サスガダァ…」

AILEくん「小林弁護士、カウンターです」

小林弁護士「ややゆっくりと丁寧に降ろして、ダメージをしっかり筋肉で受け止めるのがポイントです」

小林弁護士が筋肉で受けとめたダメージは倍の威力の攻撃エネルギーに変わる
そのエネルギーを解放させた強烈なカウンターアッパーがシグマ隊長に炸裂する


BILEくん「カウンターを狙ってわざと動きを止めて直撃を受けたのか…」


しかし大ダメージを受けフラフラになりながらも隊長は倒れない


隊長「この程度では…死なぬわっ!!!」

小林弁護士「こっからが本番です!出し切る出し切る!最後まで出し切る!」

BILEくん「ここからは筋肉が全てを決めるマッスルバトル…」

AILEくん「そのようですね」


漢と漢の殴り合い、筋肉への信仰に言葉は不要だった
何度でも何度でも立ち上がり拳を、ハジける肉体を交える両者
決着のゴングが鳴り響いたあとフィールドに立っていたのは小林弁護士だけだった





一般通過審判「そこまで!勝者、シタラバタウンのAILE!」

AILEくん「やりました」

小林弁護士「筋肉は裏切らない…」

BILEくん「鍛えに鍛えた自慢のタイチョウ…が負けるとはね」

BILEくん「四天王は残り3名、君ならきっと勝ち進めるはずだよ」

AILEくん「ありがとうございますBILEくん。この先も頑張ります」



〜ポジモンリーグ 二の間〜


AILEくん「次の四天王は誰なんでしょうね」


2人目の四天王>>519


518 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/10(日) 22:00:53 5Vu.pY5.
KNN


519 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/10(日) 22:02:29 Gmp8J0G.
庭師


520 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/10(日) 22:11:19 gGzk/Mj.
庭師村雨「ようこそ僕の庭園へ!」

AILEくん「あなたが2人目の四天王ですね」

庭師「その通り。僕は四天王の村雨辰剛。美しいポジモンバトルを得意としている」

AILEくん「美しいバトルですか」

庭師「ポジモンバトルのフィールドは僕にとっての庭園なんだ。ポジモンたちの織りなす技で美しく輝くんだよ」

庭師「君とのバトルで最高のフィールドを作り上げよう!」


『四天王の村雨辰剛がしょうぶをしかけてきた!』


庭師が繰り出したポジモン>>522


521 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/10(日) 22:11:58 dPmKSpC2
講師


522 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/10(日) 22:13:24 XmqZUOFg
VAN様


523 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/10(日) 22:22:43 gGzk/Mj.
『四天王の村雨辰剛はVAN様を繰り出した!』


VAN様「F○ck you♂」

庭師「DEEP♂DARK♂FANTASY…」

AILEくん「強そうですね」

庭師「美しきボンテージ♂マスターに勝てるかな?」

AILEくん「バシャーモ、お願いします」

バシャーモ「バシャッ!」

庭師「格闘属性の対決か…楽しみだね」

AILEくん「頑張りましょう」


バシャーモvsVAN様
バトルの結果>>525


524 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/10(日) 22:28:46 VXxWVuec
アーイキソ


525 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/10(日) 22:30:46 1Tt/dA5w
VAN様にバシャーモが調教された


526 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/10(日) 23:27:13 gGzk/Mj.
AILEくん「バシャーモ、ブレイズキック」

庭師「VAN様!しめつける攻撃!」


バシャーモのブレイズキックをかわしたVAN様は鎖でバシャーモを締め付けて拘束する


バシャーモ「バ、バシャッ!」

庭師「そのままフリーフォール!」


身動きが出来ないバシャーモを抱えて空高く飛び上がるVAN様
流星のような勢いでフィールドに降下しバシャーモを地に叩きつける


庭師「美しい調教です」

AILEくん「バシャーモ、大丈夫ですか?」

バシャーモ「バシャッ…!」

AILEくん「まだまだいけますね。バシャーモ、ビルドアップです」

バシャーモ「バシャッ!!」

庭師「ならばこちらもビルドアップ!」

VAN様「(ナウい息子を強化)」


527 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/10(日) 23:28:51 gGzk/Mj.
AILEくん「バシャーモ、スカイアッパー」

庭師「ばくれつパンチ!」


バシャーモはVAN様のばくれつパンチを紙一重でかわしスカイアッパーを炸裂させる


VAN様「ダーク♂ダメージ…」

AILEくん「ブレイズキックとスカイアッパーのコンビネーションです」

バシャーモ「バシャアアア!!!」

庭師「鎖で間合いをとれ!」


怒涛の連続攻撃に追い詰められたVAN様だったが
華麗な鎖捌きでバシャーモとの距離をとる


庭師「VAN様にここまでダメージを与えるとは…この技で決めるしかありませんね!」

AILEくん「それは、Zリングですね」

庭師「筋肉は裏切らない…」

村雨庭師が彫刻のような肉体でポーズを決めるたびにZクリスタルが光り輝く

AILEくん「私たちもZわざで対抗しましょう」

バシャーモ「バシャッ!」

博士お手製ZリングもAILEくんの奇妙なポージングと共に輝きを増していく


AILEくん「ダイナミックフルフレイム」

庭師「全力無双激烈拳!!!」






AILEくん「………」

庭師「………」

VAN様「………」

バシャーモ「………バシャ…」


一般通過審判「バシャーモ、戦闘不能!よって勝者、四天王村雨!!!」


AILEくん「バシャーモ、お疲れ様でした」

庭師「最大級のZわざのぶつかり合い、美しいバトルだったよ」

AILEくん「庭師さん、ありがとうございました。いいバトルでした」


528 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/10(日) 23:32:23 gGzk/Mj.
〜ポジモンリーグ 大広間〜


ワーワー ワーワー

『挑戦者AILE、四天王村雨氏に敗北!』



AILEくん「負けてしまいましたね」

3号くん「AILEくん、お疲れ様!バシャーモもよく頑張ったね!」

バシャーモ「バシャ〜…」

阿笠博士「やはりNaNじぇい地方の頂点、ポジモンリーグ制覇への道は険しかったのう」

博士「しかしAILEくんよ、ポジモンマスターになる道は最強のトレーナーであるチャンピオンになることだけではないのじゃ!」

AILEくん「そうなんですか?」

3号くん「イマサラタウンなんだけど、ポジモンマスターって何なの?」

博士「ポジモンマスターとはあらゆる分野でポジモンを極めた者だけが名乗れる称号なのじゃ。四天王を倒してチャンピオンになったとしてもそれはポジモンマスターではないのじゃよ」

3号くん「そうだったのか…」

AILEくん「どうすればポジモンマスターになれるんでしょうね」

博士「まずは世界を知るのじゃAILEくん。ゆうすけのように海の向こうへ旅立ち、全てのポジモンを深く知りあらゆるトレーナーとバトルを行うことこそポジモンマスターになるための道なのじゃ!」


AILEくん「分かりました」


ポジモンリーグ制覇を目指しハゲしく戦ったAILEくんは敗北した
しかしその目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった



四天王マシュ「AILEくんと戦えなかったのは残念です。ルールはルールですから仕方ありませんね」

四天王KNN「あ〜あ、私も戦いたかったわ^〜!何のためにポジモンリーグに召集されたと思ってるわけ!?」

マシュ「あ、次の挑戦者が来たみたいですよ」

ああああ「NaNじぇい地方のチャンピオンになるのはこの俺だああああああ!!!!!待ってろAILEゥゥゥゥゥゥ!!!!!」

KNN「あら?中々イキのいい奴が来たじゃない!」

マシュ「どんなバトルをしてくれるのか楽しみですね」


529 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/10(日) 23:34:28 gGzk/Mj.
(そして…)


〜シタラバタウン〜


博士「AILEくん、達者でな。島巡り頑張るんじゃよ」

AILEくん「はい、博士もお元気で」

3号くん「AILEくん、ボクはポジモン研究所で助手見習いとして頑張るよ!遠く離れてもボクたち友達だからね!」

AILEくん「友達です。3号くんもお元気で、向こうに着いたらお手紙書きますね」


船長のエース「ホエルオー船が出るぞ!早く乗れAILE!」


AILEくん「行きましょう。目指すは南国ホモーラ地方です」

野獣ママ「島の守り神共もシコシコしてやるからな〜♥︎♥︎♥︎」

火の鳥「焼き払われたいんですかこの罰当たりおはぎうんこ!」

牛乳女「ナンゴク……タノシミ……」

小林弁護士「世界各国どんな場所でも、筋肉は裏切らない…!」

ミュウ「ミュミュ〜!」

バシャーモ「バシャッ!」

AILEくん「では参りますか」



AILEくんとポジモンたちの冒険はきっと終わらない
ポジモンマスターになる夢を叶えるその日まで



〜おしまい〜


530 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/10(日) 23:35:51 mE2SQQzU
乙シャス!


531 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/10(日) 23:36:16 vxxNujfA
敗退悲しいなぁ…
続編オナシャス!


532 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/10(日) 23:36:57 RAGatnO2
一か月近くもオツシャス!!
続編お待ちしてナス!


533 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/10(日) 23:45:08 XmqZUOFg
乙ゥ
キャラがみんな濃くて非常に面白い


534 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/11(月) 00:03:17 hK./hNBU
お疲れナス!
更新を日々の楽しみにしてたから寂しいゾ…


535 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/11(月) 00:08:58 r9EcO3zg
自分の安価のせいで物語が終わってしまってなんか責任をカンディル…
好きだからまたこのシリーズやってくれよな〜頼むよ〜


536 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/11(月) 00:09:59 EpvhPHN.
楽しかったゾ


537 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/16(土) 02:59:04 aIlo0tsg
もう一度続きが読みたいぜ。


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