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野球総合スレ☆32

1 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/05(木) 11:23:17 kGbonhjg
あなたにとってエンジェルな選手は誰ですか?

前スレ:https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1507021327/


2 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/05(木) 11:25:04 kGbonhjg
前スレが埋まってませんがこちらでまとめます

【4月4日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤク 8-5 広島 (勝:秋吉 1勝 敗:九里 1敗 S:カラシティー 2S)
※ヤクルトは4回に中村と西浦の適時打に加え、バレンティンの2試合連続弾となる3ランで一挙5点を先制。その後一旦同点とされるも、直後の
 6回には再び西浦が適時打を放って勝ち越し。8回にも青木の適時2塁打などでリードを広げた。投げては2番手の秋吉が今季初勝利。
 一方の広島は磯村・エルドレッド・松山の3本塁打で5点差を追いつく粘りを見せたが、投手陣が踏ん張りきれず。チームは今季初黒星。

DeNA 1-2 阪神 (勝:小野 1勝 敗:飯塚 1敗 S:ドリス 1S)
※阪神が接戦を制した。打線は2回に大山と糸原の連打から1死2,3塁の好機を作ると、続く梅野がスクイズを決めて先制点をもぎ取ると、
 5回には鳥谷の適時2塁打で貴重な追加点を挙げた。投げては先発の小野が打たせて取るスタイルで8回途中3安打1失点の好投を見せ、今季初勝利。
 対するDeNAも先発の飯塚が6回2失点にまとめて試合を作るも打線が沈黙。8回にルーキー・神里の適時打で1点差に迫ったが力及ばなかった。

中日 4-1 巨人 (勝:ガルシア 1勝 敗:吉川光 1敗 S:田島 1S)
※中日が念願の今季初勝利。打線は初回からビシエドの適時打で幸先よく先制し、その後も相手の失策や高橋の適時3塁打などで得点を積み重ねた。
 投げては来日初先発のガルシアが6回2安打7奪三振1失点の好投。4回には自ら適時内野安打を放つなど投打で活躍し、見事初白星を得た。
 一方の巨人は先発の吉川光が7安打と打ち込まれ、4回2失点で降板。打線も5回まで無安打に封じ込まれるなど攻略の糸口を掴めず、チームも連勝が3で止まった。

パ・リーグ

楽天 2-5 ハム (勝:トンキン 1勝 敗:高梨 1敗 S:石川直 2S)
※日本ハムは0-0のまま迎えた7回に2死1,3塁から近藤の適時打で先制し、続く8回には鶴岡にも移籍後初となる適時打で追加点。その後一旦同点とされるも、直後の9回には
 近藤と岡の適時打で3点を奪って試合を決めた。投げては先発の高梨が6回2安打無失点の好投。また、3番手のトンキンが来日初勝利となった。
 一方の楽天も先発の辛島が7回途中1失点と奮闘するも、打線が援護できず。投打に精彩を欠いたチームは4連敗を喫した。

西武 2-1 福岡 (勝:カスティーヨ 1勝 敗:バンデンハーク 1敗 S:増田 3S)
※接戦を制した西武が開幕5連勝。打線は初回、2死1,2塁から森の適時打で先制すると、4回にはその森がソロを放ってリードを広げた。
 投げては新助っ人のカスティーヨが5回をパーフェクトに抑えるなど7回途中4安打1失点の好投でデビュー戦を鮮烈な初勝利で飾った。
 一方のソフトバンクは6回以降に好機を作り続けたがわずか1得点のみと振るわず。6回2失点と好投したバンデンハークを援護できなかった。

オリ 7-1 ロッテ (勝:アルバース 1勝 敗:二木 1敗)
※オリックスが快勝。打線は先制された直後の初回に吉田正の2ランですぐさま逆転。その後はマレーロの犠飛に加え、小谷野の3点適時2塁打などで得点を積み重ね、
 どんどん相手を突き放した。投げては来日初先発のアルバースが6回3安打8奪三振1失点の力投で初勝利。その後も救援陣が無失点に抑え抜いた。
 一方のロッテは打線が2回以降わずか3安打と沈黙。終盤は救援陣も精彩を欠いて、投打で振るわず。チームの連勝は3で止まった。


3 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/05(木) 11:27:04 kGbonhjg

【4月4日・ホームラン】 合計6本(累計40本)

西武:森1号      (4回裏・ソロ・バンデンハーク(ソ)・36号)
オリ:吉田正2号    (1回裏・2ラン・二木(ロ)・24号)
広島:磯村1号     (6回表・ソロ・ハフ(ヤ)・3号)
広島:エルドレッド3号 (6回表・3ラン・ハフ(ヤ)・131号)
広島:松山1号     (6回表・ソロ・ハフ(ヤ)・52号) ※2者連続
ヤク:バレンティン2号 (4回裏・3ラン・高橋昂(広)・219号) ※2試合連続

【4月4日・盗塁】

西武:浅村(1)  (通算・65)
西武:森(1)   (通算・5)
西武:金子侑(3) (通算・125)
楽天:茂木(2)  (通算・16)
横浜:大和(1)  (通算・74) ※移籍後初
横浜:神里(2,3)  (通算・2,3) ※2試合連続
巨人:坂本勇(1) (通算・139)

【4月4日・猛打賞】

オリ:大城(1) (4打数3安打・通算124安打(3安打):中安・三ゴ・中安・中安) 率.333
ハム:鶴岡(1) (5打数3安打・通算572安打(5安打):一ゴ・左2・投ゴ・左安・中安①) 率.500 ※移籍後初
ヤク:西浦(1) (4打数3安打・通算114安打(3安打):三安・中飛・左安①・中安①・捕犠打) 率.750


4 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/05(木) 11:27:40 kGbonhjg

【4月4日・勝利投手】

西武:カスティーヨ 1勝 (通算1登板(1登板)・1勝0敗0S・6.2回4安打1失点(97球)・5奪三振2与四球・防1.35) ※来日初
オリ:アルバース 1勝  (通算1登板(1登板)・1勝0敗0S・6回3安打1失点(92球)・8奪三振3与四球・防1.50) ※来日初
ハム:トンキン 1勝   (通算2登板(2登板)・1勝0敗0S・1回2安打2失点(自責0)(43球)・1奪三振1与四球・防0.00) ※来日初
阪神:小野 1勝     (通算16登板(1登板)・3勝7敗0S・7.1回3安打1失点(116球)・2奪三振2与四球・防1.23)
中日:ガルシア 1勝   (通算1登板(1登板)・1勝0敗0S・6回2安打1失点(104球)・7奪三振5与四球・防1.50) ※来日初
ヤク:秋吉 1勝     (通算250登板(2登板)・18勝15敗0S・0.2回無安打無失点(7球)・1奪三振0与四球・防10.80)

【4月4日・ホールド投手】

西武:野田 1H  (通算62登板(2登板)・6ホールド目・0.1回無安打無失点(6球)・1奪三振0与四球・防0.00)
西武:武隈 3H  (通算274登板(3登板)・52ホールド目・1回2安打無失点(24球)・0奪三振1与四球・防0.00)
オリ:黒木 1H  (通算58登板(3登板)・26ホールド目・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防7.71)
ハム:宮西 1H  (通算577登板(3登板)・258ホールド目・1回無安打無失点(17球)・0奪三振1与死球・防0.00)
阪神:マテオ 1H (通算117登板(2登板)・44ホールド目・0.2回1安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防0.00)
中日:又吉 1H  (通算244登板(2登板)・92ホールド目・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防0.00)
中日:鈴木博 1H (通算2登板(2登板)・1ホールド目・1回無安打無失点(18球)・3奪三振0与四球・防0.00) ※プロ初
ヤク:石山 2H  (通算198登板(3登板)・50ホールド目・2回無安打無失点(18球)・2奪三振0与四球・防0.00)

【4月4日・セーブ投手】

西武:増田 3S     (通算272登板(4登板)・14勝21敗62S・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※3試合連続
ハム:石川直 2S    (通算42登板(4登板)・0勝1敗2S・1回1安打無失点(20球)・2奪三振0与四球・防9.00) ※2試合連続
阪神:ドリス 1S    (通算99登板(2登板)・7勝7敗46S・1回無安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防0.00)
中日:田島 1S     (通算336登板(2登板)・22勝33敗61S・1回無安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防0.00)
ヤク:カラシティー 2S (通算3登板(3登板)・0勝0敗2S・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防0.00)


5 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/05(木) 11:28:24 kGbonhjg

【主な記録】

セ・リーグ

【ヤクルト】
・チームは本拠地での広島戦の連敗を6で止めて、昨年5月11日以来の白星。
【広島】
・チームの1イニング3本塁打は2017年7月7日ヤクルト戦(バティスタ・菊池・新井)以来。
・アドゥワ誠がプロ入り初登板。

【中日】
・ガルシアは球団では1991年4月6日の森田幸一以来となる巨人戦でのNPB初登板初白星。

パ・リーグ

【西武】
・開幕から5試合すべてで先発投手に白星がついたのは1990年(渡辺久・郭泰源・渡辺智・工藤・渡辺久)以来、28年ぶり4度目。
【ソフトバンク】
・バンデンハークは来日から通算14度目の外国人投手対決で初の黒星。


【その他】
・1日に新外国人選手が4人も来日初勝利したのはプロ野球史上初。
 これまでは2015年3月29日の3人(西武の郭俊麟、ロッテのイ・デウン、日本ハムのガラテ)が最多。


6 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/05(木) 11:29:02 kGbonhjg

明日の野球まとめですが事情により少し遅れるかもしれません(流石に18時までには間に合わせたいですが)

【明日の予告先発】

セ・リーグ

館山昌平(ヤ) VS 岡田明丈(広)        神宮 18:00〜
東克樹(横)  VS メッセンジャー(神)     横浜 18:00〜
松坂大輔(中) VS 大竹寛(巨)     ナゴヤドーム 18:00〜

パ・リーグ

藤平尚真(楽)  VS 村田透(日)  楽天生命パーク 13:00〜
ディクソン(オ) VS 涌井秀章(ロ)   京セラD大阪 18:00〜

※何といっても注目は実に12年ぶりのNPB公式戦先発となる中日・松坂。新天地でどのような結果を残すのか。
 またDeNAもドラ1ルーキー・東が初先発。ヤクルトも館山が2年ぶりの白星を目指す。


7 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/05(木) 20:49:19 VM.s1VHM
東くん、プロの洗礼を受ける


8 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/05(木) 20:58:40 DirvxxHk
むしろあそこまでメッセと投げあえるのも凄いですね


9 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/05(木) 23:28:32 bs/W0YGM
意見書出すかもってどの程度の牽制球だったんだろう


10 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/06(金) 15:30:20 ZrG0vvSE
(ケツデカイーグルススレがついに建てられて、しかも残ってて)ブルっちゃうよ…
遅くなって申し訳ございません

【4月5日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤク 4-5 広島 (勝:岡田 1勝 敗:館山 1敗 S:中崎 3S)
※広島がカード勝ち越し。打線は0-0で迎えた5回に丸の3ランで試合の均衡を破ると、1点差とされて迎えた7回には松山の押し出し四球で追加点。
 さらに9回には菊池のソロでダメ押しに成功した。投げては先発の岡田が6回3安打2失点の好投で今季初勝利。2番手の今村も通算100ホールド目をあげた。
 一方のヤクルトは2年ぶりの白星を目指した先発・館山が一発に泣き、打線も9回に代打・畠山の2ランで1点差に迫るも惜しくも及ばなかった。

DeNA 0-2 阪神 (勝:メッセンジャー 2勝 敗:東 1敗 S:ドリス 2S)
※阪神が連勝。打線は4回にロサリオ・福留の連打から1死2,3塁の好機を作ると、続く6番・大山の犠飛で先制。さらに終盤の8回には糸井の適時2塁打で
 貴重な追加点をあげた。投げては先発のメッセンジャーが8回を投げて3安打11奪三振無失点の快投を見せて、両リーグ一番乗りとなる今季2勝目。
 対するDeNAもプロ初先発のドラ1ルーキー・東が7回6安打9奪三振1失点と鮮烈なデビューを飾るも打線が援護できず、プロ初勝利とはならなかった。

中日 2-3 巨人 (勝:大竹 1勝 敗:松坂 1敗 S:カミネロ 2S)
※巨人が2カード連続の勝ち越し。打線は初回から4番・ゲレーロが古巣相手に適時打を放って幸先よく先制。直後に追いつかれるも、その後3回には
 マギーの併殺の間に勝ち越し点をもぎ取った。投げては先発の大竹が5回4安打1失点と試合を作って今季初勝利。その後は4投手の継投でリードを守り抜いた。
 一方の中日はNPBでは12年ぶりの先発となった松坂が毎回走者を背負いながらも5回3失点と粘投。打線は6回に高橋の適時打で1点差に迫ったが、後が続かなかった。

パ・リーグ

楽天 1-3 ハム (勝:村田 1勝 敗:藤平 1敗 S:トンキン 1勝1S)
※日本ハムが3連勝。打線は1点を追う5回に1死2,3塁から3番・近藤、4番・中田の連続適時打で試合をひっくり返すと、7回にもアルシアの適時打でリードを広げた。
 投げては先発の村田が自己最長の8回を投げて4安打1失点に抑える見事な投球で今季初勝利。最後は新助っ人・トンキンが3人で締めて来日初セーブをあげた。
 一方の楽天は先発の藤平が制球を乱しながらも5回2失点と試合を作るも、打線はオコエの一発による1得点のみと振るわず。チームは苦しい5連敗。

オリ 5-9 ロッテ (勝:涌井 1勝 敗:ディクソン 1敗)
※ロッテが2カード連続の勝ち越し。打線は3回に加藤の犠飛で先制すると、4回に鈴木と田村の適時打で、7回には新人の藤岡裕と井上の適時打でそれぞれ3点を追加。
 そして9回には鈴木の2ランでダメ押しするなど終わってみれば18安打9得点と快調に飛ばした。投げては先発の涌井が6回途中4安打2失点の好投で今季初勝利。
 一方のオリックスは3番・吉田正が3安打3打点、マレーロにも一発が飛び出すなど打線が奮起するも、投手陣が振るわず。チームは2カード連続の負け越し。


11 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/06(金) 15:31:03 ZrG0vvSE

【4月5日・ホームラン】 合計:6本 (累計:46本)

楽天:オコエ1号  (3回裏・ソロ・村田(日)・5号)
オリ:マレーロ3号 (8回裏・ソロ・シェッパーズ(ロ)・23号)
千葉:鈴木1号   (9回表・2ラン・小林(オ)・32号)
広島:丸3号    (5回表・3ラン・館山(ヤ)・111号)
広島:菊池1号   (9回表・ソロ・風張(ヤ)・60号)
ヤク:畠山1号   (9回裏・2ラン・中崎(広)・124号) ※代打

【4月5日・盗塁】

オリ:小島(1)   (通算・17)
千葉:中村(3)   (通産・22)
広島:田中(1)   (通算・80)
巨人:立岡(1,2,3)  (通算・31,32,33)
巨人:岡本(1)   (通算・3)
中日:大島(1)   (通算・167)
ヤク:山田哲(4)  (通算・106)

【4月5日・猛打賞】

オリ:吉田正(1) (5打数3安打・通算146安打(8安打):中安・二ゴ・中安②・左2①・空三振) 率.364
千葉:鈴木(1)  (5打数4安打・通算726安打(6安打):一ゴ・右安①・左2・右安・右本②) 率.300
千葉:荻野(2)  (5打数3安打・通算477安打(13安打):左飛・中安・遊ゴ・左安・中安) 率.464
広島:田中(2)  (4打数3安打・通算562安打(9安打):中安・中安・投安・四球・空三振) 率.360
中日:平田(1)  (4打数3安打・通算728安打(7安打):左飛・右安・左安・中安) 率.304


12 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/06(金) 15:32:03 ZrG0vvSE

【4月5日・勝利投手】

ハム:村田 1勝      (通算16登板(1登板)・2勝2敗0S・8回4安打1失点(96球)・3奪三振1与四球・防1.13)
千葉:涌井 1勝      (通算379登板(2登板)・124勝112敗37S・5.2回4安打2失点(116球)・6奪三振6与四死球・防1.42)
広島:岡田 1勝      (通算43登板(1登板)・17勝8敗0S・6回3安打2失点(102球)・5奪三振3与四球・防3.00)
阪神:メッセンジャー 2勝 (通算223登板(2登板)・86勝70敗0S・8回3安打無失点(96球)・11奪三振0与四球・防0.60)
巨人:大竹 1勝      (通算310登板(1登板)・97勝98敗17S・5回4安打1失点(78球)・1奪三振1与四球・防1.80)

【4月5日・ホールド投手】

千葉:南 1H      (通算147登板(3登板)・31ホールド目・0.1回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防0.00)
千葉:シェッパーズ 2H (通算4登板(4登板)・2ホールド目・1回2安打1失点(20球)・2奪三振0与四球・防6.75)
広島:今村 3H     (通算359登板(4登板)・100ホールド目・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※史上27人目
広島:ジャクソン 3H  (通算131登板(4登板)・70ホールド目・1回無安打無失点(17球)・1奪三振1与四球・防2.25)
巨人:澤村 3H     (通算229登板(4登板)・16ホールド目・1回4安打1失点(27球)・0奪三振0与四球・防2.08)
巨人:マシソン 2H   (通算361登板(2登板)・153ホールド目・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防0.00)
巨人:上原 4H     (通算280登板(4登板)・13ホールド目・1回無安打無失点(23球)・1奪三振0与四球・防0.00)

【4月5日・セーブ投手】

ハム:トンキン 1勝1S  (通算3登板(3登板)・1勝0敗1S・1回無安打無失点(8球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※来日初
広島:中崎 3S     (通算254登板(4登板)・11勝22敗77S・1回2安打2失点(25球)・2奪三振0与四球・防4.50)
阪神:ドリス 2S    (通算100登板(3登板)・7勝7敗47S・1回無安打無失点(16球)・2奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
巨人:カミネロ 2S   (通算60登板(2登板)・3勝5敗31S・1回1安打無失点(16球)・1奪三振1与死球・防0.00)


13 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/06(金) 15:32:58 ZrG0vvSE

【主な記録】

セ・リーグ

【広島】
・今村猛が史上27人目の通算100ホールド。球団投手では横山竜士に続いて史上2人目の達成。
 (ちなみに28位…林昌範(99H)、29位…ファルケンボーグ(97H)、30位…岡本慎也・又吉克樹(92H))
【ヤクルト】
・館山昌平は昨年6月3日西武戦以来の登板も、2016年7月22日中日戦以来の白星とはならず。
・大村孟がプロ入り初出場。

【阪神】
・メッセンジャーは今季初・通算24度目(外国人歴代最多を更新)となる2桁奪三振。
 また、開幕2カード目にして先発投手が2勝目をあげたのは1990年の中西清起以来28年ぶりであり、
 助っ人では1965年のバッキー以来、53年ぶり2人目。
【DeNA】
・ドラ8ルーキー・楠本泰史が7番・右翼でプロ初スタメン。

【巨人】
・チームの1試合4盗塁は2015年5月22日中日戦(寺内と坂本が2つずつ)以来、3年ぶり。
・大竹寛は通算97勝のうち、中日戦では今回が24勝目。
・上原浩治は昨年6月25日巨人戦〜29日阪神戦での中日・岩瀬仁紀に並び40代投手では歴代最長タイとなる4試合連続ホールド。
・立岡宗一郎が自身初の1試合3盗塁。
・亀井善行が今季初スタメン。
【中日】
・松坂大輔が2006年9月26日ロッテ戦以来、12年(4209日)ぶりの先発登板。

パ・リーグ

【日本ハム】
・村田透は自己最長の8回を投げて、昨年6月11日巨人戦以来プロ入り2勝目となる白星。
【楽天】
・チームの同一カード3連敗は昨年8月25日〜27日(日本ハム戦)以来。
・オコエ瑠偉が今季初スタメン。また今季初打席で初本塁打。

【ロッテ】
・開幕から2カード連続で勝ち越したのは2012年(楽天と西武。ただし西武戦は雨天中止によって1試合のみ)以来6年ぶり。
 なお3連戦での開幕2カード連続勝ち越しは2010年(西武・日本ハム)以来、8年ぶり。


14 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/06(金) 15:33:31 ZrG0vvSE

【4月6日・予告先発】

セ・リーグ

ブキャナン(ヤ) VS 菅野智之(巨)       神宮 18:00〜
藤浪晋太郎(神) VS 小笠原慎之介(中)  京セラD大阪 18:00〜
野村祐輔(広)  VS 石田健大(横)      マツダ 18:00〜

パ・リーグ

マルティネス(日) VS ボルシンガー(ロ)  東京ドーム 18:00〜
則本昂大(楽)   VS 千賀滉大(ソ)  楽天生命パーク 18:00〜
菊池雄星(西)   VS 西勇輝(オ)    メットライフ 18:00〜


15 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/06(金) 17:24:13 byNq5VhU
4/6(金)の公示
【出場選手登録】
吉田一将(Bs)
比嘉幹貴(Bs)
阿部寿樹(D)

【出場選手登録抹消】
小林慶祐(Bs)
金田和之(Bs)
松坂大輔(D)


16 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/06(金) 18:00:02 Muu5Vmuc
日ハムの球団施設にファン(ファンではない)が押しかけて警察沙汰ってニュース見て
キャンプのときのの再掲載かなと思ったら現在進行形なのか・・・


17 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/06(金) 18:03:52 bwQPSV0o
サンドウィッチマン伊達苦言を呈すと同じだよな
鎌ヶ谷の治安はマジでなんとかしないと、ファンとの交流禁止になるかもな


18 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/06(金) 18:04:18 cRJE02EA
鎌ヶ谷はわりと一人で行っても楽しいからオススメでした(過去形


19 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/06(金) 20:47:05 ejYPhxLo
そういえば、球場を新しく作るわけだけど2軍も北広島に引っ越すのかな


20 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/06(金) 20:53:15 cRJE02EA
2軍戦の都合があるんで2軍はこのままだと思います


21 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/06(金) 20:55:08 eD2uGmHc
交通網になにがあるかわからないからね
大雪で1軍野手が本州に渡れなくて2軍野手陣が向かって試合した事もあるし


22 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/07(土) 12:35:11 yFmHmqTw
メジャー初登板で投げ合って初白星を奪った投手相手から、5日後に3戦連発の本塁打を打っちゃう日本人選手がいるらしい

【4月6日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤク 6-0 巨人 (勝:ブキャナン 2勝 敗:菅野 2敗)
※ヤクルトが快勝。打線は初回から青木の適時2塁打などで2点を先制すると、続く2回には山田の適時3塁打で追加点。その後も山田哲のソロや坂口の犠飛、奥村の適時打で
 着実に得点を積み重ねた。投げては先発のブキャナンが8回5安打無失点の力投を見せて、今季2勝目。最後は秋吉が締めて相手打線を寄せ付けなかった。
 一方の巨人はエースの菅野が6回7安打5失点と前回に続き乱調。打線も要所で繋がりを欠いて得点を奪えず、投打で制裁を欠いた。

阪神 2-3 中日 (勝:小笠原 1勝1敗 敗:岩崎 1敗 S:田島 2S)
※中日が接戦を制した。打線は1点を追う5回に、2死満塁の場面で京田が押し出しの四球を選んで試合を振り出しに戻すと、そのまま迎えた終盤の8回には
 1死2,3塁から福田の適時打で決勝点を奪った。投げては先発の小笠原が7回3安打2失点の好投で今季初勝利。その後は又吉、田島と繋いでリードを守り抜いた。
 一方の阪神は糸井の2ランで序盤はリードを保つも、以降は打線が得点を奪えず。9回には一打同点の好機を作ってスクイズを図ったが、決めることは出来なかった。

広島 7-3 DeNA (勝:野村 2勝 敗:石田 2敗)
※広島は先制を許した直後の初回にエルドレッドの押し出し四球と相手の失策の間に3点を奪ってすぐさま逆転すると、5回には丸の適時打で追加点。さらに7回にも
 堂林と會澤の適時打でリードを広げた。先発の野村は投げては8回7安打3失点、打席では自らを援護するスクイズを決めるなど投打で活躍し、今季2勝目をあげた。
 一方のDeNAは5回4失点の先発・石田をはじめとした投手陣が乱調。打線も要所で繋がりを欠くなど不完全燃焼に終わり、チームは今季初の3連敗を喫した。

パ・リーグ

ハム 3-2 ロッテ (勝:マルティネス 1勝1敗 敗:ボルシンガー 1勝1敗)
※日本ハムが4連勝。打線は2回にレアードの一発が飛び出して先制点を奪うと、続く3回にも中田の適時2塁打などで2点を追加し、試合を優位に進めた。
 投げては新助っ人のマルティネスがゴロを量産させる投球で2失点で9回を投げ抜き、来日初勝利を見事完投で飾った。
 一方のロッテも先発のボルシンガーが6回3失点と好投。打線も8回に代打・李杜軒の適時2塁打で1点差に迫ったが、あと1点が遠かった。

楽天 7-2 福岡 (勝:則本 1勝 敗:千賀 1敗)
※楽天が連敗を5で止めた。打線は初回、ペゲーロの2ランで幸先よく先制すると、3回には今江・銀次の連続適時打、4回にもペゲーロの犠飛で追加点をあげるなど、
 終わってみれば14安打7得点と勢いを取り戻した。投げては通算1000奪三振も達成したエースの則本が8回5安打9奪三振2失点の力投を見せて、今季初勝利。
 一方のソフトバンクは先発の千賀が4回途中9安打6失点とKO。打線も本多の犠飛や上林のソロで2点を奪うのが精一杯で、チームは今季初の3連敗を喫した。

西武 5-1 オリ (勝:菊池 2勝 敗:西 2敗)
※西武が破竹の開幕6連勝。打線は0-0のまま迎えた4回に浅村のソロで先制。直後に追いつかれるも、続く5回には源田の適時3塁打で再度勝ち越しに成功。
 さらに7回には炭谷の適時打、8回には山川の2ランでリードを広げた。投げてはエースの菊池が8回2安打1失点の快投で今季2勝目。
 対するオリックスも先発の西が7回途中3失点と試合を作ったが、打線が沈黙してそれを援護できなかった。


23 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/07(土) 12:36:00 yFmHmqTw

【4月6日・ホームラン】 合計:7本 (累計:53本)

福岡:上林1号   (5回表・ソロ・則本(楽)・16号)
西武:浅村2号   (4回裏・ソロ・西(オ)・117号)
西武:山川3号   (8回裏・2ラン・近藤(オ)・42号)
楽天:ペゲーロ1号 (1回裏・2ラン・千賀(ソ)・37号)
ハム:レアード2号 (2回裏・ソロ・ボルシンガー(ロ)・107号)
阪神:糸井2号   (1回裏・2ラン・小笠原(中)・144号)
ヤク:山田哲1号  (5回裏・ソロ・菅野(巨)・134号)

【4月6日・盗塁】

ハム:西川(1)  (通算・183)
ハム:中島卓(1) (通算・123)
広島:菊池(1)  (通算・84)
横浜:神里(4)  (通算・4)
中日:大島(2)  (通算・168) ※2試合連続

【4月6日・猛打賞】

楽天:島内(1) (5打数3安打・通算417安打(7安打):中安・投安・左安・右飛・左飛) 率.250
楽天:今江(1) (4打数3安打・通算1549安打(4安打):三直・左安①・右安・中安) 率.400
横浜:神里(1) (4打数3安打・通算8安打(8安打):右安・中飛・右2・中2) 率.364 ※プロ初
中日:高橋(1) (4打数3安打・通算230安打(7安打):二ゴ・二安・中安・中安) 率.333
ヤク:青木(1) (4打数3安打・通算1293安打(9安打):右2①・遊併打・中2・左安) 率.321 ※復帰後初


24 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/07(土) 12:36:46 yFmHmqTw

【4月6日・勝利投手】

西武:菊池 2勝       (通算137登板(2登板)・61勝42敗1S・8回2安打1失点(109球)・6奪三振3与四球・防1.80)
楽天:則本 1勝       (通算140登板(2登板)・66勝47敗0S・8回5安打2失点(133球)・9奪三振3与四球・防1.80)
ハム:マルティネス 1勝1敗  (通算2登板(2登板)・1勝1敗0S・9回4安打2失点(自責0)(119球)・4奪三振1与四球・防1.20) ※来日初・完投
広島:野村 2勝       (通算136登板(2登板)・60勝41敗0S・8回7安打3失点(102球)・2奪三振1与四球・防3.86)
中日:小笠原 1勝1敗      (通算39登板(2登板)・8勝15敗0S・7回3安打2失点(100球)・5奪三振5与四球・防4.85)
ヤク:ブキャナン 2勝    (通算27登板(2登板)・8勝13敗0S・8回5安打無失点(119球)・6奪三振3与四球・防0.64)

【4月6日・ホールド投手】

阪神:石崎 1H (通算46登板(2登板)・9ホールド目・0.1回無安打無失点(8球)・1奪三振0与四球・防0.00)
阪神:藤川 1H (通算659登板(2登板)・119ホールド目・1回1安打無失点(27球)・2奪三振2与四球・防13.50)
中日:又吉 2H (通算245登板(3登板)・93ホールド目・1回無安打無失点(16球)・1奪三振1与四球・防0.00)

【4月6日・セーブ投手】

中日:田島 2S (通算337登板(3登板)・22勝33敗62S・1回1安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防0.00)


25 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/07(土) 12:37:23 yFmHmqTw

【主な記録】

セ・リーグ

【ヤクルト】
・青木宣親は日本では2011年10月15日横浜戦以来、7年ぶりとなる猛打賞。
【巨人】
・菅野智之は2016年3月25日から続いていたヤクルト戦の連勝が8で止まり、2015年9月27日以来3年ぶりの黒星。
 また自身のシーズン成績で借金2になるのはプロ入り初。

【広島】
・開幕から7試合連続で5得点以上記録したのは2008年のヤクルトに並びセ・リーグ最長タイ記録。
・野村祐輔は2014年以来となる開幕2戦2勝。
・堂林翔太が6番・右翼で今季初スタメン。
【DeNA】
・チームは2016年5月21日以来となる単独最下位。

パ・リーグ

【日本ハム】
・チームは2016年終了時以来、2年ぶりとなる貯金生活。
・マルティネスは球団の助っ人では1999年4月15日ダイエー戦のウィッテム以来となる完投での来日初勝利。
・レアードは来日4年目で通算15本目となる東京ドームでの本塁打。
【ロッテ】
・ボルシンガーが来日初黒星。なお白星を挙げていれば、毎日時代の1953年のカイリー以来65年ぶりとなる来日初登板からの2連勝だった。
・李杜軒はソフトバンク時代の2014年5月24日阪神戦(能見篤史から)以来、4年ぶりの安打。
 また打点をあげたのは2013年以来5年ぶり。

【楽天】
・則本昂大は3回に内川聖一から空振り三振を奪って史上147人目、球団では2012年8月19日西武戦の田中将大(栗山巧から)に続いて史上2人目となる通算1000奪三振達成。
 また、958イニングでの達成は藤川球児(771.2回)、野茂英雄(871回)、石井一久(913回)、江夏豊(940回)に続いて史上5番目のスピード記録。
・今江敏晶がチーム33イニングぶりの適時打。
【ソフトバンク】
・開幕から6試合連続で先発投手に白星が付かなかったのは南海時代の1988年以来、30年ぶり。

【西武】
・チームは1991年以来、27年ぶりの開幕6連勝。
 またその6試合全てで先発投手に白星が付いたのは球団史上初。
【オリックス】
・西勇輝はプロ入りからメットライフドームで白星なしの4連敗。


26 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/07(土) 12:37:55 yFmHmqTw

【4月7日・予告先発】

セ・リーグ

石川雅規(ヤ)  VS 田口麗斗(巨)     神宮 14:00〜
秋山拓巳(神)  VS ジー(中)    京セラD大阪 14:00〜
ジョンソン(広) VS バリオス(横)    マツダ 14:00〜

パ・リーグ

斎藤佑樹(日)   VS チェン・グァンユウ(ロ) 東京ドーム 14:00〜
美馬学(楽)    VS 武田翔太(ソ)    楽天生命パーク 14:00〜
多和田真三郎(西) VS 田嶋大樹(オ)     メットライフ 14:00〜


27 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/07(土) 13:47:52 CL1K/2Iw
>>22
そうか今日ホームラン打った相手初勝利の時投げ合った相だったか...
改めてなにやってんだあいつ...(戦慄)


28 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/07(土) 14:00:45 CL1K/2Iw
>>27
相だった→相手だったのミスです...


29 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/07(土) 14:52:36 /KspiIL.
https://i.imgur.com/useq6in.gif
ゲレーロ、ショートフライでタッチアップ性交
なお三塁コーチはめっちゃ止めてる模様


30 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/07(土) 15:08:49 CL1K/2Iw
小林すごいですねこれ


31 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/07(土) 15:23:54 SB8Yh.bE
ヤクルトのバジリスクタイムは未だに草生える
いい曲なんだけどなあ…


32 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/07(土) 15:24:18 xxJd17hs
>>29
内野フライでホームインするとはすごいですねこれ


33 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/07(土) 15:33:17 qFd6WCbU
無安打8四死球か。どういうカウントの作り方からの四死球だったんだろ


34 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/07(土) 15:34:32 mZj9YR7o
>>33
死球はどっちも初球にふつけてるで


35 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/07(土) 15:37:59 xIKAiNCo
SFFBBBB
BSBBSB
BBSBB
BBBB
BBSSFBB
BSBFBB


36 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/07(土) 15:43:20 qFd6WCbU
根競べに負けたっていうよりかは捕手のミットの移動距離が長い暴れ馬系だったんですかね


37 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/07(土) 16:49:10 PfQsuWwo
4-0で飯食いに行ったら13-7になってる・・・


38 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/07(土) 16:50:38 PfQsuWwo
あ、14点目・・・


39 : 座敷牢の中の土竜の祝福 :2018/04/07(土) 17:46:27 ???
THE JINGUって感じの得点推移で草


40 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/07(土) 17:52:24 PfQsuWwo
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2018040701/top

巨人016000001 8  16
東京40222401X 15 16

勝利投手:風張
敗戦投手:谷岡

[ 巨人 ] 小林1号(3回表満塁)
[ ヤクルト ] 荒木1号(3回裏2ラン)、西浦1号(8回裏ソロ)

巨人バッテリー 田口、谷岡、高木、篠原 - 小林
ヤクルトバッテリー 石川、風張、秋吉、石山、カラシティー - 中村、井野


スコアボードだけでも面白い神宮ヤクルトがやっと帰ってきたんやなって・・・


41 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/07(土) 17:52:56 go1OwN/I
火達磨火ヤク庫戦法を取り戻したスワローズは強い(確信)


42 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/07(土) 19:02:09 lGbVp26I
>>35
コマンド表かな?


43 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/08(日) 11:10:54 jp9opllw
ハゲそう

【4月7日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤク 15-8 巨人 (勝:風張 1勝 敗:谷岡 1敗)
※両軍32安打23得点の壮絶な乱打戦をヤクルトが制した。打線は初回に青木・畠山の適時打などで4点を先制。その後一時は3点のリードを許すも、3回には荒木の2ランで
 1点差に迫ると、4回には青木の犠飛などで2点を奪い再度リード。その後も攻撃の手を緩めずに容赦なく得点を積み重ねた。投げては2番手の風張がプロ初勝利。
 一方の巨人は3回に小林の満塁本塁打などで一時は逆転するなど7人がマルチ安打を記録したが、先発の田口をはじめとした投手陣が崩壊しリードを守れなかった。

阪神 3-1 中日 (勝:秋山 1勝1敗 敗:ジー 2敗 S:ドリス 3S)
※阪神は初回、2死1,2塁から5番・福留の適時打で幸先よく先制すると、4回には6番・大山の2ランが飛び出してリードを広げた。
 投げては先発の秋山が6回5安打1失点の好投で今季初勝利。その後は桑原・マテオ・ドリスの勝利の方程式で相手の反撃を断ち切った。
 一方の中日は先発のジーが8回4安打3失点の力投で最後まで投げ抜くも、打線が繋がりを欠いて1得点どまりに終わり、援護しきれなかった。

広島 2-4 DeNA (勝:バリオス 1勝1敗 敗:ジョンソン 1勝1敗 S:山崎 2S)
※DeNAは0-0のまま迎えた5回に嶺井の2ランと倉本の適時打で3点を先制して試合の均衡を破ると、続く6回には筒香の犠飛で追加点をあげた。
 投げては先発のバリオスが7回途中5安打1失点の好投で移籍後初勝利。その後は計5人の継投でリードを守り抜いた。
 一方の広島は先発のジョンソンが中盤で崩れて6回4失点。打線も終盤に代打・西川の適時打などで反撃したが力及ばなかった。

パ・リーグ

ハム 9-6 ロッテ (勝:西村 1勝 敗:チェン・グァンユウ 1敗 S:トンキン 1勝2S)
※日本ハムが一発攻勢で5連勝。打線は1点を追う2回に横尾の適時打に加えて清水と西川の2ランで一挙5点をあげて逆転。続く3回にも中田のソロでリードを
 広げると、7回にはレアード・横尾・清水の3本塁打でさらに得点を積み重ねた。投げては3番手のドラ2ルーキー・西村がプロ初勝利。
 一方のロッテは先発のチェンが4回11被安打6失点とKO。打線も4番・井上が3打点、清田にも一発が飛び出すなど奮起したが、追いつくことは出来なかった。

楽天 3-4 福岡 (勝:モイネロ 1勝 敗:松井 2敗 S:サファテ 2S)
※ソフトバンクが連敗を3でストップ。打線は初回に本多のソロで先制すると、続く2回にも今宮の2点適時打で追加点。その後は一旦同点とされるも、
 迎えた終盤の9回には1死2,3塁から上林の適時打で決勝点を奪い取った。投げては先発の武田が7回途中4安打3失点と試合を作り、4番手のモイネロが今季初勝利。
 対する楽天も先発の美馬が7回5安打3失点と奮闘し、4回には今江の3ランで試合を振り出しに戻すも打線はそれ以降沈黙。最後は守護神・松井がつかまり惜敗を喫した。

西武 6-3 オリ (勝:多和田 2勝 敗:田嶋 1勝1敗)
※西武が怒涛の開幕7連勝。打線は初回から4番・山川の適時打で先制すると、そのまま迎えた4回には外崎・金子侑・源田の3適時打で
 一挙5点を追加し、試合を優位に進めた。投げては先発の多和田が7回5安打2失点の好投で今季2勝目。
 一方のオリックスはドラ1ルーキー・田嶋が4回途中8安打6失点と打ち込まれ、プロ初黒星。チームも3連敗を喫した。


44 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/08(日) 11:11:38 jp9opllw

【4月7日・ホームラン】 合計:15本 (累計:68本)

福岡:本多1号   (1回表・ソロ・美馬(楽)・15号)
楽天:今江1号   (4回裏・3ラン・武田(ソ)・98号)
オリ:マレーロ4号 (7回表・ソロ・多和田(西)・24号)
ハム:清水1号   (2回裏・2ラン・チェン(ロ)・2号)
ハム:西川1号   (2回裏・2ラン・チェン(ロ)・32号)
ハム:中田2号   (3回裏・ソロ・チェン(ロ)・179号)
ハム:レアード3号 (7回裏・ソロ・有吉(ロ)・108号) ※2試合連続
ハム:横尾1号   (7回裏・ソロ・有吉(ロ)・8号)
ハム:清水2号   (7回裏・ソロ・有吉(ロ)・3号) ※2者連続・1試合2発
千葉:清田1号   (6回表・ソロ・西村(日)・40号)
阪神:大山2号   (4回裏・2ラン・ジー(中)・9号)
横浜:嶺井2号   (5回表・2ラン・ジョンソン(広)・10号)
巨人:小林1号   (3回表・満塁・石川(ヤ)・11号)
ヤク:荒木1号   (3回裏・2ラン・田口(巨)・13号)
ヤク:西浦1号   (8回裏・ソロ・篠原(巨)・10号)

【4月7日・盗塁】

福岡:城所(1)   (通算・63)
福岡:松田(2)   (通算・122)
西武:外崎(3)   (通算・41)
西武:秋山(1)   (通算・86)
楽天:アマダー(1) (通算・1) ※来日初
オリ:小島(2)   (通算・18)
ハム:西川(2)   (通算・184) ※2試合連続
千葉:荻野(4)   (通算・157)
広島:田中(2)   (通算・81)
横浜:神里(5)   (通算・5) ※2試合連続
ヤク:山田哲(5)  (通算・107)

【4月7日・猛打賞】

巨人:小林(1) (3打数3安打・通算237安打(10安打):四球・左本④・右安・右安) 率.667
ヤク:廣岡(1) (5打数5安打・通算19安打(9安打):左安・左安・中2①・中安①・中安) 率.321 ※プロ初
ヤク:西浦(2) (3打数3安打・通算117安打(6安打):四球・中2・投犠打・四球・左安・左本①) 率.857


45 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/08(日) 11:12:08 jp9opllw

【4月7日・勝利投手】

福岡:モイネロ 1勝   (通算37登板(3登板)・5勝3敗1S・0.2回無安打無失点(18球)・1奪三振1与四球・防21.60)
西武:多和田 2勝    (通算36登板(2登板)・14勝10敗0S・7回5安打2失点(101球)・4奪三振1与死球・防1.38)
ハム:西村 1勝     (通算3登板(3登板)・1勝0敗0S・1回2安打1失点(21球)・2奪三振0与四球・防3.38) ※プロ初
阪神:秋山 1勝1敗     (通算60登板(2登板)・19勝18敗0S・6回5安打1失点(92球)・4奪三振2与四球・防3.00)
横浜:バリオス 1勝1敗  (通算48登板(2登板)・3勝6敗1S・6.1回5安打1失点(80球)・3奪三振0与四球・防4.35) ※移籍後初
ヤク:風張 1勝     (通算13登板(4登板)・1勝0敗0S・2回2安打無失点(36球)・2奪三振0与四球・防2.25) ※プロ初

【4月7日・ホールド投手】

福岡:嘉弥真 1H  (通算158登板(3登板)・21ホールド目・0.1回無安打無失点(2球)・0奪三振0与四球・防0.00)
福岡:森 1H    (通算236登板(3登板)・84ホールド目・0.2回無安打無失点(14球)・1奪三振1与四球・防0.00)
楽天:ハーマン 2H (通算59登板(3登板)・35ホールド目・1回2安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防3.38)
ハム:井口 1H   (通算57登板(3登板)・5ホールド目・1.1回3安打2失点(25球)・0奪三振0与四球・防3.60)
ハム:宮西 2H   (通算578登板(4登板)・259ホールド目・1回1安打無失点(23球)・1奪三振1与四球・防0.00)
阪神:桑原 1H   (通算156登板(2登板)・42ホールド目・1回1安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防4.50)
阪神:マテオ 2H  (通算118登板(3登板)・45ホールド目・1回2安打無失点(16球)・0奪三振1与四球・防0.00)
横浜:井納 2H   (通算115登板(3登板)・4ホールド目・0.2回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防0.00)
横浜:砂田 1H   (通算97登板(4登板)・26ホールド目・0.2回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防2.25)
ヤク:秋吉 1H   (通算252登板(4登板)・62ホールド目・2回3安打無失点(33球)・0奪三振0与四球・防3.86)

【4月7日・セーブ投手】

福岡:サファテ 2S   (通算423登板(2登板)・26勝20敗231S・1回無安打無失点(11球)・2奪三振0与四球・防0.00)
ハム:トンキン 1勝2S  (通算4登板(4登板)・1勝0敗2S・1.1回無安打無失点(18球)・1奪三振0与四球・防0.00)
阪神:ドリス 3S    (通算101登板(4登板)・7勝7敗48S・1回無安打無失点(16球)・1奪三振1与四球・防0.00)
横浜:山崎 2S     (通算187登板(2登板)・8勝11敗98S・1回無安打無失点(10球)・2奪三振0与四球・防0.00)


46 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/08(日) 11:12:45 jp9opllw

【主な記録】

セ・リーグ

【ヤクルト】
・1試合15得点以上は2015年7月21日DeNA戦(17得点)以来、3年ぶり。
・廣岡大志はチームでは2014年8月30日阪神戦での雄平以来、4年ぶりとなる1試合5安打。
 なお巨人戦で5安打を放ったのは2004年7月17日の稲葉篤紀以来、14年ぶり。
【巨人】
・チームは2009年5月19日日本ハム戦以来、9年ぶりとなる1試合15失点。
 対ヤクルトでは2003年6月11日以来15年ぶり。
・小林誠司がプロ入り初の満塁本塁打。

【DeNA】
・バリオスはソフトバンク時代の2013年8月25日西武戦以来、5年ぶりの白星。
 また自身の連敗も6でストップ。
【広島】
・チームは1985年の南海がもつ8試合連続の1試合5得点以上のプロ野球タイ記録とはならず。
・ジョンソンは2016年4月20日以来、2年ぶりとなるDeNA戦での黒星。

パ・リーグ

【日本ハム】
・チームの1試合6本塁打は球団タイの7本塁打を記録した昨年5月12日ロッテ戦以来。

【ソフトバンク】
・本多雄一が2016年9月26日ロッテ戦(涌井から)以来、2年ぶりの本塁打。

【西武】
・チームは1954年の南海に並んでプロ野球史上歴代最長となる7試合連続で先発投手が白星。
 なお開幕からという条件を除いても、球団では西鉄時代の1965年9月30日〜10月10日以来、53年ぶり。
 (稲尾・池永・与田・稲尾・井上・稲尾・池永)
 また開幕7連勝以上をこれまでに3回(54年の11連勝、91年の8連勝)以上記録したのは西武が史上初となる。


47 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/08(日) 11:13:06 jp9opllw
今日の試合のまとめですが、諸事情によりまとめられるのは火曜日の昼になりそうです
申し訳ございません

【4月8日・予告先発】

セ・リーグ

山中浩史(ヤ)  VS 野上亮磨(巨)      神宮 13:00〜
能見篤史(神)  VS 笠原祥太郎(中)  京セラD大阪 14:00〜
大瀬良大地(広) VS 京山将弥(横)     マツダ 13:30〜

パ・リーグ

加藤貴之(日) VS 酒居知史(ロ)   東京ドーム 14:00〜
池田隆英(楽) VS 中田賢一(ソ) 楽天生命パーク 13:00〜
ウルフ(西)  VS 山岡泰輔(オ)  メットライフ 13:00〜


48 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/08(日) 13:51:35 DOu24voU
もうハゲてるんだよなあ・・・


49 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/08(日) 15:08:56 bRvt5arA
逆転タイムリーはまだいいんだけどそこからエラーするもんで完全に流れ与えちゃうよね


50 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/08(日) 18:16:46 qjYav5x2
大和右打に戻したのね
いずれヘルメットも片耳ミッキーマウスに戻すんだろうか


51 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/08(日) 18:28:54 qjYav5x2
出場試合数の球団タイ記録とは福浦怪我なく丈夫で長持ちだわ


52 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/08(日) 18:32:34 WeSdJ.wQ
また髪の毛の話してる…


53 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/08(日) 18:34:33 c3Kk5QEk
大和はそんなに左辛かったのか
また右でしっかり打ってくれれば問題ないね


54 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/08(日) 21:28:27 1lr3MRGc
インスタでスイッチやめた報道の一部は否定しましたね


55 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/10(火) 09:53:25 jPuYOFLo
遅くなって申し訳ありません

【4月8日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤク 7-4 巨人 (勝:中尾 1勝 敗:野上 1勝1敗 S:カラシティー 3S)
※ヤクルトが同一カード3連勝。打線は西浦の適時打やバレンティンの2ランなどで3回までに4点を奪うと、そのまま同点で迎えた6回には廣岡の犠飛で再度勝ち越し。
 さらに続く7回にもバレンティンと途中出場の田代の適時打でリードを広げた。投げては2番手の2年目・中尾が3回無失点の好救援を見せて、念願のプロ初勝利。
 一方の巨人は先発の野上が6回途中5失点と振るわず。打線も大城のプロ初アーチやマギー・岡本の適時打などで一時は3点差を追いつくも後半は沈黙し、チームは3連敗。

阪神 7-9 中日 (勝:又吉 1勝 敗:マテオ 1敗 S:田島 3S)
※中日が今季初のカード勝ち越し。打線は1-1の同点で迎えた5回にアルモンテの適時打や福田や大野奨の押し出しなどで一挙4点を勝ち越し。その後は一時逆転を許すも、
 その直後の8回には再びアルモンテと平田の適時打で4点を奪い、リードを奪い返した。投げては先発の笠原が6回5安打1失点と好投し、2番手の又吉が今季初勝利。
 一方の阪神は高山・西岡・ロサリオの適時打などで7回に4点差をひっくり返す猛攻を見せるも、セットアッパーのマテオが4失点と誤算だった。

広島 3-5 DeNA (勝:京山 2勝 敗:大瀬良 1勝1敗 S:山崎 3S)
※DeNAも今季初のカード勝ち越し。打線は双方無得点のまま迎えた試合中盤の6回に、3番・筒香の2ランで試合の均衡を破ると、続く7回には2打席連続となる3ランも
 放つなど、主砲がこの試合の全打点を叩き出す大活躍。投げては先発の京山が6回途中4安打無失点の好投で今季2勝目。その後は計5投手の継投でリードを守り抜いた。
 対する広島も先発の大瀬良が6回途中2失点と試合を作るも、打線がそれを援護できず。それでも7回に堂林の適時3塁打、8回にも丸のソロで反撃したが力及ばなかった。

パ・リーグ

ハム 2-5 ロッテ (勝:益田 1勝1敗 敗:井口 1敗)
※ロッテは初回に中村の犠飛で先制すると、1-1の同点で迎えた4回には4番・井上の適時2塁打で勝ち越し。その後再び同点とされて迎えた延長11回には2死満塁から田村が
 走者一掃の適時打を放って試合に終止符を打った。投げては先発の酒居が6回途中5安打2失点と試合を作り、以降は計6人の継投で繋いで7番手の益田が今季初勝利。
 対する日本ハムも先発の加藤が7回7安打2失点の好投を見せたが、打線が要所で繋がらず。最後は6番手の井口が力尽き、チームの連勝は5で止まった。

楽天 4-5 福岡 (勝:中田 1勝 敗:池田 2敗 S:サファテ 3S)
※ソフトバンクは0-0のまま迎えた中盤の6回に内川の犠飛で試合の均衡を破ると、8回には松田・上林・甲斐の3者連続適時打で一挙4点を追加して相手を突き放した。
 投げては中田が7回2安打無失点と危なげないピッチングで今季初勝利をあげ、開幕8試合目にしてようやく先発に白星が付いた。
 一方の楽天は終盤に5点ビハインドから茂木や代打・渡辺の適時打で1点差に迫るなど反撃を見せたがあと1点が届かず。チームは開幕から3カード連続の負け越し。

西武 7-4 オリ (勝:武隈 1勝 敗:山岡 2敗)
※西武が27年ぶりの開幕8連勝。打線は2点を追う5回に中村の併殺の間に1点差とすると、迎えた7回には外崎の2点適時打で逆転。さらに栗山の犠飛に加えて秋山・源田の
 連続適時打が飛び出すなど、この回に一挙6点をあげて相手を突き放した。投げては先発のウルフが6回2失点と試合を作り、3番手の武隈が今季初勝利。
 一方のオリックスは先発の山岡が7回に崩れて大量失点。打線も9回に途中出場の伏見の適時打で2点を返すも力及ばず、チームは4連敗を喫した。


56 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/10(火) 09:54:12 jPuYOFLo

【4月8日・ホームラン】

広島:丸4号      (8回裏・ソロ・井納(De)・112号)
横浜:筒香1号     (6回表・2ラン・大瀬良(広)・139号)
横浜:筒香2号     (7回表・3ラン・九里(広)・140号) ※2打席連続
巨人:大城1号     (3回表・ソロ・山中(ヤ)・1号) ※プロ初
ヤク:バレンティン3号 (3回裏・2ラン・野上(巨)・220号)

【4月8日・盗塁】

西武:秋山(2)   (通算・87) ※2試合連続
千葉:岡田(1)   (通算・138)
千葉:菅野(1)   (通算・1) ※プロ初
広島:菊池(2)   (通算・85)
横浜:楠本(1,2)   (通算・1,2) ※プロ初
横浜:大和(2)   (通算・75)
中日:京田(4)   (通算・27)
中日:工藤(1)   (通算・32)
ヤク:山田哲(6,7)  (通算・108,109) ※2試合連続
ヤク:坂口(1)   (通算・73)

【4月8日・猛打賞】

オリ:ロメロ(1)   (4打数3安打・通算113安打(6安打):空三振・左安・左安・中安) 率.188
ハム:近藤(1)    (5打数3安打・通算378安打(16安打):中安・左邪飛・中安・見三振・左安) 率.485
阪神:西岡(1)    (5打数3安打・通算1189安打(3安打):投ゴ・遊ゴ・左2・左2①・左安) 率.273
横浜:筒香(1)    (5打数3安打・通算712安打(7安打):左安・右飛・右本②・中本③・二併打) 率.241
横浜:大和(1)    (5打数3安打・通算505安打(6安打):左安・遊直・四球・右安・右安) 率.231 ※移籍後初
巨人:マギー(1)   (4打数3安打・通算324安打(9安打):中安・左安①・左安・二ゴ) 率.257
中日:アルモンテ(1) (5打数4安打・通算13安打(13安打):中飛・右2①・左安①・左安・右安②) 率.342 ※来日初
中日:京田(2)    (5打数3安打・通算158安打(9安打):空三振・左安・左安・見三振・遊安) 率.243


57 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/10(火) 09:54:41 jPuYOFLo

【4月8日・勝利投手】

福岡:中田 1勝   (通算272登板(2登板)・96勝74敗0S・7回2安打無失点(115球)・5奪三振4与四球・防1.46)
西武:武隈 1勝   (通算275登板(4登板)・20勝10敗1S・0.2回無安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防0.00)
千葉:益田 1勝1敗  (通算347登板(5登板)・18勝20敗58S・2回2安打無失点(32球)・0奪三振2与四球・防3.38) 
横浜:京山 2勝   (通算2登板(2登板)・2勝0敗0S・5.2回4安打無失点(79球)・2奪三振2与四球・防0.84)
中日:又吉 1勝   (通算246登板(4登板)・30勝16敗2S・1回4安打5失点(49球)・1奪三振4与四球・防11.25)
ヤク:中尾 1勝   (通算6登板(4登板)・1勝1敗0S・3回1安打無失点(38球)・4奪三振1与四球・防1.59) ※プロ初

【4月8日・ホールド投手】

福岡:石川 1H     (通算38登板(4登板)・2ホールド目・0.2回無安打無失点(10球)・2奪三振0与四球・防1.80)
ハム:トンキン 1H   (通算5登板(5登板)・1ホールド目・1回無安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※来日初
ハム:石川直 1H    (通算43登板(5登板)・9ホールド目・1回1安打無失点(21球)・2奪三振0与四球・防7.20)
ハム:西村 1H     (通算4登板(4登板)・1ホールド目・1回無安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防2.45) ※プロ初
千葉:田中 1H     (通算74登板(2登板)・2ホールド目・0.1回無安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防0.00)
千葉:南 2H      (通算149登板(5登板)・32ホールド目・0.1回無安打無失点(18球)・1奪三振2与四球・防0.00)
千葉:松永 3H     (通算252登板(4登板)・84ホールド目・0.2回無安打無失点(6球)・1奪三振0与四球・防0.00)
千葉:シェッパーズ 3H (通算5登板(5登板)・3ホールド目・1回1安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防5.40)
千葉:内 2H      (通算255登板(5登板)・82ホールド目・1回無安打無失点(13球)・2奪三振0与四球・防0.00)
横浜:砂田 2H     (通算98登板(5登板)・27ホールド目・0.1回無安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防2.08) ※2試合連続
横浜:エスコバー 1H  (通算46登板(5登板)・8ホールド目・0.1回無安打無失点(10球)・0奪三振1与四球・防0.00)
横浜:井納 3H     (通算116登板(4登板)・5ホールド目・1回2安打1失点(19球)・1奪三振0与四球・防2.45) ※2試合連続
中日:鈴木博 2H    (通算4登板(4登板)・2ホールド目・1回1安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防0.00)
ヤク:石山 3H     (通算200登板(5登板)・51ホールド目・1回無安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防0.00)

【4月8日・セーブ投手】

福岡:サファテ 3S   (通算424登板(3登板)・26勝20敗232S・1回2安打1失点(35球)・1奪三振2与四球・防3.00) ※2試合連続
横浜:山崎 3S     (通算188登板(3登板)・8勝11敗99S・1回無安打無失点(23球)・3奪三振1与四球・防0.00) ※2試合連続
中日:田島 3S     (通算338登板(4登板)・22勝33敗63S・1回1安打1失点(24球)・0奪三振2与四死球・防2.25)
ヤク:カラシティー 3S (通算5登板(5登板)・0勝0敗3S・1回1安打無失点(19球)・0奪三振0与四球・防1.80)


58 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/10(火) 09:55:15 jPuYOFLo
【主な記録】

セ・リーグ

【ヤクルト】
・チームは2016年4月30日〜5月2日以来、2年ぶりとなる巨人戦同一カード3連勝。
・田代将太郎が移籍後初安打・初打点。
【巨人】
・チームは2005年4月1日広島戦〜6日横浜戦以来、13年ぶりとなる5試合連続の初回失点。
・野上亮磨がプロ入り10年目で初安打。
・大城卓三が今季の新人では一番乗りとなるプロ初本塁打。

【阪神】
・石崎剛が今季両リーグ2人目となる危険球退場。

【DeNA】
・京山将弥は昨年の広島・中村祐太以来で、球団史上初となるプロデビュー戦から2戦2勝。
 また10代で記録するのは2012年の阪神・岩本輝以来、6年ぶり。
・試合前に両打ちから右打者の転向を発表した大和が移籍後初の猛打賞。
・筒香嘉智は通算19度目のマルチ本塁打。また、1試合5打点は2016年9月23日巨人戦以来2年ぶり。
【広島】
・メヒアが5番・一塁で今季初スタメン。

パ・リーグ

【ロッテ】
・福浦和也が榎本喜八に並び球団最多タイ記録となる通算2161試合出場を達成。

【西武】
・チームは1991年以来27年ぶりとなる開幕8連勝。他球団を含めても8連勝は1999年の中日(11連勝)以来、19年ぶりで21世紀では初。
 なお先発投手の連続勝利記録は1954年の南海の持つプロ野球タイ記録である7でストップ。


59 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/10(火) 09:55:45 jPuYOFLo

【セリーグ・順位】

1広島 6勝3敗0分 .667
 ヤク 6勝3敗0分 .667
3阪神 4勝4敗0分 .500 1.5
4巨人 4勝5敗0分 .444 0.5
5横浜 3勝5敗0分 .375 0.5
6中日 3勝6敗0分 .333 0.5

【パリーグ・順位】

1西武 8勝0敗0分 1.00
2ハム 5勝4敗0分 .556 3.5
 千葉 5勝4敗0分 .556 0.0
4福岡 4勝4敗0分 .500 0.5
5楽天 2勝7敗0分 .222 2.5
 オリ 2勝7敗0分 .222 0.0


60 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/10(火) 09:56:17 jPuYOFLo

【4月10日・予告先発】

セ・リーグ

山口俊(巨)  VS 飯塚悟史(横)  東京ドーム 18:00〜
柳裕也(中)  VS 原樹理(ヤ)  ナゴヤドーム 18:00〜
小野泰己(神) VS 薮田和樹(広)    甲子園 18:00〜

パ・リーグ

石川歩(ロ)  VS 十亀剣(西)    ZOZOマリン 18:15〜
金子千尋(オ) VS 岸孝之(楽)    京セラD大阪 18:00〜
東浜巨(ソ)  VS 上沢直之(日) ヤフオクドーム 18:00〜

※巨人・山口俊は古巣と移籍後2度目の対決。
 また西武は球団64年ぶりの開幕9連勝なるか。


61 : 座敷牢の中の土竜の祝福 :2018/04/10(火) 20:33:27 ???
ナゴドの終わり方が近年随分珍しい気がする
東京ヤクルトはバッテリーは変えたけど


62 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/10(火) 21:42:33 FjJFCGkY
ヤスヤス100セーブオメシャス!


63 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/11(水) 08:18:31 WbldQzDE
騎手かな?


64 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/11(水) 15:16:57 kWWsdh5k
ホモしかいないんですかねこの球団…

【4月10日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 3-4 DeNA (勝:井納 1勝 敗:上原 1敗 S:山崎 4S)
※DeNAが今季初の3連勝。打線は両軍無得点で迎えた5回に倉本の適時打で先制。その後一時リードを許すも、迎えた8回には宮崎と嶺井の
 適時打で3点をあげて再度リードを奪い返した。投げては4番手の井納が今季初勝利。最後は守護神・山崎が締めて通算100セーブを達成した。
 一方の巨人は先発の山口俊が7回5安打1失点の力投、7回には代打・長野の2ランで一時は逆転するも、2番手の上原が誤算。チームは4連敗。

中日 3-0 ヤク (勝:柳 1勝1敗 敗:原 2敗)
※中日は3回に福田の振り逃げと松井雅の四球で好機を作り、迎えた1死2,3塁の場面で1番・大島の適時打で先制。さらに3番・アルモンテも
 続いてこの回3点を先制。投げては2年目の先発・柳が9回111球を投げて2安打無失点に抑える完璧な内容で今季初勝利をプロ初完投・初完封で飾った。
 対するヤクルトも先発の原が8回3安打3失点と最後まで投げ抜くも、打線が沈黙。チームの連勝は3で止まった。

阪神 4-3 広島 (勝:藤川 1勝 敗:一岡 1敗 S:ドリス 4S)
※阪神は2点を追う4回に梅野の適時2塁打で1点差と迫ると、再び2点差とされて迎えた6回には相手の失策と代打・伊藤隼の適時内野安打で3点を
 あげて試合をひっくり返した。投げては2番手の藤川が今季初勝利。その後は桑原・高橋・ドリスの継投で1点差をきっちり守り抜いた。
 一方の広島は先発の薮田が6回途中3失点ながらも、8与四球と制球面で乱調。打線も後半は沈黙し、攻守で精彩を欠いたチームは今季初の3連敗。

パ・リーグ

オリ 2-4 楽天 (勝:岸 1勝 敗:金子千尋 2敗 S:松井 2敗1S)
※楽天は初回、ウィーラーのゴロの間に先制点をもぎ取ると、3回にはペゲーロの2ランで追加点。さらに5回にも相手の暴投の間に1点を追加した。
 投げては先発の岸が要所で踏ん張って6回6安打1失点の好投で今季初勝利。その後は福山・ハーマンと繋いで、最後は守護神・松井が今季初セーブ。
 一方のオリックスは先発の金子千尋が通算1500奪三振を達成するも5回4失点。打線も繋がりを欠いて8安打2得点に終わり、チームは5連敗。

福岡 1-4 ハム (勝:上沢 1勝 敗:東浜 2敗 S:石川直 3S)
※日本ハムは4回に西川の適時打で先制すると、6回には清水のソロで追加点。さらに7回にも中田のソロ、8回には横尾の適時打と着実に得点を
 積み重ねた。投げては先発の上沢が7回5安打1失点の好投で今季初勝利。最後は新守護神・石川直が3者連続奪三振で試合を締めた。
 一方のソフトバンクは先発の東浜が7回7安打3失点と奮闘を見せたが、打線がデスパイネの一発による1得点のみと沈黙した。

ロッテ 5-2 西武 (勝:石川 2勝 敗:十亀 1勝1敗)
※ロッテは1点を追う5回に相手の失策の間に同点とすると、続く6回には4番・井上の犠飛で勝ち越しに成功。さらにその後も田村と鈴木の犠飛に
 加え、代打・李杜軒の適時打で徐々にリードを広げた。投げては先発の石川が7回途中3安打8奪三振1失点の好投で今季2勝目。
 一方の西武は守備の乱れが失点に繋がり、打線も数少ない好機を活かしきれず。投打に精彩を欠いてチームの連勝は8で止まり、今季初黒星。


65 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/11(水) 15:17:43 kWWsdh5k

【4月10日・ホームラン】

福岡:デスパイネ1号 (6回裏・ソロ・上沢(日)・90号)
楽天:ペゲーロ2号  (3回表・2ラン・金子千尋(オ)・38号)
オリ:吉田正3号   (8回裏・ソロ・ハーマン(楽)・25号)
ハム:清水3号    (6回表・ソロ・東浜(ソ)・4号)
ハム:中田3号    (7回表・ソロ・東浜(ソ)・180号)
巨人:長野1号    (7回裏・2ラン・エスコバー(De)・125号) ※代打

【4月10日・盗塁】

西武:外崎(4,5) (通算・42,43)
楽天:島内(2)  (通算・33)
千葉:荻野(5)  (通算・158)
千葉:中村(4,5) (通算・23,24)
横浜:神里(6)  (通算・6)
中日:大島(3)  (通算・169)

【4月10日・猛打賞】

なし


66 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/11(水) 15:18:09 kWWsdh5k

【4月10日・勝利投手】

楽天:岸 1勝   (通算254登板(2登板)・112勝75敗1S・6回6安打1失点(118球)・5奪三振0与四球・防0.64)
ハム:上沢 1勝  (通算53登板(2登板)・18勝23敗0S・7回5安打1失点(112球)・7奪三振3与四死球・防0.64)
千葉:石川 2勝  (通算93登板(2登板)・41勝36敗0S・6.2回3安打1失点(113球)・8奪三振4与四球・防1.32)
阪神:藤川 1勝  (通算661登板(4登板)・51勝31敗223S・1回無安打無失点(15球)・0奪三振1与死球・防6.75)
横浜:井納 1勝  (通算117登板(5登板)・35勝45敗0S・1回3安打1失点(14球)・0奪三振1与四球・防3.86)
中日:柳 1勝1敗 (通算13登板(2登板)・2勝5敗0S・9回2安打無失点(111球)・6奪三振2与四球・防2.84) ※プロ初完投・初完封

【4月10日・ホールド投手】

楽天:福山 1H     (通算313登板(6登板)・89ホールド目・1回無安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防5.87)
楽天:ハーマン 3H   (通算60登板(4登板)・36ホールド目・1回2安打1失点(19球)・0奪三振0与四球・防4.91)
ハム:トンキン 2H   (通算6登板(6登板)・2ホールド目・1回無安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
千葉:松永 4H     (通算253登板(5登板)・33ホールド目・0.1回無安打無失点(3球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
千葉:シェッパーズ 4H (通算6登板(6登板)・4ホールド目・1回無安打無失点(15球)・0奪三振0与四球・防4.50) ※2試合連続
阪神:桑原 2H     (通算157登板(3登板)・43ホールド目・1回無安打無失点(14球)・0奪三振0与四球・防3.00)
阪神:高橋 1H     (通算519登板(3登板)・140ホールド目・1回無安打無失点(21球)・1奪三振0与四球・防0.00)
横浜:三上 2H     (通算212登板(6登板)・87ホールド目・1回2安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防5.79)
横浜:砂田 3H     (通算99登板(6登板)・28ホールド目・0.1回無安打無失点(3球)・0奪三振0与四球・防1.93) ※2試合連続

【4月10日・セーブ投手】

楽天:松井 2敗1S  (通算205登板(5登板)・111勝19敗97S・1回無安打無失点(21球)・2奪三振1与四球・防7.20)
ハム:石川直 1敗3S (通算44登板(6登板)・0勝1敗3S・1回無安打無失点(13球)・3奪三振0与四球・防6.00)
阪神:ドリス 4S    (通算102登板(5登板)・7勝7敗49S・1回無安打無失点(19球)・1奪三振1与四球・防0.00)
横浜:山崎 4S    (通算189登板(4登板)・8勝11敗100S・1回無安打無失点(27球)・2奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続・史上29人目


67 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/11(水) 15:18:31 kWWsdh5k

【主な記録】

【DeNA】
・山崎康晃は史上29人目の通算100セーブ。4年目での達成は中日・ギャラードと並んで史上最速タイであり、日本人最速。
 なお通算189試合目での達成はソフトバンク・馬原孝治(178試合)に次いで歴代6番目の早さ。
 また25歳6ヶ月での達成は山口俊の25歳1ヶ月に次いで歴代2位の年少記録。
【巨人】
・チームは6試合ぶりに初回無失点。また、10試合以上消化した時点で最下位となったのは2012年4月25日以来、6年ぶり。
・上原浩治はNPBでは2008年9月28日中日戦以来、10年ぶりの黒星。

【中日】
・柳裕也が今季両リーグ初の完封勝利で、昨年6月18日西武戦以来となるプロ2勝目。

【楽天】
・岸孝之が自身の連敗を7で止めて、昨年7月19日日本ハム戦以来の白星。
【オリックス】
・金子千尋が史上53人目の通算1500奪三振を達成。1732.2回での達成は史上7番目のスピードであり、
 右投手では西武・西口文也(1729回)に次ぐ歴代2番目のスピード達成となった。

【日本ハム】
・アルシアが来日初の2番スタメン。
【ソフトバンク】
・二保旭が2015年10月1日楽天戦以来、3年ぶりの登板。

【ロッテ】
・福浦和也が榎本喜八の球団記録を抜いて歴代最多となる通算2162試合出場を達成。
 7回には二塁打も放ち、通算2000安打までは残り32本。
【西武】
・チームは1954年以来、64年ぶりとなる開幕9連勝とはならず。


68 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/11(水) 15:18:53 kWWsdh5k

【セリーグ・順位】

1広島 6勝4敗0分 .600
 ヤク 6勝4敗0分 .600
3阪神 5勝4敗0分 .556 0.5
4横浜 4勝5敗0分 .444 1.0 ↑
5巨人 4勝6敗0分 .400 0.5 ↓
6中日 4勝6敗0分 .400 0.0

【パリーグ・順位】

1西武 8勝1敗0分 .889
2ハム 6勝4敗0分 .600 2.5
 千葉 6勝4敗0分 .600 0.0
4福岡 4勝5敗0分 .444 1.5
5楽天 3勝7敗0分 .300 1.5
6オリ 2勝8敗0分 .200 1.0 ↓

※セリーグは首位から最下位まで2ゲーム差という大混戦に。


69 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/11(水) 15:19:14 kWWsdh5k

【4月11日・予告先発】

セ・リーグ
吉川光夫(巨) VS 平田真吾(横)  東京ドーム 18:00〜
ガルシア(中) VS ハフ(ヤ)   ナゴヤドーム 18:00〜
高橋遥人(神) VS 中村恭平(広)    甲子園 18:00〜

パ・リーグ
アルバース(オ)   VS 辛島航(楽)    京セラD大阪 18:00〜
バンデンハーク(ソ) VS 高梨裕稔(日)  ヤフオクドーム 18:00〜
二木康太(ロ)    VS カスティーヨ(西) ZOZOマリン 18:15〜

※阪神はドラ2ルーキー・高橋遥がプロ初登板。また、DeNAも5年目の平田がプロ初先発。


70 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/12(木) 11:28:58 cMnTpDTM
コンナハズジャナイノニィィィ!!

【4月11日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 3-6 DeNA (勝:三嶋 1勝 敗:澤村 1勝1敗 S:山崎 5S)
※DeNAが4連勝。打線は双方無得点のままで迎えた6回に筒香の2ランで先制。その後いったんはリードを許すも、8回には代打・乙坂と戸柱の適時打で
一挙4点を奪って再度リードを奪った。投げてはプロ初先発の平田が5回3安打無失点の好投。また3番手の三嶋が今季初勝利を挙げた。
一方の巨人は打線が6回に坂本勇・亀井の適時打などで一時はリードするも、4番手の澤村が4失点と誤算。チームは投打が噛み合わず、5連敗。

中日 8-3 ヤク (勝:ガルシア 2勝 敗:ハフ 1敗)
※中日が今季初の3連勝。打線は1点を追う5回に代打・阿部、大島、京田の3者連続適時打に加えてアルモンテの2ランが飛び出すなど打者一巡の猛攻で
一挙7点を奪い逆転。さらに終盤の8回にもビシエドの適時打でダメ押しに成功した。投げては先発のガルシアが5回1失点と試合を作り、今季2勝目。
一方のヤクルトは先発のハフが5回に突如崩れて大量失点。打線も要所で繋がりを欠き、思うように得点を奪えなかった。

阪神 4-1 広島 (勝:高橋遥 1勝 敗:中村恭 1敗 S:ドリス 5S)
※阪神が快勝。打線は初回から糸井の適時2塁打で幸先よく先制すると、そのまま1点リードで迎えた5回には大山の押し出し四球と糸原の適時打で3点を
加えて試合を優位に進めた。投げてはプロ初登板のドラ2ルーキー・高橋遥が7回2安打無失点と鮮烈なデビューを飾ってプロ初勝利。
一方の広島の今季初先発の中村恭が制球に苦しみ、5回途中4失点でKO。打線も4安打1得点と元気なく、チームは苦しい4連敗。

パ・リーグ

ロッテ 6-3 西武 (勝:二木 1勝1敗 敗:カスティーヨ 1勝1敗 S:内 2S)
※ロッテが今季2度目の3連勝。打線は2点を追う初回にルーキー・菅野の走者一掃の適時打で3点を奪いすぐさま逆転すると、4回には福浦の適時2塁打で追加点。
さらに6回にも荻野の適時打と中村の犠飛で2点を追加した。投げては先発の二木が8安打を打たれながらも要所で踏ん張り、7回途中2失点の好投で今季初勝利。
一方の西武は先発のカスティーヨが制球を乱して5回途中4失点と振るわず。打線も11安打を放ったものの、好機であと一打が出なかった。

オリ 2-2 楽天
※楽天は2回に嶋の適時2塁打で先制すると、4回にはアマダーの適時打で追加点。投げては先発の辛島が7回途中5安打8奪三振1失点の好投を見せる。
対するオリックスも先発のアルバースが5回2失点と試合を作り、1点ビハインドで迎えた9回には2死2塁から代打・伏見の適時2塁打で土壇場で試合を
振り出しに戻した。その後は双方の救援陣が踏ん張り、試合は2-2の引き分けに終わった。

福岡 8-5 ハム (勝:バンデンハーク 1勝1敗 敗:高梨 1敗 S:サファテ 4S)
※ソフトバンクは初回から上林・内川の適時打とデスパイネの2ランで一挙4点を先制すると、続く2回にも今宮と甲斐の2者連続弾が飛び出して追加点。
さらに5回にも連続押し出し四球でリードを広げた。投げては先発のバンデンハークが6回4安打7奪三振2失点の好投で今季初勝利。
一方の日本ハムは先発の高梨が4回途中6失点とKO。打線も大田泰と横尾の本塁打などで反撃を見せたが、力及ばなかった。


71 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/12(木) 11:29:28 cMnTpDTM

【4月11日・ホームラン】

福岡:デスパイネ2号 (1回裏・2ラン・高梨(日)・91号) ※2試合連続
福岡:今宮1号    (2回裏・ソロ・高梨(日)・42号)
福岡:甲斐1号    (2回裏・ソロ・高梨(日)・6号) ※2者連続
ハム:大田泰1号   (4回表・ソロ・バンデンハーク(ソ)・25号)
ハム:横尾2号    (8回表・2ラン・森(ソ)・9号)
横浜:筒香3号    (6回表・2ラン・吉川光(巨)・141号)
中日:アルモンテ2号 (5回裏・2ラン・ハフ(ヤ)・2号)

【4月11日・盗塁】

西武:源田(1)   (通算・38)
西武:森(2)    (通算・6)
西武:外崎(6)   (通算・44) ※2試合連続
ハム:近藤(2)   (通算・21)
ハム:西川(3,4)  (通算・185,186)
ハム:中島卓(2)  (通算・124)
オリ:T-岡田(1) (通算・24)
阪神:梅野(1)   (通算・3)
横浜:桑原(2)   (通算・36)
ヤク:荒木(1)   (通算・11)

【4月11日・猛打賞】

西武:秋山(1) (5打数4安打・通算1046安打(15安打):二ゴ・右安・左安・中安・右安) 率.366
阪神:糸原(1) (4打数3安打・通算54安打(12安打):見三振・中安・左安②・左安) 率.364
横浜:宮崎(1) (4打数3安打・通算312安打(10安打):左安・二ゴ・右安・中安) 率.270


72 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/12(木) 11:29:57 cMnTpDTM

【4月11日・勝利投手】

福岡:バンデンハーク 1勝1敗  (通算55登板(2登板)・30勝11敗0S・6回4安打2失点(126球)・7奪三振3与四球・防3.00)
千葉:二木 1勝1敗       (通算48登板(2登板)・15勝19敗0S・6.2回8安打2失点(105球)・5奪三振2与四球・防3.65)
阪神:高橋遥 1勝       (通算1登板(1登板)・1勝0敗0S・7回2安打無失点(84球)・5奪三振0与四球・防0.00) ※プロ初登板
横浜:三嶋 1勝        (通算85登板(3登板)・14勝18敗0S・1.1回1安打無失点(36球)・0奪三振2与四球・防3.38)
中日:ガルシア 2勝      (通算2登板(2登板)・2勝0敗0S・5回5安打1失点(92球)・4奪三振3与四球・防1.64)

【4月11日・ホールド投手】

楽天:福山 2H   (通算314登板(7登板)・90ホールド目・1.1回無安打無失点(24球)・0奪三振0与四球・防5.00) ※2試合連続
楽天:釜田 1H   (通算69登板(5登板)・2ホールド目・0.2回無安打無失点(13球)・1奪三振1与死球・防1.69)
楽天:高梨 1H   (通算52登板(6登板)・15ホールド目・0.1回無安打無失点(6球)・0奪三振2与四球・防6.75)
楽天:ハーマン 4H (通算61登板(5登板)・37ホールド目・1回無安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防3.86) ※2試合連続
オリ:比嘉 1H   (通算215登板(3登板)・46ホールド目・1回無安打無失点(14球)・0奪三振0与四球・防0.00)
千葉:松永 5H   (通算254登板(6登板)・34ホールド目・0.1回無安打無失点(4球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※3試合連続
阪神:桑原 3H   (通算158登板(4登板)・44ホールド目・0.1回無安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防2.70) ※2試合連続
横浜:三上 3H   (通算213登板(7登板)・88ホールド目・1回無安打無失点(9球)・2奪三振0与四球・防4.76) ※2試合連続
巨人:マシソン 2H (通算363登板(4登板)・154ホールド目・1回無安打無失点(17球)・1奪三振1与四球・防0.00)

【4月11日・セーブ投手】

福岡:サファテ 4S (通算425登板(4登板)・26勝20敗233S・1回無安打無失点(15球)・1奪三振1与四球・防2.25)
千葉:内 2S    (通算257登板(7登板)・17勝7敗32S・1回2安打無失点(24球)・2奪三振0与四球・防1.29)
阪神:ドリス 5S  (通算103登板(6登板)・7勝7敗50S・1回1安打無失点(16球)・2奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
横浜:山崎 5S   (通算190登板(5登板)・8勝11敗101S・1回2安打無失点(24球)・2奪三振1与四球・防0.00) ※3試合連続


73 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/12(木) 11:30:21 cMnTpDTM

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・チームは2012年4月25日以来、6年ぶりとなる単独最下位。

【阪神】
・高橋遥人は2016年6月1日楽天戦での青柳晃洋以来2年ぶりとなる球団新人の初登板初勝利。
また甲子園では1995年4月28日ヤクルト戦の川尻哲郎以来23年ぶりであり、先発での勝利は1959年4月14日国鉄戦の村山実以来59年ぶり。
・大山悠輔が今季初の5番スタメン。また福留孝介が今季初のベンチスタート。
【広島】
・メヒアが来日初の4番スタメン。
・中村恭平が2016年7月24日阪神戦以来の登板も同年5月29日DeNA戦以来の白星とならず。

パ・リーグ

【西武】
・秋山翔吾が昨年10月3日楽天戦以来の1試合4安打。

【ソフトバンク】
・上林誠知が2015年9月29日楽天戦以来3年ぶりの2番スタメン。また今宮健太は2016年9月21日オリックス戦以来、2年ぶりの8番スタメン。
【日本ハム】
・レアードが今季初の3番スタメン。大田泰示も今季初の5番スタメン。


74 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/12(木) 11:31:12 cMnTpDTM

【セリーグ・順位】

1阪神 6勝4敗0分 .600   ↑
2広島 6勝5敗0分 .545 0.5 ↓
ヤク 6勝5敗0分 .545 0.0 ↓
4横浜 5勝5敗0分 .500 0.5
5中日 5勝6敗0分 .455 0.5 ↑
6巨人 4勝7敗0分 .364 1.0 ↓

【パリーグ・順位】

1西武 8勝2敗0分 .800
2千葉 7勝4敗0分 .636 1.5
3ハム 6勝5敗0分 .545 1.0 ↓
4福岡 5勝5敗0分 .500 0.5
5楽天 3勝7敗1分 .300 2.0
6オリ 2勝8敗1分 .200 1.0

※阪神が単独首位に浮上。


75 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/12(木) 11:31:29 cMnTpDTM

【4月12日・予告先発】

セ・リーグ

大竹寛(巨)     VS 東克樹(横)   東京ドーム 18:00〜
吉見一起(中)    VS 館山昌平(ヤ) ナゴヤドーム 18:00〜
メッセンジャー(神) VS 岡田明丈(広)    甲子園 18:00〜

パ・リーグ

涌井秀章(ロ)  VS 榎田大樹(西)     ZOZOマリン 18:15〜
ディクソン(オ) VS 藤平尚真(楽)     京セラD大阪 18:00〜
石川柊太(ソ)  VS マルティネス(日) ヤフオクドーム 18:00〜

※西武は榎田が移籍後初登板。DeNAのドラ1・東もプロ初勝利となるか。


76 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/12(木) 19:00:44 2oAscA5U
メッセンジャー侮辱発言で退場か
実際どういうワード言ってんだろ


77 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/12(木) 19:35:28 /Efcxwgk
ZOZOマリン風でノーゲームの危機
勝ち越されたらやるかな


78 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/13(金) 12:09:18 tmG79JeQ
菊池相手とか許して亭ゆるして

【4月12日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 4-6 DeNA (勝:東 1勝1敗 敗:大竹 1勝1敗 S:山崎 6S)
※DeNAが5連勝。打線は初回、ルーキー・神里の先頭打者弾を皮切りに、ロペスの2ランや倉本の適時打などで一挙5点を先制。さらに終盤の8回には代打・乙坂の
 犠飛で貴重な追加点をあげた。投げては先発の東が6回途中6安打7奪三振3失点の好投でプロ初勝利。打席でもプロ初安打初打点となる適時打を放った。
 一方の巨人は先発の大竹が立ち上がりから崩れて4回5失点。打線もマギーの3ランなどで反撃するも、好機であと一打が出ず。チームは6連敗を喫した。

中日 9-4 ヤク (勝:吉見 1勝 敗:館山 2敗)
※中日が4連勝。打線は初回、京田の適時打とアルモンテの2ランで幸先よく3点を奪うと、その後もビシエドの犠飛や大島の適時3塁打で得点を重ね、
 6回には代打・藤井の適時打などでさらに3点をあげて相手を突き放した。投げては先発の吉見が6回7安打1失点の貫禄の投球で今季初勝利。
 一方のヤクルトは先発の館山が4回6失点と試合を作れず。打線も9回に西浦の適時打などで3点を返したが時すでに遅し。チームは3連敗。

阪神 1-5 広島 (勝:岡田 2勝 敗:メッセンジャー 2勝1敗)
※広島が連敗を4で止めた。打線は1点を追う2回に磯村と菊池の適時打に加えて松山の押し出し四球で3点をあげて逆転に成功。さらに7回には無死満塁から安部の
 適時打でさらに2点を加えてリードを広げた。投げては先発の岡田が6回をわずか1安打1失点に抑える好投で今季2勝目。その後は今村・ジャクソン・中崎と繋いだ。
 一方の阪神は先発のメッセンジャーが2回途中で退場処分となり試合を作れず。打線も2回以降は2安打と完全に沈黙し、投打で精彩を欠いた。

パ・リーグ

ロッテ 3-6 西武 (勝:榎田 1勝 敗:涌井 1勝1敗)
※西武は2点を追う2回に秋山の適時打で1点差に迫ると、4回には松井の適時打と浅村の押し出し四球で2点を奪い逆転に成功。その後も炭谷の
 適時打や浅村の2ランで着実に得点を積み重ねた。投げては移籍後初登板の先発・榎田が6回5安打2失点の好投で今季初勝利。
 一方のロッテは先発の涌井が制球に苦しみ、6回途中5失点と振るわず。打線も要所で繋がりを欠いて、チームの連勝は3で止まった。

オリ 3x-2 楽天 (勝:増井 1勝 敗:ハーマン 1敗)
※オリックスが連敗を5で止めた。打線は1点を追う7回に1死2,3塁から1番・宗の適時2塁打で逆転に成功。その後9回に追いつかれるも、直後の裏には
 同じく1死2,3塁から2番・大城の適時打が飛び出して劇的なサヨナラ勝利を掴んだ。投げては先発のディクソンが6回3安打無失点と好投し、5番手の増井が移籍後初勝利。
 対する楽天も先発の藤平が7回途中2失点。打線も土壇場の9回にアマダーの適時打で試合を振り出しに戻したが、4番手のハーマンがつかまった。

福岡 3-0 ハム (勝:石川 2勝 敗:マルティネス 1勝2敗 S:サファテ 5S)
※ソフトバンクが2カード連続の勝ち越し。打線は2回に松田の適時打で先制すると、4回には柳田の一発が飛び出し、さらに終盤の8回にもその柳田の適時打で
 貴重な追加点をあげた。投げては中3日での登板となった先発の石川が7回4安打6奪三振無失点の力投で今季2勝目。
 一方の日本ハムは先発のマルティネスが8回を3失点にまとめて最後まで投げ抜くも、打線が沈黙した。


79 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/13(金) 12:09:49 tmG79JeQ

【4月12日・ホームラン】

福岡:柳田1号    (4回裏・ソロ・マルティネス(日)・115号)
西武:浅村3号    (6回表・2ラン・田中(ロ)・118号)
横浜:神里1号    (1回表・ソロ・大竹(巨)・1号) ※プロ初・先頭打者弾
横浜:ロペス2号   (1回表・2ラン・大竹(巨)・131号)
巨人:マギー1号   (1回裏・3ラン・東(De)・47号)
中日:アルモンテ3号 (1回裏・2ラン・館山(ヤ)・3号) ※2試合連続

【4月12日・盗塁】

西武:金子侑(4) (通算・126)
オリ:安達(1)  (通算・74)
千葉:鈴木(1)  (通算・20)
横浜:宮本(1)  (通算・1) ※プロ初

【4月12日・猛打賞】

西武:外崎(2)  (5打数3安打・通算155安打(15安打):投安・左安・遊安・二直・空三振) 率.385
西武:炭谷(1)  (4打数3安打・通算629安打(8安打):中安・左安・中安①・右飛) 率.471
オリ:宗(1)   (5打数3安打・通算15安打(11安打):三邪飛・左安・左邪飛・左2②・右安) 率.234 ※プロ初
広島:安部(1)  (5打数3安打・通算291安打(12安打):右2・中2・見三振・右安②・左飛) 率.300
横浜:ロペス(1) (5打数3安打・通算682安打(13安打):左本②・左2・遊ゴ・空三振・左安) 率.302
横浜:宮崎(2)  (4打数3安打・通算315安打(13安打):左安・二ゴ・右安・中安) 率.317
巨人:中井(1)  (4打数3安打・通算152安打(7安打):空三振・中安・中2・中2①) 率.412
ヤク:山田哲(1) (5打数3安打・通算772安打(10安打):遊安・中安・中安・遊ゴ・見三振) 率.233


80 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/13(金) 12:10:35 tmG79JeQ

【4月12日・勝利投手】

福岡:石川 2勝   (通算39登板(5登板)・10勝3敗0S・7回4安打無失点(110球)・6奪三振3与四死球・防0.75)
西武:榎田 1勝   (通算197登板(1登板)・14勝17敗3S・6回5安打2失点(107球)・2奪三振4与四死球・防3.00) ※移籍後初
オリ:増井 1勝   (通算406登板(4登板)・34勝28敗110S・1回3安打1失点(18球)・2奪三振0与四球・防5.40) ※移籍後初
広島:岡田 2勝   (通算44登板(2登板)・18勝8敗0S・6回1安打1失点(107球)・5奪三振3与四球・防2.25)
横浜:東 1勝1敗  (通算2登板(2登板)・1勝1敗0S・5.1回6安打3失点(98球)・7奪三振4与四球・防2.92) ※プロ初
中日:吉見 1勝   (通算194登板(1登板)・84勝46敗0S・6回7安打1失点(96球)・2奪三振1与死球・防1.50)

【4月12日・ホールド投手】

福岡:嘉弥真 2H   (通算160登板(5登板)・22ホールド目・0.1回無安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防5.40)
福岡:加治屋 1H   (通算10登板(6登板)・1ホールド目・0.1回無安打無失点(6球)・1奪三振0与四球・防1.69) ※プロ初
福岡:モイネロ 1H  (通算40登板(6登板)・16ホールド目・0.1回無安打無失点(2球)・0奪三振0与四球・防10.80)
オリ:黒木 2H    (通算62登板(7登板)・27ホールド目・1回無安打無失点(19球)・2奪三振0与四球・防2.84)
横浜:須田 1H    (通算157登板(1登板)・36ホールド目・0.1回無安打無失点(2球)・0奪三振0与四球・防0.00)
横浜:エスコバー 2H (通算48登板(7登板)・9ホールド目・0.1回無安打無失点(1球)・0奪三振0与四球・防3.18)
横浜:三上 4H    (通算214登板(8登板)・89ホールド目・1回1安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防4.05) ※2試合連続
横浜:井納 4H    (通算118登板(6登板)・6ホールド目・1回2安打1失点(14球)・1奪三振0与四球・防4.76)

【4月12日・セーブ投手】

福岡:サファテ 5S (通算426登板(5登板)・26勝20敗234S・1回無安打無失点(11球)・2奪三振0与四球・防1.80) ※2試合連続
横浜:山崎 6S   (通算191登板(6登板)・8勝11敗102S・1回無安打無失点(14球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※4試合連続


81 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/13(金) 12:11:00 tmG79JeQ

【主な記録】

セ・リーグ

【DeNA】
・チームは2005年5月3日〜5日以来、実に13年ぶりとなる東京ドーム3連戦3連勝。
・神里和毅は1994年8月30日広島戦での波留敏夫(こちらも同じくプロ初本塁打)以来、球団24年ぶりとなる新人による初回先頭打者本塁打。
 なお巨人戦で新人がプロ1号となる先頭打者弾を放ったのは1948年の南海・土屋亨以来70年ぶりで2リーグ制では初。
【巨人】
・DeNA戦でのシーズン最初の対戦で3連戦3連敗を喫したのは1996年以来22年ぶり。
 また、リーグで借金を独占してしまったのは1975年(5月29日、30日)、2004年(4月25日〜27日)以来、14年ぶり3度目。
・坂本勇人が今季初の1番スタメン。またマギーが同じく今季初の4番スタメン。
 さらに岡本和真もプロ入り初の5番スタメン。

【中日】
・チームは2016年6月11日以来、2年ぶりとなる勝率5割。
【ヤクルト】
・大村孟がプロ入り初安打。

【阪神】
・メッセンジャーは2010年9月8日中日戦(森野への危険球)以来、8年ぶり2度目となる退場。
 暴言での退場は自身初。

パ・リーグ

【西武】
・榎田大樹は阪神時代の2013年7月17日巨人戦以来、5年ぶりとなる先発での白星。
・松井稼頭央は2003年10月5日ロッテ戦以来、15年ぶりとなる西武でのスタメン出場。
 またNPB単独での達成者も含め、史上5人目(安打数の多い順にイチロー・張本勲・野村克也・王貞治)となる日米通算2700安打も達成。

【ソフトバンク】
・サファテは馬原孝浩のもつ球団最多記録に並ぶ通算180セーブ目。


82 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/13(金) 12:11:40 tmG79JeQ

【セリーグ・順位】

1広島 7勝5敗0分 .583   ↑
2阪神 6勝5敗0分 .545 0.5 ↓
 横浜 6勝5敗0分 .545 0.0 ↑
4中日 6勝6敗0分 .500 0.5 ↑
 ヤク 6勝6敗0分 .500 0.0 ↓
6巨人 4勝8敗0分 .333 2.0

【パリーグ・順位】

1西武 9勝2敗0分 .818
2千葉 7勝5敗0分 .583 2.5
3福岡 6勝5敗0分 .545 0.5 ↑
4ハム 6勝6敗0分 .500 0.5 ↓
5楽天 3勝8敗1分 .273 2.5
 オリ 3勝8敗1分 .273 0.0 ↑


83 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/13(金) 12:12:16 tmG79JeQ

【4月13日・予告先発】

セ・リーグ

菅野智之(巨)  VS 野村祐輔(広)   東京ドーム 18:00〜
石田健大(横)  VS 小笠原慎之介(中)    横浜 18:00〜
藤浪晋太郎(神) VS ブキャナン(ヤ)    甲子園 18:00〜

パ・リーグ

則本昂大(楽) VS 菊池雄星(西) 楽天生命パーク 18:00〜

※阪神は昨日誕生日だった藤浪が先発。また、巨人はエース・菅野が3度目の正直となるか。
 また西武は楽天戦11連勝中のエース・菊池が登板する。


84 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/13(金) 19:15:02 vbmukYz.
オープン戦の右打席アルモンテは撒餌だったんだろうか


85 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/13(金) 19:29:44 vbmukYz.
毎月15日近辺に非常に高確率で崩れるってなんか怖い


86 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/13(金) 20:29:04 vbmukYz.
甲子園の球審のストライクコールめっちゃ声量あるけど去年もこんなに声張ってたんだろうか


87 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/13(金) 20:37:59 vbmukYz.
去年一軍での球審デビューした若手の審判か
いい審判ならこの先聞く機会も増えるな


88 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/14(土) 12:23:19 /gnDI35o
BCリーグで若手審判の育成と募集に力いれてますからね10年後くらいには一気に良くなってるかもしれません


89 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/14(土) 12:45:42 ZtWXHSrA
実質勝ちみたいなものだからセーフセーフ

【4月13日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 10-2 広島 (勝:菅野 1勝2敗 敗:野村 2勝1敗)
※巨人が大勝で連敗を6で止めた。打線は先制された直後の初回に、マギーの適時打に加えて岡本の2ランと中井のソロが飛び出すなど一挙5点を奪って逆転に成功。
さらにその後もマギーの2ランやゲレーロの適時2塁打などでリードを広げた。投げてはエースの菅野が8回6安打10奪三振1失点の力投で念願の今季初勝利。
一方の広島は先発の野村が5回8失点と乱調。打線も計12三振と繋がりを欠き、投打に精彩を欠いた。

DeNA 6-5 中日 (勝:石田 1勝2敗 敗:又吉 1勝1敗 S:井納 1勝1S)
※DeNAが破竹の6連勝。打線は3点を追う6回に1死満塁から嶺井の犠飛で2点差に迫ると、続く7回には倉本・大和の適時打などで3点を奪って試合をひっくり返した。
投げては先発の石田が7回5失点ながらも打線の援護に恵まれて今季初勝利。最後は井納が3人で締めて、プロ入り初セーブをあげた。
一方の中日は京田・アルモンテの適時打やビシエドの3ランで試合を優位に進めていたが、2番手の又吉が誤算。チームの連勝は4で止まった。

阪神 2-3 ヤク (勝:カラシティー 1勝3S 敗:ドリス 1敗5S S:石山 1S)
※ヤクルトが連敗を3で止めた。打線は2回に坂口の適時打で先制すると、8回には山田哲のソロで追加点。その後同点とされるも、迎えた延長10回には今季初出場の
雄平が適時打を放って決勝点を奪った。投げては先発のブキャナンが完封こそ逃すも、9回途中5安打2失点の好投。また2番手のカラシティーが来日初勝利。
一方の阪神は先発の藤浪が7回6安打1失点の好投。打線も土壇場の9回に福留の日米通算300号となる2ランで試合を振り出しに戻したが、直後にドリスがつかまった。

パ・リーグ

楽天 5-7 西武 (勝:菊池 3勝 敗:則本 1勝1敗 S:増田 4S)
※西武は3点を追う2回に山川のソロを皮切りに、炭谷と源田の適時打などで一挙5点を奪い逆転に成功。1点差とされた後の終盤の9回には森の適時打で
ダメ押しに成功した。投げては打線の援護に恵まれたエースの菊池が両リーグ単独最多の3勝目。その後は4投手の継投で相手の反撃を寄せ付けなかった。
一方の楽天は初回にペゲーロの2ランなどで3点を先制するも、エースの則本が6回6失点と不調。6回には今江の適時打で1点差にまで迫ったがあと一歩及ばなかった。


90 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/14(土) 12:46:05 ZtWXHSrA

【4月13日・ホームラン】

西武:山川4号   (2回表・ソロ・則本(楽)・43号)
楽天:ペゲーロ3号 (1回裏・2ラン・菊池(西)・39号)
阪神:福留2号   (9回裏・2ラン・ブキャナン(ヤ)・258号) ※日米通算300号
横浜:宮崎2号   (2回裏・ソロ・小笠原(中)・31号)
巨人:岡本3号   (1回裏・2ラン・野村(広)・4号)
巨人:中井1号   (1回裏・ソロ・野村(広)・11号)
巨人:マギー2号  (5回裏・2ラン・野村(広)・48号) ※2試合連続
中日:ビシエド3号 (5回表・3ラン・石田(De)・43号)
ヤク:山田哲2号  (8回表・ソロ・岩崎(神)・135号)

【4月13日・盗塁】

横浜:桑原(3)  (通算・37)
横浜:神里(7)  (通算・7)
横浜:倉本(1)  (通算・6)
巨人:吉川尚(1) (通算・2)
中日:京田(5)  (通算・28)
中日:大島(4)  (通算・170)

【4月13日・猛打賞】

西武:森(2)   (4打数3安打・通算315安打(13安打):右安・四球・空三振・中安・左安①) 率.342
西武:外崎(3)  (4打数3安打・通算158安打(18安打):左2・左安・左飛・四球・中安) 率.419 ※2試合連続
巨人:坂本勇(2) (5打数3安打・通算1577安打(18安打):中3・中飛・右安・右安・遊ゴ) 率.340
ヤク:雄平(1)  (5打数3安打・通算597安打(3安打):三ゴ・空三振・中安・左安・左安①) 率.600


91 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/14(土) 12:46:38 ZtWXHSrA

【4月13日・勝利投手】

西武:菊池 3勝      (通算138登板(3登板)・62勝42敗1S・6回7安打5失点(99球)・7奪三振2与四球・防3.43)
横浜:石田 1勝2敗     (通算58登板(3登板)・18勝18敗0S・7回7安打5失点(自責2)(113球)・7奪三振1与四球・防3.71)
巨人:菅野 1勝2敗     (通算129登板(3登板)・62勝35敗0S・8回6安打1失点(119球)・10奪三振3与四球・防4.29)
ヤク:カラシティー 1勝3S (通算6登板(6登板)・1勝0敗1S・1回無安打無失点(13球)・2奪三振0与四球・防1.50) ※来日初

【4月13日・ホールド投手】

西武:平井 3H   (通算49登板(7登板)・7ホールド目・0.2回1安打無失点(14球)・0奪三振0与四球・防1.59)
西武:野田 2H   (通算66登板(6登板)・2ホールド目・0.1回無安打無失点(3球)・0奪三振0与四球・防0.00)
西武:武隈 4H   (通算277登板(6登板)・53ホールド目・1回無安打無失点(14球)・0奪三振1与四球・防0.00)
横浜:パットン 2H (通算66登板(4登板)・29ホールド目・1回無安打無失点(15球)・0奪三振0与四球・防12.00)

【4月13日・セーブ投手】

西武:増田 4S   (通算276登板(8登板)・14勝21敗63S・1回2安打無失点(20球)・2奪三振0与四球・防1.29)
横浜:井納 1勝1S (通算119登板(7登板)・35勝45敗1S・1回無安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防4.05) ※プロ初
ヤク:石山 1S   (通算201登板(6登板)・15勝22敗11S・1回無安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防0.00)


92 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/14(土) 12:46:56 ZtWXHSrA

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・中井大介がプロ入り初の中堅でのスタメン。
【広島】
・野村祐輔は2016年7月29日DeNA戦(筒香・ロペス・筒香)以来、2年ぶりで自身ワーストタイ。
また1イニング5失点も2015年5月28日ロッテ戦(7失点)以来、3年ぶり4度目。
・6年目の美間優槻がプロ初安打。

【DeNA】
・チームは2016年5月21日ヤクルト戦〜28日広島戦以来、2年ぶりの6連勝。
また10試合以上消化した時点で外国人監督のチームが首位に立つのはセリーグでは1975年8月6日の中日(与那嶺要)以来43年ぶり。
・大和が移籍後初打点。
【中日】
・工藤隆人が国内FA権を取得。

【ヤクルト】
・ブキャナンはプロ野球史上初となる外国人開幕投手による3戦3勝とはならず。
・山田哲人は2016年8月24日から続いていた連続フルイニング出場が181試合でストップ。
・石山泰稚は2013年10月6日広島戦以来、5年ぶりのセーブ。
【阪神】
・福留孝介は日米通算では史上初となる300本塁打(NPB単独での達成者はこれまでに42人)。
(MLB経験選手で通算300本塁打を記録しているのは松井秀喜・中村紀洋の2名だが、いずれも渡米前に300号を達成している)


パ・リーグ

【西武】
・チームは2013年以来5年ぶりとなる両リーグ1番乗りの10勝目。
・菊池雄星は2016年5月25日から楽天戦13連勝。また2011年以来7年ぶりとなる開幕3連勝。
・中村剛也が史上13人目となる通算1500三振。通算1444試合出場での達成はタフィ・ローズの1509試合を抜いて歴代最速。
【楽天】
・渡辺直人が2010年9月29日西武戦以来、8年ぶりとなる古巣でのスタメン。


93 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/14(土) 12:47:34 ZtWXHSrA

【セリーグ・順位】

1横浜 7勝5敗0分 .583   ↑
2広島 7勝6敗0分 .538 0.5 ↓
ヤク 7勝6敗0分 .538 0.0 ↑
4阪神 6勝6敗0分 .500 0.5 ↓
5中日 6勝7敗0分 .462 0.5 ↓
6巨人 5勝8敗0分 .385 1.0

【パリーグ・順位】

1西武 10勝2敗0分 .833
2千葉 7勝5敗0分 .583 3.0
3福岡 6勝5敗0分 .545 0.5
4ハム 6勝6敗0分 .500 0.5
5オリ 3勝8敗1分 .273 2.5
6楽天 3勝9敗1分 .250 0.5 ↓

※セはDeNAが2015年7月15日以来、3年ぶりの単独首位。
パは楽天が単独最下位に転落。


94 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/14(土) 12:47:59 ZtWXHSrA

【4月14日・予告先発】

セ・リーグ

田口麗斗(巨) VS ジョンソン(広) 東京ドーム 18:00〜
バリオス(横) VS ジー(中)       横浜 14:00〜
秋山拓巳(神) VS 石川雅規(ヤ)    甲子園 14:00〜

パ・リーグ

美馬学(楽)  VS 多和田真三郎(西) 楽天生命パーク 14:00〜
西勇輝(オ)  VS 有原航平(日)     ほっと神戸 13:00〜
武田翔太(ソ) VS ボルシンガー(ロ)      熊本 13:00〜

※日本ハムは有原が今季初登板。


95 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/15(日) 12:57:17 PhTEMjmw
頼むよ〜美… 馬゜ッ!ア゛ッ!↑(先頭打者被弾)

【4月14日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 2-3 広島 (勝:ジョンソン 2勝1敗 敗:田口 1敗 S:中崎 4S)
※広島が接戦を制した。打線は0-0で迎えた3回にジョンソンと田中の連打で好機を作ると、3番・丸が3ランを放って先制に成功。
 投げては先発のジョンソンが8回6安打2失点と危なげない投球を見せて今季2勝目。最後は中崎が3人で締めた。
 一方の巨人は先発の田口が一発に泣くも6回3失点。打線も7回にゲレーロの移籍後初アーチで1点差に迫るも、あと一歩届かなかった。

DeNA 2-0 中日 (勝:バリオス 2勝1敗 敗:ジー 3敗 S:山崎 7S)
※DeNAが怒涛の7連勝。打線は初回、筒香のソロで幸先よく先制すると、4回にはロペスのソロで追加点をあげた。投げては先発の
 バリオスが7回途中6安打無失点の好投で今季2勝目。その後はエスコバー・パットン・山崎の継投による完封リレーで試合を締めた。
 対する中日は先発のジーが8回5安打2失点と最後まで投げ抜くも、打線が繋がりを欠いて援護できず。チームは3カードぶりの負け越し。

阪神 0-6 ヤク (勝:石川 2勝 敗:秋山 1勝2敗)
※ヤクルトが快勝。打線は双方無得点で迎えた6回に、バレンティンの適時2塁打で試合の均衡を破ると、続く7回には坂口のソロで追加点。その後もバレンティンや
 西浦の適時打で着実にリードを広げた。投げては先発の石川が6回途中4安打無失点の貫禄の投球で今季2勝目。その後は4投手の継投で無失点で試合を締めた。
 一方の阪神は先発の秋山が7回4安打2失点の好投を見せたが、打線が好機を活かせず。チームは今季初の3連敗。

パ・リーグ

楽天 1-5 西武 (勝:多和田 3勝 敗:美馬 2敗)
※西武が今季2度目の3連勝。打線は初回から秋山の先頭打者本塁打で幸先よく先制すると、3回には森、7回には源田の適時打でリードを広げ、終盤の9回にも
 金子侑の犠飛でダメ押しに成功した。投げては先発の多和田が9回112球を投げて4安打1失点に抑える力投を見せて、今季3勝目を完投で飾った。
 一方の楽天は先発の美馬が要所で踏ん張れず7回4失点。打線も4安打1得点と振るわず、チームは今季2度目の3連敗で両リーグ最速の10敗目。

オリ 1-2 ハム (勝:有原 1勝 敗:西 3敗 S:石川直 4S)
※日本ハムが接戦を制した。打線は4回に無死1,3塁からレアードの犠飛で先制。その後7回には西川の適時2塁打で貴重な追加点をあげた。
 投げては今季初登板の先発・有原が8回3安打9奪三振1失点の快投で今季初勝利。最後は新守護神・石川直が1点差を守り抜いた。
 対するオリックスも先発の西が7回途中9奪三振2失点と奮闘を見せたが、打線がそれを援護できなかった。

福岡 中 止 千葉


96 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/15(日) 12:57:54 PhTEMjmw

【4月14日・ホームラン】

西武:秋山1号   (1回表・ソロ・美馬(楽)・73号) ※先頭打者弾
オリ:マレーロ5号 (8回裏・ソロ・有原(日)・25号)
広島:丸5号    (3回表・3ラン・田口(巨)・113号)
横浜:筒香4号   (1回裏・ソロ・ジー(中)・142号)
横浜:ロペス3号  (4回裏・ソロ・ジー(中)・132号)
巨人:ゲレーロ1号 (7回裏・ソロ・ジョンソン(広)・36号) ※移籍後初
ヤク:坂口1号   (7回表・ソロ・秋山(神)・27号)

【4月14日・盗塁】

西武:源田(2)  (通算・39)
ハム:松本(1)  (通算・8)
広島:田中(3)  (通算・82)
巨人:吉川大(1) (通算・6)

【4月14日・猛打賞】

ハム:大田泰(1) (4打数3安打・通算220安打(10安打):空三振・中2・右安・左安) 率.270
中日:亀澤(1)  (3打数3安打・通算193安打(3安打):中安・左安・左安) 率.200


97 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/15(日) 12:58:13 PhTEMjmw

【4月14日・勝利投手】

西武:多和田 3勝     (通算37登板(3登板)・15勝10敗0S・9回4安打1失点(112球)・5奪三振1与四球・防1.23) ※完投
ハム:有原 1勝      (通算66登板(1登板)・30勝28敗0S・8回3安打1失点(100球)・9奪三振0与四球・防1.13)
広島:ジョンソン 2勝1敗 (通算70登板(3登板)・37勝18敗0S・8回6安打2失点(104球)・1奪三振0与四球・防2.57)
横浜:バリオス 2勝1敗  (通算49登板(3登板)・4勝6敗0S・6.0回6安打無失点(89球)・5奪三振2与四球・防2.76)
ヤク:石川 2勝      (通算430登板(3登板)・158勝151敗0S・5.2回4安打無失点(114球)・5奪三振4与四球・防5.87)

【4月14日・ホールド投手】

横浜:エスコバー 3H (通算49登板(8登板)・10ホールド目・1回無安打無失点(7球)・1奪三振0与四球・防2.70)
横浜:パットン 3H  (通算67登板(5登板)・30ホールド目・1回無安打無失点(21球)・1奪三振0与四球・防9.00) ※2試合連続
ヤク:近藤 2H    (通算200登板(6登板)・17ホールド目・0.1回無安打無失点(6球)・1奪三振0与四球・防0.00)
ヤク:秋吉 2H    (通算253登板(5登板)・63ホールド目・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防3.18)

【4月14日・セーブ投手】

ハム:石川直 4S (通算45登板(7登板)・0勝1敗4S・1回無安打無失点(16球)・0奪三振1与四球・防5.14)
広島:中崎 4S  (通算256登板(6登板)・11勝22敗78S・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防3.00)
横浜:山崎 7S  (通算192登板(7登板)・8勝11敗103S・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防0.00)


98 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/15(日) 12:58:56 PhTEMjmw

【主な記録】

セ・リーグ

【広島】
・ジョンソンは東京ドームでは来日初勝利。

【DeNA】
・チームは2005年9月14日中日戦〜20日広島戦以来、13年ぶりとなる7連勝。4月中に記録したのは大洋次代の1978年4月16日〜23日以来40年ぶりであり、
 7試合すべてが3点差以内の接戦だったのは1967年6月24日〜7月12日(1分け挟む10連勝)以来、51年ぶり。

【ヤクルト】
・チームは2016年8月26日〜28日以来、2年ぶりとなる甲子園でのカード勝ち越し。
・石川雅規は2008年以来、10年ぶりとなる開幕2連勝。また阪神戦は2016年8月27日以来2年ぶりの白星。
・川端慎吾が海外FA権を取得。
【阪神】
・藤川球児は2008年7月8日巨人戦以来、10年ぶりとなる失策。
・山崎憲晴が移籍後初スタメン。

パ・リーグ

【西武】
・秋山翔吾は昨年8月3日楽天戦以来、通算12本目となる初回先頭打者弾。


99 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/15(日) 12:59:23 PhTEMjmw

【セリーグ・順位】

1横浜 8勝5敗0分 .615  
2広島 8勝6敗0分 .571 0.5
 ヤク 8勝6敗0分 .571 0.0
4阪神 6勝7敗0分 .462 1.5
5中日 6勝8敗0分 .429 0.5
6巨人 5勝9敗0分 .357 1.0

【パリーグ・順位】

1西武 11勝 2敗0分 .846
2千葉 7勝 5敗0分 .583 3.5
3福岡 6勝 5敗0分 .545 0.5
4ハム 7勝 6敗0分 .538 0.0
5オリ 3勝 9敗1分 .250 3.5
6楽天 3勝10敗1分 .231 0.5


100 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/15(日) 12:59:52 PhTEMjmw

【4月15日・予告先発】

セ・リーグ

野上亮磨(巨) VS 大瀬良大地(広) 東京ドーム 14:00〜
京山将弥(横) VS 笠原祥太郎(中)    横浜 13:00〜
岩貞祐太(神) VS 由規(ヤ)      甲子園 14:00〜

パ・リーグ

池田隆英(楽) VS ウルフ(西)  楽天生命パーク 13:00〜
山岡泰輔(オ) VS 加藤貴之(日)   ほっと神戸 13:00〜
中田賢一(ソ) VS 酒居知史(ロ)     鹿児島 14:00〜


101 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/15(日) 13:33:11 esfD9Z6w
楽天初回7得点でまだワンアウトとかすごいですねこれ


102 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/15(日) 16:08:25 ehFdGfhk
上原また炎上したのか
巨人の呪いの装備みたいになるのだろうか


103 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/15(日) 16:09:31 i3hgVs.k
上原ボコボコっすねえ
まあもう43ですし仕方ないのかもしれませんね


104 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/15(日) 16:28:35 j9qc5MPA
昔のフォームに戻したのも突貫工事でやってたし準備不足もある気がする
せめて入団がもうちょい早ければなあ


105 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/16(月) 00:04:28 CZoczNDw
メジャー行く前の抑えやってた時の炎上の仕方に似てましたね
とことん球が高くて簡単に外野まで持ってかれる


106 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/17(火) 12:03:58 ojcj5JG.
もう嬉しくって感動で…

【4月15日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 4-5 広島 (勝:大瀬良 2勝1敗 敗:上原 2敗 S:中崎 5S)
※広島が3カードぶりの勝ち越し。打線は1点を追う5回に菊池のソロで同点とすると、そのまま迎えた7回にはその菊池の2打席連続アーチに加えて、
 松山とエルドレッドの適時打で一挙3点をあげて勝ち越しに成功した。投げては先発の大瀬良が6回2安打2失点の好投で今季2勝目。
 一方の巨人は先発の野上が6回9安打2失点と粘投を見せたが、2番手の上原が誤算。打線も9回に坂本勇の適時打で1点差にまで迫ったが、あと一歩及ばなかった。

DeNA 6-1 中日 (勝:京山 3勝 敗:笠原 2敗)
※DeNAが勢い止まらぬ8連勝。打線は初回から宮崎の適時2塁打で2点を先制すると、5回には大和の犠飛で追加点。さらに7回には筒香・ロペスの連続適時打で
 3点を奪って相手を突き放した。投げては先発の京山が6回途中3安打1失点の好投でリーグ単独最多の今季3勝目。その後は4投手の継投で反撃を許さなかった。
 一方の中日は先発の笠原が7回途中6失点と踏ん張りきれず。打線もアルモンテの一発による1得点のみと振るわず、チームは今季2度目の同一カード3連敗。

阪神 8-3 ヤク (勝:岩貞 1勝 敗:由規 2敗)
※阪神が連敗を3で止めた。打線は初回、福留の適時打で先制すると、4回には糸井の2ラン、続く5回にも大山の適時打で追加点。さらに7回には鳥谷・糸井・
 ロサリオの3者連続適時打で一挙4点をあげて試合の大勢を決めた。投げては今季初登板の先発・岩貞が6回4安打1失点の好投で今季初勝利。
 一方のヤクルトは先発の由規が4回3失点、3番手の山中も4失点と投手陣が乱調。打線も9回に代打・廣岡の適時打などで反撃するも遠く及ばなかった。

パ・リーグ

楽天 12-6 西武 (勝:池田 1勝2敗 敗:ウルフ 1勝1敗)
※楽天が大勝で連敗を3で止めた。打線は初回、銀次・アマダーの適時打に加えて岡島の3ランが飛び出すなど、打者一巡の猛攻でいきなり8点を奪うと、その後も
 ペゲーロの適時打やアマダーの2ランでリードを広げ、終わってみれば先発全員安打の15安打12得点。また投げては先発の池田がプロ初勝利をマークした。
 一方の西武は先発のウルフがわずか1アウトしか取れず8失点でKO。打線も負けじと14安打6得点と奮起したが力及ばず、チームの連勝は3でストップ。

オリ 7-0 ハム (勝:山岡 1勝2敗 敗:加藤 2敗)
※オリックスが快勝。打線は双方無得点のまま迎えた5回に若月の適時打で2点を先制すると、続く6回には小谷野と安達の適時打で3点を追加。さらに8回にも
 マレーロの適時打で2点をダメ押しした。投げては先発の山岡が6回4安打無失点の好投で今季初勝利。その後は近藤・黒木・澤田と繋いで無失点で試合を締めた。
 一方の日本ハムは先発の加藤が5回から突如崩れて5失点。打線も好機で繋がりを欠いて得点を奪えず、投打に精彩を欠いた。

福岡 7x-6 ロッテ (勝:サファテ 1勝5S 敗:内 1敗2S)
※ソフトバンクは3点を追う7回に甲斐の適時打で反撃の狼煙を上あげると、続く8回にはデスパイネと中村晃の連続適時打で試合を振り出しに戻す。そして再び
 1点差とされた9回には柳田が劇的な逆転サヨナラ2ランを放って試合を締めた。投げては守護神・サファテが今季初勝利。
 一方のロッテはドラ2ルーキー・藤岡裕の一発も飛び出すなど、打線が12安打6得点と奮起するも守護神・内が痛恨の被弾を許すなど救援陣が誤算だった。


107 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/17(火) 12:04:38 ojcj5JG.

【4月15日・ホームラン】

福岡:デスパイネ3号 (2回裏・ソロ・酒居(ロ)・92号)
福岡:中村晃2号   (2回裏・ソロ・酒居(ロ)・25号) ※2者連続
福岡:柳田2号    (9回裏・2ラン・内(ロ)・116号) ※サヨナラ弾・2試合連続
西武:秋山2号    (5回表・ソロ・池田(楽)・74号) ※2試合連続
西武:山川5号    (7回表・3ラン・池田(楽)・44号)
楽天:岡島1号    (1回裏・3ラン・ウルフ(西)・21号)
楽天:アマダー1号  (4回裏・2ラン・高木勇(西)・33号)
千葉:藤岡裕1号   (7回表・ソロ・中田(ソ)・1号) ※プロ初
広島:菊池2号    (5回表・ソロ・野上(巨)・61号)
広島:菊池3号    (7回表・ソロ・上原(巨)・62号) ※2打席連続
阪神:糸井3号    (4回裏・2ラン・由規(ヤ)・145号)
巨人:亀井1号    (2回裏・ソロ・大瀬良(広)・71号)
中日:アルモンテ4号 (6回表・ソロ・京山(De)・4号)

【4月15日・盗塁】

福岡:柳田(4,5)  (通算・122.123)
オリ:安達(2)  (通算・75)
千葉:荻野(6)  (通算・159)
広島:丸(2)   (通算・132)
ヤク:雄平(1)  (通算・29)

【4月15日・猛打賞】

福岡:甲斐(1)    (4打数3安打・通算58安打(9安打):中安・右安・左安①・空三振) 率.265
西武:山川(2)    (4打数3安打・通算130安打(18安打):四球・右安・三ゴ・左本③・右2①) 率.360
楽天:茂木(1)    (4打数3安打・通算249安打(13安打):左安・右安・中安・二ゴ・四球) 率.295
楽天:山下(1)    (4打数3安打・通算15安打(3安打):中安・中安・右安・投ゴ) 率.429 ※プロ初
千葉:清田(1)    (4打数3安打・通算531安打(9安打):右安・右安・中安・遊ゴ) 率.360
千葉:田村(1)    (4打数3安打・通算256安打(10安打):左安・左安①・左安・左飛) 率.250
阪神:鳥谷(1)    (4打数3安打・通算2021安打(6安打):右2・見三振・左安・四球・中安①) 率.194
中日:アルモンテ(2) (4打数3安打・通算24安打(24安打):左安・右安・右本①・遊失) 率.407


108 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/17(火) 12:04:59 ojcj5JG.

【4月15日・勝利投手】

福岡:サファテ 1勝5S  )通算427登板(6登板)・27勝20敗234S・1回2安打1失点(20球)・1奪三振0与四球・防3.00)
楽天:池田 1勝2敗   (通算3登板(3登板)・1勝2敗0S・6.1回11安打5失点(106球)・3奪三振2与四球・防4.91) ※プロ初
オリ:山岡 1勝2敗   (通算27登板(3登板)・9勝13敗0S・6回4安打無失点(94球)・5奪三振2与四球・防3.63)
広島:大瀬良 2勝1敗  (通算121登板(3登板)・28勝20敗2S・6回2安打2失点(104球)・4奪三振5与四球・防3.18)
阪神:岩貞 1勝     (通算55登板(1登板)・18勝24敗0S・6回4安打1失点(93球)・5奪三振3与四球・防1.50)
横浜:京山 3勝     (通算3登板(3登板)・3勝0敗0S・5.2回3安打1失点(98球)・6奪三振1与四球・防1.10)

【4月15日・ホールド投手】

千葉:松永 6H    (通算255登板(7登板)・87ホールド目・0.1回無安打1失点(9球)・0奪三振1与四球・防2.25)
広島:今村 4H    (通算361登板(6登板)・101ホールド目・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防0.00)
広島:ジャクソン 4H (通算133登板(6登板)・71ホールド目・1回1安打無失点(17球)・2奪三振1与四球・防1.50)
阪神:マテオ 3H   (通算122登板(7登板)・46ホールド目・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防6.00)
横浜:三上 5H    (通算215登板(9登板)・90ホールド目・0.1回無安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防3.86)
横浜:井納 5H    (通算120登板(8登板)・7ホールド目・1回1安打無失点(18球)・0奪三振0与四球・防3.52)

【4月15日・セーブ投手】

広島:中崎 5S (通算257登板(7登板)・11勝22敗79S・1回3安打2失点(39球)・1奪三振2与四球・防5.14) ※2試合連続


109 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/17(火) 12:05:25 ojcj5JG.

【主な記録】

セ・リーグ

【広島】
・菊池涼介が自身初の2打席連続本塁打。
・丸佳浩は通算14度目の1試合5出塁で、開幕から15試合連続での出塁を記録。
【巨人】
・15試合目でリーグ最速の10敗目を喫したのは、1947年(14試合)に次ぐワースト記録。

【DeNA】
・チームは2001年7月15日ヤクルト戦〜8月2日広島戦以来、17年ぶりとなる8連勝であり、4月中に記録したのは史上初。
 また連勝中は全て先制しており、これは大洋時代の1950年10月3日西日本戦〜17日中日戦の7連勝を抜く最長記録。
・京山将弥は2015年の巨人・高木勇人以来で、球団初となるデビューから3戦3勝。
【中日】
・2年目の木下雄介がプロ初登板。

【阪神】
・福留孝介がチーム32イニングぶりの適時打。
・鳥谷敬が4月4日DeNA戦以来、18打席ぶりの安打。また、通算135度目の猛打賞は和田豊を抜いて球団歴代単独3位。
・メッセンジャーが外国人選手では史上9人目となる国内FA権取得。なお1つの球団に在籍し続けての達成は2011年の西武・許銘傑以来、3人目。

パ・リーグ

【楽天】
・チームは昨年5月28日西武戦以来となる先発全員安打&得点。

【日本ハム】
・中田翔が2014年10月5日楽天戦以来、4年ぶりの外野守備。

【ソフトバンク】
・チームは1995年5月17日オリックス戦から鹿児島では23年間無敗の8連勝。
・柳田悠岐は2015年8月11日オリックス戦以来、3年ぶり4本目となるサヨナラ本塁打。
・城所龍磨が海外FA権を取得。


110 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/17(火) 12:05:43 ojcj5JG.

【セリーグ・順位】

1横浜 9勝 5敗0分 .643  
2広島 9勝 6敗0分 .600 0.5
3ヤク 8勝 7敗0分 .533 1.0 ↓
4阪神 7勝 7敗0分 .500 0.5
5中日 6勝 9敗0分 .400 1.5
6巨人 5勝10敗0分 .333 1.0

【パリーグ・順位】

1西武 11勝 3敗0分 .786
2福岡 7勝 5敗0分 .583 3.0 ↑
3千葉 7勝 6敗0分 .538 0.5 ↓
4ハム 7勝 7敗0分 .500 0.5
5オリ 4勝 9敗1分 .308 2.5
6楽天 4勝10敗1分 .286 0.5


111 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/17(火) 12:06:11 ojcj5JG.

【4月17日・予告先発】

セ・リーグ

飯塚悟史(横) VS 山口俊(巨)  新潟 18:00〜
柳裕也(中)  VS 小野泰己(神) 豊橋 18:00〜
九里亜蓮(広) VS 原樹理(ヤ)   呉 18:00〜

パ・リーグ

十亀剣(西) VS 上沢直之(日)   東京ドーム 18:00〜
石川歩(ロ) VS 金子千尋(オ)   ZOZOマリン 18:15〜
東浜巨(ソ) VS 岸孝之(楽)  ヤフオクドーム 18:00〜

※巨人・山口俊は早くも今季2度目の古巣との対決。対するDeNA・飯塚は故郷新潟での凱旋登板となる。
 広島は九里が今季初先発。


112 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/17(火) 12:10:46 ehumxCjA
新潟の始球式やるはずの知事が辞任表明したらしいけどどうするんですかね…


113 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/17(火) 21:14:02 kJW6Olpk
バファローズポンタさん今季全敗やん


114 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/17(火) 21:35:43 RM2zR3Ls
ハムのキャッチャーもうHR4本か。出場10試合で4本、そのうち東京ドームで3試合3本
捕手近藤っていうオプションを使う機会がなくなるくらい続けられるかしら


115 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/17(火) 22:20:33 VI4WfwKg
鶴岡も打ててるから近藤はこのままだと思う


116 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/18(水) 14:52:01 hgS9lDSw
んほー!!!!!

【4月17日・プロ野球】

セ・リーグ

DeNA 2-3 巨人 (勝:山口俊 2勝 敗:エスコバー 1敗)
※巨人が接戦を制した。打線は3回にゲレーロのソロで先制。その後1点を追う展開とされるも、迎えた6回には亀井が2ランを放って試合をひっくり返した。
 投げては先発の山口俊が古巣相手に9回133球を投げて5安打14奪三振2失点の力投を見せて、今季2勝目を完投で飾った。
 対するDeNAも先発の飯塚が6回途中2失点と試合を作ったが、2番手のエスコバーが痛恨の被弾。打線も4回以降は無安打に終わり、チームの連勝は8で止まった。

広島 7-4 ヤク (勝:薮田 2勝 敗:原 3敗 S:中崎 6S)
※広島が今季2度目の3連勝。打線は2点を先制された直後の初回に松山の2ランで同点とすると、続く2回には田中の適時打で2点を勝ち越す。その後追いつかれるも、
 4回には再び田中が適時打を放って再度リードを奪い、その後も着実に得点を重ねた。投げては好救援を見せた2番手の薮田が今季2勝目。
 一方のヤクルトは先発の原が4回7安打5失点と試合を作れず。打線も試合後半は好機であと一打が出ず、投打で精彩を欠いた。

中日 中 止 阪神

パ・リーグ

西武 2-7 ハム (勝:村田 2勝 敗:十亀 1勝2敗)
※日本ハムが快勝。打線は3回に近藤の適時打で先制すると、続く4回にはアルシアの来日初アーチで追加点。その後も清水の2ランや中田のソロ、西川の
 押し出し四球で毎回のように得点を重ねた。投げては3番手の村田が今季2勝目。その後も計4投手の継投でリードを守り抜いた。
 一方の西武は先発の十亀が要所で踏ん張れず、6回途中5失点。打線も相手を上回る12安打を放ったが繋がりを欠いた。

ロッテ 5-3 オリ (勝:石川 3勝 敗:近藤 1敗)
※ロッテは1点を追う5回に相手の失策や捕逸に加えて、田村の適時3塁打で3点を奪い、この回逆転。その後同点とされるも、迎えた7回にはドラ2ルーキーの
 藤岡裕の2ランで再度勝ち越しに成功した。投げては先発の石川が9回を9安打3失点にまとめる力投でリーグ最多タイの3勝目を完投で飾った。
 一方のオリックスは6回にロメロの2ランで試合を振り出しに戻すも、3番手の近藤が痛恨の被弾。守備の乱れも失点に響いた。

福岡 5-3 楽天 (勝:東浜 1勝2敗 敗:岸 1勝1敗 S:森 1S)
※ソフトバンクが4連勝。打線は2回に松田の2ランで先制すると、続く3回にも柳田の3試合連続弾となる2ランで追加点。1点差とされて迎えた7回には代打の
 福田にも一発が飛び出して貴重な追加点をあげた。投げては先発の東浜が6回途中7安打3失点と試合を作り、今季初勝利。最後は森が締めて今季初セーブ。
 一方の楽天は先発の岸が最後まで投げ抜くも3被弾5失点と振るわず。打線も6回に今江と岡島の一発で1点差にまで迫ったが、後が続かなかった。


117 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/18(水) 14:52:31 hgS9lDSw

【4月17日・ホームラン】

福岡:松田3号   (2回裏・2ラン・岸(楽)・215号)
福岡:柳田3号   (3回裏・2ラン・岸(楽)・117号) ※3試合連続
福岡:福田1号   (7回裏・ソロ・岸(楽)・9号) ※代打
楽天:今江2号   (6回表・ソロ・東浜(ソ)・99号)
楽天:岡島2号   (6回表・ソロ・東浜(ソ)・22号) ※2試合連続
オリ:ロメロ2号  (6回表・2ラン・石川(ロ)・28号)
ハム:アルシア1号 (4回表・ソロ・十亀(西)・1号) ※来日初
ハム:清水4号   (6回表・2ラン・十亀(西)・5号)
ハム:中田4号   (7回表・ソロ・野田(西)・181号)
千葉:藤岡裕2号  (7回裏・2ラン・近藤(オ)・2号) ※2試合連続
広島:松山2号   (1回裏・2ラン・原(ヤ)・53号)
巨人:ゲレーロ2号 (3回表・ソロ・飯塚(De)・37号)
巨人:亀井2号   (6回表・2ラン・エスコバー(De)・72号) ※2試合連続
ヤク:山田哲3号  (4回表・2ラン・九里(広)・136号)

【4月17日・盗塁】

福岡:本多(1)  (通算・338)
西武:金子侑(5) (通算・127)
西武:外崎(7)  (通算・45)
楽天:島内(3)  (通算・34)
オリ:安達(3)  (通算・76) ※2試合連続
ハム:西川(5)  (通算・187)
千葉:中村(6)  (通算・25)

【4月17日・猛打賞】

福岡:中村晃(1) (3打数3安打・通算773安打(15安打):左安・左安・右2) 率.349
西武:森(3)   (5打数3安打・通算320安打(18安打):右安・遊ゴ・左安・中飛・右安) 率.353
広島:會澤(1)  (4打数3安打・通算296安打(8安打):左安・左2・左安①・中飛) 率.364
広島:菊池(1)  (5打数3安打・通算862安打(18安打):右2・三ゴ・右飛・左安・中安) 率.273
巨人:坂本勇(3) (5打数3安打・通算1581安打(22安打):左安・左安・三ゴ・遊安・遊ゴ) 率.328


118 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/18(水) 14:52:54 hgS9lDSw

【4月17日・勝利投手】

福岡:東浜 1勝2敗  (通算68登板(3登板)・32勝18敗0S・5.2回7安打3失点(130球)・6奪三振3与四球・防5.49)
ハム:村田 2勝   (通算18登板(3登板)・3勝2敗0S・2.2回5安打1失点(60球)・3奪三振1与四球・防1.54)
千葉:石川 3勝   (通算94登板(3登板)・42勝36敗0S・9回9安打3失点(自責2)(123球)・3奪三振1与四球・防1.59) ※完投
広島:薮田 2勝   (通算64登板(4登板)・21勝6敗0S・1.2回4安打無失点(28球)・0奪三振0与四球・防3.86)
巨人:山口俊 2勝  (通算374登板(3登板)・42勝45敗111S・9回5安打2失点(133球)・14奪三振3与四球・防2.45) ※完投

【4月17日・ホールド投手】

福岡:嘉弥真 3H   (通算162登板(7登板)・23ホールド目・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防3.00)
福岡:モイネロ 2H  (通算41登板(7登板)・17ホールド目・1.2回1安打無失点(24球)・2奪三振1与四球・防7.20)
オリ:吉田一 1H   (通算119登板(7登板)・29ホールド目・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防2.70)
ハム:玉井 1H    (通算27登板(3登板)・2ホールド目・0.2回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防0.00)
広島:一岡 2H    (通算175登板(7登板)・49ホールド目・1回無安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防1.35)
広島:今村 5H    (通算362登板(7登板)・102ホールド目・1回無安打無失点(22球)・0奪三振2与四球・防0.00) ※2試合連続
広島:ジャクソン 5H (通算134登板(7登板)・72ホールド目・1回1安打無失点(17球)・2奪三振1与四球・防1.29) ※2試合連続

【4月17日・セーブ投手】

福岡:森 1S  (通算239登板(6登板)・15勝9敗3S・0.2回無安打無失点(8球)・1奪三振0与四球・防12.27)
広島:中崎 6S (通算258登板(8登板)・11勝22敗80S・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防4.50) ※3試合連続


119 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/18(水) 14:53:15 hgS9lDSw

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・チームは4月5日中日戦以来、10試合ぶりの先制点。
・山口俊は2016年8月27日巨人戦以来、通算11度目の完投。
 また、1試合14奪三振は自己最多であり、球団では2014年4月9日広島戦のセドン(15個)以来4年ぶり。
 さらに右腕に限れば2006年6月18日楽天戦での上原浩治以来、12年ぶり。
 FAで巨人に移籍した投手では2012年5月30日楽天戦での杉内俊哉に並ぶ最多タイ。
・坂本勇人は高橋由伸に並ぶ球団歴代7位タイとなる通算124度目の猛打賞。
【DeNA】
・チームは2001年7月15日ヤクルト戦〜8月2日広島戦以来、17年ぶりとなる9連勝とはならず。

【広島】
・チームは2年連続となるリーグ最速の10勝目。
・バティスタが6番・一塁で今季初出場初先発。
【ヤクルト】
・青木宣親が史上489人目となるNPB通算1000試合出場。NPB通算打率.329は1000試合以上出場選手では歴代1位。

パ・リーグ

【日本ハム】
・上沢直之が源田壮亮への頭部死球により、今季両リーグ3人目・パリーグでは初の危険球退場。
【西武】
・チームは球団史上初となる東京ドーム主催試合。

【ロッテ】
・石川歩は2016年9月15日楽天戦以来、2年ぶりの完投勝利。
・藤岡裕大は球団新人では1986年の古川慎一(85年ドラフト4位)以来、32年ぶりとなる2試合連続本塁打。
【オリックス】
・チームは開幕からカード初戦では白星なしの6連敗。
・伊藤光は昨年9月9日楽天戦の第2打席から49打席連続で無安打。

【ソフトバンク】
・モイネロが対楽天戦では通算40打席目にして島内宏明から初被安打。
・柳田悠岐は昨年7月5日オリックス戦〜8日日本ハム戦以来となる3試合連続本塁打。
 なお松田宣浩とのアベック弾が本拠地で出るとチームは負けなしの16連勝。
・福田秀平がプロ初の代打本塁打。


120 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/18(水) 14:53:33 hgS9lDSw

【セリーグ・順位】

1広島 10勝 6敗0分 .625  ↑
2横浜 9勝 6敗0分 .600 0.5 ↓
3ヤク 8勝 8敗0分 .500 1.0
4阪神 7勝 7敗0分 .500 0.0
5中日 6勝 9敗0分 .400 1.5
6巨人 6勝10敗0分 .375 0.5

【パリーグ・順位】

1西武 11勝 4敗0分 .733
2福岡 8勝 5敗0分 .615 2.0
3千葉 8勝 6敗0分 .571 0.5
4ハム 8勝 7敗0分 .533 0.5
5オリ 4勝10敗1分 .286 3.5
6楽天 4勝11敗1分 .267 0.5

※広島が単独首位に浮上。


121 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/18(水) 14:53:51 hgS9lDSw

【4月18日・予告先発】

セ・リーグ

柳裕也(中)  VS メッセンジャー(神) ナゴヤドーム 18:00〜
中村祐太(広) VS ハフ(ヤ)         マツダ 18:00〜

パ・リーグ

カスティーヨ(西)  VS 高梨裕稔(日)  メットライフ 18:00〜
唐川侑己(ロ)    VS アルバース(オ)  ZOZOマリン 18:15〜
バンデンハーク(ソ) VS 辛島航(楽)  ヤフオクドーム 18:00〜

※広島・中村祐とロッテ・唐川がいずれも今季初登板。


122 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/18(水) 18:23:41 ydXBm8C6
昨日の新潟の始球式は知事キャンセルでご当地アイドルが緊急登板したのね
ご当地アイドル界の山本昌とでも言うか、ホントあのグループ息長いわ


123 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/18(水) 18:44:27 ydXBm8C6
サファテ、岩崎抜きでブルペン陣とチーム順位がどうなっていくか
純粋に楽しみだわ


124 : 座敷牢の中の土竜の祝福 :2018/04/18(水) 18:53:32 ???
サファテは帰国沙汰か


125 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/18(水) 18:58:19 szRwYxCw
サファテはまたアレルギーですかね


126 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/18(水) 21:16:58 ydXBm8C6
メラド燃えてるなあ


127 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/18(水) 21:50:31 AUh8DpgA
くそでかためいき


128 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/18(水) 21:50:41 lTRloWyg
西武打線凄すぎて引く
高梨かわいそう…


129 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/18(水) 21:51:34 7YItHNm.
勝ち継投全部燃やす


130 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/18(水) 21:51:47 Wp0sMibU
8回表の時点で8-0だったのに負けるとかなにそれこわい


131 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/18(水) 21:52:20 ydXBm8C6
一生に一度あるかないかのランニングスコアだろうけど切り替えられるのかしら


132 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/18(水) 21:53:29 OwPhyKNw
日ハム、パワフェスでもしてたんか


133 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/18(水) 21:58:37 ydXBm8C6
7回8回の表裏で両チーム7点ずつか
そこの2イニング隠すと1-2xのありふれたスコアだけど


134 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/18(水) 22:11:39 64BFVq1c
パリーグ5球団が絶望した


135 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/18(水) 22:13:20 VNxohwtA
七回無失点援護8点で降板した先発がいるらしい


136 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/18(水) 22:14:32 lTRloWyg
これでマウンド降りた高梨のせいにされてるのかわいそうだけど草


137 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/18(水) 22:19:55 cj4NW.KY
言うほど絶望するかな
打たれたメンツ見るといかにもお試しって感じでなんとも


138 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/18(水) 22:28:20 xhfJmjJI
7人しかいないリリーフで何人お試し枠で使ってるんですかね…


139 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/18(水) 22:35:53 w7KInojQ
もちろん宮西以外は全員お試し枠(白眼)
鱒寿司も小僧寿司もマーティンも移転しちゃったし…


140 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/18(水) 22:41:15 7YItHNm.
本来ここに岩瀬が居たと思えば仕方ないのかもしれませんね


141 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/18(水) 23:00:49 Wp0sMibU
https://twitter.com/pacificleaguetv/status/986599350590586881
よくばりセット


142 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/18(水) 23:09:38 PAWmmIcM
その年の前半戦終了時点のチームWAR調べられるとこありませんかね?


143 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/19(木) 12:31:30 9RwEjlVE
相手先発が降りる、ただそれだけで西武打線はほとばしるように8点差を逆転した。たま源田なぁ。

【4月18日・プロ野球】

セ・リーグ

中日 3-4 阪神 (勝:メッセンジャー 3勝1敗 敗:柳 1勝2敗 S:ドリス 1敗6S)
※阪神は1点を追う6回に相手の守備のミスの間に逆転に成功すると、そこから梅野のスクイズとメッセンジャーの適時打でさらに加点し、一挙4点を奪った。
 投げてはそのメッセンジャーが6回4安打2失点の好投でリーグ最多タイの3勝目。その後は岩崎・桑原・ドリスの継投でリードを守り抜いた。
 一方の中日は守備の乱れもあってか先発の柳が6回に崩れて踏ん張れず。打線も9回に代打・藤井の犠飛で1点差にまで迫るも力及ばず、チームは今季2度目の4連敗。

広島 3-2 ヤク (勝:中村祐 1勝 敗:ハフ 2敗 S:中崎 7S)
※広島が今季2度目の4連勝。打線は3回に中村祐の適時打と丸の犠飛で2点を先制。1点差で迎えた7回には相手の悪送球の間に貴重な追加点を奪った。
 その先制打を放った先発の中村祐は7回2安打1失点の好投で今季初登板初勝利。その後はジャクソン・中崎のコンビでリードを守り抜いた。
 一方のヤクルトは先発のハフが6回4安打2失点と試合を作るも、打線が繋がらず。守備のミスも大きく響き、チームは3連敗を喫した。

パ・リーグ

西武 9x-8 ハム (勝:ワグナー 1勝 敗:石川直 1敗4S)
※西武が歴史に残る大逆転勝利。打線は8点を追う試合終盤の8回に山川・森の連続押し出し四球から、外崎・栗山の連続適時打などで一挙7点を奪い、
 1点差まで猛追すると、続く9回には無死満塁から再び森が2点適時2塁打を放って試合を決めた。投げては5番手のワグナーが来日初勝利。
 一方の日本ハムは先発の高梨が7回3安打無失点、打線も中田の3ランなどで7点を奪うなど快勝ムードだったが、救援陣が崩壊した。

ロッテ 3-4 オリ (勝:アルバース 2勝 敗:唐川 1敗 S:増井 1勝1S)
※オリックスは1点を追う6回に宗の適時打で同点とすると、その後4番・ロメロの押し出し四球で勝ち越し。さらにマレーロも適時打を放ってこの回4点をあげた。
 投げては先発のアルバースが5回3安打1失点と試合を作り、今季2勝目。その後は近藤・吉田一・黒木と繋いで、最後は新守護神・増井が移籍後初セーブ。
 一方のロッテは先発の唐川が5回まで完全の投球も、6回に崩れて4失点。打線も8回に荻野と代打・福浦の適時打で1点差に迫るもあと一歩及ばなかった。

福岡 5-2 楽天 (勝:バンデンハーク 2勝1敗 敗:辛島 1敗 S:森 2S)
※ソフトバンクが5連勝。打線は2回に甲斐と川島の連続適時打で3点を先制すると、1点差とされて迎えた7回には松田の犠飛などで2点を追加し、
 リードを広げた。投げては先発のバンデンハークが7回7安打8奪三振2失点の力投で今季2勝目。最後は代理守護神の森が締めた。
 一方の楽天は先発の辛島が5回途中3失点と踏ん張れず。打線も6回にアマダーのソロで1点差とするも、後が続かなかった。


144 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/19(木) 12:32:02 9RwEjlVE

【4月18日・ホームラン】

楽天:アマダー2号 (6回表・ソロ・バンデンハーク(ソ)・34号)
ハム:中田5号   (7回表・3ラン・平井(西)・182号) ※2試合連続
ヤク:廣岡1号   (5回表・ソロ・中村祐(広)・2号)
ヤク:山田哲4号  (8回表・ソロ・ジャクソン(広)・137号) ※2試合連続

【4月18日・盗塁】

福岡:甲斐(1) (通算・5)
福岡:川島(1) (通算・54)
楽天:島内(4) (通算・35) ※2試合連続
千葉:中村(7) (通算・26) ※2試合連続
広島:安部(1) (通算・36)

【4月18日・猛打賞】

ハム:中田(1)   (5打数3安打・通算983安打(15安打):右安・空三振・捕邪飛・右本③・右安) 率.217
阪神:ロサリオ(1) (5打数3安打・通算15安打(15安打):右安・左飛・中2・左安・一邪飛) 率.254
中日:亀澤(2)   (4打数3安打・通産197安打(7安打):三安①・左飛・右安①・投安) 率.304


145 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/19(木) 12:32:30 9RwEjlVE

【4月18日・勝利投手】

福岡:バンデンハーク 2勝1敗 (通算56登板(3登板)・31勝11敗0S・7回7安打2失点(108球)・8奪三振1与四球・防2.84)
西武:ワグナー 1勝      (通算6登板(6登板)・1勝0敗0S・1回1安打無失点(26球)・2奪三振1与四球・防5.06) ※来日初
オリ:アルバース 2勝     (通算3登板(3登板)・2勝0敗0S・5回3安打1失点(115球)・5奪三振1与四球・防2.25)
広島:中村祐 1勝       (通算16登板(1登板)・6勝4敗0S・7回2安打1失点(118球)・6奪三振3与四死球・防1.29)
阪神:メッセンジャー 3勝1敗 (通算225登板(4登板)・87勝71敗0S・6回4安打2失点(自責1)(98球)・4奪三振2与四球・防1.99)

【4月18日・ホールド投手】

福岡:モイネロ 3H  (通算42登板(8登板)・18ホールド目・1回無安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防6.00) ※2試合連続
オリ:近藤 1H    (通算65登板(9登板)・26ホールド目・1回無安打無失点(18球)・0奪三振0与四球・防4.15)
オリ:吉田一 2H   (通算120登板(8登板)・30ホールド目・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防2.35) ※2試合連続
オリ:黒木 3H    (通算64登板(9登板)・28ホールド目・1回2安打2失点(17球)・0奪三振1与四球・防4.32)
ハム:宮西 3H    (通算581登板(7登板)・260ホールド目・0.1回無安打無失点(5球)・1奪三振0与四球・防0.00)
広島:ジャクソン 6H (通算135登板(8登板)・73ホールド目・1回2安打1失点(21球)・1奪三振0与四球・防2.25) ※3試合連続
阪神:岩崎 1H    (通算120登板(6登板)・16ホールド目・1回無安打無失点(19球)・1奪三振0与四球・防2.25)
阪神:桑原 4H    (通算160登板(6登板)・45ホールド目・1回1安打無失点(21球)・0奪三振0与四球・防1.69)

【4月18日・セーブ投手】

福岡:森 2S     (通算240登板(7登板)・15勝9敗4S・1回無安打無失点(16球)・1奪三振1与四球・防9.64) ※2試合連続
オリ:増井 1勝1S  (通算407登板(5登板)・34勝28敗111S・1回1安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防4.50) ※移籍後初
広島:中崎 7S    (通算259登板(9登板)・11勝22敗81S・1回1安打無失点(18球)・1奪三振0与四球・防4.00) ※4試合連続
阪神:ドリス 1敗6S (通算105登板(8登板)・7勝8敗51S・1回1安打1失点(15球)・0奪三振0与四球・防2.25)


146 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/19(木) 12:32:51 9RwEjlVE

【主な記録】

セ・リーグ

【阪神】
・メッセンジャーが井川慶を抜いて球団歴代単独12位となる通算87勝目。

【ヤクルト】
・廣岡大志が2016年9月29日DeNA戦(三浦大輔から)以来、2年ぶりとなる本塁打。

パ・リーグ

【西武】
・チームの8点差逆転勝利は2002年8月16日近鉄戦(9点差)以来、16年ぶり2度目。
 また8回以降に8点差を逆転したのはプロ野球史上初。
・森友哉が2016年8月31日ソフトバンク戦以来、2年ぶり2度目のサヨナラ打。

【ソフトバンク】
・明石健志が今季初出場初スタメン。レフトでのスタメンは2016年10月2日楽天戦以来2年ぶり。
【楽天】
・チームは2006年を抜いて球団歴代ワーストを更新する開幕から6カード連続勝ち越しなし。
・八百板卓丸が9番・レフトでプロ入り初スタメン。


147 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/19(木) 12:33:12 9RwEjlVE

【セリーグ・順位】

1広島 11勝 6敗0分 .647  
2横浜 9勝 6敗0分 .600 1.0
3阪神 8勝 7敗0分 .533 1.0 ↑
4ヤク 8勝 9敗0分 .471 1.0 ↓
5中日 6勝10敗0分 .375 1.5
 巨人 6勝10敗0分 .375 0.0 ↑

【パリーグ・順位】

1西武 12勝 4敗0分 .750
2福岡 9勝 5敗0分 .643 2.0
3千葉 8勝 7敗0分 .533 1.5
4ハム 8勝 8敗0分 .500 0.5
5オリ 5勝10敗1分 .333 2.5
6楽天 4勝12敗1分 .250 1.5


148 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/19(木) 12:33:31 9RwEjlVE

【4月19日・予告先発】

セ・リーグ

東克樹(横)  VS 吉川光夫(巨)     横浜 18:00〜
松坂大輔(中) VS 小野泰己(神) ナゴヤドーム 18:00〜
岡田明丈(広) VS ブキャナン(ヤ)   マツダ 18:00〜

パ・リーグ

涌井秀章(ロ) VS 田嶋大樹(オ)   ZOZOマリン 18:15〜
石川柊太(ソ) VS 藤平尚真(楽) ヤフオクドーム 18:00〜

※中日は松坂が今季2度目の先発。今日こそ12年ぶりの白星となるか。


149 : 座敷牢の中の土竜の祝福 :2018/04/19(木) 12:53:01 ???
昨日育成のマルティネスがナゴヤドームに合流してたのはビシエドの帰国に備えての為だったか


150 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/19(木) 13:13:41 YL29K5ic
お役所仕事は全世界共通なんだなぁ


151 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/19(木) 15:33:52 9S312.q2
BCADは一週間くらいで帰国できるみたいですね


152 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/19(木) 18:03:31 ykcNwAmw
TBSチャンネルの中継見てるけど衣笠さんの声やばくない…?風邪とか酒焼けならいいけど歳が歳だけに…


153 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/19(木) 20:40:56 PXAlsaps
https://twitter.com/PLcom_lite/status/986926274210824192
かわいかったので


154 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/19(木) 20:42:15 ZIdvAAQ2
地上波ならともかくBS単品放送なのに解説者複数なのはそのへんの配慮もあったんかね
ってか番組HPだと今日の中継、本当は衣笠一人での放送だし


155 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/19(木) 20:51:18 4maMrO6k
>>153
かわいい


156 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/19(木) 20:55:33 kY/bypmU
ウィーラーが可愛いからなにしてもかわいい


157 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/19(木) 22:33:36 ZIdvAAQ2
二死満塁にしつつ打者6人に全15球の投球って早い仕掛け多かったんかなと思ったら申告敬遠2個か


158 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/19(木) 22:34:18 YL29K5ic
やっぱ申告敬遠は投手圧倒的有利になりますね・・・


159 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/19(木) 23:06:10 ZIdvAAQ2
これで移動即試合は・・・と思ったらヤクルトのほうは移動日ありの日程なのね


160 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/19(木) 23:58:52 9D1GB./s
松坂7回2失点とはたまげたなあ
なおド


161 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/20(金) 09:57:17 wrKghYWQ
こっちのゆうき君も早くガチで復活してほしいですね

【4月19日・プロ野球】

セ・リーグ

DeNA 5-0 巨人 (勝:東 2勝1敗 敗:吉川光 2敗)
※DeNAが快勝。打線は初回から宮崎・嶺井・桑原の3者連続適時打で幸先よく3点を先制すると、試合終盤の8回には嶺井が再び適時打を放って2点を追加した。
 投げてはドラ1ルーキー・東が8回途中4安打6奪三振無失点の力投を見せて、今季2勝目。その後もパットン・井納の継投で無失点に抑え切った。
 一方の巨人は先発の吉川光が立ち上がりから攻め込まれ5回途中3失点。打線も散発の4安打と、投打で精彩を欠いた。

中日 1-2 阪神 (勝:小野 2勝 敗:松坂 2敗 S:ドリス 1敗7S)
※阪神が接戦を制して今季初の3連勝。打線は2回に無死1,3塁から糸原の犠飛で先制。その後同点で迎えた4回には福留の併殺打の間に勝ち越し点をもぎ取った。
 投げては先発の小野が6回2安打1失点の好投で今季2勝目。その後は岩崎・マテオ・高橋・ドリスの継投で1点差をきっちりと守り抜いた。
 対する中日は先発の松坂が7回4安打2失点の力投を見せたが、打線がわずか3安打1得点と沈黙。チームは5連敗となった。

広島 5x-4 ヤク (勝:今村 1勝 敗:風張 1勝1敗)
※広島が5連勝。打線は4点を追う6回に松山とバティスタの連続適時打で1点差に迫ると、迎えた土壇場の9回には菊池が適時3塁打を放って試合を振り出しに戻した。そして
 そのまま迎えた延長12回には途中出場の下水流がサヨナラ適時打を放って試合を決めた。投げては総勢7名の救援陣が試合の流れを引き寄せ、8番手の今村が今季初勝利。
 一方のヤクルトは雄平や廣岡の適時打などで序盤は4点のリードを奪うも、カラシティーと風張が踏ん張れず。打線も試合後半は沈黙し、チームは4連敗。

パ・リーグ

福岡 1-3 楽天 (勝:藤平 1勝1敗 敗:石川 2勝1敗 S:松井 2敗2S)
※楽天は2回にアマダーの2試合連続弾となるソロで先制。さらに4回には銀次のソロで追加点をあげ、終盤の9回にはウィーラーにも適時打が飛び出して
 ダメ押しに成功した。投げては先発の藤平が7回2安打8奪三振無失点の快投で今季初勝利。最後は守護神の松井が8試合ぶりのセーブをあげた。
 対するソフトバンクは先発の石川が9回途中4安打3失点と奮闘するも、打線が繋がりを欠いて援護できず。チームの連勝は5で止まった。

ロッテ 0-3 オリ (勝:田嶋 2勝1敗 敗:涌井 1勝2敗 S:増井 1勝2S)
※オリックスが今季初のカード勝ち越し。打線は2回に2死1,2塁から若月の適時2塁打で2点を先制すると、6回には3番・小谷野の適時打でリードを広げた。
 投げてはドラ1ルーキー・田嶋が7回2安打無失点の好投を見せて、今季2勝目。その後は黒木・増井と繋いで完封リレーで試合を締めた。
 一方のロッテは先発の涌井が8回途中6安打3失点と力投するも、打線が3安打無得点と沈黙し、今季初の完封負けを喫した。


162 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/20(金) 09:57:36 wrKghYWQ

【4月19日・ホームラン】

楽天:アマダー3号 (2回表・ソロ・石川(ソ)・35号) ※2試合連続
楽天:銀次1号   (4回表・ソロ・石川(ソ)・19号)

【4月19日・盗塁】

福岡:本多(2)  (通算・339)
楽天:島内(5)  (通算・36) ※3試合連続
千葉:藤岡裕(1) (通算・1) ※プロ初
広島:田中(4)  (通算・83)
横浜:桑原(4)  (通算・38)
横浜:宮本(2)  (通算・2)
ヤク:中村(1)  (通算・10)

【4月19日・猛打賞】

広島:田中(3) (5打数3安打・通算572安打(19安打):投ゴ・左安・中安・見三振・中安・敬遠) 率.268
ヤク:中村(1) (6打数3安打・通算487安打(13安打):三飛・二安・三ゴ・投安・遊ゴ・三安) 率.228


163 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/20(金) 09:57:59 wrKghYWQ

【4月19日・勝利投手】

楽天:藤平 1勝1敗 (通算11登板(3登板)・4勝5敗0S・7回2安打無失点(103球)・8奪三振1与四球・防1.47)
オリ:田嶋 2勝1敗 (通算3登板(3登板)・2勝1敗0S・7回2安打無失点(97球)・5奪三振0与四球・防4.11)
広島:今村 1勝   (通算363登板(8登板)・16勝27敗34S・1回1安打無失点(23球)・0奪三振1与四球・防0.00)
阪神:小野 2勝   (通算18登板(3登板)・4勝7敗0S・6回2安打1失点(自責0)(101球)・3奪三振2与四球・防1.96)
横浜:東 2勝1敗  (通算3登板(3登板)・2勝1敗0S・7.1回4安打無失点(113球)・6奪三振2与四球・防1.83)

【4月19日・ホールド投手】

楽天:ハーマン 5H  (通算63登板(7登板)・38ホールド目・1回無安打無失点(16球)・2奪三振0与四球・防4.50)
オリ:黒木 4H    (通算65登板(10登板)・29ホールド目・1回無安打無失点(17球)・0奪三振0与四球・防3.86) ※2試合連続
広島:中崎 1H    (通算260登板(10登板)・56ホールド目・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防3.60)
広島:ジャクソン 7H (通算136登板(9登板)・74ホールド目・1回無安打無失点(16球)・0奪三振1与四球・防2.00) ※4試合連続
阪神:岩崎 2H    (通算121登板(7登板)・17ホールド目・0.2回無安打無失点(7球)・1奪三振0与四球・防2.08) ※2試合連続
阪神:マテオ 4H   (通算123登板(8登板)・47ホールド目・0.2回1安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防5.40)
阪神:高橋 2H    (通算521登板(5登板)・141ホールド目・0.2回無安打無失点(8球)・0奪三振1与四球・防4.15)
横浜:パットン 4H  (通算69登板(7登板)・31ホールド目・0.2回無安打無失点(6球)・1奪三振0与四球・防6.35)
ヤク:近藤 3H    (通算202登板(8登板)・18ホールド目・1回無安打無失点(19球)・2奪三振1与四球・防0.00)
ヤク:石山 4H    (通算204登板(9登板)・52ホールド目・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防0.00)
ヤク:秋吉 3H    (通算256登板(8登板)・64ホールド目・1回1安打無失点(15球)・1奪三振2与四球・防2.08)

【4月19日・セーブ投手】

楽天:松井 2敗2S  (通算208登板(8登板)・11勝19敗98S・1回2安打1失点(16球)・1奪三振0与四球・防7.88)
オリ:増井 1勝2S  (通算408登板(6登板)・34勝28敗112S・1回1安打無失点(18球)・2奪三振0与四球・防3.86) ※2試合連続
阪神:ドリス 1敗7S (通算106登板(9登板)・7勝8敗52S・1回無安打無失点(8球)・0奪三振1与四球・防2.00) ※2試合連続


164 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/20(金) 09:58:18 wrKghYWQ

【主な記録】

セ・リーグ

【DeNA】
・東克樹は1999年の中日・岩瀬仁紀以来、19年ぶりとなる巨人からのプロ1,2勝目。球団では1958年の鈴木隆以来、60年ぶり2人目。
 またプロ初登板から巨人戦で2戦2勝をあげたのは2013年のヤクルト・小川泰弘以来、2リーグ制以降では
 5年ぶり6人目であり、球団では1992年の有働克也以来、26年ぶり。
・桑原将志が今季37打席目で初打点。

【中日】
・松坂大輔が7イニングを投げたのはMLB・メッツ時代の2014年7月7日ブレーブス戦以来4年ぶり。
 また120球を超えたのはレッドソックス時代の2007年6月22日パドレス戦以来、11年ぶり。
・藤井淳志が今季初の5番スタメン。
・堂上直倫が国内FA権を取得。

【広島】
・チームはベンチ入りしていた選手、計24人が全員出場。これは2014年5月6日中日戦での阪神(25人)以来、4年ぶり。
・下水流昂がプロ入り初のサヨナラ打。
・鈴木誠也が2016年5月10日ヤクルト戦以来、2年ぶりの代打安打。

パ・リーグ

【楽天】
・島内宏明がプロ入り初の4番スタメン。またペゲーロも来日初の8番スタメン。
・ウィーラーが18打席目にして今季初となる得点圏での安打。


165 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/20(金) 09:58:36 wrKghYWQ

【セリーグ・順位】

1広島 12勝 6敗0分 .667  
2横浜 10勝 6敗0分 .625 1.0
3阪神 9勝 7敗0分 .563 1.0
4ヤク 8勝10敗0分 .444 2.0
5中日 6勝11敗0分 .353 1.5
 巨人 6勝11敗0分 .353 0.0

【パリーグ・順位】

1西武 12勝 4敗0分 .750
2福岡 9勝 6敗0分 .600 2.5
3千葉 8勝 8敗0分 .500 1.5
 ハム 8勝 8敗0分 .500 0.0 ↑
5オリ 6勝10敗1分 .375 2.0
6楽天 5勝12敗1分 .294 1.5


166 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/20(金) 09:58:56 wrKghYWQ

【4月20日・予告先発】

セ・リーグ

小笠原慎之介(中) VS 野村祐輔(広) ナゴヤドーム 18:00〜
藤浪晋太郎(神)  VS 菅野智之(巨)    甲子園 18:00〜

パ・リーグ

マルティネス(日) VS 武田翔太(ソ)     札幌ドーム 18:00〜
則本昂大(楽)   VS ディクソン(オ)  楽天生命パーク 18:00〜
菊池雄星(西)   VS ボルシンガー(ロ)  メットライフ 18:00〜

※甲子園で迎える伝統の一戦。藤浪は菅野を相手に今季初勝利なるか。
 また西武・菊池は両リーグ単独トップの4勝目を狙う。
 そして早くもNaNじぇい公認ピッチャーとなったマルティネスにも注目。


167 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/20(金) 12:05:10 ORD9nljE
スポナビが放送局も教えてくれるようにアプデされましたね
有能すぎる


168 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/20(金) 16:12:43 vXj48np2
開幕18試合で解任か。レッズがどういう位置づけのチームか知らないけど


169 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/20(金) 19:41:18 5qj24q86
もう半分近いアウト取ったし降ろしてあげてもいいんじゃないかな


170 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/20(金) 20:58:18 OLjdZfCE
西武打線怖すぎて草


171 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/20(金) 21:20:50 vXj48np2
2アウトからあれよあれよと7点か


172 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/21(土) 04:30:40 qhQBlAYk
結局勝ってて草
今年の西武は見てて一番楽しいチームでしょうね


173 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/21(土) 07:38:54 /JqDBajs
何点取ったらセーフティリードなんだよ
もう対西武戦のときは9回8点差でもセーブつけていいレベル


174 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/21(土) 13:08:18 kNfbwzLE
強力打線をセーブするのは難しいということですね、西武だけに

【4月20日・プロ野球】

セ・リーグ

中日 11-7 広島 (勝:伊藤準 1勝 敗:中田 1敗)
※両軍30安打18得点の乱打戦を中日が制して連敗を5で止めた。打線は試合前半にアルモンテや平田、来日初出場のモヤの適時打などで4点を奪うと、3点を追う7回には
 高橋・福田・大島・京田・モヤの5適時打が飛び出すなどこの回だけで7点を奪って逆転に成功した。投げては2番手の伊藤準が自身2年ぶりとなる白星をあげた。
 一方の広島は7回に田中と菊池の適時打やバティスタの犠飛などで5点を挙げ、一時は試合をひっくり返すも、2番手の中田が誤算。チームの連勝も5で止まった。

阪神 2-8 巨人 (勝:菅野 2勝2敗 敗:藤浪 1敗)
※巨人が快勝。打線は2回に小林の適時打で先制すると、4回には吉川尚とゲレーロの連続適時打で3点を追加。その後も坂本勇や
 中井の適時打で得点を積み重ねた。投げてはエースの菅野が9回を6安打2失点にまとめ、113球で今季2勝目を無四球完投で飾った。
 一方の阪神は先発の藤浪が制球に苦しみ5回9安打10奪三振6失点。打線も6安打2得点に終わり投打で精彩を欠いたチームの連勝は3で止まった。

パ・リーグ

ハム 2-1 福岡 (勝:マルティネス 2勝2敗 敗:武田 2敗 S:石川直 1敗5S)
※日本ハムが接戦を制して6カード連続のカード初戦白星。打線は3回に大田泰のソロで先制すると、続く4回には横尾の犠飛で貴重な追加点を奪った。
 投げては先発のマルティネスが8回7安打1失点の力投を見せて、今季2勝目。最後は石川直がピンチを背負いながらも踏ん張ってリードを守り抜いた。
 対するソフトバンクは好機で繋がりを欠いて、打線は川島のソロによる1得点のみと振るわず。7回途中2失点の武田を援護できなかった。

楽天 5-2 オリ (勝:則本 2勝1敗 敗:ディクソン 2敗)
※楽天が今季初の連勝。打線は2点を追う4回にウィーラーのソロで1点差に迫ると、迎えた6回には代打・茂木の押し出し四球で同点とし、さらに2死満塁から嶋の
 3点適時2塁打で一気に試合をひっくり返した。投げてはエースの則本が9回7安打11奪三振2失点と完投し、今季2勝目をあげた。
 一方のオリックスは6回の継投策が裏目となり序盤に奪ったリードを守れず。打線も4回以降はわずか2安打と沈黙し、カード初戦はこれで開幕から7連敗。

西武 9-8 ロッテ (勝:菊池 4勝 敗:松永 1敗)
※西武は3点を追う6回に外崎の2ランなどで試合を振り出しに戻すと、再び2点を勝ち越された後の8回には栗山や秋山の適時打に相手のミスが重なって、
 この回打者一巡で6点を奪って逆転に成功した。投げてはエースの菊池が5点を失いながらも8回を投げ抜き、両リーグ単独トップの4勝目。
 一方のロッテは守備が精彩を欠いて大量失点を許し、打線も9回に荻野と代打・平沢の適時打で最後まで反撃するもあと一歩及ばず。チームは3連敗。


175 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/21(土) 13:08:48 kNfbwzLE

【4月20日・ホームラン】

福岡:川島2号    (8回表・ソロ・マルティネス(日)・29号)
西武:外崎2号    (6回裏・2ラン・大谷(ロ)・15号)
楽天:ウィーラー1号 (4回裏・ソロ・ディクソン(オ)・73号)
ハム:大田泰2号   (3回裏・ソロ・武田(ソ)・26号)
千葉:中村2号    (1回表・ソロ・菊池(西)・22号)
千葉:井上3号    (4回表・ソロ・菊池(西)・7号)
広島:菊池4号    (1回表・ソロ・小笠原(中)・63号)
広島:安部1号    (2回表・ソロ・小笠原(中)・13号)

【4月20日・盗塁】

西武:森(3)    (通算・7)
西武:金子侑(6,7)  (通算・128,129)
千葉:岡田(2)   (通算・139)
広島:安部(2)   (通算・37)
広島:丸(3)    (通算・133)
巨人:吉川尚(2,3)  (通算・3,4)
巨人:坂本勇(2)  (通算・140)
中日:京田(6)   (通算・29)
中日:平田(2)   (通算・31)

【4月20日・猛打賞】

福岡:グラシアル(1) (4打数3安打・通算3安打(3安打):中安・三ゴ・左安・左安) 率.600 ※来日初
西武:森(4)     (4打数3安打・通算325安打(23安打):二安・遊安・中飛・遊安) 率.397
楽天:ウィーラー(2) (4打数3安打・通算373安打(19安打):遊ゴ・右本①・中安・左安) 率.268
広島:菊池(2)    (5打数3安打・通算866安打(22安打):左本①・見三振・右安・中2①・遊飛) 率.272
広島:安部(2)    (4打数3安打・通算297安打(18安打):右本①・中安・捕安・空三振) 率.286
中日:モヤ(1)    (5打数4安打・通算4安打(4安打):二ゴ・右安①・右2・中2・左安②) 率.800 ※来日初出場
中日:大島(1)    (5打数3安打・通算1126安打(19安打):一ゴ・右安・一ゴ・中安・右安②) 率.260
中日:福田(1)    (5打数3安打・通算229安打(12安打):中安・三ゴ・見三振・中安①・中安) 率.207


176 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/21(土) 13:09:27 kNfbwzLE

【4月20日・勝利投手】

西武:菊池 4勝       (通算139登板(4登板)・63勝42敗1S・8回5安打5失点(108球)・7奪三振4与四死球・防4.03)
楽天:則本 2勝1敗     (通算142登板(4登板)・67勝48敗0S・9回7安打2失点(110球)・11奪三振1与四球・防3.00) ※完投
ハム:マルティネス 2勝2敗 (通算4登板(4登板)・2勝2敗0S・8回7安打1失点(106球)・4奪三振1与四球・防1.74)
巨人:菅野 2勝2敗     (通算130登板(4登板)・63勝35敗0S・9回6安打2失点(113球)・6奪三振0与四球・防3.60) ※無四球完投
中日:伊藤準 1勝      (通算82登板(6登板)・6勝11敗0S・0.2回無安打無失点(15球)・0奪三振1与四球・防0.00)

【4月20日・ホールド投手】

なし

【4月20日・セーブ投手】

ハム:石川直 1敗5S (通算47登板(9登板)・0勝2敗5S・1回1安打無失点(29球)・0奪三振2与四球・防6.75)


177 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/21(土) 13:09:48 kNfbwzLE

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・菅野智之は昨年9月20日阪神戦以来、通算8度目となる無四球完投。
 現役では内海哲也・岸孝之に並び、9位タイ。
【阪神】
・藤浪晋太郎は2016年8月24日DeNA戦以来、2年ぶりの2桁奪三振。

【中日】
・チームは2013年6月15日ロッテ戦(22安打)以来、5年ぶりとなる1試合20安打。
 なおこの試合は延長戦であり、9回で達成したのは2007年4月21日ヤクルト戦(21安打)以来、11年ぶり。
・モヤは外国人選手では1994年のダイエー・トラックスラー以来、24年ぶりとなる1軍デビュー戦での1試合4安打。
 なおセリーグでは1991年の大洋・レイノルズ以来27年ぶり。
【広島】
・チームの1試合20被安打は2016年7月30日DeNA戦(24安打)以来、2年ぶり。なおこの試合も先発は野村祐輔だった。
・バティスタが今季初の4番スタメン。また下水流昂は2015年9月8日中日戦以来、3年ぶりとなる5番スタメン。
 
パ・リーグ

【ソフトバンク】
・グラシアルが来日初のスタメン出場。
【楽天】
・則本昂大は昨年10月2日西武戦以来、今季初・通算32度目の2桁奪三振。
 なおパリーグでは西口文也に並び歴代11位タイ。
【オリックス】
・チームは2016年の球団ワースト記録を塗り替える、開幕から7カード連続の初戦黒星。

【西武】
・チームは太平洋時代の1973年以来、45年ぶりとなる開幕から本拠地で7連勝。
・菊池雄星は球団の開幕投手では1971年の高橋明、2007年の西口文也に次いで史上3人目となる開幕4戦4勝。
【ロッテ】
・三木亮が昨年8月24日楽天戦以来のスタメン。


178 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/21(土) 13:10:14 kNfbwzLE

【セリーグ・順位】

1広島 12勝 7敗0分 .632  
2横浜 10勝 6敗0分 .625 0.5
3阪神 9勝 8敗0分 .529 1.5
4ヤク 8勝10敗0分 .444 1.5
5中日 7勝11敗0分 .389 1.0
 巨人 7勝11敗0分 .389 0.0

【パリーグ・順位】

1西武 13勝 4敗0分 .765
2福岡 9勝 7敗0分 .563 3.5
3ハム 9勝 8敗0分 .529 0.5
4千葉 8勝 9敗0分 .471 1.0 ↓
5オリ 6勝11敗1分 .353 2.0
6楽天 6勝12敗1分 .333 0.5


179 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/21(土) 13:10:38 kNfbwzLE

【4月21日・予告先発】

セ・リーグ

石川雅規(ヤ) VS バリオス(横)      神宮 18:00〜
ジー(中)   VS ジョンソン(広) ナゴヤドーム 14:00〜
秋山拓巳(神) VS 田口麗斗(巨)     甲子園 14:00〜

パ・リーグ

有原航平(日)   VS 中田賢一(ソ)   札幌ドーム 14:00〜
美馬学(楽)    VS 西勇輝(オ)  楽天生命パーク 14:00〜
多和田真三郎(西) VS 酒居知史(ロ)  メットライフ 14:00〜

※西武・多和田は昨日の菊池に続いてこちらも今季4勝目となるか。
 一方でここまで白星なしの3連敗と苦しんでいる中日・ジーとオリ・西はそれぞれ自身の連敗を止められるか。


180 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/21(土) 15:36:44 hVFntyxQ
当たり前のように3点差逆転するのやめろ


181 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/21(土) 15:43:12 TjJjOwus
寝てた内川とデスパイネ起こすのやめて


182 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/21(土) 15:54:44 M5gL.oMk
モヤって登録上は両打ちだけどジョンソン相手に左で打つのか


183 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/21(土) 16:43:23 9W58ev9g
柳田サイクルヒットおめでとうございます


184 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/21(土) 16:47:49 hVFntyxQ
中日の外国人打者発掘能力どうなってんだ


185 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/21(土) 16:47:59 PzbGtWYY
パ・リーグだと2007年のズレータ以来のようですね
おめでとうございます


186 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/21(土) 16:50:53 aRo/maOo
やっぱりギータはすごいなあ
珍しい記録が出ると負けてもスッキリしますね(スッキリするとは言ってない)


187 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/21(土) 18:05:31 U/xGoNzU
サトウキビ畑の中から採ってくるんでしょ


188 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 11:54:53 ELBjPm0k
ダルビッシュてんでダメですね
悲しい


189 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 12:15:43 EtWa1IHg
そうそう、自分も珍しい記録を毎日まとめると毎日スッキリ…できるわけないやないか〜い!(チンッ☆

【4月21日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤク 5-6 DeNA (勝:パットン 1勝 敗:秋吉 1勝1敗 S:山崎 8S)
※DeNAは3点を追う5回に大和の適時2塁打で反撃の狼煙をあげると、続く6回にはロペスのソロで1点差に。そしてそのまま迎えた土壇場の9回には代打・中川の
 適時2塁打で試合を振り出しに戻し、そして延長10回には筒香の一発で決勝点を奪った。投げては救援陣が試合の流れを作り、5番手のパットンが今季初勝利。
 一方のヤクルトは投手陣が要所で踏ん張れず。打線も4回以降はわずか3安打と追撃できず、チームは5連敗を喫した。

中日 4-3 広島 (勝:鈴木博 1勝 敗:ジャクソン 1敗)
※中日が3カードぶりの勝ち越し。打線は試合序盤から平田と大島の適時打で点の取り合いを繰り広げ、1点を追う7回には代打・阿部の適時2塁打で三たび同点に。
 そして続く8回には新助っ人のモヤが値千金の一発を放って試合を決めた。投げては4番手のドラ1ルーキー・鈴木博が8登板目でプロ初勝利を挙げた。
 一方の広島は先発のジョンソンが7回6安打3失点と好投するも、打線が要所で繋がらず。最後はジャクソンが痛恨の被弾を許し、チームは3カードぶりの負け越し。

阪神 0-3 巨人 (勝:田口 1勝1敗 敗:秋山 1勝3敗 S:カミネロ 3S)
※巨人が5カードぶりの勝ち越し。打線は0-0のまま迎えた4回に、1死1,2塁から岡本・亀井・小林の3適時打で3点をあげて先制に成功。投げては先発の
 田口が毎回走者を背負いながらも、粘りの投球で6回途中無失点に抑えて今季初勝利。その後は澤村・マシソン・カミネロと繋いで無失点で試合を締めた。
 一方の阪神は幾度も得点のチャンスを作ったがいずれも活かせず。5回3失点と試合を作った秋山や完璧な救援を見せたリリーフ陣を援護できなかった。

パ・リーグ

ハム 0-10 福岡 (勝:中田 2勝 敗:有原 1勝1敗)
※ソフトバンクが大勝。打線は初回から柳田のソロで幸先よく先制すると、4回にはグラシアルの来日初打点となる適時打で追加点。さらにその後も内川の適時打や
 デスパイネの2ランなどで得点を積み重ね、8回には柳田がサイクル安打も達成した。投げては先発の中田が8回4安打無失点に抑える力投で今季2勝目。
 一方の日本ハムは先発の有原が5回途中9安打7失点とKO。打線も散発の4安打で無得点と沈黙し、投打で精彩を欠いた。

楽天 1-3 オリ (勝:西 1勝3敗 敗:美馬 3敗 S:増井 1勝3S)
※オリックスは2回にマレーロのソロと若月の適時2塁打で2点を先制すると、4回には相手の守備の乱れる間に貴重な追加点を奪った。
 投げては先発の西が8回3安打無失点の好投で、念願の今季初勝利。最後は守護神・増井がリードを守り抜いた。
 一方の楽天は先発の美馬が7安打3失点と打ち込まれて4回で降板。打線も低調に終わり、9回に今江の通算100号となるソロで1点を返すのが精一杯だった。

西武 9-3 ロッテ (勝:多和田 4勝 敗:酒居 1勝1敗)
※西武が今季3度目の3連勝。打線は3点を先制された直後の4回に外崎の犠飛と栗山の3ランですぐさま試合をひっくり返すと、続く5回には浅村と山川の連続アーチ、
 7回にも再び浅村・山川の連続適時打が飛び出して追加点を積み重ねた。投げては先発の多和田が6回6安打3失点と試合を作り、昨日の菊池に続く今季4勝目。
 一方のロッテは平沢の走者一掃の適時3塁打で3点を先取するも、先発の酒居が直後に崩れて結果は5回途中7失点。打線も以降は得点を奪えず、チームは4連敗。


190 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 12:16:14 EtWa1IHg

【4月21日・ホームラン】

福岡:柳田4号    (1回表・ソロ・有原(日)・118号)
福岡:デスパイネ4号 (5回表・2ラン・有原(日)・93号)
西武:栗山1号    (4回裏・3ラン・酒居(ロ)・87号)
西武:浅村4号    (5回裏・2ラン・酒居(ロ)・119号)
西武:山川6号    (5回裏・ソロ・酒居(ロ)・45号) ※2者連続
楽天:今江3号    (9回裏・ソロ・増井(オ)・100号) ※史上286人目
オリ:マレーロ6号  (2回表・ソロ・美馬(楽)・26号)
広島:バティスタ1号 (6回表・ソロ・ジー(中)・12号)
横浜:宮崎3号    (2回表・ソロ・石川(ヤ)・32号)
横浜:ロペス4号   (6回表・ソロ・石川(ヤ)・133号)
横浜:筒香5号    (10回表・ソロ・秋吉(ヤ)・143号)
中日:モヤ1号    (8回裏・ソロ・ジャクソン(広)・1号) ※来日初

【4月21日・盗塁】

福岡:柳田(6)   (通算・124)
福岡:本多(3)   (通算・340)
オリ:安達(4)   (通算・77)
オリ:ロメロ(1,2) (通算・3,4)
オリ:小田(1)   (通算・11)
千葉:田村(1)   (通算・14)
千葉:荻野(7)   (通算・160)
広島:菊池(3)   (通算・86)
広島:田中(5)   (通算・84)
広島:安部(3)   (通算・38) ※2試合連続
横浜:神里(8)   (通算・8)

【4月21日・猛打賞】

福岡:柳田(1) (5打数5安打・通算775安打(21安打):右本①・中安・中2①・中安①・中3①) 率.339 ※サイクル安打
西武:浅村(2) (5打数3安打・通算1024安打(21安打):左飛・右安・中本②・右2・二ゴ) 率.280
千葉:中村(2) (4打数3安打・通算217安打(22安打):空三振・中安・三安・右2) 率.306
広島:野間(1) (4打数3安打・通算67安打(5安打):中3・右2・中安・空三振) 率.250
ヤク:雄平(2) (5打数4安打・通算605安打(11安打):左2①・右安・遊ゴ・一安・遊安) 率.367


191 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 12:16:36 EtWa1IHg

【4月21日・勝利投手】

福岡:中田 2勝    (通算274登板(4登板)・97勝74敗1S・8回4安打無失点(130球)・6奪三振3与四球・防2.33)
西武:多和田 4勝   (通算38登板(4登板)・16勝10敗0S・6回6安打3失点(105球)・4奪三振1与四球・防1.93)
オリ:西 1勝3敗   (通算188登板(4登板)・65勝55敗1S・8回3安打無失点(107球)・6奪三振2与四死球・防2.25)
横浜:パットン 1勝  (通算70登板(8登板)・5勝3敗7S・1回1安打無失点(14球)・1奪三振1与四球・防5.40)
巨人:田口 1勝1敗  (通算69登板(4登板)・27勝20敗0S・5.0回7安打無失点(79球)・3奪三振2与四死球・防6.16)
中日:鈴木博 1勝   (通算8登板(8登板)・1勝0敗0S・1.1回無安打無失点(15球)・2奪三振0与四球・防0.00) ※プロ初

【4月21日・ホールド投手】

巨人:澤村 4H   (通算234登板(9登板)・17ホールド目・2回無安打無失点(26球)・1奪三振1与四球・防5.73)
巨人:マシソン 3H (通算364登板(5登板)・155ホールド目・1回1安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防0.00)
中日:岩瀬 1H   (通算960登板(6登板)・73ホールド目・0.2回無安打無失点(14球)・1奪三振1与四球・防0.00)
ヤク:近藤 4H   (通算203登板(9登板)・19ホールド目・2回無安打無失点(29球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
ヤク:石山 5H   (通算205登板(10登板)・53ホールド目・1回無安打無失点(17球)・0奪三振2与四球・防0.00) ※2試合連続

【4月21日・セーブ投手】

オリ:増井 1勝3S  (通算409登板(7登板)・34勝28敗113S・1回1安打1失点(22球)・2奪三振1与四球・防4.50)
横浜:山崎康 8S  (通算193登板(8登板)・8勝11敗104S・1回1安打無失点(20球)・1奪三振0与四球・防0.00)
巨人:カミネロ 3S (通算62登板(5登板)・3勝5敗32S・1回1安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防0.00)


192 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 12:16:58 EtWa1IHg

【主な記録】

セ・リーグ

【ヤクルト】
・青木宣親がヤクルト復帰後初の1番スタメン。また2番・坂口、3番・山田、4番・バレンティンはいずれも今季初。

【阪神】
・原口文仁が今季初スタメン。捕手での出場は2016年10月1日巨人戦以来2年ぶり。
 また大山悠輔はプロ入り初の8番スタメン。


パ・リーグ

【ソフトバンク】
・柳田悠岐は2016年の阪神・福留孝介以来、史上65人目・70度目のサイクル安打。
 なお球団では1955年の飯田徳治、1990年の藤本博史、2003年の村松有人に続いて、15年ぶり4人目。
 また、サイクル安打含む1試合5安打を記録したのは2003年6月8日の中日・福留孝介以来、15年ぶり9人目(10度目)であり、球団初。
 自身の1試合5安打は2014年9月24日楽天戦以来、4年ぶり。
 ちなみに本塁打→単打→二塁打→三塁打の順で達成したのは1990年の池山隆寛以来、28年ぶり5度目。
【日本ハム】
・新垣勇人が今季初登板。
・近藤健介が4打席無安打に終わり、開幕からの連続出塁記録が17でストップ。

【オリックス】
・西勇輝は昨年8月6日日本ハム戦以来、258日ぶりの白星。
・マレーロは開幕から土曜日のデーゲームにおいて4週連続の本塁打。
・ロメロは球団では2017年5月11日安達了一以来の1試合2盗塁。助っ人では2015年9月18日ヘルマン以来3年ぶり。
・山崎勝己が今季初出場。
【楽天】
・今江敏晶が昨年6月28日オリックス戦以来の3番スタメン。また銀次は2012年10月7日ロッテ戦以来6年ぶりの8番スタメン。

【西武】
・チームは球団初の本拠地での開幕8連勝。また、開幕18試合目で貯金10に到達したのは球団では1954年・55年に続いて63年ぶり3度目。
【ロッテ】
・平沢大河がプロ入り初の外野でのスタメン。
・大木貴将が今季初出場。


193 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 12:17:31 EtWa1IHg

【セリーグ・順位】

1横浜 11勝 6敗0分 .647  ↑
2広島 12勝 8敗0分 .600 0.5 ↓
3阪神  9勝 9敗0分 .500 2.0
4ヤク  8勝11敗0分 .421 1.5
 中日  8勝11敗0分 .421 0.0 ↑
 巨人  8勝11敗0分 .421 0.0 ↑

【パリーグ・順位】

1西武 14勝 4敗0分 .778
2福岡 10勝 7敗0分 .588 3.5
3ハム  9勝 9敗0分 .500 1.5
4千葉   8勝10敗0分 .444 1.0
5オリ  7勝11敗1分 .389 1.0
6楽天  6勝13敗1分 .316 1.5

※DeNAが再び首位に浮上。また開幕当初を除いて下位3チームがピッタリ並んだのは2004年5月8日(中日・横浜・ヤクルト)以来14年ぶり。


194 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 12:17:51 EtWa1IHg

【4月22日・予告先発】

セ・リーグ

由規(ヤ)   VS ウィーランド(横)     神宮 18:00〜
ガルシア(中) VS 大瀬良大地(広)  ナゴヤドーム 14:00〜
高橋遥人(神) VS 野上亮磨(巨)      甲子園 14:00〜

パ・リーグ

加藤貴之(日) VS 高橋礼(ソ)    札幌ドーム 14:00〜
池田隆英(楽) VS 山岡泰輔(オ) 楽天生命パーク 13:00〜
高木勇人(西) VS 二木康太(ロ)  メットライフ 13:00〜

※DeNAはウィーランドが今季初先発。一方で西武・高木勇が移籍後初、
 ソフトバンクのドラ2ルーキー・高橋礼もプロ入り初の先発マウンドに臨む。


195 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 12:30:11 .CcBv01g
中村抹消でも外崎が内外野兼務だから中村の枠に栗山が出てくるという


196 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 12:34:10 vQe5Jpao
4/22(日)のパ・リーグ公示
【出場選手登録】
伊藤翔(L)
永江恭平(L)
二木康太(M)
【出場選手登録抹消】
中塚駿太(L)
中村剛也(L)
大木貴将(M)

4/22(日)のセ・リーグ公示
【出場選手登録】
髙橋遥人(T)
谷元圭介(D)
【出場選手登録抹消】
D.ジー(D)


197 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 12:53:20 GLBq0JHc
昨日の今江の100号本塁打、打った本人がポカーンとしてた


198 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 13:07:52 wh2/Rb9g
2004年5月の時点でドラゴンズ最下位だったんですね


199 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 13:40:39 vQe5Jpao
ちょっと西武はおかしいよ……


200 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 13:45:05 yJWjkMco
金子どうにかなればスタメン全員3割ですね…
贔屓がセリーグで良かったゾ…


201 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 13:47:30 OpCRomW6
金子は金子で小技と足があるから進塁打にランナー入れ替わりからの盗塁やら仕掛けられるしなぁ


202 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 13:49:24 SvW5QXzk
西武にコラレス送り込まなきゃ(使命感)


203 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 14:28:18 vQe5Jpao
6   安   打   8   得   点


204 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 14:40:12 QebmD46A
西武ちょっとヤバすぎませんかね…?


205 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 15:19:23 GLBq0JHc
なんだコレコレ変態打線!!


206 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 16:05:49 RcymSp4A
今日は高木に合わせてか捕手岡田だから89の数字が弱いかなと思ったら
岡田も猛打賞なのか


207 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 16:14:45 fmtiM86U
ポンタは呪いの装備か何か?


208 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 16:17:06 R8WtRQ.2
スリーポイントフォアボーラーが球界のトレンドなのかな?


209 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 16:22:56 vQe5Jpao
https://imgur.com/3G8OC0w.jpg
おお〜なんか接戦みてぇじゃん!(無邪気)


210 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 16:43:23 R8WtRQ.2
>>209
哀れ。

アドゥワはガチだけど起用法ヤバい…ヤバくない?
抑えていく19歳が好きだって言うけど、こんなことしてたらこれマジに壊れるな。


211 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 17:18:02 9KzBBwUo
(贔屓が弱すぎて)狂いそう……!


212 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 18:12:08 RcymSp4A
清宮柔らかいのにポーンと飛んでくなあ
もっと意地悪な配球や球威だったらどうなるんだろ


213 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 19:11:50 regMd0j6
>>209
3連戦で29得点とかやだ怖い…


214 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 20:35:26 Fqcc.Rek
>>211
(もう今年は)ダメみたいですね・・・


215 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 21:20:56 zhV3Xlg.
由規が274日ぶりに勝ちました 嬉しい嬉しい


216 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/23(月) 11:04:21 ASZ.G4Bw
次カード負け越したら巨乳ウィーラーママ作ってやるからな〜?

【4月22日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤク 6-2 DeNA (勝:由規 1勝2敗 敗:ウィーランド 1敗 S:石山 2S)
※ヤクルトが連敗を5で止めた。打線は双方無得点のまま迎えた6回にバレンティンの2ランで試合の均衡を破ると、1点差で迎えた8回には
 山田哲の2ランと西浦の適時打で一挙4点を追加して相手を突き放した。投げては先発の由規が7回途中1安打無失点の快投で今季初勝利。
 一方のDeNAは今季初登板のウィーランドが6回2失点と試合を作るも、打線が援護できず。終盤にロペスの本塁打などで追い上げるも及ばなかった。

中日 3-2 広島 (勝:ガルシア 3勝 敗:大瀬良 2勝2敗 S:田島 4S)
※中日が今季2度目の同一カード3連勝。打線は2回に福田と大野奨の適時打で2点を先制。続く3回にはモヤの安打に相手の失策が絡んで
 貴重な追加点をもぎ取った。投げては先発のガルシアが7回4安打10奪三振2失点の力投で今季3勝目。その後は鈴木博と田島の継投でリードを守り抜いた。
 対する広島は4回にバティスタの本塁打とエルドレッドの適時打で1点差に迫るも、以降は無安打と打線が沈黙。チームは今季初の同一カード3連敗。

阪神 1-10 巨人 (勝:野上 2勝1敗 敗:高橋遥 1勝1敗)
※大勝した巨人が今季初の同一カード3連勝。打線は1点を追う4回にゲレーロ・岡本・亀井・小林の適時打で一気に4点を奪って逆転すると、その後も
 岡本の3ランやゲレーロのソロなどで着実にリードを広げた。投げては先発の野上が8回5安打1失点の力投を見せて、今季2勝目をあげた。
 一方の阪神は先発の高橋遥が5回途中9安打7失点と打ち込まれて、プロ初黒星。打線も5安打1得点と振るわず、チームは今季2度目の3連敗。

パ・リーグ

ハム 11-2 福岡 (勝:加藤 1勝2敗 敗:高橋礼 1敗)
※日本ハムが快勝。打線は初回から中田の犠飛とアルシアの適時打で2点を先制すると、3回には中田の適時2塁打で追加点。その後は中田と西川がともに
 3ランを放つなど相手を突き放した。投げては先発の加藤が6回4安打2失点の好投で今季初勝利。その後は西村・公文・玉井の継投で無失点リレーで試合を締めた。
 一方のソフトバンクは投手陣が計10四死球11失点と崩壊。打線も5回以降はわずか1安打と振るわず、投打で精彩を欠いた。

楽天 0-8 オリ (勝:山岡 2勝2敗 敗:池田 1勝3敗)
※オリックスが2カード連続の勝ち越し。打線は0-0で迎えた5回に宗の適時打などで2点を奪って試合の均衡を破ると、続く6回にはロメロのソロやT-岡田の
 適時打などで3点を追加。8回にも大城と山崎勝の連続適時打でさらに3点をあげて試合を優位に進めた。投げては先発の山岡が7回4安打無失点の好投で今季2勝目。
 一方の楽天は打線が5安打無得点と沈黙。先発の池田は5回2失点と試合を作ったが、以降の救援陣が打ち込まれるなど攻守に精彩を欠き、カードを勝ち越せなかった。

西武 11-5 ロッテ (勝:高木勇 1勝 敗:二木 1勝2敗)
※西武が4連勝。打線は初回から浅村の2ランなどで3点を選手すると、続く2回には源田の適時2塁打、4回には山川の3ランで着実にリードを広げ、5回には金子侑の犠飛や、
 浅村の適時打などでさらに3点を奪った。投げては移籍後初先発となった高木勇が6回3安打2失点の好投で今季初勝利。
 一方のロッテは先発の二木が2回途中5失点でKOされるなど投手陣が崩壊。打線も鈴木・荻野・井上の適時打などで5点を返したが、力及ばず。チームは5連敗。


217 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/23(月) 11:04:42 ASZ.G4Bw

【4月22日・ホームラン】

西武:浅村5号     (1回裏・2ラン・二木(ロ)・120号) ※2試合連続
西武:山川7号     (4回裏・3ラン・益田(ロ)・46号) ※2試合連続
オリ:ロメロ3号    (6回表・ソロ・釜田(楽)・29号)
ハム:中田6号     (5回裏・3ラン・田中(ソ)・183号)
ハム:西川2号     (6回裏・3ラン・田中(ソ)・33号)
広島:バティスタ2号  (4回表・ソロ・ガルシア(中)・13号) ※2試合連続
横浜:ロペス5号    (9回表・ソロ・石山(ヤ)・134号) ※2試合連続
巨人:岡本4号     (5回表・3ラン・高橋遥(神)・5号)
巨人:ゲレーロ3号   (8回表・ソロ・岡本(神)・38号)
ヤク:バレンティン4号 (6回裏・2ラン・ウィーランド(De)・221号)
ヤク:山田哲5号    (8回裏・2ラン・須田(De)・138号)

【4月22日・盗塁】

西武:秋山(3) (通算・88)
千葉:清田(1) (通算・34)
ヤク:坂口(2) (通算・74)

【4月22日・猛打賞】

西武:浅村(3)   (5打数3安打・通算1027安打(24安打):左本②・左安・二直・左安①・右飛) 率.300 ※2試合連続
西武:岡田(1)   (4打数3安打・通算69安打(3安打):中2・二ゴ・左安・中安) 率.500
オリ:マレーロ(1) (4打数3安打・通算98安打(16安打):右飛・右2・右2・左安) 率.239
ハム:西川(1)   (4打数3安打・通算709安打(15安打):左安・遊ゴ・四球・右本③・中安①) 率.221
巨人:岡本(3)   (5打数3安打・通算35安打(22安打):遊直・中安①・中本③・右安・三ゴ) 率.297
巨人:亀井(1)   (4打数3安打・通算770安打(12安打):空三振・右2①・左2・二安①) 率.316
巨人:ゲレーロ(1) (5打数3安打・通算152安打(21安打):遊併打・右2①・中安・中飛・左本①) 率.288 ※移籍後初
中日:モヤ(2)   (4打数3安打・通算9安打(9安打):中安・左安・右安・二ゴ) 率.692


218 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/23(月) 11:05:02 ASZ.G4Bw

【4月22日・勝利投手】

西武:高木勇 1勝   (通算73登板(6登板)・16勝21敗0S・6回3安打2失点(89球)・3奪三振5与四死球・防5.84) ※移籍後初
オリ:山岡 2勝2敗  (通算28登板(4登板)・10勝13敗0S・7回4安打無失点(108球)・4奪三振1与四球・防2.59)
ハム:加藤 1勝2敗  (通算55登板(4登板)・14勝11敗0S・6回4安打2失点(91球)・6奪三振3与四球・防4.56)
巨人:野上 2勝1敗  (通算211登板(4登板)・55勝57敗2S・8回5安打1失点(117球)・4奪三振2与四死球・防3.65)
中日:ガルシア 3勝  (通算4登板(4登板)・3勝0敗0S・7回4安打2失点(111球)・10奪三振2与四死球・防1.86)
ヤク:由規 1勝2敗  (通算86登板(3登板)・32勝36敗0S・6.2回1安打無失点(106球)・5奪三振2与四球・防3.68)

【4月22日・ホールド投手】

中日:鈴木博 3H    (通算9登板(9登板)・3ホールド目・1回無安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防0.00)
ヤク:近藤 5H     (通算204登板(10登板)・20ホールド目・0.1回無安打無失点(2球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※3試合連続
ヤク:カラシティー 1H (通算10登板(10登板)・1ホールド目・0.2回2安打1失点(11球)・0奪三振1与四球・防3.38) ※来日初

【4月22日・セーブ投手】

中日:田島 4S (通算341登板(7登板)・22勝33敗64S・1回無安打無失点(6球)・0奪三振0与四球・防1.29)
ヤク:石山 2S (通算206登板(11登板)・15勝22敗12S・1.1回2安打1失点(21球)・0奪三振0与四球・防0.73)


219 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/23(月) 11:05:29 ASZ.G4Bw

【主な記録】

セ・リーグ

【ヤクルト】
・由規が昨年7月22日阪神戦以来、274日ぶりの白星。

【巨人】
・チームが甲子園で3連戦3連勝を達成したのは2016年9月6日〜8日以来、2年ぶり。
 またシーズン最初の甲子園3連戦での3連勝は1995年以来23年ぶり。
・野上亮磨はプロ入り初の甲子園での白星。
【阪神】
・岡本洋介が移籍後初登板。
・上本博紀が今季初の1番、糸原健斗がプロ入り初の2番スタメン。また、高山俊は昨年7月9日巨人戦以来の6番スタメン。

【中日】
・モヤが球団では2016年のビシエド以来、2人目となるデビューからの3試合連続マルチ安打。
【広島】
・チームは昨年8月22日〜24日のDeNA戦以来の同一カード3連敗。
 また、ナゴヤドームでの3連敗は昨年5月19日〜21日以来。

パ・リーグ

【日本ハム】
・中田翔は2015年の西武戦以来、3年ぶりとなるバースデー弾。
・杉谷拳士が昨年7月10日オリックス戦以来のスタメン。2番は同年6月9日巨人戦以来。
【ソフトバンク】
・内川聖一は2打数1安打で通算2000安打まで残り10本に。

【オリックス】
・T-岡田が3月31日ソフトバンク戦以来、59打席ぶりの適時打。
・山崎勝己が今季初スタメン。
【楽天】
・チームは球団ワーストを更新する開幕から7カード連続の勝ち越しなし。
・茂木栄五郎が4月4日日本ハム戦以来の3番、ウィーラーが昨年9月28日日本ハム戦以来の6番スタメン。
 またフェルナンドが2016年10月5日ロッテ戦以来、2年ぶりのスタメン。

【西武】
・チームは2010年8月28日〜9月1日以来の阪神以来となる4試合連続9得点。
 なお、パリーグでは2003年5月23日〜26日の日本ハム以来15年ぶりのリーグタイ記録であり、球団史上初。
 さらに球団記録を更新する本拠地での開幕9連勝。
・高木勇人が昨年6月18日ロッテ戦以来の白星で移籍後初勝利。
 先発としては2016年9月11日広島戦以来2年ぶり。
・浅村栄斗と山川穂高によるアベック弾は今季4度目。なお2人が本塁打を放った試合は1分挟み、負けなしの10連勝。
・岡田雅利が今季初スタメン。

【その他】
・西武からFAで巨人に移籍した野上亮磨と、その人的補償で西武に移籍した高木勇人がいずれも昨日は白星。
 このケースが移籍1年目で起こったのはプロ野球史上初。


220 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/23(月) 11:05:51 ASZ.G4Bw

【セリーグ・順位】

1横浜 11勝 7敗0分 .611  
2広島 12勝 9敗0分 .571 0.5
3阪神  9勝10敗0分 .474 2.0
4ヤク  9勝11敗0分 .450 0.5
 中日  9勝11敗0分 .450 0.0
 巨人  9勝11敗0分 .450 0.0

【パリーグ・順位】

1西武 15勝 4敗0分 .789
2福岡 10勝 8敗0分 .556 4.5
3ハム 10勝 9敗0分 .526 0.5
4千葉   8勝11敗0分 .421 2.0
 オリ  8勝11敗1分 .421 0.0 ↑
6楽天  6勝14敗1分 .300 2.5

※オリックスが4位タイに浮上。


221 : 豆狸 :2018/04/23(月) 12:08:05 ???
セ・リーグかなり上下の差がなくなって来ましたね


222 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/23(月) 12:24:25 8S5BgIZ6
西武がヤバすぎる
勝てる気がしない(最下位並感)


223 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/23(月) 12:30:54 K0MWXs2M
打線ばっか言われるけど多和田が成長して新外国人も良くて、ジェネリック牧田も誕生した投手陣の功績も大きい
野上は今何やってんですかね?


224 : 豆狸 :2018/04/23(月) 12:40:01 ???
>>223
野上は普通に巨人の貴重な一軍先発投手ですよ
来てくれなかったらかなり不味かったかと
https://i.imgur.com/Dw1r8UO.jpg


225 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/23(月) 19:28:48 JXNSrIf.
最大のライバルのホークスが捕手の離脱離脱であわあわしてるのも西武に追い風ですね


226 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/23(月) 19:46:45 U5YodRsE
ホークスの悩みの種は岩崎サファテの離脱で去年までの先発は5回まででOK作戦ができなくなったことじゃないの
二人ともいつ帰ってくるかの見立てが曖昧だし、和田五十嵐はまだ上で投げてないし、千賀も違和感っていう


227 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/24(火) 02:47:25 blNufsbU
サファテ(最優秀救援)
岩嵜(最優秀中継ぎ)
千賀(最高勝率)
和田(2年前最多勝)
五十嵐(リード時の中継ぎ)

これだけ計算できる戦力が一気に抜けてるってすごい
武田も東浜も不調だし

野手もポコポコ離脱してるし毎年のようにクライマックス日シリまで行ってシーズンが長いってのも響いてる気がする


228 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/24(火) 13:05:18 tTQCrFEI
衣笠さん死んだの


229 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/24(火) 13:07:53 1VRxyyRY
今日かよ…やっぱこの前の解説は…


230 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/24(火) 17:55:18 1VRxyyRY
4/24(火)のセ・リーグ公示
【出場選手登録】
上本崇司(C)
髙橋大樹(C)
今永昇太(DB)
平田真吾(DB)
梶谷隆幸(DB)

4/24(火)のパ・リーグ公示
【出場選手登録】
山本由伸(Bs)
浦野博司(F)
【出場選手登録抹消】
大石達也(L)


231 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/24(火) 20:52:15 CsDj1wYA
山口凄いな130球、133球完投ときて124球完投って
怪我なければキャリアハイ更新しそうだね


232 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/24(火) 21:10:46 UZMblU4Y
巨人は指標通り上がってきたし今年はちゃんと優勝見える位置にいるわな


233 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/24(火) 21:22:39 cxL6uePM
去年の時点で首位打者小林を想像できる者がいただろうか


234 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/24(火) 21:28:42 gWQpO/sY
どうせシーズン終了時には.290位まで落ちるぞ


235 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/24(火) 21:32:15 0Rau7cUI
それだけ打てれば及第点どころかお釣りがくる事実


236 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/24(火) 23:26:15 Tj9.HbOQ
>>234
この捕手ください


237 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/24(火) 23:40:23 jynQGXPY
ラジオ聞いてたら、怪我に悩まされ9年間で11勝した投手が第二の人生として春にうちの会社に入ってきたってお便り読んでんだけど、これ多分八木だよね?


238 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/24(火) 23:59:05 oD7HPB66
柳瀬じゃない?


239 : 座敷牢の中の土竜の祝福 :2018/04/25(水) 00:02:24 ???
八木は中日に残って職員じゃなかったかなあ


240 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/25(水) 00:06:22 LJWu0rTY
柳瀬はソフトバンクのジュニアアカデミーのコーチらしい


241 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/25(水) 00:06:56 IqXyUAJA
柳瀬プロ12年でソフトバンクアカデミーに再就職しましたからね
去年9年目で戦力外の投手は八木と小杉だけですし
八木ですかね


242 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/25(水) 00:08:34 IqXyUAJA
みんな八木でハム中日にいた八木智哉が浮かんでると思いますが
ヤクルトオリックスにいた八木亮介のことだと思いますよ


243 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/25(水) 00:10:40 IqXyUAJA
漢字間違った恥ずかしい…亮祐ですね


244 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/25(水) 00:10:53 LJWu0rTY
>>242
調べたらそっちの八木は確かに九年目でプロ11勝でしたね…自分も智哉のほうかと


245 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/25(水) 00:12:39 HAu5pFig
すまん、下の名前ちゃんと書けばよかったわ


246 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/25(水) 00:19:34 WN2JyoMQ
八木智哉は新人王取ってるからね
11勝は一年で超えてる


247 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/25(水) 15:01:09 sIj7Jjp6
衣笠祥雄さんのご冥福をお祈りいたします
衣笠さんの優しい解説が好きでした

【4月24日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 3-1 中日 (勝:山口俊 3勝 敗:柳 1勝3敗)
※巨人が今季初の4連勝。打線は1点を追う2回に2死1,2塁から立岡と山口俊の連続適時打で2点を奪って逆転に成功すると、4回には坂本勇が押し出し四球を
 選んで追加点をあげた。投げては先発の山口俊が9回124球を投げて3安打9奪三振1失点の力投を見せ、今季3勝目を2試合連続の完投勝利で飾った。
 一方の中日は2回に平田のソロで先制するも、3回以降はわずか2安打と打線が沈黙。チームの連勝は3で止まった。

DeNA 2-7 広島 (勝:中村祐 2勝 敗:今永 1敗)
※広島が快勝で連敗を3で止めた。打線は初回から丸とバティスタの連続適時打で2点を先制すると、4回には會澤のソロで追加点。さらに続く5回にも鈴木の
 犠飛などでさらに4点を奪ってリードを広げた。投げては先発の中村祐が惜しくも完投を逃すも、9回途中5安打2失点の力投で今季2勝目をあげた。
 一方のDeNAは守備の乱れもあって今季初先発の今永が5回7失点と試合を作れず。打線も5回まで無安打に抑え込まれるなど、投打に精彩を欠いた。

ヤク 中 止 阪神

パ・リーグ

ハム 5-3 オリ (勝:上沢 2勝 敗:金子千尋 3敗 S:トンキン 1勝3S)
※日本ハムが7カード連続の初戦白星。打線は2-2の同点で迎えた4回に、大田泰の2打席連続弾となる2ランで勝ち越しに成功すると、1点差とされて迎えた
 8回には清水がスクイズを決めて貴重な追加点をもぎ取った。投げては先発の上沢が8安打5四球ながら5回を3失点に抑える粘投で今季2勝目。
 一方のオリックスは先発の金子千尋が4回途中9安打4失点とKO。打線も要所で繋がりを欠き、これでカード初戦は8連敗となった。

楽天 中 止 ロッテ

福岡 中 止 西武


248 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/25(水) 15:01:38 sIj7Jjp6

【4月24日・ホームラン】

オリ:マレーロ7号 (5回表・ソロ・上沢(日)・27号)
ハム:大田泰3号  (3回裏・ソロ・金子千尋(オ)・27号)
ハム:大田泰4号  (4回裏・2ラン・金子千尋(オ)・28号) ※2打席連続
広島:會澤1号   (4回表・ソロ・今永(De)・34号)
中日:平田2号   (2回表・ソロ・山口俊(巨)・86号)

【4月24日・盗塁】

ハム:西川(6)  (通算・188)
ハム:中島卓(3) (通算・125)

【4月24日・猛打賞】

オリ:T-岡田(2) (4打数3安打・通算945安打(16安打):四球・中安・二安・左安・一ゴ) 率.271
ハム:近藤(2)   (4打数3安打・通算390安打(28安打):左安・中2・右3・二ゴ) 率.400
ハム:中島卓(1)  (4打数3安打・通算482安打(12安打):左安・中安・中安・三ゴ) 率.255

【4月24日・勝利投手】

ハム:上沢 2勝  (通算55登板(4登板)・19勝23敗0S・5回8安打3失点(104球)・4奪三振5与四球・防1.69)
広島:中村祐 2勝 (通算17登板(2登板)・7勝4敗0S・8.1回5安打2失点(123球)・5奪三振6与四死球・防1.76)
巨人:山口俊 3勝 (通算375登板(4登板)・43勝45敗111S・9回3安打1失点(124球)・9奪三振1与四球・防2.03) ※完投

【4月24日・ホールド投手】

ハム:西村 2H  (通算9登板(9登板)・2ホールド目・1回無安打無失点(6球)・0奪三振0与四球・防3.24)
ハム:宮西 4H  (通算582登板(8登板)・261ホールド目・1回1安打無失点(19球)・0奪三振1与四球・防0.00)
ハム:石川直 2H (通算48登板(10登板)・10ホールド目・1回無安打無失点(14球)・0奪三振1与四球・防6.00)

【4月24日・セーブ投手】

ハム:トンキン 1勝3S (通算9登板(9登板)・1勝0敗3S・1回1安打無失点(26球)・1奪三振1与四球・防3.12)


249 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/25(水) 15:02:04 sIj7Jjp6

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・山口俊はDeNA時代の2016年6月5日ロッテ戦、12日オリックス戦以来2年ぶりとなる2試合連続完投勝利。
・小林誠司がプロ入り初の7番スタメン。また規定打席に到達し、打率.375で暫定首位打者に。
・立岡宗一郎は2013年9月26日ヤクルト戦以来、5年ぶりとなる8番スタメン。

【広島】
・鈴木誠也が3月31日中日戦以来のスタメン。5番は昨年4月23日ヤクルト戦以来1年ぶり。
・松山竜平も昨年6月11日楽天戦以来の6番スタメン。
【DeNA】
・梶谷隆幸が7番・ライトで今季初出場初先発。

パ・リーグ

【日本ハム】
・大田泰示は2017年7月6日西武戦以来の2番スタメン。
 また1試合2本塁打は昨年5月12日ロッテ戦以来であり、2打席連続はプロ入り初。
・中島卓也は昨年8月13日ソフトバンク戦以来となる猛打賞。
【オリックス】
・金子千尋は2016年6月9日中日戦以来となる3.2回での降板。
 また開幕から白星なしの3連敗は自己ワースト記録。
・福田周平がプロ初安打。


250 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/25(水) 15:02:21 sIj7Jjp6

【セリーグ・順位】

1広島 13勝 9敗0分 .591  
2横浜 11勝 8敗0分 .579 0.5
3巨人 10勝11敗0分 .476 2.0 ↑
4阪神  9勝10敗0分 .474 0.0 ↓
5ヤク  9勝11敗0分 .450 0.5 ↓
6中日  9勝12敗0分 .429 0.5 ↓

【パリーグ・順位】

1西武 15勝 4敗0分 .789
2福岡 10勝 8敗0分 .556 4.5
3ハム 11勝 9敗0分 .550 0.0
4千葉   8勝11敗0分 .421 2.5
5オリ  8勝12敗1分 .400 0.5 ↓
6楽天  6勝14敗1分 .300 2.0

※広島が単独首位に、巨人が3位に浮上。


251 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/25(水) 15:02:42 sIj7Jjp6

【4月25日・予告先発】

セ・リーグ

吉川光夫(巨) VS 大野雄大(中)    前橋 18:00〜
京山将弥(横) VS 岡田明丈(広)    横浜 18:00〜
ハフ(ヤ)   VS メッセンジャー(神) 松山 18:20〜

パ・リーグ

高梨裕稔(日)    VS アルバース(オ)    札幌ドーム 18:00〜
岸孝之(楽)     VS 石川歩(ロ)    楽天生命パーク 18:00〜
バンデンハーク(ソ) VS カスティーヨ(西) ヤフオクドーム 18:00〜

※中日は大野雄が今季初先発。
 またDeNAは京山がドラフト制以降では史上3人目となるデビュー4戦4勝の大記録に挑む。


252 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/25(水) 20:13:57 yIsBMVqU
西武やばいでしょ…


253 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/25(水) 20:15:47 iK7h1ILE
山川すごいですねこれ...(唖然)


254 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/25(水) 21:07:28 mloEP07I
なんか巨人もおかしなこと、やってますね


255 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/25(水) 21:17:47 NcGQqIaI
TDNの誕生日にMTMが燃えたのか…


256 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/25(水) 21:58:24 x3Gz46H6
巨人はゲレーロはともかく去年いなかった吉川と岡本が完璧にハマるとは予想出来ないよなあ
開幕前順位予想はほんと難しい


257 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/25(水) 23:08:46 tioP00V.
西武の上位打線&5番の森に故障者が出なければ夢の162打点も・・・?


258 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/26(木) 11:15:45 Sgo08FlA
えぇ…(いつもの山賊)えぇ…(巨人20点)えぇ…(福山4点)えぇ…(何この…何?)

【4月25日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 20-4 中日 (勝:吉川光 1勝2敗 敗:大野雄 1敗 S:中川 1S)
※巨人が歴史的大勝で5連勝。打線はまず4回までにゲレーロの3打席連続適時打などで5点を奪うと、5回には坂本勇と岡本の本塁打などで8点を、
 さらに続く6回にもマギーや亀井の適時打などで7点を奪うなどの猛攻を見せ、終わってみれば17安打20得点の大暴れ。投げては先発の吉川光が5回2失点で今季初勝利。
 一方の中日は先発の大野雄をはじめとした投手陣が崩壊。9回には高橋のソロなどで反撃を見せたが遠く及ばず、大敗を喫した。

ヤク 2-4 阪神 (勝:メッセンジャー 4勝1敗 敗:ハフ 3敗 S:ドリス 1敗8S)
※阪神が連敗を3で止めた。打線は2回に1死2,3塁から梅野のゴロの間に先制点を奪うと、続く3回には大山の適時打で追加点。その後1点差とされるも迎えた7回には
 ロサリオと糸原の適時打で2点を奪ってリードを広げた。投げては先発のメッセンジャーが7回3安打1失点と貫禄の投球でリーグ単独トップの今季4勝目。
 一方のヤクルトは先発のハフが6回7安打2失点の粘投を見せるも、打線がそれを援護できなかった。

DeNA 5-11 広島 (勝:岡田 3勝 敗:京山 3勝1敗)
※広島は初回に松山の適時2塁打で先制されると、続く2回には菊池・松山・野間の適時打などで一挙6点を追加。その後も一気にたたみかけ、
 終わってみれば4回までに11得点を奪って試合を優位に進めた。投げては先発の岡田が5点を失うも7回を投げ抜いて、今季3勝目。
 一方のDeNAは先発の京山が制球を乱して2回途中7失点とKO。打線もロペス・梶谷、そして宮本のプロ初となる本塁打で反撃するも力及ばず、チームは3連敗。

パ・リーグ

ハム 4-1 オリ (勝:高梨 1勝1敗 敗:アルバース 2勝1敗)
※日本ハムが今季2度目の4連勝。打線は0-0のまま迎えた試合後半の7回にレアードと清水の適時打で2点を奪って試合の均衡を破ると、1点差とされて迎えた8回には
 中田が適時2塁打を放ってさらに2点を追加してリードを広げた。投げては先発の高梨がわずか91球で9回を6安打1失点に抑え、今季初勝利を完投で飾った。
 一方のオリックスは先発のアルバースが6回まで無失点に抑えるなど7回途中2失点の奮闘を見せたが、打線が繋がりを欠いて援護できなかった。

楽天 3-7 ロッテ (勝:内 1勝1敗2S 敗:福山 1勝1敗)
※ロッテが延長戦を制して連敗を5で止めた。打線は2点を追う3回に藤岡裕の適時2塁打と荻野の2ランで3点を奪って逆転。その後同点とされ、そのまま迎えた延長10回には
 荻野・井上・清田の3適時打で一挙4点を勝ち越して試合を決めた。投げては先発の石川が9安打を浴びながらも6回3失点の粘投を見せ、4番手の守護神・内が今季初勝利。
 一方の楽天は打線が4回以降わずか3安打と沈黙し、試合の流れを奪えず。最後は4番手の福山がつかまり、チームは今季3度目の3連敗。

福岡 6-12 西武 (勝:カスティーヨ 2勝1敗 敗:バンデンハーク 2勝2敗)
※西武が怒涛の5連勝。打線は3回に山川の満塁本塁打と外崎の2ランで一挙6点を奪って先制すると、さらに6回には源田・浅村の適時打に加えて、山川のこの日2本目となる
 3ランが飛び出して、この回にも6点を追加して相手を突き放した。投げては先発のカスティーヨが打線の援護に後押しされて今季2勝目。
 一方のソフトバンクは先発のバンデンハークが6回途中10失点とKO。打線も負けじと反撃を見せたが力及ばなかった。


259 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/26(木) 11:16:09 Sgo08FlA

【4月25日・ホームラン】

西武:山川8号   (3回表・満塁・バンデンハーク(ソ)・47号) ※3試合連続
西武:外崎3号   (3回表・2ラン・バンデンハーク(ソ)・16号)
西武:山川9号   (6回表・3ラン・岡本(ソ)・48号) ※1試合2発
楽天:アマダー4号 (3回裏・ソロ・石川(ロ)・36号)
千葉:荻野2号   (3回表・2ラン・岸(楽)・21号)
横浜:ロペス6号  (1回裏・2ラン・岡田(広)・135号)
横浜:梶谷1号   (2回裏・ソロ・岡田(広)・88号)
横浜:宮本1号   (7回裏・ソロ・岡田(広)・1号) ※代打・プロ初
巨人:坂本勇1号  (5回裏・3ラン・笠原(中)・166号)
巨人:岡本5号   (5回裏・2ラン・三ツ間(中)・6号)
中日:大野奨1号  (5回表・ソロ・吉川光(巨)・30号) ※移籍後初
中日:高橋1号   (9回表・ソロ・中川(巨)・24号)

【4月25日・盗塁】

福岡:柳田(7) (通算・125)
西武:源田(3) (通算・40)
ハム:近藤(3) (通算・22)
千葉:鈴木(2) (通算・21)
千葉:三木(1) (通算・2)
広島:田中(6) (通算・85)
広島:野間(2) (通算・21)
ヤク:坂口(3) (通算・75) ※2試合連続

【4月25日・猛打賞】

楽天:銀次(1)   (5打数4安打・通算818安打(15安打):中安②・中安・左安・左邪飛・中安) 率.221
千葉:藤岡裕(2)  (4打数3安打・通算16安打(16安打):右2①・中安・投ゴ・左2) 率.229
広島:松山(1)   (5打数3安打・通算526安打(22安打):中2①・中安①・右2②・遊ゴ・遊ゴ) 率.286
広島:野間(2)   (4打数3安打・通算70安打(8安打):右安②・中安・空三振・左安・二ゴ) 率.320
広島:菊池(3)   (6打数3安打・通算871安打(27安打):空三振・中2②・中安・捕邪飛・右飛・中2) 率.270
阪神:糸原(2)   (4打数3安打・通算63安打(21安打):左安・左安・二ゴ・中安①) 率.313
横浜:宮崎(3)   (4打数3安打・通算326安打(24安打):二ゴ・中2・左安・左安) 率.320
巨人:ゲレーロ(2) (4打数3安打・通算155安打(24安打):中安①・中安①・右2②・見三振) 率.296
巨人:坂本勇(4)  (5打数3安打・通算1590安打(31安打):左2・四球・見三振・中本③・中安①・遊ゴ) 率.337
巨人:岡本(4)   (5打数3安打・通算40安打(27安打):右ゴ・右飛・四球・左本②・中2①・中安) 率.329
巨人:亀井(2)   (5打数3安打・通算774安打(16安打):左飛・右安①・中安・空三振・中安①) 率.348


260 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/26(木) 11:16:29 Sgo08FlA

【4月25日・勝利投手】

西武:カスティーヨ 2勝1敗  (通算4登板(4登板)・2勝1敗0S・5.1回4安打4失点(121球)・4奪三振7与四球・防4.09)
ハム:高梨 1勝1敗      (通算65登板(4登板)・18勝11敗0S・9回6安打1失点(91球)・3奪三振1与死球・防2.45) ※完投
千葉:内 1勝1敗2S      (通算259登板(9登板)・18勝8敗32S・2回1安打無失点(20球)・2奪三振0与四球・防2.89)
広島:岡田 3勝        (通算46登板(4登板)・19勝8敗0S・7回7安打5失点(87球)・7奪三振0与四球・防4,70)
阪神:メッセンジャー 4勝1敗 (通算226登板(5登板)・88勝71敗0S・7回3安打1失点(110球)・6奪三振2与四球・防1.82)
巨人:吉川光 1勝2敗     (通算178登板(4登板)・50勝61敗3S・5回4安打2失点(73球)・3奪三振2与四球・棒4.19)

【4月25日・ホールド投手】

楽天:ハーマン 6H   (通算64登板(8登板)・39ホールド目・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防3.86)
楽天:松井 1H     (通算209登板(9登板)・31ホールド目・1回無安打無失点(19球)・0奪三振2与四球・防7.00)
千葉:大谷 1H     (通算297登板(4登板)・103ホールド目・1回無安打無失点(22球)・1奪三振1与四球・防1.80)
千葉:シェッパーズ 5H (通算11登板(11登板)・5ホールド目・1回無安打無失点(18球)・1奪三振0与四球・防5.40)
阪神:桑原 5H     (通算161登板(7登板)・46ホールド目・1回1安打無失点(17球)・2奪三振0与四球・防1.42)

【4月25日・セーブ投手】

阪神:ドリス 1敗8S (通算107登板(10登板)・7勝8敗53S・1回2安打1失点(19球)・0奪三振1与死球・防2.70)
巨人:中川 1S    (通算23登板(3登板)・0勝0敗1S・3回5安打2失点(45球)・2奪三振0与四球・防8.31) ※プロ初


261 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/26(木) 11:17:19 Sgo08FlA

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・チームは1955年6月22日広島戦以来、実に63年ぶり10度目となる1試合20得点。
 また4月までに2桁得点を4度記録したのは2014年以来4年ぶり。球団記録は1949、50、04年の5度。
・吉川光夫は中日戦でプロ初勝利。あと古巣相手の日本ハムに勝利すれば史上18人目の全球団勝利となる。
・坂本勇人は史上70人目の通算300二塁打を達成。
 20代での到達は史上3人目であり、29歳4ヶ月での達成は1966年の東京・榎本喜八に並ぶ最年少タイ記録。

【阪神】
・メッセンジャーは来日から地方球場で負けなしの6連勝。松山では2013年5月10日ヤクルト戦(完封)以来、5年ぶりの白星。
・俊介が今季初の2番スタメン。
【ヤクルト】
・ドラ7ルーキー・松本直樹がプロ初出場。

【DeNA】
・京山将弥はドラフト制以降3人目となるデビューからの4戦4勝とはならず、プロ初黒星。

パ・リーグ

【日本ハム】
・高梨裕稔が昨年5月2日ロッテ戦以来、通算3度目の完投勝利。

【ロッテ】
・平沢大河は昨年5月13日日本ハム戦以来となる2番スタメン。また藤岡裕大はプロ初の9番スタメン。
【楽天】
・チームは開幕から8カード連続の勝ち越しなし。
・銀次は昨年7月5日ロッテ戦以来となる1試合4安打。
・島井寛仁が9番・中堅でプロ初スタメン。

【西武】
・チームはパリーグ初であり、2005年4月2日ヤクルト戦〜7日広島戦での阪神以来となるプロ野球タイ記録の5試合連続9得点。
 また開幕20試合を消化した時点での計130得点は球団新記録。
 さらに4月中に5連勝を2度記録したのは2004年以来14年ぶり。
・山川穂高は自身初の3試合連続本塁打。また、1試合2発は通算7度目。
 さらに1試合7打点は自身最多であり、満塁本塁打は2016年9月7日楽天戦(大塚から)以来、2年ぶり2本目。
 なお現在シーズン64発・200打点ペースとなっている。
・山川穂高
【ソフトバンク】
・チームは昨年6月25日から続いていたヤフオクドームでの西武戦連勝が7でストップ。
 また2試合連続の2桁失点は2010年9月3日,4日のオリックス戦以来8年ぶり。
・バンデンハークは自己ワーストとなる6与四球・10失点。
・内川聖一が4打数1安打で通算2000安打まで残り9本。


262 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/26(木) 11:18:12 Sgo08FlA

【セリーグ・順位】

1広島 14勝 9敗0分 .609  
2横浜 11勝 9敗0分 .550 1.5
3巨人 11勝11敗0分 .500 1.0
4阪神 10勝10敗0分 .500 0.0
5ヤク  9勝12敗0分 .429 1.5
6中日  9勝13敗0分 .409 0.5

【パリーグ・順位】

1西武 16勝 4敗0分 .800
2ハム 12勝 9敗0分 .571 4.5 ↑
3福岡 10勝 9敗0分 .526 1.0 ↓
4千葉   9勝11敗0分 .450 1.5
5オリ  8勝13敗1分 .381 1.5
6楽天  6勝15敗1分 .286 2.0

※セは巨人と阪神がそれぞれ5割復帰。またパは日本ハムが2位浮上。


263 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/26(木) 11:18:34 Sgo08FlA

【4月26日・予告先発】

セ・リーグ

東克樹(横) VS 野村祐輔(広) 横浜 18:00〜

パ・リーグ

マルティネス(日) VS ディクソン(オ)   札幌ドーム 18:00〜
辛島航(楽)    VS 涌井秀章(ロ)  楽天生命パーク 18:00〜
石川柊太(ソ)   VS 十亀剣(西)   ヤフオクドーム 18:00〜

※日本ハムは栗山監督の誕生日を白星で飾れるか。そして西武はプロ野球新記録の6試合連続9得点となるか。


264 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/26(木) 11:45:10 fValUX9k
5試合50得点ってなんだよ・・・


265 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/26(木) 12:03:40 XMORELzE
西武が異次元すぎる
楽天なんて最近5試合で14得点なんですけど(白目)


266 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/26(木) 21:32:06 k/oIYwDw
ソフトバンクの石川いいっすね
あのテンポでノビあるストレートに大きいカーブうーむ


267 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/26(木) 21:44:10 gJ/4xoZI
一緒に自主トレした吉見が「うちならエース」って言ってましたね
まあホークスでもエースになりつつあるけど


268 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/27(金) 00:12:52 AYVcUT6w
とっさのスクイズ対応でインローワンバンしそうな球投げられる涌井も涌井だし
それをぽろぽろしない田村も田村だわ


269 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/27(金) 16:14:22 EIhVqW3.
負け越したので宣言通り巨乳ウィーラーママを作ろうと思いましたが、家族に元の巨乳先輩画像を見られたのであえなく断念しました

【4月26日・プロ野球】

セ・リーグ

DeNA 3-4 広島 (勝:ジャクソン 1勝1敗 敗:山崎 1敗8S S:中崎 8S)
※広島が今季3度目の同一カード3連勝。打線は初回、無死満塁から鈴木の犠飛と松山・安部の適時打で3点を先制。その後追いつかれて同点のまま迎えた試合終盤の9回には
 代打・エルドレッドの値千金の一発が飛び出して決勝点を奪った。投げては4回で降板した先発・野村の後を継いだ救援陣が踏ん張り、4番手のジャクソンが今季初勝利。
 一方のDeNAは先発の東が8回9安打11奪三振3失点の力投を見せるも、打線が3回以降、決め手を欠いて勝ち越せず。最後は守護神・山崎が痛恨の一発を浴び、チームは4連敗。

パ・リーグ

ハム 3-2 オリ (勝:マルティネス 3勝2敗 敗:ディクソン 3敗 S:トンキン 1勝4S)
※日本ハムが今季2度目の4連勝で監督の誕生日を白星で飾った。打線は1点を追う4回に石井一の適時打で試合を振り出しに戻すと、続く5回には近藤と中田の連続適時打で
 2点を勝ち越した。投げては先発のマルティネスが8回途中7安打2失点の力投で今季3勝目。その後は宮西・石川直・トンキンの継投で相手の反撃を断ち切った。
 一方のオリックスは先発のディクソンが5回途中8安打3失点とKO。打線も6回に吉田正の一発で1点差に迫るもあと1点が遠く、今季2度目の同一カード3連敗を喫した。

楽天 0-1 ロッテ (勝:涌井 2勝2敗 敗:辛島 2敗)
※ロッテが投手戦を制した。打線は3回、2死走者なしから中村が内野安打で出塁すると、続く井上のフライを相手が落球してその間に先制点を奪った。
 投げては先発の涌井が9回129球を投げてわずか2安打、9奪三振の力投を見せて、今季2勝目を見事な完封勝利であげた。
 一方の楽天は先発の辛島が7回4安打1失点の奮闘を見せるも、打線が沈黙。攻守が噛み合わないチームは今季2度目の4連敗を喫した。

福岡 4-1 西武 (勝:石川 3勝1敗 敗:十亀 1勝3敗)
※ソフトバンクは0-0のまま迎えた5回に甲斐の適時3塁打で先制すると、同点とされて迎えた続く6回には松田が値千金の3ランを放って再び
 勝ち越しに成功した。投げては先発の石川が強力打線を相手に8回を3安打7奪三振1失点に抑える好投を見せて、今季3勝目。
 一方の西武は先発の十亀が苦手の松田にまたも打たれるなど6回4失点と振るわず。打線も源田の犠飛による1得点のみに終わり、チームの連勝は5で止まった。


270 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/27(金) 16:15:01 EIhVqW3.

【4月26日・ホームラン】

福岡:松田4号     (6回裏・3ラン・十亀(西)・216号)
オリ:吉田正4号    (6回表・ソロ・マルティネス(日)・26号)
広島:エルドレッド4号 (9回表・ソロ・山崎(De)・132号) ※代打
横浜:宮本2号     (1回裏・ソロ・野村(広)・2号) ※2試合連続

【4月26日・盗塁】

福岡:上林(2)    (通算・14)
福岡:本多(4)    (通算・341)
千葉:中村(8,9,10)  (通算・27,28,29)
千葉:鈴木(3)    (通算・22) ※2試合連続
千葉:田村(2)    (通算・15)
広島:田中(7)    (通算・86) ※2試合連続
横浜:宮本(3)    (通算・3)

【4月26日・猛打賞】

ハム:近藤(3) (4打数3安打・通算393安打(31安打):中2・三直・右2①・右安) 率.403
千葉:中村(3) (4打数3安打・通算222安打(27安打):中安・投安・投併打・中安) 率.325

【4月26日・勝利投手】

福岡:石川 3勝1敗     (通算41登板(7登板)・11勝4敗0S・8回3安打1失点(110球)・7奪三振2与四死球・防1.59)
ハム:マルティネス 3勝2敗 (通算5登板(5登板)・3勝2敗0S・7.1回7安打2失点(89球)・3奪三振1与四球・防1.88)
千葉:涌井 2勝2敗     (通算382登板(5登板)・125勝114敗37S・9回2安打無失点(129球)・9奪三振2与四球・防2.60) ※完封
広島:ジャクソン 1勝1敗  (通算138登板(11登板)・8勝7敗1S・1回無安打無失点(17球)・0奪三振0与四球・防2.45)

【4月26日・ホールド投手】

ハム:宮西 5H   (通算583登板(9登板)・262ホールド目・0.1回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防0.00)
ハム:石川直 3H  (通算49登板(11登板)・11ホールド目・0.1回1安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防5.79)
広島:アドゥワ 1H (通算10登板(10登板)・1ホールド目・2回2安打無失点(34球)・1奪三振1与四球・防0.00) ※プロ初
広島:今村 6H   (通算365登板(10登板)・103ホールド目・1回無安打無失点(18球)・1奪三振0与四球・防0.00)

【4月26日・セーブ投手】

ハム:トンキン 1勝4S (通算10登板(10登板)・1勝0敗4S・1回1安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防2.79)
広島:中崎 8S     (通算262登板(12登板)・11勝22敗82S・1回無安打無失点(20球)・0奪三振1与四球・防3.09)


271 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/27(金) 16:15:26 EIhVqW3.

【主な記録】

セ・リーグ

【広島】
・チームは2012年7月13日〜15日以来、6年ぶりとなる横浜スタジアムでの同一カード3連勝。
・アドゥワ誠は2011年の今村猛(20歳2ヶ月)を抜いて、球団史上最年少となる19歳6ヶ月でのプロ初ホールド。
・エルドレッドは2016年5月1日中日戦以来、2年ぶり3本目となる代打本塁打。
・鈴木誠也が3月31日中日戦以来の4番スタメン。
【DeNA】
・ドラ7ルーキー・宮本秀明が2番・二塁でプロ初スタメン。

パ・リーグ

【日本ハム】
・栗山英樹監督は2016年以来、2年ぶり4勝目となるバースデー白星。
・石井一成はともに今季初となる7番・二塁でのスタメン。
【オリックス】
・チームは昨年9月18日から札幌ドームで6連敗。
・安達了一の1番、宗佑磨の8番スタメンはいずれも今季初。

【ロッテ】
・涌井秀章は昨年9月2日日本ハム戦以来の完封勝利。通算11度目の完封は現役では巨人・内海哲也、ヤク・館山昌平に並び7位タイ。
 また、スコア1-0での完封勝利はチームでは2011年6月28日日本ハム戦の唐川侑己以来7年ぶりであり、
 涌井自身は西武時代の2009年8月11日ロッテ戦以来、9年ぶり2度目。
・中村奨吾が自身初の1試合3盗塁。また2年連続2度目のシーズン2桁盗塁到達。
・福浦和也が3打数1安打で通算2000安打まで残り25本に。
【楽天】
・チームは2006年以来、12年ぶり3度目となる4月中の借金10到達。
・オコエ瑠偉が2016年6月4日中日戦以来となる7番スタメン。

【ソフトバンク】
・松田宣浩は4月3日に続いて2試合連続となる十亀剣からの本塁打。通算対戦成績は.618(34-21) 6本 16打点。
・内川聖一が4打数1安打で通算2000安打まで残り8本に。
・城所龍磨が2016年8月4日西武戦以来、2年ぶりとなる2番で今季初スタメン。また上林誠知も今季初の7番スタメン。
【西武】
・チームはプロ野球新記録の6試合連続9得点とはならず。


272 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/27(金) 16:15:45 EIhVqW3.

【セリーグ・順位】

1広島 15勝 9敗0分 .625  
2横浜 11勝10敗0分 .524 2.5
3巨人 11勝11敗0分 .500 0.5
4阪神 10勝10敗0分 .500 0.0
5ヤク  9勝12敗0分 .429 1.5
6中日  9勝13敗0分 .409 0.5

【パリーグ・順位】

1西武 16勝 5敗0分 .762
2ハム 13勝 9敗0分 .591 3.5
3福岡 11勝 9敗0分 .550 1.0
4千葉 10勝11敗0分 .476 1.5
5オリ  8勝14敗1分 .364 2.5
6楽天  6勝16敗1分 .273 2.0


273 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/27(金) 16:16:03 EIhVqW3.

【4月28日・予告先発】

セ・リーグ

菅野智之(巨)   VS ブキャナン(ヤ) 東京ドーム 14:00〜
小笠原慎之介(中) VS 石田健大(横) ナゴヤドーム 14:00〜
ジョンソン(広)  VS 小野泰己(神)    マツダ 13:30〜

パ・リーグ

菊池雄星(西) VS 則本昂大(楽) メットライフ 14:00〜
唐川侑己(ロ) VS 有原航平(日)  ZOZOマリン 14:00〜
西勇輝(オ)  VS 東浜巨(ソ)   京セラD大阪 18:00〜

※西武・菊池は開幕投手としては球団初の先発での5戦5勝の快挙を目指し、得意の楽天相手に先発する。


274 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/27(金) 16:17:41 Uy0xQhaE
はあ?巨乳ウィーラーママどんだけ楽しみにしてたと思ってんの?


275 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/27(金) 16:18:57 yqk.1lp2
家族と共同で巨乳芋ママ作ればいいじゃない!


276 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/27(金) 16:22:15 dL78MjMk
4/27(金)のセ・リーグ公示
【出場選手登録抹消】
野村祐輔(C)

4/27(金)のパ・リーグ公示
【出場選手登録抹消】
明石健志(H)
鈴木昂平(Bs)
N.マルティネス(F)
横尾俊建(F)

データ兄貴は強く生きて


277 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/27(金) 21:14:31 dC/Ql5Jw
去年はめちゃくちゃ長引いたけど今年はビシエドの市民権手続き早く終わったなあ


278 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/28(土) 14:23:27 EZBllqW2
西武、今日も元気に初回2点先制


279 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/28(土) 15:37:36 s8Az/DqU
NHKの地上波が千葉マリンの場内アナウンスと中継つないでて野田さん(空耳アワーのよく出る役者)が見切れてた


280 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/28(土) 15:46:14 kGp6xZUs
菅野流石だな7回まで無四球1安打って
壊れたとはなんだったんだろう?


281 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/28(土) 15:47:42 YgrxXxns
実は菅野って去年は裏ローテでしたからね
とはいえ多少苦しんでも結果はついてくる逸材


282 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/28(土) 18:29:20 bNpS.EtI
高校野球は独自の内規があるから二段モーションは禁止のままなのね


283 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/29(日) 12:19:19 OeuUjS8E
勝゛ち゛た゛い゛

【4月28日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 3-0 ヤク (勝:菅野 3勝2敗 敗:ブキャナン 2勝1敗)
※巨人が怒涛の6連勝。打線は初回からゲレーロとマギーの連続適時打で2点を奪って幸先よく先制すると、試合終盤の8回には1死1,3塁から代打・阿部のゴロの間に
 貴重な追加点をもぎ取った。投げてはエースの菅野が9回を投げてわずか2安打、5奪三振無失点の快投を見せて今季3勝目を無四球完封勝利で飾った。
 対するヤクルトも先発のブキャナンが7回7安打2失点と奮闘を見せたが、打線が沈黙して援護できなかった。

中日 1-6 DeNA (勝:井納 2勝1S 敗:小笠原 1勝2敗)
※DeNAが連敗を4で止めた。打線は初回、ロペスの適時打で先制すると、同点とされたまま迎えた試合終盤の8回には1死満塁から筒香の走者一掃となる
 適時2塁打とロペスの2ランで一挙5点をあげて勝ち越しに成功した。投げては先発の石だが6回5安打7奪三振1失点と試合をつくり、2番手の井納が今季2勝目。
 一方の中日は打線が要所で繋がりを欠いて思うように得点をあげられず。先発の小笠原も7回までは好投するも8回につかまり、チームは今季3度目の3連敗。

広島 7-5 阪神 (勝:一岡 1勝1敗 敗:岩崎 2敗 S:中崎 9S)
※広島が衣笠氏の追悼試合を白星で飾り、4連勝。打線は2点を追う3回に鈴木の満塁本塁打と安部の適時2塁打で一挙5点をあげて逆転。その後追いつかれるも、
 迎えた6回には菊池と鈴木の適時打で2点を奪い、再度勝ち越しに成功した。投げては2番手の一岡が今季初勝利。その後は勝利の方程式でリードを守り抜いた。
 一方の阪神は先発の小野や2番手の岩崎が要所で踏ん張りきれず。打線も5回に糸井の2ランなどで同点とするも、以降は好機を活かせなかった。

パ・リーグ

西武 7-3 楽天 (勝:菊池 5勝 敗:則本 2勝2敗)
※西武が本拠地で開幕10連勝。初回、源田と浅村の連続適時打で幸先よく2点を先取すると、そのまま2点リードで迎えた7回には秋山の適時3塁打に加えて、
 浅村の3ランと山川のソロで一挙5点を追加して相手を突き放した。投げてはエースの菊池が71球で6回を3安打7奪三振無失点に抑える省エネ投球で無傷の今季5勝目。
 一方の楽天はエースの則本が2回以降は立ち直るも、再び7回につかまって6失点でKO。打線もペゲーロと茂木の本塁打で反撃を見せたが力及ばず、今季2度目の5連敗。

ロッテ 2-5 ハム (勝:有原 2勝1敗 敗:唐川 2敗 S:トンキン 1勝5S)
※日本ハムが5連勝。打線は初回、大田泰のソロで先制。その後1点を追う展開とされるも、迎えた3回には再び大田泰が2打席連続弾となる
 2ランを放って逆転に成功。その後もアルシアのソロや石井一の適時打でリードを広げた。投げては先発の有原が7回7安打2失点の好投で今季2勝目。
 一方のロッテは先発の唐川が6回を投げて3被弾4失点と振るわず。打線も3回以降は4安打無得点と繋がらず、投打で精彩を欠いた。

オリ 3-1 福岡 (勝:西 2勝3敗 敗:東浜 1勝3敗 S:増井 1勝4S)
※オリックスが連敗を3で止めた。打線は初回、ロメロの適時2塁打で先制。その後同点とされて迎えた5回には大城のソロで勝ち越しに成功すると、
 続く6回にはロメロが犠飛を放って貴重な追加点をもぎ取った。投げては先発の西が7回4安打1失点の好投を見せ、今季2勝目。
 一方のソフトバンクは先発の東浜が8回3失点で最後まで投げ抜くも、打線が3回以降得点を奪えなかった。


284 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/29(日) 12:19:39 OeuUjS8E

【4月28日・ホームラン】

西武:浅村6号   (7回裏・3ラン・則本(楽)・121号)
西武:山川10号   (7回裏・ソロ・菅原(楽)・49号) ※2者連続
楽天:ペゲーロ4号 (8回表・ソロ・小石(西)・40号)
楽天:茂木1号   (8回表・2ラン・小石(西)・25号)
オリ:大城1号   (5回裏・ソロ・東浜(ソ)・3号)
ハム:大田泰5号  (1回表・ソロ・唐川(ロ)・29号)
ハム:大田泰6号  (3回表・2ラン・唐川(ロ)・30号) ※2打席連続
ハム:アルシア2号 (6回表・ソロ・唐川(ロ)・2号)
広島:鈴木1号   (3回裏・満塁・小野(神)・62号)
阪神:糸井4号   (5回表・2ラン・ジョンソン(広)・146号)
横浜:ロペス7号  (8回表・2ラン・小笠原(中)・136号)

【4月28日・盗塁】

楽天:茂木(3)  (通算・17)
ハム:中島卓(4) (通算・126)
ハム:西川(8)  (通算・190)
千葉:井上(1)  (通算・1) ※プロ初
阪神:上本(1)  (通算・84)
阪神:糸井(1)  (通算・267)
横浜:梶谷(1)  (通算・128)
横浜:神里(9)  (通算・9)
中日:京田(7)  (通算・30)

【4月28日・猛打賞】

西武:浅村(4)   (4打数4安打・通算1033安打(30安打):中安①・中安・中安・中本③) 率.326
楽天:茂木(2)   (4打数3安打・通算255安打(19安打):右安・一ゴ・三安・右本②) 率.264
阪神:糸井(1)   (5打数3安打・通算1396安打(21安打):中安①・右安・右本②・中飛・空三振) 率.304
阪神:ロサリオ(2) (4打数3安打・通算23安打(23安打):空三振・左2・左安・四球・中安) 率.277


285 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/29(日) 12:20:00 OeuUjS8E

【4月28日・勝利投手】

西武:菊池 5勝   (通算140登板(5登板)・64勝42敗1S・6回3安打無失点(71球)・7奪三振0与四球・防3.34)
オリ:西 2勝3敗  (通算189登板(5登板)・66勝55敗1S・7回4安打1失点(91球)・4奪三振1与四球・防2.06)
ハム:有原 2勝1敗 (通算68登板(3登板)・31勝29敗0S・7回7安打2失点(100球)・2奪三振2与四死球・防4.66)
広島:一岡 1勝1敗 (通算178登板(10登板)・12勝8敗4S・1回無安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防0.93)
横浜:井納 2勝1S  (通算122登板(10登板)・36勝45敗1S・1回1安打無失点(16球)・0奪三振0与四球・防2.79)
巨人:菅野 3勝2敗 (通算131登板(5登板)・64勝35敗0S・9回2安打無失点(115球)・5奪三振0与四球・防2.77) ※無四球完封

【4月28日・ホールド投手】

西武:平井 4H    (通算52登板(10登板)・8ホールド目・0.2回1安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防2.25)
西武:武隈 5H    (通算281登板(10登板)・54ホールド目・0.1回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防3.24)
オリ:山本 1H    (通算8登板(3登板)・1ホールド目・1回無安打無失点(16球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※プロ初
ハム:石川直 4H   (通算50登板(12登板)・12ホールド目・1回無安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防5.23) ※2試合連続
広島:今村 7H    (通算366登板(11登板)・104ホールド目・1回無安打無失点(24球)・0奪三振2与四球・防0.00) ※2試合連続
広島:ジャクソン 8H (通算139登板(12登板)・75ホールド目・1回1安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防2.25)

【4月28日・セーブ投手】

オリ:増井 1勝4S    (通算410登板(8登板)・34勝28敗114S・1回1安打無失点(18球)・2奪三振0与四球・防4.00)
ハム:トンキン 1勝5S  (通算11登板(11登板)・1勝0敗5S・1回1安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防2.53) ※2試合連続
広島:中崎 9S     (通算263登板(13登板)・11勝22敗83S・1回1安打無失点(24球)・2奪三振1与四球・防2.84) ※2試合連続


286 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/29(日) 12:20:25 OeuUjS8E

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・チームは2016年7月29日ヤクルト戦〜8月6日広島戦以来、2年ぶりの6連勝。
・菅野智之は昨年9月20日阪神戦以来、通算9度目の完封勝利。また、無四球完封も同日以来4度目。
 また2試合連続の無四球完投は自身初であり、チームでは2006年のパウエル以来、12年ぶり。

【DeNA】
・チームは1990年以来、28年ぶり最長タイとなる中日戦での開幕4連勝。
・神里和毅と倉本寿彦がいずれも今季初のスタメン落ち。
 また桑原将志が3月31日ヤクルト戦以来の1番、宮本秀明はプロ初の9番スタメン。
【中日】
・2年目の藤嶋健人がプロ初登板。

【広島】
・鈴木誠也は昨年8月23日DeNA戦以来、248日ぶりの本塁打。満塁本塁打は2016年4月26日ヤクルト戦以来、2年ぶり3本目。
【阪神】
・小野泰己が自己ワーストとなる1試合7与四球。また初の満塁本塁打被弾。
・モレノが来日初登板。

パ・リーグ

【西武】
・チームは2013年の巨人以来、史上5度目となる本拠地での開幕10連勝。
・菊池雄星は球団史上初となる開幕投手での開幕から先発5連勝。
 また、楽天戦は2016年5月25日から13連勝。
・山川穂高は球団では2016年のメヒア以来となる両リーグ10号一番乗り。日本人選手では1988年の秋山幸二以来、30年ぶり。
 また自身は3年連続3度目の2桁本塁打。さらに浅村栄斗とのアベック本塁打は今季5度目・通算12度目であり、アベック弾が出た試合は1分挟んで11連勝。
【楽天】
・岡島豪郎の6番、ペゲーロの7番、オコエの8番スタメンはいずれも今季初。

【ロッテ】
・平沢大河が今季初の9番スタメン。

【オリックス】
・チームは開幕からのカード初戦連敗を8で止め、9カード目にして初勝利。
【ソフトバンク】
・東浜巨はプロ入り初の完投負け。
・中村晃が4月17日楽天戦以来のスタメン。


287 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/29(日) 12:20:58 OeuUjS8E

【セリーグ・順位】

1広島 16勝 9敗0分 .640  
2横浜 12勝10敗0分 .545 2.5
3巨人 12勝11敗0分 .522 0.5
4阪神 10勝11敗0分 .476 1.0
5ヤク  9勝13敗0分 .409 1.5
6中日  9勝14敗0分 .391 0.5

【パリーグ・順位】

1西武 17勝 5敗0分 .773
2ハム 14勝 9敗0分 .609 3.5
3福岡 11勝10敗0分 .524 2.0
4千葉 10勝12敗0分 .455 1.5
5オリ  9勝14敗1分 .391 1.5
6楽天  6勝17敗1分 .261 3.0


288 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/29(日) 12:21:18 OeuUjS8E

【4月29日・予告先発】

セ・リーグ

田口麗斗(巨)  VS 石川雅規(ヤ)    東京ドーム 14:00〜
ガルシア(中)  VS ウィーランド(横) ナゴヤドーム 14:00〜
大瀬良大地(広) VS 能見篤史(神)      マツダ 13:30〜

パ・リーグ

多和田真三郎(西) VS 藤平尚真(楽) メットライフ 13:00〜
酒居知史(ロ)   VS 加藤貴之(日)  ZOZOマリン 14:00〜
山岡泰輔(オ)   VS 武田翔太(ソ)  京セラD大阪 13:00〜


289 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/29(日) 15:23:41 irjc1Las
西武の得点力がちょっとどころじゃなくおかしすぎる


290 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/29(日) 15:24:15 TiMalLik
西武ファン楽しそう


291 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/29(日) 17:12:38 SOMuLTQU
多和田は月間MVP当確ですかね…


292 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/29(日) 17:17:01 f9MZ33m6
鷲ですけどもうシーズン終了でいいと思います


293 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/29(日) 17:32:07 cn.V6DMY
>>292
おい、待てぃ(茂木栄五郎)
今年はオープン戦だぞ


294 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/29(日) 17:46:57 /fWhvmkw
日ハムはコリジョンの1点で白黒変わってしまったか
昨日ロッテの捕手がちょっと怪しいのあったからある程度は足寝かせてもいけるんじゃないか的なのあったんだろうか


295 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/29(日) 21:31:20 kd8hfUvM
山川すでに打点33って頭おかしい…


296 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/29(日) 23:13:57 x546EopI
遂に小鶴さんの記録に手が届く打者が出るのかどうか
イン攻めで手首が…とか起こらず無事シーズン戦いきってほしい


297 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/29(日) 23:53:09 YvRUcWro
打点は本人とチームの調子が噛み合わないと稼げない記録だからこれはで、出ますよ


298 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/29(日) 23:56:14 x546EopI
そういえば小鶴さんの時はエースも3割打ってたんでしたっけか


299 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/30(月) 01:47:50 TDnZwQJ6
嶺井は中日戦で変わった併殺を完成させますね(前回はバントフライを故意に落とし2-6-5ダブルプレー)


300 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/30(月) 11:02:05 pn509NiE
自分はなんで毎日試合まとめ続けてるんだろう…

【4月29日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 11-8 ヤク (勝:田原 1勝 敗:近藤 1敗)
※巨人が乱打戦を制して7連勝。打線は3点を追う3回に坂本勇のソロやマギー・長野の適時打で一時は同点に。その後さらに4点を勝ち越されるも、その直後の5回にはゲレーロとマギーの
 連続本塁打で2点差とすると、さらに7回には阿部と亀井の代打コンビと坂本勇、ゲレーロの適時打で一挙6点を奪い試合をひっくり返した。投げては3番手の田原が今季初勝利。
 一方のヤクルトはバレンティンと山田哲の3ランなどで打線が8得点を奪うも、投手陣が踏ん張れず。チームは今季3度目の3連敗。

中日 2-4 DeNA (勝:三嶋 2勝 敗:田島 1敗4S S:山崎 1敗9S)
※DeNAが4カードぶりの勝ち越し。打線は2点を追う8回にロペスの適時2塁打で同点とし、試合を振り出しに戻すと、そのまま迎えた延長10回には3番・筒香の
 値千金の2ランが飛び出して試合を決めた。投げては先発のウィーランドが6回5安打1失点と試合を作り、好救援を見せた4番手の三嶋が今季2勝目。
 一方の中日は先発のガルシアが7回無失点の奮闘を見せるも、救援陣が誤算。打線も要所で繋がりを欠き、チームは今季3度目の4連敗。

広島 5-2 阪神 (勝:大瀬良 3勝2敗 敗:能見 1敗 S:中崎 10S)
※広島が今季2度目の5連勝。打線は1点を追う5回に菊池の2点適時打で逆転。その後同点とされるも、続く6回にはバティスタの一発が飛び出して再度勝ち越しに成功。そして7回にも
 田中の2ランで貴重な追加点をあげた。投げては先発の大瀬良が8回途中6安打2失点の力投で今季3勝目。最後は中崎が締めて、両リーグ最速の10セーブ目をあげた。
 一方の阪神は打線が要所で繋がりを欠き、効率的に得点を奪えず。先発の能見も中盤につかまり、2番手の石崎も痛恨の被弾を許した。

パ・リーグ

西武 16-4 楽天 (勝:多和田 5勝 敗:藤平 1勝2敗)
※西武が圧勝。打線は2点を追う3回にメヒアの適時打と山川の押し出し四球で同点とすると、5回には秋山の適時打と山川の2ランで3点を勝ち越し。さらにその後は浅村・森・外崎・
 源田・山川の適時打に加え、森にも2ランが飛び出すなど打線が爆発し、終わってみれば15安打16得点。投げては先発の多和田が7回6安打2失点の好投で無傷の開幕5連勝を飾った。
 一方の楽天は投手陣が中盤以降崩壊。打線も9回にペゲーロの2ランで反撃するも遠く及ばず、チームは泥沼の6連敗を喫した。

ロッテ 6-5 ハム (勝:田中 1勝 敗:西村 1勝1敗 S:内 1勝1敗3S)
※ロッテは3点ビハインドで迎えた4回に、相手の野選と荻野の犠飛で2点をあげて1点差に迫ると、迎えた6回にはルーキー・藤岡裕の2点適時3塁打が飛び出して
 試合をひっくり返した。投げては救援陣が試合の流れを引き寄せ、3番手の田中が今季初勝利。その後は大谷・シェッパーズ・内の継投で1点差を守り抜いた。
 一方の日本ハムは試合序盤に中田・アルシア・大田泰の適時打やレアードの2ランで5点を奪うも、先発の加藤と2番手の西村が踏ん張りきれず。チームの連勝は5で止まった。

オリ 4-7 福岡 (勝:モイネロ 2勝 敗:吉田一 1敗 S:森 3S)
※ソフトバンクは2回に松田の2ランで先制。その後2点を追う展開とされるも、試合終盤の8回に柳田の適時打で1点差に。さらに土壇場の9回には上林の適時打で追いつくと、
 続く延長10回には本多の走者一掃の適時3塁打で3点を勝ち越した。投げては救援陣が無失点で試合の流れを引き寄せ、5番手のモイネロが今季2勝目をあげた。
 一方のオリックスは安達の2ランで4回にリードを奪い、先発の山岡も6回2失点と好投するも、救援陣が誤算。打線も5回以降は1安打と沈黙した。


301 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/30(月) 11:02:29 pn509NiE

【4月29日・ホームラン】

福岡:松田5号     (2回表・2ラン・山岡(オ)・217号)
西武:山川11号     (5回裏・2ラン・藤平(楽)・50号) ※2試合連続
西武:森2号      (7回裏・2ラン・菅原(楽)・37号)
楽天:ペゲーロ5号   (9回表・2ラン・伊藤(西)・41号) ※2試合連続
オリ:安達1号     (4回裏・2ラン・武田(ソ)・29号)
ハム:レアード4号   (3回表・2ラン・酒居(ロ)・109号)
広島:バティスタ3号  (6回裏・ソロ・能見(神)・14号)
広島:田中1号     (7回裏・2ラン・石崎(神)・39号)
阪神:梅野2号     (3回表・ソロ・大瀬良(広)・15号)
横浜:筒香6号     (10回表・2ラン・田島(中)・144号)
巨人:坂本勇2号    (3回裏・ソロ・石川(ヤ)・167号)
巨人:ゲレーロ4号   (5回裏・ソロ・風張(ヤ)・39号)
巨人:マギー3号    (5回裏・ソロ・風張(ヤ)・49号) ※2者連続
中日:大島1号     (6回裏・ソロ・ウィーランド(De)・22号)
中日:福田2号     (7回裏・ソロ・三上(De)・40号)
ヤク:バレンティン5号 (1回表・3ラン・田口(巨)・222号)
ヤク:山田哲6号    (5回表・3ラン・宮國(巨)・139号)

【4月29日・盗塁】

西武:金子侑(8,9) (通算・130,131)
楽天:八百板(1)  (通算・1) ※プロ初
ハム:中島卓(5)  (通算・127) ※2試合連続
ハム:西川(9)   (通算・191) ※2試合連続
千葉:大嶺翔(1)  (通算・2)
千葉:荻野(8)   (通算・161)
千葉:中村(11)   (通算・30)
広島:田中(8)   (通算・87)
阪神:梅野(2)   (通算・4)
阪神:植田(1)   (通算・2)
中日:平田(3)   (通算・32)

【4月29日・猛打賞】

千葉:大嶺翔(1) (4打数4安打・通算73安打(4安打):左安・遊安・左安・中安) 率.800
巨人:マギー(2) (4打数3安打・通算341安打(26安打):見三振・左安①・左本①・中2・四球) 率.295
ヤク:青木(2)  (5打数3安打・通算1306安打(22安打):左安・投ゴ・右安・一ゴ・右安) 率.259


302 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/30(月) 11:02:52 pn509NiE

【4月29日・勝利投手】

福岡:モイネロ 2勝  (通算44登板(10登板)・6勝3敗1S・0.1回無安打無失点(4球)・0奪三振0与四球・防5.14)
西武:多和田 5勝   (通算39登板(5登板)・17勝10敗0S・7回6安打2失点(93球)・4奪三振0与四球・防2.06)
千葉:田中 1勝    (通算79登板(7登板)・3勝4敗2S・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防1.23)
広島:大瀬良 3勝2敗 (通算123登板(5登板)・29勝21敗2S・7.2回6安打2失点(自責1)(110球)・6奪三振1与四球・防2.64)
横浜:三嶋 2勝    (通算89登板(7登板)・15勝18敗0S・1.1回1安打無失点(17球)・2奪三振0与四球・防1.42)
巨人:田原 1勝    (通算173登板(5登板)・9勝5敗0S・1回2安打無失点(21球)・0奪三振0与四球・防0.00)

【4月29日・ホールド投手】

オリ:山本 2H     (通算9登板(4登板)・2ホールド目・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
オリ:黒木 5H     (通算69登板(14登板)・30ホールド目・0.1回2安打1失点(12球)・0奪三振1与四球・防5.84)
千葉:大谷 5H     (通算298登板(5登板)・104ホールド目・1回2安打無失点(23球)・1奪三振1与四球・防1.50)
千葉:シェッパーズ 6H (通算12登板(12登板)・6ホールド目・1回1安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防4.91)
広島:今村 8H     (通算367登板(12登板)・105ホールド目・0.1回無安打無失点(2球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※3試合連続
横浜:エスコバー 4H  (通算54登板(13登板)・11ホールド目・0.2回2安打無失点(17球)・2奪三振0与四球・防2.31)
中日:岩瀬 2H     (通算961登板(7登板)・74ホールド目・1回無安打無失点(21球)・1奪三振0与四球・防0.00)
ヤク:中尾 1H     (通算11登板(9登板)・1ホールド目・1回無安打無失点(22球)・2奪三振1与四球・防3.00) ※プロ初

【4月29日・セーブ投手】

福岡:森 3S     (通算242登板(9登板)・15勝9敗5S・1回無安打無失点(16球)・2奪三振0与四球・防7.50)
千葉:内 1勝1敗3S  (通算260登板(10登板)・18勝8敗33S・1回無安打無失点(15球)・2奪三振0与四球・防2.61)
広島:中崎 10S   (通算264登板(14登板)・11勝22敗84S・1回無安打無失点(18球)・0奪三振0与四球・防2.63) ※3試合連続
横浜:山﨑 1敗9S  (通算195登板(10登板)・8勝12敗105S・1回無安打無失点(9球)・0奪三振1与四球・防0.90)


303 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/30(月) 11:03:16 pn509NiE

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・チームは2016年7月29日ヤクルト戦〜8月6日広島戦以来、2年ぶりの7連勝。
 また4月中に2桁得点を5回達成したのは、1949年、50年、04年に並び球団最多タイ記録。
・阿部慎之助が今季11打席目で初安打。
【ヤクルト】
・松本直樹が球団新人捕手では1990年の古田敦也以来、28年ぶりとなるスタメン出場。
・荒木基裕が今季初の2番スタメン。

【中日】
・チームは球団ワーストとなる開幕からDeNA戦5連敗。
・鈴木博志がプロ10試合目にして初失点。無失点で抑えれば、92年のロッテ・河本育之、02年のダイエー・飯島一彦、
 昨年の楽天・森原康平&菅原秀,ロッテ・有吉優樹に並ぶ新人タイ記録だった。

【広島】
・丸佳浩が1軍登録を抹消されたため、2013年5月20日ロッテ戦から続いていた連続試合出場記録が700でストップ。
・松山竜平が2015年10月4日阪神戦以来、3年ぶりの3番スタメン。
・下水流昂がプロ入り初のセンターでのスタメン。
【阪神】
・鳥谷敬が昨年7月12日中日戦以来の1番スタメン。また植田海も2番・遊撃で今季初スタメン。
・大山悠輔が今季初のスタメン落ち。また糸原健斗がプロ初の3塁でのスタメン。

パ・リーグ

【西武】
・チームは本拠地で開幕から11連勝。また先発全員安打も記録。
・多和田真三郎と菊池雄星は球団では西鉄時代の1956年の島原幸雄(7勝)、河村英文(5勝)以来、62年ぶりとなる4月中での同一球団複数投手の4月中の5勝目。
 他球団を含めても1964年の阪神(村山実7勝,バッキー6勝)、大洋(秋山登7勝、稲川誠5勝)、東京(小山正明8勝,坂井勝二6勝)以来、54年ぶり。
・山川穂高は2016年の西武・メヒア以来となる4月での月間10本塁打。また日本人打者では2006年の阪神・濱中治以来12年ぶり。
・栗山巧は石毛宏典に並ぶ球団最多タイ記録となる通算308二塁打。通算では土井正博・中島宏之に続いて歴代66位。
【楽天】
・八百板卓丸がプロ初安打。
・ウィーラーが2015年6月12日中日戦以来、3年ぶりの7番スタメン。

【日本ハム】
・杉谷拳士は2015年8月16日楽天戦以来、3年ぶりの1番スタメン。
・西川遥輝は昨年7月8日ソフトバンク戦以来の3番スタメン。
【ロッテ】
・大嶺翔太は今季初スタメン。またプロ入り初の1試合4安打。
・田村龍弘がプロ初の6番スタメン。
・清田育宏の5番、鈴木大地の7番、三木亮の8番はいずれも今季初。

【ソフトバンク】
・高田知季が今季初スタメン。
・デスパイネはロッテ時代の2015年9月26日ソフトバンク戦以来、3年ぶりで移籍後初の6番スタメン。
・上林誠知の1番、中村晃の5番スタメンはいずれも今季初。


304 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/30(月) 11:03:32 pn509NiE

【セリーグ・順位】

1広島 17勝 9敗0分 .654  
2横浜 13勝10敗0分 .565 2.5
3巨人 13勝11敗0分 .542 0.5
4阪神 10勝12敗0分 .455 2.0
5ヤク  9勝14敗0分 .391 1.5
6中日  9勝15敗0分 .375 0.5

【パリーグ・順位】

1西武 18勝 5敗0分 .783
2ハム 14勝10敗0分 .583 4.5
3福岡 12勝10敗0分 .545 1.0
4千葉 11勝12敗0分 .478 1.5
5オリ  9勝15敗1分 .375 2.5
6楽天  6勝18敗1分 .250 3.0


305 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/30(月) 11:03:56 pn509NiE

【4月30日・予告先発】

セ・リーグ

野上亮磨(巨) VS 館山昌平(ヤ)  東京ドーム 14:00〜
松坂大輔(中) VS 飯塚悟史(横) ナゴヤドーム 14:00〜
薮田和樹(広) VS 岩貞祐太(神)    マツダ 13:00〜

パ・リーグ

榎田大樹(西) VS 池田隆英(楽)  メットライフ 13:00〜
二木康太(ロ) VS ロドリゲス(日)  ZOZOマリン 14:00〜
田嶋大樹(オ) VS 中田賢一ソ)   京セラD大阪 13:00〜


306 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/30(月) 17:22:06 coO4Yvow
小谷野のバット投げ綺麗(小並)


307 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/30(月) 21:19:31 Hk4LYBXA
野上が開幕前の予想以上に良いピッチングしてくれてほんとありがたい


308 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/30(月) 23:40:32 CxSJrPnU
牧田って日本にいたとき炭谷以外の捕手ともスーパークイック使ってたんかしら


309 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/01(火) 16:14:34 XsIPfFFU
やっべぇ、松坂先輩じゃん…

【4月30日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 11-1 ヤク (勝:野上 3勝1敗 敗:館山 3敗)
※巨人が6年ぶりの8連勝。打線は2回に小林の適時打で2点を先制すると、続く3回にもゲレーロと亀井の適時打で追加点。さらに5回にはゲレーロのソロを皮切りに、小林・坂本勇・
 ゲレーロの3適時打が飛び出すなど打者一巡の猛攻で一挙7点をあげて5回までに11点を奪った。投げては先発の野上が7回6安打1失点の好投で今季3勝目。
 一方のヤクルトは先発の館山が4回4失点、2番手の梅野も1アウトも取れずに6失点と投手陣がKO。打線もバレンティンのソロによる1得点のみに終わり、チームは4連敗。

中日 3-1 DeNA (勝:松坂 1勝2敗 敗:飯塚 2敗 S:田島 1敗5S)
※中日が連敗を4で止めた。打線は初回、無死2,3塁からアルモンテのゴロの間に先制点をあげると、直後にはビシエドと福田の適時打も飛び出して、この回幸先よく3点をあげた。
 投げては先発の松坂が8与四死球を出しながらも6回を1失点にまとめる粘投を見せ、NPBでは実に12年ぶりとなる白星をあげ、その後は鈴木博・岩瀬・田島の継投で逃げ切った。
 対するDeNAは打線が要所で繋がりを欠いて思うように得点を奪えず。チームは今季2度目の同一カード3連勝とはならなかった。

広島 2-4 阪神 (勝:岩崎 1勝2敗 敗:一岡 1勝2敗 S:ドリス 1敗9S)
※阪神は2点を追う6回に糸原の適時打で1点差に迫ると、続く7回には糸井の適時打で試合を振り出しに戻す。そしてそのまま迎えた延長10回には4番・ロサリオの
 値千金の2ランが飛び出して試合を決めた。投げては先発の岩貞が6回2失点と試合を作り、そこから救援陣も無失点で繋いで5番手の岩崎が今季初勝利。
 一方の広島は打線が要所で繋がりを欠いて好機を活かせず。最後は一岡が痛恨の一発を浴び、チームの連勝は5で止まった。

パ・リーグ

西武 5-2 楽天 (勝:榎田 2勝 敗:池田 1勝4敗 S:増田 5S)
※西武が今季4度目の同一カード3連勝。打線は1点を追う3回に秋山の適時打で同点とすると、続く4回には栗山と秋山の適時打で3点を奪い、勝ち越しに成功した。
 投げては先発の榎田が7回途中3安打2失点の好投で今季2勝目。その後は平井・ワグナー・増田の継投でリードをきっちりと守り抜いた。
 一方の楽天は先発の池田が6回11被安打5失点と打ち込まれ、両リーグワーストの4敗目。打線も3回以降は沈黙し、チームは泥沼の7連敗で4月を終えた。

ロッテ 4-2 ハム (勝:二木 2勝2敗 敗:ロドリゲス 2敗 S:内 1勝1敗4S)
※ロッテは2回に2死満塁からルーキー・菅野の適時打で2点を先制すると、1点差とされて迎えた4回には中村の2点適時打でさらにリードを広げた。
 投げては先発の二木が7回途中3安打2失点の好投を見せて、今季2勝目。その後は大谷・シェッパーズ・内の継投で逃げ切った。
 一方の日本ハムは先発のロドリゲスが4回途中4失点でKO。打線も9回に2死1,2塁の好機を作るもあと一打が出ず、チームは5カードぶりの負け越し。

オリ 6-5 福岡 (勝:田嶋 3勝1敗 敗:中田 2勝1敗 S:増井 1勝5S)
※オリックスが空中戦を制して2カードぶりの勝ち越し。打線は初回、宗の初回先頭打者弾とT-岡田の適時打で幸先よく3点を先制すると、その後は3回に
 T-岡田の2ラン、6回には若月の適時打で得点を積み重ねた。投げては先発のルーキー・田嶋が8回途中7安打4失点で今季3勝目。
 一方のソフトバンクは先発の中田が3回5失点でKO。打線も負けじと4本塁打を放つも力及ばなかった。


310 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/01(火) 16:15:08 XsIPfFFU

【4月30日・ホームラン】

福岡:甲斐2号     (5回表・ソロ・田嶋(オ)・7号)
福岡:内川1号     (6回表・ソロ・田嶋(オ)・177号)
福岡:柳田5号     (8回表・ソロ・田嶋(オ)・119号)
福岡:城所1号     (9回表・ソロ・増井(オ)・8号)
楽天:ウィーラー2号  (2回表・2ラン・榎田(西)・74号)
オリ:宗1号      (1回裏・ソロ・中田(ソ)・1号) ※プロ初・初回先頭打者弾
オリ:T-岡田1号   (3回裏・2ラン・中田(ソ)・157号)
阪神:ロサリオ2号   (10回表・2ラン・一岡(広)・2号)
巨人:ゲレーロ5号   (5回裏・ソロ・梅野(ヤ)・40号) ※2試合連続
ヤク:バレンティン6号 (4回表・ソロ・野上(巨)・223号) ※2試合連続

【4月30日・盗塁】

西武:金子侑(10) (通算・132) ※2試合連続
西武:外崎(8)   (通算・46)
西武:木村(1)   (通算・26)
ハム:鶴岡(1)   (通算・12) ※移籍後初
阪神:植田(2)   (通算・3) ※2試合連続
阪神:糸井(2)   (通算・268)
横浜:大和(3)   (通算・76)

【4月30日・猛打賞】

巨人:坂本勇(5)  (4打数4安打・通算1597安打(38安打):中安・右2・中安・左2②) 率.369
巨人:ゲレーロ(3) (5打数3安打・通算161安打(30安打):二ゴ・左安①・左本①・左安①・空三振) 率.323


311 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/01(火) 16:15:33 XsIPfFFU

【4月30日・勝利投手】

西武:榎田 2勝   (通算199登板(3登板)・15勝17敗3S・6.2回3安打2失点(87球)・6奪三振1与死球・防2.45)
オリ:田嶋 3勝1敗 (通算4登板(4登板)・3勝1敗0S・7.1回7安打4失点(115球)・5奪三振1与四球・防4.37)
千葉:二木 2勝2敗 (通算50登板(4登板)・16勝20敗0S・6.2回3安打2失点(85球)・4奪三振2与四球・防4.35)
阪神:岩崎 1勝2敗 (通算124登板(10登板)・16勝22敗0S・0.2回無安打無失点(14球)・0奪三振1与四球・防3.18)
巨人:野上 3勝1敗 (通算212登板(5登板)・56勝57敗2S・7回6安打1失点(97球)・4奪三振1与四球・防3.13)
中日:松坂 1勝2敗 (通算208登板(3登板)・109勝62敗1S・6回3安打1失点(114球)・6奪三振8与四死球・防2.00)

【4月30日・ホールド投手】

西武:平井 5H     (通算53登板(11登板)・9ホールド目・0.1回無安打無失点(6球)・1奪三振0与四球・防2.16)
西武:ワグナー 1H   (通算10登板(10登板)・1ホールド目・1回2安打無失点(20球)・1奪三振0与四球・防2.79) ※来日初
オリ:黒木 6H     (通算70登板(15登板)・31ホールド目・0.2回無安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防5.54) ※2試合連続
千葉:大谷 6H     (通算299登板(6登板)・105ホールド目・0.1回無安打無失点(4球)・0奪三振0与四球・防1.42) ※2試合連続
千葉:シェッパーズ 7H (通算13登板(13登板)・7ホールド目・1回無安打無失点(16球)・2奪三振0与四球・防4.50)
広島:アドゥワ 2H   (通算11登板(11登板)・2ホールド目・1.1回2安打1失点(23球)・2奪三振1与四球・防0.64)
広島:ジャクソン 9H  (通算140登板(13登板)・76ホールド目・1回無安打無失点(16球)・0奪三振0与四球・防2.08)
広島:中崎 2H     (通算265登板(15登板)・57ホールド目・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防2.45)
阪神:モレノ 1H    (通算2登板(2登板)・1ホールド目・1回無安打無失点(17球)・2奪三振1与四球・防0.00) ※来日初
阪神:桑原 6H     (通算162登板(8登板)・47ホールド目・1回1安打無失点(14球)・0奪三振0与四球・防1.23)
阪神:藤川 2H     (通算666登板(9登板)・120ホールド目・0.1回無安打無失点(13球)・1奪三振2与四球・防3.86)
中日:鈴木博 4H    (通算11登板(11登板)・4ホールド目・1回無安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防1.59)
中日:岩瀬 3H     (通算962登板(8登板)・75ホールド目・1回1安打無失点(12球)・2奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続

【4月30日・セーブ投手】

西武:増田 5S    (通算278登板(10登板)・14勝21敗64S・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防4.00)
オリ:増井 1勝5S  (通算412登板(10登板)・34勝28敗115S・1回1安打1失点(15球)・1奪三振0与四球・防4.63)
千葉:内 1勝1敗4S  (通算261登板(11登板)・18勝8敗34S・1回2安打無失点(17球)・2奪三振0与四球・防2.38) ※2試合連続
阪神:ドリス 1敗9S (通算108登板(11登板)・7勝8敗54S・1回無安打無失点(10球)・0奪三振1与四球・防2.45)
中日:田島 1敗5S  (通算343登板(9登板)・22勝34敗65S・1回1安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防3.00)


312 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/01(火) 16:15:59 XsIPfFFU

【主な記録】

【巨人】
・チームは2012年5月6日阪神戦〜25日ロッテ戦(10連勝)以来、6年ぶりとなる8連勝。
 昨年8月1日,2日のヤクルト戦以来となる2試合連続2桁得点であり、2試合連続で1イニング6点以上を記録したのは
 2010年7月18日横浜戦,19日ヤクルト戦以来8年振り。
 さらに4月中に2桁得点を6度記録したのは球団史上初。
・上原浩治が4月15日広島戦以来の登板。
・坂本勇人は篠塚和典に並び、球団歴代6位タイの通算126度目の猛打賞。
【ヤクルト】
・青木宣親は日米通じてプロ初となる5番でのスタメン。
・坂口智隆が今季初の1番スタメン。

【中日】
・松坂大輔はNPBでは西武時代の2006年9月19日ソフトバンク戦以来、12年・4241日ぶりの白星。
 この12年のブランクは2010年5月2日ヤクルト戦の大家友和の16年・5847日に次ぐ史上2番目の長さ。
 また1試合8与四死球は2001年7月18日日本ハム戦(9与四死球。なお10回完投勝利)以来、17年ぶり。
・ビシエドが4月18日阪神戦以来のスタメン。
 またアルモンテ・モヤとともに球団の外国人野手が3人スタメンしたのは2016年7月22日ヤクルト戦
 (2番・エルナンデス、4番・ビシエド、5番・ナニータ)以来2年ぶり。
【横浜】
・チームは昨年から続いた中日戦の連勝が8で止まり、昨年8月31日以来の黒星。
・戸柱恭孝が2016年6月1日西武戦以来、2年ぶりとなる9番スタメン。
・宮本秀明がプロ初の7番スタメン。

【阪神】
・ロサリオが4月1日巨人戦以来20試合ぶりの本塁打。
・高山俊は2016年7月3日中日戦以来、2年ぶりでプロ2度目の8番スタメン。
【広島】
・高橋大樹が2014年6月19日楽天戦以来、4年ぶりのスタメン。また6年目にしてプロ初安打を記録。
・アドゥワ誠がプロ初失点を喫し、開幕からの連続無失点記録は10でストップ。
・バティスタが来日初の3番スタメン。

パ・リーグ

【西武】
・4月終了時点の貯金が14となったのは、西鉄時代の1955年の13を超える球団新記録。
・源田壮亮が2016年のロッテ・細谷圭以来、リーグ史上8人目でタイ記録となる3試合連続の三塁打。
 今日の試合でも打てば、1960年に記録した巨人・長嶋茂雄のプロ野球記録に並ぶ。
・栗山巧が石毛浩典のもつ球団記録を更新する通算309二塁打。
【楽天】
・フェルナンドが2016年10月4日ロッテ戦以来の8番スタメン。

【ロッテ】
・大嶺翔太の8番スタメンは今季初。

【ソフトバンク】
・内川聖一は1安打で通算2000安打までは残り6本。
【オリックス】
・小谷野栄一が今季初の4番スタメン。
・安達了一が2016年6月14日阪神戦以来の6番スタメン。


313 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/01(火) 16:16:27 XsIPfFFU

【セリーグ・順位】

1広島 17勝10敗0分 .630  
2巨人 14勝11敗0分 .560 2.0 ↑
3横浜 13勝11敗0分 .542 0.5 ↓
4阪神 11勝12敗0分 .478 1.5
5中日 10勝15敗0分 .400 2.0 ↑
6ヤク  9勝15敗0分 .375 0.5 ↓

【パリーグ・順位】

1西武 19勝 5敗0分 .792
2ハム 14勝11敗0分 .560 5.5
3福岡 12勝11敗0分 .522 1.0
4千葉 12勝12敗0分 .500 0.5
5オリ 10勝15敗1分 .400 2.5
6楽天  6勝19敗1分 .240 4.0

※セは巨人が2位に、中日が5位に浮上。
 パはすでに西武が2位と5.5ゲーム差に。またロッテが5割復帰。


314 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/01(火) 16:16:48 XsIPfFFU

【5月1日・予告先発】

セ・リーグ

ハフ(ヤ)   VS 柳裕也(中)   神宮 18:00〜
秋山拓巳(神) VS 今永昇太(横) 甲子園 18:00〜
中村祐太(広) VS 山口俊(巨)  マツダ 18:00〜

パ・リーグ

石川歩(ロ)   VS 千賀滉大(ソ)  ZOZOマリン 18:15〜
アルバース(オ) VS 高木勇人(西) 京セラD大阪 18:00〜

※ソフトバンクは千賀が約1ヶ月ぶりの登板。


315 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/01(火) 18:37:16 hP5xkW8s
昨日までが近鉄で今日からは阪急か


316 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/01(火) 19:39:15 voU/fYrg
今日の西武の応援は昭和か?


317 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/01(火) 21:59:05 hP5xkW8s
内川あと4本か
zozoマリン終えるとヤフオクだけど本拠地での達成となるんかな


318 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/01(火) 22:21:07 hP5xkW8s
明日のBs-1の番組票のラテ欄が清宮登場をめっちゃあおってるけど
どんなデビューになるんだろうか


319 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/02(水) 14:10:50 hpPlBKbQ
勇者アルバースの語感すこ

【5月1日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤク 5-6 中日 (勝:谷元 1勝 敗:秋吉 1勝2敗 S:田島 1敗6S)
※中日は2点を追う5回に2死満塁からアルモンテの適時2塁打で同点とすると、2点を追う展開とされて迎えた8回には平田・藤井・大島の適時打が飛び出して一挙4点を奪って
 試合をひっくり返した。投げては2回を無失点に抑える好救援を見せた3番手の谷元が移籍後初勝利。最後は守護神・田島がピンチを断ち切ってリードを守り抜いた。
 一方のヤクルトは中盤までは試合を優位に進めるも、秋吉と石山が誤算。打線も終盤まで反撃の姿勢を見せるも、あと一打が出ず、チームは今季2度目の5連敗。

阪神 7-1 DeNA (勝:秋山 2勝3敗 敗:今永 2敗)
※阪神が快勝。打線は初回、糸井・糸原・俊介の適時打で幸先よく3点を先制すると、4回には上本・糸井の適時打などでさらに3点を追加。6回にはその上本がダメ押しの一発
 も放って得点を積み重ねた。4回に自ら適時打を放った先発・秋山は9回107球を投げて、6安打9奪三振1失点の力投も見せて、今季2勝目を無四球完投で飾った。
 一方のDeNAは先発の今永が4回10安打6失点と打ち込まれてKO。打線も9回に筒香の犠飛で1点を返すのが精一杯と、投打に精彩を欠いた。

広島 6-4 巨人 (勝:中村祐 3勝 敗:山口俊 3勝1敗 S:一岡 1勝2敗1S)
※広島は3点を追う2回に田中の押し出し四球で2点差に迫ると、続く3回にはバティスタ・鈴木の2者連続弾に加え、田中の2打席連続押し出し四球で3点をあげて逆転に成功。
 さらに5回には會澤と菊池の適時打でさらに2点を追加した。投げては先発の中村祐が3回以降は粘りの投球を見せ、6回3失点で今季3勝目。最後は一岡が締めて今季初セーブ。
 一方の巨人は先発の山口俊が制球に苦しみ、5回途中9被安打8与四死球6失点。打線も9回に代打・阿部の適時打で1点を返すも力及ばず、チームの連勝は8で止まった。

パ・リーグ

ロッテ 1-3 福岡 (勝:千賀 1勝1敗 敗:石川 3勝1敗 S:森 4S)
※ソフトバンクは2回に松田の適時打で先制に成功すると、そのまま1点リードで迎えた4回には内川と松田の一発が飛び出して2点を追加した。
 投げては先発の千賀が7回5安打10奪三振1失点の快投で今季初勝利。その後はモイネロ・森の継投でリードを守り抜いた。
 一方のロッテは先発の石川が7回3失点と奮闘を見せたが、打線が5安打1得点と振るわなかった。

オリ 4-2 西武 (勝:アルバース 3勝1敗 敗:高木勇 1勝1敗 S:山本 1S)
※オリックスは初回、2死満塁から安達の走者一掃となる適時2塁打で幸先よく3点を先制すると、4回には再び満塁の場面で吉田正が押し出し四球を選んで追加点を奪った。
 投げては先発のアルバースが強力打線を相手に7回7安打2失点の好投を見せて今季3勝目。最後は2年目の山本が締めて、プロ入り初セーブをあげた。
 一方の西武は先発の高木勇が立ち上がりから制球に苦しみ、4回途中4失点でKO。打線も要所で繋がりを欠き、チームの連勝は3で止まった。


320 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/02(水) 14:11:20 hpPlBKbQ

【5月1日・ホームラン】

福岡:内川2号     (4回表・ソロ・石川(ロ)・178号) ※2試合連続
福岡:松田6号     (4回表・ソロ・石川(ロ)・218号)
広島:バティスタ4号  (3回裏・ソロ・山口俊(巨)・15号)
広島:鈴木2号     (3回裏・ソロ・山口俊(巨)・63号) ※2者連続
阪神:上本1号     (6回裏・ソロ・三嶋(De)・29号)
ヤク:雄平1号     (4回裏・2ラン・柳(中)・44号)
ヤク:バレンティン7号 (8回裏・ソロ・鈴木博(中)・224号) ※3試合連続

【5月1日・盗塁】

西武:源田(4,5) (通算・41,42)
千葉:中村(12)  (通算・31)

【5月1日・猛打賞】

広島:野間(3)  (4打数3安打・通算73安打(11安打):遊安・左安・中安・二ゴ) 率.355
阪神:上本(2)  (3打数3安打・通算489安打(13安打):中2・中安・中犠飛①・左本①) 率.361
阪神:糸原(3)  (4打数3安打・通算68安打(26安打):中安①・右安・空三振・中安) 率.321
横浜:ロペス(2) (4打数3安打・通算700安打(31安打):遊ゴ・左2・中安・右安) 率.313
巨人:坂本勇(6) (5打数4安打・通算1601安打(42安打):左安・中2②・一邪飛・中安・左安) 率.389 ※2試合連続


321 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/02(水) 14:11:45 hpPlBKbQ

【5月1日・勝利投手】

福岡:千賀 1勝1敗    (通算126登板(3登板)・30勝15敗1S・7回5安打1失点(116球)・10奪三振2与四球・防3.57)
オリ:アルバース 3勝1敗 (通算5登板(5登板)・3勝1敗0S・7回7安打2失点(104球)・4奪三振0与四球・防2.43)
広島:中村祐 3勝     (通算18登板(3登板)・8勝4敗0S・6回8安打3失点(105球)・2奪三振3与四死球・防2.53)
阪神:秋山 2勝3敗    (通算63登板(5登板)・20勝20敗0S・9回6安打1失点(107球)・9奪三振0与四球・防2.73) ※完投
中日:谷元 1勝      (通算373登板(4登板)・25勝20敗6S・2回1安打無失点(32球)・2奪三振0与四球・防16.50) ※移籍後初

【5月1日・ホールド投手】

福岡:モイネロ 4H   (通算45登板(11登板)・19ホールド目・1回無安打無失点(17球)・0奪三振0与四球・防4.50)
オリ:黒木 7H     (通算71登板(16登板)・32ホールド目・1回1安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防5.14) ※3試合連続
広島:アドゥワ 3H   (通算12登板(12登板)・3ホールド目・1回2安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防0.60) ※2試合連続
広島:ジャクソン 10H  (通算141登板(14登板)・77ホールド目・1回無安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防1.93) ※2試合連続
ヤク:近藤 6H     (通算206登板(12登板)・21ホールド目・2回1安打無失点(27球)・3奪三振0与四球・防0.73)
中日:鈴木博 5H    (通算12登板(12登板)・5ホールド目・1回1安打1失点(13球)・1奪三振0与四球・防2.19) ※2試合連続

【5月1日・セーブ投手】

福岡:森 4S      (通算243登板(10登板)・15勝9敗6S・1回無安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防6.43)
オリ:山本 1S     (通算10登板(5登板)・1勝1敗1S・1回無安打無失点(11球)・2奪三振0与四球・防0.00) ※プロ初
広島:一岡 1勝2敗1S  (通算180登板(12登板)・12勝9敗5S・1回2安打1失点(20球)・2奪三振0与四球・防3.09)
中日:田島 1敗6S   (通算344登板(10登板)・22勝34敗66S・1回1安打無失点(22球)・0奪三振2与四球・防2.70) ※2試合連続


322 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/02(水) 14:12:08 hpPlBKbQ

【主な記録】

セ・リーグ

【中日】
・チームは開幕から8連敗中で、昨年10月3日DeNA戦から12連敗中だった屋外球場で今季初勝利。
・谷元圭介が日本ハム時代の2016年8月24日ロッテ戦以来、2年ぶりの白星。
【ヤクルト】
・雄平が昨年4月29日巨人戦以来の本塁打。
・川端慎吾が2016年9月29日DeNA戦以来の2番スタメン。
・青木宣親が2011年10月14日阪神戦以来、自身7年ぶりの3番スタメン。
・松岡健一が今季初登板。

【阪神】
・秋山拓巳は2010年9月12日ヤクルト戦(完封)以来、8年ぶり2度目となる無四球完投。
 また同試合以来、こちらも8年ぶり2本目となる適時打も記録。
【DeNA】
・柴田竜拓が今季初のスタメン。

【広島】
・チームの2者連続本塁打は4月4日ヤクルト戦でのエルドレッド・松山以来、今季2度目。
【巨人】
・山口俊はプロ入りワーストとなる1試合8与四死球。
・坂本勇人は通算127度目の猛打賞を記録し、球団では篠塚和典を超えて単独6位に。
・阿部慎之助は新井宏昌に並んで、歴代42位タイとなる通算2038安打。

パ・リーグ

【ソフトバンク】
・内川聖一が2安打を放ち、通算2000安打までは残り4本に。
・上林誠知が昨年8月15日オリックス戦以来の1番スタメン。
・甲斐拓也の8番,本多雄一の9番スタメンはいずれも今季初。

【オリックス】
・山本由伸は球団では1995年4月19日の平井正史以来、23年ぶり5人目となる10代でのセーブ。
【西武】
・木村文紀が昨年8月25日ソフトバンク戦以来のスタメン。


323 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/02(水) 14:12:33 hpPlBKbQ

【セリーグ・順位】

1広島 18勝10敗0分 .643  
2巨人 14勝12敗0分 .538 3.0
3横浜 13勝12敗0分 .520 0.5
4阪神 12勝12敗0分 .500 0.5
5中日 11勝15敗0分 .423 2.0
6ヤク  9勝16敗0分 .360 1.5

【パリーグ・順位】

1西武 19勝 6敗0分 .760
2ハム 14勝11敗0分 .560 5.0
3福岡 13勝11敗0分 .542 0.5
4千葉 12勝13敗0分 .480 1.5
5オリ 11勝15敗1分 .423 1.5
6楽天  6勝19敗1分 .240 4.5

※阪神が5割復帰。


324 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/02(水) 14:12:52 hpPlBKbQ

【5月2日・予告先発】

セ・リーグ

原樹理(ヤ)     VS 笠原祥太郎(中)  神宮 18:00〜
メッセンジャー(神) VS 濱口遥大(横)  甲子園 18:00〜
岡田明丈(広)    VS 吉川光夫(巨)  マツダ 18:00〜

パ・リーグ

上沢直之(日)  VS 岸孝之(楽)     札幌ドーム 18:00〜
大隣憲司(ロ)  VS バンデンハーク(ソ) ZOZOマリン 18:15〜
ディクソン(オ) VS カスティーヨ(西)  京セラD大阪 18:00〜

※ロッテは大隣が古巣相手に今季初登板。またDeNAも故障で出遅れた濱口が復帰する。
 また、日ハム・清宮のデビューにも期待したいところ。


325 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/02(水) 17:16:02 Q0FDhqNQ
ニッポン放送まだオーダー出てないのにキャッチャー古賀とか言ってますけど大丈夫ですかね…


326 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/02(水) 17:16:40 7SY1FXaw
スタメン発表前だけどスポニチの記事早いな
本当に6番一塁なんだろうか
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180502-00000121


327 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/02(水) 17:25:21 7SY1FXaw
6番DHか


328 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/02(水) 17:32:59 7SY1FXaw
レアードがスタメンにいないって長引くなら派手にやばいような


329 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/02(水) 18:21:44 f7d4xvfo
もう山賊が来たのか(呆れ)


330 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/02(水) 18:27:59 iH61H1n6
大隣も古巣にボコられてるなあ
やっぱもうダメなのか


331 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/02(水) 18:33:19 Q0FDhqNQ
さあ清宮だ!


332 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/02(水) 18:33:56 7SY1FXaw
入ったかと思った


333 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/02(水) 18:33:56 Q0FDhqNQ
いきなり二塁打


334 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/02(水) 18:35:00 DS39gYLM
はいったと思ったわ


335 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/02(水) 18:50:12 7SY1FXaw
内川あと2本って今日中にもあるのか


336 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/02(水) 18:53:59 QdeauYXU
大隣上位に投げる球ないですね…


337 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/02(水) 19:21:17 IgXunXx6
オリックス追いついたのか


338 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/02(水) 19:22:55 MBGMWxNU
煽りスレ立ててたのに同点にされて草


339 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/02(水) 19:40:39 7SY1FXaw
秋に日米野球があって、来春にはアスレチックスとマリナーズの開幕戦が日本であるけど
さすがにイチローはいないよなあ。いて当然ってくらいこっから打ってほしいけど


340 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/02(水) 20:51:49 dndxYTnA
西武の攻略法がわかりましたね
もっと打てばええんや!


341 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/02(水) 20:53:32 MBGMWxNU
さすが山賊
負けて賊軍と呼ばれるのが似合ってる


342 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/02(水) 21:38:33 7SY1FXaw
連戦中ってのもあって今日は岩瀬さんがクローザー役で405セーブ目か


343 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/03(木) 11:38:35 PpHWs6z6
気持ちいいぜ!岸の完封超気持ちいい

【5月2日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤク 3-6 中日 (勝:伊藤準 2勝 敗:原 4敗 S:岩瀬 1S)
※中日が今季3度目の3連勝。打線は1点を追う3回に2死満塁からアルモンテの2点適時打で一時は逆転。その後再び1点を追う展開とされるも、迎えた7回には福田の
 適時打などで3点をあげて再度逆転。9回には代打・藤井の適時打でダメ押しに成功した。投げては2番手の伊藤準が今季2勝目。最後は大ベテランの岩瀬が締めた。
 一方のヤクルトは5回に坂口と廣岡の連続適時打でリードを奪うも、守備の乱れも合わさって、先発の原が踏ん張れず。チームは泥沼の6連敗となった。

阪神 中 止 DeNA

広島 中 止 巨人

パ・リーグ

ハム 0-1 楽天 (勝:岸 2勝1敗 敗:上沢 2勝1敗)
※楽天が接戦を制して連敗を7で止めた。打線は初回、2死走者なしから銀次の3塁打で好機を作ると、続く4番・ウィーラーの適時打で先制に成功。
 投げては先発の岸がその1点のリードを背負って、9回131球を投げて3安打10奪三振無失点の力投を見せて、今季2勝目を移籍後初完封で飾った。
 対する日本ハムも先発の上沢が7回4安打1失点の奮闘を見せるも、打線がプロ初出場の清宮の初ヒット含む3安打無得点と振るわず。チームは今季2度目の3連敗。

ロッテ 3-8 福岡 (勝:バンデンハーク 3勝2敗 敗:大隣 1敗)
※ソフトバンクが快勝。打線は初回から柳田とデスパイネの2ランで幸先よく4点を先制すると、続く2階には川島の犠飛と柳田・内川の適時打で3点を追加。
 さらに6回には上林にも一発が飛び出した。投げては先発のバンデンハークが6回途中4安打3失点で今季3勝目。その後は4投手の継投でリードを守り抜いた。
 一方のロッテは移籍後初登板となった先発の大隣が古巣相手に2回途中7失点とKO。打線も中村の適時打などで反撃するも力及ばなかった。

オリ 6-5 西武 (勝:吉田一 1勝1敗 敗:平井 1敗 S:増井 1勝6S)
※オリックスは5点を追う4回にマレーロの2ランに加えて、吉田正とルーキー・福田の適時打で一挙5点を奪って試合を振り出しに戻すと、そのまま同点で迎えた
 7回にはロメロが値千金の一発を放って決勝点を奪った。投げては2番手の吉田一が2回を完璧に抑える好救援で今季初勝利。その後は山本・増井の継投で逃げ切った。
 一方の西武は初回から4適時打を放ち、4回にもメヒアの一発で序盤に得点を積み重ねるも、先発のカスティーヨが誤算だった。


344 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/03(木) 11:39:07 PpHWs6z6

【5月2日・ホームラン】

福岡:柳田6号    (1回表・2ラン・大隣(ロ)・120号)
福岡:デスパイネ5号 (1回表・2ラン・大隣(ロ)・94号)
福岡:上林2号    (6回表・ソロ・チェン(ロ)・17号)
西武:メヒア1号   (4回表・ソロ・ディクソン(オ)・116号)
オリ:マレーロ8号  (4回裏・2ラン・カスティーヨ(西)・28号)
オリ:ロメロ4号   (7回裏・ソロ・平井(西)・30号)
ヤク:山田哲7号   (1回裏・ソロ・笠原(中)・140号) ※先頭打者弾

【5月2日・盗塁】

福岡:高田(1)  (通算・9)
楽天:茂木(4,5) (通算・19)
オリ:福田(1)  (通算・1) ※プロ初
千葉:平沢(1)  (通算・2)
ヤク:山田哲(8) (通算・110)

【5月2日・猛打賞】

福岡:今宮(1) (5打数3安打・通算712安打(18安打):中安・中飛・遊ゴ・右安・左安) 率.202

【5月2日・勝利投手】

福岡:バンデンハーク 3勝2敗 (通算58登板(5登板)・32勝12敗0S・5.0回4安打3失点(96球)・5奪三振1与四球・防5.83)
楽天:岸 2勝1敗       (通算257登板(5登板)・113勝76敗1S・9回3安打無失点(131球)・10奪三振2与四球・防1.89) ※完封
オリ:吉田一 1勝1敗     (通算125登板(13登板)・14勝15敗1S・2回無安打無失点(37球)・0奪三振0与四球・防3.46)
中日:伊藤準 2勝       (通算79登板(8登板)・7勝11敗0S・1.2回3安打無失点(29球)・0奪三振1与四球・防0.00)

【5月2日・ホールド投手】

西武:野田 3H  (通算71登板(11登板)・8ホールド目・1回無安打無失点(19球)・0奪三振2与四球・防1.04)
オリ:山本 3H  (通算11登板(6登板)・3ホールド目・1回無安打無失点(16球)・0奪三振0与四球・防0.00)
中日:祖父江 1H (通算178登板(10登板)・35ホールド目・2回無安打無失点(39球)・1奪三振3与四球・防2.19)

【5月2日・セーブ投手】

オリ:増井 1勝6S  (通算413登板(11登板)・34勝28敗116S・1回無安打無失点(15球)・3奪三振0与四球・防4.26)
中日:岩瀬 1S   (通算963登板(9登板)・57勝51敗405S・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防0.00)


345 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/03(木) 11:39:33 PpHWs6z6

【主な記録】

セ・リーグ

【中日】
・岩瀬仁紀が昨年8月6日巨人戦以来のセーブ。自身のもつ通算セーブ最多記録を更新する405セーブ目。
・モヤが来日初の7番スタメン。
【ヤクルト】
・2年目の古賀優大がプロ初スタメン&初安打。

パ・リーグ

【楽天】
・岸孝之は西武時代の2016年4月5日日本ハム戦以来、2年ぶりとなる移籍後初完封。
 完封勝利は現役投手では4位となる通算16度目であり、2桁奪三振で記録したのは自身初。
 さらにスミ1での完封は2013年8月11日オリックス戦以来、5年ぶり2度目。
・アマダーが4月4日日本ハム戦以来の5番スタメン。
【日本ハム】
・清宮幸太郎は2014年の西武・森友哉以来6人目となる高卒新人での指名打者でのスタメン。
 またデビュー戦に限れば、1999年8月20日オリックス戦での西武・赤田将吾以来、史上2人目。
 さらにドラフト制以降の高卒新人でプロ初打席初安打を放ったのは昨年10月5日西武戦での日本ハム・今井順之助以来、史上25人目。
・太田賢吾がプロ初の2番スタメン。また渡邉諒が今季初スタメン。

【ソフトバンク】
・バンデンハークは来日からロッテ戦で負けなしの6連勝。
・内川聖一が2安打を放って、通算2000安打までは残り2本。
【ロッテ】
・大隣憲司が移籍後初登板。

【オリックス】
・吉田正尚が昨年8月3日ソフトバンク戦以来の1番スタメン。
・福田周平が4月8日西武戦以来、プロ2度目の2番スタメンで初打点&初盗塁を記録。


346 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/03(木) 11:39:57 PpHWs6z6

【セリーグ・順位】

1広島 18勝10敗0分 .643  
2巨人 14勝12敗0分 .538 3.0
3横浜 13勝12敗0分 .520 0.5
4阪神 12勝12敗0分 .500 0.5
5中日 12勝15敗0分 .444 1.5
6ヤク  9勝17敗0分 .346 2.5

【パリーグ・順位】

1西武 19勝 7敗0分 .731
2福岡 14勝11敗0分 .560 4.5 ↑
3ハム 14勝12敗0分 .538 0.5 ↓
4千葉 12勝14敗0分 .462 2.0
5オリ 12勝15敗1分 .444 0.5
6楽天  7勝19敗1分 .269 4.5

※ソフトバンクが2位に浮上。


347 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/03(木) 11:40:21 PpHWs6z6

【5月3日・予告先発】

セ・リーグ

由規(ヤ)      VS 吉見一起(中)  神宮 14:00〜
メッセンジャー(神) VS 東克樹(横)  甲子園 14:00〜
岡田明丈(広)    VS 吉川光夫(巨) マツダ 13:30〜

パ・リーグ

高梨裕稔(日) VS 辛島航(楽)   札幌ドーム 14:00〜
涌井秀章(ロ) VS 石川柊太(ソ)  ZOZOマリン 14:00〜
金子千尋(オ) VS 十亀剣(西)   京セラD大阪 13:00〜

※ここまで未勝利のオリ・金子千尋、楽天・辛島は初白星となるか。


348 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/03(木) 11:43:32 G5lTAIwE
ダルビッシュまた燃えたのか…


349 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/03(木) 14:33:33 Td6MDgbA
チラッと序盤見ましたけどダルは全然制球定まってませんでしたね
どうしてしまったんだ


350 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/03(木) 14:40:41 eMPFv5Z6
金子はもうダメなのか、山賊があまりにも山賊なだけなのか


351 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/03(木) 15:08:18 6YyrzUYM
山川の打点とんでもないことになってきてません??


352 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/03(木) 15:33:22 vv/D9776
山賊、檻から脱走し大暴れ


353 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/03(木) 16:23:55 JDh67Ka2
清水はロマンあるわ
捕手なら低打率ホームランマンウェルカムだろうし


354 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/03(木) 16:25:12 mhf7E89c
田淵の再来か?


355 : 座敷牢の中の土竜の祝福 :2018/05/03(木) 16:31:10 ???
清宮、代打杉谷、代打鶴岡、清水ってすげえ綺麗に決まったなあ


356 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/03(木) 16:43:57 JDh67Ka2
柳田あと二塁打でサイクルだけどランナー2人でないと打席が回らんか


357 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/03(木) 17:11:49 6YyrzUYM
1シーズン複数サイクルヒットって達成者いるんですかね?


358 : 座敷牢の中の土竜の祝福 :2018/05/03(木) 17:33:11 ???
7回同点とは言え中日追い詰められててヤバイ
控え殆ど居ないし


359 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/03(木) 17:35:06 6YyrzUYM
青木通算打率歴代1位になったんですね


360 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/03(木) 23:46:08 OIGetU.M
渡米する頃から実質トップみたいに言われてたしね


361 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/04(金) 13:27:57 oqbGOiG6

>>357
1シーズンで複数回っていうのは現状NPBにはいませんね(そもそもシーズン関係なしでも藤村富美男・松永浩美・白ローズ・福留孝介しかいないです)
MLBだと2012年にダイヤモンドバックスのアーロン・ヒルが記録してるのも含めて現状4人いるそうです

【5月3日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤク 7x-6 中日 (勝:石山 1勝2S 敗:田島 2敗6S)
※ヤクルトが連敗を6で止めた。打線は3点を追う7回に山田哲のソロとバレンティンのこの日2発目となる2ランで試合を振り出しに戻すと、そのまま迎えた
 延長10回には代打・荒木が値千金の適時打を放ってサヨナラ勝利を掴んだ。投げては6番手の石山が2回無失点の好救援で今季初勝利。
 一方の中日は平田の適時打などで7回に3点をリードするも、救援陣が誤算に終わり、チームの連勝は3で止まった。

阪神 4-2 DeNA (勝:メッセンジャー 5勝1敗 敗:東 2勝2敗 S:ドリス 1敗10S)
※阪神が今季2度目の3連勝。打線は1点を追う5回に2死1,2塁から上本の適時2塁打で2点を奪って逆転に成功すると、7回にも上本が2点適時打を放ってリードを広げた。
 投げては先発のメッセンジャーが7回6安打1失点の貫禄の投球でリーグ単独最多となる今季5勝目。その後は桑原・ドリスと繋いでリードを守り抜いた。
 一方のDeNAは7本の二塁打を放ちながらもわずか2得点に終わるなど、打線が繋がらず。チームは今季3度目の3連敗を喫した。

広島 3-2 巨人 (勝:岡田 4勝 敗:マシソン 1敗 S:中崎 11S)
※広島が3カード連続の勝ち越し。打線は2点を追う2回に鈴木のソロで1点差に迫ると、6回にはバティスタの適時打で試合を振り出しに戻す。そしてそのまま迎えた8回には
 無死2塁の場面で菊池が安打を放ち、さらに相手の失策も絡んで決勝点をもぎ取った。投げては先発の岡田が8回3安打2失点の力投で今季無傷の4勝目。
 一方の巨人は打線が3回以降わずか2安打と沈黙。先発の吉川光も5回3安打1失点と試合を作るも、救援陣が踏ん張りきれなかった。

パ・リーグ

ハム 4-1 楽天 (勝:高梨 2勝1敗 敗:辛島 3敗 S:トンキン 1勝6S)
※日本ハムが連敗を3で止めた。打線は1点を追う7回に5番・清宮、代打・杉谷、代打・鶴岡の3連打で満塁の好機を作ると、続く8番・清水の起死回生の
 グランドスラムが飛び出して試合をひっくり返した。投げては先発の高梨が9安打を浴びながらも7回を1失点にまとめる粘投で今季2勝目。
 一方の楽天は先発の辛島が6回まで1安打無失点に抑えるも、続投が裏目に。打線も11安打1得点と繋がりを欠き、チームは開幕から10カード連続で勝ち越しできず。

ロッテ 3-5 福岡 (勝:石川 4勝1敗 敗:涌井 2勝3敗 S:森 5S)
※ソフトバンクが今季初の同一カード3連勝。打線は初回、柳田のソロで先制。その後2点を追う展開とされるも、迎えた7回には上林・今宮の連続適時打で同点とし、
 さらに続く柳田が2点適時3塁打を放って試合をひっくり返した。投げては6回3失点と試合を作った先発の石川が今季4勝目。その後は4投手の継投でリードを守り抜いた。
 一方のロッテはルーキー・菅野のプロ初アーチや4番・井上の適時打でリードを奪うも、先発の涌井が7回に崩れた。

オリ 0-8 西武 (勝:十亀 2勝3敗 敗:金子千尋 4敗)
※西武が快勝。打線は4回に山川のソロで先制すると、6回には山川の2点適時打、7回には秋山と源田の連続適時打で着実に得点を積み重ね、8回には岡田の3ランが
 飛び出して相手を突き放した。投げては先発の十亀が7回2安打7奪三振無失点の好投で今季2勝目。その後は伊藤と松本の継投で無失点で試合を締めた。
 一方のオリックスは先発の金子千尋が6回3失点と試合を作るも、打線の援護を得られず開幕4連敗。救援陣も打ち込まれ、チームの連勝は3で止まった。


362 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/04(金) 13:28:19 oqbGOiG6

【5月3日・ホームラン】

福岡:柳田7号     (1回表・ソロ・涌井(ロ)・121号)
西武:山川12号     (4回表・ソロ・金子千尋(オ)・51号)
西武:岡田1号     (8回表・3ラン・小林(オ)・2号)
楽天:ペゲーロ6号   (4回表・ソロ・高梨(日)・42号)
ハム:清水5号     (7回裏・満塁・辛島(楽)・6号)
千葉:菅野1号     (2回裏・ソロ・石川(ソ)・1号) ※プロ初
広島:鈴木3号     (2回裏・ソロ・吉川光(巨)・64号)
ヤク:バレンティン8号 (1回裏・ソロ・吉見(中)・225号)
ヤク:山田哲8号    (7回裏・ソロ・岩瀬(中)・141号) ※2試合連続
ヤク:バレンティン9号 (7回裏・2ラン・鈴木博(中)・226号) ※1試合2発

【5月3日・盗塁】

西武:木村文(2) (通算・27)
ハム:中島卓(6) (通算・128)
千葉:藤岡裕(2) (通算・2)
千葉:荻野(9)  (通算・162)
阪神:上本(2)  (通算・85)
ヤク:山田哲(9) (通算・111) ※2試合連続

【5月3日・猛打賞】

福岡:柳田(2)     (4打数3安打・通算790安打(36安打):中本①・一ゴ・左安・中3②) 率.367
西武:秋山(2)     (5打数3安打・通算1071安打(40安打):左飛・見三振・中安・中2①・右安) 率.370
西武:源田(2)     (5打数3安打・通算191安打(36安打):二ゴ・二直・右安・左3①・左安) 率.324
楽天:今江(2)     (4打数4安打・通算1564安打(19安打):左安・左安・左安・左2) 率.284
阪神:上本(3)     (3打数3安打・通算492安打(16安打):二安・四球・中2②・左安②) 率.410 ※2試合連続
中日:ビシエド(2)   (6打数3安打・通算218安打(21安打):二飛・中安・中安・遊ゴ・二安・遊併打) 率.276
ヤク:バレンティン(1) (4打数3安打・通算732安打(26安打):左本①・中安・投ゴ・左本②・四球) 率.277


363 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/04(金) 13:28:38 oqbGOiG6

【5月3日・勝利投手】

福岡:高梨 4勝1敗      (通算42登板(8登板)・12勝4敗0S・6回4安打3失点(112球)・3奪三振5与四球・防2.10)
西武:十亀 2勝3敗      (通算162登板(5登板)・43勝36敗3S・7回2安打無失点(114球)・7奪三振2与四球・防3.31)
ハム:高梨 2勝1敗      (通算66登板(5登板)・19勝11敗0S・7回9安打1失点(110球)・6奪三振1与四球・防2.20)
広島:岡田 4勝        (通算47登板(5登板)・20勝8敗0S・8回3安打2失点(118球)・7奪三振2与四球・防4.06)
阪神:メッセンジャー 5勝1敗 (通算227登板(6登板)・89勝71敗0S・7回6安打1失点(115球)・6奪三振1与四球・防1.72)
ヤク:石山 1勝2S       (通算208登板(13登板)・16勝22敗12S・2回1安打無失点(29球)・1奪三振2与四球・防1.20)

【5月3日・ホールド投手】

福岡:嘉弥真 4H  (通算166登板(11登板)・24ホールド目・0.1回無安打無失点(5球)・1奪三振0与四球・防1.80)
福岡:モイネロ 5H (通算46登板(12登板)・20ホールド目・1.2回無安打無失点(23球)・4奪三振0与四球・防3.72)
ハム:石川直 5H  (通算51登板(13登板)・13ホールド目・1回1安打無失点(23球)・2奪三振1与四球・防4.76)
阪神:桑原 7H   (通算163登板(9登板)・48ホールド目・1回2安打1失点(15球)・2奪三振0与四球・防2.16)
中日:谷元 1H   (通算374登板(5登板)・108ホールド目・1回2安打無失点(16球)・0奪三振0与四球・防14.14)
中日:伊藤準 1H  (通算80登板(9登板)・10ホールド目・1回無安打無失点(16球)・0奪三振1与死球・防0.00)
ヤク:秋吉 4H   (通算260登板(12登板)・65ホールド目・0.1回1安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防4.76)

【5月3日・セーブ投手】

福岡:森 5S      (通算244登板(11登板)・15勝9敗7S・1回無安打無失点(24球)・1奪三振1与四球・防5.63)
ハム:トンキン 1勝6S (通算12登板(12登板)・1勝0敗6S・1回1安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防2.84)
広島:中崎 11S    (通算266登板(16登板)・11勝22敗85S・1回無安打無失点(17球)・0奪三振0与四球・防2.30)
阪神:ドリス 1敗10S  (通算109登板(12登板)・7勝8敗55S・1回無安打無失点(17球)・0奪三振1与四球・防2.25)


364 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/04(金) 13:28:58 oqbGOiG6

【主な記録】

セ・リーグ

【ヤクルト】
・青木宣親がNPB通算4000打数に到達し、通算打率.327でレロン・リーを抜いて歴代1位に。
 (1位・青木宣親 .327 2位・リー .320    3位・若松勉 .31918  4位・張本勲 .31915  5位・ブーマー .317
  6位・川上哲治 .313 7位・与那嶺要 .3110 8位・落合博満 .3108 9位・小笠原道大 .310 10位・内川聖一 .308)
・荒木貴裕が昨年5月14日中日戦での満塁本塁打以来、通算2本目のサヨナラ打。

【DeNA】
・乙坂智が2016年6月19日楽天戦以来の1番スタメン。また柴田竜拓はプロ入り初の9番スタメン。

【広島】
・高橋大樹がプロ初の6番スタメン。
【巨人】
・チームは昨年8月12日からマツダスタジアムで6連敗中。

パ・リーグ

【日本ハム】
・5月に高卒新人がクリーンナップに座ったのは2013年の大谷翔平以来、ドラフト制以降では清宮幸太郎が史上4人目。
 また初打席初安打からの2試合連続安打を記録した選手は球団高卒新人では初。
・清水優心がプロ入り初の満塁本塁打。
【楽天】
・28試合目でのシーズン20敗は2005年(25試合)、2006年(27試合)に次ぐ球団3番目の速さ。

【ソフトバンク】
・本多雄一が2016年8月24日楽天戦以来、2年ぶりの8番スタメン。

【西武】
・チームは球団史上3番目の速さとなる開幕27試合目でのシーズン20勝到達。
・栗山巧が今季初の6番スタメン。
【オリックス】
・金子千尋は自己ワーストを更新する開幕4連敗。
・中島宏之が昨年5月14日西武戦以来の4番スタメン。


365 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/04(金) 13:29:26 oqbGOiG6

【セリーグ・順位】

1広島 19勝10敗0分 .655  
2阪神 13勝12敗0分 .520 4.0 ↑
3巨人 14勝13敗0分 .519 0.0 ↓
4横浜 13勝13敗0分 .500 0.5 ↓
5中日 12勝16敗0分 .429 2.0
6ヤク 10勝17敗0分 .370 1.5

【パリーグ・順位】

1西武 20勝 7敗0分 .741
2福岡 15勝11敗0分 .577 4.5
3ハム 15勝12敗0分 .556 0.5
4千葉 12勝15敗0分 .444 3.0
5オリ 12勝16敗1分 .429 0.5
6楽天  7勝20敗1分 .259 4.5

※阪神が一気に2位に浮上。


366 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/04(金) 13:29:44 oqbGOiG6

【5月4日・予告先発】

セ・リーグ

ブキャナン(ヤ) VS ジョンソン(広)   神宮 18:00〜
石田健大(横)  VS 菅野智之(巨)    横浜 17:00〜
高橋遥人(神)  VS 小笠原慎之介(中) 甲子園 14:00〜

パ・リーグ

村田透(日)  VS ボルシンガー(ロ)   札幌ドーム 18:00〜
塩見貴洋(楽) VS 菊池雄星(西)   楽天生命パーク 18:00〜
東浜巨(ソ)  VS 西勇輝(オ)    ヤフオクドーム 18:00〜

※最下位に沈む楽天は塩見が今季初登板。13連敗を喫している西武・菊池を今度こそ止められるか。
 また2試合連続完投勝利中の巨人・菅野にも注目したい。


367 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/04(金) 18:59:29 O.YolTc2
大田はいい2番打者やってるなあ


368 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/04(金) 21:08:55 /teyVgfU
NHKで林先生のイチアンブログ晒されてて草生えた


369 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/04(金) 21:13:37 rZDqkuJk
9回2アウト3ストライク目をちゃんと取るのは難しい


370 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/04(金) 21:27:53 rZDqkuJk
澤田はプロ初勝利か


371 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/05(土) 13:12:24 fHUm8Vg2

【5月4日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤク 8-0 広島 (勝:ブキャナン 3勝1敗 敗:ジョンソン 2勝2敗)
※ヤクルトは2回に中村のスクイズとブキャナンの適時打などで3点を先制すると、そのまま3点リードで迎えた8回には西浦の押し出し四球と代打・荒木の
 満塁本塁打で一挙5点を追加して相手を突き放した。先発のブキャナンは9回113球を投げて5安打無失点に抑える力投を見せ、今季3勝目を無四球完封で飾った。
 一方の広島は打線が散発の5安打無得点と振るわず。3番手の中田も5失点と誤算に終わり、投打で精彩を欠いた。

DeNA 0-0 巨人
※試合は両軍先発の投手戦となり、DeNAの先発・石田は7回途中2安打7奪三振無失点、巨人の先発・菅野も8回2安打8奪三振無失点と互いに譲らぬ好投を見せた。
 双方無得点のまま迎えた9回にはDeNAが2死1,2塁の好機を作るも、柴田がゴロに倒れて延長戦に突入。12回には巨人が2死満塁の場面を迎えるも、代打の代打・
 中井が三振。対するDeNAも最後の攻撃で2死1,3塁までこぎつけるも、倉本がゴロに。結果的に両軍の投手陣が踏ん張った形となり、試合は引き分けに終わった。

阪神 1-5 中日 (勝:谷元 2勝 敗:藤川 1勝1敗)
※中日は3回にアルモンテの適時打で先制すると、同点とされてそのまま迎えた延長10回には2死満塁からモヤの押し出し四球と大島の走者一掃となる適時2塁打で
 一挙4点を奪って試合を決めた。投げては先発の小笠原が6回6安打1失点と試合を作り、救援陣も無失点リレーを見せて4番手の谷元が3日前に続く白星となる今季2勝目。
 一方の阪神はたびたび打線が好機を作るもあと一打が出ず。投手陣も奮闘を見せたが、最後は守備の乱れもあって藤川と高橋が踏ん張れず。チームの連勝は3で止まった。

パ・リーグ

ハム 3-6 ロッテ (勝:ボルシンガー 2勝1敗 敗:村田 2勝1敗 S:内 1勝1敗5S)
※ロッテが連敗を3で止めた。打線は2点を追う5回に荻野のゴロの間に1点差に迫ると、続く藤岡裕の適時打で同点とする。なおもチャンスは続き、さらに4番・井上と
 7番・菅野の適時打が飛び出してこの回一挙4点をあげて試合をひっくり返した。投げては先発のボルシンガーが6回6安打3失点と試合を作り、今季2勝目。
 一方の日本ハムは大田泰の2ランで一時は勝ち越すも、先発の村田が5回に崩れてリードを守れず。打線もそれ以降は沈黙し、反撃できなかった。

楽天 5-6 西武 (勝:ワグナー 2勝 敗:松井 3敗2S S:増田 6S)
※西武は3回に山川の適時2塁打で先制。その後2点を追う展開とされるも、5回に秋山のソロで1点差に迫り、続く6回には栗山の2点適時打で逆転に成功する。
 さらにその後同点で迎えた9回には2死2塁から振り逃げの間に2塁走者木村が激走を見せて、決勝点をもぎ取った。投げては2番手のワグナーが今季2勝目。
 一方の楽天は天敵の菊池を相手に5点を奪うも、救援陣が踏ん張りきれず。最後は守備のミスで痛恨の失点を喫し、悔しい敗戦となった。

福岡 4-5 オリ (勝:澤田 1勝 敗:森 1敗5S S:増井 1勝7S)
※オリックスは2点を追う8回に4番・小谷野の適時打で1点差に迫ると、続く9回にはルーキー・福田の適時打と吉田正の犠飛で2点を奪い、
 試合をひっくり返した。投げては救援陣が試合の流れを引き寄せて、3番手の2年目・澤田がうれしいプロ初勝利。最後は守護神の増井がきっちりと締めた。
 一方のソフトバンクは先発の東浜が7回4安打2失点と好投を見せ、打線も高田とデスパイネの一発などでリードしていたが、救援陣が誤算でチームの連勝は3で止まった。


372 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/05(土) 13:12:53 fHUm8Vg2

【5月4日・ホームラン】

福岡:高田1号    (2回裏・2ラン・西(オ)・4号)
福岡:デスパイネ6号 (6回裏・ソロ・西(オ)・95号)
西武:秋山3号    (5回表・ソロ・塩見(楽)・75号)
楽天:アマダー5号  (4回裏・2ラン・菊池(西)・37号)
楽天:茂木2号    (7回裏・ソロ・菊池(西)・26号)
オリ:吉田正5号   (3回表・ソロ・東浜(ソ)・27号)
ハム:大田泰7号   (3回裏・2ラン・ボルシンガー(ロ)・31号)
ヤク:荒木2号    (8回裏・満塁・中田(広)・14号) ※代打

【5月4日・盗塁】

西武:森(4)      (通算・8)
西武:木村文(3)    (通算・28) ※2試合連続
西武:源田(6)     (通算・43)
楽天:ウィーラー(1,2) (通算・11,12)
オリ:小田(2)     (通算・12)
ハム:西川(10)     (通算・192)
阪神:植田(3)     (通算・4)
阪神:上本(3)     (通算・86) ※2試合連続
巨人:ゲレーロ(1)   (通算・2) ※移籍後初
中日:京田(8)     (通算・31)
ヤク:坂口(4)     (通算・76)

【5月4日・猛打賞】

阪神:上本(4) (6打数3安打・通算495安打(19安打):遊直・左安・中安・遊ゴ・左安・空三振) 率.422 ※3試合連続


373 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/05(土) 13:13:18 fHUm8Vg2

【5月4日・勝利投手】

西武:ワグナー 2勝     (通算11登板(11登板)・2勝0敗0S・1回1安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防2.53)
オリ:澤田 1勝       (通算23登板(10登板)・1勝2敗0S・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防0.00)
千葉:ボルシンガー 2勝1敗 (通算4登板(4登板)・2勝1敗0S・6回6安打3失点(110球)・4奪三振1与四球・防2.66)
中日:谷元 2勝       (通算375登板(6登板)・26勝20敗6S・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防12.38)
ヤク:ブキャナン 3勝1敗  (通算31登板(6登板)・9勝14敗0S・9回5安打無失点(113球)・4奪三振0与四球・防1.43) ※完封

【5月4日・ホールド投手】

福岡:加治屋 2H    (通算17登板(13登板)・2ホールド目・1回1安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防0.73)
楽天:ハーマン 7H   (通算67登板(11登板)・40ホールド目・1回無安打無失点(19球)・2奪三振1与四球・防2.70)
千葉:大谷 4H     (通算301登板(8登板)・106ホールド目・1回無安打無失点(14球)・2奪三振0与四球・防1.08)
千葉:シェッパーズ 8H (通算14登板(14登板)・8ホールド目・1回無安打無失点(9球)・0奪三振1与死球・防4.15)
阪神:モレノ 2H    (通算3登板(3登板)・3ホールド目・1回1安打無失点(21球)・0奪三振0与四球・防0.00)
阪神:桑原 8H     (通算164登板(10登板)・49ホールド目・1回無安打無失点(21球)・2奪三振1与四球・防1.93) ※2試合連続
阪神:ドリス 1H    (通算110登板(13登板)・15ホールド目・1回1安打無失点(17球)・1奪三振0与四球・防2.08)
阪神:岩崎 3H     (通算125登板(11登板)・18ホールド目・1回無安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防2.92)
横浜:三上 6H     (通算220登板(14登板)・91ホールド目・1回無安打無失点(6球)・0奪三振0与四球・防3.00)
横浜:パットン 5H   (通算72登板(10登板)・32ホールド目・1回1安打無失点(8球)・0奪三振1与四球・防4.15)
横浜:山崎 1H     (通算196登板(11登板)・30ホールド目・1回無安打無失点(13球)・3奪三振0与四球・防0.82)
横浜:井納 6H     (通算123登板(11登板)・8ホールド目・0.2回1安打無失点(14球)・0奪三振0与四球・防2.61)
横浜:エスコバー 5H   (通算57登板(16登板)・12ホールド目・1.1回2安打無失点(22球)・1奪三振0与四球・防1.80)
横浜:三嶋 1H     (通算92登板(10登板)・2ホールド目・0.2回1安打無失点(8球)・0奪三振2与四死球・防2.76)
巨人:カミネロ 1H   (通算64登板(7登板)・5ホールド目・1回2安打無失点(15球)・0奪三振0与四球・防1.29)
巨人:マシソン 4H   (通算366登板(7登板)・156ホールド目・1回無安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防0.00)
巨人:澤村 5H     (通算237登板(12登板)・18ホールド目・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防4.80)
中日:祖父江 2H    (通算179登板(11登板)・36ホールド目・2回無安打無失点(31球)・2奪三振1与四球・防1.88)
中日:鈴木博 6H    (通算14登板(14登板)・6ホールド目・1回2安打無失点(19球)・0奪三振0与四球・防2.45)

【5月4日・セーブ投手】

西武:増田 6S   (通算279登板(11登板)・14勝21敗65S・1回無安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防3.60)
オリ:増井 1勝7S  (通算414登板(12登板)・34勝28敗117S・1回無安打無失点(22球)・1奪三振1与四球・防3.95)
千葉:内 1勝1敗5S (通算262登板(12登板)・18勝8敗35S・1回1安打無失点(20球)・1奪三振0与四球・防2.19)


374 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/05(土) 13:13:39 fHUm8Vg2

【主な記録】

セ・リーグ

【ヤクルト】
・ブキャナンは昨年6月17日日本ハム戦以来、来日2度目の完封勝利で、初の無四球完封。
 なお球団の助っ人投手で2年連続で完封を記録したのは1995,96年のブロス以来であり22年ぶり。
・荒木貴裕は昨年6月16日日本ハム戦以来、通算2本目の代打本塁打。また同じく満塁本塁打も昨年5月14日中日戦以来2本目。
【広島】
・2年目の長井良太がプロ初登板。

【DeNA】
・0-0での引き分けは2016年4月9日中日vs巨人(ナゴヤドーム)以来2年ぶりであり、チームでは2005年4月15日広島戦(広島市民球場)以来、13年ぶり。
 また横浜スタジアムでは大洋時代の1982年9月22日巨人戦以来、実に36年ぶり。
・三嶋一輝が2013年4月21日中日戦以来、自身5年ぶりのホールド。
・宮本秀明がプロ初の6番スタメン。また嶺井博希が2015年6月12日日本ハム戦以来の9番スタメン。

【阪神】
・鳥谷敬は史上51人目で、球団生え抜きでは吉田義男・藤田平に次ぐ史上3人目の通算2000試合出場を達成。
・上本博紀は球団では2014年7月6日DeNA戦〜9日広島戦でのマートン以来、4年ぶりとなる3試合連続猛打賞。
 なお球団記録は2013年9月18日広島戦〜22日ヤクルト戦に記録した同じくマートンの4試合連続。
・原口文仁が2016年5月20日広島戦以来の2年ぶりの8番スタメン。
【中日】
・阿部寿樹が6番・二塁で今季初スタメン。

パ・リーグ

【日本ハム】
・清宮幸太郎は1999年の西武・赤田将吾、2015年のハム・淺間大基に続きドラフト制以降では史上3人目となる高卒新人でのデビューから3試合連続安打。
 なお上記の2人はともに4試合連続の最多タイ記録を保持している。
・石井一成が昨年4月26日ソフトバンク戦以来の6番スタメン。また太田賢吾も今季初の7番スタメン。
【ロッテ】
・鈴木大地が今季初の6番スタメン。菅野剛士も4月12日西武戦以来となる7番スタメン。
・平沢大河がプロ入り初のファーストでのスタメン。

【楽天】
・チームは公式戦通算1000敗目。5月4日現在で通算成績は838勝1000敗44分の勝率.456。
・松井裕樹が2016年7月29日の阪神・藤浪晋太郎、DeNA・石田健大以来、2年ぶりで史上21人目で球団初となる1イニング4奪三振。
・足立祐一が4月14日西武戦以来のスタメン。

【オリックス】
・宗佑磨が2016年9月18日ソフトバンク戦以来2年ぶりの2番スタメン。


375 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/05(土) 13:13:56 fHUm8Vg2

【セリーグ・順位】

1広島 19勝11敗0分 .633  
2巨人 14勝13敗1分 .519 3.5 ↑
3阪神 13勝13敗0分 .500 0.5 ↓
 横浜 13勝13敗1分 .500 0.0 ↑
5中日 13勝16敗0分 .448 1.5
6ヤク 11勝17敗0分 .393 1.5

【パリーグ・順位】

1西武 21勝 7敗0分 .750
2福岡 15勝12敗0分 .556 5.5
3ハム 15勝13敗0分 .536 0.5
4千葉 13勝15敗0分 .464 2.0
5オリ 13勝16敗1分 .448 0.5
6楽天  7勝21敗1分 .250 5.5

※巨人が一夜で2位に復帰。また楽天はあと2連敗で早くも自力優勝の可能性が消滅する。


376 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/05(土) 13:14:20 fHUm8Vg2

【5月5日・予告先発】

セ・リーグ

梅野雄吾(ヤ)   VS 大瀬良大地(広)  神宮 18:00〜
ウィーランド(横) VS 田口麗斗(巨)   横浜 14:00〜
小野泰己(神)   VS ガルシア(中)  甲子園 14:00〜

パ・リーグ

有原航平(日) VS 唐川侑己(ロ)     札幌ドーム 14:00〜
則本昂大(楽) VS 多和田真三郎(西) 楽天生命パーク 14:00〜
武田翔太(ソ) VS 山岡泰輔(オ)   ヤフオクドーム 14:00〜

※ヤクルトは高卒2年目の梅野が今季初先発。念願のプロ初勝利となるか。
 また中5日での先発となる西武・多和田は開幕6戦6勝となるか。


377 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/05(土) 16:14:12 hrl85Aok
上本の怪我の仕方を見ると監督さんが大差で彼をベンチ引っ込める心情もわかる気がする


378 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/05(土) 16:44:08 Ugn1xHLo
データ兄貴は強く生きて


379 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/05(土) 17:10:08 8.PNgzzw
また楽天が財布とおっぱい丸出しで出歩いてしまった


380 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/05(土) 17:12:02 l.KtvMxI
金子とメヒアでしか止められない打線


381 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/05(土) 17:14:12 8.PNgzzw
メヒアの優しさはマリアナ海溝より深い


382 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/05(土) 19:06:42 MdlrT4vY
もう気が狂う!


383 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/06(日) 11:36:22 9ptaAERU
菊池雄星は左肩の故障で抹消か


384 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/06(日) 11:48:50 lDHOELv6

【5月5日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤク 1-10 広島 (勝:大瀬良 4勝2敗 敗:梅野 1敗)
※広島が大勝。打線は初回、鈴木の適時打で先制すると、続く2回にはエルドレッドのソロと菊池の走者一掃の適時打で一挙4点を追加。その後も會澤・菊池・バティスタにも
 一発が飛び出すなど、終わってみれば12安打10得点。投げては先発の大瀬良が9回123球を投げて7安打8奪三振1失点の力投で今季4勝目を3年ぶりの完投で飾った。
 一方のヤクルトは先発の梅野が2回途中5失点とKOされるなど投手陣が乱調。打線も山田哲の一発による1得点のみに終わり、繋がりを欠いた。

DeNA 3-8 巨人 (勝:田口 2勝1敗 敗:ウィーランド 2敗)
※巨人が快勝。打線は2回に長野と大城の連続適時打などで3点を先取すると、続く3回にも大城と先発・田口の適時打などで一挙4点を追加。
 6回には坂本勇の適時打でダメ押しに成功した。投げては先発の田口が7回6安打2失点の好投を見せて、今季2勝目。
 一方のDeNAは守備の乱れも響いて先発のウィーランドが5回7失点と振るわず。打線も3本塁打を放つも繋がりを欠き、チームは今季2度目の4連敗。

阪神 7-2 中日 (勝:小野 3勝 敗:ガルシア 3勝1敗)
※阪神は初回と3回にロサリオの2打席連続適時打で3点を奪うと、5回にも俊介の適時打、6回には糸井の2ランでリードを広げた。さらに8回には
 三たびロサリオが適時打を放って相手を突き放した。投げては先発の小野が8被安打7与四球ながらも、7回途中を2失点に抑える粘投で今季3勝目。
 一方の中日は先発のガルシアが制球に苦しみ5回4失点。打線も要所で繋がりを欠くなど、投打で振るわなかった。

パ・リーグ

ハム 6-4 ロッテ (勝:有原 3勝1敗 敗:唐川 3敗 S:トンキン 1勝7S)
※日本ハムは2点を追う5回に西川と大田泰の連続適時打で3点を奪って試合をひっくり返すと、続く6回には中田のソロで貴重な追加点を奪った。
 投げては先発の有原が4回以降は立ち直って7回途中6安打4失点で今季3勝目。その後は宮西・西村・石川直・トンキンの継投でリードを守り抜いた。
 一方のロッテは鈴木の適時打や井上の2ランで一時はリードを奪うも、先発の唐川が踏ん張れず。打線も試合後半は沈黙に終わった。

楽天 4-10 西武 (勝:多和田 6勝 敗:則本 2勝3敗)
※西武が今季5度目の3連勝。打線は2回に木村と源田の適時打などで3点を先制すると、続く3回には森・木村の一発に加えて源田の2打席連続適時打も
 飛び出して一挙4点を追加。その後も秋山のソロなどで得点を積み重ねた。投げては先発の多和田が球団タイ記録となる開幕6戦6勝をあげた。
 一方の楽天はエースの則本が3回7失点とKO。打線も反撃の姿勢を見せたが力及ばず、今季4度目の3連敗。

福岡 3-0 オリ (勝:武田 1勝2敗 敗:山岡 2勝3敗)
※ソフトバンクは4回に柳田の2ランで先制に成功すると、6回には2死2塁からデスパイネの適時2塁打でリードを広げた。
 投げては先発の武田が9回121球を投げてわずか1安打無失点に抑え込む快投を見せ、念願の今季初勝利を完封で飾った。
 一方のオリックスは先発の山岡が6回3失点と試合を作るも、打線が沈黙した。


385 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/06(日) 11:49:16 lDHOELv6

【5月5日・ホームラン】

福岡:柳田8号     (4回裏・2ラン・山岡(オ)・122号)
西武:森3号      (3回表・ソロ・則本(楽)・38号)
西武:木村文1号    (3回表・2ラン・則本(楽)・19号)
西武:秋山4号     (5回表・ソロ・久保(楽)・76号) ※2試合連続
ハム:アルシア3号   (1回裏・ソロ・唐川(ロ)・3号)
ハム:中田7号     (6回裏・ソロ・有吉(ロ)・184号)
千葉:井上4号     (3回表・2ラン・有原(日)・8号)
広島:エルドレッド5号 (2回表・ソロ・梅野(ヤ)・133号)
広島:會澤2号     (4回表・ソロ・風張(ヤ)・35号)
広島:菊池5号     (8回表・2ラン・中澤(ヤ)・64号)
広島:バティスタ5号  (8回表・ソロ・中澤(ヤ)・16号) ※2者連続
横浜:桑原1号     (3回裏・ソロ・田口(巨)・27号)
横浜:ロペス8号    (6回裏・ソロ・田口(巨)・137号)
横浜:神里2号     (9回裏・ソロ・上原(巨)・2号)
ヤク:山田哲9号    (5回裏・ソロ・大瀬良(広)・142号)

【5月5日・盗塁】

西武:秋山(4)   (通算・89)
西武:金子侑(11) (通算・133)
ハム:西川(11)  (通算・193) ※2試合連続
千葉:藤岡裕(3)  (通算・3)
広島:田中(9)   (通算・88)
広島:野間(3)   (通算・22)
阪神:上本(4)   (通算・87) ※3試合連続
阪神:糸井(3)   (通算・269)
阪神:糸原(1)   (通算・2)
阪神:植田(4)   (通算・5) ※2試合連続
中日:大島(5)   (通算・171)
ヤク:山田哲(10) (通算・112)

【5月5日・猛打賞】

西武:源田(3)   (6打数3安打・通算195安打(40安打):左安・遊安①・左2①・二ゴ・右飛・遊ゴ) 率.328
西武:木村文(1)  (4打数3安打・通算129安打(7安打):遊安①・左本②・二飛・右安・四球①) 率.412
楽天:茂木(3)   (5打数3安打・通算262安打(26安打):二ゴ・二安・二安・左安・左飛) 率.268
阪神:ロサリオ(3) (5打数3安打・通算28安打(28安打):左安②・左安①・中飛・中飛・左2①) 率.259
巨人:大城(1)   (4打数3安打・通算8安打(8安打):中安①・右2①・右安・二ゴ) 率.333 ※プロ初


386 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/06(日) 11:49:44 lDHOELv6

【5月5日・勝利投手】

福岡:武田 1勝2敗  (通算105登板(5登板)・49勝28敗0S・9回1安打無失点(121球)・6奪三振2与四球・防3.58) ※完封
西武:多和田 6勝   (通算40登板(6登板)・18勝10敗0S・5.2回8安打4失点(自責3)(105球)・3奪三振2与四球・防2.43)
ハム:有原 3勝1敗  (通算69登板(4登板)・32勝29敗0S・6.1回6安打4失点(105球)・4奪三振2与四球・防4.91)
広島:大瀬良 4勝2敗 (通算124登板(6登板)・30勝21敗2S・9回7安打1失点(123球)・8奪三振2与四死球・防2.27) ※完投
阪神:小野 3勝    (通算20登板(5登板)・5勝7敗0S・6.2回8安打2失点(114球)・3奪三振7与四球・防3.00)
巨人:田口 2勝1敗  (通算71登板(6登板)・28勝20敗0S・7回6安打2失点(87球)・3奪三振1与四球・防6.30)

【5月5日・ホールド投手】

ハム:宮西 6H  (通算584登板(10登板)・263ホールド目・0.1回無安打無失点(5球)・1奪三振0与四球・防0.00)
ハム:西村 3H  (通算13登板(13登板)・3ホールド目・0.1回無安打無失点(6球)・1奪三振0与四球・防3.38)
ハム:石川直 6H (通算52登板(14登板)・14ホールド目・1回1安打無失点(20球)・2奪三振1与四球・防4.38)
阪神:モレノ 3H (通算4登板(4登板)・4ホールド目・0.1回無安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続

【5月5日・セーブ投手】

ハム:トンキン 1勝7S (通算13登板(13登板)・1勝0敗7S・1回1安打無失点(18球)・0奪三振0与四球・防2.13)


387 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/06(日) 11:50:12 lDHOELv6

【主な記録】

セ・リーグ

【広島】
・大瀬良大地は2015年5月4日巨人戦以来、自身3年ぶりの完投勝利。
 またヤクルト戦はプロ入りから負けなしの8連勝となり、球団投手が同一カードで8連勝するのは
 1997年〜2002年の阪神戦での黒田博樹以来16年ぶり。
・菊池涼介がプロ入り初の1試合5打点。

【巨人】
・大城卓三は4月8日ヤクルト戦以来となるスタメン。
 また球団新人捕手では2014年の小林誠司以来、史上5人目となる猛打賞を記録。
【DeNA】
・田中浩康が昨年9月5日ヤクルト戦以来のスタメン。7番は同年6月25日オリックス戦以来。

【阪神】
・チームの1試合4盗塁は2013年5月18日ソフトバンク戦(大和2,鳥谷・新井貴)以来、5年ぶり。
・ロサリオが来日最多となる1試合4打点。
・坂本誠志郎が4月8日中日戦以来のスタメン。
【中日】
・チームはこどもの日では2012年から7連敗中。
・ガルシアは来日初黒星で、球団では2012年のソーサ(5連勝)以来となる新助っ人の開幕4連勝とはならず。

パ・リーグ

【日本ハム】
・清宮幸太郎がドラフト制以降では1999年の西武・赤田将吾、2015年の日本ハム・浅間大基に並び、
 高卒新人最長タイとなるデビューからの4試合連続安打。
・田中賢介が今季初の6番スタメン。
【ロッテ】
・ドミンゲスが来日初出場。
・江村直也が昨年6月18日巨人戦以来のスタメン。

【西武】
・多和田真三郎は球団では1953年の川崎徳次、2009年の岸孝之に並び、最多タイ記録となる開幕からの6戦6勝。
 なおプロ野球記録は1985年のロッテ・村田兆治の11戦11勝。
・秋山翔吾は球団では1994年の佐々木誠に並ぶ、球団タイ記録となる8試合連続マルチ安打。
 8試合前の打率は.325だったが、現在の打率は.373まで上昇している。
【楽天】
・支配下に復帰した久保裕也が今季初登板。
・岡島豪郎が4月25日ロッテ戦の第3打席から31打席連続無安打。

【ソフトバンク】
・工藤公康監督は就任から負けなしのバースデー4連勝。
・内川聖一が1安打を放って、通算2000安打まで残り1本。
【オリックス】
・チームは3月30日ソフトバンク戦以来、今季2度目となる1安打。
 なおこの2試合ともいずれも新人の安打(山足達也と福田周平)のみであり、このようなケースとなったのは
 1940年の黒鷲軍(岡田福吉・玉腰忠義)以来、実に78年ぶりで2リーグ制以降では初。
・T-岡田が昨年7月5日ソフトバンク戦以来の5番スタメン。


388 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/06(日) 11:50:36 lDHOELv6

【セリーグ・順位】

1広島 20勝11敗0分 .645  
2巨人 15勝13敗1分 .536 3.5
3阪神 14勝13敗0分 .519 0.5
4横浜 13勝14敗1分 .481 1.0 ↓
5中日 13勝17敗0分 .433 1.5
6ヤク 11勝18敗0分 .379 1.5

【パリーグ・順位】

1西武 22勝 7敗0分 .759
2福岡 16勝12敗0分 .571 5.5
3ハム 16勝13敗0分 .552 0.5
4千葉 13勝16敗0分 .448 3.0
5オリ 13勝17敗1分 .433 0.5
6楽天  7勝22敗1分 .241 5.5

※広島が20勝到達。


389 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/06(日) 11:50:57 lDHOELv6

【5月6日・予告先発】

セ・リーグ

石川雅規(ヤ) VS 九里亜蓮(広)    神宮 18:00〜
京山将弥(横) VS 野上亮磨(巨)    横浜 13:00〜
岩貞祐太(神) VS マルティネス(中) 甲子園 14:00〜

パ・リーグ

加藤貴之(日) VS オルモス(ロ)   札幌ドーム 14:00〜
藤平尚真(楽) VS 榎田大樹(西) 楽天生命パーク 13:00〜
中田賢一(ソ) VS 田嶋大樹(オ) ヤフオクドーム 13:00〜

※中日は2年目のマルティネス、ロッテは新助っ人のオルモスがそれぞれ来日初登板。
 そしてソフトバンク・内川は通算2000安打達成となるか。


390 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/06(日) 14:48:55 u0wzl24I
山賊、山賊


391 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/06(日) 18:46:26 4XSCnzog
データ兄貴また入院しそう


392 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/06(日) 20:24:01 YeynGOYI
山賊襲来は空襲みたいなもんだから頭を低い位置にして収まるのを待つしかない…


393 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/06(日) 20:41:35 .lmsZ/m2
連敗ストッパーまで襲われたらもう終わりだぁ!♂


394 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/06(日) 21:02:48 kbJ5wWrE
1-0でも33-4でも負けは負けなんでね
引きずらないことが重要だと思います


395 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/06(日) 21:06:01 uHHwKlYo
そういえば今年は西武アンチ兄貴が完全消滅してますね…


396 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/06(日) 21:23:12 lC.boemk
そんな人もいましたね(遠い目)


397 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/06(日) 21:31:29 6yozkE7c
青木は昨日の今日だし打席に立てる野手がいないのか


398 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/06(日) 21:33:45 mjCahJJg
NaNじぇいの西武スレも何故か去年の夏から荒らされなくなりました
もう全く機能してないので意味ありませんけどね


399 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/06(日) 21:36:31 olLKTdGY
ヤクルト、明らかに去年とは違うんですけどね
あと何か、何かさえあれば


400 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/06(日) 22:01:29 6yozkE7c
坂口四球だとバレ敬遠でまた投手に代打投手かなと思ったら
そこまで回らず終わったのね


401 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/06(日) 23:50:08 trBh9gRU
1軍に青木・川端がいるだけで 山田とバレンティンがすごくメンタル的に良さそうな感じですね

去年は誰を頼っていいかわからない先発陣だったのが、ブキャナンが実績と実力をもってエースとして支柱になってるのもでかいです


まぁ2軍が相変わらずの学徒動員状態なので試合内容ほど状態が良いというわけでもなかったりしますが


402 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/08(火) 02:46:30 G4aAJit6
今日の試合から走塁ガード手袋が解禁されるのね


403 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/08(火) 13:07:35 E0x275o6
諦めたらそこでペナント終了ですよ(意識不明の重体)

【5月6日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤク 4-3 広島 (勝:中尾 2勝 敗:一岡 1勝3敗1S)
※ヤクルトが6カードぶりの勝ち越し。打線は2点を追う4回にバレンティンのソロで1点差に迫ると、そのまま迎えた9回には代打・大引の起死回生の一発が飛び出して、試合を振り出しに。
 さらに1点を勝ち越された延長10回には川端の適時打で再び同点とし、続く11回には坂口がサヨナラ適時打を放って試合を決めた。投げては5番手の中尾が今季2勝目。
 一方の広島は先発の九里が7回1失点の好投を見せるも、抑えの中崎が痛恨の被弾。その後も救援陣が踏ん張りきれず、4カードぶりの負け越しを喫した。

DeNA 12-8 巨人 (勝:京山 4勝1敗 敗:野上 3勝2敗)
※DeNAが乱打戦を制して連敗を4で止めた。打線は初回、ソト・筒香の適時打とロペスの2ランで4点を先制。さらに3回にはソトの来日初本塁打に加え、ロペス・宮崎
 ・大和・桑原の適時打で一挙5点を追加。その後も大和が2本の適時打を放って終わってみれば18安打12得点の大暴れ。投げては2年目の京山が今季4勝目。
 一方の巨人は先発の野上が3回途中7失点でKOされるなど、投手陣が大量失点。打線も負けじと4本塁打を放ったが力及ばなかった。

阪神 7-5 中日 (勝:岩貞 2勝 敗:マルティネス 1敗 S:ドリス 1敗11S)
※阪神は1-1の同点で迎えた4回に福留の犠飛で勝ち越しに成功すると、6回には高山の犠飛に加えて、鳥谷の適時2塁打などで一挙5点を追加した。
 投げては先発の岩貞が走者を背負いながらも要所を抑える粘投で6回を1失点にまとめて今季2勝目。
 一方の中日は守備の乱れが失点に大きく響き、打線も高橋の代打3ランなどで反撃するも、あと一歩及ばなかった。

パ・リーグ

ハム 6-1 ロッテ (勝:加藤 2勝2敗 敗:オルモス 1敗)
※日本ハムが快勝。打線は初回、中田の犠飛や渡邉の押し出し四球、中島卓の適時打などで4点を幸先よく3点を先制。
 さらに7回には大田泰、8回にも中島卓の適時打でリードを広げた。投げては先発の加藤が7回途中5安打1失点の好投で今季2勝目。
 一方のロッテは来日初先発のオルモスが初回に崩れて5回4失点。守備が3失策、打線も井上の適時打による1点のみと攻守で精彩を欠いた。

楽天 0-11 西武 (勝:榎田 3勝 敗:藤平 1勝3敗)
※西武が圧勝で今季5度目の同一カード3連勝。打線は3回に秋山のソロ・浅村の2ラン・栗山の3ランで一挙6点を先制。続く4回には浅村・外崎の
 適時打で3点を追加するなど、序盤から試合の主導権を握った。投げては先発の榎田が6回4安打無失点の好投で今季3勝目。
 一方の楽天は先発の藤平が4回途中9失点でKO。打線も散発の4安打無得点と沈黙し、今季3度目の4連敗となった。

福岡 2-5 オリ (勝:田嶋 4勝1敗 敗:中田 2勝2敗 S:増井 1勝8S)
※オリックスが3カード連続の勝ち越し。打線は2回に小谷野のソロ、4回には安達のソロが飛び出すと、2-2の同点で迎えた7回にはT-岡田とロメロの2者連続弾で
 勝ち越しに成功。続く8回にはT-岡田の2打席連続弾で追加点を奪うなど、5本塁打の一発攻勢を見せた。投げては先発の田嶋が6回2失点で今季4勝目。
 一方のソフトバンクは先発の中田が11三振を奪うも4被弾。打線も要所で繋がりを欠いた。


404 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/08(火) 13:07:59 E0x275o6

【5月6日・ホームラン】

福岡:デスパイネ7号   (2回裏・ソロ・田嶋(オ)・96号)
西武:秋山5号      (3回表・ソロ・藤平(楽)・77号) ※3試合連続
西武:浅村7号      (3回表・2ラン・藤平(楽)・122号)
西武:栗山2号      (3回表・3ラン・藤平(楽)・88号)
オリ:小谷野1号     (2回表・ソロ・中田(ソ)・71号)
オリ:安達2号      (4回表・ソロ・中田(ソ)・30号)
オリ:T-岡田2号    (7回表・ソロ・中田(ソ)・158号)
オリ:ロメロ5号     (7回表・ソロ・中田(ソ)・31号) ※2者連続
オリ:T-岡田3号    (8回表・ソロ・田中(ソ)・159号) ※2打席連続
広島:バティスタ6号   (4回表・2ラン・石川(ヤ)・17号) ※2試合連続
横浜:ロペス9号     (1回裏・2ラン・野上(巨)・138号) ※2試合連続
横浜:ソト1号      (3回裏・ソロ・野上(巨)・1号) ※来日初
巨人:ゲレーロ6号    (4回表・ソロ・京山(De)・41号)
巨人:ゲレーロ7号    (6回表・2ラン・京山(De)・42号) ※2打席連続
巨人:阿部1号      (6回表・ソロ・京山(De)・389号)
巨人:坂本勇3号     (9回表・ソロ・山崎(De)・168号)
中日:高橋2号      (8回表・3ラン・石崎(神)・25号) ※代打
中日:アルモンテ5号   (9回表・ソロ・ドリス(神)・5号)
ヤク:バレンティン10号  (4回裏・ソロ・九里(広)・227号)
ヤク:大引1号      (9回裏・ソロ・中崎(広)・43号) ※代打

【5月6日・盗塁】

福岡:柳田(8)  (通算・126)
オリ:吉田正(1) (通算・2)
オリ:小田(3)  (通算・13)
オリ:宗(2)   (通算・2)
広島:野間(4)  (通算・23)
阪神:糸井(4,5) (通算・270,271) ※2試合連続

【5月6日・猛打賞】

西武:浅村(5)    (5打数3安打・通算1042安打(39安打):中飛・左本②・右安①・右安・空三振) 率.312
広島:バティスタ(1) (4打数3安打・通算52安打(20安打):空三振・左本②・左安・敬遠・中安) 率.294
阪神:糸井(2)    (4打数3安打・通算1403安打(28安打):中飛・右安・左安・左安) 率.286
横浜:ロペス(3)   (5打数4安打・通算708安打(39安打):左本②・左安①・中安・中2・投直) 率.336
横浜:大和(2)    (5打数3安打・通算523安打(24安打):遊ゴ・右2①・右2①・右3②・一飛) 率.238
横浜:倉本(2)    (5打数3安打・通算361安打(20安打):一ゴ・右安・右安・二ゴ・中安) 率.227
巨人:岡本(5)    (4打数3安打・通算50安打(37安打):中安・中2・左安・見三振) 率.327
巨人:ゲレーロ(4)  (4打数3安打・通算167安打(36安打):一ゴ・左本①・右本②・左安①) 率.316
中日:平田(2)    (5打数4安打・通算752安打(31安打):右安①・一飛・左安・三安・左安) 率.292
中日:ビシエド(3)  (5打数3安打・通算224安打(27安打):中安・二飛・遊ゴ・中安・三安) 率.303


405 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/08(火) 13:08:20 E0x275o6

【5月6日・勝利投手】

西武:榎田 3勝   (通算200登板(4登板)・16勝17敗3S・6回4安打無失点(96球)・7奪三振2与四球・防1.74)
オリ:田嶋 4勝1敗  (通算5登板(5登板)・4勝1敗0S・6回5安打2失点(103球)・6奪三振4与四死球・防4.08)
ハム:加藤 2勝2敗  (通算57登板(6登板)・15勝11敗0S・6.2回5安打1失点(105球)・3奪三振3与四球・防4.50)
阪神:岩貞 2勝   (通算57登板(3登板)・19勝24敗0S・6回7安打1失点(97球)・5奪三振3与四球・防1.50)
横浜:京山 4勝1敗  (通算5登板(5登板)・4勝1敗0S・5.1回8安打5失点(103球)・2奪三振1与四球・防5.40)
ヤク:中尾 2勝   (通算16登板(14登板)・2勝1敗0S・1回1安打無失点(8球)・0奪三振1与四球・防2.20)

【5月6日・ホールド投手】

オリ:黒木 8H     (通算72登板(17登板)・33ホールド目・1回無安打無失点(12球)・1奪三振1与四球・防4.80)
オリ:山本 4H     (通算12登板(7登板)・4ホールド目・1回無安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防0.00)
ハム:西村 4H     (通算14登板(14登板)・4ホールド目・0.1回無安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防3.27)
広島:ジャクソン 11H (通算142登板(15登板)・78ホールド目・1回2安打無失点(15球)・0奪三振1与四球・防1.80)

【5月6日・セーブ投手】

オリ:増井 1勝8S   (通算415登板(13登板)・34勝28敗118S・1回2安打無失点(31球)・2奪三振1与四球・防3.68)
阪神:ドリス 1敗11S (通算111登板(14登板)・7勝8敗56S・1回4安打1失点(27球)・2奪三振0与四球・防2.57)


406 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/08(火) 13:08:45 E0x275o6

【主な記録】

セ・リーグ

【ヤクルト】
・大引啓次がプロ入り初の代打本塁打。
・坂口智隆が今季初の3番スタメン。また、プロ入り初のサヨナラ打。
・上田剛史が今季初の2番スタメン。
【広島】
・エルドレッドが4月7日DeNA戦以来の4番スタメン。
・下水流昂が4月18日ヤクルト戦以来の6番スタメン。

【DeNA】
・ソトが来日初出場。
・倉本寿彦が昨年6月14日ロッテ戦以来の6番スタメン。
【巨人】
・阿部慎之助が今季初スタメン。また9月1日DeNA戦以来となる今季初の本塁打。
・ゲレーロが来日初の2打席連続本塁打。

【阪神】
・鳥谷敬が4月15日ヤクルト戦以来の適時打。
【中日】
・堂上直倫が昨年9月2日阪神戦以来、今季初スタメン。
・平田良介が昨年6月3日楽天戦以来の6番スタメン。
・木下拓哉が4月11日ヤクルト戦以来の8番スタメン。

パ・リーグ

【日本ハム】
・清宮幸太郎は高卒では初であり、昨年の中日・京田陽太以来、ドラフト制以降では9人目となるデビューからの5試合連続安打。
 なお日本記録は81年の巨人・原辰徳、01年の西武・佐藤友亮、16年のオリ・吉田正尚の6試合連続。
・鶴岡慎也が2013年8月23日オリックス戦以来、5年ぶりの6番スタメン。
・渡邉諒が今季初の8番スタメン。
【ロッテ】
・大嶺翔太が昨年7月5日楽天戦以来の7番スタメン。

【西武】
・浅村栄斗が史上491人目で球団25人目となる通算1000試合出場。
【楽天】
・チームは開幕31試合目で自力優勝が消滅。上位3球団によるプレーオフで優勝を決めていた2005年の楽天(29試合で消滅)を除けば、
 1955年の大映(27試合目)以来63年ぶりとなるスピード記録。
・オコエ瑠偉が4月7日ソフトバンク戦以来、27打席ぶりの安打。
・内田靖人が4月4日日本ハム戦以来のスタメン。

【オリックス】
・T-岡田が史上490人目で球団34人目となる通算1000試合出場。また2010年8月5日西武戦以来、8年ぶりの2打席連続本塁打。
・安達了一が昨年6月16日DeNA戦以来の3番スタメン。
・ロメロが来日初の6番スタメン。
【ソフトバンク】
・市川友也が移籍後初スタメン。


407 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/08(火) 13:09:06 E0x275o6

【セリーグ・順位】

1広島 20勝12敗0分 .625  
2阪神 15勝13敗0分 .536 3.0 ↑
3巨人 15勝14敗1分 .517 0.5 ↓
4横浜 14勝14敗1分 .500 0.5
5中日 13勝18敗0分 .419 2.5
6ヤク 12勝18敗0分 .400 0.5

【パリーグ・順位】

1西武 23勝 7敗0分 .767
2ハム 17勝13敗0分 .567 6.0 ↑
3福岡 16勝13敗0分 .552 0.5 ↓
4オリ 14勝17敗1分 .452 3.0 ↑
5千葉 13勝17敗0分 .433 0.5 ↓
6楽天  7勝23敗1分 .233 6.0


408 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/08(火) 13:09:33 E0x275o6

【5月8日・予告先発】

セ・リーグ

山口俊(巨)  VS 秋山拓巳(神) 東京ドーム 18:00〜
柳裕也(中)  VS ハフ(ヤ)      福井 18:00〜
中村祐太(広) VS 濱口遥大(横)   マツダ 18:00〜

パ・リーグ

岸孝之(楽)    VS 石川歩(ロ)    楽天生命パーク 18:00〜
カスティーヨ(西) VS 千賀滉大(ソ)      県営大宮 18:00〜
アルバース(オ)  VS マルティネス(日)   京セラD大阪 18:00〜

※DeNAは2年目の濱口が今季初先発。


409 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/08(火) 19:57:00 iq46aV3o
清宮、原辰徳らのタイ記録に並ぶ(デビュー6試合連続安打)
高卒は当然初


410 : 座敷牢の中の土竜の祝福 :2018/05/08(火) 22:17:43 ???
開幕から1ヶ月余、西武初完封負けというのもまた……


411 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/09(水) 13:09:19 sYRa.ZqY
あぁ^〜生き返るわぁ^〜

【5月8日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 0-9 阪神 (勝:秋山 3勝3敗 敗:山口俊 3勝2敗)
※阪神が快勝で今季2勝目。打線は2回に秋山の適時打と鳥谷の犠飛などで3点を先制すると、続く3回にはロサリオ、4回にも秋山の一発で追加点。その後も高山の適時打や
 糸井の2ランで着実に得点を積み重ねた。投げては先発の秋山が9回127球を投げて5安打9奪三振無失点の力投を見せ、今季3勝目を自身8年ぶりの完封で飾った。
 一方の巨人は先発の山口俊が5回7失点と乱調。打線も繋がりを欠いて無得点に終わるなど、投打に精彩を欠いた。

中日 6-6 ヤク
※中日は2-2の同点で迎えた3回にビシエドの2ランで勝ち越しに成功。そのまま試合中盤まで中日が試合を優位に進めるも、迎えた7回にヤクルトは川端の適時打で
 1点差に迫ると2死1,2塁の場面でバレンティンの3ランが飛び出して逆転に成功した。しかしその後中日は8回に1死2,3塁から高橋の適時打で2点を奪って試合を
 振り出しに戻した。中日は直後の9回にも1死満塁とサヨナラの好機を作ったが、2者連続三振で決められず、試合はそのまま延長10回に雨天コールドで引き分けに終わった。

広島 中 止 DeNA

パ・リーグ

楽天 5-0 ロッテ (勝:岸 3勝1敗 敗:石川 3勝2敗)
※楽天が連敗を4で止めた。打線は4回にウィーラーのソロで先制すると、そのまま1点差で迎えた7回には代打・今江の適時打で2点を追加。さらに続く8回には
 今季初出場の聖澤の2点適時2塁打で相手を突き放した。投げては先発の岸が7回3安打無失点の好投で今季3勝目。その後はハーマン・松井の継投で完封リレーで試合を締めた。
 一方のロッテは先発の石川が7回途中3失点と試合を作るも、打線が散発の4安打無得点と沈黙。チームは今季3度目の3連敗となった。

西武 0-5 福岡 (勝:千賀 2勝1敗 敗:ワグナー 2勝1敗)
※ソフトバンクは両軍無得点のまま迎えた8回に、松田の犠飛や高谷の押し出し四球、上林の適時打などで一挙4点を先制して試合の均衡を破ると、続く9回にも
 柳田の一発が飛び出してリードを広げた。投げては先発の千賀が7回3安打10奪三振無失点の快投で今季2勝目。その後はモイネロ・森の継投で無失点で試合を締めた。
 一方の西武は先発のカスティーヨが7回途中無失点の奮闘を見せたが、打線が16三振を喫するなど繋がらず。終盤は救援陣も崩れ、チームの連勝も4で止まった。

オリ 8-4 ハム (勝:アルバース 4勝1敗 敗:マルティネス 3勝3敗)
※オリックスが4カード連続の初戦白星。打線は1点を追う3回にロメロのソロで試合を振り出しに戻すと、続く4回にはドラ8ルーキーの山足と
 ロメロ・小谷野の連続適時打などで一挙5点を奪って勝ち越しに成功した。投げては先発のアルバースが7回6安打3失点の好投で今季4勝目。
 一方の日本ハムは先発のマルティネスが4回途中8失点とKO。打線も4回以降は中田のソロによる1得点のみに終わり、反撃できなかった。


412 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/09(水) 13:09:42 sYRa.ZqY

【5月8日・ホームラン】

福岡:柳田9号      (9回表・ソロ・平井(西)・123号)
楽天:ウィーラー3号   (4回裏・ソロ・石川(ロ)・75号)
オリ:ロメロ6号     (3回裏・ソロ・マルティネス(日)・32号) ※2試合連続
ハム:大田泰8号     (1回表・ソロ・アルバース(オ)・32号)
ハム:中田8号      (9回表・ソロ・吉田一(オ)・185号)
阪神:ロサリオ3号    (3回表・ソロ・山口俊(巨)・3号)
阪神:秋山1号      (4回表・ソロ・山口俊(巨)・2号)
阪神:糸井6号      (9回表・2ラン・篠原(巨)・148号)
中日:ビシエド4号    (3回裏・2ラン・ハフ(ヤ)・44号)
ヤク:バレンティン11号 (7回表・3ラン・祖父江(中)・228号)

【5月8日・盗塁】

千葉:加藤(3) (通算・23)

【5月8日・猛打賞】

福岡:柳田(3)    (5打数4安打・通算798安打(44安打):左安・二直・中2・中安・左本①) 率.383
福岡:中村晃(2)   (4打数3安打・通算782安打(24安打):右2・右飛・一安・四球・右安) 率.324
楽天:ウィーラー(3) (4打数3安打・通算385安打(31安打):左安・左本①・右飛・中安) 率.254
中日:ビシエド(4)  (5打数4安打・通算228安打(31安打):左安①・右本②・左2・空三振・左安) 率.330 ※2試合連続


413 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/09(水) 13:10:09 sYRa.ZqY

【5月8日・勝利投手】

福岡:千賀 2勝1敗    (通算127登板(4登板)・31勝15敗1S・7回3安打無失点(125球)・10奪三振4与四球・防2.55)
楽天:岸 3勝1敗     (通算258登板(6登板)・114勝76敗1S・7回3安打無失点(104球)・6奪三振0与四球・防1.60)
オリ:アルバース 4勝1敗 (通算6登板(6登板)・4勝1敗0S・7回6安打3失点(98球)・5奪三振1与四球・防2.70)
阪神:秋山 3勝3敗    (通算64登板(6登板)・21勝20敗0S・9回5安打無失点(127球)・9奪三振1与四球・防2.14) ※完封

【5月8日・ホールド投手】

西武:武隈 6H   (通算284登板(13登板)・55ホールド目・0.2回無安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防2.45)
楽天:ハーマン 8H (通算68登板(12登板)・41ホールド目・1回1安打無失点(17球)・1奪三振0与四球・防2.45)
中日:田島 1H   (通算347登板(13登板)・92ホールド目・1回無安打無失点(15球)・0奪三振0与四球・防2.92)
ヤク:中澤 1H   (通算141登板(5登板)・8ホールド目・0.2回無安打無失点(5球)・1奪三振0与四球・防6.00)
ヤク:近藤 7H   (通算209登板(15登板)・22ホールド目・0.1回無安打無失点(4球)・1奪三振0与四球・防2.51)

【5月8日・セーブ投手】

なし


414 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/09(水) 13:10:40 sYRa.ZqY

【主な記録】

セ・リーグ

【阪神】
・秋山拓巳は2010年9月12日ヤクルト戦以来、8年ぶり2度目の完封。
 なお8年以上のブランクをあけて完封したのは2007年〜2016年の広島・黒田博樹(9年)以来であり、
 球団では1937年春〜1948年の藤村富美男(11年)以来、70年ぶり2人目。
 また完封勝利で本塁打を記録したのは2009年9月9日ヤクルト戦の広島・ルイス以来であり、
 球団では1982年4月29日巨人戦での山本和行以来、36年ぶり。
 さらに2年連続で本塁打を記録したのは球団投手では2007,08年のボーグルソン以来であり、
 日本人では1980年〜83年の山本和行以来、35年ぶり。
・ロサリオは球団選手では2013年8月2日の新井貴浩(キリンビール)以来、5年ぶりであり
 助っ人では1992年のオマリー以来、26年ぶりとなる東京ドーム看板直撃弾(通算98本目)。

【ヤクルト】
・バレンティンは広澤克実に並び、球団2位タイとなる通算228本塁打。

パ・リーグ

【楽天】
・岸孝之は昨年5月28日西武戦以来、345日ぶりとなる本拠地での白星。
 また4月25日ロッテ戦から20イニング連続無失点。
・聖澤諒が今季初出場。
・八百板卓丸がプロ初の8番スタメン。
【ロッテ】
・加藤翔平は4月6日日本ハム戦以来のスタメン。7番は2016年6月29日ソフトバンク戦以来。

【ソフトバンク】
・内川聖一は通算1999安打目から11打席連続無安打。
 なお2000安打目前で10打席以上無安打だったのは2008年の金本知憲(18打席)以来。
【西武】
・チームは2009年4月24日西武戦のロッテ以来、プロ野球史上3度目となる毎回三振+出場選手全員三振。
 また開幕31試合目にして初の完封負け。
・木村文紀は昨年5月26日楽天戦以来の8番スタメン。

【オリックス】
・山足達也が4月3日ロッテ戦以来のスタメン。
【日本ハム】
・清宮幸太郎は1981年の原辰徳、2001年の佐藤友亮、2016年の吉田正尚に並んでドラフト制以降の新人では
 最長タイとなるデビューから6戦連続の安打であり、高卒では初。
 なお今日も安打を放てば、ドラフト制以前の1962年の東映・青野修三(8試合連続)以来56年ぶりとなる。
・大田泰示が今季初の3番スタメン。


415 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/09(水) 13:11:01 sYRa.ZqY

【セリーグ・順位】

1広島 20勝12敗0分 .625  
2阪神 16勝13敗0分 .552 2.5
3巨人 15勝15敗1分 .500 1.5
4横浜 14勝14敗1分 .500 0.0
5中日 13勝18敗1分 .419 2.5
6ヤク 12勝18敗1分 .400 0.5

【パリーグ・順位】

1西武 23勝 8敗0分 .742
2福岡 17勝13敗0分 .567 5.5 ↑
3ハム 17勝14敗0分 .548 0.5 ↓
4オリ 15勝17敗1分 .469 2.5
5千葉 13勝18敗0分 .419 1.5
6楽天  8勝23敗1分 .258 5.0


416 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/09(水) 13:12:02 sYRa.ZqY

【5月9日・予告先発】

セ・リーグ

吉川光夫(巨) VS メッセンジャー(神) 東京ドーム 18:00〜
吉見一起(中) VS 原樹理(ヤ)        金沢 18:00〜
岡田明丈(広) VS 東克樹(横)       マツダ 18:00〜

パ・リーグ

十亀剣(西)   VS 石川柊太(ソ) メットライフ 18:00〜
ディクソン(オ) VS 上沢直之(日)  京セラD大阪 18:00〜

※楽天ロッテ戦(郡山)は試合中止。


417 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/09(水) 13:24:07 IrFElC1I
坂本月間MVP初受賞はすごく意外


418 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/09(水) 14:42:55 oGB0CQic
中島マも渡米直前でやっと取ったって感じだったけど波少なかったからね
坂本にはそんな波のないイメージはなかったけど競合が悉くいた感じかな


419 : おうまのお兄ちゃん :2018/05/09(水) 18:33:46 ???
清宮やりおった


420 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/09(水) 18:41:58 dUKnPoAU
ついに出ましたね


421 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/09(水) 19:14:23 H2RaXh1I
ただでさえ高卒ルーキーでもデビュー6試合連続安打はいなかったのに新記録を本塁打で樹立するという


422 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/09(水) 19:31:30 DMrBibAE
大田清宮が躍動してる・・・


423 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/09(水) 19:33:23 lPMMTM0Q
十亀がやっぱり松田にHR打たれてて大草原


424 : 座敷牢の中の土竜の祝福 :2018/05/09(水) 20:06:41 ???
清宮ムランと内川2000本
尺と紙面をより割かれるのはどっちになるやら


425 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/09(水) 20:21:04 4ZLCRNmI
中田が1000本安打達成


426 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/09(水) 20:32:52 MeZdgYQI
https://i.imgur.com/mhnjKvJ.png
もはや八百長で草


427 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/09(水) 20:33:52 3cRb1BrM
(聞こえますか・・・松田さん、松田さん)


428 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/09(水) 20:34:43 k8qzI2bI
十亀に赤特つけるべきか
松田に金特つけるべきか


429 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/09(水) 23:39:38 9GuM1qjY
地区5チーム全部借金もちか


430 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/10(木) 06:46:33 hUsbKBI.
真ん中中央さんみたいなことだってあるだろ!


431 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/10(木) 14:11:09 fzrn0Bbo
めでたいことが多すぎるッピ!

【5月9日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 3-1 阪神 (勝:吉川光 2勝2敗 敗:メッセンジャー 5勝2敗 S:カミネロ 4S)
※巨人が接戦を制した。打線は初回、岡本と亀井の連続適時打で2点を先制すると、1点差で迎えた6回には亀井の一発が飛び出してリードを広げた。
 投げては先発の吉川光が6回途中3安打1失点の好投で今季2勝目。その後は澤村・マシソン・カミネロの継投でリードをきっちり守り抜いた。
 一方の阪神は先発のメッセンジャーが6回5安打3失点と試合を作るも、打線が梅野の適時打による1得点のみと振るわず。チームの連勝は3で止まった。

中日 3-2 ヤク (勝:鈴木博 2勝 敗:近藤 2敗 S:田島 2敗7S)
※中日は1点を追う3回にビシエドの適時打で同点とし、5回にはそのビシエドが2打席連続適時打を放って一旦リードを奪う。その後追いつかれるも、
 迎えた8回には無死3塁から藤井の適時打で再度勝ち越した。投げては先発の吉見が6回2安打1失点と試合を作り、3番手のルーキー・鈴木博が今季2勝目。
 一方のヤクルトは試合後半、毎回のように好機を作るもあと一打が出ず12残塁。最後は3番手の近藤が力尽きた。

広島 1-1 DeNA
※試合序盤は双方無得点で進んでいたが5回に広島が相手の失策の間に先制。広島先発の岡田は8回2死まで無失点に抑え続けたが、
 DeNAはその9回に倉本の適時打で土壇場で試合を振り出しに戻した。投げては5回1失点と試合を作った東の後を継いだ救援陣が
 総出で無失点に抑え続けた。試合は延長戦に入り、広島救援陣も同じく粘りの投球を見せ、12回の末に引き分けに終わった。

パ・リーグ

西武 0-3 福岡 (勝:石川 5勝1敗 敗:十亀 2勝4敗 S:森 1敗6S)
※ソフトバンクは2回に松田のソロで先制に成功すると、6回には上林の一発で追加点。さらに7回には甲斐の内野安打に相手の失策が絡んで
 貴重な追加点を奪い、そして8回には内川がついに通算2000安打を達成した。投げては先発の石川が8回途中4安打無失点の好投で今季5勝目。
 一方の西武は打線が4安打無得点と振るわず2試合連続の零封負け。7回3失点と試合を作った先発の十亀を援護できなかった。

オリ 2-8 ハム (勝:上沢 3勝1敗 敗:ディクソン 4敗)
※日本ハムが快勝。打線は2回に清宮のプロ初本塁打となるソロで先制。その後2-2の同点で迎えた4回には大田泰の3ランが飛び出してリードを奪うと、
 7回には太田賢の適時打や西川の2ランでさらに3点を追加した。投げては先発の上沢が8回130球を投げて5安打2失点にまとめる力投で今季3勝目。
 一方のオリックスは先発のディクソンが4回5失点とKOされるなど投手陣が振るわず。打線も4回以降無得点と振るわなかった。

楽天 中 止 ロッテ


432 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/10(木) 14:11:47 fzrn0Bbo

【5月9日・ホームラン】

福岡:松田7号  (2回表・ソロ・十亀(西)・219号)
福岡:上林3号  (6回表・ソロ・十亀(西)・18号)
ハム:清宮1号  (2回表・ソロ・ディクソン(オ)・1号) ※プロ初
ハム:大田泰9号 (4回表・3ラン・ディクソン(オ)・33号) ※2試合連続
ハム:西川3号  (7回表・2ラン・小林(オ)・34号)
巨人:亀井3号  (6回裏・ソロ・メッセンジャー(神)・73号)

【5月9日・盗塁】

ハム:西川(12,13) (通算・194,195)
巨人:吉川尚(4)  (通算・5)
阪神:植田(5)   (通算・6)

【5月9日・猛打賞】

ハム:中田(2)    (4打数3安打・通算1000安打(32安打):三ゴ・中2・中安・左安・三ゴ) 率.250
ハム:西川(2)    (4打数3安打・通算721安打(27安打):投安・中安・四球・右飛・中本②) 率.231
ハム:太田賢(1)   (4打数3安打・通算19安打(5安打):二安・左安・空三振・左安①・見三振) 率.313 ※プロ初
横浜:倉本(3)    (4打数4安打・通算365安打(24安打):右安・四球・右安・中安①・右安) 率.261 ※2試合連続
中日:アルモンテ(3) (4打数3安打・通算46安打(46安打):左安・左2・左2・二ゴ) 率.368


433 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/10(木) 14:12:09 fzrn0Bbo

【5月9日・勝利投手】

福岡:石川 5勝1敗  (通算43登板(9登板)・13勝4敗0S・7.1回4安打無失点(121球)・2奪三振2与四球・防1.73)
ハム:上沢 3勝1敗  (通算57登板(6登板)・20勝24敗0S・8回5安打2失点(130球)・6奪三振2与四球・防1.73)
巨人:吉川光 2勝2敗 (通算180登板(6登板)・51勝61敗3S・5.0回3安打1失点(99球)・5奪三振3与四球・防3.38)
中日:鈴木博 2勝   (通算16登板(16登板)・2勝0敗0S・1回2安打無失点(27球)・1奪三振1与四球・防2.30)

【5月9日・ホールド投手】

福岡:モイネロ 6H   (通算49登板(15登板)・21ホールド目・0.2回無安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防3.00)
広島:中崎 3H     (通算268登板(18登板)・58ホールド目・0.1回無安打無失点(6球)・0奪三振0与四球・防2.65)
広島:ジャクソン 12H  (通算143登板(16登板)・79ホールド目・1回1安打無失点(29球)・0奪三振1与四球・防1.69) ※2試合連続
広島:今村 9H     (通算370登板(15登板)・106ホールド目・1回2安打無失点(19球)・2奪三振0与四球・防1.42)
横浜:井納 7H     (通算125登板(13登板)・9ホールド目・1回1安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防3.65)
横浜:パットン 6H   (通算74登板(12登板)・33ホールド目・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防3.38)
横浜:砂田 4H     (通算109登板(16登板)・29ホールド目・1回無安打無失点(18球)・1奪三振0与四球・防2.03)
巨人:澤村 6H     (通算238登板(13登板)・19ホールド目・2回2安打無失点(29球)・2奪三振0与四球・防4.24)
巨人:マシソン 5H   (通算367登板(8登板)・157ホールド目・1回無安打無失点(19球)・1奪三振1与四球・防0.00)

【5月9日・セーブ投手】

福岡:森 1敗6S   (通算247登板(14登板)・15勝10敗8S・1回無安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防6.10)
巨人:カミネロ 4S (通算65登板(8登板)・3勝5敗33S・1回無安打無失点(20球)・1奪三振1与四球・防1.13)
中日:田島 2敗7S  (通算348登板(14登板)・22勝35敗67S・1回1安打無失点(25球)・0奪三振1与四球・防2.70)


434 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/10(木) 14:12:31 fzrn0Bbo

【主な記録】

セ・リーグ

【阪神】
・梅野隆太郎が4月10日広島戦以来となる適時打。
・俊介が4月21日巨人戦以来の1番スタメン。
・大山悠輔が4月28日広島戦以来のスタメン。

【中日】
・藤井淳志が4月19日阪神戦以来、今季2度目のスタメン。6番スタメンは昨年9月9日広島戦以来。
【ヤクルト】
・西浦直亨が昨年9月20日中日戦以来の7番スタメン。

【広島】
・會澤翼は2015年7月31日DeNA戦以来、3年ぶりの6番スタメン。
・美間優槻は4月18日巨人戦以来のスタメン。また8番はプロ入り初。
【DeNA】
・大和が移籍後初で、2015年5月29日西武戦以来の9番スタメン。

パ・リーグ

【ソフトバンク】
・内川聖一が史上51人目の通算2000安打を達成。1800試合での達成は歴代9位のスピード記録であり、高卒右打者では南海・広瀬叔功(1896試合)を抜いて歴代最速であり、
 高卒のドラフト1位選手では立浪和義、清原和博、谷繁元信、荒木雅博に続いて歴代5人目。
 さらにメットライフドームでの達成は西武球場時代の1983年の西武・山崎裕之以来、35年ぶり2人目。
・松田宣浩は十亀剣から3試合連続本塁打。通算成績は打率.622(37-23) 7本塁打。
・中村晃が昨年6月30日楽天戦以来の1番、今宮健太が2016年9月19日オリックス戦以来の9番、高田知季が2015年6月29日西武戦以来の7番スタメン。
【西武】
・チームは開幕からの本拠地での連勝が12でストップ。

【日本ハム】
・清宮幸太郎は球団では2013年の大谷翔平以来となる高卒新人の本塁打。早稲田実業出身の選手では1955年の榎本喜八、1957年の醍醐猛夫、1959年の王貞治に次いで歴代4人目。
 またデビューから7試合連続安打は1962年の東映・青野修三(東映)以来56年ぶりであり、ドラフト制以降の新人では初。
・中田翔は史上291人目であり、球団通算14人目となる通算1000安打を達成。


435 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/10(木) 14:12:49 fzrn0Bbo

【セリーグ・順位】

1広島 20勝12敗1分 .625  
2阪神 16勝14敗0分 .533 3.0
3巨人 16勝15敗1分 .516 0.5
4横浜 14勝14敗2分 .500 0.5
5中日 14勝18敗1分 .438 2.0
6ヤク 12勝19敗1分 .387 1.5

【パリーグ・順位】

1西武 23勝 9敗0分 .719
2福岡 18勝13敗0分 .581 4.5
3ハム 18勝14敗0分 .563 0.5
4オリ 15勝18敗1分 .455 3.5
5千葉 13勝18敗0分 .419 1.0
6楽天  8勝23敗1分 .258 5.0


436 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/10(木) 14:13:07 fzrn0Bbo

【5月10日・予告先発】

セ・リーグ

内海哲也(巨) VS 谷川昌希(神) 東京ドーム 18:00〜

パ・リーグ

金子千尋(オ) VS 村田透(日) 京セラD大阪 18:00〜

※阪神はドラ5ルーキー・谷川がプロ初登板。一方の巨人もベテランの内海が今季初登板となる。


437 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/10(木) 14:13:25 fzrn0Bbo

【2018年3,4月 月間MVP】

セ・投手

メッセンジャー(阪神) ※2017年3,4月以来3度目
5登板 4勝1敗 29.2投球回 28奪三振 9与四球 防1.86

※球団助っ人ではバース(85年4月,86年6月)、スタンリッジ(11年6,7月)を抜いて歴代最多。

セ・野手

坂本勇人(巨人) ※自身初
20試合 .369 (103-38) 2本 20打点 21三振 15四球 2盗塁 OPS.964

※球団の打者では2013年8月の村田修一以来、5年ぶりの受賞。また球団遊撃手では史上初。

パ・投手

多和田真三郎(西武) ※自身初
5登板 5勝0敗 35.0投球回 22奪三振 6与四球 防2.06 1完投

※球団投手では昨年9月の菊池雄星に続いて連続受賞。

パ・野手

山川穂高(西武) ※昨年9月以来3度目
24試合 .312 (109-34) 12本 39打点 23三振 22四球 0盗塁 OPS1.312

※昨年8月からの3連続受賞はパリーグの野手では史上初(セ野手では2007年7月〜9月のラミレス、2015年7月〜9月の山田哲人が記録)。
 また球団の投手・野手W受賞も昨年9月以来(菊池・山川)。


438 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/10(木) 18:41:27 8qmi3yyQ
七番太田ってなんだよ7番降格な上に誤字かよと少しだけ勘違いしました

大田と太田がいるのね日ハム


439 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/10(木) 18:53:34 qUbGDD1s
昨日は大田ホームラン太田猛打賞の活躍でしたね


440 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/10(木) 21:50:00 n2gstWN.
オリ戦ひっでぇ終わり方…


441 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/10(木) 21:51:32 5DZTEyXE
ラジオ大混乱になってたけどワイルドピッチからの悪送球でホームイン→リクエスト失敗で合ってますか?


442 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/10(木) 22:02:48 n2gstWN.
https://imgur.com/YX4XDdH.gif
結局福良監督が何に対して意見してたのかさっぱり分かんないです…


443 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/10(木) 22:03:10 dXHJxLr.
シンプルにパスボールでフィニッシュかと思ったら、パスボール自体では三塁走者の安達は自重してたのに
捕手から本塁ベースカバーへの投手に投げた送球をピッチャーがはじいて結局安達が突っ込んでエンドか
12回2アウトからこれってのが深いわ


444 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/10(木) 22:14:14 dXHJxLr.
鶴岡が本塁ベースカバーに向かった際もっとはっきりと打者とぶつかっていたら
守備妨害に該当していたんだろうか


445 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/10(木) 22:15:03 n2gstWN.
http://tv.pacificleague.jp/vod/smp/topics/sayonara/26508
ああなるほど、鶴岡の送球が小田に当たったことの確認してたのか


446 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/10(木) 23:31:46 mJS9SMkI
想像以上にワチャワチャしててたまげたわ


447 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/11(金) 11:00:02 0UX8oe6M
手がツルっと滑ったんでしょうかね、鶴岡だけに

【5月10日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 4-2 阪神 (勝:内海 1勝 敗:谷川 1敗 S:カミネロ 5S)
※巨人が3カードぶりの勝ち越し。打線は3回に阿部の3ランで先制に成功すると、1点差で迎えた8回には相手の暴投の間に貴重な追加点を奪った。
 投げては先発の内海が6回途中4安打2失点の好投で今季初登板初勝利。その後は4投手の継投でリードを守り抜いた。
 一方の阪神はプロ初登板の谷川が一発に泣き、4回3失点で初黒星。打線も繋がりを欠いた。

パ・リーグ

オリ 2x-1 ハム (勝:吉田一 2勝1敗 敗:浦野 1敗)
※オリックスが4カード連続の勝ち越し。打線は1点を追う7回にロメロのソロが飛び出して試合を振り出しに戻すと、そのまま同点で迎えた延長12回には
 2死満塁から相手の失策の間に走者が生還し、サヨナラ勝利を掴んだ。投げては投手陣が見事なリレーを作り、7番手の吉田一が今季2勝目。
 対する日本ハムも先発の村田が7回途中1失点など投手陣が奮闘するも、打線が繋がりを欠いて得点を奪えず。最後は守備が痛恨の失策を喫した。


448 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/11(金) 11:00:29 0UX8oe6M

【5月10日・ホームラン】

オリ:ロメロ7号 (7回裏・ソロ・村田(日)・33号)
巨人:阿部2号  (3回裏・3ラン・谷川(神)・390号) ※2試合連続

【5月10日・盗塁】

ハム:西川(14)  (通算・196)
阪神:植田(6)  (通算・7) ※2試合連続
阪神:糸井(6)  (通算・272)

【5月10日・猛打賞】

オリ:宗(2)  (5打数3安打・通算35安打(31安打):二ゴ・空三振・投安・右2・敬遠・中安) 率.223
阪神:糸井(3) (4打数3安打・通算1408安打(33安打):左安・右飛・左安・中安) 率.300

【5月10日・勝利投手】

オリ:吉田一 2勝1敗  (通算128登板(16登板)・15勝15敗1S・1回無安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防3.38)
巨人:内海 1勝    (通算310登板(1登板)・129勝96敗0S・5.1回4安打2失点(85球)・6奪三振1与死球・防3.38)

【5月10日・ホールド投手】

オリ:山本 5H   (通算13登板(8登板)・5ホールド目・1回無安打無失点(10球)・2奪三振0与四球・防0.00)
オリ:増井 1H   (通算416登板(14登板)・130ホールド目・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防3.45) ※移籍後初
オリ:澤田 1H   (通算26登板(13登板)・1ホールド目・1回無安打無失点(13球)・2奪三振0与四球・防0.00) ※プロ初
オリ:近藤 2H   (通算70登板(14登板)・27ホールド目・1回1安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防5.27)
ハム:宮西 7H   (通算585登板(11登板)・264ホールド目・0.2回無安打無失点(13球)・1奪三振1与四球・防0.00)
ハム:石川直 7H  (通算54登板(16登板)・15ホールド目・1回無安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防3.77)
ハム:トンキン 3H (通算14登板(14登板)・3ホールド目・1回1安打無失点(15球)・2奪三振2与四死球・防1.98)
ハム:西村 5H   (通算16登板(16登板)・5ホールド目・1回無安打無失点(11球)・1奪三振2与四球・防2.77)
ハム:玉井 2H   (通算35登板(11登板)・3ホールド目・1回無安打無失点(14球)・0奪三振1与死球・防0.00)
巨人:宮國 1H   (通算138登板(11登板)・13ホールド目・0.2回1安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防0.63)
巨人:上原 5H   (通算285登板(9登板)・14ホールド目・1回無安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防7.88)
巨人:澤村 7H   (通算239登板(14登板)・20ホールド目・1回1安打無失点(18球)・1奪三振0与四球・防4.00) ※2試合連続

【5月10日・セーブ投手】

巨人:カミネロ 5S (通算66登板(9登板)・3勝5敗34S・1回1安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防1.00) ※2試合連続


449 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/11(金) 11:00:56 0UX8oe6M

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・阿部慎之助は清原和博・山崎武司を抜いて歴代単独3位となる通算224投手からの本塁打。
 なお1位はタフィ・ローズの228人、2位は金本知憲の226人。
・内海哲也は昨年7月8日阪神戦以来の白星。また球団では斎藤雅樹に並び、歴代3位となる14年連続白星。
・上原浩治が4月5日中日戦以来のホールド。
【阪神】
・江越大賀が2016年8月16日広島戦以来のスタメンで、昨年5月6日広島戦以来の安打。
・西岡剛が2016年4月15日中日戦以来の7番スタメン。

パ・リーグ

【日本ハム】
・清宮幸太郎の連続試合安打が7でストップ。
【オリックス】
・山足達也が4月3日ロッテ戦以来のスタメン。


450 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/11(金) 11:01:21 0UX8oe6M

【セリーグ・順位】

1広島 20勝12敗1分 .625  
2巨人 17勝15敗1分 .531 3.0 ↑
3阪神 16勝15敗0分 .516 0.5 ↓
4横浜 14勝14敗2分 .500 0.5
5中日 14勝18敗1分 .438 2.0
6ヤク 12勝19敗1分 .387 1.5

【パリーグ・順位】

1西武 23勝 9敗0分 .719
2福岡 18勝13敗0分 .581 4.5
3ハム 18勝15敗0分 .545 1.0
4オリ 16勝18敗1分 .471 2.5
5千葉 13勝18敗0分 .419 1.5
6楽天  8勝23敗1分 .258 5.0


451 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/11(金) 11:02:11 0UX8oe6M

【5月11日・予告先発】

セ・リーグ

菅野智之(巨)  VS 小笠原慎之介(中) 東京ドーム 18:00〜
石田健大(横)  VS ブキャナン(ヤ)     横浜 18:00〜
ジョンソン(広) VS 能見篤史(神)     マツダ 18:00〜

パ・リーグ

佐野泰雄(西) VS 涌井秀章(ロ)  メットライフ 18:00〜
西勇輝(オ)  VS 辛島航(楽)    京セラD大阪 18:00〜
東浜巨(ソ)  VS 高梨裕稔(日) ヤフオクドーム 18:00〜

※西武は佐野が今季初登板初先発。


452 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/11(金) 18:13:17 vDwXkTto
兼任コーチ組で今もコーチ登録なのは実松だけになったのかな?


453 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/11(金) 19:25:39 ZbQUSG/s
新井さんタイムリー打ってるやん!
試合も優勢だし盛り上がるなあ


454 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/11(金) 20:10:27 A/1OVzOA
谷元また炎上したのか
よく使われてるな


455 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/11(金) 20:13:14 0GRKrH.g
もらった選手は活躍させて、あげた選手は既にくたびれてる日本ハムの慧眼やばいな……


456 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/11(金) 21:55:18 vDwXkTto
昨日大阪で12回からの移動日無しで今日も福岡で11回だからハードね


457 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/12(土) 12:52:42 Xgi6w.x2
目指せ114514連勝

【5月11日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 6-0 中日 (勝:菅野 4勝2敗 敗:小笠原 1勝3敗)
※巨人が今季3度目の3連勝。打線は2回に長野の適時2塁打で2点を先制すると、5回には吉川尚の適時打で追加点。さらに試合終盤の8回にはマギーの
 3ランで相手を突き放した。投げてはエースの菅野が9回121球を投げて5安打13奪三振無失点の快投を見せて、今季4勝目を2度目の完封で飾った。
 一方の中日は先発の小笠原が7回3失点と試合を作るも、打線が振るわず。終盤の反撃の好機も活かせず、チームは完敗を喫した。

DeNA 3-7 ヤク (勝:ブキャナン 4勝1敗 敗:石田 1勝3敗)
※ヤクルトは初回、バレンティンの2ランで先制すると、3回には山田哲のソロ、7回にも坂口の適時2塁打で追加点を奪うと、1点差で迎えた終盤の
 9回には雄平の走者一掃の適時2塁打で3点をあげてダメ押しに成功した。投げては29歳の誕生日を迎えた先発のブキャナンが7回途中3失点の好投で今季4勝目。
 一方のDeNAは新助っ人のソトが3打点をあげて一時は1点差まで迫ったが、力及ばず。チームは投打が噛み合わなかった。

広島 14-1 阪神 (勝:ジョンソン 3勝2敗 敗:能見 2敗)
※広島が大勝。打線は初回から菊池・バティスタ・石原の3本塁打などで一挙6点を先制すると、続く2回にはバティスタと新井の適時打などで3点を追加。
 その後も7回に菊池とバティスタが本日2度目の連続本塁打を放つなど、終わってみれば13安打14得点の大暴れ。投げては先発のジョンソンが7回4安打1失点で今季3度目。
 一方の阪神は先発の能見が3被弾含む9失点とKOされ、2番手の山本も5失点。打線も江越の一発による1得点のみに終わり、チームは今季3度目の3連敗。

パ・リーグ

西武 3-12 ロッテ (勝:涌井 3勝3敗 敗:佐野 1敗)
※ロッテが大勝で連敗を3で止めた。打線は2点を追う2回にドミンゲスの来日初アーチとなる3ランが飛び出すと、井上や清田の適時打も加えてこの回一挙8点を奪って
 試合をひっくり返すと、6回にも藤岡裕や井上の適時打でさらにリードを広げるなど13安打12得点。投げては先発の涌井が7回5安打3失点の好投で今季3勝目。
 一方の西武は今季初先発の佐野が2回途中7失点KOされるなど投手陣が崩壊。打線も浅村が2打席連続アーチを放って気を吐くも繋がりを欠き、チームは今季初の3連敗。

オリ 2-5 楽天 (勝:辛島 1勝3敗 敗:西 2勝4敗 S:ハーマン 1敗1S)
※楽天が今季2度目の連勝。打線は1点を追う2回にペゲーロのソロで同点とすると、再び1点ビハインドで迎えた7回には相手の野選と今江の適時打で2点を奪って
 逆転に成功。続く8回にも藤田の適時打とウィーラーの犠飛でリードを広げた。投げては先発の辛島が6回2失点の好投で念願の今季初勝利。最後はハーマンが締めて今季初セーブ。
 一方のオリックスは先発の西や3番手の大山が踏ん張りきれず。打線も5回以降は無得点に終わるなど、投打で振るわなかった。

福岡 4-5 ハム (勝:玉井 1勝 敗:田中 1敗)
※日本ハムは初回、中田の2ランで先制に成功すると、1点を追う展開とされた5回には大田泰にも2ランが飛び出して逆転。その後追いつかれて迎えた延長11回には
 レアードの一発で試合を決めた。投げては救援陣が試合の流れを引き寄せ、大ピンチの場面を無失点に抑え抜いた6番手の玉井が今季初勝利。
 一方のソフトバンクは試合終盤に度々好機を作るも、いずれもあと一打が出ず。救援陣も踏ん張りを見せたが、最後は7番手の田中が痛恨の一発を浴びた。


458 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/12(土) 12:53:07 Xgi6w.x2

【5月11日・ホームラン】

福岡:中村晃3号     (3回裏・2ラン・高梨(日)・26号)
福岡:内川3号      (4回裏・ソロ・高梨(日)・179号)
福岡:甲斐3号      (5回裏・ソロ・高梨(日)・8号)
西武:浅村8号      (1回裏・2ラン・涌井(ロ)・123号)
西武:浅村9号      (4回裏・ソロ・涌井(ロ)・124号) ※2打席連続
楽天:ペゲーロ7号    (2回表・ソロ・西(オ)・43号)
ハム:中田9号      (1回表・2ラン・東浜(ソ)・186号)
ハム:大田泰10号     (5回表・2ラン・東浜(ソ)・34号)
ハム:レアード5号    (11回表・ソロ・田中(ソ)・110号)
千葉:ドミンゲス1号   (2回表・3ラン・佐野(西)・1号) ※来日初
広島:菊池6号      (1回裏・ソロ・能見(神)・65号)
広島:バティスタ7号   (1回裏・ソロ・能見(神)・18号) ※2者連続
広島:石原1号      (1回裏・2ラン・能見(神)・65号)
広島:菊池7号      (7回裏・3ラン・山本(神)・66号) ※1試合2発
広島:バティスタ8号   (7回裏・ソロ・山本(神)・19号) ※2者連続・1試合2発
阪神:江越1号      (6回表・ソロ・ジョンソン(広)・13号)
横浜:ソト2号      (6回裏・ソロ・ブキャナン(ヤ)・2号)
巨人:マギー4号     (8回裏・3ラン・谷元(中)・50号)
ヤク:バレンティン12号  (1回表・2ラン・石田(De)・229号)
ヤク:山田哲10号     (3回表・ソロ・石田(De)・143号)

【5月11日・盗塁】

福岡:上林(3)  (通算・15)
オリ:安達(5,6) (通算・78,79)
オリ:山足(1)  (通算・1) ※プロ初
千葉:藤岡裕(4) (通算・4)
ヤク:田代(1)  (通算・4) ※移籍後初
ヤク:中村(2)  (通算・11)

【5月11日・猛打賞】

ハム:大田泰(2)   (4打数3安打・通算240安打(30安打):四球・左安・左本②・左2・遊飛) 率.270
千葉:藤岡裕(3)   (4打数3安打・通算29安打(29安打):左安・右安・四球・中安①・空三振) 率.257
千葉:井上(1)    (4打数3安打・通算103安打(32安打):中安・左2②・左飛・右安②) 率.269
広島:バティスタ(2) (5打数3安打・通算56安打(24安打):左本①・左2①・見三振・右飛・中本①) 率.308
広島:石原(2)    (4打数3安打・通算1001安打(7安打):左本②・左安・四球・中安・見三振) 率.219
横浜:ソト(1)    (4打数3安打・通算7安打(7安打):左安・空三振・右本①・左安②) 率.583 ※来日初
巨人:マギー(3)   (3打数3安打・通算345安打(30安打):中安・右安・四球・左本③) 率.256
ヤク:西浦(3)    (5打数5安打・通算137安打(26安打):中安・中安・左安・遊安・中安) 率.351


459 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/12(土) 12:53:36 Xgi6w.x2

【5月11日・勝利投手】

楽天:辛島 1勝3敗    (通算118登板(6登板)・36勝48敗0S・6回5安打2失点(91球)・8奪三振2与四死球・防2.63)
ハム:玉井 1勝      (通算36登板(12登板)・2勝2敗0S・1.2回無安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防0.00)
千葉:涌井 3勝3敗    (通算384登板(7登板)・126勝115敗37S・7回5安打3失点(105球)・7奪三振1与四球・防3.38)
広島:ジョンソン 3勝2敗 (通算74登板(7登板)・38勝19敗0S・7回4安打1失点(93球)・7奪三振1与四球・防3.60)
巨人:菅野 4勝2敗    (通算133登板(7登板)・65勝35敗0S・9回5安打無失点(121球)・13奪三振1与四球・防1.93) ※完封
ヤク:ブキャナン 4勝1敗 (通算32登板(7登板)・10勝14敗0S・6.2回9安打3失点(103球)・4奪三振2与四球・防1.78) ※バースデー

【5月11日・ホールド投手】

福岡:二保 1H   (通算61登板(9登板)・6ホールド目・0.1回無安打無失点(5球)・0奪三振1与死球・防3.00)
福岡:嘉弥真 5H  (通算169登板(14登板)・25ホールド目・0.1回無安打無失点(1球)・0奪三振0与四球・防3.18)
福岡:モイネロ 7H (通算50登板(16登板)・22ホールド目・1.1回無安打無失点(23球)・2奪三振0与四球・防2.70) ※2試合連続
福岡:森 2H    (通算248登板(15登板)・85ホールド目・2回無安打無失点(29球)・2奪三振0与四球・防5.11)
ハム:宮西 8H   (通算586登板(12登板)・265ホールド目・1回無安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
ハム:石川直 8H  (通算55登板(17登板)・16ホールド目・1回無安打無失点(28球)・2奪三振2与四球・防3.52) ※2試合連続
ハム:トンキン 4H (通算15登板(15登板)・4ホールド目・1回1安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防1.84) ※2試合連続
ハム:公文 1H   (通算65登板(9登板)・4ホールド目・0.1回1安打無失点(12球)・0奪三振2与四球・防1.00)
楽天:福山 3H   (通算321登板(14登板)・91ホールド目・0.2回1安打無失点(14球)・0奪三振1与四球・防6.60)
楽天:高梨 2H   (通算61登板(15登板)・16ホールド目・0.1回無安打無失点(5球)・1奪三振0与四球・防5.63)
楽天:松井 2H   (通算213登板(13登板)・32ホールド目・1回無安打無失点(21球)・2奪三振1与四球・防5.54)
ヤク:中尾 2H   (通算18登板(16登板)・2ホールド目・0.1回無安打無失点(1球)・0奪三振0与四球・防2.04)
ヤク:近藤 8H   (通算211登板(17登板)・23ホールド目・1回無安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防2.60)

【5月11日・セーブ投手】

楽天:ハーマン 1敗1S (通算69登板(13登板)・3勝2敗2S・1回無安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防2.25)


460 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/12(土) 12:54:17 Xgi6w.x2

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・菅野智之は昨年7月20日DeNA戦以来、自身最多タイとなる1試合13奪三振。
 また史上30人目・32度目で、球団では2012年4月7日阪神戦での杉内俊哉以来4人目で最多タイとなる7者連続奪三振も記録。
 なお7奪三振全てが空振り三振だったのは2015年6月10日阪神戦のソフトバンク・森唯斗以来であり、
 セリーグでは1994年9月18日広島戦での横浜・佐々木主浩以来、24年ぶり。
 さらに4月28日ヤクルト戦以来、今季2度目・通算10度目の完封勝利であり、2桁奪三振での完封は自身初。
 これで自身27イニング連続無失点となった。
・マギーが2回に自身26打席ぶりの安打。
・岡本和真がプロ入り初の3番スタメン。またゲレーロの4番、マギーの5番はいずれも4月11日DeNA戦以来。

【ヤクルト】
・バレンティンが広澤克己を抜いて球団歴代単独2位となる通産229本塁打。(1位は池山隆寛の304本塁打)
・西浦直亨が自身初の1試合5安打。
・大引啓次が今季初スタメン。また、サードでのスタメンは日本ハム時代の2014年4月29日西武戦以来、4年ぶりで移籍後初。
・雄平の7番スタメンは2016年7月8日中日戦以来2年ぶり。

【広島】
・チームの1試合5本塁打は2016年4月26日ヤクルト戦以来2年ぶり。奇しくもこの日は新井が通算2000安打を達成した試合でもある。
・石原慶幸は史上292人目で球団では21人目となる通算1000安打。なお球団捕手では史上初であり、
 38歳8ヶ月での達成は2010年に到達したオリックス・北川博敏(38歳3ヶ月)を抜いて歴代最年長記録。
・新井貴浩が今季初出場初スタメン。
【阪神】
・チームは昨年7月19日広島戦以来の1試合14失点。
・能見篤史は2015年8月19日巨人戦以来で、初回に限れば2014年6月29日中日戦以来となる1イニング6失点。
 また1イニング3被弾はプロ入り初。
・江越大賀が2016年8月14日中日戦以来、2年ぶりの本塁打。
・大山悠輔が4月11日広島戦以来の5番スタメン。また西岡剛も4月19日中日戦以来の2番スタメン。

パ・リーグ

【ロッテ】
・チームは今季32試合目で初の2桁得点。
・角中勝也が4番・レフトで今季初出場初スタメン。それまで開幕から4番に座り続けた井上晴哉は今季初の5番スタメン。

【楽天】
・辛島航が昨年8月13日オリックス戦以来の白星。
・ハーマンが昨年3月31日オリックス戦以来のセーブ。
・岡島豪郎が4月25日ロッテ戦以来、自身37打席ぶりの安打。
【オリックス】
・武田健吾が今季初スタメン。
・山足達也がプロ入り初の1番スタメン。

【ソフトバンク】
・二保旭が2015年8月7日ロッテ戦以来、3年ぶりのホールド。
・本多雄一が2015年9月30日楽天戦以来、3年ぶりの7番スタメン。
【日本ハム】
・レアードが4月30日ロッテ戦、横尾俊建が4月24日オリックス戦以来のスタメン。


461 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/12(土) 12:54:44 Xgi6w.x2

【セリーグ・順位】

1広島 21勝12敗1分 .636  
2巨人 18勝15敗1分 .545 3.0
3阪神 16勝16敗0分 .500 1.5
4横浜 14勝15敗2分 .483 0.5
5中日 14勝19敗1分 .424 2.0
6ヤク 13勝19敗1分 .406 0.5

【パリーグ・順位】

1西武 23勝10敗0分 .697
2福岡 18勝14敗0分 .563 4.5
3ハム 19勝15敗0分 .559 0.0
4オリ 16勝19敗1分 .457 3.5
5千葉 14勝18敗0分 .438 0.5
6楽天  9勝23敗1分 .281 5.0


462 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/12(土) 12:55:03 Xgi6w.x2

【5月12日・予告先発】

セ・リーグ

田口麗斗(巨)  VS ガルシア(中) 東京ドーム 18:00〜
濱口遥大(横)  VS 由規(ヤ)      横浜 14:00〜
大瀬良大地(広) VS 小野泰己(神)   マツダ 14:00〜

パ・リーグ

多和田真三郎(西)  VS ボルシンガー(ロ) メットライフ 14:00〜
山岡泰輔(オ)    VS 則本昂大(楽)    京セラD大阪 13:00〜
バンデンハーク(ソ) VS 有原航平(日)  ヤフオクドーム 14:00〜

※西武・多和田は球団初の開幕7戦7勝となるか。


463 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/12(土) 14:39:24 1uGl6cuQ
山賊って義賊だったのか
毎日簡単に白星をくれて


464 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/12(土) 14:45:36 LIBK/FHQ
中島がバンデンからグラスラとかたまげたなぁ


465 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/12(土) 18:19:47 WjJdHQQE
トミージョンして、リハビリ中の居心地の悪さもあって明徳の岸は大学辞めたのか


466 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/12(土) 20:41:11 Ol1hKoCg
5月セリーグ
5勝 広島阪神中日ヤクルト
4勝 阪神
変わらないセ界


1勝横浜


467 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/12(土) 20:41:59 Ol1hKoCg
4勝巨人だった


468 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/12(土) 20:42:18 KvWZEf.c
ガルシア喜び全開でカワイイわ


469 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/12(土) 22:00:55 WjJdHQQE
明日のスポニューで日ハム片岡の空振りシーン何回くらい使われるんだろう


470 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/13(日) 11:30:28 zUjwaG.c
やだ…(山賊も海賊も)怖い…アイアンマン!

【5月12日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 0-6 中日 (勝:ガルシア 4勝1敗 敗:田口 2勝2敗)
※中日が快勝。打線は4回に福田のソロで先制すると、6回にはビシエドの看板直撃弾で追加点。続く7回にもアルモンテの3ランでリードを広げると、
 8回には大野奨の適時打でダメ押しに成功した。投げては先発のガルシアが9回6安打無失点の力投で今季4勝目を来日初完投初完封で飾った。
 一方の巨人は先発の田口が3被弾で7回5失点と振るわず。打線も6安打無得点と繋がりを欠き、チームの連勝は3で止まった。

DeNA 5-6 ヤク (勝:松岡 1勝 敗:砂田 1敗)
※ヤクルトは初回、青木と坂口の適時打で幸先よく3点を先制。その後2点を追う展開とされるも、5回には大引の適時打などで試合を振り出しに戻し、そのまま
 同点で迎えた延長11回には1死満塁から青木が押し出し四球を選んで決勝点を奪った。投げては救援陣が試合の流れを引き寄せ、7番手の松岡が2年ぶりの白星。
 一方のDeNAは4回にロペスと宮崎の連続本塁打などで5点をあげ、一時はリードを奪うも今季初先発の濱口が踏ん張れず。打線も4回以降は1安打に終わった。

広島 6-1 阪神 (勝:大瀬良 5勝2敗 敗:小野 3勝1敗)
※広島が3カードぶりの勝ち越し。打線は2回に大瀬良が適時2塁打を放って2点を先制すると、1点差で迎えた7回にはバティスタの犠飛と安部・野間・會澤の3連続
 押し出し四球で一挙4点を追加してリードを広げた。投げては先発の大瀬良が7回5安打9奪三振1失点と投打で躍動し、リーグ最多タイの今季5勝目。
 一方の阪神は打線が板山のプロ初本塁打による1得点のみと振るわず、7回には2番手のマテオが4与四球と大荒れ。チームは今季初の4連敗。

パ・リーグ

西武 2-11 ロッテ (勝:ボルシンガー 3勝1敗 敗:多和田 6勝1敗)
※ロッテが2試合連続の大勝。打線は2回に鈴木・加藤・中村の適時打で一挙5点を先制すると、その後は藤岡裕・荻野・角中にも適時打が飛び出すなど、
 最後まで攻撃の手を緩めず、終わってみれば16安打11得点。投げては先発のボルシンガーが6回5安打1失点の好投で今季3勝目。
 一方の西武は先発の多和田が5回途中7失点とKOされ、今季初黒星。打線も要所で繋がりを欠いて1安打に終わり、チームは4連敗。

オリ 0-2 楽天 (勝:則本 3勝3敗 敗:山岡 2勝4敗)
※楽天が今季初の3連勝。打線は2回にペゲーロの2試合連続アーチとなるソロで先制すると、4回には今度は2打席連続となるソロで追加点を奪った。
 投げてはエースの則本が9回を107球で1安打9奪三振無失点に抑える見事な快投で今季3勝目を今季初完封で飾った。
 一方のオリックスは先発の山岡が6回2失点と試合を作るも、打線がわずか1安打と沈黙。チームは5カードぶりの負け越しを喫した。

福岡 3-5 ハム (勝:有原 4勝1敗 敗:バンデンハーク 3勝3敗 S:トンキン 1勝8S)
※日本ハムが快勝。打線は2点を追う2回に石井一の適時2塁打で1点差に迫ると、さらに1死満塁の好機で中島卓が満塁本塁打を放って試合をひっくり返した。
 投げては先発の有原が10安打を浴びながらも5回を3失点にまとめ、今季4勝目。その後は5人の救援陣がいずれも無失点に抑え切り、リードを守り抜いた。
 一方のソフトバンクは先発のバンデンハークが2回に崩れて5失点。打線も3回以降は繋がりを欠いて得点をあげられず、反撃できなかった。


471 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/13(日) 11:30:52 zUjwaG.c

【5月12日・ホームラン】

福岡:中村晃4号   (1回裏・ソロ・有原(日)・27号) ※2試合連続・先頭打者弾
福岡:柳田10号    (1回裏・ソロ・有原(日)・124号)
楽天:ペゲーロ8号  (2回表・ソロ・西(オ)・44号) ※2試合連続
楽天:ペゲーロ9号  (4回表・ソロ・西(オ)・45号) ※2打席連続
ハム:中島卓1号   (2回表・満塁・バンデンハーク(ソ)・2号)
阪神;板山1号    (5回表・ソロ・大瀬良(広)・1号) ※プロ初
横浜:ロペス10号   (4回裏・3ラン・由規(ヤ)・139号)
横浜:宮崎4号    (4回裏・ソロ・由規(ヤ)・33号) ※2者連続
中日:福田3号    (4回表・ソロ・田口(巨)・41号)
中日:ビシエド5号  (6回表・ソロ・田口(巨)・45号)
中日:アルモンテ6号 (7回表・3ラン・田口(巨)・6号)

【5月12日・盗塁】

西武:金子侑(12)  (通算・134)
ハム:西川(15)   (通算・197)
千葉:中村(13)   (通算・32)
阪神:江越(1)   (通算・8)
横浜:神里(10)   (通算・10)
横浜:宮本(4)   (通算・4)
横浜:桑原(5)   (通算・39)
巨人:坂本勇(3)  (通算・141)

【5月12日・猛打賞】

福岡:上林(1) (5打数3安打・通算160安打(34安打):三邪飛・左安・中安・遊飛・中2) 率.279
西武:秋山(3) (4打数3安打・通算1080安打(49安打):中安・二ゴ・四球・右安・右安) 率.360
千葉:加藤(1) (5打数4安打・通算231安打(8安打):左安②・見三振・左2①・左2①・右2) 率.333
千葉:鈴木(2) (5打数3安打・通算745安打(25安打):右安①・中飛・右安・中飛・右2) 率.225
広島:菊池(4) (5打数3安打・通算890安打(46安打):中安・二ゴ・中安・中安・空三振) 率.309
ヤク:青木(3) (5打数3安打・通算1317安打(33安打):右安①・左安・中安・投ゴ・二ゴ・四球①) 率.270
ヤク:坂口(2) (4打数3安打・通算1281安打(42安打):中2②・空三振・投犠打・右安・右3) 率.362


472 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/13(日) 11:31:14 zUjwaG.c

【5月12日・勝利投手】

楽天:則本 3勝3敗     (通算145登板(7登板)・68勝50敗0S・9回1安打無失点(107球)・9奪三振1与死球・防4.28) ※完封
ハム:有原 4勝1敗     (通算70登板(5登板)・33勝29敗0S・5回10安打3失点(117球)・6奪三振1与四球・防4.99)
千葉:ボルシンガー 3勝1敗 (通算5登板(5登板)・3勝1敗0S・6回5安打1失点(112球)・5奪三振5与四球・防2.43)
広島:大瀬良 5勝2敗    (通算125登板(7登板)・31勝21敗2S・7回5安打1失点(104球)・9奪三振0与四球・防2.12)
中日:ガルシア 4勝1敗   (通算7登板(7登板)・4勝1敗0S・9回6安打無失点(115球)・5奪三振3与四死球・防1.79) ※来日初完投・初完封
ヤク:松岡 1勝       (通算481登板(4登板)・32勝25敗4S・2回無安打無失点(32球)・1奪三振2与四球・防5.68)

【5月12日・ホールド投手】

ハム:公文 2H    (通算66登板(10登板)・5ホールド目・0.2回無安打無失点(13球)・0奪三振1与四球・防0.93) ※2試合連続
ハム:浦野 1H    (通算45登板(6登板)・1ホールド目・0.1回1安打無失点(4球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※プロ初
ハム:西村 6H    (通算17登板(17登板)・6ホールド目・1回無安打無失点(14球)・2奪三振0与四球・防2.57)
ハム:宮西 9H    (通算587登板(13登板)・266ホールド目・1回無安打無失点(12球)・2奪三振0与四球・防0.00) ※3試合連続
横浜:三上 7H    (通算223登板(17登板)・92ホールド目・1回無安打無失点(6球)・0奪三振0与四球・防2.40)
横浜:エスコバー 6H (通算61登板(20登板)・13ホールド目・1回無安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防1.45)
横浜:井納 8H    (通算126登板(14登板)・10ホールド目・1回無安打無失点(13球)・1奪三振1与四球・防3.38)
横浜:山崎 2H    (通算199登板(14登板)・31ホールド目・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防1.29)
横浜:パットン 7H  (通算76登板(14登板)・34ホールド目・1回1安打無失点(18球)・0奪三振0与四球・防5.11)
ヤク:秋吉 5H    (通算263登板(15登板)・66ホールド目・1.2回1安打無失点(23球)・1奪三振0与四球・防4.50)
ヤク:中尾 3H    (通算19登板(17登板)・3ホールド目・0.1回無安打無失点(8球)・0奪三振1与四球・防2.00) ※2試合連続
ヤク:近藤 9H    (通算212登板(18登板)・24ホールド目・1回無安打無失点(17球)・0奪三振2与四球・防2.45) ※2試合連続
ヤク:石山 6H    (通算212登板(17登板)・54ホールド目・1回無安打無失点(12球)・2奪三振0与四球・防1.35)

【5月12日・セーブ投手】

ハム:トンキン 1勝8S (通算16登板(16登板)・1勝0敗8S・1回1安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防1.72)


473 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/13(日) 11:31:42 zUjwaG.c

【主な記録】

セ・リーグ

【中日】
・ガルシアは球団助っ人では2011年8月17日巨人戦でのチェン以来、7年ぶりとなる完封勝利。

【広島】
・大瀬良大地は2014年4月24日ヤクルト戦以来、4年ぶりのタイムリー&打点。
【阪神】
・マテオは2リーグ制以降では2016年5月14日日本ハム戦の西武・多和田真三郎以来、史上17人目となる3者連続押し出し四球。
 球団では2009年8月27日横浜戦での江草仁貴以来、9年ぶり4度目。また助っ人外国人では2000年6月3日近鉄戦での
 オリックス・ブロウズ以来18年ぶり3人目であり、セリーグの外国人では初。
 なお日本記録は1リーグ時代の1947年4月20日阪神戦での阪急・溝部武夫の4者連続。
・小野泰己は自身の連勝が5で止まり、昨年8月15日広島戦以来の黒星。
・鳥谷敬が吉田義男に並んで球団歴代2位タイとなる通算2007試合出場。1位は藤田平の2010試合。
・板山祐太郎は2016年10月1日巨人戦以来のスタメンであり、二塁は初。
・福留孝介が今季初の4番スタメン。またロサリオは来日から初めて4番を外れて5番スタメン。

【ヤクルト】
・松岡健一は2016年8月3日広島戦以来、2年ぶりの白星。また、史上11人目で球団初となる通算150ホールドポイント達成。
【DeNA】
・ソトは球団助っ人では1988年のパチョレック以来30年ぶりとなるデビューから4戦連続のマルチ安打。
・高城俊人が今季初スタメン。

パ・リーグ

【ロッテ】
・チームは2015年5月9,10日の西武戦以来3年ぶりとなる2試合連続2桁得点。
 どちらも11得点以上だったのは2005年8月1日,2日の楽天戦以来13年ぶり。
・加藤翔平が4月6日日本ハム戦以来の9番スタメン。
【西武】
・多和田真三郎は2014年のオリックス・西勇輝(8戦8勝)以来となる開幕からの7戦7勝とはならず。

【楽天】
・則本昂大は昨年8月12日オリックス戦以来、通算11度目の完封勝利であり、2014年8月15日ロッテ戦以来、4年ぶり2度目の1安打完封。
 なお1安打完封は球団では2009年8月5日オリックス戦での藤原紘通も含めて史上3度目。
 またオリックス戦は昨年5月3日から6連勝中。
【オリックス】
・チームは阪急時代の1964年以来3度目となるシーズン3度目の1安打以下の零敗。
 なお開幕から40試合未満で記録したのは1940年の金鯱軍以来、78年ぶりであり2リーグ制以降では初。
・吉田正尚が2016年4月19日楽天戦以来の5番スタメン。
・マレーロが今季初の3番スタメン。

【日本ハム】
・中島卓也がプロ初の満塁本塁打。
・杉谷拳士が今季初の7番スタメン。


474 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/13(日) 11:32:10 zUjwaG.c

【セリーグ・順位】

1広島 22勝12敗1分 .647  
2巨人 18勝16敗1分 .529 4.0
3阪神 16勝17敗0分 .485 1.5
4横浜 14勝16敗2分 .467 0.5
5中日 15勝19敗1分 .441 1.0
6ヤク 14勝19敗1分 .424 0.5

【パリーグ・順位】

1西武 23勝11敗0分 .676
2ハム 20勝15敗0分 .571 3.5 ↑
3福岡 18勝15敗0分 .545 1.0 ↓
4千葉 15勝18敗0分 .455 3.0 ↑
5オリ 16勝20敗1分 .444 0.5
6楽天 10勝23敗1分 .303 4.5


475 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/13(日) 11:32:30 zUjwaG.c

【5月13日・予告先発】

セ・リーグ

野上亮磨(巨) VS 松坂大輔(中) 東京ドーム 18:00〜
京山将弥(横) VS 小川泰弘(ヤ)    横浜 13:00〜
九里亜蓮(広) VS 岩貞祐太(神)   マツダ 13:00〜

パ・リーグ

榎田大樹(西) VS オルモス(ロ)  メットライフ 13:00〜
田嶋大樹(オ) VS 藤平尚真(楽)   京セラD大阪 13:00〜
武田翔太(ソ) VS 加藤貴之(日) ヤフオクドーム 13:00〜

※ヤクルトはライアン小川が今季初登板。ロッテも新助っ人・オルモスが来日初勝利を目指す。


476 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/13(日) 22:50:39 wqFiew9I
鳥谷は単に不調なだけじゃなくてどっか痛めてたりするんだろうか
残り試合平均3.36打席で届くからまだあわてる段階ではないけど規定打席にはどういうスタンスなんだろ


477 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/13(日) 22:53:13 9r0W6AYY
もう完全に聖域ですね…


478 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/14(月) 16:09:27 gYf9prng
ブランドンメジャー昇格したんですね〜
早速今日中継ぎで出て抑えたみたいで
活躍してほしい


479 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/14(月) 17:30:41 LBAtAbW.
球   春   到   来

【5月13日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 9-5 中日 (勝:野上 4勝2敗 敗:松坂 1勝3敗)
※巨人が2カード連続の勝ち越し。打線は初回、吉川尚のプロ初アーチとなる2ランで幸先よく先制すると、3回には亀井と長野の適時打などで
 一挙4点を追加。続く4回には岡本の3ランでさらにリードを広げた。投げては先発の野上が6回5安打1失点の好投で今季4勝目。
 一方の中日はアクシデントもあって松坂が3回途中4失点で降板し、続く2番手の笠原も5失点。打線も9回に4点を挙げて巻き返すも反撃が遅かった。

DeNA 10-3 ヤク (勝:三上 1勝 敗:小川 1敗)
※DeNAは3点を追う初回、筒香の適時打と宮崎の2ランですぐさま同点とすると、3回にはロペスの2ランで勝ち越しに成功。その後も柴田の2ランや
 田中浩・神里の適時打などで得点を積み重ねた。投げては2回を完璧に抑えた3番手の三上が今季初勝利。試合は雨天により7回コールドで終了した。
 一方のヤクルトは今季初先発の小川が4回途中5失点など、投手陣が振るわず。打線も2回以降は無得点に終わった。

広島 中 止 阪神

パ・リーグ

西武 6-0 ロッテ (勝:榎田 4勝 敗:オルモス 2敗)
※西武が連敗を4で止めた。打線は初回から山川の犠飛と外崎・木村の適時打で一挙4点を先制すると、続く2回には秋山の適時打、5回にも木村の
 適時打でリードを広げた。投げては先発の榎田が7回4安打無失点の好投で無傷の今季4勝目。その後もワグナー・増田の継投で繋ぎ、完封リレーで試合を締めた。
 一方のロッテは先発のオルモスが2回5失点とKO。打線も5安打無得点と繋がりを欠き、同一カード3連勝を逃した。

オリ 1-9 楽天 (勝:青山 1勝 敗:田嶋 4勝2敗)
※楽天が今季初の4連勝。打線は初回に銀次の適時打などで幸先よく2点を先取すると、5回には今江、7回にはペゲーロの適時打で追加点。さらにその後は
 内田がソロと適時打を放って相手を突き放した。投げては3回で降板した先発の藤平の後を継いだ2番手の青山が3回途中無失点の好救援を見せて、今季初勝利。
 一方のオリックスは打線が要所で繋がりを欠いて、思うように得点を奪えず。試合終盤は救援陣も打ち込まれ、チームは今季3度目の同一カード3連敗。

福岡 8-0 ハム (勝:武田 2勝2敗 敗:加藤 2勝3敗)
※ソフトバンクが快勝。打線は2回にデスパイネの適時3塁打と上林の犠飛で2点を先制すると、4回には柳田と内川の適時打で一挙4点を追加。さらに試合終盤の
 8回には松田の2ランでダメ押しに成功した。投げては先発の武田が9回127球を投げて2安打8奪三振無失点の力投を見せて、2試合連続の完封勝利で今季2勝目。
 一方の日本ハムは先発の加藤が序盤に崩れて7回6失点。打線も6回に放った2安打のみと振るわず、投打で精彩を欠いた。


480 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/14(月) 17:31:04 LBAtAbW.

【5月13日・ホームラン】

福岡:松田8号   (8回裏・2ラン・田中豊(日)・220号)
楽天:内田1号   (8回表・ソロ・小林(オ)・3号)
横浜:宮崎5号   (1回裏・2ラン・小川(ヤ)・34号) ※2試合連続
横浜:ロペス11号  (3回裏・2ラン・小川(ヤ)・140号) ※2試合連続
横浜:柴田1号   (5回裏・2ラン・山本(ヤ)・2号)
巨人:吉川尚1号  (1回裏・2ラン・松坂(中)・1号) ※プロ初
巨人:岡本6号   (4回裏・3ラン・笠原(中)・7号)

【5月13日・盗塁】

西武:源田(7,8)  (通算・44,45)
西武:浅村(2)   (通算・66)
西武:外崎(9)   (通算・47)
横浜:神里(11)   (通算・11) ※2試合連続
巨人:ゲレーロ(2) (通算・3)

【5月13日・猛打賞】

福岡:内川(1)    (4打数3安打・通算2006安打(31安打):中飛・中安・左2③・左安) 率.230
西武:秋山(4)    (4打数3安打・通算1083安打(52安打):左2・中安・右安①・二ゴ) 率.371 ※2試合連続
楽天:今江(3)    (4打数3安打・通算1573安打(28安打):左安・空三振・中安①・右安) 率.308
楽天:ウィーラー(4) (5打数4安打・通算391安打(37安打):空三振・中安・左安・中安・中安) 率.276
横浜:宮崎(4)    (4打数3安打・通算343安打(41安打):左本②・右邪飛・遊安・右2) 率.320
中日:松井雅(1)   (3打数3安打・通算110安打(7安打):右2・三安・右安) 率.189


481 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/14(月) 17:31:34 LBAtAbW.

【5月13日・勝利投手】

福岡:武田 2勝2敗 (通算106登板(6登板)・50勝28敗0S・9回2安打無失点(127球)・8奪三振1与四球・防2.81) ※2試合連続完封
西武:榎田 4勝   (通算201登板(5登板)・17勝17敗3S・7回4安打無失点(106球)・6奪三振2与四球・防1.30)
楽天:青山 1勝   (通算505登板(5登板)・35勝53敗0S・2.1回1安打無失点(27球)・2奪三振1与死球・防0.00)
横浜:三上 1勝   (通算224登板(18登板)・8勝12敗23S・2回無安打無失点(18球)・1奪三振0与四球・防2.12)
巨人:野上 4勝2敗 (通算214登板(7登板)・57勝58敗2S・6回5安打1失点(98球)・4奪三振2与四球・防4.31)

【5月13日・ホールド投手】

楽天:久保 1H (通算457登板(3登板)・108ホールド目・1.2回2安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防1.93)
横浜:砂田 5H (通算112登板(19登板)・30ホールド目・0.2回無安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防1.76)

【5月13日・セーブ投手】

なし


482 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/14(月) 17:31:54 LBAtAbW.

【主な記録】

パ・リーグ

【西武】
・榎田大樹が阪神時代の2013年に並び、自己最多タイのシーズン4勝目。
・外崎修汰がチーム38イニングぶりの適時打。

【楽天】
・青山浩二はプロ入りから13年連続の白星。
・内田靖人が2016年6月29日オリックス戦(東明から)以来、2年ぶりとなるホームラン。
・岡島豪郎が4月12日オリックス戦以来の2番、銀次が4月17日ソフトバンク戦以来の6番スタメン。
・ペゲーロが2016年9月29日オリックス戦以来、2年ぶりの5番スタメン。
【オリックス】
・吉田正尚が2016年10月1日楽天戦以来、2年ぶりの4番スタメン。

【ソフトバンク】
・武田翔太が球団では2011年5月14日西武戦,21日阪神戦以来の杉内俊哉以来、7年ぶりとなる2試合連続完封勝利。
 なおいずれも2安打以下の完封勝利は、1988年6月11日阪急戦,16日西武戦のロッテ・荘勝雄以来、30年ぶり。
 ちなみに平成生まれでは歴代8人目となる通算50勝目。
・内川聖一は落合博満に並ぶ通算157度目の猛打賞。
・デスパイネはロッテ時代の2014年7月29日日本ハム戦での来日初打席以来、4年ぶり2本目となる三塁打。
・松田宣浩が昨年6月16日広島戦以来となる1番スタメン。
・川島慶三が3月31日オリックス戦以来の2番スタメン。
【日本ハム】
・清宮幸太郎は5月9日オリックス戦から19打席連続無安打。
・西川遥輝が今季16度目の盗塁企図で初の失敗。


483 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/14(月) 17:32:14 LBAtAbW.

【セリーグ・順位】

1広島 22勝12敗1分 .647  
2巨人 19勝16敗1分 .543 3.5
3阪神 16勝17敗0分 .485 2.0
4横浜 15勝16敗2分 .484 0.0
5中日 15勝20敗1分 .429 2.0
6ヤク 14勝20敗1分 .412 0.5

【パリーグ・順位】

1西武 24勝11敗0分 .686
2福岡 19勝15敗0分 .559 4.5 ↑
3ハム 20勝16敗0分 .556 0.0 ↓
4千葉 15勝19敗0分 .441 4.0
5オリ 16勝21敗1分 .432 0.5
6楽天 11勝23敗1分 .324 3.5


484 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/14(月) 17:32:34 LBAtAbW.

【5月15日・予告先発】

セ・リーグ

ハフ(ヤ)      VS 山口俊(巨)     鹿児島 18:30〜
マルティネス(中)  VS 中村祐太(広) ナゴヤドーム 18:00〜
メッセンジャー(神) VS 飯塚悟史(横)    甲子園 18:00〜

パ・リーグ

マルティネス(日) VS カスティーヨ(西)  東京ドーム 18:00〜
池田隆英(楽)   VS 千賀滉大(ソ)  楽天生命パーク 18:00〜
石川歩(ロ)    VS アルバース(オ)      富山 18:00〜

※ロッテ・石川は地元富山での凱旋登板となる。


485 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/15(火) 16:01:16 gQJinxMw
故障者が出たことに伴う昇格だったから結局左対策の答えは出ずに左に被弾で初黒星か


486 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/15(火) 19:53:12 gQJinxMw
バット粉砕で折れたバットはファウルゾーンでも打ったボールはフェアゾーン、それもタイムリーか


487 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/15(火) 21:30:24 vlDqok82
30試合で201得点の山賊打線すごい


488 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/16(水) 03:36:26 gDTRkdpU
カノー骨折でしばらくみられないのかと思ったら、それに加えて薬物で80日出場停止くらうのかい


489 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/16(水) 15:03:58 D8Fz9AJw

【5月15日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤク 2-1 巨人 (勝:ハフ 1勝3敗 敗:山口俊 3勝3敗 S:石山 1勝3S)
※ヤクルトが接戦を制した。打線は2回に2死1,3塁から山田哲の適時打で先制に成功すると、同点とされて迎えた試合終盤の8回には、
 青木がNPB復帰後初アーチとなるソロを放って試合を決めた。投げては先発のハフが8回4安打1失点の力投で7度目の登板で念願の来日初勝利。
 一方の巨人は先発の山口俊が8回135球を投げて2失点に抑える奮闘を見せるも、打線がそれを援護できなかった。

中日 10-4 広島 (勝:マルティネス 1勝1敗 敗:中村祐 3勝1敗)
※中日は初回から京田の2ランで幸先よく先制すると、3回にはアルモンテの2ランと福田のソロでさらに3点を追加。その後も松井雅や
 代打・藤井も適時打を放つなど攻撃の手を緩めず、終わってみれば14安打10得点。投げては先発のマルティネスが6回途中4失点で来日初勝利。
 一方の広島は先発の中村祐が3被弾含む4回6失点と試合を作れず。救援陣も制球を乱して流れを止められなかった。

阪神 2-1 DeNA (勝:メッセンジャー 6勝2敗 敗:飯塚 3敗 S:ドリス 1敗12S)
※阪神が接戦を制して連敗を4で止めた。打線は双方無得点のまま迎えた6回には2死満塁から代打・原口の適時2塁打が飛び出して2点を奪い、
 試合の均衡を破った。投げては先発のメッセンジャーが9回途中6安打1失点の力投でリーグ単独最多の今季6勝目。
 対するDeNAは先発の飯塚が6回途中5安打2失点と試合を作るも、打線が沈黙。9回に代打・桑原の一発が飛び出すも、力及ばなかった。

パ・リーグ

ハム 2-0 西武 (勝:マルティネス 4勝3敗 敗:カスティーヨ 2勝2敗 S:トンキン 1勝9S)
※日本ハムが投手戦を制した。打線は双方無得点のまま迎えた7回にレアードの一発で均衡を破ると、さらに1死2塁から鶴岡の適時2塁打が
 飛び出して追加点をあげた。投げては先発のマルティネスが要所で踏ん張り、7回8安打無失点の好投で今季4勝目。
 一方の西武は打線がたびたび好機を作るも、それを活かせず。7回途中2失点と試合を作ったカスティーヨを援護できなかった。

楽天 1-6 福岡 (勝:千賀 3勝1敗 敗:福山 1勝2敗)
※ソフトバンクは1点を追う5回に柳田の適時打で同点とすると、続く6回には松田と川島の適時打で2点を奪って勝ち越しに成功。
 その後もデスパイネや福田の一発が飛び出してリードを広げた。投げては先発の千賀が7回6安打1失点の好投で今季3勝目。
 一方の楽天は先発の池田が5回1失点と試合を作るも、救援陣が崩壊。打線も4回以降は無得点に終わり、チームの連勝は4で止まった。

ロッテ 2-7 オリ (勝:アルバース 5勝1敗 敗:石川 3勝3敗)
※オリックスが連敗を3で止めた。打線は3回に宗の適時打で先制すると、続く4回にはT-岡田のソロで追加点。その後も大城や安達にも
 適時打が飛び出して得点を積み重ねた。投げては先発のアルバースが6回3安打1失点と試合を作り、今季5勝目。
 一方のロッテは先発の石川が6回5失点と凱旋登板を飾れず。打線も試合後半に反撃を見せたが、遠く及ばなかった。


490 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/16(水) 15:04:19 D8Fz9AJw

【5月15日・ホームラン】

福岡:デスパイネ8号 (8回表・ソロ・久保(楽)・97号)
福岡:福田2号    (9回表・ソロ・菅原(楽)・10号)
ハム:レアード6号  (7回裏・ソロ・カスティーヨ(西)・111号)
オリ:T-岡田4号  (4回表・ソロ・石川(ロ)・160号)
広島:會澤3号    (4回表・2ラン・マルティネス(中)・36号)
巨人:岡本7号    (4回表・ソロ・ハフ(ヤ)・8号) ※2試合連続
横浜:桑原2号    (9回表・ソロ・メッセンジャー(神)・28号) ※代打
中日:京田1号    (1回裏・2ラン・中村祐(広)・5号)
中日:アルモンテ7号 (3回裏・2ラン・中村祐(広)・7号)
中日:福田4号    (3回裏・ソロ・中村祐(広)・42号)
ヤク:青木1号    (8回裏・ソロ・山口俊(巨)・85号(日米118号)) ※復帰後初

【5月15日・盗塁】

西武:源田(9,10)  (通算・46,47) ※2試合連続
オリ:大城(1)   (通算・9)
千葉:荻野(10)   (通算・163)
巨人:岡本(2)   (通算・4)
中日:京田(9)   (通算・32)
中日:平田(4,5)  (通算・33,34)
中日:大島(6)   (通算・172)
ヤク:雄平(2)   (通算・30)

【5月15日・猛打賞】

西武:栗山(1) (4打数3安打・通算1663安打(19安打):左安・空三振・左安・左安) 率.275
ハム:西川(3) (4打数3安打・通算726安打(32安打):見三振・中安・右3・右安) 率.235
中日:福田(2) (5打数4安打・通算250安打(33安打):左安・中本①・投ゴ・右安・右安) 率.260
ヤク:雄平(3) (3打数3安打・通算620安打(26安打):左安・中安・右安) 率.274


491 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/16(水) 15:04:44 D8Fz9AJw

【5月15日・勝利投手】

福岡:千賀 3勝1敗      (通算128登板(5登板)・32勝15敗1S・7回6安打1失点(105球)・6奪三振4与四死球・防2.27)
オリ:アルバース 5勝1敗   (通算7登板(7登板)・5勝1敗0S・6回3安打1失点(84球)・3奪三振1与死球・防2.53)
ハム:マルティネス 4勝3敗  (通算7登板(7登板)・4勝3敗0S・7回8安打無失点(120球)・3奪三振4与四球・防2.94)
阪神:メッセンジャー 6勝2敗 (通算229登板(8登板)・90勝72敗0S・8.0回6安打1失点(107球)・5奪三振0与四球・防1.95)
中日:マルティネス 1勝1敗  (通算2登板(2登板)・1勝1敗0S・5.0回6安打4失点(84球)・2奪三振1与四球・防5.40) ※来日初
ヤク:ハフ 1勝3敗      (通算7登板(7登板)・1勝3敗0S・8回4安打1失点(112球)・7奪三振4与四死球・防4.93) ※来日初

【5月15日・ホールド投手】

ハム:宮西 10H  (通算588登板(14登板)・267ホールド目・0.2回1安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防0.00)
ハム:石川直 9H (通算56登板(18登板)・17ホールド目・0.1回無安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防3.45)
中日:岡田 1H  (通算221登板(1登板)・47ホールド目・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防0.00)
中日:岩瀬 4H  (通算966登板(12登板)・76ホールド目・0.2回1安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防2.61)
中日:祖父江 3H (通算182登板(14登板)・37ホールド目・0.1回無安打無失点(3球)・0奪三振0与四球・防2.12)

【5月15日・セーブ投手】

ハム:トンキン 1勝9S (通算17登板(17登板)・1勝0敗9S・1回無安打無失点(16球)・0奪三振1与四球・防1.62)
阪神:ドリス 1敗12S  (通算112登板(15登板)・7勝8敗57S・1回無安打無失点(11球)・2奪三振0与四球・防2.40)
ヤク:石山 1勝3S   (通算213登板(18登板)・16勝22敗13S・1回2安打無失点(18球)・1奪三振0与四球・防1.29)


492 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/16(水) 15:07:17 D8Fz9AJw

【主な記録】

セ・リーグ

【ヤクルト】
・青木宣親はNPBでは2011年10月8日広島戦(大竹寛から)以来、7年ぶりとなる本塁打。
・川端慎吾が4月17日広島戦以来の6番スタメン。
【巨人】
・チームは鹿児島での連勝が3で止まり、1984年4月17日ヤクルト戦以来、34年ぶりの黒星。

【中日】
・岡田俊哉が昨年5月11日DeNA戦以来、1年ぶりの登板。
【広島】
・中村祐太はプロ初の3被弾。また、2011年のバリントン以来となる開幕4戦4勝とはならず。
・野間峻祥が2016年9月14日阪神戦以来の6番、安部友裕が同年6月8日日本ハム戦以来の8番スタメン。
・會澤翼が今季初の7番スタメン。

【阪神】
・チームは開幕からDeNA戦で5連勝。DeNA戦での5連勝は2012年の7連勝以来6年ぶり。
・原口文仁は昨年6月4日日本ハム戦以来となる代打打点。
【DeNA】
・チームは阪神戦では2006年の7連敗以来12年ぶりとなる開幕5連敗。
・ロペスの3番、筒香嘉智の4番はともに今季初。

パ・リーグ

【日本ハム】
・清宮幸太郎が5月9日オリックス戦以来、22打席ぶりの安打。
・宮西尚生がプロ2年目の2009年から10年連続となる2桁ホールドを達成。
・近藤健介が4月28日ロッテ戦以来のスタメン。
【西武】
・源田壮亮がプロ入りから2年連続の2桁盗塁。

【ソフトバンク】
・上林誠知が今季初の6番スタメン。

【オリックス】
・チームは2001年5月9日ダイエー戦以来、17年ぶりとなる富山での白星。
・西野真弘が昨年9月21日楽天戦以来で今季初となるスタメン。
【ロッテ】
・荻野貴司がプロ入りから9年連続の2桁盗塁を達成。


493 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/16(水) 15:07:41 D8Fz9AJw
忘れてました

【その他】
・同日に5人の外国人投手が白星を挙げたのは2002年8月3日以来、16年ぶり。
 (阪神・バルデス、横浜・バワーズ、西武・張誌家、ロッテ・ミンチー、近鉄・ジョンソン)
 なお最多記録は同年の7月24日の6人。
 (阪神・バルデス、中日・バルガス、横浜・グスマン、西武・許銘傑、オリ・ヤーナル、近鉄・パウエル)


494 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/16(水) 15:08:05 D8Fz9AJw

【セリーグ・順位】

1広島 22勝13敗1分 .629  
2巨人 19勝17敗1分 .528 3.5
3阪神 17勝17敗0分 .500 1.0
4横浜 15勝17敗2分 .469 1.0
5中日 16勝20敗1分 .444 1.0
6ヤク 15勝20敗1分 .429 0.5

【パリーグ・順位】

1西武 24勝12敗0分 .667
2福岡 20勝15敗0分 .571 3.5
3ハム 21勝16敗0分 .568 0.0
4オリ 17勝21敗1分 .447 4.5 ↑
5千葉 15勝20敗0分 .429 0.5 ↓
6楽天 11勝24敗1分 .314 4.0


495 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/16(水) 15:08:21 D8Fz9AJw

【5月16日・予告先発】

セ・リーグ

原樹理(ヤ)  VS 吉川光夫(巨)    鹿児島 18:30〜
柳裕也(中)  VS 岡田明丈(広) ナゴヤドーム 18:00〜
岩貞祐太(神) VS 東克樹(横)     甲子園 18:00〜

パ・リーグ

上沢直之(日) VS 十亀剣(西)    東京ドーム 18:00〜
美馬学(楽)  VS 石川柊太(ソ) 楽天生命パーク 18:00〜

※ヤク・原、楽天・美馬はともに今季初勝利となるか。


496 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/16(水) 18:48:43 6e/GGslY
相変わらず江本は糞みたいな解説するな


497 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/16(水) 19:59:48 sqDkadjU
きょうのゆるふかプロ野球は伊東勤ファンにとってはたまらないエピソード盛りだくさんね


498 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/16(水) 20:06:57 K.e3X3JM
昨日の落合監督による大谷の解説面白かった
三冠王が解説!っていう番組情報で最初松中くると思ってたけど


499 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/17(木) 05:41:15 SA0dYDOo
牧田が通用しなくて平野が大活躍って誰が予想できただろう?
牧田は大谷よりも活躍できるとまで言われてたのにな……


500 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/17(木) 07:37:52 jz7QacvI
牧田はともかく平野はずっとアメリカ向きって言われてたしそこまで意外ではない
牧田も緩急自体は決まれば通用してるけどコントロール悪いのが痛い


501 : チーズケーキ鍋 :2018/05/17(木) 10:43:29 ???
フォークPは適応しやすい印象はあるので平野も地味にそこそこ活躍するとは思ってたけどここまでとはという印象ですね
何にせよ上原のときくらいまでやれたらもう少し報道されるかな…


502 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/17(木) 11:25:58 WVk5oD2U
ミッ…マ゜ッ!ア゛ッ!↑

【5月16日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤク 4-12 巨人 (勝:吉川光 3勝2敗 敗:原 5敗)
※巨人が大勝。打線は3回に坂本勇のソロで先制すると、同点で迎えた続く4回には亀井・長野・坂本勇・吉川尚の適時打などで一挙7点を奪って再度勝ち越し。
 さらに7回にも小林の適時打などで4点をあげるなど、終わってみれば14安打12得点。投げては先発の吉川光が6回6安打1失点と試合を作り、今季3勝目。
 一方のヤクルトは先発の原が4回途中8失点と試合を作れず。打線も負けじと12安打を放つも繋がりを欠いた。

中日 5-2 広島 (勝:柳 2勝3敗 敗:岡田 4勝1敗 S:田島 2敗8S)
※中日が4カードぶりの勝ち越し。打線は初回、京田の適時2塁打で幸先よく先制すると、そのまま1点差で迎えた6回には相手の暴投と松井雅のゴロの間に
 2点を追加。さらに7回にはアルモンテと福田の適時打でリードを広げた。投げては先発の柳が8回途中7安打9奪三振2失点の好投で今季2勝目。
 一方の広島は打線が要所で繋がりを欠き、思うように得点を奪えず。先発の岡田は今季7登板目で初黒星を喫した。 

阪神 0-5 DeNA (勝:東 3勝2敗 敗:岩貞 2勝1敗)
※DeNAは初回、ロペスの適時打で先制。その後3回にはソトの一発、4回には田中浩の適時打で追加点を奪うと、5回と7回にはロペスが2打席連続適時打を
 放って着実に得点を積み重ねた。投げては先発のドラ1ルーキー・東が9回をわずか3安打、8奪三振無失点に抑える快投を見せて今季3勝目をプロ初完封で飾った。
 一方の阪神は守備の乱れもあって先発の岩貞が5回4失点と踏ん張れず。打線も8回までわずか1安打に抑えられるなど沈黙するなど攻守に精彩を欠いた。

パ・リーグ

ハム 1-0 西武 (勝:上沢 4勝1敗 敗:十亀 2勝5敗)
※日本ハムが投手戦を制した。打線は双方無得点のまま迎えた7回に、相手の失策と太田賢の死球で1死1,3塁の好機を作ると、1番・西川の犠飛で
 決勝点をもぎ取った。投げては先発の上沢が9回133球を投げて4安打9奪三振無失点の力投を見せて、自身4年ぶりの完封で今季4勝目をあげた。
 一方の西武は先発の十亀が7回途中2安打1失点の奮闘を見せるも、打線がそれを援護できず。9回には一打逆転の好機を作るも力及ばなかった。

楽天 4-12 福岡 (勝:石川 6勝1敗 敗:美馬 4敗)
※ソフトバンクが今季3度目の3連勝。打線は3-3の同点で迎えた5回に松田と福田の適時打と本多の犠飛で3点を奪って勝ち越しに成功すると、6回には松田の
 2ランで追加点。さらに終盤の9回には今宮とデスパイネの適時打で4点をダメ押しした。投げては先発の石川がリーグ最多タイの今季6勝目。
 一方の楽天は先発の美馬が5回途中6失点と打ち込まれ、開幕4連敗。その後も救援陣が相手の流れを止められなかった。


503 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/17(木) 11:26:24 WVk5oD2U

【5月16日・ホームラン】

福岡:松田9号    (6回表・2ラン・美馬(楽)・221号)
楽天:ウィーラー4号 (3回裏・ソロ・石川(ソ)・76号)
楽天:岡島3号    (7回裏・ソロ・石川(ソ)・23号)
横浜:ソト3号    (3回表・ソロ・岩貞(神)・3号)
巨人:坂本勇4号   (3回表・ソロ・原(ヤ)・169号)
ヤク:山田哲11号   (3回裏・ソロ・吉川光(巨)・144号)
ヤク:西浦2号    (9回裏・3ラン・中川(巨)・11号)

【5月16日・盗塁】

西武:源田(11)  (通算・48) ※3試合連続
阪神:植田(7)  (通算・8)
中日:大島(7)  (通算・173) ※2試合連続

【5月16日・猛打賞】

福岡:福田(1)   (5打数4安打・通算188安打(7安打):右2・左安②・右2①・二安・投併打) 率.389
福岡:柳田(4)   (5打数3安打・通算809安打(55安打):右安・空三振・左安・二ゴ・左2) 率.387
福岡:松田(1)   (5打数3安打・通算1400安打(29安打):中飛・四球・右安①・左本②・右安・左飛) 率.227
横浜:ロペス(4)  (5打数3安打・通算717安打(48安打):中安①・左飛・左2①・左安①・一飛) 率.338
巨人:ゲレーロ(5) (5打数3安打・通算175安打(44安打):中2・見三振・三ゴ・左安・左安) 率.308
中日:福田(3)   (3打数3安打・通算253安打(36安打):四球・中安・中安・中安) 率.277
ヤク:坂口(3)   (4打数3安打・通算1284安打(45安打):右安・中安・中安・一邪飛) 率.354


504 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/17(木) 11:26:48 WVk5oD2U

【5月16日・勝利投手】

福岡:石川 6勝1敗  (通算44登板(10登板)・14勝4敗0S・6.1回9安打4失点(107球)・4奪三振0与四球・防2.25)
ハム:上沢 4勝1敗  (通算58登板(7登板)・21勝24敗0S・9回4安打無失点(133球)・9奪三振2与死球・防1.39) ※完封
横浜:東 3勝2敗   (通算7登板(7登板)・3勝2敗0S・9回3安打無失点(118球)・8奪三振3与四球・防1.70) ※プロ初完投初完封
巨人:吉川光 3勝2敗 (通算181登板(7登板)・52勝61敗3S・6回6安打1失点(104球)・5奪三振2与四球・防3.06)
中日:柳 2勝3敗   (通算18登板(7登板)・3勝7敗0S・7.1回7安打2失点(111球)・9奪三振1与四球・防3.92)

【5月16日・ホールド投手】

福岡:嘉弥真 6H (通算170登板(15登板)・26ホールド目・0.1回無安打無失点(3球)・0奪三振0与四球・防3.00)
福岡:加治屋 3H (通算20登板(16登板)・3ホールド目・0.1回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防0.66)
中日:鈴木博 7H (通算18登板(18登板)・7ホールド目・0.2回無安打無失点(7球)・2奪三振0与四球・防2.08)

【5月16日・セーブ投手】

中日:田島 2敗8S (通算349登板(15登板)・22勝35敗68S・1回無安打無失点(12球)・0奪三振1与四球・防2.51)


505 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/17(木) 11:27:08 WVk5oD2U

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・チームは今季7度目の2桁得点。
・吉川尚輝がプロ初の三塁打を記録。
【ヤクルト】
・原樹理は2016年6月5日オリックス戦以来、自身ワーストタイとなる8失点。
 また巨人戦ではプロ入りから白星なしの4連敗。

【中日】
・チームは2012年3月30日〜4月22日(1分挟む)以来、6年ぶりとなる広島戦5連勝。
・モヤが来日初の6番スタメン。
【広島】
・チームは2005年以来、13年ぶりとなる開幕からナゴヤドームで5戦5敗。

【DeNA】
・東克樹は球団新人では2013年7月28日阪神戦での三嶋一輝以来、5年ぶりとなる完封勝利。
 さらに3安打以下に限れば1958年9月3日国鉄戦での鈴木隆以来、60年ぶり4人目でありドラフト制以降では球団初。
・田中浩康が昨年5月23日中日戦以来の6番スタメン。
【阪神】
・原口文仁は昨年6月17日楽天戦以来の7番スタメン。また大山悠輔は4月21日巨人戦以来の8番スタメン。

パ・リーグ

【日本ハム】
・上沢直之は2014年9月15日オリックス戦以来、4年ぶり2度目となる完封勝利。

【ソフトバンク】
・モイネロは昨年4月25日ロッテ戦での楽天・松井裕樹以来、パリーグ史上7人目となる3者連続3球三振。
・柳田悠岐はサイクル安打を記録した4月21日日本ハム戦から20試合連続安打。打率は4月20日の.281から.387に上昇。
・福田秀平は今季初スタメンで、2016年8月11日オリックス戦以来、2年ぶりの猛打賞。また1試合4安打はプロ入り初。
・デスパイネが今季初の4番スタメン。また上林誠知はプロ入り初の5番スタメンでクリーンナップ入りも自身初。
【楽天】
・岡島豪郎が4月17日ソフトバンク戦以来の本塁打。


506 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/17(木) 11:27:29 WVk5oD2U

【セリーグ・順位】

1広島 22勝14敗1分 .611  
2巨人 20勝17敗1分 .541 2.5
3阪神 17勝18敗0分 .486 2.0
4横浜 16勝17敗2分 .485 0.0
5中日 17勝20敗1分 .459 1.0
6ヤク 15勝21敗1分 .417 1.5

【パリーグ・順位】

1西武 24勝13敗0分 .649
2福岡 21勝15敗0分 .583 2.5
3ハム 22勝16敗0分 .579 0.0
4オリ 17勝21敗1分 .447 5.0
5千葉 15勝20敗0分 .429 0.5
6楽天 11勝25敗1分 .306 4.5


507 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/17(木) 11:27:47 WVk5oD2U

【5月17日・予告先発】

セ・リーグ

吉見一起(中) VS ジョンソン(広) ナゴヤドーム 18:00〜
秋山拓巳(神) VS 平良拳太郎(横)    甲子園 18:00〜

パ・リーグ

岸孝之(楽)  VS 中田賢一(ソ) 楽天生命パーク 13:00〜
渡邉啓太(ロ) VS 西勇輝(オ)    ZOZOマリン 18:15〜

※DeNAは移籍2年目の平良が今季初先発。
 またロッテはドラ5ルーキーの渡邉がプロ初登板。


508 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/17(木) 14:53:16 Q83QTO7w
HRでサイクルか


509 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/17(木) 15:06:55 ykzxEcdw
パリーグのやべーやつ


510 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/18(金) 11:24:30 eMhHmcEI
田澤DFAか、もうメジャーは厳しいだろうなあ
日本人枠になるにはドラフト経由しないといけないらしいけど取り急ぎ外国人枠でいいから取るってとこあるかな


511 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/18(金) 15:25:12 rqpi.CPg

【5月17日・プロ野球】

セ・リーグ

中日 2-3 広島 (勝:ジャクソン 2勝1敗 敗:鈴木博 2勝1敗 S:中崎 12S)
※広島が逆転勝利。打線は2点を追う6回に無死2,3塁から松山の適時打で2点をあげて試合を振り出しに戻すと、そのまま迎えた9回には4番・鈴木が
 値千金の一発を放って試合を決めた。投げては先発のジョンソンが6回5安打2失点と試合を作り、3番手のジャクソンが今季2勝目。
 一方の中日は先発の吉見が8回5安打2失点の力投を見せるも、打線があと1点を奪えず。最後は鈴木博が痛恨の一発を浴びた。

阪神 3-6 DeNA (勝:平良 1勝 敗:秋山 3勝4敗 S:山崎 1敗10S)
※DeNAが5カードぶりの勝ち越し。打線は4回に宮崎のソロで先制すると、同点で迎えた5回にはソトの適時打とロペスの2ランで3点を勝ち越し。その後も
 宮崎の適時打やロペスのこの日2本目の一発でリードを広げた。投げては先発の平良が6回途中4安打1失点と試合を作り、今季初登板初勝利。
 一方の阪神は先発の秋山が5回8安打4失点と振るわず。打線も終盤まで好機を作ったがあと一打が出ず、チームは3カード連続の負け越し。

パ・リーグ

楽天 4x-3 福岡 (勝:ハーマン 1勝1敗1S 敗:森 2敗6S)
※楽天が劇的なサヨナラ勝利。打線は1点を追う4回に内田のソロで追いつくと、また1点差とされた8回には嶋の適時2塁打で再度試合を振り出しに戻した。
 そして続く9回には岡島が適時2塁打を放って試合を決めた。投げては先発の岸が10安打を浴びながらも6回を3失点にまとめ、5番手のハーマンが今季初勝利。
 一方のソフトバンクは打線が相手を上回る11安打を放つも思うようにリードを広げられず。最後は救援陣が踏ん張りきれず、チームの連勝は3で止まった。

ロッテ 3-6 オリ (勝:山本 1勝1S 敗:内 1勝2敗5S S:増井 1勝9S)
※オリックスは2回に若月の適時打などで3点を先制すると、同点とされて迎えた終盤の9回には途中出場の小田とT-岡田の適時打で
 3点を奪って再度リードを奪った。投げては先発の西が7回5安打2失点の好投を見せ、2番手の山本が今季初勝利。最後は守護神の増井が締めた。
 一方のロッテはプロ初先発の渡邉が5回3失点と試合を作り、打線も8回に試合を振り出しに戻したが、守護神の内が誤算。チームは今季4度目の3連敗。


512 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/18(金) 15:25:33 rqpi.CPg

【5月17日・ホームラン】

楽天:内田2号   (4回裏・ソロ・中田(ソ)・4号)
広島:鈴木4号   (9回表・ソロ・鈴木博(中)・65号)
阪神:福留3号   (4回裏・ソロ・平良(De)・259号)
横浜:宮崎6号   (4回表・ソロ・秋山(神)・35号)
横浜:ロペス12号  (5回表・2ラン・秋山(神)・141号)
横浜:ロペス13号  (9回表・ソロ・岩崎(神)・142号) ※1試合2発

【5月17日・盗塁】

オリ:山足(2)   (通算・2)
オリ:ロメロ(3)  (通算・5)
オリ:小田(4)   (通算・14)
広島:野間(5)   (通算・24)
中日:京田(10)   (通算・33)
中日:ビシエド(1) (通算・6)

【5月17日・猛打賞】

福岡:柳田(5)  (4打数3安打・通算812安打(58安打):中2・中3・右安・遊飛) 率.397 ※2試合連続
オリ:西野(1)  (3打数3安打・通算269安打(3安打):遊安・左安・左安) 率.333
横浜:宮崎(5)  (5打数3安打・通算347安打(45安打):二ゴ・左本①・左安・右安①・空三振) 率.321
横浜:ロペス(5) (5打数3安打・通算720安打(51安打):中安・左飛・左本②・投ゴ・左本①) 率.347 ※2試合連続

【5月17日・勝利投手】

楽天:ハーマン 1勝1敗1S (通算71登板(15登板)・4勝2敗2S・1回無安打無失点(20球)・2奪三振0与四球・防1.93)
オリ:山本 1勝1S     (通算16登板(11登板)・2勝1敗1S・1回1安打1失点(12球)・0奪三振0与四球・防1.64)
広島:ジャクソン 2勝1敗 (通算145登板(18登板)・9勝7敗1S・1回1安打無失点(17球)・2奪三振0与四球・防1.50)
横浜:平良 1勝      (通算6登板(1登板)・2勝4敗0S・5.1回4安打1失点(78球)・6奪三振1与四球・防1.69)

【5月17日・ホールド投手】

福岡:嘉弥真 7H   (通算171登板(16登板)・27ホールド目・0.1回1安打無失点(14球)・0奪三振2与四死球・防2.84) ※2試合連続
福岡:加治屋 4H   (通算21登板(17登板)・4ホールド目・1回無安打無失点(14球)・2奪三振1与四球・防0.61) ※2試合連続
広島:今村 10H    (通算371登板(16登板)・107ホールド目・1回無安打無失点(21球)・2奪三振1与四球・防1.32)
横浜:エスコバー 7H (通算63登板(22登板)・14ホールド目・0.2回無安打無失点(3球)・0奪三振0与四球・防1.31)
横浜:砂田 6H    (通算113登板(20登板)・31ホールド目・0.2回無安打無失点(5球)・0奪三振1与四球・防1.69)
横浜:パットン 8H  (通算77登板(15登板)・35ホールド目・1回1安打無失点(15球)・2奪三振0与四球・防4.73)

【5月17日・セーブ投手】

オリ:増井 1勝9S  (通算418登板(16登板)・34勝28敗119S・1回無安打無失点(15球)・1奪三振1与四球・防3.06)
広島:中崎 12S   (通算269登板(19登板)・11勝22敗86S・1回1安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防2.50)
横浜:山崎 1敗10S (通算200登板(15登板)・8勝12敗106S・1回2安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防1.20)


513 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/18(金) 15:25:56 rqpi.CPg

【主な記録】

セ・リーグ

【広島】
・チームはナゴヤドームでの連敗を5で止めて、今季初白星。
・今村猛が3年連続6度目の2桁ホールド。
・庄司隼人がプロ9年目で初スタメン。
【中日】
・京田陽太が2年連続の2桁盗塁。
・鈴木博志がプロ初黒星。

【横浜】
・山崎康晃がプロ入りから4年連続の2桁セーブ。
・ロペスは昨年6月15日ロッテ戦以来の1試合2本塁打。
【阪神】
・鳥谷敬は藤田平に並び、球団歴代最多タイとなる2010試合出場。
・高山俊が4月20日巨人戦以来の1番スタメン。

パ・リーグ

【楽天】
・岡島豪郎は2016年5月3日ロッテ戦以来、2年ぶり5度目のサヨナラ打。
 なお5度目のサヨナラ打は嶋基宏、松井稼頭央に並んで球団最多タイ。
・今江年晶はロッテ時代の2015年7月14日オリックス戦以来、3年ぶりで移籍後初の4番スタメン。
・銀次が今季初の2番スタメン。
【ソフトバンク】
・柳田悠岐が自身最長タイとなる21試合連続安打。
・市川友也が移籍後初安打。

【オリックス】
・宮崎祐樹が今季初スタメン。1番は昨年9月17日日本ハム戦以来。


514 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/18(金) 15:26:20 rqpi.CPg

【セリーグ・順位】

1広島 23勝14敗1分 .622  
2巨人 20勝17敗1分 .541 3.0
3横浜 17勝17敗2分 .500 1.5 ↑
4阪神 17勝19敗0分 .472 1.0 ↓
5中日 17勝21敗1分 .447 1.0
6ヤク 15勝21敗1分 .417 1.0

【パリーグ・順位】

1西武 24勝13敗0分 .649
2ハム 22勝16敗0分 .579 2.5
3福岡 21勝16敗0分 .568 0.5
4オリ 18勝21敗1分 .462 4.0
5千葉 15勝21敗0分 .417 1.5
6楽天 12勝25敗1分 .324 3.5


515 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/18(金) 15:26:46 rqpi.CPg

【5月18日・予告先発】

セ・リーグ

菅野智之(巨)   VS 石田健大(横)  東京ドーム 18:00〜
小笠原慎之介(中) VS 高橋遥人(神) ナゴヤドーム 18:00〜 
九里亜蓮(広)   VS ブキャナン(ヤ)   マツダ 18:00〜

パ・リーグ

高梨裕稔(日) VS 辛島航(楽) 札幌ドーム 18:00〜
涌井秀章(ロ) VS 東浜巨(ソ) ZOZOマリン 18:15〜


516 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/18(金) 15:49:22 WUEZVt8I
https://i.imgur.com/i62mJxV.jpg
野球仮面


517 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/18(金) 17:36:28 gOGbB2bI
水島御大特有の野球仮面じゃねーか
再現度たけーな


518 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/18(金) 17:40:34 f8yHeJj2
楽天レイを思い出す


519 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/18(金) 19:58:01 f8yHeJj2
菅野のプロ初ホームランで勝ち越しは草生える


520 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/18(金) 20:06:19 Uk1x580c
自援護で有名だから一本くらいは打ってるのかと思ってたら初だったんですね


521 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/18(金) 20:20:52 c1./8luE
井口さんの応援フラッグの口を上にあて布して井上用に使いまわしてるのか


522 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/18(金) 23:24:02 sAcEXUMI
札幌ドームでの高梨と辛島の投げ合い、何も起きないはずはなく…


523 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/19(土) 02:46:59 w7VVyNAs
MLBの新人の仮装の女装って禁止になってたのね・・・残念


524 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/19(土) 06:26:56 izx1Hry.
>>523
大谷の女装が見れないやん!どうしてくれんのこれ!


525 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/19(土) 07:06:36 b4lOi6KU
仮装自体は禁止になってないから期待


526 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/19(土) 12:55:19 jMHGWvbs
かわいい食べちゃいたい(57歳・男・独身)

【5月18日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 6-3 DeNA (勝:菅野 5勝2敗 敗:石田 1勝4敗 S:カミネロ 6S)
※巨人が快勝。打線は2点を追う3回に坂本勇の3ランで逆転すると、同点とされて迎えた5回には菅野が自らを援護するプロ初本塁打が飛び出して勝ち越しに成功。さらに
 続く6回には代打・阿部の適時打で2点をあげてリードを広げた。投げてはその菅野が6回5安打3失点で今季5勝目。その後は澤村・マシソン・カミネロの継投でリードを守り抜いた。
 一方のDeNAは先発の石田がいずれも痛恨の2被弾で5回4失点。打線も試合後半は沈黙し、反撃できなかった。

中日 1-2 阪神 (勝:高橋遥 2勝1敗 敗:小笠原 1勝4敗 S:ドリス 1敗13S)
※阪神が接戦を制した。打線は1点を追う試合中盤の6回に2死1,3塁からロサリオと糸原の適時打で2点を奪って逆転に成功。
 投げては先発の高橋遥が8回途中5安打1失点の力投を見せて、今季2勝目。その後は桑原・ドリスの継投で1点差をきっちりと守り抜いた。
 一方の中日は先発の小笠原が6回2失点と試合を作るも、打線がそれを援護しきれず。8回にも一打逆転の好機を作ったが、活かせなかった。

広島 中 止 ヤク

パ・リーグ

ハム 0-3 楽天 (勝:辛島 2勝3敗 敗:高梨 2勝2敗 S:ハーマン 1勝1敗2S)
※楽天は4回にペゲーロのソロで先制すると、7回には嶋、8回にはウィーラーの適時打が飛び出して着実に得点を積み重ねた。
 投げては先発の辛島が6回3安打無失点の好投で今季2勝目。その後は計5投手の継投で小刻みに繋ぎ、完封リレーで試合を締めた。
 対する日本ハムも先発の高梨が8回途中3失点の粘投を見せたが、打線が沈黙した。

ロッテ 3-2 福岡 (勝:涌井 4勝3敗 敗:東浜 1勝4敗 S:内 1勝2敗6S)
※ロッテが連敗を3で止めた。打線は1点を追う初回、2死1,2塁から清田の安打と相手の失策が絡んで2点を奪って逆転すると、同点とされて迎えた
 5回には中村が適時3塁打を放って決勝点をあげた。投げては先発の涌井が8安打を浴びながらも7回を2失点にまとめる粘投で今季4勝目。
 一方のソフトバンクは打線が3回以降の好機を活かせず。8回3失点と最後まで投げ抜いた東浜を援護できなかった。


527 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/19(土) 12:55:45 jMHGWvbs

【5月18日・ホームラン】

楽天:ペゲーロ10号  (4回表・ソロ・高梨(日)・46号)
横浜:筒香7号    (3回表・2ラン・菅野(巨)・145号)
横浜:梶谷2号    (5回表・ソロ・菅野(巨)・89号)
巨人:坂本勇5号   (3回裏・3ラン・石田(De)・170号) ※2試合連続
巨人:菅野1号    (5回裏・ソロ・石田(De)・1号) ※プロ初
中日:大野奨2号   (3回裏・ソロ・高橋遥(神)・31号)

【5月18日・盗塁】

福岡:柳田(9)  (通算・127)
楽天:茂木(6)  (通算・20)
楽天:嶋(1)   (通算・49)
巨人:吉川尚(5) (通算・6)

【5月18日・猛打賞】

阪神:ロサリオ(4) (4打数3安打・通算35安打(35安打):遊ゴ・左安・中安①・右安) 率.238
横浜:ソト(2)   (4打数3安打・通算17安打(17安打):三失・左安・中安・中安) 率.459

【5月18日・勝利投手】

楽天:辛島 2勝3敗  (通算119登板(7登板)・37勝48敗0S・6回3安打無失点(89球)・4奪三振1与四球・防2.27)
千葉:涌井 4勝3敗  (通算385登板(8登板)・127勝115敗37S・7回8安打2失点(自責1)(117球)・7奪三振1与四球・防3.11)
阪神:高橋遥 2勝1敗 (通算4登板(4登板)・2勝1敗0S・7.2回5安打1失点(103球)・7奪三振2与四球・防2.92)
巨人:菅野 5勝2敗  (通算134登板(8登板)・66勝35敗0S・6回5安打3失点(107球)・7奪三振2与四球・防2.18)

【5月18日・ホールド投手】

楽天:高梨 3H   (通算65登板(19登板)・17ホールド目・0.2回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防3.97)
楽天:宋家豪 1H  (通算7登板(2登板)・4ホールド目・0.1回無安打無失点(6球)・0奪三振0与四球・防0.00)
楽天:松井 3H   (通算216登板(16登板)・33ホールド目・1回無安打無失点(16球)・2奪三振0与四球・防4.50)
千葉:大谷 5H   (通算304登板(11登板)・107ホールド目・1回1安打無失点(19球)・0奪三振1与四球・防1.59)
阪神:桑原 9H   (通算167登板(13登板)・50ホールド目・0.1回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防1.54)
巨人:澤村 8H   (通算240登板(15登板)・21ホールド目・1回1安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防3.79)
巨人:マシソン 6H (通算368登板(9登板)・158ホールド目・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防0.00)

【5月18日・セーブ投手】

楽天:ハーマン 1勝1敗2S (通算72登板(16登板)・4勝2敗3S・1回1安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防1.80)
千葉:内 1勝2敗6S    (通算265登板(15登板)・18勝9敗36S・1回1安打無失点(13球)・1奪三振1与四球・防3.60)
阪神:ドリス 1敗13S   (通算113登板(16登板)・7勝8敗58S・1回無安打無失点(12球)・2奪三振0与四球・防2.25)
巨人:カミネロ 6S    (通算68登板(11登板)・3勝5敗35S・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防4.09)


528 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/19(土) 12:56:05 jMHGWvbs

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・菅野智之は連続イニング無失点は29.2回でストップするも、4月13日広島戦から自身5連勝。
 なお球団の日本人投手の本塁打は2011年5月3日阪神戦以来7年ぶりであり、
 それが決勝点となったのは2004年8月17日ヤクルト戦での工藤公康(通算200勝達成試合)以来、14年ぶり。
・坂本勇人は2016年9月8日阪神戦、10日広島戦以来、2年ぶりとなる2試合連続本塁打。
【DeNA】
・筒香嘉智が4月29日中日戦以来の本塁打。
・武藤祐太が移籍後初登板。

【阪神】
・鳥谷敬が9回に代打で出場し、藤田平の持つ球団記録を更新する通算2011試合出場を達成。

パ・リーグ

【楽天】
・ペゲーロが今季初の4番スタメン。また来日から3年連続となる2桁本塁打。
・ドラ2ルーキー・岩見雅紀がプロ初出場。

【ロッテ】
・チームは今季初のソフトバンク戦白星。
・涌井秀章は本拠地での連敗を3で止めて、昨年9月2日日本ハム戦以来の白星。
・井上晴哉が昨年8月2日日本ハム戦以来の6番スタメン。
【ソフトバンク】
・柳田悠岐が自身最長を更新する22試合連続安打。球団記録は1988年に記録したバナザードの28試合連続。
・福田秀平が今季初の6番スタメン。


529 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/19(土) 12:56:25 jMHGWvbs

【セリーグ・順位】

1広島 23勝14敗1分 .622  
2巨人 21勝17敗1分 .553 2.5
3阪神 18勝19敗0分 .487 2.5 ↑
4横浜 17勝18敗2分 .485 0.0 ↓
5中日 17勝22敗1分 .436 2.0
6ヤク 15勝21敗1分 .417 0.5

【パリーグ・順位】

1西武 24勝13敗0分 .649
2ハム 22勝17敗0分 .564 3.0
3福岡 21勝17敗0分 .553 0.5
4オリ 18勝21敗1分 .462 3.5
5千葉 16勝21敗0分 .432 1.0
6楽天 13勝25敗1分 .342 3.5


530 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/19(土) 12:56:42 jMHGWvbs

【5月19日・予告先発】

セ・リーグ

田口麗斗(巨)  VS 濱口遥大(横)   東京ドーム 14:00〜
ガルシア(中)  VS 小野泰己(神)  ナゴヤドーム 14:00〜
大瀬良大地(広) VS ブキャナン(ヤ)    マツダ 14:00〜

パ・リーグ

有原航平(日)   VS 則本昂大(楽)    札幌ドーム 14:00〜
ボルシンガー(ロ) VS バンデンハーク(ソ) ZOZOマリン 14:00〜
山岡泰輔(オ)   VS 多和田真三郎(西)  ほっと神戸 13:00〜


531 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/19(土) 17:15:49 JBDlJ64A
遂にメヒアまで温まり始めた
多和田もう7勝だよ…


532 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/20(日) 11:19:09 xwv610Ew

【5月19日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 1-5 DeNA (勝:エスコバー 1勝1敗 敗:田口 2勝3敗)
※DeNAが快勝。打線は初回から筒香の2試合連続弾となる2ランで幸先よく先制すると、1点差で迎えた7回にはロペスの犠飛で貴重な追加点。
 さらに9回にも宮崎の2点適時2塁打でダメ押しに成功した。投げては救援陣が無失点で繋ぎ、4番手のエスコバーが今季初勝利。
 一方の巨人は先発の田口が6回2失点と試合を作るも、打線が要所で繋がりを欠きわずか1得点どまりに終わった。

中日 3-2 阪神 (勝:ガルシア 5勝1敗 敗:小野 3勝2敗 S:田島 2敗9S)
※中日は1点を追う6回にビシエドの2点適時2塁打で試合をひっくり返すと、続くモヤも適時打を放ってこの回3点をあげた。
 投げては先発のガルシアが7回2安打1失点の好投で今季5勝目。その後は鈴木博・田島の継投でリードを守り抜いた。
 一方の阪神は先発の小野が7回3失点と試合を作るも、打線が沈黙。9回には1点差に迫ったがそのあと1点が遠かった。

広島 5-2 ヤク (勝:大瀬良 6勝2敗 敗:ブキャナン 4勝2敗 S:中崎 13S)
※広島は2点を追う3回に野間が満塁本塁打を放って一気に逆転に成功すると、そのまま2点差で迎えた6回には相手の失策の間にリードを広げた。
 投げては先発の大瀬良が6回5安打2失点の好投でリーグ最多タイの今季6勝目。その後は今村・ジャクソン・中崎の継投でリードを守り抜いた。
 一方のヤクルトは先発のブキャナンが一発に泣き、打線も要所で繋がりを欠いて思うように反撃できなかった。

パ・リーグ

ハム 0-5 楽天 (勝:則本 4勝3敗 敗:有原 4勝2敗)
※楽天が今季2度目の3連勝。打線は2回に内田の2ランで先制に成功すると、そのまま2点差で迎えた7回には相手の失策やオコエの適時3塁打で
 3点を追加して試合の大勢を決めた。投げてはエースの則本が8回6安打11奪三振無失点の力投で今季4勝目。最後は松井が3人で試合を締めた。
 一方の日本ハムは有原が12三振を奪うも7回途中5失点。打線もチャンスであと一打が出ず無得点に終わり、チームは3カードぶりの負け越し。

千葉 8-1 福岡 (勝:ボルシンガー 4勝1敗 敗:バンデンハーク 3勝4敗)
※ロッテが快勝。打線は初回に角中の犠飛で先制すると、4回には井上のソロなどで3点を追加。その後も角中の2打席連続適時打や、
 ドミンゲスの代打本塁打などで得点を積み重ねた。投げては先発のボルシンガーが7回4安打無失点の好投を見せて今季4勝目。
 一方のソフトバンクは先発のバンデンハークが5回5失点など投手陣が振るわず。打線も8回に1点を返すのがやっとで、チームは今季2度目の3連敗。

オリ 0-7 西武 (勝:多和田 7勝1敗 敗:山岡 2勝5敗)
※西武は双方無得点のまま迎えた5回に相手の暴投とメヒアの2ランで一挙4点を奪って試合の均衡を破ると、7回には源田の適時打、9回には
 山川のソロでリードを広げた。投げては先発の多和田が9回107球を投げて6安打無失点に抑える快投で両リーグ最多の7勝目を完封で飾った。
 一方のオリックスは先発の山岡が5回に3暴投を喫するなど突如崩れて自身3連敗。打線も無得点に終わるなど巧手で精彩を欠いた。


533 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/20(日) 11:19:33 xwv610Ew

【5月19日・ホームラン】

西武:メヒア2号   (5回表・2ラン・山岡(オ)・117号)
西武:山川13号    (9回表・ソロ・金田(オ)・52号)
楽天:内田3号    (2回表・2ラン・有原(日)・5号)
千葉:井上5号    (4回裏・ソロ・バンデンハーク(ソ)・9号)
千葉:ドミンゲス2号 (8回裏・2ラン・田中(ソ)・2号) ※代打
広島:野間1号    (3回裏・満塁・ブキャナン(ヤ)・2号)
横浜:筒香8号    (1回表・2ラン・田口(巨)・146号) ※2試合連続

【5月19日・盗塁】

福岡:グラシアル(1) (通算・1) ※来日初
西武:金子侑(13,14) (通算・135,136)
西武:外崎(10)    (通算・48)
千葉:荻野(11)    (通算・164)
楽天:茂木(7)    (通算・21) ※2試合連続
阪神:糸井(7)    (通算・273)
阪神:植田(8)    (通算・9)
阪神:熊谷(1)    (通算・1) ※プロ初
横浜:梶谷(2)    (通算・129)
巨人:坂本勇(4)   (通算・142)
巨人:吉川大(2)   (通算・7)
巨人:亀井(1)    (通算・48)
ヤク:山田哲(11)   (通算・113)
ヤク:田代(2)    (通算・5)

【5月19日・猛打賞】

横浜:梶谷(1) (5打数4安打・通算661安打(15安打):一ゴ・右安・中2・右2・右安) 率.326
横浜:宮崎(6) (5打数3安打・通算350安打(48安打):右2・投安・二ゴ・二ゴ・中2) 率.322


534 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/20(日) 11:19:49 xwv610Ew

【5月19日・勝利投手】

西武:多和田 7勝1敗    (通算42登板(8登板)・19勝11敗0S・9回6安打無失点(107球)・5奪三振1与四球・防3.00) ※完封
楽天:則本 4勝3敗     (通算146登板(8登板)・69勝50敗0S・8回6安打無失点(127球)・11奪三振0与四球・防3.67)
千葉:ボルシンガー 4勝1敗 (通算6登板(6登板)・4勝1敗0S・7回4安打無失点(102球)・7奪三振1与四球・防1.96)
広島:大瀬良 6勝2敗    (通算126登板(8登板)・32勝21敗2S・6回5安打2失点(111球)・3奪三振4与四球・防2.22)
横浜:エスコバー 1勝1敗  (通算64登板(23登板)・3勝6敗2S・1.2回無安打無失点(23球)・2奪三振1与死球・防1.21)
中日:ガルシア 5勝1敗   (通算8登板(8登板)・5勝1敗0S・7回2安打1失点(99球)・6奪三振4与四球・防1.71)

【5月19日・ホールド投手】

広島:今村 11H     (通算372登板(17登板)・108ホールド目・1回1安打無失点(12球)・2奪三振0与四球・防1.23) ※2試合連続
広島:ジャクソン 13H  (通算146登板(19登板)・80ホールド目・1回1安打無失点(17球)・2奪三振1与四球・防1.42)
横浜:武藤 1H     (通算127登板(2登板)・15ホールド目・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防9.00) ※移籍後初
横浜:三嶋 2H     (通算97登板(15登板)・3ホールド目・0.1回1安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防2.45)
横浜:三上 8H     (通算225登板(19登板)・93ホールド目・1回1安打無失点(16球)・0奪三振1与四球・防2.00)
中日:鈴木博 8H    (通算20登板(20登板)・8ホールド目・1回1安打無失点(21球)・1奪三振1与四球・防2.33)

【5月19日・セーブ投手】

広島:中崎 13S  (通算270登板(20登板)・11勝22敗87S・1回2安打無失点(17球)・2奪三振0与四球・防2.37)
中日:田島 2敗9S (通算350登板(16登板)・22勝35敗69S・1回1安打1失点(14球)・0奪三振0与四球・防2.93)


535 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/20(日) 11:20:15 xwv610Ew

【主な記録】

セ・リーグ

【DeNA】
・梶谷隆幸は昨年5月27日阪神戦以来となる1試合4安打。
【巨人】
・長野久義の連続試合安打が19でストップ。

【中日】
・京田陽太の1番と大島洋平の2番はいずれも今季初。
【阪神】
・チームは11試合連続1桁安打&9試合連続3得点以下。
・ドラ3ルーキー・熊谷敬宥がプロ初出場。
・江越大賀の7番は2016年8月5日ヤクルト戦以来、2年ぶり。

【広島】
・大瀬良大地はプロ入りからヤクルト戦負けなしの9連勝。
・野間峻祥が2015年4月19日中日戦以来、3年ぶりの本塁打。また満塁本塁打はプロ入り初。
【ヤクルト】
・藤井亮太が今季初のスタメン出場。

パ・リーグ

【楽天】
・則本昂大は史上349人目となる通算1000投球回を達成。
 なお球団生え抜きでは田中将大以来、2人目。
【日本ハム】
・有原航平はプロ入り初の2桁奪三振。
・近藤健介が4月26日オリックス戦以来の安打。

【ソフトバンク】
・チームの連続試合2桁安打が6でストップ。
・バンデンハークはロッテ戦での連勝が6で止まり、来日初黒星。
・柳田悠岐は無安打に終わり、連続試合安打が22でストップ。
・グラシアルが来日初のセカンドでのスタメン。外国人選手がセカンドでスタメン出場したのは
 球団では2006年6月18日中日戦でのカブレラ以来12年ぶり。

【西武】
・多和田真三郎は昨年8月19日日本ハム戦以来、通算4度目の完封勝利で自身最多タイの今季7勝目。
 また5月中に7勝をあげたのは球団では2010年の岸孝之以来8年ぶりであり、
 38試合目までに限れば西鉄時代の1968年・池永正明(25試合で7勝,38試合目時点では9勝)以来、50年ぶり。
・外崎修汰が2年連続2度目のシーズン2桁盗塁。
【オリックス】
・山岡泰輔は昨年6月2日中日戦での楽天・菅原秀以来、史上14人目でプロ野球最多タイとなる1イニング3暴投。
・ドラ2ルーキー・K-鈴木がプロ初登板。


536 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/20(日) 11:20:35 xwv610Ew

【セリーグ・順位】

1広島 24勝14敗1分 .632  
2巨人 21勝18敗1分 .538 3.5
3横浜 18勝18敗2分 .500 1.5
4阪神 18勝20敗0分 .474 1.0
5中日 18勝22敗1分 .450 1.0
6ヤク 15勝22敗1分 .405 1.5

【パリーグ・順位】

1西武 25勝13敗0分 .658
2ハム 22勝18敗0分 .550 4.0
3福岡 21勝18敗0分 .538 0.5
4オリ 18勝22敗1分 .450 3.5
5千葉 17勝21敗0分 .447 0.0
6楽天 14勝25敗1分 .359 3.5


537 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/20(日) 11:21:32 xwv610Ew

【5月20日・予告先発】

セ・リーグ

野上亮磨(巨) VS ウィーランド(横) 東京ドーム 14:00〜
松坂大輔(中) VS 才木浩人(神)  ナゴヤドーム 14:00〜
九里亜蓮(広) VS 小川泰弘(ヤ)     マツダ 13:30〜

パ・リーグ

加藤貴之(日) VS 塩見貴洋(楽) 札幌ドーム 14:00〜
土肥星也(ロ) VS 武田翔太(ソ) ZOZOマリン 14:00〜
田嶋大樹(オ) VS 榎田大樹(西) ほっと神戸 13:00〜

※いずれも2年目の阪神・才木とロッテ・土肥がともにプロ入り初先発。


538 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/20(日) 14:50:43 nyDVm3mI
今日も完封負けだとここ9試合で5度目の完封負けか
援護点がなくて榎田かわいそう


539 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/20(日) 15:48:33 nyDVm3mI
ドラフトで取り逃がした田嶋の新人王をアシストしてしまった
去年は山岡に勝ちを献上してたなあ


540 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/20(日) 15:54:29 BiFkqlmo
松坂マルチか。前回アクシデント降板だったからどうなるかと思ったけど
投げるほうも中6できっちり回って


541 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/20(日) 19:37:30 fOsymS.M
坂本のバットとかいうセリーグに散らばる聖遺物
実際やっぱり使い易いんですかね


542 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/21(月) 22:27:09 hmB14Qso
もうオールスター投票の時期か…
プラスワン投票もあるみたいなので楽しみです


543 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/21(月) 23:53:46 9KxtW//6
https://twitter.com/111_keita/status/998439217230364673
https://twitter.com/RuiXueFr/status/998440358760468480
ドミンゴの笑顔が眩しい


544 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/22(火) 00:14:10 wCMniRt2
流行語なんだ!(*^◯^*)


545 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/22(火) 13:48:45 iirIwHPU
昴くんクイズスレもっと流行れ(宣伝)

【5月20日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 2-10 DeNA (勝:ウィーランド 1勝2敗 敗:野上 4勝3敗)
※DeNAは初回、筒香の2ランで先制すると、4回には2打席連続の一発で追加点。さらに5回には梶谷の2ラン、7回にもロペスのソロでリードを広げると、終盤の9回には
 筒香のこの日3本目の一発と宮崎の2者連続弾が飛び出すなど6発10得点の一発攻勢。また投げては先発のウィーランドが6回途中1失点の好投で今季初勝利。
 一方の巨人は先発の野上が5回3被弾5失点と試合を作れず。その後も投手陣が打ち込まれ、チームは5カードぶりの負け越し。

中日 6-1 阪神 (勝:松坂 2勝3敗 敗:才木 1敗)
※中日が2カード連続の勝ち越し。打線は初回にモヤの押し出し四球と福田の適時打で幸先よく3点を奪うと、続く2回には大島、5回にも京田の適時打が飛び出して追加点。
 さらに7回にも京田の犠飛でリードを広げた。投げては先発の松坂が6回3安打7奪三振1失点の好投を見せて、今季2勝目。その後も救援陣が無失点で繋いだ。
 一方の阪神はプロ初先発の才木が5回12被安打5失点とほろ苦いデビュー。打線も5安打1得点と振るわず、チームは4カード連続の負け越し。

広島 1-0 ヤク (勝:九里 1勝1敗 敗:小川 2敗 S:中崎 14S)
※広島が接戦を制して今季4度目の3連勝。打線は2回に野間と會澤の連続安打などで2死2,3塁の好機を作ると、1番・田中が適時打を放って先制に成功。
 投げては先発の九里が8回を投げて5安打無失点に抑える力投を見せて、今季初勝利。最後は守護神・中崎が締めて虎の子の1点を守り抜いた。
 対するヤクルトは打線が要所で繋がりを欠き、得点を奪えず。最小失点で抑えた投手陣を援護できず、チームは今季4度目の3連敗。

パ・リーグ

ハム 7-1 楽天 (勝:加藤 3勝3敗 敗:塩見 1敗)
※日本ハムが快勝。打線は初回からレアードと岡の適時打で一挙4点を先制すると、3回にはレアードのソロ、6回にも
 大田泰の適時3塁打などで着実にリードを広げた。投げては先発の加藤が6回4安打1失点の好投で今季3勝目。
 一方の楽天は先発の塩見が立ち上がりから崩れて4回5失点。打線も5安打1得点に終わり、チームの連勝は3で止まった。

ロッテ 8-4 福岡 (勝:益田 2勝1敗 敗:武田 2勝3敗)
※ロッテが今季初の同一カード3連勝。打線は初回に中村の犠飛で先制すると、3回には藤岡裕の押し出し四球と中村の適時打で3点を追加。
 さらに5回にも角中と清田、6回にも加藤の適時打でリードを広げた。投げては2番手で登板した益田が今季2勝目。
 一方のソフトバンクは先発の武田が要所で踏ん張れず5回7失点。打線もデスパイネの2ランなどで反撃するも力及ばず、チームは今季初の4連敗。

オリ 3-0 西武 (勝:田嶋 5勝2敗 敗:榎田 4勝1敗 S:増井 1勝10S)
※オリックスは初回、ロメロの適時打で先制すると、6回にはそのロメロの一発で追加点。さらに8回には小谷野も適時打を放ってリードを広げた。
 投げては先発の田嶋が7回4安打6奪三振無失点の好投を見せて今季5勝目。その後は山本・増井と繋いで完封リレーで試合を締めた。
 対する西武も先発の榎田が7回5安打2失点と奮闘するも、打線が沈黙し援護できなかった。


546 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/22(火) 13:49:07 iirIwHPU

【5月20日・ホームラン】

福岡:デスパイネ9号 (7回表・2ラン・大谷(ロ)・98号)
オリ:ロメロ8号   (6回裏・ソロ・榎田(西)・34号)
ハム:レアード7号  (3回裏・ソロ・塩見(楽)・112号)
横浜:筒香9号    (1回表・2ラン・野上(巨)・147号) ※3試合連続
横浜:筒香10号    (4回表・ソロ・野上(巨)・148号) ※2打席連続
横浜:梶谷3号    (5回表・2ラン・野上(巨)・90号)
横浜:ロペス14号   (7回表・ソロ・宮國(巨)・143号)
横浜:筒香11号    (9回表・ソロ・田原(巨)・149号) ※1試合3発
横浜:宮崎7号    (9回表・ソロ・田原(巨)・36号) ※2者連続
巨人:長野2号    (5回裏・ソロ・ウィーランド(De)・126号)
巨人:岡本8号    (9回裏・ソロ・井納(De)・9号)

【5月20日・盗塁】

広島:田中(10)  (通算・89)
阪神:糸井(8)  (通算・274) ※2試合連続

【5月20日・猛打賞】

ハム:大田泰(3) (4打数3安打・通算244安打(34安打):中安・遊飛・左安・中3①) 率.250
千葉:荻野(3)  (3打数3安打・通算507安打(43安打):中安・投安・右安・四球) 率.276
広島:田中(4)  (3打数3安打・通算594安打(41安打):四球・左安①・右安・右2) 率.268
横浜:筒香(2)  (5打数4安打・通算742安打(37安打):中本②・右本①・遊ゴ・中安・右本①) 率.259
中日:京田(3)  (4打数4安打・通算191安打(42安打):右安・右2・右2・右安①・中犠飛①) 率.241
中日:福田(4)  (4打数3安打・通算257安打(40安打):右安②・一邪飛・左安・中安) 率.278


547 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/22(火) 13:49:37 iirIwHPU

【5月20日・勝利投手】

オリ:田嶋 5勝2敗     (通算7登板(7登板)・5勝2敗0S・7回4安打無失点(109球)・6奪三振1与四球・防3.10)
ハム:加藤 3勝3敗     (通算59登板(8登板)・16勝12敗0S・6回4安打1失点(86球)・5奪三振2与四死球・防4.59)
千葉:益田 2勝1敗     (通算360登板(18登板)・19勝20敗0S・1.1回1安打無失点(20球)・0奪三振1与四球・防1.83)
広島:九里 1勝1敗     (通算97登板(8登板)・14勝14敗0S・8回5安打無失点(112球)・5奪三振1与四球・防3.20)
横浜:ウィーランド 1勝2敗 (通算25登板(4登板)・11勝4敗0S・5.2回7安打1失点(102球)・7奪三振0与四球・防2.78)
中日:松坂 2勝3敗     (通算210登板(5登板)・110勝63敗1S・6回3安打1失点(91球)・7奪三振1与死球・防3.08) ※日米通算368登板・166勝106敗3S

【5月20日・ホールド投手】

オリ:山本 6H (通算17登板(12登板)・6ホールド目・1回1安打無失点(12球)・1奪三振1与四球・防1.50)
横浜:武藤 2H (通算128登板(3登板)・16ホールド目・0.1回無安打無失点(3球)・0奪三振0与四球・防7.71) ※2試合連続

【5月20日・セーブ投手】

オリ:増井 1勝10S  (通算419登板(17登板)・34勝28敗120S・1回無安打無失点・1奪三振1与四球・防2.89)
広島:中崎 14S   (通算271登板(21登板)・11勝22敗88S・1回1安打無失点(27球)・1奪三振2与四球・防2.25) ※3試合連続


548 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/22(火) 13:49:59 iirIwHPU

【主な記録】

セ・リーグ

【DeNA】
・チームの1試合6本塁打は2016年9月23日巨人戦(梶谷16号、ロペス31号、白崎6号、筒香41号、ロペス32号、筒香42号)以来、2年ぶり。
・筒香嘉智はプロ入り初の1試合3本塁打。また5年連続6度目の2桁本塁打。
【巨人】
・チームの1試合6被本塁打は上述の同カード以来、2年ぶり。
・坂本勇人の1試合4三振はプロ入り初。

【中日】
・松坂大輔はNPBでは2006年6月9日阪神戦(ダーウィンから本塁打)以来、12年ぶりの安打。
 この12年のブランクは1983年の中日・安木祥二、2009年のヤクルト・木田優夫の13年に次ぐ長さ。
 またマルチ安打は日本シリーズやMLBも含めて自身プロ入り初。
・京田陽太は昨年8月9日広島戦以来となる1試合4安打。
・亀澤恭平が4月19日阪神戦以来のスタメン。
【阪神】
・チームは1998年6月6日横浜戦〜26日ヤクルト戦(13試合連続)以来、20年ぶりとなる12試合連続1桁安打。
・長坂拳弥がプロ入り初スタメン。また植田海がプロ入り初の1番スタメン。
・福留孝介が今季初の3番スタメン。また鳥谷敬の7番は昨年5月4日ヤクルト戦以来。

【広島】
・九里亜蓮は2016年5月26日巨人戦からマツダで6連勝中。

パ・リーグ

【日本ハム】
・岡大海が4月11日ソフトバンク戦以来のスタメン。
【楽天】
・岩見雅紀が7番・レフトでプロ入り初スタメン。
・内田靖人がプロ入り初の5番スタメン。
・岡島豪郎が2014年7月1日オリックス戦以来、4年ぶりとなる捕手での出場。

【ロッテ】
・チームは2013年5月4日〜6日以来、5年ぶりとなるソフトバンク戦同一カード3連戦3連勝。
 本拠地では2012年5月11日〜13日以来6年ぶり。
【ソフトバンク】
・チームの同一カード3連戦3連敗は2016年8月9日〜11日オリックス戦以来、2年ぶり。
・中村晃が2016年8月13日ロッテ戦以来、2年ぶりの2番スタメン。またグラシアルが来日初の5番スタメン。

【オリックス】
・田嶋大樹は球団新人では2006年の平野佳寿以来、12年ぶりとなる5月中の5勝目。
・増井浩俊が移籍後初で5年連続5度目となるシーズン2桁セーブ。
・大城滉二が2016年9月4日日本ハム戦以来の6番スタメン。
【西武】
・チームは1992年8月以来、26年ぶりで球団ワーストタイとなる月間5度目の零敗。
・ヒースがNPB復帰後初登板。


549 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/22(火) 13:50:24 iirIwHPU

【セリーグ・順位】

1広島 25勝14敗1分 .641  
2巨人 21勝19敗1分 .525 4.5
3横浜 19勝18敗2分 .514 0.5
4中日 19勝22敗1分 .463 2.0 ↑
5阪神 18勝21敗0分 .462 0.0 ↓
6ヤク 15勝23敗1分 .395 2.5

【パリーグ・順位】

1西武 25勝14敗0分 .641
2ハム 23勝18敗0分 .561 3.0
3福岡 21勝19敗0分 .525 1.5
4オリ 19勝22敗1分 .463 2.5
5千葉 18勝21敗0分 .462 0.0
6楽天 14勝26敗1分 .350 4.5

※阪神が2016年9月30日以来、2年ぶりの5位転落。


550 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/22(火) 13:50:41 iirIwHPU

【5月22日・予告先発】

セ・リーグ

山口俊(巨)     VS 中村祐太(広) 宇都宮 18:00〜
飯塚悟史(横)    VS 山井大介(中)  横浜 17:45〜
メッセンジャー(神) VS 石川雅規(ヤ)  倉敷 18:00〜

パ・リーグ

池田隆英(楽) VS アルバース(オ)  楽天生命パーク 18:00〜
石川歩(ロ)  VS マルティネス(日)   ZOZOマリン 18:15〜
攝津正(ソ)  VS カスティーヨ(西) ヤフオクドーム 18:00〜

※中日・山井、SB・攝津の両ベテランが今季初先発。


551 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/22(火) 18:23:14 T.Zl5ofc
2試合連続完封負けしたソフトバンクと日本ハムとの6連戦か
既に月間5完封負けのタイ記録だから今週で大幅に記録更新しそう


552 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/22(火) 18:31:22 DS8MdNCY
西武アンチ兄貴ご無沙汰じゃないすか!
今日は西武打線爆発ですね間違い無い


553 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/22(火) 18:52:12 T.Zl5ofc
打線が1点も取れないから1点取られた時点で負けなんだが、打たれ出すと止まらないなあ


554 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/22(火) 18:52:37 wCMniRt2



555 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/22(火) 19:01:15 qrKrqiuY
ナバーロまた拳銃絡みで捕まったのか


556 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/22(火) 19:33:41 T.Zl5ofc
1点ですら取れないのに4点なんて取れるわけないな
摂津もずっと2軍だし今日も調子悪いのに西武打線くらいが相手なら抑えられるんだな


557 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/22(火) 19:35:52 T.Zl5ofc
柳田3安打
西武2安打


558 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/22(火) 19:50:03 Echg8/yA
DH専門、守備に就くならぎり一塁手の外人がレフト守ってるような守備だなと思ったら、これがうわさの岩見の守備か


559 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/22(火) 20:12:05 T.Zl5ofc
摂津は618日ぶりの白星で前回勝った相手も西武だったのか


560 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/22(火) 20:42:41 Echg8/yA
ピッチャーライナーがあご付近を直撃か


561 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/22(火) 20:50:13 Echg8/yA
山井は終わったとはなんだったのか


562 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/22(火) 20:56:19 T.Zl5ofc
調子の悪い投手から四球をもらうのを待つだけじゃ1点が限界か
負けには変わらないけど完封は免れたから良かった


563 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/22(火) 21:15:42 O2vXK.co
両チームの選手首脳ファン全員の中で、山井本人だけが山井の勝ちを信じて奮闘した結果なんだよなぁ。序盤のチャンスでボール球に食らいつく山井のバッティング見て感動した


564 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/22(火) 21:19:54 Echg8/yA
去年も打撃が妙に冴えてたよね、山井さん
二軍成績ぼろぼろのなか上がってきた登板で


565 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/22(火) 21:25:44 9tuIGE9g
山井も摂津も勝ちましたね
まだまだ頑張ってほしい


566 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/22(火) 22:10:17 DeVFRB0o
メジャーに比べて緩いとは言うけど、やっぱ日程がハードで1年通すのがしんどいだけでちゃんとケアすれば結果残すんだなぁって思いました


567 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/22(火) 22:21:50 uSsxVpNQ
メッセンジャーは今季完全にスタイル変えてQS以上の結果を安定して出しますね


568 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/22(火) 22:30:54 lK1jXiJ2
投手としては老境に入ってきたって感じですかね
メジャーに帰ってもやれたかもしれないけどここまで来たら日本で最後まで投げてほしい


569 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/22(火) 22:42:43 GIQjIacY
どすこい極端だな
炎上か神ピッチかという


570 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/22(火) 23:16:48 T.Zl5ofc
明日はまた十亀が松田とかにホームラン打たれて石川に零封されるのかな


571 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/22(火) 23:21:49 ZYJpAz76
好投するからって投げさせ過ぎればパフォーマンスを落とす
っていうわかりやすい作りなんですけどね山口は
このまま投げさすと夏に一度離脱すると思ってますが


572 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/22(火) 23:29:51 jYFNeJc6
そうは言っても巨人先発投手カツカツですからね
行けるとこまで行ってもらうしかないですね


573 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/23(水) 15:14:28 uCFsMNDA
頼れるベテランのパワーは凄いわね。

【5月22日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 8-0 広島 (勝:山口俊 4勝3敗 敗:中村祐 3勝2敗)
※巨人が快勝。打線は初回に岡本のゴロの間に先制点をもぎ取ると、3回には亀井と長野の連続適時打で3点を追加。その後5回には坂本勇の適時打、8回には
 岡本の3ランが飛び出してリードを広げた。投げては先発の山口俊が9回133球を投げて2安打11奪三振無失点の圧巻の投球を見せて、今季4勝目を完封で飾った。
 一方の広島は先発の中村祐がアクシデントもあって4回4失点と試合を作れず。打線も沈黙し、チームの連勝は3で止まった。

DeNA 0-8 中日 (勝:山井 1勝 敗:飯塚 4敗)
※中日が今季4度目の3連勝。打線は2回にビシエドのソロで先制すると、3回と5回には大島が2打席連続アーチを放って計3点を追加。さらに7回にはアルモンテの
 犠飛、9回には平田の3ランなどで着実に得点を積み重ねた。投げては今季初登板の山井が9回4安打無失点の力投を見せて、自身4年ぶりの完封で今季初勝利。
 一方のDeNAは先発の飯塚が5回3被弾4失点で開幕4連敗。また打線も散発の4安打無得点に終わるなど投打に精彩を欠いた。

阪神 8-3 ヤク (勝:メッセンジャー 7勝2敗 敗:石川 2勝1敗)
※阪神は3回に相手の失策とロサリオ・糸井の2者連続弾で一挙5点を奪って先制すると、2点差とされて迎えた4回には福留の犠飛で追加点。さらに7回にも
 大山と梅野の適時打でリードを広げた。投げては先発のメッセンジャーが要所で踏ん張って6回3失点と試合を作り、リーグ単独最多の今季7勝目。
 一方のヤクルトは守備の乱れもあって先発の石川が4回途中6失点でKO。打線も5回以降は無得点に終わり、チームは今季3度目の4連敗。

パ・リーグ

楽天 0-10 オリ (勝:アルバース 6勝1敗 敗:池田 1勝5敗)
※オリックスが大勝。打線は3回に吉田正の一発で先制すると、続く4回には若月・吉田正の適時打で3点を追加。その後も小田のソロや安達・吉田正・小谷野・
 福田の適時打が飛び出すなど終わってみれば16安打10得点の猛攻を見せた。投げては先発のアルバースが8回5安打9奪三振無失点の力投で今季6勝目。
 一方の楽天は先発の池田が5回途中5失点を喫するなど投手陣が揃って乱調。打線も散発の5安打無得点に抑えられ、投打で振るわなかった。

千葉 2-0 ハム (勝:石川 4勝3敗 敗:マルティネス 4勝4敗 S:内 1勝2敗7S)
※ロッテが接戦を制して今季初の4連勝。打線は2回に4番・角中の一発で先制すると、そのまま1点差で迎えた8回には相手の失策の間に貴重な追加点を
 もぎ取った。投げては先発の石川が8回3安打無失点の力投を見せて今季4勝目。最後は守護神・内が3者凡退で抑え、完封リレーで試合を締めた。
 対する日本ハムは先発のマルティネスが8回5安打2失点の奮闘で最後まで投げ抜くも、打線が3安打無得点と沈黙した。

福岡 5-3 西武 (勝:攝津 1勝 敗:カスティーヨ 2勝3敗)
※ソフトバンクが連敗を4で止めた。打線は初回に松田の適時打で先制すると、続く2回には柳田の適時打で追加点。その後も中村晃の2ランや市川の適時打で
 着実にリードを広げた。投げては今季初登板の先発・攝津が5回3安打無失点の好投を見せて2年ぶりの白星となる今季初勝利。
 一方の西武は先発のカスティーヨが要所で踏ん張れず、5回途中5失点でKO。打線も金子一のプロ初アーチなどで反撃するも力及ばなかった。


574 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/23(水) 15:15:02 uCFsMNDA

【5月22日・ホームラン】

福岡:中村晃5号  (4回裏・2ラン・カスティーヨ(西)・28号)
西武:金子一1号  (9回表・ソロ・森(ソ)・1号) ※プロ初安打
オリ:吉田正6号  (3回表・ソロ・池田(楽)・28号)
オリ:小田1号   (8回表・ソロ・戸村(楽)・3号)
千葉:角中1号   (2回裏・ソロ・マルティネス(日)・40号)
阪神:ロサリオ4号 (3回裏・2ラン・石川(ヤ)・4号)
阪神:糸井7号   (3回裏・ソロ・石川(ヤ)・149号) ※2者連続
巨人:岡本9号   (8回裏・3ラン・長井(広)・10号) ※2試合連続
中日:ビシエド6号 (2回表・ソロ・飯塚(De)・46号)
中日:大島2号   (3回表・2ラン・飯塚(De)・23号)
中日:大島3号   (5回表・ソロ・飯塚(De)・24号) ※2打席連続
中日:平田3号   (9回表・2ラン・砂田(De)・87号)

【5月22日・盗塁】

西武:源田(12)    (通算・49)
楽天:ウィーラー(3) (通算・13)
オリ:若月(1)    (通算・1) ※プロ初
千葉:荻野(12)    (通算・165)
巨人:長野(1)    (通算・91)
巨人:吉川尚(6)   (通算・7)
中日:亀澤(1)    (通算・21)
中日:大島(8)    (通算・174)
ヤク:山田哲(12)   (通算・114)

【5月22日・猛打賞】

福岡:柳田(6)  (4打数3安打・通算817安打(63安打):右安・右安①・右2・中飛) 率.394
西武:秋山(5)  (4打数3安打・通算1088安打(57安打):中安・四球・中安・二ゴ・中安) 率.356
オリ:吉田正(2) (5打数4安打・通算183安打(45安打):三失・右本①・中安②・左2・中2①) 率.285
阪神:糸井(4)  (4打数3安打・通算1420安打(45安打):右安・右本①・左飛・中2) 率.315
巨人:岡本(6)  (5打数3安打・通算67安打(54安打):三ゴ①・右安・三邪飛・中安・左本③) 率.340
中日:福田(5)  (4打数3安打・通算260安打(43安打):中安・中安・四球・空三振・右2) 率.291


575 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/23(水) 15:15:31 uCFsMNDA

【5月22日・勝利投手】

福岡:攝津 1勝        (通算276登板(1登板)・78勝45敗1S・5回3安打無失点(102球)・3奪三振5与四球・防0.00)
オリ:アルバース 6勝1敗   (通算8登板(8登板)・6勝1敗0S・8回5安打無失点(121球)・9奪三振1与四球・防2.13)
千葉:石川 4勝3敗      (通算99登板(8登板)・43勝39敗0S・8回3安打無失点(118球)・4奪三振1与四球・防2.88)
阪神:メッセンジャー 7勝2敗 (通算230登板(9登板)・91勝72敗0S・6回7安打3失点(131球)・5奪三振4与四死球・防2.22)
巨人:山口俊 4勝3敗     (通算379登板(8登板)・44勝48敗111S・9回2安打無失点(133球)・11奪三振3与四球・防3.12) ※移籍後初完封
中日:山井 1勝        (通算307登板(1登板)・57勝59敗20S・9回4安打無失点(116球)・6奪三振1与四球・防0.00) ※完封

【5月22日・ホールド投手】

阪神:岩崎 4H (通算130登板(16登板)・19ホールド目・1回無安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防3.12)

【5月22日・セーブ投手】

千葉:内 1勝2敗7S (通算267登板(17登板)・18勝9敗37S・1回無安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防3.18)


576 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/23(水) 15:15:53 uCFsMNDA

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・山口俊はDeNA時代の2016年7月5日ヤクルト戦以来、2年ぶりで移籍後初の完封勝利。また2桁奪三振も記録した完封は2016年6月5日ロッテ戦以来2度目。
 さらに球団投手で5月までに4完投を記録したのは2006年の内海哲也以来であり、右腕投手では1999年のガルベス以来19年ぶり。なおその4完投は全て地方球場で記録している。
【広島】
・チームは宇都宮球場で3戦連続の零敗。
・會澤翼は2015年4月17日中日戦以来、3年ぶりの5番スタメン。またバティスタも今季初の7番スタメン。

【中日】
・山井大介は2014年8月16日ヤクルト戦以来、4年ぶりの完封勝利。
 40代投手の完封勝利は2016年4月2日巨人戦での広島・黒田博樹以来9人目であり、球団投手では2010年9月4日巨人戦での山本昌以来2人目。
 さらに敵地で完封したのは1997年4月30日中日戦(ナゴヤドーム)での広島・大野豊以来、21年ぶり。
 ※参考:40代完封を記録した投手→若林忠志(9回)、村田兆治(2回)、佐藤義則(1回)、大野豊(3回)、工藤公康(1回)、山本昌(4回)、下柳剛(1回)、黒田博樹(1回)
・大島洋平はプロ入り初の2打席連続本塁打。同時に1試合2本塁打もプロ入り初。

【阪神】
・チームは13試合ぶりの2桁安打。また11試合ぶりの4得点以上。また2者連続弾は今季初。
・メッセンジャーは地方球場で来日から負けなしの7連勝。
・鳥谷敬が5月6日中日戦以来、12試合ぶり・14打席ぶりの安打。
・中谷将大が今季初出場初スタメン。
【ヤクルト】
・石川雅規はプロ入りから17年連続の安打を記録。
・谷内亮太が今季初出場初スタメン。また大引啓次は今季初の7番スタメン。

パ・リーグ

【オリックス】
・吉田正尚はサイクル安打とはならずもプロ入り初の1試合4安打。

【日本ハム】
・マルティネスは4月12日ソフトバンク戦に続いて来日2度目の完封負け。

【ソフトバンク】
・攝津正が2016年9月11日西武戦以来、2年ぶりの白星。なお西武戦では2015年5月16日から自身4連勝中。
・市川友也が移籍後初打点。また三塁打は日本ハム時代の2015年7月25日西武戦以来、3年ぶり2本目。
・今宮健太が今季初のスタメン落ち。それにより高田知季が昨年7月19日西武戦以来のショートスタメン。


577 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/23(水) 15:16:29 uCFsMNDA

【セリーグ・順位】

1広島 25勝15敗1分 .625  
2巨人 22勝19敗1分 .537 3.5
3横浜 19勝19敗2分 .500 1.5
4中日 20勝22敗1分 .476 1.0
5阪神 19勝21敗0分 .475 0.0
6ヤク 15勝24敗1分 .385 3.5

【パリーグ・順位】

1西武 25勝15敗0分 .625
2ハム 23勝19敗0分 .548 3.0
3福岡 22勝19敗0分 .537 0.5
4オリ 20勝22敗1分 .476 2.5
5千葉 19勝21敗0分 .475 0.0
6楽天 14勝27敗1分 .341 5.5


578 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/23(水) 15:17:15 uCFsMNDA

楽天がデーゲームだということを忘れてました…(素)

【5月23日・予告先発】

セ・リーグ

吉川光夫(巨) VS 岡田明丈(広) ひたちなか 18:00〜
岩貞祐太(神) VS ハフ(ヤ)     甲子園 18:00〜

パ・リーグ

美馬学(楽)  VS 金子千尋(オ) 楽天生命パーク 14:00〜
有吉優樹(ロ) VS 上沢直之(日)   ZOZOマリン 18:15〜
石川柊太(ソ) VS 十亀剣(西)  ヤフオクドーム 18:00〜

※横浜の試合は雨天中止。


579 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/23(水) 18:29:46 y0.wYkvk
十亀をお得意様にしてる松田が5番か、調子悪くても相性だけは確実だからなあ
その松田を歩かせるのはまあいいんだが暴投で決勝点を献上するのはいかんよ


580 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/23(水) 21:12:48 y0.wYkvk
去年のヤフオク1勝11敗の成績は超えたか、良かった
負け続きでヒマ人化してた増田が久しぶりにセーブシチュエーションでヒヤヒヤした


581 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/24(木) 02:14:58 byp0eKXI
神宮も横浜スタジアムも日大からの申し入れで看板のデザイン変更するのね


582 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/24(木) 13:25:44 /umd5o/k

【5月23日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 3-9 広島 (勝:岡田 5勝1敗 敗:吉川光 3勝3敗)
※広島が快勝。打線は初回から田中の先頭打者本塁打と新井の3ラン、さらに美間の適時打で一挙5点を先制すると、4回には田中の
 この日2本目の一発と新井・會澤の適時打でさらに4点を加えた。投げては先発の岡田が7回7安打3失点の好投で今季5勝目。
 一方の巨人は先発の吉川光が立ち上がりから崩れて4回途中8失点とKO。打線も長野のソロなどで反撃するも遠く及ばなかった。

DeNA 中 止 中日

阪神 中 止 ヤク

パ・リーグ

楽天 2-5 オリ (勝:金子千尋 1勝4敗 敗:美馬 5敗 S:増井 1勝11S)
※オリックスが今季2度目の3連勝。打線は初回に相手の失策の間に先制点を奪うと、5回には宮崎のソロで追加点。その後も
 福田の適時打などでリードを広げた。投げては先発の金子千尋が6回2安打1失点の好投で7度目の先発で念願の今季初勝利。
 一方の楽天は打線が振るわず、6回2失点と試合を作った美馬を援護できず。守備の乱れも失点に繋がるなど攻守に精彩を欠き、今季5度目の3連敗。

ロッテ 0-2 ハム (勝:上沢 5勝1敗 敗:有吉 1敗)
※日本ハムは初回、4番・中田の適時2塁打で幸先よく先制すると、そのまま1点差で迎えた4回にはレアードのソロが飛び出してリードを広げた。
 投げては先発の上沢が8回5安打無失点の力投。試合は9回表途中に雨天コールドとなり、今季5勝目を2戦連続の完封で飾った。
 対するロッテもプロ初先発の有吉が5回2失点と試合を作るも、打線が繋がりを欠いて援護できず。チームの連勝は4で止まった。

福岡 1-2 西武 (勝:十亀 3勝5敗 敗:石川 6勝2敗 S:増田 7S)
※西武が接戦を制した。打線は1点を追う5回に秋山のソロで試合を振り出しに戻すと、続く6回には2死3塁から岡田が適時打を放って決勝点を奪った。
 投げては先発の十亀が9安打を浴びながらも6回を1失点にまとめる粘投で今季3勝目。その後は武隈・ワグナー・増田と繋いで1点差を守り抜いた。
 対するソフトバンクも先発の石川が6回2失点と試合を作るも、打線が要所で一打が出なかった。


583 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/24(木) 13:26:29 /umd5o/k

【5月23日・ホームラン】

西武:秋山6号   (5回表・ソロ・石川(ソ)・78号)
楽天:内田4号   (7回裏・ソロ・黒木(オ)・6号)
オリ:宮崎1号   (5回表・ソロ・美馬(楽)・6号)
ハム:レアード8号 (4回表・ソロ・有吉(ロ)・113号)
広島:田中2号   (1回表・ソロ・吉川光(巨)・40号) ※先頭打者弾
広島:新井1号   (1回表・3ラン・吉川光(巨)・316号)
広島:田中3号   (4回表・ソロ・吉川光(巨)・41号) ※1試合2発
巨人:長野3号   (6回裏・ソロ・岡田(広)・127号)

【5月23日・盗塁】

福岡:本多(5)  (通算・342)
福岡:柳田(10)  (通算・128)
福岡:今宮(3)  (通算・59)
オリ:福田(2)  (通算・2)
ハム:大田泰(1) (通算・17)
ハム:石井一(1) (通算・4)
千葉:岡田(3)  (通算・140)

【5月23日・猛打賞】

福岡:デスパイネ(1) (4打数3安打・通算437安打(32安打):投安・左安・遊ゴ・左安) 率.216
広島:田中(5)    (5打数3安打・通産598安打(45安打):左本①・二ゴ・右本①・一ゴ・中安) 率.278


584 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/24(木) 13:26:48 /umd5o/k

【5月23日・勝利投手】

西武:十亀 3勝5敗   (通算165登板(8登板)・44勝38敗3S・6回9安打1失点(119球)・3奪三振2与四球・防2.60)
オリ:金子千尋 1勝4敗 (通算306登板(7登板)・117勝75敗5S・6回2安打1失点(自責0)(97球)・6奪三振2与四球・防3.99)
ハム:上沢 5勝1敗   (通算59登板(8登板)・22勝24敗0S・8回5安打無失点(117球)・4奪三振1与四球・防1.18)
広島:岡田 5勝1敗   (通算50登板(8登板)・21勝9敗0S・7回7安打3失点(125球)・7奪三振4与四球・防3.25)

【5月23日・ホールド投手】

西武:武隈 7H   (通算288登板(17登板)・56ホールド目・1回無安打無失点(20球)・1奪三振0与四球・防2.03)
西武:ワグナー 2H (通算15登板(15登板)・2ホールド目・1回1安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防1.88)
オリ:黒木 9H   (通算75登板(20登板)・34ホールド目・1回1安打1失点(14球)・0奪三振0与四球・防4.50)
オリ:山本 7H   (通算18登板(13登板)・7ホールド目・1回1安打無失点(16球)・2奪三振0与四球・防1.38)

【5月23日・セーブ投手】

西武:増田 7S   (通算281登板(13登板)・14勝21敗66S・1回無安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防3.00)
オリ:増井 1勝11S (通算420登板(18登板)・34勝28敗121S・1回無安打無失点(15球)・2奪三振0与四球・防2.75)


585 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/24(木) 13:27:13 /umd5o/k

【主な記録】

セ・リーグ

【広島】
・チームは両リーグ初となる3年連続の交流戦前首位が確定。またひたちなか球場ではこれで負けなしの3戦3勝。
・新井貴浩は大卒選手では稲葉篤紀に並んで歴代最長タイとなるプロ入りから20年連続本塁打。
 プロ入りを含まなければ2年目から記録していた金本知憲に次いで大卒選手歴代3人目。
 さらに41歳3ヶ月での本塁打は2011年9月3日中日戦での石井琢朗の41歳0ヶ月を抜いて球団史上最年長本塁打。
 また1試合5打点は2016年7月12日巨人戦以来、2年ぶり。
・田中広輔が昨年9月13日DeNA戦以来、自身7本目の先頭打者本塁打。
・美間優槻がプロ初打点。
【巨人】
・吉川光夫は昨年9月19日中日戦以来の1試合8失点。

パ・リーグ

【日本ハム】
・上沢直之は球団では2011年5月25日中日戦〜6月8日中日戦のダルビッシュ有(3試合連続)以来7年ぶりとなる2試合連続完封勝利。
 またZOZOマリンではプロ入りから5戦5勝。

【オリックス】
・金子千尋が昨年9月20日楽天戦以来の白星。
【楽天】
・細川亨が今季初出場初スタメン。

【ソフトバンク】
・柳田悠岐が6年連続6度目のシーズン2桁盗塁。
・3年目の川瀬晃が9番・ショートでプロ初出場初スタメン。
【西武】
・金子一輝が9番・サードでプロ初スタメン。


586 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/24(木) 13:27:38 /umd5o/k

【セリーグ・順位】

1広島 26勝15敗1分 .634  
2巨人 22勝20敗1分 .524 4.5
3横浜 19勝19敗2分 .500 1.0
4中日 20勝22敗1分 .476 1.0
5阪神 19勝21敗0分 .475 0.0
6ヤク 15勝24敗1分 .385 3.5

【パリーグ・順位】

1西武 26勝15敗0分 .634
2ハム 24勝19敗0分 .558 3.0
3福岡 22勝20敗0分 .524 1.5
4オリ 21勝22敗1分 .488 1.5
5千葉 19勝22敗0分 .463 1.0
6楽天 14勝28敗1分 .333 5.5


587 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/24(木) 13:27:59 /umd5o/k

【5月24日・予告先発】

セ・リーグ

東克樹(横)  VS 吉見一起(中)  横浜 17:45〜
秋山拓巳(神) VS ハフ(ヤ)   甲子園 18:00〜

パ・リーグ

岸孝之(楽)  VS 西勇輝(オ)   東京ドーム 18:00〜
渡邉啓太(ロ) VS 村田透(日)   ZOZOマリン 18:15〜
中田賢一(ソ) VS ウルフ(西) ヤフオクドーム 18:00〜


588 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/24(木) 19:03:38 gOH7UNFA
ウルフもよく打たれるなあ


589 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/24(木) 23:06:34 nlb1V9Xg
残り2アウトで負けのところでドミンゲス、残り1アウトで負けのところでもドミンゲスが首の皮つないで
最後は12回2アウトでサヨナラ勝ちか


590 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/24(木) 23:11:24 oE6zv4QE
中村奨吾の急ブレーキ三盗すごい


591 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/25(金) 02:18:29 9vaiqkx2
>>590
イチローみたいでしたね
完全に避けててすごい


592 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/25(金) 04:48:03 uCEr6d0E
ジャスティス、山賊の夜襲に遭い2軍落ち


593 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/25(金) 12:08:31 z0mXQYJs
これから毎日イニエスタ呼べば全試合勝てるのでは…?

【5月24日・プロ野球】

セ・リーグ

DeNA 3-2 中日 (勝:東 4勝2敗 敗:吉見 1勝1敗 S:山崎 1敗11S)
※DeNAは2点を追う3回に3番・ロペスの2ランで同点に追いつくと、続く4番・筒香も一発を放ってこの回逆転に成功する。
 投げては先発のルーキー・東が要所で踏ん張って6回8安打2失点と試合を作り、今季4勝目。その後は3投手の継投で1点差を守り抜いた。
 対する中日は先発の吉見が一発に泣くも7回3失点の奮闘。しかし打線が10残塁の拙攻に終わり、チームの連勝は3で止まった。

阪神 2-0 ヤク (勝:秋山 4勝4敗 敗:中尾 2勝1敗 S:ドリス 1敗14S)
※阪神が投手戦を制して5カードぶりの勝ち越し。打線は双方無得点のまま迎えた8回に2死1,2塁からロサリオの2点適時2塁打が飛び出して
 試合の均衡を破った。投げては先発の秋山が8回4安打無失点の力投を見せて今季4勝目。最後はドリスが3人で締めた。
 対するヤクルトも先発のハフが7回無失点と好投するも、打線が沈黙。チームは今季3度目の5連敗を喫した。

パ・リーグ

楽天 4-1 オリ (勝:岸 4勝1敗 敗:西 2勝5敗)
※楽天が連敗を3で止めた。打線は0-0で迎えた5回に岡島と田中の適時打で2点を奪って先制すると、1点差とされて迎えた8回には途中出場の
 渡辺直の適時3塁打でさらに2点を追加した。投げては先発の岸が9回125球を投げて4安打1失点に抑える力投で今季4勝目を3度目の完投で飾った。
 一方のオリックスは先発の西が7回まで2失点に抑えるも、打線がなかなか援護できず。チームの連勝は3で止まった。

千葉 7x-6 ハム (勝:田中 2勝 敗:玉井 1勝1敗)
※ロッテが激戦を制した。打線は3点を追う8回に藤岡裕のソロで2点差に迫ると、続く9回には代打・ロドリゲスの2ランが飛び出して試合を振り出しに。
 さらに1点を勝ち越された11回にもロドリゲスの適時打で同点とし、続く12回には清田が適時打を放って試合を決めた。投げては7番手の田中が今季2勝目。
 一方の日本ハムは中田の3ランなどで試合中盤までは優位に進め、延長11回にもレアードの犠飛で勝ち越すも救援陣が踏ん張れなかった。

福岡 5-12 西武 (勝:小石 1勝 敗:嘉弥真 1敗)
※西武は2点を追う6回に秋山が3ランを放って試合をひっくり返すと、続く7回には山川・栗山・森の適時打で3点を追加。さらに9回にも
 炭谷・秋山・源田の適時打で3点をダメ押しした。投げては2番手の小石が実に6年ぶりの白星。その後は4投手の救援陣が無失点に抑え込んだ。
 一方のソフトバンクはデスパイネと柳田の本塁打などで序盤はリードするも、投手陣が崩壊した。


594 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/25(金) 12:09:02 z0mXQYJs

【5月24日・ホームラン】

福岡:デスパイネ10号  (2回裏・ソロ・ウルフ(西)・99号)
福岡:柳田11号     (3回裏・2ラン・ウルフ(西)・125号)
西武:秋山7号     (6回表・3ラン・嘉弥真(ソ)・79号) ※2試合連続
ハム:中田10号     (5回表・3ラン・渡邉(ロ)・187号)
千葉:藤岡裕3号    (8回裏・ソロ・石川直(日)・3号)
千葉:ロドリゲス3号  (9回裏・2ラン・トンキン(日)・3号) ※代打
横浜:ロペス15号    (3回裏・2ラン・吉見(中)・144号)
横浜:筒香12号     (3回裏・ソロ・吉見(中)・150号) ※2者連続・史上166人目
中日:大島4号     (3回表・ソロ・東(De)・25号) ※2試合連続

【5月24日・盗塁】

西武:外崎(11,12) (通算・49,50)
楽天:田中(2)   (通算・9)
オリ:西野(1)   (通算・34)
ハム:中島卓(7,8) (通算・129,130)
ハム:西川(16)   (通算・198)
千葉:藤岡裕(5)  (通算・5)
千葉:中村(14)   (通算・33)

【5月24日・猛打賞】

西武:秋山(6) (5打数4安打・通算1093安打(62安打):右飛・二安・四球・右本③・左2・中安①) 率.369
西武:炭谷(2) (5打数4安打・通算638安打(17安打):投ゴ・右安①・左2・二安・右安①) 率.315
阪神:福留(2) (3打数3安打・通算1727安打(35安打):右安・中安・右2・敬遠) 率.273 ※日米通算2225安打
中日:平田(3) (4打数3安打・通算763安打(42安打):中安①・中安・三ゴ・右安) 率.313
中日:大島(3) (5打数3安打・通算1153安打(46安打):中安・右本①・空三振・二ゴ・右安) 率.249


595 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/25(金) 12:11:23 z0mXQYJs

【5月24日・勝利投手】

西武:小石 1勝   (通算99登板(12登板)・2勝5敗1S・1.2回1安打無失点(28球)・0奪三振1与四球・防4.30)
楽天:岸 4勝1敗  (通算260登板(8登板)・115勝76敗1S・9回4安打1失点(125球)・6奪三振0与四球・防1.65) ※完投
千葉:田中 2勝   (通算86登板(14登板)・4勝4敗2S・1.1回1安打無失点(14球)・0奪三振1与四球・防1.80)
阪神:秋山 4勝4敗 (通算66登板(8登板)・22勝21敗0S・8回4安打無失点(101球)・5奪三振1与四球・防2.29)
横浜:東 4勝2敗  (通算8登板(8登板)・4勝2敗0S・6回8安打2失点(100球)・4奪三振0与四球・防1.84)

【5月24日・ホールド投手】

西武:野田 4H    (通算77登板(17登板)・9ホールド目・1回1安打無失点(12球)・2奪三振0与四球・防2.03)
ハム:石川直 10H   (通算57登板(19登板)・18ホールド目・1回1安打1失点(12球)・2奪三振0与四球・防3.78)
ハム:宮西 11H    (通算589登板(15登板)・268ホールド目・0.1回無安打無失点(5球)・1奪三振0与四球・防0.00)
横浜:エスコバー 8H (通算66登板(25登板)・15ホールド目・1回無安打無失点(15球)・1奪三振1与四球・防1.11)
横浜:三上 9H    (通算226登板(20登板)・94ホールド目・1回2安打無失点(16球)・0奪三振0与四球・防1.89)

【5月24日・セーブ投手】

阪神:ドリス 1敗14S (通算114登板(17登板)・7勝8敗59S・1回無安打無失点(10球)・1奪三振1与四球・防2.12)
横浜:山崎 1敗11S  (通算202登板(17登板)・8勝12敗107S・1回1安打無失点(19球)・2奪三振0与四球・防1.06)


596 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/25(金) 12:11:57 z0mXQYJs

【主な記録】

セ・リーグ

【DeNA】
・筒香嘉智は史上166人目で球団8人目となる通算150本塁打。なお26歳5ヶ月での達成は1981年に記録した
 田代富雄(27歳1ヶ月)を抜いて球団最年少記録。
【中日】
・大島洋平は自身初の2試合連続本塁打。
・平田良介が4月29日DeNA戦以来の5番スタメン。

【ヤクルト】
・青木宣親はNPBでは2011年8月28日阪神戦以来の2番スタメン。
・畠山和洋が4月7日巨人戦以来のスタメン。

パ・リーグ

【楽天】
・岸孝之は現役投手では成瀬善久に並んで7位タイとなる37度目の完投。
・田中和基が4月4日日本ハム戦以来のスタメンで今季初安打。
・渡辺直人が4月13日西武戦以来の安打。
・ディクソンが5番・DHで来日初出場初スタメン。

【ロッテ】
・チームは今季初のサヨナラ勝利。
・清田育宏は昨年5月26日オリックス戦以来、自身3度目のサヨナラ安打。
【日本ハム】
・中田翔は2011年から自身8年連続の2桁ホームラン。球団では2005〜12年に記録した稲葉篤紀以来、6人目。
・石川直也がプロ入り初の2桁ホールド。
・杉谷拳士が昨年7月10日オリックス戦以来のセカンドでのスタメン。

【西武】
・チームがヤフオクドームでの3連戦で勝ち越したのは2015年4月24日〜26日以来、3年ぶり。
・小石博孝は2012年5月3日楽天戦以来、6年ぶりの白星。また救援での白星はプロ初。
・秋山翔吾は4月11日ロッテ戦以来、今季2度目の1試合4安打。4打点は今季最多で昨年7月23日日本ハム戦以来。
・炭谷銀仁朗はプロ13年目で自身初の1試合4安打。
【ソフトバンク】
・デスパイネが来日から5年連続の2桁ホームラン。
・川瀬晃がプロ初安打。
・中村晃の3番、柳田悠岐の4番スタメンはいずれも今季初。


597 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/25(金) 12:12:18 z0mXQYJs

【セリーグ・順位】

1広島 26勝15敗1分 .634  
2巨人 22勝20敗1分 .524 4.5
3横浜 20勝19敗2分 .513 0.5
4阪神 20勝21敗0分 .488 1.0 ↑
5中日 20勝23敗1分 .465 1.0 ↓
6ヤク 15勝25敗1分 .375 3.5

【パリーグ・順位】

1西武 27勝15敗0分 .643
2ハム 24勝20敗0分 .545 4.0
3福岡 22勝21敗0分 .512 1.5
4オリ 21勝23敗1分 .477 1.5
5千葉 20勝22敗0分 .476 0.0
6楽天 15勝28敗1分 .349 5.5


598 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/25(金) 12:12:36 z0mXQYJs

【5月25日・予告先発】

セ・リーグ

ブキャナン(ヤ) VS 石田健大(横)  神宮 18:00〜
岩貞祐太(神)  VS 菅野智之(巨) 甲子園 18:00〜
大瀬良大地(広) VS 柳裕也(中)  マツダ 18:00〜

パ・リーグ

相内誠(西)  VS 高梨裕稔(日) メットライフ 18:00〜
松葉貴大(オ) VS 涌井秀章(ロ)  ほっと神戸 18:00〜
東浜巨(ソ)  VS 辛島航(楽) ヤフオクドーム 18:00〜

※西武は2軍で現在リーグ2位の防御率1.57を記録している相内が今季初先発。
 またオリックスも松葉が約1ヵ月半ぶりの先発。


599 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/26(土) 12:55:00 VCEUvf5s

実は接戦の試合より大荒れの試合の方がまとめてる分には楽しいです(超個人的感想)

【5月25日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤク 5-14 DeNA (勝:三嶋 3勝 敗:ブキャナン 4勝3敗)
※DeNAは4-4の同点で迎えた5回にロペスと田中浩の適時打で2点を勝ち越すと、続く6回には梶谷とソトの2者連続弾で3点を追加。その後も8回には
 ロペスと宮崎の適時打などで4点をあげ、9回にも梶谷のこの日2本目の一発が飛び出すなど19安打14得点の猛攻を見せた。投げては2番手の三嶋が今季3勝目。
 一方のヤクルトは初回から青木と畠山の一発が飛び出すも、先発のブキャナンが5回途中6失点でKOされるなど投手陣が崩壊。チームは今季2度目の6連敗。

阪神 1-0 巨人 (勝:岩貞 3勝1敗 敗:菅野 5勝3敗 S:ドリス 1敗15S)
※接戦を制した阪神が今季3度目の3連勝。打線は0-0のままで迎えた5回に糸井が通算150本塁打目となるソロを放って先制に成功。
 投げては先発の岩貞が7回6安打8奪三振無失点の力投でその1点リードを守り抜いて、今季3勝目。その後は桑原・ドリスと繋いだ。
 対する巨人はエースの菅野が8回4安打10奪三振1失点の奮闘で最後まで投げ抜くも、打線が繋がりを欠いて援護できなかった。

広島 6-3 中日 (勝:大瀬良 7勝2敗 敗:柳 2勝4敗)
※広島は2回に鈴木のソロを皮切りに、8番・西川から大瀬良・田中・菊池と4者連続の適時打が飛び出してこの回一挙6点をあげて大量リードを奪った。
 投げては先発の大瀬良が9回116球を投げて5安打3失点にまとめる力投でリーグ最多タイの7勝目を今季2度目の完投勝利で飾った。
 一方の中日は先発の柳が序盤に大崩れして5回6失点。打線も高橋とアルモンテの一発で反撃するも力及ばなかった。

パ・リーグ

西武 5-8 ハム (勝:高梨 3勝2敗 敗:相内 1敗 S:トンキン 1勝10S)
※日本ハムは初回に中田の2ランで先制すると、追いつかれた直後の3回には中田のゴロの間に再び勝ち越し。その後は6回に杉谷が3年ぶりの本塁打となる
 ソロを放つと、続く7回には近藤の3ランと清宮の適時打で一挙4点を加えた。投げては先発の高梨が7回途中5安打4失点で今季3勝目。
 一方の西武は打線が試合後半に秋山や外崎の適時打で反撃を見せるも、投手陣が相手の流れを止められなかった。

オリ 9-5 千葉 (勝:澤田 2勝 敗:涌井 4勝4敗)
※オリックスが逆転勝利。打線は4点を追う5回に西野の3点適時2塁打と吉田正の犠飛で一気に同点に持ち込むと、続く6回には大城が適時打を放って勝ち越し。
 さらに7回にもロメロと小谷野の連続適時打で2点を加えてリードを広げた。投げては3番手の澤田が今季2勝目。以降は救援陣が無失点で抑え続けた。
 一方のロッテは序盤に4点リードを奪うなど試合を優位に進めるも、先発の涌井が中盤につかまり7回途中9失点の乱調と誤算だった。

福岡 4-6 楽天 (勝:辛島 3勝3敗 敗:東浜 1勝5敗 S:ハーマン 1勝1敗3S)
※楽天は初回からペゲーロとディクソンの連続適時打で幸先よく3点を先制すると、3回にはペゲーロの2ラン、7回にも代打・藤田のソロでリードを広げた。
 投げては先発の辛島が5回5安打3失点と試合を作って今季3勝目。その後は青山・池田・松井・ハーマンと繋いでリードをきっちり守り抜いた。
 一方のソフトバンクは先発の東浜が肩の違和感もあって3回5失点で降板。打線も9回に一発が出ればサヨナラという場面を作るも力及ばず、チームは今季3度目の3連敗。


600 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/26(土) 12:55:37 VCEUvf5s

【5月25日・ホームラン】

福岡:デスパイネ11号  (9回裏・ソロ・ハーマン(楽)・100号) ※2試合連続・史上287人目
西武:岡田2号     (2回裏・ソロ・高梨(日)・3号)
楽天:ペゲーロ11号   (3回表・2ラン・東浜(ソ)・47号)
楽天:藤田1号     (7回表・ソロ・二保(ソ)・19号) ※代打
ハム:中田11号     (1回表・2ラン・相内(西)・188号) ※2試合連続
ハム:杉谷1号     (6回表・ソロ・野田(西)・6号)
ハム:近藤1号     (7回表・3ラン・平井(西)・18号)
広島:鈴木5号     (2回裏・ソロ・柳(中)・66号)
阪神:糸井8号     (5回裏・ソロ・菅野(巨)・150号) ※史上167人目
横浜:梶谷4号     (6回表・2ラン・風張(ヤ)・91号)
横浜:ソト4号     (6回表・ソロ・風張(ヤ)・4号) ※2者連続
横浜:梶谷5号     (9回表・ソロ・中尾(ヤ)・92号) ※1試合2発
中日:高橋3号     (8回表・ソロ・大瀬良(広)・26号)
中日:アルモンテ8号  (9回表・ソロ・大瀬良(広)・8号)
ヤク:青木2号     (1回裏・2ラン・石田(De)・86号) ※日米通算119号
ヤク:畠山2号     (1回裏・ソロ・石田(De)・125号)

【5月25日・盗塁】

福岡:柳田(11)   (通算・129)
福岡:上林(4)   (通算・16)
西武:源田(13)   (通算・50)
オリ:安達(7)   (通算・80)
ハム:杉谷(1)   (通算・36)
ヤク:青木(1)   (通算・165) ※復帰後初・日米通算(263)
ヤク:山田哲(13)  (通算・115)

【5月25日・猛打賞】

オリ:大城(2) (4打数3安打・通算150安打(29安打):中安・中安・左安①・三ゴ) 率.264
ハム:近藤(4) (4打数3安打・通算401安打(39安打):左安・右2・四球・左本③・一ゴ) 率.348
ハム:杉谷(1) (4打数3安打・通算192安打(10安打):二ゴ・四球・左本①・投安・中安) 率.263
千葉:荻野(4) (5打数3安打・通算514安打(50安打):中安・右安・右飛・二併打・右安) 率.289
横浜:梶谷(2) (6打数5安打・通算669安打(23安打):右飛・左安①・右2・右本②・右2・右本①) 率.359
横浜:ソト(3) (6打数4安打・通算27安打(27安打):左安・空三振・空三振・左本①・左安①・中安) 率.443
横浜:筒香(3) (4打数4安打・通算748安打(43安打):右2・四球・右安・左安・右安) 率.279


601 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/26(土) 12:55:57 VCEUvf5s

【5月25日・勝利投手】

楽天:辛島 3勝3敗  (通算120登板(8登板)・38勝48敗0S・5回5安打3失点(自責2)(88球)・4奪三振2与四球・防2.40)
オリ:澤田 2勝    (通算31登板(18登板)・2勝2敗0S・1回2安打無失点(18球)・0奪三振0与四球・防1.00)
ハム:高梨 3勝2敗  (通算69登板(8登板)・20勝12敗0S・6.2回5安打4失点(118球)・5奪三振4与四球・防3.25)
広島:大瀬良 7勝2敗 (通算127登板(9登板)・33勝21敗2S・9回5安打3失点(116球)・5奪三振0与四球・防2.34) ※無四球完投
阪神:岩貞 3勝1敗  (通算59登板(5登板)・20勝25敗0S・7回6安打無失点(120球)・8奪三振1与四球・防1.50)
横浜:三嶋 3勝    (通算99登板(17登板)・16勝18敗0S・1.1回無安打無失点(22球)・3奪三振0与四球・防2.22)

【5月25日・ホールド投手】

楽天:青山 1H  (通算510登板(10登板)・118ホールド目・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防0.90)
楽天:池田 1H  (通算8登板(8登板)・1ホールド目・1回無安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防5.25) ※プロ初
楽天:松井 4H  (通算219登板(19登板)・34ホールド目・1回無安打無失点(14球)・2奪三振0与四球・防4.82)
オリ:黒木 10H  (通算76登板(21登板)・35ホールド目・1回無安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防4.26)
阪神:桑原 10H  (通算169登板(15登板)・51ホールド目・1回無安打無失点(17球)・1奪三振0与四球・防1.32)
横浜:三上 10H  (通算227登板(21登板)・95ホールド目・0.1回無安打無失点(3球)・0奪三振0与四球・防1.86) ※2試合連続

【5月25日・セーブ投手】

楽天:ハーマン 1勝1敗3S (通算73登板(17登板)・4勝2敗4S・1回3安打1失点(28球)・1奪三振1与死球・防2.25)
ハム:トンキン 1勝10S  (通算19登板(19登板)・1勝0敗10S・1回1安打無失点(13球)・2奪三振0与四球・防2.41)
阪神:ドリス 1敗15S   (通算115登板(18登板)・7勝8敗60S・1回2安打無失点(18球)・2奪三振0与四球・防2.00) ※2試合連続


602 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/26(土) 12:56:21 VCEUvf5s

【主な記録】

セ・リーグ

【DeNA】
・チームの1試合14得点は昨年6月17日オリックス戦以来。ヤクルト戦に限れば2008年4月16日(16得点)以来、10年ぶり。
・梶谷隆幸は2014年7月11日ヤクルト戦以来、4年ぶり3度目の1試合5安打。また1試合2本塁打は2016年7月30日広島戦以来2年ぶり。
・三上朋也は3年連続4度目となる2桁ホールド。
【ヤクルト】
・青木宣親は2011年10月8日広島戦以来、7年ぶりとなる神宮での本塁打。またNPB復帰後初の盗塁も記録。
・畠山和洋が4月5日広島戦以来の本塁打。

【阪神】
・チームが巨人戦で本塁打のみによる1-0での白星をあげたのは2001年8月29日(広沢克実が高橋尚成からソロ)以来、17年ぶり。
 また巨人戦で月間2度目の零封勝利をあげたのは2013年8月2日,4日以来、5年ぶり。
・糸井嘉男が史上167人目の通算150本塁打。球団別では日本ハムで55本、オリックスで70本、阪神で25本。
・桑原謙太朗が2年連続2度目の2桁ホールド。
【巨人】
・菅野智之は甲子園での連勝が6で止まり2014年5月11日以来、4年ぶりの黒星。また同球場での被弾も今回が初。
 さらに0-1の試合で自身に黒星が付くのは昨年8月12日広島戦以来、通算7度目(完投負けは2度目)。
 また通算18度目の2桁奪三振は球団では江川卓に並んで歴代6位タイ。
・陽岱鋼が4月3日中日戦以来のスタメン。

【広島】
・大瀬良大地は今季2度目・通算7度目の完投勝利。また無四球完投はプロ入り初であり、マツダでの完投は2015年5月4日巨人戦以来3年ぶり。
・西川龍馬が4月13日巨人戦以来のスタメン。8番は昨年6月11日楽天戦以来。

【中日】
・柳裕也はプロ入りワーストとなる6失点。

パ・リーグ

【日本ハム】
・杉谷拳士は2015年8月4日ソフトバンク戦以来、3年ぶりの本塁打。また猛打賞は同年5月28日ヤクルト戦以来こちらも3年ぶり。
・近藤健介は昨年5月12日ロッテ戦以来、1年ぶりの本塁打。
・清宮幸太郎がプロ入り初の適時打とマルチ安打を記録。
・トンキンは来日1年目の助っ人では2016年のマーティン以来となる2桁セーブ。

【オリックス】
・黒木優太がプロ入りから2年連続2度目の2桁ホールド。
【ロッテ】
・三木亮が4月29日日本ハム戦以来のスタメン。

【楽天】
・梨田昌孝監督が史上16人目となる通算800勝を達成。球団別では近鉄で344勝、日本ハムで301勝、楽天で155勝。
 通算成績は1594試合で800勝763敗31分。
・辛島航はソフトバンク戦では2016年9月4日以来の白星。またヤフオクドームでは2012年8月10日以来6年ぶりの白星。
・藤田一也はプロ入り初の代打本塁打。
・ディクソンが来日初安打。
・田中和基が昨年5月31日巨人戦以来の1番スタメン。また三好匠は4月20日オリックス戦以来のスタメン。
【ソフトバンク】
・デスパイネが史上287人目の通算100本塁打。球団別ではロッテで54本、ソフトバンクで46本。
・東浜巨はプロ入り最短の3回での降板。
・西田哲朗が移籍後初スタメン。また塚田正義が今季初スタメン。


603 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/26(土) 12:56:54 VCEUvf5s

【セリーグ・順位】

1広島 27勝15敗1分 .643  
2横浜 21勝19敗2分 .525 5.0 ↑
3巨人 22勝21敗1分 .512 0.5 ↓
4阪神 21勝21敗0分 .500 0.5
5中日 20勝24敗1分 .455 2.0
6ヤク 15勝26敗1分 .366 3.5

【パリーグ・順位】

1西武 27勝16敗0分 .628
2ハム 25勝20敗0分 .556 3.0
3福岡 22勝22敗0分 .500 2.5
4オリ 22勝23敗1分 .489 0.5
5千葉 20勝23敗0分 .465 1.0
6楽天 16勝28敗1分 .364 4.5

※セはDeNAが2位に浮上。パはソフトバンクが貯金0に。


604 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/26(土) 12:57:22 VCEUvf5s

【5月26日・予告先発】

セ・リーグ

由規(ヤ)    VS 濱口遥大(横)  神宮 18:00〜
小野泰己(神)  VS 田口麗斗(巨) 甲子園 14:00〜
フランスア(広) VS ガルシア(中) マツダ 14:00〜

パ・リーグ

多和田真三郎(西)  VS 上原健太(日)    メットライフ 14:00〜
山岡泰輔(オ)    VS ボルシンガー(ロ)   ほっと神戸 14:00〜
バンデンハーク(ソ) VS 則本昂大(楽)   ヤフオクドーム 14:00〜

※広島は先日支配下登録されたフランスアが来日初登板。白星となれば95年のチェコ以来
 カープアカデミー出身では2人目となるが果たして。また日本ハムも上原が今季初先発。


605 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/26(土) 15:54:30 qfHS8SSQ
日ハム上原はプロ2勝目か
無死満塁を1失点で抑えたのが勝因
ドラフト1位入団で3年目同士の対決で投げ負けた多和田はいつも通りの内容だった


606 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/26(土) 16:03:01 9lQu1VII
西武兄貴最近元気ですね


607 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/26(土) 16:25:55 ZiZnXX/2
ロサリオに代打出しちゃったか
昨日は打順回らずに未遂だったけど


608 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/26(土) 16:42:34 ve87N3g6
もう干しに行く感じですね
にぃににしては我慢したけど


609 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/26(土) 16:44:35 qfHS8SSQ
武隈はナベQの言ってた通りバッピだな


610 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/26(土) 16:44:55 9lQu1VII
今日はどこもHRで情勢がひっくり返る面白い日ですね


611 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/26(土) 18:08:11 qfHS8SSQ
ああやっぱり増田が打たれた
勝たないといけない試合は必ず負けるなあ


612 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/26(土) 18:25:26 ZiZnXX/2
マツダで5失点以上自体は継続したのね


613 : 座敷牢の中の土竜の祝福 :2018/05/26(土) 18:47:53 ???
五失点目したのよりによって田島なのか……


614 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/26(土) 19:06:54 NsYXJ2Gg
>>606
野球総合という名の西武楽天情報スレだからね


615 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/27(日) 12:33:13 uOT98YeU

【5月26日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤク 5-1 DeNA (勝:中尾 3勝1敗 敗:三上 1勝1敗)
※ヤクルトが連敗を6で止めた。打線は1点を追う3回に山田哲のソロで同点とすると、そのまま同点で迎えた7回には代打・雄平と坂口の
 適時打で一挙4点を奪って試合を決定付けた。投げては先発の由規が6回4安打8奪三振1失点と試合を作り、2番手の中尾が今季3勝目。
 一方のDeNAは2回に宮崎のソロで先制するも、以降は打線が無得点。7回には3番手の三上がつかまるなど投打に振るわなかった。

阪神 5x-4 巨人 (勝:ドリス 1勝1敗15S 敗:澤村 1勝2敗)
※阪神が今季初の4連勝。打線は試合序盤に梅野や大山の適時打や糸井の犠飛で4点を奪うと、同点とされて迎えた9回には糸原・糸井の連続四球から好機を作り、
 最後は中谷が今季初打点となるサヨナラ適時打を放って試合を決めた。投げては先発の小野が7回2失点の好投を見せ、4番手のドリスが今季初勝利。
 一方の巨人は8回に長野の2ランで一時は試合を振り出しに戻すも、最後は4番手の澤村の続投が裏目となって今季2度目の3連敗。

広島 6-7 中日 (勝:ガルシア 6勝1敗 敗:フランスア 1敗 S:田島 2敗10S)
※中日は試合序盤に大野奨のスクイズとアルモンテの適時打などで3点を奪うと、6回には大野奨の適時打で追加点。そして1点差で迎えた8回には
 代打・堂上の適時打や亀澤のスクイズなどで一挙3点をあげて相手を突き放した。投げては先発のガルシアが6回3失点と試合を作り、今季6勝目。
 一方の広島は来日初先発のフランスアが4回3失点とほろ苦いデビュー。打線も9回に代打・松山の適時打などで1点差に迫るも、力及ばなかった。

パ・リーグ

西武 5-6 ハム (勝:浦野 1勝1敗 敗:増田 1敗7S)
※日本ハムは1点を追う5回に大田泰の2点適時打で逆転すると、7回には近藤の2試合連続弾となる2ランが飛び出して再び試合をひっくり返した。そして同点とされて
 迎えた延長10回には1死2塁から途中出場の鶴岡が適時打を放って決勝点を奪った。投げては6番手の浦野がプロ初の救援勝利となる今季初白星。
 一方の西武は9番・金子侑が3安打4打点の奮闘を見せるも、投手陣が踏ん張れず。チームは日本ハム戦4連敗を喫した。

オリ 3-6 千葉 (勝:ボルシンガー 5勝1敗 敗:山岡 2勝6敗 S:内 1勝2敗8S)
※ロッテは1点を追う4回にドミンゲスのソロで同点とすると、続く5回には角中の適時2塁打とドミンゲスの2打席連続弾となる2ランで一挙4点を奪って
 勝ち越しに成功した。投げては先発のボルシンガーが6回5安打3失点と試合を作って今季5勝目。その後は大谷・シェッパーズ・内の継投でリードを守り抜いた。
 一方のオリックスは先発の山岡が5回に崩れて6失点でKO。打線も2回以降は4安打1得点と振るわなかった。

福岡 4-3 楽天 (勝:モイネロ 3勝 敗:則本 4勝4敗 S:森 2敗7S)
※ソフトバンクが連敗を3で止めた。打線は1-1の同点で迎えた5回に中村晃の適時内野安打で勝ち越すと、7回には高谷のソロで追加点。その後追いつかれるも、
 8回には柳田が値千金の一発を放って試合を決めた。投げては先発のバンデンハークが7回途中3安打1失点と試合を作り、2番手のモイネロが今季3勝目。
 一方の楽天は8回に今江とペゲーロの2者連続弾で一時は試合を振り出しに戻し、9回にも一打逆転の好機を作るも、あと1点が遠かった。


616 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/27(日) 12:34:03 uOT98YeU

【5月26日・ホームラン】

福岡:高谷1号    (7回裏・ソロ・則本(楽)・7号)
福岡:柳田12号    (8回裏・ソロ・則本(楽)・126号)
西武:金子侑1号   (8回裏・ソロ・宮西(日)・12号)
楽天:田中1号    (3回表・ソロ・バンデンハーク(ソ)・2号)
楽天:今江4号    (8回表・ソロ・モイネロ(ソ)・101号) ※代打
楽天:ペゲーロ12号  (8回表・ソロ・モイネロ(ソ)・48号) ※2試合連続
オリ:宮崎2号    (1回裏・ソロ・ボルシンガー(ロ)・7号) ※先頭打者弾
ハム:近藤2号    (7回表・2ラン・武隈(西)・19号) ※2試合連続
千葉:ドミンゲス4号 (4回表・ソロ・山岡(オ)・4号)
千葉:ドミンゲス5号 (5回表・2ラン・山岡(オ)・5号) ※2打席連続
広島:野間2号    (8回裏・ソロ・岩瀬(中)・3号)
横浜:宮崎8号    (2回表・ソロ・由規(ヤ)・37号)
巨人:大城2号    (2回表・ソロ・小野(神)・2号)
巨人:長野4号    (8回表・2ラン・桑原(神)・128号)
ヤク:山田哲12号   (3回裏・ソロ・濱口(De)・145号)

【5月26日・盗塁】

西武:金子侑(15)  (通算・137)
西武:源田(14)   (通算・51) ※2試合連続
西武:熊代(1)   (通算・11)
楽天:田中(3)   (通算・10)
楽天:島井(1)   (通算・1) ※プロ初
中日:工藤(2)   (通算・33)

【5月26日・猛打賞】

福岡:今宮(2)  (4打数4安打・通算729安打(35安打):中安・中安・左2・三安) 率.230
西武:金子侑(1) (5打数3安打・通算374安打(18安打):左安①・空三振・中2②・左本①・空三振) 率.176
西武:浅村(6)  (5打数3安打・通算1057安打(54安打):遊直・左安・見三振・遊安・右安) 率.298
ハム:大田泰(4) (5打数3安打・通算252安打(42安打):中安①・遊ゴ・中安②・右安・空三振) 率.268
阪神:大山(1)  (4打数3安打・通算69安打(22安打):右安・中安①・中3・見三振) 率.196
巨人:坂本勇(7) (5打数3安打・通算1623安打(64安打):中2・右2・二ゴ・中安・見三振) 率.352


617 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/27(日) 12:34:29 uOT98YeU

【5月26日・勝利投手】

福岡:モイネロ 3勝     (通算55登板(21登板)・7勝3敗1S・1.2回2安打2失点(38球)・4奪三振1与四球・防3.93)
ハム:浦野 1勝1敗     (通算47登板(8登板)・14勝11敗0S・2回2安打無失点(34球)・3奪三振0与四球・防0.00)
千葉:ボルシンガー 5勝1敗 (通算7登板(7登板)・5勝1敗0S・6回5安打3失点(自責2)(77球)・4奪三振2与四球・防2.11)
阪神:ドリス 1勝1敗15S   (通算116登板(19登板)・8勝8敗60S・1回1安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防1.89)
中日:ガルシア 6勝1敗   (通算9登板(9登板)・6勝1敗0S・6回8安打3失点(自責1)(123球)・8奪三振3与四球・防1.69)
ヤク:中尾 3勝1敗     (通算23登板(21登板)・3勝2敗0S・1回無安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防2.78)

【5月26日・ホールド投手】

ハム:西村 7H     (通算20登板(20登板)・7ホールド目・0.2回1安打無失点(20球)・0奪三振1与四球・防2.70)
千葉:大谷 6H     (通算307登板(14登板)・108ホールド目・1回無安打無失点(11球)・2奪三振0与四球・防2.51)
千葉:シェッパーズ 9H (通算20登板(20登板)・9ホールド目・1回1安打無失点(8球)・1奪三振0与四球・防3.79)
阪神:岩崎 5H     (通算131登板(17登板)・20ホールド目・0.2回1安打1失点(12球)・2奪三振0与四球・防3.50)
横浜:国吉 1H     (通算116登板(4登板)・15ホールド目・0.2回無安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防6.00)
中日:鈴木博 9H    (通算21登板(21登板)・9ホールド目・1回無安打無失点(13球)・2奪三振1与四球・防2.21)

【5月26日・セーブ投手】

福岡:森 2敗7S   (通算251登板(18登板)・15勝11敗9S・1回2安打無失点(24球)・3奪三振0与四球・防5.28)
千葉:内 1勝2敗8S (通算269登板(19登板)・18勝9敗38S・1回1安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防3.20)
中日:田島 2敗10S (通算351登板(17登板)・22勝35敗70S・1回1安打2失点(37球)・2奪三振2与四球・防3.86)


618 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/27(日) 12:34:51 uOT98YeU

【主な記録】

セ・リーグ

【DeNA】
・柴田竜拓が5月3日阪神戦以来のスタメン。

【阪神】
・中谷将大がプロ入り初のサヨナラ打。
・大山悠輔が昨年8月18日中日戦以来の猛打賞。
【巨人】
・大城卓三は球団の左打者では2016年7月20日のギャレット以来となる本塁打。日本人では2015年5月19日の阿部慎之助以来3年ぶり。
・亀井善行は2016年5月29日阪神戦以来、2年ぶりの5番スタメン。またゲレーロは中日時代の昨年5月13日ヤクルト戦以来の7番スタメン。

【中日】
・チームは今季5戦目にしてマツダで初勝利。なお同球場では昨年5月2日から17試合連続で5失点以上を喫している。
・田島慎二が3年連続3度目の2桁セーブ。
【広島】
・丸佳浩が4月28日阪神戦以来の出場。


パ・リーグ

【日本ハム】
・近藤健介は昨年7月14日,15日楽天戦以来となる2試合連続本塁打。
・石川亮は2015年9月23日ソフトバンク戦以来、3年ぶりのスタメン。
【西武】
・森友哉が今季初の6番スタメン。

【ロッテ】
・ボルシンガーは2005年8月のセラフィニ以来となる球団助っ人による月間4勝。
 なお来日1年目に限れば1953年8月のカイリー以来であり、実に65年ぶり。
・ドミンゲスが来日初の1試合2発・2打席連続本塁打。また5番スタメンは来日初。
・井上晴哉の7番は今季初。また鈴木大地の8番は2016年4月27日西武戦以来2年ぶり。
・大谷智久が国内FA権を取得。

【ソフトバンク】
・今宮健太は昨年7月1日楽天戦以来となる1試合4安打。
・福田秀平が昨年10月8日楽天戦以来となる1番スタメン。
【楽天】
・則本昂大は今季3度目の2桁奪三振。
・岡島豪郎が4月28日西武戦以来の6番スタメン。


619 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/27(日) 12:35:08 uOT98YeU

【セリーグ・順位】

1広島 27勝16敗1分 .628  
2横浜 21勝20敗2分 .5122 5.0
3阪神 22勝21敗0分 .5116 0.0 ↑
4巨人 22勝22敗1分 .500 0.5 ↓
5中日 21勝24敗1分 .467 1.5
6ヤク 16勝26敗1分 .381 3.5

【パリーグ・順位】

1西武 27勝17敗0分 .614
2ハム 26勝20敗0分 .565 2.0
3福岡 23勝22敗0分 .511 2.5
4オリ 22勝24敗1分 .478 1.5
5千葉 21勝23敗0分 .477 0.0
6楽天 16勝29敗1分 .356 5.5

※巨人が4位転落。


620 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/27(日) 12:35:31 uOT98YeU

【5月27日・予告先発】

セ・リーグ

小川泰弘(ヤ) VS 平良拳太郎(横) 神宮 18:00〜
才木浩人(神) VS 野上亮磨(巨) 甲子園 14:00〜
九里亜蓮(広) VS 大野雄大(中) マツダ 13:30〜

パ・リーグ

榎田大樹(西) VS 有原航平(日)  メットライフ 13:00〜
田嶋大樹(オ) VS 土肥星也(ロ)      京都 14:00〜
武田翔太(ソ) VS 塩見貴洋(楽) ヤフオクドーム 13:00〜

※今日が交流戦前最後の試合となる。


621 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/27(日) 14:43:45 kbZKE8mQ
榎田代えられてかわいそう
出てきたのが案の定打たれてるし


622 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/27(日) 14:57:48 D6ypE2XM
ドミンゲスどうなってるんだ
柔軟剤でも変えたのか?(錯乱)


623 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/27(日) 15:38:26 kbZKE8mQ
清宮とか横尾とか誕生日の選手に活躍されすぎだなあ
西武のたまに勝ってる試合で投げる投手より日ハムの勝ち継投でない投手の方が内容が良くて悔しい


624 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/27(日) 15:56:21 kbZKE8mQ
やっぱりワグナーも打たれたか
勝ちパターンじゃなくて逆転負けパターンだと言われるのも納得


625 : 座敷牢の中の土竜の祝福 :2018/05/27(日) 16:03:11 ???
10安打1得点ってすげえ効率悪いなあと思ってたら一気に追いついて草


626 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/27(日) 16:41:32 kbZKE8mQ
中継ぎが出てきた時点で負けは覚悟してたが初回に6点もらった試合で負けるのは堪えるなあ


627 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/27(日) 16:54:07 gL/7Ml8Q
握りかえで落としたのではなく落球扱いなのか・・・


628 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/27(日) 17:00:51 gL/7Ml8Q
レフトゴロ併殺という闇


629 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/27(日) 17:04:54 kbZKE8mQ
楽天さんがソフトバンクと日ハムに勝ってくれてたから順位が落ちるのは遅くなったものの、西武自身は日ハム相手に1試合も勝てないんだからなあ


630 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/27(日) 17:05:14 gL/7Ml8Q
ちゃんとセーブ成立させる田島はクローザーの鑑


631 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/27(日) 17:06:59 uRkz.RQU
確か4-6でハムの勝ち越しですね
まあ他試合は西武が勝ち越してるけど


632 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/27(日) 18:03:43 KR3bT47c
この流れでヤクルト横浜戦も派手に荒れてほしいなぁ


633 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/27(日) 19:08:59 a7xNQ3CI
https://pbs.twimg.com/media/DeLD15pVMAEoTGw.jpg


634 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/27(日) 19:25:47 1SeXLU8s
マジかよ


635 : 座敷牢の中の土竜の祝福 :2018/05/28(月) 15:29:25 ???
日大は結局巨人とのスポンサー契約を解除するのね


636 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/28(月) 19:54:59 g5QB2JY2
競技は違うとはいえ各球団の日大出身の選手は今どんな心境だろう・・・
自分だったらやっぱり辛いっすねえ


637 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/28(月) 23:22:05 7hVLWDCU
金田のアドバイスが後々江夏のスクイズ外しを生んだのね


638 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/29(火) 00:43:43 IiqnPCOM
日大(日本大学)よりも日体大(日本体育大学)の人の風評被害のほうがかわいそう


639 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/29(火) 13:28:38 u1pNso4o

【5月27日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤク 5-3 DeNA (勝:小川 1勝2敗 敗:平良 1勝1敗 S:石山 1勝4S)
※ヤクルトが4カードぶりの勝ち越し。打線は1点を追う3回に中村のソロで同点とすると、続く4回には藤井の適時内野安打で勝ち越し。その後リードを許すも直後の
 5回にはバレンティンの2点適時打で逆転に成功。7回には山田哲のソロでリードを広げた。投げては先発の小川が5回6安打3失点と試合を作り、今季初勝利。
 一方のDeNAは5回にソトの適時打などで一時は勝ち越すも、先発の平良が踏ん張り切れず。打線も試合終盤は点を奪えず、反撃できなかった。

阪神 9-1 巨人 (勝:才木 1勝1敗 敗:野上 4勝4敗)
※阪神が破竹の5連勝。打線は2回に中谷の2ランで先制すると、4回には大山の適時2塁打、5回には糸井の犠飛で追加点。さらに試合終盤の8回には
 途中出場の山崎の適時打などで3点を追加してダメ押しに成功した。投げては2年目の先発・才木が6回2安打7奪三振無失点の好投でプロ入り初勝利。
 一方の巨人は守備の3失策も響いて投手陣がいずれも振るわず。打線も9回に岡本の適時打で1点を返すのみに終わり、チームは今季2度目の4連敗。

広島 7-8 中日 (勝:鈴木博 3勝1敗 敗:一岡 1勝4敗1S S:田島 2敗11S)
※両軍30安打15得点の乱打戦を中日が制した。打線は4点を追う7回にビシエドの適時打と平田の2ランで一気に試合を振り出しに戻すと、再び
 2点ビハインドで迎えた8回にはビシエドが走者一掃の3点適時2塁打を放って試合をひっくり返した。投げては4番手の鈴木博が今季3勝目。
 一方の広島は序盤に鈴木の2ラン、中盤にも田中や西川の適時打などで打線が得点を稼ぐも、投手陣が精彩を欠いてリードを守れなかった。

パ・リーグ

西武 8-10 ハム (勝:トンキン 2勝10S 敗:増田 2敗7S S:西村 1勝1敗1S)
※日本ハムは6点を追う2回に大田泰の適時打などで4点を返すと、その後も鶴岡の適時打や横尾のソロなどで喰らいつき、迎えた2点差の8回にはレアードの2ランで試合を
 振り出しに戻す。そしてそのまま迎えた延長10回には近藤が値千金の2点適時打を放って試合を決めた。投げては救援陣が試合の流れを作り、6番手のトンキンが今季2勝目。
 一方の西武は初回に森が満塁本塁打を放つなど打線が序盤に大量リードを奪うも、投手陣が誤算。チームは今季初の同一カード3連敗。

オリ 3-2 千葉 (勝:山本 2勝1S 敗:シェッパーズ 1敗1S S:増井 1勝12S)
※オリックスは初回に吉田正の2ランが飛び出して幸先よく先制に成功すると、同点とされて迎えた試合終盤の8回にはその吉田正が値千金の
 適時打を放って決勝点を奪った。投げては先発の田嶋が6回4安打2失点と試合を作り、3番手の山本が今季2勝目。
 一方のロッテは4回にドミンゲスの2ランで同点とするも、以降は打線が繋がりを欠いて得点を奪えず。最後はシェッパーズがつかまった。

福岡 4-8 楽天 (勝:青山 2勝 敗:武田 2勝4敗)
※楽天は1点を追う6回にウィーラーの適時打で同点とすると、続く7回には代打・今江と銀次の連続適時打で勝ち越しに成功。さらに8回にも
 田中の2ランが飛び出してリードを広げた。投げては先発の塩見が5回3失点と試合を作り、2番手の青山が今季2勝目。
 一方のソフトバンクはデスパイネと松田の連続本塁打で一時はリードを奪うも、投手陣がリードを守れず。チームは3カード連続の負け越し。


640 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/29(火) 13:29:05 u1pNso4o

【5月27日・ホームラン】

福岡:デスパイネ12号  (4回裏・ソロ・塩見(楽)・101号)
福岡:松田10号     (4回裏・ソロ・塩見(楽)・222号) ※2者連続
西武:森4号      (1回裏・満塁・有原(日)・39号)
西武:外崎4号     (5回裏・ソロ・有原(日)・17号)
楽天:田中2号     (8回表・2ラン・椎野(ソ)・3号) ※2試合連続
オリ:吉田正7号    (1回裏・2ラン・土肥(ロ)・29号)
ハム:横尾3号     (7回表・ソロ・武隈(西)・10号)
ハム:レアード9号   (8回表・2ラン・ワグナー(西)・114号)
千葉:ドミンゲス6号  (4回表・2ラン・田嶋(オ)・6号) ※2試合連続
広島:鈴木6号     (3回裏・2ラン・大野(中)・67号)
阪神:中谷1号     (2回裏・2ラン・野上(巨)・25号)
中日:平田4号     (7回表・2ラン・今村(広)・88号)
ヤク:中村1号     (3回裏・ソロ・平良(De)・20号)
ヤク:山田哲13号    (7回裏・ソロ・武藤(De)・146号) ※2試合連続

【5月27日・盗塁】

西武:源田(15)  (通算・138) ※3試合連続
楽天:岡島(1)  (通算・33)
ハム:西川(17)  (通算・199)
広島:野間(6)  (通算・25)
阪神:植田(9)  (通算・10)
阪神:糸原(2)  (通算・3)
横浜:梶谷(3)  (通算・130)
ヤク:西浦(1)  (通算・14)

【5月27日・猛打賞】

ハム:レアード(1)  (6打数3安打・通算411安打(37安打):三ゴ・左安・中安・空三振・左本②・三邪飛) 率.243
楽天:田中(1)    (4打数3安打・通算13安打(7安打):中安・空三振・左安・左本②) 率.333 ※プロ初
広島:鈴木(1)    (4打数3安打・通算393安打(25安打):遊ゴ①・左本②・四球・左2・左安) 率.284
阪神:大山(2)    (4打数3安打・通算72安打(25安打):右安・中2①・遊直・中安) 率.216 ※2試合連続
中日:高橋(2)    (5打数4安打・通算258安打(35安打):中安・左安・右安・右安・二ゴ) 率.255
中日:アルモンテ(4) (5打数4安打・通算65安打(65安打):右安・遊ゴ・左2・右安・右安) 率.363
中日:大島(4)    (5打数3安打・通算1158安打(51安打):左飛・中安・遊飛・左安・中安) 率.256
中日:ビシエド(5)  (5打数3安打・通算245安打(48安打):二ゴ・遊ゴ・右2①・中安②・右2③) 率.310


641 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/29(火) 13:29:39 u1pNso4o

【5月27日・勝利投手】

楽天:青山 2勝     (通算511登板(11登板)・36勝53敗45S・1回無安打無失点(15球)・2奪三振0与四球・防0.82)
オリ:山本 2勝1S    (通算20登板(15登板)・3勝1敗1S・1回1安打無失点(17球)・1奪三振0与四球・防1.20)
ハム:トンキン 2勝10S (通算20登板(20登板)・2勝0敗10S・1回無安打無失点(21球)・1奪三振2与四死球・防2.29)
阪神:才木 1勝1敗   (通算5登板(3登板)・1勝1敗0S・6回2安打無失点(95球)・7奪三振0与四球・防3.75) ※プロ初
中日:鈴木博 3勝1敗  (通算22登板(22登板)・3勝1敗0S・1回2安打2失点(自責0)(19球)・1奪三振0与四球・防2.11)
ヤク:小川 1勝2敗   (通算120登板(3登板)・53勝36敗0S・5回6安打3失点(89球)・5奪三振3与四球・防6.39)

【5月27日・ホールド投手】

西武:松本 1H   (通算9登板(7登板)・1ホールド目・0.1回2安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防3.24) ※プロ初
西武:野田 5H   (通算79登板(19登板)・10ホールド目・0.2回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防3.00)
西武:平井 6H   (通算63登板(21登板)・10ホールド目・1回無安打無失点(18球)・2奪三振1与四球・防3.50)
西武:武隈 8H   (通算291登板(20登板)・57ホールド目・1回1安打1失点(13球)・0奪三振1与四球・防3.31)
楽天:池田 2H   (通算9登板(9登板)・2ホールド目・1回無安打無失点(15球)・0奪三振0与四球・防5.11)
オリ:黒木 11H   (通算77登板(22登板)・36ホールド目・1回2安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防4.05)
ハム:石川直 11H  (通算59登板(21登板)・19ホールド目・1回無安打無失点(16球)・2奪三振0与四球・防3.86)
千葉:田中 2H   (通算87登板(15登板)・3ホールド目・0.1回無安打無失点(3球)・0奪三振0与四球・防1.76)
千葉:大谷 7H   (通算308登板(15登板)・109ホールド目・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防2.35) ※2試合連続
中日:祖父江 4H  (通算185登板(17登板)・38ホールド目・1回無安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防1.80)
ヤク:秋吉 6H   (通算267登板(19登板)・67ホールド目・1回1安打無失点(15球)・0奪三振0与四球・防4.50)
ヤク:近藤 10H   (通算216登板(22登板)・25ホールド目・2回1安打無失点(32球)・2奪三振1与四球・防1.99)

【5月27日・セーブ投手】

オリ:増井 1勝12S   (通算422登板(20登板)・34勝28敗122S・1回無安打無失点(16球)・1奪三振1与四球・防2.49)
ハム:西村 1勝1敗1S  (通算21登板(21登板)・1勝1敗1S・1回無安打無失点(7球)・0奪三振1与四球・防2.55) ※プロ初
中日:田島 2敗11S   (通算352登板(18登板)・22勝35敗71S・1回2安打無失点(16球)・2奪三振1与四球・防3.63) ※2試合連続
ヤク:石山 1勝4S   (通算215登板(20登板)・16勝22敗14S・1回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防1.17)


642 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/29(火) 13:30:02 u1pNso4o

【主な記録】

セ・リーグ

【ヤクルト】
・小川泰弘は昨年9月9日巨人戦以来の白星。神宮では同年8月26日DeNA戦以来の白星。
・近藤一樹が2年連続2度目のシーズン2桁ホールド。
・中村悠平が昨年9月24日巨人戦以来の本塁打。
【DeNA】
・戸柱恭孝が5月1日阪神戦以来のスタメン。

【阪神】
・才木浩人は球団投手では2003年6月15日の久保田智之以来、15年ぶりとなる巨人戦でのプロ初勝利。
 なお先発で記録したのは1987年8月11日の猪俣隆以来31年ぶりであり、10代での達成は球団初。
・熊谷敬宥がプロ初打席初安打。
・糸井嘉男が昨年6月2日日本ハム戦以来の4番スタメン。またロサリオは来日初の7番スタメン。
【巨人】
・甲子園での同一カード3連敗は2014年4月11日〜13日以来4年ぶり。

【中日】
・チームは2014年7月11日〜13日以来、4年ぶりとなるマツダでのカード勝ち越し。
・ビシエドは来日最多となる1試合6打点。
・アルモンテは4月8日阪神戦以来来日2度目、高橋周平が2016年9月8日広島戦以来2年ぶり2度目の1試合4安打。

パ・リーグ

【日本ハム】
・チームは2009年7月30日ロッテ戦以来、9年ぶりとなる6点差からの逆転勝利。
・西村天裕は球団新人では2014年9月30日西武戦での白村明弘以来4年ぶりとなるセーブ。
・レアードは今季初の4番スタメンで昨年7月3日西武戦以来の猛打賞。
・中田翔が今季初のスタメン落ち。また鶴岡慎也は2013年10月5日ソフトバンク戦以来、5年ぶりの5番スタメン。
【西武】
・森友哉は2015年9月1日ソフトバンク戦以来、3年ぶり2本目の満塁本塁打。

【ソフトバンク】
・チームが貯金なしで交流戦を迎えるのは2013年以来5年ぶり4度目。
・松田宣浩が6年連続9度目となるシーズン2桁本塁打。
・柳田悠岐の連続試合出塁が36でストップ。
・ドラ4ルーキーの椎野新がプロ初登板。


643 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/29(火) 13:30:24 u1pNso4o

【セリーグ・順位】

1広島 27勝17敗1分 .614  
2阪神 23勝21敗0分 .523 4.0 ↑
3横浜 21勝21敗2分 .500 1.0 ↓
4巨人 22勝23敗1分 .489 0.5
5中日 22勝24敗1分 .478 0.5
6ヤク 17勝26敗1分 .395 3.5

【パリーグ・順位】

1西武 27勝18敗0分 .600
2ハム 27勝20敗0分 .574 1.0
3福岡 23勝23敗0分 .500 3.5
4オリ 23勝24敗1分 .489 0.5
5千葉 21勝24敗0分 .467 1.0
6楽天 17勝29敗1分 .370 4.5

※セリーグは現状、昨年終了時の順位に。


644 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/29(火) 13:30:48 u1pNso4o

【5月29日・予告先発】

セ・パ交流戦

山口俊(巨)     VS マルティネス(日) 東京ドーム 18:00〜
石川雅規(ヤ)    VS 石川歩(ロ)       神宮 18:00〜
ウィーランド(横)  VS 古川侑利(楽)      横浜 18:00〜
マルティネス(中)  VS アルバース(オ) ナゴヤドーム 18:00〜
メッセンジャー(神) VS 岡本健(ソ)      甲子園 18:00〜
中村祐太(広)    VS カスティーヨ(西)    三次 18:00〜

※いよいよ交流戦開幕。故障者多発のソフトバンクは5年目の岡本がプロ初先発。
 また楽天も古川が今季初登板となる。神宮の石川対決にも注目したい。


645 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/29(火) 21:49:01 mdU.ihRw
ショーバン捕球でのセンターゴロ併殺はしゃあないか
一塁走者は自分の前走ってる二塁走者の挙動にあわせちゃうだろうし
あの位置まで行ってるなら自身でバウンドしたかどうか見てないんかなあでもあるけど


646 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/29(火) 21:53:38 bEdGDXsA
鳥谷の継続ログボ終わったのか…


647 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/29(火) 21:55:05 mdU.ihRw
決断しちゃったのね
その辺漏れ伝わっての岡田、藤田の援護記事ラッシュだったのかな


648 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/29(火) 21:56:39 UPMhNPMw
鳥谷サービス終了かあ


649 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/29(火) 21:58:01 BcN.scTE
終わってしまえば褒め称えるしかない
素晴らしい選手だった


650 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/29(火) 22:00:28 QIFpyqs6
今日の試合で出せるとこありませんでしたからね
ひとまずお疲れ様です


651 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/29(火) 22:53:46 OX6GsTKQ
開幕は5-1でパ・リーグの勝ち越しか
今年も厳しい戦いになりそう


652 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/29(火) 23:41:38 mdU.ihRw
オリックスの一軍第4の捕手は俊足が売りの外野兼任なのね


653 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/30(水) 11:18:41 sGFEu9o.

【5月29日・プロ野球】

セ・パ交流戦 (セ:1勝 パ:5勝)

巨人 3-5 ハム (勝:マルティネス 5勝4敗 敗:山口俊 4勝4敗 S:トンキン 2勝11S)
※日本ハムが今季3度目の4連勝。打線は初回に近藤の2ランで先制すると、1点差とされた7回には西川の2ランで追加点。さらに8回にも
 鶴岡の適時打でリードを広げた。投げては先発のマルティネスが完投こそ逃すも9回途中7安打3失点の力投で今季5勝目。
 一方の巨人は先発の山口俊が一発に泣き7回4失点。打線も坂本勇・ゲレーロ・亀井の一発攻勢で反撃するも及ばず、チームは今季2度目の5連敗。

ヤク 1-5 千葉 (勝:石川 5勝3敗 敗:石川 2勝2敗 S:内 1勝2敗9S)
※ロッテは2回に鈴木の適時打で先制点を奪うと、7回には清田の適時打と相手の野選で3点を追加。さらに終盤の9回には田村の適時打で
 ダメ押しに成功した。投げては先発の石川が8回途中5安打1失点の力投で今季5勝目。その後は松永・益田・内の継投でリードを守り抜いた。
 一方のヤクルトは先発の石川が6回まで1失点に抑えるも、打線がなかなかそれを援護できず、投打が噛み合わなかった。

DeNA 9-2 楽天 (勝:ウィーランド 2勝2敗 敗:古川 1敗)
※DeNAがセリーグ一人勝ち。打線は3回に大和の犠飛で先制すると、同点とされて迎えた4回には宮崎の適時2塁打と高城の犠飛で2点を勝ち越し。さらに8回には
 大和の適時打や梶谷の3ランなどで一挙6点を奪って相手を突き放した。投げては先発のウィーランドが8回途中8安打9奪三振2失点の力投で今季2勝目。
 一方の楽天は先発の古川が5回3失点、打っては自らを援護する適時打を放つなど奮闘を見せるもプロ初勝利ならず。4番手の池田の大量失点も響き、手痛いパ一人負けを喫した。

中日 5-8 オリ (勝:吉田一 3勝1敗 敗:福谷 1敗 S:増井 1勝13S)
※オリックスが乱打戦を制した。打線は2点を追う5回にT-岡田の2ランと安達のソロで逆転すると、再び2点差とされて迎えた6回には吉田正のソロに加えて
 西野・小田、そしてルーキー・西村の適時打で一挙5点を加えて再度リードを奪った。投げては2番手の吉田一が今季3勝目。その後は4投手の継投でリードを守り抜いた。
 一方の中日はアルモンテの2ランなどで打線が13安打を放つなど快調だったものの、先発のマルティネスと2番手の福谷が振るわなかった。

阪神 0-1 福岡 (勝:加治屋 1勝 敗:ドリス 1勝2敗15S S:森 2敗8S)
※ソフトバンクが接戦を制した。打線は双方無得点のまま迎えた9回に振り逃げと中村晃のヒットで無死1,2塁の好機を作ると、続く柳田が値千金の適時打を放って
 試合の均衡を破った。投げてはプロ初先発の岡本が4回無失点、その後の救援陣も無失点で繋いで5番手の加治屋がプロ5年目にして念願のプロ初勝利。
 一方の阪神は先発のメッセンジャーが8回3安打無失点の好投を見せるも、打線が14残塁の拙攻で援護できず。チームの連勝は5で止まった。

広島 3-7 西武 (勝:カスティーヨ 3勝3敗 敗:中村祐 3勝3敗 S:増田 2敗8S)
※西武が連敗を3で止めた。打線は2点を追う4回に1死満塁から金子侑が走者一掃の適時3塁打を放って試合をひっくり返すと、続く5回には山川のソロで追加点。
 7回にも外崎と金子侑の適時打でリードを広げた。投げては先発のカスティーヨが5回4安打3失点と試合を作り今季3勝目。その後は小刻みな継投でリードを守り抜いた。
 一方の広島は先発の中村祐が要所で踏ん張れず5回5失点。打線も4回以降はわずか1安打無得点と沈黙し反撃できず。チームは今季3度目の3連敗。


654 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/30(水) 11:19:05 sGFEu9o.

【5月29日・ホームラン】

西武:山川14号    (5回表・ソロ・中村祐(広)・53号)
オリ:T-岡田5号  (5回表・2ラン・マルティネス(中)・161号)
オリ:安達3号    (5回表・ソロ・マルティネス(中)・31号)
オリ:吉田正8号   (6回表・ソロ・マルティネス(中)・30号) ※2試合連続
ハム:近藤3号    (1回表・2ラン・山口俊(巨)・20号)
ハム:西川4号    (7回表・2ラン・山口俊(巨)・35号)
広島:會澤4号    (2回裏・2ラン・カスティーヨ(西)・37号)
横浜:梶谷6号    (8回裏・3ラン・池田(楽)・93号)
巨人:坂本勇6号   (3回裏・ソロ・マルティネス(日)・171号)
巨人:ゲレーロ8号  (7回裏・ソロ・マルティネス(日)・43号)
巨人:亀井4号    (9回裏・ソロ・マルティネス(日)・74号)
中日:アルモンテ9号 (5回裏・2ラン・アルバース(オ)・9号)
ヤク:西浦3号    (8回裏・ソロ・石川(ロ)・12号)

【5月29日・盗塁】

楽天:田中(4) (通算・11)
ハム:岡(2)  (通算・36)
千葉:鈴木(4) (通算・23)
横浜:梶谷(4) (通算・131) ※2試合連続
横浜:桑原(6) (通算・40)

【5月29日・猛打賞】

福岡:中村晃(3) (4打数3安打・通算803安打(45安打):中安・遊ゴ・左安・右安) 率.313
西武:山川(3)  (4打数3安打・通算157安打(45安打):左安①・右安・左本①・四球・三ゴ) 率.281
中日:大島(5)  (5打数3安打・通算1161安打(54安打):二安・中安・左安・右飛・左飛) 率.265
中日:平田(4)  (5打数3安打・通算768安打(47安打):中飛・遊安・左安・右安・投ゴ) 率.322


655 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/30(水) 11:19:29 sGFEu9o.

【5月29日・勝利投手】

福岡:加治屋 1勝      (通算26登板(22登板)・1勝0敗0S・1回3安打無失点(19球)・1奪三振0与四球・防1.86) ※プロ初
西武:カスティーヨ 3勝3敗 (通算9登板(9登板)・3勝3敗0S・5回4安打3失点(91球)・4奪三振1与四球・防4.59)
オリ:吉田一 3勝1敗    (通算134登板(22登板)・16勝15敗1S・0.2回無安打無失点(10球)・1奪三振1与死球・防2.70)
ハム:マルティネス 5勝4敗 (通算9登板(9登板)・5勝4敗0S・8.0回7安打3失点(93球)・4奪三振0与四球・防2.77)
千葉:石川 5勝3敗     (通算100登板(9登板)・44勝39敗0S・7.2回5安打1失点(119球)・2奪三振0与四球・防2.67)
横浜:ウィーランド 2勝2敗 (通算26登板(5登板)・12勝4敗0S・7.2回8安打2失点(119球)・9奪三振3与四球・防2.67)

【5月29日・ホールド投手】

福岡:嘉弥真 8H  (通算175登板(20登板)・28ホールド目・1回無安打無失点(18球)・0奪三振1与四球・防2.89)
福岡:二保 2H   (通算67登板(15登板)・7ホールド目・1.1回1安打無失点(30球)・2奪三振2与四球・防4.50)
福岡:モイネロ 8H (通算57登板(23登板)・23ホールド目・0.2回無安打無失点(10球)・2奪三振0与四球・防4.12)
西武:野田 6H   (通算80登板(20登板)・11ホールド目・0.2回無安打無失点(17球)・1奪三振2与四球・防2.87)
西武:平井 7H   (通算64登板(22登板)・11ホールド目・0.1回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防3.44)
オリ:近藤 3H   (通算75登板(19登板)・28ホールド目・1回無安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防4.58)
オリ:黒木 12H   (通算78登板(23登板)・37ホールド目・1回2安打無失点(21球)・2奪三振0与四球・防3.86) ※2試合連続
オリ:山本 8H   (通算21登板(16登板)・8ホールド目・1回無安打無失点(19球)・1奪三振1与四球・防1.13)
横浜:三上 11H   (通算229登板(23登板)・96ホールド目・0.1回無安打無失点(2球)・0奪三振0与四球・防3.54)

【5月29日・セーブ投手】

福岡:森 2敗8S     (通算252登板(19登板)・15勝11敗10S・1回無安打無失点(22球)・1奪三振2与四球・防4.96)
西武:増田 2敗8S    (通算284登板(16登板)・14勝23敗67S・0.2回無安打無失点(10球)・2奪三振0与四球・防3.24)
オリ:増井 1勝13S   (通算423登板(21登板)・34勝28敗123S・1回無安打無失点(15球)・0奪三振0与四球・防2.38) ※2試合連続
ハム:トンキン 2勝11S (通算21登板(21登板)・2勝0敗11S・1回無安打無失点(17球)・0奪三振0与四球・防2.18)
千葉:内 1勝2敗9S   (通算270登板(20登板)・18勝9敗39S・1回無安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防3.05)


656 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/30(水) 11:19:50 sGFEu9o.

【主な記録】

【巨人】
・坂本勇人は中畑清・クロマティと並んで球団歴代10位タイとなる通算171本塁打。
・亀井善行は2016年9月28日中日戦以来、2年ぶりの2番スタメン。また大城卓三の7番、吉川尚輝の8番スタメンはプロ初。
・長野久義の5番は昨年10月3日ヤクルト戦以来、ゲレーロの6番は中日時代の昨年5月21日広島戦以来で移籍後初。

【ロッテ】
・石川歩は2014年5月24日巨人戦以来、自身4年ぶりの安打。
 なおヤクルトの石川雅規との投げ合いは2015年6月6日以来3年ぶり(この試合では6回途中7失点で敗戦投手に)
【ヤクルト】
・石川雅規は神宮で昨年6月13日楽天戦から6連敗中。

【楽天】
・古川侑利がプロ初安打初打点を記録。

【オリックス】
・ドラ5ルーキー・西村凌がプロ初出場初安打初打点。
【中日】
・チームは3年連続で交流戦黒星スタート。

【ソフトバンク】
・チームは3年連続の交流戦白星スタート。
・川島慶三の6番スタメンは昨年6月28日日本ハム戦以来。
【阪神】
・鳥谷敬は2004年9月9日ヤクルト戦から継続していた連続試合出場が歴代2位の1939でストップ。
 またプロ2年目から記録していたシーズン全試合出場もこちらも歴代2位の13年でストップ。
 (ともに1位は広島・衣笠祥雄でそれぞれ2215試合、17年)
 なお現時点での連続試合出場の現役最多は西武・秋山翔吾の585試合。
 ※参考:なお鳥谷は交流戦においても歴代最多の318試合出場を果たしており、昨年まで唯一の全試合出場達成者。
     また通算318安打も交流戦歴代最多記録となっている。
・メッセンジャーはソフトバンク戦では来日から白星なしの5連敗(なお2014年の日本シリーズでは白星を挙げている)。

【西武】
・チームは2013年5月14日のヤクルト戦以来、5年ぶりとなる交流戦白星スタート。
・山川穂高は交流戦初安打。
【広島】
・野間峻祥がプロ初の5番スタメン。


657 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/30(水) 11:20:06 sGFEu9o.

交流戦の順位は2カード目が終了した時点からまとめていきます

【セリーグ・順位】

1広島 27勝18敗1分 .600  
2横浜 22勝21敗2分 .512 4.0 ↑
3阪神 23勝22敗0分 .511 0.0 ↓
4巨人 22勝24敗1分 .478 1.5
5中日 22勝25敗1分 .468 0.5
6ヤク 17勝27敗1分 .386 3.5

【パリーグ・順位】

1西武 28勝18敗0分 .609
2ハム 28勝20敗0分 .583 1.0
3福岡 24勝23敗0分 .511 3.5
4オリ 24勝24敗1分 .500 0.5
5千葉 22勝24敗0分 .478 1.0
6楽天 17勝30敗1分 .362 5.5


658 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/30(水) 11:20:27 sGFEu9o.

【5月30日・予告先発】

セ・パ交流戦

吉川光夫(巨) VS 上沢直之(日)  東京ドーム 18:00〜
ハフ(ヤ)   VS 有吉優樹(ロ)     神宮 18:00〜
今永昇太(横) VS 美馬学(楽)      横浜 18:00〜
松坂大輔(中) VS 金子千尋(オ) ナゴヤドーム 18:00〜
高橋遥人(神) VS 石川柊太(ソ)    甲子園 18:00〜
岡田明丈(広) VS 十亀剣(西)     マツダ 18:00〜

※巨人・吉川光夫は古巣相手に白星をあげられれば史上18人目の全球団勝利となるが果たして。


659 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/30(水) 23:01:28 hmWMipbY
平井も武隈もバッピだなあ
今日も絶対負けると思ってた


660 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/30(水) 23:04:53 hmWMipbY
敬遠で満塁策を取ってから押し出し四球で負けは酷いが
武隈はこれでも西武ではセットアッパーだから信頼してる


661 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/30(水) 23:07:58 03swboQc
松坂も良く投げたみたいだし上沢も大炎上したし波乱の日だったなあ


662 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/30(水) 23:47:39 hmWMipbY
パリーグには最近相手先発が不調で8失点しながら逆転負けしたクソザコ球団があるが巨人はそれよりは強いな


663 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/31(木) 00:04:29 Ja5pd7Qk
吉川記録達成したんか


664 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/31(木) 00:20:19 D6.4EC9.
>>662
マジレスする相手じゃないが、それを言うなら8得点しながら逆転負けだと思う


665 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/31(木) 00:34:29 UgvBY4kE
吉川は四回持たずに降りたから勝ちついてない
もう少し投げてくれなきゃ


666 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/31(木) 00:36:35 Q1mnOTMU
問題は3四死球で一つもアウト取れてないのに防御率1.54の宮國よ


667 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/31(木) 11:16:44 kWKiYlco

【5月30日・プロ野球】

セ・パ交流戦 (セ:4勝 パ:7勝)

巨人 9-8 ハム (勝:谷岡 1勝1敗 敗:上沢 5勝2敗 S:カミネロ 7S)
※巨人が連敗を5で止めた。打線は2回に長野・大城・坂本勇・亀井の4適時打に加えてマギーの3ランが飛び出すなど打者一巡の猛攻で一挙8点をあげて
 リードを奪うと、2点差とされて迎えた5回には大城が適時2塁打を放って貴重な追加点をあげた。投げては3番手の谷岡がプロ初勝利。
 一方の日本ハムは先発の上沢が3回8失点の大炎上。打線も4回に5点を奪い、最終回にも1点差に迫る猛反撃を見せるもあと一歩及ばず、チームの連勝は4でストップ。

ヤク 4-1 千葉 (勝:中尾 4勝1敗 敗:大谷 1敗 S:石山 1勝5S)
※ヤクルトは2回に大引の適時打で先制すると、同点とされて迎えた7回にはバレンティンと西浦の本塁打に加えて代打・雄平の適時3塁打で3点を奪って
 再度勝ち越しに成功した。投げては先発のハフが6回5安打7奪三振1失点と試合を作り、続く2番手の中尾がチーム最多タイの今季4勝目。
 一方のロッテは先発の有吉が毎回走者を背負いながらも6回途中1失点の粘投を見せたが、打線が要所で繋がらず。最後は4番手の大谷がつかまった。

中日 1-5 オリ (勝:金子千尋 2勝4敗 敗:鈴木博 3勝2敗)
※オリックスが今季3度目の3連勝。打線は1点を追う試合終盤の8回に2死満塁からT-岡田と安達の連続適時打で一挙4点を奪って試合を
 ひっくり返すと、続く9回にも西野の適時打でダメ押しした。投げては先発の金子千尋が7回4安打1失点の好投で今季2勝目。
 一方の中日は先発の松坂が6回1安打9奪三振無失点の快投を見せたが、3番手の鈴木博が誤算。打線も初回以降は得点を奪えず、チームは5カードぶりの負け越し。

阪神 3-6 福岡 (勝:石川 7勝2敗 敗:高橋遥 2勝2敗 S:森 2敗9S)
※ソフトバンクが4カードぶりの勝ち越し。打線は2点を追う4回に川島の押し出し四球と今宮の適時打で一時は逆転すると、追いつかれた後の6回には塚田と今宮の
 一発が飛び出して再度3点を勝ち越した。投げては先発の石川が5回5安打3失点と試合を作り、リーグ最多タイの今季7勝目。その後は4投手の継投で逃げ切った。
 一方の阪神は先発の高橋遥が6回途中9安打6失点と振るわず。打線も要所で一打が出ず、攻守で精彩を欠いたチームは3カードぶりの負け越し。

広島 8x-7 西武 (勝:アドゥワ 1勝 敗:武隈 1勝1敗)
※広島が劇勝で連敗を3で止めた。打線は1点を追う7回に松山の2ランで一時逆転に成功すると、同点、そして3点ビハインドとされて迎えた延長10回に西川・堂林・
 下水流の適時打で追いつき、最後は4番・鈴木が押し出し四球を選んで試合をひっくり返してサヨナラ勝利。投げては6番手のアドゥワがプロ初勝利。
 一方の西武は土壇場の9回に代打・メヒアのソロで追いつき、続く10回には秋山の走者一掃の適時3塁打で3点を勝ち越すも、6番手の武隈が誤算だった。

DeNA 中 止 楽天


668 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/31(木) 11:17:11 kWKiYlco

【5月30日・ホームラン】

福岡:塚田1号      (6回表・ソロ・高橋遥(ソ)・4号) ※代打
福岡:今宮2号      (6回表・2ラン・高橋遥(ソ)・43号)
西武:メヒア3号     (9回表・ソロ・中崎(広)・118号) ※代打
ハム:レアード10号    (4回表・ソロ・吉川光(巨)・115号)
広島:松山3号      (7回裏・2ラン・平井(西)・54号)
巨人:マギー5号     (2回裏・3ラン・上沢(日)・51号)
ヤク:バレンティン13号  (7回裏・ソロ・大谷(ロ)・230号)
ヤク:西浦4号      (7回裏・ソロ・大谷(ロ)・13号) ※2試合連続

【5月30日・盗塁】

福岡:西田(1,2) (通算・12,13) ※移籍後初
福岡:上林(5)  (通算・17)
西武:源田(16)  (通算・53)
西武:斉藤彰(1) (通算・24)
オリ:西村(1)  (通算・1) ※プロ初
オリ:大城(2)  (通算・10)
ハム:大田泰(2) (通算・18)
広島:田中(11)  (通算・90)
阪神:植田(10)  (通算・11)
阪神:糸井(9)  (通算・275)
巨人:亀井(2)  (通算・49)

【5月30日・猛打賞】

福岡:今宮(3)     (4打数3安打・通算733安打(39安打):左2・投犠打・左安②・中本②・三ゴ) 率.238
広島:西川(1)     (4打数4安打・通算80安打(9安打):二安・左安②・右安・四球・遊安①) 率.300 ※プロ初
広島:松山(2)     (5打数3安打・通算545安打(41安打):左安・二安・遊併打・右本②・二ゴ) 率.295
広島:野間(4)     (5打数3安打・通算95安打(33安打):二安・左安・空三振・空三振・中安) 率.351
巨人:マギー(4)    (5打数4安打・通算358安打(43安打):中安・右本③・右安・中安・三併打) 率.287
ヤク:バレンティン(2) (3打数3安打・通算747安打(41安打):左2・四球・中安・右本①) 率.261


669 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/31(木) 11:17:35 kWKiYlco

【5月30日・勝利投手】

福岡:石川 7勝2敗   (通算46登板(12登板)・15勝5敗0S・5回5安打3失点(108球)・4奪三振2与四球・防2.59)
オリ:金子千尋 2勝4敗 (通算307登板(8登板)・118勝75敗5S・7回4安打1失点(91球)・4奪三振0与四球・防3.57)
広島:アドゥワ 1勝   (通算19登板(19登板)・1勝0敗0S・1回2安打3失点(27球)・1奪三振2与四球・防2.74) ※プロ初
巨人:谷岡 1勝1敗   (通算12登板(7登板)・1勝2敗0S・1.1回1安打無失点(21球)・3奪三振0与四球・防5.79) ※プロ初
ヤク:中尾 4勝1敗   (通算24登板(22登板)・4勝2敗0S・1回1安打無失点(11球)・2奪三振0与四球・防2.66)

【5月30日・ホールド投手】

福岡:寺原 1H     (通算279登板(1登板)・9ホールド目・1.1回2安打無失点(23球)・2奪三振0与四球・防0.00)
福岡:嘉弥真 9H    (通算176登板(21登板)・29ホールド目・0.2回無安打無失点(8球)・1奪三振0与四球・防2.70) ※2試合連続
福岡:加治屋 5H    (通算27登板(23登板)・5ホールド目・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防1.77)
西武:野田 7H     (通算81登板(21登板)・12ホールド目・0.1回1安打無失点(13球)・1奪三振1与四球・防2.81) ※3試合連続
西武:ワグナー 3H   (通算20登板(20登板)・3ホールド目・1回無安打無失点(17球)・0奪三振1与四球・防2.33)
オリ:山本 9H     (通算22登板(17登板)・9ホールド目・1回1安打無失点(6球)・0奪三振0与四球・防1.06) ※2試合連続
千葉:田中 3H     (通算88登板(16登板)・4ホールド目・0.1回無安打無失点(4球)・1奪三振0与四球・防1.72)
千葉:松永 7H     (通算264登板(16登板)・88ホールド目・0.1回無安打無失点(12球)・0奪三振1与死球・防3.68)
広島:ジャクソン 14H  (通算148登板(21登板)・81ホールド目・1回無安打無失点(9球)・2奪三振0与四球・防1.71)
巨人:澤村 9H     (通算242登板(17登板)・22ホールド目・2回1安打無失点(27球)・3奪三振0与四球・防3.57)
巨人:マシソン 7H   (通算370登板(11登板)・159ホールド目・1回無安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防0.84)
中日:祖父江 5H    (通算187登板(19登板)・39ホールド目・1回1安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防1.64)
ヤク:近藤 11H     (通算217登板(23登板)・26ホールド目・1回無安打無失点(16球)・1奪三振1与四球・防1.90)

【5月30日・セーブ投手】

福岡:森 2敗9S   (通算253登板(20登板)・15勝11敗11S・1回2安打無失点(26球)・1奪三振0与四球・防4.67) ※2試合連続
巨人:カミネロ 7S (通算69登板(12登板)・3勝5敗36S・1回3安打2失点(25球)・2奪三振0与四球・防5.25)
ヤク:石山 1勝5S  (通算216登板(21登板)・16勝22敗15S・1回無安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防1.13)


670 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/31(木) 11:17:56 kWKiYlco

【主な記録】

【巨人】
・マギーの1試合4安打は昨年7月19日中日戦(5安打)以来。
・ゲレーロは昨年6月15日日本ハム戦以来で移籍後初の5番スタメン。
【日本ハム】
・上沢直之は自身24イニングぶりの失点で、2011年のダルビッシュ有以来リーグ9人目の3試合連続完封勝利とはならず。
 また1試合8失点は自己ワースト。
・横尾俊建は昨年10月5日西武戦以来の5番スタメン。

【オリックス】
・西村凌が1番・センターでプロ初スタメン。

【ソフトバンク】
・塚田正義は昨年9月20日日本ハム戦以来、通算3本目の代打本塁打。
・今宮健太が甲子園でプロ初本塁打。
・寺原隼人が今季初登板。
【阪神】
・チームは2013年(オリックス戦)以来、5年ぶりとなる交流洗連敗スタート。またソフトバンク戦は4年連続で負け越し。
・植田海はプロ入り初の2桁盗塁。なお高卒4年目までにシーズン2桁盗塁を記録したのは球団では1993年の新庄剛志(13盗塁)以来、25年ぶり。

【広島】
・チームは2007年4月20日巨人戦での阪神以来、プロ野球史上7度目で球団初となる延長戦での3点ビハインドからの逆転サヨナラ勝利。
 またマツダスタジアムでの西武戦は2012年5月30日から9連勝中。
・丸佳浩が4月28日阪神戦以来のスタメン出場。
・松山竜平が4月17日ヤクルト戦以来の本塁打。
・西川龍馬はプロ入り初の猛打賞&1試合4安打。
【西武】
・延長での3点リードからの逆転サヨナラ負けを喫したのは2001年3月28日オリックス戦以来、17年ぶり。このケースを複数回経験したのは西武が初。
・斉藤彰吾は2015年8月16日ソフトバンク戦以来、3年ぶりの盗塁。


671 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/31(木) 11:18:16 kWKiYlco

【セリーグ・順位】

1広島 28勝18敗1分 .609  
2横浜 22勝21敗2分 .512 4.5
3阪神 23勝23敗0分 .500 0.5
4巨人 23勝24敗1分 .489 0.5
5中日 22勝26敗1分 .458 1.5
6ヤク 18勝27敗1分 .400 2.5

【パリーグ・順位】

1西武 28勝19敗0分 .596
2ハム 28勝21敗0分 .571 1.0
3福岡 25勝23敗0分 .521 2.5
4オリ 25勝24敗1分 .510 0.5
5千葉 22勝25敗0分 .468 2.0
6楽天 17勝30敗1分 .362 5.0

※オリックスが今季初の貯金生活。


672 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/31(木) 11:18:37 kWKiYlco

【5月31日・予告先発】

セ・パ交流戦

鍬原拓也(巨) VS 村田透(日)  東京ドーム 18:00〜
山中浩史(ヤ) VS 渡邉啓太(ロ)    神宮 18:00〜
東克樹(横)  VS 岸孝之(楽)     横浜 18:00〜
吉見一起(中) VS 西勇輝(オ) ナゴヤドーム 18:00〜
秋山拓巳(神) VS 中田賢一(ソ)   甲子園 18:00〜
薮田和樹(広) VS ウルフ(西)    マツダ 18:00〜

※巨人はドラ1ルーキー・鍬原がプロ初登板。
 またヤクルト・山中、広島・薮田も久しぶりの先発となる。


673 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/31(木) 14:02:48 CKdoUFUM
西川は昨日の盗塁は認められずで解説鈴木尚広迎えるとかなんjの方ですげーネタにされそう


674 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/31(木) 18:46:48 xsh.7VJo
西武は昨日が昨日だから30点くらい取らないと安心してくれなさそう


675 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/31(木) 20:45:15 Q1mnOTMU
ツツGO is GOD


676 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/31(木) 21:33:35 xsh.7VJo
清宮って二軍で7本も打ってるのね


677 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/31(木) 22:33:36 D6.4EC9.
2軍でルーキーなのに全力で抑えに来られる→なんとなく対応し出す→1軍登録→揉まれる→2軍→すぐ対応し出す


678 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/31(木) 22:40:36 hv7cIFKk
二軍漬けにしたら筒香越えくらいは余裕っぽいですねぇ


679 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/31(木) 22:42:44 xsh.7VJo
清原が爆発したの夏場からだから清宮も夏休みの時期にはプロ野球に馴れちゃうんじゃないかなあ
っていう姿を見たいわ


680 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/01(金) 05:20:16 oZzHlrpk
イースタンだと村上中村あたりもかなり頑張ってるけどなんやかんやで清宮は別格感ありますね


681 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/01(金) 08:12:37 PNAERMbQ
村上は好調だった4月に比べたら5月は微妙だったけど四球選べてるのは良いね
安田も打率は上げてきてるしもう少し長打増えればいいかな

関係ないけど健大高崎はチームが良い状態の時に不祥事は最悪ですねぇ…


682 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/01(金) 13:07:21 629l0KRs

【5月31日・プロ野球】

セ・パ交流戦 (セ:7勝 パ:10勝)

巨人 2-4 ハム (勝:村田 3勝1敗 敗:鍬原 1敗 S:トンキン 2勝12S)
※日本ハムは1点を追う3回に中田の犠飛とレアードの適時2塁打で3点をあげて逆転に成功すると、1点差とされて迎えた8回には中田の一発が飛び出して貴重な追加点を加えた。
 投げては先発の村田が古巣を相手に7回途中4安打7奪三振2失点の好投で今季3勝目。その後は宮西・石川直・トンキンの継投でリードを守り抜いた。
 一方の巨人はプロ初登板のドラ1ルーキー・鍬原が5回2安打7奪三振3失点と試合を作るもプロ初黒星。打線も要所で繋がりを欠いた。

ヤク 3-1 千葉 (勝:カラシティー 2勝3S 敗:渡邉 1敗 S:石山 1勝6S)
※ヤクルトは1点を追う6回に1死満塁から西浦の犠飛で同点とすると、続く大引が値千金の適時2塁打を放ってこの回3点をあげて試合をひっくり返した。
 投げては先発の山中が要所を抑えて5回6安打1失点と試合を作り、2番手のカラシティーが今季2勝目。その後は3投手の継投で相手の反撃を許さなかった。
 対するロッテもドラ5ルーキーの渡邉が5回まで無失点に抑えるなど奮闘を見せるも打線が繋がらず、思うように援護できなかった。

DeNA 4x-3 楽天 (勝:山崎 1勝1敗11S 敗:松井 4敗2S)
※DeNAが劇勝で3カードぶりの勝ち越し。打線は1点を追う6回に宮崎の2ランで一時は勝ち越すと、再び1点ビハインドとされた土壇場の9回には2死から
 筒香の一発が飛び出して試合を振り出しに戻すと、続く10回には途中出場の山下の適時2塁打で試合を決めた。投げては守護神・山崎が今季初勝利。
 一方の楽天は8回に田中のソロで勝ち越すも、先発の岸が完投目前で痛恨の被弾。続く松井も踏ん張りきれなかった。

中日 9-2 オリ (勝:吉見 2勝1敗 敗:西 2勝6敗)
※中日が快勝。打線は3回に松井雅のソロで先制すると、そこから平田・アルモンテ・高橋の適時打と藤井の犠飛で4イニング連続で1点ずつ得点を積み重ね、
 さらに8回には高橋と藤井の適時打で一挙4点を加えて相手を突き放した。投げては先発の吉見が8回7安打2失点の力投で1ヵ月半ぶりの白星となる今季2勝目。
 一方のオリックスは打線が4併殺打を記録するなど繋がりを欠き、投手陣も相手の流れを止められず。チームの連勝は3で止まった。

阪神 2-5 福岡 (勝:中田 3勝2敗 敗:秋山 4勝5敗 S:森 2敗10S)
※ソフトバンクが今季2度目の同一カード3連勝。打線は4回にデスパイネの適時打で先制に成功すると、そのまま1点差で迎えた8回には中村晃と甲斐の
 適時打などで一挙4点を加えて試合を決定付けた。投げては先発の中田が8回途中2安打9奪三振2失点の力投を見せて、今季3勝目。
 対する阪神も先発の秋山が7回5安打7奪三振1失点の奮闘を見せるも、打線が援護できず。2番手の岩崎もつかまり、チームは今季4度目の4連敗。

広島 7-12 西武 (勝:ウルフ 2勝1敗 敗:薮田 2勝1敗)
※西武が乱打戦を制した。打線は1点を追う2回に金子侑の適時打を皮切りに、秋山の3ランや山川・外崎の適時打など打者一巡の猛攻で
 一挙10点をあげて逆転すると、その後も浅村の犠飛などで得点を重ねた。投げては先発のウルフが6回4失点で今季2勝目。
 一方の広島は1ヶ月ぶりの先発となった薮田が守備の乱れもあって4回10失点の大乱調。打線も10安打7得点と反撃するも力及ばなかった。


683 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/01(金) 13:07:38 629l0KRs

【5月31日・ホームラン】

西武:秋山8号    (2回表・3ラン・薮田(広)・80号)
楽天:ペゲーロ13号  (4回表・ソロ・東(De)・49号)
楽天:田中3号    (8回表・ソロ・東(De)・4号)
オリ:T-岡田6号  (8回表・2ラン・吉見(中)・162号)
ハム:中田12号    (8回表・ソロ・上原(巨)・189号)
横浜:宮崎9号    (6回裏・2ラン・岸(楽)・38号)
横浜:筒香13号    (9回裏・ソロ・岸(楽)・151号)
巨人:ゲレーロ9号  (7回裏・ソロ・村田(日)・44号)
中日:松井雅1号   (3回裏・ソロ・西(オ)・4号)

【5月31日・盗塁】

福岡:柳田(12)   (通算・130)
楽天:ペゲーロ(1) (通算・4)
楽天:島井(2)   (通算・2)
巨人:陽(1)    (通算・139)
巨人:長野(2)   (通算・92)
中日:平田(6)   (通算・35)
中日:京田(12)   (通算・35)

【5月31日・猛打賞】

西武:金子侑(2) (4打数3安打・通算381安打(25安打):左安②・二安・空三振・一ゴ・中安) 率.212
楽天:茂木(4)  (4打数3安打・通算278安打(42安打):右2・右安・投安・遊ゴ) 率.253
オリ:吉田正(3) (4打数3安打・通算191安打(53安打):右2・右安・左飛・左安) 率.288
広島:鈴木(2)  (3打数3安打・通算397安打(29安打):中安①・右安・左2・四球) 率.293
中日:平田(5)  (4打数3安打・通算771安打(50安打):遊ゴ・中安①・左安・右2) 率.327
中日:高橋(3)  (4打数3安打・通算261安打(38安打):投ゴ・右2・中2①・左2②) 率.260


684 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/01(金) 13:07:58 629l0KRs

【5月31日・勝利投手】

福岡:中田 3勝2敗     (通算280登板(10登板)・98勝76敗1S・7.2回2安打2失点(114球)・9奪三振5与四死球・防3.41)
西武:ウルフ 2勝1敗    (通算158登板(5登板)・54勝37敗3S・6回7安打4失点(91球)・2奪三振2与四球・防7.06)
ハム:村田 3勝1敗     (通算22登板(7登板)・4勝3敗0S・6.0回4安打2失点(99球)・7奪三振2与四死球・防3.31) ※日米通算23登板・4勝4敗0S
横浜:山崎 1勝1敗11S    (通算204登板(19登板)・9勝12敗107S・1回無安打無失点(18球)・0奪三振3与四球・防0.95)
中日:吉見 2勝1敗     (通算199登板(6登板)・85勝47敗0S・8回7安打2失点(93球)・3奪三振0与四球・防2.70)
ヤク:カラシティー 2勝3S  (通算14登板(14登板)・2勝0敗3S・1回無安打無失点(14球)・0奪三振0与四球・防3.00)

【5月31日・ホールド投手】

福岡:加治屋 6H  (通算28登板(24登板)・6ホールド目・0.1回1安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防1.74) ※2試合連続
西武:ワグナー 4H (通算21登板(21登板)・4ホールド目・0.1回無安打無失点(1球)・0奪三振0与四球・防2.29)
ハム:宮西 12H   (通算592登板(18登板)・269ホールド目・1回無安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防0.71)
ハム:石川直 12H  (通算60登板(22登板)・20ホールド目・1回2安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防3.66)
ヤク:中尾 4H   (通算25登板(23登板)・4ホールド目・1回1安打無失点(17球)・0奪三振0与四球・防2.55)
ヤク:近藤 12H   (通算218登板(24登板)・27ホールド目・1回無安打無失点(14球)・0奪三振1与四球・防1.82) ※2試合連続

【5月31日・セーブ投手】

福岡:森 2敗10S     (通算254登板(21登板)・15勝11敗12S・1回2安打無失点(30球)・1奪三振1与四球・防4.42) ※3試合連続
ハム:トンキン 2勝12S  (通算22登板(22登板)・2勝0敗12S・1回無安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防2.08)
ヤク:石山 1勝6S    (通算217登板(22登板)・16勝22敗16S・1回2安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防1.08) ※2試合連続


685 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/01(金) 13:08:22 629l0KRs


【主な記録】

【日本ハム】
・村田透は東京ドームでプロ初勝利。
【巨人】
・鍬原拓也と大城卓三による新人バッテリーがスタメンしたのは球団では2005年10月4日広島戦での野間口貴彦・星孝典以来、13年ぶり。
・陽岱鋼は日本ハム時代の2013年5月6日西武戦以来、5年ぶりの2番スタメン。

【ヤクルト】
・チームは昨年6月13日楽天戦〜18日日本ハム戦以来、約1年ぶりとなる2カード連続の勝ち越し。
【ロッテ】
・福浦和也が4月26日楽天戦以来の安打で通算2000安打まで残り24本。

【DeNA】
・今季初出場の山下幸輝がプロ入り初のサヨナラ打。
・神里和毅が5月15日阪神戦以来のスタメンで、2番はプロ入り初。
・ロペスが昨年7月27日阪神戦以来のスタメン落ち。代わりに宮崎敏郎が今季初の3番に入り、ソトが来日初の5番。
【楽天】
・岸孝之は2戦連続の完投勝利とはならずも、今季2度目の2桁奪三振となる12奪三振。
・田中和基がプロ入り初の3番スタメン。

【オリックス】
・西勇輝は中日戦でプロ入りから白星なしの3連敗。
・小田裕也が今季初スタメン。1番スタメンは2015年9月25日日本ハム戦以来。

【ソフトバンク】
・中田賢一が史上177人目の通算1500投球回。球団別では中日で967.2回、ソフトバンクで534.1回。
 また甲子園での白星は中日時代の2007年9月16日阪神戦以来、実に11年ぶり。
・森唯斗がプロ入り初の2桁セーブ。
【阪神】
・チームは2012年、2013年に続いて5年ぶり3度目となる交流戦開幕3連敗。
・秋山拓巳は交流戦プロ初黒星。
・福留孝介がチーム26イニングぶりの適時打。
 
【西武】
・チームは2010年5月5日楽天戦以来、8年ぶりの1イニング10得点。
 またこの回記録した10者連続得点は球団では2008年7月22日楽天戦以来、10年ぶり2度目。
 またマツダでの連敗を9で止めて、2011年5月26日以来7年ぶりの白星。
【広島】
・チームの1イニング10失点は2010年8月25日阪神戦以来8年ぶり。
・薮田和樹は自己ワーストの1試合10失点。1イニング10失点も上記の試合の梅津智弘以来であり球団ワーストタイ。
・磯村嘉孝が4月29日阪神戦以来のスタメン。

【その他】
・西武の浅村栄斗が国内FA権を取得。


686 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/01(金) 13:08:37 629l0KRs

【セリーグ・順位】

1広島 28勝19敗1分 .596  
2横浜 23勝21敗2分 .523 3.5
3阪神 23勝24敗0分 .489 1.5
4巨人 23勝25敗1分 .479 0.5
5中日 23勝26敗1分 .469 0.5
6ヤク 19勝27敗1分 .413 2.5

【パリーグ・順位】

1西武 29勝19敗0分 .604
2ハム 29勝21敗0分 .580 1.0
3福岡 26勝23敗0分 .531 2.5
4オリ 25勝25敗1分 .500 1.5
5千葉 22勝26敗0分 .458 2.0
6楽天 17勝31敗1分 .354 5.0


687 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/01(金) 13:08:55 629l0KRs

【6月1日・予告先発】

セ・パ交流戦

高梨裕稔(日)  VS 柳裕也(中)     札幌ドーム 18:00〜
辛島航(楽)   VS ブキャナン(ヤ) 楽天生命パーク 18:00〜
菊池雄星(西)  VS 岩貞祐太(神)   メットライフ 18:00〜
涌井秀章(ロ)  VS 大瀬良大地(広)   ZOZOマリン 18:15〜
ディクソン(オ) VS 菅野智之(巨)    京セラD大阪 18:00〜
千賀滉大(ソ)  VS 今永昇太(横)  ヤフオクドーム 18:00〜


688 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/01(金) 15:17:39 X/.d7c7U
清宮今日も売ってて草
清原みたいに夏から暴れるパターンありそう


689 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/01(金) 16:41:56 FSqXq7b2
王さん結婚ってマジか...
おめでとうございます


690 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/01(金) 17:05:15 Zfywfslw
ネタか別の王かと思ったら本当で草
おめでとうございます


691 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/01(金) 18:40:51 q9VLLmR.
松田は10本とはいえ2割ぴったりで連続試合スタメンが途切れたのね


692 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/01(金) 18:43:06 X/.d7c7U
松田は守備も悪くなってたし歳考えると適度に疲労抜きした方が良さそう


693 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/01(金) 19:19:16 rGjO05wI
王さんご成婚おめでとうございます


694 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/01(金) 21:34:03 q9VLLmR.
大島京田を京田大島にひっくり返したら二人とも打率.030あげたし、大島は本塁打5本か
単純な調子の波もあったかもしれないけど、考え方の向き不向きもあったのかね


695 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/01(金) 23:59:41 ve.mKZRY
楽天の田中は良い選手しかいない


696 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/02(土) 04:57:13 5OUNd39c
今は田中(とちょっぴり)しか良い選手いないんだよなあ…


697 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/02(土) 11:08:41 V8/iTejk

【6月1日・プロ野球】

セ・パ交流戦 (セ:10勝 パ:13勝)

ハム 13-2 中日 (勝:高梨 4勝2敗 敗:柳 2勝5敗)
※日本ハムが大勝。打線は初回に中田の適時打で先制すると、同点とされて迎えた続く2回には清水・西川・大田泰の3者連続適時打と近藤の2ランで一挙6点をあげて
 勝ち越し。さらに3回にも近藤の2点適時打、8回には横尾の満塁本塁打で得点を積み重ねた。投げては先発の高梨が8回6安打2失点の力投で今季4勝目。
 一方の中日は先発の柳が2回途中6失点でKOされるなど投手陣が振るわず。打線も3回以降は大島のソロによる1得点のみに終わり、思うように反撃できなかった。

楽天 2-5 ヤク (勝:ブキャナン 5勝3敗 敗:辛島 3勝4敗 S:石山 1勝7S)
※ヤクルトが今季2度目の3連勝。打線は2回に荒木の適時打で先制すると、同点とされて迎えた7回には青木の適時打で2点を勝ち越し。さらに続く8回には中村の
 押し出し四球と荒木の犠飛でリードを広げた。投げては先発のブキャナンが要所で踏ん張って7回6安打1失点の好投で今季5勝目。
 一方の楽天は先発の辛島が7回途中3失点と試合を作るも、打線が4併殺打と繋がりを欠いて援護できず。チームは早くも今季6度目の3連敗。

西武 2-0 阪神 (勝:菊池 6勝 敗:岩貞 3勝2敗 S:増田 2敗9S)
※西武は初回に秋山の先頭打者本塁打で幸先よく先制に成功すると、3回には山川の適時打で追加点をあげた。投げては1ヶ月ぶりの登板となった
 エース・菊池が6回3安打9奪三振無失点の快投で今季6勝目。その後は野田・平井・ワグナー・増田の継投で無失点リレーを完成させた。
 対する阪神も先発の岩貞が8回6安打10奪三振2失点の奮闘を見せるも、打線が沈黙。チームは今季2度目の4連敗。

千葉 4-6 広島 (勝:大瀬良 8勝2敗 敗:大谷 2敗 S:中崎 15S)
※広島は2回に松山のソロで先制すると、続く3回には丸と新井の適時打で2点を追加。その後1点を追う展開とされるも、5回には丸のソロで同点に。
 さらに7回には鈴木の適時打で再度勝ち越しに成功し、8回にも會澤の一発でリードを広げた。投げては先発の大瀬良が両リーグ最多の今季8勝目。
 一方のロッテは4回に4者連続適時打で一時は逆転するも、投手陣が踏ん張れず。打線も5回以降は無得点に終わって投打が噛み合わず、チームは今季5度目の3連敗。

オリ 1-3 巨人 (勝:菅野 6勝3敗 敗:黒木 1敗 S:カミネロ 8S)
※巨人は1点を追う4回にゲレーロの適時2塁打で同点とすると、そのまま迎えた7回には吉川尚の犠飛と坂本勇の適時打で2点を奪って勝ち越しに成功した。
 投げてはエースの菅野が7回7安打1失点の好投を見せて今季6勝目。その後はマシソン・カミネロの継投でリードを守り抜いた。
 一方のオリックスは先発のディクソンが6回4安打1失点と試合を作るも、打線が振るわず。続いて登板した2番手の黒木もつかまった。

福岡 6-2 DeNA (勝:千賀 4勝1敗 敗:今永 3敗)
※ソフトバンクが今季2度目の4連勝。打線は1点を追う2回に上林の3ランと甲斐のソロで一挙4点をあげて逆転に成功すると、続く3回にも柳田の2ランが飛び出して
 リードを広げた。投げては先発の千賀が6回途中5安打2失点と試合を作って今季4勝目。その後は寺原・嘉弥真・二保の継投でリードを守り抜いた。
 一方のDeNAは先発の今永が3回6失点でKO。打線も佐野のプロ初本塁打と筒香の適時打による2得点に終わるなど投打で振るわなかった。


698 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/02(土) 11:09:05 V8/iTejk

【6月1日・ホームラン】

福岡:上林4号  (2回裏・3ラン・今永(De)・19号)
福岡:甲斐4号  (2回裏・ソロ・今永(De)・9号)
福岡:柳田13号  (3回裏・2ラン・今永(De)・127号)
西武:秋山9号  (1回裏・ソロ・岩貞(神)・81号) ※2試合連続・先頭打者弾
楽天:田中4号  (8回裏・ソロ・秋吉(ヤ)・5号) ※2試合連続
ハム:近藤4号  (2回裏・2ラン・藤嶋(中)・21号)
ハム:横尾4号  (8回裏・満塁・岡田(中)・11号)
広島:松山4号  (2回表・ソロ・涌井(ロ)・55号)
広島:丸6号   (5回表・ソロ・涌井(ロ)・114号)
広島:會澤5号  (8回表・ソロ・益田(ロ)・38号)
横浜:佐野1号  (2回表・ソロ・千賀(ソ)・1号) ※プロ初
中日:大島5号  (8回表・ソロ・高梨(日)・26号)

【6月1日・盗塁】

西武:源田(17)   (通算・54)
西武:金子侑(16)  (通算・138)
楽天:田中(5)   (通算・12)
ハム:岡(3)    (通算・37)
ハム:西川(18)   (通算・200) ※史上77人目
ハム:中島卓(9)  (通算・131)
阪神:植田(11)   (通算・12)

【6月1日・猛打賞】

広島:丸(1) (4打数3安打・通算976安打(29安打):右安・右2①・右本①・遊ゴ・敬遠) 率.322

【6月1日・勝利投手】

福岡:千賀 4勝1敗    (通算129登板(6登板)・33勝15敗1S・5.2回5安打2失点(96球)・5奪三振2与四死球・防2.41)
西武:菊池 6勝      (通算142登板(7登板)・65勝42敗1S・6回3安打無失点(92球)・9奪三振2与四球・防3.38)
ハム:高梨 4勝2敗    (通算70登板(9登板)・21勝12敗0S・8回6安打2失点(114球)・5奪三振0与四球・防3.12)
広島:大瀬良 8勝2敗   (通算128登板(10登板)・34勝21敗2S・7回9安打4失点(自責3)(120球)・10奪三振1与死球・防2.49)
巨人:菅野 6勝3敗    (通算136登板(10登板)・67勝36敗0S・7回7安打1失点(119球)・6奪三振2与四球・防1.99)
ヤク:ブキャナン 5勝3敗 (通算35登板(10登板)・11勝16敗0S・7回6安打1失点(106球)・4奪三振6与四死球・防2.93)

【6月1日・ホールド投手】

福岡:寺原 2H     (通算280登板(2登板)・10ホールド目・0.2回1安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防0.00)
西武:野田 8H     (通算82登板(22登板)・13ホールド目・0.1回無安打無失点(10球)・0奪三振1与四球・防2.76)
西武:平井 8H     (通算66登板(24登板)・12ホールド目・0.2回無安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防3.92)
西武:ワグナー 5H   (通算22登板(22登板)・5ホールド目・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防2.18) ※3試合連続
楽天:池田 3H     (通算11登板(11登板)・3ホールド目・0.1回無安打無失点(10球)・1奪三振1与四球・防5.87)
千葉:南 3H      (通算164登板(20登板)・33ホールド目・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防2.41)
広島:ジャクソン 15H  (通算149登板(22登板)・82ホールド目・1回無安打無失点(23球)・2奪三振0与四球・防1.64)
巨人:マシソン 8H   (通算371登板(12登板)・160ホールド目・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防0.77)

【6月1日・セーブ投手】

西武:増田 2敗9S  (通算285登板(17登板)・14勝23敗68S・1回2安打無失点(24球)・1奪三振0与四球・防3.06)
広島:中崎 15S   (通算273登板(23登板)・11勝22敗89S・1回無安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防2.45)
巨人:カミネロ 8S  (通算70登板(13登板)・3勝5敗37S・1回無安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防4.85)
ヤク:石山 1勝7S  (通算218登板(23登板)・16勝22敗17S・1回1安打無失点(19球)・0奪三振0与四球・防1.04) ※3試合連続


699 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/02(土) 11:09:26 V8/iTejk

【主な記録】

【日本ハム】
・西川遥輝は史上77人目で球団では張本勲・大下剛史・島田誠・田中賢介に次いで5人目となる通算200盗塁達成。
 なお通算成功率86.6%(200盗塁以上)は元巨人・鈴木尚広を抜いて歴代1位。
 ※参考・ベスト5:1位・西川遥輝(86.6%)、2位・鈴木尚広(82.90%)、3位・広瀬叔功(82.89%)、4位・松井稼頭央(81.9%)、5位・赤星憲広(81.2%)
・横尾俊建がプロ入り初の満塁本塁打。
【中日】
・高橋周平が前日の試合から4打席連続二塁打を記録(同一試合での達成者は2014年6月14日日本ハム戦でのヤクルト・岩村明憲が最後)。
・藤井淳志が5月11日ヤクルト戦以来のスタメン。

【ヤクルト】
・荒木貴裕が4月30日巨人戦以来のスタメン。

【西武】
・秋山翔吾が4月14日楽天戦以来、今季2度目・通算13本目の初回先頭打者本塁打。
・中村剛也が4月21日ロッテ戦以来のスタメン。
【阪神】
・岩貞祐太は2016年8月2日DeNA戦以来、2年ぶりの2桁奪三振。なお完投も同年9月11日ヤクルト戦(完封勝利)以来。
・原口文仁は昨年6月28日中日戦以来の4番スタメン。また大山悠輔も昨年8月30日ヤクルト戦以来の3番スタメン。
・北條史也が今季初スタメン。

【広島】
・チームは今季初の先発全員安打。
・大瀬良大地は4月29日阪神戦から自身6連勝。また2桁奪三振は2015年6月3日日本ハム戦以来、自身3度目。
・丸佳浩が4月14日巨人戦以来の本塁打。
・松山竜平は2011年6月9日西武戦でのプロ初本塁打以来、7年ぶりとなる涌井秀章からの本塁打。
・新井貴浩は鳥谷敬・和田一浩に次いで歴代3人目となる交流戦通算300安打。

【オリックス】
・チームは2012年6月3日から京セラD大阪での巨人戦で9連敗中。

【ソフトバンク】
・松田宣浩は2014年8月26日日本ハム戦から続いていた連続試合スタメンが508でストップ。
 なお9回に三塁の守備についたため、連続試合出場は継続中。
・塚田正義は昨年7月22日ロッテ戦以来の左翼でのスタメン。
・西田哲朗は楽天時代の2015年6月11日DeNA戦以来、3年ぶりとなる三塁でのスタメン。
【DeNA】
・佐野恵太は4月17日巨人戦以来のスタメンで、自身初の5番。
・山下幸輝も昨年7月22日巨人戦以来、今季初のスタメン。


700 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/02(土) 11:09:58 V8/iTejk

【セリーグ・順位】

1広島 29勝19敗1分 .604  
2横浜 23勝22敗2分 .511 4.5
3巨人 24勝25敗1分 .489 1.5 ↑
4阪神 23勝25敗0分 .479 0.5 ↓
5中日 23勝27敗1分 .460 1.0
6ヤク 20勝27敗1分 .426 1.5

【パリーグ・順位】

1西武 30勝19敗0分 .612
2ハム 30勝21敗0分 .588 1.0
3福岡 27勝23敗0分 .540 2.5
4オリ 25勝26敗1分 .490 2.5
5千葉 22勝27敗0分 .449 2.0
6楽天 17勝32敗1分 .347 5.0


701 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/02(土) 11:10:21 V8/iTejk

【6月2日・予告先発】

セ・パ交流戦

浦野博司(日) VS ガルシア(中) 札幌ドーム 18:00〜
則本昂大(楽) VS 由規(ヤ) 楽天生命パーク 14:00〜
多和田真三郎(西) VS 小野泰己(神) メットライフ 14:00〜
ボルシンガー(ロ) VS 高橋昂也(広) ZOZOマリン 14:00〜
山岡泰輔(オ) VS 田口麗斗(巨) 京セラD大阪 18:00〜
バンデンハーク(ソ) VS 濱口遥大(横)ヤフオクドーム 14:00〜


702 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/02(土) 17:52:04 HbbWNY8k
西部の中継ぎwwwが帰ってきた感


703 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/02(土) 18:03:47 Z0zQrcc6
結構でも西武の中継ぎ…ですよね(肉おじゃ並感想)


704 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/03(日) 11:12:38 SCBZcBnw

【6月2日・プロ野球】

セ・パ交流戦 (セ:12勝 パ:17勝)

ハム 9-3 中日 (勝:公文 1勝 敗:ガルシア 6勝2敗)
※日本ハムが今季4度目の3連勝。打線は初回から中田と杉谷の適時打などで3点を先取すると、同点とされた5回には大田泰がソロを放って再度勝ち越し。そして
 7回にはレアードと中田の2者連続本塁打と鶴岡の走者一掃の適時打で一挙5点を追加して相手を突き放した。投げては2番手の公文が今季初勝利。
 一方の中日は先発のガルシアが7回途中5失点、2番手の伊藤も4失点と乱調。打線も試合後半は好機で繋がりを欠くなど投打で振るわなかった。

楽天 2-3 ヤク (勝:カラシティー 3勝3S 敗:則本 4勝5敗 S:石山 1勝8S)
※ヤクルトが今季初の4連勝。打線は3回に9番・荒木の2ランで先制に成功すると、同点とされたまま迎えた8回には坂口が値千金の適時2塁打を放って
 決勝点を奪った。投げては2番手のカラシティーが2.1回を投げて無安打無失点に抑える好救援で今季3勝目。その後は中尾・石山のコンビで逃げ切った。
 一方の楽天はエースの則本が8回4安打13奪三振3失点の力投を見せるも、打線が要所で繋がりを欠いて投打が噛み合わず。チームは今季4度目の4連敗。

西武 5-10 阪神 (勝:谷川 1勝1敗 敗:野田 1敗)
※阪神が連敗を4で止めて交流戦初勝利。打線は3点を追う5回に福留の適時打で反撃の狼煙をあげると、続く6回には糸原の適時打と糸井の満塁本塁打で一挙5点をあげて
 試合をひっくり返した。さらにその後も糸井の犠飛や山崎・鳥谷の適時打で得点を積み重ねた。投げては2番手のドラ5ルーキー・谷川がプロ初勝利。
 一方の西武は山川の2ランや秋山の適時打などで序盤にリードを奪うも、投手陣が踏ん張れなかった。

千葉 7-3 広島 (勝:ボルシンガー 6勝1敗 敗:高橋昂 1敗)
※ロッテが連敗を3で止めた。打線は初回に角中の適時打で幸先よく先制すると、4回には井上のソロと藤岡裕の適時打で追加点。その後1点差に迫られるも、7回には
 角中の2ラン、8回にもドミンゲスの適時打で再びリードを広げた。投げては先発のボルシンガーが8回途中7安打3失点の好投で今季6勝目。
 一方の広島は2ヶ月ぶりの先発となった高橋昂が4回途中8安打4失点と試合を作れず。打線も6回に1点差にまで迫ったが、後が続かなかった。

オリ 3x-2 巨人 (勝:近藤 1勝1敗 敗:池田 1敗)
※オリックスが接戦を制した。打線は1点を追う6回に小谷野の適時打で同点とすると、続く7回には相手の失策の間に勝ち越しに成功する。その後追いつかれるも、
 そのまま迎えた延長12回には代打・伏見が値千金の適時2塁打を放って試合を決めた。投げては先発の山岡が6回4安打1失点と試合を作り、6番手の近藤が今季初勝利。
 対する巨人も先発の田口が6回途中5安打1失点と結果を残し、以降の投手陣も奮闘を見せたが打線があと1点を奪えず。最後は池田が力尽きた。

福岡 5-4 DeNA (勝:バンデンハーク 4勝4敗 敗:エスコバー 1勝2敗 S:森 2敗11S)
※ソフトバンクが破竹の5連勝。打線は3点を追う6回に松田の適時2塁打で2点を返して1点差に迫ると、続く7回には塚田の適時打と上林の2ランで3点を奪って
 試合をひっくり返した。投げては先発のバンデンハークが120球を投げて7回5安打3失点に抑える粘投で今季4勝目。その後は3投手の継投で逃げ切った。
 一方のDeNAは筒香と宮崎の本塁打などで中盤まで試合を優位に進めるも、投手陣が6回以降につかまってリードを守れなかった。


705 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/03(日) 11:13:03 SCBZcBnw

【6月2日・ホームラン】

福岡:上林5号    (7回裏・2ラン・エスコバー(De)・20号) ※2試合連続
西武:山川15号    (3回裏・2ラン・小野(神)・54号)
西武:山川16号    (7回裏・ソロ・岩崎(神)・55号) ※1試合2発
ハム:大田泰11号   (5回裏・ソロ・ガルシア(中)・35号)
ハム:レアード11号  (7回裏・ソロ・ガルシア(中)・116号)
ハム:中田13号    (7回裏・ソロ・伊藤(中)・190号) ※2者連続
千葉:井上6号    (4回裏・ソロ・高橋昂(広)・10号)
千葉:角中2号    (7回裏・2ラン・一岡(広)・41号)
阪神:糸井9号    (6回表・満塁・野田(西)・151号)
横浜:筒香14号    (2回表・ソロ・バンデンハーク(ソ)・152号)
横浜:宮崎10号    (6回表・ソロ・バンデンハーク(ソ)・39号)
巨人:岡本10号    (2回表・ソロ・山岡(オ)・11号)
ヤク:荒木3号    (3回表・2ラン・則本(楽)・15号)

【6月2日・盗塁】

福岡:城所(2)   (通算・64)
西武:外崎(13)   (通算・51)
西武:森(5)    (通算・9)
オリ:福田(3)   (通算・3)
ハム:西川(19)   (通算・201) ※2試合連続
千葉:角中(1)   (通算・57)
千葉:荻野(13)   (通算・166)
千葉:清田(2)   (通算・35)
広島:田中(12)   (通算・91)
ヤク:山田哲(14)  (通算・116)

【6月2日・猛打賞】

福岡:松田(2) (4打数3安打・通算1409安打(38安打):左安・左安・左2②・中飛) 率.212
福岡:上林(2) (4打数3安打・通算179安打(53安打):右安・二ゴ・右安・右本②) 率.273
西武:山川(4) (4打数3安打・通算163安打(51安打):右飛・右本②・中安・左本①・四球) 率.288
千葉:荻野(5) (5打数4安打・通算524安打(60安打):三安・三安・中安・投ゴ・遊安) 率.296
千葉:角中(1) (3打数3安打・通算883安打(20安打):左安①・四球・遊安・右本②) 率.286
阪神:糸原(4) (5打数4安打・通算90安打(48安打):右2・左安・左2・右安①・四球・中飛) 率.289
阪神:福留(3) (4打数3安打・通算1732安打(40安打):中安・遊ゴ・中安①・四球・死球・右2) 率.265 ※日米通算2230安打
横浜:筒香(4) (3打数3安打・通算758安打(53安打):右本①・四球・左安・右安①) 率.303


706 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/03(日) 11:13:26 SCBZcBnw

【6月2日・勝利投手】

福岡:バンデンハーク 4勝4敗 (通算62登板(9登板)・33勝14敗0S・7回5安打3失点(120球)・4奪三振2与四球・防5.37)
オリ:近藤 1勝1敗      (通算77登板(21登板)・2勝2敗1S・1回無安打無失点(11球)・0奪三振1与四球・防4.15)
ハム:公文 1勝        (通算71登板(15登板)・4勝0敗0S・1回無安打無失点(7球)・1奪三振0与四球・防0.59)
千葉:ボルシンガー 6勝1敗  (通算8登板(8登板)・6勝1敗0S・7.0回7安打3失点(107球)・2奪三振2与四球・防2.36)
阪神:谷川 1勝1敗      (通算2登板(2登板)・1勝1敗0S・1回1安打無失点(17球)・1奪三振2与四球・防5.40) ※プロ初
ヤク:カラシティー 3勝3S   (通算15登板(15登板)・3勝0敗3S・2.1回無安打無失点(32球)・4奪三振0与四球・防2.60)

【6月2日・ホールド投手】

福岡:加治屋 7H  (通算29登板(25登板)・7ホールド目・1回1安打無失点(19球)・0奪三振2与四球・防1.66)
オリ:黒木 13H   (通算80登板(25登板)・38ホールド目・1回無安打無失点(15球)・0奪三振0与四球・防4.30)
オリ:増井 2H   (通算425登板(23登板)・131ホールド目・2回1安打無失点(21球)・3奪三振0与四球・防2.10)
オリ:吉田一 3H  (通算136登板(24登板)・31ホールド目・1回無安打無失点(18球)・2奪三振1与四球・防2.49)
ハム:西村 8H   (通算22登板(22登板)・8ホールド目・1回2安打無失点(17球)・2奪三振0与四球・防2.41)
ハム:宮西 13H   (通算593登板(19登板)・270ホールド目・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防0.66)
千葉:松永 8H   (通算266登板(18登板)・89ホールド目・1回1安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防2.79)
阪神:岩崎 6H   (通算133登板(19登板)・21ホールド目・2回1安打1失点(22球)・2奪三振0与四球・防5.31)
阪神:藤川 3H   (通算671登板(14登板)・121ホールド目・1回無安打無失点(14球)・1奪三振1与四球・防2.25)
横浜:三嶋 3H   (通算101登板(19登板)・4ホールド目・1回1安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防2.05)
巨人:谷岡 1H   (通算14登板(9登板)・1ホールド目・0.2回無安打無失点(10球)・1奪三振1与四球・防4.50) ※プロ初
巨人:マシソン 9H (通算372登板(13登板)・161ホールド目・2回1安打無失点(22球)・1奪三振0与四球・防0.66) ※2試合連続
巨人:カミネロ 2H (通算71登板(14登板)・6ホールド目・1回無安打無失点(12球)・2奪三振0与四球・防4.50)
巨人:上原 6H   (通算289登板(13登板)・15ホールド目・1回無安打無失点(16球)・3奪三振0与四球・防6.00) ※日米通算725登板・96ホールド目
ヤク:中尾 5H   (通算26登板(24登板)・5ホールド目・1回無安打無失点(13球)・2奪三振0与四球・防2.45)

【6月2日・セーブ投手】

福岡:森 2敗11S  (通算255登板(22登板)・15勝11敗13S・1回1安打無失点(18球)・1奪三振0与四球・防4.19)
ヤク:石山 1勝8S (通算219登板(24登板)・16勝22敗18S・1回1安打無失点(23球)・0奪三振1与四球・防1.00) ※4試合連続


707 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/03(日) 11:13:48 SCBZcBnw


【主な記録】

【日本ハム】
・チームは5月23日ロッテ戦から10試合連続本塁打を記録。球団では2005年4月18日ロッテ戦〜5月4日西武戦(12試合連続)以来、13年ぶりの記録。
【中日】
・ガルシアが今季初の1試合2被本塁打。

【ヤクルト】
・チームは2016年8月23日中日戦〜31日阪神戦以来、2年ぶりとなる3カード連続勝ち越し。
・由規は2011年5月20日楽天戦以来、7年ぶりの楽天生命パークでの登板。
【楽天】
・則本昂大は3試合連続で今季4度目の2桁奪三振。なお13奪三振は2014年9月19日日本ハム戦以来、4年ぶりで自身最多タイ。

【阪神】
・チームは49試合目にして今季初の2桁得点。12球団では今季もっとも遅い達成。
・糸井嘉男は通算151本塁打目にして自身初の満塁本塁打で自己最多の6打点。
 なお通算150本塁打以上で満塁本塁打を1度も放ってない選手はロバーツ(元ヤク・近鉄、183本)、セギノール(元オリ・ハム・楽天、172本)、
 李承ヨプ(元ロッテ・巨人・オリ、159本)の3人。
 ちなみに初の満塁本塁打までに一番本数を要したのは1968年の榎本喜八(東京)の201本目。
 さらにチームにおける逆転満塁本塁打は2014年7月13日巨人戦での関本賢太郎(代打)以来4年ぶりであり、
 4番打者が記録したのは2011年7月17日横浜戦での新井貴浩以来7年ぶり。
・糸原健斗が昨年7月9日巨人戦以来となる1試合4安打。
・鳥谷敬は藤田平に並び、球団歴代6位タイとなる通算802打点。
 またDHでのスタメンは2011年5月20日ソフトバンク戦以来、7年ぶり。
・ロサリオが来日初のスタメン落ち。
【西武】
・山川穂高が4月25日ソフトバンク戦以来、今季2度目の1試合2本塁打。

【ロッテ】
・井上晴哉は5月19日ソフトバンク戦以来の本塁打。今季6本塁打中、5本がボルシンガー先発の際に放っている。
・荻野貴司は4月3日オリックス戦以来、今季2度目の1試合4安打。

【オリックス】
・チームは2012年6月3日から続いていた京セラでの巨人戦での連敗を9で止めて、同年6月2日以来6年ぶりの白星。
・伏見寅威がプロ入り初のサヨナラ打。
・西村凌がプロ入り初の3番スタメン。また安達了一は4月26日日本ハム戦以来の1番、ロメロが5月6日ソフトバンク戦以来の6番スタメン。
【巨人】
・岡本和真は球団歴代89代目の4番打者に。
 また球団では1969年柴田勲・1976年ジョンソン・2007年阿部慎之助に続いて歴代4人目となる
 4番での初打席初本塁打を記録し、自身初のシーズン2桁本塁打も記録。
 さらに高卒4年目以内の4番スタメンは1995年の松井秀喜以来、23年ぶり2人目。
・ドラ5ルーキー・田中俊太が2番・二塁でプロ初スタメン。また吉川尚輝がプロ入り初のショートでのスタメン。
・亀井善行は2014年6月9日ロッテ戦以来の1番スタメン。また坂本勇人のDHでのスタメンはプロ入り初。

【ソフトバンク】
・上林誠知は昨年5月28日日本ハム戦〜30日中日戦以来、1年ぶりとなる2試合連続本塁打。
・今宮健太の1番スタメンは4月7日楽天戦以来。また松田宣浩の8番は2011年5月4日楽天戦以来、7年ぶり。
【DeNA】
・筒香嘉智はソフトバンク戦でプロ初本塁打を記録し、これで11球団全てから本塁打を記録。
・宮崎敏郎が3年連続3度目のシーズン2桁本塁打。


708 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/03(日) 11:14:11 SCBZcBnw

【セリーグ・順位】

1広島 29勝20敗1分 .592  
2横浜 23勝23敗2分 .500 4.5
3阪神 24勝25敗0分 .490 0.5 ↑
4巨人 24勝26敗1分 .480 0.5 ↓
5中日 23勝28敗1分 .451 1.5
6ヤク 21勝27敗1分 .438 0.5

【パリーグ・順位】

1西武 30勝20敗0分 .600
2ハム 31勝21敗0分 .596 0.0
3福岡 28勝23敗0分 .549 2.5
4オリ 26勝26敗1分 .500 2.5
5千葉 23勝27敗0分 .460 2.0
6楽天 17勝33敗1分 .340 6.0

※ついに日本ハムが首位・西武の背中を捉えて0ゲーム差に。


709 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/03(日) 11:14:31 SCBZcBnw

【6月3日・予告先発】

セ・パ交流戦

加藤貴之(日) VS 山井大介(中)    札幌ドーム 14:00〜
美馬学(楽)  VS 小川泰弘(ヤ)  楽天生命パーク 13:00〜
榎田大樹(西) VS 藤浪晋太郎(神)  メットライフ 13:00〜
土肥星也(ロ) VS 九里亜蓮(広)    ZOZOマリン 14:00〜
田嶋大樹(オ) VS 内海哲也(巨)    京セラD大阪 13:00〜
武田翔太(ソ) VS 石田健大(横)  ヤフオクドーム 13:00〜

※西武は榎田が初の古巣相手の登板。対する阪神は藤浪が約1ヵ月半ぶりの登板となる。
 また日本ハム・加藤は自身の誕生日を白星で飾れるか。


710 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/03(日) 16:19:06 g4ZI9Ycc
一回スタメン外したら二日続けて猛打賞の松田はなんなん…


711 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/03(日) 16:19:56 CoZZGDnc
工藤監督が4年目にしてレギュラーを休ませることを学んだ


712 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/03(日) 16:21:13 dcLR2ZSU
今宮と松田はそれで露骨に効果で出そうなのが草
また1つ工藤監督が賢くなってしまった


713 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/03(日) 16:41:04 YKWLQj6E
https://twitter.com/PacificleagueTV/status/1003145770978033669?s=19
バットもですけどカットしたファールボールとかめちゃくちゃ危ないですよね
源田たまげたなあ


714 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/03(日) 16:42:11 /5J7XGus
あ、セは広島以外全チーム借金かぁ
今年もパに罰ゲームは続くんですねぇ


715 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/03(日) 16:45:42 iOzeORb.
鷲も罰ゲーム状態なんだよなぁ


716 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/03(日) 16:45:48 CoZZGDnc
セ界恐慌再び


717 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/03(日) 16:51:08 .aqbgX5U
松井裕樹さん2試合に1試合は点取られてない?
悲しいなあ


718 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/03(日) 17:09:55 iOzeORb.
というかビハインド専と化しつつある
同点、リード時はほぼ必ず点取られてる
再調整させろよ


719 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/03(日) 17:47:47 dvTbbnoU
濱矢「おまたせ」


720 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/05(火) 12:33:33 PhlEY1LU
浅村は阪神とオリックスの争奪戦なのか
巨人とかも出てくると思ってた


721 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/05(火) 12:34:23 sBuiKQpc
吉川に目処がついてきたから巨人は見送りでしょうね


722 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/05(火) 14:27:34 Fm7EPhaA

【6月3日・プロ野球】

セ・パ交流戦 (セ:14勝 パ:21勝)

ハム 2-5 中日 (勝:山井 2勝 敗:加藤 3勝4敗 S:田島 2敗12S)
※中日は3回に大島の適時内野安打で先制すると、6回には福田の適時打で2点を追加。さらに8回にはビシエドの2ランが飛び出して
 さらにリードを広げた。投げては先発の山井が6回3安打無失点の好投で今季2勝目。その後は岩瀬・鈴木博・田島の継投でリードを守り抜いた。
 一方の日本ハムはこの日誕生日だった先発の加藤が7回3失点と試合を作るも、打線が援護できず。チームの連勝も3で止まった。

楽天 2-3 ヤク (勝:中尾 5勝1敗 敗:松井 5敗2S S:近藤 2敗1S)
※ヤクルトが今季初の5連勝。打線は1点を追う4回に雄平の適時打で2点を奪って逆転すると、同点とされて迎えた8回には畠山の打球が相手の
 野選を誘って勝ち越し点をもぎ取った。投げては先発の小川が要所で粘って6回を9安打2失点に抑え、続く2番手の中尾が今季5勝目。
 対する楽天も先発の美馬が6回2失点の奮闘を見せるも、打線が繋がりを欠いて思うように得点を奪えず。攻守で精彩を欠き、チームは今季3度目の5連敗。

西武 10-5 阪神 (勝:榎田 5勝1敗 敗:藤浪 2敗)
※西武が2カード連続の勝ち越し。打線は初回からメヒアの適時2塁打などで2点を奪うと、5回には浅村の適時打などで2点を追加。1点差とされて迎えた
 続く6回には金子侑や浅村の適時打などで一挙6点を追加して相手を突き放した。投げては先発の榎田が古巣を相手に7回5安打3失点に抑える力投で今季5勝目。
 一方の阪神は守備の乱れも響いて先発の藤浪が6回途中7失点と振るわず。打線も今季初出場の陽川が4打点をあげるも、力及ばなかった。

千葉 7-5 広島 (勝:南 1勝 敗:九里 1勝2敗 S:内 1勝2敗10S)
※ロッテが乱打戦を制して3カードぶりの勝ち越し。打線は2点を追う初回に中村と清田の適時打ですぐさま同点とし、3回には清田のゴロの間にいったんは勝ち越す。
 その後2点を追う展開とされるも、迎えた6回には井上・鈴木・田村・荻野の4者連続適時打で試合をひっくり返した。投げては3番手の南が自身2年ぶりの白星。
 一方の広島は打線が5回までに5点を奪うも、先発の九里と2番手の今村が踏ん張りきれず。投打が噛み合わず、チームは3カード連続の負け越し。

オリ 3-2 巨人 (勝:山本 3勝1S 敗:マシソン 2敗 S:増井 1勝14S)
※オリックスが接戦を制した。打線は2回に1軍に復帰したてのマレーロがソロを放って先制すると、1点を追う7回には小田の適時打で試合を振り出しに戻す。
 そして続く8回にはロメロが適時打を放って決勝点を奪った。投げては先発の田嶋が6回8安打8奪三振2失点と試合を作り、3番手の山本が今季3勝目。
 対する巨人も先発の内海が6回途中5安打1失点と奮闘を見せたが救援陣が踏ん張れず。打線も後半の拙攻が響き、7カードぶりの勝ち越しとはならなかった。

福岡 7-5 DeNA (勝:岡本 1勝 敗:石田 1勝5敗 S:森 2敗12S)
※ソフトバンクが破竹の6連勝。打線は2点を追う初回にデスパイネと上林の連続適時打ですぐさま追いつくと、続く2回にも西田の適時打で勝ち越しに成功。
 さらに3回には松田のソロと上林の2ラン、7回にも松田のこの日2本目のソロで得点を積み重ねた。投げては2番手の岡本が今季初勝利。その後は5投手の継投で逃げ切った。
 一方のDeNAは先発の石田が3回途中6失点とKO。打線も負けじと3本塁打を放ったが力及ばず、チームは今季2度目の同一カード3連敗。


723 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/05(火) 14:27:55 Fm7EPhaA

【6月3日・ホームラン】

福岡:松田11号   (3回裏・ソロ・石田(De)・223号)
福岡:上林6号   (3回裏・2ラン・石田(De)・21号) ※3試合連続
福岡:松田12号   (7回裏・ソロ・三上(De)・224号) ※1試合2発
オリ:マレーロ9号 (2回裏・ソロ・内海(巨)・29号)
ハム:近藤5号   (8回裏・2ラン・鈴木博(中)・22号) ※2試合連続
阪神:陽川1号   (8回表・2ラン・平井(西)・4号)
横浜:筒香15号   (1回表・2ラン・武田(ソ)・153号) ※2試合連続
横浜:柴田2号   (4回表・ソロ・武田(ソ)・3号)
横浜:神里3号   (4回表・2ラン・武田(ソ)・3号)
中日:ビシエド7号 (8回表・2ラン・鍵谷(日)・47号)

【6月3日・盗塁】

福岡:柳田(13)   (通算・131)
福岡:福田(1)   (通算・65)
西武:秋山(5,6)  (通算・90,91)
西武:源田(18)   (通算・55)
西武:金子侑(17)  (通算・139)
楽天:島井(3)   (通算・3)
オリ:T-岡田(2) (通算・25)
ハム:西川(20)   (通算・202) ※3試合連続
ハム:石井一(2)  (通算・5)
広島:野間(7)   (通算・26)
広島:鈴木(1)   (通算・39)
中日:大島(9)   (通算・175)
ヤク:坂口(5)   (通算・77)
ヤク:上田(1)   (通算・68)

【6月3日・猛打賞】

福岡:松田(3) (5打数3安打・通算1412安打(41安打):空三振・左本①・見三振・右本①・中安) 率.223
楽天:銀次(2) (3打数3安打・通算844安打(41安打):中安・左安・中2①・四球) 率.259
広島:松山(3) (5打数3安打・通算552安打(48安打):中安①・空三振・右安・中2・空三振) 率.312


724 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/05(火) 14:28:24 Fm7EPhaA

【6月3日・勝利投手】

福岡:岡本 1勝   (通算37登板(10登板)・2勝0敗0S・1回1安打無失点(15球)・0奪三振1与四球・防1.76)
西武:榎田 5勝1敗 (通算204登板(8登板)・18勝18敗3S・7回5安打3失点(111球)・5奪三振4与四死球・防2.56)
オリ:山本 3勝1S  (通算24登板(19登板)・4勝1敗1S・1回2安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防1.42)
千葉:南 1勝    (通算165登板(21登板)・10勝5敗0S・1.2回1安打無失点(31球)・1奪三振0与四球・防2.21)
中日:山井 2勝   (通算308登板(2登板)・58勝59敗20S・6回3安打無失点(111球)・2奪三振4与四死球・防0.00)
ヤク:中尾 5勝1敗 (通算27登板(25登板)・5勝2敗0S・1.1回1安打無失点(32球)・2奪三振1与四球・防2.33)

【6月3日・ホールド投手】

福岡:モイネロ 9H (通算59登板(25登板)・24ホールド目・1回無安打無失点(14球)・2奪三振0与四球・防4.35)
福岡:二保 3H   (通算69登板(17登板)・8ホールド目・0.2回1安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防3.60)
福岡:嘉弥真 10H  (通算178登板(23登板)・30ホールド目・0.1回無安打無失点(2球)・0奪三振0与四球・防2.53)
福岡:加治屋 8H  (通算30登板(26登板)・8ホールド目・1回無安打無失点(14球)・2奪三振0与四球・防1.59) ※2試合連続
楽天:宋家豪 2H  (通算10登板(5登板)・5ホールド目・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防2.08)
千葉:大谷 8H   (通算311登板(18登板)・110ホールド目・1回1安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防4.00)
千葉:松永 9H   (通算267登板(19登板)・90ホールド目・1回無安打無失点(6球)・0奪三振0与四球・防2.53) ※2試合連続
巨人:谷岡 2H   (通算15登板(10登板)・2ホールド目・0.2回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防4.26) ※2試合連続
中日:岩瀬 5H   (通算970登板(16登板)・77ホールド目・1回1安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防2.57)

【6月3日・セーブ投手】

福岡:森 2敗12S   (通算256登板(23登板)・15勝11敗14S・1回1安打無失点(17球)・2奪三振0与四球・防3.98) ※2試合連続
オリ:増井 1勝14S  (通算426登板(24登板)・34勝28敗156S・1回無安打無失点(16球)・1奪三振1与四球・防2.03)
千葉:内 1勝2敗10S (通算272登板(22登板)・18勝9敗40S・1回1安打無失点(21球)・1奪三振0与四球・防2.78)
中日:田島 2敗12S  (通算353登板(19登板)・22勝35敗72S・1回無安打無失点(8球)・1奪三振0与四球・防3.44)
ヤク:近藤 2敗1S  (通算219登板(25登板)・33勝51敗2S・1.2回1安打無失点(20球)・2奪三振0与四球・防1.71)


725 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/05(火) 14:28:46 Fm7EPhaA

【主な記録】

【中日】
・山井大介は交流戦でのビジター試合で自身初勝利。
・荒木雅博が昨年8月25日広島戦、松井佑介が昨年10月10日阪神戦以来、ともに今季初スタメン。
【日本ハム】
・西川遥輝は6年連続6度目のシーズン20盗塁。

【ヤクルト】
・チームは2016年8月24日中日戦〜28日阪神戦以来、2年ぶりの5連勝。
【楽天】
・八百板卓丸が5月8日ロッテ戦以来のスタメン。

【西武】
・榎田大樹は2013年を超えて自己最多を更新するシーズン5勝目。
 なお藤浪晋太郎との阪神の歴代ドラフト1位投手対決が実現したのはこれが史上初。
・斉藤彰吾が昨年4月18日楽天戦以来のスタメン。
【阪神】
・陽川尚将が今季初スタメンで、自己最多の1試合4打点。

【ロッテ】
・南昌輝は2016年9月26日オリックス戦以来、2年ぶりの白星。
・内竜也は2年連続2度目のシーズン2桁セーブ。
・福浦和也が5月3日ソフトバンク戦以来のスタメン。
【広島】
・チームは2014年以来、4年ぶりとなる交流戦2カード連続負け越し。

【巨人】
・田中俊太がプロ入り初打点。
・陽岱鋼が4月3日中日戦以来の1番スタメン。

【ソフトバンク】
・上林誠知が自身初の3試合連続本塁打。
・松田宣浩は2016年9月18日オリックス戦以来、2年ぶりとなる1試合2本塁打。
 また3番スタメンは昨年8月14日日本ハム戦以来。
・嘉弥真新也が2年連続2度目の2桁ホールド。
【DeNA】
・筒香嘉智は4番で通算100本塁打。現役選手では中村剛也(236本)、中田翔(165本)、バレンティン(141本)、新井貴浩(127本)に次いで5人目。
・楠本泰史が4月14日中日戦以来のスタメンで、2番はプロ入り初。

【その他】
・パリーグは西武とオリックスが勝利し、これで交流戦通算1000勝を達成。


726 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/05(火) 14:30:53 Fm7EPhaA
上記の補足ですが西武が999勝目、オリックスが1000勝目ですね

【セリーグ・順位】

1広島 29勝21敗1分 .580  
2横浜 23勝24敗2分 .489 4.5
3阪神 24勝26敗0分 .480 0.5
4巨人 24勝27敗1分 .471 0.5
5中日 24勝28敗1分 .462 0.5
6ヤク 22勝27敗1分 .449 0.5

【パリーグ・順位】

1西武 31勝20敗0分 .608
2ハム 31勝22敗0分 .585 1.0
3福岡 29勝23敗0分 .558 1.5
4オリ 27勝26敗1分 .509 2.5
5千葉 24勝27敗0分 .471 2.0
6楽天 17勝34敗1分 .333 7.0

※セリーグは2位DeNAから最下位ヤクルトまでわずか2ゲーム差の大混戦に。

【交流戦・順位】

1福岡 6勝0敗0分 1.00
2ヤク 5勝1敗0分 .833 1.0
3ハム 4勝2敗0分 .667 1.0
 西武 4勝2敗0分 .667 0.0
 オリ 4勝2敗0分 .667 0.0
6千葉 3勝3敗0分 .500 1.0
7横浜 2勝3敗0分 .400 0.5
8巨人 2勝4敗0分 .333 0.5
 広島 2勝4敗0分 .333 0.0
 中日 2勝4敗0分 .333 0.0
11阪神 1勝5敗0分 .167 1.0
12楽天 0勝5敗0分 .000 0.5


727 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/05(火) 14:35:55 Fm7EPhaA

【6月5日・予告先発】

セ・パ交流戦

山口俊(巨)     VS 古川侑利(楽)   東京ドーム 18:00〜
石川雅規(ヤ)    VS 攝津正(ソ)       神宮 18:00〜
ウィーランド(横)  VS カスティーヨ(西)    横浜 18:00〜
マルティネス(中)  VS 石川歩(ロ)   ナゴヤドーム 18:00〜
メッセンジャー(神) VS アルバース(オ)    甲子園 18:00〜
中村祐太(広)    VS マルティネス(日)   マツダ 18:00〜

※交流戦ともに好調のソフトバンクとヤクルトが激突。
 楽天は今度こそ交流戦初白星となるか。


728 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/05(火) 18:54:49 0xpiXidE
そういえばヤクルトvsホークスって交流戦首位攻防戦なんですね


729 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/05(火) 20:23:48 vjaiVh22
火ヤク庫怖いなー


730 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/05(火) 21:58:03 qfa.ACz2
浅村は他球団へのアピールができたかな


731 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/05(火) 22:01:36 0xpiXidE
12-6ってなんやねん(歓喜)


732 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/06(水) 09:21:06 TeQGyK4o
関口メンディー133キロってすごいですねこれ


733 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/06(水) 11:09:35 Htp2N8z.

【6月5日・プロ野球】

セ・パ交流戦 (セ:15勝 パ:25勝)

巨人 1-4 楽天 (勝:古川 1勝1敗 敗:山口俊 4勝5敗 S:ハーマン 1勝1敗4S)
※楽天が連敗を5で止めて交流戦初白星。打線は3回に茂木の2ランで先制に成功すると、1点差で迎えた8回には田中の適時打と相手の暴投の間にさらに2点を加えて
 リードを広げた。投げてはプロ5年目の先発・古川が要所で踏ん張って5回6安打8奪三振1失点の力投を見せて、念願のプロ初勝利。その後は4人の継投でリードを守り抜いた。
 対する巨人も先発の山口俊が7回まで2失点に抑えるなど奮闘を見せるも、打線が拙攻で援護できず。チームは今季3度目の3連敗。

ヤク 12-6 福岡 (勝:石川 3勝2敗 敗:攝津 1勝1敗)
※ヤクルトが空中戦を制して3年ぶりの6連勝。打線は初回に青木の適時2塁打で先制すると、1点を追う2回には山田哲の3ランですぐさま逆転。続く3回にはバレンティンのソロ、
 4回には青木の3ランに加えて雄平・西浦の適時打が飛び出すなど一挙7点を加えて序盤から大量リードを奪った。投げては先発の石川が6回6安打3失点と試合を作り、今季3勝目。
 一方のソフトバンクは先発の攝津が3回5失点、2番手の岡本も1回7失点と乱調。打線も上林が4試合連続弾となる3ランを放ったが力及ばず、チームの連勝は6で止まった。

DeNA 1-8 西武 (勝:カスティーヨ 4勝3敗 敗:ウィーランド 2勝3敗)
※西武が快勝。打線は初回に森の犠飛で先制すると、同点とされて迎えた4回には中村の犠飛で再度勝ち越し。その後は浅村の2打席連続2ランや
 外崎・山川のソロといった一発攻勢で得点を積み重ねた。投げては先発のカスティーヨが7回4安打1失点の好投で今季4勝目。
 一方のDeNAは打線が繋がりを欠いて6安打1得点と振るわず。投手陣も相手打線の勢いに飲まれるなど投打に精彩を欠いて、チームは今季3度目の4連敗。

中日 1-4 千葉 (勝:石川 6勝3敗 敗:又吉 1勝2敗 S:内 1勝2敗11S)
※ロッテが今季4度目の3連勝。打線は初回に、4番・角中の適時打で幸先よく先制すると、同点とされて迎えた試合後半の7回には中村の2ランと井上の適時打で
 3点をあげて再度リードを奪った。投げては先発の石川が7回5安打1失点の好投で今季6勝目。その後は益田・内の継投でリードを守り抜いた。
 一方の中日は打線が要所で一打が出ず、5安打1得点。投げては2番手の又吉がつかまるなど攻守で精彩を欠いた。

阪神 2-3 オリ (勝:アルバース 7勝1敗 敗:メッセンジャー 7勝3敗 S:増井 1勝15S)
※オリックスが今季4度目の3連勝。打線は初回から小谷野の適時打で幸先よく先制点を奪うと、1点を追う5回には吉田正とマレーロによる2者連続本塁打が
 飛び出して試合をひっくり返した。投げては先発のアルバースが7回途中6安打2失点の好投でリーグ最多タイの今季7勝目。その後は黒木・山本・増井と繋いだ。
 一方の阪神は4回に福留と糸井の連続適時打で一時はリードを奪うも、先発のメッセンジャーが痛恨の連続被弾。打線も以降は繋がりを欠いた。

広島 中 止 ハム


734 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/06(水) 11:09:57 Htp2N8z.

【6月5日・ホームラン】

福岡:今宮3号      (2回表・2ラン・石川(ヤ)・44号)
福岡:市川1号      (4回表・ソロ・石川(ヤ)・7号) ※移籍後初
福岡:上林7号      (8回表・3ラン・村中(ヤ)・22号) ※4試合連続
西武:外崎5号      (6回表・ソロ・ウィーランド(De)・18号)
西武:浅村10号      (7回表・2ラン・三嶋(De)・125号)
西武:山川17号      (7回表・ソロ・三嶋(De)・56号) ※2者連続
西武:浅村11号      (9回表・2ラン・国吉(De)・126号) ※2打席連続
楽天:茂木3号      (3回表・2ラン・山口俊(巨)・27号)
オリ:吉田正9号     (5回表・ソロ・メッセンジャー(神)・31号)
オリ:マレーロ10号    (5回表・ソロ・メッセンジャー(神)・30号) ※2試合連続・2者連続
千葉:中村3号      (7回表・2ラン・又吉(中)・23号)
ヤク:山田哲14号     (2回裏・3ラン・攝津(ソ)・147号)
ヤク:バレンティン14号  (3回裏・ソロ・攝津(ソ)・231号)
ヤク:青木3号      (4回裏・3ラン・岡本(ソ)・87号) ※日米通算120号

【6月5日・盗塁】

西武:源田(19)   (通算・56) ※2試合連続
西武:浅村(3)   (通算・67)
西武:金子侑(18)  (通算・140) ※2試合連続
楽天:田中(6)   (通算・13)
オリ:福田(4)   (通算・4)
巨人:田中俊(1)  (通算・1) ※プロ初

【6月5日・猛打賞】

西武:浅村(7)     (5打数4安打・通算1065安打(62安打):中安・見三振・右安・左本②・右本②) 率.291
西武:源田(4)     (3打数3安打・通算220安打(65安打):四球・四球・右安・二安・二安) 率.297
オリ:安達(1)     (4打数3安打・通算573安打(45安打):三安・空三振・右安・中安) 率.246
千葉:鈴木(3)     (5打数3安打・通算763安打(43安打):空三振・右安・中安・右安・一ゴ) 率.244
千葉:荻野(6)     (4打数3安打・通算529安打(65安打):左2・四球・左安・二ゴ・左2) 率.308
ヤク:青木(4)     (4打数3安打・通算1335安打(51安打):左2①・一ゴ・中本③・左2・死球) 率.276 ※日米通算2109安打
ヤク:大引(1)     (5打数3安打・通算957安打(20安打):左安・左安・一ゴ・左2・中飛) 率.351
ヤク:バレンティン(3) (5打数3安打・通算752安打(46安打):遊飛・左本①・左安・三ゴ・中安) 率.263


735 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/06(水) 11:10:25 Htp2N8z.

【6月5日・勝利投手】

西武:カスティーヨ 4勝3敗 (通算10登板(10登板)・4勝3敗0S・7回4安打1失点(109球)・2奪三振3与四死球・防4.18)
楽天:古川 1勝1敗     (通算15登板(2登板)・1勝3敗0S・5回6安打1失点(98球)・8奪三振3与四球・防3.60) ※プロ初
オリ:アルバース 7勝1敗  (通算10登板(10登板)・7勝1敗0S・6.2回6安打2失点(97球)・6奪三振0与四球・防2.63)
千葉:石川 6勝3敗     (通算101登板(10登板)・45勝39敗0S・7回5安打1失点(107球)・3奪三振2与四球・防2.54)
ヤク:石川 3勝2敗     (通算436登板(9登板)・159勝153敗0S・6回6安打3失点(87球)・4奪三振2与四球・防5.16)

【6月5日・ホールド投手】

楽天:宋家豪 3H (通算11登板(6登板)・6ホールド目・1回1安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防1.69) ※2試合連続
楽天:池田 4H  (通算12登板(12登板)・4ホールド目・1回1安打無失点(19球)・0奪三振1与四球・防5.72)
楽天:松井 5H  (通算224登板(24登板)・35ホールド目・1回無安打無失点(19球)・1奪三振2与四球・防5.01)
オリ:黒木 14H  (通算81登板(26登板)・39ホールド目・0.1回1安打無失点(8球)・1奪三振0与四球・防4.24)
オリ:山本 10H  (通算25登板(20登板)・10ホールド目・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防1.35)
千葉:益田 1H  (通算365登板(23登板)・112ホールド目・1回無安打無失点(30球)・1奪三振0与四球・防1.93)

【6月5日・セーブ投手】

楽天:ハーマン 1勝1敗4S (通算76登板(20登板)・4勝2敗5S・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防1.89)
オリ:増井 1勝15S    (通算427登板(25登板)・34勝28敗157S・1回無安打無失点(6球)・0奪三振0与四球・防1.95) ※2試合連続
千葉:内 1勝2敗11S    (通算273登板(23登板)・18勝9敗41S・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防2.66) ※2試合連続


736 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/06(水) 11:10:44 Htp2N8z.

【主な記録】

【楽天】
・古川侑利は球団史上初となる巨人戦でのプロ入り初勝利。
・茂木栄五郎が5月4日西武戦以来の本塁打。また2番スタメンは4月26日ロッテ戦以来。
【巨人】
・チームは6月に入ってから4試合連続となる2桁残塁。
・岡本和真は球団初となる4番デビューから3試合連続のマルチ安打。
・マギーが来日初の6番スタメン。

【ヤクルト】
・チームは2015年7月15日〜26日(いずれも中日戦、7連勝)以来、3年ぶりの6連勝。
 交流戦で記録したのは2009年6月11日ソフトバンク戦〜21日西武戦(7連勝)以来、実に9年ぶり3度目。
・石川雅規は昨年5月11日広島戦以来、1年ぶりとなる神宮での白星。
 また交流戦通算では巨人・内海哲也に並んで歴代5位タイとなる通算22勝目であり、
 ソフトバンク戦での6勝目はセリーグ投手では交流戦最多記録を更新。
・青木宣親は2010年9月22日広島戦(3二塁打)以来、8年ぶりとなる長打のみによる猛打賞。
【ソフトバンク】
・今宮健太の本塁打により、チームは巨人・西武・中日に次いで歴代4球団目となる通算8500本塁打を達成。
・上林誠知は自身初で球団では昨年のデスパイネ以来となる4試合連続本塁打。

【西武】
・浅村栄斗は5月11日ロッテ戦以来、今季2度目となる1試合2本塁打&2打席連続本塁打。
 また1試合4安打も4月28日楽天戦以来、今季2度目。
 さらに6年連続6度目の2桁本塁打も記録し、山川穂高とのアベック弾は今季6度目。
・中村剛也は4月3日ソフトバンク戦以来の打点で、交流戦通算181打点。
 183打点の最多記録を持つラミレスまで残り2。
【DeNA】
・ソトは5月27日ヤクルト戦の第4打席から23打席連続無安打。

【ロッテ】
・益田直也は薮田安彦に並び、球団歴代最多タイでプロ野球歴代16位タイとなる通算112ホールド目。
・中村奨吾が4月20日西武戦以来の本塁打。

【オリックス】
・マレーロが来日から2年連続の2桁本塁打。
・山本由伸がプロ入り初のシーズン2桁ホールド。
【阪神】
・メッセンジャーは2013年8月20日DeNA戦(モーガン・後藤武敏)以来、5年ぶりとなる2者連続被弾。
・能見篤史が2016年9月30日巨人戦以来、2年ぶりの救援登板。


737 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/06(水) 11:11:05 Htp2N8z.

【セリーグ・順位】

1広島 29勝21敗1分 .580  
2横浜 23勝25敗2分 .479 5.0
3阪神 24勝27敗0分 .471 0.5
4巨人 24勝28敗1分 .462 0.5
5ヤク 23勝27敗1分 .460 0.0 ↑
6中日 24勝29敗1分 .453 0.5 ↓

【パリーグ・順位】

1西武 32勝20敗0分 .615
2ハム 31勝22敗0分 .585 1.5
3福岡 29勝24敗0分 .547 2.0
4オリ 28勝26敗1分 .519 1.5
5千葉 25勝27敗0分 .481 2.0
6楽天 18勝34敗1分 .346 7.0

※ヤクルトが最下位を脱出。しかし2位から最下位までは1.5ゲーム差とさらに混戦に。

【交流戦・順位】

1ヤク 6勝1敗0分 .857
 福岡 6勝1敗0分 .857 0.0
3西武 5勝2敗0分 .714 1.0
 オリ 5勝2敗0分 .714 0.0
5ハム 4勝2敗0分 .667 0.5
6千葉 4勝3敗0分 .571 0.5
7横浜 2勝4敗0分 .333 1.5
 広島 2勝4敗0分 .333 0.0
9巨人 2勝5敗0分 .286 0.5
 中日 2勝5敗0分 .286 0.0
11楽天 1勝5敗0分 .167 0.5
12阪神 1勝6敗0分 .143 0.5


738 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/06(水) 11:11:23 Htp2N8z.

【6月6日・予告先発】

セ・パ交流戦

今村信貴(巨)   VS 近藤弘樹(楽)  東京ドーム 18:00〜 
ハフ(ヤ)     VS 石川柊太(ソ)     神宮 18:00〜
京山将弥(横)   VS 十亀剣(西)      横浜 18:00〜
小笠原慎之介(中) VS 有吉優樹(ロ) ナゴヤドーム 18:00〜
秋山拓巳(神)   VS 金子千尋(オ)    甲子園 18:00〜
岡田明丈(広)   VS 上沢直之(日)    マツダ 18:00〜

※楽天はドラ1ルーキーの近藤が初先発。対する巨人も今村が今季初先発となる。


739 : 座敷牢の中の土竜の祝福 :2018/06/06(水) 17:59:53 ???
一気に梅雨入りし出す時期もあって中止まみれや


740 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/06(水) 21:13:41 coKcmv/Y
上沢カアイソウ


741 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/07(木) 11:06:49 xaex6sGs

【6月6日・プロ野球】

セ・パ交流戦 (セ:17勝 パ:26勝)

巨人 3-1 楽天 (勝:今村 1勝 敗:近藤 1敗 S:カミネロ 9S)
※巨人が連敗を3で止めた。打線は初回からゲレーロの2ランで幸先よく先制すると、そのまま2点リードで迎えた8回には陽の適時2塁打で貴重な追加点をあげた。
 投げては今季初登板の今村が6回4安打無失点の好投を見せて、自身2年ぶりとなる白星。その後は澤村・マシソン・カミネロと繋いでリードを守り抜いた。
 一方の楽天はプロ初登板となったドラ1ルーキーの近藤が5回途中2失点も初黒星。打線も9回にようやく1点を返すも、反撃が遅かった。

中日 0-1 千葉 (勝:有吉 1勝1敗 敗:小笠原 1勝5敗 S:内 1勝2敗12S)
※接戦を制したロッテが今季2度目の4連勝。打線は2回に5番・清田のソロが飛び出して先制点を奪うと、投げては先発の有吉が8回途中3安打無失点の
 力投を見せて、先発としてはプロ初勝利となる今季初白星。その後は松永と内の継投で、1点リードを守り抜いて相手打線をシャットアウトした。
 対する中日も先発の小笠原が7回6安打1失点の奮闘を見せるも、打線が繋がりを欠いて4安打無得点と沈黙。チームは交流戦3カード連続負け越し。

広島 4x-3 ハム (勝:藤井皓 1勝 敗:トンキン 2勝1敗12S)
※広島が劇的な逆転勝利。打線は3点を追う5回に西川の適時内野安打と新井の犠飛で2点をあげて1点差に迫ると、そのまま迎えた9回には1死2,3塁の好機から
 野間が値千金の2点適時打を放って試合をひっくり返した。投げては救援陣が試合の流れを引き寄せ、5番手の4年目・藤井皓が嬉しいプロ初勝利。
 一方の日本ハムは初回から3点を奪い、先発の上沢も8回5安打9奪三振2失点の力投を見せるも、守護神のトンキンが誤算だった。


742 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/07(木) 11:07:13 xaex6sGs

【6月6日・ホームラン】

千葉:清田2号    (2回表・ソロ・小笠原(中)・41号)
巨人:ゲレーロ10号  (1回裏・2ラン・近藤(楽)・45号)

【6月6日・盗塁】

千葉:荻野(14)  (通算・167)
広島:鈴木(2)  (通算・40) ※2試合連続
巨人:田中俊(2) (通算・2) ※2試合連続

【6月6日・猛打賞】

楽天:ウィーラー(5) (4打数3安打・通算404安打(50安打):三ゴ・中安・中安・中2①) 率.267
巨人:陽(1)     (4打数3安打・通算1042安打(13安打):右安・左安・一飛・中2①) 率.310

【6月6日・勝利投手】

千葉:有吉 1勝1敗  (通算70登板(17登板)・3勝6敗1S・7.1回3安打無失点(97球)・4奪三振2与四死球・防3.25)
広島:藤井皓 1勝  (通算6登板(4登板)・1勝0敗0S・1回無安打無失点(14球)・2奪三振0与四球・防1.50) ※プロ初
巨人:今村 1勝   (通算36登板(1登板)・7勝8敗0S・6回4安打無失点(90球)・4奪三振0与四球・防0.00)

【6月6日・ホールド投手】

千葉:松永 10H    (通算268登板(20登板)・91ホールド目・0.2回1安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防2.38)
巨人:澤村 10H    (通算245登板(20登板)・23ホールド目・1回1安打無失点(16球)・2奪三振0与四球・防3.51)
巨人:マシソン 10H  (通算374登板(15登板)・162ホールド目・1回無安打無失点(13球)・2奪三振0与四球・防1.15)

【6月6日・セーブ投手】

千葉:内 1勝2敗12S  (通算274登板(24登板)・18勝9敗42S・1回無安打無失点(8球)・1奪三振0与四球・防2.55) ※3試合連続
巨人:カミネロ 9S  (通算72登板(15登板)・3勝5敗38S・1回1安打1失点(26球)・1奪三振2与四球・防4.80)


743 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/07(木) 11:07:41 xaex6sGs

【主な記録】

【巨人】
・チームは5試合連続の2桁残塁。
・今村信貴が2016年8月2日中日戦以来、2年ぶりの白星。
・ゲレーロが来日から2年連続のシーズン2桁本塁打。
・澤村拓一がプロ入り初、マシソンが4年連続5度目のシーズン2桁ホールド。

【ロッテ】
・松永昂大がプロ入りから6年連続6度目のシーズン2桁ホールド。
・清田育宏が4月7日日本ハム戦以来、2ヶ月ぶりの本塁打。

【広島】
・野間峻祥がプロ入り初のサヨナラ打。
【日本ハム】
・上沢直之がプロ入り初安打。


744 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/07(木) 11:08:04 xaex6sGs

【セリーグ・順位】

1広島 30勝21敗1分 .588  
2横浜 23勝25敗2分 .479 5.5
3巨人 25勝28敗1分 .472 0.5 ↑
4阪神 24勝27敗0分 .471 0.0 ↓
5ヤク 23勝27敗1分 .460 0.5
6中日 24勝30敗1分 .444 0.5

【パリーグ・順位】

1西武 32勝20敗0分 .615
2ハム 31勝23敗0分 .574 2.0
3福岡 29勝24敗0分 .547 1.5
4オリ 28勝26敗1分 .519 1.5
5千葉 26勝27敗0分 .491 1.5
6楽天 18勝35敗1分 .340 8.0

【交流戦・順位】

1ヤク 6勝1敗0分 .857
 福岡 6勝1敗0分 .857 0.0
3西武 5勝2敗0分 .714 1.0
 オリ 5勝2敗0分 .714 0.0
5千葉 5勝3敗0分 .625 0.5
6ハム 4勝3敗0分 .571 0.5
7広島 3勝4敗0分 .429 1.0
8巨人 3勝5敗0分 .375 0.5
9横浜 2勝4敗0分 .333 0.0
10中日 2勝6敗0分 .250 1.0
11楽天 1勝6敗0分 .143 0.5
 阪神 1勝6敗0分 .143 0.5


745 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/07(木) 11:08:23 xaex6sGs

【6月7日・予告先発】

セ・パ交流戦

鍬原拓也(巨)  VS 岸孝之(楽)     東京ドーム 18:00〜
ブキャナン(ヤ) VS 石川柊太(ソ)       神宮 18:00〜
京山将弥(横)  VS 十亀剣(西)        横浜 18:00〜
吉見一起(中)  VS 渡邉啓太(ロ)   ナゴヤドーム 18:00〜
秋山拓巳(神)  VS 金子千尋(オ)      甲子園 18:00〜
中村祐太(広)  VS マルティネス(日)    マツダ 18:00〜


746 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/08(金) 15:49:50 Qx6rNYQc

【6月7日・プロ野球】

セ・パ交流戦 (セ:18勝 パ:28勝)

巨人 4-5 楽天 (勝:岸 5勝1敗 敗:上原 3敗 S:ハーマン 1勝1敗5S)
※楽天が3カードぶりの勝ち越し。打線は2点を追う3回にウィーラーの満塁本塁打で逆転に成功すると、その後同点とされて迎えた8回には
 藤田が値千金の一発を放って再び勝ち越した。投げては先発の岸が4点を失いながらも8回を6安打10奪三振で投げ抜き、今季5勝目。
 一方の巨人はルーキーの鍬原が7回5安打9奪三振4失点と奮闘。打線も7回に陽のソロで追いつくも、続いて登板した上原が痛恨の被弾を許した。

ヤク 4x-3 福岡 (勝:石山 2勝8S 敗:モイネロ 3勝1敗)
※ヤクルトが3年ぶりの7連勝。打線は1-1の同点で迎えた7回には雄平がこの日2本目の一発を放って一時勝ち越しに成功。その後1点を追う展開とされるも、土壇場の9回にバレンティンが
 ソロを放って試合を振り出しとし、最後は10回に雄平が押し出し四球を選んで試合に終止符を打った。投げては先発のブキャナンが7回1失点の好投を見せ、5番手の石山が今季2勝目。
 一方のソフトバンクは先発の石川が7回2失点と奮闘し、8回には柳田と松田の2者連続本塁打で逆転に成功するも、救援陣が誤算だった。

DeNA 7-9 西武 (勝:十亀 4勝5敗 敗:京山 4勝2敗 S:増田 2敗10S)
※西武が今季6度目の3連勝。打線は初回から栗山の3ランで幸先よく先制すると、3回には浅村のソロで追加点。その後も5回には
 栗山の適時2塁打、7回には山川の2ランが飛び出すなど着実に得点を積み重ねた。投げては先発の十亀が6回まで2失点に抑えて今季4勝目。
 一方のDeNAは先発の京山が4回4失点でKOされるなど投手陣が乱調。打線もソトが2発6打点の大暴れを見せるも力及ばず、チームは2年ぶりの5連敗。

中日 9x-8 千葉 (勝:祖父江 1勝 敗:阿部 1敗)
※両軍32安打17得点の乱打戦を中日が制した。中日は相手にリードを許しながらも初回からアルモンテの適時打やビシエドのソロなどで毎回のように反撃し、7回には福田のゴロの間に1点差に迫る。
 そして2点ビハインドで迎えた土壇場の9回には途中出場の武山が値千金の2点適時2塁打で追いつき、最後は2死1,2塁から放った平田の打球が相手の失策を誘ってサヨナラ勝利。投げては6番手の祖父江が今季初勝利。
 一方のロッテは角中が4打点、井上が3打点をあげるなど打線が序盤から大量リードを奪うも、投手陣が踏ん張りきれず。守備の乱れも響き、チームの連勝は4で止まった。

阪神 2-1 オリ (勝:秋山 5勝5敗 敗:金子千尋 2勝5敗 S:ドリス 1勝2敗16S)
※阪神が接戦を制した。打線は3回に1死満塁から福留の犠飛で先制に成功すると、同点とされて迎えた6回には鳥谷が適時2塁打を放って再度勝ち越しに成功。
 投げては先発の秋山が7回7安打1失点の好投で今季5勝目。その後は桑原・ドリスと繋いで1点のリードをきっちりと守り抜いた。
 対するオリックスも先発の金子千尋が6回2失点と試合を作るも、打線が要所で繋がりを欠いて援護できず。チームの連勝は3で止まった。

広島 4-8 ハム (勝:マルティネス 6勝4敗 敗:中村祐 3勝4敗)
※日本ハムは3回に中田の適時打を皮切りに、レアードの3ランと中島卓の適時3塁打が飛び出すなど打者一巡の猛攻で一挙7点を先制。さらに6回にも相手の失策の間に
 追加点を奪った。投げては先発のマルティネスが6回まで2失点に抑えるなど試合を作り、今季6勝目。その後は公文・宮西・トンキンと繋いだ。
 一方の広島は先発の中村祐が3回に大崩れして7失点でKO。打線も野間の2ランや菊池の適時打で反撃するも力及ばなかった。


747 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/08(金) 15:50:11 Qx6rNYQc

【6月7日・ホームラン】

福岡:柳田14号      (8回表・ソロ・中尾(ヤ)・128号)
福岡:松田13号      (8回表・ソロ・中尾(ヤ)・225号) ※2者連続
西武:栗山3号      (1回表・3ラン・京山(De)・89号)
西武:浅村12号      (3回表・ソロ・京山(De)・127号) ※2試合連続・3打数連続
西武:山川18号      (7回表・2ラン・武藤(De)・57号) ※2試合連続
楽天:ウィーラー5号   (3回表・満塁・鍬原(巨)・77号)
楽天:藤田2号      (8回表・ソロ・上原(巨)・20号)
ハム:レアード12号    (3回表・3ラン・中村祐(広)・117号)
千葉:井上7号      (1回表・3ラン・吉見(中)・11号)
広島:野間3号      (4回裏・2ラン・マルティネス(日)・4号)
横浜:ソト5号      (4回裏・2ラン・十亀(西)・5号)
横浜:ソト6号      (7回裏・満塁・武隈(西)・6号) ※1試合2発
巨人:阿部3号      (4回裏・ソロ・岸(楽)・391号)
巨人:陽1号       (7回裏・ソロ・岸(楽)・91号)
中日:ビシエド8号    (5回裏・ソロ・渡邉(ロ)・48号)
ヤク:雄平2号      (2回裏・ソロ・石川(ソ)・45号)
ヤク:雄平3号      (7回裏・ソロ・石川(ソ)・46号) ※1試合2発
ヤク:バレンティン15号  (9回裏・ソロ・森(ソ)・232号) ※2試合連続

【6月7日・盗塁】

福岡:城所(3) (通算・65)

【6月7日・猛打賞】

西武:秋山(7)   (5打数3安打・通算1109安打(78安打):中飛・左2・中2・一ゴ・左3) 率.353
オリ:吉田正(4)  (4打数3安打・通算200安打(62安打):右安・中安・右3①・投ゴ) 率.301
ハム:大田泰(5)  (5打数3安打・通算262安打(52安打):右飛・中安・遊ゴ・右安・左2) 率.269
千葉:角中(2)   (5打数4安打・通算891安打(28安打):左安①・中安②・遊直・左2・中2①) 率.326
広島:菊池(5)   (4打数3安打・通算904安打(60安打):中安・二ゴ・左安・左安②) 率.270
中日:ビシエド(6) (5打数3安打・通算255安打(58安打):左飛・遊ゴ・右本①・中2・中安・敬遠) 率.309
中日:京田(4)   (6打数3安打・通算209安打(60安打):二ゴ・中安・左飛・投ゴ・右安・右安) 率.252


748 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/08(金) 15:50:30 Qx6rNYQc

【6月7日・勝利投手】

西武:十亀 4勝5敗     (通算167登板(10登板)・45勝38敗3S・6.2回5安打5失点(115球)・4奪三振3与四球・防3.11)
楽天:岸 5勝1敗      (通算262登板(10登板)・116勝76敗1S・8回6安打4失点(128球)・10奪三振3与四球・防2.10)
ハム:マルティネス 6勝4敗 (通算10登板(10登板)・6勝4敗0S・6.2回8安打4失点(124球)・4奪三振2与四球・防3.01)
阪神:秋山 5勝5敗     (通算68登板(10登板)・23勝22敗0S・7回7安打1失点(95球)・4奪三振0与四球・防2.09)
中日:祖父江 1勝      (通算190登板(22登板)・3勝11敗2S・1回無安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防1.46)
ヤク:石山 2勝8S      (通算220登板(25登板)・17勝22敗18S・1回1安打無失点(17球)・3奪三振0与四球・防0.96)

【6月7日・ホールド投手】

福岡:加治屋 9H  (通算31登板(27登板)・9ホールド目・1回無安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防1.52)
西武:ワグナー 6H (通算24登板(24登板)・6ホールド目・1回無安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防1.99)
ハム:公文 3H   (通算73登板(17登板)・6ホールド目・0.1回無安打無失点(6球)・1奪三振0与四球・防0.54)
千葉:南 4H    (通算166登板(22登板)・34ホールド目・0.1回3安打1失点(自責0)(22球)・1奪三振0与四球・防2.18)
千葉:松永 11H   (通算269登板(21登板)・92ホールド目・0.2回無安打1失点(11球)・0奪三振1与四球・防3.00) ※2試合連続
千葉:大谷 9H   (通算312登板(19登板)・111ホールド目・1回1安打無失点(13球)・0奪三振1与四球・防3.79)
千葉:益田 2H   (通算366登板(24登板)・113ホールド目・1回1安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防1.85)
阪神:桑原 11H   (通算172登板(18登板)・52ホールド目・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防1.69)

【6月7日・セーブ投手】

西武:増田 2敗10S    (通算286登板(18登板)・14勝23敗69S・1回1安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防2.89)
楽天:ハーマン 1勝1敗5S (通算77登板(21登板)・4勝2敗6S・1回無安打無失点(11球)・0奪三振1与四球・防1.80)
阪神:ドリス 1勝2敗16S  (通算118登板(21登板)・8勝9敗61S・1回無安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防1.71)


749 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/08(金) 15:50:50 Qx6rNYQc

【主な記録】

【楽天】
・岸孝之が史上54人目となる通算1500奪三振を達成。内訳は西武で1243奪三振・楽天で257奪三振。
・ウィーラーは昨年5月30日巨人戦以来、通算3本目の満塁本塁打。
【巨人】
・阿部慎之助が5月10日阪神戦以来の本塁打。
・陽岱鋼も昨年8月18日DeNA戦以来の本塁打。

【ヤクルト】
・チームは2015年7月15日〜26日(いずれも中日戦)以来、3年ぶりの7連勝。
 なお交流戦に限れば2009年6月11日ソフトバンク戦〜21日西武戦以来9年ぶり3度目であり、球団最長タイ。
 またソフトバンク戦で年間勝ち越しを決めたのは2012年以来6年ぶり。
・雄平は2014年9月29日広島戦以来、4年ぶりの1試合2本塁打。
・川端慎吾は5月15日巨人戦以来のスタメン。なお3番は2016年9月11日阪神戦以来、2年ぶり。
・坂口智隆が4月7日巨人戦以来、2ヶ月ぶりのスタメン落ち。
【ソフトバンク】
・チームは柳田悠岐・松田宣浩のアベック弾が出た試合での連勝が11でストップ。
・上林誠知の連続試合本塁打は4でストップ。
・明石健志は4月19日楽天戦以来2ヶ月ぶりのスタメン。また1番は今季初。

【西武】
・チームは浅村栄斗と山川穂高のアベック弾の出た試合では負けなしの13連勝(1分け挟む)。
・栗山巧は鳥谷敬・新井貴浩に次いで史上3人目となる交流戦通算300試合出場。
【DeNA】
・チームの5連敗は2016年6月14日〜20日(いずれも日本ハム戦・6連敗)以来、2年ぶり。
・ソトが連続打席無安打を25で止めて、来日初の1試合2本塁打・満塁本塁打。また自身最多の1試合6打点。
 なお3番スタメンは来日初。

【中日】
・祖父江大輔が昨年9月24日広島戦以来の白星。
【ロッテ】
・益田直也が薮田安彦のもつ球団記録を更新する通算113ホールド目。
・角中勝也は昨年8月8日ソフトバンク戦以来となる1試合4安打。

【阪神】
・鳥谷敬は藤田平を抜いて球団歴代単独6位となる通算803打点。また今季初の三塁でのスタメン。
・糸原健斗が昨年6月17日楽天戦以来、今季初の1番スタメン。
【オリックス】
・吉田正尚がプロ入り初の三塁打。

【広島】
・永川勝浩が2016年5月25日巨人戦以来、2年ぶりの登板。


750 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/08(金) 15:51:09 Qx6rNYQc

【セリーグ・順位】

1広島 30勝22敗1分 .577  
2阪神 25勝27敗0分 .481 5.0 ↑
3ヤク 24勝27敗1分 .471 0.5 ↑
4横浜 23勝26敗2分 .469 0.0 ↓
5巨人 25勝29敗1分 .463 0.5 ↓
6中日 25勝30敗1分 .455 0.5

【パリーグ・順位】

1西武 33勝20敗0分 .623
2ハム 32勝23敗0分 .582 2.0
3福岡 29勝25敗0分 .537 2.5
4オリ 28勝27敗1分 .509 1.5
5千葉 26勝28敗0分 .481 1.5
6楽天 19勝35敗1分 .352 7.0

【交流戦・順位】

1ヤク 7勝1敗0分 .875
2福岡 6勝2敗0分 .750 1.0
 西武 6勝2敗0分 .750 0.0
4オリ 5勝3敗0分 .625 1.0
 ハム 5勝3敗0分 .625 0.0
6千葉 5勝4敗0分 .556 0.5
7広島 3勝5敗0分 .375 1.5
8巨人 3勝6敗0分 .333 0.5
 中日 3勝6敗0分 .333 0.0
10横浜 2勝5敗0分 .286 0.0
11楽天 2勝6敗0分 .250 0.5
 阪神 2勝6敗0分 .250 0.0


751 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/08(金) 15:51:27 Qx6rNYQc

【6月8日・予告先発】

セ・パ交流戦

菅野智之(巨)  VS 菊池雄星(西)  東京ドーム 18:00〜
ハフ(ヤ)    VS 西勇輝(オ)      神宮 18:00〜
東克樹(横)   VS 高梨裕稔(日)     横浜 18:00〜
松坂大輔(中)  VS 千賀滉大(ソ) ナゴヤドーム 18:00〜
岩貞祐太(神)  VS 涌井秀章(ロ)    甲子園 18:00〜
大瀬良大地(広) VS 辛島航(楽)     マツダ 18:00〜

※交流戦も後半へ。東京ドームでは両リーグを代表するエース同士が激突する。


752 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/08(金) 15:51:44 Qx6rNYQc

【5月・月間MVP】

セ・投手

大瀬良大地(広島) ※自身初
4登板 4勝0敗 31.0投球回 25奪三振 5与四球 防2.03 2完投

※球団投手の受賞は2016年6月の野村祐輔以来2年ぶり。

セ・野手

アルモンテ(中日) ※自身初
25試合 .371 (97-36) 5本 21打点 17三振 13四球 0盗塁 出塁率.434 OPS1.104

※球団野手、そして助っ人の受賞は昨年5月のビシエド以来。
 なお来日1年目での受賞は同じくビシエド(2016年4月)以来。

パ・投手

岸孝之(楽天) ※4年ぶり3度目
5登板 3勝0敗 40.0投球回 37奪三振 3与四球 防1.35 2完投 1完封

※球団投手では昨年5月の則本昂大以来。また自身は移籍後初の受賞。

パ・野手

柳田悠岐(福岡) ※2年連続5度目
26試合 .387 (106-41) 7本 23打点 20三振 7四球 5盗塁 出塁率.421 OPS1.119

※自身は昨年6月以来の受賞。なお5度目の受賞は球団では松中信彦(6回)に次いで球団単独2位。


753 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/09(土) 09:20:16 4TAfHZSI
  大  谷  こ  わ  れ  る


754 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/09(土) 12:51:09 X4Hg3w9c

【6月8日・プロ野球】

セ・パ交流戦 (セ:21勝 パ:30勝)

巨人 4-5 西武 (勝:菊池 7勝 敗:菅野 6勝4敗 S:増田 2敗11S)
※西武が今季4度目の4連勝。打線は初回から秋山の先頭打者本塁打で幸先よく先制すると、3回には浅村と山川の連続適時打で追加点。さらに4回には秋山、
 5回にも炭谷の適時打が飛び出して着実に得点を積み重ねた。投げてはエースの菊池が7回2安打無失点の好投を見せて、開幕から負けなしの今季7勝目。
 一方の巨人は先発の菅野が5回10被安打5失点と振るわず。打線も吉川尚の2ランなどで試合終盤に猛反撃を見せるもあと一歩及ばなかった。

ヤク 0-3 オリ (勝:西 3勝6敗 敗:ハフ 1勝4敗 S:増井 1勝16S)
※オリックスは3回にドラ5ルーキーの西村がプロ初アーチとなる2ランを放って先制に成功すると、そのまま2点リードで迎えた試合終盤の9回には大城の適時打で
 貴重な追加点をあげた。投げては先発の西が7回をわずか1安打無失点に抑える快投を見せて今季3勝目。その後は山本・増井と繋いで零封リレーで試合を締めた。
 対するヤクルトも先発のハフが6回3安打2失点と試合を作るも、打線が沈黙。チームの連勝は7でストップとなった。

DeNA 5-2 ハム (勝:東 5勝2敗 敗:高梨 4勝3敗)
※DeNAが連敗を5で止めて6月初勝利。打線は1点を追う4回に宮崎の2ランで逆転すると、6回には代打・中川大の2点適時2塁打で追加点。
 さらに8回にも代打・佐野がソロを放ってリードを広げた。投げては先発の東が6回3安打9奪三振1失点の好投を見せて今季5勝目。
 一方の日本ハムは先発の高梨が自身の失策もあって6回4失点と振るわず。打線も14三振を喫するなど繋がらず、攻守で精彩を欠いた。

中日 5-4 福岡 (勝:松坂 3勝3敗 敗:千賀 4勝2敗 S:田島 2敗13S)
※中日は1点を追う2回に福田の適時打で同点とすると、そのまま迎えた4回には高橋の3ランと京田の適時打が飛び出して一挙4点を奪って
 勝ち越しに成功した。投げては先発の松坂が5回3安打6奪三振1失点の好投で今季3勝目。その後は5投手の継投で繋いでリードを守り抜いた。
 一方のソフトバンクは先発の千賀が4回5失点でKO。打線も7回に上林とデスパイネの適時打などで1点差に迫るもあと1点が遠く、チームは今季4度目の3連敗。

広島 7-0 楽天 (勝:大瀬良 9勝2敗 敗:辛島 3勝5敗)
※広島が快勝。打線は初回から丸の適時2塁打で先制すると、2回には會澤のソロ、3回には丸のソロと會澤の犠飛で得点を積み重ね、さらに
 終盤には鈴木が走者一掃の3点適時2塁打を放って相手を突き放した。投げては先発の大瀬良が7回4安打無失点の好投で両リーグ単独最多の今季9勝目。
 一方の楽天は先発の辛島が3回途中4失点でKOされて試合を作れず。打線も5安打無得点と振るわず、投打で精彩を欠いた。

阪神 中 止 千葉


755 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/09(土) 12:51:39 X4Hg3w9c

【6月8日・ホームラン】

西武:秋山10号  (1回表・ソロ・菅野(巨)・82号) ※先頭打者弾
オリ:西村1号  (3回表・2ラン・ハフ(ヤ)・1号) ※プロ初
広島:會澤6号  (2回裏・ソロ・辛島(楽)・39号)
広島:丸7号   (3回裏・ソロ・辛島(楽)・115号)
横浜:宮崎11号  (4回裏・2ラン・高梨(日)・40号)
横浜:佐野2号  (8回裏・ソロ・鍵谷(日)・2号) ※代打
巨人:吉川尚2号 (8回裏・2ラン・ワグナー(西)・2号)
中日:高橋4号  (4回裏・3ラン・千賀(ソ)・27号)

【6月8日・盗塁】

ハム:西川(21)  (通算・203)
横浜:神里(12)  (通算・12)
巨人:吉川尚(7) (通算・8)

【6月8日・猛打賞】

西武:秋山(8) (5打数3安打・通算1112安打(81安打):左本①・一ゴ・右2①・三安・二ゴ) 率.358 ※2試合連続
広島:野間(5) (4打数3安打・通算107安打(45安打):空三振・左安・二安・中安) 率.369
広島:田中(6) (5打数3安打・通算609安打(56安打):右安・左飛・空三振・右安・中安) 率.264


756 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/09(土) 12:52:20 X4Hg3w9c

【6月8日・勝利投手】

西武:菊池 7勝    (通算143登板(8登板)・66勝42敗1S・7回2安打無失点(106球)・3奪三振3与四球・防2.95)
オリ:西 3勝6敗   (通算195登板(11登板)・67勝58敗1S・7回1安打無失点(96球)・2奪三振1与四球・防2.93)
広島:大瀬良 9勝2敗 (通算129登板(11登板)・35勝21敗2S・7回4安打無失点(113球)・6奪三振1与四球・防2.26)
横浜:東 5勝2敗   (通算10登板(10登板)・5勝2敗0S・6回3安打1失点(103球)・9奪三振2与四球・防2.01)
中日:松坂 3勝3敗  (通算212登板(7登板)・111勝63敗1S・5回3安打1失点(104球)・6奪三振4与四球・防2.41) ※日米通算370登板・167勝106敗2S

【6月8日・ホールド投手】

オリ:山本 11H    (通算26登板(21登板)・11ホールド目・1回1安打無失点(21球)・2奪三振1与四球・防1.29)
横浜:エスコバー 9H (通算70登板(29登板)・16ホールド目・1回無安打無失点(13球)・2奪三振0与四球・防2.00)
横浜:パットン 9H  (通算ー79登板(17登板)・36ホールド目・1回無安打無失点(14球)・2奪三振0与四球・防4.70)
中日:祖父江 6H   (通算191登板(23登板)・40ホールド目・0.2回1安打無失点(17球)・0奪三振0与四球・防1.42)
中日:鈴木博 10H   (通算27登板(27登板)・10ホールド目・1回無安打無失点(17球)・1奪三振1与四球・防4.10)

【6月8日・セーブ投手】

西武:増田 2敗11S  (通算287登板(19登板)・14勝23敗70S・1回3安打2失点(26球)・1奪三振0与四球・防3.66) ※2試合連続
オリ:増井 1勝16S  (通算428登板(26登板)・34勝28敗126S・1回1安打無失点(15球)・0奪三振0与四球・防1.88)
中日:田島 2敗13S  (通算355登板(21登板)・22勝35敗73S・1回無安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防3.10)


757 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/09(土) 12:52:42 X4Hg3w9c

【主な記録】

【西武】
・菊池雄星は球団では2016年の牧田和久以来となる開幕7連勝。なお牧田は全て救援勝利のため、先発での7連勝に限れば1994年の郭泰源以来24年ぶり。
 さらに左腕の先発に限ればこれが球団初の記録となる。ちなみに菊池は昨年8月31日楽天戦から11連勝中であり、これも自己最長を更新。
 また交流戦では2015年9月30日阪神戦から9連勝中であり、これは2010〜11年の和田毅、2011〜12年の内海哲也に並ぶ史上最長タイ。
・秋山翔吾は今季3本目・通算14本目となる初回先頭打者本塁打。
 なお交流戦では通算4本目であり、巨人・坂本勇人に並び歴代2位タイ。1位は西岡剛の5本。
 また4年連続5度目となるシーズン2桁本塁打。
【巨人】
・チームは6月以降では2006年8月4日以来12年ぶりとなる最下位転落。
・陽岱鋼が昨年6月28日ヤクルト戦以来の5番スタメン。

【オリックス】
・西勇輝が4月28日ソフトバンク戦以来1ヵ月半ぶりの白星。
・武田健吾が5月20日西武戦以来のスタメン。
【ヤクルト】
・チームは2015年6月11日からオリックス戦で8連敗。また交流戦球団最長となる8連勝ともならず。

【日本ハム】
・チームは昨年9月17日オリックス戦以来となる毎回三振。
・アルシアが5月11日ソフトバンク戦以来のスタメン。

【中日】
・松坂大輔は2006年6月16日横浜戦以来、12年ぶり8勝目となる交流戦での白星。
 12年のブランクは2016年の金刃憲人の9年を抜いて交流戦最長。
・鈴木博志は球団新人では2014年の又吉克樹(24ホールド)以来となるシーズン2桁ホールド。
【ソフトバンク】
・塚田正義がプロ入り初の2番スタメン。

【広島】
・丸佳浩は史上492人目・球団35人目となる通算1000試合出場達成。
・大瀬良大地は4月29日阪神戦から自身最長の7連勝。
【楽天】
・チームは再び自力優勝が消滅。


758 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/09(土) 12:53:06 X4Hg3w9c

【セリーグ・順位】

1広島 31勝22敗1分 .585  
2阪神 25勝27敗0分 .481 5.5
3横浜 24勝26敗2分 .480 0.0 ↑
4中日 26勝30敗1分 .464 1.0 ↑
5ヤク 24勝28敗1分 .462 0.0 ↓
6巨人 25勝30敗1分 .455 0.5 ↓

【パリーグ・順位】

1西武 34勝20敗0分 .630
2ハム 32勝24敗0分 .571 3.0
3福岡 29勝26敗0分 .527 2.5
4オリ 29勝27敗1分 .518 0.5
5千葉 26勝28敗0分 .481 2.0
6楽天 19勝36敗1分 .345 7.5

【交流戦・順位】

1ヤク 7勝2敗0分 .778
 西武 7勝2敗0分 .778 0.0
3福岡 6勝3敗0分 .667 1.0
 オリ 6勝3敗0分 .667 0.0
5ハム 5勝4敗0分 .556 1.0
 千葉 5勝4敗0分 .556 0.0
7広島 4勝5敗0分 .444 1.0
8中日 4勝6敗0分 .400 0.5
9横浜 3勝5敗0分 .375 0.0
10巨人 3勝7敗0分 .300 1.0
11阪神 2勝6敗0分 .250 0.0
12楽天 2勝7敗0分 .222 0.5


759 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/09(土) 12:53:26 X4Hg3w9c

【6月9日・予告先発】

セ・パ交流戦

田口麗斗(巨)  VS 多和田真三郎(西)   東京ドーム 18:00〜
原樹理(ヤ)   VS ディクソン(オ)       神宮 14:00〜
濱口遥大(横)  VS 村田透(日)         横浜 14:00〜
ガルシア(中)  VS バンデンハーク(ソ) ナゴヤドーム 14:00〜
岩貞祐太(神)  VS 涌井秀章(ロ)       甲子園 14:00〜
ジョンソン(広) VS 則本昂大(楽)       マツダ 14:00〜


760 : 座敷牢の中の土竜の祝福 :2018/06/09(土) 22:02:25 ???
片方のリーグが全勝ってこれまで合計7回か
意外とありそうでないっていえば良いのかわからん数字だけど


761 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/09(土) 22:14:33 hEJPs1GM
カラシティひっそりと抹消されたときはそのまま逝くのかと思ったけど日本の野球にあってきたんかな


762 : 生徒会役淫夢共 :2018/06/10(日) 11:12:56 ???
大野雄大便くんがんばれ


763 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/10(日) 12:45:31 73/pVNfM

【6月9日・プロ野球】

セ・パ交流戦 (セ:29勝 パ:31勝)

巨人 8-5 西武 (勝:田原 2勝 敗:多和田 7勝2敗)
※巨人が打ち勝った。打線は試合序盤に岡本の2打席連続適時打でリードを奪うと、1点ビハインドで迎えた7回には坂本勇の3ランが
 飛び出して逆転に成功。そして続く8回には阿部も3ランを放って相手を突き放した。投げては4番手の田原が今季2勝目。
 一方の西武は6回に森の適時2塁打で一時は逆転するも、先発の多和田が痛恨の被弾。打線も終盤まで反撃するも力及ばず、チームの連勝は4で止まった。

ヤク 7-3 オリ (勝:カラシティー 4勝3S 敗:ディクソン 5敗)
※ヤクルトは先制を許した直後の初回に藤井と西浦の適時打に加えて中村の3ランが飛び出すなど一挙6点をあげて逆転に成功。その後3点差で迎えた
 試合終盤の8回には青木の適時2塁打で追加点を奪った。投げては2番手のカラシティーが3回から7回までの5イニングを1安打無失点に抑える好救援で今季4勝目。
 一方のオリックスは先発のディクソンが初回から乱調で1回6失点KO。打線も3回以降は打線が繋がらなかった。

DeNA 4-3 ハム (勝:エスコバー 2勝2敗 敗:西村 1勝2敗1S S:山崎 1勝1敗12S)
※DeNAが接戦を制して3カードぶりの勝ち越し。打線は1点を追う3回にソトの適時打で同点とすると、5回には筒香の打球が相手の失策を誘って2点を勝ち越す。
 その後同点とされるも迎えた7回にはルーキー・神里が値千金の適時2塁打を放って決勝点を奪った。投げては3番手のエスコバーが古巣相手からの白星となる今季2勝目。
 一方の日本ハムは6回に近藤と中田の2者連続アーチで一時は試合を振り出しに戻すも、3番手の西村が誤算。チームは5カードぶりの負け越し。

中日 3-0 福岡 (勝:ガルシア 7勝2敗 敗:バンデンハーク 4勝5敗)
※中日が今季5度目の3連勝。打線は初回にビシエドの適時打で幸先よく先制すると、6回には福田のソロが飛び出して追加点。さらに8回にもその福田が犠飛を放って
 リードを広げた。投げては先発のガルシアが9回112球を投げて3安打8奪三振無失点に抑える力投で今季7勝目を同2度目の完封勝利で飾った。
 一方のソフトバンクは先発のバンデンハークが6回9奪三振2失点と試合を作るも、打線が沈黙。チームは今季2度目の4連敗となった。

阪神 3x-2 千葉 (勝:能見 1勝2敗 敗:南 1勝1敗)
※阪神が延長戦を制した。打線は初回に福留のソロで先制すると、6回にはその福留の犠飛で追加点。その後追いつかれるも迎えた延長12回には1死1,2塁から山崎の放った打球が
 相手の失策を呼び、サヨナラ打となった。投げては先発の岩貞が7回4安打無失点の好投を見せ、6番手の能見が救援としては8年ぶりとなる今季初勝利。
 一方のロッテは9回に角中の適時打などで土壇場で追いつくも、その後の好機を活かせず。最後は痛恨の悪送球で2試合連続のサヨナラ負けを喫した。

広島 2-1 楽天 (勝:ジョンソン 4勝2敗 敗:則本 4勝6敗 S:中崎 16S)
※広島が投手戦を制して6カードぶりの勝ち越し。打線は先制を許した直後の7回に松山が値千金の2ランを放って試合をひっくり返した。
 投げては先発のジョンソンが7回6安打1失点の好投で今季4勝目。その後はジャクソン・中崎と繋いで1点リードを守り抜いた。
 対する楽天はエースの則本が8回5安打2失点の奮闘で最後まで投げ抜くも、打線が要所で繋がりを欠いて援護しきれなかった。


764 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/10(日) 12:45:56 73/pVNfM

【6月9日・ホームラン】

西武:外崎6号   (4回表・ソロ・田口(巨)・19号)
西武:中村1号   (8回表・ソロ・澤村(巨)・358号)
西武:浅村13号   (9回表・ソロ・マシソン(巨)・128号)
ハム:横尾5号   (2回表・ソロ・濱口(De)・12号)
ハム:近藤6号   (6回表・ソロ・濱口(De)・23号)
ハム:中田14号   (6回表・ソロ・濱口(De)・191号) ※2者連続
広島:松山5号   (7回裏・2ラン・則本(楽)・56号)
阪神:福留4号   (1回裏・ソロ・涌井(ロ)・260号) ※日米通算302号
巨人:坂本勇7号  (7回裏・3ラン・多和田(西)・172号)
巨人:阿部4号   (8回裏・3ラン・平井(西)・392号)
中日:福田5号   (6回裏・ソロ・バンデンハーク(ソ)・43号)
ヤク:中村2号   (1回裏・3ラン・ディクソン(オ)・21号)

【6月9日・盗塁】

オリ:小田(5)  (通算・15)
オリ:西村(2)  (通算・2)
ハム:岡(4)   (通算・38)
千葉:加藤(4)  (通算・24)
横浜:神里(13)  (通算・13) ※2試合連続
横浜:柴田(1)  (通算・3)
巨人:亀井(3)  (通算・50)
中日:大島(10)  (通算・176)
中日:平田(7)  (通算・36)
ヤク:上田(2)  (通算・69)

【6月9日・猛打賞】

横浜:神里(2) (4打数4安打・通算38安打(38安打):左安・左安・右2・左2①) 率.271
巨人:岡本(7) (4打数3安打・通算85安打(72安打):中安①・中安①・空三振・右安) 率.330
ヤク:川端(1) (4打数3安打・通算942安打(20安打):投安・中飛・中安・左安・敬遠) 率.227


765 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/10(日) 12:46:12 73/pVNfM

【6月9日・勝利投手】

広島:ジョンソン 4勝2敗  (通算76登板(9登板)・39勝19敗0S・7回6安打1失点(90球)・4奪三振3与四死球・防3.26)
阪神:能見 1勝2敗     (通算318登板(5登板)・99勝90敗0S・2回無安打無失点(21球)・0奪三振1与四球・防6.23)
横浜:エスコバー 2勝2敗  (通算71登板(30登板)・4勝7敗2S・1回1安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防1.93)
巨人:田原 2勝      (通算183登板(15登板)・10勝5敗0S・0.2回無安打無失点(12球)・0奪三振1与四球・防2.60)
中日:ガルシア 7勝2敗   (通算11登板(11登板)・7勝2敗0S・9回3安打無失点(112球)・8奪三振2与四球・防1.96) ※完封
ヤク:カラシティー 4勝3S (通算17登板(17登板)・4勝0敗3S・5回1安打無失点(49球)・4奪三振0与四球・防1.93)

【6月9日・ホールド投手】

千葉:内 3H      (通算276登板(26登板)・83ホールド目・1回無安打無失点(14球)・2奪三振0与四球・防3.04)
千葉:益田 3H     (通算367登板(25登板)・114ホールド目・1回無安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防1.78) ※2試合連続
千葉:大谷 10H     (通算313登板(20登板)・112ホールド目・1回無安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防3.60) ※2試合連続
広島:ジャクソン 16H  (通算152登板(25登板)・83ホールド目・1回1安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防1.44)
阪神:桑原 12H     (通算173登板(19登板)・53ホールド目・1回無安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防1.59) ※2試合連続
阪神:岩崎 7H     (通算136登板(22登板)・22ホールド目・0.2回1安打無失点(21球)・1奪三振2与四死球・防5.56)
阪神:藤川 4H     (通算673登板(16登板)・122ホールド目・0.1回無安打無失点(4球)・1奪三振0与四球・防2.16) ※日米通算702登板・123ホールド目
横浜:三嶋 4H     (通算104登板(22登板)・5ホールド目・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防2.48)
横浜:パットン 10H   (通算80登板(18登板)・37ホールド目・1回1安打無失点(17球)・2奪三振0与四球・防4.41) ※2試合連続
巨人:澤村 11H     (通算246登板(21登板)・24ホールド目・1回2安打1失点(26球)・1奪三振1与四球・防3.71)
ヤク:近藤 13H     (通算220登板(26登板)・28ホールド目・1回1安打無失点(17球)・1奪三振0与四球・防1.65)

【6月9日・セーブ投手】

広島:中崎 16S     (通算275登板(25登板)・11勝22敗90S・1回1安打無失点(24球)・2奪三振1与四球・防2.25)
横浜:山崎 1勝1敗12S  (通算206登板(21登板)・9勝12敗108S・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防1.29)


766 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/10(日) 12:46:33 73/pVNfM

【主な記録】

【巨人】
・坂本勇人と阿部慎之助のアベック弾は今季2度目・通算34度目。
 なお東京ドームではそのアベック弾が出ると2010年8月20日阪神戦から10連勝中。
 また交流戦では2015年5月26日西武戦以来通算6度目であり、その6回全てで勝利している。
・坂本勇人は中畑清・クロマティを抜いて球団歴代単独10位となる通算172本塁打。
・阿部慎之助は平井克典から初本塁打を記録し、これで通算225人目からの本塁打。
【西武】
・中村剛也は昨年10月5日日本ハム戦以来の本塁打で、自身のもつ交流戦最多記録を更新する通算72本塁打。
 また通算打点も181とし、トップのラミレスまではあと1。

【ヤクルト】
・チームはオリックス戦での連敗を8で止めて2015年6月10日以来、3年ぶりの白星。
・カラシティーは2014年の石川雅規以来となる交流戦シーズン3勝目。
【オリックス】
・山崎福也は4月7日西武戦以来、2ヶ月ぶりの登板。
 ちなみに4月30日から1軍にずっと登録されていたが1ヶ月以上登板機会がなかった。
・ディクソンが自身ワーストの1回での降板。
 なお5連敗は2015年6月27日ロッテ戦〜8月27日楽天戦以来、3年ぶりで自己ワーストタイ。
・西野真弘は昨年5月21日日本ハム戦以来の6番スタメン。またT-岡田は5月10日日本ハム戦以来の5番スタメン。

【DeNA】
・神里和毅は球団新人では1994年9月27日阪神戦での波留敏夫以来、24年ぶりとなる1試合4安打。
 また交流戦期間中に1試合4安打を記録した新人は2014年6月2日日本ハム戦での広島・田中広輔以来、史上2人目。
・パットンが来日から2年連続のシーズン2桁ホールド。

【中日】
・チームがソフトバンク戦で勝ち越したのは2014年以来4年ぶり。
・ガルシアは5月12日巨人戦以来、来日2度目の完封勝利。6月までに2度目の完封を記録したのは球団助っ人では1991年のアンダーソン以来27年ぶり。
・大島洋平は2012年から7年連続7度目のシーズン2桁盗塁。
【ソフトバンク】
・チームは今季56試合目で初の零封負け。
・柳田悠岐はプロ入り初のレフトでのスタメン(途中出場含めれば2012年以来6年ぶり)。

【阪神】
・能見篤史は2010年10月2日広島戦以来、8年ぶり3勝目となる救援勝利。
【ロッテ】
・チームは2013年5月15日巨人戦、17日ヤクルト戦以来、5年ぶりとなる2試合連続サヨナラ負け。
 なおいずれも失策によるサヨナラ負けであり、これは2リーグ制以降ではプロ野球史上初。
・大谷智久が2014年から5年連続5度目のシーズン2桁ホールド。

【広島】
・庄司隼人が5月17日中日戦以来のスタメン。
【楽天】
・聖澤諒が5月19日日本ハム戦以来のスタメン。

【その他】
・交流戦でセリーグが6試合全てで勝利したのは2014年6月15日以来、4年ぶり3度目。
 なおセリーグの本拠地主催での達成は最初に記録した2008年6月18日以来10年ぶり。


767 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/10(日) 12:46:50 73/pVNfM

【セリーグ・順位】

1広島 32勝22敗1分 .593  
2阪神 26勝27敗0分 .491 5.5
3横浜 25勝26敗2分 .490 0.0
4中日 27勝30敗1分 .474 1.0
5ヤク 25勝28敗1分 .472 0.0
6巨人 26勝30敗1分 .464 0.5

【パリーグ・順位】

1西武 34勝21敗0分 .618
2ハム 32勝25敗0分 .561 3.0
3福岡 29勝27敗0分 .518 2.5
4オリ 29勝28敗1分 .509 0.5
5千葉 26勝29敗0分 .473 2.0
6楽天 19勝37敗1分 .339 7.5

【交流戦・順位】

1ヤク 8勝2敗0分 .800
2西武 7勝3敗0分 .700 1.0
3福岡 6勝4敗0分 .600 1.0
 オリ 6勝4敗0分 .600 0.0
5ハム 5勝5敗0分 .500 1.0
 千葉 5勝5敗0分 .500 0.0
 広島 5勝5敗0分 .500 0.0
8中日 5勝6敗0分 .455 0.5
9横浜 4勝5敗0分 .444 0.0
10巨人 4勝7敗0分 .364 1.0
11阪神 3勝6敗0分 .333 0.0
12楽天 2勝8敗0分 .200 1.5


768 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/10(日) 12:47:10 73/pVNfM

【6月10日・予告先発】

セ・パ交流戦

内海哲也(巨) VS ウルフ(西)    東京ドーム 14:00〜
小川泰弘(ヤ) VS 田嶋大樹(オ)      神宮 13:00〜
今永昇太(横) VS 加藤貴之(日)      横浜 13:00〜
大野雄大(中) VS 中田賢一(ソ)  ナゴヤドーム 14:00〜
高橋遥人(神) VS ボルシンガー(ロ)   甲子園 14:00〜
九里亜蓮(広) VS 美馬学(楽)      マツダ 13:30〜


769 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/10(日) 14:02:28 X3iRiI3s
ヤクルトはいったい何が起きてるんだ…


770 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/10(日) 16:55:12 mfq0ANic
ヤクルトは次がボーナスステージの西武戦だから初優勝あるな
セ最下位の巨人に連敗するようなとこには負けないだろ


771 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/10(日) 17:07:40 ZVYxabDM
やっぱ曲がりなりにも勝ってるシーズンだからキレが無いな


772 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/10(日) 17:10:39 yS3G.03I
ヤクルトは週明け石川由規ブキャナンかな


773 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/11(月) 00:09:14 9.Q3H1rM
大野雄大生き返れ生き返れ…


774 : 56XJA :2018/06/11(月) 13:40:33 ???
いつの間にかセ・パの勝利数並んでたんですね
今日の阪神×ロッテ戦の結果次第で33-34になるみたいです


775 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/11(月) 16:35:49 OlwEcRvI
>>774
また収束してしまったのか


776 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/11(月) 17:20:54 M9NsHX7w
今までで一番モチベがキツいですが、今後もしっかりまとめ続けていきたいです

【6月10日・プロ野球】

セ・パ交流戦 (セ:33勝 パ:33勝)

巨人 3x-2 西武 (勝:カミネロ 1勝9S 敗:増田 3敗11S)
※巨人が今季初のサヨナラ勝ちで8カードぶりの勝ち越し。打線は初回に坂本勇の先頭打者本塁打で先制すると、続く2回にも亀井のソロで追加点。その後同点とされるも、迎えた
 試合終盤の9回には1死満塁の場面から代打・大城が値千金の適時打を放って試合を決めた。投げては先発の内海が7回7安打2失点の好投を見せ、3番手のカミネロが今季初勝利。
 対する西武も先発のウルフが7回2失点と試合を作るも、打線が中盤以降振るわず。最後は守護神・増田がつかまり、チームは4カードぶりの負け越し。

ヤク 9-5 オリ (勝:小川 2勝2敗 敗:田嶋 5勝3敗 S:石山 2勝9S)
※ヤクルトが5カード連続の勝ち越し。打線は初回から荒木の走者一掃の適時2塁打で幸先よく3点を先取すると、4番・バレンティンが3回に3ラン、4回にも2点適時打を放つなど
 得点を積み重ね、8回にも途中出場の田代の一発が飛び出してダメ押しに成功した。投げては先発の小川が7回4安打1失点の好投で今季2勝目。
 一方のオリックスは先発の田嶋が序盤から崩れて4回途中8失点でKO。打線も9回に大城の3ランが飛び出すなど追い上げたが、力及ばず。チームは8カードぶりの負け越し。

DeNA 6-3 ハム (勝:今永 1勝3敗 敗:加藤 3勝5敗)
※DeNAが今季3度目の同一カード3連勝。打線は1点を追う2回に相手の捕逸で同点とすると、続く3回には筒香の3ランで勝ち越しに成功。さらに5回にも
 神里の2ランが飛び出して相手を突き放した。試合は5回終了時点で雨天コールドとなり、先発の今永が5回3失点ながら完投による今季初白星をあげた。
 一方の日本ハムは先発の加藤が3回4失点、2番手の玉井も2回2失点と振るわず。打線も5回に近藤の2ランで反撃するも力及ばず、チームは今季3度目の3連敗。

中日 2-5 福岡 (勝:中田 4勝2敗 敗:大野雄 2敗 S:森 2敗13S)
※ソフトバンクが連敗を4で止めた。打線は初回に柳田の犠飛で先制すると、3回にはその柳田が3ランを放って追加点。さらに5回にもまたも柳田が2打席連続弾となる
 ソロを放ってリードを広げた。投げては先発の中田が6回途中7安打1失点と試合を作り、古巣からの白星となる今季4勝目。その後は4投手の継投でリードを守り抜いた。
 一方の中日は先発の大野雄が5回6安打5失点と振るわず。打線も好機で思うように繋がらず、チームの連勝は3で止まった。

阪神 2-3 千葉 (勝:ボルシンガー 7勝1敗 敗:高橋遥 2勝3敗 S:内 1勝2敗13S)
※ロッテが接戦を制した。打線は2点を追う3回に藤岡裕のゴロの間に1点差に迫ると、5回にはその藤岡裕が値千金の2点適時2塁打を放って逆転に成功した。
 投げては先発のボルシンガーが7回5安打7奪三振2失点の好投を見せ、自身6連勝でリーグ最多タイとなる今季7勝目。その後は松永・内と繋いで1点リードを守り抜いた。
 対する阪神は初回に糸井の適時打で2点を先制するも、先発の高橋遥が踏ん張りきれず。打線も2回以降は無得点に終わるなど投打が噛み合わなかった。

広島 3-0 楽天 (勝:今村 2勝 敗:美馬 6敗 S:中崎 17S)
※広島が今季4度目の同一カード3連勝。打線は双方無得点のまま迎えた7回に松山と會澤の安打で2死1,3塁の好機を作ると、8番・西川が3ランを放って試合を決めた。
 投げては先発の九里が要所で踏ん張って6回3安打無失点の好投。続く2番手の今村が今季2勝目をあげ、その後もジャクソン・中崎と繋いで相手打線をシャットアウトした。
 対する楽天も先発の美馬が7回3失点の奮闘を見せるも、打線が援護できず。チームは今季5度目の同一カード3連敗を喫した。


777 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/11(月) 17:21:19 M9NsHX7w

【6月10日・ホームラン】

福岡:柳田15号      (3回表・3ラン・大野雄(中)・129号)
福岡:柳田16号      (5回表・ソロ・大野雄(中)・130号) ※2打席連続
オリ:大城2号      (9回表・3ラン・風張(ヤ)・4号)
ハム:近藤7号      (5回表・2ラン・今永(De)・24号) ※2試合連続
広島:西川1号      (7回裏・3ラン・美馬(楽)・6号)
横浜:筒香16号      (3回裏・3ラン・加藤(日)・154号)
横浜:神里4号      (5回裏・2ラン・玉井(日)・4号)
巨人:坂本勇8号     (1回裏・ソロ・ウルフ(西)・173号) ※先頭打者弾・2試合連続
巨人:亀井5号      (2回裏・ソロ・ウルフ(西)・75号)
中日:福田6号      (8回裏・ソロ・加治屋(ソ)・44号)
ヤク:バレンティン16号  (3回裏・3ラン・田嶋(オ)・233号)
ヤク:田代1号      (8回裏・ソロ・近藤(オ)・2号) ※移籍後初    

【6月10日・盗塁】

千葉:藤岡裕(6,7) (通算・6,7)
千葉:三木(2)   (通算・3)
巨人:吉川尚(8)  (通算・9)

【6月10日・猛打賞】

福岡:中村晃(4) (4打数3安打・通算813安打(55安打):左2・右2・空三振・右安) 率.304
西武:秋山(9)  (4打数3安打・通算1116安打(85安打):遊ゴ・左安①・右安・中安) 率.366
オリ:小田(1)  (4打数3安打・通算51安打(14安打):左安・中安・遊ゴ・右安) 率.350
横浜:筒香(5)  (3打数3安打・通算764安打(59安打):左2・左本③・左2) 率.307
巨人:亀井(3)  (3打数3安打・通算808安打(50安打):右本①・遊安・中安・敬遠) 率.314


778 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/11(月) 17:36:44 OlwEcRvI
僕なんかは贔屓が負けが込むと野球自体見たくなくなるからまとめ兄貴すごいと思う


779 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/11(月) 22:45:08 9.Q3H1rM
贔屓の負けもだけどファンの人達が殺伐とし始めるのも見ててしんどいときある


780 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/11(月) 22:53:58 J9e2AW6w
>>779
分かります分かります
鷲ですけど今年はご覧の有様なので、Twitterで一緒にTL上で実況してたアカウントが「チームが腐ってる」だの「馴れ合い集団」だのと呟いてるのを見つけてしまって悲しくなりましたね
とりあえずミュートしたけど


781 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/12(火) 11:06:05 U35VOeiQ
パソコンが謎の動作不良を起こしたので遅くなりました(昨日の試合が中止になったのが幸いでした)

【6月10日・勝利投手】

福岡:中田 4勝2敗     (通算281登板(11登板)・99勝76敗1S・5.2回7安打1失点(111球)・7奪三振3与四球・防3.25)
千葉:ボルシンガー 7勝1敗 (通算9登板(9登板)・7勝1敗0S・7回5安打2失点(98球)・7奪三振3与四球・防2.38)
広島:今村 2勝       (通算377登板(22登板)・17勝27敗34S・1回1安打無失点(23球)・1奪三振0与四球・防1.83)
横浜:今永 1勝3敗     (通算50登板(4登板)・20勝19敗0S・5回6安打3失点(自責2)(94球)・7奪三振2与四球・防9.00)
巨人:カミネロ 1勝9S    (通算73登板(16登板)・4勝5敗38S・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防4.50)
ヤク:小川 2勝2敗     (通算122登板(5登板)・54勝36敗0S・7回4安打1失点(自責0)(97球)・6奪三振0与四球・防3.86)

【6月10日・ホールド投手】

福岡:嘉弥真 11H    (通算181登板(26登板)・31ホールド目・0.1回無安打無失点(1球)・0奪三振0与四球・防2.25)
西武:ワグナー 7H   (通算26登板(26登板)・7ホールド目・1回無安打無失点(16球)・1奪三振1与四球・防2.55)
千葉:松永 12H     (通算271登板(23登板)・93ホールド目・1回無安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防2.63)
広島:ジャクソン 17H  (通算153登板(26登板)・84ホールド目・1回無安打無失点(15球)・2奪三振0与四球・防1.38) ※2試合連続
巨人:マシソン 11H   (通算376登板(17登板)・163ホールド目・1回無安打無失点(19球)・0奪三振1与四球・防1.53)

【6月10日・セーブ投手】

福岡:森 2敗13S   (通算258登板(25登板)・15勝11敗15S・1回無安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防4.03)
千葉:内 1勝2敗13S (通算277登板(27登板)・18勝9敗43S・1回1安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防2.93)
広島:中崎 17S   (通算276登板(26登板)・11勝22敗91S・1回1安打無失点(17球)・1奪三振0与四球・防2.16) ※2試合連続
ヤク:石山 2勝9S  (通算222登板(27登板)・17勝22敗19S・0.2回無安打無失点(8球)・1奪三振0与四球・防0.91)


782 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/12(火) 11:06:28 U35VOeiQ

【主な記録】

【巨人】
・大城卓三は球団新人では2008年6月6日ロッテ戦での加治前竜一以来、10年ぶり9人目となるサヨナラ安打。
 なお捕手に限れば球団初であり、代打で記録したのも同じく初。
・坂本勇人は2014年7月30日DeNA戦以来、4年ぶり16本目となる初回先頭打者本塁打。
 通算16本は球団では柴田勲(25本)、高田繁(20本)、仁志敏久(19本)に次いで歴代4位。
 また交流戦では通算5本目であり、これは西岡剛に並び歴代最多タイ。

【ヤクルト】
・チームは交流戦の負け越しが8年連続でストップ。
・バレンティンは昨年9月7日DeNA戦以来となる1試合5打点。
【オリックス】
・小田裕也は2015年10月1日西武戦以来、3年ぶりの猛打賞。また7番スタメンはプロ入り初。
・安達了一が5月13日楽天戦以来の3番スタメン。

【DeNA】
・今永昇太は自身の連敗を3で止めて昨年9月24日阪神戦以来の白星。
【日本ハム】
・チームは2006年以来12年ぶりとなるDeNA戦3連敗。
・加藤貴之は今季59イニング目で初の被弾。
・黒羽根利規が今季初スタメン。古巣相手の出場はこれが初。

【ソフトバンク】
・柳田悠岐は昨年6月23日西武戦(3打席連発)以来、今季初となる2打席連続本塁打・1試合2本塁打。
 また1試合5打点も同日の6打点以来で今季最多。
・塚田正義がプロ入り初の5番スタメン。

【ロッテ】
・加藤翔平が2014年5月23日巨人戦以来の6番スタメン。


783 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/12(火) 11:06:45 U35VOeiQ

【セリーグ・順位】

1広島 33勝22敗1分 .600  
2横浜 26勝26敗0分 .500 5.5 ↑
3阪神 26勝28敗0分 .481 1.0 ↓
 ヤク 26勝28敗1分 .481 0.0 ↑
5巨人 27勝30敗1分 .474 0.5 ↑
6中日 27勝31敗1分 .466 0.5 ↓

【パリーグ・順位】

1西武 34勝22敗0分 .607
2ハム 32勝26敗0分 .552 3.0
3福岡 30勝27敗0分 .526 1.5
4オリ 29勝29敗1分 .500 1.5
5千葉 27勝29敗0分 .482 1.0
6楽天 19勝38敗1分 .333 8.5

【交流戦・順位】

1ヤク 9勝2敗0分 .818
2西武 7勝4敗0分 .636 2.0
3福岡 7勝4敗0分 .636 0.0
4千葉 6勝5敗0分 .545 1.0
 広島 6勝5敗0分 .545 0.0
 オリ 6勝5敗0分 .545 0.0
7横浜 5勝5敗0分 .500 0.5
8ハム 5勝6敗0分 .455 0.5
9巨人 5勝7敗0分 .417 0.5
 中日 5勝7敗0分 .417 0.0
11阪神 3勝7敗0分 .300 1.0
12楽天 2勝9敗0分 .182 1.5


784 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/12(火) 11:07:27 U35VOeiQ

【6月12日・予告先発】

セ・パ交流戦

斎藤佑樹(日)   VS メッセンジャー(神) 札幌ドーム 18:00〜
古川侑利(楽)   VS 山井大介(中)  楽天生命パーク 18:00〜
カスティーヨ(西) VS 石川雅規(ヤ)   メットライフ 18:00〜
石川歩(ロ)    VS ウィーランド(横)  ZOZOマリン 18:15〜
アルバース(オ)  VS 福井優也(広)    京セラD大阪 18:00〜
武田翔太(ソ)   VS 山口俊(巨)   ヤフオクドーム 18:00〜

※日本ハムは30歳となった斎藤佑が2ヶ月ぶりの先発。
 また、同じく早稲田の同期である広島・福井も今季初先発に臨む。


785 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/12(火) 18:48:54 wmHnGgrY
De大和にロッテ南と一試合で2人も怪我人が出たのね。試合前練習で


786 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/12(火) 18:51:32 Z4WfUgek
今日の西武戦はメットライフじゃなくて県営大宮
今日も負けそうなのは分かってたが死球多すぎてヤクルトに申し訳ない


787 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/12(火) 19:08:44 4R0Pt.X6
大和・南・中村悠平
なんなんだ今日は


788 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/12(火) 19:33:41 ksqRgo4.
てょ・・・


789 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/12(火) 19:47:21 HWkzp2Cg
グッバイ斎藤
フォーエバーハンカチ


790 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/13(水) 00:47:20 9JfzE8Ds
なんと!ついに!オリックスが!緒方カープに!


791 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/13(水) 15:05:30 /cXmHoHM
メットライフと大宮を間違えてました、すみません

【6月12日・プロ野球】

セ・パ交流戦 (セ:36勝 パ:36勝)

ハム 5-10 阪神 (勝:メッセンジャー 8勝3敗 敗:斎藤佑 1敗)
※阪神は2回に梅野の適時打で先制すると、3回には中谷の犠飛で追加点。さらに4回には高山の3ランと中谷の2ランで一挙5点をあげて相手を突き放すと、8回には
 糸原と中谷の適時打でさらに3点を加えてダメ押しに成功した。投げては先発のメッセンジャーが7回まで1失点に抑える好投を見せて今季8勝目。
 一方の日本ハムは2ヶ月ぶりの先発となった斎藤佑が4回7失点でKO。打線も8回に大田泰や近藤の適時打などで4点を返すも遠く及ばず、チームは今季初の4連敗。

楽天 5-1 中日 (勝:古川 2勝1敗 敗:山井 2勝1敗)
※楽天が連敗を3で止めた。打線は初回からアマダーの押し出し四球と島内の適時打で幸先よく3点を先制すると、2点差とされた6回には再び島内が適時打を放ち、
 続く7回にも今江の適時打でリードを広げた。投げては先発の古川が要所で踏ん張って6回途中3安打8奪三振1失点の好投で今季2勝目。以降は4投手の継投でリードを守り抜いた。
 一方の中日は先発の山井が立ち上がりから崩れ、6回途中4失点で今季初黒星。打線も序盤の好機を活かし切れなかった。

西武 1-3 ヤク (勝:石川 4勝2敗 敗:カスティーヨ 4勝4敗 S:石山 2勝10S)
※ヤクルトが今季3度目の3連勝。打線は3回に2死満塁からバレンティンが適時打を放って2点を先制すると、続く4回にも山田哲の適時2塁打で追加点をあげた。
 投げては先発の石川が7回途中3安打1失点の貫禄の投球で今季4勝目。その後は近藤・中尾・石山と繋いで、相手の反撃を許さなかった。
 一方の西武は先発のカスティーヨが危険球により4回途中で降板。打線も4安打1得点と振るわず、チームは今季3度目の3連敗。

千葉 3-0 DeNA (勝:石川 7勝3敗 敗:ウィーランド 2勝4敗 S:内 1勝2敗14S)
※ロッテは初回から中村の適時打で幸先よく先制点を奪うと、続く2回にはドミンゲスのソロで追加点。さらにそのまま2点リードで迎えた7回には鈴木にも一発が
 飛び出して、リードを広げた。投げては先発の石川が7回5安打無失点の好投で今季7勝目。その後は松永・内と繋いで相手打線を無得点に抑え込んだ。
 対するDeNAは先発のウィーランドが10安打を浴びながらも7回を3失点にまとめる粘投を見せたが、打線が沈黙。チームの連勝は3で止まった。

オリ 4-1 広島 (勝:アルバース 8勝1敗 敗:福井 1敗 S:増井 1勝17S)
※オリックスは2回に大城の2ランで先制に成功すると、4回にはT-岡田の犠飛で追加点。さらに2点差で迎えた6回には5番・ロメロが一発を放って再びリードを広げた。
 投げては先発のアルバースが7回2安打1失点の快投でリーグ単独最多の今季8勝目。その後は山本・増井と繋いでリードを守り抜いた。
 一方の広島は今季初先発の福井が一発に泣き6回4失点。打線も5回に新井が本塁打を放つも、2安打1得点と振るわず。チームの連勝は3で止まった。

福岡 2-8 巨人 (勝:山口俊 5勝5敗 敗:武田 2勝5敗)
※巨人が快勝で今季4度目の3連勝。打線は2回に小林と坂本勇の適時打で一挙4点を奪って先制すると、続く3回には亀井の2ランで追加点。さらに6回には
 ルーキー・田中俊の適時3塁打でさらに2点を加えてリードを広げた。投げては先発の山口俊が7回5安打1失点の好投で今季5勝目。
 一方のソフトバンクは守備の乱れも災いし、先発の武田が6回11被安打8失点と乱調。打線も9安打2得点と繋がらず、攻守で精彩を欠いた。


792 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/13(水) 15:06:01 /cXmHoHM

【6月12日・ホームラン】

オリ:大城3号    (2回裏・2ラン・福井(広)・5号) ※2試合連続・2打席連続
オリ:ロメロ9号   (6回裏・ソロ・福井(広)・35号)
千葉:ドミンゲス7号 (2回裏・ソロ・ウィーランド(De)・7号)
千葉:鈴木2号    (7回裏・ソロ・ウィーランド(De)・33号)
広島:新井2号    (5回表・ソロ・アルバース(オ)・317号)
阪神:高山1号    (4回表・3ラン・斎藤佑(日)・15号)
阪神:中谷2号    (4回表・2ラン・斎藤佑(日)・26号)
巨人:亀井6号    (3回表・2ラン・武田(ソ)・76号) ※2試合連続

【6月12日・盗塁】

楽天:田中(7)  (通算・14)
阪神:糸井(10)  (通算・276)

【6月12日・猛打賞】

千葉:角中(3)  (4打数3安打・通算896安打(33安打):中安・中安・中安・左飛) 率.337
阪神:中谷(1)  (4打数3安打・通算157安打(15安打):左安・左犠飛①・左本②・右飛・左安②) 率.268
巨人:坂本勇(8) (5打数3安打・通算1639安打(80安打):遊ゴ・左安①・中安・見三振・中安) 率.336

【6月12日・勝利投手】

楽天:古川 2勝1敗      (通算16登板(3登板)・2勝3敗0S・5.2回3安打1失点(117球)・8奪三振6与四球・防2.87)
オリ:アルバース 8勝1敗   (通算11登板(11登板)・8勝1敗0S・7回2安打1失点(96球)・4奪三振1与四球・防2.49)
千葉:石川 7勝3敗      (通算102登板(11登板)・46勝39敗0S・7回5安打無失点(99球)・5奪三振2与四球・防2.31)
阪神:メッセンジャー 8勝3敗 (通算233登板(12登板)・92勝73敗0S・7.0回8安打5失点(120球)・8奪三振2与四死球・防2.58)
巨人:山口俊 5勝5敗     (通算382登板(11登板)・45勝50敗111S・7回5安打1失点(118球)・4奪三振1与死球・防3.30)
ヤク:石川 4勝2敗      (通算437登板(10登板)・160勝153敗0S・6.0回3安打1失点(82球)・3奪三振1与四球・防4.73)

【6月12日・ホールド投手】

楽天:高梨 4H  (通算72登板(26登板)・18ホールド目・0.1回1安打無失点(8球)・1奪三振0与四球・防4.32)
楽天:青山 2H  (通算515登板(15登板)・119ホールド目・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防1.72)
オリ:山本 12H  (通算27登板(22登板)・12ホールド目・1回無安打無失点(8球)・0奪三振0与四球・防1.23)
千葉:松永 13H  (通算272登板(24登板)・94ホールド目・1回無安打無失点(13球)・2奪三振0与四球・防2.45) ※2試合連続
ヤク:近藤 14H  (通算221登板(27登板)・29ホールド目・1回無安打無失点(7球)・0奪三振1与四球・防1.59)
ヤク:中尾 6H  (通算30登板(28登板)・6ホールド目・1回1安打無失点(17球)・1奪三振0与四球・防2.73)

【6月12日・セーブ投手】

オリ:増井 1勝17S  (通算429登板(27登板)・34勝28敗127S・1回無安打無失点(22球)・3奪三振1与四球・防1.82)
千葉:内 1勝2敗14S  (通算278登板(28登板)・18勝9敗44S・1回1安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防2.83) ※2試合連続
ヤク:石山 2勝10S  (通算223登板(28登板)・17勝22敗20S・1回無安打無失点(12球)・2奪三振0与四球・防0.88) ※2試合連続


793 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/13(水) 15:06:23 /cXmHoHM

【主な記録】

【阪神】
・チームは雨天中止後の試合で今季8戦8勝。そのうち5勝がメッセンジャーの先発による白星。
・中谷将大はプロ入り最多となる1試合5打点。また昨年7月12日中日戦以来となる猛打賞。
・高山俊は5月17日DeNA戦以来のスタメン。なお2番スタメンは昨年4月16日広島戦以来。
 また昨年9月29日DeNA戦以来の本塁打。
・糸井嘉男は2008年から11年連続11度目のシーズン2桁盗塁。
【日本ハム】
・斎藤佑樹は昨年7月11日オリックス戦以来の黒星。

【楽天】
・チームは5月17日ソフトバンク戦以来となる本拠地での白星。
・福山博之が6月12日中日戦以来の登板。
・島内宏明が4月19日ソフトバンク戦、アマダーが5月8日ロッテ戦以来のスタメン。
・ディクソンは5月26日ソフトバンク戦以来のスタメン。なお球団助っ人が9番でスタメンするのは
 2015年5月31日巨人戦でのウィーラー以来3年ぶり。
・ドラ3ルーキー・山崎剛がプロ初出場。
【中日】
・山井大介が今季16イニング目で初失点。交流戦での黒星は2016年6月12日西武戦以来、2年ぶり。
・平田良介は2008年8月3日巨人戦以来、実に10年ぶりとなる2番スタメン。
・モヤが5月25日広島戦以来のスタメン。

【ヤクルト】
・チームは2009年(15勝9敗)以来、9年ぶりとなる交流戦勝ち越しが決定。
・石川雅規は久保康友に並び、交流戦歴代4位タイとなる通算23勝目。
・石山泰稚が新人年の2013年以来、5年ぶり2度目となるシーズン2桁セーブ。
【西武】
・カスティーヨが自身初、今季両リーグ4人目となる危険球退場。
・源田壮亮は1958年〜59年の長嶋茂雄(220試合)以来、プロ野球史上2人目となる新人年の開幕戦から200試合連続のフルイニング出場。
・メヒアが5月1日オリックス戦以来の6番、中村剛也が4月21日ロッテ戦以来の8番スタメン。

【ロッテ】
・鈴木大地が4月5日オリックス戦以来、51試合ぶりの本塁打。
【DeNA】
・楠本泰史がプロ入り初の3番スタメン。

【オリックス】
・チームは広島戦での連敗を9で止めて2014年6月9日以来、4年ぶりの白星。
・アルバースは球団の来日1年目の助っ人では1996年のブレーザー(8連勝)以来、22年ぶりとなる自身6連勝。
・大城滉二がプロ初の2試合連続・2打席連続本塁打。
・小谷野栄一が4月20日楽天戦以来の3番スタメン。

【巨人】
・チームはヤフオクドームでの連敗を5で止めて、2013年6月16日以来5年ぶりの白星。
・山口俊はソフトバンク戦では通算10登板で3勝0敗4S、防0.87。先発では3戦3勝。
・小林誠司が5月16日ヤクルト戦以来の打点。
・田中俊太はプロ入り初の三塁スタメン。
【ソフトバンク】
・武田翔太は2013年9月18日楽天戦以来、自己ワーストタイとなる1試合8失点。
 また交流戦では過去8試合に登板して負けなしの4連勝中だったが、これがプロ初黒星。
・柳田悠岐は2016年6月27日ロッテ戦以来の右翼での出場。
・デスパイネが昨年10月6日オリックス戦以来の3番スタメン。

【その他】
・斎藤佑樹・福井優也・大石達也の「早大三羽烏」が全員同日に出場したのは2012年7月29日以来6年ぶり2度目。


794 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/13(水) 15:06:44 /cXmHoHM

【セリーグ・順位】

1広島 33勝23敗1分 .589  
2阪神 27勝28敗0分 .4909 5.5 ↑
 ヤク 27勝28敗1分 .4909 0.0 ↑
4横浜 26勝27敗2分 .4906 0.0 ↓
5巨人 28勝30敗1分 .483 0.5
6中日 27勝32敗1分 .458 1.5

【パリーグ・順位】

1西武 34勝23敗0分 .596
2ハム 32勝27敗0分 .542 3.0
3福岡 30勝28敗0分 .517 1.5
4オリ 30勝29敗1分 .508 0.5
5千葉 28勝29敗0分 .491 1.0
6楽天 20勝38敗1分 .345 8.5

【交流戦・順位】

1ヤク 10勝2敗0分 .833
2西武 7勝5敗0分 .583 3.0
 福岡 7勝5敗0分 .583 0.0
 千葉 7勝5敗0分 .583 0.0
 オリ 7勝5敗0分 .583 0.0
6広島 6勝6敗0分 .500 1.0
7巨人 6勝7敗0分 .462 0.5
8横浜 5勝6敗0分 .455 0.0
9ハム 5勝7敗0分 .417 0.5
10中日 5勝8敗0分 .385 0.5
11阪神 4勝7敗0分 .364 0.0
12楽天 3勝9敗0分 .250 1.5


795 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/13(水) 15:07:03 /cXmHoHM

【6月13日・予告先発】

セ・パ交流戦

上沢直之(日) VS 小野泰己(神)     札幌ドーム 18:00〜
近藤弘樹(楽) VS 小笠原慎之介(中) 楽天生命パーク 18:00〜
今井達也(西) VS ブキャナン(ヤ)   メットライフ 18:00〜
有吉優樹(ロ) VS バリオス(横)     ZOZOマリン 18:15〜
山岡泰輔(オ) VS 岡田明丈(広)     京セラD大阪 18:00〜
攝津正(ソ)  VS 今村信貴(巨)   ヤフオクドーム 18:00〜

※西武は2016年ドラ1の今井がプロ初登板。またDeNA・バリオスも4月21日以来2ヶ月ぶりの登板となる。
 そして楽天のドラ1ルーキー・近藤はプロ初勝利なるか。


796 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/13(水) 16:09:35 .iwpcovQ
セリーグは油断すると3日位で2位から最下位とかありえて怖いですな


797 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/13(水) 17:06:05 slkEaK3I
バースデー謹慎は流石にちょっと草
しかしどうしてアウトだと思わなかったんですかね…


798 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/13(水) 17:16:10 WQ2e6ueA
酒が入っててかつフォロワー限定
大丈夫だと思ったんでしょうね


799 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/13(水) 18:07:28 TcVsHV/E
ドラ1候補複数の東洋は初戦で負けたのか


800 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/13(水) 18:08:01 v2FMDzl6
150キロ投げる先発が3人いようがマウンドに立てるのは1人ですからね


801 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/13(水) 19:09:34 e3uS.JAA
パリーグの他球団には申し訳ないが西武が三タテされてヤクルトの優勝が決まりそうだ
昨日山田と中村を壊しておいたのに全然効果なかったなあ


802 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/13(水) 22:28:04 mf6HcmSY
まーた逆神が発動したのか
もっとやれ


803 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/14(木) 00:34:26 P9ZmI7cY
○○○を見せろ 今こそ頼むぞ 慎平
みなぎる性欲 燃えたぎらす 讀賣魂


804 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/14(木) 13:31:51 XeAtcuUs

【6月13日・プロ野球】

セ・パ交流戦 (セ:37勝 パ:41勝)

ハム 8-7 阪神 (勝:上沢 6勝2敗 敗:尾仲 1敗 S:有原 4勝2敗1S)
※日本ハムが乱打戦を制して連敗を4で止めた。打線は3回に中田の適時打で先制。その後2点を追う展開とされるも、続く4回には大田泰・近藤・中田の3者連続適時打に加えてレアードの3ランが
 飛び出して一挙6点を奪って逆転に成功。さらに5回にも石井一のソロでリードを広げた。投げては先発の上沢が6回8安打3失点と試合を作り、今季6勝目。また5番手の有原がプロ初セーブを記録した。
 一方の阪神は先発の小野が4回途中3失点、続く尾仲も4失点と振るわず。打線も糸井・鳥谷・伊藤隼の適時打で終盤に猛反撃を見せたがあと一歩及ばなかった。

楽天 3-6 中日 (勝:小笠原 2勝5敗 敗:近藤 2敗 S:田島 2敗14S)
※中日は1点を追う4回に平田と高橋の適時打で逆転に成功すると、同点とされて迎えた6回にはアルモンテのソロと大野奨の適時打で2点をあげて再び勝ち越し。その後も大島の適時打などで
 得点を積み重ねた。投げては先発の小笠原が7回途中5安打2失点の好投で今季2勝目。その後は祖父江・鈴木博・田島と繋いで、リードを守り抜いた。
 一方の楽天は先発の近藤が要所で踏ん張れず、6回途中4失点。打線もアマダーのソロや田中の適時打などで反撃するも力及ばなかった。

西武 7-4 ヤク (勝:今井 1勝 敗:ブキャナン 5勝4敗)
※西武が連敗を3で止めた。打線は1点を追う4回に外崎とメヒアの2者連続弾で逆転すると、6回には源田の適時打と3つの押し出し四球で一挙4点を追加。さらに終盤の8回にも
 浅村の適時打でダメ押しに成功した。投げてはプロ初登板となった先発の今井が6回5安打6奪三振1失点と鮮烈なデビューを飾り、見事プロ初勝利。
 一方のヤクルトは先発のブキャナンが6回途中6失点。打線も終盤に雄平の犠飛や青木の適時打などで追い上げるも力及ばず、チームの連勝は3でストップ。

千葉 6-1 DeNA (勝:有吉 2勝1敗 敗:バリオス 2勝2敗)
※ロッテが今季5度目の3連勝。打線は初回に中村の適時打で幸先よく先制。その後同点とされるも3回には角中の適時打で再び勝ち越しに成功し、
 その後も清田や田村の適時打で着実に得点を積み重ねた。投げては先発の有吉が7回6安打1失点の好投で今季2勝目。
 一方のDeNAは先発のバリオスが要所で踏ん張れず5回4失点。打線も好機で繋がりを欠くなど、投打で振るわなかった。

オリ 12-5 広島 (勝:近藤 2勝1敗 敗:岡田 5勝2敗)
※オリックスが大勝。打線は3点を追う2回にT-岡田の3ランで同点とすると、再び2点を勝ち越された4回には吉田正のソロで1点差に。さらに続く5回には大城・ロメロ・吉田正・西野の
 4者連続適時打で試合をひっくり返した。その後も小田のソロとT-岡田のこの日2本目の3ランで相手を突き放した。投げては2番手の近藤が今季2勝目。以降も救援陣が無失点で繋いだ。
 一方の広島は初回から鈴木の3ランで幸先よく先制するも、先発の岡田が5回途中8失点でKOされてリードを守れず。打線も試合後半は繋がりを欠き、チームは3カードぶりの負け越し。

福岡 4-2 巨人 (勝:攝津 2勝1敗 敗:今村 1勝1敗 S:森 2敗14S)
※ソフトバンクは2回に塚田のソロで先制すると、1点ビハインドとされて迎えた5回には市川が古巣相手に2ランを放ち、逆転に成功。さらに7回には上林の適時内野安打で
 貴重な追加点をあげた。投げては先発の攝津が6回途中3安打2失点と試合を作り、今季2勝目。その後は嘉弥真・モイネロ・加治屋・森と繋いでリードを守り抜いた。
 一方の巨人は先発の今村が一発に泣き、7回途中4失点。打線も終盤の好機を活かしきれず、チームの連勝は3で止まった。


805 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/14(木) 13:32:12 XeAtcuUs

【6月13日・ホームラン】

福岡:塚田2号     (3回裏・ソロ・今村(巨)・5号)
福岡:市川2号     (5回裏・2ラン・今村(巨)・8号)
西武:外崎7号     (4回裏・ソロ・ブキャナン(ヤ)・20号)
西武:メヒア4号    (4回裏・ソロ・ブキャナン(ヤ)・4号) ※2者連続
楽天:ディクソン1号  (3回裏・ソロ・小笠原(中)・1号) ※来日初
楽天:アマダー6号   (5回裏・ソロ・小笠原(中)・38号)
オリ:T-岡田7号   (2回裏・3ラン・岡田(広)・163号)
オリ:吉田正10号    (4回裏・ソロ・岡田(広)・32号)
オリ:小田2号     (7回裏・ソロ・永川(広)・4号)
オリ:T-岡田8号   (8回裏・3ラン・藤井皓(広)・164号) ※1試合2発
ハム:レアード13号   (4回裏・3ラン・尾仲(神)・118号)
ハム:石井一1号    (5回裏・ソロ・谷川(神)・4号)
広島:鈴木7号     (1回表・3ラン・山岡(オ)・68号)
横浜:佐野3号     (2回表・ソロ・有吉(ロ)・3号)
巨人:岡本11号     (4回表・ソロ・攝津(ソ)・12号)
中日:アルモンテ10号  (6回表・ソロ・近藤(楽)・10号)

【6月13日・盗塁】

西武:源田(20)   (通算・57)
西武:外崎(14)   (通算・52)
西武:金子侑(19)  (通算・141)
ハム:西川(22)   (通算・204)
ハム:石井一(3)  (通算・6)
千葉:荻野(15)   (通算・168)
千葉:中村(15)   (通算・34)
ヤク:荒木(2)   (通算・12)
ヤク:山田哲(15)  (通算・117)

【6月13日・猛打賞】

オリ:吉田正(5) (3打数3安打・通算207安打(69安打):死球・左本①・左安①・左安) 率.307
オリ:西野(2)  (4打数3安打・通算282安打(16安打):中安・見三振・左安①・中安) 率.281
広島:田中(7)  (4打数3安打・通算616安打(63安打):右2・中安・右3②・二ゴ・四球) 率.276
阪神:糸原(5)  (4打数3安打・通算99安打(57安打):遊ゴ・左安・左安・三安・四球) 率.297
阪神:中谷(2)  (5打数3安打・通算160安打(18安打):空三振・遊安・左安・一邪飛・左安) 率.295 ※2試合連続
阪神:鳥谷(2)  (5打数3安打・通算2036安打(21安打):見三振・左安・捕飛・右安①・中安) 率.214
中日:平田(6)  (5打数4安打・通算787安打(66安打):右安・左2・右2①・右安・空三振) 率.338


806 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/14(木) 13:32:30 XeAtcuUs

【6月13日・勝利投手】

福岡:攝津 2勝1敗  (通算278登板(3登板)・79勝46敗1S・5.2回3安打2失点(106球)・4奪三振3与四球・防3.95)
西武:今井 1勝    (通算1登板(1登板)・1勝0敗0S・6回5安打1失点(自責0)(112球)・6奪三振2与四球・防0.00) ※プロ初登板
オリ:近藤 2勝1敗  (通算81登板(25登板)・3勝2敗1S・1回1安打無失点(22球)・3奪三振1与四球・防4.21)
ハム:上沢 6勝2敗  (通算62登板(11登板)・23勝25敗0S・6回8安打3失点(99球)・4奪三振2与四死球・防2.30)
千葉:有吉 2勝1敗  (通算71登板(18登板)・4勝6敗1S・7回6安打1失点(103球)・2奪三振1与四球・防2.93)
中日:小笠原 2勝5敗 (通算47登板(10登板)・9勝19敗0S・6.1回5安打2失点(91球)・6奪三振1与四球・防4.02)

【6月13日・ホールド投手】

福岡:嘉弥真 12H   (通算182登板(27登板)・32ホールド目・0.1回無安打無失点(4球)・1奪三振0与四球・防2.19)
福岡:モイネロ 10H  (通算63登板(29登板)・25ホールド目・1回1安打無失点(22球)・2奪三振0与四球・防4.07)
福岡:加治屋 10H   (通算34登板(30登板)・10ホールド目・1回2安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防1.73)
ハム:石川直 13H   (通算63登板(25登板)・21ホールド目・0.1回無安打無失点(3球)・1奪三振0与四球・防3.27)
ハム:トンキン 5H  (通算25登板(25登板)・5ホールド目・1回1安打無失点(17球)・0奪三振1与四球・防2.25)
オリ:吉田一 4H   (通算140登板(28登板)・32ホールド目・1回1安打無失点(22球)・2奪三振0与四球・防2.08)
中日:祖父江 7H   (通算192登板(24登板)・41ホールド目・0.2回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防1.38)

【6月13日・セーブ投手】

福岡:森 2敗14S   (通算259登板(26登板)・15勝11敗16S・1回1安打無失点(18球)・0奪三振0与四球・防3.86)
ハム:有原 4勝2敗1S (通算73登板(8登板)・33勝30敗1S・1回3安打2失点(24球)・2奪三振0与四球・防6.65) ※プロ初
中日:田島 2敗14S  (通算356登板(22登板)・22勝35敗74S・1回1安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防2.95)


807 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/14(木) 13:33:01 XeAtcuUs

【主な記録】

【日本ハム】
・有原航平は2015年のCSを除けばプロ入り初の救援登板。

【中日】
・小笠原慎之介が自身の連敗を4で止めて、4月6日阪神戦以来の白星。
・アルモンテが来日初のシーズン2桁本塁打。
・平田良介が5月6日阪神戦以来、今季2度目の1試合4安打。
【楽天】
・チームは2013年6月29日のオリックス以来、リーグでは5年ぶりとなる借金丸抱え。
・アマダーが5月4日西武戦以来の本塁打。
・三好匠が5月25日ソフトバンク戦以来のスタメン。2番は4月11日オリックス戦以来2ヶ月ぶり。
・島内宏明が4月18日ソフトバンク戦以来の3番、藤田一也が5月2日日本ハム戦以来の6番スタメン。

【西武】
・今井達也は球団では2001年3月27日オリックス戦での帆足和幸以来であり、先発では1999年4月7日日本ハム戦の松坂大輔以来となるプロ入り初登板初勝利。
 なお甲子園優勝投手がプロ初登板で白星をあげたのは2011年の日本ハム・斎藤佑樹、広島・福井優也以来7人目であり、高卒でプロ入りした選手に限れば上述の松坂以来5人目。
・源田壮亮は球団では豊田泰光・石毛宏典に次いで歴代3人目となるプロ入り1年目から2年連続のシーズン20盗塁。
【ヤクルト】
・山田哲人は2012年8月28日広島戦(宮本慎也の代走)以来、6年ぶりとなる代走出場であり、代走で盗塁を記録したのはプロ初。
 なお昨日の試合では打席にも立たず、守備にも就かなかったため、2016年8月24日中日戦から続いていた連続試合出場が225でストップ。
・井野卓が昨年6月23日DeNA戦以来となるスタメン出場。
・荒木貴裕はプロ入り初となる二塁でのスタメン。1番は昨年9月20日中日戦以来。

【ロッテ】
・チームは4月30日以来となる勝率5割。

【オリックス】
・T-岡田は5月6日ソフトバンク戦以来、今季2度目・通算14度目の1試合2本塁打。またプロ入り最多の1試合6打点。
・吉田正尚は球団では1987年の熊野輝光以来、31年ぶりとなるプロ入りから3年連続の2桁本塁打。
・岸田護が今季初登板。
・ロメロが5月9日日本ハム戦以来の3番スタメン。
【広島】
・岡田明丈が自己ワーストとなる1試合8失点。

【ソフトバンク】
・チームは12球団最速となる交流戦通算200勝。
・攝津正は2015年5月29日ヤクルト戦以来、3年ぶりとなる交流戦白星。
・モイネロが2年連続2度目、加治屋蓮がプロ入り初のシーズン2桁ホールド。
【巨人】
・森福允彦が今季初登板。

【その他】
・6月13日現在、セリーグは広島以外の5球団が5割未満、パリーグは楽天以外の5球団が5割以上の勝率を記録。
 このような現象になったのは1999年4月20日(セは中日以外の5球団が5割以下、パはオリックス以外の5球団が5割以上)以来、19年ぶり史上2度目。


808 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/14(木) 13:33:17 XeAtcuUs

【セリーグ・順位】

1広島 33勝24敗1分 .579  
2阪神 27勝29敗0分 .482 5.5
 ヤク 27勝29敗1分 .482 0.0
4横浜 26勝28敗2分 .481 0.0
5巨人 28勝31敗1分 .475 0.5
6中日 28勝32敗1分 .467 0.5

【パリーグ・順位】

1西武 35勝23敗0分 .603
2ハム 33勝27敗0分 .550 3.0
3福岡 31勝28敗0分 .525 1.5
4オリ 31勝29敗1分 .517 0.5
5千葉 29勝29敗0分 .500 1.0
6楽天 20勝39敗1分 .339 9.5

【交流戦・順位】

1ヤク 10勝 3敗0分 .769
2西武 8勝 5敗0分 .615 3.0
3千葉 8勝 5敗0分 .615 0.0
4オリ 8勝 5敗0分 .615 0.0
5福岡 8勝 5敗0分 .615 0.0
6ハム 6勝 7敗0分 .462 2.0
7広島 6勝 7敗0分 .462 0.0
8巨人 6勝 8敗0分 .429 0.5
9中日 6勝 8敗0分 .429 0.0
10横浜 5勝 7敗0分 .417 0.0
11阪神 4勝 8敗0分 .333 1.0
12楽天 3勝10敗0分 .231 1.5


809 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/14(木) 13:33:39 XeAtcuUs

【6月14日・予告先発】

セ・パ交流戦

マルティネス(日) VS 秋山拓巳(神)   札幌ドーム 18:00〜
岸孝之(楽)    VS 吉見一起(中) 楽天生命パーク 18:00〜
十亀剣(西)    VS ハフ(ヤ)    メットライフ 18:00〜
渡邉啓太(ロ)   VS 平良拳太郎(横)  ZOZOマリン 18:15〜
金子千尋(オ)   VS フランスア(広)  京セラD大阪 18:00〜
石川柊太(ソ)   VS 鍬原拓也(巨) ヤフオクドーム 18:00〜


810 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/14(木) 17:56:23 ujWn0ucA
代走のみの出場だと連続試合出場が途切れることを初めて知ったゾ…


811 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/14(木) 18:06:38 pO4wZp1Y
ファッ!?ランニングホームラン!?


812 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/14(木) 18:13:20 i5UkorHw
守備もザルすぎる


813 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/14(木) 18:36:39 Fev2lWs.
>>810
代走のみは試合出場にはなるけど、連続試合出場にはならないみたいな感じだったと思います


814 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/14(木) 18:58:12 uUq1b0E2
連続出場だと打席を完了するか1イニング以上守備ついてないとダメ(9.23(c))


815 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/14(木) 19:01:58 PzsRhQfM
金本の記録が途切れたのはこのパターンだったような
代打で出るもランナーが刺されて打席を完了出来なかった


816 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/14(木) 19:10:58 XHrW6dhI
これに関しては西武ドームって天井見づらいんですよね 現地観戦でフライやホームランけっこう見失います

秋山選手は今年30なんで動体視力がガクっと落ちたりするから昨日や昼見えてても今日はってパターンありそう


817 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/14(木) 20:26:07 i5UkorHw
先発を引っ張っても中継ぎを出しても点を取られて負けることには変わりないんだな


818 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/14(木) 21:04:30 i5UkorHw
パリーグの他球団には申し訳ないがヤクルトが交流戦最高勝率になったらこの大事な局面でボロ負けした西武のせいだな


819 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/14(木) 21:06:03 Fev2lWs.
ヤクルトの地力だろカス


820 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/14(木) 21:08:43 i5UkorHw
昨日も8回と9回に大量失点してたが西武の投手陣は大事な場面で余計に打たれやすくなる
逆に打撃陣は大事な場面で三者凡退しかしない


821 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/14(木) 21:27:42 9oFni5zA
ヤクルトが優勝したら一番悪いのは3タテされた球団だと思うんですけど


822 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/14(木) 21:30:57 PzsRhQfM
そいつに構うなよ…


823 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/14(木) 21:35:06 i5UkorHw
やっぱり中村と山田を壊しただけじゃ勝てなかったか
去年から一本もヒット打ってなかった打者でも西武の四番より打つんだからなあ


824 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/14(木) 21:47:34 pFWmitVI
しかしアンチ兄貴は春の絶好調時終わったら普通に帰ってきたな


825 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/14(木) 21:49:42 64ZiRy1Y
最高勝率になれば500万だけど、勝ち越した側のリーグ1位のほうがもらえる額大きいのね
MVPも勝ち越したリーグの勝率1位球団からの選出だし


826 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/14(木) 22:03:25 XHrW6dhI
そもそも交流戦なんて贔屓チーム以外の自リーグ5球団はボロ負けになってほしいからセパくくりで賞金やドラフトどうにかするのやめてほしいなぁ


827 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/15(金) 00:01:58 QtRwkX62
自チームを打てない守れないは幾らでも言って構わんが
プレーの一環で怪我をしてしまった選手にまで言及する神経だけは理解できん


828 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/15(金) 00:02:36 nPd7yy7.
西アン野郎はなんとかならんのか


829 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/15(金) 00:06:16 D9mm3kTU
ここは西武と楽天のスレでいいんだ上等だろ


830 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/15(金) 00:11:53 6jDuTD/I
見かけたら即NGでいいのでは(専ブラPCユーザー並の感想)


831 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/15(金) 00:15:11 veH6qWEI
好みが合わないとかのレベルの話じゃないからなあ
管理側で対応してほしいレベルの酷さだと思うが


832 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/15(金) 01:07:37 TFwTVEdw
初回先頭打者ランニングホームラン達成者が9人もいることに驚きだわ


833 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/15(金) 11:39:25 c4u/HRdY
今日のオリVS横浜は東西対決なんすね


834 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/15(金) 17:42:57 3Wk0WPDI
https://twitter.com/1000_Spring_Bay/status/1007270539994415104
明日の東西対決が何故面白いかって
二人とも三重県出身で東克樹は四日市市(東側)で西勇輝は菰野町(西側)
地図見たら上手い具合に隣接してるんだよね


835 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/15(金) 18:16:16 OFhdIk9I
遅くなってすみません

【6月14日・プロ野球】

セ・パ交流戦 (セ:40勝 パ:44勝)

ハム 11-3 阪神 (勝:マルティネス 7勝4敗 敗:秋山 5勝6敗)
※日本ハムが大勝。打線は初回に相手の失策の間に先制点を奪うと、5回には中島卓の犠飛、6回にも中田の2ランで追加点。さらに続く7回には大田泰と中田の適時打で4点を、
 8回にも近藤が走者一掃の適時2塁打で3点を加えるなど得点を積み重ね、終わってみれば13安打11得点。投げては先発のマルティネスが7回6安打無失点の好投で今季7勝目。
 一方の阪神は先発の秋山が中盤以降につかまり7回途中8失点の乱調。打線も8回に福留の2ランが飛び出すなど、反撃の姿勢を見せたが時すでに遅かった。

楽天 4-0 中日 (勝:岸 6勝1敗 敗:吉見 2勝2敗)
※楽天が快勝。打線は初回にディクソンの適時打で幸先よく先制すると、そのまま1点差で迎えた試合終盤の8回にはアマダーの2ランと嶋の適時2塁打で3点を加えて試合を
 決定付けた。投げては先発の岸が8回4安打9奪三振無失点の力投を見せて今季6勝目。最後はハーマンがきっちりと3人で締めて相手にホームベースを踏ませなかった。
 対する中日も先発の吉見が7回まで1失点に抑える奮闘を見せるも、打線がそれを援護できなかった。

西武 4-6 ヤク (勝:近藤 1勝2敗1S 敗:増田 4敗11S S:石山 2勝11S)
※ヤクルトが6カード連続の勝ち越し。打線は初回に青木の先頭打者ランニング本塁打で先制。その後2点を追う展開とされるも、迎えた8回にはバレンティンと川端の適時打で
 試合を振り出しに戻し、続く9回には雄平と川端の適時打で2点を勝ち越して勝ち越しに成功した。投げては救援陣が試合の流れを作り、3番手の近藤が今季初勝利。
 一方の西武は秋山の適時打や外崎の本塁打で中盤までリードするも、投手陣が踏ん張りきれず。チームは2カード連続の負け越し。

千葉 1-4 DeNA (勝:パットン 2勝 敗:田中 2勝1敗 S:山崎 1勝1敗13S)
※DeNAは1点を追う7回に代打・山下が適時打を放って試合を振り出しに戻すと、そのまま同点で迎えた延長11回には1死2,3塁から大和と神里の連続適時打で
 3点を奪って勝ち越しに成功した。投げては救援陣が無失点で試合を繋いで流れを引き寄せ、5番手のパットンが今季2勝目。
 対するロッテは先発の渡邉が5回6安打無失点と奮闘するも、打線が繋がりを欠いて思うように得点を奪えず。最後は7番手の田中がつかまり、チームの連勝は3で止まった。

オリ 8-2 広島 (勝:金子千尋 3勝5敗 敗:フランスア 2敗)
※オリックスが今季初の同一カード3連勝。打線は4回に吉田正と中島の適時打で2点を先制すると、続く5回には大城のソロ、6回にも中島と武田の適時打で追加点。
 さらに8回にも安達と武田の適時打で3点を加えてダメ押しに成功した。投げては先発の金子千尋が7回途中6安打2失点の好投で今季3勝目。
 一方の広島は投手陣が要所で踏ん張れず大量失点。打線も7回に松山と新井の2者連続弾のみの2得点に終わり、今季2度目の同一カード3連敗。

福岡 4-6 巨人 (勝:鍬原 1勝1敗 敗:石川 7勝3敗 S:カミネロ 1勝10S)
※巨人が2カード連続の勝ち越し。打線は2回に阿部のソロで先制すると、1点ビハインドとされた4回には岡本の2ランで一時は逆転する。その後同点で迎えた6回には坂本勇のソロと
 岡本の適時打で2点を奪って再度勝ち越しに成功し、9回には坂本勇の適時打でダメ押しした。投げては先発のドラ1ルーキー・鍬原がプロ初勝利。その後は澤村・マシソン・カミネロと繋いだ。
 一方のソフトバンクは先発の石川が3被弾含む5失点と振るわず。打線も負けじと松田と上林が本塁打を放つも、14三振と繋がりを欠いた。


836 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/15(金) 18:16:34 OFhdIk9I

【6月14日・ホームラン】

福岡:松田14号   (2回裏・2ラン・鍬原(巨)・226号)
福岡:上林8号   (6回裏・ソロ・鍬原(巨)・23号)
西武:外崎8号   (6回裏・ソロ・ハフ(ヤ)・21号) ※2試合連続
楽天:アマダー7号 (8回裏・2ラン・吉見(中)・39号) ※2試合連続
オリ:大城4号   (5回裏・ソロ・フランスア(広)・6号)
ハム:中田15号   (6回裏・2ラン・秋山(神)・192号)
広島:松山6号   (7回表・ソロ・金子千尋(オ)・57号)
広島:新井3号   (7回表・ソロ・金子千尋(オ)・318号) ※2者連続・2試合連続
阪神:福留5号   (8回表・2ラン・公文(日)・261号) ※日米通算303号・全球団本塁打
巨人:阿部5号   (2回表・ソロ・石川(ソ)・393号)
巨人:岡本12号   (4回表・2ラン・石川(ソ)・13号) ※2試合連続
巨人:坂本勇9号  (6回表・ソロ・石川(ソ)・174号)
ヤク:青木4号   (1回表・ソロ・十亀(西)・88号) ※先頭打者ランニング弾・日米通算121号

【6月14日・盗塁】

福岡:川瀬(1)   (通算・1) ※プロ初
西武:外崎(15)   (通算・53) ※2試合連続
西武:金子侑(20)  (通算・142) ※2試合連続
楽天:島内(6)   (通算・37)
楽天:田中(8)   (通算・15)
ハム:中島卓(10)  (通算・132)
ハム:西川(23)   (通算・205) ※2試合連続
千葉:中村(16)   (通算・35) ※2試合連続
広島:鈴木(3)   (通算・41)
阪神:糸井(11)   (通算・277)
横浜:桑原(7)   (通算・41)
横浜:高城(1)   (通算・1) ※プロ初
横浜:大和(4)   (通算・77)
ヤク:雄平(3)   (通算・31)

【6月14日・猛打賞】

ハム:西川(4) (4打数3安打・通算750安打(56安打):中飛・右安・左2・中安) 率.248
ハム:近藤(5) (4打数3安打・通算421安打(59安打):中安・空三振・右2・四球・左2③) 率.366
横浜:神里(3) (6打数3安打・通算44安打(44安打):中安・二ゴ・一ゴ・遊安・見三振・左3①) 率.280
ヤク:川端(2) (5打数3安打・通算947安打(25安打):遊ゴ・遊ゴ・右安・左安①・中安①) 率.245


837 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/15(金) 18:16:55 OFhdIk9I

【6月14日・勝利投手】

楽天:岸 6勝1敗      (通算263登板(11登板)・117勝76敗1S・8回4安打無失点(109球)・9奪三振2与四死球・防1.91)
オリ:金子千尋 3勝5敗   (通算309登板(10登板)・119勝76敗5S・6.0回6安打2失点(97球)・2奪三振2与四球・防3.45)
ハム:マルティネス 7勝4敗 (通算11登板(11登板)・7勝4敗0S・7回6安打無失点(113球)・3奪三振2与四球・防2.75)
横浜:パットン 2勝     (通算81登板(19登板)・6勝3敗7S・1.2回2安打無失点(39球)・1奪三振0与四球・防4.00)
巨人:鍬原 1勝1敗     (通算3登板(3登板)・1勝1敗0S・5.2回4安打4失点(自責3)(87球)・7奪三振2与四球・防5.09) ※プロ初
ヤク:近藤 1勝2敗1S    (通算222登板(28登板)・34勝51敗2S・1回無安打無失点(14球)・2奪三振0与四球・防1.53)

【6月14日・ホールド投手】

西武:大石 1H    (通算123登板(3登板)・11ホールド目・1回無安打無失点(9球)・0奪三振0与四球・防3.86)
オリ:吉田一 5H   (通算141登板(29登板)・33ホールド目・1回1安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防2.01) ※2試合連続
オリ:山本 13H    (通算28登板(23登板)・13ホールド目・1回1安打無失点(16球)・1奪三振1与四球・防1.17)
千葉:南 5H     (通算168登板(24登板)・35ホールド目・1回1安打無失点(19球)・2奪三振0与四球・防2.01)
千葉:松永 14H    (通算273登板(25登板)・95ホールド目・1回2安打無失点(15球)・0奪三振0与四球・防2.30)
千葉:内 4H     (通算279登板(29登板)・84ホールド目・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防2.73)
千葉:益田 4H    (通算369登板(27登板)・115ホールド目・1回無安打無失点(15球)・2奪三振0与四球・防1.65)
横浜:三上 12H    (通算233登板(27登板)・97ホールド目・2回無安打無失点(23球)・0奪三振0与四球・防3.12)
横浜:砂田 7H    (通算121登板(28登板)・32ホールド目・0.1回無安打無失点(11球)・0奪三振1与四球・防2.82)
巨人:澤村 12H    (通算247登板(22登板)・25ホールド目・1.1回無安打無失点(16球)・3奪三振0与四球・防3.54)
巨人:マシソン 12H  (通算377登板(18登板)・164ホールド目・1回無安打無失点(14球)・2奪三振0与四球・防1.45)

【6月14日・セーブ投手】

横浜:山崎 1勝1敗13S  (通算207登板(22登板)・8勝12敗109S・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防1.23)
巨人:カミネロ 1勝10S (通算74登板(17登板)・4勝5敗39S・1回無安打無失点(13球)・2奪三振0与四球・防4.24)
ヤク:石山 2勝11S   (通算224登板(29登板)・17勝22敗21S・1回無安打無失点(19球)・2奪三振0与四球・防0.85)


838 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/15(金) 18:17:14 OFhdIk9I

【主な記録】

【日本ハム】
・中田翔が4月22日ソフトバンク戦以来、今季2度目の1試合5打点。
・中島卓也が犠飛を記録したのは2016年6月25日オリックス戦以来、2年ぶり。
・松本剛が5月8日オリックス戦以来のスタメン。
【阪神】
・福留孝介は史上33人目となる現存12球団からの本塁打を記録。
 球団での達成は2005年の金本知憲、2008年の新井貴浩に続いて3人目。
・秋山拓巳が自己ワーストの1試合8失点。

【楽天】
・チームは本拠地では今季初となる同一カード3連戦での勝ち越し。
・岸孝之が交流戦通算20勝目。
・ディクソンが来日初の4番スタメン。
・ウィーラーは2015年6月12日中日戦以来、3年ぶりの8番スタメン。

【ヤクルト】
・チームは2001年5月12日横浜戦〜31日巨人戦以来、17年ぶりとなる6カード連続の勝ち越し。
・青木宣親が2014年5月6日オリックス戦でのロッテ・荻野貴司以来、4年ぶり9人目、セリーグでは1998年7月4日広島戦での阪神・坪井智哉以来20年ぶり5人目、
 さらに球団では1992年4月26日広島戦での飯田哲也以来、26年ぶり2人目となる初回先頭打者ランニング本塁打。
 なお36歳5ヶ月での達成は1956年9月2日東映戦での近鉄・木村勉の35歳8ヶ月を62年ぶりに塗り替える歴代最年長記録。
 また青木自身の先頭打者本塁打はNPBでは2011年7月29日巨人戦以来、7年ぶり9本目であり、ランニング本塁打はNPB初。
・三輪正義が2016年9月29日DeNA戦以来、2年ぶりとなる安打と打点。スタメン出場も同年8月30日巨人戦以来。
【西武】
・金子侑司は3年連続4度目となるシーズン20盗塁。

【DeNA】
・中川大志が楽天時代の昨年9月29日日本ハム戦以来、移籍後初となるスタメン。
・田中浩康は昨年9月5日ヤクルト戦以来の2番スタメン。乙坂智も2016年6月14日日本ハム戦以来の3番スタメン。

【オリックス】
・中島宏之が5月6日ソフトバンク戦以来のスタメン。

【巨人】
・阿部慎之助は石川柊太から初の本塁打を記録し、金本知憲に並び歴代2位タイとなる通算226人目からの本塁打。
・カミネロが来日から2年連続のシーズン2桁セーブ。
・陽岱鋼が日本ハム時代の2016年9月30日ロッテ戦以来、移籍後初となる3番スタメン。
【ソフトバンク】
・チームが6月以降にBクラスに転落するのは4位に終わった2013年のシーズン最終戦以来、5年ぶり。
・城所龍磨が4月26日西武戦以来のスタメン。1番は2016年7月18日オリックス戦以来2年ぶり。
・川瀬晃が5月24日西武戦以来、高田知季が5月26日楽天戦以来のスタメン。


839 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/15(金) 18:17:40 OFhdIk9I

【セリーグ・順位】

1広島 33勝25敗1分 .569  
2ヤク 28勝29敗1分 .4912 4.5
3横浜 27勝28敗2分 .4909 0.0 ↑
4巨人 29勝31敗1分 .483 0.5 ↑
5阪神 27勝30敗0分 .474 0.5 ↓
6中日 28勝33敗1分 .459 1.0

【パリーグ・順位】

1西武 35勝24敗0分 .593
2ハム 34勝27敗0分 .557 2.0
3オリ 32勝29敗1分 .525 2.0 ↑
4福岡 31勝29敗0分 .517 0.5 ↓
5千葉 29勝30敗0分 .492 1.5
6楽天 21勝39敗1分 .350 8.5

【交流戦・順位】

1ヤク 11勝 3敗0分 .786
2オリ 9勝 5敗0分 .643 2.0
3西武 8勝 6敗0分 .571 1.0
4千葉 8勝 6敗0分 .571 0.0
5福岡 8勝 6敗0分 .571 0.0
6ハム 7勝 7敗0分 .500 1.0
7巨人 7勝 8敗0分 .467 0.5
8横浜 6勝 7敗0分 .462 0.0
9広島 6勝 8敗0分 .429 0.5
10中日 6勝 9敗0分 .400 0.5
11阪神 4勝 9敗0分 .308 1.0
12楽天 4勝10敗0分 .286 0.5


840 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/15(金) 18:18:10 OFhdIk9I

【6月15日・予告先発】

セ・パ交流戦

高梨裕稔(日) VS カラシティー(ヤ)   札幌ドーム 18:00〜
辛島航(楽)  VS 藤浪晋太郎(神)  楽天生命パーク 18:00〜
菊池雄星(西) VS 笠原祥太郎(中)   メットライフ 18:00〜
涌井秀章(ロ) VS 菅野智之(巨)     ZOZOマリン 18:15〜
西勇輝(オ)  VS 東克樹(横)      京セラD大阪 18:00〜
千賀滉大(ソ) VS 大瀬良大地(広)  ヤフオクドーム 18:00〜

※ヤクルトは今日の試合に勝ち、オリックスが負け、ソフトバンク・西武・ロッテが引き分けか負けると卿で交流戦優勝が決まる。


841 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/15(金) 19:10:36 jL/H9qpc
新外国人正式発表か


842 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/15(金) 19:12:18 6jDuTD/I
シーズン途中とはいえ
1位広島 2位ヤクルト 3位横浜とかすごい並びですね


843 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/15(金) 19:27:38 zO7F7kDE
そういえばまだ入団してなかったのかメキシカン


844 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/15(金) 19:33:32 jL/H9qpc
>>842
直近3シーズンの日本シリーズ進出チームね


845 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/15(金) 21:04:10 hcLvWj/Y
荻野の先頭打者ランニング本塁打って竹原のあれの時か


846 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/15(金) 21:11:43 iaGf9esw
オリもハムも総合力たけーですね


847 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/16(土) 00:18:51 g5cM/5wY
上本全治一年か
全治とはいっても怪我前のフレッシュな肉体にはならないだろうしクイックネスどれだけ影響あるだろう


848 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/16(土) 00:22:21 UnbcDqhA
上本大怪我してたのか。
春先だとFAとって出ていくんじゃないか引き止めろって言われてたのに


849 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/16(土) 00:28:01 2z/DmUWs
中日はベテランだけじゃなく若手の援護もして差し上げろ


850 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/16(土) 00:57:24 g5cM/5wY
西武はいつもの8回9回の二人ではなくヒースと大石採用して同点の局面のりきったけど
中日もガス欠気味の岩瀬鈴木のところをどう手を入れてくるんだろう


851 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/16(土) 01:23:31 jA9qhcxw
祖父江・又吉で耐えるしかないんじゃないですか
実績で言えば小川や岡田辺りが頑張れるといいんですが


852 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/16(土) 13:10:49 d15jH/is

【6月15日・プロ野球】

セ・パ交流戦 (セ:42勝 パ:48勝)

ハム 11-4 ヤク (勝:宮西 2勝 敗:風張 1勝2敗)
※日本ハムが今季5度目の3連勝。打線は初回に中田のソロで先制すると、2回には中島卓が走者一掃となる適時3塁打を放って3点を追加。その後同点とされるも、迎えた7回には大田泰の適時打で
 再度勝ち越しに成功し、続く8回には中田のソロを皮切りに近藤の適時2塁打などで一挙6点を追加して相手を突き放した。投げては3番手の宮西が通算300ホールドポイント目となる今季2勝目。
 一方のヤクルトは5回に青木と荒木の適時打で4点ビハインドから試合を振り出しに戻すも、投手陣が乱調。交流戦優勝はお預けとなった。

楽天 0-4 阪神 (勝:藤浪 1勝2敗 敗:辛島 3勝6敗)
※阪神が快勝。打線は双方無得点のまま迎えた6回に中谷の2ランが飛び出して試合の均衡を破ると、続く7回には糸原の適時2塁打、9回にも俊介の適時打で得点を積み重ねた。
 投げては先発の藤浪が7回途中4安打9奪三振無失点の力投を見せて、1年ぶりとなる白星で今季初勝利。その後は岩崎・桑原・能見・藤川と繋いで相手打線をシャットアウトした。
 対する楽天も先発の辛島が6回途中2安打2失点と試合を作ったが、打線がそれを援護できなかった。

西武 3x-2 中日 (勝:大石 1勝 敗:鈴木博 3勝3敗)
※西武がサヨナラ勝利。打線は2点を追う8回に、1死1,2塁から浅村の適時2塁打で試合を振り出しに戻すと、そのまま迎えた延長10回には
 再び1死1,2塁から4番・山川が適時2塁打を放って試合を決めた。投げてはエースの菊池が8回6安打8奪三振2失点の好投を見せ、3番手の大石が今季初勝利。
 一方の中日は先発の笠原が5回まで無安打に抑えるなど7回2安打無失点の快投を見せるも、救援陣が誤算だった。

千葉 0-5 巨人 (勝:菅野 7勝4敗 敗:涌井 4勝5敗)
※巨人が快勝。打線は初回から陽の適時打で幸先よく先制すると、3回にはその陽が2ランを放って追加点。さらに続く4回にも坂本勇の適時打で2点を奪って
 リードを広げた。投げてはエースの菅野が9回126球を投げて6安打9奪三振無失点に抑える力投を見せて、今季7勝目を無四球完封で飾った。
 一方のロッテは先発の涌井が立ち上がりを攻められて7回5失点と振るわず。打線も沈黙し、投打で精彩を欠いた。

オリ 7-3 DeNA (勝:西 4勝6敗 敗:東 5勝3敗 S:増井 1勝18S)
※オリックスが今季初の4連勝。打線は初回からロメロの適時3塁打や中島のソロなどで一挙4点をあげて幸先よく先制すると、6回にも山足・若月・小田の
 3者連続適時打でさらに3点を追加して試合を優位に進めた。投げては先発の西が8回123球を投げて8安打12奪三振2失点の快投を見せて今季4勝目。
 一方のDeNAはルーキーの東が初回から崩れて6回途中7失点と振るわず。打線も試合終盤に中川大が適時打とソロを放って反撃したが力及ばなかった。

福岡 8-0 広島 (勝:千賀 5勝2敗 敗:大瀬良 9勝3敗)
※ソフトバンクが一発攻勢で快勝。打線は初回からデスパイネの3ランで先制すると、続く2回には高田の2ラン、さらに4回にも上林の2ランで得点を積み重ね、
 試合終盤の8回には途中出場の江川にも一発が飛び出してダメ押しに成功した。投げては先発の千賀が5回3安打11奪三振無失点の好投で今季5勝目。
 一方の広島は先発の大瀬良が4回3被弾7失点の乱調で自身の連勝が7でストップ。打線も13三振と繋がりを欠くなど投打で振るわず、チームは今季2度目の4連敗。


853 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/16(土) 13:11:13 d15jH/is

【6月15日・ホームラン】

福岡:デスパイネ13号  (1回裏・3ラン・大瀬良(広)・102号)
福岡:高田2号     (2回裏・2ラン・大瀬良(広)・5号)
福岡:上林9号     (4回裏・2ラン・大瀬良(広)・24号) ※2試合連続
福岡:江川1号     (8回裏・ソロ・一岡(広)・26号)
オリ:中島1号     (1回裏・ソロ・東(De)・190号)
ハム:中田16号     (8回裏・ソロ・松岡(ヤ)・193号) ※2試合連続
阪神:中谷3号     (6回表・2ラン・辛島(楽)・27号)
横浜:中川大1号    (9回表・ソロ・黒木(オ)・8号) ※移籍後初
巨人:陽2号      (3回表・2ラン・涌井(ロ)・92号)
中日:木下拓1号    (8回表・ソロ・菊池(西)・2号)

【6月15日・盗塁】

西武:外崎(16)   (通算・54) ※3試合連続
千葉:平沢(2)   (通算・3)
阪神:糸井(12,13) (通算・278,279) ※2試合連続
阪神:植田(12,13) (通算・13,14)
中日:京田(13)   (通算・36)
中日:大島(11)   (通算・177)

【6月15日・猛打賞】

巨人:坂本勇(9) (5打数3安打・通算1645安打(86安打):中安・中安・中安②・遊ゴ・三ゴ) 率.343
巨人:陽(2)   (4打数3安打・通算1051安打(22安打):左安①・右本②・三ゴ・投安) 率.310

【6月15日・勝利投手】

福岡:千賀 5勝2敗 (通算131登板(8登板)・34勝16敗1S・5回3安打無失点(105球)・11奪三振2与四球・防2.91)
西武:大石 1勝   (通算124登板(4登板)・5勝6敗8S・1回1安打無失点(16球)・0奪三振0与四球・防2.70)
オリ:西 4勝6敗  (通算196登板(12登板)・68勝58敗1S・8回8安打2失点(123球)・12奪三振0与四球・防2.87)
ハム:宮西 2勝   (通算596登板(22登板)・30勝26敗3S・1回1安打無失点(18球)・1奪三振0与四球・防1.65)
阪神:藤浪 1勝2敗 (通算120登板(6登板)・46勝39敗0S・6.1回4安打無失点(108球)・9奪三振3与四球・防4.59)
巨人:菅野 7勝4敗 (通算138登板(12登板)・68勝37敗0S・9回6安打無失点(126球)・9奪三振0与四球・防2.08) ※無四球完封

【6月15日・ホールド投手】

西武:ヒース 1H  (通算55登板(5登板)・11ホールド目・1回無安打無失点(13球)・2奪三振0与四球・防1.80) ※移籍後初
ハム:公文 4H   (通算77登板(21登板)・7ホールド目・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防1.25)
ハム:トンキン 6H (通算26登板(26登板)・6ホールド目・1回無安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防2.16)
阪神:岩崎 8H   (通算139登板(25登板)・23ホールド目・0.1回無安打無失点(4球)・0奪三振0与四球・防5.18)
阪神:桑原 13H   (通算174登板(20登板)・54ホールド目・0.1回無安打無失点(12球)・0奪三振1与四球・防1.56)
阪神:能見 1H   (通算320登板(7登板)・14ホールド目・1回1安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防5.59)
中日:又吉 3H   (通算256登板(14登板)・94ホールド目・1回無安打無失点(17球)・1奪三振1与四球・防7.62)
ヤク:中澤 2H   (通算148登板(12登板)・9ホールド目・0.2回無安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防8.74)

【6月15日・セーブ投手】

オリ:増井 1勝18S (通算430登板(28登板)・34勝28敗128S・0.2回無安打無失点(18球)・1奪三振1与四球・防1.78)


854 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/16(土) 13:11:40 d15jH/is

【主な記録】

【日本ハム】
・宮西尚生は巨人・山口鉄也に続いて史上2人目となる通算300ホールドポイントを達成。
 なおその巨人・山口鉄がもつ日本記録である通算273ホールドには残り3と迫る。
・中島卓也は史上41人目となる通算200犠打。球団では白井一幸・金子誠に次いで史上3人目の達成。

【阪神】
・藤浪晋太郎が昨年5月4日ヤクルト戦以来の白星。交流戦では2016年6月2日楽天戦(完封勝利)以来、2年ぶりの白星。
 なお楽天戦は2014年6月4日から31.1回連続無失点中。
・能見篤史が2016年9月30日巨人戦以来、2年ぶりのホールド。
・山崎憲晴が4月14日ヤクルト戦以来のスタメン。
・陽川尚将が昨年9月10日DeNA戦以来の5番スタメン。
【楽天】
・辛島航は本拠地では昨年5月2日オリックス戦から8連敗中。
・茂木栄五郎は2016年9月19日西武戦以来、2年ぶりの6番スタメン。

【西武】
・山川穂高がプロ入り初のサヨナラ打。
・大石達也が2016年8月31日ソフトバンク戦以来、2年ぶりの白星。
【中日】
・木下拓哉が5月6日阪神戦以来のスタメンで、2016年8月7日DeNA戦以来、2年ぶりの本塁打。
・堂上直倫が5月17日広島戦以来のスタメン。

【巨人】
・菅野智之はプロ入りからのロッテ戦の連敗を3で止めて、自身初勝利。
 これで巨人以外の全11球団から白星となり、これは球団生え抜きでは内海哲也以来2人目の達成。
 また通算11度目(今季3度目)の完封勝利となり、こちらも内海哲也に並んで球団現役最多タイ(上原が9回、杉内は4回)。
 なおパリーグ相手の完封勝利はこれがプロ入り初。
・5年目の和田恋がプロ初出場。
【ロッテ】
・チームは2012年5月26日から続いていた本拠地での巨人戦の連勝が8でストップし、同年5月25日以来6年ぶりの黒星。
・2年目の宗接唯人がプロ初出場。

【オリックス】
・西勇輝は2015年8月8日西武戦以来、3年ぶりとなる2桁奪三振。
・増井浩俊が今季の交流戦でセリーグ全球団からセーブを記録。
・中島宏之が4月12日楽天戦以来の5番スタメンで、昨年8月22日日本ハム戦以来の本塁打。
・山足達也がプロ初の三塁でのスタメン。
【DeNA】
・東克樹がプロ入りワーストの1試合7失点。
・中川大志が楽天時代の2016年9月4日ソフトバンク戦以来、2年ぶりの本塁打。
・筒香嘉智が今季初の欠場で、宮崎敏郎が昨年7月27日阪神戦以来の4番スタメン。
・山下幸輝が昨年7月22日巨人戦以来の2番スタメン。
・飛雄馬が昨年7月12日広島戦以来のスタメン。

【ソフトバンク】
・江川智晃が昨年9月21日日本ハム戦以来の本塁打。
・長谷川勇也が昨年6月30日楽天戦以来のスタメン。
【広島】
・大瀬良大地がプロ入りワーストの1試合3被弾。7失点は昨年8月9日中日戦以来。
・飯田哲矢が今季初登板。


855 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/16(土) 13:12:07 d15jH/is

【セリーグ・順位】

1広島 33勝26敗1分 .559  
2巨人 30勝31敗1分 .492 4.0 ↑
3阪神 28勝30敗0分 .483 0.5 ↑
 ヤク 28勝30敗1分 .483 0.0 ↓
5横浜 27勝29敗2分 .482 0.0 ↓
6中日 28勝34敗1分 .452 2.0

【パリーグ・順位】

1西武 36勝24敗0分 .600
2ハム 35勝27敗0分 .565 2.0
3オリ 33勝29敗1分 .532 2.0
4福岡 32勝29敗0分 .525 0.5
5千葉 29勝31敗0分 .483 2.5
6楽天 21勝40敗1分 .344 8.5

【交流戦・順位】

1ヤク 11勝 4敗0分 .733
2オリ 10勝 5敗0分 .667 1.0
3西武 9勝 6敗0分 .600 1.0
4福岡 9勝 6敗0分 .600 0.0
5ハム 8勝 7敗0分 .533 1.0
6千葉 8勝 7敗0分 .533 0.0
7巨人 8勝 8敗0分 .500 0.5
8横浜 6勝 8敗0分 .429 1.0
9広島 6勝 9敗0分 .400 0.5
10中日 6勝10敗0分 .375 0.5
11阪神 5勝 9敗0分 .357 0.0
12楽天 4勝11敗0分 .267 1.5


856 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/16(土) 13:12:38 d15jH/is

【6月16日・予告先発】

セ・パ交流戦

村田透(日)     VS 山中浩史(ヤ)    札幌ドーム 14:00〜
則本昂大(楽)    VS 岩貞祐太(神)  楽天生命パーク 14:00〜
カスティーヨ(西)  VS ガルシア(中)   メットライフ 14:00〜
ボルシンガー(ロ)  VS 田口麗斗(巨)    ZOZOマリン 14:00〜
ディクソン(オ)   VS 濱口遥大(横)    京セラD大阪 14:00〜
バンデンハーク(ソ) VS ジョンソン(広) ヤフオクドーム 14:00〜

※ヤクルトは今日の試合で勝利し、オリックスが負けて、ソフトバンクと西武が引き分けか負けると交流戦1位が確定する。


857 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/16(土) 16:23:01 q0ZReo1k
内川復帰ホームランか
打率は彼らしくない数字だけど、こっからあげてくるかしら


858 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/16(土) 16:28:09 1d3Xk09Q
ZOZOマリン早すぎィ!


859 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/16(土) 16:29:18 O87wbebo
2軍復帰戦から3試合連続ですね内川
休んで怪我も癒えたのでしょうか


860 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/16(土) 16:38:20 a6hP1WjE
今年の魔球枠は加治屋のフォークかもしれない


861 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/16(土) 16:40:21 q0ZReo1k
審判倒れたのか、メットライフ


862 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/16(土) 16:46:27 7SStsGjU
卍敷田が急に倒れた
無事ならええけど倒れ方がやばい


863 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/16(土) 16:55:02 q0ZReo1k
そういや15日近辺の登板なのに今日の則本は0か


864 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/16(土) 17:27:26 NTZSQVpY
そういえば、つい最近マリンでしゃがみこんでたんでしたっけ
意識はあるとのことで、これ以上は何事もないといいのですが


865 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/16(土) 17:41:28 q0ZReo1k
1点ビハインドの1死23塁から三振&捕手からの3塁けん制死のゲッツーでゲームセットか
代走だからギャンブルスタートへの意識強すぎたんかな。打者ハーフスイングでの三振だし
バット動いたから踏み込みすぎたか


866 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/16(土) 17:48:49 q0ZReo1k
藤川球児名球界への道がスタートするんだろうか


867 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/16(土) 17:48:54 jA9qhcxw
やっぱり15日付近でしたね


868 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/16(土) 19:38:38 HwWrfm/M
さらば梨田


869 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/16(土) 19:45:26 jA9qhcxw
ヨシコーチが代理になるか池山二軍監督が昇格なんですかね
何にしてもお疲れ様でした


870 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/16(土) 20:10:24 ljA8x5Nc
平石コーチが代行監督に就任するそうです


871 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/16(土) 20:14:42 HwWrfm/M
ASも平石が出ることになるのか


872 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/16(土) 20:37:59 mEk19llc
休養じゃなくいきなり辞任なのね…


873 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/17(日) 11:37:26 cS8ZUZRo

梨田監督本当にお疲れ様でした。昨年の終盤、そして今年と苦しい時期が続いていますが、それでも昨年Aクラスに引き上げてくれたのは紛れもない事実です
平石監督代行、そして選手の皆さんにはこの悔しさをバネに、まずは1勝ずつでも前に進んでほしいです。楽天の底力を見せてください(野球総合スレでありながら長文失礼しました)

【6月16日・プロ野球】

セ・パ交流戦 (セ:44勝 パ:52勝)

ハム 2-1 ヤク (勝:トンキン 3勝1敗12S 敗:中尾 5勝2敗 S:有原 4勝2敗2S)
※日本ハムが今季3度目の4連勝。打線は1点を追う3回に近藤のソロで同点とすると、そのまま迎えた試合終盤の8回には横尾が値千金の一発を放って決勝点を奪った。
 投げては負傷降板となった先発・村田の後を継いだ救援陣がいずれも奮闘を見せ、5番手のトンキンが今季3勝目。最後は代理守護神の有原がピンチとなるも、断ち切った。
 対するヤクルトも先発の山中が5回1失点と試合を作るも、打線が繋がらず。9回にも1死2,3塁の好機を作ったがそれを活かせず、チームは7カードぶりの負け越し。

楽天 1-2 阪神 (勝:桑原 1勝1敗 敗:則本 4勝7敗 S:藤川 1勝1敗1S)
※阪神が6カードぶりの勝ち越し。打線は1点を追う試合終盤の9回に1死2塁から中谷の適時2塁打で土壇場で追いつくと、さらに1死1,3塁の場面から代打・高山が値千金の
 適時打を放って試合をひっくり返した。投げては先発の岩貞が8回途中6安打1失点の好投を見せ、2番手の桑原が今季初勝利。最後は藤川が締めて今季初セーブをあげた。
 対する楽天は打線が8安打1得点と振るわず。エースの則本も8回まで無失点に抑えるも9回に力尽きた。

西武 9-2 中日 (勝:カスティーヨ 5勝4敗 敗:ガルシア 7勝3敗)
※西武が快勝で3カードぶりの勝ち越し。打線は3回に森の適時打と松井の押し出し四球で2点を先制。その後同点とされるも5回には外崎のソロで勝ち越しに成功すると、
 続く6回には森の満塁本塁打、7回にも山川の適時打などで次々と得点を加えた。投げては先発のカスティーヨが7回3安打2失点の好投で今季5勝目。
 一方の中日は先発のガルシアが6回途中4失点、後を継いだ又吉も痛恨の一発を浴びて3失点と投手陣が乱調。打線も6回以降は1安打に終わるなど投打に振るわず、チームは今季4度目の3連敗。

千葉 1-0 巨人 (勝:ボルシンガー 8勝1敗 敗:田口 2勝4敗)
※ロッテが熾烈な投手戦を制した。打線は初回、先頭の荻野が2塁打で出塁すると、2番・藤岡裕の犠打で塁を進め、迎えた1死3塁の場面で3番・中村の放ったゴロの間に
 決勝点となる1点をもぎ取った。投げてはその1点リードを先発のボルシンガーが9回4安打無失点の力投で最後まで守り抜き、今季8勝目を来日初完封で飾った。
 対する巨人も先発の田口が2回以降は得点を許さず、8回6安打1失点の奮闘を見せたが、打線が沈黙して援護できなかった。

オリ 0-1 DeNA (勝:三嶋 4勝 敗:近藤 2勝2敗 S:山崎 1勝1敗14S)
※こちらも投手戦をDeNAが制した。延長10回終了時点で双方無得点のまま試合は進み、迎えた11回に先頭の大和が四球で出塁。続く関根が犠打で繋ぎ、迎えた2死2塁の場面で1番・神里が
 値千金の適時3塁打を放って決勝点を奪った。投げては先発の濱口が7回2安打無失点の好投を見せ、その後も救援陣が奮闘。4番手の三嶋が無傷の今季4勝目をあげた。
 対するオリックスも先発のディクソンが7回2安打9奪三振無失点の奮闘を見せたが、打線が沈黙。最後は5番手の近藤がつかまり、チームの連勝は4でストップ。

福岡 6-2 広島 (勝:バンデンハーク 5勝5敗 敗:今村 2勝1敗)
※ソフトバンクが4カードぶりの勝ち越し。打線は2点を追う6回にデスパイネの犠飛で1点差に迫ると、続く7回には長谷川勇の適時打と中村晃の犠飛、そして復帰したばかりの
 内川の2ランが飛び出して一挙4点を奪い、逆転。さらに8回にもデスパイネのソロでダメ押しに成功した。投げては先発のバンデンハークが7回3安打9奪三振2失点の好投で今季5勝目。
 一方の広島は先発のジョンソンが6回3安打1失点と試合を作るも、続く2番手の今村が誤算。打線も出場野手全員三振を喫するなど繋がりを欠き、チームは3年ぶりの5連敗。


874 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/17(日) 11:37:54 cS8ZUZRo

【6月16日・ホームラン】

福岡:内川4号     (7回裏・2ラン・今村(広)・180号)
福岡:デスパイネ14号  (8回裏・ソロ・中田(広)・103号) ※2試合連続
西武:外崎9号     (5回裏・ソロ・ガルシア(中)・22号)
西武:森5号      (6回裏・満塁・又吉(中)・40号)
ハム:近藤8号     (3回裏・ソロ・山中(ヤ)・25号)
ハム:横尾6号     (8回裏・ソロ・中尾(ヤ)・13号)
広島:鈴木8号     (3回表・ソロ・バンデンハーク(ソ)・69号)

【6月16日・盗塁】

西武:木村(4)   (通算・29)
西武:源田(21)   (通算・58)
西武:松井(1)   (通算・363) ※移籍後初・日米通算465盗塁
楽天:山崎(1)   (通算・1) ※プロ初
オリ:小田(6)   (通算・16)
ハム:中島卓(11)  (通算・133)
千葉:藤岡裕(8)  (通算・8)
千葉:中村(17)   (通算・36)
千葉:岡田(4)   (通算・141)
広島:丸(4,5)   (通算・134,135)
横浜:佐野(1)   (通算・1) ※プロ初
横浜:柴田(2)   (通算・4)
横浜:桑原(8)   (通算・42)

【6月16日・猛打賞】

なし

【6月16日・勝利投手】

福岡:バンデンハーク 5勝5敗 (通算64登板(11登板)・34勝15敗0S・7回3安打2失点(自責1)(108球)・9奪三振3与四死球・防4.73)
西武:カスティーヨ 5勝4敗  (通算12登板(12登板)・5勝4敗0S・7回3安打2失点(106球)・3奪三振2与四球・防4.21)
ハム:トンキン 3勝1敗12S   (通算27登板(27登板)・3勝1敗12S・1回1安打無失点(18球)・0奪三振0与死球・防2.08)
千葉:ボルシンガー 8勝1敗  (通算10登板(10登板)・8勝1敗0S・9回4安打無失点(112球)・7奪三振2与四球・防2.06) ※来日初完封
阪神:桑原 1勝1敗      (通算175登板(21登板)・9勝11敗0S・0.2回1安打無失点(8球)・1奪三振0与四球・防1.50)
横浜:三嶋 4勝        (通算106登板(24登板)・17勝18敗0S・1回1安打無失点(16球)・2奪三振0与四球・防2.30)

【6月16日・ホールド投手】

福岡:加治屋 11H   (通算36登板(32登板)・11ホールド目・1回2安打無失点(21球)・2奪三振0与四球・防1.91)
オリ:山本 14H    (通算29登板(24登板)・14ホールド目・1回無安打無失点(14球)・2奪三振0与四球・防1.13)
オリ:増井 3H    (通算431登板(29登板)・132ホールド目・1回無安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防1.72)
オリ:吉田一 6H   (通算142登板(30登板)・34ホールド目・1回無安打無失点(14球)・0奪三振1与四球・防1.95)
ハム:井口 2H    (通算59登板(5登板)・6ホールド目・1.2回1安打無失点(21球)・1奪三振0与四球・防5.87)
ハム:石川直 14H   (通算64登板(26登板)・22ホールド目・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防3.13)
ハム:宮西 14H    (通算597登板(23登板)・271ホールド目・1回無安打無失点(18球)・0奪三振0与四球・防1.56)
横浜:パットン 11H  (通算82登板(20登板)・38ホールド目・1回無安打無失点(12球)・2奪三振0与四球・防3.79)
横浜:砂田 8H    (通算122登板(29登板)・33ホールド目・1回無安打無失点(14球)・1奪三振2与四死球・防2.70)
ヤク:風張 1H    (通算34登板(24登板)・1ホールド目・1回無安打無失点(20球)・0奪三振1与四球・防5.40) ※プロ初
ヤク:近藤 15H    (通算223登板(29登板)・30ホールド目・1回1安打無失点(19球)・0奪三振0与四球・防1.48)

【6月16日・セーブ投手】

ハム:有原 4勝2敗2S  (通算74登板(9登板)・33勝30敗2S・1回1安打無失点(19球)・1奪三振1与四球・防6.50)
阪神:藤川 1勝1敗1S  (通算676登板(19登板)・51勝32敗224S・1回1安打無失点(31球)・2奪三振1与四球・防1.83) ※日米通算715登板・52勝33敗226S
横浜:山崎 1勝1敗14S  (通算208登板(23登板)・9勝12敗110S・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防1.17)


875 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/17(日) 11:38:18 cS8ZUZRo

【主な記録】

【ヤクルト】
・荒木貴裕が4月30日巨人戦以来の2番スタメン。
・谷内亮太が5月24日阪神戦以来、畠山和洋が6月1日楽天戦以来のスタメン。

【阪神】
・チームの1試合5犠打は2013年10月1日中日戦以来、5年ぶり。
・桑原謙太朗が昨年9月21日広島戦以来の白星。
・藤川球児は2016年8月10日広島戦以来、2年ぶりのセーブ。
【楽天】
・則本昂大は今季5度目の2桁奪三振も、5月26日ソフトバンク戦から自身4連敗。
・島内宏明が4月5日日本ハム戦以来の5番スタメン。
・三好匠は2015年7月3日日本ハム戦以来、3年ぶりの三塁でのスタメン。

【西武】
・チームは2年連続の交流戦勝ち越し。
・森友哉は5月27日日本ハム戦以来、今季2本目の満塁本塁打。
・松井稼頭央は4月14日楽天戦以来のスタメンで、その楽天時代の2016年9月4日ソフトバンク戦以来、2年ぶりの盗塁。
【中日】
・亀澤恭平が昨年10月1日ヤクルト戦以来の2番スタメン。

【ロッテ】
・ボルシンガーは5月4日日本ハム戦から球団助っ人初となる自身7連勝(それまでは2002年のミンチーの6連勝が最多)。
 なお巨人戦初登板で完封勝利を記録したのは2016年5月27日の阪神・岩貞祐太以来11人目であり、
 助っ人では2009年10月2日の横浜・ランドルフ以来、4人目。
 また球団助っ人の完封勝利は2012年9月24日オリックス戦でのグライシンガー以来6年振りであり、
 生え抜きに限れば1996年7月31日近鉄戦のヒルマン以来、22年ぶり。
 さらにスミ1完封を記録したのは球団では1992年5月17日オリックス戦での園川一美以来、26年ぶりで助っ人初。
・細谷圭が昨年8月17日日本ハム戦以来のスタメン。
【巨人】
・田口麗斗は昨年8月11日広島戦以来、通算6度目の完投も初の完投負け。

【DeNA】
・三嶋一輝は2013年6月15日西武戦以来、5年ぶりとなる交流戦白星。
・佐野恵太がプロ入り初の3番スタメン。
・中川大志が楽天時代の昨年8月6日ロッテ戦以来、移籍後初となる5番スタメン。
・関根大気が昨年6月14日ロッテ戦以来のスタメン。
【その他】
・延長戦で両軍が3安打以下だったのは1959年6月16日阪神VS中日、1961年10月11日中日VS巨人に続いて57年ぶり史上3度目。
 またこの2試合はいずれも延長10回での記録であり、11回以上で両軍3安打以下だったのは2リーグ制以降で初。

【ソフトバンク】
・工藤公康監督が通算300勝を達成。通算491試合目での達成は藤本定義(430試合)、
 水原茂(455試合)、石本秀一(483試合)に次ぎ、歴代4番目のスピード達成。
・内川聖一は5月15日楽天戦以来のスタメンで、同月11日以来の本塁打。
【広島】
・チームは2015年3月31日DeNA戦〜4月7日巨人戦(7連敗)以来、3年ぶりの5連敗。
 また交流戦は2014年以来、4年ぶりの負け越しが確定。


876 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/17(日) 11:38:40 cS8ZUZRo

【セリーグ・順位】

1広島 33勝27敗1分 .550  
2阪神 29勝30敗0分 .492 3.5 ↑
3横浜 28勝29敗0分 .491 0.0 ↑
4巨人 30勝32敗1分 .484 0.5 ↓
5ヤク 28勝31敗1分 .475 0.5 ↓
6中日 28勝35敗1分 .444 2.0

【パリーグ・順位】

1西武 37勝24敗0分 .607
2ハム 36勝27敗0分 .571 2.0
3福岡 33勝29敗0分 .532 2.5 ↑
4オリ 33勝30敗1分 .524 0.5 ↓
5千葉 30勝31敗0分 .492 2.0
6楽天 21勝41敗1分 .339 9.5

【交流戦・順位】

1ヤク 11勝 5敗0分 .688
2西武 10勝 6敗0分 .625 1.0
3オリ 10勝 6敗0分 .625 0.0
4福岡 10勝 6敗0分 .625 0.0
5ハム 9勝 7敗0分 .563 1.0
6千葉 9勝 7敗0分 .563 0.0
7巨人 8勝 9敗0分 .471 1.5
8横浜 7勝 8敗0分 .467 0.0
9阪神 6勝 9敗0分 .400 1.0
10広島 6勝10敗0分 .375 0.5
11中日 6勝11敗0分 .353 0.5
12楽天 4勝12敗0分 .250 1.5


877 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/17(日) 11:39:05 cS8ZUZRo

【6月17日・予告先発】

セ・パ交流戦

加藤貴之(日) VS 小川泰弘(ヤ)   札幌ドーム 14:00〜
美馬学(楽)  VS 才木浩人(神) 楽天生命パーク 13:00〜
榎田大樹(西) VS 松坂大輔(中)  メットライフ 13:00〜
酒居知史(ロ) VS 内海哲也(巨)   ZOZOマリン 14:00〜
田嶋大樹(オ) VS 今永昇太(横)   京セラD大阪 13:00〜
中田賢一(ソ) VS 九里亜蓮(広) ヤフオクドーム 13:00〜

※中日は松坂が古巣・西武相手に登板。そしてソフトバンク・中田も通算100勝目を狙う。
 そして楽天は平石監督代行の初試合。ここまで0勝6敗の美馬は今度こそ連敗を止められるか。

※ヤクルト交流戦1位確定の条件
・ヤクルトが勝利→オリックス・西武・ソフトバンクの3球団のうち2球団が引き分けか負け
・ヤクルトが引き分け→オリックス・西武・ソフトバンクがいずれも負けるか、うち2球団が負けて1球団が引き分け
(2球団が同率順位で並べば直接対決の成績で決まり、ヤクルトはこの3球団全てに勝ち越しているため1位が確定する。
 なお3球団が並ぶとTQB(得点を攻撃イニング数で割った数から失点を守備イニング数で割った数を引いて求められる指標)で決定する)


878 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/17(日) 15:23:44 9Cpkxq4.
松坂心配だわ


879 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/17(日) 16:13:17 Wm6JM1QU
これでヤクルト勝てば優勝ですかね??


880 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/17(日) 16:23:33 IRM.bkTo
松坂の代わりの藤嶋が勝ち投手、西武相手に見事ですね
松坂も軽症であってほしい


881 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/18(月) 15:23:31 PR6KW0LE

【6月17日・プロ野球】

セ・パ交流戦 (セ:47勝 パ:55勝)

ハム 1-5 ヤク (勝:小川 3勝2敗 敗:加藤 3勝6敗)
※ヤクルトが球団初の交流戦最高勝率を決めた。打線は初回にバレンティンの適時打で先制。その後追いつかれるも、迎えた6回には荒木の犠飛と坂口の適時打で2点を奪い、
 再度勝ち越しに成功。さらに8回には青木の2点適時2塁打でリードを広げた。投げては先発の小川が要所で踏ん張り、6回8安打1失点の好投で今季3勝目。
 一方の日本ハムは先発の加藤が6回3失点と試合を作るも、打線が12安打1得点と繋がりを欠いて援護できず。チームの連勝は4で止まった。

楽天 8-0 阪神 (勝:美馬 1勝6敗 敗:才木 1勝2敗)
※楽天が快勝で平石監督代行の初陣を白星で飾った。打線は2回に銀次の2ランで先制すると、4回にはアマダーと藤田の2者連続本塁打で追加点。さらに続く5回には
 アマダーの適時打や相手の失策などで一挙4点を追加して試合を優位に進めた。投げては先発の美馬が7回3安打無失点の力投を見せて、念願の今季初勝利。
 一方の阪神は先発の才木が3被弾で4回4失点、続く谷川も守備の乱れもあって4失点と振るわず。打線も散発の4安打無得点と沈黙するなど攻守で精彩を欠いた。

西武 3-11 中日 (勝:藤嶋 1勝 敗:榎田 5勝2敗)
※中日が大勝で連敗を3で止めた。打線は初回からビシエドの適時打などで2点を先取すると、3回には福田の適時打などで3点を、続く4回にもビシエドの3ランと高橋の適時打で4点を追加するなど
 序盤から大量リードを奪い、8回にもビシエドがこの日6打点目となる2ランを放ってダメ押しに成功した。投げては緊急先発となった藤嶋が6回9安打2失点の好投でプロ初勝利。
 一方の西武は先発の榎田が4回途中5失点、2番手の南川も4失点を喫するなど投手陣が乱調。打線も森と浅村の本塁打で反撃するも遠く及ばなかった。

千葉 2x-1 巨人 (勝:南 2勝1敗 敗:カミネロ 1勝1敗10S)
※ロッテが劇的なサヨナラ勝利。打線は8回まで無得点に抑え込まれるも、迎えた1点ビハインドの9回に、無死満塁の好機から代打・三木のゴロの間にまずは同点とすると、
 続く平沢が値千金の適時打を放って試合を決めた。投げては1ヵ月半ぶりの先発の酒居が6回1失点、その後も救援陣が踏ん張って、4番手の南が今季2勝目。
 一方の巨人は先発の内海が6回途中無失点で抑え、澤村・マシソンと繋ぐも守護神のカミネロが誤算。打線も吉川尚のスクイズによる1点のみに終わるなど投打に精彩を欠いた。

オリ 7-1 DeNA (勝:田嶋 6勝3敗 敗:今永 1勝4敗)
※オリックスが快勝。打線は2回に武田の適時2塁打で2点を先制すると、4回にもその武田が犠飛を放って追加点。その後2点差とされた7回には若月・宗・福田の
 3者連続適時打とロメロの犠飛で一挙4点を奪って試合を決定付けた。投げては先発の田嶋が7回2安打9奪三振1失点の快投で今季6勝目。
 一方のDeNAは先発の今永が6回まで2失点と踏ん張るも、7回に崩れて計6失点。打線も4番・宮崎の一発による1点のみに終わるなど投打で振るわなかった。

福岡 4-13 広島 (勝:九里 2勝2敗 敗:中田 4勝3敗)
※広島が大勝で連敗を5で止めた。打線は初回から松山の適時打とバティスタの3ランで幸先よく4点を先制すると、6回には野間・菊池・丸の適時打に加えて鈴木の2ランが
 飛び出すなど打者一巡の猛攻で一挙8点を追加。さらに9回にも下水流の適時打でダメ押しに成功した。投げては先発の九里が4点を失いながらも最後まで投げ抜いて今季2勝目。
 一方のソフトバンクは先発の中田が6回途中8失点でKOされるなど投手陣が崩壊。打線も9回に塚田とデスパイネの本塁打で反撃するも遠く及ばなかった。


882 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/18(月) 15:23:57 PR6KW0LE

【6月17日・ホームラン】

福岡:デスパイネ15号  (5回裏・ソロ・九里(広)・104号) ※3試合連続
福岡:塚田3号     (9回裏・ソロ・九里(広)・6号)
福岡:デスパイネ16号  (9回裏・2ラン・九里(広)・105号) ※1試合2発
西武:森6号      (4回裏・2ラン・藤嶋(中)・41号) ※2試合連続
西武:浅村14号     (7回裏・ソロ・鈴木博(中)・129号)
楽天:銀次2号     (2回裏・2ラン・才木(神)・20号)
楽天:アマダー8号   (4回裏・ソロ・才木(神)・40号)
楽天:藤田3号     (4回裏・ソロ・才木(神)・21号) ※2者連続
広島:バティスタ9号  (1回表・3ラン・中田(ソ)・20号)
広島:鈴木9号     (6回表・2ラン・岡本(ソ)・70号) ※2試合連続
横浜:宮崎12号     (5回表・ソロ・田嶋(オ)・41号)
中日:ビシエド9号   (4回表・3ラン・南川(西)・49号)
中日:ビシエド10号   (8回表・2ラン・小石(西)・50号) ※1試合2発

【6月17日・盗塁】

福岡:上林(6)  (通算・18)
オリ:安達(8,9) (通算・81,82)
横浜:桑原(9)  (通算・43) ※2試合連続

【6月17日・猛打賞】

楽天:藤田(1)    (4打数3安打・通算950安打(36安打):二安・右本①・左安①・中飛) 率.267
ハム:レアード(2)  (4打数3安打・通算426安打(52安打):遊安・左安・中安・空三振) 率.239
広島:バティスタ(3) (5打数3安打・通算61安打(29安打):右本③・左安・左2・遊併打・空三振) 率.257
広島:松山(4)    (3打数3安打・通算563安打(59安打):中安・四球・中安・左安) 率.312
中日:アルモンテ(5) (5打数3安打・通算81安打(81安打):遊ゴ①・左飛・中安・右安・右安) 率.324
中日:ビシエド(7)  (4打数3安打・通算262安打(65安打):中安①・四球・左本③・一邪飛・左本②) 率.291
ヤク:青木(5)    (5打数3安打・通算1347安打(53安打):二安・三ゴ・二ゴ・左3・中2②) ※日米通算2121安打

【6月17日・勝利投手】

楽天:美馬 1勝6敗 (通算155登板(9登板)・42勝55敗0S・7回3安打無失点(114球)・4奪三振3与四球・防4.65)
オリ:田嶋 6勝3敗 (通算11登板(11登板)・6勝3敗0S・7回2安打1失点(101球)・9奪三振2与四球・防3.86)
千葉:南 2勝1敗  (通算169登板(25登板)・11勝6敗0S・1回1安打無失点(15球)・2奪三振1与四球・防1.93)
広島:九里 2勝2敗 (通算101登板(12登板)・15勝15敗0S・9回6安打4失点(117球)・8奪三振0与四球・防3.96) ※プロ初完投
中日:藤嶋 1勝   (通算11登板(11登板)・1勝0敗0S・6回9安打2失点(109球)・5奪三振1与四球・防1.91) ※プロ初
ヤク:小川 3勝2敗 (通算123登板(6登板)・55勝36敗0S・6回8安打1失点(109球)・6奪三振0与四球・防3.41)

【6月17日・ホールド投手】

巨人:澤村 13H    (通算248登板(23登板)・26ホールド目・1.1回無安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防3.38)
巨人:マシソン 13H  (通算378登板(19登板)・165ホールド目・1回1安打無失点(19球)・2奪三振1与四球・防1.37)
ヤク:中尾 7H    (通算32登板(30登板)・7ホールド目・0.2回1安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防2.87)
ヤク:近藤 16H    (通算224登板(30登板)・31ホールド目・1.1回2安打無失点(22球)・2奪三振0与四球・防1.42) ※2試合連続

【6月17日・セーブ投手】

なし


883 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/18(月) 15:24:21 PR6KW0LE

【主な記録】

【ヤクルト】
・チームは2012年、14年の巨人に次ぎ、セリーグでは史上2球団目・3度目となる交流戦最高勝率が確定。
 なお昨年は交流戦最下位であり、1年で最下位から最高勝率となったのは交流戦史上初。
【日本ハム】
・3年目の平沼翔太がプロ初安打。

【楽天】
・美馬学は自身の連敗を8で止めて、昨年9月25日ソフトバンク戦以来の白星。
 本拠地での連敗も5で止めて、同年9月19日日本ハム戦以来の白星。
・銀次が4月19日ソフトバンク戦以来の本塁打。
・藤田一也が昨年9月28日日本ハム戦以来の猛打賞。
【阪神】
・チームは2年ぶりの交流戦負け越しが確定。

【中日】
・藤嶋健人は昨年4月23日ソフトバンク戦の楽天・戸村健次(岸孝之の代役)以来、史上11人目となる代役先発の白星。
 また代役先発での白星がプロ初勝利となったのは1994年5月18日オリックス戦のロッテ・ハートリー(小宮山悟の代役)、
 2014年5月7日阪神戦の中日・濱田達郎(川上憲伸の代役)、2015年8月19日ロッテ戦の日本ハム・新垣勇人(メンドーサの代役)に続き、3年ぶり4人目。
・ビシエドが5月27日広島戦以来、自身最多タイの1試合6打点。また来日から3年連続3度目となるシーズン2桁本塁打。

【ロッテ】
・平沢大河がプロ入り初のサヨナラ打。またこの一打がチーム38イニングぶりの適時打。
【巨人】
・チームは2年連続の交流戦負け越し。

【オリックス】
・チームは大城滉二、宗佑磨、福田周平によって1954年7月25日の近鉄、1955年5月21日の阪急に続いて
 パリーグ最多タイで63年ぶり3度目となる1イニング3三塁打。

【広島】
・チームは先発全員安打・全員得点を記録。
・バティスタが5月26日中日戦以来のスタメンで、同月11日阪神戦以来の本塁打。
【ソフトバンク】
・チームは交流戦の連続最高勝率が3年でストップ。
・デスパイネは自身初のバースデー本塁打。また1試合2本塁打は昨年6月8日ヤクルト戦以来。

【その他】
・2018年のセパ交流戦はパリーグの勝ち越しが決定。2010年から9年連続。


884 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/18(月) 15:24:54 PR6KW0LE

【セリーグ・順位】

1広島 34勝27敗1分 .557  
2阪神 29勝31敗0分 .4833 4.5
 ヤク 29勝31敗1分 .4833 0.0 ↑
4横浜 28勝30敗2分 .4828 0.0 ↓
5巨人 30勝33敗1分 .476 0.5 ↓
6中日 29勝35敗1分 .453 1.5

【パリーグ・順位】

1西武 37勝25敗0分 .597
2ハム 36勝28敗0分 .563 2.0
3オリ 34勝30敗1分 .531 2.0 ↑
4福岡 33勝30敗0分 .524 0.5 ↓
5千葉 31勝31敗0分 .500 1.5
6楽天 22勝41敗1分 .349 9.5

【交流戦・順位】

1ヤク 12勝 5敗0分 .706
2オリ 11勝 6敗0分 .647 1.0
3西武 10勝 7敗0分 .588 1.0
4千葉 10勝 7敗0分 .588 0.0
5福岡 10勝 7敗0分 .588 0.0
6ハム 9勝 8敗0分 .529 1.0
7巨人 8勝10敗0分 .444 1.5
8横浜 7勝 9敗0分 .438 0.0
9広島 7勝10敗0分 .412 0.5
10中日 7勝11敗0分 .389 0.5
11阪神 6勝10敗0分 .375 0.0
12楽天 5勝12敗0分 .294 1.5

【6月18日・予告先発】

セ・パ交流戦

飯塚悟史(横) VS 多和田真三郎(西) 横浜 18:00〜
福井優也(広) VS 上原健太(日)  マツダ 18:00〜


885 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/18(月) 16:20:46 WV3WJ1NU
背中の捻挫ってまたすげえな


886 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/18(月) 19:14:10 Jb06E61g
松坂の代役に抑えられた次の日にウィーランドの代役に抑えられて負けるのは屈辱的だなあ
飯塚も調子悪そうで四球出してるのに4回までに3併殺じゃ点が入るはずもないか


887 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/18(月) 19:41:10 naJ1WWz.
ホームラン打ったスイングだから当然っちゃ当然だけど
上原のスイングいいなあ


888 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/18(月) 20:35:24 Jb06E61g
筒香がいなくても2本塁打も打たれるのか、山川は1本もヒット打ってないのに
でも抑えのはずの増田が負け試合で投げてボコボコに打たれてるのが西武の中継ぎらしくて何かほっとする


889 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/18(月) 20:49:18 Jb06E61g
外崎の走塁も酷いなあ
さっきは牽制死を審判にセーフにしてもらってたけど


890 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/18(月) 21:05:04 Jb06E61g
昨日は藤嶋、今日は飯塚に初勝利を献上か
成績の振るわない選手は西武戦にさえ出れば結果が出るから楽しみにしてるだろうなあ


891 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/18(月) 21:22:55 Jb06E61g
もう流石に優勝はないと思ってるがパリーグに戻ってからも週に1試合くらいはせめて勝ってもらいたい


892 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/19(火) 14:57:05 HwqjcthM

【6月18日・プロ野球】

セ・パ交流戦 (セ:48勝 パ:56勝)

DeNA 4-2 西武 (勝:飯塚 1勝4敗 敗:多和田 7勝3敗 S:山崎 1勝1敗15S)
※DeNAは4回に宮崎の2ランで先制に成功すると、1点差で迎えた7回には再び宮崎が一発を放って追加点。さらに8回には相手の暴投の間にリードを広げた。
 投げては先発の飯塚が走者を背負いながらも要所で踏ん張って5回1失点の好投で念願の今季初勝利。その後は計5投手の継投でリードを守り抜いた。
 一方の西武は先発の多和田が5回2安打2失点と試合を作るも、打線が繋がりを欠いて10安打2得点に終わった。

広島 2-6 ハム (勝:上原 1勝 敗:福井 2敗)
※日本ハムがカード勝ち越しを決めた。打線は初回から大田泰の2ランで幸先よく先制すると、3回には中田の犠飛で追加点。さらに5回には上原のプロ初アーチ、
 そして9回にも鶴岡の2ランが飛び出すなど一発攻勢で試合を優位に進めた。投げてはその先発の上原が5回3安打1失点の好投で今季初勝利。
 一方の広島は先発の福井が5回4失点と試合を作れず。打線も丸とバティスタのソロによる2得点のみと繋がりを欠くなど、投打で振るわなかった。


893 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/19(火) 14:58:29 HwqjcthM

【6月18日・ホームラン】

西武:斉藤彰1号    (5回表・ソロ・飯塚(De)・5号)
西武:秋山11号     (9回表・ソロ・山崎康(De)・83号)
ハム:大田泰12号    (1回表・2ラン・福井(広)・36号)
ハム:上原1号     (5回表・ソロ・福井(広)・1号) ※プロ初
ハム:鶴岡1号     (9回表・2ラン・中崎(広)・18号)
広島:丸8号      (1回裏・ソロ・上原(日)・116号)
広島:バティスタ10号  (9回裏・ソロ・有原(日)・21号) ※2試合連続
横浜:宮崎13号     (4回裏・2ラン・多和田(西)・42号) ※2試合連続
横浜:宮崎14号     (7回裏・ソロ・増田(西)・43号) ※2打席連続

【6月18日・盗塁】

ハム:西川(24)  (通算・206)
横浜:乙坂(1)  (通算・6)

【6月18日・猛打賞】

ハム:大田泰(6) (5打数3安打・通算275安打(65安打):左本②・左飛・空三振・中安・中3) 率.284
西武:秋山(10)  (4打数3安打・通算1127安打(96安打):二ゴ・四球・左安・左安・中本①) 率.368
広島:丸(2)   (4打数3安打・通算989安打(42安打):左本①・左飛・左安・中安) 率.302
横浜:宮崎(7)  (4打数3安打・通算379安打(77安打):三ゴ・中本②・右本①・左安) 率.332

【6月18日・勝利投手】

ハム:上原 1勝   (通算16登板(6登板)・2勝5敗0S・5回3安打1失点(65球)・5奪三振0与四球・防4.40)
横浜:飯塚 1勝4敗 (通算16登板(7登板)・2勝7敗0S・5回5安打1失点(93球)・3奪三振5与四球・防3.38)

【6月18日・ホールド投手】

ハム:公文 5H    (通算79登板(23登板)・8ホールド目・1回1安打無失点(19球)・1奪三振0与四球・防1.16)
ハム:石川直 15H   (通算65登板(27登板)・23ホールド目・1回1安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防3.00)
ハム:トンキン 7H  (通算28登板(28登板)・7ホールド目・1回1安打無失点(20球)・1奪三振1与四球・防2.00)
横浜:三嶋 5H    (通算107登板(25登板)・6ホールド目・1回1安打無失点(28球)・2奪三振2与四死球・防2.23)
横浜:砂田 9H    (通算123登板(30登板)・34ホールド目・0.1回1安打無失点(2球)・0奪三振0与四球・防2.66)
横浜:三上 13H    (通算234登板(28登板)・98ホールド目・0.2回無安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防3.04)
横浜:パットン 12H  (通算83登板(21登板)・39ホールド目・1回2安打無失点(17球)・2奪三振0与四球・防3.60)

【6月18日・セーブ投手】

横浜:山崎 1勝1敗15S (通算209登板(24登板)・9勝12敗111S・1回1安打1失点(13球)・1奪三振0与四球・防1.50)


894 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/19(火) 14:58:55 HwqjcthM

【主な記録】

【DeNA】
・宮崎敏郎がプロ入り初の2打席連続本塁打。
・乙坂智が2016年5月8日広島戦以来、2年ぶりの盗塁。また2番スタメンは同年5月13日阪神戦以来。
・楠本泰史がプロ初の5番スタメン。
・戸柱恭孝が5月27日ヤクルト戦以来のスタメン。
【西武】
・栗山巧が史上65人目の通算1000三振。
・斉藤彰吾が2015年8月9日オリックス戦以来、3年ぶりの本塁打。

【日本ハム】
・上原健太はパリーグの投手では2016年7月3日ソフトバンク戦の大谷翔平以来で、交流戦では
 2011年6月15日横浜戦でのオリックス・フィガロ以来、7人目となるホームラン。
 なおプロ初安打が初アーチとなった投手は球団では2005年5月21日巨人戦での岩本勉以来、13年ぶり。
・大田泰示は2011年の巨人・ラミレス以来となる11本連続殊勲本塁打。
・鶴岡慎也は日本ハムでは2013年9月7日楽天戦以来、5年ぶりの本塁打。
・石川亮が5月26日西武戦以来のスタメン。
【広島】
・チームは18試合制となった交流戦では2016年のヤクルトに並んでワーストタイとなる計104失点。


895 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/19(火) 14:59:42 HwqjcthM

【セリーグ・順位】

1広島 34勝28敗1分 .548  
2横浜 29勝30敗2分 .492 3.5 ↑
3阪神 29勝31敗0分 .483 0.5 ↓
 ヤク 29勝31敗1分 .483 0.0 ↓
5巨人 30勝33敗1分 .476 0.5
6中日 29勝35敗1分 .453 1.5

【パリーグ・順位】

1西武 37勝26敗0分 .587
2ハム 37勝28敗0分 .569 1.0
3オリ 34勝30敗1分 .531 2.5
4福岡 33勝30敗0分 .524 0.5
5千葉 31勝31敗0分 .500 1.5
6楽天 22勝41敗1分 .349 9.5

【交流戦・順位】

1ヤク 12勝 5敗0分 .706
2オリ 11勝 6敗0分 .647 1.0
3千葉 10勝 7敗0分 .588 1.0
4福岡 10勝 7敗0分 .588 0.0
5ハム 10勝 8敗0分 .556 0.5
6西武 10勝 8敗0分 .556 0.0
7横浜 8勝 9敗0分 .471 1.5
8巨人 8勝10敗0分 .444 0.5
9中日 7勝11敗0分 .389 1.0
10広島 7勝11敗0分 .389 0.0
11阪神 6勝10敗0分 .375 0.0
12楽天 5勝12敗0分 .294 1.5

【6月19日・予告先発】

セ・パ交流戦
ブキャナン(ヤ)   VS 武田翔太(ソ)  神宮 18:00〜
バリオス(横)    VS 古川侑利(楽)  横浜 18:00〜
メッセンジャー(神) VS 石川歩(ロ)  甲子園 18:00〜


896 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/20(水) 15:01:19 xu7V1M7.

【6月19日・プロ野球】

セ・パ交流戦 (セ:48勝 パ:59勝)

ヤク 4-5 福岡 (勝:加治屋 2勝 敗:近藤 1勝3敗1S S:森 2敗15S)
※ソフトバンクは2回に川瀬のプロ初打点となる適時打で2点を先制し、続く3回にも柳田のゴロの間に1点を追加する。その後1点を追う展開とされるも、
 迎えた8回には上林が起死回生の2ランを放って試合をひっくり返した。投げては先発の武田が5回1安打無失点と試合を作り、5番手の加治屋が今季2勝目。
 一方のヤクルトは6回に青木や畠山の適時打で一時は逆転に成功するも、4番手の近藤が痛恨の被弾。打線も終盤の好機を活かせなかった。

横浜 1-7 楽天 (勝:古川 3勝1敗 敗:バリオス 2勝3敗)
※楽天が連勝で交流戦を締めた。打線は初回に相手の野選の間に先制点を奪うと、3回には島内と今江の連続適時打で2点を追加。その後6回には
 田中の適時打、8回には茂木の3ランが飛び出すなど着実に得点を積み重ねた。投げては先発の古川が6回4安打1失点の好投で今季3勝目。
 一方のDeNAは打線が繋がりを欠いて神里の適時打による1得点のみに終わり、投手陣も相手の流れを止められなかった。

阪神 1-3 千葉 (勝:石川 8勝3敗 敗:メッセンジャー 8勝4敗 S:内 1勝2敗15S)
※ロッテが今季6度目の3連勝。打線は初回から中村と角中の連続適時打で幸先よく2点を先取すると、続く2回にも荻野の適時打で追加点を奪った。
 投げては先発の石川が5回5安打1失点と試合を作って、リーグ最多タイとなる今季8勝目。その後は南・大谷・益田・内と繋いで、リードを守り抜いた。
 一方の阪神は先発のメッセンジャーが3回以降は立て直して7回3失点と奮闘するも、打線がそれを援護できなかった。


897 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/20(水) 15:01:44 xu7V1M7.

【6月19日・ホームラン】

福岡:上林10号  (8回表・2ラン・近藤(ヤ)・25号)
楽天:茂木4号  (8回表・3ラン・武藤(De)・28号)

【6月19日・盗塁】

楽天:田中(9,10)  (通算・16,17)
楽天:島内(7)   (通算・38)
千葉:三木(3)   (通算・4)
阪神:糸井(14)   (通算・280)
ヤク:山田哲(16)  (通算・118)

【6月19日・猛打賞】

楽天:田中(2) (5打数4安打・通算35安打(29安打):遊安・二安・投安・左安①・一ゴ) 率.319
千葉:角中(4) (4打数3安打・通算904安打(41安打):右2①・左飛・右安・中安) 率.339

【6月19日・勝利投手】

福岡:加治屋 2勝  (通算37登板(33登板)・2勝0敗0S・2回2安打無失点(33球)・2奪三振1与四球・防1.78)
楽天:古川 3勝1敗 (通算17登板(4登板)・3勝1敗0S・6回4安打1失点(87球)・6奪三振1与四球・防2.49)
千葉:石川 8勝3敗 (通算103登板(103登板)・47勝39敗0S・5回5安打1失点(90球)・1奪三振2与四球・防2.28)

【6月19日・ホールド投手】

楽天:青山 3H  (通算517登板(17登板)・120ホールド目・1回1安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防1.53)
千葉:南 6H   (通算170登板(26登板)・36ホールド目・1回1安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防1.85)
千葉:大谷 11H  (通算316登板(23登板)・113ホールド目・1回1安打無失点(22球)・0奪三振0与四球・防3.52)
千葉:益田 5H  (通算371登板(29登板)・116ホールド目・1回2安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防1.53)
ヤク:原 1H   (通算51登板(12登板)・1ホールド目・0.2回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防5.95) ※プロ初
ヤク:中澤 3H  (通算149登板(13登板)・10ホールド目・0.1回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防8.49)

【6月19日・セーブ投手】

福岡:森 2敗15S   (通算261登板(28登板)・15勝11敗17S・1回無安打無失点(24球)・0奪三振3与四球・防3.55)
千葉:内 1勝2敗15S  (通算280登板(30登板)・18勝9敗45S・1回無安打無失点(16球)・1奪三振0与四球・防2.64)


898 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/20(水) 15:02:21 xu7V1M7.

【主な記録】

【福岡】
・上林誠知は2年連続2度目となるシーズン2桁本塁打。
・3年目の川瀬晃がプロ初打点。
【ヤクルト】
・青木宣親が暴言によりプロ入り初の退場処分。

【楽天】
・田中和基がプロ入り初の1試合4安打。また球団選手では2016年の島内宏明以来で、プロ入り初となるシーズン2桁盗塁。
・チームのスタメンに外国人選手が1人もいなかったのは2016年6月2日阪神戦以来、2年ぶり。
 (1番から順に岡島・吉持・茂木・枡田・銀次・中川・島内・足立・オコエ、先発は美馬)
【DeNA】
・チームは12球団で初となる交流戦通算200敗目。
・山下幸輝がプロ入り初の5番スタメン。

【ロッテ】
・チームは4月18日以来となる貯金生活。
・石川歩は18試合制となった2015年以降の交流戦では史上初となる今季4勝目。

【セリーグ・順位】
1広島 34勝28敗1分 .548  
2横浜 29勝31敗2分 .483 4.0
3巨人 30勝33敗1分 .476 0.5 ↑
4阪神 29勝32敗0分 .475 0.0 ↓
 ヤク 29勝32敗1分 .475 0.0 ↓
6中日 29勝35敗1分 .453 1.5

【パリーグ・順位】
1西武 37勝26敗0分 .587
2ハム 37勝28敗0分 .569 1.0
3福岡 34勝30敗0分 .531 2.5 ↑
 オリ 34勝30敗1分 .531 0.0
5千葉 32勝31敗0分 .508 1.5
6楽天 23勝41敗1分 .359 9.5

【交流戦・順位】
1ヤク 12勝 6敗0分 .667
2オリ 11勝 6敗0分 .647 0.5
3千葉 11勝 7敗0分 .611 0.5
4福岡 11勝 7敗0分 .611 0.0
5ハム 10勝 8敗0分 .556 1.0
6西武 10勝 8敗0分 .556 0.0
7巨人 8勝10敗0分 .444 2.0
8横浜 8勝10敗0分 .444 0.0
9中日 7勝11敗0分 .389 1.0
10広島 7勝11敗0分 .389 0.0
11阪神 6勝11敗0分 .353 0.5
12楽天 6勝12敗0分 .333 0.5


899 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/20(水) 19:38:30 nQTz8kqs
東京ヤクルトはアルメンゴ切って新しいの獲ったか
35歳ってまた結構高齢な


900 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/21(木) 22:18:09 X54AjSDQ
打率3位の吉田か、ホールドトップの山本か、最終戦の同点弾被弾まではパーフェクトの増井ってとこか


901 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/22(金) 14:08:26 IVDZjjCM
>>900
吉田でしたね


902 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/22(金) 14:48:40 uhoeTz22
MVPオリ吉田
日本生命賞ロ石川ヤ石山


903 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/22(金) 15:58:19 kJb0D8GA
交流戦お疲れ様でした

【6月21日・プロ野球】

セ・パ交流戦 (セ:48勝 パ:59勝 1分)

阪神 3-3 オリ
※試合は2回にオリックスがロメロのソロで先制。その後迎えた6回には阪神が糸井の2点適時打で逆転に成功する。しかし、今度はオリックスが8回に
 代打・小谷野と吉田正の適時打で2点を奪って再びリードを奪った。そのまま試合は終わるかと思われたが迎えた土壇場の9回に阪神は先頭の糸井が
 起死回生の本塁打を放って試合を振り出しに戻した。その後は両軍の投手陣が互いに譲らず、交流戦最後の試合は延長12回の末に引き分けに終わった。


904 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/22(金) 15:59:05 kJb0D8GA

【6月21日・ホームラン】

オリ:ロメロ10号  (2回表・ソロ・馬場(神)・36号)
阪神:糸井10号   (9回裏・ソロ・増井(オ)・152号)

【6月21日・盗塁】

オリ:大城(3) (通算・11)
阪神:熊谷(2) (通算・2)

【6月21日・猛打賞】

なし

【6月21日・勝利投手】

なし

【6月21日・ホールド投手】

オリ:山本 15H  (通算30登板(25登板)・15ホールド目・1回無安打無失点(17球)・1奪三振0与四球・防1.08)
オリ:吉田一 7H (通算143登板(31登板)・35ホールド目・1回2安打無失点(15球)・0奪三振0与四球・防1.89)
オリ:澤田 2H  (通算33登板(20登板)・2ホールド目・1回無安打無失点(14球)・0奪三振0与四球・防1.71)
阪神:藤川 5H  (通算677登板(20登板)・123ホールド目・2回1安打無失点(20球)・1奪三振0与四球・防1.66) ※日米通算706登板・124ホールド目

【6月21日・セーブ投手】

なし


905 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/22(金) 15:59:52 kJb0D8GA


【主な記録】

【阪神】
・チームは史上初となる交流戦セリーグ最下位。
・糸井嘉男が6年連続9度目のシーズン2桁本塁打。
・熊谷敬宥がプロ初スタメン。
・岡崎太一が昨年9月29日DeNA戦以来のスタメン。
【オリックス】
・チームは最高勝率となった2010年以来、8年ぶり2度目となる交流戦リーグ首位。
・ロメロが来日から2年連続となる2桁本塁打。

【セリーグ・順位】

1広島 34勝28敗1分 .548  
2横浜 29勝31敗2分 .483 4.0
3巨人 30勝33敗1分 .476 0.5
4阪神 29勝32敗1分 .475 0.0
 ヤク 29勝32敗1分 .475 0.0
6中日 29勝35敗1分 .453 1.5

【パリーグ・順位】

1西武 37勝26敗0分 .587
2ハム 37勝28敗0分 .569 1.0
3福岡 34勝30敗0分 .531 2.5
 オリ 34勝30敗2分 .531 0.0
5千葉 32勝31敗0分 .508 1.5
6楽天 23勝41敗1分 .359 9.5

【交流戦・最終順位】※()内は前年順位

(12)1ヤク 12勝 6敗0分 .667
(6)2オリ 11勝 6敗1分 .647 0.5
(11)3千葉 11勝 7敗0分 .611 0.5 
(1)4福岡 11勝 7敗0分 .611 0.0
(9)5ハム 10勝 8敗0分 .556 1.0
(3)6西武 10勝 8敗0分 .556 0.0
(10)7巨人 8勝10敗0分 .444 2.0 
(7)8横浜 8勝10敗0分 .444 0.0
(8)9中日 7勝11敗0分 .389 1.0
(2)10広島 7勝11敗0分 .389 0.0
(4)11阪神 6勝11敗1分 .353 0.5
(5)12楽天 6勝12敗0分 .333 0.5


906 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/22(金) 16:00:37 kJb0D8GA

【6月22日・予告先発】

セ・リーグ

菅野智之(巨) VS 山田大樹(ヤ)  東京ドーム 18:00〜
吉見一起(中) VS 石田健大(横) ナゴヤドーム 18:00〜
秋山拓巳(神) VS 大瀬良大地(広)   甲子園 18:00〜

パ・リーグ

辛島航(楽)  VS マルティネス(日) 楽天生命パーク 18:00〜
涌井秀章(ロ) VS 菊池雄星(西)     ZOZOマリン 18:15〜
山岡泰輔(オ) VS 石川柊太(ソ)     ほっと神戸 18:00〜

※今日からリーグ戦が再開。ヤクルトは山田大が移籍後初先発となる。
 また大瀬良は両リーグ最速の10勝目となるか。


907 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/22(金) 19:01:30 Na66aQZg
吉田か

ヤクルトはカラシティーが先発に回ったから外人がローテに3人なのね
第5の外人織り交ぜて中10駆使しての3人活用でない、純粋にローテでまわす外人先発3人ってレアそう


908 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/22(金) 22:47:51 9kk4SV..
中村の打球は映像見る限りホームランですね
何でファールの判定を出したんだろう?


909 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/22(金) 23:30:52 Na66aQZg
テレビで着弾点内側だからといってたしそのビデオだとポールの影に見えたけど
見直してみればファールだったのね


910 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/23(土) 02:33:12 BimtkIPw
後味悪いですね
多少時間かかってもビデオ判定はしっかりやってほしい


911 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/23(土) 02:43:33 gu58isbw
間違いを正すためのビデオ判定で間違い起こされちゃそりゃあ怒るよ
しかも元々ファールの判定でそれを覆したんだから余程の確証があってそうしたんだろうし
とにかくこれをガバガバなリクエスト制度をもう一度考え直す機会にしてほしいですね


912 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/23(土) 08:42:09 OqVr6bwo
リクエストで誤審とか救いようがない
とりあえず責任審判は二軍落ちですね


913 : ハニカム :2018/06/23(土) 08:44:36 ???
今回のはリクエスト制度がガバガバというより審判がガバガバ
リクエスト制度はあくまで再審するだけですし


914 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/23(土) 11:34:11 g35I6cQA
事情により今日だけ「主な記録」は休みます。申し訳ありません。

【6月22日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 8-5 ヤク (勝:菅野 8勝4敗 敗:山田大 1敗 S:カミネロ 1勝1敗11S)
※巨人は初回にマギーと長野の適時打で幸先よく3点を先制すると、3回にも長野が2打席連続適時打を放つなどでさらに3点を追加。その後1点差にまで迫られるも、
 迎えた終盤の8回には坂本勇が2ランを放ってダメ押しに成功した。投げてはエースの菅野が要所で踏ん張って6回7安打2失点の粘投で今季8勝目。
 一方のヤクルトは移籍後初先発の山田大が3回途中6失点でKO。打線も8回に代打・畠山が3ランを放って1点差にまで迫ったがあと一歩及ばなかった。

中日 4x-3 DeNA (勝:鈴木博 4勝3敗 敗:三嶋 4勝1敗)
※中日は1点を追う2回に福田・木下拓・大島の適時打で3点を奪って逆転に成功すると、同点とされて迎えた延長11回には2死満塁から大島が
 押し出し四球を選んでサヨナラとなった。投げては先発の吉見が7回7安打2失点の好投を見せ、5番手のルーキー・鈴木博が今季4勝目。
 一方のDeNAは9回に代打・中川大の値千金の一発で試合を延長に持ち込むも、あと1点を奪えず。最後は三嶋と三上が踏ん張りきれなかった。

阪神 3-5 広島 (勝:大瀬良 10勝3敗 敗:秋山 5勝7敗 S:中崎 18S)
※広島は4回に丸のソロで先制すると、6回には菊池と鈴木の適時打で2点を追加。その後も7回に田中、8回にも松山の適時打が飛び出して
 徐々にリードを広げた。投げては先発の大瀬良が7回3安打無失点の好投を見せて、両リーグ最速となる今季10勝目。
 一方の阪神は打線が7回まで沈黙し、6回3失点と試合を作った先発の秋山を援護できず。8回の反撃も力及ばず、投打の噛み合わなかったチームは1分挟んで今季5度目の3連敗。

パ・リーグ

楽天 7-8 ハム (勝:公文 2勝 敗:小野 1敗 S:井口 1敗1S)
※日本ハムが5時間超の延長戦を制した。打線は3点を追う8回に西川が3ランを放って試合を振り出しに戻すと、そのまま迎えた延長12回には再び西川が適時打を放って
 試合を決めた。投げては救援陣が8回以降を無失点に抑え続けて試合の流れを引き寄せ、6番手の公文が今季2勝目。最後は井口が締めてプロ初セーブをあげた。
 一方の楽天は銀次が同点となる2ラン、そして一時勝ち越しとなる適時打を放つなど打線が奮起するも、5番手の福山が誤算。打線もその後の好機を生かせなかった。

千葉 1-5 西武 (勝:菊池 8勝 敗:涌井 4勝6敗)
※西武が快勝。打線は2回に斉藤彰の適時打で先制すると、その後は4回に外崎、5回には浅村、6回にも金子侑と3イニング連続で
 適時打が飛び出して着実にリードを広げた。投げてはエースの菊池が7回5安打無失点の貫禄の投球で開幕から無傷の8勝目。
 一方のロッテは先発の涌井が要所で踏ん張れず、6回途中10安打5失点。打線も好機で繋がりを欠いて8安打1得点と、投打で振るわず。チームの連勝は3で止まった。

オリ 3-5 福岡 (勝:モイネロ 4勝1敗 敗:近藤 2勝3敗 S:森 2敗16S)
※ソフトバンクが延長戦を制した。打線は2回にデスパイネのソロで先制。その後2点を追う展開とされるも、5回に中村晃の2ランが飛び出して試合を振り出しに戻す。
 そしてそのまま迎えた延長10回には再びその中村晃が2ランを放って試合を決めた。投げては先発の石川が7回9安打3失点と試合を作り、3番手のモイネロが今季4勝目。
 対するオリックスも投手陣が奮闘を見せるも、5番手の近藤が誤審に泣かされて痛恨の被弾。打線も5回以降は3安打無得点と決め手を欠くなど後味の悪い敗戦となった。


915 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/23(土) 11:36:14 g35I6cQA

【6月22日・ホームラン】

福岡:デスパイネ17号  (2回表・ソロ・山岡(オ)・106号)
福岡:中村晃6号    (5回表・2ラン・山岡(オ)・29号)
福岡:中村晃7号    (10回表・2ラン・近藤(オ)・30号) ※1試合2発
楽天:茂木5号     (1回裏・2ラン・マルティネス(日)・29号) ※2試合連続・2打席連続
楽天:銀次3号     (6回裏・2ラン・マルティネス(日)・21号)
ハム:アルシア4号   (4回表・ソロ・森(楽)・4号)
ハム:鶴岡2号     (6回表・ソロ・久保(楽)・19号) ※2試合連続
ハム:西川5号     (8回表・3ラン・福山(楽)・36号)
広島:丸9号      (4回表・ソロ・秋山(神)・117号) ※2試合連続
阪神:糸原1号     (8回裏・2ラン・ジャクソン(広)・2号)
横浜:山下1号     (4回表・ソロ・吉見(中)・1号) ※プロ初
横浜:中川大2号    (9回表・ソロ・田島(中)・9号) ※代打
巨人:坂本勇10号    (8回裏・2ラン・近藤(ヤ)・175号)
ヤク:西浦5号     (4回表・2ラン・菅野(巨)・14号)
ヤク:畠山3号     (8回表・3ラン・マシソン(巨)・126号) ※代打

【6月22日・盗塁】

福岡:甲斐(2)   (通算・6)
西武:外崎(17)   (通算・55)
ハム:中島卓(12)  (通算・134)
ハム:近藤(4)   (通算・23)
千葉:鈴木(5)   (通算・24)
千葉:中村(18)   (通算・37)
千葉:荻野(16)   (通算・169)
横浜:乙坂(2)   (通算・7)
巨人:坂本勇(5)  (通算・143)
巨人:吉川大(2)  (通算・7)

【6月22日・猛打賞】

西武:外崎(4)  (4打数3安打・通算209安打(69安打):遊併打・中安①・右安・左2) 率.294
楽天:茂木(5)  (5打数3安打・通算295安打(59安打):左本②・中安・左2・投犠打・空三振・空三振) 率.254
楽天:銀次(3)  (6打数3安打・通算851安打(48安打):右安・遊ゴ・右本②・右安①・二ゴ・左飛) 率.246
オリ:中島(1)  (4打数3安打・通算1708安打(14安打):右安・中安・四球・遊ゴ・中安) 率.255
ハム:西川(5)  (7打数3安打・通算755安打(61安打):三ゴ・二ゴ・見三振・中2・左本③・一ゴ・中安①) 率.243
巨人:マギー(5) (4打数4安打・通算367安打(52安打):中安①・中2・中安・中安) 率.283
巨人:長野(1)  (4打数3安打・通算47安打(1207安打):左2②・中2②・遊ゴ・左安) 率.283
ヤク:西浦(4)  (4打数4安打・通算156安打(45安打):左2・左本②・左安・右安) 率.259
ヤク:川端(3)  (5打数3安打・通算954安打(32安打):左安・三ゴ・遊ゴ・三安・三安) 率.260


916 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/23(土) 11:37:06 g35I6cQA

【6月22日・勝利投手】

福岡:モイネロ 4勝1敗 (通算65登板(31登板)・8勝4敗1S・1回1安打無失点(15球)・0奪三振0与四球・防3.76)
西武:菊池 8勝     (通算140登板(10登板)・67勝42敗1S・7回5安打無失点(118球)・6奪三振0与四球・防2.57)
ハム:公文 2勝     (通算80登板(24登板)・5勝0敗0S・2回無安打無失点(36球)・2奪三振2与四球・防1.07)
広島:大瀬良 10勝3敗  (通算131登板(13登板)・36勝22敗2S・7回3安打無失点(100球)・5奪三振1与四球・防2.70)
巨人:菅野 8勝4敗   (通算139登板(13登板)・69勝37敗0S・6回7安打2失点(125球)・5奪三振2与四球・防2.13)
中日:鈴木博 4勝3敗  (通算31登板(31登板)・4勝3敗0S・1回無安打無失点(25球)・1奪三振1与四球・防4.25)

【6月22日・ホールド投手】

福岡:加治屋 12H   (通算38登板(34登板)・12ホールド目・1回無安打無失点(14球)・0奪三振0与四球・防1.72)
楽天:青山 4H    (通算518登板(18登板)・121ホールド目・1回1安打無失点(20球)・1奪三振0与四球・防1.45) ※2試合連続
楽天:ハーマン 9H  (通算81登板(25登板)・42ホールド目・1回1安打無失点(29球)・2奪三振2与四球・防1.50)
楽天:高梨 5H    (通算76登板(30登板)・19ホールド目・2回1安打無失点(25球)・3奪三振0与四球・防3.66)
オリ:吉田一 8H   (通算144登板(32登板)・36ホールド目・1回無安打無失点(16球)・2奪三振0与四球・防1.83) ※2試合連続
オリ:山本 16H    (通算31登板(26登板)・16ホールド目・1回無安打無失点(16球)・1奪三振1与四球・防1.04) ※2試合連続
オリ:増井 4H    (通算433登板(31登板)・133ホールド目・1回1安打無失点(11球)・1奪三振0与四球・防1.89)
ハム:トンキン 8H  (通算29登板(29登板)・8ホールド目・1回1安打無失点(15球)・1奪三振1与四球・防1.93) ※2試合連続
ハム:有原 1H    (通算76登板(11登板)・1ホールド目・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防6.41) ※プロ初
横浜:パットン 13H  (通算84登板(22登板)・40ホールド目・1回1安打無失点(13球)・2奪三振0与四球・防3.43)
横浜:砂田 10H    (通算125登板(32登板)・35ホールド目・0.1回無安打無失点(13球)・1奪三振2与四死球・防2.52)
中日:祖父江 8H   (通算195登板(27登板)・42ホールド目・1回無安打無失点(22球)・0奪三振2与四球・防1.26)
中日:岩瀬 6H    (通算975登板(21登板)・78ホールド目・1回1安打無失点(20球)・1奪三振0与四球・防5.71)

【6月22日・セーブ投手】

福岡:森 2敗16S      (通算262登板(29登板)・15勝11敗18S・1回1安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防3.42) ※2試合連続
ハム:井口 1敗1S     (通算61登板(7登板)・0勝3敗1S・1回無安打無失点(15球)・3奪三振0与四球・防5.00) ※プロ初
広島:中崎 18S      (通算278登板(28登板)・11勝22敗92S・1.1回1安打無失点(32球)・1奪三振0与四球・防2.63)
巨人:カミネロ 1勝1敗11S (通算76登板(19登板)・4勝6敗40S・1回1安打無失点(12球)・0奪三振0与四球・防4.91)


917 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/23(土) 11:37:53 g35I6cQA

【セリーグ・順位】

1広島 35勝28敗1分 .556  
2巨人 31勝33敗1分 .484 4.5 ↑
3横浜 29勝32敗2分 .475 0.5 ↓
4阪神 29勝33敗1分 .468 0.5
 ヤク 29勝33敗1分 .468 0.0
6中日 30勝35敗1分 .462 0.5

【パリーグ・順位】

1西武 38勝26敗0分 .594
2ハム 38勝28敗0分 .576 1.0
3福岡 35勝30敗0分 .538 2.5
4オリ 34勝31敗2分 .523 1.0 ↓
5千葉 32勝32敗0分 .500 1.5
6楽天 23勝42敗1分 .354 9.5

【6月23日・予告先発】

セ・リーグ

山口俊(巨)  VS ハフ(ヤ)   東京ドーム 14:00〜
ガルシア(中) VS 東克樹(横) ナゴヤドーム 14:00〜
岩貞祐太(神) VS 野村祐輔(広)   甲子園 14:00〜

パ・リーグ

岸孝之(楽)    VS 高梨裕稔(日)  楽天生命パーク 14:00〜
ボルシンガー(ロ) VS 今井達也(西)    ZOZOマリン 14:00〜
アルバース(オ)  VS バンデンハーク(ソ) ほっと神戸 14:00〜


918 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/23(土) 15:40:35 kjAbxVno
ボルシンガーには一度も勝ったことがなかったから雨で中止になってもらいたいが普通に試合成立しそうだなあ


919 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/23(土) 16:39:25 kjAbxVno
自動アウトの山川と違ってロッテ井上はチャンスで打てるのが羨ましい


920 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/23(土) 17:03:06 kZ7sRoV6
もともと中継中の企画としてグラウンド整備にスポット当てる日に都合よく悪天候が重なったもんだ


921 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/23(土) 17:06:33 kjAbxVno
今井の投げてるときだけストライクゾーン広かったから今日は審判が勝たせてくれる試合かと思ってたが完璧なホームランを打たれたら仕方ないな


922 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/23(土) 17:14:43 kjAbxVno
打線が確実に点を取って先発の岸が8回まで抑えてハーマンが9回をきっちり締める、理想的な戦い方で羨ましい


923 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/23(土) 17:23:13 g5.sJSq6
ロッテ大嶺翔太選手、引退
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1529741796/

一体何があったんだよ


924 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/23(土) 18:40:19 tqEwq3uA
大嶺兄弟は両親が失踪して祖父母に育てられたんだけど、プロ野球選手になって貧困を脱出するチャンスを掴んだはずがこんな結果になって本当にやるせない
結局自分を変えられなかったということなのかなあ


925 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/23(土) 18:41:09 VIc1K0f.
大嶺くんは同じロッテの先輩のようにはならないで
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%B7%9D%E5%8D%9A


926 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/23(土) 18:43:54 kZ7sRoV6
沖縄県大会が始まって、早速タイブレークが適用される試合があったのね


927 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/23(土) 18:54:09 KFG7O2xc
>>926
そのタイブレークで負けた高校が大嶺兄弟の出身校の八重山商工って偶然にしてもタイムリー過ぎないですかね…?


928 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/23(土) 18:59:55 OqVr6bwo
>>924
蛙の子は蛙なんですね
何とも夢の無い話


929 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/23(土) 19:26:27 WVU1wi2g
親がクズだと子供もそうなんですね


930 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/23(土) 19:29:25 02qjYczM
論理的思考力とかいわゆる頭の良さ以外の性格的な素質は親から引き継ぎやすいと言われていますね


931 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/23(土) 19:59:36 7.vMwtcc
松戸の彼もネタにしてたし(弟特定のきっかけを作る)なんかしらシンパシーがあったのかもしれない


932 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/23(土) 23:05:16 4f2pvP6o
完全スレチだけど知能も悲しいくらい遺伝するよ


933 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/23(土) 23:16:30 OqVr6bwo
遺伝というより育ての要素が大きいと思いますけどね
お金持ちの家の子はたくさん教育費かけて優れた環境で学び、親も成功者だから人間的に出来てる人が多くて情操もまっすぐ育つ
まあこれ以上はスレチですね


934 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/23(土) 23:31:19 A421B0.A
知能は母親、性格は父親


935 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/23(土) 23:39:40 RSTcTUuo
>>934
野口英世かな?


936 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/23(土) 23:56:25 DqkmgcbI
兄弟でプロ野球選手になると片方おかしくなるのはなんでなんだ


937 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/23(土) 23:58:39 7.vMwtcc
入来兄弟とかはそんなイメージない


938 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/23(土) 23:58:52 .m4b1/Kc
堂上兄弟とかイマイチ芽は出切らなかったものの頑張ってる方なんですね
田中兄弟は無事二人共頑張ってほしい


939 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/24(日) 00:08:30 wPc8x20g
にぃに…にぃに…


940 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/24(日) 01:42:03 AUh.N6bE
というか大嶺くん結婚もしてて子どももいるのか・・・・・・
残念極まりない


941 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/24(日) 02:59:36 wCv8/no6
中間順位とはいえ森政権になって初のAクラス入りなのね


942 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/24(日) 12:49:30 epYskLnI
最近よくないニュースが続いてるような…

【6月23日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 7-1 ヤク (勝:山口俊 6勝5敗 敗:ハフ 1勝5敗)
※巨人が快勝。打線は初回からマギーの適時打で幸先よく先制すると、4回には岡本のソロ、続く5回にもマギーの3ランが飛び出して追加点。さらに6回には小林の適時打と
 山口俊のスクイズでリードを広げた。投げては先発の山口俊が9回123球を投げて6安打8奪三振1失点にまとめる力投を見せて、今季6勝目を今季4度目の完投勝利で飾った。
 一方のヤクルトは先発のハフが5回5失点と試合を作れず。打線もバレンティンのソロによる1得点のみに終わるなどチームは投打に振るわず、今季5度目の3連敗。

中日 5-3 DeNA (勝:ガルシア 8勝3敗 敗:東 5勝4敗 S:田島 2敗15S)
※チームは今季6度目の3連勝。打線は2点を追う4回にアルモンテの適時打で反撃の狼煙をあげると、再び2点差とされた6回には高橋の適時打で1点差に迫ると、迎えた2死満塁の
 場面では代打・モヤの走者一掃の適時2塁打を放って試合をひっくり返した。投げては先発のガルシアが7回7安打3失点の好投で今季8勝目。その後は祖父江・田島の継投で逃げ切った。
 一方のDeNAはソトが適時打とソロを放つなど試合序盤を優位に進めるも、先発の東と2番手の三嶋が踏ん張りきれず。チームは今季5度目の3連敗。

阪神 3-11 広島 (勝:野村 3勝1敗 敗:岩貞 3勝3敗)
※広島が大勝。打線は初回から丸の2ランで先制すると、5回には丸のこの日2本目の一発となるソロ、続く6回にも西川の3ランで追加点。さらに8回には鈴木の犠飛、9回にも下水流の2ランと
 松山の適時3塁打で一挙4点をダメ押しするなど13安打11得点の猛攻で最後まで手を緩めなかった。投げては先発の野村が6回途中4安打無失点の好投で自身2ヵ月半ぶりの白星で今季3勝目。
 一方の阪神は投手陣が相手の流れを止められず大量失点。打線も7回に陽川と代打・原口の適時打で3点を返すも遠く及ばず、チームは引き分け挟んで今季3度目の4連敗。

パ・リーグ

楽天 3-2 ハム (勝:岸 7勝1敗 敗:高梨 4勝4敗 S:ハーマン 1勝1敗6S)
※楽天が接戦を制した。打線は先制された直後の初回に島内の適時2塁打と銀次のゴロの間に2点を奪ってすぐさま逆転。その後同点とされるも、迎えた4回には4番・今江がソロを放って
 再度勝ち越しに成功した。投げては先発の岸が8回122球を投げて8安打7奪三振2失点の力投を見せて、今季7勝目。最後はハーマンがきっちりと3人で締めて1点差を守り抜いた。
 一方の日本ハムは先発の高梨が6回3失点と試合を作るも、打線が4回以降に3安打無得点と沈黙。あと1点が遠く、チームは競り負けた。

千葉 4-3 西武 (勝:ボルシンガー 9勝1敗 敗:今井 1勝1敗)
※ロッテは3点を追う3回に、平沢・藤岡裕・角中がそれぞれ四球を選んで2死満塁の好機を作ると、迎えた5番・井上が値千金のグランドスラムを放って試合をひっくり返した。
 投げては先発のボルシンガーが2回以降は立ち直って5回3失点。試合は5回表終了時点で雨天コールドとなり、自身はリーグ単独最多となる今季9勝目。
 一方の西武は初回に浅村の3ランで先制するも、先発の今井が3回に崩れて痛恨の被弾。打線も以降は追加点を奪えなかった。

オリ 中 止 福岡


943 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/24(日) 12:50:19 epYskLnI

【6月23日・ホームラン】

西武:浅村15号      (1回表・3ラン・ボルシンガー(ロ)・130号)
楽天:今江5号      (4回裏・ソロ・高梨(日)・102号)
ハム:杉谷2号      (1回表・ソロ・岸(楽)・7号) ※先頭打者弾
千葉:井上8号      (3回裏・満塁・今井(西)・12号)
広島:丸10号       (1回表・2ラン・岩貞(神)・118号) ※3試合連続
広島:丸11号       (5回表・ソロ・岩貞(神)・119号) ※1試合2発
広島:西川2号      (6回表・3ラン・守屋(神)・7号)
広島:下水流2号     (9回表・2ラン・福永(神)・7号)
横浜:ソト7号      (5回表・ソロ・ガルシア(中)・7号)
巨人:岡本13号      (4回裏・ソロ・ハフ(ヤ)・14号)
巨人:マギー6号     (5回裏・3ラン・ハフ(ヤ)・52号)
ヤク:バレンティン17号  (7回表・ソロ・山口俊(巨)・234号)

【6月23日・盗塁】

千葉:中村(19) (通算・38) ※2試合連続

【6月23日・猛打賞】

西武:源田(4) (3打数3安打・通算235安打(80安打):中安・左安・中安) 率.296
阪神:北條(1) (4打数3安打・通算154安打(3安打):空三振・投安・遊安・中安) 率.200
横浜:ソト(4) (4打数4安打・通算36安打(36安打):右2①・遊安・右本①・右安) 率.324

【6月23日・勝利投手】

楽天:岸 7勝1敗      (通算264登板(12登板)・118勝76敗1S・8回8安打2失点(122球)・7奪三振0与四球・防1.94)
千葉:ボルシンガー 9勝1敗 (通算11登板(11登板)・9勝1敗0S・5回6安打3失点(88球)・4奪三振2与四球・防2.29) ※完投
広島:野村 3勝1敗     (通算140登板(6登板)・61勝42敗0S・5.2回4安打無失点(105球)・3奪三振2与四球・防4.67)
巨人:山口俊 6勝5敗    (通算383登板(12登板)・46勝50敗111S・9回6安打1失点(123球)・8奪三振2与四死球・防3.07) ※完投
中日:ガルシア 8勝3敗   (通算13登板(13登板)・8勝3敗0S・7回7安打3失点(108球)・7奪三振1与四球・防2.42)

【6月23日・ホールド投手】

中日:祖父江 9H (通算196登板(28登板)・43ホールド目・1回1安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防1.21) ※2試合連続

【6月23日・セーブ投手】

楽天:ハーマン 1勝1敗6S (通算82登板(26登板)・4勝2敗7S・1回無安打無失点(6球)・0奪三振0与四球・防1.44)
中日:田島 2敗15S    (通算359登板(25登板)・22勝35敗75S・1回無安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防2.96)


944 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/24(日) 12:51:00 epYskLnI

【主な記録】

セ・リーグ

【巨人】
・5年目の和田恋がプロ初スタメン・初安打。
【ヤクルト】
・チームは昨年9月10日から東京ドームで7連敗。
・畠山和洋は1976年の大杉勝男以来、4人目の球団タイ記録となる代打での5打席連続安打。

【中日】
・チームは2016年7月12日以来、森繁和監督が就任して以来では初となるAクラス。
・大島洋平が今季初のスタメン落ち。また藤井淳志が2015年7月24日ヤクルト戦以来、3年ぶりの1番スタメン。
・平田良介が昨年5月18日阪神戦以来の3番スタメン、アルモンテが来日初の5番スタメン。
【DeNA】
・ソトは5月25日ヤクルト戦以来、今季2度目の1試合4安打。

【広島】
・野村祐輔は4月6日DeNA戦以来、2ヵ月半ぶりの白星。なお甲子園では2013年7月30日以来、5年ぶりの白星。
・丸佳浩は2015年9月27日阪神戦〜29日ヤクルト戦以来、3年ぶりとなる3試合連続本塁打。
 また昨年7月6日巨人戦以来の1試合2本塁打で6年連続6度目のシーズン2桁本塁打に到達。
【阪神】
・北條史也が2016年10月1日巨人戦以来の猛打賞。
・岩貞祐太はプロ入りから広島戦で白星なしの10連敗。
・中谷将大が昨年7月22日ヤクルト戦以来の3番スタメン。
【その他】
・この試合ではリーグ史上、5番目の長さとなる1時間13分の試合開始遅延。

パ・リーグ

【楽天】
・今江年晶が5月26日ソフトバンク戦以来の本塁打。
・ドラ3ルーキー・山崎剛がプロ初スタメン。
【日本ハム】
・杉谷拳士が5月8日オリックス戦以来の1番スタメンで、プロ入り初の初回先頭打者本塁打。
・田中賢介が5月5日ロッテ戦以来のスタメン。

【ロッテ】
・ボルシンガーは球団投手では2013年の古谷拓哉以来5年ぶりで、助っ人では初となる自身8連勝。
 なお昨月から2ヶ月連続の4勝をあげたのは、2013年7月,8月の楽天・田中将大以来であり、
 球団では1981年4月,5月の村田兆治以来、37年ぶり。
・井上晴哉がプロ入り初の満塁本塁打。


945 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/24(日) 12:51:32 epYskLnI

【セリーグ・順位】

1広島 36勝28敗1分 .563  
2巨人 32勝33敗1分 .492 4.5
3中日 31勝35敗1分 .470 1.5 ↑
4横浜 29勝33敗2分 .468 0.0 ↓
5阪神 29勝34敗1分 .460 0.5 ↓
 ヤク 29勝34敗1分 .460 0.0 ↓

【パリーグ・順位】

1西武 38勝27敗0分 .585
2ハム 38勝29敗0分 .567 1.0
3福岡 35勝30敗0分 .538 2.0
4オリ 34勝31敗2分 .523 1.0
5千葉 33勝32敗0分 .508 1.0
6楽天 24勝42敗1分 .364 9.5

【6月24日・予告先発】

セ・リーグ

今村信貴(巨) VS 小川泰弘(ヤ)  東京ドーム 14:00〜
山井大介(中) VS 濱口遥大(横) ナゴヤドーム 14:00〜
小野泰己(神) VS 岡田明丈(広)    甲子園 14:00〜

パ・リーグ

美馬学(楽)  VS 加藤貴之(日)   楽天生命パーク 13:00〜
酒居知史(ロ) VS 榎田大樹(西)     ZOZOマリン 14:00〜
田嶋大樹(オ) VS バンデンハーク(ソ)  京セラD大阪 13:00〜


946 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/24(日) 17:37:11 6EKJrVxk
ピンチバンター堂林大成功か
小野塚さん阪神ファンだから心情がボリュームに出すぎている


947 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/24(日) 17:39:43 KL8iNat2
ロッテ井上、サイクルヒットまであと二塁打という打席でホームランを打つも次の打席は回ってこなかった


948 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/24(日) 18:48:44 6EKJrVxk
扁桃炎からの復帰以降絶好調ね


949 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/24(日) 20:40:56 vJiUTC.w
バラエティでは面白外人と化すクロマティすき


950 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/25(月) 18:23:16 TXWCaeTc
済々黌→早稲田→ホークス育成の大竹が二軍で好投続けてるのね
早稲田に潰されて終わった選手なのかなと思っていたからびっくりだわ


951 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/26(火) 14:14:49 3suF7fKQ

【6月24日・プロ野球】

セ・リーグ

巨人 2-3 ヤク (勝:小川 4勝2敗 敗:今村 1勝2敗 S:石山 2勝12S)
※ヤクルトが連敗を3で止めた。打線は双方無得点のまま迎えた7回に畠山・坂口・中村の3者連続安打で2死満塁の好機を作ると、1番・西浦が
 走者一掃の適時2塁打を放って3点を奪って試合の均衡を破った。投げては先発の小川が6回4安打無失点の好投で今季4勝目。
 一方の巨人は先発の今村が6回まで無失点に抑える奮闘を見せるも、打線がそれを援護できず。9回には代打・阿部と宇佐見の適時打で1点差に迫ったが、あと一歩及ばなかった。

中日 1-6 DeNA (勝:パットン 3勝 敗:田島 3敗15S)
※DeNAが連敗を3で止めた。打線は双方無得点のまま迎えた6回に4番・筒香がソロを放って試合の均衡を破ると、同点とされて迎えた試合終盤の9回には1死満塁から
 関根の走者一掃となる適時3塁打と神里の適時打で一挙5点を奪って再度勝ち越しに成功した。投げては先発の濱口が6回6安打無失点と試合を作り、3番手のパットンが今季3勝目。
 対する中日も先発の山井が7回5安打1失点の奮闘を見せるも、打線が要所で繋がりを欠いて援護できず。最後は守護神・田島が崩れ、チームの連勝は3で止まった。

阪神 6-11 広島 (勝:アドゥワ 2勝 敗:ドリス 1勝3敗16S)
※広島が今季5度目の同一カード3連勝。打線は初回に菊池の犠飛で先制すると、同点とされて迎えた6回には鈴木・松山・野間の適時打などで一挙5点を奪って再度リードを奪う。
 その後再び追いつかれるも、終盤の9回には鈴木のグランドスラムが飛び出すなど5点を奪って試合を決めた。投げては5番手のアドゥワが今季2勝目。
 一方の阪神は5点ビハインドから原口、陽川、中谷の適時打で一時は試合を振り出しに戻すも、守護神・ドリスが乱調。チームは1分け挟んで今季初の5連敗を喫した。

パ・リーグ

楽天 6-5 ハム (勝:宋家豪 1勝 敗:石川直 2敗5S S:ハーマン 1勝1敗7S)
※楽天が逆転勝利。打線は3点を追う5回に今江の適時打などで2点を奪って1点差に迫ると、続く6回にはアマダーのソロで試合を振り出しに戻す。そして迎えた8回には2死2,3塁から
 田中が値千金の適時内野安打を放って決勝点をもぎ取った。投げては3番手の宋家豪が念願の来日初勝利。最後はハーマンが3者連続奪三振で1点差を守り抜いた。
 一方の日本ハムは大田泰や中田の本塁打などで序盤に5点を奪うも、投手陣が踏ん張りきれず。打線も4回以降はわずか1安打と追撃できなかった。

千葉 6-8 西武 (勝:榎田 6勝2敗 敗:酒居 1勝2敗 S:カスティーヨ 5勝4敗1S)
※西武が乱打戦を制した。打線は3回に山川の適時2塁打と森の3ランで4点を先制すると、6回には斉藤彰の適時2塁打で追加点。さらに続く7回には外崎・栗山・斉藤彰の3者連続適時打で
 3点を奪って大きくリードを広げた。投げては先発の榎田が要所で踏ん張って6回途中8安打2失点と試合を作り、今季6勝目。またカスティーヨも来日初セーブをあげた。
 一方のロッテは先発の酒居が6回5失点、続く南も3失点と投手陣が振るわず。打線も井上の2打席連続アーチと藤岡裕のソロで反撃するも、序盤の拙攻が響いて力及ばなかった。

オリ 4-5 福岡 (勝:嘉弥真 1勝1敗 敗:比嘉 1敗 S:二保 1S)
※ソフトバンクが今季5度目の3連勝。打線は4点を追う5回に上林の適時3塁打で反撃の狼煙をあげると、続く6回には内川のソロとデスパイネ・上林の適時打で3点をあげて試合を振り出しに戻す。
 そしてそのまま同点で迎えた延長12回には柳田が値千金の一発を放って試合を決めた。投げては救援陣が無失点で繋ぎ、6番手の嘉弥真が今季初勝利。最後は二保が締めてプロ入り初セーブをあげた。
 一方のオリックスは先発の田嶋が中盤に崩れて序盤のリードを守り切れず。打線も5回以降は3安打無得点と繋がりを欠き、最後は比嘉が痛恨の一発を浴びた。


952 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/26(火) 14:17:44 3suF7fKQ

【6月24日・ホームラン】

福岡:内川5号    (6回表・ソロ・田嶋(オ)・181号)
福岡:柳田17号    (12回表・ソロ・比嘉(オ)・131号)
西武:森7号     (3回表・3ラン・酒居(ロ)・42号)
楽天:アマダー9号  (6回裏・ソロ・公文(日)・41号)
オリ:ロメロ11号   (4回裏・ソロ・バンデンハーク(ソ)・37号)
ハム:大田泰13号   (1回表・ソロ・美馬(楽)・37号)
ハム:中田17号    (3回表・2ラン・美馬(楽)・194号)
千葉:井上9号    (6回裏・ソロ・榎田(西)・13号) ※2試合連続
千葉:井上10号    (7回裏・3ラン・松本(西)・14号) ※2打席連続
千葉:藤岡裕4号   (9回裏・ソロ・カスティーヨ(西)・4号)
広島:鈴木10号    (9回表・満塁・ドリス(神)・71号)
阪神:福留6号    (4回裏・ソロ・岡田(広)・262号) ※日米通算304号
横浜:筒香17号    (6回表・ソロ・山井(中)・155号)

【6月24日・盗塁】

西武:斉藤彰(2)  (通算・25)
西武:外崎(18,19) (通算・56,57)
西武:秋山(7)   (通算・92)
オリ:福田(5)   (通算・5)
広島:野間(8)   (通算・27)
広島:菊池(4)   (通算・87)
横浜:高城(2)   (通算・2)
巨人:田中俊(4)  (通算・4)

【6月24日・猛打賞】

福岡:上林(3)  (5打数3安打・通算197安打(71安打):三ゴ・中3①・右安①・投安・捕犠打・遊邪飛) 率.280
福岡:柳田(7)  (6打数3安打・通算842安打(88安打):空三振・二ゴ・中2・空三振・右2・右本①) 率.349
西武:斉藤彰(1) (4打数3安打・通算68安打(10安打):遊ゴ・遊安・中2①・左2①・空三振) 率.455 ※プロ初
楽天:田中(3)  (5打数3安打・通算41安打(35安打):遊失・中安・右安・中飛・一安①) 率.337
オリ:西野(3)  (4打数3安打・通算287安打(21安打):左安・空三振・三犠打・左安・右安) 率.304
千葉:井上(2)  (4打数4安打・通算122安打(51安打):左安・左3・中本①・中本③) 率.263
広島:鈴木(3)  (5打数3安打・通算418安打(50安打):中安・遊ゴ・左安①・空三振・左本④) 率.307
横浜:柴田(1)  (4打数3安打・通算71安打(13安打):左安・右安・二ゴ・中安) 率.241
横浜:神里(4)  (5打数3安打・通算53安打(53安打):左2・左飛・投ゴ・中2・右安①) 率.279


953 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/26(火) 14:18:37 3suF7fKQ

【6月24日・勝利投手】

福岡:嘉弥真 1勝1敗 (通算186登板(31登板)・6勝4敗0S・0.1回無安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防1.93)
西武:榎田 6勝2敗  (通算206登板(10登板)・19勝19敗3S・5.1回8安打2失点(99球)・3奪三振2与四球・防2.98)
楽天:宋家豪 1勝   (通算12登板(7登板)・1勝0敗0S・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防1.42) ※来日初
広島:アドゥワ 2勝  (通算28登板(28登板)・2勝0敗0S・1.2回3安打無失点(37球)・0奪三振1与四球・防3.00)
横浜:パットン 3勝  (通算85登板(23登板)・7勝3敗7S・1回2安打1失点(20球)・0奪三振1与四球・防3.68)
ヤク:小川 4勝2敗  (通算124登板(7登板)・56勝36敗0S・6回4安打無失点(100球)・3奪三振1与四球・防2.87)

【6月24日・ホールド投手】

福岡:モイネロ 11H   (通算66登板(32登板)・26ホールド目・1回無安打無失点(16球)・0奪三振1与四球・防3.62)
福岡:加治屋 13H    (通算39登板(35登板)・13ホールド目・1回1安打無失点(17球)・0奪三振1与死球・防1.67) ※2試合連続
福岡:森 3H      (通算263登板(30登板)・86ホールド目・1回1安打無失点(24球)・0奪三振1与四球・防3.29)
福岡:寺原 3H     (通算287登板(9登板)・11ホールド目・1回1安打無失点(7球)・0奪三振1与四球・防1.74)
西武:ヒース 2H    (通算57登板(7登板)・12ホールド目・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防1.29)
楽天:青山 5H     (通算519登板(19登板)・122ホールド目・1回無安打無失点(14球)・1奪三振0与四球・防1.37)
オリ:吉田一 9H    (通算145登板(33登板)・37ホールド目・1回1安打無失点(13球)・0奪三振0与四球・防1.78) ※3試合連続
オリ:山本 17H     (通算32登板(27登板)・17ホールド目・1回1安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防1.00) ※3試合連続
オリ:増井 5H     (通算434登板(32登板)・134ホールド目・1回1安打無失点(28球)・2奪三振1与四球・防1.83) ※2試合連続
オリ:澤田 3H     (通算34登板(21登板)・3ホールド目・1回1安打無失点(13球)・0奪三振2与四球・防1.64)
ハム:宮西 15H     (通算599登板(25登板)・272ホールド目・1回無安打無失点(14球)・0奪三振2与四球・防1.93)
広島:永川 1H     (通算510登板(6登板)・75ホールド目・0.1回1安打無失点(4球)・0奪三振0与四球・防1.42)
阪神:桑原 14H     (通算177登板(23登板)・55ホールド目・1回1安打無失点(12球)・1奪三振0与四球・防1.83)
横浜:エスコバー 10H  (通算73登板(32登板)・17ホールド目・1回1安打無失点(24球)・3奪三振0与四球・防1.80)
ヤク:中尾 8H     (通算33登板(31登板)・8ホールド目・1回無安打無失点(17球)・1奪三振0与四球・防2.78)
ヤク:近藤 17H     (通算227登板(33登板)・32ホールド目・1回無安打無失点(26球)・2奪三振1与四球・防2.34)

【6月24日・セーブ投手】

西武:カスティーヨ 5勝4敗1S  (通算14登板(14登板)・5勝4敗1S・1回1安打1失点(10球)・0奪三振0与四球・防4.35) ※来日初
楽天:ハーマン 1勝1敗7S    (通算83登板(27登板)・4勝2敗8S・1回無安打無失点(13球)・3奪三振0与四球・防1.38) ※2試合連続
ヤク:石山 2勝12S       (通算226登板(31登板)・17勝22敗22S・1回3安打2失点(29球)・2奪三振0与四球・防1.34)


954 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/26(火) 14:19:08 3suF7fKQ

【主な記録】

セ・リーグ

【ヤクルト】
・チームは東京ドームでの連敗を7で止めて、今季初で昨年9月9日以来の白星。
・小川泰弘は5月27日DeNA戦から自身4連勝。また2016年4月30日から巨人戦は5連勝。
 球団投手で巨人戦で5連勝以上したのは1998〜1999年の川崎憲次郎(7連勝)以来、19年ぶり。
・西浦直亨が2016年9月8日DeNA戦以来の1番スタメン。
・山田哲人が4月30日巨人戦以来の3番、川端慎吾は4月14日阪神戦以来の5番スタメン。
【巨人】
・3年目のアダメスが来日初登板。
・坂本勇人が今季初の欠場。

【DeNA】
・筒香嘉智は佐伯貴弘に並んで球団左打者最多タイとなる通算155本塁打。
・柴田竜拓が2016年3月26日広島戦以来、2年ぶりの猛打賞。
・エスコバーが来日初のシーズン2桁ホールド。
【中日】
・堂上直倫が昨年8月31日DeNA戦以来の2番スタメン。
・京田陽太が昨年5月9日DeNA戦以来のスタメン落ち。

【広島】
・チームは2016年7月8日〜10日以来、2年ぶりとなる甲子園での同一カード3連勝。
・鈴木誠也は4月28日阪神戦以来、今季2本目・通算4本目の満塁本塁打。また3年連続3度目のシーズン2桁本塁打到達。
【阪神】
・チームは2016年9月18日以来、2年ぶりとなる単独最下位。
・ドリスが来日ワーストの1試合5失点。

パ・リーグ

【楽天】
・ペゲーロが6月10日広島戦以来のスタメン。8番は4月19日ソフトバンク戦以来。

【西武】
・カスティーヨは球団助っ人では2013年9月22日オリックス戦でのサファテ以来となるセーブ。
 なお来日1年目の助っ人がセーブをあげたのは2012年のウィリアムス以来6年ぶり。
・斉藤彰吾はプロ入り11年目で初の猛打賞。
【ロッテ】
・井上晴哉は3月31日楽天戦以来、プロ入り2度目の2打席連続本塁打で、自身初のシーズン2桁本塁打到達。
 なおプロ入り初の三塁打も記録。

【ソフトバンク】
・二保旭がプロ10年目で初のセーブ。
【オリックス】
・小島脩平が4月7日西武戦以来のスタメン。


955 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/26(火) 14:19:31 3suF7fKQ

【セリーグ・順位】

1広島 37勝28敗1分 .569  
2巨人 32勝34敗1分 .485 5.5
3横浜 30勝33敗2分 .476 0.5 ↑
4ヤク 30勝34敗1分 .469 0.5 ↑
5中日 31勝36敗1分 .463 0.5 ↓
6阪神 29勝35敗1分 .453 0.5 ↓

【パリーグ・順位】

1西武 39勝27敗0分 .591
2ハム 38勝30敗0分 .559 2.0
3福岡 36勝30敗0分 .545 1.0
4オリ 34勝32敗2分 .515 2.0
5千葉 33勝33敗0分 .500 1.0
6楽天 25勝42敗1分 .373 8.5

【6月26日・予告先発】

セ・リーグ

ブキャナン(ヤ) VS 小笠原慎之介(中)  神宮 18:00〜
バリオス(横)  VS メッセンジャー(神) 横浜 18:00〜
ジョンソン(広) VS 鍬原拓也(巨)   マツダ 18:00〜

パ・リーグ

上沢直之(日) VS 千賀滉大(ソ)      那覇 18:30〜
十亀剣(西)  VS アルバース(オ) メットライフ 18:00〜
石川歩(ロ)  VS 古川侑利(楽)   ZOZOマリン 18:15〜


956 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/26(火) 14:20:14 3suF7fKQ

【オールスター・ファン投票結果】

セ・リーグ

先発:松坂大輔(中日・37歳) ※12年ぶり9度目(ファン投票選抜7度目) 394,704票 (2位:菅野智之(巨) 244,188票)
成績:7登板 3勝3敗 0S 0H 37.1投球回 35奪三振 22与四球 防2.41 WHIP1.29

中継:上原浩治(巨人・43歳) ※11年ぶり9度目(ファン投票選抜5度目) 344,939票 (2位:鈴木博志(中) 207,789票)
成績:16登板 0勝3敗 0S 6H 15.0投球回 12奪三振 2与四球 防5.40 WHIP1.13

抑え:山崎康晃(DeNA・25歳) ※4年連続4度目(ファン投票選抜4度目) 476,185票 (2位:中崎翔太(広) 188,757票)
成績:25登板 1勝1敗 15S 2H 25.0投球回 29奪三振 8与四球 防1.44 WHIP0.88

捕手:小林誠司(巨人・29歳) ※2年連続2度目(ファン投票選抜初) 373,189票 (2位:會澤翼(広) 260,283票)
成績:61試合 .233 (163-38) 1本 22打点 28三振 19四球 0盗塁 出塁率.319 OPS.601

一塁手:岡本和真(巨人・21歳) ※初出場(ファン投票選抜初) 296,610票 (2位:新井貴浩(広) 287,998票)
成績:67試合 .325 (255-83) 13本 44打点 59三振 27四球 2盗塁 出塁率.396 OPS.922

二塁手:山田哲人(ヤク・25歳) ※2年ぶり4度目(ファン投票選抜2度目) 409,817票 (2位:菊池涼介(広) 366,175票)
成績:63試合 .270 (237-64) 14本 28打点 58三振 49四球 16盗塁 出塁率.395 OPS.901

三塁手:宮崎敏郎(DeNA・29歳) ※2年連続2度目(ファン投票選抜初) 366,374票 (2位:福田永将(中) 185,599票)
成績:65試合 .328 (247-81) 14本 35打点 19三振 16四球 0盗塁 出塁率.369 OPS.923

遊撃手:坂本勇人(巨人・29歳) ※3年連続10度目(ファン投票選抜7度目) 407,618票 (2位:京田陽太(中) 312,097票)
成績:66試合 .340 (265-90) 10本 48打点 52三振 39四球 5盗塁 出塁率.424 OPS.941

外野手:筒香嘉智(DeNA・26歳) ※4年連続4度目(ファン投票選抜4度目) 431,571票 (4位:丸佳浩(広) 304,702票)
成績:62試合 .301 (257-65) 17本 44打点 45三振 38四球 0盗塁 出塁率.401 OPS1.007

外野手:青木宣親(ヤク・36歳) ※7年ぶり8度目(ファン投票選抜6度目) 363,482票 (5位:糸井嘉男(神) 298,545票)
成績:63試合 .280 (239-67) 4本 32打点 24三振 27四球 1盗塁 出塁率.376 OPS.774

外野手:鈴木誠也(広島・23歳) ※3年連続3度目(ファン投票選抜2度目) 354,249票 (6位:大島洋平(中) 290,629票)
成績:51試合 .307 (163-50) 10本 37打点 42三振 35四球 3盗塁 出塁率.426 OPS1.009


957 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/26(火) 14:20:50 3suF7fKQ

パ・リーグ

先発:菊池雄星(西武・27歳) ※2年連続3度目(ファン投票選抜初) 195,477票 (2位:千賀滉大(ソ) 172,623票)
成績:10登板 8勝0敗 0S 0H 70.0投球回 68奪三振 15与四球 防2.57 WHIP0.83

中継:宮西尚生(ハム・33歳) ※3年ぶり2度目(ファン投票選抜初) 348,952票 (2位:モイネロ(ソ) 207,752票)
成績:25登板 2勝0敗 0S 15H 18.2投球回 18奪三振 9与四球 防1.93 WHIP1.02

抑え:増井浩俊(オリ・34歳) ※5年ぶり3度目(ファン投票選抜2度目) 443,580票 (2位:松井裕樹(楽) 243,861票)
成績:32登板 1勝0敗 18S 5H 34.1投球回 41奪三振 13与四球 防1.83 WHIP1.05

捕手:森友哉(西武・22歳) ※3年ぶり2度目(ファン投票選抜2度目) 353,879票 (2位:甲斐拓也(ソ) 304,365票)
成績:61試合 .282 (213-60) 7本 39打点 44三振 30四球 5盗塁 出塁率.364 OPS.834

一塁手:山川穂高(西武・26歳) ※初出場(ファン投票選抜初) 399,650票 (2位:中田翔(日) 236,091票)
成績:66試合 .275 (240-66) 18本 61打点 62三振 49四球 0盗塁 出塁率.411 OPS.994

二塁手:浅村栄斗(西武・26歳) ※6年連続6度目(ファン投票選抜5度目) 452,080票 (2位:中村奨吾(ロ) 219,654票)
成績:66試合 .298 (265-79) 15本 54打点 59三振 37四球 3盗塁 出塁率.384 OPS.897

三塁手:松田宣浩(福岡・35歳) ※4年連続8度目(ファン投票選抜7度目) 392,262票 (2位:レアード(日) 217,659票)
成績:66試合 .215 (237-51) 14本 36打点 57三振 23四球 2盗塁 出塁率.291 OPS.738

遊撃手:源田壮亮(西武・25歳) ※2年連続2度目(ファン投票選抜初) 390,355票 (2位:今宮健太(ソ) 294.855票)
成績:66試合 .295 (275-81) 0本 30打点 36三振 20四球 21盗塁 出塁率.342 OPS.735

外野手:柳田悠岐(福岡・29歳) ※5年連続5度目(ファン投票選抜4度目) 619,150票 (4位:大田泰示(日) 289,465票)
成績:66試合 .349 (252-88) 17本 52打点 60三振 30四球 13盗塁 出塁率.416 OPS1.059

外野手:秋山翔吾(西武・30歳) ※4年連続4度目(ファン投票選抜4度目) 526,265票 (5位:中村晃(ソ) 255,394票)
成績:66試合 .360 (272-98) 11本 45打点 45三振 38四球 7盗塁 出塁率.443 OPS1.020

外野手:吉田正尚(オリ・24歳) ※初出場(ファン投票選抜初) 366,867票 (6位:西川遥輝(日) 233,744票)
成績:68試合 .317 (243-77) 10本 39打点 40三振 28四球 1盗塁 出塁率.388 OPS.911

指名打者:近藤健介(ハム・24歳) ※2年連続2度目(ファン投票選抜初) 359,394票 (2位:デスパイネ(ソ) 252,715票)
成績:54試合 .343 (190-69) 8本 40打点 35三振 38四球 4盗塁 出塁率.472 OPS1.082


958 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/26(火) 16:10:26 wsOGVvDY
楽天古川は今日4勝0敗になってボルシンガーに並ぶと内容の差で月間MVPかな


959 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/26(火) 17:21:53 HokuYNjU
もしそうなったらプロ初勝利月で月間MVP獲得ですが前例はあるんでしょうか


960 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/26(火) 17:46:19 //v1t.9.
近藤真一さんとかそうじゃない?
あの人以上のデビューはないと思う


961 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/26(火) 18:43:33 wsOGVvDY
近藤真一も初勝利の月に獲ってますね
あと最近では高橋光成も


962 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/26(火) 19:02:24 fRHVqHHI
1番打者から6番打者まで四球/ヒット/ヒット/四球/本塁打/本塁打の流れるような攻撃で4点か


963 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/26(火) 19:22:07 BgOgCCVU
なんでもう森福が投げてんの……


964 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/26(火) 19:22:15 A2HKS4Vk
【オリックス】誤審問題に文書で反論 リーグ全体の順位決定に大きな影響
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180626-00000192-sph-base

まぁオリは徹底的にやるべきよね。例えオリがダントツ最下位みたいな立場だったとしても今回のが許されるわけじゃないし


965 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/26(火) 19:26:59 VGXylpQU
あれで「勝利の機会」を奪われてないというなら、どんな状況なら「勝利の機会を奪われた」というのか


966 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/26(火) 19:32:27 uWUkC/uc
広島は振り返れば今日がシーズンを決めた試合ってなるかもですね


967 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/26(火) 20:19:06 A2HKS4Vk
ロッテ石川圧倒的だなぁ。このままだと月間防御率0点台に4勝だけど、ボルシンガーが5勝したら2点台とかでもボルシンガーになっちゃうのかしら?


968 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/27(水) 14:43:30 BqswyyIs

【6月26日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤク 9-1 中日 (勝:ブキャナン 6勝4敗 敗:小笠原 2勝6敗)
※ヤクルトが快勝。打線は3回に青木の3ランで先制に成功すると、4回にはブキャナンが自らを援護する適時2塁打を放って追加点。さらに6回には西浦の3ラン、
 8回にも山田哲の2ランが飛び出して試合を優位に進めた。投げては先発のブキャナンが惜しくも完封こそ逃したが9回を5安打1失点にまとめて、今季6勝目を完投で飾った。
 一方の中日は先発の小笠原が要所で踏ん張れず6回11安打7失点の乱調。打線も9回にアルモンテの適時打で1点を返すのが精一杯と、投打に精彩を欠いた。

DeNA 0-4 阪神 (勝:メッセンジャー 9勝4敗 敗:バリオス 2勝4敗)
※阪神が連敗を5で止めた。打線は双方無得点のまま迎えた7回に植田と福留の安打で1死1,3塁の好機を作ると、5番・陽川が値千金の3ランを放って試合の均衡を破った。
 さらに終盤の9回には再び陽川が適時打を放ってダメ押しに成功した。投げては先発のメッセンジャーが8回6安打無失点の力投を見せて、今季9勝目。
 一方のDeNAは先発のバリオスが6回まで1安打無失点に抑える好投を見せたが、打線がそれを援護できず。守備のミスが痛恨の被弾に繋がるなど攻守に精彩を欠いた。

広島 14-5 巨人 (勝:フランスア 1勝2敗 敗:鍬原 1勝2敗)
※広島が大勝で今季4度目の4連勝。打線は4点を先制された直後の初回から松山のグランドスラムで同点とすると、再び1点を追う展開とされた3回には丸のソロに加えて松山・會澤の適時打とバティスタの
 代打2ランで一挙6点を奪って逆転。その後も會澤の2ランや丸のこの日2本目の一発でリードを広げた。投げては2番手のフランスアが5回を投げて1安打9奪三振無失点にまとめる好救援を見せて来日初勝利。
 一方の巨人は亀井・長野の適時打や岡本のソロなどで試合序盤は打線が奮闘するも、4回以降は沈黙。投手陣も相手の流れを止められず大量失点を喫した。

パ・リーグ

ハム 5-0 福岡 (勝:上沢 7勝2敗 敗:千賀 5勝3敗)
※日本ハムが球団通算4500勝目をあげた。打線は初回からアルシアの3ランとレアードのソロで幸先よく4点を先制すると、7回には2死1,3塁から大田泰が適時打を放ってリードを広げた。
 投げては先発の上沢が6回までパーフェクトの投球を見せるなど、9回128球を投げて2安打8奪三振無失点の快投で今季7勝目を3度目の完封で飾った。
 一方のソフトバンクは先発の千賀が初回からつかまって6回4失点。打線も手も足も出ず沈黙に終わり、チームの連勝は3で止まった。

西武 2-4 オリ (勝:アルバース 9勝1敗 敗:十亀 4勝6敗 S:増井 1勝19S)
※オリックスが接戦をものにした。打線は4回にロメロの2ランで先制に成功すると、続く5回には吉田正の適時打で追加点。さらに1点差とされて迎えた終盤の9回には大城が適時打を放って
 再びリードを広げた。投げては先発のアルバースが6回途中5安打2失点と試合を作って、リーグ最多タイの今季9勝目。その後は救援陣が繋いで、最後は増井が締めてバースデーセーブをあげた。
 一方の西武は先発の十亀が7回8安打3失点と奮闘を見せたが、打線が要所で繋がりを欠いて思うように得点を奪えず、援護しきれなかった。

千葉 4-1 楽天 (勝:石川 9勝3敗 敗:古川 3勝2敗 S:内 1勝2敗16S)
※ロッテは4回に無死2,3塁の好機から角中の犠飛で先制に成功すると、続く5回には荻野の適時3塁打と相手の暴投の間に3点を加えて大きくリードを広げた。
 投げては先発の石川が完封・完投こそは逃すも8回まで無失点に抑え、9回途中8安打1失点でリーグ最多タイの今季9勝目。最後は守護神の内が相手の反撃を断ち切った。
 一方の楽天は先発の古川が中盤に崩れて6回途中4失点。打線も繋がりを欠き、9回に銀次の適時打で1点を返すのがやっとだった。


969 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/27(水) 14:44:27 BqswyyIs

【6月26日・ホームラン】

オリ:ロメロ12号    (4回表・2ラン・十亀(西)・38号) ※2試合連続
ハム:アルシア5号   (1回裏・3ラン・千賀(ソ)・5号)
ハム:レアード14号   (1回裏・ソロ・千賀(ソ)・119号) ※2者連続
広島:松山7号     (1回裏・満塁・鍬原(巨)・58号)
広島:丸12号      (3回裏・ソロ・鍬原(巨)・120号)
広島:バティスタ11号  (3回裏・2ラン・森福(巨)・22号) ※代打
広島:會澤7号     (6回裏・2ラン・谷岡(巨)・40号)
広島:丸13号      (7回裏・ソロ・田原(巨)・121号) ※1試合2発
阪神:陽川2号     (7回表・3ラン・エスコバー(De)・5号)
巨人:岡本14号     (3回表・ソロ・ジョンソン(広)・15号)
ヤク:青木5号     (3回裏・3ラン・小笠原(中)・89号) ※日米通算122号
ヤク:西浦6号     (6回裏・3ラン・小笠原(中)・15号)
ヤク:山田哲15号    (8回裏・2ラン・木下雄(中)・148号)

【6月26日・盗塁】

広島:野間(9)  (通算・28) ※2試合連続
阪神:糸井(15)  (通算・281)
巨人:吉川尚(9) (通算・10)
ヤク:坂口(6)  (通算・78)

【6月26日・猛打賞】

広島:松山(5) (5打数3安打・通算570安打(66安打):右本④・左2①・右安・左飛・捕邪飛) 率.322
ヤク:青木(6) (5打数3安打・通算1354安打(70安打):右安・右本③・左安・空三振・二ゴ) 率.287 ※日米通算2138安打
ヤク:坂口(4) (4打数3安打・通算1310安打(71安打):一ゴ・左安・左安・中2) 率.336
ヤク:西浦(5) (3打数3安打・通算161安打(50安打):左安・四球・四球・左本③・中安) 率.270

【6月26日・勝利投手】

オリ:アルバース 9勝1敗   (通算12登板(12登板)・9勝1敗0S・5.1回5安打2失点(100球)・3奪三振2与四球・防2.55)
ハム:上沢 7勝2敗      (通算63登板(12登板)・24勝25敗0S・9回2安打無失点(128球)・8奪三振0与四球・防2.04) ※無四球完封
千葉:石川 9勝3敗      (通算104登板(13登板)・48勝39敗0S・8.1回8安打1失点(108球)・6奪三振0与四球・防2.17)
広島:フランスア 1勝2敗   (通算5登板(5登板)・1勝2敗0S・5回1安打無失点(89球)・9奪三振4与四球・防3.15) ※来日初
阪神:メッセンジャー 9勝4敗 (通算235登板(14登板)・93勝74敗0S・8回6安打無失点(123球)・6奪三振1与四球・防2.45)
ヤク:ブキャナン 6勝4敗   (通算39登板(14登板)・12勝17敗0S・9回5安打1失点(121球)・4奪三振2与死球・防2.93) ※完投

【6月26日・ホールド投手】

オリ:黒木 15H   (通算86登板(31登板)・40ホールド目・0.2回無安打無失点(4球)・0奪三振0与四球・防4.00)
オリ:吉田一 10H  (通算146登板(34登板)・38ホールド目・1回1安打無失点(14球)・2奪三振0与四球・防1.73) ※4試合連続
オリ:山本 18H   (通算33登板(26登板)・18ホールド目・1回1安打無失点(15球)・0奪三振1与四球・防0.96) ※4試合連続

【6月26日・セーブ投手】

オリ:増井 1勝19S  (通算435登板(33登板)・34勝28敗129S・1回無安打無失点(10球)・0奪三振0与四球・防1.78) ※バースデー
千葉:内 1勝2敗16S (通算281登板(31登板)・18勝9敗46S・0.2回無安打無失点(3球)・0奪三振0与四球・防2.59)


970 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/27(水) 14:44:59 BqswyyIs

【主な記録】

セ・リーグ

【ヤクルト】
・ブキャナンは5月4日広島戦以来、今季2度目の完投勝利。

【阪神】
・メッセンジャーはDeNA戦で今季4戦4勝。31イニングを投げて失点2で防御率は0.58。
 また原口文仁とバッテリーを組んだのは2016年9月30日中日戦以来。
・陽川尚将が自身初の1試合4打点。
【DeNA】
・柴田竜拓は昨年10月4日中日戦以来の2番スタメン。

【広島】
・チームは2014年6月4日巨人戦〜7日広島戦でのソフトバンク以来、4年ぶりで球団史上初となる3試合連続2桁得点。
 プロ野球記録は1951年の巨人、1998年のダイエー、2003年の日本ハムが記録した4試合連続。
・松山竜平はプロ入り初の満塁本塁打。24日の鈴木誠也とともに2試合連続で満塁本塁打を記録したのは球団では
 1998年6月30日、7月1日(いずれも横浜戦)での江藤智・町田康嗣郎以来、20年ぶり。
・フランスアは2009年9月5日中日戦でのランドルフ(15奪三振)以来であり、
 球団では2008年6月14日西武戦での長谷川昌幸以来となる救援登板での1試合9奪三振。
【巨人】
・チームは昨年8月12日からマツダで7連敗中。

パ・リーグ

【日本ハム】
・チームは史上7球団目となる通算4500勝。
 また、沖縄で公式戦が開催されたのは1961年5月21日西鉄戦以来、57年ぶり。
・上沢直之は球団では2015年の大谷翔平以来、3年ぶりとなるシーズン3度目(通算4度目)の完封勝利で無四球完封は自身初。
 また6月までに3度完封勝利を記録したのは2011年のダルビッシュ有(4度)以来、7年ぶり。
【ソフトバンク】
・チームは球団史上初となる沖縄での公式戦。
・千賀滉大は日本ハム戦での連勝が6で止まり、2016年9月21日以来の黒星。

【オリックス】
・アルバースは球団助っ人では1996年のフレーザー(8連勝)以来、22年ぶりとなる自身7連勝。
・吉田一将は2016年以来、2年ぶりとなるシーズン2桁ホールド。
・西野真弘は昨年9月10日楽天戦以来の1番、中島宏之は昨年8月3日ソフトバンク戦以来の3番スタメン。

【ロッテ】
・石川歩は5月22日日本ハム戦から自身6連勝。
・菅野剛士が5月5日日本ハム戦以来のスタメン。


971 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/27(水) 14:45:28 BqswyyIs

【セリーグ・順位】

1広島 38勝28敗1分 .576  
2巨人 32勝35敗1分 .478 6.5
3ヤク 31勝34敗1分 .477 0.0 ↑
4横浜 30勝34敗2分 .469 0.5 ↓
5阪神 30勝35敗1分 .462 0.5 ↑
6中日 31勝37敗1分 .456 0.5 ↓

【パリーグ・順位】

1西武 39勝28敗0分 .582
2ハム 39勝30敗0分 .565 1.0
3福岡 36勝31敗0分 .537 2.0
4オリ 35勝32敗2分 .522 1.0
5千葉 34勝33敗0分 .507 1.0
6楽天 25勝43敗1分 .368 9.5

※気付けばパリーグも1位から5位まで5ゲーム差の混戦に。

【6月27日・予告先発】

セ・リーグ

カラシティー(ヤ) VS 藤嶋健人(中)  神宮 18:00〜
飯塚悟史(横)   VS 藤浪晋太郎(神) 横浜 18:00〜
九里亜蓮(広)   VS 田口麗斗(巨) マツダ 18:00〜

パ・リーグ

上原健太(日) VS 攝津正(ソ)      那覇 18:30〜
ウルフ(西)  VS 金子千尋(オ) メットライフ 18:00〜
有吉優樹(ロ) VS 則本昂大(楽)  ZOZOマリン 18:15〜

※日本ハムは上原健太が地元で凱旋登板。


972 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/27(水) 19:01:04 yIsVsfpM
https://i.imgur.com/RBqkQCJ.jpg
監督、おかしいですよ…


973 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/27(水) 21:58:51 UQH2m9CU
平野の連続試合無失点はそれだけ被弾してないってことだからすごいわ


974 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/27(水) 22:15:50 CXYIKI7s
沖縄めっちゃ盛り上がってますね


975 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/27(水) 23:40:14 oh7det3I
加藤球だったのはかなり大きいとはいえ青木は渡米前最終年のまだギリ20代だった時の成績は8年経った今でほぼ超えたのか


976 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/27(水) 23:45:12 imNQg5pg
舞洲で試合した福田って結局出場したのね…


977 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/28(木) 03:54:00 PCxzniJ2
セの広島以下の順位が毎日のように入れ替わるのばかり言われてるけどいつの間にかパも1〜5位が4.5差しかないわね


978 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/28(木) 13:06:34 aCdD/.G2

【6月27日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤク 7-2 中日 (勝:カラシティー 5勝3S 敗:藤嶋 1勝1敗)
※ヤクルトが今季4度目の3連勝。打線は初回から青木が2試合連続弾となる2ランを放って幸先よく先制すると、3回にも青木が適時2塁打を放って2点を追加。
 さらに5回にはバレンティンと坂口の適時打で3点を追加してリードを広げた。投げては先発のカラシティーが6回6安打1失点と試合を作って、今季5勝目。
 一方の中日は先発の藤嶋が5回途中8安打7失点でKO。打線も相手と同じ9安打を放つも、要所で繋がりを欠いて2得点に終わるなど投打に振るわず。チームは今季5度目の3連敗。

DeNA 6-16 阪神 (勝:藤浪 2勝2敗 敗:飯塚 1勝5敗)
※阪神は初回に陽川の適時2塁打などで3点を先取。その後2点を追う展開とされるも、4回には福留が3ランを放って逆転。その後は7回に代打・伊藤隼、8回にも陽川の適時2塁打で
 追加点を奪い、そして9回には糸原・福留・鳥谷の適時打に加えて梅野の2ランが飛び出すなど打者一巡の猛攻で7点をあげて相手を突き放した。投げては先発の藤浪が今季2勝目。
 一方のDeNAは3回に宮崎の3ランなどで5点を奪って一時はリードを奪うも、投手陣が崩壊。チームは3連戦では4カード連続の負け越しとなった。

広島 8-6 巨人 (勝:九里 3勝2敗 敗:田口 2勝5敗 S:中崎 19S)
※広島が乱打戦を制して今季3度目の5連勝。打線は初回から鈴木と新井の連続適時打などで幸先よく4点を先取すると、1点差とされて迎えた3回には
 鈴木のソロで追加点。その後も丸の2打席連続適時打などで得点を重ねて、試合を優位に進めた。投げては先発の九里が4点を失うも6回を投げ抜いて今季3勝目。
 一方の巨人は先発の田口が立ち上がりから崩れて4回5失点と試合を作れず。打線もマギーが4打点をあげるなど奮闘を見せたが力及ばず、チームは今季4度目の3連敗。

パ・リーグ

ハム 3x-2 福岡 (勝:石川直 1勝2敗5S 敗:森 3敗16S)
※日本ハムが劇的なサヨナラ勝利。打線は3点ビハインドで迎えた土壇場の9回にアルシアのソロで反撃の狼煙をあげると、2死1,2塁からは代打・田中賢の適時打が
 飛び出して同点に。そして2死満塁として迎えた2番・大田泰が押し出し四球を選んで試合をひっくり返した。投げては4番手の石川直が念願のプロ初勝利。
 一方のソフトバンクは先発の攝津が6回2安打7奪三振無失点の好投を見せるも、抑えの森が誤算だった。

西武 3-3 オリ
※試合は4回にオリックスがロメロの3試合連続アーチとなる2ランで先制。対する西武は5回に中村がソロを放って1点差に迫る。その直後の6回にはT-岡田がソロを
 放って追加点を奪うも、迎えた7回には西武・中村が2打席連続本塁打となる2ランを放って試合を振り出しに戻した。投げてはウルフ・金子千尋の両先発陣が3失点にまとめて
 試合を作り、その後は両軍の救援陣が互いに譲らぬ粘投でゼロに抑え続ける展開に。最終的に3-3のまま12回を戦い抜き、試合は引き分けに終わった。

千葉 4-3 楽天 (勝:有吉 3勝1敗 敗:則本 4勝8敗 S:内 1勝2敗17S)
※ロッテが接戦を制した。打線は先制を許した直後の初回に井上の適時2塁打で2点をあげてすぐさま逆転すると、同点とされて迎えた3回には角中の犠飛で勝ち越し。その後再び追いつかれるも
 6回には無死1,3塁の場面で菅野が犠飛を放って決勝点をもぎ取った。投げては先発の有吉が6回6安打3失点と試合を作って今季3勝目。その後は松永・益田・内と繋いで1点差を守り抜いた。
 一方の楽天はペゲーロが2打席連続本塁打を放つなど奮闘するも、エースの則本が要所で踏ん張れなかった。


979 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/28(木) 13:11:49 aCdD/.G2

【6月27日・ホームラン】

西武:中村2号    (5回裏・ソロ・金子千尋(オ)・359号)
西武:中村3号    (7回裏・2ラン・金子千尋(オ)・360号) ※2打席連続
楽天:ペゲーロ14号  (3回表・ソロ・有吉(ロ)・50号)
楽天:ペゲーロ15号  (5回表・ソロ・有吉(ロ)・51号) ※2打席連続
オリ:ロメロ13号   (4回表・2ラン・ウルフ(西)・39号) ※3試合連続
オリ:T-岡田9号  (6回表・ソロ・ウルフ(西)・165号)
ハム:アルシア6号  (9回裏・ソロ・森(ソ)・6号) ※2試合連続
広島:鈴木11号    (3回裏・ソロ・田口(巨)・72号)
阪神:福留7号    (4回表・3ラン・飯塚(De)・263号) ※日米通算305号
阪神:梅野3号    (9回表・2ラン・平田(De)・16号)
横浜:宮崎15号    (3回裏・3ラン・藤浪(神)・44号)
巨人:マギー7号   (3回表・3ラン・九里(広)・53号)
巨人:陽3号     (6回表・ソロ・九里(広)・93号)
ヤク:青木6号    (1回裏・2ラン・藤嶋(中)・90号) ※2試合連続・日米通算123号

【6月27日・盗塁】

福岡:西田(3)   (通算・14)
福岡:柳田(14,15) (通算・132,133)
西武:金子侑(21)  (通算・143)
オリ:ロメロ(4)  (通算・6)
オリ:大城(4)   (通算・12)
千葉:中村(20)   (通算・39)
阪神:陽川(1)   (通算・1) ※プロ初
横浜:神里(14)   (通算・14)
中日:亀澤(2)   (通算・22)

【6月27日・猛打賞】

福岡:柳田(8)  (4打数3安打・通算845安打(91安打):空三振・中安・三安・左2) 率.351
西武:中村(1)  (4打数3安打・通算1243安打(12安打):遊安・右本①・左本②・空三振・空三振) 率.140
オリ:ロメロ(2) (6打数4安打・通算165安打(58安打):遊併打・左本②・遊安・右安・右安・三ゴ) 率.234
広島:丸(3)   (4打数3安打・通算998安打(51安打):四球・左安・中2①・右安①・空三振) 率.323
阪神:陽川(1)  (5打数4安打・通算37安打(22安打):中2②・中2・中安・空三振・中2①・四球) 率.393 ※プロ初
阪神:糸原(6)  (6打数4安打・通算111安打(69安打):見三振・中安・左安・三併打・右安・中2) 率.295
巨人:マギー(6) (5打数3安打・通算374安打(59安打):遊直・左本③・右安・右安①・右飛) 率.294
ヤク:青木(7)  (3打数3安打・通算1357安打(73安打):右本②・中2②・右2) 率.296 ※2試合連続・日米通算2141安打


980 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/28(木) 13:12:30 aCdD/.G2

【6月27日・勝利投手】

ハム:石川直 1勝2敗5S   (通算68登板(30登板)・1勝3敗5S・1回無安打無失点(7球)・1奪三振0与四球・防3.04) ※プロ初
千葉:有吉 3勝1敗     (通算72登板(19登板)・5勝6敗1S・6回6安打3失点(自責2)(84球)・2奪三振2与四球・防2.94)
広島:九里 3勝2敗     (通算102登板(13登板)・16勝15敗0S・6回8安打4失点(106球)・3奪三振1与四球・防4.17)
阪神:藤浪 2勝2敗     (通算121登板(7登板)・47勝39敗0S・5回8安打5失点(93球)・4奪三振3与四球・防5.17)
ヤク:カラシティー 5勝3S  (通算19登板(19登板)・5勝0敗3S・6回6安打1失点(92球)・2奪三振3与四球・防2.62)

【6月27日・ホールド投手】

福岡:モイネロ 12H   (通算67登板(33登板)・27ホールド目・1回無安打無失点(11球)・2奪三振0与四球・防3.49)
福岡:加治屋 14H    (通算40登板(36登板)・14ホールド目・1回2安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防1.62)
西武:増田 1H     (通算293登板(25登板)・77ホールド目・1回無安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防4.74)
西武:カスティーヨ 1H (通算15登板(15登板)・1ホールド目・1回無安打無失点(17球)・1奪三振0与四球・防4.28) ※来日初
西武:大石 2H     (通算127登板(7登板)・12ホールド目・1回1安打無失点(18球)・2奪三振0与四球・防1.42)
オリ:山本 19H     (通算34登板(27登板)・19ホールド目・1回無安打無失点(20球)・0奪三振1与四球・防0.93) ※5試合連続
オリ:増井 6H     (通算436登板(34登板)・135ホールド目・1回1安打無失点(21球)・1奪三振1与四球・防1.73)
オリ:吉田一 11H    (通算147登板(35登板)・39ホールド目・1回1安打無失点(25球)・2奪三振1与四球・防1.69) ※5試合連続
オリ:近藤 4H     (通算86登板(30登板)・29ホールド目・1回無安打無失点(20球)・2奪三振2与四球・防4.40)
千葉:松永 15H     (通算275登板(27登板)・96ホールド目・1回無安打無失点(17球)・1奪三振0与四球・防2.04)
千葉:益田 6H     (通算373登板(31登板)・117ホールド目・1回無安打無失点(16球)・2奪三振0与四球・防1.44)
広島:ジャクソン 18H  (通算157登板(30登板)・85ホールド目・1回無安打無失点(18球)・0奪三振1与四球・防2.12)
阪神:能見 2H     (通算324登板(11登板)・15ホールド目・1回無安打無失点(13球)・1奪三振0与四球・防5.01)
阪神:藤川 6H     (通算679登板(22登板)・124ホールド目・1回無安打無失点(14球)・2奪三振0与四球・防1.52) ※日米通算708登板・125ホールド目

【6月27日・セーブ投手】

千葉:内 1勝2敗17S  (通算282登板(32登板)・18勝9敗47S・1回無安打無失点(9球)・1奪三振0与四球・防2.51) ※2試合連続
広島:中崎 19S    (通算280登板(30登板)・11勝22敗93S・1回無安打無失点(7球)・0奪三振0与四球・防2.45)


981 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/28(木) 13:13:29 aCdD/.G2

【主な記録】

【セ・リーグ】

【ヤクルト】
・カラシティーは1995年のブロス、2003年のベバリンを抜いて球団新助っ人では初となる開幕5連勝。
【中日】
・ドラ4ルーキー・清水達也がプロ初登板。
・京田陽太が昨年5月6日巨人戦以来の7番スタメン。

【阪神】
・チームは2014年8月5日ヤクルト戦以来、4年ぶりの1試合16得点。
 また1985年9月10日大洋戦以来、球団33年ぶり3度目となる1試合9二塁打。
・陽川尚将はプロ初の1試合4安打。また1試合3二塁打は球団最多タイ記録。

【広島】
・チームは昨年8月12日から本拠地での巨人戦で8連勝。
 これはシーズンまたぎの記録としては球団最長記録(単独シーズンでは1964年と2006年の6連勝)。
 また球団史上最速となる33試合目での観客動員数100万人を突破。
・小窪哲也が昨年9月30日DeNA戦以来のスタメン。

【パ・リーグ】

【西武】
・中村剛也は清原和博に並び球団最多タイ記録となる通算37度目の1試合2本塁打。
 また通算360本塁打は村田修一に並び歴代27位タイ。
・秋山翔吾は両リーグ最速で7年連続7度目となるシーズン100安打到達。

【楽天】
・則本昂大は5月26日ソフトバンク戦から自己ワーストとなる自身5連敗。


982 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/28(木) 13:14:10 aCdD/.G2

【セリーグ・順位】

1広島 39勝28敗1分 .582  
2ヤク 32勝34敗1分 .485 6.5 ↑
3巨人 32勝36敗1分 .471 1.0 ↓
4阪神 31勝35敗1分 .470 0.0 ↑
5横浜 30勝35敗2分 .462 0.5 ↓
6中日 31勝38敗1分 .449 1.0

【パリーグ・順位】

1西武 39勝28敗1分 .582
2ハム 40勝30敗0分 .571 0.5
3福岡 36勝32敗0分 .529 3.0
4オリ 35勝32敗2分 .522 0.5
5千葉 35勝33敗0分 .515 0.5
6楽天 25勝44敗1分 .362 10.5

【6月28日・予告先発】

セ・リーグ

石川雅規(ヤ) VS 笠原祥太郎(中) 神宮 18:00〜
今永昇太(横) VS 岩田稔(神)   横浜 18:00〜
高橋昂也(広) VS 菅野智之(巨) マツダ 18:00〜

パ・リーグ

多和田真三郎(西) VS 山岡泰輔(オ) メットライフ 18:00〜

※阪神は岩田が今季初登板。


983 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/28(木) 21:31:58 Bq50XiM6
ヤク中日も西武オリも凄い展開になってて草


984 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/28(木) 21:33:13 qPRtWGpU
ワグナーをセットアッパーで使うには少し不安になる内容かもしれない


985 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/28(木) 21:35:01 9Jf.Yhws
神宮えらいことになってて草


986 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/28(木) 21:35:32 uDInAyqE
ヤクルトすっげぇ…
セは広島以外どこも酷すぎてAクラスわかんねぇな


987 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/28(木) 21:37:08 QCkHamX2
メットライフもやべえ展開だったんすねぇ


988 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/28(木) 21:43:10 68pKjIPo
ヤクルト怖っ近寄らんとこ…(畏怖)


989 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/29(金) 15:58:12 OZ2JXQDQ

【6月28日・プロ野球】

セ・リーグ

ヤク 9x-6 中日 (勝:原 1勝5敗 敗:田島 4敗15S)
※ヤクルトが劇的なサヨナラ勝利で今季2度目の4連勝。打線は3点を追う8回にバレンティンの2ランで1点差に迫ると、2点差とされて迎えた土壇場の9回には
 無死満塁から西浦の2点適時打で同点に。さらに1死1,2塁の場面では山田哲が値千金の3ランを放って試合に終止符を打った。投げては6番手の原が念願の今季初勝利。
 一方の中日は打線が先制、追加点、そしてダメ押しと効率よく得点を奪うも、4番手の祖父江と守護神・田島が誤算。チームは今季4度目の4連敗を喫した。

DeNA 2-3 阪神 (勝:能見 2勝2敗 敗:山崎 1勝2敗15S S:ドリス 1勝3敗17S)
※阪神が今季2度目の同一カード3連勝。打線は1点を追う4回に俊介と北條の連続適時打で2点を奪って逆転に成功すると、同点とされて迎えた終盤の9回には無死1,2塁から
 放った山崎の犠打に相手の失策が絡んでその間に決勝点をもぎ取った。投げては今季初登板の岩田が6回途中2安打1失点の好投。そして3番手の能見が通算100勝目となる今季2勝目をあげた。
 対するDeNAも先発の今永が7回6安打2失点の奮闘を見せたが、打線が5安打2得点と繋がらず。最後は守護神・山崎が痛恨の失策を犯すなど攻守に精彩を欠き、チームは今季3度目の同一カード3連敗。

広島 4-2 巨人 (勝:高橋昂 1勝1敗 敗:菅野 8勝5敗 S:中崎 20S)
※広島が今季初の6連勝。打線は2点を追う5回に菊池のソロで反撃の狼煙をあげると、さらに2死1,2塁の場面で野間が値千金の3ランを放って試合をひっくり返した。
 投げては先発の高橋昂が6回3安打7奪三振2失点の好投を見せて念願のプロ初勝利。その後は一岡・ジャクソン・中崎の継投で繋いでリードを守り抜いた。
 一方の巨人はエースの菅野が5回に崩れてリードを守り切れず。打線も要所で繋がりを欠いて思うように得点を奪えず。チームは今季3度目の4連敗となった。

パ・リーグ

西武 14-11 オリ (勝:多和田 8勝3敗 敗:山岡 2勝7敗)
※両軍31安打25得点の壮絶な乱打戦を西武が制した。打線は試合序盤に秋山の2ランや森の2ラン、メヒアのソロなどで3回までに8点を奪うと、6回には
 浅村・山川・森・外崎の4者連続適時打で一挙5点を追加。そして終盤の8回には山川のソロでダメ押しに成功した。投げては先発の多和田が今季8勝目。
 一方のオリックスは先発の山岡が立ち上がりから崩れて5回8失点。打線も9点を追う最終回にT-岡田のグランドスラムなどで一挙6点を返すも力及ばなかった。


990 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/29(金) 15:59:00 OZ2JXQDQ

【6月28日・ホームラン】

西武:秋山12号      (2回裏・2ラン・山岡(オ)・84号)
西武:森8号       (3回裏・2ラン・山岡(オ)・43号)
西武:メヒア5号     (3回裏・ソロ・山岡(オ)・120号)
西武:山川19号      (8回裏・ソロ・澤田(オ)・58号)
オリ:T-岡田10号    (9回表・満塁・ワグナー(西)・166号) ※2試合連続
広島:菊池8号      (5回裏・ソロ・菅野(巨)・67号)
広島:野間4号      (5回裏・3ラン・菅野(巨)・5号)
横浜:桑原3号      (7回裏・ソロ・藤川(神)・29号)
ヤク:バレンティン18号  (8回裏・2ラン・祖父江(中)・235号)
ヤク:山田哲16号     (9回裏・3ラン・田島(中)・149号) ※サヨナラ弾

【6月28日・盗塁】

西武:源田(22)  (通算・59)
オリ:大城(5)  (通算・13) ※2試合連続
オリ:安達(10)  (通算・83)
広島:丸(6)   (通算・136)
横浜:桑原(10)  (通算・44)

【6月28日・猛打賞】

西武:森(5)  (5打数4安打・通算368安打(66安打):左2・右本②・二直・中安①・遊安) 率.291
西武:外崎(5) (5打数3安打・通算217安打(77安打):右安②・空三振・中安・左2②・空三振) 率.301
西武:山川(5) (5打数3安打・通算182安打(70安打):一邪飛・左安・三ゴ・中安①・左本①) 率.277
広島:菊池(6) (3打数3安打・通算916安打(72安打):投犠打・中2・左本①・中安) 率.254
阪神:北條(2) (4打数3安打・通算158安打(7安打):二ゴ・右安①・中安・左2) 率.292

【6月28日・勝利投手】

西武:多和田 8勝3敗 (通算47登板(13登板)・20勝13敗0S・6回7安打5失点(117球)・2奪三振4与四死球・防3.87)
広島:高橋昂 1勝1敗 (通算3登板(3登板)・1勝1敗0S・6回3安打2失点(91球)・7奪三振3与四球・防7.43) ※プロ初
阪神:能見 2勝2敗  (通算325登板(12登板)・100勝90敗0S・1回1安打無失点(12球)・3奪三振0与四球・防4.81) ※史上135人目
ヤク:原 1勝5敗   (通算54登板(15登板)・6勝24敗0S・0.2回無安打無失点(5球)・0奪三振0与四球・防5.48)

【6月28日・ホールド投手】

広島:一岡 3H     (通算193登板(25登板)・50ホールド目・1回1安打無失点(15球)・1奪三振0与四球・防4.88)
広島:ジャクソン 19H  (通算158登板(31登板)・86ホールド目・1回無安打無失点(8球)・1奪三振0与四球・防2.05) ※2試合連続
横浜:パットン 14H   (通算86登板(24登板)・41ホールド目・1回1安打無失点(10球)・1奪三振0与四球・防3.52)
中日:鈴木博 11H    (通算34登板(34登板)・11ホールド目・1回無安打無失点(11球)・0奪三振0与四球・防3.86)
中日:又吉 4H     (通算259登板(17登板)・95ホールド目・1回無安打無失点(9球)・2奪三振0与四球・防8.22)
中日:祖父江 10H    (通算197登板(29登板)・44ホールド目・1回2安打2失点(18球)・1奪三振0与四球・防1.76)
ヤク:山中 1H     (通算79登板(8登板)・2ホールド目・1回1安打無失点(16球)・2奪三振0与四球・防4.22) ※移籍後初
ヤク:中尾 9H    (通算35登板(33登板)・9ホールド目・1回無安打無失点(16球)・2奪三振0与四球・防2.62)

【6月28日・セーブ投手】

広島:中崎 20S      (通算281登板(31登板)・11勝22敗94S・1回1安打無失点(21球)・1奪三振0与四球・防2.37) ※2試合連続
阪神:ドリス 1勝3敗17S  (通算122登板(25登板)・8勝10敗62S・1回1安打無失点(20球)・1奪三振0与四球・防2.96)


991 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/29(金) 15:59:42 OZ2JXQDQ

【主な記録】

セ・リーグ

【ヤクルト】
・山田哲人は自身初のサヨナラ本塁打。なおセリーグではこれが今季初のサヨナラ本塁打であり、
 これは1987年(6月10日に阪神・バースが記録)を抜いてリーグ最遅記録。
・原樹理は自身の連敗を7で止めて昨年9月13日中日戦以来の白星。また救援ではプロ初勝利。
・山中浩史はソフトバンク時代の2013年6月9日中日戦以来5年ぶりで移籍後初のホールド。
【中日】
・祖父江大輔は2年ぶり3度目のシーズン2桁ホールド。

【阪神】
・能見篤史は史上135人目で球団投手では2007年の下柳剛以来で、生え抜きでは1985年の山本和行以来33年ぶりとなる通算100勝目を達成。
 また39歳1ヶ月(生後14,277日目)での達成は上記の下柳の39歳1ヶ月(14,296日目)に次ぐ歴代2番目の年長記録。
 なお能見は2005年4月3日ヤクルト戦で25歳10ヶ月でプロ入り初登板しており、これは通算100勝達成投手の中では
 元西武の松沼博久(1979年4月12日阪急戦。26歳6ヶ月でのプロ初登板)に次ぐ歴代2番目の年長記録。
【DeNA】
・桑原将志が3年連続3度目のシーズン2桁盗塁。

【広島】
・チームは本拠地では2016年5月24日〜26日以来、2年ぶりとなる巨人戦での同一カード3連勝。
 なお同球場では昨年8月12日から巨人戦9連勝中。
・高橋昂也は球団投手では昨年4月12日の床田寛樹以来となる巨人戦でのプロ初勝利。
 なお10代で記録したのは2011年4月16日の今村猛以来であり、先発に限ると2006年10月1日の齊藤悠葵以来12年ぶり。
・中崎翔太は今季両リーグ最速であり、自身2年ぶり3度目のシーズン20セーブ目。
【巨人】
・チームはこれで今季9人目のプロ初勝利献上。
 またマツダでは昨年8月12日から9連敗中であり、チームの同一球場9連敗は1971〜72年の中日球場、2010年のナゴヤドームに並ぶワーストタイ記録。
・菅野智之は2015年9月4日DeNA戦(梶谷・バルディリス)以来、3年ぶり2度目の1イニング2被弾。

パ・リーグ

【西武】
・多和田真三郎が自己最多を更新するシーズン8勝目。
・森友哉がプロ入り初の1試合4安打。
【オリックス】
・T-岡田は昨年8月30日オリックス戦以来、通算4本目の満塁本塁打。また5年連続8度目のシーズン2桁本塁打。
・安達了一は2015年以来、3年ぶり4度目のシーズン2桁盗塁。
・大城滉二が4月11日楽天戦以来の1番スタメン。
【その他】
・両チーム2桁得点を記録したのは両リーグで今季初。パリーグでは昨年9月18日西武対ソフトバンク(西14-13ソ)以来。
 オリックスが記録したのは2010年6月7日広島戦(広10-21オ)以来、8年ぶり。


992 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/29(金) 16:00:20 OZ2JXQDQ

【セリーグ・順位】

1広島 40勝28敗1分 .588  
2ヤク 33勝34敗1分 .493 6.5
3阪神 32勝35敗1分 .478 1.0 ↑
4巨人 32勝37敗1分 .464 1.0 ↓
5横浜 30勝36敗2分 .455 0.5
6中日 31勝39敗1分 .443 1.0

【パリーグ・順位】

1西武 40勝28敗1分 .588
2ハム 40勝30敗0分 .571 1.0
3福岡 36勝32敗0分 .529 3.0
4オリ 35勝33敗2分 .515 1.0
5千葉 35勝33敗0分 .515 0.0
6楽天 25勝44敗1分 .362 10.5

【6月29日・予告先発】

セ・リーグ

山田大樹(ヤ) VS 秋山拓巳(神)     神宮 18:00〜
石田健大(横) VS 大瀬良大地(広)    横浜 18:00〜
吉見一起(中) VS 山口俊(巨)  ナゴヤドーム 18:00〜

パ・リーグ

マルティネス(日) VS 西勇輝(オ)    札幌ドーム 18:00〜 
菊池雄星(西)   VS 塩見貴洋(楽)  メットライフ 18:00〜
中田賢一(ソ)   VS 涌井秀章(ロ) ヤフオクドーム 18:00〜

※ソフトバンク・中田賢一は今日こそ通算100勝目となるか。


993 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/29(金) 16:00:53 OZ2JXQDQ

【オールスター・選手間投票での新規選出選手】

セ・リーグ

投手:菅野智之(巨人・28歳) ※6年連続6度目
成績:14登板 8勝5敗 0S 0H 102.0投球回 99奪三振 17与四球 防2.38 WHIP1.01

一塁手:ロペス(DeNA・34歳) ※3年ぶり2度目
成績:47試合 .319 (185-59) 15本 41打点 19三振 7四球 0盗塁 出塁率.345 OPS.962

二塁手:菊池涼介(広島・28歳) ※5年連続5度目
成績:69試合 .254 (283-72) 8本 32打点 55三振 18四球 4盗塁 出塁率.303 OPS.698

外野手:糸井嘉男(阪神・36歳) ※10年連続10度目
成績:68試合 .307 (241-74) 10本 38打点 36三振 42四球 15盗塁 出塁率.412 OPS.902

パ・リーグ

投手:岸孝之(楽天・33歳) ※4年ぶり4度目
成績:12登板 7勝1敗 0S 0H 93.0投球回 87奪三振 11与四球 防1.94 WHIP0.83

捕手:甲斐拓也(福岡・25歳) ※初出場
成績:59試合 .234 (141-33) 4本 17打点 38三振 15四球 2盗塁 出塁率.308 OPS.684

指名打者:デスパイネ(福岡・32歳) ※2年連続2度目
成績:67試合 .234 (222-52) 17本 44打点 53三振 38四球 0盗塁 出塁率.345 OPS.845


994 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/29(金) 16:04:19 OZ2JXQDQ
次スレ立てました
今日の試合からはこちらでまとめていきますのでよろしくお願いします

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1530255797/l30


995 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/29(金) 16:32:43 k7orOtG2
データ兄貴お疲れナス!


996 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/29(金) 16:42:05 k7orOtG2
https://twitter.com/chiba_lotte/status/1012598506668740609
フランシスコ・ペゲーロ選手の退団が決まりましたのでお知らせします。本日6月29日(金)、ウェーバー公示を行いました。#chibalotte


997 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/29(金) 17:05:41 hikS2dUE
次スレお疲れナス!

>>996
えっなにこれは(困惑)


998 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/29(金) 17:07:49 P48ZFpZ.
また謎の退団か…


999 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/29(金) 18:20:19 dbDlgpl6
謎の魚より謎成分が多い異常事態


1000 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/29(金) 18:46:11 FdQmzPjE
ジョイナス!W杯と共に


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