[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
まりも「>>2」ユリ「>>3」
1
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/06(日) 22:30:04 ID:DPHY8s1c
押本ユリです
てーきゅう9期のブルーレイは11月24日発売です
テレビ未公開の映像特典も封入!
う…私のパンツは特典に入りませんからまりも先輩!
スマイラル・アニメーション
69
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/07(月) 19:56:25 ID:MCskCcxE
69
70
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/07(月) 20:17:34 ID:JPwi7/nQ
なすの「69ですって!冗談じゃありませんわ!」
陽太「あぁいえ、俺たちがやるんでなすのさんは見ててください」
なすの「え?」
ユリ「自分が後輩に舐められて感じる姿を見ればいいんです」
陽太「ユリ……」
ユリ「なすの先輩……」
なすの「ンヒィィィィ!!!!!」
71
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 00:26:47 ID:bUe0oyPg
ユリ「どう?気持ちいい?」
陽太「ハァ……ハァ……わかんないけど……何か来そうだよねーちゃん……」
ユリ「大丈夫……私を信じて……」
陽太「あっ……あっ……んんっ!!!」ビクンビクン
ユリ「ほら、大丈夫だったでしょ?」
陽太「ふぅーっ……ふぅーっ……」
ユリ「よく頑張ったね陽太……」
なすの「ンヒィィィィィ!!!!」
72
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 00:32:45 ID:bUe0oyPg
なすの「このわたくしがレズ堕ちなんて……許しませんわ!!!」
ユリ「なすの先輩……」
陽太「ユリ……」
なすの「せめてこのわたくしの手で!」ガバッ
ユリ「ひゃあ!」
陽太「な、何するんですかなすのさん!」
なすの「安価の傾向的にわたくしはわたくしが大好きですの……ならわたくしを犯してやりますわ!」
ユリ「ちょっとなにいってるかよくわかんないです」
なすの「ほら、ここが気持ちいいはずよ?」クチュクチュ
陽太「はぁんっ……♥スゴいっ……♥」ビクンビクン
なすの「ハ、当たり前ですわ……誰の体だと思ってますの?」
陽太「あぁっ♥だめっ♥」ガクガク
なすの「快感を享受するわたくしの顔も素敵ですわね……」トローン
陽太「なすのさん……俺……♥」
なすの「またいっちゃいなさい?」
陽太「〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」ビクンビクン
陽太(ねーちゃんの時より……すごい……)
なすの「おーっほっほっほ!さすがわたくし!」
73
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 00:35:42 ID:bUe0oyPg
なすの(……しかし困ったことになりましたわ)
陽太「」ビクンビクン
ユリ「えぇ……(思考停止)」
なすの(やることがなくなってしまいましたの〜〜!)
なすの(ここは安価↓してなんとか場を持たせますわ!)
74
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 00:38:14 ID:grhLpA9g
陽太を元の体に戻す
75
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 00:42:10 ID:bUe0oyPg
なすの「……陽太」
陽太「なんですか……また酷いことするんですか……?」ビクビク
なすの「んっ……」チュッ
陽太「!?」
ユリ「は?」
なすの「ぷはっ……ごめんなさいね陽太……」
陽太「え……なに言って……」
ユリ「あら陽太!若干陽太に戻ってきてる!」
陽太「えっ?ってあああ!!?!!痛ェ!骨格変化でぁぁぁぁぁ!!!!!」バキバキ
ユリ「うわグッロ!グッロい!グッロ!!おええええ!!!」ロパー
陽太「」チーン
ユリ「」チーン
なすの「全滅しちまいましたわ」
76
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 00:44:30 ID:bUe0oyPg
陽太「……はっ、もとに戻ってる!」
ユリ「……普通の陽太だ……」
なすの「ごめんなさいね陽太……こんな目に遭わせて」
陽太「なすのさん……」
ユリ「何で急にもとに戻したんですか」
陽太「そういえばそうですよね……全人類なすのさん化計画はどうしたんですか?」
ユリ「絶対裏があるに決まってる!」
なすの「酷いわね……わたくしは安価↓したいだけですわ!」
77
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 00:45:35 ID:Sdcjg1Us
陽太を犯す
78
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 00:52:38 ID:bUe0oyPg
なすの「そんなのはもちろん……」ギュッ
陽太「なすのさん!?」
なすの「陽太を犯すためですわ!」ビリィッ
ユリ「こいつ……服を手で!」
陽太「男の裸なんて見て嬉しいんですか!」
なすの「男の……ではありませんわ!陽太の裸だからいいんですの!」
陽太「やっ……そんなところだめです……」
なすの「ほ〜ら、わたくしの好きなところを使っていいのよ?」シコシコ
ユリ(とか言ってるわりに手コキしてるし……)
なすの「んっ、そろそろ良さそうですわね」スッ
陽太「なすのさん……?俺、童貞ですけど……?」
なすの「ならわたくしと……っ!」ズプン
陽太「お゙っ゙!」
なすの「一緒でしたわね♪」
ユリ「いやおかしいおかしい」
なすの「なんですのこの女は人がヤり始めたとこで……あっちいってなさい」パンパン
ユリ「いやどう見ても処女の腰使いじゃないっすよそれ」
なすの「でも血は出ましたわよ?」パンパン
ユリ「どうせ弾着かなんかでしょ」
なすの「ユリはわたくしをなんだと思ってるのかしら?」パンパン
79
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 01:03:45 ID:bUe0oyPg
陽太「なすのさん……っ!俺っ!もうっ!」
なすの「いいわよ?わたくしの膣内にぶちまけなさい?」パンパン
ユリ「いやだめっすよ……退学ですよ」
なすの「ムードを悪くしない!」パンパンパンパン
陽太「あぁっ!」ドビュッ
なすの「……陽太の子種……暖かいですわ……」
ユリ「子種って言い方が孕む気マンマンだよこの人……」
なすの「で!も!」グイッ
陽太「うわっ!」
なすの「まだわたくしがイってないから続行ですわ〜!」パンパン
陽太「ヒイイイイイイ!!!」
ユリ「めっちゃ嫌がられてるじゃないすか!」
なすの「二回目なのにずいぶん固いのね?陽太のは」パンパン
ユリ「なんか一回目イくと賢者タイムってのがあるらしいですよ?」
なすの「そんなの知りませんわ!犯してれば反応するものよ!」パンパン
陽太「もうっ……出るっ!」ドビュッ
ユリ「いや、お前はお前で早いよ!」
80
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 01:15:58 ID:bUe0oyPg
陽太「もうでないよぉ……」
なすの「おーっほっほっほ!これで陽太はわたくしのもの!無責任ックスで膣内だし着床責任追及結婚待ったなしですわ!」
ユリ「ところでいま先輩って全然孕みにくい時期ですよね」
なすの「は?」
ユリ「このまえ生理が終わりましたわ〜!ってめっちゃ喜んでたじゃないですか」
なすの「その二つになんの関係があるのよ」
ユリ「いや……排卵ちょっと前とかが孕みやすいんですよ?ってか生理が妊娠のためものじゃないって思ってたんですか!?」
なすの「え!?違いますの!?」
ユリ「生理来てなかったら妊娠できませんよ……なんだと思ってたんですか」
なすの「その……罰ゲーム的なのかと」
ユリ「はぁ……」
81
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 01:17:05 ID:hnzuKPpQ
> その……罰ゲーム的なのかと
草
82
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 01:20:10 ID:bUe0oyPg
なすの「えー!いやですの!わたくし陽太の子を孕みたいんですの〜!」ジタバタ
ユリ「暴れないでくださいよ重いんだから」
なすの「ふぇぇ〜……」
陽太「じゃあまたその時期に作ればいいんじゃないですか?」
ユリ「なに言ってんだお前」
なすの「ナイス名案ですわ!」
ユリ「意味被ってるし!!」
なすの「じゃあまた二週間後くらいに待ってますわよ!」
陽太「はい!楽しみにしてます!」
ユリ「なんで私はこんなとこにいなきゃいけないんだ……」
ユリ「あ、そっか……陽太を探しに来たんだった……」
83
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 01:28:56 ID:bUe0oyPg
ユリ「はぁぁぁぁぁ……」←すげえでかいため息
ユリ(こうして二人は妊娠、なすの先輩の願望により陽太は今の名字と前の名字を両方持ってる)
ユリ(なすの先輩の方の子供はそろそろ8ヶ月、陽太の方は早いもので2歳になる)
ユリ(なすの先輩は陽太に似てかわいらしい女の子だと言っていたが意味がわからん)
ユリ「にしてもまさか押本高宮に改名するとは……なに考えてんだあの二人」
ユリ「押本=陽太=高宮とかにすればよかったのに」
なすの「ただいまですわ……ユリ……」
ユリ「ほらほら、妊婦さんなんだから無理しないでください?」
なすの「はぁ……はぁ……助かりますわ……」
ユリ「弟の家族なんですから当たり前ですよこれくらい」
なすの「当たり前のことを当たり前にできるのは大切なことですわ……」
ユリ「ありがとうございますっと」
84
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 01:32:57 ID:bUe0oyPg
なすの「ユリ……今晩もお願いできるかしら……」
ユリ「……」
なすの「義姉様……」
ユリ「はぁ、いいですよ……あんまり無茶しちゃだめですからね?」
なすの「……!」パァァ
ユリ(そんなこんなで妊婦の性欲を発散させる役目をしてるのはまた別の話)
85
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 01:39:07 ID:bUe0oyPg
なすの「義姉様……っ!義姉様っ!」
ユリ「そうですよね……なすの先輩一人っ子だったからお姉ちゃんに憧れてたんですよね……」ナデナデ
なすの「今はなすので呼んでくれないと拗ねちゃいますわ!」
ユリ「はいはい」ジュプジュプ
なすの「はぁぁぁん♥♥♥」ビクンビクン
ユリ(最近はなすの先輩の気持ちいいところもわかってきて少し楽しいって思ってるのはヒミツです)
ユリ(つづく♥)
86
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 01:41:08 ID:bUe0oyPg
まりも「ユリちゃんに
>>88
したる!」
ユリ「えぇ……それ私の前で言いますか……」
87
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 01:59:37 ID:bUe0oyPg
あぁやはり畏れ多かったのか……安価を二個下にするなんて!
88
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 02:00:01 ID:37Nl/oJQ
挑戦
89
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 02:05:18 ID:bUe0oyPg
まりも「ユリちゃんに挑戦や!」
ユリ「ほぅ……私に立ち向かってくるんですね?」
まりも「挑戦なら堂々正面から言ったって違和感ないしな!」
ユリ「なにで私に挑戦するつもりなんですか?まぁ私は負けませんけど」
まりも「くっ……なんて自信や!すでに負けそう!」
まりも「うちがユリちゃんに挑戦するのは安価↓や!」
90
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 02:06:31 ID:QM0TE5.o
オナラの臭さ
91
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 02:12:04 ID:bUe0oyPg
まりも「屁の臭さや!」
ユリ「なんつー勝負ですか!仮にもJKなんですよ!?」
まりも「JKのPはガスのMやからな!」
ユリ「何もあってない!」
まりも「期限は200年後や!首洗って……いや、首洗って待っとけ!」
ユリ「なんで言い直したの!あとそんなに長くいきられないですよ!」
まりも「なら今から2分後や!」
ユリ「極端すぎですよ!そんなにはやくおならしたいなんて思わないですって!」
まりも「ほんならいつならいいんやまったく……」
ユリ「まぁ順当に一週間後とかじゃないですか?」
まりも「ユリちゃん絶対飽きるやん」
ユリ「200だったらそんな約束したこと自体忘れてますよ!」
まりも「ほなまた二週間後ここにな!」
ユリ「……変な勝負を取り付けてしまった」
92
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 02:22:19 ID:bUe0oyPg
まりも「屁を臭くするにはどうすればいいんかな……」
まりも「Googleセンセに聞いてみよ!」
まりも「ふむ……ふぅんふむ……」
まりも「なるほどあんまわからへんわ」
まりも「とりあえず安価↓を安価↓2にすればいいんやな!」
93
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 02:38:02 ID:37Nl/oJQ
内臓
94
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 03:21:56 ID:QM0TE5.o
糞まみれ
95
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 08:09:17 ID:VWl6tHAs
まりも「内臓を糞まみれにすればいいんやな?」
まりも「たぶんあれかな……しばらくはトイレ行くのを我慢しろってことか」
まりも「ハッ……おもろいわ……うちの本気で二週間くらいなんとか耐えてやるわ」
まりも「最近ファッションキチガイとかヘタレズとかさんざんな言われようやし」
まりも「ここらで一発ユリちゃんに勝って汚名返上や!」
96
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 08:17:01 ID:VWl6tHAs
まりも「……いや、陰毛が濃さそうとか言われまくってるユリちゃんのことや」
まりも「てことはちょっとやそっとの対抗策じゃ勝ち目はない……」
まりも「こうなりゃ全面戦争や!もっと対抗策を府やしたる!」
まりも「とりあえず安価↓がいいらしいな」
97
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 08:18:31 ID:cCFkuyL2
陽太をおっぱいで洗う
98
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 08:24:56 ID:DJQuntQk
まりも「弟くん!じゃまするで!」ガラッ
陽太「えーっと……まりもさんでしたっけ?」
まりも「そうそう!よう覚えてたな!」
陽太「ねーちゃんなら今買い物いってますよ?」
まりも「あぁいや、今日は弟くんに用事があってな?」
陽太「俺に……?ねーちゃんの弱点でも教えればいいんですか?」
まりも「とりあえず上がらせてもらうで」
陽太「は……はぁ……」
99
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 08:37:09 ID:DJQuntQk
まりも「ここがあの女のハウスか……」
陽太(なに言ってんだろこの人)
まりも「なかなか洒落たリビングやん?囲炉裏とか最近の古民家ブームで逆におしゃれやん」
陽太「あぁ、ありがとうございます」
まりも(うーん……ソーププレイに行くにはウチへの関心が少なすぎるわ……なんかいいもんは……おっ)
まりも「あれってもしかして陽太くんのなん?」
陽太「あのコントローラーてすか?」
まりも「せやねん!あれがあるってことは弟くんは格ゲーとかするんか?」
陽太「あ!わかりますか?」
まりも「うちもたまにRPGとかするしな!」
陽太「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」ペチャクチャ
まりも(掛かった掛かった……微妙にわからん専門用語とか連発しとるがある程度適当に話し合わせとけばいいはずや)
陽太「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」ペチャクチャ
まりも(ま、うちも捕らえられた姫取り返したし多少はね?)
100
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 12:54:50 ID:Ydzq8QyM
まりも「いや〜!弟くんはゲームが得意なんやなぁ〜!」
陽太「はは……少ない取り柄ですよ……」
まりも「そんなことあらへん!もっと自分に自信をもっていいんや!」
陽太「でもサッカーもスタメンじゃないし……」
まりも「なに言うとんねん!弟くんはなすのを窮地から救えるガッツもあるし人望もあるやろ!」
陽太「あらためて面と向かって言われると少し照れますね……」
まりも「な?いいとこあったやろ?」
まりも(さて……こっからどうやって弟くんをおっぱいで洗えるんかな……)
まりも(!安価↓や!)
101
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 13:02:08 ID:1HnpADB2
泥遊びをする
102
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 13:08:09 ID:f5k7eor6
まりも「ま、弟くんが自分に自信がないってなら自信をつけにいくで!」ダダダダ
陽太「ちょっ!どこいくんですか!」
まりも「知りたきゃ着いてくるんやな!」ダダダダ
陽太「なんて自由奔放……」
まりも(着いてきよったで……あとはこっちのもんや!)
103
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 13:30:21 ID:1qIL9ENA
陽太「ここは……公園?」
まりも「みりゃわかるやろそんなん」
陽太「でも公園なんてサッカーの練習くらいにしかつかないのにどうして……」
まりも「人間よ……自信がほしいか……」
陽太「なんすかその聞き方」
まりも「ところで弟くんは泥遊びはしたことあるん?」
陽太「まぁ……人並みには」
まりも「なら決まりや!どっちが泥遊びらしいことできるか勝負!」
陽太「なに言ってんすか……」
まりも「もう勝負は始まってるんやで!すでにうちは5ptゲットや!」
陽太「ポイント制なの!?」
104
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 15:23:59 ID:dZwsSm56
陽太「いったい何をしたらポイントゲットなんだ!」
まりも「勝った方が先に体の泥を洗い流せる権利を得るんや!」
陽太「もうそんなこと考えてる!?実は泥遊び嫌なの!?」
まりも「そうこうしてるうちにうちは114ポイントや〜!」
陽太「ええい!もうどうにでもなれ!」バシャァァァ
105
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 15:28:31 ID:dZwsSm56
シャワァァァァァ……
陽太「年甲斐もなくはしゃいでしまった……」
陽太「しかし勝ったはいいがどんな採点基準だったんだろ」
まりも「失礼するで〜!」
陽太「うわぁ!!まりもさん!?なに人の風呂に乱入してるんですか!」
まりも「バスタオル着けてるからセーフやセーフ」
陽太「いやうちバスタオルは湯船に浸けない派なんですけど……」
まりも「ファッ!?すまんすまん……今とるわ」パラリ
陽太「なんでしたになんにも着けていないんですか!」
まりも「いや〜ん♥弟くんに裸見られてもうた〜♥」
陽太「あんたが見せてきたんでしょうが!」
106
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 15:35:39 ID:dZwsSm56
陽太(しかし……)ジッ
まりも「や〜ん♥」クネクネ
陽太(ねーちゃんとなすのさん以外の裸なんて……)
まりも「ふふ……気になるんかぁ?」
陽太「いやっ!そんなんじゃ!」
まりも「そんなに拒絶されたら悲しいわうち……そんなに魅力ないん……?」ショボン
陽太「そ……そういうわけでも……」
まりも「うちが悪かったよな……勝手に泥まみれにしたあげく勝手に風呂に入って……迷惑かな……」
陽太「い、いえいえ……そんなこと全く……」
まりも「……」
陽太「まりもさん?」
まりも「うち……弟くんに謝りたいわ……」
陽太「その気持ちだけで十分ですよ……久々にあぁやって童心に帰れましたから」
まりも「それじゃうちの気がすまん!うちのこと好きにしてくれ!」
陽太「困りますよそんなこと言われても……」
まりも「じゃ、じゃあ……」
107
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 16:31:10 ID:bUe0oyPg
まりも「〜♪」フニフニ
陽太(どうしてこんなことに……)
まりも「痛くないか……?」ヌルゥゥッ
陽太「はっ、はい!」
陽太(今俺はまりもさんに背中を洗ってもらっている……しかもそのおっぱいで……)ドキドキ
まりも(さて……これでミッションは終わりやな)
陽太「ふぅっ……んっ……」ハァハァ
まりも(必死に声押さえようとしてるし止めたげるか)
陽太(あ……後ろが終わった……次は前なのか……?心の準備が……!)ドキドキ
まりも「あとは頼んだで」
陽太(えっ……?)
まりも「今日は突然押し掛けてその上こんなことまでしてすまんかったな……ほなまた」
陽太「……」ぽつねん
陽太「……あんまりだよ」
108
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 16:41:16 ID:bUe0oyPg
まりも「男のからだの仕組みとかどうなっとるんやろ」
まりも「今度トマリンに見せてらうか」
まりも「さて……もうユリちゃんに挑んでもいいが……もう少し為になりそうなことするか……?」
まりも「安価↓にしよ」
・修行(内容安価)
・挑戦
109
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 16:46:49 ID:37Nl/oJQ
挑戦
110
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 16:56:57 ID:bUe0oyPg
ヒュゥゥゥゥ……
ユリ「で、こんなとこに呼び出したんですか」
まりも「こここそうちとユリちゃんの決戦にふさわしい……」
ユリ「さっきからこんな空っ風吹いてるのにおならの臭さくらべとかできるわけないじゃないですか」
まりも「くっ……そりゃそうや……でもどうしたら……」
なすの「お困りのようね」
まりも「なすのォ!」
111
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 17:05:07 ID:bUe0oyPg
まりも「これは?」
なすの「臭度計よ、臭いがどれくらいのものか教えてくれるますの」
まりも「ほーん」
なすの「じゃああとは適当にやりなさい」
まりも「勝負やユリちゃん!」
ユリ「はいはい……」
112
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 17:13:13 ID:bUe0oyPg
まりも「そんな……負けた……」
ユリ「勝ったけどこれっぽっちも嬉しくない」
まりも「なんでなんや……?二週間もトイレ我慢して弟くんにソープごっこしたってのに……」
ユリ「えっ」
まりも「……?」
ユリ「とにかく!勝ちは勝ちなんでなんかしてください」
まりも「くっ……敗者に拒否権はなしや……」
ユリ「じゃあ安価↓とかお願いします」
113
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 17:29:45 ID:ZvHKiXHI
陽太に何をしたか言う
114
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 17:47:40 ID:bUe0oyPg
ユリ「最近……陽太が変なんですよね……」
まりも(?)
ユリ「陽太になにしたんですか?」
まりも「うちのおっぱいでご奉仕しました……」
ユリ「ソープごっこってそういうことですか……へぇー……」
まりも(お怒りでいらっしゃる……)
ユリ「へぇー……ふーん……そうなんですねぇー……」
115
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 18:00:36 ID:bUe0oyPg
ユリ「で?具体的にはどんなことを?」
まりも「弟くんを泥まみれにして一緒にお風呂入っておっぱいで背中洗いました……」
ユリ「へー……」
まりも「あの……いいでしょうか……」
ユリ「教えて貰ったからには安価↓してもうしかないですよねぇ?」
まりも「あっはい……」
116
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 18:41:09 ID:8W0mZ842
人体発火
117
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 18:51:57 ID:bUe0oyPg
ユリ「人体発火してください」ニコ
まりも(いまのユリちゃんは……鬼や……)
ユリ「この人体ロウソク化による発火なんてどうですか?おもしろいとおもうんですけど」
まりも「あー……さすがのうちも発火して死ぬのは怖いかな〜って……」
ユリ「あ゙ぁ゙ん?」
まりも「ナンデモナイデス……」
ユリ「なすの先輩〜なににしますか?」
なすの「わたくしは電磁波発火説がいいと思いますわ!なんか壮大じゃない?」
ユリ「いいですね!そうしましょう!」
まりも「うちに決定権は……」
なすの「ないわ」
ユリ「ないです」
118
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 19:02:34 ID:bUe0oyPg
かなえ「え?まりもちゃん人体発火するの?なら私も見に行く〜♪」
ユリ「ところで電磁波発火説ってなんなんですか?」
なすの「古代の遺跡が直線上になってることが多いことからその直線上に電磁波がたまるっていう説よ」
なすの「その直線はレイラインって呼ばれてその電磁波がなんかかんかして人体が発火しますの!」
なすの「古代のロマン溢れる発火方法ですわ〜!」
まりも「ロマンなんかで殺される身にもなれや……」
ユリ「やっぱり発火したらあれしたいですよね〜♪」
かなえ「バーベキューだね!」
なすの「燃料も使ったあとに食べられるなんてお得ですわね!」
まりも「ひとは食ったからいかんでしょ……」
なすの「ほら、着きましたわよ。ここが今回の舞台になるところですわ!」
119
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 19:11:57 ID:bUe0oyPg
ユリ「じゃあまりも先輩はやく発火してください!」
まりも「そんなん急に言われてもなぁ……」
五時間後
ユリ「着かないなぁ……」
かなえ「もう待つのも面倒だしその辺からマッチ買ってきて燃やそう!」
なすの「ナイスアイデアですわ!確かこの辺に一本五万のマッチが……」
ユリ「なにその強気な値段設定!」
なすの「樹齢千年の木のマッチですのよ?」
ユリ「資源の無駄遣いだ……」
かなえ「今時古い木残しててもねぇ……」
ユリ「まぁそうかもしれませんが……」
120
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 19:21:00 ID:bUe0oyPg
まりも「ちょ、ちょっと待ってや!あと少し!あと少しで燃えそうやし!な?マッチはやめよ?」
ユリ「えー…… じゃあはいあと五秒」
まりも「えっ早ない?」
ユリ「さーんにーいーち発火ぁー!」
まりも「あっつ!なんやこれあっつ!マジに燃えてる!いやほんまにあっついわ!」 ゴォォォォォ
なすの「ほんとに起こるんですのねこれ」
かなえ「よっしゃ焼くぞ〜!肉とか焼きもちとか世話とけ焼きまくるぞ!」
ユリ「その前にこの目の細かい檻に入れてくださいね?直接火に近づけると危険ですから」
ジュウウウウウ……
まりも「くそっ!こっから出してくれ!熱い!」ガンガン
なすの「ちょっとまりも!暴れたら食べにくいじゃない!」
ユリ「いただきまーす♪」
かなえ「ちょっとユリちゃん!それ私がちっちゃいときから育ててた肉!」
ユリ「戦場では早いものが勝つんですよかなえ先輩」
121
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 19:29:28 ID:bUe0oyPg
なすの「それにかなえは今もちっちゃいじゃない」
ユリ「てことでもう食べちゃいました」
まりも「」プスプス
ユリ「美味しかったですね!さすがはなすの先輩の用意した肉!」
なすの「願わくはまたここでバーベキューしたいものですわね」
かなえ「今度はガソリンとかも持ってこよう!」
ユリ「何に使うんですかまったく……」
ユリ「あ、まりも先輩私たち帰るんで火の処理お願いしますね?」
まりも「」プスプス
なすの「それでは日本に向けて出発すべ〜し!」
ユリ「おー!」
122
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 19:33:27 ID:bUe0oyPg
まりも「ハ……ユリちゃんには敵わんな……」
まりも「今度こそ……今度こそユリちゃんに勝ったる!」
つづく
まりも「……しかしなんでユリちゃんには敵わんのやろ」
123
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 19:36:48 ID:bUe0oyPg
ユリ「ほら陽太、今日も洗ったげる」ヌルゥゥッ
陽太「あっ、ねーちゃんっ!凄いっ!」
ユリ(まさかまりも先輩も同じことするとは……)
陽太「ねーちゃん?」
ユリ「陽太……今日は前もしよっか……」
陽太「えっ」
つづく
124
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 19:41:33 ID:bUe0oyPg
>>125
「どいて
>>126
!
>>127
を
>>128
できない!」
125
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 20:43:55 ID:1HnpADB2
なすの
126
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 20:49:49 ID:NaqS6Lqk
Piyo
127
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 20:55:01 ID:1HnpADB2
陽太
128
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 20:55:54 ID:kD3CZ85U
パイズリ
129
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 20:55:58 ID:W9DzpvTk
逆レイプ
130
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 21:30:17 ID:bUe0oyPg
なすの「どくのよPiyo!陽太にパイズリができないじゃない!」
Piyo「いや僕は安価↓だからここにいるだけで……」
なすの「だったらどきなさい!ほら、50億あげますわよ?もうてーきゅうは別の人に任せていいんですのよ?」
Piyo「そんなこと言われても……」
なすの「その安価↓は金よりも重要なことなんですの!?」
Piyo「まぁ……そうですね」
なすの「キィィィィィィ!!!!」
なすの(安価↓……誰がなんのためにPiyoに陽太をかばわせてるんですの!?)
131
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 21:31:49 ID:kD3CZ85U
まりもの陽太へのパイズリ
132
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 21:39:39 ID:bUe0oyPg
Piyo「いやまぁ言っちゃえばまりもが陽太をパイズリしようとしてるんだけどね」
なすの「Piyo……あなたなんでまりもをかばうんですの!?」
Piyo「いやこの前のルーツさんとのおまけ対決でまりもがすごく動かしやすかったから……」
なすの「そんな理由認めませんわ!」
Piyo「認めないって言っても僕はまりもがつかいやすいからだし、まりもは陽太をパイズリしたいからだしで利害が一致してるからなぁ」
なすの「どこが!まったく関係ないですわよその二つ!」
Piyo「とにかくここを通すわけにはいかないんだ」
なすの(せめて……声だけでも陽太に!)
なすの「陽太!大丈夫ですの!?」
陽太「安価↓」
なすの(それにしても最近まりもと陽太の絡みが多い気がするわね)
133
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 21:44:49 ID:1HnpADB2
気持ちよすぎてイキそうです
134
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 21:55:03 ID:bUe0oyPg
陽太「気持ちよすぎていきそうです」
なすの「ファッ!?もう始まってますの!?」
まりも「なんや?うちのパイズリそんなに気持ちよかったんか?」タパンタパン
Piyo「いい眺めだ」
なすの「陽太っ!今すぐそのケダモノから離れるんですわ!」ジタバタ
Piyo「暴れんなよ暴れんなよ……」
なすの「あなたは淫夢厨じゃないでしょうが!」
Piyo「こまけぇこたぁいいんだよ」
まりも「弟くんのおちんちんはまだそんなに大きくないから、うちのおっぱいでも十分隠れてまうなぁ」タパンタパン
なすの「着衣のままパイズリなんてハレンチですわ!ハレンチですわ!」ンヒィィィィ!!!!
135
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 22:07:41 ID:bUe0oyPg
陽太「っ!まりもさんっ!俺もうっ!」ガクガク
まりも「いいで……うちの胸のなかにぶちまけても」タパンタパン
なすの「ンヒィィィィ!!!!」ジタバタジタバタ
Piyo「ほら暴れないで、陽太のイキ顔見れるでしょうが」ペチペチ
なすの「陽太のイキ顔!?」ガバァ
陽太「あっ……ふわぁ……」ビューッビューッ
まりも「おっと勿体ないな」パクッ
なすの「は?なんで陽太のちんこがまりもの胸からでないのに咥えてんのよ?キレそうですわ」ケッ
Piyo「まりもは御都合主義の神様と知り合いだからね」
まりも「……」ヂュルヂュル
陽太「あぁ……っ」ビクッ
まりも「ぷはっ……あーん」
陽太「ま……まりもさん……///」
まりも「ほれおほうほくんひへひ?ほれほうひのふへにはひはんやへ?」(ほれ弟くん見てみ?これをうちの胸に出したんやで?)
陽太「……」ハァハァ
まりも「……」グチュグチュ
陽太(まりもさんが俺のを……)
まりも「んっ」ゴクッ
陽太(耳に喉をつけて……っ!)ゾクゾク
まりも「ぷはぁっ!あーん」
陽太(ほんとに飲んだんだ……!)ゾクゾクッ
なすの「ケッ……ビッチの仕草ですの……」
Piyo「なすのはそんなことたぶん言わない!」パンパン
なすの「なんで手を叩いてますの」
136
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 22:12:28 ID:bUe0oyPg
陽太「ハァ……ハァ……」
まりも「弟くんが望むんならまたやってあげてもいいで?」
なすの「なんで……なんで!」
まりも(?)
なすの「なんで陽太を襲ったんですの!まりもは黙ってユリの尻に敷かれてればいいんですの!」
なすの「陽太は私のものなのに!なんで!なんでなんですの!!!」
まりも「安価↓」
137
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 22:13:35 ID:3HoKWmj2
その顔が見たかった
138
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 22:17:58 ID:bUe0oyPg
まりも「その顔が見たかったァ!」
なすの「ハァ!?」ハァハァ
まりも「なすのの何にも動じない鉄面皮を剥ぎ取るこの瞬間をまってたんや!!!」
なすの「な……何をいってますの!?意味がわかりませんわ!」ハァハァ
まりも「ヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!!!その顔やその顔ォ!」ゾクゾク
なすの「なんですの……なんなんですの……!?」ハァハァ
Piyo「ここから先は僕が説明しよう」
なすの「Piyo……」
139
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 22:24:55 ID:bUe0oyPg
Piyo「いやまぁ知らないけど」
なすの「知らないくせに大声あげんなですの」
ルーツ「フッ……ここから先は俺が説明しよう!」
なすの「勝手に出てくんなですわ」
ルーツ「いやまぁ俺も知らないんだけどねwwww」
なすの「くたばれですわ……あとなす陽回もっと増やせですの」
かなえ「ここからは私が!」
なすの「どうせ知らないんでしょ?」
かなえ「それは六日前のよる……」
なすの「逆に知ってましたの?」
かなえ「いやまぁ知らないけど」
なすの「どうせそんなとこだろうとおもいましたわ」
140
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 22:34:40 ID:bUe0oyPg
まりも「あれは六日前の夜のことやった……」
なすの「唐突に語り始めましたわね」
まりも「トマリン暇や〜なんかだして〜」ユサユサ
トマリン「まったく……ボクは未来のロボットじゃないんだぞぉ?」
まりも「とりあえず今日の夕飯はちらし寿司やで」
トマリン「なんだいそれ?森子が毎朝見てるあれかい?」
まりも「ちゃうがな……ええか?ちらし寿司っちゅうんはな?……」
トマリン「へ〜!またひとつチキュウについて詳しくなったよ!ありがとうまりも!」
まりも「ええんよ」
なすの「ちょっとこれなんの関係もないんじゃなくって?」
まりも「そらそうよ」
なすの「はめられましたわ……」
141
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 22:39:11 ID:bUe0oyPg
まりも「うちがこんなになったのは安価↓のせいなんや……!」
なすの「あら、黒幕がいましたのね?」
まりも「安価↓が安価↓2なんてするからこんな目に……!」
なすの「へぇーそうなんですの……」
142
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 22:40:19 ID:OUacCO02
ユリ
143
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 22:41:21 ID:Sdcjg1Us
お風呂で陽太の全身をおっぱいで洗っている
144
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 22:47:54 ID:bUe0oyPg
まりも「ユリちゃんが……!ユリちゃんがお風呂場で陽太の全身をおっぱいで洗ってるから!」
なすの「許さない……許しませんわユリ……!」
まりも「だからせめて弟くんのチンポをパイズリすればユリちゃんと間接的に乳合わせできるかと思って……ッ!」
なすの「なんですのそのふざけた理由は」
まりも「確かにうちかてたまに男が欲しくなるときもあるかも知れん!せやけどな?もうこの男はユリちゃんに食い尽くされてるんや!」
なすの「なんですって……!?」
陽太「いやねーちゃんはそういうのじゃないんで……」
145
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 22:56:55 ID:bUe0oyPg
なすの(待ちなさいなすの……ユリが全身に陽太を浴びてるならユリを浴びれば陽太を浴びてることになるのでは……?)
なすの「まりも……」
まりも「なんや」
なすの「ナイスアイデアですわ!」
まりも「なんや知らんがとにかくよし!」
陽太「二人で勝手に解決しようとしている……」
なすの「しばらく出てきますわ〜!」バッサバッサ
陽太「飛んだ!?もうイーグル要らないじゃないすか!」
まりも「邪魔物も消えたし続きしよか……」シュル
陽太「え」
陽太「もうでないよぉ……」
146
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 22:58:29 ID:Br1.HYso
続きしようとするまりもに草
147
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 23:09:43 ID:bUe0oyPg
ユリ「〜♪」
なすの「ユリィィィィィィ!!!!!」バッサバッサ
ユリ「ちょっとなすの先輩!なに考えてんですか!洗濯物洗い直しですよ!」
なすの「その節については誠に申し訳ないと思ってますわ……」
ユリ「急にトーン落とさないでくださいよ……で、なにしに来たんです?」
なすの「今なにか欲しいものとかなくって?」
ユリ「え?えーっと……安価↓とかですかね」
148
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 23:10:51 ID:bUe0oyPg
ユリ「〜♪」
なすの「ユリィィィィィィ!!!!!」バッサバッサ
ユリ「ちょっとなすの先輩!なに考えてんですか!洗濯物洗い直しですよ!」
なすの「その節については誠に申し訳ないと思ってますわ……」
ユリ「急にトーン落とさないでくださいよ……で、なにしに来たんです?」
なすの「今なにか欲しいものとかなくって?」
ユリ「え?えーっと……安価↓とかですかね」
149
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 23:40:53 ID:bUe0oyPg
二重投稿許してくださいなんでもしますから
ユリ「先輩たちにまともに部活動してもらいたいですかね」
なすの「それ以外にはなんかありませんの?」
ユリ「特には……」
なすの(どんだけテニス好きですのこいつ……)
ユリ「あー……でも強いて言うなら新しいラケットとかですかね」
なすの(謙虚ね……)
150
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 23:46:58 ID:bUe0oyPg
なすの「なんだそんなことならわたくしが化ってあげてもよくってよ?」
ユリ「悪いですよ……」
なすの「先輩からのお下がりだと思えばいいんじゃなくって?」
ユリ「うーん……」
なすの「じゃあこうしましょう!わたくしにユリを抱かせたらあげますわ!対価があればいいでしょう?」
ユリ「なんか必死すぎじゃないですか?まさか呪われたラケットでも押し付ける気ですか?」
なすの「もう……わたくしをなんだと思ってますの?そんなひどい先輩だと思ってたのかしら?」
ユリ「い、いえ……そういうわけじゃ……」
なすの「じゃあ黙ってわたくしに抱かれてラケットを受け取りなさい!」
ユリ「えぇ……?」
151
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/08(火) 23:50:28 ID:bUe0oyPg
ユリ「……しゅごい」ピクピク
なすの「間接的ではあれど陽太成分はガン補給しましたわ!」
なすの「あとはまりもから陽太を取り返すだけね……」
なすの「うーん……安価↓なら取り返せるはずですわ!安価↓にしましょう!」
152
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/09(水) 00:02:13 ID:qTKCzmGc
デュエル
153
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/09(水) 00:07:09 ID:o.KtHF5A
なすの「デュエルですわ!」
まりも「売りデュエルに買いデュエルか……ええわ、やったる」
なすの「もちろんわたくしが先行!」
なすの「さらに高宮家の財力でルールを改変!」
なすの「成金ゴブリンを34枚プレイ!」
まりも「なんやと!?」4000→38000
なすの「エグゾディアを揃えてわたくしの勝利ですわ〜!」
まりも「イワーーーーーーーク!!!!!!!」38000→0
なすの「これにて一件落着ですわね♪」
陽太「いやずるい……」
154
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/09(水) 00:10:04 ID:o.KtHF5A
まりも「くっ……ナイスファイトやった……」
なすの「当然よ」
まりも「せっかくなんだからシンクロしてもよかったと思うんやけどなぁ……」
なすの「権利の問題があるのよ」
まりも「そんなん気にせんでも……」
なすの「とにかく!陽太はいただきましたわ!」
陽太「はは……」
なすの「さぁ陽太!安価↓するわよ!それで今回は絞めますわ!」
陽太「絞めるってなにを!?殺人鬼ですか!」
155
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/09(水) 00:12:27 ID:bS9pXc6s
バルス
156
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/09(水) 00:17:08 ID:o.KtHF5A
なすの「龍の巣だって我が宮家の飛行挺なら楽勝ですわ!」
陽太「あれ?竜の巣じゃありませんでしたか?」
なすの「細かいことはいいのよ」
陽太「そろそろ抜けるみたいですね」
なすの「ここが……ラピュタ……」
陽太「バルス制限令は流石にすごかったですね……」
なすの「あんなの日本人が守るわけありませんわ、さぁ行きましょう?」
陽太「ラピュタ本編なら俺が頑張らないといけないんですけどね……」
なすの「陽太はそのままでいいのよ……しばらくはね?」
157
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/09(水) 00:23:46 ID:o.KtHF5A
陽太「お、ロボットだ」
なすの「トボットよこれは」
陽太「どっちなんですかね」
なすの「発音の仕方もあれだからよくわかりませんわ」
陽太「えっと確かここに……あれ?なすのさんあの紋章的なの持ってきてますか?」
なすの「わたくしは顔パスの」ウィーン
陽太「いやなんでだ……」
158
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/09(水) 00:26:42 ID:o.KtHF5A
なすの「面白そうだし一発落としてみませんこと?」
陽太「危険ですよ」
なすの「神のなんちゃら!」ドゴーン
陽太「もうやってるし!」
まりも「暇やな〜」
カッ
まりも「」
なすの「どうやら当たったのはまりもだったみたいよ?」
陽太「なら安心ですね」
なすの「わたくしのコントロールは惚れ惚れするほどですわ!」
159
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/09(水) 00:32:40 ID:o.KtHF5A
なすの「とうとうここまで来てしまいましたわね……」
陽太「ですね……」
なすの「陽太、覚悟はよくって?」
陽太「はい……」
陽太(ん……?まてよ……ここじゃなくてもできたんじゃ……)
なすの「せーのでいきますわよ……せーの!」
「「バルス!」」
こうして総製作費1145141919810円かかったラピュタは崩れ去り飛行石のコアがまた宇宙へいった
完
ユリ「なんすかこれ」
160
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/09(水) 00:36:59 ID:o.KtHF5A
ユリ「今日は安価↓に行きましょう!」
なすの「わたくしは賛成ですわ」
まりも「ほなうちはアルカリ性や!」
かなえ「じゃ私油性!」
ユリ「相変わらずまとまりがねぇ……」
161
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/09(水) 00:55:43 ID:qTKCzmGc
宇宙
162
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/09(水) 07:09:33 ID:FDpzA54Y
ユリ「じゃあ行きましょう!宇宙に!」
まりも「なんだか青い狸の映画の導入みたいやな」
なすの「宇宙ねぇ……最後に行ったのは8期裏面のトマリン回だったかしら」
かなえ「私は週三回くらいかな〜」
まりも「うちは猿の惑星でしばらく宇宙に居たで!」
ユリ「でも宇宙ってなにがあるんですか?」
まりも「んなもん星と星間物質や」
ユリ「まぁそりゃそうですけど」
かなえ「時にユリちゃんは宇宙のどこに行きたいの?大気圏出れば満足?」
ユリ「まぁせっかく宇宙に出るからには安価↓とかですかね」
163
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/09(水) 07:11:19 ID:r6j0viTA
陽太と二人きりで地球を眺める
164
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/09(水) 07:24:22 ID:x9kxp2GU
ユリ「せっかくですし陽太と二人きりで地球を眺められるところくらいまでは行きたいですね」
なすの「いちおう部活の一貫なのだから私情を挟むのはよくなくってよ?」
まりも「これでなすのは意外にも部活に弟くんは連れてきてないからなぁ」
かなえ「その辺の適当な人連れてきたら連れてこられた方も連れてきた方も迷惑でしょ!」
ユリ「いや皆に認識ある人ですよ……なんなら先輩方も兄弟姉妹を連れてきたらどうです?」
かなえ「お?一人っ子の我々に対する挑戦状かな?」
なすの「別にいいけどあなた3対1よ?敵うとでも思って?」
ユリ「ほらそんなこと言ってないでいきますよ?」
まりも「自分が蒔いた種やん」
165
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/09(水) 07:31:05 ID:x9kxp2GU
陽太「それで俺も宇宙に……」
まりも「弟くんはしっかりなすのの胸に捕まっとるんやで!」
陽太「なんでですか!」
まりも「シートベルトや!」
陽太「そんなのの役に立つわけないですよ!」
なすの「大丈夫よ陽太!わたくしの胸を信じて!」
陽太「なすのさんはどんだけ自分の胸に自信があるんですか!」
かなえ「座り心地なら私も負けてないぞ!」
ユリ「かなえ先輩は陽太より圧倒的に小さいんで無理ですよ」
かなえ「ぐぬぬ……」
166
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/09(水) 07:35:21 ID:nv4wxRBc
> まりも「弟くんはしっかりなすのの胸に捕まっとるんやで!」
> ユリ「かなえ先輩は陽太より圧倒的に小さいんで無理ですよ」
草
167
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/09(水) 07:46:24 ID:dOeb4JUQ
なすの「むしろ陽太がわたくしのシートベルトになるのよ?」
陽太「えっ……どうやってですか後ろから抱えますか?」
なすの「違いますわよ?陽太のペニスでわたくしをガッチリ止めるのよ!」
陽太「突然下ネタぶちこんできたよこの人!」
まりも「なんや?言う前に一言言えばいいんか?これから下ネタ言いますって」
陽太「それはそれで嫌ですけど……」
ユリ「そろそろ発射ですよ?喋ってると舌が引きちぎられるらしいです」
まりも「マジかぁ……」
168
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/08/09(水) 12:51:19 ID:2EW2FcB2
かなえ「ガッ」ブジュゥゥゥ
まりも「ぐえっ」ブジュゥゥゥ
なすの「マ゚ッ」ブジュゥゥゥ
ユリ「血出てる!あんだけ注意したのに!」
なすの「う……宇宙までいったらこっちのもんですわ……」ブジュゥゥゥ
ユリ「喋れてる!宇宙にいったら悪化しますよ!」
まりも「無重力ならなんとかなるはずや……」ブジュゥゥゥ
ユリ「いや無理しないでくださいって!」
かなえ「二枚舌で助かったよ」ブジュゥゥゥ
ユリ「出血してるのに変わりないじゃないですか!」
陽太「もう血まみれなんだけど」
ユリ「マジだよちくしょう!」
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板