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変態糞土方、前職は高級官僚だった可能性が浮上

1 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/16(土) 12:38:02 eiMO6J72
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180616-00025414-president-soci

>私が日本に帰国してから勤務した国際情報局と同じ5階に待命中の大使の部屋がありました。5階のトイレにあった手ふき用のタオルに、自分のうんこをなすりつけている大使がいました。自分の人事に不満があったようだけど、こちらとしてはたまったもんじゃない。その後、トイレには、エアータオルが設置されました(笑)。

どかちゃんは激務のストレスや人事への不満で外務省を退職し、地元で変態糞土方として第二の人生を歩んでいた・・・?


2 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/16(土) 13:05:48 zt7jy2UI
http://ur0.link/K1KO


3 : ミラン本田★ :<削除>
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4 : ミラン本田★ :<削除>
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5 : ミラン本田★ :<削除>
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6 : ミラン本田★ :<削除>
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7 : 名無しさん :2018/06/16(土) 14:28:38 1kMDYQrs
日本IBMの大森一治さん、仕事は2時間。会社の設備を利用して継続的な株取引、ミクシー、騙した女性にメール三昧の日々。これで年収2000万円超。ものには限度と言うものがあると思うのだが。ロックアウト解雇された社員が気の毒だ。


8 : 名無しさん :2018/06/16(土) 14:44:55 1kMDYQrs
大森さんの職務専念義務違反
就業時間中に会社の設備を利用して継続的に株取引を行っていた。
長期間ほぼ毎日。
経済行為であるため、職務専念義務違反に加えて二重就職や副業をやっているとみなされる可能性すらある。


9 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/16(土) 14:51:03 jmzPLXsU
しつこい


10 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/16(土) 14:56:47 TcGN9qyc

https://i.imgur.com/pLAltTC.png

https://i.imgur.com/rOZf9o3.png

https://i.imgur.com/6zgvIWc.png


11 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/16(土) 15:14:39 j3jsEiq.
えぇ…


12 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/16(土) 15:17:19 oxiRl7TU
まともなやつが誰一人としていないスレ


13 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/16(土) 15:20:04 wPeBucPE
岡山は外国だった...?


14 : この世に救いが無いならば 俺が救いになればいい :2018/06/16(土) 15:21:21 ???
クソドカタが高級官僚から天下りしてICBMの重役になったって本当ですか


15 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/16(土) 15:23:56 FN8Hb.k2
>>14
ミサイルをドバーッと出してきた


16 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/16(土) 15:26:24 TcGN9qyc
1kMDYQrs「お、お前だけは…!」
そういうと1kMDYQrsは大森氏の右腕を捻り上げ、関節を外す。気絶していた大森氏は痛みで飛び起きた。
大森「なんだこれは…ここは…まさか」
そうなるのも無理はない。飛び起きた大森氏の目に映ったのは、自分のデスク。自分は床に組み伏せられているということを理解するのにそう時間は要らなかった。
1kMDYQrs「気付いたか、だがもう遅い」
そういうと1kMDYQrsは、大森氏の右腕と左腕をダクトテープで縛り上げ、口も同じくダクトテープにて閉じた。大森氏の目は恐怖に歪んでおり、声にならない悲鳴を上げている。
1kMDYQrs「あなたは…私の好意に気付いていながら…!」
ID:1kMDYQrsは大森に恋をしていた。男性同士の許されぬ恋だとわかっていても止められなかった。大森氏はそれに気付いていたが、妻子ある身であるために無視するほかなかった。叶わぬ恋でありながら、いつまでも消えることのない炎。その炎は、やがてID:1kMDYQrsの心を焼き尽くした。
鬱屈した情欲が、ついに爆発したのだ。
「動くな!動いたら殺すぞ!」
そういうとカッターでスーツの臀部に切れ込みを入れた。大森氏は恐怖から動けなくなっている。
「そうそうそのまま…」
そして刃はパンツにも差し込まれた。中からむわっとした男の臭い…そして汗の臭い…。ID:1kMDYQrsはエレクトしそうになりながらも、切れ込みから覗く甘い蜜の谷をしっかりと両手で押し広げ、舌でざらりとなめた。しょっぱい。もうID:1kMDYQrsの舌は止まらない。周縁を舐めるだけでは飽き足らず、薔薇の蕾へねじ込んだ!固く閉ざされていたものの、中はトロトロと柔らかかった。しばらく愛撫してから、ID:1kMDYQrsは自らの巨砲を蛍光灯の下に晒す。
「大きいでしょう?あなたのモノよりも大きい。これで一晩愛してやるよ。」
そういうと蕾に巨砲をあてがった。大森氏は身をよじって逃げようとするも、ID:1kMDYQrsに頭を押さえ込まれ、動けなくなった!グググとID:1kMDYQrsのモノが蕾を犯す。亀頭の半分が入ったところで、思い切り腰を振った。大森氏は痛みで涙を流し、ID:1kMDYQrsは快感で涙を流した。ID:1kMDYQrsにとっては、トロトロの腸内の奥にある汚れすら愛おしくて仕方がなかった。
「あぁ、いいよ…いい…!ふっ!」
巨砲のピストンは止まらない。射精しようがお構いなしだ。腰を振りっぱなしで4発。大森氏の体内にID:1kMDYQrsの愛が注がれた。
「まだまだ、夜はこれからですよね…」
そういうと、大森氏は気絶した。夜明けまであと5時間。この5時間は、大森氏にとっては100時間であり、ID:1kMDYQrsにとっては1時間であった…。

テキスト


17 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/16(土) 15:40:56 eiMO6J72
>>14
回天かな?


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