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サンドウィッチマンが言っても違和感無い淫夢語録
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伊達「36・・・普通だな!」
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富澤「やだ怖い…やめてください」
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富澤「こちら14万3千円となっております」
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伊達「結構洗い方上手いじゃん……」
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伊達「セルシオばっかじゃねぇかよお前ん家!」
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伊達「生きてる証拠だよ!」
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富澤「おかのした」
伊達「何だよおかのしたって」
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伊達「どう見たってカンパニー松尾だろ」
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>>3
伊達「はいじゃあこれ14万3千円」
富澤「こちら3千円のお返しです」
伊達「14万じゃねえか」
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富沢「えっ僕もやるんですか!?」
伊達「当たりめぇだろ!お前の店だろうが!」
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富澤「彼女とか、いらっしゃらないんですか?」
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全部違和感ない
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伊達「なんだこのおっさん!?」
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伊達「玉も竿もでけぇなお前」
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富澤「お尻はねぇ、自信があるんですよ」
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伊達「いなり…いなりを食べたの?この中の中で?」
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富澤「1…か2ぐらいですね。」
伊達「どっちだよ」
富澤「じゃあ120ぐらいじゃないっすか」
伊達「上がりすぎだろ!なんでそんなに上げるんだよ!」
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伊達「最近はいつ抜いたの?」
富澤「今朝ですねぇ」
伊達「今朝ァ!?」
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服とか結構困りますよね、サイズ合わなくて
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伊達「お前漫才やってんじゃねぇんだぞ」
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>>13
これは富澤の方が言いそう
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富澤「冗談はよしてくれ」
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なぜこんなに親和性が高いのか
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富澤「これは伊達で…ああこっちは俺ですね…間違いないね。何だこれは…たまげたなぁ…」
伊達「世の中たまげることいっぱいあるけど、一番たまげるのは第三者から自撮りビデオを見せられる事だね」
富澤「間違いないね。てお前が撮ったのかよ」
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伊達「なにが気持ちいいの」
富澤「おしりの、あな…」
伊達「違うだろ?」
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これもう実質サンドウィッチマンのホモビだろ
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つまりサンドウィッチマンはホモってことでいいんですかね?
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伊達「ミッドタウンのイルミネーションまだ見てないんだよね」
冨澤「じゃあジムで酔い覚ましに1時間トレーニングしてから六本木へ行きましょうか」
伊達「なんで1時間もトレーニングしなきゃいけねえんだよ!イルミネーション終わっちゃうだろうが!」
冨澤「あのさ、東京タワーの照明が24時に消える瞬間を見たカップルは幸せになれるんだってさ!」
伊達「知らねーよそんなの!なんでいきなりタメ口聞いてくるんだよ!」
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冨澤「カチコミです」
伊達「書留な!ヤクザの事務所じゃねぇからここ!」
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伊達「普段どんな下着はくの?」
富澤「あの、伸縮性のある、ボクサー型の、っていうんですかね。ちょっとスパッツに近い感じ……」
伊達「いやお前それブリーフじゃね?いやブリーフでしょそれ!」
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>>27
いいぞ
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TMZW「まあ如何にしてサボるかっていうのも仕事のうちですから」
DT「お前ネタも始まってないのになんてこと言うんだよ、お客さん怒っちゃうだろ!」
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富澤「警察だ!」
伊達「警察!?」
富澤「警察?」
伊達「なんでお前が聞くんだよ」
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富澤「あの辺気をつけてください、ブッシュがありますから」
伊達「ああ〜俺その言い方嫌いなんだよ…言い直してくれよ」
富澤「あ、すいません…ッッッッッンブッシュがありますから!」
伊達「なんでそこ言い直すんだよ!」
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ネタスレならぬネタ帳スレですねここは…
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伊達「犬だよ、四つん這いになるんだよ!あくしろよ」
富澤「え、ヨツンバイン?」
伊達「言ってねぇよ。大体なんだよヨツンバインって!オーラバトラーか」
観客「……」
伊達「…ダンバインの仲間かよ」
富澤「……その話もうちょっと詳しく」
伊達「もういいよ詳しくしなくて!誰も食いついてねぇんだからさ!」
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TNOK語録全部でしょ。
黒塗りの高級車から降りてくる富澤と伊達
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伊達「おいゴルァ免許見せろ」
富澤「あ、じゃあこれで・・・」
伊達「ポイントカードじゃねーか!」
富澤「すいません今日それしかなくて・・・」
伊達「えっポイントカードしかないの?お前無免許運転してんの?」
富澤「はぁい」
伊達「はぁいじゃねーよバーカ。あーとにかくクルルァについてこい!」
富澤「クララに注いでこい?」
伊達「言ってねえよ」
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暗い無職男性の時の富澤「性欲とは神が与えし大罪…逃れられるカルマ…」
伊達「逃れられるのかよ!」
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伊達「えー世の中興奮することは沢山ありますけど、一番興奮するのは先輩の家に招かれた時だね」
富澤「間違いないね」
富澤「こ↑こ↓」
伊達「?…あ、ここですか!凄い大きい家ですね!」
富澤「入って、どうぞ」
ガチャッ
伊達「へぇー…中も広くて、本当に大きいっすね…」
富澤「まあ僕の家じゃないんですけどね」
伊達「いや誰の家に連れて来てんだよ!思いっきり玄関入っちゃったよ!」
富澤「悔い改めて」
伊達「お前だよ!お前が悔い改めろ!」
富澤「いいよ上がって上がって」
伊達「いや本当に上がって大丈夫なのここ…?」
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富澤「まずうちさぁ…屋上、あんだけど…」
伊達「お前んちじゃねえんだろ」
富澤「あと監禁用の地下室もあんだけど」
伊達「監禁用の地下室!?」
富澤「はい」
伊達「なんでそんな物騒なもん有るの!?」
富澤「どうします?」
伊達「どうします?っていうかどこに連れて来たんだよ!?こええなぁコイツ…」
富澤「どうします?屋上で焼いてくか、地下室で…」
伊達「あーもういいよいいよ屋上で」
富澤「屋上のほうで」
伊達「ちょうど最近外で活動すること少なくてさ」
富澤「はい」
伊達「すっかり色白になっちゃって気にしてたんだよ」
富澤「あぁー」
伊達「太ってる上に色白よりかは、焼いた方が少しはモテるかなーなんて」
富澤「あぁー!はっはっは!」
伊達「はっはっは!」
富澤「ちょっと何言ってるかわかんない」
伊達「なんで何言ってるかわかんねえんだよ」
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ミーンミンミンミン… ブロロ…ブロロロロロロロ…!!! ミーンミンミンミン…
伊達「あ、結構ひらけた屋上なんですね…これ見られないっすかね?」
富澤「大丈夫でしょ…まあ、多少はね?」
伊達「多少見られちゃうのかよ」
富澤「公然わいせつ罪で多少入るくらいですよ」
伊達「いや法に触れてまで裸を曝すつもりはねえよ!」
富澤「え、露出狂の方で…」
伊達「いや違うっつってんだよ!焼くだけだからな?」
富澤「じゃあ大丈夫っす大丈夫っす」
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(火をおこし始める富澤)
伊達「おい!何やってんの!?」
富澤「えっ?」
伊達「いや焼くために脱いだんだよね?」
富澤「いやだから、活きのいい豚が入ったから焼く準備を…」
伊達「思いっきり俺の身体見て豚って言ってんじゃねえよ!焼くって日焼けのことだろ!?」
富澤「あ、日焼けのほうでしたか」
伊達「頼むよまったく…」
富澤「じゃあオイル塗っていくんで横になってください」
伊達「お願いするわ」
富澤「次ハーブをまぶします」
伊達「あぁーいい香り」
富澤「仕上げに塩胡椒擦り込みますんで」
伊達「やっぱり調理する気かよ!」
もういいぜ
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まーた野生のサンドウィッチマンがnanじぇいに現れたのか
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富沢「おまたせしました!アイスティーしかなかったんですけどいいですか?」
伊達「いいわけねぇだろうがお前この炎天下だぞ。もっと喉潤せるものないのか?」
富沢「ないです」
伊達「即答かよ!なんで家にアイスティー以外適したものがないんだよ!仮にも水泳部員だろお前!」
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ここまで来たら野生じゃなくてNaNじぇい養殖場ですね…
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伊達「俺がお前の立場だったら死ぬほど恥ずかしいわ」
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語録に余計なの足さない方がすこ
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ここに書き込んでるの仙台のそっくりさん説
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富沢「こ↑こ↓」
伊達「どんなイントネーションだよ」
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髭熊の台詞何言わせても伊達に合うけど白豚の台詞で富澤に合うのが少なくて難しい
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伊達「布団の上で!?枕を!?」
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