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西住みほ「乳首感じるんでしたよね?」
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耳元で囁かれたい
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わかる
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みぽりんに乳首責められたいなー俺もなー
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Sみほにねっとり責めてもらいたい
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責めて貰えないと思う
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>>5
お預けされるのもいいゾ 〜これ
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「どうしてもうこんなにしちゃってるんですか?」
「私に後ろから抱き締められただけでそんなに興奮しちゃいましたか?」
「私から良い匂いがしたからムラムラしたんですか?…変態さんですね。軽蔑します」
「いつも私のことを考えながらオナニーしてるんですよね?あなたの頭の中で私はどんなことさせられてるんですか?」
「私の裸を想像してオナニーすると気持ち良いんですか?私は気持ち悪いです」
「どうしました?ちょっと触られただけなのに、もう限界ですか?」
「ダメです。これからは私の指示に従って我慢してください」
「勝手にイったら許しません。これは命令です。いいですね?」
「それでは、『シコシコ作戦』開始します」
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みぽりんの声で耳元で囁やかれただけでヤバい(確信)
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>>7
ヌッ!
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>>7
ああ^〜
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ちくしょう!勃起が収まらねぇ!
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>>7
物凄く興奮する
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乳首だけでずっとイカせてもらえないのもいいけど、逆に出なくなるまで無理矢理搾り取られるのもいい
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>>7
やはりヤバイ(確信)
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>>7
やりますねぇ!
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これは逸見がハマるのも仕方ないわ
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エリカの気持ちもわかりますね…
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これが催眠ですか
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エリカの催眠オナニーネタが多い理由に
西住殿の声がそれっぽいってのはあるかもしれない
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申し訳ないがノンケスレをエリカの流れにするのはNG
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ガルパン大流行は西住殿の声による催眠が原因だった・・・?
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渕上舞さんの声っていいよね
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>>13乳首だけでイクんだよなぁ(開発並感)
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確かに渕上さんの声は催眠向きだと思う
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神谷奈緒さんがいつもイヤホンしてるのは北条加蓮の催眠ボイスを聴いているから…?
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みぽりん「乳首感じるんでしたよね?」
みぽりん「 俺の乳首…舐めてくれよ…」
みぽりん「俺のチンコ舐めてくれよ…」
みぽりん「お前の…デカマラ…突っ込んでくれよ…」
みぽりん「俺のケツマン壊れちまうよ・・・」
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>>26
やめてくれよ…
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ルナ・ドーパント
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微振動みほ「あ↑あ↑あ↑あ↑あ↑あ↑」
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みほ「何これ、カチカチじゃん乳首」
まほ「誰のDVD見てこんなにカチカチにしてるんだよぉ」
みほ「感じてんのかコンチクビ?」
まほ「なんでこんなに勃たせてんのぉ?」
みほ「ビンビンじゃない、え?」
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「……………」
「……あの、私さっき何て言いました?」
「命令を復唱してください。黙ってないで早く言われた通りにしてください」
「聞こえません。もう一度訊きます。私は何と命じましたか?さっさと答えてください」
「そうです。勝手にイかないでくださいと言いましたよね。分かっているのになぜ出してしまうんですか?」
「私がいつイっていいと言いましたか?私をからかっているんですか?そうなんですよね?」
「見てください。手がベタベタです。ニオイも酷い…吐き気がする」
「制服にもかかっちゃった…太股にも、汚いのがこんなにべったり。本当に気持ち悪い…どうしてくれるんですか?命令違反ですよ?」
「気持ち良かったから我慢できなかった?…はい?私を馬鹿にするのもいい加減にしてくれませんか?」
「気持ち良いならいつでも出していいんですか?身も心も何から何まで性欲第一なんですか?理性って言葉、知ってます?」
「……さっきあんなにたくさんビュクビュク吐き出したばかりなのに、どうしてまだこんなに勃起してるんですか?」
「呆れた…頭の中まで精液まみれなんですね。ここまで救いようの無い変態さんだとは思わなかったな」
「分かりました。もう諦めました。好きなだけイっていいです」
「いいですよ、私の手のひらでも太股でも好きなところに出して。受け止めてあげますから」
「その代わり、ここが空っぽになるまで一滴残らず全部出してもらいます」
「あなたの精液なんてどうせ将来使い途なんて無いんだから、出なくなっても問題無いですよね?」
「心配しないでいいですよ。私が最後までシコシコ抜き続けてあげますから。あなたは一人で気持ち良くなっててくださいね」
「何を怯えた顔をしているんです?私が射精していいと言ったんです。変態さんらしく喜んだらどうですか?」
「もう二度と私でオナニーできないように、全部全部ぜーんぶ絞り出してあげますから」
「それでは作戦を続行します。ふふっ…」
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ありがとうございます、ありがとうございます
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すごいですねこれ
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手のひらで乳首マッサージしてください!
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>>31
ああ^〜
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>>31
あなたが神か
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>>31
凄く興奮する文章してるけど、何かライターでもやってたの?(インタビュアー)
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ゆうさくスレじゃないのか…(困惑)
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>>24桜trickのときの渕上さんはよかった
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「ちょっと。どうして私の許可無く休んでるんですか。ほら、早く勃たせてください」
「まさかもう終わりじゃないですよね?まだ8回しか出してないじゃないですか」
「腰が立たなくなる?それ私には関係無いですよね?」
「口を動かす余裕があるなら股関の主砲に集中してください」
「私、装填スピードが遅いととってもイライラするんです。分かりますよね?」
「いつもオナニーしてる憧れの女の子におちんちん握られてるんですよ?身体を密着させられながらスベスベの手で包み込まれてるんですよ?」
「それとも私じゃもう興奮しないとでも言いたいんですか?あなたにとって私は、オナニーの度に代わる代わる使い捨てのオカズにされるAV女優さんと同じなの?」
「童貞のくせして一丁前にそんな偉そうなおちんちん持ってるんですか?」
「まるで戦車に乗ったこともないのに知識だけで講釈たれるオタクさんみたいです。そういう人見ると、キャタピラで轢き潰したくなっちゃう…」
「ほら、あなたのここも早く元気にさせないと、残りの精液ごと玉を握り潰しちゃいますよ?」
「あっ、また固くなってきた…もしかして罵られて興奮しちゃいました?ゾクゾクしちゃったんですか?」
「こんなことで悦ぶなんて、性欲オバケのド変態さんもいいとこですね。ほら、もうおちんちんと金玉バクハツしそうになってますよ?またイっちゃいそうですか?」
「いいですよ。我慢しないで私の手の中に熱いのいっぱい出してください。ほら早く……わっ」
「……さっきよりもずっとたくさん出てます。やればできるじゃないですか。頑張りましたね。 頑張る子は嫌いじゃないです」
「おちんちん、まだドクドクしてます。そんなに気持ち良かったかな?ものすごく興奮しちゃったんだね」
「じゃあ、次はもっと濃いのを出してみよっか。あなたならまだまだ頑張れますよね?」
「…休ませてほしい?何をそんな甘えたことを言ってるんですか?西住流に撤退の二文字はありません」
「それに言ったじゃないですか。あなたのザーメン空っぽにするって」
「私がいいと言うまで終わらせません。時間はたっぷりありますから。この先ずっと射精できなくなるようにしてあげるので、私に全部任せてくださいね」
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また始まってる!
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精液が枯れるのが先か命が枯れるのが先か
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みぽりんに見守られながら死ねるとかどんな功徳を前世で詰んだのか
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ゆうさくスレかとスルーしてたけど神スレじゃないか(歓喜)
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イキソイク
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ダメだどうしても生えた逸見で想像してしまう…
催眠オナニーの罪は重い
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惜しむらくは杉山潔の目の黒い内は西住殿は絶対履帯のことキャタピラって呼んだりしない
それにしても渕上舞と洲崎綾の声ってどうしてこう催眠音声向けなんでしょうね
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一時期渕上舞さんと洲崎綾さん混同して西住殿の中の人洲崎さんだと勘違いしてたゾ…
渕上舞と渕上舞さんを混同して「西住殿の中の人現役JKなん!?」ってなった時もあったゾ(池沼)
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>>48
また混同してるじゃないか(呆れ)
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NaNじぇいってたまに神スレあるよな
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みぽりんに飼われたい
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このスレのせいでこないだ劇場版観てる時に西住殿が喋る度におちんちんイライラしちゃったんだけどどうしてくれんの?
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>>52上野の世界傑作劇場っていう映画館はそういうアクシデントに強いらしいっすよ
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「それにしても……お粗末なおちんちんですね。こんなちっちゃいのぶら提げてて恥ずかしくないんですか?」
「はい?何ですか?もう限界?……そんなに私を怒らせたいんですか?」
「限界かどうかはこの私が決めることであって、あなたが判断することじゃない。そうですよね?」
「それに、そんなこと言いながらまだココはこんなにビンビンじゃないですか」
「こうやって玉をクニクニ触られると気持ち良いんですよね?ほら、おちんちんすっごくピクピクしてますよ?」
「……何ですか、その顔は。言いたいことでもあるんですか?」
「わざわざ私があなたのオナニーのお手伝いをしてあげてるんです。不満なんてあるはずないですよね?」
「いつも陰から私のこと視姦してるの、ずっと分かってましたよ?」
「私にこういうことされるのが夢だったんですよね?私にエッチなことしたり、されたりするのを想像しながらどうしようもなく勃起してたんですよね?」
「私をオカズにしながらこのお粗末なモノを毎日毎日シコシコしてたんですよね?……お猿さんみたい。他にすることないんですか?」
「ほら。背中にギューッっておっぱい押し付けてるの分かります?」
「私の髪をクンクンしたかったんですよね?そうです…それでいいんです。シャンプーの匂い、いっぱい嗅いで興奮しちゃってください。あなたのおちんちんも喜びますから」
「鼻息すごいです。涎もこんなに出しちゃって……可愛い。すっごく可愛いです」
「興奮しすぎて頭がヘンになっちゃいそうですか?ならもっと激しくシゴいてあげますね」
「あなたのイカ臭いのが飛び出すところ…私にもっと見せてください」
「命令ですよ?私の命令、聞けますよね?」
「精液出るとこ見せてくれたら、後でもっとイイコトしてあげちゃうかもしれませんよ?」
「ふふっ。おちんちん、固くて熱くてすごい……イっちゃえ」
「……えへへ。またいっぱい出しちゃいましたね」
「下半身、すっごく痙攣してますよ?気持ち良すぎて腰が砕けちゃったかな?」
「私の両手…もうあなたの精液で真っ白です。ベタベタのぐちゃぐちゃです」
「やっぱり限界だなんて嘘じゃないですか。この精液の量を見てください。『もう出ない』なんて、一体どの口が言うんですか?」
「私に対して嘘を吐く元気があるってことですよね?そうやって心の中で私を馬鹿にしてるんだ」
「良い度胸ですね。つまりお仕置きが全然足りないということですよね?」
「オナニーするしか脳の無いお猿さんのくせに、西住流を侮るんですね。えらいえらい。感心しちゃいます」
「だから、ご褒美にもっともっとたくさんたーーーくさんお仕置きしてあげますから。おちんちんも足腰も二度と立たなくなっても恨まないでくださいね……変態さん?」
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玉揉みは正義
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ふぅ…
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ああ^〜
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>>55
玉揉みほ?
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西住殿に射精管理されたい…されたくない?
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何だこの神スレ!?
ありがてぇ…
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興奮する
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乳首攻めが入ってないやん!乳首が食べたかったから注文したの!
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http://i.imgur.com/DlI9MIV.jpg
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まーだ時間かかりそうですかねぇ?
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「……ふぅ。これだけシコシコし続けてると流石に腕が疲れてきちゃいました」
「誰のせいですか?答えてください」
「息切れしてる暇があるなら訊かれたことに早く答えてください。誰のせいで私の体力と時間が無意味に奪われているんですか?」
「そうですね。どこかのお猿さんのせいです。この私がわざわざお猿さんの性欲処理に付き合ってあげてるんです」
「では次の質問です。どうしてお猿さんの惨めで粗末な変態ペニスの勃起を鎮めるために私の腕が疲れなきゃいけないんですか?」
「間違ったことを言ったら先っぽに爪を突き立てますよ?分かってますよね?」
「……そうです。身の程知らずの気持ち悪い変態さんが、私でいやらしいことを想像しながらオナニーしていたからです」
「だから私が精巣の中身を全部絞り出して、もう性欲が湧かないようにしてあげてるんです。こんな性欲オバケをそのまま放っておいたら危ないですから」
「こんなにすぐ勃起しちゃうなんて、もう病気ですよ?私が病気を治療してあげてるんです。これはボランティアなんです。分かりますよね?」
「ほら、見てください。私の手も、太股も、床も。あなたの出した精液でびちょびちょです。もの凄い量です。後始末が大変そうですね?」
「私の指でヌキヌキされただけでこんなにたくさん射精しちゃうなんて、よっぽど溜まってたんですね。そうだよね。オナニーだけじゃ満足出来なかったんだよね?」
「いつも遠くから見ていた女の子にエッチなことされちゃう気分はどうですか?一人で寂しくシコシコオナニーするより、何倍も気持ち良いですよね?」
「ふふっ。またおっきくなってきましたよ?ちょっと耳元で囁かれただけで、すぐに興奮しちゃうんですね」
「おちんちんが私の手の中で暴れてます。そんなに慌てなくても、すぐに白いのそこから出してあげるから大丈夫だよ?」
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「その前に……あなたの身体で手を拭かせてもらいますね。自分の制服で汚いものを拭き取るのは嫌ですから」
「………ちょっと。少し胸に触れたくらいで変な声出さないでください。気持ち悪いです」
「あれ…?もしかして……えいっ」
「……やっぱり。乳首感じちゃうんですか?そうですよね?へえ…そうなんだ。ふふっ…」
「ちょっと摘ままれただけですっごく反応してましたよ?弱いんですね、ココ」
「どうして早く言わないんですか?私に隠し事をするのは許しません。お仕置きです。たくさん責めちゃいますよ?」
「……汚い色ですね。もしかしてオナニーの時もよく触ってるんですか?片手でおちんちんを擦りながら?」
「……想像すると何だかみっともない光景で笑っちゃいます。それで、どうされるのがイイんですか?」
「こうやって指先でコリコリされるのが好きなんですか?それともさっきみたいにこうしてギュッと摘ままれるのが気持ち良いんですか?」
「……してほしいことがあったら、ちゃんと言ってください。だって、さっき言ったじゃないですか。イイコトしてあげるって」
「ここまでおちんちんが頑張ったご褒美です。してほしいこと、たくさんしてあげます」
「こんな風に、手のひらで乳首スリスリしてあげましょうか?私の手に付いた精液がローション代わりになって、余計感じちゃいますか?」
「仕方ないですね…声も我慢しなくていいですよ。可愛い喘ぎ声、いっぱい聞かせてください」
「おちんちんもビクビク反り勃っちゃって、お腹につきそうです。血管浮き出てますよ?そんなに感じちゃってるのかな?」
「じゃあ、今度はこの敏感乳首を指で押し込んであげますね……うわっ!?」
「えっ……え…?イ、イっちゃったんですか?おちんちんには触れてないのに?うわあ……すごいドクドク出てます…」
「ビックリしました……乳首押したらイっちゃうなんて。あなたの乳首は射精スイッチか何かですか?」
「一発芸にでもしたらどうですか?ペニスに触らないでザーメンバクハツさせられるお猿さんですって。……クスッ。馬鹿みたい」
「………何笑ってるんですか?私に釣られて?ふざけないでください」
「随分と余裕なんですね。それもそうですね。まだまだたくさん精液残ってるみたいですから。隠しても無駄ですよ?こうやって玉を握った感触で分かります」
「足がガクガクしてますよ?ああ……でもこれって、気持ち良すぎて痙攣してるんですよね?またこれくらい気持ち良くなりたいですよね?」
「どうして首を横に振るんですか?もっと精液ピュッピュして気持ち良くなりたいですよね?遠慮しないでください」
「涙なんか流しちゃって、どうしたのかな?私ともっとエッチなことしたいよね?ほら、おちんちんはハイって言ってるよ?」
「先っぽがヒリヒリする?……だから何ですか?私だっておちんちんずっと扱いてるせいで腕が疲れてるんです」
「……はい?疲れてるならもう止めてもいい?…………………………。」
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「ーーーあっ、乳首責められるのは好きでも爪で思いっ切り抉られるのは痛いんですね」
「痛いですか?ならもう二度と私を苛つかせるようなことは言わないでくださいね?分かりましたか?」
「分かったかと訊いているんです。叫んでないで返事をしてください。このままじゃ乳首取れちゃいますよ?」
「……はい。分かれば良いんです。次は先っぽの穴を血が出るまで抉りますよ?そうなると射精する度に激痛と気持ち良さですごいことになっちゃいそうですね?」
「……ちょっと見てみたいかも。一度やってみようか?いいよね?」
「大丈夫だよ。敏感な所だから痛いかもしれないけど、ちょっと傷ついたくらいじゃどうにかなったりしないと思うから。それに、痛いのもすぐ慣れちゃうよ」
「ほら、暴れないでください。すぐ済みますから。片手でサオを押さえて、右手の…親指の爪がいいかな。じゃあいきますよ?深呼吸してください。せーのっ」
「………なーんて。冗談に決まってるじゃないですか」
「怖がらせちゃったかな?ふふっ。ごめんね?怯える顔が見たかっただけなの。ほら、頭撫でてあげますから泣き止んでください。もう…そんなに泣かないの」
「でも、もしまた余計な口を聞いたらその時は……分かりますよね?」
「えへへ。じゃあ、もっともっとイクところ見せてくれますよね?……うんうん、良い子。素直になってくれて嬉しいです」
「1分休憩しようか。その間に次にしてもらいたいことを考えてください」
「乳首すっごく痛かったよね?ごめんね。後でいっぱい気持ち良いことしてあげるから、許してね?」
「しばらくこうしてギュッと抱き締めててあげますから、おちんちんもちょっと休ませてあげてください……あれ?勃ってきちゃったかな」
「せっかちなおちんちんですね。背中に当たってるおっぱいの感触を意識しちゃうからですよ?もうこんなにカチコチじゃないですか」
「玉もパンパン……ふふっ。苦しい?焦らない焦らない。時間はたくさんあるんだよ。これから私がココを全部スッキリさせてあげますから、楽しみにしててくださいね?」
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やはりヤバい…
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ええぞ!ええぞ!
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電車の中で立ったままこのスレ見てたら勃ってきちゃったんだけど
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まさかネタみたいなスレタイからの神スレ
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こうやって余裕しゃくしゃくで責め立てて風なみぽりんも内心ドキドキでいっぱいいっぱいだったりすると股間に最高潮に悪い
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>>72
眼にハート浮かべながらやってると考えるとおちんちんがボコになっちゃう
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どうせ君ら西住殿の手コキとはいえ3回程度でダウンして西住殿失望させちゃうんでしょ
漏れだったら15回はイケる
もっと言うと西住殿に耳元で卑猥な言葉囁かれただけで出せる自信ある
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ちょ明日仕事なのにやばいやばい
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こういう責めもいいですけど、みほの甘責めも見てみたい
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>>66
何回読んでもここのふざけないでくださいで草はえる
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何だかんだ言って休憩挟んでくれるみぽりん優しい
でも実はみぽりん自身もめちゃくちゃ興奮してたりするとああ^〜たまらねえぜ。
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「………落ち着いた?よしよし…じゃあ再開しよっか」
「ふふ。もう握られただけでイっちゃいそう?我慢汁凄いよ?我慢なんて全然してないくせに」
「ほら、見てくださいこれ。先っぽつんつんしただけで人差し指からこんなに糸引いちゃってますよ?えっちなお汁で指先ヌルヌルです」
「精液出かかってるのかな?今にも溢れちゃいそうですか?でも少し待ってくださいね。しばらくおちんちんよーく観察したいので」
「何ですか?もう限界?……さっきはあれだけもう出ないだの無理だの言ってたくせに、今度は逆の意味で"限界"なんですか?随分と身勝手なんですね。もう少し性欲をコントロールする努力をしたらどうですか?」
「それに、好きな女の子におちんちんじっくり見られるのも興奮しますよね?変態さんですもんね?私にコレ見せつけたかったんですよね?」
「……もうすっかり素直になっちゃいましたね。でも、そんなに必死に肯定しないでください。気持ち悪いです」
「こうして目の前で見てみても、主砲と呼ぶにはやっぱりお粗末な口径ですね。性欲の強さと大きさが見合ってないんじゃないですか?まあオナニー以外には使わないんだから問題無さそうですね」
「それでも勃起する力だけはご立派なんですね?裏筋に血管浮き出てますよ?あとニオイが凄いです。精液臭いです。あんなに射精したんだから当たり前か…」
「触ってほしいですか?でも残念。まだダメです。そのまま待機してください。その代わり、ここまで頑張ったご褒美にコレを頬擦りしてあげます」
「ほら。女の子の頬っぺたにおちんちん擦り付けるなんてなかなか出来ないですよ?どうですか?髪の毛が擦れて気持ち良いですか?」
「……え?そんなことしたら……何ですか?聞こえません。ハッキリ言ってください。まさか…この私がここまでしてあげてるのに文句でも言うつもりですか?」
「だからさっきから何ですか。聞こえないって言ってるんです。また私を怒らせたいんですか?言いたいことがあるならちゃんと言ってください。そんなことしたら、何?」
「……キレイな髪なのに精液で汚れてもったいない?……………、…………………。」
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「…………………………な、何言ってるんですか…っ」
「……えっ?べ、別に何でもないです!それよりほら、触ってほしいんですよね?いっぱいシコシコしてあげますから!」
「……やっぱりあなたには苛々します。変態さんは黙って私のされるがままにイジめられていればいいんです」
「気が変わりました。まだおちんちんは触ってあげません。まずは臭いザーメンいっぱい溜め込んでるこの苦しそうな金玉をマッサージします」
「ちゃんと痛くない程度の力で揉み解してあげますから。手のひらの上で転がすようにニギニギしてあげますね」
「……ふふっ。そんなによがっちゃって……気持ち良いんですか?玉も弱いんですね」
「おちんちん、射精したくてシクシク泣いてますね?汁が零れて玉まで伝ってきてますよ?」
「さっきみたいに、ココには触られずにイっちゃうんですか?玉をコロコロされただけでドピュってしちゃいそう?私の手のひらそんなに気持ち良い?」
「そうです……あなたはただおちんちんのことだけ考えて気持ち良くなっちゃえばいいんです」
「だから……私の髪が、キ…キレイだからどうとか……そういうのは余計なんです…」
「……何でもありません。口を開く余裕があるんですか?責め足りないみたいですね」
「乳首感じるんでしたよね?ならお望み通りたくさん責めてあげます」
「こうやってグリグリされるの好きなんですよね?女の子に乳首しつこく弄られてると、とってもイイ声で鳴いちゃうんですね?やっぱりお猿さんだ」
「さっきは乳首だけですっごく濃いの出ちゃいましたね?じゃあ、おちんちんも同時にシコシコされるとどうなっちゃうのかな?」
「どうかな?シてほしい?ふふふ……そっか。なら、量も濃さもビックリするくらいのをお願いしますね?約束ですよ?」
「ほら、ギューって。強めに握ってるの分かります?このまま激しくシゴいてあげるね」
「手の中、すっごく熱い。乳首もこんなに勃たせちゃって……もうイっちゃいそうなの?しょうがないなあ……」
「ずっと我慢してたもんね?ザーメン思い切り吐き出していいんですよ。私の手の中、あなたの濃厚精液で満たしちゃってください」
「イキたい?出ちゃいそう?いいよ。このまま全部ピュッピュしちゃおっか。ほら、いっぱい出して?」
「うわっ………ふふ、ふふふっ……凄いです…」
「精液指に絡みついちゃってます。見てください。手のひらこんなにドロドロ……気持ち良かった?えへへ……そっか。私も嬉しいな」
「ねえ…こっち見て?まだ出し足りないよね…?もっと私と楽しくて気持ち良いことしたいよね?」
「それとも、もう止めちゃいますか?辛いですか?ふふふ……そうだよね。そんなことないよね?」
「目がトロンってしてるよ?足もビクビクしてるね。大丈夫?」
「くすっ。そんな可愛い表情されると、ふふふっ……もっとイジめたくなっちゃうじゃないですか」
「作戦続行ですね?分かりました。そういうことなら、あなたのオナニーのお手伝い……まだまだ続けさせてくださいね?」
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玉揉み、いいよね…
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イキソイク‼︎
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クライマックスでのタイトル回収は名作の特権
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何だこの良作!?
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黒森峰みぽりんには厳しく詰られたい
大洗みぽりんには優しく苛められたい
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みぽりんの手コキとかよくよく考えると一発でテクノブレイク不可避
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このスレ見るたびに男汁を出したい衝動に駆り立てられる
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「好きな所に出していいとは言いましたけど、もう少し射精する場所を考えてください。制服ベトベトになっちゃいました……ニオイが取れなくなったらどうするんですか?」
「スカートがぐちょぐちょ……精液たくさんべったり付いちゃったから少し重くなってます。全くもう……」
「………さっきからどこをジロジロ見てるんですか?」
「目を逸らさないでください。誤魔化しても駄目ですよ?分かってますから。私の足をずっと見つめてましたよね?」
「図星ですね?ふふ。目が泳いでますよ?あんな舐め回すような視線を向けられればすぐ気付きます」
「いつもいつもスカートから覗く私の足を視姦してたんですよね?おちんちんムクムクさせてたんですよね?」
「その証拠に、ほら…ココがまたグングン勃起してきちゃいましたよ?汚いザーメンこびり付いた私の足に反応しちゃったんですか?」
「ねえ……この足どうしたい?見るだけでいいのかな?……本当に?」
「私に嘘吐いたらどうなるか、もう言わなくても分かるよね?おちんちんから白いお汁だけじゃなくて真っ赤な液体出しちゃうからね?痛いの嫌だよね?」
「この足でシてほしいことがあるんじゃないですか?正直に言ってみて?」
「………ふふっ。そっか……足で気持ち良くしてほしいんだ?本当に呆れる程のド変態さんですね」
「私の足にヌメヌメした精液いっぱいかけたくて仕方なかったんですか?ふーん……最低」
「もっと近くで見たいですか?ほら、遠慮しなくていいですよ?そんなに鼻息荒くしちゃって……触りたいの?」
「でも手が縛られてるから直接触れないですね?ならこうやって、顔を押し付けちゃってください」
「私の生足どうですか?そうです、顔を擦り付けていいですよ?この機会に女の子のスベスベの足の感触、いっぱい味わっちゃってください」
「じゃあ今度は、さっきからビンビンで辛そうなこの砲身を太股で挟んであげますね。よいしょ……っと」
「いつも眺めてるだけだったムチムチした太股で擦られる気分はどうですか?ふふふ……おちんちん、すっごく幸せそう」
「戦車道はスポーツですから、長く続けてると足腰の肉付きもそれなりに良くなってくるんです。でもそれは別にド変態さんのオナニーのオカズになるためじゃないんですよ?分かってます?」
「私の足をネタにしながらシコシコオナニーするのはさぞかし気持ち良かったでしょうね?……気持ち悪い。ゾッとします」
「こんなに固くしちゃって……すっごく興奮してるんだね。擦れる度に熱が上がってきてますよ?もうイキたい?」
「本当に?気持ち良すぎてもう出ちゃいそう?………ダメです。太股じゃイカせてあげません。少し我慢してください」
-
「もっと足でいっぱい責めてほしいんですよね?顔に出てましたよ?ならもっとイジメてあげないといけませんよね?」
「こうされるとどうなっちゃうのかな?………えいっ」
「ふふふ……どうですか?女の子に足の裏でおちんちんグニグニ踏まれちゃってますよ?」
「おちんちんの頭、指先でゴシゴシしてあげます。ちょっと痛いですか?私の制服をイカ臭いので汚したお仕置きです。これでしばらく耐えてください」
「ふふ、ふふふ……裏筋なぞられてサオがピクピクしてますよ?今度は指先でパンパンの金玉を持ち上げてあげますね」
「ちょっと……我慢汁垂らしすぎです。靴下まで汚されたくないのでもう脱いじゃいますね」
「私の素足、目とおちんちんでじっくり堪能してください。じゃあさっきより強く踏んであげるね」
「ふふ……痛い?惨めだと思わないんですか?こんな風に自分の一番大切なところを女の子の足で好き放題されちゃって。踏みつけられて。ほら、ほら!」
「………すごいだらしないトロ顔してますね。もしかして、嬉しいんですか?どうしてそんなにヨガってるんですか?」
「こんな一方的に踏まれてるだけなのに、少し痛いくらいのはずなのに、どうしようもなく興奮しちゃうんですか?」
「おちんちん踏み踏みされただけで勃起が止まらなくなっちゃうんですか?ザーメンビュービューしちゃうんですか?……どこまで変態なんですか?」
「もう先っぽまで出かかってる?イキたくなっちゃったの?私の足で?うわあ……何なんだろうこの人…」
「私にされることならどんなことでも興奮しちゃうんですか?本当はさっき無理矢理乳首抉られた時も悦んでたんじゃないんですか?何とか言ったらどうなんですか?」
「………もういいです。イっちゃえばいいんです。女子高生に変態勃起ぺニス踏みつけられて情けなく射精しちゃうところ、よく見せてください」
「ほら、さっさとイったらどうなんですか?精液出したくて堪らないんでしょ?なら全部絞り出してあげるから今すぐ発射してください。このド変態!」
-
「……………っ、………………。」
「………また派手に出しちゃいましたね。手でシゴかれた時よりたくさん出てるんじゃないですか?」
「ああもう……結局さっきより汚れちゃったじゃないですか。そんなに興奮したんですか?」
「細くてとても綺麗な足だから、つい?………だ、だからそういうのは要らないって言ってるじゃないですかっ……な、何度も同じこと言わせないでください…っ!」
「全く…………ほら、これ。早くしてください」
「……………何ボーッとしてるんですか?射精の余韻に浸る前にやるべきことがありますよね?」
「"?" じゃないです。惚けないでください。ココ、早くキレイにしてください」
「まだ分かりませんか?ド変態さんの精液で汚れた私の足をキレイにしてくださいって言ってるんです。指示は一度で理解してください。苛々するなあ…」
「手が縛られてるから無理?……誰が手を使えなんて言ったんですか?脳内ザーメンまみれのお猿さんだとちょっと頭を使うことも出来ないんですか?」
「手が使えなくても、口があるじゃないですか。舐めてキレイにしてください。ほら」
「どうして顔を背けるんですか?自分で出したモノですよ?嫌なわけないですよね?」
「それとも私の命令が聞けないとでも言うんですか?………ねえ。私とあなた、どちらの立場が上なのかな?これは真剣な質問です」
「そうです。私です。よく分かってるじゃないですか。なら時間を無駄にするのは止めようね?」
「……私の足、舐めてみたくないの?ふふ……いいんだよ?いっぱいペロペロして」
「……目付きが変わったね。また興奮してきちゃった?」
「ほら、早くしてください。こっちは足がベトベトして気持ち悪いんですから」
「………んっ……そう、良い子……その調子で全部舐め取ってくださいね……」
「いちいち咳き込まないでください。自分の精液なんだから不味かろうが何だろうが責任持って片づけてください」
「………遅いです。出す時はあんなに勢い良く射精するんだから、もっと思い切って舐めたらどうですか?遠慮しないでいいんだよ?私が舐めていいって言ってるんだから」
「………ッッ!ちょ、ちょっと…!あっ…!んぅ…!ベロベロしすぎです!くすぐったいです…っ!バカ!加減ってものを考えてください!」
「くぅ……ん……っ!も、もういいです!いいから離れてください!おしまいです!」
「はぁ……はぁ……もう、ほんっっっとうにしょうがないなあ…!私が命令したらすぐ言われた通りにしてください!じゃないともうエッチなことシてあげませんからね?いい!?」
「分かればいいんです……本当に分かった?もう一度ちゃんと私の目を見て頷いてください…………はい。それでいいんです」
「………やっぱりもう勃ってる。私の素足を舐めてたら興奮してきちゃったんですね?」
「もう……これじゃあいくら出してもキリが無いです。一体何発出せば治まるんですか?」
「………いいですよ。ちゃんと最後まで付き合ってあげますから。射精できなくなるまでオナニーのお手伝いするって、約束しましたもんね?」
「ふふ……次はどんなことされたいのかな?たくさんイジメて気持ち良くしてあげるから、このまま頑張ってね?」
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ああ^〜興奮するんじゃ〜
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ああ〜
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たまらねぇぜ
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ハハァ
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イキソイクッ
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みぽりんに「………んっ……そう、良い子……」って言われたい
-
ステルスモモっぽい
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「こんなに出し続けてもまだ大きくしちゃうなんて、おかしいと思わないんですか?昨日もオナニーしたんですよね?」
「豆鉄砲みたいな惨めなおちんちんなのに、溜め込んでる性欲のスケールだけは重戦車みたいです。オナニーするために産まれてきたんですか?」
「おまけに罵られただけでどうしようもなく興奮しちゃうド変態さんです。そのうち耳元で囁かれただけで射精しちゃうんじゃないですか?」
「でも、一人でオナニーする時はこんなに出ないよね?なんで普段よりいっぱいおちんちん喜んでるのかな?」
「ほら、言ってごらん?どうして今はこんなに興奮しちゃってるの?誰のおかげでたくさん気持ち良くなってるの?私に教えて?」
「………ふふ。そうだね、その通りだよね。西住みほっていう憧れの女の子がおちんちん苛めてくれるからだよね?」
「今どんな気分?こんなことになるなんて、夢にも思わなかったよね?」
「妄想の中でしか相手にしてくれなかった女の子に、おちんちんじっくり見られて、直接触られて、耳元でエッチな言葉囁かれて、おっぱい押し付けられながら何度もシコシコ擦られて……興奮しないわけないよね?」
「くすっ……そんなに私のことが好きだったんだ?私は迷惑なんだけどな、こんなおちんちんのことしか考えられないような気持ち悪いド変態さんに好意を寄せられるの」
「………あの、どうして悦んでるんですか?私はあなたのことを拒絶してるんですよ?なのになんでこんなにぺニスをガッチガチに固くしてるんですか?」
「興奮しちゃったの?私に罵倒されて?……おちんちんで返事をしないでください。はあ……他人の性欲に付き合うのがこんなに疲れるなんて思わなかったです」
「ああもう……分かりました。また一発出させてあげますから、それでいったん落ち着いてください」
「さっきみたいに足がいい?それとも手でヌキヌキされたい?………両方?ふざけてるんですか?」
「足でやったらまた精液かかって面倒だから、手でいいよね?ちゃんと玉も一緒に責めてあげますから」
「もう手のひらもおちんちんもベトベトです……ほら、ちゃんとよく見ててください。私がコレ握るとこ」
「どうせ今も頭の中で考えてるんですよね?あの西住さんがチンチン手のひらで包んでシゴいてくれてるーって」
「我慢汁溢れて指で擦る度にチュクチュクいやらしい音立ててますよ?玉も何だか重いです。射精するそばからこの中で新しい精液作られてそうですね?」
「またイキそうですか?ふふっ……ならこっち向いて?私の顔を見ながらイってください。大好きな女の子の顔を見ながらたくさん射精してみてください」
「しっかり意識してください。遠くから見てることしか出来なかった憧れの女の子に、今はおちんちんシコシコされてるんだよ?すっごくすっごく興奮するよね?ふふふ……このままいっぱい気持ち良くなろう?ほら、イって!」
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「…………すごい量。気持ち良かった?じゃあほら、これ。もう言わなくても分かるよね?」
「んっ……そうです、しっかり指先まで舐め取ってください。そうそう……えらいえらい。全部綺麗にしてね?」
「………はい。よくできました。私の指の味、どうだった?美味しかったの?ふーん……自分の精液舐めて悦ぶなんて、おかしな人」
「ふふっ……疲れちゃった?もうやめる?どうする?………えへへ。そっか。ならもっと続けようね?」
「ねえ……私の目を見て?次は何をシてほしいのかな?」
「目を泳がせちゃダメです。私の方を見つめてください」
「こうやって、頬っぺた両手で挟んでおでこをコツンって。これで逃げられないですね?」
「お互いの鼻が触れ合って、これだけ近いと息もかかっちゃいますね。顔真っ赤だよ?ドキドキしてる?ふふっ………キスしてほしい?」
「………………冗談です。本気にしないでください。何期待してるんですか」
「それで、次はどうしてほしいんですか?早く言ってくれないと、先に進めないよ?」
「何ですか?いくらこれだけ密着してても、そんなにボソボソ言われると聞こえません。遠慮しないで言ってみてください。命令ですよ?」
「………………………………………はい?フェラ、チオ…?」
「………………嫌に決まってるじゃないですか。どうしてそんなことまでしなくちゃならいけないんですか?調子に乗らないでください。やっぱり私のことからかってるんですか?」
「身の程を弁えないなら………って、な…なんでそんなに震えてるんですか……まだ何もしてないじゃないですか。そんなに怯えないでください」
「だから、そんなに必死に謝らないでくださいって言ってるんです。ちょっと叱っただけじゃないですか。あの……聞いてますか?………あーもう!大丈夫だから……何もしないから。もう痛いことしないから、ね?」
「ほら、ぎゅってしてあげますから。よしよし……私を怒らせるようなこと言わなければ気持ち良いことしかしないから。分かった?」
「はあ………仕方ないなあ。ここまで言われた通りにこのおちんちんも頑張ってくれたし、私からとびっきりのご褒美をあげます」
「ふふっ。じゃあまずは目を閉じてください。ほら、早く。いいと言うまで開けちゃダメですよ。途中で振り向いたりしたらそれこそ金玉握り潰して二度と精液作れなくしちゃうからね?」
「よいしょっと……ほら、動かないの。まだダメです。そのままじっとしててください」
「…………はい。もう開けていいですよ。あっ、でも後ろは向かないでくださいね?」
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「ではここでクイズです。今から私が見せる物が何なのか、当てていってください」
「じゃあまずこれ、何でしょう?………そうです。私の制服ですね」
「じゃあ次は……これ。何だと思いますか?………はい正解。ブラウスです」
「ふふっ……次いくよ?はい、これなーんだ?………………そうです、下着です。ブラジャーです」
「次で最後です。その前にブラウスで目隠ししちゃいますね?……うん?どうしたの?そんなに興奮しちゃって……制服の匂い嗅いで落ち着こう?ふふふ……いっぱい嗅いでいいよ?ブラの匂いも嗅ぐ?」
「………はい。じゃあ最後の質問。私があなたの背中に押し当ててるモノは何だと思いますか?」
「どうかしたのかな?そんなに鼻息荒くしちゃって。ほら、早く答えて?柔らかいもの、背中に押し付けてるの分かるよね?これは何かな?」
「………そうです。大正解!よくできました。生おっぱいです」
「もうっ。さっきから興奮しすぎですよ?もっとぎゅーって押し付けた方がいいかな?どうですか?柔らかくて気持ち良い?乳首のコリコリした感触、分かります?」
「うわあ……すごい逸り勃ってる。今日一番勃起しちゃってるかもしれませんね?ふふふ……私のおっぱいでこんなに大きくしちゃったんだ?」
「ねえ……どんな気分?あなたの大好きな西住さんが、いつもオナニーのオカズにしていた女の子が、上半身裸になって後ろから抱き着いてるんですよ?もうこのまま死んでもいいくらい幸せだよね?」
「いつも私の裸を、おっぱいを想像してザーメン発射してたんだもんね?妄想じゃなくて本物の私の生おっぱいの感触、背中で味わってるんだよ?考えただけでビューッて出ちゃいそう?」
「ふふっ……私のおっぱい見たい?乳首見たいんだよね?直接揉みしだきたくて堪らないんだよね?」
「でもダメです。見せてあげません。目隠しは外してあげませんよ?その代わり……あなたの頬っぺたに乳首スリスリさせちゃいますね?」
「ふふ、ふふふっ……乳首しゃぶりたくてもどかしくなっちゃった?でも残念、それはダメです。我慢してね?じゃあ今度は、正面から抱き着いちゃいます」
「ふふっ。ぎゅーって。あなたの乳首に私のおっぱい、押し付けちゃってますよ?」
「今まで女の子に抱き着かれたことなんてなかったですよね?どうですか?女の子って良い匂いで柔らかくて、おちんちんおかしくなっちゃいそう?しかも大好きな子に裸で身体を密着させられてるんですよ?」
「ふふっ……そろそろ限界かな?じゃあまた後ろから抱き締めてシコシコしてあげるね」
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「夢にまで見た私のおっぱいぎゅむぎゅむ押し当てられてるのに直接見られなくて、変になっちゃいそうかな?背中の感触で形や乳首の大きさ想像するしかないね?」
「でも大丈夫だよね?いやらしい妄想得意だもんね?私がお風呂に入ってるとことか考えてたのかな?そうやっていつもいつも私の裸を想像して真っ白濃厚ザーメン絞り出してたんだもんね?」
「エッチな声出しちゃって……まだシゴき始めたばかりだよ?これだけ興奮してたらすぐイっちゃいそうかな?」
「ふふっ……うん、分かるよ。おちんちんコスコスされるの気持ち良いよね?女の子の綺麗な手でいっぱいヌキヌキされるの堪らないよね?」
「イキたいの?もう精液どくどく溢れちゃいそう?金玉破裂しちゃいそう?」
「出る?本当に出ちゃう?射精したい?ふふふっ……ならイこっか?砲撃に備えてください。3、2、1……」
「………………砲撃中止。やっぱりダメです」
「うん?どうしたのかな?そんな泣きそうな声あげちゃって。私が砲撃中止と言ったら止めるんです。命令ですよ?」
「先っぽまで出かかってたのかな?足がビクビクしてるね?あはは。寸止めされるのそんなに辛いんだ?」
「でもちゃんと我慢できたじゃないですか。えらいえらい。ふふっ……ごめんね?イキそうになってる時の反応がすごく可愛いかったから、少しイジめてみたくなっちゃって」
「………大丈夫。次はちゃーんとイカせてあげるから。また私の手の中にいっぱい出してね?」
「じゃあ仕切り直しだね。ほら、力抜いて?今度はもっと激しくコキコキするから、気持ち良すぎて腰抜かさないようにね?」
「そうだ。私の涎、おちんちんに垂らしてあげます。我慢汁と混ざってもっとシゴきやすくなるから」
「んっ………これくらいでいいかな。おちんちん全体に馴染ませてあげるね……どうしたの?これだけでイキそうなの?まだダメですよ?」
「次はもっと先っぽ責めてあげるね?ココ、敏感なんだよね?なら私に任せてください」
「ふふふっ……右手がすっごく熱くておちんちんから火が噴きそうだよ?どう?やっぱりもう出ちゃう?耐えられない?」
「えへへ。ぎゅーっ。もっと抱き締めちゃいます。背中で柔らかおっぱい味わいながらイっちゃおうね。熱くて濃い精液ビュービュー出るとこ見せて?」
「ほら、準備して?さーん、にー、いーち………」
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「……………やっぱりやーめた」
「………ふふ、ふふふふ。ふふっ……あははは!ど、どうしたの?そんな変な声出して。ふふふ……ふふ……くすっ……」
「ごめんね?ふふっ……途中で気が変わったんだ。やっぱりまだイカせてあげない。ふふふ……さっきの反応。とっても可愛いかったよ?次こそイカせてもらえると思ってたのに、またお預けされちゃって……辛いよね?ふふふ……」
「………何かな?言いたいことでもあるの?私に抗議する気?」
「まだ立場が分かってないのかな?やっぱりおちんちんに痛い思いさせないとダメ?………そんなことないよね?」
「だって、さっきまでもうこれ以上出ないって散々喚いてたじゃないですか。おちんちん休ませてほしかったんですよね?だからお望み通りそうさせてあげたんですよ?」
「それに、このおちんちんすぐイっちゃうんだから、ちょっとは我慢する訓練をした方が良いんじゃないかな。あなたもそう思いますよね?」
「………質問してるんです。どうですかか?………そっか。なら問題無いよね?ふふっ…」
「じゃあ、これから私がおちんちんも乳首もいっぱい責めてあげるから、そうですね………10分です。10分我慢してみてください」
「携帯でタイマーをセットして、と……何ですか?10分なんて無理?………はあ。根性無しのド変態さんですね」
「ならこうしましょう。最後まで我慢出来たら、またご褒美をあげます」
「どんなご褒美かって?………せっかちですね。我慢出来た後のお楽しみにするつもりだったんですけど、早漏のお猿さんに特別に教えてあげます。耳貸してください」
「…………………………………………口でシてほしいんだよね?」
「………ふふっ。顔つきが変わったね。目隠しされてても分かるよ?」
「10分は長いですよ?寸止めされて限界ギリギリのおちんちんに耐えられますか?………まあどうせ無理だろうけど。クスッ」
「じゃあ始めるよ?もう私の方から止めたりしないから、イキたくなったらいつでも射精していいからね?私はそれでも全然かまわないから」
「何分耐えられるかな?ふふっ……ご褒美ほしければせいぜい最後まで頑張ってね?」
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これはいい
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続きあくして(懇願)
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あーもう白いおしっこ出ちゃいそう!(半ギレ)
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ハーイッタ
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パンツが汚れた訴訟(きそ)
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これまでこのスレのみぽりんが何回射精させたのかを数えてみたら14回だった
枯れる(確信)
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続きはま〜だ時間かかりそうですかね〜?
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続きあくしろよ
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続きをお願いします何でもしますから!
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責めてはいるけど肉体的に傷付けたいわけじゃないという気遣いが感じられるのがあぁ^〜たまらねぇぜ。
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はよ
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「ぷはっ……これで三回目ですね。私のお口まんこ、そんなに気持ち良かったんですか?」
「少し疲れちゃったかな。これだけ出せば疲れちゃいますよね」
「じゃあフェラの次は少し優しくしてあげます」
「目隠ししてると感度が上がって気持ち良いですよね? 取らないでおきましょう」
「次はこれです。ふふ……オナニー狂いの男の子なら亀頭に当てられただけで分かっちゃうかな。オナホールです」
「あなたみたいな変態さんは本物じゃなくてこの程度で十分ですよね」
「ローションはつけてあげますから安心してください」
「あ、それと、このオナホールは中にローターが入ってるので、普段あなたが使っているような物よりずっと刺激が強いかもしれないけど、別に良いですよね」
「え? 全然優しくない?」
「何言ってるんですか。疲れてるのは私です。あなたはただ気持ち良く精液を出してれば良いんです。お仕置きですから」
「奥まで挿入したら、ローター動かしちゃいますね」
「ふふ……あれだけ出したのにもうおちんちんビクビクしちゃってる」
「こうやって上下にゆっくり動かしたり、早めたり、捻りを加えると、気持ち良いですよね?」
「それにローターの不規則な振動が加わると……え、もうイっちゃったんですか?」
「ペースが全く落ちてないですから、まだまだ出そうですね」
「え? もう許して欲しい? ……私、言いましたよね。一滴残らず絞り取るって」
「怖がらなくて大丈夫です。あなたはただびゅるびゅる精液垂らしながら快感に浸っていれば良いんです。じゃあ、続けますね。ふふ……」
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も始!
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久々の更新いいゾ〜これ
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ああ気持ちええ……みぽりんが罵倒してくれるおかげで久々に射精できそうじゃ
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ヌッ!!(射精)
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ぼくをちんイラさせたまま去っていった>>1くんを新宿調教センターに送りたい
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まーだ時間掛かりそうですかねー?
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久々にのぞいたらやはりヤバい
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(続きが待ち遠しくて)狂うぅ^〜
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続きはまーだ時間かかりそうですかねー?
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