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アンチョビ「うぅ…外せない用事があるのに風邪ひいた…そうだ!」
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アンチョビ弟「はぁ!?ウィッグつけて姉ちゃんの代わりって…冗談だろ!?」
アンチョビ「傍目から見れば私とソックリだから大丈夫だ!なんとか今日を乗り切ってくれ!頼んだぞ!」
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これは神
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ペパロニ「あれぇ〜?姉さんなんで前屈みなんすか〜?(素)」
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カルパッチョ以外お馬鹿しかいないから大丈夫でしょ
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修学旅行に行きそう
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エロマンガかな?
誰か描くんだよおう、あくしろよ
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アンツィオならバレても最後にはハッピーエンドになりそうな安心感がある
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こんなのに戦車道大会で負けるマジノなんとかとかいう学校があるという事実
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アンツィオ全員からおちんちんペペロンチーノ展開かな
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これはおちんちんペペロンチーノですね…
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やったぜ。
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>>8
マジですの!?女学院の隊長はあへあへ胃痛ウーマンだからね
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俺得修学旅行かな?
それはそうとやっぱりウィッグじゃないか
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アンツィオなら普通に楽しく過ごして一日を終えそう
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絶対かわいい
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戦車道関係なら無理そうだし出席さえすれば後は何とかなる他校との日程連絡とか?
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チョビ太は一般的なショタなのか姉同様にオカン系のショタなのか
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もうでないよぉ...
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>>17
髪色も似てるし、ペルソナ4主人公みたいな感じですかね
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>>17
ドゥーチェと同じようにペパロニに世話焼いちゃうショタとかいいっすね^〜
口元についたナポリタンのソースぬぐってあげたり
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おちんちんの匂いを嗅ぎ付けたカルパッチョがトロ目で密着して話し掛けそう
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>>21
ノンケだったっけ?
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大好きなドゥーチェの弟なら食いつくだろうというのと、何となくショタコンだったら似合いそうだと思った
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>>22
レズとも言われてないしさ
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らぶらぶ作戦のせいでノンケなカルパッチョが全くイメージできない・・・
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カルパッチョもペパロニもおちんちんペペロンチーノのシチュエーションが似合うから仕方ないね
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思春期の少年にペパロニのスケベボディは危険
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モブ4人くらいにメチャクチャに輪姦逆レイプされた後にペパカルに優しくよしよしックスされて欲しい
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ペパロニは匂いとかちょっとした仕草で男だと見破りそう
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とかなんとか考えつつ鼻を啜りながら着替える義理堅いドゥーチェだいすき
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ペパロニ「おはよーございます!!ねーさん!!」
チョビ弟「うわっ!なんだペパロニさんか…」
ペパロニ「へ?さん?」
チョビ弟「(うわー…当たってるよ…胸の特大モッツァレラが…やばい)」
チョビ弟「いや、なんでもない!じゃあ準備があるから先に!」
ペパロニ「わ、わかったっす…」
ペパロニ「(今日のドゥーチェいつもと違うけどいい匂いしたな〜)」
カルパッチョ「…フフッ(暗黒微笑)」
みたいなのどうですかね
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>>31
あくあくあくしろよ
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モッツァレラとかいうイタリア風表現すき
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おケイさんが訪問してきたらスキンシップでえらいことになりそう
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イタリアではモッツァレラチーズは常温で食べるのがベストらしいので温度的にも合ってますね(適当)
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モッツァレラとチョリソーのホットドッグ(直球)
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ペパロニは弟2人いるから色々察しそう
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せやけどペパロニはアホやからな
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おちんちんペペロンチーノ
↑
声に出して読みたい
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アンチョビ「風邪をひいてしまった……明日はやっと取り付けた強豪校との練習試合があるというのに……」
チョビ弟「姉ちゃん大丈夫? はい冷たいタオル」
アンチョビ「ありがとう千代太……はっ、そうだ!」
チョビ弟「な、何?」
アンチョビ「千代太! お前明日創立記念日で休みだろ? 一日だけ私の代わりをしてくれないか!」
チョビ弟「えっ!? そんなの無理だよ!」
アンチョビ「頼む! 私が今日休んでしまったら、きっとあいつらのモチベーションが下がってしまうだろう……だからこのウィッグをつけて……!」
チョビ弟「い、いや、第一僕は男だよ? バレるに決まってるじゃん!」
アンチョビ「お前は私と同じで母さん似だ! それに中学入ってから身長も伸びて私と同じくらいだし……それに可愛い顔してるからいけるだろ!」
チョビ弟「い、嫌だよ! ただでさえ料理とか上手いのバレて、中学でも女々しいって言われてるのに、女装なんて……」
アンチョビ「千代太ぁ……」
チョビ弟(ドキッ
アンチョビ「お願いだぁ……」ウルウル
チョビ弟「……もう、しょうがないなぁ。でも、もしバレたら事情を説明して、すぐに帰ってくるからね」
アンチョビ(パァァ
アンチョビ「ありがとう千代太! お前は姉ちゃんの自慢の弟だぁ!!」
チョビ弟「うわわ、抱きついたら苦しいってばぁ!」
-
チョビ弟(てな感じで渋々引き受けて……)
チョビ弟(どうせすぐバレて帰れるだろうと思っていたのに……)
ペパロニ「いや〜、姐さんは今日も美しいっすねぇ〜! 我が校の誇りっすよ!」
カルパッチョ「ドゥーチェ、お腹すいてませんか? パスタしかありませんけど」
チョビ弟(全然バレてないよ……どうしよう)
チョビ弟(スカートスースーするし、姉ちゃん人気者だからか校内でもジロジロ見られて恥ずかしいし……)
カルパッチョ「というかドゥーチェ、どうして制服なんです?」
チョビ弟「へ?」
ペパロニ「『へ?』って、いつもの服はどうしたんっすか?」
チョビ弟「あ、ああ、すまん。着替えてくる、ちょっと待っててくれ」
ペパロニ「ボーッとしてたんすか? 姐さんらしくないっす」
カルパッチョ「まあ明日は大事な練習試合ですし、気も張りますよね」
チョビ弟(練習メニューはもう組んであるから僕は突っ立ってるだけでいいって言われたけど……)
チョビ弟(とにかく今日一日乗り切らなきゃ……)
カルパッチョ「……あの、更衣室はあっちですけど?」
チョビ弟「! すまない、すぐ行ってくる!」
タッタッタッ…
ペパロニ「な〜んかふわふわしてるっすね〜」
カルパッチョ「……」
-
チョビ弟(ふぅ、怪しまれてないかな?)
チョビ弟(いや、怪しまれた方が早く帰れるのかもしれないけど)
チョビ弟(そうなると、姉ちゃんやっぱり悲しむよなぁ……)
チョビ弟「とにかく早く着替えないと、姉ちゃんのロッカーは……ここか」
ガチャッ
チョビ弟(げっ!)
モブ1「あ〜今日も練習か〜」
モブ2「でも練習試合明日だし、文句もいってられないよ」
モブ3「大変だけど、ドゥーチェのために頑張らないと……」
チョビ弟(最悪のタイミングだ……!)
モブ1「あれ〜? ドゥーチェ! 珍しいっすね、いつもは一番乗りでグラウンドに出てるのに」
モブ2「お疲れ様です〜」
チョビ弟「ああ、お疲れ……」
チョビ弟(まずいな、とりあえずなにか探しているフリで時間を稼いで、出て行ったあとに……)
モブ3「よいしょっと」ポロン
チョビ弟(!!??!???!?!??!??!?!?)
モブ1「早く着替えないとドゥーチェに遅いぞって怒られちゃう〜」ボロン
モブ2「って、今日はその心配ないでしょ」ヌギヌギ
チョビ弟(お、おっぱいってあんな感じなんだ……って、じゃなくて、なんであの人たちブラつけてないの……)
チョビ弟(見たら怪しまれる、見ちゃダメだ見ちゃダメだ……で、でも)
チョビ弟(これを逃したら、次見れるのはいつになる?)
チョビ弟(……ちょ、ちょっとくらいなら)チラチラ
モブ1「ドゥーチェ? さっきから何でチラチラ見てんですか?」
チョビ弟(ビクビクビクゥ!!
モブ2「あんた、最近胸大きくなったからじゃない?」
モブ1「そう? というかドゥーチェ、さっきから着替えてませんけどどうかしたんすか?」
チョビ弟(まずい……!)
モブ3「人前で着替えづらいなら私が着替えさせてあげましょうかー?」ワキワキ
モブ2「やだ、あんたそういうシュミ?」
モブ1「私は姉さんなら全然イケるっすよ!」
チョビ弟「や……」
モブ3「ほらほら、脱がしてあげますよ」
チョビ弟「やめっ……!」
モブ3「おりゃぁ!」ズルッ
チョビ弟「あ、ああ……!」
チョビ弟(まずいよ、だっていま僕……)
ギンギン
モブ3「え……?」
モブ2「これって……」
チョビ弟(み、見られた……///)
-
なんか始まってる!(歓喜)
-
モブ3「おちんちんだよね……」
チョビ弟「うぅ……」
モブ1「ええ? 女にもおちんちんってあるの?」
モブ2「無いと思うけど……」
モブ3「ドゥ、ドゥーチェ! なんでおちんちんがついてるんですか!?」
チョビ弟「それは……」
モブ2「痛そう……」
チョビ弟「え?」
モブ1「確かに……すごい腫れてるし」
チョビ弟「いや、これは……」
モブ3「でしたら私が楽にしてあげます!」
スリスリ♥
チョビ弟(!!?)
モブ3「おちんちんって擦ってあげたら楽になるんですよね! 授業で習いました!」
チョビ弟「う、うう、う……」
スリスリスリ♥
チョビ弟(なにこれ……自分でするのと全然違う……)
チョビ弟(快感が全身に駆け巡って、立ってられない……!)ガタッ
モブ3「だ、大丈夫ですかドゥーチェ!?」
チョビ弟「はーっ、はーっ……」ウットリ
モブ2「ドゥーチェ、気持ちよさそう……」
モブ1「なんか変な気分になってきたかも……」
モブ3「気持ちいいんですか? 続けますね」
ズリズリズリ♥
チョビ弟「あああ!!」ビクンビクン
モブ1「喘いでるドゥーチェ可愛い……」
モブ2「わ、私も触ってあげたいな……」
モブ1「わ、私も!」
スリスリ♥
チョビ弟「あっ♥ あっ♥♥」ビクビク
チョビ弟(三人いっぺんにいろんなところ弄られたら……もう……!)
チョビ弟「い、イクっ!!」
ビュルビュルビュル!!!
モブ3「うわぁ♥」
モブ2「いっぱいでたぁ♥」
チョビ弟(――!)ビクン♥ビクン♥
-
やっぱ眠いんでペパロニ&カルパッチョ編は明日にさせてください
-
は?
-
どうしてくれんのこれ?(勃起)
-
個人的にはチョビ似の顔だから一見生意気勝ち気顔だけどオカン系ショタのイメージ
-
>>48
これでオカン系ショタとかちんちんに悪すぎる
http://i.imgur.com/uIk9wO8.jpg
-
>>49
これはやられても文句言えませんね・・・
-
>>49
あら^〜
-
>>49
ヌッ!
-
>>49
アンツィオでハーレム築いててもこれは許される
-
>>49
生意気な感じがすごくいい
メスにしたい
-
>>49
ペペロンチーノ不可避
-
>>49
ああ^〜こんなのドバドバ出るに決まってるんじゃあ^〜
-
続きまぁ〜だ時間掛かりそうですかねぇ〜?
-
ペペロンチーノとかいう謎用語やめろ
-
生意気な感じの風貌、しかし世話焼きで優しい
あぁ��たまりませんわ
-
あくしろよ(せっかち)
-
以前作った粗品ですが
http://i.imgur.com/4J3tlHN.png
-
>>61
いいゾ〜これ
-
ドゥーチェの声の人そのままショタキャラもやれそう
-
ショタにも母性を求め始めたのか(呆れ)
-
>>64
ダメなのですか?
-
いかんのか?
-
>>64
少年メイド見たらこの気持ちがわかると思うの
-
<削除>
-
もう待ちきれないよ!早く出してくれ!
-
モブ1「ドゥーチェがシャセーしてるんだ……」
モブ3「女の人なのに……こんなに可愛い顔してるのに……」
モブ1「なんか凄い……ムラムラしてきた」
チョビ弟「うぅう……(気持ちよかった……♥)」
モブ2「……あたし、なんかもう我慢できない」ガタッ
チョビ弟「!?」
モブ2「ドゥーチェ♥ もっと気持ちよくして差し上げますからね♥」
グニグニ♥
チョビ「っっっ!!」ビクビク♥
モブ3「うわ、凄……」
モブ1「あんなに強く……」
チョビ弟(イったばっかなのに……そんなに強くしたら……!)
モブ2「ふふふ、気持ちいいんですよね♥ 後輩におちんちんゴシゴシされて嬉しくなっちゃったんですよね♥」
グリグリ♥
チョビ弟「フー、フー……」
チョビ弟「や、もうやめ……」ウルウル
モブ2「」
モブ2(かわいい……♥♥♥)
モブ2「ダメですよ♥ 気持ちいいのはわかってるんですから♥ ほら、もっと♥ もっと♥」
ニチュニチュニチュ♥
チョビ弟「あ゛あ゛あ゛っ♥♥」ビクビクビクゥ♥
モブ1「や、やりすぎじゃ……」
モブ3「ちょっと……」
チョビ弟「やだって!やだって言ってるのにやめてよぉぉ!!」ヒッグヒッグ
モブ2「だーーめ♥」
チョビ弟「あ゛っ! イグっ! またイッぢゃう♥」
ガチャン!
モブ2「!?」
カルパッチョ「」
モブ3「か、カルパッチョ姐さん!?」
モブ1「こ、これは……」
カルパッチョ「……」
テクテクテク
モブ2「ご、ごめんなさい、これは、その、だって、その……」
ガシッ
カルパッチョ「さあ、早くこっちに!!」
チョビ弟「えっ……あっ、はい!」
タタタタタタ…
モブ2「あれ……?」
-
もう再開してる!
-
控えめに言って興奮する
-
〜仮眠室〜
カルパッチョ「この時間ならここには人が来ないでしょう」
チョビ弟「はぁ、グズッ、すいませんありがとうございま――ジャナクテ、た、助かった?」
カルパッチョ「ふふっ……分かってますよ、千代太くん」
チョビ弟「!?」
カルパッチョ「大方ドゥーチェのことだから、どうしても来れないなにかがあって、千代太くんを女装させてこさせたんでしょう?」
チョビ弟「は、はい、その通りです……」
カルパッチョ「ドゥーチェはお優しいですから。……それに似て、千代太くんも、ね」
チョビ弟「僕はそんな///」
カルパッチョ「私の方からみんなに話は付けておきますから、千代太くんは着替えてもう帰って。……本当にごめんね?」
チョビ弟「いえ、その……」
カルパッチョ「ああ、ごめん! 思い出さないほうがいいよね」
チョビ弟「大丈夫です……」
カルパッチョ「本当に大丈夫?」
ナデナデ
チョビ弟(あっ、頭撫でられるの気持い――
『ダメですよ♥ 気持ちいいのはわかってるんですから♥』
チョビ弟「ひっ!!」
ガタガタガタ
カルパッチョ「ち、千代太くん!!」
チョビ弟「……ごめんなさい」
チョビ弟「僕、エッチなこととか初めてで」
チョビ弟「ちょっとは期待してたけど、でも嫌って言ってもやめてくれなくて」
チョビ弟「でも、嫌なのに……もうやめてほしい、のに……」ウルウル
チョビ弟「ちんちんは気持ちよくて、頭おかしくなりそうで」グズグズ
チョビ弟「ねえ、カルパッチョ姉ちゃん、僕変態になっちゃたのかな……?」
カルパッチョ(……これは――思ったより重症ですね)
カルパッチョ「――ペパロニ? 今すぐ来てくれます?」
-
ペパロニ「それで、用ってなんすか」
ペパロニ「って、千代太くんじゃないっすか! いつ来たっす?」
千代太「……」
カルパッチョ「実は……」
ペパロニ「えぇ、そんなことが……大変だったっすねぇ……」
ペパロニ「あ、わかった! それで今日は千代太くんを励ますためにパーっと遊びに行こうって……」
カルパッチョ「……」
ペパロニ「ってことじゃないっすよねぇ……」
カルパッチョ(ペパロニ、千代太くんは今すごく傷ついてます)
ペパロニ(はい)
カルパッチョ(そんなことがあったので自分が変態なんじゃないかと悩んでいます)
ペパロニ(はいっす)
カルパッチョ(だから、その……千代太くんの初体験を私たちで、塗り替えてあげませんか……?)
ペパロニ「え、えぇぇぇぇ!?」
カルパッチョ「だって! だってそれしかもう……」
ペパロニ「でも……自分そういうことしたことないし……///」
カルパッチョ「私もです……/// でも! ペパロニも、ドゥーチェの弟なら、いいでしょ? ……そういうことしても」
ペパロニ「えっと」チラッ
千代太「……」
ペパロニ「ま、まあ/// 全然オッケーっすけど///」
カルパッチョ「じゃ、じゃあいきますよ!」
ペパロニ「……」
カルパッチョ「ペパロニお願い! ……一人じゃ、不安で」
ペパロニ「……わかったっす」
カルパッチョ「千代太くん?」
千代太「! なんですか……?」
カルパッチョ「……ちょっと、そこのベットに寝てもらえるかな?
千代太「え? は、はい」
カルパッチョ(覚悟を決めなきゃ……!)
-
あくあく
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千代太くんは変態じゃないけどカルパッチョは変態ですね間違いない
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ムッツリ処女お姉ちゃんほんとすき
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嘘つけ最初からヤるつもりだったゾ
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神かよ(語彙不足)
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あくあくあくあくあくしろよ
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ホモブログ掲示板にあるまじき、ノンケSS…
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いいゾ〜これ
>>81
みんなファホモのノンケなんだよなぁ
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続きあくしてくださいまし
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>>82
ファレズだから
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エロマンガ特有のご都合展開ほんとすこ
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>>84
サッカー選手にいそうな名前で草
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(続き)まーだ時間かかりそうですかね?
-
カルパッチョ「それじゃ、その、ズボンを脱がすね……」
千代太「!!」
千代太「その……カルパッチョ姉ちゃんも、僕にそういうことするの……?」ウルウル
カルパッチョ(っ♥)
カルパッチョ(っていけない、優しく、優しくしてあげないと)
カルパッチョ「その、千代太くんはやっぱり、怖い?」
千代太「えっと……今日のアレがあってから、ちょっと、怖いかもしれない……」
カルパッチョ「……」
ギュゥー
千代太「ね、姉ちゃん?抱きしめ、って、む、胸が当たって///」
カルパッチョ「しばらくこのままで……///」
千代太「は、はい……」
千代太(カルパッチョ姉ちゃんの体……やわらかい……)
千代太(でも、エッチな感じとかじゃなくて……なんか、安心する……)
カルパッチョ「落ち着きましたか?」
千代太「うん……」
カルパッチョ「そのですね、男の子……なんですから、おちんちんをいじられたら気持ちよくなってしまうのは仕方がないことなんです」
カルパッチョ「それに、エッチなことっていうのは決して辛いことではなく楽しいことで……」
カルパッチョ「だから、私と一緒に本当のエッチをやり直しましょう……?///」
千代太「う、うん……///」
カルパッチョ「それじゃあ……触りますね」
スリスリ♥
千代太「んっ♥」ピクッ
千代太(気持いい……けど)
千代太(さっきのお姉ちゃんたちのとは違う、体の奥からじんわり広がっていくような……)
千代太「お姉ちゃん……」ハァハァ
カルパッチョ「!」
カルパッチョ(か、かわいい……♥)
-
やったぜ。
-
おかえり
-
待ってました
-
ペパロニ「うぅぅぅぅ……」
ペパロニ(凄いことになってるっす……♥)
カルパッチョ「他に、なにかしたいことはありませんか♥」
スリスリ♥
千代太「んんぅ……♥ し、したいこと?」
カルパッチョ「ええ、エッチというのは本来お互いに触りあうものですから」
カルパッチョ「千代太くんも、女の子との好きなところ、触っていいんですよ♥」
千代太「好きな……ところ……」
カルパッチョ「……ふふ、やっぱり、千代太くんくらいの年の男の子は、ここだよね?」
ムニュ♥
千代太「!/// 凄い、形変わって……///」
カルパッチョ「じゃあ、見せてあげよっか♥ ペパロニ?」
ペパロニ「え、ええ!? 自分すか!?」
カルパッチョ(このまま千代太くんがエッチを怖がったまま大人になって安斎の血が途切れたらどうするんですか!)
ペパロニ(そ、それは……姐さんに顔向けできないっす……)
カルパッチョ(そ、れ、に、)
カルパッチョ「ペパロニの方が大きいから、ね、千代太くんも大きい方がいいですよね♥」
千代太「……うん、ペパロニ姉ちゃんのおっぱい、触りたい……///」
カルパッチョ「ほらぁ」
ペパロニ「う、うぅぅ、しょうがないっすね……」
プチ、プチ
グイッ
ペパロニ「ほ、ほら♥ これでいいっすか?」
千代太(ぶ、ブラジャーに、はちきれそうな……おっぱい……)
ペパロニ「さ、触るなら早くするっす!///」
千代太「う、うん」
千代太(そっと……)スー
ムニッ♥
千代太「うわぁ……」
ペパロニ「っ――!!///」
千代太(なんか……触ったことない感触……でも、凄く気持いい……)
カルパッチョ「もっと強く揉んでいいんですよ♥」
千代太「えっ、大丈夫なの……?」
カルパッチョ「その方が女の子も気持ちいいんですよ? ね、ペパロニ?」
ペパロニ「……/// まあ……///」
千代太「分かったよ……///」
ムニュ♥ ムニュ♥
ペパロニ「っ♥ あんっ♥」
カルパッチョ「おっぱい揉むたびにおちんちんもどんどん固くなってますよ〜♥」
ニチュニチュニチュ♥
千代太「んっ♥ んっ♥ んっ♥」フー フー
カルパッチョ「ペパロニお姉ちゃんも千代太くんが気持ちよくしてるんですよ♥」
千代太「本当? ペパロニ姉ちゃんも気持いい?」
ムニムニ♥
ペパロニ「はぁっ……♥ 気持ちいい♥ っす♥」
千代太「!」
千代太「僕が、僕がペパロニ姉ちゃんを気持ちよくしてるんだ……♥」
千代太「やったぁ……♥」
カルパッチョ&ペパロニ(――!♥♥♥)
カルパッチョ「ペパロニだって気持ちよくなってるんですからっ♥ 千代太くんだってもっと気持ちよくなっていいんですよ♥」
ヌチュ♥ ニチュ♥ ヌチュ♥
千代太「うんっ♥ カルパッチョ姉ちゃん♥ もうイキそうっ♥」
カルパッチョ「イって♥ エッチなお汁ぶっかけて♥」
千代太「イクっ!!♥♥」
ビュ! ビュルビュルビュル!
カルパッチョ「んっ♥ すごぉい♥ 二回目なのにいっぱい……♥」
-
ヌッ
-
アーイキソイキソ
-
ちくしょう勃起がハンパねぇ
-
ああ^〜たまらねぇぜ
-
赤色のハートマークがすっごい
-
ヌヌヌッ!!!
-
千代太「はぁ……はぁ……♥」
カルパッチョ「いっぱい出せたね……♥」
千代太「……お姉ちゃぁん♥」
ギュー♥
カルパッチョ「あら……」
千代太「もっと♥ もっとしたい♥」
カルパッチョ「うん♥ もっとエッチになっていいんだよ♥」
カルパッチョ「じゃあ最後は……」
ドサッ
カルパッチョ「一番気持いいコト、しよっか♥」
千代太「あっ♥」
スルスル♥
カルパッチョ「ほら、見えますか? 女の子の恥ずかしいトコです……♥」
クパァ♥
カルパッチョ「今からここに、千代太くんのカタいの入れて、ぬぷぬぷ♥しちゃうんですよ♥」
千代太「う、うん♥」
カルパッチョ「とっても気持ちいですから……」
千代太「カルパッチョ姉ちゃん、その前に……」
カルパッチョ「?」
千代太「その……キス、したいな……?」
カルパッチョ「♥」
千代太「ダメかな……?」
カルパッチョ「いえ、もちろんいいですよ!」
カルパッチョ「じゃあ……♥」
千代太「んっ……♥」
ジュルッ♥ ヌチュニチュ♥ ジュルル♥
千代太(いきなりっ♥ ……舌、入って♥)
カルパッチョ「んっ♥」グイグイ
千代太(っ! おちんちん握られて♥)
ズニュッ♥ ズリュズリュズリュッ♥
千代太「――っ!♥♥♥」
カルパッチョ「はぁんっ♥♥」
千代太「入っちゃった……っ♥」
カルパッチョ「ん♥ ふふ、……童貞卒業おめでとう♥」
ヌチュ♥
カルパッチョ「わかった? エッチがしたいと思うのは当然だし、千代太くんもいっぱい気持ちよくなっていいんだからね♥」
カルパッチョ「だからこのままちょっと動かないで――」
千代太「カルパッチョ姉ちゃん!」
カルパッチョ「きゃっ♥」
千代太「カルパッチョ姉ちゃんの膣内……凄く気持いいっ……」
ズッ♥ ズッ♥ ズッ♥
カルパッチョ「あっ♥ あっ♥ あんっ♥ ダメっ♥ 下から突き上げちゃダメっ♥」
千代太「でもっ♥ 止まらない♥ 気持ちよすぎて♥」
カルパッチョ「あああっ!♥♥」
千代太「出ちゃう♥ こんなのすぐイっちゃう!♥」
カルパッチョ「だ、ダメっ♥ 出すのは外で――
千代太「あっ♥♥♥」
パン!
ビュ「ッ♥ ビュルビュルビュル♥ ビュー♥
カルパッチョ「あっ♥ 出てる……膣内でいっぱい♥」
千代太「フーッ、フーッ……♥」
ヌポンッ♥
千代太「……ペパロニ姉ちゃん」
ペパロニ「ひゃ、ひゃいっす!」
-
千代太「僕、ペパロニ姉ちゃんともエッチ、したいな……?」
ペパロニ「じ、自分は……その……♥」
千代太「僕知ってるよ……? ペパロニ姉ちゃん、今アソコが濡れてるんでしょ?」
ペパロニ「……っ!」
ペパロニ(足につたって……!)
千代太「僕たちのエッチ見て興奮したんだよね……♥」
ペパロニ「ぅぅぅ……♥」
千代太「お願い……エッチしたいな……♥」
ドサッ
ペパロニ「……♥」
千代太「挿れるよ♥」
ヌチュ…ヌチュ…
千代太「あれ……?」
ペパロニ「……もうちょっと下っす」スッ
千代太「う、うん♥」
ニュルニュルニュル♥
ペパロニ「んんんっ♥♥」
千代太「はぁ♥」
ズリュ♥ ズリュ♥
千代太「気持ちいいっ♥ おっぱい♥ おっぱいも♥」
ムニュムニュッ♥
ペパロニ「んっ♥ 欲張りっすねっ♥」
千代太「もっと♥ もっと♥」
ペパロニ「ああっ♥♥♥」
ペパロニ(偶然かっ♥……弱いとこあたってっ♥)
ペパロニ「イっちゃう♥ 年下に犯されて先にイっちゃう♥」
千代太「! イって♥ 僕のエッチでイって♥」
ペパロニ「イクっ♥ あ、あああ♥♥」
プシャッ♥ プシャァア♥
千代太「イカせた♥ 僕がペパロニ姉ちゃんをイカせた♥ うれしい♥」
ペパロニ「んんん♥♥♥」
千代太「僕も、イっちゃう♥ お姉ちゃん♥ 膣内で受け止めて♥」
ペパロニ「はぁ♥ はぁ♥」
千代太「ペパロニ姉ちゃんに♥ 種付けっ♥」
ビューー♥ ビュルルルル♥
ビュッ♥ ビュッ♥
ペパロニ「――――っっっ♥」
千代太「はぁ、はぁ、もう、ダメ♥」
ガタンッ
-
カルパッチョ「……千代太くん、大丈夫ですか」
千代太「……あれ?」
ペパロニ「ぶっ倒れるから心配したっすよ」
千代太「そっか、僕……その……」
千代太「!」
千代太「ごめんなさい! カルパッチョ姉ちゃん、ペパロニ姉ちゃん、僕……」
ペパロニ「あー……」
カルパッチョ「い、いえ、その、いいんです///」
カルパッチョ「私たちが始めたことですし、それに……」
ペパロニ「気持ちよかった……っすから……///」
千代太「お姉ちゃん……」
カルパッチョ「ともかく! これで自信はつきましたか?」
千代太「う、うん。多分、もう大丈夫……」
カルパッチョ「……」
ギューッ
千代太「あ……」
カルパッチョ「ドゥーチェ……アンチョビ姐さんはアンツィオを変えてくれた人です。アンツィオの生徒はみんなドゥーチェを尊敬しています」
カルパッチョ「千代太くんは、そのドゥーチェの弟ですから、何があったってきっと大丈夫です」
カルパッチョ「自分に自信を持ってくださいね」
千代太「うん……」
カルパッチョ「そ、それと、ああいうことは本来、好きな人通しでやるものですから……/// もっと大きくなってから、彼女とするようにしてくださいね///」
千代太「うん、分かった……」
千代太(ほんとはカルパッチョ姉ちゃんもペパロニ姉ちゃんも……好きなんだけど……)
カルパッチョ「それじゃあ私たちは練習があるので……一人で帰れますか?」
千代太「……うん!」
―――
――
―
アンチョビ「部員たちの様子はどうだった」
千代太「あっ、うん……大丈夫だったよ」
アンチョビ「そうか! ありがとうな! ……ん?なんかお前いいにおいがするな? なんかあったか?」
千代太「きっ! 気のせいだよ! じゃあ!」
ダダダー
アンチョビ「あっ、おい!」
千代太「……!」
千代太「……姉ちゃん、明日の試合、頑張ってね」
アンチョビ「あ、ああ……」
ダダッ
アンチョビ(変な奴……)
千代太「僕も明日から……もっと頑張ろう」
おわり
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これは鬼畜ショタの才能がありますね・・・
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あのドゥーチェの弟なんだからそらそのうち父性が目覚めるでしょ
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ムラムラしたので抜きます
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ああ〜もう白いおしっこ出ちゃいそう!!!!
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ありがとう
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ありがとう
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なんだこのSS…(ドン引き)
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賢者タイムになるのはやめろ
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>>108
自分で書いて自分で抜いて賢者モードになるのか…(困惑)
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自分で書いたエロ文で抜けなきゃダメだって団鬼六も言ってたし、多少はね?
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Hシーンのハートマークが星座に見えてきた(天文部並み感)
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続編あくしろ
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次は>>49イメージの生意気千代太メス堕ちシチュで頼む
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いいゾ〜これ
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>>108
草生える
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チョビ弟「やっと着いた…ここが隊長室か、姉ちゃんのやつ結構いい身分だなぁ」
チョビ弟(授業が始まるまでここに隠れてよう)
弟くんがソファに腰をかけると、突然勢いよくドアが開く。
ペパロニ「姐さーん!おはようこざいまーす!」
チョビ弟「うわっ!ペ、ペパロニさ…じゃない、ペパロニ…」
ペパロニ「どーしたんすか?元気ないっすよ!」
ペパロニがどっかりと図々しく弟くんの隣に座り、目の前に来た白の制服越しに主張する豊満な胸をついガン見してしまう弟くん。
チョビ弟(うあー…いつ見てもでっかいモッツァレラ…ていうか、前会ったときより…)
ペパロニ「姐さん?おーい、聞いてます?」
チョビ弟「へっ?あ、いや…」
ペパロニ「だらしないなー、大会終わって気が抜けてるんじゃないすか?
弟くんの首に腕を回し、肩を組むペパロニ。柔らかい胸が弟くんの腕に当たりふにゃりと形を変える。女子高生特有の香りも興奮を煽った。
チョビ弟(あっ、あっ、当たってる…!まずい…!)
弟くんの股間に血液が集中し、スカートがこんもりと隆起を始める。
チョビ弟「は、離せ!」
ペパロニ「うおっ、ちょっ!何するんすか!」
力一杯振りほどこうとする弟くんにバランスを崩し、床に倒れる二人。偶然にも都合良くペパロニが押し倒す形となり、その太ももに弟くんの硬いものが当たってしまう。
チョビ弟「いったた…ペパロニ、はやくどけ!」
ペパロニ「そーかぁ、わかったぞ…」
チョビ弟「な、何言ってるんだ、さっさとどけってば!」
密着する双丘のたまらない感触に耐え、健気にも姉の真似を忘れない弟くん。しかしペパロニはそれをあざ笑うように妖しく微笑んだ。
ペパロニ「お前アンチョビ姐さんの弟だな?なんでアンツィオにいるんだよ」
チョビ弟(バ、バレた…!でもここは…)
チョビ弟「なに言ってるんだ、私は統帥アンチョビだぞ!」
ペパロニ「へー、んじゃこいつはなにかなー」
ペパロニがスカートを捲り上げ、弟くんの下着を下ろすと、体格に似合わない凶悪なものが露出する。
チョビ弟「うあぁっ!?や、やめろペパロニ!放せよぉ!」
ペパロニ「ドゥーチェ男だったんすねー、こんなもんぶら下げちゃって。8mm重機より立派だぞこいつは」
チョビ弟「た、頼む!見逃して…」
ペパロニ「心配ないっすよ姐さん、このペパロニがデカくなったもん楽にしてあげますからねー」
こんなですか
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また始まってる!!
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ペパロニ「んじゃ早速お口でいきますよー……んんっ」
チョビ弟「ひっ!やめ…っ!」
ペパロニが唾液たっぷりのヌメった口腔に亀頭を含むと、ゆっくり唇を根元へと進めていく。裏筋を舌で刺激するのも忘れず、奥まで咥え込むとキツく締め上げる喉に弟くんは感嘆の息を漏らす。
チョビ弟「うっ、あっ、あぁぁ……」
チョビ弟(なんだよこれぇ、気持ち、よすぎ…っ)
快感に浸る弟くんを見て気を良くしたペパロニは頭を小刻みに上下させてストロークを開始する。
ペパロニ「んぶっ、じゅずずっ!じゅるるる!!グッポグッポ!!!」
唾液を啜る音を響かせ濃密にしゃぶり続けるペパロニ。初めてフェラチオの快楽を味わう弟くんのチンポは早くも射精寸前になり、膨らみが増す。
チョビ弟「っあぁぁ!出ちゃうっ!もうやめ…おぉぉっ!?」
弟くんの腰に唇が当たるまで肉棒を押し込み、口内を真空状態にして吸引し、そのまま一気に引き抜くと、弟くんはついに絶頂して精液を吐き出した。
チョビ弟「おぉぉっ!出てるぅっ!ペパロニさん!ペパロニさぁん!」
両手でペパロニの頭を掴み、喉奥で射精する弟くんは口を閉じるのを忘れて涎を垂らし最後の一滴まで精液を注ぎ込む。それが終わると、ペパロニを解放して力なく肩を喘がせた。
チョビ弟「はぁっ、はぁっ、ゴメンなさいペパロニさん…」
ペパロニ「んむっ、んー……」
ペパロニはしばらく口をもごもごさせると、口内に残った精液をごきゅっ、と喉を鳴らして飲み込んだ。
ペパロニ「へへっ、謝んなくてもいいぞー、美味いホワイトソースだった、喉にまだ引っかかってる」
チョビ弟「ほ、ほんとにゴメンなさい…それで、その、この事は内緒に…」
ペパロニ「そうだなー、事情は知らないけどカルパッチョや他の奴らには黙っといてやるよ、またムラムラきたら私に言うんだぞ?たっぷり抜いてやる」
おわり
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カエサルさんこっちです
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おまんまんペペロンチーノも是非見てみたい
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申し訳ないがノンケスレでレズの流れはNG
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千代太君がクンニするんでしょ
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アンチョビ(弟)を女体化してレズレイプっていうのはちょっと興味ありますね…
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このスレまだ残ってたのか…
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レズってなんだよ(哲学)
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高速バスで勃起した、訴訟
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>>127
乗り物フェチとかこいつすげぇ変態だぜ?
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とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、
もし興味ある方は読まれて下さい。
いずれ誰もが直面する「死の絶望」の唯一の緩和・解決方法として。
(万人にとってプラスになる知識)
《神・転生の存在の科学的証明》
http://message21.web.fc2.com/index.htm
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地下深くにこんなスレがあったとはたまげたなぁ
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おねショタとかいうNaNじぇいでけして消えない炎
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弟になりたい
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アンティーカのアレですね
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