小五郎『おい、コナン！言った通りに準備できてるな？』
コナン「うん！こっちは準備オッケーだよ！」ﾋｮｺｯ
高木「け、警部・・・///」
目暮「(全く仕方ない・・・)じゃあ挿れればいいんだな？」ｽﾞﾌﾟｯ
高木「んっ・・・///」
目暮「んん？なんだこれは。なんともないじゃないか」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
高木「そうですよ毛利さんっ・・・こんなんじゃ満足できませんよ・・・んっ///」
犯人「フン・・・ほらみろ！名探偵が聞いてあきれるぜ！悪いが俺は帰らせてもらうぜ」
コナン「あれれ〜？おかしいな〜じゃあこれでどう？」ｺﾘｺﾘｯ
高木「んひぃっっ♡♡」ｷｭｩｩｩｩ
目暮「こ、これは・・・！乳首を弄る度に尻穴が締まるぞ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
犯人「！？」
解決の決め手は被害者と同じ性感帯を持つ高木刑事が同じ性癖を持つ物特有の共感覚で被害者の性癖に気づいてしまったこと
それからアナルを締めて漏出を防いだ
「変態マゾ筋肉」
だからなんだって話ですけど
小五郎『被害者もまた、警部殿と同じく百戦錬磨の穴堀り名人でした…その被害者が満足する尻穴が、果してそこらに転がっているものでしょうか？』
目暮「な、何っ！？まさか！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
小五郎『被害者は逝く直前にイっていた…そう、つまり犯人は被害者のご子息を昇天せしめるほどの名器を持っていたということです』
目暮「な、なんだと！では犯人は！？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
小五郎『それはもちろん、高木刑事…』
高木「ﾝﾋｨｯ！ｱﾋｨｯ！え、な、なんですか？」
小五郎『…ではもちろんなく、事件の前日もハッテン場でイかせた竿の数を自慢していた…』
小五郎『…犯人（おかと）さん、貴方ですよ』
犯人「！」
目暮「！！ｲ、ｲｸﾞｯ！」ﾄﾞﾋﾞｭｯｼｰ
高木「！！！ｱ、ｱﾋｨｯ！」ﾋﾞｭﾋﾞｭｯｼｰ
小五郎『犯人さん。貴方は高木刑事と同じく、乳首をいじられるほど締まりがよくなるそうですな？』
犯人「そ、それが一体…」
小五郎『警部殿、犯人さんの乳首を調べてください』
犯人「！！」
小五郎『私の探偵生命を賭けても良い！犯人さんの乳首からは見つかるはずです…被害者の指紋がね』
犯人「…」
目暮「犯人さん…鑑識まで同行願えますな？」
犯人「その必要はありませんよ、警部さん…アイツを殺したのは、私なんですから」
高木「犯人さん…」
犯人「私は…私はただ、アイツに悦んでもらいたいだけだったんだ！だから自分で乳首を開発して…」
犯人「それなのに…アイツ、自分もイったクセに…わ、私のことを拒むことを知らない肉壺呼ばわりしやがって…！」
小五郎『犯人さん、それは違いますよ』
犯人「え？」
小五郎『締まりなんか良くなくていい…あの人は貴方に、自分だけの穴でいて欲しかったんだ』
犯人「そ…そんなことが何で分かるんだ！」
小五郎『被害者の遺留品の中に、自分のイチモツを象ったディルドがありました。見ましたか？』
犯人「し、知らない…そんなのは」
小五郎『見えづらくなってますが、裏筋のところに掘ってあるんですよ…"To Okato"と』
犯人「う…うわああああああ！！！！」
目暮「…一棒一穴主義、か。ワシらには理解できんが…それもまた一つの愛の形なのかも知れんな」
高木「はい、自分も今回は勉強させてもらいました。まさか自分の乳首があんな…」
目暮「ん？そういえば毛利君、高木君の乳首の件をどこで知ったんだね？」
小五郎「は？高木刑事の乳首？」
コナン「（やっべ…）」
高木「何言ってるんですか警部！毛利さんぐらいになると、乳首の感度ぐらい服の上からでもお見通しなんですよ！」
小五郎「？？？…ダハハハ、ま、
そーいうことですな！！」
コナン「（…本人たちが納得してるからいいか）」
〜fin〜
由美・苗子「三人で三角形になってしゃぶり合わねぇか？」
いかに残酷に光彦を殺すかを競ってるとか頭時間なるで
>>32
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1525787095/
違うかもしれませんがこれなら僕が書きました
TDN風評被害で草
ただの高木渉（声優）のオナニーじゃねえか