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コノハズク博士「セックスとは……んっ……何なのでしょうか?」

1名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/21(火) 08:56:39 ID:3AMVD/62
コノハズク「こんなものが……んっ……気持ちいいとは思えないのです」
ワシミミズク「そうですよ……あっ……全然、よくない、のです」
コノハズク「こんな、行為に……んっ……意味があるとは」
ワシミミズク「思え、ない……んっ……の、です」

コノハズク「……」
ワシミミズク「……」
コノハズク「も、もう、終わりなのですか?」
ワシミミズク「お、お代わりを求めるのです! こんなのでは満足しません!」
コノハズク「そ、そうなのです!」

12名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/21(火) 10:40:21 ID:uNksRPWU
玉も竿もでけぇなお前(誉めて伸ばす)

13名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/21(火) 10:40:33 ID:vixzSa3k
北九州グルメだったり糞食わされたりフクロウコンビは人気だなぁ…

14名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/21(火) 11:20:47 ID:3AMVD/62
シチュエーション希望ありましたらどうぞ

15転生MUGEN者ロア:2017/03/21(火) 11:27:18 ID:???
パイズリフェラお願いします

16名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/21(火) 11:38:48 ID:LA7pQYkU
我々はシコいので

17名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/21(火) 13:19:44 ID:p2wKeOQk
シコーい!
http://i.imgur.com/xreuWBh.jpg
http://i.imgur.com/b2gtFMh.jpg

18名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/21(火) 13:25:45 ID:N4JQ39gM
コミックkeMOありそう

19名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/21(火) 14:58:01 ID:3AMVD/62
ワシミミズク「き、来てくれましたか」
コノハズク「……あなたの行為を調べてみたら、いわゆる『いやらしい』と言われることが分かったのです」
コノハズク「それは、好ましくないということなのです」
ワシミミズク「博士……」

コノハズク「ですが」
コノハズク「その……そういう行為を知っておくことで、我々の知識も増えていくのです」
コノハズク「さあ。今日もしていくといいのです」
ワシミミズク「……まあ、結局したいのです」
コノハズク「そ、そんな簡単にまとめないでほしいのです!」

コノハズク「……ぱいずり?」
ワシミミズク「なんですか、それは?」
コノハズク「……ふむ。まず、服を脱いで」
ワシミミズク「胸と胸で、その……あなたの性器を挟む、のですか?」
コノハズク「……何というか、いやらしい行為はとどまるところを知らないのですね」
ワシミミズク「世界は広いのです……」

20名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/21(火) 14:58:23 ID:3AMVD/62
コノハズク「……しかし、我々には挟むほどの大きさが」
ワシミミズク「博士。ここは二人でする、というのは?」
コノハズク「なるほど……左右から挟み込むことはできるかもしれないのです」

コノハズク「よいしょ、っと」
ワシミミズク「……ビクンビクンってしてるのです」
コノハズク「お、落ち着かない気分、です……」
ワシミミズク「んっ……お、大きく、なって、きたのです」

コノハズク「……え? つ、唾も垂らすのですか?」
ワシミミズク「そっちのが気持ちいいから、って……ど、どこまでも想像を超えてきますね」
コノハズク「……た、垂らしたのです」
ワシミミズク「そのまま舐めるのですか? ……これで気持ちよくなるなんて」
コノハズク「賢い我々からは考えつかない、いやらしさですね。我々は、あくまで知識を広げるためですが」
ワシミミズク「そうです。この行為にそれ以上の意味は――」

コノハズク「……んっ」ペロッ
ワシミミズク「癖に……なりそう、です」ペロッ
コノハズク「あっ……し、白い、のが」
ワシミミズク「だ、出しちゃうの、ですか……?」

21名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/21(火) 14:58:44 ID:3AMVD/62
コノハズク「んんっ!」
ワシミミズク「んんっ!」
コノハズク「……ベトベトなのです」
ワシミミズク「博士。これは、なんという現象でしたか?」
コノハズク「これは『射精』という生理現象なのです。この前、私たちのその……」
コノハズク「ち、『膣』に注がれたのも、これなのです」カァァ
ワシミミズク「ど、道理で熱いわけなのです。あの時も、とても熱かったですから……」カァァ

コノハズク「……まだ、大きいままですね」
ワシミミズク「……い、入れたい、ですか?」
コノハズク「変態というのは、あなたにこそ相応しい呼び名ですね……我々は優しいので」
ワシミミズク「したいというのなら受け入れてあげないこともないのです」

コノハズク「……あ、あくまで、知識のためですから」
ワシミミズク「じ、実体験も大事ですし……そ、それだけですよね、博士?」カァァ
コノハズク「そ、そうなのです!」カァァ

22名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/21(火) 14:58:48 ID:QgRQ90x.
ヌッ!

23名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/21(火) 15:01:01 ID:3AMVD/62
(こんな性的行為を無垢な二人に教えこんでいても)ご褒美はないんだぞ?
(セックスは)嫁の印に? アンサンブルラッパ?

何かリクエストありましたら食い込んで気持ちいい!

24名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/21(火) 16:08:18 ID:FJGis3jg
かばんちゃんたちが図書館に来た時に物陰に隠れてセックス
でオナシャス!

25転生MUGEN者ロア:2017/03/21(火) 18:06:59 ID:???
超ありがとうございました

26名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/21(火) 18:31:12 ID:FW3QCJHs
かばんくんとラブラブ3Pオナシャス

27名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/21(火) 18:38:39 ID:PrdjYm/c
結合部観察プレイとかしてくれたらもう…ブルっちゃうよ…

28名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/21(火) 18:46:29 ID:MTHqY602
シコーい!(賞賛)

29名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/21(火) 19:16:59 ID:8gD7BjUI
ねぇ(背徳感)感じちゃう!

30名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/22(水) 02:30:25 ID:ifFDUSOg
「キャベツ畑」や「コウノトリ」を信じている可愛い女のコに無修正のポルノをつきつける時を想像する様な下卑た快感を感じました(樹並感)

31名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/22(水) 02:51:08 ID:lB7x7Doo
飲尿プレイが見たいです
竿役が飲む方でオナシャス!

32名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/22(水) 03:38:04 ID:purnHZ5.
コノハズク「……んっ」ビクッ
ワシミミズク「け、研究のためとはいえ……あっ……これ、では」
コノハズク「集中、できない、のです……」

コノハズク「……もう十分、大きくなったと思うのです」
ワシミミズク「……は、博士? 私が先でもいいでしょうか?」
コノハズク「もう。助手はしょうがないのです」
コノハズク「私は賢いので、先を譲るのです」
ワシミミズク「あ、ありがとうございます……」

ワシミミズク「……糸、引いてるのです」クチュッ
コノハズク「それは、『愛液』というものらしいのです」
ワシミミズク「あ、愛液……な、何だか卑猥な響きなのです」カァァ
ワシミミズク「え? 卑猥じゃなくて『エッチ』と言ってほしいのですか? どういう意味があるのです……?」
コノハズク「この男性は、とてもいやらしいのです。意味がないように見えて、実はあるのかもしれないのです」
ワシミミズク「そ、そういうことならしょうがないのです……」

ワシミミズク「――え、エッチなこと、してほしいのです……」カァァ
コノハズク「……聞いているこっちも恥ずかしいのです」カァァ

33名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/22(水) 03:38:28 ID:purnHZ5.

――

ワシミミズク「……んっ!」ビクン
ワシミミズク「あっ……入って、きて」
コノハズク「助手、声が大きいのです」
コノハズク「もし、誰か来たらどうす――」

サーバル「あっ、かばんちゃん! ここがとしょかんだよ!」
かばん「わぁ……立派な所だね」

コノハズク「」
ワシミミズク「」
ワシミミズク「んっ」ピクッ
コノハズク「口、押さえるのです。……あなたが押さえるのです」
ワシミミズク「ふぁ、ふぁふぁへ……(は、博士……)」
コノハズク「……」
コノハズク(口を押さえて声を我慢して顔を真っ赤にしてる助手はとても、卑猥……じゃなくて、エッチなのです)
コノハズク(っと、それどころじゃないのです! 早く客人の相手をしなければ――)


――

サーバル「誰かいないのー?」
かばん「ぼくたち調べ物で来たんですけど……」
コノハズク「……お、お待たせ、なのです」
サーバル「あっ、いた! ……って、あれ?」
かばん「その……何か下から、その。も、漏れてません、か?」
コノハズク「……そ、そんなことはないのです。見間違いなのです」
コノハズク「そんなエッチなものが落ちてくるはずがないのです」
サーバル「えっち?」キョトン
コノハズク「と、とにかく! 私が案内するのです!」
コノハズク「う、裏手の方には行ったらダメなのです!」
かばん「どうしてですか?」
コノハズク「……い、色んな理由があるのです」
サーバル「ふーん……?」

34名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/22(水) 03:38:56 ID:purnHZ5.

「――んっ! そ、そこ、はぁ……」

コノハズク「」
サーバル「あれ? 今の声って……」
かばん「ま、まさか、誰か襲われてるんじゃ……!」
コノハズク「お、思いすごしなのです! 行ったらダメなのです!」
コノハズク「さあ。調べ物があるなら、ここで調べるといいのです」
かばん「あっ、どうもありがとうございます」
コノハズク「私は一旦、席を外すので。裏手に行かなければ、何をしていても構わないのです」
サーバル「ホント!? ありがとー!」
コノハズク「……」クチュッ
かばん「あ、あのー……やっぱり調子、悪いんですか? 顔も何だか赤い気が……」
コノハズク「な、なんでもないのです!」カァァ

――

コノハズク「……」
ワシミミズク「んっ……だ、ダメ、なのです」
ワシミミズク「ひぅっ……そ、そこ、はぁ……!」
ワシミミズク「んんっ!」ビクン
コノハズク「……声、抑えるように言ったのです」
ワシミミズク「は、博士……ごめんなさいなのです」
コノハズク「ほら、交代なのです。今度は私の番です」
ワシミミズク「……わ、私は後処理を済ませてから、客人の所に向かうのです」
コノハズク「そうするのです。……さぁ」

35名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/22(水) 03:39:13 ID:purnHZ5.
コノハズク「――待たせてもらった分、しっかりやってもらうのです」
コノハズク「私は賢いので、声は抑えることが可能なのです。さあ、早く」

――

「んっ……そ、そこ、は……!」
「だ、ダメ、なのです……あっ……な、何で、弱い所、ばか、り」


サーバル「……何だか、さっきの声に似てない?」
かばん「う、うん……何かあったのかな?」
ワシミミズク「な、何も起きてないのです。大丈夫なのです」
サーバル「……何だか、少しにおうね」
かばん「さ、サーバルちゃん、失礼だよ! ……でも、何だか確かに」
ワシミミズク「い、いいから、早く調べるのです!」カァァ

36名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/22(水) 03:41:23 ID:purnHZ5.
(11話の衝撃に)おっぱげた……
次回(最終話)もよろしくお願いします(リピーター)

ここではもうエロいSSを書いて気を紛らわせるしか方法がないって、はっきりわかんだね

>>26
要するにかばんくんと博士と助手の3Pですよね?

37名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/22(水) 03:47:02 ID:lB7x7Doo
楽しみにしてます

38名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/22(水) 17:28:25 ID:purnHZ5.
コノハズク「WBCという、その……や、やきゅう? の大会に負けたそうなのです」
ワシミミズク「賢い我々が参加していれば優勝できたのです」
コノハズク「そうなのです。人間の力もしれたもの――」

コノハズク「……んっ!」ビクッ
コノハズク「そ、そこ、はぁ……ひぅっ……だ、ダメ、なのです……」
ワシミミズク「は、博士! な、なんてこと――んっ!」
ワシミミズク「そ、そこは……よ、弱いの、です!」ビクッ

コノハズク「んっ!」
ワシミミズク「んっ!」
コノハズク「……せ、責任を取ってほしいのです」モジモジ
ワシミミズク「そ、そうなのです! ……そ、その」モジモジ

ワシミミズク「も、もっと気持ちよくしてほしいのです。……研究のため、なのです」カァァカァァ
コノハズク「そ、そうなのです! 研究のため、なのです……!」カァァ

39名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/22(水) 17:30:10 ID:purnHZ5.
きっと博士たちなら野球も知ってるはずだよ!(サーバル口調)

やば…やば…わかんないね(今後の球界事情)

40名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/22(水) 18:22:47 ID:2DwFZpQo
玉も竿もでけぇなお前(賞賛)

41名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/22(水) 19:04:50 ID:lB7x7Doo
もっと書いてくれやオラァン

42名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/22(水) 19:59:11 ID:purnHZ5.
・かばんくんとの3P…でいいんですかね?
・結合部観察プレイ(できたらどっちが観察されるか希望もお願いします)
・飲尿プレイ

希望ありましたら応えたいです
WBCの負けでヤケ酒して今は書けそうにないです…
嫁の印に?

43名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/22(水) 20:23:44 ID:fANUlRHQ
>>42
とりあえずかばんくんが責められる展開なら僕はなんでもいいんでオナシャス!
暇な時に自由に書いて下さいオナシャス!

44名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/22(水) 21:07:55 ID:ozyeAKpI
全裸徘徊露出オナシャス

45名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/22(水) 21:18:01 ID:4IzuoW.Y
>>42
結合部観察プレイを希望した者なのです
助手が入れられて博士が観察するシチュを求めるのです
筆が乗った時に描いて貰えればいいのです
我々はかしこいので

46名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/23(木) 04:09:01 ID:a./di9m6
コノハズク「……んっ」ピクッ
ワシミミズク「そ、そこ……は……擦った、ら」
ワシミミズク「ダメ、なのです――」ピクッ

コノハズク「んんっ!」
ワシミミズク「んんっ!」
コノハズク「……い、いつも同じことしかしてないのです」
ワシミミズク「これだから人間はダメなのです。我々より賢くないのです」
コノハズク「そうなのです。何か新しいことを考えるのです」
ワシミミズク「……け、決して、我々が思いつかないからではないのです」
コノハズク「そ、そうなのです。これは、我々より賢くないあなたを試しているのです」

コノハズク「……助手を持ち上げる? それに何の意味があるのです?」
ワシミミズク「私は、賢くない人間に持ち上げられるほど愚かでは――きゃっ!?」
コノハズク「い、いきなり何をしているのです! じょ、助手に、そんな……え、エッチな、格好を」カァァ
ワシミミズク「は、早く降ろすのです! は、恥ずかしいのです……!」カァァ

コノハズク「……」チラッ
ワシミミズク「は、博士?」
コノハズク「……助手のは、私のと少し違う気がするのです」
コノハズク「この部位はなんというのでしょうか? ……『おまんこ』?」
コノハズク「な、何だかとても恥ずかしい言葉な気がするのです……何故かは知らないのです」カァァ
ワシミミズク「お、おまんこ、広げるのをやめるのです……」カァァ

47名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/23(木) 04:09:23 ID:a./di9m6
コノハズク「と、とにかく! 一体、何を――」
ワシミミズク「も、もう、脚を広げさせるのをやめるのです! やめないと――きゃっ!?」
コノハズク「そ、その格好で、せ、セックスを!?」

ワシミミズク「や、やめ……ひぅっ……くぅ」
コノハズク「……」ジーッ
ワシミミズク「は、博士! 助けてください!」
コノハズク「い、いや、その……ち、知識を広げるためなのです」カァァ
コノハズク「な、なるほど……助手の、その、お、おまんこはそうなっていたのですね」
ワシミミズク「や、やめ、て……あっ……お、奥、まで」ビクン
コノハズク「……ん」クチュッ
コノハズク(助手のエッチな姿を見ていたら……何だか、私のおまんこ、まで)クチュクチュ

ワシミミズク「は、博士、な、なに、を……え?」
ワシミミズク「お、『オナニー』……ひぅっ……です、か? ま、また、エッチな……んっ……感じ、です」
コノハズク「な、何だかヘンな気分なのです……」クチュクチュ
ワシミミズク「は、博士……エッチ、なの、です……あっ……そ、そこ、突いた、ら」ビクン

ワシミミズク「んんっ!」
コノハズク「んんっ!」
ワシミミズク「……奥までドクドク入ってきたのです。お腹が熱いのです」
コノハズク「あ、あなたのせいで、助手が余計にエッチになったのです。責任を取って――」

ワシミミズク「わ、我々のお腹が冷めるまで……」ギュッ
コノハズク「そ、傍にいることを許可するのです……我々は賢いので」ギュッ

48名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/23(木) 04:10:43 ID:a./di9m6
(リクエストの題材が良くて)ブルっちゃうよ…
おまんこぉ^〜のことを無垢な二人に教えるなんてねぇ……恋煩いしちゃうよぉ……

(残りのリクエストに)手を入れる専門家も呼んであるんだからなぁ?

49名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/23(木) 04:59:28 ID:8S.w/wD6
おまんこぉ^〜(共鳴)

50名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/23(木) 06:56:13 ID:Qd4.mMHQ
おまんこぉ^〜(共鳴)

51名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/23(木) 09:11:22 ID:5dqmVeZg
おまんこぉ^〜(共鳴)

52名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/23(木) 09:13:42 ID:I/UPJAao
おまんこぉ^〜(共鳴)

53名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/23(木) 14:48:15 ID:.wTurQtk
おまんこぉ^〜(共鳴)

54名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/23(木) 14:52:24 ID:Mk9BP6Yc
おちんちん...(反響)

55名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/23(木) 16:30:34 ID:g80jr6ys
やまびこかな?

56名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/23(木) 16:36:19 ID:t3128nDw
ぷももえんぐえげぎおんもえちょっちょっちゃっさっ!(興奮)
(予想以上のクオリティに)もう忘れられなくなっちゃうよ・・・

57名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 00:59:51 ID:Z42D6.wQ
コノハズク「……毎回のように、あなたには散々な目に遭わされているのです」
ワシミミズク「うう……あ、あんな恥ずかしい姿をしたなんて、屈辱なのです」
コノハズク「というわけで、憂さ晴らしをしてストレス発散です。我々は賢いので」
ワシミミズク「こういう時にストレスというものは早目に解消するのが生きる上で大切なのです」

コノハズク「――というわけで、連れてきましたが」
かばん「た、食べないでくださーい……」
ワシミミズク「……あなた、ノリノリで縛ってますが、いいのですか?」
コノハズク「……」チラッ
コノハズク「こ、これは決して、『モチを焼いている』というわけではないのです」
ワシミミズク「モチを焼く? どういう意味なのです?」
コノハズク「……」カァァ
ワシミミズク「……『もっと構ってほしくて顔を赤くする』という意味なのですか?」
コノハズク「な、何で助手に教えるのですか!」

かばん「……うう」
コノハズク「安心するのです。取って食おうというわけではないのです」
コノハズク「『性的な意味で』頂くのです」
ワシミミズク「……『性的な意味で』を使う人は、とてもエッチなのですか?」
コノハズク「あ、あなたはさっきから助手にヘンなことを教え込むのをやめるのです!」カァァ

58名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 01:00:06 ID:Z42D6.wQ
コノハズク「しっかり縛ったのです。我々は賢いので、こういうこともお手の物なのです」
ワシミミズク「……ほとんど、この人間がやってた気もしますが」
コノハズク「じょ、助手! 静かにするのです!」
かばん「な、なにするの……って、わっ!?」
コノハズク「……な、なかなかの大きさなのです」
ワシミミズク「これも研究対象になるのです」

コノハズク「早速、舐めるのです」ペロッ
かばん「んっ……だ、だめぇ……!」ピクッ
ワシミミズク「……こういうの、たしか『フェラチオ』っていうのでしたか?」
ワシミミズク「ふむふむ。略して『フェラ』とも言うのですね」
コノハズク「ふぉ、ふぉふゅ! ふぁふふぁふぃぃふぉふぇふ!(じょ、助手! 恥ずかしいのです!)」ペロペロ
ワシミミズク「……博士が夢中になってるのです」

かばん「だ、だめ……で、出ちゃう、よぉ……」
コノハズク「む……ぷはっ!?」
コノハズク「……びゅ、ビュルビュルしてるのです。ネットリなのです」
コノハズク「……わ、私は、あなたの味の方が好きなのです」チラチラ
ワシミミズク「博士がこっちを見てるのです。……素直じゃない? 『クーデレ』?」
コノハズク「く、『クーデレ』とはなんなのですか! また、侮辱された気がするのです!」

59名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 01:00:27 ID:Z42D6.wQ
かばん「……も、もう、食べないでぇ」
ワシミミズク「それじゃ、次は私が行くのです」
コノハズク「助手も、しっかり研究してくるのです。……さて」

コノハズク「そこに寝転がるのです」
コノハズク「散々、助手にヘンなことを吹き込んだ罰なのです。……さあ」

コノハズク「――『パイズリ』、させてもらうのです」
コノハズク「思い切り射精して、私を気持ちよくさせるのです。さあ、早く」
コノハズク「……べ、別に赤くなどしてないのです!」カァァ

――

コノハズク「……はっ!」ガバッ
コノハズク「……」
ワシミミズク「んん」ムニャムニャ
コノハズク「……賢い我々が夜に寝るなんてこと、あってはならないのです」
コノハズク「先ほどまでのは夢だったのでしょうか……?」
コノハズク「あの、以前に来た客人の『おちんちん』を私が舐めて、その後であなたに『パイズリ』を――って! な、なにを言わせるのですか!」
コノハズク「元々、あなたに合わせて夜に寝てるのですが、本来なら賢い我々にあなたが合わせるべきなのです!」
コノハズク「おかげでヘンな夢を見たのです! ……それに、なんなのです? 助手にばかりギュッとさせて」
コノハズク「

ギュッ

コノハズク「か、賢い助手とは一心同体なので、私にも抱きつかせるのです」カァァ

60名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 01:02:58 ID:Z42D6.wQ
やば…やば…(リクエストに上手く応えられたか)わかんないね…
一応、かばんちゃんかかばんくんかは不明のままってことで、お慈悲^〜お慈悲^〜

『』の部分は意図的です
まあ黒板に書かれたりして教え込まれて博士たちが覚えたってことで
めちゃくちゃ覚えたくって…

リクエストはいつも募集中です

61名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 01:15:38 ID:B4U.aq8.
されている行為について自ら解説をさせるも、徐々に快楽に負けて解説できなくなっていき、最後には獣の様に善がりまくる

62名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 01:36:03 ID:ZV07R9w6
胸も尻もでけぇなお前(賞賛)

63名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 01:37:03 ID:O0neQbtw
おまんこぉ^〜(賞賛)

64名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 03:27:52 ID:UL9/jVEk
神様がくれた最ッ高の快楽・・・!(更新)
ちょっとすいません(リクエスト)いいですか
「イッてもやめないで体力尽きるまでイかせる」

65名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 03:54:09 ID:Z42D6.wQ
コノハズク「……これは一体、どういうことなのですか?」
ワシミミズク「我々は『おしっこ』をしたいのですが……どうしてあなたはここにいるんですか?」
コノハズク「通すのです。……え?」

コノハズク「あ、あなたの口に、『おしっこ』を……!?」
ワシミミズク「あ、あなたは一体、何を言っているんですか……?」
コノハズク「賢い我々は、ちゃんとする場所も決めているのです。あなたの口の中は、その場所ではないのです」
ワシミミズク「それにどういう意味があるというのですか? ……『飲尿プレイ』?」
ワシミミズク「そ、そんなもの、聞いたことがないのです。あなたが考えたのですか?」
コノハズク「……そこはかとなく、いやらしい響きがするのです」

コノハズク「……うっ」モジモジ
コノハズク「そ、その……通すのです。我々は、そんなところで『おしっこ』をするわけにはいかないのです」
ワシミミズク「で、でも、博士。私はもう限界なのです……」
コノハズク「……まったく」

コノハズク「あなたは本当に――イジワルな人間なのですね」

66名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 03:54:34 ID:Z42D6.wQ
コノハズク「さあ、口を開けるのです」
コノハズク「は、早く! お願いなのです!」モジモジ
コノハズク「そ、それじゃ、『おしっこ』するのです。ちゃ、ちゃんと受け止めるのです」

コノハズク「……んっ!」ビクッ
コノハズク「あ、ああ……」チョロロロ
ワシミミズク「……博士の『おしっこ』が、口の中に吸い込まれていくのです」
コノハズク「じょ、助手! 恥ずかしいことは言っちゃダメなのです……あっ」ビクン
コノハズク「お、『おまんこ』を舐めるのはやめるの、です……ひぅっ……い、今は、ダメ、なのです」
ワシミミズク「い、いっぱい出てるのです……」カァァ

コノハズク「んんっ!」ビクンッ
コノハズク「……か、賢い我々からすると、この『おしっこ』というものが美味しいものとは思えないのです」
コノハズク「それでも、美味しかったのですか? ……そ、そうなのですか?」
コノハズク「まったく、人間は不可解です……んぅっ」クチュッ

ワシミミズク「……」モジモジ
ワシミミズク「つ、次は私も、させてほしいのです」
コノハズク「助手。これはいい経験になるとはあまり思えないのです」
コノハズク「ただ……ち、体験として知識は広がるかもしれないのです」カァァ
ワシミミズク「……そ、そういうことでしたら」

ワシミミズク「――よろしくお願いするのです」カァァ

67名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 03:54:53 ID:Z42D6.wQ
ワシミミズク「……んっ」チョロロロ
コノハズク「……助手の『おしっこ』は、私のとは少し違う気がするのです」
コノハズク「なんといいますか、においが……その」
ワシミミズク「は、博士……そ、そういうことは……んっ……あ、後で、に」

ワシミミズク「んんっ!」ビクン
ワシミミズク「な、何で、そこで『おまんこ』を舐めるのです!」
ワシミミズク「は、恥ずかしくて……頭がポワポワするのです」クチュッ

コノハズク「……」モジモジ
コノハズク「つ、次は私の番だと思うのです」
コノハズク「あ、あなたの口の中も『おしっこ』の場所にするのです」
コノハズク「こういう柔軟性も大事なのです。我々は賢いので」
ワシミミズク「わ、私もなのです。博士の次は、私も……またしてほしいのです」

コノハズク「……」
ワシミミズク「……二回目ともなると、なかなか出ないのです」
コノハズク「ま、また次の機会にお願いするのです」
コノハズク「その時は、その……お、『おまんこ』を舐めるのを許可するのです」
ワシミミズク「何だか悔しいですが……恥ずかしかったのは事実だからなのです」

コノハズク「――それでは」ギュッ
ワシミミズク「次は……ほ、本番、なのです」ギュッ
コノハズク「こ、今夜は……寝かせない、のです」

68名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 04:01:17 ID:Z42D6.wQ
(リクエスト兄貴たちの最高のシチュに)ビビッちゃうよ……
ただ、全裸徘徊だけはアイデアがなかなか思い浮かばなくて(自分の不甲斐なさに)狂いそう…!

・全裸徘徊
・されている行為について自ら解説をさせるも、徐々に快楽に負けて解説できなくなっていき、最後には獣の様によがりまくる
・イッてもやめないで体力尽きるまでイかせる

今のところのリクエストはこんな感じでしょうか
シチュについて書いてればけものフレンズが終わっても
こうして書いてればずっと一緒だもんね…

69名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 04:28:33 ID:kSKpXxnU
玉も竿もでけぇなお前(大絶賛)

70名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 13:09:56 ID:ZV07R9w6
おまんこぉ^〜(賞賛)

71名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 13:13:30 ID:kUCrSYBw
好評、絶賛!

72名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 15:47:34 ID:GKEug/vk
やられてしまいました…
まさかこんなに(エロティシズム)感じるとは思わなかったんでね…

73名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 18:10:38 ID:Z42D6.wQ
コノハズク「……は、裸で外に出る?」
ワシミミズク「そ、それに何の意味が? ……新しい研究に?」
コノハズク「こ、この人間の言うことは、もう信じてはいけないのです!」
コノハズク「決して、いいことにはならないのです!」ヌギヌギ
ワシミミズク「……博士が脱ぐなら私も脱ぐのです」ヌギヌギ
コノハズク「じょ、助手!? わ、私は、別に……」

コノハズク「……か、勘違いしないでほしいのです」
コノハズク「あなたのために、こうしたわけではなく、我々は賢いので好奇心が勝ってしまっただけなのです」
ワシミミズク「……は、裸だと恥ずかしいのです」カァァ
コノハズク「じょ、助手! 余計なことを言ったらダメなのです!」カァァ

コノハズク「こ、これから、どうすれば……?」
ワシミミズク「す、すぐそこの林までなのですね。わかりました」
コノハズク「我々は賢いので、すぐに帰ってくるのです」
ワシミミズク「……い、行ってくる、のです」

コノハズク「……」
ワシミミズク「……あ、あの、博士? 何で、こんなに恥ずかしいのでしょうか?」カァァ
コノハズク「そ、それは、分からないのです! 賢い我々には『羞恥心』があるのです!」カァァ
ワシミミズク「しゅうちしん?」
コノハズク「……か、顔が赤くなるようなことなのです!」カァァ

74名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 18:11:11 ID:Z42D6.wQ
コノハズク「と、とにかく! ……だ、誰かに見つからないのです?」
ワシミミズク「大丈夫なのです。……多分」
コノハズク「賢い私が見る限り、誰もいないのです」
ワシミミズク「博士がそう言うなら大丈夫なのです。……これ、どういう研究なのです?」
コノハズク「……ど、どんなことも研究なのです!」
ワシミミズク「そ、そうなのですね……さすが博士なのです」
コノハズク「……」
コノハズク(どうして……私は、こんなことをしているのです?)カァァ

ワシミミズク「……何もないのです」
コノハズク「さ、さあ、そろそろ帰るのです! 実験もせいこ――」

サーバル「かばんちゃん、忘れ物したってこの辺?」
かばん「う、うん……この辺りに、落としちゃった、ような……」

コノハズク「」
ワシミミズク「」
サーバル「た、大変だよー! 探さないと!」
かばん「サーバルちゃん、ありがと……一緒に探してくれるなんて」
サーバル「かばんちゃんは大事だもん!」

コノハズク「……助手」
ワシミミズク「は、博士?」
コノハズク「とにかく我々の習性通り、静かに戻るのです。決して、気づかれてはいけないのです」
ワシミミズク「わ、分かったのです」
コノハズク「……こんな時、あの人間がいたら」ボソッ
ワシミミズク「はい?」
コノハズク「な、なんでもないのです! 戻るのです!」

75名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 18:11:48 ID:Z42D6.wQ
サーバル「あれ? 何か音が……?」
かばん「え、ほんと、サーバルちゃん?」

コノハズク「」
ワシミミズク「は、博士! 早く戻るのです!」
コノハズク「そ、そうなのです! 我々は賢いので、空も飛べるのです!」
ワシミミズク「で、でも、博士? 今、空を飛んだら、あの二人に見つかるのではないです……?」
コノハズク「……!」

サーバル「あっ、ここからだー!」
かばん「サーバルちゃん、あんまり先に行ったら……って、あれ?」

サーバル「あっ! あの時のお兄さん!」
かばん「ぼくたちを案内してくれた……ど、どうしてここに?」
サーバル「……お兄さん、案内人なんだ! すごーい!」
かばん「……ここから先は駄目なんですか?」
かばん「……」
サーバル「かばんちゃん?」
かばん「わ、分かりました。お疲れ様です」
サーバル「え、えっと……お疲れ様? ありがとー!」

コノハズク「……バ、バレかけたのです」
ワシミミズク「た、助けてくれたのです?」
コノハズク「助手。この人間が、そんないい性質を持っているはずが――」

ギュッ

コノハズク「」
ワシミミズク「……!」
コノハズク「だ、抱きしめないでほしいのです……」カァァ
ワシミミズク「は、恥ずかしいのです……」カァァ

76名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 18:13:13 ID:Z42D6.wQ

――

サーバル「もう、かばんちゃん? どうしていきなり走っちゃったの?」
かばん「……あの、前にぼくたちを案内してくれた人。何かを隠してたような気がするから」
かばん「きっと、それは……あの人にとっても、大事なものだったんじゃないかな、って」
サーバル「……かばんちゃんは優しいね」
かばん「そ、そんなことないよ。……でも」

かばん「――ぼくたちが走っていく時、何だか安心してた気がするから良かった、かな」

――

コノハズク「……」ギュッ
ワシミミズク「……」ギュッ
コノハズク「な、なぜだか抱きしめたくなったのです」カァァ
ワシミミズク「は、離さないでほしいのです」カァァ
コノハズク「こ、こんなことをさせたお返しに」
ワシミミズク「私たちが……しっかり、処理するのです。お仕置きなのです」

コノハズク「……そ、その」
ワシミミズク「け、決して……こんなことを賢い我々に指示したことは認めたくないのですが」

コノハズク「……あ、ありがとう」ギュッ
ワシミミズク「なのです……」ギュッ

77名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 18:17:58 ID:Z42D6.wQ
人間側も博士たちを性奴隷みたいな扱いはしてないんだぞ?
めちゃくちゃ守りたくって…

(今回はエロ成分薄めなことに対して苦情の)鞭が入るぞ鞭が

リクエスト、我慢できぬ…

78名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 18:47:30 ID:kUCrSYBw
性欲が高まってきた二人を敢えて焦らすSSイッパイイッパイホシイイイイ!!!

79名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 19:16:26 ID:Z42D6.wQ
コノハズク「……こたつ、あったかいのです」
ワシミミズク「そうなのです……」

コノハズク「あっ、みかん。助かるのです」
ワシミミズク「よこすのです」
コノハズク「……む、むきかたがわからないのです」
ワシミミズク「わ、私もなのです」

コノハズク「……お、教えるのです」
ワシミミズク「我々は賢いのです。だから、わからないこともおしえてもらいたいのです」
ワシミミズク「我々は、知らないということを知っている、のです」
コノハズク「……え?」

ワシミミズク「――『無知の知』?」
ワシミミズク「そくらてす? ……どういうことか分かりませんが、何だか偉い人間の名前らしいのです」
コノハズク「む、むちのち……? ど、どういうことなのです?」
ワシミミズク「教えてほしいのです。博士だけじゃなくて、私にも」

コノハズク「……『知らないことを知る』?」
ワシミミズク「わ、我々はなんでも知っているのです!」
コノハズク「そ、そうなのです! 侮辱なのです!」
ワシミミズク「……これから言う言葉は知ってるか、ですか?」

「パイズリ」「駅弁ファック」「フェラチオ」「顔射」「四十八手」「ビッチ」
「クリトリス」

コノハズク「……い、一部知ってても、分からないことが多いのです」
ワシミミズク「は、博士。これは……研究しないといけないかもしれないのです」
コノハズク「そ、そうなのです。我々は決して『ビッチ』なのでは」
ワシミミズク「え?」
コノハズク「」

コノハズク「……び、ビッチというのは、その」
コノハズク「こ、この人間みたいに、エッチな人のことなのです!」
ワシミミズク「な、なるほど……たしかに、エッチですものね」
コノハズク「そ、そうなのです!」

コノハズク「……あ、あの」
コノハズク「私は――あなた以外に、そういう行為をしてはいないのです……」カァァ
コノハズク「……え? し、知ってた、って……も、もう!」

80名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 19:17:27 ID:Z42D6.wQ
小ネタは思いついたら投下しちゃうよぉ…

リクエストくれたらいつでも一緒だもんね?(随時受け付け中)

81名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 19:19:33 ID:YwXkx8nc
玉も竿もでけぇなお前(絶賛)

82名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 19:34:02 ID:Z42D6.wQ
ワシミミズク「……ということなので」
コノハズク「……」

ワシミミズク「そう! そういうことです!」
コノハズク「……」

コノハズク「――助手」
ワシミミズク「は、博士? どうかしたのですか?」
コノハズク「助手は、言葉遣いが上手なのです」
ワシミミズク「……え?」
コノハズク「私の立場がないのです!」
ワシミミズク「え、ええ!?」

ワシミミズク「……ということで来ました」
コノハズク「……何でこの人間のところに来たのですか?」
ワシミミズク「博士が気になってるようなので……」
コノハズク「なっ!? こ、この……えっ?」

コノハズク「な、何で撫でるのです……?」
コノハズク「可愛いから、って……そ、そんな……」
コノハズク「わ、私は、私よりも助手の方が、あなたによくされてるのかと……い、いえ! 今のは無しです!」カァァ

ワシミミズク「……」
ワシミミズク(博士……可愛いのです)

コノハズク「……い、いいのです」
コノハズク「私を思い切り撫でるのです」
コノハズク「そ、そのかわり! ……も、もう二度と――」

コノハズク「わ、私を……寂しくさせないでほしいのです」ギュッ

83名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 19:35:23 ID:Z42D6.wQ
お前(小ネタが)多いんだよ!

次こそ本気でリクエストに取り組みます
ごめんなさい

84名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 19:55:42 ID:ZjDOzPcQ
我々フレンズはオナニーを躊躇ってはならないので博士にオナニーさせてください

85名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 20:03:09 ID:Z42D6.wQ
・されている行為について自ら解説をさせるも、徐々に快楽に負けて解説できなくなっていき、最後には獣の様によがりまくる
・イッてもやめないで体力尽きるまでイかせる
・我々フレンズはオナニーを躊躇ってはならないので博士にオナニーさせてください

この三つでいいんですかね?
何か見落としてたり
これからあったりしたりリクエストしてくれたら
あー、ヤバい!(歓喜)

86名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 20:13:24 ID:UEoEDby6
博士と助手でオナニーの見せあいっこはいお願いします…!(IKKO)

87名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 20:47:36 ID:6qqT2HOw
やらしいなお前、なんでも(リクエスト)食っちゃうよそれ(尊敬)

88名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 20:53:00 ID:Z42D6.wQ
フレンズはリクエストをスルーして捨てるような真似しないから
もし見ていてスルーされた気がする人がいたら遠慮なく、どうぞ
それは本気で何とかします

89名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 21:06:46 ID:Z42D6.wQ
コノハズク「……い、いい、ですか、助手?」
ワシミミズク「は、はい……」
コノハズク「この、その……お、『おまんこ』に、人間の……お、『おちんぽ』が入ってくるのです」
ワシミミズク「……おちんぽって、重要な呼び方なのですか?」
コノハズク「と、とにかく! お、『おちんぽ』が『おまんこ』に入ってくるのです!」
ワシミミズク「な、なるほど……」

コノハズク「……んっ!」ビクン
コノハズク「そ、そんな……お、奥、まで……!」
コノハズク「入れられた、ら……か、感じてしま、って……!」
コノハズク「……」
ワシミミズク「は、博士……?」

コノハズク「――ん!」ビクッ
ワシミミズク「はい?」
コノハズク「もっと……わ、私のために、いかせてほしいの、です……」
コノハズク「あんっ……あ、当たってるの、です……!」

90名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 21:13:24 ID:Z42D6.wQ
ワシミミズク「……」
ワシミミズク(博士への報告書を書きながら)カキカキ
ワシミミズク(私自身の日記を書くのです……)

コノハズク「……じょ、助手。何か恥ずかしいことを?」
ワシミミズク「いいえ? それより……相手への感想を述べたほうが」
コノハズク「あっ……!」

コノハズク「……た、楽しかった、の、です」カァァ

91名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 21:19:18 ID:Z42D6.wQ
コノハズク「ん、んんっ……!」
ワシミミズク(……博士は私に見せたことがないような表情を見せながら)
ワシミミズク(『愛液』というものを見せているのです。……私も見せているのかもしれませんが)

コノハズク「んっ……んんっ……!」
ワシミミズク「……!? ど、どうして、日記なんて書くのかって?」
ワシミミズク「……は、博士の助手なのです」
ワシミミズク「そして……博士がいなくなった時、全ての記録を――」

ワシミミズク「……んっ!」
ワシミミズク「……ぷはっ!」
コノハズク「も、もう! あなた!  ……じょ、助手にだけ優しくして」カァァ
ワシミミズク「……ら、らしいです」カァァ

92名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 21:23:00 ID:Z42D6.wQ
何というか頭がコノハズク博士たちのごとくグルグル回ってるので次はまた今度
早い内に書きたいです

リクエスト、ありましたらいつでも、どうぞ


次は
入れられて善がりまくりながら解説する感じを書いた後
皆さんのリクエストに答えたいです

このSSは皆さんのリクエストでなってます

93名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 21:34:37 ID:Z42D6.wQ
何か口調間違えた気がするし色々間違えたけど大丈夫なんですかね…?

94名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 21:40:21 ID:GKEug/vk
何の問題ですか♂
ヘイ、構わん、抜くぞ♂

95名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/24(金) 21:57:10 ID:Z42D6.wQ
希望いつでも募集中

96名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/25(土) 01:04:51 ID:qijR41kA
やっぱり王道をゆくレズプレイですかね…
教わったことを二人で応用してるような感じでオナシャス!センセンシャル!

97名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/25(土) 07:40:29 ID:N2ArpiUA
二人の会話を見てると時々芸人のピスタチオを思い出して草

98名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/25(土) 09:09:15 ID:/l0l0Ju6
セックス中にひげじいが「ちょっと待った〜」って割り込んできそう

99名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/25(土) 09:56:35 ID:XqZiQZYE
ナレーター「なんですかひげじい?ここからがいいところなのに!」

100名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/25(土) 10:17:53 ID:wBjyypq2
人間君がとある理由で居なくてセックスレスな博士と助手が我慢できずにオナニーしてる最中、帰ってきた人間君がお詫びセックスするのオナシャス!

101名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/25(土) 12:17:13 ID:sxOQyg1E
はやくおかわりをよこすのです
http://imgur.com/PSBuWt6.jpg

102名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/25(土) 12:21:58 ID:AmNj8G8k
全裸で正座待機するのです
我々は賢いので

103名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/25(土) 18:27:50 ID:PPnKDdg.
調子が悪いので寝るのです
自分は賢くないので

リクエストを求めるのです
グロかったりしなければ基本的に応えられるのです。自分はともかく博士たちは賢いので

104名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/25(土) 21:24:51 ID:GdXQz1MA
せっかく空を飛べるならと空中ックスを思いついたのですが、自分でも意味がわからないのです
私は賢くないので賢い皆さんにお任せするのです

105名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/25(土) 21:40:01 ID:.irxt5GU
・鏡で自分を観察させながら背面座位
・他の動物の交尾を本で調べて真似するプレイ
・片方が寝ている横で起こさないよう声抑えックス

(こんな感じでいいのか)やば・・・やば・・・わかんないね・・・

106名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/25(土) 21:58:50 ID:w8.1J/3w
ポリネシアンセックスでオナシャス!

107名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/26(日) 10:47:47 ID:umNlUzHI
コノハズク「――解説してほしい?」
ワシミミズク「はい。あの人間との『セックス』の意味や感覚をもっと教えてほしいのです」
ワシミミズク「私も博士くらい賢くなりたいのです」
コノハズク「助手……」

コノハズク「――というわけで、助手の勉強のためにするのです」
コノハズク「勘違いしないでほしいのですが、決して私がしたいからというわけではないのです。決して」
ワシミミズク「……博士、モジモジしてるのです?」
コノハズク「そ、そんなことはないのです!」カァァ
コノハズク「あ、あなたも笑うのをやめるのです!」

コノハズク「……まず、この人間が出しているのが『おちんちん』というものなのです」
コノハズク「それを、私の『おまんこ』に入れるのがこの行為なのです。これを『セックス』というのです」
ワシミミズク「私も何度かしたから分かるのですが……あの気持ちは何なのでしょう?」
ワシミミズク「それにこの人間、博士が『おちんちん』と『おまんこ』と言う度に笑うのです。何か怪しいのです」
コノハズク「……何か隠しているのです?」ズイッ

コノハズク「……解説し終わったら教えてくれるのです?」
コノハズク「その言葉、忘れないのです。我々は賢いので」
コノハズク「さあ、始めるのです」
ワシミミズク「……博士。前から思っていたのですが」
ワシミミズク「私、『おまんこ』の上にある突起? を触られると、とてもヘンな気分になるのです」
コノハズク「たしかに……この部位にも意味はあるのです?」
コノハズク「……な、なんですか、その笑いは? またバカにしてるのです?」

108名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/26(日) 10:48:12 ID:umNlUzHI
コノハズク「……これも、『おちんちん』なのです?」
ワシミミズク「我々はオスくらいにしか『おちんちん』はないと思うのです。この人間が言ってることは嘘だと思うのです」
コノハズク「だ、騙してるのです? ……本当だから仕方がないのです?」
ワシミミズク「何だか怪しいのです。でも、賢い私にも反論材料がないので、反論できないのです」

コノハズク「――仮定として進めるのです」コホン
コノハズク「つまり、『おまんこ』の上にある『おちんちん』を弄ってもらうことで余計に快楽が増すということなのです」
コノハズク「そして、湿った所に、この人間の『おちんちん』が入ってくるということなのです」
ワシミミズク「さすが博士なのです! 分かりやすいのです!」
コノハズク「私は賢いので。……だから、何で笑うのです?」
ワシミミズク「きっと、博士にヤキモチを焼いてるのです。賢い博士に」
コノハズク「そういうことならしょうがないのです。笑うのです」

コノハズク「……そ、それじゃ、始めるのです」
コノハズク「い、弄るのです」
コノハズク「……ど、どうしてずっと見ているのです?」
コノハズク「ず、ずっと見られてると……それはそれで恥ずかしいのです」カァァ
コノハズク「……『しかん』、というのです?」
ワシミミズク「ま、また賢くなったのです」
コノハズク「と、とにかく! 『しかん』は恥ずかしいのです!」
コノハズク「もう、弄るのです! さあ早く!」

109名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/26(日) 10:48:32 ID:umNlUzHI
コノハズク「……んっ」ピクッ
コノハズク「い、いいの、です? この『おちんちん』を弄られると、こうやって濡れて……」
コノハズク「んっ……い、色々あって、人間の『おちんちん』が入ってくるのです」
ワシミミズク「な、なるほどなのです」
コノハズク「ひぅっ!?」ビクン
ワシミミズク「は、博士!?」
コノハズク「な、何をしてるのです!? ……む、剥いた?」
コノハズク「も、元に戻すの、です……あっ……い、弄っちゃダメなの、です」ビクビク
ワシミミズク「……」
ワシミミズク(博士がいつもよりずっと気持ちよさそうなのです……)
ワシミミズク(わ、私も、興奮? してきてしまったのです)クチュッ

コノハズク「んんっ!」
コノハズク「……ま、満足したのです?」
コノハズク「そうしたなら、早く入れるのです……も、もう、疲れたのです」
ワシミミズク「疲れても解説してくれる博士は、さすがなのです」
コノハズク「……助手、顔赤いのです?」
ワシミミズク「そ、そんなことは!?」カァァ

――

コノハズク「……んっ!」
コノハズク「い、いい、のです……? 『おちんちん』が『おまんこ』、に」
コノハズク「あっ……入、って、奥、まで」カァァ
コノハズク「あっ、んっ……」ビクビク
ワシミミズク「……んっ」クチュッ
コノハズク「じょ、助手!? ちゃ、ちゃんと……ひぅっ……聞く、のです」ビクン

コノハズク「んんっ!」
コノハズク「……と、とても疲れたのです」
ワシミミズク「……わ、私も、なのです」

110名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/26(日) 10:48:51 ID:umNlUzHI
コノハズク「さあ。とぼけるのはやめるのです」
コノハズク「本当はからかっているのでしょう? 『おちんちん』や『おまんこ』と言うことで、あなたはなぜ笑うのです?」
ワシミミズク「あと、この私たちにもある『おちんちん』は何だか嘘くさいのです。私は賢いので、なんとなく分かるのです」

コノハズク「……」
ワシミミズク「……い、『陰茎』。『膣』。『陰核』」
コノハズク「ま、まったく違うのです! どうして我々に、そんな間違ったことを教えていたのですか!」カァァ
ワシミミズク「で、でも、博士。私、『陰茎』とか『膣』とか使う気になれないのです……」
コノハズク「……そ、それは」

コノハズク「と、とにかく! お仕置きなのです!」
コノハズク「罰として……今日はつかれたので、添い寝してもらうのです」ギュッ
ワシミミズク「私もなのです……」ギュッ

111名前なんか必要ねぇんだよ!:2017/03/26(日) 10:51:11 ID:umNlUzHI
セックスが終わったら添い寝しようね
そしたらいつも一緒だもんねえ

これからもからかわれ続けるかもしれないのです
この人間は意地悪なので


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