野獣ママ「お、お前さ司会さ、狸寝入りしてんだら？さっさと起きろよ起きろよぉ〜♥︎♥︎♥︎」
ゆうすけ「これは寝言だけど日大ブランドは落ちませーん！それに朝勃ちもしてるからこれも鎮めないとねぇ〜」
野獣ママ「ファッ！？朝っぱらからパワハラとかやっぱ好きなんすねぇ〜」
司会「早くしないと学校に遅れちゃうけど違う質問をしてくんなきゃ一生寝たきりのままなんだよなぁ〜」
野獣ママ「まったく、しょうがねぇなぁ〜ホライグどぉ〜」
ブラジャーのホックを外し、豊かな乳房が弾けるように飛び出す。中身は特濃野獣ミルクがたっぷり詰まっており、司会は毎朝これを紅茶に入れてから登校しているのだ。
授乳を施そうと、勃起した変色乳首を司会の薄く開かれた口へと当てがう。呼応するように、乳首の先に歯が当たる。
野獣ママ「チンポもシコシコしてやるからなぁ〜♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」
司会「落ちませんーッ！！！！！！！！」
ぬっと伸びた手がアメフト部の暗部に触れる。ただそれだけで、日大ブランドはほとばしるような叫びとともに失墜した。たまげたなぁ。