鳥海「提督、ゴミ箱片付けておきますね」ショタ提督「ありがとう」 - 1453603854

1：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/24(日) 11:50:54 ID:7UkCoSw2: 鳥海「じゃあこれ、ごみ捨て場に出してきますね」

バタン

鳥海「……さて」

鳥海「ここ数日、姉さん達は揃って出撃したまま帰っていない」

鳥海「同じく加賀さんも、榛名さんも、吹雪ちゃんも……」

鳥海「特に危なそうな人達は揃いも揃って遠征か出撃で鎮守府を外している」

鳥海「おそらくは提督が自分の身体を守る為に意図的にやったこと……」

鳥海「しかし、ショタの性欲とは想像を絶するもの」

鳥海「もう出ないよぉ、となるまで射精しつくした所からでも、3日も経てば……」

鳥海「提督のキンタマは行き場を失ったザーメンでパンパンになっていると見て間違いない……」

鳥海「以上のデータを分析するに、本日、提督はとうとう……！」

鳥海「我慢をしきれず、オナニーをしてしまった可能性が高い……！」
87：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/28(木) 09:14:25 ID:3CdiVfzs: 鳥海「どういうことですか？」

摩耶「じゃあなんで雪風のパンツにお前のせ……」

摩耶「精子……////」

摩耶「が付いてるんだよ」

ショタ提督「それは……////」

鳥海「司令官さん。怒ったりしませんから、ちゃんと説明してもらえますか」

ショタ提督「それは……」

ショタ提督「その……」

鳥海(この提督の態度……。言いにくいのは間違いなく、恥ずかしい理由があるからですね……☁)

鳥海「なるべく詳しくお願いします(真剣)」

ショタ提督「わ、わかったよ……////」
88：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/28(木) 09:28:05 ID:3CdiVfzs: ショタ提督「僕……。愛宕達に毎日精子出させられるのに疲れちゃって……」

ショタ提督「愛宕達を、わざと長い時間がかかる作戦に送り出したんだ」

ショタ提督「なるべく不自然にならないように、作戦の立案は大淀にも手伝ってもらって……」

ショタ提督「でも、今日になって、その……」

鳥海「おちんちんが辛くなっちゃったんですね♥」

ショタ提督(ｺｸﾝ)

鳥海「で、どうしたんですか♥」
89：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/28(木) 09:49:21 ID:3CdiVfzs: ショタ提督「我慢しようと思ったんだけど……」

鳥海「仕事してる間も……。おちんちん固くなっちゃうの抑えられなかったんですね？」

ショタ提督(ｺｸﾝ)

鳥海「それで、どうしたんですか？」

ショタ提督「我慢しようとしたんだけど……。勃ってるの……。大淀にバレちゃって……」

鳥海「大淀ちゃんは何て言ったの？」

ショタ提督「大淀が、してくれるって……」

鳥海「それで、司令官さんはお願いしたんですか？」

ショタ提督「ううん。断った。僕はもう、そういうのは本当に好きな子としかしないって決めたんだ」

ショタ提督「大淀にもそう伝えたんだ」

ショタ提督「だけど……。そうしたら、大淀が……」
90：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/28(木) 10:08:22 ID:3CdiVfzs: 大淀「提督の好きな女の子って誰なんですか？じゃあその娘を呼んできて、提督の性処理を命じましょう」

ショタ提督「い、嫌だよそんなの！」

大淀「このまま仕事に集中出来ない状態を続けられては困るんです」

ショタ提督「そんな命令したくないよ！」

大淀「だったらおちんちん小さくしてください」

ショタ提督「それは……(泣)」

大淀「……仕方ありませんね」

ショタ提督「え、やだ！なにするの！」

大淀「おちんちんが気になって仕事に集中できない。だけど性処理はしたくない。わがままにも程があります」

大淀「こうなったら大淀が無理矢理にでも抜かせて頂きます」
91：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/28(木) 10:09:45 ID:PkYpm/Os: 別に勃起しながらでも仕事できるんじゃないですかね
92：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/28(木) 10:11:48 ID:gldcrpOw: >>91
隣でビンビンだと大淀さんが集中できないんじゃない？（適当
93：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/28(木) 10:13:15 ID:PkYpm/Os: >>92
ショタ提督の股間はいつも盛り上がってる。私は気になってしょうがない。
なるほど一理ありますね
94：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/28(木) 10:24:18 ID:3CdiVfzs: ショタ提督「ん……♥やめてぇ……♥」

大淀「パンツの中ドロドロじゃないですか。こんなになるまで放置して……。仕事に手が付かないはずです」

ショタ提督「あ……♥イヤっ……♥」

大淀「本当に嫌がってるんですか？随分恍惚としているようですが」

ショタ提督「んんんん♥」

大淀「睾丸を揉み上げたらどうなりますかね？」

ショタ提督「んあっ♥タマっ♥タマらめぇっ！」

大淀「やっぱり！こんなに感じて！」

ショタ提督「らって……♥」

大淀「こんな状態で陰茎に触られたら、あっと言う間に射精してしまいそうですね」

ショタ提督「ぃゃぁ……♥」

大淀「大淀の手で、陰茎をおもいっきり強く握って……。シコシコシコシコ……。何秒持つでしょうね？」

大淀「あっという間に精液を吐き出してしまうんでしょうね」

ショタ提督「うぅ……(泣)」

大淀「想像しちゃいました？大淀の手でびゅるびゅる精液吐き出させられるの」

ショタ提督「やめてぇ……(泣)」

大淀「もう大淀の手ですっきりしてしまいませんか？」

大淀「大淀の手で気持ちよく射精してしまいましょう？」

ショタ提督(ﾌﾙﾌﾙ)
95：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/28(木) 10:41:35 ID:3CdiVfzs: 大淀「やれやれ……。決意は硬いみたいですね……」

ショタ提督「ﾌｰ……♥ﾌｰ……♥」

大淀「ではせめて、提督の好きな女の子が誰なのかを教えてください」

ショタ提督「え……」

大淀「そうしたらヤメてあげます」

ショタ提督「それは……」

大淀「では言いたくなるまで睾丸を」

ショタ提督「あっ♥あっ♥あっ♥」

大淀「このまま陰茎に触らずに射精してみるのも気持ちいいかもしれませんね」

大淀「どちらが良いかは提督の意思にお任せします」

ショタ提督「言う♥言う♥言うからっ♥言うからとめてっ♥」

大淀「誰ですか？提督は誰が好きなんですか？」

ショタ提督「ゆ、雪風♥雪風です♥ボク……、雪風が好き♥好きなんですっ♥」

ショタ提督「前からっ、雪風♥雪風のことがっ、好き♥好きだったんですっ……♥」

大淀「なるほど。それは意外ですね。提督はああいう娘がタイプだったんですか」

ショタ提督「言った♥言ったからっ♥タマ、やめてっ♥」

大淀「まだダメです。提督は雪風のどんな所が好きなのか教えてください」

ショタ提督「(絶望)」

大淀「言うまで揉みます。早く言わないと射精しちゃうかもしれませんね」

ショタ提督「い、いつも元気で……♥素直でっ……♥か、かわいくてっ……♥僕のっ、こと♥大切にっ♥想って、くれてるっ♥からっ、好き♥好きですっ♥」

大淀「なるほど……。そんな元気で素直でかわいい大好きな雪風の名前を呼びながら、好きでもない大淀の手で睾丸をマッサージされて、幸せそうな顔でカウパー腺液ダラダラおもらししちゃってるんですね」

ショタ提督「もうイヤあああっ！」
96：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/28(木) 10:44:21 ID:lao/tmkA: 黒髪でメガネかけてる奴は変態

ハッキリ分かんだね
97：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/28(木) 10:48:18 ID:LB5epIqk: あと金髪の奴とかパンツはいてなさそうだったりする奴も変態だと思う
98：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/28(木) 10:53:59 ID:3CdiVfzs: ショタ提督「……！」

ショタ提督「ゆ、き……、かぜ……」

ショタ提督「ん……♥」

大淀「……あ♥」

大淀「出ちゃいましたね……♥」

ショタ提督「……(泣)」

大淀「陰茎には触らなかったのに……」

大淀「好きな娘の名前呼びながら……」

大淀「好きでもない大淀の手で……」

大淀「執拗に睾丸を揉みしだかれて……」

大淀「射精……♥」

大淀「しちゃいましたね……♥」

ショタ提督「うう～(泣)」
99：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/28(木) 10:55:37 ID:TIEkbPy2: 鎮守府にはスケベな艦娘しかいないのか（呆れ）
100：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/28(木) 10:57:24 ID:/DcIDi9Q: この感じだとシスコン組すら安全か怪しいですね……
101：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/28(木) 10:57:38 ID:n6Wjt4Xk: 愛宕絶叫不可避
102：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/28(木) 11:00:18 ID:JoUwDvTM: >>101
君は仕事するかSS書くかして、どうぞ
103：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/28(木) 11:00:34 ID:3CdiVfzs: 大淀「ごめんなさい……。まさか本当に睾丸だけで射精してしまうとは……。私の計算違いでした」

ショタ提督「ひっぐ……。ひっぐ……」

大淀「さすがにこれは私の過失ですね……」

ショタ提督「ぐすん……」

大淀「射精してすっきりしてもらえば仕事に集中できるかとも思いましたが……」

大淀「射精前より精神状態が悪化してしまった感は否めません」

ショタ提督「もう……。ほっといてよぉ……」

大淀「責任を取らなければならないですね……」

大淀「少し待っててください」

ショタ提督「……？」
104：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/28(木) 11:01:01 ID:g6evNp8Q: 鳥海レベルでも直接手を出さないのでまだマシという選手層の厚さ
105：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/28(木) 11:09:18 ID:3CdiVfzs: 鳥海(どうしよう摩耶……。想像してた以上に壮絶なんだけど)

摩耶(いや……。その、わりぃ。本気でドン引きしてて言葉が出てこない)

鳥海(こんな体験を司令官さん自らの口から聞かされるなんて……)

鳥海(一言一言が、すごく辛そうで、恥ずかしそうで……)

鳥海(もうパンツの中グショグショだよぉ……♥)

摩耶(お前本当にそれでいいのか)
106：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/28(木) 13:13:02 ID:SCmhVaT.: ヌッ！ヌッ！ヌッ！
107：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/28(木) 15:25:05 ID:SNvuyba2: 続きくれイトン・カーショウ
108：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/28(木) 18:57:22 ID:rtQakk2Q: >>105
なんだかんだで分かり合う姉妹、仲いいっすね
109：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/30(土) 14:15:03 ID:kgLl3fXI: 続きあく
110：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/30(土) 14:46:37 ID:7TelxBo2: 大淀「お待たせしました」

ショタ提督「もう許して……。おちんちん大きくしないから……。頑張ってお仕事するから……」

大淀「許すだなんて。むしろ許していただかなければならないのは私の方です」

大淀「好きでもない女の子の手で無理矢理射精させてしまったのですから」

ショタ提督「じゃあこれ以上なにを……」

大淀「提督に誇りを取り戻して頂くには、これしかないんです」

大淀「さあ、雪風のパンツを借りて(婉曲表現)きました」

大淀「これでオナニーしてください」

ショタ提督「なに言ってるのこの人」
111：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/30(土) 14:56:04 ID:7TelxBo2: 大淀「先ほど提督は、好きでもない女の子に睾丸をもみもみされて、陰茎にはまったく刺激を与えていないにも関わらず、ビュルビュルっ♥と大量射精してしまいました」

ショタ提督「うぅ……」

大淀「しかし私は秘書艦として、提督の雪風を好きという気持ちを尊重したい！」

大淀「ならどうすればいいのか。簡単です」

大淀「大淀の手で射精したのよりもたくさんの精液を、雪風で出すことで、その想いの強さを示して頂ければいいのです」

ショタ提督「わけがわからないよ」
112：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/30(土) 14:56:10 ID:itMOAiWQ: また始まってる！
113：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/30(土) 15:02:26 ID:7TelxBo2: 大淀「提督は雪風が好きなんですよね？」

ショタ提督「う、うん……」

大淀「だったら大淀で射精するよりもたくさん、雪風で射精できますよね？」

ショタ提督「え、でも、1回目と2回目じゃ……」

大淀「あなたの想いはそんなものなんですか！」

ショタ提督「ええー……」

大淀「さあ、この雪風の下着を使って、先程よりもたくさん射精して見せてください！」

大淀「そしてあなたの雪風への愛を示してください！」

大淀「あなたなら、きっとできます！」

ショタ提督「わ、わかったよ」
114：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/30(土) 15:04:21 ID:Y5EV8232: http://i.imgur.com/DBgTEWK.jpg

＞鳥海「おちんちんが辛くなっちゃったんですね��」

＞鳥海「仕事してる間も……。おちんちん固くなっちゃうの抑えられなかったんですね？」

こんな事鳥海に言われたら勃起しちゃうよな
115：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/30(土) 15:04:24 ID:P70p7U0U: 押しに弱すぎるんだよなぁ…
116：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/30(土) 15:10:28 ID:7TelxBo2: 大淀「ほら、雪風の下着です。大きく名前が描いてあります」

大淀「脱ぎたてですよ……。まだぬくもりがのこってて……。えっちなにおいがしますよ……♥」

大淀(正直に言うとただ小便臭いだけですけど)

大淀「これを提督の陰茎に被せて……♥」

大淀「ほら……♥シコシコしてください……♥」

大淀「雪風の性器のぬくもりを想像しながら、ゆーっくり、シコシコ……♥シコシコ……♥」

ショタ提督「うぅ……」
117：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/30(土) 15:18:08 ID:7TelxBo2: 鳥海「やりますね大淀……。巧みな誘導で、提督を更なる羞恥オナニーへと導きました」

摩耶「詭弁でガキを言い包めて無理矢理良いようにする大人とか最悪そのものじゃねーか」

鳥海「私なんて伝聞で話を聞いてるだけでもパンツビチョビチョなのに……」

鳥海「特等席で生鑑賞してた大淀なんて、実は3回くらいイッちゃってるでしょうね。これはかなり確度の高い分析です」

鳥海「やはりメガネのデータキャラは侮れない……。強固なスケべドクトリンを持っている……」

摩耶「その台詞霧島に聞かれたら殴られるぞ」
118：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/30(土) 15:27:55 ID:3eagLwbs: スケベドクトリン好き
119：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/30(土) 15:35:11 ID:7TelxBo2: 大淀「ほら……。さっきよりもいっぱい出さなきゃいけないんですよ……♥あんまり速く刺激しないで、ゆーっくり、ゆーっくり、焦らしながらシコシコしたほうが、いっぱい出ますよね……？」

大淀「さっきまで雪風が履いてたパンツに陰茎包まれて、どんな気持ちですか？」

ショタ提督「うう……」

大淀「声に出して感想を言うんです。そのほうが絶対に興奮して、いっぱい出せますよ♥」

ショタ提督「パンツの生地が……、や、やわらかくて……、気持ちいいですっ♥」

大淀「……♥(鼻血出そう)」

ショタ提督「雪風……♥雪風……♥」

大淀「そうです。好きな女の子の名前、エッチな声でたくさん呼びながららシコシコしましょうね」

大淀「雪風もきっと提督のこと好きだと思いますよ」

ショタ提督「！！」

大淀「やだ♥陰茎がビクンッて」

大淀「かわいい娘ですもんね？」

大淀「いつも提督のことを、しれぇ♥しれぇ♥って慕ってくれて……」

大淀「ほら……。想像して……。雪風が、しれぇ♥しれぇ♥ったあなたに呼びかけるところ……」

ショタ提督「ごめん、大淀。あんまり似てない」

大淀「……」

大淀「赤城さん呼んできましょうか？(暗黒微笑)」

ショタ提督「勘弁したください(泣)」
120：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/30(土) 15:38:16 ID:7TelxBo2: >>119
大淀「ほら……。さっきよりもいっぱい出さなきゃいけないんですよ……♥あんまり速く刺激しないで、ゆーっくり、ゆーっくり、焦らしながらシコシコしたほうが、いっぱい出ますよね……？」

大淀「さっきまで雪風が履いてたパンツに陰茎包まれて、どんな気持ちですか？」

ショタ提督「うう……」

大淀「声に出して感想を言うんです。そのほうが絶対に興奮して、いっぱい出せますよ♥」

ショタ提督「パンツの生地が……、や、やわらかくて……、気持ちいいですっ♥」

大淀「……♥(鼻血出そう)」

ショタ提督「雪風……♥雪風……♥」

大淀「そうです。好きな女の子の名前、エッチな声でたくさん呼びながららシコシコしましょうね」

大淀「雪風もきっと提督のこと好きだと思いますよ」

ショタ提督「！！」

大淀「やだ♥陰茎がビクンッて」

大淀「かわいい娘ですもんね？」

大淀「いつも提督のことを、しれぇ♥しれぇ♥って慕ってくれて……」

大淀「ほら……。想像して……。雪風が、しれぇ♥しれぇ♥ってあなたに呼びかけるところ……」

ショタ提督「ごめん、大淀。あんまり似てない」

大淀「……」

大淀「赤城さん呼んできましょうか？(暗黒微笑)」

ショタ提督「勘弁してください(泣)」
121：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/30(土) 15:49:00 ID:.OI5LfcE: チンコビンビンですよ　神通
122：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/30(土) 15:50:32 ID:7TelxBo2: ショタ提督「はぁ……♥はぁ……♥」

ショタ提督「雪風……♥雪風っ……♥」

ショタ提督「気持ちいいよぉ……♥雪風の、パンツ……♥んん……♥」

大淀「がんばって♥」

ショタ提督「あっ♥あっ♥」

大淀「雪風のパンツに……。えっちな染みたくさん付けちゃいましたね……♥」

大淀「これを雪風が見たらどう思うでしょうね♥」

ショタ提督「！！」

ショタ提督「ふぇえ……(泣)」

大淀「やだ(笑)提督、お顔は悲しそうにしてるけど、陰茎からはますますカウパー出てちゃってますよ♥」
123：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/30(土) 15:59:56 ID:7TelxBo2: ショタ提督「ん……♥もう……♥」

大淀「我慢です♥」

ショタ提督「うぅ……♥」

大淀「ほら、ゆっくり、ゆっくり……♥」

大淀「別の手で、睾丸も揉み揉みしてみましょうか……♥」

ショタ提督「ん……♥んん……♥」

大淀「雪風なら、どういう触り方するかな？」

大淀「きっとあの娘はあんまりよくわかってなくて、睾丸とかも、乱暴にグリグリしちゃうんでしょうね」

ショタ提督「ぁ……♥ああああ……♥」

大淀「そうです♥よくわかってますね」

大淀「雪風ならこんな触り方するんだろうな、って想像しながら、乱暴に、睾丸をグリグリ♥グリグリ♥って自分で……♥」

ショタ提督「雪風……♥らめぇ……♥これ……♥これ、こわいよぉ……♥」

大淀「提督は好きな子に睾丸をグリグリされながら、『らめぇ♥』なんて女の子みたいな声出しちゃうんですか？恥ずかしいですね♥」

ショタ提督「らって……♥らって……♥」
124：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/30(土) 16:34:56 ID:7TelxBo2: ショタ提督「あ……♥ああ……♥」

大淀「手が速くなってきましたね。もう限界ですか？射精しちゃうんですか？」

ショタ提督「でちゃう……♥雪風……♥でちゃうよぉ……♥」

大淀「いっぱい射精せそうですか？雪風のパンツに、精液たくさんぶちまけられますか？」

ショタ提督「うん♥でちゃうっ♥雪風のパンツに♥せーしいっぱいだしちゃうっ♥ンっ♥あンっ♥」

大淀「わかりました。いっぱい射精してください♥大好きな雪風のパンツに、たくさん膣内射精してください♥」

大淀「大切な女の子のパンツに、恥ずかしいオナニー汁ぶちまけてください♥」

ショタ提督「雪風♥ンンっ♥ンっ♥ンっ♥雪風の、パンツに♥あ♥あ♥射精る♥射精ちゃうっ♥」

ショタ提督「雪風♥好き♥好きっ♥射精ちゃうっ♥雪風の、膣内にっ♥せーし♥アッ♥イクっ♥雪風♥雪風♥あ……♥」

ショタ提督「あぁ……♥」

ショタ提督「しゅき……♥ゆきかぜ……、しゅきぃ……♥」

ショタ提督「……♥」

大淀「シコシコやめちゃダメですよ♥」

大淀「尿道に残った精子も、ぜーんぶ、雪風のパンツに出してください」

ショタ提督「はぁ……♥はぁ……♥」
125：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/30(土) 16:44:39 ID:7TelxBo2: 大淀「お疲れ様です(遠山声)」

大淀「がんばりましたね」

大淀「好きな子の下着で変態オナニーをして……」

大淀「たくさん精子が出せたみたいで良かったです」

大淀「それでは提督が中出しした雪風の下着をチェックさせて頂きますね」

大淀「失礼します」

大淀「うわ、重っ」

大淀「……」

大淀「……」

大淀「……！！」

大淀「すごいです！さすがです提督！」

大淀「本当にさっきよりもたくさん射精てます！」

大淀「まさかこんなに射精せるなんて！」

大淀「本当に……、頑張ったんですね(涙)」

大淀「あなたの雪風への想い、本物だったんですね」

大淀「正直、ちょっと悔しいです」
126：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/30(土) 16:46:20 ID:/5hsxGdI: 何いい話みたいにしてんだ
127：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/30(土) 16:53:27 ID:7TelxBo2: ショタ提督「こういう感じで……。その……」

ショタ提督「確かにボクは雪風のパンツでオナニーして……。せーしもかけちゃったけど……」

ショタ提督「大淀は本人に借りてきたった言ってたし……」

ショタ提督「まさか勝手に持ってきてたなんて知らなかったんだ」

ショタ提督「でも、やっぱり女の子のパンツに精子かけちゃうのは悪いことだし……。変態っぽいし……」

ショタ提督「もうこんなことは二度としないよ」

ショタ提督「雪風には……。自分で謝る」

ショタ提督「そして、ちゃんと好きだって言う」

ショタ提督「そう決めたんだ」
128：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/30(土) 17:03:17 ID:7TelxBo2: 鳥海「ティッシュが一番搾りでパンツが二番搾りだったとは……」

鳥海「量ばかりを見て質の分析を怠っていました。こんなんじゃデータメガネ失格ですね、恥ずかしい」

摩耶「ここまでの話聞いて真っ先にその言葉が出てくる姉妹を持った姉の恥ずかしさも少しは想像してみろよ」

鳥海「だけど、困ったね、摩耶……」

摩耶「何がだ？」

鳥海「私達。入る余地無さそうなんだもん」

摩耶「……」
129：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/30(土) 17:10:54 ID:7TelxBo2: 鳥海「司令官さんの雪風ちゃんへの想いは本物だって、私もよくわかった」

摩耶「ああ」

鳥海「今の私達じゃ、絶対に司令官さんの心を奪うことはできない」

摩耶「……だろうな」

鳥海「今ここで私と摩耶の二人がかりで司令官さんを逆レイプしても、搾れる精液の量は雪風ちゃんでオナニーして出す精液よりもずっと少ないはず。そんなんじゃ意味ない」

摩耶「わかるけどナチュラルにあたしも一緒に襲うのが当然みたいな言い回しはやめろ」

鳥海「愛宕姉さんならこんな時でもとりあえず提督の上に乗っかっちゃうんだろうけど……。私達にはそんなしたたかさなんて無いもんね」

摩耶「そんなしたたかさいらない」
130：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/30(土) 17:12:03 ID:IfEd2G9o: ＞愛宕姉さんならこんな時でもとりあえず提督の上に乗っかっちゃうんだろうけど
TDN性的虐待おばさんじゃないか...
131：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/30(土) 17:13:08 ID:3eagLwbs: 強かさじゃなくて欲望をぶつけてるだけなんじゃ…
132：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/30(土) 17:37:16 ID:7TelxBo2: 鳥海「ねえ、私達……。もうダメなのかな。遅かったのかな」

鳥海「提督の1番にはなれなくて……」

鳥海「ゴミ箱のザーメンティッシュを漁ってオナニーしてるだけのオナ狂い女か……」

鳥海「隙あらば逆レイプの変態ショタコンか……」

鳥海「ときどきお情けで抱いてもらうだけの肉便器になるしかないのかな……」

摩耶「……」

鳥海「摩耶？」

摩耶「そんなこと、ない」

摩耶「あたしも、お前も」

摩耶「提督のことが好きだって気持ちは本物のはずだ」

摩耶「だったら！諦めてゴミ箱を漁るだけで終わっていいはずがない！」

摩耶「遅くなんかない！終わらせたりしない！勝負は指輪が渡るまで……。いいや、指輪が他の女に渡っちまったなら、次の指輪を、その次の指輪を！あたしの手元へ手繰り寄せるまで……！」

摩耶「戦いは続くんだ！あたしたちが諦めない限り、いつまでも……！」

私は、この時になって改めて気が付かされたんです。

摩耶もまた、根っからの高雄型《れんあいたいしつ》だったんだ、ということに……。

だけどそんな摩耶の秘めたる本性が、思いもよらない事件を巻き起こすことは……。
この時点では、私のメガネをもってしても見通すことは出来なかったんです。
133：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/30(土) 17:39:02 ID:.39cGsNo: 提督と雪風が幸せなケッコンENDはどこ・・・？
134：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/30(土) 17:40:18 ID:z0jS08Ps: 高雄型はもう駄目みたいですね…
135：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/30(土) 17:41:44 ID:HagRR.QY: 雪風とケッコンしても戦いが終わらずむしろ激化フラグが立ってますね・・・
136：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/30(土) 17:42:05 ID:3ms2GCKU: やめたりーや
137：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/30(土) 17:56:25 ID:dD2WwVJQ: > この時点では、私のメガネをもってしても見通すことは出来なかったんです。

海のリハクやめろ
138：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/30(土) 17:59:21 ID:/VsfmaLg: 摩耶様のツッコミすき
そんな摩耶様のスケベが解放される…？第二部あくしろよ（せっかち）
139：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/30(土) 18:00:12 ID:LHppf7VE: ああ（高雄型の宿命から）逃れられない！
140：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/30(土) 18:09:57 ID:XOAq1RVs: 潮ちゃんが言ってた高雄型の性欲は同等ってのは妄言じゃなくて真実だった
141：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/30(土) 19:01:18 ID:kJNy2wJQ: 摩耶様はスイーツ（笑）脳っぽい
142：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/30(土) 19:19:14 ID:3j/3vbTo: 摩耶さまのドスケベ本能がついに目覚める･･･？
143：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/31(日) 00:25:12 ID:C3uuexro: 高雄型(れんあいたいしつ)じゃなくて高雄型(ドスケベメンヘラ)の間違いじゃないんですかね
144：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/31(日) 14:15:36 ID:fxIqnTkY: アカン摩耶様がショタ提督をハイエースしてまう
145：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/01/31(日) 19:35:56 ID:b3DOyBFg: いつか白馬の王子様が迎えに来ると思ってる麻耶様好き
146：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/02/01(月) 09:48:50 ID:Db1Byiv2: ＞鳥海「提督の1番にはなれなくて……」

？？「子供を一番最初に頂けばいいんですよ」
147：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/02/01(月) 09:50:02 ID:arTR77EU: コンドームに穴開けそう
148：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/02/01(月) 11:14:29 ID:32mcEM92: 正直に謝って正直に告白したら絶対振られるどころか
社会的自殺も同然じゃないですかね
149：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/02/01(月) 11:24:34 ID:qD75AJZU: それでも雪風なら死ねぇと言って以後近づかなるくらいで許してくれそう
150：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/02/03(水) 11:10:12 ID:kQ9IUFnY: 雪風「しれぇ……♥」

ショタ提督「雪風……」

雪風「雪風もしれぇが大好きです♥」

ショタ提督「じゃあ……！」

雪風「雪風に……。キス、してください♤」

ショタ提督「……//////」

色々あったけれど、司令官さんと雪風ちゃんは結ばれました。

危険人物として母校から遠ざけられていた艦娘たちも戻ってきました。だけど……。

愛宕「ぱんぱかp」

雪風「しれぇ！一緒にお風呂に入りましょう！」

ショタ提督「う、うん//////」

愛宕(ｼｮﾎﾞｰﾝ)

二人の絆は思いの外強く、誰も間に割って入れない日々が続きました。

大勢既に決す。雪風&ショタ提督大勝利。

鎮守府はそんな諦めにも似たムードに支配されつつありました。
151：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/02/03(水) 11:11:05 ID:rIaVi56w: 何やら不穏な空気が
152：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/02/03(水) 11:21:34 ID:kQ9IUFnY: 雪風「しれぇ！お背中お流しします！」

ショタ提督「うん……//////」

雪風「頭も洗いますね！」

ショタ提督「えっ、それは自分で出来るよぉ」

雪風「遠慮は要りません！さぁ！帽子を被ってください！」

ショタ提督「そんなのいらな」

雪風「ダメです！目に泡が入ったら大変です！雪風もこの前大変な目に遭いました！」

ショタ提督「もう、わかったよ……」

ショタ提督(自分がシャンプーハット無いと洗えないからって僕にまで押し付けられてもなぁ……)

雪風「次は前を洗います！こっちを向いてください！」

ショタ提督「う、うん……//////」
153：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/02/03(水) 11:25:09 ID:kQ9IUFnY: 雪風「おちんちんも洗います！」

ショタ提督「う、うん……(ﾄﾞｷﾄﾞｷ」

雪風「痛くないですか？」

ショタ提督「う、うん……♥」

雪風「はい！綺麗になりました！流しますね！」

ショタ提督「え……」

ショタ提督「その……」

雪風「次は雪風の背中を流して頂けますでしょうか！」

ショタ提督「う、うん。そうだね……」

ショタ提督(うう……。おちんちん苦しいよぉ……)
154：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/02/03(水) 11:26:02 ID:rIaVi56w: ヤバいヤバい
155：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/02/03(水) 11:28:54 ID:YbOZTQCs: やべぇよ・・・やべぇよ・・・
156：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/02/03(水) 11:31:18 ID:qJyGda2s: 刺激が強いやね
157：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/02/03(水) 11:41:00 ID:S//vEuYM: おちんちん洗ってくれたし次は雪風のお股を洗わなきゃ(使命感)
158：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/02/03(水) 11:47:03 ID:lu0fb94U: 雪風はやはりヤバい……
159：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/02/03(水) 12:11:48 ID:kQ9IUFnY: 雪風「雪風はお姉さんだから、頭は自分で洗えます！」

雪風「雪風が頭を洗っている間、しれぇは雪風の背中を流して頂ければ幸いです！」

ショタ提督「うん。わかった/////」

ショタ提督(雪風の背中……。やわらかい……)

ショタ提督(お尻も丸見え……//////)

ショタ提督(ケッコン以来一度も射精してないのに……。こんなの刺激が強すぎるよぉ……)
160：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/02/03(水) 12:14:35 ID:rIaVi56w: (2号さん3号さんが増える未来が)見える見える
161：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/02/03(水) 12:15:54 ID:kQ9IUFnY: ショタ提督「ま、前の方も洗おうか？その、こっち向いてもらえると……」

雪風「はい！お願いします♥」

ショタ提督「……」

ショタ提督(うぅ……。全部見えてる……)

ショタ提督「じ、じゃあ、洗うね」

ショタ提督(雪風の乳首も……。あそこも……//////)

雪風「♥」

ショタ提督(エッチすぎて頭がおかしくなりそう……//////)

雪風「しれぇ！そこはくすぐったいです♥あまり強くこすらないでください！」

ショタ提督「ご、ごめん！」

ショタ提督「はぁ……♥はぁ……♥」

ショタ提督(もうだめ……。こんなこと続けてたら死んじゃう……)
162：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/02/03(水) 12:30:51 ID:kQ9IUFnY: 雪風「気持ちいいです、しれぇ……♥」

ショタ提督(あ)

ショタ提督(雪風……、シャンプーハットしてるのに、目を閉じてるんだ……。気が付かなかった……)

ショタ提督(じゃあ、今なら。少しくらいおちんちん触っても……)

ショタ提督(ごめん雪風。でも僕もう我慢できないよ……！)

雪風「ねぇ司令」

ショタ提督「ふぁいっ！？」

雪風「わたし、今、とても幸せです……」

雪風「戦いではいつもわたしだけが生き残って……。お前は幸運艦だって言われ続けてきたけど……」

雪風「それを嬉しいって思ったことなんて一度もありませんでした」

雪風「だけど今、こうやって好きな人と二人で、毎日ずーっと一緒に過ごせて……」

雪風「初めて、自分の幸せが嬉しいって思えてるんです」

ショタ提督「……」

雪風「しれぇ？どうかしましたか？」

ショタ提督「なんでもないです(泣)。頭、流そうか？」

雪風「はい！お願いします♪」
163：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/02/03(水) 12:31:53 ID:lo/9x4jQ: 裸の付き合いで本心をさらけ出す、ええ話や…(感涙)
164：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/02/03(水) 12:32:07 ID:kQ9IUFnY: 雪風「いいお湯でしたね、しれぇ！」

ショタ提督「うん……」

雪風「あ！しれぇ！フタヒトマルマルです！」

雪風「良い子はもう寝る時間です！お布団を敷きましょう！」

ショタ提督「ねえ雪風、毎日9時に寝るのはちょっと早いんじゃ」

雪風「ダメです！夜戦でもないのにしれぇを悪い子にする訳にはいきません！」

雪風「雪風も良い子だからもう寝ないと！」

ショタ提督「そうだね……」

雪風「じゃあ、おやすみのキスです☁ちゅっ♥」

ショタ提督「……(泣)」
165：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/02/03(水) 12:36:05 ID:rIaVi56w: 夜戦しろよ！
166：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/02/03(水) 12:43:09 ID:BNDxBjAA: ケッコンしてるとはいえ雪風に手を出したら全陽炎型を敵に回しそう
167：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/02/03(水) 12:46:56 ID:kQ9IUFnY: 鳥海「おかしなことがあるんです」

摩耶「なんだ？姉貴達がストレス溜まりまくりでイライラしてることならもう知ってるぞ」

鳥海「司令官さんと雪風ちゃんよ」

摩耶「ちっ。毎日幸せそうにイチャイチャしてるだろ」

鳥海「それにしては不自然なの」

摩耶「なにが(ｲﾗｲﾗ」

鳥海「ゴミ箱に使用済みのコンドームとか、精子の付いたティッシュとか、全然入ってないの！」

鳥海「ケッコンからもう五日も経ってるのに！一度も！」

摩耶「……はあーっ(クソデカため息)」
168：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/02/03(水) 12:51:48 ID:rIaVi56w: 摩耶様嫉妬でいらいらしすぎぃ！
169：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/02/03(水) 12:56:07 ID:BNDxBjAA: これは使命感から摩耶さまが一肌脱いでしまいますね
あくしろよ
170：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/02/03(水) 12:57:56 ID:kQ9IUFnY: 鳥海「私は考えました」

鳥海「雪風ちゃんなら、もしかしたらまだ避妊は不要かもしれない。それを良いことに全部膣内に射精してるとか」

鳥海「膣内以外に射精した精液は、残さず全部飲ませてるとか」

鳥海「ショタザーメンのおこぼれすら私に渡そうとしない、冷徹な作戦が実行されている可能性は確かにあります」

摩耶「あーそーですね」
171：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/02/03(水) 13:10:39 ID:kQ9IUFnY: 鳥海「だけど分析力に定評のある鳥海は不確定要素を放置したりしません」

鳥海「私はお二人の布団干しの任務を自ら買って出ました。そしてこっそりシーツを工廠へと送り成分分析を依頼したのです」

摩耶「もう、これ以上……。身内の恥を拡散しないで……」

鳥海「すると、なんとシーツからも！一切の精液らしきものは検出されなかったのです！」

鳥海「これはさすがにありえない！」

摩耶「お前の行動もな」

鳥海「そこから成り立つ仮説……。そう、二人は……」

鳥海「二人はセックスをしていない！」
172：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/02/03(水) 13:24:07 ID:kQ9IUFnY: 摩耶「……別にいいんじゃねーか。ケッコンしたとはいえ二人共まだガキなんだし」

鳥海「あるいは、雪風ちゃんは……。実際にそんなことを考えてるのではと推測しています」

鳥海「この戦争が終わって除隊して、二人共大人になって……。子作りはそれからでも良い、と」

鳥海「自分達はまだ子供なんだから、エッチなことなんてとんでもない、と」

鳥海「だけど司令官さんはどうでしょうか？」

鳥海「彼はただのショタではありません」

鳥海「数多の実戦を経験し、女体の快楽の限りを知り尽くした、歴戦の勇士です」

鳥海「毛も生えてないショタっ子でありながら、その精力は並の大人を遥かに凌ぐものへと鍛えあげられています」

鳥海「そんな彼が、延々と続くお預けに耐えられるかしら？」

摩耶「まあ無理、かもな……。むぅ……。提督をそんなエロガキにしちまった原因にはウチの姉達も大きく絡んでるだけに、他人事とは言えないか……」
173：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/02/03(水) 13:32:03 ID:XT.4xFFY: はぇ＾～すっごい分析力
174：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/02/03(水) 13:32:41 ID:kQ9IUFnY: 鳥海「データを分析した限り……。今夜あたり、限界がくるはずなの」

摩耶「なんのデータかは聞きたくないから言わなくていいぞ」

鳥海「毎日姉さん達に絞られていた、未婚時の提督の平均的な射精量……。最後の射精からの時間。シーツから検出された、平時の数倍に及ぶカウパー腺液の量……。そして美少年の癖に大きな玉袋の容積……」

摩耶「言わなくていいっつってんのに」

鳥海「決壊の時が近いのよ……！雪風ちゃんに操を建てて、ぴゅっぴゅするのを我慢をし続けてきた、提督のキンタマダムの決壊の時がっ……！！」

摩耶「……」
175：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/02/03(水) 13:33:51 ID:rIaVi56w: キンタマダムという言葉のチョイスが良い
176：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/02/03(水) 13:34:23 ID:vHQasHpU: >　キンタマダムの決壊
大冒険みたいなノリは草
177：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/02/03(水) 13:40:02 ID:tfmPZ3Lo: ファンタジーものの副題でも違和感なくて草
178：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/02/03(水) 13:40:15 ID:JuNBiQgI: 決壊して、どうぞ
179：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/02/03(水) 13:58:25 ID:XT.4xFFY: キンタ・マダム(意味深)
180：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/02/03(水) 14:07:34 ID:Cg66ADWM: >>179
つボイノリオは関係ないだろ
181：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/02/03(水) 14:35:50 ID:2YNXxCHo: 高雄型とかいう愛人体質イイネ……
182：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/02/03(水) 14:47:12 ID:YbOZTQCs: 劇場版艦隊これくしょん～キンタマダムの決壊～
183：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/02/03(水) 15:02:02 ID:kQ9IUFnY: 【補足】
提督の玉袋が美少年の癖に大きいというのはあくまで鳥海の主観で、
かわいいショタキンタマの範疇を逸脱するものではないのでご安心ください
184：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/02/03(水) 15:04:36 ID:lu0fb94U: 誰もそんな心配してないから
185：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/02/03(水) 15:11:27 ID:YamGH56Q: 草
186：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/02/03(水) 15:15:33 ID:EyKLiflU: 愛宕に鍛えられたショタチンコが淫水焼けしてないかどうかのほうが心配ですね
キンタマがちょっと大きいくらいならまだしも真っ黒チンコはショタにはふさわしくないですから