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ゴールドシップ「よ、トレーナー」
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「こんな遅くまでスズカ連れ出してナニしてたんだ〜?ん〜?」
「あっはっは、分かってるって!コース走ってたの部屋から見えてたし」
「でもあんまりスズカに無理させんなよー。疲れで明日寝坊しちまったら大変だろ?」
「へ?なんで知ってるか?"明日はスズカさんとデートなんです♥"ってスペが皆に言いふらしてたぞ」
「ほれ、そこに……あれ、いなくなってる。あ、リギルのヤツらにも言いふらしに行ったんじゃ――」
「……うっわ、はぇー。みっちり練習した後とは思えねー」
「んで、トレーナー」
「ホントにスズカとは何にもねぇんだよな?んん?」
「見てたぞー。スズカの肢マッサージしてる時のお前の幸せそーな顔」
「あわよくば他のとこまで揉んだりしてたんじゃねぇよな?んんん?」
パシャッ
「…………ぷっ、あっはっはっは!どんだけ慌ててんだよ!」
「大体トレーナーはともかく、スズカがそんな気を起こすわけねぇよな〜」
「ひひっ、必死に弁解しようとするトレーナーの顔!アイツらに送ってやろうかな……」
「え?やめてほしい?んー……ゴルシちゃんも鬼じゃないからなー」
「……トレーナーが一晩中ゴルシちゃんにマッサージしてくれるんなら考えてやるよ、へへっ♥」
「書類がたまってる〜?仕事なんか月曜までにやればいいじゃん?」
「おカタいこと言うトレーナーにはやわかーいもんが不足してんじゃねーの……♥」
もにゅっ
「んふっ♥……お前のせいでおっきくなってなー、こっちはいろいろ大変なんだぞ〜♥」
「うん、主にマックィーンの目線が鋭くなった気がする」
「……っ♥なんだよ、トレーナーのカラダは正直じゃんか〜」
「ちょうど一週間ぶりだしさ、ゴルシちゃんのこといーっぱい気持ちよくしてくれよな♥」
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ゴルシちゃんがいちばん性欲強いと思う
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いいぞ〜
続きかいて
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アイツ性欲が強すぎて現役時代大暴れしてたところもあるからなぁ。
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雰囲気作りも含めてセックスが上手くて早漏で種付けおじさん(真)たちが助かってるみたい
人間にすると床上手で敏感…?
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「はぁぁぁぁ、極楽極楽〜」
「お前の肩揉みがやっぱり一番気持ちいいな、ぁっ、そこっ、きくぅ〜〜っ♪」
「ん?いやいや、ゴルシちゃんにマッサージしてくれるって言ったじゃーん」
「トレーナー?なーに物欲しそうな顔しちゃってんのかな〜?」
「練習した後の筋肉疲労を解消するのもお仕事だろ?ほーらっ、ちゃんと手を動かせ動かせ!」
もみもみもみもみ
「……まぁ、でも?あまりにも熱心にマッサージに集中するあまり……」
もみもみ、むにゅっ
「んっ♥してる方もされてる方も気づかずに、ヘンなとこに触っちゃうのはしょうがないよな……♥」
「はっ♥んぁっ♥ちょっ、だからって、急に、ホンキでやるなよなぁ」
「あぁ?んなの、あったりまえだろぉ?……こんなやらしー触り方されたら、そりゃぁ、んっ♥」
「はぁ、んっ♥先っぽも、固くなっちゃうだろぉが……ぁ、おまっ、摘まむなぁ♥」
「どんだけ、はぁっ♥、アタシのおっぱい、んっ♥、デカくしたいんだよっ……!」
「今の勝負服、マジで着れなくなったらぁ♥トレーナーが新調してくれよなぁ」
「胸だけじゃなくてさぁ……尻も、デカくなってきてんだぞぉ?」
「どーせなら均等にデッカくしろよな♥」
「ふーっ♥ふーっ♥お前、ほんとコレ好きだよなぁ……」
「尻にチンポはさんで、んふ♥、そんな、キモチイイのかよ?」
「んっ♥まぁ、お前が好きならゴルシちゃん構わないけどさー♥」
「はっ♥んっ♥ふぅっ♥好き勝手、揉みやがって……」
「でもいいぞー♥久しぶりだし、満足するまで付き合ってやる♥」
「……はっ、あはっ♥まだ、硬くなんのかよぉ♥」
「もうっ♥しりが、ベットベトじゃんか……♥ったくもぉ……」
くぱぁ……
「ちゃーんとコッチに入れてからの分も残してあんだろうなぁ♥」
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「んっ♥ふっ♥んく♥……焦らすとか、性格ワルいなぁお前」
「ながーい付き合いだしそれくらい分かるけどさぁ……そういう性格だからアタシ以外にモテないんだぞ〜」
「まぁゴルシちゃんは賢いから、トレーナーがいつ入ってくるかぐらいよそ――」
ズリュンッ!
「ぅぅぅっ♥♥♥ほっ、ぉぉっ♥♥♥」
ズッ……ズズズッ……
「はっ、ぅ♥♥ひっ♥♥」
ズズ……ズ……
「ひぅっ♥♥……はあぁぁぁ♥」
「おま、えぇ♥急に来て、ゆっくり入ってくるのは、ハンソクだろぉ♥」
「こんなの、気持ちよすぎて、ズルいぞぉ♥」
「カンパイ!カンパイ!もっかいやり直せよな、ぁっ♥♥」
ズ……ズズズ……
「ふぎ♥♥あっ、はぁっ♥♥ゆっくり、抜くのも、く、るぅっ♥♥」
ズズ……ズニュッ……
「ふっ、ひゃぁ♥♥あは、ぁっ♥じゃぁ、仕切り直し、だなっ」
「今度は、思いっきり、奥まで来いよ♥」
「……アタシの声?気にしなくても、いいんじゃねえの」
「ウオッカとスカーレットは二人で外泊だし、スペとスズカは向こうの部屋だし」
「マックイーンは隣だけど……アイツ、一回寝たら起きなさそうじゃね?」
「そんなに気になるなら……その、塞げばいいじゃん」
ゴロン
「ほら、こうやって向かい合わせなら……その、やりやすいだろぉ?」
「……察し悪すぎかよ、お前!だからさ、キ、キ……」
「き、キスしながら、すればいいじゃん……」
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「むっ、悪いかよぉ!アタシがキスねだった、ら、ぁっ♥んっ♥」
「ん、ちゅっ♥ふぅ、んっ♥はっ、んっ♥んぅぅっ♥♥」
ズンッ!
「んんんっっっ♥♥♥♥♥……ふっ、んぅ♥♥♥」
「ふぁ……♥♥あっ……♥おく、まで、おまえのが、はい、ってぇ♥♥」
「あぁぁ♥ゆするの、はぁ♥マジで、あたま、とけるからぁ♥♥」
「んちゅっ♥♥はっ、ぁっ♥♥キス、しながらぁっ♥浅いとこっ、こするのもっ♥よわいって♥」
「あぁっ♥♥んあ♥♥ひぁぁぁ♥♥」
「あ♥♥ああぁぁっ♥♥なかで、ふくらんで、きたぁっ♥♥あはぁっ♥♥」
「ゴルシちゃんの、ナカっ♥♥かんっぜんにっ、お前のカタチ、おぼえちゃったからなっ♥♥」
「ちゃんとっ、せきにんっ、とってぇっ♥♥♥アタシの、ナカに、きてぇっ♥♥♥」
「ぁうぅぅっっっ♥♥♥♥♥」
ビュル!ビュルルルルルルッ!
「はぁぁっ♥♥♥、あぁぁああぁぁ♥♥♥」
「ふぅぅぅぅっ♥♥♥やっぱ、トレーナーのマッサ-ジがいちばんキくなぁ♥♥」
「外からも、ナカからも……♥」
「んっ、首が痛いだぁ?文句言うなよなぁ」
「ゴルシちゃんふぁ、んっ♥抱き着いた時の、くんひょう、らぞぉ♥♥」
「んっ、ふっ♥……ふぇっ?ひゃぶりながら、ふゃべるな?」
「だってよぉ、んちゅっ♥ふぅっ、ただしゃぶってるだけだと飽きるじゃん?」
「こーやってさ……あぁぁむっ♥♥んっ、じゅ♥ちゅぱっ♥ぇろぉ♥」
「ぷはぁっ、トレーナーの残り味をいただくのも嫌いじゃないけどな……♥」
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「んちゅっ♥ふぅ、ただやっぱヒマなんだよな〜、舐めてるだけって」
「なんてーの?アタシが労働してるんだから、トレーナーは対価を支払う必要があるわけじゃん?」
「セックスはほら、両方とも動いて気持ちよくなってるから、ギブアンドテイク?みたいな」
「というワケで……ゴルシちゃんチャンス!略してゴルシチャン!」
「次の三択からお前が選んだことをアタシがフェラしてる間にやってもらいま〜す」
「選択肢によってはエロエロな展開に繋がるから〜、思いっきり迷えよな♥」
「まるいち〜、しゃぶってる間、トレーナーがゴルシちゃんの頭をなでてくれる!」
「まるに〜、体勢を変えてトレーナーがゴルシちゃんの肢をいっぱい揉んでくれる!」
「まるさーん、ゴルシちゃんがしゃぶってる間に〜……」
「トレーナーは今扉の前で聞き耳を立ててる、ワルーいウマ娘ちゃんの体をじーっくりほぐして、その痴態をアタシに見せる……♥」
「さぁて、どーれがいいかな?トレーナー♥」
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えー、>>3兄貴から「続きを読ませろ」というコメントがありました。
ほならね?「即席でも続きを書いてあげたい」という話でしょ?私はそう言いたいですね。
じゃあオレ、エアグルーヴ姉さんとうまぴょい!してくるから……
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うまぴょい!うまぴょい!
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ソロうまぴょいしました
ありがとうございます
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かたじけなし…
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ワルーいウマ娘…これは言及されてない忘れられたテイオーちゃんですね
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>>15
アッ!(大失態)
ご指摘ありがとうございます。俺チンカス……俺チンカスだった……
兄貴たちもおそらくお察しの通り、のぞき見ウマ娘はマックイーンのつもりで書きました……
今度テイオーでうまぴょいする話書きますので、剣を収めてみてはいかがかなぁ?(和平交渉)
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スズカさんがアメリカ行ってる間にトレーナーさんと何回も骨折するテイオー編があったはずなんだ
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早くテイオーでうまぴょいさせてくれ
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もちろんワルーいウマ娘ちゃんの体をトレーナーさんがじーっくりほぐす話もあるんだよなぁ?
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がっつりうまぴょいしてるものは初めて見た気がする
もっと増えろ
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