https://i.imgur.com/fdzTkrL.jpg
https://i.imgur.com/dlw0wSQ.jpg
えっちだ…
今が一番食べごろだるるおおお！！？？
https://i.imgur.com/uVQtTAP.jpg
https://i.imgur.com/9Hav6wm.jpg
むしろドンピシャなんだよなぁ...僕も未成年に戻って合法な性行為を致したい
https://i.imgur.com/4HG3QgX.jpg
（事務所に帰ってきた…）
（こちらに気づかない愛海が、自分の胸を触っている…）
愛海「………やっぱり、山というよりは……丘……」ﾌﾆﾌﾆ
愛海「……プロデューサーは……大きい方が、好き……なのかな……」ﾌﾆﾌﾆ
愛海「………っあ」ﾋﾟｸｯ
ｶﾞﾀﾝ！
愛海「っ！？」
（動揺して物音を立ててしまい、振り返った愛海と目が合った…）
愛海「…………み」
愛海「見てた？」ｶｧｯ
【何を？】 →【見てた】ﾋﾟｯ
愛海「いっ…………いやーん……えっちー……」ﾎﾟｽﾝ
（力の入っていないグーで胸を突かれた…）
愛海「…………」
愛海「あ、あたしはさ……お山に貴賤は付けないタイプなんだけど……」
愛海「プロデューサーは、どう……？お、おっきい方が……好き？」
（潤んだ瞳の愛海がすぐ近くから顔を見上げてくる……）
【大きい方が好き】 【小さい方が好き】
→【愛海（くらい）が好き】ﾋﾟｯ
愛海「………へ……？え……？（思考停止）」
愛海「なっ、な、なななな、なに、なんて…………！」ﾎﾞﾝ
（みるみるうちに顔が真っ赤になっていく……）
愛海「えっ、あっ、あた、あたし、あのっ…………お、お山探訪に行ってきまーす！！」ﾀﾞｯ
（逃げられてしまった…）
愛海「はぁ、はぁ……もう、プロデューサーってば、いきなり変なこと言わないでよ……」
愛海「………………ぇへ…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
-TOUCH-
《メモリアルコミュ報酬：スタージュエル081個》
ヌッ！！！！！
（出来が良くて）笑っちゃうんすよね
https://i.imgur.com/F2EsvoV.jpg
美少女ゲーム特有の選択肢ええぞ！ええぞ！
愛海「は〜…な〜んかレッスンも調子出ないなぁ…トレーナーさんにもキレが無いって言われちゃうし…」ﾄﾃﾄﾃ
愛海「………………」
（【愛海が好き】）
（【愛海が好き】）
愛海「………………んふ」ﾆﾍﾗ
愛海「」ﾊｯ
愛海（ち、ちちち違う違う！あのプロデューサーの事なんだからきっと深い意味とかないし！）ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
愛海「……お？」
「〜〜」
愛海（あれ、見たことない人…他の事務所の人かな？でもお山大きいなぁ！よし、ここは一つあの人のお山をハントして調子を取り戻…）
「……やっぱり貴方、他のアイドルの担当にしておくには勿体無いわね？どう、ウチに来て私と一緒に高い所目指してみない？」
→【いえ、その…】ﾋﾟｯ
愛海「……」
ﾀﾀﾀ
愛海「ぷ、プロデューサー！レッスン終わったよ！」ｶﾞｼｯ
→【あ、愛海？】ﾋﾟｯ
「あら、こんな可愛い子が担当？」
愛海「あっ、あの…えっと…プロデューサーはあたしのですから！あたしもプロデューサーが居ないと、えっと…」
愛海（あ、あれ？）ｶｧｯ
「…ふふっ、良いわね若いって。大丈夫よ、冗談。貴方のプロデューサー君を取ったりしないわ」
→【すみません、失礼を】ﾋﾟｯ
「いいのよ、その子に失礼なのは私だったから…ね、ちょっと耳貸して？」ｸｲｸｲ
愛海「？」
『…頑張ってね、オトナに負けて獲物を逃しちゃ駄目よ』
愛海「えっ…あっ、その…」ｶｧ
「ふふ、じゃあね」ｶﾂｶﾂ
愛海「…………」ﾌﾟｼｭ-
【どうした？】 →【大丈夫か？】ﾋﾟｯ
愛海「え、あ、うん！全然大丈夫！えっと、ほら！次のお仕事の打ち合わせしないとだし、行こっ！」ｸﾞｲｯ
愛海（な、なんでもないし…プロデューサーはあたしの相棒なんだから、あたしの側にいないと、あ、あれ…？）ﾓﾝﾓﾝ
-TOUCH-
《メモリアルコミュ報酬：スタージュエル081個》
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