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火の鳥で好きな話
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生命編
雑誌掲載版はハンターに撃ち殺されて終わったという裏話
描き足して「とうさんはにんげんよ!それでいいじゃない!」まで描いてくれてよかった
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犬畜生
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ロビタ関連の話は全体的にはぇ〜ってなりましたね
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鳳凰、未来、復活編は人気高そう
逆に乱世、ヤマト編は人気低そう
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角川版持ってるんですけどこれを機に復刻版買うかと思ったら10万円超えてて諦めました……
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ナメクジ文明ほんとすき
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完全にオウムなアレ
というより麻原はあれ読んで真似したのではないか
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望郷編
コールドスリープしながら息子と子孫を残し続けるとかやべえよ...と子供ながらに思った
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>>7
太陽編の宗教団体光本当怖い
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やっぱり鳳凰
終盤で序盤と立場も考え方も何もかも入れ替わっているのが面白い
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脱出ポッド的な船で宇宙を旅するやつ
1人だけ軌道が逸れて違う方向行っちゃうシーン怖いけどすき
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登場人物がコミカルでストーリーに無駄が無くハッピーエンドで締めるローマ編が一番好き
他の話はこのクソ鳥フライドチキンになって喰われろって思っちゃう
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火の鳥が殆ど関係ない復活編すこ
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過去の話は火の鳥の血を飲むことによって得られる永遠の命、未来の話は発達した文明によって得られる永遠の命を話の主軸にしてると思う
だからテーマは常に永遠の命を目の前にした人間の葛藤や挑戦だと思う
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>>1
親父の自爆でクローン人間の生産がパーになった話でスカッとしましたね
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太陽編の犬頭の主人公すき
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>>16
ヒロインのオババもすき
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ロボットになったおばあちゃんにゴキブリが入る話がトラウマ
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>>18
あれも元は160歳のお婆ちゃんだったって島本和彦先生が言ってた
変更された理由は不明
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我王が太陽見て泣くとこほんとすごいと思う
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クチイヌほんとカッコいい
人間の姿に戻った時のガッカリ具合
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>>18
小学校に置いてあるやつで読んだから他のところは曖昧だけどあそこのシーンだけはずっと残るくらいトラウマゾ…
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子供だったからエジプトギリシャローマ篇好きだった
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>>11
コマ割りが実験的な宇宙編すき
でもあの話みんな不幸になるからきらい!(二律背反)
>>13
SFに話寄せた結果序盤全く出てこない、出てきたと思ったらもう血取られてる、終盤もロビタメインでほぼ出番なしという
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講談社版も買いました
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手塚漫画は変更が多すぎるから連載版の情報は貴重やこれは…
島本和彦は切り抜いて保存してるって燃えよペンで書いてましたね
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>>26
復刊ドットコムで連載復刻版出てますけど1冊8000円超えという高値はきつすぎる
今買うなら角川文庫版か手塚治虫全集版ですかね
なお、角川文庫版と手塚治虫全集版も違いがちらほらあるというね!
手塚先生!、ほんとええかげんにせえよと言いたいが言えない
あとたしか島本和彦先生が雑誌を保存してると言ってたのはアオイホノオ8巻です
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異形編とかいうガチのSFすき
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クチイヌすき
最後はかなしい
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