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第四次NaNじぇい聖杯戦争、開幕
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電子の海原、その片隅に揺蕩うここは「NaNじぇい管理サーバー」
今ここで電子的に再現されたマスター達による一大魔術儀式が始まろうとしていた。
TRPG"風"安価SSです。
NaNじぇいゆかりのマスターを選んでください。
マスター候補>>2〜>>16
??「聖杯戦争…すごいですねこれ」
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KMR
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雅様
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ゆうすけ
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乳首モロ感真面目部長
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逸見エリカ
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波田陽区
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肉おじゃ
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ヒカキン
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宝生永夢ゥ!
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syamu
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藤丸立香(男)
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エア本さん
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TNOK
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なかやまきんに君
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大槻唯
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サトシ
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『彼ら』はそれぞれの個室で同時刻に目を覚ました。
飾り気のないベッドから起き上がると、部屋の扉がひとりでに開く。どうやら自分以外は無人の場所のようだ。
とりあえず施設各所の矢印に沿って歩いている間に色々なことを思い出す。
ここは電脳世界で、自分達は自らの願いを叶えるために戦いの場に飛び込んだマスター。
突き当たりの部屋に入ると、感情のないアナウンスが響き渡る。
『マスターを認証しました。サーヴァント召喚システム、起動します』
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素に銀と鉄。 礎に石と契約の大公。
降り立つ風には壁を。 四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ
閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ。
繰り返すつどに五度。
ただ、満たされる刻を破却する
――――告げる。
汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。
聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ
誓いを此処に。
我は常世総ての善と成る者、
我は常世総ての悪を敷く者。
汝三大の言霊を纏う七天、
抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ!
サーヴァント候補(こちらで調整します)
>>20〜>>34
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豪鬼
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ジャンヌダルク
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緩次郎(ガバ穴ダディー)
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稀勢の里
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ギルガメッシュ
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マーリン
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朝青龍
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大谷翔平
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オプティマスプライム
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宮本明
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シバター
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ピンキー姉貴
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長門(艦これ)
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小林弁護士
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キリト
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柴田理恵
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高宮なすの
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宝生永夢って東方のキャラかゾ?
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>>17
仮面ライダーエグゼイドの主人公の研修医ゾ
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開始数分で安価28枠埋まるとかマジすげーよ
すっげー視線感じるぜ?
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また特撮か壊れるなぁ(呆れ)
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>>10
誤爆したんで適当に再安価してください
申し訳ない
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設定調整完了しました。
まもなくほんへが開始します。
サーヴァントの性能をフルに発揮するためには、ほんへの内容から推理して【真名看破】する必要があります。キャラクターにそぐわない行動は再安価させていただく場合があるのでご了承ください。
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波田「ハァ…」
どうすればいいのだろう。いざ聖杯戦争と意気込んで飛び出したはいいがサーヴァントとの適切な距離の取り方がわからない。
波田「あのぅ…」
安価で展開が進みます。
サーヴァントのクラスを指定してください>>44
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セイバー
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キャスター
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波田陽区とセイバー… 斬り繋がりですね…
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セイバー「はい、なんでしょう?」
やりづらい。波田はこちらに微笑みかける彼女に困惑していた。
当然芸人である。喋りには自信を持っている。もってはいるが一対一で己の従僕にというのはさすがにどう接していいのかわからない。
波田「いや、あの…」
どういう話をする?>>49
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波田陽区全盛期の話
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とりあえず自己紹介のごとく芸をする
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波田「フェニックスって知ってます?」
セイバー「フェニックス…不死鳥のことですね!」
波田「俺、フェニックスって芸があるんで」
セイバー「芸?…マスターは芸人さんなんですか?」
波田「………フェニックス!」
セイバー「面白いですね!」
受けたのだろうか。
次の話題(当てずっぽうではなく展開や反応から推理してサーヴァントの真名を当ててください)>>52
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大谷翔平
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↑
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聖杯に何を願うか話しあう
(セイバーはジャンヌ 女性でセイバークラス出来そうなのは消去法でジャンヌくらい)
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芸人としてはさすがに知らない人も出てくる…あまり認めたくないが仕方ないのだろうか。
ならスポーツならどうだ?なんとか良好な関係を築くためにも、波田は色々聞いてみることにした。
波田「あの…大谷翔平って知ってます?」
セイバー「オオタニ…多分マスターと同じで、日本の方ですよね?申し訳無いのですが…」
波田「うん?あ、いいのいいの!」
気まずい。なにか他の、彼女が食いつくような話題はないだろうか。>>55
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まぁジャンヌでしょうね
長門はセイバーって感じでもないし口調違うしピンキーだったら波田陽区死んでなきゃおかしい
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>>55
正解です。
再安価>>57
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むしろ相手のことを聞く
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フェニックスの一発芸を披露して和ませる
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波田はしばらく話題を考えていたが、いまいちネタが思いつかない。いっそ相手に聞くのはと思い立った。
波田「あ、セイバーのことも教えてほしいな…なんて」
セイバー「はい、わかりました!私はジャンヌ・ダルク、フランス奪還のために戦った農夫の娘です」
ジャンヌ・ダルク、おそらく知らない者はいないだろう。聖杯戦争で真名は相手に知られないようにするべきと最初に聞いたが、有名人は吉と出るか凶と出るか、今の波田には想像もつかない。
波田「じゃあ、とりあえずセイバーって呼ぶから…まずはどうしようか」
これからの戦略>>60
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他の人を探してみる
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もう始まってる!そしてもう決まっちゃってる!!!
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波田「まずは誰かを探してみようと思うけど…」
ジャンヌ「そうですね。戦うにせよ同盟を結ぶにせよ、こちらから仕掛けるほうが有利ですからね」
一応軍に属していただけあって、物腰の割に戦いに対する意識は高い。波田はいまいち彼女の性格を掴みかねていた。
ジャンヌ「マスター、あれも多分マスターですよね」
見つけたのはビクビクしたモグラのような男だ。彼は自分のサーヴァントにもビクついている。
syamuさんのサーヴァントのクラス>>64
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キャスター
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ライダー
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開幕ウォンツで草
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ライダー「余の輝きの前に口も開かぬか!まあ良い…喜べマスターよ、余が貴様と聖杯を手に入れてやろうではないか!」
syamu「…ハイ……アノ……」
ライダーの押しが強いのもわかるが、それにしてもマスターが完全に威圧されているのも不思議な光景だ。
ジャンヌ「完全に隙だらけですね。不意打ちしましょうか?」
現在、見逃す、同盟の打診をする不意打ちの選択肢があります。>>66
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失礼しました。
次からはこういった場合下の方でお願いします。
>>68
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へい構わねぇ、殺すぞ♂(不意打ち)
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ネロかと思ったけどリストにないのか...
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ジャンヌ「ふんっ!」
セイバーがライダーを旗で殴り飛ばした。
波田(腰の剣は使わないのか…)
ライダーは軽く頭を振ると、まるでダメージを受けていないかのように立ち上がった。
ライダー「ふふっ…フハハハハ!!喜べ、敵は自分から出てきてくれたぞ!探す手間が省けたではないか!」
戦闘を開始します。展開を指定してください(いただいた安価の順番が前後することがあります。なお、今回はチュートリアルですので決着をつけないでください)
今回から宝具は最大でも3種類(ライダーは攻撃3種、防御・回避・回復2種、その他2種)までしか設定できません。
また、恒常的に発動し続けているものや特筆されるものを除き、宝具やスキルの使用はそれぞれ1度に1つずつ、1度使用すると日付が変わるまで再使用できませんのでご了承ください。
>>71
>>72
>>73
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ライダーが思いのほか強くてsyamuさんのテンションが少しばかり上がる
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ライダーも小手調べと軽く実力を見せる
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波田陽区は呆然
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ライダー「あーっ!!」
ライダーが一喝する。ただの声に過ぎないが、異様な威圧感セイバーは構えを強固にした。
ライダー「ふんっ!」
歩きよったライダーが腕を振る。セイバーはそれを旗で受けたが、なにを考えたか大きく後方へ下がった。
ジャンヌ(腕が痺れる…たった1発でこれとは)
彼女はもう一度飛び込み、旗による乱撃を加えるが、ライダーはそれを軽くいなしていく。
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syamu「おほ^〜」
最初は緊張していたマスターが今は完全に調子に乗っている。ライダーの悠々とした戦いに自信を持ったのだろう。
ジャンヌ「せい!」
セイバーも相手の頑丈さを理解して、的確に急所を狙う戦法に切り替えた。
ライダー「小細工では余は倒せぬぞ!」
ライダーも武器を取り出し応戦する。相手の得意な土俵で戦うつもりだ。
ふたりのぶつかり合いはどんどん加速していった。
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リストのメンツの中だと我様かな
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セイバーとライダーは周囲を跳び回りながら戦闘を続ける。波田はもはや完全にサーヴァント達を視認することを諦めて少し離れた場所へと避難していた。
syamu「こんなに強いサーヴァントを手に入れて…これはこの聖杯戦争の主役は私かもしれませんねぇ」
波田とは対照的にsyamuは無防備だった。興奮して周りが見えていない。
>>78
>>79
>>80
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波田陽区がsyamuさんに話しかける
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セイバーとライダーの戦いは均衡
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syamuさん「敬語使うべきじゃん…」
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現実感が欠けた風景だった。
セイバーとライダーは縦横無尽に飛び回り打ち合うが、マスター達を狙ってはこない。
波田は相手マスターのことが気になり、ひとりで静かに笑っている彼に声をかける。
波田「あの…俺のこと知ってる?芸人の…」
syamu「ん、ん…ですよ。?」
一応答えるつもりはあるようだ。
波田「違うよ!もう一回考えてホラ!」
syamu「…ねづっち?」
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英雄王がまた新しいおもちゃを見つけてしまったのか…
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セイバーはなんとか互角に戦っていた。相手もこちらの戦法にのってきてくれている。同じスタイルで戦っている間ならおそらくこちらに一日の長があるだろう。
ライダー「やるではないか…なら再び拳で戦ってやろう!光栄に思え!」
少し傷ついたライダーがセイバーに殴りかかる。やはりこちらのほうが彼に向いているようだ。
syamu「…くまだまさし!」
波田「ちげえよ!」
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その時、間違い続けていたsyamuが突然震えだした。
様子が少しおかしい。
syamu「…じゃん」
波田「…なに?」
syamu「敬語、使うべきじゃん…ライダー!」
マスターに呼び掛けられた彼が振り向く。
syamu「コイツ…コイツを、やれ」
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ライダー「…興が削がれた。帰るぞ」
不満げな顔をしたライダーがsyamuの隣に立つ。
ライダー「主人がこれでは勝っても不愉快だ。余が直々に鍛えなおしてやるとするか…」
syamu「…ハイ……」
完全に恐怖を取り戻したようだ。逆らうのも無駄、逃げても無駄だと判断した彼は再び借りてきたモグラに戻ってしまった。
ライダー「剣士よ。この勝負貴様に預けよう!この凡骨が使い物になる時まで、勝手に散ることは許さぬぞ!フハハハハハハ!!」
ジャンヌ「いなくなっちゃいましたね…」
波田「…はい」
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ギルじゃないなら誰かこれもうわかんねぇな
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syamuさん育成ルートかな?
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ぐだ男(困った…)
カルデアのマスターとして特別に参加を許されたが、見たことのないサーヴァントが来るのは予想外だった。
それになにより、今回はサーヴァント1人と一蓮托生で行くしかない。普通の聖杯戦争は、彼にとっては馴染みのないものだった。
ぐだ男のサーヴァントのクラス>>89
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アーチャー
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アーチャー「うん?」
視線があい、アーチャーが首をかしげる。
ぐだ男「君は…」
アーチャー「アーチャー!」
返事はいい、しかしどうにも会話が噛み合っている感じがしない。
会話内容>>91
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自己紹介
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性癖について
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性感帯の分布について
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ぐだ男「俺は藤丸、藤丸立香…君は?」
アーチャー「アーチャー!」
大丈夫だろうか。
ぐだ男「…苦手なものは?」
アーチャー「苦手?…無いィ!」
大丈夫だろうか。
アーチャー「…坊や」
突然こちらをまっすぐに見つめてくる。
ぐだ男「…なに?」
アーチャー「EASY…EASY…」
どうやらこちらを気遣ってくれているようだ。おそらくあまり日本語が得意でないのだろう。
次の話題>>95
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太い何がほしい?
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あっ…(察し)…
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ガバ穴ダディーで草
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彼のマスターとしての態度は比較的珍しい。
ぐだ男「…今、なにか欲しいものとかはある?」
アーチャー「太 い シ ー チ キ ン が 欲 し い !」
大丈夫だろうか。
次の話題>>99
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戦いにイクイクイクイクイク!いくよお!イク!
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どうやら言葉は得意ではないだけでちゃんと伝わっているようだ。ならばこちらがしっかりと接すればきっと彼も応えてくれるだろう。
ぐだ男「一緒に戦いに行こう…頼んだよ、アーチャー」
ダディ「イクイクイクイクイクイクイク!イクよぉ♡イクゥ!ン゛ん〜〜〜〜アアア・・・」
大丈夫だろうか。
探索に向かって見つけたもの(アーチャーは通常のサーヴァントより索敵能力が高いです)
>>101
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キャスター陣営
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セイバーとライダーの戦いの跡
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>>101
キャスターのマスターを選択してください。
>>104
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おじさんキモイよ!
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リストから選ぶのか
マサ
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肉おじゃ
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ヒカキン
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おじさんキモいよ!ってケツピンのイメージしかないんですけど誰のセリフでしたっけ…
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キャスター「随分と不便そうだな…」
魔術師だろうか、奇妙な兵装を身につけた姿が、手に持った何かに話しかけている。
雅「人のための情報量では私は召喚しきれないからな…」
首だ。生首がひとりでにしゃべっている。
ちらちらと覗く口には巨大な牙と舌の令呪がのぞく。
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太いシーチキン
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ID変わったけど乳首モロ感真面目部長のつもりでした…
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マサはサーヴァントクラスの怪物だからねしょうがないね
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本来彼のような存在がマスターになるという可能性は低い。そう言った意味でも電子聖杯戦争の特異さが表れていた。
ダディ「サイコ…」
超能力の類だろうか。アーチャーは冷静に判断しているようだ。
ぐだ男「アーチャー」
サーヴァントに出す指示>>113
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乳首モロ感真面目部長に話しかける
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乳首モロ感真面目部長と雅組に近づいてみる
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>>111
大変失礼しました。
自由枠使ってしまったので部長にもなんらかの救済措置を考えます。
再安価>>116
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雅が乳首モロ感真面目部長(仲間)を呼び出す
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乳首モロ感真面目部長(吸血鬼)が雅の配下になっていた
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おじさんキモイって小っちゃいペンギンちゃんだし短髪野郎じゃないんすか(ケツピンエアプ)
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乳首モロ感真面目部長が雅に邪鬼にされていた
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怒濤の乳首モロ感真面目部長連打は問答無用で草生えるからやめろ
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部長「頼むよ…」
もう1人マスターらしい男が出てきた。
ぐだ男達は知る由もなかったが、本来のマスター雅はその力のほぼ全てを生命維持に費やしており、変則的に魔力供給をもう1人のパートナーに任せていたのだ。
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これもう分かんねぇな(困惑)
もう雅と真面目部長のダブルマスターでいいんじゃない?(適当)
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ぐだ男には理解できないことが多すぎた。
近づくごとに詳細な情報が手に入るが、こういった『普通の聖杯戦争の例外』という経験がない彼には推測すら簡単ではないのだ。
ダディー「我慢できなくなっちゃう…」
アーチャーが痺れを切らしかけている。
アーチャーへの指示>>126
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怖そうなので逃げる
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やべーやつっぽいのでこいつらから離れる
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ぐだ男「まだ情報が少ない。一旦引こう…」
ダディー「あぁ…こりゃあゾンビかな…」
アーチャーは自分なりに考えながらも素直に従ってくれた。心配させるような言動の割に切り替えがしっかりしているようだ。
肉おじゃ「笑っちゃうんすよね」
肉おじゃのサーヴァントのクラス>>129
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バーサーカー
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バーサーカー
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肉おじゃ「(やっぱり俺たちが勝てる可能性が)濃いすか?」
マスターは言葉少なめに聞く。
バーサーカー「…ッス」
バーサーカーは多分理解した上で答えているのだろう。2人の間に独特の世界観が生まれつつあった。
肉おじゃ「ん?あっちょっと待ってもらって…(小声)」
マスターの携帯に連絡が入る。彼は知る由もないが全マスターに同じように連絡が入っていた。
??「はじめまして、聖杯戦争の監督役を任された上級AIです」
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肉おじゃは()があるから使いやすそう
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監督役「今日はエリアの西の端にある海岸を紹介します。見晴らしも良く遊びに行くにはちょうどいいです。それではみなさんごきげんよう」
一方的に切れた。おそらく今日1日はここを意識させておくつもりなのだろう。
伸るか反るか、腕に自身がある何人かのマスターが集合するかもしれない。
KMRはため息をついた。自分のサーヴァントなら乗り込んでいくかもしれない。
KMRのサーヴァントのクラス>>134
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ランサー
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アサシン
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ランサー
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KMR「どうしますか…?」
アサシン「俺は吸血鬼を殺しにきただけだ。可能性があるなら見ておく必要がある」
おそらく同年代、下手をしたら年下かもしれないのにアサシンからは強い気迫を感じる。
反発し過ぎればこちらにも牙が向くかもしれないが、追従し続けるのも明らかに危険だった。
アサシンを海岸に連れていくべきか>>138
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連れていく
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じゃけん夜行きましょうね
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行く
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これは明さん
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吸血鬼殺しってことは明さんですかね…
KMR勝ち確じゃないかたまげたなぁ
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KMRは考えた。接触は最小限にしたい、ならば何も朝から行く必要はないのではないか。
アサシン「…いいよ」
吸血鬼といえば夜、彼の追いかけるものがそう言った性質なのかはわからないが冷静に説明すると素直に従ってくれた。
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>>140
>>141
正解です。
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海岸に行くか行かないか
セイバー/波田陽区>>146
アーチャー/藤丸立香>>147
ランサー/?>>148
ライダー/syamu_game>>149
アサシン/KMR(夜行く)
キャスター/雅with部長>>150
バーサーカー/肉体派おじゃる丸>>151
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行く
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行く
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イクイクイクイク!行くよお!
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行きません!
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行かない
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行けない
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行かない
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行かない
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–1日目、昼–
エリカ「いくわけないじゃない!彼我の戦力差もろくにわからないうちから無警戒に出ていくなんてバカじゃないの!?」
ランサー「雑種がぬかしおるな…ええい我をランサーなんぞで召喚しおって臣下の礼を尽くすつもりすらないとはどういうことだ!」
エリカ「うるさいわね!こんなに近くで大声で出す必要ないじゃない!!」
ランサー「貴様だって雑種の分際でさっきからペッペとつばを飛ばしおって!!本来なら万死に値するところだ!」
エリカ「つばなんて飛ばすわけないじゃない!さすがにそこまで失礼なやつじゃないわよ!!」
ランサー陣営は召喚からずっとこのやり取りを続けていた。それが成立するのはひとえにランサーが言葉とは裏腹に自分のマスターの反応を面白がってわざと煽っているからだ。
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ファッ!?ライダーはギルガメッシュじゃないのか…(困惑)
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–海岸–
戦いの舞台、その西の端。町外れの海岸には、セイバー陣営とアーチャー陣営が集まっていた。
ぐだ男(ジャンヌ・ダルクだ…)
ジャンヌ「どうやら堂々と戦っていただけるようですね」
波田の言うこと>>157
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拳って言ってるからライダーは豪鬼なのかな
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取りあえずお互いにあったやつらについて情報交換する
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波田「あの…いきなり戦うのもなんだし情報交換しない?」
ぐだ男「あっはい」
聖杯に願うために覚悟を決めて戦争に参加したはずだが、ふたりは意外と腰が低かった。
セイバー陣営は戦ったライダーの、アーチャー陣営は遠目に見た謎の集団についてだ。敵とはいえ、こう言った交渉ができるうちはやっておきたい。
ぐだ男「ところであの、テレビとか出てた方ですよね?あの…あ、はなわさん」
波田「残念!」
次はどうなる?>>159
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セイバーにボコられるアーチャー
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ジャンヌ「ふんっ!」
アーチャーが痺れを切らしかけていることを察知し、セイバーが先手を取った。攻撃の起こりを迫られたアーチャーは腕を抑えながらぐだ男もろとも下がる。
ぐだ男にとっても予想外な始まり方だったが、もともとここには戦いに来たのだ。
ダディー「貴様ら!」
戦闘を開始します。
>>161
>>162
>>163
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スキル「爆音」B+で相手の鼓膜を破りつつ
サイコガン使いコブラ三木谷を召喚する
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波田陽区のフェニックスでぐだ男が爆笑
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そのおかげで和解した
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ダディー「ぷももえんぐえげぎぎおもえちょっちょっちょっさ!!!」
ジャンヌ「うっ!」
波田「があっ!!」
ぐだ男「うおおっ!!」
突然アーチャーが絶叫するその冒涜的な響きは海岸にいた全ての生き物の魂を汚染する勢いだった。
ダディー『サイコガン!!』
アーチャーの呼び声に応じ、左腕が銃になっている幻影が現れる。
心で撃つ左の銃(サイコガン)
?、対人宝具
レンジ:1〜50
最大捕捉:4人
左腕から生えてくる精神力により威力の変わる銃。また自分の腕を変換する以外にも実体のない幻影に持たせることもできる。
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セイバーは間一髪のところでサイコガンを避けるとアーチャーと戦い始めた。
ぐだ男と波田が目を覚ますのはほぼ同時だった。お互いがお互いの困惑を感じ取り、なんとも言えない空気が、ふたりの間に漂う。
ぐだ男「…ダンディ坂野さん?」
このままではいけない。
もはやライダー陣営に否定されたからと言って臆病になっている場合じゃない。波田は覚悟を決めた。
波田「………フェニックス!」
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戦いを続けるセイバーとアーチャーの元にふたりのマスターが歩いてきた。どうやら波田渾身のネタがぐだ男の心に届いたのだろう。なんど呆れられても諦めない、フェニックスが羽ばたいた瞬間だった。
和解しました。現在選択できるのは会話フェイズのやり直し、解散、同盟、消極的同盟の4種類です。
>>168
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同盟
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解散
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ジャンヌ「…ん?」
ダディー「うーん」
嬉しそうなふたりのマスターに対し、サーヴァント達は複雑な気分だ。結局、敵なのか味方なのかも判別しづらい雰囲気になってしまい、ぐだぐだのまま解散となった。
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パッと面子見た感じ槍術殺がヤバそう
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–1日目、夜–
海岸近辺はもともと人通りが少ない。しかし夜になるとやはりその静けさは一際気になるものだ。
しかし音もなく歩く影…アサシンにはそれが好都合だった。気配遮断のスキルによって攻撃しない限りサーヴァントに気取られることはまずない。
KMRは少し離れた場所からこちらを覗いている。武道の心得があるようだが敵が何人かわからない以上、下手に危険に晒すわけにはいかない。
人を喰らうものは殺す。
人に仇なすものは殺す。
人ならざるものは、殺す。
それが暗殺者である今の彼の行動原理だ。
セイバー/アーチャー陣営のどちらか、または両方がまだ近場に残っている可能性があります。
アサシンの探索結果>>172
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誰もいなかった
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明「…誰も居なそうだな」
類い稀な生存能力のあるアサシンだ。特に敵意には敏感だった。
今回は誰もいない、ならば次に備えてできることをするだけだ。
明「…宿を探そう」
KMR「…はい」
まずは一息ついても良さそうだ。
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–1日目、深夜–
3陣営まで様子を覗くことができます。
>>176
>>177
>>178
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キャスター
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セイバー
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ライダー
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キャスター
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アサシン
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ライダー
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–ライダー陣営–
syamu「……」
ライダー陣営の潜伏場所>>182
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イオンモール
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イオンのようなショッピングモール
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ライダーはショッピングモールを満喫していた。
ライダー「見ろ!これなど工夫次第では余にも似合うではないか?」
syamu「……ハイ…」
完全にマスターとサーヴァントの関係ではなかった。ライダーは安物であっても軽視せず、いいものを確実に選び取る。
ライダー達の行動>>186
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動画配信
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セックス
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ひまつぶし
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ファッ!?
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頭お菓子なるで
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ライダー「そう言うでない!踊ってみせろ!!」
夜のお店の人「も〜やだぁ!」
ライダーは女達を全身にはべらせてやりたい放題やっている。
一応syamuにも誘いをかけたが彼は完全に萎縮していた。
まずは自信をつけさせるつもりだったのだが、完全に裏目に出てしまったようだ。かと言って、自分が勧めた以上己の振る舞いを曲げるのもマスターの教育に悪いだろう。
ライダー「フッハハハハハ!」
次はどうする?>>192
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千本桜を熱唱
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二人で千本桜
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ギルガメッシュはランサーみたいだし本当にライダーが誰かこれがわからない
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ライダーは思い切ってマスターになにか好きなことをしてみろと言ってみた。
syamuは少し考えた後でショッピングモール内のカラオケルームへと向かう。
ライダー「千本桜〜夜に紛れ!!」
気がつくと勝手にデュエットに変わっていた。というよりもライダーの声が大きすぎてほぼ独唱だ。
聖杯は現界の際に千本桜の歌詞も教えたのか。syamuは半分耳を塞ぎながらも思った。
次の行動>>196
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ライダーの目的を聞く
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ライダー自身の事について聞いてみる
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ライダーの真名を聞いてみる
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syamu「…あの…あの」
ライダー「うん?なんだ貴様、何か言いたいのなら堂々と申せばよかろう」
小さく息を飲む音が、やけに大きく聞こえる。
syamu「…ライダーのことが、聞きたい…です」
ライダー「ほう、余のことか…ダメだな。余が自分のことを話せば、お前は敵に漏らしてしまうやもしれん。下手な散策など無駄だ、無駄無駄」
ライダーの説明は今までと比べるとやけに歯切れが悪い。追求から流れるように霊体化してしまった。
セイバー陣営の潜伏場所>>200
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その辺の建物
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ボロアパート
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–セイバー陣営–
ジャンヌ「清貧は良きことです。こう言った慎ましやかな場所をあえて選ぶとは、マスターも足るを知るできた方ですね!」
あまり派手なところだと落ち着かないからとは言い出せず、波田は帰ってきてからずっと食事を続けるセイバーに曖昧な笑みを返した。
セイバー達の会話内容>>203
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現状情報を知っている3つの陣営について
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↑
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波田「…作戦会議しようか?」
事実上食費はかからないとはいえ、いきなり拠点の食料がなくなるのは良くない。波田はなんとか話題を考えた。
セイバー「はい!今情報があるのはアーチャー、キャスター、ライダー陣営についてですね」
波田「…まあ、キャスターはなんかすごそうってだけだけど」
セイバー「キャスターは一般人を巻き込んでいるんでしょうか…」
アーチャー陣営への印象>>206
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なんか……ダメだな……
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弱そう
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波田「アーチャーには…勝てそう?」
ジャンヌ「ええ!まだこちらは全力を出していませんし、そこまで危険な印象は受けませんでした。ただ」
波田「…ただ?」
ジャンヌ「あのマスターが妙に気になるんですよね」
波田「ハア…」
ライダー陣営への印象>>209
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マスターの魔力が貧弱そう
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不思議な魅力を感じる
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マスターが変な奴
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波田「ライダー陣営は逆になんか…すごいよね」
ジャンヌ「そうですね。マスターがなにも動きを見せなかったのが少し不気味で…」
波田「サーヴァントも強そうだったし…」
ジャンヌ「正体を見せていないというか、とにかく底知れない感じがしている、というのが正直な感想です」
波田「セイバーもライダーもあまり気を抜けない、か…」
次の話題>>212
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聖杯に何を願うか
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ジャンヌ「確かめておきたいのですが、聖杯には何を願いますか?私は人の世の幸福です!」
やけに規模の大きい願いだ。
ジャンヌ「あ〜、やっぱり聖杯戦争に参加するなら願いを持っている方がいいですよねえ」
波田「はあ…俺は」
>>215
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もう一回全国でヒットしたい
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フェニックスやめたい
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最高のお笑い芸人になる
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波田「新しい…ネタかな」
ジャンヌ「…はいィ?」
波田「やっぱりフェニックスよりももっと進化したネタがある気がして」
ジャンヌ「…つまりどういうことです?」
セイバーは怪訝な顔をしている。いまいち話の流れがよくわかっていないのだ。
自分を呼べるほどのマスターだ。己を過大評価するつもりはないが、きっと真面目なタイプであると思っていただけに、要領を得ない回答に眉をひそめる。
-
しくじり先生波田陽区vs生徒ジャンヌかな?
-
波田「お笑いってなんだと思いますか?」
ジャンヌ「…私、あまりそういったものに詳しくなくて」
波田「あの…お笑いって、今辛いことがある人や悲しいと思っている人に元気を与えるものなんです。だからその、僕のお笑いを見て、明日も頑張って迷うかなって思えてもらえたら…いいかな〜なんて…」
ジャンヌ「…マスター」
波田「…はい」
ジャンヌ「聖杯、勝ち取りましょう」
セイバー陣営の仲が良好になりました。
キャスター陣営の居場所>>221
-
五重の塔
-
寺
-
–キャスター陣営–
雅「不便だな…」
部長「あーぶない(注意喚起)」
雅は首だけで寺の廊下を器用に転がっていた。
雅「ん?なんだここは!すべるぞ!」
生首が庭に落ち、あらぬ方向へ転がっていくのを、キャスターは静かに眺めていた。
まずはどうなる?>>224
-
3人の境遇を話し合う
-
仲間割れ
-
キャスター「大丈夫かこいつら…」
雅「ん?今なんと言った」
部長に抱きかかえられながら雅が戻ってきた。キャスターはその絵面が尚更気になる。
部長「喧嘩はよくない…」
キャスター「あなた方とともにやっていけるか少し不安でな。心配するな、仕事はこなすさ」
雅、人身掌握を試みる>>226
-
はい
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何でもやるぞ
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奇妙な兵装を身につけてるらしいしキャスターは長門かな?
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>>228
正解です。
-
ライダーは豪鬼って言われてるけど正解じゃなかったんだろうか
-
寺の中に生暖かい風が吹き抜ける。
生首はどうすれば彼女を懐柔できるか考えた。
雅「願いがあってここに来たのだろう。お前が求めるものはなんだ?なんなら今ここで私が叶えてやってもいい」
明らかに悪魔の取り引きだ。キャスターも彼の悪辣さを理解している。
長門「……」
キャスターの願い>>233
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リスを食べる
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元の世界に戻って提督と暮らす
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特にない
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アニメを無かった事にする
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>>230
残念ながら…
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深まるライダーの謎
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輝く体とか言ってたしコンボイ指令かな
-
コンボイなんて候補に出てたっけ?
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長門「私は…帰りたいだけだ」
キャスターはこの世界の人間ではない。存在しない時間軸から拾い上げられた剪定194X年の残滓だ。
彼女が帰る場所は遠い、聖杯に願いをかけるに充分な願いだった。
雅「なるほど、私に従えばその願いを叶えられると保証しよう」
もっとも、そういった存在なのは雅も同じだが。
次はどうする?>>242
-
コンボイってのはよく分からないけど候補になくない?
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オプティマスでしょ。
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NPCを吸血鬼にできるかどうか試してみる
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申し訳ナイス!安価下でオナシャス!
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情報を集め、推理することで正解できます(パズルのピースが揃っているとは言ってない)
同じ英霊のクラス違いという可能性もあります(今回がクラス違いとは言ってない)
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オプティマスってやつの本名がコロンボって事なんすかね?(無知)
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ってことはギルガメッシュが二人いる事もあるのか
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オプティマスプライムの日本での呼び方がコンボイ
でも一人称余のコンボイいたかしら
作品多過ぎてこれもうわかんねぇな
-
雅「お前…陣を組んで戦うのが得意そうだな」
マスターはキャスターの兵装から戦法を考え、指摘した。
たしかにそれはそうだ、キャスターは見透かされているようで落ち着かない。
長門「…それも可能だが、手駒を増やす方法があるのか?」
雅「ああ、忠実な兵隊をな…」
一般人に手を出して、吸血鬼を兵にしますか?(規模によっては、ルール違反と監督役に受け取られる可能性があります)
>>250
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しない
-
しません!
-
マサと長門ってキリツグとセイバー並みに相性悪そう
乳首部長、なんとかしろ(投げやり)
-
初登場時に魔術師っぽいって言われてたからマーリンと踏んで
英雄作成スキルでマサ肉体復活プランとか考えてたら違ったぜ
-
長門「…いや、やめておこう。この長門、単騎であろうと遅れはとらぬさ」
雅は驚いた、まさか自分の提案を拒否されるとは思わなかったからだ。ただそれを不機嫌に思う一方で彼女の立ち振る舞いからその言葉が過信ではなさそうだという確信を得てもいた。
雅「そうか、ならば『今は』貴様の言い分を聞こう」
雅が小さく嗤う。薄く広げた口は三日月を思わせる輝きを放っていた。
-
–2日目、朝–
肉おじゃはバーサーカーを連れて歩いていた。見るからにパワー型な上に策を練るタイプには見えない。下手なことを考えず正面からぶち当たるのが正解だろう。
どうなる?>>257
-
他の人を探してみる
-
↑
-
バーサーカーが早速誰かを見つけたようだ。霊体化させようにも細かい打ち合わせはできないし自分に感知する手段もない。堂々と突っ込んでいくしかなさそうだ。
肉おじゃ「笑っちゃうんすよね…」
不安を振り払う。必要なのは王者の余裕だ。
見つけた陣営(不意打ち不可能です、引いたクラスによっては逆に不意打ちされる可能性もあります)
>>260
-
アーチャー
-
ランサー
-
ランサー
-
苦悶の表情不可避
-
–人気のない工場–
ランサー「ふはははははははは!!」
黒いライダースーツを着た男が建物の屋根に腰掛けている。
マスターはいない。おそらくこちらを感知して飛び出してきたのだろう。
バーサーカー「ッスゥ…」
バーサーカーが身をかがめて早くも戦闘態勢に入る。
肉おじゃはどうする?(もうしばらくするとエリカが来ますが、ランサーは短気です)
>>265
-
(ただの見掛け倒しで弱い可能性が)濃いすか?
-
(つべこべ言わずにかかって)来いすか?
-
肉おじゃ「こいすか?」
ランサー「はっはっはっは…は?」
肉おじゃ「(つべこべ言わずにかかって)来いすか?」
ランサー「恋?濃い…あ、来い!……貴様、我に対してその啖呵、よほどの愚物のようだな」
戦闘開始です。
>>268
>>269
>>270
-
バーサーカーの連続攻撃
-
意外といい勝負
-
(手も足も出ず)未熟です…
-
(バーサーカーが強くて)笑っちゃうんすよね
-
槍限定アンリミを放つ
-
ランサーが一先ず退散
-
バーサーカーが跳ぶ。巨体が空を舞い、ランサーが何気なく取り出した槍にぶちかます。
肉おじゃ「はぁ〜…動くねえ」
見た目の割に速攻型らしく、ランサーはバーサーカーの攻撃に一歩ずつ後退していった。
肉おじゃ「クキキキ…」
これはいけるかもしれない。
-
力士はフットワークはともかく単純なスピードは凄いらしいからドルジかな
-
バーサーカーは稀勢の里かな?
-
ランサー「我が槍を掴もうなどとは身の程を知らぬか!」
大きく槍を振り、バーサーカーは吹き飛ばされた。
肉おじゃが慌てて飛びのくと、バーサーカーがその場に落ちてきてしまう。
肉おじゃ「ハララァ…」
ここからバーサーカーはどうして反撃する?
>>278
-
槍を交わして接近戦に持ち込む
-
>>274
正解です。
巨体の割にスピード型なんですよね。
-
槍を避けて近づく
-
ランサー「そんなに欲しくばくれてやるわ!!」
槍が高速で投げられるが、バーサーカーはそれを華麗に避け、そのまま恐ろしい速さでランサーの目の前までたどり着き、一撃をくらわせた。
ランサー「チッ、愚鈍かと思えばやればできるではないか。一度だけなら許してやろう」
>>281
>>282
>>283
-
がっぷりよつ
-
朝青龍がツイッターのごとく暴言を吐き倒す
-
上手投げで朝青龍の勝ち
-
バーサーカーはランサーを掴むと、強引に相撲の体勢に持っていった。
ランサー「力自慢だと?たわけが、我はアーチャーでも筋力Bだぞ!ランサーの今はもっと力押しできるわ!」
朝青龍「……」
ランサー「ん?今なんと言った?」
-
朝青龍「は?これで力自慢?国に帰った方いいんじゃないの?」
ランサーは思わぬ方向からの罵声に驚いた。
彼の口撃はなおも続く。
朝青龍「そもそもさっきから何様?俺横綱様だよ。高いところ好きとかアレでしょ。日本だとバカとなんとかは高いとこ登るって言うよ。だいたいその服ダサいよ、戦いに来てるんでしょ」
ランサー「…貴様罵声だと口が回るタイプか」
バーサーカーの狂化がC+と判明しました。
-
一瞬ランサーの力が緩むのを見逃すバーサーカーではなかった。
崩れた体勢から強引に頭を掴み投げ飛ばす。上手投げとしては無茶があるが、これが彼のやり方だった。
肉おじゃ「ピィ^〜」
指笛がなる。豪快なウルフスペシャルにマスターはすっかり気を良くしていたようだ。
エリカ「…何がどうなってるの?」
突然飛び出していったランサーを追いかけていたエリカがやっとたどり着く。
ランサー「ええい痴れ者が!我は相撲を取りに来たのではないわ!!」
どうやら野試合でランサーが屈辱を感じたようだ。>>287
-
とりあえずここは引き下がる
-
エリカ「なんだかよくわかんないけど帰るわよ!」
ランサー「なんだと!コイツらを野放しにして帰れというのか!!」
言うことを聞かない。
どうする?>>289
-
殴る
-
令呪を使う
-
ここ令呪の切り所
-
エリカ「うっさいわね!いい加減に言うこと聞きなさい!」
ランサー「貴ッ様我を殴ったな!バーサーカーですら殴ってはいないのに!!」
どうする(慎重に対応してください)
>>293
-
相手と交渉してみる
-
エリカ「そもそもケンカ売ったのはアンタじゃないの?ここで本当に戦うべきか話し合わせなさい!」
ランサーは意外そうな顔をしていたが、やがて意地悪く笑った。
ランサー「いいだろう。この場、貴様がまとめてみよ。失敗したらその首叩き落としてくれるわ」
エリカ(…ヤバい)
エリカの交渉>>295
-
肉おじゃに同盟を持ちかける
-
エリカ「貴方、私たちと同盟を組む気ないかしら」
肉おじゃ「…は?」
バーサーカー「……」
いきなりの提案にバーサーカー陣営は戸惑っているようだ。
エリカ、理屈をこねる>>297
-
他の敵を倒して自分たちだけになってから今の決着を着けたほうが燃える
-
エリカ「小手調べだったとはいえ、コイツをここまで追い込んだ実力は気に入ったわ。どうせなら貴方達とは最後に決着をつけようと思いまして…私、好きなものは最後に食べる派なの」
ランサー「今我のことコイツって言っただろ」
エリカ「勘違いしないで。別に仲間になれと言ってるわけじゃないわ、あくまでお互いを優先的には狙わないというだけ」
肉おじゃ「……」
消極的同盟を組もうとしている。
バーサーカー陣営はこの要求を
飲む/飲まない(多数決で決めます)
>>299
>>300
>>301
-
イーヨー
-
あっちょっと待ってもらって…(決裂)
-
(同盟組んだ方が良い可能性が)濃いすか?
-
肉おじゃ「…イーヨー」
不服そうではあるが、バーサーカー陣営は申し出を受けるようだ。無論、こうして油断を誘って闇討ちという可能性もゼロではない。しかし少なくとも今はこのままお開きだろう。
エリカ「…どうよ」
ただ喚くだけではなく、ちゃんと胆力もあるようだ。ランサーの中で彼女の株が少しだけ上がった。
バーサーカー陣営とランサー陣営が消極的同盟を結びました。
ランサー「…しかし良かったのか?敵をあっさり見逃してしまえば、それだけ貴様の願いは遠ざかるのだぞ。我はこの聖杯戦争を見極めるために来たからさほど興味もないが」
エリカの願い>>303
-
元の世界に戻って夫や子供の元へ戻る
-
もとの世界(NaNじぇい)
-
NaNじぇいの優しい逸見かな?
-
人妻なのにこの暴れっぷり
-
エリカ「私だってさっさと終わらせて帰るわよ…」
彼女は本来の世界…(もっとも、本来のという言葉で片付けていいかはわからないが)では一児の母だった。娘が落ち着いてきた今、そろそろ2人目をと考えていたが、病院でそう簡単にはいかないかもしれないと言われたのだ。
そんな矢先にこのシステムに選ばれた。無茶さえしなければ実際の肉体に影響はない。そもそもこの戦争に参加したことさえ忘れてしまうだろう。
願いを叶えてさっさとオリジナルと統合される。それが彼女の願いだ(エリカは知らないが、参戦しなくても2人目どころか4人生まれる)
-
エリカ「勝って家族の元へ…」
彼女が見せた慈愛の表情にランサーは驚いた。多少見直したとはいっても所詮はツンケンしたヒステリックな女だと思っていたのだ。
ランサー「…まあいい。ならばせめて全力で我についてこい」
-
周知の事実だけどまだ宣言してないんすかね
ギルガメッシュ
-
>>309
正解です。
ちょっと言ってくれなくて不安になっていました。
今日はここまで。
-
ランサーライダーどっちもギルガメッシュだけど分かれたせいでステータス弱体化してるとか?
-
乙シャス!
-
解明したところは名前にしてほしい…ほしくない…?
-
セイバー ジャンヌ・ダルク/波田陽区
アーチャー ガバ穴ダディー/藤丸立香
ランサー ギルガメッシュ/逸見エリカ
ライダー ?/syamu_game
アサシン 宮本明/KMR
キャスター 長門/雅with部長
バーサーカー 朝青龍/肉体派おじゃる丸
syamuさんのサーヴァントは一体何者なのか
-
槍ギルとか?
-
一人称が余 尊大な喋り方 結構明るい 武器も使うが肉弾戦が得意
-
アサシン陣営がキャスター陣営に遭遇した時がわりと佳境やと思う
-
その対決は中盤までとっておきたい
-
Fate/zeroでいうとこのセイバーvsバーサーカーレベルの激戦になると思うから終盤まで取っておきたい
-
–2日目、昼–
深く、深く潜行する。
気配を周囲と一体にする技術の真価が問われるのは静かな夜よりもこういった時間帯だ。
明「緊張しているようだな」
KMR『い、いやそんなこと』
会話相手は電話の向こうのマスターだ。会話中は霊体化ができないが、詳細な情報と判断を逐一やりとりできる。
街を調べ、役に立ちそうな場所のを下見しつつ敵を探す。使えるものを使って生存の可能性をあげる、それがアサシンのやり方だった。
明「…いたぞ」
アサシンが発見した陣営と現在の準備状況>>321
-
アーチャー
-
明「あの様子は確実にマスターとサーヴァントだ。クラスは…バーサーカーか?」
アーチャーだ。
ぐだ男とアーチャーの様子>>323
-
仲良く談笑
-
ぐだ男「…それで、大丈夫だと思って開けたら声を真似してて」
ダディー「オオオ〜ゥ↑」
なんとかコミュニケーションを取ろうと試みているようだ。言葉は通じにくくともしっかり意思の疎通をこなす。どうやらマスターとして有能な印象が、逆にアサシンにとっては脅威だった。
明「…今ならマスターだろうがサーヴァントだろうが不意打ちできる。どうする?」
KMRの指示>>325
-
不意打ちする
-
KMR「不意打ちしてください。確実にダメージを与えましょう」
アサシンは死角を通りながら距離を詰め、確実に攻撃できる場所まで近づいていく。
ぐだ男「…それでよく見たら中に林檎が」
ダディー「オオオ〜ゥ↑」
明「マスターとサーヴァント、どちらを狙う?」
>>327
-
やっぱり普通に話しかけてみる
-
KMR「…いや、やっぱりふつうに話しかけるって手も」
明「…どっちなんだ」
ぐだ男「…それで令呪を使い切っちゃって」
ダディー「オオオ〜ゥ↑」
どっちなの?(あまり躊躇しているとアサシンが勝手に動きます)>>329
-
ダディーに斬りかかる
-
アサシン組に話しかける
-
KMR「…サーヴァントだ!」
一瞬なにが起きたかわからなかった。しかし、血を流してよろめくアーチャーの後ろから現れた男…アサシンを見て、襲撃されたと理解した。
しまった、カルデアのバックアップはないんだ。
ぐだ男「アーチャー!」
不意打ちの結果(投票します)
軽傷、戦闘に支障なし(必要票数1)
重傷、戦闘に支障あり(必要票数2)
クリティカル、消滅(必要票数3)
>>332
>>333
>>334
-
消滅
-
消滅
-
消滅
-
防御がガバ穴だったか
-
草
-
早すぎィ!
-
大草原
-
ダディー「ア゛ア゛ア゛ッ…!ア゛ァ!ア゛ァ!!ア゛ァ!!!アァ・・・」
アーチャーが膝をつく、しかしこぼれ落ちたのは胴体まで…首はアサシンによって握られていた。
ぐだ男「…そんな」
アーチャーは消滅した。人ならざるものであっても首を確実に落とす。魔と戦う経験をもつアサシンの戦法が優ったのだ。
アサシン「…こいつはどうする?」
監督役の庇護下に送るかここで始末するか。脱落しただけのマスターがほかのサーヴァントと再契約するという事態もなくはない。
どうなる>>340
-
放置
-
KMR「その時間が惜しいですよ。必要以上の仕事をして余計に一目を引くこともないです」
明「…そうか」
本音を言えばアサシンもそちらの方が良かった。手間を省くとはいえただの人間を手にかけるのは気がすすまない。
音もなくアサシンは消え、残されたのは呆然とする藤丸ただ1人だった。
-
MURと先輩ができなかった敵陣営撃破をKMRが達成した
-
–携帯に連絡が入っています–
監督役「みなさんこんにちは、今日はショッピングモールを紹介します。大した大きさではなくても品揃えは豊富、籠城にはぴったりです。是非一度遊びに行ってはいかがでしょうか。それではみなさんごきげんよう」
syamu「ショッピングモール…ショッピング、モール…あっ」
今まさにライダー陣営が根城にしている場所だ。ここで迎撃するのもありだが何人敵が来るのかは未知数、とはいえ軽率に動くのもリスクがあった。
ライダー「ほう、どうする我が同盟者よ」
ライダー陣営はどうする?>>344
-
その後消えたと思われたダディーが宝具『完全合体合金おちんちん』によって完全回復して復活した所を発見する
-
消滅したガバ穴ダディーはフェイクだった
-
ガバ穴ダディーが令呪によって蘇る
-
ラ イ ダ ー 陣 営 は ど う す る ? >>348
-
話しかける
-
他の陣営を探す
-
syamu「動いても、動かなくても…どっこいどっこいですね、どっこいどっこい。どうせならこちらから探しに行くくらいが丁度いいんじゃないやろか…ない、でしょうか」
ライダーはマスターが好戦的な作戦を立てるとは思っていなかった。きっとこの調子が続けば意外と早く自信もつくだろう。
残り5陣営、ショッピングモールには何組来た?>>351
-
復活したアーチャー組が来た
-
2
-
蘇ったぐだ男とガバ穴ダディーが既に侵入していた
-
>>351
組数で答えてください。
来た陣営
>>355
>>356
-
キャスター
-
アーチャー
-
セイバー
-
アーチャーは消滅したので復活させたければ然るべきタイミングで抜け穴を使ってください。
-
–2日目、夕方–
わずかとはいえ地の利はある、防衛でも攻撃に出てもそう難しくない。ライダーには充分な勝算があった。
ジャンヌ「また会いましたね…」
長門「こっちは初めてだな」
ライダーは両者を観察した。セイバーと…おそらくキャスターだろう。
おそらくマスターもそう離れた場所ではないだろう。
ライダー「ようこそ、我々の王宮へ」
一触即発の雰囲気だ。
次はどうなる?>>360
-
監督役が特別にダディーを復活させる
-
復活したガバ穴ダディーが攻撃してきた
-
ガバ穴ダディー復活勢しつこくて草
-
消えたと思われたぐだ男とダディも参戦
-
セイバーとライダーにキャスターが砲撃開始
-
監督役があまりにも退場が早すぎるアーチャーに同情して特別にもう一度チャンスを与える
-
??「そこをなんとか…」
監督役「あまり一陣営をひいきするわけにはいきませんので」
??「彼じゃないとこちらから観測できないからさあ」
監督役「そうですね…なにか相応のデメリットを負っていただくなら一度だけ、令呪なしで復活させてもいいですよ。ただし魔力の伝達はなし、単独行動スキル次第では10分で消滅します」
支払うリスク>>367
-
語録が使えなくなる
-
自分のパンツをあげる
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ダディの出演作全品
-
一々生き返らせてたらキリがないのでは
-
消滅する寸前で宝具で生き残ったんだよなぁ
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せっかく明さんがザンッ!してくれた汚物を蘇らせるな(半ギレ)
-
ダディは真人間として蘇るんだ
-
監督役「そうですね…観測所として機能させるだけなら、最低限の五感を残すのみでいいでしょう。どうせ脱落宣言の前ですし」
座り込んでいたぐだ男が眩しさに顔を上げた。見ると光が集まり失ったはずのアーチャーの形になるところだった。
しかし顔は何重にも布に巻かれ、目と口は使えない。
電話がなっている。
監督役「どうも」
アーチャーの単独行動スキル(E-〜A)>>375
-
魔力伝達無しブースト出来ない語録使えないダディーとかTDNおっさんじゃないかたまげたなぁ
肉盾にしかならなさそう
-
A
-
B
-
監督役「…スポンサーを得るというのは、ここまで大変なのですか」
アーチャーの単独行動スキルはAです。戦闘なしで隠れ続けていれば一週間は現界可能です。
一方たどころセイバー、ライダー、キャスター陣営は>>379
-
syamuさんが袋叩きに
-
雅と乳首モロ感部長が会話していた
-
syamu「あだっ!あだっ!」
しゃべっている言葉をもっとしっかり聞きたいだけだった。もう少し聞き取りやすい場所へと移動しているだけでまさかセイバー、キャスターのマスター達と鉢合わせするとは思っていなかったのだ。
雅「もっとだ!もっとやれ!」
少し離れた場所に置かれた雅がけしかける。部長はともかくとして、波田も従っていた。
どうなる?>>382
-
syamuさんをモグモグする
-
syamuさんが雅の手下になる
-
ライダーが助ける
-
雅「食いでが悪そうだが腹の足しにでもするか…」
部長に抱えられて雅がやってくる。
syamuさんが絶体絶命です(投票で決めます)
間一髪助かる(必要票数1)
怪我をする(感染のリスクがあります)(必要票数2)
食われて死亡(必要票数3)
>>386
>>387
>>388
-
1
-
1
-
2
-
1(雅がダメージを受ける)
-
ライダー「迂闊に目も離せぬなあ!!」
間一髪、ライダーが飛び込んできた。契約者の危険を感じ取ったのだ。
キャスター「…余計なことを」
もはやキャスターとライダーの敵対は免れない。セイバーは自分はどう動くべきか決めかねていた。
波田陽区の指示>>391
-
腹がないのに腹の足しにするの草
-
退散
-
雅を攻撃
syamuを助ける
-
波田は早くも戦場を抜け出していた。それに気づいたセイバーも目ざとく霊体化し、離脱する。
雅「あと一歩だったが、まあいい。キャスター、やれ」
部長「うぅ〜ん」
長門「了解、出撃する」
戦闘を開始します。
>>395
>>396
>>397
-
スキル《砲撃A》で強化された兵装の攻撃が炸裂
-
ライダーが近づけない
-
スキル機関の鎧ですげぇ硬い長門にご満悦マサ
-
ライダーの必殺技
-
キャスターの連装砲が火を吹く。スキル《砲撃:A》により神秘がほぼない時代に生まれてなお、その攻撃の対霊体性能は宝具に匹敵する。
ライダー「ぬぬぅっ…まだまだ…貧弱貧弱ゥ!!」
押される一方のライダーが執念で弾幕をすり抜け、キャスターを殴りつけた。
しかし、キャスターの装甲は硬い。
機関の鎧。キャスターの装備は刃鋼の概念となって彼女を守っているのだ。
雅「アハハハハ、無様だぞ英霊よ!」
>>400
>>401
>>402
(機関の鎧は全身を覆っているわけではないのでランクは低いです)
-
戦闘の衝撃が乳首モロ感真面目部長に当たりダメージを受け、雅も同じダメージをくらう
-
サイコジャックで操れないものの脳にゆさぶりをかける
-
それに気づいたライダーがモロ感部長を狙う
-
ライダー「ぐぬぁ!」
連装砲の接射によりライダーが大ダメージを負う。しかしその爆風は近くにいたキャスターや部長も吹き飛ばした。
部長「あぁ痛い!!!(致命傷)」
雅「うがっ!…貴様手を離すな!」
生首が床に落ちた。
ライダー「そこの貴様!今は無防備だな!」
雅「しまった!これでも浴びろ!!」
雅がサイコジャックを試みた。咄嗟に出したただの思念波だが、それでも常人にはダメージになる。
ライダー「こんなもので余の己への心酔を止めることなどできぬわ!!」
後ろではsyamuが鼻血を出して倒れていた。
なんとかキャスターも身を起こそうとしているが武装の重みで少し手間取っている。
ライダー「そこの中年!貴様がいなければ頭には何もできぬわ!」
>>404
>>405
>>406
-
雅がモロ感部長と共に逃走をはかる
-
ライダーが雅を追い打ち
-
ついでに傷口に血をぶっかける
-
長門の煙幕(爆撃)で目をくらませて雅と共に退散
-
乳首モロ感真面目部長の『関白宣言』により俺より先に行動することを禁じる
-
雅「退くぞ!」
雅が撤退しようとすると、ライダーは部長に持っていた杖を投げつけた。
雅「ぬおっ!なんだここは!滑るぞ!!」
磨かれたショッピングモールの床を吸血鬼の頭が転がっていく。
長門「させん!」
長門の砲撃がライダーを直撃し、血しぶきが跳ね上がった。
>>410
-
間一髪かわす
-
ライダー「…今のは危なかったな」
ライダーはキャスターの必死の一撃を皮一枚で避けていた。
キャスター「そろそろ遊びは終わりにしよう」
彼女も余裕がないようだ。
>>412
>>413
>>414
-
令呪を使い長門を強化
-
支援艦隊を召喚する
-
今度こそ倒れているsyamuを攻撃する
-
一斉射撃
-
syamuさんが令呪を使いライダーと共に戦線を離脱する
-
雅「そいつらを生きてここから返すな!」
長門「…了解した」
キャスターの気配が変わった。令呪によって強化されたのだ。
長門「…征くぞ!この長門に続け!」
なんらかの宝具のようだ、水上戦闘機が彼女から飛び立った。
長門「敵マスターを優先して狙え!」
(戦闘の流れと並行して宝具の名称も募集します)
>>418
>>419
>>420
-
>>416
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その背中に向けて砲撃
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間一髪で長門の砲撃から逃れる
-
栄光の第一艦隊
-
syamu『ライダー飛ぼう!』
いつのまにか意識を取り戻したようだ。syamuが不利と判断して転移の指示を出した。
長門「撃て!」
持てる火力の全てをその背中に叩き込むが、彼らはすでに戦場を離脱していた。
雅「…一応、我々を害するかもしれぬ奴らに令呪を切らせてやった。今はそれで充分だ」
床に転がったまま、雅は言った。
(栄光の第一艦隊採用させていただきます)
-
栄光の第一艦隊
?、大軍宝具
レンジ:1〜99
最大捕捉:200人
小さな海上戦闘機を射出し、航空戦力にする。
一機ずつの魔力消費はそこまで極端に多くはないが複数機を複雑に運用には多大な精神力を消費してしまう。また、戦闘機はある程度のカスタマイズが可能。
逃げたsyamuさんたちの様子。>>424
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syamuさんが戦意喪失
-
–2日目、夕方–
syamu「これはもう…ダメかもわからんね。いやぁ」
ライダーは困りきっていた。せっかく危機を回避できたのに肝心なマスターが完全に戦意を失っている。
なんとかして鍛えなおさねばいけない。しかし彼の心に火をつける方法がどうしてもわからなかった。
バーサーカー「…ッス!…ッス!」
バーサーカーのトレーニングに付き合いながら、肉おじゃは今朝のことを考えていた。
お互い最後に戦うとランサー陣営は言った。あの強さだ、泳がせておけばサーヴァントを潰してくれるかもしれない。
バーサーカー陣営の今後の作戦>>426
-
ランサー以外の陣営に片っ端から喧嘩を売る
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バーサーカーの固有結界で文字通り「土俵」に誘い込む
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バーサーカーは持ってきた丸太を折る作業で今回の肉体と感覚のブレを修正している。どうやら少しでも早く実戦を積みたいようだ。
肉おじゃ「(こんなに力強い英霊を手に入れておいて小細工なんて)ちっちゃいっすよね」
サーヴァントが自由に出来る場を整える、それがマスターの役目だと考えた肉おじゃは不敵に笑った。
しかもマスター同士の戦闘であっても、遅れを取るつもりはない。
バーサーカー陣営はこれより状況に大幅な変化がない限り、全ての選択肢に好戦的に回答します。
(明日は早めに開始するかもしれません)
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お疲れナス
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乙シャス!
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今のところはアーチャー以外均衡してますね
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–2日目、夜–
肉おじゃは少しでも早くバーサーカーで実践を重ねたかった。
ランサーとの再戦までにこちらも経験を積んでおきたい。
肉おじゃ「(敵の気配が)濃いすか?」
朝青龍「…ッス」
早速ランサー以外のサーヴァントを見つけたらしい。
誰にせよ取るべき手段は1つ、制圧前進のみだ。
誰?>>433
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セイバー
-
ジャンヌ「…貴方達とは初めてお会いしますね」
セイバーはすでに準備を終わらせて待ち構えていた。ここからは見えないが近くにマスターもいるようだ。
ジャンヌ「ここまではっきりとした殺気を放ちながら来るというのも珍しいですね」
バーサーカーの筋肉が盛り上がる。
肉おじゃ「(さっさとかかって)来いすか?」
戦闘を開始します。
>>435
>>436
>>437
-
朝青龍がセイバーに仕掛けるのと同時に肉おじゃが波田陽区を攻める
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肉おじゃと波田陽区に友情が生まれる
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同盟を組む
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(同盟ラッシュは)もう十分堪能したよ…
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今回まだ誰も同盟なくない?
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>>435波田が肉おじゃから見えない位置にいるので不可能です。
>>436バーサーカー陣営は好戦的な選択をするので現時点では不可能です。
再安価
>>441
>>442
>>443
-
さっそく間合いまで詰め寄る
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詰め寄って仲良くなる
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バーサーカーが改心し肉おじゃと波田陽区が意気投合する
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>>442
バーサーカー陣営は好戦的な選択をするので不可能です。
>>443
不可能です。
最安価
>>445
>>446
-
波田陽区の説得が肉おじゃとバーサーカーの心に響く
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バーサーカーが友情に芽生える
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波田陽区が肉おじゃと会話する事によって一時休戦し同盟を組む
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肉おじゃが波田陽区ファンだった事が判明し感動のあまりに泣き出す
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不可能です。
最安価
>>450
>>451
-
意気投合し共闘する事を誓う
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戦闘は一時やめる
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(騙されて)笑っちゃうんすよね(仲間になったふり)
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波田陽区がまず肉おじゃに近づいて話しかけてみる
-
そろそろ波田陽区と肉おじゃを仲良くさせて、どうぞ
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バーサーカー陣営が好戦的な選択しかしない上に間合いを詰めるからつながる選択肢以外の採用はありません。
最安価
>>456
>>457
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詰め寄ったあとに会話パート
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詰め寄った後に話し合う
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ハーーーー(クソデカため息)
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波田陽区が肉おじゃの存在に気づき接近を試みる
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お互いにヤバそうな雰囲気を感じ取ったのでここは一時戦闘をやめてマスター同士で話し合う
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最終通告です。
バーサーカー陣営は好戦的な選択肢しか選びません。
再安価
>>461
>>462
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肉おじゃが令呪で改心させる
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バーサーカーに強烈な突っ張りをさせる
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安価無視され過ぎィ!
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最終通告を無視すると監督役に消されたりするんですかね?
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まーだ時間かかりそうですかねぇ?
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最終通告って言ったじゃん
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ダディーの蘇生といいルールや展開無視の安価が多すぎるッピ!
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最終通告ってどういう事なの…♂
面白いから続いてくれよなー頼むよー
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>>1がんばえー!
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ルール無視する荒らしの安価はスルーしてさ、続けていいんじゃない?
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ただ今採用しているのは
>>441
>>463
です。もうひとかたお願いします。
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激闘の末に友情が芽生える
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ジャンヌが朝青龍に華麗なカウンターを決める
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お互い膠着状態が続き波田陽区が肉おじゃに話しかけてみる
-
波田陽区が肉おじゃを発見し交渉する
-
仲良くさせたら駄目なルールとかあるんですかね?
好戦的とはいえ話したら仲良くなるかもしれないし
それともそういうのはまず戦闘が終わってからって感じなんだろうか
-
和解しようとしたけど張り手ラッシュされたジャンヌが小村に生まれた無学な農夫の娘としての側面がちょっぴり目覚めて闘る気になる
-
バーサーカーが力を溜める。
セイバーは旗を構えて迎撃の姿勢をとるが、なかなか攻めてこない。
ジャンヌ「せいッ!」
しびれを切らしたセイバーが間合いを詰めた。旗を振り下ろす瞬間、バーサーカーの突っ張りが彼女の顎を襲う。
しかし、そこまでが狙いだった。セイバーの足が弧を描き、ふたりが飛び下がったとき、バーサーカーは片足を抑えていた。
>>480
>>481
>>482
-
波田陽区が肉おじゃとコンタクトを取ることに成功する
-
ジャンヌが朝青龍の後ろに回り込み連続攻撃
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波田陽区と肉おじゃの相撲対決
-
鍛え上げられた肉体で武器のディスアドバンテージをものともしない
-
バーサーカーとセイバーの相撲対決
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朝青龍が土俵を使おうとするが女のジャンヌ相手に土俵は使えないので苦悶の表情を浮かべる
-
波田「…いた」
波田は物陰から回り込み、戦いに夢中な肉おじゃのすぐ後ろまで来ていた。もし可能ならセイバーを囮にして敵マスターを狙う…セイバーの策は確実に勝つことだけを目標としていた。
ジャンヌ(うまくやっているようですね…)
バーサーカーが不意に振り向こうとし、セイバーはそれ防ぐために逆側に回り込む。
波田が肉おじゃを押さえ込んだのはほぼ同じタイミングだった。
>>487
>>488
>>489
-
波田陽区の猫騙しが炸裂
-
肉おじゃは体格差からか舐めてかかっている
-
波田陽区が肉おじゃを斬る
-
波田陽区が肉おじゃの足を取りそのまま投げ飛ばす
-
肉おじゃが波田を振り払い、地面に叩きつけた。
それでも波田はすぐに体勢を立て直し、肉おじゃに突っ込んでいく。
肉おじゃ(笑っちゃうんすよね…)
体格差は明らかだ。この和装の男を下すのは容易い。
しかし、そのとき肉おじゃの視界を奪われた。一瞬のちにねこだましと理解したが、その一瞬はこの殺し合いの場では充分すぎる隙だった。
肉おじゃが波田の隠し持っていた刀で切りつけられたのはそれからわずか2秒後のことだった。
軽傷、戦闘に支障なし(必要投票数1)
重傷、戦闘に支障あり(必要投票数2)
クリティカル、死亡(必要投票数3)
>>492
>>493
>>494
-
1
-
死亡
-
1
-
2
-
間一髪、肉おじゃは皮一枚で回避する。
肉おじゃ「ハララララァ...(溜息)」
彼の顔からはおごりが拭い去られ、怒りに切り替わっていく。
>>497
>>498
>>499
-
しれっと仲間にしていたインタビュアー人形と挟み撃ち
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ジャンヌが肉おじゃを旗でぶん殴ってマスター救出
-
バーサーカーがセイバーに相撲勝負をしかける
-
(つべこべ言わずかかって)来いすか?
-
??「ちょっと軽く性病検査するから」
突然波田が後ろから羽交い締めにされる。バーサーカー陣営の隠し球、インタビュアーだ。肉おじゃが殴りかかる…しかし、飛び込んできたセイバーに旗で吹き飛ばされた。
朝青龍「…ッスゥ」
バーサーカーが低く構えた。たとえ土俵の外だとしても自分が1番得意な戦法は変わらない。
>>502
>>503
>>504
-
朝青龍の張り差し
-
ジャンヌもよく分からないが応戦
-
お互いに回しと服を取ったまま膠着状態になる
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バーサーカーの姿が揺らいだかと思うと、セイバーは腹ごしに背骨が軋むのを感じた。怯むまもなく服を掴まれ、強烈な横Gに襲われる。
ジャンヌ(投げられる!)
セイバーはとっさに彼の服を掴み返し、ジリジリと押されているものの一応の膠着状態になった。
>>506
>>507
>>508
-
朝青龍が巻き返えもろ刺しになる
-
朝青龍得意の釣り投げが炸裂
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追い打ちで四股攻撃
-
セイバーがバーサーカーを背負い投げ
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素人のセイバーに不利な外四つの形がきまる。そのまま彼女の両足が地を離れ、投げ飛ばされた。
ジャンヌ「ぐっ!」
倒れ込んだセイバーをバーサーカーの足が踏み潰す。相撲では不可能な追撃…確実に仕留めるつもりだ。
>>511
>>512
>>513
-
朝青龍の宝具(?)行事が現れ朝青龍を止める
-
セイバーがスキル《真名看破》でバーサーカーの正体と弱点部位を暴き出し的確な攻撃で大ダメージを与える
-
朝青龍が行事から勝ち名乗りを受ける
-
朝青龍の反則負け
-
行司でした…
上のレスに釣られたゾ(責任転嫁)
-
>>512
真名看破はルーラーのクラススキルですので、もう一度安価お願いします(なお、聖人スキルはあくまでルーラーに選定されるための必要条件であり、使用可能とします)
-
ジャンヌが旗で朝青龍の攻撃をかわす
-
勝ち名乗りを受けるという概念によって大ダメージ
-
セイバーだし《剣の聖女》でクリティカルダメージ出すとかどうすかね(唐突な提案)
-
行事が止める→反則負けだけど再戦→旗を採用させていただきます。
-
バーサーカーが突然現れた行司に止められた。
彼の宝具は相撲の仕合いに現れる。しかし相撲という概念が結晶になっている以上、反則を止め、強引に仕切り直させてしまうのだ。
セイバーが立ち上がり、戻ってくる。バーサーカーが再び突進し、セイバーはその顔面を旗で打ち据えた。
>>522
>>523
>>524
-
ジャンヌが宝具【フィエルボワの剣】を使いサーヴァントを相撲に縛る概念を無効化して朝青龍を倒す
-
朝青龍は勝負に満足したのか肉おじゃと共に去って行った
-
肉おじゃ組は次の強敵を探しに行く
-
こちらも疲れてるので追撃はしない
-
波田陽区が反省する
-
肉おじゃ「(もっと強くなったらまた挑みに)来いすか?」
-
バーサーカーは戦闘を続行する選択肢しかとらないので残り2つ再安価お願いします。
-
波田陽区が令呪一つでセイバーを強化
-
肉おじゃも負けじと令呪
-
セイバーが剣を抜き、構える。バーサーカーが再び相撲に持って行こうとした時、セイバーは自分の剣を折った。
ジャンヌ『フィエルボワの剣…聖女カトリーヌ、私にもう一度機会を』
突然バーサーカーの宝具が消えた。いや、全ての状況がリセットされたのだ。インタビュアーは再び外に戻り、波田は物陰に消える。
肉おじゃ「さっさと倒して『こいすか?』」
波田『セイバー、奴らを倒せ』
令呪が消費され、お互いの魔力が膨れ上がった。
>>532
>>533
>>534
フィエルボワの剣
?、対戦宝具
レンジ:なし
最大捕捉:-
セイバーを守護する聖カタリナの加護を持つ剣。剣を抜き、折ることで戦局を一度だけリセットすることができる。なおこの宝具は日をまたいで使用権が回復することはない。
-
朝青龍の腕を剣で切りとばす
-
あるほうの腕でつかんで投げる
-
波田陽区の不死鳥の刀をジャンヌに渡す
-
ジャンヌの右ストレートが朝青龍の顔面を捉えKO勝ち
-
肉おじゃ「クキキキ…」
バーサーカーのマスターが遠くまで走る、強引に仕切り直されたがその分経験は積んだのだ。
しかし、彼の予想に反し、先ほどの刀はどこかから宙を舞い、セイバーの手元に収まった。
ジャンヌ「ふんッ!!」
気合いとともに、宝具でもないただの打刀がバーサーカーの腕を飛ばした。しかし、セイバーはそれを無視した攻撃により壁に投げ飛ばされる。
呼吸が整う前に、セイバーが構え直す。その刀はたしかに宝具と同じ剣気をまとっていた。
(ジャンヌ・ダルクをセイバーで召喚すると手に持った剣の性質をそこそこ強化するエンチャントに近いスキルをもつという没設定があります)
>>537
>>538
>>539
-
ジャンヌの剣が朝青龍の腹に刺さるが痛みを堪えて張り手をしてくる
-
ジャンヌの聖なるオーラを送り込む
-
お互いに全力の攻撃がヒットしあう
-
(流石のバーサーカーも限界が近く苦悶の表情を浮かべる肉おじゃ)
-
朝青龍が光に包まれて気絶
-
ジャンヌ「セアァッ!!」
セイバーが全力で刀を薙ぐ。いや、バーサーカーの肉の鎧に阻まれ、腹に止められた。
そのままバーサーカーは苦しみながらも張り手を食らわす。
ジャンヌ「はああああ!!」
セイバーが刀から魔力を溢れさせ、刀身が弾けるのと、バーサーカーの渾身の突っ張りによってセイバーがとうとう打ち上げられたのはほぼ同時だった。
勝者>>543
-
セイバー
-
バーサーカーが倒れる。もはや消滅を待つ身だ。
セイバーは彼の心臓に旗を突き刺し、確実に仕留める。
肉おじゃの手から令呪が消えた。
ジャンヌ「マスター、バーサーカーのマスターはどうしますか?」
放置/監督役送り/殺す
>>545
-
あてもなく逃げる
-
監督役送り
-
肉おじゃ「…なんすかこれ」
波田「監督役のところに向かってください…セイバーが監視しています」
静かに敗者に告げる。肉おじゃはおとなしく従うだろう。
波田はへたり込んだ。一戦を終えただけでこれだ、本当に最後まで勝ち抜けるのだろうか。
不意に携帯がなる。
監督役「みなさんこんにちは、バーサーカー陣営の脱落をお知らせします」
バーサーカー陣営が脱落しました。
-
–2日目、深夜–
3陣営まで様子を覗けます。
>>549
>>550
>>551
-
キャスター
-
キャスター
-
ライダー
-
ランサー
-
–キャスター陣営–
深夜、人の営みから外れたそれは魔のための時間だ。そしてこの寺の中でも例外ではない。
キャスター陣営の様子>>554
-
キャスターの水上走行能力を活かすため
海か湖に拠点を移す
-
雅「湖だ」
長門「…なんだと?」
生首がつぶやいた声にキャスターが反応する。
雅「水上だ。お前の性能を活かすのなら陸より水の上で戦えるようにしないとな」
部長「うぅ〜ん、海は…」
雅「ハ、海はダメだな。不利な状況に追い込まれる」
長門「承知した。湖に陣地を作成しよう」
3日目からキャスター陣営の本拠地が変わります。
ライダー陣営の様子>>556
-
syamuさんを励ます
-
syamuさんにやる気を出させる
-
ライダー「…同盟者よ、貴様は余を引き当てたのだ。これほどの幸運があれば聖杯なぞ簡単に手に入るのだぞ」
syamu「いや〜、ほじゃけ…」
やる気を出させてあげましょう>>559
-
オフ会に参加してあげる
-
自分の強さを見せて絶対に勝ち残れると宣言する
-
ライダー「余は今気力に満ち溢れている。お前の頼みを聞いてやらんこともないぞ」
syamuは考える。そうは言われてもとっさになにか出てくるものではない。
syamu「あ…あ……オフ会…」
ライダー「オフ会?今はオフではないか」
syamu「…それも、そうですね〜」
>>562
-
syamuさんはきっと大物ユーチューバーになれるから頑張れ
-
ライダー「貴様、なにを生業にしている」
syamu「え、あ…YouTube rです」
ライダー「そうか…貴様ならきっとできる。信念を貫くこと、ゆめ、忘れるでないぞ」
syamu「そっかぁ…できる、できるかも知れへん。いや、できるかも、うん」
前向きになってきた。
あと一押しです>>564
-
syamuさんとなら世界を制覇出来る
-
ライダー「なんなら余とともに世界を獲ってみてはどうだ?2人でなら全ての人間を魅せることすら叶うであろう!」
syamu「ほんまか…よし、頑張りましょう」
頑張るそうです。
ランサー陣営の様子>>566
-
バーサーカーつっかえ!
-
酒蔵で休息して体力を回復しつつ残りの陣営を倒していくための作戦会議
-
–ランサー陣営–
エリカ「バーサーカーやられたわね」
意外な展開にマスターが警戒する。しかし、ランサーはむしろこの状況を楽しんでいた。
ギルガメッシュ「まあ待て、あの程度の輩が幅を効かせるような聖杯戦争など我がわざわざ見極めるほどのものではないわ。これで少しは我も楽しめるというものよ…」
エリカ「まるで、こうなるのを読んでたみたいな言い方ね」
ギルガメッシュ「読んでただと?我を呼べるような聖杯に召喚されるのがカス揃いな訳があるまい。少しは手応えのある雑魚だってくるだろう」
ランサーは薄く笑った。
どんな話をしますか?>>569
-
ギルの自慢話
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エリカ「随分と自身があるのね」
ギルガメッシュ「それはそうだろう。だって我だぞ?その辺の凡百が何千こようが何万こようがこの我にかかればみな塵に同じよ」
エリカ「…だといいけどね」
ギルガメッシュ「心配するな、対して苦労しなくとも聖杯はもはや我が手の中よ、フッハハハハハ!」
もう一つ会話内容>>571
-
恋バナ
-
夜が更けていく。最初は適当にランサーの話に相槌を打っていただけのエリカだったが、いつしか旦那の話を能動的にするようになっていた。
エリカ「それでね、最初は向こうからで…」
ギルガメッシュ「そうか…そうか…いいなあ」
ランサー陣営は決意を新たにした。
(今日はここまでです)
-
乙シャス!
-
お疲れナス
ライダーから征服王味を感じる
-
(やる気を出したマスターを見て満足気に頷くライダー)
-
–3日目、朝–
街から少し外れたところにある湖、そのほとりにある洋館の中に彼らは潜伏していた。
水上を戦闘の舞台にする事で有利に立ち回るという雅の戦略により、ここに陣地を作成すると決めたのだ。
長門「……」
キャスター陣営の様子>>577
-
雅とモロ感真面目部長の会話
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雅「駄目だな。その彫刻はもっと左に…逆だ逆」
部長「もうお兄さん許して…」
雅「次はその壺だ。絶対落とすなよ」
部長「もぉやめて…」
雅は上機嫌だった。自分好みの棲家を手に入れ、そこを要塞に改造する。出て回るのも嫌いではないが、陣地を構えて敵を迎え撃つ方が性に合っているようだ。
長門「何やってるんだ…」
おそらく、昨日の扱いの悪さなどを根に持っているのだろう。雅は嬉々として部長をこき使っていた。
一方キャスターの様子>>579
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スキル《自己改造》で1日かけて改二になる
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キャスターは目を閉じ精神を集中させる。
これから自らの力を強化するのだ。
彼女は、己の強化の逸話を宝具ではなく自己改造と道具作成により再現していた。
脳裏に浮かぶのは自分の理想の姿。強く、重く、疾い…進化の先に何があるのか、それをただ夢想し続けるのだ。
キャスターのスキルが埋まりました。
-
–アサシン陣営−
明「どうだ、不安か?」
KMR『い、いやそんなこと…』
アサシンは昨日のように偵察を続けていた。すでに聖杯戦争は3日目、すでに陣を張っているサーヴァントもいるだろう。
明「バーサーカー陣営が落ちた今、戦争は激化していくかもしれない。いつでも戦えるようにしているんだ」
アサシンが見つけたもの>>582
-
調度いい丸太
-
ボロボロのセイバー陣営
-
KMR「近くに工事現場がありますね…」
マスターの指示で工事現場に向かう。ここならアサシンが使いやすい武器を自分で選べるだろう。
明「ん?でかした!丁度いい丸太だ、持って行こう」
アサシンが選んだのは工具ではなく、丁度いい大きさの丸太。扱いやすさと汎用性の高さから考えた得物だ。
アサシン(丸太装備)の探索結果>>585
-
ランサーを見つける
-
明「…あれは明らかにサーヴァントだな」
KMR『気をつけてください!』
アサシンが見かけたのは煙突の上から街を睥睨する男だった。
彼が発する気配は明らかに人間離れしたものだ。それは奇しくもアサシンの敵、魔のものにも通じている。
どうする?>>587
-
話しかける
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不意打ちする
-
明「奴と…話をしてみようと思う」
アサシンの提案はマスターにとって意外なものだった。
KMR『えっ?なんで話す必要なんかあるんですか!?』
気配遮断はアサシンの重要なスキルだ。ステータス面で不遇なクラスの大きなアドバンテージを自ら捨てるかのような決断はKMRにとって信じられないものだった。
アサシンが考えていること>>590
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警戒を誘う
-
明「あえて警戒を誘うんだ…」
KMR「えっなんでですか?」
なんで?>>592
-
お互いに本気でやりたい
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明「あいつは人間じゃない者の気配がする。ただ吸血鬼とは少し違う気がしてな…」
KMR「(吸血鬼ってなんだろう)…俺はアサシンを信じます」
朝の日差しを浴びながら、ランサーはこの本物のような世界を感じ取っていた。
明「…よう」
ギルガメッシュ「…ほう、我の虚を突く愚を犯さなかった。それだけは褒めてつかわそう」
会話内容>>594
-
何者か聞く
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安価の感覚近すぎるからもう一つくらい空けてもいいと思った(小並感)
-
明「あんた…英霊だよな」
ランサーは少し顔をしかめる。
ギルガメッシュ「我が身を拝む光栄に浴しても我が何者かわからぬものに名を知る資格はないわ…」
ランサーは少し機嫌が悪い。
次の会話>>597
-
真剣勝負を求める
-
>>595
確かにそれは思った
近過ぎると昨日みたいな事が起こるし
-
明「…あんたとは真剣にやりたいんだ」
アサシンの提案に、ランサーは小さく笑う。
ギルガメッシュ「我を相手にしてその態度、まさに万死に値する耐え難き不敬よ…いいだろう、その言葉を後悔するなよ」
ランサーが武装する。金色に輝く革鎧と豪奢な装飾品に身を包み、その他には華美な短槍を握っていた。
戦闘を開始します。
>>600
>>601
>>602
(進行が若干押しているので安価ペースが早めになっています。申し訳ありません)
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凄ェ勢いで丸太を投げるが粉々にされる
-
丸太を投げてその上に飛び乗り、高速で突撃する
-
ギルが全部かわす
-
アサシンが手に持った丸太を投擲する。
ギルガメッシュ「こんなもので!」
ランサーは飛んできた丸太をあっさり殴り砕いた。
明「これならどうだ!!」
集めてきた丸太を全て投げつける。ランサーは最小限の動きでそれを避け、笑った。
ギルガメッシュ「まさかこの程度ではあるまいなァ!」
すでにアサシンの姿はない。弾幕に隠れて身を潜めたのだろうか。
しかし、彼はすでにランサーの背後まで迫っていた。投げられた丸太…そのうち一本にしがみついていたのだ。
>>604
>>605
>>606
-
明の手刀で斬りかかる
-
ランサーの槍で迎撃
-
あらゆる物体を武器として扱い強化する法具を使う
-
ランサーが背後から掴み掛かられる。
ギルガメッシュ「甘いわ!」
しかしランサーの槍は空を切った。
ギルガメッシュ「腕だけ…しまった!」
死角にはすでにアサシン、その手は片方が刀になっていた。
ギルガメッシュ「チイッ!」
ランサーの短槍が回転し、ギリギリで手刀を回避した。その勢いを殺すことなく槍を投げるが、アサシンが剥がした屋根のトタンに簡単に阻まれてしまう。
宝具でもないただの屋根の一部になぜ槍が防がれたのか…新たな槍を補充しながらランサーが観察する。よく見ると、アサシンが触れているそれからはわずかとはいえ神秘の気配が生まれ始めていた。
彼岸より出でし物語
?、対人宝具
レンジ:1
最大捕捉:30人
アサシンが手にしたものに「自分の宝具」として属性を与え扱う宝具能力。彼が色々なものを利用して敵に勝利した逸話から、アサシンが見つけた道具に新たな活用法を付与することにより、棒や木片は武器となり、板や鉈は防具となる。
>>608
>>609
>>610
-
ギル優勢だが明さんも戦闘続行B+によってタフ
-
明さんが巨大な槍の一撃に吹き飛ばされてしまう
-
耐えるもかなりのダメージを受ける
-
ハァハァやって回復
-
ギルガメッシュ「その戦い方は気に入らん!!」
ランサーは槍をどんどん投げつけていく。あるものは防がれ、あるものは逸らされていった。
しかし、アサシンも無傷とは言い難かった。英霊としての格の違いもある。しかし彼はもともと肉を切らせて骨を断つ戦い方しかできず、どうしても一回一回辛勝を積み上げることを要求されるのだ。
ギルガメッシュ「ならばこれを受けてみよ!!」
ランサーが取り出したのは、長大な槍…もはやここまでくると杭と言った方が適切か。
明「ならこれでどうだ!」
アサシンがもぎ取ったのは先程までランサーが腰掛けていた煙突。
杭と煙突がぶつかり、弾ける…結果、吹き飛んだのはアサシンだった。
>>613
-
なぜか体力が回復している
-
敗色濃厚とみたKMRが撤退を判断する
-
近くで豚汁を作ってた西山の人形からもらって回復
-
明「ハア…ハア…」
ギルガメッシュ「ほう…少しはやるようだな」
意外なことにアサシンはダメージを回復しているようだった。勝負の場において彼の粘り強さは計り知れない。戦闘続行の逸話が多い彼ならではの戦い方だった。
>>617
>>618
>>619
-
>>614
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このままじゃ敗色濃厚なので退散
-
ランサーも特に追っかけない
-
幸運Aなので普通に逃げれた
-
KMR『アサシン!退こう!』
不利を判断したマスターの指示にアサシンは従った。小さく笑みを浮かべると、一目散に逃げ出す。
彼は敵を倒してきた。しかし、その全てが一戦で決着をつけたわけではない。敗北し、命からがら逃げ出しても、最後には一回り大きくなって帰ってくる。確実な勝利のために今の勝負を捨てられる、サバイバルに長けた戦士の生き方だった。
ギルガメッシュ「…下郎が。次会うときまで貴様の命は預かったぞ」
ランサーは呟いた。ふいになってしまった決戦の代わりになるかもしれない、新たな楽しみを見つけたのだ。
-
–3日目、昼–
ジャンヌ「マスター!今日も戦いに行きましょう!」
波田「…まあ、そうですよね」
波田は彼女を持て余していた。気が強いわけではないが、押しは強い。
昨日折られた刀は新調したが、この調子で毎回折られなければいけないのか。
波田「…ところで、その旗って武器に使ってもいいんですか?」
ジャンヌ「先端に穂先が付いているのがわかりますか?つまりこれは、この旗を敵を蹴散らすのに使え。という神からの啓示なのです」
波田「な、なるほど…」
今日の行動方針>>623
-
お休みの日
-
波田「…今、まだ回復しきれてないですよね」
マスターの指摘に、セイバーは罰の悪そうな顔をする。
ジャンヌ「…昨日1人倒せましたし、勢いに乗れないかな〜なんて」
波田「ダメダメ!今日は潜伏してしっかり傷を癒そうね」
ジャンヌ「…はぁい」
一方、ライダー陣営は>>625
-
マックで食事
-
ライダー陣営は、街に来て食事をしていた。
syamu「とんかつ!マック!ブーグー!」
ライダーの予想を裏切り、syamuが不必要な贅沢をすることはなかった(実際はさらに予想を超え彼なりに贅沢している)
ライダー「目先の贅にとらわれずに腹を膨らませたな!ならば次は我々が攻めようぞ!」
ライダー陣営の行動>>627
-
動画配信で全陣営に決闘を申し込む
-
–管理ブース–
監督役「…すごいですねこれ」
エリア中の画面という画面が1つの映像を映し出していた。街頭の広告塔や電気屋のテレビも全て同じ画面だ。
syamu「ウイイイイイイイイイイイイ↑ッス!どうも、シャムで〜す!本日は、俺、俺らが、わたくし…我々が、決闘を申し込もうと思って放送して、おります」
ライダー「オイッス!どうも、余である!!我こそはというものは、今夜ショッピングモールに集まれ!」
誘いに乗る陣営
セイバー(休憩中)>>629
アーチャー(事実上の脱落)
ランサー>>630
アサシン(負傷中)>>631
キャスター(改修中につき移動不能)
-
ノリノリ
-
行く
-
行かない
-
行かない
-
–3日目、夜–
ライダー「ようこそ勇者たちよ!お前たちと戦えて余は光栄に思うぞ!!」
ショッピングモールの吹き抜け、その上からライダーとそのマスターは挑戦者を見下ろしていた。
ギルガメッシュ「我を見下ろすとはいい度胸じゃないか」
ジャンヌ「…今度こそ私が勝ちます」
ライダー「英雄王!聖女!貴様らと全身全霊をかけて戦うことを太陽に誓おう!」
波田(夜なんだけどなあ)←隠れてついてきている。
エリカ(もう夜でしょうが)←外から盗聴している
戦闘を開始します。
>>634
>>635
>>636
-
ランサーがセイバーライダー両方に槍を投擲
-
ライダーがギルに突撃
-
syamuさんが千本桜を歌い始める
-
サーヴァントたちが(おそらく)Fateの面々しかいなくて草
-
ギルガメッシュ「頭が、高いわァ!!」
ランサーが槍を乱発した。セイバーが離れて回避するのとは対照的に、ライダーは上方から突貫する。
syamu「大胆不敵にハイカラ革命!」
ランサーが突然歌い始めたsyamuに気をとられる。
ライダー「ぬかったなあ!」
わずかにできた意識の空白に、ライダーの拳がねじ込まれた。
自信がついたsyamuが自らを囮にする作戦を唱えたとき、ライダーはマスターに無理をするなと言った。しかし、それでも彼は引かなかった。そのことがライダーに新たな力を与えたのかもしれない。今日のライダーの動きは前よりも鋭かった。
>>639
>>640
>>641
-
syamuさんの歌によりライダーに力が湧いてくる
-
ライダーが新技「千本桜」を編み出し繰り出す
-
ジャンヌやギルに当たる
-
ライダー「いいだろう同盟者よ!貴様の覚悟、余も全力で応えようぞ!!」
ライダーの拳が雨となってランサーに突き刺さる。防御を捨てた立ち回りは彼のスタイルとは少し異なっていた。
ライダー「千・本・ザクラァ!」
彼の拳が桜の花びらのように舞い、ランサーとセイバーを叩きのめした。
>>643
>>644
>>645
-
痺れを切らしたギルがアンリミ(ただし槍限定)を解禁する
-
バーサーカー戦のダメージがまだ残っていたジャンヌは中々立ち上がることが出来ない
-
波田陽区も自分の芸でジャンヌを鼓舞する
-
ギルガメッシュ「…おのれ!王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)!!」
ランサーが宝具を使い始める。しかし、近距離であるがゆえにあくまで自分で倉から引き抜かなければいけない分どうしても威力が完全とは言い難い。
ジャンヌ「ぐあっ!」
それでも離れていたセイバーには流れ弾が危険すぎた。ひとつかすっただけで彼女は苦しむ。やはり昨日のダメージが回復しきっていないのだ。
波田「…セイバー!」
隠れていたマスターがおどり出る。
波田「フェニックス!!」
ジャンヌ「…あっはい!ありがとうございます!」
>>647
>>648
>>649
-
ランサーとライダーが迫真の戦いを繰り広げる中蚊帳の外なセイバー
-
他英霊との地力の差に落ち込むジャンヌ
-
ライダーが一撃食らわせギル激おこ
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その隙に体力回復をはかる
-
ライダー「こんなものか英雄王!!」
ギルガメッシュ「おのれっ!!」
激しいぶつかり合いから離れ、警戒を続けつつもジャンヌは苦い思いをしていた。英霊としての格、気迫、能力、それらのトータルで劣っているつもりはない。しかし、現実問題として彼らと自分の間には言いようのない地力の差がある。
一体、なんだと言うのか。
ライダー「嗚呼ッ!!」
ライダーの一撃がとうとうランサーの顎を捉えた。ライダーも負傷だらけであったが、何よりも傷ついたのは英雄王のプライドだった。
ギルガメッシュ「おのれ!おのれおのれおのれおのれおのれ!!その汚い手で我の顔に触れた罪、償ってもらうぞ!!」
>>652
>>653
>>654
-
ギルガメッシュも怒りの拳で殴る
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ランサーとギルの激しい近距離戦
-
波田陽区とジャンヌは遠くへ離れる
-
ライダーとギルだった
-
ギルガメッシュ「おのれぇッッ!!」
ランサーも自らの拳で殴り返した。尽きることない財宝を持つランサーと、宝具に恵まれているはずのライダーがただ自分の拳だけで殴り合う。感情も誇りも全ては相手を殴る腕に乗せ、無言で殴り合った。
ジャンヌ「…少し、離れましょう」
波田「はい」
セイバーは姿の見えないライダーとランサーの主人を警戒して己のマスターと下がる。しかし、言葉にできない敗北感を覚えていた。
殴り合いの果て、立っていたのは>>657
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ギルガメッシュ
-
ギルガメッシュ
-
土煙が晴れ、立ち上がっていたのはランサーだった。それと反するようにライダーは地に伏している。
ライダーの状態。
①重傷
②消滅
>>660
>>661
>>662
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1
-
1
-
1
-
ライダー「まだだ。まだ余はやれるぞ英雄王…」
ライダーがランサーの足を掴み立ち上がろうとする。
ランサーはその振る舞いを拒まなかった。敵の意志の強さを愚弄するつもりはなかったのだ。
ギルガメッシュ「…いくぞ」
ライダー「ああ来い!」
>>664
>>665
>>666
-
ライダーが奮戦するも力尽きる
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ライダーの諦めない姿勢にsyamuさんの目にも涙
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syamuさんは見逃す
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オジマンディアスのコスプレを解いて力を出し切る小林弁護士
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>>667
あ、そっかぁ…
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>>667
まさかこれが正解なのか…!?
-
ランサーの最後の一撃は、ライダーに届くことはなかった。寸前で止まった拳に、ライダーは崩れ落ちる。
syamu「ライダー!」
マスターが駆け寄る。
ライダー「余の同盟者よ…貴様は今終わるようなやつではない。諦めず、もがけ」
syamu「ライダー!!」
泣いてばかりのマスターにライダーは微笑む。やがて、syamuは決意を示した。
syamu「俺…やる、やります」
それは言葉としては非常に荒削りなものだったが、2人の間ではそれで十分だった。
ライダーは、満足げに頷き、消えた。
ランサー「貴様はどうする、セイバー」
>>771
-
決着は後日(本当は戦えるメンタルじゃないジャンヌ)
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>>667
おめでとうございます。全サーヴァントが解放されました。
再安価なら下
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元々今日は休憩の予定だった
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代理サーヴァントの存在は盲点だった…
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小林弁護士はノーマークだった
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小林弁護士が変身してたんすねぇ
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小林弁護士withオジマンはFGOの孔明みたいなもん?
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ジャンヌ「……」
ギルガメッシュ「…つまらん」
ランサーは霊体化し、外からは自動車のような音が聞こえた。
ライダーのマスターを監督役の元へと送り届け、携帯をチェックする。
監督役『ライダーが脱落しました。あと5騎です、頑張りましょう』
ライダー・小林航太、脱落。
明日は3日目深夜の場面から始めます。
-
オツシャス!
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>>677
アーサー王を名乗りエクスカリバーを振り回すリチャード王というサーヴァントみたいなものです。
コスプレ自体が宝具で逆転裁判の模倣もできましたが彼がそれを選べませんでした。
なお、英霊としての格もそこまで高くないので本当に根性と全力だけで英雄王と張り合えてたんですね。
あーって言ってみたり現代の知識に精通していたり、ジャンヌやギルガメッシュがクラス違いで召喚されていても宝具無しの状態ですでに真名を見抜けたりしたのには意味がありました。
-
–3日目、深夜–
セイバー陣営(令呪2)
アーチャー陣営(事実上の脱落)
ランサー陣営(令呪3)
アサシン陣営(令呪2、軽傷))
キャスター陣営(令呪2、改修中)
3陣営まで覗き見ることができます。
>>682
>>683
>>684
-
アサシン
-
ランサー
-
キャスター
-
–アサシン陣営–
KMR「傷はどうですか?」
KMRがアサシンを気遣う。手には彼が作った豚汁が2つ。
明「この分なら明日には癒えるよ」
サーヴァントとしてだけではない、彼特有の回復力が治癒の後押しをしていた。
アサシン陣営はどうする?>>686
-
休んで決戦に備える
-
KMR「今日はもうゆっくり休んでくださいよ」
マスターはあくまで心配している。
明「ああ、これからの戦闘の激化にはしっかりついていくさ」
そう言ってKMRから豚汁を受け取ると、食べ始める。アサシンは在りし日の記憶に想いを馳せ、ほっと一息ついた。
–ランサー陣営–
ランサー陣営はどうしている?>>688
-
勝利の美酒
-
エリカ「…思ったほどうかれないのね」
それは彼女のランサーに対する率直な意見だった。
ギルガメッシュ「我が勝つなど決まりきったことよ…まあ、それはそれとして今夜は機嫌がいい」
たしかにランサーの酒は早い。戦いに勝ててなお面白そうな相手が待ち構えているのだ。
ランサー陣営の会話>>690
-
セイバー陣営について話す
-
エリカ「セイバー陣営、見逃したわよね」
マスターが疑問を述べた。
ギルガメッシュ「あれは我が手をかけるほどのものではない。どこかで斃れるか…我が前に立つにふさわしい英霊になって戻ってくるか」
エリカ「…随分と強気なのね」
ギルガメッシュ「敵は全て下郎よ…それはそれとして契約者よ、そろそろ我ハンバーグ以外を食べたいんだがな?」
夜は更けていく。
–キャスター陣営–
キャスター陣営はどうしている?>>692
-
長門が改二になり全パラメーターが1ランク向上していて驚く雅
-
キャスターが構え、正拳突きをする。
遠くにいても髪がなびき、雅は舌を巻いた。
雅「思った以上だな…」
マスターが持つ透視力により見抜いたパラメーター、それが全て以前よりも向上している。
彼女はキャスターとしては限定的なスキルの持ち主だ。しかし、それらを組み合わせることによる強化、それこそが『キャスター:長門』の最大の長所なのだ。
部長「あぁ痛い!!!(致命傷)」
近くで拳圧を浴びた部長が吹き飛ぶ。雅はキャスターをどう使いこなすか策を巡らせた。
-
–4日目、朝–
アサシンは街を駆けていた。
1日に1騎のペースで脱落が始まった以上、自分も気を抜いてはいられない。
見つけたもの>>695
-
すげェ長い刀
-
明「これは?」
アサシンが見つけたのは一振りの巨大な大業物だった。
KMR『なんですかその刀、とんでもなく長い…」
今まであくまでこの街においてある武器は常識の範囲内だった。おそらく監督役が気を利かせたのだろう。
明「…なんにせよありがてェ!持って行こう!」
深く考える必要はない。
探索の結果見つけた陣営>>697
-
セイバー陣営を発見
-
ジャンヌ「今日も一日頑張りましょう!」
セイバーは切り替えが早い。昨日の敗北を引きずっているようには見えなかった。
アサシンはどうする?
不意打ち/会話/立ち去る>>699
-
他3陣営についての情報交換
-
明「…よう」
物陰からアサシンが現れても、波田は意外にもとりみださなかった。もはや英霊が考えることなど予想もつかず、うろたえる意味などなかった。
明「情報を交換しようと思ってな…」
セイバー陣営は
提案に乗る/戦う/それ以外>>701
-
逃げる
-
ジャンヌ「申し訳ありませんが、貴方を信頼できません」
明「…そうか」
アサシンはセイバー達を無理に追おうとはしなかった。
一方たどころランサー陣営は>>703
-
監視と化したアーチャーを発見した
-
ギルガメッシュ「…なんだこいつは」
ランサーは今日も自由に振舞っていたが、サーヴァントの気配に引き寄せられて来たものの、目に入ったのは不愉快な物体だった。
ぐだ男「……」
たしかにそれはサーヴァントなのだが、隣にいる見るからにマスターといった風貌の若者とは魔力のパスが繋がっていない。
ランサーの行動>>705
-
何者かの企みを感じとる
-
マスターに話しかける
-
ギルガメッシュ「…どういうことだ?」
明らかに尋常の様子ではない。マスターとサーヴァント両方の様子が物語っていた。
ギルガメッシュ「…やはり、これが電子聖杯戦争なのか?」
ランサーはどうする?>>708
-
とりあえず戦闘
-
ぐだ男「とりあえず、今日は海にでも行こうか?」
ダディー「……」
ふたりは、戦闘を避けつつこの場所について探索を続けていた。
突然、目の前に金色の男が現れる。
戦闘を開始します(アーチャーは令呪なし、五感を限定されていて魔力を消費するごとに消滅に近づいていきます)
>>710
>>711
>>712
-
ロックマンの力を行使して抵抗を試みる
-
アーチャーが雑魚すぎて萎え萎えの英雄王
-
ほっとく
-
ダディー「……」
アーチャーは右腕を砲に変え乱射した。しかし一度に放てるのは3発が限界であり、ランサーのスピードの前ではまるで歯が立っていなかった。
ギルガメッシュ「…莫迦莫迦しい」
ランサーは霊体化して消えた。追いかける手段は、今のアーチャー陣営にはない。
アーチャー陣営は宝具使用と戦闘で魔力を消費しました。戦闘なしでの最大現界時間は4日です。
勇気で撃つ右の銃(ロックバスター)
?、対人宝具
レンジ:1〜70
最大捕捉:3人
右腕から生えてくる精神力により威力の変わる銃。また自分の腕を変換する以外にも実体のない幻影に持たせることもできる。
ところでセイバー陣営はどうなった?>>714
-
キャスターたちを見つける
-
ジャンヌ「ここ、怪しいですよね…」
湖畔に来ていたセイバーたちが見つけたのは、キャスターの陣地だった。そこには明らかに神秘の気配が満ちており、一歩踏み込めば敵地だという実感がありありとしていた。
波田「行くしかない…よな」
ジャンヌ「…行きますよ」
キャスター陣営の罠
>>716
>>717
>>718
-
サンマみたいな邪鬼
-
遠距離から砲弾の雨
-
かわす
-
謎の血の射出機
-
洋館を進むと床に開けられた大穴へとつながっていた。どう考えても罠だ、しかし行くしかない。
ジャンヌ「マスターは後ろからついてきてください」
穴から地下へ進むが、少しずつ灯の間隔が伸びている。
波田「…暗いっすね」
やがて、風が向こうから吹いてきた。どうやら水辺に出ているようだ。
水辺につけてあったボートに乗り込み、水上を渡る。
ジャンヌ「なにか…船の下にいます」
怪しげな気配のセイバーは船を飛ばした。騎乗スキルの前では小舟であってもちょっとした高速艇のような性能だ。
突き上げようとした存在が一瞬目標を見失い、上半身を水から出した。
それは一言で言うなら逆人魚だった。ゆうに10メートルはあろうか、巨大な体躯の先には魚の頭部がついている。魔術の秘匿というルール違反すれすれの、一般人を改造した邪鬼だ。
邪鬼「ふふ…怖いか!?」
魚人は舟を追いかけ、強烈なスピードで追いかけてきた。
ジャンヌ「!マスター、捕まって!!」
セイバーが警戒しているのは後ろだけではない。前からも支援するかのように砲撃が飛んできたのだ。
セイバー陣営はどうやって乗り越える?>>721
-
セイバーの操縦テクでどうにかしてみる
-
ジャンヌ「マスター!指示を!!」
セイバーは焦っていた、どのような手段をとっても判断が遅れれば無意味だ。
波田「かわしきれ!お前ならできる!」
マスターの声に、集中を取り戻す。そうだ、信頼に応えなければ。
幸運なことに前からの射撃は角度が限られている。おそらく砲台が1つしかないのだろう。
後ろからの追っ手も練度が低く、こちらを見失いつつある。このままなら振り切れるかもしれない。
ジャンヌ「光…マスター!外の、湖に抜けます!」
セイバー陣営の被害>>723
-
セイバーは被弾したが軽傷
波田陽区は伏せてて無傷で済んだ
-
長門「待っていたぞセイバー」
ジャンヌ「貴女は確か…キャスター!」
溢れる光の中、出てきた先はやはり湖だった。そして中央には、腕を組んでキャスターが待ち構えている。
長門「意外と傷は少ないようだな」
ジャンヌ「幸運でした。それに比べて貴女は随分強化されたようですね」
明らかに気配が違う。彼女の魔力は側から見ていてもわかるまでに膨れ上がっていた。
ジャンヌ「水上は相手のテリトリー、しかし今度は遅れを取るつもりはありません!」
戦闘を開始します。
>>725
>>726
>>727
-
建物の上から雅が邪鬼を操り、部長が援護射撃をしている
-
集中砲火に苦しむジャンヌ
-
羽田陽区のフェニックスの翼が砲火からジャンヌを守る
-
ジャンヌ「なにッ!?」
後方から射撃される。館には援護用の砲台が取り付けられていた。いかに銃撃が致命傷足り得ないサーヴァントといえど大量かつ強力なものの前で完全な無傷ではない。ましてやこちらにはマスターもいた。
雅「ハ、せいぜい逃げ回れ」
洞窟からは邪鬼も合流した。雅が操っているのだ。
長門「これで詰みだな」
キャスターの砲撃が船上のふたりを襲った。
しかし、その弾は他でもないマスターによって阻まれていたのだ。
波田「本当だ…効いてよかった」
セイバーの持つスキル、聖人は召喚時に4つの能力からひとつ選ぶことができる。今回彼女が選んだのは、聖骸布作成…いわゆる概念武装を作り出すスキルだった。
波田陽区の装備、聖骸布が判明しました。
>>729
>>730
>>731
-
長門が近距離戦に移行し強化されたパラメーターを発揮する
-
船ではキャスターの柔軟な動きについてこれない
-
セイバーと波田陽区を切り離し各個撃破
-
長門「…ならばッ!」
キャスターは近接戦闘に切り替えようとした。小舟も必死に回避するが距離は少しずつ埋まっていく。
ジャンヌ「運転お願いします!」
しびれを切らしたセイバーが波田を舟に残し、湖に散在する岩場へと飛び移った。確かにこれで身軽にはなれた。しかし、同時にもう聖骸布による守りも期待できない。
邪鬼「怖くて声もでねぇかァ!?」
邪鬼の攻撃は旗で充分しのげる。しかし、強化されたキャスターの遠近織り交ぜた攻撃はそうはいかなかった。
>>733
>>734
>>735
-
足場をどんどん破壊していく
-
キャスターとは思えない重い拳がジャンヌの腹に食い込む
-
半泣きで逃げ回る波田陽区
-
その拳を受け止めジャンヌが剣を長門に突き刺す
-
波田陽区は逃げ回っていた。いくら魔のものが触れられない聖骸布をまとっていても屋敷からの射撃は危ない。
火砲、火砲、蹴り。火砲、火砲、殴り。
キャスターは確実にセイバーの足場を削っていく。
無理矢理にでも勝負に出させるつもりだ。
ジャンヌ「たああッ!!」
セイバーが高く跳んだ。それを見たキャスターは砲塔を全て後ろに向け、火砲の衝撃で爆進する。
長門『世界七大戦艦必滅奥義長門流 ビッグパンチ!!』
セイバーの腹に、キャスターの拳が食い込んだ。
ダメージ
軽傷
重症
消滅
>>738
>>739
>>740
-
重症
-
軽症
-
重症
-
セイバーが止まる。水の中の岩に引っかかり、キャスターを睨みつけるのがやっとだ。
波田「セイバー!」
>>742
>>743
>>744
-
波田陽区が傷ついたセイバーと共に逃走を図る
-
邪鬼が波を起こして船から落とす
-
雅様が手下になれば許してやらんでもないと言い出す
-
波田「撤退だ!」
波田が邪鬼に追われながらもセイバーを回収しようとする。しかし、それを彼らが許すはずがなかった。
雅「やれ!」
生首の号令で魚人が波を起こし、舟は転覆してしまう。
なんとか岩場の1つまで泳ぎ切ったが、2人とも万事休すといった状況だ。
雅「ハハハ、貴様らの実力が惜しい。しもべとなるなら生かしてやらんこともないぞ」
セイバー陣営の決断
乗る(必要投票数3)
乗らない(必要投票数1)
>>746
>>747
>>748
-
乗らない
-
乗る
-
乗らない
-
ジャンヌ/波田「断る!」
ふたりの決断は早かった。奴らとだけは相容れない、直感がそう叫んでいたのだ。
雅「ならばここで死ぬのだ!」
>>750
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サイコジャックで羽田陽区を洗脳
-
ランサー陣営がやつてくる
-
波田「ググッ…」
突然波田の様子がおかしくなる。雅のサイコジャックだ。いくらマスターとはいえ短時間は操られてしまう。
>>753
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波田陽区にジャンヌを犯すよう命令するマサだが長門に滅茶苦茶ブチギレされる
-
雅「そうだな…時間は限られてるし、せっかくだからサーヴァントを汚してもらおうか」
その言葉に真っ先に反応したのは、意外なことにキャスターだった。
長門「…ふざけるな、それでも貴様誇り高きマスターか?」
勝利のために性に合わない命令にも従っていた彼女だが、雅の言葉は彼女の限界を超えるのに十分だった。
もはや、今のキャスターは完全に己の主人を睨みつけている。
>>755
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じゃあしょうがないから普通にとどめを刺して終わらせる
-
雅「…冗談だ。さっさとトドメをさせ」
雅はもはや興味を失ったようだ。キャスターに無関心に命じた。
キャスター「…私の勝ちだ」
どうなった?>>757
-
ジャンヌの心臓に一発撃ってとどめ
-
セイバーは目を瞑る。戦士としての敗北を侮辱されずに済んだのだ。悔しくないと言えば嘘になる、しかしそれでも相手も誇り高い戦士だった。きっと聖杯を悪く使うことはないだろう。
ジャンヌ「主よ…」
監督役『セイバー陣営が敗北しました。これで残りは4陣営です』
明日はもう少し早く開始します。
-
最後は明と雅と見せかけて違う対決になりそう
-
お疲れナス!
-
モロ感部長と復活したダディがキーパーソンだな
-
-4日目、昼-
ギルガメッシュ「…この街は空が低いな」
ランサーは屋外で酒を嗜んでいた。完全にアルコールを再現できているわけではないが、ないよりはましだ。
ギルガメッシュ「つまらん」
エリカ「…またどこか行って」
ランサーの行き先>>763
-
アーチャーの謎を調査
-
ギルガメッシュ「…あれか」
視線の先にあるのは2つの影、アーチャーとそのマスターだ。朝方あった時は不要な警戒をされてしまったので少し遠くから眺める。
ギルガメッシュ「さて、あれは我の興味を引くに足る存在なのか…」
ランサーはどうする?>>765
-
ほっとく
-
ギルガメッシュ「…それがわかるにしても、今ではないか」
マスターに持たされた電話が鳴る。
エリカ『ランサー!どこほっつき歩いているのよ!せっかくだから帰るときひき肉買ってきなさい』
ギルガメッシュ「なあ契約者よ…我が財宝の中にシュメールの全自動万能調理機というものがあるのだがな?」
ぐだ男「…今なにか聞こえたような」
アーチャー陣営はどうする?>>767
-
余生を平和に生きる
-
ダディー「……」
ぐだ男「…俺たちには関係ないか」
ぐだ男にはアーチャーが言いたいことがなんとなくわかる。仮に今のがサーヴァントだとしても襲ってこない限りは能動的に戦えない自分達には関係ない。万が一のチャンスもないわけではないし、自然体に振舞っていた方がいいだろう。
ぐだ男「今日は街に行こうか」
ダディー「……」
顔は見えないものの、アーチャーが笑った気がした。
-
明「…少し、寒いな」
KMR『なんなら戻ってきてもいいんですよ?』
少しずつではあるが、2人の間にも信頼関係が築かれていた。
アサシンは探索を続けていた。巨大な刀を見つけ、今は武器にも余裕がある。
アサシンはどうする?>>770
-
雅を探す
-
明「…まだ、気になることがあるんだ」
アサシンとKMRの接点は少ない。なぜ、彼の元に自分が召喚されたのかアサシンは気にかけていた。
もしかしたらこの世界に自分が倒すべきものがあるのかもしれない…どうしてもその可能性を否定できない。
アサシンが見つけたもの>>773
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キャスターと雅が戦っていた
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雅がモロ感真面目部長に既に殺されて新たなキャスターのマスターになっていた
-
モロ感真面目部長がキャスターと雅を吸収して化物と化していた
-
アサシンは強い因果に誘われて、気がつくと湖のそばまで来ていた。
??「あぁ…(小)あぁ…(中)あぁ…(大)」
なにやら声が聞こえる。導かれるまま向かうと、そこにはひとりの男がいた。
部長「きもちいな」
彼はアサシンからは見えないが、足元にある何かを思い切り棒で潰していた。
狼藉の理由>>776
-
俺より先に寝たから
-
この契約システムを始めた時は、あくまで対等という条件での参戦のはずだった。しかし実際にはどうだ、一方的に召使として扱い、聖杯の願いも自分だけで独占するつもりにしか思えない。
邪鬼「よっしゃあ!」
突然、湖を割り、巨大な魚人が現れた。
アサシンは考える前に駆け出す。誰かはわからないが彼が危ない。
戦闘を開始します。
>>778
>>779
>>780
-
まさかの下剋上にキレた雅がサイコジャックからの噛みつきの刑を処す
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雅が逆に乳首モロ感真面目部長を殺害、その首を切断しモロ感乳首のガタイを手に入れる
-
雅のちからを吸収したモロ感真面目部長の必殺技
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雅は死んで魚人と戦っていますので再指定お願いします。
-
魚人の踏みつぶし攻撃
-
すげェでかい刀で一刀両断
-
まずは手刀で魚人の足を攻撃
-
邪鬼「フフフ、怖いか?」
雅の制御を離れた邪鬼が目に見えるものすべてを襲おうとする。アサシンは部長が襲われているのを助けると、そのまま邪鬼の足元に潜り込んだ。
邪鬼「おっしゃあ!!」
明「フンッ!」
邪鬼が踏みつけようとするのを躱し、逆にその足に腕の刀で斬りつける。
邪鬼「くそがっ!!」
有効打にはならず、邪鬼がその巨大な腕でアサシンに掴みかかった。
明「これでもくらえ!」
アサシンは背中に背負っていた刀を出し、それを思い切り邪鬼に突き立てる。
邪鬼「ぐうっ!」
そのまま一気に振り抜き、邪鬼は魚人の開きと化し、そのまま崩れ落ちた。
明「…怪我はないか?」
次はどうなる?>>786
-
長門か一騎討ちを申し出る
-
乳首モロ感真面目部長とキャスターと遭遇
-
明「ん!?…サーヴァントの気配…お前は」
長門「そういうことだ」
キャスターが音もなく現れた。邪鬼に部長が襲われたのを助けようとしたが、アサシンの登場に息を潜めていたのだ。
長門「…隠れていても良かったが、お前と殴り合いたくなった。お前さえ良ければ今ここで一騎打ちといこうじゃないか」
キャスターが部長を後ろに下がらせる。
アサシンはどうする?>>789
-
いいだろう
-
明「いいだろう…なあマスター」
KMR『はい…アサシンに任せます』
きっと許してくれる。アサシンはマスターを信じた。
きっと彼なら勝てる。KMRはサーヴァントを信じた。
長門「そうか。ビッグ7の力、侮るなよ」
キャスターは今までの戦いとは違う清々しさを感じた。
戦闘を開始します。
>>791
>>792
>>793
-
すげェでかい刀で艤装の一部を破壊
-
乳首モロ感真面目部長がKMRを攻撃
-
空手で返り討ち
-
ホモのおっちゃん、もう終わりか?
-
分かりづらくて申し訳ありませんがKMRはこの場にいません。もう一度ふたつお願いします。
-
KMRがサンチンを教えたことで水上戦でも安定
-
長門も素手で対抗する
-
キャスターは水上に向かい、アサシンは湖に浮かぶ邪鬼の死体の上へと跳んだ。足場としては最悪に近いが、真剣勝負に卑怯という言葉はない。それに。
長門「ふんッ!」
装備を推進力へと変換して近接戦闘を挑んでくる。アサシンはそれを避けながら
-
巨大な刀を叩きつけた。
ガチンという音とともにキャスターの艤装とアサシンの刀が壊れる。
長門「そうだ!それでいい!」
衝撃で邪鬼の死骸が大きく揺れる。アサシンはKMRに教わったことを思い出した。
明「呼ッ!」
琉球空手に端を発する空手の型、三戦だ。
明「なるほどね…たしかにいいわこれ」
キャスターも死体の上に上がってくる。艤装は最小限まで取り外し、お互い完全な近距離戦の構えをとった。
>>800
>>801
>>802
-
なぜかたまたま刀が生えてたのでそれを使う
-
気合を込めた一撃
-
長門の真剣白は取りで刀をへし折る
-
明「あれは!?」
アサシンが邪鬼の死骸の足に飛びつく。引っかかっていたのは…波田陽区が使わないまま終わったギターの柄、仕込み刀だ。
明「行くぞォ!」
アサシンが裂帛の気合いを込めて斬る。しかし、首を狙った斬撃を振り抜くことはできなかった。
長門「……」
キャスターは刀に噛み付くことで止めていたのだ。
そのままキャスターは刃を噛み折った。
明「なるほど、真剣白歯取りってわけか」
>>804
>>805
>>806
-
ついに仕込み刀を抜く
-
明の渾身の一撃
-
長門がカウンターの右ストレートを食らわす
-
アサシンが右腕を掴む。キャスターは先ほどの仕込み刀…おそらく彼が1番信頼している武器を出すと気づいた。
ならばこちらも全身全霊をもってそれに応えるべきだと、右手を引き、破邪の構えを見せる。
明「うおおおおォ!!」
アサシンが渾身の力で手刀を打った。そしてキャスターはその隙間を抜け、
長門「…因果!」
彼女の右腕がアサシンにめり込んだ。
ダメージ
軽傷(必要票数1)
重傷(必要票数2)
消滅(必要票数3)
>>808
>>809
>>810
-
軽傷
-
2
-
2
-
釣り合いました。
決戦>>812
-
2
-
アサシンが強く吹き飛ばされ、湖畔の木に叩きつけられた。
明「ぐはァッ」
しかし内臓がいかれた程度で戦いをやめるアサシンではない。その執念はもはや呪いと言うべきものだった。
長門「いいだろう。陸《おか》で決着をつけよう」
キャスターが上がってくる。もはや両者のマスターにも手出しはできない。
アサシンが重度の負傷をしました。
アサシンが戦闘続行スキルを発動しました。
>>814
>>815
>>816
-
想像力を活かし相手の打撃を読んで避けまくる
-
拉致が空かないので長門が明を掴んで投げ飛ばす
-
KMRに教わった迫真空手で反撃
-
戦いの中で、アサシンの勘はどんどん研ぎ澄まされていた。
明「はっ」
少しずつだがキャスターの攻撃に息が合い、見切りがついていく。
長門(長引けばこちらが不利か)
キャスターがなりふり構わずアサシンに摑みかかると、胸ぐらを握り強引に投げ飛ばす。
しかし、それでできた隙に拳を突っ込もうとした瞬間、その弾道を捻じ曲げられ、逆にカウンターを食らってしまった。
長門「ほう、回し受けか」
双方にカウンターの手段が揃った今、下手に動いた方が刈られてしまうだろう。
>>818
>>819
>>820
-
刀を宝具化させて叩っ斬りにかかる
-
長門が宝具でもう一度武装化する
-
長門の強力な主砲が炸裂
-
アサシンが腕をふたたび刀にした。
今度は手刀を宝具に変えたらしく、剣気が以前のそれとはまるで別物だ。
もはやカウンターを狙う余裕すらないと判断したキャスターは、今までとはさらに違う形状の武装を召喚した。
しかし、これらは事実上ハリボテ同然のものだ。攻撃に使うには心もとない。
長門(日に2度…耐えてくれよ)
全砲門を後方に向け、一斉放射、爆進する。そしてアサシンの手刀ごと全力で正拳突きをくらわせた。
輝く十字路への道
?、対人宝具
レンジ:0
最大捕捉:1人
自己改造によらずその場で武装を再現する宝具。しかし、標的にするための改装であるために中身はほぼハリボテといえる状態。
アサシンのダメージ
重傷(必要投票数1)
消滅(必要投票数2)
>>822
>>823
-
重傷
-
アサシンが血を吐く。肋骨が折れていた。
常人ならもう戦えない状況においてもまだ諦めようとはしない。
刀の宝具化が解けないのが、未だ心折れていないことの証明だった。
長門(まだ折れぬか…)
>>824
>>825
>>826
-
直接手を下す
-
明は死んだふりをして相手が近づいてきたら捨て身で攻撃
-
どんなに攻撃を重ねても全く倒れない
-
明が気を失う
-
アサシンの突撃をキャスターが躱し、拳を叩き込む。アサシンは膝立ちになり、息を荒げながら天を仰いだ。
虚ろな表情をした彼に、キャスターが歩みを進める。彼女はここまできても警戒を解かない。
明「はァ!」
間合いに入った途端、アサシンが息を吹き返したかのような鋭い一撃を食らわした。キャスターは攻撃を冷静にさばいて拳を浴びせ続けるが、アサシンは止まらない。
>>829
>>830
>>831
-
しかし明の身体も既に限界を迎えていた
-
ここでアサシンが渾身の一撃を当てる
-
これで最後だ
-
連撃を加えるごとに、アサシンの体がひび割れていく。もはや彼の霊体は限界を迎えつつあった。
明「ふんっ!!」
アサシンが振りかぶり、渾身の一撃を与える。
ふたりがやっと静止した。
>>833
-
やっとKMRがかけつけて令呪で回復させる
-
KMR「アサシン!消えないで!!」
声が響き渡り、アサシンの体に活力が戻る。
KMRがたどり着いたのだ。
明「ハァ…ハァ…助かった」
長門「…そうでなくては困る。我々の戦いが燃料切れなどで終わっては納得いかないよ」
キャスターが闘志に燃える顔で言った。
>>835
>>836
>>837
-
どんどんキレが増していく明ァ
-
そろそろ決めにかかる
-
モロ感部長もかけつけて長門の武装を令呪で回復させてから一斉射撃
-
まるで全身の血が入れ替わったようだった。
アサシンの技にはキレが戻り、死線をくぐり抜けるたびに経験を消化してきた真価が発揮される。
アサシンが右の腕を引き、手刀を構えた。
それに応じるかのようにキャスターも同じ姿勢をとった。
部長『頼むよ(とっておき)』
令呪を使い、キャスターの残弾が回復した。
奥義と砲撃、どちらにも派生できる型だ。
>>839
-
乳首モロ感真面目部長と胸熱カットイン
-
雅の怨霊が阻害
-
長門(この一度に全てを賭ける)
キャスターは召喚されたときのことを思い出していた。
雅「ほう、貴様が私のサーヴァントか」
霊核が芽生え、霊体を編み上げ、目を開ける。
視界に入ってきたのは声とは対照的な真面目そうな眼鏡の中年だった。
雅「こっちだこっち」
中年が手に持つ生首の方だったか。
陣地作成のため、洋館の下を掘りすすめる。
汗を拭き、一息つく。勝つためとはいえ、なにか少し虚しくなった。
ふと目を奥に向けると、そこには豚汁があった。
長門「…おいしい」
一瞬意識があらぬ方向に向いていた。思い出の中に引き込んだのがマスターなら、今引き戻してくれたのもマスターだ。
部長「うぉっぽい!!」
>>842
-
ロープ立体機動で7割ぐらい避ける
-
アサシンがロープを投げる。キャスターはそれを避けると、全砲門を解放した。
しかし、アサシンが飛ぶ。ロープの先についていた鉤を森の木に引っ掛け、それを利用したのだ。
長門「逃すかッ!」
キャスターは冷静に狙いを定める。アサシンが近づくとともに砲弾が彼に当たり出す。
長門「来いッ!」
>>844
-
長門をスルーし乳首モロ感真面目部長を切る
-
ギリギリでアサシンは体をひねると、なにかを投擲した。それはキャスターが先ほど砕いた刀の破片だ。
部長「あぁ痛い!!!」
怪我のダメージ
軽傷(必要投票数1)
重傷(必要投票数2)
死亡(必要投票数3)
>>846
>>847
>>848
-
死亡
-
死亡
-
死んじゃうヤッホ
-
重症
-
部長が崩れ落ちる。息の根が止まったその顔にありありと驚愕の表情が張り付けたまま。
キャスターは思わず脱力した。マスターを守るという基本をおろそかにしていた自分が情けなくなる。
キャスターはどうする?(現在魔力供給直後なのでほんのすこしなら全力で戦えます)
>>851
-
自爆特攻をしかける
-
明に力を託して潔く散る
-
消える前に明に最後の一撃を放つ
-
長門「…最後まで付き合ってもらうぞ」
キャスターの体が強く輝いた。
彼女の霊核が割れる。
轟音が周囲に響き渡った。
馬紹爾の光
?、大軍宝具
レンジ:1〜99
最大捕捉:900人
キャスターの最期となった光の逸話を再現する。凄まじい威力を誇るが、一度放てばキャスターは消滅する。
アサシンとKMRはどうなった?>>855
-
重症
-
甥のKMRが加速して回避、無傷
-
明「ハァ…ハァ…大丈夫か?」
重傷を負いながらも全力で離脱したアサシンがマスターを気遣う。
KMR「…生きてますよ」
しかし見るからに傷は深い。どこかに避難して本格的な治療をしなければ、もしくは場合によっては病院だ。
KMR「でも…勝ったんですよね」
明「…ああ」
夕暮れのなか、2人は吹き飛んでしまった湖を眺めた。
-
-4日目、夜-
監督役『キャスターが脱落しました』
ギルガメッシュ「…そうか」
キャスターとはどんな奴だったか…いまいち印象に残らないが、とにかくこれであと3騎。
ランサーはどうする?>>859
-
残りを探す
-
ギルガメッシュ「あとはあのよくわからんアーチャーと、我が下したアサシンか…」
面倒だが今のクラスはランサー、待ち構えるよりも探しに言った方が逆に手間は少ない。
ギルガメッシュ「ハンバーグにも少し飽きてきた…」
捜索の結果>>861
-
重症のアサシン組を発見
-
明「あまり具合は良くないようだな」
KMR「…そりゃそうですよ、アサシンじゃないんだから」
ランサーの視線の先には、アサシンとそのマスターがいた。全身がひどい傷で、どう見ても十全に動ける状態ではない。
ギルガメッシュ「我が手を下すまでもなくくたばりそうだな」
ランサーはどうする?>>863
-
エリカ、なんとかしろ
-
万全の状態になるまで猶予を与える(王者の風格)
-
エリカ「なによ」
サーヴァントからの電話はいつも突然だ。
こちらの都合など考えないタイプであることはこの4日間で十分理解したが。
ギルガメッシュ『エリカよ、今から言うところに救急車を手配しろ』
エリカ「…どういう風の吹きまわし?」
ギルガメッシュ『まあな。雑種どもが噛み合うさまを眺めるのは余興になると思っていたが、そいつらのおこぼれを掠めとるような真似をするわけにもいくまい』
エリカ「…はぁ」
よくはわからないがいつもの気まぐれだ。特に反発する必要もないだろう。
エリカ「ハイハイ、わかったわよ」
-
-現在の状況(4日目、深夜)-
アーチャー(令呪なし、最大限界時間約3日)
ランサー(令呪3画)
アサシン(令呪2画)
1陣営だけ様子を覗くことができます>>867
-
アーチャー
-
-アーチャー陣営-
夜、周りには人の気配もなく、そばにいるのはただ喋ることのできないサーヴァントだけ。
おそらく外界からは現在もモニターされているだろう。勝利できないまでも、この世界の運用状況の観測の手伝いは続行している。
アーチャー陣営はどうする?>>869
-
アサシンのマスターを奇襲
-
太いシーチキンを求めさまよう
-
いや、まだ勝利を諦めたわけではない。この戦争だって勝てば聖杯に相当する魔力ソースをもらえるのだ。それがあればいろいろなことがぐっと楽になるだろう。
それにアーチャーを一度は倒したアサシンにもリベンジしたい。サーヴァントを活かせぬまま負けさせてしまうのはどうしても納得できない。
ぐだ男「…どこにいるかはわからないけど」
それだけではない。魔力にも限りはあるし使えるのはスキル3つと宝具が1つ、しかも精密に狙いをつけるのは不可能だ。
なにか考えないと。
捜索の結果、アサシン陣営の居場所を見つけることは…。
>>872
-
発見した
-
ぐだ男「…あれ?」
あてもなく捜索していたわけではない。補給の観点から考えれば食料、もしくは医療面でバックアップがある場所に近いところにいるという予想はしていた。
ぐだ男「あれって…アサシンだよな」
病院の一室から光が漏れている。双眼鏡で覗くと、そこにいたのは確かにアサシンのようだ。
幸運なことに、アーチャーは魔力消費を抑えるために霊体化させていたことで探知されていないらしい。襲撃にはまたとないチャンスだ。
どうする?>>874
-
マスターの心臓を狙う
-
おそらく隣にいるのはマスターだろう。こちらを一撃で仕留めて、あとはアサシンの消滅まで逃げ切ればいい。
アーチャーを実体化させると同時に狙いをつけるのを手伝う。アサシンが感知するまで時間はない。
ぐだ男「…セット」
相手マスターに
当たった/外した(多数決です)
>>876
>>877
>>878
-
外した
-
当てた
-
当てた
-
それはアサシンが警戒を解いた時のことだった。
突然隣で寝ていたKMRがうめくと同時に、近くにサーヴァントの気配を感じる。
明「マスター!おい、マスター!」
返事はない。すでに彼は事切れていた。
アサシンはどうする?>>880
-
お返しにアーチャーを瞬殺する
-
明「…アイツか」
アサシンは消え始めた体を強引に差しむけるとアーチャーたちの前まで移動した。
もはやこのサーヴァントにはろくな抵抗もできないだろうが、手を抜くつもりはない。
瞬殺は成功した?>>882
-
した
-
ダディー「……」
アーチャーの首を確実に落とす。今度はもうしくじらない。
無力化したマスターが目に入った。サーヴァントとろくな魔術の心得もない人間では結果は分かりきっている。
どうする?>>884
-
契約を結ぶ
-
明「俺はどうしても勝たなければいけない…そのために今更手段を選ぶつもりはないさ」
お互いだいじなものを失った。
ぐだ男「…わかった」
しかし、止まるわけにはいかなかった。
-現在の状況(4日目、深夜)-
ランサー陣営(令呪3画)
アサシン陣営(令呪3画)
-
-5日目、朝-
監督役『みなさんおはようございます。サーヴァントが2騎になりました。決戦の場として中央広場を用意しています。よろしければぜひいらしてください』
行くか行かないか
ランサー陣営>>887
アサシン陣営>>888
-
行く
-
行く
-
ギル様の不戦勝にならなくて良かった
-
-中央広場-
ギルガメッシュ「ほう…なにやら一悶着あったようだな」
明「人間なにが起きるかわからないもんでな」
ランサーとアサシンが向かい合う。それぞれの後方にはマスターがいた。睨み合う英霊たちとは異なり、どこか居心地が悪そうな表情だ。
エリカ「ランサー、負けたら承知しないわ」
ギルガメッシュ「笑止、万に1つもありえぬ」
ぐだ男「アサシン…」
明「勝つさ、必ず勝つ」
戦闘を開始します。
>>891
>>892
>>893
-
刃がぶつかり合う
-
ギルガメッシュが力、技量共に圧倒する
-
急造コンビなので中々息が合わない明とぐだ男
-
ギルガメッシュ「ん?」
アサシンが腕を掴み、引き抜くと内側から刀が出てきた。
斬りつける手刀を、ランサーは取り出した槍で止める。
明「ちぃッ」
数度打ち合うが、優劣ははっきりしていた。
アサシンは身を引くと、かく乱のために周囲を跳び回る。相手の方がおそらく速度も上だろう。それでもこちらのリズムさえつかませなければ…。
ぐだ男(しまった…)
しかし、リズムがつかめないのはアサシンのマスターも同じだった。アサシンとの実戦をしたことがないせいで、一層連係が難しくなる。
>>895
>>896
>>897
-
刀では部が悪いので丸太を使う
-
ぐだ男がやんややんやして応援
-
ちょっとだけついていけるようになる
-
明「これならどうだ!」
アサシンは近くに生えていた丸太を使う戦法に切り替えた。一本一本は大したことないが数が揃えばランサーに対しても有効だ。
ギルガメッシュ「小癪!」
心に余裕が生まれ、またランサーと何度か手合わせしていることもあり、僅かずつではあるが彼の動きについていけるようになっていく。
一方でぐだ男も考えていた。役に立てない自分がなにをできるか…元気づけることだ。
ぐだ男「頑張れアサシン!ふんばれェ!」
せめて心は共に戦っていよう。今できるのはそれくらいだ。
>>899
>>900
>>901
-
ギルガメッシュがそろそろこの戦いを終わらせるべく本気を出す
-
ぐだ男が令呪を使ってアサシンのステアップ
-
射出された武器を明さんも拾う
-
ギルガメッシュ「いいだろう、全力を持って相手してやる…王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)!!」
ランサーが自分の後方に空間を展開し、宝具を撃ち出す(槍が多い)
ぐだ男『アサシン!お前の長所を活かせ!』
作戦会議の時に説明しておいたことが使えるとマスターが気づいたらしい、アサシンは予期せぬ支援に喜んだ。
撃ち出された槍の1本目を避け、2本目を掴み取り、そのまま自分に当たりそうなものを打ち落す。
ギルガメッシュ「貴様…ずるいぞ!」
王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)
ランク:E〜A++
種別:対人宝具
レンジ:−
最大捕捉:−
自分の近くの空間をバビロンの宝物庫と繋げる。ランサーでの戦闘時は、引き出す宝具を指定しないとき、槍が優先して出てくる。
>>903
>>904
>>905
-
GOBを撃たせないように接近戦をしかける
-
ギルガメッシュのゲートオブバビロンが明を襲う
-
明は持ち前の能力で避けるもぐだ男にも槍が襲いかかる
-
明「近づけば簡単にはうてまい」
アサシンがランサーに飛びつく。
ギルガメッシュ「なめるなぁ!!」
ランサーはGOBをアサシンの真下に展開した。
明「はっ!!」
アサシンが間一髪避ける。しかし、その槍はマスターの元へ向かっていた。
>>907
>>908
>>909
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明がぐだ男を守る
-
その隙を逃さなかったギルが明に攻撃
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マスターを守るも明は攻撃をくらう
-
明「危ない!」
アサシンがマスターをかばい、大きく後退する。
その背中にランサーは槍を撃った。
明「大丈夫か?」
マスターを心配して戻ってきた。アサシンの肩に槍が刺さった。
続きはまた明日
-
マスターを庇うアサシンの肩を槍が撃ち抜いた。
ぐだ男「アサシン!」
明「…気にするな」
アサシンが戻るまでランサーは腕を組んで待ち続ける。格下とはいえ、勝ち方にこだわる程度には認めているようだ。
お互い自分が持った槍を構える。英霊としての格ではランサーが上だが、今はアサシンにも令呪の後押しがあった。
>>912
>>913
>>914
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ランサー側も令呪を使い全体的に力を上げる
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ギルガメッシュの本気の一撃を放つ
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ランサーの放った武器を逆にアサシンが使用する
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明を槍ごと粉砕
-
エリカ『ランサー、全力で叩き潰しなさい!!』
ギルガメッシュ「…余計なことを」
ランサーの魔力が膨れ上がる。GOBが展開されなおされるが、今度は範囲を絞り出力を上げている。
撃ち出された70余本の槍が空気を切り裂いて飛ぶ。最初の数本を避け、もう何本かを打ち落す。肩や膝を切り裂かれるも、致命傷以外は無視、持っている武器が限界を迎えれば、槍、鉾、刺又と得物を変えて食らいついた。
飛んでくる全てが必殺の一撃、そのことごとくを折る、断つ、逸らす曲げる砕く。
やがて一本の槍を奪い取ったときに変化は起きた。
それは太陽の権能を持つ槍、発熱神殿キガル・メスラムタエア。冥界の主人エレシュキガルのものだ。
アサシンはキガル・メスラムタエアを使いGOBをさばき、とうとうランサーに手傷を与えた。
ギルガメッシュ「おのれ…価値も分からぬ分際で我が宝物を使いおって!!」
明「不思議だな…この槍、しっくりくる」
>>917
>>918
>>919
-
明を槍ごと粉砕
-
竜巻が!明さんが猛烈に槍を回転させているんだ!
-
ランサーの足元が滑る
-
明は空高く飛んで行った
-
ギルガメッシュ「砕けろ!」
ランサーが極限まで研ぎ澄ませたGOBを食らわせる。それによりアサシンの槍は粉砕された。
しかしアサシンは止まらない。キガル・メスラムタエア、冥界…『彼岸』の槍が彼に力を与えているのだ。
太陽のごとき輝きが槍の欠損部分を補う。アサシンはそれを振り回し、突風を巻き起こした。
ギルガメッシュ「何を…ぐっ」
つむじ風がランサーの足元を掬う。一歩、また一歩とアサシンに引き寄せられ、踏ん張りが効かない。
明「うおおおおおお!!」
>>922
>>923
>>924
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立て直したギルガメッシュが明を攻撃
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明の槍が折れる
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GOBに対抗して作中で使った武器の数々を地面から生やす
-
最後は手刀vs槍
-
ギルガメッシュ「なんだこの風、滑るぞ!」
ランサーが体勢を立て直したとき、すでにアサシンは一撃を加えていた。それと同時に槍が限界を迎える。
明「…お前も、彼岸島に来い」
アサシンが宝具を使う。世界になにか手を加えたようだが、見た目上の変化はわからない。
アサシンは足元に落ちていた弓を構えた。
彼岸島
?:対界宝具
レンジ:1〜99
最大捕捉:200人
固有結界に近い大魔術。周囲の因果律に干渉し、アサシンの心象風景内の島の環境を再現する。刀は都合よく地面から生え、丸太が乱立し、他にもたくさんの武器が最初から落ちていた状況を作る。
>>927
>>928
>>929
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お互い最高の武器で決着をつける
-
突然の契約だったせいかぐだ男と明との間で差別反応が起こり明の反応が鈍る
-
隙きを見逃さずギルガメッシュが急所へ攻撃
-
槍と矢、槍と青龍刀、槍と騎士剣がぶつかる。
お互いの攻撃が相殺され、その間を縫うようにふたりは進んでいく。
やがて両者の距離がゼロになったとき、ランサーは手に無骨な槍を、アサシンは一振りの刀を使っていた。
激突の果てに膝をついたのはアサシン、まだマスターからの魔力供給が不完全なようだった。
それを見逃すランサーではない。彼の槍がアサシンの急所を狙った。
>>931
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明に刺さる
-
島にいたイノシシが突進してくる
-
ランサーの刺突がアサシンを貫いた。
重傷/消滅(多数決)
>>933
>>934
>>935
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消える
-
消滅
-
死亡
-
アサシンの霊核が砕ける。彼の足から力が失われ、膝から崩れる。
戦闘続行スキルを持っています。アサシンはランサーに一糸報いることが
できる/できない
>>938
-
できた
-
ギルガメッシュ「…貴様、何から何までずるいぞ」
腕の刀で突き刺され、ランサーが消滅した。アサシンが霊核を失っても少しの間活動できることを見抜けなかったことが試合に勝っても勝負に負けた原因だった。
ぐだ男「アサシン!」
彼のマスターが駆け寄る。倒れたサーヴァントを抱き上げ、顔を上げた先に見えたのは、黄金色の大杯。
藤丸立香は聖杯に何を願う?>>941
-
ダディーの復活
-
↑
-
ぐだ男「…アーチャーを、もう一度召喚する」
聖杯が起動し、彼の願いを叶えた。光の粒子が人型に結晶する。それは彼がともに戦ったアーチャーその人だった。
ダディー「…坊や」
アサシンは苦笑する。まさか大事な願いをサーヴァントに使ってしまうなんて。
明「人の心配をしている場合じゃなかったな」
消えつつある体を駆り立て、聖杯に向き直る。
アサシンの願い>>943
-
過去に戻って兄貴が雅を目覚めさせるのを止める
-
なんか明だけやけに贔屓されてない?
消滅したのに
-
ギルガメッシュが勝ったのに明が残って明が聖杯を手にするのはおかしい(確信)
-
慢心王らしい最期だし多少はね?
-
そもそも明だけ何度も倒してるのに戦闘続行やらマスター変えて復活とかずるい
-
-ある時代、ある場所-
「この祠から…?」
男が神社に佇んでいた。近くにいるのは彼の婚約者だ。
男は怪しげな祠に引き寄せられていく。
「ダメだ」
「うわっ」
突然現れた若者に肩を掴まれる。若者は荒んだ表情をしていたが、どこか男には懐かしく感じられた。
「それに触ってはいけない」
きまりが悪くなり、男は頭を下げて謝る。もう一度顔を上げたとき、そこにはもう誰もいなかった。
気味が悪くなり、早々に立ち去る。その場には古ぼけた祠だけが残された。
祠には、なにも起きなかった。
-
他のキャラは消滅したら消えるのに明だけもう一回判定あるのはおかしいよなぁ?
-
「その…ごめんなさい」
「まあ仕方がないさ。聖杯は欲しかったけど他ならぬキミの判断を尊重するしかないからね」
「そうですよ先輩。お陰で新しい仲間も増えたことですし」
「ちゃんちゃちゃちゃんちゃん!FOO⤴︎」
-
Fate/NaN-jay 第四次聖杯戦争はこれで終了です。
明日また少しですが総括したいと思います。
ラストのアサシンがだいぶ強引でしたが、ランサーが遠距離攻撃もってたり回避方法があったのと、原作の戦闘続行キャラであるランサー兄貴はもっとすごいんでそこはしょうがないと思います。
(アーチャーを一度蘇らせた手前白星を剥奪されたランサーに補正がかかったのも事実です)
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せめて相打ちぐらいの気持ちでダディ殺ったらここまでジャイキリするとはたまげたなぁ
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これ明なにやっても死なないやつだろ
出来レース過ぎる
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明に何もかも上手く行き過ぎてるから何か痛い目にあってくれよなー頼むよー
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前回、前々回はマスターやサーヴァントのバランスもよかったけど今回みたいに明ありきの話になるとやっぱ駄目みたいですね…
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安価なのに文句言ってる兄貴は自分で取ればいいじゃんアゼルバイジャン
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>>956
二回も消滅したのになぜか生き残ってるから文句言われてんだよなぁ
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>>956
安価で消えたはずなのに明だけマスター変えて復活したり、その後にもう一回選択肢あったりしたから言われてるんでしょ
他のキャラは問答無用で安価で死んだらあっさり死んでたのに明だけやけに死なせたくない意図を感じた
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取り合えず完走お疲れナス!
乳首モロ感真面目部長が採用された時はどうなるかと思いました
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やっぱり今までが同盟続きだったんで今回そういうのがないせいか淡々とし過ぎてるというかドラマみたいなものも無かったのがちょっと物足りなく感じましたね…
というよりは前回がみんないいキャラ過ぎたせいかもしれない
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総括ゥ...
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簡単ですが総括しようと思います。
今回はイマイチ展開に山が作れなかったり安価をさばききれなかったりと私の実力不足が目立ちました。
一方でありそうでなかったサーヴァントの離反や再契約の発生のおかげで日常パートでの好感度稼ぎにちゃんと意味が生まれたのは大きいです。
20時から22時くらいにトラブルが集中したのはちょっと簡単に解決できる部分ではないのが悩みどころですね。
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今回の展開予想としてはセイバー、アーチャー、ライダー陣営あたりが軸になってアサシン、バーサーカーが引っ掻き回す、そしてランサー、キャスターが越えるべき壁になるとなんとなく仮定していました。
やっぱり誰が中心になってもいいように色々考える必要がありますね。
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スレの進行方向の修正をめんどくさがったり多少展開が押していても安価をすぐ下にするのもダメですね。
長くなるのがわかっているなら盛り上がるからって放置していてはいけないものもあると痛感しました。
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エリカが完全に途中から空気になってたのが残念
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まあ元の世界に帰るって別に勝ち残らなくてもできるし...
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>>965
ご意見ありがとうございます。
スタート時の作戦をサーヴァントのイメージに任せっきりにしていたのに加え、第2回のマスター狙いで即減ったのが完全にトラウマになっていたのが裏目に出ました。
その辺を両立できるようになにか考えます。
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この辺がとりあえず目についた改善点ですので、私だけではなくこういったゲームを考えている方の参考になれば幸いです。
あとはこのシリーズのネタですがどうせならNaNじぇい特有のエクストラクラスとかも出したいですね。放置しているネタもいくつかありますし。
次回は最短でも2月になると思います。今回も痛いほど感じましたが、私はあくまで運営側に過ぎず、ストーリーを作って楽しむのは参加者全員ということを肝に銘じ、真摯に対応していこうと思います。
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明贔屓過ぎるのはちょっとどうかと思った(小並感)
他のマスターやサーヴァントは選択肢なり致命的なダメージくらったら死ぬのに明だけはやけに死なないし
しかも最後は消滅したのに聖杯を明が手にしたのは納得いかない
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ガバ穴ダディーとか乳首モロ感真面目部長みたいな中熟年デブホモ勢は存在するだけで空気をおまんこにするから安価も無茶苦茶なのが来やすいし、監督側としてもかなりやり辛かったと思います
まぁだからといってそれ系の安価無しでなんてしたら本気で参加モチベ下げる要因になるので、まぁなんとかして下さい(投げ)
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>>969
ご意見ありがとうございます。
正直にいうとアサシンは場を引っ掻き回して適当なタイミングで消えてもらうつもりだったのでしぶとくしたらそのまま勝ちました。
とはいえラスボス感溢れるランサーが勝ってもそれはそれでどうかと思うので最後の2騎になった時点で割と詰んでた気もします。
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>>970
ご意見ありがとうございます。
あくまで個人的なこだわりなのですが、実在の方はあまり下げすぎない。他作のキャラは改変しすぎないといったことも考えていますので、動かしやすさでもホモに甘えがちになってしまっている自覚はあります。
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主人公候補だったメンツがそれぞれ なんかパッとしない、秒殺、最後まで真名つかめずだったのが痛いですねぇこれは痛い
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マスターとサーヴァントの組み合わせってランダムで決めてるんですかね?
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>>973
ご意見ありがとうございます。
ライダーのギミックとしては良かったのですが、今回はみんな掘り下げ不足でした。そこは調整の手を入れるべきだったところです。
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>>974
指名された人が入れられるクラスが限られてくるので、マスターとの相性を考慮できる余裕は(ほぼ)ないです。
ランダムといえばランダムですね。
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セイバー→斬るつながり
ランサー→偉そう
ライダー→自信家
キャスター→日本軍つながり
アサシン→年が近い
バーサーカー→肉体派タッグ
あえて共通点を見出すならこんな感じですかねぇ
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>>977
後付けではありますが
セイバー→旗と波田
ランサー→質と量での圧倒
ライダー→別人になりきる
というのも考えていました
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やっぱり同盟みたいな流れあった方が面白くなりますね
殺伐としてと戦うだけだとどうも淡々とし過ぎというか
もう少しサーヴァントとマスター同士の会話とかあった方がいいかもしれない
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>>979
ご意見ありがとうございます。
やはりせっかく戦闘とそれ以外の場面があるならもっと両方使って掘り下げるべきですね。
個々に愛着が湧くというのも大事だと感じました。
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確かに愛着という観点だと前回のメンツはみんな死んでほしくないという気持ちが段々と芽生えていった
今回は死んでもしょうがないねくらいだったし
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でも愛着湧きすぎたら全陣営同盟状態でグダるからなぁ
ビーストや前回のAILEくんみたいなの出すならそれもありかもだけど
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ゲームシステムというか原作でも言えることですが、愛着が湧くというか死地に向かっていくからこそのかっこよさみたいな方向に持っていければ1番いいんですがなかなか難しいです。
NaNじぇいとFateと個々のキャラクターをリスペクトしつつゲームとして成立させられるよう努力していきます。
聖杯戦争とは少しズレますが、FGO式もいいかもしれませんね(他人任せ)
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乙シャス!
同盟しまくりも前回みたいに途中でグダるけどしないのもあまりにあっさりしすぎてて愛着やらドラマやらも生まれにくいですね…
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待ってる
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セイバー:ジャンヌ・ダルク
対魔力:EX
騎乗:EX(B)
聖人(聖骸布の作成)
啓示:A
宝具
フィエルボワの剣
?、対戦宝具
レンジ:なし
最大捕捉:-
セイバーを守護する聖カタリナの加護を持つ剣。剣を抜き、折ることで戦局を一度だけリセットすることができる。なおこの宝具は日をまたいで使用権が回復することはない。
世界を少しだけ良くするために参戦。
4日目にキャスターに敗北して消滅。
マスター:波田陽区
新しいネタを閃くために参戦。
4日目にセイバーが消滅し、マスター権を喪失。
ギター侍と剣というだけではなく、実は旗と波田でかかっていた。
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アーチャー:ガバ穴ダディー
対魔力:?
単独行動:A
宝具
心で撃つ左の銃(サイコガン)
?、対人宝具
レンジ:1〜50
最大捕捉:4人
左腕から生えてくる精神力により威力の変わる銃。また自分の腕を変換する以外にも実体のない幻影に持たせることもできる。
勇気で撃つ右の銃(ロックバスター)
?、対人宝具
レンジ:1〜70
最大捕捉:3人
右腕から生えてくる精神力により威力の変わる銃。また自分の腕を変換する以外にも実体のない幻影に持たせることもできる。
2日目に脱落するものスポンサー特権により再起動、しかしその甲斐なく4日目にアサシンに倒され脱落。
マスター:藤丸立香
外部から招かれたマスター。
4日目にアーチャーを失うがアサシンと再契約。
アサシンが勝利したことにより聖杯を獲得。
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ランサー:ギルガメッシュ
対魔力:E
神性:B
カリスマ:A+
宝具
王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)
E〜A++、対人宝具
レンジ:−
最大捕捉:−
自分の近くの空間をバビロンの宝物庫と繋げる。ランサーでの戦闘時は、引き出す宝具を指定しないとき、槍が優先して出てくる。
自分の蔵にないこの電子聖杯戦争そのものに興味を持って参戦。
5日目にアサシンを相打ちに持ち込むも現界可能時間の差で敗北。
マスター:逸見エリカ
不妊治療のため参戦したが実は杞憂。
5日目にランサーが消滅して脱落。
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ライダー:小林航太
騎乗:?
宝具
名称不明
A、対人宝具
レンジ:0
最大捕捉:1人
ライダーがコスプレしたことのある英霊をある程度再現する能力。ただしその再現度は召喚されたクラスによって差異がある。
3日目、ランサー、セイバー陣営と戦い敗北、消滅。
マスター:syamu_game
3日目にライダーが敗北し、脱落。
成長した上でもう少し場を引っ掻き回すはずだった。
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アサシン:宮本明
気配遮断:?
戦闘続行:B+
宝具
彼岸より出でし物語
?、対人宝具
レンジ:1
最大捕捉:30人
アサシンが手にしたものに「自分の宝具」として属性を与え扱う宝具能力。彼が色々なものを利用して敵に勝利した逸話から、アサシンが見つけた道具に新たな活用法を付与することにより、棒や木片は武器となり、板や鉈は防具となる。
彼岸島
?:対界宝具
レンジ:1〜99
最大捕捉:200人
固有結界に近い大魔術。周囲の因果律に干渉し、アサシンの心象風景内の島の環境を再現する。刀は都合よく地面から生え、丸太が乱立し、他にもたくさんの武器が最初から『落ちていた』状況を作る。
4日目にマスターをアーチャーにより喪うが、アーチャーを倒しそのマスターと再契約。
ランサーと相打ちになるも現界可能時間の差で勝利、聖杯を与えられる。
マスター:KMR
4日目深夜にアーチャーにより暗殺され、脱落。
アサシンと離れて行動していたためキャラが薄い。
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キャスター:長門
陣地作成:?
道具作成:?
砲撃:A
機関の鎧:?
自己改造:C
宝具
栄光の第一艦隊
?、大軍宝具
レンジ:1〜99
最大捕捉:200人
小さな海上戦闘機を射出し、航空戦力にする。
一機ずつの魔力消費はそこまで極端に多くはないが複数機を複雑に運用には多大な精神力を消費してしまう。また、戦闘機はある程度のカスタマイズが可能。
輝く十字路への道
?、対人宝具
レンジ:0
最大捕捉:1人
自己改造によらずその場で武装を再現する宝具。しかし、標的にするための改装であるために中身はほぼハリボテといえる状態。
馬紹爾の光
?、大軍宝具
レンジ:1〜99
最大捕捉:900人
キャスターの最期となった光の逸話を再現する。凄まじい威力を誇るが、一度放てばキャスターは消滅する。
剪定事象である自分のいた時代に帰るため参戦。
4日目にアサシンに倒され消滅。
マスター:雅&部長
剪定事象から引っかかった吸血種と従者。
部長の離反により雅が殺されたのち、4日目にアサシンに敗北し、脱落。
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バーサーカー:朝青龍
狂化:C+
宝具
行司のような宝具
詳細不明
2日目、セイバーと戦い敗北。消滅。
マスター:肉体派おじゃる丸
ランサー陣営と消極的同盟を組むも2日目にセイバー陣営にバーサーカーを倒され脱落。
片っ端から喧嘩を売りに行く予定だった。
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行司は相撲の勝利条件を満たしたら強制勝利とかかな
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久々の更新いいゾ〜これ
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ナンパの方に刺激を受けたので今日中に2ヶ月ぶりの初投稿です
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次回はまーだ時間掛かりそうですかね
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一気見したけど面白かった(KONAMI)
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すごいですねコレ
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オツシャス!
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>>1000なら5次はハッピーエンド
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