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まゆ「Pさんの家に行ってもいいですかぁ♥」
-
P「こ↑こ↓」
まゆ「うわぁ〜、(家に招待してくれるなんてPさんの愛が)すっごい大きい…」
(ガチャン!ゴン!)
P「入って、どうぞ」
まゆ「あっ、おじゃましますぅ」
まゆ「家の中だぁ…(興奮)」
P「いいよあがって」
まゆ「あっ…すいません」
まゆ「(Pさんの愛)本当に大きい…」
まゆ「今日は本当疲れましたよ…」
P「ねー今日ステージきつかったねー」
まゆ「はい…」
P「まぁまゆ人気だからね、しょうがないね」
まゆ「そうですよねぇ…」
P「今日ライブはどう?伸びた?伸びない?(アンコール)」
まゆ「(Pさんといっしょなら)大したことないです…」
P「緊張すると力出ないからね、ベスト出せるようにね(アドバイス)」
まゆ「はいっ…♥」
まゆ「あっ、まずPさん、クッキー…あるんですけど…」
P「はえ〜」
まゆ「2人で食べません?」
P「あぁ〜いいっすね〜(まゆはやさしいなぁ)」
-
もう入れ替わってる!
-
ステージきつかったねーで草
-
攻 守 逆 転
-
まゆ「(他の人に)邪魔されないですかね…?」
P「大丈夫でしょ。まあ、多少(の緊急連絡)はね?(Pの鑑)」
まゆ「暑いですねぇ」
P「暑いねー。飲み物飲もっか。」
まゆ「わー、ありがとうございますぅ」
P「(緊張して)硬くなってんぜ。(疲れも)溜まってんなぁ」
まゆ「いやそんなことないですよ…(ああやさしい♥)」
P「どんぐらいマッサージやってないの?」
まゆ「2ヶ月くらい…」
P「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン(楓さんに仕込まれた)」
P「あんまり(まゆのクッキー)旨いから気持ちよくなってきちゃった…」
P「これ以上食べるとまゆのぶん無くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」
-
まゆ「(クッキー食べて)のどか…喉渇きませんか?」
P「あー、喉渇いたね」
P「何か他の飲み物持ってくる。ちょっと待ってて」
まゆ「待ってください…私がやりますよぉ…」
まゆ「食器戸棚と冷蔵庫の中身は把握してますから」
P「え、そうなの?(まゆは頼りになるなぁ)」
まゆ「私、淹れてきますね♥」
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ああいけません...!
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入れ替わりで草
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反 転 攻 勢
-
(まゆ台所でティーカップに紅茶を注ぐ)
「サッー!(迫真)」
P「んぁ?加蓮からメールだ…」
P「これでよし…っと」
まゆ「おまたせしましたぁ」
P「いただきまーす」
(Pの顔を見て微笑むまゆ)
-
この世界線でもダメなのか…
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ウイニングロード一直線
-
一方その頃…
(ライブ成功後)
楽屋のドア「バン!ババン!バン!(迫真)」
凛「あっつー」
加蓮「ポテト!ポテト!あっつー!」
凛「あ〜はやくポテト食べようよ。ねえ、冷えてる?(クールダウン)」
加蓮「んぁ、大丈夫っ!、バッチリ冷えてるよ、フゥー↑」
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お ま だ セ
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外伝だったのか…
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リスポーン地点
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ちょっと待って!このやり取り別のスレで見たやつやん!
と思ったらそっちも>>1が立ててて草
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ポテトを冷やすな
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>>17
前のはあんまり盛り上がらなかったので
再利用したかったんです(自白)
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>>18
冷えたポテトはジャンク感が倍増するからいける
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冷めたポテトはとろけるチーズとケチャップをブッチッパしてオーブンに入れるとジャンクフード感がまして美味いのでやって、どうぞ
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冷えかけポテトは一周回って美味い
冷え冷えボソボソポテトは食い物じゃない
-
(楽屋でくつろぐ3人)
加蓮「RNさあ、夜中暇じゃない?(スタミナ回復待ち)」
凛「暇になるかなぁ」
加蓮「そうだよね?」
凛「ウン」
加蓮「この辺にぃ、プロデューサーの家、あるらしいよ!(情報通)」
凛「ふ、ふーん(動揺)」
加蓮「行かない?」
凛「まあ行きたいかな(食い気味)」
加蓮「行こうよ♪」
加蓮「じゃあ夜行こうね〜(特攻)」
-
大草原
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なんてことだなんてことだ
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やべぇよ…
-
あかんこれじゃPが死ぬぅ!
-
凛「うんそうだね。あっそうだ(唐突)ねえ奈緒ァ!」
奈緒「えっ何?」
凛「奈緒さっき着替えてる時、体毛チラチラ見てたでしょ」
奈緒「い…いや、見てねーよー!」
凛「嘘つけ絶対濃いでしょ(偏見)」
奈緒「ネットで見たネタを現実に持ち出しちゃ…ダメだろ!」
加蓮「眉太じゃん」
奈緒「何で眉毛で全身を判断するんだよ〜っ!!」
-
今夜決行
-
(閑話休題)
加蓮「あっ奈緒さ、さっき新しい衣装キッ、着終わった時さ、なかなか出てこなかったよね?」
凛「そうだよ(低め美声)」
奈緒「いやそんなこと…」
凛「プロデューサーに見せたきゃ見せてあげなよ。ホラ」
奈緒「へぇ!?…照れるって、やめてくれよぉ!///」
加蓮「ほら見せなよ見せなよ〜」
凛「ほら、見せて見せて、ほら」
(加蓮 携帯電話で写真を撮ろうとする)
加蓮「何やってんの奈緒ほら♪見せてよ。よく(こっち)見てよほら、逃げないでよぉ」
(凛、いきなり奈緒の背後にワープ)
凛「ほら、ちゃんとポーズ取って、ステージでやってるみたいにさ」
加蓮「こっち見てよ〜。なんだよぉー、恥ずかしがらないで!」
奈緒「やめろよ。恥ずかしいよ///もう…(嫌々ながらもポーズを取る)」
加蓮「ほらほらほら。送っちゃ、送っちゃたよほら(メールでPに送信)」
凛「嬉しいでしょ?ねえ、奈緒!」
-
あっ・・・(察し)
-
さっき読んだから草止まらん
-
加蓮「ほらほら(携帯の画面見せる)」
『これ今日奈緒が着た新しい衣装♪どう?』
『似合っていると思いますよ』
奈緒「やめてくれよ〜///」
加蓮「なんだよほらー、うれしいんでしょー?」
奈緒「まあ…少しは///」
加蓮「ホラァー!」
加蓮「ほらー。ほら喜びなよホラホラホラホラ。ホライチハラニーナ(かわいい)もっと、笑顔してよ笑顔ー」
-
奈緒「あー!さてはプロデューサーにメールしたいから、そのきっかけにしたかったんだろ!(スマート高)」
凛「そうだよ」
奈緒「もーっ!それだけなら普通にメールすればいいだけだろ〜!」
加蓮「もっとそのかわいさ使いなよー♪次のメールいいかな?」
『ねえプロデューサー?私達明日の午後まではオフだからスケジュールは空いてるんだけどさ』
『昼間に買い物するのはアイドルとしてちょっと怖いんだよね。そこでなんだけど』
『今日の夜空いてるかな?私達だけじゃちょっと不安だからさ』
奈緒「」
凛「上手いじゃないの(あまりの手際の良さに驚愕)」
『そうでしたか、それは良かった。今近くに居るので迎えに行きますよ』
加蓮「後から2人も口裏合わせやってよ〜、何か決ま↑っちゃってさぁ〜(うまく行きそうで興奮)」
凛「へえ、すごいね〜加蓮」
加蓮「いいかなぁ!?フゥッー!(満開スマイル)もっと喜べよぉ〜」
奈緒「ンンー、やるねぇ!」
加蓮「じゃあ準備してよホラホラ」
凛「わかった」
加蓮「メイク落としてホラホラ」
凛「うん」
加蓮「私と奈緒のポーチもお願いね」
-
まゆ「クッキー上手く焼けてましたかぁ?ちょっと…」
P「(旨すぎて店で売られてるものか)もうわかんねぇな」
P「いいじゃん。きれいきれいきれい」
P「すっげえ腕上がってる。はっきりわかんだね」
まゆ「そうですか!ありがとうございます!!」
P「じゃあまゆ送っていくよ」
(ソファーから立ち上がろうとするもふらつくP)
P「あれ、なんか上手く立てない」
まゆ「あっ大丈夫ですか?大丈夫ですか?」
(そのままPを支えて寝室へ連れていくまゆ)
-
まゆ「ハァ…ハァ…♥もう逃がしませんよぉ…♥」
P「まゆさん!?何してんの!?やめてくださいよ本当に!」
P「暴れないで、暴れないでくださいよぉ…」
P「まゆさん!?ちょっと、(スクープされたら)まずいですよ!」
まゆ「いいでしょPさん!」
P「な、何してんすか!?ちょっとホントに!?」
(Pの顔に白い布を押し付ける」
P「う、羽毛(うもう)」
まゆ「すぐきもちよくなりますからねぇ♥」
P「う、うん…」
まゆ「Pさんのことが好きだったんですよぉ!(迫真)」
(電話が鳴る)
-
まゆ「…取ってもいいんですよ…」
P「えっいいの?」
まゆ「どうぞ♥」
P「もしもしPですけど」
菜々「あ、おつかれさまです!菜々です!」
P「ああ菜々さんどうも…えっ」
まゆ(電話越しでばれないようにしてくださいねぇ)
P「オオン!アオン!」
P(やばい!こんなの耐えられるわけないだろ!)
-
即バレで草
-
よくばりセットにも程がある
-
菜々「あのーどうしたんですか?」
P「な、なんでもないよ(嘘)」
菜々「そうですか!こっちは仕事終わったので報告しますね」
菜々「今日はいつもよりお客さん来てましたよ♪」
P「来すぎィ!」
菜々「あっあと今晩飲みに行きませんか?何人か集まるんです!」
P「行く行く行く行く!!アッ…」
菜々「そうですか!じゃああとで集合場所お知らせしますね!」
P「ンアッー」
(ピッ…)
P「ーーー!!!!」
まゆ「なんとかごまかせたみたいですね。でもこれからが本番ですよ…」
P「おまえのことがすきだったんだよ!(直球)」
まゆ「…///うれしいですぅ…♥」
(二人は幸せなキスをして今までの関係終了)
つづく
-
ごまかせたのか・・・
-
あーもうめちゃくちゃだよ
-
誤魔化す を辞書で100万回引いてきてほしい
-
P(まゆを送った…)
P「加蓮と約束した時間までまだまだあるから事務所に行くか…」
P「とりあえず車に戻らないと」
志希「これは…!プロデューサーのニオイっ!」
フレ「これは〜いいタイミングじゃない?」
志希「にゃはは!声かけにいきまーす!」
-
やべぇよ…やべぇよ…
-
LIPPSのやべーやつじゃん
-
志希「こんなところで奇遇だねえ…」
P「えっ…志希」
(まゆの後だから動揺するP)
フレ「新しいブツができたんだって☆」
志希「話だけでも…!」
P「いや、ちょっとそれは…」
志希「ふーん、そのキミとは違う誰かのニオイ…」
P「すいません許してください何でもしますから」
フレ「ん?いま〜何でもするって言ったよね〜♪」
-
やべーやつよくばりセットやめろ
-
2章始まって草
-
志希「カメラで撮れてますか〜」
フレ「うん!オッケ〜」
志希「まず身長と年齢と体重は?」
P「170*74の24です(棒読み)」
志希「え〜、学生?」
フレ「フレちゃんそういうインタビューみたことあるよ♪」
P「社会人です(棒読み)」
志希「キミにはちょっと悪いんだけどちょっと脱いで…もらえるかな?」
P「マジすか?(素)」
志希「にゃはは、まぁその分効果でるからね!」
志希「すぐ終わるから」
P「はい」
(ズボンを脱ぎ始めるP)
フレ「パンツもだよー」
(パンツも脱ぐP)
-
全部網羅する気か
-
やばいやばい。でも引き込まれちゃう
目が離せない文ですね
-
フルコースやめろ
-
志希「うわー、すごい匂いだね、もう『実験』してきたの?」
フレ「じゃあさ〜これで勃たせてもらえるかな?」
P「マジすか?(素)」
P「ばれてると思うけどもう…してきたので僕は被験者になれないと思うんですけど」
志希「それ(出した)っていうのは何割くらいなの?」
P「すーっ、えー…8割くらい」
志希「だいじょーぶだいじょーぶ、そういうのも含めてこのクスリは効くんだよ!」
(志希がPに液体を飲ませる)
志希「どう?気持ちいい?」
P「まあ…」
フレ「じゃあ続きは〜事務所に戻ってからって感じで!」
P「はい」
-
逆に今までこのPよく無事に仕事してこれましたね・・・
-
一転攻勢できなさそう
-
事務所がやべーやつばかりで草も生えない
-
志希「とりあえず上着脱いでもらえるかな?」
P「上着…」
フレ「いい身体してるね〜」
P「そうっすか?」
志希「キミ!ズボンも…」
(P素早くズボンを脱ぐ)
志希「パンツ…」
P「パンツも…?」
志希「悪いんだけどさ〜、ここに立ってもらえるかな〜?」
フレ「フンフンフン〜じゃあ、うしろ向いてね。うん♪うしろ」
(ガチャン!ゴン!)
周子「ただいまーって、もう捕まってたのか(呆れ)」
奏「あら、もう大分出来上がってるみたいね(動揺なし)」
-
流れるような二章で草
-
P「Lippsのメンバーはスケベなことしか考えないのか(同人並感)」
奏「ちょうどよかった頼まれたもの買ってきたわよ」
志希「かなでちゃんありがとー!」
P「えっなにそれは」
フレ「美嘉ちゃんの〜水着写真集でーす♪」
志希「で自分の手でこう見えっ、見えるように…拡げてくれる?」
(そろそろ本格的に薬が効いてきたP)
P「手で、自分で…(興奮)」
周子「こら!何勃起している!」
志希「手で(覚悟完了)」
(美嘉のケツのアップ)
志希「カメラさんいいのとったね〜」
奏「じゃあオッケーね、はい」
-
(ソファーの上に座るP)
周子「じゃあ私たちは気にせずシコっててね」
P「どこまでヤればいいんですか?」
フレ「まあ〜ヤれるところまででいいんじゃない?」
P「ちひろさんが来るまで放置とかは勘弁してくださいね」
志希「大丈夫大丈夫〜♪」
(4人はPを横にさせあんなことやこんなことをする)
志希「つぎ、ちょっと目隠してもらってぇ」
P「なんすかそれ(ここ肉おじゃ)放置プレイは勘弁して下さいって言ったじゃないですか(興奮)」
志希「その分スタージュエルも少しあげるからさ」
P「じゃあ早いとこ外してください」
周子「うん、大丈夫(適当)」
フレ(じゃあさ、ちょっと本人…呼んできちゃおうよ♪」
奏「あ、美嘉?はい、うん、じゃあ、そこで待っててね」
(ピッ)
-
ジュエルで懐柔されるP
-
美嘉「えー目隠しするのー?」
志希「大丈夫大丈夫♪」
美嘉「いやもう無理だよー」
周子「まだまだ」
美嘉「いやもう限界だよ」
志希「もうちょっと我慢してよ」
(志希ヘッドフォンを美嘉につける)
美嘉「いやほんと怖いから!無理だよ!」
奏「な〜んだ美嘉は根性無しだな」
周子「こんなんじゃいい絵が取れないんだよ(ゲス顔)」
美嘉「だっていきなりじゃん!」
志希「美嘉ちゃん、こっちの事情も考えてよ〜」
美嘉(そうか!これはどっきり企画の撮影だね☆)
美嘉「しょうがないな〜、じゃあ何すればいいの?(即堕ち)」
-
志希「こっちきて♪」
フレ「箱に入れて置いたよ〜☆」
P(美嘉まで!)
(Pはギャグボールで口をふさがれていて声が出せない)
奏「じゃあ美嘉ちゃん!この箱に何が入ってるか当ててみてね!」
周子「ぼちぼち触ってもいいからさ〜」
美嘉「え〜☆怖いってば〜☆(芸能人の鑑)」
志希「触るのもできないの〜」
フレ「美嘉ちゃーん、そんなんじゃ甘いよ♪」
美嘉「じゃ、じゃあ触るね…☆」
美嘉「ひえっ!なんかあったかい…!」
美嘉「それに…ちょっと硬い…かな…?」
-
ヌッ!
-
>>55
いつもこの調子なんでしょ
-
まゆ「上半身まず、裸でPさんとしたの」
森久保「はいぃ!?///」
P「服は後ろのかごに、入れて、下さい」
P「物凄い…(興奮)なんか、グラマー?なの?」
まゆ「はい…(適当)」
P「凄いねぇ。バストはどれくらいあるかな」
まゆ「まぁ78ぐらいじゃないすか」
P「78…」
まゆ「はい///」
(まゆ胸を使う)
P「はぁ〜…動くねえ」
まゆ「はい(恍惚)」
P「年齢はいくつ?(あまりのテクに再確認)」
まゆ「未熟です///」
「ふーん」
(まゆパンツを脱ぐ)
P「ハァ…(驚愕)絵に描いたような身体(絶賛)凄いパンツだね」
まゆ「はい///」
P「そういうのいつも穿いてる?」
まゆ「そうですよぉ…」
-
まゆ「結構でも疲れますねこれ(恍惚)」
輝子「結構疲れる?」
まゆ「はい」
輝子「うわーっこれ(Pに対する情熱が)透けてるんだねハァッ(豹変)」
森久保「(Pさんとの距離感が)ちっちゃいですけど…」
輝子「(Pは)何人ぐらいさ経験…したことある?」
まゆ「なんですかぁそれ?」
輝子「(気迫が)すごいねぇ」
輝子「フフハッ(ガンギマリ)」
のの「(私には)ムゥーリー…」
まゆ「(Pさんといると)笑っちゃうんですよねぇ…いやぁ、なんと言うか特にPさんヤると笑っちゃうんすよね(強者の余裕)」
まゆ「(パステルピンクな)恋ですかぁ?」
輝子「(Pへの思いが)凝縮されてるんだ」
-
録画ミスかな?
-
書き溜めが切れたので続きは明日にしようと思います。
続きということですが
1:一転攻勢
2:そのまま美嘉が気づかないで終わる
を考えています。
-
二つやるのか!
-
余裕があれば両方やりたいです!
なんかいい案あったらください(他力本願)
-
はぇ〜すっごい楽しみ
-
元 は ホ モ ビ
-
まゆすき
-
デレマスとホモビへの情熱を感じるけど、何かスポーツとかやってるの?
-
前スレあるの?誰かオナシャス
-
(マイクで指示を続ける)
周子「あのさぁ、もっと舌とか使って(ゲス)」
志希「そんなんじゃいつまで経ってもうまくイかないよ」
美嘉「え〜食べ物なんだー!」
奏「硬いからなめるだけにしてね」
P(///)
-
続きが始まってるやん!(歓喜)
-
美嘉「どれどれ…」
美嘉「うわっ!何このニオイ!」
志希 「やめちゃうの?しゃぶってよ、もしかして初めてなの〜?」
美嘉「え!?」
美嘉(もしかして、これって…///)
周子「あのさぁ…(呆れ)」
美嘉「ちょちょ…ちょっと待って!ほんと何なのこれ!」
P「…」
-
http://url.ie/12aa4
-
奏「そろそろいいかしら?」
(志希 美嘉の目隠し、ヘッドフォン外す)
志希「にゃはは〜気づいたかな〜♪」
(フレ ヘッドフォンをPにつける)
志希「そう!これはPのおちんちんです!(衝撃の事実)」
美嘉「…って、えーーー!!」
P(何されるのかな?)
周子「Pは美嘉のグラビアでシコって待機してたんだ〜」
美嘉「ハア〜〜〜っ!?」
-
美嘉「変態!なんでPにこんなことさせてんの!?」
フレ「じつはかくかくしかじかなんだよ〜☆」
(4人 美嘉に事情説明する)
志希「というわけで、Pの性的に興奮した状態における射精を観察して〜」
フレ「お薬の効き目?を試してたんだよ〜♪」
周子「そーゆーこと」
美嘉「みんなでなにやってるのよ…///」
-
ちんぽであります!
-
奏「美嘉のグラビアでしこたま射精してたわ。あれは凄かったよ(小並感)」
美嘉「ええっ!」
美嘉(Pが?私ので…)
美嘉(Pも男の人だしこうなるのは仕方ないのかな…)
美嘉「もう!と…とりあえずみんなは外に出てさっ!」
美嘉「私がPが傷つかないようにフォローしとくからさ?」
奏「あ、ふ〜ん(察し)」
志希(これはこれでおもしろいかも…)
周子「じゃあ後ヨロシク〜(適当)」
(ガチャン!ゴン!)
-
P(なんかさっきから誰も触って来ないな…まさかみんな帰ったんじゃ…)
P(ちひろさんにバレたら、まずいですよ!)
P(〜〜〜)
(美嘉 Pの拘束外す)
P「あれ、み…美嘉…!!」
美嘉「あ〜、これはその〜」
美嘉「まぁPがこんな変態プレイしてるなんて驚いたよ」
P(やばい…もうだめだぁ…)
美嘉「『溜まってた』ってやつなんでしょ…?」
P「…はい(適当)」
美嘉「しょうがないな〜☆特別に私が手でシて…あげるよ…♥」
P「」
-
美嘉(い、言っちゃった〜///)
P「マジすか?(歓喜)」
美嘉「じゃあちょっとそのままにしてくれる?」
P「やったぜ。」
(美嘉 プロデューサーの男根を上下に刺激する)
P「あ〜!いいっすいいっす」
美嘉「イケって言ったらイクんだよ☆」
P「あ〜たまらねえぜ。」
P「イキそう…イクッ!」
(ビュッフェ)
美嘉「うわ!ちょ…ちょっとぉ…(素)」
-
美嘉(この量は奏が言ってただけあるね…)
P「あの…この後俺はどうしたら?」
美嘉「じゃあ二回戦する?」
P「やりますねぇ!!やりますやります」
(当然のように扉の前に群がる4人)
周子「あ〜いいわいいわ」
志希「なんか…駄目だな…(実験は成功したが美嘉に嫉妬)」
フレ「(私たちも)いれてほしいなって」
奏「そういえばあの薬のこってたんじゃないの?」
志希「にゃは!もちろん!」
周子「お前玉も竿もでかいわぁ(褒めて伸ばす)」
(志希にゃん特製媚薬をキメる4人)
フレ「狂いそう…☆」
-
ホモビ改変よくばりセットになってて草
-
ホモビ改変なのに面白いとかずるいわ
草生える
-
(ガチャン!ゴン!)
志希「わ、空いてんじゃ〜ん♪」
P「なんだお前ら!」
美嘉「まだ帰ってなかったの?」
周子「いいねえやりてえよぉ!」
フレ「わーい♪」
(Pに騎乗する志希と周子両脇に奏とフレ)
P「調子こいてんじゃねえぞこの野郎!実験者のくせによぉ、何がしゃぶれだぁ、志希がしゃぶれよ。ほらうまいんだろぉ、ほらしゃぶれよ(セクハラ)」
美嘉「ちょっとカメラ貸してよ☆(やけくそ)」
(フェラをする志希を撮影する 美嘉)
P「ほらしゃぶれ」
(周子横でオナる)
P「イキそう、顔射するよ」
志希「やっぱり凄い量!実験成功だね!!」
-
これもう(どれがほんへか)わかんねぇなぁ
-
奏「はい、よーいスタート」
(志希と周子はキスする)
「んちゅ…んちゅ…」
P「じゃあ周子シックスナインやって」
「シックスナインする周子」
美嘉「じゃあ、志希のバックやって」
(Pが志希を後ろから襲う)
志希「あ〜^たまらないよ〜。」
P「こんなんじゃ商品になんないよ(効き目が強すぎる)」
美嘉「もっと激しく腰振って」
美嘉「じゃあ今度は松葉くずしやって」
(困惑する奏とフレ)
P「お前らアイドルなのに松葉くずしもわかんねえのか(暴論)二人とも窓際行って、オナれ」
フレ「大自然オナニー☆」
奏「イッちゃいそうなんですけど///」
-
P「そこのぉ周子、台の上にしゃがんでオナれ」
周子「輝く舞台をもらった以上、誰よりキラキラな周子を見せてあげるよ!(錯乱)」
美嘉「みんな情けない格好恥ずかしくないの?もっとさちゃんとオナれよ☆」
P「おい肌白いの、もっとちゃんとシコれよ」
美嘉「みんなそろそろイキたいでしょ?イキたい人手ぇあげて」
(全員が挙手)
P「じゃあ志希、下に降りて精子受けろ」
志希「イきそうイきそう…」
志希「アッーハスハス…ハッース…」
志希「アッ〜♪」
(P 志希に顔射)
P「じゃあ肌白いのは美嘉がイかしてやれ」
(美嘉 手マンで周子をイカせる)
(P 服を着て外に出ようとする)
P「じゃあ俺、ジュエルもらって帰」
(ガチャン!ゴン!)
ちひろ「じゃあ私、Pさんもらって帰りますね☆(悪魔の笑顔)」
その場にいた全員が戦慄したまま終了
つづく
-
>その場にいた全員が戦慄したまま終了
ぼくも戦慄しました
-
このまま淫夢一章やるつもりですが、書き溜めが切れつつあるのでペース落としますね…
-
すごいですねこれ
-
無理のないペースで続けて、どうぞ
-
扉が開くとき必ず(ガチャン!ゴン!)なのが草
入って、どうぞまでセットで聞こえてきちゃうやばいやばい
-
すっかり淫夢脳ですね
-
「デレステP脅迫!天使ちひろの逆襲」
(LiPPSのメンバーと盛りあったPを目撃したちひろ)
バァン!(ドア大破)
ちひろ「チッ(舌打ち)」
P「おい、やべぇよ…やべぇよ…」
フレ「どうすんの〜♪」
美嘉「どうするのよ…」
P「財布しまっとこ…」
(プロデューサーの胸倉を掴む)
ちひろ「おいゴルァ!(担当)降りろ!おい無償ジュエル持ってんのかコラ」
P「はい」
ちひろ「おいゴルァ!画面見せろ(メタ発言)」
ちひろ「あくしろよ」
P「はい」
ちひろ「おいお前ログインボーナスについてこい」
P「はい(やっぱりちひろは天使じゃないか…)」
-
まさか2章で射精することができるとは思わなかった
-
ちひろ「今日のログインボーナスはこちらです!」
「バァン!(スタドリを叩きつける音)」
ちひろ「明日はこちらがもら」
P「…無償ジュエル返してください」
ちひろ「やだよ(豹変)」
P「オナシャス!」
ちひろ「お前それ(有償760個)でも課金してんのかこの野郎」
P「オナシャス、無償ジュエル…」
ちひろ「やだっつってんだろ。とりあえずカード買えよこの野郎。おい、あくしろよ」
(ちひろの監視の下コンビニで買うP)
-
ちひろ「お前誰のおかげでLiPPS全員集められたと思ってんだこの野郎」
P「(無償ガチャで)すいません」
ちひろ「どう落とし前つけんだよ」
P「オナシャス!センセンシャル!」
ちひろ「返して欲しいんなら…」
P「はい」
ちひろ「とりあえず限定アイドル全員引くまで有償でガシャ回してください(天使の微笑み)」
-
P「へっ?」
ちひろ「(私は運営の)犬ですよ。ヨツンヴァイン(重課金勢)になんだよこの野郎(再び豹変)。あくしろよ。おい、無償でSSR出さねえぞお前!」
P「やれば無償でSSR出していただけるんですか?(全然出る気がしない)」
ちひろ「おう、考えてやるよ(出すとは言っていない)あくしろよこの野郎」
(四つん這いになってスマホ操作するP)
ちひろ「お前らよーく見とけよ」
藍子「プロデューサーさん…」
卯月「がんばって…くださいね(絶望)」
ちひろ「何お前、(バンナムの)犬のくせにお前ためらってんだよこの野郎おい」
P「はい(震え声)」
-
(名刺を見るちひろ)
ちひろ「お前まゆPか?」
P「はい(大胆な告白は名刺編集済みの特権)」
ちひろ「藍子ちゃん限定アイドル一覧見せてね♪」
藍子「は、はい…」
(藍子 Pに一覧見せる)
P「あっ魅惑のショウタイムまゆだ///」
(他 SSR村上巴 SR城ケ崎莉嘉)
ちひろ「排出率もだよ、あくしてよ」
藍子「はい…」
(まゆ 0.4% 巴0.4% 莉嘉1.2%)
-
P(なんだいけそうじゃん)
ちひろ「おい回せよ早く」
P「はい」
(当然10回ひこうとするP)
ちひろ「(笑いながら)ばかじゃねーの?」
ちひろ「一回ずつだよ一回ずつ!」
P「ワン(誰?)ワン(なんだもういるよ)ワン(あれ〜おかしいね全然出ないね)!」
ちひろ「よーしもっと回してみろ」
P「あああああもうやだあああああ!!」
ちひろ「よーし(興奮)」
「お布施だお布施!ほらッ!」
ちひろ「お布施だよ!あくしてくださいよこの野郎、返さないですよ」
ちひろ「もう一回鳴いてみてくださいねこの野郎」
P「クゥーン」
ちひろ「よーし」
******
(そんなことを想像してあまりの恐ろしさに身動きがとれないP)
-
複数プレイでレズらせるのエロくて好き
-
バァン!(ドア大破)
ちひろ「チッ(舌打ち)」
P「おい、やべぇよ…やべぇよ…」
ちひろ「な〜にやってるんですかね〜」
P「すいません許してください何でもしますから」
ちひろ「ん?今何でもするって言いましたよね?」
(ちひろ Pの股間を触る)
P「えっそれは…///」
ちひろ「皆さんだけでいい思いしてないでくださいよ♪」
P「ああ!逃れられない!」
ちひろ「じゃあちょっと担当部署までつれて行きます♪」
(連行されるP)
-
P「見逃してください!オナシャス!!」
ちひろ「いやですよぉ」
P「オナシャス!」
ちひろ「ダメって言ってるじゃないですか、とりあえず服脱いでくださいよ」
P「はい(小声)」
(裸になるP)
P「許してほしいのなら…」
ちひろ「私の犬になってください♪」
P「へぇっ!?SMプレイですかぁ!?(歓喜)」
ちひろ「犬の真似するんですよ、早くしてくださいよ」
P「ワン!ワン!ワン!(従順)」
ちひろ「はいよくできました!」
-
超大作で草
-
もう始まってる!
-
ヤツは消した!
-
ちひろ「なんか犬っぽくないですよね、ねえ?」
ちひろ「なんか足りないですねぇ」
ちひろ「Pさん首輪してもらいましょうか(コスプレ趣味)ねえ?」
(ちひろPに首輪をつける)
ちひろ「こっちにお尻向けて!早くしてくださいよ!」
(P ケツを振る)
ちひろ「汚ないお尻ですね!」
「パンッ!(ケツを叩く音)」
(ケツを叩かれるP)
P「いってぇ///」
(ちひろ Pの*に指を入れる)
P「あー!痛い!!」
ちひろ「気持ちいいんですか?(無視)ワンって言ってみてくださいよ」
P「ワンワン!!(思考停止)」
-
ちひろ「Pさんは初めてですかここは?ねえ?(興奮)」
P「はい(大嘘)」
ちひろ「はい力抜いてくださいね」
(Pの*をほじる)
ちひろ「ん?いいんですか?何感じてるんですか!こら♪」
ちひろ「こっち来てくださいよ」
ちひろ「ワンって言ってみなさい」
P「ワンッ…ワンッ…あっ…!」
P「アッー…アッー…」
(ちひろ Pにディルド挿入)
ちひろ「よーし(大満足)ほらみくちゃんみたいにしっぽつきましたよほら」
P「アーッ!アッアッアーッ…」
-
興奮してきたな…
-
ちひろ「事務所の皆さんに見してくださいよ♪」
P「それだけは勘弁してください…」
ちひろ「Pさんそれ(鎖)かしてくださいよ」
P「はい」
(ドドドドド)
P「?」
ちひろ「あっ、ふーん(察し)」
ちひろ「お尻こっちに向けてくださいね。よーし♪」
「バァン!(ドア大破)」
P「ファッ!?」
茜「ただいま!!!戻りました!!!!」
ちひろ「あっ茜ちゃん!ご無沙汰じゃないですか!(適当)」
(ちひろに鎖で繋がれたままディルドで悶えるP)
茜「なんですかこれ(当然の疑問)」
-
(茜ちゃんにえっちなものは)ダメ!ダメ!
-
理解が追いついてないからセーフ
-
茜ちゃんみたいな無垢な子を汚すのは興奮するのでもっとやれ
-
P「アッー!!」
茜(こっ!…これは一体…!?///)
茜「わわわわたし何も見てません!!!見てませんよ!!」
(茜 部屋から出ようとする)
(ガチャン!ゴン!)
茜「あっ!!」
未央「ちょっと茜ちゃん速スギィ!」
未央「(絶句)」
(ガチャン!ゴン!)
藍子「はぁ…はぁ…つかれた〜…」
藍子「…へ?」
ちひろ「3人ともよく見といてくださいね♪」
ちひろ「んん?なんですか気持いいんですか?ホラ…ホラ!」
(ちひろ Pのディルドをねちっこくこねくり回す)
P「あっ…はっー…」
藍子「はわわ…///」
ちひろ「何感じてるんですか?。あれ?勃ってきてますよほら!(笑顔)」
-
あーやばい!
-
(Pのペニスを触るちひろ)
ちひろ「気持ちいいんでしょ?えぇ?気持ちいいって言ってみてくださいよ」
P「ギモチイィ…!」
未央「プ、プロデューサー…(半泣き)」
ちひろ「3人に見せてください♪ほーら、んん?」
茜「わー!!!ダメダメダメ!!」
P(クソッ!薬のせいで快楽に負ける…!)
P(そしてまた罪を重ねてしまう…)
P(でも、ちひろさんから許してもらうためには服従するしか…)
未央「えっぐ…グスン」
P(最初からこのつもりで…?鬼!悪魔!ちひろ!)
-
薬?
-
誤字ってました。すいません許してください何でもはしませんけど!
未央「茜ちゃん」→未央「茜ちん」
他にも誤りがあると思いますが脳内で修正してください…
最近は遅くに打ってるから、疲れからか文章がガバガバなんです。現実世界でもスタドリほしい…ほしくない?
あっそうだ(唐突)今後登場させる予定のアイドル↓
凛、加蓮、奈緒、響子、菜々、心
-
P「うう…」
P「ごめん…みんな…」
(P 勃起したチンコを2人に見せる)
ちひろ「ほら気持ちいいんでしょ?」
ちひろ「皆さんもよく見てくださいね☆」
ちひろ「気持ちいいって言いなさい!」
P「ンギモチイイ!!」
ちひろ「何勃たせてるんですか」
P「アッー!」
ちひろ「ほらビンビンですよほら」
(雄々しくそそり立つPの男根)
ちひろ「皆さん笑ってあげてくださいよ♪よーく見てくださいね。よーく見せてください彼女たちに」
未央「うわあああああん!!」
「バァン!(部屋から出ていく音)」
(藍子その場にへたり込む)
茜「ま…待って、待ってください!!未央ちゃんっ!!」
-
茜「ライダー助けて!!」
(ちひろ 茜にCQCをかける)
茜「アーッ!!!」
ちひろ「こら!ふざけちゃダメですよ!!誰が大声出して(通常営業)いいって言いましたか!!え!?(豹変)」
ちひろ「本気で怒らせちゃいましたねぇ、私のことね」
ちひろ「私のこと本気で怒らせましたね!」
ちひろ「喉乾いたでしょう、こっち来て、飲み物でも飲みなさい♪」
(何かを飲ませるちひろ)
P(あ、あれは…!”アイスティー”!)
ちひろ「こういうときのために(志希ちゃんから貰って)いつも持ち歩いてるんですよ」
茜「(せき)」
藍子「茜ちゃん!」
ちひろ「藍子ちゃんも飲むんですよ」
(藍子の首に手を回し、飲ませようとするちひろ)
藍子「…っ、んくっ!んん…!!」
P(まずい…!)
ちひろ「Pさんも!ほら!」
P「ヴォエ!!(しかし飲む)」
-
こっちが盛り上がらなかったという反省からここまでの長編を生み出すとは玉も竿もでけぇなお前(褒めて伸ばす)
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1525585880/l50
-
(しばらく経過…)
藍子「あるぇ〜?おかしいれすね〜ろれつがまわぁないねぇ〜」
茜「プロデューサー大発見!(錯乱)」
P「ほら歌えよ歌え!(ガンギマリ)」
ちひろ「よーしみなさんポッジッパ!っていいましたよね」
2人「はい」
ちひろ「Pさんの咥えてあげてくださいよ。あくしてください」
(藍子 Pのちんちんをおもむろにしゃぶり出す)
藍子「んふっ…ん…ちゅ///」
ちひろ「よし茜ちゃんもきて」
ちひろ「あくしてくださいよ」
ちひろ「キスしてあげたらどうですか」
茜「…チュ」
(茜 やや困惑しながらもPの横から接吻する)
ちひろ「おー♪そうですよ(大満足)」
P「…っ///」
-
ちゅーしながらくわえてもらえるとか死んでもいいですね
-
ヌッ!
-
茜ちゃんを控えめに参加させている+114514点
-
ちひろ「よーしっ、横になってください!」
ちひろ「ほら乳首も攻めてやってください」
茜「はい!!!」
(茜 Pの乳首をねっとり舐める)
P「女の子になっちゃう!」
ちひろ「玉もしゃぶって」
藍子「はむ……れろれろ…///」
茜「ひゃぅ!!」
(ちひろ パンツ越しに茜の割れ目を撫でる)
(パンツ越しに勃起したクリをしごかれる)
茜「あっ…!ああぅ…///」
(茜 パンツを脱がされてスカートの下から陰部が露わになる)
-
アーイキソ…イク…ヌッ…!!
-
P「オ〜〜オオオオオオ…ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛…」
藍子「乳首弄るたびにお尻締っておもしろーい♪(天然)」
P「全然ゆるふわじゃんお前!(感想)」
ちひろ「ほら藍子ちゃんァさわってよ」
藍子「はい」
「ニチニチニチニチ」
(藍子 Pのちんぽを扱きながら茜に手マンする)
茜「んひぃ!!!」
ちひろ「咥えてくださいよ」
(藍子 Pにフェラしながら茜の下腹部を愛撫する)
ちひろ「おー気持いいですか?」
茜「…っああ〜〜!!!」
-
ちひろ「あれイキそうですか?まだイッちゃだめですよ」
(藍子にPへのフェラを止めさせる)
茜「イクッ…!!!!!(大声)」
ちひろ「まだイカないでください」
(ちひろ Pに茜にクンニするよう指示)
茜「んふーー!!!んんー!!!」
ちひろ「イキそうですか?」
(フェラを中止)
ちひろ「イキたいんですか?」
ちひろ「じゃあPさんにぃ人間便器マスクをつけて〜」
ちひろ「そこにオシッコするのはどうですか♪」
-
藍子「ああいいですね〜それおもしろそうですね〜(錯乱)」
茜「やりますねぇ!!!」
P「オフッ!」
(ちひろ Pに人間便器マスクを被せる)
茜「イキますよ〜!!!いいですか!?」
「シャー!(迫真)」
P「あ〜うんめえなぁ!(錯乱)」
茜「あぁ^〜///」
-
ちひろ「ねえ藍子ちゃん?こっちに来てくださいよ」
ちひろ「勃たせてよ♪」
(ちひろ 藍子の乳首を責める)
藍子「ひゃああ!!」
ちひろ「よーし今度は藍子ちゃんの番ですよ」
(藍子 ちひろに脱がされる)
ちひろ「ほら力抜いてくださいよ」
(ちひろ スカートの下のぺニパンで藍子の股をこする)
藍子「ふぁぁぁ…///」
(ちひろ 上着を脱ぐ)
(藍子 机の上に先刻の”アイスティー”を発見する)
-
ちひろ「ほら気持ちいいですか〜♪」
藍子「あはぁ…♥あっ…///」
ちひろ「でも、藍子ちゃんって、いいお尻してますよね〜〜(絶賛)」
ちひろ「私ずっと思ってたんですよ。ほら、形もいいし音もいい」
(ちひろ 藍子の尻を叩く)
藍子「あぁー!!」
(ちひろ 藍子に挿入)
ちひろ「これって、勲章ですよ…」
「パンパンパンパン」
藍子「あ〜!!」
ちひろ「いい具合ですよ〜」
藍子「イクっ!イッちゃいます!!」
(藍子 絶頂し放心)
-
藍子「もう許してください…///」
ちひろ「みなさん今日はお疲れ様でした」
ちひろ「私は一足先に失礼しますよ(事務員の屑)」
(ちひろ 着替えようとする)
「カチャリ」
(藍子 ちひろの口に”アイスティー”を押しつける)
ちひろ「う、羽毛…」
-
流れ変わったな
-
一転攻勢
-
(一転攻勢)
(Pがフェラをさせ、藍子はぺニパンでちひろの*を掘る。茜はちひろの乳首を舐める)
藍子「なに感じてるんですか」
藍子「もっとしゃぶってあげてくださいよほら!」
藍子「しゃぶらなきゃカメラで撮りますよホラァ!」
ちひろ「〜〜〜っ♥」
(ちひろの尻をガン掘りしながらトイカメラで写真を撮る(おちんぽカメラ))
ちひろ「ああん…」
P「気持ちいいだろオラア」
茜「うまいですね!!フェラ!!」
P「アッーヴァウ!アッーイグッ!イグッ!イグッ!アッ…」
P「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛…」
(P ちひろに顔射)
-
ちひろ「んむう!」
(ちひろ 自分から腰を振る)
(ガチャン!ゴン!)
響子「あっここにいたんですか(無表情)」
(響子 右手にスタンガン)
「カチャ…パーン!」
(4人を気絶させる)
つづく
-
一転攻勢で流れ変わったなと思った直後にさらに予想外の展開
目が離せませんね。引き込まれる良作です
-
ホモビの世界が一つになってすげえことになってんぞ〜
-
欲張りセットにもほどがある
-
cuで一番やべーやつが来た
-
チャカポコチャカポコ…
(響子 Pを他の部屋まで引きずる)
響子「はあ…はあ…」
(P 目を覚ます)
P「あれぇ?」
響子「あープロ↑デュー↓サーさん、ようこそ!」
P「ファッ!」
P「ちょっとまって!ちひろさん達がいないやん!」
響子「私が食べちゃいました♥」
P「食べたぁ!?」
響子「冗談ですよ〜♪」
-
おじさんと中野くん混ざってて草
-
響子「今日はですね・・・あのー、私の・・・すごい大切な、日なんで///」
P「?」
響子「奮発してPに来てもらったんで(意味不明)」
P「はい?」
響子「この辺にぃ、私の手料理があるんですけど…」
P(そういえば昼食べてないなあ…)
P「あ〜腹減っ」
響子「ですよねぇ!(食い気味)」
響子「食べてきません?」
P「あ^〜いいっすねぇ〜」
-
まだ続いてて草
-
少なくともまだしゅがみん編が残っているという事実
-
結末を見届けたい。AILEくんこのスレ落とさないでくれよな〜頼むよ〜
-
響子「えーと本日、えー素敵な密会のお料理を担当させていただきます、」
響子「出張料理人の響子です。どうぞよろしくお願いします♪」
P「是非、いい料理期待してます!」
響子「じゃあ早速、準備の方に入らさせて頂きますので、よろしくお願いします」
(響子 すでに作ってあるので盛り付けを丁寧に行う)
響子「よし!(完璧)」
響子「お待たせしました〜♪」
ナイナイ岡村「うん、おいしい!(演技なし)」
響子「ありがとうございます!」
P「よかったわぁ、響子に助けられて」
響子「えっへへ〜♪」
-
P「やっぱ〜響子の〜料理を…最高やな!」
響子「あっ、ありがとうございます」
響子「料理以外も何でも喜んでやりますよ♪」
P「ん?今な」
響子「それはそれとしてPもおいしそうですね〜ホント」
(響子 Pの両肩をねっとり撫でる)
P「」
P「いや、そんな、ちょっと…」
P「冗談はよしてくれ(恐怖)」
響子「まあまあ、美味しそうですよぉ…♥」
-
響子「次のPのお世話も頑張ります!」
P「でも、時間遅いしね〜」
(P 加蓮と待ち合わせしていることを告げる)
響子「あ、そうだったんですか…」
響子「引き止めちゃってすいません…」
P「いやいや!」
P「本当に美味しかったねぇ今日ねぇ〜」
響子「ううん全然全然こんな…もう、Pは…みたいなものですし…」
P「?」
響子「また機会があったらお話でもしましょうね♪(やさしさ)」
P「はぁい、じゃあ失礼します」
(ガチャン!ゴン!)
響子「」
(手元の携帯を見る)
響子「さぁ、トライアドプリムス解体ショーの始まりや」
-
>料理以外も何でも喜んでやります
Pの言うことを何でもやるとは言ってませんからね
響子ちゃん嘘はついてない
-
一方そのころ…
未央(プロデューサー…)
未央「こんなのおかしいよ!」
未央「いつもマジメくんで優しいPがあんなことするわけないじゃん!!」
未央「ビックリして飛び出しちゃったけどこれからどうしよう…」
未央「今戻ったらダメだし…」
「バァン!」
(角を曲がろうとする時に誰かにぶつかる)
「オォン!」
未央「いった〜!あっ、ごめんなさい!」
未央「ってその声…」
未央「たどちゃん!!」
たど「オッス、大丈夫か?」
-
ファッ!?
-
未央「たどちゃん聞いて!!今大変なことに…!」
たど「暴れるなよ…暴れるなよ…」
未央「プロデューサーが、みんながおかしくなったみたいで…」
たど「そうですねぇ…」
(たど 未央から詳しい説明を聞く)
たど「これもうわかんねぇな」
未央「でしょ!?これって何かの間違いだよね」
(たど しばらく考える)
たど「…ないです」
未央「え?」
たど「(時間が)ないです」
未央「それってどういう…」
-
たど「まずうちさあ…」
(回想開始)
(少し前までネットのミームでしかなかったんだよなぁ…)
たど「イキスギィ!!」
「わはは!」
たど(何笑ってんだこいつら…)
「汚物!まだ遊べる!」
たど(頭に来ますよ〜(怒り))
P「この娘最高だ!」
たど(ファッ!?)
P「(イク)声も(ホラホラ)ダンスも他の人にはない、ずば抜けたものを持っている!」
たど(ま…まぁ多少はね…///)
P「それにたどちゃんはみんなを笑顔にできる才能も持っている!」
たど(そんなこと言われても困るんだよなぁ…♥)
-
たど((涙が)で…でますよ…)
たど((そっちに行きたいけどいく方法が)ないです…)
たど(あっ待ってくださいよ)
たど(たどの存在は誰でも知ってますねぇ!)
たど((みんなの意識の中で)アー生キソ)
たど((そっちの世界に)行けちゃいそうなんですけど)
たど(じゃけん夜行きましょうね〜)
-
ここで意外なキーパーソンか
-
たど「たどをアイドルにしてくれよな〜頼むよ〜」
(回想終了)
未央「そうだったの…?」
たど「(自分という存在ですら)出そうと思えば」
たど「(でももう)ダメみたいですね…」
未央「そんな…たどちゃんまでおかしくなったんじゃ…」
たど「(それは)ないです」
未央「…私はこれからどうすればいいの?」
たど「そうですねぇ…」
-
何だこの展開!?
-
もう落としていいぞAILEくん
-
あれだけ大人気なのにたどちゃんの出生に触れてるSSってこれが初か
-
ちょうどそのころ…
(3人 準備する)
加蓮「ほら、ほらほらほら。よし行こうよほら。ほらほら」
奈緒「手…荷物忘れないようにな」
加蓮「もっと変装してほら、あ〜(出かけるの)気持ちいいわ〜。…フゥー↑気持ちいい〜」
凛「コッチモ…(少しはばれないようにした)」
加蓮「よししっかり笑顔見せて笑顔。笑顔使ってP喜ばせてよホラ」
凛「ちゃんとプロデューサーを迎え入れよ?」
加蓮「いいねぇー!口裏ちゃんと合わせてよ、気持ちいいわあー!フゥー」
凛「よし!じゃあ行こうよ!」
加蓮「オッス、お願いしまーす♪」
奈緒「あんまりプロデューサーに迷惑かけるなよ…?」
「ピンポーン」
加蓮「ん?」
-
凛「あっ、卯月からだ」
『響子ちゃんからこんな写真が…』
(Pがちひろにフェラされてる写真)
『あああああもうやだああああ!!』
凛「あっ、ふーん(超速理解)」
(凛 2人にも写真見せる)
加蓮「なにこれ?(怒り)」
奈緒「…もう許さねぇからなぁ?」
-
どっちに怒ってるんだろうか
-
もう始まってた!
今日は早い時間から楽しめるので嬉しい
-
(駐車場にて)
P「よし、間に合ったぞ」
P「おまたせ」
凛「ねえ何やってたのねえ〜?楽しそうだね〜?」
奈緒「おいおいアタシらも混ぜろよお前〜」
加蓮「楽しそうじゃないのオラァ」
P「?」
加蓮「私、みんなにバラしちゃうよ〜」
(凛 画像見せる)
P「あっこれかぁ!」
(奈緒 ガチビンタする)
-
P「あー痛い痛い!」
凛「ちょっとアツいんじゃないこんな所(事務所)でー?」
凛「ねープロデューサー。混ぜてほしいんだけど。オーイ」
P「ゆるし亭ゆるして」
加蓮「じゃあ、Pさんのお家に行こうか!」
P「え、買い物に行くんじゃ…」
奈緒「行けって言ったら行くんだよ」
加蓮「ばらまくぞ」
P「…は、はい…」
凛「じゃあ行こうか!」
-
(再びPの家)
P「こ↑こ↓…」
(ガチャン!ゴン!)
P「…入って、どうぞ」
3人「お邪魔しまーす!」
(各々に物色する3人)
凛「おっ開いてるじゃ〜ん!」
加蓮「開いてんじゃんよ〜プロデューサー〜」
奈緒「おー、こっちも開いてんぞぉ〜♪おい」
P「部屋を漁るのはやめロッテ!」
(三人 服を脱ぎだす)
P「ファッ!?」
加蓮「ぬわああああああん疲れたもおおおおおおおん」
凛「チカレタ…」
加蓮「RINきつかったっすねー今日は」
凛「あぁ今日はもう…(ステージ)すごいキツかったよ〜」
-
奈緒「ホントに…」
加蓮「何でこんなキツいんすかねぇ〜も〜…やめたくなりますよ〜アイドル〜」
P「すいません!それだけは!」
凛「どうすっかなー私もなー」
(凛 Pに寄りかかる)
加蓮「RIN(戦闘モードにはいるの)早いっすね…」
凛「シャツがもう…ビショビショだよ」
(凛 シャツをひらひらさせて中を見せつける)
-
P「ちょっとホントに!///」
奈緒「ふふふ…」
加蓮「あ待ってよ」
加蓮「(ヤる前に)風呂入ってさっぱりしようよ〜」
P「え」
凛「入ろうよ二人とも」
奈緒「そうだな」
凛「うん」
(3人 勝手に入浴する)
-
(当然の如く連れていかれるP)
P「かなり挑戦的じゃないそれぇ?」
加蓮「先背中洗うね〜(無視)」
凛「うん♪」
(加蓮 泡のついた胸をPに押し付けて洗う)
P「そんなことしなくていいから///」
凛「さっきまでプロデューサーは何されてたのかな?」
(凛 Pの股間を手で弄る)
P「あっあっあっあっあっあっ」
奈緒「どうせちひろさんに弄ばれてたんだろ〜?」
P「そうですね(適当)」
凛「ふーん」
凛「ふーーーん」
-
適当で草
-
加蓮「じゃあ流しますねー」
P「もう解放してくれよな〜頼むよ〜」
凛「やだよ(即答)」
(凛 Pの右太ももを舐める)
(加蓮 Pの下腹部も舐める)
P「お慈悲^〜」
(凛 Pに手コキする)
P「あ〜ダメダメダメ!!」
「チュ」
(加蓮 Pにキスする)
P「う…羽毛…」
(奈緒 赤くなりながらもチラ見する)
-
P「あー、イキそ…イク…あー…」
(P 発射する)
奈緒「マジかよ…///」
凛「すごいね、もうヤッてるのにまだ出るんだ(称賛)」
P「まあ、多少はね?」
加蓮「拒むことを知らない絶倫Pにはお仕置きが必要だね♪」
凛「そうだよ(肯定)」
加蓮「(亀)頭いくよ」
凛「あー、もう一回いって」
加蓮「いいの?はーい♪」
(加蓮 指でカリをなぞる)
P「キモチイイ…(やっぱり拒めない)」
-
ええやん気に入ったわ
-
このブツ切り感クセになる
-
たどを出したせいで汚れたな
-
フリースタイルデレステ淫夢いいぞ
-
凛「ほら、次…奈緒もだよ」
奈緒「うえぇ!あたしもやるのか?///」
凛「当たり前だよねぇ?」
加蓮「うーん、私もやったんだからさ」
奈緒「うー…しょうがねぇなあ…(悟空)」
奈緒「ほらいくぞー///」
P「あっちょっと待ってもらって…」
奈緒(こ…これがPのか…)
奈緒(写真で見るのとは全然違うな…)
奈緒(って何考えてんだよ〜!///)
奈緒「まず上見てて…」
奈緒「あくしろよ恥ずかしいだろ!」
P「ええ…(困惑)」
奈緒(うわ〜汗臭い!男クセー!)
奈緒「……あむ」
-
奈緒「んむ…は、あむ…」
(奈緒 羞恥と興奮の中Pに尺八をする)
P「ンアッー!」
(P 奈緒に顔射する)
奈緒「ファッ!?」
奈緒「コラー!イクときはちゃんと言えよ〜!!」
加蓮「おー、いいカッコーだね〜!」
奈緒「終わったよ!もういいだろ!」
凛「奈緒も結構…洗い方(意味深)うまいじゃん」
P「ありがとうございます…(感謝)」
奈緒「そ…そんなこと言われても…///」
-
この独特のノリが好き
-
加蓮「あ、Pさんさ」
加蓮「私も洗ってよ♥」
P「えっ(困惑)」
加蓮「頼むよ〜」
P「ほんまギルティ…(今更)」
(P とりあえず軽く加蓮の背中を洗う)
P「じゃ、流しますね…」
凛「あっ、ねえ、待って」
凛「肝心な所、洗い忘れてるよ?」
木村「え、肝心な所…?」
凛「何とぼけてるの? 加蓮の前も洗ってあげてよ」
-
P「わかりました…(従順)」
加蓮「コヒナタミホ…(Love∞Destiny)」
(P 加蓮の勃起した乳首をなでる)
加蓮「へえ…/// Pさんいつから…そんなテクニシャンになったの?」
P「こ…今朝ですねぇ…」
加蓮「今朝?」
凛「ふーん」
(P 加蓮の下腹部を撫でまわす)
加蓮「ん…結構うまいけど…/// 何かやってたの?」
P「…特にはやってないけどトレーニングとか」
凛「ちひろさんとトレーニングしてたんだ?(因縁)」
-
P「…なんすかそれ」
凛「とぼけちゃってぇ…」
奈緒「何だP嬉しそうじゃねえかよー(強気)」
P「いや〜そんな///」
加蓮「フゥーッ↑凛さん、上がりますかぁ?」
凛「そうだね…流そうか」
加蓮「上がったらレイプだよ〜」
凛「そうだね(処刑確定)」
凛「今日はいっぱい(精液)飲むよ♥」
P「やはりヤバイ(再確認)」
-
なつきち混じってんよ��(指摘)
-
大草原
-
上がったらレイプで草
-
Pが只の性奴隷と化してますねこれは…
-
プロデューサーってやっぱり大変なんですね
-
PのPが死ぬゥ!
-
加蓮「フゥーッ↑フゥーッ↑」
凛「あーさっぱりした(写真のこと)」
「バン!ババン!バン!(迫真)」
凛「あっつー」
加蓮「レイプ!レイプ!あっつー↑!」
(奈緒 洗面所の隅に目を遣る)
奈緒「ん?」
奈緒「なにこれ?」
(卯月のパロディオナホ)
-
P「あっ」
奈緒「ちょっ…なに使ってんだよ! これ〜!?」
奈緒「…っ何事務所のアイドルのやつなんか買ってんだよ〜///」
P「すいま…」
P「いや、仲良くいきましょうよ!こんないがみ合ってどうするんスか!(開き直り)」
奈緒「ええ…(困惑)」
P「凛さんのも出てますよ、凛さんのも」
凛「え?私の?」
加蓮「あーっ、プロデューサーこんなの買って〜」
加蓮「ヘンタイ」
-
凛「ふーん、こんなものでオナニーしてたんだ」
凛「それで私のは?」
P「(持って)ないです」
凛「は?」
凛「ちょっとヤキ入れてあげるから来て(嫉妬)」
P「やば…やば…(いつになったら解放されるか)分かんないね…」
-
積極的には絡んでこないけどたまに強気な奈緒すき
-
下股うづくすき
-
恥部ヤリーンさん!?
-
凛「そこに寝て」
(P 仰向けになる)
凛「いつも喋っておきながらさ」
奈緒「変な妄想してんじゃねぇよ〜♪」
凛「何卯月でシてるの?」
(凛 Pのデカマラを素足で軽く踏む)
P「あ^〜」
凛「何変な声出してるの(興奮)」
-
奈緒「Pは感じてるのか?」
加蓮「乳首感じるの?」
加蓮「何これ、カチカチじゃん乳首///」
凛「誰のオナホでいつもこんな大きいの扱いてるの?(グニ)」
P「オォン!」
奈緒「感じてんのかプロデューサー?(ノリノリ)」
加蓮「なんでこんなに勃たせてんのぉ?」
奈緒「ゴキゲンPartyNight(意味不明)え?」
P「僕・・・僕・・・凛さんの脚が好きなんです!(大胆な告白)」
-
奈緒「プロデューサーキモいよ!(直球)」
凛「へえ〜そうなんだ〜(満足)」
加蓮「んん〜?そういう…関係だったのか…」
加蓮「・・・どうしますぅ?」
凛「じゃあ特別な稽古つけてあげるよ!」
加蓮「そうだねぇ♥」
凛「よし!」
(凛 素股する)
P「ん…ん…」
奈緒「いいPを持ったなぁ〜(ニヤニヤ)」
加蓮「ホントだよ…(呆れ)」
(奈緒と加蓮 Pが悶えるのを見物する)
-
凛「あれ〜♥玉がはみ出ちゃってる…」
加蓮「あ、カチカチになってきた」
奈緒「カチカチだってぇ…///」
凛「ちんちんカチカチだって〜♥」
凛「見てよこんなに勃ってる…」
奈緒「カッチカチだなプロデューサー!」
加蓮「よっぽど凛の脚のことが好きなんだろうね(強者の余裕)」
P「〜ッ!(射精)」
凛「ふふ、いっぱい出たね♪」
-
ヌ゛ッ!
-
まるでAVみたいだ
-
奈緒が楽しそうにツッコんでて微笑ましいと思った(小並感)
-
凛「加蓮もしゃぶってあげてよ」
加蓮「じゃあやっちゃおっかな♪」
「グッポグッポ(フェラする音葉)」
奈緒「どこが一番感じるんだよ」
P「オチンチンガァ…」
凛「聞こえない」
P「オチンチンガキムチィ…」
凛「おちんちんが気持ちいい?今何されてるの?」
P「(アイドル達から)舐められてる…」
凛「舐められてる?」
凛「ふーん、それが気持ち良いんだ」
-
-
奈緒「プ…プロデューサーだけ気持ちよくなって、アレだな///」
加蓮「ずるいよね?プロデューサー私たちも気持ちよくしてよ♪」
P「ハィ(屈服)」
加蓮「しゃぶり稽古(レッスン)だ!」
奈緒「ほら起きろよ起きろよ〜♥」
(P 奈緒の乳首を舐めながら凛と加蓮に手マンする)
奈緒「あ^〜あ^〜」
加蓮「あーヤバイ!」
凛「ほら手が止まってる(指摘)」
加蓮「すごいねプロデューサー、燃えちゃってるよ」
奈緒「この舌先チロチロがなんともいえねえよな〜」
凛「ん…まあいいんじゃないかな(満足)」
加蓮「プロデューサー本当何人しゃぶってきたの…」
P「ハチゴー(適当)」
-
加蓮「ハァ気持ちいい〜」
奈緒「頭ましゅまろになっちゃいそう…(意味不明)」
凛「良かったね、みんな喜んでるよ♪」
加蓮「そうだ!Trinity Fieldになって三人で(Pを)しゃぶりあわない?」
奈緒「覚悟決めろ」
P「3人に勝てるわけないだろ!(降伏)」
(ガチャン!ゴン!)
心「おまんこぉ〜!!(気さくな挨拶)」
心「プロデューサー!菜々先輩のとこまで送っ…」
4人「ファッ!?」
心「…は?」
心「プロデューサーの屑がこの野郎…☆」
この後なんやかんやで、りんなおかれんを車で送り終了 つづく
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はぇ〜すっごい退廃的…
ホモビもAVなんだっていうことを再確認させられましたね
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続きが気になりますねこれは・・・
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そのあとお仕置きとしてしゅがはにねっとり尋問されながら搾り取られそう
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待ちきれないよ!早く出してくれ!
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たどちゃんを出したり出さなかったりしろ
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たどちゃん出すな
ころすぞ
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たどちゃんが登場してこそ完結するんでしょ?(適当)
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出したら荒れるよ
てか荒らす(漆黒の意思)
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たどとかつまんねえからやめろ
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一体どんな過去を背負い理念を掲げ使命を抱けばこのような怪SSを書くに至るのか>>1に尋ねたい
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ホモビ改変だったのがだんだん語録の改変したものを繋ぎ合わせたえっちなSSになっていってるのすごい
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未央「…私はこれからどうすればいいの?」
たど「そうですねぇ…やっぱり僕は…」
たど「プロデューサーさんに会ってさよならを言いたいですねぇ!」
未央「!…たどちゃん時間がないって…」
たど「やめたくなりますよ…復活〜」
たど「これ以上いるとこの世界がおかしくなっちゃう…ヤバイヤバイ」
未央「そっか、たどちゃんは元の世界に戻らなきゃいけないんだ…(超速理解)」
未央「………わかった」
未央「とりあえずさっきの部屋に戻ってみるよ!見つけたら連絡するから!!」
たど「粋スギィ!こっちもみんなのとこ回って聞いてみ…みますよ」
-
飛鳥「なるほど…つまりたどはボクらとは違うセカイの住人…」
たど「んにゃぴ…」
飛鳥「道理でねぇ…、おっとボクまで語録に侵されているとは」
たど「ま…多少はね?」
飛鳥「最近蘭子の様子が変だからどうしたものかと思ってね…」
蘭子「精神の新陳代謝…性欲とはっ!」
(蘭子 飛鳥の脚にまとわりつく)
飛鳥「ちょ…ちょっと…///」
蘭子「神が与えし大罪!! 逃れられぬ業…!」
たど「暴れるなよ…暴れるなよ…(良心)」
-
飛鳥「ずっとこんな調子でね…」
蘭子「あっ、たどちゃん!いや、肉体を得た汚物よ!」
たど「闇に飲まれてくれよな〜頼むよ〜」
蘭子「っ…先手を取られるとは…闇に飲まれよ!」
たど「緊張すると力解放できないからねしょうがないね」
たど「喉かわ…」
蘭子「渇きか…アイスティーしかなかったけどいいよね?」
たど「やりますねぇ!」
飛鳥「フ…本当に愉快だな…」
-
たど「あ、蘭子さお前さ、Pさん見てない?」
蘭子「我が友の行方か…Be quiet! もう知らない!(プイ)」
たど「あっ待ってくださいよ〜」
蘭子「わが友が密会など…あり得ぬわ!!」
飛鳥「彼ならさっき此処から去って往ったよ」
飛鳥「キミにとっては残念だろうけどね…」
蘭子「あああああああああああああああ!!!」
蘭子「ダメ!そんなのない…ないって…」
たど「おっ大丈夫か」
-
飛鳥「キミがこの世界の歪みの原因…か」
飛鳥「それにしてもキミは本当にホモビ男優なのかい?」
飛鳥「こちらのセカイでもキミのファンの数はアダルトビデオ出演者のそれとは思えない…」
飛鳥「スポーツとかやってたの?」
たど「(これはもう)ダメみたいですね」
飛鳥「!…そういえばキミは女の子のはず!!」
飛鳥「性別すら超越する『何か』があるのか?」
たど「まぁそう…よくわかんなかったです」
-
飛鳥「まあいい…キミへの興味は尽きないが、時がキミを急かすのならここでお別れか…」
蘭子「たどちゃん、いなくなったら寂しい…」
たど「へーきへーき、電脳世界でまた会えるから…」
蘭子「たどちゃんの言葉…ノートに書いておくね」
たど「ウン」
飛鳥「あ、そうだ(唐突)蘭子さっきボクの飲み物になんか入れたよね?」
飛鳥「意識が揺らぎ始めてきた…」
蘭子「あっ大丈夫?大丈夫?♥」
(たど そっと去る)
-
捻くれすぎてて草
-
色々やばいことになってますね
続きが気になります
-
この辺スッカスカなんですが何が起こってるんですかね
-
(車内)
心「お前何やってんだ☆」
P「!…何もしてな」
心「4Pしてただろぉ…」
P「別にいいじゃねぇか…」
心「はぁと以外に見つかってたら殺されてんぞ♥(良心)」
心「…」
心「はぁともやろっかな…♥」
(心 上を脱ぎだす)
-
P「!」
心「プロデューサー勃ってきた?」
心「見してみろよ…☆」
心「あぇ…結構勃ってんな…☆」
心「うぉーでけぇなぁ…///」
P「やめろよ(照)」
心「いいじゃんいいじゃん☆ ちょっとだけ」
P「…しょうがねぇな」
(ガッツリフェラ佐藤)
P(オォー…マジ気持ちいい…ハァー…)
心「気持ちいいか?気持ちいいって言え☆」
P「あぁー気持ちいいよ」
-
心「はぁとにもなんかしろよ〜♥」
P「おぉいいよ」
(P 心の乳首をこねくる)
P「どうだ、気持ちいいか?」
心「はぁーんスウィーティ〜…お前うめぇなあ///」
心「そろそろおまんこが恋しくなってきたな…(ド直球)」
(2人 後部座席に移動)
P「いいケツしてんなぁ」
(P 心の尻を撫でる)
心「やっぱり変態じゃねぇか☆」
-
はぁとノリノリで草生えた
-
合間合間がすっぽり抜け落ちてるのが癖になる…ならない?
-
(P 心に挿入する)
P「アッ、アッ、アッ…」
P「アァー気持ちィー…」
心「おいちゃんと動けよぉ///」
P「アーイク…アー」
心「はぁぁあああっ・・・!!(快感)」
P「アーイグ!イグイグ!」
心「あっ…♥ちょっと待ってもらって…」
心「これじゃウサミン星で使い物になんないぞ☆」
P「むっきゅん!(寸止め)」
-
~ウサミン星〜
(ガチャン!ゴン!)
早苗「いらっしゃいませ〜!(酔)」
P「佐藤心と来たんですが…」
菜々「アアッ↑、待ってました〜。こちらへどうぞ!お座りください!」
菜々「Pさんに相応しい料理を提供しておりますので、どうぞお楽しみくださいませ♥」
楓「たっぷりありますよ、たっぷりとアルデヒド(激寒)」
P「もう待ちきれないよ、早く出してくれ!」
心「うぇへへ…菜々パイセンもう取り敢えず待ちきれない!早く出しちゃってください!(Paはせっかち)」
美優「お残しはダメですよ…♥」
菜々「あとウサミン星のことは一切他言無用でお願いします(迫真)」
P「かしこまり!」
菜々「もしうっかり口を滑らせちゃったら、その時はキャラ崩壊になりますので、ノウッ!」
-
P「あ、お酒はマズいんで…」
楓「いえいえ、遠慮なさらずに」
早苗「警察だ!」
(爆笑)
心「やっぱ…夏におでんを…最高だな☆」
P「あ〜おいしい。おいしい」
P「おいしいよ?」
早苗「ウマイ!フフフ」
菜々「気に入ってもらえてよかった^〜」
美優「サイコ…」
-
あくしろよ
-
未央「たどちゃ〜ん!!」
たど「ダメみたいですね…」
未央「そうなんだよ、プロデューサーもういないみたい」
たど「Pさ、(帰るの)早いっすね」
未央「携帯もダメだし…」
たど「じゃけんPさんの家行きましょうね〜」
未央「おっ、そうだね!じゃあ早速行こ〜♪」
(Pの家)
たど「入って、どうぞ」
(ガチャン!ゴン!)
未央「…ってなんで鍵開いてんの…不用心だなぁ」
???「ひゃっ…!?」
未央「ん?」
-
おうあくしろよ
-
たどが出てからガチで崩壊したな
なぜSS作者は目標を見失うのか
自分で作品に縛りを入れて書けなくなったな
-
>>246
何をどう書こうが>>1兄貴の自由だってそれ一
というかNaNじぇいでたどちゃん批判とかお客さんかな?
-
たどSSはボロクソに言ってもいいという風潮
ありますねぇ!
-
まじかよSS書くのも大変だな
-
みく「ひゃっ…」
みく「う^ーーーー、あ^ーーーー♥」
未央「え…その声はみくにゃん!」
卯月「あっ!未央ちゃん、ちょっとPさんの家に変態猫娘ががちょっと入り込んでるんですけど…。」
未央「ええ…(困惑)」
(卯月 みくをソファーに押し付けて乳を揉む)
みく「あ゛ぁ゛ー!に゛ゃ゛ぁ゛ー!」
卯月「不法侵入ですよ不法侵入!(天海春香)」
未央「しまむーもじゃい!!」
たど「これもうわかんねぇな…」
みく「たどチャン助けて〜」
-
卯月「Pさんが目当てなんだよね、みくちゃんは!」
みく「ちっ…ちがうにゃ〜(大嘘)」
卯月「抵抗しても無駄ですよ!」
(卯月 みくの乳首を執拗に責める)
みく「にゃぁー、にゃぁー、にゃぁー!!」
卯月「もう一人呼んじゃったもんね〜♪」
幸子「警察ですよ!!」
たど「ファッ!?」
未央「あーもうめちゃくちゃだよー!!」
(幸子 みくのスカートをめくる)
幸子「何ですかこのエロエロ下着は?」
みく「許して〜にゃんにゃんにゃん」
たど「すっげぇ透けてる、はっきりわかんだね」
卯月「証拠物件として押収しますっ」
(幸子 みくのパンティーを脱がす)
-
幸子「ハイ!カワイイボクから質問で〜す。これは何でしょう?」
(幸子 双頭ディルドを取り出す)
みく「や…優しくして…」
幸子「Pさんを犯すためにいつも持ち歩いてるんですよ(狂気)」
(挿入)
未央「…そうだ!しまむー、プロデューサーは!?」
卯月「それがいないみたいで…」
みく「ほ、ほ、ほ、ほーっ、ホアアーッ!!ホアーッ!!」
幸子「フフーン!どうですか!ボクのテクは!?」
卯月「Pさんの写真が回ってきたから、それが本当かどうか確かめに来たんだけど…」
未央「ここにもいないんだ…」
たど「クゥーン」
みく「おま〇こ壊れるにゃ!太い太い、許して^〜」
-
案の定、課長みくで草生える
-
続きま〜だかかりそうですかねぇ?
-
卯月「あ、そうだ!(唐突)」
卯月「私知ってるんですよぉ〜」
卯月「この郵便受けに入ってた手紙って、みくちゃんのでしょ?」
(卯月 手紙をチラつかせる)
みく「ホフホフホフホフホフホフ…そんなこと知らないニャーニャーニャー!!!」
卯月「え?中身バラしちゃうよ?(脅迫)」
未央「なんの手紙なの?」
みく「お〇んこになっちゃう。おま〇こ壊れちゃう!」
-
(卯月 手紙を読む)
『愛するプロデューサーさんへ』
『いつもあなたのことを見てるよ♪』
『早く私の思いに気づいてください。』
『どうして私の思いに気付いてくれないの?こんなに私はあなたのことを思っているのに…』
『でもきっとあなたはもう私のことを愛してくれるはず…いや、もうに私のことを愛しているのかもしれません』
未央「何これ?しぶりんがやったんじゃないの?」
たど「(そういうことするキャラじゃ)ないです」
卯月「あ、ちょっと待ってもらって…まだ続きが…」
『その証拠にこうして私のテガミュ…を読んでいるんだから。フラワーブーケと一緒に会いに行きます♪』
未央「あっ…(察し)」
-
(そこそこ酒がまわる)
菜々「飲みたいな♪え?ナナいっぱい飲んで、飲みたいな♪(酒豪)」
早苗「おいしい…いっぱいちょうだい!」
楓「ンンンーアァイイ…ンン…アゥン…ウーン…」
美優「ちょっと口を開けて…もらっていいですか?」
(美優 Pに食べさせようとする)
P「…あぁ、大丈夫です」
美優「いえいえ、遠慮なさらずに」
美優「オタベクダサイ…」
心「早く口開けろ☆」
P「あむ…」
美優「んー、ちゃんと指の先まで舐めてください?」
美優「ほ〜らもっとくっついてください?(誘惑)ほら、ほら〜もっと舐めてくださいほら♥」
P「オイシオイシ…ギルティ…(罪悪感)」
-
P「もう十分堪能したよ…」
美優「当店の自慢のメニューを受け付けないということでしょうか?」
P「ゆっくり、食べたいから…」
楓「いえいえ、これからですよ♪」
心「こっちはどうなんだお前?」
(心 P股間を触る)
P「ああやだ恥ずかしい…(照れ)」
菜々「ねえ、ナナ舐めたいよ…ねえ!舐めたい!(淫乱)」
早苗「さぁどうぞ!口を開けて!」
(早苗 Pを脱がせる)
P「ダメ!ダメ!」
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続きはまーだ時間かかりそうですかねー
-
この先どうなるか早く見せてよ
-
これホント好き
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