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コノハズク博士「セックスとは……んっ……何なのでしょうか?」

1名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/21(火) 08:56:39 ID:3AMVD/62
コノハズク「こんなものが……んっ……気持ちいいとは思えないのです」
ワシミミズク「そうですよ……あっ……全然、よくない、のです」
コノハズク「こんな、行為に……んっ……意味があるとは」
ワシミミズク「思え、ない……んっ……の、です」

コノハズク「……」
ワシミミズク「……」
コノハズク「も、もう、終わりなのですか?」
ワシミミズク「お、お代わりを求めるのです! こんなのでは満足しません!」
コノハズク「そ、そうなのです!」

58名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 01:00:06 ID:Z42D6.wQ
コノハズク「しっかり縛ったのです。我々は賢いので、こういうこともお手の物なのです」
ワシミミズク「……ほとんど、この人間がやってた気もしますが」
コノハズク「じょ、助手! 静かにするのです!」
かばん「な、なにするの……って、わっ!?」
コノハズク「……な、なかなかの大きさなのです」
ワシミミズク「これも研究対象になるのです」

コノハズク「早速、舐めるのです」ペロッ
かばん「んっ……だ、だめぇ……!」ピクッ
ワシミミズク「……こういうの、たしか『フェラチオ』っていうのでしたか?」
ワシミミズク「ふむふむ。略して『フェラ』とも言うのですね」
コノハズク「ふぉ、ふぉふゅ! ふぁふふぁふぃぃふぉふぇふ!(じょ、助手! 恥ずかしいのです!)」ペロペロ
ワシミミズク「……博士が夢中になってるのです」

かばん「だ、だめ……で、出ちゃう、よぉ……」
コノハズク「む……ぷはっ!?」
コノハズク「……びゅ、ビュルビュルしてるのです。ネットリなのです」
コノハズク「……わ、私は、あなたの味の方が好きなのです」チラチラ
ワシミミズク「博士がこっちを見てるのです。……素直じゃない? 『クーデレ』?」
コノハズク「く、『クーデレ』とはなんなのですか! また、侮辱された気がするのです!」

59名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 01:00:27 ID:Z42D6.wQ
かばん「……も、もう、食べないでぇ」
ワシミミズク「それじゃ、次は私が行くのです」
コノハズク「助手も、しっかり研究してくるのです。……さて」

コノハズク「そこに寝転がるのです」
コノハズク「散々、助手にヘンなことを吹き込んだ罰なのです。……さあ」

コノハズク「――『パイズリ』、させてもらうのです」
コノハズク「思い切り射精して、私を気持ちよくさせるのです。さあ、早く」
コノハズク「……べ、別に赤くなどしてないのです!」カァァ

――

コノハズク「……はっ!」ガバッ
コノハズク「……」
ワシミミズク「んん」ムニャムニャ
コノハズク「……賢い我々が夜に寝るなんてこと、あってはならないのです」
コノハズク「先ほどまでのは夢だったのでしょうか……?」
コノハズク「あの、以前に来た客人の『おちんちん』を私が舐めて、その後であなたに『パイズリ』を――って! な、なにを言わせるのですか!」
コノハズク「元々、あなたに合わせて夜に寝てるのですが、本来なら賢い我々にあなたが合わせるべきなのです!」
コノハズク「おかげでヘンな夢を見たのです! ……それに、なんなのです? 助手にばかりギュッとさせて」
コノハズク「

ギュッ

コノハズク「か、賢い助手とは一心同体なので、私にも抱きつかせるのです」カァァ

60名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 01:02:58 ID:Z42D6.wQ
やば…やば…(リクエストに上手く応えられたか)わかんないね…
一応、かばんちゃんかかばんくんかは不明のままってことで、お慈悲^〜お慈悲^〜

『』の部分は意図的です
まあ黒板に書かれたりして教え込まれて博士たちが覚えたってことで
めちゃくちゃ覚えたくって…

リクエストはいつも募集中です

61名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 01:15:38 ID:B4U.aq8.
されている行為について自ら解説をさせるも、徐々に快楽に負けて解説できなくなっていき、最後には獣の様に善がりまくる

62名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 01:36:03 ID:ZV07R9w6
胸も尻もでけぇなお前(賞賛)

63名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 01:37:03 ID:O0neQbtw
おまんこぉ^〜(賞賛)

64名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 03:27:52 ID:UL9/jVEk
神様がくれた最ッ高の快楽・・・!(更新)
ちょっとすいません(リクエスト)いいですか
「イッてもやめないで体力尽きるまでイかせる」

65名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 03:54:09 ID:Z42D6.wQ
コノハズク「……これは一体、どういうことなのですか?」
ワシミミズク「我々は『おしっこ』をしたいのですが……どうしてあなたはここにいるんですか?」
コノハズク「通すのです。……え?」

コノハズク「あ、あなたの口に、『おしっこ』を……!?」
ワシミミズク「あ、あなたは一体、何を言っているんですか……?」
コノハズク「賢い我々は、ちゃんとする場所も決めているのです。あなたの口の中は、その場所ではないのです」
ワシミミズク「それにどういう意味があるというのですか? ……『飲尿プレイ』?」
ワシミミズク「そ、そんなもの、聞いたことがないのです。あなたが考えたのですか?」
コノハズク「……そこはかとなく、いやらしい響きがするのです」

コノハズク「……うっ」モジモジ
コノハズク「そ、その……通すのです。我々は、そんなところで『おしっこ』をするわけにはいかないのです」
ワシミミズク「で、でも、博士。私はもう限界なのです……」
コノハズク「……まったく」

コノハズク「あなたは本当に――イジワルな人間なのですね」

66名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 03:54:34 ID:Z42D6.wQ
コノハズク「さあ、口を開けるのです」
コノハズク「は、早く! お願いなのです!」モジモジ
コノハズク「そ、それじゃ、『おしっこ』するのです。ちゃ、ちゃんと受け止めるのです」

コノハズク「……んっ!」ビクッ
コノハズク「あ、ああ……」チョロロロ
ワシミミズク「……博士の『おしっこ』が、口の中に吸い込まれていくのです」
コノハズク「じょ、助手! 恥ずかしいことは言っちゃダメなのです……あっ」ビクン
コノハズク「お、『おまんこ』を舐めるのはやめるの、です……ひぅっ……い、今は、ダメ、なのです」
ワシミミズク「い、いっぱい出てるのです……」カァァ

コノハズク「んんっ!」ビクンッ
コノハズク「……か、賢い我々からすると、この『おしっこ』というものが美味しいものとは思えないのです」
コノハズク「それでも、美味しかったのですか? ……そ、そうなのですか?」
コノハズク「まったく、人間は不可解です……んぅっ」クチュッ

ワシミミズク「……」モジモジ
ワシミミズク「つ、次は私も、させてほしいのです」
コノハズク「助手。これはいい経験になるとはあまり思えないのです」
コノハズク「ただ……ち、体験として知識は広がるかもしれないのです」カァァ
ワシミミズク「……そ、そういうことでしたら」

ワシミミズク「――よろしくお願いするのです」カァァ

67名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 03:54:53 ID:Z42D6.wQ
ワシミミズク「……んっ」チョロロロ
コノハズク「……助手の『おしっこ』は、私のとは少し違う気がするのです」
コノハズク「なんといいますか、においが……その」
ワシミミズク「は、博士……そ、そういうことは……んっ……あ、後で、に」

ワシミミズク「んんっ!」ビクン
ワシミミズク「な、何で、そこで『おまんこ』を舐めるのです!」
ワシミミズク「は、恥ずかしくて……頭がポワポワするのです」クチュッ

コノハズク「……」モジモジ
コノハズク「つ、次は私の番だと思うのです」
コノハズク「あ、あなたの口の中も『おしっこ』の場所にするのです」
コノハズク「こういう柔軟性も大事なのです。我々は賢いので」
ワシミミズク「わ、私もなのです。博士の次は、私も……またしてほしいのです」

コノハズク「……」
ワシミミズク「……二回目ともなると、なかなか出ないのです」
コノハズク「ま、また次の機会にお願いするのです」
コノハズク「その時は、その……お、『おまんこ』を舐めるのを許可するのです」
ワシミミズク「何だか悔しいですが……恥ずかしかったのは事実だからなのです」

コノハズク「――それでは」ギュッ
ワシミミズク「次は……ほ、本番、なのです」ギュッ
コノハズク「こ、今夜は……寝かせない、のです」

68名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 04:01:17 ID:Z42D6.wQ
(リクエスト兄貴たちの最高のシチュに)ビビッちゃうよ……
ただ、全裸徘徊だけはアイデアがなかなか思い浮かばなくて(自分の不甲斐なさに)狂いそう…!

・全裸徘徊
・されている行為について自ら解説をさせるも、徐々に快楽に負けて解説できなくなっていき、最後には獣の様によがりまくる
・イッてもやめないで体力尽きるまでイかせる

今のところのリクエストはこんな感じでしょうか
シチュについて書いてればけものフレンズが終わっても
こうして書いてればずっと一緒だもんね…

69名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 04:28:33 ID:kSKpXxnU
玉も竿もでけぇなお前(大絶賛)

70名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 13:09:56 ID:ZV07R9w6
おまんこぉ^〜(賞賛)

71名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 13:13:30 ID:kUCrSYBw
好評、絶賛!

72名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 15:47:34 ID:GKEug/vk
やられてしまいました…
まさかこんなに(エロティシズム)感じるとは思わなかったんでね…

73名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 18:10:38 ID:Z42D6.wQ
コノハズク「……は、裸で外に出る?」
ワシミミズク「そ、それに何の意味が? ……新しい研究に?」
コノハズク「こ、この人間の言うことは、もう信じてはいけないのです!」
コノハズク「決して、いいことにはならないのです!」ヌギヌギ
ワシミミズク「……博士が脱ぐなら私も脱ぐのです」ヌギヌギ
コノハズク「じょ、助手!? わ、私は、別に……」

コノハズク「……か、勘違いしないでほしいのです」
コノハズク「あなたのために、こうしたわけではなく、我々は賢いので好奇心が勝ってしまっただけなのです」
ワシミミズク「……は、裸だと恥ずかしいのです」カァァ
コノハズク「じょ、助手! 余計なことを言ったらダメなのです!」カァァ

コノハズク「こ、これから、どうすれば……?」
ワシミミズク「す、すぐそこの林までなのですね。わかりました」
コノハズク「我々は賢いので、すぐに帰ってくるのです」
ワシミミズク「……い、行ってくる、のです」

コノハズク「……」
ワシミミズク「……あ、あの、博士? 何で、こんなに恥ずかしいのでしょうか?」カァァ
コノハズク「そ、それは、分からないのです! 賢い我々には『羞恥心』があるのです!」カァァ
ワシミミズク「しゅうちしん?」
コノハズク「……か、顔が赤くなるようなことなのです!」カァァ

74名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 18:11:11 ID:Z42D6.wQ
コノハズク「と、とにかく! ……だ、誰かに見つからないのです?」
ワシミミズク「大丈夫なのです。……多分」
コノハズク「賢い私が見る限り、誰もいないのです」
ワシミミズク「博士がそう言うなら大丈夫なのです。……これ、どういう研究なのです?」
コノハズク「……ど、どんなことも研究なのです!」
ワシミミズク「そ、そうなのですね……さすが博士なのです」
コノハズク「……」
コノハズク(どうして……私は、こんなことをしているのです?)カァァ

ワシミミズク「……何もないのです」
コノハズク「さ、さあ、そろそろ帰るのです! 実験もせいこ――」

サーバル「かばんちゃん、忘れ物したってこの辺?」
かばん「う、うん……この辺りに、落としちゃった、ような……」

コノハズク「」
ワシミミズク「」
サーバル「た、大変だよー! 探さないと!」
かばん「サーバルちゃん、ありがと……一緒に探してくれるなんて」
サーバル「かばんちゃんは大事だもん!」

コノハズク「……助手」
ワシミミズク「は、博士?」
コノハズク「とにかく我々の習性通り、静かに戻るのです。決して、気づかれてはいけないのです」
ワシミミズク「わ、分かったのです」
コノハズク「……こんな時、あの人間がいたら」ボソッ
ワシミミズク「はい?」
コノハズク「な、なんでもないのです! 戻るのです!」

75名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 18:11:48 ID:Z42D6.wQ
サーバル「あれ? 何か音が……?」
かばん「え、ほんと、サーバルちゃん?」

コノハズク「」
ワシミミズク「は、博士! 早く戻るのです!」
コノハズク「そ、そうなのです! 我々は賢いので、空も飛べるのです!」
ワシミミズク「で、でも、博士? 今、空を飛んだら、あの二人に見つかるのではないです……?」
コノハズク「……!」

サーバル「あっ、ここからだー!」
かばん「サーバルちゃん、あんまり先に行ったら……って、あれ?」

サーバル「あっ! あの時のお兄さん!」
かばん「ぼくたちを案内してくれた……ど、どうしてここに?」
サーバル「……お兄さん、案内人なんだ! すごーい!」
かばん「……ここから先は駄目なんですか?」
かばん「……」
サーバル「かばんちゃん?」
かばん「わ、分かりました。お疲れ様です」
サーバル「え、えっと……お疲れ様? ありがとー!」

コノハズク「……バ、バレかけたのです」
ワシミミズク「た、助けてくれたのです?」
コノハズク「助手。この人間が、そんないい性質を持っているはずが――」

ギュッ

コノハズク「」
ワシミミズク「……!」
コノハズク「だ、抱きしめないでほしいのです……」カァァ
ワシミミズク「は、恥ずかしいのです……」カァァ

76名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 18:13:13 ID:Z42D6.wQ

――

サーバル「もう、かばんちゃん? どうしていきなり走っちゃったの?」
かばん「……あの、前にぼくたちを案内してくれた人。何かを隠してたような気がするから」
かばん「きっと、それは……あの人にとっても、大事なものだったんじゃないかな、って」
サーバル「……かばんちゃんは優しいね」
かばん「そ、そんなことないよ。……でも」

かばん「――ぼくたちが走っていく時、何だか安心してた気がするから良かった、かな」

――

コノハズク「……」ギュッ
ワシミミズク「……」ギュッ
コノハズク「な、なぜだか抱きしめたくなったのです」カァァ
ワシミミズク「は、離さないでほしいのです」カァァ
コノハズク「こ、こんなことをさせたお返しに」
ワシミミズク「私たちが……しっかり、処理するのです。お仕置きなのです」

コノハズク「……そ、その」
ワシミミズク「け、決して……こんなことを賢い我々に指示したことは認めたくないのですが」

コノハズク「……あ、ありがとう」ギュッ
ワシミミズク「なのです……」ギュッ

77名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 18:17:58 ID:Z42D6.wQ
人間側も博士たちを性奴隷みたいな扱いはしてないんだぞ?
めちゃくちゃ守りたくって…

(今回はエロ成分薄めなことに対して苦情の)鞭が入るぞ鞭が

リクエスト、我慢できぬ…

78名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 18:47:30 ID:kUCrSYBw
性欲が高まってきた二人を敢えて焦らすSSイッパイイッパイホシイイイイ!!!

79名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 19:16:26 ID:Z42D6.wQ
コノハズク「……こたつ、あったかいのです」
ワシミミズク「そうなのです……」

コノハズク「あっ、みかん。助かるのです」
ワシミミズク「よこすのです」
コノハズク「……む、むきかたがわからないのです」
ワシミミズク「わ、私もなのです」

コノハズク「……お、教えるのです」
ワシミミズク「我々は賢いのです。だから、わからないこともおしえてもらいたいのです」
ワシミミズク「我々は、知らないということを知っている、のです」
コノハズク「……え?」

ワシミミズク「――『無知の知』?」
ワシミミズク「そくらてす? ……どういうことか分かりませんが、何だか偉い人間の名前らしいのです」
コノハズク「む、むちのち……? ど、どういうことなのです?」
ワシミミズク「教えてほしいのです。博士だけじゃなくて、私にも」

コノハズク「……『知らないことを知る』?」
ワシミミズク「わ、我々はなんでも知っているのです!」
コノハズク「そ、そうなのです! 侮辱なのです!」
ワシミミズク「……これから言う言葉は知ってるか、ですか?」

「パイズリ」「駅弁ファック」「フェラチオ」「顔射」「四十八手」「ビッチ」
「クリトリス」

コノハズク「……い、一部知ってても、分からないことが多いのです」
ワシミミズク「は、博士。これは……研究しないといけないかもしれないのです」
コノハズク「そ、そうなのです。我々は決して『ビッチ』なのでは」
ワシミミズク「え?」
コノハズク「」

コノハズク「……び、ビッチというのは、その」
コノハズク「こ、この人間みたいに、エッチな人のことなのです!」
ワシミミズク「な、なるほど……たしかに、エッチですものね」
コノハズク「そ、そうなのです!」

コノハズク「……あ、あの」
コノハズク「私は――あなた以外に、そういう行為をしてはいないのです……」カァァ
コノハズク「……え? し、知ってた、って……も、もう!」

80名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 19:17:27 ID:Z42D6.wQ
小ネタは思いついたら投下しちゃうよぉ…

リクエストくれたらいつでも一緒だもんね?(随時受け付け中)

81名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 19:19:33 ID:YwXkx8nc
玉も竿もでけぇなお前(絶賛)

82名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 19:34:02 ID:Z42D6.wQ
ワシミミズク「……ということなので」
コノハズク「……」

ワシミミズク「そう! そういうことです!」
コノハズク「……」

コノハズク「――助手」
ワシミミズク「は、博士? どうかしたのですか?」
コノハズク「助手は、言葉遣いが上手なのです」
ワシミミズク「……え?」
コノハズク「私の立場がないのです!」
ワシミミズク「え、ええ!?」

ワシミミズク「……ということで来ました」
コノハズク「……何でこの人間のところに来たのですか?」
ワシミミズク「博士が気になってるようなので……」
コノハズク「なっ!? こ、この……えっ?」

コノハズク「な、何で撫でるのです……?」
コノハズク「可愛いから、って……そ、そんな……」
コノハズク「わ、私は、私よりも助手の方が、あなたによくされてるのかと……い、いえ! 今のは無しです!」カァァ

ワシミミズク「……」
ワシミミズク(博士……可愛いのです)

コノハズク「……い、いいのです」
コノハズク「私を思い切り撫でるのです」
コノハズク「そ、そのかわり! ……も、もう二度と――」

コノハズク「わ、私を……寂しくさせないでほしいのです」ギュッ

83名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 19:35:23 ID:Z42D6.wQ
お前(小ネタが)多いんだよ!

次こそ本気でリクエストに取り組みます
ごめんなさい

84名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 19:55:42 ID:ZjDOzPcQ
我々フレンズはオナニーを躊躇ってはならないので博士にオナニーさせてください

85名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 20:03:09 ID:Z42D6.wQ
・されている行為について自ら解説をさせるも、徐々に快楽に負けて解説できなくなっていき、最後には獣の様によがりまくる
・イッてもやめないで体力尽きるまでイかせる
・我々フレンズはオナニーを躊躇ってはならないので博士にオナニーさせてください

この三つでいいんですかね?
何か見落としてたり
これからあったりしたりリクエストしてくれたら
あー、ヤバい!(歓喜)

86名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 20:13:24 ID:UEoEDby6
博士と助手でオナニーの見せあいっこはいお願いします…!(IKKO)

87名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 20:47:36 ID:6qqT2HOw
やらしいなお前、なんでも(リクエスト)食っちゃうよそれ(尊敬)

88名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 20:53:00 ID:Z42D6.wQ
フレンズはリクエストをスルーして捨てるような真似しないから
もし見ていてスルーされた気がする人がいたら遠慮なく、どうぞ
それは本気で何とかします

89名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 21:06:46 ID:Z42D6.wQ
コノハズク「……い、いい、ですか、助手?」
ワシミミズク「は、はい……」
コノハズク「この、その……お、『おまんこ』に、人間の……お、『おちんぽ』が入ってくるのです」
ワシミミズク「……おちんぽって、重要な呼び方なのですか?」
コノハズク「と、とにかく! お、『おちんぽ』が『おまんこ』に入ってくるのです!」
ワシミミズク「な、なるほど……」

コノハズク「……んっ!」ビクン
コノハズク「そ、そんな……お、奥、まで……!」
コノハズク「入れられた、ら……か、感じてしま、って……!」
コノハズク「……」
ワシミミズク「は、博士……?」

コノハズク「――ん!」ビクッ
ワシミミズク「はい?」
コノハズク「もっと……わ、私のために、いかせてほしいの、です……」
コノハズク「あんっ……あ、当たってるの、です……!」

90名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 21:13:24 ID:Z42D6.wQ
ワシミミズク「……」
ワシミミズク(博士への報告書を書きながら)カキカキ
ワシミミズク(私自身の日記を書くのです……)

コノハズク「……じょ、助手。何か恥ずかしいことを?」
ワシミミズク「いいえ? それより……相手への感想を述べたほうが」
コノハズク「あっ……!」

コノハズク「……た、楽しかった、の、です」カァァ

91名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 21:19:18 ID:Z42D6.wQ
コノハズク「ん、んんっ……!」
ワシミミズク(……博士は私に見せたことがないような表情を見せながら)
ワシミミズク(『愛液』というものを見せているのです。……私も見せているのかもしれませんが)

コノハズク「んっ……んんっ……!」
ワシミミズク「……!? ど、どうして、日記なんて書くのかって?」
ワシミミズク「……は、博士の助手なのです」
ワシミミズク「そして……博士がいなくなった時、全ての記録を――」

ワシミミズク「……んっ!」
ワシミミズク「……ぷはっ!」
コノハズク「も、もう! あなた!  ……じょ、助手にだけ優しくして」カァァ
ワシミミズク「……ら、らしいです」カァァ

92名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 21:23:00 ID:Z42D6.wQ
何というか頭がコノハズク博士たちのごとくグルグル回ってるので次はまた今度
早い内に書きたいです

リクエスト、ありましたらいつでも、どうぞ


次は
入れられて善がりまくりながら解説する感じを書いた後
皆さんのリクエストに答えたいです

このSSは皆さんのリクエストでなってます

93名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 21:34:37 ID:Z42D6.wQ
何か口調間違えた気がするし色々間違えたけど大丈夫なんですかね…?

94名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 21:40:21 ID:GKEug/vk
何の問題ですか♂
ヘイ、構わん、抜くぞ♂

95名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 21:57:10 ID:Z42D6.wQ
希望いつでも募集中

96名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/25(土) 01:04:51 ID:qijR41kA
やっぱり王道をゆくレズプレイですかね…
教わったことを二人で応用してるような感じでオナシャス!センセンシャル!

97名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/25(土) 07:40:29 ID:N2ArpiUA
二人の会話を見てると時々芸人のピスタチオを思い出して草

98名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/25(土) 09:09:15 ID:/l0l0Ju6
セックス中にひげじいが「ちょっと待った〜」って割り込んできそう

99名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/25(土) 09:56:35 ID:XqZiQZYE
ナレーター「なんですかひげじい?ここからがいいところなのに!」

100名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/25(土) 10:17:53 ID:wBjyypq2
人間君がとある理由で居なくてセックスレスな博士と助手が我慢できずにオナニーしてる最中、帰ってきた人間君がお詫びセックスするのオナシャス!

101名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/25(土) 12:17:13 ID:sxOQyg1E
はやくおかわりをよこすのです
http://imgur.com/PSBuWt6.jpg

102名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/25(土) 12:21:58 ID:AmNj8G8k
全裸で正座待機するのです
我々は賢いので

103名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/25(土) 18:27:50 ID:PPnKDdg.
調子が悪いので寝るのです
自分は賢くないので

リクエストを求めるのです
グロかったりしなければ基本的に応えられるのです。自分はともかく博士たちは賢いので

104名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/25(土) 21:24:51 ID:GdXQz1MA
せっかく空を飛べるならと空中ックスを思いついたのですが、自分でも意味がわからないのです
私は賢くないので賢い皆さんにお任せするのです

105名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/25(土) 21:40:01 ID:.irxt5GU
・鏡で自分を観察させながら背面座位
・他の動物の交尾を本で調べて真似するプレイ
・片方が寝ている横で起こさないよう声抑えックス

(こんな感じでいいのか)やば・・・やば・・・わかんないね・・・

106名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/25(土) 21:58:50 ID:w8.1J/3w
ポリネシアンセックスでオナシャス!

107名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/26(日) 10:47:47 ID:umNlUzHI
コノハズク「――解説してほしい?」
ワシミミズク「はい。あの人間との『セックス』の意味や感覚をもっと教えてほしいのです」
ワシミミズク「私も博士くらい賢くなりたいのです」
コノハズク「助手……」

コノハズク「――というわけで、助手の勉強のためにするのです」
コノハズク「勘違いしないでほしいのですが、決して私がしたいからというわけではないのです。決して」
ワシミミズク「……博士、モジモジしてるのです?」
コノハズク「そ、そんなことはないのです!」カァァ
コノハズク「あ、あなたも笑うのをやめるのです!」

コノハズク「……まず、この人間が出しているのが『おちんちん』というものなのです」
コノハズク「それを、私の『おまんこ』に入れるのがこの行為なのです。これを『セックス』というのです」
ワシミミズク「私も何度かしたから分かるのですが……あの気持ちは何なのでしょう?」
ワシミミズク「それにこの人間、博士が『おちんちん』と『おまんこ』と言う度に笑うのです。何か怪しいのです」
コノハズク「……何か隠しているのです?」ズイッ

コノハズク「……解説し終わったら教えてくれるのです?」
コノハズク「その言葉、忘れないのです。我々は賢いので」
コノハズク「さあ、始めるのです」
ワシミミズク「……博士。前から思っていたのですが」
ワシミミズク「私、『おまんこ』の上にある突起? を触られると、とてもヘンな気分になるのです」
コノハズク「たしかに……この部位にも意味はあるのです?」
コノハズク「……な、なんですか、その笑いは? またバカにしてるのです?」

108名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/26(日) 10:48:12 ID:umNlUzHI
コノハズク「……これも、『おちんちん』なのです?」
ワシミミズク「我々はオスくらいにしか『おちんちん』はないと思うのです。この人間が言ってることは嘘だと思うのです」
コノハズク「だ、騙してるのです? ……本当だから仕方がないのです?」
ワシミミズク「何だか怪しいのです。でも、賢い私にも反論材料がないので、反論できないのです」

コノハズク「――仮定として進めるのです」コホン
コノハズク「つまり、『おまんこ』の上にある『おちんちん』を弄ってもらうことで余計に快楽が増すということなのです」
コノハズク「そして、湿った所に、この人間の『おちんちん』が入ってくるということなのです」
ワシミミズク「さすが博士なのです! 分かりやすいのです!」
コノハズク「私は賢いので。……だから、何で笑うのです?」
ワシミミズク「きっと、博士にヤキモチを焼いてるのです。賢い博士に」
コノハズク「そういうことならしょうがないのです。笑うのです」

コノハズク「……そ、それじゃ、始めるのです」
コノハズク「い、弄るのです」
コノハズク「……ど、どうしてずっと見ているのです?」
コノハズク「ず、ずっと見られてると……それはそれで恥ずかしいのです」カァァ
コノハズク「……『しかん』、というのです?」
ワシミミズク「ま、また賢くなったのです」
コノハズク「と、とにかく! 『しかん』は恥ずかしいのです!」
コノハズク「もう、弄るのです! さあ早く!」

109名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/26(日) 10:48:32 ID:umNlUzHI
コノハズク「……んっ」ピクッ
コノハズク「い、いいの、です? この『おちんちん』を弄られると、こうやって濡れて……」
コノハズク「んっ……い、色々あって、人間の『おちんちん』が入ってくるのです」
ワシミミズク「な、なるほどなのです」
コノハズク「ひぅっ!?」ビクン
ワシミミズク「は、博士!?」
コノハズク「な、何をしてるのです!? ……む、剥いた?」
コノハズク「も、元に戻すの、です……あっ……い、弄っちゃダメなの、です」ビクビク
ワシミミズク「……」
ワシミミズク(博士がいつもよりずっと気持ちよさそうなのです……)
ワシミミズク(わ、私も、興奮? してきてしまったのです)クチュッ

コノハズク「んんっ!」
コノハズク「……ま、満足したのです?」
コノハズク「そうしたなら、早く入れるのです……も、もう、疲れたのです」
ワシミミズク「疲れても解説してくれる博士は、さすがなのです」
コノハズク「……助手、顔赤いのです?」
ワシミミズク「そ、そんなことは!?」カァァ

――

コノハズク「……んっ!」
コノハズク「い、いい、のです……? 『おちんちん』が『おまんこ』、に」
コノハズク「あっ……入、って、奥、まで」カァァ
コノハズク「あっ、んっ……」ビクビク
ワシミミズク「……んっ」クチュッ
コノハズク「じょ、助手!? ちゃ、ちゃんと……ひぅっ……聞く、のです」ビクン

コノハズク「んんっ!」
コノハズク「……と、とても疲れたのです」
ワシミミズク「……わ、私も、なのです」

110名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/26(日) 10:48:51 ID:umNlUzHI
コノハズク「さあ。とぼけるのはやめるのです」
コノハズク「本当はからかっているのでしょう? 『おちんちん』や『おまんこ』と言うことで、あなたはなぜ笑うのです?」
ワシミミズク「あと、この私たちにもある『おちんちん』は何だか嘘くさいのです。私は賢いので、なんとなく分かるのです」

コノハズク「……」
ワシミミズク「……い、『陰茎』。『膣』。『陰核』」
コノハズク「ま、まったく違うのです! どうして我々に、そんな間違ったことを教えていたのですか!」カァァ
ワシミミズク「で、でも、博士。私、『陰茎』とか『膣』とか使う気になれないのです……」
コノハズク「……そ、それは」

コノハズク「と、とにかく! お仕置きなのです!」
コノハズク「罰として……今日はつかれたので、添い寝してもらうのです」ギュッ
ワシミミズク「私もなのです……」ギュッ

111名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/26(日) 10:51:11 ID:umNlUzHI
セックスが終わったら添い寝しようね
そしたらいつも一緒だもんねえ

これからもからかわれ続けるかもしれないのです
この人間は意地悪なので

112名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/26(日) 10:53:10 ID:4ADES56.
ヌッ!

113名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/26(日) 13:17:08 ID:umNlUzHI
http://imgur.com/s70DLo0.jpg
いいイメージ画像があったから載せておくのです
この人間は変態なので

114名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/26(日) 13:21:03 ID:2nnBw50I
おーぷん=糞!クソ!
おーぷん運営=糞!クソ!
おーぷん削除人=死ね!

115名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/26(日) 23:07:19 ID:umNlUzHI
コノハズク「……遅いのです」
ワシミミズク「あの人間は、いつになったら帰ってくるのでしょうか……?」
コノハズク「私たちを喜ばせるために、と言って出ていってから随分と時間が経ったのです」
ワシミミズク「一体、何をしているのでしょうか」

コノハズク「……そろそろ、疲れたのです」
ワシミミズク「何だか、あの人間がここに来てから我々は弱くなった気がするのですが、気のせいでしょうか?」
コノハズク「あの人間は、私たちの力を吸い取る魔法を持っているのです。そうに違いないのです」
ワシミミズク「さすが博士なのです! そうだと思うのです!」
コノハズク「我々は賢いので、正体に気づいた以上はもう手加減しないのです」
コノハズク「自分の欲求は自分で処理して、これ以上あの人間を調子に乗らせないのです」
ワシミミズク「そうするのです!」

コノハズク「……んっ」クチュッ
ワシミミズク「あっ……こ、ここ、なのです」クチュッ
コノハズク「助手。ここを剥いてみるといいのです……」
ワシミミズク「ひぅっ!? は、博士ぇ……」ビクン
コノハズク「これでいいのです……あっ……もう」
ワシミミズク「我々は賢い、ので……んっ……あの人間が、いなくても」

116名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/26(日) 23:07:37 ID:umNlUzHI
コノハズク「んんっ!」
ワシミミズク「んんっ!」
コノハズク「……」
ワシミミズク「……欲求、紛れたのです?」
コノハズク「そ、そうなのです」
ワシミミズク「……博士。実は私、まだ何かが足りない気がするのです」
コノハズク「き、気のせいなのです! 気の迷いなのです!」

ワシミミズク「あっ。帰ってきたのです」
コノハズク「……!」
ワシミミズク「あ、あれ? 博士?」

ギュッ

コノハズク「……か、勘違いしないでほしいのです」
コノハズク「た、ただ。あなたが襲われたりしたら、賢い我々は『寂しい』と感じてしまうと思うので」
コノハズク「……な、何で頭を撫でるのですか!」カァァ

ワシミミズク「……博士をここまで悲しませたのは許せないのです」
ワシミミズク「さあ。ここに来るのです」
ワシミミズク「博士。入れてもらうのです」
コノハズク「じょ、助手! わ、私は別に――」

117名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/26(日) 23:07:57 ID:umNlUzHI

――

コノハズク「んっ……そ、そこ、はぁ」
ワシミミズク「だ、ダメ、なのです……!」

コノハズク「んんっ!」
ワシミミズク「んんっ!」
コノハズク「……」
コノハズク「じょ、助手の言った通りかもしれないのです」
ワシミミズク「はい。何だか満足したのです」
コノハズク「わ、我々は賢いので、思ったことは認めるのです」
ワシミミズク「……博士、さっきは認めてなかったような」
コノハズク「じょ、助手!」カァァ

コノハズク「――喜ばせるものとは何なのです?」
ワシミミズク「カレー作りの材料、なのです?」
コノハズク「今度は『スパイス』を効かせる、って……スパイスって何なのです?」
ワシミミズク「……辛くしておいしくするためなのです?」
コノハズク「……」

ギュッ

コノハズク「さ、寂しがらせた罰に、私たちに抱きつかれたまま作るのです」カァァ
ワシミミズク「そ、そうなのです」カァァ

118名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/26(日) 23:14:55 ID:umNlUzHI
もうとっくの昔に恋煩いしちゃってるよぉ…
(リクエストの質の高さに)おっぱげた…

賢い博士はちょっと素直じゃないと助手は思うのです

119名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/26(日) 23:24:55 ID:dL/nbbt2
あぁ^〜

120名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/26(日) 23:27:23 ID:JnYjWjQ6
興奮した

121名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/26(日) 23:57:30 ID:umNlUzHI
コノハズク「……ゴホッ!」
ワシミミズク「は、博士。大丈夫なのです?」
コノハズク「大丈夫、なのです……ゴホッ……これ、くらい」
ワシミミズク「こういう時はどうしたら……って、あれ? これはなんなのです?」
ワシミミズク「『お粥』……? そういえば、あの本に書いてあったような……」
コノハズク「……な、何だか、匂いが漂ってきたのです」
コノハズク「それ、美味しいのです……?」
ワシミミズク「……博士が少し元気そうになってきたのです」ホッ

コノハズク「……でも、私は起きられないのです」
コノハズク「ゴホッ……何だか頭がボンヤリするのです」
ワシミミズク「は、博士! ……あなた、何とかできないのです?」
ワシミミズク「え? 『あーん』ってすればいいのですか?」
コノハズク「『あーん』……? ど、どういう意味なのです?」

コノハズク「……口を開ければいいのです?」
コノハズク「あ、あーん……あっ!」
ワシミミズク「なるほど、そういうことだったのですね……」
コノハズク「……な、何だか恥ずかしいのです」カァァ
コノハズク「『フーフー』してからじゃないとやけどするのです? ……フーフー?」
コノハズク「ああ、冷ましてくれるのですね。……フーフー」
ワシミミズク「……博士、可愛いのです」
コノハズク「じょ、助手!」カァァ

122名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/26(日) 23:57:46 ID:umNlUzHI
コノハズク「……はむっ」パクッ
コノハズク「……何だか味が薄いのです」
コノハズク「そういうものなのです? ……な、治ったら、またカレーを食べたいのです」
ワシミミズク「私もなのです。博士、まずは治すのです」
コノハズク「……」モジモジ
コノハズク「あ、あの――」

コノハズク「『キス』はダメかもしれませんが……お、おでこ、冷やしてくれないのです?」カァァ
コノハズク「さ、触ってくれるだけでいいのです」
ワシミミズク「……」
ワシミミズク(いつもより博士が素直な気がするのです……)

123名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/27(月) 00:08:20 ID:XlDqoP9U
コノハズク「……治った気がするのです」
ワシミミズク「それは良かったのです!」
コノハズク「……あ、あなたはしばらく入っちゃダメなのです」
コノハズク「は、恥ずかしいのです……感謝はしてるのです」カァァ
ワシミミズク「……」ナデナデ
コノハズク「じょ、助手! 何をしてるのです!?」
ワシミミズク「いえ。あの人間の代わりに私が撫でて差し上げようかと思ったのです」
ワシミミズク「後で、博士が照れなくなったら、今度はあの人間に撫でてもらうといいと思うのです」
コノハズク「……そ、そうするのです」

コノハズク「と、とにかく! 笑わないで出ていってほしいのです!」
コノハズク「これから助手に身体を拭いてもらうのです」
コノハズク「……今更、裸なんて見慣れてる? あ、あなたという人は……!」カァァ

124名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/27(月) 00:09:36 ID:XlDqoP9U
たまにはほのぼのもいいと思ったのです
いつもセックスしてばかりだと考えが上手くまとまらなくなってしまうのです
この二人は賢いので

リクエストを待つのです
自分は賢くないので

125名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/27(月) 00:15:20 ID:ZTAhSZxQ
リクエスト採用の嬉しさにやば…やば…たまんないね…
博士の可愛さに狂いそう…!

126名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/27(月) 00:40:48 ID:XlDqoP9U
コノハズク「……『背面座位』?」
ワシミミズク「この人間、またろくでもないこと言ってる気がするのです……」
コノハズク「何だか嫌な予感がするのです。……あと、何で前に鏡を置いてるのです?」
ワシミミズク「……博士、先にどうぞなのです」
コノハズク「じょ、助手! ……わ、分かったのです」
コノハズク「……ワクワクしてる? そ、そんなことないのです!」

コノハズク「――まずは服を脱ぐのです?」
コノハズク「わ、分かったのです」ヌギヌギ
コノハズク「……それで、あなたの膝の上に座るのです?」
コノハズク「こ、これじゃ……鏡に私の姿が写るのでは?」カァァ
コノハズク「ま、まさか、それが狙いじゃ――!?」

ワシミミズク「……」ジーッ
コノハズク「じょ、助手! か、鏡を見ちゃダメなのです!」カァァ
ワシミミズク「いえ。……鏡に写る博士も新鮮なのです」
コノハズク「そ、それは……きゃっ!?」
コノハズク「な、なんで『おまんこ』を広げるのです!? ……んっ」ピクッ
ワシミミズク「わわっ……」カァァ
コノハズク「こ、こんなの恥ずかしすぎるのです! 下ろすのです!」ジタバタ
コノハズク「……お、下りられないのです。抱きしめちゃダメなのです」

コノハズク「そんなに抱きしめられたら――おりたくなくなってしまうのです」カァァ

127名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/27(月) 00:41:06 ID:XlDqoP9U
コノハズク「……こ、このまま、するのです?」
コノハズク「は、恥ずかしいのです……でも」
コノハズク「もう、いいのです。分かったのです」

コノハズク「賢い私は――どんなことも経験だと知っているのです」

――

コノハズク「……んっ!」ピクッ
コノハズク「は、はいってるところが……ひぅっ……み、見えちゃう、のです」カァァ
ワシミミズク「……」ドキドキ
コノハズク「じょ、助手も……あっ……そ、そんなにみた、ら」
ワシミミズク「入ってるところ……凄く、その、エッチなのです」カァァ
コノハズク「い、言ったらダメ……んっ……なの、です」

コノハズク「んんっ!」
コノハズク「……い、いつもより早く『イっ』てしまったのです」
コノハズク「これも、こんなことを考えたあなたのせいなのです!」
コノハズク「責任を取って……そ、その」モジモジ

コノハズク「……ご飯、作るのです」ギュッ
ワシミミズク「……」クチュッ
ワシミミズク「あ、あの! 次は、私も――」
ワシミミズク「もちろん? ……お、お願いするのです」カァァ

128名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/27(月) 00:42:46 ID:XlDqoP9U
ヤバ、ヤバ……(書いてても博士と助手が可愛すぎて)わかんないね……

多分、今はここまでだと思うのです
おかわりはまた今度かもしれないのです
リクエストをお待ちしているのです
自分は賢くないのでそこまでいい小ネタは考えつかないのです

129名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/27(月) 01:04:46 ID:Z6qoRV.2
(クオリティに)ブルッちゃうよぉ…

130名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/27(月) 02:27:30 ID:gaf2Sb06
やばいよぉ!(興奮)感じちゃう^〜
ほのぼのとのギャップを引き立てる意味も込めて
なのです口調が崩壊するほど攻め立てて欲しい

131名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/27(月) 02:37:12 ID:ZTAhSZxQ
朝起こしに行ったら朝勃ちに遭遇するシチュエーションお願いします…(欲求不満)

132名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/27(月) 05:55:52 ID:XlDqoP9U
コノハズク「……んっ」パチッ
ワシミミズク「……」スースー
コノハズク「……目が覚めてしまったのです」
コノハズク「まったく。あの人間のせいで夜に寝るようになってしまったのです。……あれ?」

コノハズク「……いない?」
コノハズク「……」

コノハズク(います、よね……?)
コノハズク(私の考えすぎであってほしいのです。というより、そうとしか思えないのです)
コノハズク(いきなり、どこかへ行くことなんてあるわけないのです……)

ズキッ

コノハズク「……!」

――博士はあまり素直じゃないと思うのです

コノハズク(……素直?)
コノハズク(素直とは……なんなのです?)

133名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/27(月) 05:57:33 ID:XlDqoP9U
コノハズク「――あっ!」
コノハズク「い、一体、なにをしてるのです? いきなり、ベッドから出ていって」
コノハズク「何だか抱きついてる感じがなくなって寂しかったのです。温かくなくなってたのです」
コノハズク「だ、だから――」

ギュッ

コノハズク「……!」
コノハズク「な、何で、いきなり抱きつくのです……?」
コノハズク「……へ?」

コノハズク「珍しく素直だから――って! そ、そんなことないのです!」カァァ


コノハズク「……それで、何をしてたのです?」
コノハズク「……私たちに飲み物を作ってた?」
コノハズク「た、たしかにいい匂いが……」

コノハズク「……そ、それじゃ、一旦戻るのです」
コノハズク「そろそろ助手にも起きてもらって、みんなで飲むのです」ギュッ

134名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/27(月) 05:58:27 ID:XlDqoP9U
別に媚薬が入ってたりとかはないのです
この人間、妙なところで空気を読むのです

たまにはほのぼのするのもいいと思うのです

135名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/27(月) 08:19:12 ID:j5g8XCWE
あぁ^〜

136名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/27(月) 09:19:06 ID:XlDqoP9U
次はポリネシアンセックスの予定なのです
賢くないので調べたから書くのです

137名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/27(月) 09:20:01 ID:XlDqoP9U
分かりやすい風に教えてくれる人がいたら
博士たちは尊敬すると思うのです
間違いなく

138名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/27(月) 15:45:38 ID:XlDqoP9U
リクエスト募集なのです

じゅるり

我々は賢いので何も無くても書けるのですが
この人間は賢くないので何も書けないのです

じゅるり

次はポリネシアンセックスの予定らしいのです
予定が変わったら思い切り叩いてください
我々も協力するので

139名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/27(月) 16:11:36 ID:XlDqoP9U
なんかこれ…(すべて)ダメだな……
リクエストは本当に最高傑作ですが自分が賢くないから答えられそうにないのです
お前ほんと(思い浮かべてた)やり方、きったねぇ!

答えられる範囲で答えるのです
この人間は賢くないので

140名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/27(月) 16:27:17 ID:XlDqoP9U
コノハズク「……んっ」
ワシミミズク「わ、私たちにしてるこの人間、なにものなのですか?」
コノハズク「そ、それは……んぅっ……お、終わってから、するのです」
ワシミミズク「……」

ワシミミズク「さて。査定審問なのです」
コノハズク「……あ、あなたは、したことの罪を悔いるのです!」
ワシミミズク「……博士。本当にそれでいいのですか?」
コノハズク「……!」

コノハズク「わ、私は……あなたとキスすることも大丈夫なのです!」カァァ
コノハズク「だ、だから……これからも、頼むのです」

ワシミミズク「……」
ワシミミズク「私も、お願いするのです!」

141名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/27(月) 16:41:39 ID:XlDqoP9U
(お前ら)よがってもご褒美はないんだぞ?
やば…やば…わかんないね

残りのリクエストは答えるのです
自分はともかく、博士たちは賢いので

リクエスト、あれば募集するのです
我々は無から一は答えられないので
お願いするのです

142名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/27(月) 19:41:47 ID:jyqwao5M
SS兄貴本当にありがとう

143名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/27(月) 20:46:28 ID:wxw2NtDI
鳥類なんだし口移ししてほしいなって思うな

144名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/29(水) 08:00:54 ID:jiJLYbgg
※最終話の一部シーンのネタバレ注意




コノハズク「我々の賢さがよく分かったと思うのです」
ワシミミズク「我々はパークの主なのです」
コノハズク「ああ、他のフレンズを率いてる時の我々は輝いていたのです……」
ワシミミズク「まるで主役みたいだったのです」

コノハズク「――というわけで、もっと私たちを褒めるのです」
ワシミミズク「あの光景、あなたも見ていたのでしょう? 撫でるといいのです」
コノハズク「……ん」ナデナデ
ワシミミズク「……褒められてる気がするのです、が」ナデナデ
コノハズク「何だか、子ども扱いされてる気がして、やっぱり落ち着かないのです……」

コノハズク「……え?」
コノハズク「それじゃ子どもじゃ出来ないことをするか? ……そ、それは、つまり?」カァァ
ワシミミズク「博士、先を譲るのです。あなたも博士に優しくするのです」
コノハズク「じょ、助手! 私は別に!」

コノハズク「――んっ!」ビクッ
コノハズク「入って……あっ……きて、るので、す」
ワシミミズク「……」
ワシミミズク「つ、次は私の番なのです。忘れないでほしいのです」モジモジ

コノハズク「――結局、主導権を握られたままだったのです」
ワシミミズク「我々はパークの主なのです。あなたとは違うのです」
コノハズク「……笑うのをやめるのです。やっぱり、子ども扱いしてるのです」プイッ
コノハズク「……」チラッ

コノハズク「――ば、罰として!」
コノハズク「そ、添い寝を希望するのです……」カァァ
ワシミミズク「……では、私もなのです」

145名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/29(水) 08:10:11 ID:NxYCPjrU
博士たちかわかっこよかったよもう本当に・・・
かばんの中に入れて持ち運びたいくらいだよ・・・

146名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/29(水) 09:10:15 ID:qwVJ0N8A
>>145
はい
https://pbs.twimg.com/media/C01Xlz_UoAA7RiC.jpg

147名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/29(水) 19:04:23 ID:jiJLYbgg
コノハズク「口移し、というものをしてやるのです」
ワシミミズク「……博士。それはどういう行為なのですか?」
コノハズク「……わ、私の口から、あの人間の口にものを移すという行為なのです」
ワシミミズク「なるほど。……き、聞いているだけで赤くなる行為なのです」カァl
コノハズク「じょ、助手! 照れないでほしいのです!」カァァ

コノハズク「それでは、口移しをするのです」
コノハズク「……な、何がいいのです?」
コノハズク「なんでもいい、って……そ、そういうのが困るのです!」

ワシミミズク「博士。こういう時は、博士とこの人間の共通の好みを出せばどちらも得だと思うのです」
コノハズク「な、なるほど……コホン」
コノハズク「好きなものはなんなのです?」
コノハズク「……!」
コノハズク「わ、私が好き、って……そ、そういうのはダメなのです!」カァァ
ワシミミズク(……何だか、半ば思ってたような返しになったのです)

148名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/29(水) 19:10:05 ID:jiJLYbgg
コノハズク「……んっ」
コノハズク「ふぉ、ふぉふぇふぇ……ふぃふぃふぇふふぁ?(こ、これで……いいですか?)」
コノハズク「……!」ビクッ

ワシミミズク「……博士。ナイスアイデアだったのです」
コノハズク「こ、この人間は変態すぎるのです!」
コノハズク「私だったらなんでもいいって……そ、それじゃ」
ワシミミズク「『ディープキス』したくもなるのです」
コノハズク「そうなのです! 『ディープキス』もしたく……じょ、助手!」カァァ

ワシミミズク「……博士に、色々教えてあげてほしいのです」ヒソヒソ
ワシミミズク「博士、私に比べて素直じゃないのです。ですから、色んな楽しみを知らないままなのです」ヒソヒソ
ワシミミズク「ですから……私ともども、お願いしたいのです」

コノハズク「じょ、助手! 私に聞こえないように何か話してたのです!」カァァ
ワシミミズク「聞き間違いなのです、博士。それより、この人間を負かすために知識をためにいくのです」
コノハズク「……はっ! そ、そうなのです!」
コノハズク「そ、そこで待っているのです! 我々は、あなたよりずっと賢いのです!」
ワシミミズク「……」

ワシミミズク(――「お前」呼ばわりしない時点で、きっと)

コノハズク「な、なぜ、笑うのです!」

ワシミミズク(博士も、そして私も……この人間を、認めてしまっているのです)

149名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/29(水) 19:15:33 ID:jiJLYbgg
口移し編でした
出会いの話とか書いたほうがいいんですかね…?

150名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/29(水) 19:21:31 ID:a8yBDjOM
出会いの話見たいっすね

151名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/29(水) 21:50:12 ID:w6Bta/cg
本編が終わって寂しいからもっと書いてくれやオラァン
出会いも興味深いですね

152名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/30(木) 23:19:19 ID:kwf.z2gE
コノハズク「賢い我々は新しい方策を考え出したのです!」
ワシミミズク「博士が乗り気なので、あなたも付き合うのです」
コノハズク「じょ、助手! ……ともかく」

コノハズク「はむっ」
コノハズク「今、私は口の中に、あなたの好物のみかんを入れたのです」
コノハズク「ですが、私は賢いので、これがあんまり身体に良くないことは知っているのです」
コノハズク「というわけで……最近、覚えた『口移し』という方法であなたに渡すのです。感謝するのです」
ワシミミズク「……口をモゴモゴさせて喋る博士は可愛らしいのです」
コノハズク「そ、そんなことはないのです!」カァァ

コノハズク「……か、顔、近づけるのです」
コノハズク「……」
コノハズク「い、一気に入れるのです。歯、当たらないようにするのです」
ワシミミズク「博士。舌を入れるといいらしいのです」
コノハズク「……い、今までしたとはいえ、恥ずかしいのです」カァァ
ワシミミズク「そうしないと……博士も、この人間も怪我をしてしまうかもしれないのです」
コノハズク「そ、それは。……嫌、なのです」

コノハズク「……目、つぶるのです」
コノハズク「舌、入れるのです。しょうがないのです」
コノハズク「あなたも――」

コノハズク「私に、応えるのです――」

153名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/30(木) 23:19:34 ID:kwf.z2gE

――

コノハズク「……」カァァ
ワシミミズク「……と、とても過激なキスだったのです」
コノハズク「じょ、助手! 言っちゃダメなのです!」
コノハズク「あ、あなたも何故、舌を入れるだけでなく奥まで突っ込んでくるのですか!」
コノハズク「うう……し、しばらく、感触が残りそうなのです」

ワシミミズク「……コホン」
ワシミミズク「さて――次は、私なのです」
ワシミミズク「博士でしっかり試したので、失敗は許さないのです」
コノハズク「……助手。本来なら、そういう趣旨なら助手が先だったのでは?」
ワシミミズク「いえ。博士が先にしたそうにソワソワしてたもので」
コノハズク「そ、そんなこと! ……ない、と思うの、です」カァァ

154名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/30(木) 23:37:23 ID:kwf.z2gE
このSS、妙に助手が博士より立場が上のような気がするのです
これではコノハ博士の立場がちょっとないような気がするのです
でも、助手より博士の方が何だか子どもっぽいからしょうがないとも思うのです
自分は正直なので

(リクエストが)食い込んで気持ちいい!

155名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/30(木) 23:41:14 ID:B6hEfHp2
えっちでね
昨日なんか
漏れてたんだよ?

156名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/30(木) 23:51:27 ID:rHMH09ew
声の感じが博士の方が子供っぽいから
その感覚はすごくわかりますね
やられてしまいました、まさかこんなに(可愛さ)感じるとは…

157名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/30(木) 23:51:53 ID:pBOCbmC6
助手が割といつも余裕なんで乱れさせてえなあ…


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