口:A (しきりにベロチューを求めてくる、ねっとりキスだけでぐちょぐちょに濡れる)
胸:B (乳首が敏感、舐められるのが好き)
膣:A (かなりキツキツで締まり抜群、体温も◎、膣壁グリグリされるとすぐにトぶ、子宮口と亀頭でちゅっちゅっされると面白いぐらいに腰を震わせて射精おねだりしてくる。正常位でお互いの顔を確認しながらするのが好き、イク時は涙目でキスをせがんでくる)
尻:E (未使用)
手コキ:D (たどたどしい手つきでお世辞にも気持ちいいとは言えない。小さい手はぷにぷにでかわいい)
フェラ:C (口が小さいので根元まで咥えられず、亀頭ばかり責めて単調だが、息を荒くして健気に奉仕する姿を見てるだけで射精感がこみ上げてくる。唾液の分泌が多く、口内環境は良好。前に一度、精液が喉に詰まって死にかけたのでごっくんは禁止)
パイズリ:B (体温が高いので、谷間にちんぽを突うずるっ込むとまるでチン湯に浸かっているかのような心地)
性癖:E (特殊な性癖は持たない)
パワー:E (圧倒的に受け)
スピード:E (病弱なので激しいのはできない)
テクニック:D (拙い面もあるが頑張り屋)
スタミナ:E (一回戦でクタクタ、ヤりすぎると気絶するので注意)
変態性:B (わりと性欲旺盛だが本人の体力が追いついていない)
成長性:B (好奇心はかなりあるのでこれからまだ伸びる。また、恋人に尽くしたいという想いが強いから一生懸命頑張ってくれる)
総評:C (普通の恋人エッチ)
口:C (ついばむようなキスを何度も繰り返す)
胸:B (揉みながら乳首を吸われるのが好き、乳首を甘噛みしてやると「い、いたい…」と嫌がりつつも愛液の分泌が促進される)
膣:S (いわゆるタコ壺ま〇こ、前後運動を繰り返す度に物凄い締まりと吸引力に腰を砕かれ、2分と持たず膣内射精。こちらがイッても構わず吸い付いて、限界まで搾り取ってくる。本人の感度も良好。上に乗っかるのが好きで、無茶苦茶に腰を上下させる。快感に悶絶するこちらを満面の笑みで見下ろして、更に速度を上げて責め立ててくる。負けじと尻肉を引っ掴んで下から突き上げるも、膣の締め上げに屈して情けない射精を何度も繰り返してしまう。雄汁漏らして涙をこぼすと、それを舌で掬って舐められて、地獄の上下運動が再開される)
尻:B (アナルでも感じる淫乱。膣におもちゃを挿し込んだままアナルをバックで突いてやると面白いぐらいに喘ぐ)
手コキ:A (こちらのアナルに中指をつぷっと挿入れてきて、前立腺を乱暴にほじくりながら片方の手でシゴいてくる。無慈悲な快楽の波に耐えかねて射精しても、竜華が満足するまで終わらない。「もうええよって言うまで精液吐き出さんと……潰すで？」と睾丸を握り脅してくるので、こちらは従うほかない。たまに膝枕で授乳手コキをしてくれるが、これも同様に竜華が良しとされるまで延々と射精を強要されるので苦痛)
フェラ:A (こちらを見上げながら、一切視線を外さず喉奥までがっつりフェラ。舌が長く使い方も上手いので、鈴口を弄られながら口まんこを前後されると早々に果てる。精液を喉を鳴らして飲み下す姿も◎)
パイズリ:A (肉厚ですべすべの乳房に挟まれて、己の愚息は先っぽしか見えないくらい埋もれる。唾液を潤滑油に上下に扱かれると、卑猥な水音と視界に広がる淫らな光景に心とちんぽが満たされていく。亀頭を口に含まれながら柔乳でぬちゅぬちゅされた日には、おっぱいを妊娠させる勢いで吐精する。こちらが馬乗りになってパイズリさせてやると喜ぶ)
性癖:A (好奇心旺盛で様々なプレイに興味があるむっつりスケベ。髪コキ、太ももコキ、射精管理、鞭打ち蝋燭、目隠し手錠……等。SとM両方に適性がある)
パワー:A (ガン攻め気質だが受けもできる)
スピード:A (体力あるので激しいのも可。むしろそっちの方が好き)
テクニック:B (力と技術が上手く噛み合っている)
スタミナ:S (無尽蔵)
変態性:S (休日はどこにも行かずセックス漬け、一日中挿入しっぱなしというのもざらにある。稀に怜を呼んで3P)
成長性:A (無限に成長し続ける性欲魔人)
総評:S (搾精悶絶エッチ、最悪死ぬ)
口:D (行為前と後に少し唇を重ねるくらいで、あまりしたがらない。キスを神聖視しているようで、むやみにしようとすると怒る)
胸:A (淫乱敏感乳首。ちょっと触られたくらいで乳頭をぷっくりとさせて「さ、触って…」と懇願してくる。少し意地悪で放置してやると、涙目でこちらをキッと睨みながら、自分の人差し指と中指で乳首を挟んで、こねて、伸ばして、爪で引っ掻き、自慰行為に耽ける。見かねたこちらがもう片方の乳首を弄ってやると、ムッとした顔をするがその口元は僅かに綻んでいる)
膣:C (締まりもよく体温も良好だが、特筆すべき点はない。上からのしかかってプレスするように動くとやや嬉しそう)
尻: E (アナルを弄ると凄い怒る)
手コキ:A (手首のスナップをきかせて緩急自在。こちらの弱点などお見通しと言わんばかりに、的確にカリ首や亀頭を、時には睾丸を責めて射精を促す。少しでもこちらが苦しい顔を見せると、ニヤケ面で手の速度を上げて言葉責めしてくる)
フェラ:A (恭子本人には全くと言っていいほど技術はないが、唾液の量と舌の質感が程よいため、人間オナホールに向いている。頭の後ろをガッと掴んで腰を無理くり前後させ、喉奥を容赦なく犯す。ぺちんぺちんと腰を叩いて降参の意を示してくるが、そんなものはお構いなしに口まんこピストンを敢行する。「おえぇ…」とえずいて分泌されたとろとろの液で更に速度を上げ、奥の奥で吐精すると、「んんん〜〜〜〜っ」と目をかっ開いて必死に逃れようとする様は嗜虐心をくすぐる。無論、精液は全て飲ませる。終わった後は文句をマシンガンの如く浴びせてくるが、本気で怒ることはなく、むしろ殊更に発情している)
パイズリ:E (ぐりぐりと谷間らしき所に擦り付けるばかりで、ひたすらに虚しい)
性癖:C (ややMの気がある)
パワー:C (どちらかと言えば受け)
スピード:A (激しくしても抵抗をしないどころか受け入れている)
テクニック:C (そこそこ)
スタミナ:D (あまり体力はないが、どんなプレイにも文句を言いつつ付き合ってくれる)
変態性:B (潜在的にスケベ)
成長性:E (淫乱な自分を必死に押さえ込んでいるため、心変わりしない限りこれ以上はない)
総評:B (ややアブノーマルなエッチ)
口:B (何度もキスを求めてくる。唇を寄せる度に声を漏らして瞳を潤ませる様は実に乙女)
胸:C (包み込むように揉むとやや感じる程度)
膣:B (濡れやすく愛液の分泌も過多。エッチの度は常にいやらしいお汁で膣内はぐちゅぐちゅしており、そこへ剛直をねじ込んでやると一際甲高い声で喘ぐ。普段とのギャップを指摘すると不機嫌そうに口を結んでそっぽを向く。だがこちらが顔を寄せると、目を瞑って唇を差し出してくる。正常位でお互いの顔を確認しながるするのが好き。後ろから乱暴に突かれるのも好きだが、こちらの顔が見えないと不安なようでしきりに手を繋ぎたがる。膣内射精をしようとすると、真剣なトーンで将来の話を持ち出してきて「まだ赤ちゃんは早い、もうちょっと生活が安定してから…な？」と窘めてくるので、こちらとしても従わざるを得ない。やがて来る子作りエッチを夢想しつつ、彼女の胸に吐精する)
尻:S (アナルが弱い。膣の愛液に一度ぬちゅ、と漬けてからキツキツ尻まんこに淫棒を突っ込んでかき混ぜる。腸壁をグリグリと擦られる度に情けない声を漏らし、膣をヒクヒクとさせて愛液を滝のように垂れ流す。尻はいくら中出ししても良いので、遠慮なく白濁液を注いでやる。流れ込んでくる熱にビクビクと痙攣で応えて、うつ伏せに突っ伏してしばらくは放心する。この状態の菫を更に突くと白目を向いてちょっと怖い)
手コキ:B (しなやかな手つきで貴重品を扱うように優しくシコシコしてくれる。意外にも女の子らしい手の感触に興奮を抑えられない)
フェラ:A (喉奥まで咥えこんでバキュームフェラ。吸引力は他の追随を許さず、尿道から根こそぎ精液を吸い取られる。ひょっとこ顔になるのが玉に瑕)
パイズリ:C (普通)
性癖:D (アナル以外は普通)
パワー:B (受けも攻めも、恋人の頼みなら喜んで)
スピード:C (激しくても耐えられる)
テクニック:B (頑張ってネットや雑誌で勉強した)
スタミナ:C (体力はある方だが弱いところはとことん弱く、そこを責められると容易にトぶ)
変態性:A (アナル狂い)
成長性:D (アナル以外に関心を持つことはないだろう)
総評:A (変態ガン掘りラブラブエッチ)
口:E (やたら唾液が多くてべっちょりとしたキス。きゅっと目を閉じて震えている様子に、なんだか罪悪感を覚えた。舌を入れようとするとビックリして噛んでくる。何度しても慣れてくれないので、ベロチューは封印した)
胸:D (あまり自分で弄ったことはないようで、感度はいまいち。程よい大きさなので触ってて楽しい)
膣:A (膣はまさかのミミズ千匹。根元まで挿入れると、竿全体をにゅるにゅると快感が這ってぶるりと身が震える。気を抜くとすぐに射精してしまうので要注意。玄は少し感度不良で、膣内でイクことはほとんどない。こちらに気を使ってわざとらしく「あ、あん、あん」と棒読みで喘がれるのは屈辱以外の何物でもない。ヤケになって乱暴にピストンした際、相当痛かったらしく赤子のようにわんわん泣かれたので土下座して謝罪した)
尻:E (なんだか可哀想なので未使用)
手コキ:E (強すぎたり弱すぎたりして全然良くない。でも、最近はそれも玄の個性かなと思いつつあり、また、玄も一生懸命なので、無理に改善させようとは思えなくなった)
フェラ:E (へったくそ。だが、何が何でもこちらを悦ばせたくて、がむしゃらに舌を這わせる様子は健気で愛おしい。下手くそのままでも構わない)
パイズリ:C (やはりボリュームがあるからか、こちらはそれなり。唾液を垂らすつもりで痰を吐かれた時は若干イラッときたが、必死に「ごめん！ごめん！」と連呼する姿を見て即座に許した)
性癖:E (至って普通の女の子)
パワー:D (攻め方も何も知らないので全部こちら任せの受け)
スピード:E (激しくするのは怖いらしいので不可)
テクニック:E (技術は絶望的。一向に良くならない。でも、それもまたアリなのだと気付かされた)
スタミナ:A (軽くマグロ気味なのであまり疲れない)
変態性:E (純粋)
成長性:D (「が、頑張るよっ！」と鼻息吹かせて意気込んでいるので、温かく見守る)
総評:D (心が浄化されてエッチどころではない)
意図的ならおぞましいし
偶発的なら悪い意味で気持ちいいですね
お前リツ・コバヤシやな
口:A (普通にキスをしようとしたらいきなり舌を入れてきた変態。随分と挑戦的な態度にこちらも燃え上がり、酸欠になるまで口内を貪った。キスだけでシーツがぐしょぐしょに濡れた)
胸:A (並乳だが感度が恐ろしく良かった。服を脱がせる前から桃色の乳頭はぴんと上を向いており、コリコリと弄ってやるだけで呆気なく果てた。制止の声も聞かずひたすらに乳首を責めてやったら気絶した)
膣:A (膣内はとろとろでイチモツが火傷するかと思った。挿入しただけでビビクンと身体を震わせて、とろま〇こがきゅっと締め上げてくる。じゅくじゅくの膣内にすっかり興奮してしまい、無茶苦茶に腰を振った。一突きごとに絶頂する姫子の身体を、何度も何度も貫いて、絶頂地獄を味合わせた。ひとしきり膣内に射精してやった後で、息も絶え絶え、発情しきった雌顔で「もっと突いて…」なんて挑発するものだから、その日は抜かずの8発吐き出した)
尻:A (ここも恐ろしいほどの感度の良さを見せる。経験はあるのかと問うた時に「ま、前に一度、興味本位で…」なんて今更恥ずかしがる姿に嗜虐心をそそられて、膣とアナルの二穴同時責めを敢行。膣にぴちゃぴちゃ舌を這わせながらアナルに指を二本突っ込み、奥で乱暴にかきまぜてやる。「むり！ しんじゃう！ しんじゃう！」と必死にこちらの頭を掴んで遠ざけようとしていたが、澎湃たる快楽の前に抵抗する力は失われ、そこにただ絶頂を繰り返す肉が生まれた。溢れ出す愛液は留まるところを知らず、姫子は言語を奪われ、獣のようにうーうー呻くことしかできなかった)
手コキ:E (下手。早々に止めさせる)
フェラ:C (これもまた下手くそだったのでイラマチオに切り替える。吐き出した精子は口内で咀嚼させてから飲ませた)
パイズリ:D (乳首をつまみながら馬乗りになってちんぽを奉仕させた。あんまり胸で上手く挟めず、途中からはただのフェラに切り替わってしまった)
性癖:A (興味本位で尻穴を弄るなど素質がある。抜群の感度を持っているのでどこを触っても性感帯になりうるだろう)
パワー:E (圧倒的に受け)
スピード:E (激しくされると絶頂地獄が始まってしまう。構わず乱暴に扱い続ければいずれ壊れる)
テクニック:E (酷い)
スタミナ:A (二桁単位でイキ狂っても翌日には平気な顔でデートに誘ってくるので、耐久力はあるようだ)
変態性:A (打てば響くような絶頂体質。服が肌に擦れるだけで感じてしまう有様。もはや歩くセックス。彼女と致すと、まるでこちらがテクニシャンになったかのような錯覚に陥る)
成長性:E (これ以上ない淫乱)
総評:A (取り扱いを誤ると壊れてしまう諸刃エッチ)
ウホッ、楽しみにしてます
AILE君このスレ落とさないで
こっちにもお前に負けないヤツがいる
菫様早々に出すあたりにランキング兄貴かと思ったが
明日の楽しみができた
よろしければ穏乃をお願いしたい
やはりエロスは文学
期待してます
口:C (優しくて柔らかなキス。心がぽかぽかしてくる)
胸:A (たわわな胸は揉むと確かな弾力を返してきて楽しい。乳首を指の腹で転がしてやると、湿っぽい吐息が漏れた。間違いなく普段から弄っている)
膣:C (かなりキツキツでちんぽが食いちぎられそうだった。締まりの良さ以外は愛液の出も膣内の具合も普通。乳首にむしゃぶりつきながら正常位で突きまくり、最後は谷間で挟射した。喘ぎ声が大きいのはマイナス点か)
尻:D (張りがあって叩きがいのあるデカ尻は魅力。アナルは拒否されたので、仕方なく四つん這いにさせて尻コキ。滑りが悪かったので、一度膣に挿入してから肉尻に挟む。時折チラチラと振り向いてこちらの様子を窺う様は愛らしい。スパンキングしてやると顔も尻も真っ赤になって面白い)
手コキ:D (スポーツ経験者だからか力が強い。ちんぽを引っこ抜こうとした時はさすがに怒った。次第に加減を覚えて、幾分かマシになる)
フェラ:B (リズミカルにじゅぽじゅぽと咥えてくる。よく吸い付いてきて◎、ひょっとこ気味。喉奥まではさすがにキツかったが、頬肉に亀頭を擦り付けてする射精は格別だった)
パイズリ:A (股間の前に膝立ちさせて、その白い豊乳に怒張を挟ませた。肩を掴んで腰を前後に揺すってやる。ボリューミーでモチモチの乳ま〇こが亀頭に張り付いてきて、こちらの方がよほど名器だった。くすぐったいような、むず痒い感触に身を任せて吐精)
性癖:B (胸を責められるのが好き。母乳プレイを教えたら興味を持った。これは孕ませないといけない)
パワー:C (Mっぽいので受けが多め。技術を磨けば攻めに回れるやも)
スピード:A (ハードなプレイにも耐えうる、素養◎)
テクニック:D (伸び代はある)
スタミナ:A (元運動部だけあってさすがの持久力)
変態性:C (マニアックの片鱗が垣間見える)
成長性:B (本人も「頑張って気持ちよくしてみせんで！」とやる気なのでしっぽり勉強すればまだまだ伸びる。将来有望)
総評:B (ラブラブ恋人エッチ、おっぱい)
口:A (ねっとり濃厚ディープキス。舌の長さ◎、こちらの顔を両手で包むように挟むと濡れた唇を強引に重ねてくる。永遠とも思える時間そうしている。ぢゅるぢゅると互いの唾液を交換し合い、舌で交尾する。あまりの心地に、魂が吸い取られたような錯覚を覚える)
胸:C (形の整った乳房はすばらの一言。あまり慣れていないらしく感度はやや不良。輪郭をなぞるように揉むと僅かに熱っぽい息を漏らした)
膣:S (いわゆる数の子天井。ざらざらま〇こはこちらを狂わせる魔性の坩堝。肉厚な膣内の圧迫感と合わさって無慈悲に精液を搾り取ってくる。寝バックで突いてやるが膣壁を擦るたび返ってくる感触に腰が砕ける。これではどちらが犯されているのか分からない。豊音もこちらも喘ぎっぱなしで、それが何だかおかしくて二人して笑った。根元まで挿し込みギリギリ届いた子宮へ、種汁を思う存分ぶちまける。こちらが一息ついていると「ねーねー、今度はこの体勢でシてみてほしいよー」と何やら雑誌を持ち出してきた。内容は体位四十八手の指南、図解。田舎少女はスケベなことしか考えないのか。「ぜんぶ試すよー」と言われた時の絶望たるや。その後一週間は家に帰れなかった)
尻:E (腰から尻にかけてのラインは芸術的なエロスを醸し出す。アナルは小さい。試しに挿入してみたが、キツキツでピストンどころではなかった。豊音も異物感に慣れないようだったが「あなたが望むなら、これからがんばるよー」と言ってくれた)
手コキ:A (豊音の白く細い玉尖の指が的確にポイントを刺激してきてもんどり打つ心地。やけに手慣れていたので問い質すと「あなたのために頑張って勉強したよー！」とのこと。かわいい)
フェラ:A (熱いくらいの口内は落ち着いて◎、黒髪を振り乱して一所懸命に舐る姿は情欲をそそる。豊音の花唇がちゅっちゅと亀頭に張り付いて強烈な快楽を呼び起こす。睾丸も揉みしだかれると精子の大量生産が始まった。口内に大量吐精)
パイズリ:B (もっちりすべすべとした感触にたまらず腰が浮く。必死に胸を上下させて、よいしょよいしょと懸命に奉仕する姿に胸が熱くなる。耐えかねて白い柔乳ま〇こに膣内射精すると、新雪を踏み荒したような背徳感に悶えた)
性癖:A (どんな要望にも応えてくれるオールラウンダー)
パワー:S (容易にこちらを組み伏せて逆レイプ可能。今のところは受け手に回っているが…)
スピード:S (やろうと思えば超高速騎乗位可能)
テクニック:A (床上手)
スタミナ:D (張り切りすぎると疲れちゃう)
変態性:A (好奇心の塊)
成長性:A (こちらが望めばいくらでも)
総評:A (いちゃラブ良妻エッチ)
口:A (キス魔、事ある毎にキスをせがむ。舌でベロベロとこちらの唇を舐めまわしてきて、ちゅーちゅー舌に吸い付いてくる。やたらとキスマークをつけたがるので注意)
胸:C (普段から結構弄ってるせいか、乳首がやや大きい。乳首を摘んで離して、摘んで離して、摘んで離しては引き伸ばすと身をよじらせた。感度はそれなり)
膣:A (愛液の粘性が抜群でぬらぬらと糸を引いていやらしい。ヒクヒクとこちらを誘う肉壺に熱く滾った楔を打ち込んでやると、竿全体が締まって視界が白む。締まりの緩急が匠の域に達しており、絶妙なタイミングで締まっては緩めてを繰り返すので、こちらはペースを掴めず終い。へこへこと腰を振るこちらを勝ち誇った笑みで見下してムカつくので、乱暴に膣壁上部を擦り上げてやると「きゅふっ！？」なんて情けない声が聴こえた。意に介さず同じ箇所をぐんぐん突き上げると、涎を散らしてヨガり狂った。一際締め上げが強くなってたまらず膣内射精、それでも収まりがきかなかったので、白目を向いて痙攣を繰り返す憧に幾度も子種を仕込んでやった)
尻:C (形は可もなく不可もなく。アナル感度◎、浣腸してからたっぷり一時間かけてトイレを我慢させた。目の前でするという条件付きでトイレに連れていってやると、凄い勢いで大量に排便し、あまりに大きすぎる肛門の負荷に絶頂していた)
手コキ:S (指で亀頭やカリ首を弄りながらしなやかにシゴいてくれる。トップスピードは1秒間に10シコシコ。高速手コキにおいて右に出るものはない)
フェラ:A (唾液を過剰に垂らしてちんぽをてかてかにする。意地汚くじゅるじゅると音を立てて亀頭を吸い上げ、カリ首から睾丸まで丹念に舐め回す)
パイズリ:B (勃起乳首に亀頭をグリグリすると◎)
性癖:B (ペロペロ舐めるのが好き)
パワー:B (攻め受け両刀)
スピード:B (エッチはゆっくり楽しみたい派だが、むしゃくしゃしている時は思い切り乱れる)
テクニック:A (達人)
スタミナ:C (そんなに長い時間はできない)
変態性:A (独占欲が強いのか、身体の隅々まで舌を這わせてマーキングしてくる。エッチしない日でも、寝ている間に舐められて次の朝はべとべと)
成長性:D (早熟型の天才、伸び代は少ない)
総評:B (濃厚ちゅーぺろわんこエッチ)
口:E (乱暴で雑なキス、ムードもへったくれもない。興奮を抑えられないのか、よく勢い余って歯が当たる。淡からキスさせてはいけない)
胸:C (いっちょ前に乳首で感じる。コリコリと芯の通った勃起乳首を思いっきり噛んでやると、涙目で発情してかわいい)
膣:B (どこか小便臭いパイパンま〇こ。「高校100年生の私がリードしてやる！」と息巻くので上に乗せてやるが、膣に淫棒の先端をあてがったまま動かないので、腰を揺らして催促する。「ま、待ってよ…」なんて緊張した面持ちで言われても知ったことではない。徐々に腰を浮かせ、じんわりぬぷぬぷと肉穴を押し開き、一息で奥を穿ってやる。声にならない叫びをあげて、衝撃に打ち震える淡を見ながら、きゅうきゅう蠢く膣内を堪能した。リードするんじゃないのか、高校100年生なんだろう？ と発破をかけてやれば、単純な淡はその気になって緩慢な上下運動を始める。おっかなびっくり腰を持ち上げて、ゆっくりと下ろす。深呼吸しながら慎重に動く姿は微笑ましくもあるが、中途半端な快楽を与えられ続けるのは非常にもどかしい。辛抱たまらず、控えめでキュートな尻をむんずと鷲掴んで思い切り腰を打ち付ける。ぬぷぷと引いて、また淫棒で突き上げる。「ひっ♡ ひっ♡」と浅い呼吸で苦しそうな淡を尻目に、滅茶苦茶に腰を振ってマン肉を抉り犯す。ぐりぐりと膣壁を蹂躙してピストンで征服、「調子に乗ってごめんなしゃい、ゆるしてっ、ゆるしてっ」と髪を振り乱し喚く声をBGMに一際大きく腰を引き、ずがんと奥に亀頭を擦り付け膣内射精。びゅくびゅくと熱を流し込まれた後、淡はぐったりとこちらに身を投げた)
尻:E (前もって浣腸をしてくるよう言いつけたのに、いざ挿入してみれば先端に便がついていた。罰として口で綺麗にさせる。ケツま〇この具合はなかなかだが、持ち主に問題がある)
手コキ:E (生殖機能を失う恐れがある。淡にちんぽを預けてはいけない)
フェラ:E (歯を立てるのは論外)
パイズリ:E (偽乳に挟む谷間なし)
性癖:A (潜在的にドM。お仕置きを期待してわざとミスしたり挑発的な言動をとっている節がある)
パワー:E (圧倒的に受け)
スピード:D (すぐにひぃひぃ言わされちゃう)
テクニック:E (玄と同レベル)
スタミナ:D (お子ちゃま)
変態性:A (頼めばブーたれつつも何でもやってくれる)
成長性:E (前戯の技術には期待しない)
総評:D (歪な主従関係エッチ)
口:B (上唇をはむはむされるのが好き、やたら唾液を飲ませようとしてくる)
胸:A (胸だけでイけるほどオナニーで弄りまくっている。桃色乳首にむしゃぶりつくとほのかに甘さを感じて◎)
膣:C (若干締まりが悪いが愛液の分泌は良好、ぐちゅちゅぐちゅちゅと下品な水音が鳴る。心無しか愛液も甘い気がする。相手を抱きしめながらする対面座位が好き。腰をグラインドさせながら耳の穴を舌で犯してくる。目の前で揺れる白い乳房に剛直を硬くして、こちらも胸を舐めまわしながら突き上げる。一発射精してもまだ飽かず、互いに繋がったまま何時間も交わり続ける。豊満な体は抱き心地抜群)
尻:E (そんなオカルトありえません)
手コキ:A (竿を逆手で握って耳元で淫語を囁きながらシゴいてくる。入念にカリ首を指で弄り倒して裏筋を擦り、手のひらで回すように亀頭をぐりぐりと責め立てて、こちらがイきそうになると思い切り根元を締めて寸止め開始。妖艶な笑みを浮かべて射精管理される)
フェラ:B (ちゅぱちゅぱと睾丸を口に含んで舌で転がす。キスの雨を竿全体に降らせて、愛情たっぷりにご奉仕する)
パイズリ:S (乳レイプされるために存在しているような素晴らしき宝乳。さっそく馬乗りになって竿を埋めると、得も言われぬ全能感に支配されて神の存在を身近に感じるようになる。先走り汁と和の唾液で滑りをよくすると、乱暴にピストン開始。手の中でぐにゅぐにゅと形を変えて落ち着かない双丘を楽しみながらおちんぽ列車は止まらない。「ふふ、そんなに私のおっぱい気持ちいいですか？」と微笑ましいものを見る目で和に言われても、そんなの耳に入らない。今はただ無性に目の前の山を征服したい、そんな気分だった。ちゅっちゅっと亀頭をキスする和の援護が加わり、射精感はクライマックスへ。ズコズコと更に獣の如く擦りつけて、睾丸から亀頭へ雄汁チャージ。限界まで我慢して、先っぽに口付けていた和がちゅうぅと吸い上げるのを確認して大量吐精。温かな肉にいつまでも挟まれていたいと願う)
性癖:B (ちょっとずつ常人とズレている)
パワー:A (攻め気質)
スピード:C (まったりエッチしたい)
テクニック:A (ネットで得た知識)
スタミナ:A (常に精神的優位に立っている)
変態性:A (二人だけになると本性をあらわす。おはようのどっち)
成長性:E (これ以上ない淫乱)
総評:A (搾精乳牛エッチ)
口:D (拙いけれど愛を感じるキス。エッチする時はちゃんと一人の女の子)
胸:E (感度不良、あまり弄っていないらしい)
膣:C (スポーツ少女らしく締まりは◎、だが濡れにくく前戯に時間がかかる。エッチを怖いものだと考えているため、ゆっくり動くからと約束して安心させてやる。正常位で互いの手を繋ぎながら挿入。セーラの様子を窺いつつ気遣って腰を前後させる。だが、必死に口元を抑えて喘ぎを漏らすまいとする姿に邪な悪戯心が芽生えたので、急遽予定を変更してガン突きに切り替える。「なんでぇっ…うそ、つきっ…」と蕩け顔で睨まれても怖かないやい。制止する手を振り切ってぐりぐり膣内射精、「赤ちゃんできてまう…」と今にも泣きだしそうな声色で言うので、ピルをチラつかせて幾度も精を放出した)
尻:E (「変態…」とガチトーンで拒絶されたため封印)
手コキ:C (意外にも手先は器用で良好、脈打つ淫棒に怯えまくるセーラかわいい)
フェラ:E (グロテスクすぎて怖い、無理とのこと。時間をかけるしかない)
パイズリ:E (どこからどこが胸なのだ)
性癖:E (至って普通の女の子)
パワー:E (腕力はあってもベッドの上では所詮女の子。何も知らない純真はただ身を預けるほかない)
スピード:E (激しいのはこわい)
テクニック:D (これからの成長に期待)
スタミナ:A (身体的には問題ないが精神的に脆い)
変態性:E (無垢)
成長性:B (嫌がる素振りは見せても全くの興味なしというわけでもなさそう。回数をこなしていって慣れさせれば化けの皮が剥がれるやもしれない)
総評:D (普通の恋人エッチ、第一段階)
辛辣なのに歪んだ愛情も感じさせる
改名もやってるぞ
口:C (口溶けまろやかなメルティキッス。ちっちゃい舌を一生懸命突き出す姿がぐっとくる)
胸:C (「む、胸なんて弄ったことないよ…」と言う割りには敏感乳首。ちょっと触れただけでビクビク震えて嗜虐心◎)
膣:C (とろとろほっとま〇こ。尿漏れ頻発。愛液の分泌過多。少しクリトリスを弄ったくらいでお小水のように透明な粘液が溢れ出てきた。指で掬って目の前で糸を引かせてやると「恥ずかしいよぅ」と頬を赤らめてそっぽを向くものだから、強引に振り向かせてディープキス。それだけでシーツに流れ出す液の量が増えるのだから、とんでもないスケベなのだ。淫らで芳醇な香りを放つ肉壺へ、筋にそって舌を這わせ、時には奥をほじくり愛液を掻き出す。こちらの頭を両手で押さえつけて「あ…い、いい…いい…」とヨガる姿は普段の素朴で純情な咲からは想像もつかない。たっぷり舌で堪能した後、放心状態の濡れ肉に怒涛をねじ込む。何度も行われた反復運動で膣内の形がすっかりちんぽ型になってしまった。自分専用のスケベホールに感謝しつつ突き入れて、射精を催したところで引き抜き太ももに押し付けて吐精。「そんなところ孕まないよぅ」なんて余裕ぶって笑う咲に二凸目を御見舞いしてやる)
尻:E (お尻に挿入しようとした途端寒気を感じた。尻肉に頬ずりをする程度に押し留める)
手コキ:C (ぷにぷにのおててでシコシコ気持ちがいい。だが睾丸を握られると背中に嫌な汗を掻くのはなぜだろう)
フェラ:C (唾液を口の端から溢れさせながらじゅぽじゅぽご奉仕。尿道を舌で掘られると腰が浮いて身震いする。一日中してもらっても飽きない中毒性◎)
パイズリ:E (鉄板)
性癖:C (おしっこする度にイッてしまう変態尿道娘。前に飲尿の話をしたら何やら思い詰めてしまった)
パワー:E？ (圧倒的に受け？)
スピード:D (まったりほのぼの)
テクニック:C (可もなく不可もなく)
スタミナ:C (二回戦ぐらいなら平気)
変態性:C (むっつりスケベ)
成長性:S (何か恐ろしいものを内に宿す)
総評:C (普通の恋人エッチ？)
非常に素晴らしい考察なので皆さんからの期待も大きいですが
無理に気負わないでくださいね
スゲェ、さすがだ
胡桃ちゃんもオネシャス！
龍門渕と阿知賀もお願いします
やっぱり怜にえづくくらいイラマチオさせるとことか、玄がこっちを喜ばせようと必死になるとことか最高だと再認識した
そこまで書いたならシロと塞さんも書いて？
口:A (意外にも積極的な濃厚キス。こちらを押し倒してきてねっとり口内を犯してくる。静かな部屋に唾液を交換する音だけが響く。こちらの唇を浅ましく乱暴に貪ってくる様は、実に無様で淫猥で、どうしようもなく興奮した)
胸:B (乳首の周りを弧を描くようになぞってやると、僅かに声を漏らして小刻みに震え出す。しばらくそうして反応を楽しんでいると「焦らさないで…」と縋るような目でこちらを見てくる。お望み通り耳朶に歯を立てながら乳頭をもぎ取るように引っ張ってやると、足先をピンと伸ばして快楽に悶えていた。綺麗な桃色乳首は芸術点が高いが、惜しむらくはボリュームの少なさ)
膣:A (少し盛り上がったぷっくりま〇こ。ぷるぷる肉厚なジューシーマン肉は啜ってやると肉汁垂れ流して喜ぶ。体温高め◎、愛液多め◎、抱擁力◎。正常位で濡れそぼった蜜壷に剛直を咥えさせると、足を絡めて娼婦のように腰を揺すってくる。すっかり発情しきったおま〇こ顔は、普段の涼し気な雰囲気とのギャップがたまらない。照の弱い所を延々と抉るように抽挿、理性を捨て去った照という獣は開きっぱなしの口から絶えず嬌声を奏でる。更に速度を増して前後してやると膣内が蠕動して温度が上がる。熱く燃え滾る肉壁の中、甘くとろける心地で放蕩射精。子種を最奥に根付かせてやる。もちろん一発では飽き足らず、今度は上に跨って腰をグラインドしてくる。鬱憤を晴らすように滅茶苦茶な腰振りで「おちんぽ、おちんぽ」と駄々っ子射精おねだり。その日は抜かずの14連荘、腰が粉々に砕けた)
尻:A (こちらはキツすぎず緩すぎない、最高の塩梅でちんぽを気持ちよくしてくれる。ぬぷぬぷと腸壁に擦られる砲身が、歓喜に震えて亀頭を膨れさせる。尻肉を揉みながら何度も何度も白濁を注ぎ込んで便所の如く使用してやる)
手コキ:S (凄まじいトルネード手こき。ぐるんぐるんと暴力的なまでに竿を捻り絞られ、泣きながら雄潮を吹く。イッても許して貰えないどころか、射精する度に刺激が増して連続絶頂を余儀なくされる)
フェラ:B (珍棒が渦潮に呑まれたような錯覚に陥るほどのバキューム。尿道から睾丸を吸い出す勢いで乱暴に吸われて痛みと快楽にひぃひぃ喘ぐ)
パイズリ:E (鉄板)
性癖:A (異常性欲。涼しい顔で普段から発情しっぱなし)
パワー:A (軽くS、攻め)
スピード:S (普通のエッチでは物足りない。もっと野性的な、全てをかなぐり捨てるような交尾を求める)
テクニック:B (高水準だが欠点も多々ある)
スタミナ:S (無尽蔵)
変態性:A (快楽を渇望する。溜め込みやすい性格で、我慢すればするほど反動が凄まじい)
成長性:E (これ以上ない淫乱。胸も絶望的)
総評:A (連荘ガチハメ理性崩壊エッチ)
口:C (普通のキス。舌で歯をなぞってやるとくすぐったさにじたばたする)
胸:A (大きさは文句無し◎、陥没乳首。自慰で弄りまくったのか、こちらが吸いすぎたのか、乳輪が若干大きくなってしまった。「うちの胸、どんどんエッチくなってくなぁ…」と言いつつ好きなだけおっぱい吸わせてくれるから好き。赤ちゃん扱いしてもらって構わない)
膣:C (締まり〇、体温〇、愛液◎、ひだ大きめ。完全に膣内がこちらの珍棒にフィットする形になっている。最初こそ感度が悪くイマイチだったが、今では膣内イキできるようになり、かわいい声で鳴いてくれる。柔尻をスパンキングしながらバックで突いてやると、顔を真っ赤にしてこちらを睨んでくるが、本気で抵抗しない辺りただ発情してるだけだと分かる。すぱんすぱんとリズミカルに叩くときゅうきゅう締まって精液昇ってくる。射精を察知した漫ちゃんが慌てて「あ、待って！ 膣内はあかん！ 子供は、もっと生活が安定してから…！」と言いかけたところで残念、タイムオーバー。あったか赤ちゃんミルクをどくどく注ぎ込んでやる。待てと言われて待つやつがあるか。四つん這いのままへたり込んでめそめそと泣く漫ちゃんを見てまた勃起。真っ赤な尻肉をべろべろ舐め回しながら、先のことはその時になったら考えればいいんだと慰め、イチモツでマン筋を擦ってやる。きっとこれから幾度も種付けされるのだ、漫ちゃんは思った。そして、拒もうと思っても拒めないので、そのうち漫ちゃんは考えるのを止めた)
尻:B (最初は指一本挿入れるだけで苦労したキツキツアナルも、今では手首まで飲み込む淫乱ガバアナル。もはや日常生活に支障をきたすレベルだが、本人は満更でも無さそうなので良しとする)
手コキ:D (初めてよりはマシという程度。ぎこちない手つきで頑張って奉仕して偉い)
フェラ:C (頭を掴んで乱暴にじゅぽじゅぽご奉仕させる。唾液と胃液と涙で顔中汁まみれ、どれがどれだか判別不可。おちんぽと喉ちんこで兜合わせ、喉奥をずこずこ犯してやがて吐精、食道に直接流し込んでやる。喉を鳴らして飲み下す様をひとしきり鑑賞した後、ちょうど催したおしっこも飲ませてやっと口を解放する。はあはあと便所臭い息を吐き出して、虚ろな目でぐったりしていた)
パイズリ:A (馬乗りになってエロ乳の谷間にずっぽし。何やら苦しそうだったがお構い無しに腰を振って乳レイプ。両手のひらで巨乳をぐにぐに押し潰しながら先端を咥えさせて吐精。精液でぬるぬるになったので陥没乳首をほじくり出して、ぐいっと引っ張りながら連続射精。髪に精子がついたとクレームをつけられた)
性癖:A (相当ひどい扱いを受けているというに、咎めるどころか受け入れている。聖母かとも思ったけど多分ただのM)
パワー:E？ (圧倒的に受けだが、爆発すると…)
スピード:D (激しくするとこわれる)
テクニック:E (身体は素晴らしいけど技術はひどいものだ)
スタミナ:S (どんな苦痛も快楽になってしまえば苦痛ではなくなる)
変態性:A (おしっこ飲んだ後に平気でCCレモンを飲める)
成長性:E (ある種の到達点にいる)
総評:C (不憫かわいい乳奴隷エッチ)
口:B (「えへへ…」と可愛らしくはにかむ姿に胸が高鳴る。そっと口付けると微かにお茶の香りがした。再び唇を寄せて唾液を交換。口に抹茶と美幸ちゃんの味が広がって幸せ。もう一度、と唇に舌を這わせてペロペロすると「わんちゃんみたいだよ、もー」と笑われた)
胸:D (乳首を押し込むようにコリコリしてもくすぐったいと感じる程度。やや感度が悪いか)
膣:S (熱烈歓迎万力ま〇こ。名器とかそういうレベルじゃない。体温◎、締まり◎、感度◎、愛液◎、クリトリスが小さい。前戯で一回抜いておかないと挿入は厳しい。生半可な気持ちで竿を挿入れたら最後、この世のものとは思えない圧力が四方から加わり、あっけなく絞り殺されること請け合い。相当な覚悟をもって臨む必要がある。クンニしてあげると面白いくらい狂う。溢れ出る透明な椿野ティーは非常に美味。さすが茶道部ま〇こ。でもおしっこはしょっぱい)
尻:E (「そこはエッチする穴じゃないよ、もー！」と怒られた)
手コキ:B (器用さ◎、お茶もちんぽも上手にたてる。片手で玉を揉みほぐしながら、大切に竿をシゴいてくれる。愛を感じられて良い)
フェラ:D (へったくそ。だけど目をきゅっと閉じて、恐る恐る亀頭をチロチロ舐める姿に感動した)
パイズリ:E (微妙)
性癖:E (普通の女の子)
パワー:D (基本的に受け)
スピード:D (優しくして欲しいというけれど、そも膣があのような具合ではガン突きしたくてもできない
テクニック:D (手先は器用だが他はだめ)
スタミナ:E (皆無)
変態性:E (健全)
成長性:B (手コキストの素養◎)
総評:C (普通の恋人エッチ、鬼門ま〇こ)
咲さんは散々だったのに
他が散々だけどｵﾒｺの評価うれしい
でーちゃんもお願いします
咲さんも照と比べたら低いだけであわあわよりマシだから…
口:S (意地が悪くなかなか素直にキスさせてくれない。肩を掴んで真正面から顔を見つめても「わっかんねー。君が何したいのかまったくわっかんねー」とけたけた笑いながら袖を振るばかり。正直にエッチがしたい、キスしたいと言うと「そぉ…？」とにやにやしながら黙り込み、焦れるこちらを楽しげに観察してくる。たっぷり時間を取ってからやっと「いいよ、しよっか？」と言い終える前にいきなりこちらの唇を奪い、凄い勢いでちゅぱちゅぱ吸い付いてきた。虚をつかれたこちらとしては激流に身を預けるほかなく、ただただ屈辱の一念で貪られるのみである。咏の蛇のような舌がこちらの舌を絡め取り、上下にシコシコ、ぬめぬめシコシコ。舌コキとでも言うのか、あまりの心地にキスだけで先走り汁が溢れて下着の中が気持ち悪い。歯茎をなぞるように右へ左へあっちこっち、思い出したようにちゅーちゅーフェラの如く舌を吸い出しては、大量の唾液を流し込んでくる。結局、この口内陵辱は30分にも及んだ)
胸:C (小〇生かと見紛うほどの美麗乳首。乳首を口に含んで舌で転がしてみても「わっかんねー、胸とか何も感じないし」と余裕綽々の様子だったが、試しに歯を立ててみたところほんのちょっとだけ「ふ…」と息が漏れた。問い質すと「いや、知らんし…」と軽くあしらわれる)
膣:A (キツキツ合法ロリま〇こ。パイパン。締まり◎、愛液◎、粘度◎、犯罪感◎。正常位の体勢で「ちゃんと上手にパンパンできる？ それとも、お姉さんが上に乗ってあげようかぁ？」と全裸に剥かれてなおこちらを煽ってくる。細い腰を荒々しく掴み、とろとろと愛液が湧きいずる秘所へ剛棒を押し当てる。ごくりと唾を飲む音がした。が、気にせず肉壁をこじ開けて、一気に全体重を乗せてプレスしてやる。「ぁひっ…♡」と苦しげな声を上げるが無視、ひたすらに掘り進める。ずがん、ずがんと子宮口を突いて何度も亀頭とキスさせてやる。「へ、へこへこ、腰を振って、みぃっ…♡ みっともないねー…」などと平静を装って震え声で宣うので速度を上げて未熟なロリ肉を掘削、子宮を突き潰さんと容赦なく責め立ててやる。これにはたまらず顔を歪めて身体を仰け反らせたようだが、まだまだ復讐は終わらない。この溜めに溜めたザーメンを注ぎ込むまでは終われない。締め付けが強くなった、こちらも限界が近い、このまま奥の奥、成人ロリま〇この子宮に射精して孕ませる。絶対に孕ませる。強い決意を胸に手に力を込めてずっぱんずっぱんと腰を振る。ぶるりと背筋が震えた、くる、向こうも察知したようで「え、膣内射精はさすがにまずっ」と何か言いかけたのを全力ハメハメプレスで黙らせる。きた、睾丸から精液のぼって亀頭へ到達、ぷっくり腫れて今か、今かと待ちわびた特濃ザーメン、下の肉が何か喚いているが聴こえない、最後の一撃、渾身の突きで最奥を思いっきり穿ち、びゅくびゅく！ びゅーっびゅーっ……と大量膣内射精。竿を引き抜くとこぽぉと水音がした後に膣より精子がまろび出た。まるで咏ちゃんが射精したみたいだねと声をかけるが、返事はなかった)
尻:E (未使用)
手コキ:B (力任せに強引シコシコ。痛さを感じないギリギリのラインで気持ちいい)
フェラ:A (小さいお口で懸命にご奉仕。吸い付き〇、哺乳瓶でミルクを飲む赤ちゃんみたいで普通にかわいいと思う。舌を器用に蠢かせて絶え間なく快感を与えてくれる)
パイズリ:E (やすり)
性癖:E (特殊なものはない)
パワー:C (誘い受け)
スピード:A (乱暴にされると燃える)
テクニック:A (達人)
スタミナ:E (紙耐久)
変態性:A (焦らせて焦らせて相手を爆発させる)
成長性:E (色々ともう成長しない)
総評:A (迫りくる怒涛の火力エッチ)
慢心、胸囲の違い
照乙
あぁ……孕ませてぇ……
それぞれの長所をきちんと考察してるのがすごい
これを参考にエロSS書きたいくらい(書くとは言ってない)
考えてあってとても良いものでした
口:C (初々しさの残る甘酸っぱキス。ほのかに香るミルク臭を堪能しながら甘く優しく愛を流し、流され、穏乃ちゃんのぷるぷるピンクな唇を唾液でコーティングしてやる)
胸:B (感度◎、服を脱がせる前から乳首がピンコ立ち。乳首の大きさ◎、堂々と屹立するそれから日々の相当な痴態が窺えて、これで裸ジャージなんて蛮行をやってのけるのだからなかなかのなかなかスケベ。明らかに自慰で弄りまくっているであろう春色の突起に口付けて舌先で舐り犯し、頬を窄めて思いっきり吸い付いてやると、小さな身体を艶めかしく捩らせて鋭敏な反応を見せてくれた)
膣:B (茶色い陰毛がうっすら生えててキュート、充血させてしきりにヒクヒク、控えめに流れる愛液も◎。元気っ子はやはり締まりがすばら。幼い外見に反して膣内は大人顔負けの搾精器。雌汁でしとど濡れた秘部はかき抱くように優しく淫棒を包み込み、手厚く射精をサポートする。がっぷり四つで繋がって、いやなこと、つらいこと、くるしいこと、ふしあわせはぜんぶ精子と一緒に吐き出して、二人でいきるしあわせを噛み締める、そんな優しい肉世界)
尻:A (形◎、綺麗に菊門へ収束していく皺は見事。寝バックの形でずこずこハメてやると悦ぶ。度重なる挿入で膣内はとろとろに解れている。「ひゃんっ♡ ひゃんっ♡」と甘く囀るカナリア穏乃ちゃんの、多様な液で光沢を帯びた丸尻にくっと指を沈ませて、腰を大仰に引いては穿つ繰り返しに腸壁蠢かせて応えてくれる。こちらの射精気配を察知すると従順にケツマンコ締め上げて腰をふりふり種付けおねだり、御要望にお応えして最の奥をとっぷり精子漬けにしてやると「ありがとうございまひゅ…」と痙攣しながら恍惚とした表情を見せた)
手コキ:C (小さなおててを最大限使って愛情たっぷり懇切シコシコ。亀頭を手のひらで覆って、撫でくるようにぐりぐり、ぐりぐりと、麻雀マメに犯されてたまらず精液滲ませちゃう)
フェラ:B (ポニテを振り乱し、荒い息を吐いては上気した頬を凹ませ、淫らな吸茎をじゅくじゅっぽと続けるフェラガモ。精子の苦味に顔を歪める様もまた愛らしい。小さなお口は吸引力◎)
パイズリ:D (先端をぐにゅぐにゅ押し付けて、ぷにんと控えめな弾力を返すモチ肌に精液を染み込ませてやる。背徳感◎)
性癖:B (全体的に感度◎、スポーツのようにエッチを楽しむ。膣よりアナル、アナルより乳首、乳首より大好きな恋人に、全身全霊で尽くしてくれる)
パワー:C (両刀、受けの方が好き)
スピード:A (柔軟な肉壺はどんな責めも受け入れる)
テクニック:C (可もなく不可もなくといったところだが、愛情というスパイスで快感も倍増)
スタミナ:S (疲れ知らず)
変態性:B (旺盛な性欲を持つが年がら年中ムラムラしているわけではない。時と場所を考え、空気を読んで発情する。分別のある淫乱)
成長性:C (セックスの優等生。胸はないけど尻はある)
総評:B (爽やかラブラブ恋人エッチ)
これ宮永姉妹に100万回言い聞かせたい
口:D (へったくそ。普段の余裕綽々な態度はどこへやら、乾いた唇を真一文字に結ばせて萎縮しきった様は幼い女の子を思わせる。無理くりこじ開けてディープキスを試みるも、全く舌を動かさずただ身を震わせて羞恥を体現するばかりだった)
胸:E (感度不良。少ない自慰経験の中で胸を弄ったことは皆無。乳首をコリコリしてやっても困惑するばかりで快楽を得ている様子はない)
膣:B (ぬらぬらピンクま〇こ、群を抜いて綺麗な形。こちらの感度は良い、締まりもまずまず、体温も高くて温泉気分。だがいかんせん声が大きい。隣の部屋に聞こえるぞと言っても聞かないので、仕方なく口に下着を含ませてずっぽし挿入。すっかり濡れた肉芽は容易にこちらの陰茎を受け入れた。片足を持ち上げ松葉崩しの要領で抽挿しながら足の裏をベロベロ舐め回してやる。「んー！ んー！」と髪と同様に赤くなった顔をぶんぶん振って快楽に悶える様は性感を沸かせた。燃えるように熱い膣内で子作り運動は激化していく。時に激しく、時に優しく、リズミカルな前後に緩急を絡めて膣壁を拡張してやるうち、芽生えた射精感に肉棒がびくんと脈動する。危険日なんて言葉が辞書にない頭は、容易に汁を飛沫かせた。濁った精液が神聖な部屋に土足でドクドク流れ込み、いつか種を芽吹かせるのだろう。すっかり唾液が染みて絞れるようになった下着を洋榎から取り去り、口いっぱいに頬張っていると「あほ……」と心底軽蔑した目で睨まれた)
尻:E (未使用。すべすべアナルは舐め心地◎)
手コキ:E (へったくそ。「こんなん力押しや！」とやけくそ気味にシゴいてきたので説教)
フェラ:A (べちゃべちゃ唾液を塗りたくってくるだけで下手糞。例によって栗みたいな口に剛直を突うずるっ込んでイラマチオ、強制オナホール化。喉奥をガンガン突いてやると次第に吸い付きが強くなり、うねうねと舌が蛇のように纏わりついて情欲を刺激してきた。想定外の心地に腰を振らされて早々に果ててしまう。追い詰められてから真価を発揮するタイプなのかもしれない。オナホ適性◎)
パイズリ:E (すずり)
性癖:D (足の裏が物凄く弱い。もはや性感帯)
パワー:E (強気な態度とは裏腹に圧倒的受け)
スピード:D (膣が弱くすぐヨガる)
テクニック:E (技術はないが男を悦ばせる)
スタミナ:C (割と息が切れない)
変態性:E (乙女)
成長性:D (性格的に伸びにくい。エッチに興味を持つきっかけがあれば、あるいは…)
総評:D (エッチは苦手、普通にUSJとか行きたい)
「まぁたまには（ええけど）…」位になってくれたら嬉しい
コークスクリュー
すずり
ときたら次は…
口:B (舌の器用さ◎、粘り気たっぷりねっちょりキッスは糸が引くほど濃密でエッチ。平生の喧しい姿はなりを潜め、快楽に濡れた瞳でこちらを見上げる様は脳漿を沸騰させてくる)
胸:B (控えめだが綺麗な形、感度も◎。乱暴にされるのが好きで、歯形がつくほど思い切り柔肉を噛んでやれば涙目で跳ねヨガる。乳首も全力で捻りあげるとじゅくじゅくラブジュースが膣口から滴り、舐めとってやれば絶妙な塩気で◎)
膣:A (灼熱のタコ壺ま〇こ、ある一定のラインを通過すると吸引力が高まり奥へ奥へと誘われる。鎖付きの首輪をつけて四つん這いで陵辱ファック、鎖を引きながら痙攣するマゾ肉に剛直を突き立てしばし焦らせば「…は、はやくっ」と形の良い尻を振ってずっぽし催促、あまりのスケベおねだりにこちらも発情して全力挿入。凄まじい吸い付きと鬼のような締め上げに、こちらも負けじと獣のようにずこずるずこと女子穴を抉るもあえなく絶頂吐精。お腹を幾度も凹ませ下半身全体で搾精してくれるのでかなりの満足感)
尻:A (すっかりセックスする為の穴と化した女子アナルは挿入前からヒクヒクしていやらしい。細かに刻まれた皺を一本一本丁寧に舐ってやり、愛液で濡らした指をつっぷり侵入させてやると、これまた淫らに締め付けてきて指を持っていかれそうになる。腸壁に爪を立ててがりっ、がりっと引っ掻いてやれば「ぐ、ぎぃっ……♡」と腰をガタガタ言わせてアナルの敏感ぶりを教えてくれた。「お、おちんちん、私のスケベアナルにくらしゃいっ！」と頼んでもないのにおねだりしてくるので、しょうがないにゃあとずんぐり挿入。思いきりの良い声で「あーっ！ あーっ！」と吠える姿は本当に犬みたいで、尻を手のひらで叩いたり、拳を握って抉るように殴ったりしてやると締め付けが強くなって愛おしさ全開。アナルに精を吐き出した後は膣内へ、膣内へ出した後はアナルへと、交互に膣内射精してやればおしろいを塗ったように穴周りが汚れ独特の青臭さを放っていた)
手コキ:C (いつもマイク握ってる手でちんぽ握ってるかと思うと胸と股間が熱くなる。テクは並だけど美人女子アナにこんなことさせてる事実だけで射精できる)
フェラ:C (知的でクールな外見からかけ離れた無様で品のないひょっとこおフェラで貪欲にむしゃぶりついてくる。鬼気迫る口淫はテクも何もないし若干引くけれど、その一所懸命さは評価に値する)
パイズリ:D (あるっちゃあるが挟めるほどではない。中途半端にあるのが逆に恥ずかしい)
性癖:A (真性マゾ。どれだけ乱暴に犯されても次の日には気持ちをリセットして完璧な仕事をするプロの鑑。そんなえりちゃんを見ているとまた今夜も…って気持ちになる)
パワー:C (基本的に受けだが、えりの機嫌が悪い時は立場が逆転する)
スピード:A (激しくないと満足できない)
テクニック:D (あまり上手くない)
スタミナ:B (ギリギリ一晩イける、でも仕事に差し支えるので休日の前の日にしかやらない)
変態性:A (生真面目な性格はやはり内に色々と溜め込んでしまうものらしい。同僚、上司、お偉いさん…業界の人間関係にはほとほと疲れ果てた。人間であることを忘れて獣のように交合うことで、ある種の救いを得ている)
成長性:E (これ以上ない淫乱)
総評:C (俗世を忘れた変態マゾ交尾)
でも要所要所タクヤさんにするのやめろ
【針生えり】
口:B (舌の器用さ◎、粘り気たっぷりねっちょりキッスは糸が引くほど濃密でエッチ。快楽に濡れた瞳でこちらを見上げる様は脳漿を沸騰させてくる)
胸:B (控えめだが綺麗な形、感度も◎。乱暴にされるのが好きで、歯形がつくほど思い切り柔肉を噛んでやれば涙目で跳ねヨガる。乳首も全力で捻りあげるとじゅくじゅくラブジュースが膣口から滴り、舐めとってやれば絶妙な塩気で◎)
膣:A (灼熱のタコ壺ま〇こ、ある一定のラインを通過すると吸引力が高まり奥へ奥へと誘われる。鎖付きの首輪をつけて四つん這いで陵辱ファック、鎖を引きながら痙攣するマゾ肉に剛直を突き立てしばし焦らせば「…は、はやくっ」と形の良い尻を振ってずっぽし催促、あまりのスケベおねだりにこちらも発情して全力挿入。凄まじい吸い付きと鬼のような締め上げに、こちらも負けじと獣のようにずこずるずこと女子穴を抉るもあえなく絶頂吐精。お腹を幾度も凹ませ下半身全体で搾精してくれるのでかなりの満足感)
尻:A (すっかりセックスする為の穴と化した女子アナルは挿入前からヒクヒクしていやらしい。細かに刻まれた皺を一本一本丁寧に舐ってやり、愛液で濡らした指をつっぷり侵入させてやると、これまた淫らに締め付けてきて指を持っていかれそうになる。腸壁に爪を立ててがりっ、がりっと引っ掻いてやれば「ぐ、ぎぃっ……♡」と腰をガタガタ言わせてアナルの敏感ぶりを教えてくれた。「お、おちんちん、私のスケベアナルにくらしゃいっ！」と頼んでもないのにおねだりしてくるので、しょうがないにゃあとずんぐり挿入。思いきりの良い声で「あーっ！ あーっ！」と吠える姿は本当に犬みたいで、尻を手のひらで叩いたり、拳を握って抉るように殴ったりしてやると締め付けが強くなって愛おしさ全開。アナルに精を吐き出した後は膣内へ、膣内へ出した後はアナルへと、交互に膣内射精してやればおしろいを塗ったように穴周りが汚れ独特の青臭さを放っていた)
手コキ:C (いつもマイク握ってる手でちんぽ握ってるかと思うと胸と股間が熱くなる。テクは並だけど美人女子アナにこんなことさせてる事実だけで射精できる)
フェラ:C (知的でクールな外見からかけ離れた無様で品のないひょっとこおフェラで貪欲にむしゃぶりついてくる。鬼気迫る口淫はテクも何もないし若干引くけれど、その一所懸命さは評価に値する)
パイズリ:D (あるっちゃあるが挟めるほどではない。中途半端にあるのが逆に恥ずかしい)
性癖:A (真性マゾ。どれだけ乱暴に犯されても次の日には気持ちをリセットして完璧な仕事をするプロの鑑。そんなえりちゃんを見ているとまた今夜も…って気持ちになる)
パワー:C (基本的に受けだが、えりの機嫌が悪い時は立場が逆転する)
スピード:A (激しくないと満足できない)
テクニック:D (あまり上手くない)
スタミナ:B (ギリギリ一晩イける、でも仕事に差し支えるので休日の前の日にしかやらない)
変態性:A (生真面目な性格はやはり内に色々と溜め込んでしまうものらしい。同僚、上司、お偉いさん…業界の人間関係にはほとほと疲れ果てた。人間であることを忘れて獣のように交合うことで、ある種の救いを得ている)
成長性:E (これ以上ない淫乱)
総評:C (俗世を忘れた変態マゾ交尾)
絶対Mだぞ
口:A (ぷるぷるとした桜唇は劣情を煽って◎。挑発的な流し目をよこして熱く蕩ける口付けを交わしてくる。どうしようもなく甘えん坊で一度吸い付かれたら長期戦を覚悟した方が良い。情熱的なフレンチキスはこちらの酸素を根こそぎ奪わんとする強烈な呼気の吸引を伴い、甘い痺れに脳を焼かれる心地)
胸:B (色白平野に桜色が映える。薄い胸でも乳首は濃厚なメス味。乳輪の円に沿って舌を一周させ、かぷっと一口、一吸引。ちゅくちゅくと音を鳴らして舐りつけば、妖艶に身体をくねらせて吐息を漏らす。感度◎、色艶◎)
膣:A (膣の締め上げ自由自在、綺麗に揃えられた下の赤毛はふっさりもふもふ手触り◎、仄かに香るアンモニア臭もたまらない。「ちょっと、恥ずかしいから…」なんて言われてもやめられないとまらない、茂みに鼻先を突っ込んで、くんくんすー、くんくんはー、と鼻腔いっぱいにすっぱい雌フェロモンが広がってエクスタシー。こちらの荒い息が当たるだけで春真っ盛りの秘肉からトロ蜜滲ませて物欲しそうに足を絡めるのだからスケベだ。そんな猥肉には淫棒をねじ込んでやらないといけない。壁に手をつかせて立ちバックの体勢になると、突き出された尻に竿を押し付け、マン筋に擦りつけてはふんだんに愛液をまぶし、膣口と鈴口で幾度もちゅっちゅしてようやっと挿入。待ち焦がれた熱棒に「はふあぁっ…んんっ♡」と艶めかしく痙攣して全身セックス宣言。度重なる種付け運動で散々教えこまれたおちんちんの味は、桜肉がじゅくじゅく唾液を垂らしてヒクつくほどの甘味であったらしい。根元まで飲み込んだ淫棒を蠢動する肉襞に絡め取り、キツく締めあげて逃さない。吸いこまれる感覚に負けじとこちらも腰を打ち付ければ、久も思いきり尻を突き出して強かに返す。寄せては返す肉の波、相互に腰を揺さぶり快楽を貪るは夜の大綱引き。やがてぶるりと身が震え、互いの限界を悟り合うと、雄叫びを上げて揃いに飛沫き果てた。床に倒れ臥し、足をピンと伸ばしては小刻みに絶頂を繰り返す久を愛おしく抱きながら、連結されたままの淫棒で延々と膣内を掻き混ぜて余さず精液を染み込ませてやる)
尻:E (意外と純情なようでアナルは拒否された。顔を真っ赤にして「どうせなら、ぜんぶ膣内(ナカ)に…」と伏し目がちに言われれば従わざるを得ない)
手コキ:B (ムダシコ無き手練。ピンポイントで弱点をつくのはお手の物。カリ首に親指をあてがって、傘を上向きにピンッと弾かれると体に電流が走ったようで気持ちがいい)
フェラ:B (発情熱で茹で上がった高温舌を隈無く這わせ、亀頭をかぷっと咥え込めば唇を窄めてぢゅるぢゅるザーメン吸い上げてくる。上ってきた精液をそのまま吐き出してやると、ぐちゅぐちゅと口内で唾液と精液をブレンドさせて飲み下す。美味そうに喉を鳴らして飲むものだからこちらも嬉しくなって、即座に二発目が装填される)
パイズリ:E (おろし金)
性癖:E (特殊な性癖は持たない)
パワー:B (両刀、犯すのも犯されるのも好き)
スピード:C (普段はねっとり、濃密に繋がっているのが好き。溜まっている時は思い切り腰を振り乱して鬱憤を晴らす)
テクニック:B (玄人、熟練の業前)
スタミナ:C (余裕ある風を装うが実はそこまで長持ちしない。普通の女の子よりちょっと体力ある程度)
変態性:A (オナニー中毒、足ピン癖。オーソドックスな淫乱で、メスとしての本能に抗えないのかやたら子作りしたがる)
成長性:C (コツを掴むのが上手いようで、テクニックはまだまだ伸びそう。胸もちょっとは希望あるかも)
総評:B (ラブラブ子作りエッチ)
口:C (ふるふる震えて小動物のよう。軽い口付けを二度、三度、ついばむように繰り返して落ち着かせてやる。「へ、平気！」と瞳をうるうるさせて言われても、こちらは苦笑を返すほかない)
胸:C (思わず年齢を疑いたくなるようなロリぺったん。取っ掛かりがないにも程がある。乳首の方はかなり敏感なようで、結構オナニーしてるのかと問えば「うぅっ、うるさい！とそっぽをむかれてしまった)
膣:B (見た目通りのキツキツパイパンロリま〇こ。でも感度◎、愛液も分泌過多。ぴっちり閉じた割れ目を開けば、まるで処女の膣内のような初々しいサーモンピンクがこんにちは。もしや、行為が終わる度に処女膜が再生してるのでは？ とうっかり口にしたら「ばかみたい！」と呆れられてしまった。正常位でないと落ち着かないらしい。んっ、と伸ばした手をこちらの首に回しながら、緊張した面持ちで連結部分を見てくる。ちゅく、と濡れそぼったロリ肉に先端を充ててやると、僅かに身体を跳ねさせた。剛直をゆっくりぬぷぬぷと、圧し潰される感触に耐えながら奥へ奥へと挿入、当然膜は失って久しく、再生しているわけがないので、突き当たる壁は一つだけ。あっさり最奥部を突けば膣内がビクビクと卑猥に収縮を繰り返しうねり渦巻いた。抽挿の速度を上げてガンガン犯してやれば、リズミカルな収縮運動が絶えず行われて「ひっ、ひっ」としきりに呼吸を求むる嬌声が響く。こちらの首を痛いほど抱きながら、ぢゅるちゅっちゅっと貪るようなキスをしてきた。お返しとばかりに唇から鼻の穴までべろべろ舐め回してやり、その目尻に溜まった涙まで吸い尽くしてやる。やがて、精液が睾丸から迫り上がるのを感じたが射精宣言はしない。愛液がびちゃびちゃ四散するほどの強烈なピストンの果て、熱された欲棒から孕ませ汁を子宮にドクドク注ぎ込んでやって無許可膣内射精、大性交。ぶるりと身を震わせながら最後の一滴まで飲ませる。「あつっ……えっ……！？」と困惑する胡桃に硬さを保った剛直を一突き、第2Rの鐘が鳴る。このあとめちゃくちゃ怒られた)
尻:E (きもちわるい！)
手コキ:C (快感よりも背徳感で興奮する。一所懸命に両手でシコシコしている姿とか、たどたどしい手つきで陰囊を揉みしだく姿とか。完全にTDN幼女)
フェラ:A (どうせ下手だと思ったら化け物じみた吸引力を見せつけてきた。頬の裏側に先端を押し付けながら、小ちゃい舌で竿を丹念に舐り同時に吸い付いてくる。鈴口を重点的に犯し、ちゅぱちゅぱと可愛らしくも淫らな水音を響かせながら次々と与えられる刺激に、こちらの腰は砕かれた。なおも続けるこのロリ畜生は、いつもの仕返しとばかりに精子が枯渇するまで口淫を続けるのであった)
パイズリ:E (床オナ)
性癖:E (今の所は普通の女の子)
パワー:C (基本的に受け、キレたら攻め)
スピード:D (痛いのは嫌い)
テクニック:C (十分な技術を有する)
スタミナ:B (ちんちくりんでもエッチでは頑丈。日々のオナニーで鍛えられている)
変態性:B (むっつりスケベ、自慰の回数が多い。毎日三回は必ず致す。その割には綺麗な乳首とおま〇こなので、ゆっくり大切にシているようだ)
成長性:B (AVや雑誌でひっそりとエッチの勉強をしている。表にこそ出さないが痴的好奇心が強い。将来はより変態的な、マニアックなプレイに走る可能性が高い)
総評:C (くんずほぐれつ合法エッチ)
(リクエスト拾ってもらって)ありがとうございます…
>>1 園城寺怜(C 普通の恋人エッチ)
>>2 清水谷竜華(S 搾精悶絶エッチ、最悪死ぬ)
>>3 末原恭子(B ややアブノーマルなエッチ)
>>4 弘世菫(A 変態ガン掘りラブラブエッチ)
>>5 松実玄(D 心が浄化されてエッチどころではない)
>>46 鶴田姫子(A 取り扱いを誤ると壊れてしまう諸刃エッチ)
>>71 愛宕絹恵(B ラブラブ恋人エッチ、おっぱい)
>>72 姉帯豊音(A いちゃラブ良妻エッチ)
>>73 新子憧(B 濃厚ちゅーぺろわんこエッチ)
>>75 大星淡(D 歪な主従関係エッチ)
>>76 原村和(A 搾精乳牛エッチ)
>>79 江口セーラ(D 普通の恋人エッチ、第一段階)
>>90 宮永咲(C 普通の恋人エッチ？)
>>126 宮永照(A 連荘ガチハメ理性崩壊エッチ)
>>127 上重漫(C 不憫かわいい乳奴隷エッチ)
>>129 椿野美幸(C 普通の恋人エッチ、鬼門ま〇こ)
>>136 三尋木咏(A 迫りくる怒涛の火力エッチ)
>>154 高鴨穏乃(B 爽やかラブラブ恋人エッチ)
>>161 愛宕洋榎(D エッチは苦手、普通にUSJとか行きたい)
>>178 針生えり(C 俗世を忘れた変態マゾ交尾)
>>186 竹井久(B ラブラブ子作りエッチ)
>>187 鹿倉胡桃(C くんずほぐれつ合法エッチ)
Sはいままでなかったんですね
てか貧乳多くないですか…
だから書いて？
まとめありがとナス！
頂いたリクエストは以下の順番で処理します
龍門渕勢(厳しかったら一人か二人)
阿知賀勢(松実宥、他)
永水勢(厳しかったら一人か二人)
瑞原はやり
戒能良子
原村嘉帆
小瀬川白望
臼沢塞
染谷まこ
愛宕雅枝
郝慧宇
有珠山勢(厳しかったら一人か二人)
小鍛治健夜
久保貴子
渋谷尭深
赤阪郁乃
深堀純代
白水哩
花田煌
荒川憩
ネタが苦しくなってきて遅筆が極まっている状況ですが、なんとか年内には書き切ります
ぼちぼち頑張ってちょーだい
是非頑張ってくれ
竜華がおるやん
なんで内容と反比例して死ぬほど律儀なんだよ
まあ主題が不真面目なだけで内容で言ったらそこも真摯なんですけど
口:C (ただ唇を重ねるだけの普通のキスだが、シンプルイズベスト、一ちゃんの瑞々しい花唇の柔らかさと爽やかなミントの香りをたっぷり堪能しながら、互いにじっと見つめ合い、恥ずかしさから二人して照れ笑いを零すような時間は何物にも替え難い幸福である)
胸:B (敏感桜色乳首は捏ねくり回してやると快感開花させて即発情、トロ顔さらして腰をくねらせ、よがるよがるは淫乱娘。ちょちょいと強めに捻ってやれば、びくびく震えて大絶頂。結婚指輪の代わりにピアスをプレゼントし、つんと尖った乳頭に着けてやったら涎を流すほど喜んでくれた)
膣:C (よくよく目を凝らせばかすかに陰毛が確認出来る。私服がアレなのでムダ毛処理は死活問題。濃い方なので難儀しているらしい。感度◎、愛液〇、締まりは若干悪い。顔面騎乗位が好きで、自らのぷにマンをこちらの鼻先に押し付け、ぐりぐり、ぐりぐりと、形の良い尻を猥りがましくグラインドさせては「あはぁ…♡ はあぁっ…♡」とよがり狂う。こちらは呼吸困難で視界もボヤけてきているというに、一ちゃんはというと恍惚の表情でひたすらに腰を振るばかり。少々腹が立ったので隙をついて秘部へと舌を這わせ、無遠慮に膣内へ侵入してやる。じゅるじゅるぴちゃぴちゃと下品な音を立てて乱暴に吸い付いてやれば、腰を浮かせて逃れようとしたので、柔らかな太ももを下から掻き抱くように鷲掴んで退路を立ち、なおも舌責めの刑に処す。散々イかせてやった後で、ベッドにぐったりと横たわっているところを強襲。「も、もう終わりじゃないの！？」と焦る一ちゃんを尻目に正常位で挿入、愛液が絶えず湧き出る淫泉と化したそこは何の抵抗もなく受け入れるどころか、肉棒の子宮到達をサポートする。難なく至ったそこを繰り返し突いて、突いて、突きまくり、先の性処理道具のように扱われた仕返しをここでたっぷりとさせてもらう。「もう、やらっ、こわれっ、ひゅっ…♡ ひゅっ…♡」と掠れた喘ぎを漏らす唇を塞いで、射精寸前の欲棒を存分に肉襞で擦りあげる。だらしのないアソコが収縮したタイミングでこちらも吐精、隙間から溢れた白濁も先っぽで掬って余さず膣内へ。もう終わったものと油断している彼女に再度突き挿入れてやると驚愕と絶望の表情を浮かべてお手本のようなレイプ目を晒した)
尻:A (膣と違ってこちらは締まり◎、背中から尻にかけての滑らかなカーブは至高の美を誇る。柔尻を平手で打ってやれば、パチンと痛快な音を返し、モチ肌が手に吸い付いて離れない。何時間でも頬ずりしていたくなるような素晴らしい黄金芸術だ。そんな尻の菊門なんだから最高に決まっている。両手足に鎖を繋いでベッドに拘束し、目隠しをつけて、四つん這いで尻を突き上げさせる。ローションを塗りたくった互いの秘部を擦り合わせ、今から挿入れてやるぞと尻にねっとり報せてやる。やがてぬぷぬぷと奥に侵入し、リズミカルな抽挿が始まった。視覚と四肢を奪われた不安はあるものの、スケベな一ちゃんは頬を紅潮させ享楽している。そこで不意にピストンを取り止め、すっぷと肉棒を引き抜き放置してやると「え？ え？」と迷子になった幼子の如く周りをキョロキョロし出す。「でかけた…？」と手足の鎖をがちゃがちゃさせてみたり、目隠しをベッドに擦りつけてずらそうと試みるが、どうにもできず万策尽きた様子で、ついには四つん這いのままこちらの帰りを待つことにしたようだ。すぐ後ろに立っていることも気付かず、心細そうにしている様は主人を待つ健気な犬のようで胸がキュンキュンしてくる。取り上げられた快楽を求めて、内腿をすり合わせて切なそうに吐息を漏らす姿なんてもう、辛抱たまらない。我慢できなくなったこちらが力強く尻を引っ掴むと「えっ！？ 誰！？」と慌てる彼女を尻目に荒ぶる情欲のままちんぽを突うずるっ込んでやる。「あ、あなただよね！？ なんで何も言ってくれないのっ！？」と叫んで今にも泣き出しそうな一ちゃんをガンガンハメハメ、腸壁乱暴に擦って大量吐精、至福の心地。「知らない人に…射精されちゃった…」と絶望する一ちゃんの目隠しを取ってこちらを確認させてやると「よかったぁ…」なんて安心しきった表情で涙を流すのだから愛おしい)
手コキ:A (手品師は性技もお手の物。野外ですると興奮するようで、映画館でこっそり手コキ、手マンをし合った)
フェラ:A (小さいお口でちゅぱちゅぱ◎、舌の長さが絶妙で痒いところに届く)
パイズリ:E (すりばち)
性癖:A (露出癖、緊縛フェチのダブル役満。言わずと知れた長野のスケベ番長)
パワー:C (両刀)
スピード:B (激しくても構わない)
テクニック:A (五指に入るテクニシャン)
スタミナ:B (そこそこ自信あり)
変態性:A (スポンジのようにあらゆる快楽を吸収する淫乱。トップレベルスケベ)
成長性:C (性に貪欲でまだまだ伸びしろあり)
総評:B (ラブラブ緊縛エッチ)
口:D (ぶちゅっとした品の無い接吻。自分では上手くできたと思っているのか誇らしげ。その自信満々な顔に嗜虐心をそそられたのでキスレイプ敢行。さんざっぱら舌で口内を陵辱してやると、未知の感覚に大泣きしてしまった)
胸:E (感度極悪。豆粒のような色素の薄い乳首を転がしてやったら「衣の平滑な内懐なぞを弄して、一体何が面白いのだ？」と心底不思議そうな顔をされた。ムカついたのですこぶる乱暴に、ちぎってやる勢いで乳頭を引いてやったら「痛い痛いっ！ ごめんなさい、衣が悪かったからぁ！」とこれまた大泣き。チーズINハンバーグ&エビフライで機嫌をとる)
膣:D (感度極悪、愛液過少、キツすぎる締め付け。入口が小さい上に濡れにくく、全国でも屈指の挿入難度を誇る。騒がれると面倒なので、脱ぎたてほかほか縞パンを口に噛ませ、んーんー唸るぷにマンに剛直特攻。凄まじい窮屈さに萎えかけるも、臍下丹田に力を込めて無理くり穿ち、腰を回して膣奥を乱す。じたばたと暴れる衣の細腰を渾身の握力で鷲掴み、こちらの膝上に押し付けてはオナホールの如く、ぬちゅちゅぐりぐりと膣壁突き削りながら上下させる。白目を剥いてガクガクと首を揺らす様は赤べこみたいだ。僅かに濡れている程度のキツマンは慣れると気持ち良くなってくる。次第に、無垢な衣を道具のように扱い陵辱する自分に酔ってきて、脳髄より染み出た熱い快楽が思考を溶かした。もはや女の子を犯している自覚は消え失せ、ただ目の前の玩具で性処理をしているとしか思えない。淡々と膣肉を抉っていると、睾丸から精液射出のサインが届いたので、尻の辺りを思い切り引っ掴んでやりながら最後の追い込みをかける。ずるずるずこずこ、何者かのくぐもった金切り声をBGMに機械的な抽挿で射精感を刺激、視界が白む中でぷりぷりザーメンひり出すと、迸る強烈な快感に睾丸が跳ねて亀頭は弾けた。ぶびゅっ、ぶびゅるる、ぷに穴便所の奥の奥までしっかり種付け、精子に刹那の海を泳がせてやる。続けて五発吐精した後、口の異物を除いてやったら、焦点の合わない目でにへら笑って「たるたる…たるたる…」と壊れたラジオのように繰り返した)
尻:E (「そ、其処は愛を語らう所ではない！」と強く拒絶された。思いっきりスパンキングしてやるだけに留める)
手コキ:C (割りと手先は器用なようで、しなやかな指を要所に這わせくにくにと、小さなお手てを最大限活用して快感を与えてくれる)
フェラ:E (金髪で麻雀強い子はちんぽに歯を立てないと気が済まないのか。懲罰イラマチオ施行、暴悪喉責めの刑)
パイズリ:E (グレーター)
性癖:E (普通の女の子以下、ただの子供)
パワー:E (圧倒的に受け)
スピード:E (ちょっとの刺激ですぐ泣く)
テクニック:D (あまり期待しない方がいい)
スタミナ:E (すぐ意識を手放す)
変態性:E (自慰の経験皆無、純粋無垢。キャパシティを大幅に超えるショックを受けた時、防衛本能からその記憶を改竄、乃至は一時的に忘却して心の安定化を図る。故にエッチしてトんじゃった翌日もいつも通り、何事も無かったかのように甘えてくる。毎回処女のような反応を見せてくれて◎)
成長性:E (エッチは絶望的に不向き)
総評:E (歩くオナホール、大きさも丁度良い)
でもオナホ扱いはしたい
>パイズリ:E (グレーター)
血まみれになってますねこれは……
口:B (唾液の粘性◎、熱烈歓迎でぃーぷきす。ちろちろと舌先を突き合わせながら互いの桃色吐息をブレンド。そのまま宥の妖しく濡れた桜唇にむしゃぶりついて、滑り込ませた舌で咥内を舐り荒ぶ。歯並びから頬の裏側までねっとり犯してやった。唇を密に重ねて交わす舌と唾の応酬は溶けるような熱さを伴って◎、大人しそうな外見をしておいてかなり情熱的)
胸:A (感度◎、大きさも質感も素晴らしい。色艶がずば抜けてスケベな乳首は照れ屋なのか陥没している。胸だけで絶頂できるのは激しいひとりエッチの賜物。胸を解すように揉みしだきながら乳首は避けて、触れるか触れないかのギリギリを責めてやる。散々焦らした後で「お、おねがい…ちくび、さわってぇ…」とおねだりされたらば片方は吸い付き、もう片方は親指で捏ねてやる。ちゅぱちゅぱ赤子のように柔パイを堪能していると、真っ赤に腫れた乳頭がめきめき育ってきた。小刻みに甘噛んでやりながら摘んだり転がしてやると、体中をビクビク震わせて雌イキ。完全に発情すると体からスケベ熱を発する)
膣:S (陰毛がかなり濃くて雌臭い。クリトリスがやや発達している。膣温が異常に高い。感度過敏、愛液過多、締まり◎、タコ壺ほっとま〇こ。すぐどろどろのマン汁温泉になる膣は挿入が容易い。だが奥まで咥えこんだが最後、強烈な締め付けと吸引でもって肉棒を逃さない。寒がりなので上は服を着たまま、剥き出しの下半身を炬燵に隠して寝バックされるのが好き。お腹を宥の背中に密着させながら、既にトロ蜜垂れ流して準備万端といった膣口に漲る怒張を押し当て、ぬちゅぬちゅと砲身を膣内に埋めていく。根元まで挿入れ終わると、あの吸引がやってくる。きゅうきゅう蠢いて離れ難い肉壁からゆっくりと竿を抜き、炬燵がズレないように最小限の動きでまた腰を沈める。静かでスローな味合うピストン。ぬちゅ…ぬちゅ…と卑猥な水音がこもって聴こえ、「はあ…♡ はあ…♡」と宥のスケベ熱を帯びた息が幾度も吐き出される。服の隙間から手を差し込み豊乳に触れると、しっとりとした肌の感触が伝わってこちらも発情。汗だくになりながら必死に腰を振って、乳を揉む手にも力が入る。和みの象徴だった松実家の炬燵は今や淫臭立ち込めるドスケベ空間だ。熱々の完熟聖母ま〇こでふやけきったちんぽは、蕩ける心地で絶えず射精するように脈打ち、すっかり宥のま〇こ奴隷に身を窶した。抽挿の速度が自然と早まって絶頂が近いと悟る。胸のまさぐる手を汗で滑らせながら、乱暴にマン壺突いてぱちゅぱちゅと、豊満な肉体に精液飲ませたい一心で犯してぶるり、背筋が震えたかと思えば、爆裂した鈴口から白濁マグマが勢いよく噴出された。びゅーっびゅーっびゅーっ、随分長いこと蜘蛛の糸のような精液を吐き出していると、宥も一際大きく跳ねて湿った喘ぎを漏らす。すると膣内が今までの比にならないくらい収縮して猛り狂い、吐精中の敏感ちんぽを容赦なく責め立ててきた。押し寄せる激流にあっけなく呑まれたこちらは、早々に第二射を飛沫かせる。なおも蠢動する肉襞に第三射の装填を強制されて身動ぐが、腰が砕けて逃れられないので、どうしようもなかった。催促するように膣を締める宥に、奴隷ちんぽは涙を飲んでご奉仕する)
尻:B (締まりはもちろん、体温の高さも高評価。だらしのない尻は叩き甲斐があって楽しい。宥の密林が絡んで若干の擽ったさは感じるものの、それもまた趣がある)
手コキ:B (たっぷり涎を垂らしてぐちゅぐちゅご奉仕。ゆるりと焦らすようにシゴかれては愛しさと切なさで気が狂う)
フェラ:A (肉棒が溶けて無くなったのではと思わせるくらい、とろとろお口ま〇こは灼熱地獄。器用な舌は鈴口責めが大得意)
パイズリ:A (たわわで温かな地母神おっぱいに包まれると、全ての罪が許されたような安らぎを覚える。やや困ったような顔をしながらも、こちらに柔らかな微笑みを向けて、懇切丁寧に胸を上下させる姿は女神でしかない。豊満な乳房が様々な淫液で濡れて輝く様はいっそ神聖ですらあった)
性癖:B (特殊な性癖を持たない代わりに、乳と膣の性感が常人の2倍)
パワー:C (両刀、受けの方が好き)
スピード:E (あまり動きたくない、スローセックスが好き)
テクニック:A (床上手)
スタミナ:D (体力は無いが動きが少ないので無問題)
変態性:A (家に居ることが多いからか頻繁にオナニーしている。暖を取る為とか何とか言い訳してくるが絶対嘘。乳や膣では飽き足らず、アナルにまで食指を伸ばしていた。鏡で自分の痴態を見ながらするのが好き。常に雌フェロモン撒いて雄を誘惑する淫乱娘)
成長性:C (性に貪欲なのでまだまだ伸びるかもしれない。末恐ろしい)
総評:B (汗だく濃厚しっぽりエッチ)
逆にいうとそれ以外が高水準だっていうことだけど
口:C (風情を感じるねっとりちゅっちゅ。唾液がいちいち糸を引いていやらしい。淫猥な水音とスケベ息遣いの二重奏にちんぽもビンビンだ。若さが十二分に詰まったぷるぷるの艶唇はこちらに吸い付いて離れない)
胸:C (ぺったんこでも感度〇、たまに自慰で弄るらしい。褐色気味のエロ乳首、乳輪はやや大きいか。控えめで上品な、日本人らしい胸だと言ったら「…嫌味？」と冷ややかなジト目を向けられて興奮した。謝りながら首筋に吸い付いてやり、汗の塩気を存分に舌で味わいながら乳首を捏ねるのも忘れない。じんわりとした快感に打ち震えるあらたそ可愛い)
膣:B (感度◎、締まり◎、みっちりみちみちキツマンは、剃り跡目立つけどいい匂いがして何時間でもむしゃぶりついていられる。少し色が濃かったのでオナニーのやりすぎではと指摘したところ「関係ない、紫外線が云々」と顔を真っ赤にして凄い早口で反論してきた。これまた謝罪しつつ、あらたその細い足首を掴んではぐいっとマンぐり返し、秘所を暴く。既にとろとろと蜜を溢れさせてみっともない肉壺は、水っぽい淫臭をぷんぷん散らしながら、しきりにちんぽを強請ってヒクつきスケベ。望み通りギン勃起した珍棒の先を膣口に押し当て、徐々に体重をかけてはぬぷぬぷと、根元が埋まるすんでの所で腰を浮かせたらば、困惑する濡れ肉へ一気呵成でずっぽし挿入。思い切り腰を打ち付けてやる。弛緩し切ったどろぐちょま〇こはあっさり最奥を串刺しにされ屈服。股下でひぃひぃ喘ぐあらたそを削岩機のごとく熾烈なピストン、パンパンと膣壁を掘削してやる。膣内の淫辱拡張工事も大詰め、孕ませたい欲で腫れ上がった亀頭を突き回し存分に種付けプレス、赤面を隠そうとした手を床に押さえつけ羞恥と興奮に塗れたおま〇こ顔にキスしてやる。速まった抽挿に「イク！」の声が重なって和音、噴き上がる愛液に迸る精液で応え、とっぷりとぷとぷ膣内吐精、種が根付く。繋がったまま、いつまでも唇を重ねていた)
尻:E (「汚いと思…」)
手コキ:C (可もなく不可もない地味コキ。小さい手で亀頭ばかり責めてくるので「同族嫌悪？」とちゃかしてやったら睾丸を捻られ悶えた)
フェラ:A (小ちゃいお口に淫棒ハメハメ、口ま〇こをちんぽ型に淫乱拡張してやる。と、意気込んだはいいものの、あらたその強烈なすっぽんフェラの前に意志と腰は打ち砕かれたのであった。裏筋に舌を這わせてはぐっぽぐっぽとひょっとこ前後、奥まで咥えて喉輪締め。日本有数のバキュームフェラ二スト)
パイズリ:E (へら)
性癖:D (普通の子よりちょっと性欲があるくらいで、際立ったものはない)
パワー:B (小さいながらも上に乗せてやれば圧巻の腰回し、両刀)
スピード:B (激しいのがお好み)
テクニック:B (結構ゲイ達者)
スタミナ:B (見かけによらず根性ある)
変態性:C (地味エロ日本人形)
成長性:C (時間をかけてじわじわとスケベになるタイプ)
総評:C (ラブラブ純朴エッチ)
毎日書くって言ってなかったっけ？（言いがかり）
こいつほんとわかってんな
口:E<S> (へったくそ。ただ唇と唇をくっつけるだけで良いと思ってるお子様。「頑張りますっ！」と鼻息荒く酷い接吻かましてくる姿はどこぞの誰かさんと重なる)<一度エッチな神が降りれば豹変、巧みな舌使いと濃密なベーゼでこちらを堕落せしめんとする。唾液ごと精気を吸い取るキッシングディメンター。無表情でひたすらエロいことしてきて興奮する>
胸:B (感度◎、純情そうな顔してヤることはしっかりヤってる。自慰を覚えたきっかけは入浴時、股間にシャワーを当ててみたら不思議な感じがしたので、確かめるように何度も繰り返すうち気がつけば病みつきになっていたらしい。濡れやすく、元来乳首が感じるタチのナチュラルスケベ。ビン立ち淫乱ピンク乳首は充血させて感度フル、少し撫でてやるだけで「ふわぁ…」と身震いして白く豊満な双丘がたぷたぷと揺れる)
膣:A (愛液◎、締まり〇、色艶◎、全てが高水準でまとまったロイヤルおめこ。申し訳程度に生える陰毛がそそる。回数を重ねるごとにゆるマンになっていってる。散々膣を虐めてやった後で、ぐったりうつ伏せに寝転ぶ小蒔を腰だけ持ち上げ犬バックの体勢。未だ微かに痙攣を繰り返す開ききった秘裂に先端をあてがうと、荒ぶる淫欲のままに腰を打ち付け最奥を穿つ。獣交尾の始まりの鐘が今パンと突き鳴らされたのである。ちゅぐちゅぐと形を崩したイチジクは無抵抗で受け入れ「あぁっ♡」と虫の息肉人形だった小蒔に命が吹き込まれた。躍動感たっぷりに背中を反らせて弓なりに、より一層の膣内蠕動にこちらも身震い。目の前でぶるんと跳ねるだらしのない桃尻に平手を打ちながら小気味良いリズムで抽挿、「いっ、いい、いっ♡」と痛いのか気持ちいいのかその両方か、耳朶を打つ甲高い嬌声が腰の前後を速める。すっかり緩んだとろとろ巫女ま〇こは着床準備完了、とうに子宮が降りて今か今かと子種を待ちあぐむ。真っ赤に蚓腫れた尻を更に強く叩きながら赤ちゃん部屋を強かにノック、昇ってきた精液でぶくぶく太った亀頭が鈴口をぱっくり開いて子宮口に接吻、やがて漏れ出た精液は飛沫を上げて奥の奥、運命の卵子が待つ御所へ足を踏み入れるのだった)<スパンキングの仕返しとばかりに騎乗位、動きこそ緩慢だが妖艶に腰をくねらせ睾丸を枯らす。肉棒が勃起し続ける限り延々と機械的に繰り返される搾精エッチ、もはやサキュバス、本当に神様？>
尻:E (アナルを不埒なことに使用すると神様が怒るらしい)
手コキ:D<A> (へったくそ。でも微妙に気持ち良いから希望はまだある。手の質感が◎)<古から伝わる正に神業と言える手淫、拷問とも言える。動作から動作へ流れるように切り替わってこちらは息付く間もない>
フェラ:C<A> (咥内温度が◎、割りと舌が長く器用なので下手くそでもそれなりの心地)<全霊吸魂バキューム、ちんぽがふやける悶絶口淫>
パイズリ:A<S> (たわわに揺れる肉房は沸き立つ肉棒を柔らかく抱擁、緩やかに上下させながら先端を口に含み、ちゅくちゅくと鈴口を責め立ててくる。こちらも勃起乳首をこねくり回しながら腰を浮かせて至福の挟射。谷間からぴゅーっと白濁の噴水を吹き上げる)<乳圧でもってちんぽを潰して平らにしようとしてくる。膣よりも強烈な圧迫感に身悶えるこちらは完全無視。ずりゅっ、ずりゅっと、相も変わらず無表情で搾り取ってきて恐怖しつつ、ちょっと興奮も覚える>
性癖:C<S> (臭いフェチ、雄の酸っぱい臭いが大好物。特に夏場、下着の内で蒸れ蒸れになったイチモツは逸品らしい。淫乱というか変態)<淫魔の神か何かと見紛うほど圧巻の性癖の数々。咥内に射精してやったらそれを含んだままこちらに口付けてきて、今しがた吐き出したばかりの己の精を飲まされたりもした。ここには書けないことも色々されたが、アナルだけは絶対不可侵領域としている>
パワー:E<A> (圧倒的に受け)<バリタチサキュバス>
スピード:D<A> (激しくするとちょっと痛がる)<激しくしないと激怒する、でも疲れやすい>
テクニック:C<S> (割りと上手い)<神業>
スタミナ:D (貧弱、いくら神様でも体力はどうしようもない)
変態性:B<S> (むっつりスケベ、オナニー覚えたての男子中学生並の性欲)<神話そのままの性豪っぷり>
成長性:C (努力家なので技術の伸びは期待できる。胸も)
総評:C<S> (いちゃこら頑張り屋エッチ)
<悶絶交神淫ら供物エッチ>
白水哩ちゃんお願いします！
そろそろきそうなチーズ臭持ちにも期待
口:A (こちらの顔を両手で挟んできて愛情たっぷり蕩ける接吻、ぬるりと舌を巧みに絡めてくる。こちらの頭を暖かな掌で撫で摩りながら、火照った花唇を寄せて離して糸引いて、柔和な瞳に淫欲隠し、妖艶に笑むスケベ巫女)
胸:A (はち切れんばかりの爆乳は良型で感度も◎、指が深々と沈み込むマシュマロ乳房。ぷっくり隆起した淡桃乳頭に堪らずかぶりつくと「あらあら、しょうがない子ね…♡」と仄紅く上気した顔を綻ばせては胸を押し付けてくる。顔いっぱいに広がる桃源に涙、号泣しながらベロベロ舐ってやる)
膣:S (愛液◎、締まり◎、ちんぽを溶かす特甲巾着ま〇こ。黒々と生える陰毛は逆三角形に剃毛済。こちらに負けじとガン勃起するクリトリスも愛らし。壁際に立たせて向かい合い、霞の右腿を下から掬い上げては桃色肉門扉が御開帳、立ち鼎の体位。愛蜜でしとどになった淫壺からは、強い粘性を帯びた銀糸が垂れて伸縮し、尺取虫の歩調で床に落つ。ぬらぬらと卑猥な光沢を帯びる秘裂をなぞって幾度も亀頭を上下させ、これでもかとねっとり嬲ってやるが、依然霞は平静で柔和な笑みを崩さない。悔しさに胸焦がるこちらはその慈顔を歪めたい衝動のまま、やにわに豊尻を鷲掴んでは勢いづけて一気にずっぽし、天岩戸を割り開く。「んんッ…ふぅぅ……ッ♡」と吐き出された呼気は熱く、耳にかかって追勃起。膣内はとろろに蕩けたおま〇こ温泉郷と言った具合だが、膣門だけをピンポイントで締めてきて抜き差しを難儀させる。竿を絡め取る柔らかな肉襞、駆け昇る射精感に負けじと霞の臀に指を沈ませ、苦悶の表情でへっぴり腰を揺すること、哀れ。へこへこ情けない抽挿で必死に射精我慢するこちらを抱擁してきて「白いおしっこ、我慢しないで好きなだけ、ぴゅーっぴゅーって、赤ちゃん袋にくださいね…♡」なんて耳元で囁きながら、互いの乳首と乳首を擦り合って切ない快楽が生じる。湿った喘ぎが耳朶に響いて、絶え間なく溢れる淫液で律動滑らか。乳首と陰茎の刺激に悶え泣きながら無茶苦茶にピストンして亀頭が膨張、霞の白い首筋に歯を立てながら先っぽ子宮に捩じ込んでぐりぐり爆裂吐精、身体の芯を串刺しにする強烈な絶頂感にぶるぶる酔い痴れる。とっぷり吐き出した子種はすべて霞の胎内に飲み込まれ、視界が霞むほどの快楽に気付けばへたり込んでいた。呆然と上を見上げれば、何やら嫣然と微笑む霞さんが、未だいきり立つ愚息を興味深げに眺めて……略)
尻:A (感度◎、締まり◎、体温◎、黒ずんだ淡ピンク。豊満でもっちりした触感の桃尻は、見て楽し触って嬉しの宝尻。挿入れてみてもこれまた名器で、ケツ襞ヒクヒクさせておちんぽ熱烈大歓迎。幾度も突き挿入れた尻膣は弛緩しきってどろどろに解れている。皺にそって舐めると悦ぶ)
手コキ:A (終始こちらが身悶えする手練手管、指先一つで射精に導く。絶妙な力加減でふぐりを揉み解し、親指で鈴口をほじくりながら上下に擦ってくる。ときおり緩急や握りの具合を変えて遊びを加えたりもする。尿道責めが好きなようで、尿道カテーテル、あるいは綿棒を鈴口に突っ込んでこちらがのたうち回る様を愉しむ)
フェラ:A (舌責めに重きを置いた口淫、鈴口に舌が入ってくる感覚はやみつきになる。精液の飲み下し方もお上手)
パイズリ:A (質量の暴力、蠱惑の谷間、肉の淫獄、乳搾り)
性癖:S (森羅万象、この世すべてのスケベを認め、受け入れるエロ巫女。圧倒的な包容力と持ち前の痴性でどんなプレイもノリノリでこなす。尿道、前立腺が好き)
パワー:C (基本的にはこちらを立てて受け)
スピード:B (緩急不問、熱烈に求めてくれれば嬉しいし、ねっとり愛してくれても幸せ)
テクニック:A (女豹)
スタミナ:S (底無し)
変態性:A (淫ら菩薩。常に脳内どピンクの痴女だが、決して表に出すことはなく、あくまでおっとり穏やかなスタンスは崩さない。大人はがっついたりしないのだ。憑きモノの影響か、日ノ本トップクラスの性豪)
成長性:E (これ以上ない淫乱)
総評:S (母胎に還るしぽしぽ搾精エッチ)
口:B (一生離れたくない濃密ふわとろちゅっちゅ。口溶けまろやか、ミルキィはロリの味。小さい舌を巧みに操ってこちらを貪る。平生の愛らしく幼気ない姿は鳴りを潜め、妖麗な女の顔を見せてくる)
胸:C (期待を裏切らないロリピンク乳頭、つぶつぶがいやらし。乳首をコリコリ弄ってやると「ふわぁ……♡」などと甘熱とろろ吐息を漏らすが、特別感度が良い訳では無く、雰囲気だけで発情しているらしい)
膣:A (締まり〇、愛液◎、どんなちんぽにもフィットする変幻自在ツルま〇こ。ぷにぷに幼さたっぷりでも芳醇な淫香匂い立つ雌膣は情欲を滾らせる。暇さえあれば淫交に耽る好色ロリ。騎乗位が好き、血管の浮いたギン勃起ちんぽに何の躊躇もなく跨り、右へ左へ焦らすように腰を揺らしながら、淫ら照る膣口でぬぷぬぷじっとり咥えていっては不意に、すとんと腰が落とされ奥までずっぽし、膣肉に喰われる。すっかり挿入に慣れ切ったソコは、竿全体を柔らかな肉襞で絡め取ってはにゅるにゅると、温い膣内で程よく締め付け蕩ける心地。こちらの背に細腕が巻かさり、幼身をめいっぱい使った強烈な腰のグラインドで息も絶え絶え、無様に喘ぐ。こちらも負けじと初美を抱き、これでもかと腰を揺さ振ってスーパーおまんこ大戦。「先にイッた方が罰ゲームですよー♡」なんて言ってくるものだから俄然ヤる気になる。初美の余裕顔を何とか崩したい一心で、幼尻を引っ掴み、膣壁を亀頭で擦ってカリに引っ掛けては、ずるずるずこずこ激しい摩擦で双方獣欲の嬌声を上げ、より深い所で互いを求める。我武者羅に抽挿を続ければ白濁が迫り上がること必定、初美の濡れ肉も膣内がヒクヒクとしてくるし、挿入合戦もいよいよ佳境に凸入。ビクビクとしきりに限界を訴える愚息に鞭打ち、尻穴を思い切り締めて吐精我慢、初美も赤ら顔に涙が滲んで口をへの字に絶頂我慢、意地と意地のぶつかり合い、腰を打てば多分に水音を含み、飛び散る汗と愛液、もう抑制はきかない、理性と膀胱の崩壊に脳が焼かれ、視界が白く染まれば、果たして、こちらの吐精と初美の絶頂は全く同時であった。びゅるびゅる精液垂れ流し、もっとよこせと収縮する膣肉に最後の一滴まで搾精される。全て出し切り、一つ息をつこうと初美から逃れようとすれば「何勝手に終わろうとしてるんですかぁ？ 勝負がつくまで、とーぜんっ、連荘ハメハメですよー♡」なんて、甘とろボイスで絶望を突き付けてくる。拒絶しようものなら何をされるか分からないので、大人しく精液を差し出し続けるほかない)
尻:A (締まり◎、ちんぽを捩じ切る鬼門ケツま〇こ。回数を重ねて大分解れてきたとはいえ、油断すると持ってかれるアナル。小振りでも形が良くてもちスベの尻、鼻先突っ込んで深呼吸したら顔を真っ赤にさせて俯くのだから可愛い。スパンキングしてやるとまたいい音が鳴るが、やり過ぎるとお仕置き逆レイプされる。感度は微妙だが、本来の用途を無視して肛門で性交しているアブノーマルな自分、シチュエーションに酔って興奮してくるらしい)
手コキ:C (ぷにぷにのおててを器用に操って竿、睾丸をそれぞれ刺激してくる。時々睾丸を潰そうとしたり、指でカリを強かに弾いてはこちらの悶絶する様を楽しむゲスロリ)
フェラ:A (執拗に亀頭を舌で突っついてくる。奥まで咥えるのは苦手なようで、チン先からカリまでを重点的に責める。竿がちょっと寂しいが、上手く手も交えつつ、一所懸命に頬を窄ませじゅぽじゅぽと吸引する姿には胸が熱くなるし精子も出る)
パイズリ:E (ゼスター)
性癖:A (露出癖、妄想癖、加虐趣味の変態三倍満。衆目に肌を晒せば晒すほど濡れる。妄想だけで丸二日布団から出ずに自慰できる。春ほどではないが相手の泣き顔を見ると気分が高揚する)
パワー:A (バリタチ、外見ロリなのに何故か逆らえない、つよい)
スピード:A (高速ファック大好き)
テクニック:B (ちょっと特殊な面もあるが、まあ良し)
スタミナ:B (見かけによらず耐久力、持久力に自信アリ)
変態性:A (永水女子というだけでもう痴女、サキュバスの類)
成長性:E (これ以上ない淫乱)
総評:B (鬼畜鬼門ハードロリエッチ)
リッツならお知りの穴のしわの数、満州、毛の生え始めた時期、毛の生え揃った時期まで出してくるぞ
いつまでも待つわ
負けるな京太郎