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鳥海「提督、ゴミ箱片付けておきますね」ショタ提督「ありがとう」
1
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/01/24(日) 11:50:54 ID:7UkCoSw2
鳥海「じゃあこれ、ごみ捨て場に出してきますね」
バタン
鳥海「……さて」
鳥海「ここ数日、姉さん達は揃って出撃したまま帰っていない」
鳥海「同じく加賀さんも、榛名さんも、吹雪ちゃんも……」
鳥海「特に危なそうな人達は揃いも揃って遠征か出撃で鎮守府を外している」
鳥海「おそらくは提督が自分の身体を守る為に意図的にやったこと……」
鳥海「しかし、ショタの性欲とは想像を絶するもの」
鳥海「もう出ないよぉ、となるまで射精しつくした所からでも、3日も経てば……」
鳥海「提督のキンタマは行き場を失ったザーメンでパンパンになっていると見て間違いない……」
鳥海「以上のデータを分析するに、本日、提督はとうとう……!」
鳥海「我慢をしきれず、オナニーをしてしまった可能性が高い……!」
580
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/08(日) 21:08:39 ID:I4sghCyA
ああ^〜たまらないぜ。
581
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/08(日) 21:09:42 ID:l75e.VmM
鳥海「司令官さん……♥こっち、ちゃんと見て……♥」
鳥海「司令官さんにザーメンぶっかけてもらうのに期待して、すっごくいやらしい表情になってる鳥海の顔、見てくださいっ♥」
ショタ提督「鳥海♥鳥海っ♥」
鳥海「かけてっ♥私の顔にっ♥ザーメンぶっかけてくださいっ♥」
ショタ提督「イクっ♥イクよっ♥鳥海っ♥鳥海の、お顔にっ♥精子っ♥精子かけちゃうっ♥」
鳥海「……♥」
ショタ提督「あ♥ああああああ♥んんっ♥♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥」
鳥海「キャ♥ザーメンっ♥ザーメン出てきたあっ♥♥♥」
ショタ提督「鳥海♥鳥海っ♥鳥海っ♥♥♥」
鳥海「かけてっ♥アンっ♥♥♥かけてぇっ♥全部かけてくださいっ♥♥」
ショタ提督「あ゛ー……♥あ゛……♥」
」
鳥海「すごい……♥まだ射精てる……♥」
鳥海「私の顔、司令官さんの精液に全部犯されてるっ……♥」
鳥海「ショタザーメン多すぎて、お顔だけじゃ受け止めきれませんっ♥」
鳥海「司令官さんのエッチみるくが、胸にも、お腹にも、アソコにも垂れてきて……♥」
鳥海「全身ドロドロにされちゃってるよぉ……♥」
ショタ提督「はー……♥はー……♥」
582
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/08(日) 21:10:20 ID:l75e.VmM
鳥海「……♥」
鳥海「ンンっ……♥♥♥」
鳥海「♥♥♥♥♥」
ショタ提督「ハァ……♥ハァ……♥」
鳥海「ぁ……♥」
鳥海(イッちゃった……♥司令官さんの生搾りザーメンっ♥ぶっかけられてイッちゃった……♥)
583
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/08(日) 21:11:10 ID:l75e.VmM
鳥海「いっぱい出ましたね……♥」
鳥海「私の顔……、ザーメンまみれにされちゃいました♥」
鳥海「ん……♥れろっ……♥」
鳥海「ちゅぅっ……♥♥♥」
鳥海「これが、男の子の味……♥気持ちのいいものですね……♥」
鳥海「ほら、司令官さん、見てください……♥」
鳥海「眼鏡も、髪も、アンテナもザーメンまみれにされちゃった鳥海の顔、見て……♥」
鳥海「胸にも、お腹にも、アソコにまで垂れてきちゃった……♥」
鳥海「ザーメンまみれの私の姿、もっと見てください……♥」
584
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/08(日) 21:14:39 ID:l75e.VmM
ショタ提督(うぅ……、エッチすぎるよぉ……。おちんちん全然おさまらない……)
ショタ提督「鳥海……♥ボク……♥ボク……♥」
鳥海「司令官さん……。今まで隠してたけど……」
鳥海「ほんとは、私っ♥ザーメンが大好きな変態なんですっ♥」
ショタ提督「隠してたっけ」
鳥海「今も、司令官さんにザーメンぶっかけられて、イッちゃいましたっ♥」
鳥海「今度は……、入れて……、くれますよね?」
鳥海「ぶっかけられて、イッちゃって、グチョグチョになった鳥海のいやらしいアソコに……♥」
鳥海「まだ硬いままのおちんちん……♥」
鳥海「入れて……、くれますよね?」
ショタ提督(コクコク)
ショタ提督「うん……。入れたい……」
ショタ提督「鳥海と……、最後までしたい」
鳥海「嬉しい……♥」
585
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/08(日) 21:15:02 ID:l75e.VmM
(続)
586
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/08(日) 21:19:04 ID:KrFVK4Ps
ヌッ!ヌッ!ヌッ!(射精カットイン)
587
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/08(日) 23:03:46 ID:eN.WXWu2
ふぅ…
こんなSS書いて恥ずかしくないの?(賢者)
588
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/08(日) 23:07:57 ID:X76UrbOA
精子、溜めて待つぜ
589
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/09(月) 01:03:03 ID:YZ6Lmlgc
あへぇ
590
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/19(木) 18:30:28 ID:2vafIzwo
寒いのであくしてください
591
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/21(土) 00:28:29 ID:LXNZl096
ショタ鳥海「じゃあ、鳥海……。挿入れるよ……」
鳥海「ん……♥来て……♥」
鳥海「あ……♥あ……♥」
ショタ提督「ん……♥」
鳥海「……!!」
鳥海(挿入ってきた……♥)
鳥海(司令官さんの、おちんちん……♥)
鳥海「ゃ……♥これ……♥ッ……♥」
592
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/21(土) 00:28:58 ID:LXNZl096
ショタ提督「ちょ、鳥海っ?大丈夫っ?痛かった!?」
鳥海「だ、だいじょぶ、です、よぉ……♥」
ショタ提督「でも血が」
鳥海「く、訓練中に想像してたのよりは痛いですけど……♥」
鳥海「出血は軽微ですっ♥作戦の続行に支障はありません♥んんっ♥」
ショタ提督「無理しないでね?」
ショタ提督「ん……♥」
鳥海「あ……♥」
593
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/21(土) 00:29:29 ID:LXNZl096
鳥海(奥♥奥まで来たっ♥)
鳥海「ああああ……♥」
鳥海「司令官さんのショタチンポ……♥」
鳥海「ちっちゃくてかわいいと思ってましたけど、実際挿入れてみると、結構……、すごい、ですね……♥」
ショタ提督(変なこと言わないでよ恥ずかしい……//////)
鳥海「ふぅ……♥ふぅっ……♥」
ショタ提督「ん♥」
ショタ提督「すご、きつ……♥」
594
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/21(土) 00:29:59 ID:LXNZl096
ショタ提督「ねえ、動いても大丈夫?」
鳥海「ダメです……♥」
ショタ提督「ひゃんっ♥ちょ、そんなに強く抑えないで」
鳥海「動いたらすぐ射精ちゃうでしょ?早漏司令官さん♥」
鳥海「このままずっと繋がっていましょう……♥」
鳥海「大丈夫です……。時間はたくさんありますから……」
鳥海「いつまででも……、いつまででも鳥海の膣内に挿入れててください……♥」
595
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/21(土) 00:30:29 ID:LXNZl096
ショタ提督「ふぅ……♥ふぅ……♥」
鳥海「そのかわり……♥」
ショタ提督「ひゃんっ♥」
鳥海「おちんちん以外のところは、たくさん気持ちよくなって良いんですからね……♥」
ショタ提督「ち、乳首っ、らめえっ♥」
鳥海「やだっ♥司令官さん、乳首いじられたら、膣内でおちんちんちょっと大きくなりましたよ……♥」
ショタ提督「らって♥らってぇ……♥あっ♥アンっ♥」
596
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/21(土) 00:30:53 ID:LXNZl096
鳥海「うわー……♥司令官さん、乳首いじられて女の子の声になっちゃってる……♥」
鳥海「かわいい声……♥」
ショタ提督「んっ♥んんっ♥んんんっ♥」
鳥海「あれ?声我慢しちゃうの?」
ショタ提督「……//////」
鳥海「恥ずかしいんですね♥」
鳥海「乳首いじられて女の子の声が出ちゃうの、聞かれるのが恥ずかしいんですね……♥」
ショタ提督「ん、ん……(泣)」
597
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/21(土) 00:31:27 ID:LXNZl096
鳥海「いつまで我慢できるかなぁ……♥」
ショタ提督「……っ♥……っ♥」
鳥海「乳首ツンツンされる度に、私の膣内で司令官さんのおちんちんがピクピクしてます……♥」
鳥海「感じてるのがバレバレなのに、どうして無理しちゃうのかなあ……♥」
鳥海「大丈夫ですよ……♥」
鳥海「司令官さんが、乳首で感じて、アンアン女の子の声を出しちゃう淫乱男の子だからって……♥」
鳥海「恥ずかしくなんかないんですよ……♥」
ショタ提督「ふぐぅ〜……(泣)」
598
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/21(土) 00:32:14 ID:LXNZl096
鳥海「ほら……♥ほら……♥」
ショタ提督「ぁ……♥ぁ……♥」
鳥海「司令官さん……♥」
鳥海「好きです」
ショタ提督「ぇ」
鳥海「大好きです」
ショタ提督「ぁ……♥らめ……♥」
鳥海「好き……♥好きっ……♥」
ショタ提督「らめっ♥らめえっ♥それらめええっ♥」
鳥海「好きっ♥好きっ♥司令官さんっ♥大好きっ」
ショタ提督「ああっ♥あああアッ♥ひっ♥ひぐっ♥ひぐっ♥」
鳥海「かわいい声……♥」
鳥海「好き好き♥って言われながら乳首いじられるとっ♥」
鳥海「司令官さんっ、声、我慢できなくなっちゃうんですね♥かわいいっ♥大好きっ♥」
599
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/21(土) 00:32:50 ID:LXNZl096
ショタ提督「ああああっ♥あああああああっ♥んむうぅっ♥んんんんんっ♥」
鳥海「すっごい声……♥」
鳥海「こんな大っきい声出したら……」
鳥海「摩耶に聞かれちゃうね♥」
ショタ提督「!!」
鳥海「あー♥いけないんだー♥」
鳥海「他の女の子の名前聞かされた途端、おちんちんまたピクピクってしちゃってえ……♥」
ショタ提督「ゃぁ……♥やあっ……♥」
鳥海「私とエッチしてるのに……♥」
鳥海「他の娘のこと考えて、おちんちん反応しちゃうんだー♥」
600
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/21(土) 00:33:27 ID:LXNZl096
ショタ提督「ご、ごめんなさ」
鳥海「ねえ?摩耶のおまんこと私のおまんこ、どっちが気持ちいいですか?」
ショタ提督「な、なにをそんなっ」
鳥海「やっぱり姉妹だし似てるのかなー?」
鳥海「高雄姉さんや愛宕姉さんのと比べるとどうですか?」
鳥海「それとも、やっぱり……」
鳥海「雪風のキツキツロリまんこの方が好きなのかな」
ショタ提督「!!」
鳥海「あー♥またビクンってしたぁ♥
ショタ提督「やぁ……♥」
鳥海「私とエッチしてるのに……♥他の女の子のおまんこのこと思い出して、おちんちんキュンキュンさせちゃうんですね……♥」
ショタ提督「そ、それは鳥海が、むぐっ!!」
鳥海「ちゅっ……♥ちゅうううぅ……♥」
601
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/21(土) 00:34:00 ID:LXNZl096
ショタ提督「ん……♥んん……♥」
鳥海「ぷはっ……♥」
鳥海「言い訳禁止です……♥」
鳥海「これはお仕置きかなー♥」
鳥海「うんしょっと……♥」
ショタ提督「えっ、あっ♥」
鳥海「私が上になりますね……♥」
ショタ提督「ん……♥」
鳥海「これからどうすると思います……?」
ショタ提督「え……」
602
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/21(土) 00:34:35 ID:LXNZl096
鳥海「司令官さんたらさっきから、せっかくおまんこにおちんちん入れたのに、全然動かさせてもらえなくて……♥」
鳥海「乳首ばっかり気持ちよくされちゃって、無理矢理女の子の声出させられちゃって……♥」
鳥海「もう射精したくてたまらないですよね?」
ショタ提督(コクコクコク
鳥海「♥」
鳥海「じゃあ……♥」
鳥海「私の言うことに正直に答えられたら、射精させてあげます」
603
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/21(土) 00:35:06 ID:LXNZl096
ショタ提督「あ♥また乳首っ♥
鳥海「気持ちいいですか?乳首こねくりまわされて……♥」
ショタ提督「らめっ♥らめえっ♥」
鳥海「らめっ♥じゃないですよね?」
ショタ提督「え、あ♥」
鳥海「正直にこたえてください」
ショタ提督「あ……♥んんっ……♥」
ショタ提督「気持ちいい、ですっ♥」
ショタ提督「鳥海にっ♥乳首っ♥乳首いじられてっ♥気持ちいいですっ♥」
604
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/21(土) 00:35:46 ID:LXNZl096
鳥海「司令官さんは乳首で気持ちよくなると、女の子みたいな声で、アンアン言っちゃうんですよね?」
ショタ提督「ひぐっ♥んんっ♥アンっ♥そ、そうれすっ♥」
ショタ提督「乳首っ♥乳首感じちゃうっ♥乳首感じちゃうとっ♥」
ショタ提督「女の子っ♥ぼくっ、女の子みたいにっ♥エッチな声、出しちゃうんですっ♥」
鳥海「……♥♥♥」
605
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/21(土) 00:36:21 ID:LXNZl096
鳥海「じゃあ、乳首いじりながら私が腰を動かすと……♥」
ショタ提督「あああああああっ♥あぅっ♥んんんッ♥んんんんんっ♥アンっ♥アンっ♥」
鳥海「気持ちいい?どこが気持ちいいんですか?」
ショタ提督「ちんちんっ♥ちんちんですっ♥おちんちん、気持ちいいれすっ♥」
ショタ提督「乳首っ♥乳首もっ♥」
ショタ提督「乳首もっ♥おちんちんもっ♥気持ちいいっ♥気持ちいいですっ♥」
鳥海「司令官さん♥エッチすぎです……♥」
ショタ提督「エッチれすっ♥ぼくっ、エッチれすぅぅ♥」
606
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/21(土) 00:39:50 ID:LXNZl096
鳥海「これ、絶対隣にっ♥摩耶にっ♥聞こえちゃってますよねっ♥」
鳥海「司令官さんのっ♥エッチなメスイキ声とかっ♥恥ずかしい告白とかっ♥」
鳥海「ぜーんぶ、摩耶に聞かれちゃってますよねっ♥」
ショタ提督「やあっ♥やあっ♥」
鳥海「でもっ、司令官さんは、それにもっ、興奮してるんですよねっ♥」
鳥海「自分のエッチ声っ♥摩耶にっ♥聞かれてえっ♥」
鳥海「ますます、おちんちん固くしてっ♥乳首もっ♥敏感になっちゃってっ♥」
ショタ提督「してますっ♥興奮してますぅぅ♥摩耶にっ♥エッチ声っ♥聞かれるの、想像してっ♥」
ショタ提督「乳首もっ♥おちんちんもっ♥ヒクヒクさせてますうっ♥」
607
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/21(土) 00:40:26 ID:LXNZl096
鳥海「淫乱ですっ♥司令官さんは、淫乱ですっ♥はあっ♥はあっ♥」
ショタ提督「ごめんなさいっ♥ごめんなさいっ♥淫乱でごめんなさいっ♥」
鳥海「あ……♥おちんちん♥ビクビクって……♥」
鳥海「射精ちゃうんですね?早漏さんなのにっ♥ずーっと焦らされた淫乱おちんちんからっ♥」
鳥海「精液っ♥私の膣内にっ♥」
鳥海「びゅ〜っ♥って、射精しちゃうんですねっ♥」
608
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/21(土) 00:43:10 ID:im0UVg5Y
なんか始まってる!!!!!
609
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/21(土) 00:43:28 ID:LXNZl096
ショタ提督「射精ちゃうっ♥もう射精ちゃうっよおっ♥」
鳥海「良いですよ……♥射精してくださいっ♥淫乱チンポからっ♥びゅるる〜ってっ♥」
鳥海「摩耶にもっ♥ホテルの外にもっ♥み〜んなに聞こえちゃうくらい大きな声でっ♥」
ショタ提督「んんっ♥イっ♥イクっ♥」
鳥海「イクイクって♥司令官の一番エッチな声っ♥出しながら……♥」
ショタ提督「イッちゃうぅ♥鳥海っ♥鳥海っ♥淫乱おちんちんっ、鳥海の膣内でイクッ♥」
鳥海「膣内射精っ♥私に膣内射精してえっ♥」
ショタ提督「んんんんんんんんんっ♥♥♥♥♥」
鳥海「あ……♥」
ショタ提督「ああ……♥ああああ……♥」
鳥海「射精てるっ……♥」
鳥海「司令官さんのあったかいの……♥」
鳥海「膣内に……♥たくさん……♥」
ショタ提督「……ぁ、……ぁぁ、ぁ♥」
ショタ提督「はぁ……♥はぁ……♥」
鳥海(私っ♥侮ってましたっ……♥)
鳥海(ぶっかけに、ばかり、憧れて、ましたが……♥)
鳥海「膣内出しも……♥気持ちのいい……♥もの、ですね……♥んんんんっ♥♥♥」
ショタ提督「ふぅ……♥ふぅ……♥」
610
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/21(土) 00:44:16 ID:LXNZl096
摩耶(隣室)「こんなん眠れるかっ……!(ギンギン」
(続)
611
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/21(土) 07:45:45 ID:lVHQ0dao
なんで摩耶が勃起してるんですかね?
612
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/21(土) 08:20:58 ID:y.aAog.c
無粋ですけど、目がギンギンに冴えてるのだと思います
613
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/21(土) 12:18:06 ID:im0UVg5Y
麻耶に掘られながら鳥海に搾り取られるっていう展開もいいゾ
614
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/24(火) 10:55:26 ID:hEtTp0SI
メモ
https://twitter.com/kimirito/status/734694648464084992
615
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/05(日) 05:06:27 ID:/o.tcAv2
摩耶「もう5月も半ばかあ」
ショタ提督「?」
鳥海「早く帰らないとイベントの攻略に支障が出ますね」
ショタ提督「あれ、今日って」
摩耶「今回の作戦、クソ難しいらしいからなあ」
鳥海「そろそろ特訓も切り上げないと」
ショタ提督「ねえ、もう6がつ…」
摩耶「あ゛?(威圧)」
鳥海「まだ5月ですよ?(ニッコリ」
ショタ提督「……ごめんなさい」
616
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/05(日) 05:15:39 ID:/o.tcAv2
鳥海「んむ……♥ぢゅうっ……♥司令官さんのタマタマ……♥おいふぃ……♥」
摩耶「おい、ずるいぞ……♥あたしにも……♥はむ……♥」
ショタ提督「んんっ……♥やぁっ……♥」
鳥海「イヤじゃないでしょう♥」
摩耶「気持ち良さそうな顔してるくせに♥」
鳥海「じゃあ私はこっちを……♥ぢう……♥じゅるる……♥」
ショタ提督「らめっ♥お尻に舌っ♥らめぇっ♥」
摩耶「はむ……♥はむ……♥んむっ……♥れろれろ……♥」
ショタ提督「あ♥あ♥タマっ♥ころがさないれぇっ♥」
617
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/05(日) 05:20:32 ID:/o.tcAv2
鳥海「えー?なにがふまんなのかなぁ♥んむっ♥」
摩耶「思いっきり感じてる癖にな……♥れろっ……♥」
ショタ提督「らって♥もう何十分も……♥」
ショタ提督「タマとかっ♥お尻ばかりっ♥」
ショタ提督「ちんちんっ♥ちんちんも♥してえっ♥おねがいだからあっ♥」
鳥海「だーめ♥ぢゅうううううっっ♥」
摩耶「アタシらが本気でしたら、すぐに射精しちまうんだろっ♥はむ……♥」
鳥海「それじゃあ特訓にならないですよ……♥んむ……♥」
摩耶「男なら我慢しろ♥ちゅうっ♥んんん♥」
ショタ提督「あああ♥ああああっ♥おかしくなっちゃうよおっ♥」
618
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/05(日) 05:30:36 ID:/o.tcAv2
〜〜〜
鳥海「私と摩耶の二人で話し合った結果、一つの結論を得ました」
摩耶「お前は散々射精した後でイヤイヤ言っていても、結局すぐに挿入したがるフシがある」
鳥海「その末、すぐにぴゅっぴゅしちゃう。だから体力が保たない」
摩耶「それを姉貴達みたいなドスケベ共は面白がって何回も射精させようとする」
鳥海「射精は数ではありません。質です」
摩耶「だから今回、私たちはお前のチン……、チンポを、徹底的に焦らすことにした」
〜〜
619
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/05(日) 05:34:58 ID:/o.tcAv2
ショタ提督「だからってっ♥もう♥もうっ♥」
鳥海「まだ1時間も経ってないんですよ♥んむっ……♥」
摩耶「そんなことじゃいつまで経っても姉貴達には勝てないぞ」
ショタ提督「ひぃ……♥ひぃ……♥」
鳥海「ちゃんと、ご褒美もあげますから……♥」
摩耶「もう少しだけ頑張れ……♥」
ショタ提督「フー♥フー……♥」
620
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/05(日) 05:46:44 ID:/o.tcAv2
摩耶「ほら、ケツ上げろっ」
ショタ提督「えっ、あっ……」
鳥海「すごい格好……♥ちんぐり返しですね……♥」
ショタ提督「やっ、これっ、恥ずかしいっ♥」
鳥海「司令官さん、その格好だと自分のおちんちんがよく見えますね……♥」
摩耶「先っぽがドロドロだな……♥スケべ……♥」
ショタ提督「やぁ……♥」
摩耶「こうやって、尻の中に指を入れてやると……♥」
ショタ提督「アンっ♥おしりっ♥おしりしゅごいぃっ♥」
621
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/05(日) 05:47:42 ID:/o.tcAv2
鳥海「やだ……♥お尻ズボズボされる度に、司令官さんのおちんちんからますますカウパーが溢れてきます……♥」
ショタ提督「やめてぇ……♥恥ずかしくて死んじゃう……♥」
鳥海「ウソばっかり♥」
摩耶「嬉しそうに涎零してるじゃないか……♥お前のチンポ……♥」
鳥海「おちんちんだけじゃありませんよ、お顔からも涎がダラダラ……♥とても幸せそう……♥」
622
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/05(日) 05:52:11 ID:/o.tcAv2
ショタ提督「やぁ……♥見ないでぇ……♥」
鳥海「お尻ズボズホされて感じてるお顔、見られるの恥ずかしい?」
ショタ提督「恥ずかしい♥恥ずかしいですっ♥」
鳥海「じゃあ、私のお尻で……♥司令官さんのお顔、隠しちゃいますっ♥」
ショタ提督「むごっ♥」
鳥海「はぁ……♥乗っかっちゃった……♥司令官さんのお顔に……♥乗っかっちゃいました……♥」
ショタ提督「んむ゛ー♥」
摩耶「うわ、ケツの穴がグイグイ締め付けてきた……♥」
鳥海「私の顔面騎乗で興奮してくれたんですねっ♥嬉しい……♥」
ショタ提督「んんん……♥」
623
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/05(日) 05:56:29 ID:/o.tcAv2
鳥海「ん……♥やだ、司令官さんったら……♥」
ショタ提督「ぢゅう……♥ぢゅうう……♥」
鳥海「私の、おまんこっ♥おまんこっ♥吸ってるっ♥」
摩耶(いいなあ……)
鳥海「んんっ♥上手ですっ♥司令官さんっ♥鳥海っ♥ちょっとイッちゃいましたっ♥」
摩耶(……後で代わってくれ)
624
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/05(日) 06:11:21 ID:/o.tcAv2
鳥海「んんっ♥んんんっ♥イイっ♥イイですっ♥司令官さんっ♥好きっ♥好きいっ♥」
摩耶「むー……」
摩耶「ずるい……」
鳥海「はぁっ♥はぁっ♥んんっ♥」
摩耶「……」(グリグリグリグリ♥
ショタ提督「んんんんんっ♥んんっ♥」
鳥海「ちょ♥摩耶っ♥そんなに強くお尻グリグリしたらダメっ♥」
鳥海「司令官さんっ♥ぴゅっぴゅしちゃうからっ♥お尻だけでっ♥ショタザーメンぴゅーしちゃうからっ♥」
摩耶「うるせー!イッちまえこのクソガキ!」(グググググ♥
摩耶「ほら、イけっ!ケツアナいじられてイっちまえ!この変態っ!」(グリグリグリグリグリグリ♥
ショタ提督「ん゛ー!!ん゛ーーー!!!」
ショタ提督「♥♥♥♥♥」
摩耶「……♥」
鳥海「キャあっ♥」
ショタ提督「んんー♥んんんーっ♥」
鳥海「あ……♥やだっ……♥」
鳥海「ザーメンっ♥ちんぐりショタザーメンっ♥びゅー♥って射精てるぅっ♥」
鳥海「ザーメン、私の身体にっ♥おまんこにっ♥ぶっかけられちゃってるっ♥」
鳥海「ンンンンンンンーーーっ♥♥♥」
鳥海「ぁ……♥イッちゃった……♥私っ……♥本気イキしちゃった……♥」
摩耶(ずるい……)
625
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/05(日) 06:16:51 ID:/o.tcAv2
ショタ提督「はぁ……♥はぁ……♥」
鳥海「もう、摩耶っ!なにしてるのよ!あと2時間は我慢してもらうはずだったのに!」
摩耶「うるせー!」(ガバッ
鳥海「きゃっ♥」
摩耶「んむ……♥れろ……♥」
鳥海「やだっ♥摩耶ったら♥そんなところ舐めて……♥」
摩耶「お前ばっかりイキやがって……。アタシにもすこし分けろっ!んむ……♥」
鳥海「ごめん……♥」
626
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/05(日) 06:25:50 ID:/o.tcAv2
鳥海「はぁ……♥はぁ……♥」
摩耶「ん……♥ん……♥」
ショタ提督「……(放心)」
鳥海「司令官さん……♥」
ショタ提督「え、な、なにっ?」
鳥海「もう、摩耶が我慢できなくなっちゃったみたいです♥」
摩耶(てめーは満足したみたいだけどな)
鳥海「ほら、私達のおまんこ、見てください……♥」
摩耶「え、ちょっ」
ショタ提督「……!!」
鳥海「私と摩耶のおまんこがピッタリ重なって、エッチですよね……♥」
627
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/05(日) 06:26:13 ID:/o.tcAv2
鳥海「ここのぉ……♥」
鳥海「司令官さんにぶっかけられちゃったザーメンとぉ……♥」
鳥海「私のイキまくったおまんこから出てきた愛液と……♥摩耶の焦らされおまんこからドロドロ溢れてきた愛液とで……♥」
鳥海「ヌルヌルのグチョグチョになっちゃった、私と摩耶のおまんこの隙間に……♥」
鳥海「司令官さんのおちんちんを挟んで……♥」
鳥海「ガクガクガクガク腰を動かしたら……♥」
鳥海「気持ち良さそうだと思いませんか……♥」
628
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/05(日) 06:31:01 ID:/o.tcAv2
鳥海「来てください……♥」
鳥海「司令官さんのおちんちん……♥私と摩耶のおまんこで、きゅうっ♥ってさせてくださいっ♥」
鳥海「ほら、摩耶もおねだりして♥」
摩耶「……//////」
摩耶「ど、どうせまだまだ射精し足りねーんだろ!」
摩耶「好きなように使えよっ!」
摩耶「どうせお前の早漏チンポなんて、またすぐに射精しちまうんだろうけど……」
摩耶「何回だって付き合ってやるからよ……!」
ショタ提督「……ぅ」(ギンギン
629
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/05(日) 06:31:12 ID:/o.tcAv2
(続)
630
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/05(日) 06:31:50 ID:9ALcKuK2
朝からなんてものを…
続きもあくしてね
631
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/05(日) 13:00:35 ID:EcaeUD8U
お前の続きを待ってたんだよ!
632
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/05(日) 13:49:43 ID:uHFMiPmw
何やってんだぁ〜おい兄ちゃんよ〜俺たちも混ぜてくれよ〜
633
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/16(木) 12:58:45 ID:4d8i.Gfc
ショタ提督「摩耶……♥鳥海……♥挿入れるよっ……♥はぁ……♥はぁ……♥」
摩耶「ん……♥」
鳥海「挿入っ……たぁ……♥」
ショタ提督「う……♥べちょべちょする……♥」
摩耶「む……♥んんっ……♥」
鳥海「司令官さん……♥おちんちん、気持ちいいですか♥」
鳥海「鳥海と摩耶の姉妹おまんこにっ♥おちんちん♥挟まれて気持ちいいですか……♥」
ショタ提督「う、うんっ♥気持ちいいよっ……♥ぁ……♥ぁぁ……♥」
ショタ提督「こんなエッチなの……♥すぐイッちゃうよお……♥」
鳥海「すぐに射精したらもったいないですよ……♥はじめはゆーっくり、ゆーっくり動いて……♥」
ショタ提督「う、うん……♥ん……♥ん……♥」
摩耶「ぁ……♥ぁ……♥」
鳥海「あれぇ?摩耶、どうしたの?顔真っ赤にしちゃって……♥」
634
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/16(木) 12:59:51 ID:rC.eXhP6
も始!
635
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/16(木) 13:16:51 ID:4d8i.Gfc
摩耶「なんでもな……♥ぁ……♥アンっ♥」
鳥海「感じ過ぎ……♥」
摩耶「おま、う、ウザいっ!んんっ♥」
鳥海「摩耶ったらすっごくかわいい顔してるよ……♥」
摩耶「ん……♥ん……♥」
鳥海「司令官さんのおちんちんが……♥クリに擦れて気持ちいいんでしょ……♥」
摩耶「う、うるせー……♥」
636
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/16(木) 13:17:12 ID:4d8i.Gfc
ショタ提督「もうっ♥我慢できないよおっ♥」
摩耶「提督っ♥ばかっ、お前っ♥もう少しゆっくりっ……♥」
ショタ提督「らって♥らってぇっ♥」
摩耶「あ♥あ♥あ♥ああっ♥」
摩耶「ばかっ♥ばかぁっ♥お前っ♥もっとゆっくりっ♥あ♥あ♥あ♥」
ショタ提督「無理っ♥無理いっ♥腰が止まんないよおっ♥」
鳥海「司令官さん……♥私のクリも……♥もっとグリグリして欲しいなぁ……♥」
637
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/16(木) 13:21:51 ID:4d8i.Gfc
摩耶「んぐっ!?鳥海っ!?お前、何をっ!?」
鳥海「こうやって摩耶のお尻に足を絡めて、ギューっ♥て抱き寄せるとぉ……♥」
鳥海「あ……♥」
ショタ提督「あ゛ー♥あ゛ー……♥」
鳥海「計算通りですっ♥司令官さんのおちんちんっ♥私のクリにも、強く当たるようっに……♥アンっ♥」
摩耶「ん゛ー!!ん゛ー……♥」
638
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/16(木) 13:32:05 ID:4d8i.Gfc
ショタ提督「射精るっ♥もう射精ちゃうぅっ♥」
鳥海「んっ……♥締め付けがっ……♥強くなっちゃうからっ♥仕方がないですね……♥これも計算の内……♥」
摩耶「これっ♥ダメっ……♥おかしくなるっ♥早くっ!早く射精し、ちまえっ♥んんんンッ……!!」
摩耶「だ、射精してっ♥あたし、もうっ……♥」
鳥海「私もっ♥イキそうですっ♥またっ、イッちゃいますっ♥」
鳥海「射精してくださいっ♥姉妹おまんこにっ♥ザーメンたっぷり射精してくださいっ♥」
ショタ提督「摩耶っ♥摩耶っ♥鳥海っ♥んっ♥鳥海っ♥んんっ♥」
ショタ提督「イクっ♥イクイクっ♥ん、んんっ♥んんんんんんんっ……♥」
ショタ提督「ん……♥♥♥♥♥」
摩耶・鳥海「「んんんんんんんっ……♥♥♥♥♥」」
639
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/16(木) 13:38:02 ID:4d8i.Gfc
鳥海(あ……♥)
鳥海(司令官さんのおちんちんが……♥)
鳥海(ドクドクドクっ♥って……♥)
摩耶(あったかい……♥)
摩耶(すっげー射精てる……♥)
摩耶(頭真っ白になりそー……♥)
鳥海(私達のおまんこに挟まれたおちんちんから、やらしーザーメンがたくさん……♥)
摩耶(胸の所まで飛んできた……♥そんなに気持ち良かったんだ……♥)
ショタ提督「……♥」
640
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/16(木) 13:47:58 ID:4d8i.Gfc
摩耶「んんっ!?」
ショタ提督「摩耶……♥摩耶……♥」
鳥海「やだ♥司令官さんたら……♥」
摩耶「や、やめっ♥あたしっ、今イッたばかりでっ♥アッ……♥」
鳥海「2回も射精したのに、まだガチガチのおちんちん、おまんこに挿入れたくなったゃったんですね……♥」
摩耶「あ♥あ♥」
ショタ提督「摩耶……♥摩耶……♥」
鳥海「摩耶だけじゃなく私にもおちんちんくれますよね……♥」
ショタ提督「んっ♥んんっ♥鳥海っ♥んんっ♥」
鳥海「アンっ♥イイっ♥イイですっ♥司令官さんのおちんちんっ♥んんっ♥」
摩耶「提督……♥提督っ……♥」
鳥海「司令官さん……♥」
摩耶「ン……♥もっと……♥」
鳥海「私と摩耶のおまんこでっ♥たくさん気持ち良くなってくださいっ……♥んんっ……♥」
641
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/16(木) 13:50:52 ID:4d8i.Gfc
その日……♥
司令官さんのおちんちんは、何度射精しても収まることがありませんでした……♥
私も、摩耶も……♥
身体中を司令官さんの精液まみれにされちゃって……♥
もちろん、膣内にも何回も射精されちゃいました……♥
642
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/16(木) 13:56:33 ID:4d8i.Gfc
ショタ提督「もう出ない、よぉ……?」
摩耶「ま、まだ硬い……」
ショタ提督「いや、まだ出る気がする」
摩耶「もう、勘弁して……」
鳥海「もうダメれすっ……♥死んじゃいますぅっ……♥」
ショタ提督「……ダメ?」
鳥海(司令官さんっ♥かわいすぎますっ♥素敵すぎますっ♥)
摩耶(くそっ!こんなの断れるかっ!)
鳥海「お口でしてあげますね……♥ぢゅうっ……♥」
摩耶「アタシも……♥んちゅ……♥」
643
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/16(木) 14:03:41 ID:4d8i.Gfc
ショタ提督「結局……。早いのは治せなかったかなぁ……」
ショタ提督「摩耶と鳥海のおまんこが気持ち良すぎて……♥」
ショタ提督「何十回も射精しちゃって……」
ショタ提督「ん♥気持ちいいよぉ……♥」
摩耶「ちゅっ……♥ちゅうっ……♥はむ……♥」
鳥海「でも、司令官さんっ……♥ちゅっ……♥」
鳥海「私達も、何十回もイカされちゃいました……♥」
鳥海「0.2程度だったキルレートは、今回、2.0近い数字にまで上昇してますっ♥」
摩耶「なんだよキルレートって。れろ……♥いや、かいふぇつふぃなくていいけろ……♥んん……♥」
644
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/16(木) 14:08:01 ID:4d8i.Gfc
ショタ提督「あ……♥イクっ♥」
摩耶「んんっ♥」
鳥海「アンっ♥」
摩耶「うぇ……♥まだこんなに射精るのかよ……♥」
鳥海「ぶっかけ……♥素敵……♥ン……♥」
摩耶「もう身体中精液まみれだから今更関係ねーだろ……」
645
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/16(木) 14:19:28 ID:4d8i.Gfc
ショタ提督「まだ収まらない……」
摩耶「うゎ……」
鳥海「すばらしいおちんちんです……♥さすが司令官さん……♥」
摩耶「ごめん、正直アタシらの方がもうギブアップだ……」
鳥海「確かに……。これ以上の進撃は轟沈の危険性が……」
ショタ提督「あ、ごめん……。気が付かなくて」
摩耶「いいよ、元々はアタシらがいくらでも付き合うって言ったんだし……」
ショタ提督「じゃあ、今日はこれくらいにして休むことにしようか」
鳥海「そうですね。ではお風呂に行きましょうか」
摩耶「そうだな、そうしよう」
646
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/16(木) 14:20:17 ID:4d8i.Gfc
鳥海「これだけのザーメンを流してしまうのは名残惜しいですが」
摩耶「(無視)先に行ってるぞ」
鳥海「しかしぶっかけとは綺麗にした身体を汚されるからこそ栄えるのもまた事実」
摩耶「(無視)提督、お前も一緒に入るよな?」
ショタ提督「う、うん……♥」
鳥海「ここは明日の更なる快楽の為に涙を飲んで、今日のショタザーメンには別れを告げましょう」
摩耶「(無視)心配すんなって、風呂でもシてやるからさ」
ショタ提督「うん♥」
647
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/16(木) 14:28:23 ID:4d8i.Gfc
こうして南の島での特訓を経て、司令官さんのおちんちんはひとまわり大きくなりました。
いや、おちんちんの物理的なサイズは大きすぎないかわいらしいショタちんちんのままですけれど。
器という意味で。
高雄型である私達が二人がかりでも、彼に「もう出ない」と言わせることは出来なくなってしまいました。
そう、司令官さんは私達二人の子宮に勝利を刻んだのです。
そして、私達は鎮守府へと帰還しました。
648
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/16(木) 14:28:36 ID:4d8i.Gfc
(続)
649
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/16(木) 15:42:35 ID:suhmT00Q
>>642
> ショタ提督「いや、まだ出る気がする」
確実に成長しましたね…
650
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/07/04(月) 22:56:22 ID:4JszvnkE
保守
651
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/07/22(金) 19:44:49 ID:.JIyqhK.
待ちきれないよ! 早く出してくれ!
652
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/09/08(木) 06:04:36 ID:dZDem.xk
すみません蘇ったことだしなるべく近いうちに完結させます…
653
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/09/08(木) 07:57:49 ID:rRZUOE2Q
やったぜ。
654
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/09/08(木) 16:06:10 ID:FwhSIBHo
いいねえ〜
655
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/09/08(木) 16:58:15 ID:2QF/R1jw
貯めて待つぜ
656
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/09/14(水) 16:34:03 ID:plbA/NTs
もう待ちきれないよ!
657
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/09/17(土) 13:15:05 ID:lmgHtwCk
あくしろー
658
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/09/18(日) 10:40:06 ID:IAAjAwgw
鳥海「はぁ……」
紆余曲折を経て無限の精液タンクを手に入れた司令官さん。
これで鎮守府の精液枯渇問題は解決するかに思われました。
だけど……。
摩耶「なぁ鳥海。深刻な顔で精液の付いたティッシュを食べるのはやめてくれ」
鳥海「んむっ……。もぐもぐ……。はぁ……。困ったなぁ……」
摩耶「その悩みってのは精液まみれのティッシュを食べて溜息ついてる姉妹を持つ私の悩みより深刻なのか?」
鳥海「恥ずかしいザーメンが欲しい」
摩耶「私は恥ずかしくない姉妹が欲しいよ」
659
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/09/18(日) 10:47:31 ID:IAAjAwgw
摩耶「だいたいお前、なんでそんなもの舐めてるんだよ」
摩耶「お前が変態なのはもう止めないがよ」
摩耶「どうしても、その、したいっていうんなら」
摩耶「堂々と提督の所に行って来ればいいだろうが」
摩耶「何も昔みたいにあいつの部屋のゴミ箱を漁ってくる必要なんて……」
摩耶の薬指には……。
そして私の薬指にも……。
輝く指輪がある。
「自分に好意を寄せる全ての艦娘を満足させる」
この指輪は、そんな司令官さんの決意の象徴だった。
660
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/09/18(日) 10:50:12 ID:ooaE3Dvw
もは!
661
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/09/18(日) 10:53:03 ID:MQdvVkKA
も!
662
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/09/18(日) 10:54:20 ID:IAAjAwgw
鳥海「私、気付いたの」
摩耶「聞きたくない」
鳥海「恥ずかしくないザーメンよりも、恥ずかしいザーメンの方が、ノビとキレとコクがあって美味しいって」
摩耶「聞きたくなかった」
鳥海「でも女の子とのセックスで出す
ザーメンって恥ずかしいザーメンというより、誇らしいザーメンじゃない?」
摩耶「もうやめにしませんか」
鳥海「私は司令官さんの恥ずかしいザーメンが欲しいのよ」
摩耶「お前ほんとウザい」
663
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/09/18(日) 11:05:15 ID:IAAjAwgw
鳥海「でも、摩耶だってわかるはずよ」
鳥海「精液の性質は……。シチュエーション、興奮度、その他諸々によってガラリと変わる」
摩耶「わかるかバカ」
鳥海「いいえウソ。認めたくないだけ。高雄型なら絶対にわかるはず」
摩耶「……」
鳥海「わかっちゃうよね?」
摩耶「……お前、ウザい」
664
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/09/18(日) 11:09:14 ID:IAAjAwgw
摩耶「別に恥ずかしい精液が欲しいなら、恥ずかしい思いをさせればいいんじゃねーか。あいつそういうの好きだし」
鳥海(恥ずかしい精液の存在を認めたわね)
摩耶「っていうかそういうのこれまでも割とよくあったような気がするんだが」
鳥海「ねえ摩耶、1番恥ずかしい精液ってなんだと思う?」
摩耶「ん?そりゃあ、人に見られながらとか……」
鳥海「オナニーの精液よ」
665
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/09/18(日) 11:16:01 ID:IAAjAwgw
鳥海「言ったでしょう?セックスのザーメンは誇らしいザーメン」
鳥海「子作りの為、コミュニケーションの為、どうあれ目的を伴った崇高なザーメンだわ」
鳥海「対するオナニーザーメン!これはまさに無駄射ち!理性がおちんちんに負けてしまった象徴よ!なんて恥ずかしいの!」
鳥海「私はそんなザーメンにまみれたいのよ」
摩耶「お前いつぞや無人島に行った時、襲って来ないでオナニーしてた提督に怒ってなかったか?」
鳥海「今となってはオナニーザーメンの方が恋しくなってしまう……。慣れって怖いわね……」
摩耶「こいつは……」
666
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/09/18(日) 11:25:59 ID:IAAjAwgw
そんな訳で私達は司令官さんに恥ずかしいザーメンを提供してもらうべく、執務室を訪れたのです。
だけどそこで待ち受けていた光景は、私達姉妹を絶望の縁へと叩き込むものでした。
ショタ提督「ん♥やだっ♥雪風っ♥見ないでぇっ,♥」
雪風「しれー♥手を止めちゃダメですよ♥」
時津風「この瓶を一杯にするまでせーし出してもらうんだからね♥」
天津風「あ……♥射精た……♥すごい量よ……♥」
初風「まったく……♥こんなことさせられて恥ずかしくないのかしら?」
ショタ提督「恥ずかしいよぉ……/////」
鳥海「くっ、先を超されたか……」
摩耶「もうダメだろこの鎮守府」
667
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/09/18(日) 11:39:46 ID:IAAjAwgw
鳥海「戦術的撤退を余儀なくされてしまいました」
摩耶「最近はいつどんな時間でも誰かしらに射精させられてるからなあ、あいつ」
鳥海「17駆はいざしらず、長く在籍してる娘はほとんど全員が指輪持ちだし……」
摩耶「指輪は金で買えても身体はひとつしか無いが……。そこ踏まえてもそれなりに全体を満足させることは出来てるんじゃねーか」
鳥海「昔みたいに司令官さんがもう出なくなっちゃうことも無くなったものね」
668
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/09/18(日) 11:49:01 ID:IAAjAwgw
摩耶「ま、前よりは平和になったってことで良いんじゃないか?」
だけど私達は気が付いていなかったのです。
かつて司令官さんのおちんちんを巡り、熾烈な戦いを繰り広げた私達の姉。
高雄と愛宕の二人が、近頃めっきりと司令官さんのおちんちんを狙わなくなっていること。その異常さに……。
エピローグ
【ドーナッツ・ディザスター】
開始
鳥海「大淀、この統計データは……」
大淀「各艦娘の平等を期す為に、提督と共に過ごす時間と射精させる回数の調査を行った結果です」
鳥海「だけど、こんなことって……!」
大淀「はい、異常値です。直近3か月間、ずっとこの数値を示しています」
鳥海「まさか、高雄姉さんと愛宕姉さんが……」
鳥海「週に7回しか司令官さんを射精させてないなんて……ッ!!」
669
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/09/18(日) 11:50:02 ID:IAAjAwgw
(続)
670
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/09/18(日) 12:16:23 ID:MQdvVkKA
>週に7回
十分やろ
671
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 02:24:55 ID:3fYRHqqc
鳥海「司令官さん♥」
ショタ提督「!?ちょ、ここトイレっ!」
鳥海「今日は折り入ってお話があって来ました」
ショタ提督「いや、だからここ男子トイレ……」
鳥海「だって最近の司令官さん、お忙しいみたいでこんな所でしか二人きりになれないし……」
ショタ提督「ていうか、鍵……」
鳥海「そんなもの私の作戦(物理)の前には無意味です」
ショタ提督「ひどい」
672
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 02:33:32 ID:3fYRHqqc
鳥海「話というのは姉さん達のことです」
ショタ提督「……」
鳥海「最近、姉さん達のことを避けて……。いや、姉さん達に避けられていませんか?」
ショタ提督「……別に」
ショタ提督「1日1回くらいは会ってるし……」
鳥海「1日1回程度、事務的にザーメンを搾られて終わり、ですよね?」
ショタ提督「……」
鳥海「気付いてますよね?あの二人の様子がおかしいって」
673
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 02:42:19 ID:3fYRHqqc
鳥海「とはいえ一日中、私も含めケッコン艦が代わる代わる部屋にやってくる現状、彼女達の心情を探る行動をとる余裕もない」
ショタ提督「……うん」
鳥海「そこでひとつ、私が作戦を考えました」
鳥海「姉さん達の心の機微を窺い知る為の妙案を……」
ショタ提督(トイレの鍵を壊す脳筋眼鏡の作戦で心の機微とか言われてもなあ)
674
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 02:44:59 ID:1R.GYDXA
ご無沙汰じゃないですか!
675
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 02:48:41 ID:3fYRHqqc
ショタ提督「……一応、聞かせてもらおうか」
鳥海「はい」
鳥海「と、説明に入るその前にひとつだけ、提督にお願いがあります」
ショタ提督「……なに?」
鳥海「その……//////」
ショタ提督(このタイミングで赤くなる、か。どうせロクでもないエロ要求なんだろうな)
鳥海「大変申し上げにくいのですが……//////」
ショタ提督(今更……)
鳥海「私もおしっこしたいです」
ショタ提督「……んん??」
鳥海「も、漏れそうなので、その……//////」
鳥海「私にも座らせてください(切実)」
ショタ提督「いや、意味がわからな」
鳥海「失礼しますっ!」
ショタ提督「!?!?」
鳥海「司令官さん、立って!まず私が便座に座ります!」
ショタ提督「????」
鳥海「司令官さんは便座に座った私の膝の上に座ってください!!」
ショタ提督「!?!?!?!?!?」
鳥海「早くしてください!間にあわなくなっても知りませんよ!」
ショタ提督「?????????????」
676
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 02:53:40 ID:3fYRHqqc
鳥海「これでよし!」
ショタ提督「(混乱)」
鳥海「これで私と司令官さん、二人同時にトイレで用をたせます!」
ショタ提督「同時?同時ナンデ?」
鳥海「私は脚を広げてますから、司令官さんは、おちんちんを下に向けて、私の脚の間からおしっこをすれば万事OKです!」
ショタ提督「この人あたまおかしい」
鳥海「ん……♥あ、だめ……♥もう限界……♥」
ショタ提督「ちょ、ちょっと鳥海まさか!」
鳥海「あー……♥」(ジョロロロロロロロ……
ショタ提督「え、ちょ、本気で!?」
鳥海「恥ずかしいから、音、あんまり聞かないでください……♥」(ジョロロロロロロロ……
ショタ提督(な、なんかお尻の方に温かい感触が……)
ショタ提督(ほ、ほんとに、おしっこしてる……)
677
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 02:56:49 ID:3fYRHqqc
鳥海「ふぅ……♥」
ショタ提督(ひ、ひどい……)
鳥海「さあ、司令官さんも遠慮なくどうぞ♥」
ショタ提督「どうぞて」
ショタ提督「っていうか遠慮って単語が存在するのか!?こんな行動とる艦娘の辞書に!!」
鳥海「おしっこはみ出さないように気を付けるのよ」
ショタ提督「気が狂っとる」
678
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 02:58:20 ID:3fYRHqqc
(続く)
679
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 03:04:27 ID:3fYRHqqc
【次回予告】
鳥海「私としたことが……」
鳥海「司令官さんは便座に座っていた……」
鳥海「最近は小でも座って用を足す男性が増えていると聞いていましたが」
鳥海「だからって決め付けすぎていた!小以外の可能性を、見落としていた!」
鳥海「だけど、いま私の膝の上に座っているかわいい司令官さんのが、元々やろうとしていたことは……!本当の欲求は……!」
鳥海「このままでは司令官さん、私のお膝の上で……!!」
次回
『大か自慰か』
大淀「新聞紙持っていきましょうか」
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