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野球総合スレ☆33

1 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/29(金) 16:03:17 OZ2JXQDQ
W杯に負けないぐらいの熱戦に期待しましょう

前スレ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1522894997/


2 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/29(金) 17:53:08 lME8QLoM
スレ立て乙です


3 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/29(金) 19:57:46 RvyZT8Ks
今日は菊池先発で絶対に勝たないといけない試合だったがやっぱり負けかなあ
楽天には5点、5点、6点と取られていて菊池はカモにされてるみたいだ
あとは塩見のノーノーを見守るだけの試合になってしまった


4 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/29(金) 20:00:06 2mEm2R5c
新スレ乙です


5 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/29(金) 21:08:10 RvyZT8Ks
昨日打線が今季最多の18安打を記録したかと思ったら今日はエース菊池登板試合であっさりそれ以上のヒットを打たれてしまったか
昨日も二桁失点してるからまあいつも通りの負け試合といえばそれまでなんだが


6 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/29(金) 21:33:20 lZtBggtU
神宮の誤審ひどすぎて草も生えない
あれでタッチの意思ないって言われたらまともにプレーなんて出来ないんじゃないですかね…


7 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/29(金) 21:38:41 hikS2dUE
神宮
2回リクエストされて2回とも覆った一塁塁審は有隅、該当の三塁塁審は飯塚です
よろしくお願いします


8 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/29(金) 21:43:07 3TRDnVe.

ハマスタの1塁審中村といいまた要注意人物出現か


9 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/29(金) 22:05:20 tP3h9Gcg
「タッチする意思がなかった」ってことだけど、たとえば藤井が三塁に到着した後でも北條が追いかけてタッチしてたらアウト判定になってたのかな?
審判もスリーフィートオーバーそのものは認めてるわけだし


10 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/30(土) 02:29:22 nswqWyes
審判の質が〜と言われ続けて改善されるどころか全体的に悪化してる感じなのは一体何なんですかね…
オリのとか結局責任審判だった人って何も罰受けてないんでしょ?身内に甘過ぎるし何も改善する気ないでしょ


11 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/30(土) 12:48:01 SOLmQoLA
熱戦に期待しましょうとは言ったけどなんすかこれ

【6月29日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤク 10-9 阪神 (勝:中尾 6勝2敗 敗:伊藤和 1敗 S:石山 2勝13S)
※ヤクルトが壮絶な乱打戦を制して今季2度目の5連勝。打線は4点を追う4回に坂口のソロで反撃の狼煙をあげると、続く5回にはバレンティン・雄平・川端の適時打で一挙4点をあげて
 逆転に成功。その後再び1点を追う展開となるも6回には雄平の適時打で再び同点とし、続く7回には西浦の2点適時打で決勝点をもぎ取った。投げては4番手の中尾が今季6勝目。
 一方の阪神は俊介・陽川・原口の3本塁打に加えて、代打・伊藤隼の適時打で2度リードを奪うも、投手陣が乱調。9回には代打・ナバーロが初打席で適時打を放って1点差とするも及ばず、連勝は3で止まった。

DeNA 5x-4 広島 (勝:山崎 2勝2敗15S 敗:アドゥワ 2勝1敗)
※DeNAが劇的なサヨナラ勝利で連敗を3で止めた。打線は4点を追う4回に復帰したロペスのソロで反撃の狼煙をあげると、8回には無死1,2塁の場面で神里が値千金の3ランを放って試合を振り出しに。
 そして続く9回には1死1,2塁から代打・佐野が適時打を放って試合に終止符を打った。投げては先発の石田が4点を失うも尻上がりに調子を上げて7回を投げ抜き、3番手の守護神・山崎が今季2勝目。
 一方の広島は先発の大瀬良が6回1失点と試合を作るも、3番手のジャクソン、4番手のアドゥワが誤算。打線も9回の1死満塁の好機を活かせず、チームの連勝は6で止まった。

中日 4x-3 巨人 (勝:又吉 2勝2敗 敗:澤村 1勝3敗)
※中日も劇的な逆転サヨナラで連敗を4でストップ。打線は4回に1軍に昇格したばかりの松井雅のソロで先制。その後2点ビハインドとされて迎えた土壇場の9回には平田のソロとその松井雅の適時打で
 同点に持ち込むと、さらに続く1死1,3塁の場面で代打・福田も適時打を放ち、試合をひっくり返した。投げては先発の吉見が8回5安打8奪三振2失点の力投を見せ、続く2番手の又吉が今季2勝目。
 一方の巨人は先発の山口俊が7回3安打9奪三振1失点の力投を見せ、田中俊や長野の適時打で試合を優位に進めるも、抑えのカミネロが誤算。続く澤村も流れを止められず、チームは今季3度目の5連敗。

パ・リーグ

ハム 1-2 オリ (勝:西 5勝6敗 敗:マルティネス 7勝5敗 S:増井 1勝20S)
※オリックスが投手戦を制した。打線は双方無得点のまま迎えた7回に、T-岡田の2塁打で1死2塁の好機を作ると、そこから安達と大城の適時打が飛び出して2点を先制して試合の均衡を破った。
 投げては先発の西が7回途中5安打1失点の好投で今季5勝目。その後は吉田一・山本と繋いで、最後は守護神の増井が締め、史上4人目の全球団セーブとなる今季20セーブ目をあげた。
 対する日本ハムも先発のマルティネスが6回まで無失点に抑えるなど7回途中2失点の奮闘を見せ、先制された直後の7回にも代打・田中賢の適時打で1点差に迫ったがあと一歩及ばなかった。

西武 1-15 楽天 (勝:塩見 1勝1敗 敗:菊池 8勝1敗)
※楽天が大勝。打線は初回に島内の犠飛で先制すると、4回には嶋の適時2塁打や田中の2ランなどで一挙5点を追加。さらに8回には島内のソロに加えてアマダーと岡島の適時打でさらに5点をあげ、続く9回にも
 渡辺直とアマダーの適時打で3点を加えるなど、終わってみれば先発全員安打の21安打15得点の大爆発。また投げては先発の塩見が6回途中まで無安打に抑えるなど7回2安打1失点の好投で今季初勝利。
 一方の西武は対楽天13連勝中だったエースの菊池が5回10安打6失点の乱調で今季初黒星。以降も投手陣が振るわず、打線も外崎のソロによる1得点のみと投打に精彩を欠いた。

福岡 6x-5 千葉 (勝:嘉弥真 2勝1敗 敗:内 1勝3敗17S)
※ソフトバンクも劇的なサヨナラ勝利。打線は初回に柳田の2ランで先制。その後3点を追う展開とされるも、8回には上林のソロで2点差と迫る。そして9回には2死1,3塁から
 途中出場の長谷川勇の適時打で1点差とし、続く上林が起死回生の2点適時3塁打を放って土壇場で試合をひっくり返した。投げては6番手の嘉弥真が今季2勝目。
 一方のロッテは3回に荻野と藤岡裕の適時打で逆転し、先発の涌井も7回2失点と奮闘を見せたが、守護神の内が誤算だった。


12 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/30(土) 12:48:55 SOLmQoLA

【6月29日・ホームラン】

福岡:柳田18号     (1回裏・2ラン・涌井(ロ)・132号)
福岡:上林11号     (8回裏・ソロ・益田(ロ)・26号)
西武:外崎10号     (7回裏・ソロ・塩見(楽)・23号)
楽天:田中5号     (4回表・2ラン・菊池(西)・6号)
楽天:島内2号     (8回表・ソロ・南川(西)・35号)
千葉:井上11号     (7回表・ソロ・武田(ソ)・15号)
広島:バティスタ12号  (4回表・ソロ・石田(De)・23号)
阪神:俊介1号     (2回表・2ラン・山田大(ヤ)・8号)
阪神:陽川3号     (3回表・3ラン・山田大(ヤ)・6号)
阪神:原口1号     (4回表・ソロ・大下(ヤ)・18号)
横浜:ロペス16号    (4回裏・ソロ・大瀬良(広)・145号)
横浜:神里5号     (8回裏・3ラン・ジャクソン(広)・5号)
中日:松井雅2号    (4回裏・ソロ・山口俊(巨)・5号)
中日:平田5号     (9回裏・ソロ・カミネロ(巨)・89号)
ヤク:坂口2号     (4回裏・ソロ・秋山(神)・28号)

【6月29日・盗塁】

楽天:田中(11)  (通算・18)
楽天:茂木(8)  (通算・22)
楽天:銀次(1)  (通算・22)
千葉:荻野(17)  (通算・170)
広島:上本(1)  (通算・4)
阪神:植田(14)  (通算・15)
巨人:重信(1)  (通算・16)
巨人:吉川大(4) (通算・9)
中日:亀澤(3)  (通算・23)
ヤク:荒木(3)  (通算・13)

【6月29日・猛打賞】

楽天:茂木(6)   (4打数3安打・通算301安打(65安打):左飛・一安・左2・中安) 率.261
楽天:銀次(4)   (6打数3安打・通算857安打(54安打):二飛・中安・中安・左飛・右2・中飛) 率.251
楽天:アマダー(1) (6打数3安打・通算167安打(34安打):空三振・三飛・見三振・左安・右2②・左安①) 率.248
オリ:西野(4)   (5打数3安打・通算295安打(29安打):中飛・右2・遊安・遊安・左邪飛) 率.326
千葉:中村(4)   (4打数3安打・通算276安打(81安打):四球・右安・空三振・左安・左2) 率.307
広島:西川(2)   (4打数3安打・通算101安打(30安打):右2・左飛・中安・二安) 率.297
ヤク:青木(8)   (4打数3安打・通算1362安打(78安打):中安・右3・右安・四球・中飛) 率.306 ※日米通算2146安打
ヤク:雄平(4)   (5打数3安打・通算643安打(49安打):二ゴ・中飛・左安①・左安①・中安) 率.274
ヤク:坂口(5)   (4打数3安打・通算1314安打(75安打):四球・右本①・右安・三直・右安) 率.339


13 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/30(土) 12:49:39 SOLmQoLA

【6月29日・勝利投手】

福岡:嘉弥真 2勝1敗  (通算187登板(32登板)・7勝4敗0S・0.1回無安打無失点(4球)・0奪三振0与四球・防1.88)
楽天:塩見 1勝1敗   (通算116登板(4登板)・38勝45敗0S・7回2安打1失点(97球)・5奪三振1与死球・防4.71)
オリ:西 5勝6敗    (通算197登板(13登板)・69勝58敗1S・6.1回5安打1失点(99球)・4奪三振3与四死球・防2.76)
横浜:山崎 2勝2敗15S  (通算212登板(27登板)・10勝13敗111S・1回2安打無失点(17球)・2奪三振1与死球・防1.33)
中日:又吉 2勝2敗   (通算260登板(18登板)・31勝18敗2S・1回3安打1失点(21球)・0奪三振0与四球・防8.27)
ヤク:中尾 6勝2敗   (通算36登板(34登板)・6勝3敗0S・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防2.55)

【6月29日・ホールド投手】

オリ:吉田一 12H   (通算148登板(36登板)・40ホールド目・0.2回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防1.66)
オリ:山本 20H    (通算35登板(30登板)・20ホールド目・1回無安打無失点(13球)・0奪三振1与四球・防0.90)
千葉:松永 16H    (通算276登板(28登板)・97ホールド目・0.1回無安打無失点(1球)・0奪三振0与四球・防2.00) ※2試合連続
広島:一岡 4H    (通算194登板(26登板)・51ホールド目・1回無安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防4.68) ※2試合連続
巨人:マシソン 14H  (通算380登板(21登板)・166ホールド目・1回無安打無失点(18球)・2奪三振1与四球・防2.49)
ヤク:近藤 18H    (通算229登板(35登板)・33ホールド目・1回1安打無失点(17球)・0奪三振0与四球・防2.97)

【6月29日・セーブ投手】

オリ:増井 1勝20S  (通算437登板(35登板)・34勝28敗130S・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防1.69) ※全球団セーブ
ヤク:石山 2勝13S  (通算227登板(32登板)・17勝22敗23S・1回2安打1失点(20球)・0奪三振1与四球・防1.56)


14 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/30(土) 12:50:20 SOLmQoLA

【主な記録】

セ・リーグ

【ヤクルト】
・チームは最大借金11を完済して4月17日以来、2ヶ月ぶりの5割復帰。2桁借金を完済したのは2010年(最大19)以来8年ぶり。
 また月間15勝目は2016年8月(15勝9敗)以来2年ぶり。
【阪神】
・ナバーロは球団助っ人では2016年のヘイグ以来となる来日初打席初安打初打点。
・原口文仁が昨年7月6日DeNA戦以来の本塁打。

【DeNA】
・佐野恵太がプロ入り初のサヨナラ打。
・ロペスが6月3日ソフトバンク戦以来、倉本寿彦が5月29日楽天戦以来のスタメン。
【広島】
・バティスタが来日最多を更新するシーズン12本塁打。

【中日】
・福田永将がプロ入り初のサヨナラ打。
【巨人】
・陽岱鋼は日本ハム時代の2011年9月10日楽天戦以来、7年ぶりの8番スタメン。

パ・リーグ

【オリックス】
・増井浩俊は1981年5月19日南海戦での江夏豊、2008年4月9日横浜戦でのクルーン、2014年5月20日広島戦でのサファテに続いて4人目で
 日本人では江夏以来2人目となる全12球団セーブ。また2年連続4度目のシーズン20セーブ。
・山本由伸は高卒2年目の投手では史上初となるシーズン20ホールド。
【日本ハム】
・平沼翔太が昨年10月5日西武戦以来のスタメン。

【楽天】
・チームの1試合2桁得点は4月15日西武戦以来、2ヶ月ぶり。また1試合15得点は2016年4月2日西武戦以来、2年ぶり(この試合も先発は塩見)。
・塩見貴洋が昨年9月23日ソフトバンク戦以来の白星。
・島内宏明が3月31日ロッテ戦以来の本塁打。
・アマダーが昨年8月26日日本ハム戦以来の猛打賞。
【西武】
・チームの1試合15失点は2014年8月30日オリックス戦以来4年ぶり。
・菊池雄星は昨年8月31日楽天戦から続いていた自身の連勝が12でストップ。また楽天戦の連勝も13で止まり、2016年5月12日以来2年ぶりの黒星。
・外崎修汰が2年連続2度目のシーズン2桁本塁打。 

【ソフトバンク】
・上林誠知がプロ入り初のサヨナラ打。
・武田翔太がプロ入り初の救援登板。

【その他】
・同じ日に3試合がサヨナラゲームとなったのは昨年8月17日(阪神5x-4広島、ハム8x-7千葉、西武3x-0楽天)以来。


15 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/30(土) 12:50:51 SOLmQoLA

【セリーグ・順位】

1広島 40勝29敗1分 .580  
2ヤク 34勝34敗1分 .500 5.5
3阪神 32勝36敗1分 .471 2.0
4横浜 31勝36敗2分 .463 0.5 ↑
5巨人 32勝38敗1分 .457 0.5 ↓
6中日 32勝39敗1分 .451 0.5

【パリーグ・順位】

1西武 40勝29敗1分 .580
2ハム 40勝31敗0分 .563 1.0
3福岡 37勝32敗0分 .536 2.0
4オリ 36勝33敗2分 .522 1.0
5千葉 35勝34敗0分 .507 1.0
6楽天 26勝44敗1分 .371 9.5

【6月30日・予告先発】

セ・リーグ

ハフ(ヤ)   VS 岩貞祐太(神)     神宮 17:00〜
東克樹(横)  VS 野村祐輔(広)     横浜 14:00〜
ガルシア(中) VS 内海哲也(巨) ナゴヤドーム 14:00〜

パ・リーグ

高梨裕稔(日) VS 山崎福也(オ)     札幌ドーム 14:00〜
今井達也(西) VS 岸孝之(楽)     メットライフ 14:00〜
石川柊太(ソ) VS ボルシンガー(ロ) ヤフオクドーム 14:00〜

※ボルシンガーは球団新助っ人では2010年のマーフィー以来となる2桁勝利となるか。
 またメットライフでは新旧西武の背番号11が対決する。


16 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/30(土) 17:30:29 LmuQ.09U
青木の頭部は洒落にならんぞ…


17 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/30(土) 21:03:31 hjnnWf/A
     _、_
   ( ,_ノ` )
 (⌒`::::   ⌒ヽ  西武の状態が気にかかるな
  ヽ:::: ~~⌒γ⌒)
   ヽー―'^ー-'
    〉 名誉  |


18 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/01(日) 12:06:09 8kPjrK1k

【6月30日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤク 7-15 阪神 (勝:才木 2勝2敗 敗:ハフ 1勝6敗)
※阪神が乱打戦を制した。打線は初回から福留・糸井・北條の適時打などで一挙6点を先取すると、続く2回にも熊谷・福留・北條の適時打で3点を追加。さらに5回にも福留・陽川の適時打、
 9回にも相手の失策などで得点を重ねるなど終わってみれば15安打15得点の大暴れ。投げては危険球退場で降板した岩貞の後を継いだ2番手の才木が6回3安打7奪三振無失点の好救援で今季2勝目。
 一方のヤクルトは先発のハフが立ち上がりから崩れて4回9失点でKO。打線も終盤に山田哲の2ランと畠山の満塁本塁打で反撃するも力及ばず、チームの連勝は5で止まった。

DeNA 2-1 広島 (勝:東 6勝4敗 敗:野村 3勝2敗 S:山崎 2勝2敗16S)
※DeNAが接戦を制した。打線は1点を追う6回に宮崎の2塁打で好機を作ると、続く4番・筒香が値千金の2ランが飛び出して試合をひっくり返した。
 投げては先発の東が6回4安打1失点の好投で今季6勝目。その後は三嶋・パットン・山崎と繋いで1点差を守り抜いた。
 対する広島も先発の野村が6回5安打2失点と試合を作るも、打線が會澤のソロによる1得点のみに終わるなど振るわなかった。

中日 2-5 巨人 (勝:内海 2勝 敗:ガルシア 8勝4敗 S:マシソン 2敗1S)
※巨人が連敗を5で止めた。打線は初回からマギー・陽・中井の適時打で幸先よく3点を先制すると、続く2回には相手の悪送球の間に追加点。さらに6回にもマギーが適時2塁打を放って
 リードを広げた。投げては先発の内海が6回2安打2失点の好投を見せて今季2勝目。その後は上原・澤村と繋いで、最後は代理守護神となったマシソンが抑えて今季初セーブをあげた。
 一方の中日は先発のガルシアが立ち上がりを責められて3回4失点でKO。打線も5回に高橋の適時打などで2点を返すも、それ以外のイニングで誰一人として出塁できなかった。

パ・リーグ

ハム 5-2 オリ (勝:高梨 5勝4敗 敗:山崎福 1敗 S:石川直 1勝2敗6S)
※日本ハムは初回から中田とアルシアの連続適時打で2点を先取すると、そのまま迎えた2死2,3塁の好機では横尾が3ランを放つなど、計5点を奪って試合を優位に進めた。
 投げては先発の高梨が7回途中7安打2失点の好投で今季5勝目。その後は宮西・トンキンと繋ぎ、最後は守護神に復帰した石川直が3人で試合を締めた。
 一方のオリックスは先発の山崎福が初回から猛攻を許して1回5失点でKO。打線も4回に4番・吉田尚の適時2塁打で2点を返すも、以降が続かなかった。

西武 1-9 楽天 (勝:岸 8勝1敗 敗:今井 1勝2敗)
※楽天が2試合連続の大勝。打線は2回にペゲーロの3ランで先制に成功すると、5回には島内のソロで追加点。さらに6回にはアマダーと嶋、7回にも
 今江とペゲーロの適時打が飛び出すなど、得点を積み重ねた。投げては先発の岸が7回3安打8奪三振無失点の快投で自身7連勝となる今季8勝目。
 一方の西武は先発の今井が要所で踏ん張れず6回途中6失点。打線も9回に浅村の適時打で1点を返すのが精一杯だった。

福岡 2-5 千葉 (勝:ボルシンガー 10勝1敗 敗:石川 7勝4敗 S:内 1勝3敗18S)
※ロッテは初回に角中の適時打で幸先よく先制すると、続く2回には田村のソロで追加点。さらに3回にも中村の適時2塁打と角中の2ランで
 序盤から大量リードを奪った。投げては先発のボルシンガーが7回3安打7奪三振1失点の好投でリーグ単独最多となる今季10勝目。
 一方のソフトバンクは先発の石川が4回9安打5失点とKO。打線も4安打2得点と振るわず、投打に精彩を欠いた。


19 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/01(日) 12:07:07 8kPjrK1k

【6月30日・ホームラン】

福岡:上林12号    (8回裏・ソロ・大谷(ロ)・27号) ※2試合連続
楽天:ペゲーロ16号  (2回表・3ラン・今井(西)・52号)
楽天:島内3号    (5回表・ソロ・今井(西)・36号) ※2試合連続・2打数連続
ハム:横尾7号    (1回裏・3ラン・山崎福(オ)・14号)
千葉:田村1号    (2回表・ソロ・石川(ソ)・8号)
千葉:角中3号    (3回表・2ラン・石川(ソ)・42号)
広島:會澤8号    (2回表・ソロ・東(De)・41号)
横浜:筒香18号    (6回裏・2ラン・野村(広)・156号)
ヤク:山田哲17号   (7回裏・2ラン・マテオ(神)・150号) ※史上168人目
ヤク:畠山4号    (9回裏・満塁・伊藤和(神)・127号)

【6月30日・盗塁】

オリ:安達(11)  (通算・84)
千葉:中村(21)  (通算・40)
広島:田中(13)  (通算・92)
阪神:熊谷(3)  (通算・3)

【6月30日・猛打賞】

千葉:中村(5) (5打数3安打・通算279安打(84安打):中安・左2①・投安・空三振・二ゴ) 率.312 ※2試合連続
千葉:角中(5) (4打数3安打・通算910安打(47安打):右安①・右本②・遊ゴ・中安・中飛) 率.326
阪神:糸原(7) (4打数3安打・通算115安打(73安打):中安・中2・左飛・右安) 率.297
阪神:福留(4) (4打数3安打・通算1749安打(57安打):中安①・中安①・空三振・左2②) 率.256 ※日米通算2247安打

【6月30日・勝利投手】

楽天:岸 8勝1敗       (通算265登板(13登板)・119勝76敗1S・7回3安打無失点(109球)・8奪三振2与四球・防1.80)
ハム:高梨 5勝4敗      (通算74登板(13登板)・22勝14敗0S・6.1回7安打2失点(78球)・3奪三振0与四球・防3.43)
千葉:ボルシンガー 10勝1敗  (通算12登板(12登板)・10勝1敗0S・7回3安打1失点(116球)・7奪三振1与四球・防2.20)
阪神:才木 2勝2敗      (通算8登板(6登板)・2勝2敗0S・6回3安打無失点(98球)・7奪三振4与四球・防3.63)
横浜:東 6勝4敗       (通算13登板(13登板)・6勝4敗0S・6回4安打1失点(91球)・3奪三振3与四球・防2.79)
巨人:内海 2勝        (通算314登板(5登板)・130勝96敗0S・6回2安打2失点(78球)・3奪三振1与四球・防2.15)

【6月30日・ホールド投手】

ハム:宮西 16H    (通算600登板(26登板)・273ホールド目・0.2回無安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防1.86)
ハム:トンキン 9H  (通算30登板(30登板)・9ホールド目・1回無安打無失点(25球)・1奪三振1与四球・防1.86)
横浜:三嶋 6H    (通算111登板(29登板)・7ホールド目・1回1安打無失点(19球)・0奪三振0与四球・防2.55)
横浜:パットン 15H  (通算87登板(25登板)・42ホールド目・1回無安打無失点(16球)・1奪三振1与四球・防3.38)
巨人:上原 7H    (通算295登板(19登板)・16ホールド目・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防4.50) ※日米通算731登板・97ホールド目
巨人:澤村 14H    (通算253登板(28登板)・27ホールド目・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防3.27)

【6月30日・セーブ投手】

ハム:石川直 1勝2敗6S (通算69登板(31登板)・1勝3敗6S・1回無安打無失点(8球)・2奪三振0与四球・防2.93)
千葉:内 1勝3敗18S   (通算284登板(34登板)・18勝10敗48S・1回無安打無失点(15球)・2奪三振0与四球・防3.18)
横浜:山崎 2勝2敗16S  (通算213登板(28登板)・10勝13敗112S・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防1.29)
巨人:マシソン 2敗1S  (通算381登板(22登板)・25勝26敗46S・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防2.38)


20 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/01(日) 12:07:48 8kPjrK1k

【主な記録】

セ・リーグ

【阪神】
・チームの初回6得点は2014年7月1日ヤクルト戦(7得点)以来、4年ぶり。
・福留孝介は中日時代の2006年以来12年ぶりとなる1試合3適時打。
・北條史也は自身最多の1試合4打点。
・熊谷敬宥がプロ初打点。
【ヤクルト】
・山田哲人は史上168人目で球団では13人目となる通算150本塁打。
 なお25歳11ヶ月での達成は池山隆寛の26歳4ヶ月を抜く球団最年少記録。
・畠山和洋は2015年4月3日DeNA戦以来、3年ぶり7本目の満塁本塁打。
 通算7本目の満塁本塁打は球団では池山隆寛(10本)、大杉勝男、ラミレス(7本)以来4人目で2位タイ。

【DeNA】
・筒香嘉智は佐伯貴弘を抜いて球団左打者歴代最多となる通算156本塁打。
【広島】
・丸佳浩は史上293人目で球団22人目の通算1000安打。29歳2ヶ月での到達は前田智徳(27歳2ヶ月)、高橋慶彦(27歳4ヶ月)、
 野村謙二郎、東出輝裕(ともに29歳0ヶ月)に次いで球団5番目の年少記録。

【巨人】
・内海哲也は中日戦の連敗を6で止めて2013年9月17日以来、5年ぶりとなる白星。
 なお自身がチームの5連敗以上を自身の白星で止めたのは2007年8月17日ヤクルト戦以来11年ぶり4度目であり、
 4度以上記録したのは桑田真澄(6度)、上原浩治(5度)以来球団3人目。
・マシソンは昨年7月22日DeNA戦以来のセーブ。
・中井大介が5月12日中日戦以来のスタメン。
【中日】
・ガルシアはナゴヤドームでの連勝が6で止まり、来日初黒星。

パ・リーグ

【日本ハム】
・宮西尚生は球団初で史上40人目となる通算600登板。
 なお通算600救援登板に限ると史上8人目であり、1球団で達成したのは中日・岩瀬仁紀以来2人目。
 さらにプロ初登板から先発経験なしで達成したのは宮西がプロ野球初となる(岩瀬は2年目の2000年に1試合のみ先発している)。
 また巨人・山口鉄也に並び、プロ野球最多タイ記録となる通算273ホールドも達成。

【楽天】
・岸孝之は2014年4月11日日本ハム戦〜6月7日巨人戦以来、4年ぶり4度目の自身7連勝。
 なお7連勝以上を4度達成したのは巨人・杉内俊哉に並び現役最多タイ。
【西武】
・メヒアは来日初の9番スタメン。投手以外で外国人選手が9番に入るのは2015年7月29日ロッテ戦でのセラテリ以来。

【ロッテ】
・ボルシンガーは球団新助っ人では2010年のマーフィー(12勝)以来、8年ぶりとなるシーズン10勝目。
 外国人投手によるリーグ10勝最速到達はパでは1988年の西武・郭泰源、1997年の日本ハム・グロス、2002年の近鉄・パウエルに続いて4人目。
 また来日1年目にシーズン9連勝を記録したのは2010年の日本ハム・ケッペル(9連勝)、2015年の巨人・マイコラス(11連勝)、
 ソフトバンク・バンデンハーク(9連勝)に続いてこちらも4人目。
 さらに球団では2002年9月のミンチー以来16年ぶりで、来日1年目では1953年8月のカイリー(6勝)以来65年ぶりとなる月間5勝目。
・田村龍弘は昨年8月20日オリックス戦以来の本塁打。
【ソフトバンク】
・福田秀平は2012年5月11日ロッテ戦以来、6年ぶりの二塁守備。


21 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/01(日) 12:08:12 8kPjrK1k

【セリーグ・順位】

1広島 40勝30敗1分 .571  
2ヤク 34勝35敗1分 .493 5.5
3阪神 33勝36敗1分 .478 1.0
4横浜 32勝36敗2分 .471 0.5
5巨人 33勝38敗1分 .465 0.5
6中日 32勝40敗1分 .444 1.5

【パリーグ・順位】

1西武 40勝30敗1分 .571
2ハム 41勝31敗0分 .569 0.0
3福岡 37勝33敗0分 .529 3.0
4オリ 36勝34敗3分 .514 1.0
 千葉 36勝34敗0分 .514 0.0 ↑
6楽天 27勝44敗1分 .380 9.5

【7月1日・予告先発】

セ・リーグ

寺島成輝(ヤ) VS 小野泰己(神)      神宮 17:00〜
濱口遥大(横) VS 岡田明丈(広)      横浜 13:00〜
山井大介(中) VS ヤングマン(巨) ナゴヤドーム 14:00〜

パ・リーグ

吉田優樹(日)    VS ディクソン(オ)  札幌ドーム 14:00〜
榎田大樹(西)    VS 美馬学(楽)   メットライフ 13:00〜
バンデンハーク(ソ) VS 酒居知史(ロ) ヤフオクドーム 13:00〜

※ヤクルトの2年目・寺島、日本ハムの3年目・吉田がともに今季初登板。
 そして巨人の新助っ人・ヤングマンもついにデビューとなる。


22 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/01(日) 12:49:37 RhWw70E2
ヤングマンやっと投げられるのか。ロッテのペゲーロみたいになる前に出番来て良かったわね


23 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/01(日) 15:06:46 QoWvqYi.
ヤングマンすげえな


24 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/01(日) 16:51:11 Z7s7H6QA
榎田かわいそう


25 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/01(日) 18:31:39 RhWw70E2
1〜3位まで4ゲーム差で3位に3チームいるから5球団が現状Aクラスとか混パ過ぎる…


26 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/01(日) 21:37:38 MTZF67uA
>>25
???「俺も混ぜてくれよな〜頼むよ〜」


27 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/02(月) 18:00:49 0HM.eGm2
中村ノリもYouTubeにチャンネル持つ時代か


28 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/02(月) 18:14:59 FELRk1yY
監督推薦でメッセンジャーAS出れるのね
今まで出てない方が驚きだったからよかった


29 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/02(月) 20:17:16 ZJdAn1Bc

【7月1日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤク 5-6 阪神 (勝:小野 4勝2敗 敗:寺島 1敗 S:ドリス 1勝3敗18S)
※阪神が2カード連続の勝ち越しを決めた。打線は2回に俊介のソロで先制に成功すると、さらに2死満塁から糸原や陽川の適時打が飛び出すなど打者一巡の猛攻でこの回6点を奪った。
 投げては先発の小野が尻上がりに調子を上げて6回5安打3失点と試合を作って今季4勝目。その後は藤川・桑原・ドリスの継投で逃げ切った。
 一方のヤクルトは今季初登板の寺島が2回6失点でKO。打線も9回に山田哲の適時打とバレンティンの犠飛で1点差にまで迫ったがあと一歩及ばなかった。

DeNA 1-15 広島 (勝:岡田 6勝2敗 敗:濱口 1敗)
※広島が大勝。打線は1-1の同点で迎えた3回に鈴木の適時2塁打に加えて、西川・會澤・岡田・田中の4者連続押し出し四球で一挙5点をあげて勝ち越しに成功すると、続く4回には丸のソロ、
 7回にも岡田・田中・菊池の3者連続適時打に加えて丸の3ランが飛び出すなど6点を加えるなど終わってみれば19安打15得点の大暴れ。投げては先発の岡田が7回3安打1失点の好投で今季6勝目。
 一方のDeNAは先発の濱口が8与四死球と制球が乱れて3回途中6失点でKOされるなど、投手陣が乱調。打線も筒香のソロのみの1得点に終わるなど投打で精彩を欠いた。

中日 0-3 巨人 (勝:ヤングマン 1勝 敗:山井 2勝2敗 S:マシソン 2敗2S)
※巨人は2回に長野のソロで先制に成功すると、そのまま1点差で迎えた7回にはその長野が適時打を放って追加点。続く8回にもマギーが適時2塁打を放ってリードを広げた。
 投げては来日初先発となったヤングマンが8回3安打8奪三振無失点と鮮烈なデビューを飾って見事来日初勝利。最後はマシソンが3人で締めた。
 対する中日も先発の山井が8回7安打3失点の粘投を見せたが、打線がそれを援護できず、チームは2カード連続の負け越し。

パ・リーグ

ハム 3-6 オリ (勝:ディクソン 1勝5敗 敗:吉田 1敗 S:増井 1勝21S)
※オリックスは3回に福田と吉田正の適時打で2点を先制すると、続く4回にも若月・西野、そして2打席連続となる吉田正の適時打で4点を追加して試合を優位に進めた。
 投げては先発のディクソンが6回4安打1失点の好投で、今季10度目の先発で念願の初勝利。その後は4投手の継投で繋いでリードを守り抜いた。
 一方の日本ハムは今季初登板だった先発の吉田が4回途中6失点でKO。打線も好機であと一打が出ず不完全燃焼に終わった。

西武 8x-7 楽天 (勝:カスティーヨ 6勝4敗1S 敗:宋家豪 1勝1敗)
※西武が乱打戦を制した。打線は2点を追う4回に栗山と中村の適時打などで3点を奪ってリードを奪うと、5回には浅村のソロ、7回には山川の2ランと栗山のソロでリードを広げた。
 その後同点とされるも迎えた終盤の9回には途中出場の木村が値千金のサヨナラアーチを放って試合を決めた。投げては先発の榎田が6回2失点と試合を作り、4番手のカスティーヨが今季6勝目。
 対する楽天も代打・枡田の2ランや藤田の押し出し四球で最大4点差から追いつくなど執念を見せ付けたが、あと一歩及ばなかった。

福岡 1-4 千葉 (勝:酒居 2勝2敗 敗:バンデンハーク 5勝6敗 S:内 1勝3敗19S)
※ロッテが2カード連続の勝ち越し。打線は5回に中村と角中の適時打で2点を先制すると、7回には井上の犠飛で追加点。さらに8回にも平沢の適時打で
 リードを広げた。投げては先発の酒居が7回5安打1失点の好投で自身3ヶ月ぶりの白星となる今季2勝目。その後は益田・内の継投でそのリードを守り抜いた。
 対するソフトバンクも先発のバンデンハークが6回4安打2失点と試合を作るも、打線がデスパイネの一発による1得点のみと振るわず。チームは2カード連続の負け越し。


30 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/02(月) 20:18:38 ZJdAn1Bc

【7月1日・ホームラン】

福岡:デスパイネ18号  (7回裏・ソロ・酒居(ロ)・107号)
西武:浅村16号     (5回裏・ソロ・美馬(楽)・131号)
西武:山川20号     (7回裏・2ラン・青山(楽)・59号)
西武:栗山4号     (7回裏・ソロ・青山(楽)・90号)
西武:木村2号     (9回裏・ソロ・宋家豪(楽)・20号) ※サヨナラ弾
楽天:アマダー10号   (2回表・2ラン・榎田(西)・42号)
楽天:枡田1号     (8回表・2ラン・ヒース(西)・23号) ※代打
ハム:レアード15号   (7回裏・2ラン・澤田(オ)・120号)
広島:丸14号      (4回表・ソロ・平田(De)・122号)
広島:丸15号      (7回表・3ラン・加賀(De)・123号) ※1試合2発
阪神:俊介2号     (2回表・ソロ・寺島(ヤ)・9号)
横浜:筒香19号     (2回裏・ソロ・岡田(広)・157号)
巨人:長野5号     (2回表・ソロ・山井(中)・129号)

【7月1日・盗塁】

西武:源田(23)   (通算・60)
千葉:藤岡裕(9)  (通算・9)
千葉:荻野(18)   (通算・171)
広島:田中(14)   (通算・93) ※2試合連続
巨人:重信(2)   (通算・17)
ヤク:山田哲(17)  (通算・119)
中日:平田(8)   (通算・37)

【7月1日・猛打賞】

西武:浅村(8) (4打数3安打・通算1091安打(88安打):三ゴ・右2・中本①・左安・敬遠) 率.302
オリ:福田(1) (4打数3安打・通算24安打(24安打):中安・右3①・四球・見三振・遊安) 率.267 ※プロ初
広島:丸(4)  (5打数3安打・通算1004安打(57安打):中飛・四球・左本①・空三振・左本③・右安) 率.331
阪神:北條(3) (4打数3安打・通算165安打(14安打):遊ゴ・中安・右安・左安) 率.378

【7月1日・勝利投手】

西武:カスティーヨ 6勝4敗1S (通算16登板(16登板)・6勝4敗1S・1回無安打1失点(自責0)・2奪三振3与四球・防4.22)
オリ:ディクソン 1勝5敗   (通算131登板(10登板)・44勝52敗0S・6回4安打1失点(104球)・4奪三振2与四球・防4.76)
千葉:酒居 2勝2敗      (通算27登板(8登板)・7勝3敗0S・7回5安打1失点(101球)・6奪三振1与四球・防5.64)
広島:岡田 6勝2敗      (通算55登板(13登板)・22勝10敗0S・7回3安打1失点(107球)・7奪三振5与四死球・防3.92)
阪神:小野 4勝2敗      (通算27登板(12登板)・6勝9敗0S・6回5安打3失点(102球)・3奪三振4与四球・防4.30)
巨人:ヤングマン 1勝     (通算1登板(1登板)・1勝0敗0S・8回3安打無失点(105球)・8奪三振2与四球・防0.00) ※来日初登板

【7月1日・ホールド投手】

西武:増田 2H   (通算294登板(26登板)・78ホールド目・1回1安打1失点(20球)・0奪三振1与四球・防4.91)
オリ:吉田一 13H  (通算149登板(37登板)・41ホールド目・1回2安打無失点(25球)・1奪三振0与四球・防1.62)
オリ:山本 21H   (通算36登板(31登板)・21ホールド目・1回無安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防0.87)
千葉:益田 7H   (通算375登板(33登板)・118ホールド目・1回無安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防1.64)
阪神:藤川 7H   (通算681登板(24登板)・125ホールド目・1回2安打無失点(31球)・2奪三振1与四球・防1.73) ※日米通算710登板・126ホールド目
阪神:桑原 15H   (通算180登板(26登板)・56ホールド目・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防2.01)

【7月1日・セーブ投手】

オリ:増井 1勝21S    (通算438登板(36登板)・34勝28敗131S・1回1安打無失点(20球)・2奪三振1与四球・防1.64)
千葉:内 1勝3敗19S    (通算285登板(35登板)・18勝10敗49S・1回無安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防3.09) ※2試合連続
阪神:ドリス 1勝3敗18S  (通算123登板(26登板)・8勝10敗63S・1回2安打2失点(24球)・1奪三振1与四球・防3.55)
巨人:マシソン 2敗2S   (通算382登板(23登板)・25勝26敗47S・1回無安打無失点(19球)・2奪三振0与四球・防2.28) ※2試合連続


31 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/02(月) 20:19:30 ZJdAn1Bc

【主な記録】

セ・リーグ

【阪神】
・小野泰己が5月5日中日戦以来の白星。
・ナバーロが3番・左翼で来日初のスタメン出場。
・陽川尚将がプロ入り初の4番スタメン(球団103代目)。また俊介もプロ入り初の5番スタメン。
 さらに中谷将大も2016年6月30日DeNA戦以来の8番スタメン。
・糸井嘉男が昨年8月16日広島戦以来、今季初の欠場。

【広島】
・丸佳浩が6月26日巨人戦以来、今季3度目の1試合2本塁打。交流戦明け9試合で7本塁打。
【DeNA】
・濱口遥大は2リーグ制以降初で1リーグ時代の1947年4月20日阪神戦での阪急・溝部武夫以来、71年ぶり2人目となる4者連続押し出し四球。
 なお1イニング6与四球も1999年5月23日広島戦での横浜・戸叶尚以来、19年ぶりでリーグワーストタイであり、
 5者連続与四球も2003年7月26日中日戦での阪神・吉野誠以来11人目となる歴代ワーストタイ記録。

【巨人】
・ヤングマンは球団助っ人では2014年4月9日広島戦でのセドン以来、4年ぶりとなる来日初登板初勝利。
・長野久義が5月26日阪神戦以来の本塁打。
・宇佐見真吾が昨年10月3日ヤクルト戦以来のスタメン。

パ・リーグ

【オリックス】
・ディクソンは自身の連敗を8で止めて、昨年8月11日楽天戦以来の白星。
・西野真弘が昨年5月14日西武戦以来の3番スタメン。

【西武】
・木村文紀がプロ入り初のサヨナラ本塁打。
・山川穂高は自身2年連続2度目のシーズン20本塁打。
 両リーグ最速で記録したのは球団では2016年のメヒア以来で、日本人では2009年の中村剛也以来。
【楽天】
・アマダーが2年連続2度目のシーズン2桁本塁打。
・枡田慎太郎は2016年6月25日ソフトバンク戦以来の代打本塁打。

【ロッテ】
・チームは4月19日以来のAクラス浮上。
・酒居知史が4月1日楽天戦以来の白星。
【ソフトバンク】
・内川聖一は2014年6月27日西武戦以来、4年ぶりとなる6番スタメン。

【その他】
・パリーグは3位にソフトバンク・オリックス・ロッテが同率で並び、5球団がAクラスに。
 7月以降にこのような形となったのはセリーグで1979年7月29,30日(1位・中日、2位・広島、3位・巨人、大洋、阪神)以来39年ぶり。
・イースタンリーグでは日本ハム戦でDeNA・井納翔一がリーグ史上23人目(24度目)のノーヒットノーランを達成。


32 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/02(月) 20:20:01 ZJdAn1Bc

【セリーグ・順位】

1広島 41勝30敗1分 .577  
2阪神 34勝36敗1分 .486 6.5 ↑
 ヤク 34勝36敗1分 .486 0.0
4巨人 34勝38敗1分 .472 1.0 ↑
5横浜 32勝37敗2分 .464 0.5 ↓
6中日 32勝41敗1分 .438 2.0

【パリーグ・順位】

1西武 41勝30敗1分 .577
2ハム 41勝32敗0分 .562 1.0
3福岡 37勝34敗0分 .521 3.0
 オリ 37勝34敗3分 .521 0.0 ↑
 千葉 37勝34敗0分 .521 0.0 ↑
6楽天 27勝45敗1分 .375 10.5

※これもうわかんねぇな

【7月2日・予告先発】

セ・リーグ

鍬原拓也(巨)    VS バリオス(横)   東京ドーム 18:00〜
メッセンジャー(神) VS 小笠原慎之介(中)   甲子園 18:00〜
ジョンソン(広)   VS ブキャナン(ヤ)    マツダ 18:00〜

パ・リーグ

上沢直之(日)  VS 十亀剣(西)   札幌ドーム 18:00〜
古川侑利(楽)  VS 千賀滉大(ソ)     弘前 18:00〜
アルバース(オ) VS 石川歩(ロ)   京セラD大阪 18:00〜


33 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/02(月) 20:22:23 ZJdAn1Bc

【オールスター・監督推薦選手】

セ・リーグ

投手

大瀬良大地(広島・27歳) ※初出場
成績:14登板 10勝3敗 0S 0H 92.2投球回 79奪三振 21与四球 防2.62 WHIP0.99

中崎翔太(広島・25歳) ※2年ぶり2度目
成績:31登板 0勝0敗 20S 3H 30.1投球回 29奪三振 12与四球 防2.37 WHIP1.19

岩貞祐太(阪神・26歳) ※2年ぶり2度目(熊本出身)
成績:10登板 3勝3敗 0S 0H 57.1投球回 53奪三振 17与四球 防1.88 WHIP1.19

メッセンジャー(阪神・36歳) ※初出場
成績:14登板 9勝4敗 0S 0H 91.2投球回 83奪三振 23与四球 防2.45 WHIP1.09

東克樹(DeNA・22歳) ※初出場(ルーキー)
成績:13登板 6勝4敗 0S 0H 84.0投球回 79奪三振 25与四球 防2.79 WHIP1.18

ガルシア(中日・28歳) ※初出場(来日1年目)
成績:14登板 8勝4敗 0S 0H 84.2投球回 73奪三振 45与四球 防2.66 WHIP1.33

石山泰稚(ヤク・29歳) ※5年ぶり2度目
成績:32登板 2勝0敗 13S 6H 34.2投球回 30奪三振 9与四球 防1.56 WHIP1.04

捕手

會澤翼(広島・30歳) ※3年ぶり2度目
成績:53試合 .333 (159-53) 8本 26打点 31三振 20四球 0盗塁 出塁率.417 OPS.964

中村悠平(ヤク・28歳) ※2年ぶり4度目
成績:65試合 .196 (194-38) 2本 15打点 21三振 20四球 2盗塁 出塁率.275 OPS.528

内野手

田中広輔(広島・28歳) ※2年連続3度目
成績:72試合 .261 (280-73) 3本 26打点 64三振 49四球 14盗塁 出塁率.381 OPS.749

糸原健斗(阪神・25歳) ※初出場
成績:71試合 .296 (250-74) 1本 18打点 36三振 41四球 2盗塁 出塁率.401 OPS.773

外野手

平田良介(中日・30歳) ※3年ぶり2度目
成績:70試合 .332 (232-77) 5本 23打点 35三振 30四球 8盗塁 出塁率.411 OPS.872

バレンティン(ヤク・34歳) ※2年ぶり6度目
成績:70試合 .246 (248-61) 18本 60打点 58三振 50四球 0盗塁 出塁率.371 OPS.871


34 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/02(月) 20:22:55 ZJdAn1Bc

パ・リーグ

投手

加治屋蓮(福岡・26歳) ※初出場
成績:37登板 2勝0敗 0S 14H 34.1投球回 27奪三振 14与四球 防1.83 WHIP1.28

森唯斗(福岡・26歳) ※3年ぶり2度目
成績:32登板 0勝3敗 16S 3H 29.0投球回 30奪三振 13与四球 防4.03 WHIP1.45

アルバース(オリ・32歳) ※初出場(来日1年目)
成績:12登板 9勝1敗 0S 0H 74.0投球回 56奪三振 11与四球 防2.55 WHIP1.00

山本由伸(オリ・19歳) ※初出場
成績:31登板 3勝0敗 0S 21H 31.0投球回 29奪三振 9与四球 防0.87 WHIP0.84

上沢直之(ハム・24歳) ※初出場
成績:12登板 7勝2敗 0S 0H 79.1投球回 66奪三振 20与四球 防2.04 WHIP1.02

石川歩(千葉・30歳) ※2年ぶり2度目
成績:13登板 9勝3敗 0S 0H 91.1投球回 53奪三振 20与四球 防2.17 WHIP1.07

内竜也(千葉・32歳) ※初出場
成績:35登板 1勝3敗 19S 4H 35.0投球回 37奪三振 10与四球 防3.09 WHIP1.00

ボルシンガー(千葉・30歳) ※初出場(来日1年目)
成績:12登板 10勝1敗 0S 0H 77.2投球回 61奪三振 27与四球 防2.20 WHIP1.13

捕手

なし

内野手

外崎修汰(西武・25歳) ※初出場
成績:72試合 .291 (268-78) 10本 41打点 59三振 32四球 19盗塁 出塁率.368 OPS.830

今江敏晃(楽天・34歳) ※5年ぶり3度目
成績:64試合 .296 (216-64) 5本 29打点 46三振 15四球 0盗塁 出塁率.342 OPS.763

中田翔(ハム・29歳) ※8年連続8度目
成績:73試合 .259 (282-73) 17本 58打点 46三振 20四球 0盗塁 出塁率.310 OPS.810

中村奨吾(千葉・26歳) ※初出場
成績:71試合 .313 (272-85) 3本 34打点 42三振 30四球 21盗塁 出塁率.399 OPS.818

外野手

荻野貴司(千葉・32歳) ※初出場
成績:71試合 .303 (287-87) 2本 22打点 20三振 12四球 18盗塁 出塁率.343 OPS.730


35 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/02(月) 20:28:38 0HM.eGm2
>※これもうわかんねぇな
流石に草


36 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/02(月) 20:54:20 eaWbMsKw
データ兄貴強く生きて


37 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/02(月) 20:55:24 muzcnLFk
正直最近の楽天普通に強いから


38 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/02(月) 21:09:44 dqfOu.vI
楽天最下位だけははっきり分かんだねな事実が悲哀を誘う


39 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/02(月) 21:16:48 7Bpb8KSg
>今江敏晃
ん?


40 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/02(月) 21:50:19 wYUJkuEM
単独Bクラスっていうとなんか強そうでカッコいい


41 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/03(火) 01:34:18 rclfJOR2
楽天は最近の強いロッテにも勝ててたら文句なしに強いと言えるんだが
後半戦の西武日ハム勝ち越しは正直両チームとも1,2位にいる状態じゃないからね…特に西武

次のホークスも今はリーグで一番弱いレベルだしそこで躓いたらやばい


42 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/03(火) 02:24:37 RV5jF6h.
https://twitter.com/SUNQGUTs/status/1013685594361221120
まずいですよ!


43 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/03(火) 02:29:38 mipDcSNk
古巣に帰ったのかな?


44 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/03(火) 02:37:17 nmzoHI6.
まぁ山賊のほうが点取ってくれそうだしな


45 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/03(火) 21:25:24 U8Th/TuU
この前の三連戦で楽天が31点で西武が10点だけど西武の方が点取ってくれるのか


46 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/04(水) 02:43:42 kglwCH0A
それって最近楽天強いから最下位じゃないって言ってるようなもんだし…トータルで見なあかんよ
それだけ最近点取ってても未だに30点くらいチーム得点5位と離されてる現実


47 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/04(水) 13:42:06 bW.SpfQU
今江選手の漢字を間違えてしまってすいまえん

【7月3日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 6-5 DeNA (勝:谷岡 2勝1敗 敗:田中健 1敗 S:マシソン 2敗3S)
※巨人が今季5度目の3連勝。打線は2点を追う6回に坂本勇の2ランで一旦追いつくと、再び2点ビハインドで迎えた7回には2死満塁から陽と代打・宇佐見の2者連続適時2塁打で
 一挙4点を奪って試合をひっくり返した。投げては先発の鍬原が6回4安打7奪三振2失点と試合を作り、2番手の谷岡が今季2勝目。最後はマシソンが回を跨ぎながら4者連続奪三振で試合を締めた。
 対するDeNAも先発のバリオスが5回までパーフェクトに抑えるなど6回2失点の好投を見せ、打線も柴田の2ランや桑原・ソトの適時打で2度リードを奪ったが、救援陣が乱調だった。

阪神 5-10 中日 (勝:小笠原 3勝6敗 敗:メッセンジャー 9勝5敗)
※中日は初回から高橋と福田の2者連続適時打で幸先よく4点を先取すると、3点リードで迎えた6回には京田・平田・ビシエドの3者連続適時打で
 さらに一挙5点を追加するなど、13安打10得点の猛攻を見せた。投げては先発の小笠原が6回途中6安打3失点と試合を作り、今季3勝目。
 一方の阪神は先発のメッセンジャーが序盤から打ち込まれ、6回途中12安打10失点の大炎上。打線も負けじと12安打を放つも力及ばなかった。

広島 中 止 ヤク

パ・リーグ

ハム 2-5 西武 (勝:十亀 5勝6敗 敗:上沢 7勝3敗 S:カスティーヨ 6勝4敗2S)
※西武は2回に中村の2ランで先制に成功すると、続く3回には山川、4回にも秋山と源田の連続適時打で序盤に5点のリードを奪って
 試合を優位に進めた。投げては先発の十亀が要所で踏ん張って8回途中を7安打10奪三振無失点にまとめる力投を見せて今季5勝目。
 一方の日本ハムは先発の上沢が6回11被安打5失点と振るわず。打線も9回に西川の適時2塁打などで2点を返すも、反撃が遅かった。

楽天 2-5 福岡 (勝:千賀 6勝3敗 敗:古川 3勝3敗 S:森 3敗17S)
※ソフトバンクは3回に柳田と内川の適時打で2点を先制すると、続く4回には西田が古巣相手に移籍後初アーチを放って追加点。さらに5回には
 デスパイネにも2ランが飛び出してリードを広げた。投げては先発の千賀が7回途中4安打2失点の好投で今季6勝目。その後は3投手の継投で繋いだ。
 一方の楽天は先発の古川が5回8安打5失点と試合を作れず。打線もアマダーの2ランで反撃するも後が続かなかった。

オリ 2-2 千葉
※ロッテは4回に4番・井上のバースデーアーチで先制に成功すると、続く5回には藤岡裕の適時打で追加点を奪う。対するオリックスはその2点を追う6回に
 5番・ロメロが2ランを放って試合を振り出しに戻した。投げてはともに今季10勝目を狙った先発のロッテ・石川が8回2失点、オリ・アルバースも6回2失点と
 互いに好投。その後も双方の救援陣が1点も譲らぬ継投リレーを見せ、試合は延長12回の末に引き分けに終わった。


48 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/04(水) 13:42:51 bW.SpfQU

【7月3日・ホームラン】

福岡:西田1号     (4回表・ソロ・古川(楽)・10号) ※移籍後初
福岡:デスパイネ19号  (5回表・2ラン・古川(楽)・108号) ※2試合連続
西武:中村4号     (2回表・2ラン・上沢(日)・361号)
楽天:アマダー11号   (7回裏・2ラン・千賀(ソ)・43号) ※2試合連続
オリ:ロメロ14号    (6回裏・2ラン・石川(ロ)・40号)
千葉:井上12号     (4回表・ソロ・アルバース(オ)・16号) ※バースデー弾
横浜:柴田3号     (4回表・2ラン・鍬原(巨)・4号)
巨人:坂本勇11号    (6回裏・2ラン・バリオス(De)・176号)

【7月3日・盗塁】

福岡:高田(2)   (通算・10)
西武:源田(24,25) (通算・61,62) ※2試合連続
千葉:中村(22)   (通算・41)
横浜:大和(5)   (通算・78)
横浜:桑原(11)   (通算・45)

【7月3日・猛打賞】

福岡:柳田(9)   (3打数3安打・通算850安打(96安打):右安・左安①・中安・四球) 率.350
ハム:中田(3)   (4打数3安打・通算1044安打(76安打):四球・左安・左2・左安・左飛) 率.266
中日:ビシエド(8) (5打数4安打・通算274安打(77安打):投安・右安・右2・左2②・見三振) 率.296
中日:平田(7)   (5打数3安打・通算801安打(80安打):中2・中安・空三振・遊安①・空三振) 率.338

【7月3日・勝利投手】

福岡:千賀 6勝3敗  (通算133登板(10登板)・35勝17敗1S・6.2回4安打2失点(103球)・6奪三振2与四球・防3.20)
西武:十亀 5勝6敗  (通算170登板(13登板)・46勝39敗3S・7.2回7安打無失点(131球)・10奪三振3与四死球・防3.06)
巨人:谷岡 2勝1敗  (通算24登板(19登板)・2勝2敗0S・1回4安打2失点(自責1)(32球)・1奪三振0与四球・防5.03)
中日:小笠原 3勝6敗 (通算49登板(12登板)・10勝20敗0S・5.2回6安打3失点(自責2)(120球)・2奪三振4与四球・防4.46)

【7月3日・ホールド投手】

福岡:加治屋 15H  (通算42登板(38登板)・15ホールド目・1回1安打無失点(18球)・1奪三振0与四球・防1.78)
西武:ヒース 3H  (通算60登板(10登板)・13ホールド目・0.1回無安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防3.86)
オリ:吉田一 14H  (通算150登板(38登板)・42ホールド目・1回無安打無失点(10球)・0奪三振1与四球・防1.58) ※2試合連続
オリ:山本 22H   (通算37登板(32登板)・22ホールド目・1回無安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防0.84) ※2試合連続
オリ:増井 7H   (通算439登板(37登板)・136ホールド目・1回無安打無失点(23球)・1奪三振2与四球・防1.60)
オリ:近藤 5H   (通算88登板(32登板)・30ホールド目・1回無安打無失点(23球)・0奪三振2与四球・防4.01)
オリ:澤田 4H   (通算38登板(25登板)・4ホールド目・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防2.49)
千葉:内 5H    (通算286登板(36登板)・85ホールド目・1回無安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防3.00)
千葉:益田 8H   (通算376登板(34登板)・119ホールド目・1回1安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防1.59) ※2試合連続
千葉:大谷 12H   (通算318登板(25登板)・114ホールド目・1回1安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防3.60)
巨人:澤村 15H   (通算254登板(29登板)・28ホールド目・0.2回1安打1失点(20球)・0奪三振2与四死球・防3.48)

【7月3日・セーブ投手】

福岡:森 3敗17S        (通算266登板(33登板)・15勝12敗19S・1回2安打無失点(17球)・0奪三振0与四球・防3.90)
西武:カスティーヨ 6勝4敗2S  (通算17登板(17登板)・6勝4敗2S・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防4.16)
巨人:マシソン 2敗3S     (通算383登板(24登板)・25勝26敗48S・1.1回無安打無失点(19球)・4奪三振0与四球・防2.16) ※3試合連続


49 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/04(水) 13:43:24 bW.SpfQU

【主な記録】

セ・リーグ

【中日】
・京田陽太は6月17日西武戦以来、32打席ぶりの安打。
・ビシエドが5月8日ヤクルト戦以来の1試合4安打。
【阪神】
・チームは2016年6月30日DeNA戦〜7月20日巨人戦(7連敗)以来となる甲子園での6連敗。
 また6月23,24日に続き、同球場で3試合連続で2桁失点を喫したのは球団史上初。
・メッセンジャーはともに自己ワーストを更新する12被安打10失点。初回4失点も2016年4月22日広島戦以来2年ぶり。
・福留孝介が史上57人目のNPB通算3000塁打を達成。41歳2ヶ月での達成は谷繁元信(41歳7ヶ月)、山崎武司(41歳5ヶ月)に次いで歴代3番目の年長記録。
・望月惇志が2016年10月1日巨人戦以来、2年ぶりの登板。

パ・リーグ

【西武】
・チームは日本ハムの北海道移転以降では2006年(5連勝)以来、12年ぶりとなる開幕から無傷の札幌ドーム4連勝。
・十亀剣は2014年6月17日中日戦以来、自身4年ぶりとなる1試合2桁奪三振。

【ソフトバンク】
・チームは1979年8月19日日本ハム戦(青森県営)以来、39年ぶりとなる青森県での白星。
・西田哲朗は楽天時代の2016年7月5日日本ハム戦以来2年ぶりの本塁打。
・柳田悠岐とデスパイネはそれぞれ5月23日西武戦以来となる3番、4番スタメン。
 また内川聖一も昨年10月1日オリックス戦以来、今季初の5番スタメン。

【オリックス】
・チームは今季10度目の延長戦。球宴前に2桁回数となったのは2007年(11回)以来、11年ぶり。


50 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/04(水) 13:44:03 bW.SpfQU

【セリーグ・順位】

1広島 41勝30敗1分 .577  
2ヤク 34勝36敗1分 .486 6.5
3巨人 35勝38敗1分 .4795 0.5 ↑
4阪神 34勝37敗1分 .4789 0.0 ↓
5横浜 32勝38敗2分 .457 1.5
6中日 33勝41敗1分 .446 1.0

【パリーグ・順位】

1西武 42勝30敗1分 .583
2ハム 41勝33敗0分 .554 2.0
3福岡 38勝34敗0分 .528 2.0
4オリ 37勝34敗4分 .521 0.5 ↓
 千葉 37勝34敗1分 .521 0.0 ↓
6楽天 27勝46敗1分 .370 11.0

【7月4日・予告先発】

セ・リーグ

田口麗斗(巨)  VS ウィーランド(横) 東京ドーム 18:00〜
藤浪晋太郎(神) VS 大野雄大(中)     甲子園 18:00〜
ジョンソン(広) VS ブキャナン(ヤ)    マツダ 18:00〜

パ・リーグ

金子千尋(オ) VS 有吉優樹(ロ) 京セラD大阪 18:00〜


51 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/04(水) 18:21:46 UGWeD.CI
青木これやばいやつじゃ…


52 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/04(水) 18:29:09 r3WYv9ok
まず抹消されてなかったのか
明日にはされるんだろうけど


53 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/05(木) 11:15:20 wG7TiHgo

【7月4日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 4-8 DeNA (勝:ウィーランド 3勝4敗 敗:田口 2勝6敗)
※DeNAは2回にウィーランドが放った二塁打が相手の失策を誘って先制点を奪うと、続く3回にはソトと嶺井が適時打を放って一挙4点を追加。そして1点差とされて迎えた
 終盤の9回には1死満塁から戸柱が走者一掃の適時2塁打を放ってダメ押しに成功した。投げては先発のウィーランドが6回まで2失点に抑えるなど試合を作り、今季3勝目。
 一方の巨人は先発の田口が5回途中5失点と振るわず。打線も長野の2ランや代打・阿部の適時打で一時は1点差に迫るなど反撃を見せたが、あと一歩及ばず。チームの連勝は3で止まった。

阪神 6-5 中日 (勝:桑原 2勝1敗 敗:祖父江 1勝1敗 S:ドリス 1勝3敗19S)
※阪神が逆転勝利。打線は4点を追う4回に梅野が3ランを放って1点差に迫ると、6回にはナバーロが犠飛を放って試合を振り出しに。そしてそのまま
 同点で迎えた8回には大山と梅野の連続適時打で2点をあげて勝ち越しに成功した。投げては救援陣が試合の流れを引き寄せて、4番手の桑原が今季2勝目。
 一方の中日は試合序盤に松井雅・アルモンテ・高橋の適時打で4点を奪うも、先発の大野雄や3番手の祖父江が踏ん張れず。打線も9回に一打逆転の好機を作ったが、力及ばなかった。

広島 4-2 ヤク (勝:ジョンソン 5勝2敗 敗:ブキャナン 6勝5敗 S:中崎 21S)
※広島は初回に田中が初球を先頭打者本塁打として幸先よく先制すると、この回には丸の適時打も飛び出して2点を奪う。さらに5回にも丸と鈴木の連続適時打が飛び出して
 試合を優位に進めた。投げては先発のジョンソンが8回まで無失点に抑える完封ペースの好投を見せ、9回途中5安打9奪三振2失点の力投で今季5勝目。
 一方のヤクルトは先発のブキャナンが立ち上がりから攻め込まれて5回4失点。打線も9回にバレンティンの適時打などで2点を返し、なおも満塁の場面を作るもあと一打が出ず。チームは今季6度目の3連敗。

パ・リーグ

オリ 4-2 千葉 (勝:山本 4勝1S 敗:益田 2勝2敗 S:増井 1勝22S)
※オリックスは2点を追う5回にロメロの犠飛で1点差に迫ると、続く6回には代打・後藤の適時打で試合を振り出しに。そしてそのまま迎えた8回には1死1,3塁から
 安達のゴロの間に勝ち越し点をもぎ取り、続く山崎勝の適時打でリードを広げた。投げては先発の金子千尋が要所で踏ん張って7回2失点の粘投を見せ、2番手の山本が今季4勝目。
 一方のロッテは先発の有吉が5回1失点と試合を作るも、打線が3回以降、得点圏に進めた走者をホームに帰せず。最後は4番手の益田が力尽きた。


54 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/05(木) 11:16:08 wG7TiHgo

【7月4日・ホームラン】

広島:田中4号 (1回裏・ソロ・ブキャナン(ヤ)・42号) ※初球先頭打者弾
阪神:梅野4号 (4回裏・3ラン・大野雄(中)・17号)
巨人:長野6号 (4回裏・2ラン・ウィーランド(De)・130号)

【7月4日・盗塁】

オリ:西野(2,3)   (通算・35,36)
オリ:後藤(1)    (通算・25)
阪神:俊介(1)    (通算・28)
巨人:田中俊(5)   (通算・5)
中日:アルモンテ(1) (通算・1) ※来日初

【7月4日・猛打賞】

横浜:筒香(6) (4打数3安打・通算779安打(74安打):三飛・四球・中2・右安・中安) 率.301

【7月4日・勝利投手】

オリ:山本 4勝1S      (通算38登板(33登板)・5勝1敗1S・1回無安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防0.82)
広島:ジョンソン 5勝2敗  (通算79登板(12登板)・40勝19敗0S・8.1回5安打2失点(107球)・9奪三振2与四球・防3.35)
阪神:桑原 2勝1敗     (通算181登板(27登板)・10勝11敗0S・1回1安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防1.93)
横浜:ウィーランド 3勝4敗 (通算29登板(8登板)・13勝6敗0S・6.0回7安打4失点(111球)・8奪三振2与四球・防3.54)

【7月4日・ホールド投手】

千葉:大谷 13H    (通算319登板(26登板)・115ホールド目・1回無安打無失点(17球)・1奪三振1与四球・防3.46) ※2試合連続
阪神:藤川 8H    (通算682登板(25登板)・126ホールド目・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防1.67) ※日米通算711登板・127ホールド目
横浜:パットン 16H  (通算88登板(26登板)・43ホールド目・1回1安打無失点(24球)・2奪三振0与四球・防3.24)
横浜:砂田 11H    (通算128登板(35登板)・36ホールド目・1回無安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防2.93)
中日:佐藤 1H    (通算32登板(5登板)・4ホールド目・1.2回無安打無失点(24球)・2奪三振1与四球・防4.05)

【7月4日・セーブ投手】

オリ:増井 1勝22S    (通算440登板(38登板)・34勝28敗132S・1回無安打無失点(28球)・2奪三振2与四球・防1.56)
広島:中崎 21S     (通算282登板(32登板)・11勝22敗95S・0.2回1安打無失点(18球)・2奪三振1与四球・防2.32)
阪神:ドリス 1勝3敗19S (通算124登板(27登板)・8勝10敗64S・1回2安打1失点(自責0)(15球)・1奪三振0与四球・防3.42)


55 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/05(木) 11:16:37 wG7TiHgo

【主な記録】

セ・リーグ

【DeNA】
・石川雄洋が今季初スタメン。9番は2016年6月9日ソフトバンク戦以来。
【巨人】
・田口麗斗は5月12日中日戦から自身5連敗。なお2回に史上22人目となる1イニング4奪三振を記録。
 球団では1997年の岡島秀樹、2005年の前田幸長、2009年のオビスポ、2012年の澤村拓一に次いで5人目。
・岡本和真は6月26日広島戦から31打席連続無安打。

【阪神】
・チームは甲子園での連敗を6で止めて6月9日ロッテ戦以来の白星。
・梅野隆太郎は自身初の4打点。また、甲子園での本塁打は2014年7月8日広島戦以来、4年ぶり2本目。

【広島】
・チームは3年連続8度目の前半戦首位ターン。なおセリーグで3年以上連続で記録したのは1951〜56年、65年〜71年、87〜90年、12年〜14年の巨人と
 74年〜76年の阪神に次いで6度目であり、球団史上初。
・ジョンソンはバリントンに並び、球団助っ人史上最多タイとなる通算40勝目。
・田中広輔は今季2本目・通算7本目の初回先頭打者本塁打。
【ヤクルト】
・星知弥が昨年9月1日広島戦以来の登板。
・山崎晃太朗は4月15日阪神戦以来のスタメン。

パ・リーグ

【オリックス】
・福良淳一監督が通算200勝目。通算成績は200勝251敗9分。
・山本由伸は2015年のソフトバンク・バリオス(17試合)、昨年の楽天・ハーマン(16試合)に次ぐリーグ歴代3位となる15試合連続ホールドポイント。
【ロッテ】
・福浦和也が6月3日広島戦以来の安打。通算2000安打までは残り22本。


56 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/05(木) 11:17:06 wG7TiHgo

【セリーグ・順位】

1広島 42勝30敗1分 .583  
2阪神 35勝37敗1分 .486 7.0 ↑
3ヤク 34勝37敗1分 .479 0.5 ↓
4巨人 35勝39敗1分 .473 0.5 ↓
5横浜 33勝38敗2分 .465 0.5
6中日 33勝42敗1分 .440 2.0

【パリーグ・順位】

1西武 42勝30敗1分 .583
2ハム 41勝33敗0分 .554 2.0
3福岡 38勝34敗0分 .528 2.0
 オリ 38勝34敗4分 .528 0.0 ↑
5千葉 37勝35敗1分 .514 1.0 ↓
6楽天 27勝46敗1分 .370 10.5

【7月5日・予告先発】

セ・リーグ

山口俊(巨)  VS 今永昇太(横) 東京ドーム 18:00〜
岩貞祐太(神) VS 笠原祥太郎(中)  甲子園 18:00〜
九里亜蓮(広) VS カラシティー(ヤ) マツダ 18:00〜

パ・リーグ

則本昂大(楽) VS 攝津正(ソ) 楽天生命パーク 18:00〜
山岡泰輔(オ) VS 唐川侑己(ロ)  京セラD大阪 18:00〜

※ロッテ・唐川が2ヶ月ぶりの先発。
 なお函館で予定されていた日本ハム-西武戦は中止。


57 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/05(木) 14:09:32 BLP9H0nQ
連続記録の途切れ方なんてまあこんなあっけないもんだろうけど、平野はまた派手に燃えたな


58 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/06(金) 16:05:45 QUeyRQBo

【7月5日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 4-6 DeNA (勝:今永 2勝4敗 敗:山口俊 6勝6敗 S:山崎 2勝2敗17S)
※DeNAが2カード連続の勝ち越し。打線は初回に宮崎のゴロの間に先制点を奪うと、3回にはその宮崎が適時打を放って追加点。その後同点とされるも4回には戸柱のソロなどで2点をあげて再度勝ち越し。
 その後も今永の犠飛やソトのソロなどで得点を積み重ねた。投げては先発の今永が6回4安打7奪三振3失点と試合を作って今季2勝目。その後は4投手の継投でリードを守り抜いた。
 一方の巨人は先発の山口俊が10被安打と打ち込まれて6回5失点。打線も陽のソロや代打・阿部の適時打などで反撃を見せるも力及ばなかった。

阪神 中 止 中日

広島 中 止 ヤク

パ・リーグ

楽天 6-5 福岡 (勝:則本 5勝8敗 敗:攝津 2勝2敗 S:ハーマン 1勝1敗8S)
※楽天は1点を追う2回にアマダーのソロで同点とすると、その後茂木のゴロの間に勝ち越し点を奪い、さらに2死1,3塁の場面で島内が3ランを放つなどこの回一挙5点をあげて逆転に成功。
 その後1点差に迫られるも、7回には銀次の適時打で貴重な追加点をあげた。投げてはエースの則本が6回7安打8奪三振4失点で1ヵ月半ぶりの白星となる5勝目。
 一方のソフトバンクは先発の攝津が2回5失点でKO。打線も西田の2ランや柳田のソロなどで猛追するもあと一歩及ばなかった。

オリ 2-5 千葉 (勝:唐川 1勝3敗 敗:山岡 2勝8敗 S:内 1勝3敗20S)
※ロッテは1点を追う5回に井上のソロで同点とすると、そこから平沢・荻野・中村の適時打が飛び出してこの回一挙5点を奪って試合をひっくり返した。
 投げてはこの日29歳の誕生日だった先発の唐川が6回5安打2失点の好投を見せて念願の今季初勝利。その後は大谷・益田・内と繋いでリードを守り抜いた。
 一方のオリックスは先発の山岡が5回に崩れて7回5失点でリーグワーストタイの今季8敗目。打線も好機の場面であと一打が出なかった。

ハム 中 止 西武


59 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/06(金) 16:06:23 QUeyRQBo

【7月5日・ホームラン】

福岡:西田2号    (6回表・2ラン・則本(楽)・11号) ※2試合連続
福岡:柳田19号    (8回表・ソロ・宋家豪(楽)・133号)
楽天:アマダー12号  (2回裏・ソロ・攝津(ソ)・44号) ※3試合連続
楽天:島内4号    (2回裏・3ラン・攝津(ソ)・37号)
オリ:吉田正11号   (6回裏・ソロ・唐川(ロ)・33号)
千葉:井上13号    (5回表・ソロ・山岡(オ)・17号)
横浜:戸柱1号    (4回表・ソロ・山口俊(巨)・12号)
横浜:ソト8号    (7回表・ソロ・中川(巨)・8号)
巨人:陽4号     (6回裏・ソロ・今永(De)・94号)

【7月5日・盗塁】

福岡:柳田(16)   (通算・134)
楽天:茂木(9)   (通算・23)
オリ:西野(4)   (通算・37) ※2試合連続
千葉:藤岡裕(10)  (通算・10)
横浜:乙坂(3)   (通算・8)
横浜:桑原(12)   (通算・46)
巨人:坂本勇(6)  (通算・144)
巨人:重信(3)   (通算・18)

【7月5日・猛打賞】

横浜:桑原(1) (5打数4安打・通算389安打(40安打):右2・右安・遊安・左安・遊併打) 率.253

【7月5日・勝利投手】

楽天:則本 5勝8敗 (通算152登板(14登板)・70勝55敗0S・6回7安打4失点(自責3)(104球)・8奪三振1与四球・防3.67)
千葉:唐川 1勝3敗 (通算185登板(4登板)・66勝66敗0S・6回5安打2失点(87球)・2奪三振3与四球・防5.48)
横浜:今永 2勝4敗 (通算53登板(7登板)・21勝20敗0S・6回4安打3失点(110球)・7奪三振4与四球・防6.94)

【7月5日・ホールド投手】

楽天:高梨 6H  (通算80登板(34登板)・20ホールド目・1回無安打無失点(22球)・2奪三振0与四球・防3.00)
楽天:宋家豪 4H (通算16登板(11登板)・7ホールド目・1回2安打1失点(10球)・0奪三振0与四球・防3.48)
千葉:大谷 14H  (通算320登板(27登板)・116ホールド目・1回無安打無失点(17球)・1奪三振0与四球・防3.33) ※3試合連続
千葉:益田 9H  (通算378登板(36登板)・120ホールド目・1回2安打無失点(19球)・1奪三振0与四球・防2.00)
横浜:三嶋 7H  (通算113登板(31登板)・8ホールド目・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防2.92)
横浜:砂田 12H  (通算129登板(36登板)・37ホールド目・0.2回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防2.86) ※2試合連続

【7月5日・セーブ投手】

楽天:ハーマン 1勝1敗8S  (通算84登板(28登板)・4勝2敗9S・1回無安打無失点(18球)・2奪三振0与四球・防1.33)
千葉:内 1勝3敗20S    (通算287登板(37登板)・18勝10敗50S・1回1安打無失点(22球)・0奪三振0与四球・防2.92)
横浜:山崎 2勝2敗17S   (通算215登板(30登板)・10勝13敗113S・1回無安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防1.20)


60 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/06(金) 16:06:50 QUeyRQBo

【主な記録】

セ・リーグ

【DeNA】
・戸柱恭孝が昨年9月29日阪神戦以来の本塁打。今季あげた6打点は全て東京ドームでのもの。
・桑原将志は昨年6月17日オリックス戦以来の1試合4安打。
【巨人】
・岡本和真が6月26日広島戦以来、33打席ぶりの安打。

パ・リーグ

【楽天】
・則本昂大は自身の連敗を5で止めて5月19日日本ハム戦以来の白星。
・アマダーは昨年9月19日日本ハム戦〜21日オリックス戦以来、来日4度目の3試合連続本塁打。
【ソフトバンク】
・西田哲朗は楽天時代の2014年5月10日、11日(いずれもロッテ戦)以来、4年ぶりとなる2試合連続本塁打。

【ロッテ】
・唐川侑己は昨年8月29日オリックス戦以来の白星。また2012年の楽天戦以来自身2度目となるバースデー勝利。
・藤岡裕大は球団新人では2011年の伊志嶺翔大(32盗塁)以来、7年ぶりとなるシーズン2桁盗塁。
・内竜也が自身初のシーズン20セーブ。
【オリックス】
・山岡泰輔は5月5日ソフトバンク戦から自身6連敗。
・後藤駿太が昨年10月9日ロッテ戦以来、今季初のスタメン。


61 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/06(金) 16:07:33 QUeyRQBo


【セリーグ・順位】

1広島 42勝30敗1分 .583  
2阪神 35勝37敗1分 .486 7.0
3ヤク 34勝37敗1分 .479 0.5
4横浜 34勝38敗2分 .472 0.5 ↑
5巨人 35勝40敗1分 .467 0.5 ↓
6中日 33勝42敗1分 .440 2.0

【パリーグ・順位】

1西武 42勝30敗1分 .583
2ハム 41勝33敗0分 .554 2.0
3福岡 38勝35敗0分 .521 2.5
 オリ 38勝35敗4分 .521 0.0
 千葉 38勝35敗1分 .521 0.0 ↑
6楽天 28勝46敗1分 .378 10.5

【7月6日・予告先発】

セ・リーグ

菅野智之(巨) VS 大瀬良大地(広) 東京ドーム 18:00〜

パ・リーグ

塩見貴洋(楽) VS 菊池雄星(西)  楽天生命パーク 18:00〜
涌井秀章(ロ) VS マルティネス(日)  ZOZOマリン 18:15〜

※甲子園で予定されていた阪神-DeNA戦は雨天中止。
 またナゴヤドームで予定されていた中日-ヤクルト戦は大雨によってヤクルトの用具運搬車の到着が遅延していることにより
 試合の開催が難しいと判断されてこちらも中止。


62 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/06(金) 17:51:01 fw9x46CI
なんでナゴドが中止?と思ったらそのパターンでしたか


63 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/06(金) 17:59:55 TKSToNfo
仙台もダメか


64 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/06(金) 18:10:55 MbU1WFew
千葉は雨降ってないんですかね…?


65 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/06(金) 23:41:16 TKSToNfo
東京ヤクルトが中日のビジユニを着て試合するってのはちょっと見てみたかった
結局道具が無いからどうしようもないんだけど


66 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/07(土) 00:44:49 g9tsoeuo
https://twitter.com/Lten_DataLab/status/1015248465687863296
M岡田幸文 今日も2打席無安打で2016/10/5から継続する無安打記録が53打席連続無安打まで伸び1993年にBwケルビン・トーベが記録した野手の連続無安打記録に並ぶ
日本記録は投手の嵯峨健四郎の90打席


67 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/07(土) 07:25:58 JB6jveDA
宮西が巨人山口鉄の通算ホールド記録を抜いたのね
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180707-00260354-nksports-base

>>1年目を知る吉井投手コーチは、最初に投球を見た時「どこで使うの、このピッチャー」と思ったという。
こんな評価されるレベルからよく日本を代表するリリーバーになったもんだ…


68 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/07(土) 12:52:59 Po0VUA06

【7月6日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 4-0 広島 (勝:菅野 9勝5敗 敗:大瀬良 10勝4敗)
※巨人は双方無得点のまま迎えた6回に坂本勇が2ランを放って試合の均衡を破ると、そのまま2点リードで迎えた8回にはマギーが2点適時打を放って追加点をあげた。
 投げてはエースの菅野が8回6安打11奪三振無失点の快投を見せて今季9勝目。最後はマシソンが3人で締めて相手打線をシャットアウトした。
 一方の広島は先発の大瀬良が6回3安打2失点と試合を作るも、打線が援護できなかった。

中日 中 止 ヤク

阪神 中 止 DeNA

パ・リーグ

千葉 1-1 ハム
※試合は双方無得点で迎えた5回にアルシアがソロを放って先制。その1点を追うロッテは8回に2死2塁から田村が適時3塁打を放って試合を振り出しに戻した。
 投げては日本ハムの先発・マルティネスが8回2安打1失点、ロッテの先発・涌井が9回6安打1失点と互いに譲らぬ力投を見せ、その後も双方の救援陣が
 相手の得点を許さなかった。試合は雨が降りしきる中、4度の中断を経て4時間10分、延長12回の末に引き分けに終わった。

楽天 中 止 西武


69 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/07(土) 12:53:30 Po0VUA06

【7月6日・ホームラン】

ハム:アルシア7号 (5回表・ソロ・涌井(ロ)・7号)
巨人:坂本勇12号  (6回裏・2ラン・大瀬良(広)・177号)

【7月6日・盗塁】

広島:丸(7)   (通算・137)
巨人:吉川大(5) (通算・10)
巨人:坂本勇(7) (通算・145) ※2試合連続

【7月6日・猛打賞】

なし

【7月6日・勝利投手】

巨人:菅野 9勝5敗 (通算141登板(15登板)・70勝38敗0S・8回6安打無失点(119球)・11奪三振1与四球・防2.21)

【7月6日・ホールド投手】

ハム:石川直 16H   (通算70登板(32登板)・24ホールド目・1回無安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防2.83)
ハム:宮西 17H    (通算601登板(27登板)・274ホールド目・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防1.77) ※日本新記録
ハム:トンキン 10H  (通算31登板(31登板)・10ホールド目・1回1安打無失点(15球)・1奪三振1与死球・防1.80)
千葉:内 6H     (通算288登板(38登板)・86ホールド目・1回1安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防2.84)
千葉:大谷 15H    (通算321登板(28登板)・117ホールド目・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防3.21) ※4試合連続

【7月6日・セーブ投手】

なし


70 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/07(土) 12:54:00 Po0VUA06

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・菅野智之は2リーグ制以降での球団投手では上原浩治(120試合)、江川卓(132試合)に次ぐ歴代3番目の速さとなる通算141登板での70勝目。
 また5月25日阪神戦以来、今季4度目の2桁奪三振を記録して内海哲也に並んで球団歴代5位タイの通算19度目の2桁奪三振。

【その他】
・ナゴヤドームでは中日-ヤクルト戦は大雨の影響でヤクルトの用具運搬車の到着が遅延し、中止が決定。
 同球場での中止は2004年9月18,19日の中日-巨人戦での選手会のストライキ以来14年ぶり。
 なお用具到着遅れによる中止は1979年7月13日の日本ハム-南海戦(後楽園)において、東名高速日本坂トンネルでの火災の
 影響で南海の用具が届かず中止となって以来39年ぶり2度目。
・巨人・澤村拓一が国内FA権を取得。

パ・リーグ

【ロッテ】
・岡田幸文は2016年10月5日楽天戦から53打席連続無安打となり、1993年のオリックス・トーベが記録した野手のNPBワースト記録に並ぶ。
【日本ハム】
・宮西尚生が巨人・山口鉄也を抜いてプロ野球新記録となる通算274ホールドを達成。
・トンキンが球団投手では2016年のマーティン以来となる来日1年目でのシーズン2桁ホールド。
・中島卓也が6月22日楽天戦以来のスタメン。


71 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/07(土) 12:54:26 Po0VUA06

【セリーグ・順位】

1広島 42勝31敗1分 .575  
2阪神 35勝37敗1分 .486 6.5
3ヤク 34勝37敗1分 .479 0.5
4巨人 36勝40敗1分 .474 0.5 ↑
5横浜 34勝38敗2分 .472 0.0 ↓
6中日 33勝42敗1分 .440 2.5

【パリーグ・順位】

1西武 42勝30敗1分 .583
2ハム 41勝33敗1分 .554 2.0
3福岡 38勝35敗0分 .521 2.5
 オリ 38勝35敗4分 .521 0.0
 千葉 38勝35敗2分 .521 0.0
6楽天 28勝46敗1分 .378 10.5


【7月7日・予告先発】

セ・リーグ

内海哲也(巨) VS 野村祐輔(広)  東京ドーム 18:00〜
ガルシア(中) VS 小川泰弘(ヤ) ナゴヤドーム 14:00〜

パ・リーグ

岸孝之(楽)    VS 多和田真三郎(西) 楽天生命パーク 16:00〜
ボルシンガー(ロ) VS 高梨裕稔(日)     ZOZOマリン 14:00〜

※甲子園で予定されていた阪神-DeNA戦、ほっと神戸で予定されていたオリックス-ソフトバンク戦は中止。


72 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/07(土) 17:25:25 k.KWUiFg
https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/201807070000551_m.html
巨人柿沢が野球道具を窃盗&売却してたということで契約解除


73 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/07(土) 17:39:44 rYfiffkA
聞いたことある名前だなあと思ったらデーブ政権時に倒れた人か


74 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/07(土) 20:46:46 .wzYit7U
バントの構えで追い込まれてからヒッティングに切り替えて結果ヒットが2度あったが3度目はスリーバント失敗
今日は運がなかった


75 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/08(日) 01:13:31 ZD3gxKIw
>>67
巨人山口も生き返れ生き返れ…


76 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/08(日) 04:40:41 zLsNylg.
誘惑が多い環境なんだろうな
大金持ってる元主力も多いし金銭感覚も狂うだろう
野球しか打ち込めないような僻地に移転できないものだろうか


77 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/08(日) 10:09:46 CfieM.42
いや柿沢に関しちゃ楽天時代から借金苦だったみたいだし本人の資質でしかないでしょ


78 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/08(日) 12:01:20 c4AVMAhI

【7月7日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 2-5 広島 (勝:野村 4勝2敗 敗:内海 2勝1敗)
※広島が一発攻勢で試合を制した。打線は4回に鈴木のソロで先制すると、続く5回には丸がソロを放って追加点。さらに8回にはその丸が
 2打席連続アーチを放つと、9回には西川と會澤の連続アーチでダメ押しに成功した。投げては先発の野村が7回5安打無失点の好投で今季4勝目。
 一方の巨人は先発の内海が6回5安打2失点と試合を作るも、打線がそれを援護できず。救援陣も相手の流れを止められなかった。

中日 3-0 ヤク (勝:ガルシア 9勝4敗 敗:小川 4勝3敗 S:鈴木博 4勝3敗1S)
※中日は双方無得点のまま迎えた7回に福田の適時打で試合の均衡を破ると、続く8回には平田とビシエドの連続適時打でさらに2点を追加して
 試合を優位に進めた。投げては先発のガルシアが7回3安打6奪三振無失点の好投で今季9勝目。最後はルーキー・鈴木博が締めてプロ入り初セーブをあげた。
 対するヤクルトも先発の小川が7回7安打1失点の奮闘を見せるも、打線が好機の場面で繋がらず無得点。チームは今季4度目の4連敗。

阪神 中 止 DeNA

パ・リーグ

楽天 2-3 西武 (勝:多和田 9勝3敗 敗:宋家豪 1勝2敗 S:カスティーヨ 6勝4敗3S)
※西武が接戦を制して今季7度目の3連勝。打線は2回に山川のソロで先制すると、4回にも山川が2打席連続アーチを放って追加点。その後同点とされるも、
 直後の8回には栗山が値千金の一発を放って決勝点を奪った。投げては先発の多和田が8回途中4安打2失点の好投で今季9勝目。その後は3投手の継投で逃げ切った。
 対する楽天も先発の岸が7回6安打8奪三振2失点の奮闘を見せ、打線も島内の適時打と今江の犠飛で追いつくなど粘りを見せたがあと一歩及ばなかった。

千葉 9-1 ハム (勝:ボルシンガー 11勝1敗 敗:高梨 5勝5敗)
※ロッテが快勝。打線は初回から角中の適時打などで2点を先制すると、1点差で迎えた5回には角中の適時打に加えて井上の3ランと平沢の2ランが飛び出すなど
 一挙6点を追加。さらに6回にも井上の犠飛でリードを広げた。投げては先発のボルシンガーが6回途中3安打1失点の好投で両リーグ単独最多となる今季11勝目。
 一方の日本ハムは先発の高梨が5回10被安打8失点と乱調。打線もアルシアのソロによる1得点のみに終わるなど投打に精彩を欠き、チームは引き分け挟んで今季4度目の3連敗。

オリ 中 止 福岡


79 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/08(日) 12:01:52 c4AVMAhI

【7月7日・ホームラン】

西武:山川21号   (2回表・ソロ・岸(楽)・60号)
西武:山川22号   (4回表・ソロ・岸(楽)・61号) ※2打席連続
西武:栗山5号   (8回表・ソロ・宋家豪(楽)・91号)
ハム:アルシア8号 (5回表・ソロ・ボルシンガー(ロ)・8号) ※2試合連続
千葉:井上14号   (5回裏・3ラン・高梨(日)・18号)
千葉:平沢1号   (5回裏・2ラン・高梨(日)・2号)
広島:鈴木12号   (4回表・ソロ・内海(巨)・73号)
広島:丸16号    (5回表・ソロ・内海(巨)・124号)
広島:丸17号    (8回表・ソロ・田原(巨)・125号) ※2打席連続
広島:西川3号   (9回表・ソロ・中川(巨)・8号)
広島:會澤9号   (9回表・ソロ・中川(巨)・42号) ※2者連続

【7月7日・盗塁】

広島:田中(15)  (通算・94)
巨人:長野(3)  (通算・93)

【7月7日・猛打賞】

千葉:中村(6) (5打数3安打・通算285安打(90安打):中安・遊併打・三安・遊安・見三振) 率.305
千葉:角中(6) (4打数3安打・通算916安打(53安打):左安①・一ゴ・右安①・左安) 率.315

【7月7日・勝利投手】

西武:多和田 9勝3敗     (通算48登板(14登板)・21勝13敗0S・7.0回4安打2失点(89球)・6奪三振1与四球・防3.77)
千葉:ボルシンガー 11勝1敗  (通算13登板(13登板)・11勝1敗0S・5.2回3安打1失点(84球)・4奪三振1与四球・防2.16)
広島:野村 4勝2敗      (通算142登板(8登板)・62勝43敗0S・7回5安打無失点(108球)・3奪三振1与四球・防3.78)
中日:ガルシア 9勝4敗    (通算15登板(15登板)・9勝4敗0S・7回3安打無失点(112球)・6奪三振4与四球・防2.45)

【7月7日・ホールド投手】

西武:野田 9H     (通算85登板(25登板)・14ホールド目・0.2回1安打無失点(13球)・2奪三振0与四球・防4.08)
西武:ヒース 4H    (通算61登板(11登板)・14ホールド目・0.1回無安打無失点(5球)・1奪三振0与四球・防3.72) ※2試合連続
広島:ジャクソン 20H  (通算160登板(33登板)・87ホールド目・1回2安打1失点(29球)・1奪三振1与四球・防3.03)
中日:又吉 5H     (通算262登板(20登板)・96ホールド目・1回1安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防7.36)

【7月7日・セーブ投手】

西武:カスティーヨ 6勝4敗3S (通算18登板(18登板)・6勝4敗3S・1回無安打無失点(12球)・1奪三振1与死球・防4.11) ※2試合連続
中日:鈴木博 4勝3敗1S    (通算36登板(36登板)・4勝3敗1S・1回1安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防3.63) ※プロ初


80 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/08(日) 12:02:24 c4AVMAhI

【主な記録】

セ・リーグ

【広島】
・チームが東京ドームで1試合5本塁打を記録したのは1992年8月13日(江藤智が2本、ブラウン・野村謙二郎・前田智徳が1本ずつ)以来26年ぶり。
 また1試合5本塁打は球団通算51度目で、その全てがソロ本塁打だったのは1980年4月5日阪神戦(ソロ7本塁打)、82年9月4日ヤクルト戦(ソロ5本塁打)以来、36年ぶり3度目。
・田中広輔が2015年4月1日DeNA戦からの連続試合フルイニング出場が500試合に到達。球団では衣笠祥雄(678試合)に次いで2人目の達成。
・丸佳浩は今季4度目の1試合2本塁打。2打席連続本塁打は昨年6月16日ソフトバンク戦での3連発以来。
・ジャクソンは来日から3年連続3度目のシーズン20ホールド。
【巨人】
・チームは球団ワースト記録となる4年連続の前半戦負け越し。
・坂本勇人は2008年から11年連続のシーズン100安打。球団では王貞治(21年)、長嶋茂雄(17年)、川上哲治・原辰徳(12年)、阿部慎之助(11年)に次いで6人目の記録達成。

【中日】
・鈴木博志は球団新人では2014年の又吉克樹以来となるセーブ。
【ヤクルト】
・チームは昨年8月12日からナゴヤドームで6連敗中。
・雄平が昨年4月16日DeNA戦以来の2番スタメン。

【その他】
・阪神は1995年7月2日〜4日の横浜3連戦以来、23年ぶりとなる甲子園開催試合での3試合連続中止。

パ・リーグ

【西武】
・山川穂高は今季3度目の1試合2本塁打。2打席連続本塁打は昨年8月2日楽天戦での3連発以来。
【楽天】
・松井裕樹が6月5日巨人戦以来の登板。

【ロッテ】
・チームは4月18日以来となる単独3位。
・ボルシンガーは5月4日日本ハム戦から10戦10勝。1991年の西武・郭泰源が記録した9戦9勝を抜いて外国人投手による連続試合勝利の記録を27年ぶりに更新。
 また単純な10連勝としても外国人投手では2015年のマイコラス以来4人目であり、球団投手では2007年の成瀬善久以来、11年ぶり。
【日本ハム】
・高梨裕稔が自己ワーストの1試合8失点。


81 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/08(日) 12:02:51 c4AVMAhI

【セリーグ・順位】

1広島 43勝31敗1分 .581  
2阪神 35勝37敗1分 .486 7.0
3横浜 34勝38敗2分 .472 0.5 ↑
 ヤク 34勝38敗1分 .472 0.0
5巨人 36勝41敗1分 .468 0.5 ↓
6中日 34勝42敗1分 .447 1.5

【パリーグ・順位】

1西武 43勝30敗1分 .589
2ハム 41勝34敗1分 .547 3.0
3千葉 39勝35敗2分 .527 1.5
4福岡 38勝35敗0分 .521 0.5 ↓
 オリ 38勝35敗4分 .521 0.0 ↓
6楽天 28勝47敗1分 .373 11.0

【7月8日・予告先発】

セ・リーグ

今村信貴(巨) VS 岡田明丈(広)  東京ドーム 14:00〜
吉見一起(中) VS 石川雅規(ヤ) ナゴヤドーム 14:00〜
岩貞祐太(神) VS 井納翔一(横)    甲子園 18:00〜

パ・リーグ

塩見貴洋(楽) VS 菊池雄星(西)   楽天生命パーク 13:00〜
酒居知史(ロ) VS 加藤貴之(日)     ZOZOマリン 14:00〜
西勇輝(オ)  VS バンデンハーク(ソ)  京セラD大阪 13:00〜

※DeNAは井納が今季初先発。


82 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/09(月) 08:10:11 ik4gNxyY
一応練習見て判断とはいえ清宮は球宴前1軍昇格はほぼ決まりなのかな
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180709-00000004-dal-base

最近あんまニュース見ないなと思ってたけど高くなかった打率が.226と更に酷いことになってるんすねぇ
しかも守備が云々って話だったはずなのに指名打者で出てるのか。どう育成したいのかいまいちわからんな、疲労も考慮してって部分もあるんだろうけど出続けて体力付けるのもあるだろうに


83 : ハニカム :2018/07/09(月) 10:39:28 ???
セ主催だと出処が無いからってのが最大の理由でしたからね


84 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/09(月) 12:53:39 dL6iCGyg
清宮は2軍だと安打の半分くらいホームランとかいう
おかわりみたいな感じだな


85 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/09(月) 13:49:41 OKjazZiE
(突然のトレードで)おっp…おっぱげた…!

【7月8日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 6-4 広島 (勝:今村 2勝2敗 敗:岡田 6勝3敗)
※巨人は1点を追う2回に今村自らが適時打を放って同点とすると、再び1点の勝ち越しを許した4回には吉川尚の適時2塁打や
 岡本の3ランが飛び出すなどで一挙5点を奪って試合をひっくり返した。投げてはその先発・今村が5回1安打2失点と試合を作って今季2勝目。
 一方の広島は先発の岡田が4回9安打6失点とKO。打線も9回に松山の適時打などで2点を返すも、それまでの拙攻が響いた。

中日 5-4 ヤク (勝:吉見 3勝2敗 敗:石川 4勝3敗 S:鈴木博 4勝3敗2S)
※中日が今季7度目の3連勝。打線は2回にビシエドのソロで先制すると、2点ビハインドとされた6回には平田とアルモンテの適時打で
 3点を奪って逆転。さらに続く7回にも大島の適時2塁打で追加点をあげた。投げては先発の吉見が7回7安打3失点の好投で今季3勝目。
 一方のヤクルトはバレンティンの適時打や2ランなどで一時はリードするも、投手陣が踏ん張りきれず。チームは今季4度目の5連敗。

阪神 0-1 DeNA (勝:井納 3勝1S 敗:岩貞 3勝4敗 S:山崎 2勝2敗18S)
※DeNAが投手戦を制して今季3度目の3連勝。打線は3回に桑原の2塁打で好機を作り、2死2塁の場面で3番・宮崎が放った打球が相手の失策を誘って
 先制点をもぎ取った。投げては今季初先発の井納が6回途中3安打無失点の好投を見せて今季3勝目。その後は4投手の継投で繋いで相手打線をシャットアウトした。
 対する阪神も先発の岩貞が5回3安打1失点、救援陣も無失点と投手陣が奮闘を見せるも打線が沈黙。前半戦の最後を白星で飾ることはできなかった。

パ・リーグ

楽天 3-4 西武 (勝:カスティーヨ 7勝4敗3S 敗:高梨 2敗1S S:野田 1敗1S)
※西武が今季5度目の4連勝。打線は5回に中村の適時打で先制すると、同点とされて迎えた延長10回には外崎とメヒアの2者連続アーチで一時勝ち越しに成功。そして再び追いつかれた後の
 11回には秋山がソロを放って試合を決めた。投げてはエースの菊池が9回3安打1失点の力投を見せ、2番手のカスティーヨが今季7勝目。最後は野田が締めてプロ入り初セーブをあげた。
 対する楽天も先発の塩見が8回3安打1失点の奮闘を見せ、打線も10回に今江が起死回生の2点適時打を放つなど執念を見せるもあと一歩及ばなかった。

千葉 3-6 ハム (勝:加藤 4勝6敗 敗:酒居 2勝3敗)
※日本ハムが連敗を3で止めて7月初勝利。打線は2回に大田泰の適時打で2点を先制すると、1点差で迎えた6回には西川と中田の適時打などで一挙4点を加えて
 相手を突き放した。投げては先発の加藤が要所で踏ん張って5回6安打1失点と試合をつくり、今季4勝目。その後は5投手の継投でリードを守り抜いた。
 一方のロッテは先発の酒居が6回途中5失点と振るわず。打線も9回に代打・ドミンゲスの適時打で反撃するも力及ばなかった。

オリ 0-8 福岡 (勝:バンデンハーク 6勝6敗 敗:西 5勝7敗)
※ソフトバンクが快勝。打線は3回に中村晃の犠飛と柳田の2ランで3点を先取すると、続く4回には市川の適時2塁打、6回には西田の3試合連続アーチとなる2ランで
 得点を積み重ね、9回にも中村晃と高田の適時打でダメ押しに成功した。投げては先発のバンデンハークが7回2安打8奪三振無失点の好投で今季6勝目。
 一方のオリックスは先発の西が6回途中11被安打6失点とKO。打線も散発の4安打と沈黙するなど、投打で精彩を欠いた。


86 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/09(月) 13:50:44 OKjazZiE

【7月8日・ホームラン】

福岡:柳田20号      (3回表・2ラン・西(オ)・134号) ※2試合連続
福岡:西田3号      (6回表・2ラン・西(オ)・12号) ※3試合連続
西武:外崎11号      (10回表・ソロ・松井(楽)・24号)
西武:メヒア6号     (10回表・ソロ・松井(楽)・121号) ※2者連続
西武:秋山13号      (11回表・ソロ・高梨(楽)・85号)
広島:バティスタ13号   (2回表・ソロ・今村(巨)・24号)
巨人:岡本15号      (4回裏・3ラン・岡田(広)・16号)
中日:ビシエド11号    (2回裏・ソロ・石川(ヤ)・51号)
ヤク:バレンティン19号  (6回表・2ラン・吉見(中)・236号)

【7月8日・盗塁】

楽天:茂木(10)   (通算・24)
オリ:吉田正(2)  (通算・3)
ハム:中島卓(13)  (通算・135)
千葉:田村(3)   (通算・16)
千葉:荻野(19)   (通算・172)
阪神:植田(15)   (通算・16)

【7月8日・猛打賞】

中日:大島(6) (4打数3安打・通算1193安打(86安打):二ゴ・中2・右安・中2①) 率.268

【7月8日・勝利投手】

福岡:バンデンハーク 6勝6敗 (通算67登板(14登板)・35勝16敗0S・7回2安打無失点(109球)・8奪三振3与四球・防4.26)
西武:カスティーヨ 7勝4敗3S (通算19登板(19登板)・7勝4敗3S・1回2安打2失点(39球)・2奪三振2与四球・防4.30)
ハム:加藤 4勝6敗      (通算64登板(13登板)・17勝15敗0S・5回6安打1失点(68球)・3奪三振0与四球・防4.56)
横浜:井納 3勝1S       (通算130登板(18登板)・37勝45敗1S・5.2回3安打無失点(100球)・5奪三振4与四球・防3.09)
巨人:今村 2勝2敗      (通算39登板(4登板)・8勝10敗0S・5回1安打2失点(91球)・4奪三振5与四死球・防3.42)
中日:吉見 3勝2敗      (通算204登板(11登板)・86勝48敗0S・7回7安打3失点(91球)・1奪三振1与死球・防3.64)

【7月8日・ホールド投手】

西武:ヒース 5H   (通算62登板(12登板)・15ホールド目・0.2回無安打無失点(20球)・1奪三振2与四球・防3.48) ※3試合連続
楽天:ハーマン 10H  (通算85登板(29登板)・43ホールド目・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防1.29)
ハム:公文 6H    (通算84登板(28登板)・9ホールド目・0.1回無安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防1.26)
横浜:砂田 13H    (通算130登板(37登板)・38ホールド目・0.1回無安打無失点(4球)・1奪三振0与四球・防2.83) ※3試合連続
横浜:三上 14H    (通算240登板(34登板)・99ホールド目・1回1安打無失点(19球)・1奪三振1与四球・防3.41)
横浜:パットン 17H  (通算90登板(28登板)・44ホールド目・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防3.42)
中日:又吉 6H    (通算263登板(31登板)・97ホールド目・1回2安打1失点(28球)・0奪三振0与四球・防7.45) ※2試合連続

【7月8日・セーブ投手】

西武:野田 1敗1S    (通算86登板(26登板)・1勝1敗1S・0.1回無安打無失点(4球)・0奪三振0与四球・防4.00) ※プロ初
横浜:山崎 2勝2敗18S  (通算216登板(31登板)・10勝13敗114S・1回1安打無失点(23球)・2奪三振1与四球・防1.16)
中日:鈴木博 4勝3敗2S (通算37登板(37登板)・4勝3敗2S・1回1安打無失点(16球)・0奪三振0与四球・防3.53) ※2試合連続


87 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/09(月) 13:51:20 OKjazZiE

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・チームは昨年8月29日〜31日以来となる広島戦カード勝ち越し。
・今村信貴がプロ初打点を記録。

【中日】
・吉見一起は5月31日オリックス戦以来の白星。また2011年9月22日からナゴヤドームでのヤクルト戦で9連勝。
・大島洋平は5月29日オリックス戦以来の猛打賞。
【ヤクルト】
・チームは昨年8月12日から続くナゴヤドームでの連敗が7に伸びる。
・川端慎吾は5月13日DeNA戦以来の2番スタメン。

【DeNA】
・井納翔一は昨年9月16日巨人戦以来となる先発での白星。
・倉本寿彦が4月26日広島戦以来の9番スタメン。
【阪神】
・チームは中止直後の試合での連勝が1分け挟む8で止まり、今季初黒星。

パ・リーグ

【西武】
・チームは2010年以来、8年ぶり15度目(2期制は除く)の前半戦首位ターン。
 開幕日から首位をキープしたのは2008年の阪神以来10年ぶり6度目で、パリーグでは1989年のオリックス以来3度目で球団初。
 また延長10回以降に3本塁打を放ったのは、1989年8月29日西武戦でのダイエー(11回にバナザード・藤本博史・小川史が記録)以来29年ぶりでありこちらも球団初。 
【楽天】
・茂木栄五郎が2016年以来2年ぶり2度目のシーズン2桁盗塁。
・ハーマンが2年連続2度目のシーズン2桁ホールド。
・渡辺直人が5月25日ソフトバンク戦以来のスタメン。

【日本ハム】
・加藤貴之が5月20日楽天戦以来の白星。
・大田泰示は自己最多となるシーズン47打点目。
・鶴岡慎也が5月31日巨人戦以来の6番スタメン。またレアードは昨年4月9日オリックス戦以来の7番スタメン。
・渡邉諒が5月6日ロッテ戦以来のスタメン。
【ロッテ】
・福浦和也が代打で出場して9回に安打。通算2000安打まで残り21本。

【ソフトバンク】
・柳田悠岐が2年連続3度目のシーズン20本塁打。また5年連続5度目のシーズン100安打。
・西田哲朗がプロ入り初の3試合連続本塁打。
・牧原大成が2016年7月29日楽天戦以来、2年ぶりのスタメン。


88 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/09(月) 13:52:01 OKjazZiE

【セリーグ・順位】

1広島 43勝32敗1分 .573  
2阪神 35勝38敗1分 .479 7.0
 横浜 35勝38敗2分 .479 0.0 ↑
4巨人 37勝41敗1分 .474 0.5 ↑
5ヤク 34勝39敗1分 .466 0.5 ↓
6中日 35勝42敗1分 .455 1.0

【パリーグ・順位】

1西武 44勝30敗1分 .595
2ハム 42勝34敗1分 .553 3.0
3福岡 39勝35敗0分 .527 2.0 ↑
4千葉 39勝36敗2分 .520 0.5 ↓
5オリ 38勝36敗4分 .514 0.5 ↓
6楽天 28勝48敗1分 .368 11.0

【7月9日・予告先発】

セ・リーグ

カラシティー(ヤ) VS ヤングマン(巨) 静岡 18:00〜
バリオス(横)   VS 笠原祥太郎(中) 横浜 18:00〜

パ・リーグ

今井達也(西) VS 渡邉啓太(ロ) メットライフ 18:00〜
石川柊太(ソ) VS 有原航平(日)  東京ドーム 18:00〜

※日本ハムは有原が5月27日西武戦以来の先発。またロッテのルーキー・渡邉は6度目の先発で初白星なるか。


89 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/09(月) 13:56:21 1RFSSC2g
明らかに併用じゃなくて捕手ガチャ起用だったから伊藤光を欲しがるのはまあわかる
オリはそんなに内野欲しかったのか


90 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/09(月) 17:21:09 G7vmduHI
大田泰示中手骨骨折で抹消…
復帰まで3〜4週だそうで…


91 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/09(月) 18:39:52 nrfJnBEQ
悲しいなぁ…
ゆっくり治してまた活躍して?


92 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/09(月) 18:42:21 ciI6d4Jk
今井の投球も酷いが秋山の守備も酷すぎる


93 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/09(月) 18:45:56 ciI6d4Jk
2回までに3死球、それもホームラン打たれてる井上に当てるのはまずいな


94 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/09(月) 23:02:21 dhgeG0S2
毎回思いますけどここで西武の試合の実況はなんなのかしら?
主に悪いことが起きた時だけ書き込まれないですし


95 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/10(火) 00:00:16 pML9aKIs
>>94
触れてはいけない(戒め)


96 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/10(火) 00:01:38 uJcKnavc
どうしてあのスレに幽閉出来なかったのか


97 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/10(火) 00:03:58 tgiH0Eos
隔離した結果がこれだぞ


98 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/10(火) 00:08:24 XOpwoS/Q
隔離されたら他が誰もいない独り言会場になってしまって寂しいから総合スレに書き込みに来てると考えると可愛いね、マッチョして…?


99 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/10(火) 00:16:05 uJcKnavc
ケツデカスレまで出張してアピールしてハードル下げてくれたらジャイアンツ首脳陣も必死になって掘り出して引っかかってくれるので優秀なエンターテイナーですよね


100 : ハニカム :2018/07/10(火) 08:29:37 ???
2007年の今日はイチローがメジャー球宴で史上初のランニングホームラン達成&日本人初のMVP選出の日です
おめでとうございます


101 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/10(火) 16:24:29 HBfM9zdQ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180710-00151257-fullcount-base

荻野…今年こそは1年完走って時に死球での骨折で離脱はもう何か色々と酷いわ…
プレーの一部とは言っても西武投手陣を恨む


102 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/10(火) 16:30:03 T3KCXNsg
プラスワンは坂口と安達か


103 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/10(火) 17:35:50 NpT3oczA
>>101
あれ最初死球だったのが辻監督の指摘を受けて空振り三振になったんだよね
振りにいって当たったから死球ではないというのは分かるけど審判が後から判定を変えるのは問題がある
警告試合なんだから死球の判定を押し通して平井を退場にするべきだった


104 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/10(火) 17:42:34 G2xIs1eY
遅くなりました

【7月9日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤク 5-8 巨人 (勝:ヤングマン 2勝 敗:中尾 6勝3敗 S:マシソン 2敗4S)
※巨人は初回に岡本の適時2塁打などで2点を先制すると、同点とされてから迎えた7回には陽と吉川尚の適時打に加えて、マギーの3ランと岡本のソロが
 飛び出すなど一挙6点をあげて再度勝ち越しに成功した。投げては先発のヤングマンが要所で粘りを見せて6回8安打2失点の好投で来日2連勝。
 一方のヤクルトは継投が裏目となって大量失点。打線も山田哲がサイクル安打を達成するなど14安打を放ったが序盤の拙攻が響いて、チームは今季3度目の6連敗。

DeNA 5-4 中日 (勝:石田 2勝5敗 敗:佐藤 1敗 S:山崎 2勝2敗19S)
※DeNAが今季2度目の4連勝。打線は初回に宮崎のソロで先制すると、同点とされた後の4回にはソトのソロで勝ち越し。その後2点を追う展開とされるも、
 迎えた7回には代打・佐野の2ランとソトの適時2塁打で3点を奪って試合をひっくり返した。投げては3年ぶりの救援登板となった2番手の石田が今季2勝目。
 一方の中日は先発の笠原が5回4安打2失点と試合を作り、6回には荒木が代打2ランを放つなど試合を優位に進めるも、救援陣が誤算だった。

広島 中 止 阪神

パ・リーグ

西武 11-5 千葉 (勝:平井 1勝1敗 敗:南 2勝2敗)
※西武が逆転勝利で今季3度目の5連勝。打線は5点を追う3回に外崎の押し出し四球を皮切りに、栗山と中村の連続適時打で一気に試合を振り出しに戻すと、6回には浅村の適時打と
 森の3ランで4点を奪って勝ち越しに成功。さらに続く7回にも源田が適時2塁打を放って2点を追加してリードを広げた。投げては救援陣がいずれも無失点に抑え、3番手の平井が今季初勝利。
 一方のロッテは井上の3ランや角中の適時打で序盤から大量リードを奪うも、投手陣が乱調。打線もそれ以降は得点を奪えなかった。

福岡 1-10 ハム (勝:有原 5勝2敗2S 敗:石川 7勝5敗)
※日本ハムが大勝。打線は初回から西川の2ランで幸先よく先制すると、3回には中田の犠飛、5回にはレアードの2ランなどで追加点。さらに8回には西川の適時2塁打、続く9回にも
 岡と西川の適時打で3点をあげるなど効率よく得点を積み重ねた。投げては先発に復帰した有原が7回5安打1失点の好投を見せて、今季5勝目。
 一方のソフトバンクは先発の石川が5回途中9安打5失点でKOされるなど投手陣が乱調。打線も内川のソロによる1得点のみに終わるなど、投打に精彩を欠いた。


105 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/10(火) 17:43:08 G2xIs1eY

【7月9日・ホームラン】

福岡:内川6号    (7回裏・ソロ・有原(日)・182号)
西武:森9号     (6回裏・3ラン・田中(ロ)・44号)
ハム:西川6号    (1回表・2ラン・石川(ソ)・37号)
ハム:レアード16号  (5回表・2ラン・石川(ソ)・121号)
千葉:井上15号    (1回表・3ラン・今井(西)・19号)
横浜:宮崎16号    (1回裏・ソロ・笠原(中)・45号)
横浜:ソト9号    (4回裏・ソロ・笠原(中)・9号)
横浜:佐野4号    (7回裏・2ラン・佐藤(中)・4号) ※代打
巨人:マギー8号   (7回表・3ラン・風張(ヤ)・54号)
巨人:岡本16号    (7回表・ソロ・風張(ヤ)・17号) ※2試合連続・2者連続
中日:荒木1号    (6回表・2ラン・石田(De)・34号) ※代打
ヤク:山田哲18号   (5回裏・2ラン・ヤングマン(巨)・151号)

【7月9日・盗塁】

ハム:西川(25)  (通算・207)
千葉:荻野(20)  (通算・173) ※2試合連続
中日:京田(14)  (通算・37)

【7月9日・猛打賞】

福岡:松田(4)  (4打数3安打・通算1432安打(61安打):中2・中安・三ゴ・右2) 率.227
ハム:西川(6)  (6打数5安打・通算767安打(73安打):右本②・遊安・右安・空三振・中2①・左安①) 率.250
横浜:ソト(5)  (4打数3安打・通算50安打(50安打):左安・左本①・空三振・左2①) 率.314
ヤク:川端(4)  (4打数3安打・通算966安打(44安打):中安・中安・右安・見三振・四球) 率.268
ヤク:山田哲(2) (4打数4安打・通算842安打(80安打):左安・四球・左本②・左2・右3①) 率.293 ※サイクル安打

【7月9日・勝利投手】

西武:平井 1勝1敗   (通算71登板(29登板)・3勝1敗0S・1.1回無安打無失点(19球)・4奪三振0与四球・防4.91)
ハム:有原 5勝2敗2S  (通算77登板(12登板)・34勝30敗2S・7回5安打1失点(85球)・6奪三振1与死球・防5.74)
横浜:石田 2勝5敗   (通算67登板(12登板)・19勝21敗0S・2回2安打2失点(36球)・2奪三振1与四球・防4.88)
巨人:ヤングマン 2勝  (通算2登板(2登板)・2勝0敗0S・6回8安打2失点(93球)・2奪三振4与四球・防1.29)

【7月9日・ホールド投手】

千葉:チェン 1H (通算56登板(7登板)・5ホールド目・1回無安打無失点(14球)・0奪三振0与四球・防6.08)
横浜:砂田 14H  (通算131登板(38登板)・39ホールド目・1回無安打無失点(15球)・0奪三振0与四球・防2.73) ※4試合連続

【7月9日・セーブ投手】

横浜:山崎 2勝2敗19S (通算217登板(32登板)・10勝13敗115S・1回無安打無失点(18球)・3奪三振1与四球・防1.13) ※3試合連続
巨人:マシソン 2敗4S (通算386登板(27登板)・25勝26敗49S・0.1回無安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防2.63)


106 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/10(火) 17:43:41 G2xIs1eY

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・ヤングマンは球団助っ人では1988年のガリクソン(4戦4勝)、2000年の鄭ミン哲(2戦2勝)に次ぎ、18年ぶり3人目となる来日から2戦2勝。
・岡本和真が今季5度目の2試合連続本塁打。
【ヤクルト】
・山田哲人が史上66人目・71度目のサイクル安打を達成。
 球団では2003年7月1日横浜戦での稲葉篤紀以来、15年ぶり6人目(なおちょうど42年前には若松勉も記録するなど6人中5人が7月に達成)。
 なおサイクル安打を記録しながらチームが敗戦したのはこれが球団初となる。
 また地方球場で記録したのは2014年9月2日巨人戦の広島・ロサリオ(長野)以来であり、草薙球場では初。
 さらに9回裏で達成したのは1961年7月8日阪神戦での大洋・近藤和彦、1968年5月28日南海戦での西鉄・和田博実に次いで50年ぶり3人目。
 ちなみに単打→本塁打→二塁打→三塁打の順で達成したのは上記の西鉄・和田博実以来50年ぶり5人目であり、
 セリーグでは1950年6月27日中日戦での大洋・門前真佐人に次いで68年ぶり2人目。

【DeNA】
・石田健大は2015年10月2日巨人戦(高橋尚成の引退試合)以来、3年ぶりの救援登板で自身初の救援勝利。
【中日】
・荒木雅博は2016年7月8日ヤクルト戦以来、2年ぶりの本塁打がプロ23年目にして初の代打本塁打。
 23年目での初記録は21年目に放った1974年の南海・野村克也を抜いて歴代最遅記録。
 また球団の40代選手による代打本塁打は2011年10月15日巨人戦での佐伯貴弘(41歳5ヶ月)、2014年4月9日ヤクルト戦での小笠原道大(40歳5ヶ月)、
 2015年8月21日ヤクルト戦での和田一浩(43歳2ヶ月)に次いで歴代4人目。

パ・リーグ

【西武】
・チームは4月18日日本ハム戦(最大8点差)以来、今季2度目となる5点差からの逆転勝利。
【ロッテ】
・荻野貴司が2年連続4度目のシーズン20盗塁。
・福浦和也が代打で安打。通算2000安打まで残り20本。
・井上晴哉が5月8日楽天戦以来の4番スタメン。また角中勝也が昨年10月9日オリックス戦以来の5番スタメン。
・加藤翔平が6月15日巨人戦以来のスタメン。

【日本ハム】
・西川遥輝は5月8日オリックス戦以来の2番スタメンで2015年5月2日ロッテ戦以来、3年ぶり2度目の1試合5安打。
・有原航平が5月12日ソフトバンク戦以来の白星。
・岡大海が6月2日中日戦以来のスタメン。1番は4月8日ロッテ戦以来。
・清宮幸太郎が5月26日西武戦以来の出場。


107 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/10(火) 17:44:10 G2xIs1eY

【セリーグ・順位】

1広島 43勝32敗1分 .573  
2横浜 36勝38敗2分 .486 6.5 ↑
3巨人 38勝41敗1分 .481 0.5 ↑
4阪神 35勝38敗1分 .479 0.0 ↓
5ヤク 34勝40敗1分 .459 1.5
6中日 35勝43敗1分 .449 1.0

【パリーグ・順位】

1西武 45勝30敗1分 .600
2ハム 43勝34敗1分 .558 3.0
3福岡 39勝36敗0分 .520 3.0
4オリ 38勝36敗4分 .514 0.5 ↑
5千葉 39勝37敗2分 .513 0.0 ↓
6楽天 28勝48敗1分 .368 11.0

【7月10日・予告先発】

セ・リーグ

ブキャナン(ヤ)  VS メルセデス(巨) 神宮 18:00〜
ウィーランド(横) VS 山井大介(中)  横浜 18:00〜

パ・リーグ

美馬学(楽)  VS アルバース(オ)   山形 18:00〜
十亀剣(西)  VS 石川歩(ロ) メットライフ 18:00〜
武田翔太(ソ) VS 上沢直之(日) 東京ドーム 18:00〜

※巨人は支配下登録を勝ち取った2年目のメルセデスが来日初先発。
 またオリックスはアルバースが球団では2006年のデイビー以来となる2桁勝利を目指す。


108 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/10(火) 17:44:40 G2xIs1eY

【6月・月間MVP】

セ・投手

小川泰弘(ヤクルト) ※2016年8月以来、2年ぶり2度目
4登板 3勝0敗 0S 0H 25.0投球回 20奪三振 3与四球 防1.08 WHIP1.12

※球団投手では自身が受賞した2016年8月以来2年ぶりの受賞。

セ・打者

青木宣親(ヤクルト) ※2010年9月以来、8年ぶり4度目
23試合 .388 (85-33) 4本 22打点 8三振 11四球 0盗塁 出塁率.485 OPS1.168

※球団打者の受賞は2016年6月の山田哲人以来、2年ぶり。
 また投打でW受賞したのは球団では2015年9月の石川雅規・山田哲人以来、3年ぶり。

パ・投手

ボルシンガー(ロッテ) ※初受賞
5登板 5勝0敗 0S 0H 35.0投球回 27奪三振 10与四球 防2.31 WHIP1.00

※球団の助っ人が受賞するのは2002年9月のミンチー以来、16年ぶり2人目。

パ・打者

角中勝也(ロッテ) ※初受賞
22試合 .395 (81-32) 2本 16打点 14三振 8四球 1盗塁 出塁率.452 OPS.995

※球団野手の受賞は2016年6月の田村龍弘以来、2年ぶり。
 また投打でW受賞したのは球団では1997年4月の河本育之・小坂誠以来21年ぶり。
 
 さらにセパともにW受賞を記録したのは2012年4月(ヤクルト・館山昌平、バレンティン 日本ハム・武田勝、稲葉篤紀)以来6年ぶり。


109 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/10(火) 17:45:09 G2xIs1eY

【オールスター・プラスワン投票選出選手】

セ・リーグ

坂口智隆(ヤクルト・34歳) ※7年ぶり2度目
成績:72試合 .326 (242-79) 2本 20打点 28三振 42四球 6盗塁 出塁率.429 OPS.854

パ・リーグ

大田泰示(日本ハム・28歳) ※初選出も骨折のため辞退
成績:75試合 .272 (279-76) 3本 47打点 80三振 29四球 2盗塁 出塁率.350 OPS.834

安達了一(オリックス・30歳) ※プラスワン投票2位のため代替選手として選出。自身初出場。
成績:77試合 .224 (268-60) 3本 24打点 39三振 14四球 11盗塁 出塁率.266 OPS.568

※また同じく骨折のためロッテ・荻野貴司外野手の出場辞退も発表。代替選手は未定。


110 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/10(火) 17:45:42 G2xIs1eY

【オールスター・主な未選出選手で打線】 ※外国人多いしガバガバなのはゆるして

セ・リーグ

1遊 西浦直亨(ヤク)  70試合 .274 (226-62) 6本 33打点 39三振 19四球 1盗塁 出塁率.343 OPS.763
2右 神里和毅(横浜)  70試合 .253 (225-57) 5本 20打点 63三振 18四球 14盗塁 出塁率.314 OPS.719
3中 丸佳浩(広島)   58試合 .330 (188-62) 17本 40打点 44三振 62四球 7盗塁 出塁率.498 OPS1.158
4一 ビシエド(中日)  72試合 .302 (275-83) 11本 47打点 39三振 24四球 1盗塁 出塁率.366 OPS.864  
5指 アルモンテ(中日) 79試合 .303 (304-92) 10本 48打点 61三振 30四球 1盗塁 出塁率.364 OPS.844
6左 松山竜平(広島)  69試合 .310 (229-71) 7本 44打点 29三振 27四球 0盗塁 出塁率.380 OPS.860
7三 マギー(巨人)   69試合 .290 (245-71) 8本 41打点 48三振 22四球 0盗塁 出塁率.346 OPS.799
8二 高橋周平(中日)  71試合 .269 (234-63) 4本 34打点 45三振 18四球 0盗塁 出塁率.320 OPS.726
9捕 梅野隆太郎(阪神) 66試合 .226 (159-36) 4本 19打点 29三振 17四球 2盗塁 出塁率.299 OPS.639

先発 ブキャナン(ヤク) 15登板 6勝5敗 100.1投球回 57奪三振 34与四球 防3.05 WHIP1.26
   山口俊(巨人)   14登板 6勝6敗 101.0投球回 100奪三振 33与四球 防3.21 WHIP1.11
   秋山拓巳(阪神)  13登板 5勝7敗 85.2投球回 69奪三振 13与四球 防3.47 WHIP1.07

中継 ジャクソン(広島) 33登板 2勝1敗 0S 20H 32.2投球回 30奪三振 16与四球 防3.03 WHIP1.35
   近藤一樹(ヤク)  35登板 1勝3敗 1S 18H 36.1投球回 36奪三振 20与四球 防2.97 WHIP1.35
   鈴木博志(中日)  37登板 4勝3敗 2S 11H 35.2投球回 31奪三振 16与四球 防3.53 WHIP1.40

抑え ドリス(阪神)   28登板 1勝3敗 19S 1H 27.1投球回 28奪三振 13与四球 防3.29 WHIP1.46


111 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/10(火) 17:46:18 G2xIs1eY

【パ・リーグ】 ※角中は荻野の代替選手として選ばれる確率が非常に高そうなので除外

1中 西川遥輝(ハム)   76試合 .250 (292-73) 6本 32打点 60三振 56四球 25盗塁 出塁率.371 OPS.755
2左 中村晃(福岡)    68試合 .279 (251-70) 7本 25打点 36三振 29四球 0盗塁 出塁率.354 OPS.781
3右 上林誠知(福岡)   75試合 .274 (288-79) 12本 39打点 68三振 15四球 6盗塁 出塁率.313 OPS.799
4一 井上晴哉(千葉)   68試合 .270 (233-63) 15本 56打点 52三振 26四球 1盗塁 出塁率.345 OPS.868
5三 レアード(ハム)   72試合 .227 (273-62) 16本 39打点 75三振 23四球 0盗塁 出塁率.292 OPS.732
6指 ペゲーロ(楽天)   63試合 .222 (234-52) 16本 38打点 92三振 19四球 1盗塁 出塁率.282 OPS.740
7遊 茂木栄五郎(楽天)  73試合 .244 (271-66) 5本 16打点 60三振 28四球 10盗塁 出塁率.313 OPS.649
8捕 田村龍弘(千葉)   78試合 .247 (235-58) 1本 16打点 37三振 26四球 3盗塁 出塁率.323 OPS.638
9二 藤田一也(楽天)   66試合 .274 (179-49) 3本 9打点 10三振 12四球 0盗塁 出塁率.330 OPS.699

先発 多和田真三郎(西武) 14登板 9勝3敗 90.2投球回 60奪三振 24与四球 防3.77 WHIP1.15
   マルティネス(ハム) 14登板 7勝5敗 99.1投球回 52奪三振 20与四球 防2.72 WHIP1.17
   十亀剣(西武)    13登板 5勝6敗 85.1投球回 61奪三振 33与四球 防3.06 WHIP1.23

中継 吉田一将(オリ)   38登板 3勝1敗 0S 14H 40.0投球回 33奪三振 12与四球 防1.58 WHIP0.90
   益田直也(千葉)   36登板 2勝2敗 0S 9H 36.0投球回 30奪三振 18与四球 防2.00 WHIP1.11
   トンキン(ハム)   32登板 3勝1敗 12S 10H 31.0投球回 19奪三振 12与四球 防1.74 WHIP1.16

抑え ハーマン(楽天)   29登板 1勝1敗 8S 10H 28.0投球回 31奪三振 8与四球 防1.29 WHIP0.93


112 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/10(火) 18:38:03 HBfM9zdQ
青木の日本復帰と怪我が大きいにしても球界最高とも言える外野手が出れないってのは中々アレですねぇ…

あと茂木はその成績なら藤岡の方がマシなんでそっち選んであげてください…


113 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/10(火) 19:14:20 T3KCXNsg
福浦上げて来たなあ


114 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/11(水) 07:09:53 5cFSgrQg
巨人最近は外国人投手の発掘育成にはまってるのか?


115 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/11(水) 11:09:34 cFLZCGaM
最近も何も育成枠出来た時から若手外国人結構育成で獲得してますし。オビスポとかリンイーハウとか


116 : 豆狸 :2018/07/11(水) 12:13:10 ???
良い外国人選手が沢山出て来て枠に悩むのは嬉しい悲鳴ですね


117 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/11(水) 14:53:19 NWWNHZM6
最近乱打戦多い気がしますねぇ!

【7月10日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤク 3-6 巨人 (勝:メルセデス 1勝 敗:ブキャナン 6勝6敗 S:マシソン 2敗5S)
※巨人が今季6度目の3連勝。打線は2回に長野のソロで先制すると、続く3回にはマギーの2ラン、4回にも坂本勇の2ランが飛び出すなど序盤から得点を積み重ね、
 さらに7回には2死満塁から代打・阿部が適時内野安打を放ってさらにリードを広げた。投げては来日初先発のメルセデスが5回5安打無失点と鮮烈なデビューを飾って初勝利。
 一方のヤクルトは先発のブキャナンが3発の被弾を許して5回5失点。打線も終盤に反撃するも力及ばず、チームは今季ワーストを更新する7連敗。

DeNA 8-13 中日 (勝:山井 3勝2敗 敗:ウィーランド 3勝5敗)
※両軍27安打21得点の乱打戦を中日が制した。打線は初回にビシエドの2ランで先制すると、4回には山井の2点適時2塁打で追加点。その後同点とされるも、5回にはアルモンテの2ランで再度勝ち越しに成功し、
 さらに続く6回には京田の適時打とビシエドの満塁本塁打が飛び出して一挙5点を追加。そして7回にも京田の2ランでリードを広げるなど、終わってみれば14安打13得点の猛攻を見せた。投げては先発の山井が今季3勝目。
 一方のDeNAは先発のウィーランドが本塁打こそ放つも6回途中10被安打9失点の大乱調。打線も負けじと13安打を放つも力及ばず、チームの連勝は4で止まった。

広島 中 止 阪神

パ・リーグ

楽天 3-2 オリ (勝:高梨 1勝2敗1S 敗:山本 4勝1敗1S S:ハーマン 1勝1敗9S)
※楽天が逆転勝利。打線は2点を追う7回に藤田の犠飛で1点差に迫ると、続く8回には2死1塁の場面で4番・今江が起死回生の2ランを放って試合をひっくり返した。
 投げては先発の美馬が要所で粘って8回途中8安打2失点の奮闘を見せ、2番手の高梨が今季初勝利。最後はハーマンがきっちりと1点差を守り抜いた。
 対するオリックスも先発のアルバースが6回4安打無失点と試合を作るも、3番手の山本が痛恨の被弾。打線も3併殺の拙攻が響き、チームは今季4度目の3連敗。

西武 5-7 千葉 (勝:松永 1勝1敗 敗:ウルフ 2勝2敗 S:内 1勝3敗21S)
※ロッテは2回に鈴木の併殺打の間に先制点をもぎ取ると、続く3回には井上の犠飛と角中の適時打で3点を追加。その後一旦は同点とされるも、そのまま迎えた8回には
 菅野と田村の適時打などで3点を奪って再度勝ち越しに成功した。投げては2番手の松永がピンチの場面で抑え、今季初勝利を史上41人目の1球勝利で飾った。
 一方の西武は中村・源田・山川の本塁打で4点ビハインドから追いつくも、守備の乱れもあって救援陣が8回に崩れ、チームは7月初黒星となって連勝も5で止まった。

福岡 0-12 ハム (勝:上沢 8勝3敗 敗:武田 2勝6敗)
※日本ハムが2夜連続の大勝で今季6度目の3連勝。打線は双方無得点で迎えた5回に西川の適時打で試合の均衡を破ると、続く6回には清水の適時2塁打で2点を追加。
 さらに7回には西川のソロと田中賢の適時打で3点を奪うと、その後も打線が猛攻を見せて終わってみれば19安打12得点。投げては先発の上沢が8回3安打無失点の力投で今季8勝目。
 一方のソフトバンクは先発の武田が6回途中2失点と試合を作るも、打線が沈黙。その後は救援陣が大量失点を喫するなど、投打で振るわなかった。


118 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/11(水) 14:54:01 NWWNHZM6

【7月10日・ホームラン】

西武:中村5号     (3回裏・ソロ・石川(ロ)・362号)
西武:源田1号     (6回裏・ソロ・石川(ロ)・4号)
西武:山川23号     (6回裏・2ラン・石川(ロ)・62号)
西武:浅村17号     (8回裏・ソロ・益田(ロ)・132号)
楽天:今江6号     (8回裏・2ラン・山本(オ)・103号)
オリ:吉田正12号    (4回表・ソロ・美馬(楽)・34号)
ハム:西川7号     (7回表・ソロ・モイネロ(ソ)・38号) ※2試合連続
ハム:清水6号     (9回表・ソロ・森(ソ)・7号)
横浜:ウィーランド1号 (4回裏・ソロ・山井(中)・4号)
横浜:桑原4号     (4回裏・2ラン・山井(中)・30号)
巨人:長野7号     (2回表・ソロ・ブキャナン(ヤ)・131号)
巨人:マギー9号    (3回表・2ラン・ブキャナン(ヤ)・55号) ※2試合連続
巨人:坂本勇13号    (4回表・2ラン・ブキャナン(ヤ)・178号)
中日:ビシエド12号   (1回表・2ラン・ウィーランド(De)・52号)
中日:アルモンテ11号  (5回表・2ラン・ウィーランド(De)・11号)
中日:ビシエド13号   (6回表・満塁・国吉(De)・53号) ※1試合2発
中日:京田2号     (7回表・2ラン・須田(De)・6号)

【7月10日・盗塁】

福岡:牧原(1)  (通算・7)
オリ:大城(6)  (通算・14)
ハム:岡(5)   (通算・39)
千葉:中村(23)  (通算・42)
横浜:石川(1)  (通算・113)

【7月10日・猛打賞】

オリ:大城(3)   (4打数3安打・通算172安打(51安打):中安・右飛・中安・中2) 率.263
ハム:西川(7)   (6打数3安打・通算770安打(76安打):二ゴ・空三振・右安①・右本①・右2①・空三振) 率.255 ※2試合連続
ハム:中田(4)   (5打数3安打・通算1049安打(81安打):右2・遊ゴ・中安・四球・左2①) 率.264
ハム:清水(1)   (5打数3安打・通算48安打(24安打):左飛・右2・左2②・空三振・左本①) 率.192 ※プロ初
ハム:中島卓(2)  (5打数3安打・通算517安打(47安打):左安・捕邪飛・投ゴ・中安・左安) 率.240
横浜:桑原(2)   (5打数3安打・通算396安打(47安打):中安・遊ゴ・左本②・中安①・中飛) 率.275
巨人:坂本勇(10)  (5打数3安打・通算1664安打(105安打):中飛・遊安・左本②・右飛・三安) 率.331
中日:京田(5)   (4打数3安打・通算223安打(74安打):空三振・左安・四球・右安①・右本②) 率.231
ヤク:山田哲(3)  (5打数4安打・通算846安打(84安打):左安・中安・遊安・右安・三ゴ) 率.302 ※2試合連続
ヤク:雄平(5)   (4打数3安打・通算653安打(59安打):三ゴ・中安・中2・中安①) 率.289

【7月10日・勝利投手】

楽天:高梨 1勝2敗1S  (通算82登板(36登板)・2勝2敗1S・0.1回無安打無失点(6球)・0奪三振1与四球・防3.24)
ハム:上沢 8勝3敗   (通算65登板(14登板)・25勝26敗0S・8回3安打無失点(106球)・7奪三振2与四球・防2.22)
千葉:松永 1勝1敗   (通算278登板(30登板)・13勝8敗1S・0.1回無安打無失点(1球)・0奪三振0与四球・防1.93)
巨人:メルセデス 1勝  (通算1登板(1登板)・1勝0敗0S・5回5安打無失点(88球)・2奪三振0与四球・防0.00) ※来日初登板
中日:山井 3勝2敗   (通算312登板(6登板)・59勝61敗20S・5回8安打4失点(93球)・2奪三振2与四球・防2.66)

【7月10日・ホールド投手】

オリ:吉田一 15H  (通算151登板(39登板)・43ホールド目・1回2安打1失点(21球)・1奪三振1与四球・防1.76)
千葉:益田 10H   (通算379登板(37登板)・121ホールド目・1回1安打1失点(14球)・2奪三振0与四球・防2.19)
中日:岡田 2H   (通算229登板(9登板)・48ホールド目・0.1回無安打無失点(6球)・1奪三振0与四球・防7.36)

【7月10日・セーブ投手】

楽天:ハーマン 1勝1敗9S  (通算86登板(30登板)・4勝2敗10S・1回無安打無失点(16球)・2奪三振0与四球・防1.24)
千葉:内 1勝3敗21S    (通算289登板(39登板)・18勝10敗51S・1回無安打無失点(14球)・2奪三振0与四球・防2.77)
巨人:マシソン 2敗5S   (通算387登板(28登板)・25勝26敗50S・1回無安打無失点(14球)・2奪三振0与四球・防2.54) ※2試合連続


119 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/11(水) 14:54:38 NWWNHZM6

【主な記録】

【巨人】
・メルセデスはプロ野球史上初となる育成出身選手の初登板初先発初勝利。
 救援も含めると昨年4月19日の巨人・篠原慎平以来2人目。
 またヤングマンとともに、チームの助っ人投手が同一シーズンに2人以上初登板初勝利を記録したのも球団史上初。
・坂本勇人と長野久義のアベック本塁打は昨年5月10日阪神戦以来426日ぶり。
・鍬原拓也が自身初の救援登板。
【ヤクルト】
・山田哲人は球団では2005年8月5日〜6日のリグス以来、13年ぶり5人目となる8打席連続安打。
 なお球団記録は1978年に記録したマニエルの10打席連続。

【中日】
・チームは2016年7月11日DeNA戦以来、2年ぶりとなる先発全員安打。また同年7月28日DeNA戦(15得点)以来となる1試合13得点。
・ビシエドは6月17日西武戦以来、今季3度目の1試合2本塁打。また2016年4月24日ヤクルト戦以来、来日2本目の満塁本塁打。
・京田陽太が5月15日広島戦以来の本塁打。
【DeNA】
・ウィーランドは昨年10月1日広島戦以来通算4本目の本塁打も、来日ワーストの9失点。中日戦は来日から白星なしの3連敗。
・石川雄洋が昨年8月31日中日戦以来の2番スタメンで、同年5月31日日本ハム戦以来の盗塁。
・戸柱恭孝が5月1日阪神戦以来の9番スタメン。

パ・リーグ

【楽天】
・チームは2005年4月26日から続いていた山形県での試合の連敗を7で止めて、球団初勝利。これで東北6県全てで勝利を記録。
【オリックス】
・山本由伸は今季34登板目で初被弾。また6月3日巨人戦から続いていた連続試合無失点とホールドポイントがいずれも15でストップ。
・吉田正尚がきらやかスタジアムでの公式戦第1号本塁打を記録。

【ロッテ】
・松永昂大は史上41人目(42度目)で、球団では2014年9月9日西武戦での益田直也以来4年ぶり6人目となる1球勝利。
・福浦和也は昨年9月12日オリックス戦以来、今季初のマルチ安打。通算2000安打まで残り18本。
・益田直也が2年ぶり5度目のシーズン2桁ホールド。
・岡田幸文がオリックス・トーベのもつ野手のワースト記録を更新する54打席連続無安打。
・藤岡裕大が5月17日オリックス戦以来の1番、平沢大河が4月26日楽天戦以来の2番スタメン。
【西武】
・源田壮亮は1958〜59年に記録した長嶋茂雄に並び、プロ野球最多タイとなる新人年の開幕戦から220試合連続のフルイニング出場。
 また昨年7月6日日本ハム戦以来、1年ぶりの本塁打。
・ウルフは日本ハム時代の2012年10月9日ロッテ戦以来、6年ぶりとなる救援登板。
・山川穂高が昨年に並び自己最多タイのシーズン23本塁打。

【日本ハム】
・上沢直之が2014年に並び、自身最多タイのシーズン8勝目。
【ソフトバンク】
・チームの2試合連続2桁失点は2010年9月3日,4日のオリックス戦以来、8年ぶり。
・五十嵐亮太が今季初登板。また元巨人・西武の鹿取義隆に並びNPB歴代9位タイとなる通算755登板。
・牧原大成が2016年5月29日ロッテ戦以来、2年ぶりの盗塁。
・柳田悠岐がペナントでは2016年8月11日オリックス戦以来の1番スタメン。

【その他】
・オリックスの山崎勝己が自身2度目の国内FA権を取得。


120 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/11(水) 14:55:03 NWWNHZM6

【セリーグ・順位】

1広島 43勝32敗1分 .573  
2巨人 39勝41敗1分 .488 6.5 ↑
3横浜 36勝39敗2分 .480 0.5 ↓
4阪神 35勝38敗1分 .479 0.0
5中日 36勝43敗1分 .456 2.0 ↑
6ヤク 34勝41敗1分 .453 1.0 ↓

【パリーグ・順位】

1西武 45勝31敗0分 .592
2ハム 44勝34敗1分 .564 2.0
3千葉 40勝37敗2分 .519 3.5 ↑
4福岡 39勝37敗0分 .513 0.5 ↓
5オリ 38勝37敗4分 .507 0.5 ↓
6楽天 29勝48敗1分 .377 10.0

【7月11日・予告先発】

セ・リーグ

大下佑馬(ヤ) VS 山口俊(巨)    神宮 18:00〜
今永昇太(横) VS 小笠原慎之介(中) 横浜 18:00〜

パ・リーグ

辛島航(楽)  VS 金子千尋(オ) 楽天生命パーク 18:00〜
榎田大樹(西) VS 有吉優樹(ロ)  メットライフ 18:00〜

※前半戦ラストゲームとなる今日。7連敗中のヤクルトはドラ2ルーキーの大下が初先発。
 また対する巨人の山口俊は31歳のバースデー先発となる。


121 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/11(水) 14:55:24 NWWNHZM6

【オールスター・出場選手変更】

パ・リーグ

中村晃(福岡・28歳) ※ロッテ・荻野貴司の代替選手、自身初出場
成績:69試合 .281 (253-71) 7本 25打点 36三振 30四球 0盗塁 出塁率.358 OPS.788


122 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/11(水) 16:14:10 zVT6S6vQ
中村晃初めてなのか、意外


123 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/11(水) 16:33:06 tYF9/u7o
フレッシュオールスターのイースタンスタメン豪華過ぎて草


124 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/11(水) 17:13:33 8b5X5gmI
イースタンのスタメンが将来の全日本クリーンナップになって欲しいなぁ
特に村上


125 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/11(水) 21:51:07 sXAy8Nqw
源田たまげた


126 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/11(水) 22:23:56 tYF9/u7o
東京ヤクルトは躁鬱激しいっすね……


127 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/12(木) 11:55:53 6ItktYOM
ようやくと言うか今更と言うか、とにかくベイスターズの公式Twitterが出来た模様
MLBの球団みたいな使い方していきそう


128 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/12(木) 14:23:22 FtjRbwyg
とりあえず前半戦お疲れ様でした

【7月11日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤク 3-7 巨人 (勝:山口俊 7勝6敗 敗:大下 1敗)
※巨人が今季2度目の4連勝。打線は初回からマギーの2ランで幸先よく先制すると、同点とされて迎えた3回にはマギーの適時2塁打と亀井の2ランで3点を奪い再度勝ち越し。
 さらにその後も陽の押し出し四球や亀井のこの日2本目の一発でリードを広げた。投げては31歳となった先発の山口俊が6回8安打3失点の粘投で今季7勝目をバースデー白星で飾った。
 一方のヤクルトはプロ初先発の大下が3回途中5失点と試合を作れず。打線も相手を上回る13安打を放ったが繫がりを欠くなど投打に精彩を欠き、チームは泥沼の8連敗で前半戦を終えた。

DeNA 1-2 中日 (勝:小笠原 4勝6敗 敗:今永 2勝5敗 S:鈴木博 4勝3敗3S)
※中日が接戦を制した。打線は3回に2死走者なしの場面から大島が内野安打で出塁し、続く京田が2試合連続アーチとなる2ランを放って先制に成功。
 その2点のリードを先発・小笠原がきっちり守り抜き、7回途中3安打7奪三振1失点の好投で今季4勝目。その後も又吉・鈴木博の継投で逃げ切った。
 対するDeNAも先発の今永が7回5安打7奪三振2失点の奮闘を見せるも、打線が桑原の一発による1得点のみと振るわず。チームは4カードぶりの負け越し。

広島 中 止 阪神

パ・リーグ

楽天 3-8 オリ (勝:金子千尋 4勝5敗 敗:辛島 3勝7敗)
※オリックスが連敗を3で止めた。打線は4回に武田の適時打に加えて、今季初出場の杉本が満塁本塁打を放って一挙5点を先制。その後も6回には
 後藤の適時打、7回にも伏見の適時打で得点を積み重ねた。投げては先発の金子千尋が7回途中7安打3失点の好投で今季4勝目。
 一方の楽天は先発の辛島が4回途中7安打5失点とKO。打線も5回に田中の3ランで2点差に詰め寄るも後が続かなかった。

西武 8-4 千葉 (勝:榎田 7勝2敗 敗:有吉 3勝2敗)
※西武が快勝。打線は2回に中村のゴロの間に先制点を奪うと、続く3回には浅村の2ランと金子侑・源田の適時打が飛び出すなど打者一巡の猛攻で一挙6点を追加。
 さらに5回にも源田が2打席連続適時打を放ってリードを広げた。投げては先発の榎田が5回6安打2失点と試合を作って今季7勝目。
 一方のロッテは先発の有吉が3回途中7安打7失点でKO。打線も井上の2ランなどで反撃するも力及ばなかった。


129 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/12(木) 14:24:20 FtjRbwyg

【7月11日・ホームラン】

西武:浅村18号   (3回裏・2ラン・有吉(ロ)・133号) ※2試合連続
楽天:田中6号   (5回裏・3ラン・金子千尋(オ)・7号)
オリ:杉本1号   (3回表・満塁・辛島(楽)・2号)
千葉:井上16号   (5回表・2ラン・榎田(西)・20号)
横浜:桑原5号   (5回裏・ソロ・小笠原(中)・31号) ※2試合連続
巨人:マギー10号  (1回表・2ラン・大下(ヤ)・56号) ※3試合連続
巨人:亀井7号   (3回表・2ラン・大下(ヤ)・77号)
巨人:亀井8号   (7回表・ソロ・近藤(ヤ)・78号) ※1試合2発
中日:京田3号   (3回表・2ラン・今永(De)・7号) ※2試合連続

【7月11日・盗塁】

西武:外崎(20)  (通算・58)
西武:斉藤彰(3) (通算・26)
楽天:田中(12)  (通算・19)
中日:工藤(3)  (通算・34)

【7月11日・猛打賞】

西武:源田(5)   (5打数5安打・通算249安打(94安打):遊安・投安・左安①・右安①・遊安) 率.290
楽天:ペゲーロ(1) (4打数3安打・通算236安打(55安打):空三振・中安・右安・左安) 率.229
巨人:亀井(4)   (5打数4安打・通算829安打(71安打):中安・右本②・右安・右本①・二飛) 率.298
ヤク:雄平(6)   (5打数3安打・通算656安打(62安打):左安・右飛・遊ゴ・右安・三安) 率.297 ※2試合連続

【7月11日・勝利投手】

西武:榎田 7勝2敗   (通算208登板(12登板)・20勝19敗3S・5回6安打2失点(117球)・3奪三振4与四死球・防3.03)
オリ:金子千尋 4勝5敗 (通算312登板(13登板)・120勝76敗5S・6.1回7安打3失点(111球)・4奪三振2与四球・防3.48)
巨人:山口俊 7勝6敗  (通算386登板(15登板)・47勝51敗111S・6回8安打3失点(110球)・5奪三振3与四球・防3.28) ※バースデー勝利
中日:小笠原 4勝6敗  (通算50登板(13登板)・11勝20敗0S・6.1回3安打1失点(101球)・7奪三振5与四死球・防4.23)

【7月11日・ホールド投手】

中日:又吉 7H (通算265登板(23登板)・98ホールド目・1.2回無安打無失点(26球)・3奪三振1与四球・防6.55)

【7月11日・セーブ投手】

中日:鈴木博 4勝3敗3S (通算39登板(39登板)・4勝3敗3S・1回1安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防3.35)


130 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/12(木) 14:24:45 FtjRbwyg

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・亀井善行はいずれも昨年8月1日ヤクルト戦以来となる1試合2発・4安打。
・マギーが来日初の3試合連続本塁打。また2年連続3度目のシーズン2桁本塁打。
【ヤクルト】
・青木宣親が6月30日阪神戦以来のスタメン。

【中日】
・京田陽太がプロ入り初の2試合連続本塁打。
・小笠原慎之介がプロ入り初の横浜での白星。
【DeNA】
・チームは2014年以来、4年ぶりとなる前半戦Bクラスターン。
・神里和毅がプロ入り初の9番スタメン。

パ・リーグ

【オリックス】
・金子千尋は現役投手では6人目となる通算120勝目。なおそのうち楽天戦では1/4にあたる30勝を記録している。
・昨年10月3日ソフトバンク戦以来のスタメンとなった杉本裕太郎が自身初の満塁本塁打。
 なおプロ入り第1号(プロ初安打となる初回先頭打者本塁打)も同じく楽天の辛島航から放っている。
・山足達也が6月17日DeNA戦以来、伏見寅威が4月21日楽天戦以来のスタメン。
【楽天】
・チームがリーグで唯一借金を背負って前半戦を終えたのは、1957年のセリーグ(大洋のみが借金)以来61年ぶり2度目で、パリーグでは史上初。

【西武】
・源田壮亮は1958〜59年の長嶋茂雄のもつプロ野球記録を更新する、新人年の開幕戦から221試合連続フルイニング出場を達成。
 また1試合5安打はプロ入り初。
・外崎修汰は2年連続2度目のシーズン20盗塁。


131 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/12(木) 14:25:13 FtjRbwyg

【セリーグ・順位】

1広島 43勝32敗1分 .573  
2巨人 40勝41敗1分 .494 6.0
3阪神 35勝38敗1分 .479 1.0 ↑
4横浜 36勝40敗2分 .474 0.5 ↓
5中日 37勝43敗1分 .463 1.0
6ヤク 34勝42敗1分 .447 1.0

【パリーグ・順位】

1西武 46勝31敗0分 .597
2ハム 44勝34敗1分 .564 2.5
3福岡 39勝37敗0分 .5132 4.0 ↑
 オリ 39勝37敗4分 .5132 0.0 ↑
5千葉 40勝38敗2分 .5128 0.0 ↓
6楽天 29勝49敗1分 .372 11.0


132 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/12(木) 17:42:45 Bo83TTAg
清宮村上安田のクリーンナップと比べると川瀬が3番になっちゃうウエスタンは中々小粒な印象を持つけど、これでウエスタンが打で圧倒したら面白いがさてどうなるかな


133 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/12(木) 23:44:40 2PV3yLkQ
今回のフレッシュオールスターの会場はあの楽天戦やったおちんぽ球場だったのん


134 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/13(金) 02:31:58 rlc9L9..
「リクエスト」で判定変更35% プロ野球前半戦
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180712/k10011530531000.html

NPBによりますとシーズンの前半戦が終わった11日の時点で「リクエスト」が使われた回数は、
セ・リーグ125回、パ・リーグ131回の合わせて256回で、このうち、およそ35%であたる89回、判定が覆ったということです。


135 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/13(金) 14:03:49 GU4XD7q6
リクエスト出したら1/3も覆るっていくらなんでも審判ガバガバすぎやしませんかね…


136 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/13(金) 15:41:22 UvmY3Rgo
これまではその3割すら間違った判定のまま通ってたっての考えりゃ健全っちゃ健全なんでしょうけどね
人間の目にも限界はあるし。まぁオリ阪神とかなり大きな被害被ってる(内1つはリクエストやって覆った結果が誤審っていう大きすぎるミス)球団もあるし、ガバガバなのも否定はできないけど


137 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/13(金) 20:17:00 aQqHVx56
仮に全プレーリクエストで3割反転ならガバガバだけど、あくまで際どいプレーだけのリクエストだからこんなもんじゃないかと思う 
セーフとアウトの閾値は1つに決まるデジタルではなく幅のあるアナログですから


138 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/13(金) 21:36:05 jSK0KJhA
何度も言いますけど、リクエストは選手だけじゃなくて審判も救われるシステムですよね
これでもう絶許案件が増えることはなくなった…はずだった訳ですし


139 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/13(金) 21:37:53 3vcMFTR.
その救われるはずの映像何人もで観て間違ってたら意味ないからなあ


140 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/13(金) 21:43:40 nEiDoNzI
球場毎にカメラやモニターが違う
見るのは球場の審判
というのを変えていかないと精度が上がらないし、効率も良くない
このへんは来シーズン以降の課題ですわね


141 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/13(金) 21:44:45 MffpHirg
カメラ台数は増やしたいわね


142 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/13(金) 21:47:20 SIwAVYn2
制度作ったんだからNPBさんもカメラとかに投資しておくれ


143 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/13(金) 21:59:22 MffpHirg
各賞全部野手かい


144 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/14(土) 00:44:39 nSvwn4Co
審判の待遇を良くして人手を増やして負担を軽減してヒューマンエラーを減らすのも大事だと思います

今の審判の待遇良く知りませんけど、あんまり稼いでる的な話は聞いたこと無いので


145 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/14(土) 01:52:16 nUnOklSI
パッと調べて見ると1年契約の年俸制で2軍で最低345万1軍で750万
それに出場手当が1軍なら球審3.4万塁審2.4万控え7千2軍は一律2千円
道具や移動交通費はなどの諸経費が全額自分持ちの様なので数字よりは苦しそうですね


146 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/14(土) 07:21:04 XmC5VBpM
やはり球辞苑で、しんいちさんに審判について語ってもらおう(提案)


147 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/14(土) 07:23:59 NJuOSfsQ
交通費自費とかウッソだろお前…
NPB稼いでんだろなんとかしろ


148 : ハニカム :2018/07/14(土) 12:42:18 ???
そのパッと見で見たであろうところ(は、交通費諸々は実費で支給(または支給されます)って書いてあります


149 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/14(土) 17:02:37 .NUj6zbE
待遇が悪いから誤審が発生するってのも仕事に責任持ってやってる審判の人に対して失礼だと思うんだよなぁ…
単純に負担が大きいのに任される要素が大きいしで人手増やすだけでも大きく変わるでしょうし


150 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/14(土) 17:51:24 k9/d.eUY
まず年齢どうにかした方がいいんじゃないかという気もする
40超えたら選手の投げる球に動体視力追い付かなくなるケースだってあるし
審判員でも30代前半とか、育成とか若いのはいるんだけど


151 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/14(土) 23:31:56 nSvwn4Co
待遇が良くなればなり手も増えるし 人手が増えれば担当しなきゃいけない試合も減るし 空き時間が増えれば休暇 治療の余裕も生まれるし

って思うんですよね。 究極のところではプロ野球の審判になりたいって夢をもつ子がもっとわかりやすく出てくるくらいがいいかなぁと


152 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/14(土) 23:35:29 nSvwn4Co
>>149
審判の誤審が発生する詳しい原因はわかりませんが、似たようなミスが頻発するなら組織の待遇とかに問題あると思いません?
長距離ドライバーの事故とかだと休憩はしていたのか 休暇はあるのか お金がないからと無理に仕事をしていなかったのか?という感じで


153 : ハニカム :2018/07/15(日) 08:43:49 ???
大半の誤審は単なる人間の限界で待遇以前の問題な気もするけどね
それこそ待遇向上よりセンサー導入の方が早そう


154 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/15(日) 09:21:24 E6hoTTvc
待遇なんて正直オリホークスみたいな今後の順位争い如何ではプロ野球の歴史に残っちゃいそうなミスした審判が仕事辞めさせられてないどころか、
罰もなく注意だけで済んでる時点で高待遇だと思ってしまうわね。普通の仕事じゃないのは承知だけどさすがに身内に甘すぎ


155 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/16(月) 14:38:27 qWD07XpY
事後報告になって申し訳ないですが、誠に勝手ながら球宴期間中お休み頂きました
球宴のまとめの代わりと言ってはなんですが、前半戦の各球団の主要選手の成績をまとめました
後半戦に向けての参考になっていただければ幸いです

【セリーグ1位】 広島東洋カープ

成績:76試合 43勝32敗1分 勝率.573 総得点379 総失点330 打率.261 90本 43盗塁 防4.08

ベストオーダー

1遊 田中広輔(29) 76試合 .258 (295-76) 4本 27打点 67三振 51四球 15盗塁 出塁率.380 OPS.750
2二 菊池涼介(28) 76試合 .250 (308-77) 8本 33打点 64三振 24四球 4盗塁 出塁率.310 OPS.699
3中 丸佳浩(29)  58試合 .330 (188-62) 17本 40打点 44三振 62四球 7盗塁 出塁率.498 OPS1.158
4右 鈴木誠也(24) 61試合 .296 (199-59) 12本 44打点 54三振 41四球 3盗塁 出塁率.416 OPS.984
5一 松山竜平(32) 69試合 .310 (229-71) 7本 44打点 29三振 27四球 0盗塁 出塁率.380 OPS.860
6左 野間峻祥(25) 71試合 .298 (191-57) 4本 27打点 30三振 13四球 9盗塁 出塁率.356 OPS.769
7三 西川龍馬(23) 47試合 .282 (124-35) 3本 19打点 28三振 10四球 0盗塁 出塁率.338 OPS.774
8捕 會澤翼(30)  56試合 .339 (168-57) 9本 27打点 32三振 21四球 0盗塁 出塁率.424 OPS.984

控え野手(30試合以上出場)

安部友裕(29)   48試合 .179 (145-26) 1本 11打点 44三振 13四球 3盗塁 出塁率.252 OPS.521
バティスタ(26)  43試合 .273 (139-38) 13本 25打点 43三振 14四球 0盗塁 出塁率.335 OPS.925
エルドレッド(38) 38試合 .213 (80-17) 5本 14打点 19三振 11四球 0盗塁 出塁率.330 OPS.842
下水流昂(30)   41試合 .273 (55-15) 2本 8打点 13三振 5四球 0盗塁 出塁率.333 OPS.733
堂林翔太(26)   33試合 .216 (37-8) 0本 5打点 10三振 2四球 0盗塁 出塁率.256 OPS.581
石原慶幸(38)   33試合 .174 (46-8) 1本 4打点 13三振 4四球 0盗塁 出塁率.250 OPS.489
美間優槻(24)   30試合 .139 (36-5) 0本 1打点 11三振 1四球 0盗塁 出塁率.162 OPS.301

先発投手

大瀬良大地(27) 15登板 10勝4敗 0S 0H 98.2投球回 82奪三振 22与四球 防2.55 WHIP0.97
岡田明丈(24)  14登板 6勝3敗 0S 0H 84.1投球回 79奪三振 41与四球 防4.27 WHIP1.29
ジョンソン(33) 12登板 5勝2敗 0S 0H 75.1投球回 53奪三振 21与四球 防3.35 WHIP1.15
九里亜蓮(26)  13登板 3勝2敗 0S 0H 58.1投球回 38奪三振 16与四球 防4.17 WHIP1.37
野村祐輔(29)   8登板 4勝2敗 0S 0H 47.2投球回 19奪三振 10与四球 防3.78 WHIP1.20
中村祐太(22)   7登板 3勝4敗 0S 0H 36.2投球回 22奪三振 19与四球 防6.63 WHIP1.66

救援投手(20試合以上登板)

アドゥワ誠(19) 29登板 2勝1敗 0S 3H 33.1投球回 16奪三振 21与四球 防3.24 WHIP1.62
一岡竜司(27)  27登板 1勝4敗 1S 4H 26.0投球回 29奪三振 7与四球 防4.50 WHIP1.23
今村猛(27)   26登板 2勝1敗 0S 11H 22.0投球回 24奪三振 12与四球 防4.50 WHIP1.45
ジャクソン(30) 33登板 2勝1敗 0S 20H 32.2投球回 30奪三振 16与四球 防3.03 WHIP1.35
中崎翔太(25)  33登板 0勝0敗 21S 3H 32.0投球回 32奪三振 14与四球 防2.53 WHIP1.25


156 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/16(月) 14:39:09 qWD07XpY

【セリーグ2位】 読売ジャイアンツ

成績:82試合 40勝41敗1分 勝率.494 総得点372 総失点332 打率.260 80本塁打 44盗塁 防3.89

ベストオーダー

1遊 坂本勇人(29) 81試合 .332 (322-107) 13本 56打点 64三振 49四球 8盗塁 出塁率.420 OPS.942
2二 吉川尚輝(23) 78試合 .217 (263-57) 2本 17打点 58三振 16四球 9盗塁 出塁率.270 OPS.582
3三 マギー(35)  71試合 .295 (254-75) 10本 46打点 50三振 22四球 0盗塁 出塁率.349 OPS.829
4一 岡本和真(22) 82試合 .297 (313-93) 16本 50打点 75三振 33四球 2盗塁 出塁率.370 OPS.865
5左 亀井善行(35) 71試合 .298 (238-71) 8本 31打点 42三振 27四球 3盗塁 出塁率.371 OPS.825
6右 長野久義(33) 72試合 .273 (227-62) 7本 34打点 46三振 29四球 3盗塁 出塁率.357 OPS.771
7中 陽岱鋼(31)  43試合 .259 (147-38) 4本 15打点 41三振 9四球 1盗塁 出塁率.310 OPS.725
8捕 小林誠司(29) 70試合 .229 (166-38) 1本 22打点 28三振 20四球 0盗塁 出塁率.317 OPS.595

控え野手(30試合以上出場)

田中俊太(24)  57試合 .211 (109-23) 0本 6打点 17三振 14四球 5盗塁 出塁率.301 OPS.576
阿部慎之助(39) 49試合 .237 (93-22) 5本 22打点 23三振 7四球 0盗塁 出塁率.290 OPS.709
大城卓三(25)  44試合 .239 (92-22) 2本 10打点 20三振 7四球 0盗塁 出塁率.293 OPS.652
中井大介(28)  46試合 .209 (67-14) 1本 6打点 17三振 5四球 0盗塁 出塁率.209 OPS.597
立岡宗一郎(28) 33試合 .233 (43-10) 0本 4打点 9三振 6四球 3盗塁 出塁率.340 OPS.573
吉川大幾(25)  57試合 .200 (10-2) 0本 0打点 3三振 2四球 5盗塁 出塁率.333 OPS.533

先発投手

菅野智之(28) 15登板 9勝5敗 0S 0H 110.0投球回 110奪三振 18与四球 防2.21 WHIP1.00
山口俊(31)  15登板 7勝6敗 0S 0H 107.0投球回 105奪三振 36与四球 防3.28 WHIP1.15
田口麗斗(22) 14登板 2勝6敗 0S 0H 75.0投球回 50奪三振 25与四球 防4.92 WHIP1.67
吉川光夫(30)  9登板 3勝3敗 0S 0H 42.0投球回 36奪三振 18与四球 防5.36 WHIP1.50
野上亮磨(31)  9登板 4勝4敗 0S 0H 49.2投球回 36奪三振 15与四球 防5.07 WHIP1.41
内海哲也(36)  6登板 2勝1敗 0S 0H 35.1投球回 25奪三振 7与四球 防2.29 WHIP0.99

救援投手(20試合以上登板)

田原誠次(28) 20登板 2勝0敗 0S 0H 24.0投球回 15奪三振 6与四球 防3.00 WHIP1.17
谷岡竜平(22) 23登板 2勝1敗 0S 2H 23.1投球回 22奪三振 15与四球 防5.01 WHIP1.59
上原浩治(43) 23登板 0勝3敗 0S 7H 22.0投球回 19奪三振 3与四球 防4.09 WHIP1.05
澤村拓一(30) 32登板 1勝3敗 0S 15H 36.0投球回 38奪三振 11与四球 防4.25 WHIP1.42
マシソン(34) 29登板 0勝2敗 5S 14H 29.1投球回 37奪三振 10与四球 防2.45 WHIP0.92
カミネロ(31) 20登板 1勝1敗 11S 2H 18.2投球回 19奪三振 6与四球 防5.79 WHIP1.77


157 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/16(月) 14:39:48 qWD07XpY

【セリーグ・3位】 阪神タイガース

成績:74試合 35勝38敗1分 勝率.479 総得点280 総失点310 打率.243 42本塁打 44盗塁 防3.72

ベストオーダー

1二 糸原健斗(25)  74試合 .294 (262-77) 1本 19打点 38三振 43四球 2盗塁 出塁率.399 OPS.769
2遊 植田海(22)   58試合 .223 (148-33) 0本 0打点 40三振 20四球 15盗塁 出塁率.320 OPS.549
3左 福留孝介(41)  68試合 .256 (234-60) 7本 34打点 51三振 37四球 0盗塁 出塁率.363 OPS.778
4右 糸井嘉男(36)  70試合 .301 (249-75) 10本 40打点 38三振 43四球 15盗塁 出塁率.409 OPS.891
5一 陽川尚将(26)  23試合 .337 (83-28) 3本 23打点 19三振 7四球 1盗塁 出塁率.402 OPS1.005
6中 中谷将大(25)  33試合 .228 (114-26) 3本 14打点 36三振 11四球 0盗塁 出塁率.299 OPS.650
7三 鳥谷敬(37)   70試合 .213 (136-29) 0本 13打点 22三振 23四球 0盗塁 出塁率.327 OPS.607
8捕 梅野隆太郎(27) 66試合 .226 (159-36) 4本 19打点 29三振 17四球 2盗塁 出塁率.299 OPS.639

控え野手(30試合以上出場)

ロサリオ(29) 48試合 .230 (183-42) 4本 22打点 46三振 10四球 0盗塁 出塁率.270 OPS.604
大山悠輔(23) 57試合 .204 (162-33) 2本 16打点 31三振 12四球 0盗塁 出塁率.260 OPS.575
高山俊(25)  41試合 .183 (120-22) 1本 14打点 18三振 4四球 0盗塁 出塁率.214 OPS.464
俊介(30)   42試合 .216 (97-21) 2本 10打点 19三振 3四球 1盗塁 出塁率.240 OPS.539
原口文仁(26) 40試合 .314 (70-22) 1本 8打点 15三振 7四球 0盗塁 出塁率.385 OPS.770
伊藤隼太(29) 43試合 .268 (56-15) 0本 6打点 12三振 8四球 0盗塁 出塁率.359 OPS.717
山崎憲晴(31) 32試合 .222 (18-4) 0本 2打点 4三振 1四球 0盗塁 出塁率.263 OPS.541

先発投手

メッセンジャー(36) 15登板 9勝5敗 0S 0H 97.1投球回 90奪三振 24与四球 防3.14 WHIP1.16
秋山拓巳(27)    13登板 5勝7敗 0S 0H 85.2投球回 69奪三振 13与四球 防3.47 WHIP1.07
小野泰己(24)    12登板 4勝2敗 0S 0H 69.0投球回 49奪三振 41与四球 防4.30 WHIP1.49
岩貞祐太(26)    11登板 3勝4敗 0S 0H 62.1投球回 58奪三振 19与四球 防1.73 WHIP1.17
藤浪晋太郎(24)    8登板 2勝2敗 0S 0H 43.2投球回 43奪三振 30与四球 防5.36 WHIP1.76
高橋遥人(22)     6登板 2勝3敗 0S 0H 34.2投球回 27奪三振 14与四球 防3.63 WHIP1.38

救援投手(20試合以上登板)

岩崎優(27)   30登板 1勝2敗 0S 8H 28.0投球回 31奪三振 14与四球 防5.46 WHIP1.61
藤川球児(37)  26登板 1勝1敗 1S 8H 28.0投球回 34奪三振 14与四球 防1.61 WHIP0.96
桑原謙太朗(32) 28登板 2勝1敗 0S 15H 24.1投球回 21奪三振 4与四球 防1.85 WHIP0.99
ドリス(30)   28登板 1勝3敗 19S 1H 27.1投球回 28奪三振 10与四球 防3.29 WHIP1.46


158 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/16(月) 14:40:28 qWD07XpY

【セリーグ・4位】 横浜DeNAベイスターズ

成績:78試合 36勝40敗2分 勝率.474 総得点300 総失点337 打率.248 92本塁打 51盗塁 防3.94

ベストオーダー

1中 神里和毅(24) 71試合 .249 (229-57) 5本 20打点 65三振 18四球 14盗塁 出塁率.309 OPS.707
2右 ソト(29)   42試合 .311 (167-52) 9本 26打点 40三振 6四球 0盗塁 出塁率.350 OPS.865
3一 ロペス(34)  49試合 .326 (190-62) 16本 42打点 19三振 8四球 0盗塁 出塁率.355 OPS.987
4左 筒香嘉智(26) 75試合 .303 (264-80) 19本 50打点 54三振 45四球 0盗塁 出塁率.401 OPS.988
5三 宮崎敏郎(29) 78試合 .319 (298-95) 16本 42打点 26三振 20四球 0盗塁 出塁率.362 OPS.905
6二 倉本寿彦(27) 47試合 .224 (143-32) 0本 9打点 28三振 3四球 1盗塁 出塁率.240 OPS.498
7捕 嶺井博希(27) 53試合 .174 (132-23) 2本 12打点 37三振 4四球 0盗塁 出塁率.214 OPS.472
8投
9遊 大和(30)   68試合 .204 (221-45) 0本 15打点 37三振 18四球 5盗塁 出塁率.263 OPS.539

控え野手(30試合以上出場)

桑原将志(24) 64試合 .274 (175-48) 5本 12打点 36三振 11四球 12盗塁 出塁率.328 OPS.757
柴田竜拓(24) 59試合 .211 (114-20) 3本 6打点 18三振 14四球 2盗塁 出塁率.211 OPS.646
梶谷隆幸(29) 30試合 .290 (93-27) 6本 14打点 14三振 8四球 4盗塁 出塁率.347 OPS.906
佐野恵太(23) 39試合 .240 (75-18) 4本 8打点 16三振 0四球 1盗塁 出塁率.237 OPS.690
乙坂智(24)  51試合 .175 (63-11) 0本 4打点 16三振 8四球 3盗塁 出塁率.264 OPS.470
中川大志(28) 34試合 .261 (46-12) 2本 6打点 16三振 4四球 0盗塁 出塁率.320 OPS.777

先発投手

東克樹(22)    15登板 6勝4敗 0S 0H 84.0投球回 79奪三振 25与四球 防2.79 WHIP1.18
石田健大(25)   13登板 2勝5敗 0S 0H 63.2投球回 57奪三振 25与四球 防4.81 WHIP1.38
バリオス(29)    9登板 2勝4敗 0S 0H 46.1投球回 34奪三振 12与四球 防3.69 WHIP1.27
ウィーランド(28)  9登板 3勝5敗 0S 0H 54.0投球回 48奪三振 14与四球 防4.33 WHIP1.46
今永昇太(24)   8登板 2勝5敗 0S 0H 43.1投球回 44奪三振 14与四球 防6.23 WHIP1.50
濱口遥大(23)    8登板 0勝1敗 0S 0H 40.0投球回 43奪三振 27与四球 防3.83 WHIP1.63
飯塚悟史(21)    8登板 1勝5敗 0S 0H 40.2投球回 31奪三振 20与四球 防4.20 WHIP1.62
京山将弥(20)    7登板 4勝2敗 0S 0H 31.2投球回 21奪三振 19与四球 防5.97 WHIP1.67

救援投手(20登板以上)

三嶋一輝(28)  32登板 4勝1敗 0S 7H 38.0投球回 47奪三振 17与四球 防2.84 WHIP1.21
エスコバー(26) 34登板 2勝2敗 0S 10H 32.0投球回 34奪三振 15与四球 防2.25 WHIP1.22
砂田毅樹(22)  39登板 0勝1敗 0S 14H 30.0投球回 24奪三振 14与四球 防2.70 WHIP1.23
三上朋也(29)  35登板 1勝1敗 0S 14H 32.1投球回 23奪三振 11与四球 防3.34 WHIP1.27
パットン(30)  28登板 2勝3敗 0S 17H 26.1投球回 35奪三振 9与四球 防3.42 WHIP1.41
山崎康晃(25)  32登板 2勝2敗 19S 2H 32.0投球回 38奪三振 10与四球 防1.13 WHIP0.91


159 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/16(月) 14:41:06 qWD07XpY

【セリーグ・5位】 中日ドラゴンズ

成績:81試合 37勝43敗1分 勝率.463 総得点328 総失点373 打率.259 54本塁打 41盗塁 防4.43

ベストオーダー

1中 大島洋平(32)  79試合 .265 (336-89) 5本 26打点 47三振 24四球 11盗塁 出塁率.320 OPS.706
2遊 京田陽太(24)  81試合 .231 (325-75) 3本 26打点 57三振 9四球 14盗塁 出塁率.257 OPS.565
3左 アルモンテ(29) 81試合 .304 (312-95) 11本 50打点 64三振 31四球 1盗塁 出塁率.366 OPS.853
4一 ビシエド(29)  74試合 .304 (283-86) 13本 53打点 40三振 24四球 1盗塁 出塁率.368 OPS.884
5右 平田良介(30)  77試合 .332 (259-86) 5本 26打点 41三振 35四球 8盗塁 出塁率.414 OPS.873
6三 福田永将(29)  76試合 .270 (263-71) 6本 34打点 65三振 23四球 0盗塁 出塁率.331 OPS.726
7二 高橋周平(24)  73試合 .264 (242-64) 4本 34打点 48三振 19四球 0盗塁 出塁率.317 OPS.713
8捕 大野奨太(31)  52試合 .202 (109-22) 2本 8打点 22三振 17四球 0盗塁 出塁率.315 OPS.636

控え野手(30試合以上出場)

松井雅人(30) 48試合 .194 (93-18) 2本 9打点 16三振 18四球 0盗塁 出塁率.327 OPS.618
亀澤恭平(29) 61試合 .300 (90-27) 0本 6打点 10三振 8四球 3盗塁 出塁率.364 OPS.686
モヤ(26)   39試合 .282 (85-24) 1本 14打点 24三振 5四球 0盗塁 出塁率.326 OPS.691
藤井淳志(37) 52試合 .206 (68-14) 0本 12打点 16三振 5四球 0盗塁 出塁率.250 OPS.485
堂上直倫(29) 43試合 .207 (29-6) 0本 4打点 7三振 2四球 0盗塁 出塁率.273 OPS.480
工藤隆人(37) 45試合 .333 (6-2) 0本 1打点 4三振 0四球 3盗塁 出塁率.429 OPS.762

先発投手

ガルシア(28)   15登板 9勝4敗 0S 0H 91.2投球回 79奪三振 49与四球 防2.45 WHIP1.31
小笠原慎之介(20) 13登板 4勝6敗 0S 0H 83.0投球回 57奪三振 36与四球 防4.23 WHIP1.43
吉見一起(33)   11登板 3勝2敗 0S 0H 71.2投球回 38奪三振 13与四球 防3.64 WHIP1.17
柳裕也(24)     9登板 2勝5敗 0S 0H 47.1投球回 39奪三振 18与四球 防5.70 WHIP1.54
笠原祥太郎(23)  10登板 0勝2敗 0S 0H 42.1投球回 36奪三振 22与四球 防6.17 WHIP1.63
松坂大輔(37)    7登板 3勝3敗 0S 0H 37.1投球回 35奪三振 22与四球 防2.41 WHIP1.29
山井大介(40)    6登板 3勝2敗 0S 0H 40.2投球回 26奪三振 11与四球 防2.66 WHIP1.06

救援投手(20登板以上)

岩瀬仁紀(43)  25登板 0勝0敗 1S 6H 21.1投球回 15奪三振 3与四球 防4.64 WHIP1.08
又吉克樹(27)  23登板 2勝2敗 0S 7H 22.0投球回 14奪三振 11与四球 防6.55 WHIP1.86
祖父江大輔(30) 31登板 1勝1敗 0S 10H 32.2投球回 25奪三振 13与四球 防2.20 WHIP1.22
鈴木博志(21)  39登板 4勝3敗 3S 11H 37.2投球回 32奪三振 16与四球 防3.35 WHIP1.35
田島慎二(28)  28登板 0勝4敗 15S 1H 27.0投球回 13奪三振 13与四球 防6.00 WHIP1.44


160 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/16(月) 14:41:43 qWD07XpY

【セリーグ・6位】 東京ヤクルトスワローズ

成績:77試合 34勝42敗1分 勝率.447 総得点336 総失点377 打率.260 67本塁打 38盗塁 防4.43

ベストオーダー

1遊 西浦直亨(27)   72試合 .268 (235-63) 6本 33打点 40三振 20四球 1盗塁 出塁率.337 OPS.746
2中 青木宣親(36)   69試合 .308 (260-80) 6本 40打点 26三振 28四球 1盗塁 出塁率.399 OPS.857
3二 山田哲人(25)   75試合 .300 (283-85) 18本 40打点 65三振 58四球 17盗塁 出塁率.421 OPS.979
4左 バレンティン(34) 76試合 .256 (273-70) 19本 67打点 63三振 51四球 0盗塁 出塁率.372 OPS.874
5右 雄平(34)     60試合 .297 (209-62) 3本 26打点 28三振 14四球 3盗塁 出塁率.341 OPS.733
6一 坂口智隆(34)   74試合 .323 (248-80) 2本 20打点 29三振 44四球 6盗塁 出塁率.427 OPS.846
7三 川端慎吾(30)   57試合 .257 (171-44) 1本 11打点 23三振 22四球 0盗塁 出塁率.349 OPS.641
8捕 中村悠平(28)   71試合 .190 (210-40) 2本 15打点 22三振 21四球 2盗塁 出塁率.268 OPS.511

控え野手(30試合以上出場)

荒木貴裕(30)  58試合 .220 (82-18) 3本 20打点 26三振 12四球 3盗塁 出塁率.340 OPS.706
畠山和洋(35)  37試合 .253 (75-19) 4本 17打点 14三振 15四球 0盗塁 出塁率.378 OPS.831
上田剛史(29)  50試合 .200 (35-7) 0本 1打点 2三振 3四球 0盗塁 出塁率.282 OPS.568
田代将太郎(28) 52試合 .308 (26-8) 1本 2打点 7三振 2四球 2盗塁 出塁率.357 OPS.780

先発投手

ブキャナン(29) 16登板 6勝6敗 0S 0H 105.1投球回 61奪三振 36与四球 防3.33 WHIP1.28
ハフ(33)    13登板 1勝6敗 0S 0H 71.1投球回 58奪三振 18与四球 防5.05 WHIP1.30
石川雅規(38)  12登板 4勝3敗 0S 0H 61.2投球回 43奪三振 24与四球 防4.82 WHIP1.44
小川泰弘(28)   8登板 4勝3敗 0S 0H 44.2投球回 37奪三振 12与四球 防2.62 WHIP1.32
由規(28)     7登板 1勝2敗 0S 0H 34.1投球回 37奪三振 20与四球 防4.46 WHIP1.57
原樹理(24)   20登板 1勝5敗 0S 1H 49.0投球回 40奪三振 19与四球 防4.78 WHIP1.51

救援投手(20登板以上)

風張蓮(25)  31登板 1勝2敗 0S 1H 34.0投球回 34奪三振 12与四球 防5.29 WHIP1.35
秋吉亮(29)  22登板 1勝2敗 0S 6H 22.2投球回 16奪三振 6与四球 防4.37 WHIP1.37
中尾輝(23)  38登板 6勝3敗 0S 9H 39.0投球回 41奪三振 22与四球 防3.69 WHIP1.46
近藤一樹(35) 37登板 1勝3敗 1S 18H 39.1投球回 40奪三振 21与四球 防2.97 WHIP1.35
石山泰稚(29) 34登板 2勝0敗 13S 8H 36.2投球回 31奪三振 9与四球 防1.47 WHIP0.98


161 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/16(月) 14:42:22 qWD07XpY

【パリーグ・1位】 埼玉西武ライオンズ

成績:78試合 46勝31敗1分 勝率.597 総得点436 総失点362 打率.276 98本塁打 90盗塁 防4.30

1中 秋山翔吾(30) 78試合 .351 (325-114) 13本 49打点 53三振 43四球 7盗塁 出塁率.430 OPS1.002
2遊 源田壮亮(25) 78試合 .290 (324-94) 1本 36打点 49三振 25四球 25盗塁 出塁率.343 OPS.735
3二 浅村栄斗(27) 78試合 .298 (315-94) 18本 62打点 68三振 42四球 3盗塁 出塁率.381 OPS.892
4一 山川穂高(26) 78試合 .276 (290-80) 23本 70打点 74三振 53四球 0盗塁 出塁率.402 OPS.988
5捕 森友哉(22)  72試合 .281 (256-72) 9本 46打点 57三振 35四球 5盗塁 出塁率.363 OPS.831
6三 外崎修汰(25) 78試合 .290 (290-84) 11本 43打点 64三振 34四球 20盗塁 出塁率.367 OPS.829
7左 栗山巧(34)  60試合 .248 (157-39) 5本 32打点 39三振 31四球 0盗塁 出塁率.374 OPS.807
8指 メヒア(32)  42試合 .209 (110-23) 6本 12打点 28三振 13四球 0盗塁 出塁率.310 OPS.719
9右 金子侑司(28) 72試合 .203 (192-39) 1本 24打点 36三振 20四球 21盗塁 出塁率.279 OPS.529

控え野手(25試合以上出場)

中村剛也(34)  35試合 .171 (123-21) 5本 13打点 45三振 10四球 0盗塁 出塁率.237 OPS.554
炭谷銀仁朗(30) 27試合 .275 (80-22) 0本 7打点 14三振 2四球 0盗塁 出塁率.293 OPS.643
木村文紀(29)  42試合 .286 (56-16) 2本 8打点 18三振 7四球 4盗塁 出塁率.375 OPS.875
岡田雅利(29)  29試合 .315 (54-17) 2本 5打点 11三振 3四球 0盗塁 出塁率.362 OPS.825

先発投手

多和田真三郎(25) 14登板 9勝3敗 0S 0H 90.2投球回 60奪三振 24与四球 防3.77 WHIP1.15
十亀剣(30)    14登板 5勝6敗 0S 0H 90.1投球回 63奪三振 35与四球 防3.29 WHIP1.25
菊池雄星(27)   12登板 8勝1敗 0S 0H 84.0投球回 82奪三振 21与四球 防2.89 WHIP0.92
カスティーヨ(29) 20登板 7勝4敗 3S 1H 74.1投球回 51奪三振 45与四球 防4.48 WHIP1.41
榎田大樹(31)   12登板 7勝2敗 0S 0H 65.1投球回 52奪三振 22与四球 防3.03 WHIP1.26
ウルフ(37)     8登板 2勝2敗 0S 0H 36.1投球回 15奪三振 10与四球 防5.45 WHIP1.68

救援投手(20登板以上)

小石博孝(31) 21登板 1勝0敗 0S 1H 25.1投球回 10奪三振 15与四球 防3.55 WHIP1.46
松本直晃(27) 21登板 0勝0敗 0S 1H 22.0投球回 14奪三振 9与四球 防5.73 WHIP1.59
ワグナー(34) 29登板 2勝1敗 0S 7H 26.0投球回 19奪三振 20与四球 防4.85 WHIP1.73
武隈祥太(28) 25登板 1勝1敗 0S 8H 20.0投球回 15奪三振 11与四球 防5.85 WHIP1.70
平井克典(26) 31登板 1勝1敗 0S 8H 27.1投球回 29奪三振 12与四球 防4.61 WHIP1.32
野田昇吾(25) 28登板 0勝1敗 1S 9H 19.0投球回 19奪三振 14与四球 防3.79 WHIP1.68
増田達至(30) 27登板 0勝4敗 11S 2H 25.2投球回 14奪三振 6与四球 防5.61 WHIP1.68


162 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/16(月) 14:43:01 qWD07XpY

【パリーグ・2位】 北海道日本ハムファイターズ

成績:79試合 44勝34敗1分 勝率.564 総得点344 総失点302 打率.249 90本塁打 55盗塁 防3.48

ベストオーダー

1中 西川遥輝(26) 77試合 .255 (298-76) 7本 35打点 62三振 56四球 25盗塁 出塁率.374 OPS.773
2右 大田泰示(28) 75試合 .272 (279-76) 13本 47打点 80三振 29四球 2盗塁 出塁率.350 OPS.834
3左 近藤健介(24) 65試合 .349 (232-81) 8本 42打点 45三振 45四球 4盗塁 出塁率.457 OPS1.021
4一 中田翔(29)  79試合 .264 (307-81) 17本 62打点 49三振 24四球 0盗塁 出塁率.318 OPS.813
5指 アルシア(27) 55試合 .253 (178-45) 8本 24打点 57三振 20四球 0盗塁 出塁率.345 OPS.777
6三 レアード(30) 73試合 .231 (277-64) 16本 40打点 76三振 24四球 0盗塁 出塁率.296 OPS.740
7二 横尾俊建(25) 40試合 .218 (101-22) 7本 19打点 24三振 7四球 0盗塁 出塁率.277 OPS.722
8捕 鶴岡慎也(37) 53試合 .289 (128-37) 2本 12打点 23三振 7四球 1盗塁 出塁率.336 OPS.719
9遊 中島卓也(27) 69試合 .240 (196-47) 1本 12打点 48三振 22四球 13盗塁 出塁率.315 OPS.621

控え野手(25試合以上出場)

石井一成(24) 54試合 .207 (135-28) 1本 4打点 41三振 12四球 3盗塁 出塁率.277 OPS.581
清水優心(22) 51試合 .192 (125-24) 6本 16打点 36三振 10四球 0盗塁 出塁率.263 OPS.631
杉谷拳士(27) 41試合 .244 (78-19) 2本 5打点 15三振 6四球 1盗塁 出塁率.341 OPS.700
田中賢介(37) 35試合 .218 (55-12) 0本 4打点 8三振 9四球 0盗塁 出塁率.328 OPS.601
松本剛(24)  27試合 .108 (37-4) 0本 0打点 4三振 1四球 1盗塁 出塁率.132 OPS.240
太田賢吾(21) 37試合 .222 (27-6) 0本 1打点 7三振 2四球 0盗塁 出塁率.276 OPS.572

先発投手

上沢直之(24)   14登板 8勝3敗 0S 0H 93.1投球回 80奪三振 23与四球 防2.22 WHIP1.05
マルティネス(27) 14登板 7勝5敗 0S 0H 99.1投球回 52奪三振 20与四球 防2.72 WHIP1.17
高梨裕稔(27)   14登板 5勝5敗 0S 0H 89.0投球回 60奪三振 21与四球 防3.64 WHIP1.26
加藤貴之(26)   13登板 4勝6敗 0S 0H 75.0投球回 50奪三振 14与四球 防4.56 WHIP1.32
有原航平(25)   12登板 5勝2敗 2S 1H 53.1投球回 53奪三振 10与四球 防5.74 WHIP1.37
村田透(33)     9登板 3勝1敗 0S 0H 43.1投球回 26奪三振 10与四球 防3.32 WHIP1.11

救援投手(20試合以上登板)

玉井大翔(26) 23登板 1勝1敗 0S 2H 25.1投球回 20奪三振 8与四球 防2.13 WHIP0.99
公文克彦(26) 29登板 2勝0敗 0S 6H 29.2投球回 31奪三振 10与四球 防1.21 WHIP1.21
西村天裕(25) 24登板 1勝2敗 1S 8H 21.2投球回 22奪三振 11与四球 防3.74 WHIP1.38
石川直也(22) 33登板 1勝2敗 6S 16H 29.2投球回 33奪三振 13与四球 防3.03 WHIP1.42
宮西尚生(33) 27登板 2勝0敗 0S 17H 20.1投球回 19奪三振 9与四球 防1.77 WHIP0.93
トンキン(28) 32登板 3勝1敗 12S 10H 31.0投球回 19奪三振 12与四球 防1.74 WHIP1.16


163 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/16(月) 14:43:47 qWD07XpY

【パリーグ・3位】 福岡ソフトバンクホークス

成績:76試合 39勝37敗0分 勝率.513 総得点320 総失点321 打率.249 103本塁打 47盗塁 防4.04

ベストオーダー

1右 上林誠知(22)  76試合 .274 (292-80) 12本 39打点 68三振 15四球 6盗塁 出塁率.312 OPS.795
2左 中村晃(28)   69試合 .281 (253-71) 7本 25打点 36三振 30四球 0盗塁 出塁率.358 OPS.788
3中 柳田悠岐(29)  76試合 .347 (291-101) 20本 58打点 67三振 31四球 16盗塁 出塁率.408 OPS1.047
4指 デスパイネ(32) 75試合 .221 (253-56) 19本 47打点 62三振 40四球 0盗塁 出塁率.327 OPS.805
5一 内川聖一(35)  49試合 .226 (190-43) 6本 19打点 19三振 8四球 0盗塁 出塁率.262 OPS.615
6三 松田宣浩(35)  76試合 .227 (273-62) 14本 36打点 65三振 24四球 2盗塁 出塁率.295 OPS.731
7二 川島慶三(34)  54試合 .263 (114-30) 2本 10打点 19三振 7四球 1盗塁 出塁率.303 OPS.654
8遊 今宮健太(26)  55試合 .212 (193-41) 3本 12打点 40三振 12四球 3盗塁 出塁率.262 OPS.552
9捕 甲斐拓也(25)  66試合 .227 (154-35) 4本 17打点 43三振 15四球 2盗塁 出塁率.296 OPS.653

控え野手(25試合以上出場)

本多雄一(33) 32試合 .247 (81-20) 1本 8打点 16三振 7四球 5盗塁 出塁率.297 OPS.630
高田知季(28) 53試合 .158 (76-12) 2本 7打点 25三振 6四球 2盗塁 出塁率.229 OPS.505
福田秀平(29) 52試合 .270 (63-17) 2本 5打点 21三振 2四球 1盗塁 出塁率.303 OPS.716
高谷裕亮(36) 32試合 .125 (32-4) 1本 2打点 8三振 1四球 0盗塁 出塁率.176 OPS.426
城所龍磨(32) 41試合 .167 (24-4) 1本 2打点 9三振 1四球 3盗塁 出塁率.200 OPS.533

先発投手

バンデンハーク(33) 14登板 6勝6敗 0S 0H 86.2投球回 81奪三振 38与四球 防4.26 WHIP1.20
石川柊太(26)    17登板 7勝5敗 0S 1H 87.1投球回 56奪三振 28与四球 防3.50 WHIP1.24
中田賢一(36)    14登板 4勝3敗 0S 0H 75.0投球回 65奪三振 43与四球 防4.32 WHIP1.44
武田翔太(25)    13登板 2勝6敗 0S 0H 76.0投球回 57奪三振 21与四球 防4.26 WHIP1.22
千賀滉大(25)    10登板 6勝3敗 0S 0H 59.0投球回 74奪三振 23与四球 防3.20 WHIP1.17
東浜巨(28)      8登板 1勝5敗 0S 0H 51.2投球回 46奪三振 18与四球 防4.88 WHIP1.30

救援投手(20試合以上登板)

岡本健(25)   20登板 1勝0敗 0S 0H 32.1投球回 19奪三振 12与四球 防3.62 WHIP1.45
二保旭(28)   26登板 0勝0敗 1S 3H 21.1投球回 13奪三振 9与四球 防3.80 WHIP1.50
嘉弥真新也(28) 36登板 2勝1敗 0S 12H 16.1投球回 17奪三振 3与四球 防1.65 WHIP0.73
モイネロ(22)  37登板 4勝1敗 0S 12H 31.2投球回 43奪三振 21与四球 防4.26 WHIP1.29
加治屋蓮(26)  40登板 2勝0敗 0S 15H 36.2投球回 30奪三振 15与四球 防2.70 WHIP1.42
森唯斗(26)   34登板 0勝3敗 17S 3H 31.0投球回 32奪三振 15与四球 防4.35 WHIP1.58


164 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/16(月) 14:45:01 qWD07XpY

【パリーグ・3位】 オリックス・バファローズ

成績:80試合 39勝37敗4分 勝率.513 総得点302 総失点302 打率.240 62本塁打 51盗塁 防4.04

1中 大城滉二(25)  68試合 .261 (199-52) 4本 19打点 40三振 19四球 6盗塁 出塁率.332 OPS.714
2二 西野真弘(27)  39試合 .328 (116-38) 0本 10打点 21三振 8四球 4盗塁 出塁率.368 OPS.790
3右 ロメロ(29)   75試合 .228 (285-65) 14本 36打点 68三振 21四球 4盗塁 出塁率.287 OPS.701
4指 吉田正尚(24)  80試合 .311 (286-89) 12本 48打点 45三振 37四球 2盗塁 出塁率.395 OPS.909
5三 小谷野栄一(37) 63試合 .221 (213-47) 1本 17打点 37三振 22四球 0盗塁 出塁率.300 OPS.572
6一 マレーロ(30)  52試合 .209 (177-37) 10本 21打点 52三振 16四球 1盗塁 出塁率.277 OPS.718
7左 T-岡田(30)  66試合 .245 (208-51) 10本 33打点 55三振 22四球 2盗塁 出塁率.319 OPS.752
8遊 安達了一(30)  79試合 .225 (275-62) 3本 24打点 40三振 14四球 11盗塁 出塁率.266 OPS.568
9捕 若月健矢(22)  58試合 .176 (125-22) 0本 13打点 36三振 4四球 1盗塁 出塁率.206 OPS.414

控え野手(25試合以上出場)

宗佑磨(22)  49試合 .211 (180-38) 1本 9打点 37三振 11四球 2盗塁 出塁率.260 OPS.566
福田周平(25) 52試合 .273 (110-30) 0本 7打点 17三振 10四球 5盗塁 出塁率.333 OPS.679
中島宏之(35) 32試合 .269 (67-18) 1本 6打点 14三振 7四球 0盗塁 出塁率.364 OPS.707
山崎勝己(35) 51試合 .213 (61-13) 0本 4打点 12三振 3四球 0盗塁 出塁率.250 OPS.512
伏見寅威(28) 35試合 .283 (53-15) 0本 7打点 12三振 3四球 0盗塁 出塁率.333 OPS.711
小田裕也(28) 47試合 .314 (51-16) 2本 8打点 13三振 6四球 6盗塁 出塁率.379 OPS.830
武田健吾(24) 32試合 .196 (46-9) 0本 8打点 10三振 0四球 0盗塁 出塁率.220 OPS.481

先発投手

アルバース(32) 14登板 9勝1敗 0S 0H 86.0投球回 61奪三振 14与四球 防2.41 WHIP1.00
西勇輝(27)   14登板 5勝7敗 0S 0H 93.1投球回 71奪三振 17与四球 防3.18 WHIP1.13
山岡泰輔(22)  14登板 2勝8敗 0S 0H 80.1投球回 64奪三振 28与四球 防4.93 WHIP1.34
金子千尋(34)  13登板 4勝5敗 0S 0H 77.2投球回 57奪三振 24与四球 防3.48 WHIP1.24
田嶋大樹(21)  12登板 6勝3敗 0S 0H 68.2投球回 69奪三振 24与四球 防4.06 WHIP1.22
ディクソン(33) 11登板 1勝5敗 0S 0H 54.0投球回 45奪三振 9与四球 防4.83 WHIP1.28

救援投手(20試合以上登板)

澤田圭佑(24) 27登板 2勝0敗 0S 4H 27.1投球回 27奪三振 6与四球 防2.30 WHIP0.95
近藤大亮(27) 33登板 2勝3敗 0S 7H 34.1投球回 35奪三振 17与四球 防3.93 WHIP1.11
黒木優太(23) 31登板 0勝1敗 0S 15H 27.0投球回 19奪三振 10与四球 防4.00 WHIP1.37
吉田一将(28) 40登板 3勝1敗 0S 15H 41.2投球回 35奪三振 13与四球 防1.73 WHIP0.94
山本由伸(19) 35登板 4勝1敗 1S 22H 35.0投球回 31奪三振 9与四球 防1.29 WHIP0.80
増井浩俊(34) 38登板 1勝0敗 22S 7H 40.1投球回 48奪三振 19与四球 防1.56 WHIP1.09


165 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/16(月) 14:45:38 qWD07XpY

【パリーグ・5位】 千葉ロッテマリーンズ

成績:80試合 40勝38敗2分 勝率.513 総得点321 総失点316 打率.257 42本塁打 80盗塁 防3.63

ベストオーダー

1中 荻野貴司(32) 78試合 .287 (317-91) 2本 25打点 25三振 13四球 20盗塁 出塁率.330 OPS.703
2遊 藤岡裕大(24) 80試合 .253 (308-78) 4本 28打点 50三振 31四球 10盗塁 出塁率.327 OPS.675
3二 中村奨吾(26) 80試合 .306 (310-95) 3本 35打点 48三振 34四球 23盗塁 出塁率.394 OPS.804
4指 角中勝也(31) 49試合 .313 (182-57) 3本 35打点 29三振 19四球 1盗塁 出塁率.381 OPS.815
5一 井上晴哉(29) 70試合 .273 (238-65) 16本 59打点 54三振 29四球 1盗塁 出塁率.351 OPS.885
6左 清田育宏(32) 70試合 .238 (214-51) 2本 23打点 49三振 24四球 2盗塁 出塁率.313 OPS.626
7三 鈴木大地(28) 80試合 .251 (271-68) 2本 19打点 32三振 27四球 5盗塁 出塁率.341 OPS.702
8捕 田村龍弘(24) 80試合 .245 (241-59) 1本 17打点 38三振 26四球 3盗塁 出塁率.320 OPS.631
9右 平沢大河(20) 50試合 .217 (92-20) 1本 13打点 26三振 20四球 2盗塁 出塁率.354 OPS.658

控え野手(25試合以上出場)

福浦和也(42)  48試合 .202 (99-20) 0本 5打点 20三振 6四球 0盗塁 出塁率.252 OPS.475
菅野剛士(25)  38試合 .200 (90-18) 1本 16打点 18三振 15四球 1盗塁 出塁率.342 OPS.653
ドミンゲス(28) 37試合 .190 (84-16) 7本 16打点 18三振 6四球 0盗塁 出塁率.269 OPS.757
加藤翔平(27)  34試合 .232 (82-19) 0本 7打点 17三振 4四球 4盗塁 出塁率.273 OPS.602
三木亮(26)   37試合 .263 (19-5) 0本 4打点 6三振 0四球 3盗塁 出塁率.263 OPS.579
岡田幸文(34)  48試合 .000 (7-0) 0本 0打点 2三振 2四球 4盗塁 出塁率.222 OPS.222

先発投手

ボルシンガー(30) 13登板 11勝1敗 0S 0H 83.1投球回 65奪三振 28与四球 防2.16 WHIP1.10
石川歩(30)    15登板 9勝3敗 0S 0H 106.0投球回 65奪三振 22与四球 防2.38 WHIP1.07
涌井秀章(32)   15登板 4勝6敗 0S 0H 101.1投球回 72奪三振 34与四球 防4.09 WHIP1.36
酒居知史(25)    9登板 2勝3敗 0S 0H 50.0投球回 25奪三振 22与四球 防5.94 WHIP1.56
有吉優樹(27)    7登板 4勝3敗 0S 2H 56.2投球回 33奪三振 17与四球 防3.65 WHIP1.43
渡邉啓太(24)    6登板 0勝1敗 0S 0H 28.0投球回 12奪三振 10与四球 防4.82 WHIP1.68

救援投手(20試合以上登板)

田中靖洋(31)   25登板 2勝1敗 0S 3H 23.1投球回 12奪三振 4与四球 防4.24 WHIP1.16
南昌輝(29)    33登板 2勝2敗 0S 6H 31.0投球回 29奪三振 15与四球 防3.19 WHIP1.55
シェッパーズ(31) 22登板 0勝1敗 1S 9H 21.0投球回 23奪三振 11与四球 防3.86 WHIP1.76 
益田直也(28)   37登板 2勝2敗 0S 10H 37.0投球回 32奪三振 18与四球 防2.19 WHIP1.11
大谷智久(33)   30登板 0勝2敗 0S 15H 30.0投球回 28奪三振 9与四球 防3.60 WHIP1.23
松永昂大(30)   31登板 1勝1敗 0S 16H 19.2投球回 17奪三振 4与四球 防1.83 WHIP0.86
内竜也(33)    39登板 1勝3敗 21S 6H 39.0投球回 40奪三振 10与四球 防2.77 WHIP0.95


166 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/16(月) 14:46:33 qWD07XpY

【パリーグ・6位】 東北楽天ゴールデンイーグルス

成績:79試合 29勝49敗1分 勝率.372 総得点271 総失点327 打率.239 70本塁打 43盗塁 防3.92

ベストオーダー

1中 田中和基(23)  41試合 .298 (151-45) 6本 18打点 41三振 14四球 12盗塁 出塁率.358 OPS.801
2遊 茂木栄五郎(24) 75試合 .242 (277-67) 5本 16打点 60三振 29四球 10盗塁 出塁率.313 OPS.645
3左 島内宏明(28)  39試合 .255 (145-37) 4本 17打点 12三振 21四球 7盗塁 出塁率.359 OPS.731
4三 今江年晶(34)  70試合 .289 (239-69) 6本 34打点 50三振 16四球 0盗塁 出塁率.332 OPS.746
5一 銀次(30)    75試合 .256 (242-62) 3本 25打点 29三振 29四球 1盗塁 出塁率.342 OPS.697
6指 アマダー(31)  49試合 .259 (158-41) 12本 30打点 42三振 19四球 1盗塁 出塁率.339 OPS.852
7二 藤田一也(36)  68試合 .270 (185-50) 3本 10打点 10三振 12四球 0盗塁 出塁率.323 OPS.686
8右 ペゲーロ(31)  65試合 .229 (240-55) 16本 38打点 94三振 20四球 1盗塁 出塁率.290 OPS.748
9捕 嶋基宏(33)   72試合 .201 (194-39) 0本 15打点 62三振 16四球 1盗塁 出塁率.265 OPS.518

控え野手(25試合以上出場)

ウィーラー(31) 59試合 .260 (208-54) 5本 20打点 54三振 17四球 3盗塁 出塁率.322 OPS.678
岡島豪郎(28)  68試合 .190 (174-33) 3本 11打点 38三振 18四球 1盗塁 出塁率.266 OPS.570
内田靖人(23)  28試合 .209 (67-14) 4本 7打点 31三振 8四球 0盗塁 出塁率.303 OPS.433
渡辺直人(37)  43試合 .255 (47-12) 0本 6打点 10三振 5四球 0盗塁 出塁率.352 OPS.692
オコエ瑠偉(20) 52試合 .170 (47-8) 1本 3打点 13三振 2四球 0盗塁 出塁率.220 OPS.560
三好匠(25)   43試合 .114 (35-4) 0本 0打点 9三振 2四球 0盗塁 出塁率.162 OPS.276
島井寛仁(28)  37試合 .000 (8-0) 0本 0打点 4三振 0四球 4盗塁 出塁率.000 OPS.000

先発投手

岸孝之(33)  14登板 8勝1敗 0S 0H 107.0投球回 103奪三振 16与四球 防1.85 WHIP0.85
則本昂大(27) 14登板 5勝8敗 0S 0H 100.2投球回 109奪三振 30与四球 防3.67 WHIP1.23
辛島航(27)  13登板 3勝7敗 0S 0H 66.2投球回 55奪三振 26与四球 防3.78 WHIP1.34
美馬学(31)  12登板 1勝6敗 0S 0H 69.0投球回 37奪三振 20与四球 防4.83 WHIP1.42
池田隆英(23) 15登板 1勝5敗 0S 4H 42.2投球回 24奪三振 21与四球 防5.91 WHIP1.90
藤平尚真(19)  6登板 1勝3敗 0S 0H 30.0投球回 29奪三振 24与四球 防5.10 WHIP1.70
古川侑利(22)  7登板 3勝3敗 0S 0H 34.2投球回 31奪三振 19与四球 防4.41 WHIP1.53

救援投手(20試合以上登板)

福山博之(29) 21登板 1勝2敗 0S 3H 21.1投球回 4奪三振 14与四球 防6.75 WHIP1.97
松井裕樹(22) 27登板 0勝5敗 2S 5H 26.1投球回 33奪三振 17与四球 防5.47 WHIP1.67
青山浩二(34) 23登板 2勝0敗 0S 5H 22.2投球回 19奪三振 8与四球 防2.38 WHIP1.19
高梨雄平(26) 36登板 1勝2敗 1S 6H 25.0投球回 26奪三振 15与四球 防3.24 WHIP1.44
ハーマン(34) 30登板 1勝1敗 9S 10H 29.0投球回 33奪三振 8与四球 防1.24 WHIP0.90


167 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/16(月) 14:46:58 qWD07XpY

【7月16日・予告先発】

セ・リーグ

バリオス(横)    VS 小川泰弘(ヤ)      横浜 18:00〜
吉見一起(中)    VS ジョンソン(広) ナゴヤドーム 18:00〜
メッセンジャー(神) VS 内海哲也(巨)     甲子園 18:00〜

パ・リーグ

涌井秀章(ロ) VS 則本昂大(楽)     ZOZOマリン 17:00〜
西勇輝(オ)  VS 有原航平(日)     京セラD大阪 17:00〜
千賀滉大(ソ) VS 多和田真三郎(西) ヤフオクドーム 18:00〜

※阪神・メッセンジャーと西武・多和田がともに今季10勝目を狙う。


168 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/16(月) 17:59:05 ERAzcOwg
絵に描いたような(データ)…すごい情報量だね(賞賛)


169 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/16(月) 18:46:29 VePiwo1U
なんだこれこれデータ野郎


170 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/16(月) 21:15:00 U3SwYJUA
ヤフオクドームがえらいことになってる...


171 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/16(月) 21:16:03 .MjdOvM6
ホームラン10本は草


172 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/17(火) 15:14:20 Yd0A1GGY
(打者が成長したのかボールが変わったのかわからないけど今年本塁打めっちゃ出てる…出てない?)

【7月16日・プロ野球】

セ・リーグ

DeNA 2-5 ヤク (勝:中尾 7勝3敗 敗:山崎 2勝3敗19S)
※ヤクルトが連敗を8で止めて7月初勝利。打線は1点を追う試合終盤の9回に山田哲の適時2塁打で土壇場で試合を振り出しに戻すと、さらに1死満塁の場面で
 代打・谷内と中村の連続適時打が飛び出してそのまま試合をひっくり返した。投げては先発の小川が7回4安打1失点の好投を見せ、2番手の中尾がチーム最多の今季7勝目。
 対するDeNAも先発のバリオスが打球直撃で降板するも、救援陣が奮闘し、6回には倉本のソロで先制に成功したが、守護神の山崎が大誤算。チームは今季7度目の3連敗。

中日 1-5 広島 (勝:ジョンソン 6勝2敗 敗:吉見 3勝3敗)
※広島が快勝。打線は初回から丸のソロで幸先よく先制すると、続く2回にも松山のソロが飛び出して追加点。さらに4回には石原、8回には西川、
 そして9回にも野間が適時打を放つなど着実に得点を積み重ねた。投げては先発のジョンソンが7回6安打8奪三振1失点の好投で今季6勝目。
 一方の中日は先発の吉見が11安打を浴びながらも7回途中を3失点にまとめる粘投。しかし打線が要所で繋がらず9安打1得点と振るわなかった。

阪神 3-4 巨人 (勝:内海 3勝1敗 敗:メッセンジャー 9勝6敗 S:マシソン 2敗6S)
※巨人が今季2度目の5連勝。打線は1点を追う5回に、1死2,3塁からマギーが2点適時打を放って逆転に成功すると、さらに8回には亀井が2ランを放って
 貴重な追加点を奪った。投げては先発の内海が6回6安打1失点の好投で今季3勝目。その後は上原・澤村・マシソンの継投でリードを守り抜いた。
 一方の阪神は8回に途中出場の俊介の適時打などで1点差に詰め寄るもあと一歩及ばず。6回4安打2失点と試合を作ったメッセンジャーに白星を付けられなかった。

パ・リーグ

千葉 2-3 楽天 (勝:宋家豪 2勝2敗 敗:益田 2勝3敗 S:ハーマン 1勝1敗10S)
※楽天が接戦を制した。打線は1点を追う5回にアマダーのソロで同点とすると、再び1点ビハインドとされた土壇場の9回には2死から代打・枡田が起死回生の一発を放って試合を振り出しに。
 そして続く10回には島内が適時打を放って試合を決めた。投げては先発の則本が5回3安打1失点と試合を作り、5番手の宋家豪が今季2勝目。最後はハーマンが締めて今季10セーブ目をあげた。
 対するロッテも先発の涌井が7回7安打1失点と奮闘し、8回には角中の適時打で勝ち越しに成功するも、救援陣が誤算だった。

オリ 1-4 ハム (勝:有原 6勝2敗 敗:西 5勝8敗)
※日本ハムが今季5度目の4連勝。打線は初回からアルシアの3ランで幸先よく先制に成功すると、4回には石川亮の3年ぶりの打点となる
 適時2塁打でリードを広げた。投げては先発の有原が9回121球を投げて5安打1失点に抑える力投を見せて、シーズン6勝目を今季初完投で飾った。
 一方のオリックスは先発の西が初回の一発に泣き7回4失点でリーグ最多タイの8敗目。打線も相手の失策による1得点のみと振るわなかった。

福岡 16-4 西武 (勝:千賀 7勝3敗 敗:多和田 9勝4敗)
※ソフトバンクが大勝。打線は2点を追う初回に上林・松田・甲斐の3本塁打などで一挙6点を奪ってすぐさま逆転すると、続く2回にも中村晃のソロなどで2点を追加。その後も柳田の2打席連続アーチや
 内川のソロ、そして牧原にもプロ初本塁打が飛び出すなど、終わってみれば8本塁打16得点の一発攻勢を見せた。投げては先発の千賀が7回5安打3失点の好投で今季7勝目。
 一方の西武は先発の多和田が4回途中14被安打11失点の大炎上。打線も山川と中村の一発が飛び出すも遠く及ばず、大敗を喫した。


173 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/17(火) 15:15:25 Yd0A1GGY

【7月16日・ホームラン】

福岡:上林13号    (1回裏・ソロ・多和田(西)・28号) ※先頭打者弾
福岡:松田15号    (1回裏・2ラン・多和田(西)・227号)
福岡:甲斐5号    (1回裏・2ラン・多和田(西)・10号)
福岡:中村晃8号   (2回裏・ソロ・多和田(西)・31号)
福岡:柳田21号    (5回裏・ソロ・佐野(西)・135号)
福岡:内川7号    (5回裏・ソロ・佐野(西)・183号)
福岡:柳田22号    (7回裏・ソロ・大石(西)・136号) ※2打席連続
福岡:牧原1号    (7回裏・2ラン・大石(西)・1号) ※プロ初
西武:山川24号    (1回表・ソロ・千賀(ソ)・63号)
西武:中村6号    (4回表・ソロ・千賀(ソ)・363号)
楽天:アマダー13号  (5回表・ソロ・涌井(ロ)・45号)
楽天:枡田2号    (9回表・ソロ・内(ロ)・24号) ※代打
ハム:アルシア9号  (1回表・3ラン・西(オ)・9号)
千葉:井上17号    (4回裏・ソロ・則本(楽)・21号) ※2試合連続
広島:丸18号     (1回表・ソロ・吉見(中)・126号)
広島:松山8号    (2回表・ソロ・吉見(中)・59号)
横浜:倉本1号    (6回裏・ソロ・小川(ヤ)・6号)
巨人:亀井9号    (8回表・2ラン・マテオ(神)・79号) ※2試合連続

【7月16日・盗塁】

千葉:中村(24)  (通算・43)
ヤク:田代(3)  (通算・6)

【7月16日・猛打賞】

福岡:柳田(10)  (5打数4安打・通算859安打(105安打):左安・遊安・遊ゴ・右本①・右本①) 率.355
福岡:松田(5)  (3打数3安打・通算1436安打(65安打):左本②・四球・左安・中安・四球) 率.236
福岡:甲斐(2)  (4打数3安打・通算87安打(38安打):左本②・一ゴ・捕安・右安) 率.241
福岡:牧原(1)  (4打数3安打・通算36安打(5安打):死球・左安①・左安・三ゴ・右本②) 率.385
広島:野間(6)  (5打数4安打・通算123安打(61安打):遊安・三直・遊安・中3・右安①) 率.311
広島:西川(3)  (4打数3安打・通算109安打(38安打):中安・左2・二ゴ・右安①・四球) 率.297

【7月16日・勝利投手】

福岡:千賀 7勝3敗    (通算134登板(11登板)・36勝17敗1S・7回5安打3失点(99球)・6奪三振3与四球・防3.27)
楽天:宋家豪 2勝2敗   (通算18登板(13登板)・2勝2敗0S・1回1安打無失点(12球)・0奪三振2与四球・防3.65)
ハム:有原 6勝2敗2S   (通算78登板(13登板)・35勝30敗2S・9回5安打1失点(自責0)(121球)・3奪三振2与四球・防4.91) ※完投
広島:ジョンソン 6勝2敗 (通算80登板(13登板)・41勝19敗0S・7回6安打1失点(116球)・8奪三振1与四球・防3.17)
巨人:内海 3勝1敗    (通算316登板(7登板)・131勝97敗0S・6回6安打1失点(94球)・2奪三振1与四球・防2.18)
ヤク:中尾 7勝3敗    (通算41登板(39登板)・7勝4敗0S・1回無安打無失点(11球)・2奪三振0与四球・防3.60)

【7月16日・ホールド投手】

楽天:西宮 1H     (通算100登板(4登板)・4ホールド目・1回無安打無失点(32球)・1奪三振3与四死球・防0.00)
千葉:松永 17H    (通算280登板(32登板)・98ホールド目・0.2回1安打無失点(17球)・0奪三振1与四球・防1.77)
千葉:田中 4H     (通算98登板(26登板)・5ホールド目・0.1回無安打無失点(3球)・1奪三振0与四球・防4.18)
広島:フランスア 1H  (通算9登板(9登板)・1ホールド目・0.1回無安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防3.08) ※来日初
横浜:武藤 3H     (通算139登板(14登板)・17ホールド目・3回1安打無失点(48球)・3奪三振1与四球・防4.67)
横浜:須田 2H     (通算162登板(6登板)・37ホールド目・1回無安打無失点(6球)・0奪三振0与四球・防9.64)
横浜:加賀 1H     (通算277登板(7登板)・72ホールド目・2回2安打無失点(28球)・1奪三振0与四球・防6.23)
横浜:パットン 18H  (通算91登板(29登板)・45ホールド目・1回無安打無失点(14球)・0奪三振2与四球・防3.29)
巨人:上原 8H     (通算300登板(24登板)・17ホールド目・1回無安打無失点(18球)・0奪三振0与四球・防3.91) ※日米通算736登板・98ホールド目
巨人:澤村 16H    (通算258登板(33登板)・29ホールド目・1回3安打2失点(23球)・2奪三振1与四球・防4.62)

【7月16日・セーブ投手】

楽天:ハーマン 1勝1敗10S (通算87登板(31登板)・4勝2敗11S・1回1安打無失点(13球)・1奪三振1与四球・防1.20)
巨人:マシソン 2敗6S   (通算389登板(30登板)・25勝26敗51S・1回無安打無失点(17球)・1奪三振0与四球・防2.37)


174 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/17(火) 15:16:07 Yd0A1GGY

【主な記録】

セ・リーグ

【広島】
・ジョンソンがバリントンを抜いて球団助っ人歴代最多となる通算41勝目。
・丸佳浩が2016年8月28日以来、2年ぶりとなるナゴヤドームでの本塁打。
・野間峻祥が自身初の1試合4安打。

【ヤクルト】
・谷内亮太は昨年5月7日DeNA戦以来の打点。
・坂口智隆が4月30日巨人戦以来の1番スタメン。
【DeNA】
・山崎康晃が自己ワーストの1試合5失点。
・伊藤光が7番・捕手で移籍後初出場。
 またオリックス時代の昨年9月9日楽天戦以来、自身50打席ぶりの安打。
・倉本寿彦が昨年8月6日広島戦以来の本塁打。
・梶谷隆幸が6月5日西武戦以来のスタメン。

【巨人】
・チームは5月26日以来2ヶ月ぶりの勝率5割。
・坂本勇人は史上191人目で球団では14人目となる通算1500試合出場を達成。
 なお29歳7ヶ月での達成は東京・榎本喜八(28歳10ヶ月)、国鉄・豊田泰光(29歳4ヶ月)に次ぐ
 歴代3位の年少記録であり、ドラフト制以降では歴代最速記録。
・内海哲也は球団史上10位となる阪神戦通算27勝目。また2016年9月8日から甲子園では4連勝中。

パ・リーグ

【日本ハム】
・有原航平は昨年8月30日ソフトバンク戦以来の完投勝利。
・中田翔が今季初の欠場。またレアードが5月27日西武戦以来の4番スタメン。
・石川亮が2015年9月23日ソフトバンク戦以来、3年ぶりの打点。
【オリックス】
・白崎浩之が代打で移籍後初出場。

【楽天】
・ハーマンは球団助っ人では2011年,13年のラズナー、2014年のファルケンボーグ以来3人目となるシーズン2桁セーブ。
・西宮悠介が2015年以来3年ぶりのホールド。
【ロッテ】
・福浦和也が延長10回に代打で二塁打を放ち、通算2000安打まで残り17本。

【ソフトバンク】
・チームは1994年9月18日ロッテ戦に並ぶ球団最多タイ記録の1試合8本塁打で、ヤフオクドームでは史上初。
 また1試合に7人以上本塁打を記録したのは1989年5月31日ヤクルト戦での阪神(中野・田尾・八木・和田・渡真利・フィルダー・真弓)
 以来、29年ぶり6度目であり球団史上初。
・上林誠知がプロ入り初の初回先頭打者本塁打。
・柳田悠岐は6月10日中日戦以来、今季2度目の2打席連続本塁打。また1試合4安打は5月8日西武戦以来今季3度目。
・牧原大成が2015年4月19日ロッテ戦以来、3年ぶり2度目の猛打賞。
・五十嵐亮太は稲尾和久に並ぶ歴代8位タイのNPB通算756登板。日米通算では839登板。
【西武】
・チームは球団ワースト記録となる1試合8被弾。
・多和田真三郎はいずれも自己ワーストとなる14被安打11失点。また球団先発の2桁失点は2015年9月3日ソフトバンク戦の牧田和久以来3年ぶり。
・秋山翔吾が史上493人目で球団26人目となる通算1000試合出場。
・山川穂高が自身最多を更新するシーズン24本塁打。


175 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/17(火) 15:16:30 Yd0A1GGY

【セリーグ・順位】

1広島 44勝32敗1分 .579  
2巨人 41勝41敗1分 .500 6.0
3阪神 35勝39敗1分 .473 2.0
4横浜 36勝41敗2分 .468 0.5
5中日 37勝44敗1分 .457 1.0
6ヤク 35勝42敗1分 .455 0.0

【パリーグ・順位】

1西武 46勝32敗1分 .590
2ハム 45勝34敗1分 .570 1.5
3福岡 40勝37敗0分 .510 4.0
4オリ 39勝38敗4分 .5065 1.0 ↓
5千葉 40勝39敗2分 .5063 0.0
6楽天 30勝49敗1分 .380 10.0

【7月17日・予告先発】

セ・リーグ

濱口遥大(横)  VS ブキャナン(ヤ)    横浜 18:00〜
笠原祥太郎(中) VS 九里亜蓮(広) ナゴヤドーム 18:00〜
岩田稔(神)   VS ヤングマン(巨)   甲子園 18:00〜

パ・リーグ

石川歩(ロ)   VS 美馬学(楽)     ZOZOマリン 18:15〜
ディクソン(オ) VS マルティネス(日)  京セラD大阪 18:00〜
石川柊太(ソ)  VS 十亀剣(西)   ヤフオクドーム 18:00〜


176 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/17(火) 20:03:47 KsqcnmGA
一部バッターと時々爆発するだけで全体だとそこまで数は多くないらしい


177 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/17(火) 21:05:01 BepDhWVU
また松田十亀打ってる…


178 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/17(火) 21:15:02 KsqcnmGA
バレンティン大喜びしてて可愛い


179 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/17(火) 21:23:41 d4P2hOyI
完全に加賀の呪縛から解き放たれましたね


180 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/17(火) 23:17:13 gm9nJzas
ディクソンしゅごい・・・


181 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/18(水) 14:55:28 l9Awwx2g
ガバガバ計算なのを前提にしますが、昨日までの482試合で出た総本塁打数が計912本(1試合あたり約1.892本)
このペースでシーズン終了(143×6=858試合)まで本塁打が出た場合、最終的には約1623本出ることとなり、
昨年(同じ試合数で計1500本)よりも100本以上増えることになり、この数字は過去10年では2010年(1605本)を超えて最多になりますね(自己解決)

【7月17日・プロ野球】

セ・リーグ

DeNA 0-6 ヤク (勝:ブキャナン 7勝6敗 敗:濱口 2敗)
※ヤクルトが快勝。打線は初回からバレンティン・畠山の適時打と川端の犠飛で幸先よく3点を先制すると、そのまま3点リードで迎えた8回にはバレンティンのソロと中村・雄平の適時打で
 再び3点をあげて相手を突き放した。投げては先発のブキャナンが7回4安打無失点の好投を見せて今季7勝目。その後は近藤・大下と繋いで相手打線をシャットアウトした。
 一方のDeNAは先発の濱口が2回以降は立ち直って6回6安打3失点と試合を作るも、打線の援護なくまたも今季初勝利とはならず。チームは今季3度目の4連敗。

中日 1-5 広島 (勝:九里 4勝2敗 敗:笠原 3敗)
※広島は4回に1死1,2塁の場面から下水流と野間の連続適時打で3点を奪って先制に成功すると、2点差で迎えた8回にはバティスタの適時打で追加点。
 さらに続く9回にも代打・松山が適時2塁打を放ってリードを広げた。投げては先発の九里が7回途中7安打1失点の好投で今季4勝目。
 対する中日も打線が相手を上回る11安打を放つも、要所で繋がりを欠いて1得点しか奪えず。チームは自力優勝が消滅した。

阪神 2-4 巨人 (勝:ヤングマン 3勝 敗:岩田 1敗 S:マシソン 2敗7S)
※巨人が今季2度目の6連勝。打線は4回に1死1,2塁から亀井の適時2塁打で2点を先制すると、さらに2死満塁の場面ではヤングマンが自らを援護する適時打を放ってさらに2点を奪うなど、
 この回4点をあげた。投げては先発のヤングマンが7回4安打10奪三振2失点の快投を見せて、来日から3戦全勝。その後は上原・マシソンと繋いで、リードをきっちり守り抜いた。
 一方の阪神は今季2度目の先発となった岩田が4回につかまってシーズン初黒星。打線も5回に梅野の適時2塁打で2点を返し、9回には一打逆転の好機を作ったが力及ばず。チームは今季6度目の3連敗。

パ・リーグ

千葉 1-6 楽天 (勝:美馬 2勝6敗 敗:石川 9勝4敗)
※楽天が快勝。打線は2回に嶋の適時打で先制すると、同点とされて迎えた6回には島内のソロで再度勝ち越しに成功。そのまま1点リードで迎えた9回には岡島・嶋・田中の3者連続適時打で
 一挙4点を追加して試合を決定付けた。投げては先発の美馬が毎回走者を背負いながらも5回5安打1失点にまとめて今季2勝目。その後は松井・青山・高梨の3人が4回を無安打8奪三振にまとめる好救援を見せた。
 対するロッテも先発の石川が7回3安打2失点と奮闘を見せたが、打線が援護できず。3番手・大谷の4失点も大きく響き、チームは今季5度目の3連敗。

オリ 11-0 ハム (勝:ディクソン 2勝5敗 敗:マルティネス 7勝6敗)
※オリックスが大勝。打線は初回に相手の悪送球の間に先制点をもぎ取ると、3回には吉田正と伏見の適時打に加えて、杉本がまたも満塁本塁打を放って一挙7点を追加。その後も西野や後藤の適時打で
 リードを広げ、終わってみれば13安打11得点。投げては先発のディクソンが9回146球を投げて3安打12奪三振無失点の熱投を見せて、今季2勝目を自身4年ぶりの完封で飾った。
 一方の日本ハムは先発のマルティネスが3回途中7安打7失点でKOされるなど投手陣が乱調。打線も反撃の狼煙すらあげられず、チームの連勝は4で止まった。

福岡 6-1 西武 (勝:石川 8勝5敗 敗:十亀 5勝7敗)
※ソフトバンクは初回から内川と牧原の適時打で幸先よく3点を先制すると、2点差で迎えた6回には松田のソロと今宮の適時打で追加点。
 さらに8回にも柳田の犠飛でリードを広げた。投げては先発の石川が7回4安打11奪三振1失点の快投で今季8勝目。
 一方の西武は先発の十亀が序盤からつかまるなど、6回途中7安打5失点。打線も浅村の適時打による1点のみと、投打に振るわなかった。


182 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/18(水) 14:56:10 l9Awwx2g

【7月17日・ホームラン】

福岡:松田16号      (6回裏・ソロ・十亀(西)・228号) ※2試合連続
楽天:島内5号      (6回表・ソロ・石川(ロ)・38号)
オリ:杉本2号      (3回裏・満塁・玉井(日)・3号) ※2試合連続
ヤク:バレンティン20号  (8回表・ソロ・加賀(De)・237号)

【7月17日・盗塁】

千葉:平沢(3) (通算・4)

【7月17日・猛打賞】

西武:秋山(11) (4打数3安打・通算1148安打(117安打):右2・左安・中飛・二安) 率.350

【7月17日・勝利投手】

福岡:石川 8勝5敗    (通算52登板(18登板)・16勝8敗0S・7回4安打1失点(116球)・11奪三振1与四球・防3.34)
楽天:美馬 2勝6敗    (通算159登板(13登板)・43勝55敗0S・5回5安打1失点(93球)・0奪三振2与四球・防4.62)
オリ:ディクソン 2勝5敗 (通算133登板(12登板)・45勝52敗0S・9回3安打無失点(146球)・12奪三振3与四球・防4.14) ※完封
広島:九里 4勝2敗    (通算103登板(14登板)・17勝15敗0S・6.1回7安打1失点(94球)・2奪三振2与四死球・防3.90)
巨人:ヤングマン 3勝   (通算3登板(3登板)・3勝0敗0S・7回4安打2失点(103球)・10奪三振1与四球・防1.71)
ヤク:ブキャナン 7勝6敗 (通算42登板(17登板)・13勝19敗0S・7回4安打無失点(115球)・5奪三振1与四球・防3.12)

【7月17日・ホールド投手】

楽天:松井 6H     (通算228登板(28登板)・36ホールド目・2回無安打無失点(27球)・2奪三振0与四球・防5.08)
楽天:青山 6H     (通算525登板(25登板)・123ホールド目・1回無安打無失点(16球)・3奪三振0与四球・防2.49)
広島:フランスア 2H  (通算10登板(10登板)・2ホールド目・0.2回無安打無失点(16球)・2奪三振1与四球・防3.00) ※2試合連続
広島:一岡 5H     (通算196登板(28登板)・52ホールド目・1回2安打無失点(21球)・2奪三振0与四球・防4.33)
巨人:上原 9H     (通算301登板(25登板)・18ホールド目・1回無安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防3.75) ※2試合連続・日米通算737登板・99ホールド目

【7月17日・セーブ投手】

巨人:マシソン 2敗7S (通算390登板(31登板)・25勝26敗52S・1回1安打無失点(31球)・2奪三振2与四球・防2.30) ※2試合連続


183 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/18(水) 14:56:39 l9Awwx2g

【主な記録】

セ・リーグ

【ヤクルト】
・バレンティンは3年連続7度目となるシーズン20本塁打。7度のシーズン20本塁打はラミレスに並んで球団最多タイ記録。
・雄平は球団記録を更新する代打での6打数連続安打。
【DeNA】
・佐野恵太が昨年4月14日ヤクルト戦以来の2番スタメン。

【広島】
・バティスタが4月24日DeNA戦以来の4番スタメン。
・下水流昂が5月9日ヤクルト戦以来のスタメン。5番は4月20日中日戦以来。

【巨人】
・チームは5月25日以来の貯金1。また広島以外のセリーグのチームが貯金を作ったのは6月1日のDeNA以来。
・ヤングマンは球団助っ人では1988年のガリクソン以来、30年ぶりとなるデビューから3戦3勝。
 また来日初の2桁奪三振、安打・打点も記録。
・上原浩治は日米通算99ホールドとし、プロ野球史上初の100勝100Sセーブ00ホールドに王手。
・長野久義が昨年7月27日広島戦以来の1番スタメン。
・中井大介が昨年9月6日中日戦以来、今季初の二塁でのスタメン。

パ・リーグ

【オリックス】
・チームは開幕82試合目にして初の完投・完封を記録。2004年の日本ハムが記録した開幕から82試合連続無完投のワースト記録をギリギリで阻止。
・ディクソンは2014年3月29日日本ハム戦以来、4年ぶり2度目の完封勝利。
 2桁奪三振は2016年9月11日ロッテ戦以来2年ぶりであり、12奪三振は自己最多。
・杉本裕太郎は7月11日楽天戦に続き、自身通算2本目の満塁本塁打。
 2試合連続の満塁本塁打は2013年5月2日,3日楽天戦での日本ハム・ホフパワー以来、5年ぶり8人目。
 日本人選手では1993年8月21日,22日の日本ハム戦での西武・秋山幸二以来、25年ぶり4人目。

【ソフトバンク】
・石川柊太が5月30日阪神戦以来、1ヵ月半ぶりの白星。また昨年6月27日日本ハム戦以来となる2桁奪三振。
・松田宣浩は十亀剣から今季4本目の本塁打。
・柳田悠岐は今季17度目の盗塁企図で初の失敗。


184 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/18(水) 14:57:02 l9Awwx2g

【セリーグ・順位】

1広島 45勝32敗1分 .584  
2巨人 42勝41敗1分 .506 6.0
3阪神 35勝40敗1分 .467 3.0
4横浜 36勝42敗2分 .462 0.5
 ヤク 36勝42敗1分 .462 0.0 ↑
6中日 37勝45敗1分 .451 1.0 ↓

【パリーグ・順位】

1西武 46勝33敗1分 .582
2ハム 45勝35敗1分 .563 1.5
3福岡 41勝37敗0分 .526 3.0
4オリ 40勝38敗4分 .513 1.0
5千葉 40勝40敗2分 .500 1.0
6楽天 31勝49敗1分 .388 9.0

【7月18日・予告先発】

セ・リーグ

ウィーランド(横) VS 原樹理(ヤ)      横浜 17:45〜
ガルシア(中)   VS 岡田明丈(広) ナゴヤドーム 18:00〜
才木浩人(神)   VS メルセデス(巨)   甲子園 18:00〜

パ・リーグ

二木康太(ロ) VS 古川侑利(楽) ZOZOマリン 18:15〜
金子千尋(オ) VS 村田透(日)  京セラD大阪 18:00〜
武田翔太(ソ) VS ウルフ(西)    北九州 18:00〜

※ロッテは二木が約3ヶ月ぶりの先発。


185 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/18(水) 22:18:56 ePdDzFng
楽天強すぎ


186 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/19(木) 19:29:31 mvRXxrPU
遂にeスポーツでペナントレースが始まるのか


187 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/20(金) 13:40:52 RePADpHQ

【7月18日・プロ野球】

セ・リーグ

DeNA 7-2 ヤク (勝:ウィーランド 4勝5敗 敗:原 1勝6敗)
※DeNAが連敗を4で止めた。打線は初回にソトの適時2塁打で先制点を奪うと、そのまま1点リードで迎えた6回にはソトと筒香の2者連続弾に加えて、移籍後初打点となる伊藤の適時2塁打なども
 飛び出して一挙5点を追加。さらに続く7回にも筒香が2打席連続アーチを放ってリードを広げた。投げては先発のウィーランドが8回5安打9奪三振1失点の力投を見せて今季4勝目。
 一方のヤクルトは先発の原が5回3安打1失点と試合を作るも、打線がそれを援護できず。6回以降は救援陣が崩れるなど投打が噛み合わなかった。

中日 5-0 広島 (勝:ガルシア 10勝4敗 敗:岡田 6勝4敗)
※中日は双方無得点のまま迎えた7回に1死満塁の場面から松井雅・ガルシア・京田の3適時打で4点を奪って一気に試合の均衡を破ると、続く8回にも途中出場の堂上の
 適時打でリードを広げた。投げては先発のガルシアが7回まで無安打に抑え込むなど8回1安打8奪三振無失点の快投を見せてリーグ最多タイの今季10勝目。
 対する広島も先発の岡田が6回まで無失点と奮闘するも、打線が沈黙して援護できなかった。

阪神 3-5 巨人 (勝:メルセデス 2勝 敗:才木 2勝3敗 S:マシソン 2勝8S)
※巨人が今季2度目の7連勝。打線は初回から2死満塁の好機を作ると、6番・陽が走者一掃の適時2塁打を放って3点を先制。さらにそのまま3点リードで
 迎えた8回には1死2,3塁の場面から陽が再び適時打を放って2点を追加した。投げては先発のメルセデスが7回6安打無失点の好投で今季2勝目。
 一方の阪神は打線が8回まで得点を奪えず、9回に代打・原口の適時打などでようやく3点を返すも力及ばず。チームは今季4度目の4連敗。

パ・リーグ

千葉 2-6 楽天 (勝:松井 1勝5敗2S 敗:益田 2勝4敗)
※楽天が今季2度目の同一カード3連勝。打線は2回にアマダーのソロで先制すると、1点を追う展開とされたあとの7回には再びアマダーのソロが飛び出して同点に。
 さらに8回には藤田の押し出し四球とペゲーロ・嶋の連続適時打で4点を奪って試合を決定付けた。投げては救援陣が奮闘し、3番手の松井が今季初勝利。
 一方のロッテは先発の二木が7回途中2失点と試合を作るも、その後の救援陣が踏ん張りきれず。打線も終盤は沈黙し、チームは今季2度目の4連敗。

オリ 3-2 ハム (勝:澤田 3勝 敗:村田 3勝2敗 S:増井 1勝23S)
※オリックスが接戦を制した。打線は2回に山崎勝の適時打で先制すると、1点ビハインドとされた後に迎えた6回には吉田正の適時2塁打と安達の犠飛で
 2点をあげて再度リードを奪った。投げては先発の金子千尋が5回3安打2失点と試合を作り、続く2番手の澤田が今季3勝目。
 一方の日本ハムは4回に横尾と石川亮の連続適時打で一時は逆転するも、その後は打線が無安打と沈黙した。

福岡 5-12 西武 (勝:ウルフ 3勝2敗 敗:武田 2勝7敗)
※西武が大勝。打線は初回から山川と外崎の適時打で幸先よく3点を先制すると、続く2回にも浅村と山川の適時打で4点を追加。さらに6回には秋山のソロ、
 8回には浅村の3ラン、9回にも中村のソロが飛び出すなど、終わってみれば15安打12得点の猛攻。また投げては先発のウルフが5回3安打2失点と試合を作り、今季3勝目。
 一方のソフトバンクは先発の武田が2回8安打7失点でKO。打線も負けじと4本塁打を放ったが遠く及ばなかった。


188 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/20(金) 13:41:36 RePADpHQ

【7月18日・ホームラン】 今季通算925本(+13本) 昨年まであと:575本

福岡:デスパイネ20号   (2回裏・ソロ・ウルフ(西)・109号)
福岡:福田3号      (8回裏・ソロ・ヒース(西)・11号) ※代打
福岡:内川8号      (9回裏・ソロ・松本(西)・184号)
福岡:松田17号      (9回裏・ソロ・松本(西)・229号) ※3試合連続・2者連続
西武:秋山14号      (6回表・ソロ・笠谷(ソ)・86号)
西武:浅村19号      (8回表・3ラン・五十嵐(ソ)・134号)
西武:中村7号      (9回表・ソロ・二保(ソ)・364号)
楽天:アマダー14号    (2回表・ソロ・二木(ロ)・46号)
楽天:アマダー15号    (7回表・ソロ・二木(ロ)・47号) ※1試合2発
横浜:ソト10号      (6回裏・ソロ・星(ヤ)・10号)
横浜:筒香20号      (6回裏・ソロ・星(ヤ)・158号) ※2者連続
横浜:筒香21号      (7回裏・ソロ・中澤(ヤ)・159号) ※2打席連続
ヤク:バレンティン21号  (7回表・ソロ・ウィーランド(De)・238号) ※2試合連続

【7月18日・盗塁】

オリ:大城(7) (通算・15)
オリ:後藤(2) (通算・26)
千葉:平沢(4) (通算・5) ※2試合連続
千葉:鈴木(6) (通算・25)

【7月18日・猛打賞】

西武:浅村(9)  (5打数3安打・通算1101安打(98安打):空三振・中2②・右飛・左安・左本③) 率.300
中日:松井雅(2) (4打数3安打・通算125安打(22安打):左安・空三振・左安①・右安) 率.222

【7月18日・勝利投手】

西武:ウルフ 3勝2敗    (通算162登板(9登板)・55勝38敗3S・5回3安打2失点(自責1)(77球)・6奪三振1与四球・防5.01)
楽天:松井 1勝5敗2S    (通算229登板(29登板)・12勝22敗98S・1回無安打無失点(10球)・2奪三振0与四球・防4.91)
オリ:澤田 3勝       (通算41登板(28登板)・3勝2敗0S・1回無安打無失点(29球)・0奪三振1与四球・防2.22)
横浜:ウィーランド 4勝5敗 (通算31登板(10登板)・14勝7敗0S・8回5安打1失点(124球)・9奪三振1与四球・防3.92)
巨人:メルセデス 2勝    (通算2登板(2登板)・2勝0敗0S・7回6安打無失点(108球)・4奪三振1与四球・防0.00)
中日:ガルシア 10勝4敗   (通算16登板(16登板)・10勝4敗0S・8回1安打無失点(115球)・8奪三振2与四球・防2.26)

【7月18日・ホールド投手】

オリ:吉田一 16H  (通算153登板(41登板)・44ホールド目・1回無安打無失点(18球)・3奪三振0与四球・防1.69)
オリ:山本 23H   (通算41登板(36登板)・23ホールド目・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防1.25)
千葉:松永 18H   (通算282登板(34登板)・99ホールド目・0.2回1安打無失点(19球)・0奪三振1与四球・防1.64)

【7月18日・セーブ投手】

オリ:増井 1勝23S   (通算441登板(39登板)・34勝28敗133S・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防1.52)
巨人:マシソン 2敗8S (通算391登板(32登板)・25勝26敗53S・0.1回無安打無失点(3球)・0奪三振0与四球・防2.27) ※3試合連続


189 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/20(金) 13:42:09 RePADpHQ

【主な記録】

セ・リーグ

【DeNA】
・筒香嘉智は2014年から5年連続5度目のシーズン20本塁打。球団で5年連続20本塁打を記録したのは2005〜2011年(7年連続)の村田修一以来6人目。
・ソトは来日1年目の助っ人では2014年のグリエル以来、4年ぶりとなるシーズン2桁本塁打。

【中日】
・ガルシアは球団助っ人では2011年のネルソン以来7年ぶりで、来日1年目に限ると
 2000年のバンチ以来、18年ぶりのシーズン2桁勝利。なお広島戦は3戦3勝。

【巨人】
・チームは1990年7月21日大洋戦〜8月4日広島戦(9連勝)以来、28年ぶりとなる球宴を挟んでの7連勝。
 また7連勝全てで先発投手に白星が付いたのは2000年6月13日横浜戦〜21日中日戦(順に工藤・鄭ミン哲・桑田・河原・上原・工藤・メイ)以来18年ぶり。
・陽岱鋼は日本ハム時代の2016年6月25日オリックス戦以来、2年ぶりで自己最多タイの1試合5打点。
 なお5打点をあげて1試合の全得点となったのは、球団では2000年7月28日中日戦での清原和博以来18年ぶり。
・メルセデスは球団助っ人では1988年のガリクソン・2000年の鄭ミン哲・今年のヤングマンに続いて4人目の来日デビューからの2戦2勝。
 なお2試合とも無失点で勝利をおさめたのは日本人を含めても球団史上初であり、また育成選手のデビューからの2戦2勝もプロ野球史上初。
・野上亮磨が西武時代の2016年8月13日オリックス戦以来の救援登板。
・石川慎吾が今季初安打。
【阪神】
・チームは今季4度目の同一カード3連敗。なおいずれも甲子園での3連敗。
・ロサリオが6月1日阪神戦以来のスタメンで、5月31日ソフトバンク戦以来の安打。

パ・リーグ

【楽天】
・チームは5月11日〜13日オリックス戦以来、今季2度目となる同一カード3連勝。
 なおロッテ戦、そしてZOZOマリンでは2015年6月19日〜21日以来、3年ぶり。
・松井裕樹は自身の連敗を7で止めて、昨年6月24日日本ハム戦以来の白星。
・アマダーは昨年8月5日ロッテ戦以来の1試合2本塁打。
【ロッテ】
・益田直也は自身初の危険球退場。
・福浦和也が9回に代打で安打を放ち、通算2000安打まで残り16本。

【西武】
・浅村栄斗は昨年5月12日オリックス戦(7打点)以来となる1試合5打点。
【ソフトバンク】
・チームは北九州での連勝が3で止まり、2016年5月17日以来の黒星。
・デスパイネは3年連続3度目のシーズン20本塁打。なお球団助っ人による2年連続シーズン20本塁打は2009,10年のオーティズ以来8年ぶり。
・福田秀平は4月17日ソフトバンク戦以来、今季・通算ともに2本目となる代打本塁打。
・松田宣浩は2016年4月6日ロッテ戦〜9日オリックス戦以来、2年ぶりとなる3試合連続本塁打。
・武田翔太は自己最短の2回での降板。


190 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/20(金) 13:42:32 RePADpHQ

【セリーグ・順位】

1広島 45勝33敗1分 .577  
2巨人 43勝41敗1分 .512 5.0
3横浜 37勝42敗2分 .468 3.5 ↑
4阪神 35勝41敗1分 .461 0.5 ↓
5中日 38勝45敗1分 .458 0.5 ↑
6ヤク 36勝43敗1分 .456 0.0 ↓

【パリーグ・順位】

1西武 47勝33敗1分 .588
2ハム 45勝36敗1分 .556 2.5
3福岡 41勝38敗0分 .519 3.0
 オリ 41勝38敗4分 .519 0.0 ↑
5千葉 40勝41敗2分 .494 2.0
6楽天 32勝49敗1分 .395 8.0

【7月20日・予告先発】

セ・リーグ

カラシティー(ヤ) VS 山井大介(中)  神宮 18:00〜
東克樹(横)    VS 秋山拓巳(神)  横浜 18:00〜
野村祐輔(広)   VS 山口俊(巨)  マツダ 18:00〜

パ・リーグ

上沢直之(日) VS バンデンハーク(ソ) 札幌ドーム 18:00〜
菊池雄星(西) VS 塩見貴洋(楽)   メットライフ 18:00〜
酒居知史(ロ) VS アルバース(オ)   ZOZOマリン 18:00〜


191 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/20(金) 19:06:40 KUhKEPnY
菊池は楽天戦でよく打たれるなあ
打線が塩見を全く打てないからこれが決勝点になってしまったか


192 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/20(金) 19:47:41 Vi38wrj2
お久しぶりです


193 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/20(金) 21:01:25 KUhKEPnY
明日も今井と岸で負け確定だから岸のヒーローインタビューにブーイングして憂さ晴らしするしかないな、我々西武ファンは


194 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/20(金) 21:10:07 sMxlCi8Y
>>192
さわると喜ぶからNGに突っ込んで無反応が良いよ


195 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/20(金) 21:35:05 puStaGmo
上原トリプル100ってすごいですねこれ
本当に実績は確かだ


196 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/21(土) 03:43:22 S.3CYiSs
清宮は、肘の炎症でノースロー調整中の練習復帰は8月か
暑い時期だから大変だけど走り込んで体力作りするにはある意味丁度いい機会なのかも。1軍はもう今期は捨てるかチームの優勝の可否が決してからでもいいね


197 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/21(土) 13:00:46 aGvFIRRU
気付いたらウリ狂実況がブームとなってて盛り上がってていいな、って思いました(AILEくん並感)

【7月20日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤク 9-4 中日 (勝:大下 1勝1敗 敗:山井 3勝3敗)
※ヤクルトは1点を追う4回に山田哲の2打席連続アーチとなるソロと川端の適時打で逆転。その後再び1点ビハインドとなるも5回に相手の暴投で同点とし、さらに続く6回には
 川端が値千金の3ランを放って再度勝ち越しに成功。さらに7回にも雄平の適時2塁打で2点を追加した。投げては2番手のドラ2ルーキー・大下がプロ入り初勝利。
 一方の中日はビシエドの2打席連続適時打などで2度リードを奪ったものの、先発の山井が6回途中7失点と振るわず。打線も試合後半は繋がりを欠くなど、投打が噛み合わなかった。

DeNA 10-3 阪神 (勝:東 7勝4敗 敗:秋山 5勝8敗)
※DeNAが大勝。打線は1点を追う初回に桑原の先頭打者弾ですぐさま同点とすると、続く2回には柴田・桑原・宮崎・筒香の適時打で一挙4点を奪って勝ち越し。さらにその後もソトの犠飛や
 伊藤の移籍後初アーチとなる2ランなどで得点を積み重ね、最終的には桑原がサイクル安打を達成するなど13安打10得点。また投げては先発の東が6回途中2安打1失点の好投で今季7勝目。
 一方の阪神は先発の秋山が4回9安打6失点と乱調。打線も8回にロサリオが適時打を放つなど反撃したが力及ばず、チームは今季2度目の5連敗。

広島 10x-9 巨人 (勝:ジャクソン 3勝1敗 敗:マシソン 3敗8S)
※広島が劇的なサヨナラ勝利。打線は試合序盤から安部の3ランや松山の2ランなどで7点のリードを奪うと、1点差で迎えた6回には丸の適時打で追加点。その後同点とされて試合は延長に突入。
 そして1点を勝ち越された後に迎えた10回に2死1塁から途中出場の下水流が起死回生の2ランを放って試合をひっくり返した。投げては6番手のジャクソンが今季3勝目。
 一方の巨人は陽・マギーの3ランと吉川尚の適時打で最大7点差を追いつき、10回には岡本のソロで勝ち越すなど打線が奮闘を見せたが、5番手のマシソンが痛恨の被弾。チームの連勝は7で止まった。

パ・リーグ

ハム 6-5 福岡 (勝:上沢 9勝3敗 敗:バンデンハーク 6勝7敗 S:石川直 1勝2敗7S)
※日本ハムが接戦を制した。打線は3点を追う初回に中田の適時2塁打で反撃すると、再び3点差とされた2回にはレアードと渡邉のソロに加えて松本の犠飛が飛び出して3点をあげ、試合を振り出しに戻す。
 そして続く3回には渡邉が2打席連続アーチとなる2ランを放って勝ち越しに成功した。投げては先発の上沢が3回以降は無失点に抑えて、自己最多となるシーズン9勝目。その後も3投手の継投で逃げ切った。
 一方のソフトバンクは内川や柳田の適時打で序盤から得点を積み重ねるも、先発のバンデンハークが3回6失点とKO。7回には今宮のソロで1点差に迫るも、あと一歩及ばなかった。

西武 2-7 楽天 (勝:塩見 2勝1敗 敗:菊池 8勝2敗)
※楽天が今季2度目の4連勝。打線は双方無得点で迎えた5回に今江のソロとペゲーロの適時2塁打で試合の均衡を破ると、続く6回にも今江と渡辺直の適時打で一挙4点を追加。さらに終盤の9回には
 田中の犠飛でダメ押しに成功した。投げては先発の塩見が惜しくも完封こそは逃すも、9回104球を投げて7安打7奪三振2失点に抑える力投で今季2勝目を実に6年ぶりの完投で飾った。
 一方の西武はエースの菊池が中盤に崩れて6回7安打6失点。打線も9回に外崎の適時打などで2点を返すのが精一杯だった。

千葉 8x-7 オリ (勝:内 2勝3敗21S 敗:比嘉 2敗)
※ロッテが混戦を制して連敗を4で止めた。打線は先制を許した直後の初回に中村の犠飛ですぐさま同点とすると、続く2回には田村・藤岡裕・井上の適時打で4点を奪い、3回にも鈴木の適時打でリードを広げた。
 その後試合中盤に1度追いつかれるも、8回には井上の適時2塁打で2度目の勝ち越し。そして再度同点とされて迎えた延長10回には1死満塁から清田の犠飛が飛び出して試合を決めた。投げては7番手の内が今季2勝目。
 一方のオリックスは吉田正や伏見の適時打などで2度も追いつく執念を見せたが、あと1点を奪えず。最後は7番手の比嘉が力尽きた。


198 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/21(土) 13:01:19 aGvFIRRU

【7月20日・ホームラン】 今季通算943本(+18本) 昨年まであと:557本

福岡:今宮4号    (7回表・ソロ・上沢(日)・45号)
楽天:今江7号    (5回表・ソロ・菊池(西)・104号)
オリ:ロメロ15号   (1回表・ソロ・酒居(ロ)・41号)
ハム:レアード17号  (2回裏・ソロ・バンデンハーク(ソ)・122号)
ハム:渡邉1号    (2回裏・ソロ・バンデンハーク(ソ)・2号) ※2者連続
ハム:渡邉2号    (3回裏・2ラン・バンデンハーク(ソ)・3号) ※2打席連続
広島:安部2号    (1回裏・3ラン・山口俊(巨)・14号)
広島:松山9号    (2回裏・2ラン・山口俊(巨)・60号)
広島:下水流3号   (10回裏・2ラン・マシソン(巨)・8号) ※サヨナラ弾
阪神:北條1号    (1回表・ソロ・東(De)・9号)
横浜:桑原6号    (1回裏・ソロ・秋山(神)・32号) ※先頭打者弾
横浜:伊藤1号    (7回裏・2ラン・岩崎(神)・18号) ※移籍後初
巨人:陽5号     (4回表・3ラン・野村(広)・95号)
巨人:マギー11号   (5回表・3ラン・野村(広)・57号)
巨人:岡本17号    (10回表・ソロ・ジャクソン(広)・18号)
ヤク:山田哲19号   (1回裏・ソロ・山井(中)・152号)
ヤク:山田哲20号   (4回裏・ソロ・山井(中)・153号) ※2打席連続
ヤク:川端2号    (6回裏・3ラン・山井(中)・36号)

【7月20日・盗塁】

福岡:上林(7)   (通算・19)
福岡:福田(2)   (通算・66)
オリ:福田(6)   (通算・6)
オリ:小島(3)   (通算・19)
ハム:西川(26)   (通算・208)
千葉:伊志嶺(1)  (通算・59)
千葉:中村(25)   (通算・44)
広島:田中(16)   (通算・95)
広島:野間(10)   (通算・29)
横浜:桑原(13)   (通算・47)
ヤク:山田哲(18)  (通算・120)

【7月20日・猛打賞】

オリ:若月(1)  (4打数3安打・通算125安打(28安打):中安・右2・右安・空三振) 率.207
オリ:福田(2)  (5打数3安打・通算33安打(33安打):一ゴ・中安・一ゴ・一安・二安・四球) 率.277
オリ:伏見(1)  (4打数3安打・通算42安打(21安打):一邪飛・左2②・四球・左安・左安①) 率.309 ※プロ初
千葉:平沢(1)  (5打数3安打・通算53安打(25安打):中3・中安・右2・三飛・四球・中飛) 率.234 ※プロ初
千葉:伊志嶺(1) (4打数3安打・通算227安打(4安打):遊2・中安・中飛・中安) 率.444
千葉:井上(3)  (6打数4安打・通算144安打(73安打):左安・右安①・中飛・二直・中2①・中安) 率.290
横浜:桑原(3)  (4打数4安打・通算406安打(57安打):左本①・左安①・右3・四球・中2) 率.298 ※サイクル安打
横浜:宮崎(8)  (4打数3安打・通算400安打(98安打):中安・中安①・中2・三失) 率.314


199 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/21(土) 13:01:49 aGvFIRRU

【7月20日・勝利投手】

楽天:塩見 2勝1敗    (通算118登板(6登板)・39勝45敗0S・9回7安打2失点(104球)・7奪三振0与四球・防3.32) ※無四球完投
ハム:上沢 9勝3敗    (通算66登板(15登板)・26勝26敗0S・6.0回8安打5失点(自責4)(105球)・7奪三振1与四球・防2.45)
千葉:内 2勝3敗21S    (通算291登板(41登板)・19勝10敗51S・2回2安打1失点(42球)・3奪三振3与四球・防3.00)
広島:ジャクソン 3勝1敗 (通算162登板(35登板)・10勝7敗1S・1回1安打1失点(20球)・1奪三振2与四球・防3.15)
横浜:東 7勝4敗     (通算14登板(14登板)・7勝4敗0S・5.1回2安打1失点(99球)・4奪三振3与四球・防2.72)
ヤク:大下 1勝1敗    (通算7登板(7登板)・1勝1敗0S・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防4.73) ※プロ初

【7月20日・ホールド投手】

オリ:澤田 5H    (通算42登板(29登板)・5ホールド目・1回1安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防2.15)
オリ:吉田一 17H   (通算154登板(42登板)・45ホールド目・1回2安打無失点(17球)・1奪三振0与四球・防1.65) ※2試合連続
オリ:増井 8H    (通算442登板(40登板)・137ホールド目・1回無安打無失点(21球)・1奪三振3与四球・防1.49)
ハム:宮西 18H    (通算603登板(29登板)・275ホールド目・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防1.61)
ハム:トンキン 11H  (通算34登板(34登板)・11ホールド目・1回1安打無失点(21球)・1奪三振1与四球・防1.64)
千葉:松永 19H    (通算283登板(35登板)・100ホールド目・0.2回無安打無失点(2球)・0奪三振0与四球・防1.59) ※2試合連続・史上28人目
千葉:大谷 16H    (通算325登板(32登板)・118ホールド目・1回1安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防4.60)
千葉:益田 11H    (通算382登板(40登板)・122ホールド目・1回無安打無失点(14球)・2奪三振0与四球・防2.75)
広島:永川 2H    (通算514登板(10登板)・76ホールド目・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防0.93)
広島:一岡 6H    (通算197登板(29登板)・53ホールド目・1回無安打無失点(21球)・0奪三振1与四球・防4.18)
広島:中崎 4H    (通算286登板(36登板)・59ホールド目・1回無安打無失点(18球)・2奪三振0与四球・防2.31)
巨人:上原 10H    (通算302登板(26登板)・19ホールド目・1回1安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防3.60) ※日米通算738登板・100ホールド目
巨人:澤村 17H    (通算259登板(34登板)・30ホールド目・2回無安打無失点(32球)・2奪三振3与四球・防4.38)
ヤク:近藤 19H    (通算233登板(39登板)・34ホールド目・1.2回無安打無失点(16球)・3奪三振0与四球・防2.79)

【7月20日・セーブ投手】

ハム:石川直 1勝2敗7S (通算72登板(34登板)・1勝3敗7S・1回1安打無失点(9球)・0奪三振1与四球・防2.93)


200 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/21(土) 13:02:26 aGvFIRRU

【主な記録】

セ・リーグ

【ヤクルト】
・山田哲人は池山隆寛・広沢克己・ラミレスに続き、球団史上4人目となる5年連続シーズン20本塁打。
 また二塁手でシーズン20本塁打以上を5度記録したのは阪神・岡田彰布に並び、日本人最多タイ(歴代最多はシピンとマルカーノの7回)。
 なお1試合2本塁打・2打席連続本塁打はともに昨年9月9日巨人戦以来で、今季初。
・川端慎吾が開幕戦の3月30日DeNA戦以来、4ヶ月ぶりの本塁打。
【中日】
・チームは神宮球場で5月3日から5連敗中であり、いずれも7失点以上。
・山井大介は2016年4月27日DeNA戦以来、2年ぶりの1試合3被弾。また1試合7失点は2014年9月19日阪神戦(8失点)以来、4年ぶり。

【DeNA】
・桑原将志は史上67人目(72度目)で、球団では2002年7月27日広島戦でのロドリゲス以来、16年ぶり7人目(9度目)のサイクル安打を達成。
 なお日本人選手では大洋時代の1978年5月20日阪神戦での長崎慶一以来、40年ぶり5人目。
 また初回先頭打者本塁打(昨年7月23日巨人戦以来、通算7本目)とサイクル安打を同時に達成したのは1976年の衣笠祥雄(広島)、1979年の真弓明信(阪神)、
 2014年のロサリオ(広島)、2016年の大島洋平(中日)に続いて、史上5人目で球団史上初。
・伊藤光がオリックス時代の昨年9月2日西武戦以来で、移籍後初の本塁打。
・中後悠平がNPBではロッテ時代の2014年8月29日日本ハム戦以来4年ぶりの登板。
【阪神】
・チームは横浜スタジアムでの連勝が5で止まり、昨年9月29日以来の黒星。
・北條史也が昨年8月18日中日戦以来の本塁打。
・ロサリオが5月24日ヤクルト戦以来の打点。

【広島】
・チームは史上初となる本拠地での巨人戦で開幕6連勝。
・下水流昂がプロ入り初のサヨナラ本塁打。
・安部友裕が4月20日中日戦以来3ヶ月ぶりの本塁打。
・菊池涼介が今季80試合目で初の失策。
・野間峻祥が2年連続2度目のシーズン2桁盗塁。
【巨人】
・チームは昨年8月12日からマツダスタジアムで10連敗中。
・上原浩治が日米通算100ホールドを達成し、日本球界では史上初でMLBを含めてもトム・ゴードン(138勝158セーブ110ホールド)以来、史上2人目となる
 通算100勝・100セーブ・100ホールドのトリプル100を達成。日米通算成績はここまでで134勝・128セーブ・100ホールド。
・ドラ4ルーキー・北村拓己がプロ初出場。

パ・リーグ

【日本ハム】
・渡邉諒が2016年9月30日ロッテ戦以来、2年ぶりの本塁打。またプロ入り初の2打席連続本塁打。
【ソフトバンク】
・チームは6月26日から日本ハム戦で5連敗中。
・バンデンハークは来日最短となる3回での降板。
・今宮健太が6月5日ヤクルト戦以来の本塁打。

【楽天】
・塩見貴洋が2012年4月3日ソフトバンク戦(完封)以来、6年ぶりとなる完投勝利。なお無四球完投も同年6月9日中日戦(完投負け)以来6年ぶり3度目。
【西武】
・秋山翔吾が元ロッテの愛甲猛のもつパリーグ記録に並ぶ、535試合連続フルイニング出場(2014年9月6日ソフトバンク戦から継続中)。
・ドラ1ルーキー・齊藤大将がプロ初登板。

【ロッテ】
・清田育宏は5月24日日本ハム戦以来、今季2度目・通算4度目のサヨナラ打。
・松永昂大は史上28人目で球団4人目の通算100ホールド。左投手では球団初。
・伊志嶺翔大は昨年7月25日以来の盗塁。また同年4月12日オリックス戦以来の猛打賞。
【オリックス】
・チームは今季初のサヨナラ負け。また延長戦は3分け挟んで4連敗中。
・若月健矢は昨年8月31日ロッテ戦以来の猛打賞。

【その他】
・4月21日のソフトバンク・柳田悠岐、7月9日のヤクルト・山田哲人に続き1シーズンに3人がサイクル安打を達成したのは
 2003年(5月3日オリ・オーティズ、6月8日中日・福留孝介、7月1日ヤク・稲葉篤紀&ダイエー・村松有人、7月2日阪神・桧山進次郎)以来15年ぶり。


201 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/21(土) 13:02:49 aGvFIRRU

【セリーグ・順位】

1広島 46勝33敗1分 .582  
2巨人 43勝42敗1分 .506 6.0
3横浜 38勝42敗2分 .475 2.5
4ヤク 37勝43敗1分 .463 1.0 ↑
5阪神 35勝42敗1分 .455 0.5 ↓
6中日 38勝46敗1分 .452 0.5 ↓

【パリーグ・順位】

1西武 47勝34敗1分 .580
2ハム 46勝36敗1分 .561 1.5
3福岡 41勝39敗0分 .513 4.0
 オリ 41勝39敗4分 .513 0.0
5千葉 41勝41敗2分 .500 1.0
6楽天 33勝49敗1分 .402 8.0

【7月21日・予告先発】

セ・リーグ

石川雅規(ヤ)  VS 小笠原慎之介(中) 神宮 18:00〜
石田健大(横)  VS 岩貞祐太(神)   横浜 17:30〜
大瀬良大地(広) VS 菅野智之(巨)  マツダ 18:00〜

パ・リーグ

杉浦稔大(日)   VS 攝津正(ソ)  札幌ドーム 14:00〜
今井達也(西)   VS 岸孝之(楽) メットライフ 18:00〜
ボルシンガー(ロ) VS 山岡泰輔(オ) ZOZOマリン 17:00〜

※日本ハムは杉浦が移籍後初登板。


202 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/21(土) 19:28:04 JauP21jQ
杉浦 おめでとう おめでとう・・・


203 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/21(土) 19:42:38 c81b1R9U
いくら故障を抱えてたとはいえ杉浦レベルの素材を屋宜なんかとトレードしたのは失敗でしたね…


204 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/21(土) 19:47:01 JauP21jQ
屋宜選手はファームで大車輪の登板状態なんで(リリーフ登板数チーム2位、リリーフイニング数チーム1位)、もしいなかったら若手を酷使する羽目となるあれ


205 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/21(土) 19:53:01 AnKH4xVM
戸田の為の補強ってやっぱりこの球団編成おかしい…(小声)


206 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/21(土) 19:55:03 WuF.niaM
フライボール投手だから育った所で神宮の狭さにやられる可能性もあったし


207 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/21(土) 21:07:21 Hsz14G16
西武の逆転負けパターンの継投だけは絶対に予想を裏切らないな
応援してて虚しい


208 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/21(土) 21:17:49 S.3CYiSs
酷使されてるとはいえ2軍で4点台後半か…上が最近勝ちパも燃えてきてるとはいえ戦力にはならなそうだ…


209 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/21(土) 21:21:27 Hsz14G16
岸が西武時代は投手と野手、先発と中継ぎの間に信頼がなかったと言ってたのを実感する試合内容
楽で天は岸が絶不調で失点しても野手がそれよりはるかに点を取ってくれると信じられるからなあ


210 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/21(土) 21:39:19 Hsz14G16
楽天戦での西武投手陣はバッピだと渡辺久信が言ってたが全く同じ状況が何年も続いてるなあ
勝たないといけない大事な試合を全部投壊で落としてる


211 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/21(土) 21:41:47 c81b1R9U
今年はハムが優勝しそう


212 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/21(土) 22:37:40 S.3CYiSs
オリとハム見比べると強い部分(リリーフ陣)も打線の感じも似通ってる感じするのに何でこんなに差が…?
ってなってくるけど本塁打ハム意外と稼いでるんですね。というよりオリが思ってるより少ないのか

延長戦での弱さだったり何だかんだ試合巧者なガッフェと福良の差も大きいのかなぁ


213 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/21(土) 22:46:11 JauP21jQ
今年のオリックスって12球団中10位の貧打ですからね・・・

オリックス自体96年が最後の優勝と12球団で最も優勝と日本シリーズから遠ざかってるのでチームとしても勝負弱いのかなぁと

監督は阪急・オリックスの強い時代の人だけど、引退後は日ハムにいたほうが長いし(日ハム05〜12 オリックス13〜)


214 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/21(土) 23:41:52 LbR4VEpE
打てないし今日の試合見たら勝てないのがわかると思いますよ…(ファン並感)
ハムは西川筆頭に大事な場面で盗塁できたりスクイズがうまいですけどうちは俊足でも盗塁ド下手だったりバントができないので接戦で勝つのがリリーフ頼りでしかできない


215 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/21(土) 23:45:03 FmC5NuVs
現状一番マシってことでこのスタメンなんだろうけど
それにしたって5番伏見はどうなのか


216 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/22(日) 00:41:51 bJqEbjAY
リリーフが強みなのに山川くんがランナー貯めてから交代で案の定…とか
なんか福良が悪いって言いたくなるのもわかる試合でしたね


217 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/22(日) 12:48:20 rOOqHk/.

【7月21日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤク 7x-5 中日 (勝:石山 3勝13S 敗:鈴木博 4勝4敗3S)
※ヤクルトが劇的なサヨナラ勝利。打線は3点を追う6回に山田哲のソロと西浦の適時打で1点差に迫ると、続く7回には畠山の適時打などでさらに2点を奪い、一時は逆転に成功する。
 その後再び1点を追う展開とされて迎えた土壇場の9回には、1死3塁から畠山の適時打で同点とし、続く川端が値千金の2ランを放って試合をひっくり返した。投げては守護神・石山が今季3勝目。
 一方の中日は福田が9回にこの日2本目となるソロを放って勝ち越しに成功するも、抑えの鈴木博が踏ん張りきれなかった。

DeNA 5-7 阪神 (勝:岩貞 4勝4敗 敗:石田 2勝6敗 S:ドリス 1勝3敗20S)
※阪神が連敗を5で止めて2週間ぶりの白星。打線は2回にロサリオのソロで先制。その後1点を追う展開とされるも、続く3回には福留の適時打に加えて糸井の3ランとロサリオの
 2打席連続アーチとなるソロで一挙5点を奪って逆転に成功。さらに5回にもロサリオが適時2塁打を放ってリードを広げた。投げては先発の岩貞が6回8安打3失点と試合を作り、今季4勝目。
 一方のDeNAは先発の石田が3被弾を喫するなど3回7安打6失点でKO。打線も負けじと11安打5得点と反撃するも、力及ばなかった。

広島 7-5 巨人 (勝:大瀬良 11勝4敗 敗:菅野 9勝6敗 S:中崎 22S)
※広島は初回に鈴木と野間の適時打で幸先よく2点を先取。その後2点ビハインドとされるも、4回に田中の犠飛で反撃の狼煙をあげると、続く5回には西川と會澤の連続適時打で3点を奪って
 逆転に成功。さらに8回には田中の適時3塁打でリードを広げた。投げては先発の大瀬良が6回途中6安打4失点でリーグ単独最多の今季11勝目。その後は4投手の継投でリードを守り抜いた。
 一方の巨人はエースの菅野が5回11被安打6失点と試合を作れず。打線も一時はリードを奪うなど奮起したが終盤の好機で繋がりを欠くなど、投打に精彩を欠いた。

パ・リーグ

ハム 3-2 福岡 (勝:杉浦 1勝 敗:攝津 2勝3敗 S:石川直 1勝2敗8S)
※日本ハムが接戦を制した。打線は初回から無死2塁の場面で松本が適時2塁打を放つと、さらに1死3塁のところで4番・中田の2ランも飛び出して、この回3点を先制する。
 投げては移籍後初登板となった先発の杉浦が5回無安打5奪三振無失点の好投で念願の移籍後初勝利。その後は5投手の継投で繋ぎ、リードを守り抜いた。
 対するソフトバンクも先発の攝津が2回以降は立ち直って6回途中3失点と試合を作り、打線も川島と今宮の犠飛で1点差にまで詰め寄るもあと1点が届かず、チームは今季5度目の3連敗。

西武 7-9 楽天 (勝:松井 2勝5敗2S 敗:武隈 1勝2敗 S:ハーマン 1勝1敗11S)
※乱打戦を制した楽天が今季初の5連勝。打線は2点を追う3回に島内の2ランで同点とすると、2点を追う展開とされた6回には今江の適時打で1点差とし、続く7回には嶋と島内の適時打で2点を奪い、逆転に成功。
 そしてまたも2点を勝ち越されたあとの8回には田中が起死回生のグランドスラムを放って再び試合をひっくり返した。投げては2番手の松井が今季2勝目。その後は青山・ハーマンと繋いで、リードを守り抜いた。
 一方の西武は浅村と中村がそれぞれマルチ本塁打を放つなど計5本の本塁打が飛び出すも、投手陣が踏ん張りきれなかった。

オリ 2-1 千葉 (勝:ボルシンガー 12勝1敗 敗:山岡 2勝9敗 S:益田 2勝4敗1S)
※ロッテが接戦を制して5カードぶりの勝ち越し。打線は1点ビハインドで迎えた7回に角中・清田の連続四球から好機を作り、1死2,3塁の場面で田村が値千金の2点適時打を放って
 試合をひっくり返した。投げては先発のボルシンガーが8回6安打1失点の力投で両リーグ単独最多の今季12勝目。最後は益田が3人で締めて、1点差を守り抜いた。
 対するオリックスも先発の山岡が7回途中2失点と試合を作るも、打線が繋がりを欠いて思うように援護できず。山岡は両リーグワーストの今季9敗目を喫した。


218 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/22(日) 12:48:53 rOOqHk/.

【7月21日・ホームラン】 今季通算961本(+18本) 昨年まであと:539本

西武:浅村20号   (1回裏・2ラン・岸(楽)・135号)
西武:浅村21号   (3回裏・ソロ・岸(楽)・136号) ※2打席連続
西武:中村8号   (4回裏・ソロ・岸(楽)・365号)
西武:中村9号   (7回裏・2ラン・岸(楽)・366号) ※2打席連続
西武:岡田3号   (7回裏・ソロ・岸(楽)・4号) ※2者連続
楽天:島内6号   (3回表・2ラン・今井(西)・39号)
楽天:田中7号   (8回表・満塁・武隈(西)・8号)
オリ:吉田正13号  (5回表・ソロ・ボルシンガー(ロ)・35号)
ハム:中田18号   (1回裏・2ラン・攝津(ソ)・195号)
阪神:ロサリオ5号 (2回表・ソロ・石田(De)・5号)
阪神:糸井11号   (3回表・3ラン・石田(De)・153号)
阪神:ロサリオ6号 (3回表・ソロ・石田(De)・6号) ※2打席連続・2者連続
横浜:ロペス17号  (2回裏・2ラン・岩貞(神)・146号)
横浜:ソト11号   (6回裏・ソロ・岩貞(神)・11号)
中日:福田7号   (2回表・2ラン・石川(ヤ)・45号)
中日:福田8号   (9回表・ソロ・石川(ヤ)・46号) ※1試合2発
ヤク:山田哲21号  (6回裏・ソロ・小笠原(中)・154号) ※2試合連続
ヤク:川端3号   (9回裏・2ラン・鈴木博(中)・37号) ※サヨナラ弾・2試合連続

【7月21日・盗塁】

西武:源田(26)   (通算・63)
千葉:鈴木(7)   (通算・26)
広島:上本(2)   (通算・5)
ヤク:山田哲(19)  (通算・121) ※2試合連続

【7月21日・猛打賞】

西武:浅村(10)   (5打数3安打・通算1106安打(103安打):右本②・右本①・空三振・右安・三ゴ) 率.307
楽天:島内(3)   (4打数3安打・通算454安打(44安打):遊ゴ・右本②・四球・右安①・右3) 率.263
広島:田中(8)   (4打数3安打・通算635安打(82安打):左安・右安・右犠飛①・空三振・中3①) 率.259
阪神:ロサリオ(5) (4打数3安打・通算47安打(47安打):左本①・左本①・右2①・空三振) 率.242
横浜:筒香(7)   (5打数3安打・通算792安打(87安打):中2・空三振・右安・右安①・二ゴ) 率.306
ヤク:川端(5)   (5打数3安打・通算973安打(51安打):左飛・右安・中安・遊ゴ①・右本②) 率.270


219 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/22(日) 12:49:27 rOOqHk/.

【7月21日・勝利投手】

楽天:松井 2勝5敗2S     (通算230登板(30登板)・13勝22敗98S・1回1安打無失点(20球)・2奪三振1与死球・防4.75)
ハム:杉浦 1勝        (通算34登板(1登板)・7勝8敗0S・5回無安打無失点(72球)・5奪三振1与死球・防0.00) ※移籍後初
千葉:ボルシンガー 12勝1敗  (通算14登板(14登板)・12勝1敗0S・8回6安打1失点(115球)・3奪三振1与四球・防2.07)
広島:大瀬良 11勝4敗     (通算134登板(16登板)・37勝23敗2S・5.2回6安打4失点(自責1)(105球)・5奪三振2与四球・防2.50)
阪神:岩貞 4勝4敗      (通算66登板(12登板)・21勝28敗0S・6回8安打3失点(100球)・2奪三振0与四球・防1.98)
ヤク:石山 3勝13S      (通算232登板(37登板)・18勝22敗23S・1回1安打1失点(19球)・1奪三振0与四球・防1.59)

【7月21日・ホールド投手】

楽天:青山 7H    (通算527登板(27登板)・124ホールド目・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防2.30)
ハム:公文 7H    (通算87登板(31登板)・10ホールド目・0.2回1安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防1.44)
ハム:宮西 19H    (通算604登板(30登板)・276ホールド目・1回3安打1失点(26球)・0奪三振1与四球・防1.93) ※2試合連続
ハム:トンキン 12H  (通算35登板(35登板)・12ホールド目・1回2安打無失点(23球)・0奪三振1与四球・防1.59) ※2試合連続
広島:永川 3H    (通算515登板(11登板)・77ホールド目・0.1回無安打無失点(2球)・0奪三振0与四球・防0.90) ※2試合連続
広島:一岡 7H    (通算198登板(30登板)・54ホールド目・0.1回2安打無失点(13球)・0奪三振1与四球・防4.13) ※2試合連続
広島:フランスア 3H (通算12登板(12登板)・3ホールド目・1.2回無安打無失点(18球)・2奪三振0与四球・防2.73)
阪神:桑原 16H    (通算194登板(30登板)・57ホールド目・0.1回1安打無失点(17球)・0奪三振1与四球・防2.52)
阪神:能見 3H    (通算330登板(17登板)・16ホールド目・0.2回無安打無失点(6球)・1奪三振0与四球・防4.08)
中日:佐藤 2H    (通算36登板(9登板)・5ホールド目・0.1回無安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防4.76)
中日:岡田 3H    (通算233登板(13登板)・49ホールド目・0.1回無安打無失点(2球)・0奪三振0与四球・防7.45)
中日:又吉 8H    (通算266登板(24登板)・99ホールド目・1回1安打無失点(24球)・1奪三振0与四球・防6.26)

【7月21日・セーブ投手】

楽天:ハーマン 1勝1敗11S (通算89登板(33登板)・4勝2敗12S・1回無安打無失点(13球)・0奪三振1与四球・防1.13)
ハム:石川直 1勝2敗8S   (通算73登板(35登板)・1勝3敗8S・1回2安打1失点(17球)・0奪三振0与四球・防3.13) ※2試合連続
千葉:益田 2勝4敗1S    (通算383登板(41登板)・19勝23敗59S・1回無安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防2.68)
広島:中崎 22S      (通算287登板(37登板)・11勝22敗96S・1回無安打1失点(自責0)(20球)・1奪三振0与四球・防2.25)
阪神:ドリス 1勝3敗20S  (通算127登板(30登板)・8勝10敗65S・1回無安打無失点(20球)・1奪三振0与四球・防3.07)


220 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/22(日) 12:50:06 rOOqHk/.

【主な記録】

セ・リーグ

【阪神】
・ロサリオが来日初の1試合2本塁打・2打席連続本塁打。なお1試合2本塁打はこれが今季チーム初。
・糸井嘉男が6月30日ヤクルト戦以来の出場で、同月21日オリックス戦以来の本塁打。
・ドリスが2年連続2度目のシーズン20セーブ。
【DeNA】
・ロペスが6月29日広島戦以来の本塁打。
・石田健大がプロ入りワーストの1試合3被弾。

【ヤクルト】
・川端慎吾は自身初のサヨナラ本塁打。サヨナラ打自体は2015年4月24日巨人戦以来、3年ぶり2度目。
・雄平の代打での連続打席安打が6でストップし、プロ野球タイ記録とはならず。
【中日】
・チームは5月3日から神宮球場で6連敗。この試合も7失点を喫するなど、今季の神宮でのチーム防御率は8.26。
・福田永将は6月10日ソフトバンク戦以来の本塁打。また昨年7月25日ヤクルト戦以来の1試合2本塁打。
・荒木雅博は2014年8月27日DeNA戦以来、4年ぶりの6番スタメン。

【広島】
・大瀬良大地は自己最多を更新するシーズン11勝目。
【巨人】
・チームはマツダで昨年8月12日から11連敗中。同一球場での連敗としては球団ワースト記録。
・菅野智之は昨年5月30日楽天戦(8失点)以来となる1試合6失点。
・岡本和真が自身初のシーズン100安打。

【その他】
・21日のセリーグはすべて「7-5」のスコアで試合終了。リーグ3試合が同じスコアだったのは2016年4月8日の「3-2」以来であり、
 3試合とも「7-5」だったのはリーグ史上初。

パ・リーグ

【日本ハム】
・チームは6月26日からソフトバンク戦6連勝。
・杉浦稔大が2016年9月10日阪神戦以来、2年ぶりの白星となる移籍後初勝利。

【楽天】
・岸孝之は自己ワーストの1試合5被弾。
・田中和基が自身初の満塁本塁打。
・島内宏明が4月13日西武戦以来となる猛打賞。
【西武】
・秋山翔吾が愛甲猛のもつパリーグ記録を更新する536試合連続フルイニング出場。
・中村剛也が江藤智を抜いて歴代単独26位となる通算366本塁打。
 また清原和博のもつ球団記録を更新する通算38度目の1試合2本塁打。
・浅村栄斗は2年ぶり3度目のシーズン20本塁打。また6月5日DeNA戦以来、今季3度目の1試合2本塁打・2打席連続本塁打。
・岡田雅利が5月25日日本ハム戦以来の本塁打。

【ロッテ】
・ボルシンガーは球団では1985年の村田兆治以来、33年ぶりとなる11連勝。
 外国人投手では1964年のスタンカ、2015年のマイコラスに並ぶ最多タイ記録。
・益田直也が昨年8月11日西武戦以来のセーブ。
【オリックス】
・山岡泰輔は5月5日ソフトバンク戦から自身7連敗。4月22日楽天戦からは11試合白星なし。
・吉田正尚が自身最多を更新するシーズン13本塁打。


221 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/22(日) 12:50:29 rOOqHk/.

【セリーグ・順位】

1広島 47勝33敗1分 .588  
2巨人 43勝43敗1分 .500 7.0
3横浜 38勝43敗2分 .469 2.5
 ヤク 38勝43敗1分 .469 0.0 ↑
5阪神 36勝42敗1分 .462 0.5
6中日 38勝47敗1分 .447 1.5

【パリーグ・順位】

1西武 47勝35敗1分 .573
2ハム 47勝36敗1分 .566 0.5
3福岡 41勝40敗0分 .5062 5.0
 オリ 41勝40敗4分 .5062 0.0
5千葉 42勝41敗2分 .5060 0.0
6楽天 34勝49敗1分 .410 8.0

【7月22日・予告先発】

セ・リーグ

ハフ(ヤ)   VS 大野雄大(中)    神宮 18:00〜
今永昇太(横) VS メッセンジャー(神) 横浜 17:30〜
高橋昂也(広) VS 今村信貴(巨)   マツダ 18:00〜

パ・リーグ

高梨裕稔(日) VS 中田賢一(ソ) 札幌ドーム 14:00〜
榎田大樹(西) VS 辛島航(楽) メットライフ 18:00〜
涌井秀章(ロ) VS ローチ(オ)  ZOZOマリン 17:00〜

※オリックスは新外国人のローチが先発。


222 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/22(日) 13:25:02 JL77ozX6
ショートとサードの交換かあ
どっちも代わりらしい代わりが居ないからありか、打撃は求めてないだろうし


223 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/22(日) 13:30:35 tUkKoeW6
タナキクのバックアップが欲しい広島と松田の後継者を探してる福岡の思惑が一致ってことか


224 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/22(日) 17:22:38 JcNNKoYY
日ハムは今日ソフトバンクに勝って首位浮上か


225 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/22(日) 19:01:11 JcNNKoYY
西武の生え抜き投手が全員楽天戦ではバッピだから外様の榎田には期待してたんだが今日も2桁失点しそうな展開だ


226 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/22(日) 20:15:07 JL77ozX6
今のところヒット全部ホームランは流石に草


227 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/22(日) 21:38:01 4I1kef9I
触れるのはアレなんだろうけど西武が勝った途端書き込みがピタッと止むのは素直に草なんだ


228 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/22(日) 23:16:03 JcNNKoYY
松井くんが投げてるときに西武ファンがブーイングしたのが効いたかな
昨日は岸にブーイングしたけど惨敗したから結果が出て良かった


229 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/22(日) 23:29:47 90A5u0ek
西武アンチ兄貴「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン」

(いつもの兄貴)あーっ!おぅぅうっす!おーっ!うーっす!(挨拶)


230 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/22(日) 23:38:48 O4CyRONM
最近の文章から見るに楽天ファンくさいですね


231 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/23(月) 06:26:06 Rycs7j0s
楽天ファンというにもあまりにも試合見てなさすぎなんだよなあ


232 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/23(月) 09:31:24 j05mGRsA
こんなのと楽天ファンをいっしょにしてはいけない


233 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/24(火) 11:29:45 2n8XQLh.
27本塁打とか殺す気ですか

【7月22日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤク 5-4 中日 (勝:近藤 2勝3敗1S 敗:又吉 2勝3敗 S:石山 3勝14S)
※ヤクルトが接戦を制して今季4度目の同一カード3連勝。打線は1点を先制された直後の初回にバレンティンが3ランを放って逆転に成功すると、同点とされて迎えた3回にはそのバレンティンが適時打を放って再び勝ち越し。
 そして再び同点で迎えた試合終盤の8回には山田哲が値千金の一発を放って試合を決めた。投げては救援陣が無失点で繋いで試合の流れを作り、4番手の近藤が今季2勝目。最後は守護神の石山が3人で締めた。
 一方の中日は序盤にモヤの2打席連続アーチなどで4点を奪い、4回以降は投手陣が踏ん張り続けるも、4番手の又吉が痛恨の被弾。チームは今季4度目の同一カード3連敗。

DeNA 7-11 阪神 (勝:メッセンジャー 10勝6敗 敗:今永 2勝6敗)
※両軍22安打18得点の乱打戦を阪神が制した。打線は初回から糸井の適時打で先制すると、同点で迎えた続く2回にはナバーロの来日初アーチと糸原の適時2塁打で再度勝ち越し。さらにその後は
 ロサリオの2ラン、福留の2点適時2塁打、陽川の2ランなどで毎回のように得点を積み重ねた。投げては先発のメッセンジャーが7回3安打2失点の好投で自身7度目となるシーズン10勝目をあげた。
 一方のDeNAは先発の今永が3回5失点でKOされるなど投手陣が崩壊。打線も二塁にソト、9番に梶谷を置く超攻撃型オーダーを敷き、双方本塁打を放つなど結果を残したが力及ばなかった。

広島 8-6 巨人 (勝:永川 1勝 敗:上原 4敗 S:中崎 23S)
※広島が今季6度目の同一カード3連勝。打線は6点を追う4回にバティスタのソロで反撃の狼煙をあげると、続く5回には田中と丸の2ランに加えて、鈴木にもソロが飛び出すなど一挙5点を奪って
 試合を振り出しに。そして7回には丸が2打席連続アーチとなる2ランを放って勝ち越しに成功して試合をひっくり返した。投げては救援陣が好投を見せ、3番手の永川が2年ぶりとなる白星で今季初勝利。
 一方の巨人はマギーの3ランや吉川尚の2ランなどで一時は6点のリードを奪うも、投手陣が5被弾を喫するなど乱調。打線も終盤は繋がりを欠いて反撃できず、チームは今季5度目の同一カード3連敗。

パ・リーグ

ハム 7-5 福岡 (勝:井口 1勝1敗1S 敗:加治屋 2勝1敗 S:石川直 1勝2敗9S)
※日本ハムが今季4度目の同一カード3連勝。打線は2回にレアードのソロで先制すると、5回には西川と中田の適時打で3点を追加。その後いったん同点とされ、7回に近藤の
 適時打で奪ったリードも失った状態のまま迎えた8回には松本の適時打などで2点を奪って再度勝ち越しに成功した。投げては3番手の井口が念願のプロ入り初勝利。
 一方のソフトバンクは柳田の3ランと松田のソロで一時は試合を振り出しに戻すも、投手陣が要所で踏ん張りきれず。チームは今季3度目の4連敗。

西武 6-3 楽天 (勝:ヒース 1勝 敗:松井 2勝6敗2S S:ワグナー 2勝1敗1S)
※西武は3点を追う4回に山川のソロで反撃の狼煙をあげると、6回にも2打席連続の一発を放って1点差に。さらに8回には秋山・源田・外崎の3適時打で一挙4点をあげて
 終盤で試合をひっくり返した。投げては先発の榎田が尻上がりに調子をあげて7回6安打3失点の好投を見せ、続く2番手のヒースがNPB復帰後初勝利。最後はワグナーが締めて来日初セーブをあげた。
 一方の楽天は先発の辛島が6回途中4安打2失点と奮闘し、打線もアマダーが2打席連続アーチを放つなど終盤まで試合を優位に進めるも、3番手の松井が誤算。チームの連勝は5で止まった。

千葉 7-3 オリ (勝:涌井 5勝6敗 敗:吉田一 3勝2敗)
※ロッテが今季2度目の同一カード3連勝。打線は初回に井上と角中の適時打で2点を先制すると、同点とされて迎えた7回には福浦の適時打と田村の3ランで一挙4点を奪って
 再度勝ち越しに成功。8回にも相手の暴投の間に追加点をもぎ取った。投げては先発の涌井が8回途中7安打3失点の粘投で自身約2ヶ月ぶりの白星となる今季5勝目。
 一方のオリックスは6回に吉田正の2ランで追いつくも、4番手の吉田一が4失点と誤算。チームは今季4度目の同一カード3連敗を喫した。


234 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/24(火) 11:31:03 2n8XQLh.

【7月22日・ホームラン】 今季通算988本(+27本) 昨年まであと509本

福岡:柳田23号      (6回表・3ラン・高梨(日)・137号)
福岡:松田18号      (7回表・ソロ・高梨(日)・230号)
西武:山川25号      (4回裏・ソロ・辛島(楽)・64号)
西武:山川26号      (6回裏・ソロ・辛島(楽)・65号) ※2打席連続
楽天:アマダー16号    (2回表・ソロ・榎田(西)・48号)
楽天:田中8号      (3回表・ソロ・榎田(西)・9号) ※2試合連続
楽天:アマダー17号    (4回表・ソロ・榎田(西)・49号) ※2打席連続
オリ:吉田正14号     (6回表・2ラン・涌井(ロ)・36号) ※2試合連続
ハム:レアード18号    (2回裏・ソロ・中田(ソ)・123号)
千葉:田村2号      (7回裏・3ラン・吉田一(オ)・9号)
広島:バティスタ14号   (4回裏・ソロ・今村(巨)・25号)
広島:田中5号      (5回裏・2ラン・今村(巨)・43号)
広島:丸19号       (5回裏・2ラン・今村(巨)・127号)
広島:鈴木13号      (5回裏・ソロ・野上(巨)・74号)
広島:丸20号       (7回裏・2ラン・上原(巨)・128号) ※2打席連続
阪神:ナバーロ1号    (2回表・ソロ・今永(De)・1号) ※来日初
阪神:ロサリオ7号    (3回表・2ラン・今永(De)・7号) ※2試合連続
阪神:糸井12号      (5回表・ソロ・須田(De)・154号) ※2試合連続
阪神:陽川4号      (7回表・2ラン・三嶋(De)・7号)
横浜:ソト12号      (1回裏・ソロ・メッセンジャー(神)・12号) ※2試合連続
横浜:梶谷7号      (8回裏・ソロ・谷川(神)・94号)
巨人:マギー12号     (3回表・3ラン・高橋昂(広)・58号)
巨人:吉川尚3号     (4回表・2ラン・高橋昂(広)・3号)
中日:モヤ2号      (2回表・ソロ・ハフ(ヤ)・2号)
中日:モヤ3号      (4回表・ソロ・ハフ(ヤ)・3号) ※2打席連続
ヤク:バレンティン22号  (1回裏・3ラン・大野(中)・239号)
ヤク:山田哲22号     (8回裏・ソロ・又吉(中)・155号) ※3試合連続

【7月22日・盗塁】

福岡:牧原(2)    (通算・8)
西武:外崎(21)    (通算・59)
西武:源田(27)    (通算・64) ※2試合連続
オリ:西野(5)    (通算・38)
千葉:角中(2)    (通算・58)
広島:菊池(5)    (通算・67)
広島:鈴木(4)    (通算・42)
横浜:桑原(14)    (通算・48)
巨人:吉川尚(10)   (通算・11)
中日:京田(15)    (通算・38)
ヤク:山田哲(20,21) (通算・122,123) ※3試合連続

【7月22日・猛打賞】

福岡:柳田(11)  (4打数3安打・通算865安打(111安打):二安・空三振・左本③・右安①) 率.352
西武:山川(5)  (3打数3安打・通算200安打(88安打):左安・左本①・左本①・敬遠) 率.282
千葉:角中(7)  (4打数3安打・通算926安打(63安打):中安①・四球・右2・中2・空三振) 率.312
阪神:糸井(5)  (4打数3安打・通算1454安打(79安打):右安①・右安・右本①・二飛) 率.307
巨人:吉川尚(2) (5打数4安打・通算71安打(68安打):中安・右安・右本②・遊安・左飛) 率.237


235 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/24(火) 11:31:50 2n8XQLh.

【7月22日・勝利投手】

西武:ヒース 1勝        (通算66登板(16登板)・7勝6敗4S・1回無安打無失点(13球)・0奪三振1与四球・防3.07) ※NPB復帰後初
ハム:井口 1勝1敗1S      (通算70登板(16登板)・1勝3敗1S・0.1回無安打無失点(4球)・0奪三振0与四球・防2.55) ※プロ初
千葉:涌井 5勝6敗       (通算394登板(17登板)・128勝118敗37S・7.1回7安打3失点(114球)・0奪三振1与四球・防3.89)
広島:永川 1勝         (通算516登板(12登板)・37勝42敗165S・1回1安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防0.82)
阪神:メッセンジャー 10勝6敗  (通算238登板(17登板)・94勝76敗0S・7回3安打2失点(89球)・5奪三振1与四球・防3.02)
ヤク:近藤 2勝3敗1S      (通算235登板(41登板)・35勝52敗2S・1回1安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防2.86)

【7月22日・ホールド投手】

楽天:青山 8H    (通算528登板(28登板)・125ホールド目・1.1回無安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防2.20) ※2試合連続
オリ:近藤 6H    (通算93登板(37登板)・31ホールド目・1回無安打無失点(17球)・0奪三振1与四球・防3.43)
千葉:大谷 17H    (通算326登板(33登板)・119ホールド目・0.1回無安打無失点(2球)・0奪三振0与四球・防4.55)
広島:フランスア 4H (通算13登板(13登板)・4ホールド目・1回2安打無失点(18球)・1奪三振0与四球・防2.64) ※2試合連続
中日:佐藤 3H    (通算37登板(10登板)・6ホールド目・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防4.38) ※2試合連続
中日:岩瀬 7H    (通算981登板(27登板)・79ホールド目・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防4.70)
ヤク:大下 1H    (通算8登板(8登板)・1ホールド目・2回1安打無失点(32球)・3奪三振0与四球・防4.11) ※プロ初
ヤク:中尾 10H    (通算44登板(42登板)・10ホールド目・1回1安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防3.40)

【7月22日・セーブ投手】

西武:ワグナー 2勝1敗1S (通算31登板(31登板)・2勝1敗1S・1回1安打無失点(21球)・2奪三振0与四球・防4.50) ※来日初
ハム:石川直 1勝2敗9S  (通算74登板(36登板)・1勝3敗9S・1回1安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防3.03) ※3試合連続
広島:中崎 23S      (通算288登板(38登板)・11勝22敗97S・1回1安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防2.19) ※2試合連続
ヤク:石山 3勝14S    (通算233登板(38登板)・18勝22敗24S・1回無安打無失点(15球)・2奪三振0与四球・防1.55)


236 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/24(火) 11:32:25 2n8XQLh.

【主な記録】

セ・リーグ

【ヤクルト】
・山田哲人は2016年6月19日西武戦〜25日中日戦以来、2年ぶりとなる3試合連続本塁打。
 また2年ぶり3度目のシーズン20盗塁。
・中尾輝がプロ入り初のシーズン2桁ホールド。
【中日】
・チームは今季初の2桁借金。また神宮ではこれで7連敗。
・モヤが来日初の2打席連続本塁打。
・京田陽太が6月8日ソフトバンク戦以来の1番スタメン。また大島洋平が4月19日阪神戦以来の3番スタメン。

【阪神】
・チームの1試合4本塁打は昨年9月2日中日戦(坂本1号・大山6号・福留16号・中谷18号)以来、今季初。
・メッセンジャーは元西武の郭泰源を抜いて助っ人歴代最多となる通算7度目(3年連続)のシーズン2桁勝利。
 また8年連続8度目のシーズン100奪三振も記録し、連続シーズン記録としては球団では村山実(12年)、江夏豊(9年)に次ぐ3位に。
 さらに今季のDeNA戦はこれで負けなしの5戦5勝。
・ナバーロとロサリオによる球団助っ人のアベック弾は2016年3月30日ヤクルト戦でのヘイグとゴメス以来、2年ぶり。
 またナバーロは2009年のブラゼル以来であり、来日1年目の助っ人では2001年のクルーズ以来となる決勝打となる初本塁打。
 なお初本塁打までに41打席かかったのは、途中加入の助っ人では1997年のコールズ(59打席)に次ぐ球団2番目の遅さ。
・糸井嘉男は昨年10月1日巨人戦、5日中日戦以来となる2試合連続本塁打。また5月22日ヤクルト戦以来の猛打賞。
【DeNA】
・ソトが来日初の二塁でのスタメン。
・梶谷隆幸は2016年6月8日ソフトバンク戦以来の9番スタメン。また5月29日楽天戦以来の本塁打。

【広島】
・チームは今季4度目の1試合5本塁打を記録。4度記録したのは1981年・1995年・2001年に次いで4度目であり、球団記録は95年の5度。
・丸佳浩は3年連続3度目のシーズン20本塁打。球団日本人では2006年〜09年の栗原健太以来。
 なお月間3度のマルチ本塁打を記録したのは2005年4月の新井貴浩以来、球団13年ぶり7人目。
・永川勝浩が2016年5月20日阪神戦以来、2年ぶりの白星。なお巨人戦での白星は2008年5月17日以来、実に10年ぶり。
【巨人】
・チームは昨年から続くマツダでの連敗が12に伸び、自力優勝の可能性が消滅。
 また6点以上リードからの逆転負けは2013年5月10日DeNA戦(7点差)以来であり、広島戦では2001年5月9日(6点差)以来17年ぶり。
 さらに1試合5被本塁打は7月7日広島戦以来今季4度目であり、4度記録したのは球団初。
・吉川尚輝は6月8日西武戦以来の本塁打を含む、プロ入り初の1試合4安打。またこちらもプロ入り初となるシーズン2桁盗塁。
・陽岱鋼が6月8日西武戦以来の5番スタメン。また石川慎吾が昨年9月19日中日戦以来のスタメン。

パ・リーグ

【日本ハム】
・チームは6月26日からソフトバンク戦で7連勝。
【ソフトバンク】
・チームは日本ハムが札幌ドームを本拠地とした2004年以降で球団初となる同球場での同一カード3連敗。
・加治屋蓮はプロ入り初黒星。
・牧原大成が2016年7月1日日本ハム戦以来の2番スタメン。また中村晃が5月8日西武戦以来の6番スタメン。

【西武】
・山川穂高は7月7日楽天戦以来、今季4度目の1試合2本塁打&今季2度目の2打席連続本塁打。
・ヒースが広島時代の2015年8月7日巨人戦以来、3年ぶりとなるNPBでの白星。
・栗山巧が2005年9月27日オリックス戦以来、13年ぶりとなる8番スタメン。
【楽天】
・アマダーは7月18日ロッテ戦以来、今季2度目の1試合2本塁打。2打席連続は昨年8月5日ロッテ戦以来。

【ロッテ】
・涌井秀章は自身の連敗を3で止めて5月18日ソフトバンク戦以来、2ヶ月ぶりの白星。
・福浦和也は4打席目で適時打を放ち、通算2000安打まで残り15本。
・伊志嶺翔大は4月12日西武戦以来の6番スタメン。
【オリックス】
・ローチが来日初登板初先発。

【その他】
・20日のプロ野球では6試合で27本の本塁打を記録。これは1980年7月17日以来、実に38年ぶりの多さであり、
 6試合では1977年4月7日(28本)に次ぐ2番目の記録。なおプロ野球記録は12試合行われた1964年6月7日の36本。


237 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/24(火) 11:32:46 2n8XQLh.

【セリーグ・順位】

1広島 48勝33敗1分 .593  
2巨人 43勝44敗1分 .494 8.0
3ヤク 39勝43敗1分 .476 1.5
4阪神 37勝42敗1分 .468 0.5 ↓
5横浜 38勝44敗2分 .463 0.5 ↓
6中日 38勝48敗1分 .442 2.0

【パリーグ・順位】

1西武 48勝35敗1分 .578
2ハム 48勝36敗1分 .571 0.5
3千葉 43勝41敗2分 .512 5.0 ↑
4オリ 41勝41敗4分 .500 1.0 ↓
 福岡 41勝41敗0分 .500 0.0 ↓
6楽天 34勝50敗1分 .405 8.0

【7月24日・予告先発】

セ・リーグ

内海哲也(巨)  VS 小川泰弘(ヤ)   倉敷 18:00〜
笠原祥太郎(中) VS 井納翔一(横)   浜松 18:00〜
岩田稔(神)   VS ジョンソン(広) 甲子園 18:00〜

パ・リーグ

則本昂大(楽)   VS 有原航平(日) 楽天生命パーク 18:00〜
多和田真三郎(西) VS 金子千尋(オ)  メットライフ 18:00〜
千賀滉大(ソ)   VS 石川歩(ロ)    京セラD大阪 18:00〜


238 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/24(火) 20:39:39 qyFXkL7c
今月の月間MVPはアマダーで決まりかな


239 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/24(火) 20:45:30 FCx4aZPk
都市対抗は終盤になって大阪ガスが点入れたか


240 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/24(火) 20:52:01 Cu.RmrRo
アマダー得点圏で今日打っちゃったのか。得点圏打率0割の勝負強さ0の打者が月間MVP取ったら面白そうだったのになぁ

まぁ打率偏重の月間MVPだしもう5本くらい打って本塁打数圧倒的じゃないと成績のバランス良い井上ギータ山川浅村もまだまだ可能性あるけど


241 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/24(火) 23:15:49 qaDRj95k
やっぱりこの猛暑でどこも投手はコンディション調整に苦労してるのかなって思いたくなる連日の燃えっぷり


242 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/24(火) 23:17:48 i5xDcHaU
パリーグはオリックス以外7得点以上とかヤバイっすね…


243 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/24(火) 23:21:28 FCx4aZPk
試合数は増えたしロースター人数は変わってないし完投タイプが減ったからしゃあないのかなって気もする


244 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/24(火) 23:47:15 mrj2BAlU
ホークスマリーンズ戦、ようやく終わりました
お疲れ様でした


245 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/25(水) 00:19:49 1CGc4I4o
12回裏1点リードでルーキープロ初登板ってだけでも酷なのに味方がどんどん洗礼浴びせてて草


246 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/25(水) 01:05:07 lZynyG8Y
慶三の走塁と判断が良かったってよりかは中村の守備判断が悪過ぎたからなぁ…あんなにセカンドが追う必要ないでしょ
決勝点のランナーも大河のエラーだし本当かわいそうな初登板だった


247 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/25(水) 04:42:53 rz.OxbZw
これくらいバカスカ飛び交ったほうが楽しい


248 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/25(水) 14:50:52 FNlwH92Q
各球団の選手も首脳陣もファンも、そしてわしも暑さで疲労が蓄積してるみたいですね…アーイキソ

【7月24日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 2-5 ヤク (勝:小川 5勝3敗 敗:内海 3勝2敗 S:石山 3勝15S)
※ヤクルトが今季3度目の4連勝。打線は3回に山田哲の4試合連続アーチとなる2ランで先制すると、続く4回には中村のソロで追加点。その後1点差とされるも、終盤に山田哲の適時打と
 西浦のソロでさらにリードを広げて、試合を優位に進めた。投げては先発の小川が7回途中6安打2失点の好投で今季5勝目。その後は中澤・近藤・石山の継投でリードをきっちり守り抜いた。
 一方の巨人は6回に岡本と陽の適時打で1点差に迫り、その後も7,8回と好機の場面を作るもあと一打が出ず。投打の噛み合わない展開で、チームは今季4度目の4連敗を喫した。

中日 11-4 DeNA (勝:笠原 1勝3敗 敗:井納 3勝1敗1S)
※中日が大勝で連敗を3で止めた。打線は3点を追う2回に笠原自らが適時2塁打を放って2点差とすると、続く3回には藤井・福田・松井雅の3連続適時打で一挙5点をあげて逆転。さらにその後は平田が犠飛と適時打を、
 藤井が2打席連続2点適時打を放つなど得点を積み重ね、終わってみれば13安打11得点の大暴れを見せた。投げては先発の笠原が6回5安打3失点の好投で10試合目の先発で念願の今季初勝利。
 一方のDeNAは先発の井納が4回10被安打8失点の大乱調でKO。打線も3回以降は筒香のソロによる1得点のみと振るわず、チームは今季8度目の3連敗。

阪神 1-3 広島 (勝:ジョンソン 7勝2敗 敗:岩田 2敗 S:中崎 24S)
※広島が今季5度目の4連勝。打線は初回から菊池が2ランを放って幸先よく先制に成功すると、そのまま2点差で迎えた6回には鈴木のソロも飛び出して追加点をあげた。
 投げては先発のジョンソンが7回途中5安打1失点の好投を見せて今季7勝目。その後はフランスアと中崎がきっちり無失点で抑えてリードを守り抜いた。
 対する阪神も先発の岩田が5回4安打7奪三振2失点と試合を作ったが、打線が繋がりを欠いて援護できなかった。

パ・リーグ

楽天 10x-8 ハム (勝:松井 3勝6敗2S 敗:玉井 1勝2敗)
※5時間超にも及ぶ熱戦を楽天が制した。相手が得点を積み重ねる中で打線は試合中盤にアマダーのソロや銀次の適時2塁打などで負けじと追いすがり、8回には島内の適時2塁打でついに試合を振り出しに戻す。さらに1点を勝ち越された
 延長10回には2死から2連打で好機を作り、銀次の適時内野安打で再度同点に。そして続く11回には途中出場の山下がプロ初アーチとなるサヨナラ2ランを放って激闘に終止符を打った。投げては6番手の松井が今季3勝目。
 一方の日本ハムは一時は3点リードを奪い、その後も追加点を奪うなど打線が奮起したが、投手陣が要所で踏ん張れず。手痛い敗戦を喫してチームの連勝は3で止まった。

西武 7-1 オリ (勝:多和田 10勝4敗 敗:金子千尋 4勝6敗)
※西武が快勝。打線は3回にメヒアの2ランで先制に成功すると、続く4回には外崎の併殺打の間に1点を追加。その後2点差で迎えた7回には森の2ランが飛び出すと、
 8回にも中村が2ランを放って試合を優位に進めた。投げては先発の多和田が9回127球を投げて5安打1失点に抑える力投を見せて、自身初の2桁勝利を完投で飾った。
 一方のオリックスは先発の金子千尋が7回途中5失点と振るわず。打線も宮崎のソロによる1得点のみに終わるなど、投打に精彩を欠いてチームは今季2度目の4連敗。

福岡 10-10 千葉
※ソフトバンクは初回にデスパイネの2ランで先制すると、その後も柳田や上林のソロで4回までに5点を奪う。対するロッテも2回に福浦の犠飛で1点を返すと、4回には伊志嶺の適時打や鈴木の犠飛などで1点差に迫り、そして6回には
 鈴木・平沢・中村の適時打などで一挙4点を奪い、逆転に成功。2点ビハインドとされたソフトバンクだったが、7回に牧原の2ランで試合を振り出しに戻した。その後試合は硬直状態に入り、その中で迎えた延長11回にロッテは平沢の2点適時打で
 勝ち越しに成功。しかし直後の11回裏にソフトバンクは今宮の2点適時打で再度同点に。12回にもロッテは井上がソロを放ったが、対するソフトバンクも松田の犠飛で三たび追いつき、5時間45分、両軍30安打・17投手をつぎ込む激闘の末に引き分けに終わった。


249 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/25(水) 14:52:17 FNlwH92Q

【7月24日・ホームラン】 今季通算1010本(+22本) 昨年まであと487本

福岡:デスパイネ21号  (1回裏・2ラン・石川(ロ)・110号)
福岡:柳田24号     (3回裏・ソロ・西野(ロ)・138号) ※2試合連続
福岡:上林14号     (4回裏・ソロ・西野(ロ)・29号)
福岡:牧原2号     (7回裏・2ラン・大谷(ロ)・2号)
西武:メヒア7号    (3回裏・2ラン・金子千尋(オ)・122号)
西武:森10号      (7回裏・2ラン・金子千尋(オ)・45号)
西武:中村10号     (8回裏・2ラン・金田(オ)・367号)
楽天:今江8号     (2回裏・ソロ・有原(日)・105号)
楽天:アマダー18号   (2回裏・ソロ・有原(日)・50号) ※2試合連続
楽天:アマダー19号   (6回裏・ソロ・有原(日)・51号) ※2試合連続1試合2発
楽天:山下1号     (11回裏・2ラン・玉井(日)・1号) ※プロ初・サヨナラ弾
オリ:宮崎3号     (6回表・ソロ・多和田(西)・8号)
ハム:レアード19号   (2回表・ソロ・則本(楽)・124号) ※2試合連続
ハム:レアード20号   (6回表・ソロ・則本(楽)・125号) ※1試合2発
千葉:井上18号     (12回表・ソロ・加治屋(ソ)・22号)
広島:菊池9号     (1回表・2ラン・岩田(神)・68号)
広島:鈴木14号     (6回表・ソロ・望月(神)・75号) ※2試合連続
横浜:梶谷8号     (2回表・3ラン・笠原(中)・95号) ※2試合連続
横浜:筒香22号     (8回表・ソロ・福谷(中)・160号)
ヤク:山田哲23号    (3回表・2ラン・内海(巨)・156号) ※4試合連続
ヤク:中村3号     (4回表・ソロ・内海(巨)・22号)
ヤク:西浦7号     (8回表・ソロ・吉川光(巨)・16号)

【7月24日・盗塁】

西武:外崎(22)  (通算・60) ※2試合連続
楽天:田中(13)  (通算・20)
千葉:角中(3)  (通算・29) ※2試合連続
千葉:加藤(5)  (通算・25)

【7月24日・猛打賞】

西武:森(6)    (3打数3安打・通算379安打(77安打):右安・左2・右本②・四球) 率.276
西武:山川(6)   (4打数3安打・通算203安打(91安打):左安・左安・遊飛・中安) 率.288 ※2試合連続
楽天:アマダー(2) (6打数3安打・通算183安打(50安打):左本①・左2①・左本①・遊飛・三ゴ・一ゴ) 率.267
楽天:島内(4)   (4打数3安打・通算457安打(47安打):二ゴ・左安・左犠飛①・死球・右2①・右2) 率.269
楽天:銀次(5)   (6打数3安打・通算873安打(70安打):三ゴ・中安・中飛・右2①・遊ゴ・投安①) 率.256
ハム:中島卓(3)  (5打数3安打・通算523安打(53安打):左安・二ゴ・中安・左2・一ゴ) 率.244
ハム:レアード(3) (4打数3安打・通算446安打(72安打):左本①・敬遠・左本①・三ゴ・中安) 率.242
千葉:井上(4)   (6打数3安打・通算149安打(78安打):遊ゴ・左2・右飛・中安・四球・三ゴ・左本①) 率.292
千葉:角中(8)   (7打数3安打・通算929安打(66安打):二安・中飛・右2・投ゴ①・二ゴ・遊ゴ・右安) 率.316 ※2試合連続
中日:藤井(1)   (4打数4安打・通算588安打(20安打):中2・右安・中安②・左2②) 率.260
ヤク:青木(9)   (5打数3安打・通算1373安打(89安打):中安・遊安・中飛・右2・二飛) 率.310 ※日米通算2147安打


250 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/25(水) 14:52:50 FNlwH92Q

【7月24日・勝利投手】

西武:多和田 10勝4敗   (通算50登板(16登板)・22勝14敗0S・9回5安打1失点(127球)・6奪三振3与四球・防4.37) ※完投
楽天:松井 3勝6敗2S   (通算232登板(32登板)・14勝23敗98S・1回無安打無失点(28球)・1奪三振3与四球・防5.63)
広島:ジョンソン 7勝2敗 (通算81登板(14登板)・42勝19敗0S・6.1回5安打1失点(98球)・6奪三振4与四球・防3.05)
中日:笠原 1勝3敗    (通算30登板(12登板)・2勝6敗0S・6回5安打3失点(103球)・7奪三振3与四死球・防5.91)
ヤク:小川 5勝3敗    (通算127登板(10登板)・57勝37敗0S・6.2回6安打2失点(自責1)(115球)・3奪三振2与四球・防2.31)

【7月24日・ホールド投手】

福岡:森 4H     (通算270登板(37登板)・87ホールド目・2回1安打無失点(40球)・0奪三振1与四球・防3.93)
楽天:ハーマン 11H  (通算90登板(34登板)・44ホールド目・1回1安打無失点(30球)・2奪三振1与四球・防1.09)
ハム:公文 8H    (通算89登板(33登板)・11ホールド目・0.1回無安打無失点(3球)・1奪三振0与四球・防1.67)
ハム:宮西 20H    (通算605登板(31登板)・277ホールド目・0.1回無安打1失点(4球)・0奪三振1与死球・防2.28)
ハム:井口 3H    (通算71登板(17登板)・7ホールド目・0.2回2安打無失点(23球)・0奪三振1与四球・防2.45)
ハム:石川直 17H   (通算75登板(37登板)・25ホールド目・1回1安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防2.94)
千葉:益田 12H    (通算385登板(43登板)・123ホールド目・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防2.55)
千葉:松永 20H    (通算285登板(37登板)・101ホールド目・1.1回無安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防1.48)
千葉:田中 5H    (通算100登板(28登板)・6ホールド目・0.2回無安打無失点(6球)・0奪三振0与四球・防4.01)
広島:フランスア 5H (通算14登板(14登板)・5ホールド目・1.2回無安打無失点(21球)・4奪三振0与四球・防2.51) ※3試合連続
ヤク:中澤 4H    (通算157登板(21登板)・11ホールド目・0.1回無安打無失点(3球)・0奪三振0与四球・防7.00)
ヤク:近藤 20H    (通算236登板(42登板)・35ホールド目・1回2安打無失点(24球)・3奪三振0与四球・防2.80)

【7月24日・セーブ投手】

ヤク:石山 3勝15S (通算234登板(39登板)・18勝22敗25S・1回無安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防1.51) ※2試合連続


251 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/25(水) 14:53:30 FNlwH92Q

【主な記録】

セ・リーグ

【ヤクルト】
・山田哲人は2003年のオリックス・オーティズ以来15年ぶりで、セリーグでは1978年のヤクルト・ヒルトン以来となる二塁手での4試合連続本塁打。
 今日の試合で本塁打が出れば、先発二塁手としては史上初の5試合連続本塁打となる(1962年の大毎・柳田利夫が二塁手3試合・遊撃手2試合で5試合連続本塁打を達成している)。
・小川泰弘は2016年4月30日から巨人戦6連勝。球団では1998年〜99年の川崎憲次郎(7連勝)以来、19年ぶりの達成。
・近藤一樹がプロ入り初のシーズン20ホールド。
【巨人】
・倉敷で公式戦を行ったのは2006年4月18日ヤクルト戦以来12年ぶりであり、同球場での連勝は3で止まって球団初黒星。

【中日】
・藤井淳志は6月24日DeNA戦以来のスタメンで、昨年9月24日広島戦以来となる1試合4安打。4打点は2016年7月11日DeNA戦以来、2年ぶり。
・笠原祥太郎が自身の連敗を4で止めて、昨年9月18日巨人戦以来の白星。
【DeNA】
・筒香嘉智は球団史上11人目となる通算500打点を達成。なお780試合目での達成はローズ(704試合)、村田修一(775試合)に次ぐ球団歴代3番目のスピード記録。
・宮崎敏郎が2年連続2度目のシーズン100安打到達。
・井納翔一は2016年8月23日阪神戦(9失点)以来、2年ぶりとなる1試合8失点。

【阪神】
・チームは5月11日から広島戦で6連敗。なお甲子園でも7月8日DeNA戦から5連敗中。

パ・リーグ

【楽天】
・山下斐紹はパリーグでは2014年7月2日日本ハム戦での西武・斉藤彰吾以来、
 4年ぶり19人目で球団史上初となるプロ初本塁打によるサヨナラ本塁打。
・アマダーは7月22日西武戦に続き、2試合連続・今季3度目の1試合2本塁打。
【日本ハム】
・田中賢介は史上192人目で球団歴代6人目となる通算1500試合出場を達成。
・レアードが来日から4年連続4度目のシーズン20本塁打。1試合2本塁打は昨年5月13日ロッテ戦以来、今季初。

【西武】
・多和田真三郎は5月19日オリックス戦以来今季3度目の完投勝利で、自身初のシーズン2桁勝利。
 またオリックス戦は今季4戦4勝。
・森友哉が2年ぶり2度目、中村剛也が5年連続11度目のシーズン2桁本塁打。
【オリックス】
・チームは6月1日以来の借金生活。
・金子千尋は2008年3月20日西武戦から9戦連続でメットライフドームで白星なし。
・宮崎祐樹が5月26日ロッテ戦以来の本塁打。なお2番スタメンは2016年5月4日西武戦以来、2年ぶり。
・伏見寅威がプロ入り初の3番スタメン。

【ロッテ】
・福浦和也が11回に安打を放って通算2000安打まで残り14本。
・松永昂大が新人年の2013年以来5年ぶり2度目となるシーズン20ホールド。
・4年目の岩下大輝が12回にプロ初登板。
・平沢大河がプロ入り初の1番スタメン。
【その他】
・この試合にかかった時間は実に5時間45分となり、これはパリーグ歴代3位の長さ。
 なお楽天-日本ハム戦とともに、1日に2試合以上5時間超の試合が行われたのは
 2014年5月28日(ヤク-ハム、DeNA-福岡)以来4年振りであり、リーグ戦で記録したのはセパともに合わせて史上初。
 また双方2桁得点を取った試合で引き分けとなったのは2011年8月17日ヤクルト-横浜戦以来、7年ぶり。


252 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/25(水) 14:53:53 FNlwH92Q

【セリーグ・順位】

1広島 49勝33敗1分 .598  
2巨人 43勝45敗1分 .489 9.0
3ヤク 40勝43敗1分 .482 0.5
4阪神 37勝43敗1分 .463 1.5
5横浜 38勝45敗2分 .458 0.5
6中日 39勝48敗1分 .448 1.0

【パリーグ・順位】

1西武 49勝35敗1分 .583
2ハム 48勝37敗1分 .565 1.5
3千葉 43勝41敗3分 .512 4.5
4福岡 41勝41敗1分 .500 1.0
5オリ 41勝42敗4分 .494 0.5 ↓
6楽天 35勝50敗1分 .412 7.0

【7月25日・予告先発】

セ・リーグ

ヤングマン(巨) VS ブキャナン(ヤ)  京セラD大阪 18:00〜
ガルシア(中)  VS 濱口遥大(横)  ナゴヤドーム 18:00〜
才木浩人(神)  VS 九里亜蓮(広)     甲子園 18:00〜

パ・リーグ

古川侑利(楽) VS マルティネス(日) 楽天生命パーク 18:00〜
十亀剣(西)  VS ディクソン(オ)   メットライフ 18:00〜

※今季10度目の先発となるDeNA・濱口は今度こそ初勝利なるか。


253 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/25(水) 19:41:03 wLMkmFLA
(こんな肝心な試合で炎上するのは)未熟です…


254 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/25(水) 23:34:45 F4LYSP8Q
ソト・青木・北條とセで密かに流行る2番強打者


255 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/26(木) 01:39:25 7ZXRhgRg
ヤクルトの場合1番にチーム首位打者 3番にトリプルスリーまたいけそうなやべーの 4番にHR記録保持者 5番に元打点王 6番に元首位打者といるから・・・
おまけにこの打順開幕当初から組めたのにやりだしたの最近だし


256 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/26(木) 02:24:48 2m8pPOYA
山田の去年1年の不調から開幕しての調子考えたら別に開幕当初の1番山田は間違ってなかったと思うけどね
4番青木は今の絶好調状態でやっても謎なくらい謎起用ではあったけど。あとグッチはポジションにしても打順にしても便利過ぎてかわいそうだった


257 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/26(木) 13:33:01 FXjWGXhY
そのうち肉体派ム実況丸スレとか出来そうですよね

【7月25日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 5-6 ヤク (勝:ブキャナン 8勝6敗 敗:ヤングマン 3勝1敗 S:石山 3勝16S)
※ヤクルトが今季3度目の5連勝。打線は2点を追う5回に山田哲の適時打とバレンティンの3ラン、そして西浦の犠飛で一挙5点を奪って試合をひっくり返すと、
 7回には中村のスクイズで追加点をもぎ取った。投げては先発のブキャナンが今季8勝目。その後は小刻みな継投でピンチを断ち切り、リードを守り抜いた。
 一方の巨人は先発のヤングマンが5回に崩れて序盤のリードを守れず。打線も7回に吉川尚と岡本の適時打で1点差に迫ったがあと1点が届かず。チームは今季4度目の5連敗。

中日 3-4 DeNA (勝:濱口 1勝2敗 敗:ガルシア 10勝5敗 S:山崎 2勝3敗20S)
※DeNAが連敗を3で止めた。打線は初回にロペスの適時打で幸先よく先制すると、1点を追う展開とされて迎えた5回にはソトが値千金の3ランを放って試合をひっくり返し、
 再度リードを奪い返した。投げては先発の濱口が要所で踏ん張って6回7安打2失点の好投で、今季10試合目の先発で念願の初白星。その後は4投手の継投で逃げ切った。
 一方の中日は先発のガルシアが一発に泣いて6回4失点。打線も7回にビシエドのソロで1点差に迫り、9回にも一打逆転の好機を作るも、あと一歩及ばなかった。

阪神 6-3 広島 (勝:才木 3勝3敗 敗:九里 4勝3敗 S:ドリス 1勝3敗21S)
※阪神は1点を追う3回に北條の適時打で同点とすると、さらにそこから伊藤隼とナバーロの適時打が飛び出しすなど一挙4点をあげてリードを奪うと、続く4回にも北條の適時2塁打で追加点。
 その後2点差まで迫られるも、6回には代打の切り札・原口の適時打でさらにリードを広げて試合を優位に進めた。投げては先発の才木が6回途中4安打3失点と試合を作り、今季3勝目。
 一方の広島は先発の九里が4回8安打5失点とKO。打線も鈴木の適時打やバティスタのソロなどで追い上げるも力及ばず、チームの連勝は4で止まった。

パ・リーグ

楽天 8-1 ハム (勝:古川 4勝3敗 敗:マルティネス 7勝7敗)
※楽天が快勝で後半戦3カード連続勝ち越し。打線は2回にアマダーとペゲーロの適時打で2点を先制すると、続く3回には銀次の適時打で追加点。さらに4回には満塁の場面で島内が
 走者一掃の適時2塁打を放ち、その後も山下・銀次の適時打が飛び出すなど5イニング連続で得点を積み重ねた。投げては先発の古川が6回5安打9奪三振無失点の快投で今季4勝目。
 一方の日本ハムは先発のマルティネスが5回途中11被安打7失点とKO。打線も計13三振を喫するなど繋がりを欠くなど、投打で振るわなかった。

西武 6x-5 オリ (勝:ヒース 2勝 敗:増井 1勝1敗23S)
※西武が劇的なサヨナラ勝利で今季8度目の3連勝。打線は3点を追う初回に山川の適時打で1点を返すと、再び3点差で迎えた3回には森と栗山の適時打でいったんは試合を振り出しに戻す。その後三たび相手にリードを許すも、
 1点差で迎えた土壇場の9回に森が犠飛を放って追いつくと、続く10回には浅村が値千金の適時打を放って最後の最後に試合をひっくり返した。投げては救援陣が無失点リレーで繋ぎ、6番手のヒースが今季2勝目。
 対するオリックスは序盤に3本塁打を放つも、5回以降は散発の4安打無得点。なんとか1点リードを守り続けるも守護神の増井が踏ん張りきれず、チームは今季2度目の5連敗。


258 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/26(木) 13:33:33 FXjWGXhY

【7月25日・ホームラン】 今季通算1018本(+8本) 昨年まであと:479本

オリ:ロメロ16号     (1回表・2ラン・十亀(西)・42号)
オリ:吉田正15号     (1回表・ソロ・十亀(西)・37号) ※2者連続
オリ:ロメロ17号     (2回表・ソロ・十亀(西)・43号) ※2打席連続
広島:バティスタ15号   (6回表・ソロ・才木(神)・26号)
横浜:ソト13号      (5回表・3ラン・ガルシア(中)・13号)
巨人:長野8号      (1回裏・ソロ・ブキャナン(ヤ)・132号) ※先頭打者弾
中日:ビシエド14号    (7回裏・ソロ・三上(De)・54号)
ヤク:バレンティン23号  (5回表・3ラン・ヤングマン(巨)・240号)

【7月25日・盗塁】

西武:秋山(8)  (通算・93)
西武:栗山(1)  (通算・83)
オリ:大城(8)  (通算・16)
中日:京田(16)  (通算・39)

【7月25日・猛打賞】

西武:山川(7)     (5打数3安打・通算206安打(94安打):中安①・中安・中飛・遊飛・中安) 率.293 ※3試合連続
西武:中村(2)     (4打数3安打・通算1261安打(30安打):四球・投ゴ・中安・中安・左安) 率.196
楽天:銀次(6)     (4打数4安打・通算877安打(74安打):左安・中安①・左安・中2①) 率.267 ※2試合連続
阪神:北條(4)     (4打数3安打・通算179安打(28安打):左安・左安①・左2①・四球・見三振) 率.364
巨人:長野(2)     (5打数3安打・通算1231安打(71安打):中本①・中安・左2・二ゴ・遊ゴ) 率.270
中日:京田(6)     (5打数4安打・通算237安打(88安打):中安・中安②・左安・空三振・投安) 率.245
ヤク:バレンティン(4) (5打数3安打・通算789安打(83安打):中安・左安・左本③・見三振・空三振) 率.273

【7月25日・勝利投手】

西武:ヒース 2勝     (通算67登板(17登板)・8勝6敗4S・1回1安打無失点(26球)・1奪三振1与死球・防2.87)
楽天:古川 4勝3敗    (通算22登板(9登板)・4勝5敗0S・6回5安打無失点(117球)・9奪三振3与四球・防3.77)
阪神:才木 3勝3敗    (通算10登板(8登板)・3勝3敗0S・5.0回4安打3失点(自責2)(94球)・5奪三振4与四死球・防3.90)
横浜:濱口 1勝2敗    (通算32登板(10登板)・11勝8敗0S・6回7安打2失点(100球)・2奪三振3与四球・防3.81)
ヤク:ブキャナン 8勝6敗 (通算43登板(18登板)・14勝19敗0S・6.2回8安打5失点(114球)・2奪三振3与四球・防3.33)

【7月25日・ホールド投手】

オリ:近藤 7H    (通算94登板(38登板)・32ホールド目・0.2回1安打無失点(21球)・1奪三振2与四球・防3.38)
オリ:比嘉 2H    (通算229登板(17登板)・47ホールド目・0.1回無安打無失点(2球)・0奪三振0与四球・防1.10)
オリ:吉田一 18H   (通算157登板(45登板)・46ホールド目・1回無安打無失点(19球)・2奪三振1与四球・防2.36)
オリ:山本 24H    (通算43登板(38登板)・24ホールド目・1回1安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防1.42)
阪神:能見 4H    (通算331登板(18登板)・17ホールド目・1回無安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防3.94)
阪神:藤川 9H    (通算687登板(30登板)・127ホールド目・1回無安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防1.97) ※日米通算716登板・128ホールド目
阪神:桑原 17H    (通算185登板(31登板)・58ホールド目・1回1安打無失点(22球)・3奪三振1与四球・防2.42)
横浜:砂田 15H    (通算136登板(43登板)・40ホールド目・0.2回無安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防2.67)
横浜:三上 15H    (通算245登板(39登板)・100ホールド目・0.1回2安打1失点(14球)・0奪三振0与四球・防3.34) ※史上29人目
横浜:パットン 19H  (通算93登板(31登板)・46ホールド目・1回無安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防3.07)
ヤク:中澤 5H    (通算158登板(22登板)・12ホールド目・0.1回無安打無失点(1球)・0奪三振0与四球・防6.87) ※2試合連続
ヤク:中尾 11H    (通算45登板(43登板)・11ホールド目・0.1回1安打無失点(13球)・0奪三振2与四球・防3.38)
ヤク:風張 2H    (通算44登板(34登板)・2ホールド目・0.2回無安打無失点(6球)・0奪三振0与四球・防4.91)

【7月25日・セーブ投手】

阪神:ドリス 1勝3敗21S  (通算128登板(31登板)・8勝10敗66S・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防2.97)
横浜:山崎 2勝3敗20S   (通算219登板(34登板)・10勝14敗116S・1回1安打無失点(22球)・1奪三振1与四球・防2.43)
ヤク:石山 3勝16S    (通算235登板(40登板)・18勝22敗26S・1回1安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防1.48) ※3試合連続


259 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/26(木) 13:34:00 FXjWGXhY

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・長野久義が昨年7月17日中日戦以来、今季初で通算12本目の初回先頭打者本塁打。
 なお通算12本は球団では高橋由伸に並び、歴代5位タイ。

【DeNA】
・山崎康晃は1995年〜98年の佐々木主浩のもつ球団記録に並ぶ4年連続のシーズン20セーブ。
 3年連続の時点でプロ野球初のため、自身の持つ日本記録を更新。
・濱口遥大が昨年10月4日中日戦以来の白星。
【中日】
・京田陽太が5月20日阪神戦以来、今季2度目の1試合4安打。
・松井佑介が6月3日日本ハム戦以来のスタメン。

【阪神】
・チームは甲子園での連敗を5で止めて、7月4日中日戦以来の白星。
 また広島戦での連敗も6で止めて、4月30日以来の白星。
・原口文仁はこれで今季15本目の代打安打。今季の代打成績は29打数15安打の打率.517であり、
 得点圏に限れば12打数9安打12打点の打率.750を記録している。
・伊藤隼太がプロ入り初の3番スタメン。

パ・リーグ

【楽天】
・銀次が4月25日ロッテ戦以来、今季2度目の1試合4安打。
・山下斐紹が6月6日巨人戦以来のスタメン。

【西武】
・チームは2010年以来、8年ぶり12度目の両リーグ最速のシーズン50勝目。
・山川穂高が自身初となる3試合連続猛打賞。
 なお、今日も猛打賞を記録すれば2012年に中島裕之が達成した球団記録に並ぶ。
・浅村栄斗は2016年6月10日中日戦以来、2年ぶり5度目のサヨナラ打。
・栗山巧が2015年5月12日日本ハム戦以来、3年ぶりの盗塁。
【オリックス】
・チームは今季12度目の延長戦。なおそのうち最近8試合では3分け挟んで5連敗中。
・増井浩俊は昨年4月30日楽天戦以来で、移籍後初となる黒星。
・ロメロは昨年7月28日楽天戦以来となる1試合2本塁打。2打席連続は同年6月14日広島戦以来、来日2度目。
・白崎浩之が昨年10月3日中日戦以来、移籍後初スタメンで初打点。
・後藤駿太が昨年9月23日西武戦以来の2番スタメン。


260 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/26(木) 13:34:38 FXjWGXhY

【セリーグ・順位】

1広島 49勝34敗1分 .590  
2ヤク 41勝43敗1分 .488 8.5 ↑
3巨人 43勝46敗1分 .483 0.5 ↓
4阪神 38勝43敗1分 .469 1.0
5横浜 39勝45敗2分 .464 0.5
6中日 39勝49敗1分 .443 2.0

【パリーグ・順位】

1西武 50勝35敗1分 .588
2ハム 48勝38敗1分 .558 2.5
3千葉 43勝41敗3分 .512 4.0
4福岡 41勝41敗1分 .500 1.0
5オリ 41勝43敗4分 .488 1.0
6楽天 36勝50敗1分 .419 6.0

【7月26日・予告先発】

セ・リーグ

メルセデス(巨) VS 原樹理(ヤ)    京セラD大阪 18:00〜
吉見一起(中)  VS 平良拳太郎(横) ナゴヤドーム 18:00〜
藤浪晋太郎(神) VS 岡田明丈(広)     甲子園 18:00〜

パ・リーグ

菊池雄星(西) VS アルバース(オ) メットライフ 18:00〜
石川柊太(ソ) VS 二木康太(ロ) ヤフオクドーム 18:00〜


261 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/26(木) 14:55:18 CnyoY8jE
西武本気出して来たな


262 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/26(木) 15:18:24 CnyoY8jE
マルティネス支配下
マーティン獲得
松田⇔飯田
藤岡⇔岡

今日すげえな


263 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/26(木) 16:45:32 2m8pPOYA
ロッテ井口監督、補強終了を明言「若手でたくさんいい選手いる」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180726-00000067-spnannex-base

朝の時点(取材は昨日の時点)でこの発言あってのこれって何?フロントと現場の意思の疎通何も無いの?それとも岡は補強ではないってか??


264 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/26(木) 16:59:23 DnkOpCT.
トレードや戦力補強が活発だと面白い
もうあと期限1週間切ってるんですねえ(すっとぼけ)


265 : 豆狸 :2018/07/26(木) 19:47:19 ???
ヤングマン投手骨折だったんですね
これは痛い・・・
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180726-00000153-sph-base


266 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/26(木) 23:07:09 03b1gt9E
今日?の大谷の成績アダムダン率100%で草


267 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/27(金) 00:16:58 8Rd72QFI
>>263
ロッテがフロントと現場で意思疎通あったことなんていまだかつてないですし・・・


268 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/27(金) 15:28:13 7TOPX/gM

【7月26日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 1-2 ヤク (勝:星 1勝 敗:上原 5敗 S:石山 3勝17S)
※ヤクルトが今季2度目の6連勝。打線は1点を追う終盤の9回に2死3塁の好機を作ると、雄平が起死回生の適時打を放って土壇場で試合を振り出しに戻す。そしてそのまま同点で
 迎えた延長11回には山田哲が適時打を放って勝ち越しに成功した。投げては先発の原が7回4安打1失点と奮闘。救援陣も無失点リレーで繋ぎ、6番手の星が今季初勝利。
 対する巨人は先発のメルセデスが8回3安打無失点の力投を見せたが、救援陣が踏ん張りきれず。打線も2回以降は得点を奪えず、チームは今季2度目の6連敗を喫した。

中日 4-5 DeNA (勝:田中健 1勝1敗 敗:吉見 3勝4敗 S:山崎 2勝3敗21S)
※DeNAが後半戦初のカード勝ち越し。打線は初回からソトの2ランで幸先よく先制すると、続く3回にも2打席連続アーチとなるソロを放って追加点。さらに4回にも柴田の
 2点適時打でリードを広げ、試合を優位に進めた。投げては3番手の田中健が今季初勝利。その後も救援陣が相手の反撃を断ち切り、リードを守り抜いた。
 一方の中日は先発の吉見が4回途中7安打5失点とKO。打線も平田や代打・野本の適時打などで最大5点差から1点差にまで迫るも、あと1点が届かず。チームは3カード連続の負け越し。

阪神 3-9 広島 (勝:アドゥワ 3勝1敗 敗:藤浪 2勝3敗)
※広島が快勝で3カード連続の勝ち越し。打線は初回から西川と磯村の適時打などで打者一巡の猛攻で一挙5点を先制すると、その後も鈴木の適時打や
 丸の2ランで着実に得点を積み重ね、15安打9得点。投げては2番手のアドゥワが2回をパーフェクトに抑える好救援を見せて今季3勝目。
 一方の阪神は先発の藤浪がわずか1アウトしか取れず5失点でKO。打線も福留が3安打3打点と奮闘を見せたが、相手の流れを止められなかった。

パ・リーグ

西武 2x-1 オリ (勝:ヒース 3勝 敗:増井 1勝2敗23S)
※西武が接戦を制して今季2度目の4連勝。打線は5回に外崎のソロで先制すると、同点とされてそのまま迎えた延長10回には中村の安打と木村の犠打で1死2塁の好機を作り、
 続く代打・森が適時2塁打を放ってサヨナラ勝利に導いた。投げてはエースの菊池が9回127球を投げて7安打1失点に抑える力投を見せて、2番手のヒースが2夜連続の白星で今季3勝目。
 対するオリックスも先発のアルバースが8回途中7安打1失点と奮闘を見せたが、打線が序盤の好機で繋がりを欠いて十分に援護できず。最後は守護神・増井が力尽き、チームは今季ワーストの6連敗。

福岡 6x-5 千葉 (勝:森 1勝3敗17S 敗:大谷 3敗)
※ソフトバンクが連敗を1分け挟む4で止めた。打線は4点を追う8回に牧原の適時打で反撃の狼煙を上げると、再び4点差とされて迎えた9回には代打・西田の適時2塁打と上林の3ランが
 飛び出して土壇場で試合を振り出しに戻し、続く10回には松田が適時打を放って劇的なサヨナラ勝利を掴んだ。投げては5番手の森が今季初勝利。
 一方のロッテは先発の二木が8回途中4安打12奪三振1失点の力投を見せたが、守護神の内が誤算。続く大谷もつかまり、手痛い逆転負けでチームの連勝は1分け挟んで3で止まった。


269 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/27(金) 15:28:55 7TOPX/gM

【7月26日・ホームラン】

福岡:上林15号  (9回裏・3ラン・内(ロ)・30号) ※2試合連続
西武:外崎12号  (5回裏・ソロ・アルバース(オ)・25号)
広島:丸21号   (8回表・2ラン・岩崎(神)・129号)
横浜:ソト14号  (1回表・2ラン・吉見(中)・14号) ※2試合連続
横浜:ソト15号  (3回表・ソロ・吉見(中)・15号) ※2打席連続

【7月26日・盗塁】

福岡:上林(8)   (通算・20)
オリ:大城(9)   (通算・17) ※2試合連続
横浜:梶谷(5)   (通算・132)
横浜:石川(2)   (通算・114)
巨人:亀井(4)   (通算・51)
ヤク:山田哲(22)  (通算・124)
ヤク:比屋根(1)  (通算・50)

【7月26日・猛打賞】

福岡:上林(4) (5打数3安打・通算215安打(89安打):左飛・右安・空三振・左安・右本③) 率.273
広島:西川(4) (4打数3安打・通算117安打(46安打):左2②・投安・空三振・左安) 率.303
阪神:福留(5) (3打数3安打・通算1762安打(70安打):左安・中安①・四球・中2②) 率.266 ※日米通算2260安打

【7月26日・勝利投手】

福岡:森 1勝3敗17S   (通算271登板(38登板)・16勝12敗19S・1回無安打無失点(7球)・1奪三振0与四球・防3.82)
西武:ヒース 3勝    (通算68登板(18登板)・9勝6敗4S・1回1安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防2.70) ※2試合連続
広島:アドゥワ 3勝1敗 (通算33登板(33登板)・3勝1敗0S・2回無安打無失点(27球)・1奪三振0与四球・防3.07)
横浜:田中健 1勝1敗  (通算202登板(5登板)・11勝13敗0S・1.2回1安打無失点(26球)・3奪三振0与四球・防3.18)
ヤク:星 1勝      (通算30登板(6登板)・5勝7敗0S・0.1回無安打無失点(2球)・0奪三振0与四球・防12.46)

【7月26日・ホールド投手】

オリ:山本 25H    (通算44登板(39登板)・25ホールド目・0.1回無安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防1.41) ※2試合連続
オリ:吉田一 19H   (通算158登板(46登板)・47ホールド目・1回無安打無失点(9球)・2奪三振0与四球・防2.31) ※2試合連続
千葉:益田 13H    (通算386登板(44登板)・124ホールド目・0.1回無安打無失点(6球)・0奪三振1与四球・防2.53) ※2試合連続
横浜:武藤 4H    (通算143登板(18登板)・18ホールド目・0.1回無安打無失点(2球)・0奪三振0与四球・防4.98)
横浜:三嶋 8H    (通算118登板(36登板)・9ホールド目・0.1回1安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防3.27)
横浜:パットン 20H  (通算94登板(32登板)・47ホールド目・1回無安打無失点(11球)・3奪三振0与四球・防2.97) ※2試合連続
巨人:澤村 18H    (通算261登板(36登板)・31ホールド目・1回1安打無失点(16球)・0奪三振0与四球・防4.17)
ヤク:近藤 21H    (通算237登板(43登板)・36ホールド目・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防2.74)
ヤク:大下 2H    (通算10登板(10登板)・2ホールド目・0.1回無安打無失点(14球)・0奪三振2与四球・防4.02)
ヤク:中澤 6H    (通算159登板(23登板)・13ホールド目・0.1回無安打無失点(6球)・0奪三振0与四球・防6.75) ※3試合連続

【7月26日・セーブ投手】

横浜:山崎 2勝3敗21S  (通算220登板(35登板)・10勝14敗117S・1回無安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防2.36) ※2試合連続
ヤク:石山 3勝17S   (通算236登板(41登板)・18勝22敗27S・1回無安打無失点(16球)・0奪三振1与四球・防1.44) ※4試合連続


270 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/27(金) 15:29:50 7TOPX/gM

【主な記録】

セ・リーグ

【ヤクルト】
・比屋根渉が2016年8月12日巨人戦以来、2年ぶりの盗塁。
・谷内亮太がプロ入り初の1番スタメン。
【巨人】
・チームは今季延長戦で4戦中、3敗1分と白星なし。
・メルセデスは球団助っ人では2003年のラスを抜いて、歴代最長となるデビューから20イニング連続無失点。

【DeNA】
・パットンが球団助っ人初となる2年連続シーズン20ホールド。

【広島】
・チームは球団史上初となる3年連続のリーグ最速50勝到達。
・安部友裕が昨年9月9日中日戦以来の2番・二塁でのスタメン。菊池涼介が今季初のスタメン落ち。
・岩本貴裕が昨年10月1日DeNA戦以来、今季初のスタメン。
【阪神】
・藤浪晋太郎が自己最短の0.1回での降板。
・岡本洋介がプロ入り初安打。
・福留孝介が5月18日中日戦以来の4番スタメン。

パ・リーグ

【西武】
・チームは昨年9月17,18日ソフトバンク戦以来となる2試合連続サヨナラ勝利。
・森友哉が4月18日日本ハム戦以来、今季2度目・通算3度目のサヨナラ打。
・メヒアが6月3日阪神戦以来の5番スタメン。
【オリックス】
・チームは延長戦で9戦連続未勝利(7敗2分)。

【ソフトバンク】
・松田宣浩が2015年9月6日楽天戦以来、3年ぶり9本目となるサヨナラ打。
・森唯斗が昨年8月16日オリックス戦以来の白星。
・柳田悠岐が今季初の欠場。
・長谷川勇也が6月30日ロッテ戦以来のスタメン。
【ロッテ】
・福浦和也が6回に適時打を放ち、通算2000安打まで残り13本。


271 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/27(金) 15:30:18 7TOPX/gM

【セリーグ・順位】

1広島 50勝34敗1分 .595  
2ヤク 42勝43敗1分 .494 8.5
3巨人 43勝47敗1分 .478 1.5
4横浜 40勝45敗2分 .471 0.5 ↑
5阪神 38勝44敗1分 .463 0.5 ↓
6中日 39勝50敗1分 .438 2.5

【パリーグ・順位】

1西武 51勝35敗1分 .593
2ハム 48勝38敗1分 .558 3.0
3福岡 42勝41敗1分 .5060 4.5 ↑
4千葉 43勝42敗3分 .5059 0.0 ↓
5オリ 41勝44敗4分 .482 2.0
6楽天 36勝50敗1分 .419 5.5

【7月27日・予告先発】

セ・リーグ

山口俊(巨)    VS 山井大介(中)   東京ドーム 18:00〜
カラシティー(ヤ) VS 小野泰己(神)      神宮 18:00〜
野村祐輔(広)   VS ウィーランド(横)   マツダ 18:00〜

パ・リーグ

上沢直之(日)    VS 西勇輝(オ)    札幌ドーム 18:00〜
バンデンハーク(ソ) VS 塩見貴洋(楽) ヤフオクドーム 18:00〜


272 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/28(土) 12:56:23 1MK/fNL2
山口俊投手、おめでとうございます

【7月27日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 5-0 中日 (勝:山口俊 8勝6敗 敗:山井 3勝4敗)
※巨人が劇勝で連敗を6で止めた。打線は2回にマルティネスが来日初打席で初アーチとなるソロを放って先制すると、6回にはマギーの適時打で追加点。さらに8回には4番・岡本が
 ダメ押しの3ランを放ってリードを広げた。そして先発の山口俊は9回103球を投げて相手打線をわずか1四球のみに抑えて、史上79人目のノーヒットノーランで今季8勝目をあげた。
 対する中日も前回のセリーグのノーノー達成者である山井が7回6安打2失点と試合を作るも、打線が沈黙。チームは今季7度目の3連敗。

ヤク 8-2 阪神 (勝:カラシティー 6勝3S 敗:小野 4勝3敗)
※ヤクルトが今季2度目の7連勝。打線は2回にバレンティンのソロで先制。その後1点を追う展開とされるも、4回には西浦が適時打を放って同点に。さらに続く5回にはカラシティーの
 来日初アーチとなるソロで勝ち越すと、その後も西浦の適時2塁打や山田哲のソロなどで得点を積み重ねた。投げてはその先発・カラシティーが要所で踏ん張って6回8安打2失点の粘投で今季6勝目。
 一方の阪神は打線が負けじと10安打を放つも、3回以外はいずれも得点に結び付かず不完全燃焼。投手陣も相手の流れを止められなかった。

広島 10-1 DeNA (勝:野村 5勝2敗 敗:ウィーランド 4勝6敗)
※広島が快勝。打線は初回に安部の適時打で幸先よく先制すると、3回にはバティスタが満塁本塁打を放って追加点。さらに7回にはフランスアの押し出し四球に加えて、
 田中にも満塁本塁打が飛び出すなど一挙5点を追加し、相手を突き放した。投げては先発の野村が5回3安打無失点と試合を作り、今季5勝目。
 一方のDeNAは投手陣が計10四死球を与えるなど乱調で大量失点。打線も7回にソトの適時打で1点を返すのが精一杯だった。

パ・リーグ

ハム 13-2 オリ (勝:上沢 10勝3敗 敗:西 5勝9敗)
※日本ハムが大勝。打線は初回に中田の犠飛とレアードの適時打で2点を先制すると、4回には中島卓・松本・近藤の適時打で一挙5点を追加。その後も横尾のソロや
 西川の2ランなどで着実に得点を積み重ね、終わってみれば13安打13得点。投げては先発の上沢が8回8安打2失点の力投で自身初のシーズン10勝目。
 一方のオリックスは先発の西が5回10安打8失点、2番手のK-鈴木も5失点と投手陣が乱調。チームは泥沼の7連敗。

福岡 5-6 楽天 (勝:久保 1勝 敗:五十嵐 1敗 S:ハーマン 1勝1敗12S)
※楽天が今季4度目の3連勝。打線は3点を追う5回に銀次・アマダー・藤田・ペゲーロの4者連続適時打で一挙5点を奪って試合をひっくり返すと、同点とされて迎えた7回には
 2死満塁の場面で代打・枡田が押し出し四球を選んで決勝点をもぎ取った。投げては2番手の久保が回跨ぎの好救援で今季初勝利。その後も4投手の継投で1点差を守り抜いた。
 一方のソフトバンクは5回に中村晃の2点適時2塁打で一時は同点とするも、4番手の五十嵐が制球を乱して手痛い失点。打線もあと1点が奪えず、投打が噛み合わなかった。


273 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/28(土) 12:57:01 1MK/fNL2

【7月27日・ホームラン】 今季通算:1033本(+10本) 昨年まであと:467本

オリ:武田1号      (7回表・ソロ・上沢(日)・3号)
ハム:横尾8号      (5回裏・ソロ・西(オ)・15号)
ハム:西川8号      (7回裏・2ラン・K-鈴木(オ)・39号)
広島:バティスタ16号   (3回裏・満塁・ウィーランド(De)・27号) ※2試合連続
広島:田中6号      (7回裏・満塁・武藤(De)・44号)
巨人:マルティネス1号  (2回裏・ソロ・山井(中)・1号) ※来日初打席
巨人:岡本18号      (8回裏・3ラン・祖父江(中)・19号)
ヤク:バレンティン24号  (2回裏・ソロ・小野(神)・241号)
ヤク:カラシティー1号  (5回裏・ソロ・小野(神)・1号) ※来日初
ヤク:山田哲24号     (8回裏・ソロ・桑原(神)・157号)

【7月27日・盗塁】

福岡:上林(9,10)  (通算・21,22)
福岡:内川(1)   (通算・64)
福岡:中村晃(1)  (通算・40)
広島:安部(4,5,6) (通算・39,40,41)
広島:菊池(6)   (通算・89)
ヤク:藤井(1)   (通算・6)
ヤク:雄平(4)   (通算・32)

【7月27日・猛打賞】

福岡:中村晃(5)    (5打数4安打・通算840安打(82安打):左安・三安①・中2②・右安・三ゴ) 率.278
ハム:レアード(4)   (5打数3安打・通算449安打(75安打):左安①・中安・三ゴ・左2②・三直) 率.245
広島:安部(3)     (4打数4安打・通算312安打(33安打):中安①・右安・中安・四球・中安) 率.204
巨人:重信(1)     (4打数3安打・通算32安打(6安打):中安・左2・右3・捕邪飛) 率.462
ヤク:バレンティン(5) (3打数3安打・通算792安打(86安打):左本①・四球・左安・右安) 率.277

【7月27日・勝利投手】

楽天:久保 1勝       (通算465登板(11登板)・51勝36敗36S・1.2回1安打無失点(24球)・1奪三振0与四球・防2.70)
ハム:上沢 10勝3敗     (通算67登板(16登板)・27勝26敗0S・8回8安打2失点(116球)・7奪三振2与四死球・防2.43)
広島:野村 5勝2敗     (通算144登板(10登板)・63勝43敗0S・5回3安打無失点(103球)・3奪三振2与四球・防4.06)
巨人:山口俊 8勝6敗    (通算388登板(17登板)・48勝51敗111S・9回無安打無失点(103球)・5奪三振1与四球・防3.51) ※ノーヒットノーラン
ヤク:カラシティー 6勝3S  (通算22登板(22登板)・6勝0敗3S・6回8安打2失点(105球)・4奪三振4与四死球・防2.45)

【7月27日・ホールド投手】

福岡:嘉弥真 13H   (通算195登板(40登板)・33ホールド目・1回無安打無失点(18球)・0奪三振1与四球・防1.45)
楽天:宋家豪 5H   (通算21登板(16登板)・8ホールド目・0.2回1安打無失点(18球)・1奪三振1与四球・防2.87)
楽天:高梨 7H    (通算86登板(40登板)・21ホールド目・0.1回無安打無失点(4球)・1奪三振0与四球・防3.00)
楽天:青山 9H    (通算530登板(30登板)・126ホールド目・1回1安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防2.35)
広島:フランスア 6H (通算15登板(15登板)・6ホールド目・0.2回1安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防2.45)
ヤク:中澤 7H    (通算160登板(24登板)・14ホールド目・1回1安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防6.41) ※4試合連続
ヤク:風張 3H    (通算46登板(36登板)・3ホールド目・1回無安打無失点(8球)・1奪三振0与四球・防4.66)

【7月27日・セーブ投手】

楽天:ハーマン 1勝1敗12S  (通算91登板(35登板)・4勝2敗13S・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防1.06)


274 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/28(土) 12:57:34 1MK/fNL2

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・山口俊は2014年5月2日ロッテ戦での西武・岸孝之以来、史上79人目(90度目)、セリーグでは2013年6月28日DeNA戦での中日・山井大介以来、史上38人目(41度目)、
 そして巨人では2012年5月30日楽天戦での杉内俊哉以来、史上12人目(16度目)となるノーヒットノーランを達成。
 許した走者が1人のみでの達成は上記の岸孝之以来16人目・17度目であり、ノーノー含めない準完全試合は2015年3月28日ヤクルト戦での広島・ジョンソン以来、46人目・49度目。
 さらに山口俊は昨年6月14日ソフトバンク戦でマシソン・カミネロとともに継投でのノーノーも経験しており、双方のパターンのノーノーを経験したのは1941年8月2日名古屋戦(8回途中から2番手で登板)、
 10月27日名古屋戦(5与四球無安打で達成)での阪急・森弘太郎以来77年ぶり2人目であり、どちらも先発で経験したのは山口俊が史上初。
 また通算100セーブを達成して以降にノーノーを達成したのも山口俊が史上初。
・マルティネスは史上62人目で球団では2013年3月29日広島戦でのロペス以来、5年ぶり8人目の初打席初本塁打。
 なお育成出身選手では2011年の阪神・森田一成、昨年の広島・バティスタに続いて史上3人目であり、球団史上初。
・重信慎之介が昨年7月7日阪神戦以来のスタメンで、2016年5月22日中日戦以来、2年ぶり2度目の猛打賞。
・小林誠司が6月28日広島戦以来、1ヶ月ぶりのスタメン。
・吉川尚輝がプロ入り初の1番スタメン。
【中日】
・チームは1999年5月8日広島戦での佐々岡真司以来、19年ぶりとなる無安打無得点。
 なお巨人戦では1943年5月22日の藤本英雄以来、76年ぶり4度目で2リーグ制以降では初。
・藤井淳志が4月19日阪神戦以来の5番スタメン。
・武山真吾が昨年10月5日阪神戦以来、今季初スタメン。

【ヤクルト】
・チームは6月29日以来の勝率5割復帰。
・カラシティーは球団投手では2016年8月17日DeNA戦での小川泰弘以来2年ぶりで、助っ人では2005年8月2日中日戦でのガトームソン以来13年ぶりとなるホームラン。
 またこちらも球団投手では2015年の山中浩史以来、3年ぶりで来日1年目の助っ人では初となる開幕から負けなしの6連勝。
・ウルキデスが来日初登板。
・藤井亮太が6月15日日本ハム戦以来のスタメン。また昨年9月5日DeNA戦以来の盗塁。

【広島】
・チームは2013年8月22日西武戦でのロッテ(井口資仁・鈴木大地)以来5年ぶり24度目で、球団では2013年5月12日中日戦(菊池涼介と丸佳浩)以来、
 5年ぶり4度目となる1試合2本の満塁本塁打。なお4度記録したのは近鉄に並び歴代最多タイ。
・バティスタは来日初、田中広輔は昨年8月26日中日戦以来2本目の満塁本塁打。
・安部友裕が5月6日ヤクルト戦以来の5番スタメンで、自身初の1試合4安打。
【DeNA】
・チームは球団史上初となる1試合2本の満塁本塁打被弾。

パ・リーグ

【日本ハム】
・上沢直之が自身初のシーズン10勝目。
【オリックス】
・岩本輝が阪神時代の2015年8月15日ヤクルト戦以来、3年ぶりとなるNPBでの登板。
・宮崎祐樹が5月29日中日戦以来の1番スタメン。

【ソフトバンク】
・上林誠知が2年連続2度目のシーズン2桁盗塁。
・中村晃が昨年5月27日日本ハム戦以来、通算6度目の1試合4安打。
・牧原大成は2015年9月28日日本ハム戦以来、3年ぶりのセンターでのスタメン。


275 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/28(土) 12:57:58 1MK/fNL2

【セリーグ・順位】

1広島 51勝34敗1分 .600  
2ヤク 43勝43敗1分 .500 8.5
3巨人 44勝47敗1分 .484 1.5
4横浜 40勝46敗2分 .465 1.5
5阪神 38勝45敗1分 .458 0.5
6中日 39勝51敗1分 .433 2.5

【パリーグ・順位】

1西武 51勝35敗1分 .593
2ハム 49勝38敗1分 .563 2.5
3千葉 43勝42敗3分 .506 5.0 ↑
4福岡 42勝42敗1分 .500 0.5 ↓
5オリ 41勝45敗4分 .477 2.0
6楽天 37勝50敗1分 .425 4.5

【7月28日・予告先発】

セ・リーグ

菅野智之(巨)  VS 小笠原慎之介(中) 東京ドーム 14:00〜
大瀬良大地(広) VS 京山将弥(横)     マツダ 18:00〜

パ・リーグ

堀瑞輝(日) VS 山岡泰輔(オ)  札幌ドーム 14:00〜
攝津正(ソ) VS 岸孝之(楽) ヤフオクドーム 14:00〜

※神宮とZOZOマリンの試合は台風接近のため中止。
 なお日本ハムは2年目の堀が今季初先発。


276 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/28(土) 16:47:07 MXw6copw
菅野がこれだけまあまあ燃えると言うのも珍しいな


277 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/28(土) 18:24:39 kaEeQlzY
彼の不調のバロメーターはコントロールではないから判断が難しいですね


278 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/29(日) 12:50:20 QLWZQXGA

【7月28日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 0-4 中日 (勝:小笠原 5勝6敗 敗:菅野 9勝7敗)
※中日が連敗を3で止めた。打線は初回に1死1,3塁からビシエドの二飛の間に先制点をもぎ取ると、6回には藤井が2ランを放って追加点。さらに8回にもビシエドの
 一発が飛び出して試合を優位に進めた。投げては先発の小笠原が9回136球を投げて3安打9奪三振無失点の力投を見せて、今季5勝目をプロ入り初完封で飾った。
 対する巨人はエースの菅野が一発に泣き、8回4失点。打線も3回以降は完全に沈黙して反撃できなかった。

広島 1-9 DeNA (勝:京山 5勝2敗 敗:大瀬良 11勝5敗)
※DeNAが快勝。打線は1点を追う3回にソトの2ランで逆転に成功すると、6回には筒香の適時打と倉本の犠飛で2点を追加。さらにその後も宮崎やロペスの適時打などで畳みかけ、
 試合の主導権を譲らなかった。投げては先発の京山が6回途中1安打1失点の好投を見せて、自身2ヵ月半ぶりの白星となる今季5勝目。その後も救援陣が無失点で試合を締めた。
 一方の広島は打線がたびたび好機の場面を作るも、あと一打が出ず。投手陣も相手の流れを止められず、投打で精彩を欠いた。

ヤク 中 止 阪神

パ・リーグ

ハム 3-0 オリ (勝:堀 1勝 敗:山岡 2勝10敗 S:浦野 1勝1敗1S)
※日本ハムは初回に近藤の犠飛で幸先よく先制すると、続く2回にも近藤が適時打を放って追加点。さらに4回にも1死2,3塁から近藤のゴロの間に3点目をもぎ取った。
 投げては今季初登板の先発・堀が6回途中2安打無失点の好投で、念願のプロ初勝利。その後は井口・宮西・トンキンと繋ぎ、最後は浦野が締めてこちらもプロ入り初セーブ。
 対するオリックスは先発の山岡が4回3失点で自身8連敗となる今季10敗目。打線もわずか2安打と沈黙し、チームも泥沼の8連敗を喫した。

福岡 1-7 楽天 (勝:岸 9勝1敗 敗:攝津 2勝4敗)
※楽天が今季3度目の4連勝。打線は初回に田中の初球先頭打者本塁打に加えて、銀次とアマダーの適時打も飛び出すなど幸先よく3点を先制すると、2回、4回には島内の連続適時打で計2点を追加。
 さらに7回にはアマダーのソロ、9回にも銀次の適時打が飛び出すなど攻撃の手を緩めなかった。投げては先発の岸が9回118球を投げて5安打7奪三振1失点に抑える力投で、今季9勝目を完投で飾った。
 一方のソフトバンクは先発の攝津が初回からつかまるなど3回途中4失点。打線も8回に今宮の適時打で1点を返すのが精一杯と、投打で振るわなかった。

千葉 中 止 西武


279 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/29(日) 12:50:52 QLWZQXGA

【7月28日・ホームラン】 今季通算:1038本(+5本) 昨年まであと:462本

楽天:田中9号    (1回表・ソロ・攝津(ソ)・10号) ※初回初球先頭打者弾
楽天:アマダー20号  (7回表・ソロ・高橋礼(ソ)・52号)
横浜:ソト16号    (3回表・2ラン・大瀬良(広)・16号)
中日:藤井1号    (6回表・2ラン・菅野(巨)・42号)
中日:ビシエド15号  (8回表・ソロ・菅野(巨)・55号)

【7月28日・盗塁】

楽天:茂木(11)   (通算・25)
楽天:田中(14)   (通算・21)
ハム:中島卓(14)  (通算・136)
巨人:吉川尚(11)  (通算・12)

【7月28日・猛打賞】

楽天:島内(5) (5打数3安打・通算462安打(52安打):捕飛・中安①・中安①・右安・見三振) 率.277

【7月28日・勝利投手】

楽天:岸 9勝1敗   (通算268登板(16登板)・120勝76敗1S・9回5安打1失点(118球)・7奪三振1与死球・防2.14) ※完投
ハム:堀 1勝     (通算5登板(1登板)・1勝1敗0S・5.1回2安打無失点(85球)・2奪三振3与四死球・防0.00) ※プロ初
横浜:京山 5勝2敗  (通算8登板(8登板)・5勝2敗0S・5.2回1安打1失点(95球)・5奪三振5与四球・防5.30)
中日:小笠原 5勝6敗 (通算52登板(15登板)・12勝20敗0S・9回3安打無失点(136球)・9奪三振4与四死球・防3.79) ※プロ初完封

【7月28日・ホールド投手】

ハム:井口 4H    (通算73登板(19登板)・8ホールド目・0.2回無安打無失点(3球)・0奪三振0与四球・防2.25)
ハム:宮西 21H    (通算606登板(32登板)・278ホールド目・1回無安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防2.19)
ハム:トンキン 13H  (通算37登板(37登板)・13ホールド目・1回無安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防1.75)
横浜:砂田 16H    (通算137登板(44登板)・41ホールド目・0.1回無安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防2.65)
横浜:三嶋 9H    (通算119登板(37登板)・10ホールド目・2回1安打無失点(28球)・1奪三振1与四球・防3.12)

【7月28日・セーブ投手】

ハム:浦野 1勝1敗1S (通算54登板(15登板)・14勝11敗1S・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防1.61) ※プロ初


280 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/29(日) 12:51:22 QLWZQXGA

【主な記録】

セ・リーグ

【中日】
・ノーヒットノーランを喫したチームが次の試合で完封勝利したのは2006年9月16日に中日・山本昌が達成した翌日の試合で
 阪神が安藤・ウィリアムス・藤川の継投で完封して以来、12年ぶり11度目の記録。
 なお先発が完投する形での完封勝利は1973年6月16日での日拓・高橋直樹が達成した試合の翌日に、近鉄・鈴木啓示が完封して以来45年ぶり9度目。
・小笠原慎之介がプロ入り初完封勝利。
・藤井淳志が昨年9月18日巨人戦以来の本塁打。
【巨人】
・菅野智之が史上350人目の通算1000投球回。なお中日戦での黒星は昨年6月23日以来。
・陽岱鋼が6月24日ヤクルト戦以来の1番スタメン。また長野久義が7月5日DeNA戦以来の5番スタメン。

【DeNA】
・京山将弥が5月6日巨人戦以来、2ヵ月半ぶりの白星。
 また球団では1986年の中山裕章以来、ドラフト制以降では31年ぶり4人目となる高卒2年目以内でのシーズン5勝目。
・梶谷隆幸が6月5日西武戦以来の1番スタメン。
【広島】
・チームはマツダで続いていた連勝が8で止まり、6月18日日本ハム戦以来の黒星。リーグ戦では5月27日中日戦以来。
・大瀬良大地は先発としては2014年9月6日からDeNA戦で9戦連続未勝利(救援としては2016年8月14日に白星)。

パ・リーグ

【オリックス】
・チームは自力優勝の可能性が消滅。
・山岡泰輔は5月5日ソフトバンク戦から自己ワーストの8連敗。4月22日楽天戦から12戦連続の白星なし。
・白崎浩之はDeNA時代の2016年4月8日ヤクルト戦以来、2年ぶりの1番スタメン。
・小谷野栄一が6月24日ソフトバンク戦以来のスタメン。6番は5月12日楽天戦以来。

【楽天】
・岸孝之は西武時代の2013年6月16日DeNA戦〜10月5日楽天戦(9連勝)以来、5年ぶり2度目となる自身8連勝。
 なお2球団で8連勝以上を記録したのは岩隈久志(近鉄で2004年に12連勝、楽天では2008年に8連勝)以来、10年ぶり。
 また今季4度目・通算38度目の完投。
・田中和基はプロ入り初の初回先頭打者本塁打。なお初球で記録したのは2013年の岡島豪郎、2017年の茂木栄五郎に続いて球団3人目。
・アマダーは昨年5月のウィーラーを抜いて、球団外国人歴代最多となる月間11本目の本塁打。
 また2年連続2度目のシーズン20本塁打。
【ソフトバンク】
・チームは2013年7月26日以来、5年ぶりとなる後半戦での借金生活。
・福田秀平が6月12日巨人戦以来のスタメン。


281 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/29(日) 12:51:52 QLWZQXGA

【セリーグ・順位】

1広島 51勝35敗1分 .593  
2ヤク 43勝43敗1分 .500 8.0
3巨人 44勝48敗1分 .478 2.0
4横浜 41勝46敗2分 .471 0.5
5阪神 38勝45敗1分 .458 1.0
6中日 40勝51敗1分 .440 2.0

【パリーグ・順位】

1西武 51勝35敗1分 .593
2ハム 50勝38敗1分 .563 2.0
3千葉 43勝42敗3分 .506 5.5
4福岡 42勝43敗1分 .494 1.0
5オリ 41勝46敗4分 .471 2.0
6楽天 38勝50敗1分 .432 3.5

【7月29日・予告先発】

セ・リーグ

高田萌生(巨) VS 小熊凌祐(中)   東京ドーム 14:00〜
石川雅規(ヤ) VS メッセンジャー(神)   神宮 18:00〜

パ・リーグ

高梨裕稔(日)   VS ローチ(オ)   札幌ドーム 14:00〜
ボルシンガー(ロ) VS 榎田大樹(西)  ZOZOマリン 18:00〜
武田翔太(ソ)   VS 辛島航(楽) ヤフオクドーム 13:00〜

※巨人は高卒2年目の高田がプロ初登板。一方の中日も今季初登板となる小熊が先発する。


282 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/30(月) 18:36:11 7X3ptFTk
サントリーのOB戦のバッテリーが三浦-谷繁で感慨深い


283 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/30(月) 19:37:04 D9pgWBsY
オリックスは次の3連戦ではまだ最下位にならないで済むのか


284 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/30(月) 20:00:45 zbx7TV0Y
ドリームマッチのチャット欄ホモしかいないじゃないか(呆れ)


285 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/31(火) 12:39:33 wgjhhAhk

【7月29日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 2-9 中日 (勝:小熊 1勝 敗:高田 1敗)
※中日が快勝で後半戦初のカード勝ち越し。打線は初回から大島や平田の適時打に加えて高橋の押し出し死球と武山の犠飛で幸先よく4点を先制。続く2回にも大島と藤井の適時打で2点を追加すると、
 その後も京田や平田の適時打などで4回までに9得点を奪って早々に試合の大勢を決めた。投げては今季初登板の先発・小熊が5回7安打2失点と試合を作り、今季初勝利。
 一方の巨人は2年目の高田がプロ初登板も2回6安打6失点とKO。打線も小林の本塁打などで反撃するも遠く及ばず、チームは3カード連続の負け越し。

ヤク 4-10 阪神 (勝:藤川 2勝1敗1S 敗:風張 1勝3敗)
※阪神は初回から北條の適時打と福留の2ランで3点を先取すると、4回にはロサリオの押し出し四球で追加点。その後同点とされるも、8回には中谷の適時打で再度勝ち越しに成功し、
 続く9回には福留・梅野・中谷の適時打などが飛び出す打者一巡の猛攻で5点を加えて試合を決定付けた。投げては3番手の藤川が2回1安打無失点の好救援で今季2勝目。
 一方のヤクルトは青木や山田哲の適時打などで一時は同点に持ち込むも、投手陣が踏ん張りきれず。打線も終盤は繋がりを欠くなど投打が噛み合わず、チームの連勝は7で止まった。

広島 中 止 DeNA

パ・リーグ

ハム 2-8 オリ (勝:近藤 3勝3敗 敗:トンキン 3勝2敗12S)
※オリックスが連敗を8で止めた。打線は1点を追う5回に宮崎の適時打と安達の犠飛で2点をあげて逆転すると、同点とされて迎えた8回にはロメロが値千金の2点適時打を放って
 再度勝ち越しに成功。さらに続く9回には福田の適時打とロメロの3ランで一挙4点を奪ってとどめを刺した。投げては先発のローチが6回2失点と試合を作り、2番手の近藤が今季3勝目。
 対する日本ハムも先発の高梨が6回2安打2失点と奮闘するも、トンキンと白村が誤算。打線も6回以降はわずか1安打と沈黙するなど、投打で精彩を欠いた。

千葉 3-9 西武 (勝:齊藤大 1勝 敗:ボルシンガー 12勝2敗)
※西武が今季4度目の5連勝。打線は3回に2死満塁から外崎と栗山の連続適時打で一挙4点を先制すると、続く4回にも浅村の適時打で2点を追加。その後3点差で迎えた終盤の9回には
 中村と斉藤彰の適時打でさらに3点を加えてダメ押しに成功した。投げてはアクシデントで降板した榎田に代わって登板したドラ1ルーキー・齊藤大が念願のプロ入り初勝利。
 一方のロッテは11連勝中と絶好調だったボルシンガーが守備の乱れも重なって4回6失点でKO。打線も試合後半は沈黙するなど、攻守ともに振るわなかった。

福岡 4-0 楽天 (勝:武田 3勝7敗 敗:辛島 3勝8敗)
※ソフトバンクは3回に内川の適時2塁打で先制すると、そのまま1点リードで迎えた5回には内川と中村晃の適時打でさらに3点を追加して試合を優位に進めた。
 投げては先発の武田が9回124球を投げて3安打5奪三振無失点に抑える快投を見せて、今季3勝目を同じく今季3度目の完封で飾った。
 一方の楽天は先発の辛島が打ち込まれて5回途中で降板し、続く2番手の久保も流れを止められず。打線も3安打無得点と沈黙し、チームの連勝は4で止まった。


286 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/31(火) 12:40:30 wgjhhAhk

【7月29日・ホームラン】 今季通算:1041本(+3本) 昨年まであと:459本(残り322試合)

オリ:ロメロ18号  (9回表・3ラン・白村(日)・44号)
阪神:福留8号   (1回表・2ラン・石川(ヤ)・264号) ※日米通算306号
巨人:小林2号   (5回裏・ソロ・小熊(中)・12号)

【7月29日・盗塁】

福岡:牧原(3)   (通算・9)
オリ:安達(12)   (通算・85)
オリ:ロメロ(5,6) (通算・7,8)
中日:京田(17)   (通算・40)
中日:亀澤(4)   (通算・24)
中日:大島(12)   (通算・178)

【7月29日・猛打賞】

西武:浅村(11)  (5打数3安打・通算1112安打(109安打):左2・中安・中安②・空三振・右飛) 率.306
西武:森(7)   (5打数3安打・通算384安打(82安打):二ゴ・遊安・中安・右安・一ゴ) 率.285
西武:栗山(2)  (3打数3安打・通算1688安打(44安打):左安・左安②・四球・四球・左安) 率.246
阪神:梅野(1)  (4打数3安打・通算195安打(43安打):中安・右2・見三振・投犠打・右安①) 率.222
中日:大島(7)  (5打数3安打・通算1208安打(101安打):中2①・右安①・二安・空三振・投ゴ) 率.262
ヤク:青木(10)  (5打数3安打・通算1381安打(97安打):右2・空三振・右2①・遊直・左安) 率.319 ※日米通算2155安打

【7月29日・勝利投手】

福岡:武田 3勝7敗   (通算115登板(15登板)・51勝33敗0S・9回3安打無失点(124球)・5奪三振1与四球・防4.45) ※完封
西武:齊藤大 1勝   (通算3登板(3登板)・1勝0敗0S・1.2回2安打1失点(35球)・3奪三振2与四球・防1.80) ※プロ初
オリ:近藤 3勝3敗   (通算96登板(40登板)・4勝4敗1S・1回無安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防3.19)
阪神:藤川 2勝1敗1S  (通算688登板(31登板)・52勝32敗224S・2回1安打無失点(33球)・3奪三振1与四球・防1.85) ※日米通算717登板・53勝33敗226S
中日:小熊 1勝    (通算69登板(1登板)・9勝7敗0S・5回7安打2失点(72球)・3奪三振0与四球・防3.60)

【7月29日・ホールド投手】

西武:野田 10H   (通算93登板(33登板)・15ホールド目・1回無安打無失点(11球)・0奪三振1与死球・防3.52)
西武:平井 9H   (通算78登板(36登板)・13ホールド目・1回無安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防4.26)
西武:ワグナー 8H (通算33登板(33登板)・8ホールド目・1回無安打無失点(9球)・0奪三振1与死球・防4.20)
オリ:吉田一 20H  (通算159登板(47登板)・48ホールド目・1回無安打無失点(21球)・2奪三振0与四球・防2.27)
ハム:公文 9H   (通算90登板(34登板)・12ホールド目・1回1安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防1.62)
阪神:桑原 18H   (通算187登板(33登板)・59ホールド目・1回無安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防2.57)
ヤク:近藤 22H   (通算238登板(44登板)・37ホールド目・1回無安打無失点(21球)・3奪三振1与四球・防2.68)

【7月29日・セーブ投手】

なし


287 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/31(火) 12:41:04 wgjhhAhk

【主な記録】

セ・リーグ

【中日】
・藤井淳志が史上494人目で球団30人目となる通算1000試合出場。
・小熊凌祐が2016年9月17日広島戦以来、2年ぶりの白星。
・ロドリゲスが来日初登板。
・大島洋平が2012年から7年連続7度目、平田良介が2年ぶり5度目、ビシエドも2年連続2度目のシーズン100安打。
【巨人】
・高田萌生は球団投手では2004年7月1日阪神戦での西村健太朗以来、14年ぶり3人目となる初登板での6失点。
 なお西村は救援登板であり、先発で6失点を喫したのは1950年10月24日大洋戦での松田清以来、68年ぶり2人目で球団ワーストタイ。
・小林誠司が4月7日ヤクルト戦以来の本塁打。
・重信慎之介が2016年9月8日阪神戦以来のスタメン。

【阪神】
・藤川球児が4月10日広島戦以来の白星。
・福留孝介が6月27日DeNA戦以来の本塁打。
・梅野隆太郎が昨年8月15日広島戦以来の猛打賞。
・ロサリオが来日初の3番スタメン。
【ヤクルト】
・山田哲人は7月20日中日戦から8試合連続打点。1997年の池山隆寛、2003年のラミレス、2014年の川端慎吾のもつ球団記録まであと1試合。
 また2014年から5年連続5度目のシーズン100安打。

パ・リーグ

【オリックス】
・ロメロが来日最多の1試合5打点。
・吉田一将が2016年以来、2年ぶり2度目のシーズン20ホールド。
・吉田雄人が昨年5月5日日本ハム戦以来のスタメン。
【日本ハム】
・淺間大基が昨年6月27日ソフトバンク戦以来のスタメンで、同年6月23日楽天戦以来の安打。
・岡大海が移籍後初スタメン。

【西武】
・野田昇吾が自身初のシーズン2桁ホールド。
【ロッテ】
・ボルシンガーは来日初の4失点以上となって自身の連勝が11で止まり、4月6日日本ハム戦以来の黒星。
 なお外国人初となるシーズン12連勝も達成とはならず。

【ソフトバンク】
・武田翔太は2000年の巨人・河原純一以来18年ぶりで、パリーグでは1967年の西鉄・田中勉以来、51年ぶりとなるシーズン初勝利から3勝目まで全てが完封勝利。
 なお完封勝利は自身通算7度目であり、シーズン3度の完封勝利は球団投手では2012年の大隣憲司以来6年ぶり。なお右投手では2006年の斉藤和巳(5完封)以来、12年ぶり。
【楽天】
・辛島航が6月1日ヤクルト戦から自身5連敗。


288 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/31(火) 12:41:33 wgjhhAhk

【セリーグ・順位】

1広島 51勝35敗1分 .593  
2ヤク 43勝44敗1分 .494 8.5
3巨人 44勝49敗1分 .473 2.0
4横浜 41勝46敗2分 .471 0.0
5阪神 39勝45敗1分 .464 0.5
6中日 41勝51敗1分 .446 2.0

【パリーグ・順位】

1西武 52勝35敗1分 .598
2ハム 50勝39敗1分 .562 3.0
3千葉 43勝43敗3分 .500 5.5
 福岡 43勝43敗1分 .500 0.0 ↑
5オリ 42勝46敗4分 .477 2.0
6楽天 38勝51敗1分 .427 4.5

【7月31日・予告先発】

セ・リーグ

井納翔一(横) VS 内海哲也(巨)     横浜 17:45〜
小川泰弘(ヤ) VS ジョンソン(広)    神宮 18:00〜
ガルシア(中) VS 岩貞祐太(神) ナゴヤドーム 18:00〜

パ・リーグ

有原航平(日)   VS 石川歩(ロ)      釧路 13:00〜
多和田真三郎(西) VS 千賀滉大(ソ) メットライフ 18:00〜
金子千尋(オ)   VS 則本昂大(楽)  京セラD大阪 18:00〜


289 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/01(水) 13:51:17 7cUTe6cs
村田選手、お疲れ様でした

【7月31日・プロ野球】

セ・リーグ

DeNA 0-6 巨人 (勝:内海 4勝2敗 敗:井納 3勝2敗1S)
※巨人が快勝。打線は初回に吉川尚の適時2塁打で幸先よく先制すると、続く2回には重信の適時打と吉川尚の3ランで一挙4点を追加。さらに8回にも重信の適時打が飛び出すなど、
 1,2番コンビの躍動が光った。投げては先発の内海が9回130球を投げて6安打無失点に抑える力投を見せて、今季4勝目を自身4年ぶりの完封勝利で飾った。
 一方のDeNAは先発の井納が立ち上がりを攻め込まれて7回12被安打5失点。打線も度々好機の場面を作るも得点には結び付かず、投打で振るわなかった。

ヤク 3-6 広島 (勝:ジョンソン 8勝2敗 敗:小川 5勝4敗)
※広島は初回から松山の適時打で先制すると、1点を追う展開とされた後の4回には安部の適時3塁打で同点に。さらに6回にはバティスタの適時2塁打で勝ち越しに成功すると、
 8回には安部の2ランと田中のソロで3点をあげて試合を決定付けた。投げては先発のジョンソンが5回5安打2失点と試合を作って、今季8勝目。
 対するヤクルトは投手陣が要所で踏ん張りきれず。打線も2回以降は繋がりを欠き、最終回の9回にようやく代打・谷内の適時打で1点を返すも時既に遅かった。

中日 7-2 阪神 (勝:ガルシア 11勝5敗 敗:岩貞 4勝5敗)
※中日が今季7度目の3連勝。打線は1点を追う3回に武山の適時打と大島の犠飛で3点をあげて逆転に成功すると、1点差とされて迎えた5回にはビシエドの適時打で追加点。
 さらに7回には藤井の3ランが飛び出して、大きくリードを広げた。投げては先発のガルシアが7回5安打2失点の好投でリーグ最多タイの今季11勝目。
 一方の阪神は先発の岩貞が5回途中9安打4失点と乱調。打線もナバーロが2打席連続適時打を放って奮闘するも試合後半は沈黙するなど、投打で精彩を欠いた。

パ・リーグ

ハム 14-1 千葉 (勝:有原 7勝2敗2S 敗:石川 9勝5敗)
※日本ハムが大勝。打線は初回から中田・アルシア・中島卓・松本・近藤、そして2打席目の中田と打者15人の猛攻による6本の適時打で一挙10点を先制すると、3回にも中田の
 適時打などで3点を追加。さらに8回にはレアードがソロを放ってダメ押しに成功するなど終わってみれば18安打14得点。また投げては先発の有原が8回4安打無失点の力投で今季7勝目。
 一方のロッテは先発の石川が1回持たず11被安打10失点の大炎上。打線も9回に井上の適時打で1点を返すのが精一杯で、チームは今季6度目の3連敗。

西武 7-4 福岡 (勝:多和田 11勝4敗 敗:千賀 7勝4敗)
※西武が今季2度目の6連勝。西武は3回に9番・メヒアのソロで先制すると、続く4回には中村のソロ、5回にも外崎の押し出し四球で追加点。さらに6回には秋山・浅村・山川の3本塁打で
 一挙4点を追加するなど5本塁打7得点の一発攻勢で試合を優位に進めた。投げては先発の多和田が8回まで無失点に抑えるなど、9回10安打4失点と最後まで投げ抜いて今季11勝目。
 一方のソフトバンクは先発の千賀が5被弾7失点と乱調。打線も最終回に今宮の適時打と中村晃の3ランで4点を返すも、力及ばなかった。

オリ 4-6 楽天 (勝:宋家豪 3勝2敗 敗:吉田一 3勝3敗 S:ハーマン 1勝1敗13S)
※楽天が逆転勝利。打線は2回に茂木の約300打席ぶりとなる適時2塁打で2点を先制すると、逆に2点を追う展開とされて迎えた終盤の8回には茂木の適時打と今江の押し出し死球で同点とし、
 さらに続く銀次が適時2塁打を放ち、この回4点を奪って試合をひっくり返した。投げては2番手の宋家豪が今季3勝目。その後は青山・ハーマンの継投でリードをきっちり守り抜いた。
 一方のオリックスは6回に西野と安達の連続適時打で一時は勝ち越すも、4番手の吉田一が誤算。打線も終盤は繋がりを欠いて反撃できず、手痛い敗戦を喫した。


290 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/01(水) 13:51:51 7cUTe6cs

【7月31日・ホームラン】

福岡:中村晃9号   (9回表・3ラン・多和田(西)・32号)
西武:メヒア8号   (3回裏・ソロ・千賀(ソ)・123号)
西武:中村11号    (4回裏・ソロ・千賀(ソ)・368号)
西武:秋山15号    (6回裏・ソロ・千賀(ソ)・87号)
西武:浅村22号    (6回裏・2ラン・千賀(ソ)・137号)
西武:山川27号    (6回裏・ソロ・千賀(ソ)・66号) ※2者連続
ハム:レアード21号  (8回裏・ソロ・大谷(ロ)・126号)
広島:安部3号    (8回表・2ラン・近藤(ヤ)・15号)
広島:田中7号    (8回表・ソロ・近藤(ヤ)・45号)
巨人:吉川尚4号   (2回表・3ラン・井納(De)・4号)
中日:藤井2号    (7回裏・3ラン・桑原(神)・43号)

【7月31日・盗塁】

楽天:茂木(12)    (通算・26)
オリ:西野(6)    (通算・39)
ハム:西川(27)    (通算・209)
ハム:中島卓(15)   (通算・137)
広島:菊池(7)    (通算・90)
阪神:糸原(3)    (通算・4)
ヤク:青木(2)    (通算・166) ※日米通算264盗塁
ヤク:山田哲(23,24) (通算・125,126)
ヤク:川端(1)    (通算・19)

【7月31日・猛打賞】

福岡:牧原(2)  (4打数3安打・通算52安打(21安打):左安・遊ゴ・中安・右2) 率.375
西武:浅村(12)  (5打数4安打・通算1116安打(113安打):三ゴ・右安・右安・右本②・右2) 率.313 ※2試合連続
ハム:西川(8)  (4打数3安打・通算783安打(89安打):中安・三安・左安・左飛) 率.260
ハム:中田(5)  (4打数3安打・通算1061安打(93安打):左安①・左2②・左安①・遊ゴ) 率.269
千葉:井上(5)  (4打数3安打・通算154安打(83安打):右安・中飛・左安・左安①) 率.299
巨人:岡本(8)  (5打数3安打・通算123安打(110安打):三ゴ・左2・左安・左2・三邪飛) 率.302
巨人:重信(2)  (5打数3安打・通算36安打(10安打):中安・中安①・一ゴ・中飛・右安①) 率.435
巨人:吉川尚(3) (5打数3安打・通算82安打(79安打):左2①・右本③・投ゴ・二直・二安) 率.252
中日:藤井(2)  (4打数3安打・通算594安打(26安打):空三振・中安・左安・右本③) 率.265

【7月31日・勝利投手】

西武:多和田 11勝4敗   (通算51登板(17登板)・23勝14敗0S・9回10安打4失点(116球)・4奪三振0与四球・防4.34) ※2試合連続完投・無四球
楽天:宋家豪 3勝2敗   (通算23登板(18登板)・3勝2敗0S・1回1安打無失点(29球)・2奪三振2与四球・防2.41)
ハム:有原 7勝2敗2S   (通算80登板(15登板)・36勝30敗2S・8回4安打無失点(111球)・5奪三振1与四球・防4.50)
広島:ジョンソン 8勝2敗 (通算82登板(15登板)・43勝19敗0S・5回5安打2失点(97球)・4奪三振2与四球・防3.07)
巨人:内海 4勝2敗    (通算318登板(9登板)・132勝98敗0S・9回6安打無失点(130球)・4奪三振3与四死球・防2.11) ※完封
中日:ガルシア 11勝5敗  (通算18登板(18登板)・11勝5敗0S・7回5安打2失点(99球)・5奪三振3与四球・防2.48)

【7月31日・ホールド投手】

楽天:青山 10H  (通算531登板(31登板)・127ホールド目・1回無安打無失点(24球)・1奪三振1与四球・防2.27)
オリ:近藤 8H  (通算97登板(41登板)・33ホールド目・1回1安打無失点(15球)・2奪三振0与四球・防3.12)
広島:一岡 8H  (通算201登板(33登板)・55ホールド目・1回無安打無失点(16球)・0奪三振1与四球・防3.62)
広島:永川 4H  (通算519登板(15登板)・78ホールド目・1回無安打無失点(20球)・1奪三振0与四球・防0.68)

【7月31日・セーブ投手】

楽天:ハーマン 1勝1敗13S (通算92登板(36登板)・4勝2敗14S・1回1安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防1.03)


291 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/01(水) 13:52:20 7cUTe6cs

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・内海哲也は2014年9月12日DeNA戦以来、4年ぶり12度目の完封勝利。
 36歳以上の投手の完封勝利は球団では2003年の工藤公康以来、15年ぶり5人目。
 また通算12度目の完封勝利は現役投手ではヤクルト・成瀬善久、中日・吉見一起に並び、5位タイ。
【DeNA】
・チームは6月5日西武戦から火曜日の試合で9連敗中。

【中日】
・大島洋平は2013年9月14日西武戦での鈴木大地以来、5年ぶりとなる2ラン犠飛を記録。

【ヤクルト】
・山田哲人が1997年池山隆寛・2003年ラミレス・2014年川端慎吾に並び、球団タイ記録となる9試合連続打点。
・塩見泰隆は球団新人では1986年の荒井幸雄(3番)以来、32年ぶりとなるクリーンナップでのスタメン。
・川端慎吾が2016年9月28日DeNA戦以来、2年ぶりの盗塁。

パ・リーグ

【日本ハム】
・チームは2012年8月21日オリックス戦の5回(11点)以来、6年ぶりとなる1イニング2桁得点。なお初回に記録したのは
 1966年8月20日東京戦(11点)以来、52年ぶり2度目。また1イニング11安打は球団初であり、初回に記録するのはプロ野球史上初。
 さらに9打数連続安打も1987年10月1日西武戦以来、球団31年ぶり2度目。
 また釧路での試合の勝利は2008年7月5日オリックス戦以来、10年ぶり。
【ロッテ】
・チームは自力優勝が消滅。
・石川歩は1986年6月3日広島戦での高橋一彦以来2人目で、パリーグでは1997年6月27日西武戦での近鉄・ミラッキ、
 2011年6月5日ヤクルト戦での楽天・片山博視の記録を更新して史上初となる1イニング11被安打。

【西武】
・多和田真三郎が今季4度目・通算8度目の完投勝利。
・中村剛也は江藤慎一を抜いて歴代単独25位となる通算368本塁打。
【ソフトバンク】
・千賀滉大は球団では2009年5月13日ロッテ戦での大隣憲司以来、9年ぶり5人目となる1試合5被弾。

【楽天】
・茂木栄五郎が4月15日西武戦以来、304打席ぶりとなる適時打。
・青山浩二が2年ぶり6度目のシーズン2桁ホールド。
【オリックス】
・吉田正尚が自身初のシーズン100安打。


292 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/01(水) 13:52:58 7cUTe6cs

【セリーグ・順位】

1広島 52勝35敗1分 .598  
2ヤク 43勝45敗1分 .489 9.5
3巨人 45勝49敗1分 .479 1.0
4横浜 41勝47敗2分 .466 1.0
5阪神 39勝46敗1分 .459 0.5
6中日 42勝51敗1分 .452 1.0

【パリーグ・順位】

1西武 53勝35敗1分 .602
2ハム 51勝39敗1分 .567 3.0
3千葉 43勝44敗3分 .494 6.5
 福岡 43勝44敗1分 .494 0.0
5オリ 42勝47敗4分 .472 2.0
6楽天 39勝51敗1分 .433 3.5

【8月1日・予告先発】

セ・リーグ

ブキャナン(ヤ) VS 九里亜蓮(広)     神宮 18:00〜
濱口遥大(横)  VS 吉川光夫(巨)     横浜 17:45〜
松坂大輔(中)  VS 才木浩人(神) ナゴヤドーム 18:00〜

パ・リーグ

杉浦稔大(ヤ)  VS 有吉優樹(ロ)      帯広 13:00〜
高木勇人(西)  VS 大竹耕太郎(ソ) メットライフ 18:00〜
アルバース(オ) VS 古川侑利(楽)   京セラD大阪 18:00〜

※ソフトバンクは先日支配下登録されたばかりの大竹がプロ初登板。
 また巨人・吉川光、中日・松坂がともに約2ヶ月ぶりの先発。


293 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/01(水) 13:53:33 7cUTe6cs

【村田修一・通算成績】 

1980年12月28日生まれ 右投右打
東福岡高校→日本大学→横浜(2003-2011)→巨人(2012-2017)→BC栃木(2018)

横浜(2002年ドラフト自由獲得枠で入団)
2003 104試合 .224 (330-74) 25本 56打点 111三振 26四球 3盗塁 出塁率.303 OPS.788
2004 116試合 .242 (326-79) 15本 38打点 84三振 30四球 2盗塁 出塁率.325 OPS.758
2005 136試合 .252 (477-120) 24本 82打点 124三振 44四球 1盗塁 出塁率.326 OPS.804
2006 145試合 .266 (545-145) 34本 114打点 153三振 39四球 1盗塁 出塁率.325 OPS.844
2007 144試合 .287 (526-151) 36本 101打点 117三振 65四球 1盗塁 出塁率.376 OPS.929
2008 132試合 .323 (489-158) 46本 114打点 113三振 55四球 0盗塁 出塁率.325 OPS1.062
2009  93試合 .274 (343-94) 25本 69打点 80三振 21四球 0盗塁 出塁率.325 OPS.870
2010 144試合 .257 (565-145) 26本 88打点 124三振 45四球 0盗塁 出塁率.314 OPS.762
2011 144試合 .253 (530-134) 20本 70打点 103三振 44四球 0盗塁 出塁率.321 OPS.744
巨人(FAで移籍)
2012 144試合 .252 (516-130) 12本 58打点 85三振 36四球 1盗塁 出塁率.316 OPS.690
2013 144試合 .316 (519-164) 25本 87打点 74三振 50四球 1盗塁 出塁率.385 OPS.896
2014 143試合 .256 (519-133) 21本 68打点 83三振 39四球 2盗塁 出塁率.322 OPS.732
2015 103試合 .236 (330-78) 12本 39打点 65三振 28四球 1盗塁 出塁率.310 OPS.683
2016 143試合 .302 (529-160) 25本 81打点 83三振 38四球 1盗塁 出塁率.354 OPS.859
2017 118試合 .262 (381-100) 14本 58打点 63三振 34四球 0盗塁 出塁率.331 OPS.754
BC栃木(巨人を戦力外となって入団)
2018  42試合 .352 (145-51) 9本 44打点 16三振 21四球 0盗塁 出塁率.438 OPS1.017 ※7月31日終了時点

NPB通算 1953試合 .269 (6925-1865) 360本 1123打点 1462三振 594四球 14盗塁 出塁率.337 OPS.816

本塁打王:2回(2007,2008)
ベストナイン:4回(いずれも三塁手。2008,2012,2013,2016)
ゴールデングラブ賞:3回(いずれも三塁手。2013,2014,2016)
月間MVP:4回(2003年9月、2008年7月、2013年7月、2013年8月)
オールスター出場:5回(2006年,2008,2011,2012,2014)

新人月間最多本塁打:10本(2003年9月)
5試合連続本塁打:2008年7月15日広島戦〜19日巨人戦
全球団から本塁打:2012年8月4日DeNA戦で達成 ※史上24人目
月間46安打・月間32得点:2013年8月(セリーグ記録)

通算1953試合出場:史上60位
通算1865安打:史上61位タイ
通算360本塁打:史上28位
通算3314塁打:史上38位
通算1123打点:史上31位
通算1462三振:史上15位タイ
通算62犠飛:史上29位タイ
通算208併殺打:史上20位

改めましてお疲れ様でした


294 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/01(水) 19:10:49 fIuFM15g
ソフトバンク大竹は育成出身で初登板初先発初勝利の期待がかかっているけど、相手は強力打線を誇る西武だからどうなるか


295 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/01(水) 19:11:48 gaIGdRNI
https://i.imgur.com/CI9Gl2F.jpg
こうだぞ!


296 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/01(水) 19:11:50 OdL5qkBw
田中和基も生え抜き10本達成


297 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/01(水) 19:18:27 81RhWUAA
西武は投手陣がなあ
ハムにまくられそう


298 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/01(水) 19:28:23 VsVsbnaE
茂木
島内
山崎
田中


299 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/02(木) 12:48:39 UEDVVO7.
事情により本日は主な記録を省略させていただきます、すみません

【8月1日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤク 7-13 広島 (勝:九里 5勝3敗 敗:ブキャナン 8勝7敗)
※広島が乱打戦を制した。打線は初回から鈴木の3ランで幸先よく先制すると、続く2回には丸のソロと松山・バティスタの適時打で3点を追加。さらに3回にも田中と菊池の連続本塁打で2点を奪うと、
 その後もバティスタと鈴木の本塁打などで猛攻を続け、終わってみれば鈴木が7打点を記録するなど16安打13得点と大爆発。投げては先発の九里が6回まで1失点に抑えて試合を作り、今季5勝目。
 一方のヤクルトは先発のブキャナンが2回9安打6失点でKOされるなど、投手陣が崩壊。打線も7回にバレンティンの3ランなどで5点を奪うなど反撃するも力及ばず、チームは今季7度目の3連敗。

DeNA 1-7 巨人 (勝:吉川光 4勝3敗 敗:濱口 1勝3敗)
※巨人が4カードぶりの勝ち越し。打線は2回に亀井のソロで先制すると、同点とされて迎えた4回には岡本の3ランで再び勝ち越しに成功。
 さらに試合終盤には岡本・小林・重信の3適時打でさらに相手を突き放した。投げては先発の吉川光が7回5安打1失点の好投で今季4勝目。
 一方のDeNAは先発の濱口が一発に泣き6回4失点。打線もその濱口の適時打による1得点のみと振るわず、投打で精彩を欠いた。

中日 8-5 阪神 (勝:松坂 4勝3敗 敗:才木 3勝4敗 S:鈴木博 4勝4敗4S)
※中日が今季2度目の4連勝。打線は1点を追う3回に高橋の3ランで逆転に成功すると、1点差とされた4回にはその高橋が2打席連続アーチとなるソロを放って追加点。
 さらに6回にも高橋が適時2塁打を放つなど、6打点の活躍を見せた。投げては先発の松坂が要所で踏ん張って5回5安打2失点と試合を作って今季4勝目。
 一方の阪神は先発の才木や2番手の望月が制球に苦しみ計7失点。打線も8回に代打・伊藤隼の3ランで反撃するも力及ばなかった。

パ・リーグ

ハム 8x-7 千葉 (勝:浦野 2勝1敗1S 敗:益田 2勝5敗1S)
※日本ハムが劇的なサヨナラ勝利。打線は初回に中田の適時2塁打で先制するも、6点を追う厳しい展開とされる。しかしそんな中の8回に杉谷のソロを皮切りに、中田の適時打とレアードの3ランで
 一挙5点を奪って1点差に迫ると、続く9回には近藤の適時3塁打と中田の適時打で2点を奪って土壇場で試合をひっくり返した。投げては5番手の浦野が今季2勝目。
 一方のロッテは先発の有吉が7回4安打1失点と好投を見せ、打線も中村の2ランなどで得点を積み重ねたが、救援陣が大乱調。チームは今季3度目の4連敗。

西武 6-14 福岡 (勝:大竹 1勝 敗:高木勇 1勝2敗)
※ソフトバンクは2点を追う2回に長谷川勇の2ランで同点とすると、4回にはともに満塁の場面で甲斐と牧原の適時打が飛び出して一挙6点を奪い、勝ち越しに成功。続く5回にはデスパイネのソロと
 今宮の適時打で3点を追加し、6回には長谷川勇のこの日2本目のアーチとなる3ランで相手を突き放した。投げてはプロ初登板の育成出身・大竹が8回5安打2失点の力投で鮮烈なデビューを飾り、プロ初勝利。
 一方の西武は先発の高木勇が8失点、2番手の本田も6失点の大炎上。打線も9回に森が満塁本塁打を放ったが遠く及ばず、チームの連勝は6で止まった。

オリ 2-4 楽天 (勝:ハーマン 2勝1敗13S 敗:吉田一 3勝4敗 S:久保 1勝1S)
※楽天が5カード連続の勝ち越し。打線は1点を追う3回に田中のソロで同点とすると、再び1点ビハインドとされて迎えた8回にはプロ野球8年ぶりの1試合両打席本塁打となる田中のこの日2本目のアーチでまたも試合を振り出しに戻す。
 そしてそのまま迎えた延長12回には2死1,2塁から途中出場の枡田が値千金の2点適時2塁打を放って試合を決めた。投げては投手陣の奮闘も光り、4番手のハーマンが今季2勝目。また5番手の久保は自身7年ぶりのセーブをあげた。
 対するオリックスも先発のアルバースが7回3安打1失点に抑えるなど投手陣が奮闘するも、打線が要所で繋がらず。最後は吉田一が2試合連続でつかまり、チームは4カード連続の負け越し。


300 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/02(木) 12:49:38 UEDVVO7.

【8月1日・ホームラン】 今季通算:1076本(+24本) 昨年まであと:424本(残り310試合)

福岡:長谷川勇1号    (2回表・2ラン・高木勇(西)・65号)
福岡:デスパイネ22号   (5回表・ソロ・本田(西)・111号)
福岡:長谷川勇2号    (6回表・3ラン・本田(西)・66号) ※1試合2発
西武:山川28号      (1回裏・2ラン・大竹(ソ)・67号) ※2試合連続
西武:森11号       (9回裏・満塁・二保(ソ)・46号) ※代打
楽天:田中10号      (3回表・ソロ・アルバース(オ)・11号)
楽天:田中11号      (8回表・ソロ・近藤(オ)・12号) ※両打席本塁打・1試合2発
オリ:マレーロ11号    (6回裏・ソロ・古川(楽)・31号)
ハム:杉谷3号      (8回裏・ソロ・松永(ロ)・8号)
ハム:レアード22号    (8回裏・3ラン・田中(ロ)・127号) ※2試合連続
千葉:中村4号      (3回表・2ラン・杉浦(日)・24号)
広島:鈴木15号      (1回表・3ラン・ブキャナン(ヤ)・76号)
広島:丸22号       (2回表・ソロ・ブキャナン(ヤ)・130号)
広島:田中8号      (3回表・ソロ・星(ヤ)・46号) ※2試合連続
広島:菊池10号      (3回表・ソロ・星(ヤ)・69号) ※2者連続
広島:バティスタ17号   (5回表・ソロ・風張(ヤ)・28号)
広島:鈴木16号      (7回表・2ラン・中澤(ヤ)・77号) ※1試合2発
阪神:伊藤隼1号     (8回表・3ラン・又吉(中)・10号) ※代打
巨人:亀井10号      (2回表・ソロ・濱口(De)・80号)
巨人:岡本19号      (4回表・3ラン・濱口(De)・20号)
中日:高橋5号      (3回裏・3ラン・才木(神)・28号)
中日:高橋6号      (4回裏・ソロ・才木(神)・29号) ※2打席連続
ヤク:中村4号      (2回裏・ソロ・九里(広)・23号)
ヤク:バレンティン25号  (7回裏・3ラン・九里(広)・242号)

【8月1日・盗塁】

オリ:福田(7)  (通算・7)
オリ:吉田雄(1) (通算・1) ※プロ初
広島:田中(17)  (通算・96)
中日:大島(13)  (通算・179)

【8月1日・猛打賞】

福岡:中村晃(6)  (4打数4安打・通算849安打(91安打):遊安・中安・中安・四球・中安) 率.294
福岡:長谷川勇(1) (4打数4安打・通算1033安打(10安打):右本②・中2・左安・右本③) 率.333
福岡:甲斐(3)   (5打数3安打・通算92安打(43安打):中安・左2②・中安・遊ゴ・遊ゴ) 率.231
西武:浅村(13)   (3打数3安打・通算1119安打(116安打):右安・中安・左安・四球) 率.319 ※3試合連続
オリ:伏見(2)   (5打数3安打・通算56安打(35安打):中安・中2・中安・三ゴ・二ゴ) 率.330
ハム:中田(6)   (5打数3安打・通算1064安打(96安打):中2①・二飛・中飛・中安①・左安①) 率.274 ※2試合連続
千葉:中村(7)   (5打数3安打・通算301安打(106安打):空三振・左本②・中3・右2・二飛) 率.299
千葉:鈴木(4)   (4打数3安打・通算799安打(79安打):右2②・左飛・中2・右安) 率.257
広島:鈴木(4)   (5打数5安打・通算442安打(74安打):左本③・左2・右安・右2②・中本②) 率.316
横浜:宮崎(9)   (4打数3安打・通算413安打(111安打):右2・遊ゴ・左安・右安) 率.317
中日:高橋(4)   (4打数3安打・通算292安打(69安打):左本③・左本①・左2②・左飛) 率.257


301 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/02(木) 12:50:03 UEDVVO7.

【8月1日・勝利投手】

福岡:大竹 1勝       (通算1登板(1登板)・1勝0敗0S・8回5安打2失点(103球)・6奪三振2与四球・防2.25) ※プロ初登板
楽天:ハーマン 2勝1敗13S  (通算93登板(37登板)・5勝2敗14S・1回1安打無失点(17球)・1奪三振0与四球・防1.00)
ハム:浦野 2勝1敗1S    (通算55登板(16登板)・15勝11敗1S・1回無安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防1.54)
広島:九里 5勝3敗     (通算105登板(16登板)・18勝16敗0S・6.2回8安打6失点(124球)・4奪三振4与四死球・防4.66)
巨人:吉川光 4勝3敗    (通算188登板(14登板)・53勝62敗3S・7回5安打1失点(103球)・4奪三振3与四死球・防4.58)
中日:松坂 4勝3敗     (通算213登板(8登板)・112勝63敗1S・5回5安打2失点(94球)・5奪三振6与四死球・防2.55) ※日米通算371登板・168勝106敗1S

【8月1日・ホールド投手】

楽天:松井 7H  (通算234登板(34登板)・37ホールド目・2回無安打無失点(22球)・2奪三振0与四球・防5.14)
楽天:青山 11H  (通算532登板(32登板)・128ホールド目・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防2.20) ※2試合連続
オリ:比嘉 3H  (通算233登板(21登板)・48ホールド目・0.2回無安打無失点(6球)・0奪三振1与四球・防0.87)
オリ:増井 9H  (通算445登板(43登板)・138ホールド目・1回無安打無失点(19球)・0奪三振2与四球・防1.99)
オリ:岩本 1H  (通算25登板(4登板)・1ホールド目・1回無安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※プロ初
オリ:山岡 1H  (通算41登板(17登板)・1ホールド目・1回無安打無失点(22球)・1奪三振2与四球・防4.73) ※プロ初
千葉:岩下 1H  (通算3登板(3登板)・1ホールド目・0.1回無安打無失点(9球)・0奪三振1与四球・防0.00) ※プロ初
中日:佐藤 4H  (通算41登板(14登板)・7ホールド目・1回無安打無失点(20球)・0奪三振1与四球・防3.12)

【8月1日・セーブ投手】

楽天:久保 1勝1S    (通算467登板(13登板)・51勝36敗37S・1回1安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防2.40) ※移籍後初
中日:鈴木博 4勝4敗4S (通算45登板(45登板)・4勝4敗4S・1回無安打無失点(16球)・0奪三振1与四球・防3.61)


302 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/02(木) 12:50:30 UEDVVO7.

【セリーグ・順位】

1広島 53勝35敗1分 .602  
2巨人 46勝49敗1分 .484 10.5 ↑
3ヤク 43勝46敗1分 .483 0.0 ↓
4横浜 41勝48敗2分 .461 2.0
5中日 43勝51敗1分 .457 0.5 ↑
6阪神 39勝47敗1分 .453 0.0 ↓

【パリーグ・順位】

1西武 53勝36敗1分 .596
2ハム 52勝39敗1分 .571 2.0
3福岡 44勝44敗1分 .500 6.5
4千葉 43勝45敗3分 .489 1.0 ↓
5オリ 42勝48敗4分 .467 2.0
6楽天 40勝51敗1分 .440 2.5

【8月2日・予告先発】

セ・リーグ

原樹理(ヤ)    VS 岡田明丈(広)  神宮 18:00〜
ウィーランド(横) VS メルセデス(巨) 横浜 17:45〜

パ・リーグ

今井達也(西)  VS 石川柊太(ソ) メットライフ 18:00〜
ディクソン(オ) VS 美馬学(楽)   京セラD大阪 18:00〜


303 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/03(金) 13:14:47 qKMArAKI
ケツデカ・ウリ狂はありますけど、彼岸島語録の野球実況ってないですね

【8月2日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤク 10-4 広島 (勝:原 2勝6敗 敗:岡田 6勝5敗)
※ヤクルトが連敗を3で止めた。打線は初回から青木の適時2塁打とバレンティンの3ランで一挙4点を先制すると、3点差で迎えた7回には山田哲と雄平の2ランで再び4点を追加。
 続く8回にも上田の適時打と山田哲の犠飛で2点を追加し、終わってみれば13安打10得点。投げては先発の原が7回3安打8奪三振1失点の好投で今季2勝目。
 一方の広島は投手陣が踏ん張りきれず乱調。打線も代打・メヒアの来日初本塁打や田中の適時3塁打などで終盤に4点を返すも、遠く及ばなかった。

DeNA 2-3 巨人 (勝:メルセデス 3勝 敗:ウィーランド 4勝7敗)
※巨人が今季5度目の同一カード3連勝。打線は初回にマギーの適時2塁打で幸先よく先制すると、4回には長野の適時打で追加点。さらに6回には亀井の2試合連続アーチとなる
 ソロでリードを広げた。投げては先発のメルセデスが9回111球を投げて3安打2失点に抑える力投で、来日から負けなしの今季3勝目を完投で飾った。
 対するDeNAは先発のウィーランドが7回3失点と試合を作るも、打線が桑原の2ランのみの2得点と振るわず。チームは今季4度目の同一カード3連敗。

パ・リーグ

西武 10-2 福岡 (勝:今井 2勝2敗 敗:石川 8勝6敗)
※西武が快勝。打線は1点を追う2回に外崎の2ランと中村のソロに加えて、源田・浅村・森の適時打が次々と飛び出し、打者一巡の猛攻で一挙7点をあげて逆転。
 さらに7回にも浅村の適時打で2点を追加し、11安打10得点と快調に点を積み重ねた。投げては先発の今井が7回5安打8奪三振2失点の力投で今季2勝目。
 一方のソフトバンクは先発の石川が2回途中7失点でKO。打線も5安打2得点と振るわず、投打で精彩を欠いた。

オリ 2-3 楽天 (勝:松井 4勝6敗2S 敗:増井 1勝3敗23S S:ハーマン 2勝1敗14S)
※楽天が今季3度目の同一カード3連勝。打線は2点を追う6回に藤田の適時打で反撃の狼煙をあげると、そのまま1点ビハインドで迎えた終盤の9回に田中の適時3塁打で同点とし、
 さらに続く茂木も適時打を放って、土壇場で試合をひっくり返した。投げては救援陣が試合の流れを引き寄せ、3番手の松井が今季4勝目。
 対するオリックスは先発のディクソンが6回4安打1失点と試合を作るも、守護神・増井が誤算。打線も好機の場面であと一打が出ず、チームは今季6度目の同一カード3連敗。


304 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/03(金) 13:17:36 qKMArAKI

【8月2日・ホームラン】 今季通算:1084本(+8本) 昨年まであと:416本(残り306試合)

西武:外崎13号      (2回裏・2ラン・石川(ソ)・26号)
西武:中村12号      (2回裏・ソロ・石川(ソ)・369号)
広島:メヒア1号     (8回表・2ラン・近藤(ヤ)・1号) ※代打・来日初
横浜:桑原7号      (6回裏・2ラン・メルセデス(巨)・33号)
巨人:亀井11号      (6回表・ソロ・ウィーランド(De)・81号) ※2試合連続
ヤク:バレンティン26号  (1回裏・3ラン・岡田(広)・243号) ※2試合連続・2打席連続
ヤク:山田哲25号     (7回裏・2ラン・薮田(広)・158号)
ヤク:雄平4号      (7回裏・2ラン・薮田(広)・47号)

【8月2日・盗塁】

西武:斉藤彰(4)    (通算・27)
楽天:田中(15)    (通算・22)
ヤク:山田哲(25,26)  (通算・127,128)
ヤク:雄平(5)     (通算・33)

【8月2日・猛打賞】

巨人:長野(3)     (4打数3安打・通算1235安打(75安打):遊ゴ・右安①・中安・左安) 率.261
ヤク:山田哲(4)    (4打数3安打・通算870安打(108安打):左安・左安・空三振・左本②・右犠飛①) 率.320
ヤク:バレンティン(6) (4打数3安打・通算796安打(90安打):中本③・空三振・左安・中安) 率.276

【8月2日・勝利投手】

西武:今井 2勝2敗   (通算6登板(6登板)・2勝2敗0S・7回5安打2失点(自責1)(111球)・8奪三振2与四球・防5.70)
楽天:松井 4勝6敗2S  (通算235登板(35登板)・15勝23敗98S・1回無安打無失点(18球)・2奪三振2与四球・防5.00)
巨人:メルセデス 3勝  (通算4登板(4登板)・3勝0敗0S・9回3安打2失点(111球)・4奪三振1与四球・防0.62) ※来日初完投
ヤク:原 2勝6敗    (通算62登板(23登板)・7勝25敗0S・7回3安打1失点(111球)・8奪三振3与四死球・防3.84)

【8月2日・ホールド投手】

オリ:岩本 2H (通算26登板(5登板)・2ホールド目・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
オリ:山岡 2H (通算42登板(18登板)・2ホールド目・1回1安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防4.68) ※2試合連続

【8月2日・セーブ投手】

楽天:ハーマン 2勝1敗14S (通算94登板(38登板)・5勝2敗15S・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防0.97)


305 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/03(金) 13:18:07 qKMArAKI

【主な記録】

セ・リーグ

【ヤクルト】
・山田哲人は2004年巨人・ペタジーニ以来7人目で、日本人選手では1949年中日・西沢道夫、1974年阪急・長池徳二、
 1997年西武・鈴木健に並ぶ最長タイとなる11試合連続打点。
・原樹理が先発としては昨年9月13日中日戦以来の白星。
・バレンティンが昨年7月27日中日戦以来、今季初となる2打席連続本塁打。
・井野卓が7月1日阪神戦以来のスタメン。
【広島】
・薮田和樹が5月31日西武戦以来の登板。

【巨人】
・メルセデスは球団助っ人では2009年のゴンザレス(18イニング)を抜く新記録となる初登板から25イニング無失点。
 歴代NPB助っ人でも2000年の中日・バンチ(21.2イニング)を抜いて歴代最長を更新。
 また2016年9月21日中日戦でのマイコラス以来2年ぶりで、左腕助っ人では2005年8月24日横浜戦でのマレン以来、13年ぶりとなる完投勝利。
・山本泰寛が昨年7月11日ヤクルト戦以来、今季初スタメン。

パ・リーグ

【西武】
・今井達也が6月13日ヤクルト戦以来の白星。
【ソフトバンク】
・松田遼馬が移籍後初登板。

【楽天】
・枡田慎太郎が昨年10月7日オリックス戦以来のスタメン。

【セリーグ・順位】

1広島 53勝36敗1分 .596  
2巨人 47勝49敗1分 .490 9.5
3ヤク 44勝46敗1分 .489 0.0
4中日 43勝51敗1分 .457 3.0 ↑
5横浜 41勝49敗2分 .456 0.0 ↓
6阪神 39勝47敗1分 .453 0.0

【パリーグ・順位】

1西武 54勝36敗1分 .600
2ハム 52勝39敗1分 .571 2.5
3福岡 44勝45敗1分 .494 7.5
4千葉 43勝45敗3分 .489 0.5
5オリ 42勝49敗4分 .462 2.5
6楽天 41勝51敗1分 .446 1.5

【8月3日・予告先発】

セ・リーグ

東克樹(横)  VS 野村祐輔(広)    横浜 18:00〜
吉見一起(中) VS 山口俊(巨) ナゴヤドーム 18:00〜

パ・リーグ

塩見貴洋(楽)    VS 二木康太(ロ) 楽天生命パーク 18:00〜
菊池雄星(西)    VS 上沢直之(日)  メットライフ 18:00〜
バンデンハーク(ソ) VS 西勇輝(オ)  ヤフオクドーム 18:00〜


306 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/03(金) 13:18:36 qKMArAKI

【スタンリッジ・通算成績】

1978年11月9日生まれ 右投右打
ソフトバンク(07-08)→阪神(10-13)→ソフトバンク(14-15)→ロッテ(16-17)

ソフトバンク
2007 17登板 7勝1敗 0S 1H 54.0投球回 35奪三振 23与四球 防3.00 WHIP1.37
2008  3登板 0勝2敗 0S 0H 13.0投球回 8奪三振 6与四球 防7.62 WHIP1.77
阪神
2010 23登板 11勝5敗 0S 0H 126.1投球回 98奪三振 37与四球 防3.49 WHIP1.25
2011 25登板 9勝7敗 0S 0H 151.0投球回 116奪三振 46与四球 防2.92 WHIP1.21
2012 25登板 7勝12敗 0S 0H 150.1投球回 102奪三振 45与四球 防2.69 WHIP1.19
2013 26登板 8勝12敗 0S 0H 160.2投球回 124奪三振 47与四球 防2.74 WHIP1.29
ソフトバンク
2014 26登板 11勝8敗 0S 0H 172.0投球回 129奪三振 57与四球 防3.30 WHIP1.24
2015 23登板 10勝7敗 0S 0H 144.1投球回 81奪三振 44与四球 防3.74 WHIP1.34
ロッテ
2016 27登板 8勝8敗 0S 0H 162.0投球回 99奪三振 45与四球 防3.56 WHIP1.31
2017 14登板 4勝6敗 0S 0H 77.0投球回 52奪三振 38与四球 防4.72 WHIP1.58

通算 209登板 75勝68敗 0S 1H 1210.2投球回 844奪三振 388与四球 防3.31 WHIP1.38

月間MVP:2回(2011年6月、7月)
全球団勝利:2014年6月9日阪神戦で達成 ※史上16人目・外国人選手2人目

お疲れ様でした


307 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/03(金) 14:50:49 ER4WBZMU
彼岸島実況だと「ひいいいいいい」とか「でかした!」とかそういうのがレスに並ぶのか…(困惑)


308 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/03(金) 17:38:06 g14vF7sM
彼岸島はテンプレ豊富だし相性良さそう(過去にもいくつかあったし)
西武とか相性良さそう(偏見)


309 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/04(土) 13:04:48 Ne5se7pc

【8月3日・プロ野球】

セ・リーグ

DeNA 7x-6 広島 (勝:藤岡 1勝 敗:一岡 1勝5敗1S)
※DeNAが両軍31安打の熾烈な戦いを制して連敗を3で止めた。打線は2点を追う3回に桑原・ソト・神里の適時打で3点を奪い一時逆転。その後同点とされるも、7回には筒香の適時2塁打と宮崎の2ランで3点をあげて再度勝ち越しに成功。
 その後またも追いつかれて試合は延長にもつれ込むも、迎えた11回には代打・ウィーランドの四球などで2死満塁の好機を作って、倉本が適時打を放って試合を終止符を打った。投げては7番手の藤岡が今季初登板初勝利。
 一方の広島は9回にメヒアと會澤の適時打で3点ビハインドから土壇場で試合を振り出しに戻す粘りを見せるも、6番手・一岡が踏ん張りきれなかった。

中日 4x-3 巨人 (勝:岩瀬 1勝1S 敗:澤村 1勝4敗)
※中日が今季初の5連勝。打線は初回にアルモンテの適時打などで幸先よく2点を先制すると、同点とされて迎えた7回にはビシエドが適時打を放って再度勝ち越し。その後再び追いつかれるも、
 直後に迎えた9回には無死満塁の場面で大島が押し出し四球を選んでサヨナラ勝利をもぎ取った。投げては先発の吉見が7回途中2失点と試合を作り、5番手の岩瀬が今季初勝利。
 一方の巨人は土壇場の9回に代打・阿部の適時打で試合を振り出しに戻すなど粘りを見せたが、3番手の澤村が乱調。チームの連勝は3で止まった。

パ・リーグ

楽天 1-2 ロッテ (勝:松永 2勝1敗 敗:高梨 1勝3敗1S S:益田 2勝5敗2S)
※ロッテが接戦を制して連敗を4で止めた。打線は双方無得点のまま迎えた7回に伊志嶺の2塁打などで1死3塁の好機を作ると、3番・中村のゴロの間に先制。その後同点とされて迎えた
 延長10回には鈴木の安打と相手の失策で1死1,3塁とし、続く田村の犠飛で決勝点をもぎ取った。投げては先発の二木が8回4安打10奪三振1失点の力投を見せ、続く2番手の松永が今季2勝目。
 対する楽天も先発の塩見が9回途中5安打1失点と奮闘を見せるも、打線が12三振を喫するなど繋がらず。攻守において細かいミスが響き、チームの連勝は3で止まった。

西武 4-3 ハム (勝:平井 2勝1敗 敗:宮西 2勝1敗 S:ヒース 3勝1S)
※西武は3回に秋山の適時3塁打で先制に成功。その後逆転を許し、2点を追う展開とされた7回には栗山の犠飛で1点差に迫ると、1死満塁の場面で放った浅村のゴロが相手の失策に繋がり、
 その間にさらに2点を奪って試合をひっくり返した。投げてはエース・菊池の後を継ぎ、回跨ぎで好救援を見せた2番手の平井が今季2勝目。最後はヒースが3者連続奪三振で締めて、移籍後初セーブをあげた。
 対する日本ハムはレアードの2ランなどでいったん逆転し、先発の上沢も6回まで1失点に抑えるなど試合を優位に進めるも、守備の乱れが大きく響いてリードを守れなかった。

福岡 5-3 オリ (勝:バンデンハーク 7勝7敗 敗:西 5勝10敗 S:森 1勝3敗18S)
※ソフトバンクは3回に柳田の犠飛で先制に成功すると、続く4回にはデスパイネの適時2塁打と松田宣の2ランで一挙3点を追加。その後2点差に詰め寄られるも、直後の5回には
 内川の犠飛でさらにリードを広げた。投げては先発のバンデンハークが6回5安打8奪三振2失点の好投で今季7勝目。その後は4投手の継投で相手の反撃を断ち切った。
 一方のオリックスは先発の西が5回途中8安打5失点と振るわず。打線も西村のソロなどで反撃するも力及ばず、チームは今季3度目の4連敗。


310 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/04(土) 13:05:26 Ne5se7pc

【8月3日・ホームラン】

福岡:松田宣19号   (4回裏・2ラン・西(オ)・231号)
オリ:西村2号    (7回表・ソロ・五十嵐(ソ)・2号)
ハム:レアード23号  (3回表・2ラン・菊池(西)・128号) ※3試合連続
広島:メヒア2号   (2回表・ソロ・東(De)・2号) ※2試合連続
広島:丸23号     (7回表・ソロ・三嶋(De)・131号)
横浜:宮崎17号    (7回裏・2ラン・永川(広)・46号)

【8月3日・盗塁】

福岡:牧原(4)    (通算・10)
福岡:柳田(17)    (通算・135)
ハム:中島卓(16,17) (通算・138,139)
横浜:神里(15)    (通算・15)

【8月3日・猛打賞】

広島:田中(9) (5打数3安打・通算649安打(96安打):二ゴ・中2①・左邪飛・左安・右安・四球) 率.266
広島:鈴木(5) (4打数3安打・通算446安打(78安打):中安・四球・左安・空三振・左2・敬遠) 率.325
横浜:筒香(8) (6打数5安打・通算801安打(96安打):遊ゴ・投安・右2・中2①・右2・右安) 率.297

【8月3日・勝利投手】

福岡:バンデンハーク 7勝7敗 (通算70登板(17登板)・36勝17敗0S・6回5安打2失点(112球)・8奪三振4与四死球・防4.84)
西武:平井 2勝1敗      (通算79登板(37登板)・4勝1敗0S・1.1回無安打無失点(21球)・1奪三振0与四球・防4.09)
千葉:松永 2勝1敗      (通算288登板(40登板)・14勝8敗1S・1回無安打無失点(16球)・1奪三振1与四球・防2.45)
横浜:藤岡 1勝        (通算287登板(1登板)・21勝16敗1S・1.1回無安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防0.00)
中日:岩瀬 1勝1S       (通算985登板(31登板)・58勝51敗405S・0.1回無安打無失点(4球)・0奪三振0与四球・防4.26)

【8月3日・ホールド投手】

福岡:嘉弥真 14H   (通算196登板(41登板)・34ホールド目・0.2回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防1.40)
福岡:加治屋 16H   (通算49登板(45登板)・16ホールド目・1.1回無安打無失点(14球)・0奪三振0与四球・防3.38)
楽天:青山 12H    (通算533登板(33登板)・129ホールド目・0.1回無安打無失点(8球)・0奪三振1与死球・防2.18)
広島:中崎 5H    (通算291登板(41登板)・60ホールド目・1回1安打無失点(15球)・0奪三振0与四球・防2.25)
広島:フランスア 7H (通算18登板(18登板)・7ホールド目・1回1安打無失点(28球)・2奪三振2与四球・防2.25)
横浜:三上 16H    (通算248登板(42登板)・101ホールド目・0.1回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防3.38)
横浜:パットン 21H  (通算96登板(34登板)・48ホールド目・1回2安打無失点(21球)・0奪三振0与四球・防2.78)
横浜:砂田 17H    (通算140登板(47登板)・42ホールド目・0.2回無安打無失点(11球)・0奪三振2与四球・防2.45)
中日:ロドリゲス 1H (通算3登板(3登板)・1ホールド目・0.1回無安打無失点(2球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※来日初
中日:佐藤 5H    (通算42登板(15登板)・8ホールド目・1回無安打無失点(10球)・2奪三振0与四球・防2.95)

【8月3日・セーブ投手】

福岡:森 1勝3敗18S  (通算273登板(40登板)・16勝12敗20S・1回無安打無失点(11球)・2奪三振0与四球・防3.62)
西武:ヒース 3勝1S  (通算69登板(19登板)・9勝6敗5S・1回無安打無失点(15球)・3奪三振0与四球・防2.55) ※移籍後初
千葉:益田 2勝5敗2S (通算388登板(46登板)・19勝24敗60S・1回1安打無失点(17球)・1奪三振0与四球・防2.86)


311 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/04(土) 13:06:06 Ne5se7pc

【主な記録】

セ・リーグ

【DeNA】
・ウィーランドは球団では1993年10月20日中日戦(ダブルヘッダー第2試合)での野村弘樹・佐々木主浩以来、25年ぶりとなる投手での代打出場。
・筒香嘉智がプロ入り初の1試合5安打。
・倉本寿彦は昨年8月24日広島戦以来、通算4度目のサヨナラ打。
・藤岡好明が昨年5月23日中日戦以来の白星。

【中日】
・チームは昨年8月28日広島戦〜9月4日巨人戦(6連勝)以来、2年ぶりの5連勝。
・岩瀬仁紀が昨年8月4日巨人戦以来、1年ぶりの白星。NPB史上初の通算1000登板まではあと15。
・大島洋平は6月22日DeNA戦に続いて、今季2度目のサヨナラ押し出し四球。
【巨人】
・阿部慎之助が7月10日ヤクルト戦以来の安打。

パ・リーグ

【楽天】
・ウィーラーが6月15日阪神戦以来のスタメン。

【日本ハム】
・上沢直之が2014年以来、4年ぶり2度目となるシーズン100奪三振。
・レアードは2016年9月1日楽天戦〜3日オリックス戦以来、2年ぶりとなる3試合連続本塁打。
【西武】
・ヒースが広島時代の2015年4月17日中日戦以来、3年ぶりのセーブ。

【オリックス】
・西勇輝は7月8日ソフトバンク戦から自身4連敗で、2年ぶり3度目のシーズン2桁敗戦。
・西村凌が7月4日ロッテ戦以来のスタメンで、6月8日ヤクルト戦以来の本塁打。

【セリーグ・順位】

1広島 53勝37敗1分 .589  
2ヤク 44勝46敗1分 .489 9.0 ↑
3巨人 47勝50敗1分 .485 0.5 ↓
4中日 44勝51敗1分 .463 2.0
5横浜 42勝49敗2分 .462 0.0
6阪神 39勝47敗1分 .453 0.5

【パリーグ・順位】

1西武 55勝36敗1分 .604
2ハム 52勝40敗1分 .565 3.5
3福岡 45勝45敗1分 .500 6.0
4千葉 44勝45敗3分 .494 0.5
5オリ 42勝50敗4分 .457 3.5
6楽天 41勝52敗1分 .441 1.5

【8月4日・予告先発】

セ・リーグ

京山将弥(横)    VS 大瀬良大地(広)      横浜 18:00〜  
小笠原慎之介(中)  VS 菅野智之(巨)   ナゴヤドーム 14:00〜
メッセンジャー(神) VS カラシティー(ヤ)  京セラD大阪 18:00〜

パ・リーグ

岸孝之(楽)  VS ボルシンガー(ロ) 楽天生命パーク 18:00〜
ウルフ(西)  VS マルティネス(日)  メットライフ 18:00〜
松本裕樹(ソ) VS ローチ(オ)    ヤフオクドーム 14:00〜

※ソフトバンクは松本が今季初登板。


312 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/04(土) 13:52:34 f1uKXrHo
元南海監督、穴吹義雄さんが死去
https://www.daily.co.jp/baseball/2018/08/04/0011510274.shtm

ご冥福をお祈りします


313 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/04(土) 23:11:39 xKSJID9o
とんでもない試合になってきた
はやく終わらせてあげて…


314 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/04(土) 23:12:31 xKSJID9o
と言ってるそばから終わりましたね
最後は犠牲フライか…


315 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/04(土) 23:18:50 2tp4cyBg
すげぇな阪神が甲子園でこんな戦いができるとは


316 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/04(土) 23:20:42 WjfEXqv6
>>315
京セラドームですよ…
まあファンが地獄のロードならぬ天国のロードとか言うほど甲子園が苦手なチームだからこそですが


317 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/05(日) 11:27:30 vy5VPBfo
まとめるの大変だけどもっと馬鹿試合しろ(支離滅裂な思考・発言)

【8月4日・プロ野球】

セ・リーグ

DeNA 2-4 広島 (勝:大瀬良 12勝5敗 敗:京山 5勝3敗 S:中崎 25S)
※広島は初回に丸の2ランで幸先よく先制に成功すると、続く2回には菊池と田中の適時打でさらに2点を追加し、序盤から試合を優位に進めた。
 投げては先発の大瀬良が8回5安打8奪三振1失点の力投を見せて、リーグ単独トップとなる今季12勝目。
 一方のDeNAは先発の京山が立ち上がりを攻め込まれて5回4失点。打線も宮崎が2安打2打点、伊藤が3打数3安打と奮闘するも繋がりを欠いた。

中日 4-6 巨人 (勝:池田 1勝1敗 敗:ロドリゲス 1敗 S:アダメス 1S)
※巨人は初回に岡本の2ランで先制すると、同点とされた3回にも岡本の適時打で再び勝ち越しに成功する。その後1点を追う展開とされるも、4回には先発の菅野自ら適時打を放って追いつき、
 そのまま迎えた8回には長野のソロなどで2点をあげて試合を決めた。投げては2番手の池田が2回無失点の好救援でプロ初勝利。最後はアダメスが締めて、こちらも来日初セーブを記録した。
 対する中日も3回までは上位打線が繋がって粘りを見せたが、それ以降は度々の好機を活かせず。最後はロドリゲスがつかまり、チームの連勝は5で止まった。

阪神 10x-9 ヤク (勝:桑原 3勝1敗 敗:石山 3勝1敗17S)
※両軍29安打19得点の壮絶な乱打戦を阪神が制した。打線は5点を追う5回にロサリオの2点適時2塁打で反撃の狼煙を上げると、6回には北條・糸井・陽川の適時打で試合を振り出しに戻し、続く7回には
 糸井の押し出し四球で一時は勝ち越す。その後追いつかれ、再び1点をリードされた延長11回には糸原の適時3塁打と北條の犠飛で試合をひっくり返して激闘に終止符を打った。投げては6番手の桑原が3勝目。
 一方のヤクルトは4回に山田哲の本塁打などで一挙6点を奪い、その後も打線が執念を見せたが投手陣が踏ん張りきれず、手痛い敗戦を喫した。

パ・リーグ

楽天 0-3 千葉 (勝:ボルシンガー 13勝2敗 敗:岸 9勝2敗 S:益田 2勝5敗3S)
※ロッテは4回に1死1,2塁の場面で4番・井上の適時打が飛び出して1点を先制すると、続く5回には藤岡が2ランを放ってリードを広げた。
 投げては先発のボルシンガーが8回2安打無失点の好投を見せて、両リーグ単独最多の今季13勝目。最後は益田が締めてあいて打線をシャットアウトした。
 対する楽天も先発の岸が7回5安打3失点と奮闘を見せたが、打線が3安打無得点と沈黙。チームは後半戦初のカード負け越しとなった。

西武 3-6 ハム (勝:マルティネス 8勝7敗 敗:ウルフ 3勝3敗 S:浦野 2勝1敗2S)
※日本ハムは3回に松本と中田の適時打で2点を先制すると、5回には中田の2ランで追加点。さらに試合終盤の8回にはアルシアにも2ランが飛び出すなど、
 効率よく得点を積み重ねた。投げては先発のマルティネスが5回3安打6奪三振無失点と試合を作り、今季8勝目。その後は4投手の継投でリードを守り抜いた。
 一方の西武は先発のウルフが6回8安打4失点と振るわず。打線も8回に中村の3ランで反撃するも、それまでの拙攻が響く形となった。

福岡 2-3 オリ (勝:岩本 1勝 敗:笠谷 1敗 S:比嘉 2敗1S)
※オリックスが接戦を制して連敗を4で止めた。打線は1点を追う7回に吉田正のソロで同点とすると、そのまま迎えた延長10回には福田の適時打で勝ち越しに成功。その後再び追いつかれるも、
 12回には1死1,3塁の場面で武田が犠飛を放って試合を決めた。投げては先発のローチが8回途中6安打1失点の好投を見せ、5番手の岩本が3年ぶりの白星。最後は比嘉が締めてプロ入り初セーブをあげた。
 対するソフトバンクも先発の松本が7回3安打1失点と奮闘し、打線も10回に代打・長谷川勇の適時2塁打で試合を振り出しに戻すなど粘りを見せたがあと一歩勝利には届かなかった。


318 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/05(日) 11:28:51 vy5VPBfo

【8月4日・ホームラン】 今季通算:1102本(+12本) 昨年まであと:398本(残り295試合)

西武:中村13号    (8回裏・3ラン・玉井(日)・370号)
オリ:吉田正16号   (7回表・ソロ・松本(ソ)・38号)
ハム:中田19号    (5回表・2ラン・ウルフ(西)・196号)
ハム:アルシア10号  (8回表・2ラン・田村(西)・10号)
千葉:藤岡5号    (5回表・2ラン・岸(楽)・5号)
広島:丸24号     (1回表・2ラン・京山(De)・132号)
阪神:福留9号    (1回裏・2ラン・カラシティー(ヤ)・265号) ※日米通算307号
横浜:宮崎18号    (3回裏・ソロ・大瀬良(広)・47号)
巨人:岡本20号    (1回表・2ラン・小笠原(中)・21号)
巨人:長野9号    (8回表・ソロ・ロドリゲス(中)・133号)
ヤク:山田哲26号   (4回表・ソロ・メッセンジャー(神)・159号) ※2試合連続
ヤク:雄平5号    (5回表・ソロ・望月(神)・48号) ※2試合連続

【8月4日・盗塁】

福岡:川島(2)   (通算・55)
オリ:大城(10)   (通算・18)
ハム:西川(28)   (通算・210)
ハム:中島卓(18)  (通算・140) ※2試合連続
阪神:糸原(4)   (通算・5)
中日:大島(14)   (通算・180)

【8月4日・猛打賞】

阪神:糸原(8)   (5打数3安打・通算136安打(94安打):左安・二ゴ・中飛・左安・四球・四球・左3①) 率.296
横浜:伊藤(1)   (3打数3安打・通算431安打(12安打):左安・中安・左安) 率.273 ※移籍後初
巨人:岡本(9)   (4打数3安打・通算129安打(116安打):右本②・中安①・中飛・投安・見三振) 率.306
中日:大島(8)   (5打数3安打・通算1214安打(107安打):中安①・右安・中安・投ゴ・中飛) 率.267
中日:ビシエド(9) (5打数3安打・通算303安打(106安打):右安・中安①・四球・中安・中飛) 率.316


319 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/05(日) 11:29:23 vy5VPBfo

【8月4日・勝利投手】

オリ:岩本 1勝        (通算27登板(6登板)・5勝2敗0S・1回無安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※移籍後初
ハム:マルティネス 8勝7敗  (通算17登板(17登板)・8勝7敗0S・5回3安打無失点(93球)・6奪三振2与四死球・防3.49)
千葉:ボルシンガー 13勝2敗  (通算16登板(16登板)・13勝2敗0S・8回2安打無失点(115球)・3奪三振2与四球・防2.26)
広島:大瀬良 12勝5敗     (通算136登板(18登板)・38勝24敗2S・8回5安打1失点(104球)・8奪三振0与四球・防2.43)
阪神:桑原 3勝1敗      (通算189登板(35登板)・11勝11敗0S・2回2安打1失点(24球)・1奪三振0与四球・防3.48)
巨人:池田 1勝1敗      (通算45登板(12登板)・1勝3敗0S・2回2安打無失点(24球)・0奪三振1与四球・防2.08) ※プロ初

【8月4日・ホールド投手】

福岡:加治屋 17H  (通算50登板(46登板)・17ホールド目・1回無安打無失点(17球)・1奪三振0与四球・防3.30) ※2試合連続
福岡:森 5H    (通算274登板(41登板)・88ホールド目・1回1安打無失点(21球)・1奪三振2与四球・防3.52)
福岡:嘉弥真 15H  (通算197登板(42登板)・35ホールド目・0.1回無安打無失点(6球)・0奪三振1与四球・防1.37) ※2試合連続
福岡:五十嵐 1H  (通算765登板(11登板)・158ホールド目・0.2回1安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防4.15) ※日米通算848登板・162ホールド目
オリ:山田 1H   (通算33登板(2登板)・1ホールド目・0.1回無安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※プロ初
オリ:山岡 3H   (通算43登板(19登板)・3ホールド目・1回無安打無失点(16球)・2奪三振0与四球・防4.63)
阪神:藤川 10H   (通算689登板(32登板)・128ホールド目・1回無安打無失点(22球)・1奪三振2与四球・防1.80) ※日米通算718登板・129ホールド目
阪神:能見 5H   (通算334登板(21登板)・18ホールド目・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防3.58)
巨人:宮國 2H   (通算148登板(21登板)・14ホールド目・1回無安打無失点(17球)・0奪三振0与四球・防1.42)
中日:福谷 1H   (通算200登板(11登板)・50ホールド目・2回1安打無失点(19球)・2奪三振0与四球・防3.86)
ヤク:中澤 8H   (通算162登板(26登板)・15ホールド目・0.1回無安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防6.86)
ヤク:近藤 23H   (通算241登板(47登板)・38ホールド目・2回1安打無失点(37球)・3奪三振1与四球・防3.38)

【8月4日・セーブ投手】

オリ:比嘉 2敗1S   (通算235登板(23登板)・15勝9敗1S・1回2安打無失点(15球)・0奪三振0与四球・防0.78) ※プロ初
ハム:浦野 2勝1敗2S (通算56登板(17登板)・15勝11敗2S・1回1安打無失点(17球)・1奪三振0与四球・防1.48)
千葉:益田 2勝5敗3S (通算389登板(47登板)・19勝24敗61S・1回1安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防2.80) ※2試合連続
広島:中崎 25S    (通算292登板(25登板)・11勝22敗99S・1回2安打1失点(22球)・1奪三振0与四球・防2.41)
巨人:アダメス 1S  (通算8登板(8登板)・0勝0敗1S・1回2安打無失点(15球)・0奪三振1与四球・防0.75) ※来日初


320 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/05(日) 11:29:59 vy5VPBfo

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・岡本和真は球団では長嶋茂雄、王貞治、松井秀喜、坂本勇人に次いで5人目となる22歳でのシーズン20本塁打達成。
 なお前年まで通算本塁打が1本だった選手が翌年にシーズン20本塁打となったのは横浜・吉村裕基以来、12年ぶりで球団初。

【広島】
・緒方孝市監督は球団史上6人目となる通算300勝目。なお521試合目での達成は球団最速であり、プロ野球全体で見ても7番目のスピード記録。
・丸佳浩は自身最多を更新するシーズン24本塁打。
・大瀬良大地が2年連続3度目のシーズン100奪三振。
・菊池涼介がプロ入り初の8番スタメン。また會澤翼が5月29日西武戦以来となる6番スタメン。
【DeNA】
・チームは4月6日以来の単独最下位。
・伊藤光はオリックス時代の2016年8月28日楽天戦以来、2年ぶりの猛打賞。

【阪神】
・北條史也がプロ入り初のサヨナラ打。
・藤川球児が自身2年ぶり4度目となるシーズン2桁ホールド。
【ヤクルト】
・山田哲人はバースのもつプロ野球記録まであと1とする、12試合連続打点。
・青木宣親がNPBでは2011年以来、7年ぶり8度目のシーズン100安打到達。

パ・リーグ

【ロッテ】
・チームは自力優勝の可能性が復活。
・ボルシンガーは球団助っ人では2003年のミンチー(14勝)以来、15年ぶりとなるシーズン13勝目。
【楽天】
・岸孝之は自身の連勝が8で止まり、4月17日ソフトバンク戦以来の黒星。
・島内宏明が昨年9月29日日本ハム戦以来の2番スタメン。
・岡島豪郎が6月8日広島戦、山崎剛が6月23日日本ハム戦、三好匠が6月16日阪神戦以来のスタメン。

【日本ハム】
・アルシアが来日初のシーズン2桁本塁打。
【西武】
・秋山翔吾が両リーグ最速で、自身7年連続7度目となるシーズン規定打席に到達。

【オリックス】
・チームは延長戦での連敗を7で止めて、6月2日巨人戦以来10試合ぶりの白星。
・岩本輝が阪神時代の2015年8月6日広島戦以来、NPBでは3年ぶりの白星。
・大城滉二がプロ初のシーズン2桁盗塁。
・中島宏之が6月28日西武戦以来、小田裕也が6月17日DeNA戦以来のスタメン。


321 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/05(日) 11:30:24 vy5VPBfo

【セリーグ・順位】

1広島 54勝37敗1分 .593  
2巨人 48勝50敗1分 .490 9.5 ↑
3ヤク 44勝47敗1分 .484 0.5 ↓
4阪神 40勝47敗1分 .460 2.0 ↑
5中日 44勝52敗1分 .458 0.5 ↓
6横浜 42勝50敗2分 .457 0.0 ↓

【パリーグ・順位】

1西武 55勝37敗1分 .598
2ハム 53勝40敗1分 .570 2.5
3千葉 45勝45敗3分 .500 6.5 ↑
4福岡 45勝46敗1分 .495 0.5 ↓
5オリ 43勝50敗4分 .462 3.0
6楽天 41勝53敗1分 .436 2.5

【8月5日・予告先発】

セ・リーグ

今永昇太(横) VS 高橋昂也(広)     横浜 18:00〜
山井大介(中) VS 今村信貴(巨) ナゴヤドーム 14:00〜
小野泰己(神) VS 石川雅規(ヤ) 京セラD大阪 18:00〜

パ・リーグ

辛島航(楽)  VS 涌井秀章(ロ) 楽天生命パーク 17:00〜
榎田大樹(西) VS 高梨裕稔(日)  メットライフ 18:00〜
武田翔太(ソ) VS 松葉貴大(オ) ヤフオクドーム 13:00〜

※オリックスは松葉が約2ヶ月ぶりの先発。


322 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/05(日) 18:01:41 kvZUDXDk
3完封記録してて3勝8敗防御率4点台後半って逆に凄いですね


323 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/05(日) 19:25:05 2QZpO0Ig
オールスターではTwitter非表示にできたのに高校野球総選挙でできなくするテレ朝無能


324 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/06(月) 16:59:58 yKA4QTRM
昨晩のスレで話題になっていましたが、日本プロ野球記録様(http://2689web.com/)はプロ野球80年間の公式戦全試合のボックススコアや
全選手の成績もまとめており、自分もまとめの際に色々と参考にさせていただいている素晴らしいサイトなのでもっと色々な方にも知ってもらいたいですね(ダイマ)

【8月5日・プロ野球】

セ・リーグ

DeNA 5-6 広島 (勝:中崎 1勝25S 敗:山崎 2勝4敗21S S:高橋樹 1S)
※広島が延長戦を制した。打線は2回にバティスタの適時2塁打で先制すると、続く3回には菊池と鈴木の本塁打で2点を追加。その後同点とされるも6回には安部のソロ、9回には菊池の適時打で
 再びリードを広げる。その後再度追いつかれるも、迎えた10回には1死1,3塁から代打・西川のゴロの間に決勝点をもぎ取った。投げては中崎が今季初勝利をあげ、高橋樹がプロ初セーブ。
 一方のDeNAは9回にロペスの適時2塁打などで土壇場で試合を振り出しに戻すなど、打線が執念の粘りを見せたが、投手陣が要所で踏ん張れなかった。

中日 0-2 巨人 (勝:今村 3勝2敗 敗:山井 3勝5敗)
※巨人が2カード連続の勝ち越し。打線は4回にマギーのソロで先制点を奪うと、さらに2死1塁からマルティネスの適時2塁打が飛び出してこの回2点を奪うと、
 投げては先発の今村が9回121球を投げて6安打無四球無失点の力投を見せて、今季3勝目をプロ入り初の完封勝利で飾った。
 対する中日も先発の山井が7回5安打2失点と奮闘を見せたが、打線が繋がりを欠いて援護できず。チームは3カードぶりの負け越し。

阪神 3-1 ヤク (勝:小野 5勝3敗 敗:石川 4勝4敗 S:ドリス 1勝3敗22S)
※阪神は1点を追う5回に中谷の適時3塁打で同点とすると、1死1,3塁から代打・鳥谷のゴロの間に1点をもぎ取って勝ち越しに成功。その後7回には糸井の押し出し死球で
 さらに1点を追加した。投げては先発の小野が毎回走者を背負いながらも5回1失点と試合を作り、今季5勝目。その後は5投手の継投でリードをきっちり守り抜いた。
 対するヤクルトも先発の石川が6回途中2失点と好投するも、打線が好機の場面であと一打が出ず、チームは14残塁の拙攻に終わった。

パ・リーグ

楽天 4-2 ロッテ (勝:辛島 4勝8敗 敗:涌井 5勝7敗 S:ハーマン 2勝1敗15S)
※楽天は先制を許した直後の初回に今江の適時打ですぐさま同点とすると、続く2回にはウィーラーのソロと田中の適時打で2点を奪って勝ち越しに成功。さらに1点差で迎えた7回には
 田中のソロが飛び出して貴重な追加点をあげた。投げては先発の辛島が要所で踏ん張って6回7安打1失点の好投で今季4勝目。その後は松井・青山・ハーマンの継投でリードを守り抜いた。
 一方のロッテは先発の涌井が立ち上がりを攻め込まれて7回途中10安打4失点。打線も相手を上回る11安打を放ったがわずか2得点と振るわず、同一カード3連勝を逃した。

西武 7-4 ハム (勝:榎田 8勝2敗 敗:高梨 5勝6敗 S:ヒース 3勝2S)
※西武は初回に浅村の犠飛で先制。その後3点を追う展開とされるも、直後の2回には中村の3ランですぐさま同点に。そしてそのまま迎えた5回には
 外崎の3ランで再度勝ち越しに成功した。投げては先発の榎田が3回以降は立ち直り、今季8勝目。その後は計5投手の継投で繋いでリードを守り抜いた。
 一方の日本ハムは先発の高梨が一発に泣いて5回7失点。打線も5併殺打に加えて11三振と拙攻が目立ち、チームは3カードぶりの負け越し。

福岡 4-6 オリ (勝:松葉 1勝 敗:武田 3勝8敗 S:増井 1勝3敗24S)
※オリックスが5カードぶりの勝ち越し。打線は1点を追う2回に吉田正のソロで同点とすると、再び1点ビハインドで迎えた4回には西村と若月の適時打で
 一挙4点を奪って逆転。さらに続く5回にも伏見の適時打でリードを広げた。投げては先発の松葉が5回3失点と試合を作り今季初勝利。その後は4投手の継投で逃げ切った。
 一方のソフトバンクは先発の武田が5回7安打6失点と振るわず。打線も試合中盤の拙攻が響き、チームは3カード連続の負け越し。


325 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/06(月) 17:00:30 yKA4QTRM

【8月5日・ホームラン】 今季通算:1114本(+12本) 昨年まであと:386本(残り289試合)

福岡:上林16号    (1回裏・ソロ・松葉(オ)・31号) ※初球先頭打者弾
福岡:松田宣20号   (2回裏・ソロ・松葉(オ)・232号)
西武:中村14号    (2回裏・3ラン・高梨(日)・371号) ※2試合連続
西武:外崎14号    (5回裏・3ラン・高梨(日)・27号)
楽天:ウィーラー6号 (2回裏・ソロ・涌井(ロ)・78号)
楽天:田中12号    (7回裏・ソロ・涌井(ロ)・13号)
オリ:吉田正17号   (2回表・ソロ・武田(ソ)・39号) ※2試合連続
ハム:アルシア11号  (2回表・2ラン・榎田(西)・11号) ※2試合連続
広島:菊池11号    (3回表・ソロ・今永(De)・70号)
広島:鈴木17号    (3回表・ソロ・今永(De)・78号)
広島:安部4号    (6回表・ソロ・藤岡(De)・16号)
巨人:マギー13号   (4回表・ソロ・山井(中)・59号)

【8月5日・盗塁】

オリ:小田(7,8) (通算・17,18)
千葉:藤岡(11)  (通算・11)
横浜:桑原(15)  (通算・49)

【8月5日・猛打賞】

楽天:田中(4) (4打数3安打・通算73安打(67安打):中安・中安①・空三振・右本①) 率.295
広島:菊池(7) (5打数4安打・通算937安打(93安打):中安・右本①・左2・右飛・中安①) 率.246
広島:安部(4) (5打数3安打・通算323安打(44安打):左飛・空三振・右本①・右安・右安) 率.228


326 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/06(月) 17:01:06 yKA4QTRM

【8月5日・勝利投手】

西武:榎田 8勝2敗 (通算211登板(15登板)・21勝19敗3S・5回6安打4失点(自責3)(97球)・4奪三振2与四球・防3.35)
楽天:辛島 4勝8敗 (通算128登板(16登板)・39勝53敗0S・6回7安打1失点(95球)・3奪三振0与四球・防3.81)
オリ:松葉 1勝   (通算110登板(3登板)・26勝34敗0S・5回7安打3失点(75球)・0奪三振0与四球・防8.31)
広島:中崎 1勝25S (通算293登板(43登板)・12勝22敗99S・1回4安打2失点(31球)・0奪三振1与四球・防2.79)
阪神:小野 5勝3敗 (通算29登板(14登板)・7勝10敗0S・5回6安打1失点(122球)・3奪三振7与四死球・防4.22)
巨人:今村 3勝2敗 (通算41登板(6登板)・9勝10敗0S・9回6安打無失点(121球)・6奪三振0与四球・防3.16) ※プロ初完封

【8月5日・ホールド投手】

西武:平井 10H    (通算80登板(38登板)・14ホールド目・1回無安打無失点(17球)・2奪三振1与四球・防3.97)
西武:野田 11H    (通算94登板(34登板)・16ホールド目・1回無安打無失点(13球)・1奪三振1与四球・防3.38)
西武:ワグナー 9H  (通算35登板(35登板)・9ホールド目・0.1回無安打無失点(11球)・1奪三振1与四球・防4.02)
楽天:松井 8H    (通算236登板(36登板)・38ホールド目・1回2安打1失点(25球)・1奪三振0与四球・防5.11)
楽天:青山 13H    (通算534登板(34登板)・130ホールド目・1回1安打無失点(22球)・0奪三振0与四球・防2.12)
オリ:山田 2H    (通算34登板(3登板)・2ホールド目・1回無安打無失点(11球)・2奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
オリ:岩本 3H    (通算28登板(7登板)・3ホールド目・1回1安打無失点(19球)・1奪三振0与四球・防0.00)
オリ:山岡 4H    (通算44登板(20登板)・4ホールド目・1回2安打1失点(自責0)(6球)・0奪三振1与死球・防4.58) ※2試合連続
広島:一岡 9H    (通算203登板(35登板)・56ホールド目・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防3.71)
広島:永川 5H    (通算521登板(17登板)・79ホールド目・0.2回1安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防2.40)
広島:フランスア 8H (通算19登板(19登板)・8ホールド目・1.1回無安打無失点(15球)・2奪三振0与四球・防2.17)
阪神:桑原 19H    (通算190登板(36登板)・60ホールド目・1回無安打無失点(12球)・2奪三振0与四球・防3.38)
阪神:能見 6H    (通算335登板(22登板)・19ホールド目・1回無安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防3.48) ※2試合連続
阪神:藤川 11H    (通算690登板(33登板)・129ホールド目・1回無安打無失点(20球)・0奪三振1与四球・防1.75) ※2試合連続・日米通算719登板・130ホールド目

【8月5日・セーブ投手】

西武:ヒース 3勝2S     (通算70登板(20登板)・9勝6敗6S・1回1安打無失点(19球)・3奪三振0与四球・防2.41)
楽天:ハーマン 2勝1敗15S  (通算95登板(39登板)・5勝2敗16S・1回1安打無失点(26球)・0奪三振1与四球・防0.95)
オリ:増井 1勝3敗24S    (通算448登板(46登板)・34勝31敗134S・1回1安打無失点(13球)・2奪三振0与四球・防2.42)
広島:高橋樹 1S      (通算12登板(2登板)・0勝2敗1S・1回無安打無失点(14球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※プロ初
阪神:ドリス 1勝3敗22S   (通算131登板(34登板)・8勝10敗67S・1回無安打無失点(24球)・0奪三振1与四球・防2.97)


327 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/06(月) 17:01:46 yKA4QTRM

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・今村信貴は球団投手では定岡正二の6年目を抜いてもっとも遅いプロ入り7年目での初完封勝利。
 また初完封が無四球だったのは2006年9月3日中日戦での姜建銘以来12年ぶりであり、日本人投手では1999年9月14日中日戦での上原浩治以来19年ぶり。

【広島】
・菊池涼介が昨年6月23日阪神戦以来、今季初となる1試合4安打。
・中崎翔太が昨年9月5日阪神戦以来の白星。
・田中広輔が4年連続4度目のシーズン規定打席到達。
【DeNA】
・大和が7月3日巨人戦以来のスタメン。

【阪神】
・鳥谷敬は2010年5月29日日本ハム戦以来、8年ぶりとなる代打での勝利打点。
【ヤクルト】
・チームは自力優勝の可能性が消滅。
・石川雅規は史上55人目で球団では金田正一・松岡弘・石井一久に次いで4人目となる通算1500奪三振を達成。
 なお38歳6ヶ月での達成は大洋・新浦寿夫(38歳3ヶ月)を抜いて歴代5位の年長記録であり、
 2633投球回での達成も大洋・坂井勝二(2568投球回)を抜いて歴代8位のスロー記録。
・山田哲人の連続試合打点が歴代単独2位の12試合でストップ。

パ・リーグ

【楽天】
・辛島航が本拠地での連敗を9で止めて2016年9月11日日本ハム戦以来、2年ぶりとなる白星。
 自身の連敗も5で止めて5月25日ソフトバンク戦以来の白星。
・ウィーラーが6月7日巨人戦以来の本塁打。
【ロッテ】
・チームは自力優勝の可能性が消滅。

【西武】
・平井克典がプロ初のシーズン2桁ホールド。
【日本ハム】
・中田翔が8年連続8度目のシーズン100安打。
・西川遥輝は今季95試合目で初の併殺打。

【オリックス】
・松葉貴大が自身の連敗を7で止めて昨年7月1日西武戦以来の白星。ソフトバンク戦は2015年5月19日以来の白星。
・小田裕也が6月12日広島戦以来の1番スタメン。
【ソフトバンク】
・チームが後半戦で借金を2以上抱えたのは2013年7月25日以来5年ぶり。
・松田宣浩が4年連続6度目のシーズン20本塁打。
・上林誠知が7月16日西武戦以来、今季・通算2本目となる先頭打者本塁打。初球はプロ入り初。


328 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/06(月) 17:02:13 yKA4QTRM

【セリーグ・順位】

1広島 55勝37敗1分 .598  
2巨人 49勝50敗1分 .495 9.5
3ヤク 44勝48敗1分 .478 1.5
4阪神 41勝47敗1分 .466 1.0
5中日 44勝53敗1分 .454 1.5
6横浜 42勝51敗2分 .452 0.0

【パリーグ・順位】

1西武 56勝37敗1分 .602
2ハム 53勝41敗1分 .564 3.5
3千葉 45勝46敗3分 .495 6.5
4福岡 45勝47敗1分 .489 0.5
5オリ 44勝50敗4分 .468 2.0
6楽天 42勝53敗1分 .442 2.5

【8月7日・予告先発】

セ・リーグ

内海哲也(巨)  VS 岩貞祐太(神)  東京ドーム 18:00〜
小川泰弘(ヤ)  VS 平良拳太郎(横)    神宮 18:00〜
ジョンソン(広) VS ガルシア(中)    マツダ 18:00〜

パ・リーグ

有原航平(日)  VS 則本昂大(楽)    札幌ドーム 18:00〜
アルバース(オ) VS 多和田真三郎(西)  京セラD大阪 18:00〜


329 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/06(月) 18:52:27 xZr/g4Ko
甲子園タイブレークに行きましたか


330 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/06(月) 20:05:25 mFpDZY6o
そういえば高校野球総選挙みれなかったのですがやまびこ打線と畠山準選手はでましたかね?
高校野球にもこんな選手が居たんだ!って全国に発信してほしいです(*^○^*)


331 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/07(火) 06:48:08 91hE90T6
やっぱ女出来て下半身の生活の方が充実するとその辺ちゃんとしてなさそうな性欲魔人の若いのは成績落ちるんだな〜。松井裕樹投手結婚おめでとうございます


332 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/07(火) 21:49:37 erW67ZIs
後ろ向きに走った結果捻挫って不運って言って良いのか間抜けと言っていいのか微妙なところだな


333 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/08(水) 12:16:42 C/EpZcfg

【8月7日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 4-7 阪神 (勝:岩貞 5勝5敗 敗:内海 4勝3敗 S:ドリス 1勝3敗23S)
※阪神が今季5度目の3連勝。打線は初回からロサリオのグランドスラムが飛び出して一挙4点を先制すると、2点差とされた5回には福留と糸井の連続適時打で2点を追加。さらに7回にも
 糸井のゴロの間に貴重な追加点をもぎ取った。投げては先発の岩貞が今季5勝目。その後は能見・桑原・藤川・ドリスと繋いで相手の反撃を許さなかった。
 一方の巨人は先発の内海が立ち上がりから攻め込まれて5回途中6失点と振るわず。打線も3本塁打を放つも、試合後半は繋がりを欠いた。

ヤク 1-4 DeNA (勝:平良 2勝1敗 敗:小川 5勝5敗 S:山崎 2勝4敗22S)
※DeNAは4回にソトの2ランで先制に成功すると、そのまま2点リードで迎えた7回にはロペスと筒香の連続適時打でさらに2点を追加して、試合を優位に進めた。
 投げては先発の平良が5回4安打無失点と試合を作り、自身2ヵ月半ぶりの白星となる今季2勝目。その後は4投手の継投でリードを守り抜いた。
 対するヤクルトも先発の小川が5回7安打8奪三振2失点の奮闘を見せるも、打線がそれを援護できず。チームは今季8度目の3連敗を喫した。

広島 6-2 中日 (勝:ジョンソン 9勝2敗 敗:ガルシア 11勝6敗)
※広島が今季8度目の3連勝。打線は初回から丸・鈴木・バティスタの3者連続適時打で幸先よく3点を先制すると、続く2回には菊池の適時打、3回にも鈴木のソロで序盤から
 得点を積み重ね、3点差とされた7回にも丸の適時打でリードを広げた。投げては先発のジョンソンが7回5安打2失点の好投を見せて自身7連勝となる今季9勝目。
 一方の中日は勝ち頭のガルシアが4回8安打5失点と乱調。打線も6安打2得点と繋がりを欠き、チームは今季8度目の3連敗。

パ・リーグ

ハム 2-2 楽天
※試合は中盤まで互いに譲らぬ投手戦が続く中で、日本ハムは6回に近藤のソロで試合の均衡を破り、対する楽天も直後の7回にウィーラーの適時2塁打ですぐさま同点とし、
 日本ハム先発の有原は8回1失点、楽天先発の則本も7回1失点と互いに好投。そんな中で迎えた9回にも楽天は1死1,3塁の場面で相手の暴投の間に勝ち越し点をもぎ取るも、
 日本ハムも直後の裏に中島卓の適時打で試合を振り出しに。そのまま試合は両軍の救援陣の奮闘もあって、12回の末に引き分けに終わった。

千葉 2-3 福岡 (勝:石川 9勝6敗 敗:岩下 1敗 S:森 1勝3敗19S)
※ソフトバンクが接戦を制した。打線は2点を追う3回にデスパイネの2ランで同点とすると、そのまま迎えた7回には2死1,2塁から松田宣が値千金の適時打を放って
 勝ち越しに成功した。投げては2番手で登板した石川が3回をパーフェクトに抑える好救援で今季9勝目。その後も加治屋と森がきっちりと抑えて1点差を守り抜いた。
 対するロッテも先発の酒居が毎回走者を背負いながらも5回2失点にまとめる粘投を見せるも、打線が3回以降3安打無得点と振るわなかった。

オリ 0-6 西武 (勝:多和田 12勝4敗 敗:アルバース 9勝2敗)
※西武が快勝。打線は2回に中村の2ランで先制に成功すると、続く3回には浅村の適時打で追加点。さらにその後も外崎の適時打や森の2ランなどで着実に得点を積み重ね、
 試合を優位に進めた。投げては先発の多和田がアクシデントで降板するも8回途中5安打9奪三振無失点の好投で今季12勝目。その後は野田・相内と繋いで相手打線をシャットアウトした。
 一方のオリックスは先発のアルバースが要所で踏ん張れず6回途中4失点で3ヵ月半ぶりの黒星。打線も11三振を喫するなど5安打無得点と投打に精彩を欠いた。


334 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/08(水) 12:17:18 C/EpZcfg

【8月7日・ホームラン】 今季通算:1126本(+12本) 昨年まであと:374本(残り283試合)

福岡:デスパイネ23号  (3回表・2ラン・酒居(ロ)・112号)
西武:中村15号     (2回表・2ラン・アルバース(オ)・372号) ※3試合連続
西武:森12号      (7回表・2ラン・近藤(オ)・47号)
ハム:近藤9号     (6回裏・ソロ・則本(楽)・26号)
千葉:井上19号     (2回裏・ソロ・東浜(ソ)・23号)
千葉:角中4号     (2回裏・ソロ・東浜(ソ)・43号) ※2者連続
広島:鈴木18号     (3回裏・ソロ・ガルシア(中)・79号) ※2試合連続
阪神:ロサリオ8号   (1回表・満塁・内海(巨)・8号)
横浜:ソト17号     (4回表・2ラン・小川(ヤ)・17号)
巨人:長野10号     (2回裏・ソロ・岩貞(神)・134号)
巨人:大城3号     (5回裏・ソロ・岩貞(神)・3号)
巨人:陽6号      (5回裏・ソロ・岩貞(神)・96号)

【8月7日・盗塁】

楽天:田中(16)    (通算・23)
ハム:中島卓(19,20) (通算・141,142)
中日:大島(15)    (通算・181)

【8月7日・猛打賞】

福岡:牧原(3)  (4打数3安打・通算60安打(29安打):投犠打・中安・中安・二ゴ・中安) 率.349
ハム:中島卓(4) (5打数5安打・通算536安打(66安打):左安・中安・右安・右安①・中安) 率.265
広島:鈴木(6)  (4打数3安打・通算451安打(83安打):三安①・右本①・見三振・左安) 率.331


335 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/08(水) 12:17:49 C/EpZcfg

【8月7日・勝利投手】

福岡:石川 9勝6敗    (通算56登板(22登板)・17勝9敗0S・3回無安打無失点(35球)・2奪三振0与四球・防3.99)
西武:多和田 12勝4敗   (通算52登板(18登板)・24勝14敗0S・7.1回5安打無失点(114球)・9奪三振3与四死球・防4.07)
広島:ジョンソン 9勝2敗 (通算83登板(16登板)・44勝19敗0S・7回5安打2失点(94球)・5奪三振1与四球・防3.04)
阪神:岩貞 5勝5敗    (通算68登板(14登板)・22勝29敗0S・5回4安打4失点(89球)・4奪三振3与四球・防2.65)
横浜:平良 2勝1敗    (通算10登板(5登板)・3勝5敗0S・5回4安打無失点(80球)・4奪三振2与四球・防2.59)

【8月7日・ホールド投手】

福岡:加治屋 18H   (通算51登板(47登板)・18ホールド目・1回1安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防3.22)
楽天:高梨 8H    (通算89登板(43登板)・22ホールド目・0.1回無安打無失点(4球)・0奪三振0与四球・防2.83)
楽天:青山 14H    (通算535登板(35登板)・131ホールド目・0.2回無安打無失点(13球)・1奪三振1与四球・防2.08) ※2試合連続
楽天:松井 9H    (通算237登板(37登板)・39ホールド目・2回無安打無失点(31球)・4奪三振0与四球・防4.85) ※2試合連続
ハム:宮西 22H    (通算609登板(35登板)・279ホールド目・1回1安打無失点(16球)・2奪三振0与四球・防1.98)
ハム:トンキン 14H  (通算39登板(39登板)・14ホールド目・1回無安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防2.13)
千葉:唐川 1H    (通算186登板(5登板)・2ホールド目・1回無安打無失点(13球)・0奪三振1与四球・防5.25)
阪神:能見 7H    (通算336登板(23登板)・20ホールド目・1回無安打無失点(26球)・0奪三振2与四死球・防3.38) ※3試合連続
阪神:桑原 20H    (通算191登板(37登板)・61ホールド目・1回1安打無失点(22球)・2奪三振0与四球・防3.27) ※2試合連続
阪神:藤川 12H    (通算691登板(34登板)・130ホールド目・1回無安打無失点(21球)・1奪三振1与四球・防1.70) ※3試合連続・日米通算720登板・131ホールド目
横浜:三上 17H    (通算250登板(44登板)・102ホールド目・1.2回2安打1失点(29球)・1奪三振0与四球・防3.29)
横浜:砂田 18H    (通算141登板(48登板)・43ホールド目・0.1回無安打無失点(6球)・1奪三振0与四球・防2.43)
横浜:パットン 22H  (通算98登板(36登板)・49ホールド目・1回無安打無失点(19球)・2奪三振1与四球・防2.88)

【8月7日・セーブ投手】

福岡:森 1勝3敗19S    (通算275登板(42登板)・16勝12敗21S・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防3.43)
阪神:ドリス 1勝3敗23S  (通算132登板(35登板)・8勝10敗68S・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防2.88) ※2試合連続
横浜:山崎 2勝4敗22S   (通算223登板(38登板)・10勝15敗118S・1回無安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防3.13)


336 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/08(水) 12:18:22 C/EpZcfg

【主な記録】

セ・リーグ

【阪神】
・ロサリオは球団助っ人では2010年5月7日広島戦でのマートン以来、8年ぶりで自身来日初の満塁本塁打。
 なお巨人戦で記録したのは2004年4月3日でのアリアス以来、14年ぶり8人目。
・桑原謙太朗は2年連続2度目のシーズン20ホールド。
【巨人】
・長野久義は球団では長嶋茂雄・原辰徳・松井秀喜・高橋由伸・阿部慎之助に次いで史上6人目となる入団から9年連続のシーズン2桁本塁打。
・内海哲也は2005年6月22日横浜戦(村田修一から)以来、13年ぶりとなる被満塁本塁打。

【DeNA】
・チームは火曜日の試合の連敗を9で止めて、5月29日楽天戦以来の白星。
・平良拳太郎は5月17日阪神戦以来の白星。
・ソトが6月1日ソフトバンク戦以来の6番スタメン。
【ヤクルト】
・坂口智隆が3年連続7度目のシーズン100安打到達。

【広島】
・ジョンソンは5月11日阪神戦から自己最長を更新する7連勝。
 7連勝は球団助っ人では2013年のバリントンに並ぶ歴代最長記録。
・田中広輔が4年連続4度目のシーズン100安打到達。
・上本崇司が2013年9月23日巨人戦以来、5年ぶりのスタメン。
【中日】
・ガルシアは来日3戦3勝だった広島戦で初黒星。なお来日初のシーズン100奪三振到達。
・大島洋平が7年連続7度目のシーズン規定打席到達。

パ・リーグ

【日本ハム】
・中島卓也は2015年5月21日楽天戦以来、3年ぶり2度目の1試合5安打。また2年ぶり5度目のシーズン20盗塁。
【楽天】
・聖澤諒が6月19日DeNA戦以来のスタメン。

【ソフトバンク】
・石川柊太が自己最多のシーズン9勝目。
・今宮健太は中日・荒木雅博に並び、歴代10位タイとなる通算284犠打。
【ロッテ】
・唐川侑己が2014年9月7日楽天戦以来、4年ぶりの救援登板。また同年8月20日オリックス戦以来のホールド。

【西武】
・中村剛也は史上45人目で球団初となる通算1000打点到達。また昨年7月25日〜27日オリックス戦以来となる3試合連続本塁打。
・多和田真三郎は今シーズンオリックス戦で負けなしの5戦5勝。
・源田壮亮が2年連続2度目のシーズン規定打席到達。
【オリックス】
・今年で10周年となる「Bs夏の陣」だが、ここまで計37試合で12勝24敗1分。


337 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/08(水) 12:18:48 C/EpZcfg

【セリーグ・順位】

1広島 56勝37敗1分 .602  
2巨人 49勝51敗1分 .490 10.5
3ヤク 44勝49敗1分 .473 1.5
4阪神 42勝47敗1分 .472 0.0
5横浜 43勝51敗2分 .457 1.5 ↑
6中日 44勝54敗1分 .449 1.0 ↓

【パリーグ・順位】

1西武 57勝37敗1分 .606
2ハム 53勝41敗2分 .564 4.0
3福岡 46勝47敗1分 .495 6.5 ↑
4千葉 45勝47敗3分 .489 0.5 ↓
5オリ 44勝51敗4分 .463 2.5
6楽天 42勝53敗2分 .442 2.0

【8月8日・予告先発】

セ・リーグ

吉川光夫(巨)  VS 才木浩人(神) 東京ドーム 18:00〜
ブキャナン(ヤ) VS 濱口遥大(横)    神宮 18:00〜
九里亜蓮(広)  VS 小熊凌祐(中)   マツダ 18:00〜

パ・リーグ

村田透(日)  VS 古川侑利(楽)  札幌ドーム 18:00〜
金子千尋(オ) VS 高橋光成(西) 京セラD大阪 18:00〜

※ZOZOマリンのロッテ-ソフトバンク戦は台風接近のため中止。


338 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/08(水) 12:29:43 9J5nxK0w
神宮も危なそうだし交通機関の如何によっては東京Dも中止になりそう


339 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/08(水) 13:55:04 IPIOKscQ
ロッテの打者が2ヶ月連続MVPとるのはリー兄弟以来とか遡り加減が落合と変わらないやん


340 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/08(水) 14:12:16 2j.Cc5O.
同年に野手月間MVPが出たの自体その時と200本西岡が一人で2回取ったのしかなかったし

2ヶ月連続で同チーム野手って案外少ないんじゃないの?って思ったら結構あるんすね
パだとオリがイチローまで遡るけど他は西武ソフトバンク日ハムがえげつない事してて、楽天も意外と2014年に1回あったり


341 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/09(木) 11:52:59 ohuQYl8g

【8月8日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 3-1 阪神 (勝:吉川光 5勝3敗 敗:才木 3勝5敗 S:アダメス 2S)
※巨人は初回に2死走者なしからマギーと岡本の連打で2,3塁の好機を作ると、続く5番・阿部が3ランを放って幸先よく先制に成功。
 投げては先発の吉川光が6回3安打6奪三振無失点の好投で今季5勝目。その後は宮國・澤村・アダメスの継投でリードを守り抜いた。
 対する阪神も先発の才木が2回以降は無失点に抑えて6回3失点と試合を作るも、打線が沈黙。チームの連勝は3で止まった。

広島 7-5 中日 (勝:一岡 2勝5敗1S 敗:ロドリゲス 2敗 S:中崎 1勝26S)
※広島が今季6度目の4連勝。打線は3回に菊池の適時打で先制。その後2点を追う展開とされるも、直後の4回には西川の適時打で同点とし、6回には田中と菊池の押し出し四球で2点を勝ち越す。その後再び
 追いつかれるも、7回には會澤の適時打が飛び出して再度勝ち越し、続く8回には丸の適時2塁打でダメ押しに成功した。投げては4番手の一岡が今季2勝目。また守護神の中崎は通算100セーブを達成した。
 一方の中日はビシエドが4安打3打点と奮闘するなど打線が執念を見せるも、投手陣の乱調が響いて力及ばず。チームは今季5度目の4連敗。

ヤク 中 止 DeNA

パ・リーグ

ハム 2-1 楽天 (勝:村田 4勝2敗 敗:古川 4勝4敗 S:浦野 2勝1敗3S)
※日本ハムが接戦を制した。打線は初回に西川の先頭打者本塁打に加え、2死1,2塁からアルシアの適時打も飛び出して計2点を奪って先制に成功。
 投げては先発の村田が8安打を浴びながらも6回途中1失点に抑える粘投で今季4勝目。その後は4投手の継投で1点差をきっちりと守り抜いた。
 対する楽天も先発の古川が2回以降は立ち直って7回途中2失点の奮闘を見せたが、打線が3併殺打もあって11安打1得点と振るわなかった。

オリ 6-7 西武 (勝:高橋光 1勝 敗:金子千尋 4勝7敗 S:ヒース 3勝3S)
※西武が今季9度目の3連勝。打線は初回から山川と中村の適時打で一挙4点を先制すると、同点とされて迎えた6回にはメヒアの犠飛で再び勝ち越し。さらに8回には
 中村の4試合連発となる2ランで相手を突き放した。投げては先発の高橋光が今季初登板初勝利。その後は計5投手の継投で相手の反撃から逃げ切った。
 対するオリックスも相手を上回る13安打を放って相手に必死に食らいつくも、あと1点が遠かった。

ロッテ 中 止 福岡


342 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/09(木) 11:53:36 ohuQYl8g

【8月8日・ホームラン】 今季通算:1129本(+3本) 昨年まであと:371本(残り279試合)

西武:中村16号  (8回表・2ラン・岩本(オ)・373号) ※4試合連続
ハム:西川9号  (1回裏・ソロ・古川(楽)・40号) ※先頭打者弾
巨人:阿部6号  (1回裏・3ラン・才木(神)・394号)

【8月8日・盗塁】

西武:外崎(23)  (通算・61)
楽天:島井(5)  (通算・5)
オリ:宮崎(1)  (通算・5)
オリ:福田(8)  (通算・8)
広島:西川(1)  (通算・5)

【8月8日・猛打賞】

オリ:伏見(3)    (4打数3安打・通算62安打(41安打):右安①・中安・三ゴ・中安・四球) 率.323
中日:ビシエド(10) (5打数4安打・通算310安打(113安打):三ゴ・左安①・左安・右2②・右安) 率.325

【8月8日・勝利投手】

西武:高橋光 1勝   (通算38登板(1登板)・13勝17敗0S・6回7安打4失点(101球)・4奪三振4与四死球・防6.00)
ハム:村田 4勝2敗  (通算26登板(11登板)・5勝4敗0S・5.0回8安打1失点(自責0)(89球)・2奪三振1与四球・防3.21) ※日米通算27登板・5勝5敗0S
広島:一岡 2勝5敗1S (通算204登板(36登板)・13勝12敗5S・0.1回無安打無失点(7球)・1奪三振0与四球・防3.67)
巨人:吉川光 5勝3敗 (通算189登板(15登板)・54勝62敗3S・6回3安打無失点(115球)・6奪三振4与四球・防4.14)

【8月8日・ホールド投手】

西武:野田 12H    (通算96登板(36登板)・17ホールド目・0.2回無安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防3.20)
西武:平井 11H    (通算81登板(39登板)・15ホールド目・0.1回2安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防3.93)
西武:齊藤大 1H   (通算6登板(6登板)・1ホールド目・0.1回無安打無失点(17球)・0奪三振2与四球・防1.29) ※プロ初
ハム:加藤 1H    (通算66登板(15登板)・2ホールド目・1回1安打無失点(16球)・0奪三振0与四球・防4.38)
ハム:宮西 23H    (通算610登板(36登板)・280ホールド目・1回1安打無失点(15球)・0奪三振0与四球・防1.91) ※2試合連続
ハム:トンキン 15H  (通算40登板(40登板)・15ホールド目・1回無安打無失点(23球)・0奪三振1与死球・防2.08) ※2試合連続
広島:高橋樹 1H   (通算13登板(3登板)・1ホールド目・2回2安打無失点(28球)・2奪三振0与四球・防0.00) ※プロ初
広島:フランスア 9H (通算21登板(21登板)・9ホールド目・1回無安打無失点(17球)・1奪三振1与四球・防2.06)
巨人:宮國 3H    (通算149登板(22登板)・15ホールド目・1回1安打無失点(23球)・0奪三振0与四球・防1.37)
巨人:澤村 19H    (通算265登板(40登板)・32ホールド目・1回無安打無失点(8球)・1奪三振0与四球・防3.89)

【8月8日・セーブ投手】

西武:ヒース 3勝3S  (通算71登板(21登板)・9勝6敗7S・1回1安打無失点(18球)・0奪三振0与四球・防2.29)
ハム:浦野 2勝1敗3S (通算58登板(19登板)・15勝11敗3S・1回1安打無失点(14球)・2奪三振0与四球・防1.71)
広島:中崎 1勝26S  (通算295登板(45登板)・12勝22敗100S・1回1安打無失点(28球)・0奪三振2与四球・防2.66) ※史上30人目
巨人:アダメス 2S  (通算9登板(9登板)・0勝0敗2S・1回1安打1失点(14球)・0奪三振1与四球・防1.38)


343 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/09(木) 11:54:23 ohuQYl8g

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・阿部慎之助は才木浩人から初の本塁打を記録し、これで通算227人目からの本塁打を放ち、金本知憲の226人を抜いて単独2位に浮上。
 日本記録のタフィ・ローズ(228人)までは残り1人。
・岡本和真が昨年9月8日ヤクルト戦以来、今季初のレフトでのスタメン。
・ドラ6ルーキー・若林晃弘が7番・遊撃でプロ初スタメン。

【広島】
・中崎翔太は史上30人目で大野豊・佐々岡真司・永川勝浩に次いで球団史上4人目となる通算100セーブを達成。
 なお25歳11ヶ月での達成は球団史上最年少であり、セリーグでは山口俊・山崎康晃に次ぐ3番目の年少記録。
・西川龍馬が昨年9月3日ヤクルト戦以来の盗塁。
【中日】
・京田陽太が2年連続2度目のシーズン100試合出場。

パ・リーグ

【日本ハム】
・西川遥輝は2015年5月2日ロッテ戦以来、3年ぶり2度目の初回先頭打者本塁打。
・加藤貴之が2016年以来、2年ぶりのホールド。
・近藤健介が3年ぶり2度目のシーズン100安打。
【楽天】
・9番・二塁でプロ初スタメンとなった西巻賢二が球団史上初の高卒新人初打席初安打を記録。

【西武】
・高橋光成が昨年9月24日オリックス戦以来の登板で、同日以来の白星。
・中村剛也は2012年5月31日広島戦〜6月5日中日戦以来、6年ぶりとなる4試合連続本塁打。
・外崎修汰が2年連続2度目、山川穂高がプロ入り初のシーズン100安打。
【オリックス】
・チームは6月28日から西武戦で6連敗中。
・宮崎祐樹は2015年7月26日ソフトバンク戦以来、3年ぶりの盗塁。
・吉田正尚がプロ初のシーズン100試合出場。
・鈴木昂平が昨年5月23日楽天戦以来のスタメン。


344 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/09(木) 11:54:52 ohuQYl8g

【セリーグ・順位】

1広島 57勝37敗1分 .606  
2巨人 50勝51敗1分 .495 10.5
3ヤク 44勝49敗1分 .473 2.0
4阪神 42勝48敗1分 .467 0.5
5横浜 43勝51敗2分 .457 1.0
6中日 44勝55敗1分 .444 1.5

【パリーグ・順位】

1西武 58勝37敗1分 .611
2ハム 54勝41敗2分 .568 4.0
3福岡 46勝47敗1分 .495 7.0
4千葉 45勝47敗3分 .489 0.5
5オリ 44勝52敗4分 .458 3.0
6楽天 42勝54敗2分 .438 2.0

【8月9日・予告先発】

セ・リーグ

山口俊(巨)  VS 秋山拓巳(神)   東京ドーム 18:00〜
原樹理(ヤ)  VS ウィーランド(横)    神宮 18:00〜
岡田明丈(広) VS 笠原祥太郎(中)    マツダ 18:00〜

パ・リーグ

堀瑞輝(日)   VS 藤平尚真(楽)  札幌ドーム 18:00〜
ディクソン(オ) VS 今井達也(西) 京セラD大阪 18:00〜


345 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/09(木) 11:55:19 ohuQYl8g

【7月・月間MVP】

セ・投手

ジョンソン(広島) ※初受賞
成績:4登板 4勝0敗 0S 0H 26.2投球回 27奪三振 9与四球 防2.03 WHIP1.13

※球団助っ人では2013年9月のバリントン以来の受賞。左腕では史上初。

セ・野手

山田哲人(ヤク) ※2016年6月以来6度目
成績:19試合 .425 (73-31) 7本 18打点 12三振 13四球 8盗塁 出塁率.517 OPS1.298

※通算6度目の受賞は落合博満・松中信彦・松井稼頭央・佐々岡真司・阿部慎之助・カブレラに並び、歴代10位タイであり、
 ラミレスの5回を抜いて球団最多記録。

パ・投手

有原航平(ハム) ※2016年7月以来2度目
成績:4登板 3勝0敗 0S 0H 29.2投球回 18奪三振 4与四球 防1.52 WHIP0.88

※球団投手では2016年9月の増井浩俊以来の受賞。

パ・野手

井上晴哉(千葉) ※初受賞
成績:20試合 .400 (70-28) 7本 23打点 13三振 14四球 0盗塁 出塁率.500 OPS1.286

※球団野手が2ヶ月連続で受賞したのは1980年5月のレロン・リー、6月のレオン・リー以来、38年ぶり2度目。


346 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/09(木) 14:20:32 jgNxuWBY
アマダーなにやってんだ……


347 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/09(木) 14:42:43 CtKNG1vY
育毛剤目薬ときて利尿剤か…
意図的では無さそうだけど今後の情報待ちかな…


348 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/09(木) 14:44:27 hkn3GJ3Q
利尿剤は違法薬物の隠蔽によく使われるから禁止されてるらしいっすよ
詳細出てないけど処分下ったってことはクロの確証があったんでしょう


349 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/09(木) 14:59:32 iLRQOyqM
楽天さんは僕たちの勝ち星返してよ!


350 : 56XJA :2018/08/09(木) 15:11:41 ???
データ兄貴強く生きて…


351 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/09(木) 16:43:03 2h1zLv2k
チームが上げ潮のところでこれは痛い、痛いわね


352 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/09(木) 18:33:39 15ZrM1VY
他には誰がやってんだろうな
贔屓にクスリ野郎がいたらと思うと身が震える


353 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/09(木) 18:36:58 90AAjzuU
ガトームソンらに比べて処分がかなり厳しいな
故意ではなくても厳罰っていう時代になったのかな


354 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/09(木) 18:45:08 UMG6qZgQ
言うてグリーニーとか筋肉増強剤やってた二人は倍の1年停止喰らってるし、ガトームソンが軽いのは育毛剤だったのが大きいでしょ
オフシーズンも何故か停止期間にカウントされて2月に解除される辺り寧ろ軽いと思うけど


355 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/09(木) 19:24:10 IXAH.FB.
利尿剤単体ならまだしも隠ぺい剤もですからね
ダブるとなるとなかなか弁解は難しい


356 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/09(木) 21:55:27 jgNxuWBY
中日はようやくノルマ途切れそうなのか
3ラン被弾したら達成なのはかわらんけど


357 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/10(金) 00:55:39 ckWYafD2
https://i.imgur.com/SRbUJ26.jpg


358 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/10(金) 07:27:42 fAZuNaJQ
>>357
まるで集中線つけたみたいだぁ(直喩)
バティスタがいい味出してる


359 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/10(金) 16:31:36 Dukny0sU
つらい

【8月9日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 2-3 阪神 (勝:桑原 4勝1敗 敗:澤村 1勝5敗 S:ドリス 1勝3敗24S)
※阪神が接戦を制して2カード連続の勝ち越し。打線は2点を追う3回に福留の犠飛で反撃の狼煙を上げると、7回にはナバーロのソロで試合を振り出しに。
 そして続く8回には糸井にも一発が飛び出して勝ち越しに成功した。投げては先発の秋山が10安打を浴びながらも6回2失点に抑える粘投を見せ、2番手の桑原が今季4勝目。
 対する巨人も先発の山口俊が7回7安打8奪三振2失点の奮闘を見せるも、打線が2回以降は繋がりを欠いて得点を奪えず。チームは3カードぶりの負け越し。

ヤク 11-3 DeNA (勝:原 3勝6敗 敗:ウィーランド 4勝8敗)
※ヤクルトが連敗を3で止めた。打線は2点を追う3回に山田哲の3ランと雄平の2ランで一挙5点を奪って逆転に成功すると、5回にもバレンティンの2ランと西浦の適時打で3点を追加。
 その後も青木と雄平の適時打で得点を積み重ね、終わってみれば14安打11得点と打線爆発。投げては先発の原が6回6安打3失点の好投で今季3勝目。
 一方のDeNAは先発のウィーランドが5回途中8失点でKOされるなど、投手陣が乱調。打線も試合中盤からは繋がりを欠き、大敗を喫した。

広島 3x-2 中日 (勝:一岡 3勝5敗1S 敗:ロドリゲス 3敗)
※広島が今季4度目の5連勝。打線は2点を追う2回に田中の適時打で1点差とすると、4回には西川に適時打が飛び出して同点に。試合はそのまま膠着状態が続き、迎えた延長11回には
 代打・新井の安打と田中の四球でチャンスを作り、最後は菊池が適時打を放って試合を決めた。投げては先発の岡田が8回5安打2失点の力投を見せ、4番手の一岡が2試合連続の白星となる今季3勝目。
 対する中日も先発の笠原をはじめとした投手陣が計15三振を奪うなど粘りを見せるも、打線があと1点を奪えず。チームは今季2度目の5連敗。

パ・リーグ

ハム 0-10 楽天 (勝:藤平 2勝3敗 敗:堀 1勝1敗)
※楽天が大勝。打線は初回から今江とウィーラーの適時打で幸先よく3点を先制すると、3回にはウィーラーの3ランで追加点。さらに5回にも今江のソロが飛び出すと、
 8回には西巻と岡島の適時打でさらに3点を加えて15安打10得点と得点を積み重ねた。投げては先発の藤平が7回3安打9奪三振無失点の快投で今季2勝目。
 一方の日本ハムは先発の堀が5回10安打7失点と試合を作れず。打線も散発の3安打と沈黙し、投打で精彩を欠いた。

オリ 7-6 西武 (勝:ディクソン 3勝5敗 敗:今井 2勝3敗 S:増井 1勝3敗25S)
※オリックスは初回に吉田正の犠飛で先制すると、2点を追う展開とされて迎えた5回には西野の適時打に加えて吉田正が値千金のグランドスラムを
 放って逆転に成功。また7回にも中島の適時2塁打でリードを広げた。投げては先発のディクソンが7回途中8安打3失点の粘投で今季3勝目。
 一方の西武は先発の今井が6回6失点と振るわず。打線も中村が5試合連続本塁打を放つなど計4本の本塁打を放ったが力及ばず、チームの連勝は3で止まった。


360 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/10(金) 16:32:42 Dukny0sU

【8月9日・ホームラン】

西武:森13号       (2回表・ソロ・ディクソン(オ)・48号)
西武:秋山16号      (5回表・ソロ・ディクソン(オ)・88号)
西武:山川29号      (8回表・ソロ・山本(オ)・68号)
西武:中村17号      (8回表・2ラン・山本(オ)・374号) ※5試合連続
楽天:ウィーラー7号   (3回表・3ラン・堀(日)・79号)
楽天:今江9号      (5回表・ソロ・堀(日)・106号)
オリ:吉田正18号     (5回裏・満塁・今井(西)・40号)
阪神:ナバーロ2号    (7回表・ソロ・山口俊(巨)・2号)
阪神:糸井13号      (8回表・ソロ・澤村(巨)・155号)
横浜:宮崎19号      (6回表・ソロ・原(ヤ)・48号)
ヤク:山田哲27号     (3回裏・3ラン・ウィーランド(De)・160号)
ヤク:雄平6号      (3回裏・2ラン・ウィーランド(De)・49号)
ヤク:バレンティン27号  (5回裏・2ラン・ウィーランド(De)・244号)

【8月9日・盗塁】

楽天:聖澤(1) (通算・197)
ハム:松本(2) (通算・9)
広島:上本(3) (通算・6)

【8月9日・猛打賞】

西武:中村(3) (4打数3安打・通算1275安打(44安打):二併打・右安・右安・右本②) 率.228
楽天:今江(4) (4打数3安打・通算1634安打(89安打):中安①・右安・左本①・遊ゴ) 率.280
オリ:西野(5) (4打数3安打・通算320安打(54安打):三ゴ・左2・右安①・捕安) 率.293
阪神:糸井(6) (4打数3安打・通算1463安打(88安打):左安・空三振・右安・右本①) 率.308
巨人:阿部(1) (4打数3安打・通算2063安打(27安打):右安①・見三振・中安・右2) 率.257
ヤク:雄平(7) (5打数4安打・通算678安打(84安打):中2・右本②・左安・空三振・右2②) 率.321

【8月9日・勝利投手】

楽天:藤平 2勝3敗    (通算15登板(7登板)・5勝7敗0S・7回3安打無失点(125球)・9奪三振3与四球・防4.14)
オリ:ディクソン 3勝5敗 (通算136登板(15登板)・46勝52敗0S・6.1回8安打3失点(101球)・4奪三振1与四球・防4.15)
広島:一岡 3勝5敗1S   (通算205登板(37登板)・14勝12敗5S・1回1安打無失点(20球)・1奪三振2与四球・防3.57) ※2試合連続
阪神:桑原 4勝1敗    (通算192登板(38登板)・12勝11敗0S・1回1安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防3.18)
ヤク:原 3勝6敗     (通算63登板(24登板)・8勝25敗0S・6回6安打3失点(108球)・3奪三振2与四死球・防3.89)

【8月9日・ホールド投手】

オリ:山田 3H     (通算37登板(6登板)・3ホールド目・0.1回無安打無失点(9球)・1奪三振1与四球・防0.00)
オリ:比嘉 4H     (通算238登板(26登板)・49ホールド目・0.1回無安打無失点(1球)・0奪三振0与四球・防0.75)
広島:フランスア 10H  (通算22登板(22登板)・10ホールド目・1回無安打無失点(15球)・0奪三振0与四球・防2.01) ※2試合連続
広島:ジャクソン 21H  (通算163登板(36登板)・88ホールド目・1回無安打無失点(19球)・1奪三振1与四球・防3.06)
阪神:藤川 13H     (通算692登板(35登板)・131ホールド目・1回1安打無失点(13球)・1奪三振1与四球・防1.66) ※日米通算721登板・132ホールド目
中日:佐藤 6H     (通算44登板(17登板)・9ホールド目・1回無安打無失点(23球)・3奪三振2与四球・防2.66)
中日:岩瀬 8H     (通算987登板(33登板)・80ホールド目・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防4.10)
中日:鈴木博 12H    (通算48登板(48登板)・12ホールド目・1回無安打無失点(17球)・1奪三振1与四球・防3.60)
中日:又吉 9H     (通算276登板(34登板)・100ホールド目・1回無安打無失点(11球)・2奪三振0与四球・防5.56) ※史上30人目

【8月9日・セーブ投手】

オリ:増井 1勝3敗25S   (通算449登板(47登板)・34勝31敗135S・1回1安打無失点(19球)・1奪三振1与死球・防2.37)
阪神:ドリス 1勝3敗24S  (通算133登板(36登板)・8勝10敗69S・1回無安打無失点(11球)・2奪三振0与四球・防2.80)


361 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/10(金) 16:33:17 Dukny0sU

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・阿部慎之助が昨年8月25日阪神戦以来の猛打賞。
・ドラ6ルーキー・若林晃弘がプロ入り初安打。
・マギーが2年連続3度目のシーズン100安打。
・マルティネスが来日初の1番スタメン。なお球団助っ人の1番スタメンは2016年6月18日ロッテ戦のガルシア以来2年ぶり。

【ヤクルト】
・山田哲人とバレンティンは今季10度目のアベック弾。
・雄平が4月21日DeNA戦以来、今季2度目の1試合4安打。
【DeNA】
・筒香嘉智が5年連続5度目のシーズン100安打。

【広島】
・菊池涼介は2015年5月22日ヤクルト戦以来、3年ぶり3度目のサヨナラ打。
・鈴木誠也は3回の第2打席で、2007年7月29日中日戦でのヤクルト・青木宣親以来、プロ野球史上11年ぶり12度目のカウント間違い。
 そのうち4ボールから打撃を続行したのは2005年9月3日阪神戦での横浜・佐伯貴弘(結果は左安)以来13年ぶり7度目であり、
 さらに結果が凡退だったのは1978年6月21日ロッテ戦でのクラウン・山村善則(三振)以来、40年ぶり4度目。
・フランスアは自身初の2桁ホールド。左投手の達成は助っ人初であり、日本人を含めても2011年の青木高広以来7年ぶり。
【中日】
・又吉克樹が史上30人目で、球団では浅尾拓也に次いで球団史上2人目となる通算100ホールドを達成。

パ・リーグ

【楽天】
・藤平尚真が4月19日ソフトバンク戦以来、4ヶ月ぶりの白星。
・今江年晶が5月13日オリックス戦以来の猛打賞。
・聖澤諒が昨年6月25日日本ハム戦以来の盗塁。
【日本ハム】
・西川遥輝が5年連続5度目のシーズン規定打席到達。

【オリックス】
・吉田正尚はプロ入り初の満塁本塁打。また昨年9月30日ソフトバンク戦以来、自身3度目となる1試合5打点。
【西武】
・中村剛也は自身初の5試合連続本塁打。大杉勝男・アルトマン・土井正博・デービス・石嶺和彦・スティーブンス・カブレラ・松中信彦のもつパリーグ記録の6試合連続まではあと1。
・浅村栄斗が8年連続8度目のシーズン規定打席到達。

【その他】
・楽天・アマダーは2007年の本格導入以降では2011年9月の中日・井端弘和(球団の不手際によるもの)以来、
 7年ぶり5人目となるドーピング違反で、6ヶ月の出場停止処分。


362 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/10(金) 16:33:43 Dukny0sU

【セリーグ・順位】

1広島 58勝37敗1分 .611  
2巨人 50勝52敗1分 .490 11.5
3ヤク 45勝49敗1分 .479 1.0
4阪神 43勝48敗1分 .473 0.5
5横浜 43勝52敗2分 .453 2.0
6中日 44勝56敗1分 .440 1.5

【パリーグ・順位】

1西武 58勝38敗1分 .604
2ハム 54勝42敗2分 .563 4.0
3福岡 46勝47敗1分 .495 6.5
4千葉 45勝47敗3分 .489 0.5
5オリ 45勝52敗4分 .464 2.5
6楽天 43勝54敗2分 .443 2.0

【8月10日・予告先発】

セ・リーグ

東克樹(横)  VS メッセンジャー(神)   横浜 18:00〜
吉見一起(中) VS ブキャナン(ヤ) ナゴヤドーム 18:00〜
野村祐輔(広) VS メルセデス(巨)    マツダ 18:00〜

パ・リーグ

塩見貴洋(楽) VS 菊池雄星(西) 楽天生命パーク 18:00〜
西勇輝(オ)  VS 二木康太(ロ)  京セラD大阪 18:00〜
千賀滉大(ソ) VS 上沢直之(日) ヤフオクドーム 18:00〜


363 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/10(金) 16:47:19 dNNEfzU6
https://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180810-OHT1T50182.html
控え審判も制裁対象になるのか


364 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/10(金) 19:16:11 ppGPP0gs
>>353
ガトームソン(育毛剤)や井端(目薬)の場合 本人はちゃんと申請していたけど球団がそれをNPBに提出してなかったり書類を亡くしたっていう理由ですからね


365 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/10(金) 19:20:29 M321XA1I
ハゲに厳しんですね…


366 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/10(金) 19:41:54 ppGPP0gs
ヤクルト時代は球団がちゃんと申請してて 普通に問題なかったみたいです


367 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/10(金) 19:49:46 Ahe0Y8TU
アマダーの場合も本人曰く髭の育毛剤が原因ということでガトームソンと似たようなものだけど、球団に伝えてなかったのが処分の重さに出てしまった感じか


368 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/10(金) 19:50:34 4Rod98h.
髭の育毛剤にそんな成分入ってますかね…


369 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/10(金) 20:35:06 dNNEfzU6
ナゴドもう終わって草
吉見オメシャス!


370 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/11(土) 12:39:27 80ymWR3M
(本当に日ハム派実況丸スレが立ってて)笑っちゃうんすよね

【8月10日・プロ野球】

セ・リーグ

DeNA 1-3 阪神 (勝:メッセンジャー 11勝6敗 敗:東 7勝5敗 S:ドリス 1勝3敗25S)
※阪神は2回に俊介とメッセンジャーの適時打で2点を先制すると、続く3回には福留がソロを放って追加点をあげて試合を優位に進めた。
 投げては先発・メッセンジャーが7回6安打無失点の好投で今季11勝目。その後は能見・ドリスの継投でリードを守り抜いた。
 対するDeNAも先発の東が7回9安打8奪三振3失点と奮闘を見せたが、打線が要所で繋がりを欠いて援護できなかった。

中日 3-0 ヤク (勝:吉見 4勝4敗 敗:ブキャナン 8勝8敗)
※中日が連敗を5で止めた。打線は4回に吉見が自らを援護する適時打を放って先制すると、続く5回にはビシエドのソロで追加点。さらにそのまま2点差で迎えた8回には
 松井雅の犠飛でリードを広げた。投げては先発の吉見が9回103球を投げて3安打無失点に抑える快投を見せ、今季4勝目を実に6年ぶりとなる完封で飾った。
 対するヤクルトも先発のブキャナンが7回9安打2失点の粘投を見せるも、打線が沈黙。チームは4カード連続で初戦を落とした。

広島 9-3 巨人 (勝:野村 6勝2敗 敗:メルセデス 3勝1敗 S:今村 2勝1敗1S)
※広島が今季2度目の6連勝。打線は初回から鈴木の2ランで幸先よく先制すると、1点差とされた4回には松山と西川の連続適時打で2点を追加。さらに6回にも西川の適時打でリードを広げると、
 7回には鈴木の2ラン、8回にも田中の2ランが飛び出して得点を積み重ねた。投げては先発の野村が7回途中6安打3失点の好投で今季6勝目。最後は4番手の今村が2イニングを完璧に抑えて今季初セーブ。
 一方の巨人は先発のメルセデスが6回11被安打5失点と振るわず。打線も8回に無死満塁の好機を作るも得点をあげられず、マツダでは泥沼の13連敗を喫した。

パ・リーグ

楽天 3-7 西武 (勝:菊池 9勝2敗 敗:塩見 2勝2敗)
※西武が6カード連続の初戦白星。打線は2点を追う4回に山川のソロに加えて、中村の6試合連続本塁打となる2ランで3点を奪って試合をひっくり返すと、その後も浅村の適時2塁打や
 森のソロでリードを広げ、7回にも相手の失策や外崎の適時打で追加点をあげて試合を優位に進めた。投げてはエースの菊池が7回4安打3失点にまとめて今季9勝目。
 一方の楽天は先発の塩見が3被弾含む6回途中9安打5失点と振るわず。打線も茂木の2ランと田中のソロこそ出たものの計4安打と繋がらず、攻守に精彩を欠いた。

オリ 2-1 ロッテ (勝:西 6勝10敗 敗:二木 2勝3敗 S:増井 1勝3敗26S)
※オリックスが接戦を制した。打線は2回に1死1,3塁の場面から大城のゴロの間に先制点をもぎ取ると、5回には宮崎の適時2塁打が飛び出して貴重な追加点をあげた。
 投げては先発の西が7回6安打7奪三振1失点の好投で1ヵ月半ぶりの白星となる今季6勝目。その後は山本と増井の継投で1点差をきっちり守り抜いた。
 対するロッテは7回に代打・福浦の適時打で1点を返すも、その1点どまり。8回2失点で最後まで投げ抜いた先発の二木を援護できず、チームは今季7度目の3連敗。

福岡 5-0 ハム (勝:千賀 8勝4敗 敗:上沢 10勝4敗)
※ソフトバンクが日本ハム戦の連敗を7で止めた。打線は初回からデスパイネの2ランで幸先よく先制すると、5回には中村晃の適時打が飛び出して2点を追加。
 さらに8回にも代打・長谷川勇の適時打でリードを広げた。投げては先発の千賀が8回途中6安打9奪三振無失点の力投で今季8勝目。
 一方の日本ハムは打線が要所で繋がりを欠いて6安打無得点に終わり、完敗を喫した。


371 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/11(土) 12:40:01 80ymWR3M

【8月10日・ホームラン】 今季通算:1155本(+13本) 昨年まであと:345本(残り263試合)

福岡:デスパイネ24号  (1回裏・2ラン・上沢(日)・113号) ※2試合連続
西武:山川30号     (4回表・ソロ・塩見(楽)・69号) ※2試合連続
西武:中村18号     (4回表・2ラン・塩見(楽)・375号) ※6試合連続
西武:森14号      (5回表・ソロ・塩見(楽)・49号) ※2試合連続
楽天:茂木6号     (3回裏・2ラン・菊池(西)・30号)
楽天:田中13号     (7回裏・ソロ・菊池(西)・14号)
広島:鈴木19号     (1回裏・2ラン・メルセデス(巨)・80号)
広島:鈴木20号     (7回裏・2ラン・野上(巨)・81号) ※1試合2発
広島:田中9号     (8回裏・2ラン・中川(巨)・47号)
阪神:福留10号     (3回表・ソロ・東(De)・266号) ※日米通算308号
横浜:宮崎20号     (8回裏・ソロ・能見(神)・49号) ※2試合連続
巨人:岡本21号     (2回表・ソロ・野村(広)・22号)
中日:ビシエド16号   (5回裏・ソロ・ブキャナン(ヤ)・56号)

【8月10日・盗塁】

福岡:福田(3)  (通算・67)
西武:源田(28)  (通算・65)
オリ:西野(7)  (通算・40)
巨人:重信(4)  (通算・19)

【8月10日・猛打賞】

西武:源田(6)  (4打数3安打・通算270安打(115安打):空三振・右安・中2・四球・右2) 率.280
広島:鈴木(7)  (5打数3安打・通算454安打(86安打):左本②・左安・中飛・右本②・右飛) 率.327
広島:西川(5)  (4打数3安打・通算130安打(59安打):投ゴ・右安①・左安①・二安) 率.326
広島:田中(10)  (5打数3安打・通算657安打(104安打):二ゴ・左安・右2・左飛・左本②) 率.268

【8月10日・勝利投手】

福岡:千賀 8勝4敗       (通算137登板(14登板)・37勝18敗1S・7.2回6安打無失点(125球)・9奪三振6与四死球・防3.61)
西武:菊池 9勝2敗       (通算151登板(16登板)・68勝44敗1S・7回4安打3失点(111球)・4奪三振4与四球・防3.20)
オリ:西 6勝10敗        (通算202登板(18登板)・70勝62敗1S・7回6安打1失点(116球)・7奪三振2与四球・防3.92)
広島:野村 6勝2敗       (通算146登板(12登板)・64勝43敗0S・6.2回6安打3失点(96球)・5奪三振1与四球・防4.09)
阪神:メッセンジャー 11勝6敗  (通算241登板(20登板)・95勝76敗0S・7回6安打無失点(119球)・4奪三振3与四球・防3.35)
中日:吉見 4勝4敗       (通算208登板(15登板)・87勝50敗0S・9回3安打無失点(103球)・3奪三振0与四球・防3.63) ※無四球完封

【8月10日・ホールド投手】

福岡:嘉弥真 16H  (通算199登板(44登板)・36ホールド目・0.1回無安打無失点(2球)・0奪三振0与四球・防1.31)
オリ:山本 26H   (通算46登板(41登板)・26ホールド目・1回無安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防2.01)
広島:一岡 10H   (通算206登板(38登板)・57ホールド目・0.1回無安打無失点(3球)・1奪三振0与四球・防3.53)
阪神:能見 8H   (通算337登板(24登板)・21ホールド目・1回1安打1失点(11球)・0奪三振0与四球・防3.53)

【8月10日・セーブ投手】

オリ:増井 1勝3敗26S  (通算450登板(48登板)・34勝31敗136S・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防2.32) ※2試合連続
広島:今村 2勝1敗1S   (通算382登板(27登板)・17勝28敗35S・2回無安打無失点(28球)・2奪三振0与四球・防4.13)
阪神:ドリス 1勝3敗25S (通算134登板(37登板)・8勝10敗70S・1回無安打無失点(5球)・1奪三振0与四球・防2.72) ※2試合連続


372 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/11(土) 12:40:39 80ymWR3M

【主な記録】

セ・リーグ

【阪神】
・メッセンジャーは球団助っ人史上初となるDeNA戦6連勝。
・福留孝介はNPBでは4年連続13度目で、日米通算では16度目となるシーズン2桁本塁打。
 なお41歳での達成は球団では2011年の金本知憲以来2人目。
【DeNA】
・宮崎敏郎は自身初で日本人右打者では2011年の村田修一以来となるシーズン20本塁打。
・佐野恵太が7月17日ヤクルト戦以来のスタメン。
・大和が7月3日巨人戦以来の9番スタメン。

【中日】
・吉見一起は2012年8月8日広島戦以来、6年ぶりとなる完封・無四球完封勝利。
 なお自らが決勝打を放っての完封勝利は2013年5月10日ヤクルト戦での阪神・メッセンジャー以来5年ぶりで、
 球団では2010年9月2日広島戦でのネルソン以来8年ぶり。
・大島洋平が7年連続8度目のシーズン100試合出場。
・京田陽太が2年連続2度目のシーズン規定打席到達。
・亀澤恭平が4月19日阪神戦以来の1番スタメン。
【ヤクルト】
・チームはナゴヤドームで今季6戦全敗。昨年から続く連敗も8に。
・青木宣親の連続試合出塁が球団歴代3位の37試合でストップ。なお1位は2010年に自身が記録した43試合。

【広島】
・チームは昨年8月12日から本拠地での巨人戦で13連勝中であり、1952年のフランチャイズ制以降では
 1979〜81年の中日戦(広島市民球場時代)の14連勝(2分け挟む)に次ぐ歴代2位の記録。
 さらに2015年から4年連続の巨人戦シーズン勝ち越しが決定し、1985〜88年に並ぶ球団最長タイ記録に並んだ。
・鈴木誠也が8月1日ヤクルト戦以来、今季2度目の1試合2本塁打で3年連続3度目のシーズン20本塁打到達。
・一岡竜司が2年連続3度目のシーズン2桁ホールド。
・今村猛が昨年8月18日ヤクルト戦以来のセーブ。
・菊池涼介が6年連続6度目のシーズン規定打席到達。
【巨人】
・チームは同一球場の連敗では2010年のナゴヤドームに並び、球団ワーストとなるマツダでの同一シーズン9連敗。
 また同一チームに4年連続の負け越しを喫したのは1943,44,46〜48年の阪神、1985〜88年の広島、2008〜11年のソフトバンクに次いで4度目。
・岡本和真が自身初のシーズン規定打席到達。

パ・リーグ

【西武】
・中村剛也は昨年の中日・ゲレーロ以来15人目で、パリーグでは2004年のダイエー・松中信彦以来13年ぶり9人目、さらに球団では
 1978年の土井正博、2003年のカブレラに次いで3人目となる6試合連続本塁打。
 なお34歳11ヶ月での達成は土井正博の34歳5ヶ月を抜いて日本人最年長記録(外国人を含めると1974年のアルトマンの41歳7ヶ月が最年長)。
 さらに6試合とも走者を置いた場面での本塁打だったのは2004年の松中信彦以来、史上2人目。
・山川穂高が自身初で両リーグ最速となるシーズン30本塁打到達。
 球団選手の両リーグ30号一番乗りは2015年の中村剛也以来、3年ぶり6人目(11度目)。
 またこちらも自身初のシーズン規定打席到達。
・菊池雄星が6月22日ロッテ戦以来の白星。また5年連続5度目のシーズン100奪三振。
【楽天】
・茂木栄五郎が6月22日日本ハム戦以来の本塁打。

【オリックス】
・西勇輝が自身の連敗を4で止めて6月29日日本ハム戦以来の白星。
【ロッテ】
・福浦和也が7回に安打を記録し、通算2000安打まで残り12本。
・ドラ1ルーキー・安田尚憲がプロ初出場。
・岡大海が移籍後初の1番スタメン。

【ソフトバンク】
・チームは日本ハム戦での連敗を7で止めて5月13日以来の白星。
・牧原大成が2016年5月31日中日戦以来、2年ぶりの1番スタメン。

【主な記録】
・ソフトバンクの柳田悠岐が国内FA権を取得。


373 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/11(土) 12:41:08 80ymWR3M

【セリーグ・順位】

1広島 59勝37敗1分 .615  
2巨人 50勝53敗1分 .485 12.5
3阪神 44勝48敗1分 .478 0.5 ↑
4ヤク 45勝50敗1分 .474 0.5 ↓
5横浜 43勝53敗2分 .448 2.5
6中日 45勝56敗1分 .446 0.5

【パリーグ・順位】

1西武 59勝38敗1分 .608
2ハム 54勝43敗2分 .557 5.0
3福岡 47勝47敗1分 .500 5.5
4千葉 45勝48敗3分 .484 1.5
5オリ 46勝52敗4分 .469 1.5
6楽天 43勝55敗2分 .439 3.0

【8月11日・予告先発】

セ・リーグ

濱口遥大(横)   VS 小野泰己(神)       横浜 18:00〜
小笠原慎之介(中) VS カラシティー(ヤ) ナゴヤドーム 14:00〜
大瀬良大地(広)  VS 菅野智之(巨)      マツダ 18:00〜

パ・リーグ

岸孝之(楽)   VS ウルフ(西)    楽天生命パーク 18:00〜
ローチ(オ)   VS ボルシンガー(ロ)  京セラD大阪 14:00〜
大竹耕太郎(ソ) VS マルティネス(日) ヤフオクドーム 14:00〜


374 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/11(土) 18:41:37 jHQnn9A.
どうした岸


375 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/11(土) 18:48:48 0gw0EtGM
1回ノックアウト?!うせやろ?


376 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/11(土) 18:57:11 uProwV6.
ノックアウトというほどの打たれ方でもないし体調不良か何かかな
大したことないといいけど


377 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/12(日) 12:53:46 wMPBSirA

【8月11日・プロ野球】

セ・リーグ

DeNA 3-8 阪神 (勝:小野 6勝3敗 敗:濱口 1勝4敗)
※阪神が今季6度目の3連勝。打線は2回に鳥谷の適時打と梅野の2ランで3点を先制すると、続く3回にはロサリオの適時打で追加点。その後2点差とされて迎えた
 6回には糸原・ロサリオ・ナバーロの適時打などで一挙4点を奪って一気に相手を突き放した。投げては先発の小野が8回途中8安打9奪三振3失点の力投で今季6勝目。
 一方のDeNAは先発の濱口が3回途中6安打4失点、3番手のエスコバーも4失点と乱調。打線も要所であと一打が出ず、チームは今季10度目の3連敗。

中日 7-8 ヤク (勝:ハフ 2勝6敗 敗:又吉 2勝4敗 S:石山 3勝1敗18S)
※ヤクルトが乱打戦を制した。打線は初回から山田哲のソロと川端・西浦の適時打で一挙4点を先制。その後1点を追う展開とされるも、7回には山田哲の適時打で同点とする。
 その後再び2点ビハインドで迎えた8回には青木と山田哲の連続適時打で一挙3点を奪って試合をひっくり返した。投げては4番手のハフが今季2勝目。
 一方の中日は最大4点ビハインドから2度もリードを奪い返すなど打線が執念の粘りを見せたが、投手陣が踏ん張りきれなかった。

広島 2-2 巨人
※広島は2回に1死1,3塁から大瀬良が自らを援護するスクイズで先制に成功すると、6回には丸のソロで追加点を奪う。対する巨人も8回に代打・大城の適時2塁打で1点を返すと、
 土壇場で迎えた9回には陽が起死回生のソロを放って試合を振り出しに戻した。投げては巨人・菅野が7回6安打2失点、広島・大瀬良が8回途中3安打1失点と互いに好投。
 その後も延長戦に突入するも両軍の救援陣が踏ん張り、4時間40分の戦いの末に試合は引き分けに終わった。

パ・リーグ

楽天 0-10 西武 (勝:ウルフ 4勝3敗 敗:岸 9勝3敗)
※西武が6カード連続の勝ち越し。打線は初回から浅村の3ランで幸先よく先制すると、続く2回にも源田・浅村の適時打と森の犠飛で3点を追加。さらに5回にも中村と秋山の適時打で
 リードを広げると、6回には山川の3試合連続アーチとなるソロでダメ押しの10点目を奪った。投げては先発のウルフが7回6安打無失点の好投で今季4勝目。
 一方の楽天は先発の岸がアクシデントもあって1回3失点で降板し、その後も投手陣が流れを止められず。打線も3併殺打と繋がりを欠き、投打で精彩を欠いた。

オリ 6-3 ロッテ (勝:山田 1勝 敗:益田 2勝6敗3S S:増井 1勝3敗27S)
※オリックスが今季6度目の3連勝。オリックスは初回に中島の犠飛で先制すると、1点を追う2回には宮崎の適時2塁打で同点とする。その後再び1点ビハインドとされ、そのまま迎えた終盤の8回には2死満塁から
 安達の適時3塁打と武田の適時打が飛び出して一挙4点を奪って再びリードを奪い返した。投げては2番手の山岡が4回途中3安打無失点の好救援を見せ、続く3番手の山田も回跨ぎの好投で自身2年ぶりとなる白星。
 一方のロッテは先発のボルシンガーが6回2失点と試合を作るも、3番手の益田が誤算。打線も4回以降は追加点を奪えず、チームは今季4度目の4連敗。

福岡 1-3 ハム (勝:トンキン 4勝2敗12S 敗:森 1勝4敗19S S:浦野 2勝1敗4S)
※日本ハムが接戦を制した。打線は1点を追う5回にアルシアのソロで試合を振り出しに戻すと、そのまま同点で迎えた終盤の9回には1死満塁の場面では、途中出場の田中賢が
 値千金の2点適時打を放って試合を決めた。投げては先発のマルティネスが要所で踏ん張って6回8安打1失点と試合を作り、3番手のトンキンが今季4勝目。
 一方のソフトバンクは打線が毎回のように好機を作るもあと一打を放てず、6回1失点と好投した先発の大竹を十分に援護できず。最後は森がつかまった。


378 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/12(日) 12:54:50 wMPBSirA

【8月11日・ホームラン】 今季通算:1164本(+9本) 昨年まであと:336本(残り257試合)

福岡:牧原3号    (3回裏・ソロ・マルティネス(日)・3号)
西武:浅村23号    (1回表・3ラン・岸(楽)・138号)
西武:山川31号    (6回表・ソロ・久保(楽)・70号) ※3試合連続
ハム:アルシア12号  (5回表・ソロ・大竹(ソ)・12号)
千葉:角中5号    (2回表・ソロ・ローチ(オ)・44号)
広島:丸25号     (6回裏・ソロ・菅野(巨)・133号)
阪神:梅野5号    (2回表・2ラン・濱口(De)・18号)
巨人:陽7号     (9回表・ソロ・中崎(広)・97号)
ヤク:山田哲28号   (1回表・ソロ・小笠原(中)・161号)

【8月11日・盗塁】

西武:源田(29) (通算・66) ※2試合連続
西武:外崎(24) (通算・62)
広島:丸(8)   (通算・138)

【8月11日・猛打賞】

西武:秋山(12)   (5打数3安打・通算1168安打(137安打):中安・左安・遊ゴ・中2②・見三振) 率.333
阪神:ナバーロ(1) (4打数3安打・通算23安打(23安打):四球・右2・二ゴ・中安①・右安) 率.284 ※来日初
中日:京田(7)   (5打数3安打・通算247安打(98安打):一ゴ・右安①・二併打・左安・左安) 率.234
ヤク:青木(11)   (5打数4安打・通算1390安打(106安打):遊飛・左2・右2・右安・左2①) 率.315 ※日米通算2164安打
ヤク:山田哲(5)  (5打数4安打・通算877安打(115安打):左本①・遊飛・左安・右安①・右安②) 率.319


379 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/12(日) 12:55:27 wMPBSirA

【8月11日・勝利投手】

西武:ウルフ 4勝3敗    (通算164登板(11登板)・56勝39敗3S・7回6安打無失点(88球)・5奪三振1与四球・防4.47)
オリ:山田 1勝       (通算38登板(7登板)・3勝13敗0S・1.2回無安打無失点(21球)・1奪三振0与四球・防0.00)
ハム:トンキン 4勝2敗12S  (通算41登板(41登板)・4勝2敗12S・1回無安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防2.03)
阪神:小野 6勝3敗     (通算30登板(15登板)・8勝10敗0S・7.2回8安打3失点(110球)・9奪三振4与四死球・防4.15)
ヤク:ハフ 2勝6敗     (通算17登板(17登板)・2勝6敗0S・2回6安打2失点(12球)・0奪三振0与四球・防5.33)

【8月11日・ホールド投手】

福岡:スアレス 1H   (通算59登板(1登板)・27ホールド目・1回無安打無失点(14球)・2奪三振1与四球・防0.00)
福岡:加治屋 19H    (通算52登板(48登板)・19ホールド目・1回無安打無失点(19球)・0奪三振0与四球・防3.15)
ハム:宮西 24H     (通算611登板(37登板)・281ホールド目・1回1安打無失点(16球)・2奪三振1与四球・防1.84)
千葉:岩下 2H     (通算6登板(6登板)・2ホールド目・1回1安打無失点(21球)・0奪三振1与四球・防1.69)
広島:フランスア 11H  (通算23登板(23登板)・11ホールド目・0.2回無安打無失点(7球)・0奪三振1与四球・防1.98)
広島:今村 12H     (通算383登板(28登板)・109ホールド目・1回無安打無失点(17球)・1奪三振1与四球・防3.96)
広島:一岡 11H     (通算207登板(39登板)・58ホールド目・1回無安打無失点(14球)・1奪三振1与四球・防3.44) ※2試合連続
阪神:藤川 14H     (通算693登板(36登板)・132ホールド目・0.1回無安打無失点(1球)・0奪三振0与四球・防1.64) ※日米通算722登板・133ホールド目
巨人:アダメス 1H   (通算10登板(10登板)・1ホールド目・1回無安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防1.29) ※来日初
巨人:野上 1H     (通算223登板(16登板)・8ホールド目・1回1安打無失点(19球)・0奪三振0与四球・防4.85) ※移籍後初
巨人:澤村 20H     (通算267登板(42登板)・33ホールド目・1回2安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防3.91)
中日:福谷 2H     (通算203登板(14登板)・51ホールド目・1回無安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防3.00)
中日:岩瀬 9H     (通算988登板(34登板)・81ホールド目・0.2回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防4.00)
ヤク:近藤 24H     (通算243登板(49登板)・39ホールド目・1回1安打無失点(16球)・0奪三振0与四球・防3.25)

【8月11日・セーブ投手】

オリ:増井 1勝3敗27S  (通算451登板(49登板)・34勝31敗137S・1回無安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防2.28) ※3試合連続
ハム:浦野 2勝1敗4S  (通算59登板(20登板)・15勝11敗4S・1回無安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防1.65)
ヤク:石山 3勝1敗18S  (通算239登板(44登板)・18勝23敗28S・1回無安打無失点(15球)・2奪三振0与四球・防1.94)


380 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/12(日) 12:55:58 wMPBSirA

【主な記録】

セ・リーグ

【阪神】
・チームは2003年以来、15年ぶりとなる横浜スタジアムでのシーズン9勝目。
【DeNA】
・チームの借金11はラミレス監督就任後ではワーストタイ。
・桑原将志は2016年6月11日オリックス戦以来2年ぶりの9番スタメン。リーグ戦では自身初。

【ヤクルト】
・チームは昨年8月12日から続いていたナゴヤドームでの連敗を8で止めて、同年8月11日以来1年ぶりの白星。
・山田哲人が7月10日巨人戦以来、青木宣親はNPBでは2010年8月25日横浜戦以来の1試合4安打。
・ハフが5月15日巨人戦以来3ヶ月ぶりの白星。救援では来日初。

【巨人】
・吉川光夫は球団投手では2002年6月19日横浜戦での桑田真澄以来、16年ぶりとなる代打出場。
・野上亮磨が西武時代の2016年6月19日ヤクルト戦以来、2年ぶりのホールド。
・澤村拓一は自身初のシーズン20ホールド。日本人右投手では2011年の久保裕也(21ホールド)以来、7年ぶり。

パ・リーグ

【西武】
・中村剛也の連続試合本塁打は6で止まり、バースの持つ日本記録には惜しくも届かず。
・山川穂高が4月21日ロッテ戦〜25日ソフトバンク戦以来、今季2度目の3試合連続本塁打。
 なお楽天戦でシーズン11本塁打以上を記録したのは同じく西武の中村剛也(2008年)以来、歴代2人目。
・マーティンが来日初登板。
【楽天】
・岸孝之がプロ入り最短の1回での降板。

【オリックス】
・チームは6月15日DeNA戦以来、2ヶ月ぶりとなる3連勝。
・山田修義が2016年9月25日ロッテ戦以来、2年ぶりの白星。
・安達了一が6年連続6度目のシーズン100試合出場。
・中島宏之が6月26日西武戦以来の3番スタメン。

【日本ハム】
・チームは2年ぶりとなるソフトバンク戦年間勝ち越し。
【ソフトバンク】
・内川聖一が小久保裕紀を抜いて歴代43位となる通算2042安打。
・スアレスが2016年9月26日ロッテ戦以来、2年ぶりの登板。


381 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/12(日) 12:56:28 wMPBSirA

【セリーグ・順位】

1広島 59勝37敗2分 .615  
2巨人 50勝53敗2分 .485 12.5
3阪神 45勝48敗1分 .484 0.0
4ヤク 46勝50敗1分 .479 0.5
5横浜 43勝54敗2分 .443 3.5
6中日 45勝57敗1分 .441 0.5

【パリーグ・順位】

1西武 60勝38敗1分 .612
2ハム 55勝43敗2分 .561 5.0
3福岡 47勝48敗1分 .495 6.5
4千葉 45勝49敗3分 .479 1.5
5オリ 47勝52敗4分 .475 0.5
6楽天 43勝56敗2分 .434 4.0

【8月12日・予告先発】

セ・リーグ

今永昇太(横) VS 馬場皐輔(神)     横浜 18:00〜
藤嶋健人(中) VS 石川雅規(ヤ) ナゴヤドーム 14:00〜
福井優也(広) VS 今村信貴(巨)    マツダ 18:00〜

パ・リーグ

辛島航(楽)  VS 榎田大樹(ソ) 楽天生命パーク 17:00〜
東明大貴(オ) VS 種市篤暉(ロ)  京セラD大阪 13:00〜
松本裕樹(ソ) VS 高梨裕稔(日) ヤフオクドーム 13:00〜

※京セラでは今季初登板のオリックス・東明と、2年目でプロ初登板となるロッテ・種市が対決。
 セリーグも阪神・馬場、中日・藤嶋、広島・福井がいずれも久しぶりの登板となる。


382 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/12(日) 20:03:06 rjMUC5GQ
(ソフトボールの)監督、(上野中3時間とか)おかしいですよ


383 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/12(日) 21:19:05 1MzMYBF.
西武戦で打ちまくる茂木が怖い


384 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/14(火) 13:18:50 tQqyrSeI

【8月12日・プロ野球】

セ・リーグ

DeNA 12-5 阪神 (勝:今永 3勝6敗 敗:馬場 1敗)
※DeNAが連敗を3で止めた。打線は2点を追う2回に大和の適時2塁打と石川の押し出し四球で同点とすると、続く3回にはソトのソロと嶺井の適時打で2点を奪って勝ち越し。さらにその後は
 石川の適時打や筒香・ソトの本塁打、さらに嶺井の適時打などで毎回のように得点を積み重ね、終わってみれば17安打12得点と爆発。投げては先発の今永が今季3勝目。
 一方の阪神は先発の馬場が3回途中7安打4失点でKOされるなど投手陣が崩壊。打線も糸井と福留が本塁打を放つなど反撃はしたものの力及ばず、チームの連勝は3で止まった。

中日 1-3 ヤク (勝:近藤 3勝3敗1S 敗:鈴木博 4勝5敗4S S:石山 3勝1敗19S)
※ヤクルトが5カードぶりの勝ち越し。打線は1点を追う土壇場の9回にバレンティンが起死回生の2ランを放って逆転に成功すると、さらに2死満塁の場面で坂口の
 押し出し四球で追加点を奪った。投げては先発の石川が7回までパーフェクトに抑えるなど8回途中2安打1失点の快投を見せ、続く2番手の近藤が今季3勝目。
 対する中日も2年目の先発・藤嶋が7回6安打無失点と力投するも、打線が援護できず。8回に1点を勝ち越すも3番手の鈴木博が痛恨の被弾を許し、チームは2カード連続の負け越し。

広島 4-8 巨人 (勝:今村 4勝2敗 敗:福井 3敗)
※巨人がマツダでの連敗をついに止めた。打線は初回にマギーの犠飛で先制すると、続く2回には陽のソロで追加点。さらに5回には山本・岡本・亀井の適時打に加えて、今村も
 自らを援護する押し出し四球を選んで一挙4点を追加。さらに6回にもマギーの2ランが飛び出してさらにリードを広げた。投げては先発の今村が7回5安打1失点の好投で今季4勝目。
 一方の広島は先発の福井が5回途中7安打6失点とKO。打線も3本塁打を放って反撃するも力及ばず、チームの連勝は6で止まった。

パ・リーグ

楽天 3x-1 西武 (勝:宋家豪 4勝2敗 敗:齊藤大 1勝1敗)
※楽天は初回に今江の適時打で先制。その後同点とされたまま迎えた延長12回には代打・渡辺直が四球を選ぶと、1死1塁の場面で2番・茂木が値千金のサヨナラ2ランを放って、
 4時間超の試合に終止符を打った。投げては先発の辛島が6回4安打9奪三振1失点と好投し、その後の救援陣も見事な無失点リレーで繋ぎ、7番手の宋家豪が今季4勝目。
 対する西武も先発の榎田が7回8安打1失点と奮闘し、救援陣も粘りを見せたが、打線が決め手を欠いて勝ち越せず。最後はルーキー・齊藤大が痛恨の被弾を許した。

オリ 3x-2 ロッテ (勝:ローチ 1勝 敗:岩下 2敗)
※オリックスが今季2度目の4連勝。打線は2回に白崎の移籍後初アーチとなる2ランで先制に成功すると、その後同点とされて迎えた延長10回には途中出場の小田の安打を皮切りに、
 1死1,2塁の好機を作ると、3番・中島が値千金の適時打を放って試合を決めた。投げては今季初登板の東明が6回5安打無失点と好投し、5番手のローチが来日初勝利。
 対するロッテもプロ初登板の種市が6回5安打2失点と奮闘し、打線も9回にドラ1ルーキー・安田のプロ初安打初打点となる適時打で追いつくも、チームは今季2度目の5連敗。

福岡 11-5 ハム (勝:松本裕 1勝 敗:高梨 5勝7敗)
※ソフトバンクが快勝。打線は1点の先制を許した直後の初回に柳田の2ランですぐさま逆転すると、3回には上林のソロと中村晃の3ランで一挙4点を追加。さらに4回には松田宣のソロ、
 5回にはデスパイネの2ランと松田宣の2打席連続アーチとなる2ランが飛び出すなど一発攻勢で試合を優位に進めた。投げては先発の松本裕が6回途中6安打3失点と試合を作り、今季初勝利。
 一方の日本ハムは先発の高梨が3回6失点、2番手の加藤も2回5失点と乱調。打線も負けじと終盤に追い上げを見せたが力及ばなかった。


385 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/14(火) 13:19:47 tQqyrSeI

【8月12日・ホームラン】 今季通算:1184本(+20本) 昨年まであと:316本(残り251試合)

福岡:柳田25号      (1回裏・2ラン・高梨(日)・139号)
福岡:上林17号      (3回裏・ソロ・高梨(日)・32号)
福岡:中村晃10号     (3回裏・3ラン・高梨(日)・33号)
福岡:松田宣21号     (4回裏・ソロ・加藤(日)・233号)
福岡:デスパイネ25号   (5回裏・2ラン・加藤(日)・114号)
福岡:松田宣22号     (5回裏・2ラン・加藤(日)・234号) ※2打席連続
楽天:茂木7号      (12回裏・2ラン・齊藤大(西)・31号) ※サヨナラ弾
オリ:白崎1号      (2回裏・2ラン・種市(ロ)・14号) ※移籍後初
ハム:アルシア13号    (1回表・ソロ・松本裕(ソ)・13号)
広島:下水流4号     (5回裏・ソロ・今村(巨)・9号) ※代打
広島:鈴木21号      (8回裏・2ラン・宮國(巨)・82号)
広島:バティスタ18号   (8回裏・ソロ・宮國(巨)・29号)
阪神:糸井14号      (1回表・2ラン・今永(De)・156号)
阪神:福留11号      (4回表・ソロ・今永(De)・267号) ※2試合連続・日米通算309号
横浜:ソト18号      (3回裏・ソロ・馬場(神)・18号)
横浜:筒香23号      (6回裏・ソロ・岩崎(神)・161号)
横浜:ソト19号      (6回裏・ソロ・岩崎(神)・19号) ※1試合2発
巨人:陽8号       (2回表・ソロ・福井(広)・98号) ※2試合連続
巨人:マギー14号     (6回表・2ラン・高橋樹(広)・60号)
ヤク:バレンティン28号  (9回表・2ラン・鈴木博(中)・245号)

【8月12日・盗塁】

千葉:加藤(6)     (通算・26)
横浜:石川(3)     (通算・115)
横浜:大和(6)     (通算・79)
巨人:マルティネス(1) (通算・1) ※来日初

【8月12日・猛打賞】

福岡:松田(6) (4打数3安打・通算1458安打(87安打):遊安・左本①・左本②・空三振) 率.247
楽天:島内(6) (5打数3安打・通算474安打(64安打):右飛・右2・右2・二併打・右2) 率.266
ハム:淺間(1) (3打数3安打・通算70安打(5安打):左安・四球・右安・四球・左2①) 率.357
千葉:加藤(2) (5打数3安打・通算247安打(24安打):右安・中安・中安・中飛・左飛) 率.242
阪神:福留(6) (4打数3安打・通算1778安打(86安打):二安・右本①・右飛・二安) 率.292 ※日米通算2276安打
横浜:ソト(6) (5打数4安打・通算77安打(77安打):遊ゴ・左本①・中安・左本②・中2) 率.301
横浜:大和(3) (5打数4安打・通算553安打(54安打):左2①・中安・右飛・左安・中安) 率.223
巨人:重信(3) (5打数3安打・通算49安打(23安打):中2・右2・中3・空三振・左飛) 率.348


386 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/14(火) 13:20:34 tQqyrSeI

【8月12日・勝利投手】

福岡:松本裕 1勝   (通算18登板(2登板)・3勝4敗0S・5.2回6安打3失点(122球)・5奪三振4与四球・防2.84)
楽天:宋家豪 4勝2敗 (通算29登板(24登板)・4勝2敗0S・1回1安打無失点(13球)・1奪三振1与四球・防2.08)
オリ:ローチ 1勝   (通算5登板(5登板)・1勝0敗0S・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防2.82) ※来日初
横浜:今永 3勝6敗  (通算57登板(11登板)・22勝22敗0S・7.2回5安打5失点(134球)・7奪三振0与四球・防6.56)
巨人:今村 4勝2敗  (通算42登板(7登板)・10勝10敗0S・7回5安打1失点(119球)・5奪三振3与四球・防2.86)
ヤク:近藤 3勝3敗1S (通算244登板(50登板)・36勝52敗2S・1回無安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防3.19)

【8月12日・ホールド投手】

西武:平井 12H    (通算84登板(42登板)・16ホールド目・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防3.62)
西武:ヒース 6H   (通算73登板(23登板)・16ホールド目・1回無安打無失点(15球)・2奪三振0与四球・防2.08)
西武:野田 13H    (通算97登板(37登板)・18ホールド目・0.2回1安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防3.12)
西武:マーティン 1H (通算2登板(2登板)・1ホールド目・1.1回無安打無失点(21球)・1奪三振1与四球・防0.00) ※来日初
楽天:松井 10H    (通算239登板(39登板)・40ホールド目・1回1安打無失点(20球)・1奪三振1与四球・防4.61)
楽天:青山 15H    (通算536登板(36登板)・132ホールド目・1回1安打無失点(32球)・2奪三振2与四球・防2.02)
楽天:ハーマン 12H  (通算97登板(41登板)・45ホールド目・1回無安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防1.13)
楽天:高梨 9H    (通算92登板(46登板)・23ホールド目・0.2回無安打無失点(17球)・0奪三振1与四球・防2.64)
楽天:久保 2H    (通算472登板(18登板)・109ホールド目・1.1回無安打無失点(8球)・1奪三振0与四球・防2.25)
オリ:山田 4H    (通算39登板(8登板)・4ホールド目・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防0.00)
オリ:岩本 4H    (通算30登板(9登板)・4ホールド目・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防2.00)
千葉:内 7H     (通算294登板(44登板)・87ホールド目・1回1安打無失点(23球)・2奪三振1与死球・防4.00)
中日:佐藤 7H    (通算46登板(19登板)・10ホールド目・1回無安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防2.91)

【8月12日・セーブ投手】

ヤク:石山 3勝1敗19S  (通算240登板(45登板)・18勝23敗29S・1回2安打無失点(19球)・2奪三振0与四球・防1.90) ※2試合連続


387 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/14(火) 13:21:23 tQqyrSeI

【主な記録】

セ・リーグ

【DeNA】
・ソトが6月23日中日戦以来今季3度目、大和が阪神時代の2015年8月14日ヤクルト戦以来3年ぶりの1試合4安打。
・宮崎敏郎が3年連続3度目のシーズン100試合出場。

【ヤクルト】
・チームは2016年7月22日〜24日以来、2年ぶりとなるナゴヤドームでのカード勝ち越し。
・近藤一樹が2年連続2度目のシーズン50登板。
【中日】
・平田良介が2年ぶり6度目のシーズン100試合出場。
・鈴木博志は球団新人では2014年の又吉克樹・祖父江大輔以来、4年ぶりとなるシーズン50登板。
・荒木雅博が昨年5月23日DeNA戦以来の1番スタメン。

【巨人】
・チームはマツダでの連敗を13で止めて、昨年8月11日以来の白星。
【広島】
・下水流昂が2016年7月3日DeNA戦以来、2年ぶり3本目の代打本塁打。

パ・リーグ

【楽天】
・茂木栄五郎はプロ入り初のサヨナラ本塁打。
・松井裕樹が2年ぶり3度目のシーズン2桁ホールド。
・ディクソンが6月17日阪神戦以来のスタメン。
【西武】
・秋山翔吾がプロ入りから8年連続8度目、浅村栄斗も8年連続8度目、外崎修汰と源田壮亮が2年連続2度目、山川穂高が自身初のシーズン100試合出場。

【オリックス】
・中島宏之が西武時代の2010年9月7日日本ハム戦以来、8年ぶり4度目のサヨナラ打。
・白崎浩之がDeNA時代の2016年9月23日巨人戦以来、2年ぶりの本塁打。なお通算14本目にしてソロ以外の本塁打。
【ロッテ】
・ドラ1ルーキー・安田尚憲がプロ初安打初打点を記録。
・中村奨吾がプロ入り初のシーズン規定打席到達。
・益田直也が2年ぶり6度目のシーズン50登板。
・加藤翔平が昨年10月10日楽天戦以来の1番スタメン。

【ソフトバンク】
・松本裕樹が昨年6月29日日本ハム戦以来の白星。
・松田宣浩は2013年8月10日楽天戦以来、5年ぶりとなる2打席連続本塁打。
・中村晃がプロ11年目で初のシーズン2桁本塁打。
・上林誠知が2年連続2度目のシーズン100安打。
【日本ハム】
・淺間大基は2016年5月1日ロッテ戦以来、2年ぶりの猛打賞。
・中田翔が8年連続8度目のシーズン100試合出場。
・近藤健介が2016年8月24日ロッテ戦以来、2年ぶりの1番スタメン。
・アルシアが5月11日ソフトバンク戦以来の3番スタメン。


388 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/14(火) 13:21:47 tQqyrSeI

【セリーグ・順位】

1広島 59勝38敗2分 .608  
2巨人 51勝53敗2分 .490 11.5
3ヤク 47勝50敗1分 .485 0.5 ↑
4阪神 45勝49敗1分 .479 0.5 ↓
5横浜 44勝54敗2分 .449 3.0
6中日 45勝58敗1分 .437 1.5

【パリーグ・順位】

1西武 60勝39敗1分 .606
2ハム 55勝44敗2分 .556 5.0
3福岡 48勝48敗1分 .500 5.5
4オリ 48勝52敗4分 .480 2.0 ↑
5千葉 45勝50敗3分 .474 0.5 ↓
6楽天 44勝56敗2分 .440 3.5

【8月14日・予告先発】

セ・リーグ

小川泰弘(ヤ) VS 内海哲也(巨)      神宮 18:00〜
ガルシア(中) VS 平良拳太郎(横) ナゴヤドーム 18:00〜
岩貞祐太(神) VS ジョンソン(広) 京セラD大阪 18:00〜

パ・リーグ

有原航平(日)   VS 有吉優樹(ロ)   札幌ドーム 18:00〜
多和田真三郎(西) VS アルバース(オ) メットライフ 18:00〜
東浜巨(ソ)    VS 則本昂大(楽) ヤフオクドーム 18:00〜


389 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/15(水) 13:25:21 rkOTX9yA

【8月14日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤク 6x-5 巨人 (勝:風張 2勝3敗 敗:アダメス 1敗2S)
※ヤクルトが今季6度目の3連勝。打線は初回にバレンティンのゴロの間に先制点をもぎ取ると、4回にはそのバレンティンが2ランを放って追加点をあげ、6回には小川が自らを援護する適時打を放って4点目を奪う。
 その後逆転を許すも、迎えた土壇場の9回に1死満塁の場面で川端が起死回生の2点適時2塁打を放って試合をひっくり返してサヨナラ勝利。投げては先発の小川が8回途中3失点の力投を見せ、4番手の風張が今季2勝目。
 一方の巨人は8回に岡本や代打・阿部、長野の適時打で一挙5点を奪って一時はリードするも、抑えのアダメスが誤算。チームは4カード連続で初戦を落とした。

中日 5-6 DeNA (勝:三嶋 5勝1敗 敗:マルティネス 1勝2敗 S:山崎 2勝4敗23S)
※DeNAは2点を追う2回に嶺井の適時打で1点差とすると、続く3回にはソトのソロで同点に。その後再び2点ビハインドとなるも、6回には筒香のソロ、7回にはロペスの適時打で反撃し、再度同点に。
 そして今度は1点を勝ち越されて迎えた土壇場の9回には2死満塁から伊藤の押し出し四球と代打・倉本の適時打で2点をあげてついに試合をひっくり返した。投げては5番手の三嶋が今季5勝目。
 一方の中日は打線が再三リードを奪って試合を優位に進めようとするも、投手陣が要所で踏ん張れず。守護神不在の影響は大きく、チームは今季9度目の3連敗。

阪神 7-4 広島 (勝:藤川 3勝1敗1S 敗:今村 2勝2敗1S S:ドリス 1勝3敗26S)
※阪神は1点を追う4回に梅野の適時打で同点とすると、続く5回には福留と糸井の連続適時打で2点を奪って勝ち越しに成功。その後再び1点ビハインドとされるも、迎えた8回には代打・原口の適時打に加えて、
 福留の押し出し四球と糸井の適時打で一挙4点を奪って再度リードを奪い返した。投げては先発の岩貞が7回6安打8奪三振3失点と好投し、2番手の藤川が今季3勝目。
 一方の広島は松山の2ランや野間の適時打で一時は勝ち越すも、守備の乱れもあって4番手の今村が踏ん張りきれず。チームのマジック点灯はまたもお預けとなった。

パ・リーグ

ハム 1-3 ロッテ (勝:有吉 4勝2敗 敗:有原 7勝3敗2S S:内 2勝3敗22S)
※ロッテが連敗を5で止めた。打線は双方無得点で迎えた6回に1死2塁から藤岡・中村・鈴木の適時打が飛び出して3点を奪って試合の均衡を破った。
 投げては先発の有吉が7回途中5安打1失点の好投で今季4勝目。その後は大谷・松永・内と繋いで、リードをきっちり守り抜いた。
 対する日本ハムも先発の有原が7回6安打8奪三振3失点と奮闘するも、打線が要所で繋がりを欠いて援護できなかった。

西武 7x-6 オリ (勝:マーティン 1勝 敗:岩本 1勝1敗)
※西武が逆転勝利で7カード連続で初戦白星。打線は6点を追う2回に外崎のソロで反撃の狼煙をあげると、3回にもメヒアのソロ、6回には山川の2ランが飛び出して2点差に迫る。そして8回には森と中村の
 適時打で試合を振り出しに戻すと、そのまま迎えた延長10回には森が2打席連続となる適時打を放って試合を決めた。投げては先発の多和田が2回以降は立ち直って8回まで0に抑え、3番手のマーティンが来日初勝利。
 一方のオリックスは初回に打者一巡の猛攻で6点をあげて試合を優位に進めるも、守備の乱れも重なって投手陣がリードを守り切れず。チームの連勝は4で止まった。

福岡 2-1 楽天 (勝:東浜 2勝5敗 敗:則本 5勝9敗 S:森 1勝4敗20S)
※ソフトバンクが接戦を制した。打線は初回に2死2,3塁の場面からデスパイネが適時打を放って2点を先制すると、
 投げては先発の東浜が6回5安打8奪三振無失点の好投で4ヶ月ぶりの白星となる今季2勝目。その後はスアレス・加治屋・森と繋いでリードを守り抜いた。
 対する楽天も先発の則本が7回6安打7奪三振2失点と奮闘するも、打線が代打・枡田の適時打による1得点のみに終わった。


390 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/15(水) 13:27:30 rkOTX9yA

【8月14日・ホームラン】 今季通算:1192本(+8本) 昨年まであと:308本(残り245試合)

西武:外崎15号      (2回裏・ソロ・アルバース(オ)・28号)
西武:メヒア9号     (3回裏・ソロ・アルバース(オ)・124号)
西武:山川32号      (6回裏・2ラン・アルバース(オ)・71号)
広島:松山10号      (6回表・2ラン・岩貞(神)・61号)
横浜:ソト20号      (3回表・ソロ・ガルシア(中)・20号) ※2試合連続
横浜:筒香24号      (6回表・ソロ・ガルシア(中)・162号) ※2試合連続
中日:ビシエド17号    (1回裏・2ラン・平良(De)・57号)
ヤク:バレンティン29号  (4回裏・2ラン・内海(巨)・246号) ※2試合連続

【8月14日・盗塁】

福岡:柳田(18)   (通算・136)
福岡:今宮(4)   (通算・60)
ハム:中島卓(21)  (通算・143)
阪神:大山(1)   (通算・3)
阪神:糸井(16)   (通算・282)
中日:大島(16)   (通算・182)

【8月14日・猛打賞】

阪神:糸井(7)  (5打数4安打・通算1471安打(96安打):左安・中安・右安①・一ゴ・中安②) 率.317
横浜:宮崎(10)  (4打数3安打・通算429安打(127安打):中安・一ゴ・中2・四球・遊安) 率.326巨人:重信(4)  (5打数3安打・通算52安打(26安打):左安・右3・二ゴ・投安・空三振) 率.366 ※2試合連続
ヤク:青木(12)  (5打数3安打・通算1393安打(109安打):左安・遊ゴ・左飛・左安・右安) 率.315 ※日米通算2167安打
ヤク:山田哲(6) (5打数3安打・通算881安打(119安打):二ゴ・左2・左安・三ゴ・左安) 率.322

【8月14日・勝利投手】

福岡:東浜 2勝5敗   (通算75登板(10登板)・33勝21敗0S・6回5安打無失点(82球)・8奪三振1与四球・防4.38)
西武:マーティン 1勝  (通算3登板(3登板)・1勝0敗0S・1回1安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※来日初
千葉:有吉 4勝2敗   (通算76登板(23登板)・6勝7敗1S・6.1回5安打1失点(自責0)(106球)・0奪三振4与四球・防3.09)
阪神:藤川 3勝1敗1S  (通算694登板(37登板)・53勝32敗224S・1回2安打1失点(29球)・2奪三振2与四球・防1.83) ※日米通算723登板・54勝33敗226S
横浜:三嶋 5勝1敗   (通算124登板(42登板)・18勝19敗0S・1回無安打無失点(30球)・1奪三振3与四球・防2.92)
ヤク:風張 2勝3敗   (通算54登板(44登板)・2勝3敗0S・1回1安打無失点(18球)・2奪三振1与四球・防4.70)

【8月14日・ホールド投手】

福岡:スアレス 2H   (通算60登板(2登板)・28ホールド目・1回2安打1失点(26球)・1奪三振1与四球・防4.50)
福岡:加治屋 20H    (通算53登板(49登板)・20ホールド目・1回1安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防3.09)
西武:ヒース 7H    (通算74登板(24登板)・17ホールド目・1回無安打無失点(9球)・2奪三振0与四球・防1.99)
オリ:比嘉 5H     (通算239登板(27登板)・50ホールド目・0.2回無安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防0.73)
オリ:山田 5H     (通算31登板(10登板)・5ホールド目・1回1安打無失点(18球)・3奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
千葉:大谷 18H     (通算332登板(39登板)・120ホールド目・0.2回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防5.05)
千葉:松永 21H     (通算290登板(42登板)・102ホールド目・1回1安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防2.30)
広島:アドゥワ 4H   (通算38登板(38登板)・4ホールド目・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防3.14)
広島:フランスア 12H  (通算24登板(24登板)・12ホールド目・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防1.93)
巨人:澤村 21H     (通算268登板(43登板)・34ホールド目・1回無安打無失点(21球)・1奪三振1与四球・防3.83)
中日:岡田 4H     (通算238登板(18登板)・50ホールド目・0.1回無安打無失点(1球)・0奪三振0与四球・防7.11)
中日:佐藤 8H     (通算47登板(20登板)・11ホールド目・1.1回1安打無失点(20球)・0奪三振1与四球・防2.74) ※2試合連続

【8月14日・セーブ投手】

福岡:森 1勝4敗20S    (通算278登板(45登板)・16勝13敗22S・1回無安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防3.64)
千葉:内 2勝3敗22S    (通算295登板(45登板)・19勝10敗52S・1回2安打無失点(21球)・0奪三振0与四球・防3.91)
阪神:ドリス 1勝3敗26S  (通算135登板(38登板)・8勝10敗71S・1回無安打無失点(7球)・1奪三振0与四球・防2.65)
横浜:山崎康 2勝4敗23S  (通算224登板(39登板)・10勝15敗119S・1回1安打無失点(23球)・1奪三振1与四球・防3.05)


391 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/15(水) 13:28:08 rkOTX9yA

【主な記録】

セ・リーグ

【ヤクルト】
・チームは2015年4月24日(こちらも川端のサヨナラ打)以来、3年ぶりとなる巨人戦でのサヨナラ勝利。
・川端慎吾は7月21日中日戦以来、今季2度目・通算3度目のサヨナラ打。
・山田哲人が5年連続5度目のシーズン規定打席到達。
【巨人】
・内海哲也は2010年9月15日以来、神宮では8年間白星なし。
・マルティネスは自身初で球団助っ人では昨年6月9日日本ハム戦でのクルーズ以来、
 リーグ戦に限ると2014年10月4日DeNA戦でのロペス以来4年ぶりとなる8番スタメン。

【DeNA】
・ソトは球団の来日1年目の助っ人では2009年のダン・ジョンソン以来、9年ぶりとなるシーズン20本塁打到達。
・砂田毅樹が2年連続2度目のシーズン50登板。
・大和が6月17日オリックス戦以来の6番スタメン。
【中日】
・平田良介が2013年9月14日DeNA戦以来、5年ぶりの1番スタメン。

【阪神】
・糸井嘉男が昨年5月10日DeNA戦以来となる1試合4安打。
・岩貞祐太は通算17度目の広島戦登板も白星ならず。
・大山悠輔が昨年9月12日巨人戦以来の盗塁。
【広島】
・松山竜平が3年連続4度目のシーズン10本塁打。
・田中広輔がプロ入りから5年連続5度目、菊池涼介が6年連続6度目のシーズン100試合出場。

パ・リーグ

【ロッテ】
・内竜也が7月10日西武戦以来のセーブ。
・藤岡裕大は球団新人では2011年の伊志嶺翔大以来、7年ぶりとなるシーズン規定打席到達。
【日本ハム】
・有原航平は5月19日楽天戦以来で、先発再転向後初となる黒星。
・西川遥輝が5年連続5度目のシーズン100試合出場。

【西武】
・チームは球団史上初となるシーズン3度目の5点差以上の逆転勝利。
・森友哉が7月26日オリックス戦以来、今季3度目・通算4度目のサヨナラ打。
・3年目の愛斗がプロ初スタメン。
【オリックス】
・チームは2008年5月17日ロッテ戦以来、10年ぶりとなる6点差からの逆転負け。
 なお初回に6得点以上先制したチームが敗れたのは1991年6月21日巨人戦での大洋以来28年ぶりであり、
 パリーグでは1987年8月18日阪急戦での日本ハム以来31年ぶり。
・岩本輝が阪神時代の2015年4月8日DeNA戦以来、3年ぶりで移籍後初の黒星。
・小田裕也が2016年4月14日日本ハム戦以来、2年ぶりの2番スタメン。

【ソフトバンク】
・東浜巨が4月17日楽天戦以来、4ヶ月ぶりとなる白星。
・森唯斗が自身初で球団日本人では2010年の馬原孝浩以来、8年ぶりとなるシーズン20セーブ目。
・加治屋蓮が自身初のシーズン20ホールド。
・中村晃が6年連続6度目のシーズン100安打。
・中村晃の3番、柳田悠岐の4番、デスパイネの5番スタメンはいずれも7月1日ロッテ戦以来。
 また上林誠知の8番は5月6日オリックス戦以来。


392 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/15(水) 13:28:36 rkOTX9yA

【セリーグ・順位】

1広島 59勝39敗2分 .602  
2ヤク 48勝50敗1分 .480 11.0 ↑
3巨人 51勝54敗2分 .486 0.5 ↓
4阪神 46勝49敗1分 .484 0.0
5横浜 45勝54敗2分 .455 3.0
6中日 45勝59敗1分 .433 2.5

【パリーグ・順位】

1西武 61勝39敗1分 .610
2ハム 55勝45敗2分 .550 6.0
3福岡 49勝48敗1分 .505 4.5
4千葉 46勝50敗3分 .479 2.5 ↑
5オリ 48勝53敗4分 .475 0.5 ↓
6楽天 44勝57敗2分 .436 4.0

【8月15日・予告先発】

セ・リーグ

古野正人(ヤ) VS 吉川光夫(巨)     神宮 18:00〜
小熊凌祐(中) VS 石田健大(横) ナゴヤドーム 18:00〜
才木浩人(神) VS 九里亜蓮(広) 京セラD大阪 18:00〜

パ・リーグ

村田透(日)     VS 酒居知史(ロ)   札幌ドーム 18:00〜
高橋光成(西)    VS 山岡泰輔(オ)  メットライフ 18:00〜
バンデンハーク(ソ) VS 古川侑利(楽) ヤフオクドーム 18:00〜

※ヤクルトは育成から支配下に戻ってきた古野が2年ぶりとなる1軍登板。
 また、オリックスは故障で離脱した金子千尋の代役として山岡が中3日で登板する。


393 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/16(木) 13:11:55 7ppVOMeg
シーズン終了後の話になりますが、今年で平成が終わるということで30年間の野球をまとめた何かしらのまとめを作りたいなと考えてます

【8月15日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤク 5-11 巨人 (勝:吉川光 6勝3敗 敗:古野 1敗)
※巨人は2回に亀井の2ランで先制すると、続く3回には岡本の2ランで追加点。その後2点差とされて迎えた7回には大城・重信・陽の適時打などで一挙4点を奪い、
 さらにその後もマルティネスの2ランやマギーのソロでダメ押すなど、終わってみれば16安打11得点。また投げては先発の吉川光が6回途中4安打2失点と試合を作って今季6勝目。
 一方のヤクルトは2年ぶりの登板となった先発・古野が4回4失点で、以降の投手陣も流れを止められず。打線も雄平の適時打などで反撃するも要所で繋がりを欠き、チームの連勝は3で止まった。

中日 5-1 DeNA (勝:小熊 2勝 敗:石田 2勝7敗)
※中日が連敗を3で止めた。打線は2回にアルモンテの適時2塁打と福田の犠飛で2点を先制すると、続く3回にもビシエドとアルモンテの連続適時打で2点を追加。
 さらに6回にも福田の適時2塁打でリードを広げた。投げては先発の小熊が8回3安打10奪三振1失点の快投を見せて、今季2勝目。
 一方のDeNAは先発の石田が6回途中9安打5失点と試合を作れず。打線も4安打1得点と振るわず、投打で精彩を欠いた。

阪神 4-6 広島 (勝:九里 6勝3敗 敗:才木 3勝6敗)
※広島にマジック32が点灯した。打線は3回に丸の適時2塁打と鈴木の2ランで3点を先制すると、1点差とされた直後の4回には丸の押し出し四球で追加点。さらに6回にも
 丸が適時2塁打を放つと、7回には會澤の2ランが飛び出して相手を突き放した。投げては先発の九里が5回7安打8奪三振2失点と試合を作り、今季6勝目。
 一方の阪神は先発の才木が制球に苦しみ、4回途中5安打4失点でKO。打線も9回に代打・原口の適時打で2点を返したが力及ばず、チームは自力優勝が消滅した。

パ・リーグ

ハム 4-1 ロッテ (勝:村田 5勝2敗 敗:酒居 2勝4敗 S:浦野 2勝1敗5S)
※日本ハムは3回に淺間の2ランが飛び出して先制に成功すると、1点差とされて迎えた7回には渡邉にも一発が飛び出して追加点。さらに続く8回にはアルシアの
 適時内野安打でダメ押しに成功した。投げては先発の村田が7回途中2安打1失点の好投で今季5勝目。その後は宮西・トンキン・浦野と繋いでリードを守り抜いた。
 対するロッテも先発の酒居が7回6安打10奪三振3失点の力投を見せたが、打線がそれを援護できなかった。

西武 3-4 オリ (勝:山岡 3勝10敗 敗:高橋光 1勝1敗 S:増井 1勝3敗28S)
※オリックスが空中戦を制した。打線は初回に中島が2ランを放って幸先よく先制すると、3回には吉田正がバットを折りながらもスタンドに2ランを叩き込み、追加点を奪った。
 投げては中3日での登板となった先発の山岡が6回5安打2失点と好投し、実に4ヶ月ぶりの白星となる今季3勝目。その後も4投手の継投で逃げ切りに成功した。
 一方の西武は先発の高橋光が一発に泣いて6回4失点で今季初黒星。打線も外崎・山川・中村の3本塁打で反撃したがあと一歩及ばなかった。

福岡 6-3 楽天 (勝:バンデンハーク 8勝7敗 敗:古川 4勝5敗 S:森 1勝4敗21S)
※ソフトバンクが今季6度目の3連勝。打線は1点を追う2回に長谷川勇の2ランで逆転に成功すると、4回には松田宣と甲斐の連続適時打で2点を追加。
 さらに6回にはまたも長谷川勇が2ランを放ってリードを広げた。投げては先発のバンデンハークが6回3安打6奪三振1失点の好投で今季8勝目。
 一方の楽天は先発の古川が6回途中7安打6失点と乱調。打線も4番・枡田の適時2塁打などで反撃するも力及ばなかった。


394 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/16(木) 13:12:40 7ppVOMeg

【8月15日・ホームラン】 今季通算:1207本(+15本) 昨年まであと:293本(残り239試合)

福岡:長谷川勇3号   (2回裏・2ラン・古川(楽)・67号)
福岡:長谷川勇4号   (6回裏・2ラン・古川(楽)・68号) ※1試合2発
西武:外崎16号     (2回裏・ソロ・山岡(オ)・29号) ※2試合連続
西武:山川33号     (6回裏・ソロ・山岡(オ)・72号) ※2試合連続
西武:中村19号     (7回裏・ソロ・比嘉(オ)・376号) ※バースデー弾
オリ:中島2号     (1回表・2ラン・高橋光(西)・191号)
オリ:吉田正19号    (3回表・2ラン・高橋光(西)・41号)
ハム:淺間1号     (3回裏・2ラン・酒居(ロ)・2号)
ハム:渡邉3号     (7回裏・ソロ・酒居(ロ)・4号)
広島:鈴木22号     (3回表・2ラン・才木(神)・83号)
広島:會澤10号     (7回表・2ラン・岩崎(神)・43号)
巨人:亀井12号     (2回表・2ラン・古野(ヤ)・82号)
巨人:岡本22号     (3回表・2ラン・古野(ヤ)・23号)
巨人:マルティネス2号 (8回表・2ラン・ハフ(ヤ)・2号) ※代打
巨人:マギー15号    (9回表・ソロ・大下(ヤ)・61号)

【8月15日・盗塁】

ハム:中島卓(22)  (通算・144) ※2試合連続
広島:田中(18)   (通算・97)
巨人:吉川大(6)  (通算・11)
中日:大島(17)   (通算・183) ※2試合連続

【8月15日・猛打賞】

福岡:デスパイネ(2) (3打数3安打・通算487安打(82安打):中安・中2・左安・死球) 率.239
阪神:糸原(9)    (4打数3安打・通算144安打(102安打):中安・左安・四球・見三振・投安) 率.288
巨人:田中俊(1)   (5打数3安打・通算31安打(31安打):中安・一ゴ・中2・左安・空三振) 率.225 ※プロ初
中日:アルモンテ(5) (3打数3安打・通算115安打(115安打):左2①・右安①・左安) 率.307

【8月15日・勝利投手】

福岡:バンデンハーク 8勝7敗 (通算71登板(18登板)・37勝17敗0S・6回3安打1失点(96球)・6奪三振2与四球・防4.66)
オリ:山岡 3勝10敗      (通算47登板(23登板)・11勝21敗0S・6回5安打2失点(87球)・3奪三振1与四球・防4.30)
ハム:村田 5勝2敗      (通算27登板(12登板)・6勝4敗0S・6.1回2安打1失点(自責0)(83球)・4奪三振2与四球・防2.87)
広島:九里 6勝3敗      (通算107登板(18登板)・19勝16敗0S・5回7安打2失点(109球)・8奪三振2与四死球・防4.70)
巨人:吉川光 6勝3敗     (通算190登板(16登板)・55勝62敗3S・5.2回4安打2失点(113球)・1奪三振4与四球・防4.06)
中日:小熊 2勝        (通算71登板(3登板)・10勝7敗0S・8回3安打1失点(105球)・10奪三振1与四球・防2.89)

【8月15日・ホールド投手】

オリ:比嘉 6H    (通算240登板(28登板)・51ホールド目・1回1安打1失点(14球)・0奪三振0与四球・防1.05) ※2試合連続
オリ:山田 6H    (通算32登板(11登板)・6ホールド目・0.2回無安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※3試合連続
オリ:岩本 5H    (通算11登板(11登板)・5ホールド目・0.1回1安打無失点(7球)・1奪三振0与四球・防1.69)
ハム:宮西 25H    (通算612登板(38登板)・282ホールド目・0.2回無安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防1.80)
ハム:トンキン 16H  (通算42登板(42登板)・16ホールド目・1回無安打無失点(14球)・0奪三振0与四球・防1.98)
広島:アドゥワ 5H  (通算39登板(39登板)・5ホールド目・1回無安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防3.08) ※2試合連続
巨人:田原 1H    (通算194登板(26登板)・30ホールド目・0.1回無安打無失点(4球)・0奪三振0与四球・防2.73)
巨人:池田 1H    (通算50登板(17登板)・5ホールド目・0.1回無安打無失点(15球)・1奪三振2与四死球・防2.25)

【8月15日・セーブ投手】

福岡:森 1勝4敗21S   (通算279登板(46登板)・16勝13敗23S・1回1安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防3.56) ※2試合連続
オリ:増井 1勝3敗28S  (通算452登板(50登板)・34勝31敗138S・1回1安打無失点(22球)・1奪三振0与四球・防2.24)
ハム:浦野 2勝1敗5S  (通算60登板(21登板)・15勝11敗5S・1回1安打無失点(21球)・1奪三振0与四球・防1.59)


395 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/16(木) 13:13:12 7ppVOMeg

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・吉川光夫は日本ハム時代の2013年8月25日から8月の試合で8連勝中。
・岡本和真が自身初の神宮での本塁打で、今季セリーグの本拠地全てで本塁打を記録。
・田中俊太が7月26日ヤクルト戦以来のスタメンで、自身初の猛打賞。
【ヤクルト】
・古野正人が2016年6月15日ソフトバンク戦以来、2年ぶりの登板。

【中日】
・小熊凌祐が自身初となる2桁奪三振。なお9回も投げて三振を奪って完投していれば
 1993年7月6日ヤクルト戦での今中慎二以来、球団では25年ぶり7人目となる毎回奪三振だった。
・京田陽太がプロ入りから2年連続2度目のシーズン100安打。
【DeNA】
・荒波翔が2016年4月27日中日戦以来、2年ぶりとなる1番スタメン。
・伊藤光がオリックス時代の4月18日ロッテ戦以来、移籍後初の9番スタメン。

【広島】
・チームは球団史上初となる3年連続(9度目)のマジック点灯。
 なお3年とも8月中に点灯させたのは現行マジックが適用された1970年以降ではプロ野球史上初。
・會澤翼が4年ぶり2度目となるシーズン2桁本塁打。
・菊池涼介が6年連続6度目のシーズン100安打。
【阪神】
・糸原健斗が自身初のシーズン100安打。
・伊藤隼太が7月26日広島戦以来のスタメン。

パ・リーグ

【日本ハム】
・淺間大基が2016年9月3日ソフトバンク戦以来、2年ぶりの本塁打。また1番スタメンは同年5月29日楽天戦以来。
【ロッテ】
・酒居知史が自身初の2桁奪三振。
・鈴木大地が6年連続6度目、田村龍弘が4年連続4度目、中村奨吾が2年ぶり3度目、藤岡裕大が自身初のシーズン100試合出場。

【オリックス】
・山岡泰輔が自身の連敗を8で止めて、4月22日楽天戦以来4ヶ月ぶりの白星。
・増井浩俊が2年連続7度目のシーズン50登板。
【西武】
・中村剛也が2015年以来、3年ぶり2本目となるバースデー本塁打。

【ソフトバンク】
・長谷川勇也が8月1日西武戦以来、今季2度目の1試合2本塁打。
・バンデンハークが2年連続3度目のシーズン100奪三振。
・加治屋蓮が自身初のシーズン50登板。
【楽天】
・森原康平が今季初登板。
・銀次が3年連続6度目のシーズン100試合出場。
・枡田慎太郎が2016年6月11日広島戦以来、2年ぶりの4番スタメン。


396 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/16(木) 13:13:36 7ppVOMeg

【セリーグ・順位】

1広島 60勝39敗2分 .606 M32
2巨人 52勝54敗2分 .491 11.5 ↑
3ヤク 48勝51敗1分 .485 0.5 ↓
4阪神 46勝50敗1分 .479 0.5
5横浜 45勝55敗2分 .450 3.0
6中日 46勝59敗1分 .438 1.5

【パリーグ・順位】

1西武 61勝40敗1分 .604
2ハム 56勝45敗2分 .554 5.0
3福岡 50勝48敗1分 .510 4.5
4オリ 49勝53敗4分 .480 3.0 ↑
5千葉 46勝51敗3分 .474 0.5 ↓
6楽天 44勝58敗2分 .431 4.5

【8月16日・予告先発】

セ・リーグ

原樹理(ヤ)     VS 山口俊(巨)      神宮 18:00〜
松坂大輔(中)    VS 京山将弥(横) ナゴヤドーム 18:00〜
メッセンジャー(神) VS 岡田明丈(広) 京セラD大阪 18:00〜

パ・リーグ

藤岡貴裕(日) VS 土肥星也(ロ)   札幌ドーム 18:00〜
今井達也(西) VS ディクソン(オ) メットライフ 18:00〜
武田翔太(ソ) VS 藤平尚真(楽) ヤフオクドーム 18:00〜

※日本ハムはトレードで移籍してきた藤岡が古巣を相手に3年ぶりの先発マウンドに立つ。
 対するロッテも2年目の土肥が2ヶ月ぶりの先発で、プロ初勝利を目指す。


397 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/16(木) 16:13:10 5RtNVoYs
田澤みたいに直メジャー目指す投手が出るか。田澤と違ってドラ1指名確実って程のレベルではないのがどうなのか。多分マイナー契約なのかな


398 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/16(木) 17:38:16 sUmGK4Tk
直で行くなら

・会話出来る英語力
・バス移動や食事はハンバーガーでのりきれるタフさ

が最低限ないと辛そう


399 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/16(木) 18:34:24 pPjOkO/c
日本人選手向けの育成環境を整えたチーム増えたらどんどん青田買いされるようになりそう


400 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/16(木) 23:12:48 AxuRMGeY
http://tv.pacificleague.jp/vod/smp/topics/Best_Scene/29327
こういうのでいいんだよこういうので


401 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/16(木) 23:49:23 gkQ9uVYA
見れなかったけど松坂登板の時の周平すごいですねこれ

平田もサイクルオメシャス!


402 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/17(金) 12:41:43 tYv9Oh0s

【8月16日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤク 7-0 巨人 (勝:原 4勝6敗 敗:山口俊 8勝7敗)
※ヤクルトが快勝。打線は初回に雄平の適時打で幸先よく2点を先制すると、4回には原・青木・山田哲の適時打で一挙4点を追加。さらに続く5回にも井野の
 適時2塁打でリードを広げた。投げては先発の原が9回123球を投げて4安打12奪三振無四球無失点と文句なしの快投を見せて、今季4勝目をプロ初完封で飾った。
 一方の巨人は先発の山口俊が4回6安打6失点とKO。打線も二塁すら踏めない4安打無得点と沈黙し、投打で精彩を欠いた。

中日 11-5 DeNA (勝:松坂 5勝3敗 敗:京山 5勝4敗)
※中日は初回、平田の先頭打者本塁打で先制すると、続く2回にもその平田が2点適時2塁打を放って追加点。さらにその後も福田や藤井、高橋の適時打などで得点を積み重ね、
 6回には高橋が2ランを放ってダメ押しの11点目。そして7回には平田が史上68人目のサイクル安打を達成した。投げては先発の松坂が6回3失点と試合を作って、今季5勝目。
 一方のDeNAは先発の京山が3回4失点、2番手のエスコバーも5失点を喫するなど投手陣が乱調。打線も3本塁打で反撃するも力及ばず、チームは6カード連続で勝ち越せなかった。

阪神 3-2 広島 (勝:藤川 4勝1敗1S 敗:フランスア 1勝3敗 S:能見 2勝2敗1S)
※阪神が接戦を制して4カード連続の勝ち越し。打線は2回に鳥谷の犠飛で先制すると、5回には糸井の押し出し四球で追加点。その後同点とされるも迎えた8回には無死満塁の場面で代打・大山が
 値千金の適時打を放って試合を決めた。投げては先発のメッセンジャーが7回4安打1失点と好投し、続く2番手の藤川が今季4勝目。最後は能見が抑えてプロ14年目にして初セーブをあげた。
 対する広島も先発の岡田が6回2失点と試合を作り、打線も8回に試合を振り出しに戻したが、3番手のフランスアが誤算。チームは後半戦初のカード負け越し。

パ・リーグ

ハム 2-6 ロッテ (勝:土肥 1勝 敗:藤岡 1敗)
※ロッテが3カードぶりの勝ち越し。打線は2点を追う3回に平沢・藤岡の連続適時打と中村の犠飛で一挙4点を奪って逆転すると、5回には中村のゴロの間に追加点。さらに続く6回には
 岡が犠飛を放ってリードを広げた。投げては2ヶ月ぶりの先発となる土肥が6回途中4安打2失点の好投を見せて念願のプロ初勝利。その後も4投手の継投で相手の反撃を許さなかった。
 一方の日本ハムは古巣相手に移籍後初登板となった先発の藤岡が5回途中5失点とKO。打線も2回以降は得点を奪えず、投打で振るわなかった。

西武 1-1 オリ
※オリックスは初回に中島の適時2塁打で先制に成功し、先発のディクソンも7回途中5安打無失点の好投を見せて試合終盤まではリードする展開に。
 しかし西武も先発の今井が7回4安打7奪三振1失点の力投で粘り、そして8回には4番・山川が3試合連続アーチとなるソロを放って試合を振り出しに戻した。
 その後は互いに救援陣が踏ん張って勝ち越しを譲らず、試合は延長12回の末に引き分けに終わった。

福岡 2-3 楽天 (勝:藤平 3勝3敗 敗:武田 3勝9敗 S:ハーマン 2勝1敗16S)
※楽天が接戦を制した。打線は1点を追う5回にウィーラーの適時打で同点とすると、再び1点を勝ち越された直後の6回には銀次の適時打と今江の犠飛で2点を奪って
 逆転に成功した。投げては先発の藤平が8回途中6安打2失点の力投を見せて今季3勝目。その後は高梨・青山・ハーマンと繋いで1点差をきっちり守り抜いた。
 対するソフトバンクは先発の武田が7回3失点も要所で踏ん張れず。打線も終盤の好機であと一打が出ず、チームの連勝は3で止まった。


403 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/17(金) 12:42:41 tYv9Oh0s

【8月16日・ホームラン】 今季通算:1215本(+8本) 昨年まであと:285本(残り233試合)

福岡:今宮5号   (5回裏・ソロ・藤平(楽)・46号)
西武:山川34号   (8回裏・ソロ・岩本(オ)・73号) ※3試合連続
ハム:中田20号   (1回裏・2ラン・土肥(ロ)・197号)
横浜:ロペス18号  (3回表・2ラン・松坂(中)・147号)
横浜:ソト21号   (6回表・ソロ・松坂(中)・21号)
横浜:嶺井3号   (7回表・2ラン・岡田(中)・11号)
中日:平田6号   (1回裏・ソロ・京山(De)・90号) ※先頭打者弾
中日:高橋7号   (6回裏・2ラン・平田(De)・30号)

【8月16日・盗塁】

西武:秋山(9,10)  (通算・94,95)
オリ:安達(13)   (通算・86)
千葉:中村(26)   (通算・45)
阪神:北條(1)   (通算・7)
阪神:鳥谷(1)   (通算・130)
ヤク:山田哲(27)  (通算・129)

【8月16日・猛打賞】

西武:山川(8) (6打数3安打・通算223安打(111安打):中飛・中安・見三振・左本①・左飛・左安) 率.283
千葉:岡(1)  (3打数3安打・通算147安打(12安打):右安・右安・左犠飛①・左安) 率.162 ※移籍後初
阪神:北條(5) (5打数3安打・通算201安打(50安打):右安・三ゴ・左安・中安・三ゴ) 率.350
中日:平田(8) (5打数5安打・通算838安打(117安打):左本①・左2②・中2・右3・左安) 率.333 ※サイクル安打
中日:高橋(5) (5打数4安打・通算303安打(80安打):左2・右安・左安①・右本②・三邪飛) 率.263
中日:藤井(3) (5打数3安打・通算597安打(29安打):一ゴ・三安・左2②・右安・右飛) 率.259

【8月16日・勝利投手】

楽天:藤平 3勝3敗  (通算16登板(8登板)・6勝7敗0S・7.1回6安打2失点(自責1)(99球)・6奪三振2与四球・防3.65)
千葉:土肥 1勝    (通算22登板(4登板)・1勝1敗0S・5.2回4安打2失点(96球)・2奪三振1与四球・防4.19) ※プロ初
阪神:藤川 4勝1敗1S (通算695登板(38登板)・54勝32敗224S・1回1安打1失点(26球)・0奪三振2与四球・防2.01) 日米通算724登板・55勝33敗226S
中日:松坂 5勝3敗  (通算214登板(9登板)・113勝63敗1S・6回5安打3失点(102球)・6奪三振3与四球・防2.79) ※日米通算372登板・169勝106敗2S
ヤク:原 4勝6敗   (通算64登板(25登板)・9勝25敗0S・9回4安打無失点(123球)・12奪三振0与四球・防3.47) ※プロ初完封

【8月16日・ホールド投手】

西武:ヒース 8H   (通算75登板(25登板)・18ホールド目・1回1安打無失点(22球)・2奪三振1与死球・防1.90)
西武:マーティン 2H (通算4登板(4登板)・2ホールド目・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防0.00)
西武:野田 14H    (通算98登板(38登板)・19ホールド目・1回無安打無失点(9球)・2奪三振0与四球・防3.00)
楽天:高梨 10H    (通算95登板(49登板)・24ホールド目・0.1回1安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防2.56)
楽天:青山 16H    (通算537登板(37登板)・133ホールド目・0.1回無安打無失点(2球)・0奪三振0与四球・防2.00)
オリ:山田 7H    (通算33登板(12登板)・7ホールド目・0.1回無安打無失点(10球)・0奪三振1与四球・防0.00) ※4試合連続
オリ:山本 27H    (通算49登板(44登板)・27ホールド目・1.1回2安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防2.27)
オリ:比嘉 7H    (通算241登板(29登板)・52ホールド目・1回無安打無失点(9球)・0奪三振1与死球・防1.01) ※3試合連続
オリ:岸田 1H    (通算418登板(3登板)・63ホールド目・1回無安打無失点(11球)・2奪三振0与四球・防0.00)

【8月16日・セーブ投手】

楽天:ハーマン 2勝1敗16S  (通算98登板(42登板)・5勝2敗17S・1回1安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防1.10)
阪神:能見 2勝2敗1S    (通算338登板(25登板)・100勝90敗1S・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防3.44) ※プロ初


404 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/17(金) 12:43:24 tYv9Oh0s

【主な記録】

セ・リーグ

【ヤクルト】
・原樹理は球団投手では2015年4月25日の石川雅規以来、3年ぶりとなる巨人戦での無四球完封。
 さらに球団日本人投手では2012年10月5日阪神戦での石川雅規以来、6年ぶりとなる2桁奪三振を記録。
 また巨人戦で2桁奪三振と無四球完封を同時に達成したのは1955年8月24日の金田正一以来、63年ぶり2人目。
・バレンティンが3年連続7度目のシーズン100試合出場。

【中日】
・平田良介は今季4人目・史上68人目73度目で、球団では2016年7月20日広島戦での大島洋平以来8人目となるサイクル安打を達成。
 なお先頭打者本塁打(自身では2012年7月11日阪神戦以来2本目)からの達成は7月20日阪神戦でのDeNA・桑原将志以来6人目であり、
 ナゴヤドームで達成したのは2003年6月8日広島戦での福留孝介以来、15年ぶり。ちなみに1試合5安打もプロ入り初。
・高橋周平が5月27日広島戦以来、今季2度目の1試合4安打。
・松坂大輔は5月20日阪神戦からNPBでは西武時代の2006年(6連勝)以来12年ぶりとなる4連勝。
・浅尾拓也が今季初登板。
・ビシエドが2年ぶり2度目のシーズン100試合出場。
【DeNA】
・筒香嘉智が5年連続6度目のシーズン100試合出場。

【阪神】
・能見篤史は福原忍を抜いて球団歴代最年長となる39歳2ヶ月でのセーブ。
・ドリスが今季両リーグ10人目となる危険球退場。
・鳥谷敬が昨年9月25日DeNA戦以来、北條史也が2016年9月24日中日戦以来の盗塁。
【広島】
・岡田明丈が2年連続2度目のシーズン100奪三振。

パ・リーグ

【ロッテ】
・岡大海が2016年9月28日西武戦以来、2年ぶりで移籍後初の猛打賞。
【日本ハム】
・中田翔が2年ぶり6度目のシーズン20本塁打。

【西武】
・秋山翔吾が4年連続6度目のシーズン2桁盗塁。
・森友哉が2年ぶり2度目のシーズン100安打。
【オリックス】
・岸田護が2016年以来、2年ぶりのホールド。
・吉田正尚がプロ入り初のシーズン規定打席到達。

【楽天】
・高梨雄平がプロ入りから2年連続2度目のシーズン2桁ホールド。
・茂木栄五郎がプロ入りから3年連続3度目のシーズン100試合出場。
・ウィーラーが6月15日阪神戦以来の8番スタメン。
【ソフトバンク】
・武田翔太が自己ワーストを更新するシーズン9敗目。
・松田宣浩が6年連続9度目、上林誠知が2年連続2度目のシーズン100試合出場。
・福田秀平が2015年8月19日オリックス戦以来、3年ぶりの2番スタメン。


405 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/17(金) 12:43:49 tYv9Oh0s

【セリーグ・順位】

1広島 60勝40敗2分 .600 M32
2ヤク 49勝51敗1分 .490 11.0 ↑
3巨人 52勝55敗2分 .486 0.5 ↓
4阪神 47勝50敗1分 .485 0.0
5横浜 45勝56敗2分 .446 4.0
6中日 47勝59敗1分 .443 0.5

【パリーグ・順位】

1西武 61勝40敗2分 .604
2ハム 56勝46敗2分 .549 5.5
3福岡 50勝49敗1分 .505 4.5
4オリ 49勝53敗5分 .4804 2.5
5千葉 47勝51敗3分 .4796 0.0
6楽天 45勝58敗2分 .437 4.5

【8月17日・予告先発】

セ・リーグ

メルセデス(巨) VS 笠原祥太郎(中) 東京ドーム 18:00〜
ブキャナン(ヤ) VS 秋山拓巳(神)     神宮 18:00〜
東克樹(横)   VS 野村祐輔(広)     横浜 18:00〜

パ・リーグ

塩見貴洋(楽) VS 二木康太(ロ) 楽天生命パーク 18:00〜
菊池雄星(西) VS 堀瑞輝(日)   メットライフ 18:00〜
西勇輝(オ)  VS 千賀滉大(ソ)  京セラD大阪 18:00〜


406 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/17(金) 20:33:13 1HD9WrkI
DeNAすごい逆転の仕方


407 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/17(金) 20:46:49 EFX2onN2
勝ち三嶋負け野村は草


408 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/17(金) 20:47:24 EFX2onN2
負け一岡でした


409 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/17(金) 21:12:16 RykCvQMw
日ハムこのまま3タテしそう


410 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/18(土) 13:47:21 Z8HE35Ak

【8月17日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 1-6 中日 (勝:笠原 2勝3敗 敗:メルセデス 3勝2敗)
※中日が今季8度目の3連勝。打線は4回に相手の失策の間に先制点を奪うと、同点とされた直後の5回には大島とビシエドの連続適時打で2点を奪って勝ち越しに成功。
 さらに8回には平田の適時打、9回にはビシエドのソロと着実に得点を積み重ねた。投げては先発の笠原が7回4安打1失点の好投で今季2勝目。
 一方の巨人は守備の乱れも響いて先発のメルセデスが8回途中10安打5失点。打線もマギーのソロを含む4安打1得点のみと振るわず、5カード連続で初戦黒星。

ヤク 3-2 阪神 (勝:ブキャナン 9勝8敗 敗:秋山 5勝9敗 S:石山 3勝1敗20S)
※ヤクルトが接戦を制した。打線は初回から青木とバレンティンの適時打で幸先よく2点を先制すると、同点とされて迎えた3回には再びバレンティンが適時2塁打を放って
 再度リードを奪った。投げては先発のブキャナンが要所で踏ん張って6回9安打2失点の粘投で今季9勝目。その後は梅野・近藤・石山の継投で1点差をきっちり守り抜いた。
 対する阪神は打線が3回以降、たびたび好機を作るもあと一打が出ず。1点差で踏ん張り続けた投手陣を援護することが出来なかった。

DeNA 7-5 広島 (勝:三嶋 6勝1敗 敗:一岡 3勝6敗1S S:山崎 2勝4敗24S)
※DeNAが劇的な逆転勝利。打線は1点を追う4回にソトの適時打で同点とすると、3点ビハインドとされた終盤の8回には2死から3連打で満塁の好機を作ると、4番・筒香が
 起死回生のグランドスラムを放って試合をひっくり返し、さらにそこから宮崎とソトも一発を放つなど一挙6点を奪って試合を決めた。投げては2番手の三嶋が今季6勝目。
 一方の広島は先発の野村が7回まで1失点に抑えるも、8回の続投が裏目となり続いて登板した一岡も誤算。9回には西川のソロで反撃するも時既に遅く、チームの優勝マジックが消滅した。

パ・リーグ

楽天 0-1 ロッテ (勝:二木 3勝3敗 敗:青山 2勝1敗)
※ロッテが投手戦を制した。打線は双方無得点のまま迎えた試合終盤の8回に岡の安打を皮切りに、中村と井上が連続で四球を選んで1死満塁の好機を作ると、続く角中の
 ゴロの間に決勝点をもぎ取った。投げては先発の二木が9回119球を投げて2安打6奪三振無失点に抑える快投で約4ヶ月ぶりとなる白星となる今季4勝目をプロ初完封で飾った。
 対する楽天も先発の塩見が7回7安打9奪三振無失点の力投を見せたが、打線が沈黙して援護できなかった。

西武 3-5 ハム (勝:西村 2勝2敗1S 敗:菊池 9勝3敗 S:浦野 2勝1敗6S)
※日本ハムは2回に渡邉のソロと西川の適時2塁打で2点を先制すると、1点を追う展開とされて迎えた7回には近藤とレアードの適時打で2点を挙げて逆転に成功。さらに9回には4番・中田の
 一発で貴重な追加点を奪った。投げては先発の堀が6回途中3安打3失点と試合を作り、2番手の西村が今季2勝目。その後は宮西・トンキン・浦野の継投でリードを守り抜いた。
 一方の西武は山川が4試合連続アーチを放つなど中盤まではリードするも、先発の菊池が踏ん張りきれず。首位攻防戦の初戦を落とした。

オリ 0-9 福岡 (勝:千賀 9勝4敗 敗:西 6勝11敗)
※ソフトバンクが大勝で5カード連続の初戦白星。打線は2回に松田宣の2ランで先制すると、6回には甲斐のゴロの間に3点目をあげ、7回には柳田の2ランで追加点。さらに終盤の9回には
 上林の適時3塁打や中村晃の犠飛、途中出場の福田の2ランで一挙4点をダメ押しした。投げては先発の千賀が9回6安打9奪三振無四球無失点の力投で今季9勝目をプロ初完封で飾った。
 一方のオリックスは先発の西が7回5失点、2番手の山崎福も4失点と投手陣が振るわず。打線も6安打無得点と沈黙し、投打で精彩を欠いた。


411 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/18(土) 13:47:46 Z8HE35Ak

【8月17日・ホームラン】

福岡:松田宣23号   (2回表・2ラン・西(オ)・235号)
福岡:柳田26号    (7回表・2ラン・西(オ)・140号)
福岡:福田4号    (9回表・2ラン・山崎福(オ)・12号)
西武:山川35号    (2回裏・ソロ・堀(日)・74号) ※4試合連続
西武:中村20号    (5回裏・ソロ・堀(日)・377号)
ハム:渡邉4号    (2回表・ソロ・菊池(西)・5号)
ハム:中田21号    (9回表・ソロ・マーティン(西)・198号) ※2試合連続
広島:丸26号     (5回表・2ラン・東(De)・134号)
広島:西川4号    (9回表・ソロ・山崎(De)・9号)
横浜:筒香25号    (8回裏・満塁・一岡(広)・163号)
横浜:宮崎21号    (8回裏・ソロ・一岡(広)・50号) ※2者連続
横浜:ソト22号    (8回裏・ソロ・一岡(広)・22号) ※3者連続・2試合連続
巨人:マギー16号   (4回裏・ソロ・笠原(中)・62号)
中日:ビシエド18号  (9回表・ソロ・野上(巨)・58号)

【8月17日・盗塁】

西武:金子侑(22)  (通算・144)
ハム:中島卓(23)  (通算・145)
千葉:藤岡(12,13) (通算・12,13)

【8月17日・猛打賞】

福岡:グラシアル(2) (5打数3安打・通算12安打(12安打):遊ゴ・中安・右安・中安・右飛) 率.343
ハム:渡邉(1)    (5打数3安打・通算17安打(9安打):左本①・空三振・中安・中安・中飛) 率.153 ※プロ初
中日:平田(9)    (5打数4安打・通算842安打(121安打):遊ゴ・中安・左安・右安・左安①) 率.340 ※2試合連続
中日:ビシエド(11)  (5打数3安打・通算323安打(126安打):三ゴ・右安・中安①・遊併打・中本①) 率.334

【8月17日・勝利投手】

福岡:千賀 9勝4敗    (通算138登板(15登板)・38勝18敗1S・9回6安打無失点(122球)・9奪三振0与四球・防3.27) ※プロ初完封
ハム:西村 2勝2敗1S   (通算25登板(25登板)・2勝2敗1S・0.1回1安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防3.68)
千葉:二木 3勝3敗    (通算55登板(9登板)・17勝21敗0S・9回2安打無失点(119球)・6奪三振3与四球・防2.41) ※プロ初完封
横浜:三嶋 6勝1敗    (通算125登板(43登板)・19勝19敗0S・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防2.86)
中日:笠原 2勝3敗    (通算32登板(14登板)・3勝6敗0S・7回4安打1失点(100球)・4奪三振1与四球・防5.16)
ヤク:ブキャナン 9勝8敗 (通算46登板(21登板)・15勝21敗0S・6回9安打2失点(100球)・4奪三振0与四球・防3.63)

【8月17日・ホールド投手】

ハム:宮西 26H    (通算613登板(39登板)・283ホールド目・1回無安打無失点(17球)・2奪三振0与四球・防1.74)
ハム:トンキン 17H  (通算43登板(43登板)・17ホールド目・1回1安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防1.93)
ヤク:梅野 1H    (通算7登板(5登板)・1ホールド目・1回無安打無失点(18球)・0奪三振2与四死球・防22.85) ※プロ初
ヤク:近藤 25H    (通算246登板(52登板)・40ホールド目・1回1安打無失点(15球)・0奪三振0与四球・防3.46) 

【8月17日・セーブ投手】

ハム:浦野 2勝1敗6S  (通算61登板(22登板)・2勝1敗6S・1回1安打無失点(18球)・2奪三振0与四球・防1.53)
横浜:山崎 2勝4敗24S  (通算225登板(40登板)・10勝15敗120S・1回1安打1失点(6球)・0奪三振0与四球・防3.20)
ヤク:石山 3勝1敗20S  (通算241登板(46登板)・18勝23敗30S・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防1.86)


412 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/18(土) 13:48:14 Z8HE35Ak

【主な記録】

セ・リーグ

【中日】
・チームは松坂大輔が登板した直後の試合で9戦9勝とここまで今季無敗。
・平田良介が2試合連続、今季4度目の1試合4安打。

【ヤクルト】
・石山泰稚が球団日本人では2005年の石井弘寿(37セーブ)、右投手では2004年の五十嵐亮太(37セーブ)以来となるシーズン20セーブ。
・山田哲人が5年連続5度目のシーズン100試合出場。
・谷内亮太が7月26日巨人戦以来のスタメン。
【阪神】
・秋山拓巳は6月7日オリックス戦から自身4連敗。

【DeNA】
・チームの3者連続本塁打は昨年8月22日広島戦での筒香・ロペス・宮崎(サヨナラ本塁打)以来、2年連続11度目。
・筒香嘉智は2016年9月23日巨人戦以来、2年ぶり4本目の満塁本塁打。
・大和が移籍後初の外野守備。1番・中堅でのスタメンは阪神時代の2016年5月3日中日戦以来2年ぶり。
・東克樹が球団新人では2016年の今永昇太、昨年の濱口遥大に次いで3年連続となるシーズン100奪三振到達。

パ・リーグ

【ロッテ】
・二木康太が4月30日日本ハム戦以来の白星。また完封勝利はプロ初で、完投勝利を含めると昨年8月6日楽天戦以来通算4度目。
【楽天】
・渡辺直人が5月25日ソフトバンク戦以来の2番スタメン。
・ペゲーロが8月3日ロッテ戦以来のスタメン。

【日本ハム】
・中田翔が8年連続8度目のシーズン規定打席到達。
・西川遥輝が5年連続5度目のシーズン100安打到達。
【西武】
・山川穂高が自身初の4試合連続本塁打。
・中村剛也が5年連続11度目のシーズン20本塁打。11回目の達成は清原和博に並んで球団最多タイ。
・外崎修汰が2年連続2度目のシーズン規定打席到達。

【ソフトバンク】
・千賀滉大が2016年9月3日楽天戦以来、通算3度目の完投勝利。完封はプロ入り初。
 また3年連続3度目のシーズン100奪三振到達。
・グラシアルが5月20日ロッテ戦以来のスタメンで4月20日日本ハム戦以来の猛打賞。
【オリックス】
・T-岡田が6月29日日本ハム戦以来のスタメン。5番は6月9日ヤクルト戦以来。

【その他】
・広島の丸佳浩が国内FA権を取得。


413 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/18(土) 13:48:34 Z8HE35Ak

【セリーグ・順位】

1広島 60勝41敗2分 .594
2ヤク 50勝51敗1分 .495 10.0
3巨人 52勝56敗2分 .481 1.5
4阪神 47勝51敗1分 .480 0.0
5横浜 46勝56敗2分 .451 3.0
6中日 48勝59敗1分 .449 0.5

【パリーグ・順位】

1西武 61勝41敗2分 .598
2ハム 57勝46敗2分 .553 4.5
3福岡 51勝49敗1分 .510 4.5
4千葉 48勝51敗3分 .485 2.5 ↑
5オリ 49勝54敗5分 .476 1.0 ↓
6楽天 45勝59敗2分 .433 4.5

【8月18日・予告先発】

セ・リーグ

菅野智之(巨)   VS 山井大介(中) 東京ドーム 14:00〜
カラシティー(ヤ) VS 小野泰己(神)    神宮 18:00〜
濱口遥大(横)   VS 大瀬良大地(広)   横浜 18:00〜

パ・リーグ

近藤弘樹(楽) VS ボルシンガー(ロ) 楽天生命パーク 18:00〜
十亀剣(西)  VS 上沢直之(日)    メットライフ 18:00〜
ローチ(オ)  VS ミランダ(ソ)    京セラD大阪 18:00〜

※楽天はドラ1ルーキー・近藤が2ヶ月ぶりの先発。またソフトバンクはミランダが来日初登板。


414 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/18(土) 14:29:10 eBF1Y3..
またピッチャーの黄色靱帯骨化症か


415 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/18(土) 18:40:08 7QheulHU
経験者の大隣がチームにいるって部分をプラスにしてリハビリ頑張って欲しいですね…


416 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/18(土) 20:19:53 jKxKNzN6
3-5-8のダブルプレーで草

その前のペゲーロの守備は一見お笑いだったけどあのガッツはすき


417 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/19(日) 12:47:03 OIYzZhTs

【8月18日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 10-0 中日 (勝:菅野 10勝7敗 敗:山井 3勝6敗)
※巨人が一発攻勢で大勝。打線は3回にマギー・阿部の2ランに加えて長野のソロと重信の適時2塁打が飛び出すなど、打者一巡の猛攻で一挙6点を先制すると、続く4回には長野の適時2塁打、6回には
 岡本の2ラン、そして8回には陽のソロでダメ押しするなど、終わってみれば5発含む15安打10得点。さらに投げてはエースの菅野が9回138球を投げて2安打9奪三振無失点の熱投で、今季10勝目を完封で飾った。
 一方の中日は先発の山井が3回途中5失点でKOされるなど投手陣が乱調。打線も平田の2安打のみと沈黙して、チームの連勝は3で止まった。

ヤク 3-4 阪神 (勝:小野 7勝3敗 敗:カラシティー 6勝1敗3S S:ドリス 1勝3敗27S)
※阪神が接戦を制した。打線は1点を追う3回に北條の適時打で同点とすると、続く4回には1死2,3塁から小野のゴロの間に勝ち越し点を奪って自らを援護。さらに6回には鳥谷と梅野の
 2者連続アーチが飛び出して試合を優位に進めた。投げては先発の小野が6回途中3失点で今季7勝目。その後は桑原・藤川・能見・ドリスの継投で1点の差をきっちり守り抜いた。
 対するヤクルトは先発のカラシティーが6回8安打4失点で来日初黒星。打線も6回に代打・畠山の適時打で1点差に迫り、9回には2死満塁と一打サヨナラの場面を作ったもののあと一打が出なかった。

DeNA 1-4 広島 (勝:大瀬良 13勝5敗 敗:濱口 1勝5敗 S:中崎 1勝27S)
※広島は1点を追う4回に鈴木と松山の連続適時打で2点を奪って逆転に成功すると、1点差のまま迎えた8回には相手の暴投と西川の適時打でさらに2点を加えてリードを広げた。
 投げては先発の大瀬良が8回途中6安打1失点の好投でリーグ最多の今季13勝目。その後はフランスアと中崎の継投で反撃を許さなかった。
 対するDeNAも先発の濱口が6回6安打9奪三振2失点と奮闘するも、打線が繋がりを欠いて援護できなかった。

パ・リーグ

楽天 3-2 ロッテ (勝:青山 3勝1敗 敗:松永 2勝2敗 S:ハーマン 2勝1敗17S)
※楽天は初回から島内と銀次の適時打で幸先よく2点を先制すると、同点とされて迎えた8回には田中の四球と盗塁で2死2塁の好機を作ると、4番・枡田の放った打球が相手の失策を呼び、
 決勝点をもぎ取った。投げてはドラ1ルーキー・近藤が6回3安打1失点と試合を作り、3番手の青山が今季3勝目。最後はハーマンが踏ん張って1点差を守り抜いた。
 対するロッテは先発のボルシンガーがアクシデントで1回で降板し、2番手のチェンが5回無失点の好救援を見せるも、打線が繋がらず。守備でも痛恨の失策を犯すなど、攻守で精彩を欠いた。

西武 7-6 ハム (勝:野田 1勝1敗1S 敗:トンキン 4勝3敗12S S:ヒース 3勝4S)
※西武は初回に秋山の先頭打者本塁打で先制すると、続く2回には中村の2ランで追加点。直後に同点とされるも、さらに3回にも山川の適時打で再度勝ち越しに成功する。その後逆転を許し、
 2点を追う展開で迎えた終盤の8回には金子侑の適時3塁打などで一挙3点を奪って試合をひっくり返した。投げては救援陣が試合の流れを引き寄せ、5番手の野田が今季初勝利。
 一方の日本ハムは西川・近藤の適時打や中田・清水の犠飛などで最大3点差をひっくり返して一時はリードするも、3番手のトンキンが誤算。チームは痛恨の逆転負けを喫した。

オリ 2-7 福岡 (勝:ミランダ 1勝 敗:ローチ 1勝1敗)
※ソフトバンクが4カード連続の勝ち越し。打線は初回に柳田の適時打で幸先よく2点を先制すると、同点とされて迎えた6回には再び柳田が勝ち越しの適時打を放ち、さらに
 そこから明石の押し出し四球と今宮・牧原の適時打で一挙5点をあげて相手を突き放した。投げては来日初登板の先発・ミランダが6回途中4安打2失点の好投で見事初勝利。
 一方のオリックスは先発のローチが6回途中4失点と踏ん張れず、その後登板した救援陣も流れを止められず。また打線も吉田正の2ランのみと繋がりを欠き、チームは3カードぶりの負け越し。


418 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/19(日) 12:47:38 OIYzZhTs

【8月18日・ホームラン】 今季通算:1239本(+10本) 昨年まであと:261本(残り221試合)

西武:秋山17号   (1回裏・ソロ・上沢(日)・89号) ※先頭打者弾
西武:中村21号   (2回裏・2ラン・上沢(日)・378号) ※2試合連続
オリ:吉田正20号  (4回裏・2ラン・ミランダ(ソ)・42号)
阪神:鳥谷1号   (6回表・ソロ・カラシティー(ヤ)・138号)
阪神:梅野6号   (6回表・ソロ・カラシティー(ヤ)・19号) ※2者連続
巨人:マギー17号  (3回裏・2ラン・山井(中)・63号) ※2試合連続
巨人:阿部7号   (3回裏・2ラン・山井(中)・395号)
巨人:長野11号   (3回裏・ソロ・山井(中)・135号)
巨人:岡本23号   (6回裏・2ラン・浅尾(中)・24号)
巨人:陽9号    (8回裏・ソロ・福谷(中)・99号)

【8月18日・盗塁】

福岡:柳田(19)   (通算・137)
西武:源田(30)   (通算・67)
楽天:田中(17)   (通算・24)
千葉:中村(27)   (通算・46)
広島:野間(11,12) (通算・30,31)
広島:上本(4)   (通算・7)
阪神:梅野(3)   (通算・5)

【8月18日・猛打賞】

西武:森(8)  (4打数3安打・通算406安打(104安打):中安・二ゴ・遊安・中安) 率.301
ハム:淺間(2) (4打数3安打・通算75安打(10安打):右2・遊ゴ・左2・左2・死球) 率.400
阪神:鳥谷(3) (4打数3安打・通算2056安打(41安打):空三振・中安・左本①・右安) 率.230
巨人:長野(4) (4打数3安打・通算1248安打(88安打):四球・左本②・左2・中飛・中安) 率.279

【8月18日・勝利投手】

福岡:ミランダ 1勝   (通算1登板(1登板)・1勝0敗0S・5.2回4安打2失点(78球)・5奪三振0与四球・防3.18) ※来日初登板
西武:野田 1勝1敗1S  (通算100登板(40登板)・2勝1敗1S・1回1安打無失点(12球)・0奪三振2与四死球・防2.83)
楽天:青山 3勝1敗   (通算539登板(39登板)・37勝54敗45S・1回1安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防2.13)
広島:大瀬良 13勝5敗  (通算138登板(20登板)・39勝24敗2S・7.0回6安打1失点(112球)・6奪三振2与四球・防2.31)
阪神:小野 7勝3敗   (通算31登板(16登板)・9勝10敗0S・5.0回7安打3失点(102球)・2奪三振5与四球・防4.22)
巨人:菅野 10勝7敗   (通算146登板(20登板)・71勝40敗0S・9回2安打無失点(138球)・9奪三振2与四球・防2.63) ※完封

【8月18日・ホールド投手】

ハム:宮西 27H     (通算614登板(40登板)・284ホールド目・1回1安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防1.69) ※2試合連続
千葉:岩下 3H     (通算9登板(9登板)・3ホールド目・1回無安打無失点(15球)・1奪三振1与四球・防2.25)
広島:フランスア 13H  (通算27登板(27登板)・13ホールド目・1回無安打無失点(24球)・1奪三振1与四球・防1.80)
阪神:桑原 21H     (通算194登板(40登板)・62ホールド目・1回1安打無失点(19球)・2奪三振0与四球・防3.03)
阪神:藤川 15H     (通算696登板(39登板)・133ホールド目・1回無安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防1.96) ※日米通算725登板・134ホールド目
阪神:能見 9H     (通算339登板(26登板)・22ホールド目・1回無安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防3.35)

【8月18日・セーブ投手】

西武:ヒース 3勝4S     (通算76登板(26登板)・9勝6敗8S・1回無安打無失点(20球)・2奪三振0与四球・防1.82)
楽天:ハーマン 2勝1敗17S  (通算99登板(43登板)・5勝2敗18S・1回無安打無失点(21球)・0奪三振3与四死球・防1.07)
広島:中崎 1勝27S     (通算298登板(48登板)・12勝22敗101S・1回無安打無失点(15球)・2奪三振0与四球・防3.06)
阪神:ドリス 1勝3敗27S   (通算137登板(40登板)・8勝10敗72S・1回1安打無失点(23球)・0奪三振2与四球・防2.58)


419 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/19(日) 12:48:10 OIYzZhTs

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・チームのクリーンアップがいずれも本塁打を記録したのは、昨年5月10日阪神戦(坂本・阿部・マギー)以来。
 また1イニング3本塁打を記録したのは2016年7月24日DeNA戦での村田・ギャレット・小林以来、2年ぶり。
・菅野智之は5年連続5度目となるシーズン2桁勝利。球団ではプロ入り6年目で5回の2桁勝利を記録したのは上原浩治以来。
 また6月15日ロッテ戦以来、今季4度目・通算12度目の完封勝利となり、2年連続で4完封以上を記録したのは1994〜96年の斎藤雅樹以来22年ぶり。
 さらに両リーグ最速で、球団投手では堀内恒夫(13年)、中尾碩志・江川卓(9年)、城之内邦雄(7年)に次いで史上5人目となるプロ入りから6年連続のシーズン規定投球回到達。
・長野久義は自身初で東京ドーム看板直撃通算100号となる本塁打。
・マギーが2年連続3度目のシーズン100試合出場。
・田中俊太が7月7日広島戦以来の2番スタメン。
【中日】
・チームの1試合5被弾は2015年8月22日ヤクルト戦(山田3発・比屋根・畠山)以来3年ぶり。
・山井大介はプロ入り初で、球団投手では2013年6月12日西武戦でのブラッドリー(栗山・浅村・スピリー)以来5年ぶりとなる1イニング3被弾。

【阪神】
・チームは6回までにリードした試合では今季39勝1分けで40試合無敗。
・鳥谷敬は昨年9月1日中日戦以来となる本塁打。なおこれで2004年から15年連続の本塁打となり、球団選手では掛布雅之(74〜88年)、
 桧山進次郎(93〜07年)に並んで歴代4位タイであり、プロ入りからの記録としては吉田義男(53〜68年)に次いで掛布と並び歴代2位タイ。
 また、自身がシーズン1号を放った試合はこれでプロ入りから負けなしの15連勝。
 さらに金本知憲に並ぶ球団歴代5位タイの通算813打点。
・糸原健斗が自身初のシーズン100試合出場・規定打席到達。
【ヤクルト】
・カラシティーが来日からの連勝が6で止まり、初黒星。
・ドラ6ルーキーの宮本丈が7番・三塁でプロ初スタメンとプロ初安打を記録。
・バレンティンが3年連続6度目のシーズン100安打。
・坂口智隆が3年連続8度目のシーズン100試合出場。

【広島】
・野間峻祥が2015年7月29日ヤクルト戦以来、3年ぶりの1番スタメン。
 また田中広輔は同年10月7日中日戦以来でこちらも3年ぶりの7番スタメン。

パ・リーグ

【楽天】
・今江敏晃が2016年8月21日オリックス戦以来、2年ぶりとなる2番スタメン。
【ロッテ】
・中村奨吾は昨年の鈴木大地を抜いて球団史上最多で、2006年のヤクルト・ラロッカに並んで歴代7位タイとなるシーズン20死球。
・ボルシンガーが右手の違和感で来日最短の1回での降板。

【西武】
・秋山翔吾は今季4本目で、パリーグの選手では歴代11位となる通算15本目の初回先頭打者本塁打。
・源田壮亮は1997〜2001年のロッテ・小坂誠(5年連続)以来で、球団初となるプロ入りから2年連続のシーズン30盗塁。
【日本ハム】
・レアードが来日から4年連続のシーズン100試合出場。

【オリックス】
・吉田正尚は自身初で球団日本人では1988年の藤井康雄(2年目に20本塁打)以来、30年ぶりとなるプロ3年目以内のシーズン20本塁打。
・武田健吾が昨年6月28日楽天戦以来の1番スタメン。


420 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/19(日) 12:48:35 OIYzZhTs

【セリーグ・順位】

1広島 61勝41敗2分 .598 M30
2ヤク 50勝52敗1分 .490 11.0
3巨人 53勝56敗2分 .486 0.5
4阪神 48勝51敗1分 .485 0.0
5横浜 46勝57敗2分 .447 4.0
6中日 48勝60敗1分 .444 0.5

【パリーグ・順位】

1西武 62勝41敗2分 .602
2ハム 57勝47敗2分 .548 5.5
3福岡 52勝49敗1分 .515 3.5
4千葉 48勝52敗3分 .480 3.5
5オリ 49勝55敗5分 .471 1.0
6楽天 46勝59敗2分 .438 3.5

【8月19日・予告先発】

セ・リーグ

今村信貴(巨) VS 藤嶋健人(中) 東京ドーム 14:00〜
石川雅規(ヤ) VS 岩田稔(神)     神宮 18:00〜
今永昇太(横) VS 戸田隆矢(広)    横浜 18:00〜

パ・リーグ

辛島航(楽)  VS 種市篤暉(ロ)   楽天生命パーク 17:00〜
ウルフ(西)  VS マルティネス(日)  メットライフ 18:00〜
松葉貴大(オ) VS 大竹耕太郎(ソ)   京セラD大阪 13:00〜

※広島は戸田が今季初登板。セリーグは中日・藤嶋以外の5投手が全て左投手であり、
 パリーグを含めても今日だけで8人の左投手が先発する。


421 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/19(日) 13:33:46 WMKFaprg
>>416
https://youtu.be/1xXe2n-sQVM
はぇ^〜
すっごいめずらし


422 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/19(日) 20:49:58 iFSfpvuw
巨人に続きロッテも終盤に一転攻勢に出たしそんな季節なのかな


423 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/19(日) 21:01:54 iFSfpvuw
メラドにも感染したもよう


424 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/19(日) 21:41:11 TRntGz2s
今年の夏はしんどかったし疲労とかもろにきてるんじゃないですかね


425 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/19(日) 22:26:18 L/urGNN2
ハーマンとか公文辺りは疲労だって言えるけど中日はまともに抑えやれるレベルの投手が佐藤くらいしかいないだけでしょ…
Rマルティネスの4連打とか球の速いバッピみたいなコースしか投げてなかった


426 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/19(日) 23:33:08 IPOfPtC.
井口監督の抗議が長すぎる


427 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/19(日) 23:46:58 UeqNIdJk
ダブルヘッダーでもやってるのかな?


428 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/19(日) 23:58:32 L/urGNN2
まぁリクエスト制度の範囲の中途半端さと審判のレベルの低下が悪いとしか言えないわね。あんなクソ判定されたらそりゃ意見書送る事になりますわ


429 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/20(月) 00:00:09 9CjMVEJQ
昔みたいに外野審判復活とかできないんですかね

あと機械判定の範囲の拡大とセットで審判に給料も倍増したりとかも


430 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/20(月) 00:12:00 550Xdhdk
給料上げはそれこそ質が高まらないとね…
主審だったらストライクゾーンがどれだけ正確だったかとか採点されるのは当然として、オリホークスの世紀の誤審みたいなのした審判は即クビとか、それくらい厳しくないと今の審判に給料を上げる価値はほぼ無いです


431 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/20(月) 00:31:43 gY7bL.wM
今日の試合は12球団すべてが4得点以上を記録しました。これは2003/9/13に記録して以来。平成以降では1991/5/23・1996/6/16と合計で4日だけしか無い全球団4得点以上の一日でした。
https://twitter.com/aozora__nico2/status/1031178676707123201?s=19

はえ〜意外にも15年ぶりの珍記録なんすね〜


432 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/20(月) 00:50:14 9CjMVEJQ
仮に速攻でクビにしたとして、あれでも1軍の審判達は2軍や独立リーグやアマチュアの審判に比べると天と地ほど差があるレベルで断然マシなんですよね
文字通りのヒューマンエラーなんでなり手を増やす 休んだり病院行きやすくする機械導入をさらに進めるという点では報酬から上乗せするのがいいのかなと

あと野球に限らず罰金で質が向上ってあんまり成功した例がない気がします NPBに罰金→球団に金額がいく とかなら変わってはきますけど


433 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/21(火) 13:31:56 JDONDSP2
中日いかんでしょと思ってたらこっちも痛い目見ました、ごめんなさい

【8月19日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 6x-5 中日 (勝:中川 1勝1S 敗:マルティネス 1勝3敗)
※巨人が4カードぶりの勝ち越し。打線は2点を追う5回に重信の適時打で1点差とすると、4点ビハインドとされて迎えた土壇場の9回には1死1,2塁から代打・陽の適時打が飛び出すとそこから長野・大城・田中俊も
 続いて一気に同点とすると、さらに続くマギーも適時打を放って試合をひっくり返した。投げては先発の今村が13安打を浴びながらも7回2失点にまとめ、4番手の3年目・中川がプロ初勝利。
 一方の中日は先発の藤嶋が7回6安打1失点の好投を見せ、打線も最大4点リードを奪って試合を優位に進めるも、岩瀬とマルティネスが誤算で痛恨の逆転負けを喫した。

ヤク 8-5 阪神 (勝:石川 5勝4敗 敗:岩田 3敗 S:石山 3勝1敗21S)
※ヤクルトが3カード連続の勝ち越し。打線は初回にバレンティンの2ランで先制すると、続く2回にも西浦のソロで追加点。その後1点差とされるも3回にはバレンティン・谷内の適時打で一挙4点を追加すると、
 5回にも無死1,3塁から井野がスクイズを成功させて得点を積み重ねた。投げては先発の石川が6回まで2失点に抑えるなどの好投で2ヶ月ぶりの白星となる今季5勝目をあげた。
 一方の阪神は先発の岩田が危険球退場もあって3回途中4失点で降板するなど投手陣が乱調。打線も7回に北條・ロサリオの適時打などで3点をあげるなど反撃するも力及ばず、5カードぶりの負け越し。

DeNA 7-9 広島 (勝:アドゥワ 4勝1敗 敗:今永 3勝7敗 S:中崎 1勝28S)
※広島が乱打戦を制して3カードぶりの勝ち越し。打線は初回から丸の2ランと田中の適時2塁打で幸先よく4点を先制すると、4回にも丸・鈴木・松山の3者連続適時打で3点を追加。
 さらに7回にも西川の適時打、8回にも田中の犠飛が飛び出して得点を積み重ねた。投げては2回無失点の好救援を見せた3番手のアドゥワが今季4勝目。
 一方のDeNAは先発の今永が4回途中8安打7失点の大乱調でKO。打線も試合終盤に代打・山本のプロ初打席初アーチを含む3本塁打で猛追するも力及ばず。チームは7カード連続で勝ち越せず。

パ・リーグ

楽天 7-8 ロッテ (勝:高野 1勝 敗:ハーマン 2勝2敗17S S:内 2勝3敗23S)
※ロッテが逆転勝利で2カード連続の勝ち越し。打線は6点を追う8回に鈴木と根元の犠飛に加えて、清田の適時打が飛び出して3点を返すと、続く9回には
 鈴木・根元・藤岡の適時打などで一挙5点を奪って土壇場で試合をひっくり返した。投げては4番手の高野が2年ぶりの白星となる今季初登板初勝利。
 一方の楽天は打線が序盤から得点を積み重ね、先発の辛島が6回途中7安打無失点の好投を見せるも終盤に救援陣がつかまり、チームは5カード連続で勝ち越せず。

西武 7-4 ハム (勝:平井 3勝1敗 敗:マルティネス 8勝8敗 S:ヒース 3勝5S)
※西武が2カードぶりの勝ち越し。打線は先制を許した直後の初回に浅村のソロですぐさま同点とすると、再び1点を追う4回には外崎のソロで追いつく。そして今度は
 2点ビハインドとされて迎えた7回には金子侑の適時打に加えて浅村の値千金の逆転満塁本塁打が飛び出して、試合をひっくり返した。投げては3番手の平井が今季3勝目。
 一方の日本ハムは中田・渡邉・鶴岡の適時打で中盤まで試合を優位に進めるも、先発のマルティネスと2番手の公文が一発に泣いてリードを守れず、首位攻防戦で手痛い負け越し。

オリ 4-8 福岡 (勝:加治屋 3勝1敗 敗:山田 1勝1敗 S:森 1勝4敗22S)
※ソフトバンクが今季4度目の同一カード3連勝。打線は1点を追う3回に今宮の適時2塁打で同点とすると、8回には松田宣の適時2塁打で勝ち越しに成功。その後再び同点とされるも、
 続く9回には今宮の2ランを皮切りに、松田宣・高谷・牧原が次々と適時打を放って一挙6点を奪い、試合を決めた。投げては先発の大竹が7回途中1失点と好投し、2番手の加治屋が今季3勝目。
 対するオリックスも先発の松葉が7回5安打1失点と奮闘するも、救援陣が乱調。打線も中盤までの拙攻が響く形となり、チームは今季7度目の同一カード3連敗。


434 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/21(火) 13:33:18 JDONDSP2


【8月19日・ホームラン】 今季通算:1250本(+11本) 昨年まであと:250本(残り215試合)

福岡:今宮6号      (9回表・2ラン・山田(オ)・47号)
西武:浅村24号      (1回裏・ソロ・マルティネス(日)・139号)
西武:外崎17号      (4回裏・ソロ・マルティネス(日)・30号)
西武:浅村25号      (7回裏・満塁・公文(日)・140号) ※1試合2発
楽天:田中14号      (7回裏・ソロ・益田(ロ)・15号)
広島:丸27号       (1回表・2ラン・今永(De)・135号)
横浜:山本1号      (8回裏・ソロ・飯田(広)・1号) ※代打・プロ初打席
横浜:ソト23号      (8回裏・2ラン・フランスア(広)・23号)
横浜:宮崎22号      (9回裏・ソロ・中崎(広)・51号)
ヤク:バレンティン30号  (1回裏・2ラン・岩田(神)・247号)
ヤク:西浦8号      (2回裏・ソロ・岩田(神)・17号)

【8月19日・盗塁】

福岡:福田(4)   (通算・68)
千葉:鈴木(8)   (通算・27)
広島:菊池(8)   (通算・91)
横浜:大和(7)   (通算・80)
巨人:山本(1)   (通算・2)
ヤク:山田哲(28)  (通算・130)

【8月19日・猛打賞】

福岡:松田宣(7)   (5打数3安打・通算1468安打(97安打):左安・一飛・遊飛・中2①・左2②) 率.260
福岡:牧原(4)    (5打数3安打・通算71安打(40安打):中安・右安・三ゴ・投失・左安①) 率.333
楽天:田中(5)    (5打数4安打・通算86安打(80安打):右安・中安・左飛・左本①・右安) 率.285
オリ:吉田正(6)   (5打数3安打・通算259安打(121安打):左2・左安・一ゴ・右安・二ゴ) 率.306
ハム:渡邉(2)    (4打数3安打・通算20安打(12安打):中安・中安①・中安①・空三振) 率.182
ハム:田中賢(1)   (5打数3安打・通算1452安打(23安打):左飛・左安・遊安・一直・左安) 率.274 ※日米通算1460安打
千葉:鈴木(5)    (4打数3安打・通算811安打(91安打):左安・見三振・左安・右犠飛①・中安①) 率.259
広島:鈴木(8)    (4打数3安打・通算466安打(98安打):見三振・右安・左安①・中2・四球) 率.337
広島:松山(6)    (5打数3安打・通算600安打(96安打):右安・右飛・中安①・一ゴ・二安) 率.312
巨人:田中俊(2)   (5打数3安打・通算37安打(37安打):中2・中2・二ゴ・空三振・右安①) 率.240
中日:平田(10)    (3打数3安打・通算847安打(126安打):四球・左安・中安・右安・中犠飛①) 率.347
中日:大島(9)    (5打数4安打・通算1231安打(124安打):空三振・左2①・中安①・二安・左安①) 率.271
中日:ビシエド(12)  (5打数3安打・通算326安打(129安打):二ゴ・右安・左安・三安・右飛) 率.335
中日:福田(6)    (4打数3安打・通算306安打(91安打):中安・一ゴ・左安・遊安) 率.272
ヤク:青木(13)    (4打数3安打・通算1401安打(117安打):左安・死球・左安・中安・左飛) 率.321 ※日米通算2175安打


435 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/21(火) 13:33:47 JDONDSP2

【8月19日・勝利投手】

福岡:加治屋 3勝1敗  (通算56登板(52登板)・3勝1敗0S・1.2回2安打1失点(26球)・1奪三振0与四球・防3.24)
西武:平井 3勝1敗   (通算88登板(46登板)・5勝1敗0S・1回無安打無失点(16球)・1奪三振1与四球・防3.27)
千葉:高野 1勝     (通算23登板(1登板)・2勝0敗0S・1回無安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防0.00)
広島:アドゥワ 4勝1敗 (通算40登板(40登板)・4勝1敗0S・2回1安打無失点(34球)・1奪三振2与四死球・防2.96)
巨人:中川 1勝     (通算39登板(19登板)・1勝0敗1S・1回無安打無失点(7球)・1奪三振0与四球・防6.31) ※プロ初
ヤク:石川 5勝4敗   (通算444登板(17登板)・161勝155敗0S・6.1回8安打4失点(108球)・1奪三振2与四球・防4.74)

【8月19日・ホールド投手】

西武:マーティン 3H (通算6登板(6登板)・3ホールド目・1回無安打無失点(22球)・2奪三振3与四球・防1.42)
楽天:高梨 11H    (通算96登板(50登板)・25ホールド目・0.1回1安打無失点(14球)・0奪三振0与四球・防2.53)
ヤク:ハフ 1H    (通算21登板(21登板)・1ホールド目・0.1回無安打無失点(6球)・1奪三振0与四球・防5.38) ※来日初
ヤク:近藤 26H    (通算247登板(53登板)・41ホールド目・1回1安打無失点(20球)・1奪三振0与四球・防3.40)

【8月19日・セーブ投手】

福岡:森 1勝4敗22S   (通算280登板(47登板)・16勝13敗24S・0.2回無安打無失点(8球)・1奪三振0与四球・防3.50)
西武:ヒース 3勝5S   (通算77登板(27登板)・9勝6敗9S・1回1安打無失点(16球)・2奪三振0与四球・防1.75) ※2試合連続
千葉:内 2勝3敗23S   (通算297登板(47登板)・19勝10敗53S・1回1安打1失点(17球)・0奪三振1与四球・防3.94)
広島:中崎 1勝28S   (通算299登板(49登板)・12勝22敗102S・1回2安打1失点(34球)・0奪三振2与四死球・防3.19) ※2試合連続
ヤク:石山 3勝1敗21S  (通算242登板(47登板)・18勝23敗31S・1回1安打無失点(23球)・0奪三振2与四球・防1.82)


436 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/21(火) 13:34:19 JDONDSP2

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・チームの最大4点ビハインドからの逆転サヨナラは1946年7月28日パシフィック戦、2000年9月24日中日戦(優勝決定試合)に続き、
 18年ぶり3度目。なお5者連続の適時打でのサヨナラ勝ちは球団史上初。
・マギーが来日初のサヨナラ打。
【中日】
・チームの4点リードからの逆転サヨナラ負けは上記の2000年9月24日巨人戦以来、18年ぶり。
・大島洋平が昨年6月24日巨人戦以来の1試合4安打。
・アルモンテが来日初、福田永将もプロ入り初のシーズン100試合出場。

【ヤクルト】
・バレンティンは清原和博や松井秀喜らに並ぶ歴代10位タイであり、外国人選手ではタフィ・ローズに並ぶ歴代最多タイとなる通算7度目(3年連続)のシーズン30本塁打。
 また2013年以来、5年ぶり2度目となるシーズン100打点も達成。
・石川雅規が6月12日西武戦以来の白星。
【阪神】
・大山悠輔が6月1日西武戦以来、今季2度目の3番スタメン。レフトでのスタメンは昨年8月18日中日戦以来で今季初。

【広島】
・今村猛は2015年8月30DeNA戦以来となる4回からの登板。
・西川龍馬がプロ入り初の1番スタメン。
【DeNA】
・チームはラミレス監督就任以降ではワーストとなる借金12。
・ドラ9ルーキー・山本祐大が史上63人目で、球団では昨年10月3日中日戦での細川成也以来5人目となるプロ初打席初本塁打。
 なお代打で記録したのは昨年6月3日ロッテ戦での広島・バティスタ以来15人目であり、球団では2014年5月31日ロッテ戦での乙坂智以来2人目。
・桑原将志が6月28日阪神戦以来の6番スタメン。

パ・リーグ

【ロッテ】
・高野圭佑が今季初登板で2016年8月31日オリックス戦以来、2年ぶりの白星。
・福浦和也が7月26日ソフトバンク戦以来のスタメンで4回に安打を記録し、通算2000安打まで残り11本。
【楽天】
・チームは自力でのCS進出の可能性が消滅。
・田中和基が6月19日DeNA戦以来の1試合4安打。
・高梨雄平が自身初のシーズン50登板。

【西武】
・浅村栄斗が2016年6月1日DeNA戦以来、2年ぶり7本目となる満塁本塁打。
【日本ハム】
・田中賢介が昨年7月11日オリックス戦以来、今季初となる猛打賞。

【ソフトバンク】
・上林誠知が2年連続2度目のシーズン規定打席到達。
・グラシアルが来日初の3番スタメン。
【オリックス】
・マレーロが8月2日楽天戦以来のスタメン。5番は7月8日ソフトバンク戦以来。


437 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/21(火) 13:34:44 JDONDSP2

【セリーグ・順位】

1広島 62勝41敗2分 .602 M28
2ヤク 51勝52敗1分 .495 11.0
3巨人 54勝56敗2分 .491 0.5
4阪神 48勝52敗1分 .480 1.0
5横浜 46勝58敗2分 .442 4.0
6中日 48勝61敗1分 .440 0.5

【パリーグ・順位】

1西武 63勝41敗2分 .606
2ハム 57勝48敗2分 .543 6.5
3福岡 53勝49敗1分 .520 2.5
4千葉 49勝52敗3分 .485 3.5
5オリ 49勝56敗5分 .467 2.0
6楽天 46勝60敗2分 .434 3.5

【8月21日・予告先発】

セ・リーグ

平良拳太郎(横) VS 内海哲也(巨)     横浜 18:00〜
ガルシア(中)  VS 岩貞祐太(神) ナゴヤドーム 18:00〜
ジョンソン(広) VS 小川泰弘(ヤ)    マツダ 18:00〜

パ・リーグ

有原航平(日) VS 東浜巨(ソ)        静岡 18:00〜
則本昂大(楽) VS K-鈴木(オ)  楽天生命パーク 18:00〜
有吉優樹(ロ) VS 多和田真三郎(西)  東京ドーム 18:00〜

※オリックスはK-鈴木ことドラ2ルーキーの鈴木康平がプロ入り初先発。
 またロッテはオリオンズ生誕50周年記念試合と題し、2年ぶり2度目となる東京ドームでの主催試合に臨む。


438 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/21(火) 16:26:57 .V/mxMP2
吉田輝星くんほしいけどドラフト一位ですかねぇ


439 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/21(火) 17:14:21 dO2.FsCY
よくて2位ぐらいじゃないですかね


440 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/21(火) 19:09:36 z2ppQoBA
甲子園のスターを舐めてはいけない
競合もありうる


441 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/21(火) 20:10:19 /HJyYORM
福浦に死球当てられてロッテ打線に火がついたか


442 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/21(火) 21:49:01 P5gUQ4us
ロッテの50年記念映像泣けた
でも小川博もちゃんと入ってたのは草

実際のとこはどうだかわかんないけどロッテは西武とそこそこやれてる感ありますね
山賊と海賊の戦い


443 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/21(火) 23:02:39 IlGIlPEw
高卒ほしいからヤクルト来て OBの石山いるし どういうわけか東北出身も多いし


444 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/22(水) 00:30:38 RvKn4CqY
岩瀬セーブとかタイムスリップかな?


445 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/22(水) 02:53:44 s0NBiIrI
まあしかし岩瀬さん投げる事になったのが今リリーフだと一番良い佐藤が打たれた結果って言うのが何と言うか…


446 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/22(水) 13:01:59 LTWsN8IY
いつか甲子園の試合まとめもやってみたいですね
選手や監督・応援団の方々、お疲れ様でした

【8月21日・プロ野球】

セ・リーグ

DeNA 1-4 巨人 (勝:内海 5勝3敗 敗:平良 2勝2敗 S:アダメス 1敗3S)
※巨人が今季8度目の3連勝。打線は2回に阿部のソロで先制すると、続く3回には2死2,3塁から4番・岡本の適時打が飛び出して2点を追加。さらに6回にも
 阿部が適時打を放ってリードを広げた。投げては先発の内海が7回7安打1失点と貫禄の投球で今季5勝目。その後は澤村とアダメスが繋いで、リードを守り抜いた。
 一方のDeNAは1番・大和が移籍後初本塁打を含む4安打と気を吐くも、繋がりを欠いて思うように得点を奪えず。チームは今季11度目の3連敗。

中日 4-1 阪神 (勝:ガルシア 12勝6敗 敗:岩貞 5勝6敗 S:岩瀬 1勝2S)
※中日は初回にビシエドの3ランで幸先よく先制すると、3回には1死3塁から3番・大島が適時打を放って追加点を奪った。
 投げては先発のガルシアが7回7安打無失点の好投で今季12勝目。最後は満塁の場面をベテラン・岩瀬が断ち切って今季2セーブ目。
 一方の阪神は先発の岩貞が立ち上がりを攻め込まれて6回4失点。打線も9回に糸井のソロで1点を返すも、それまでの拙攻が後に引く形となった。

広島 5-10 ヤク (勝:近藤 4勝3敗1S 敗:アドゥワ 4勝2敗)
※ヤクルトは2回に坂口の適時打で先制すると、2点を追う6回には1死満塁からバレンティンの押し出し四球と雄平の適時打で3点を奪って逆転に成功する。その後再び1点を追う展開とされるも、
 土壇場の9回で2死1,3塁から坂口の適時打で試合を振り出しに戻し、続く10回にはバレンティンのソロと畠山の3ランなどで一挙5点をあげて試合を決めた。投げては5番手の近藤が今季4勝目。
 一方の広島は7回に鈴木の適時打で勝ち越すも、リクエストによる判定の覆りもあって9回で試合を締められず。最後は6番手のアドゥワがつかまり、チームは3カード連続で初戦を落とした。

パ・リーグ

ハム 5-10 福岡 (勝:東浜 3勝5敗 敗:有原 7勝4敗2S)
※ソフトバンクが今季3度目の4連勝。打線は初回からグラシアルと松田宣の適時打で幸先よく3点を先制すると、1点差とされて迎えた5回にはグラシアルの来日初アーチとなる2ランと
 中村晃の3ランで一挙5点を追加。さらに7回にも相手の失策と牧原の適時打で2点をあげて試合を優位に進めた。投げては先発の東浜が7回途中4安打3失点と試合を作り、今季3勝目。
 一方の日本ハムは先発の有原が7回途中16被安打10失点の大乱調。打線も終盤に清宮と中田の本塁打で反撃するも遠く及ばず、チームは今季5度目の3連敗。

楽天 6-5 オリ (勝:則本 6勝9敗 敗:岩本 1勝2敗 S:ハーマン 2勝2敗18S)
※楽天が6カードぶりに初戦を制した。打線は3回に4番・枡田の3ランとウィーラーのソロで4点を先制すると、5回にはウィーラーの適時2塁打で追加点を奪う。その後いったんは同点とされるも、
 直後の6回にはペゲーロが自らの拙守の借りを返す一発を放って再度勝ち越しに成功した。投げては先発の則本が約1ヵ月半ぶりの白星となる今季6勝目。その後は高梨・青山・ハーマンと繋いで1点差を守り抜いた。
 一方のオリックスは打線が6回に吉田正・安達・小田の適時打などで5点差を追いつく粘りを見せるも力及ばず、チームは今季4度目の4連敗。

ロッテ 6-4 西武 (勝:有吉 5勝2敗 敗:多和田 12勝5敗 S:内 2勝3敗24S)
※ロッテがオリオンズ生誕50周年記念試合を白星で飾った。打線は2点を追う5回に、2死満塁の場面で15球目まで粘った岡が適時打を放って同点とすると、そこから藤岡の適時打と
 中村の3ランが飛び出して一挙6点を奪って試合をひっくり返した。投げては先発の有吉が今季5勝目。そこから岩下・松永・内と繋いで、相手の反撃を許さなかった。
 一方の西武は先発の多和田が5回に崩れて6失点でKO。打線も外崎の2ランで反撃するも後が続かなかった。


447 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/22(水) 13:02:36 LTWsN8IY

【8月21日・ホームラン】 今季通算:1267本(+17本) 昨年まであと:233本(残り209試合)

福岡:グラシアル1号   (5回表・2ラン・有原(日)・1号) ※来日初
福岡:中村晃11号     (5回表・3ラン・有原(日)・34号)
西武:外崎18号      (6回表・2ラン・有吉(ロ)・31号) ※2試合連続
楽天:枡田3号      (3回裏・3ラン・K-鈴木(オ)・25号)
楽天:ウィーラー8号   (3回裏・ソロ・K-鈴木(オ)・80号)
楽天:ペゲーロ17号    (6回裏・ソロ・岩本(オ)・53号)
ハム:清宮2号      (7回裏・2ラン・中田(ソ)・2号)
ハム:中田22号      (8回裏・ソロ・加治屋(ソ)・199号)
千葉:中村5号      (5回裏・3ラン・多和田(西)・25号)
広島:鈴木23号      (2回裏・ソロ・小川(ヤ)・84号)
広島:バティスタ19号   (5回裏・ソロ・小川(ヤ)・30号) ※代打
阪神:糸井15号      (9回表・ソロ・佐藤(中)・157号)
横浜:大和1号      (7回裏・ソロ・内海(巨)・4号) ※移籍後初
巨人:阿部8号      (2回表・ソロ・平良(De)・396号)
中日:ビシエド19号    (1回裏・3ラン・岩貞(神)・59号)
ヤク:バレンティン31号  (10回表・ソロ・アドゥワ(広)・248号) ※2試合連続
ヤク:畠山5号      (10回表・3ラン・アドゥワ(広)・128号)

【8月21日・盗塁】

広島:西川(2)     (通算・6)
ヤク:坂口(7)     (通算・79)
ヤク:バレンティン(1) (通算・7)

【8月21日・猛打賞】

福岡:松田宣(8)  (5打数3安打・通算1671安打(100安打):中安②・右飛・中安・右安・左飛) 率.265 ※2試合連続
福岡:長谷川勇(2) (5打数3安打・通算1041安打(18安打):右安・二ゴ・右安・左安) 率.340
福岡:牧原(5)   (5打数3安打・通算74安打(43安打):二直・遊ゴ・右2・左安①・左安) 率.344 ※2試合連続
西武:外崎(6)   (4打数3安打・通算254安打(114安打):空三振・中安①・左本②・中安) 率.283
千葉:角中(9)   (4打数4安打・通算942安打(79安打):左安・右2・二安・右安) 率.287
横浜:大和(4)   (5打数4安打・通算564安打(65安打):中安・右安・左安・左本①・中飛) 率.244
巨人:大城(2)   (4打数3安打・通算37安打(37安打):左安・右安・一併打・左安) 率.280
中日:大島(10)   (3打数3安打・通算1234安打(127安打):中安・右安①・中安・四球) 率.276 ※2試合連続
ヤク:坂口(6)   (6打数4安打・通算1355安打(116安打):左安・中安①・三併打・三ゴ・四球・左安①・右2①) 率.314

【8月21日・勝利投手】

福岡:東浜 3勝5敗    (通算76登板(11登板)・34勝21敗0S・6.1回4安打3失点(自責1)(108球)・7奪三振0与四球・防4.10)
楽天:則本 6勝9敗    (通算158登板(20登板)・71勝56敗0S・6.2回7安打5失点(128球)・5奪三振3与四球・防3.90)
千葉:有吉 5勝2敗    (通算77登板(24登板)・7勝7敗1S・6回9安打4失点(101球)・5奪三振1与四球・防3.32)
巨人:内海 5勝3敗    (通算321登板(12登板)・133勝99敗0S・7回7安打1失点(111球)・6奪三振1与四球・防2.99)
中日:ガルシア 12勝6敗  (通算21登板(21登板)・12勝6敗0S・7回7安打無失点(94球)・6奪三振0与四球・防2.71)
ヤク:近藤 4勝3敗1S   (通算248登板(54登板)・37勝52敗2S・1回1安打無失点(25球)・0奪三振1与四球・防3.34)

【8月21日・ホールド投手】

楽天:高梨 12H     (通算97登板(51登板)・26ホールド目・0.1回無安打無失点(3球)・1奪三振0与四球・防2.51) ※2試合連続
楽天:青山 17H     (通算541登板(41登板)・134ホールド目・1回無安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防2.06)
千葉:岩下 4H     (通算10登板(10登板)・4ホールド目・1回1安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防2.00)
千葉:松永 22H     (通算293登板(45登板)・103ホールド目・1回1安打無失点(26球)・1奪三振1与四球・防2.08)
広島:フランスア 14H  (通算29登板(29登板)・14ホールド目・1回無安打無失点(18球)・0奪三振3与四球・防1.93)
巨人:澤村 22H     (通算270登板(45登板)・35ホールド目・1回無安打無失点(13球)・2奪三振0与四球・防3.67)

【8月21日・セーブ投手】

楽天:ハーマン 2勝2敗18S (通算101登板(45登板)・5勝3敗19S・1回無安打無失点(17球)・3奪三振0与四球・防1.44)
千葉:内 2勝3敗24S    (通算298登板(48登板)・19勝10敗54S・1回無安打無失点(14球)・2奪三振0与四球・防3.86) ※2試合連続
巨人:アダメス 1敗3S   (通算14登板(14登板)・0勝1敗3S・1回1安打無失点(19球)・0奪三振1与四球・防2.08)
中日:岩瀬 1勝2S     (通算991登板(37登板)・58勝51敗406S・0.1回無安打無失点(3球)・0奪三振0与四球・防4.82)


448 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/22(水) 13:03:15 LTWsN8IY

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・阿部慎之助が平良拳太郎から初本塁打を記録し、これでタフィ・ローズと並んで最多タイとなる通算228人目からの本塁打。
・山本泰寛が昨年5月31日楽天戦以来の8番スタメン。
【DeNA】
・大和が昨年7月28日中日戦以来、移籍後初本塁打。また8月12日阪神戦以来、今季2度目の1試合4安打。

【中日】
・岩瀬仁紀が5月2日ヤクルト戦以来のセーブで自身のもつ日本記録を更新する406セーブ目。
 また史上初の通算1000登板までは残り9試合。
・ビシエドが2年ぶり2度目のシーズン規定打席到達。
【阪神】
・チームは5月19日からナゴヤドームで5連敗中。
・糸井嘉男はオリックス時代の2015年6月7日以来、3年ぶりとなるナゴヤドームでの本塁打。
 また10年連続10度目のシーズン100安打。
・北條史也の連続試合出塁が25でストップ。
・植田海が7月17日巨人戦以来のスタメン。1番は6月5日オリックス戦以来。

【ヤクルト】
・チームは昨年9月28日から続いていたマツダでの連敗を6でとめて、同年9月16日以来の白星。
 また、7月28日以来となる勝率5割復帰。
・バレンティンは2014年5月14日巨人戦以来、4年ぶりとなる盗塁を記録。
 また3年連続7度目のシーズン規定打席到達。
・畠山和洋が6月30日阪神戦以来の本塁打。
・坂口智隆が開幕戦の3月30日DeNA戦以来、今季2度目の1試合4安打。
・西浦直亨がプロ入り初のシーズン100試合出場。
【広島】
・バティスタは6月26日巨人戦以来、今季2本目・通算6本目の代打本塁打。
・鈴木誠也が3年連続3度目のシーズン100安打。
・中崎翔太が球団では2005〜2009年の永川勝浩(5年連続)以来となる、4年連続4度目のシーズン50登板。

パ・リーグ

【日本ハム】
・清宮幸太郎が5月26日西武戦以来のスタメンで、5月9日オリックス戦以来の本塁打。
 高卒新人でシーズン2本塁打以上を記録したのは球団では2013年の大谷翔平以来。
【ソフトバンク】
・松田宣浩が9年連続10度目のシーズン100安打。

【楽天】
・則本昂大が7月5日ソフトバンク戦以来の白星。なおオリックス戦では昨年5月3日から自身7連勝中。
・ペゲーロが6月30日西武戦以来の本塁打。
・今江年晶が移籍後初でロッテ時代の2014年以来、4年ぶり11度目のシーズン100試合出場。

【ロッテ】
・藤岡裕大は2011年の伊志嶺翔大以来、7年ぶり9人目となる球団新人のシーズン100安打。
・角中勝也が6月7日中日戦以来、今季2度目の1試合4安打。
【西武】
・小川龍也が移籍後初登板。
・森友哉が2年ぶり3度目のシーズン100試合出場。

【その他】
・巨人の長野久義、中日の大島洋平が海外FA権を取得。また、阪神の鳥谷敬も海外FA権を再取得。


449 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/22(水) 13:03:39 LTWsN8IY

【セリーグ・順位】

1広島 62勝42敗2分 .596 M28
2ヤク 52勝52敗1分 .500 10.0
3巨人 55勝56敗2分 .495 0.5
4阪神 48勝53敗1分 .475 2.0
5中日 49勝61敗1分 .445 3.5
6横浜 46勝59敗2分 .438 0.5

【パリーグ・順位】

1西武 63勝42敗2分 .600
2ハム 57勝49敗2分 .538 6.5
3福岡 54勝49敗1分 .524 1.5
4千葉 50勝52敗3分 .490 3.5
5オリ 49勝57敗5分 .462 3.0
6楽天 47勝60敗2分 .439 2.5

【8月22日・予告先発】

セ・リーグ

井納翔一(横) VS 吉川光夫(巨)     横浜 18:00〜
小熊凌祐(中) VS 才木浩人(神) ナゴヤドーム 18:00〜
九里亜蓮(広) VS 館山昌平(ヤ)    マツダ 18:00〜

パ・リーグ

村田透(日)  VS バンデンハーク(ソ) 東京ドーム 18:00〜
古川侑利(楽) VS 山岡泰輔(オ)  楽天生命パーク 18:00〜
酒居知史(ロ) VS 今井達也(西)    ZOZOマリン 18:15〜

※ヤクルトは館山が4月30日巨人戦以来の先発。自身2年ぶりの白星となるか。


450 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/22(水) 19:29:22 bNyzggfY
館山…


451 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/22(水) 20:05:41 s0NBiIrI
アマダーも馬鹿だな
どうやって摂取したのかわからないって、カヌーのアレみたいな事じゃない限りわからないわけないだろうに
ドーピング検査の時点じゃ絶不調だったやつにそんな事わざわざするか?って話になってくるし


452 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/22(水) 21:43:17 Q51YZM9k
ジムで知らない人からもらった髭の育毛剤を飲んだからそれのせいじゃないかと本人が話してるらしいですね


453 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/22(水) 21:50:04 15ugWF0g
>知らない人からもらった髭の育毛剤を飲んだ
意識が低すぎるわ


454 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/22(水) 23:08:03 sz/boAY.
自分も届け出出してたはずの目薬でドーピング引っかかって驚いたゾ…


455 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/22(水) 23:12:25 IDkUT/0s
NaNじぇいは井端も見てるのか…


456 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/22(水) 23:14:57 15ugWF0g
自称井端兄貴はケツデカ巨人スレに行って差し上げろ


457 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/22(水) 23:20:29 vMujwRzM
しらない人からもらったものをたべたりのんだりしちゃいけません


458 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/22(水) 23:48:06 znQP5mnk
違反と出たが本人は許された例

井端:球団が書類を紛失 ※球団に罰金
 
ガトームソン:球団がNPBに申請忘れ ※球団に罰金

吉見:医者から改めて診断書をもらう


アマダーのケースだと挽回無理じゃないですかね・・・


459 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/22(水) 23:51:56 /DdpLvJc
>>452
媚薬とか入ってたらどうするんだよ危ないだろ


460 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/23(木) 13:11:56 NXphG2d.
アマダーはちんちん小さそう

【8月22日・プロ野球】

セ・リーグ

DeNA 2-0 巨人 (勝:井納 4勝2敗1S 敗:吉川光 6勝4敗 S:山崎 2勝4敗25S)
※DeNAが連敗を3で止めた。打線は双方無得点で迎えた4回に先頭の宮崎がヒットで出塁すると、続く4番・筒香が2ランを放って先制に成功する。
 投げては先発の井納が7回3安打7奪三振無失点の力投で1ヵ月半ぶりの白星となる今季4勝目。その後はパットン・三嶋・山崎と繋いで無失点リレーで試合を締めた。
 対する巨人も先発の吉川光が7回4安打2失点と奮闘するも、打線が散発の4安打無得点と沈黙。チームの連勝は3で止まった。

中日 2-5 阪神 (勝:才木 4勝6敗 敗:小熊 2勝1敗 S:ドリス 1勝3敗28S)
※阪神は初回から福留の2ランで幸先よく先制すると、続く2回には1死2,3塁から才木がゴロを放って自らを援護する追加点をもぎ取った。さらに5回には
 糸井とナバーロの連続適時打が飛び出して2点を追加して試合を優位に進めた。投げては先発の才木が7回5安打9奪三振2失点の快投で今季4勝目。
 一方の中日は先発の小熊が5回途中9安打5失点でKO。打線も計14三振を喫するなど繋がりを欠くなど、投打で振るわなかった。

広島 7-4 ヤク (勝:九里 7勝3敗 敗:風張 2勝4敗 S:中崎 1勝29S)
※広島は先制を許した直後の初回に松山の適時打で同点とすると、続く2回には野間の犠飛で勝ち越し。その後2点を追う展開とされるも3回に西川のゴロの間に1点差とし、続く4回には會澤のソロで再度同点に。
 そして5回には西川が値千金の3ランを放ってこれが決勝打となった。投げては先発の九里が4回以降は立ち直って今季7勝目。その後は一岡・フランスア・中崎の継投でリードを守り抜いた。
 一方のヤクルトは4ヶ月ぶりの先発となった館山が打球直撃で3回途中3失点で降板するなど投手陣が振るわず。打線もバレンティンが4打点をあげるも、試合後半は打線が沈黙して反撃できなかった。

パ・リーグ

ハム 6-9 福岡 (勝:スアレス 1勝 敗:浦野 2勝2敗6S S:森 1勝4敗23S)
※ソフトバンクが今季3度目の5連勝。打線は初回にグラシアルの3ランで先制すると、1点差とされた4回には牧原の適時打で追加点。その後2点を追う展開とされるも、8回には長谷川勇の犠飛で1点差に迫ると、
 続いて迎えた土壇場の9回にはグラシアルと松田宣の2ランが飛び出して4点をあげ、試合をひっくり返した。投げては救援陣が試合の流れを引き寄せ、3番手のスアレスが2年ぶりの白星。
 一方の日本ハムは清宮の2試合連続弾となる3ランで一時はリードを奪うも、5番手の浦野が乱調。チームは今季2度目の4連敗。

楽天 1-3 オリ (勝:山岡 4勝10敗 敗:古川 4勝6敗 S:増井 1勝3敗29S)
※オリックスが連敗を4で止めた。打線は4回に伏見が自身5年ぶりの本塁打となる2ランを放って先制に成功すると、1点差とされて迎えた終盤の9回には吉田正もソロを放って
 貴重な追加点を奪った。投げては先発の山岡が6回途中4安打1失点と試合を作り、今季4勝目。その後は山田・黒木・山本と繋いで、最後は増井が締めてリードを守り抜いた。
 対する楽天も先発の古川が7回5安打6奪三振2失点と奮闘するも、打線が2併殺・10三振の拙攻で5安打1得点と振るわなかった。

ロッテ 3-8 西武 (勝:今井 3勝3敗 敗:酒居 2勝5敗)
※西武は初回に山川の犠飛と森の適時打で2点を先制すると、その後逆転され1点を追う展開で迎えた7回には秋山・源田・浅村の3者連続適時打に加えて
 山川の2ランが飛び出し、一挙6点をあげて試合をひっくり返した。投げては先発の今井が6回5安打3失点の好投で今季3勝目。
 一方のロッテは田村のソロや根元の適時打で中盤まで試合を優位に進めるも、7回に先発の酒居と2番手の大谷が崩れてリードを守れなかった。


461 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/23(木) 13:12:33 NXphG2d.

【8月22日・ホームラン】 今季通算:1282本(+15本) 昨年まであと:218本(残り203試合)

福岡:グラシアル2号   (1回表・3ラン・村田(日)・2号) ※2試合連続
福岡:グラシアル3号   (9回表・2ラン・浦野(日)・3号) ※1試合2発
福岡:松田宣24号     (9回表・2ラン・浦野(日)・236号)
西武:山川36号      (7回表・2ラン・大谷(ロ)・75号)
オリ:伏見1号      (4回表・2ラン・古川(楽)・2号)
オリ:吉田正21号     (9回表・ソロ・松井(楽)・43号)
ハム:清宮3号      (6回裏・3ラン・バンデンハーク(ソ)・3号) ※2試合連続
ハム:渡邉5号      (6回裏・ソロ・バンデンハーク(ソ)・6号)
千葉:田村3号      (3回裏・ソロ・今井(西)・10号)
広島:會澤11号      (4回裏・ソロ・風張(ヤ)・44号)
広島:西川5号      (5回裏・3ラン・秋吉(ヤ)・10号)
阪神:福留12号      (1回表・2ラン・小熊(中)・268号) ※日米通算310号
横浜:筒香26号      (4回裏・2ラン・吉川光(巨)・164号)
中日:福田9号      (7回裏・ソロ・才木(神)・47号)
ヤク:バレンティン32号  (3回表・3ラン・九里(広)・249号) ※3試合連続

【8月22日・盗塁】

楽天:田中(18)  (通算・25)
千葉:岡(6)   (通算・40)
千葉:中村(28)  (通算・47)
福岡:牧原(5)  (通算・11)
福岡:福田(5)  (通算・69)
巨人:重信(5)  (通算・20)

【8月22日・猛打賞】

福岡:牧原(6)     (5打数4安打・通算78安打(47安打):遊失・二安・中安①・中安・二安) 率.362 ※3試合連続
ヤク:バレンティン(7) (4打数3安打・通算813安打(107安打):左2①・左本③・左安・空三振) 率.281

【8月22日・勝利投手】

福岡:スアレス 1勝  (通算61登板(3登板)・3勝6敗1S・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防3.00)
西武:今井 3勝3敗  (通算9登板(9登板)・3勝3敗0S・6回5安打3失点(104球)・5奪三振1与四球・防5.33)
オリ:山岡 4勝10敗  (通算48登板(24登板)・12勝21敗0S・5.2回4安打1失点(97球)・6奪三振2与四死球・防4.16)
広島:九里 7勝3敗  (通算108登板(19登板)・20勝16敗0S・6回6安打4失点(118球)・6奪三振2与四球・防4.78)
阪神:才木 4勝6敗  (通算15登板(13登板)・4勝6敗0S・7回5安打2失点(127球)・9奪三振1与四球・防4.42)
横浜:井納 4勝2敗1S (通算133登板(21登板)・38勝47敗1S・7回3安打無失点(105球)・7奪三振0与四球・防4.14)

【8月22日・ホールド投手】

オリ:山田 8H     (通算46登板(15登板)・8ホールド目・0.1回無安打無失点(6球)・0奪三振0与四球・防3.27)
オリ:黒木 16H     (通算88登板(33登板)・41ホールド目・1回無安打無失点(6球)・1奪三振0与四球・防3.72)
オリ:山本 28H     (通算51登板(46登板)・28ホールド目・1回1安打無失点(17球)・2奪三振0与四球・防2.36)
ハム:宮西 28H     (通算615登板(41登板)・285ホールド目・1回2安打無失点(18球)・2奪三振0与四球・防1.64)
ハム:トンキン 18H   (通算45登板(45登板)・18ホールド目・1回2安打1失点(17球)・0奪三振0与四球・防2.68)
広島:一岡 12H     (通算211登板(43登板)・59ホールド目・1回無安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防3.76)
広島:フランスア 15H  (通算30登板(30登板)・15ホールド目・1回1安打無失点(17球)・1奪三振0与四球・防1.89) ※2試合連続
阪神:藤川 16H     (通算697登板(40登板)・134ホールド目・1回1安打無失点(20球)・3奪三振0与四球・防1.91) ※日米通算726登板・135ホールド目
横浜:パットン 23H   (通算101登板(39登板)・50ホールド目・0.2回1安打無失点(28球)・2奪三振1与四球・防2.68)
横浜:三嶋 10H     (通算127登板(45登板)・11ホールド目・0.1回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防2.81)

【8月22日・セーブ投手】

福岡:森 1勝4敗23S    (通算281登板(48登板)・16勝13敗25S・1回無安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防3.43)
オリ:増井 1勝3敗29S   (通算454登板(52登板)・34勝31敗139S・1回無安打無失点(8球)・1奪三振0与四球・防2.15)
広島:中崎 1勝29S    (通算301登板(51登板)・12勝22敗103S・1回1安打無失点(19球)・1奪三振0与四球・防3.06)
阪神:ドリス 1勝3敗28S  (通算138登板(41登板)・8勝10敗73S・1回2安打無失点(19球)・2奪三振0与四球・防2.52)
横浜:山崎 2勝4敗25S   (通算226登板(41登板)・10勝15敗121S・1回無安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防3.12)


462 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/23(木) 13:13:04 NXphG2d.

【主な記録】

【巨人】
・吉川光夫は日本ハム時代の2013年8月11日ロッテ戦以来、5年ぶりとなる8月の黒星。
【DeNA】
・三嶋一輝がプロ入り初のシーズン2桁ホールド。
・宮崎敏郎が2年連続2度目のシーズン規定打席到達。
 また7月24日中日戦以来となる3番スタメン。
・ロペスが上記の試合以来となる5番スタメン。
・桑原将志が7月1日広島戦以来の2番スタメン。
・田中浩康が6月23日中日戦以来のスタメン。9番スタメンはヤクルト時代の2013年6月16日オリックス戦以来5年ぶり。

【阪神】
・チームはナゴヤドームでの連敗を5で止めて、5月18日以来の白星。
【中日】
・大島洋平が2005年8月6日,7日横浜戦で記録したタイロン・ウッズに並ぶ球団最多タイとなる8打数連続安打。
・福田永将が7月21日ヤクルト戦以来の本塁打。

【広島】
・會澤翼が自己最多となるシーズン11本塁打。1953年の門前真佐人のもつ球団捕手最多本塁打まであと1本。
【ヤクルト】
・山田哲人は2年ぶり4度目のシーズン100得点。プロ野球歴代2位の2001年の近鉄・ローズに次ぐシーズン134得点ペース。

パ・リーグ

【オリックス】
・伏見寅威が2013年8月3日ロッテ戦以来、5年ぶり2本目となる本塁打。
・大城滉二が2年連続2度目のシーズン100試合出場。

【ソフトバンク】
・牧原大成がプロ入り初の1試合4安打。
・上林誠知が昨年8月10日ロッテ戦以来の9番スタメン。
【日本ハム】
・清宮幸太郎は昨年10月3日,4日中日戦でのDeNA・細川成也以来13人目で、球団では1959年6月4日南海戦,9日阪急戦での張本勲、
 2013年7月10日楽天戦,14日ロッテ戦での大谷翔平以来3人目となる高卒新人による2試合連続本塁打。
 また高卒新人で逆転本塁打を放ったのは2014年9月9日ロッテ戦での西武・森友哉以来、4年ぶりで球団初。

【ロッテ】
・根元俊一が4月19日オリックス戦以来のスタメン。


463 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/23(木) 13:13:44 NXphG2d.

【セリーグ・順位】

1広島 63勝42敗2分 .600 M26
2ヤク 52勝53敗1分 .495 11.0
3巨人 55勝57敗2分 .491 0.5
4阪神 49勝53敗1分 .480 1.0
5横浜 47勝59敗2分 .443 4.0 ↑
6中日 49勝62敗1分 .441 0.5 ↓

【パリーグ・順位】

1西武 64勝42敗2分 .604
2ハム 57勝50敗2分 .533 7.5
3福岡 55勝49敗1分 .529 0.5
4千葉 50勝53敗3分 .485 4.5
5オリ 50勝57敗5分 .467 2.0
6楽天 47勝61敗2分 .435 3.5

【8月23日・予告先発】

セ・リーグ

東克樹(横)  VS 山口俊(巨)         横浜 18:00〜
吉見一起(中) VS メッセンジャー(神) ナゴヤドーム 18:00〜
岡田明丈(広) VS 原樹理(ヤ)        マツダ 18:00〜

パ・リーグ

宮台康平(日)   VS 武田翔太(ソ) 東京ドーム 18:00〜
シェッパーズ(ロ) VS 榎田大樹(西) ZOZOマリン 18:15〜

※日本ハム・宮台が実に51年ぶりの東大出身者による先発。
 また、ロッテもシェッパーズが来日初先発。


464 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/23(木) 18:53:55 dViBWp.E
山田はどの次元まで行こうとしているのか


465 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/23(木) 22:02:44 /8F8bGN6
いっそバレンティンの記録超えて欲しい


466 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/24(金) 04:14:27 rZLtxa/o
山田とバレ差開いたなぁ、けど日本人の中では独走のままなのかなと思ってたら筒香と丸が1本差まで上げててビビるわ

丸とか一時期の欠場と四球の異常な多さで打数少ないから本塁打率やべぇ


467 : チーズケーキ鍋 :2018/08/24(金) 11:02:38 ???
ソトもこのまま打ち続けたらどこまで行くのかって感じですね…


468 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/24(金) 15:47:44 THLQfGW2

【8月23日・プロ野球】

セ・リーグ

DeNA 6-0 巨人 (勝:東 8勝5敗 敗:山口俊 8勝8敗)
※DeNAが8カードぶりの勝ち越し。打線は初回にソトと筒香のソロで幸先よく2点を先制すると、4回には石川の犠飛で追加点。さらに6回には筒香のこの日2本目のソロが飛び出すと、
 7回にも今度はソトも2本目となる2ランを放つなど、一発攻勢で試合を優位に進めた。投げては先発の東が7回4安打6奪三振無失点の好投で今季8勝目。
 一方の巨人は先発の山口俊が一発に苦しみ、6回4失点。打線も要所で繋がりを欠いて6安打無得点に終わり、チームは2カードぶりの負け越し。

中日 4x-3 阪神 (勝:佐藤 1勝1敗 敗:藤川 4勝2敗1S)
※中日は先制を許した後の4回に福田の適時打でまずは同点とすると、再び1点を追う5回には相手の失策の間に追いつき、さらにまたも勝ち越された後の7回には今度は相手の野選の
 間に三たび試合を振り出しに戻した。そして迎えた9回には1死1,2塁からビシエドが適時打を放って試合に終止符を打った。投げては先発の吉見が7回9安打3失点の粘投を見せ、3番手の佐藤が今季初勝利。
 一方の阪神は守備の乱れもあってリードを守り切れず、打線も梅野のスクイズは成功するも、あと一打が出ず。最後は藤川がつかまり、チームは2カード連続の負け越し。 

広島 9x-8 ヤク (勝:今村 3勝2敗1S 敗:石山 3勝2敗21S)
※広島が劇的な逆転勝利。打線は7点を追う5回に曽根のプロ初安打初打点となる適時3塁打を皮切りに2点を返すと、続く6回には田中の適時打で4点差に。さらに7回には4番・鈴木の
 適時2塁打で2点を返すと、3点ビハインドで迎えた土壇場の9回には丸の3ランと鈴木のソロで一挙4点を奪って試合をひっくり返した。投げては4番手の今村が今季3勝目。
 一方のヤクルトは試合序盤に山田哲のグランドスラムなどで大量リードを奪うも、守護神・石山が大乱調。痛恨の逆転サヨナラ負けを喫し、チームは5カードぶりの負け越し。

パ・リーグ

ハム 2-6 福岡 (勝:石川 10勝6敗 敗:トンキン 4勝4敗12S)
※ソフトバンクが今季2度目の6連勝。打線は2回に西田と牧原の連続適時打で2点を先制すると、同点とされて迎えたあとの8回には今宮と柳田の適時2塁打が飛び出して一挙4点を奪い、
 再度勝ち越しに成功した。投げては先発の武田が6回途中2失点と試合を作り、3番手の石川が自身初のシーズン10勝目。その後はスアレス・森の継投でリードを守り抜いた。
 一方の日本ハムは東大出身選手では51年ぶりの先発となったドラ7ルーキー・宮台が5回途中2失点。打線は試合前半の拙攻が響いて9安打2得点と振るわず、最後はトンキンがつかまってチームは今季初の5連敗。

ロッテ 2-4 西武 (勝:榎田 9勝2敗 敗:シェッパーズ 2敗1S S:ヒース 3勝6S)
※西武は1点を追う6回に秋山が2ランを放って逆転に成功すると、続く7回には2死満塁の場面から金子侑の適時打が飛び出してさらに2点を追加してリードを広げた。
 投げては先発の榎田が7回途中6安打2失点の好投で今季9勝目。その後は平井・マーティン・ヒースと繋いで、相手の反撃を許さなかった。
 一方のロッテは来日初先発のシェッパーズが中盤から崩れて7回途中4失点。打線も終盤に好機の場面を作るも繋がりを欠いて思うように反撃できず、チームは3カードぶりの負け越し。


469 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/24(金) 15:48:21 THLQfGW2

【8月23日・ホームラン】 今季通算:1290本(+8本) 昨年まであと:210本(残り198試合)

西武:秋山18号   (6回表・2ラン・シェッパーズ(ロ)・90号)
広島:丸28号    (9回裏・3ラン・石山(ヤ)・136号)
広島:鈴木24号   (9回裏・ソロ・石山(ヤ)・85号) ※2者連続・サヨナラ弾
横浜:ソト24号   (1回裏・ソロ・山口俊(巨)・24号)
横浜:筒香27号   (1回裏・ソロ・山口俊(巨)・165号) ※2試合連続
横浜:筒香28号   (6回裏・ソロ・山口俊(巨)・166号) ※1試合2発
横浜:ソト25号   (7回裏・2ラン・池田(巨)・25号) ※1試合2発
ヤク:山田哲29号  (2回表・満塁・岡田(広)・162号)

【8月23日・盗塁】

ハム:西川(29)   (通算・211)
千葉:加藤(7)   (通算・27)
広島:野間(13,14) (通算・33)

【8月23日・猛打賞】

ハム:西川(9)  (4打数3安打・通算803安打(109安打):左安・右2・右安・四球・投ゴ) 率.264
広島:野間(7)  (5打数4安打・通算141安打(79安打):中安・二安・遊ゴ①・右安・遊安) 率.304
広島:鈴木(9)  (5打数3安打・通算472安打(104安打):中飛・左飛・左安・中2②・左本①) 率.342
横浜:筒香(9)  (4打数3安打・通算819安打(114安打):右本①・空三振・右本①・中安) 率.299
ヤク:坂口(7)  (5打数3安打・通算1358安打(119安打):左安・中安・中飛・中安・投ゴ) 率.314
ヤク:青木(14)  (4打数3安打・通算1405安打(121安打):左安・四球・右3・空三振・左安) 率.322 ※日米通算2179安打
ヤク:雄平(8)  (5打数3安打・通算691安打(97安打):左安・二ゴ・遊ゴ・中安・左2) 率.316

【8月23日・勝利投手】

福岡:石川 10勝6敗  (通算59登板(25登板)・18勝9敗0S・1.1回1安打無失点(35球)・1奪三振3与四球・防3.95)
西武:榎田 9勝2敗  (通算213登板(17登板)・22勝19敗3S・6.1回6安打2失点(104球)・7奪三振1与四球・防3.16)
広島:今村 3勝2敗1S (通算387登板(32登板)・18勝29敗35S・1回1安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防3.64)
横浜:東 8勝5敗   (通算18登板(18登板)・8勝5敗0S・7回4安打無失点(116球)・6奪三振1与四球・防2.79)
中日:佐藤 1勝1敗  (通算52登板(25登板)・4勝1敗0S・1回無安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防2.60)

【8月23日・ホールド投手】

福岡:嘉弥真 17H   (通算205登板(50登板)・37ホールド目・0.1回無安打無失点(6球)・0奪三振0与四球・防1.08)
西武:平井 13H    (通算90登板(48登板)・17ホールド目・0.2回無安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防3.14)
西武:マーティン 4H (通算7登板(7登板)・4ホールド目・1回1安打無失点(26球)・2奪三振1与四球・防1.23)
ハム:宮西 29H    (通算616登板(42登板)・286ホールド目・1回1安打無失点(18球)・1奪三振1与四球・防1.59) ※2試合連続
阪神:能見 10H    (通算340登板(27登板)・23ホールド目・0.1回1安打無失点(13球)・0奪三振1与四球・防3.32)
阪神:桑原 22H    (通算195登板(41登板)・63ホールド目・0.2回無安打無失点(6球)・1奪三振0与四球・防2.97)
中日:祖父江 11H   (通算206登板(38登板)・45ホールド目・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防2.84)
ヤク:ハフ 2H    (通算23登板(23登板)・2ホールド目・0.1回無安打無失点(6球)・0奪三振0与四球・防5.40)
ヤク:近藤 27H    (通算249登板(55登板)・42ホールド目・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防3.28)

【8月23日・セーブ投手】

西武:ヒース 3勝6S  (通算78登板(28登板)・9勝6敗10S・1回1安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防1.69)


470 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/24(金) 15:48:52 THLQfGW2

【主な記録】

セ・リーグ

【DeNA】
・東克樹は2リーグ制以降では1961年の中日・権藤博以来、ルーキー史上2人目となる巨人戦での初登板から3戦3勝。
・筒香嘉智は今季4度目で球団では歴代3位となる通算22度目のマルチ本塁打。現役選手では広島・新井貴浩に並んでこちらも3位タイ。
【巨人】
・山口俊はハマスタで移籍後初登板も、横浜時代の2009年5月7日巨人戦(小笠原・李承ヨプ・阿部)以来、9年ぶりとなる1試合3被弾。
・亀井善行が2年連続5度目のシーズン100試合出場。
・岡本和真が自身初のシーズン100三振。

【中日】
・チームは今季5度目のサヨナラ勝利。なお5試合とも全て吉見が先発した試合で記録している。
・ビシエドは昨年5月19日広島戦以来、自身3度目のサヨナラ打。
・佐藤優が昨年5月19日広島戦以来の白星。
【阪神】
・チームは今季、6回終了時点でリードしていた試合での連勝が1分け挟む40でストップし、42試合目にして初の黒星。
・能見篤史が自身初のシーズン2桁ホールド。

【広島】
・チームは2004年6月27日横浜戦(2-10→12-10)以来、14年ぶりとなる最大7点差以上からの逆転勝利。
 また、2者連続アーチによるサヨナラ勝利は球団史上初。
・鈴木誠也は昨年6月14日オリックス戦以来で、球団では藤井弘・石原慶幸に並んで2位タイとなる通算4本目のサヨナラ本塁打(1位は山本浩二の5本)。
 また、3年連続でサヨナラ本塁打を記録したのは1988〜90年の山崎隆造、1992〜94年の前田智徳に並んで球団最長タイ。
 なおこれが球団通算99本目のサヨナラ本塁打であり、100本目に王手。
・ソフトバンクから移籍した曽根海成が代打でプロ初安打・初打点を記録。
・野間峻祥が7月16日中日戦以来、今季2度目の1試合4安打。
・松山竜平が2年連続3度目のシーズン100安打。
【ヤクルト】
・山田哲人は昨年8月19日広島戦以来、通算5本目の満塁本塁打。なお5本のうち3本がマツダスタジアムで記録したもの。

パ・リーグ

【ソフトバンク】
・石川柊太は2016年の千賀滉大に続き、パリーグでは史上2人目となる育成出身投手によるシーズン2桁勝利。
・柳田悠岐が6年連続6度目のシーズン100試合出場。
・嘉弥真新也が2年連続2度目のシーズン50登板。
【日本ハム】
・宮台康平はプロ野球では1967年8月16日サンケイ戦での井手峻以来、実に51年ぶりとなる東大出身投手による先発登板。
 なお1965年10月18日サンケイ戦での新治伸治以来、53年ぶりとなる先発勝利とはならず。
・中島卓也が2年ぶり6度目のシーズン100試合出場。

【西武】
・榎田大樹は今季ロッテ戦で負けなしの6戦5勝。
【ロッテ】
・井上晴哉が自身初のシーズン100安打。
・細谷圭が6月17日巨人戦以来のスタメン。


471 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/24(金) 15:49:19 THLQfGW2

【セリーグ・順位】

1広島 64勝42敗2分 .604 M24
2ヤク 52勝54敗1分 .491 12.0
3巨人 55勝58敗2分 .487 0.5
4阪神 49勝54敗1分 .476 1.0
5横浜 48勝59敗2分 .449 3.0
6中日 50勝62敗1分 .446 0.5

【パリーグ・順位】

1西武 65勝42敗2分 .607
2福岡 56勝49敗1分 .533 8.0 ↑
3ハム 57勝51敗2分 .528 0.5 ↓
4千葉 50勝54敗3分 .481 5.0
5オリ 50勝57敗5分 .467 1.5
6楽天 47勝61敗2分 .435 3.5

【8月24日・予告先発】

セ・リーグ

メルセデス(巨) VS 秋山拓巳(神) 東京ドーム 18:00〜
ブキャナン(ヤ) VS 濱口遥大(横)    神宮 18:00〜
野村祐輔(広)  VS 笠原祥太郎(中)  マツダ 18:00〜

パ・リーグ

堀瑞輝(日)  VS 藤平尚真(楽)   札幌ドーム 18:00〜
二木康太(ロ) VS ディクソン(オ)  ZOZOマリン 18:15〜
千賀滉大(ソ) VS 菊池雄星(西) ヤフオクドーム 18:00〜

※西武・菊池はここまで白星なし12連敗中のソフトバンク戦で今季初登板。
 6連勝中と勢いに乗る相手に念願の白星となるか。


472 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/24(金) 18:57:30 AJNmpn/k
結局ソフトバンクに全く勝てないままポスティング移籍になっちゃうのか


473 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/24(金) 21:07:41 AJNmpn/k
同じ相手に13連敗なんてプロとして恥ずかしい成績だなあ


474 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/25(土) 05:27:27 LB7s7pwI
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180825/k10011593151000.html

これで名前なかったのか。なるほど……


475 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/25(土) 05:31:37 5pQRVa1w
さすがにこれはダイヤモンドバックス側ってより吉川が馬鹿過ぎるな
ダイヤモンドバックスがその規定の存在知った上で迫ってたとしてもね


476 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/25(土) 13:03:04 uUexI/Ik

【8月24日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 2-0 阪神 (勝:メルセデス 4勝2敗 敗:秋山 5勝10敗)
※巨人は2回に1死満塁の場面で山本が押し出し四球を選んで先制点を奪うと、4回にはメルセデスが自らを援護する適時2塁打を放って追加点を奪った。
 投げては先発のメルセデスが9回113球を投げて2安打無失点に抑えるなど二塁すら踏ませぬ力投を見せて、今季4勝目を来日初完封で飾った。
 対する阪神も先発の秋山が5回7安打2失点と試合を作り、救援陣も無失点に抑えて粘りを見せるも、打線が沈黙。チームは3カード連続で初戦を落とした。

ヤク 3-6 DeNA (勝:濱口 2勝5敗 敗:ブキャナン 9勝9敗 S:山崎 2勝4敗26S)
※DeNAが今季4度目の3連勝。打線は初回に無死1,3塁からロペスの併殺打の間に先制点を奪うと、同点とされた直後の2回には柴田・ソト・ロペスの適時打が飛び出して
 一挙4点をあげて再度勝ち越し。さらに終盤の9回にもソトの適時打でダメ押しに成功した。投げては先発の濱口が要所で踏ん張って5回8安打2失点と試合を作って今季2勝目。
 一方のヤクルトは先発のブキャナンが立ち上がりを攻め込まれて6回5失点。打線も11三振を喫するなど繋がりを欠き、チームは今季9度目の3連敗。

広島 3-5 中日 (勝:笠原 3勝3敗 敗:野村 6勝3敗 S:佐藤 1勝1敗1S)
※中日が3カード連続で初戦を制した。打線は初回にアルモンテの適時2塁打で先制すると、同点とされて迎えた3回にはアルモンテと高橋の適時打で3点を奪って再度勝ち越し。
 さらに2点差で迎えた8回には松井雅がスクイズを決めて貴重な追加点をあげた。投げては先発の笠原が要所で粘って6回8安打2失点の好投で今季3勝目。また4番手の佐藤がプロ初セーブをあげた。
 一方の広島は先発の野村がピンチの場面で踏ん張れず、6回4失点。打線も相手を上回る12安打を放つもわずか3得点の拙攻に終わり、4カード連続で初戦を落とした。

パ・リーグ

ハム 7-1 楽天 (勝:堀 2勝1敗 敗:藤平 3勝4敗)
※日本ハムが連敗を5で止めた。打線は初回に淺間の先頭打者本塁打で幸先よく先制すると、3回にはレアードと清宮の適時打で2点を追加。さらに5回にもレアードの適時打や
 清宮の犠飛などでリードを広げ、8回には中田が通算200号目となるソロを放ってダメ押しに成功した。投げては先発の堀が7回4安打1失点の好投で今季2勝目。
 一方の楽天は先発の藤平が5回途中7安打5失点と振るわず。打線も渡辺が自身7年ぶりとなる本塁打を放つもその1点のみに終わるなど、投打に振るわなかった。

ロッテ 1-3 オリ (勝:ディクソン 4勝5敗 敗:二木 3勝4敗 S:増井 1勝3敗30S)
※オリックスが4カードぶりの初戦勝利。打線は中盤まで無得点も、1点を追う8回に2死2,3塁の好機を作ると、代打・中島が値千金の適時打を放って逆転に成功。さらに続くロメロが放った
 打球も相手の失策を呼んでリードを広げた。投げては先発のディクソンが7回1安打8奪三振1失点の好投で今季4勝目。最後は守護神・増井が締めてシーズン30セーブ目をあげた。
 対するロッテも先発の二木が7回まで無失点に抑えるも、8回につかまって白星とはならず。打線も9回に2死満塁のチャンスを作るもあと一打が出ず、チームは今季8度目の3連敗。

福岡 3-2 西武 (勝:千賀 10勝4敗 敗:菊池 9勝4敗 S:森 1勝4敗24S)
※ソフトバンクが今季初の7連勝。打線は初回に今宮の先頭打者本塁打で幸先よく先制すると、同点とされて迎えた3回には柳田の2ランが飛び出して再度勝ち越しに成功した。
 投げては先発の千賀が7回途中3安打12奪三振2失点の快投で自身3年連続となるシーズン10勝目。その後は嘉弥真・加治屋・森の継投で1点差を守り抜いた。
 対する西武もエースの菊池が8回4安打10奪三振3失点の力投で最後まで投げ抜くも、ホークス戦初勝利とはならず。打線も計16三振を喫するなど、繋がりを欠いた。


477 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/25(土) 13:03:43 uUexI/Ik

【8月24日・ホームラン】 今季通算:1300本(+10本) 昨年まであと:200本(残り192試合)

福岡:今宮7号   (1回裏・ソロ・菊池(西)・48号) ※先頭打者弾
福岡:柳田27号   (3回裏・2ラン・菊池(西)・141号)
西武:中村22号   (4回表・ソロ・千賀(ソ)・379号)
楽天:渡辺1号   (5回表・ソロ・堀(日)・5号) ※移籍後初
ハム:淺間2号   (1回裏・ソロ・藤平(楽)・3号) ※先頭打者弾
ハム:中田23号   (8回裏・ソロ・近藤(楽)・200号) ※史上103人目
広島:會澤12号   (4回裏・ソロ・笠原(中)・45号)
広島:松山11号   (8回裏・ソロ・祖父江(中)・62号)
ヤク:山田哲30号  (1回裏・ソロ・濱口(De)・163号) ※2試合連続
ヤク:坂口3号   (8回裏・ソロ・パットン(De)・29号)

【8月24日・盗塁】

オリ:福田(9)  (通算・9)
ハム:西川(30)  (通算・212) ※2試合連続
横浜:関根(1)  (通算・14)

【8月24日・猛打賞】

オリ:吉田正(7)   (4打数3安打・通算264安打(126安打):見三振・右2・左2・二安) 率.310
横浜:ソト(7)    (5打数3安打・通算90安打(90安打):右安・左2①・遊併打・一ゴ・左安①) 率.301
中日:ビシエド(13)  (5打数3安打・通算332安打(135安打):右安・左安・左飛・二ゴ・右安) 率.337

【8月24日・勝利投手】

福岡:千賀 10勝4敗    (通算139登板(16登板)・39勝18敗1S・6.2回3安打2失点(111球)・12奪三振4与四球・防3.23)
オリ:ディクソン 4勝5敗 (通算138登板(17登板)・47勝52敗0S・7回1安打1失点(96球)・8奪三振4与四死球・防3.64)
ハム:堀 2勝1敗     (通算8登板(4登板)・2勝2敗0S・7回4安打1失点(98球)・3奪三振2与四球・防4.30)
横浜:濱口 2勝5敗    (通算36登板(14登板)・12勝11敗0S・5回8安打2失点(101球)・6奪三振3与四球・防4.27)
巨人:メルセデス 4勝2敗 (通算7登板(7登板)・4勝2敗0S・9回2安打無失点(113球)・7奪三振2与四球・防1.57) ※来日初完封
中日:笠原 3勝3敗    (通算33登板(15登板)・4勝6敗0S・6回8安打2失点(107球)・5奪三振2与四死球・防4.98)

【8月24日・ホールド投手】

福岡:嘉弥真 18H   (通算206登板(51登板)・38ホールド目・0.1回無安打無失点(4球)・0奪三振0与四球・防1.07) ※2試合連続
福岡:加治屋 21H   (通算58登板(54登板)・21ホールド目・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防3.29)
オリ:山本 29H    (通算52登板(47登板)・29ホールド目・1回無安打無失点(13球)・2奪三振0与四球・防2.31)
横浜:三嶋 11H    (通算128登板(46登板)・12ホールド目・2回1安打無失点(28球)・3奪三振1与四球・防2.70)
横浜:パットン 24H  (通算102登板(42登板)・51ホールド目・1回1安打1失点(23球)・2奪三振0与四球・防2.84)
中日:福谷 3H    (通算208登板(19登板)・52ホールド目・1回1安打無失点(17球)・0奪三振0与四球・防2.89)
中日:祖父江 12H   (通算207登板(39登板)・46ホールド目・1回2安打1失点(29球)・1奪三振1与四球・防3.00) ※2試合連続

【8月24日・セーブ投手】

福岡:森 1勝4敗24S   (通算283登板(50登板)・16勝13敗26S・1回1安打無失点(16球)・3奪三振0与四球・防3.28)
オリ:増井 1勝3敗30S  (通算455登板(53登板)・34勝31敗140S・1回3安打無失点(24球)・0奪三振1与四球・防2.11)
横浜:山崎 2勝4敗26S  (通算227登板(42登板)・10勝15敗122S・1回無安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防3.05)
中日:佐藤 1勝1敗1S  (通算53登板(26登板)・4勝1敗1S・1回1安打無失点(16球)・0奪三振0与四球・防2.51) ※プロ初


478 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/25(土) 13:04:24 uUexI/Ik

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・チームは2回に山本の押し出し四球で23イニングぶりの得点。
・メルセデスは球団の育成出身選手では史上初となる完封勝利。また4回には来日初安打・初打点も記録した。
 なおこれが菅野・山口俊・今村・内海に次いで今季5人目の完封勝利であり、これは2000年(河原・メイ・高橋尚・上原・工藤・鄭ミン哲の6名)以来、18年ぶりの多さ。
【阪神】
・秋山拓巳は6月14日日本ハム戦から自身5連敗で、自身初のシーズン10敗目。

【DeNA】
・筒香嘉智が5年連続6度目のシーズン規定打席到達。
【ヤクルト】
・山田哲人は2年ぶり3度目のシーズン30本塁打。二塁手でシーズン30本塁打を3度記録したのは大洋のシピン(73,75,76年)以来、2人目で日本人では初。
 またトリプルスリー達成まではあと2盗塁であり、打率も残り35試合全て4打数1安打ペース(打率.302で終了)であれば達成可能。
・青木宣親がNPBでは2011年以来、7年ぶり8度目のシーズン100試合出場。日米通算では3年連続13度目。
 また同じくNPBでは7年ぶり8度目のシーズン規定打席到達。こちらも日米通算では4年ぶり11度目。
・坂口智隆が3年連続7度目のシーズン規定打席到達。

【中日】
・高橋周平が自身初のシーズン100試合出場。
【広島】
・會澤翼は1953年の門前真佐人に並び、球団捕手最多タイ記録となるシーズン12本塁打。
・野村祐輔は2016年4月12日から続いていた中日戦の連勝が7でストップ。
・田中広輔が2015年9月22日ヤクルト戦以来、3年ぶりの8番スタメン。

パ・リーグ

【日本ハム】
・中田翔は史上103人目で球団選手では張本勲・大杉勝男・田中幸雄・小笠原道大に続き、5人目となる通算200本塁打達成。
 なお平成生まれの選手では史上初であり、20代での達成は張本勲・大杉勝男に次いで球団3人目。
・西川遥輝が5年連続5度目のシーズン30盗塁。5年連続で記録したのは球団では1979〜83年の島田誠(6年連続)以来、史上2人目。
・淺間大基は2016年5月3日ソフトバンク戦以来、2年ぶり2本目の先頭打者本塁打。
【楽天】
・渡辺直人が横浜時代の2011年4月24日阪神戦以来、7年ぶりの本塁打。なお楽天でのホームランは2009年8月28日ロッテ戦以来、9年ぶり。
・嶋基宏が2年連続9度目のシーズン100試合出場。
・西巻賢二がプロ入り初の2番スタメン。

【オリックス】
・増井浩俊は両リーグ最速で日本ハム時代の2015年以来、3年ぶり2度目のシーズン30セーブ。
 なお複数球団で30セーブを達成したのはクルーン(07年横浜、08年巨人)、サファテ(11年広島,14〜17年ソフトバンク)に続いて3人目であり、日本人では史上初。
・ロメロが7月31日楽天戦以来のスタメン。
・福田周平が6月22日ソフトバンク戦以来の1番スタメン。
【ロッテ】
・二木康太は2011年4月20日西武戦,26日オリックス戦で成瀬善久が記録した2試合連続完封とはならず。

【ソフトバンク】
・千賀滉大は球団投手では2011〜15年の攝津正(5年連続)以来となる3年連続2桁勝利。育成出身の投手では自身の記録を更新する最長記録。
 また6月26日日本ハム戦以来、今季5度目の1試合2桁奪三振。12奪三振は昨年5月9日オリックス戦(13奪三振)以来。
・森唯斗が球団史上初となるプロ入りから5年連続のシーズン50登板。
・今宮健太が6月2日DeNA戦以来の1番スタメンで、自身初の先頭打者本塁打。
・中村晃が6年連続6度目のシーズン100試合出場。
【西武】
・菊池雄星はソフトバンク戦で通算18試合に登板するも、これでプロ入りから13連敗。
 プロ入りからの条件を除いても、同一カードでの13連敗は1960〜63年の阪急・梶本隆夫(南海戦)が記録して以来55年ぶり5人目でパリーグワースト記録。
 なお同一カードの連敗のワースト記録は1955〜59年の大洋・大石正彦(巨人戦)での17連敗。
・中村剛也は自身5度目で自己最多タイとなる月間11本塁打。


479 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/25(土) 13:04:47 uUexI/Ik

【セリーグ・順位】

1広島 64勝43敗2分 .598 M23
2巨人 56勝58敗2分 .491 11.5 ↑
3ヤク 52勝55敗1分 .486 0.5 ↓
4阪神 49勝55敗1分 .471 1.5
5横浜 49勝59敗2分 .454 2.0
6中日 51勝62敗1分 .451 0.5

【パリーグ・順位】

1西武 65勝43敗2分 .602
2福岡 57勝49敗1分 .538 7.0
3ハム 58勝51敗2分 .532 0.5
4千葉 50勝55敗3分 .476 6.0
5オリ 51勝57敗5分 .472 0.5
6楽天 47勝62敗2分 .431 4.5

【8月25日・予告先発】

セ・リーグ

菅野智之(巨)   VS 小野泰己(神)   東京ドーム 18:00〜
カラシティー(ヤ) VS ウィーランド(横)    神宮 18:00〜
大瀬良大地(広)  VS 大野雄大(中)     マツダ 18:00〜

パ・リーグ

上沢直之(日)      VS 岸孝之(楽)   札幌ドーム 15:00〜
チェン・グァンユウ(ロ) VS ローチ(オ)   ZOZOマリン 18:00〜
ミランダ(ソ)      VS 十亀剣(西) ヤフオクドーム 18:00〜

※ロッテはチェンが4ヵ月半ぶりの先発。また中日も大野雄が1ヶ月ぶりの先発。


480 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/25(土) 19:03:48 hlhxvJ5g
十亀と松田の相性


481 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/25(土) 19:28:50 Bay7ej4A
打ってくださいと言わんばかり
https://i.imgur.com/Jkgdleu.png


482 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/25(土) 19:37:44 zhxR9ZGU
ま た か


483 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/25(土) 21:40:02 DVxeaoUg
(松田さん…聞こえますか?)


484 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/26(日) 02:13:12 OhmKIbX2
来年はバッピ役十亀で松田にホームラン競争出てほしい


485 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/26(日) 10:03:49 Bg5hTfKg
>>484
互いにオールスター選出されるのが難易度高そう
菊池抜けるなら十亀にはそのレベルに行って貰わなきゃチームとしては困るんだろうけど、そういう時に限って松田が不振で出れなかったりしそうなのがね…


486 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/26(日) 13:06:17 O0k9SzCo
これもう実質セックスだろ

【8月25日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 6-0 阪神 (勝:菅野 11勝7敗 敗:小野 7勝4敗)
※巨人が2カードぶりの勝ち越し。打線は初回に岡本の2ランで幸先よく先制すると、4回には長野の適時打で2点を追加。続く5回にも岡本の適時打でリードを広げると、
 7回には阿部の犠飛でダメ押しに成功した。投げてはエースの菅野が9回124球を投げて7安打12奪三振無失点の快投を見せて、今季11勝目を2試合連続完封で飾った。
 一方の阪神は先発の小野が4回6安打4失点でKO。打線も試合序盤から拙攻が目立ち、投打で精彩を欠いたチームは今季7度目の3連敗。

ヤク 9-7 DeNA (勝:梅野 1勝1敗 敗:ウィーランド 4勝9敗 S:石山 3勝2敗22S)
※ヤクルトが乱打戦を制して連敗を3で止めた。打線は1点を追う2回にカラシティーと青木の適時打で一挙4点を奪って逆転すると、3回には宮本と坂口の
 適時打でさらに3点を追加。その後も6回には山田哲の犠飛、8回にも谷内の犠飛で得点を積み重ねた。投げては4番手の梅野がプロ初勝利。
 一方のDeNAは先発のウィーランドが5回8安打7失点の乱調。打線も筒香が2本塁打を放つなど、終盤にかけて猛反撃を見せるも力及ばず、チームの連勝は3で止まった。

広島 6-2 中日 (勝:大瀬良 14勝5敗 敗:大野雄 3敗)
※広島が空中戦を制した。打線は先制を許した直後の初回に丸の3ランが飛び出してすぐさま逆転すると、続く2回には大瀬良が自らを援護する適時打を放って追加点。
 さらに5回にはバティスタのソロ、7回にも鈴木のソロが飛び出してリードを広げた。投げては先発の大瀬良が7回7安打2失点の好投で両リーグ単独最多の今季14勝目。
 一方の中日は1ヶ月ぶりの先発となった大野雄が5回7安打5失点と振るわず。打線も平田の先頭打者本塁打で先制するも、以降は繋がりを欠いた。

パ・リーグ

ハム 3-3 楽天
※日本ハムは初回に近藤の適時打で幸先よく先制すると、続く2回には清水の適時2塁打で追加点。対する楽天も4回に枡田と銀次の連続適時打で同点とする。
 その後は一時試合が膠着するも、迎えた8回には日本ハムが清宮がソロを放って勝ち越しに成功する。しかし直後の9回には楽天も島内がホームランを放って試合を振り出しに戻した。
 その後は互いの救援陣が踏ん張り続け、試合は4時間50分の激闘の末に、引き分けに終わった。

ロッテ 6x-5 オリ (勝:内 3勝3敗24S 敗:増井 1勝4敗30S)
※ロッテが連敗を3で止めた。打線は1点を追う3回に中村と井上の連続適時打で3点をあげて逆転すると、続く4回には平沢の適時2塁打で2点を追加する。その後同点とされるも、
 迎えた9回には2死1,2塁から井上がサヨナラ適時打を放って試合を決めた。投げては4ヶ月ぶりの先発となったチェンが5回5安打1失点と試合を作り、6番手の内が今季3勝目。
 一方のオリックスは7回に代打・中島、福田、マレーロの適時打で4点差から試合を振り出しに戻すも、守護神の増井がつかまった。

福岡 5-1 西武 (勝:ミランダ 2勝 敗:十亀 5勝8敗 S:森 1勝4敗25S)
※ソフトバンクが8連勝。打線は初回から幸先よく松田宣の適時打で先制すると、4回には松田宣がソロを放って追加点。さらに6回には中村晃の犠飛でリードを広げると、
 8回には柳田と松田宣の2者連続アーチが飛び出してさらにリードを広げた。投げては先発のミランダが8回までノーヒットに抑えるなど、9回途中2安打1失点の好投で今季2勝目。
 一方の西武は先発の十亀がまたも松田宣に打たれるなど、7回途中3失点。打線も9回に浅村の適時2塁打で反撃するも時既に遅く、チームは10カードぶりの負け越し。


487 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/26(日) 13:06:56 O0k9SzCo

【8月25日・ホームラン】 今季通算:1314本(+14本) 昨年まであと:186本(残り186試合)

福岡:松田宣25号    (4回裏・ソロ・十亀(西)・237号)
福岡:柳田28号     (8回裏・ソロ・増田(西)・142号) ※2試合連続
福岡:松田宣26号    (8回裏・ソロ・増田(西)・238号) ※1試合2発
楽天:島内7号     (9回表・ソロ・浦野(日)・40号)
ハム:清宮4号     (8回裏・ソロ・宋家豪(楽)・4号)
広島:丸29号      (1回裏・3ラン・大野雄(中)・137号)
広島:バティスタ20号  (5回裏・ソロ・大野雄(中)・31号)
広島:鈴木25号     (7回裏・ソロ・木下雄(中)・86号)
横浜:筒香29号     (4回表・ソロ・カラシティー(ヤ)・167号)
横浜:佐野5号     (8回表・3ラン・近藤(ヤ)・5号) ※代打
横浜:筒香30号     (9回表・ソロ・石山(ヤ)・168号) ※1試合2発
巨人:岡本24号     (1回裏・2ラン・小野(神)・25号)
中日:平田7号     (1回表・ソロ・大瀬良(広)・91号) ※先頭打者弾
中日:ビシエド20号   (6回表・ソロ・大瀬良(広)・60号)

【8月25日・盗塁】

楽天:田中(19)  (通算・26)
ハム:西川(31)  (通算・213) ※3試合連続
ハム:杉谷(2)  (通算・37)
広島:田中(19)  (通算・98)
横浜:伊藤(1)  (通算・9) ※移籍後初
ヤク:雄平(6)  (通算・34)
ヤク:田代(4)  (通算・7)

【8月25日・猛打賞】

福岡:松田宣(9)   (3打数3安打・通算1476安打(105安打):左安①・左本①・四球・中本①) 率.266
ハム:清宮(1)    (5打数3安打・通算19安打(19安打):右安・一ゴ・死球・右本①・中3・中飛) 率.218 ※プロ初
千葉:岡(2)     (4打数3安打・通算156安打(21安打):空三振・左安・中安・右安・投犠打) 率.198
千葉:平沢(2)    (4打数3安打・通算68安打(40安打):遊飛・右2②・左安・中安) 率.220
千葉:井上(6)    (5打数3安打・通算175安打(104安打):中安・中安②・空三振・見三振・左安①) 率.299
横浜:宮崎(11)    (5打数4安打・通算441安打(139安打):左安・中安・中安・三ゴ・左2) 率.321
横浜:桑原(4)    (5打数3安打・通算425安打(76安打):左安①・中安・遊ゴ・三安・空三振) 率.269
横浜:柴田(2)    (4打数3安打・通算97安打(39安打):中2・投ゴ・左2・左安・四球) 率.232
巨人:長野(5)    (4打数3安打・通算1252安打(92安打):三安・左2②・左安・遊ゴ) 率.286
中日:ビシエド(14)  (4打数3安打・通算335安打(138安打):見三振・左安・中本①・中安) 率.341 ※2試合連続

【8月25日・勝利投手】

福岡:ミランダ 2勝   (通算2登板(2登板)・2勝0敗0S・8.2回2安打1失点(120球)・8奪三振4与四球・防1.88)
千葉:内 3勝3敗24S   (通算299登板(49登板)・20勝10敗54S・1回無安打無失点(17球)・0奪三振0与四球・防3.78)
広島:大瀬良 14勝5敗  (通算139登板(21登板)・40勝24敗2S・7回7安打2失点(114球)・7奪三振1与四球・防2.32)
巨人:菅野 11勝7敗   (通算147登板(21登板)・72勝40敗0S・9回7安打無失点(124球)・12奪三振2与四球・防2.47) ※完封
ヤク:梅野 1勝1敗   (通算11登板(9登板)・1勝2敗0S・1回無安打無失点(15球)・0奪三振0与四球・防12.96) ※プロ初

【8月25日・ホールド投手】

楽天:松井 11H   (通算243登板(43登板)・41ホールド目・1.2回1安打無失点(30球)・2奪三振0与四球・防4.44)
楽天:青山 18H   (通算542登板(42登板)・135ホールド目・1回1安打無失点(25球)・0奪三振1与四球・防2.01)
楽天:久保 3H   (通算475登板(21登板)・110ホールド目・1回1安打無失点(21球)・1奪三振1与四球・防1.99)
オリ:黒木 17H   (通算89登板(34登板)・42ホールド目・1回無安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防3.60)
オリ:山本 30H   (通算53登板(48登板)・30ホールド目・1回無安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防2.27) ※3試合連続
ハム:石川直 18H  (通算77登板(39登板)・26ホールド目・1回無安打無失点(16球)・1奪三振1与四球・防2.78)
ハム:宮西 30H   (通算617登板(43登板)・287ホールド目・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防1.54)
ハム:公文 10H   (通算102登板(46登板)・13ホールド目・1回1安打無失点(15球)・0奪三振0与四球・防1.61)
千葉:松永 23H   (通算295登板(47登板)・104ホールド目・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防1.99)

【8月25日・セーブ投手】

福岡:森 1勝4敗25S   (通算284登板(51登板)・16勝13敗27S・0.1回無安打無失点(4球)・1奪三振0与四球・防3.26) ※2試合連続
ヤク:石山 3勝2敗22S  (通算245登板(50登板)・18勝24敗32S・1回3安打1失点(26球)・2奪三振1与四球・防2.61)


488 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/26(日) 13:07:39 O0k9SzCo

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・チームは前日のメルセデスに続いて2試合連続の投手1人による完封勝利を記録。これは2014年8月28日阪神戦の澤村拓一、29日DeNA戦の内海哲也以来4年ぶりであり、
 阪神戦での連続完封は1995年7月18日〜20日の斎藤雅樹・河原純一・槙原寛己の3試合連続以来23年ぶり。
・高橋由伸監督が球団8人目となる通算200勝目。
・菅野智之は自己最多で2014年の楽天・則本昂大(7度)以来となるシーズン5度目の完封勝利。球団投手によるシーズン5度目の完封勝利は1995年の斎藤雅樹(6完封)以来、23年ぶり。
 また7月6日広島戦以来、今季5度目の2桁奪三振も記録し、2桁奪三振と完封勝利を同時に達成したのは5月11日中日戦以来、今季・通算ともに2度目。
 さらにシーズン7度の完投は2003年の上原浩治(11完投)、木佐貫洋(7完投)以来15年ぶり。
・長野久義がプロ入りから9年連続のシーズン100試合出場。
・坂本勇人が7月16日阪神戦以来のスタメン出場。
【阪神】
・チームは昨年9月24,25日DeNA戦以来で、巨人戦に限れば2004年6月18,19日以来、14年ぶりとなる2試合連続零敗。
 なお投手1人による2試合連続完封負けは2011年5月20,21日のソフトバンク戦(山田大樹・杉内俊哉)以来、7年ぶり。
 また2012年から7年連続で巨人戦のシーズン負け越しが確定し、2008年から11年連続で勝ち越せず。

【ヤクルト】
・雄平が2年ぶり4度目のシーズン100安打。
・石山泰稚が2年連続3度目のシーズン50登板。
【DeNA】
・筒香嘉智は2年ぶりで球団左打者初となる2度目のシーズン30本塁打。またローズを抜いて球団歴代5位となる通算168本塁打。
・伊藤光が移籍後初でオリックス時代の2016年5月5日西武戦以来、2年ぶりとなる盗塁。
・宮崎敏郎が昨年7月5日阪神戦(5安打)以来、今季初となる1試合4安打。
・三上朋也が3年連続4度目のシーズン50登板。

【広島】
・バティスタが来日初のシーズン20本塁打。
・丸佳浩が6年連続7度目のシーズン100安打。
【中日】
・平田良介が8月16日DeNA戦以来、今季2本目・通算3本目の初回先頭打者本塁打。
・ビシエドが2年ぶり2度目のシーズン20本塁打。

パ・リーグ

【日本ハム】
・清宮幸太郎は球団の高卒新人では1959年の張本勲以来59年ぶり3人目でドラフト制以降では最多となるシーズン4本塁打。
 また2016年の楽天・オコエ瑠偉以来で、球団では1959年の張本勲以来となる猛打賞も記録。
 本塁打を含む猛打賞は1993年9月2日横浜戦での巨人・松井秀喜以来25年ぶりであり、
 同一試合で本塁打と三塁打を記録したのは1955年7月10日阪急戦での毎日・榎本喜八以来63年ぶりで球団初。
・宮西尚生が2年ぶり5度目となるシーズン30ホールド。
・公文克彦がプロ入り初のシーズン2桁ホールド。
・大田泰示が7月8日ロッテ戦以来の出場。
・レアードが来日から4年連続4度目のシーズン規定打席到達。
【楽天】
・銀次が3年連続6度目のシーズン100安打。
・村林一輝が昨年10月10日ロッテ戦以来、今季初スタメン。
・今江年晶が6月15日阪神戦以来のスタメン落ち。

【ロッテ】
・井上晴哉が昨年10月5日楽天戦以来、通算2度目のサヨナラ打。
【オリックス】
・山本由伸は史上最年少となる20歳でのシーズン30ホールド。

【ソフトバンク】
・ミランダは8回まで無安打無得点も、9回に秋山に安打を浴びてノーノーとはならず。
 達成していれば球団では1943年5月26日大和軍戦での別所昭以来75年ぶり2人目の快挙だった。
・松田宣浩は今季5本目となる十亀剣からの本塁打。通算対戦成績は42打数26安打(9本塁打)の打率.619。
【西武】
・熊代聖人が2016年6月10日中日戦以来、2年ぶりとなるスタメン。


489 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/26(日) 13:08:04 O0k9SzCo

【セリーグ・順位】

1広島 65勝43敗2分 .602 M22
2巨人 57勝58敗2分 .496 11.5
3ヤク 53勝55敗1分 .491 0.5
4阪神 49勝56敗1分 .467 2.5
5横浜 49勝60敗2分 .450 2.0
6中日 51勝63敗1分 .447 0.5

【パリーグ・順位】

1西武 65勝44敗2分 .596
2福岡 58勝49敗1分 .542 6.0
3ハム 58勝51敗3分 .532 1.0
4千葉 51勝55敗3分 .481 5.5
5オリ 51勝58敗5分 .468 1.5
6楽天 47勝62敗3分 .431 4.0

【8月26日・予告先発】

セ・リーグ

今村信貴(巨) VS 飯田優也(神) 東京ドーム 14:00〜
石川雅規(ヤ) VS 今永昇太(横)    神宮 18:00〜
高橋昂也(広) VS 藤嶋健人(中)   マツダ 18:00〜

パ・リーグ

マルティネス(日) VS 塩見貴洋(楽)  札幌ドーム 14:00〜
種市篤暉(ロ)   VS 西勇輝(オ)   ZOZOマリン 18:00〜
大竹耕太郎(ソ)  VS 郭俊麟(西) ヤフオクドーム 13:00〜

※阪神はソフトバンクから移籍した飯田が4年ぶりとなる先発。
 また西武も4年目の郭俊麟が2年ぶりとなる先発に臨む。


490 : ハニカム :2018/08/26(日) 15:25:05 ???
なんだこの山賊!?(驚愕)


491 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/26(日) 16:10:09 29lp30mE
直後に平井が打たれるところまでは予想してた


492 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/26(日) 17:51:36 uvI4sWl.
ホークスの勢い凄いですねこれ


493 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/26(日) 18:19:04 29lp30mE
増田は出たら絶対打たれると思ってた
この三連敗で西武の優勝はなくなったな
短い間だったけどシーズン楽しめたから良いかなあ


494 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/26(日) 18:43:01 AOF4DCVk
なんだかんだで9連勝の地力


495 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/26(日) 19:14:59 pspDxaoU
西武が逃げ切るかソフトバンク日ハムがまくるか


496 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/26(日) 19:16:09 hZ67E0FA
8年で250号到達とか


497 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/27(月) 10:59:40 x.jEIalk
>>493
君書き方に特徴あり過ぎていつものやつってバレバレなんだよね。楽天ファン装ったりする時もあったりいつもご苦労様だね


498 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/28(火) 14:53:42 SuoQietc
この時期になって牧原にグラシアル、ミランダといった新戦力が出てくるのがやっぱりソフトバンクの強みでしょうかね
でも自分はあえて西武が逃げ切ると予想するよ!、外したらメラドのマウンドに埋めて貰っても構わないよ!

【8月26日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 8-9 阪神 (勝:能見 3勝2敗1S 敗:澤村 1勝6敗 S:ドリス 1勝3敗29S)
※阪神が連敗を3で止めた。打線は1点を追う3回に大山の適時2塁打で2点をあげて一時逆転し、2点ビハインドで迎えた4回には梅野のソロで1点差に迫る。その後5点を追う展開とされるも、
 迎えた8回には梅野のこの日2本目のアーチとなる2ランに加えて、俊介と代打・伊藤隼の適時打が飛び出すなど一挙6点を奪って一気に試合をひっくり返した。投げては5番手の能見が今季3勝目。
 一方の巨人は岡本・ゲレーロ・マギーの本塁打が飛び出すなど、13安打8得点をあげて試合を優位に進めるも、3番手の澤村が6失点の大乱調でリードを守り切れなかった。

ヤク 7-3 DeNA (勝:石川 6勝4敗 敗:今永 3勝8敗)
※ヤクルトが2カードぶりの勝ち越し。打線は2点の先制を許した直後の初回に西浦の適時2塁打ですぐさま同点とすると、3回にはバレンティンのNPB通算250号となる2ランで勝ち越しに成功。
 さらにその後も坂口の適時打や廣岡のソロで得点を積み重ねた。投げては先発の石川が5回6安打3失点と試合を作り、今季6勝目。その後はリリーフ陣が無失点で繋いだ。
 一方のDeNAは先発の今永が味方の守備の乱れも響いて5回途中5失点と試合を作れず。打線も試合後半は相手の流れに呑まれて得点を奪えず、2カードぶりの負け越し。

広島 1-11 中日 (勝:藤嶋 2勝1敗 敗:高橋昂 1勝2敗)
※中日が大勝で2カード連続の勝ち越し。打線は初回に京田の犠飛で幸先よく先制すると、続く2回には高橋のソロに加えて京田・大島の連続押し出し四球、さらにビシエドの適時打で一挙4点を追加。
 そして5回にはビシエド・高橋の本塁打と平田の適時打で再び4点を追加し、6回にもビシエドの2打席連続ソロでダメ押しに成功した。投げては先発の藤嶋が7回6安打1失点の好投で今季2勝目。
 一方の広島は先発の高橋昂が2回途中6失点でKOされ、3番手の高橋樹も5失点を喫するなど乱調。打線も丸の30号ソロのみの1得点に終わるなど投打で振るわず、チームは3カードぶりの負け越し。

パ・リーグ

ハム 4-2 楽天 (勝:マルティネス 9勝8敗 敗:塩見 2勝3敗 S:浦野 2勝2敗7S)
※日本ハムは2回に1死2,3塁から鶴岡の適時打で2点を先制すると、続く3回には中田の犠飛で追加点。さらに4回にも鶴岡が再び適時打を放ってリードを広げた。
 投げては先発のマルティネスが6回4安打7奪三振2失点の好投で今季9勝目。その後は鍵谷・宮西・浦野と繋いでリードをきっちり守り抜いた。
 一方の楽天は先発の塩見が5回7安打4失点と振るわず。打線も6回に島内の適時2塁打で2点を返すもその後が続かず、チームは今季8度目の3連敗。

ロッテ 1-8 オリ (勝:西 7勝11敗 敗:種市 1敗)
※オリックスが4カードぶりの勝ち越し。打線は初回に吉田正のゴロの間に先制点を奪うと、3回にはロメロ・マレーロ・安達の適時打で3点を追加。さらに4点リードで
 迎えた8回には若月と小田の適時打で3点を追加して相手を突き放した。投げては先発の西が7回5安打1失点の好投で今季7勝目。
 一方のロッテは先発の種市が5回5安打5失点と打ち込まれてプロ初黒星。打線も要所で繋がりを欠いて7安打1得点に終わり、チームは2カードぶりの負け越し。

福岡 12x-8 西武 (勝:中田 5勝3敗 敗:齊藤大 1勝2敗)
※ソフトバンクが破竹の9連勝。打線は初回に柳田の2ランで幸先よく先制すると、2回には今宮の満塁本塁打が飛び出して序盤から大量リードを奪う。その後逆転を許すも2点を追う8回には
 柳田が再び2ランを放ってすぐさま同点に。そしてその後迎えた延長12回にはグラシアルが値千金のサヨナラ満塁打を放って試合を決めた。投げては8番手の中田が通算100勝目となる今季5勝目。
 対する西武も源田のソロや、浅村・森・栗山・秋山の適時打で最大6点差から追いつき、さらには逆転するなど打線が底力を見せたが救援陣が踏ん張れず。チームは今季2度目の同一カード3連敗。


499 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/28(火) 14:54:13 SuoQietc

【8月26日・ホームラン】 今季通算:1332本(+18本) 昨年まであと:168本(残り180試合)

福岡:柳田29号      (1回裏・2ラン・郭俊麟(西)・143号) ※3試合連続
福岡:今宮8号      (2回裏・満塁・郭俊麟(西)・49号)
福岡:柳田30号      (8回裏・2ラン・平井(西)・144号) ※1試合2発
福岡:グラシアル4号   (12回裏・満塁・増田(西)・4号) ※サヨナラ弾
西武:源田2号      (4回表・ソロ・大竹(ソ)・5号)
広島:丸30号       (5回裏・ソロ・藤嶋(中)・138号) ※2試合連続
阪神:梅野7号      (4回表・ソロ・今村(巨)・20号)
阪神:梅野8号      (8回表・2ラン・澤村(巨)・21号) ※1試合2発
横浜:宮崎23号      (5回表・ソロ・石川(ヤ)・52号)
巨人:岡本25号      (3回裏・2ラン・飯田(神)・26号) ※2試合連続
巨人:ゲレーロ11号    (5回裏・ソロ・望月(神)・46号)
巨人:マギー18号     (6回裏・ソロ・桑原(神)・64号)
中日:高橋8号      (2回表・ソロ・高橋昂(広)・31号)
中日:ビシエド21号    (5回表・ソロ・高橋樹(広)・61号) ※2試合連続
中日:高橋9号      (5回表・2ラン・高橋樹(広)・32号) ※1試合2発
中日:ビシエド22号    (6回表・ソロ・高橋樹(広)・62号) ※2打席連続
ヤク:バレンティン33号  (3回裏・2ラン・今永(De)・250号) ※史上62人目
ヤク:廣岡2号      (8回裏・ソロ・三嶋(De)・3号)

【8月26日・盗塁】

オリ:小田(9)   (通算・19)
オリ:福田(10)   (通算・10)
オリ:大城(11)   (通算・19)
千葉:中村(29)   (通算・48)
千葉:藤岡(14)   (通算・14)
広島:丸(9)    (通算・139)
巨人:陽(2)    (通算・140)
ヤク:山田哲(29)  (通算・131)

【8月26日・猛打賞】

福岡:グラシアル(3) (6打数3安打・通算25安打(25安打):三安・三ゴ・遊ゴ・左安・遊ゴ・右本④) 率.362
西武:外崎(7)    (6打数3安打・通算260安打(120安打):左2・右飛・右2・空三振・右安・空三振) 率.284
西武:中村(4)    (5打数3安打・通算1290安打(59安打):中飛・三ゴ・四球・遊安・右安・左安) 率.238
オリ:安達(2)    (4打数3安打・通算607安打(79安打):四球・中安①・右安・左安・空三振) 率.216
ハム:清宮(2)    (4打数3安打・通算22安打(22安打):中2・右2・三失・右安) 率.242 ※2試合連続
阪神:北條(6)    (4打数3安打・通算212安打(38安打):左安・左安・一ゴ・中安・四球) 率.337
阪神:梅野(2)    (5打数3安打・通算216安打(64安打):右飛・右本①・中2・左本②・空三振) 率.246
横浜:大和(5)    (4打数3安打・通算571安打(72安打):左安・左2・中飛・左安) 率.253
中日:ビシエド(15)  (5打数4安打・通算339安打(142安打):一邪飛・中安②・左本①・左本①・右安) 率.346 ※3試合連続
中日:平田(11)    (5打数3安打・通算853安打(132安打):左3・四球・二ゴ・中安①・左安・三ゴ) 率.341


500 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/28(火) 14:54:44 SuoQietc

【8月26日・勝利投手】

福岡:中田 5勝3敗     (通算289登板(19登板)・100勝77敗1S・2回1安打無失点(41球)・5奪三振1与四球・防4.61) ※史上136人目
オリ:西 7勝11敗      (通算204登板(20登板)・71勝63敗1S・7回5安打1失点(116球)・6奪三振3与四死球・防3.92)
ハム:マルティネス 9勝8敗 (通算20登板(20登板)・9勝8敗0S・6回4安打2失点(109球)・7奪三振1与四球・防3.56)
阪神:能見 3勝2敗1S    (通算341登板(28登板)・101勝90敗1S・1回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防3.23)
中日:藤嶋 2勝1敗     (通算16登板(16登板)・2勝1敗0S・7回6安打1失点(113球)・2奪三振4与四球・防3.15)
ヤク:石川 6勝4敗     (通算445登板(18登板)・162勝155敗0S・5回6安打3失点(101球)・4奪三振1与四球・防4.77)

【8月26日・ホールド投手】

福岡:嘉弥真 19H   (通算207登板(52登板)・39ホールド目・0.1回無安打無失点(12球)・1奪三振1与四球・防1.05)
福岡:森 6H     (通算285登板(52登板)・89ホールド目・1回1安打無失点(8球)・1奪三振0与四球・防3.19)
福岡:五十嵐 2H   (通算771登板(17登板)・159ホールド目・1回1安打無失点(28球)・2奪三振2与四球・防3.95) ※日米通算854登板・163ホールド目
西武:野田 15H    (通算102登板(42登板)・20ホールド目・1回無安打無失点(7球)・1奪三振0与四球・防2.64)
西武:ヒース 9H   (通算79登板(29登板)・19ホールド目・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防1.63)
西武:マーティン 5H (通算8登板(8登板)・5ホールド目・1.1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防1.04)
西武:小川 1H    (通算77登板(3登板)・14ホールド目・0.2回無安打無失点(6球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※移籍後初
ハム:鍵谷 1H    (通算227登板(20登板)・43ホールド目・1回無安打無失点(7球)・1奪三振0与四球・防3.05)
ハム:宮西 31H    (通算618登板(44登板)・288ホールド目・1回1安打無失点(15球)・0奪三振0与四球・防1.50) ※2試合連続
阪神:藤川 17H    (通算699登板(42登板)・135ホールド目・1回無安打無失点(20球)・2奪三振0与四球・防2.06) ※日米通算728登板・136ホールド目
ヤク:大下 3H    (通算14登板(14登板)・3ホールド目・1回無安打無失点(10球)・0奪三振1与四球・防3.48)
ヤク:梅野 2H    (通算12登板(10登板)・2ホールド目・1回1安打無失点(21球)・1奪三振0与四球・防11.57)
ヤク:近藤 28H    (通算251登板(57登板)・43ホールド目・1回無安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防3.62)

【8月26日・セーブ投手】

ハム:浦野 2勝2敗7S   (通算64登板(25登板)・15勝12敗7S・1回1安打無失点(15球)・0奪三振0与四球・防2.84)
阪神:ドリス 1勝3敗29S  (通算139登板(42登板)・8勝10敗74S・1回1安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防2.45)


501 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/28(火) 14:55:19 SuoQietc

【主な記録】

セ・リーグ

【阪神】
・チームの5点差からの逆転勝利は巨人戦に限ると2010年4月13日(0-6→9-7)以来、8年ぶり。
・梅野隆太郎が2014年7月1日ヤクルト戦以来、4年ぶりとなる1試合2本塁打。
【巨人】
・チームが8回以降に5点差から逆転負けを喫したのは2003年5月9日中日戦以来、15年ぶり。
・ゲレーロが6月6日楽天戦以来の本塁打。

【ヤクルト】
・バレンティンが史上62人目で球団では池山隆寛に次いで2人目となる通算250本塁打を達成。
 また869試合目での達成はブライアント、カブレラ(ともに733試合)に次いで歴代3位であり、セリーグでは最速。
・廣岡大志が4月18日広島戦以来、4ヶ月ぶりの本塁打。
【DeNA】
・宮崎敏郎が2016年8月11日巨人戦以来の2番スタメン。またソトが7月11日中日戦以来の5番スタメン。

【中日】
・ビシエドが5回に放った21号ソロがマツダスタジアム通算1000号アーチ。
 また自身は8月8日広島戦以来、今季4度目の1試合4安打。
・高橋周平が8月1日阪神戦以来今季2度目となる1試合2本塁打。
・平田良介が2年ぶり4度目のシーズン規定打席到達。
【広島】
・丸佳浩は球団では2014年のエルドレッド以来で、日本人選手では2005年の新井貴浩、前田智徳以来13年ぶりとなるシーズン30本塁打。

パ・リーグ

【日本ハム】
・清宮幸太郎は1988年6月2日巨人戦、4日阪神戦の立浪和義以来、30年ぶり2人目でパリーグでは史上初となる高卒新人による2試合連続猛打賞。
 なお連続ではなくシーズン2度以上猛打賞を記録した高卒新人は1999年の西武・赤田将吾以来19年ぶり5人目。
・大田泰示が7月8日ロッテ戦以来のスタメン。

【オリックス】
・チームは2014年以来4年ぶりとなるロッテ戦年間勝ち越し。
・福田周平は球団新人では1987年の本西厚博(85年ドラフト4位で指名され、1年遅れで入団)以来、31年ぶりとなる2桁盗塁。
・安達了一が6月5日阪神戦以来の猛打賞。
・西勇輝が2年ぶり6度目のシーズン100奪三振到達。
【ロッテ】
・福浦和也が9回に代打で安打を放ち、通算2000安打まで残り10本。
・井上晴哉が自身初のシーズン100試合出場。

【ソフトバンク】
・チームの1試合2本の満塁本塁打は2004年5月30日オリックス戦(バルデス・城島健司)以来、14年ぶり。
 なおサヨナラ満塁本塁打を含む1試合2満塁本塁打はプロ野球史上初。
・グラシアルが昨年4月2日DeNA戦でのヤクルト・鵜久森淳志以来で、外国人では2010年7月18日巨人戦での横浜・ハーパー、
 パリーグでは2009年4月16日楽天戦でのロッテ・井口資仁以来で、チームではダイエー時代の1999年9月8日西武戦での井口忠仁以来19年ぶりとなるサヨナラ満塁本塁打。
 なお球団助っ人では史上初。
・今宮健太がプロ入り初の満塁本塁打。
・中田賢一が史上136人目となる通算100勝目。中日で61勝、ソフトバンクで39勝をあげて達成。
 なお救援勝利は昨年10月1日オリックス戦以来で今季初。
・柳田悠岐が2年連続3度目のシーズン30本塁打。球団で2年連続30本塁打を記録したのは2003〜05年の松中信彦、2004〜05年のズレータ以来、13年ぶり。
・松田宣浩が4年連続8度目のシーズン規定打席到達。
・上林誠知が今季初のスタメン落ち。また明石健志が6月12日巨人戦以来のスタメン。
 さらに福田秀平が5月19日ロッテ戦以来の9番スタメン。
【西武】
・源田壮亮が7月10日ロッテ戦以来の本塁打。
・秋山翔吾が4年連続5度目のシーズン150安打。


502 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/28(火) 14:55:51 SuoQietc

【セリーグ・順位】

1広島 65勝44敗2分 .596 M22
2ヤク 54勝55敗1分 .495 11.0 ↑
3巨人 57勝59敗2分 .491 0.5 ↓
4阪神 50勝56敗1分 .472 2.0
5中日 52勝63敗1分 .452 2.5 ↑
6横浜 49勝61敗2分 .445 0.5 ↓

【パリーグ・順位】

1西武 65勝45敗2分 .591
2福岡 59勝49敗1分 .546 5.0
3ハム 59勝51敗3分 .536 1.0
4千葉 51勝56敗3分 .477 6.5
5オリ 52勝58敗5分 .473 0.5
6楽天 47勝63敗3分 .427 5.0

【8月28日・予告先発】

セ・リーグ

内海哲也(巨)  VS ジョンソン(広) 東京ドーム 18:00〜
平良拳太郎(横) VS ガルシア(中)     横浜 18:00〜
岩貞祐太(神)  VS 小川泰弘(ヤ)    甲子園 18:00〜

パ・リーグ

多和田真三郎(西) VS 則本昂大(楽)      前橋 18:00〜
東明大貴(オ)   VS ロドリゲス(日)     宮崎 18:30〜
東浜巨(ソ)    VS 有吉優樹(ロ) ヤフオクドーム 18:00〜

※宮崎では2014年4月22日巨人VSDeNA戦以来、4年ぶりのNPB公式戦が開催。宮崎県出身の福良監督は地元で白星となるか。
 一方前橋でも西武が3年連続の公式戦。対する楽天は則本が先発。対西武戦は防御率10点台の3戦3敗だが果たして。


503 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/28(火) 18:14:27 8T0LQLfk
5-4-3のトリプルプレーは好き


504 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/28(火) 18:24:28 9PMHEB.g
http://tv.pacificleague.jp/vod/smp/topics/fineplay/29704
綺麗に決まりましたね


505 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/29(水) 04:43:09 ce4IYevs
>>504
楽天のラッパダサッ(笑)


506 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/29(水) 05:38:21 Bmn76R6U
楽天ファンが一番知ってるから煽りにならないゾ


507 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/29(水) 12:59:10 vnunBAgA

【8月28日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 5-10 広島 (勝:ジョンソン 10勝2敗 敗:内海 5勝4敗)
※広島が5カードぶりに初戦を制した。打線は初回から丸の適時打と鈴木の2ランで幸先よく3点を先制すると、3回には野間・菊池・丸・鈴木の4者連続適時打などで一挙5点をあげて序盤から大量リードを奪い、
 8回にも代打・小窪が適時2塁打を放つなど19安打10得点の猛攻で試合を優位に進めた。投げては先発のジョンソンが7回4安打1失点の好投を見せて、自身8連勝で2年ぶりのシーズン2桁勝利となる10勝目をあげた。
 一方の巨人は先発の内海が3回途中10被安打8失点の大乱調。打線も9回に岡本のソロを皮切りに、4点を返して反撃するも時既に遅かった。

DeNA 5-3 中日 (勝:石田 3勝7敗 敗:ガルシア 12勝7敗 S:山崎 2勝4敗27S)
※DeNAは初回からソトのソロで幸先よく先制すると、続く2回には嶺井の適時内野安打で追加点。その後同点とされるも、7回には嶺井のソロで再度勝ち越しに成功すると、
 8回にはソトのこの日2本塁打目となる2ランでダメ押しに成功した。投げては3番手の石田が2回無安打4奪三振無失点の好救援を見せて今季3勝目。
 対する中日も福田と大島の適時打で一時は同点とするも、先発のガルシアや2番手の福谷が一発に泣いて投打が噛み合わなかった。

阪神 0-1 ヤク (勝:小川 6勝5敗 敗:岩貞 5勝7敗 S:石山 3勝2敗23S)
※ヤクルトが接戦を制して今季7度目の3連勝。打線は初回に、1番・坂口が四球で出塁すると、3番・山田哲が適時2塁打を放って幸先よく先制点を奪うと、
 投げては先発の小川が7回131球を投げて4安打8奪三振無失点に抑える力投を見せて今季6勝目。その後は近藤・石山と繋いで0に抑え続け、スミ1勝利にチームを導いた。
 対する阪神も先発の岩貞が7回5安打8奪三振1失点の奮闘を見せるも、打線が要所で繋がりを欠いて援護できなかった。

パ・リーグ

西武 6-5 楽天 (勝:伊藤 1勝 敗:則本 6勝10敗 S:ヒース 3勝7S)
※西武が連敗を3で止めた。打線は1点を追う2回に中村の今月12本塁打目となるソロで同点とすると、4回には相手の失策の間に勝ち越しに成功する。その後逆転を許して
 3点を追う展開とされるも、迎えた7回には秋山の適時打に加えて浅村の3ランが飛び出して試合をひっくり返した。投げては3番手のドラ3ルーキー・伊藤がプロ初勝利。
 一方の楽天は先発の則本が7回に崩れてリードを守り切れず。打線も5点は奪ったものの、トリプルプレー含む4併殺と拙攻も目立ち、チームは引き分け挟んで今季5度目の4連敗。

オリ 0-4 ハム (勝:ロドリゲス 1勝2敗 敗:東明 1敗)
※日本ハムが引き分け挟んで今季8度目の3連勝。打線は初回から中田の犠飛で先制すると、3回には大田泰の適時打で追加点。さらにそのまま2点リードで迎えた8回には
 中田が2ランを放って貴重な追加点を奪った。投げては先発のロドリゲスが5回2安打無失点の好投で念願の来日初勝利。その後は計5投手の継投で繋いで無失点で試合を締めた。
 対するオリックスも先発の東明が5回7安打2失点と試合を作るも、打線が繋がりを欠いて援護できなかった。

福岡 1-2 ロッテ (勝:有吉 6勝2敗 敗:スアレス 1勝1敗 S:内 3勝3敗25S)
※ロッテが接戦を制した。打線は1点を追う4回に鈴木の適時打で同点とすると、そのまま迎えた8回には1死3塁で迎えた田村が適時2塁打を放って勝ち越しに成功した。
 投げては先発の有吉が毎回走者を背負うも、7回8安打1失点と粘りの投球を見せて今季6勝目。その後は松永・内と繋いで1点差をきっちり守り抜いた。
 一方のソフトバンクは相手を上回る10安打を放つも、わずか1得点に終わる拙攻が目立って先発の東浜を援護できず。チームの連勝は9で止まった。


508 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/29(水) 12:59:45 vnunBAgA

【8月28日・ホームラン】 今季通算:1342本(+10本) 昨年まであと:158本(残り174試合)

西武:中村23号   (2回裏・ソロ・則本(楽)・380号)
西武:浅村26号   (7回裏・3ラン・則本(楽)・141号)
楽天:田中15号   (1回表・ソロ・多和田(西)・16号) ※先頭打者弾
ハム:中田24号   (8回表・2ラン・近藤(オ)・201号)
広島:鈴木26号   (1回表・2ラン・内海(巨)・87号)
横浜:ソト26号   (1回裏・ソロ・ガルシア(中)・26号)
横浜:嶺井4号    (7回裏・ソロ・ガルシア(中)・12号)
横浜:ソト27号   (8回裏・2ラン・福谷(中)・27号) ※1試合2発
巨人:ゲレーロ12号 (2回裏・ソロ・ジョンソン(広)・47号) ※2試合連続
巨人:岡本26号   (9回裏・ソロ・今村(広)・27号) ※3試合連続

【8月28日・盗塁】

楽天:島内(8)    (通算・39)
オリ:安達(14)   (通算・87)
広島:野間(15,16)  (通算・34,35)
広島:丸(10)    (通算・140) ※2試合連続
広島:田中(20)   (通算・99)
ヤク:坂口(8)    (通算・80)

【8月28日・猛打賞】

福岡:長谷川勇(3) (3打数3安打・通算1045安打(22安打):右安・右2・投安) 率.338
福岡:牧原(7)   (5打数3安打・通算83安打(52安打):中2・左安・二ゴ・中安・見三振) 率.338
西武:浅村(14)   (4打数3安打・通算1147安打(144安打):右安・空三振・左安・右本③) 率.312
楽天:西巻(1)   (5打数3安打・通算17安打(17安打):右安・遊ゴ・右安・左安①・空三振) 率.327 ※プロ初
ハム:西川(10)   (4打数3安打・通算809安打(115安打):中安・左安・右安・空三振) 率.267
千葉:角中(10)   (4打数4安打・通算949安打(86安打):左安・中2・左安・左2) 率.288
広島:野間(8)   (5打数3安打・通算146安打(84安打):四球・左安・右2①・中安・二ゴ・三ゴ) 率.302
広島:鈴木(10)   (6打数3安打・通算478安打(110安打):右本②・中飛・右2①・遊安・投併打・空三振) 率.342
広島:田中(11)   (5打数3安打・通算671安打(118安打):左飛・中安・二安・三安・左飛) 率.260
広島:丸(5)    (5打数4安打・通算1053安打(106安打):右安①・左邪飛・右安①・遊飛・右安・中安) 率.332


509 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/29(水) 13:00:18 vnunBAgA

【8月28日・勝利投手】

西武:伊藤 1勝       (通算10登板(10登板)・1勝0敗0S・1回1安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防2.63) ※プロ初
ハム:ロドリゲス 1勝2敗  (通算4登板(4登板)・1勝2敗0S・5回2安打無失点(57球)・2奪三振2与四死球・防8.78) ※来日初
千葉:有吉 6勝2敗     (通算78登板(25登板)・8勝7敗1S・7回8安打1失点(118球)・3奪三振3与四球・防3.14)
広島:ジョンソン 10勝2敗  (通算86登板(19登板)・45勝19敗0S・7回4安打1失点(113球)・3奪三振1与四球・防2.98)
横浜:石田 3勝7敗     (通算71登板(16登板)・20勝23敗0S・2回無安打無失点(25球)・4奪三振0与四球・防5.47)
ヤク:小川 6勝5敗     (通算132登板(15登板)・58勝39敗0S・7回4安打無失点(131球)・8奪三振2与四球・防2.53)

【8月28日・ホールド投手】

福岡:嘉弥真 20H   (通算208登板(53登板)・40ホールド目・0.2回1安打無失点(14球)・0奪三振1与四球・防1.03) ※2試合連続
福岡:加治屋 22H   (通算60登板(56登板)・22ホールド目・1回1安打無失点(18球)・1奪三振0与四球・防3.40)
西武:マーティン 6H  (通算9登板(9登板)・6ホールド目・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防0.93) ※2試合連続
ハム:加藤 2H     (通算71登板(20登板)・3ホールド目・1.0回2安打無失点(22球)・0奪三振2与四球・防4.57)
ハム:鍵谷 2H     (通算228登板(21登板)・44ホールド目・0.2回無安打無失点(3球)・0奪三振0与四球・防2.95) ※2試合連続
ハム:宮西 32H    (通算619登板(45登板)・289ホールド目・0.1回無安打無失点(1球)・0奪三振0与四球・防1.49) ※3試合連続
千葉:松永 24H    (通算296登板(48登板)・105ホールド目・1回2安打無失点(17球)・0奪三振0与四球・防1.93)
横浜:中後 1H     (通算43登板(6登板)・7ホールド目・0.2回無安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防3.18) ※移籍後初
横浜:パットン 25H  (通算103登板(41登板)・52ホールド目・1回1安打無失点(14球)・0奪三振0与四球・防2.77)
ヤク:近藤 29H    (通算252登板(58登板)・44ホールド目・1回無安打無失点(19球)・1奪三振0与四球・防3.56) ※2試合連続

【8月28日・セーブ投手】

西武:ヒース 3勝7S  (通算80登板(30登板)・9勝6敗11S・1回無安打無失点(18球)・3奪三振1与死球・防1.57)
千葉:内 3勝3敗25S  (通算300登板(50登板)・20勝10敗55S・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防3.71)
横浜:山崎 2勝4敗27S (通算228登板(43登板)・10勝15敗123S・1回2安打1失点(21球)・3奪三振0与四球・防3.19)
ヤク:石山 3勝2敗23S (通算247登板(52登板)・18勝24敗33S・1回2安打無失点(19球)・1奪三振0与四球・防2.52)


510 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/29(水) 13:00:58 vnunBAgA

【主な記録】

セ・リーグ

【広島】
・ジョンソンは2013年のバリントンのもつ球団記録を更新し、5月11日阪神戦から助っ人史上最長となる8連勝を記録。
 また3度目(2年ぶり)の2桁勝利は、ミンチー(98,00年)、ルイス(08,09年)、バリントン(11,13年)を抜いて球団助っ人史上最多。
・鈴木誠也は1977年8月の山本浩二に並ぶ球団3位タイの月間12本塁打。また2002年8月の前田智徳に並んでこちらも3位タイの月間41安打。
 さらに月間7度目の猛打賞は2001年のロペスに並んで、球団最多タイ。
・フランスアは前田耕司・ウルソー・菊地原毅・青木勇人・上野弘文・シュルツ・今村猛・中崎翔太に並び、球団最多タイの月間16登板。
・田中広輔が3年連続3度目のシーズン20盗塁。
・丸佳浩が7年連続7度目のシーズン2桁盗塁。また今季初で昨年4月2日阪神戦以来となる1試合4安打。
【巨人】
・内海哲也は2016年9月2日中日戦以来、2年ぶりとなる8失点。
・岡本和真が自身初の3試合連続本塁打。

【中日】
・ビシエドは1954年8月の西沢道夫・1964年8月の高木守道を抜いて球団新記録となる月間43安打。
 セリーグ記録は2013年8月の巨人・村田修一の46本、プロ野球記録は1996年8月のオリックス・イチローの48本であり、更なる更新が期待される。
・福田永将がプロ入り初のシーズン100安打。

【ヤクルト】
・チームは2015年4月15日広島戦以来、3年ぶりとなるスミ1勝利。
 なお甲子園で記録したのは1997年5月16日阪神戦以来、21年ぶり。
・塩見泰隆が8月1日広島戦以来のスタメン。2番はプロ入り初。
【阪神】
・チームのスミ1敗戦は昨年4月25日DeNA戦以来で今季初。なおいわゆる「死のロード」明けの甲子園での初戦で
 記録したのは1961年8月22日国鉄戦以来、57年ぶり。
・原口文仁は球団では2008年の桧山進次郎(23本)、1986年の永尾泰憲(22本)に次ぐ単独3位となるシーズン代打19安打。
・陽川尚将が8月10日DeNA戦以来のスタメン。5番は8月5日ヤクルト戦以来。

パ・リーグ

【西武】
・チームは初回に、2014年4月22日日本ハム戦でのソフトバンク以来、4年ぶりとなる三重殺を記録。
 なお球団では2012年8月17日楽天戦以来6年振りであり、連続封殺で記録したのは同年7月1日日本ハム戦以来、史上2度目。
・浅村栄斗は2013年(110打点)以来、5年ぶり2度目となるシーズン100打点。
 なお複数回100打点を記録したのは球団ではテリー・秋山幸二・カブレラ(4回)、中村剛也(4回)に続いて史上5人目。
 また二塁手が記録したのは2016年のヤクルト山田哲人以来2年ぶり7人目であり、球団史上初。
・中村剛也が自身最多となる月間12本塁打。またラミレスに並び、歴代23位タイとなる通算380本塁打。
・チームは今季初の秋山翔吾と源田壮亮の打順入れ替え。源田の1番は昨年8月31日楽天戦以来、秋山の2番は2016年9月23日ソフトバンク戦以来。
【楽天】
・西巻賢二が球団の高卒新人では2016年のオコエ瑠偉以来、2年ぶり2人目となる猛打賞。
 なお日本ハム・清宮に続いてシーズン2人目の高卒新人猛打賞が記録されたのは、
 1966年の近鉄・飯田幸夫、ロッテ・木樽正明、1999年の広島・東出輝裕、西武・赤田将吾以来19年ぶり3度目。
・則本昂大がプロ入りから6年連続6度目のシーズン規定投球回到達。
・内田靖人が6月3日ヤクルト戦以来のスタメン。

【日本ハム】
・ロドリゲスが4月30日ロッテ戦以来の先発で来日初勝利。これで今季の開幕投手全員が白星を記録。
・大田泰示が7月8日ロッテ戦以来の打点を記録。
・近藤健介が3年ぶり2度目のシーズン100試合出場。

【ロッテ】
・福浦和也が4回に安打を放ち、通算2000安打まで残り9本。
・角中勝也が8月21日西武戦以来、今季3度目の1試合4安打。
・内竜也が2年連続2度目のシーズン50登板。
【ソフトバンク】
・チームは2011年5月18日広島戦〜6月1日中日戦以来、7年ぶりとなる10連勝とはならず。
・嘉弥真新也がプロ入り初のシーズン20ホールド。球団左腕投手では2014年の岡島秀樹(27ホールド)以来4年ぶり。
・甲斐拓也が2年連続2度目のシーズン100試合出場。
・柳田悠岐と中村晃がともに5年連続5度目のシーズン規定打席到達。

【その他】
・ソフトバンクの明石健志が海外FA権を取得。


511 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/29(水) 13:01:22 vnunBAgA

【セリーグ・順位】

1広島 66勝44敗2分 .600 M21
2ヤク 55勝55敗1分 .500 11.0
3巨人 57勝60敗2分 .487 1.5
4阪神 50勝57敗1分 .467 2.0
5横浜 50勝61敗2分 .450 2.0 ↑
6中日 52勝64敗1分 .448 0.5 ↓

【パリーグ・順位】

1西武 66勝45敗2分 .595
2福岡 59勝50敗1分 .5413 6.0
3ハム 60勝51敗3分 .5405 0.0
4千葉 52勝56敗3分 .481 6.5
5オリ 52勝59敗5分 .468 1.5
6楽天 47勝64敗3分 .423 5.0

【8月29日・予告先発】

セ・リーグ

吉川光夫(巨)    VS 九里亜蓮(広) 東京ドーム 18:00〜
井納翔一(横)    VS 小熊凌祐(中)    横浜 18:00〜
メッセンジャー(神) VS 古野正人(ヤ)   甲子園 18:00〜

パ・リーグ

榎田大樹(西) VS 辛島航(楽)       県営大宮 18:00〜
松本裕樹(ソ) VS シェッパーズ(ロ) ヤフオクドーム 18:00〜


512 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/29(水) 21:57:17 Yl93F6DE
西武が優勝します!と言ってしまったために応援チームが山賊の餌食になったデータ兄貴かわいそう


513 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/29(水) 21:59:18 csQMln7M
ドラフト考えたら一番下の方がいいし
まぁこれでポンコツ指名したら暗黒まっしぐらなんだけど


514 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/29(水) 22:07:18 R71djVjs
最下位なら2位指名早くなるから有利と聞くけどそれで本当に得したチームはあんまり思いつかない


515 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/29(水) 22:26:20 SMIqNtf6
最下位時ではないですが、日ハムの西川とかBクラスの時の2位ですね。
遡れば建山 田中賢介も2位指名ですね(こっちの2人は当時Bクラスだったかは覚えてないです)


516 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/29(水) 22:31:40 AWVPJmfA
ロッテは藤岡裕いないとヤバかったろうから今シーズンに限っては得してる


517 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/29(水) 22:36:47 R71djVjs
そういえば横浜が今永熊原両取りした時はすごいお得感ありましたね
今はちょっと微妙な感じだけど


518 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/30(木) 13:05:28 vpoet8Og

【8月29日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 4-5 広島 (勝:中崎 2勝29S 敗:アダメス 2敗3S S:フランスア 1勝3敗1S)
※広島が2カードぶりの勝ち越し。打線は2点を追う5回に九里が自ら適時打を放って1点差に迫ると、6回には新井が3ランを放って逆転に成功する。その後同点とされるも、
 迎えた延長10回に田中が押し出し四球を選んで決勝点を奪った。投げては救援陣が踏ん張りの継投を見せて、守護神・中崎が今季2勝目。またフランスアが来日初セーブをあげた。
 一方の巨人は6回に坂本勇・重信の連続適時打で試合を振り出しに戻すも、その後は決め手を欠いて勝ち越せず。最後はアダメスが力尽き、チームは今季6度目の3連敗。

DeNA 3-7 中日 (勝:小熊 3勝1敗 敗:井納 4勝3敗1S)
※中日が快勝。打線は初回に大島の2ランで幸先よく先制すると、続く2回には松井雅の適時打でさらに2点を追加。その後2点差とされるも、終盤の8回には相手の暴投で1点を、
 さらに9回には大島とビシエドの連続犠飛で2点を奪ってダメ押しに成功した。投げては先発の小熊が7回4安打10奪三振2失点の力投で今季3勝目。
 一方のDeNAは先発の井納が立ち上がりを攻め込まれて6回4失点に終わり、救援陣も流れを止められず。打線も要所で繋がりを欠くなど、投打で振るわなかった。

阪神 2-4 ヤク (勝:古野 1勝1敗 敗:メッセンジャー 11勝7敗 S:石山 3勝2敗24S)
※ヤクルトが今季4度目の4連勝。打線は2回に中村の3ランに加えて、2死1,2塁から青木の適時打が飛び出してこの回一挙4点を奪って先制に成功。
 また投げては先発の古野が5回6安打2失点と試合を作り、自身3年ぶりの白星となる今季初勝利。その後は中澤・梅野・近藤・石山の継投でリードを守り抜いた。
 一方の阪神は先発のメッセンジャーが2回の乱調が響いてまたも通算100勝目とはならず。打線も終盤に好機を度々作るもあと一打が出ず、チームは4カード連続の負け越し。

パ・リーグ

西武 5x-4 楽天 (勝:伊藤 2勝 敗:ハーマン 2勝3敗18S)
※西武が2カードぶりの勝ち越し。打線は1点を追う6回に森の適時打で同点とすると、3点ビハインドとされて迎えた8回には中村の犠飛で2点差とすると、続く9回には
 秋山と山川の適時打が飛び出して一挙3点をあげ、土壇場で試合をひっくり返した。投げては3番手の伊藤が2夜連続となる白星で今季2勝目。
 対する楽天も先発の辛島が6回1失点と試合を作り、打線も内田と田中の本塁打で試合を優位に進めるも、守護神・ハーマンが誤算。チームは今季4度目の5連敗。

福岡 7-0 ロッテ (勝:石川 11勝6敗 敗:シェッパーズ 3敗1S)
※ソフトバンクが快勝。打線は双方無得点のまま迎えた6回に1死満塁の場面から代打・明石の適時2塁打に加えて、上林・牧原の連打がいずれも相手のエラーを誘って
 一挙5点を奪って試合の均衡を破ると、8回には上林が適時打を放って2点を追加した。投げては先発の松本が5回2安打無失点と試合を作り、2番手の石川が今季11勝目。
 対するロッテも先発のシェッパーズが5回まで無失点に抑えるも、打線がそれを援護できず。守備の乱れも響くなど攻守に精彩を欠いた。


519 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/30(木) 13:06:20 vpoet8Og

【8月29日・ホームラン】 今季通算:1347本(+5本) 昨年まであと:153本(残り169試合)

楽天:内田5号  (7回表・2ラン・榎田(西)・7号)
楽天:田中16号  (7回表・ソロ・榎田(西)・17号) ※2試合連続
広島:新井4号  (6回表・3ラン・吉川光(巨)・319号)
中日:大島6号  (1回表・2ラン・井納(De)・27号)
ヤク:中村5号  (2回表・3ラン・メッセンジャー(神)・24号)

【8月29日・盗塁】

福岡:松田宣(3)  (通算・123)
福岡:柳田(20)   (通算・138)
西武:秋山(11,12) (通算・96,97)
千葉:中村(30)   (通算・49)
横浜:大和(8)   (通算・81)
横浜:関根(2)   (通算・15)
横浜:山下(1)   (通算・4)
中日:京田(18)   (通算・41)

【8月29日・猛打賞】

西武:浅村(15)   (5打数3安打・通算1150安打(147安打):左安・右飛・中安・中安・右飛) 率.315 ※2試合連続
楽天:田中(6)   (5打数3安打・通算96安打(90安打):右飛・左安・中安・右本①・空三振) 率.294
広島:新井(1)   (4打数3安打・通算2199安打(21安打):左安・二飛・中本③・右安) 率.226
阪神:ナバーロ(2) (4打数3安打・通算33安打(33安打):中安・右安①・空三振・右安) 率.282
巨人:坂本勇(11)  (5打数3安打・通算1673安打(114安打):投安・左安・三ゴ・左安①・空三振・敬遠) 率.331
ヤク:青木(15)   (5打数4安打・通算1413安打(129安打):三ゴ・左安①・遊安・左2・中2) 率.327 ※日米通算2187安打

【8月29日・勝利投手】

福岡:石川 11勝6敗  (通算62登板(28登板)・19勝9敗0S・2回無安打無失点(27球)・1奪三振1与死球・防3.83)
西武:伊藤 2勝    (通算11登板(11登板)・2勝0敗0S・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防2.45) ※2試合連続
広島:中崎 2勝29S  (通算303登板(53登板)・13勝22敗103S・1回1安打無失点(18球)・0奪三振2与四球・防2.94)
中日:小熊 3勝1敗  (通算73登板(5登板)・11勝8敗0S・7回4安打2失点(118球)・10奪三振1与四球・防3.90)
ヤク:古野 1勝1敗  (通算62登板(2登板)・9勝12敗0S・5回6安打2失点(自責1)(84球)・3奪三振1与四球・防5.00)

【8月29日・ホールド投手】

楽天:高梨 13H    (通算100登板(54登板)・27ホールド目・1回無安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防2.29)
楽天:青山 19H    (通算543登板(43登板)・136ホールド目・1回2安打1失点(16球)・2奪三振0与四球・防2.18)
広島:ジャクソン 22H (通算167登板(40登板)・89ホールド目・1回無安打無失点(16球)・1奪三振2与四死球・防2.82)
広島:一岡 13H    (通算214登板(46登板)・60ホールド目・1回無安打無失点(15球)・3奪三振0与四球・防3.50)
巨人:上原 11H    (通算306登板(30登板)・20ホールド目・1回1安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防4.03) ※日米通算742登板・101ホールド目
巨人:澤村 23H    (通算272登板(47登板)・36ホールド目・1回1安打無失点(18球)・0奪三振1与四球・防4.62)
中日:ロドリゲス 2H  (通算8登板(8登板)・2ホールド目・1回無安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防5.68)
ヤク:中澤 9H     (通算165登板(29登板)・16ホールド目・1回無安打無失点(13球)・2奪三振0与四球・防6.65)
ヤク:梅野 3H     (通算13登板(11登板)・3ホールド目・1回1安打無失点(26球)・1奪三振0与四球・防10.45)
ヤク:近藤 28H    (通算250登板(56登板)・43ホールド目・1回2安打無失点(24球)・1奪三振0与四球・防3.50) ※3試合連続

【8月29日・セーブ投手】

広島:フランスア 1勝3敗1S (通算33登板(33登板)・1勝3敗1S・1回無安打無失点(11球)・0奪三振2与四球・防1.78) ※来日初
ヤク:石山 3勝2敗24S    (通算248登板(53登板)・18勝24敗34S・1回2安打無失点(19球)・1奪三振0与四球・防2.47) ※2試合連続


520 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/30(木) 13:06:56 vpoet8Og

【主な記録】

セ・リーグ

【広島】
・新井貴浩は7月24日阪神戦以来のスタメン。
 また昨年5月3日中日戦以来で、2011年4月23日ヤクルト戦での石井琢朗(40歳7ヶ月)を抜いて球団歴代最年長となる41歳6ヶ月での猛打賞。
 (なおプロ野球記録は1998年5月16日オリックス戦での落合博満の44歳5ヶ月)
 また6月14日オリックス戦以来の本塁打であり、40代の選手で巨人戦において逆転本塁打を放ったのは史上初。
・フランスアが球団新記録で、2007年8月の阪神・久保田智之、巨人・西村健太朗以来、11年ぶり7人目となる月間17登板。
・丸佳浩が2014年以来、4年ぶり2度目となるシーズン100四球到達。複数回到達したのは球団史上初。
・九里亜蓮がプロ入り初打点。
【巨人】
・坂本勇人が与那嶺要に並び球団歴代5位タイとなる通算132度目の猛打賞。
・吉川光夫が史上351人目となる通算1000投球回到達。
・マギーが2年連続3度目のシーズン規定打席到達。また昨年10月1日阪神戦以来、今季初の2塁でのスタメン。

【中日】
・小熊凌祐が8月15日DeNA戦以来、今季・通算ともに2度目となる2桁奪三振。
・アルモンテが来日初のシーズン規定打席到達。
【DeNA】
・山下幸輝は6月24日中日戦以来のスタメンで、2016年6月19日楽天戦以来2年ぶりの盗塁。
・関根大気が6月19日楽天戦以来のスタメン。9番スタメンは昨年6月14日ロッテ戦以来でリーグ戦では初。

【ヤクルト】
・チームは4月16日以来、4ヶ月ぶりとなる貯金1。
・古野正人が2015年6月25日中日戦以来、3年ぶりの白星。
・青木宣親が8月11日中日戦以来、今季2度目の1試合4安打。
・中村悠平が4年連続4度目のシーズン100試合出場。
・バレンティンが3年連続5度目のシーズン100三振。
【阪神】
・メッセンジャーは史上178人目で外国人投手ではスタルヒン・郭泰源・郭源治に次いで4人目となる通算1500投球回到達。
 なお8度目(8年連続)の規定投球回到達は郭泰源に並び、助っ人史上最多タイ。
・鳥谷敬が金本知憲を抜いて球団歴代5位となる通算814打点。
・板山祐太郎が5月17日DeNA戦以来のスタメン。また2016年9月27日ヤクルト戦以来、2年ぶりの1番スタメン。

パ・リーグ

【西武】
・山川穂高が6月15日中日戦以来、プロ入り2本目のサヨナラ打。
【楽天】
・内田靖人が5月23日オリックス戦以来の本塁打。

【ソフトバンク】
・柳田悠岐が2年ぶり4度目のシーズン20盗塁。
【ロッテ】
・福浦和也が5回に安打を放って通算2000安打まで残り8本。
・中村奨吾が自身初で2011年の岡田幸文(41盗塁)・伊志嶺翔大(32盗塁)以来、球団7年ぶりとなるシーズン30盗塁。
・鈴木大地が6年連続6度目のシーズン規定打席到達。


521 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/30(木) 13:07:23 vpoet8Og

【セリーグ・順位】

1広島 67勝44敗2分 .604 M20
2ヤク 56勝55敗1分 .504 11.0
3巨人 57勝61敗2分 .483 2.5
4阪神 50勝58敗1分 .463 2.0
5中日 53勝64敗1分 .453 1.5 ↑
6横浜 50勝62敗2分 .446 0.5 ↓

【パリーグ・順位】

1西武 67勝45敗2分 .598
2福岡 60勝50敗1分 .545 6.0
3ハム 60勝51敗3分 .541 0.5
4千葉 52勝57敗3分 .477 7.0
5オリ 52勝59敗5分 .468 1.0
6楽天 47勝65敗3分 .420 5.5

【8月30日・予告先発】

セ・リーグ

田口麗斗(巨) VS 岡田明丈(広) 東京ドーム 18:00〜
東克樹(横)  VS 吉見一起(中)    横浜 18:00〜
才木浩人(神) VS 山中浩史(ヤ)   甲子園 18:00〜

パ・リーグ

山岡泰輔(オ) VS 村田透(日) 京セラD大阪 18:00〜

※巨人・田口、ヤクルト・山中がともに約2ヶ月ぶりの先発。


522 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/31(金) 13:54:04 .7fUCQo2

【8月30日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 2-6 広島 (勝:岡田 7勝5敗 敗:田口 2勝7敗)
※広島が今季8度目の同一カード3連勝。打線は初回から菊池の適時2塁打で幸先よく先制すると、続く2回にはバティスタのソロと岡田の犠飛で2点を追加。その後1点差とされるも、
 迎えた終盤の9回には菊池と丸の連続適時打などで3点を奪ってダメ押しに成功した。投げては先発の岡田が6回途中7安打2失点と試合を作り、今季7勝目。その後は4投手の継投で繋いだ。
 一方の巨人は5回に小林の適時打などで1点差に迫るも、その後が続かず。投打の噛み合わなかったチームは今季5度目の4連敗を喫した。

DeNA 4-1 中日 (勝:東 9勝5敗 敗:吉見 4勝5敗 S:山崎 2勝4敗28S)
※DeNAが2カードぶりの勝ち越し。打線は3回に1死1,3塁から宮崎のゴロの間に先制点をもぎ取ると、さらに4番・筒香の3ランが飛び出してこの回
 一挙4点を奪うと、投げては先発の東が7回4安打7奪三振無失点の好投で今季9勝目。その後はパットン・山崎と繋いでリードを守り抜いた。
 一方の中日は先発の吉見が一発に泣き、5回6安打4失点と振るわず。打線も8回に高橋のソロで1点を返すもそれに留まり、チームは3カードぶりの負け越し。

阪神 1-3 ヤク (勝:山中 1勝 敗:才木 4勝7敗 S:石山 3勝2敗25S)
※ヤクルトが接戦を制して今季4度目の5連勝。打線は双方無得点で迎えた5回に坂口の犠飛で試合の均衡を破ると、7回には青木の適時打で追加点。さらに1点差とされた後の9回には
 坂口が適時2塁打を放ってダメ押しに成功した。投げては先発の山中が8回途中7安打1失点の好投を見せて、念願の今季初勝利。その後は梅野と石山が繋いで抑え抜いた。
 対する阪神も先発の才木が7回途中4安打2失点と奮闘を見せたが、走塁ミスもあって打線がわずか1得点のみと振るわず。チームは今季5度目の同一カード3連敗。

パ・リーグ

オリ 6-1 ハム (勝:山岡 5勝10敗 敗:村田 5勝3敗)
※オリックスが快勝。打線は1点を追う初回にロメロの犠飛に加えて、中島と安達の連続適時打が飛び出して3点をあげてすぐさま逆転すると、5回には
 T-岡田の適時打と相手の失策でさらに3点を追加してリードを広げた。投げては先発の山岡が7回途中6安打8奪三振1失点の力投で今季5勝目。
 一方の日本ハムは先発の村田が初回もたずに3失点を喫して降板するなど投手陣が振るわず。打線も2回以降は繋がりを欠き、チームの連勝は3で止まった。


523 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/31(金) 13:55:05 .7fUCQo2

【8月30日・ホームラン】 今季通算:1350本(+3本) 昨年まであと:150本(残り165試合)

広島:バティスタ21号 (2回表・ソロ・田口(巨)・32号)
横浜:筒香31号    (3回裏・3ラン・吉見(中)・169号)
中日:高橋10号    (8回表・ソロ・パットン(De)・33号)

【8月30日・盗塁】

オリ:安達(15)  (通算・88)
オリ:福田(11)  (通算・11)
広島:菊池(9)  (通算・92)
広島:松山(1)  (通算・5)
横浜:石川(4)  (通算・116)

【8月30日・猛打賞】

オリ:中島(2)    (5打数4安打・通算1732安打(28安打):左2①・中安・中安・左安・二ゴ) 率.299
ハム:中田(7)    (4打数3安打・通算1091安打(123安打):右安①・中安・中2・遊併打) 率.278
横浜:筒香(10)    (4打数3安打・通算825安打(120安打):左安・左本③・二ゴ・中安) 率.296
中日:ビシエド(16)  (4打数3安打・通算344安打(147安打):左安・三安・右安・遊ゴ) 率.348

【8月30日・勝利投手】

オリ:山岡 5勝10敗  (通算49登板(25登板)・13勝21敗0S・6.2回6安打1失点(113球)・8奪三振3与四球・防4.00)
広島:岡田 7勝5敗  (通算63登板(21登板)・23勝13敗0S・5.1回7安打2失点(108球)・2奪三振2与四球・防4.54)
横浜:東 9勝5敗   (通算19登板(19登板)・9勝5敗0S・7回4安打無失点(100球)・7奪三振0与四球・防2.63)
ヤク:山中 1勝    (通算81登板(10登板)・15勝22敗0S・7.1回7安打1失点(自責0)(119球)・3奪三振2与四球・防4.11)

【8月30日・ホールド投手】

オリ:山田 9H     (通算48登板(17登板)・9ホールド目・0.1回無安打無失点(3球)・0奪三振0与四球・防3.65)
広島:ジャクソン 23H (通算168登板(41登板)・90ホールド目・0.2回1安打無失点(17球)・2奪三振0与四球・防2.77) ※2試合連続
広島:一岡 14H    (通算215登板(47登板)・61ホールド目・1回無安打無失点(14球)・3奪三振0与四球・防3.43) ※2試合連続
広島:フランスア 16H (通算34登板(34登板)・16ホールド目・1回1安打無失点(21球)・2奪三振1与四球・防1.74)
ヤク:梅野 4H     (通算14登板(12登板)・4ホールド目・0.2回無安打無失点(18球)・0奪三振1与四球・防9.82) ※2試合連続

【8月30日・セーブ投手】

横浜:山崎 2勝4敗28S (通算229登板(44登板)・10勝15敗124S・1回無安打無失点(8球)・1奪三振0与四球・防3.12)
ヤク:石山 3勝2敗25S (通算249登板(54登板)・18勝24敗35S・1回無安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防2.43) ※3試合連続


524 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/31(金) 13:56:04 .7fUCQo2

【主な記録】

セ・リーグ

【広島】
・フランスアがセリーグ新記録で1956年9月の西鉄・稲尾和久、2013年5月のロッテ・益田直也に並ぶプロ野球タイ記録の月間18登板。
・岡田明丈が7月1日DeNA戦以来の白星。
・松山竜平が2015年5月10日阪神戦以来、3年ぶりの盗塁。
・田中広輔が2015年9月24日巨人戦以来、3年ぶりの5番スタメン。また4年連続4度目のシーズン100三振。
・新井貴浩が昨年8月31日巨人戦以来の4番スタメン。
・小窪哲也が6月27日巨人戦以来のスタメン。
【巨人】
・坂本勇人は昨年6月9日日本ハム戦以来の2番スタメン。また原辰徳に並んで球団歴代8位タイの通算1675安打。
・小林誠司が3年連続3度目のシーズン100試合出場。

【中日】
・ビシエドは2013年8月の巨人・村田修一に並びセリーグ最多タイで、その村田と1964年5月の南海・広瀬叔功に並ぶ右打者最多タイとなる月間46安打。
 また2015年6月の西武・秋山翔吾以来、11人目でプロ野球最多タイの月間8度目の猛打賞も記録。
 今日の試合で3安打を放てば月間安打数・月間猛打賞数ともにプロ野球新記録となる。
・高橋周平が自身初で、球団の日本人左打者では2014年の森野将彦(13本)以来、4年ぶりとなるシーズン2桁本塁打。

【ヤクルト】
・山中浩史が昨年8月8日DeNA戦以来の白星。
【阪神】
・チームは1995年以来、23年ぶりで球団ワーストタイとなる今季5度目の同一カード3連敗(いずれも甲子園)。
・鳥谷敬がプロ入りから15年連続15度目、梅野隆太郎が2年連続2度目のシーズン100試合出場。
・陽川尚将がプロ入り初の3番スタメン。

パ・リーグ

【オリックス】
・山田修義が2004年の歌藤達夫に並んで球団最多タイとなる月間17登板。
・中島宏之が6月22日ソフトバンク戦以来の猛打賞。1試合4安打は昨年8月31日ロッテ戦以来。
・T-岡田が2014年6月21日ヤクルト戦以来、4年ぶりの8番スタメン。

【その他】
・ロッテの唐川侑己が海外FA権を取得。


525 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/31(金) 13:56:32 .7fUCQo2

【セリーグ・順位】

1広島 68勝44敗2分 .607 M19
2ヤク 57勝55敗1分 .509 11.0
3巨人 57勝62敗2分 .479 3.5
4阪神 50勝59敗1分 .459 2.0
5横浜 51勝62敗2分 .451 1.0 ↑
6中日 53勝65敗1分 .449 0.5 ↓

【パリーグ・順位】

1西武 67勝45敗2分 .598
2福岡 60勝50敗1分 .545 6.0
3ハム 60勝52敗3分 .536 1.0
4千葉 52勝57敗3分 .477 6.5
5オリ 53勝59敗5分 .473 0.5
6楽天 47勝65敗3分 .420 5.5

【8月31日・予告先発】

セ・リーグ

ブキャナン(ヤ) VS 野村祐輔(広)      神宮 18:00〜
笠原祥太郎(中) VS メルセデス(巨) ナゴヤドーム 18:00〜
秋山拓巳(神)  VS 濱口遥大(横)     甲子園 18:00〜

パ・リーグ

藤平尚真(楽)  VS 千賀滉大(ソ) 楽天生命パーク 18:00〜
二木康太(ロ)  VS 有原航平(日)   ZOZOマリン 18:30〜
ディクソン(オ) VS 菊池雄星(西)  京セラD大阪 18:00〜


526 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/31(金) 18:28:37 CFXqADmg
ビシエドの8月月間MVPはほぼ確定かな


527 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/31(金) 19:11:14 3PWn3Zyg
せいやが成績のバランス的には勝ってるけど安打数リーグ新記録っての付いてて本塁打打点も極端に差があるわけじゃないからまぁ決まりでしょうね


528 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/31(金) 19:58:06 .tLbslQo
今日は打ち込まれてたからアレだけど阪神の残り試合の消化どうするのだろう


529 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/31(金) 20:15:00 9AezcNkA
ノムスケ安定の100球肩か


530 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/31(金) 20:56:39 .tLbslQo
追いついてたらフランスアだったかなぁ


531 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/31(金) 21:46:36 IQ9bzV0E
フランスアは一岡共々3連投だからノースロー調整とか記事出てたけど投げるんかなぁ


532 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/31(金) 21:50:38 kz4v7Rsg
まるはちょっとおかしいな?


533 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/31(金) 22:16:25 mPXhR4DI
また丸がでかい顔してしまう


534 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/01(土) 00:26:38 webWTaW2
守備力を買って谷内落として武内を昇格して 速攻で武内がミスってるの去年も見たゾ(げんなり


535 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/01(土) 08:55:42 H8u/GQb2
何かあんま特徴ないけどエラーだけはしない堅実な守備って印象しかない選手がそれじゃもう使いどころは無さそう…


536 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/01(土) 10:38:32 M3iKYiTg
ヤクルトの武内選手の話聞くとなぜかユウイチ選手思い出すけど今なにやってるんだろうか


537 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/01(土) 13:13:39 rlmoXYP2
ちなみに阪神はここから9月最後の中日戦(ナゴヤドーム)まで全て屋外球場開催なので、雨が続くとガチでヤバいです
あとユウイチはヤクルトの2軍打撃コーチやってますね

【8月31日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤク 5-6 広島 (勝:中崎 3勝29S 敗:梅野 1勝2敗 S:ジャクソン 3勝1敗1S)
※広島が今季7度目の4連勝で8月を締めた。打線は1点を追う7回に田中の適時3塁打で試合を振り出しに戻すと、直後に4点を勝ち越されて迎えた8回には代打・バティスタの2ランと松山の適時打で
 すぐさま3点を返し、続く9回には野間の犠飛で同点に。そして10回には丸が値千金のソロを放って試合を決めた。投げては守護神・中崎が今季3勝目をあげ、ジャクソンが今季初セーブ。
 一方のヤクルトは青木の3ランや西浦の適時打で7回に一気にリードを奪うも、投手陣が踏ん張りきれず。終盤の好機も活かせず、チームの連勝は5で止まった。

中日 3-5 巨人 (勝:メルセデス 5勝2敗 敗:佐藤 1勝2敗1S S:アダメス 2敗4S)
※巨人が連敗を4で止めた。打線は1点を追う6回に岡本の適時打と相手の失策で2点をあげて逆転に成功。その後同点とされるも迎えた終盤の9回には2死満塁の場面から
 再び岡本が走者一掃の適時2塁打を放って再度勝ち越しに成功した。投げては先発のメルセデスが8回4安打2失点の力投を見せて今季5勝目。
 対する中日も先発の笠原が7回4安打2失点と奮闘し、8回には京田の適時2塁打で試合を振り出しに戻すも、3番手の佐藤が誤算だった。

阪神 ノーゲーム DeNA

パ・リーグ

楽天 1-7 福岡 (勝:千賀 11勝4敗 敗:藤平 3勝5敗)
※ソフトバンクが快勝。打線は初回から柳田の3ランが飛び出して幸先よく先制すると、続く2回にも甲斐、5回にも今宮の一発で追加点。さらに7回にも柳田と
 松田宣の適時打でリードを広げて試合を優位に進めた。投げては先発の千賀が8回4安打7奪三振1失点の危なげない投球で8月4戦4勝となる今季11勝目。
 一方の楽天は先発の藤平が3被弾で6回5失点と振るわず。打線も2回以降はわずか2安打と沈黙し、チームは泥沼の今季2度目となる6連敗。

ロッテ 2-7 ハム (勝:有原 8勝4敗2S 敗:二木 3勝5敗)
※日本ハムは初回から近藤の適時打を皮切りに、レアードの3ランと中島卓の適時打が飛び出すなど打者一巡の猛攻で6点を奪うと、
 6回にも相手の失策の間に追加点をもぎ取った。投げては先発の有原が7回6安打2失点の好投を見せて今季8勝目。
 一方のロッテは先発の二木が立ち上がりから攻め込まれて6回途中11安打7失点と乱調。打線も鈴木のソロなどで反撃するも遠く及ばなかった。

オリ 0-1 西武 (勝:菊池 10勝4敗 敗:ディクソン 4勝6敗 S:ヒース 3勝8S)
※西武が投手戦を制して今季10度目の3連勝。打線は双方無得点のまま迎えた5回に中村の四球から1死2塁の好機を作ると、炭谷が適時打を放って先制に成功。
 投げては先発の菊池が7回5安打7奪三振無失点の好投で3年連続2桁勝利となるシーズン10勝目。その後はマーティン・ヒースと繋いでその1点を守り抜いた。
 対するオリックスも先発のディクソンが5回3安打1失点、5名のリリーフも無失点で繋ぐなど投手陣が奮闘するも、打線が要所で繋がりを欠いて援護できなかった。


538 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/01(土) 13:14:05 rlmoXYP2

【8月31日・ホームラン】 今季通算:1359本(+9本) 昨年まであと:141本(残り160試合)

福岡:柳田31号    (1回表・3ラン・藤平(楽)・145号)
福岡:甲斐6号     (2回表・ソロ・藤平(楽)・11号)
福岡:今宮9号     (5回表・ソロ・藤平(楽)・50号)
ハム:レアード24号  (1回表・3ラン・二木(ロ)・129号)
千葉:鈴木3号     (4回裏・ソロ・有原(日)・34号)
広島:バティスタ22号 (8回表・2ラン・ブキャナン(ヤ)・33号) ※代打・2試合連続
広島:丸31号     (10回表・ソロ・梅野(ヤ)・139号)
中日:アルモンテ12号 (9回裏・ソロ・アダメス(巨)・12号)
ヤク:青木7号     (7回裏・3ラン・野村(広)・91号) ※日米通算124号

【8月31日・盗塁】

福岡:牧原(6)   (通算・12)
西武:源田(31,32) (通算・68,69)
西武:秋山(13)   (通算・98) ※2試合連続
オリ:安達(16)   (通算・89) ※2試合連続
ハム:渡邉(1)   (通算・1) ※プロ初
千葉:中村(31)   (通算・50)
広島:西川(3)   (通算・7)
巨人:山本(2)   (通算・3)
ヤク:山田哲(30)  (通算・132)

【8月31日・猛打賞】

オリ:福田(3)  (4打数3安打・通算56安打(56安打):左安・二ゴ・左安・右安) 率.275
ハム:渡邉(3)  (3打数3安打・通算31安打(23安打):左安・四球・左安・左安) 率.245
広島:松山(7)  (4打数3安打・通算610安打(106安打):右安・一ゴ・左2・左安①) 率.318
巨人:岡本(10)  (4打数3安打・通算156安打(143安打):四球・左安・左安①・二ゴ・中2③) 率.310
ヤク:青木(16)  (6打数3安打・通算1417安打(133安打):投安・右安・見三振・中本③・二ゴ・二ゴ) 率.328 ※日米通算2191安打
ヤク:雄平(9)  (5打数3安打・通算700安打(106安打):左安・中飛・二安・左安・遊ゴ) 率.315

【8月31日・勝利投手】

福岡:千賀 11勝4敗    (通算140登板(17登板)・40勝18敗1S・8回4安打1失点(104球)・7奪三振1与四球・防3.07)
西武:菊池 10勝4敗    (通算154登板(19登板)・69勝46敗1S・7回5安打無失点(98球)・7奪三振2与四球・防3.07)
ハム:有原 8勝4敗2S   (通算84登板(19登板)・37勝32敗2S・7回6安打2失点(80球)・5奪三振0与四球・防4.47)
広島:中崎 3勝29S    (通算305登板(55登板)・14勝22敗103S・1回2安打無失点(17球)・0奪三振1与四球・防2.83)
巨人:メルセデス 5勝2敗 (通算8登板(8登板)・5勝2敗0S・8回4安打2失点(110球)・4奪三振2与四球・防1.66)

【8月31日・ホールド投手】

西武:マーティン 7H (通算10登板(10登板)・7ホールド目・1回1安打無失点(20球)・0奪三振2与四球・防0.84)
ヤク:近藤 31H    (通算254登板(60登板)・46ホールド目・0.2回1安打無失点(16球)・1奪三振1与四球・防3.47)

【8月31日・セーブ投手】

西武:ヒース 3勝8S     (通算81登板(31登板)・9勝6敗12S・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防1.52)
広島:ジャクソン 3勝1敗1S (通算169登板(42登板)・10勝7敗2S・1回無安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防2.70)
巨人:アダメス 2敗4S    (通算17登板(17登板)・0勝2敗4S・1回1安打1失点(22球)・1奪三振0与四球・防2.53)


539 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/01(土) 13:14:41 rlmoXYP2

【主な記録】

セ・リーグ

【広島】
・チームは2016年8月に並び、球団歴代2位タイとなる月間17勝目。
・丸佳浩が球団左打者では1978年4月のギャレット(15本)、1997年5月(10本)と
 2000年7月(11本)の金本知憲に続き、3人目となる月間2桁本塁打を達成。
・バティスタが8月21日ヤクルト戦以来、今季3本目・通算7本目の代打本塁打。
・ジャクソンが昨年4月8日ヤクルト戦以来のセーブ。
・松山竜平が4年連続5度目のシーズン100試合出場。
【ヤクルト】
・山田哲人が2年ぶり3度目のシーズン30盗塁。なお30本塁打と30盗塁を同時に達成するのもこれが2年ぶり3度目であり、
 秋山幸二に並ぶプロ野球最多タイ。なお既に規定打席には到達しているため、仮にここから全試合欠場したとしてもトリプルスリー達成となる。
・青木宣親が6月27日中日戦以来、2ヶ月ぶりの本塁打。
・ブキャナンが2年連続2度目のシーズン規定投球回到達。
・近藤一樹が自身初のシーズン60登板。

【巨人】
・陽岱鋼が7月22日広島戦以来の5番スタメン。
・石川慎吾が7月27日中日戦以来のスタメン。8番スタメンは日本ハム時代の2015年8月9日楽天戦以来3年ぶりで移籍後初。
【中日】
・ビシエドが2013年の巨人・村田修一を抜き、セリーグ新記録となる月間47安打。また右打者としてはプロ野球史上最多記録。
・福田永将が自身初のシーズン100三振。球団の日本人右打者では2008年の中村紀洋(119三振)以来、10年ぶり。

パ・リーグ


【西武】
・菊池雄星が3年連続3度目のシーズン2桁勝利。球団左投手の3年連続2桁勝利は1991〜94年の工藤公康(4年連続)以来、24年ぶり2人目。
【オリックス】
・チームは自力CSの可能性が消滅。
・山田修義が2004年5月の歌藤達夫を抜く球団新記録で、1956年9月の西鉄・稲尾和久、2013年5月のロッテ・益田直也
 そして同じく今年8月の広島・フランスアに並んでプロ野球最多タイとなる月間18登板。
・マレーロが来日初の8番スタメン。球団助っ人が8番でスタメン出場するのは2015年9月2日西武戦のブランコ以来3年ぶり。


540 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/01(土) 13:15:11 rlmoXYP2

【セリーグ・順位】

1広島 69勝44敗2分 .611 M17
2ヤク 57勝56敗1分 .504 12.0
3巨人 58勝62敗2分 .483 2.5
4阪神 50勝59敗1分 .459 2.5
5横浜 51勝62敗2分 .451 1.0
6中日 53勝66敗1分 .445 1.0

【パリーグ・順位】

1西武 68勝45敗2分 .602
2福岡 61勝50敗1分 .550 6.0
3ハム 61勝52敗3分 .540 1.0
4千葉 52勝58敗3分 .473 7.5
5オリ 53勝60敗5分 .469 0.5
6楽天 47勝66敗3分 .416 6.0

【9月1日・予告先発】

セ・リーグ

カラシティー(ヤ) VS 大瀬良大地(広)    神宮 18:00〜
藤嶋健人(中)   VS 菅野智之(巨) ナゴヤドーム 14:00〜
小野泰己(神)   VS 京山将弥(横)    甲子園 18:00〜

パ・リーグ

岸孝之(楽)    VS ミランダ(ソ) 楽天生命パーク 18:00〜
ボルシンガー(ロ) VS 上沢直之(日)   ZOZOマリン 17:00〜
ローチ(オ)    VS 十亀剣(西)   京セラD大阪 14:00〜

※対ヤクルト戦無敗の9連勝の広島・大瀬良が今季15勝目を狙う。
 また楽天・岸も4年ぶりの2桁勝利となるか。


541 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/01(土) 17:21:56 PbLO0KZc
やっぱり西武の中継ぎは絶対に予想を裏切らないなあ


542 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/01(土) 19:28:43 2i73Vtmw
神宮は試合成立するかギリギリの勝負ですね


543 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/02(日) 13:09:45 YXVGK8ks

【9月1日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤク 3-8 広島 (勝:大瀬良 15勝5敗 敗:カラシティー 6勝2敗3S)
※広島が雨中の戦いを制して今季5度目の5連勝。打線は5回に鈴木のソロを皮切りに西川の適時打、大瀬良のスクイズ、そして丸の押し出し死球で一挙4点を先制すると、8回には
 西川の適時3塁打や代打・新井の犠飛などでさらに4点をあげて試合を優位に進めた。投げては先発の大瀬良が7回2安打7奪三振1失点の好投で両リーグ単独最多の今季15勝目。
 一方のヤクルトは先発のカラシティーが5回に崩れ、守備の乱れも大量失点の引き金に。打線も中村や雄平の適時打で反撃するも力及ばず、チームは3カードぶりの負け越し。

中日 5-5 巨人
※巨人は初回からマギーの適時2塁打で幸先よく先制すると、3回には岡本のソロとゲレーロの2ランが飛び出して3点を追加。先発の菅野も6回まで無失点に抑えるなど中盤までは試合を優位に進めた。
 しかし対する中日は7回に大島・ビシエド・福田の適時打で4点をあげて同点に。その後9回には巨人が相手の暴投で再び勝ち越すも、直後の裏には福田が犠飛を放ってまたも試合は振り出しに。
 その後は双方の救援陣が踏ん張り、4時間49分に及んだ戦いは12回の末に引き分けに終わった。

阪神 8-3 DeNA (勝:岡本 1勝 敗:京山 5勝5敗)
※阪神が連敗を3で止めた。打線は初回に福留の適時打などで幸先よく2点を先制すると、1点を追う展開とされて迎えた5回には無死1,3塁から福留が適時2塁打を放ち、さらに相手の守備の乱れの間に
 福留自らも生還して3点をあげて逆転。さらに7回には福留のソロと大山の適時打などで3点を追加してリードを広げた。投げては2番手の岡本が移籍後初勝利。その後は桑原・藤川・能見・ドリスと繋いだ。
 一方のDeNAは守備の乱れも重なって投手陣が踏ん張りきれず。打線も4回以降は繋がりを欠くなど、投打で振るわなかった。

パ・リーグ

楽天 3-4 福岡 (勝:森 2勝4敗25S 敗:松井 4勝7敗2S S:武田 3勝9敗1S)
※ソフトバンクは2回に中村晃の2ランと上林の適時打で3点を先制。その後同点とされて迎えた延長10回には上林が値千金の一発を放って再び勝ち越しに成功した。
 投げては先発のミランダが要所で踏ん張って6回途中7安打2失点と試合を作り、5番手の森が今季2勝目。最後は武田が締めてプロ入り初セーブをあげた。
 対する楽天も先発の岸が7回5安打9奪三振3失点と奮闘し、8回にはウィーラーがこの日2本目の一発を放って試合を振り出しに戻すも、3番手・松井が痛恨の被弾。チームは今季2度目の7連敗。

ロッテ 3-4 ハム (勝:宮西 3勝1敗 敗:内 3勝4敗25S S:石川直 1勝2敗10S)
※日本ハムは2点を追う3回に近藤の適時打などで2点をあげて同点とすると、6回にはレアードのソロで勝ち越しに成功。その後再び同点とされて迎えた終盤の9回には
 1死2,3塁から近藤が犠飛を放って決勝点をもぎ取った。投げては先発の上沢が7回3安打3失点の好投を見せ、2番手の宮西が今季3勝目。
 一方のロッテは6回に藤岡の適時打で追いつくも、その後が続かず。最後は守護神・内がつかまり、チームは今季9度目の3連敗。

オリ 10x-8 西武 (勝:黒木 1勝1敗 敗:ヒース 3勝1敗8S)
※オリックスは7点を追う5回にロメロの2ランで反撃の狼煙をあげると、7回には西村の犠飛とロメロの2打席連続アーチで3点差に。さらに8回にもT-岡田の2ランが
 飛び出して1点差とすると、続いて迎えた9回には無死2,3塁から中島が起死回生の逆転サヨナラ3ランを放って試合をひっくり返した。投げては5番手の黒木が今季初勝利。
 一方の西武は打線が16安打8得点と序盤から大量リードを奪うも、投手陣が乱調。最後はヒースが誤算に終わり、チームの連勝は3で止まった。


544 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/02(日) 13:10:14 YXVGK8ks

【9月1日・ホームラン】 今季通算:1374本(+15本) 昨年まであと:126本(残り154試合)

福岡:中村晃12号   (2回表・2ラン・岸(楽)・35号)
福岡:上林18号    (10回表・ソロ・松井(楽)・33号)
西武:源田3号     (4回表・ソロ・ローチ(オ)・6号)
楽天:ウィーラー9号  (3回裏・2ラン・ミランダ(ソ)・81号)
楽天:ウィーラー10号 (8回裏・ソロ・加治屋(ソ)・82号) ※1試合2発
オリ:ロメロ19号   (5回裏・2ラン・十亀(西)・45号)
オリ:ロメロ20号   (7回裏・ソロ・野田(西)・46号) ※2打席連続
オリ:T-岡田11号  (8回裏・2ラン・マーティン(西)・167号)
オリ:中島3号     (9回裏・3ラン・ヒース(西)・192号) ※サヨナラ弾
ハム:レアード25号  (6回表・ソロ・ボルシンガー(ロ)・130号) ※2試合連続
千葉:鈴木4号     (2回裏・2ラン・上沢(日)・35号) ※2試合連続
広島:鈴木27号    (5回表・ソロ・カラシティー(ヤ)・88号)
阪神:福留13号    (7回裏・ソロ・石田(De)・269号) ※日米通算311号
巨人:岡本27号    (3回表・ソロ・藤嶋(中)・28号)
巨人:ゲレーロ13号  (3回表・2ラン・藤嶋(中)・48号)

【9月1日・盗塁】

西武:浅村(4)  (通算・68)
ハム:大田泰(3) (通算・19)
阪神:大山(2)  (通算・4)
阪神:江越(2)  (通算・9)
横浜:桑原(16)  (通算・50)
横浜:石川(5)  (通算・117) ※2試合連続
巨人:田中俊(6) (通算・6)

【9月1日・猛打賞】

福岡:今宮(4)    (5打数3安打・通算775安打(81安打):空三振・左安・投ゴ・左安・左安) 率.258
西武:外崎(8)    (5打数4安打・通算268安打(128安打):右安・左安①・中2①・左2・左飛) 率.291
西武:源田(7)    (5打数3安打・通算286安打(131安打):左飛・中安・右本①・中安・左飛) 率.270
楽天:ウィーラー(6) (4打数3安打・通算427安打(73安打):三ゴ・左本②・中安・左本①) 率.254
オリ:ロメロ(3)   (5打数3安打・通算194安打(87安打):二ゴ・空三振・左本②・左本①・左安) 率.240
オリ:吉田正(8)   (4打数3安打・通算270安打(132安打):右2・二ゴ・四球・右安・中2) 率.308
ハム:中島卓(5)   (4打数3安打・通算556安打(86安打):左安・二安・遊ゴ・左2) 率.270
広島:西川(6)    (4打数3安打・通算152安打(81安打):遊ゴ・左安①・右安・中3②) 率.319
阪神:福留(7)    (5打数3安打・通算1787安打(95安打):左安①・右飛・中2②・右本①・空三振) 率.279 ※日米通算2285安打
阪神:大山(3)    (4打数3安打・通算97安打(50安打):中安・中2・左飛・右安①) 率.234
中日:ビシエド(17)  (4打数4安打・通算349安打(152安打):左安・右安・右安①・遊安・四球・敬遠) 率.353


545 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/02(日) 13:10:45 YXVGK8ks

【9月1日・勝利投手】

福岡:森 2勝4敗25S   (通算286登板(53登板)・17勝13敗27S・1回無安打無失点(12球)・3奪三振0与四球・防3.12)
オリ:黒木 1勝1敗   (通算92登板(37登板)・7勝4敗2S・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防3.27)
ハム:宮西 3勝1敗   (通算620登板(46登板)・31勝27敗3S・1回無安打無失点(12球)・2奪三振0与四球・防1.45)
広島:大瀬良 15勝5敗  (通算140登板(22登板)・41勝24敗2S・7回2安打1失点(自責0)(116球)・7奪三振1与四球・防2.21)
阪神:岡本 1勝     (通算146登板(21登板)・14勝16敗1S・1回1安打無失点(16球)・1奪三振1与死球・防3.60)

【9月1日・ホールド投手】

福岡:石川 2H    (通算63登板(29登板)・3ホールド目・1回1安打無失点(19球)・2奪三振0与四球・防3.80)
福岡:スアレス 3H  (通算65登板(7登板)・29ホールド目・1回無安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防5.14)
西武:平井 14H   (通算92登板(50登板)・18ホールド目・0.1回無安打無失点(4球)・1奪三振0与四球・防3.45)
西武:小川 2H    (通算79登板(5登板)・15ホールド目・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防0.00)
千葉:岩下 5H    (通算13登板(13登板)・5ホールド目・1回2安打無失点(19球)・1奪三振0与四球・防4.76)
千葉:松永 25H   (通算297登板(49登板)・106ホールド目・1回1安打無失点(15球)・0奪三振0与四球・防1.87)
阪神:桑原 23H   (通算199登板(45登板)・64ホールド目・1回1安打無失点(19球)・3奪三振0与四球・防3.12)
阪神:藤川 18H   (通算700登板(43登板)・136ホールド目・1回無安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防2.01) ※日米通算729登板・137ホールド目
巨人:上原 12H   (通算308登板(32登板)・21ホールド目・1回1安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防3.77) ※日米通算744登板・102ホールド目
巨人:澤村 24H   (通算273登板(48登板)・37ホールド目・0.2回1安打無失点(24球)・1奪三振2与四球・防4.56)
巨人:宮國 4H    (通算156登板(29登板)・16ホールド目・0.1回無安打無失点(3球)・0奪三振0与四球・防1.97)
巨人:中川 1H    (通算42登板(22登板)・1ホールド目・1回無安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防5.46) ※プロ初
中日:福谷 4H    (通算211登板(22登板)・53ホールド目・1回1安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防3.32)
中日:祖父江 13H  (通算210登板(42登板)・47ホールド目・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防3.07)
中日:木下雄 1H   (通算13登板(13登板)・1ホールド目・1回2安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防3.68) ※プロ初

【9月1日・セーブ投手】

福岡:武田 3勝9敗1S   (通算120登板(20登板)・51勝35敗1S・1回1安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防4.57) ※プロ初
ハム:石川直 1勝2敗10S  (通算79登板(41登板)・1勝3敗10S・1回無安打無失点(10球)・2奪三振0与四球・防2.63)


546 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/02(日) 13:11:17 YXVGK8ks

【主な記録】

セ・リーグ

【広島】
・チームは3年連続6度目となるリーグ最速のシーズン70勝目。116試合目での到達は昨年と2016年より1試合早く、球団最速を更新。
・大瀬良大地はプロ入りからヤクルト戦で負けなしの10連勝。
 また両リーグ最速で15勝目に到達したのは球団では1991年の佐々岡真司以来、27年ぶり。
 さらに2年連続3度目のシーズン規定投球回到達。

【中日】
・ビシエドが8月26日広島戦以来、今季5度目の1試合4安打。
 また球団助っ人では2009年のブランコ以来、9年ぶりとなるシーズン150安打。
【巨人】
・菅野智之は7回に失点を喫し、連続イニング無失点が25でストップ。
・田中貴也がプロ初出場。12回に中川の代打でコールされるも、直後に代打の代打で吉川大が送られたため打席に立つことなく記録。

【阪神】
・チームは7月25日広島戦以来となる甲子園での白星。また5年連続となるDeNA戦の年間勝ち越し。
・藤川球児が史上16人目で球団では山本和行に次ぐ2人目であり、同じく山本に並ぶ球団最多タイとなるNPB通算700登板。
・糸井嘉男が10年連続10度目、福留孝介が5年連続11度目(日米通算では16度目)のシーズン100試合出場。
【DeNA】
・桑原将志が3年連続3度目のシーズン100試合出場。
・ロペスが4年連続5度目のシーズン100安打。

パ・リーグ

【楽天】
・チームは今季ワーストタイの借金20に逆戻り。
・ウィーラーは来日から4年連続4度目のシーズン2桁本塁打。1試合2本塁打は昨年5月30日巨人戦以来。
・銀次が3年連続6度目のシーズン規定打席到達。
・今江年晶が3年ぶり11度目で移籍後初のシーズン100安打。
・ディクソンが8月14日ソフトバンク戦以来のスタメン。

【日本ハム】
・石川直也がプロ入り初のシーズン2桁セーブ。
・近藤健介が3年ぶり2度目のシーズン規定打席到達。
・アルシアが8月16日ロッテ戦以来のスタメン。
【ロッテ】
・チームは今季ワーストの借金7。

【オリックス】
・チームの7点ビハインドからの逆転勝利は2010年6月2日中日戦以来、8年ぶり。
・中島宏之はプロ16年目で初のサヨナラ本塁打。
・ロメロが球団助っ人では2012,13年の李大浩以来5年ぶりとなる2年連続のシーズン20本塁打。
 また1試合2本塁打・2打席連続本塁打は7月25日西武戦以来、ともに今季2度目。
・T-岡田が6月28日西武戦以来の本塁打。
・黒木優太が昨年8月27日西武戦以来の白星。
・伏見寅威が4月10日楽天戦以来の8番スタメン。
【西武】
・チームは2004年7月31日ロッテ戦以来、14年ぶりとなる7点差からの逆転負け。
・ヒースは7月18日ソフトバンク戦以来の失点で、連続試合無失点が17でストップ。
 またNPBでは2015年10月3日ヤクルト戦以来、3年ぶりで移籍後初黒星。
・外崎修汰が開幕戦の3月30日日本ハム戦以来、今季2度目の1試合4安打。
・森友哉が3年ぶり2度目のシーズン規定打席到達。
・浅村栄斗が3年連続4度目のシーズン150安打。
・平井克典がプロ入り初のシーズン50登板。


547 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/02(日) 13:11:42 YXVGK8ks

【セリーグ・順位】

1広島 70勝44敗2分 .614 M15
2ヤク 57勝57敗1分 .500 13.0
3巨人 58勝62敗3分 .483 2.0
4阪神 51勝59敗1分 .464 2.0
5横浜 51勝63敗2分 .447 2.0
6中日 53勝66敗2分 .445 0.5

【パリーグ・順位】

1西武 68勝46敗2分 .596
2福岡 62勝50敗1分 .554 5.0
3ハム 62勝52敗3分 .544 1.0
4オリ 54勝60敗5分 .474 8.0 ↑
5千葉 52勝59敗3分 .468 0.5 ↓
6楽天 47勝67敗3分 .412 6.5

【9月2日・予告先発】

セ・リーグ

石川雅規(ヤ) VS 戸田隆矢(広)     神宮 17:00〜
松坂大輔(中) VS 今村信貴(巨) ナゴヤドーム 14:00〜
青柳晃洋(神) VS 今永昇太(横)    甲子園 18:00〜

パ・リーグ

古川侑利(楽) VS バンデンハーク(ソ) 楽天生命パーク 14:00〜
種市篤暉(ロ) VS マルティネス(日)    ZOZOマリン 17:00〜
西勇輝(オ)  VS 今井達也(西)     京セラD大阪 13:00〜

※阪神は青柳が今季初登板。またハム・マルティネスも2桁勝利となるか。


548 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/02(日) 23:58:04 eoMucnjM
ランナーの浅間も、アピールした鈴木大地も、審判もうっかりしていたってのはちょっとショックだ


549 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/03(月) 16:43:35 JBXcIiys
優勝争い面白くなってきましたね(白目)

【9月2日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤク 3-7 広島 (勝:アドゥワ 5勝2敗 敗:石川 6勝5敗)
※広島が今季3度目の6連勝。打線は初回からバティスタの3ランが飛び出して幸先よく先制すると、3回には菊池の2ランやバティスタの適時打などで一挙4点を追加して
 序盤から大量リードを保ったまま試合を優位に進めた。投げては2番手のアドゥワが3回途中から6回までを無失点に抑える好救援を見せて今季5勝目。
 一方のヤクルトは先発の石川が3回途中7安打7失点と乱調。打線も3回にバレンティン・雄平の適時打で3点を返すもその後が続かず、チームは今季10度目の3連敗。

中日 9-13 巨人 (勝:今村 5勝2敗 敗:松坂 5勝4敗)
※巨人が乱打戦を制した。打線は初回から岡本の3ランで幸先よく先制すると、続く2回には重信のプロ初ホームランに加えて岡本・亀井・ゲレーロの適時打で一挙4点を追加。
 その後も坂本勇・亀井・大城・マギーの適時打などが飛び出して終わってみれば17安打13得点の大暴れ。投げては先発の今村が6回まで2失点に抑えるなど試合を作り、今季5勝目。
 一方の中日は先発の松坂が2回9安打7失点でKOされ、その後の投手陣も乱調。打線は8回に打者一巡の猛攻で一挙6点を返すも力及ばず、チームは引き分け挟んで今季10度目の3連敗。

阪神 12-3 DeNA (勝:青柳 1勝 敗:今永 3勝9敗)
※阪神が大勝で5カードぶりの勝ち越し。打線は3回に福留の適時2塁打を皮切りに、陽川の犠飛と俊介の適時3塁打で一挙5点を先制。5回には俊介の2打席連続適時打で追加点を奪うと、
 6回には福留・陽川の適時打などで再び5点を追加。その後も糸井や坂本の犠飛でリードを広げた。投げては先発の青柳が6回途中6安打3失点と試合を作り、今季初登板初勝利。
 一方のDeNAは先発の今永が守備の乱れもあって4回5失点でKOされ、その後の投手陣も打ち込まれて大量失点。打線も6回にソトの3ランで反撃するも後が続かなかった。

パ・リーグ

楽天 0-12 福岡 (勝:バンデンハーク 9勝7敗 敗:古川 4勝7敗)
※ソフトバンクが大勝で今季4度目の4連勝。打線は2回に上林の適時打で先制すると、3回には中村晃の3ランが飛び出して追加点。その後も7回には柳田・中村晃・グラシアルの適時打で3点をあげ、
 8回にも牧原の犠飛などで2点を奪うと、9回にも福田と上林の本塁打が飛び出してダメ押しに成功した。投げては先発のバンデンハークが7回4安打7奪三振無失点の好投で今季9勝目。
 一方の楽天は先発の古川が7回途中6失点でKOされるなど、投手陣が乱調。打線も4安打無得点と沈黙し、チームは今季ワーストの8連敗。

千葉 2-3 ハム (勝:宮西 4勝1敗 敗:内 3勝5敗25S S:石川直 1勝2敗11S)
※日本ハムが今季5度目の同一カード3連勝。打線は2点を追う7回に西川の犠飛で1点差に迫ると、続く8回にはレアードの適時打で同点に。そして9回には西川が
 値千金の一発を放って勝ち越しに成功した。投げては先発のマルティネスが6回5安打2失点と試合を作り、3番手の宮西が2試合連続の白星。
 対するロッテも先発の種市が5回2安打無失点の好投を見せるも救援陣が踏ん張りきれず、プロ初勝利はお預け。チームは今季5度目の4連敗。

オリ 5-1 西武 (勝:西 8勝11敗 敗:今井 3勝4敗)
※オリックスが快勝。打線は初回に1死満塁から相手の守備の乱れの間に2点を先制すると、4回には若月の2ランが飛び出して追加点。
 さらに7回にも中島の適時打でリードを広げた。投げては先発の西が7回途中8安打1失点の好投で今季8勝目。
 一方の西武は先発の今井が守備の乱れもあって5回4失点と振るわず。打線も好機の場面を度々作るもあと一打が出ず、手痛い連敗を喫した。


550 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/03(月) 16:44:13 JBXcIiys

【9月2日・ホームラン】 今季通算:1384本(+10本) 昨年まであと:116本(残り148試合)

福岡:中村晃13号   (3回表・3ラン・古川(楽)・36号) ※2試合連続
福岡:福田5号     (9回表・2ラン・近藤(楽)・13号)
福岡:上林19号    (9回表・ソロ・近藤(楽)・34号) ※2試合連続
オリ:若月1号     (4回裏・2ラン・今井(西)・2号)
ハム:西川10号    (9回表・ソロ・内(ロ)・41号)
広島:バティスタ23号 (1回表・3ラン・石川(ヤ)・34号)
広島:菊池12号    (3回表・2ラン・石川(ヤ)・71号)
横浜:ソト28号    (6回表・3ラン・青柳(神)・28号)
巨人:岡本28号    (1回表・3ラン・松坂(中)・29号) ※2試合連続
巨人:重信1号     (2回表・ソロ・松坂(中)・1号) ※プロ初

【9月2日・盗塁】

楽天:島内(9)   (通算・40)
オリ:福田(12)  (通算・12)
オリ:ロメロ(7)  (通算・9)
千葉:中村(32)  (通算・51)
広島:田中(21)  (通算・100)
阪神:糸井(17)  (通算・283)
阪神:陽川(2)   (通算・2)
巨人:重信(6)   (通算・21)
巨人:マギー(1)  (通算・7)
巨人:吉川大(7)  (通算・12)

【9月2日・猛打賞】

福岡:中村晃(7)   (4打数3安打・通算872安打(114安打):投ゴ・右本③・中安・右安①・四球) 率.290
福岡:柳田(12)    (4打数3安打・通算896安打(142安打):遊飛・中安・四球・中安①・左安) 率.356
福岡:上林(5)    (5打数3安打・通算242安打(116安打):右安・中飛・二直・右3・右本②) 率.262
広島:バティスタ(4) (5打数3安打・通算93安打(61安打):左本③・左安①・左飛・三ゴ・中安) 率.255
阪神:北條(7)    (5打数3安打・通算219安打(68安打):中安・二失・遊ゴ・中2・遊安・中飛) 率.333
阪神:福留(8)    (4打数3安打・通算1790安打(98安打):四球・右2①・二ゴ・右安①・左安) 率.284 ※日米通算2288安打
阪神:俊介(1)    (5打数3安打・通算304安打(36安打):中飛・右3③・右安①・遊ゴ①・中安) 率.229
巨人:亀井(5)    (4打数3安打・通算858安打(100安打):左安・中安①・中2②・三失) 率.271
巨人:岡本(11)    (5打数3安打・通算161安打(148安打):中本③・左2①・四球・中安・空三振・見三振) 率.315
巨人:重信(5)    (5打数3安打・通算64安打(38安打):左安・右本①・遊併打・見三振・中安・投犠打) 率.304
巨人:坂本勇(12)   (5打数3安打・通算1681安打(122安打):左2・三ゴ・左安①・見三振・二ゴ・中2) 率.335
巨人:マギー(7)   (6打数3安打・通算439安打(124安打):右飛・左安・中安・空三振・三ゴ・右安①) 率.290
中日:アルモンテ(6) (4打数3安打・通算129安打(129安打):右安・中2・遊ゴ・左2③) 率.306
中日:大島(11)    (5打数3安打・通算1244安打(137安打):三ゴ・三ゴ・左安・中安・右安①) 率.272

【9月2日・勝利投手】

福岡:バンデンハーク 9勝7敗 (通算73登板(20登板)・38勝17敗0S・7回4安打無失点(112球)・7奪三振3与四死球・防4.61)
オリ:西 8勝11敗       (通算205登板(21登板)・72勝63敗1S・6.2回8安打1失点(121球)・3奪三振1与四球・防3.79)
ハム:宮西 4勝1敗      (通算621登板(47登板)・32勝27敗3S・1回1安打無失点(28球)・0奪三振2与四死球・防1.41) ※2試合連続
広島:アドゥワ 5勝2敗    (通算44登板(44登板)・5勝2敗0S・3.1回1安打無失点(33球)・0奪三振1与四球・防3.34)
阪神:青柳 1勝        (通算26登板(1登板)・9勝9敗0S・5.1回6安打3失点(82球)・5奪三振1与四球・防5.06)
巨人:今村 5勝2敗      (通算45登板(10登板)・11勝10敗0S・7.0回10安打7失点(102球)・1奪三振3与四死球・防3.66)

【9月2日・ホールド投手】

千葉:益田 14H (通算399登板(57登板)・125ホールド目・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防3.23)
千葉:岩下 6H  (通算14登板(14登板)・6ホールド目・1回無安打1失点(14球)・0奪三振2与四死球・防5.11) ※2試合連続
阪神:桑原 24H (通算200登板(46登板)・65ホールド目・1.2回3安打無失点(22球)・1奪三振0与四球・防3.00)

【9月2日・セーブ投手】

ハム:石川直 1勝2敗11S (通算80登板(42登板)・1勝3敗11S・1回1安打無失点(19球)・2奪三振0与四球・防2.56) ※2試合連続


551 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/03(月) 16:44:41 JBXcIiys

【主な記録】

セ・リーグ

【広島】
・チームは26試合を残して3年連続となるシーズン勝ち越しが確定。
・野間峻祥が3年ぶり2度目のシーズン100試合出場。
・丸佳浩が6年連続7度目のシーズン規定打席到達。

【巨人】
・マギーが昨年6月16日ロッテ戦以来の盗塁。
・亀井善行が3年ぶり3度目のシーズン100安打到達。
【中日】
・チームは自力CSが消滅。
・松坂大輔はレッドソックス時代の2011年4月11日レイズ戦以来で、NPBでは2006年5月19日横浜戦(勝利投手)以来の7失点。
 なお2回以内で7失点を喫したのは2003年7月13日ダイエー戦(0.2回7失点)以来、15年ぶり。

【阪神】
・チームは昨年7月27日中日戦以来、今季初となる甲子園での2桁得点。
・青柳晃洋が昨年8月19日中日戦以来の白星。
・福留孝介は中日・立浪和義(NPB1位)に並んで歴代4位タイとなる日米通算487二塁打。
 なおベスト3はイチロー(573本)、松井稼頭央(534本)、松井秀喜(494本)。
・俊介が昨年9月30日巨人戦以来の猛打賞。またプロ入り初の1試合5打点。

パ・リーグ

【ソフトバンク】
・バンデンハークが6戦白星なしの3連敗だった楽天生命パークで初の白星。

【日本ハム】
・栗山英樹監督が史上30人目で、球団では水原茂・大沢啓二に次いで史上3人目となる監督通算500勝を達成。
・西川遥輝がプロ入り初のシーズン2桁本塁打。
【ロッテ】
・松永昂大が3年連続4度目のシーズン50登板。

【オリックス】
・若月健矢が昨年10月6日ソフトバンク戦以来の本塁打。

【その他】
・セリーグは現在首位の広島以外の5球団全てが借金を背負っており、9月にこのような状態となったのは1971年9月13日(巨人以外の5球団)以来、実に47年ぶり。


552 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/03(月) 16:45:02 JBXcIiys

【セリーグ・順位】

1広島 71勝44敗2分 .617 M13
2ヤク 57勝58敗1分 .496 14.0
3巨人 59勝62敗3分 .488 1.0
4阪神 52勝59敗1分 .468 2.0
5横浜 51勝64敗2分 .443 3.0
6中日 53勝67敗2分 .442 0.5

【パリーグ・順位】

1西武 68勝47敗2分 .591
2福岡 63勝50敗1分 .558 4.0
3ハム 63勝52敗3分 .548 1.0
4オリ 55勝60敗5分 .478 8.0
5千葉 52勝60敗3分 .464 1.5
6楽天 47勝68敗3分 .409 6.5

【9月4日・予告先発】

セ・リーグ

内海哲也(巨)  VS 井納翔一(横)     金沢 18:00〜
小川泰弘(ヤ)  VS ガルシア(中)     神宮 18:00〜
ジョンソン(広) VS メッセンジャー(神) マツダ 18:00〜

パ・リーグ

堀瑞輝(日)  VS 多和田真三郎(西)    旭川 18:00〜 
有吉優樹(ロ) VS 東浜巨(ソ)    ZOZOマリン 18:15〜
東明大貴(オ) VS 則本昂大(楽)   ほっと神戸 18:00〜


553 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/03(月) 17:50:46 /zQHzWE2
セは5割付近から抜け出すのがきついですね


554 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/03(月) 18:58:36 msLtd4do
U18あべまで見れるみたいやけど、今日は見なくてもいいやつかな


555 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/03(月) 19:23:11 ..OLTR4E
「ああ、今日香港戦やってるんだなあ」とスポナビの通知があったら3回終了時点でやべーことなってて草


556 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/03(月) 19:23:23 Htx91rAM
スポナビの通知に草生えた
4回で23-0とはたまげたなあ


557 : てめぇさえ居なければさぁ!僕は幸せに書き込みできたんだよ! :2018/09/03(月) 19:28:00 ???
試合がおわんなそう


558 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/03(月) 20:09:44 bbMmkCvs
たまたま世界戦が得点ごとに通知になってたみたいで26件も来てて草生えた


559 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/04(火) 17:55:25 YKGiblGw
https://twitter.com/PwankoP/status/1036844696180420612
甲子園駅前大変なことになってるみたいですね・・・


560 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/04(火) 20:03:26 /AQwcx4o
屋根も大変やけど架線もバッチバチやん・・・


561 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/05(水) 13:14:40 GFmv7g6s
中日ファンの友人が発狂しかけて自暴自棄になってたのでこっちもヤケクソ気味に「でもうちより勝率高いじゃん」と言ったら
「あっそっかぁ」と急に正気に戻ったので今度はこっちが悲しくなってきたので初まとめです

【9月4日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤク 12x-9 中日 (勝:近藤 5勝3敗1S 敗:又吉 2勝5敗)
※ヤクルトが劇的な逆転勝利で連敗を3で止めた。打線は6点を追う2回に大引のソロで反撃の狼煙をあげると、4回には代打・畠山と青木の適時打で3点差に。その後再び6点差とされるも迎えた土壇場の9回には
 代打・武内の2ランを皮切りに雄平と大引の適時打が飛び出して一気に試合を振り出しに。そして延長11回には上田がサヨナラ3ランを放って試合を決めた。投げては6番手の近藤が今季5勝目。
 一方の中日はビシエドの3ランなどで打線が序盤から大量リードをあげて試合を優位に進めるも、3番手の田島をはじめとした救援陣が大乱調。最後は又吉もつかまり、チームは今季6度目の4連敗。

広島 5x-4 阪神 (勝:フランスア 2勝3敗1S 敗:ドリス 1勝4敗29S)
※広島が今季初の7連勝。打線は1点を追う3回に野間と菊池の連続適時打で逆転すると、再び追いつかれた直後の4回には西川のソロで同点に。その後三たび勝ち越しを許すも、
 8回には松山の適時打で試合を振り出しに。そしてそのまま同点で迎えた12回には2死3塁から菊池が適時打を放って激戦に終止符を打った。投げては8番手のフランスアが今季2勝目。
 対する阪神も中盤までは打線が粘りを見せるも、終盤は決め手を欠いて勝ち越せず。投手陣も執念の継投で繋ぐも、最後は守護神・ドリスが力尽きた。

巨人 中 止 DeNA

パ・リーグ

ハム 3-7 西武 (勝:多和田 13勝5敗 敗:堀 2勝2敗)
※西武が快勝。打線は2点を追う3回に無死1.3塁から浅村のゴロの間に1点を返すと、5番・中村が2ランを放ってこの回逆転に成功。その後5回にも中村と森の連続適時打で2点を追加すると、
 7回には栗山の適時打と斉藤彰の押し出し四球でさらに2点をあげてリードを広げた。投げては先発の多和田が6回途中8安打3失点と試合を作り、リーグ最多タイの今季13勝目。
 一方の日本ハムは先発の堀が5回途中5失点と試合を作れず。打線も終盤は沈黙し、チームの連勝は3で止まった。

ロッテ 中 止 福岡

オリ 中 止 楽天


562 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/05(水) 13:15:28 GFmv7g6s

【9月4日・ホームラン】 今季通算:1392本(+8本) 昨年まであと:108本(残り145試合)

西武:中村24号   (3回表・2ラン・堀(日)・381号)
ハム:中田25号   (1回裏・2ラン・多和田(西)・202号)
広島:西川6号    (4回裏・ソロ・メッセンジャー(神)・11号)
中日:ビシエド23号 (2回表・3ラン・小川(ヤ)・63号)
中日:福田10号   (7回表・ソロ・中尾(ヤ)・48号)
ヤク:大引2号    (2回裏・ソロ・ガルシア(中)・44号)
ヤク:武内1号    (9回裏・2ラン・田島(中)・22号) ※代打
ヤク:上田1号    (11回裏・3ラン・又吉(中)・9号) ※サヨナラ弾

【9月4日・盗塁】

西武:金子侑(23) (通算・145)
ハム:西川(32)  (通算・214)
広島:松山(2)   (通算・6)
阪神:陽川(3)   (通算・3)
阪神:糸井(18)  (通算・284) ※2試合連続
中日:大島(18)  (通算・184)

【9月4日・猛打賞】

西武:中村(5)    (5打数3安打・通算1300安打(69安打):空三振・左本②・左安①・中安・空三振) 率.255
広島:西川(7)    (5打数3安打・通算155安打(84安打):左安・左本①・一ゴ・遊ゴ・左安) 率.324 ※2試合連続
阪神:俊介(2)    (5打数3安打・通算307安打(39安打):右2・二安・右安・遊ゴ・投犠打・二飛) 率.241 ※2試合連続
中日:大島(12)    (6打数4安打・通算1248安打(141安打):左安①・右安・一ゴ・左安①・右安・空三振) 率.276 ※2試合連続
中日:アルモンテ(7) (5打数3安打・通算132安打(132安打):中安②・左安・捕邪飛・二ゴ・右2) 率.309 ※2試合連続
ヤク:青木(17)    (6打数3安打・通算1421安打(137安打):二ゴ・捕安・左安・二ゴ・右安・投ゴ) 率.327 ※日米通算2194安打
ヤク:大引(2)    (6打数3安打・通算961安打(24安打):中本①・右安・遊ゴ・二ゴ・右2①・見三振) 率.358

【9月4日・勝利投手】

西武:多和田 13勝5敗    (通算56登板(22登板)・25勝15敗0S・5.1回8安打3失点(110球)・2奪三振1与四球・防4.41)
広島:フランスア 2勝3敗1S (通算37登板(37登板)・2勝3敗1S・1回無安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防1.65)
ヤク:近藤 5勝3敗1S    (通算255登板(61登板)・38勝52敗2S・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防3.41)

【9月4日・ホールド投手】

西武:野田 16H     (通算106登板(46登板)・21ホールド目・1.2回無安打無失点(19球)・1奪三振0与四球・防2.88)
広島:中崎 6H     (通算307登板(57登板)・61ホールド目・1回無安打無失点(15球)・2奪三振0与四球・防2.73)
広島:一岡 15H     (通算218登板(50登板)・62ホールド目・1回1安打無失点(11球)・0奪三振1与四球・防3.21)
広島:ジャクソン 24H  (通算170登板(43登板)・91ホールド目・1回無安打無失点(11球)・2奪三振0与四球・防2.63)
阪神:能見 11H     (通算343登板(30登板)・24ホールド目・1.1回1安打無失点(28球)・0奪三振0与四球・防3.05)
阪神:桑原 25H     (通算201登板(47登板)・66ホールド目・1回無安打無失点(21球)・1奪三振1与四球・防2.93) ※3試合連続
阪神:岩崎 9H     (通算163登板(49登板)・24ホールド目・0.2回1安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防4.74)
阪神:岡本 1H     (通算147登板(22登板)・13ホールド目・0.1回無安打無失点(3球)・0奪三振0与四球・防3.56) ※移籍後初
中日:ロドリゲス 3H  (通算11登板(11登板)・3ホールド目・1.1回1安打無失点(17球)・1奪三振1与四球・防4.09)
ヤク:石山 7H     (通算251登板(56登板)・55ホールド目・1回無安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防2.34)

【9月4日・セーブ投手】

なし


563 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/05(水) 13:15:56 GFmv7g6s

【主な記録】

セ・リーグ

【ヤクルト】
・9回に6点差から同点に持ち込んだのは2003年4月11日阪神戦の巨人(参考:http://2689web.com/2003/TG/TG1.html)以来、15年ぶり。
 なおそこから逆転勝ちまで持ち込んだのは1993年6月5日ダイエー戦での近鉄以来、実に25年ぶり。
 (参考:http://2689web.com/1993/KH/KH9.html)
・上田剛史が2016年8月17日DeNA戦(参考:http://2689web.com/2016/YS/YS18.html)以来、2年ぶりの本塁打。
 またサヨナラ本塁打は自身初。
・武内晋一が2014年8月24日DeNA戦(参考:http://2689web.com/2014/YS/YS19.html)以来、4年ぶりの本塁打。
・雄平が2年ぶり4度目のシーズン100試合出場。
・西浦直亨がプロ入り初のシーズン規定打席到達。
・大引啓次が6月7日ソフトバンク戦以来のスタメン。
 なお猛打賞は同月5日ソフトバンク戦、本塁打は5月6日広島戦以来。
【中日】
・チームは5月3日から神宮で8連敗。また、松坂大輔が登板した次の試合での連勝も9でストップ。
・ガルシアが来日初のシーズン規定投球回到達。

【広島】
・菊池涼介が8月9日中日戦以来、今季2度目・通算4度目のサヨナラ打。
・丸佳浩が8年連続8度目、鈴木誠也が4年連続4度目のシーズン100試合出場。
・一岡竜司が2年連続2度目のシーズン50登板。
【阪神】
・藤川球児が山本和行を超えて球団歴代最多となるNPB通算701登板。
・福留孝介が立浪和義を抜いて、日米通算含む歴代4位となる488二塁打。
 またNPBでは4年連続9度目で、日米通算では12度目となるシーズン100安打。

パ・リーグ

【西武】
・中村剛也が4月1日日本ハム戦以来となる5番スタメン。
 またラミレスを抜いて歴代単独22位となる通算381本塁打。
・多和田真三郎が自身初のシーズン規定投球回到達。
・金子侑司の1番スタメンと源田壮亮の9番スタメンはともには昨年9月13日楽天戦以来。
【日本ハム】
・公文克彦がプロ入り初のシーズン50登板。

【その他】
・ZOZOマリンスタジアムが強風によって中止になったのは2015年4月3日楽天戦以来、3年ぶり5度目。


564 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/05(水) 13:16:17 GFmv7g6s

【セリーグ・順位】

1広島 72勝44敗2分 .621 M12
2ヤク 58勝58敗1分 .500 14.0
3巨人 59勝62敗3分 .488 1.5
4阪神 52勝60敗1分 .464 2.5
5横浜 51勝64敗2分 .443 2.5
6中日 53勝68敗2分 .438 1.0

【パリーグ・順位】

1西武 69勝47敗2分 .595
2福岡 63勝50敗1分 .558 4.5
3ハム 63勝53敗3分 .543 1.5
4オリ 55勝60敗5分 .478 7.5
5千葉 52勝60敗3分 .464 1.5
6楽天 47勝68敗3分 .409 6.5

【9月5日・予告先発】

セ・リーグ

吉川光夫(巨) VS 東克樹(横)   富山 18:00〜
高橋奎二(ヤ) VS 小熊凌祐(中)  神宮 18:00〜
九里亜蓮(広) VS 岩貞祐太(神) マツダ 18:00〜

パ・リーグ

加藤貴之(日)   VS 榎田大樹(西)    旭川 18:00〜
シェッパーズ(ロ) VS 松本裕樹(ソ) ZOZOマリン 18:15〜
松葉貴大(オ)   VS 辛島航(楽)  ほっと神戸 18:00〜

※ヤクルトは3年目の高橋がプロ入り初登板。


565 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/05(水) 18:17:57 QsK.ZWjc
U18吉田輝星投げてるけど、いきなり3ラン被弾か…


566 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/05(水) 21:22:09 FDtG/ZFk
De東はほぼ新人王当確かな


567 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/05(水) 21:27:23 41yPXvUA
最近中日応援するの辛い…


568 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/05(水) 21:37:35 FDtG/ZFk
丁度NHKでやってたけど、あのFA会見シーンは何度見ても笑ってしまう


569 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/06(木) 12:00:18 PNNrRPhc
日ハムが今日は移動断念で、もし明日も無理そうだったら明日からの楽天3連戦中止の可能性あるのか
西武は移動できたのかな


570 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/06(木) 13:11:16 DFXlNDCI

【9月5日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 3-6 DeNA (勝:東 10勝5敗 敗:吉川光 6勝5敗)
※DeNAは初回にロペスの適時打で先制。その後1点を追う展開とされるも、4回には筒香のソロと伊藤の犠飛で2点をあげて再度リードを奪い、更に7回には大和と宮崎の適時打、
 8回には筒香のこの日2本目のソロでリードを広げた。投げては先発の東が6回6安打8奪三振2失点の好投でプロ入り1年目でシーズン10勝目をあげた。
 一方の巨人は3回に岡本の2ランで一時はリードするも、守備の乱れもあって投手陣が踏ん張れず。打線も計12三振と繋がりを欠くなど攻守で振るわなかった。

ヤク 6-5 中日 (勝:秋吉 2勝2敗 敗:小熊 3勝2敗 S:石山 3勝2敗26S)
※ヤクルトが連夜の逆転勝利。打線は2回に雄平の適時打で先制。その後4点ビハインドとされるも、迎えた6回には青木の3ランと雄平の2ランが飛び出して一気に試合をひっくり返した。
 投げては2番手の秋吉が自身4ヶ月ぶりの白星となる今季2勝目。その後も梅野・近藤・石山がしっかりと繋いで相手の反撃を許さず、1点差を守り抜いた。
 一方の中日は4回にビシエドのソロと藤井の3ランなどで5点をあげて試合を優位に進めるも、先発の小熊が6回に崩れてリードを守れず。チームは引き分け挟んで今季3度目の5連敗。

広島 3-11 阪神 (勝:岩貞 6勝7敗 敗:九里 7勝4敗)
※阪神が大勝。打線は初回に大山の3ランなどで幸先よく4点を先制すると、4回と8回にはそれぞれ糸原の適時打で計3点を追加。さらに試合終盤の9回には梅野と
 代打・ナバーロの適時打などで一挙4点をあげてダメ押しに成功した。投げては先発の岩貞が7回7安打7奪三振3失点の好投を見せて今季6勝目。
 一方の広島は先発の九里が立ち上がりから崩れて5回5失点に終わるなど投手陣が乱調。打線も鈴木と丸の本塁打で反撃するも11三振と繋がりを欠き、チームの連勝は7で止まった。

パ・リーグ

ハム 4-0 西武 (勝:加藤 5勝6敗 敗:榎田 9勝3敗)
※日本ハムは初回に中田の犠飛と鶴岡の適時2塁打で幸先よく2点を先取すると、4回には杉谷の犠飛で追加点。さらに7回にも近藤の適時打でリードを広げた。
 投げては先発の加藤が強力打線を相手に7回2安打6奪三振無失点の快投を見せて、自身2ヶ月ぶりの白星となる今季5勝目。最後は宮西と石川直が締めて相手打線をシャットアウトした。
 一方の西武は先発の榎田が7回途中8安打4失点で自身初の2桁勝利とはならず。打線も散発の3安打無得点と沈黙した。

千葉 11-3 福岡 (勝:シェッパーズ 1勝3敗1S 敗:松本裕 1勝1敗)
※ロッテが大勝で連敗を4で止めた。打線は初回から角中の2ランで先制すると、3回には鈴木の2ランで追加点。さらに4回には井上と鈴木の適時打で一挙4点をあげ、
 さらに5回にも平沢の3ランが飛び出すなど大量リードで試合を優位に進めた。投げては先発のシェッパーズが5回8安打3失点と試合を作り、念願の来日初勝利。
 一方のソフトバンクは先発の松本が3回4失点、2番手の中田も2回7失点とKO。打線も負けじと12安打を放つも3得点にとどまり、チームの連勝は4で止まった。

オリ 8-9 楽天 (勝:青山 4勝1敗 敗:増井 1勝5敗30S S:松井 4勝7敗3S)
※楽天が乱打戦を制して連敗を8で止めた。打線は初回に銀次のソロで先制。直後に逆転を許して3点を追う展開とされるも、2回には山下の2ランで1点差に。その後再び3点差で迎えた5回にはウィーラーの適時2塁打で1点差とし、
 7回には島内の2ランでいったんは逆転。その後またもリードを奪われ1点差で迎えた9回には島内の適時打と相手の暴投で2点をあげて試合をひっくり返した。投げては5番手の青山が今季4勝目。また松井が4ヶ月ぶりとなるセーブをあげた。
 一方のオリックスは打線が奮起して試合を優位に進めるも、投手陣が要所で踏ん張れず。最後は守護神・増井がつかまり、手痛い逆転負けを喫した。


571 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/06(木) 13:11:50 DFXlNDCI

【9月5日・ホームラン】 今季通算:1410本(+18本) 昨年まであと:90本(残り144試合)

楽天:銀次4号    (1回表・ソロ・松葉(オ)・22号)
楽天:山下2号    (2回表・2ラン・松葉(オ)・2号)
楽天:島内8号    (7回表・2ラン・黒木(オ)・41号)
オリ:中島4号    (1回裏・3ラン・辛島(楽)・193号)
千葉:角中6号    (1回裏・2ラン・松本(ソ)・45号)
千葉:鈴木5号    (3回裏・2ラン・松本(ソ)・36号)
千葉:平沢2号    (5回裏・3ラン・中田(ソ)・3号)
広島:鈴木28号   (1回裏・2ラン・岩貞(神)・89号)
広島:丸32号    (6回裏・ソロ・岩貞(神)・140号)
阪神:大山3号    (1回表・3ラン・九里(広)・10号)
横浜:筒香32号   (4回表・ソロ・吉川光(巨)・170号)
横浜:筒香33号   (8回表・ソロ・澤村(巨)・171号) ※1試合2発
巨人:岡本29号   (3回裏・2ラン・東(De)・30号) ※3試合連続
巨人:ゲレーロ14号 (9回裏・ソロ・山崎(De)・49号)
中日:ビシエド24号 (4回表・ソロ・高橋(ヤ)・64号) ※2試合連続
中日:藤井3号    (4回表・3ラン・高橋(ヤ)・44号)
ヤク:青木8号    (6回裏・3ラン・小熊(中)・92号) ※日米通算125号
ヤク:雄平7号    (6回裏・2ラン・小熊(中)・50号)

【9月5日・盗塁】

福岡:牧原(7)  (通算・13)
楽天:田中(20) (通算・27)
オリ:福田(13) (通算・13) ※2試合連続
阪神:福留(1)  (通算・75) ※日米通算(104)
阪神:植田(16) (通算・17)
阪神:江越(3)  (通算・10)

【9月5日・猛打賞】

福岡:牧原(8)  (5打数3安打・通算94安打(63安打):中安・左安・中3①・空三振・投ゴ) 率.356
楽天:銀次(7)  (5打数3安打・通算913安打(110安打):右本①・左安・左飛・空三振・右安) 率.275
楽天:島内(7)  (4打数3安打・通算495安打(85安打):三ゴ・右安・四球・右本②・右安①) 率.276
オリ:福田(4)  (5打数3安打・通算59安打(59安打):一安・中安・一安・二ゴ・死球・空三振) 率.273
ハム:鶴岡(2)  (4打数3安打・通算620安打(53安打):右2①・左安・左安・空三振) 率.262
ハム:西川(11)  (4打数3安打・通算817安打(123安打):右安・空三振・右安・中安) 率.271
千葉:鈴木(6)  (4打数4安打・通算821安打(101安打):右安・右本②・中2①・左安・四球) 率.261
阪神:糸原(10)  (5打数3安打・通算161安打(119安打):右飛・三ゴ・右安①・左安②・右安) 率.287

【9月5日・勝利投手】

楽天:青山 4勝1敗      (通算544登板(44登板)・38勝54敗45S・0.2回1安打無失点(24球)・1奪三振1与四球・防2.14)
ハム:加藤 5勝6敗      (通算73登板(22登板)・18勝15敗0S・7回2安打無失点(77球)・6奪三振0与四球・防4.15)
千葉:シェッパーズ 1勝3敗1S (通算25登板(25登板)・1勝3敗1S・5回8安打3失点(73球)・3奪三振2与四死球・防4.54) ※来日初
阪神:岩貞 6勝7敗      (通算72登板(18登板)・23勝31敗0S・7回7安打3失点(98球)・7奪三振0与四球・防2.91)
横浜:東 10勝5敗       (通算20登板(20登板)・10勝5敗0S・6回6安打2失点(102球)・8奪三振2与四球・防2.65)
ヤク:秋吉 2勝2敗      (通算279登板(31登板)・19勝17敗34S・1回無安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防4.19)

【9月5日・ホールド投手】

楽天:宋家豪 6H  (通算35登板(30登板)・9ホールド目・1回無安打無失点(14球)・0奪三振1与四球・防1.99)
オリ:比嘉 8H   (通算248登板(36登板)・53ホールド目・0.1回1安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防1.11)
オリ:近藤 9H   (通算105登板(49登板)・34ホールド目・1回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防3.29)
横浜:三嶋 12H  (通算131登板(49登板)・13ホールド目・1回無安打無失点(16球)・3奪三振0与四球・防2.83)
ヤク:梅野 5H   (通算17登板(15登板)・5ホールド目・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防8.36)
ヤク:近藤 32H  (通算256登板(62登板)・47ホールド目・1回無安打無失点(19球)・1奪三振0与四球・防3.36)

【9月5日・セーブ投手】

楽天:松井 4勝7敗3S  (通算247登板(47登板)・15勝24敗99S・1回無安打無失点(17球)・2奪三振0与四球・防4.18)
ヤク:石山 3勝2敗26S (通算252登板(57登板)・18勝24敗36S・1回無安打無失点(16球)・2奪三振0与四球・防2.30)


572 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/06(木) 13:12:21 DFXlNDCI

【主な記録】

セ・リーグ

【DeNA】
・東克樹は新人では史上初となる巨人戦4戦4勝。また昨年の濱口遥大に次ぎ、球団新人では7人目となる2桁勝利。
 2年連続で2桁勝利の新人が出たのは1998年(川上憲伸)、1999年(岩瀬仁紀)の中日以来であり、球団では初。
 さらにそのうち2年とも左腕が達成したのは1947年(中谷信夫)、1948年(柚木進)の南海以来、実に70年ぶり2度目。
・筒香嘉智が8月25日ヤクルト戦以来、今季6度目の1試合2本塁打。
【巨人】
・内海哲也が2011年10月22日横浜戦以来、7年ぶりとなる救援登板。

【ヤクルト】
・雄平はプロ野球史上7人目となる通算10勝・50本塁打を達成。
・秋吉亮が4月4日広島戦以来の白星。
【中日】
・チームは1978〜79年のワースト記録に並ぶ神宮での9連敗。
・藤井淳志は6月24日DeNA戦以来の1番スタメンで、7月31日阪神戦以来の本塁打。

【阪神】
・チームは4月30日以来となるマツダでの白星。
・岩貞祐太は通算18度目の登板で初となる広島戦白星。
・大山悠輔が4月7日中日戦以来の本塁打。
・福留孝介が昨年6月8日オリックス戦以来の盗塁。
【広島】
・チームは歴代2位タイとなる15試合連続本塁打。
・九里亜蓮は2016年5月26日巨人戦から続いていた本拠地での連勝が11でストップし、
 同じく11で並んでいた北別府学・津田恒美のもつ球団記録を更新できず。

パ・リーグ

【日本ハム】
・中田翔は1978年の巨人・王貞治、1987年の近鉄・金村義明、1991年のオリ・石嶺和彦、1998年の巨人・清原和博、
 2010年、2011年の西武・中島宏之、2013年のロッテ・今江敏晃に並んで、歴代6位タイとなるシーズン11個目の犠飛。
・鶴岡慎也が4月4日楽天戦以来、今季2度目の猛打賞。
・杉谷拳士が8月3日西武戦以来のスタメン。
【西武】
・チームは5月20日オリックス戦以来、3ヵ月半ぶりとなる零敗。
・松井稼頭央が6月16日中日戦以来のスタメン。

【ロッテ】
・福浦和也が4回に安打を放って通算1993本目となる安打。2000安打までは残り7本。
・平沢大河が7月7日日本ハム戦以来の本塁打。
・鈴木大地が4月5日オリックス戦以来、今季2度目の1試合4安打。
 また6年連続6度目のシーズン100安打。
【ソフトバンク】
・栗原陵矢がプロ入り初安打。

【楽天】
・松井裕樹が4月19日ソフトバンク戦以来のセーブ。史上最年少となる通算100セーブまで残り1。
・銀次は6月15日阪神戦以来の2番スタメン。また6月22日ソフトバンク戦以来の本塁打。
・山下斐紹が7月24日日本ハム戦以来の本塁打。
・ウィーラーが6月12日中日戦以来の4番スタメン。内田靖人も5月27日ソフトバンク戦以来の5番スタメン。


573 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/06(木) 13:12:45 DFXlNDCI

【セリーグ・順位】

1広島 72勝45敗2分 .615 M12
2ヤク 59勝58敗1分 .504 13.0
3巨人 59勝63敗3分 .484 2.5
4阪神 53勝60敗1分 .469 1.5
5横浜 52勝64敗2分 .448 2.5
6中日 53勝69敗2分 .434 2.0

【パリーグ・順位】

1西武 69勝48敗2分 .590
2福岡 63勝51敗1分 .553 4.5
3ハム 64勝53敗3分 .547 0.5
4オリ 55勝61敗5分 .474 8.5
5千葉 53勝60敗3分 .469 0.5
6楽天 48勝68敗3分 .414 6.5

【9月6日・予告先発】

セ・リーグ

ブキャナン(ヤ) VS 吉見一起(中)  神宮 18:00〜
岡田明丈(広)  VS 才木浩人(神) マツダ 18:00〜

パ・リーグ

涌井秀章(ロ) VS 大竹耕太郎(ソ) ZOZOマリン 18:15〜
東明大貴(オ) VS 則本昂大(楽)  ほっと神戸 18:00〜

※ロッテは涌井が1ヶ月ぶりの先発。またヤクルト・ブキャナンは2桁勝利なるか。


574 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/06(木) 18:09:21 Bo//3gfg
https://sp.rakuteneagles.jp/news/detail/00001498.html
9/7(金)北海道日本ハム戦 中止のお知らせ


9月7日(金)楽天生命パーク宮城での北海道日本ハム戦は、北海道胆振地方中東部を震源とする地震により、北海道日本ハムの移動の見通しが立たないため、本日17:30をもって中止が決定いたしました。
なお、振替試合は楽天生命パーク宮城で9月10日(月)18:00に実施いたします。
被災された皆さま、そのご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。


575 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/06(木) 18:20:25 eXJOVMNw
来週札ド6連戦だったような・・・


576 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/06(木) 20:10:15 NhzWYrGw
相変わらずパリーグTVはいろいろデータ出してくれて有り難い
それにしても荻野おかしいわhttps://twitter.com/PacificleagueTV/status/1037658247904124928?s=09


577 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/07(金) 12:50:13 3JBQ9uSE
荻野相変わらず速いんすね〜。ルーキーイヤーの時はショートゴロで普通に内野安打にしてたり、これでも多少は落ちてるんだろうけど


578 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/07(金) 13:25:25 RHO.NRVI
今年は色んな原因の試合中止が起きてますね…被災地の一刻も早い復興を願います

【9月6日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤク 3-9 中日 (勝:吉見 5勝5敗 敗:ブキャナン 9勝10敗)
※中日が快勝で連敗を5で止めた。打線は初回からビシエドとアルモンテの連続適時打などで幸先よく3点を先制すると、1点差とされて迎えた3回にもアルモンテと高橋の適時打で2点を追加。
 その後も6回には福田のソロと平田の適時打で、7回にも高橋の適時打でそれぞれ2点を奪って試合を優位に進めた。投げては先発の吉見が5回6安打2失点と試合を作って今季5勝目。
 一方のヤクルトは先発のブキャナンが6回10被安打7失点と乱調。打線も2回以降は繋がりを欠いてチームの流れに逆らえなかった。

広島 3-13 阪神 (勝:才木 5勝7敗 敗:岡田 7勝6敗)
※阪神が2夜連続の大勝。打線は3回に北條の適時打で先制すると、5回には糸井・陽川・大山・俊介の4者連続適時打で一挙5点を追加。さらに続く6回にも福留の2ランと陽川のソロで3点をあげると、
 7回には福留の適時打で10点目。そして8回には代打・原口がダメ押しの3ランを放つなど終わってみれば20安打13得点。投げては先発の才木が6回3安打9奪三振1失点の快投で今季5勝目。
 一方の広島は先発の岡田が5回11被安打6失点でKOされるなど投手陣が崩れ、打線も丸が2打席連続本塁打を放って気を吐くも12三振と繋がりを欠き、チームは3カードぶりの負け越し。

パ・リーグ

オリ 0-4 楽天 (勝:則本 7勝10敗 敗:東明 2敗)
※楽天が10カードぶりの勝ち越し。打線は4回に島内の適時打で先制すると、そのまま1点リードのまま迎えた9回には田中・銀次・ウィーラーが適時打を放って3点を奪って
 試合を決定付けた。投げては先発の則本が8回4安打無失点に加えて14奪三振を記録する力投を見せて今季7勝目。最後は松井がきっちりと3人で抑えて相手打線をシャットアウトした。
 対するオリックスも先発の東明が6回途中5安打1失点と試合を作るも、打線が4回以降無安打と沈黙。チームは5カードぶりの負け越し。

千葉 1-2 福岡 (勝:大竹 2勝 敗:涌井 5勝8敗 S:森 2勝4敗26S)
※ソフトバンクが接戦を制した。打線は1点を追う7回に1死満塁からグラシアルが押し出し四球を選んで同点とすると、続く8回には1死3塁から今宮が適時2塁打を放って
 勝ち越しに成功した。投げては先発の大竹が7回7安打1失点の好投で今季2勝目。その後は加治屋・嘉弥真・森の継投で繋いで、1点リードをきっちり守り抜いた。
 対するロッテも先発の涌井が8回途中6安打2失点と奮闘を見せたが、打線が鈴木のソロによる1得点のみに終わるなど振るわなかった。


579 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/07(金) 13:25:57 RHO.NRVI

【9月6日・ホームラン】 今季通算:1417本(+7本) 昨年まであと:83本(残り140試合)

千葉:鈴木6号  (4回裏・ソロ・大竹(ソ)・37号) ※2試合連続
広島:丸33号  (6回裏・ソロ・才木(神)・141号) ※2試合連続
広島:丸34号  (8回裏・ソロ・望月(神)・142号) ※2打席連続
阪神:福留14号 (6回表・2ラン・飯田(広)・270号) ※日米通算312号
阪神:陽川5号  (6回表・ソロ・飯田(広)・8号)
阪神:原口2号  (8回表・3ラン・藤井皓(広)・19号) ※代打
中日:福田11号 (6回表・ソロ・ブキャナン(ヤ)・49号)

【9月6日・盗塁】

阪神:陽川(4)  (通算・4)
中日:大島(19) (通算・185)

【9月6日・猛打賞】

楽天:島内(8)  (4打数3安打・通算498安打(88安打):右安・左安①・見三振・右安) 率.282 ※2試合連続
阪神:福留(9)  (5打数4安打・通算1797安打(105安打):三ゴ・中安・中安・右本②・中安①) 率.292 ※日米通算2295安打
阪神:陽川(2)  (6打数4安打・通算59安打(44安打):右安・投ゴ・中安①・左本①・見三振・中2) 率.246
阪神:北條(8)  (6打数3安打・通算223安打(72安打):三直・中安①・三飛・中安・左安・空三振) 率.327
阪神:糸原(11)  (6打数3安打・通算164安打(122安打):左飛・右2・二安・中飛・三邪飛・右2) 率.290 ※2試合連続
中日:平田(12)  (5打数3安打・通算863安打(142安打):左安・見三振・二ゴ・右安①・左安①) 率.337

【9月6日・勝利投手】

福岡:大竹 2勝    (通算5登板(5登板)・2勝0敗0S・7回7安打1失点(100球)・5奪三振1与四球・防2.67)
楽天:則本 7勝10敗  (通算160登板(22登板)・72勝57敗0S・8回4安打無失点(120球)・14奪三振2与四死球・防3.84)
阪神:才木 5勝7敗  (通算17登板(15登板)・5勝7敗0S・6回3安打1失点(124球)・9奪三振2与四球・防3.72)
中日:吉見 5勝5敗  (通算211登板(18登板)・88勝51敗0S・5回6安打2失点(90球)・3奪三振2与四死球・防3.80)

【9月6日・ホールド投手】

福岡:加治屋 23H (通算62登板(58登板)・23ホールド目・0.2回1安打無失点(19球)・0奪三振1与四球・防3.46)
福岡:嘉弥真 21H (通算209登板(54登板)・41ホールド目・0.1回無安打無失点(3球)・0奪三振0与四球・防1.01)

【9月6日・セーブ投手】

福岡:森 2勝4敗26S (通算287登板(54登板)・17勝13敗28S・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防3.06)


580 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/07(金) 13:26:43 RHO.NRVI

【主な記録】

セ・リーグ

【中日】
・チームは神宮での連敗を球団ワーストタイの9で止めて、5月2日以来の白星。
・吉見一起は神宮での連敗を5で止めて、2011年5月5日以来7年ぶりとなる白星。
 またビジター球場での連敗も8で止めて2016年8月23日ヤクルト戦(静岡)以来の白星。
 なお地方球場を除く他球団の本拠地での白星は2012年9月11日DeNA戦以来、実に6年ぶりの白星。
【ヤクルト】
・西浦直亨が自身初のシーズン100安打到達。

【阪神】
・チームの1試合20安打は2014年8月6日ヤクルト戦以来、4年ぶり。
 またマツダスタジアムでの同一カード3連戦で勝ち越したのは2016年4月22日〜24日以来、2年ぶり。
・原口文仁は6月29日ヤクルト戦以来の本塁打で、代打本塁打は自身初。
 またこれで1986年の永尾泰憲に並んで球団2位タイのシーズン代打安打22本目となり、2008年の桧山進次郎が記録した球団最多記録まで残り1。
・福留孝介が昨年9月10日DeNA戦以来、陽川尚将が6月27日DeNA戦以来今季2度目の1試合4安打。
・糸井嘉男が10年連続10度目のシーズン規定打席到達。
・岩崎優が2年連続2度目のシーズン50登板。
【広島】
・チームは1979年(21試合連続)に次いで球団歴代2位となる16試合連続本塁打。
・丸佳浩が7月22日巨人戦以来、今季6度目の1試合2本塁打。
 なお球団日本人の左打者では1999年の金本知憲に並ぶ、最多タイとなるシーズン34本塁打。
 
パ・リーグ

【ソフトバンク】
・工藤公康監督は4年目までの記録としては巨人・水原茂に並び、歴代最多タイとなる監督通算331勝。

【楽天】
・則本昂大は自己最多を更新する1試合14奪三振を記録し、田中将大に並んで球団最多タイとなる通算37度目の2桁奪三振。
 なお6年目までに37回記録したのは1955年の国鉄・金田正一(6年目)、1970年の阪神・江夏豊(4年目)、
 1991年の近鉄・野茂英雄(2年目)、2010年のハム・ダルビッシュ有(6年目)に次いで史上5人目。
 またオリックス戦は昨年5月3日から自身8連勝。
・山下斐紹がプロ入り初の5番スタメン。
・八百板卓丸が6月6日巨人戦以来、山崎剛が8月4日ロッテ戦以来のスタメン。
【オリックス】
・近藤大亮が2年連続2度目のシーズン50登板。


581 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/07(金) 13:27:13 RHO.NRVI

【セリーグ・順位】

1広島 72勝46敗2分 .610 M11  残23
2ヤク 59勝59敗1分 .500 13.0 残24
3巨人 59勝63敗3分 .484 2.0  残18
4阪神 54勝60敗1分 .474 1.0  残28
5横浜 52勝64敗2分 .448 3.0  残25
6中日 54勝69敗2分 .439 1.5  残18

【パリーグ・順位】

1西武 69勝48敗2分 .590   残24
2福岡 64勝51敗1分 .557 4.0 残27
3ハム 64勝53敗3分 .547 1.0 残23
4オリ 55勝62敗5分 .470 9.0 残21
5千葉 53勝61敗3分 .465 0.5 残26
6楽天 49勝68敗3分 .419 5.5 残23

【9月7日・予告先発】

セ・リーグ

井納翔一(横)  VS 原樹理(ヤ)      横浜 18:00〜
笠原祥太郎(中) VS 野村祐輔(広) ナゴヤドーム 18:00〜

パ・リーグ

菊池雄星(西) VS 二木康太(ロ) メットライフ 18:00〜
千賀滉大(ソ) VS ローチ(オ) ヤフオクドーム 18:00〜

※楽天-日本ハム戦は北海道地震による新千歳空港閉鎖による影響で日本ハムの選手が移動できないため中止。


582 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/07(金) 18:09:25 JKCfLBQY
ロッテ藤岡どうしたんでしょうか…


583 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/07(金) 18:11:35 q/3APdvk
ベンチにはいるっぽいですね
身体に多少問題があるか三木を試したいからか


584 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/07(金) 19:51:02 kscAm6T6
菊池雄星はここぞという場面で必ず打たれるから信用ならんな
この試合も負けると三タテ濃厚だからエースが投げる今日くらいは勝ってもらいたかった


585 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/07(金) 23:44:39 3JBQ9uSE
>>584
まぁ勝ったんですけどね、いつもの人


586 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/07(金) 23:45:57 iibC9NYI
中田翔のインスタ
https://www.instagram.com/p/BnaqW67AUiQ/?utm_source=ig_share_sheet&igshid=q7qetko2uubb
日ハムは移動出来た(る)みたいです


587 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/07(金) 23:45:59 HRnzNFlU
ハードルを埋めてくれる他5球団が悪い


588 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/08(土) 00:02:52 0B49An0k
明日明後日は出てこないでくれませんかねホント
俺ロッテファンなんで逆神されると困るんですよホント


589 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/08(土) 00:08:07 RhDfPGWg
せっかく1位を走ってるのに全く盛り上がらない西武本スレ
全てこいつのせい


590 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/08(土) 00:15:23 E/u431yA
>>589
見てみたら最後の書き込みが5月だった
草も生えない


591 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/08(土) 13:08:57 gqmjCbyg
この際西武用の語録実況スレ建てるといいかもしれませんね

【9月7日・プロ野球】

セ・リーグ

DeNA 4-1 ヤク (勝:井納 5勝3敗1S 敗:原 4勝7敗)
※DeNAは双方無得点のまま迎えた7回に1死1,2塁から桑原が適時打を放って試合の均衡を破ると、続く8回には宮崎の2ランとロペスの
 ソロによる2者連続アーチで3点を追加して試合を決定付けた。投げては先発の井納が7回2安打無失点の好投を見せて、今季5勝目。
 対するヤクルトも先発の原が7回5安打1失点の奮闘を見せるも、打線が沈黙。9回には無死満塁の好機を作るも1得点に終わり、力及ばなかった。

中日 3-0 広島 (勝:笠原 4勝3敗 敗:野村 6勝4敗)
※中日は4回にアルモンテの放った打球が相手の失策を誘ってその間に先制点をもぎ取ると、さらに高橋も適時2塁打を放って2点をあげると、8回には大島の一発が
 飛び出して貴重な追加点を奪った。投げては先発の笠原が9回133球を投げて、強力打線を相手にわずか3安打無失点に抑え込む力投で今季4勝目をプロ初完封で飾った。
 対する広島も先発の野村が7回6安打2失点と好投するも、打線が沈黙。チームは今季5度目の3連敗。

パ・リーグ

西武 10-4 千葉 (勝:菊池 11勝4敗 敗:松永 2勝3敗)
※西武は1点を追う2回に栗山のソロでまずは同点に。その後3点ビハインドとされるも6回には山川と代打・メヒアの適時打で再び追いつくと、続く7回には浅村の適時打で勝ち越し。
 そして8回には金子侑・源田・中村の適時打など打者一巡の猛攻で5点を奪って突き放した。投げては先発の菊池が4点を失いながらも7回を投げ切り、今季11勝目。
 一方のロッテは清田の適時打や平沢の2ランなどで中盤までは試合を優位に進めるも、先発の二木が6回に崩れて以降の投手陣も乱調で大量失点を喫した。

福岡 1-3 オリ (勝:ローチ 2勝1敗 敗:千賀 11勝5敗 S:増井 1勝5敗31S)
※オリックスが接戦を制した。打線は1点を追う3回にT-岡田の安打と相手の失策などで1死2,3塁の好機を作ると、1番・山足がプロ入り初アーチとなる
 3ランを放って逆転に成功。投げては先発のローチが7回5安打1失点の好投を見せて今季2勝目。その後は山本・増井と繋いでリードをきっちりと守り抜いた。
 対するソフトバンクも先発の千賀が8回5安打8奪三振3失点と奮闘を見せたが、打線が2回以降繋がりを欠いて得点を奪えなかった。

楽天 中 止 ハム


592 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/08(土) 13:09:23 gqmjCbyg

【9月7日・ホームラン】 今季通算:1423本(+6本) 昨年まであと:77本(残り136試合)

西武:栗山6号   (2回裏・ソロ・二木(ロ)・92号)
オリ:山足1号   (3回表・3ラン・千賀(ソ)・1号) ※プロ初
千葉:平沢3号   (5回表・2ラン・菊池(西)・4号)
横浜:宮崎24号  (8回裏・2ラン・梅野(ヤ)・53号)
横浜:ロペス19号 (8回裏・ソロ・梅野(ヤ)・148号) ※2者連続
中日:大島7号   (8回裏・ソロ・戸田(広)・28号)

【9月7日・盗塁】

西武:金子侑(24,25) (通算・146,147)
西武:源田(33)    (通算・70)

【9月7日・猛打賞】

西武:金子侑(3) (4打数3安打・通算405安打(49安打):左安・遊ゴ・左2・右安①) 率.204
西武:源田(8)  (5打数3安打・通算291安打(136安打):投ゴ・中安・右安・遊直・右安①) 率.271
西武:山川(9)  (5打数3安打・通算236安打(124安打):中飛・空三振・左安①・左安・左安) 率.270

【9月7日・勝利投手】

西武:菊池 11勝4敗  (通算155登板(20登板)・70勝46敗1S・7回6安打4失点(107球)・6奪三振3与四球・防3.18)
オリ:ローチ 2勝1敗 (通算9登板(9登板)・2勝1敗0S・7回5安打1失点(85球)・1奪三振2与四死球・防4.57)
横浜:井納 5勝3敗1S (通算135登板(23登板)・39勝48敗1S・7回2安打無失点(100球)・5奪三振1与四球・防3.81)
中日:笠原 4勝3敗  (通算35登板(17登板)・5勝6敗0S・9回3安打無失点(133球)・5奪三振3与四球・防4.18) ※プロ初完封

【9月7日・ホールド投手】

西武:野田 17H   (通算107登板(47登板)・22ホールド目・0.2回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防2.83)
西武:平井 15H   (通算94登板(52登板)・19ホールド目・0.1回1安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防3.40)
オリ:山本 31H   (通算55登板(50登板)・31ホールド目・1回無安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防2.17)
横浜:パットン 26H (通算106登板(44登板)・53ホールド目・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防2.79)

【9月7日・セーブ投手】

オリ:増井 1勝5敗31S (通算459登板(57登板)・34勝33敗141S・1回無安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防2.44)


593 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/08(土) 13:09:58 gqmjCbyg

【主な記録】

セ・リーグ

【ヤクルト】
・山田哲人が4年連続4度目のシーズン100三振。

【中日】
・チームはこれで柳裕也・ガルシア・山井大介・小笠原慎之介・吉見一起に続いて今季6人目の完封勝利を記録。
 同一シーズンに6人が完封したのは2010年(チェン・中田賢一が2度ずつ、ネルソン・山井大介・山本昌・吉見一起が1度ずつ)以来、球団8年ぶり。
【広島】
・チームの連続試合本塁打が歴代2位の長さとなる16でストップ。

パ・リーグ

【西武】
・チームはパリーグでは2001年の近鉄以来、17年ぶりとなるシーズン13度目の3点差以上からの逆転勝利。
・菊池雄星は2016年5月18日からロッテ戦で7連勝中。
 また球団投手では松坂大輔(136試合)に次ぐ歴代2位のスピード達成となる155試合目で通算70勝に到達。
【ロッテ】
・藤岡裕大がプロ入り初のスタメン落ち。なお三木亮が5月25日オリックス戦以来のスタメン。遊撃でのスタメンは昨年8月24日楽天戦以来。

【オリックス】
・山本由伸は球団では1995年の平井正史以来、23年ぶりとなる20歳でのシーズン50登板到達。
・山足達也が7月11日楽天戦以来のスタメン。1番は5月11日楽天戦以来。
【ソフトバンク】
・千賀滉大はオリックス戦での連勝が4で止まり、プロ入り初の黒星。
 なおヤフオクドームでも今季5勝0敗と負けなしだったが、こちらも今季初黒星。
・今宮健太の連続試合安打が16でストップ。


594 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/08(土) 13:10:22 gqmjCbyg

【セリーグ・順位】

1広島 72勝47敗2分 .605 M10  残22
2ヤク 59勝60敗1分 .496 13.0 残23
3巨人 59勝63敗3分 .484 1.5  残18
4阪神 54勝60敗1分 .474 1.0  残28
5横浜 53勝64敗2分 .453 2.5  残24
6中日 55勝69敗2分 .444 1.5  残17

【パリーグ・順位】

1西武 70勝48敗2分 .593   残23
2福岡 64勝52敗1分 .552 5.0 残26
3ハム 64勝53敗3分 .547 0.5 残23
4オリ 56勝62敗5分 .475 8.5 残20
5千葉 53勝62敗3分 .461 1.5 残25
6楽天 49勝68敗3分 .419 5.0 残23

【9月8日・予告先発】

セ・リーグ

今永昇太(横) VS カラシティー(ヤ)    横浜 18:00〜
藤嶋健人(中) VS 大瀬良大地(広) ナゴヤドーム 14:00〜
小野泰己(神) VS 菅野智之(巨)     甲子園 14:00〜

パ・リーグ

岸孝之(楽)  VS 上沢直之(日)  楽天生命パーク 14:00〜
十亀剣(西)  VS ボルシンガー(ロ) メットライフ 14:00〜
ミランダ(ソ) VS 山岡泰輔(オ)  ヤフオクドーム 14:00〜


595 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/08(土) 14:19:11 yTFzAEOc
パも日程やばくなってきたなあ


596 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/08(土) 18:32:06 pIWN1eKc
タイトルも悪くはないけどもうCS無理だしボルシンガーは休んで欲しいわ、明らかに状態悪いし


597 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/08(土) 20:23:07 0B49An0k
ボルシンガーの失速感は2010年マーフィーを思い出す
あいつも最後らへんボロボロで翌年も案の定だったし
2011年マーフィーにはなってほしくない


598 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/08(土) 23:32:10 Gy7i7xk2
フェンス直撃福田と真礼たそが遂に対談したらしくて草
思わぬところから繋がるもんやなほんと


599 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/09(日) 13:18:26 OmF4hlgI
ビッグイニングが多すぎる

【9月8日・プロ野球】

セ・リーグ

DeNA 6-7 ヤク (勝:近藤 6勝3敗1S 敗:パットン 3勝1敗 S:石山 3勝2敗27S)
※ヤクルトが逆転勝利。打線は3点を追う2回に雄平のソロで反撃の狼煙をあげると、4回に1死3塁から雄平のゴロの間に1点差とし、5回には相手の暴投で同点に。その後再び3点ビハインドとされるも、
 6回には坂口の適時打ですぐさま1点差に迫り、8回には代打・宮本が適時2塁打を放ってまたも同点。そして9回には雄平がこの日2本目の一発を打ち、勝ち越しに成功した。投げては5番手の近藤が今季6勝目。
 一方のDeNAはロペスとソトの3ランで試合を優位に進めるも、投手陣が要所で踏ん張れず。打線も終盤の好機を活かせず、投打が噛み合わなかった。

中日 6-5 広島 (勝:藤嶋 3勝1敗 敗:大瀬良 15勝6敗 S:佐藤 1勝2敗2S)
※中日が今季9度目の3連勝。打線は2点を追う3回に相手の守備が立て続けに乱れて3点をあげて逆転。その後再びリードを奪われ、1点を追う6回には松井雅と平田の適時打で
 また3点をあげて再度試合をひっくり返した。投げては先発の藤嶋が6回7安打4失点で今季3勝目。その後は祖父江・ロドリゲス・佐藤と繋いでリードを守り抜いた。
 一方の広島は守備の乱れも響いて先発の大瀬良が6回6失点と振るわず。8回には代打・バティスタの適時打で1点差とするもあと一歩及ばず、チームは今季3度目の4連敗。

阪神 2-7 巨人 (勝:菅野 12勝7敗 敗:小野 7勝5敗)
※巨人が快勝。打線は1点を追う5回に坂本勇・岡本・ゲレーロによる計3本の2ランでで一挙6点をあげて逆転に成功すると、
 7回にもマギーがソロを放ってリードを広げた。投げてはエースの菅野が7回7安打8奪三振1失点の貫禄の投球で今季12勝目。
 一方の阪神は先発の小野が5回に崩れて大量失点。打線も9回に代打・伊藤隼の適時打で反撃するも遠く及ばなかった。

パ・リーグ

楽天 9-4 ハム (勝:岸 10勝3敗 敗:上沢 10勝5敗)
※楽天が今季6度目の3連勝。打線は2回に内田のソロを皮切りに、村林・田中・島内の適時打に加えてウィーラーの3ランも飛び出すなど、打者一巡の猛攻で一挙8点をあげて先制すると、
 続く3回にも藤田がソロを放ってリードを広げた。投げては先発の岸が5回8安打4失点で自身4年ぶりの2桁勝利となるシーズン10勝目。その後は森原・高梨・青山・松井と繋いで反撃を許さなかった。
 一方の日本ハムは先発の上沢が3回8安打9失点の大乱調。打線もレアードの2ランなどで反撃するも力及ばなかった。

西武 9-13 千葉 (勝:大谷 1勝3敗 敗:マーティン 1勝1敗)
※ロッテが壮絶な乱打戦を制した。打線は初回から打者一巡の猛攻を仕掛け、角中・鈴木・田村の適時打で一挙5点を先制すると、続く2回には井上の3ランで追加点。その後は一旦同点・勝ち越しも許したが
 5回には平沢の適時2塁打で追いつき、6回には藤岡の犠飛で再度勝ち越し。そして8回にも鈴木と岡の適時打で3点を加えて相手を突き放した。投げては3番手の大谷が今季初勝利。その後は4投手の継投で逃げ切った。
 一方の西武は2回に山川の満塁本塁打などでこちらも打者一巡の猛攻を見せるなど、8点ビハインドをひっくり返す底力を見せるも、投手陣が乱調。打線も5回以降はわずか1安打と沈黙に終わった。

福岡 12-0 オリ (勝:ミランダ 3勝 敗:山岡 5勝11敗)
※ソフトバンクが大勝。打線は4回にグラシアルのソロを皮切りに、甲斐・牧原の適時打と今宮の3ランが飛び出し、打者一巡の猛攻で7点を先制すると、続く5回にも牧原が適時3塁打を放って追加点。
 さらに6回には松田宣の3ラン、8回にも柳田のソロが飛び出すなど15安打12得点と大暴れ。また投げては先発のミランダが6回3安打無失点の好投で来日から負けなしの3連勝。
 一方のオリックスは先発の山岡が4回途中6安打6失点でKOされるなど投手陣が崩壊。打線も好機で繋がりを欠くなど12残塁の拙攻でホームを踏めず、大敗を喫した。


600 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/09(日) 13:18:56 OmF4hlgI

【9月8日・ホームラン】 今季通算:1443本(+20本) 昨年まであと:57本(残り130試合)

福岡:グラシアル5号  (4回裏・ソロ・山岡(オ)・5号)
福岡:今宮10号    (4回裏・3ラン・澤田(オ)・51号)
福岡:松田宣27号   (6回裏・3ラン・吉田一(オ)・239号)
福岡:柳田32号    (8回裏・ソロ・比嘉(オ)・146号)
西武:山川37号    (2回裏・満塁・チェン(ロ)・76号)
楽天:内田6号     (2回裏・ソロ・上沢(日)・8号)
楽天:ウィーラー11号 (2回裏・3ラン・上沢(日)・83号)
楽天:藤田4号     (3回裏・ソロ・上沢(日)・22号)
ハム:レアード26号  (4回表・2ラン・岸(楽)・131号)
千葉:井上20号    (2回表・2ラン・十亀(西)・24号)
広島:丸35号     (1回表・2ラン・藤嶋(中)・143号)
阪神:陽川6号     (2回裏・ソロ・菅野(巨)・9号) ※2試合連続
横浜:ロペス20号   (1回裏・3ラン・カラシティー(ヤ)・149号) ※2試合連続
横浜:ソト29号    (5回裏・3ラン・大下(ヤ)・29号)
巨人:坂本勇14号   (5回表・2ラン・小野(神)・179号)
巨人:岡本30号    (5回表・2ラン・小野(神)・31号) ※4試合連続
巨人:ゲレーロ15号  (5回表・2ラン・小野(神)・50号) ※2試合連続
巨人:マギー19号   (7回表・ソロ・岡本(神)・65号)
ヤク:雄平8号     (2回表・ソロ・今永(De)・51号)
ヤク:雄平9号     (9回表・ソロ・パットン(De)・52号) ※1試合2発

【9月8日・盗塁】

ハム:西川(33) (通算・215)
千葉:中村(33) (通算・52)
千葉:岡(7)   (通算・41)
広島:田中(22) (通算・101)

【9月8日・猛打賞】

福岡:グラシアル(4) (4打数3安打・通算33安打(33安打):空三振・右本①・四球・二安・左安) 率.320
西武:中村(6)    (4打数3安打・通算1305安打(74安打):左安①・中2・右安①・空三振・四球) 率.261
楽天:藤田(2)    (4打数3安打・通算975安打(61安打):左安・左本①・中安・遊ゴ) 率.262
ハム:西川(12)    (5打数4安打・通算821安打(127安打):左安・右安・中安・二ゴ・右安) 率.277 ※2試合連続
千葉:中村(8)    (6打数3安打・通算326安打(131安打):中安・左安・中飛・中安・空三振・空三振) 率.287
千葉:井上(7)    (5打数3安打・通算184安打(113安打):四球・左本③・右飛・中2・右安・右飛) 率.293
千葉:鈴木(7)    (4打数3安打・通算826安打(106安打):中安①・遊飛・右2・四球・左2②) 率.266
広島:丸(6)     (5打数3安打・通算1062安打(115安打):右本②・右安・右安・左飛・見三振) 率.325
巨人:坂本勇(13)   (5打数3安打・通算1686安打(127安打):遊安・遊ゴ・右本②・遊失・左安) 率.341
ヤク:坂口(8)    (4打数3安打・通算1377安打(138安打):空三振・右安・中安・中安②・敬遠) 率.323


601 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/09(日) 13:19:29 OmF4hlgI

【9月8日・勝利投手】

福岡:ミランダ 3勝  (通算4登板(4登板)・3勝0敗0S・6回3安打無失点(111球)・6奪三振4与四球・防1.78)
楽天:岸 10勝3敗   (通算273登板(21登板)・121勝78敗1S・5回8安打4失点(101球)・4奪三振1与四球・防2.69)
千葉:大谷 1勝3敗  (通算336登板(43登板)・20勝32敗0S・2回2安打1失点(37球)・2奪三振1与四球・防5.22)
巨人:菅野 12勝7敗  (通算149登板(23登板)・73勝40敗0S・7回7安打1失点(119球)・8奪三振1与四球・防2.53)
中日:藤嶋 3勝1敗  (通算18登板(18登板)・3勝1敗0S・6回7安打4失点(116球)・4奪三振4与四球・防3.66)
ヤク:近藤 6勝3敗1S (通算257登板(63登板)・39勝52敗2S・1回1安打無失点(18球)・1奪三振0与四球・防3.31)

【9月8日・ホールド投手】

千葉:益田 15H    (通算402登板(60登板)・126ホールド目・1回無安打無失点(19球)・3奪三振1与四球・防3.09)
千葉:松永 26H    (通算301登板(53登板)・107ホールド目・1回無安打無失点(15球)・2奪三振0与四球・防2.19)
横浜:藤岡 1H     (通算299登板(13登板)・55ホールド目・0.2回無安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防4.97)
横浜:三上 18H    (通算259登板(53登板)・103ホールド目・0.1回1安打無失点(12球)・0奪三振1与四球・防3.08)
横浜:砂田 19H    (通算150登板(57登板)・44ホールド目・0.1回無安打無失点(6球)・1奪三振0与四球・防3.45)
中日:祖父江 14H   (通算213登板(45登板)・48ホールド目・1回無安打無失点(16球)・0奪三振0与四球・防3.14)
中日:ロドリゲス 4H  (通算13登板(13登板)・4ホールド目・1回1安打1失点(自責0)(24球)・1奪三振1与死球・防3.46)

【9月8日・セーブ投手】

中日:佐藤 1勝2敗2S  (通算60登板(33登板)・4勝2敗2S・1回無安打無失点(20球)・2奪三振0与四球・防2.31)
ヤク:石山 3勝2敗27S (通算253登板(58登板)・18勝24敗37S・1回1安打無失点(19球)・1奪三振1与四球・防2.26)


602 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/09(日) 13:20:12 OmF4hlgI

【主な記録】

セ・リーグ

【ヤクルト】
・チームは2015年以来、3年ぶりとなるDeNA戦年間勝ち越し。
・雄平が6月7日ソフトバンク戦以来、今季2度目の1試合2本塁打。
・上田剛史が5月6日広島戦以来のスタメン。
【DeNA】
・ロペスが5年連続5度目のシーズン20本塁打到達。なおDeNAでは4年連続となり、これはシピン(6年連続)、ポンセに続いて球団助っ人史上3人目。
 またこれにより、筒香嘉智・宮崎敏郎・ソトとともに球団では1977年(田代富雄(35本)、松原誠(34本)、シピン(22本)、高木嘉一(20本))
 以来、41年ぶりとなるシーズン20本塁打カルテット。
・藤岡好明が2016年4月22日巨人戦以来、2年ぶりのホールド。
・三嶋一輝が自身初のシーズン50登板。

【中日】
・京田陽太が2年連続2度目のシーズン100三振。
【広島】
・丸佳浩が1999年の金本知憲を抜いて球団日本人左打者歴代最多となるシーズン35本塁打。
・新井貴浩は山本浩二を抜いて、歴代単独10位となる通算80犠飛(なお1位は野村克也の113犠飛)。
 また史上17人目となる通算1300打点にも到達。

【巨人】
・チームの1イニング3本塁打は8月18日中日戦(マギー・阿部慎之助・長野久義)以来、今季2度目。
 なお3本とも走者を置いた場面での本塁打だったのは2007年4月15日ヤクルト戦(李承ヨプ・阿部慎之助・ホリンズ)以来、11年ぶり。
・岡本和真が自身初で球団では2013年の阿部慎之助以来、5年ぶりとなるシーズン30本塁打。
 球団では1962年の王貞治、1996年の松井秀喜、2010年の坂本勇人にに並ぶ最年少タイとなる22歳での達成。
 また4試合連続本塁打も自身初であり、こちらは22歳で記録したのは球団史上初。
 さらに新人選手を除いて、それまで通算1本塁打以下だった日本人選手がシーズン30本塁打を放ったのはこちらもプロ野球史上初。
・坂本勇人が柴田勲を抜いて球団歴代4位となる通算134度目の猛打賞。
・山口俊がDeNA時代の2014年10月6日ヤクルト戦以来、4年ぶりとなる救援登板。また自身初のシーズン規定投球回に到達。
【阪神】
・チームの1イニング3被本塁打は5月11日広島戦の初回(菊池涼介・バティスタ・石原慶幸)以来。
 なお巨人戦において1イニングに3本の2ランを浴びたのは1992年6月21日(岡崎郁、モスビー、大久保博元)の葛西稔以来、26年ぶり。
・陽川尚将は日本ハム・近藤健介、楽天・ウィーラーに続き、セリーグの打者では初となる菅野智之との対戦初打席で本塁打。

パ・リーグ

【楽天】
・岸孝之が移籍後初で西武時代の2014年以来、4年ぶり8度目となるシーズン2桁勝利。
 また2年連続8度目のシーズン規定投球回にも到達。
・藤田一也は8月3日ロッテ戦以来のスタメンで、6月17日阪神戦以来の本塁打と猛打賞。
・村林一輝がプロ入り初打点。
【日本ハム】
・西川遥輝が7月9日ソフトバンク戦(5安打)以来、今季2度目の1試合4安打。
・レアードが来日から4年連続4度目のシーズン100安打。
・上沢直之が自身初のシーズン規定投球回到達。

【ロッテ】
・井上晴哉が8月7日ソフトバンク戦以来の本塁打。またこれで球団日本人選手では2013年の井口資仁以来5年振りであり、
 生え抜き選手では2009年のサブロー以来、9年ぶりとなるシーズン20本塁打到達。
 さらに自身初のシーズン規定打席到達。
・藤岡裕大は球団新人では1969年の有藤通世、1986年の古川慎一に並び、ドラフト制以降では最多タイとなるシーズン7度目の勝利打点。
・福浦和也が2回にヒットを放って通算1994安打。通算2000安打まで残り6本。
・大谷智久が9月12日オリックス戦以来の白星。
・益田直也が2年ぶり4度目のシーズン60登板。
【西武】
・山川穂高は4月25日ソフトバンク戦以来、今季2本目・通算3本目の満塁本塁打。
 なおこれで自身初のシーズン100打点にも到達し、浅村栄斗とともに2人が100打点に到達したのは球団では2011年の中島裕之・中村剛也以来7年ぶり2度目。
・秋山翔吾が巨人・松井秀喜に並んで歴代5位タイとなる574試合連続フルイニング出場。

【ソフトバンク】
・工藤公康監督が巨人・水原茂監督を抜いて歴代最多となる4年目までで監督通算332勝目。
【オリックス】
・山岡泰輔はソフトバンク戦で通算9登板目も未だに白星なしで、プロ入りから3連敗。
・ロメロが2年連続2度目のシーズン100試合出場。
・吉田一将が2年ぶり2度目のシーズン50登板。

【その他】
・ロッテの角中勝也が国内FA権を取得。


603 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/09(日) 13:20:42 OmF4hlgI

【セリーグ・順位】

1広島 72勝48敗2分 .600 M10  残21
2ヤク 60勝60敗1分 .500 12.0 残22
3巨人 60勝63敗3分 .488 1.5  残17
4阪神 54勝61敗1分 .470 2.0  残27
5横浜 53勝65敗2分 .449 2.5  残23
6中日 56勝69敗2分 .448 0.5  残16

【パリーグ・順位】

1西武 70勝49敗2分 .588   残22
2福岡 65勝52敗1分 .556 4.0 残25
3ハム 64勝54敗3分 .542 1.5 残22
4オリ 56勝63敗5分 .471 8.5 残19
5千葉 54勝62敗3分 .466 0.5 残24
6楽天 50勝68敗3分 .424 5.0 残22

【9月9日・予告先発】

セ・リーグ

平良拳太郎(横) VS 石川雅規(ヤ)     横浜 18:00〜
鈴木翔太(中)  VS 高橋樹也(広) ナゴヤドーム 14:00〜
青柳晃洋(神)  VS 今村信貴(巨)    甲子園 14:00〜

パ・リーグ

藤平尚真(楽)    VS マルティネス(日) 楽天生命パーク 13:00〜
今井達也(西)    VS 種市篤暉(ロ)    メットライフ 13:00〜
バンデンハーク(ソ) VS 西勇輝(オ)    ヤフオクドーム 13:00〜

※中日は鈴木翔太が今季初登板。


604 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/09(日) 14:39:57 pHe8j792
福浦ホームラン打ったのか…


605 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/09(日) 20:42:16 mLON2jnI
村田選手お疲れ様でした


606 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/10(月) 14:51:51 TiRO47mw
気付いたら今週からシーズン最終戦まで毎日試合があるんですね…頑張ります

【9月9日・プロ野球】

セ・リーグ

DeNA 7-3 ヤク (勝:平良 3勝2敗 敗:石川 6勝6敗)
※DeNAは先制を許した直後の初回に、宮崎と筒香の適時打などで3点を奪ってすぐさま逆転すると、3回には宮崎のソロで追加点。さらに1点差と迫られた5回には嶺井も3ランを放って
 再び相手を突き放した。投げては先発の平良が5回6安打3失点と試合を作り、今季3勝目。その後は三嶋・エスコバー・三上・パットン・山崎の継投で繋ぎ、リードを守り抜いた。
 一方のヤクルトは先発の石川が4回4失点でKOされ、2番手の大下も痛恨の被弾。打線は山田哲が2本塁打を放つも、計12三振と繋がりを欠いた。

中日 4-3 広島 (勝:祖父江 2勝1敗 敗:ジャクソン 3勝2敗1S S:佐藤 1勝2敗3S)
※中日が接戦を制して今季3度目の4連勝。打線は2回に京田の適時3塁打と大島の犠飛で幸先よく2点を先制すると、同点とされた5回には高橋の犠飛で再度勝ち越し。その後再び追いつかれるも、
 7回には1死1,2塁からアルモンテの適時打が飛び出して決勝点を奪った。投げては先発の鈴木が要所で踏ん張って5回5安打2失点と試合を作り、3番手の祖父江が今季2勝目。
 一方の広島は野間と會澤の本塁打で2度試合を振り出しに戻すも、投手陣が踏ん張れず。打線も9回には2死満塁の好機を作るもあと一打が出ず、チームは今季2度目の5連敗。

阪神 ノーゲーム 巨人

パ・リーグ

楽天 1-3 ハム (勝:マルティネス 10勝8敗 敗:藤平 3勝6敗 S:石川直 1勝2敗12S)
※日本ハムが接戦を制した。打線は初回に中田の今季12個目の犠飛で先制すると、同点とされたあとの2回には淺間が2ランを放って再度勝ち越しに成功。
 投げては先発のマルティネスが7回5安打1失点の好投を見せて今季10勝目。その後は宮西・浦野・石川直の継投でリードをきっちり守り抜いた。
 対する楽天も先発の藤平が3回以降は立ち直って6回2安打3失点と試合を作るも、打線が2回以降繋がりを欠いて無得点。チームの連勝は3で止まった。

西武 6-2 千葉 (勝:今井 4勝4敗 敗:種市 2敗)
※西武が3カードぶりの勝ち越し。打線は2回に森のゴロの間に先制点を奪うと、同点とされたあとの3回には浅村の適時打で勝ち越し。その後再び追いつかれるも4回には
 森の適時2塁打で再度リードを奪い、5回には栗山と中村の適時打でさらに追加点をあげて試合を優位に進めた。投げては先発の今井が要所で踏ん張って6回2失点の好投で今季4勝目。
 一方のロッテは先発の種市が5回途中7安打6失点と振るわず。打線も福浦が本塁打含む2安打を放ったが、試合中盤以降はチャンスで繋がりを欠き、チームは7カードぶりの勝ち越しとはならず。

福岡 1-0 オリ (勝:バンデンハーク 10勝7敗 敗:西 8勝12敗 S:森 2勝4敗27S)
※ソフトバンクが投手戦を制した。打線は双方無得点のまま迎えた5回に甲斐の四球から2死2塁の好機を作ると、今宮の適時打に相手の失策が重なって先制点を奪う。
 投げては先発のバンデンハークが7回3安打無失点の好投で2年連続となるシーズン10勝目。その後は加治屋・森と繋いで相手打線を2試合連続でシャットアウトした。
 対するオリックスも先発の西が7回6安打1失点の力投を見せたが、打線がそれを援護できず。最後はチャンスを広げるかと思われた場面で走塁死で試合終了するなど攻守のミスが響いた。


607 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/10(月) 14:52:24 TiRO47mw

【9月9日・ホームラン】 今季通算:1451本(+8本) 昨年まであと:49本(残り125試合)

ハム:淺間3号   (2回表・2ラン・藤平(楽)・4号)
千葉:福浦1号   (4回表・ソロ・今井(西)・118号)
広島:野間5号   (5回表・ソロ・鈴木翔(中)・6号)
広島:會澤13号  (6回表・ソロ・福谷(中)・46号)
横浜:宮崎25号  (3回裏・ソロ・石川(ヤ)・54号)
横浜:嶺井5号   (5回裏・3ラン・大下(ヤ)・13号)
ヤク:山田哲31号 (1回表・ソロ・平良(De)・164号)
ヤク:山田哲32号 (5回表・2ラン・平良(De)・165号) ※1試合2発

【9月9日・盗塁】

西武:源田(34)   (通算・71)
ハム:西川(34,35)  (通算・216,217) ※2試合連続
千葉:岡(8,9)    (通算・42,43) ※2試合連続
中日:ビシエド(2)  (通算・7)
中日:大島(20)   (通算・186)

【9月9日・猛打賞】

横浜:ロペス(6) (3打数3安打・通算777安打(108安打):左2・四球・左安・左安) 率.303
中日:京田(8)  (5打数3安打・通算270安打(121安打):中3①・投安・遊安・二ゴ・遊ゴ) 率.234
ヤク:山田哲(7) (5打数3安打・通算904安打(142安打):左本①・空三振・中本②・空三振・右安) 率.314

【9月9日・勝利投手】

福岡:バンデンハーク 10勝7敗  (通算74登板(21登板)・39勝17敗0S・7回3安打無失点(105球)・6奪三振0与四球・防4.36)
西武:今井 4勝4敗       (通算11登板(11登板)・4勝4敗0S・6回8安打2失点(114球)・3奪三振4与四球・防5.10)
ハム:マルティネス 10勝8敗   (通算22登板(22登板)・10勝8敗0S・7回5安打1失点(自責0)(95球)・4奪三振3与四球・防3.36)
横浜:平良 3勝2敗       (通算14登板(9登板)・4勝6敗0S・5回6安打3失点(92球)・6奪三振1与四球・防4.03)
中日:祖父江 2勝1敗      (通算214登板(46登板)・4勝12敗2S・1回無安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防3.07)

【9月9日・ホールド投手】

福岡:加治屋 24H   (通算63登板(59登板)・24ホールド目・1回1安打無失点(21球)・1奪三振1与死球・防3.40)
ハム:宮西 33H    (通算623登板(49登板)・290ホールド目・0.1回1安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防1.36)
ハム:浦野 2H     (通算67登板(28登板)・2ホールド目・0.2回無安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防2.62)
広島:一岡 16H    (通算220登板(52登板)・63ホールド目・1回無安打無失点(18球)・1奪三振0与四球・防3.10)
横浜:エスコバー 11H (通算86登板(45登板)・18ホールド目・0.1回無安打無失点(8球)・0奪三振1与四球・防3.92)
中日:ロドリゲス 5H  (通算14登板(14登板)・5ホールド目・1回無安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防3.21) ※2試合連続

【9月9日・セーブ投手】

福岡:森 2勝4敗27S    (通算288登板(55登板)・17勝13敗29S・1回2安打無失点(17球)・1奪三振0与四球・防3.00)
ハム:石川直 1勝2敗12S  (通算82登板(44登板)・1勝3敗12S・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防2.43)
中日:佐藤 1勝2敗3S   (通算61登板(34登板)・4勝2敗3S・1回2安打無失点(18球)・0奪三振1与四球・防2.25) ※2試合連続


608 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/10(月) 14:52:55 TiRO47mw

【主な記録】

セ・リーグ

【DeNA】
・ロペスが5月17日阪神戦以来の猛打賞。
【ヤクルト】
・山田哲人が7月20日中日戦以来のマルチ本塁打。

【中日】
・チームは2015年以来、3年ぶりとなる広島戦年間勝ち越しが確定。
・大島洋平が2014年から5年連続6度目となるシーズン20盗塁。球団の5年連続20盗塁は2004年〜10年の荒木雅博以来。
・祖父江大輔が6月7日ロッテ戦以来の白星。
【広島】
・會澤翼が1953年の門前真佐人を抜いて球団捕手の歴代最多記録となるシーズン13本塁打。
・野間峻祥が6月28日巨人戦以来の本塁打。
・丸佳浩が4年連続6度目のシーズン100三振。

パ・リーグ

【日本ハム】
・中田翔は1975年の近鉄・佐々木恭介、1991年の巨人・原辰徳、1995年の広島・江藤智、1996年の横浜・ローズに並び、
 歴代2位タイとなるシーズン12個目の犠飛を記録。なおプロ野球記録は1970年の東映・大杉勝男の15個。
・マルティネスが球団助っ人では2010年のケッペル以来、8年ぶり2人目となる来日1年目でのシーズン2桁勝利。
・浦野博司が5月12日ソフトバンク戦以来のホールド。
【楽天】
・藤平尚真は楽天生命パークで昨年から7戦7敗と白星なし。

【西武】
・秋山翔吾が巨人・松井秀喜を抜いて歴代単独5位となる575試合連続フルイニング出場。
【ロッテ】
・福浦和也が2015年4月9日オリックス戦以来、3年ぶりとなる本塁打。なお42歳8ヶ月での本塁打は球団では
 1978年の野村克也(43歳1ヶ月)、昨年の井口資仁(42歳9ヶ月)に続いて球団史上3番目の年長記録。 
 またマルチ安打も記録し、通算2000安打までは残り4本に。

【ソフトバンク】
・バンデンハークが球団助っ人では2014,2015年のスタンリッジ以来となる2年連続のシーズン2桁勝利。
【オリックス】
・西勇輝は2016年に並び、自己ワーストタイとなるシーズン12敗目。また2年ぶり5度目のシーズン規定投球回到達。
・安達了一が2年ぶり5度目のシーズン規定打席到達。


609 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/10(月) 14:53:28 TiRO47mw

【セリーグ・順位】

1広島 72勝49敗2分 .595 M9  残21
2ヤク 60勝61敗1分 .496 13.0 残21
3巨人 60勝63敗3分 .488 1.0  残17
4阪神 54勝61敗1分 .470 2.0  残27
5横浜 54勝65敗2分 .454 2.0  残22
6中日 57勝69敗2分 .452 0.5  残15

【パリーグ・順位】

1西武 71勝49敗2分 .592   残21
2福岡 66勝52敗1分 .559 4.0 残24
3ハム 65勝54敗3分 .546 1.5 残21
4オリ 56勝64敗5分 .467 9.5 残18
5千葉 54勝63敗3分 .462 0.5 残23
6楽天 50勝69敗3分 .420 5.0 残21

【9月10日・予告先発】

パ・リーグ

古川侑利(楽) VS 有原航平(日) 楽天生命パーク 18:00〜


610 : デンキ街のエロ本屋さん :2018/09/10(月) 14:54:48 ???
一方ロッテは土曜日まで試合がなかった


611 : 座敷牢の中の土竜の祝福 :2018/09/10(月) 15:34:28 ???
U18日中の試合すげえ点差ついてんなあと思いながらスポナビ見てたら結局楽天―日ハム戦中止なのか…


612 : ハニカム :2018/09/10(月) 16:22:59 ???
とはいえ雨天中止ですからね
明日からのロッテ-日ハム戦は>>610の通り、地震の影響を加味して中止ですが


613 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/10(月) 17:46:56 7Cur5I9g
早実野村はプロ志望か
結構ドラフト戦略変わってきそう
それとも何か話が出来てるのか


614 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/10(月) 18:22:00 Fhuf2lHo
進学かと思っていたわ
身長低いのがちょっと気になるけど、村田みたいに低身長でも飛ばし屋になる例はあるし
どういう結果になるのか楽しみだ


615 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/10(月) 20:35:49 rAfF1b7k
まぁこんだけ大学の不祥事が続くとなぁ・・・


616 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/11(火) 03:00:51 3snIIR2k
野村といえば花咲の方はどうなのかな、まだ届け出してないみたいだけど。ガタイ良いし正直早実野村より良い打者になれそう


617 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/11(火) 14:07:15 WKlkehyE

【9月10日・プロ野球】

楽天 中 止 ハム

【9月11日・予告先発】

セ・リーグ

メルセデス(巨)   VS 小川泰弘(ヤ) 東京ドーム 18:00〜
メッセンジャー(神) VS ガルシア(中)   甲子園 18:00〜
ジョンソン(広)   VS 濱口遥大(横)   マツダ 18:00〜

パ・リーグ

安樂智大(楽) VS 東浜巨(ソ)    楽天生命パーク 18:00〜
松葉貴大(オ) VS 多和田真三郎(西)   ほっと神戸 18:00〜

※楽天は安樂が今季初登板。


618 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/11(火) 14:07:50 WKlkehyE

【8月・月間MVP】

セ・投手

フランスア(広島) ※自身初
成績:18登板 0勝1敗 1S 10H 17.2投球回 19奪三振 12与四球 防0.51 WHIP1.25

※月間18登板はプロ野球タイ記録かつ、セリーグ新記録。
 なお育成出身投手の受賞は2012年7月の巨人・山口鉄也、そして当月受賞したソフトバンク・千賀滉大を含めて計3人となったが、
 支配下登録された年に月間MVPを受賞したのはフランスアが史上初。

セ・野手

ビシエド(中日) ※昨年5月以来3度目
成績:26試合 .465 (101-47) 7本 24打点 8三振 12四球 0盗塁 出塁率.526 OPS1.249

※月間47安打は歴代2位でセリーグ新記録で、月間8度の猛打賞もプロ野球最多タイ記録。
 球団野手で3度受賞した選手は谷沢健一、宇野勝(4回)、落合博満(4回)、大豊泰昭、立浪和義、タイロン・ウッズに次いで7人目で助っ人では最多タイ。

パ・投手

千賀滉大(福岡) ※自身初
成績:4登板 4勝0敗 0S 0H 31.1投球回 37奪三振 10与四球 防0.86 WHIP0.93

※育成出身投手の受賞はパリーグでは史上初。球団投手では昨年8月のサファテ以来の受賞。

パ・野手

中村剛也(西武) ※2015年7月以来、3年ぶり2度目
成績:26試合 .319 (91-29) 12本 26打点 26三振 16四球 0盗塁 出塁率.417 OPS1.164

※月間12本塁打は自己最多。4日日本ハム戦〜10日楽天戦にはパリーグタイ記録の6試合連続本塁打も記録。


619 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/11(火) 17:57:00 UvhvzjyQ
負けたからなんとも言えんが後味悪いっすね…
トロフィーも放置されてたみたいでリスペクトがない https://www.hochi.co.jp/baseball/hs/20180910-OHT1T50318.html
https://i.imgur.com/OTo63xU.jpg


620 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/11(火) 18:42:19 3snIIR2k
悪いけどそういう国民性だからとしか言えないわな。別に煽りとかじゃなくてどのスポーツでもほぼ確実にこんな話題とかラフプレーの話題とか出る時点でね
最近だとアジア大会の柔道かなんかでの居座り抗議とかもあったし


621 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/11(火) 19:16:13 UYMOw0WU
ソトついに30号か…すごいですねこれ


622 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/11(火) 19:51:37 8L2nBGLs
ナムには何しても良いっていう社会だからね・・・


623 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/12(水) 13:15:47 02nXlcZw
もしかしなくても中日の逆転CS進出ありえるのでは…?

【9月11日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 1-4 ヤク (勝:小川 7勝5敗 敗:メルセデス 5勝3敗 S:石山 3勝2敗28S)
※ヤクルトは1点を追う6回にバレンティンの適時2塁打で同点とすると、8回には相手の捕逸とバレンティン・大引の適時打で計3点をあげて勝ち越しに成功した。
 投げては先発の小川が8回6安打8奪三振1失点の力投で、自身巨人戦7連勝となる今季7勝目。最後は守護神・石山が3人できっちりと試合を締めた。
 対する巨人も先発のメルセデスが7回まで1失点に抑えるなど試合を作るも、打線が田中俊のプロ初アーチによる1得点のみと振るわなかった。

阪神 6-7 中日 (勝:岩瀬 2勝2S 敗:ドリス 1勝5敗29S S:佐藤 1勝2敗4S)
※中日が今季2度目の5連勝。打線は初回にアルモンテの3ランで幸先よく先制すると、4回にはビシエドのソロで追加点。直後に同点とされるも、5回には高橋の適時打で勝ち越しに
 成功する。そして再び同点、そして1点のリードを許して迎えた土壇場の9回には2死満塁からアルモンテの2点適時打が飛び出して試合をひっくり返した。投げては4番手の岩瀬が今季2勝目。
 一方の阪神は大山が2本塁打を放つなど打線が奮起を見せて試合終盤までリードを保つも、守護神のドリスが踏ん張りきれず。手痛い逆転負けを喫した。
 
広島 4-5 DeNA (勝:濱口 3勝5敗 敗:ジョンソン 10勝3敗 S:山崎 2勝4敗29S)
※DeNAは2回に、今季初出場の細川の適時打で先制すると、4回にはソトが2ランを放って追加点。さらに7回にもロペスが2点適時2塁打を放ってリードを広げた。
 投げては先発の濱口が6回4安打1失点の好投で今季3勝目。その後は計5投手の小刻みな継投で繋いで、相手の反撃を断ち切った。
 一方の広島は先発のジョンソンが7回11被安打5失点と振るわず、自身の連勝が8でストップ。打線も粘りを見せたが力及ばず、チームは3年ぶりの6連敗。

パ・リーグ

楽天 1-6 福岡 (勝:東浜 4勝5敗 敗:安樂 1敗)
※ソフトバンクが今季9度目の3連勝。打線は3回に今宮の2ランで先制すると、4回には甲斐の適時打と今宮の犠飛で2点を追加。さらに6回にも牧原の適時打で
 リードを広げると、9回には柳田にも一発が飛び出してダメ押しに成功した。投げては先発の東浜が6回4安打1失点の好投で今季4勝目。
 一方の楽天は今季初登板の先発・安樂が6回9安打5失点と振るわず。打線も5安打1得点と繋がりを欠いた。

オリ 0-7 西武 (勝:多和田 14勝5敗 敗:松葉 1勝1敗)
※西武が快勝。打線は3回に秋山の2ランで先制すると、5回には栗山の犠飛で追加点。さらに6回には相手の失策に加えて、今季初スタメンの呉と秋山の適時打で
 一挙4点をあげて一気に相手を突き放した。投げては先発の多和田が9回111球を投げて7安打無失点に抑え込む力投を見せて、リーグ単独最多の今季14勝目を2度目の完封で飾った。
 一方のオリックスは打線が繋がりを欠いて、球団ワーストタイの3試合連続無得点。投手陣も相手の流れを止められず、チームは今季7度目の3連敗。

ハム 中 止 オリ


624 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/12(水) 13:16:18 02nXlcZw

【9月11日・ホームラン】 今季通算:1460本(+9本) 昨年まであと:40本(残り120試合)

福岡:今宮11号    (3回表・2ラン・安樂(楽)・52号)
福岡:柳田33号    (9回表・ソロ・菅原(楽)・147号)
西武:秋山19号    (3回表・2ラン・松葉(オ)・91号)
阪神:大山4号     (4回裏・ソロ・ガルシア(中)・11号)
阪神:大山5号     (7回裏・ソロ・福谷(中)・12号) ※1試合2発
横浜:ソト30号    (4回表・2ラン・ジョンソン(広)・30号)
巨人:田中俊1号    (4回裏・ソロ・小川(ヤ)・1号) ※プロ初
中日:アルモンテ13号 (1回表・3ラン・メッセンジャー(神)・13号)
中日:ビシエド25号  (4回表・ソロ・メッセンジャー(神)・65号)

【9月11日・盗塁】

福岡:上林(11) (通算・23)
楽天:山崎(2)  (通算・2)
楽天:田中(21) (通算・28)
横浜:大和(9)  (通算・82)

【9月11日・猛打賞】

西武:秋山(13)  (5打数3安打・通算1197安打(166安打):投ゴ・右本②・左安・中安②・遊ゴ) 率.323
広島:野間(9)  (4打数3安打・通算159安打(97安打):見三振・右安・遊安・中安②・空三振) 率.294
阪神:大山(4)  (4打数3安打・通算107安打(60安打):死球・左本①・捕安・左本①・左飛) 率.252

【9月11日・勝利投手】

福岡:東浜 4勝5敗   (通算78登板(13登板)・35勝21敗0S・6回4安打1失点(自責0)(80球)・2奪三振3与四死球・防3.63)
西武:多和田 14勝5敗  (通算57登板(23登板)・26勝15敗0S・9回7安打無失点(111球)・4奪三振2与四球・防4.14) ※完封
横浜:濱口 3勝5敗   (通算37登板(15登板)・13勝11敗0S・6回4安打1失点(84球)・4奪三振1与四球・防4.06)
中日:岩瀬 2勝2S    (通算996登板(42登板)・59勝51敗406S・1回無安打無失点(12球)・2奪三振0与四球・防4.50)
ヤク:小川 7勝5敗   (通算134登板(17登板)・59勝39敗0S・8回6安打1失点(129球)・8奪三振2与四球・防2.85)

【9月11日・ホールド投手】

阪神:桑原 26H    (通算202登板(48登板)・67ホールド目・1回無安打無失点(15球)・2奪三振0与四球・防2.86)
阪神:能見 12H    (通算345登板(32登板)・25ホールド目・1回無安打無失点(13球)・1奪三振1与死球・防2.91)
阪神:藤川 19H    (通算702登板(45登板)・137ホールド目・1回無安打無失点(17球)・3奪三振0与四球・防2.14) ※日米通算731登板・138ホールド目
横浜:三嶋 13H    (通算134登板(52登板)・14ホールド目・0.2回2安打無失点(22球)・1奪三振1与四球・防2.82)
横浜:三上 19H    (通算261登板(55登板)・104ホールド目・0.2回2安打1失点(20球)・1奪三振1与四球・防3.16)
横浜:砂田 20H    (通算151登板(58登板)・45ホールド目・0.1回無安打無失点(8球)・1奪三振0与四球・防3.43)
中日:ロドリゲス 6H  (通算15登板(15登板)・6ホールド目・1回1安打無失点(8球)・1奪三振0与四球・防3.00) ※3試合連続

【9月11日・セーブ投手】

横浜:山崎 2勝4敗29S  (通算233登板(48登板)・10勝15敗125S・1回無安打無失点(13球)・1奪三振1与四球・防3.23)
中日:佐藤 1勝2敗4S  (通算62登板(35登板)・4勝2敗4S・1回無安打無失点(6球)・0奪三振0与四球・防2.19) ※3試合連続
ヤク:石山 3勝2敗28S  (通算254登板(59登板)・18勝24敗38S・1回無安打無失点(11球)・2奪三振0与四球・防2.23)


625 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/12(水) 13:16:48 02nXlcZw

【主な記録】

セ・リーグ

【ヤクルト】
・小川泰弘が2016年4月30日から巨人戦7連勝。球団投手では1998年5月15日〜1999年4月28日の川崎憲次郎以来、19年ぶりの記録。
 なお球団記録は1957年6月19日〜1958年6月13日の金田正一による10連勝。
・青木宣親が2010年の自身最多に並ぶ、シーズン18個目の死球。
・中尾輝が自身初のシーズン50登板。
・畠山和洋が7月26日巨人戦以来のスタメン。
【巨人】
・田中俊太と大城卓三による球団新人2選手がプロ初アーチを記録したのは1996年の仁志敏久、清水隆行以来22年ぶり。

【DeNA】
・ソトが自身初のシーズン30本塁打。なお球団の来日1年目の助っ人では1967年のスチュアート(33本)、2003年のウッズ(40本)に続いて15年ぶり3人目の達成。
・砂田毅樹が2年連続2度目のシーズン20ホールド。なお球団左投手の2年連続20ホールドは史上初。
・細川成也が昨年10月4日中日戦以来のスタメン。
・桑原将志が8月11日阪神戦以来の9番スタメン。
【広島】
・チームは2015年3月31日DeNA戦〜4月7日巨人戦(7連敗)以来、3年ぶりとなる6連敗。
・ジョンソンは自身の連勝が8で止まり、5月4日ヤクルト戦以来の黒星。なお1試合11被安打は2015年5月23日ヤクルト戦(13被安打)以来、3年ぶり2度目。
 なお2年ぶり3度目のシーズン100奪三振も達成。
・鈴木誠也が3年連続3度目のシーズン規定打席到達。

【中日】
・福田永将が自身初のシーズン規定打席到達。
・高橋周平が自身初のシーズン100安打到達。
【阪神】
・大山悠輔が自身初の1試合2本塁打。
・能見篤史が福原忍(39歳105日)を抜いて球団最年長となる39歳106日でのホールド。
・メッセンジャーが2010年9月8日中日戦以来、8年ぶり2度目となる危険球退場。

パ・リーグ

【ソフトバンク】
・加治屋蓮が自身初のシーズン60登板。

【西武】
・多和田真三郎が5月19日オリックス戦以来、今季2度目の完封勝利。なお前回の完封もほっと神戸でのオリックス戦。
 さらにオリックス戦は今季7試合に登板して6勝無敗。
・呉念庭が昨年10月3日楽天戦以来のスタメン。
【オリックス】
・チームは2016年6月11日DeNA戦〜14日阪神戦以来、9度目で球団ワーストタイ記録となる3試合連続の完封負け。
 7日のソフトバンク戦の3回を最後に、現在33イニング連続無得点。
・宗佑磨が6月24日ソフトバンク戦以来の1番スタメン。


626 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/12(水) 13:17:09 02nXlcZw

【セリーグ・順位】

1広島 72勝50敗2分 .590 M9  残19
2ヤク 61勝61敗1分 .500 11.0 残20
3巨人 60勝64敗3分 .484 2.0  残16
4阪神 54勝62敗1分 .466 2.0  残26
5横浜 55勝65敗2分 .458 1.0  残21
6中日 58勝69敗2分 .457 0.5  残14

【パリーグ・順位】

1西武 72勝49敗2分 .595    残20
2福岡 67勝52敗1分 .563 4.0  残23
3ハム 65勝54敗3分 .546 2.0  残21
4オリ 56勝65敗5分 .463 10.0 残18
5千葉 54勝63敗3分 .462 0.0  残23
6楽天 50勝70敗3分 .417 5.5  残21

【9月12日・予告先発】

セ・リーグ

吉川光夫(巨) VS ブキャナン(ヤ) 東京ドーム 18:00〜
岩貞祐太(神) VS 小熊凌祐(中)    甲子園 18:00〜
九里亜蓮(広) VS 東克樹(横)     マツダ 18:00〜

パ・リーグ

辛島航(楽)  VS 武田翔太(ソ) 楽天生命パーク 18:00〜
東明大貴(オ) VS 榎田大樹(西)   ほっと神戸 18:00〜

※ソフトバンクは武田が先発復帰。またヤクルト・ブキャナン、西武・榎田がともに2桁勝利を狙う。


627 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/12(水) 18:36:04 OMmL1qtg
中日は指標は悪くないんで3位と3位候補次第ではわりかしありえそうですね


628 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/12(水) 18:43:06 hiQTnEUQ
東京ドームの試合クッソ早くて草


629 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/12(水) 18:44:33 xI/Dcf7k
昨日も20時で8回入ってたような(その後惨劇)


630 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/12(水) 18:45:05 It8t8gkc
そういえば花咲徳栄の野村も届け出しましたね


631 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/12(水) 18:47:40 LEuuHx6o
最近明らかに大学野球のバリューが落ちてる
斎藤佑、吉永、島袋ら甲子園を湧かせてきた選手が大学で潰されるのを皆見てきてますからね
もちろん大多数の選手には六大学は魅力的だけどプロに入れるトップ層には魅力無いですよね


632 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/12(水) 19:28:37 IiaelbS6
てか早稲田ってまさかの小宮山が監督になるんすね
まぁ大学野球の酷使ってOBからの圧力的な面が強いから元プロが監督になったからってその辺改善されるとも限らないんだけどさ

島袋なんかは元巨人で酷使否定派の高橋善正慕って入学したら成績不振で高橋辞めさせられちゃって代わった監督は酷使無双だったから潰されたわけだしね


633 : てめぇさえ居なければさぁ!僕は幸せに書き込みできたんだよ! :2018/09/12(水) 19:33:19 ???
杉内選手お疲れ様でした


634 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/12(水) 19:48:30 sRA69Qes
大学スポーツの悪い面が明るみになりつつあるからしゃーない


635 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/12(水) 20:18:11 WCyGG3vA
岩隈、仮にこっちに帰ってくるなら楽天なんですかね
まあよっぽど楽天サイドが冷遇せん限りはそうなると思うけど


636 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/12(水) 20:21:36 hiQTnEUQ
オリックスは近鉄じゃないしそうなるんじゃないですかね


637 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/12(水) 20:25:09 OMmL1qtg
まぁ今(当時)のオリックス拒否って楽天行ったわけですしね


638 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/12(水) 20:26:02 EMM4EFmY
両取りした結果ブルーウェーブOBにもバファローズOBにもそっぽ向かれて哀れ。


639 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/12(水) 20:48:42 OMmL1qtg
まぁ合併をもちかけたの近鉄側なんですけどね・・・ オリックスも雑魚化してたんで手っ取り早く強くしたかったんでしょうけど
合併関係なく阪急・BWの中堅 ベテラン OBはここ最近和解?するまでずっと冷遇気味でしたね 96年優勝メンバーが数年で一気に減るとかしてましたし監督もよそか近鉄からってパターンも多かったですし

西本(毎日) 上田(広島) 土井(巨人) 仰木(近鉄)  石毛(西武) レオン(ロッテ) 伊原(西武) 仰木(近鉄) 中村(阪神) 
コリンズ(海外) 大石(近鉄) 岡田(阪神) 森脇(近鉄・ホークスなど) 福良(阪急)


・・・オリックスや阪急出身のほとんど監督いねぇ! 今ようやく土井-仰木あたりの選手がコーチとして戻ってきたくらいですね
リリーフ酷使は当時の勝利パターンだったんで ある意味そこに回帰してるとも言える・・・?


640 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/13(木) 13:14:40 C2q8OcDQ
岩隈は日米通算200勝まであと30勝ですけどどうでしょうかね

【9月12日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 1-1 ヤク
※1番にゲレーロを置くなど大胆な打線変更を行った巨人は、双方無得点のまま迎えた5回にマギーのソロで先制し、試合の均衡を破る。
 先発の吉川光も7回1安打無失点の好投を見せるなど試合を優位に進めた。対するヤクルトも先発のブキャナンが7回3安打1失点と奮闘する中で迎えた
 土壇場の9回には3四死球で1死満塁の好機を作ると、代打・宮本が犠飛を放って試合を振り出しに戻した。その後は双方の救援陣が踏ん張り、試合は12回の末に引き分けに終わった。

阪神 8-5 中日 (勝:岩貞 7勝7敗 敗:小熊 3勝3敗 S:藤川 4勝2敗2S)
※阪神は2点の先制を許した初回に糸井の2ランですぐさま同点とすると、3回には陽川の適時打で勝ち越しに成功。さらに4回には大山の3ランやナバーロの適時打などで一挙5点を奪い、
 序盤から試合を優位に進めた。投げては先発の岩貞が2回以降はきっちりと立て直し、7回5安打2失点の好投で今季7勝目。最後は藤川がピンチの場面を断ち切り、今季2セーブ目。
 一方の中日は先発の小熊が4回途中8失点と大乱調。打線も9回に京田やビシエドの適時打などで3点を返すも力及ばず、チームの連勝は5で止まった。

広島 7-2 DeNA (勝:一岡 4勝6敗1S 敗:エスコバー 2勝3敗)
※広島が連敗を6で止めた。打線は1点を追う5回に菊池のソロで同点とすると、7回には丸・鈴木・松山のクリーンナップによる3者連続適時打で3点をあげて勝ち越しに成功。
 さらに8回には2死満塁から菊池の走者一掃の適時2塁打が飛び出して再び3点を追加した。投げては先発の九里が6回6安打1失点と試合を作り、2番手の一岡が今季4勝目。
 一方のDeNAは救援陣が要所で踏ん張れず。打線も細川と代打・桑原のソロによる2得点のみと繋がりを欠いた。

パ・リーグ

楽天 2-13 福岡 (勝:モイネロ 5勝1敗 敗:辛島 4勝9敗)
※ソフトバンクが今季5度目の4連勝。打線は初回から柳田の適時打で幸先よく先制すると、4回には柳田のソロと甲斐の2ランで3点を追加。さらに5回には柳田とグラシアルの適時打などで3点を、7回には
 長谷川勇の適時打などで2点を奪い、9回には長谷川勇の2ランと上林の適時2塁打などで一挙4点をあげてダメ押しするなど、15安打13得点の大暴れ。投げては2番手のモイネロが2回をパーフェクトに抑えて今季5勝目。
 一方の楽天は先発の辛島が5回途中7失点でKOされるなど投手陣が乱調。打線も4安打2得点と振るわず、チームは今季9度目の3連敗。

オリ 7-0 西武 (勝:東明 1勝2敗 敗:榎田 9勝4敗)
※オリックスが快勝で連敗を3で止めた。打線は4回に若月の適時3塁打で先制すると、5回にはロメロと吉田正の2者連続弾で2点を追加。さらに6回には吉田正・安達・宗の適時打で3点を奪うと、
 8回にも宗が2打席連続適時打を放ってリードを広げた。投げては先発の東明が5回3安打無失点と試合を作り、念願の今季初勝利。その後も5投手の継投で繋いで相手打線をシャットアウトした。
 一方の西武は先発の榎田が5回途中9安打3失点でKOされ、2番手の齊藤大も1回3失点と乱調。打線も4安打無得点と沈黙した。

ハム 中 止 千葉


641 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/13(木) 13:15:09 C2q8OcDQ

【9月12日・ホームラン】 今季通算:1471本(+11本) 昨年まであと:29本(残り115試合)

福岡:柳田34号   (4回表・ソロ・辛島(楽)・148号) ※2試合連続
福岡:甲斐7号    (4回表・2ラン・辛島(楽)・12号)
福岡:長谷川勇5号  (9回表・2ラン・菅原(楽)・69号)
オリ:ロメロ21号  (5回裏・ソロ・榎田(西)・47号)
オリ:吉田正22号  (5回裏・ソロ・榎田(西)・44号) ※2者連続
広島:菊池13号   (5回裏・ソロ・東(De)・72号)
阪神:糸井16号   (1回裏・2ラン・小熊(中)・158号)
阪神:大山6号    (4回裏・3ラン・小熊(中)・13号) ※2試合連続
横浜:細川1号    (4回表・ソロ・九里(広)・3号)
横浜:桑原8号    (9回表・ソロ・中崎(広)・34号) ※代打
巨人:マギー20号  (5回裏・ソロ・ブキャナン(ヤ)・66号)

【9月12日・盗塁】

阪神:糸井(19) (通算・285)

【9月12日・猛打賞】

福岡:柳田(13)  (5打数5安打・通算907安打(153安打):右安①・右本①・左安①・左2・中安) 率.360
オリ:宗(3)   (4打数3安打・通算51安打(47安打):二飛・左2・四球・左安①・左安①) 率.234
広島:菊池(8)  (4打数4安打・通算967安打(123安打):中安・右安・左本①・投犠打・中2③) 率.243
阪神:糸原(12)  (5打数3安打・通算168安打(126安打):右2・遊ゴ①・投失・左安・投安) 率.290

【9月12日・勝利投手】

福岡:モイネロ 5勝1敗 (通算78登板(44登板)・9勝4敗1S・2回無安打無失点(24球)・1奪三振0与四球・防4.54)
オリ:東明 1勝2敗   (通算82登板(4登板)・17勝27敗0S・5回3安打無失点(89球)・4奪三振1与四球・防1.25)
広島:一岡 4勝6敗1S  (通算221登板(53登板)・15勝13敗5S・1回無安打無失点(19球)・2奪三振0与四球・防3.04)
阪神:岩貞 7勝7敗   (通算73登板(19登板)・24勝31敗0S・7回5安打2失点(118球)・5奪三振3与四球・防2.89)

【9月12日・ホールド投手】

広島:フランスア 17H (通算40登板(40登板)・17ホールド目・1回1安打無失点(15球)・2奪三振0与四球・防1.56)
巨人:畠 1H      (通算14登板(1登板)・1ホールド目・1回2安打無失点(19球)・2奪三振0与四球・防0.00) ※プロ初
巨人:中川 2H     (通算45登板(25登板)・2ホールド目・1回無安打無失点(12球)・3奪三振0与四球・防5.23)
巨人:上原 13H    (通算309登板(33登板)・22ホールド目・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防3.66) ※日米通算745登板・103ホールド目
ヤク:近藤 33H    (通算258登板(64登板)・48ホールド目・1回無安打無失点(17球)・3奪三振0与四球・防3.26)
ヤク:中澤 10H    (通算171登板(35登板)・17ホールド目・0.1回1安打無失点(6球)・0奪三振0与四球・防6.59)
ヤク:中尾 12H    (通算53登板(51登板)・12ホールド目・0.2回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防3.53)

【9月12日・セーブ投手】

阪神:藤川 4勝2敗2S (通算703登板(46登板)・54勝33敗225S・0.1回無安打無失点(9球)・1奪三振1与四球・防2.12) ※日米通算732登板・55勝34敗227S


642 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/13(木) 13:15:42 C2q8OcDQ

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・畠世周が今季初登板。
・マギーが楽天時代の2013年以来、5年ぶり2度目となるシーズン20本塁打。
・ゲレーロが来日初の1番スタメン。また坂本勇人が6月5日楽天戦以来の3番、マギーが6月3日オリックス戦以来の5番スタメン。
【ヤクルト】
・近藤一樹は2016年のルーキに並んで球団最多タイとなるシーズン39ホールドポイント。
・中澤雅人がプロ入り初の2桁ホールド。
・石山泰稚が2年連続3度目のシーズン60登板。

【阪神】
・大山悠輔がプロ入り初の2試合連続本塁打。
・藤川球児が6月16日楽天戦以来のセーブ。
・岩貞祐太が2年ぶり2度目のシーズン100奪三振。
・北條史也が昨年5月17日中日戦以来の1番、糸原健斗が6月5日オリックス戦以来の2番スタメン。
【中日】
・チームは今季のリーグ優勝の可能性が完全に消滅。2012年から7年連続のV逸。
・ドラ6ルーキー・山本拓実がプロ初登板。

【広島】
・菊池涼介が8月5日DeNA戦以来、今季2度目の1試合4安打。
・丸佳浩が2年連続3度目のシーズン100得点。
【DeNA】
・細川成也は2年越しにデビューから4試合連続打点を記録し、1981年の阪急・松永浩美の3試合連続を更新するプロ野球最長記録。
・石川雄洋が8月16日中日戦以来の2番スタメン。

パ・リーグ

【ソフトバンク】
・柳田悠岐は4月21日日本ハム戦以来、今季2度目の1試合5安打。1試合5安打をシーズン2度記録したのは2010年の
 阪神・新井貴浩、ロッテ・今江敏晃以来8年ぶりであり、球団では1994年の松永浩美以来、24年ぶり。
【楽天】
・チームは今シーズンの負け越しが確定。勝率5割未満となったのは球団では2年ぶり10度目。

【オリックス】
・チームは4回に若月の適時打で37イニングぶりの得点。
・東明大貴が自身の連敗を12で止めて2016年3月30日楽天戦以来、2年ぶりの白星。
・山足達也が7月11日楽天戦以来の2番スタメン。
【西武】
・浅村栄斗は2016年6月27日日本ハム戦以来、2年ぶりとなるスタメン落ち。
・森友哉が昨年9月17日ソフトバンク戦以来の3番スタメン。

【その他】
・ウエスタンリーグでは阪神が2013年のソフトバンクのもつリーグ記録を更新するシーズン158盗塁を記録。


643 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/13(木) 13:16:06 C2q8OcDQ

【セリーグ・順位】

1広島 73勝50敗2分 .593 M7  残18
2ヤク 61勝61敗2分 .500 11.5 残19
3巨人 60勝64敗3分 .484 2.0  残15
4阪神 55勝62敗1分 .470 1.5  残25
5横浜 55勝66敗2分 .455 2.0  残20
6中日 58勝70敗2分 .453 0.5  残13

【パリーグ・順位】

1西武 72勝50敗2分 .590   残19
2福岡 68勝52敗1分 .567 3.0 残22
3ハム 65勝54敗3分 .546 2.5 残21
4オリ 57勝65敗5分 .467 9.5 残16
5千葉 54勝63敗3分 .462 0.5 残23
6楽天 50勝71敗3分 .413 6.0 残19

【9月13日・予告先発】

セ・リーグ

田口麗斗(巨) VS 星知弥(ヤ)  東京ドーム 18:00〜
才木浩人(神) VS 松坂大輔(中)   甲子園 18:00〜
野村祐輔(広) VS 飯塚悟史(横)   マツダ 18:00〜

※中日・松坂は今日が38歳の誕生日。甲子園では12年ぶりの登板となる。
 またヤクルト・星は今季初先発。DeNA・飯塚も2ヵ月半ぶりの先発。


644 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/13(木) 14:29:13 Z7poj3nc
甲子園の松坂って交流戦でHR打った時以来なのかな?


645 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/13(木) 22:21:13 hrzQliY2
ノースイング空振り三振とは珍しい


646 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/14(金) 13:18:18 VjiwCGiw

【9月13日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 2-4 ヤク (勝:星 2勝 敗:田口 2勝8敗 S:近藤 6勝3敗2S)
※ヤクルトは1点を追う仲で迎えた7回に青木とバレンティンの適時打で2点を奪って試合をひっくり返すと、9回には青木がダメ押しの2ランを放ってリードを広げた。
 投げては今季初先発となった星が6回2安打1失点の好投を見せて今季2勝目。その後は梅野・ハフ・近藤と繋いでリードを守り抜いた。
 対する巨人は先発の田口が7回途中9安打2失点と試合を作るも、打線が8回まで1得点のみと沈黙。9回もマギーの犠飛で1点を返すも、時既に遅かった。

阪神 2-6 中日 (勝:松坂 6勝4敗 敗:才木 5勝8敗)
※中日が快勝。打線は初回からビシエドの適時2塁打で幸先よく先制すると、3回には京田・高橋・福田の適時打で3点を追加し、4回にも京田の2打席連続適時打でリードを広げる。
 そして5回にも武山の犠飛で1点をあげ、序盤から試合を優位に進めた。投げては先発の松坂が5回5安打1失点と試合を作り、38歳の誕生日を自ら飾る今季6勝目。
 一方の阪神は先発の才木が4回途中8安打5失点とKO。打線も11三振と繋がりを欠くなど9安打2得点と振るわなかった。

広島 4-0 DeNA (勝:野村 7勝4敗 敗:飯塚 1勝6敗)
※広島が3カードぶりの勝ち越し。打線は2回に松山のソロで先制すると、続く3回には鈴木の2ランに加えて田中にも適時打が飛び出してリードを広げた。
 投げては先発の野村が6回4安打無失点の好投で今季7勝目。その後は一岡・フランスア・中崎の継投で繋いで、相手打線をシャットアウトした。
 一方のDeNAは先発の2ヵ月半ぶりの先発となった飯塚が3回6安打4失点でKO。打線も6安打無得点と繋がりを欠き、3カードぶりの負け越し。


647 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/14(金) 13:18:45 VjiwCGiw

【9月13日・ホームラン】 今季通算:1475本(+4本) 昨年まであと:25本(残り112試合)

広島:松山12号 (2回裏・ソロ・飯塚(De)・63号)
広島:鈴木29号 (3回裏・2ラン・飯塚(De)・90号)
巨人:岡本31号 (4回裏・ソロ・星(ヤ)・32号)
ヤク:青木9号  (9回表・2ラン・中川(巨)・93号) ※日米通算126号

【9月13日・盗塁】

阪神:糸原(5)  (通算・6)
中日:大島(21) (通算・187)

【9月13日・猛打賞】

中日:京田(9)     (5打数3安打・通算276安打(127安打):遊飛・右3①・右安①・中飛・右安) 率.239
ヤク:バレンティン(8) (5打数3安打・通算830安打(124安打):見三振・左安・右安・中安①・三ゴ) 率.272
ヤク:青木(18)     (5打数3安打・通算1430安打(146安打):投ゴ・左安・二ゴ・左安①・左本②) 率.331 ※日米通算2204安打

【9月13日・勝利投手】

広島:野村 7勝4敗 (通算151登板(17登板)・65勝45敗0S・6回4安打無失点(95球)・2奪三振1与四球・防3.83)
中日:松坂 6勝4敗 (通算216登板(11登板)・114勝64敗1S・5回5安打1失点(95球)・4奪三振2与四死球・防3.74) ※日米通算374登板・170勝107敗2S
ヤク:星 2勝    (通算39登板(15登板)・6勝7敗0S・6回2安打1失点(101球)・3奪三振2与四球・防4.29)

【9月13日・ホールド投手】

ヤク:梅野 6H (通算20登板(18登板)・6ホールド目・1回1安打無失点(19球)・2奪三振0与四球・防8.27)
ヤク:ハフ 3H (通算27登板(27登板)・3ホールド目・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防5.19)

【9月13日・セーブ投手】

ヤク:近藤 6勝3敗2S (通算259登板(65登板)・39勝52敗3S・1回2安打1失点(16球)・0奪三振0与四球・防3.34)


648 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/14(金) 13:19:12 VjiwCGiw

【主な記録】

セ・リーグ

【ヤクルト】
・星知弥が7月26日巨人戦以来の白星。先発としては昨年8月17日巨人戦以来の白星であり、通算6勝中4勝が巨人戦。
・近藤一樹が6月3日楽天戦以来のセーブ。
【巨人】
・チームは9月2日中日戦の9回を最後に48イニング連続で適時打なし。
・岡本和真は22歳のシーズンでは2010年の坂本勇人以来、球団歴代3位タイとなる31本塁打。
 また初めて4番で起用されたシーズンで22本塁打を記録したのは1962年の王貞治に並び、球団4位で日本人最多タイ。
・田口麗斗は5月12日中日戦から自身7連敗。

【中日】
・松坂大輔は西武時代の2006年6月9日以来、12年ぶりとなる甲子園での白星。
 なお誕生日で白星をあげたのは2005年の楽天戦、2006年の日本ハム戦以来こちらも12年ぶり3度目の白星。
 ちなみに誕生日に3勝以上記録したのは水谷則博・梶間健一(いずれも4勝)、上田次朗・高橋一三・北別府学・山本昌・石井一久に続いて2リーグ制以降8人目。
 さらに無敗のまま3連勝を記録したのは上田次朗・北別府学に続いて3人目。
【阪神】
・チームはフランチャイズ制導入以降の1952年以降では2016年以来、2年ぶり20度目となる甲子園での負け越しが確定。
 なお残り11試合を残す中で現在19勝31敗1分であり、最多敗戦記録は1995年の38敗、最多借金は1978年の17(19勝36敗3分)。

【広島】
・鈴木誠也が自己最多に並ぶシーズン29本塁打。
・菊池涼介が3年連続4度目のシーズン100三振。
【DeNA】
・チームは今季のリーグ優勝の可能性が消滅。1999年から20年連続のV逸。


649 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/14(金) 13:19:34 VjiwCGiw

【セリーグ・順位】

1広島 74勝50敗2分 .597 M6  残17
2ヤク 62勝61敗2分 .504 11.5 残18
3巨人 60勝65敗3分 .480 3.0  残14
4阪神 55勝63敗1分 .466 1.5  残24
5中日 59勝70敗2分 .457 1.5  残12 ↑
6横浜 55勝67敗2分 .451 0.5  残19 ↓

【パリーグ・順位】

1西武 72勝50敗2分 .590   残19
2福岡 68勝52敗1分 .567 3.0 残22
3ハム 65勝54敗3分 .546 2.5 残21
4オリ 57勝65敗5分 .467 9.5 残16
5千葉 54勝63敗3分 .462 0.5 残23
6楽天 50勝71敗3分 .413 6.0 残19

【9月14日・予告先発】

セ・リーグ

井納翔一(横) VS 内海哲也(巨) 横浜 18:00〜
小野泰己(神) VS 原樹理(ヤ) 甲子園 18:00〜

パ・リーグ

ロドリゲス(日) VS ローチ(オ)   札幌ドーム 18:00〜
菊池雄星(西)  VS 古川侑利(楽) メットライフ 18:00〜


650 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/15(土) 13:20:00 sEZze8ik

【9月14日・プロ野球】

セ・リーグ

DeNA 4-2 巨人 (勝:井納 6勝3敗1S 敗:内海 5勝5敗 S:山崎 2勝4敗30S)
※DeNAは2回に伊藤の適時打で先制すると、4回には1死2,3塁の場面で井納が放った打球がコリジョンルール適用に繋がり1点を追加。さらに5回には筒香とソトの2者連続
 ホームランでリードを広げて試合を優位に進めた。投げては先発の井納が7回途中5安打1失点の好投で今季6勝目。最後は守護神・山崎が3人で締めてシーズン30セーブ目をあげた。
 一方の巨人は先発の内海が5回8安打4失点と振るわず。打線も終盤に大城のソロやマギーの適時打で反撃するも力及ばず、チームは引き分け挟んで今季7度目の3連敗。

阪神 0-4 ヤク (勝:原 5勝7敗 敗:小野 7勝6敗)
※ヤクルトが引き分け挟んで今季8度目の3連勝。打線は初回にバレンティンの適時打で幸先よく先制すると、6回には原と青木の適時打で一挙3点を追加してリードを広げた。
 投げては先発の原が8回2安打9奪三振無失点の快投を見せて、今季5勝目。最後は守護神・石山がきっちり3人で締めて相手打線をシャットアウトした。
 一方の阪神は先発の小野が6回につかまって4失点で降板。打線もわずか2安打無得点と沈黙するなど投打で振るわなかった。

パ・リーグ

ハム 4-3 オリ (勝:ロドリゲス 2勝 敗:ローチ 2勝2敗 S:石川直 1勝2敗13S)
※日本ハムは1点を追う4回に清宮の押し出し四球と鶴岡の適時打で2点をあげて逆転に成功すると、5回には大田泰の適時打、
 6回にも鶴岡の2打席連続適時打で得点を積み重ねた。投げては先発のロドリゲスが6回3安打1失点の好投で今季2勝目。
 一方のオリックスは先発のローチが中盤に崩れて5回3失点。打線も9回にロメロの2ランで1点差まで迫るもあと一歩及ばなかった。

西武 10-5 楽天 (勝:菊池 12勝4敗 敗:古川 4勝8敗)
※西武は初回から浅村の適時2塁打と山川の2ランで幸先よく3点を先制すると、続く2回には森のソロ、3回にも中村の3ランで序盤から一発攻勢で大量リードを奪う。
 さらに試合終盤にも源田・金子侑・秋山にも適時打が飛び出して終わってみれば11安打10得点。また投げてはエースの菊池が8回2安打1失点の力投で今季12勝目。
 一方の楽天は先発の古川が3被弾を喫するなど、3回7失点でKO。打線も9回に島内の適時3塁打などで反撃を見せたが時既に遅く、チームは今季6度目の4連敗。


651 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/15(土) 13:20:25 sEZze8ik

【9月14日・ホームラン】 今季通算:1482本(+7本) 昨年まであと:18本(残り108試合)

西武:山川38号  (1回裏・2ラン・古川(楽)・77号)
西武:森15号   (2回裏・ソロ・古川(楽)・50号)
西武:中村25号  (3回裏・3ラン・古川(楽)・382号)
オリ:ロメロ22号 (9回表・2ラン・石川直(日)・48号) ※2試合連続
横浜:筒香34号  (5回裏・ソロ・内海(巨)・172号)
横浜:ソト31号  (5回裏・ソロ・内海(巨)・31号) ※2者連続
巨人:大城4号   (7回表・ソロ・井納(De)・4号)

【9月14日・盗塁】

西武:金子侑(26) (通算・148)
オリ:福田(14)  (通算・14)
オリ:安達(17)  (通算・90)

【9月14日・猛打賞】

西武:秋山(14) (5打数3安打・通算1200安打(169安打):二飛・右2・二ゴ・右2・右2①) 率.324

【9月14日・勝利投手】

西武:菊池 12勝4敗   (通算156登板(21登板)・71勝46敗1S・8回2安打1失点(97球)・6奪三振0与四球・防3.07)
ハム:ロドリゲス 2勝  (通算6登板(6登板)・2勝0敗0S・6回3安打1失点(92球)・4奪三振2与四球・防5.91)
横浜:井納 6勝3敗1S  (通算136登板(24登板)・40勝48敗1S・6.2回5安打1失点(94球)・5奪三振0与四球・防3.54)
ヤク:原 5勝7敗    (通算67登板(28登板)・10勝26敗0S・8回2安打無失点(121球)・9奪三振0与四球・防3.27)

【9月14日・ホールド投手】

ハム:浦野 3H  (通算68登板(29登板)・3ホールド目・1回無安打無失点(17球)・2奪三振0与四球・防2.55) ※2試合連続
ハム:宮西 34H (通算624登板(50登板)・291ホールド目・1回無安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防1.33) ※2試合連続
横浜:砂田 21H (通算153登板(60登板)・46ホールド目・0.1回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防3.33)
横浜:三嶋 14H (通算135登板(53登板)・15ホールド目・0.1回無安打無失点(6球)・0奪三振0与四球・防2.80)

【9月14日・セーブ投手】

ハム:石川直 1勝2敗13S (通算83登板(45登板)・1勝3敗13S・1回3安打2失点(29球)・2奪三振1与四球・防2.81) ※2試合連続
横浜:山崎 2勝4敗30S  (通算234登板(49登板)・10勝15敗126S・1回無安打無失点(13球)・3奪三振0与四球・防3.17)


652 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/15(土) 13:20:48 sEZze8ik

【主な記録】

セ・リーグ

【DeNA】
・筒香嘉智は球団では1967年の桑田武に並んで最多となる巨人戦でのシーズン12本塁打。
 なおプロ野球最多は1973年の阪神・田淵幸一の16本。
・山崎康晃が2年ぶり3度目となるシーズン30セーブ到達。3度30セーブを記録したのは佐々木主浩(95,97,98年)に並び球団最多タイ。
・パットンが来日初の退場処分。
・砂田毅樹が2年連続2度目のシーズン60登板。
【巨人】
・坂本勇人が11年連続11度目のシーズン規定打席到達。

【ヤクルト】
・原樹理は2016年5月8日阪神戦以来、2年ぶりとなる甲子園での白星。
【阪神】
・坂本誠志郎が8月12日DeNA戦以来のスタメン。

パ・リーグ

【西武】
・中村剛也が大島康徳、原辰徳に並んで歴代21位タイとなる通算382本塁打。
・菊池雄星が2年連続3度目のシーズン規定投球回到達。
【楽天】
・オコエ瑠偉が5月22日オリックス戦以来のスタメン。2番は2016年4月3日西武戦でのプロ初スタメン以来2年ぶり。

【日本ハム】
・宮西尚生が自身のもつパリーグ記録を更新する11年連続のシーズン50登板。
【オリックス】
・チームは今シーズンの優勝の可能性が消滅。1997年から22年連続のV逸。
・若月健矢が2年連続2度目のシーズン100試合出場。

【その他】
・広島が3年連続5度目のCS進出確定。


653 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/15(土) 13:21:08 sEZze8ik

【セリーグ・順位】

1広島 74勝50敗2分 .597 M6  残17
2ヤク 63勝61敗2分 .508 11.0 残17
3巨人 60勝66敗3分 .476 4.0  残13
4阪神 55勝64敗1分 .462 1.5  残23
5中日 59勝70敗2分 .457 1.0  残12
6横浜 56勝67敗2分 .455 0.0  残18

【パリーグ・順位】

1西武 73勝50敗2分 .593    残18
2福岡 68勝52敗1分 .567 3.5  残22
3ハム 66勝54敗3分 .550 2.0  残20
4オリ 57勝66敗5分 .463 10.5 残15
5千葉 54勝63敗3分 .462 0.0  残23
6楽天 50勝72敗3分 .410 6.5  残19

【9月15日・予告先発】

セ・リーグ

平良拳太郎(横) VS 菅野智之(巨)   横浜 14:00〜
青柳晃洋(神)  VS 山中浩史(ヤ)  甲子園 14:00〜
大瀬良大地(広) VS 笠原祥太郎(中) マツダ 13:30〜

パ・リーグ

有原航平(日) VS 山岡泰輔(オ)  札幌ドーム 14:00〜
郭俊麟(西)  VS 千賀滉大(ソ) メットライフ 14:00〜
二木康太(ロ) VS 則本昂大(楽)  ZOZOマリン 14:00〜


654 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/16(日) 02:54:20 Pl.MXnMw
セの低レベル3位争いはいつの間にか最下位まで1.5差なのか…
広島的には去年の横浜思い出すから負け越してる中日に来て欲しくないんだろうな
まぁ中日は神宮で3勝9敗だからそこ突破できるか疑問になってくるけど


655 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/16(日) 04:01:39 1ngvJGWg
日米野球のチケットが一般販売されているので行きてぇなあ…な方はお早めに


656 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/16(日) 13:18:28 QH4ERsBU
これもうわかんねぇな

【9月15日・プロ野球】

セ・リーグ

DeNA 3-1 巨人 (勝:平良 4勝2敗 敗:菅野 12勝8敗 S:山崎 2勝4敗31S)
※DeNAが接戦を制した。打線は初回に相手の失策の間に先制点を奪うと、3回には2死満塁から桑原が押し出し四球を選んで追加点。その後1点差とされるも、終盤の8回には
 2死3塁から途中出場の柴田が適時打を放って貴重な1点をあげた。投げては先発の平良が7回途中2安打8奪三振1失点の好投で古巣相手に今季4勝目。その後は4投手の継投で繋いだ。
 対する巨人もエースの菅野が7回4安打9奪三振2失点と奮闘するも、打線がわずか3安打1得点と振るわず。チームは手痛い今季6度目の4連敗。

阪神 4-6 ヤク (勝:山中 2勝 敗:青柳 1勝1敗 S:石山 3勝2敗29S)
※ヤクルトが今季5度目の4連勝。打線は1点を追う2回に中村の適時打で同点とすると、続く3回には山田哲と川端の適時打で2点を奪って勝ち越しに成功。さらに7回にはバレンティンと
 西浦の適時打で計3点を追加して相手を突き放した。投げては先発の山中が7回途中6安打3失点の好投で今季2勝目。その後はハフ・近藤・石山と繋いでリードを守り抜いた。
 一方の阪神は先発の青柳が6回途中8安打3失点と試合を作るも、打線がそれを援護できず。終盤には代打・鳥谷や陽川の適時打で反撃するも力及ばず、チームは今季9度目の3連敗。

広島 5-7 中日 (勝:笠原 5勝3敗 敗:大瀬良 15勝7敗 S:佐藤 1勝2敗5S)
※中日が対広島戦5連勝。打線は3回に平田・大島の適時打とビシエドの犠飛、さらにアルモンテの2ランが飛び出すなど一挙5点を奪って先制。その後いったんは同点とされるも、
 迎えた7回には平田のソロで再度勝ち越し。そして9回にも大島の適時内野安打でリードを広げた。投げては先発の笠原が今季5勝目。その後はロドリゲス・祖父江・佐藤と繋いだ。
 一方の広島は先発の大瀬良が7回6安打6失点と振るわず。打線も丸が4打点をあげるなど、最大5点ビハインドを追いつく粘りを見せたが相手の流れを止められなかった。

パ・リーグ

ハム 0-10 オリ (勝:山岡 6勝11敗 敗:有原 8勝5敗2S)
※オリックスが大勝。打線は初回から吉田正と中島の連続適時打で幸先よく2点を先制すると、3回には中島の2打席連続適時打で2点を追加。さらに7回にはまたも中島と白崎の適時打で3点をあげ、
 8回にもロメロ・小田・武田の3連続適時打でダメ押しに成功するなど16安打10得点の大暴れ。また投げては先発の山岡が9回123球を投げて4安打9奪三振無失点の力投を見せて今季6勝目を完封で飾った。
 一方の日本ハムは先発の有原が6回11被安打4失点と打ち込まれるなど投手陣が乱調。打線も西川が3安打を放つもチーム合計で4安打無得点と沈黙するなど、投打で精彩を欠いた。

西武 11-5 福岡 (勝:郭 1勝 敗:千賀 11勝6敗)
※西武が空中戦を制して首位固めに成功。打線は初回から相手の暴投と栗山の適時2塁打で幸先よく3点を先取すると、1点差で迎えた5回には浅村の3ランと山川のソロで一挙4点を追加。さらに6回には源田の
 適時打などで2点を挙げ、そして8回には山川のこの日2本目となる40号2ランでダメ押しに成功した。投げては先発の郭が6回途中6安打3失点の好投で自身3年ぶりの白星となる今季初勝利。
 一方のソフトバンクは先発の千賀が5回途中7安打7失点でKO。打線も負けじとグラシアル・川島・上林の一発で反撃するも届かず、チームの連勝は4で止まった。

千葉 3-10 楽天 (勝:則本 8勝10敗 敗:二木 3勝6敗)
※楽天が快勝で連敗を4で止めた。打線は初回から田中の初回先頭打者弾と島内のソロで2点を先制すると、続く2回にもオコエとウィーラーの適時打で3点を追加。さらにその後も4回に島内の適時打、6回にも島内の
 この日2本目のソロでリードを広げ、終盤には山下の適時打や島内のこの日4打点目の犠飛でダメ押すなど、19安打10得点と大爆発。投げては先発の則本が6回6安打3失点と試合を作り、今季8勝目。
 一方のロッテは先発の二木が4回途中10被安打6失点でKO。打線も4回以降はわずか2安打と振るわず、大敗を喫した。


657 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/16(日) 13:18:58 QH4ERsBU

【9月15日・ホームラン】 今季通算:1495本(+13本) 昨年まであと:5本(残り102試合)

福岡:グラシアル6号  (2回表・ソロ・郭(西)・6号)
福岡:川島3号     (9回表・ソロ・野田(西)・30号)
福岡:上林20号    (9回表・ソロ・野田(西)・35号)
西武:浅村27号    (5回裏・3ラン・千賀(ソ)・142号)
西武:山川39号    (5回裏・ソロ・千賀(ソ)・78号) ※2者連続・2試合連続
西武:山川40号    (8回裏・2ラン・高橋礼(ソ)・79号) ※1試合2発
楽天:田中17号    (1回表・ソロ・二木(ロ)・18号) ※先頭打者弾
楽天:島内9号     (1回表・ソロ・二木(ロ)・42号)
楽天:島内10号    (6回表・ソロ・東條(ロ)・43号) ※1試合2発
千葉:角中7号     (2回裏・ソロ・則本(楽)・46号)
広島:丸36号     (4回裏・3ラン・笠原(中)・144号)
中日:アルモンテ14号 (3回表・2ラン・大瀬良(広)・14号)
中日:平田8号     (7回表・ソロ・大瀬良(広)・92号)

【9月15日・盗塁】

福岡:今宮(5)   (通算・61)
西武:秋山(14)  (通算・99)
楽天:オコエ(1)  (通算・10)
オリ:吉田正(3)  (通算・4)
千葉:平沢(5,6)  (通算・6,7)
広島:田中(23)  (通算・102)
阪神:糸井(20)  (通算・286)

【9月15日・猛打賞】

福岡:上林(6)  (4打数3安打・通算250安打(124安打):右2・右安・投ゴ・中本①) 率.265
楽天:島内(9)  (3打数3安打・通算505安打(95安打):左本①・四球・右2①・右本①・四球・中犠飛①) 率.287
楽天:山崎(1)  (5打数3安打・通算7安打(7安打):左2・中安・左飛・中安・空三振) 率.269 ※プロ初
楽天:オコエ(1) (6打数3安打・通算74安打(13安打):三ゴ・左安②・左2・二ゴ・遊失・左2) 率.228
オリ:吉田正(9) (3打数3安打・通算281安打(143安打):左2①・右安・右安・死球) 率.310
オリ:中島(3)  (4打数3安打・通算1747安打(53安打):中安①・中安②・中飛・右2①) 率.308
ハム:西川(13)  (3打数3安打・通算825安打(131安打):四球・遊安・左2・中安) 率.281
広島:丸(7)   (4打数3安打・通算1070安打(123安打):四球・右飛・右本③・中安①・右安) 率.331
中日:平田(13)  (5打数3安打・通算873安打(152安打):空三振・左安①・一ゴ・左本①・右安) 率.337


658 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/16(日) 13:19:27 QH4ERsBU

【9月15日・勝利投手】

西武:郭 1勝     (通算35登板(2登板)・4勝10敗0S・5.0回6安打3失点(98球)・4奪三振1与四球・防7.36)
楽天:則本 8勝10敗  (通算161登板(23登板)・73勝57敗0S・6回6安打3失点(112球)・5奪三振2与四球・防3.87)
オリ:山岡 6勝11敗  (通算51登板(27登板)・14勝22敗0S・9回4安打無失点(123球)・9奪三振2与四死球・防4.04) ※完封
横浜:平良 4勝2敗  (通算15登板(10登板)・5勝6敗0S・6.1回2安打1失点(83球)・8奪三振0与四球・防3.71)
中日:笠原 5勝3敗  (通算36登板(18登板)・6勝6敗0S・6回7安打5失点(自責4)(141球)・6奪三振5与四球・防4.29)
ヤク:山中 2勝    (通算82登板(11登板)・16勝22敗0S・6.2回6安打3失点(自責1)(94球)・4奪三振1与四球・防3.62)

【9月15日・ホールド投手】

西武:平井 16H    (通算97登板(55登板)・20ホールド目・0.2回無安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防3.42)
横浜:三上 20H    (通算264登板(58登板)・105ホールド目・0.1回1安打無失点(4球)・0奪三振0与四球・防3.25)
横浜:エスコバー 12H (通算89登板(48登板)・19ホールド目・0.1回無安打無失点(1球)・0奪三振0与四球・防3.88)
横浜:パットン 27H  (通算110登板(48登板)・54ホールド目・1回無安打無失点(19球)・2奪三振0与四球・防2.98)
中日:ロドリゲス 7H  (通算17登板(17登板)・7ホールド目・1.0回1安打無失点(21球)・3奪三振1与四球・防3.00)
中日:祖父江 15H   (通算215登板(47登板)・49ホールド目・1回無安打無失点(12球)・2奪三振0与四球・防3.00)
ヤク:ハフ 4H     (通算28登板(28登板)・4ホールド目・0.1回無安打無失点(3球)・0奪三振0与四球・防5.17)
ヤク:近藤 34H    (通算260登板(66登板)・49ホールド目・1回3安打1失点(19球)・0奪三振1与死球・防3.42)

【9月15日・セーブ投手】

横浜:山崎 2勝4敗31S (通算235登板(50登板)・10勝15敗127S・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防3.10) ※2試合連続
中日:佐藤 1勝2敗5S  (通算64登板(37登板)・4勝2敗5S・1回無安打無失点(13球)・0奪三振1与四球・防2.08)
ヤク:石山 3勝2敗29S (通算257登板(62登板)・18勝24敗39S・1回1安打無失点(17球)・1奪三振0与四球・防2.09)


659 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/16(日) 13:19:56 QH4ERsBU

【主な記録】

セ・リーグ

【DeNA】
・平良拳太郎が巨人戦プロ初白星。なおFAの人的補償によって移籍し、その古巣相手に白星を挙げたのは
 オリックス・ユウキ(近鉄戦)、横浜・工藤公康(巨人戦)、広島・一岡竜司(巨人戦)に続いて史上4人目。
・三上朋也が3年連続3度目となるシーズン20ホールド。
【巨人】
・チームは1リーグ時代の1944年、46〜48年(45年は戦争によってペナント中止)、2003〜06年以来、
 球団3度目でワーストタイとなる4年連続のV逸。また自力CSも消滅。
・菅野智之は2015年8月26日ヤクルト戦以来、3年ぶりとなる押し出し四球。

【ヤクルト】
・山中浩史は阪神戦を得意としており、通算16勝中7勝が阪神戦。さらにそのうち5勝は甲子園で記録。
・近藤一樹が2016年のルーキがもつ球団記録を更新するシーズン40ホールドポイント。
・雄平が4月15日阪神戦以来の4番、川端慎吾が8月1日広島戦以来の5番スタメン。
・バレンティンが4月13日阪神戦以来のスタメン落ち。
【阪神】
・チームは9月以降では2016年9月18日以来となる単独最下位転落。借金も今季最多の10。
・糸井嘉男が3年連続9度目となるシーズン20盗塁。
・植田海が8月24日巨人戦以来のスタメン。2番・遊撃はともに7月17日巨人戦以来。

【中日】
・ロドリゲスはNPBの公式戦では昨年8月3日楽天戦で記録した西武・菊池雄星を抜いて、左腕史上最速となる159km/hを計測。
【広島】
・チームは昨年に並んで球団最多タイとなるマツダスタジアムでのシーズン77本塁打。
・野間峻祥がプロ入り初のシーズン100安打。

パ・リーグ

【オリックス】
・山岡泰輔が昨年8月26日西武戦以来、プロ入り2度目の完封勝利。
 また2年連続2度目のシーズン100奪三振。
・ロメロが来日初のシーズン100三振。
・白崎浩之が8月16日西武戦以来のスタメン。

【西武】
・チームは1983年(700点)、2004年(718点)、2008年(715点)に続き、球団史上4度目となるシーズン700得点を突破。
・山川穂高が自身初となるシーズン40本塁打。球団選手による両リーグ最速の40号到達は1987年の秋山幸二、1990,92年のデストラーデ、
 2002年のカブレラ、2009,11年の中村剛也に次いで5人目(7度目)。さらに10号,20号,30号,40号を全て両リーグ最速で記録したのは
 1966,67,76年の巨人・王貞治、1975年の田淵幸一に続いて42年ぶり3人目で、パリーグの打者では史上初。
 さらに入団から5年以内でシーズン40本塁打に到達したのは1950年の毎日・別当薫(3年目で43本)、1963年の巨人・王貞治(5年目に40本)、
 1969年の阪急・長池徳士(4年目に41本)、1985年の西武・秋山幸二(5年目に40本)以来、史上5人目。
 なお1試合2本塁打は7月22日楽天戦以来、今季5度目。
・郭俊麟が2015年6月7日DeNA戦以来、自身3年ぶりの白星。リーグ戦では同年4月5日ソフトバンク戦以来。
・野田昇吾が自身初のシーズン50登板。
【ソフトバンク】
・上林誠知が自身初のシーズン20本塁打。なお、これによりチームは柳田悠岐(34本)、松田宣浩(27本)、デスパイネ(25本)とともに20発カルテットが完成し、
 これは球団では2005年(松中信彦46本、ズレータ43本、バティスタ27本、城島健司24本)以来、13年ぶり。
・千賀滉大は初回に1イニング4奪三振(源田が振り逃げ。残り3つは秋山・中村・森から記録)を記録。
 なお自身の1イニング4奪三振は2013年4月17日楽天戦以来、5年ぶりであり2度記録したのは千賀が史上初。

【楽天】
・田中和基が7月28日ソフトバンク戦以来、今季・通算ともに2本目となる初回先頭打者本塁打。
 なおシーズン17本の本塁打は昨年の茂木栄五郎に並んで球団生え抜き最多タイ。
 さらに自身初のシーズン100安打到達。
・島内宏明が2016年8月30日日本ハム戦以来、2年ぶりとなる1試合2本塁打。
 また2年連続2度目のシーズン10本塁打。球団生え抜きによる2年連続2桁本塁打は初。
・オコエ瑠偉が昨年9月19日日本ハム戦以来の猛打賞。
・高梨雄平は球団左腕投手では2007年の渡邉恒樹(65登板)、2008年の有銘兼久(66登板)、2015年の松井裕樹(63登板)に次いで4人目となるシーズン60登板。


660 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/16(日) 13:20:20 QH4ERsBU

【セリーグ・順位】

1広島 74勝51敗2分 .592 M6  残16
2ヤク 64勝61敗2分 .512 10.0 残16
3巨人 60勝67敗3分 .472 5.0  残12
4中日 60勝70敗2分 .462 1.5  残11 ↑
5横浜 57勝67敗2分 .460 0.0  残17 ↑
6阪神 55勝65敗1分 .458 0.0  残22 ↓

【パリーグ・順位】

1西武 74勝50敗2分 .597   残17
2福岡 68勝53敗1分 .562 4.5 残21
3ハム 66勝55敗3分 .545 2.0 残19
4オリ 58勝66敗5分 .468 9.5 残15
5千葉 54勝64敗3分 .458 1.0 残22
6楽天 51勝72敗3分 .415 5.5 残18

【9月16日・予告先発】

セ・リーグ

今村信貴(巨) VS 吉見一起(中) 東京ドーム 18:00〜
高橋奎二(ヤ) VS 岡田明丈(広)    神宮 18:00〜
今永昇太(横) VS 藤浪晋太郎(神)   横浜 14:00〜

パ・リーグ

マルティネス(日) VS 西勇輝(オ)    札幌ドーム 14:00〜
今井達也(西)   VS 大竹耕太郎(ソ) メットライフ 13:00〜
涌井秀章(ロ)   VS 岸孝之(楽)    ZOZOマリン 14:00〜

※単独最下位に転落した阪神は藤浪が2ヶ月ぶりの先発。ヤクルトも3年目の高橋がプロ初勝利を狙う。


661 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/16(日) 17:24:09 h7fHtnkU
藤浪満塁ホームラン
大山6打数6安打3本塁打7打点(1イニング2本塁打も達成)

内容濃すぎぃ!


662 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/16(日) 18:08:05 Pl.MXnMw
1試合で1イニング2安打を2回って過去に例あるんだっけ?
しかし見事なまでの帳尻合わせだな

けどこれで月間打率1割台3回の絶不調期にも贔屓されてた過去が消えるわけじゃないしねぇねに辞めて欲しいって気持ちは変わらんな
下手したら来年も同じ事繰り返すやも知れんし


663 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/16(日) 18:37:52 ypczGhkY
松井裕は通算100Sに到達したけど、来年以降どう起用するんだろうな
8月以降から数字は落ち着きだしたけど


664 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/16(日) 19:06:12 KE2y.9mU
ねぇねは今年3位以内に入れなかったら来年居ない可能性もそれなりにあるんじゃないの


665 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/17(月) 00:08:08 RS7A8B0k
20-4のスコアは今シーズン2回目です
4/25前橋での巨人中日戦以来


666 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/17(月) 07:01:29 JHsNSnMQ
>>663
隔年傾向あるのは中々変わらないだろうからなぁ
かと言って先発は、何で若くして先発諦めて抑えに回ったのかって部分が解消はされてないから博打にもならないよね

中継ぎ抑えならタイトルはチーム次第で取れるだろうけど、先発だとタイトルどころか規定乗るのも二桁も無理だと思う


667 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/17(月) 07:57:38 WbHvqskU
>>662
こういう人が選手が育たないとか文句垂れてるんでしょうね
ファンなのかすら怪しいけど


668 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/17(月) 15:19:43 0ETEZQLI
少数派おじゃる丸かもしれないですけど個人的には抑え一本でやってほしい派おじゃる丸ですね
まだ若いですし、これから次第では色々と大台に乗せられそうですけど、その分いつ劣化がきてもおかしくない(というか来てる?)のが難しいところですね
あと寝坊しました、すみません

【9月16日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 11-3 中日 (勝:今村 6勝2敗 敗:吉見 5勝6敗)
※巨人が大勝で連敗を4で止めた。打線は先制を許した直後の初回に重信のソロですぐさま同点とすると、そのまま迎えた5回にはマギーの2点適時打で勝ち越しに成功。さらに7回には岡本の押し出し四球と
 阿部の満塁本塁打で一挙5点を追加すると、8回にも重信とマギーの適時打で3点を奪うなど13安打11得点と大暴れを見せた。投げては先発の今村が6回途中9安打2失点の粘投で今季6勝目。
 一方の中日は3番手の福谷が4失点、5番手の浅尾も3失点を喫するなど投手陣が乱調。打線も相手とほぼ同じ12安打を放つも、3得点どまりに終わった。

ヤク 2-4 広島 (勝:岡田 8勝6敗 敗:高橋 1敗 S:中崎 3勝30S)
※広島は初回に1死1,3塁から鈴木の犠飛で先制点を奪うと、さらに2死1,2塁からはバティスタが3ランを放って序盤から大量リードを奪って試合を優位に進めた。
 投げては先発の岡田が6回4安打2失点の好投で今季8勝目。その後は一岡・フランスアと繋いで、最後は守護神・中崎が締めて今季30セーブ目をあげた。
 一方のヤクルトは先発の高橋が立ち上がりを攻め込まれて5回4失点でプロ初黒星。打線は2回にドラ1ルーキー・村上が初打席初本塁打となる2ランを放ったが後が続かず、チームの連勝は4でストップ。

DeNA 4-20 阪神 (勝:藤浪 3勝3敗 敗:今永 3勝10敗)
※阪神が圧勝。打線は初回から大山とナバーロの適時打で2点を先制すると、同点とされて迎えた3回には大山のソロを皮切りに、1死満塁から中谷・梅野の連続四球に加えて藤浪の満塁本塁打と大山のこのイニング2本塁打目となる
 2ランが飛び出して一挙9点をあげて勝ち越し。さらに8回にも陽川・ナバーロ・梅野・福留の適時打と大山のこの日3本目のアーチとなる3ランで再び9点を加えるなど、19安打20得点と大爆発。投げては先発の藤浪が今季3勝目。
 一方のDeNAは先発の今永が3回途中6失点でKOされるなど投手陣が崩壊。打線の追い上げも遠く及ばず、歴史的大敗を喫した。

パ・リーグ

ハム 4-8 オリ (勝:西 9勝12敗 敗:マルティネス 10勝9敗)
※オリックスは初回からロメロと中島の適時打で幸先よく2点を先制すると、4回には若月と宗の犠飛で2点を追加。さらにその後も宗や小田の適時打で得点を積み重ね、
 9回にも小田の犠飛でダメ押しに成功した。投げては先発の西がアクシデントで降板となるも5回5安打2失点と試合を作り、今季9勝目。
 一方の日本ハムは先発のマルティネスが6回途中8安打6失点と振るわず。打線も負けじと11安打を放つも、序盤の拙攻が響いて力及ばなかった。

西武 8-5 福岡 (勝:今井 5勝4敗 敗:大竹 2勝1敗)
※西武が今季11度目の3連勝。打線は初回から源田・浅村の連続適時打に加えて山川の2ランが飛び出して幸先よく4点を先制すると、続く2回にも
 源田・山川・中村の適時打で再び4点を加えて序盤から試合の主導権を握った。投げては先発の今井が6回途中7安打3失点と試合を作り、今季5勝目。
 一方のソフトバンクは先発の大竹が2回途中8安打8失点とKO。打線も負けじと14安打を放って5点を返すも力及ばず、首位を狙う中で痛い連敗を喫した。

千葉 1-3 楽天 (勝:岸 11勝3敗 敗:涌井 5勝9敗 S:松井 4勝7敗4S)
※楽天は1点を追う4回に銀次の犠飛で同点とすると、その後さらに内田が2ランを放って勝ち越しに成功。
 投げては先発の岸が7回5安打9奪三振1失点の好投で今季11勝目。最後は松井が締めて通算100セーブ目をあげた。
 対するロッテも先発の涌井が7回9安打3失点と奮闘するも、打線が3回以降無得点と沈黙。チームは今季10度目の3連敗。


669 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/17(月) 15:20:10 0ETEZQLI

【9月16日・ホームラン】 今季通算:1507本(+12本) 昨年より:+7本(残り96試合)

西武:山川41号    (1回裏・2ラン・大竹(ソ)・80号) ※3試合連続・2打席連続
楽天:内田7号     (4回表・2ラン・涌井(ロ)・9号)
広島:バティスタ24号 (1回表・3ラン・高橋(ヤ)・35号)
阪神:大山7号     (3回表・ソロ・今永(De)・14号)
阪神:藤浪1号     (3回表・満塁・田中健(De)・2号)
阪神:大山8号     (3回表・2ラン・田中健(De)・15号) ※2打席連続・1イニング2本塁打
阪神:大山9号     (8回表・3ラン・砂田(De)・16号) ※1試合3発
横浜:筒香35号    (1回裏・2ラン・藤浪(神)・173号)
横浜:宮崎26号    (5回裏・2ラン・藤浪(神)・55号)
巨人:重信2号     (1回裏・ソロ・吉見(中)・2号)
巨人:阿部9号     (6回裏・満塁・岩瀬(中)・397号)
ヤク:村上1号     (2回裏・2ラン・岡田(広)・1号) ※プロ初打席

【9月16日・盗塁】

福岡:上林(12)   (通算・24)
西武:金子侑(27)  (通算・149)
オリ:大城(12)   (通算・20)
千葉:中村(34)   (通算・53)
巨人:立岡(4)   (通算・34)
ヤク:坂口(9)   (通算・81)

【9月16日・猛打賞】

福岡:牧原(9)   (5打数3安打・通算105安打(74安打):中安・右安・中飛・空三振・二安) 率.347
ハム:レアード(5) (5打数3安打・通算478安打(104安打):三安・左安・遊安・一邪飛・空三振) 率.233
阪神:大山(5)   (6打数6安打・通算117安打(70安打):左安①・左本①・左本②・左安・中安・左本③) 率.269
阪神:ナバーロ(3) (4打数3安打・通算41安打(41安打)・右安・四球・右安・空三振・中2) 率.289
横浜:佐野(1)   (4打数3安打・通算28安打(26安打):右安・右安①・中安・空三振) 率.243 ※プロ初
巨人:重信(6)   (5打数4安打・通算73安打(47安打):右本①・左安・二ゴ・右安・中3②) 率.307
ヤク:雄平(10)   (4打数3安打・通算716安打(122安打):遊安・遊安・三邪飛・左2) 率.313

【9月16日・勝利投手】

西武:今井 5勝4敗 (通算12登板(12登板)・5勝4敗0S・5.2回7安打3失点(103球)・4奪三振2与四球・防5.07)
楽天:岸 11勝3敗  (通算274登板(22登板)・122勝78敗1S・7回5安打1失点(117球)・9奪三振3与四死球・防2.63)
オリ:西 9勝12敗  (通算207登板(23登板)・73勝64敗1S・5回5安打2失点(自責1)(80球)・3奪三振1与四球・防3.61)
広島:岡田 8勝6敗 (通算65登板(23登板)・24勝14敗0S・6回4安打2失点(94球)・5奪三振2与四球・防4.70)
阪神:藤浪 3勝3敗 (通算124登板(10登板)・48勝40敗0S・5回6安打4失点(93球)・4奪三振2与四死球・防6.43)
巨人:今村 6勝2敗 (通算46登板(11登板)・12勝10敗0S・5.0回9安打2失点(88球)・2奪三振1与四球・防3.65)

【9月16日・ホールド投手】

楽天:青山 20H    (通算546登板(46登板)・137ホールド目・1回1安打無失点(16球)・0奪三振0与四球・防2.05)
オリ:比嘉 9H     (通算252登板(40登板)・54ホールド目・0.1回無安打無失点(4球)・0奪三振0与四球・防1.31)
広島:一岡 17H    (通算223登板(55登板)・64ホールド目・1回無安打無失点(9球)・2奪三振0与四球・防2.92)
広島:フランスア 18H (通算43登板(43登板)・18ホールド目・1回1安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防1.48)
巨人:アダメス 2H   (通算24登板(24登板)・2ホールド目・1回無安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防2.76)
巨人:上原 14H    (通算311登板(35登板)・23ホールド目・1回1安打無失点(16球)・0奪三振1与死球・防3.44) ※日米通算747登板・104ホールド目

【9月16日・セーブ投手】

楽天:松井 4勝7敗4S (通算250登板(50登板)・15勝24敗100S・1回無安打無失点(17球)・3奪三振1与四球・防3.95) ※史上31人目
広島:中崎 3勝30S  (通算310登板(60登板)・14勝22敗104S・1回1安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防2.75)


670 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/17(月) 15:20:40 0ETEZQLI

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・阿部慎之助が2010年9月11日広島戦以来、8年ぶり10本目の満塁本塁打。10本目の満塁弾は球団では高橋由伸を抜き、王貞治(15本)に次いで球団史上2位。
 また1リーグ時代の1948年7月4日南海戦での中島治康(39歳0ヶ月)を抜いて球団最年長となる39歳5ヶ月での満塁本塁打となった。
・重信慎之介がプロ入り初の1試合4安打。
【中日】
・チームは2013年から球団ワーストを更新する6年連続のシーズン負け越しが確定。
・岩瀬仁紀は通算998登板目にして初の満塁被弾。
・亀澤恭平が3年ぶり2度目のシーズン100試合出場。
・高橋周平が自身初のシーズン規定打席到達。

【広島】
・中崎翔太が2年ぶり2度目のシーズン30セーブ。30セーブを複数回記録したのは球団では永川勝浩(07,08,09年)以来、2人目。
 またこちらも2年ぶりで自身3度目となるシーズン60登板。
【ヤクルト】
・村上宗隆は史上64人目で、球団では2016年9月29日DeNA戦での廣岡大志以来、2年ぶり8人目となる初打席初本塁打。
 なお球団の高卒新人に限ると前述の廣岡に続いて史上2人目の快挙。
 さらに村上は2000年2月2日生まれであり、これが12球団含めて初となる2000年代生まれの選手による本塁打。

【阪神】
・チームの1試合20得点は2014年8月5日ヤクルト戦以来、4年ぶり。
・大山悠輔は2003年7月27日オリックス戦でのダイエー・城島健司以来、15年ぶり7人目となる1試合6安打。
 なおセリーグでは1974年5月10日中日戦での巨人・高田繁以来、44年ぶり4人目であり、球団では1954年5月26日中日戦での渡辺博之以来、実に64年ぶり2人目。
 また1試合3本塁打は自身初で球団では2010年6月29日中日戦でのブラゼル以来、8年ぶり。さらに日本人選手に限ると
 2009年4月10日巨人戦での金本知憲以来であり、生え抜き選手に絞ると1985年6月15日大洋戦での木戸克彦以来33年ぶり。
 さらに2016年5月7日巨人戦でのビシエド以来、史上20人目(22度目)で、球団では2009年8月26日横浜戦でのブラゼル以来5人目となる1イニング2本塁打も記録。
 1イニング2本塁打含む1試合3本塁打を記録したのは2001年4月13日オリックス戦でのダイエー・城島健司以来、17年ぶり4人目。
 これらを含めて、3本塁打を含む1試合6安打を記録したのは大山がプロ野球史上初であり、1試合15塁打は1950年3月30日大洋戦での後藤次男が記録した16塁打に次ぐ球団2位。
・藤浪晋太郎は2014年4月15日広島戦以来、4年ぶり2本目のホームランで、1999年8月13日横浜戦の巨人・ガルベス以来、史上17人目・19人目となる投手による満塁本塁打。
 なお日本人投手では1984年5月13日ヤクルト戦での広島・津田恒美以来34年ぶりであり、球団投手では1981年6月23日広島戦での山本和行以来37年ぶり2人目。
 また満塁本塁打を放った投手が勝利投手となったのは藤浪が球団初。
・梅野隆太郎は球団捕手では2010年の城島健司以来、8年ぶりとなる捕手としての100試合先発出場。
・桑原謙太朗が2年連続2度目のシーズン50登板。
【DeNA】
・チームの1試合20失点は1996年8月27日ヤクルト戦以来、22年ぶり。
・今永昇太が自身初のシーズン2桁敗戦。

パ・リーグ

【オリックス】
・福田周平が自身初のシーズン100試合出場。
【日本ハム】
・中田翔が歴代単独2位となるシーズン13本目の犠飛。
 また2年ぶり4度目のシーズン100打点も到達。通算4度の100打点は大杉勝男・小笠原道大の3度を抜く球団新記録。
・マルティネスが自身初のシーズン規定投球回到達。来日1年目の助っ人では2014年のメンドーサ以来4年ぶり。

【西武】
・栗山巧が12年連続12度目のシーズン100試合出場。
【ソフトバンク】
・グラシアルが来日初の4番スタメン。

【楽天】
・松井裕樹が山口俊の記録を抜いて史上最年少となる22歳10ヶ月での通算100セーブ到達。
 なお球団投手の通算100セーブは史上初であり、左投手の100セーブは江夏豊・山本和行・大野豊・岩瀬仁紀に続いて史上5人目。
 また4年連続4度目となるシーズン50登板。
・青山浩二が3年ぶり3度目のシーズン20ホールド。
【ロッテ】
・福浦和也が2回に適時打を放ち、通算2000安打まで残り3本。


671 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/17(月) 15:21:00 0ETEZQLI

【セリーグ・順位】

1広島 75勝51敗2分 .595 M4  残15
2ヤク 64勝62敗2分 .508 11.0 残15
3巨人 61勝67敗3分 .477 4.0  残11
4阪神 56勝65敗1分 .463 1.5  残21 ↑
5中日 60勝71敗2分 .458 1.0  残10 ↓
6横浜 57勝68敗2分 .456 0.0  残16 ↓

【パリーグ・順位】

1西武 75勝50敗2分 .600   残16
2福岡 68勝54敗1分 .557 5.5 残20
3ハム 66勝56敗3分 .541 2.0 残18
4オリ 59勝66敗5分 .472 8.5 残13
5千葉 54勝65敗3分 .454 2.0 残21
6楽天 52勝72敗3分 .419 4.5 残16

※今日の予告先発はすでに全試合もう始まってる!ので省略。


672 : おうまのお兄ちゃん :2018/09/17(月) 16:52:25 ???
ソトすごい


673 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/18(火) 02:16:42 0KWBhkLI
>>667
別にあの不調期間があったからこその今の大山ってわけじゃないってのがね…寧ろ使い続けたから復調したとか思ってるなら頭イカれてるからね


674 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/18(火) 12:45:08 AeutqRKo

【9月17日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 2-4 中日 (勝:ガルシア 13勝7敗 敗:メルセデス 5勝4敗 S:ロドリゲス 3敗1S)
※中日は双方無得点のまま迎えた試合中盤の6回にビシエドの適時打で試合の均衡を破ると、なおも2死1,2塁の好機で福田が3ランを放って一気に相手を突き放した。
 投げては先発のガルシアが7回5安打1失点の好投で今季13勝目。最後はロドリゲスが回跨ぎの好救援を見せて来日初セーブをあげた。
 一方の巨人は先発のメルセデスが5回まで無失点に抑えるも6回につかまって4失点。打線も8回に陽の通算100号となるソロで2点差に迫るも力及ばなかった。

DeNA 6x-4 阪神 (勝:エスコバー 3勝3敗 敗:ドリス 1勝6敗29S)
※DeNAは1点の先制を許した直後の初回に、宮崎の適時打とソトの2ランで3点をあげてすぐさま逆転すると、再び1点を追う展開とされた8回には宮崎のソロで同点に。
 そしてそのまま迎えた延長10回にはソトのこの日2本目の2ランが飛び出してサヨナラ勝利に導いた。投げては6番手のエスコバーが今季3勝目。
 一方の阪神は8回に陽川の適時3塁打で勝ち越すも、直後に藤川が被弾しリードを守れず。最後は守護神・ドリスも痛恨の被弾を許した。

パ・リーグ

ハム 4-2 オリ (勝:上沢 11勝5敗 敗:山田 1勝2敗 S:石川直 1勝2敗14S)
※日本ハムは2点を追う6回に近藤と中田の連続適時打で3点をあげて逆転に成功すると、続く7回にも西川が適時2塁打を放って貴重な追加点をあげた。
 投げては先発の上沢が7回6安打2失点の好投を見せて今季11勝目。その後は宮西・石川直と繋いで相手の反撃を許さなかった。
 対するオリックスはプロ初先発の榊原が5回1安打無失点の好投を見せるも、2番手・山田がつかまってリードを守れなかった。

西武 8-1 福岡 (勝:増田 1勝4敗11S 敗:ミランダ 3勝1敗)
※西武が今季3度目の4連勝でマジック11を点灯させた。打線は初回から栗山が満塁本塁打を放って幸先よく4点を先制すると、7回には中村の3ランでさらに
 リードを広げ、8回にも浅村の犠飛でダメ押しに成功した。投げては負傷降板となったウルフの後を救援陣が無失点で繋ぎ、3番手の増田が今季初勝利。
 一方のソフトバンクは打線が上林のソロによる1得点のみに終わるなど振るわず。投手陣も相手の流れを止められず、痛恨の3連敗を喫した。

千葉 2-7 楽天 (勝:藤平 4勝6敗 敗:種市 3敗)
※楽天が今季7度目の3連勝。打線は2回に村林のスクイズなどで2点をあげて先制すると、4回には内田の2試合連続アーチとなる2ランで追加点。さらに6回には内田と山崎の
 適時打が飛び出してさらに2点をあげると、9回には田中がソロを放ってダメ押しの1点を加えた。投げては先発の藤平が9回3安打2失点で今季4勝目をプロ初完投で飾った。
 一方のロッテは先発の種市が7回9安打6失点でまたもプロ初勝利とはならず。打線も4回に岡が移籍後初本塁打を放つも後が続かず、チームは今季6度目の4連敗。


675 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/18(火) 12:45:36 AeutqRKo

【9月17日・ホームラン】 今季通算:1519本(+12本) 昨年比:+19本(残り91試合)

福岡:上林21号 (2回表・ソロ・ウルフ(西)・36号)
西武:栗山7号  (1回裏・満塁・ミランダ(ソ)・93号)
西武:中村26号 (7回裏・3ラン・スアレス(ソ)・383号)
楽天:内田8号  (4回表・2ラン・種市(ロ)・10号) ※2試合連続
楽天:田中18号 (9回表・ソロ・高野(ロ)・19号)
千葉:岡1号   (4回裏・ソロ・藤平(楽)・7号) ※移籍後初
阪神:大山10号 (1回表・ソロ・濱口(De)・17号) ※2試合連続・2打席連続
横浜:ソト32号 (1回裏・2ラン・岡本(神)・32号)
横浜:宮崎27号 (8回裏・ソロ・藤川(神)・56号) ※2試合連続
横浜:ソト33号 (10回裏・2ラン・ドリス(神)・33号) ※1試合2発・サヨナラ弾
巨人:陽10号  (8回裏・ソロ・祖父江(中)・100号) ※代打・史上288人目
中日:福田12号 (6回表・3ラン・メルセデス(巨)・50号)

【9月17日・盗塁】

楽天:山崎(3)     (通算・3)
オリ:福田(15)    (通算・15)
ハム:中島卓(25,26)  (通算・147,148)
千葉:中村(35)    (通算・54) ※2試合連続
阪神:糸井(21)    (通算・287)
中日:ビシエド(3)   (通算・8)

【9月17日・猛打賞】

西武:金子侑(4) (4打数3安打・通算412安打(56安打):二安・左安・三安・投ゴ) 率.215
西武:栗山(3)  (3打数3安打・通算1713安打(69安打):中本④・四球・右安・右安) 率.264
楽天:銀次(8)  (5打数3安打・通算923安打(120安打):左安・右安・中安・二ゴ・左飛) 率.277
横浜:宮崎(12)  (5打数4安打・通算464安打(162安打):右安①・三安・三ゴ・左本①・左安) 率.325

【9月17日・勝利投手】

西武:増田 1勝4敗11S   (通算303登板(35登板)・15勝25敗70S・1.2回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防5.79)
楽天:藤平 4勝6敗    (通算20登板(12登板)・7勝10敗0S・9回3安打2失点(114球)・3奪三振3与四球・防4.28) ※プロ初完投
ハム:上沢 11勝5敗    (通算74登板(23登板)・28勝28敗0S・7回6安打2失点(111球)・6奪三振0与四球・防3.29)
横浜:エスコバー 3勝3敗 (通算91登板(50登板)・5勝8敗2S・1回無安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防3.72)
中日:ガルシア 13勝7敗  (通算25登板(25登板)・13勝7敗0S・7回5安打1失点(103球)・5奪三振2与四球・防2.89)

【9月17日・ホールド投手】

西武:武隈 9H  (通算305登板(34登板)・58ホールド目・1.1回2安打無失点(31球)・0奪三振2与四球・防6.59)
西武:小川 3H  (通算84登板(10登板)・16ホールド目・2.1回無安打無失点(28球)・1奪三振0与四球・防0.00)
ハム:宮西 35H (通算625登板(51登板)・292ホールド目・1回無安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防1.30)
阪神:桑原 27H (通算205登板(51登板)・68ホールド目・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防2.68)
阪神:能見 13H (通算348登板(35登板)・26ホールド目・1.1回無安打無失点(18球)・2奪三振1与四球・防2.74)
横浜:山崎 3H  (通算236登板(51登板)・32ホールド目・1回無安打無失点(25球)・2奪三振2与四球・防3.04)

【9月17日・セーブ投手】

ハム:石川直 1勝2敗14S (通算84登板(46登板)・1勝3敗14S・1回1安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防2.74)
中日:ロドリゲス 3敗1S (通算19登板(19登板)・0勝3敗1S・1.1回無安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防2.61) ※来日初


676 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/18(火) 12:45:58 AeutqRKo

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・チームは2005年以来、13年ぶりとなるホーム試合の負け越しが確定。
・陽岱鋼が史上288人目となる通算100本塁打。内訳は日本ハム時代に81本、巨人で19本。
 また2桁本塁打は日本ハム時代の2016年以来、2年ぶり4度目。
・長野久義は長嶋茂雄(17年)、原辰徳(12年)に次いで球団歴代3位となる入団から9年連続のシーズン100安打。

【DeNA】
・ソトが来日初のサヨナラ本塁打。また1試合2本塁打は8月28日中日戦以来、今季6度目。
・宮崎敏郎が8月25日ヤクルト戦以来、今季2度目の1試合4安打。
・エスコバーが来日初のシーズン50登板。
【阪神】
・大山悠輔が自身初のシーズン2桁本塁打。なお大卒2年目以内での2桁本塁打は岡田彰布が1年目の1980年に達成して以来、球団38年ぶり。

パ・リーグ

【日本ハム】
・宮西尚生が巨人・山口鉄也に並んでプロ野球最多タイとなる通算324ホールドポイント。
・清宮幸太郎は高卒新人では2012年10月7日巨人戦でのDeNA・高城俊人以来、6年ぶりとなる高卒新人の敬遠。
 なおパリーグでは1986年10月9日ロッテ戦の西武・清原和博以来、32年ぶり。

【西武】
・チームは2004年の球団最多タイ記録に並ぶ、シーズン通算718得点。
・栗山巧は2014年7月5日オリックス戦以来、4年ぶり5本目となる満塁本塁打。
・増田達至が自身の連敗を8で止めて、昨年5月21日ソフトバンク戦以来の白星。
・山川穂高が自身初のシーズン100得点。
【ソフトバンク】
・チームは2013年4月2日〜4日以来、5年ぶりとなる西武戦での同一カード3連敗。

【楽天】
・田中和基が昨年の茂木栄五郎を抜いて、球団生え抜き選手最多を更新するシーズン18本塁打。
・藤平尚真がプロ入り初完投勝利。10代での完投は2014年10月5日日本ハム戦での松井裕樹以来であり、
 完投勝利に限れば2012年8月16日ソフトバンク戦での釜田佳直(完封)以来、6年ぶり。
・山崎剛がプロ入り初打点。
【ロッテ】
・チームは今季の優勝の可能性が完全消滅。
・岡大海が日本ハム時代の2016年7月27日西武戦以来、2年ぶりで移籍後初の本塁打。
・柿沼友哉が昨年10月10日楽天戦以来、今季初スタメン。
・藤岡裕大が4月26日楽天戦以来の9番スタメン。


677 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/18(火) 12:46:19 AeutqRKo

【セリーグ・順位】

1広島 75勝51敗2分 .595 M4  残15
2ヤク 64勝62敗2分 .508 11.0 残15
3巨人 61勝68敗4分 .473 4.5  残10
4中日 61勝71敗2分 .462 1.5  残9 ↑
5横浜 58勝68敗2分 .460 0.0  残15 ↑
6阪神 56勝66敗1分 .459 0.0  残20 ↓

【パリーグ・順位】

1西武 76勝50敗2分 .600 M11 残15
2福岡 68勝55敗1分 .553 6.5 残19
3ハム 67勝56敗3分 .545 1.0 残17
4オリ 59勝67敗5分 .468 9.5 残12
5千葉 54勝66敗3分 .450 2.0 残20
6楽天 53勝72敗3分 .424 3.5 残15

【9月18日・予告先発】

パ・リーグ

多和田真三郎(西) VS 加藤貴之(日) メットライフ 18:00〜
有吉優樹(ロ)   VS 東浜巨(ソ)   ZOZOマリン 18:15〜
松葉貴大(オ)   VS 安樂智大(楽) 京セラD大阪 18:00〜


678 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/18(火) 23:00:22 /3N5vF8g
イースタンは優勝チーム決まったんだな


679 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/19(水) 08:19:08 MiT1RLm.
脇谷引退
お疲れ様でした


680 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/19(水) 15:14:24 gYBpHO6Y

【9月18日・プロ野球】

パ・リーグ

西武 7-4 ハム (勝:多和田 15勝5敗 敗:加藤 5勝7敗)
※西武が今季5度目の5連勝。打線は初回から秋山の先頭打者本塁打と森の押し出し四球で幸先よく2点を先制すると、続く2回には浅村の2ランで追加点。さらに5回には
 山川のソロ、6回には浅村の適時打が飛び出すなど着実に得点を積み重ねた。投げては先発の多和田が7回途中7安打1失点の好投でリーグ単独最多の今季15勝目。
 一方の日本ハムは先発の加藤が3被弾含む6回途中10被安打6失点と振るわず。打線も大田泰の3ランなどで反撃するも力及ばなかった。

千葉 2-4 福岡 (勝:加治屋 4勝1敗 敗:松永 2勝4敗 S:森 2勝4敗28S)
※ソフトバンクが連敗を3で止めた。打線は2点を追う7回に2死2,3塁から代打・福田の適時打で試合を振り出しに戻すと、そのまま迎えた9回には代打・川島の犠飛と
 牧原の適時打で2点をあげて勝ち越しに成功した。投げては先発の東浜が6回4安打2失点と試合を作り、3番手の加治屋が今季4勝目。
 対するロッテも先発の有吉が8回6安打2失点の力投を見せるも、続く2番手の松永が誤算。最終回には痛恨の走塁ミスもあって試合終了するなど攻守に精彩を欠き、チームは今季3度目の5連敗。

オリ 5-3 楽天 (勝:松葉 2勝1敗 敗:安樂 2敗 S:増井 1勝5敗32S)
※オリックスは3点を追う3回に宗・福田・ロメロの3者連続適時打に加え、さらに無死満塁の場面からT-岡田が2点適時打を放つなど計5点をあげて逆転に成功。
 投げては先発の松葉が5回4安打3失点と試合を作り、今季2勝目。その後も吉田一・澤田・山本・増井と繋いで、相手の反撃を許さなかった。
 一方の楽天は2回に山崎が走者一掃の3点適時3塁打を放って先制するも、先発の安樂が3回につかまってリードを守れず。打線も以降は無得点に終わり、チームの連勝は3でストップ。


681 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/19(水) 15:14:55 gYBpHO6Y

【9月18日・ホームラン】 今季通算:1524本(+5本) 昨年比+24本(残り88試合)

西武:秋山20号  (1回裏・ソロ・加藤(日)・92号) ※先頭打者弾
西武:浅村28号  (2回裏・2ラン・加藤(日)・143号)
西武:山川42号  (5回裏・ソロ・加藤(日)・81号)
ハム:大田泰14号 (7回表・3ラン・野田(西)・38号)
千葉:井上21号  (2回裏・ソロ・東浜(ソ)・25号)

【9月18日・盗塁】

オリ:福田(16)  (通算・16) ※2試合連続
オリ:宗(3)    (通算・3)
オリ:大城(13)  (通算・21)
オリ:安達(18)  (通算・91)
ハム:西川(36)  (通算・218)
ハム:中島卓(27) (通算・149) ※2試合連続

【9月18日・猛打賞】

福岡:高田(1)  (4打数3安打・通算95安打(16安打):二安・三直・左2・右安) 率.193
西武:秋山(15)  (5打数3安打・通算1207安打(176安打):左本①・右安・右飛・右安・遊飛) 率.326
西武:中村(7)  (4打数3安打・通算1315安打(84安打):左安・遊ゴ・中安・右3) 率.267

【9月18日・勝利投手】

福岡:加治屋 4勝1敗  (通算65登板(61登板)・4勝1敗0S・1回無安打無失点(14球)・0奪三振0与四球・防3.28)
西武:多和田 15勝5敗 (通算58登板(24登板)・27勝15敗0S・6.1回7安打1失点(115球)・3奪三振2与四球・防4.04)
オリ:松葉 2勝1敗   (通算114登板(7登板)・27勝35敗0S・5回4安打3失点(74球)・5奪三振1与四球・防5.64)

【9月18日・ホールド投手】

福岡:嘉弥真 22H (通算212登板(57登板)・42ホールド目・1回無安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防0.92)
オリ:吉田一 21H (通算166登板(54登板)・49ホールド目・1回無安打無失点(16球)・1奪三振1与四球・防3.71)
オリ:澤田 6H   (通算52登板(39登板)・6ホールド目・1回1安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防2.57)
オリ:山本 32H  (通算58登板(53登板)・32ホールド目・1回1安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防2.05)

【9月18日・セーブ投手】

福岡:森 2勝4敗28S  (通算289登板(56登板)・17勝13敗30S・1回2安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防2.94)
オリ:増井 1勝5敗32S (通算461登板(59登板)・34勝33敗142S・1回無安打無失点(17球)・1奪三振1与四球・防2.51)


682 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/19(水) 15:15:14 gYBpHO6Y

【主な記録】

パ・リーグ

【西武】
・チームは2004年の球団記録を更新するシーズン725得点。
・秋山翔吾が8月18日日本ハム戦以来、今季5度目・通算16本目の初回先頭打者本塁打。
 通算16本は球団では石毛宏典(30本)、松井稼頭央(18本)に次ぎ、高倉照幸に並んで史上3位タイで、パリーグでは高倉と大村直之に並んで9位タイ。
 また2年連続2度目のシーズン20本塁打到達により、球団史上初となる日本人選手によるシーズン20本塁打カルテットが誕生。
 (チームの20本塁打カルテットは2008年の中村剛也・ブラゼル・GG佐藤・ボカチカ以来、10年ぶり8度目。
  なお日本人カルテットは他球団含めると2007年巨人の高橋由伸・阿部慎之助・小笠原道大・二岡智宏以来、11年ぶり)
 ちなみに秋山が初回先頭打者弾を放った試合は2014年6月27日ソフトバンク戦から1分けを挟んで14連勝。
・山川穂高は日本人選手では2011年の中村剛也に並んで最多タイとなるメットライフドームでのシーズン25本塁打。
 また、浅村栄斗とのアベック弾は今季13度目であり、日本人コンビとしては1968年の巨人の王貞治・長嶋茂雄の14度に次いで歴代2位。
・浅村栄斗が2013年の自身最多を更新するシーズン28本塁打。
・多和田真三郎が球団右投手では2009年の涌井秀章(16勝)以来、9年ぶりとなるシーズン15勝目。
【日本ハム】
・大田泰示が6月24日楽天戦以来、約3ヶ月ぶりの本塁打。
・淺間大基がプロ入り初の5番スタメン。
・レアードが5月10日オリックス戦以来のスタメン落ち。

【ソフトバンク】
・高田知季が7月18日西武戦以来のスタメンで、昨年6月25日西武戦以来の猛打賞。
・上林誠知が6月19日ヤクルト戦以来の5番スタメン。
・明石健志が昨年8月2日オリックス戦以来の2番スタメン。


683 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/19(水) 15:15:37 gYBpHO6Y

【セリーグ・順位】

1広島 75勝51敗2分 .595 M4  残15
2ヤク 64勝62敗2分 .508 11.0 残15
3巨人 61勝68敗4分 .473 4.5  残10
4中日 61勝71敗2分 .462 1.5  残9 
5横浜 58勝68敗2分 .460 0.0  残15
6阪神 56勝66敗1分 .459 0.0  残20

【パリーグ・順位】

1西武 77勝50敗2分 .606 M10 残14
2福岡 69勝55敗1分 .556 6.5 残18
3ハム 67勝57敗3分 .540 2.0 残16
4オリ 60勝67敗5分 .472 8.5 残11
5千葉 54勝67敗3分 .446 3.0 残19
6楽天 53勝73敗3分 .421 3.5 残14

【9月19日・予告先発】

セ・リーグ

吉川光夫(巨)  VS 東克樹(横) 東京ドーム 18:00〜
ブキャナン(ヤ) VS 岩貞祐太(神)   神宮 18:00〜

パ・リーグ

榎田大樹(西) VS 堀瑞輝(日)  メットライフ 18:00〜
酒居知史(ロ) VS 松本裕樹(ソ)  ZOZOマリン 18:00〜
東明大貴(オ) VS 辛島航(楽)  京セラD大阪 18:00〜


684 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/19(水) 18:50:36 i6N4boPA
福浦は第一打席でヒット
残り2本です


685 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/20(木) 15:16:00 g94syO.Y

【9月19日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 1-6 DeNA (勝:東 11勝5敗 敗:吉川光 6勝6敗)
※DeNAが快勝。打線は初回から大和の先頭打者本塁打で幸先よく先制すると、3回にはロペスのNPB通算150号となる3ランでリードを広げ、4回にも大和の適時2塁打で追加点。
 さらに5回にはロペスがこの日2本目のアーチとなるソロを放って試合を優位に進めた。投げては先発の東が7回2死までパーフェクトに抑えるなど8回1安打1失点の好投で今季11勝目。
 一方の巨人は先発の吉川光が4回途中5安打5失点とKO。打線もマギーのソロで完全試合こそは阻止するも、2安打1得点と沈黙するなど投打で振るわなかった。

ヤク 9-4 阪神 (勝:大下 2勝1敗 敗:岩貞 7勝8敗)
※ヤクルトは先制を許した直後の初回に、青木の適時2塁打を皮切りに山田哲の2ランと西浦の3ランで一挙6点を奪ってすぐさま逆転すると、4回には西浦の2打席連続アーチとなるソロで追加点。
 さらに5回には雄平が適時打を放つと、8回にも西浦がこの日5打点目となる適時打でリードを広げた。投げては2番手の大下が2回無安打無失点の好救援で今季2勝目。
 一方の阪神は先発の岩貞が立ち上がりから攻め込まれて4回6安打7失点と乱調。打線も5回以降は無安打に終わった。

パ・リーグ

西武 12-4 ハム (勝:榎田 10勝4敗 敗:堀 2勝3敗)
※西武が大勝で今季3度目の6連勝。打線は1点を追う3回に源田の3ランと浅村のソロによる2者連続アーチで4点をあげて逆転すると、4回には山田がプロ初アーチとなる2ランを放って追加点。さらに5回には
 炭谷の適時打で1点を加えると、6回には栗山・中村の適時打などで一挙4点をあげるなど終わってみれば12安打12得点。投げては先発の榎田が7回3安打2失点の好投で自身初となるシーズン10勝目。
 一方の日本ハムは先発の堀が制球に苦しんで5回途中5安打7失点でKOされるなど投手陣が乱調。打線も終盤に追い上げを見せるも遠く及ばなかった。

千葉 0-3 福岡 (勝:石川 12勝6敗 敗:酒居 2勝6敗 S:森 2勝4敗29S)
※ソフトバンクは双方無得点のまま迎えた8回にグラシアルの適時2塁打で試合の均衡を破ると、さらにそこから相手の失策に加えて代打・明石の適時打が飛び出すなど計3点をあげて
 リードを奪った。投げては先発の松本裕が6回途中3安打無失点と試合を作り、3番手の石川が今季12勝目。その後も加治屋・森と繋いで相手打線をシャットアウトした。
 対するロッテも先発の酒居が7回まで2安打無失点に抑えるなど奮闘を見せるも、打線が序盤の好機を逸して援護できず。チームは今季ワーストの6連敗。

オリ 3-6 楽天 (勝:森原 1勝 敗:山本 4勝2敗1S S:松井 4勝7敗5S)
※楽天が逆転勝利。打線は3点を追う7回に内田の適時打で反撃の狼煙をあげると、続く8回には1死満塁からウィーラーの2点適時打でまずは同点とすると、さらに続く銀次が値千金の3ランを放って
 勝ち越しに成功し、試合をひっくり返した。投げては2番手の森原が回跨ぎの好救援を見せて今季初勝利。その後は高梨・青山・松井と繋いでリードを守り抜いた。
 対するオリックスは先発の東明が7回4安打1失点と好投し、打線もロメロと中島の本塁打で試合を優位に進めたが、2番手の山本が5失点と誤算だった。


686 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/20(木) 15:16:32 g94syO.Y

【9月19日・ホームラン】 今季通算:1538本(+14本) 昨年比+38本(残り83試合)

西武:源田4号   (3回裏・3ラン・堀(日)・7号)
西武:浅村29号  (3回裏・ソロ・堀(日)・144号) ※2者連続・2試合連続
西武:山田1号   (4回裏・ソロ・堀(日)・1号) ※プロ初安打
楽天:銀次5号   (8回表・3ラン・山本(オ)・23号)
オリ:ロメロ23号 (4回裏・ソロ・辛島(楽)・49号)
オリ:中島5号   (5回裏・ソロ・辛島(楽)・194号)
ハム:渡邉6号   (9回表・2ラン・小石(西)・7号)
横浜:大和2号   (1回表・ソロ・吉川光(巨)・5号) ※先頭打者弾
横浜:ロペス21号 (3回表・3ラン・吉川光(巨)・150号) ※史上169人目
横浜:ロペス22号 (5回表・ソロ・野上(巨)・151号) ※2打席連続
巨人:マギー21号 (7回裏・ソロ・東(De)・67号)
ヤク:山田哲33号 (1回裏・2ラン・岩貞(神)・166号)
ヤク:西浦9号   (1回裏・3ラン・岩貞(神)・18号)
ヤク:西浦10号  (4回裏・ソロ・岩貞(神)・19号) ※2打席連続

【9月19日・盗塁】

西武:金子侑(28) (通算・150) ※史上125人目

【9月19日・猛打賞】

ヤク:雄平(11)  (4打数3安打・通算719安打(125安打):遊安・一ゴ・中安①・中安) 率.317 ※2試合連続
ヤク:西浦(4)  (4打数3安打・通算221安打(110安打):左本③・左本①・右邪飛・右安①) 率.253

【9月19日・勝利投手】

福岡:石川 12勝6敗  (通算69登板(35登板)・20勝9敗0S・1回無安打無失点(18球)・1奪三振0与四球・防3.61)
西武:榎田 10勝4敗  (通算217登板(21登板)・23勝21敗3S・7回3安打2失点(106球)・4奪三振4与四死球・防3.49)
楽天:森原 1勝    (通算54登板(12登板)・3勝4敗0S・1.2回無安打無失点(22球)・3奪三振0与四球・防2.77)
横浜:東 11勝5敗   (通算22登板(22登板)・11勝5敗0S・8回1安打1失点(100球)・6奪三振0与四球・防2.54)
ヤク:大下 2勝1敗  (通算21登板(21登板)・2勝1敗0S・2回無安打無失点(38球)・2奪三振1与四球・防3.67)

【9月19日・ホールド投手】

福岡:嘉弥真 23H (通算213登板(58登板)・43ホールド目・0.2回無安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防0.90) ※2試合連続
福岡:加治屋 25H (通算66登板(62登板)・25ホールド目・1回2安打無失点(16球)・2奪三振0与四球・防3.22)
楽天:青山 21H  (通算547登板(47登板)・138ホールド目・0.1回無安打無失点(7球)・1奪三振0与四球・防2.03)

【9月19日・セーブ投手】

福岡:森 2勝4敗29S  (通算290登板(57登板)・17勝13敗31S・1回無安打無失点(14球)・0奪三振0与四球・防2.89) ※2試合連続
楽天:松井 4勝7敗5S  (通算251登板(51登板)・15勝24敗101S・1回無安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防3.88)


687 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/20(木) 15:17:01 g94syO.Y

【主な記録】

セ・リーグ

【DeNA】
・東克樹は1958年の鈴木隆以来、球団新人左投手では60年ぶりとなるシーズン11勝目。
 また自身の持つ新人記録を更新する巨人戦5戦5勝。なお新人という条件を外しても、巨人戦初登板から5戦5勝を記録したのは
 1979年の阪神・小林繁と2005〜07年のロッテ・小林宏之に続いて史上3人目で最長タイ記録。
 なお新人で巨人戦5勝を記録したのは1995年の広島・山内泰幸以来、23年ぶり7人目で球団では1958年の鈴木隆以来、60年ぶり2人目。
 さらに5勝全てを先発で記録したのは1946年のセネタース・白木義一郎以来、72年ぶり2人目。
・大和が自身初の先頭打者本塁打。また、7年連続7度目のシーズン100試合出場。
・ロペスが史上169人目で外国人選手では32人目となる通算150本塁打。
 なお2打席連続本塁打は9月7日,8日ヤクルト戦以来、1試合2本塁打は5月17日阪神戦以来でともに今季2度目。
 1試合での2打席連続本塁打は2016年5月17日巨人戦以来、2年ぶり。
・柴田竜拓が自身初のシーズン100試合出場。
【巨人】
・チームは1997年以来、21年ぶりとなる東京ドームでのシーズン負け越しが確定。
・坂本勇人が11年連続11度目のシーズン100試合出場。
・長野久義が2013年7月13日中日戦以来、5年ぶりの2番スタメン。またゲレーロが5月31日日本ハム戦以来の5番スタメン。
・陽岱鋼が8月31日中日戦以来のスタメン。

【ヤクルト】
・山田哲人が2015年に自身が記録した球団記録を更新するシーズン119得点。
・西浦直亨が自身初で球団の遊撃手では2009年の川島慶三以来9年ぶりとなる2桁本塁打。
 また1試合2本塁打・5打点もともにプロ入り初で、猛打賞は6月26日中日戦以来3ヶ月ぶり。
【阪神】
・チームは今シーズンの優勝の可能性が完全消滅し、2006年から13年連続のV逸。
 またヤクルト戦での7連敗は2000年5月16日〜7月8日(8連敗)以来、実に18年ぶり。
・森越祐人が2015年7月10日巨人戦以来、3年ぶりのスタメン。2番は中日時代の2014年6月1日西武戦以来4年ぶり。

パ・リーグ

【西武】
・榎田大樹が自身初のシーズン10勝目。なお前年0勝に終わった投手が移籍して2桁勝利を記録したのは2010年の木佐貫洋(2009年は巨人で0勝、移籍したこの年に10勝)
 以来8年振りであり、初の10勝目という条件に限ると、1973年の南海・山内新一(72年に巨人で0勝→移籍したこの年に20勝)以来45年ぶり。
 また菊池雄星と多和田真三郎と合わせて10勝トリオが球団で誕生したのは2012年(牧田和久13勝、岸孝之11勝、石井一久10勝)以来6年ぶりであり、
 左腕が2人以上2桁勝利をあげたのは2008年の石井一久・帆足和幸(ともに11勝)以来、10年ぶり2度目。
・4年目の山田遥楓がプロ入り初スタメンで初安打初本塁打。
・金子侑司が史上125人目で球団では10人目となる通算150盗塁。
・中村剛也が5年連続10度目のシーズン100三振。
【日本ハム】
・松本剛が8月17日西武戦以来のスタメン。
・横尾俊建が8月11日ソフトバンク戦以来のスタメン。5番は6月2日中日戦以来。

【ソフトバンク】
・嘉弥真新也は6月24日オリックス戦から28試合連続無失点。なお自責点は5月29日阪神戦から39試合連続で0。
・デスパイネが8月15日楽天戦以来のスタメン。また4年連続4度目のシーズン100試合出場。
・高田知季が7月1日ロッテ戦以来の2番、松田宣浩が6月2日DeNA戦以来の8番スタメン。
【ロッテ】
・福浦和也が2回に安打を放ち、通算2000安打までは残り2本。

【楽天】
・森原康平が昨年8月10日日本ハム戦以来の白星。
・岡島豪郎が3年連続4度目のシーズン100試合出場。


688 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/20(木) 15:17:30 g94syO.Y

【セリーグ・順位】

1広島 75勝51敗2分 .595 M4  残15
2ヤク 65勝62敗2分 .512 10.5 残14
3巨人 61勝69敗4分 .469 5.5  残9
4横浜 59勝68敗2分 .465 0.5  残14 ↑
5中日 61勝71敗2分 .462 0.5  残9 ↓
6阪神 56勝67敗1分 .455 0.5  残19

【パリーグ・順位】

1西武 78勝50敗2分 .609 M9  残13
2福岡 70勝55敗1分 .560 6.5 残17
3ハム 67勝58敗3分 .536 3.0 残15
4オリ 60勝68敗5分 .469 8.5 残10
5千葉 54勝68敗3分 .443 3.0 残18
6楽天 54勝73敗3分 .425 2.5 残13

【9月20日・予告先発】

セ・リーグ

小川泰弘(ヤ)  VS 田口麗斗(巨)  神宮 18:00〜
ジョンソン(広) VS 才木浩人(神) マツダ 18:00〜

パ・リーグ

ロドリゲス(日)  VS 武田翔太(ソ) 札幌ドーム 18:00〜
シェッパーズ(ロ) VS 菊池雄星(西) ZOZOマリン 18:15〜


689 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/20(木) 18:05:43 Qx5wepHY
ZOZOマリン、神宮…中止
マツダ…19時開始変更

日程!?まずいですよ!


690 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/20(木) 18:11:03 SLqJPIIo
https://i.imgur.com/4QAlP4a.jpg
待てば待つほど危ないような…


691 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/20(木) 18:46:11 rVEFQtfg
20時まで踏ん張ればなんとかなりそうだけどこれから結構な雨量になりそうな雲が接近してますね…


692 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/20(木) 21:02:13 rVEFQtfg
25日に振替れないせいで試合再開
広島は投手変えましたね


693 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/20(木) 21:37:04 Qx5wepHY
宮西のホールド記録は次回にお預けか


694 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/20(木) 23:51:02 8Umld3lM
噂のヘルウェグですが、ヤバいですね
150超のツーシームがバンバン飛んでくる


695 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/21(金) 08:15:14 /DhpukHA
地方球場での試合が絡んでる時にありがちだけど、来年は2連戦の日程廃止するくらいの勢いで日程組まないとあかんね
雨の影響も大きかったけど、単純に日程に無駄があるなぁって感じる


696 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/21(金) 08:23:23 eU2v49f2
特に前半戦はスカスカでしたよね
単純にバランス悪い


697 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/21(金) 08:25:29 QAklErlY
なんか2011年あたりから日程組む人変わったんですかね
同じ投手の投合いとかこの曜日はこのカードなのばっかり見てるような気がする

あと雨天中止になったらセかパどっちか月曜日開催するとかして毎日野球見られるようにしてほしい


698 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/21(金) 09:03:53 3vvCdpaI
去年阪神横浜の泥んこCSの後でも日程を変える必要がないと言い切った結果がこれですからね


699 : ハニカム :2018/09/21(金) 13:24:11 ???
ただスカスカってほどはスカスカじゃないのが厳しいところ
単純に6連戦で埋めてくのがいいんだろうけど


700 : チーズケーキ鍋 :2018/09/21(金) 13:51:39 ???
地方興行があるから多少は仕方ないけど2連戦ジワジワ減らすしかないような


701 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/21(金) 14:08:00 s1wS6OBE
何気にマリーンズも日程やべえんだよなあ…


702 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/21(金) 16:09:53 fIn1ZOr6

【9月20日・プロ野球】

セ・リーグ

広島 4-5 阪神 (勝:才木 6勝8敗 敗:ジョンソン 10勝4敗 S:ドリス 1勝6敗30S)
※阪神は初回に陽川の適時打で幸先よく先制すると、4回にはナバーロのソロで追加点。さらに5回には相手の失策や陽川の適時3塁打でさらに2点を加えると、1点差とされて迎えた7回には
 中谷の犠飛で試合を優位に進めた。投げては先発の才木が5回4安打3失点と試合を作って今季6勝目。その後は能見・桑原・藤川と繋ぎ、最後はドリスが締めてシーズン30セーブ目。
 一方の広島は5回に丸の適時打と鈴木の2ランで3点を返し、8回にも會澤の犠飛で1点差に迫るも惜しくも及ばず。遅延・中断含めて6時浣腸を戦い抜くも14連戦の頭を落とした。

ヤク 中 止 巨人

パ・リーグ

ハム 7-9 福岡 (勝:石川 13勝6敗 敗:宮西 4勝2敗 S:森 2勝4敗30S)
※ソフトバンクが今季10度目の3連勝。打線は4点を追う4回に上林の適時3塁打などで2点を返すと、再び4点差とされた6回には上林・グラシアル・松田宣・牧原の適時打などで一挙5点をあげて
 逆転に成功。さらに同点で迎えた8回には中村晃の適時打で再びリードを奪った。投げては救援陣が試合の流れを引き寄せ、4番手の石川が今季13勝目。最後は森が3人で締めてシーズン30セーブ目をあげた。
 一方の日本ハムは清宮の3ランや清水の適時2塁打などで序盤は試合を優位に進めるも、6回に投手陣が崩れて踏ん張れず。チームは今季6度目の3連敗。


703 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/21(金) 16:10:21 fIn1ZOr6

【9月20日・ホームラン】 今季通算:1542本(+4本) 昨年比+42本(残り81試合)

ハム:清宮5号    (1回裏・3ラン・武田(ソ)・5号)
ハム:渡邉7号    (6回裏・ソロ・モイネロ(ソ)・8号) ※2試合連続
広島:鈴木30号   (5回裏・2ラン・才木(神)・91号)
阪神:ナバーロ3号  (4回表・ソロ・中村祐(広)・3号)

【9月20日・盗塁】

福岡:牧原(8)   (通算・14)
福岡:明石(1,2)  (通算・81,82)
福岡:福田(6)   (通算・70)
広島:野間(17)  (通算・36)

【9月20日・猛打賞】

福岡:グラシアル(5) (5打数3安打・通算43安打(43安打):二安・一ゴ①・左安①・遊ゴ・左安) 率.309
福岡:明石(1)    (5打数3安打・通算509安打(21安打):二ゴ・遊ゴ・中安・左安・中安) 率.288
阪神:陽川(3)    (5打数3安打・通算72安打(57安打):左安①・空三振・左3①・二安・空三振) 率.257

【9月20日・勝利投手】

福岡:石川 13勝6敗  (通算70登板(36登板)・21勝9敗0S・1回1安打無失点(21球)・3奪三振1与四球・防3.58)
阪神:才木 6勝8敗  (通算19登板(17登板)・6勝8敗0S・5回4安打3失点(118球)・6奪三振4与四球・防4.26)

【9月20日・ホールド投手】

福岡:嘉弥真 24H (通算214登板(59登板)・44ホールド目・0.1回無安打無失点(3球)・1奪三振0与四球・防0.89) ※3試合連続
福岡:加治屋 26H (通算67登板(63登板)・26ホールド目・1回1安打無失点(15球)・1奪三振1与四球・防3.17) ※2試合連続
ハム:浦野 4H   (通算69登板(30登板)・4ホールド目・1回無安打無失点(16球)・0奪三振0与四球・防2.48)
阪神:能見 14H  (通算349登板(36登板)・27ホールド目・1回無安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防2.68)
阪神:桑原 28H  (通算206登板(52登板)・69ホールド目・1回1安打無失点(23球)・3奪三振0与四球・防2.63)
阪神:藤川 20H  (通算706登板(49登板)・138ホールド目・1回1安打1失点(16球)・0奪三振2与四球・防2.32) ※日米通算735登板・139ホールド目

【9月20日・セーブ投手】

福岡:森 2勝4敗30S   (通算291登板(58登板)・17勝13敗32S・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防2.83)
阪神:ドリス 1勝6敗30S (通算145登板(48登板)・8勝13敗75S・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防3.15)


704 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/21(金) 16:10:44 fIn1ZOr6

【主な記録】

セ・リーグ

【阪神】
・チームは2013年7月5日〜7日以来、5年ぶりとなるマツダでの3連勝。
・ドリスが2年連続2度目のシーズン30セーブ。球団投手で2年連続30セーブを達成したのは2007〜08年の藤川球児、2014〜15年の呉昇桓に次いで球団3人目。
・藤川球児が2006年以来、12年ぶり3度目となるシーズン20ホールド。
【広島】
・鈴木誠也が自身初のシーズン30本塁打。24歳での30本塁打は球団では23歳に34本塁打を記録した1993年の江藤智以来、球団2番目の若さ。
 なお丸佳浩とともにチームで2人以上シーズン30本塁打を放ったのは
 2005年の新井貴浩(43本)、前田智徳(32本)以来、13年ぶりであり本拠地がマツダとなってからは初。
・ヘルウェグが来日初登板。
【その他】
・この日の試合はマツダスタジアム開場後では史上最長となる1時間9分遅れでスタート(なおセリーグ記録は2007年9月24日広島-ヤクルト戦(広島市民球場)での1時間29分遅れ)。
 また1時間2分の中断は同球場4位タイの長さ(マツダ最長は2014年8月14日ヤクルト戦での1時間35分。なお試合はその後ノーゲーム)。
 なお試合終了は日付を跨いだあとの午前0時3分であり、9回で終了した試合ではプロ野球史上最遅。

パ・リーグ

【ソフトバンク】
・上林誠知は2014年の日本ハム・西川遥輝以来で、球団では2003年の村松有人以来15年ぶり4人目で歴代5位タイとなるシーズン13三塁打。
 また自身初のシーズン100三振。
・森唯斗が自身初で球団日本人では2010年の馬原孝浩(32セーブ)以来、8年ぶりとなるシーズン30セーブ。
・明石健志が昨年9月28日西武戦以来の盗塁。また同月17日以来となる猛打賞。
【日本ハム】
・清宮幸太郎は1954年の西鉄・仰木彬、1968年の中日・江島巧に並び、2リーグ制以降の高卒新人では14人目となるシーズン5本塁打。
 なお日本ハムでは東映時代の1959年の張本勲(13本)以来、59年ぶり2人目。
・渡邉諒がプロ入り初の2試合連続本塁打。


705 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/21(金) 16:11:06 fIn1ZOr6

【セリーグ・順位】

1広島 75勝52敗2分 .591 M4  残14
2ヤク 65勝62敗2分 .512 10.0 残14
3巨人 61勝69敗4分 .469 5.5  残9
4横浜 59勝68敗2分 .465 0.5  残14
5中日 61勝71敗2分 .462 0.5  残9
6阪神 57勝67敗1分 .460 0.0  残18

【パリーグ・順位】

1西武 78勝50敗2分 .609 M9  残13
2福岡 71勝55敗1分 .563 6.0 残16
3ハム 67勝59敗3分 .532 4.0 残14
4オリ 60勝68敗5分 .469 8.0 残10
5千葉 54勝68敗3分 .443 3.0 残18
6楽天 54勝73敗3分 .425 2.5 残13

【9月21日・予告先発】

セ・リーグ

小川泰弘(ヤ) VS 田口麗斗(巨)  神宮 18:00〜
加賀繁(横)  VS 小熊凌祐(中)  横浜 17:45〜
野村祐輔(広) VS 小野泰己(神) マツダ 18:00〜

パ・リーグ

石川歩(ロ) VS 菊池雄星(西) ZOZOマリン 18:15〜

※DeNAは今季限りでの引退を表明している加賀が4年ぶりの先発。現役最後の登板をどう飾るか。
 またロッテは石川が約2ヶ月ぶりの先発。6連敗中と苦しむチームを救えるか。


706 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/21(金) 16:18:58 s1wS6OBE
>遅延・中断含めて6時浣腸を戦い抜くも
なんだこの誤字!?(驚愕)


707 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/21(金) 19:09:59 oobiB0i.
石川内野手、オーバーランする痛恨のミス


708 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/21(金) 19:23:52 s1wS6OBE
神宮は明日のデーゲームに支障出ないうちにって意図の中止か


709 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/21(金) 19:44:57 uj1K.bsQ
もう全国雨まみれや


710 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/21(金) 21:12:55 3QzsITbk
福浦はついに1999本


711 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/22(土) 13:14:51 MQmWGmqU
(浣腸誤変換)ああやだ恥ずかしい…こんな恥ずかしい…
それはさておき、DeNA・加賀選手お疲れ様でした

【9月21日・プロ野球】

セ・リーグ

DeNA 9-1 中日 (勝:京山 6勝5敗 敗:小熊 3勝4敗)
※DeNAが今季5度目の3連勝。打線は先制を許した直後の初回にソトの犠飛ですぐさま追いつくと、続く2回には桑原のソロで勝ち越し。さらに4回には伊藤・石川・大和の適時打で一挙4点を加えて相手を
 突き放すと、5回には筒香の3ランで試合を優位に進めた。投げては現役最終登板となった先発の加賀の後を継いだ2番手の京山が1回1死から最後まで投げ抜いて7安打1失点に抑えて今季6勝目。
 一方の中日は先発の小熊が4回7安打6失点と乱調。打線も2回以降は繋がりを欠いて無得点に終わるなど投打で振るわなかった。

広島 7-3 阪神 (勝:一岡 5勝6敗1S 敗:能見 3勝3敗1S)
※広島が逆転勝利。打線は3点を追う5回に田中の犠飛などで2点をあげて1点差に迫ると、7回には鈴木の適時打と相手の失策でさらに2点を奪って試合をひっくり返し、
 さらに8回には新井と菊池の適時打で一挙3点をあげて相手を突き放した。投げては先発の野村が5回6安打3失点と試合を作り、3番手の一岡が今季5勝目。
 一方の阪神は先発の小野が6回4安打2失点と試合を作るも、守備の乱れも重なって救援陣が踏ん張りきれず。打線も4回以降は繋がりを欠き、手痛い逆転負けを喫した。

ヤク 中 止 巨人

パ・リーグ

千葉 4-7 西武 (勝:菊池 13勝4敗 敗:石川 9勝6敗 S:ヒース 3勝1敗9S)
※西武が今季2度目の7連勝。打線は初回から山川と中村の適時打で幸先よく3点を先制すると、同点とされて迎えた2回には源田の適時二塁打に相手の失策が絡んで2点をあげて再度勝ち越しに成功。
 その後も4回に浅村の適時打、6回に秋山のソロで得点を積み重ねた。投げては先発の菊池が7回6安打4失点で自身の通算1000投球回到達を今季13勝目の白星で飾った。
 一方のロッテは石川が約2ヶ月ぶりに先発するも、5回7安打6失点と振るわず。打線も2回以降は1得点に終わり、チームは泥沼の7連敗。


712 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/22(土) 13:15:13 MQmWGmqU

【9月21日・ホームラン】 今季通算:1546本(+4本) 昨年比+46本(残り78試合)

西武:秋山21号 (6回表・ソロ・大谷(ロ)・93号)
横浜:桑原9号  (2回裏・ソロ・小熊(中)・35号)
横浜:筒香36号 (5回裏・3ラン・又吉(中)・174号)
中日:京田4号  (1回表・ソロ・京山(De)・8号)

【9月21日・盗塁】

西武:金子侑(29) (通算・151) ※2試合連続
千葉:平沢(7)   (通算・8)
広島:田中(24)  (通算・103)

【9月21日・猛打賞】

西武:秋山(16)  (5打数4安打・通算1211安打(180安打):中安・右安・空三振・右本①・中3) 率.328
阪神:梅野(3)  (3打数3安打・通算233安打(81安打):左2・左安・左安・捕犠打) 率.249

【9月21日・勝利投手】

西武:菊池 13勝4敗  (通算157登板(22登板)・72勝46敗1S・7回6安打4失点(110球)・9奪三振3与四死球・防3.16)
広島:一岡 5勝6敗1S (通算224登板(56登板)・16勝13敗5S・1回無安打無失点(19球)・2奪三振1与四球・防2.87)
横浜:京山 6勝5敗  (通算12登板(12登板)・6勝5敗0S・8.2回7安打1失点(129球)・6奪三振0与四球・防5.43)

【9月21日・ホールド投手】

西武:平井 17H    (通算100登板(58登板)・21ホールド目・1回1安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防3.28)
広島:フランスア 19H (通算44登板(44登板)・19ホールド目・1回1安打無失点(24球)・0奪三振2与四死球・防1.46)

【9月21日・セーブ投手】

西武:ヒース 3勝1敗9S (通算87登板(37登板)・9勝7敗13S・1回無安打無失点(12球)・2奪三振0与四球・防2.60)


713 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/22(土) 13:15:39 MQmWGmqU

【主な記録】

セ・リーグ

【DeNA】
・加賀繁が2014年5月15日中日戦以来、4年ぶりの先発で現役最終登板。先頭打者の平田良介を空振り三振にとって降板。
 通算成績は9年間で279登板・12勝22敗1S72H・393.0投球回・290奪三振・84与四球・防4.03。
・筒香嘉智は村田修一(147本)、田代富雄(102本)に次いで、史上3人目となるハマスタでの通算100本塁打。
・京山将弥が7月28日広島戦以来となる白星。
【中日】
・小熊凌祐がプロ入りから続いていたDeNA戦での連勝が5で止まり、自身初黒星。

【広島】
・41歳7ヶ月の新井貴浩が2011年に記録した石井琢朗(41歳0ヶ月)の球団最年長記録を更新する三塁打。
 なお自身の三塁打は2016年6月24日阪神戦以来、通算22本目。
・田中広輔が8月17日DeNA戦以来となる1番スタメンで、同日以来の「タナキクマル」が復活。
・丸佳浩が1964年・1970年の王貞治に並び、歴代16位タイとなるシーズン119四球。
・鈴木誠也が自身初のシーズン100三振。
・野間峻祥が8月16日阪神戦以来の8番スタメン。
【阪神】
・チームは1984年〜91年(8年連続)以来となる4年連続の広島戦シーズン負け越しが確定。
・糸井嘉男が史上124人目となる通算1500安打。内訳は日本ハムで638安打、オリックスで613安打、阪神で249安打。
・福留孝介が4年連続11度目となるシーズン規定打席到達。
・大山悠輔がプロ入り初のシーズン100試合出場。
・西岡剛が5月17日DeNA戦以来の出場。

パ・リーグ

【西武】
・チームは2014年7月31日阪神戦〜8月8日DeNA戦までに記録したヤクルト(8試合連続)以来、史上7度目で球団初となる7試合連続7得点以上。
 なおこのうち7試合全てで白星をあげたのは1950年10月の松竹、1951年の巨人、2004年のダイエーに次いで史上4度目。
・菊池雄星が史上352人目となる通算1000投球回到達。またロッテ戦は今季4戦4勝。
・秋山翔吾が5月24日ソフトバンク戦以来、今季3度目となる1試合4安打。
 また2年連続3度目のシーズン100得点。
【ロッテ】
・福浦和也が7回に安打を放ち、通算1999安打。2000本まではついにあと1本。
・井上晴哉が1977年のレロン・リー(31打点)以来、41年ぶりとなる西武戦でのシーズン30打点。
・三木亮が昨年8月17日日本ハム戦以来の2番スタメン。


714 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/22(土) 13:16:00 MQmWGmqU

【セリーグ・順位】

1広島 76勝52敗2分 .594 M3  残13
2ヤク 65勝62敗2分 .512 10.5 残14
3巨人 61勝69敗4分 .4692 5.5  残9
4横浜 60勝68敗2分 .4688 0.0  残13
5中日 61勝72敗2分 .459 1.5  残8
6阪神 57勝68敗1分 .456 0.0  残17

【パリーグ・順位】

1西武 79勝50敗2分 .612 M8  残12
2福岡 71勝55敗1分 .563 6.5 残16
3ハム 67勝59敗3分 .532 4.0 残14
4オリ 60勝68敗5分 .469 8.0 残10
5千葉 54勝69敗3分 .439 3.5 残17
6楽天 54勝73敗3分 .425 2.0 残13

※セリーグの混戦の裏でパリーグは楽天がロッテに2ゲーム差。

【9月22日・予告先発】

セ・リーグ

菅野智之(巨)  VS カラシティー(ヤ) 東京ドーム 14:00〜
平良拳太郎(横) VS 笠原祥太郎(中)     横浜 14:00〜
岡田明丈(広)  VS 藤浪晋太郎(神)    マツダ 13:30〜

パ・リーグ

村田透(日)  VS 則本昂大(楽)   札幌ドーム 13:00〜
二木康太(ロ) VS 今井達也(西)   ZOZOマリン 14:00〜
千賀滉大(ソ) VS 山岡泰輔(オ) ヤフオクドーム 18:00〜

※DeNAは今季本拠地最終戦。G後藤武敏の引退試合でもあり、CSに向けた大事な一戦を昨日に続いて勝ち取れるか。
 またロッテ・福浦和也の通算2000安打の行方にも注目。


715 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/22(土) 15:03:43 hQvZIUpY
松井は先発お試し起用決定か
高校時代みたいな三振取りまくる姿を見たいけどそれやってると確実に球数嵩んで長い回は投げられないジレンマ

藤平とか安楽とか則本みたいに5、6回で100球超える投球が多いとリリーフは困るしなぁ…


716 : てめぇさえ居なければさぁ!僕は幸せに書き込みできたんだよ! :2018/09/22(土) 15:20:48 ???
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180922-00000097-spnannex-base
アンユーファッス


717 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/22(土) 15:34:05 V8ASrMIs
ベイスターズの思い出スルーで草


718 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/22(土) 18:06:23 AZkDT0SQ
福浦選手2000本安打達成オメシャス!

なお山賊


719 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/23(日) 08:15:25 tGtooQgI
平石は監督にそのまま昇格が濃厚か。石井一久をGMにしたわけだし代行としての結果もそれなりだしで別に他の人に頼む必要も無くなった感じかな


720 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/23(日) 10:02:10 c/zA3fgs
それなり(最下位)
まあ1年くらいやらせてみようかってところですかね


721 : 豆狸 :2018/09/23(日) 10:08:54 ???
平石代行22日時点で33勝33敗2分けの勝率5割なら悪くないのでは


722 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/23(日) 10:27:13 tGtooQgI
ヤクルトの小川とかオリックスの大石とかなまじ結果残した代行がいたりするからあれなだけで、
実際は監督が途中に辞任解任される程弱かったチーム引き継いでるんだから5割だって上出来ですからね


723 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/23(日) 13:17:09 XAm33yTY
2年前のオフ(41歳で残り68本)の時点では正直キツいのでは…?と思っていましたが、それでも長い時間をかけて1本1本積み重ねていき、ついに大台に到達したその姿にとても感動しました
福浦選手、おめでとうございます

【9月22日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 5-0 ヤク (勝:菅野 13勝8敗 敗:カラシティー 6勝3敗3S)
※巨人が快勝。打線は初回から長野の適時打などで幸先よく3点を先制すると、6回にはゲレーロの適時打で追加点。さらに7回には坂本勇のソロでリードを広げた。
 投げてはエースの菅野が9回133球を投げて5安打9奪三振無失点に抑える見事なピッチングで今季13勝目を6度目の完封勝利で飾った。
 一方のヤクルトは守備の乱れも重なって先発のカラシティーが立ち上がりを攻め込まれて6回途中4失点。打線も繋がりを欠いてホームを踏めなかった。

DeNA 4-2 中日 (勝:平良 5勝2敗 敗:笠原 5勝4敗 S:山崎 2勝4敗32S)
※DeNAが本拠地最終戦を今季3度目の4連勝で飾った。打線は初回から主砲・筒香の3ランで幸先よく先制すると、1点差と迫られた直後の2回には大和の適時2塁打でリードを広げた。
 投げては先発の平良が6回6安打2失点の好投で今季5勝目。その後は今永・パットン・山崎と繋いでリードを守り抜き、今季限りで引退するG後藤武敏にも白星を送った。
 一方の中日は先発の笠原が序盤につかまり、7回を投げ抜くも4失点。打線も3回以降は4安打無得点と繋がりを欠き、手痛い連敗を喫した。

広島 4-13 阪神 (勝:藤浪 4勝3敗 敗:岡田 8勝7敗)
※阪神が大勝。打線は2回に梅野と糸原の適時打で3点を先制すると、3回には中谷の3ランを皮切りに糸原・森越の適時打などで打者一巡の猛攻をしかけて一挙6点を追加。
 さらにその後も梅野やナバーロの適時打などで得点を積み重ね、終わってみれば18安打13得点の大暴れ。投げては先発の藤浪が6回7安打9奪三振4失点で今季4勝目。
 一方の広島は先発の岡田が3回途中11被安打8失点とKO。打線も途中出場のバティスタが2ランを放って反撃するも計16三振と繋がりを欠き、大敗を喫した。

パ・リーグ

ハム 5-1 楽天 (勝:村田 6勝3敗 敗:則本 8勝11敗)
※日本ハムが連敗を3で止めた。打線は4回に横尾のソロを皮切りに1死満塁から西川と大田泰の連続適時打に加えて、近藤にも犠飛が飛び出すなど一挙5点をあげて先制に成功。
 投げては先発の村田が5回5安打1失点と試合を作って今季6勝目。その後は井口・公文・浦野・石川直と繋いで相手の反撃を許さなかった。
 一方の楽天は先発の則本が4回につかまり、大量失点。打線も5回に内田のソロで反撃するも後が続かず、投打で振るわなかった。

千葉 3-5 西武 (勝:小川 1勝 敗:松永 2勝5敗 S:ヒース 3勝1敗10S)
※西武が今季2度目の8連勝。打線は1点を追う2回に木村の適時打で同点とすると、6回には中村の適時打でいったんは勝ち越しに成功する。その後は逆転を許すも、迎えた9回には
 2死1,2塁から山川が起死回生の3ランを放って土壇場で試合をひっくり返した。投げては先発の今井が6回5安打2失点と試合を作り、4番手の小川が移籍後初勝利。
 一方のロッテは8回に福浦の通算2000安打目となる二塁打を皮切りに、一時はリードを奪うも守護神の内が誤算。ベテランの偉業を白星で飾ることが出来ず、チームは8連敗。

福岡 6-4 オリ (勝:千賀 12勝6敗 敗:山岡 6勝12敗 S:森 2勝4敗31S)
※ソフトバンクが今季10度目の3連勝。打線は2回に甲斐と高田の適時打で2点を先制すると、3回にはデスパイネの2ランで追加点。さらに6回にも甲斐の適時2塁打でリードを広げると、
 1点差と詰め寄られた終盤の8回にはグラシアルが貴重な追加点となるソロを放ってダメ押しに成功した。投げては先発の千賀が7回途中9安打3失点の好投で今季12勝目。
 一方のオリックスは先発の山岡が要所で踏ん張れず、6回途中10被安打5失点と自身の誕生日を白星で飾れず。打線も宗と吉田正の本塁打で一時は1点差に迫るも惜しくも及ばなかった。


724 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/23(日) 13:18:15 XAm33yTY

【9月22日・ホームラン】 今季通算:1558本(+12本) 昨年比+58本(残り72試合)

福岡:デスパイネ26号 (3回裏・2ラン・山岡(オ)・115号)
福岡:グラシアル7号  (8回裏・ソロ・澤田(オ)・7号)
西武:山川43号    (9回表・3ラン・内(ロ)・82号)
楽天:内田9号     (5回表・ソロ・村田(日)・11号)
オリ:宗2号      (7回表・3ラン・千賀(ソ)・2号)
オリ:吉田正23号   (8回表・ソロ・加治屋(ソ)・45号)
ハム:横尾9号     (4回裏・ソロ・則本(楽)・16号)
広島:バティスタ25号 (6回裏・2ラン・藤浪(神)・36号)
阪神:中谷4号     (3回表・3ラン・岡田(広)・28号)
横浜:筒香37号    (1回裏・3ラン・笠原(中)・175号) ※2試合連続
巨人:坂本勇15号   (7回裏・ソロ・秋吉(ヤ)・180号)
中日:高橋11号    (2回表・2ラン・平良(De)・34号)

【9月22日・盗塁】

西武:金子侑(30) (通算・152) ※3試合連続
西武:木村(5)   (通算・30)
横浜:桑原(17)  (通算・51)
巨人:坂本勇(9)  (通算・147)

【9月22日・猛打賞】

オリ:吉田正(10)   (4打数3安打・通算287安打(149安打):右飛・中安・右安・左本①) 率.310
ハム:横尾(1)    (4打数3安打・通算67安打(33安打):左安・右本①・三安・一ゴ) 率.223
ハム:清水(2)    (4打数3安打・通算64安打(40安打):右安・投ゴ・中安・中安) 率.221
千葉:中村(9)    (5打数3安打・通算334安打(139安打):左安・左2・空三振・投ゴ・右安) 率.285
広島:野間(10)    (5打数4安打・通算168安打(106安打):中2・右2・空三振・中安・中安) 率.295
阪神:伊藤隼(1)   (5打数3安打・通算153安打(36安打):右2・右2・一失・四球・右安・空三振) 率.283
阪神:ナバーロ(4)  (4打数3安打・通算49安打(49安打):右安・四球・一ゴ・右安・右安①・四球) 率.302
阪神:大山(6)    (6打数3安打・通算124安打(77安打):右2・遊ゴ・左安・見三振・二失・中安) 率.270
巨人:長野(6)    (4打数3安打・通算1263安打(103安打):左安②・左安・中安・遊飛) 率.293
中日:アルモンテ(8) (4打数3安打・通算150安打(150安打):右安・右2・右安・遊ゴ) 率.317

【9月22日・勝利投手】

福岡:千賀 12勝6敗  (通算143登板(20登板)・41勝20敗1S・6.2回9安打3失点(100球)・9奪三振1与四球・防3.46)
西武:小川 1勝    (通算85登板(11登板)・2勝3敗0S・1.1回2安打1失点(自責0)(24球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※移籍後初
ハム:村田 6勝3敗  (通算32登板(17登板)・7勝5敗0S・5回5安打1失点(79球)・2奪三振0与四球・防3.34)
阪神:藤浪 4勝3敗  (通算125登板(11登板)・49勝40敗0S・6回7安打4失点(124球)・9奪三振5与四死球・防6.38)
横浜:平良 5勝2敗  (通算16登板(11登板)・6勝6敗0S・6回6安打2失点(84球)・4奪三振0与四球・防3.63)
巨人:菅野 13勝8敗  (通算151登板(25登板)・74勝41敗0S・9回5安打無失点(133球)・9奪三振2与四球・防2.36) ※完封

【9月22日・ホールド投手】

福岡:加治屋 27H  (通算68登板(64登板)・27ホールド目・1.1回1安打1失点(21球)・4奪三振0与四球・防3.25)
西武:野田 18H   (通算113登板(53登板)・23ホールド目・0.1回1安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防3.69)
西武:平井 18H   (通算101登板(59登板)・22ホールド目・0.1回無安打無失点(9球)・0奪三振1与四球・防3.26) ※2試合連続
千葉:益田 16H   (通算405登板(63登板)・127ホールド目・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防2.97)
横浜:今永 1H    (通算63登板(17登板)・1ホールド目・1回1安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防7.01) ※プロ初
横浜:パットン 28H (通算112登板(50登板)・55ホールド目・1回無安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防3.02)

【9月22日・セーブ投手】

福岡:森 2勝4敗31S   (通算292登板(59登板)・17勝13敗33S・1回無安打無失点(27球)・1奪三振0与四球・防2.78) ※4試合連続
西武:ヒース 3勝1敗10S (通算88登板(38登板)・9勝7敗14S・1回1安打無失点(16球)・2奪三振0与四球・防2.52)
横浜:山崎 2勝4敗32S  (通算237登板(52登板)・10勝15敗128S・1回無安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防2.98)


725 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/23(日) 13:19:44 XAm33yTY

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・菅野智之が今季6度目・通算14度目の完封勝利。なお球団投手のシーズン6完封は1995年の斎藤雅樹以来、23年ぶり。
 また東京ドームでのシーズン5完封は1989,94年の斎藤雅樹、89年の桑田真澄・95年の日本ハム・グロスの4度を抜いて史上初であり、
 球団投手の本拠地球場のシーズン5完封は後楽園球場時代の1958年の藤田元司・1963年の伊藤芳明・1970年の渡辺秀武に並ぶ最多タイ記録。
・長野久義が8月25日阪神戦以来の打点。

【DeNA】
・今季限りでの引退を表明しているG後藤武敏が7回に代打で出場し、中日・笠原を相手に空振り三振。
 通算成績は618試合 .254 (1226-312) 52本 184打点 294三振 126四球 1盗塁 出塁率.327 OPS.764。
・今永昇太が自身初の救援登板・ホールド。
・パットンが2年連続2度目のシーズン50登板。なおこれで砂田(62登板)・三上(59登板)・三嶋(54登板)・山崎(52登板)・エスコバー(51登板)に続いて
 今季チーム6人目のシーズン50登板であり、これは昨年の阪神(多い順に桑原・岩崎・ドリス・マテオ・高橋・藤川)に並んでプロ野球最多タイの人数。
【中日】
・アルモンテは1982年のモッカ(150安打)、96年のコールズ(155安打)、97年のゴメス(152安打)、2009年のブランコ(150安打)に次いで9年ぶり5人目となる来日1年目でのシーズン150安打。

【阪神】
・チームは2013年7月5〜7日、8月6日〜8日以来、5年ぶりとなるマツダでの2カード連続の勝ち越し。
・金本知憲監督が通算200勝を達成。
・藤浪晋太郎が2016年9月22日以来、2年ぶりとなるマツダでの白星。
・中谷将大が6月15日楽天戦以来の本塁打。
・伊藤隼太が6月23日広島戦以来の5番スタメンで、2016年8月5日ヤクルト戦以来2年ぶりとなる猛打賞。
【広島】
・丸佳浩が2001年のペタジーニ・松井秀喜に並ぶ歴代14位タイのシーズン120四球。
 なお日本記録は1974年の王貞治の158個であるが、敬遠を除いた四球数では上記の2001年の松井秀喜の114個が最多であり、丸もそれに並ぶ最多タイ記録に到達。
・岡田明丈が自身ワーストの9失点。
・野間峻祥が昨年9月24日中日戦以来の2番スタメンで、8月23日ヤクルト戦以来今季3度目の1試合4安打。
・曽根海成がプロ初スタメン。


726 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/23(日) 13:20:16 XAm33yTY

パ・リーグ

【日本ハム】
・横尾俊建が昨年10月3日オリックス戦以来、清水優心が7月10日ソフトバンク戦以来の猛打賞。
【楽天】
・チームは今季のCS進出の可能性が完全消滅し、2年ぶり11度目のBクラスが確定。
・則本昂大が2015年、16年に並ぶ自己ワーストタイのシーズン11敗目。
・島内宏明が2年連続2度目のシーズン100安打。

【西武】
・チームは2002年以来、16年ぶりとなる貯金30到達。
・山川穂高が1980年の田淵幸一・1987年の秋山幸二に並んで球団歴代7位タイとなるシーズン43本塁打。
・木村文紀が5月13日ロッテ戦以来の適時打。
・金子侑司が2年ぶり2度目のシーズン30盗塁。なお源田壮亮と合わせて球団で2人以上30盗塁を記録したのは
 1997年の松井稼頭央(62個)、大友進(31個)以来、21年ぶり3度目。
 またこちらも自身2年ぶり2度目となるシーズン100試合出場。
・小川龍也が移籍後初で中日時代の2016年8月5日DeNA戦以来、2年ぶりの白星。
・ヒースが来日初のシーズン2桁セーブ。球団助っ人の2桁セーブは2013年のサファテ以来5年ぶり。
・浅村栄斗が2年ぶり4度目のシーズン100三振。
【ロッテ】
・福浦和也が史上52人目で球団では榎本喜八、有藤通世に続いて33年ぶり3人目となる通算2000安打を達成。
 なお42歳9ヶ月での達成は和田一浩(42歳11ヶ月)に次ぐ2番目の年長記録であり、実働22年での達成も谷繁元信(25年)に次ぎ、田中幸雄に並ぶ2位タイ。
 また通算2234試合での到達も谷繁元信(2803試合)、大島康徳(2290試合)に次いで3番目のスロー記録。
 さらに通算1500安打を達成したのは2009年5月2日ソフトバンク戦であり、そこから9年・806試合をかけて到達したのはいずれも最長記録。
 なお福浦は1993年ドラフト7位での入団であり、ドラフト制以降ではドラフト外選手(石井琢朗と秋山幸二)を除くと、福本豊(1968年ドラフト7位で阪急に入団)に並ぶ最も低い順位での達成(ちなみに福浦はこの年の全体最終指名選手でもあり、その選手の達成も初)
 ちなみに通算盗塁10個は阿部慎之助の13個を下回って、通算2000安打達成者では最も少なく、内野安打110本も左打者では阿部慎之助(達成時75本)、川上哲治(達成時103本)に次いで3番目に少ない。
・田村龍弘が自身初のシーズン規定打席到達。球団捕手では2009年の里崎智也以来、9年ぶり。
・江村直也が5月5日日本ハム戦以来のスタメン。

【ソフトバンク】
・チームは5年連続10度目となるクライマックスシリーズ進出が確定。
・デスパイネが8月12日日本ハム戦以来の本塁打。
・嘉弥真新也が自身初で球団の左投手では2012年の森福允彦(65登板)以来、6年ぶりとなるシーズン60登板。
【オリックス】
・宗佑磨が4月30日ソフトバンク戦以来の本塁打。


727 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/23(日) 13:20:37 XAm33yTY

【セリーグ・順位】

1広島 76勝53敗2分 .589 M2  残12
2ヤク 65勝63敗2分 .508 10.5 残13
3巨人 62勝69敗4分 .4733 4.5 残9
4横浜 61勝68敗2分 .4729 0.0 残12
5阪神 58勝68敗1分 .460 1.5  残16 ↑
6中日 61勝73敗2分 .455 1.0  残7 ↓

【パリーグ・順位】

1西武 80勝50敗2分 .615 M7  残11
2福岡 72勝55敗1分 .567 6.5 残15
3ハム 68勝59敗3分 .535 4.0 残13
4オリ 60勝69敗5分 .465 9.0 残9
5千葉 54勝70敗3分 .435 3.5 残16
6楽天 54勝74敗3分 .422 2.0 残12

【9月23日・予告先発】

セ・リーグ

ガルシア(中)  VS 原樹理(ヤ)  ナゴヤドーム 14:00〜
青柳晃洋(神)  VS 今村信貴(巨)    甲子園 14:00〜
大瀬良大地(広) VS 石田健大(横)    マツダ 18:00〜

パ・リーグ

岸孝之(楽)  VS 涌井秀章(ロ)   楽天生命パーク 18:00〜
ミランダ(ソ) VS マルティネス(日) ヤフオクドーム 18:00〜

※ヤクルトが敗れ、広島が勝てば広島が球団初の3連覇達成。


728 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/24(月) 14:33:56 iRy5yR8s
最近いつも遅れててすみません

【9月23日・プロ野球】

セ・リーグ

中日 0-2 ヤク (勝:原 6勝7敗 敗:ガルシア 13勝8敗 S:石山 3勝2敗30S)
※ヤクルトは3回に2死2塁の場面から山田哲の適時打で先制に成功すると、続く4回には再び2死2塁の好機から井野が適時打を放ってリードを広げた。
 投げては先発の原が要所で踏ん張って5回8安打無失点の粘投を見せて今季6勝目。そこからハフ・梅野・近藤と繋ぎ、最後は守護神・石山が締めてシーズン30セーブ目をあげた。
 対する中日も先発のガルシアが7回5安打2失点と奮闘を見せたが、打線が5回までに4併殺を喫するなど拙攻が響いて援護できず。チームは今季11度目の3連敗。

阪神 1-2 巨人 (勝:畠 1勝 敗:藤川 4勝3敗2S S:山口俊 8勝8敗1S)
※巨人が接戦を制した。打線は双方無得点のまま迎えた6回に2死1,2塁から阿部の適時打で試合の均衡を破ると、同点とされて迎えた8回には同じく2死1,2塁から途中出場の立岡が
 値千金の適時打を放って再度勝ち越しに成功した。投げては救援陣が試合の流れを相手に譲らず、回跨ぎで好救援を見せた5番手の畠が今季初勝利。最後は山口俊が締めて移籍後初セーブ。
 対する阪神も先発の青柳が6回途中4安打1失点と試合を作り、7回には代打・鳥谷が同点となる適時打を放つもあと1本が出なかった。

広島 2x-1 DeNA (勝:中崎 4勝30S 敗:三嶋 6勝2敗)
※広島が3連覇に王手をかけた。打線は1点を追う6回に1死1,2塁から西川が適時打を放って試合を振り出しに戻すと、そのまま迎えた9回には1死2,3塁の好機から代打・松山が
 試合を決める適時打を放ってサヨナラ勝利にチームを導いた。投げては先発の大瀬良が8回6安打7奪三振1失点と力投を見せ、守護神・中崎が今季4勝目。
 対するDeNAも先発の石田が6回途中3安打1失点と奮闘するも、打線がロペスのソロによる1得点のみと振るわず。チームの連勝は4で止まった。

パ・リーグ

楽天 3-8 千葉 (勝:涌井 6勝9敗 敗:岸 11勝4敗)
※ロッテが連敗を8で止めた。打線は2点を追う4回に角中の適時2塁打などで2点を先制すると、同点とされた直後の5回に中村の2ランで追加点。さらに6回にも相手の失策の間に1点を奪うと、
 8回には田村・藤岡の適時打に加えて平沢にもソロが飛び出すなど3点を追加して試合を優位に進めた。投げては先発の涌井が6回6安打7奪三振3失点と試合を作り、自身2ヶ月ぶりの白星となる今季6勝目。
 一方の楽天は守備の乱れもあって先発の岸が5回4失点と振るわず。打線も試合終盤は無得点に終わるなど攻守で精彩を欠いてチームが噛み合わなかった。

福岡 2-0 ハム (勝:ミランダ 4勝1敗 敗:マルティネス 10勝10敗 S:森 2勝4敗32S)
※ソフトバンクが投手戦を制して今季3度目の5連勝。打線は双方無得点のまま迎えた5回にグラシアルのソロで先制すると、終盤の8回にも中村晃の適時2塁打が飛び出して
 貴重な追加点をあげた。投げては先発のミランダが7回途中1安打無失点の好投で今季4勝目。その後は石川・加治屋・森と繋いで相手打線をシャットアウトした。
 対する日本ハムも先発のマルティネスが7回8安打1失点と奮闘するも、打線がわずか2安打無得点と沈黙して援護できなかった。


729 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/24(月) 14:34:27 iRy5yR8s

【9月23日・ホームラン】 今季通算:1563本(+5本) 昨年比+63本(残り67試合)

福岡:グラシアル8号  (5回裏・ソロ・マルティネス(日)・8号) ※2試合連続
楽天:ウィーラー12号 (5回裏・ソロ・涌井(ロ)・84号)
千葉:中村6号     (5回表・2ラン・岸(楽)・26号)
千葉:平沢4号     (9回表・ソロ・ヒース(
横浜:ロペス23号   (4回表・ソロ・大瀬良(広)・152号)

【9月23日・盗塁】

楽天:島内(10) (通算・41)
千葉:細谷(1)  (通算・13)
広島:田中(25) (通算・104)
阪神:大山(3)  (通算・5)
中日:京田(19) (通算・42)

【9月23日・猛打賞】

なし

【9月23日・勝利投手】

福岡:ミランダ 4勝1敗 (通算6登板(6登板)・4勝1敗0S・6.2回1安打無失点(108球)・5奪三振4与四球・防2.27)
千葉:涌井 6勝9敗   (通算398登板(21登板)・129勝121敗37S・6回6安打3失点(108球)・7奪三振3与四球・防3.85)
広島:中崎 4勝30S   (通算312登板(62登板)・15勝22敗104S・1回無安打無失点(11球)・2奪三振0与四球・防2.66)
巨人:畠 1勝      (通算18登板(5登板)・7勝4敗0S・1.1回無安打無失点(21球)・3奪三振0与四球・防3.60)
ヤク:原 6勝7敗    (通算68登板(29登板)・11勝26敗0S・5回8安打無失点(92球)・1奪三振3与四球・防3.12)

【9月23日・ホールド投手】

福岡:石川 3H    (通算71登板(37登板)・4ホールド目・0.1回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防3.57)
福岡:加治屋 28H  (通算69登板(65登板)・28ホールド目・1回無安打無失点(16球)・1奪三振1与四球・防3.19) ※4試合連続
千葉:唐川 2H    (通算201登板(20登板)・3ホールド目・1回1安打無失点(19球)・0奪三振0与四球・防3.16)
横浜:三上 21H   (通算266登板(60登板)・106ホールド目・0.1回無安打無失点(2球)・0奪三振0与四球・防3.21)
横浜:砂田 22H   (通算156登板(63登板)・47ホールド目・1.1回1安打無失点(22球)・1奪三振1与四球・防3.42)
横浜:今永 2H    (通算64登板(18登板)・2ホールド目・1回無安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防6.92) ※2試合連続
巨人:中川 3H    (通算48登板(28登板)・3ホールド目・1.1回2安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防5.25)
巨人:アダメス 3H  (通算26登板(26登板)・3ホールド目・0.2回無安打無失点(6球)・1奪三振0与四球・防2.64)
ヤク:ハフ 5H    (通算30登板(30登板)・5ホールド目・1回無安打無失点(23球)・1奪三振1与四球・防5.06)
ヤク:梅野 7H    (通算23登板(21登板)・7ホールド目・1回無安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防6.98)
ヤク:近藤 35H   (通算262登板(68登板)・50ホールド目・1回無安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防3.33)

【9月23日・セーブ投手】

福岡:森 2勝4敗32S   (通算293登板(60登板)・17勝13敗34S・1回1安打無失点(17球)・1奪三振1与四球・防2.73) ※5試合連続
巨人:山口俊 8勝8敗1S  (通算397登板(26登板)・48勝53敗112S・1回1安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防3.80) ※移籍後初
ヤク:石山 3勝2敗30S  (通算259登板(64登板)・18勝24敗40S・1回1安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防2.03)


730 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/24(月) 14:34:58 iRy5yR8s

【主な記録】

セ・リーグ

【ヤクルト】
・石山泰稚が2015年のバーネット以来6人目で、日本人投手では2005年の石井弘寿以来13年ぶり4人目となるシーズン30セーブ。
・近藤一樹が2010年の松岡健一のもつ球団記録を更新するシーズン35ホールド目。
・青木宣親が2010年を超える自身最多で、球団では同年の飯原誉士に並んで2位タイとなるシーズン19死球目。
・西浦直亨が7月11日巨人戦以来の1番スタメン。

【巨人】
・山口俊がDeNA時代の2013年6月1日楽天戦以来、5年ぶりとなるセーブ。
・畠世周が昨年9月17日DeNA戦以来の白星。救援ではプロ初。
・岡本和真が9月14日DeNA戦の第2打席以来、24打席ぶりの安打。
・立岡宗一郎が4月25日中日戦以来の打点。
【阪神】
・チームはフランチャイズが導入された1952年以降では1995年(23勝38敗)に並ぶワーストタイとなる甲子園での借金15。
・鳥谷敬が代打で安打を放ち、藤田平のもつ球団記録まで残り1本となる通算2063安打。
 なお上原浩治から安打を放ったのは2008年4月26日以来、10年ぶり。
・藤川球児が2年連続8度目となるシーズン50登板。
・福留孝介が9月11日中日戦以来のスタメン。

【広島】
・松山竜平が2013年4月21日巨人戦以来、5年ぶり2本目となるサヨナラ打。
・丸佳浩が敬遠を除けば2001年の巨人・松井秀喜を抜いて史上最多となるシーズン115四球目(敬遠を入れると121四球)。
 またこちらは1965年、68年の王貞治に並ぶリーグ最多タイ記録となる今季2度目の42試合連続出塁。
・西川龍馬が自身初のシーズン100試合出場。
【DeNA】
・ロペスが来日から6年連続6度目のシーズン100試合出場。
・三上朋也が2年連続3度目のシーズン60登板。
・倉本寿彦が8月18日広島戦以来、乙坂智が7月5日巨人戦以来のスタメン。

パ・リーグ

【ロッテ】
・涌井秀章が7月22日オリックス戦以来の白星。
・細谷圭が2016年8月10日楽天戦以来、2年ぶりの盗塁。
・安田尚憲が8月18日楽天戦以来のスタメンで、同月12日オリックス戦以来となるプロ2安打目。
・菅野剛士が7月16日楽天戦以来のスタメン。2番はプロ入り初。
【楽天】
・チームは球団創設年の2005年に並ぶワースト記録となる本拠地でのシーズン42敗目。ここまで60試合で18勝・勝率3割。
・島内宏明が2年ぶり2度目となるシーズン2桁盗塁。
・岡島豪郎が8月31日ソフトバンク戦以来のスタメン。また山崎剛がプロ入り初の2番スタメン。

【ソフトバンク】
・チームは8月12日から日本ハム戦6連勝中。
・森唯斗が2年連続2度目のシーズン60登板。
・柳田悠岐が9月15日西武戦以来のスタメン。
・上林誠知が8月25日西武戦以来の2番スタメン。


731 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/24(月) 14:35:32 iRy5yR8s

【セリーグ・順位】

1広島 77勝53敗2分 .592 M1  残11
2ヤク 66勝63敗2分 .512 10.5 残12
3巨人 63勝69敗4分 .477 4.5  残8
4横浜 61勝69敗2分 .469 1.0  残11
5阪神 58勝69敗1分 .457 1.5  残15
6中日 61勝74敗2分 .452 1.0  残6

【パリーグ・順位】

1西武 80勝50敗2分 .615 M7  残11
2福岡 73勝55敗1分 .570 6.0 残14
3ハム 68勝60敗3分 .531 5.0 残12
4オリ 60勝69敗5分 .465 8.5 残9
5千葉 55勝70敗3分 .440 3.0 残15
6楽天 54勝75敗3分 .419 3.0 残11

【9月24日・予告先発】

セ・リーグ

吉見一起(中)  VS 大下佑馬(ヤ)  ナゴヤドーム 13:30〜
岩貞祐太(神)  VS メルセデス(巨)    甲子園 14:00〜
ジョンソン(広) VS 濱口遥大(横)     マツダ 14:00〜

パ・リーグ

藤平尚真(楽)  VS 多和田真三郎(西) 楽天生命パーク 14:00〜
西勇輝(オ)   VS 土肥星也(ロ)    京セラD大阪 18:00〜
大竹耕太郎(ソ) VS 上沢直之(日)   ヤフオクドーム 14:00〜

※悲願の3連覇へ。広島が本拠地胴上げとなるか。


732 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/24(月) 14:43:27 QFuHy/wc
ナイターメインじゃないからね、しょうがないね…


733 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/24(月) 16:29:17 GEqQp5bI
浅村の3割30本100打点が西武球団日本人初ってのが何か意外
それ以上に3割30本100打点の打者自体がパだと10年ぶりってのが意外だ
柳田が3割30本99打点止まり2回とかある意味器用な事やってたけど


734 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/24(月) 16:32:27 0h5WHS8Y
柳田今年も100打点間に合うか微妙なところですね…


735 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/24(月) 22:56:22 4o9SGBg6
2007年以降は目玉投手が相次いでパに来たり、違反球だったり、メジャー行ったりしてたからしゃーない感じですね


736 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/24(月) 23:03:29 RokEjDR2
四球による出塁が多い(勝負を避けられるand選球眼の良さ)から打点稼げないのは仕方ないですね


737 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/24(月) 23:06:58 A0sVJXbc
DH制ゆえに打撃記録はパの方が低くなりがちですからね


738 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/24(月) 23:09:20 4o9SGBg6
あれ、打撃成績はパのほうが良かったような・・・?

近年はヤクルトや広島がバグってるからあれですが


739 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/25(火) 13:03:34 YzaVmyaM
二重契約の問題があったけど連盟追放されたおかげで晴れてマイナー契約か。もっと吉田とパナが常識ありゃそもそも問題にもならなかったろうに、変なイメージ付いてるのもったいない


740 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/25(火) 13:43:25 Ww87.O8o
むしろそれが狙いだったんじゃまであるのが何とも


741 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/25(火) 15:37:29 U3/2H.8.

【9月24日・プロ野球】

セ・リーグ

中日 1-6 ヤク (勝:近藤 7勝3敗2S 敗:吉見 5勝7敗)
※ヤクルトは3回にバレンティンの2ランで先制に成功すると、1点差とされて迎えた7回には山田哲の適時2塁打で追加点。さらに8回にも西浦の適時2塁打、9回にも雄平の適時打で
 終盤にかけて畳み掛けて得点を積み重ねた。投げては代役先発を担った大下が5回途中5安打1失点と試合を作り、その後は救援陣が無失点で繋いで5番手の近藤が今季7勝目。
 一方の中日は打線が5回以降2安打無得点と沈黙し、相手に追いつけず。投手陣も終盤に打ち込まれるなどなど投打に振るわず、チームは今季7度目の4連敗。

阪神 0-0 巨人
※試合は両軍の先発による熾烈な投手戦から始まり、巨人・メルセデスが8回3安打8奪三振無失点、阪神・岩貞も7回3安打7奪三振無失点の力投を見せる。
 そのまま試合は延長に突入し、10回表には巨人が2死1,3塁の好機を作って代打・亀井を送り出すも、阪神の守護神・ドリスを前に空振り三振に倒れて勝ち越せず。
 そして巨人はその裏から山口俊が3イニングを完全に抑え切るなど、最終的には双方の投手陣が得点を与えず。延長12回の末に試合はスコアレスドローに終わった。

広島 5-7 DeNA (勝:エスコバー 4勝3敗 敗:ジョンソン 10勝5敗 S:山崎 2勝4敗33S)
※DeNAは2点を追う3回に宮崎の適時打で1点を返すと、さらに無死1,2塁からソトが3ランを放って逆転に成功。その後1点差とされて迎えた6回には伊藤の犠飛で追加点を奪い、さらに7回には
 ソトのこの日2本塁打目となる2ランで相手を突き放した。投げては2番手のエスコバーが2回途中から5回までを無失点に抑える好救援で今季4勝目。その後も計5投手の継投で繋いでリードを守り抜いた。
 一方の広島は先発のジョンソンが3回につかまり6回5失点と振るわず。打線も丸の2ランなどで反撃するも力及ばず、3連覇の胴上げはお預けとなった。

パ・リーグ

楽天 3-4 西武 (勝:ヒース 4勝1敗10S 敗:宋家豪 4勝3敗 S:増田 1勝4敗12S)
※西武が一発攻勢で今季最長の9連勝。打線は1点を追う3回に3番浅村・4番山川・5番栗山のクリーンナップ3連発で逆転に成功すると、同点とされて迎えた延長10回には
 6番中村にも一発が飛び出して再度勝ち越しに成功した。投げては4番手のヒースが今季4勝目。最後は7番手・増田が締めて自身3ヵ月半ぶりのセーブをあげた。
 一方の楽天は2点差から内田と銀次の適時打で一時は試合を振り出しに戻すもあと1点が奪えず。最後は5番手の宋家豪が痛恨の一発を浴び、チームは今季10度目の3連敗。

オリ 2-8 千葉 (勝:土肥 2勝 敗:西 9勝13敗)
※ロッテが快勝。打線は1点を追う6回に平沢のソロと安田・鈴木の適時打で3点をあげて逆転に成功すると、8回には安田の押し出し四球や田村の適時打などでさらに3点を追加。
 そして9回には安田がこの日4打点目となる2点適時2塁打を放ってダメ押しに成功した。投げては先発の土肥が5回4安打1失点と試合を作り、今季2勝目。
 一方のオリックスは先発の西が6回につかまり、両リーグワーストのシーズン13敗目。その後は救援陣も打ち込まれ、チームは今季8度目の3連敗。

福岡 2-1 ハム (勝:大竹 3勝1敗 敗:上沢 11勝6敗 S:森 2勝4敗33S)
※ソフトバンクが接戦を制して今季3度目の6連勝。打線は双方無得点のまま迎えた5回に松田宣の2ランで試合の均衡を破って先制に成功。
 投げては先発の大竹が7回途中3安打無失点の好投で今季3勝目。その後は石川・嘉弥真・加治屋・森と繋いでリードを守り抜いた。
 対する日本ハムは先発の上沢が8回4安打14奪三振2失点の力投を見せるも、打線が援護できず。9回には清宮の一発で何とか1点差とするも力及ばなかった。


742 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/25(火) 15:37:50 U3/2H.8.

【9月24日・ホームラン】 今季通算:1574本(+11本) 昨年比+74本(残り61試合)

福岡:松田宣28号    (5回裏・2ラン・上沢(日)・240号)
西武:浅村30号     (3回表・ソロ・藤平(楽)・145号)
西武:山川44号     (3回表・ソロ・藤平(楽)・83号) ※2者連続・2試合連続
西武:栗山8号      (3回表・ソロ・藤平(楽)・94号) ※3者連続
西武:中村27号     (10回表・ソロ・宋家豪(楽)・384号)
オリ:ロメロ24号    (8回裏・ソロ・益田(ロ)・50号)
ハム:清宮6号      (9回表・ソロ・森(ソ)・6号)
千葉:平沢5号      (6回表・ソロ・西(オ)・6号) ※2試合連続
広島:丸37号      (7回裏・2ラン・三嶋(De)・145号)
横浜:ソト34号     (3回表・3ラン・ジョンソン(広)・34号)
横浜:ソト35号     (7回表・2ラン・アドゥワ(広)・35号) ※1試合2発
ヤク:バレンティン34号 (3回表・2ラン・吉見(ヤ)・251号)

【9月24日・盗塁】

西武:木村(6)  (通算・31) ※2試合連続
西武:中村(1)  (通算・24)
西武:森(6)   (通算・10)
千葉:中村(36) (通算・55)
広島:田中(26) (通算・105) ※2試合連続

【9月24日・猛打賞】

楽天:ウィーラー(7) (5打数3安打・通算443安打(89安打):三安・左安・右2・三失・空三振) 率.263
千葉:中村(10)    (4打数3安打・通算339安打(144安打):三ゴ・中安・左安・中安・四球) 率.291
中日:松井雅(3)   (3打数3安打・通算150安打(47安打):投安・左2・左安) 率.234
ヤク:山田哲(8)   (5打数3安打・通算916安打(154安打):空三振・中安・左安・左2①・空三振) 率.313


743 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/25(火) 15:38:22 U3/2H.8.

【9月24日・勝利投手】

福岡:大竹 3勝1敗    (通算7登板(7登板)・3勝1敗0S・6.1回3安打無失点(97球)・6奪三振2与四球・防3.89)
西武:ヒース 4勝1敗10S  (通算89登板(39登板)・10勝7敗14S・1回無安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防2.45)
千葉:土肥 2勝      (通算23登板(5登板)・2勝1敗0S・5回4安打1失点(105球)・1奪三振5与四球・防3.70)
横浜:エスコバー 4勝3敗 (通算93登板(52登板)・6勝8敗2S・2.2回無安打無失点(35球)・3奪三振1与四球・防3.46)
ヤク:近藤 7勝3敗2S   (通算263登板(69登板)・40勝52敗3S・1.1回無安打無失点(23球)・1奪三振0与四球・防3.27)

【9月24日・ホールド投手】

福岡:石川 4H     (通算72登板(38登板)・5ホールド目・0.2回1安打無失点(10球)・0奪三振1与四球・防3.55) ※2試合連続
福岡:嘉弥真 25H   (通算216登板(61登板)・45ホールド目・0.1回無安打無失点(12球)・0奪三振1与四球・防0.88)
福岡:加治屋 29H   (通算70登板(66登板)・29ホールド目・0.2回無安打無失点(8球)・2奪三振0与四球・防3.16) ※5試合連続
西武:マーティン 8H  (通算18登板(18登板)・8ホールド目・1回1安打無失点(13球)・2奪三振0与四球・防2.55)
西武:平井 19H    (通算102登板(60登板)・23ホールド目・0.2回無安打無失点(16球)・1奪三振1与四球・防3.22) ※3試合連続
楽天:青山 22H    (通算548登板(48登板)・139ホールド目・1回2安打無失点(23球)・0奪三振1与四球・防1.99)
楽天:森原 1H     (通算55登板(13登板)・14ホールド目・1回無安打無失点(14球)・0奪三振0与四球・防2.57)
千葉:東條 1H     (通算28登板(5登板)・3ホールド目・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防1.23)
千葉:唐川 3H     (通算202登板(21登板)・4ホールド目・1回無安打無失点(14球)・0奪三振0与四球・防3.09) ※2試合連続
阪神:桑原 29H    (通算209登板(55登板)・70ホールド目・1回無安打無失点(17球)・1奪三振1与四球・防2.52)
阪神:ドリス 2H    (通算147登板(50登板)・16ホールド目・2回1安打無失点(28球)・3奪三振1与四球・防2.96)
阪神:岡本 2H     (通算153登板(28登板)・14ホールド目・1回無安打無失点(16球)・0奪三振1与四球・防4.28)
横浜:三嶋 15H    (通算138登板(56登板)・16ホールド目・1.2回2安打2失点(18球)・0奪三振0与四球・防4.08)
横浜:三上 22H    (通算267登板(61登板)・107ホールド目・0.1回無安打無失点(7球)・1奪三振0与四球・防3.19) ※2試合連続
横浜:砂田 23H    (通算157登板(64登板)・48ホールド目・0.1回無安打無失点(3球)・0奪三振0与四球・防3.40) ※2試合連続
横浜:パットン 29H  (通算113登板(51登板)・56ホールド目・0.2回無安打無失点(6球)・1奪三振0与四球・防2.98)
巨人:畠 2H      (通算19登板(6登板)・2ホールド目・1回1安打無失点(16球)・2奪三振0与四球・防3.00)
ヤク:中澤 11H    (通算172登板(36登板)・18ホールド目・0.1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防6.51)
ヤク:梅野 8H     (通算24登板(22登板)・8ホールド目・1回無安打無失点(17球)・2奪三振0与四球・防6.64) ※2試合連続
ヤク:ハフ 6H     (通算31登板(31登板)・6ホールド目・0.2回1安打無失点(16球)・0奪三振1与四球・防5.02) ※2試合連続

【9月24日・セーブ投手】

福岡:森 2勝4敗33S  (通算294登板(61登板)・17勝13敗35S・1回1安打1失点(15球)・1奪三振0与四球・防2.84) ※6試合連続
西武:増田 4勝2敗12S (通算304登板(36登板)・15勝25敗71S・0.1回無安打無失点(6球)・1奪三振0与四球・防5.73)
横浜:山崎 2勝4敗33S (通算238登板(53登板)・10勝15敗129S・1回無安打無失点(8球)・1奪三振0与四球・防2.92)


744 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/25(火) 15:38:54 U3/2H.8.

【主な記録】

セ・リーグ

【ヤクルト】
・山田哲人が2015年の自身の持つ球団記録を更新するシーズン120得点。
・バレンティンが8月26日DeNA戦以来、22試合ぶりの本塁打。
【中日】
・平田良介が史上495人目で球団30人目となる通算1000試合出場。
・岩瀬仁紀が通算999登板目。プロ野球史上初の通算1000登板まで残り1。
・松井雅人が7月18日広島戦以来の猛打賞。

【阪神】
・チームのスコアレスドローは史上12度目であり、巨人戦では2013年4月10日以来5年ぶり。
 なお12試合のうち二塁すら踏めなかったのはこれが史上初。
・ドリスが2年連続2度目のシーズン50登板。
【巨人】
・チームは2007年から続いていた連続シーズン勝ち越しが12年でストップ。
 また2012年以来6年ぶりとなる開幕から9試合連続で延長戦白星なし。
・メルセデスは8回無失点で、対阪神戦はデビューから24イニング連続無失点。
・立岡宗一郎が4月24日中日戦以来のスタメン。2番は昨年7月10日ヤクルト戦以来。

【DeNA】
・ソトが9月17日阪神戦以来で、2016年の筒香嘉智(9度)に次ぐ球団歴代2位となる今季7度目の1試合2本塁打。
・エスコバーが6月9日日本ハム戦以来の白星。
【広島】
・丸佳浩が2015年に自身が達成した球団記録にあと1と迫る43試合連続出塁。
・アドゥワ誠が2011年の今村猛以来となる高卒2年目でのシーズン50登板到達。

パ・リーグ

【西武】
・チームは昨年7月21日日本ハム戦〜8月4日ソフトバンク戦での13連勝以来となる9連勝。
 また3者連続本塁打は2004年4月3日日本ハム戦(大島裕行・フェルナンデス・和田一浩)以来、14年ぶり8度目。
 なおクリーンナップによる3連発は1986年8月6日近鉄戦(ブコビッチ・秋山幸二・大田卓司)以来35年ぶりであり、日本人3人による3連発は球団史上初。
・山川穂高と浅村栄斗によるアベック弾は今季14度目であり、14回は日本人コンビでは1968年の巨人・王貞治&長嶋茂雄に並ぶ最多タイ。
 さらにこの2人による2者連続本塁打は今季6度目であり、こちらは1978年の広島・ライトル&山本浩二以来40年ぶり。
・浅村栄斗が自身初のシーズン30本塁打。なおこのまま打率を3割以上でキープすれば、球団では1997年のマルティネス、
 2002,2003,2006年のカブレラに次いで3人目で日本人初となる3割30本100打点となる。
 さらに自身初となるシーズン100打点を記録。山川穂高・秋山翔吾とともにパリーグ史上初となる100得点トリオが誕生。
・増田達至が6月8日巨人戦以来のセーブ。
・中村剛也が昨年9月24日オリックス戦以来の盗塁。
・平井克典が自身初のシーズン60登板。
【楽天】
・チームは球団創設年の2005年を下回るワースト記録となる本拠地でのシーズン43敗目。
 また今季の西武戦はこれで18敗目(6勝)であり、2015年のロッテ戦(7勝18敗)に並び球団ワーストの同一カード敗戦数となった。

【ロッテ】
・安田尚憲はドラフト制以降の高卒新人では江夏豊(1967年・阪神)、門田博光(1970年・南海)、
 清原和博(1985年・西武)、炭谷銀仁朗(2006年・西武)に続いて5人目となる1試合4打点。
 なお球団の高卒新人ではドラフト制以前の1956年9月30日高橋戦で須藤豊が記録して以来62年ぶり。
・平沢大河が自身初の2試合連続本塁打。
【オリックス】
・チームは2015年から4年連続のシーズン負け越しが確定。
・ロメロが2年連続2度目のシーズン100安打。

【日本ハム】
・チームは8月12日からソフトバンク戦7連敗。また今シーズンの優勝の可能性が消滅。
・清宮幸太郎が1950年の阪急・山下健、2014年の西武・森友哉に並んで高卒新人歴代10位タイのシーズン6本塁打。
・上沢直之が昨年8月19日西武戦以来自身2度目の2桁奪三振で、自己最多を更新する1試合14奪三振。
 なお完投負けは2014年7月23日オリックス戦以来4年ぶり2度目。


745 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/25(火) 15:39:26 U3/2H.8.

【セリーグ・順位】

1広島 77勝54敗2分 .588 M1 残10
2ヤク 67勝63敗2分 .515 9.5 残11
3巨人 63勝69敗5分 .477 5.0 残6
4横浜 62勝69敗2分 .473 0.5 残10
5阪神 58勝69敗2分 .457 2.0 残14
6中日 61勝75敗2分 .449 1.5 残5

【パリーグ・順位】

1西武 81勝50敗2分 .618 M6  残10
2福岡 74勝55敗1分 .574 6.0 残13
3ハム 68勝61敗3分 .527 6.0 残11
4オリ 60勝70敗5分 .462 8.5 残8
5千葉 56勝70敗3分 .444 2.0 残14
6楽天 54勝76敗3分 .415 4.0 残10

【9月25日・予告先発】

セ・リーグ

藤嶋健人(中) VS 石川雅規(ヤ) ナゴヤドーム 18:00〜
中村祐太(広) VS 国吉佑樹(横)    マツダ 18:00〜

パ・リーグ

古川侑利(楽) VS 榎田大樹(西) 楽天生命パーク 18:00〜
ローチ(オ)  VS 東浜巨(ソ)   京セラD大阪 18:00〜

※DeNAは国吉が2016年7月10日巨人戦以来、2年ぶりの先発。

話題になっていたのでまとめました(まとめてたら遅くなりました、すみません)


746 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/25(火) 15:39:54 U3/2H.8.
話題になっていたのでまとめました(まとめてたら遅くなりました、すみません)

【参考】プロ野球における歴代3割30本100打点達成者一覧

【昭和】

1:藤村富美男(大阪)   1949年(.332 46 142)・1950年(.362 39 146)
2:別当薫(大阪・毎日)  1949年(.322 39 126)・1950年(.335 43 105)
3:西沢道夫(中日)    1949年(.309 37 114)・1950年(.311 46 135)
4:大下弘(東急)     1949年(.305 38 102)
5:小鶴誠(松竹)     1950年(.355 51 161)
6:岩本義行(松竹)    1950年(.319 39 127)
7:藤井勇(大洋)     1950年(.327 34 122)
8:青田昇(巨人)     1950年(.332 34 134)・1951年(.312 32 105)
9:山内和弘(大毎)    1960年(.313 32 103)
10:野村克也(南海)    1962年(.309 44 104)・1965年(.320 42 110)・1967年(.305 35 100)
11:長嶋茂雄(巨人)    1963年(.341 37 112)・1968年(.318 39 125)・1969年(.311 32 115)
12:王貞治(巨人)     1963年(.305 40 106)・1964年(.320 55 119)・1965年(.322 42 104)・1966年(.311 48 116)・1967年(.326 47 108)
             1968年(.326 49 125)・1969年(.345 44 103)・1973年(.355 51 114)・1974年(.332 49 107)・1976年(.325 49 123)
             1977年(.324 50 124)・1978年(.300 39 118)
13:アルトマン(東京)   1968年(.320 34 100)・1971年(.320 39 103)
14:長池徳二(阪急)    1969年(.316 41 101)・1971年(.317 40 114)・1973年(.313 43 109)
15:大杉勝男(東映・ヤク) 1970年(.339 44 129)・1971年(.315 41 104)・1977年(.329 31 104)
16:張本勲(東映)     1970年(.383 34 100)
17:門田博光(南海)    1971年(.300 31 120)・1981年(.313 44 105)・1988年(.311 44 125)
18:土井正博(近鉄)    1971年(.309 40 113)
19:山本浩二(広島)    1977年(.308 44 113)・1978年(.323 44 112)・1980年(.336 44 112)・1981年(.330 43 103)・1983年(.316 36 101)
20:リー(ロッテ)     1977年(.317 34 109)
21:マニエル(ヤク・近鉄) 1978年(.312 39 103)・1980年(.325 48 129)
22:掛布雅之(阪神)    1978年(.318 32 102)・1985年(.300 40 108)
23:大島康徳(中日)    1979年(.317 36 103)
24:加藤英司(阪急)    1979年(.364 35 104)
25:レオン(ロッテ・大洋) 1980年(.340 41 116)・1985年(.303 31 110)
26:ライトル(広島)    1981年(.318 33 100)
27:ソレイタ(ハム)    1981年(.300 44 108)
28:原辰徳(巨人)     1983年(.302 32 103)
29:衣笠祥雄(広島)    1984年(.329 31 102)
30:ブーマー(阪急)    1984年(.355 37 130)・1985年(.327 34 122)・1986年(.350 42 103)・1987年(.331 40 119)・1989年(.322 40 124)
31:バース(阪神)     1985年(.350 54 134)・1986年(.389 47 109)
32:クロマティ(巨人)   1985年(.309 32 112)
33:岡田彰布(阪神)    1985年(.342 34 101)
34:落合博満(ロッテ・中日)1985年(.367 52 146)・1986年(.360 50 116)・1989年(.321 40 116)
35:デービス(近鉄)    1985年(.343 40 109)


747 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/25(火) 15:40:29 U3/2H.8.

【平成以降】

36:ディアズ(ロッテ)     1989年(.301 39 105)・1990年(.311 33 101)
37:大豊泰昭(中日)      1994年(.310 38 107)
38:石井浩郎(近鉄)      1994年(.316 33 111)
39:山崎武司(中日)      1996年(.322 39 107)
40:ロペス(広島)       1997年(.320 30 112)・2001年(.308 32 100)
41:小久保裕紀(ダイエー)   1997年(.302 36 114)
42:マルティネス(西武)    1997年(.305 31 108)
43:クラーク(近鉄)      1998年(.320 31 114)
44:ローズ(横浜)       1999年(.369 37 153)
45:ペタジーニ(ヤク)     1999年(.325 44 112)・2001年(.322 39 127)
46:ローズ(近鉄)       1999年(.301 40 101)・2001年(.327 55 131)
47:松井秀喜(巨人)      2000年(.316 42 108)・2001年(.333 36 104)・2002年(.333 50 107)
48:松中信彦(ダイエー・SB) 2000年(.312 33 106)・2001年(.334 36 122)・2003年(.324 30 123)・2004年(.358 44 120)・2005年(.315 46 121)
49:小笠原道大(ハム・巨人)  2000年(.329 31 102)・2003年(.360 31 100)・2006年(.313 32 100)・2009年(.309 31 107)
50:オバンドー(ハム)     2000年(.332 30 101)
51:中村紀洋(近鉄)      2001年(.320 46 132)
52:カブレラ(西武・オリ)   2002年(.336 55 115)・2003年(.324 50 112)・2006年(.315 31 100)・2008年(.315 36 104)
53:ラミレス(ヤク・巨人)   2003年(.333 40 124)・2004年(.305 31 110)・2008年(.319 45 125)・2009年(.322 31 103)・2010年(.304 49 129)
54:城島健司(ダイエー)    2003年(.330 34 119)
55:フェルナンデス(ロッテ)  2003年(.303 32 100)
56:金本知憲(阪神)      2004年(.317 34 113)・2005年(.327 40 125)・
57:岩村知憲(ヤク)      2004年(.300 44 103)・2005年(.319 30 102)
58:ラロッカ(広島)      2004年(.328 40 101)
59:多村仁(横浜)       2004年(.305 40 100)
60:セギノール(ハム)     2004年(.305 44 108)
61:ベニー(ロッテ)      2004年(.315 35 100)
62:ウッズ(中日)       2005年(.306 38 103)・2006年(.310 47 144)
63:李承ヨプ(巨人)      2006年(.323 41 108)
64:福留孝介(中日)      2006年(.351 31 104)
65:村田修一(横浜)      2008年(.323 46 114)
66:ブランコ(DeNA)      2013年(.333 41 136)
67:バレンティン(ヤク)    2013年(.330 60 131)
68:山田哲人(ヤク)      2015年(.329 38 100)
69:筒香嘉智(DeNA)      2016年(.322 44 110)
70:ロペス(DeNA)       2017年(.301 30 105)
71:浅村栄斗(西武)      2018年(.315 30 119) ※9月24日現在


748 : チーズケーキ鍋 :2018/09/25(火) 16:05:34 ???
一人えげつない人がいますね…


749 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/25(火) 16:09:44 YzaVmyaM
プロ野球をラビット時代にまともに見始めたんで余計に3割30本100打点が当たり前にいるイメージ付いてたんだなぁ…
ロッテの助っ人が来日1年目に2年連続で達成してるのなんて今じゃ考えられない


750 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/25(火) 17:13:44 vPPN8mNA
やっぱりパはチート級投手の相次ぐ入団から

全体だと違反球時代にピタッとなくなってますね・・・


751 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/25(火) 17:35:49 CpdDtVMQ
しかも投手リレーが組みやすいですからね


752 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/25(火) 18:27:17 pEKQoljY
こういうの見るたび3倍打点理論に納得しかけてしまう


753 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/25(火) 19:07:59 CpdDtVMQ
最近ガンちゃんが解説で3倍打点理論を使ってるから正しいんでしょう(適当)


754 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/25(火) 21:03:34 pEKQoljY
Deが勝ち越しヤクルトが追いつく


755 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/25(火) 21:40:41 pEKQoljY
マツダの方が早く終わっちゃった…


756 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/25(火) 21:44:00 Ww87.O8o
地味にホークスがライオンズとほぼ同じペースで勝ってるの草


757 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/25(火) 21:52:31 Javs16rs
森の7試合連続セーブはプロ野球新記録
34セーブ目でセーブ王に大きく近付く


758 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/25(火) 21:57:24 Ww87.O8o
カープもドラゴンズも弱点一緒だしなあ
まあ流石に明日決まるやろ…


759 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/25(火) 22:59:54 QlA8aNfE
すっかりネタキャラになっちゃったけど外野守備だけで金の取れる名手だったなあ…
バッティングも.260は安定して打てたはずなんだけど
なんとか最後にヒット打ってほしい
https://youtu.be/msTHKjTu-q8


760 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/25(火) 23:05:42 pEKQoljY
育成で夢破れたら就職する予定だった足利ガスに戻るんだろうか


761 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/25(火) 23:47:20 cuvC93kk
【朗報】中山きんに君、プロ志望届提出
ttps://twitter.com/fukudasun/status/1044526678154784768?s=09

六大学野球で1試合2ホーマーですって、凄いわね
ttps://www.nikkansports.com/m/baseball/news/201809090000087_m.html


762 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/26(水) 15:20:27 iR0bRam.
レジェンドたちの引退ラッシュで頭がパンクしそうですね…辛いです…

【9月25日・プロ野球】

セ・リーグ

中日 4-7 ヤク (勝:梅野 2勝2敗 敗:鈴木博 4勝6敗4S S:石山 3勝2敗31S)
※ヤクルトが今季9度目の3連勝。打線は3点を追う4回に青木のソロで反撃の狼煙をあげると、6回にはバレンティンの適時打で1点差に。その後再び2点差で迎えた土壇場の9回には代打・大引と
 坂口の適時打で試合を振り出しに戻し、続く延長10回には相手の野選と代打・宮本の適時打で一挙3点をあげて勝ち越しに成功した。投げては救援陣が試合の流れを引き寄せ、4番手の梅野が今季2勝目。
 一方の中日は平田やビシエドの本塁打などで得点を重ね、投手陣も8回まではリードを守り切るも、5番手の佐藤が誤算。続く鈴木博もつかまり、チームは今季4度目の5連敗。

広島 3-5 DeNA (勝:パットン 4勝1敗 敗:フランスア 2勝4敗1S S:山崎 2勝4敗34S)
※DeNAは2回に筒香のソロで先制すると、5回には嶺井、6回にも乙坂の適時打でリードを広げる。その後いったん同点とされるも、8回にはロペスが2ランを放って再度勝ち越しに成功した。
 投げては2年ぶりの先発となった国吉が4回途中2安打無失点と好投。その後は救援陣が繋ぎ、5番手のパットンが回跨ぎの好救援で今季4勝目。最後は守護神・山崎がきっちりと試合を締めた。
 一方の広島は6回に丸のソロや松山の適時3塁打で一時は試合を振り出しに戻すも、3番手のフランスアが痛恨の被弾。チームは2夜連続の胴上げ阻止を喰らう形となった。

パ・リーグ

楽天 3-4 西武 (勝:増田 2勝4敗12S 敗:森原 1勝1敗 S:ヒース 4勝1敗11S)
※西武が怒涛の10連勝。打線は3点を追う中で迎えた土壇場の9回に、中村の内野安打から途中出場の岡田と源田の連打で1死満塁の好機を作ると、1番・秋山が
 起死回生の逆転満塁本塁打を放って試合をひっくり返した。投げては先発の榎田が7回7安打2失点と好投し、続く2番手の増田が今季2勝目。
 一方の楽天は先発の古川が7回途中4安打無失点の奮闘を見せるも、4番手の森原が誤算。9回には今江のソロで反撃するも力及ばず、チームは今季7度目の4連敗。

オリ 5-8 福岡 (勝:東浜 5勝5敗 敗:ローチ 2勝3敗 S:森 2勝4敗34S)
※ソフトバンクが今季2度目の7連勝。打線は初回から上林の先頭打者本塁打と柳田の適時打で幸先よく2点を先制すると、1点差で迎えた5回には柳田・デスパイネ・高田の適時打で
 一挙4点を追加。さらに6回にもデスパイネの2ランでリードを広げた。投げては先発の東浜が5回5安打3失点と試合を作り、今季5勝目。また守護神の森は7試合連続となるセーブをあげた。
 一方のオリックスは先発のローチが5回途中5失点でKOされるなど、投手陣が乱調。打線も終盤に福田のプロ初アーチなどで反撃するも力及ばず、チームは今季5度目の4連敗。


763 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/26(水) 15:21:04 iR0bRam.

【9月25日・ホームラン】 今季通算:1585本(+11本) 昨年比+85本(残り57試合)

福岡:上林22号    (1回表・ソロ・ローチ(オ)・37号) ※先頭打者弾
福岡:デスパイネ27号 (6回表・2ラン・吉田一(オ)・116号)
西武:秋山22号    (9回表・満塁・森原(楽)・94号)
楽天:今江10号    (9回裏・ソロ・ヒース(西)・107号)
オリ:福田1号     (8回裏・ソロ・モイネロ(ソ)・1号) ※プロ初
広島:丸38号     (6回裏・ソロ・今永(De)・146号) ※2試合連続
横浜:筒香38号    (2回表・ソロ・中村祐(広)・176号)
横浜:ロペス24号   (8回表・2ラン・フランスア(広)・153号)
中日:平田9号     (1回裏・ソロ・石川(ヤ)・93号)
中日:ビシエド26号  (3回裏・ソロ・石川(ヤ)・66号)
ヤク:青木10号    (4回表・ソロ・藤嶋(中)・94号) ※日米通算127号

【9月25日・盗塁】

オリ:大城(14)  (通算・22)
ヤク:山田哲(31) (通算・133)

【9月25日・猛打賞】

福岡:柳田(14)    (5打数3安打・通算912安打(158安打):右安①・左飛・中3①・右2・一ゴ) 率.359
福岡:デスパイネ(3) (5打数3安打・通算495安打(90安打):見三振・中2・左安①・左本②・右飛) 率.244
西武:源田(10)    (4打数3安打・通算309安打(154安打):左飛・左安・中安・中安) 率.275
楽天:今江(5)    (4打数3安打・通算1651安打(106安打):左2・中2・中飛・左本①) 率.266
オリ:大城(4)    (4打数3安打・通算204安打(83安打):中安①・中安・中飛・右3①) 率.233
広島:丸(8)     (5打数3安打・通算1075安打(128安打):空三振・右安・右本①・右安・一ゴ) 率.321
広島:田中(12)    (5打数3安打・通算694安打(141安打):右飛・中飛・左2・左安・左安) 率.262
横浜:乙坂(1)    (4打数3安打・通算87安打(15安打):空三振・右安・中安①・右安) 率.195 ※プロ初
ヤク:雄平(12)    (4打数3安打・通算726安打(132安打):遊安・左安・遊直・左安) 率.322

【9月25日・勝利投手】

福岡:東浜 5勝5敗   (通算80登板(15登板)・36勝21敗0S・5回5安打3失点(65球)・2奪三振2与四球・防3.69)
西武:増田 2勝4敗12S  (通算305登板(37登板)・16勝25敗71S・1回無安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防5.56)
横浜:パットン 4勝1敗 (通算114登板(52登板)・8勝4敗7S・1.1回無安打無失点(23球)・1奪三振1与四球・防2.90)
ヤク:梅野 2勝2敗   (通算25登板(23登板)・2勝3敗0S・1回1安打無失点(18球)・2奪三振0与四球・防6.33)

【9月25日・ホールド投手】

福岡:モイネロ 13H  (通算83登板(49登板)・28ホールド目・3回1安打1失点(42球)・2奪三振0与四球・防4.53)
楽天:高梨 14H    (通算109登板(63登板)・28ホールド目・0.1回無安打無失点(7球)・0奪三振1与四球・防2.11)
楽天:青山 23H    (通算549登板(49登板)・140ホールド目・1回無安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防1.94) ※2試合連続
横浜:エスコバー 13H (通算94登板(53登板)・20ホールド目・1回2安打1失点(22球)・0奪三振0与四球・防3.57)
横浜:三上 23H    (通算268登板(62登板)・108ホールド目・0.1回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防3.17) ※3試合連続
中日:岡田 5H     (通算244登板(24登板)・51ホールド目・1回無安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防6.00)
中日:祖父江 16H   (通算217登板(49登板)・50ホールド目・1回無安打無失点(17球)・1奪三振1与四球・防3.09)
中日:ロドリゲス 8H  (通算23登板(23登板)・8ホールド目・1回無安打無失点(6球)・0奪三振0与四球・防2.55)

【9月25日・セーブ投手】

福岡:森 2勝4敗34S   (通算295登板(62登板)・17勝13敗36S・0.1回無安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防2.83) ※7試合連続
西武:ヒース 4勝1敗11S (通算90登板(40登板)・10勝7敗15S・1回1安打1失点(13球)・2奪三振0与四球・防2.63)
横浜:山崎 2勝4敗34S  (通算239登板(54登板)・10勝15敗130S・1回1安打無失点(16球)・2奪三振0与四球・防2.87) ※2試合連続
ヤク:石山 3勝2敗31S  (通算261登板(66登板)・18勝24敗41S・1回1安打無失点(15球)・0奪三振0与四球・防1.97)


764 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/26(水) 15:21:33 iR0bRam.

【主な記録】

セ・リーグ

【ヤクルト】
・青木宣親がブルワーズ時代の2012年以来6年ぶりで、NPBでは2010年以来8年ぶり6度目のシーズン2桁本塁打。
・雄平が2015年以来、3年ぶり3度目のシーズン規定打席到達。
・山田哲人が自身初で球団では1999年・2001年のペタジーニと2013年のバレンティンに次いで3人目で、日本人史上初のシーズン100四球。
【中日】
・ビシエドは1996年のパウエルのもつ球団助っ人最多記録に並ぶシーズン176安打。
・荒木雅博が8月12日ヤクルト戦以来のスタメン。また平田良介が8月9日広島戦以来の3番スタメン。
・大島洋平が2011年4月21日ヤクルト戦以来、7年ぶりとなる6番スタメン。

【DeNA】
・チームは7月21日以来となるAクラス浮上。
・国吉佑樹が2016年7月10日巨人戦以来、2年ぶりの先発。
【広島】
・丸佳浩が2015年の自身のもつ球団記録に並ぶ44試合連続出塁。
 またシーズン38本塁打は2014年のエルドレッド(37本)を抜いてマツダ移転後では球団史上最多を更新。
・フランスアの連続試合無失点が17でストップし、8月19日DeNA戦以来の失点。
・安部友裕が8月5日DeNA戦以来のスタメン。

パ・リーグ

【西武】
・チームの10連勝は昨年7月21日日本ハム戦〜8月4日ソフトバンク戦(13連勝)以来、2年連続で通算12度目。
・秋山翔吾がプロ入り初の満塁本塁打。
・金子侑司が2016年8月21日ロッテ戦以来の2番スタメン。
【楽天】
・チームはこれで今季の西武戦を6勝19敗で終了。シーズン同一カードでの19敗は2015年のロッテ戦を更新する球団ワースト記録。
・3年目の堀内謙伍がプロ初スタメン。また4回に適時3塁打を放って初安打初打点を記録。
・今江年晶がロッテ時代の2014年以来、4年ぶり5度目のシーズン2桁本塁打。
 なお両打ち選手を除いて日本人右打者がシーズン2桁本塁打を放ったのは球団では山崎武司(2005〜2011年)、吉岡雄二(05年)、中村紀洋(10年)に次いで4人目。

【ソフトバンク】
・森唯斗は2001年の小林雅英(ロッテ)、2005年の岩瀬仁紀(中日)・2007年の藤川球児(阪神)・2012年の青山浩二(楽天)・2013年の涌井秀章(西武)・
 2015年の呉昇桓(阪神)の計6人が保持していた日本記録を更新するチーム7試合7連続セーブ。
・上林誠知は8月21日日本ハム戦以来の1番スタメンで、8月5日オリックス戦以来今季・通算ともに3本目となる初回先頭打者本塁打。
・福田秀平が2年連続2度目のシーズン100試合出場。
【オリックス】
・チームはCS進出の可能性が完全に消滅し、4年連続のBクラスが確定。
・大城滉二が7月10日楽天戦以来の猛打賞。


765 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/26(水) 15:22:09 iR0bRam.

【セリーグ・順位】

1広島 77勝55敗2分 .583 M1 残9
2ヤク 68勝63敗2分 .519 8.5 残10
3巨人 63勝69敗5分 .477 5.5 残6
 横浜 63勝69敗2分 .477 0.0 残9 ↑
5阪神 58勝69敗2分 .457 2.5 残13
6中日 61勝76敗2分 .445 2.0 残4

【パリーグ・順位】

1西武 82勝50敗2分 .621 M5  残9
2福岡 75勝55敗1分 .577 6.0 残12
3ハム 68勝61敗3分 .527 6.5 残11
4オリ 60勝71敗5分 .458 9.0 残7
5千葉 56勝70敗3分 .444 1.5 残14
6楽天 54勝77敗3分 .412 4.5 残9

【9月26日・予告先発】

セ・リーグ

岩田稔(神)  VS 東克樹(横)   甲子園 18:00〜
九里亜蓮(広) VS ブキャナン(ヤ) マツダ 18:00〜

パ・リーグ

有吉優樹(ロ) VS 辛島航(楽)   ZOZOマリン 18:15〜
榊原翼(オ)  VS 加藤貴之(日) 京セラD大阪 18:00〜

※2夜連続で胴上げ阻止された広島は2位・ヤクルトと直接対決。
 この対決を制し、自らの手でチームの3連覇を掴み取れるか。


766 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/26(水) 18:19:30 tzpRtu/c
阪神もだけどロッテもヤバいんだよなあ…


767 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/26(水) 19:11:44 SSYJabo.
ロッテもまさか地震の影響であんなスカスカになるとは思ってないよなぁ


768 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/26(水) 20:30:21 tzpRtu/c
こりゃひでぇや
決まったな風呂入ってくる


769 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/26(水) 21:03:37 tzpRtu/c
広島東洋カープさんリーグ優勝おめでとうございます


770 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/26(水) 22:02:31 UR3aKb/Q
稼頭央の引退報道ってこれが最初かな(NHK-News9)


771 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/27(木) 07:44:19 um.SCapQ
広島東洋カープさん3連覇オメシャス!

岩瀬さんも荒木さんも今までお疲れナス!


772 : 座敷牢の中の土竜の祝福 :2018/09/27(木) 14:09:12 ???
D野本やめるのね…


773 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/27(木) 15:23:39 6QSnZOwU
広島東洋カープ3連覇おめでとうございます

【9月26日・プロ野球】

セ・リーグ

広島 10-0 ヤク (勝:九里 8勝4敗 敗:ブキャナン 9勝11敗)
※広島が大勝で球団史上初の3連覇を達成した。打線は初回から丸・松山・野間・會澤の適時打などで打者一巡の猛攻を仕掛けて一挙5点を先制すると、5回には野間の適時3塁打、
 6回には松山の適時2塁打でリードを広げ、7回にも田中と丸の適時打が飛び出すなど終わってみれば17安打10得点の大暴れ。投げては先発の九里が8回2安打無失点の力投を見せて今季8勝目。
 一方のヤクルトは先発のブキャナンが立ち上がりから攻め込まれて4回5失点で降板するなど、投手陣が乱調。打線も沈黙するなど投打で振るわなかった。

阪神 中 止 DeNA

パ・リーグ

オリ 3-2 ハム (勝:澤田 4勝 敗:宮西 4勝3敗 S:増井 1勝5敗33S)
※オリックスが連敗を4で止めた。打線は2点を追う7回に安達の適時打で1点差に迫ると、続く8回には2死満塁の場面から中島が
 起死回生の2点適時打を放って試合をひっくり返した。投げては先発の榊原が6回4安打2失点と試合を作り、4番手の澤田が今季4勝目。
 一方の日本ハムは先発の加藤が7回途中3安打1失点と奮闘するも、3番手の宮西が誤算。打線も終盤は得点を奪えず、チームは今季7度目の3連敗。

千葉 中 止 楽天

【9月26日・ホームラン】 今季通算:1585本(+0本) 昨年比+85本(残り55試合)

なし

【9月26日・盗塁】

オリ:小田(10)  (通算・20)
広島:安部(7)  (通算・42)

【9月26日・猛打賞】

広島:田中(13)  (5打数3安打・通算697安打(144安打):中安・二ゴ・一ゴ・中安・左安①) 率.265 ※2試合連続
広島:丸(9)   (5打数3安打・通算1078安打(131安打):中安①・中安・二ゴ・一ゴ①・右安①) 率.324 ※2試合連続
広島:野間(11)  (5打数3安打・通算173安打(111安打):投安①・左飛・右3①・三邪飛・右安) 率.297

【9月26日・勝利投手】

オリ:澤田 4勝   (通算55登板(42登板)・4勝2敗0S・0.1回無安打無失点(2球)・0奪三振0与四球・防2.58)
広島:九里 8勝4敗 (通算112登板(23登板)・21勝17敗0S・8回2安打無失点(121球)・4奪三振2与四死球・防4.37)

【9月26日・ホールド投手】

ハム:浦野 5H (通算71登板(32登板)・5ホールド目・0.1回1安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防2.39)

【9月26日・セーブ投手】

オリ:増井 1勝5敗33S (通算462登板(60登板)・34勝33敗143S・1回1安打無失点(14球)・2奪三振0与四球・防2.47)


774 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/27(木) 15:24:08 6QSnZOwU

【主な記録】

セ・リーグ

【広島】
・チームは通算9度目のリーグ優勝を決め、球団史上初で、セリーグでも巨人以外では史上初となる3連覇を達成。
 また本拠地で優勝を決めたのは広島市民球場時代の1991年10月13日阪神戦以来27年ぶりでマツダでは球団初。
・緒方孝市監督は史上20人目で球団では古葉竹識(4回)以来となる3度目のリーグ優勝を達成。
 なお就任してからの4年間で3度リーグ優勝を達成したのは巨人・水原茂、阪急・上田利治、巨人・藤田元司、西武・森祇晶に続いて史上5人目。
 また3連覇を達成した監督は2007〜09年、12〜14年の巨人・原辰徳以来10人目であり、外野手出身の監督としては史上初。
・中崎翔太は1971年〜73年の巨人・高橋一三以来、史上2人目となる3年連続の胴上げ投手。
 またセーブが導入された1974年以降で、優勝チームの最多セーブ投手が優勝した試合まで黒星なしだったのは中崎がセリーグ初の快挙。
・丸佳浩が自身の持つ球団記録を更新し、セリーグでは中日・大島康徳と並び歴代5位タイとなる45試合連続出塁。
【ヤクルト】
・チームは8月22日から広島戦7連敗。マツダではその前日の8月21日の試合を除いてここまで全敗の1勝8敗。

パ・リーグ

【オリックス】
・小田裕也が自身初のシーズン2桁盗塁。
・増井浩俊が2013年以来、5年ぶり3度目となるシーズン60登板。
・西村凌が9月8日ソフトバンク戦以来のスタメン。

【セリーグ・順位】

1広島 78勝55敗2分 .586 優勝 残8
2ヤク 68勝64敗2分 .515 9.5 残9
3巨人 63勝69敗5分 .477 5.0 残6
 横浜 63勝69敗2分 .477 0.0 残9
5阪神 58勝69敗2分 .457 2.5 残14
6中日 61勝76敗2分 .445 2.0 残4

【パリーグ・順位】

1西武 82勝50敗2分 .621 M5  残9
2福岡 75勝55敗1分 .577 6.0 残12
3ハム 68勝62敗3分 .523 7.0 残10
4オリ 61勝71敗5分 .462 8.0 残6
5千葉 56勝70敗3分 .444 2.0 残14
6楽天 54勝77敗3分 .412 4.5 残9

【9月27日・予告先発】

セ・リーグ

メッセンジャー(神) VS ウィーランド(横) 甲子園 18:00〜
野村祐輔(広)    VS 星知弥(ヤ)    マツダ 18:00〜

パ・リーグ

郭俊麟(西)  VS バンデンハーク(ソ) メットライフ 18:00〜
有吉優樹(ロ) VS 松井裕樹(楽)     ZOZOマリン 18:15〜
東明大貴(オ) VS 上原健太(日)    京セラD大阪 18:00〜

※パリーグは本日から首位攻防の天王山となる3連戦。ともに前回対戦から負けなしの両チーム。
 西武が3連戦で3連勝or2勝1分でリーグ優勝達成となるが果たして。
 また楽天は松井が4年ぶりの先発。ハムも上原が約3ヶ月ぶりの先発となる。


775 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/27(木) 16:43:39 DUjODf16
スタメンなんかは知らないけどロッテ安田対松井裕樹が楽しみだわ。松井は対左の方が数字は悪いけどどうなるかなぁ


776 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/27(木) 18:02:28 tLcH4CI.
根元・天谷・野本と引退ラッシュがやばい


777 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/27(木) 21:29:58 /baaobvo
やはり山賊か…


778 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/27(木) 22:27:20 tLcH4CI.
1シーズン8度目のマルチ本塁打は16年の筒香に並んだんですかね?
月間記録とかも色々あるしデータ兄貴のまとめが待たれる


779 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/28(金) 15:15:56 Z20i.sM6
台風直撃とか日程こわれる

【9月27日・プロ野球】

セ・リーグ

阪神 3-4 DeNA (勝:今永 4勝10敗 敗:桑原 4勝2敗 S:山崎 2勝4敗35S)
※DeNAが今季6度目の3連勝。打線は3回にソトとロペスの2者連続アーチで先制すると、逆転を許した直後の7回には1死1,3塁から乙坂の適時打ですぐさま同点に。
 さらに続く8回にはソトがこの日2本目のソロを放って再度勝ち越しに成功した。投げては3番手の今永が今季4勝目。守護神・山崎はリーグ最多の35セーブ目。
 一方の阪神は大山のランニング本塁打や梅野の適時打などで一時はリードを奪うも、救援陣が踏ん張れず。6回2失点と好投した先発・メッセンジャーの通算100勝はまたもお預けとなった。

広島 3-9 ヤク (勝:ハフ 3勝6敗 敗:野村 7勝5敗)
※ヤクルトが快勝。打線は3回に山田哲とバレンティンの連続適時打で2点を先制すると、1点を追う展開とされた5回には雄平の3ランで逆転に成功。さらに6回には坂口と青木、
 8回にも青木と雄平の適時打でそれぞれ2点ずつ加えてリードを広げた。投げては2番手のハフが回跨ぎの好救援で今季3勝目。その後も救援陣が相手の反撃を許さなかった。
 一方の広島は先発の野村が6回途中11被安打7失点と乱調。打線も終盤は繋がりを欠くなど、投打で振るわなかった。

パ・リーグ

西武 7-5 福岡 (勝:マーティン 2勝1敗 敗:加治屋 4勝2敗 S:ヒース 4勝1敗12S)
※西武が怒涛の11連勝。打線は2回に森の3ランで先制に成功すると、1点差とされて迎えた5回には山川のソロで追加点。その後いったんは逆転を許すも、迎えた8回には
 2死1,2塁から秋山が起死回生の3ランを放ってリードを奪い返した。投げては6番手のマーティンが今季2勝目。最後は守護神のヒースがピンチを背負いながらも無失点で試合を締めた。
 一方のソフトバンクは6回に1死満塁から甲斐が走者一掃の適時2塁打を放って一時は逆転に成功するも、8回に加治屋がつかまり、直後に嘉弥真が痛恨の被弾。チームの連勝は7で止まった。

千葉 0-9 楽天 (勝:松井 5勝7敗5S 敗:有吉 6勝3敗 S:辛島 4勝9敗1S)
※楽天が連敗を4で止めた。打線は2回に内田が3ランを放って先制に成功すると、続く3回にはウィーラーにも2ランが飛び出して追加点。その後8回にはウィーラーと銀次の適時打で2点を挙げ、
 9回にも山崎の2点適時3塁打でダメ押しに成功した。投げては4年ぶりの先発となった松井が5回3安打7奪三振無失点の好投を見せて今季5勝目。続いて登板した辛島も4回無安打無失点の好救援でプロ入り初セーブ。
 一方のロッテは先発の有吉が6回5失点に終わるなど投手陣が乱調。打線も3安打無得点と沈黙し、投打に精彩を欠いた。

オリ 1-2 ハム (勝:上原 2勝 敗:東明 1勝3敗 S:石川直 1勝2敗15S)
※日本ハムが連敗を3で止めた。打線は双方無得点で迎えた6回に1死2塁から大田泰の適時2塁打で試合の均衡を破ると、4番・中田にも適時打を放ってこの回2点を先制する。
 投げては3ヶ月ぶりの先発となった上原が6回途中5安打無失点の好投で今季2勝目。その後は井口・宮西・浦野と繋いで、最後は石川直がリードを守り切った。
 対するオリックスも先発の東明が7回6安打2失点と奮闘を見せるも、打線が援護できず。9回には代打・T-岡田がソロを放つも反撃が遅かった。


780 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/28(金) 15:16:38 Z20i.sM6

【9月27日・ホームラン】 今季通算:1597本(+12本) 2010年まであと:8本

福岡:中村晃14号   (4回表・ソロ・郭俊麟(西)・37号)
西武:森16号     (2回裏・3ラン・バンデンハーク(ソ)・51号)
西武:山川45号    (5回裏・ソロ・バンデンハーク(ソ)・84号)
西武:秋山23号    (8回裏・3ラン・嘉弥真(ソ)・95号) ※2試合連続
楽天:内田10号    (2回表・3ラン・有吉(ロ)・12号)
楽天:ウィーラー13号 (3回表・2ラン・有吉(ロ)・85号)
オリ:T-岡田12号  (9回裏・ソロ・石川直(日)・168号) ※代打
阪神:大山11号    (5回裏・2ラン・ウィーランド(De)・18号) ※ランニング弾
横浜:ソト36号    (3回表・ソロ・メッセンジャー(神)・36号)
横浜:ロペス25号   (3回表・ソロ・メッセンジャー(神)・154号) ※2試合連続・2者連続
横浜:ソト37号    (8回表・ソロ・桑原(神)・37号) ※1試合2発
ヤク:雄平10号    (5回表・3ラン・野村(広)・53号)

【9月27日・盗塁】

福岡:牧原(9)   (通算・15)
西武:森(7)    (通算・11)
ハム:中島卓(28) (通算・150) ※史上126人目
千葉:岡(10)   (通算・44)
広島:田中(27)  (通算・106)
広島:西川(4)   (通算・8)
阪神:大山(4)   (通算・6)
阪神:糸井(22)  (通算・288)
阪神:梅野(4)   (通算・6)
ヤク:青木(3)   (通算・167) ※日米通算265盗塁

【9月27日・猛打賞】

楽天:ウィーラー(8) (4打数4安打・通算447安打(93安打):左安・左本②・三安・左2①) 率.270
ヤク:雄平(13)    (5打数4安打・通算730安打(136安打):左飛・左安・右本③・左安・左2①) 率.325

【9月27日・勝利投手】

西武:マーティン 2勝1敗 (通算19登板(19登板)・2勝1敗0S・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防2.41)
楽天:松井 5勝7敗5S   (通算252登板(52登板)・16勝24敗101S・5回3安打無失点(83球)・7奪三振0与四球・防3.56)
ハム:上原 2勝      (通算18登板(8登板)・3勝5敗0S・5.0回5安打無失点(87球)・4奪三振2与四球・防2.96)
横浜:今永 4勝10敗    (通算66登板(20登板)・23勝26敗0S・1回無安打無失点(17球)・1奪三振1与四球・防6.91)
ヤク:ハフ 3勝6敗    (通算33登板(33登板)・3勝6敗0S・1.2回無安打無失点(29球)・1奪三振1与四球・防4.97)

【9月27日・ホールド投手】

福岡:石川 5H    (通算73登板(39登板)・6ホールド目・2回無安打無失点(36球)・2奪三振2与四球・防3.49)
西武:小川 4H    (通算87登板(13登板)・17ホールド目・0.2回1安打1失点(13球)・0奪三振0与四球・防0.90)
ハム:井口 5H    (通算82登板(28登板)・9ホールド目・1回無安打無失点(13球)・0奪三振1与四球・防2.12)
ハム:宮西 36H   (通算628登板(54登板)・293ホールド目・1回無安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防1.81)
ハム:浦野 6H    (通算72登板(33登板)・6ホールド目・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防2.33) ※2試合連続
横浜:パットン 30H (通算115登板(53登板)・57ホールド目・1回無安打無失点(15球)・2奪三振0与四球・防2.84)

【9月27日・セーブ投手】

西武:ヒース 4勝1敗12S (通算91登板(41登板)・10勝7敗16S・1回1安打無失点(16球)・1奪三振1与四球・防2.56)
楽天:辛島 4勝9敗1S   (通算135登板(23登板)・39勝54敗1S・4回無安打無失点(64球)・3奪三振3与四球・防4.05) ※プロ初
ハム:石川直 1勝2敗15S (通算86登板(48登板)・1勝3敗15S・1回2安打1失点(15球)・1奪三振0与四球・防2.82)
横浜:山崎 2勝4敗35S  (通算240登板(55登板)・10勝15敗131S・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防2.82) ※3試合連続


781 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/28(金) 15:17:04 Z20i.sM6

【主な記録】

セ・リーグ

【DeNA】
・チームは7月20日以来となる単独3位。
・ソトは2016年の筒香嘉智(9度)に次ぐ球団歴代2位となるシーズン8度目の1試合2本塁打。
 また9月はこれで10本塁打目であり、2ヶ月連続で月間2桁本塁打を記録したのは2008年8,9月の西武・中村剛也以来10年ぶり。
 セリーグでは2002年7,8月の巨人・松井秀喜以来16年ぶりで7人目(8度目)のタイ記録。
 なお6月までは7本塁打だったが、7月からの約3ヶ月間で計30本塁打を放っている。
・パットンが2005年の川村丈夫、2016,2017年の三上朋也に次いで球団史上3人目で外国人初となるシーズン30ホールド。
・今永昇太がプロ入り初の救援勝利。
【阪神】
・チームは9月13日中日戦から甲子園で1分け破産で5連敗となり、現在19勝35敗2分け。
 1995年に記録した球団ワーストの本拠地敗戦数までは残り3に迫り、1978年(19勝36敗3分け)のワースト借金数までは残り1となる借金16。
・大山悠輔は球団では昨年8月1日広島戦(マツダ)での上本博紀以来、24人目(26本目)で、甲子園では1988年4月26日大洋戦での掛布雅之以来、
 30年ぶり4人目となるランニング本塁打(1人目はプロ野球第1号本塁打で有名な1936年5月4日セネタース戦の藤井勇、2本目は1943年の金田正泰)。
 また2番スタメンは自身初。
・桑原謙太朗が3月31日巨人戦以来の黒星。
・梅野隆太郎が自身初の6番スタメン。

【ヤクルト】
・チームは広島戦の連敗を7で止めて、8月21日以来の白星。
・雄平が2014年以来、3年ぶり2度目となるシーズン2桁本塁打。
 また8月9日DeNA戦以来、今季3度目の1試合4安打。
・青木宣親が2009年を超えて自己最多を更新するシーズン67打点。
・近藤一樹は2010年の松岡健一、2015年のオンドルセク、2015,16年の秋吉亮に次いで球団4人目(5度目)となるシーズン70登板到達。
・風張蓮が自身初のシーズン50登板。
【広島】
・丸佳浩が2四球を記録して、1963年・1975年の王貞治に並び歴代9位タイのシーズン123四球。
 また自身の球団記録を更新する46試合連続出塁。
・會澤翼が2年連続2度目のシーズン100試合出場。
・西川龍馬が自身初のシーズン100安打。またプロ入り初の一塁でのスタメン。
・松山竜平が7月20日巨人戦以来の4番、安部友裕が7月28日DeNA戦以来の5番スタメン。

パ・リーグ

【西武】
・チームは昨年7月21日日本ハム戦〜8月4日ソフトバンク戦(13連勝)以来、2年連続7度目となる11連勝。
【ソフトバンク】
・嘉弥真新也が5月24日西武戦以来、43試合ぶりの自責点。なおこの試合も秋山翔吾からのソロ被弾による自責点。
 また連続試合無失点は、2011年のファルケンボーグのもつ球団記録に並ぶ31試合でストップ。

【楽天】
・松井裕樹が2014年9月23日日本ハム戦以来、4年ぶりとなる先発での白星。
・辛島航がプロ10年目で初セーブ。なお4イニング以上投げてセーブを記録したのは2015年8月19日阪神戦の巨人・小山雄輝以来3年ぶりで、
 パリーグでは2012年7月15日オリックス戦での西武・菊池雄星以来6年ぶりで、球団では史上初。
・内田靖人が自身初で球団生え抜き日本人右打者では史上初となるシーズン2桁本塁打。また高卒選手としても初となる。
・今江年晶がロッテ時代の2014年以来、4年ぶり9度目となるシーズン規定打席到達。
・ウィーラーが5月13日オリックス戦以来、今季3度目の1試合4安打。
【ロッテ】
・チームは9月6日ソフトバンク戦からZOZOマリンで9連敗。千葉に本拠地を移転した1992年以降では、
 2011年5月15日楽天戦から6月9日阪神戦(2分け挟む)以来、7年ぶりでワーストタイ。
 また今季のCS進出の可能性が完全に消滅し、2年連続のBクラスが確定。
・岡大海が日本ハム時代の2015年以来、3年ぶりとなるシーズン2桁盗塁(日本ハムで5盗塁、ロッテで5盗塁)。
 また2番スタメンは昨年5月27日ソフトバンク戦以来。
・安田尚憲がプロ入り初の5番スタメン。
・角中勝也が昨年7月10日以来の6番スタメン。

【日本ハム】
・チームは2016年以来、2年ぶり9度目となるCS進出が確定。これによりパリーグのAクラス3球団が確定。
・宮西尚生が巨人・山口鉄也のもつプロ野球記録を更新する通算325ホールドポイント。
・中島卓也が史上126人目で球団9人目となる通算150盗塁到達。
・上原健太が6月18日広島戦以来の白星。


782 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/28(金) 15:17:29 Z20i.sM6

【セリーグ・順位】

1広島 78勝56敗2分 .582 優勝 残7
2ヤク 69勝64敗2分 .519 8.5 残8
3横浜 64勝69敗2分 .481 5.0 残8
4巨人 63勝69敗5分 .477 0.5 残8 ↓
5阪神 58勝70敗2分 .453 3.0 残13
6中日 61勝76敗2分 .445 1.5 残4

【パリーグ・順位】

1西武 83勝50敗2分 .624 M3  残8
2福岡 75勝56敗1分 .573 7.0 残11
3ハム 69勝62敗3分 .527 6.0 残9
4オリ 61勝72敗5分 .459 9.0 残5
5千葉 56勝71敗3分 .441 2.0 残13
6楽天 55勝77敗3分 .417 3.5 残8

【9月28日・予告先発】

セ・リーグ

菅野智之(巨) VS 東克樹(横)    東京ドーム 18:00〜
鈴木翔太(中) VS 小野泰己(神)  ナゴヤドーム 18:00〜
高橋樹也(広) VS カラシティー(ヤ)   マツダ 18:00〜

パ・リーグ

菊池保則(楽) VS ロドリゲス(日) 楽天生命パーク 18:00〜
菊池雄星(西) VS 千賀滉大(ソ)   メットライフ 18:00〜

※勝てば優勝へのマジックがついに1となる西武。エース・菊池が天敵ソフトバンクを相手に念願の白星となるか。
 また楽天は菊池が2年ぶりの先発。現在巨人戦5戦5勝中のDeNA・東にも注目したい。


783 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/28(金) 18:58:03 SfJNXFY6
筒香のマルチは9回だったんですね、ありがとナス!


784 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/28(金) 19:54:34 KdcMJh2c
やっぱり菊池雄星はホークス戦未勝利のままか


785 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/28(金) 20:32:55 PtmepR3U
ほんと打つなー西武は


786 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/28(金) 21:07:08 5Ee3OR02
>>784
勝ちましたが? 笑


787 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/28(金) 21:10:42 ybFKrPmg
逆神っぷりに笑っちゃうんすよね


788 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/28(金) 21:14:46 CNJtODe6
メモリアル岩瀬はあんまり内容よくないことが多いけど今日はどうなるかな


789 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/28(金) 21:19:02 CNJtODe6
1000登板407セーブか


790 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/28(金) 23:37:19 KdcMJh2c
パ・リーグTVのライオンズ優勝決定シーン特集
http://tv.pacificleague.jp/vod/topics/ptv_originals/30483


791 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/28(金) 23:39:13 ybFKrPmg
M0.5なんで優勝は決まりだろうけど本拠地胴上げとなると明日も勝たないと厳しいですね


792 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/29(土) 13:18:12 T0dUHveM
もう何と言っていいかわからないぐらい凄いところまで来ちゃった感じがしますね…
岩瀬選手、おめでとうございます

【9月28日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 1x-0 DeNA (勝:菅野 14勝8敗 敗:砂田 2敗)
※巨人が今季9度目の3連勝。打線は双方無得点のまま迎えた終盤の9回1死に、6番・長野が値千金のサヨナラソロを放って投手戦に決着をつけた。
 投げてはエースの菅野が9回103球を投げて5安打無失点に抑える力投を見せて、今季14勝目をシーズン7度目の完封で飾った。
 対するDeNAも先発の東が得意の巨人を相手に7回5安打9奪三振無失点の快投を見せるも、打線がそれを援護できず。最後は砂田が痛恨の一発を浴び、チームの連勝は3で止まった。

中日 4-3 阪神 (勝:岡田 1勝 敗:才木 6勝9敗 S:岩瀬 2勝3S)
※中日が連敗を5で止めた。打線は1点を追う3回にビシエドの適時打で同点とすると、2点ビハインドとされて迎えた5回にはアルモンテと高橋の連続適時打で再度試合を振り出しに。そして続く
 6回には無死2塁から平田が適時打を放って勝ち越しに成功した。投げては救援陣が試合の流れを引き寄せ、4番手の岡田が2年ぶりの白星。そして9回には岩瀬が前人未到の通算1000登板を達成して最後を締めた。
 一方の阪神は4回に福留の押し出し四球などで2点のリードを奪うも、投手陣が踏ん張れず。打線も終盤は沈黙して反撃できず、チームは引き分け挟んで今季10度目の3連敗。

広島 7-4 ヤク (勝:フランスア 3勝4敗1S 敗:近藤 7勝4敗2S S:中崎 4勝31S)
※広島は4点を追う3回に田中の適時3塁打などで3点を返して1点差とすると、そのまま迎えた7回には松山の適時打で試合を振り出しに。さらに続く8回には
 會澤と曽根の連続適時打で3点をあげて試合をひっくり返した。投げては投手陣が2回以降は無失点に抑え続け、5番手のフランスアが今季3勝目。
 一方のヤクルトは初回に山田哲と大引の適時打で幸先よく4点を先取するも、救援陣が踏ん張りきれず。打線も追加点を奪えず、手痛い逆転負けを喫した。

パ・リーグ

楽天 3-5 ハム (勝:玉井 2勝2敗 敗:森原 1勝2敗 S:石川直 1勝2敗16S)
※日本ハムは2回に清宮のソロなどで2点を先制すると、逆転を許して迎えた1点ビハインドの9回には淺間・大田泰・近藤の適時打で3点をあげて、
 土壇場で試合をひっくり返した。投げては先発のロドリゲスが6回3安打1失点と試合を作り、3番手の玉井が今季2勝目。
 対する楽天も2年ぶりに先発した菊池が6回6安打8奪三振2失点の奮闘を見せ、7回には内田のソロと田中の適時打で逆転に成功したが、4番手の森原が誤算だった。

西武 5-3 福岡 (勝:菊池 14勝4敗 敗:千賀 12勝7敗 S:ヒース 4勝1敗13S)
※西武が12連勝でついに10年ぶりのリーグ優勝に王手をかけた。打線は初回から山川の3ランで幸先よく先制すると、同点とされて迎えた6回には中村が2ランを
 放って再度勝ち越しに成功。投げては先発の菊池が7回8安打3失点の力投で、鬼門だったソフトバンクを相手に念願のプロ入り初勝利となる今季14勝目。
 一方のソフトバンクは先発の千賀が11三振を奪うも、2発の被弾に泣いて7回途中3安打5失点。打線も4回以降は得点を奪えず、痛恨の連敗を喫した。


793 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/29(土) 13:18:59 T0dUHveM

【9月28日・ホームラン】 今季通算:1603本(+5本) 2010年まであと:2本(残り45試合)

西武:山川46号 (1回裏・3ラン・千賀(ソ)・85号) ※2試合連続
西武:中村28号 (6回裏・2ラン・千賀(ソ)・385号)
楽天:内田11号 (7回裏・ソロ・トンキン(日)・13号) ※2試合連続
ハム:清宮7号  (2回表・ソロ・菊池(楽)・7号)
巨人:長野12号 (9回裏・ソロ・砂田(De)・136号) ※サヨナラ弾

【9月28日・盗塁】

ハム:淺間(1)  (通算・8)
阪神:福留(2)  (通算・76) ※日米通算105盗塁
巨人:マギー(2) (通算・8)

【9月28日・猛打賞】

福岡:中村晃(8) (4打数3安打・通算897安打(139安打):左安・左安①・一ゴ・中安) 率.296

【9月28日・勝利投手】

西武:菊池 14勝4敗     (通算158登板(23登板)・73勝46敗1S・7回8安打3失点(自責1)(105球)・6奪三振2与四球・防3.08)
ハム:玉井 2勝2敗     (通算62登板(38登板)・3勝4敗0S・1回1安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防4.17)
広島:フランスア 3勝4敗1S (通算47登板(47登板)・3勝4敗1S・1回1安打無失点(17球)・1奪三振1与四球・防1.66)
巨人:菅野 14勝8敗     (通算152登板(26登板)・75勝41敗0S・9回5安打無失点(103球)・2奪三振3与四球・防2.25) ※2試合連続完封
中日:岡田 1勝       (通算245登板(25登板)・14勝16敗3S・0.1回無安打無失点(5球)・1奪三振0与四球・防5.89)

【9月28日・ホールド投手】

西武:マーティン 9H  (通算20登板(20登板)・9ホールド目・1回1安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防2.29)
楽天:高梨 15H    (通算110登板(64登板)・29ホールド目・1回無安打無失点(19球)・1奪三振0与四球・防2.06)
横浜:パットン 31H  (通算116登板(54登板)・58ホールド目・1回1安打無失点(27球)・0奪三振0与四球・防2.79) ※2試合連続
中日:祖父江 17H   (通算218登板(50登板)・51ホールド目・1回無安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防3.02) ※2試合連続
中日:佐藤 9H     (通算67登板(40登板)・12ホールド目・1回無安打無失点(10球)・2奪三振0与四球・防2.14)

【9月28日・セーブ投手】

西武:ヒース 4勝1敗13S (通算92登板(42登板)・10勝7敗17S・1回無安打無失点(13球)・1奪三振1与四球・防2.50) ※3試合連続
ハム:石川直 1勝2敗16S (通算87登板(49登板)・1勝3敗16S・1回無安打無失点(20球)・2奪三振0与四球・防2.76) ※2試合連続
広島:中崎 4勝31S    (通算315登板(65登板)・15勝22敗105S・1回無安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防2.53)
中日:岩瀬 2勝3S    (通算1000登板(46登板)・59勝51敗407S・1回無安打無失点(13球)・0奪三振1与死球・防4.67)


794 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/29(土) 13:19:28 T0dUHveM

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・チームの投手は2003年(上原11、木佐貫7、工藤4、高橋尚3、真田1の計26完投)以来15年ぶりとなる合計で今季20度目の完投を記録(菅野9、山口俊6、メルセデス2、内海・今村・田口が1)。
・菅野智之は球団投手では1989年の斎藤雅樹以来、29年ぶりとなるシーズン7完封。
 東京ドームでは今季4試合連続6度目の完封となり、1952年のフランチャイス制導入以降では球団新記録。
 またチームの投手が完封し、サヨナラ本塁打による1-0での勝利したのは1986年8月7日中日戦(槙原寛己が完封し、中畑清がサヨナラソロ)以来、32年ぶり6人目。
・長野久義が2013年8月29日阪神戦以来、5年ぶり3本目のサヨナラ本塁打。
・小林誠司が8月30日広島戦以来、28打席ぶりの安打。
・亀井善行が2009年以来、9年ぶり2度目のシーズン規定打席到達。
【DeNA】
・東克樹は巨人戦6戦6勝とはならず。勝ち負け付かずのため連勝は継続中。
 また球団新人では2013年の三嶋一輝以来、5年ぶりとなるシーズン規定投球回到達。
・ソトが来日初のシーズン100試合出場。

【中日】
・チームは今季のCS進出の可能性が完全消滅し、2013年から6年連続となるBクラスが確定。
・岩瀬仁紀がプロ野球史上初となる通算1000登板を達成。また自身の持つ日本記録を更新する通算407セーブ目。
・岡田俊哉が2016年6月7日オリックス戦以来、2年ぶりの白星。
・祖父江大輔が新人年の2013年以来、5年ぶり2度目となるシーズン50登板。
【阪神】
・チームは2016年以来2年ぶりとなるシーズン負け越しが確定。
 2012年以来、6年ぶりとなる中日戦の今季負け越しが確定。
・鳥谷敬が2016年9月2日中日戦以来、2年ぶりとなるショートでの出場。

【広島】
・チームは1979年の球団記録を更新し、歴代最多となるヤクルト戦でのシーズン19勝目。
・會澤翼が2015年7月21日中日戦以来、3年ぶり4本目となる三塁打。
・丸佳浩が4打数無安打に倒れ、連続試合出塁記録がセリーグでは歴代5位となる46試合でストップ。
・田中広輔が自身初で球団では1978,80年の高橋慶彦以来、38年ぶり2人目となるシーズン10三塁打。
・バティスタが7月18日中日戦以来となる4番スタメン。

パ・リーグ

【日本ハム】
・清宮幸太郎が高卒新人では1993年の巨人・松井秀喜以来であり、1959年の巨人・王貞治に並び、歴代9位タイとなるシーズン7本塁打。
・淺間大基が昨年6月23日楽天戦以来の盗塁。
・玉井大翔が5月11日ソフトバンク戦以来の白星。
・トンキンが来日初のシーズン50登板。
・太田賢吾が5月10日オリックス戦以来のスタメン。
・中田翔が7月10日オリックス戦以来のスタメン落ち。それにより近藤健介が昨年10月5日西武戦以来の4番スタメン。
 また大田泰示が5月8日オリックス戦以来の3番。
【楽天】
・チームは9月9日日本ハム戦から本拠地で7連敗。同球場では18勝45敗で勝率.286。
・ウィーラーが3年連続3度目のシーズン100試合出場。

【西武】
・チームは通算5度目となる12連勝。また2010年以来、8年ぶりとなるソフトバンク戦勝ち越しが確定。
・菊池雄星がソフトバンク戦で通算19登板目にしてプロ入り初勝利。同一カードではプロ野球ワースト記録だった連敗を13でストップ。
・山川穂高が2008年の中村剛也に並んで球団歴代6位タイとなるシーズン46本塁打。
【ソフトバンク】
・チームはメットライフドームで8月2日から6連敗中。
・千賀滉大はメットライフドームで中継ぎ時代も含めると11試合連続で白星なし。
・川島慶三が7月29日楽天戦以来のスタメン。


795 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/29(土) 13:19:51 T0dUHveM

【セリーグ・順位】

1広島 79勝56敗2分 .585 優勝 残6
2ヤク 69勝65敗2分 .515 9.5 残7
3巨人 64勝69敗5分 .481 4.5 残5 ↑
4横浜 64勝70敗2分 .478 0.5 残7 ↓
5阪神 58勝71敗2分 .450 3.5 残12
6中日 62勝76敗2分 .449 0.5 残3

【パリーグ・順位】

1西武 84勝50敗2分 .627 M1  残7
2福岡 75勝57敗1分 .568 8.0 残10
3ハム 70勝62敗3分 .530 5.0 残8
4オリ 61勝72敗5分 .459 9.5 残5
5千葉 56勝71敗3分 .441 2.0 残13
6楽天 55勝78敗3分 .414 4.0 残7

【9月29日・予告先発】

セ・リーグ

今村信貴(巨) VS 戸田隆矢(広)   東京ドーム 18:00〜
高橋奎二(ヤ) VS 平良拳太郎(横)     神宮 18:00〜
ガルシア(中) VS 藤浪晋太郎(神) ナゴヤドーム 14:00〜

パ・リーグ

則本昂大(楽) VS 村田透(日)  楽天生命パーク 14:00〜
今井達也(西) VS ミランダ(ソ)  メットライフ 13:00〜
石川歩(ロ)  VS 山岡泰輔(オ)   ZOZOマリン 14:00〜

※10年ぶりのV、そして20年ぶりの本拠地胴上げをかけて西武は2年目の今井が先発。
 若き20歳右腕がチームの13連勝へと導き、リーグ優勝を果たせるか。


796 : 座敷牢の中の土竜の祝福 :2018/09/29(土) 16:18:30 ???
ライオンズは今日は決められずか


797 : ハニカム :2018/09/29(土) 16:26:52 ???
松田の9番落ちの奮起すごいですねこれ


798 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/29(土) 20:14:45 h1hDb5Pw
ナゴドでも中止になるんだから今年の阪神はそういう巡り会わせなんだろうな


799 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/29(土) 20:16:39 SchcC1MY
ダブルヘッダー見てみたい気もする


800 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/29(土) 20:35:14 ANn12fRI
8月末だかに4点取られて負けてたけどもうほぼ雨止んできてその後やれそうって試合をノーゲームにしたのもかなり響いてる辺り、
序盤ならともかくもう終盤に差し掛かってるならやれる試合は展開関係なく全部消化した方が良いって事なんでしょうね…


801 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/29(土) 22:08:00 h1hDb5Pw
今日の浅尾→岩瀬のリレーは浅尾からのささやかなお願いによるものか


802 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/29(土) 22:11:20 IKFRZ2JM
かもしれない
でも浅尾も岩瀬もまだ一軍レベルでやれるっちゃやれるからね


803 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/30(日) 14:53:17 y3zqjjRA
中日ファンにとっても阪神ファンにとっても感動する名試合になりましたね

【9月29日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 7-8 広島 (勝:永川 2勝 敗:山口俊 8勝9敗1S S:一岡 5勝6敗2S)
※広島は1点を追う3回に鈴木の適時打などで2点をあげていったんは逆転すると、再び1点ビハインドで迎えた5回には無死満塁から鈴木の押し出し四球を皮切りに、野間・小窪・石原の
 3者連続適時打などで一挙5点をあげて再度逆転。そして同点とされて迎えた終盤9回には西川が適時打を放って激闘に終止符を打った。投げては4番手の永川が今季2勝目。
 一方の巨人は最大4点差から坂本勇の2ランと阿部の適時打などでいったんは追いつくなど打線が執念を見せるも、投手陣が踏ん張れず。チームの連勝は3で止まった。

中日 0-4 阪神 (勝:藤浪 5勝3敗 敗:ガルシア 13勝9敗)
※阪神が連敗を3で止めた。打線は初回から大山とナバーロの連続適時打で幸先よく2点を先制すると、5回には藤浪が自らを援護する適時2塁打を放って3点目。さらに続く6回にもナバーロが
 この日2本目の適時打を放ってリードを広げた。投げては先発の藤浪が9回134球を投げて5安打7奪三振無失点と復活を予兆する力投を見せて、今季5勝目を自身2年ぶりの完封で飾った。
 一方の中日は先発のガルシアが要所で踏ん張れず6回8安打4失点。打線もホームが遠く無得点に終わるなど完敗を喫するも、代打・野本や最後の浅尾・岩瀬投手リレーで球場を湧かせた。 

パ・リーグ

楽天 2x-1 ハム (勝:宋家豪 5勝3敗 敗:藤岡 2敗)
※楽天は1点を追う5回に2死1,2塁から田中が適時打を放って同点とすると、そのまま迎えた延長10回には再び2死1,2塁から田中が適時打を放って接戦に
 終止符を打った。投げては先発の則本が7回138球を投げて8安打1失点と粘投し、以降の救援陣も無失点で繋いで4番手の宋家豪が今季5勝目。
 対する日本ハムも投手陣が最小失点で繋いで粘りを見せるも、打線が11安打1得点と繋がりを欠いてあと1点を奪えず。最後は6番手の藤岡がつかまった。

西武 1-3 福岡 (勝:ミランダ 5勝1敗 敗:今井 5勝5敗 S:森 2勝4敗35S)
※ソフトバンクが西武の本拠地胴上げを阻止した。打線は1点を追う4回に、9番・松田宣が逆転2ランを放つと、そのまま1点差で迎えた7回には
 松田宣がこの日2本目の本塁打となるソロを放って貴重な追加点を奪った。投げては先発のミランダが7回5安打1失点の好投で今季5勝目。
 一方の西武は先発の今井が6回4安打2失点と試合を作るも、打線が要所で繋がりを欠いて援護できず。チームの連勝は12で止まった。

千葉 1-7 オリ (勝:山岡 7勝12敗 敗:石川 9勝7敗)
※オリックスが快勝。打線は初回からロメロ・大城・安達の適時打などで一挙4点を先制すると、続く2回には中島の適時打で追加点。
 その後も5回と7回には若月が2打席連続適時打を放つなど18安打7得点。また投げては先発の山岡が8回130球を投げて6安打8奪三振1失点に抑える力投で今季7勝目。
 一方のロッテは先発の石川が6回14被安打6失点と打ち込まれるなど乱調。打線も井上のソロによる1得点のみに終わり、チームは泥沼の本拠地10連敗。


804 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/30(日) 14:53:50 y3zqjjRA

【9月29日・ホームラン】 今季通算:1609本(+6本) 2005年まであと:138本(残り40試合)

福岡:松田宣29号 (4回表・2ラン・今井(西)・241号)
福岡:松田宣30号 (7回表・ソロ・増田(西)・242号) ※2打席連続
千葉:井上22号  (2回裏・ソロ・山岡(オ)・26号)
巨人:坂本勇16号 (1回裏・ソロ・戸田(広)・181号) ※先頭打者弾
巨人:田中俊2号  (3回裏・2ラン・戸田(広)・2号)
巨人:坂本勇17号 (7回裏・2ラン・アドゥワ(広)・182号) ※1試合2発

【9月29日・盗塁】

オリ:安達(19) (通算・92)
ハム:近藤(5)  (通算・24)
広島:田中(28) (通算・107)
広島:菊池(10) (通算・93)
広島:西川(5)  (通算・9)
阪神:陽川(5)  (通算・5)

【9月29日・猛打賞】

オリ:若月(2)   (5打数5安打・通算162安打(65安打):二安・中安・遊安・中安①・左安①) 率.249
阪神:大山(7)   (4打数4安打・通算133安打(86安打):右2①・中2・右安・中安) 率.283
巨人:坂本勇(14)  (5打数4安打・通算1701安打(142安打):左本①・左2・中飛・左本②・左安) 率.336

【9月29日・勝利投手】

福岡:ミランダ 5勝1敗 (通算7登板(7登板)・5勝1敗0S・7回5安打1失点(122球)・4奪三振3与四球・防2.11)
楽天:宋家豪 5勝3敗  (通算41登板(36登板)・5勝3敗0S・1回1安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防1.91)
オリ:山岡 7勝12敗   (通算53登板(29登板)・15勝23敗0S・8回6安打1失点(130球)・8奪三振1与四球・防4.03)
広島:永川 2勝     (通算524登板(20登板)・38勝42敗165S・1.1回1安打無失点(20球)・0奪三振0与四球・防4.67)
阪神:藤浪 5勝3敗   (通算126登板(12登板)・50勝40敗0S・9回5安打無失点(134球)・7奪三振2与四球・防5.48) ※完封

【9月29日・ホールド投手】

福岡:加治屋 30H   (通算73登板(69登板)・30ホールド目・1回1安打無失点(22球)・0奪三振1与四球・防3.31)
楽天:青山 24H    (通算550登板(50登板)・141ホールド目・1回1安打無失点(21球)・1奪三振1与四球・防1.90)
楽天:高梨 16H    (通算111登板(65登板)・30ホールド目・1回1安打無失点(20球)・1奪三振1与四球・防2.01)
ハム:トンキン 19H  (通算51登板(51登板)・19ホールド目・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防3.83)
ハム:井口 6H     (通算83登板(29登板)・10ホールド目・1回無安打無失点(6球)・0奪三振0与四球・防2.05)
ハム:浦野 7H     (通算73登板(34登板)・7ホールド目・1回無安打無失点(6球)・0奪三振0与四球・防2.27)
広島:ヘルウェグ 1H  (通算5登板(5登板)・1ホールド目・1回無安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防1.42) ※来日初
巨人:畠 3H      (通算20登板(7登板)・3ホールド目・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防2.57)

【9月29日・セーブ投手】

福岡:森 2勝4敗35S  (通算296登板(63登板)・17勝13敗37S・1回1安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防2.78)
広島:一岡 5勝6敗2S (通算226登板(58登板)・16勝13敗6S・1回1安打無失点(16球)・0奪三振1与四球・防2.93)


805 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/30(日) 14:54:51 y3zqjjRA

【主な記録】

セ・リーグ

【広島】
・チームは2リーグ制以降では初となる3年連続となるシーズン40回以上の逆転勝利。
・菊池涼介が史上20人目で球団では正田耕三・東出輝裕に次いで3人目となる通算250犠打を達成。
 また2年ぶり5度目のシーズン2桁盗塁到達。
・丸佳浩が2四球を選んで、1976年の巨人・王貞治に並んで歴代7位タイとなるシーズン125四球。
・永川勝浩が7月22日巨人戦以来の白星。
・一岡竜司が5月1日巨人戦以来のセーブ。
・小窪哲也が9月2日ヤクルト戦以来のスタメン。
【巨人】
・チームは2006年以来、12年ぶりで8度目となるシーズン負け越しが確定。
 また広島戦はこれで5勝17敗1分けとなり、球団では2003,04年の阪神戦以来2度目となる2年連続の同一カードシーズン17敗。
・坂本勇人が6月10日西武戦以来、今季2本目・通算17本目の初回先頭打者本塁打。また7回にはプロ入り初の看板直撃弾も放ち、
 昨年6月14日ソフトバンク戦以来の1試合2本塁打。また通算182本塁打は川上哲治を抜いて球団歴代9位に浮上。
 また5月1日広島戦以来、今季4度目の1試合4安打。

【阪神】
・藤浪晋太郎が2016年6月2日楽天戦以来2年ぶり6度目の完封勝利で、球団高卒投手ではドラフト制以降では江夏豊の3年に次いで、右腕では最速となる6年目での通算50勝到達。
 なお球団投手がナゴヤドームで完封勝利を記録したのは2016年9月24日のメッセンジャー以来4人目であり、日本人ではナゴヤドーム開場年の1997年8月24日の川尻哲郎以来21年ぶり2人目。
 さらに打ってはプロ入り初のマルチ安打。
・大山悠輔が昨年9月20日巨人戦以来の4番スタメン。また9月16日DeNA戦以来、今季2度目の1試合4安打。
・中谷将大が7月1日ヤクルト戦以来の8番スタメン。
【中日】
・野本圭が8回に代打で出場。藤浪晋太郎を相手に一ゴロ。通算成績は449試合 .224 (827-185) 9本 83打点 181三振 53四球 1盗塁 出塁率.280 OPS.590。
・浅尾拓也が9回に登板し、中谷将大を相手に空振り三振。通算成績は416登板 38勝21敗 23S 200H 505.1投球回 460奪三振 140与四球 防2.42。
 
パ・リーグ

【楽天】
・チームは本拠地での連敗を7で止めて、9月8日日本ハム戦以来の白星。
・田中和基がプロ入り初のサヨナラ打。
・青山浩二が2年ぶり6度目のシーズン50登板。
・ディクソンが9月5日オリックス戦以来のスタメン。
【日本ハム】
・村田透がディクソンに対して頭部死球を与え、今季両リーグ11人目となる危険球退場。
・田中賢介が8月19日西武戦以来のスタメン。
・中島卓也が昨年6月25日楽天戦以来の2番スタメン。

【ソフトバンク】
・松田宣浩が2009年9月22日ロッテ戦以来の9番スタメン。また8月25日西武戦以来、今季4度目の1試合2本塁打で
 2015年以来3年ぶり2度目となるシーズン30本塁打に到達。
・加治屋蓮が自身初のシーズン30ホールド。
【西武】
・チームの連勝は12でストップ。これが本拠地最終戦であり、20年ぶりとなる本拠地胴上げとはならず。
 また9月22日のロッテ戦の6回からチームは47イニング連続で適時打なし。
・浅村栄斗が3回に打点をあげてシーズン120打点に到達。山川穂高との120打点コンビが誕生したのは球団初であり、
 1949年阪神(藤村富美男142打点、別当薫126打点)、1950年松竹(小鶴誠161打点、岩本義行127打点)、2001年近鉄(中村紀洋132打点、ローズ131打点)、
 2001年ダイエー(小久保裕紀123打点、松中信彦122打点)、2005年阪神(今岡誠147打点、金本知憲125打点)に続いて史上6組目。
・源田壮亮が1948年の中日・杉浦清を抜いて遊撃手としては歴代最多となるシーズン510補殺。

【オリックス】
・若月健矢がプロ入り初の1試合5安打。
・山岡泰輔がプロ入りから2年連続のシーズン規定投球回到達。
【ロッテ】
・チームは本拠地が千葉に移転した1992年以降ではワースト記録を更新する本拠地10連敗。
・角中勝也が7年連続7度目のシーズン100試合出場&100安打。
・平沢大河が自身初のシーズン100試合出場。

【その他】
・今季の両リーグ総本塁打数が2010年の1605本を超えて過去10年では歴代最多を更新。
 なお過去20年に拡大すると、いわゆるラビットボール時代と呼ばれる2001年〜05年に次ぐ本数。


806 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/30(日) 14:55:15 y3zqjjRA

【セリーグ・順位】

1広島 80勝56敗2分 .588 優勝 残5
2ヤク 69勝65敗2分 .515 10.0 残7
3巨人 64勝70敗5分 .478 5.0  残4
 横浜 64勝70敗2分 .478 0.0  残6 ↑
5阪神 59勝71敗2分 .454 3.0  残11
6中日 62勝77敗2分 .446 1.5  残2

【パリーグ・順位】

1西武 84勝51敗2分 .622 M1  残6
2福岡 76勝57敗1分 .571 7.0 残9
3ハム 70勝63敗3分 .526 6.0 残7
4オリ 62勝72敗5分 .463 8.5 残4
5千葉 56勝72敗3分 .438 3.0 残12
6楽天 56勝78敗3分 .418 3.0 残6

【9月30日・予告先発】

セ・リーグ ※台風接近のため2試合が中止。

メルセデス(巨) VS 大瀬良大地(広) 東京ドーム 14:00〜

パ・リーグ

杉浦稔大(日)  VS ウルフ(西)    札幌ドーム 18:00〜
西口直人(楽)  VS 松葉貴大(オ) 楽天生命パーク 18:00〜
大竹耕太郎(ソ) VS 二木康太(ロ) ヤフオクドーム 18:00〜

※本拠地胴上げとはならなかったがマジックは依然として1。西武は今日こそリーグ優勝となるか。
 また楽天は2016年ドラ10の西口がプロ初登板。


807 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/30(日) 18:12:04 7/0DyUOw
そういや明日から第一次戦力外か


808 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/30(日) 21:03:06 V91Y8dcw
ライオンズ優勝おめでとうございます


809 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/30(日) 21:04:14 /zcAwi0k
今は球場のファンも簡単に他球場のスコア知れるから便利よね


810 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/30(日) 21:50:24 p9Hnac9A
西武アンチ兄貴も憤死


811 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/30(日) 22:13:59 jqaz/YDk
秋の嫌がらせ球団ロッテに相応しい最期


812 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/30(日) 23:01:34 jE7zurFs
>>811
本拠の試合はもう残ってないし今日勝って自力で決めりゃ良かっただけなんだよなぁ…


813 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/30(日) 23:29:44 IhPuZOwk
ま、今年に限らず、なんと言われようが優勝すれば官軍だわな


814 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/30(日) 23:37:59 W60fidis
広島西武が日シリでポコポコ打ち合うなら後番組が遅れまくって悲惨な事になりそう


815 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/01(月) 13:03:40 Y6kPYtrg
中日若松は戦力外と
育成枠蹴った感じなんかな。怪我もあったけど2軍での内容も酷かったからいくら若くても切られる事自体はまぁ仕方ないって印象もあるけど…

よくも悪くもチェンジアップだけな投手だから他球団が拾っても活躍するかは微妙かなぁ


816 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/01(月) 15:46:06 yJmuotvA
埼玉西武ライオンズ、リーグ優勝おめでとうございます(自分の予想が外れなくてよかった)
来年こそは…(小声)

【9月30日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 5x-4 広島 (勝:山口俊 9勝9敗1S 敗:中崎 4勝1敗31S)
※巨人が劇的な逆転勝利。打線は初回にマギーの犠飛で先制し、同点とされた後の3回には田中俊とマギーの連続適時打で2点を勝ち越す。その後再び同点、そして勝ち越しを許して迎えた
 土壇場の9回には1死1,3塁から岡本の適時打で追いつき、なおも1死満塁の好機で長野が値千金の適時打を放って試合をひっくり返した。投げては3番手の山口俊が今季9勝目。
 対する広島も田中の2ランや松山の犠飛でいったんは逆転し、先発の大瀬良も7回6安打3失点と粘投を見せたが守護神の中崎が誤算だった。

ヤク 中 止 DeNA

中日 中 止 阪神

パ・リーグ

ハム 4-1 西武 (勝:杉浦 2勝 敗:ウルフ 4勝4敗 S:石川直 1勝2敗17S)
※日本ハムは3回に2死1,2塁から近藤が放った安打が相手の失策を誘ってその間に先制点をもぎ取ると、続く4回には無死満塁から鶴岡の併殺打の間に追加点。さらに5回には大田泰の適時2塁打などで
 2点をあげてリードを広げた。投げては先発の杉浦が5回3安打無失点と試合を作り、2ヶ月ぶりの白星となる今季2勝目。その後は今季限りで引退する石井裕らをはじめとした5人の継投でリードを守り抜いた。
 一方の西武は打線が要所で繋がりを欠いて1得点に終わって試合には敗れたものの、10年ぶり22度目のリーグ優勝が決定。敵地ではあるものの悲願の胴上げを果たした。

楽天 2-5 オリ (勝:澤田 5勝 敗:高梨 1勝4敗1S S:増井 1勝5敗34S)
※オリックスが逆転勝ち。打線は2点を追う8回に宗が2ランを放って試合を振り出しに戻すと、続く9回には2死走者なしから大城と途中出場の若月の適時打で一挙3点を奪い、
 土壇場で試合をひっくり返した。投げては先発の松葉が毎回走者を出しながらも6回7安打2失点と踏ん張り、3番手の澤田が今季5勝目。最後は守護神・増井がきっちりと締めた。
 一方の楽天はプロ初登板初先発の西口が7回まで無失点に抑えるも白星とはならず。打線も3回以降は繋がりを欠いて得点を奪えず、最後は3番手の高梨がつかまった。

福岡 1-9 ロッテ (勝:二木 4勝6敗 敗:大竹 3勝2敗)
※ロッテが快勝。打線は4回に中村のソロと鈴木の適時打で3点を先制すると、2点差とされて迎えた8回には角中の適時打に加えて岡にグランドスラムが飛び出すなど一挙5点を追加。
 さらに9回にも菅野のソロでダメ押しに成功した。投げては先発の二木が9回108球を投げて4安打6奪三振1失点に抑える力投で今季4勝目を2度目の完投勝利で飾った。
 一方のソフトバンクは先発の大竹が制球に苦しんで4回3失点でKOされ、その後も投手陣が乱調。打線も4安打1得点と振るわず、チームは連覇を逃した。


817 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/01(月) 15:46:34 yJmuotvA

【9月30日・ホームラン】 今季通算:1615本(+6本) 残り36試合

楽天:オコエ2号  (1回裏・ソロ・松葉(オ)・6号)
オリ:宗3号    (8回表・2ラン・西口(楽)・3号)
千葉:中村7号   (4回表・ソロ・大竹(ソ)・27号)
千葉:岡2号    (8回表・満塁・石川(ソ)・8号)
千葉:菅野2号   (9回表・ソロ・石川(ソ)・2号)
広島:田中10号  (5回表・2ラン・メルセデス(巨)・48号)

【9月30日・盗塁】

西武:木村(7)    (通算・32)
オリ:大城(15)   (通算・23)
オリ:安達(20)   (通算・93)
千葉:中村(37,38)  (通算・56,57)
広島:上本(5)    (通算・8)

【9月30日・猛打賞】

巨人:小林(2) (3打数3安打・通算283安打(56安打):三安・死球・左2・右安) 率.219

【9月30日・勝利投手】

オリ:澤田 5勝     (通算57登板(44登板)・5勝2敗0S・1回2安打無失点(21球)・2奪三振0与四球・防2.47)
ハム:杉浦 2勝     (通算36登板(3登板)・8勝8敗0S・5回3安打無失点(80球)・4奪三振1与四球・防2.84)
千葉:二木 4勝6敗   (通算61登板(15登板)・18勝24敗0S・9回4安打1失点(108球)・6奪三振1与四球・防3.35) ※完投
巨人:山口俊 9勝9敗1S (通算400登板(29登板)・49勝54敗112S・1回1安打無失点(16球)・0奪三振2与四球・防3.73)

【9月30日・ホールド投手】

楽天:青山 25H  (通算551登板(51登板)・142ホールド目・0.1回無安打無失点(7球)・1奪三振0与四球・防1.89)
ハム:石井裕 1H  (通算330登板(1登板)・83ホールド目・0.1回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防0.00)
ハム:浦野 8H   (通算74登板(35登板)・8ホールド目・1回2安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防2.21) ※2試合連続
広島:一岡 18H  (通算227登板(59登板)・65ホールド目・1回2安打無失点(19球)・0奪三振1与四球・防2.88)

【9月30日・セーブ投手】

オリ:増井 1勝5敗34S  (通算463登板(61登板)・34勝33敗144S・1回無安打無失点(20球)・1奪三振1与四球・防2.43)
ハム:石川直 1勝2敗17S (通算88登板(50登板)・1勝3敗17S・1回1安打無失点(17球)・0奪三振0与四球・防2.70)


818 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/01(月) 15:47:10 yJmuotvA

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・長野久義が9月28日DeNA戦に続いて、根気2度目・通算6度目のサヨナラ打。
・杉内俊哉が引退セレモニー。通算成績は316登板・142勝77敗0S・2091.1投球回・2156奪三振・614与四球・防2.95。
【広島】
・田中広輔が2年ぶり2度目のシーズン2桁本塁打。なおこれによりチームは2年ぶり8度目となる今季7人目の2桁本塁打。
・中崎翔太は自身の連勝が5で止まり、昨年8月24日DeNA戦以来、1年ぶりの黒星。
・松山竜平が自身初のシーズン規定打席到達。

パ・リーグ

【日本ハム】
・石井裕也が7回に現役最終登板し、秋山翔吾を相手に左飛。通算成績は330登板・19勝19敗6S・83ホールド・321.1投球回・258奪三振・136与四球・防3.05。
 なおホールドは2年ぶりであり、これが通算100ホールドポイント目だった。
・杉浦稔大が7月21日ソフトバンク戦以来、2ヶ月ぶりとなる白星。
・鶴岡慎也が2年ぶり6度目のシーズン100試合出場。
・大田泰示が2年連続2度目のシーズン100安打。
・石川直也が自身初のシーズン50登板。
【西武】
・チームは2008年以来10年ぶり22度目のリーグ優勝を達成。開幕戦から1度も首位を明け渡すことなくリーグ優勝を果たしたのは
 1938年春タイガース・1953年巨人・1962年東映・1997年ヤクルトに続いて21年ぶり5度目であり、パリーグでは56年ぶり2度目。
 なおシーズン2桁安打計70試合はすでに球団新記録であり、6得点以上の試合が計71試合あったのは1950年の松竹の70試合を超えて史上最多。
 一方でリーグ最多失点・最低防御率での優勝はともに2001年の近鉄以来17年振りであり、この2つに最多失策も加えるとプロ野球史上初となる。
 なお今年は4失点以上の試合で39勝をあげており、これは1985年の近鉄(36勝)を抜いてプロ野球史上最多である。
 ちなみに西武ライオンズが誕生してから10周年(1988)、20周年(1998)、30周年(2008)と優勝しており、40周年の今年も無事優勝を決めた。
 またチームは22日ロッテ戦から56イニング連続適時打なし。この間にチームは25得点をあげており、うち23得点が本塁打によるものである。

【オリックス】
・安達了一が4年ぶり2度目のシーズン20盗塁。
・飯田大祐が昨年10月3日日本ハム戦以来のスタメン。
【楽天】
・田中和基が自身初のシーズン100試合出場・規定打席到達。
・オコエ瑠偉が4月5日日本ハム戦以来の本塁打。

【ロッテ】
・岡大海が自身初の満塁本塁打。
・菅野剛士が5月3日ソフトバンク戦以来の本塁打。なおこれも石川柊太から放ったものである。

【その他】
・完全に余談ではあるが、9月30日時点でシーズン規定投球回に到達しているのは両リーグ合わせてわずか15人(セ:7人、パ:8人)。
 これは現時点では1961年の計24人(セ:14人、パ:10人)を大幅に下回る2リーグ制以降最少人数であり、今後次第では更新の可能性も高い。
 (なお当時は試合数×1ではなく、セパの各リーグが独自に毎年のように規定投球回数を変更しており、この年はセが182投球回、パが196投球回。現在のように試合数×1になったのは1964年以降。)
 また双方のリーグにおいて規定投球回に到達したのが10人以下になったのは2リーグ制以降では1954年のセリーグ(8人。この年の規定は198投球回)のみ。


819 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/01(月) 15:47:35 yJmuotvA

【セリーグ・順位】

1広島 80勝57敗2分 .584 優勝 残4
2ヤク 69勝65敗2分 .515 9.5  残7
3巨人 65勝70敗5分 .481 4.5  残3
4横浜 64勝70敗2分 .478 0.5  残7 ↓
5阪神 59勝71敗2分 .454 3.0  残11
6中日 62勝77敗2分 .446 1.5  残2

【パリーグ・順位】

1西武 84勝52敗2分 .618 優勝 残5
2福岡 76勝58敗1分 .567 7.0  残8
3ハム 71勝63敗3分 .530 5.0  残6
4オリ 63勝72敗5分 .467 8.5  残3
5千葉 57勝72敗3分 .442 3.0  残11
6楽天 56勝79敗3分 .415 4.0  残5

【10月1日・予告先発】

セ・リーグ

小川泰弘(ヤ) VS 吉川光夫(巨)  神宮 18:00〜
岩貞祐太(神) VS 濱口遥大(横) 甲子園 18:00〜

パ・リーグ

上沢直之(日) VS 多和田真三郎(西) 札幌ドーム 18:00〜
藤平尚真(楽) VS 西勇輝(オ)  楽天生命パーク 18:00〜
松本裕樹(ソ) VS 涌井秀章(ロ) ヤフオウドーム 18:00〜


820 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/01(月) 17:24:43 Y6kPYtrg
涌井が今日でほぼ到達確定なんでパは9人にはなりそうだけど、千賀が次完投しないと二桁人数は乗らなさそうなのか
セもジョンソン岡田が次規程乗るくらいの投球見せてくれないと広島はCSに向けて不安ではあるけど、二桁人数は現時点で絶望なんですねぇ


821 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/01(月) 17:36:33 Z5p6vzP6
本多もか…さすがに驚いた
いや故障多いし意外でもないのかもしれんが


822 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/01(月) 19:17:13 gh1Wwb6I
>>815
クビにするの早くない?2桁勝利経験者でまだ23歳なのに…と思ったけど現状のあまりのしょぼさに絶句した
https://i.imgur.com/ZIsxQeS.gif


823 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/01(月) 21:01:24 jrDrABF.
それなりの高校球児でももうちょい良い球投げれると思った。


824 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/01(月) 21:24:37 iQMB2DTw
BCリーグは群馬ダイヤモンドペガサスがチャンピオンシップを勝ち抜き優勝しました
おめでとうございます
なんというか強すぎる


825 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/01(月) 23:40:24 T/hTYavU
ベルトレ引退するのか


826 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/01(月) 23:44:02 wQsNXtP2
代名詞の膝立ちホームランはもちろん明るいキャラクターが好きだった
https://youtu.be/oyazxKq-8Zo


827 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/02(火) 15:33:47 cBewR/Y6
戦力外・退団選手の情報は第1次期間が終わり次第まとめる予定です

【10月1日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤク 8-5 巨人 (価:小川 8勝5敗 敗:吉川光 6勝7敗)
※ヤクルトは2回に大引の2ランで先制すると、4回には大引の2打席連続アーチとなるソロと坂口の適時打で2点を追加。さらに続く5回には雄平が3ランを放って
 相手を突き放し、8回にも川端の適時打でダメ押しに成功した。投げては先発の小川が得意の巨人戦を相手に7回6安打8奪三振1失点の好投で今季8勝目。
 一方の巨人は先発の吉川光が4回8安打4失点、続くアダメスも3失点を喫するなど投手陣が振るわず。打線も試合終盤に3本塁打を放って反撃するも力及ばなかった。

阪神 0-10 DeNA (勝:濱口 4勝5敗 敗:岩貞 7勝9敗)
※DeNAが大勝。打線は初回からロペスの適時打で幸先よく先制すると、5回には伊藤の適時2塁打を皮切りにソトの2ランとロペスのソロも飛び出して4点を追加。
 さらに8回には宮崎・桑原・伊藤・大和の4適時打で一挙5点を加えるなど15安打10得点の猛攻を見せた。投げては先発の濱口が7回1安打9奪三振無失点の快投で今季4勝目。
 一方の阪神は先発の岩貞が5回8安打5失点でKOされ、2番手の伊藤和も5失点。打線も3回の糸原の1安打のみに終わるなど投打に精彩を欠いた。

パ・リーグ

ハム 1-2 西武 (勝:多和田 16勝5敗 敗:玉井 2勝3敗 S:増田 2勝4敗13S)
※西武は1点を追う8回に山川が今季47本塁打目となるソロを放って試合を振り出しに戻すと、続く9回には秋山にもソロが飛び出して勝ち越しに成功。
 投げては先発の多和田が8回126球を投げて8安打1失点に抑える力投を見せて、両リーグ最多となる今季16勝目。最後は増田が試合を締めた。
 対する日本ハムも先発の上沢が8回途中9安打8奪三振1失点の奮闘を見せるも、打線が要所で繋がりを欠いて思うように援護できず。最後は3番手の玉井が痛恨の一発を浴びた。

楽天 2-5 オリ (勝:西 10勝13敗 敗:藤平 4勝7敗 S:増井 1勝5敗35S)
※オリックスが今季7度目の3連勝。打線は初回に宗の先頭打者本塁打と吉田正の2ランで幸先よく3点を先制すると、1点差とされた後の3回には宗が2打席連続となる
 ソロを放って追加点。さらに8回には吉田正もこの日2本目の一発を放ってリードを広げた。投げては先発の西が7回4安打6奪三振2失点の好投で自身2年ぶりとなる今季10勝目。
 一方の楽天は先発の藤平が3被弾を喫するなど6回5安打4失点。打線も序盤は渡辺直と内田の一発で点を返すも、それ以降が続かなかった。

福岡 1-6 ロッテ (勝:涌井 7勝9敗 敗:松本裕 1勝2敗)
※ロッテは初回から井上の適時打で幸先よく先制すると、続く2回には鈴木のソロ、3回には角中の適時打で追加点を奪い、さらに8回には鈴木のこの日2本塁打目となる
 2ランと岡のソロで3点をあげて効率よく得点を積み重ねた。投げては先発の涌井が8回113球を投げて6安打5奪三振1失点にまとめる力投で今季7勝目。
 一方のソフトバンクは先発の松本裕が3回途中6安打3失点でKO。打線も代打・福田によるソロの1得点のみに抑えられるなど投打に振るわなかった。


828 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/02(火) 15:34:17 cBewR/Y6

【10月1日・ホームラン】 今季通算:1635本(+20本) 残り31試合

福岡:福田6号   (8回裏・ソロ・涌井(ロ)・14号) ※代打
西武:山川47号  (8回表・ソロ・上沢(日)・86号)
西武:秋山24号  (9回表・ソロ・玉井(日)・96号)
楽天:渡辺直2号  (1回裏・ソロ・西(オ)・6号)
楽天:内田12号  (2回裏・ソロ・西(オ)・14号)
オリ:宗4号    (1回表・ソロ・藤平(楽)・4号) ※先頭打者弾・2試合連続・2打席連続
オリ:吉田正24号 (1回表・2ラン・藤平(楽)・46号)
オリ:宗5号    (3回表・ソロ・藤平(楽)・5号) ※3打席連続
オリ:吉田正25号 (8回表・ソロ・森(楽)・47号) ※1試合2発
千葉:鈴木7号   (2回表・ソロ・松本裕(ソ)・38号)
千葉:鈴木8号   (8回表・2ラン・嘉弥真(ソ)・39号) ※1試合2発
千葉:岡3号    (8回表・ソロ・寺原(ソ)・9号) ※2試合連続
横浜:ソト38号  (5回表・2ラン・岩貞(神)・38号)
横浜:ロペス26号 (5回表・ソロ・岩貞(神)・155号) ※2者連続
巨人:阿部10号  (7回表・ソロ・小川(ヤ)・398号)
巨人:坂本勇18号 (8回表・ソロ・近藤(ヤ)・183号)
巨人:亀井13号  (9回表・ソロ・石山(ヤ)・83号)
ヤク:大引3号   (2回裏・2ラン・吉川光(巨)・45号)
ヤク:大引4号   (4回裏・ソロ・吉川光(巨)・46号) ※2打席連続
ヤク:雄平11号  (5回裏・3ラン・アダメス(巨)・54号)

【10月1日・盗塁】

楽天:島内(11) (通算・42)
オリ:西浦(1)  (通算・1) ※プロ初
ハム:西川(37) (通算・219)

【10月1日・猛打賞】

西武:秋山(17)  (5打数4安打・通算1221安打(190安打):遊ゴ・左安・左安・左安・右本①) 率.325
オリ:宗(4)    (4打数3安打・通算65安打(61安打):左本①・右本①・遊ゴ・左安) 率.236
オリ:吉田正(11) (4打数3安打・通算298安打(160安打):右本②・一ゴ・右安・左本①) 率.316
横浜:ロペス(7)  (4打数3安打・通算794安打(125安打):右安①・空三振・左本①・左安) 率.298
巨人:坂本勇(15) (5打数3安打・通算1706安打(147安打):右安・見三振・三ゴ・左本①・左安①) 率.341
ヤク:大引(3)   (4打数3安打・通算978安打(41安打):左本②・左本①・遊ゴ・右安) 率.360
ヤク:坂口(9)   (5打数3安打・通算1395安打(156安打):二ゴ・左安・左安①・中飛・中安) 率.318

【10月1日・勝利投手】

西武:多和田 16勝5敗  (通算60登板(26登板)・28勝15敗0S・8回8安打1失点(126球)・4奪三振0与四球・防3.81)
オリ:西 10勝13敗   (通算209登板(25登板)・74勝65敗1S・7回4安打2失点(113球)・6奪三振2与四球・防3.60)
千葉:涌井 7勝9敗   (通算399登板(22登板)・130勝121敗37S・8回6安打1失点(113球)・5奪三振0与四球・防3.70)
横浜:濱口 4勝5敗   (通算40登板(18登板)・14勝11敗0S・7回1安打無失点(110球)・9奪三振3与四球・防3.98)
ヤク:小川 8勝5敗   (通算135登板(18登板)・60勝39敗0S・7回6安打1失点(114球)・8奪三振0与四球・防2.75)

【10月1日・ホールド投手】

オリ:澤田 7H (通算58登板(45登板)・7ホールド目・1回2安打無失点(22球)・1奪三振0与四球・防2.42)
ハム:堀 1H  (通算12登板(8登板)・1ホールド目・1回無安打無失点(22球)・2奪三振1与四球・防6.21) ※プロ初

【10月1日・セーブ投手】

西武:増田 2勝4敗13S (通算308登板(40登板)・16勝25敗72S・1回無安打無失点(17球)・2奪三振0与四球・防5.30)
オリ:増井 1勝5敗35S (通算464登板(62登板)・34勝33敗145S・1回1安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防2.39) ※2試合連続


829 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/02(火) 15:34:54 cBewR/Y6

【主な記録】

セ・リーグ

【ヤクルト】
・チームは3年ぶり5度目のCS進出が確定。また巨人戦は2011年(12勝8敗4分)以来、7年ぶりの勝ち越しが確定。
・小川泰弘が2016年4月30日から巨人戦8連勝。球団では1957年6月19日〜1958年6月13日の金田正一以来60年ぶり2人目。
 なお金田は救援登板も含めての記録であり、先発としての8連勝は小川が球団初。
・大引啓次がプロ入り初の1試合2本塁打・2打席連続本塁打。
・近藤一樹が2015年のオンドルセクに並び、球団歴代3位タイのシーズン72登板。
【巨人】
・阿部慎之助が長嶋茂雄の持つ球団記録を更新する入団から18年連続となるシーズン2桁本塁打。

【DeNA】
・笠井崇正がプロ初登板。
・ソトが球団では1999年のローズを抜いて歴代最多となる阪神戦でのシーズン11本塁打。
 なお後半戦だけで29本塁打を記録しており、これはシーズン60発を記録したバレンティン(28本)を超えるハイペース。
【阪神】
・チームは1978年のワースト記録に並ぶ甲子園でのシーズン借金17に到達。最多敗戦記録の95年までは残り2。
 また1安打完封負けは2012年5月4日巨人戦以来6年ぶりであり、これに加えて投手陣が2桁失点したのは
 後楽園球場での1983年6月29日巨人戦以来35年ぶり2度目であり、甲子園では球団史上初。
・高山俊が6月24日広島戦以来のスタメン。

パ・リーグ

【西武】
・チームの連続イニング適時打なしが65イニングとなるも、パリーグでは2001年の近鉄以来となるシーズン40度目の逆転勝利。
 また源田壮亮が到達したことにより、2014年の西武・2016年のハムに並ぶ最多タイとなるシーズン5人目の100三振。
・秋山翔吾が9月21日ロッテ戦以来、今季4度目の1試合4安打。NPB史上2人目となる2度目のシーズン200安打までは残り4試合で10安打だが果たして。
・山川穂高が2009,11年に中村剛也が達成した球団日本人最多の48本塁打まで残り1本。
・松井稼頭央が9月5日日本ハム戦以来のスタメンで、6月16日中日戦以来の安打。
・多和田真三郎が球団右腕投手では2009年の涌井秀章以来9年ぶりとなるシーズン16勝目。
 また自身初となるシーズン100奪三振。
・外崎修汰が9月1日オリックス戦以来のスタメン。
【日本ハム】
・チームは2年連続となる西武戦負け越しが確定。

【オリックス】
・西勇輝が2年ぶり5度目のシーズン10勝目。
・宗佑磨が4月30日ソフトバンク戦以来、今季2本目の初回先頭打者本塁打。
 なおチームの選手によるシーズン2本の初回先頭打者本塁打は2007年の大西宏明以来11年ぶり。
 また1試合2本塁打はプロ入り初。
・吉田正尚が昨年8月8日西武戦以来の1試合2本塁打。
・ドラ6ルーキー・西浦颯大がプロ初スタメン。
【楽天】
・藤平尚真は楽天生命パークでプロ入りから9試合連続白星なし。
・渡辺直人が8月24日日本ハム戦以来のスタメン&本塁打。なお、シーズンで2本塁打以上記録したのは新人年の2007年以来11年ぶり2度目。
・2年目の石原彪がプロ初スタメン。
・今江年晶が6月14日中日戦以来の5番、銀次が6月3日ヤクルト戦以来の6番スタメン。

【ロッテ】
・鈴木大地が2016年3月29日楽天戦以来、2年ぶり2度目となる1試合2本塁打。
・涌井秀章が5年連続11度目のシーズン規定投球回到達。
・菅野剛士がプロ入り初の1番スタメン。
【ソフトバンク】
・福田秀平が7月18日西武戦以来、今季3本目の代打本塁打。
・デスパイネが3年連続3度目のシーズン規定打席到達。


830 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/02(火) 15:35:14 cBewR/Y6

【セリーグ・順位】

1広島 80勝57敗2分 .584 優勝 残4
2ヤク 70勝65敗2分 .519 9.0  残6
3横浜 65勝70敗2分 .481 5.0  残6 ↑
4巨人 65勝71敗2分 .478 0.5  残2 ↓
5阪神 59勝72敗2分 .450 3.5  残10
6中日 62勝77敗2分 .446 1.0  残2

【パリーグ・順位】

1西武 85勝52敗2分 .620 優勝 残4
2福岡 76勝59敗1分 .563 8.0  残7
3ハム 71勝64敗3分 .526 5.0  残5
4オリ 64勝72敗5分 .471 7.5  残2
5千葉 58勝72敗3分 .446 3.0  残10
6楽天 56勝80敗3分 .412 5.0  残4

【10月2日・予告先発】

セ・リーグ

高橋奎二(ヤ)  VS 平良拳太郎(横) 神宮 18:00〜
ジョンソン(広) VS 岩田稔(神)  マツダ 18:00〜

パ・リーグ

マルティネス(日) VS 榎田大樹(西)   札幌ドーム 18:00〜
東浜巨(ソ)    VS 種市篤暉(ロ) ヤフオクドーム 18:00〜


831 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/03(水) 15:20:02 nXD9/J2Y

【10月2日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤク 3-2 DeNA (勝:高橋 1勝1敗 敗:平良 5勝3敗 S:石山 3勝2敗32S)
※ヤクルトが接戦を制した。打線は初回にバレンティンの2ランで先制すると、1点差とされて迎えた6回にはバレンティンがこの日2本目のソロで貴重な追加点を奪った。
 投げては先発の高橋が5回3安打8奪三振1失点の好投を見せて念願のプロ入り初勝利。その後は大下・梅野・ハフ・石山と繋いでリードをきっちり守り抜いた。
 対するDeNAは先発の平良が6回途中5安打3失点と奮闘するも、打線が要所で繋がりを欠いて思うように得点を奪えなかった。

広島 1-0 阪神 (勝:ジョンソン 11勝5敗 敗:岩田 4敗 S:中崎 4勝1敗32S)
※広島が投手戦を制した。打線は双方無得点のまま迎えた6回に丸がリーグ単独最多となるシーズン39号目となる先制ソロで試合の均衡を破った。
 投げては先発のジョンソンが7回6安打無失点の好投で今季11勝目。その後はヘルウェグ・中崎と繋いで相手打線をシャットアウトした。
 対する阪神も先発の岩田が7回3安打8奪三振1失点と力投するも、打線の援護なく今季初白星とはならず。チームは2試合連続の零封負け。

パ・リーグ

ハム 2-3 西武 (勝:榎田 11勝4敗 敗:マルティネス 10勝11敗 S:マーティン 2勝1敗1S)
※西武は1点を追う3回に2死2,3塁から浅村が2点適時打を放って逆転に成功すると、さらに7回には秋山にも適時打が飛び出してリードを広げた。
 投げては先発の榎田が毎回のように走者を背負いながらも要所でピンチを断ち切り、7回を1失点にまとめて今季11勝目。最後はマーティンがプロ初セーブ。
 対する日本ハムも先発のマルティネスが7回7安打3失点と奮闘したが、打線が10安打2得点と繋がりを欠いた。

福岡 4-2 ロッテ (勝:東浜 6勝5敗 敗:種市 4敗 S:森 2勝4敗36S)
※ソフトバンクが空中戦を制した。打線は初回から福田のソロで先制すると、同点とされた後の3回には上林の適時打で勝ち越しに成功。
 その後も4回には松田宣、6回には柳田のソロでリードを広げた。投げては先発の東浜が8回途中5安打1失点の力投を見せて今季6勝目。
 一方のロッテは先発の種市が4点を失いながらも最後まで投げ抜いたがまたもプロ初勝利とはならず。打線もドラ1ルーキー・安田にプロ初アーチが生まれるも力及ばなかった。


832 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/03(水) 15:20:36 nXD9/J2Y

【10月2日・ホームラン】 今季通算:1645本(+10本) 残り27試合

福岡:福田7号      (1回裏・ソロ・種市(ロ)・15号) ※2試合連続・2打席連続
福岡:松田宣31号    (4回裏・ソロ・種市(ロ)・243号)
福岡:柳田35号     (6回裏・ソロ・種市(ロ)・149号)
ハム:松本1号      (1回裏・ソロ・榎田(西)・6号) ※初球先頭打者弾
千葉:安田1号      (2回表・ソロ・東浜(ソ)・1号) ※プロ初
千葉:中村8号      (9回表・ソロ・森(ソ)・28号)
広島:丸39号      (6回裏・ソロ・岩田(神)・147号)
横浜:宮崎28号     (5回表・ソロ・高橋(ヤ)・57号)
ヤク:バレンティン35号 (1回裏・2ラン・平良(De)・252号)
ヤク:バレンティン36号 (6回裏・ソロ・平良(De)・253号) ※1試合2発

【10月2日・盗塁】

西武:秋山(15) (通算・100)
ハム:西川(38) (通算・220) ※2試合連続
広島:田中(29) (通算・108)
広島:上本(6)  (通算・9) ※2試合連続
阪神:植田(17) (通算・18)

【10月2日・猛打賞】

ハム:大田泰(7) (4打数3安打・通算313安打(103安打):三ゴ・右安・中2・中安①) 率.279

【10月2日・勝利投手】

福岡:東浜 6勝5敗     (通算81登板(16登板)・37勝21敗0S・7.2回5安打1失点(118球)・6奪三振1与四球・防3.49)
西武:榎田 11勝4敗     (通算219登板(23登板)・24勝21敗3S・7回8安打1失点(124球)・3奪三振3与四死球・防3.32)
広島:ジョンソン 11勝5敗  (通算91登板(24登板)・46勝22敗0S・7回6安打無失点(108球)・3奪三振1与四球・防3.11)
ヤク:高橋 1勝1敗     (通算3登板(3登板)・1勝1敗0S・5回3安打1失点(85球)・8奪三振4与四死球・防3.00) ※プロ初

【10月2日・ホールド投手】

福岡:加治屋 31H   (通算74登板(70登板)・31ホールド目・0.1回無安打無失点(3球)・0奪三振0与四球・防3.29)
西武:平井 20H    (通算105登板(63登板)・24ホールド目・0.1回2安打1失点(10球)・0奪三振0与四球・防3.44)
西武:野田 19H    (通算117登板(57登板)・24ホールド目・0.2回無安打無失点(18球)・0奪三振1与四球・防3.57)
広島:ヘルウェグ 2H  (通算6登板(6登板)・2ホールド目・1回1安打無失点(11球)・2奪三振0与四球・防1.23)
ヤク:大下 4H     (通算23登板(23登板)・4ホールド目・1.2回1安打1失点(自責0)(17球)・1奪三振0与四球・防3.32)
ヤク:梅野 9H     (通算28登板(26登板)・9ホールド目・0.1回無安打無失点(24球)・0奪三振4与四球・防6.08)
ヤク:ハフ 7H     (通算34登板(34登板)・7ホールド目・1回無安打無失点(18球)・1奪三振1与四球・防4.92)

【10月2日・セーブ投手】

福岡:森 2勝4敗36S     (通算297登板(64登板)・17勝13敗38S・1回1安打1失点(20球)・0奪三振0与四球・防2.88)
西武:マーティン 2勝1敗1S  (通算21登板(21登板)・2勝1敗1S・1回無安打無失点(14球)・3奪三振0与四球・防2.18) ※来日初
広島:中崎 4勝1敗32S    (通算317登板(67登板)・15勝23敗106S・1回無安打無失点(18球)・2奪三振1与四球・防2.76)
ヤク:石山 3勝2敗32S    (通算263登板(68登板)・18勝24敗42S・1回2安打無失点(17球)・0奪三振0与四球・防2.17)


833 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/03(水) 15:21:01 nXD9/J2Y

【主な記録】

セ・リーグ

【ヤクルト】
・チームは2011年以来、7年ぶりとなる2位が確定。なお前半戦終了時で最下位だったチームが2位でシーズンを終えたのはプロ野球史上初。
 また今シーズンの勝ち越しも確定。前年借金51からの勝率5割以上となったのは1979年の阪神(78年借金39→貯金1)を超えてプロ野球史上最高の巻き返し記録。
・山田哲人が2000年の日本ハム・小笠原道大に並び、歴代5位タイとなるシーズン126得点。
・バレンティンが5月3日中日戦以来、今季2度目の1試合2本塁打。

【広島】
・ジョンソンが2年ぶり3度目のシーズン規定投球回到達。
【阪神】
・鳥谷敬が藤田平に並び、球団最多タイとなる通算2064安打。
・島田海吏がプロ初スタメン。

パ・リーグ

【西武】
・チームは3回に浅村栄斗によって9月22日ロッテ戦以来、8試合・68イニングぶりの適時打。
 また外崎修汰が2回に三振を喫したことで、プロ野球史上初となるチーム6人目のシーズン100三振。
・秋山翔吾が球団16人目となる通算100盗塁。
・平井克典が自身初のシーズン20ホールド。
【日本ハム】
・チームは4年ぶりとなる3位が確定。
・松本剛は昨年10月9日楽天戦以来のスタメンで昨年9月28日楽天戦以来の本塁打。また自身初となる先頭打者本塁打(初球)。
・大田泰示が6月18日広島戦以来の猛打賞。また2年連続2度目のシーズン100試合出場。
・斎藤佑樹が2016年9月14日オリックス戦以来、2年ぶりの救援登板。
・4年目の立田将太がプロ初登板。
・アルシアと石川亮がともに9月15日オリックス戦以来のスタメン。

【ソフトバンク】
・チームは2年ぶりとなる2位が確定。
・柳田悠岐は自身最多を更新するシーズン35本塁打目で、自身初のシーズン100打点到達。
・加治屋蓮が球団では2009,10年の攝津正、昨年の岩嵜翔に続いて史上3人目となるシーズン70登板到達。
・東浜巨が8月14日楽天戦から自身5連勝。
【ロッテ】
・安田尚憲は1990年6月29日ダイエー戦での林博康以来、28年ぶりとなる球団高卒新人による本塁打。なおドラ1の高卒に限ると球団史上初。
・種市篤暉がプロ入り初完投&2桁奪三振。
・吉田裕太が昨年10月1日楽天戦以来のスタメン。


834 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/03(水) 15:21:30 nXD9/J2Y

【セリーグ・順位】

1広島 81勝57敗2分 .587 優勝 残3
2ヤク 71勝65敗2分 .522 9.0  残5
3横浜 65勝71敗2分 .478 6.0  残5
 巨人 65勝71敗5分 .478 0.5  残2 ↑
5阪神 59勝73敗2分 .447 4.0  残9
6中日 62勝77敗2分 .446 0.5  残2

【パリーグ・順位】

1西武 86勝52敗2分 .623 優勝 残3
2福岡 77勝59敗1分 .566 8.0  残6
3ハム 71勝65敗3分 .522 6.0  残4
4オリ 64勝72敗5分 .471 7.0  残2
5千葉 58勝73敗3分 .443 3.5  残9
6楽天 56勝80敗3分 .412 4.5  残4

【10月3日・予告先発】

セ・リーグ

原樹理(ヤ)  VS 京山将弥(横)     神宮 18:00〜
九里亜蓮(広) VS メッセンジャー(神) マツダ 18:00〜

パ・リーグ

加藤貴之(日) VS 高橋光成(西)   札幌ドーム 18:00〜
高橋礼(ソ)  VS 大隣憲司(ロ) ヤフオクドーム 18:00〜

※今季限りで引退を表明しているロッテ・大隣。
 長年投げ続けた思い出の古巣のマウンドで最後の勇姿をファンに披露する。


835 : 座敷牢の中の土竜の祝福 :2018/10/03(水) 17:13:07 ???
由伸辞めるのね
後任どうするんだろう


836 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/03(水) 17:52:28 Rqo905OE
どこにもそんなニュースないんやけど…
まあ事実なら報知あたり張ってりゃじきに出てくるかな


837 : チーズケーキ鍋 :2018/10/03(水) 17:58:51 ???
Twitterで虎の番記者が一瞬ツイートしてすぐ消した
おもらしなのか間違いなのかはわかんないですね


838 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/03(水) 19:02:04 CznIYSZo
U-23の選手妙に球団偏ってるなと思ったらまだCS途中だからCS出る球団の1軍の可能性ある選手は選ばれてないのね
安田いて何で清宮おらんの?って思ったらそういう


839 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/03(水) 19:03:56 TJcBE6nY
コロンビアに行きたがらない選手も多そうですしね


840 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/03(水) 20:53:26 7FmYdCAc
誤報じゃなかったんだなってのと、足並みそろえましょうねっていう内々のあれがあるんだなと


841 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/03(水) 20:53:57 lMOLMapU
報知来ましたね
ガチ辞任か…次どうするんだろ
村田昇格?


842 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/03(水) 20:56:37 iE8KOtBI
大本営が言ったんじゃしょうがない
苦渋の決断だったんですかね…


843 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/03(水) 21:02:59 6Y5yOudw
由伸速報


844 : 伸身の新月面が描く放物線は、栄光への架け橋だ! :2018/10/04(木) 11:19:37 ???
原さんに再度要請するみたいですね あと球団側は由伸続投も一応視野にいれてるようで


845 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/04(木) 12:47:22 cqOZRS4o
本人が辞める言って了承したのに続投も視野にってわけわかんねぇなもはや人権無視やんけ


846 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/04(木) 15:22:04 5Lrr.fCY
巨人は急展開ですね…ちなみに原辰徳氏はここまで球団3位の通算947勝をあげており、仮に監督に就任すれば
おそらく2年目で2位の長嶋茂雄氏(1034勝)、1位の川上哲治氏(1066勝)を超えることになると思われます

【10月3日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤク 2-1 DeNA (勝:カラシティー 7勝3敗3S 敗:京山 6勝6敗 S:石山 3勝2敗33S)
※ヤクルトが接戦を制して今季10度目の3連勝。打線は初回に山田哲のソロを皮切りに、さらに1死1,3塁から荒木の適時打も飛び出して2点を先制。
 投げてはアクシデントで降板となった先発の原の後を継いだ2番手のカラシティーが4回3安打無失点の好救援で今季7勝目。
 対するDeNAは先発の京山が初回で降板するなど試合を作れず。救援陣は2回以降無安打無失点に抑えるなど粘りを見せるも、打線がそれを援護できなかった。

広島 4x-3 阪神 (勝:アドゥワ 6勝2敗 敗:岩崎 1勝3敗)
※広島は2点を追う5回にメヒアの2ランと會澤の適時2塁打で一挙3点を奪って逆転に成功すると、その後同点とされて迎えた延長11回には
 丸の四球に続いて4番・鈴木がサヨナラ適時2塁打を放って試合を決めた。投げては計8人の投手陣が繋いで、その8番手のアドゥワが今季6勝目。
 一方の阪神は7回に福留の押し出し四球で同点とするも、その後の好機を活かせず。チームは今季11度目の3連敗。

パ・リーグ

ハム 3-7 西武 (勝:高橋光 2勝1敗 敗:加藤 5勝8敗)
※西武が今季12度目の3連勝。打線は初回に中村の適時打で幸先よく先制。その後いったんはリードを許すも、1点を追う3回には浅村の2ランとメヒアの適時打で
 3点を奪ってすぐさま逆転すると、続く4回には木村の3ランで相手を突き放した。投げては先発の高橋光が8回142球を投げて4安打8奪三振2失点に抑える力投で今季2勝目。
 一方の日本ハムは先発の加藤が5回9安打7失点と乱調。打線も11四死球5盗塁を記録したが繋がりを欠いて3得点にとどまり、チームは今季8度目の3連敗。

福岡 10-2 千葉 (勝:二保 1勝1S 敗:大隣 2敗)
※ソフトバンクが大勝。打線は初回から相手の失策やデスパイネとグラシアルのゴロの間に一挙4点を先制すると、5回には松田宣と西田の適時打で3点を追加。
 さらに続く6回にも中村晃とデスパイネの適時打で3点を奪うなど12安打10得点。投げては先発の高橋礼が4回1安打無失点の好投を見せ、続く2番手の二保が自身3年ぶりの白星。
 一方のロッテは守備の乱れもあって2番手の酒居が6失点と乱調。打線も試合後半に井上と中村の適時打で反撃するも遠く及ばなかった。


847 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/04(木) 15:22:31 5Lrr.fCY

【10月3日・ホームラン】 今季通算:1649本(+4本) 残り23試合

西武:浅村31号  (3回表・2ラン・加藤(日)・146号)
西武:木村3号   (4回表・3ラン・加藤(日)・21号)
広島:メヒア3号  (5回裏・2ラン・メッセンジャー(神)・3号)
ヤク:山田哲34号 (1回裏・ソロ・京山(De)・167号)

【10月3日・盗塁】

福岡:上林(13)    (通算・25)
福岡:柳田(21)    (通算・139)
西武:金子侑(31)   (通算・153)
西武:外崎(25)    (通算・63)
ハム:杉谷(3,4)    (通算・38,39)
ハム:西川(39,40,41) (通算・221,222,223) ※3試合連続
阪神:植田(18)    (通算・19)
ヤク:山田哲(32)   (通算・134)

【10月3日・猛打賞】

福岡:中村晃(9) (4打数3安打・通算903安打(145安打):四球・一ゴ・左2・左安②・左安) 率.297

【10月3日・勝利投手】

福岡:二保 1勝1S       (通算86登板(34登板)・7勝1敗1S・2回2安打1失点(56球)・1奪三振4与四球・防5.34)
西武:高橋光 2勝1敗     (通算40登板(3登板)・14勝18敗0S・8回4安打2失点(142球)・8奪三振7与四球・防4.50)
広島:アドゥワ 6勝2敗    (通算53登板(53登板)・6勝2敗0S・1回1安打無失点(20球)・0奪三振1与四球・防3.74)
ヤク:カラシティー 7勝3敗3S (通算31登板(31登板)・7勝3敗3S・4回3安打無失点(64球)・3奪三振1与四球・防4.15)

【10月3日・ホールド投手】

広島:岡田 1H     (通算67登板(25登板)・2ホールド目・1回無安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防5.10)
広島:ジャクソン 25H (通算175登板(48登板)・92ホールド目・1回無安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防2.76)
広島:今村 13H    (通算397登板(42登板)・110ホールド目・1回無安打無失点(24球)・1奪三振2与四球・防4.82)
広島:中田 3H     (通算203登板(14登板)・41ホールド目・1回2安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防14.29)
阪神:能見 15H    (通算354登板(41登板)・28ホールド目・2回無安打無失点(32球)・2奪三振0与四球・防2.75)
阪神:ドリス 3H    (通算148登板(51登板)・17ホールド目・1回無安打無失点(17球)・2奪三振0与四球・防2.90)
阪神:桑原 30H    (通算212登板(58登板)・71ホールド目・1回1安打無失点(14球)・2奪三振1与四球・防2.55) 
ヤク:風張 4H     (通算61登板(51登板)・4ホールド目・2回無安打無失点(31球)・1奪三振2与四球・防4.53)
ヤク:梅野 10H    (通算29登板(27登板)・10ホールド目・1回2安打1失点(17球)・2奪三振0与四球・防6.20) ※2試合連続

【10月3日・セーブ投手】

ヤク:石山 3勝2敗33S (通算264登板(69登板)・18勝24敗43S・1回1安打無失点(17球)・0奪三振0与四球・防2.13) ※2試合連続


848 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/04(木) 15:23:01 5Lrr.fCY

【主な記録】

セ・リーグ

【ヤクルト】
・山田哲人が2000年の日本ハム・小笠原道大を抜いて歴代5位となるシーズン127得点。
 また2番スタメンは2013年9月7日中日戦以来5年ぶり。
・梅野雄吾がプロ入り初の2桁ホールド。
・塩見泰隆が8月28日阪神戦以来のスタメン。1番はプロ入り初。
・荒木貴裕が6月30日阪神戦以来のスタメン。5番は4月11日中日戦以来。
・廣岡大志が9月13日巨人戦以来のスタメン。6番はプロ入り初。
【DeNA】
・ロペスが4年連続5度目のシーズン規定打席到達。

【広島】
・メヒアが8月7日中日戦以来のスタメンで、同月3日DeNA戦以来の本塁打。
・岡田明丈が2016年9月11日巨人戦以来、2年ぶりの救援登板。
・丸佳浩が1977年の王貞治を抜いて歴代単独6位となるシーズン127四球。2001年の金本知憲のもつ球団記録まであと1。
【阪神】
・チームは自力CSが消滅。今日の試合に敗戦もしくは巨人が勝利となればCS進出の可能性が完全に消滅する。
・メッセンジャーが中日・郭源治のもつ外国人投手記録を更新して歴代最多となる通算1416奪三振。
・桑原謙太朗が2年連続2度目のシーズン30ホールド。
・島田海吏がプロ初安打。

パ・リーグ

【西武】
・浅村栄斗が2001年のカブレラ、2015年の中村剛也に並んで球団歴代最多タイとなるシーズン124打点。
・木村文紀が7月1日楽天戦以来の本塁打。
・高橋光成が8月8日オリックス戦以来の白星。
・外崎修汰が2016年9月28日日本ハム戦以来の2番スタメン。
【日本ハム】
・宮西尚生が2年ぶり2度目の最優秀中継ぎ賞確定。他選手が残り試合数から上回る可能性が消滅したため。
・西川遥輝が2年ぶり3度目となるシーズン40盗塁到達。
・杉谷拳士が7月18日オリックス戦以来の1番、大田泰示が4月18日西武戦以来の6番スタメン。

【ソフトバンク】
・二保旭が2015年8月15日西武戦以来、3年ぶりの白星。
【ロッテ】
・大隣憲司が現役最終登板。上林誠知に対して結果は右安打。通算成績は141登板・52勝50敗0S・834.2投球回・650奪三振・239与四球・防3.36。
・平沢大河が6月17日巨人戦以来の8番スタメン。


849 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/04(木) 15:23:21 5Lrr.fCY

【セリーグ・順位】

1広島 82勝57敗2分 .590 優勝 残2
2ヤク 72勝65敗2分 .526 9.0  残4
3巨人 65勝71敗5分 .478 6.5  残2
4横浜 65勝72敗2分 .474 0.5  残4 ↓
5中日 62勝77敗2分 .446 4.0  残2 ↑
6阪神 59勝74敗2分 .444 0.0  残8 ↓

【パリーグ・順位】

1西武 87勝52敗2分 .626 優勝 残2
2福岡 78勝59敗1分 .569 8.0  残5
3ハム 71勝66敗3分 .518 7.0  残3
4オリ 64勝72敗5分 .471 6.5  残2
5千葉 58勝74敗3分 .439 4.0  残8
6楽天 56勝80敗3分 .412 4.0  残4

【10月4日・予告先発】

セ・リーグ

青柳晃洋(神) VS 星知弥(ヤ)  甲子園 18:00〜
野村祐輔(広) VS 菅野智之(巨) マツダ 18:00〜

パ・リーグ

松井裕樹(楽) VS 上原健太(日)    楽天生命パーク 18:00〜
有吉優樹(ロ) VS 伊藤翔(西)       ZOZOマリン 18:15〜
榊原翼(オ)  VS バンデンハーク(ソ)  京セラD大阪 18:00〜

※西武はドラ3ルーキー・伊藤がプロ初先発。


850 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/04(木) 15:33:21 cqOZRS4o
伊藤翔って先発してなかったっけ?って思ったら前回雨で初登板逃してたのか


851 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/04(木) 19:23:05 I3UO8FAc
エラー一個もあって四回終わってアウト12個全部三振だけど
球数は嵩むわね


852 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/04(木) 20:25:49 I3UO8FAc
三振して、客席にお辞儀してから下がるって事は西岡は今日で見納めなんかな
戦力外うけてる選手がわりといいとこで出続けるっていう奇妙な状態だけど
セルフお漏らししなかったらシーズン終わるまでは戦力内という体で試合に出ていたんだろうか


853 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/05(金) 11:05:55 23lqVkaI
阪神のFA補強は浅村、丸といった野手は獲らないで西に一本化の方針
しかしその西が国内FAではなくポスティングでメジャー挑戦を検討しているとか


854 : てめぇさえ居なければさぁ!僕は幸せに書き込みできたんだよ! :2018/10/05(金) 12:09:50 ???
日ハム大嶋も戦力外
本人も引退の意向ですね


855 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/05(金) 16:41:17 nB09PB3s
最初のインパクトが凄かっただけに伸び悩んだって印象持ってしまいますが、そもそも別競技からプロ入って良くやった感じですよね
お疲れ様でした


856 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/05(金) 17:44:21 c3Th8bNk
久しぶりにまとめ中に寝落ちしました
遅れてごめんなさい

【10月4日・プロ野球】

セ・リーグ

阪神 1-2 ヤク (勝:梅野 3勝2敗 敗:ドリス 1勝7敗30S S:石山 3勝2敗34S)
※ヤクルトが今季6度目の4連勝。打線は4回に2死1,3塁から星が自らを援護する適時打を放って先制に成功。その後同点とされて迎えた終盤の
 9回には奥村が値千金のプロ初本塁打を放って試合を決めた。投げては先発の星が6回3安打1失点と試合を作り、3番手の梅野が今季3勝目。
 対する阪神も先発の青柳が5回5安打1失点に抑え、救援陣も無失点で繋ぐも守護神・ドリスが痛恨の被弾。チームは今季5度目の4連敗。

広島 0-4 巨人 (勝:菅野 15勝8敗 敗:野村 7勝6敗)
※巨人は双方無得点のまま迎えた5回に岡本の適時打で試合の均衡を破ると、続く6回には菅野が自らを援護するスクイズを決めて追加点。さらに8回には阿部と長野の
 2者連続ホームランでリードを広げた。投げてはエースの菅野が9回119球を投げて4安打11奪三振無四球無失点の快投で今季15勝目を3試合連続・8度目の完封で飾った。
 一方の広島は先発の野村が6回途中8安打2失点と試合を作るも、打線が4安打無得点と沈黙。1番・中堅でスタメンした天谷の引退試合を白星では飾れなかった。

パ・リーグ

楽天 3-4 ハム (勝:上原 3勝 敗:松井 5勝8敗5S S:石川直 1勝2敗18S)
※日本ハムが連敗を3で止めた。打線は3点を追う4回に、2死満塁の好機から太田賢が走者一掃の適時3塁打を放って逆転に成功。その後追いつかれるも
 5回には近藤が犠飛を放って再度勝ち越しに成功した。投げては先発の上原が尻上がりに調子を上げて7回6安打3失点と好投し、今季3勝目。
 一方の楽天は先発の松井が6回4安打14奪三振4失点の怪投を見せるも今季8敗目。打線も5回以降はわずか1安打に抑え込まれ、チームは今季11度目の3連敗。

千葉 3-6 西武 (勝:伊藤 3勝 敗:有吉 6勝4敗 S:増田 2勝4敗14S)
※西武が今季4度目の4連勝。打線は初回から浅村の適時2塁打で幸先よく先制すると、3回には山川と栗山の適時打で3点を追加。さらに5回には浅村が
 2ランを放って相手を突き放した。投げてはプロ入り初先発となったルーキーの伊藤が6回途中7安打3失点と試合を作り、先発初白星となる今季3勝目。
 一方のロッテは先発の有吉が5回8安打6失点と試合を作れず。打線も井上と鈴木の適時打で試合中盤に反撃するも力及ばず、チームは今季11度目の3連敗。

オリ 2x-1 福岡 (勝:増井 2勝5敗35S 敗:加治屋 4勝3敗)
※オリックスが今季3度目の4連勝。打線は双方無得点のまま迎えた7回にロメロがソロを放って試合の均衡を破ると、同点とされて迎えた9回には
 無死1,2塁から吉田正が値千金の適時2塁打を放って試合を決めた。投げては先発の榊原が6回2安打8奪三振無失点の好投を見せ、4番手の増井が今季2勝目。
 対するソフトバンクも先発のバンデンハークが7回6安打1失点と奮闘するも、打線が8回まで無得点と援護できず。9回にグラシアルの適時打で追いつくも、最後は加治屋がつかまった。


857 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/05(金) 17:44:50 c3Th8bNk

【10月4日・ホームラン】 今季通算:1654本(+5本) 残り18試合

西武:浅村32号  (5回表・2ラン・有吉(ロ)・147号) ※2試合連続
オリ:ロメロ25号 (7回裏・ソロ・バンデンハーク(ソ)・51号)
巨人:阿部11号  (8回表・ソロ・今村(広)・399号) ※2試合連続
巨人:長野13号  (8回表・ソロ・今村(広)・137号) ※2者連続
ヤク:奥村1号   (9回表・ソロ・ドリス(神)・1号) ※プロ初

【10月4日・盗塁】

ハム:西川(42)   (通算・224) ※4試合連続
千葉:岡(11)    (通算・45)
広島:田中(30,31) (通算・109,110)

【10月4日・猛打賞】

阪神:梅野(4) (3打数3安打:通算244安打(92安打):右3・四球・右安・中安) 率.256

【10月4日・勝利投手】

西武:伊藤 3勝     (通算16登板(16登板)・3勝0敗0S・5.2回7安打3失点(113球)・1奪三振5与四球・防2.73)
オリ:増井 2勝5敗35S  (通算465登板(63登板)・35勝33敗145S・1回2安打1失点(21球)・1奪三振0与四球・防2.49)
ハム:上原 3勝     (通算19登板(9登板)・4勝5敗0S・7回6安打3失点(自責2)(101球)・7奪三振1与四球・防2.87)
巨人:菅野 15勝8敗   (通算153登板(27登板)・76勝41敗0S・9回4安打無失点(119球)・11奪三振0与四球・防2.15) ※3試合連続完封・無四球
ヤク:梅野 3勝2敗   (通算30登板(28登板)・3勝3敗0S・1回無安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防5.96)

【10月4日・ホールド投手】

西武:平井 21H    (通算106登板(64登板)・25ホールド目・0.2回無安打無失点(6球)・1奪三振0与四球・防3.40)
西武:マーティン 10H (通算22登板(22登板)・10ホールド目・1回無安打無失点(17球)・2奪三振1与四球・防2.08)
オリ:澤田 8H     (通算59登板(46登板)・8ホールド目・0.1回2安打無失点(14球)・0奪三振1与四球・防2.40)
オリ:山田 10H    (通算60登板(29登板)・10ホールド目・1.2回無安打無失点(21球)・0奪三振0与四球・防3.48)
ハム:北浦 1H     (通算1登板(1登板)・1ホールド目・1回無安打無失点(18球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※プロ初
阪神:岩崎 10H    (通算172登板(58登板)・25ホールド目・1回1安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防5.03)
阪神:才木 1H     (通算22登板(20登板)・2ホールド目・1回無安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防4.22)
阪神:桑原 31H    (通算213登板(59登板)・72ホールド目・1回無安打無失点(18球)・1奪三振0与四球・防2.50) ※2試合連続
ヤク:大下 5H     (通算24登板(24登板)・5ホールド目・1回1安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防3.24)

【10月4日・セーブ投手】

西武:増田 2勝4敗14S  (通算309登板(41登板)・16勝25敗73S・1回1安打無失点(21球)・1奪三振0与四球・防5.17)
ハム:石川直 1勝2敗18S (通算89登板(51登板)・1勝3敗18S・1回1安打無失点(15球)・2奪三振0与四球・防2.64)
ヤク:石山 3勝2敗34S  (通算265登板(70登板)・18勝24敗44S・1回2安打無失点(22球)・1奪三振0与四球・防2.11) ※3試合連続


858 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/05(金) 17:45:48 c3Th8bNk

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・菅野智之は1978年の近鉄・鈴木啓示以来40年ぶりで、球団では2リーグ制以降、1950年の別所毅彦(8完封)、1963年の伊藤芳明(10完封)に次いで55年ぶり3人目となるシーズン8度目の完封勝利。
 また3試合連続完封勝利は昨年4月18日ヤクルト戦〜5月2日DeNA戦以来、自身2度目。2リーグ制以降で3試合連続完封を2度以上記録したのは1958,65年の金田正一、
 1964,65年の米田哲也、1965,66年のバッキーに次いでこちらも52年ぶりであり、31イニング連続無失点は自身新記録。
 またいずれも自身初で、2011年の澤村拓一以来となる200投球回、1981年の江川卓以来となる200奪三振・2003年の上原浩治以来となる10完投も達成し、
 これにより沢村賞の選考基準7つ(25登板・15勝・10完投・200投球回・150奪三振・勝率6割・150奪三振・防御率2.50)を全て満たした。
【広島】
・天谷宗一郎が昨年9月1日ヤクルト戦以来のスタメンで現役最終試合に出場し、現役最終打席は捕ゴ。
 1番は2014年9月21日DeNA戦以来4年ぶりであり、センターでのスタメンは2012年9月15日中日戦以来6年ぶり。
 通算成績は844試合 .255 (1932-493) 27本 159打点 405三振 201四球 81盗塁 出塁率.349 OPS.680。
・田中広輔が2年連続2度目のシーズン30盗塁。球団選手の2年連続30盗塁は1995〜97年の緒方孝市(3年連続)以来、21年ぶり。
 また2番でのスタメンは2016年10月1日ヤクルト戦以来2年ぶり。
・野間峻祥が自身初のシーズン規定打席到達。
・丸佳浩が2012年10月4日ヤクルト戦以来、6年ぶりとなるレフトでのスタメン。

【ヤクルト】
・チームは2012年(12勝11敗1分)以来、6年ぶりとなる阪神戦シーズン勝ち越しが確定。
・石山泰稚が自身初のシーズン70登板。近藤一樹とともに同一球団で70登板を2人達成したのは2015年のチームの秋吉亮(74登板)、オンドルセク(72登板)以来3年ぶり。
・奥村展征が4月19日広島戦以来のスタメンで5年目にしてプロ初本塁打を記録。
・上田剛史が9月9日DeNA戦以来のスタメンで、2年連続4度目のシーズン100試合出場。
・武内晋一が昨年9月10日巨人戦以来のスタメン。5番は同年7月21日阪神戦以来。
【阪神】
・チームはCS進出の可能性が完全に消滅し、2年ぶりとなるBクラスが確定。
 また甲子園では9月13日中日戦から1分け挟んで7連敗中であり、1995年のワースト記録となるシーズン38敗目までは残り1。
・鳥谷敬が藤田平の球団記録を更新する通算2065安打。
・岩崎優が2年連続2度目のシーズン2桁ホールド。

パ・リーグ

【日本ハム】
・ドラ5ルーキー・北浦竜次がプロ初登板初ホールド。
・3年目の姫野優也が1番ライトでプロ入り初スタメン。
【楽天】
・松井裕樹は球団では2006年のグリン、2009年の岩隈久志に並んで球団最多タイとなる7者連続奪三振を記録。
 なおこの7三振全てが空振りで奪ったものだったのは球団初であり、5月11日中日戦の巨人・菅野智之以来。
 また7者連続奪三振を記録しながら黒星となったのはパリーグでは2005年のオリックス・JP以来、史上2人目。
 さらに2桁奪三振は自身初であり、球団左腕投手では2015年5月26日阪神戦での塩見貴洋以来、3年ぶり。
・島内宏明が3年連続3度目のシーズン100試合出場。
・岩見雅紀が6月23日日本ハム戦以来のスタメン。

【西武】
・チームは2008年に並んで歴代最多タイとなるシーズン1339安打。
・浅村栄斗が2001年のカブレラ・2015年の中村剛也を抜いて球団歴代最多を更新するシーズン125打点。
 なお山川穂高とともに同一球団の2選手で合計250打点以上記録したのは2005年の阪神の今岡誠(147打点)・金本知憲(125打点)以来、13年ぶり7組目。
・マーティンが来日初のシーズン2桁ホールド。
【ロッテ】
・チームは1992年の本拠地移転後では球団ワーストを更新する本拠地11連敗。
・金澤岳が現役最終試合に出場。6回に代打で出場し、第1打席は左飛、第2打席は空振り三振。
 通算成績は177試合 .230(330-76) 1本 27打点 93三振 24四球 1盗塁 出塁率.290 OPS.575。

【オリックス】
・チームは2年連続のシーズン4位が確定。
・吉田正尚がプロ入り初のサヨナラ打。
・安達了一が2年ぶり4度目のシーズン100安打。
【ソフトバンク】
・森唯斗が自身初のリーグ最多セーブが確定。球団投手からは2015年から昨年のサファテに次いで4年連続の受賞。


859 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/05(金) 17:46:29 c3Th8bNk

【セリーグ・順位】

1広島 82勝58敗2分 .586 優勝 残1
2ヤク 73勝65敗2分 .529 8.0  残3
3巨人 66勝71敗5分 .482 6.5  残1
4横浜 65勝72敗2分 .474 1.0  残4
5中日 62勝77敗2分 .446 4.0  残2
6阪神 59勝75敗2分 .444 0.5  残7 ↓

【パリーグ・順位】

1西武 88勝52敗2分 .629 優勝 残1
2福岡 78勝60敗1分 .565 9.0  残4
3ハム 72勝66敗3分 .522 6.0  残2
4オリ 65勝72敗5分 .474 6.5  残1
5千葉 58勝75敗3分 .436 5.0  残7
6楽天 56勝81敗3分 .409 4.0  残3

【10月5日・予告先発】

セ・リーグ

小野泰己(神) VS 笠原祥太郎(中) 甲子園 18:00〜

パ・リーグ

古川侑利(楽) VS 岩下大輝(ロ) 楽天生命パーク 18:00〜
東明大貴(オ) VS 千賀滉大(ソ)  京セラD大阪 18:00〜

※オリックスが今季シーズン最終戦。またロッテは4年目の岩下がプロ入り初先発。


860 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/05(金) 18:49:46 v0eR/eb.
菅野の記録に出てくる名前が凄すぎる


861 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/05(金) 19:05:21 /qR0MWXA
平石監督代行がそのまま就任か
外部から呼ぶのかと勝手に思ってたけど
いっぽうで二軍の首脳陣バッサリはさすが新体制ってことなんかな


862 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/05(金) 19:13:03 d4ZNioAY
西村さんの現場すごろくはロッテの監督で上がりかなと思っていたから
こういうキャリア形成になるとは意外だった


863 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/05(金) 20:24:19 GpoRw0yQ
矢野謙次の引退セレモニーは10月10日試合後にやるそう
代打にも立つでしょうね


864 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/06(土) 01:09:25 6xOXjOcw
楽天はどこまでFAXを阻止できるかって感じですね・・・


865 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/06(土) 01:45:54 Zg2jtwbU
阪神借金17でホームというか甲子園で借金19なのか…
ここまで極端にホームで負けまくってるチームって過去にどれだけあるんだろ。勝ててないとはいえまさかチーム借金より上とは思わなかった


866 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/06(土) 01:59:23 B1Vbk7R.
56勝82敗3分 借金26
ホーム21勝50敗 借金29
ビジター35勝32敗 貯金3

まず今年のパ・リーグにこんな成績のチームがあってだな…


867 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/06(土) 02:08:37 xAYp5gSA
それも・・・2チームも同時にだ・・・谷沢・・・


868 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/06(土) 02:15:52 B1Vbk7R.
因みにその球団は本拠地以外の主催試合の成績が2勝1敗だから本拠地に限れば19勝49敗借金30です
移転、しよう!


869 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/06(土) 08:12:04 1/fHjnJg
明らかに異常じゃねーか定期


870 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/06(土) 08:27:12 k4FaAezs
石井GMは富山で投手を再生して評価されてる伊藤智仁を連れてくるのか
岩隈の復帰とFAで浅村と炭谷獲得、あとは外国人先発とペゲーロの代わりの野手も当たれば来年以降手強いチームになりそうだ


871 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/06(土) 08:42:00 X4F6fCLo
楽天絶命パーク


872 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/06(土) 13:13:32 OLlEFGXw
来年は本拠地で貯金30作るからヘーキヘーキ(ガンギマリ)

【10月5日・プロ野球】

セ・リーグ

阪神 1-6 中日 (勝:笠原 6勝4敗 敗:小野 7勝7敗)
※中日が快勝。打線は2回に高橋の2点適時打で先制に成功すると、4回には福田の2ラン、さらに6回にもアルモンテの2ランで
 着実に得点を積み重ねた。投げては先発の笠原が7回まで無失点に抑えるなど、8回途中6安打1失点の力投で今季6勝目。
 一方の阪神は8回に代打・原口の安打を皮切りに4番・大山の適時打で1点を返すも反撃が遅く、チームは今季3度目の5連敗。

パ・リーグ

楽天 1-2 ロッテ (勝:岩下 1勝2敗 敗:古川 4勝9敗)
※ロッテが接戦を制して連敗を3で止めた。打線は4回に中村の安打と鈴木の四球などで無死1,3塁の好機を作ると、続く角中のゴロの間に
 先制点をもぎ取る。さらに6回には相手の暴投の間に追加点をもぎ取った。投げてはプロ初先発の岩下が6回4安打無失点の好投で4年目で初白星。
 対する楽天も先発の古川が7回5安打7奪三振2失点の好投を見せるも、打線が要所で繋がりを欠き援護できず。チームは今季8度目の4連敗。

オリ 4-6 福岡 (勝:千賀 13勝7敗 敗:東明 1勝4敗 S:森 2勝4敗37S)
※ソフトバンクは1点を追う4回に柳田の通算150号となるソロを皮切りに福田と高田の適時打も飛び出すなど一挙4点を奪って逆転に成功すると、
 8回にはグラシアルの適時打、9回には甲斐のスクイズでリードを広げた。投げては先発の千賀が7回6安打2失点の好投で今季13勝目。
 一方のオリックスは先発の東明が4回につかまって4失点でKO。打線も吉田正とT-岡田の本塁打で反撃するも力及ばず、今季最終戦を白星で飾れなかった。


873 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/06(土) 13:13:59 OLlEFGXw

【10月5日・ホームラン】 今季通算:1659本(+5本) 残り15試合

福岡:柳田36号    (4回表・ソロ・東明(オ)・150号) ※史上170人目
オリ:吉田正26号   (4回裏・ソロ・千賀(ソ)・48号)
オリ:T-岡田13号  (8回裏・ソロ・石川(ソ)・169号)
中日:福田13号    (4回表・2ラン・小野(神)・51号)
中日:アルモンテ15号 (6回表・2ラン・望月(神)・15号)

【10月5日・盗塁】

楽天:石原(1)  (通算・1) ※プロ初
楽天:オコエ(2) (通算・11)
楽天:島井(6)  (通算・6)
中日:亀澤(5)  (通算・25)

【10月5日・猛打賞】

オリ:吉田正(12)   (4打数3安打・通算303安打(165安打):遊ゴ・左本①・中安・左安) 率.321
中日:アルモンテ(9) (4打数3安打・通算159安打(159安打):左安・左2・左本②・遊ゴ) 率.321

【10月5日・勝利投手】

福岡:千賀 13勝7敗  (通算145登板(22登板)・42勝21敗1S・7回6安打2失点(自責1)(124球)・3奪三振2与四球・防3.51)
千葉:岩下 1勝2敗  (通算17登板(17登板)・1勝2敗0S・6回4安打無失点(85球)・5奪三振1与四球・防5.03) ※プロ初
中日:笠原 6勝4敗  (通算38登板(20登板)・7勝7敗0S・7.1回6安打1失点(119球)・6奪三振3与四球・防4.14)

【10月5日・ホールド投手】

福岡:石川 6H  (通算76登板(42登板)・7ホールド目・1回2安打2失点(自責1)(23球)・1奪三振1与死球・防3.60)
千葉:唐川 4H  (通算204登板(23登板)・5ホールド目・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防2.96)
千葉:益田 17H (通算409登板(67登板)・128ホールド目・0.2回1安打1失点(12球)・1奪三振0与四球・防3.08)
千葉:東條 2H  (通算31登板(8登板)・4ホールド目・0.1回無安打無失点(4球)・1奪三振0与四球・防0.96)
中日:佐藤 10H (通算68登板(41登板)・13ホールド目・0.2回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防2.11)

【10月5日・セーブ投手】

福岡:森 2勝4敗37S (通算298登板(65登板)・17勝13敗39S・1回無安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防2.83)
千葉:内 3勝5敗26S (通算307登板(57登板)・20勝12敗56S・1回1安打無失点(20球)・0奪三振1与四球・防3.75)


874 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/06(土) 13:15:38 OLlEFGXw

【主な記録】

セ・リーグ

【中日】
・佐藤優が自身初のシーズン2桁ホールド。
・亀澤恭平が8月11日ヤクルト戦以来の1番、アルモンテが4月19日阪神戦以来の4番、
 平田良介が8月7日広島戦以来の5番スタメン。
【阪神】
・チームは1995年に並ぶ球団歴代ワーストの甲子園でのシーズン38敗目。
 また甲子園ではこれで8連敗となり、球団では1998年5月7日中日戦〜6月12日広島戦での12連敗以来20年ぶり。
・原口文仁が2008年の桧山進次郎に並んで、球団歴代最多タイとなるシーズン23本目の代打安打。
 ちなみに原口は代打での打率は.442(52-23)であり、これまでに代打安打20本以上記録したセリーグの選手で4割以上記録しているのは1996年の広島・浅井樹のみ。
・梅野隆太郎が自身初の5番スタメン。なおチームの5番・捕手は2016年9月25日中日戦での原口文仁以来2年ぶり。

パ・リーグ

【ロッテ】
・チームは2012年以来6年ぶりとなるシーズン5位が確定。
・角中勝也が7年連続7度目のシーズン規定打席に到達。
・鈴木大地が昨年5月19日楽天戦以来の2番スタメン。
【楽天】
・チームは3年ぶり6度目となる最下位が確定。
・石原彪がプロ初安打・初盗塁。
・島内宏明が2年連続2度目のシーズン規定打席に到達。1

【ソフトバンク】
・柳田悠岐は自己最多のシーズン36号で、史上170人目・球団では9人目となる通算150本塁打を達成。
 球団左打者では門田博光(503本)、松中信彦(352本)、吉永幸一郎(150本)に次いで歴代4位。
【オリックス】
・チームは今季の公式戦の全日程を終えて65勝73敗5分の借金8でシーズン終了。
・今季限りで退任を表明している福良淳一監督はラストゲーム。代行時代の2015年からの通算成績は518試合 227勝281敗10分の勝率.447。
・小谷野栄一が9回に代打で現役最終戦に出場。最終打席は森唯斗を相手に遊ゴロ。
 通算成績は1394試合 .264(4765-1260) 71本 566打点 796三振 287四球 31盗塁 出塁率.361 OPS.670。
 また北海道移転前の日本ハムに在籍経験のあるNPB現役選手はこれで田中賢介・實松一成・鶴岡慎也の3人のみ(武田久は社会人でコーチ兼任で現役)。
・吉田正尚が自身初のシーズン全試合出場。

【その他】
・楽天は平石洋介(38)が代行から監督に昇格。球団OB・生え抜きの監督就任はこれが初。
 また30代での監督就任は1980年のヤクルト・武上四郎(39歳)以来38年ぶりであり、
 パリーグでは1974年の上田利治(37歳)以来44年ぶり。なお上田監督は翌75年に38歳にしてチームを優勝に導いている。


875 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/06(土) 13:16:01 OLlEFGXw

【セリーグ・順位】

1広島 82勝58敗2分 .586 優勝 残1
2ヤク 73勝65敗2分 .529 8.0  残3
3巨人 66勝71敗5分 .482 6.5  残1
4横浜 65勝72敗2分 .474 1.0  残4
5中日 63勝77敗2分 .450 3.5  残1
6阪神 59勝76敗2分 .437 1.5  残6

【パリーグ・順位】

1西武 88勝52敗2分 .629 優勝 残1
2福岡 79勝60敗1分 .568 8.5  残3
3ハム 72勝66敗3分 .522 6.5  残2
4オリ 65勝73敗5分 .471 7.0  終了
5千葉 59勝75敗3分 .440 4.0  残6
6楽天 56勝82敗3分 .406 5.0  残2

【10月6日・予告先発】

セ・リーグ

藤浪晋太郎(神) VS 東克樹(横) 甲子園 14:00〜

パ・リーグ

則本昂大(楽) VS 石川歩(ロ)  楽天生命パーク 14:00〜
高橋礼(ソ)  VS 齊藤大将(西) ヤフオクドーム 18:00〜

※今季最終戦となる西武はドラ1ルーキー・齊藤大がプロ入り初先発。


876 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/06(土) 13:16:33 OLlEFGXw

【2018年・オリックスバファローズ 主要選手成績】 4位:65勝73敗5分 勝率.471 監督:福良淳一

【ベストオーダー】

1中 宗侑磨(22)   74試合 .233 (266-62)  5本 22打点 53三振 15四球 3盗塁 出塁率.281 OPS.653
2二 福田周平(26) 113試合 .264 (345-78)  1本 15打点 33三振 31四球 16盗塁 出塁率.340 OPS.669
3指 ロメロ(29)  119試合 .237 (443-105) 25本 63打点 114三振 42四球 7盗塁 出塁率.313 OPS.765
4右 吉田正尚(25) 143試合 .321 (514-165) 26本 86打点 74三振 69四球 3盗塁 出塁率.403 OPS.956
5一 中島宏之(36)  77試合 .289 (225-65)  5本 34打点 38三振 21四球 0盗塁 出塁率.356 OPS.743
6左 T-岡田(30)  97試合 .225 (298-67) 13本 43打点 82三振 31四球 2盗塁 出塁率.300 OPS.693
7三 大城滉二(25) 128試合 .231 (377-87)  4本 28打点 77三振 28四球 15盗塁 出塁率.289 OPS.600
8遊 安達了一(30) 140試合 .219 (465-102) 3本 44打点 64三振 25四球 20盗塁 出塁率.261 OPS.538
9捕 若月健矢(23) 114試合 .245 (269-66)  1本 27打点 80三振 7四球 1盗塁 出塁率.269 OPS.574

【主な控え野手】 ※30試合以上出場

小谷野栄一(37) 70試合 .209 (230-48) 1本 17打点 41三振 22四球 0盗塁 出塁率.283 OPS.544
マレーロ(30)  68試合 .201 (219-44) 11本 26打点 68三振 24四球 1盗塁 出塁率.282 OPS.697
西野真弘(28)  60試合 .293 (188-55) 0本 16打点 28三振 12四球 7盗塁 出塁率.333 OPS.711
伏見寅威(28)  76試合 .274 (186-51) 1本 17打点 39三振 12四球 0盗塁 出塁率.325 OPS.701
小田裕也(28)  90試合 .287 (143-41) 2本 15打点 38三振 12四球 10盗塁 出塁率.348 OPS.725
武田健吾(24)  69試合 .221 (95-21) 1本 12打点 20三振 2四球 0盗塁 出塁率.245 OPS.561
山崎勝己(36)  81試合 .207 (92-19) 0本 5打点 21三振 4四球 0盗塁 出塁率.240 OPS.490
宮崎祐樹(31)  33試合 .238 (84-20) 3本 8打点 22三振 14四球 1盗塁 出塁率.366 OPS.747
西村凌(22)   31試合 .193 (88-17) 2本 8打点 27三振 3四球 2盗塁 出塁率.217 OPS.524
白崎浩之(28)  30試合 .239 (67-16) 1本 9打点 20三振 3四球 0盗塁 出塁率.288 OPS.646
小島脩平(31)  40試合 .120  (50-6) 0本 2打点 9三振 4四球 3盗塁 出塁率.120 OPS.325
後藤駿太(25)  33試合 .216  (37-8) 0本 4打点 12三振 3四球 2盗塁 出塁率.310 OPS.526
鈴木昂平(27)  43試合 .176  (17-3) 0本 0打点 4三振 0四球 0盗塁 出塁率.263 OPS.440

チーム成績:打率.244 108本塁打 538得点 1003三振 396四球 97盗塁 出塁率.308 得点圏.257 OPS.673 代打率.244


877 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/06(土) 13:17:02 OLlEFGXw

【先発投手成績】 ※5試合以上 

西勇輝(27)   25登板 10勝13敗 0S 0H 162.1投球回 119奪三振 36与四球 防3.60 WHIP1.22
山岡泰輔(23)  30登板 7勝12敗 0S 4H 146.0投球回 121奪三振 49与四球 防3.95 WHIP1.27(1完投1完封)
アルバース(32) 19登板 9勝 2敗 0S 0H 114.0投球回 83奪三振 21与四球 防3.08 WHIP1.11
金子千尋(34)  17登板 4勝 7敗 0S 0H 100.0投球回 72奪三振 35与四球 防3.87 WHIP1.32
ディクソン(33) 18登板 4勝 6敗 0S 0H 99.0投球回 84奪三振 30与四球 防3.55 WHIP1.21(1完投1完封)
田嶋大樹(22)  12登板 6勝 3敗 0S 0H 68.2投球回 69奪三振 24与四球 防4.06 WHIP1.22
ローチ(28)   11登板 2勝 3敗 0S 0H 50.1投球回 19奪三振 15与四球 防5.01 WHIP1.55
松葉貴大(28)   8登板 2勝 1敗 0S 0H 36.1投球回 23奪三振 15与四球 防5.20 WHIP1.51
東明大貴(29)   7登板 1勝 4敗 0S 0H 39.2投球回 24奪三振 3与四球 防2.27 WHIP0.96

【救援投手成績】 ※15登板以上

岸田護(37)  17登板 0勝0敗 0S 1H 15.1投球回 14奪三振 2与四球 防2.35 WHIP0.98
岩本輝(25)  17登板 1勝2敗 0S 5H 14.2投球回 7奪三振 7与四球 防4.30 WHIP1.36
澤田圭佑(24) 47登板 5勝0敗 0S 8H 49.2投球回 45奪三振 11与四球 防2.54 WHIP1.13
比嘉幹貴(35) 43登板 0勝2敗 1S 9H 35.1投球回 22奪三振 7与四球 防2.04 WHIP0.91
近藤大亮(27) 52登板 3勝3敗 0S 9H 54.0投球回 52奪三振 27与四球 防3.33 WHIP1.13
山田修義(27) 30登板 1勝2敗 0S 10H 21.1投球回 20奪三振 6与四球 防3.80 WHIP0.94
黒木優太(24) 39登板 1勝1敗 0S 17H 34.0投球回 26奪三振 12与四球 防4.50 WHIP1.44
吉田一将(29) 58登板 3勝4敗 0S 21H 56.1投球回 53奪三振 18与四球 防3.83 WHIP1.15
山本由伸(20) 54登板 4勝2敗 1S 32H 53.0投球回 46奪三振 16与四球 防2.89 WHIP1.06
増井浩俊(34) 63登板 2勝5敗 35S 9H 65.0投球回 69奪三振 33与四球 防2.49 WHIP1.35

チーム成績:防御率3.70 65勝73敗 37S 126H 1292.2投球回 1029奪三振 410与四球
先発成績:防御率3.78 44勝52敗 828.0投球回 621奪三振 233与四球 2完投 2完封 QS率52.45%
救援成績:防御率3.56 21勝21敗 464.2投球回 408奪三振 177与四球


878 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/06(土) 14:36:46 rPHvdr92
荒木も正式に引退会見か
先行報道と食い違うことはさすがにありえなかっただろうけど、ほんとに来たな…という感


879 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/06(土) 23:38:35 Zg2jtwbU
ゲーム差詰まっての接戦だと試合消化多い方が不利な印象って何故か強いんだけど、Deがブレーキかかってくれたおかげでいつの間にか自力CSは立場逆転したのか
借金CSに価値は無いけど由伸監督を良いところまで連れていってくれや


880 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/06(土) 23:45:05 O5HKbJuc
借金でも何でも3位までに入れば権利があるから良いんじゃないのか
価値がないってことはないさ


881 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/07(日) 02:27:58 kbEjk8V2
東京ヴェルディが軟式の東京バンバータと組んで硬式参入視野か


882 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/07(日) 08:16:31 OmqJH4x6
ほんとに伊東勤来たらすごいけどな
フロントに物申すひとだし、まして完全外様の中日で伸び伸びやらせてもらえるとは思えんが


883 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/07(日) 13:24:03 HSEXsNqE

【10月6日・プロ野球】

セ・リーグ

阪神 4x-3 DeNA (勝:桑原 5勝2敗 敗:バリオス 2勝5敗)
※阪神が連敗を5で止めた。打線は2回に陽川の適時2塁打で先制すると、続く3回には福留の適時打で追加点を奪い、5回にも福留の2打席連続適時打でリードを広げる。その後同点と
 されるも、迎えた延長10回には2死満塁からドラ4ルーキー・島田が値千金のサヨナラ適時打を放った。投げては先発の藤浪が7回3失点と試合を作り、4番手の桑原が今季5勝目。
 一方のDeNAは7回にソトが3ランを放って一時は試合を振り出しに戻すも、その後が続かず。最後はバリオスと砂田が力尽き、チームは今季12度目の3連敗。

パ・リーグ

楽天 8-1 千葉 (勝:則本 9勝11敗 敗:石川 9勝8敗)
※楽天が連敗を4で止めた。打線は1点を追う4回に島内とウィーラーの連続本塁打で逆転に成功すると、6回には銀次の適時打で追加点。さらに続く7回には田中・島内の適時打に加えて、
 ウィーラーのこの日2本塁打目となる3ランが飛び出して相手を突き放した。投げては先発の則本が7回5安打8奪三振1失点の好投で今季9勝目。
 一方のロッテは先発の石川が7回途中7安打6失点と乱調。打線も3回以降はノーヒットに終わるなど5安打1得点に終わるなど投打で振るわなかった。

福岡 8-3 西武 (勝:武田 4勝9敗1S 敗:齊藤大 1勝3敗)
※ソフトバンクは2点を追う2回に西田の3ランで逆転に成功すると、続く3回には無死満塁から柳田とグラシアルのゴロの間に2点を追加。さらに8回には
 グラシアルと代打・明石の本塁打で一挙3点を加えてリードを広げた。投げては2番手の武田が3回を無失点に抑える好救援で今季4勝目。
 一方の西武はプロ初先発の齊藤大が制球に苦しみ3回5失点でKO。打線も相手を上回る12安打を放ったが繋がりを欠き、チームの連勝は5でストップ。


884 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/07(日) 13:24:56 HSEXsNqE

【10月6日・ホームラン】 今季通算:1666本(+7本) 残り12試合

福岡:西田4号     (2回裏・3ラン・齊藤大(西)・13号)
福岡:グラシアル9号  (8回裏・ソロ・松本(西)・9号)
福岡:明石1号     (8回裏・2ラン・今井(西)・10号) ※代打
楽天:島内11号    (4回裏・ソロ・石川(ロ)・44号)
楽天:ウィーラー14号 (4回裏・ソロ・石川(ロ)・86号) ※2者連続
楽天:ウィーラー15号 (7回裏・3ラン・東條(ロ)・87号) ※1試合2発
横浜:ソト39号    (7回表・3ラン・藤浪(神)・39号)

【10月6日・盗塁】

西武:金子侑(32) (通算・154)
楽天:嶋(2)    (通算・50)
阪神:梅野(5)   (通算・7)

【10月6日・猛打賞】

西武:金子侑(5) (5打数3安打・通算425安打(69安打):三ゴ・遊安・中安・二併打・投安) 率.223

【10月6日・勝利投手】

福岡:武田 4勝9敗1S (通算126登板(26登板)・52勝35敗1S・3回4安打無失点(43球)・1奪三振0与四球・防4.52)
楽天:則本 9勝11敗  (通算164登板(26登板)・74勝58敗0S・7回5安打1失点(107球)・8奪三振1与四球・防3.76)
阪神:桑原 5勝2敗  (通算214登板(60登板)・13勝12敗0S・1回無安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防2.45)

【10月6日・ホールド投手】

福岡:二保 4H    (通算87登板(35登板)・9ホールド目・1.2回2安打1失点(22球)・0奪三振1与四球・防5.34)
福岡:寺原 4H    (通算299登板(21登板)・12ホールド目・1.1回2安打無失点(24球)・2奪三振0与四球・防2.39)
阪神:能見 16H   (通算355登板(42登板)・29ホールド目・1回1安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防2.70)
阪神:ドリス 4H   (通算150登板(53登板)・18ホールド目・1回無安打無失点(10球)・2奪三振0与四球・防2.96)
横浜:今永 3H    (通算67登板(21登板)・3ホールド目・0.1回1安打無失点(16球)・0奪三振1与四球・防6.89)
横浜:三上 24H   (通算270登板(64登板)・109ホールド目・0.2回無安打無失点(6球)・1奪三振0与四球・防3.07)
横浜:パットン 32H (通算118登板(56登板)・59ホールド目・1回2安打無失点(20球)・1奪三振1与死球・防2.68)

【10月6日・セーブ投手】

なし


885 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/07(日) 13:25:29 HSEXsNqE

【主な記録】

セ・リーグ

【阪神】
・チームは甲子園での連敗を8で止めて、9月12日中日戦以来の白星。
・島田海吏は球団新人では昨年7月9日巨人戦での糸原健斗以来となるサヨナラ安打。またこれがプロ初打点。
・桑原謙太朗が2年連続2度目のシーズン60登板。
・植田海が自身初の8番スタメン。
【DeNA】
・チームは自力CS進出が消滅。
・パットンが2016年の三上朋也に並んで球団最多タイとなるシーズン32ホールド。
・ソトが来日初のシーズン規定打席に到達。
・乙坂智が5月4日巨人戦以来の1番スタメン。

パ・リーグ

【楽天】
・則本昂大は2013年から続く入団年からの6年連続シーズン2桁勝利に王手をかける今季9勝目。
 仮に10勝を達成すれば、2リーグ制以降では鈴木啓示・堀内恒夫・江夏豊に次いで4人目となる。
・ウィーラーは9月1日ソフトバンク戦以来、今季2度目の1試合2本塁打。

【ソフトバンク】
・チームは4年連続のシーズン80勝。
・本多雄一が4月28日オリックス戦以来の1番スタメンで現役最後の試合に出場。
 第4打席に右三塁打・第5打席に左二塁打を放つなど4打数2安打。
 通算成績は1313試合 .259 (4673-1289) 15本 347打点 767三振 363四球 342盗塁 出塁率.313 OPS.689。
・明石健志がプロ入り初の代打本塁打。
・武田翔太がプロ入り初の救援勝利。
・4年目の栗原陵矢がプロ入り初スタメン。
【西武】
・チームは今季の全日程を終了し、88勝53敗2分の貯金35でシーズンを終了。
 また2008年を抜いて球団歴代最多となるシーズン1351安打。
 さらにシーズン通算792得点は1980年の近鉄(791得点)を抜き、1950年の松竹(908得点)、2003年のダイエー(822得点)に次ぐプロ野球歴代3位。
・松井稼頭央が8回に代打で出場し、寺原隼人から左安打。通算成績は日米合わせて、
 2513試合 .285 (9492-2705) 233本 1048打点 1623三振 751四球 465盗塁 出塁率.338 OPS.771。
・源田壮亮が2リーグ制度以降では史上初となる新人年から2年連続の全試合フルイニング出場。
・秋山翔吾が1989〜91年の愛甲猛を抜いてパリーグ史上最長となる4年連続の全試合フルイニング出場。
・浅村栄斗が3年連続4度目・山川穂高が自身初のシーズン全試合出場。


886 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/07(日) 13:25:49 HSEXsNqE

【セリーグ・順位】

1広島 82勝58敗2分 .586 優勝 残1
2ヤク 73勝65敗2分 .529 8.0  残3
3巨人 66勝71敗5分 .482 6.5  残1
4横浜 65勝73敗2分 .471 1.5  残3
5中日 63勝77敗2分 .450 3.0  残1
6阪神 60勝76敗2分 .441 1.5  残5

【パリーグ・順位】

1西武 88勝53敗2分 .629 優勝 終了
2福岡 80勝60敗1分 .571 7.5  残2
3ハム 72勝66敗3分 .522 7.0  残2
4オリ 65勝73敗5分 .471 7.0  終了
5千葉 59勝76敗3分 .437 4.5  残5
6楽天 57勝82敗3分 .410 4.0  残1

【10月7日・予告先発】

セ・リーグ

石川雅規(ヤ)  VS 石田健大(横)  神宮 18:00〜
大瀬良大地(広) VS 岩貞祐太(神) マツダ 14:00〜

パ・リーグ

二木康太(ロ) VS ミランダ(ソ) ZOZOマリン 18:00〜

※広島が今季シーズン最終戦。


887 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/07(日) 13:26:13 HSEXsNqE

【2018年・埼玉西武ライオンズ 主要選手成績】 1位:88勝53敗2分 勝率.624 監督:辻発彦

【ベストオーダー】

1中 秋山翔吾(30) 143試合 .323 (603-195) 24本 82打点 96三振 77四球 15盗塁 出塁率.403 OPS.937
2遊 源田壮亮(25) 143試合 .278 (594-165) 4本 57打点 101三振 48四球 34盗塁 出塁率.333 OPS.707
3二 浅村栄斗(27) 143試合 .310 (565-175) 32本 127打点 105三振 68四球 4盗塁 出塁率.383 OPS.910
4一 山川穂高(26) 143試合 .281 (541-152) 47本 124打点 138三振 88四球 0盗塁 出塁率.396 OPS.985
5捕 森友哉(23)  136試合 .275 (473-130) 16本 80打点 105三振 70四球 7盗塁 出塁率.366 OPS.823
6右 外崎修汰(25) 119試合 .287 (453-130) 18本 67打点 102三振 47四球 25盗塁 出塁率.357 OPS.830
7指 栗山巧(35)  114試合 .256 (305-78) 8本 52打点 78三振 52四球 1盗塁 出塁率.366 OPS.766
8三 中村剛也(35)  97試合 .265 (355-94) 28本 74打点 112三振 33四球 1盗塁 出塁率.329 OPS.876
9左 金子侑司(28) 111試合 .223 (310-69) 1本 34打点 53三振 34四球 32盗塁 出塁率.303 OPS.577

【主な控え野手】 ※30試合以上出場

メヒア(32)   82試合 .212 (212-45) 9本 21打点 62三振 18四球 0盗塁 出塁率.282 OPS.655
炭谷銀仁朗(31) 47試合 .248 (129-32) 0本 9打点 30三振 2四球 0盗塁 出塁率.265 OPS.575
木村文紀(30)  75試合 .260 (104-27) 3本 12打点 33三振 10四球 7盗塁 出塁率.330 OPS.744
岡田雅利(29)  52試合 .272 (92-25) 3本 7打点 17三振 7四球 0盗塁 出塁率.327 OPS.729
斉藤彰吾(29)  59試合 .241 (87-21) 1本 8打点 28三振 8四球 4盗塁 出塁率.330 OPS.663
松井稼頭央(42) 30試合 .154  (39-6) 0本 2打点 10三振 2四球 1盗塁 出塁率.195 OPS.375

チーム成績:打率.273 196本 792得点 1103三振 566四球 132盗塁 出塁率.352 OPS.805 得点圏.301 代打率.228


888 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/07(日) 13:27:16 HSEXsNqE

【先発投手成績】 ※5試合以上

多和田真三郎(25) 26登板 16勝5敗 0S 0H 172.2投球回 102奪三振 47与四球 防3.81 WHIP1.27(5完投2完封)
菊池雄星(27)   23登板 14勝4敗 0S 0H 163.2投球回 153奪三振 45与四球 防3.08 WHIP1.03(1完投)
榎田大樹(32)   23登板 11勝4敗 0S 0H 132.2投球回 98奪三振 40与四球 防3.32 WHIP1.30
十亀剣(30)    22登板 5勝8敗 0S 0H 124.1投球回 82奪三振 56与四球 防4.42 WHIP1.37
今井達也(20)   15登板 5勝5敗 0S 0H 78.2投球回 65奪三振 35与四球 防4.81 WHIP1.39(1完投)
ウルフ(37)    14登板 4勝4敗 0S 0H 66.0投球回 40奪三振 18与四球 防4.77 WHIP1.61
カスティーヨ(29) 20登板 7勝4敗 3S 1H 74.1投球回 51奪三振 45与四球 防4.48 WHIP1.41

【救援投手成績】 ※15登板以上

伊藤翔(19)   16登板 3勝0敗 0S 0H 26.1投球回 13奪三振 9与四球 防2.73 WHIP1.33
小石博孝(31)  22登板 1勝0敗 0S 0H 26.1投球回 10奪三振 15与四球 防4.10 WHIP1.48
齊藤大将(23)  16登板 1勝3敗 0S 1H 16.2投球回 10奪三振 14与四球 防7.02 WHIP1.68
松本直晃(27)  24登板 0勝0敗 0S 1H 24.0投球回 16奪三振 10与四球 防6.75 WHIP1.71
小川龍也(27)  15登板 1勝0敗 0S 4H 11.1投球回 7奪三振 3与四球 防1.59 WHIP1.24
武隈祥太(28)  35登板 1勝2敗 0S 9H 29.2投球回 22奪三振 19与四球 防6.37 WHIP1.85
マーティン(27) 22登板 2勝1敗 1S 10H 21.2投球回 26奪三振 12与四球 防2.08 WHIP1.25
野田昇吾(25)  58登板 1勝1敗 1S 19H 41.0投球回 40奪三振 24与四球 防3.51 WHIP1.46
平井克典(26)  64登板 3勝1敗 0S 21H 53.0投球回 54奪三振 19与四球 防3.40 WHIP1.11
増田達至(30)  41登板 2勝4敗 14S 2H 38.1投球回 23奪三振 9与四球 防5.17 WHIP1.38
ヒース(33)   42登板 4勝1敗 13S 9H 39.2投球回 53奪三振 8与四球 防2.50 WHIP0.91

チーム成績:防御率4.24 88勝53敗 33S 79H 1277.1投球回 959奪三振 506与四球 653失点
先発成績:防御率4.17 65勝39敗 858.1投球回 612奪三振 314与四球 425失点 7完投 2完封 QS率51.05%
救援成績:防御率4.38 23勝14敗 419.0投球回 347奪三振 192与四球 228失点


889 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/07(日) 15:26:29 nkCq0c1M
1番筒香は全くないのかって言ったら、2番ソトなら有りなのかも知れないけど
じゃあ3ロペス4宮崎みたいに良い打者で詰めるべきなのに3乙坂とかいう1筒香を無駄にする起用した結果無様な結果になって結局乙坂は懲罰交代食らってるのはもう本当めちゃくちゃな采配だぁ…

4ロペス5宮崎を崩さないにしても最初から桑原で良かったんじゃ?って感じもしてくるし
ラミレス監督の中の乙坂はどんだけ期待値高い選手なんですかね…


890 : 座敷牢の中の土竜の祝福 :2018/10/07(日) 15:34:54 ???
川相と田代は勇退ってことでいいのかな


891 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/07(日) 16:53:24 OmqJH4x6
川相さんはちょっとわからないが(あるとしたら中日?だけど…)、田代さんは引き抜かれるアテはいくらでもありそう


892 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/08(月) 15:51:01 .ZGk6St6
引退試合の第三打席でヒット打ったのか>岡田
良かったなあ
悪いほうの記録は第二打席に達成してしまったみたいだけど…しかも相手方のファインプレーで


893 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/08(月) 16:06:15 ZDjn75sM
ごめんなさいまた寝落ちしました

【10月7日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤク 6-0 阪神 (勝:石川 7勝6敗 敗:岩貞 7勝10敗)
※ヤクルトが今季5度目の5連勝。打線は初回からバレンティン・雄平の適時打と西浦の犠飛で幸先よく3点を先制すると、続く2回には相手の野選で追加点。
 さらにバレンティンが5回にソロ、7回にも適時打を放って得点を積み重ねた。投げては先発の石川が5回2安打無失点と試合を作って今季7勝目。
 一方の阪神は先発の岩貞が立ち上がりを攻め込まれて4回4失点で今季10敗目。打線も5安打無得点と振るわなかった。

広島 3-4 DeNA (勝:パットン 5勝1敗 敗:中崎 4勝2敗32S S:山崎 2勝4敗36S)
※DeNAが連敗を3で止めた。打線は双方無得点のまま迎えた5回にソトの今季40号となる2ランで先制すると、その後いったん逆転を許すも7回には筒香の適時2塁打で同点に。
 そして土壇場の9回には1死満塁からソトが犠飛を放って決勝点をもぎ取った。投げては救援陣が試合の流れを引き寄せ、4番手のパットンが今季5勝目。
 一方の広島は先発の大瀬良が8回6安打3失点の力投を見せるも、今季16勝目とはならず。最後は守護神・中崎がつかまり、今季最終戦を白星で飾れなかった。

パ・リーグ

千葉 3-8 福岡 (勝:ミランダ 6勝1敗 敗:二木 4勝7敗)
※ソフトバンクが今季11度目の3連勝。打線は2回に1死満塁から高田が走者一掃の適時2塁打を放ち、その後も高谷がスクイズを決めるなど一挙4点を先制すると、
 続く3回には松田宣が3ランを放って追加点。さらに4回にも明石の適時2塁打でリードを広げた。投げては先発のミランダが5回1安打無失点の好投で今季6勝目。
 一方のロッテは先発の二木が4回6安打8失点でKO。打線も8回に井上の適時打などで3点を返すも力及ばず、根元の引退試合を白星で飾れず。


894 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/08(月) 16:06:34 ZDjn75sM

【10月7日・ホームラン】 今季通算:1669本(+3本) 残り9試合

福岡:松田宣32号    (3回表・3ラン・二木(ロ)・244号)
横浜:ソト40号     (5回表・2ラン・大瀬良(広)・40号)
ヤク:バレンティン37号 (5回裏・ソロ・望月(神)・254号)

【10月7日・盗塁】

広島:田中(32) (通算・111) ※2試合連続

【10月7日・猛打賞】

阪神:糸原(13)     (4打数3安打・通算193安打(151安打):二安・右飛・右安・右安) 率.292
ヤク:バレンティン(9) (4打数3安打・通算842安打(136安打):右2①・中飛・右本①・中安①) 率.268

【10月7日・勝利投手】

福岡:ミランダ 6勝1敗 (通算8登板(8登板)・6勝1敗0S・5回1安打無失点(74球)・5奪三振3与四球・防1.89)
横浜:パットン 5勝1敗 (通算119登板(57登板)・9勝4敗7S・1.1回1安打無失点(20球)・1奪三振1与四球・防2.62)
ヤク:石川 7勝6敗   (通算449登板(22登板)・163勝157敗0S・5回2安打無失点(87球)・3奪三振2与四球・防4.88)

【10月7日・ホールド投手】

横浜:今永 4H  (通算68登板(22登板)・4ホールド目・0.2回1安打無失点(16球)・1奪三振1与四球・防6.83)

【10月7日・セーブ投手】

横浜:山崎 2勝4敗36S (通算241登板(56登板)・10勝15敗132S・1回無安打無失点(6球)・0奪三振0与四球・防2.77)


895 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/08(月) 16:07:00 ZDjn75sM

【主な記録】

セ・リーグ

【ヤクルト】
・チームは8月19日から阪神戦9連勝。チームの阪神戦9連勝は1996年4月18日〜7月31日の15連勝以来、22年ぶり。
・塩見泰隆がプロ入り25打席目で初の安打。
・大引啓次が昨年9月14日中日戦以来の5番スタメン。
・西田明央が昨年9月3日広島戦以来のスタメン。
【阪神】
・チームは2012年以来6年ぶりとなるシーズン5位以下が確定。残り4試合で1試合でも負けると17年ぶりの最下位が確定する。
 また10月の負け越しも確定し、1998年以来20年ぶりとなる月間勝ち越しなしが確定。
・糸原健斗は球団では1949年の別当薫(184安打)、1967年の藤田平(154本)。1999年の坪井智哉(161本)、
 2005年の鳥谷敬(159本)に次いで歴代5人目となる2年目以内でのシーズン150安打到達。
・植田海が自身初のシーズン100試合出場。

【DeNA】
・ソトは2004年の広島・ラロッカ以来8人目で、球団では2003年のウッズ以来2人目となる来日1年目でのシーズン40本塁打。
・筒香嘉智が自身初の1番スタメン。
・乙坂智が6月14日ロッテ戦以来の3番、ロペスが5月13日ヤクルト戦以来の4番スタメン。
【広島】
・チームは今シーズンの公式戦全日程を消化し、82勝59敗2分の貯金23で終了。
 なおチームは今季完封勝利を記録した投手が1人もおらず、これは球団史上初で2004年のヤクルト・オリックス以来14年ぶり。
・丸佳浩が3四球を記録し、2001年の金本知憲を更新する球団新記録で、1967年の王貞治に並ぶ歴代4位タイのシーズン130四球。
・田中広輔が金本知憲に並んで球団歴代2位タイとなる3年連続3度目のシーズン全試合フルイニング出場。

パ・リーグ

【ソフトバンク】
・チームはパリーグでは2001年の近鉄(211本)・ダイエー(203本)以来、17年ぶりで球団2度目となるシーズン200本塁打に到達。
・上林誠知は1953年の阪急・レインズ(15本)以来で1946年のセネタース・鈴木清一に並んで歴代4位タイとなるシーズン14三塁打。
【ロッテ】
・チームは千葉移転後の本拠地での連敗記録を更新する12連敗。
・根元俊一が7番・レフトで8月26日オリックス戦以来のスタメンで現役最終試合に出場。
 9回までフル出場し4打数無安打。通算成績は838試合 .250 (2333-583) 31本 204打点 538三振 195四球 35盗塁 出塁率.312 OPS.664。


896 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/08(月) 16:07:20 ZDjn75sM

【セリーグ・順位】

1広島 82勝59敗2分 .582 優勝 終了
2ヤク 74勝65敗2分 .532 7.0  残2
3巨人 66勝71敗5分 .482 7.0  残1
4横浜 66勝73敗2分 .475 1.0  残2
5中日 63勝77敗2分 .450 3.5  残1
6阪神 60勝77敗2分 .438 1.5  残4

【パリーグ・順位】

1西武 88勝53敗2分 .629 優勝 終了
2福岡 81勝60敗1分 .574 7.0  残1
3ハム 72勝66敗3分 .522 7.5  残2
4オリ 65勝73敗5分 .471 7.0  終了
5千葉 59勝77敗3分 .434 5.0  残4
6楽天 57勝82敗3分 .410 3.5  残1

【10月8日・予告先発】

セ・リーグ

ブキャナン(ヤ) VS 才木浩人(神) 神宮 18:00〜

パ・リーグ

土肥星也(ロ) VS 東浜巨(ソ) ZOZOマリン 14:00〜

※ソフトバンクが今季最終戦。


897 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/08(月) 16:07:45 ZDjn75sM

【2018年・広島東洋カープ 主要選手成績】 1位:82勝59敗2分 監督:緒方孝市

【ベストオーダー】

1遊 田中広輔(29) 143試合 .262 (572-150) 10本 60打点 118三振 75四球 32盗塁 出塁率.362 OPS.745
2二 菊池涼介(28) 139試合 .233 (557-130) 13本 60打点 111三振 51四球 10盗塁 出塁率.301 OPS.656
3中 丸佳浩(29)  125試合 .306 (432-132) 39本 97打点 130三振 130四球 10盗塁 出塁率.468 OPS1.096
4右 鈴木誠也(24) 124試合 .320 (422-135) 30本 94打点 116三振 88四球 4盗塁 出塁率.438 OPS1.057
5一 松山竜平(33) 124試合 .302 (397-120) 12本 74打点 46三振 42四球 2盗塁 出塁率.368 OPS.834
6左 野間峻祥(25) 126試合 .286 (405-116) 5本 46打点 69三振 30四球 17盗塁 出塁率.343 OPS.736
7三 西川龍馬(23) 107試合 .309 (327-101) 6本 46打点 51三振 27四球 5盗塁 出塁率.364 OPS.814
8捕 會澤翼(30)  106試合 .305 (315-96) 13本 42打点 56三振 39四球 0盗塁 出塁率.401 OPS.893
9投

【主な控え野手】 ※30試合以上出場

バティスタ(26)  99試合 .242 (273-66) 25本 55打点 81三振 26四球 0盗塁 出塁率.308 OPS.854
安部友裕(29)   72試合 .236 (220-52) 4本 24打点 60三振 21四球 7盗塁 出塁率.306 OPS.683
新井貴浩(41)   63試合 .219 (114-25) 4本 24打点 26三振 14四球 0盗塁 出塁率.295 OPS.664
石原慶幸(39)   58試合 .177 (96-17) 1本 7打点 27三振 5四球 0盗塁 出塁率.223 OPS.442
磯村嘉孝(25)   37試合 .215 (91-17) 1本 4打点 12三振 6四球 0盗塁 出塁率.279 OPS.558
エルドレッド(38) 38試合 .213 (80-17) 5本 14打点 19三振 11四球 0盗塁 出塁率.330 OPS.842
下水流昂(30)   67試合 .263 (80-21) 4本 12打点 25三振 7四球 0盗塁 出塁率.322 OPS.747
堂林翔太(27)   63試合 .216 (51-11) 0本 5打点 14三振 2四球 0盗塁 出塁率.245 OPS.559
上本崇司(28)   59試合 .091  (11-1) 0本 0打点 4三振 1四球 6盗塁 出塁率.167 OPS.258

チーム成績:打率.262 175本 721得点 1143三振 599四球 95盗塁 出塁率.349 OPS.780 得点圏.256 代打率.222


898 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/08(月) 16:08:12 ZDjn75sM

【先発投手成績】 ※5試合以上

大瀬良大地(27) 27登板 15勝7敗 0S 0H 182.0投球回 159奪三振 41与四球 防2.62 WHIP1.01(2完投)
ジョンソン(33) 24登板 11勝5敗 0S 0H 144.2投球回 113奪三振 48与四球 防3.11 WHIP1.28
岡田明丈(24)  26登板 8勝7敗 0S 1H 138.0投球回 114奪三振 62与四球 防5.09 WHIP1.44
九里亜蓮(27)  24登板 8勝4敗 0S 0H 120.1投球回 86奪三振 41与四球 防4.26 WHIP1.41(1完投)
野村祐輔(29)  20登板 7勝6敗 0S 0H 119.1投球回 60奪三振 30与四球 防4.22 WHIP1.39
中村祐太(23)   9登板 3勝4敗 0S 0H 44.2投球回 31奪三振 21与四球 防6.04 WHIP1.59
高橋昂也(20)   6登板 1勝2敗 0S 0H 21.0投球回 17奪三振 16与四球 防9.43 WHIP2.19

【救援投手成績】 15登板以上

中田廉(28)   15登板 0勝1敗 0S 3H 12.1投球回 12奪三振 8与四球 防13.14 WHIP2.43
永川勝浩(37)  22登板 2勝0敗 0S 5H 18.2投球回 13奪三振 5与四球 防4.82 WHIP1.29
アドゥワ誠(20) 53登板 6勝2敗 0S 5H 67.1投球回 30奪三振 36与四球 防3.74 WHIP1.46
今村猛(27)   43登板 3勝2敗 1S 13H 38.1投球回 35奪三振 21与四球 防5.17 WHIP1.51
一岡竜司(27)  59登板 5勝6敗 2S 18H 56.1投球回 61奪三振 22与四球 防2.88 WHIP1.21
フランスア(25) 47登板 3勝4敗 1S 19H 65.0投球回 81奪三振 38与四球 防1.66 WHIP1.11
ジャクソン(30) 48登板 3勝2敗 1S 25H 45.2投球回 48奪三振 26与四球 防2.76 WHIP1.49
中崎翔太(26)  68登板 4勝2敗 32S 6H 66.1投球回 56奪三振 29与四球 防2.71 WHIP1.43

チーム成績:防御率4.12 82勝59敗 38S 98H 1282.0投球回 1041奪三振 535与四球 651失点
先発成績:防御率4.26 54勝41敗 826.1投球回 622奪三振 306与四球 431失点 3完投 QS率45.45%
救援成績:防御率3.87 28勝18敗 455.2投球回 419奪三振 229与四球 220失点


899 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/09(火) 02:25:11 2mmgMoW2
糸原の眼は大丈夫なのかな…
チームは残念な結果になったけど、あのタイプの打者で出塁率高いのは貴重だし、守備走塁の課題は未だにあるけど長く活躍できる選手だと思うし
選球眼の良さが売りの選手で眼に怪我ってなると怖いわ…。視力ってちょっとした事で狂ったりしちゃうし


900 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/09(火) 15:20:01 8m3dKe3M

【10月8日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤク 6-5 阪神 (勝:ブキャナン 10勝11敗 敗:才木 6勝10敗 S:石山 3勝2敗35S)
※ヤクルトが今季3度目の6連勝。打線は初回から1死1,2塁の場面で雄平が適時2塁打を放って幸先よく2点を先制すると、続く2回には坂口の適時3塁打と
 バレンティンの3ランで一挙4点を追加して試合を優位に進めた。投げては先発のブキャナンが6回4安打1失点の好投で自身初のシーズン10勝目。
 一方の阪神は先発の才木が2回6安打6失点でKO。打線も8回に大山・陽川・梅野の3者連続適時打で1点差にまで詰め寄るも、あと一歩及ばなかった。

パ・リーグ

千葉 1-6 福岡 (勝:東浜 7勝5敗 敗:土肥 2勝1敗)
※ソフトバンクが今季7度目の4連勝でシーズン最終戦を白星で飾った。打線は初回からデスパイネの2ランで先制すると、3回にもデスパイネが2打席連続アーチとなる
 3ランを叩き込んで追加点。続く4回にも甲斐の適時打でリードを広げた。投げては先発の東浜が5回6安打無失点と試合を作り、今季7勝目。
 一方のロッテは先発の土肥が4回7安打6失点と乱調。打線も今季限りで引退する岡田が猛打賞の活躍を見せるも繋がりを欠いて11安打1得点に終わり、チームは今季12度目の3連敗。


901 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/09(火) 15:20:30 8m3dKe3M

【10月8日・ホームラン】 今季通算:1672本(+3本) 残り7試合

福岡:デスパイネ28号  (1回表・2ラン・土肥(ロ)・117号)
福岡:デスパイネ29号  (3回表・3ラン・土肥(ロ)・118号) ※2打席連続
ヤク:バレンティン38号 (2回裏・3ラン・才木(神)・255号) ※2試合連続

【10月8日・盗塁】

千葉:中村(39)  (通算・58)
千葉:岡田(5)   (通算・142)
ヤク:山田哲(33) (通算・135)

【10月8日・猛打賞】

千葉:岡田(1) (5打数3安打・通算573安打(3安打):二飛・遊直・左安・中安・右安) 率.214

【10月8日・勝利投手】

福岡:東浜 7勝5敗     (通算82登板(17登板)・38勝21敗0S・5回6安打無失点(86球)・4奪三振1与四球・防3.32)
ヤク:ブキャナン 10勝11敗 (通算53登板(28登板)・16勝24敗0S・6回4安打1失点(自責0)(95球)・1奪三振1与四球・防4.03)

【10月8日・ホールド投手】

なし

【10月8日・セーブ投手】

ヤク:石山 3勝2敗35S (通算266登板(71登板)・18勝24敗45S・1回無安打無失点(10球)・2奪三振0与四球・防2.08)


902 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/09(火) 15:21:01 8m3dKe3M

【主な記録】

セ・リーグ

【ヤクルト】
・チームはセリーグでは1989年の中日以来29年ぶりとなる同一シーズン中に2桁借金(11)から貯金10に到達。
・山本哲哉と松岡健一がともに現役最終登板。2人で1イニングを無失点で投げ切った。
 通算成績は山本が228登板 6勝11敗 14S 55H 214.0投球回 124奪三振 69与四球 防3.07、
 松岡が491登板 32勝25敗 4S 127H 598.1投球回 482奪三振 180与四球 防3.78。
・山田哲人が1950年の阪神・藤村富美男に並んでプロ野球歴代3位タイとなるシーズン130得点。
・バレンティンが2013年に自身が達成した球団記録に並ぶシーズン131打点。
・ブキャナンが自身初で球団助っ人では2007年のグライシンガー(16勝)以来、11年ぶりとなるシーズン2桁勝利。
【阪神】
・チームは野村克也監督時代の2001年以来、17年ぶりとなるシーズン最下位が確定。
 また対ヤクルト戦の連敗も10に。
・才木浩人が自身初のシーズン2桁敗戦。岩貞祐太・秋山拓巳とともにチームから3人の2桁敗戦投手が出たのは
 2016年(能見篤史12敗、メッセンジャー11敗、藤浪11敗)以来2年ぶり。
・梅野隆太郎が自身初のシーズン規定打席到達。球団捕手では2010年の城島健司以来であり、
 生え抜きに限ると1988年の木戸克彦以来30年ぶり。
・岩崎優が2年連続2度目のシーズン60登板。
・板山祐太郎が8月29日ヤクルト戦以来のスタメン。

パ・リーグ

【ソフトバンク】
・チームは今季の公式戦日程を全て消化し、82勝60敗1分の貯金22でシーズン終了。
・加治屋蓮が昨年の岩嵜翔に並んで球団最多タイとなるシーズン72登板。
・松田宣浩が4年連続6度目、上林誠知が自身初のシーズン全試合出場。
・デスパイネが6月17日広島戦以来、今季2度目の1試合2本塁打。
・中村晃が7月21日日本ハム戦以来の2番、福田秀平が5月24日西武戦以来の6番スタメン。
【ロッテ】
・チームは千葉移転後の1992年以降では球団ワーストを更新し、1970年のヤクルト(神宮での14連敗)以来48年ぶりとなる本拠地13連敗。
 またパリーグでは1961年の近鉄(日生球場)での13連敗以来、57年ぶりワーストタイ記録。
・岡田幸文が昨年7月7日オリックス戦以来となる1番・中堅でのスタメンで現役最終試合に出場。
 第2打席の凡退により南海・桜井輝秀のもつ野手のプロ野球記録を更新する59打席連続無安打となるも、
 第3打席で2016年10月4日楽天戦以来、60打席ぶりの安打を記録。
 さらにそこから2打席連続で安打を記録し、上記の試合以来2年ぶりとなる猛打賞も記録。
 通算成績は910試合 .255 (2247-573) 0本 119打点 254三振 121四球 142盗塁 出塁率.287 OPS.587。
 なおプロ入りから2501打席連続で無本塁打となった。


903 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/09(火) 15:21:25 8m3dKe3M

【セリーグ・順位】

1広島 82勝59敗2分 .582 優勝 終了
2ヤク 75勝65敗2分 .536 6.5  残1
3巨人 66勝71敗5分 .482 7.5  残1
4横浜 66勝73敗2分 .475 1.0  残2
5中日 63勝77敗2分 .450 3.5  残1
6阪神 60勝78敗2分 .435 2.0  残3

【パリーグ・順位】

1西武 88勝53敗2分 .629 優勝 終了
2福岡 82勝60敗1分 .574 6.5  終了
3ハム 72勝66敗3分 .522 8.0  残2
4オリ 65勝73敗5分 .471 7.0  終了
5千葉 59勝78敗3分 .431 5.5  残3
6楽天 57勝82敗3分 .410 3.0  残1

【10月9日・予告先発】

セ・リーグ

館山昌平(ヤ)    VS 平良拳太郎(横)  神宮 18:00〜
メッセンジャー(神) VS メルセデス(巨) 甲子園 18:00〜

※今季最終戦のヤクルトは館山が約1ヵ月半ぶりの先発。
 また阪神・メッセンジャーは今回こそ通算100勝目となるか。


904 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/09(火) 15:21:56 8m3dKe3M

【2018年・福岡ソフトバンクホークス 主要選手成績】 2位:82勝60敗1分 勝率.577 監督:工藤公康

【ベストオーダー】

1二 牧原大成(25)   59試合 .317 (249-79) 3本 26打点 33三振 8四球 9盗塁 出塁率.341 OPS.775
2右 上林誠知(23)  143試合 .270 (551-149) 22本 62打点 117三振 30四球 13盗塁 出塁率.315 OPS.803
3一 中村晃(28)   136試合 .292 (506-148) 14本 57打点 68三振 60四球 1盗塁 出塁率.369 OPS.804
4中 柳田悠岐(30)  130試合 .352 (475-167) 36本 102打点 105三振 62四球 21盗塁 出塁率.431 OPS1.092
5指 デスパイネ(32) 116試合 .238 (407-97) 29本 74打点 93三振 55四球 0盗塁 出塁率.333 OPS.826
6三 松田宣浩(35)  143試合 .248 (517-128) 32本 82打点 113三振 56四球 3盗塁 出塁率.324 OPS.810
7左 グラシアル(32)  54試合 .292 (185-54) 9本 30打点 34三振 15四球 1盗塁 出塁率.347 OPS.828
8遊 今宮健太(27)   99試合 .266 (354-94) 11本 45打点 60三振 25四球 5盗塁 出塁率.316 OPS.731
9捕 甲斐拓也(25)  133試合 .213 (314-67) 7本 37打点 79三振 26四球 2盗塁 出塁率.274 OPS.602

【主な控え野手】 ※30試合以上出場

内川聖一(36)   71試合 .242 (281-68) 8本 30打点 32三振 9四球 1盗塁 出塁率.270 OPS.637
川島慶三(35)   91試合 .268 (142-38) 3本 16打点 31三振 7四球 2盗塁 出塁率.296 OPS.662
高田知季(28)   74試合 .188 (133-25) 2本 15打点 36三振 12四球 2盗塁 出塁率.265 OPS.500
福田秀平(29)  110試合 .263 (118-31) 7本 15打点 35三振 4四球 6盗塁 出塁率.298 OPS.790
西田哲朗(27)   72試合 .211 (109-23) 4本 16打点 37三振 1四球 3盗塁 出塁率.216 OPS.565
明石健志(32)   45試合 .282 (103-29) 1本 12打点 21三振 11四球 2盗塁 出塁率.357 OPS.774
長谷川勇也(33)  55試合 .287 (101-29) 5本 20打点 18三振 9四球 0盗塁 出塁率.348 OPS.843
本多雄一(33)   33試合 .259 (85-22) 1本 8打点 17三振 8四球 5盗塁 出塁率.313 OPS.689
高谷裕亮(36)   73試合 .173  (52-9) 1本 4打点 11三振 1四球 0盗塁 出塁率.204 OPS.454
城所龍磨(33)   41試合 .167  (24-4) 1本 2打点 9三振 1四球 3盗塁 出塁率.200 OPS.533

チーム成績:打率.266 202本 685得点 999三振 408四球 110盗塁 出塁率.326 OPS.777 得点圏.267 代打率.259


905 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/09(火) 15:22:22 8m3dKe3M

【先発投手成績】 ※5試合以上

千賀滉大(25)    22登板 13勝7敗 0S 0H 141.0投球回 163奪三振 58与四球 防3.51 WHIP1.23(1完投1完封)
バンデンハーク(33) 23登板 10勝7敗 0S 0H 138.0投球回 127奪三振 61与四球 防4.30 WHIP1.26
石川柊太(26)    42登板 13勝6敗 0S 6H 127.1投球回 96奪三振 43与四球 防3.60 WHIP1.24
武田翔太(25)    27登板 4勝9敗 0S 1H 124.2投球回 87奪三振 37与四球 防4.48 WHIP1.28(3完投3完封)
東浜巨(28)     17登板 7勝5敗 0S 0H 103.0投球回 83奪三振 32与四球 防3.32 WHIP1.19(2完投)
中田賢一(36)    23登板 5勝3敗 0S 0H 91.2投球回 79奪三振 57与四球 防5.20 WHIP1.57
大竹耕太郎(23)   11登板 3勝2敗 0S 0H 48.2投球回 36奪三振 13与四球 防3.88 WHIP1.19
ミランダ(29)     8登板 6勝1敗 0S 0H 47.2投球回 40奪三振 27与四球 防1.89 WHIP1.15
攝津正(36)      7登板 2勝4敗 0S 0H 29.2投球回 23奪三振 18与四球 防5.16 WHIP1.55
松本裕樹(22)     6登板 1勝2敗 0S 0H 28.2投球回 20奪三振 14与四球 防3.45 WHIP1.36

【救援投手成績】 ※15登板以上

岡本健(25)   23登板 1勝0敗 0S 0H 38.1投球回 21奪三振 15与四球 防3.05 WHIP1.36
五十嵐亮太(39) 23登板 0勝1敗 0S 2H 20.0投球回 14奪三振 11与四球 防4.50 WHIP1.70
寺原隼人(35)  21登板 0勝0敗 0S 4H 26.1投球回 20奪三振 18与四球 防2.39 WHIP1.63
二保旭(28)   35登板 1勝0敗 1S 4H 30.1投球回 17奪三振 19与四球 防5.34 WHIP1.71
モイネロ(22)  49登板 5勝1敗 0S 13H 45.2投球回 57奪三振 24与四球 防4.53 WHIP1.20
嘉弥真新也(28) 67登板 2勝1敗 0S 25H 33.0投球回 28奪三振 11与四球 防2.45 WHIP0.85
加治屋蓮(26)  72登板 4勝3敗 0S 31H 66.2投球回 53奪三振 25与四球 防3.38 WHIP1.38
森唯斗(26)   66登板 2勝4敗 37S 6H 61.1投球回 61奪三振 19与四球 防2.79 WHIP1.14

チーム成績:防御率3.90 82勝60敗 44S 95H 1277.2投球回 1087奪三振 539与四球 579失点
先発成績:防御率4.00 56勝47敗 827.2投球回 701奪三振 333与四球 387失点 6完投 4完封 QS率45.45%
救援成績:防御率3.70 26勝13敗 450.0投球回 386奪三振 206与四球 192失点


906 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/10(水) 14:32:50 ZfEHqMUg
なんだかんだで巨人はここぞという場面で決めてくれますね

【10月9日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤク 1-4 DeNA (勝:三嶋 7勝2敗 敗:館山 4敗 S:山崎 2勝4敗37S)
※DeNAは4回、無死満塁の場面から柴田の押し出し四球に加えて嶺井の2点適時2塁打が飛び出して3点をあげて先制すると、続く5回にはソトがまたも一発を放ってリードを広げた。
 投げては先発の平良が5回途中4安打無失点と試合をつくり、4番手の三嶋がチーム2位の今季7勝目。その後もパットン・山崎と繋いでリードをきっちり守り抜いた。
 対するヤクルトは先発の館山が4回途中5安打3失点でKOされ、2年ぶりの白星とはならず。打線も大引のソロによる1得点のみに終わり、チームの連勝は6で止まった。

阪神 4-9 巨人 (勝:畠 2勝 敗:桑原 5勝3敗)
※巨人が最終戦で白星をあげて2年ぶりのCS進出を決めた。打線は1点を追う3回に2死満塁から阿部の適時2塁打で逆転すると、5回には陽の2点適時3塁打で追加点。その後いったん同点とされるも、
 直後の7回には岡本のソロと小林のスクイズで2点を奪い再度勝ち越し。そして8回にはマギーの適時2塁打と岡本の2ランでダメ押しに成功した。投げては2番手の畠が今季2勝目。その後は山口俊と菅野の継投で繋いだ。
 一方の阪神は先発のメッセンジャーが5回10被安打4失点でKOされるなど、投手陣が乱調。打線も大山の適時2塁打などで一時は追いつくもその後が続かず、チームは今季12度目の3連敗。


907 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/10(水) 14:33:17 ZfEHqMUg

【10月9日・ホームラン】 今季通算:1676本(+4本) 残り5試合

横浜:ソト41号 (5回表・ソロ・カラシティー(ヤ)・41号) ※3試合連続
巨人:岡本32号 (7回表・ソロ・桑原(神)・33号)
巨人:岡本33号 (8回表・2ラン・望月(神)・34号) ※2打席連続
ヤク:大引5号  (6回裏・ソロ・砂田(De)・47号)

【10月9日・盗塁】

なし

【10月9日・猛打賞】

横浜:桑原(5)   (4打数3安打・通算448安打(99安打):右安・右安・右2・中飛) 率.264
巨人:田中俊(3)  (4打数3安打・通算55安打(55安打):中安・右安・右安・二ゴ・捕犠打) 率.241
巨人:陽(3)    (5打数3安打・通算1091安打(62安打):三安・空三振・右3②・中安・空三振) 率.245
巨人:坂本勇(16)  (5打数3安打・通算1711安打(152安打):遊ゴ・左安・左安・二飛・中安) 率.345

【10月9日・勝利投手】

横浜:三嶋 7勝2敗 (通算141登板(59登板)・20勝20敗0S・1.2回1安打無失点(24球)・1奪三振0与四球・防3.84)
巨人:畠 2勝    (通算22登板(9登板)・8勝4敗0S・0.2回無安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防2.79)

【10月9日・ホールド投手】

横浜:三上 25H   (通算271登板(65登板)・110ホールド目・0.1回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防3.05)
横浜:パットン 33H (通算120登板(58登板)・60ホールド目・1回無安打無失点(12球)・2奪三振0与四球・防2.57)
巨人:山口俊 1H   (通算401登板(30登板)・25ホールド目・2回3安打無失点(29球)・3奪三振0与四球・防3.68) ※移籍後初

【10月9日・セーブ投手】

横浜:山崎 2勝4敗37S (通算242登板(57登板)・10勝15敗133S・1回無安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防2.72) ※2試合連続


908 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/10(水) 14:33:43 ZfEHqMUg

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・チームは67勝71敗5分の借金4でシーズンを終えて、2011年以来7年ぶりの3位、2年ぶり11度目となるCS進出が確定。
 なお借金4以上でシーズン3位になったのは1962年の西鉄(借金6)、75年の太平洋(借金4・前後期制)、78年の日本ハム(借金8・前後期制)に続いて40年ぶりで球団初。
・岡本和真が自身初の1試合2本塁打・2打席連続本塁打で初のシーズン100打点に到達し、
 1963年の巨人・王貞治、1971年の南海・門田博光、1978年の阪神・掛布雅之、2015年のヤクルト・山田哲人の4選手を抜いて、史上最年少となる22歳での3割・30本・100打点を達成。
 なお前年はわずか2打点であり、前年・通算でも打点が1桁だった選手がシーズン100打点を達成したのは新人選手を除けば岡本が史上初。
 また22歳以下の選手では1994年の松井秀喜、2008年の坂本勇人に続いて、球団史上3人目となる全試合出場も達成。
 さらに22歳以下のシーズンでの33本塁打は2010年のオリックス・T-岡田(22歳)に並んで歴代6位タイ。
・阿部慎之助が長嶋茂雄を抜き、王貞治(2831試合)、柴田勲(2208試合)に続いて球団歴代3位となる通算2187試合出場。
・菅野智之が2013年10月8日ヤクルト戦以来、5年ぶりとなる救援登板。
・坂本勇人は川上哲治に並んで歴代2位タイとなる通算7度目のシーズン150安打。
 また遊撃手のシーズン打率.345は2016年の自身を抜いて、2010年のロッテ・西岡剛(.346)に続いて歴代2位、出塁率.424も2016年の自身(.433)に次ぐ歴代2位であり、
 シーズンOPS.962も2002年の西武・松井稼頭央(1.006)、2016年の自身(.988)に次いでプロ野球歴代3位。
・メルセデスの阪神戦での連続イニング無失点が24でストップ。
・陽岱鋼が6月15日ロッテ戦以来の猛打賞。
・山口俊はDeNA時代の2014年以来、4年ぶりとなるホールド。
【阪神】
・チームは1995年の球団記録を更新する歴代ワーストの甲子園でのシーズン39敗目。

【DeNA】
・チームは今季のCS進出の可能性が消滅し、2年ぶりのBクラスで大矢明彦監督時代の2007年以来、11年ぶりとなるシーズン4位が確定。
 ラミレス監督就任以降では初のBクラス。
・ソトは2003年のウッズを抜いて球団の来日1年目での助っ人では史上最多となるシーズン41本塁打。
・三嶋一輝が新人年の2013年を抜いて自身最多を更新するシーズン7勝目。今季のチームでは11勝の東に続いて2番目の勝ち頭。
・パットンが2016年の三上朋也を抜いて、球団最多を更新するシーズン33ホールド。
・山崎康晃が新人年の2015年に並び、自身最多タイのシーズン37セーブ目。
・宮崎敏郎が8月23日巨人戦以来の3番、佐野恵太が6月15日オリックス戦以来の5番スタメン。
【ヤクルト】
・チームは今季の公式戦全日程を消化し、75勝66敗2分の貯金11でシーズン終了。
・山田哲人が打率.315・34本塁打・33盗塁でシーズンを終えて、NPBでは史上初となる3度目のトリプルスリーを達成。
 なお通算3度のトリプルスリーはMLBでも1990年・1992年・1996年のバリー・ボンズのみ。
・近藤一樹が2015年の秋吉亮に並んで、球団最多タイとなるシーズン74登板。
・大引啓次は2014年から5年連続でシーズン5本塁打。


909 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/10(水) 14:34:03 ZfEHqMUg

【セリーグ・順位】

1広島 82勝59敗2分 .582 優勝 終了
2ヤク 75勝66敗2分 .532 7.0  終了
3巨人 67勝71敗5分 .486 6.5  終了
4横浜 67勝73敗2分 .479 1.0  残1
5中日 63勝77敗2分 .450 4.0  残1
6阪神 60勝79敗2分 .432 2.5  残2

【パリーグ・順位】

1西武 88勝53敗2分 .629 優勝 終了
2福岡 82勝60敗1分 .574 6.5  終了
3ハム 72勝66敗3分 .522 8.0  残2
4オリ 65勝73敗5分 .471 7.0  終了
5千葉 59勝78敗3分 .431 5.5  残3
6楽天 57勝82敗3分 .410 3.0  残1

【10月10日・予告先発】

セ・リーグ

岩田稔(神) VS ウィーランド(De) 甲子園 18:00〜

パ・リーグ

ロドリゲス(日) VS 山本大貴(ロ) 札幌ドーム 18:00〜

※DeNAが今季最終戦。またロッテはドラ3ルーキーの左腕・山本がプロ初登板・初先発。


910 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/10(水) 14:34:44 ZfEHqMUg

【2018年・東京ヤクルトスワローズ 主要選手成績】 2位:75勝66敗2分 勝率.532 監督:小川淳司

【ベストオーダー】

1一 坂口智隆(34)   139試合 .317 (508-161) 3本 37打点 60三振 75四球 9盗塁 出塁率.406 OPS.800
2中 青木宣親(36)   127試合 .327 (495-162) 10本 67打点 48三振 51四球 3盗塁 出塁率.409 OPS.884
3二 山田哲人(26)   140試合 .315 (524-165) 34本 89打点 119三振 106四球 33盗塁 出塁率.432 OPS1.014
4左 バレンティン(34) 142試合 .268 (514-138) 38本 131打点 121三振 85四球 1盗塁 出塁率.370 OPS.904
5右 雄平(34)     125試合 .318 (446-142) 11本 67打点 62三振 33四球 6盗塁 出塁率.365 OPS.805
6三 川端慎吾(30)    97試合 .259 (297-77) 3本 31打点 37三振 32四球 1盗塁 出塁率.336 OPS.663
7遊 西浦直亨(27)   138試合 .242 (479-116) 10本 55打点 88三振 40四球 1盗塁 出塁率.309 OPS.673
8捕 中村悠平(28)   123試合 .211 (341-72) 5本 26打点 39三振 31四球 2盗塁 出塁率.285 OPS.572
9投

【主な控え野手】 ※30試合以上出場

畠山和洋(36)   75試合 .248 (129-32) 5本 27打点 23三振 26四球 0盗塁 出塁率.374 OPS.785
大引啓次(34)   47試合 .350 (123-43) 5本 15打点 30三振 10四球 0盗塁 出塁率.398 OPS.911
廣岡大志(21)   45試合 .209 (115-24) 2本 10打点 36三振 5四球 0盗塁 出塁率.240 OPS.553
荒木貴裕(31)   62試合 .218 (87-19) 3本 21打点 27三振 13四球 3盗塁 出塁率.340 OPS.696
上田剛史(30)  102試合 .224 (85-19) 1本 7打点 12三振 8四球 2盗塁 出塁率.298 OPS.616
井野卓(34)    47試合 .144 (90-13) 0本 4打点 26三振 5四球 0盗塁 出塁率.189 OPS.367
藤井亮太(30)   38試合 .275 (51-14) 0本 4打点 12三振 5四球 1盗塁 出塁率.351 OPS.665
谷内亮太(27)   36試合 .222 (45-10) 0本 7打点 9三振 0四球 0盗塁 出塁率.217 OPS.506
奥村展征(23)   32試合 .220  (41-9) 1本 4打点 10三振 3四球 0盗塁 出塁率.267 OPS.584
田代将太郎(28)  73試合 .323 (31-10) 1本 2打点 9三振 4四球 4盗塁 出塁率.400 OPS.819

チーム成績:打率.266 135本 658得点 931三振 561四球 68盗塁 出塁率.347 OPS.749 得点圏.272 代打率.219


911 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/10(水) 14:35:06 ZfEHqMUg

【先発投手成績】 ※5試合以上

ブキャナン(29)  28登板 10勝11敗 0S 0H 174.1投球回 95奪三振 53与四球 防4.03 WHIP1.37(2完投1完封)
石川雅規(38)   22登板 7勝 6敗 0S 0H 110.2投球回 78奪三振 41与四球 防4.88 WHIP1.46
小川泰弘(28)   18登板 8勝 5敗 0S 0H 108.0投球回 94奪三振 24与四球 防2.75 WHIP1.23
原樹理(25)    30登板 6勝 7敗 0S 1H 110.2投球回 93奪三振 31与四球 防3.09 WHIP1.20(2完投1完封)
カラシティー(27) 32登板 7勝 3敗 3S 1H 94.2投球回 73奪三振 43与四球 防4.18 WHIP1.39
由規(28)      7登板 1勝 2敗 0S 0H 34.1投球回 37奪三振 20与四球 防4.46 WHIP1.57
山中浩史(33)   11登板 1勝 2敗 0S 1H 37.1投球回 20奪三振 10与四球 防3.62 WHIP1.42
館山昌平(37)    5登板 0勝 4敗 0S 0H 19.2投球回 13奪三振 10与四球 防6.86 WHIP2.03

【救援投手成績】 ※15登板以上

星知弥(24)  18登板 2勝0敗 0S 0H 31.1投球回 23奪三振 21与四球 防4.02 WHIP1.44
大下佑馬(26) 25登板 2勝1敗 0S 5H 43.2投球回 35奪三振 9与四球 防3.09 WHIP0.92
ハフ(34)   35登板 3勝6敗 0S 7H 94.1投球回 78奪三振 27与四球 防4.87 WHIP1.40
秋吉亮(29)  35登板 2勝2敗 0S 8H 38.1投球回 24奪三振 12与四球 防4.23 WHIP1.36
梅野雄吾(19) 29登板 3勝2敗 0S 10H 26.2投球回 25奪三振 22与四球 防7.09 WHIP1.84
中澤雅人(33) 37登板 0勝0敗 0S 11H 28.2投球回 24奪三振 6与四球 防6.91 WHIP1.40
風張蓮(25)  53登板 2勝4敗 0S 4H 57.2投球回 61奪三振 22与四球 防4.37 WHIP1.21
中尾輝(24)  54登板 7勝3敗 0S 12H 54.0投球回 56奪三振 33与四球 防3.50 WHIP1.59
近藤一樹(35) 74登板 7勝4敗 0S 35H 76.2投球回 75奪三振 31与四球 防3.64 WHIP1.37
石山泰稚(30) 71登板 3勝2敗 35S 7H 73.2投球回 62奪三振 15与四球 防2.08 WHIP1.06

チーム成績:防御率4.13 75勝66敗 40S 100H 1274.1投球回 1018奪三振 464与四球 665失点
先発成績:防御率4.32 39勝50敗 768.1投球回 567奪三振 261与四球 422失点 4完投 2完封 QS率40.56%
救援成績:防御率3.84 36勝16敗 506.0投球回 451奪三振 203与四球 243失点


912 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/10(水) 14:35:39 ZfEHqMUg

【2018年・読売ジャイアンツ 主要選手成績】 3位:67勝71敗5分 勝率.486 監督:高橋由伸

【ベストオーダー】

1遊 坂本勇人(29)  109試合 .345 (441-152) 18本 67打点 83三振 61四球 9盗塁 出塁率.424 OPS.962
2二 吉川尚輝(23)   92試合 .253 (316-80) 4本 29打点 61三振 19四球 11盗塁 出塁率.304 OPS.665
3三 マギー(35)   132試合 .285 (499-142) 21本 84打点 92三振 41四球 2盗塁 出塁率.336 OPS.803
4左 岡本和真(22)  143試合 .309 (540-167) 33本 100打点 120三振 72四球 2盗塁 出塁率.394 OPS.935
5一 阿部慎之助(39)  95試合 .247 (198-49) 11本 46打点 55三振 21四球 0盗塁 出塁率.324 OPS.769
6右 亀井善行(36)  123試合 .254 (422-107) 13本 49打点 70三振 36四球 4盗塁 出塁率.315 OPS.708
7中 長野久義(33)  116試合 .290 (383-111) 13本 52打点 69三振 41四球 3盗塁 出塁率.359 OPS.793
8捕 小林誠司(29)  119試合 .219 (265-58) 2本 26打点 58三振 27四球 0盗塁 出塁率.300 OPS.575
9投

【主な控え野手】 ※30試合以上出場

ゲレーロ(31)  82試合 .244 (287-70) 15本 40打点 62三振 29四球 2盗塁 出塁率.325 OPS.785
陽岱鋼(31)   87試合 .245 (253-62) 10本 37打点 72三振 17四球 2盗塁 出塁率.297 OPS.724
田中俊太(25)  99試合 .241 (228-55) 2本 12打点 41三振 23四球 6盗塁 出塁率.311 OPS.631
大城卓三(25)  83試合 .265 (185-49) 4本 17打点 46三振 15四球 0盗塁 出塁率.320 OPS.715
重信慎之介(25) 60試合 .281 (167-47) 2本 13打点 38三振 11四球 6盗塁 出塁率.324 OPS.743
山本泰寛(25)  38試合 .255 (102-26) 0本 3打点 19三振 13四球 2盗塁 出塁率.350 OPS.664
中井大介(28)  70試合 .186 (86-16) 1本 6打点 25三振 6四球 0盗塁 出塁率.255 OPS.534
立岡宗一郎(28) 42試合 .231 (52-12) 0本 5打点 11三振 7四球 4盗塁 出塁率.333 OPS.564
吉川大幾(26)  97試合 .167  (18-3) 0本 0打点 6三振 2四球 7盗塁 出塁率.250 OPS.417

チーム成績:打率.257 152本 625得点 1120三振 465四球 60盗塁 出塁率.325 OPS.728 得点圏.271 代打率.197


913 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/10(水) 14:36:08 ZfEHqMUg

【先発投手成績】 ※5試合以上

菅野智之(28)  28登板 15勝8敗 0S 0H 202.0投球回 200奪三振 37与四球 防2.14 WHIP1.00(10完投8完封)
山口俊(31)   30登板 9勝9敗 1S 1H 154.0投球回 144奪三振 60与四球 防3.68 WHIP1.21(6完投2完封)
吉川光夫(30)  22登板 6勝7敗 0S 0H 101.1投球回 76奪三振 39与四球 防4.26 WHIP1.30
メルセデス(24) 13登板 5勝4敗 0S 0H 92.0投球回 53奪三振 16与四球 防2.05 WHIP0.92(2完投1完封)
田口麗斗(23)  16登板 2勝8敗 0S 0H 86.1投球回 60奪三振 27与四球 防4.80 WHIP1.62(1完投)
内海哲也(36)  15登板 5勝5敗 0S 0H 82.0投球回 56奪三振 19与四球 防4.17 WHIP1.39(1完投1完封)
今村信貴(24)  13登板 6勝2敗 0S 0H 77.0投球回 51奪三振 26与四球 防3.86 WHIP1.38(1完投1完封)
野上亮磨(31)  25登板 4勝4敗 0S 1H 71.1投球回 54奪三振 21与四球 防4.79 WHIP1.33
鍬原拓也(22)   6登板 1勝2敗 0S 0H 27.2投球回 35奪三振 17与四球 防6.83 WHIP1.45

【救援投手成績】 ※15登板以上

池田駿(25)  25登板 1勝1敗 0S 1H 24.1投球回 11奪三振 9与四球 防4.07 WHIP1.64
谷岡竜平(22) 25登板 2勝1敗 0S 2H 25.0投球回 25奪三振 16与四球 防5.76 WHIP1.68
アダメス(24) 28登板 0勝2敗 4S 3H 32.0投球回 19奪三振 20与四球 防3.94 WHIP1.56
カミネロ(31) 20登板 1勝1敗 11S 2H 18.2投球回 19奪三振 6与四球 防5.79 WHIP1.77
田原誠次(29) 29登板 2勝0敗 0S 1H 31.2投球回 19奪三振 8与四球 防2.56 WHIP1.11
中川皓太(24) 30登板 1勝0敗 1S 3H 37.2投球回 31奪三振 8与四球 防5.02 WHIP1.46
宮國椋丞(26) 29登板 0勝0敗 0S 4H 32.0投球回 25奪三振 10与四球 防1.97 WHIP1.16
マシソン(34) 34登板 0勝3敗 8S 14H 33.1投球回 41奪三振 13与四球 防2.97 WHIP1.02
上原浩治(43) 36登板 0勝5敗 0S 14H 34.2投球回 24奪三振 5与四球 防3.63 WHIP1.07
澤村拓一(30) 49登板 1勝6敗 0S 24H 52.1投球回 54奪三振 27与四球 防4.64 WHIP1.57

チーム成績:防御率3.79 67勝71敗 25S 73H 1279.0投球回 1040奪三振 406与四球 575失点
先発成績:防御率3.63 56勝51敗 884.0投球回 722奪三振 259与四球 380失点 21完投 13完封 QS率50.35%
救援成績:防御率4.12 11勝20敗 395.0投球回 318奪三振 147与四球 195失点


914 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/10(水) 20:53:00 fHCaoaBs
砂田は70登板か


915 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/10(水) 22:12:46 S0y/.YGw
ラミちゃん続投決定
今永にしろ濱口にしろウィーランドにしろ、東いなかったら完全に終わってたレベルで期待ハズレの選手だらけだったから完全にラミちゃんの責任だけにはできないってのはあったしね

でも、とりあえず8番投手は一度やめて…?


916 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/10(水) 22:16:02 V5cA10S2
砂田と三嶋は共に70登板60登板乗りましたし
査定の為でしょうねぇ


917 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/10(水) 22:17:42 fHCaoaBs
良くも悪くも「9番ショート倉本」が機能してたから8番ピッチャーは意味があったわけだし
このまま倉本が控えに回るなら拘泥する理由もないか


918 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/10(水) 22:23:24 LmieEIKw
日ハムと巨人のパイプはこういう時にもすごくよく機能するんだなって思った
矢野謙次お疲れナス!


919 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/11(木) 15:20:38 M7BQ2Qos

成績を見ると致し方なしとはいえ、いざ辞めるとなると少し寂しいですね
金本監督お疲れ様でした

【10月10日・プロ野球】

セ・リーグ

阪神 2-1 DeNA (勝:能見 4勝3敗1S 敗:今永 4勝11敗 S:ドリス 1勝7敗31S)
※阪神が連敗を3で止めた。打線は1点を追う6回に代打・中谷のソロで同点とすると、続く7回には1死2塁から陽川の適時2塁打で勝ち越しに成功した。
 投げては先発の岩田が6回6安打1失点と試合を作り、続く2番手の能見が今季4勝目。その後は藤川・ドリスと繋いで1点差をきっちり守り抜いた。
 対するDeNAは救援陣が要所で踏ん張れず。打線も先制こそはするも、5回以降は1安打無得点と沈黙し、今季最終戦を白星で飾れなかった。

パ・リーグ

ハム 5-4 千葉 (勝:ロドリゲス 3勝2敗 敗:山本 1敗 S:石川直 1勝2敗19S)
※日本ハムは初回から中田の適時打で幸先よく先制すると、3回には渡邉や横尾の適時打などで3点を奪ってリードを広げ、4回にも清水のソロで得点を重ね、
 試合を優位に進めた。投げては先発のロドリゲスが5回9安打3失点の粘投で今季3勝目。その後は計4投手の継投でリードを守り抜いた。
 一方のロッテは初先発のルーキー・山本が3回4失点とプロの洗礼を浴び、打線も相手を上回る11安打を放ったが序盤の拙攻が響き、チームは今季7度目の4連敗。


920 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/11(木) 15:21:09 M7BQ2Qos

【10月10日・ホームラン】 今季通算:1678本(+2本) 残り3試合

ハム:清水7号 (4回裏・ソロ・チェン(ロ)・8号)
阪神:中谷5号 (6回裏・ソロ・三嶋(De)・29号) ※代打

【10月10日・盗塁】

千葉:岡(12)    (通算・46)
ハム:西川(43,44) (通算・225,226) ※5試合連続 

【10月10日・猛打賞】

阪神:陽川(4) (3打数3安打・通算84安打(69安打):中安・左安・中2①) 率.255

【10月10日・勝利投手】

ハム:ロドリゲス 3勝2敗 (通算9登板(9登板)・3勝2敗0S・5回9安打3失点(105球)・3奪三振3与四球・防5.26)
阪神:能見 4勝3敗1S   (通算357登板(44登板)・102勝91敗1S・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防2.60)

【10月10日・ホールド投手】

ハム:加藤 3H  (通算77登板(26登板)・4ホールド目・1回無安打無失点(16球)・2奪三振0与四球・防4.53)
ハム:井口 7H  (通算85登板(31登板)・11ホールド目・1回2安打1失点(15球)・1奪三振0与四球・防2.48)
ハム:浦野 9H  (通算75登板(36登板)・9ホールド目・1回無安打無失点(16球)・2奪三振0与四球・防2.16)
阪神:藤川 21H (通算709登板(52登板)・139ホールド目・1回無安打無失点(11球)・3奪三振0与四球・防2.36) ※日米通算738登板・140ホールド目
横浜:濱口 1H  (通算41登板(19登板)・1ホールド目・2回1安打無失点(24球)・2奪三振0与四球・防3.90) ※プロ初
横浜:砂田 24H (通算163登板(70登板)・49ホールド目・0.1回無安打無失点(6球)・1奪三振0与四球・防3.61)

【10月10日・セーブ投手】

ハム:石川直 1勝2敗19S (通算90登板(52登板)・1勝3敗19S・1回無安打無失点(17球)・1奪三振0与四球・防2.59) ※2試合連続
阪神:ドリス 1勝7敗31S (通算151登板(54登板)・8勝14敗76S・1回無安打無失点(10球)・3奪三振0与四球・防2.91)


921 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/11(木) 15:21:47 M7BQ2Qos

【主な記録】

セ・リーグ

【阪神】
・チームは甲子園でのシーズン公式戦を全て消化し、いずれも球団ワーストを更新する39敗(21勝2分)、借金18で終えた。
 また中谷将大の本塁打が9月27日DeNA戦での大山悠輔(ランニング弾)以来、チーム12試合ぶりの一発。
 甲子園でのオーバーフェンスの本塁打に限るとこちらも9月12日中日戦での大山以来1ヶ月ぶり。
 なお1965年以来53年ぶりに甲子園では助っ人野手の本塁打が1本も出なかった。
・中谷将大の代打本塁打は昨年7月23日ヤクルト戦以来、通算3本目。
・伊藤隼太が8月15日広島戦以来の3番スタメン。
【DeNA】
・チームは67勝74敗2分の借金7でシーズン終了。
・ロペスがNPB史上初となる一塁手の守備率10割を達成。今季946守備機会で一度も失策せず。これまでの最高記録は1968年の東京・榎本喜八の.992。
・砂田毅樹が自身初で、球団では2007年の木塚敦志(76登板)、2011年の大原慎司(71登板)に次いで3人目となるシーズン70登板。
・三嶋一輝が自身初のシーズン60登板。
・濱口遥大がプロ入り初の救援登板。
・宮崎敏郎が1番、桑原将志が3番でともに自身初のスタメン。また佐野恵太が6月22日中日戦以来の3番スタメン。
・楠本泰史が6月18日西武戦以来のスタメン。

パ・リーグ

【日本ハム】
・矢野謙次が現役最終試合に出場。7回に代打で登場し、唐川侑己を相手に左安打。
 通算成績は759試合 .262 (1428-148) 29本 153打点 251三振 88四球 18盗塁 出塁率.385 OPS.704。
・西川遥輝が2014年を超えて自身最多となるシーズン44盗塁。
・中島卓也が2年ぶり4度目のシーズン規定打席到達。また2年ぶり3度目のシーズン100安打。
・中田翔が昨年10月4日オリックス戦以来の3番スタメン。


922 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/11(木) 15:22:09 M7BQ2Qos

【セリーグ・順位】

1広島 82勝59敗2分 .582 優勝 終了
2ヤク 75勝66敗2分 .532 7.0  終了
3巨人 67勝71敗5分 .486 6.5  終了
4横浜 67勝74敗2分 .475 1.5  終了
5中日 63勝77敗2分 .450 4.0  残1
6阪神 61勝79敗2分 .436 2.0  残1

【パリーグ・順位】

1西武 88勝53敗2分 .629 優勝 終了
2福岡 82勝60敗1分 .574 6.5  終了
3ハム 73勝66敗3分 .525 7.5  残1
4オリ 65勝73敗5分 .471 7.5  終了
5千葉 59勝79敗3分 .428 6.0  残2
6楽天 57勝82敗3分 .410 2.5  残1

【10月11日・予告先発】

パ・リーグ

上原健太(日) VS 有吉優樹(ロ) 札幌ドーム 18:00〜

※ペナントレースもついに残り3試合。今日は日本ハムが今季シーズン最終戦。


923 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/11(木) 15:22:38 M7BQ2Qos

【2018年・横浜DeNAベイスターズ 主要選手成績】 4位:67勝74敗2分 勝率.475 監督:アレックス・ラミレス

【ベストオーダー】

1遊 大和(30)   113試合 .244 (394-96) 2本 27打点 73三振 24四球 10盗塁 出塁率.293 OPS.628
2右 ソト(29)   107試合 .310 (416-129) 41本 95打点 100三振 29四球 0盗塁 出塁率.364 OPS1.008
3一 ロペス(34)  110試合 .288 (441-127) 26本 77打点 58三振 16四球 0盗塁 出塁率.314 OPS.831
4左 筒香嘉智(26) 139試合 .295 (495-146) 38本 89打点 107三振 80四球 0盗塁 出塁率.393 OPS.989
5三 宮崎敏郎(29) 142試合 .318 (551-175) 28本 71打点 45三振 38四球 0盗塁 出塁率.363 OPS.894
6中 桑原将志(25) 127試合 .261 (379-99) 9本 57打点 71三振 32四球 17盗塁 出塁率.324 OPS.746
7捕 嶺井博希(27)  91試合 .177 (209-37) 5本 25打点 56三振 6四球 0盗塁 出塁率.228 OPS.510
8投
9二 柴田竜拓(24) 113試合 .219 (224-49) 3本 13打点 45三振 30四球 2盗塁 出塁率.324 OPS.610

【主な控え野手】 ※30試合以上出場

神里和毅(24) 86試合 .251 (247-62) 5本 21打点 68三振 19四球 15盗塁 出塁率.312 OPS.705
倉本寿彦(27) 85試合 .232 (228-53) 1本 14打点 51三振 6四球 1盗塁 出塁率.251 OPS.527
伊藤光(29)  47試合 .195 (128-25) 1本 11打点 29三振 18四球 1盗塁 出塁率.305 OPS.562
梶谷隆幸(30) 41試合 .268 (127-34) 8本 18打点 21三振 8四球 5盗塁 出塁率.321 OPS.841
佐野恵太(23) 73試合 .230 (126-29) 5本 14打点 26三振 3四球 1盗塁 出塁率.246 OPS.627
乙坂智(24)  73試合 .204 (93-19) 0本 7打点 22三振 12四球 3盗塁 出塁率.290 OPS.516
石川雄洋(32) 41試合 .230 (74-17) 0本 7打点 19三振 11四球 5盗塁 出塁率.322 OPS.565
楠本泰史(23) 56試合 .205 (73-15) 0本 2打点 19三振 6四球 2盗塁 出塁率.293 OPS.539
中川大志(28) 47試合 .228 (57-13) 2本 7打点 21三振 5四球 0盗塁 出塁率.290 OPS.694
田中浩康(36) 31試合 .188  (48-9) 0本 3打点 7三振 2四球 0盗塁 出塁率.235 OPS.444

チーム成績:打率.250 181本 572得点 1041三振 363四球 71盗塁 出塁率.307 OPS.722 得点圏.247 代打率.221


924 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/11(木) 15:23:01 M7BQ2Qos

【先発投手成績】 ※5試合以上

東克樹(22)    24登板 11勝 5敗 0S 0H 154.0投球回 155奪三振 42与四球 防2.45 WHIP1.12(1完投1完封)
濱口遥大(23)   19登板 4勝 5敗 0S 1H 94.2投球回 97奪三振 48与四球 防3.90 WHIP1.48
ウィーランド(28) 16登板 4勝 9敗 0S 0H 92.0投球回 82奪三振 31与四球 防4.99 WHIP1.51
今永昇太(25)   23登板 4勝11敗 0S 0H 84.2投球回 80奪三振 38与四球 防6.80 WHIP1.72(1完投)
石田健大(25)   23登板 3勝 7敗 0S 0H 92.1投球回 87奪三振 34与四球 防4.97 WHIP1.40
平良拳太郎(23)  13登板 5勝 3敗 0S 0H 67.0投球回 53奪三振 29与四球 防3.49 WHIP1.40
井納翔一(32)   24登板 6勝 3敗 1S 8H 61.0投球回 44奪三振 16与四球 防3.54 WHIP1.25
京山将弥(20)   13登板 6勝 6敗 0S 0H 59.0投球回 42奪三振 33与四球 防5.64 WHIP1.69
バリオス(30)   14登板 2勝 5敗 0S 0H 54.0投球回 39奪三振 12与四球 防3.33 WHIP1.19
飯塚悟史(22)    9登板 1勝 6敗 0S 0H 43.2投球回 34奪三振 23与四球 防4.74 WHIP1.72

【救援投手成績】 ※15登板以上

平田真吾(29)  17登板 0勝0敗 0S 0H 25.2投球回 27奪三振 6与四球 防6.66 WHIP1.60
藤岡好明(33)  15登板 1勝0敗 0S 1H 14.2投球回 9奪三振 5与四球 防6.14 WHIP1.36
武藤祐太(29)  20登板 0勝0敗 0S 0H 23.2投球回 15奪三振 12与四球 防6.46 WHIP1.35
エスコバー(26) 53登板 4勝3敗 0S 13H 53.0投球回 54奪三振 22与四球 防3.57 WHIP1.30
三嶋一輝(28)  60登板 7勝2敗 0S 15H 68.0投球回 82奪三振 31与四球 防3.97 WHIP1.35
砂田毅樹(23)  70登板 0勝2敗 0S 24H 52.1投球回 44奪三振 25与四球 防3.61 WHIP1.32
三上朋也(29)  65登板 1勝1敗 0S 25H 56.0投球回 40奪三振 20与四球 防3.05 WHIP1.34
パットン(30)  58登板 5勝1敗 0S 33H 56.0投球回 67奪三振 16与四球 防2.57 WHIP1.23
山崎康晃(26)  57登板 2勝4敗 37S 3H 56.1投球回 63奪三振 18与四球 防2.72 WHIP1.03

チーム成績:防御率4.18 67勝74敗 38S 136H 1269.0投球回 1163奪三振 489与四球 642失点
先発成績:防御率4.30 40勝58敗 755.2投球回 667奪三振 296与四球 405失点 2完投 1完封 QS率31.47%
救援成績:防御率4.01 27勝16敗 513.1投球回 496奪三振 193与四球 237失点


925 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/11(木) 17:02:03 HH3Hp.TI
阪神は坂井オーナーも辞任か
まあこちらは元々そのつもりで動いてたみたいだけど、なんというか、タイミングが合ってしまったな


926 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/12(金) 07:03:34 oCcVYlqI
片岡は解任で、矢野の1軍監督昇格が濃厚なのか
2軍では記録作った矢野チルドレンの俊足メンツが来年1軍でも結果残せるのかどうか


927 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/12(金) 13:50:21 s2ULnS3M
(31日連続まとめ)ぬわあああああああああああああん疲れ…たとか言ってる場合じゃなくてCSも頑張りますよ〜頑張る頑張る

【10月11日・プロ野球】

パ・リーグ

ハム 5-4 千葉 (勝:上原 4勝 敗:有吉 6勝5敗 S:堀 2勝3敗1S)
※日本ハムが今季10度目の3連勝でシーズン最終戦を白星で締めた。打線は2点の先制を許した直後の初回に中田と田中賢の適時打などで3点を奪ってすぐさま逆転すると、
 3回にはアルシアが2ランを放ってリードを広げた。投げては先発の上原が6回4失点で今季無傷の4勝目。その後は公文・トンキン・宮西が繋ぎ、最後は堀が3人で締めてプロ初セーブ。
 一方のロッテは先発の有吉が4回6安打5失点とKO。打線も4番・井上が2本塁打4打点と気を吐くもあと1点が遠く、チームは今季4度目の5連敗。


928 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/12(金) 13:50:48 s2ULnS3M

【10月11日・ホームラン】 今季通算:1681本(+3本) 残り2試合

ハム:アルシア14号 (3回裏・2ラン・有吉(ロ)・14号)
千葉:井上23号   (1回表・2ラン・上原(日)・27号)
千葉:井上24号   (6回表・2ラン・上原(日)・28号) ※1試合2発

【10月11日・盗塁】

ハム:中島卓(29) (通算・151)
千葉:平沢(8)   (通算・9)

【10月11日・猛打賞】

ハム:田中賢(2) (3打数3安打・通算1460安打(31安打):左安①・左安・中安) 率.295 ※日米通算1466安打
ハム:近藤(6)  (4打数3安打・通算511安打(149安打):右安・中安・空三振・中2) 率.323

【10月11日・勝利投手】

ハム:上原 4勝 (通算20登板(10登板)・5勝5敗0S・6回6安打4失点(自責3)(100球)・0奪三振2与四死球・防3.13)

【10月11日・ホールド投手】

ハム:公文 11H   (通算113登板(57登板)・14ホールド目・1回1安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防2.17)
ハム:トンキン 20H (通算53登板(53登板)・20ホールド目・0.2回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防3.71)
ハム:宮西 37H   (通算629登板(55登板)・294ホールド目・0.1回2安打無失点(9球)・0奪三振1与四球・防1.80)

【10月11日・セーブ投手】

ハム:堀 2勝3敗1S (通算14登板(10登板)・2勝4敗1S・1回無安打無失点(17球)・0奪三振1与四球・防5.86) ※プロ初


929 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/12(金) 13:51:14 s2ULnS3M

【主な記録】

パ・リーグ

【日本ハム】
・チームは公式戦全日程を消化し、74勝66敗3分の貯金8でシーズンを終了。
・西川遥輝は40盗塁以上を記録した選手では広瀬叔功(.957)に次いで歴代2位となる盗塁成功率.936をマーク。
・アルシアが8月12日ソフトバンク戦以来の本塁打。
・田中賢介が8月19日西武戦以来、近藤健介が6月14日阪神戦以来の猛打賞。
・トンキンが球団の来日1年目の助っ人では2014年のクロッタ(30ホールド)、アンソニー・カーター(20ホールド)以来となるシーズン20ホールド。
【ロッテ】
・チームは球団史上初となる2年連続のシーズン80敗。
・井上晴哉が6月24日西武戦以来、今季3度目の1試合2本塁打。
 球団日本人選手によるシーズン24本塁打は2008年の大松尚逸以来10年ぶり。
 また2010年に井口資仁が達成して以来、8年ぶりとなる球団選手によるシーズン100打点まで残り1。

【セリーグ・順位】

1広島 82勝59敗2分 .582 優勝 終了
2ヤク 75勝66敗2分 .532 7.0  終了
3巨人 67勝71敗5分 .486 6.5  終了
4横浜 67勝74敗2分 .475 1.5  終了
5中日 63勝77敗2分 .450 4.0  残1
6阪神 61勝79敗2分 .436 2.0  残1

【パリーグ・順位】

1西武 88勝53敗2分 .629 優勝 終了
2福岡 82勝60敗1分 .574 6.5  終了
3ハム 74勝66敗3分 .529 7.0  終了
4オリ 65勝73敗5分 .471 8.0  終了
5千葉 59勝80敗3分 .424 6.5  残1
6楽天 57勝82敗3分 .410 2.0  残1


930 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/12(金) 13:51:37 s2ULnS3M

【2018年・北海道日本ハムファイターズ 主要選手成績】 3位:74勝66敗3分 勝率.529 監督:栗山英樹

【ベストオーダー】

1中 西川遥輝(26) 140試合 .278 (528-147) 10本 48打点 103三振 96四球 44盗塁 出塁率.391 OPS.796
2右 大田泰示(28) 104試合 .274 (383-105) 14本 59打点 103三振 38四球 3盗塁 出塁率.350 OPS.812
3左 近藤健介(25) 129試合 .323 (462-149) 9本 69打点 90三振 87四球 5盗塁 出塁率.427 OPS.884
4一 中田翔(29)  140試合 .265 (540-143) 25本 106打点 81三振 43四球 0盗塁 出塁率.316 OPS.778
5三 レアード(31) 120試合 .233 (450-105) 26本 65打点 124三振 44四球 0盗塁 出塁率.309 OPS.756
6指 アルシア(27)  89試合 .222 (284-63) 14本 43打点 92三振 30四球 0盗塁 出塁率.315 OPS.720
7二 渡邉諒(23)   60試合 .242 (161-39) 7本 14打点 43三振 11四球 1盗塁 出塁率.297 OPS.713
8捕 清水優心(22)  86試合 .215 (200-43) 7本 21打点 51三振 18四球 0盗塁 出塁率.288 OPS.643
9遊 中島卓也(27) 132試合 .261 (391-102) 1本 23打点 88三振 35四球 29盗塁 出塁率.321 OPS.633

【主な控え野手】 ※30試合以上出場

鶴岡慎也(37)  101試合 .243 (239-58) 2本 22打点 45三振 14四球 1盗塁 出塁率.293 OPS.598
横尾俊建(25)   74試合 .207 (193-40) 9本 24打点 45三振 9四球 0盗塁 出塁率.255 OPS.612
清宮幸太郎(19)  53試合 .200 (160-32) 7本 18打点 60三振 16四球 0盗塁 出塁率.283 OPS.665
石井一成(24)   69試合 .189 (148-28) 1本 4打点 47三振 12四球 3盗塁 出塁率.255 OPS.532
松本剛(25)    54試合 .222 (126-28) 1本 9打点 14三振 6四球 2盗塁 出塁率.261 OPS.563
田中賢介(37)   67試合 .295 (105-31) 0本 8打点 14三振 18四球 0盗塁 出塁率.398 OPS.722
杉谷拳士(27)   70試合 .231 (104-24) 3本 9打点 20三振 12四球 4盗塁 出塁率.339 OPS.694
淺間大基(22)   31試合 .239 (88-21) 3本 7打点 18三振 10四球 1盗塁 出塁率.323 OPS.732
石川亮(23)    32試合 .220 (50-11) 0本 3打点 16三振 4四球 0盗塁 出塁率.291 OPS.571
太田賢吾(21)   54試合 .194  (36-7) 0本 5打点 11三振 2四球 0盗塁 出塁率.237 OPS.542

チーム成績:打率.251 140本 589得点 1101三振 512四球 98盗塁 出塁率.329 OPS.722 得点圏.253 代打率.170


931 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/12(金) 13:52:00 s2ULnS3M

【先発投手成績】 ※5試合以上

上沢直之(24)   25登板 11勝 6敗 0S 0H 165.1投球回 151奪三振 38与四球 防3.16 WHIP1.11(4完投3完封)
マルティネス(28) 25登板 10勝11敗 0S 0H 161.2投球回 93奪三振 40与四球 防3.51 WHIP1.29(3完投)
有原航平(26)   20登板 8勝 5敗 2S 1H 110.2投球回 87奪三振 15与四球 防4.55 WHIP1.26(1完投)
加藤貴之(26)   26登板 5勝 8敗 0S 3H 113.1投球回 82奪三振 28与四球 防4.53 WHIP1.37
高梨裕稔(27)   18登板 5勝 7敗 0S 0H 110.0投球回 78奪三振 28与四球 防4.50 WHIP1.25(1完投)
村田透(33)    18登板 6勝 3敗 0S 0H 77.0投球回 45奪三振 18与四球 防3.27 WHIP1.14
上原健太(24)   10登板 4勝 0敗 0S 0H 37.1投球回 24奪三振 11与四球 防3.13 WHIP1.21
ロドリゲス(27)   9登板 3勝 2敗 0S 0H 37.2投球回 23奪三振 12与四球 防5.26 WHIP1.41
堀瑞輝(20)    10登板 2勝 3敗 1S 1H 35.1投球回 28奪三振 17与四球 防5.86 WHIP1.42

【救援投手成績】 ※15登板以上

鍵谷陽平(28) 28登板 0勝0敗 0S 2H 27.1投球回 22奪三振 12与四球 防4.28 WHIP1.65
西村天裕(25) 26登板 2勝2敗 1S 8H 23.0投球回 25奪三振 12与四球 防3.52 WHIP1.43
玉井大翔(26) 40登板 2勝3敗 0S 2H 48.0投球回 40奪三振 13与四球 防4.13 WHIP1.27
井口和朋(24) 31登板 1勝1敗 1S 7H 32.2投球回 28奪三振 9与四球 防2.48 WHIP1.07
浦野博司(29) 36登板 2勝2敗 7S 9H 41.2投球回 44奪三振 9与四球 防2.16 WHIP1.01
公文克彦(26) 57登板 2勝0敗 0S 11H 54.0投球回 52奪三振 14与四球 防2.17 WHIP1.20
トンキン(28) 53登板 4勝4敗 12S 20H 51.0投球回 33奪三振 23与四球 防3.71 WHIP1.33
宮西尚生(33) 55登板 4勝3敗 0S 37H 45.0投球回 39奪三振 20与四球 防1.80 WHIP1.09
石川直也(22) 52登板 1勝2敗 19S 18H 48.2投球回 53奪三振 17与四球 防2.59 WHIP1.25

チーム成績:防御率3.77 74勝66敗 43S 121H 1275.2投球回 987奪三振 372与四球 586失点
先発成績:防御率4.07 55勝48敗 847.1投球回 598奪三振 206与四球 417失点 9完投 3完封 QS率48.95%
救援成績:防御率3.19 19勝18敗 428.1投球回 389奪三振 166与四球 169失点


932 : てめぇさえ居なければさぁ!僕は幸せに書き込みできたんだよ! :2018/10/12(金) 17:33:24 ???
今日は久々に試合がないですね
いつもお疲れ様です


933 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/13(土) 00:42:15 j1gY1gOQ
セのCS地上波ないのか…パリーグ見ょ…


934 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/13(土) 13:15:32 sew5kbvQ

【10月13日・予告先発】

セ・リーグ

柳裕也(中) VS 竹安大知(神) ナゴヤドーム 14:00〜

パ・リーグ

岩下大輝(ロ) VS 古川侑利(楽) ZOZOマリン 14:00〜

セ・リーグ クライマックスシリーズ 1stステージ 第1戦

小川泰弘(ヤ) VS 今村信貴(巨) 神宮 18:00〜

パ・リーグ クライマックスシリーズ 1stステージ 第1戦

ミランダ(ソ) VS 上沢直之(日) ヤフオクドーム 13:00〜


935 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/13(土) 16:33:30 g12KYj5k
岩瀬さん引退しないほうがいいんじゃないかな


936 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/13(土) 17:47:02 aQN24wUQ
ロッテ今年は観客増えたのに本拠地14連敗で終わったのはまずいと思う
もう少し勝っておいた方がよかったんじゃないか


937 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/13(土) 18:32:04 HKycPtDA
公式が今日こそ勝ちますみたいな呟きをやめるところからするべき


938 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/13(土) 20:03:06 YUlINxnk
福浦興行も終わったし新監督効果も切れるし勝敗も散々だしで来年激減しそう


939 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/13(土) 21:39:30 UHjk2.9s
福留と高橋聡は元中日だから胴上げ参加はわかるけど藤川もと思ったが
そういや北京で荒木岩瀬とチームメイトだったか


940 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/14(日) 05:33:16 DatV1Hr6
ロッテ金森コーチ楽天に引き抜かれるのか
指導法が若手には悉く合わなかったってフロントの評価なのか、指導しても全然身にならないのに金森側が辟易したのか

主力の中堅どころ除いたら新人の藤岡の.230ですらチーム内ではマシな方って時点でまぁ何か別の指導者の劇薬は必要なんだろうな


941 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/14(日) 13:25:34 N8wwk6Ys
ごめんなさい、諸事情で時間が足りなかったのでCSまとめは後日に回させてください…

【10月13日・プロ野球】

セ・リーグ

中日 2-3 阪神 (勝:藤川 5勝3敗2S 敗:祖父江 2勝2敗 S:ドリス 1勝7敗32S)
※阪神が今季最終戦を白星で飾った。打線は1点を追う2回に板山の適時打で同点とすると、再び1点差とされて迎えた終盤の9回には1死1,3塁から相手の失策によって
 土壇場で試合を振り出しに。そしてそのまま迎えた延長11回には中谷が値千金の適時打を放って決勝点を奪った。投げては投手陣が踏ん張り、7番手の藤川が今季5勝目。
 対する中日は先発の柳が6回4安打1失点の好投を見せるも、9回に佐藤がつかまり、守備の乱れもあってリードを守れず。打線も試合後半は繋がりを欠き、岩瀬・荒木の引退試合を白星で飾れなかった。

パ・リーグ

千葉 1-4 楽天 (勝:則本 10勝11敗 敗:岩下 1勝3敗)
※楽天は3回に山崎と今江の適時打で2点を先制すると、そのまま2点リードで迎えた8回には代打・渡辺直の適時内野安打で追加点。さらに9回にも今江の適時打が飛び出して
 ダメ押しに成功した。投げては先発の古川が4回1安打無失点と試合を作り、続く2番手の則本も3回をパーフェクトに抑える好救援で自身6年連続の10勝目をあげた。
 対するロッテも先発の岩下が6回7安打2失点と試合を作るも、打線が3安打1得点と沈黙。チームは今季2度目の6連敗でシーズンを終えた。


942 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/14(日) 13:26:00 N8wwk6Ys

【10月13日・ホームラン】 今季通算:1681本(昨年比+181本)

なし

【10月13日・盗塁】

楽天:堀内(1)  (通算・1) ※プロ初
楽天:山崎(4)  (通算・4)
阪神:大山(5)  (通算・7)
阪神:植田(19)  (通算・20)
中日:京田(20)  (通算・43)

【10月13日・猛打賞】

楽天:今江(6) (5打数3安打・通算1661安打(116安打):中飛・遊安①・中安・中飛・左安①) 率.276

【10月13日・勝利投手】

楽天:則本 10勝11敗 (通算165登板(27登板)・75勝58敗0S・3回無安打無失点(31球)・1奪三振0与四球・防3.69)
阪神:藤川 5勝3敗2S (通算710登板(53登板)・55勝34敗225S・1回無安打無失点(20球)・2奪三振1与四球・防2.32) ※日米通算739登板・56勝35敗227S

【10月13日・ホールド投手】

楽天:青山 26H    (通算552登板(52登板)・143ホールド目・1回無安打無失点(12球)・0奪三振1与四球・防1.85)
阪神:桑原 32H    (通算216登板(62登板)・73ホールド目・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防2.68)
中日:石川翔 1H    (通算1登板(1登板)・1ホールド目・1回無安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※プロ初登板
中日:ロドリゲス 9H  (通算26登板(26登板)・9ホールド目・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防2.30)
中日:岩瀬 10H    (通算1002登板(48登板)・82ホールド目・0.1回無安打無失点(3球)・1奪三振0与四球・防4.63)
中日:岡田 6H     (通算247登板(27登板)・52ホールド目・1回1安打無失点(14球)・2奪三振0与四球・防5.06)

【10月13日・セーブ投手】

阪神:ドリス 1勝7敗32S (通算152登板(55登板)・8勝14敗77S・1回1安打無失点(14球)・0奪三振0与四球・防2.85) ※2試合連続


943 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/14(日) 13:26:29 N8wwk6Ys

【主な記録】

【阪神】
・糸原健斗は球団内野手では1981年の岡田彰布、2005年の鳥谷敬に次いで3人目となるプロ入り2年目以内でのシーズン全試合出場。
・梅野隆太郎が自身初のシーズン100安打。球団捕手では2010年の城島健司(168安打)以来8年ぶり。
・中谷将大が8月1日中日戦以来の5番スタメン。
【中日】
・岩瀬仁紀が9回2死から現役最終登板。代打・福留孝介を相手に3球で空振り三振。
 通算成績は1002登板 59勝51敗 407S 82H 985.0投球回 841奪三振 244与四球 防2.31。
 なお2年連続2度目となるシーズン2桁ホールドも記録。
・荒木雅博が1番・二塁で現役最終試合に出場し、初回先頭で竹安から、8回1死から能見からヒットを放って5打数2安打。
 通算成績は2220試合 .268 (7639-2045) 34本 468打点 1043三振 431四球 378盗塁 出塁率.309 OPS.633。
・京田陽太が自身初のシーズン全試合出場。球団遊撃手では2009年の井端弘和以来9年ぶり。
 プロ入りから2年連続2度目のシーズン20盗塁。
・平田良介が8月12日ヤクルト戦以来の6番スタメン。

パ・リーグ

【楽天】
・則本昂大がドラフト制以降では鈴木啓示(15年)、堀内恒夫(13年)。江夏豊(9年)に次いで史上4人目となるプロ入り1年目から6年連続のシーズン2桁勝利。
 また球団投手で2桁勝利を6度記録したのは田中将大に並んで、歴代最多タイ。
・高梨雄平が球団史上初となるシーズン70登板を達成。
・足立祐一が5月17日ソフトバンク戦以来のスタメン。
【ロッテ】
・チームは1961年の近鉄(日本生命球場)のリーグワーストを更新する本拠地14連敗。8月以降はZOZOマリンで2勝22敗。
 また今季の楽天戦を12勝13敗で終えて、球団史上初となるパリーグ5球団全てに負け越し。
・田村龍弘は自身初で2010年の阪神・城島健司以来、チームでは1969年の醍醐猛夫以来49年ぶり2人目となる捕手でのシーズン全試合出場。
・藤岡裕大が球団新人では1950年の河内卓司、1997年の小坂誠に次いで21年ぶり3人目となるシーズン全試合出場。
・中村奨吾が1989〜91年の愛甲猛、2010年の西岡剛に次いで8年ぶり3人目となる球団選手によるシーズン全試合フルイニング出場。
 なお二塁手による全試合出場は1950,52年の本堂保次、昨年の鈴木大地に続いて球団3人目。
 また中村は2004年のダイエー・城島健司、2008年の楽天・渡辺直人に並んで歴代5位タイのシーズン22死球を記録しており、
 20死球以上記録した選手がシーズン全試合出場を達成したのはこれがプロ野球史上初となる。
・鈴木大地が3年連続5度目のシーズン全試合出場。球団選手による通算5度目の全試合出場は1988〜92年の愛甲猛に並んで歴代最多タイ。
 また遊撃(13,14,16年)、二塁(昨年)に続いて今年は三塁での達成であり、内野の3つ以上のポジションで全試合出場を達成したのは
 阪神・藤村富美男(一塁・二塁・三塁に加えて外野手としても記録)以来、史上2人目。
 なお球団から4人の全試合出場達成者が生まれたのは1950年(本堂保次・河内卓司・別当薫)、1960年(榎本喜八・山内和弘・田宮謙次郎)を超えて史上最多。
・松永昂大が自身初で、球団左腕投手では2008年の川崎雄介以来となるシーズン60登板。


944 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/14(日) 13:26:56 N8wwk6Ys

【セリーグ・順位】 ※確定版

1広島 82勝59敗2分 .582 優勝 721得点 651失点 打率.262 175本 95盗塁 防4.12
2ヤク 75勝66敗2分 .532 7.0 658得点 665失点 打率.266 135本 68盗塁 防4.13
3巨人 67勝71敗5分 .486 6.5 625得点 575失点 打率.257 152本 61盗塁 防3.79
4横浜 67勝74敗2分 .475 1.5 572得点 642失点 打率.250 181本 71盗塁 防4.18
5中日 63勝78敗2分 .447 4.0 598得点 654失点 打率.265 97本 61盗塁 防4.36 
6阪神 62勝79敗2分 .440 1.0 577得点 628失点 打率.253 85本 77盗塁 防4.03

【パリーグ・順位】

1西武 88勝53敗2分 .629 優勝 792得点 653失点 打率.273 196本 132盗塁 防4.24
2福岡 82勝60敗1分 .574 6.5  685得点 579失点 打率.266 202本 80盗塁 防3.90
3ハム 74勝66敗3分 .529 7.0  589得点 586失点 打率.251 140本 98盗塁 防3.77
4オリ 65勝73敗5分 .471 8.0  538得点 565失点 打率.244 108本 97盗塁 防3.69
5千葉 59勝81敗3分 .421 7.0  534得点 628失点 打率.247 78本 124盗塁 防4.04
6楽天 58勝82敗3分 .414 1.0  520得点 583失点 打率.241 132本 69盗塁 防3.78

【10月14日・予告先発】

セ・リーグ クライマックスシリーズ 1stステージ 第2戦

原樹理(ヤ) VS 菅野智之(巨) 神宮 18:00〜

パ・リーグ クライマックスシリーズ 1stステージ 第2戦

千賀滉大(ソ) VS マルティネス(日) ヤフオクドーム 13:00〜

(とりあえずペナントレースお疲れ様でした!)


945 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/14(日) 13:27:26 N8wwk6Ys

【2018年・中日ドラゴンズ 主要選手成績】 5位:63勝78敗2分 勝率.447 監督:森繁和

【ベストオーダー】

1右 平田良介(30)  138試合 .329 (493-162) 9本 55打点 69三振 67四球 8盗塁 出塁率.410 OPS.866
2遊 京田陽太(24)  143試合 .235 (578-136) 4本 44打点 111三振 19四球 20盗塁 出塁率.266 OPS.572
3中 大島洋平(32)  141試合 .274 (588-161) 7本 57打点 80三振 47四球 21盗塁 出塁率.329 OPS.697
4一 ビシエド(29)  135試合 .348 (512-178) 26本 99打点 61三振 51四球 3盗塁 出塁率.419 OPS.974
5左 アルモンテ(29) 132試合 .321 (498-160) 15本 77打点 95三振 44四球 3盗塁 出塁率.375 OPS.861
6二 高橋周平(24)  128試合 .254 (433-110) 11本 69打点 89三振 30四球 0盗塁 出塁率.305 OPS.704
7三 福田永将(30)  133試合 .261 (440-115) 13本 63打点 119三振 37四球 0盗塁 出塁率.322 OPS.727
8捕 松井雅人(30)   92試合 .229 (218-50) 2本 22打点 51三振 30四球 0盗塁 出塁率.324 OPS.622
9投

【主な控え野手】 ※30試合以上出場

亀澤恭平(29) 110試合 .286 (185-53) 0本 8打点 21三振 17四球 5盗塁 出塁率.350 OPS.669
藤井淳志(37)  96試合 .241 (145-35) 3本 30打点 36三振 12四球 0盗塁 出塁率.290 OPS.649
大野奨太(31)  63試合 .197 (137-27) 2本 10打点 31三振 20四球 0盗塁 出塁率.304 OPS.603
モヤ(27)    46試合 .301 (93-28) 3本 16打点 25三振 6四球 0盗塁 出塁率.347 OPS.787
荒木雅博(41)  52試合 .268 (82-22) 1本 3打点 13三振 1四球 0盗塁 出塁率.277 OPS.655
堂上直倫(30)  74試合 .213 (47-10) 0本 6打点 9三振 3四球 0盗塁 出塁率.278 OPS.491
武山真吾(34)  30試合 .068  (44-3) 0本 6打点 17三振 5四球 0盗塁 出塁率.154 OPS.267
工藤隆人(37)  73試合 .133  (15-2) 0本 1打点 7三振 0四球 3盗塁 出塁率.188 OPS.321

チーム成績:打率.265 97本 598得点 981三振 402四球 61盗塁 出塁率.325 OPS.705 得点圏.280 代打率.205


946 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/14(日) 13:27:52 N8wwk6Ys

【先発投手成績】 ※5試合以上

ガルシア(29)   27登板 13勝9敗 0S 0H 168.2投球回 132奪三振 73与四球 防2.99 WHIP1.29(2完投2完封)
吉見一起(34)   20登板 5勝7敗 0S 0H 125.2投球回 61奪三振 24与四球 防3.87 WHIP1.27(1完投1完封)
笠原祥太郎(23)  20登板 6勝4敗 0S 0H 108.2投球回 88奪三振 49与四球 防4.14 WHIP1.37(1完投1完封)
小笠原慎之介(21) 17登板 5勝6敗 0S 0H 107.1投球回 73奪三振 47与四球 防4.11 WHIP1.44(1完投1完封)
松坂大輔(38)   11登板 6勝4敗 0S 0H 55.1投球回 51奪三振 32与四球 防3.74 WHIP1.48
山井大介(40)   10登板 3勝6敗 0S 0H 62.1投球回 43奪三振 21与四球 防4.04 WHIP1.22(1完投1完封)
柳裕也(24)    10登板 2勝5敗 0S 0H 53.1投球回 42奪三振 18与四球 防5.23 WHIP1.44(1完投1完封)
藤嶋健人(20)   19登板 3勝1敗 0S 0H 71.1投球回 40奪三振 27与四球 防3.66 WHIP1.37
小熊凌祐(28)    8登板 3勝4敗 0S 0H 43.1投球回 37奪三振 10与四球 防6.23 WHIP1.41
大野雄大(30)    6登板 0勝3敗 0S 0H 27.1投球回 21奪三振 19与四球 防8.56 WHIP1.87

【控え投手成績】 ※15登板以上

福谷浩司(29)  29登板 0勝1敗 0S 4H 27.0投球回 28奪三振 7与四球 防5.00 WHIP1.41
岡田俊哉(26)  27登板 1勝0敗 0S 6H 21.1投球回 19奪三振 13与四球 防5.06 WHIP1.73
又吉克樹(27)  40登板 2勝5敗 0S 9H 41.1投球回 28奪三振 17与四球 防6.53 WHIP1.72
田島慎二(28)  30登板 0勝4敗 15S 1H 28.2投球回 13奪三振 18与四球 防7.22 WHIP1.67
ロドリゲス(26) 26登板 0勝3敗 1S 9H 27.1投球回 26奪三振 14与四球 防2.30 WHIP1.32
岩瀬仁紀(43)  48登板 2勝0敗 3S 10H 35.0投球回 28奪三振 7与四球 防4.63 WHIP1.00
鈴木博志(21)  53登板 4勝6敗 4S 12H 49.0投球回 42奪三振 27与四球 防4.41 WHIP1.49
祖父江大輔(31) 51登板 2勝2敗 0S 17H 48.2投球回 36奪三振 19与四球 防3.14 WHIP1.32
佐藤優(25)   42登板 1勝2敗 5S 10H 43.1投球回 51奪三振 23与四球 防2.08 WHIP1.15

チーム成績:防御率4.36 63勝78敗 28S 82H 1262.2投球回 941奪三振 526与四球 654失点
先発成績:防御率4.08 47勝53敗 852.0投球回 605奪三振 328与四球 409失点 9完投 7完封 QS率48.95%
救援成績:防御率4.93 16勝25敗 410.2投球回 336奪三振 198与四球 245失点


947 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/14(日) 13:28:37 N8wwk6Ys

【2018年・阪神タイガース 主要選手成績】 6位:62勝79敗2分 勝率.440 監督:金本知憲

【ベストオーダー】

1二 糸原健斗(25)  143試合 .286 (531-152) 1本 35打点 73三振 86四球 6盗塁 出塁率.390 OPS.752
2遊 北條史也(24)   62試合 .322 (239-77) 1本 20打点 32三振 19四球 1盗塁 出塁率.370 OPS.747
3左 福留孝介(41)  123試合 .280 (414-116) 14本 72打点 90三振 73四球 2盗塁 出塁率.389 OPS.843
4右 糸井嘉男(37)  119試合 .308 (419-129) 16本 68打点 63三振 77四球 22盗塁 出塁率.420 OPS.900
5三 大山悠輔(23)  117試合 .274 (347-95) 11本 48打点 54三振 26四球 5盗塁 出塁率.326 OPS.773
6一 陽川尚将(27)   75試合 .252 (274-69) 6本 48打点 76三振 17四球 5盗塁 出塁率.311 OPS.723
7中 中谷将大(25)   77試合 .230 (222-51) 5本 26打点 65三振 17四球 0盗塁 出塁率.287 OPS.629
8捕 梅野隆太郎(27) 132試合 .259 (386-100) 8本 47打点 67三振 39四球 5盗塁 出塁率.328 OPS.724
9投

【主な控え野手】 ※30試合以上出場

ロサリオ(29)  75試合 .242 (281-68) 8本 40打点 71三振 17四球 0盗塁 出塁率.285 OPS.658
鳥谷敬(37)  121試合 .232 (220-51) 1本 22打点 37三振 34四球 1盗塁 出塁率.333 OPS.629
植田海(22)  104試合 .192 (198-38) 0本 1打点 55三振 25四球 19盗塁 出塁率.289 OPS.486
ナバーロ(32)  66試合 .276 (203-56) 3本 25打点 55三振 20四球 0盗塁 出塁率.342 OPS.717
俊介(31)    87試合 .224 (183-41) 2本 21打点 29三振 11四球 1盗塁 出塁率.268 OPS.563
伊藤隼太(29)  96試合 .247 (150-37) 1本 13打点 41三振 20四球 0盗塁 出塁率.335 OPS.675
高山俊(25)   45試合 .172 (128-22) 1本 14打点 22三振 4四球 0盗塁 出塁率.201 OPS.436
原口文仁(26)  82試合 .315 (111-35) 2本 19打点 27三振 8四球 0盗塁 出塁率.387 OPS.774
山崎憲晴(31)  32試合 .222  (18-4) 0本 2打点 4三振 1四球 0盗塁 出塁率.263 OPS.541

チーム成績:打率.253 85本 577得点 1086三振 528四球 77盗塁 出塁率.330 OPS.691 得点圏.265 代打率.261


948 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/14(日) 13:29:02 N8wwk6Ys

【先発投手成績】 ※5試合以上

メッセンジャー(37) 28登板 11勝 7敗 0S 0H 173.2投球回 149奪三振 58与四球 防3.63 WHIP1.26
岩貞祐太(27)    23登板 7勝10敗 0S 0H 132.0投球回 122奪三振 32与四球 防3.48 WHIP1.21(1完投)
小野泰己(24)    23登板 7勝 7敗 0S 0H 126.1投球回 96奪三振 81与四球 防4.77 WHIP1.69
秋山拓巳(27)    17登板 5勝10敗 0S 0H 105.0投球回 89奪三振 18与四球 防3.86 WHIP1.23(2完投1完封)
才木浩人(19)    22登板 6勝10敗 0S 0H 82.0投球回 85奪三振 38与四球 防4.61 WHIP1.45
藤浪晋太郎(24)   13登板 5勝 3敗 0S 0H 71.0投球回 70奪三振 47与四球 防5.32 WHIP1.65(1完投1完封)
高橋遥人(22)     6登板 2勝 3敗 0S 0H 34.2投球回 27奪三振 14与四球 防3.63 WHIP1.38
岩田稔(34)      6登板 0勝 4敗 0S 0H 30.2投球回 29奪三振 9与四球 防3.23 WHIP1.11

【救援投手成績】 ※15登板以上

高橋聡文(35)  15登板 0勝0敗 0S 2H 13.2投球回 8奪三振 5与四球 防3.95 WHIP1.76
マテオ(34)   17登板 0勝1敗 0S 4H 14.2投球回 13奪三振 11与四球 防6.75 WHIP2.05
望月惇志(21)  37登板 0勝0敗 0S 0H 44.0投球回 40奪三振 17与四球 防4.30 WHIP1.43
岡本洋介(33)  34登板 1勝0敗 0S 2H 44.2投球回 30奪三振 11与四球 防3.83 WHIP1.28
岩崎優(27)   61登板 1勝3敗 0S 10H 62.0投球回 70奪三振 25与四球 防4.94 WHIP1.47
能見篤史(39)  45登板 4勝3敗 1S 16H 56.1投球回 48奪三振 19与四球 防2.56 WHIP1.05
藤川球児(38)  53登板 5勝3敗 2S 21H 54.1投球回 67奪三振 37与四球 防2.32 WHIP1.21
桑原謙太朗(32) 62登板 5勝3敗 0S 32H 57.0投球回 65奪三振 12与四球 防2.68 WHIP1.12
ドリス(30)   55登板 1勝7敗 32S 4H 53.2投球回 56奪三振 17与四球 防2.85 WHIP1.25

チーム成績:防御率4.03 62勝79敗 35S 96H 1276.0投球回 1182奪三振 509与四球 628失点
先発成績:防御率4.23 43勝58敗 803.2投球回 709奪三振 309与四球 410失点 4完投 2完封 QS率46.15%
救援成績:防御率3.70 19勝21敗 472.1投球回 473奪三振 200与四球 218失点


949 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/14(日) 13:29:28 N8wwk6Ys

【2018年・千葉ロッテマリーンズ 主要選手成績】 5位:59勝81敗3分 勝率.421 監督:井口資仁

【ベストオーダー】

1中 荻野貴司(32)  78試合 .287 (317-91) 2本 25打点 25三振 13四球 20盗塁 出塁率.330 OPS.703
2遊 藤岡裕大(25) 143試合 .230 (535-123) 5本 42打点 97三振 44四球 14盗塁 出塁率.294 OPS.599
3二 中村奨吾(26) 143試合 .284 (552-157) 8本 57打点 94三振 60四球 39盗塁 出塁率.374 OPS.767
4一 井上晴哉(29) 133試合 .292 (476-139) 24本 99打点 106三振 63四球 1盗塁 出塁率.374 OPS.880
5指 角中勝也(31) 112試合 .265 (411-109) 7本 57打点 63三振 48四球 3盗塁 出塁率.345 OPS.727
6三 鈴木大地(29) 143試合 .266 (477-127) 8本 49打点 55三振 44四球 8盗塁 出塁率.346 OPS.744
7左 清田育宏(32)  96試合 .226 (261-59) 2本 27打点 63三振 32四球 2盗塁 出塁率.306 OPS.601
8捕 田村龍弘(24) 143試合 .239 (415-99) 3本 35打点 68三振 40四球 3盗塁 出塁率.309 OPS.636
9右 平沢大河(20) 112試合 .213 (291-62) 5本 32打点 82三振 48四球 8盗塁 出塁率.328 OPS.657

【主な控え野手】 ※30試合以上出場

岡大海(27)   79試合 .191 (194-37) 3本 20打点 42三振 19四球 12盗塁 出塁率.284 OPS.562
福浦和也(42)  82試合 .210 (181-38) 1本 11打点 34三振 10四球 0盗塁 出塁率.256 OPS.505
菅野剛士(25)  53試合 .176 (131-23) 2本 18打点 27三振 20四球 1盗塁 出塁率.306 OPS.581
加藤翔平(27)  69試合 .231 (121-28) 0本 9打点 25三振 5四球 7盗塁 出塁率.266 OPS.580
ドミンゲス(29) 37試合 .190 (84-16) 7本 16打点 18三振 6四球 0盗塁 出塁率.269 OPS.757
三木亮(26)   66試合 .235  (41-8) 0本 4打点 8三振 1四球 3盗塁 出塁率.278 OPS.333
江村直也(26)  35試合 .063  (16-1) 0本 0打点 5三振 1四球 0盗塁 出塁率.118 OPS.180
岡田幸文(34)  55試合 .214  (14-3) 0本 0打点 2三振 2四球 5盗塁 出塁率.313 OPS.527

チーム成績:打率.247 78本 534得点 888三振 474四球 124盗塁 出塁率.324 OPS.679 得点圏.255 代打率.242


950 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/14(日) 13:29:57 N8wwk6Ys

【先発投手成績】 ※5試合以上

ボルシンガー(30) 20登板 13勝 2敗 0S 0H 117.2投球回 84奪三振 43与四球 防3.06 WHIP1.22(2完投1完封)
石川歩(30)    21登板 9勝 8敗 0S 0H 133.1投球回 77奪三振 29与四球 防3.92 WHIP1.25(1完投)
涌井秀章(32)   22登板 7勝 9敗 0S 0H 150.2投球回 99奪三振 43与四球 防3.70 WHIP1.31(1完投1完封)
有吉優樹(27)   29登板 6勝 5敗 0S 2H 106.0投球回 54奪三振 31与四球 防3.74 WHIP1.41
二木康太(23)   16登板 4勝 7敗 0S 0H 100.2投球回 90奪三振 35与四球 防3.93 WHIP1.24(3完投1完封)
酒居知史(25)   15登板 2勝 6敗 0S 0H 83.2投球回 55奪三振 35与四球 防5.59 WHIP1.51
土肥星也(23)    6登板 2勝 1敗 0S 0H 28.1投球回 16奪三振 16与四球 防5.08 WHIP1.62
種市篤暉(20)    7登板 0勝 4敗 0S 0H 38.1投球回 28奪三振 13与四球 防6.10 WHIP1.43(1完投)
渡邉啓太(25)    6登板 0勝 1敗 0S 0H 28.0投球回 12奪三振 10与四球 防4.82 WHIP1.68

【救援投手成績】 ※15登板以上

高野圭佑(26)   17登板 1勝0敗 0S 0H 17.1投球回 10奪三振 4与四球 防4.15 WHIP1.56
チェン(27)    24登板 0勝1敗 0S 1H 41.1投球回 27奪三振 20与四球 防3.92 WHIP1.45
唐川侑己(29)   25登板 1勝3敗 0S 4H 47.2投球回 31奪三振 10与四球 防2.83 WHIP1.11
田中靖洋(31)   32登板 2勝1敗 0S 5H 26.1投球回 16奪三振 5与四球 防4.44 WHIP1.22
岩下大輝(22)   18登板 1勝3敗 0S 6H 25.2投球回 17奪三振 13与四球 防4.56 WHIP1.60
南昌輝(29)    35登板 2勝2敗 0S 8H 33.0投球回 29奪三振 17与四球 防3.00 WHIP1.64
シェッパーズ(31) 25登板 1勝3敗 1S 9H 37.2投球回 34奪三振 17与四球 防4.54 WHIP1.65
大谷智久(33)   45登板 1勝3敗 0S 18H 41.2投球回 36奪三振 17与四球 防5.40 WHIP1.61
益田直也(28)   70登板 2勝6敗 3S 17H 64.1投球回 61奪三振 27与四球 防3.08 WHIP1.10
松永昂大(30)   60登板 2勝5敗 0S 26H 40.0投球回 35奪三振 18与四球 防3.15 WHIP1.45
内竜也(33)    58登板 3勝5敗 26S 7H 58.2投球回 54奪三振 19与四球 防3.84 WHIP1.19

チーム成績:防御率4.05 59勝81敗 30S 103H 1276.2投球回 908奪三振 453与四球 628失点
先発成績:防御率4.22 46勝55敗 836.1投球回 550奪三振 272与四球 428失点 8完投 3完封 QS率46.15%
救援成績:防御率3.72 13勝26敗 440.1投球回 358奪三振 181与四球 200失点


951 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/14(日) 13:30:23 N8wwk6Ys

【2018年・東北楽天ゴールデンイーグルス 主要選手成績】 6位:58勝82敗3分 勝率.414 監督:梨田昌孝→平石洋介(代行)

【ベストオーダー】

1中 田中和基(24)  105試合 .265 (423-112) 18本 45打点 101三振 37四球 21盗塁 出塁率.323 OPS.746
2遊 茂木栄五郎(24) 100試合 .247 (361-89) 7本 24打点 83三振 42四球 12盗塁 出塁率.328 OPS.677
3左 島内宏明(28)  103試合 .292 (394-115) 11本 53打点 45三振 47四球 11盗塁 出塁率.373 OPS.805
4三 今江敏晃(35)  127試合 .276 (421-116) 10本 49打点 76三振 32四球 0盗塁 出塁率.334 OPS.731
5一 銀次(30)    139試合 .276 (492-136) 5本 48打点 47三振 48四球 1盗塁 出塁率.344 OPS.704
6指 ウィーラー(31) 106試合 .269 (368-99) 15本 58打点 91三振 33四球 3盗塁 出塁率.337 OPS.769
7二 藤田一也(36)   90試合 .266 (248-66) 4本 16打点 15三振 18四球 0盗塁 出塁率.324 OPS.686
8右 ペゲーロ(31)   88試合 .233 (309-72) 17本 44打点 120三振 36四球 1盗塁 出塁率.316 OPS.743
9捕 嶋基宏(33)   113試合 .206 (315-65) 0本 21打点 89三振 30四球 2盗塁 出塁率.277 OPS.528

【主な控え野手】 ※30試合以上出場

岡島豪郎(29)  108試合 .190 (216-41) 3本 15打点 54三振 22四球 1盗塁 出塁率.265 OPS.552
アマダー(31)   62試合 .269 (212-57) 20本 42打点 57三振 22四球 1盗塁 出塁率.338 OPS.918
内田靖人(23)   58試合 .198 (177-35) 12本 25打点 66三振 14四球 0盗塁 出塁率.259 OPS.694
オコエ瑠偉(21)  44試合 .198 (111-22) 2本 6打点 23三振 2四球 2盗塁 出塁率.219 OPS.553
渡辺直人(37)   69試合 .208 (96-20) 2本 12打点 19三振 11四球 0盗塁 出塁率.303 OPS.667
山下斐紹(25)   43試合 .198 (96-19) 2本 9打点 22三振 5四球 0盗塁 出塁率.233 OPS.525
山崎剛(22)    33試合 .232 (82-19) 0本 7打点 13三振 1四球 4盗塁 出塁率.241 OPS.582
枡田慎太郎(31)  33試合 .177 (62-11) 3本 13打点 14三振 6四球 0盗塁 出塁率.257 OPS.644
三好匠(25)    70試合 .104  (48-5) 0本 0打点 15三振 3四球 0盗塁 出塁率.157 OPS.303
島井寛仁(28)   49試合 .000  (9-0) 0本 0打点 4三振 0四球 6盗塁 出塁率.000 OPS.000

チーム成績:打率.241 132本 520得点 1074三振 428四球 69盗塁 出塁率.307 OPS.675 得点圏.249 代打率.232


952 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/14(日) 13:30:50 N8wwk6Ys

【先発投手成績】 ※5試合以上

則本昂大(27) 27登板 10勝11敗 0S 0H 180.1投球回 187奪三振 51与四球 防3.69 WHIP1.23(4完投1完封)
岸孝之(33)  23登板 11勝 4敗 0S 0H 159.0投球回 159奪三振 29与四球 防2.72 WHIP0.98(4完投1完封)
辛島航(27)  23登板 4勝 9敗 1S 0H 117.2投球回 99奪三振 46与四球 防4.05 WHIP1.41
古川侑利(23) 18登板 4勝 9敗 0S 0H 98.0投球回 77奪三振 46与四球 防4.13 WHIP1.42
藤平尚真(20) 14登板 4勝 7敗 0S 0H 81.1投球回 68奪三振 54与四球 防4.43 WHIP1.46(1完投)
美馬学(32)  14登板 2勝 6敗 0S 0H 79.0投球回 41奪三振 23与四球 防4.56 WHIP1.41
塩見貴洋(30) 11登板 2勝 3敗 0S 0H 68.1投球回 53奪三振 8与四球 防3.56 WHIP1.16(1完投)
池田隆英(24) 15登板 1勝 5敗 0S 4H 42.2投球回 24奪三振 21与四球 防5.91 WHIP1.90

【救援投手成績】 ※15登板以上

菅原秀(24)  16登板 0勝0敗 0S 0H 23.1投球回 17奪三振 13与四球 防7.33 WHIP1.50
森原康平(26) 17登板 1勝2敗 0S 1H 17.0投球回 19奪三振 3与四球 防5.82 WHIP1.24
福山博之(29) 21登板 1勝2敗 0S 3H 21.1投球回 4奪三振 14与四球 防6.75 WHIP1.97
久保裕也(38) 25登板 1勝0敗 1S 3H 26.1投球回 18奪三振 11与四球 防1.71 WHIP1.25
松井裕樹(22) 53登板 5勝8敗 5S 11H 66.2投球回 91奪三振 29与四球 防3.65 WHIP1.23
宋家豪(26)  40登板 5勝3敗 0S 6H 41.2投球回 38奪三振 21与四球 防1.73 WHIP1.13
高梨雄平(26) 70登板 1勝4敗 1S 16H 48.0投球回 53奪三振 23与四球 防2.44 WHIP1.27
青山浩二(35) 52登板 4勝1敗 0S 26H 48.2投球回 37奪三振 21与四球 防1.85 WHIP1.15
ハーマン(34) 47登板 2勝3敗 18S 12H 45.1投球回 44奪三振 17与四球 防1.99 WHIP1.17

チーム成績:防御率3.78 58勝82敗 26S 84H 1289.1投球回 1115奪三振 493与四球 583失点
先発成績:防御率3.87 38勝59敗 857.2投球回 740奪三振 280与四球 392失点 10完投 2完封 QS率48.95%
救援成績:防御率3.59 20勝23敗 431.2投球回 375奪三振 213与四球 191失点


953 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/14(日) 18:07:54 j40qKmuc
やはり片岡コーチ辞めるか


954 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/14(日) 18:52:50 jdhaeqQ6
青木がスタメンから外れるだけでこんなに機能しなくなるのか


955 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/14(日) 18:55:07 8YtlzPCc
巨人は菅野を早めに降ろせるか
もうそれだけですね


956 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/14(日) 19:47:22 N/grITrs
もはやそういう粋ではないですね…


957 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/14(日) 19:53:48 8YtlzPCc
ここまでの投球されるともう何も言えないですね


958 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/14(日) 20:01:30 RavcMaV2
槙原寛己さんおめでとうございます


959 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/14(日) 20:27:25 jdhaeqQ6
いろんな意味でヤバすぎるッピ!


960 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/14(日) 20:27:31 j40qKmuc
8回まで終わってしまいました…


961 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/14(日) 20:40:24 RavcMaV2
はえーすっごい


962 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/14(日) 20:40:55 j40qKmuc
成し遂げてしまった


963 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/14(日) 20:43:24 jdhaeqQ6
早めに降ろして第二ステージ行かせるのかと思ったら…


964 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/14(日) 21:00:45 voATf7Ek
MLB流の途切れたら即交代だったかもしれんが今となってはわからんこと


965 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/14(日) 23:10:53 RvZz8/RU
https://twitter.com/T6191/status/1051438059995029504


966 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/15(月) 00:16:06 4vA/415A
まぁヤクルトの9回得点率&リリーフ攻略率を考えると最善な気もする


967 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/15(月) 00:34:59 UJVTtIHg
今年の独立リーグ日本一は群馬ダイヤモンドペガサスです
おめでとうございます


968 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/15(月) 09:22:11 I3A8drxc
ロッテ岡田は地元栃木の独立にコーチとして派遣だそうで
あくまで籍はロッテってのは粋ね


969 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/15(月) 19:55:20 lZs17n0I
連続被弾してその次の攻撃にバント失敗無得点って追い込まれっぷりがキツい
まだ5回2点差だからわからんと言えばわからん展開だけど


970 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/15(月) 21:56:05 zCC4XcuA
ソフバンおめ
得点全部ソロムランじゃねーか!だけど、やっぱ一発って大事なんだなあ(小並感)


971 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/16(火) 13:50:56 3tBQN9IE
遅れてごめんなさい

【セリーグ・クライマックスシリーズ 1stステージ】

第1戦 (ヤク:0勝 巨人:1勝)

ヤク 1-4 巨人 (勝:上原 1勝 敗:小川 1敗 S:山口俊 1S) 
※巨人は初回に田中俊の四球とマギーの二塁打で1死2,3塁の好機を作ると、続く4番・岡本が犠飛を放って先制に成功。その後同点とされるも、3回には
 坂本勇がソロを放って再度勝ち越し。さらにそのまま1点差で迎えた7回には長野の安打を皮切りに、陽と代打・亀井の適時打で2点を追加して相手を突き放した。
 投げては先発の今村が5回途中3安打1失点と試合を作り、2番手・上原が回跨ぎの好救援を見せてCSでは10年ぶりとなる白星。その後も畠と山口俊の継投でリードを守り抜いた。
 一方のヤクルトは巨人キラーの先発・小川が6回まで2失点に抑えるなど奮闘を見せるも、打線が2回の中村の適時2塁打以降は得点を奪えなかった。

第2戦 (ヤク:0勝 巨人:2勝)

ヤク 0-4 巨人 (勝:菅野 1勝 敗:原 1敗)
※巨人が3年ぶりのCSファイナルステージ進出を決めた。打線は2回に長野がソロを放って先制すると、4回にはマギーの
 ソロに加えて、亀井にも2ランが飛び出すなど2点を追加するなど一発攻勢で試合を優位に進めた。
 投げてはエースの菅野が7回2死まで完全試合ペースで抑えるなど圧巻の投球を見せ、山田哲に与えた
 1四球のみの準完全試合によるノーヒットノーランで相手打線をシャットアウトした。
 一方のヤクルトは先発の原が4回3被弾4失点と試合を作れず。打線も菅野の前に完全に沈黙し、連敗でCSを終えた。


972 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/16(火) 13:51:24 3tBQN9IE

【セリーグ クライマックスシリーズ 1stステージ 各種記録】

【本塁打】

第1戦
巨人:坂本勇1号 (3回表・ソロ・小川(ヤ)・7号)
第2戦
巨人:長野1号  (2回表・ソロ・原(ヤ)・1号)
巨人:マギー1号 (4回表・ソロ・原(ヤ)・2号)
巨人:亀井1号  (4回表・2ラン・原(ヤ)・4号)

【盗塁】

第1戦
巨人:田中俊(1) (通算・1)
第2戦
巨人:田中俊(2) (通算・2) ※2試合連続

【猛打賞】

第1戦・第2戦
なし

【勝利投手】

第1戦
巨人:上原 1勝 (通算4登板(1登板)・2勝0敗0S・1.1回無安打無失点(17球)・3奪三振0与四球・通算防2.38)
第2戦
巨人:菅野 1勝 (通算4登板(1登板)・2勝2敗0S・9回無安打無失点(113球)・7奪三振1与四球・通算防1.61) ※ノーノー

【ホールド投手】

第1戦
巨人:畠 1H (通算1登板(1登板)・1ホールド目・1回1安打無失点(20球)・1奪三振0与四球・通算防0.00)
第2戦
なし

【セーブ投手】

第1戦
巨人:山口俊 1S (通算1登板(1登板)・2回無安打無失点(25球)・2奪三振0与四球・通算防0.00)
第2戦
なし


973 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/16(火) 13:52:59 3tBQN9IE

【セリーグ・クライマックスシリーズ 1stステージ 主な記録】

第1戦
【巨人】
・坂本勇人は内川聖一・中田翔・森野将彦・デスパイネに並んで歴代2位タイで、球団史上最多となるCSでの通算7本塁打。
 そのうち殊勲本塁打は5本放っており、これは和田一浩・里崎智也・内川聖一に並んで歴代最多タイ。
・上原浩治はNPBのポストシーズンでは2013年10月21日ロッテ戦での楽天・斎藤隆(43歳8ヶ月)に次いで歴代2位で、
 セリーグでは2008年10月19日中日戦での阪神・下柳剛(40歳5ヶ月)を抜いて歴代最年長となる白星。
 なお、上原はレギュラーシーズンを0勝5敗で終えており、シーズン0勝だった投手がプレーオフ・CSで白星を挙げたのは
 2006年10月8日西武戦でのソフトバンク・柳瀬明宏(0勝0敗)、2008年10月22日巨人戦での中日・小林正人(0勝2敗)、
 昨年10月19日ソフトバンク戦での楽天・宋家豪(0勝0敗)に次いで史上4人目。
・岡本和真がレギュラーシーズンを含めても自身初の犠飛を記録。
 なお22歳3ヶ月での4番スタメンは、プレーオフ・CSでは2013年10月12日ロッテ戦での西武・浅村栄斗(22歳10ヶ月)を抜いて歴代最年少。
 (なお日本シリーズでは1986年10月18日広島戦での西武・清原和博の19歳2ヶ月が最年少)
【ヤクルト】
・小川泰弘は2015年10月15日巨人戦以来のCS登板で初の黒星。レギュラーシーズンを含めると2016年3月25日以来となる巨人戦黒星。

第2戦
【巨人】
・チームは2015年以来3年ぶりとなるCSファイナルステージ進出が決定。
 なお勝率5割未満のチームがCS1stステージを勝ち上がったのは2013年の広島(.489)、2016年のDeNA(.493)に
 続いて3球団目であり、今年の巨人(.486)は史上最低勝率。
 またチームのCSでの1試合3本塁打は2014年10月18日阪神戦以来4年ぶり。
・菅野智之が史上80人目91度目でポストシーズンでは史上初となるノーヒットノーランを達成。
 なお9月15日DeNA戦から先発では4試合連続完封を記録しており、10月9日阪神戦での救援登板も含めて現在41イニング連続無失点中。
 ちなみにMLBでポストシーズンにノーヒッターを記録したのは1956年10月8日のワールドシリーズ、対ドジャース第5戦でのヤンキース、ドン・ラーセン(完全試合)、
 2010年10月6日のナショナルリーグ・地区シリーズ、対レッズ第1戦でのフィリーズ、ロイ・ハラ ディ(1与四球の準完全試合)の2名のみである。
・小林誠司は1966年の西鉄・和田博実(田中勉・清俊彦)以来52年ぶりで、球団では1937年の内堀保(沢村栄治・スタルヒン)
 以来81年ぶりとなる同一シーズンで2投手とのノーノー達成をリード。
・長野久義が自身33試合目・131打席目でCS初本塁打。
・マギーが楽天時代の2013年10月21日ロッテ戦以来、亀井善行が2014年10月18日阪神戦以来となるCSでの本塁打。
【ヤクルト】
・1stステージの合計1得点は2014年の広島の0得点に次ぎ、同年の阪神に並ぶCS歴代ワースト2位タイの得点数であり、4安打は史上最少本数。


974 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/16(火) 13:54:09 3tBQN9IE

【パリーグ・クライマックスシリーズ 1stステージ】

第1戦 (福岡:1勝 ハム:0勝)

福岡 8-3 ハム (勝:武田 1勝 敗:上沢 1敗)
※ソフトバンクは1点の先制を許した直後の初回に、無死満塁から柳田の適時打とデスパイネのグランドスラムが飛び出して一挙5点を奪ってすぐさま逆転。
 さらに3回には甲斐の2ランでリードを広げ、6回にも明石と中村晃の安打で2死1,3塁の好機を作り、相手の暴投の間に追加点を奪った。
 投げては先発・ミランダの後を継いだ2番手の武田が3回途中を無安打無失点に抑える好救援を見せて2年連続のCS白星。その後も石川・加治屋・森の継投で相手の反撃を許さなかった。
 一方の日本ハムは初回に近藤のソロで幸先よく先制するも、先発の上沢が3回7失点と乱調。打線も4回に中島卓と西川の連続押し出し四球で2点を返すも遠く及ばなかった。

第2戦 (福岡:1勝 ハム:1勝)

福岡 2-4 ハム (勝:マルティネス 1勝 敗:加治屋 1敗 S:石川直 1S)
※日本ハムは3回に横尾のCS初アーチとなるソロで先制に成功すると、続く4回には相手の失策を皮切りに1死1,3塁の好機を作って5番・アルシアの適時打で
 リードを広げる。その後いったん同点とされるも、迎えた8回には西川・大田泰・近藤の3者連続二塁打で2点を奪って再度勝ち越しに成功した。
 投げてはCS初登板初先発のマルティネスが7回5安打2失点の好投を見せて初勝利。その後は宮西・石川直と繋いでリードをきっちり守り抜いた。
 対するソフトバンクも先発の千賀が6回3安打2失点と試合を作るも、打線が援護しきれず。7回に高田の適時打で一時は試合を振り出しに戻すも、直後に4番手・加治屋がつかまった。

第3戦 (福岡:2勝 ハム:1勝)

福岡 5-2 ハム (勝:石川 1勝 敗:杉浦 1敗 S:森 1S)
※ソフトバンクが5年連続のCSファイナルステージ進出を決めた。打線は初回から2番・明石のソロで幸先よく先制すると、同点とされて迎えた4回には
 デスパイネと松田宣の一発が飛び出して再度勝ち越しに成功。さらに6回にはデスパイネの2打席連続弾と中村晃の2試合連続弾でさらに2点を追加した。
 投げては先発の東浜が5回途中4安打1失点と試合を作り、2番手の石川が2年連続となるCSでの白星。その後も嘉弥真・加治屋・森の継投で無失点に抑えた。
 一方の日本ハムは投手陣が計5被本塁打と相手の一発攻勢に苦しみ、打線も2併殺打など要所で繋がりを欠き、チームは3年ぶりのCS1stステージ敗退に終わった。


975 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/16(火) 13:54:38 3tBQN9IE

【パリーグ・クライマックスシリーズ 1stステージ 各種成績】

【本塁打】

第1戦
福岡:デスパイネ1号 (1回裏・満塁・上沢(日)・5号)
福岡:甲斐1号    (3回裏・2ラン・上沢(日)・1号)
ハム:近藤1号    (1回表・ソロ・ミランダ(ソ)・1号)
第2戦
福岡:中村晃1号 (4回裏・ソロ・マルティネス(日)・4号)
ハム:横尾1号  (3回表・ソロ・千賀(ソ)・1号)
第3戦
福岡:明石1号    (1回裏・ソロ・杉浦(日)・1号)
福岡:デスパイネ2号 (4回裏・ソロ・杉浦(日)・6号)
福岡:松田宣1号   (4回裏・ソロ・井口(日)・6号)
福岡:デスパイネ3号 (6回裏・ソロ・トンキン(日)・7号) ※2打席連続
福岡:中村晃2号   (6回裏・ソロ・トンキン(日)・5号) ※2者連続・2試合連続
ハム:横尾2号    (2回表・ソロ・東浜(ソ)・2号) ※2試合連続

【盗塁】

第1戦
ハム:西川(1) (通算・4)
第2戦
ハム:大田泰(1) (通算・1)
第3戦
ハム:西川(2) (通算・5)

【猛打賞】

第1戦
福岡:中村晃(1) (5打数3安打・通算21安打(3安打):投安・遊ゴ・遊ゴ・右安・左安) 通算打率.284
第2戦
なし
第3戦
福岡:デスパイネ(1) (4打数3安打・通算13安打(6安打):見三振・中本①・左本①・左安) 通算打率.250

【勝利投手】

第1戦
福岡:武田 1勝 (通算6登板(1登板)・2勝3敗0S・2.2回無安打無失点(35球)・2奪三振0与四球・通算防3.71)
第2戦
ハム:マルティネス 1勝 (通算1登板(1登板)・1勝0敗0S・7回5安打2失点(107球)・2奪三振1与四球・通算防2.57)
第3戦
福岡:石川 1勝 (通算5登板(2登板)・2勝0敗0S・2.0回3安打1失点(54球)・2奪三振1与四球・通算防1.69)

【ホールド投手】

第1戦
なし
第2戦
ハム:宮西 1H (通算10登板(1登板)・5ホールド目・1回1安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・通算防4.70)
第3戦
福岡:嘉弥真 1H (通算5登板(2登板)・2ホールド目・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・通算防0.00)
福岡:加治屋 1H (通算3登板(3登板)・1ホールド目・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・通算防6.75)

【セーブ投手】

第1戦
なし
第2戦
ハム:石川直 1S (通算1登板(1登板)・0勝0敗1S・1回無安打無失点(12球)・2奪三振0与四球・通算防0.00)
第3戦
福岡:森 1S (通算12登板(2登板)・0勝0敗1S・1回1安打無失点(15球)・0奪三振0与四球・通算防4.22)


976 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/16(火) 13:55:04 3tBQN9IE

【パリーグ・クライマックスシリーズ 1stステージ 主な記録】

第1戦
【ソフトバンク】
・チームは初回に1番・上林から5番・デスパイネまで5者連続で得点を記録。
 初回に先頭打者から5者連続得点を記録したのはプレーオフ・CSでは史上初であり、
 日本シリーズを含めたポストシーズンでは1958年10月12日西鉄戦での巨人(7者連続)以来60年ぶり。
・デスパイネは2012年10月15日ヤクルト戦での中日・ブランコ以来、6年ぶり12本目となるプレーオフ・CSでの満塁本塁打。
 なお初回に放ったのはこれが初であり、日本シリーズを含めたポストシーズンでは1985年11月2日西武戦での阪神・長崎啓二以来、33年ぶり3本目。
 さらに初回無死からの満塁本塁打はこれがポストシーズン初。
・甲斐拓也は球団捕手では2014年10月20日日本ハム戦での細川亨以来4年ぶりとなるCSでの本塁打。
 またデスパイネはロッテ時代の2015年から4年連続でCSでの本塁打を記録しており、これは2010〜13年の西武・中村剛也、
 2013〜16年の巨人・坂本勇人に続いて3人目となる最長タイ記録。
【日本ハム】
・清宮幸太郎は高卒新人野手では昨年10月14日阪神戦でのDeNA・細川成也に次いで史上6人目となるCS出場。

第2戦
【日本ハム】
・チームは8回に2010年10月18日ソフトバンク戦(7回)、2015年10月10日日本ハム戦(3回)のロッテ以来、
 CS・プレーオフでは3年ぶり3度目となる1イニング3二塁打。
・マルティネスは球団助っ人では2016年10月16日ソフトバンク戦でのバース以来5人目となる白星。
 なお先発で白星を挙げたのは2012年10月19日ソフトバンク戦でのウルフ以来であり、初登板初勝利は2007年10月15日ロッテ戦でのグリン以来11年ぶり。

第3戦
【ソフトバンク】
・チームはパリーグでは2006〜09年の日本ハムを上回って、史上最長となる5年連続のファイナルステージ進出が決定。(セリーグでは2007〜12年の中日による6年連続が最長)
 またCSでの1試合5本塁打は2007年10月14日日本ハム戦でのロッテ(里崎・オーティズ・サブロー・里崎・早川)、
 昨年10月24日広島戦でのDeNA(宮崎・桑原・筒香・筒香・梶谷)以来、3度目で最多タイ。
 なお3試合で8本塁打を記録したのはCS・プレーオフの1stステージでは2004年の西武(6本)を抜いて史上最多。
・デスパイネは昨年10月24日広島戦でのDeNA・筒香嘉智以来、プレーオフ・CSでは通算15度目の1試合2本塁打&通算10度目の2打席連続本塁打。
 なお球団では1試合2発・2打席連続本塁打ともに2005年10月16日ロッテ戦でのズレータ以来。
 さらに自身はロッテ時代の2016年10月8日ソフトバンク戦でも記録しており、CSでの1試合2本塁打を2度記録したのは
 西武・フェルナンデス(2004年10月1日日本ハム戦・2004年10月9日ダイエー戦)以来、史上2人目。
 また1stステージで勝利打点を2度記録したのは2008年の中日・ウッズ以来10年ぶり2人目で、ともに本塁打で記録したのは史上初。
・石川柊太は育成出身投手では巨人・山口鉄也、楽天・宋家豪に並んで歴代最多タイとなるCS通算2勝目。


977 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/16(火) 16:11:25 frec8UyE
実情は知らないから意外と過去にも例は多いのかも知れないけど
楽天の小谷野にしろロッテの根元にしろ引退即1軍コーチってのはどうなんでしょうかね?指導者経験ない人がいきなり監督は〜とかよく言われるけど、1軍のコーチもいきなりやるのは大変そうだ


978 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/16(火) 20:23:22 h73L120s
岡田は籍はロッテにおいたまま形式なんだろうから、独立のコーチ費に色つけたお給料になるんかね
単身赴任解消されるし、10年間亭主を強奪された岡田家へのお礼みたいなもんかな


979 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/16(火) 20:47:45 21ivy2fs
走る将軍オリックス西村監督就任 走塁が来季のキー
ttps://www.nikkansports.com/m/baseball/column/bankisha/news/201810140000004_m.html?mode=all

ハ シ ル シ ョ ウ グ ン 西 村


980 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/17(水) 01:52:58 ZW1TYN26
うま味コーチ退団なのか
どこか声かけないかな


981 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/17(水) 04:15:06 V.Qt1cf2
西武に2年くらい行ってまた日ハムに戻ったら笑う


982 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/17(水) 08:45:37 lPJa83sE
2軍やってた浜中がそのまま1軍コーチ昇格は正直不安ですね…

2軍は盗塁では記録作ったとはいえ打撃の方でこれだ!って成長見せた野手は全然いなかったんでコーチとしての技量にそもそも疑問符だし
1軍と2軍では打撃コーチと言っても役割は違うんで育成でなく実戦的な面のコーチングではハマってくれるのを祈るしかないか


983 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/17(水) 15:20:05 5IEAuSDM

【10月17日・予告先発】

セ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ 第1戦
大瀬良大地(広) VS メルセデス(巨) マツダ 18:00〜

パ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ 第1戦
菊池雄星(西) VS バンデンハーク(ソ) メットライフ 18:00〜


984 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/17(水) 15:20:42 5IEAuSDM

【12球団・第1次戦力外・現役引退・退団選手一覧】 ※10月17日現在

【広島】

・新井貴浩(41) 広島工→駒澤大→1998年ドラフト6位→広島(99-07)→阪神(08-14)→広島(15-18) ※現役引退
1軍(2018): 63試合 .219  (114-25)  4本  24打点  26三振 14四球 0盗塁 出塁率.368 OPS.664
2軍(2018):  6試合 .364   (11-4)  2本  4打点  1三振  1四球 0盗塁 出塁率.417 OPS1.417
1軍(通算):2383試合 .278 (7934-2203) 319本 1303打点 1693三振 709四球 43盗塁 出塁率.339 OPS.792
2軍(通算): 44試合 .359  (128-46) 12本  34打点  26三振 18四球 2盗塁 出塁率.439 OPS1.181

・天谷宗一郎(34) 福井商→2001年ドラフト9位→広島(02-18) ※現役引退
1軍(2018): 1試合 .000   (1-0) 0本  0打点  0三振  0四球  0盗塁 出塁率.000 OPS.000
2軍(2018): 79試合 .236  (148-35) 0本  7打点 27三振 19四球 12盗塁 出塁率.327 OPS.604
1軍(通算):844試合 .255 (1932-493) 27本 159打点 405三振 201四球 81盗塁 出塁率.331 OPS.680
2軍(通算):717試合 .270 (2080-561) 24本 213打点 394三振 281四球 190盗塁 出塁率.361 OPS.734

・佐藤祥万(29) 文星芸大付高→2007年高校ドラフト4位→横浜・DeNA(08-13)→日本ハム(14)→広島(15-18) ※戦力外→現役続行?
1軍(2018): 7登板 0勝 0敗 0S 0H  7.1投球回  6奪三振  4与四球 防8.59 WHIP1.64
2軍(2018): 28登板 2勝 0敗 1S -H 24.2投球回 16奪三振  6与四球 防2.19 WHIP1.18
1軍(通算): 63登板 1勝 0敗 0S 4H 69.0投球回 46奪三振 27与四球 防4.57 WHIP1.42
2軍(通算):318登板 14勝18敗 2S -H 333.1投球回 219奪三振 114与四球 防3.56 WHIP1.34

・土生翔平(29) 広陵→早大→2011年ドラフト4位→広島(12-18) ※戦力外→引退?
1軍(2018):出場なし
2軍(2018): 64試合 .276  (134-37) 2本 17打点 19三振 10四球 2盗塁 出塁率.326 OPS.700
1軍(通算): 10試合 .111   (9-1) 0本  0打点  1三振  1四球 0盗塁 出塁率.200 OPS.311
2軍(通算):588試合 .283 (1418-401) 18本 184打点 192三振 131四球 18盗塁 出塁率.344 OPS.735

・辻空(24) 岐阜城北→2012年育成ドラフト1位→広島(13-18) ※戦力外→現役続行希望
1軍(2018):登板なし
2軍(2018): 2登板 0勝0敗 0S -H  2.0投球回 2奪三振 0与四球 防4.50 WHIP1.00
1軍(通算):登板なし
2軍(通算):48登板 2勝5敗 3S -H 110.0投球回 66奪三振 55与四球 防3.93 WHIP1.50

・タバーレス(23・育成) カープアカデミー→広島(18) ※戦力外→現役続行希望
2軍(2018):17登板 0勝2敗 0S -H 19.2投球回 12奪三振 8与四球 防7.32 WHIP1.88
2軍(通算):同上


985 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/17(水) 15:22:26 5IEAuSDM

【ヤクルト】

・松岡健一(36) 東海大二高→九州東海大→2004年ドラフト自由枠→ヤクルト(05-18) ※現役引退→2軍投手コーチ
1軍(2018): 14登板 1勝 0敗 0S  0H 14.2投球回 14奪三振  9与四球 防4.91 WHIP1.70
2軍(2018): 32登板 2勝 2敗 1S  -H 30.2投球回 23奪三振  8与四球 防2.64 WHIP0.91
1軍(通算):491登板 32勝25敗 4S 127H 598.1投球回 482奪三振 180与四球 防3.78 WHIP1.28
2軍(通算):143登板 23勝13敗 11S  -H 306.2投球回 216奪三振 73与四球 防3.55 WHIP1.23

・山本哲哉(33) 南部高→近畿大→三菱重工神戸→2009年ドラフト2位→ヤクルト(10-18) ※現役引退
1軍(2018): 4登板 0勝 0敗 0S 0H  4.0投球回  0奪三振 1与四球 防4.50 WHIP1.50
2軍(2018): 42登板 4勝 4敗 3S -H 43.2投球回 30奪三振 11与四球 防5.36 WHIP1.60
1軍(通算):228登板 6勝11敗 14S 55H 214.0投球回 124奪三振 69与四球 防3.07 WHIP1.39
2軍(通算):121登板 7勝 9敗 12S -H 120.0投球回 89奪三振 33与四球 防4.20 WHIP1.38

・武内晋一(34) 智弁和歌山→早稲田大→2005年ドラフト希望枠→ヤクルト(06-18) ※現役引退→球団職員
1軍(2018): 15試合 .286   (14-4) 1本  3打点  2三振  2四球 0盗塁 出塁率.375 OPS.946
2軍(2018): 73試合 .224  (192-43) 3本 12打点 33三振 28四球 2盗塁 出塁率.326 OPS.617
1軍(通算):786試合 .222 (1154-256) 22本 110打点 237三振 104四球 4盗塁 出塁率.294 OPS.618
2軍(通算):451試合 .296 (1439-426) 33本 214打点 209三振 181四球 16盗塁 出塁率.376 OPS.803

・成瀬善久(32) 横浜高→2003年ドラフト6位→ロッテ(04-14)→ヤクルト(15-18) ※戦力外→現役続行希望
1軍(2018):登板なし
2軍(2018): 8登板 3勝 3敗 0S -H  33.2投球回  30奪三振 10与四球 防2.94 WHIP1.22
1軍(通算):249登板 96勝77敗 0S 0H 1548.0投球回 1198奪三振 316与四球 防3.38 WHIP1.13
2軍(通算): 94登板 23勝17敗 0S -H 376.2投球回 334奪三振 84与四球 防2.99 WHIP1.11

・久古健太郎(32) 国士舘高→青山学院大→日産自動車→日本製紙石巻→2010年ドラフト5位→ヤクルト(11-18) ※戦力外→トライアウト受験
1軍(2018):登板なし
2軍(2018): 48登板 1勝1敗 0S -H 44.2投球回 39奪三振 15与四球 防4.03 WHIP1.39
1軍(通算):228登板 8勝6敗 2S 49H 160.2投球回 143奪三振 47与四球 防4.20 WHIP1.34
2軍(通算):182登板 7勝8敗 9S -H 156.2投球回 132奪三振 47与四球 防3.16 WHIP1.33

・古野正人(32) 報徳学園高→龍谷大→日産自動車→三菱重工神戸→2011年ドラフト6位→ヤクルト(12-18) ※戦力外→未定
1軍(2018): 2登板 1勝 1敗 0S 0H  9.0投球回  4奪三振 1与四球 防5.00 WHIP1.44
2軍(2018):15登板 3勝 4敗 0S -H 48.1投球回 31奪三振 11与四球 防3.17 WHIP1.26
1軍(通算):62登板 9勝12敗 0S 2H 192.0投球回 113奪三振 72与四球 防5.00 WHIP1.44
2軍(通算):48登板 14勝11敗 1S -H 185.0投球回 121奪三振 31与四球 防3.11 WHIP1.28

・菊澤竜佑(30) 秋田高→立教大→横浜金港クラブ→米独立ソノマ→相双リテック→2016年ドラフト6位→ヤクルト(17-18) ※戦力外→引退
1軍(2018):登板なし
2軍(2018):17登板 1勝1敗 0S -H 18.2投球回 17奪三振 7与四球 防1.93 WHIP1.07
1軍(通算): 2登板 0勝0敗 0S 0H 3.0投球回 3奪三振 2与四球 防6.00 WHIP2.33
2軍(通算):48登板 4勝5敗 0S -H 58.0投球回 42奪三振 29与四球 防5.43 WHIP1.55


986 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/17(水) 15:22:49 5IEAuSDM

・由規(29) 仙台育英高→2007年高校ドラフト1位→ヤクルト(08-18) ※戦力外→楽天が獲得調査
1軍(2018): 7登板 1勝 2敗 0S 0H 34.1投球回 37奪三振 20与四球 防4.46 WHIP1.57
2軍(2018): 1登板 0勝 0敗 0S -H  2.0投球回  0奪三振  0与四球 防0.00 WHIP0.00
1軍(通算):90登板 32勝36敗 0S 0H 533.1投球回 452奪三振 253与四球 防3.66 WHIP1.37
2軍(通算):51登板 21勝11敗 0S -H 238.0投球回 207奪三振 113与四球 防3.37 WHIP1.30

・大松尚逸(36) 金沢高→東海大→2004年ドラフト5位→ロッテ(05-16)→ヤクルト(17-18) ※戦力外→現役続行希望
1軍(2018):出場なし
2軍(2018): 78試合 .227  (181-41) 3本 27打点 37三振 21四球 0盗塁 出塁率.313 OPS.638
1軍(通算):905試合 .245 (2654-650) 84本 367打点 491三振 209四球 3盗塁 出塁率.304 OPS.699
2軍(通算):439試合 .290 (1312-381) 49本 226打点 176三振 151四球 6盗塁 出塁率.368 OPS.835

・鵜久森淳志(31) 済美高→2004年ドラフト8位→日本ハム(05-15)→ヤクルト(16-18) ※戦力外→トライアウト受験
1軍(2018): 19試合 .294   (17-5) 0本  3打点  5三振  1四球 0盗塁 出塁率.300 OPS.653
2軍(2018): 54試合 .190  (84-16) 1本  8打点 24三振 11四球 0盗塁 出塁率.317 OPS.641
1軍(通算):256試合 .231 (481-111) 11本 47打点 107三振 30四球 1盗塁 出塁率.279 OPS.626
2軍(通算):922試合 .265 (2955-782) 89本 451打点 593三振 276四球 22盗塁 出塁率.328 OPS.743

・比屋根渉(31) 沖縄尚学高→城西大→日本製紙石巻→2011年ドラフト3位→ヤクルト(12-18) ※戦力外→トライアウト受験
1軍(2018): 4試合 .000   (2-0) 0本 0打点  0三振  0四球  1盗塁 出塁率.000 OPS.000
2軍(2018): 93試合 .286  (241-69) 0本 24打点 26三振 38四球 13盗塁 出塁率.397 OPS.762
1軍(通算):361試合 .236 (685-162) 4本 33打点 103三振 48四球 50盗塁 出塁率.292 OPS.584
2軍(通算):303試合 .307 (1047-321) 5本 86打点 101三振 106四球 107盗塁 出塁率.383 OPS.758


987 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/17(水) 15:23:15 5IEAuSDM

【巨人】

・杉内俊哉(37) 鹿児島実業→三菱重工長崎→2001年ドラフト3位→ダイエー・ソフトバンク(02-11)→巨人(12-18) ※現役引退
1軍(2018):登板なし
2軍(2018):登板なし
1軍(通算):316登板 142勝77敗 0S 0H 2091.1投球回 2156奪三振 614与四球 防2.95 WHIP1.14
2軍(通算): 17登板  4勝 7敗 0S -H  85.0投球回  88奪三振 21与四球 防4.13 WHIP1.27

・山口鉄也(35) 横浜商→Rミズーラ→2005年育成ドラフト1位→巨人(06-18) ※現役引退
1軍(2018):登板なし
2軍(2018): 18登板 0勝 0敗 1S  -H 16.1投球回 15奪三振  3与四球 防4.96 WHIP1.10
1軍(2018):642登板 52勝27敗 29S 273H 639.2投球回 509奪三振 152与四球 防2.34 WHIP1.06
2軍(2018): 69登板 3勝 3敗 1S  -H 69.1投球回 65奪三振 23与四球 防2.21 WHIP1.02

・西村健太朗(33) 広陵高→2003年ドラフト2位→巨人(04-18) ※現役引退
1軍(2018):登板なし
2軍(2018): 22登板 1勝 0敗 2S -H 22.1投球回 12奪三振  8与四球 防2.42 WHIP1.16
1軍(通算):470登板 38勝34敗 81S 77H 752.1投球回 529奪三振 265与四球 防3.12 WHIP1.30
2軍(通算): 99登板 18勝14敗 7S -H 320.0投球回 211奪三振 118与四球 防3.38 WHIP1.44

・脇谷亮太(37) 柳ヶ浦高→日本文理大→NTT西日本→2005年ドラフト5位→巨人(06-13)→西武(14-15)→巨人(16-18) ※現役引退
1軍(2018):出場なし
2軍(2018): 89試合 .281  (192-54) 2本 30打点 38三振 22四球 2盗塁 出塁率.355 OPS.714
1軍(通算):850試合 .255 (2046-521) 18本 159打点 402三振 132四球 67盗塁 出塁率.305 OPS.644
2軍(通算):375試合 .292 (1097-320) 8本 114打点 161三振 108四球 31盗塁 出塁率.357 OPS.736

・寺内崇幸(35) 栃木工→JR東日本→2006年ドラフト6位→巨人(07-18) ※戦力外→引退
1軍(2018):出場なし
2軍(2018): 31試合 .349  (63-22) 1本 7打点  9三振 1四球 2盗塁 出塁率.369 OPS.814
1軍(通算):670試合 .218 (818-178) 5本 39打点 193三振 40四球 40盗塁 出塁率.265 OPS.538
2軍(通算):262試合 .267 (786-210) 12本 99打点 140三振 57四球 32盗塁 出塁率.323 OPS.706

・青山誠(26) 育英高→日本大→2013年育成ドラフト1位→巨人(14-18) ※戦力外→トライアウト受験
1軍(2018):出場なし
2軍(2018):24試合 .098  (41-4) 0本 4打点 10三振 6四球 0盗塁 出塁率.245 OPS.367
1軍(通算):出場なし
2軍(通算):84試合 .242 (182-44) 4本 23打点 40三振 19四球 2盗塁 出塁率.340 OPS.713

・与那原大剛(20) 普天間高→2015年ドラフト3位→巨人(16-18) ※自由契約→育成再契約
1軍(2018):登板なし
2軍(2018):登板なし
1軍(通算):登板なし
2軍(通算):11登板 1勝3敗 1S -H 41.2投球回 29奪三振 15与四球 防3.89 WHIP1.39

・成瀬功亮(26・育成) 旭川実業→2010年育成ドラフト6位→巨人(11-18) ※戦力外→引退?
2軍(2018):13登板 2勝1敗 0S -H 16.0投球回 7奪三振 4与四球 防3.94 WHIP1.63
2軍(通算):47登板 2勝1敗 2S -H 49.0投球回 28奪三振 12与四球 防3.31 WHIP1.37


988 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/17(水) 15:24:24 5IEAuSDM

【DeNA】

・G後藤武敏(38) 横浜高→法政大→2002年ドラフト自由枠→西武(03-11)→DeNA(12-18) ※現役引退→楽天2軍打撃コーチ
1軍(2018): 1試合 .000   (1-0) 0本  0打点  1三振  0四球 0盗塁 出塁率.000 OPS.000
2軍(2018): 60試合 .276  (116-32) 4本 18打点 23三振 12四球 0盗塁 出塁率.348 OPS.797
1軍(通算):618試合 .254 (1226-312) 52本 184打点 294三振 126四球 1盗塁 出塁率.327 OPS.764
2軍(通算):740試合 .291 (2298-669) 89本 422打点 416三振 302四球 3盗塁 出塁率.373 OPS.851

・加賀繁(33) 埼玉平成高→上武大→住友金属鹿島→2009年ドラフト2位→横浜・DeNA(10-18) ※現役引退
1軍(2018): 9登板 0勝 0敗 0S 1H 10.0投球回  9奪三振 0与四球 防8.10 WHIP1.40 
2軍(2018): 23登板 0勝 0敗 1S -H 21.0投球回 21奪三振 1与四球 防0.00 WHIP0.33
1軍(通算):279登板 12勝22敗 1S 72H 393.0投球回 290奪三振 84与四球 防4.03 WHIP1.28
2軍(通算): 89登板 5勝 1敗 5S -H 130.0投球回 104奪三振 13与四球 防1.38 WHIP0.77

・須田幸太(32) 土浦湖北高→早稲田大→JFE東日本→2010年ドラフト1位→横浜・DeNA(11-18) ※戦力外→未定
1軍(2018): 10登板 0勝 0敗 0S 2H 10.2投球回  4奪三振  3与四球 防7.59 WHIP1.22
2軍(2018): 24登板 3勝 2敗 10S -H 27.1投球回 25奪三振  8与四球 防2.30 WHIP1.21
1軍(通算):166登板 16勝19敗 1S 37H 309.0投球回 217奪三振 130与四球 防4.81 WHIP1.48
2軍(通算): 97登板 16勝12敗 11S -H 255.0投球回 186奪三振 71与四球 防2.36 WHIP1.15

・福地元春(28) 自由ヶ丘高→九州共立大→三菱日立パワーシステムズ横浜→2014年ドラフト4位→DeNA(15-18) ※戦力外→未定
1軍(2018):登板なし
2軍(2018): 38登板 0勝1敗 0S -H 35.2投球回 40奪三振 20与四球 防3.53 WHIP1.46
1軍(通算): 19登板 0勝1敗 0S 0H 22.1投球回 21奪三振 18与四球 防5.64 WHIP2.01
2軍(通算):120登板 4勝3敗 4S -H 127.1投球回 154奪三振 77与四球 防2.47 WHIP1.34

・野川拓斗(27) 川口青陵高→城西国際大→鷲宮製作所→2015年ドラフト7位→DeNA(16-18) ※戦力外→未定
1軍(2018):登板なし
2軍(2018):25登板 1勝0敗 0S 0H 21.2投球回 15奪三振 8与四球 防3.74 WHIP1.34
1軍(通算): 6登板 0勝0敗 0S 0H 7.0投球回 7奪三振 6与四球 防2.57 WHIP1.86
2軍(通算):70登板 3勝6敗 1S -H 77.2投球回 55奪三振 34与四球 防4.17 WHIP1.42


989 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/17(水) 15:24:53 5IEAuSDM

・田中浩康(36) 尽誠学園高→早稲田大→2004年ドラフト自由枠→ヤクルト(05-16)→DeNA(17-18) ※戦力外→引退
1軍(2018): 31試合 .188   (48-9) 0本  3打点  7三振  2四球 0盗塁 出塁率.235 OPS.444
2軍(2018): 27試合 .318   (85-27) 1本  8打点 10三振  8四球 0盗塁 出塁率.376 OPS.776
1軍(通算):1292試合 .266 (3823-1018) 31本 351打点 492三振 345四球 33盗塁 出塁率.332 OPS.670
2軍(通算): 191試合 .314  (647-107) 12本 84打点 73三振 73四球 8盗塁 出塁率.383 OPS.834

・荒波翔(32) 横浜高→東海大→トヨタ自動車→2010年ドラフト3位→横浜・DeNA(11-18) ※戦力外→現役続行希望
1軍(2018): 11試合 .000   (11-0) 0本 0打点  4三振  2四球 0盗塁 出塁率.154 OPS.154
2軍(2018): 56試合 .304  (171-52) 2本 15打点 37三振 22四球 6盗塁 出塁率.379 OPS.782
1軍(通算):522試合 .261 (1571-410) 10本 96打点 300三振 101四球 62盗塁 出塁率.309 OPS.654
2軍(通算):311試合 .292 (1035-302) 13本 88打点 181三振 98四球 48盗塁 出塁率.358 OPS.756

・白根尚貴(25) 開星高→2011年ドラフト4位→ソフトバンク(12-15)→DeNA(16-18) ※戦力外→未定
1軍(2018):出場なし
2軍(2018): 66試合 .251 (187-47) 1本 15打点 39三振 16四球 0盗塁 出塁率.312 OPS.628
1軍(通算): 15試合 .176  (17-3) 1本  2打点  0三振 0四球 0盗塁 出塁率.231 OPS.692
2軍(通算):327試合 .262 (978-256) 20本 115打点 201三振 92四球 3盗塁 出塁率.327 OPS.697

・亀井塔生(21・育成) 日星高→2014年育成ドラフト1位→DeNA(15-18) ※戦力外→引退
2軍(2018): 30試合 .156  (45-7) 0本 1打点 13三振 1四球 1盗塁 出塁率.220 OPS.442
2軍(通算):156試合 .160 (281-45) 3本 20打点 82三振 14四球 2盗塁 出塁率.213 OPS.448

・網谷圭将(21・育成) 千葉英和高→2015年育成ドラフト1位→DeNA(16-18) ※戦力外→未定
2軍(2018): 62試合 .203 (128-26) 4本 11打点 38三振 10四球 0盗塁 出塁率.261 OPS.605
2軍(通算):178試合 .187 (482-90) 8本 40打点 161三振 37四球 0盗塁 出塁率.250 OPS.528

・武白志(20・育成) 九州国際大付高→2015年育成ドラフト2位→DeNA(16-18) ※戦力外→未定
2軍(2018): 51試合 .213 (94-20) 1本 8打点 20三振 12四球 0盗塁 出塁率.306 OPS.582
2軍(通算):142試合 .149 (241-36) 1本 16打点 77三振 25四球 0盗塁 出塁率.231 OPS.426


990 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/17(水) 15:25:18 5IEAuSDM

【中日】

・岩瀬仁紀(43) 西尾東高→愛知大→NTT東海→1998年ドラフト2位→中日(99-18) ※現役引退
1軍(2018): 48登板 2勝 0敗  3S 10H 35.0投球回 28奪三振  7与四球 防4.63 WHIP1.00
2軍(2018):登板なし
1軍(通算):1002登板 59勝51敗 407S 82H 985.0投球回 841奪三振 244与四球 防2.31 WHIP1.13
2軍(通算): 27登板 1勝 0敗  0S -H 26.1投球回 25奪三振 10与四球 防6.00 WHIP1.67

・荒木雅博(41) 熊本工業高→1995年ドラフト1位→中日(96-18) ※現役引退
1軍(2018): 52試合 .268   (82-22) 1本  3打点  13三振  1四球  0盗塁 出塁率.277 OPS.655
2軍(2018): 25試合 .350   (60-21) 0本  3打点  8三振  4四球  1盗塁 出塁率.391 OPS.824
1軍(通算):2220試合 .268 (7639-2045) 34本 468打点 1043三振 431四球 378盗塁 出塁率.309 OPS.633
2軍(通算): 383試合 .274 (1054-289) 2本 76打点 121三振 72四球 69盗塁 出塁率.322 OPS.656

・浅尾拓也(33) 常滑北高→日本福祉大→2006年大社ドラフト3位→中日(07-18) ※現役引退
1軍(2018): 10登板 0勝 0敗 0S  0H  9.1投球回  7奪三振  8与四球 防4.82 WHIP1.61
2軍(2018): 27登板 0勝 1敗 0S  -H 27.0投球回 18奪三振 12与四球 防2.67 WHIP1.33
1軍(通算):416登板 38勝21敗 23S 200H 505.1投球回 460奪三振 140与四球 防2.42 WHIP1.12
2軍(通算):151登板 8勝 9敗 24S  -H 171.0投球回 154奪三振 56与四球 防3.21 WHIP1.26

・野本圭(34) 岡山南大→駒澤大→日本通運→2008年ドラフト1位→中日(09-18) ※現役引退
1軍(2018): 8試合 .125   (8-1) 0本  1打点  1三振  0四球 0盗塁 出塁率.125 OPS.375
2軍(2018): 80試合 .249  (209-52) 4本 28打点 29三振 14四球 0盗塁 出塁率.300 OPS.658
1軍(通算):449試合 .224 (827-185) 9本 83打点 181三振 53四球 1盗塁 出塁率.280 OPS.589
2軍(通算):478試合 .268 (1394-373) 21本 153打点 225三振 137四球 8盗塁 出塁率.344 OPS.726

・谷哲也(33) 鳴門工業高→日立製作所→2007年大社ドラフト3位→中日(08-18) ※戦力外→引退
1軍(2018): 3試合 .000   (3-0) 0本  0打点  0三振  0四球 0盗塁 出塁率.000 OPS.000
2軍(2018): 58試合 .195  (123-24) 1本  7打点 14三振  6四球 0盗塁 出塁率.235 OPS.495
1軍(通算):198試合 .210  (334-70) 2本 27打点 75三振 19四球 1盗塁 出塁率.251 OPS.547
2軍(通算):652試合 .266 (1922-511) 25本 190打点 284三振 139四球 20盗塁 出塁率.322 OPS.694

・若松駿太(23) 祐誠高→2012年ドラフト7位→中日(13-18) ※戦力外→トライアウト受験
1軍(2018):登板なし
2軍(2018): 5登板 1勝 1敗 0S -H 22.1投球回 18奪三振 11与四球 防6.04 WHIP1.70
1軍(通算):56登板 18勝17敗 0S 1H 307.1投球回 219奪三振 104与四球 防3.40 WHIP1.33
2軍(通算):62登板 9勝16敗 1S -H 254.1投球回 140奪三振 90与四球 防4.28 WHIP1.46

・山本雅士(23・育成) 安芸南高→四国IL・徳島→2014年ドラフト8位→中日(15-18) ※戦力外→トライアウト受験
2軍(2018):登板なし
1軍(通算): 3登板 0勝0敗 0S 0H 4.1投球回 2奪三振 2与四球 防10.38 WHIP2.08
2軍(通算):43登板 1勝3敗 0S -H 34.2投球回 25奪三振 23与四球 防2.34 WHIP1.38

・吉田嵩(22・育成) 海星高→四国IL・徳島→2015年育成ドラフト2位→中日(16-18) ※戦力外→現役続行希望
2軍(2018):登板なし
2軍(通算):3登板 0勝0敗 0S -H 3.2投球回 2奪三振 1与四球 防2.45 WHIP1.36

・西濵幹紘(25・育成) 南伊勢高→星城大→2015年育成ドラフト4位→中日(16-18) ※戦力外→学生野球指導者志望
2軍(2018):登板なし
2軍(通算):登板なし


991 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/17(水) 15:25:39 5IEAuSDM

【阪神】

・西岡剛(34) 大阪桐蔭高→2002年ドラフト1位→ロッテ(03-10)→ツインズ(11-12)→阪神(13-18) ※戦力外→現役続行希望
1軍(2018): 25試合 .125   (40-5) 0本  1打点 10三振  3四球  0盗塁 出塁率.186 OPS.386
2軍(2018): 39試合 .256   (78-20) 0本  6打点 13三振 17四球  3盗塁 出塁率.396 OPS.716
1軍(通算):1125試合 .288 (4140-1191) 61本 383打点 607三振 425四球 196盗塁 出塁率.357 OPS.764
2軍(通算): 211試合 .256  (648-166) 6本 62打点 119三振 89四球 45盗塁 出塁率.346 OPS.671
日米/通算:1196試合 .284 (4373-1241) 61本 403打点 651三振 441四球 198盗塁 出塁率.352 OPS.750

・山本翔也(29) 福井工業大福井高→法政大→王子→2013年ドラフト5位→阪神(14-18) ※戦力外→現役続行希望
1軍(2018): 1登板 0勝0敗 0S 0H  3.0投球回  1奪三振 4与四球 防15.00 WHIP2.67
2軍(2018): 28登板 1勝1敗 0S -H 20.2投球回 20奪三振 5与四球 防4.35 WHIP1.55
1軍(通算): 22登板 0勝1敗 0S 0H 25.2投球回 16奪三振 11与四球 防6.31 WHIP1.64
2軍(通算):181登板 11勝3敗 1S -H 187.1投球回 148奪三振 49与四球 防2.45 WHIP1.15

・今成亮太(31) 浦和学院高→2005年高校ドラフト4位→日本ハム(06-12)→阪神(12-18) ※戦力外→現役続行希望
1軍(2018):出場なし
2軍(2018): 82試合 .273  (150-41) 5本 25打点 25三振 24四球 2盗塁 出塁率.375 OPS.782
1軍(通算):470試合 .265 (1039-275) 6本 68打点 219三振 84四球 7盗塁 出塁率.321 OPS.646
2軍(通算):592試合 .262 (1640-429) 26本 206打点 316三振 159四球 18盗塁 出塁率.327 OPS.685

・西田直斗(25) 大阪桐蔭高→2011年ドラフト3位→阪神(12-18) ※戦力外→未定
1軍(2018):出場なし
2軍(2018): 67試合 .177  (141-25) 2本  9打点 39三振 14四球 0盗塁 出塁率.252 OPS.514
1軍(2018): 1試合 .000   (2-0) 0本  0打点  2三振 0四球 0盗塁 出塁率.000 OPS.000
2軍(2018):543試合 .226 (1455-329) 10本 114打点 289三振 96四球 6盗塁 出塁率.252 OPS.580


992 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/17(水) 15:26:28 5IEAuSDM

【西武】

・松井稼頭央(42) PL学園高→1993年ドラフト3位→西武(94-03)→メッツ(04-06)→ロッキーズ(06-07)→アストロズ(08-10)→楽天(11-17)→西武(18) ※現役引退→2軍監督
1軍(2018): 30試合 .154   (39-6)  0本  2打点  10三振  2四球  1盗塁 出塁率.195 OPS.375
2軍(2018):  1試合 .500    (4-2)  0本  3打点  0三振  1四球  0盗塁 出塁率.600 OPS1.350
1軍(通算):1913試合 .291 (7190-2090) 201本 837打点 1220三振 572四球 363盗塁 出塁率.344 OPS.793
2軍(通算): 153試合 .266  (557-148)  5本  42打点  82三振 34四球 17盗塁 出塁率.310 OPS.660
日米/通算:2543試合 .285 (9492-2705) 233本 1048打点 1623三振 751四球 465盗塁 出塁率.338 OPS.771

・藤原良平(32) 鳥取城北高→2007年大社ドラフト3位→西武(08-18) ※戦力外→引退
1軍(2018):登板なし
2軍(2018): 20登板 1勝 2敗 0S -H 30.0投球回 21奪三振 24与四球 防6.90 WHIP1.93
1軍(通算): 53登板 7勝 0敗 0S 5H 98.1投球回 58奪三振 49与四球 防1.54 WHIP1.46
2軍(通算):196登板 28勝32敗 2S -H 532.1投球回 397奪三振 232与四球 防3.92 WHIP1.50

・豊田拓矢(31) 浦和学院高→上武大→TDK→2013年ドラフト3位→西武(14-18) ※戦力外→未定
1軍(2018): 2登板 0勝0敗 0S 0H 1.1投球回 1奪三振 0与四球 防13.50 WHIP2.25
2軍(2018):14登板 0勝0敗 0S -H 14.0投球回 13奪三振 1与四球 防2.57 WHIP1.36
1軍(通算):45登板 2勝2敗 0S 2H 50.2投球回 26奪三振 18与四球 防4.09 WHIP1.50
2軍(通算):86登板 5勝3敗 8S -H 88.1投球回 77奪三振 30与四球 防4.28 WHIP1.43

・福倉健太郎(27) 鹿屋中央高→第一工大→2013年ドラフト7位→西武(14-18) ※戦力外→未定
1軍(2018):登板なし
2軍(2018): 40登板 3勝 0敗 1S -H 44.1投球回 14奪三振 10与四球 防4.47 WHIP1.17
1軍(通算): 11登板 0勝 0敗 0S 0H 18.0投球回 12奪三振 8与四球 防6.00 WHIP1.56
2軍(通算):134登板 12勝10敗 2S -H 233.1投球回 104奪三振 76与四球 防3.12 WHIP1.27

・玉村祐典(23) 敦賀気比高→2014年ドラフト4位→西武(15-18) ※戦力外→トライアウト受験
1軍(2018):登板なし
2軍(2018):16登板 0勝 4敗 0S -H 37.2投球回 18奪三振 17与四球 防6.69 WHIP1.83
1軍(通算):登板なし
2軍(通算):65登板 7勝15敗 0S -H 160.1投球回 106奪三振 102与四球 防7.19 WHIP1.95

・坂田遼(32) 横浜創学館高→函館大→2008年ドラフト4位→西武(09-18) ※戦力外→引退
1軍(2018):出場なし
2軍(2018): 86試合 .275  (160-44) 2本 13打点 35三振 29四球 0盗塁 出塁率.387 OPS.756
1軍(通算):255試合 .244 (735-179) 21本 99打点 173三振 54四球 1盗塁 出塁率.302 OPS.685
2軍(通算):536試合 .317 (1575-500) 53本 238打点 277三振 200四球 6盗塁 出塁率.395 OPS.889

・ワグナー(34) アスレチックス(11)→ブルージェイズ(13-14)→西武(18) ※自由契約
1軍(2018):36登板 2勝1敗 1S 9H 32.0投球回 24奪三振 29与四球 防4.22 WHIP1.63
2軍(2018):12登板 0勝0敗 1S -H 12.0投球回 8奪三振 9与四球 防2.25 WHIP1.42


993 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/17(水) 15:27:03 5IEAuSDM

【ソフトバンク】

・本多雄一(33) 鹿児島実業高→三菱重工名古屋→2005年大社ドラフト5位→ソフトバンク(06-18) ※現役引退
1軍(2018): 33試合 .259   (85-22) 1本  8打点 17三振  8四球  5盗塁 出塁率.313 OPS.689
2軍(2018): 42試合 .291  (103-30) 0本  8打点 11三振 18四球  7盗塁 出塁率.390 OPS.759
1軍(通算):1313試合 .276 (4673-1289) 15本 347打点 767三振 363四球 342盗塁 出塁率.329 OPS.674
2軍(通算): 118試合 .276  (341-94) 3本 38打点 37三振 43四球 21盗塁 出塁率.352 OPS.710

・小澤怜史(20) 日大三島高→2015年ドラフト2位→ソフトバンク(16-18) ※戦力外→育成再契約
1軍(2018):登板なし
2軍(2018):14登板 2勝2敗 0S -H 20.1投球回 16奪三振 16与四球 防4.43 WHIP1.92
1軍(通算): 2登板 0勝0敗 0S 0H 2.0投球回 2奪三振 1与四球 防13.50 WHIP3.00
2軍(通算):44登板 8勝5敗 0S -H 85.0投球回 73奪三振 52与四球 防5.19 WHIP1.64

・黒瀬健太(21) 初芝橋本高→2015年ドラフト5位→ソフトバンク(16-18) ※戦力外→育成再契約
1軍(2018):出場なし
2軍(2018):25試合 .130  (54-7) 1本 7打点 20三振 8四球 0盗塁 出塁率.250 OPS.472
1軍(通算):出場なし
2軍(通算):62試合 .161 (161-26) 4本 15打点 68三振 14四球 1盗塁 出塁率.244 OPS.505

・古澤勝吾(22) 九州国際大付高→2014年ドラフト3位→ソフトバンク(15-18) ※戦力外→育成再契約
1軍(2018):出場なし
2軍(2018): 23試合 .233  (30-7) 0本 3打点  8三振 3四球 3盗塁 出塁率.303 OPS.570
1軍(通算):出場なし
2軍(通算):186試合 .194 (444-86) 1本 36打点 120三振 19四球 4盗塁 出塁率.230 OPS.480

・伊藤祐介(28・育成) 聖和学園高→東北学院大→2012年ドラフト2位→ソフトバンク(13-18) ※戦力外→引退
2軍(2018):25登板 4勝2敗 0S -H 46.2投球回 48奪三振 23与四球 防3.86 WHIP1.35
1軍(通算):登板なし
2軍(通算):73登板 9勝9敗 0S -H 126.2投球回 112奪三振 62与四球 防3.62 WHIP1.26

・齋藤誠哉(22・育成) 磐田東高→2014年育成ドラフト2位→ソフトバンク(15-18) ※戦力外→現役続行希望
2軍(2018):登板なし
2軍(通算):1登板 0勝0敗 0S -H 1.0投球回 0奪三振 3与四球 防0.00 WHIP3.00

・児玉龍也(25・育成) 九州国際大付高→神奈川大→2015年育成ドラフト2位→ソフトバンク(16-18) ※戦力外→未定
2軍(2018): 1登板 0勝0敗 0S 1.0投球回 0奪三振 2与四球 防9.00 WHIP3.00
2軍(通算):19登板 0勝0敗 0S 17.0投球回 10奪三振 11与四球 防5.82 WHIP2.18

・樋越優一(25・育成) 千葉経大付高→東農大北海道オホーツク→2015年育成ドラフト3位→ソフトバンク(16-18) ※戦力外→引退
2軍(2018):出場なし
2軍(通算):3試合 .000 (3-0) 0本 0打点 1三振 0四球 0盗塁 出塁率.000 OPS.000

・幸山一大(22・育成) 富山一高→2014年育成ドラフト1位→ソフトバンク(15-18) ※戦力外→未定
2軍(2018): 7試合 .167  (6-1) 0本 0打点 2三振 1四球 0盗塁 出塁率.375 OPS.542
2軍(通算):62試合 .208 (96-20) 1本 12打点 29三振 8四球 0盗塁 出塁率.280 OPS.582


994 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/17(水) 15:27:25 5IEAuSDM

【日本ハム】

・石井裕也(37) 横浜商工高→三菱重工横浜硬式野球クラブ→2004年ドラフト6位→中日(05-08)→横浜(08-09)→ハム(10-18) ※現役引退
1軍(2018): 1登板 0勝 0敗 0S 1H  0.1投球回  0奪三振  0与四球 防0.00 WHIP0.00
2軍(2018): 38登板 1勝 3敗 0S -H 33.1投球回 22奪三振 16与四球 防5.40 WHIP1.50
1軍(通算):330登板 19勝19敗 6S 83H 321.1投球回 258奪三振 136与四球 防3.05 WHIP1.32
2軍(通算):209登板 14勝11敗 4S -H 224.0投球回 220奪三振 64与四球 防3.01 WHIP1.15

・矢野謙次(38) 國學院久我山高→國學院大→2002年ドラフト6位→巨人(03-15)→ハム(15-18) ※現役引退
1軍(2018): 19試合 .235   (17-4) 0本  1打点  4三振  1四球 0盗塁 出塁率.316 OPS.551
2軍(2018): 16試合 .160   (25-4) 1本  3打点  3三振  1四球 0盗塁 出塁率.222 OPS.542
1軍(通算):759試合 .262 (1428-374) 29本 153打点 251三振 88四球 18盗塁 出塁率.319 OPS.704
2軍(通算):416試合 .303 (1130-342) 31本 146打点 142三振 118四球 11盗塁 出塁率.379 OPS.832

・大嶋匠(28) 新島学園高→早大ソフトボール部→2011年ドラフト7位→日本ハム(12-18) ※戦力外→引退
1軍(2018): 2試合 .000   (2-0) 0本  1打点  3三振 0四球 0盗塁 出塁率.000 OPS.000
2軍(2018): 43試合 .224  (107-24) 2本 16打点 26三振 13四球 0盗塁 出塁率.333 OPS.632
1軍(通算): 15試合 .167   (18-3) 0本  1打点  3三振 0四球 0盗塁 出塁率.200 OPS.422
2軍(通算):394試合 .247 (1074-265) 24本 148打点 240三振 91四球 3盗塁 出塁率.321 OPS.687

・高良一輝(24) 興南高→九州産業大→2016年ドラフト3位→日本ハム(17-18) ※戦力外→トライアウト受験
1軍(2018):登板なし
2軍(2018):24登板 1勝 4敗 0S -H 40.0投球回 17奪三振 40与四球 防7.65 WHIP2.28
1軍(通算):登板なし
2軍(通算):41登板 1勝10敗 0S -H 95.2投球回 56奪三振 70与四球 防6.96 WHIP2.00


995 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/17(水) 15:28:00 5IEAuSDM

【オリックス】

・小谷野栄一(38) 創価高→創価大→2002年ドラフト5位→日本ハム(03-14)→オリックス(15-18) ※現役引退→楽天1軍打撃コーチ
1軍(2018): 70試合 .209  (230-48) 1本 17打点 41三振 22四球 0盗塁 出塁率.283 OPS.544
2軍(2018): 24試合 .213   (47-10) 0本  6打点  9三振  2四球 0盗塁 出塁率.245 OPS.543
1軍(通算):1394試合 .264 (4765-1260) 71本 566打点 796三振 287四球 31盗塁 出塁率.283 OPS.544
2軍(通算): 298試合 .301  (974-293) 41本 178打点 159三振 82四球 3盗塁 出塁率.359 OPS.867

・塚原頌平(26) つくば秀英高→2010年ドラフト4位→オリックス(11-18) ※戦力外→育成再契約
1軍(2018):登板なし
2軍(2018):登板なし
1軍(通算):115登板 5勝 6敗 1S 28H 137.1投球回 94奪三振 70与四球 防3.21 WHIP1.32
2軍(通算):109登板 10勝14敗 4S -H 175.2投球回 141奪三振 79与四球 防3.69 WHIP1.53

・佐藤世那(21) 仙台育英高→2015年ドラフト6位→オリックス(16-18) ※戦力外→トライアウト受験
1軍(2018):登板なし
2軍(2018): 8登板 2勝0敗 0S -H 13.0投球回 8奪三振 5与四球 防4.15 WHIP1.23
1軍(通算):登板なし
2軍(通算):32登板 8勝5敗 0S -H 110.0投球回 76奪三振 50与四球 防5.07 WHIP1.62

・縞田拓弥(31) 東福岡高→日本大→JR東日本→2011年ドラフト2位→オリックス(12-18) ※戦力外→球団スタッフを打診
1軍(2018):出場なし
2軍(2018): 75試合 .153 (150-23) 1本 9打点 33三振 35四球 0盗塁 出塁率.317 OPS.544
1軍(通算):231試合 .189 (285-54) 4本 26打点 75三振 24四球 5盗塁 出塁率.252 OPS.550
2軍(通算):315試合 .236 (839-198) 12本 86打点 165三振 122四球 3盗塁 出塁率.337 OPS.677

・園部聡(22) 聖光学院高→2013年ドラフト4位→オリックス(14-18) ※戦力外→現役続行希望
1軍(2018):出場なし
2軍(2018): 74試合 .224 (183-41) 5本 31打点 59三振 36四球 0盗塁 出塁率.366 OPS.743
1軍(通算): 16試合 .204  (54-11) 1本  6打点 24三振  2四球 0盗塁 出塁率.246 OPS.560
2軍(通算):317試合 .213 (812-173) 26本 109打点 235三振 119四球 0盗塁 出塁率.321 OPS.675

・吉田雄人(23) 北照高→2013年ドラフト5位→オリックス(14-18) ※戦力外→未定
1軍(2018): 3試合 .167   (6-1) 0本 0打点  1三振 0四球 1盗塁 出塁率.167 OPS.333
2軍(2018): 71試合 .226 (146-33) 1本 14打点 30三振 8四球 3盗塁 出塁率.268 OPS.555
1軍(通算): 14試合 .071  (14-1) 0本 0打点  4三振 0四球 1盗塁 出塁率.071 OPS.143
2軍(通算):395試合 .209 (979-205) 1本 65打点 221三振 72四球 17盗塁 出塁率.266 OPS.509

・本田仁海(19) 星槎国際湘南高→2017年ドラフト4位→オリックス(18) ※戦力外→育成再契約
1軍(2018):登板なし
2軍(2018):5登板 0勝2敗 0S -H 15.2投球回 3奪三振 4与四球 防4.60 WHIP1.09

・戸田亮(30・育成) 大成高→高千穂大→JR東日本→2012年ドラフト6位→オリックス(13-18) ※戦力外→引退
2軍(2018): 12登板 0勝1敗 0S -H 13.2投球回 14奪三振 5与四球 防5.93 WHIP1.98
1軍(通算): 5登板 0勝0敗 0S 0H  5.1投球回 3奪三振 2与四球 防6.75 WHIP2.06
2軍(通算):135登板 7勝9敗 7S -H 135.0投球回 68奪三振 50与四球 防3.93 WHIP1.53

・坂本一将(27・育成) 浦和学院高→東洋大→セガサミー→BCリーグ・石川→2016年育成ドラフト4位→オリックス(17-18) ※戦力外→引退
2軍(2018): 68試合 .282 (206-58) 1本 10打点 29三振 15四球 3盗塁 出塁率.332 OPS.667
2軍(通算):128試合 .241 (344-83) 1本 19打点 60三振 22四球 6盗塁 出塁率.286 OPS.571


996 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/17(水) 15:28:31 5IEAuSDM

【ロッテ】

・大隣憲司(33) 京都学園高→近畿大→2006年ドラフト希望枠→ソフトバンク(07-17)→ロッテ(18) ※現役引退→2軍投手コーチ
1軍(2018): 2登板 0勝 2敗 0S 0H  1.2投球回  0奪三振  0与四球 防37.80 WHIP4.80
2軍(2018): 25登板 3勝 0敗 2S -H 40.1投球回 28奪三振 13与四球 防4.69 WHIP1.31
1軍(通算):141登板 52勝50敗 0S 0H 834.2投球回 650奪三振 239与四球 防3.36 WHIP1.19
2軍(通算):107登板 31勝17敗 2S -H 416.0投球回 266奪三振 136与四球 防3.76 WHIP1.28

・岡田幸文(34) 作新学院高→日本大(中退)→全足利クラブ→2008年育成ドラフト6位→ロッテ(09-18) ※現役引退→BC栃木コーチ(派遣)
1軍(2018): 55試合 .214   (14-3) 0本  0打点  2三振  2四球  5盗塁 出塁率.313 OPS.527
2軍(2018): 32試合 .191  (68-13) 0本  2打点  4三振  3四球  5盗塁 出塁率.222 OPS.413
1軍(通算):910試合 .255 (2247-573) 0本 119打点 254三振 121四球 142盗塁 出塁率.300 OPS.588
2軍(通算):157試合 .274 (435-119) 0本 30打点 31三振 23四球 37盗塁 出塁率.315 OPS.623

・根元俊一(35) 花崎徳栄高→東北福祉大→2005年大社ドラフト3位→ロッテ(06-18) ※現役引退→1軍内野守備走塁コーチ
1軍(2018): 28試合 .186   (43-8) 0本  3打点 18三振  0四球 0盗塁 出塁率.182 OPS.414
2軍(2018): 49試合 .357  (129-46) 4本 20打点 28三振 34四球 2盗塁 出塁率.488 OPS.992
1軍(通算):838試合 .250 (2333-583) 31本 204打点 538三振 195四球 35盗塁 出塁率.312 OPS.664
2軍(通算):438試合 .318 (1373-437) 31本 178打点 289三振 174四球 39盗塁 出塁率.395 OPS.869

・金澤岳(34) 矢坂中央高→2002年ドラフト6位→ロッテ(03-18) ※現役引退→2軍バッテリーコーチ
1軍(2018): 1試合 .000   (2-0) 0本  0打点  1三振  0四球 0盗塁 出塁率.000 OPS.000
2軍(2018): 54試合 .242  (76-19) 1本 18打点 17三振 16四球 0盗塁 出塁率.394 OPS.736
1軍(通算):177試合 .230  (330-76) 1本 27打点 93三振 24四球 1盗塁 出塁率.290 OPS.575
2軍(通算):810試合 .242 (1874-453) 37本 219打点 378三振 179四球 5盗塁 出塁率.311 OPS.666

・宮崎敦次(26) 下関国際高→広島国際学院大→2014年ドラフト6位→ロッテ(15-18) ※戦力外→未定
1軍(2018):登板なし
2軍(2018): 30登板 0勝1敗 0S -H 15.0投球回 15奪三振 11与四球 防9.00 WHIP3.13
1軍(通算): 8登板 0勝0敗 0S 0H 10.0投球回 7奪三振 3与四球 防6.30 WHIP1.40
2軍(通算):119登板 3勝2敗 0S -H 91.0投球回 77奪三振 51与四球 防5.04 WHIP1.78

・肘井竜蔵(22) 北条高→2013年育成ドラフト1位→ロッテ(14-18) ※戦力外→未定
1軍(2018):出場なし
2軍(2018): 94試合 .242 (182-44) 6本 19打点 56三振 16四球 0盗塁 出塁率.313 OPS.698
1軍(通算): 30試合 .159  (44-7) 0本  2打点 17三振 0四球 0盗塁 出塁率.238 OPS.524
2軍(通算):371試合 .249 (928-231) 22本 119打点 252三振 77四球 8盗塁 出塁率.312 OPS.695

・安江嘉純(26・育成) 中京高→愛知学泉大→BCリーグ・石川→2016年育成ドラフト1位→ロッテ(17-18) ※戦力外→未定
2軍(2018):24登板 3勝1敗 0S -H 37.1投球回 20奪三振 11与四球 防7.23 WHIP1.66
2軍(通算):45登板 4勝6敗 0S -H 102.2投球回 57奪三振 30与四球 防5.17 WHIP1.39


997 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/17(水) 15:28:57 5IEAuSDM

【楽天】

・小山雄輝(29) 大府高→天理大→2010年ドラフト4位→巨人(11-16)→楽天(17-18) ※戦力外→未定
1軍(2018):登板なし
2軍(2018): 14登板 1勝 1敗 0S -H 14.2投球回 11奪三振 11与四球 防4.30 WHIP1.64
1軍(通算): 60登板 8勝 8敗 0S 0H 219.0投球回 164奪三振 78与四球 防3.08 WHIP1.30
2軍(通算):146登板 34勝30敗 6S -H 543.0投球回 412奪三振 149与四球 防2.80 WHIP1.16

・細川亨(38) 青森北高→青森大→2001年ドラフト自由枠→西武(02-10)→ソフトバンク(11-16)→楽天(17-18) ※戦力外→現役続行希望
1軍(2018):  2試合 .000   (2-0) 0本  0打点  1三振  0四球 0盗塁 出塁率.000 OPS.000
2軍(2018): 31試合 .267  (45-12) 0本  1打点  13三振  3四球 0盗塁 出塁率.340 OPS.651
1軍(通算):1396試合 .203 (3347-678) 84本 366打点 1003三振 190四球 8盗塁 出塁率.254 OPS.581
2軍(通算): 182試合 .234  (401-94) 7本 38打点 107三振 25四球 2盗塁 出塁率.292 OPS.621

・横山貴明(27・育成) 聖光学院高→早稲田大→2013年ドラフト6位→楽天(14-18) ※戦力外→未定
2軍(2018): 6登板 0勝0敗 1S -H 11.0投球回  8奪三振 5与四球 防8.18 WHIP1.73
1軍(通算):30登板 1勝4敗 0S 2H 52.1投球回 25奪三振 21与四球 防7.05 WHIP1.82
2軍(通算):75登板 2勝8敗 15S -H 164.0投球回 106奪三振 50与四球 防3.51 WHIP1.37

・宮川将(28・育成) 大体大浪商高→大体大→2012年育成ドラフト1位→楽天(13-18) ※戦力外→未定
2軍(2018): 6登板 0勝0敗 0S -H  5.0投球回  5奪三振 6与四球 防10.80 WHIP3.40
1軍(通算):43登板 5勝1敗 0S 1H 92.0投球回 74奪三振 41与四球 防3.13 WHIP1.42
2軍(通算):59登板 8勝6敗 1S -H 171.2投球回 128奪三振 60与四球 防3.41 WHIP1.23

・入野貴大(29・育成) 岡豊高→プロ育成野球専門学院→四国IL・愛媛→四国IL・徳島→2014年ドラフト5位→楽天(15-18) ※戦力外→未定
2軍(2018):12登板 0勝1敗 0S -H 12.2投球回 11奪三振 10与四球 防7.82 WHIP1.82
1軍(通算):30登板 1勝1敗 0S 1H 37.1投球回 30奪三振 15与四球 防5.79 WHIP1.66
2軍(通算):78登板 9勝4敗 12S -H 117.2投球回 108奪三振 55与四球 防3.22 WHIP1.30

・匠(20・育成) 津田学園高→2015年育成ドラフト1位→楽天(16-18) ※戦力外→未定
2軍(2018):21試合 .216 (51-11) 1本 6打点 18三振 3四球 0盗塁 出塁率.259 OPS.612
2軍(通算):32試合 .234 (64-15) 1本 7打点 22三振 4四球 0盗塁 出塁率.279 OPS.639

・向谷拓巳(21・育成) 大和広陵高→BFL・兵庫→2016年育成ドラフト3位→楽天(17-18) ※戦力外→未定
2軍(2018):31試合 .042 (24-1) 0本 0打点 7三振 2四球 0盗塁 出塁率.115 OPS.157
2軍(通算):60試合 .214 (70-15) 1本 4打点 15三振 6四球 3盗塁 出塁率.276 OPS.533


998 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/17(水) 15:30:43 5IEAuSDM
(スレの)続きだぜ。

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1539757807


999 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/17(水) 19:30:30 Ku84Gjjk
メルセデスが両打って今更初めて知ったゾ…
埋め


1000 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/17(水) 19:37:25 1V6YvD/E
菊池がここまで打たれるのは誰も予想できなかった


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