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ペパロニさんからの好感度→
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おっ、そこのオニーサン!鉄板ナポリタン食べてかない?ウマイよ!
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そこのオニーサン!アンツィオ名物鉄板ナポリタンだよ!いまなら700万リラだ!
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まだ独占欲0
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あー…お兄さんゴメン!今日はもうカンバンなんだよ!余り物でスパニッシュオムレツならできるけど…おっし!じゃあこのペパロニ様の腕によりをかけてウンマイの焼いてあげるっす!
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余り物出しといてあれだけどさ、お兄さん本当に美味しそうに食うね!
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お金?いーよいーよ!どうせ余り物だから!え、そんなに美味しかった?じゃあ今度からメニューに追加するかな
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実はかなり独占するタイプってマ?
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これほんとすき
https://i.imgur.com/6D1UFxV.jpg
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段々病んでいきそう
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こういう子のヤンデレすき
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目の前で他所のパスタを褒めてみよう
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NaNじぇい民とかいうツンデレは素直に素直な子は病みにさせたがるやつら
僕も大好きです
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まだ彼への好感度高くないから「ああ〜サイゼのアマトリチャーナ美味しいよな!」とか合わせてくれそう
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ここんとこ毎日食いにきてるけど飽きないのか…?
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王道スタート初めて見た気がする
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今日は来ない…
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ふーんコンビニの冷凍パスタでも満足できるんだ
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はぁ?カップ麺食べてたぁ?
そんなもんよりウチで作った料理の方がウマいに決まってんだろ?
もうインスタントなんてやめときなって
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しょーがねーなー…ウチに来いよ!なんかウマイもん食わせてやるから!
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最近色々なところのパスタ食べ歩いてるんだけど○○って店のパスタが美味しくてね
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プッタネスカぐらいしかできないけどいいか?
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>>20
あーそこな!ドゥーチェと食いにいったけど、ソースが他と違うんだよ!ま、アタシの方がもっと美味しく作れるけどな
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事故でパイタッチ後赤面
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給仕係かな
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なかなか平和でイイゾ〜
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友達以上異性未満
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おっ、今日も来たのか!鉄板ナポリタンね、はいはい。
サービスで肉少し多めにしといたっすよ!
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アンチョビやカルパッチョに彼のことを楽しそうに話す
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好みの味付けをそれとなく聞き出す
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そろそろ自分のルックスが気になりはじめる
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会話中に事故でおっぱいに肘とかが当たってしまっても(まあおっぱいくらいならいいか、他の男ならヤだけど)みたいになる
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食材を一緒に買いに行く
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ついでに彼から食べ物の好みを聞き出す
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露骨に胃袋つかみに来てますね
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まだ自覚してなさそう
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今日はいつ来るのかとそわそわしだす
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1人でパスタ食べてるときに(アイツなら喜んで食うだろうな…)とか考える
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忙しそうだしよかったら手伝おうか?
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自分の気持ちに気付かないまま好きになっていきそう
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2桁でもうデレデレじゃないか・・・4桁間近でいっさい進展ないミカは一体・・・
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アンチョビから「もしかして…あいつの事が好きなのか?」って言われて初めて意識しそう
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>>40
導入が長くてもダレるからね…
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た、ただの友達っすよ!やだなー姉さん冗談キツいっすよ!ははは!
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(ドゥーチェに向けるのと違う気持ち…なんだろコレ)
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(恋…すか?///)
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(結構順調ですし結婚までのレス数)120くらいじゃないっすか
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なんとなく一緒に歩いててデートみたいだなーって思っちゃう
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今日中に>>8の絵まで行きそう
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(彼と一緒にいると)笑っちゃうんすよね
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告白は彼から
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https://imgur.com/ZE15I5I.jpg
ペパロニのピッツァだ、激ウマだで!
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ペパロニみたいな人がお嫁さんだったら毎日頑張れるのになぁ
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今日はイカの塩辛でプッタネスカにしてあげるっすよ!
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毎日家に来てご飯作ってくれる
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自分の下着を注意しだす
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>>51
ヌッ!
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できたっすよ!
https://i.imgur.com/VrZI22E.jpg
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アンチョビやカルパッチョと話してるのを見て少しムッとする
どちらにムッとしてるのか分からなくなる
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空が友達とパスタを食べに出かけたと聞く
なんだかイラついた
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え?毎日食べても飽きない?そ、そうっすか……へへへ……
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順調すぎて草生える
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>>59
一緒に食べに行った友達が女の子と聞いて感じたことのない苦痛を味わう
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思いきってドゥーチェに相談
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エリカの5段階評価スタートもいいけどこっちもこっちで・・・
良い!良い!良いよぉ!!(絶賛
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胃袋も金玉袋も満足させてくれそう
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そろそろ恋愛マエストロの出番だな
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ドゥーチェと2人で歩いているところを見かけてしまう
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しかもドゥーチェと楽しげに食事をしていた
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ドゥーチェも楽しそうだった
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ドゥーチェと別れて家に帰るとペパロニが夜中なのに家の前で俯いて立っている
作った料理を抱えて
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今まで築き上げてきたドゥーチェへの信頼感が崩れていくような気持ちがした
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「何を綺麗と思い心を奪われる?」と聞かれ、不思議に思いつつ答えると、
「じゃあ君はそれだね」と言われ悶絶する
という夢を見る
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独占欲が不味いですねぇ…
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実はペパロニへの料理のお礼もかねてのプレゼントをドゥーチェに相談しただけだったのが判明した
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>>70
いい!いい!(興奮)
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戦車道の練習試合で彼にカッコいい所を見せようと普段以上のノリと勢いで行動するも案の定失敗
いつものように笑ってごまかそうとしたのになぜか悔しさが止まらず泣き出してしまう
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>>76
これがアンツィオが全国大会優勝を果たすきっかけですか
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>>76
挙句彼に「ドゥーチェを困らせるの良くないよ」と言われ…
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謎の妊婦から素直になるのが一番とアドバイスをもらう
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なぜNaNじぇい民は意地でも曇らせようとしてしまうのか
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幸福な結末のためには障害が不可欠だから…
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>>80
ペパロニみたいな元気で明るい子に病的に愛されたいだけの青春だった
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最初からハッピーエンドだと3分あれば終わっちゃうから多少はね?
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他の女と楽しそうに会話すると唐辛子が増える
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カルパッチョと楽しげに話した日のアラビアータはむせ返るほど辛かった
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料理の味が不安定になる
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CV33に彼をのせてアンツィオをかっ飛ばす様はどう見てもカップル
付き合ってないと思っているのは当人たちだけ
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ヤンデレだいすき
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ヤンデレだいすき
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意識しだしてつっけんどんな態度を取ってしまう
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ちょっと女の子っぽくしようとして失敗、ガチ凹みしてるところをカルパッチョに見られ、化粧を習う
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さっきのピザ屋、まぁまぁだったな〜
…アタシが作ったのとどっちが美味かった…?
!!///
だ、だろーぉ!?分かってるじゃねーかぁ!!
…じゃあ明日は、たっくさん作ってやるからな♪
https://imgur.com/laeef1b.jpg
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ペパロニって4、5人くらい子ども産みそう
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買い物中に手が触れてドキドキする
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意識してしまって彼の顔が見れない
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風邪でも引いたのかと心配されてしまう
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チョロ〜ンww
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料理の仕方を教えて貰える
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料理を教えてる最中なら料理に集中できるから
彼の事を気にしないで済む!と思ったら全然そんな事なくて
むしろ緊張して指を切ってしまって彼に手当てしてもらう
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セックスした後くっそ旨いペペロンチーノをご馳走になる
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あんたのことが好きかも知んねえッス…
ってか好き…だからさ
つ、付き合ってもらえないッスか…?
え、へへ…そういうと思ってたッスよ!
今夜はパーティーだああ!!!これからもよろしく!
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めでたい
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いやーよかったよかった…
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100で告白成功したのはドカちゃん以来の快挙
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彼が他の女の子からも人気になる
当てつけで他の男と遊んでしまう
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ん?
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じゃあ俺、病む前に帰るから
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帰る前に思い切ってキスしようとするも、顔を近付けただけで耳まで真っ赤になってしまい、手をぎゅっと握った後ダッシュで逃げ帰ってしまう
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娼婦風スパゲッティーが毎晩出されそう
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デートに来ていく服を決めきらなくてドゥーチェに選んでもらう
って話を男にしたらショッピングデートに行き先が変わり大量に服を買うことになる
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料理を作ると美味しい美味しいと言って喜んでくれる
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彼が店に来ない
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第一子妊娠
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結婚してないのにそんなことしたらダメだろー!!
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でき婚するも幸せそうな生活を送っている
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という体で妄想日記を書き始める。
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第一子出産一ヶ月後に第二子妊娠が発覚する
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加速する妄想癖
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妄想ノートを彼氏くんに見られる
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必死に明晰夢見たんだと言い訳する
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精力のつくものを作ろうとするも
どうにも臭いが気になる食材しか思い浮かばず悩む
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この匂いってニンニク?
ガーリックソースパスタってあんま食べたことないけどめっちゃうまいよな
アンチョビが作ってくれるってだけでテンションが上がりまくる彼
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>>122
ドゥーチェの料理美味しいっすもんね…
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姐さんの料理か…、なら仕方ないよな…。うん…。
あっ姐さん!アタシにも今度作って下さいよー!
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負けじとたっぷりニンニクを効かせた料理を作り、彼がお腹を壊す
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寝ずに看病する
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回復食としてライスプディングを作ってくれた
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無事、回復したのでCV33でドライブに行こうとペパロニを誘う
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ぅ…まだ寝てなくて大丈夫なのか…?
そりゃ、アタシだって一緒に出かけたいけど…
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>>129
運転してるお前を見ると元気になるんだよ!
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もっと伸びろ伸びろ
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彼と話してるドゥーチェが何故か赤面しているのを目撃
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ドゥーチェの好感度の方が上がってませんかね…
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いつもどおり笑顔で親しく話してたら急に真顔になって「さっき姐さんと何の話してたの?」
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>>134
お前に看病されたときの様子を事細かに聞かれて話したら、顔真っ赤にしながらめちゃくちゃメモをとられた。なんか次回作がどーのとか話してたよ
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妄想癖のペパロニかわいい
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>>133
そら大事な後輩なんだから好感度高くないと交際を認めてくんないだろ
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ドゥーチェとペパロニのプレゼンとを買いに
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今日は何記念日が彼に聞く
1週間記念日、一ヶ月記念日とかほぼ毎日
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二日ほど食料を与えずに監禁
その後めっちゃ食べさせる
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寒いなか遅くまで戦車道の練習をして、クタクタなって帰ってきたら彼が熱々のラザニアを焼いてくれてた
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CV33でドライブ中、車内でファーストキスを果たす
照れくささと嬉しさでその後の運転がえらいことになる
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仲良くなったプラウダの生徒からキャビア缶を頂いたのでペパロニに内緒でパスタに混ぜて食べた
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>>143
ペパロニ「あっ!ずるい!アタシにも食わせてよ!」
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>>144
彼「ホ!いつの間に!?」
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普段は竹を割った性格なのに他人と話してたら嫉妬する女のドロドロした面を見せつけるのは興奮するからもっとやれ
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料理を教えてもらうえるが誰に料理を作るつもりなのか聞いてくる
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屋台で料理作ってると味変わった?とよく言われるようになる
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プラウダからリンゴが届いたので一緒に食べようと彼がいった
誰から送られてきたのかは聞かなかったけど、誰からなんだろう…
なんでこんなことで悩んでるんだろう…
たかがリンゴなのにさ…
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彼と話してる時は普段通り
学校生活も普段通り
一人でいるとドゥーチェは彼を好きなのではないか、彼はドゥーチェを選ぶのではないかと想像してしまい
嫌なことは寝て忘れようとすぐベッドに入っては
眠れずに震える日々
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翌日彼の前でそれを思い出して、ポロポロと泣いてしまう
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そのまま過呼吸になり気を失う
目が覚めると目の赤い彼がずっと手を握っていた
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そうか、怪我をすれば彼は自分の事だけ見ててくれるのか…
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無限軌道に脚が挟まれて切断されちゃったら、ずーっとそばにいてくれるのかな…
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なんか急にメンヘラになってきて草
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カルパッチョみたいに落ち着いたほうがいいのかなと思い始める
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彼のタイプを聞き出そうとするも自分とはかけ離れていたらと怖くなりなかなか聞き出せない
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かわいいなぁ…
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??「あなたがウジウジ悩んでも似合わないわよ、ペパロニ」
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凄く素敵ぃ…素敵だわぁ……
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ドゥーチェと一緒にウインドショッピングしている姿を見たという話を小耳に挟む
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とうとう我慢できなくなり、彼に思いの全てをぶつけてしまう
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落ちるのがはやくないか?
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じゃあ延々と財布を盗んだ盗まないみたいな話をしたいのか
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財布盗むのはミカだけだろいい加減にしろ!
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明るい路線でいいんだよ上等だろ
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>>166
ドロドロもクレヨン
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既に純愛ルートでしょ(すっとぼけ)
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怪我がどうとかつぶやいてるのを聞かれるも料理を作ってくれなくなるのは嫌だと言われ回心
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笑顔でいてくれるのが一番幸せ、って…///
https://imgur.com/tMojUsu.jpg
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>>170
ああああああ!!!良い!良い!良い!
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つい魔が差して彼の財布を盗んでしまう
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戦車道は金がかかるからな…俺もバイト増やして援助するか!
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中身をそっくりそのまま交換して自分の財布だったものを彼のバックに入れ直す
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お金が足らなくても窃盗をしない
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体もあんまり売らない
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純愛派とヤンデレ派とクズ派がスレの中をグルグル回ってもう気が狂うほど気が狂う
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ナポリタンを作る
大喜びして抱きしめてくる
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純愛に戻さなきゃ(使命感)
家に帰るといつのまにか作った合鍵で入ってたペパロニが夕食を作ってる
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泣かせたりしたらファミリーにボコボコにされるから純愛ルートしかなさそう
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自撮りは恥ずかしいから、デートの様子を新聞部に撮影してもらう
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>>181
アンツィオ砲されそう
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「おかえり!今日の夕食はイカに挑戦してみたっすよ!」
笑顔でペパロニが台所からやってきた。手にしている皿には真っ黒なイカスミスパゲティが盛られている。イカスミの独特の匂いに、イカの香ばしさが混ざり食欲がビンビンに掻き立てられる。しばし夢中で食べていると彼女が微笑みながら
「口、真っ黒っすよw」
いかん。あまりの美味しさに子供みたいに食べてしまった。恥ずかしさで彼女の顔が見れない。
「でも嬉しいっす。そんなに夢中で食べてくれるなんて///」
ごちそうさま。夕飯を食べ終わり台所で洗い物をしている彼女を満腹感に包まれながら見つめる至福の時だ。ふとその時何かに気づき声を掛けた。
「なぁ、髪切った?」
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タモリさん!?
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毛を食べると消化できずに溜まって胃や腸に穴が空いたり最悪の場合死に至るから
髪の毛を食べさせるのは…やめようね!
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流石に生で提供はしないでソースの方に溶かしてるだけと信じたい
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いい病みかた
最後に彼氏くんが「そんなことしなくても愛していける」って強く抱き締めるオチですね
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髪の毛ってアミノ酸の原料になるそうですね
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えっこの絆創膏っすか?いや〜包丁使ってるときにドジっちゃってさあ!大丈夫っすよ!
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今日はアマトリチャーナか!美味しそうだな!
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それにトマトソースのジャガイモのニョケッティか、今日のテーブルはずいぶん真っ赤だね
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>183
「んなーこたーない。じゃなくて気づくのが遅いっす!」
台所から森田一義、ではなくてペパロニが頬を膨らませながら出て来る。可愛い。そんな事を思っていると彼女が目の前に座る。
「相変わらず鈍感っすね!今日のイカだって…」
気づいているさ。今日のイカスミスパゲティだって、パスタとは明らかに違う細いモノが入っている事。彼女が作るトマトソースはやけに赤黒い事。家の鍵が気づいたら複製されている事。ドゥーチェさんやカルパッチョさんと合った日の夜がやけに激しいのも…
彼女がおかしいのか?指摘できない自分がおかしいのか?いやホントはみんな恋人同士ならこれぐらい普通なのか…
「だいだいこの間、歯ブラシを変えてあげた…ちょっと急に抱きつかないで///」
そんな疑念を潰すように彼女を抱きしめる。
自分達はおかしくない。真っ当なカップルだ。
「んもーいっつもそうやって誤魔化すんっすから///」
彼女の声がそんな疑念を吹き飛ばしてくれる。
「 愛しているよ…」
「私だって愛しているっすよ///」
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>>192
ヌッ!!!
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ああああああ!良い!良い!
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良くはないんだよなぁ
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興奮してきたな
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彼が料理に違和感を感じつつも、愛する人の手料理だから食べている事を彼の日記をチェックした時に知ってしまう
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>>183
>>192
>>197
「という話なんっすよ!彼氏の日記を読んでしまった彼女は遂に…面白くないっすか!?」
とんでもない。『恋は盲目』にも程がある。パスタに入っている髪の毛に気付かないなどよっぽどだ
「でもちょっとわかるなぁ。愛ゆえの暴走〜」
勘弁してくれ…
「…仮に、もし、あたしがこんなになっても愛してくれるっすか?」
笑いながら答える『もちろん』と
「流石あたしの見込んだ彼氏っすね!」
彼女の笑顔を見ると、全てがどうでも良くなる。この笑顔の為なら命を懸けても惜しくはない。彼女が肩に寄り添ってくる
「さっきの言葉…信じてるっすよ…」
次の方ー、胃カメラ室へどうぞー
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ファッ!?
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最後で曇りをもってくるやべえやつ
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内視鏡の先生がドン引きしそう
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アニサキスだから…(震え声)
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>>198
_______嘘だ。絶対に嘘だ。いくら恋人と言え体の一部、しかも体に異常が出る程食べさせれて平気な人なんていない。でも彼が何処か遠い所に行ってしまうような…ドゥーチェやカルパッチョといる所を見てしまうと尚の事そう思ってしまう。だから自分の一部を使って彼を縛ろうとした。その結果が今いる診察室だ。
目の前の医者は胃カメラの結果知っている。怪訝な顔だ。そのはずだ胃の中に毛髪が溜まりに溜まっているのだ。私の毛髪が____
医者が重い口を開いた瞬間に私は目を瞑った。
「毛髪です。しかもかなりの量。これが胃の中に消化されずに蓄積されています」
聞きたくない。でも聞かなきゃいけない。それがせめてもの贖罪だから。
次の瞬間、私は自分の耳を疑った
「髪の毛って胃液で解けないんっすか!」
毎日聞いていた声。しかも特に驚きもしない、むしろ好奇心旺盛な子供の様な声。
「「ありがとうございました」」
彼と一緒に診察室を出る。
「いや〜髪の毛とは。びっくりちょんまげ!。髪の毛だけにw」
堪らず私は叫んだ
「どうしてっすか!ここまでされて!なのに!」
嗚咽を交えながら彼を叩く。叩き返してほしい為に
「ペパロニが怒ると頬が薔薇色になって綺麗だよ」
彼は優しく抱きしてくれた
「言ったろ、『もちろん』って」
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やっぱり壊れてるじゃないか(呆れ)
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いい!いい!(興奮)
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純愛派と曇らせ派がせめぎ合った結果共依存路線になってて草
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>>203
「今日はペパロニ特製、鉄板ナポリタンっすよ!」
ペパロニが向日葵の様な笑顔と共にもうもうと湯気を立てている鉄板を持ってくる。
ほーいいじゃないか こういうのでいいんだよ こういうので。
熱々のナポリタンを口に運ぶ。
うん、うまいナポリタンだ。いかにもナポリタンってナポリタンだ。
彼女は満面の笑みでこちらを見ている。
ふとその時何かに気づき声を掛けた。
「なぁ、髪伸びた?」
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俺はペパロニの笑顔が大好きなんだ!
曇らせ隊にちょっと押されてきたからちくしょう!
https://i.imgur.com/8odpdzA.jpg
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スポーツはセックス
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いいね…
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のろけとして笑いながら異物混入や胃カメラの件をドゥーチェたちに喋って、それってヤンデレになってるぞ!と責められて。
好きな人ができたらこれくらい普通っすよ!それくらいしないドゥーチェ達の方がおかしいっスよ!てマジギレしてしまい
その場から逃げ出した後、自分はヤンデレじゃないこれくらい普通だってぶつぶつ言い始める。
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>それってヤンデレになってるぞ!と責められて
ドン引いて距離置かれてもおかしくないところを茶化し気味に諭してくれる聖人ですね…
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その一件以降ドゥーチェが「なぁ無理してないか?つらかったら相談してもいいんだぞ」と彼に
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カルパッチョは初めて人を好きになったペパロニの悩みを聞いてあげることに
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そしてある晩、それぞれがそれぞれと一線を越えてしまう
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平和な路線だけでいいんだよ上等だろ
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>>215
ドゥーチェは弟と
カルパッチョはたかちゃんと
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ペパロニと一緒にサイゼリヤに行きたい
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それで満足しちゃいそうな彼氏くん(腹八分目)を家に招いてうんと美味しいナポリタンを振る舞う
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イタリアンは今日はもういいやって言われてしまう
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お餅の上にピザソース乗せて食わせる
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>>220
慣れない和食を作ろうとするが、納得のいく出来ではなかったので知波単へ習いに行く
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深夜のサイゼリヤに石が投げ込まれる。
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>>221
全く関係ないけど牡蠣にピザソース掛けて食べるとおいしいよね
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>>223
なサ悪
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二度とサイゼリアには行かないことを決意
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すぐ不穏な流れにするのやめろ(憤怒)
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知波単から帰ってきたペパロニが作ってくれた肉じゃがはとても美味しかった
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そうだよ(便乗)
https://i.imgur.com/6n0x5s5.png
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>>229
(精液で)おなかいっぱい
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>>229
ああああああ!!!良い!良い!良い!
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さすがに悪いことをしたと思った彼氏がパスタとか野菜とかもってペパロニの家にやって来て一緒にクッキング。
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ペパロニはよかれと思いパスタに肉じゃがを投入するが、これが大失敗
彼が呟いた「余計なことを…」にキレて大喧嘩、ナイフを取り出しそうになったので彼は慌てて家から退散する
普通のイタリアンを食べたくなったが、サイゼリヤは投石被害による改装で閉まっている
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という悪夢を見たんだ
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サイゼリヤまで風評被害にするのはNG(バイト並感)
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>>233
ピストル大泉みを感じる
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>>233
ちょっと悪いことしたからフォローしてあげたのにまた曇るのか(ドン引き)
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曇らせ隊はミカスレに隔離しろ
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好感度スレですぐ曇らせるは帰って、どうぞ
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とりあえず曇らせればいいみたいな風潮ひで
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住み分けて欲しいところはある
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>>233
なんでや!肉じゃがパスタうまいやろ!(経験者)
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>>238
(ミカスレなら曇らせてOKっていうのも)違うだろ?
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自分の好きなレスだけ取り入れてレスすればOK
無理に設定引き継ぐ必要ないしみんなで好感度上げればいいんだ上等だろ
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晴らせ派も曇らせ派もペパロニが大好きなんだ!! でもそれぞれの愛情表現が正反対だからちくしょう!!
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だからと言ってすぐ曇らせるのは不快だからやめちくり〜
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そうだよ(糞雑魚メンタル)
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ヤンデレが曇らせという風潮
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今度からスレタイに【曇らせ禁止】とかつけて終了!閉廷!解散解散!
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先生!共依存はセーフですか!
僕的には髪の毛食わすのも全然純愛の範疇だと思うんですけどどうですかね
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個人的には無条件相思相愛イチャラブセックス妊娠出産イチャラブイチャラブ幸せでしょ?みたいなのもなんだかなと思う
数人の書き込みがスレの共通認識みたいになっちゃうとギスギスするから>>244的なそれぞれの認識で進めていきたい
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>>250
良う言うた、それでこそ男や
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多様性重点で行きたい
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愛情表現→髪の毛食わすとかいうヤンデレのステレオタイプにペパロニのテクスチャ被せただけじゃん
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いくらなんでも料理人が好きな人に髪の毛食わせるのはNG
さすがに馬鹿にし過ぎだと思う
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彼からヤンデレ呼ばわりされて一人泣く
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>>253
あんまり多様性多様性言ってるとNaNじぇい民の事だから首から上を野獣先輩にしてこれも多様性だからとか言いそう(小声)
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じゃあもう「これ嫌い」「これやめろ」っては自由に言っていいし
それに従う義務もなく自由にやっていいって感じで良いんじゃない?
これが一番平和
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そのうち巨乳先輩スレになってそう(予言)
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ペパロニちゃんが大好きな気持ちはみんな一緒やねんな
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好きなものをこれ嫌いって言われたらやっぱ面白くないし好感度スレはもっと気楽にみたいです
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>>259
なりそうじゃなくてさせたいんじゃないの?
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ぼくは巨乳先輩スレはめんどくさいので大嫌いです
これだけははっきりと真実を伝えたかった
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https://i.imgur.com/9sCSBBV.jpg
これすき
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まぁこの画像見て面白がって悪乗りしてた気はするわ
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そろそろペパロニ特製レシピを伝承してもらえる
一緒に作って一緒に食べて、その後ベッドイン
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そろそろ週3でペパロニの部屋に泊まるようになる
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部屋に行くと笑顔で出迎えてくれる
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純愛派とヤンデレ派が文章力でぶん殴りあってんの草
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愛だよ愛!
https://i.imgur.com/Vrje6G8.png
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お前じゃい!
https://i.imgur.com/ya1iTc4.jpg
https://i.imgur.com/f5481db.jpg
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他校にまで知れ渡る
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初恋は実らないみたいなことを聞いて、練習中に訳もなくポロポロと泣き出してドゥーチェに心配される。
なお、初恋じゃないことに気づいて翌日はケロッとしている。
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初恋は誰なんだよ…(嫉妬)
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ドゥーチェでしょ
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幼稚園の頃、男の子だと思い込んでいたアマレットで
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お前の初恋は俺だと思ってた
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男くんを病ませるのか…(困惑)
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ペパロニと結婚後について語り合いたい
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ペパロニにパスタを作ってあげるけどダメ出しされて一緒に教えてもらいながら仲良くパスタを作りたい
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ペパロニは無意識にどんどん近付いてきて距離感も近いけど意識したら途端にちょっとドギマギするようかタイプだと思ってるんだけどお前どう?
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二人で楽しく料理中にふと「それで初恋の男って誰なんだよ?」と耳打ち
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ペパロニビッチ派と純情派はどっちが多いんだろうか
薄い本だとやけに性に関して奔放だけど
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貞操観念はあるけど好きな相手には淫乱派です
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>>284
興奮する
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>>284
それだぁ!!
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お付き合い初日に10連発
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普段は明るく健康的に元気だけど、一端スイッチが入ったらヤバそう
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2人でオリジナルのパスタを作って、「このレシピ、一子相伝にしよっか…」って言われながらそのまま押し倒されたい
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たまに間違えて相手のバスタオル使っちゃう
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というかもはやお互いの私物という概念がない
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歯ブラシが2本になる
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でもさすがに相手の財布は触らない
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大親友のパスタの連れ
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一目惚れ
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大貧民負けてマジ切れ
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幼馴染の彼氏がいるらしいカルパッチョにアドヴァイスを貰う
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彼氏?
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「幼馴染み…自分にもいたような気がするっすね…」
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ドゥーチェが卒業して寂しそうだったので代わりを用意してあげた
https://i.imgur.com/qdB8jCn.jpg
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>>300
ヌッ!
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僕も欲しいです
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実は彼がイタリア料理よりドイツ料理の方が好きと知りショックのあまり半日寝込むも
翌朝ジャーマンパスタ作れば良いことに思い至り全快
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実は少しづつドイツ料理をイタリア料理風にアレンジしていき得意なイタリア料理を好きになる様に誘導している
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そろそろ結婚を意識するころ
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朝ごはんにティラミスを出された
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生理が来ない
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男くんの射精も来ない
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男の家のガスも出なくなった
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たまにいっぱいドアに張り紙が貼られている
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男の家の油もなくなった
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突然のあんつぃお
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突然のアンツィオ特有の貧乏設定やめて
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調べたら変な帽子被った女と連れの男が家の備蓄を盗んでいた
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仕方ないのでペパロニのアパートに転がり込み、一緒に暮らすことに
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何やってんだミカァ!
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お泊りっすか!?
じゃあたっくさんご馳走するっすよー!
https://i.imgur.com/axTv6AA.png
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‐路地裏の暗がり‐
オルガ「何やってんだミカァ!」
ミカ「オルガ、そう怒ると寿命が縮むよ」
オルガ「今さらそんなの気にしてられっかよ! そうじゃねえ、なにしれっと盗んでんだ!」
ミカ「バルバトスに繋ぐコネクタが壊れて暖房が使えなくなったから、余所から燃料なんかをもらってくって言ったのはキミじゃないか。今日も寒いし、早く帰らないとクッキーやクラッカ達が震えて待ってるよ」
オルガ「もっとサンダースとかプラウダとか、余裕のありそうなとこからもらってくって話だろうが!」
ミカ「そうだったかな」ポロロン♪
ミカ「でも見てごらんよ。みんなやる気さ」
ミカ「オルガ、ここが俺達のたどり着くべき場所なの?」(灯油ポンプ装備)
ミカ「言われたままついてきちゃいましたけど……司令官さん、なんだか怒ってませんか?」
ミカ「なに。若いというのは血気盛んでもあるということだ。主殿は壮健だな。それよりその『たんく』はもういっぱいになったのではないか?」
ミカ「ついでにガスも油ももらっていこうか。今夜は豪勢だね」
オルガ「……」
オルガ「何やってんだミカァ!!!」
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>>318
ミカが多過ぎィ!
ミカ達の窃盗や食費を稼ぐためにアンツィオでバイトをするオルガ
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油やガスの損失を取り返すために紫電のパイロットに志願する男くん
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そこはMC.202だろ!
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>>321
(ネットで調べたら獅電でした…)
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このスレいつも迷走してますね…
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ミカのように屑に振り切れず、逸見のように愛にも振り切れず、みほのように闇にも振り切れないからね
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300/1000と考えるとまあ
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もの盗むとかしつこく連呼されると興醒めするし仕方ないね
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生活費を稼ぐためにタンカスロンの試合に出る
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しずか姫に負けて悔しがる
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ベッドの上で慰めて貰う
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このスレだいぶ落ち着きましたね
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ペパロニの好感度上がると比例的にアンツィオ全体からの好感度も上がりそう
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そろそろドゥーチェがふとした時にペパロニがいなからと寂しそうな顔をする
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丸3日変化がないとか倦怠期かな?
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たまには外に食べに行きたいとか主婦見たいな事言い出すペパロニ
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そろそろ本名教えてもらえるかな?
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アンツィオ生の本名ってそんなに重いのか…
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ペパロニ「え?ペパロニが本名っすよ。社会福祉公社でそう教えられたっす」
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>>337
あっ…ふーん…
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ペパロニちゃんはこういう思想もってそう
https://i.imgur.com/UnwqZEn.jpg
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>>339
生物専攻の人ってこういう思考してそう(偏見)
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3年間毎食手作り料理を食べさせ続ければ完全に入れ替わるな
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ここまでくればそろそろこれが
https://i.imgur.com/6D1UFxV.jpg
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イタリア本場のドモーリチョコレートを逆チョコしてあげたい
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ドゥーチェがそろそろ二人を認め心配性の監視をやめる
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ただし別の意味で監視を始める
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ペパロニみたいな子がマリッジブルーとかになると興奮する…しない?
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ちんぽギンギンですよ神
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最初から見てないけどかなり早い段階でセックスしたんでしょ?
ミカのはデレというよりほぼ最後まで窃盗と罵倒に明け暮れていて凄まじかった
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ミカスレが壮絶だったお陰でほかの好感度スレは皆自重してる感あるよね
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幸せにしてあげたいし幸せになりたい
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本名すか?ああ、いつまでもソウルネームじゃだめっすよね!
本名っすね!!えぇ〜とぉ…
あれ…?なんだったけなぁ〜…
あれ?
な、なんで…
思い出せない…
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>>339
この考え方だとPPRNも同じものを食べ続ければ2人の細胞がいっしょになれるからこれから毎日ナポリタンを焼こうぜ?(チャ)
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うっかりミスを直した方が良いか相談される
https://i.imgur.com/FtIyG7r.jpg
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この4ヶ月何があったんですかね...
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病んでる路線書いてもいいのか!?
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今日はヤンデレペパロニでもいいのか!?
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ちょっと何言ってるかわからないっす
https://i.imgur.com/XnPESot.png
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>>355
ヤンデレペパロニオナシャス!
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休みの日に鉄板ナポリタン作ってくれる
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http://pr4.work/g/kiyo
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さぁ出来立熱々の鉄板ナポリタンっすよ!
え?髪の毛?やだなーそんなもの入れてないっすよ!変な本の読みすぎっ!
だって消化されなきゃ意味ないっすから(小声)
えっ!?何にも言ってないっすよ!
さぁ食べましょ!
あの娘と食べるより楽しく…っすよ?
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http://nazr.in/11ze
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>>361
あーヤバイ!(ヘドバン)
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アナスイ兄貴たちも興奮していらっしゃるよ
いちゃラブPPRNも加えて差し上げろ
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>>364 よしもうギンギンだイチャラブをしよう
「あっっっっっついっすねぇ〜〜〜…」
エアコンの効いた屋内でも肌と肌が触れあえば汗をかいてしまうほどの気温の中、ペパロニは離れようとしない。
「エアコン壊れたんじゃないっすか?」
確かにエアコンも音を上げそうな気温ではあるが一番の原因は離れないペパロニだ
「…彼女がせっかく薄着でこんなに近くにいるのにどこ向いてるっすか?」
変なとこで感の冴える彼女だ。
そうともさっきから薄着越しの柔らかい感触と汗に混じった阿片にも似た彼女の香りで息子が元気過ぎて困っていたのだ…
「…フフーン。なんだぁそんな事だったんすね?」
気付いたときには悪戯な笑みを浮かべたペパロニが覗き込んでいた。ウカツ!
「昨日だってあんなにアタシの体、おかわりしまくったのにこういう所は初心なんだからぁ」
顔が近い 息が近い 悪戯な目から逃げられない
「こっちは素直になのにー」
彼女の性格とは真反対の様な細くて柔らかい指が触れる前に押し倒していた
「怒っちゃった?目が怖いっすよ?…///」
理性が崩壊する一歩手前で見つめ合う。息は自然と荒くなる
「こーんなか弱い女の子を押し倒して、体抑え込んで、どうするつもりっすか?」
「息も荒くして…って何処嗅いでるっす!?」
ペパロニは両手を上げた状態だ。ワキは無防備。こんなに熟れまくった身体を前に嗅がずにはいられない。
「いやダメだって、まだ処理を…ヒィッ///な、舐めないでぇ///」
脳の奥底まで溶かしそうな瘴気にも似た彼女の香りを肺一杯に吸い込んだ時点で理性は消えた。ペパロニの恥ずかしそうな声がより一層火をつける。彼女の汗を赤ん坊が母乳を飲むように一滴たりとも逃さぬように舐めとる。
「も、もう許してぇ」
泣きそうな声で我に返る。そこには羞恥と興奮にまみれた今にも泣き出しそうなペパロニの顔があった
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ああ^〜
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ペパロニと汗だくセックスしたい
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気温が高いからもっといたわっていちゃつけ
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ペパロニのオナニーを鑑賞した後に今度は自分のオナニーを鑑賞されたい
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こう暑い日はペパロニちゃんとジェラートでも食べながら過ごしたい
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朝起きたら朝勃ちチンポを使って激しいオナニーをしているペパロニ
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それはもうセックスなのでは?
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ペパロニの汗はさらさらでいい匂いしそう
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ペパロニの騎乗位うまそう
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>>337
ペパロニにガンスリなんか読ませたらガン泣きしそうでかわいい
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このスレはレスに対して好感度の進行が早いんだか遅いんだかこれもうわかんねぇな
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