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管理人さん「数日以内にあっくんの精通が来る気がします♥」

1 : もし必要だったら木の下に埋めて貰っても構わないよ :2018/09/14(金) 18:39:06 ???
会長「プリンをやろうっ」

あっくん「わーい、ありがとうございます」


ゆり「椎名くんの…」

月見里「精通…?」

ナナ「お姉ちゃん…少し休む…?」

管理人さん「私は大丈夫ですよ」

管理人さん「これは愛の力です♥」

ワイワイ

(………。)


2 : もし必要だったら木の下に埋めて貰っても構わないよ :2018/09/14(金) 18:39:32 ???
○月×日
ナナさんの友達と遊ぶことになった
ゲームやカラオケがあるという建物に連れてかれて…


マイ「この前は少年とちょっとしか遊べなかったからね!」

うちふじ「今日はたっぷり遊んであげる…♡♡」

マイ「じゃあまずウチから!少年カモン!!」

あっくん「うぅ…」

マイ「んー♡」

カリ カリカリカリカリ チュッ

あっくん「!!」

マイ「んふふ…♪」

あっくん「ん…っ…ふっ……!」

うちふじ「ふふっ…」カプッ

あっくん「んにゃっ、耳っ…んぅ!?」

マイ「んふ…ちゅる…れろっ…♪」

うちふじ「はぷっ…じゅるるっ…ふぅー…♪」

あっくん「んんッ…んむっ…んんん〜〜〜〜〜……!!」

マイ「ちゅぅぅっ…ぷはっ…はぁ…」

あっくん「はぁっ…あ、あぁ……」ボー…

マイ「あはっ…♡ だいじょぶー?もう顔がトロけちゃってるけど」

あっくん「あ、ひゃい…///」

うちふじ「じゃあ、次は私がシてあげるね…♡」

マイ「ポッキーはまだまだあるからねー♪がんばれ少年♡」



あっくん「ふぁ……♡」

マイ「じゃあ次はカラオケしよっか♪」ギュ

うちふじ「一緒に歌おうね〜♡」ナデナデ



マイ「♪〜♪〜」ヌッチュヌッチュ

うちふじ「♪〜♪〜」グチュグチュ

あっくん「♪√♪ッ…」ビクッ…ビクッ…



あっくん「ぁ…ぁ……///」

マイ「はぁ〜♪遊んだ遊んだ〜♪」

うちふじ「じゃあ最後はー…♡」

あっくん(やっと…解放され……)

ガシッ

あっくん「――んむっ!?ちゅっ…んぁ…!……っ♥♥♥」



マイ「っ…じゃあねー♡」ツヤツヤ

うちふじ「っ…また今度遊ぼうねー♪」ツヤツヤ


門限ギリギリになるまでずっと遊んでしまった
帰った後も、口の中はずっと甘い味がした


3 : もし必要だったら木の下に埋めて貰っても構わないよ :2018/09/14(金) 18:39:50 ???
○月○日
すのはら荘のみんなが出かけているときにお姉ちゃんが来た
「たまには昔みたいにあきちゃんのお世話したいわ♥」と言われたので付き合ってあげることにした


あっくん(女装)「うぅ……///」モジモジ

茉莉「ふふ…かわいいわよ、あきちゃん(ハート」

あっくん(またこんな格好をさせられるなんて…)ドキドキ

茉莉「あら…これは…?」ニギ

あっくん「ぁっ…!」

茉莉「スカートが盛り上がっちゃってるわね」ススッ

あっくん「わわっ、ちょっ…!?」

ポロン

茉莉「…ねぇ、あきちゃん?なぁにこれ?」

茉莉「あきちゃんは女の子の格好をして喜んじゃう変態さんなのかしら…?」

あっくん「ち…違う…っ!」

茉莉「それに、パンツも履いてないわよね?」

あっくん「だ、だって、下着まで女の子のものにするのは……」

茉莉「恥ずかしかった?」

あっくん「………///」コク

茉莉「ふふ、大丈夫よ」ギュ

あっくん「ふぁっ!?」ビク

茉莉「お姉ちゃんに任せて…♡」シュッシュッ

あっくん「まっ、待っ…ッ!」ビクン

茉莉「全部出し切って小さくなれば恥ずかしくないわよね」ギュッギュッ

あっくん「あ…あッ…あぁ……!」ビクビク

茉莉「んっ…♡ どんどん大きくなって…先っぽからぬるぬるが出てきちゃったわ…♡」ズリュッズリュッ

茉莉「きっとあの身体のせいでハレンチなことばかり考えるようになってしまったのね… かわいそうなあきちゃん…♡♡♡」チュコチュコ

あっくん「あぁあっ〜…!ふぁぁっ〜〜〜!!」ガクガク

茉莉「よしよし…♡ あきちゃんはそのままじっとしてればいいの…♡」

茉莉「ふふふ、あきちゃんは私がいないと何もできないんだから…♥♥♥」


僕はまた『妹』としてお世話してもらった
恥ずかしかったけど、終わったあとお姉ちゃんが嬉しそうだったから良かった…のかな?


4 : もし必要だったら木の下に埋めて貰っても構わないよ :2018/09/14(金) 18:40:16 ???
○月▽日
最近、アソコがむずむず変な感じがする
身体もちょっとダルくて、頭がぼぅっとするような
ゆりさんに相談したらマッサージをしてくれることになった


あっくん(ゆりさんの枕…いい匂いがするなぁ…)クンクン

ゆり「ふふ、椎名くん?」

あっくん「あっ!?す、すいません!つい…」

ゆり「そんなに緊張しないでいいわよ?もっとリラックスして」

あっくん「あ、はぃ…」

ゆり「それじゃ始めるわね」ギュッ

あっくん「ん、んんんっ…!」

ゆり「ふふ、どうかしら?」グイッ

あっくん「あっ…き、きもちいいです…」

ゆり「そう、よかった」グッー



ゆり「……」ギュ ギュ

あっくん「ふぁぁ……」

あっくん(うぅ…またアソコがむずむずする…///)モゾモゾ

ゆり「…ねぇ、椎名くん」

ゆり「もしかして、あそこがむずむずするんじゃないかしら?」

あっくん「うぅっ………はい…///」

ゆり「そう、ちょうど試してみたい奥義があったの 今から椎名くんにしてあげるわ」ススッ ヌルッ

あっくん「あ、あの…何を…」

ゆり「準備できたわ」ピトッ

あっくん「ひゃっ!?ちょっ、ゆりさん…!どこ触って…!」

ゆり「ここに『ツボ』があるのよ お尻のこの辺りを…えい♡」クイッ

あっくん「んっっ〜〜〜〜〜!!!」ビクビク

ゆり「ほら、全身から力を抜いて…ね?」ニュププ…

あっくん「ん、んんっ…はっ、くぁっ…!」ピクッ

ゆり「そうそう、そのまま…♡」グッグッ

あっくん(あっ、何か…これ…っ!)

あっくん「ゆりさ…ダっ…待っ…」ゾクゾクッ

ゆり「え?」

あっくん「っ〜〜〜〜〜〜♪♪♪」ビクンビクン

ゆり「…あらぁ^〜♥」

あっくん「ふぅ〜〜〜…ぅ……」

ゆり「気持ちよかったかしら?」グリグリ

あっくん「はっ…!はいぃっ……」ビクッ

ゆり「そうねぇ…でも『こっち』がまだ治まってないわよねぇ♡」


5 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/14(金) 18:40:30 bcCkc.tE
https://i.imgur.com/2AFgLxm.jpg

ここの時点で精通しちゃいそう


6 : もし必要だったら木の下に埋めて貰っても構わないよ :2018/09/14(金) 18:40:35 ???
ゆり「というわけで菫ちゃんにも手伝ってもらうわ!!」

月見里「よろしく」

あっくん「どういうわけですか…」

ゆり「柚子ちゃんのためって言ったらすぐ協力してくれたわ」

月見里「いずれ会長にシてあげるため、キミには練習台になってもらうわ」

ゆり「じゃあ菫ちゃんもやってみて コツはこのあたりを…クイッと」ギュッ

あっくん「んぅ〜〜っ!」ビクン

月見里「こうかしら」グイッ

あっくん「ふぁぁぁ…やっ、あっ…♪」ビクッビクッ…

ゆり「ふふっ、女の子みたいな声ね♡」

月見里「そうね、私みたいな素人の手でもこうすれば…」グリュ

あっくん「あ、あぁぁぁっ♪」

ゆり「前の方は私の胸で押さえておいてあげるわね♡」ムニュ

あっくん「っ〜〜〜!!」ビクン



あっくん「あ、はぁっ…♪ぁ…♪♪」

月見里(かわいい…♡)グチュグチュグチュ

ゆり「っ!…ダメよ暴れちゃ♡」ムギュムギュ

あっくん「〜〜〜〜〜!!!」ガクガク



ゆり「菫ちゃん、そろそろ交代しましょうか」

月見里「そうね、わかったわ」

あっくん「はぅぅぅ……♡」


ゆりさんと月見里先輩にお尻を延々と…
マッサージが終わっても、アソコの疼きは治まらなかった


7 : もし必要だったら木の下に埋めて貰っても構わないよ :2018/09/14(金) 18:41:31 ???
(日付を覚えていない)
ナナさんが……


あっくん「あ…あ……♡」

ナナ「アキ…♥ 見える?」

ナナ「アキのがナナのナカに深ぁく挿入ってんの…♥♥♥」




ナナ「アキー!ゲームやんべ!!」バン

あっくん「ノックしてくださいって言ってるじゃないですか!!?」

カチカチ

ナナ「おー、少しは上手くなってんじゃーん」ギュー

あっくん(うぅ…///)

ナナ「クリアー!一人でヤりきれるなんてえらいぞ〜♡」ムニョッ

あっくん「んぐっ…!」

ムクムク

ナナ「ん?」

あっくん「あ…!あの…これは……」

ナナ「何その反応ー!ちょーウケるんだけどー☆」

あっくん「ちがくて…あの……最近…何か、変な気分に……」ハァ ハァ

ナナ「別にいーのにー♡ かーわいーなー♡」ギュ〜

あっくん「っ……ナナ、さん…♡」ジー

ナナ「……っ♥」ゾクッ

あっくん「…ご、ごめんなさい!ナナさんを見てたら…また…っ」モジモジ

ナナ「〜〜〜ッ♥♥♥」

ドクン

ナナ「アキ…♥」スッ

あっくん「えっ、ナナさん?」トサッ

ナナ「もう、ナナだめかも…♥」

あっくん「ど、どうしたんですか…?」

ナナ「フフッ…♡」

ナナ「そーいやさ、アキは一人前の『男』になりたいんだっけ?」

あっくん「は、はい…」

ナナ「じゃあ…♡ ナナが『男』にしてあ・げ・る♡」クチュ


8 : もし必要だったら木の下に埋めて貰っても構わないよ :2018/09/14(金) 18:41:51 ???
あっくん「ぅぁっ…」ピクッ

ナナ「ナナのあそこにアキのちんちんが当たってんの」チュクチュク

あっくん「やっ…こ、こういうのはお互い…好きっ、な人と…ふぁっ…♡」ビクッ

ナナ「んー?アキはナナじゃ嫌?」

あっくん「いっ、嫌じゃない…ですけど……」

ナナ「んじゃオッケーね♡」ズプッ…♥

あっくん「ッあぁ!」ビクビク!

ナナ「〜っ♡ あはっ…♡」ビクッ

ナナ「アキ…見える?アキのがナナのナカに深ぁく挿入ってんの…♥♥♥」クチュ

ナナ「アキの初めてをもらえてナナうれしいなー♡」

あっくん「はっ…あっ…!」

ナナ「アキ…っ、どう?ナナのナカは…気持ちいい♡」ハー♥ ハー♥

あっくん「あぅ…ぅ…っ!」

ナナ「ねぇ、アキ…言って?」ギュ

あっくん「き、きもちぃ、ぃです……けど…」

ナナ「けど?」ヌポッヌポッ

あっくん「あぁっ…動かな、いで…」

ナナ「おねーさんにこーゆーことされるの、まんざらでもないっしょ…♡」フーッ

あっくん「ふぁぁ…だ、ダメですよ…ナナさん…っ!」

ナナ「口では「ダメ」なんて言ってても〜♡」ギュッ

ナナ「こうすれば我慢なんてできないっしょ♡♡♡」グリッグリッ

あっくん「はぁぁっ…♪あっ♡あっ♡」ゾクゾクッ

あっくん(な、なんか…ゾクゾクして…上がって…っ!!)

あっくん「っ!!うぅぅ……!!」ギュゥゥ

ナナ「ん〜?まだイくの我慢してんのかな〜?」

ナナ「じゃあ〜、ちょっと本気出しちゃおっ♡」パンパンパンパン

あっくん「〜〜〜〜っ!!!!」ガクガクガク

ナナ「ほらほら、素直になっちゃえー♡♡♡」パチュパチュパチュッ

あっくん「やあぁぁぁっ…♡ こ、こんなのっ…!イっ…!!」ビクッ

ナナ「もう限界?いいよぉ♡」タンッタンッ

ナナ「いつでも、アキの好きなときに出していーかんね♥♥♥」チュッ


管理人さん「ただいま戻りましたー!」ガラッ


あっくん「!!」

ナナ「あ、ヤバッ!お姉ちゃんが帰ってきちゃった!」

あっくん「…っ!!」プルプル

あっくん「や、やっぱり……っ!!」


9 : もし必要だったら木の下に埋めて貰っても構わないよ :2018/09/14(金) 18:42:28 ???
あっくん「こ、こんなの絶対おかしいです!」ドン

ナナ「あっ、アキ!!」


ダッ タタタタッ

ドン!!

管理人さん「きゃっ!?」

あっくん「あっ、ごめんなさっ…!」

管理人さん「わー、転んじゃいましたー」ムギュ

あっくん「わわっ…!」ムギュ〜

あっくん(あれ、なんだか管理人さんの顔が赤いような…?まさかお酒を…?)

管理人さん「も〜、急に飛び出してきちゃ……あら?」

あっくん「ん?あっ!!」

ズッポリ

あっくん(か、管理人さんのおっぱいに僕のあそこが…っ!)オロオロ

管理人さん「…あっくんのエッチ♡」

あっくん「ご、ごごごごごめんなさいっ!すぐ抜きますからっ!」グッ

あっくん「あっ、あれ?抜けなっ…!!」グイッ

管理人さん「んっ、そんなに動いたら…♪」

あっくん「あっ!だんだん滑りが良くなってきて…っ!」ヌリュッ

あっくん「もっ、もうちょっとで抜けっ、もうっ、抜け…ますっ!」ヌッチュヌッチュ

管理人さん「ふふ…よいしょ〜」ギュ〜!

あっくん「ちょっ…かんりにんさっ…!!」ビクンッ

あっくん(これ…やばっ…!)

管理人さん「なんで逃げるんですかぁ?」ギュッ

あっくん「やっ、やぁ…やだ…っ」グニュグニュ

管理人さん「そんなあっくんにはぁ、ぎゅぅ〜ってしてあげますね♪」

あっくん「あぅ…だっ、ダメ……」

管理人さん「ぎゅぅぅぅぅぅ〜〜〜っ♡」ギュゥゥゥゥッ

あっくん「〜〜〜〜〜〜ッ♥」

ビュルルルルッ

管理人さん「ふふっ、くすぐったい♡」

あっくん(あっ、なにこれっ♡すご…い♡きもちぃ…♡)チカッ チカッ

管理人さん「我慢しないで、ちゃーんと全部出し切っちゃいましょうね〜♡」ズリュッズチュッ

あっくん「ひぁぁぁぁっっ♡♡」ビュッ ビュッ

管理人さん「ほら、おっぱいでぎゅーっって…♡」ギュゥゥゥ

あっくん「ぁぁっ…かんりにんさっ…♡」ビュルルッ




10 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/14(金) 18:42:41 bcCkc.tE
ヌッ!


11 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/14(金) 18:42:45 i1WE5uqU
元ネタの同人誌描いたしんどう兄貴もほんへのエンドカードいつか描きそうですね…


12 : もし必要だったら木の下に埋めて貰っても構わないよ :2018/09/14(金) 18:43:10 ???
どろぉ…

管理人さん「ふふっ♪あーっくん♪」ニコニコ

あっくん「ぁ…はぃ…♥」ビクッ ビクッ

管理人さん「こんなにしちゃって…♡ 責任取ってくださいね♡」ガシッ

あっくん「ふぇっ!?」

ズンズンズンズン

―――――――――――――――――――――

あっくん「あ、あのっ!いったいどこに…!?」

ガラッ

あっくん(ここって、物置じゃ…)

ドンッ

管理人さん「ふふっ♡ もう逃げられないでちゅよぉ…♡」ハァッ ハァッ

あっくん「管理人さん?管理人さ―

管理人さん「ちゅ〜〜〜♡」チュゥゥゥゥゥゥ

あっくん「んぐっ!?んぅぅぅ…ふっ……♡」チュルルル

あっくん「かんっりにんふぁっ…♡ はぷっ…んむっ!」チュプ チュル

あっくん(お酒とっ…!管理人さんのっ匂いっ…味がっ!!)

ぷはっ

管理人さん「えへへぇ…あっくんとちゅーしちゃいましたぁ…♥」ヌチャァ…

あっくん「はっ、はひっ!!かんりにんっ、さっ!!」ハァッ ハァッ

管理人さん「はふぅ…熱くなってきちゃいました」ヌギッ

あっくん「!?」

あっくん(おっぱいが!管理人さんの…おっぱいが…!!)

管理人さん「ん〜〜♡ もっとちゅーしてください♡」ギュッ〜

あっくん「待っ、んっ…んちゅ…んん゛…っ!」ニュル ニュプ

あっくん(し、舌がっ!?管理人さんの身体が…這い回って…くっついて…♡)

あっくん「……!!……っ!!!」モゾ モゾ

管理人さん「…あっくん、大好き♡」

あっくん「――――――っ!!」ビュッ! ビュルル!

管理人さん「っ!あらあら…もう…♡」

あっくん「ごっ、ごめんなひゃっ…!」ビュク ビュク…

管理人さん「出すときはぁ…『ここ』に出しましょうね♡」クパァ


13 : もし必要だったら木の下に埋めて貰っても構わないよ :2018/09/14(金) 18:43:35 ???
あっくん(っっっ!!管理人さんのっ…!!!)ビュッ

管理人さん「ふふふ…元気ですね♡ このまま続けちゃって大丈夫ですか?」グッ

あっくん「ら、らいじょうぶ、れすっ!」ビュック ビュック

管理人さん「…あっくんのせーえき、全部私に注いでくださいね♡」グイッ

ぬぷぷ…♥

あっくん「あ、あぁぁぁぁぁ―――!!」ビュルルルルッ ビュ〜ッ

管理人さん「んっ…ふっ……ん〜〜〜っ♪」ビクッ

管理人さん「あっくん、気持ちいい?」

あっくん「……っ……っ!!」ギュゥゥゥ ビュルルッ

管理人さん「んっ、すっごく震えちゃって…そんなに気持ちいいんですか?」パチュ パチュ

あっくん「あひっ…♪あっ……♪」ギュッ

管理人さん「ふふっ♪あっくん、おっぱいにぎゅ〜ってするの、かわいいですよ♡」

あっくん「あ、あぁぁ、またっ、で、る…」ゾクッ

管理人さん「いいですよ、出して♡ほら、ぎゅぅぅぅ〜っ!!!」ギュゥゥゥゥゥ

あっくん「ふぁぃ、でひゃ…ぁぁぁっっっ…♡」ビュクビュク!

管理人さん「おっぱいでぎゅ〜ってしててあげますから、いっぱい出してくださいね♡」ギュッ

管理人さん「あっくんのお願いなら、何時間でも、何日でも、ずっとこうやって抱っこしてあげますよ♡」グリグリ

あっくん「あっ、ああ…あっあっあっ♪」ピュッ ピュッ

管理人さん「その調子その調子♪ぴゅ〜っ♡ぴゅ〜っ♡」ズップ ズップ

あっくん「あ゛ーーー♪ぁっ♪」ピュッ

管理人さん「よしよし…♡ 私のここでいっぱいいい子いい子してあげますからね♡♡♡」グリュッ グリュッ

あっくん「あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥」ビュクッ

………


14 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/14(金) 18:44:01 QqQCpgaQ
興奮してきたな


15 : もし必要だったら木の下に埋めて貰っても構わないよ :2018/09/14(金) 18:44:13 ???
あっくん「かんりにんしゃっ…も、もうダメっ♡もう出なっ…」

管理人さん「ダメダメ言ってもメッ♡ですよ!」グッチュグッチュ

あっくん「あ゛っ♥お゛っ♥」ドプッ

管理人さん「ほ〜ら♪ほ〜ら♪こうしてあげればきもちいいですよね?」ニュルル ニュプ

あっくん「かんりにっ、さっ、今ッ…ダメ…イっ…て、っぁ!!」ブピュッ

管理人さん「ふふっ、気持ちよすぎて辛いですか?」

管理人さん「でもぉ…もう少しだけ我慢しましょう?男の子ですもんね〜♥」ヌチュ ヌチュ

あっくん「む、りっ…ら、らって……あっ、その動、き、しゅご…くてぇ…い、ぐっ…!」プシャァァ

管理人さん「あらあら、潮まで吹いちゃって…♡」

あっくん「んおっ♥おし…っこ、でひゃ…ごめっ…♥」ブルルッ

管理人さん「…お・し・お・きです♡」ジュッポ ジュッポ

………


16 : もし必要だったら木の下に埋めて貰っても構わないよ :2018/09/14(金) 18:45:41 ???
びゅるるっ♥ びゅくっ♥

あっくん「…〜〜〜っ!!」

管理人さん「ふふっ、えらいえらーい♡」ナデナデ

あっくん「うぅ…管理人さん…♡」

管理人さん「?」ヌプ ヌプ

あっくん「その…も、もう子供扱いはやめてくださいぃ…ぁっ」ピュッ

管理人さん「ダメです♡あっくんはまだまだ子供で―

あっくん「っ…ぅぅぅううう!!」ガバッ

管理人さん「きゃっ!もう、あっくんったら…♡」

あっくん「ぼ、僕だってっ…管理人さんのことを…気持ちよく…して…っ!」

管理人さん「ふふ…♡そうですか♡」

管理人さん「あっくんの男らしいところ、見せてください♡♡♡」

あっくん「っ…♡♡♡」ヌププ

あっくん「あぅ…管理人さん♡管理人さんっ♡」ヘコッ ヘコッ

管理人さん「彩花…って呼んでください(ハート」

あっくん「は、はい…♡…彩花さん♡」カクカク

管理人さん「ふふっ♡」ギュッ

あっくん「ふぁぁ…あ…ぁ…きもちぃ…っ、でちゃっ…うぅ!」ガクガク

あっくん「…っ!ダメぇ…管理人さんを、気持ちよく…うぁっ…腰…抜けちゃ…」ヘコ…ヘコ…

管理人さん「彩花、って呼ぶんでしたよね…♡」ギュゥッ

あっくん「ひぁぁっ…ごめっ、彩花さんんん――ッ…♡」グッ

あっくん「あやかさんっ♡きもちいいっ!腰っ、止まんないよぉっ!」

パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!!

管理人さん「っ♥」キュン

管理人さん「あっくん、好き、大好きですよ♥」チュ

あっくん「ぼ、僕も、好きで、ん゛っ…♥」クチュ

ぐじゅるっ!じゅぶっ!じゅぶっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!

あっくん「んぐっ…あやかさん…♡でっ、でちゃいます……♡」

管理人さん「…♥一緒に、気持ちよくなりましょうね♥♥♥」

あっくん「ッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥」

びゅるるる♥ びゅく♥ びゅーーーっ♥

どぴゅっ! ぶびゅっ! びゅっ!

ドクン ドクン ドクッ ドクッ… ッ…

………

……




17 : もし必要だったら木の下に埋めて貰っても構わないよ :2018/09/14(金) 18:46:16 ???
会長「最近みんな椎名にちょっかい出して、何してるんだ?」

会長「ん?物置から声がする…っ!?」ゾクッ

あっくん「……! ……!」

会長「椎名の声? さてはあいつまたなにか…!」

会長「おい、椎名! 何をやって…!!」バターン

会長「な……!」


あっくん「はぁ…あっ…あ…会長ぉ…はぁっ…見ちゃだめぇ……はっ、あっ…あっ……♥」

あっくん「あっ、でるっ!!うぁっ…でるとこ…っ…あひっ…見ないでぇっ…っ!」


ドプッ ドプッ ビュク ビュッ ビュルルル ブピュッ ゴプッ


18 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/14(金) 18:47:02 bcCkc.tE
すのはら荘のスケベSSだいすき


19 : もし必要だったら木の下に埋めて貰っても構わないよ :2018/09/14(金) 18:47:17 ???
伊達「世の中興奮することはいっぱいありますけどね、やっぱり一番興奮するのは管理人さんだよね」

富澤「間違いないね」


伊達「ここが今日から下宿する学生寮か。興奮してきたな」

伊達「すいませーん!誰かいますかー!?」

富澤「はーい!あっ、うちに金目の物はありませんよ」

伊達「泥棒じゃねぇわ。なんで泥棒が堂々と玄関から入って来るんだよ、おかしいだろ」

富澤「あ、じゃあもう用が済んで逃げてるんですか?」

伊達「まだやってねぇわ!いや今後もしないけどね。泥棒じゃないから」

伊達「俺は今日からここでお世話になる伊達ってもんだけど」

富澤「伊達えもん?」

伊達「猫型ロボットか。ドラえもんか俺は」

富澤「そうですよね。猫って言うより豚ですもんね」

伊達「やかましいわ!お前だって豚みてぇな体型じゃねぇか!…ったく」

伊達「へっくしょん!!」

富澤「なんで笑ってるんですか?」

伊達「くしゃみだよ」

伊達「いや〜、来る途中に通り雨に降られちゃってさ。びしょ濡れなんだわ」

伊達「風邪とか引きたくないからさ、悪いけど風呂入らしてくんねぇかな?」

富澤「いいですよ。ちょうど沸かしておきましたんで」

伊達「あーほんと?よかったよかった」

富澤「一緒にじゃがいもと大根も入れといたんで」

伊達「豚汁じゃねぇか!えっ、何?俺のこと食おうとしてんの!?」

富澤「じゃあキッチンのほうに案内しますね」

伊達「行かねぇよ。行かない行かない。風呂に案内してよ」

富澤「あっ、普通のお風呂のがよかったですか?」

伊達「当たり前だろ。誰が豚汁に入るんだよ」

富澤「お風呂場はですね、廊下の突き当たりを右に曲がって…」

伊達「こっちか」

富澤「そこから回れ右して真っ直ぐ行った扉ですね」

伊達「左じゃねぇか!なんで一回右行かせたんだよ」


20 : もし必要だったら木の下に埋めて貰っても構わないよ :2018/09/14(金) 18:47:41 ???
ガラッ

伊達「ふー、変な寮に入っちまったな」ヌギヌギ

ガラッ

伊達「うわ、入ってきた。ノックくらいしろよ」

富澤「守備練習の」

伊達「なんでだよ。なんで脱衣所で野球するんだよ」

富澤「ふふふ、バットとボールがありますから」

伊達「…気持ち悪ぃ、何だこいつ」

ガチャ

伊達「お、意外とおっきいな」

富澤「ちんこですか?」

伊達「風呂だよ風呂。下ネタ好きだなおい」

伊達「で何でお前は普通に入ってきてんだよ」

富澤「あぁ、新しく入った人の背中を流すのがこの寮の伝統なんですよ」

伊達「あ、そうなんだ。じゃあ頼むわ」

ジャー ゴシゴシ

伊達「いやー、色々あったけど新生活楽しみだなー」

富澤「でしょうねー」

伊達「こう、一緒に住んでる先輩とかと仲良くなっちゃってさ」

富澤「ふふふ」

伊達「脱衣所でばったり鉢合わせしちゃったりとか」

富澤「なるほどなるほど」

伊達「プールとか花火とか一緒に行ってさ。ははは」

富澤「ははははは!」

富澤「ちょっと何言ってるかわかんない」

伊達「なんで何言ってるかわかんねぇんだよ!」


会長「棚町中学生徒会きたーく!!!」ガラッ


伊達「お、誰か帰ってきたみたいだな」

富澤「あー、じゃあ僕もう出ますね」

伊達「あ、そう?これからよろしくね」

富澤「いやー、あなたとはこれっきりだと思いますよ」

伊達「え?なんで?」

富澤「もう盗る物は盗ったから逃げるだけなんで」

伊達「お前が泥棒だったのかよ!もういいぜ!」


21 : もし必要だったら木の下に埋めて貰っても構わないよ :2018/09/14(金) 18:48:11 ???
すのはら荘の管理人さん第4巻は9月21日発売です 興奮してきたな


22 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/14(金) 18:49:22 bcCkc.tE
オチで草生えたけどスケベ要素はキッチリやり遂げる姿勢は素晴らしいと思う
ありがとございました


23 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/14(金) 18:54:43 i1WE5uqU
ちなみに元ネタは百々ふぐり兄貴の「ショタ提督の奥様は港湾棲姫」だゾ
だいぶ前の艦これ同人誌だけど委託してるかどうかは分からないゾ…(池沼)


24 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/14(金) 19:29:23 4UP4utm2
これの元ネタオチが悲しくなるからきらい


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