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鳥海「提督、ゴミ箱片付けておきますね」ショタ提督「ありがとう」
518
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/04/17(日) 11:44:53 ID:4c/RIcVM
やったぜ。
519
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/04/23(土) 15:49:49 ID:6wIP65/U
本当はですね。
姉さん達から司令官さんを奪回して、医務室へ連れ込んで二人きりになって、ちょっとでもエッチな雰囲気になっちゃったなら……。
その時点で、ハイパーショタ食いタイム突入の予定でした。
司令官さんがもう出ないと言うのなら、その時は司令官さんのタマタマを、
「がんばれ♥がんばれ♥」
って、永遠にモミモミして応援してあげよう。
例えこの時点では顔射して貰えなくても、司令官さんの精子生産を応援できればそれでいい。
そんな心積もりだったんです。
520
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/04/23(土) 15:50:16 ID:6wIP65/U
だけど……。
司令官さんとお話をしている間に、私はふと気付いてしまったのです。
『あ、この子完全に鬱病だ』
『これ伊東ライフとか絶対やっちゃダメなヤツや』
って。
そう察した時点で、私の作戦は戦術的撤退を余儀なくされたのです。
そんな訳で、私と司令官さんは今、鎮守府から遠く離れた南の島に来ています。
521
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/04/23(土) 15:50:42 ID:6wIP65/U
ショタ提督「いやちょっと待ってどんな訳それ」
ショタ提督「なんか突然有無を言わさず外に連れ出されたんだけど」
鳥海「もう何もかも忘れて逃げちゃお、って言ったじゃないですか」
ショタ提督「でも任務が……」
鳥海「これまでも司令官さんは十分に仕事をこなしてきました」
鳥海「少しくらいお休みしたってバチは当たりません」
鳥海「春イベントまでに帰ればいいんです」
522
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/04/23(土) 15:51:08 ID:V4ibGg/Y
もう始まってる!
523
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/04/23(土) 15:51:17 ID:6wIP65/U
鳥海「司令官さんが少し長めの休暇をとる旨は周知してありますし、雪風にだけは本当の事情もちゃんと説明してあります」
鳥海「だから何も心配することは無いんですよ」
鳥海「今は辛いことなんて忘れて」
鳥海「この南の島でパーッとリフレッシュしましょう!」
鳥海「ほら!海も空もとても綺麗!」
ショタ提督「綺麗なのはいいんだけどさ」
ショタ提督「……ここはどこなの?」
524
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/04/23(土) 15:52:33 ID:6wIP65/U
鳥海「南の島……」
ショタ提督「もう少し具体的に」
鳥海「どこかの……、南の島……」
ショタ提督「どこか」
鳥海「南方海域の……、どこか」
ショタ提督「どこか」
鳥海「多分、珊瑚諸島の辺りの……」
ショタ提督「多分」
鳥海「……てへ♥」
ショタ提督「(無視)そもそも僕たちはなんでこんなところに?」
鳥海「航行中に、艤装が謎の故障で突然制御不能になって……」
鳥海「潮流に流されるがまま……」
鳥海「気が付いたら予定してた島とはちょっと違う、謎の無人島へ来ていました」
ショタ提督「はーーーっ(クソデカため息)」
525
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/04/23(土) 15:53:53 ID:6wIP65/U
ショタ提督「あのさぁ、そもそも艦娘って遭難するの?」
鳥海「するしないというか、しましたね」
ショタ提督「……艤装の状態は?」
鳥海「外傷こそありませんが……、異常の原因が掴めず回復の見込みは立っていません」
ショタ提督「……通信は」
鳥海「ダメみたいですね」
ショタ提督「……計器」
鳥海「天測をすれば緯度くらいは出せると思います」
ショタ提督「航行は可能なりや?」
鳥海(不機嫌のあまり変な口調になってる)
鳥海「わたし1人だけなら、3ノットくらいは出そうですが……」
鳥海「ろくに現在位置も特定できないままそんな鈍足で漕ぎ出すのも自殺行為ですね」
鳥海「まして来た時みたいに司令官を抱っこした不安定な状態では1ノットも出そうにありません」
ショタ提督「まずその超不安定な姿勢で三日三晩も海の上を運ばれ続けた僕がどんなこと考えてたか想像したことある?」
鳥海「もともと艦娘の艤装のペイロードなんて妖精さんスケールですからね。本物の人間を輸送するにはああでもするしかありませんでした」
ショタ提督「この島に艦娘を解体できる設備って無いかな」
鳥海「見たところマンガみたいなヤシの木1本以外はロクに何も無さそうな島ですね」
526
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/04/23(土) 15:54:32 ID:6wIP65/U
ショタ提督「助けを待つしか無いか……。水と食料は……」
鳥海「燃料自体は十分あるので機関から真水は作れます。節約すれば3ヶ月はもつかと」
鳥海「あと、私、釣りは得意です」
ショタ提督「それはいいしらせでございますね」
鳥海「通信が完全に途絶えた以上、鎮守府のみんなもそのうち異常に気が付いてくれるはずです」
鳥海「多分、春イベントが始まるまでには助けも来てくれるかと」
ショタ提督「うわーちょうたのしみ」
鳥海(司令官が感情を失いつつある……)
527
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/04/23(土) 15:58:54 ID:gTsVgWu.
かわいそう
528
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/04/23(土) 16:03:29 ID:Z3aOXdn6
やっぱりポンコツじゃないか(呆れ)
529
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/04/23(土) 16:08:08 ID:l8Ft1EuA
パーっと楽しむどころか死にかけてるじゃないか(呆れ)
530
:
名前なんか必要ねぇんだよdmtm4
:2016/04/23(土) 16:13:22 ID:???
ショタ提督こわれる
531
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/04/29(金) 14:01:30 ID:w0c8qPs.
ショタ提督「えー、今日は遭難から1週間目ですけども、救助は誰一人来ませんでした」
鳥海「うーん、なんで来なかったんでしょうねぇ」
あれから1週間。
島の周囲を零観で捜索した私は、初めに流れ着いた島から十数海里の場所にひとつだけもう少し大きな別の島があるのを発見し、司令官さんと二人でそちらへと移動しました。
しかしそこにも人の姿は無く、艤装の修復も遅々として進まず、帰還の見込みは立たないままでいます。
鳥海「私のアンテナもつい先程やっと受信だけは出来るようになったのですが、どうも探されている様子自体が無いんですよねえ」
ショタ提督「出てくる前に『休暇中仕事のことは忘れたいから極力連絡しないでくれ』って強く念押ししてくれた人のお陰だね」
鳥海「ごめんなさい」
532
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/04/29(金) 14:02:02 ID:w0c8qPs.
鳥海「そろそろ食事の時間ですね。豚をシメておきましたから、丸焼きにしましょう」
ショタ提督「最近こればっかりだね。乾パンと魚だけよりはずっといいけど」
鳥海「こっちの島に来て食料事情は大分良くなりましたもんね」
ショタ提督「水場があって野生動物もいるからね。濾過した海水があんなにマズいものだとは知らなかったよ」
鳥海「オカズも鳥海の釣果に左右されなくてすみますしね」
ショタ提督「あーもう一回言ってくれ」
鳥海「ごめんなさい」
533
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/04/29(金) 14:02:38 ID:w0c8qPs.
ショタ提督「ごちそうさま」
鳥海「ごちそうさまです」
ショタ提督「暇だなあ……。ゲームでもしようかな」
鳥海「はい。Vita充電しておきました」
ショタ提督「ありがとう」
ショタ提督「ロマサガ2をダウンロードしておいて良かったよ。艦これ改そろそろ飽きてきたし」
鳥海「ゲームばかりしてないで運動もしなきゃダメですよ。少し経ったら泳ぎに行きましょう」
ショタ提督「わかってるよ」
鳥海「じゃあ私は食べ残しを片付けてきます」
ショタ提督「気を付けてね」
534
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/04/29(金) 14:03:18 ID:w0c8qPs.
蝿の集った豚の頭を機銃で撃ち砕き、その残骸を狼煙へとくべながら、私は思いを巡らせる。
男と女、無人島、7日間。何も起こらないはずもなく……。
鳥海「ってのが普通に考えれば自然な流れなのに、どうして何も起こらないのでしょうか!?」
鳥海「無人島って言ったらアレでしょう!?届くかわからない手紙を瓶詰で流したりして……!」
鳥海「でもそのうち手紙の内容が変態セックス体験告白になっちゃったりして……!」
鳥海「やっと助けが来るんだけど、変態セックスに溺れてしてしまった2人は到底文明社会に戻り得ず、助け船を目の前にして崖から身投げ……!」
鳥海「そういうのが読書好きメガネ文学少女の夢見る標準的な無人島体験のはずなのに!」
鳥海「なんで私は豚の首に蝿がたからないように燃やす作業なんかに勤しんでるんですかね!?(全ギレ)」
鳥海「はぁ……」
鳥海「私じゃダメなのかな……」
鳥海「どうして襲ってくれないんだろう……」
鳥海「……」
鳥海「����!?」
鳥海「アンテナに感……、これって、まさか……!?」
535
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/04/29(金) 14:10:25 ID:0MgFL5/o
???「ぱんぱかぱーん」
536
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/04/30(土) 10:20:40 ID:yFYdJBes
鳥海(この反応……!カウパーか!?)
鳥海(どういうこと!?司令官さん、まさか……!)
鳥海(急いで戻らないと!)
鳥海(ここの所毎日、私が食後の片付けで長い時間離れてから戻ると、司令官さんは決まって海に入って水浴びをしていた……!)
鳥海(食後の運動?違う!全てはオナニーザーメンのにおいを誤魔化す為!)
鳥海(アンテナが壊れていたせいで検知できてなかったんだ!)
鳥海(私としたことが、なんという迂闊!)
鳥海(アンテナが壊れたくらいで、海水に紛れたショタザーメンを嗅ぎ取れなくなるなんて最低よ!)
鳥海(それにこんなに長い期間、司令官さんが射精を我慢できるはずなんて無いことに頭が回っていれば、そこから気が付くことだって出来たはず!)
鳥海(ばか!私のばか!何が第八艦隊旗艦よ!こんなんじゃ三川中将に申し訳が立たない!)
537
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/04/30(土) 10:25:31 ID:yFYdJBes
ショタ提督「ん……♥(シコシコ」
ショタ提督「あ……♥あ……♥」
鳥海「!!!!!!」
鳥海(司令官さん……!やっぱり……!)
ショタ提督「んー♥♥♥」
鳥海(うわ……、すっごい射精てる……♥)
ショタ提督「はぁ……♥はぁ……♥」
ショタ提督「……」
ショタ提督(キョロキョロ)
ショタ提督「……!?」
ショタ提督「!!!!!!!」
鳥海「おつかれさまです(任務娘」
ショタ提督「あ……、あ……(絶望)」
鳥海「いっぱい射精ましたね♥気持ち良かったですか?」
ショタ提督「ふぇぇ……(涙目)」
538
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/04/30(土) 10:47:47 ID:yFYdJBes
ショタ提督「鳥海……。怒ってる……、よね……?」
鳥海「はい。怒ってます」
ショタ提督「ごめんなさい……」
鳥海「どうしてオナニーなんてしたんですか?」
ショタ提督「我慢できなくて……」
鳥海「そういうことじゃなくて……。はぁ……。もういいです」
鳥海「じゃあ代わりに聞かせてください。どんなこと考えながらオナニーしてたんですか?」
ショタ提督「え?」
鳥海「誰をオカズにしてたの?雪風?摩耶?それとも私だったり?」
ショタ提督「え……。その……」
ショタ提督「//////」
ショタ提督「鳥海……、です」
鳥海「へぇ……。それもありえなくはないかと思っていましたが、少し意外ですね」
539
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/04/30(土) 11:00:15 ID:x5wrfKP.
また始まってる!!!
540
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/04/30(土) 11:12:58 ID:yFYdJBes
鳥海「司令官さん、私でオナニーしたんですよね?」
ショタ提督「……うん」
鳥海「私とセックスしたいって思ったんですよね?」
ショタ提督「……うん」
鳥海「私の顔にザーメン大量にぶっかけたい、って思ったんですよね?」
ショタ提督「う、うん」
鳥海「もう一度聞きます!なんでオナニーなんてしたんですか!?」
ショタ提督「それは……。だから……。我慢出来なくなっちゃって……」
ショタ提督「ちょっと油断すると、すぐ、したくなっちゃって……」
ショタ提督「でも、鳥海とはしたことなんて無いし……」
ショタ提督「だから自分で……」
鳥海「司令官さん、結局雪風との時から何も変わってない」
鳥海「そうやっていっつも!女の子から動いてくれるのを待って自分からは何もしない!」
鳥海「その癖、女の子から何かしてくれないとウジウジして、シコシコして……!」
ショタ提督「だって、それは」
鳥海「私が司令官さんを大好きなことだって、知ってる癖に……!」
ショタ提督「あ……」
ショタ提督(鳥海、泣いて……、る……)
541
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/04/30(土) 14:27:27 ID:wks.ihDI
雪風泣いてそう
542
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/04/30(土) 14:39:08 ID:TefEITr6
泣きながらックス鳥海
543
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/02(月) 14:51:56 ID:YGKTPZ1E
ショタ提督「鳥海……。僕はどうすれば良かったのかな」
鳥海「そんなこと私が言っても仕方ないことですっ!」
??「おいおい。ガキ相手に何変な意地張ってんだ」
ショタ提督「!?」
鳥海「誰っ!?」
??「ヘタレ同士。南の島。7日間」
??「何かが起こるはずもなく」
544
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/02(月) 14:52:36 ID:YGKTPZ1E
摩耶「そんなこったろうと思ってたけど案の定かよ」
鳥海「摩耶!?」
ショタ提督「……」
摩耶「やっと見つけた。ったく。手間かけさせやがってクソが」
摩耶「ほら。もうイベントも始まるんだ、帰るぞ二人共。」
ショタ提督「そっか……。もうそんな時期か……」
鳥海「でも、どうしてここが?そもそも私達のことなんて誰も探してなかったんじゃ」
摩耶「あ?たまたま遠征帰りで帰投する途中にアンテナに提督の……。いや、そんなことはどうでもいいだろ」
545
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/02(月) 14:53:07 ID:YGKTPZ1E
鳥海「あっ(遠く離れたショタザーメンも正確に検知するショタコンアンテナを持つ姉妹特有の勘が働いたのだということを察し)」
摩耶「ほら鳥海、曳航してやるからさっさとロープ繋げ。間に合わなくなるぞ」
鳥海「……わかったわよ」
ショタ提督「……待って!」
摩耶「……?」
鳥海「……?」
ショタ提督「帰る前に……。二人に頼みがあるんだ」
546
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/02(月) 14:53:31 ID:YGKTPZ1E
大淀「おかしいです。提督が戻りません」
愛宕「あらぁ?休暇中じゃなかったのぉ?」
大淀「今日には戻ると聞いていたのですが……」
大淀「引率役の鳥海さんからも一切打電が無いのが気になります」
高雄「もう次の作戦も近いというのに何をしているのかしらね、あの子は」
大淀「何か起こった訳じゃなければ良いのですが……」
大淀「っと」
大淀「あら、摩耶さんから打電が」
高雄「へぇ。内容を聞かせて頂けるかしら?」
大淀「ええと……」
大淀「我提督と合流せり、帰投は少し遅れるがイベントクリアには間に合わせるから心配すんな」
大淀「とのことです」
愛宕「あらあら、困った妹ねぇ……」
547
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/02(月) 14:54:13 ID:Z6yFtBUI
も始!
548
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/02(月) 14:54:38 ID:YGKTPZ1E
摩耶「本気なんだな?」
ショタ提督「うん」
摩耶「そういうことなら、あたしはもちろん協力する」
摩耶「お前もそれでいいな?鳥海」
鳥海「えーっと……。それは……」
摩耶「おい。このヘタレのガキが覚悟決めて、こんなことまで言わせたのにお前が今更……」
鳥海「わかったわよ!」
摩耶「よし。だったら特訓開始だ!」
ショタ提督「僕は……!」
ショタ提督「強くなる……!」
ショタ提督「どんなに搾り取られても、弱音を吐いて艦娘達をガッカリさせたりしない、強い男になる……!」
ショタ提督「絶対に艦娘なんかに負けたりしない!(キリッ」
549
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/02(月) 15:16:53 ID:XLAEc1mw
あっ…(察し)
550
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/02(月) 15:18:39 ID:IK/Yeafs
>545
ピロヤスコピペみたいな察し方はNG
551
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/02(月) 16:03:30 ID:0ZcLp9mE
>>550
そもそも摩耶の登場がだいじっこ風なんだよなあ・・・
552
:
チーズケーキ鍋
:2016/05/02(月) 23:52:07 ID:???
>>551
言われたらそれにしか見えなくなった、訴訟
553
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/03(火) 10:18:46 ID:5/DrlAoI
ショタ提督「んほおおおおおおっ♥摩耶のオマンコしゅごいいいいっ♥♥♥もうらめぇっ♥♥♥出ないっ♥♥♥もう出ないよおおおおおっ♥♥♥」
摩耶「う〜ん……、そろそろ限界……、か?」
鳥海(二人共ドロドロです……)
ショタ提督「やっぱり……、艦娘には勝てなかったよ……♥♥♥」
摩耶「……そろそろ休憩にするか。シャワーしに行くぞ」
鳥海「摩耶のおかげで本来来るはずだったリゾート地に移動することができました」
鳥海「シャワーを終えたら良質な食事を沢山食べて、精液の増産を図りましょう」
ショタ提督「ふぁ、ふぁい……♥」
554
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/03(火) 10:19:36 ID:5/DrlAoI
ショタ提督「いただきまーす」
ショタ提督「うん!おいしい!名前もわからない魚や獣くささがキツい野生の豚肉とは大違いだよ!」
鳥海「司令官さん、やっとリフレッシュできてるみたいですね」
ショタ提督「うん!シャワーも浴びれるし、ちゃんとしたベッドで寝られるし」
ショタ提督「文明の中に生きてるって素晴らしいね!僕感動しちゃった!」
鳥海「良かったです!お連れしたかいがありました」
摩耶「飯とシャワーとベッドとかいう鎮守府にも普通にある要素にいちいち感動するくらいひどい生活をさせてたんだぞお前は」
555
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/03(火) 10:20:06 ID:5/DrlAoI
鳥海「ところで、今後の計画ですが……」
鳥海「適切な栄養管理のもと、適度な休憩を挟みつつ回数もこなし、タンクの絶対量を増やしていくという方針自体は問題ないと考えています。ただ……」
ショタ提督「ただ?」
鳥海「もうひとつ、司令官さんの体質には根本的に改善しただく必要がある部分があると考えています」
鳥海「それはズバリ、早漏です」
ショタ提督「う……」
556
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/03(火) 10:21:37 ID:nTT/.MEE
もう始まってる!
557
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/03(火) 10:24:27 ID:5/DrlAoI
ショタ提督「だって……。気持ちいいと、すぐ出ちゃうんだもん……//////」
鳥海「しかしそれ故に限界が訪れるのも早いと考えられます」
鳥海「統計的に司令官さんは女の子を1回イカせるまでに自身が平均で4.7回射精しています。もともと常人離れした精力をお持ちの司令官さんといえど……」
鳥海「一人や二人を相手にするだけならともかく、司令官さんご自身が決断されましたように、鎮守府の全艦娘を満足させるようなスケールの大きな男性になって頂く為には、やはり射精回数の抑制というものはどうしても必要になってきます」
鳥海「よって午後からは早漏改善の為のプログラムを……」
摩耶「おい、それは別に良いんだけどよ」
鳥海「……なにかしら?」
摩耶「この島に来てから……。お前、何もしてないよな?」
鳥海「ぐぬ」
558
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/03(火) 10:29:48 ID:5/DrlAoI
鳥海「わ、私は作戦の立案とか後方支援を主に……」
摩耶「ほう、身体張るのは全部あたしにやれって?」
鳥海「そういう訳じゃ……」
摩耶「お前さ。もう告白したんだよな?」
鳥海「あれは、告白というか、事実確認というか」
摩耶「何を今更……。というかだ、じゃあこいつの意思もついでに今ここで確認しとこうか」
559
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/03(火) 10:36:22 ID:5/DrlAoI
摩耶「なあ提督。お前だってあたしだけじゃなく鳥海ともしたいよな?」
ショタ提督「僕は……」
鳥海「司令官さん……」
ショタ提督「鳥海と、したいです」
鳥海「う……//////」
摩耶「決まりだな。つかあたし、昨日は一晩中お前の曳航してて疲れてるんだわ。引っ張られながらずーっと寝てたお前らと違って」
鳥海(寝たまま曳航してもらうコツを天城さんに教わっておいて良かったです)
ショタ提督(僕は短艇がひっくり返らないか気になってあまり眠れなかったけど、ずっと曳航してくれてた摩耶に悪いから黙っておこう)
摩耶「あたしは午後は昼寝でもさせてもらうから、まあ二人で頑張りな」
摩耶(ま、鳥海も初めての時くらい二人きりの方が良いだろうしな)
560
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/03(火) 10:37:40 ID:5/DrlAoI
鳥海(ほんとに二人きりにされてしまった……)
鳥海「じゃ、じゃあ……//////」
鳥海「早漏改善プログラム、始めましょうか……(ドキドキ」
ショタ提督「うん……//////」
561
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/03(火) 11:31:39 ID:Vb4UYUgQ
ドキドキ
562
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/08(日) 20:54:19 ID:l75e.VmM
鳥海「まずはズボンを脱いで、おちんちんを出してもらって……」
ショタ提督「う、うん……♥」
鳥海「私の膝の上に座ってください」
ショタ提督「えっ」
鳥海「大丈夫……♥脚は大きく開いて」
ショタ提督「こ、こう……?」
563
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/08(日) 20:55:30 ID:l75e.VmM
鳥海「では睾丸をオイルで念入りにマッサージさせて頂きます」
ショタ提督「痛くしないでね……」
鳥海(……♥)
ショタ提督「ん♥んんっ♥」
鳥海(さ、触っちゃった……♥)
鳥海(司令官さんのかわいいタマタマ……♥)
鳥海(本物に……♥とうとう触っちゃったあ……♥キャー♥(;゚∀゚)=3ムッハー)
鳥海「精力増強の為にはこういったマッサージが有効と聞きます。時間をかけてゆっくり行わせて頂きますね」
564
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/08(日) 20:56:57 ID:l75e.VmM
ショタ提督「う、うん……♥」
鳥海「……♥」
ショタ提督「あ……♥あ……♥」
鳥海「ふふ♥まだおちんちんに触ってないのに、おっきくなっちゃいましたね♥」
ショタ提督「やぁ……♥あ♥あ♥あ♥タマ……♥ぬるぬる、らめぇ……♥」
鳥海「そういえば司令官さんは以前、大淀にタマタマだけでイカされちゃったことがありましたね」
ショタ提督「//////」
鳥海「そこまで強く刺激はしませんから大丈夫だとは思いますが、一応警戒して頂ければと思います」
ショタ提督「……(コクン」
565
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/08(日) 20:57:23 ID:l75e.VmM
鳥海「大丈夫ですか?既に透明なのがたくさん出てきてしまっていますが……」
鳥海「この段階で射精されてしまっては元も子もないので、強すぎるようでしたら早めに言ってくださいね」
ショタ提督「だ、大丈夫だけど……、これ、すごく恥ずかしいよぉ……♥」
鳥海(かわいい……♥)
ショタ提督「はぁ……♥はぁ……♥」
566
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/08(日) 20:58:11 ID:l75e.VmM
鳥海「ねえ、司令官さん」
ショタ提督「な、なに……?」
鳥海「あの島にいる間、毎日、私でオナニー……。してたんですよね」
ショタ提督「え……?えっ……?」
鳥海「私のことオカズにして……。おちんちん、何回もシコシコしたんですよね」
ショタ提督「ふぇ……♥やっ……♥ごめんなさっ♥」
鳥海「どんなこと、想像しながらシコシコしたの?」
ショタ提督「そ、それはっ♥あ……♥」
567
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/08(日) 20:58:49 ID:l75e.VmM
鳥海「そろそろ、おちんちんに触りますね。ここからが本番です。我慢するんですよ……♥」
ショタ提督「らめっ♥いま、おちんちんっ♥されたらっ♥
鳥海(……♥)
鳥海(カチカチですね……♥)
鳥海「ほら、オイルをたっぷり塗り込んであげます……♥」
ショタ提督「おちんちん、らめっ♥れちゃうっ♥れちゃうからあっ♥」
鳥海「ゆーっくり……♥ゆーっくりしてあげるから、我慢して……♥」
568
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/08(日) 20:59:36 ID:l75e.VmM
ショタ提督「ん゛ー♥ん゛んー♥」
鳥海「ね……♥教えてください……♥司令官さん、どうして私でオナニーしちゃったの?」
ショタ提督「らって……♥らってっ……♥」
鳥海「だって?」
ショタ提督「鳥海がっ、エッチだからっ……♥」
鳥海「えー?私、別にエッチなことしてないですよ?」
ショタ提督「らってぇ……♥」
鳥海「私のどこがエッチなんですか?」
569
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/08(日) 21:01:14 ID:l75e.VmM
ショタ提督「ん……♥お、おっぱいとか……♥おへそとか……♥」
ショタ提督「スカートだって、短いし……。ずっと一緒にいるから、見えちゃうし……♥」
鳥海「見てたんだ♥一日中ゲームばっかりしてるフリして、本当は私のこと眼で犯してたんだ♥」
鳥海「鳥海のエッチな制服視姦して、おちんちん固くしてたんだ♥」
ショタ提督「ごめんなさいい……(泣)」
鳥海「いけない子だなー♥そんな風に女の子のことやらしー目で見て、こっそりオナニーしちゃうなんて♥」
鳥海「これって……、エッチなのは私じゃなく、司令官さんですよね?」
ショタ提督「ごめんなさい……♥エッチでごめんなさい……♥」
570
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/08(日) 21:02:07 ID:l75e.VmM
ショタ提督「あっ、ダメっ、出るっ!!」
鳥海「はいストーップ♥」
ショタ提督「ふぇえええ!!」
鳥海「我慢ですよ……♥我慢……♥我慢……♥」
ショタ提督「ううううう………(泣)」
鳥海「ダメですよ腰動かしちゃ……♥これは訓練なんですから……♥」
ショタ提督「やぁ……♥」
鳥海「それに、いっぱい我慢したほうがいっぱい気持ちよくなれますからね♥」
571
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/08(日) 21:02:43 ID:l75e.VmM
ショタ提督「……フー♥……フー♥」
鳥海「それで?私の胸の谷間や、おへそや、スカートの中を見たの、思い出して……♥」
鳥海「カチカチになっちゃったおちんちん、私に内緒でシコシコして、精子出してたんですね?」
ショタ提督「ごめんなさい……(泣)、ごめんなさい……(泣)」
鳥海「こんな風に!激しくシコシコして!」
ショタ提督「あ♥あ♥あ♥らめっ♥出る♥ホント出ちゃう♥;イクっ♥イクっ♥」
鳥海「ダ〜メ♥(ピタッ」
ショタ提督「いやああああああ(泣)イカせてっ♥いかせてよおっ」
572
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/08(日) 21:03:30 ID:l75e.VmM
鳥海「大丈夫ですよ……♥まだ我慢できますよ……♥」
ショタ提督「ひっぐ……(泣)、ぐすっ……(泣)」
鳥海「私はずーっと一緒ですから……♥何時間だって、ゆっくりゆっくりおちんちんシコシコしてあげるから……♥頑張って早漏おちんちん、立派なおちんちんにしましょうね……♥」
ショタ提督「ハァ……♥ハァ……♥」
鳥海「ちゅっ……♥」
ショタ提督「ふぁ♥」
鳥海「あ、耳も弱いんだ♥もっとしてあげますね♥ちゅぅっ……♥れろ……♥」
ショタ提督「あ゛ー♥あ゛ー♥」
573
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/08(日) 21:04:06 ID:l75e.VmM
鳥海「んむ……♥司令官さん……♥かわいい……♥」
ショタ提督「あ♥アンっ♥」
鳥海「やだ♥女の子みたいな声♥」
ショタ提督「ん……♥んん……♥」
鳥海「声は我慢しちゃダメですよ♥司令官さんのかわいい声、もっとたくさん聞かせてください♥」
ショタ提督「ふぁ……♥らめぇ……♥」
574
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/08(日) 21:05:06 ID:l75e.VmM
鳥海「気持ちいいですか?」
ショタ提督「気持ちいい、ですっ♥」
鳥海「どこをどうされて気持ちいいのか教えてください」
ショタ提督「お、おちんちんと、タマタマ、鳥海に触られて、気持ちいいですぅっ♥」
鳥海「はむ……♥んむ……♥」
ショタ提督「みみっ♥耳もっ♥ペロペロっ♥イイですっ♥ん♥ヒャんっ♥」
鳥海「どこ触られても感じちゃうんですね。エッチ……♥」
575
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/08(日) 21:05:54 ID:l75e.VmM
ショタ提督「んんんんっ♥んんーっ♥」
鳥海「ねえ、司令官さん?司令官さんは、このいけないタマタマに溜まった精液、どこに出したいですか?」
鳥海「私の顔にぶっかけたい?それともおっぱいや、おへそや、スカートの中にぶっかけたい?」
鳥海「それとも、やっぱり一番は……、鳥海の、膣内に出したいですか……?」
ショタ提督「フー……♥フー……♥」
576
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/08(日) 21:06:35 ID:l75e.VmM
鳥海「全部、させてあげますからね……♥」
鳥海「鳥海の身体中、ドロドロのザーメンまみれにして……♥」
鳥海「鳥海のおまんこの1番奥に、赤ちゃんの素をドクドク射精して……♥」
鳥海「司令官さんの気持ちよくなっちゃうミルク、ぜーんぶ私にぶちまけてください……♥」
ショタ提督「ハァ……♥ハァ……♥」
577
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/08(日) 21:06:55 ID:KH1Wpb8s
いいゾ〜これ
578
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/08(日) 21:07:24 ID:l75e.VmM
鳥海「ちょっと体勢変えましょうか。ほら、そこに座って……。脚は開いたままで……」
鳥海「私はこっちに座りますね。ふふっ、司令官さんのおちんちんがよく見えます♥」
ショタ提督「鳥海……♥鳥海……♥」
鳥海「イイですよ……♥」
鳥海「そろそろ、射精させてあげます♥」
鳥海「司令官さんが気持ちよく射精できるように、手加減無しで思いっきりシコシコしてあげます♥」
鳥海「鳥海のお顔、精液でドロドロにしてください……♥」
579
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/08(日) 21:07:56 ID:l75e.VmM
鳥海「その代わり……♥ほら、司令官さん、こっち見て♥」
鳥海「私の顔が、司令官さんのザーメンで汚されちゃうところ、ちゃんと見ててください……♥」
ショタ提督「鳥海……♥」
鳥海「ほら、シコシコ……♥シコシコ……♥」
ショタ提督「ア♥アアア♥」
580
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/08(日) 21:08:39 ID:I4sghCyA
ああ^〜たまらないぜ。
581
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/08(日) 21:09:42 ID:l75e.VmM
鳥海「司令官さん……♥こっち、ちゃんと見て……♥」
鳥海「司令官さんにザーメンぶっかけてもらうのに期待して、すっごくいやらしい表情になってる鳥海の顔、見てくださいっ♥」
ショタ提督「鳥海♥鳥海っ♥」
鳥海「かけてっ♥私の顔にっ♥ザーメンぶっかけてくださいっ♥」
ショタ提督「イクっ♥イクよっ♥鳥海っ♥鳥海の、お顔にっ♥精子っ♥精子かけちゃうっ♥」
鳥海「……♥」
ショタ提督「あ♥ああああああ♥んんっ♥♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥」
鳥海「キャ♥ザーメンっ♥ザーメン出てきたあっ♥♥♥」
ショタ提督「鳥海♥鳥海っ♥鳥海っ♥♥♥」
鳥海「かけてっ♥アンっ♥♥♥かけてぇっ♥全部かけてくださいっ♥♥」
ショタ提督「あ゛ー……♥あ゛……♥」
」
鳥海「すごい……♥まだ射精てる……♥」
鳥海「私の顔、司令官さんの精液に全部犯されてるっ……♥」
鳥海「ショタザーメン多すぎて、お顔だけじゃ受け止めきれませんっ♥」
鳥海「司令官さんのエッチみるくが、胸にも、お腹にも、アソコにも垂れてきて……♥」
鳥海「全身ドロドロにされちゃってるよぉ……♥」
ショタ提督「はー……♥はー……♥」
582
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/08(日) 21:10:20 ID:l75e.VmM
鳥海「……♥」
鳥海「ンンっ……♥♥♥」
鳥海「♥♥♥♥♥」
ショタ提督「ハァ……♥ハァ……♥」
鳥海「ぁ……♥」
鳥海(イッちゃった……♥司令官さんの生搾りザーメンっ♥ぶっかけられてイッちゃった……♥)
583
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/08(日) 21:11:10 ID:l75e.VmM
鳥海「いっぱい出ましたね……♥」
鳥海「私の顔……、ザーメンまみれにされちゃいました♥」
鳥海「ん……♥れろっ……♥」
鳥海「ちゅぅっ……♥♥♥」
鳥海「これが、男の子の味……♥気持ちのいいものですね……♥」
鳥海「ほら、司令官さん、見てください……♥」
鳥海「眼鏡も、髪も、アンテナもザーメンまみれにされちゃった鳥海の顔、見て……♥」
鳥海「胸にも、お腹にも、アソコにまで垂れてきちゃった……♥」
鳥海「ザーメンまみれの私の姿、もっと見てください……♥」
584
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/08(日) 21:14:39 ID:l75e.VmM
ショタ提督(うぅ……、エッチすぎるよぉ……。おちんちん全然おさまらない……)
ショタ提督「鳥海……♥ボク……♥ボク……♥」
鳥海「司令官さん……。今まで隠してたけど……」
鳥海「ほんとは、私っ♥ザーメンが大好きな変態なんですっ♥」
ショタ提督「隠してたっけ」
鳥海「今も、司令官さんにザーメンぶっかけられて、イッちゃいましたっ♥」
鳥海「今度は……、入れて……、くれますよね?」
鳥海「ぶっかけられて、イッちゃって、グチョグチョになった鳥海のいやらしいアソコに……♥」
鳥海「まだ硬いままのおちんちん……♥」
鳥海「入れて……、くれますよね?」
ショタ提督(コクコク)
ショタ提督「うん……。入れたい……」
ショタ提督「鳥海と……、最後までしたい」
鳥海「嬉しい……♥」
585
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/08(日) 21:15:02 ID:l75e.VmM
(続)
586
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/08(日) 21:19:04 ID:KrFVK4Ps
ヌッ!ヌッ!ヌッ!(射精カットイン)
587
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/08(日) 23:03:46 ID:eN.WXWu2
ふぅ…
こんなSS書いて恥ずかしくないの?(賢者)
588
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/08(日) 23:07:57 ID:X76UrbOA
精子、溜めて待つぜ
589
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/09(月) 01:03:03 ID:YZ6Lmlgc
あへぇ
590
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/19(木) 18:30:28 ID:2vafIzwo
寒いのであくしてください
591
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/21(土) 00:28:29 ID:LXNZl096
ショタ鳥海「じゃあ、鳥海……。挿入れるよ……」
鳥海「ん……♥来て……♥」
鳥海「あ……♥あ……♥」
ショタ提督「ん……♥」
鳥海「……!!」
鳥海(挿入ってきた……♥)
鳥海(司令官さんの、おちんちん……♥)
鳥海「ゃ……♥これ……♥ッ……♥」
592
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/21(土) 00:28:58 ID:LXNZl096
ショタ提督「ちょ、鳥海っ?大丈夫っ?痛かった!?」
鳥海「だ、だいじょぶ、です、よぉ……♥」
ショタ提督「でも血が」
鳥海「く、訓練中に想像してたのよりは痛いですけど……♥」
鳥海「出血は軽微ですっ♥作戦の続行に支障はありません♥んんっ♥」
ショタ提督「無理しないでね?」
ショタ提督「ん……♥」
鳥海「あ……♥」
593
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/21(土) 00:29:29 ID:LXNZl096
鳥海(奥♥奥まで来たっ♥)
鳥海「ああああ……♥」
鳥海「司令官さんのショタチンポ……♥」
鳥海「ちっちゃくてかわいいと思ってましたけど、実際挿入れてみると、結構……、すごい、ですね……♥」
ショタ提督(変なこと言わないでよ恥ずかしい……//////)
鳥海「ふぅ……♥ふぅっ……♥」
ショタ提督「ん♥」
ショタ提督「すご、きつ……♥」
594
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/21(土) 00:29:59 ID:LXNZl096
ショタ提督「ねえ、動いても大丈夫?」
鳥海「ダメです……♥」
ショタ提督「ひゃんっ♥ちょ、そんなに強く抑えないで」
鳥海「動いたらすぐ射精ちゃうでしょ?早漏司令官さん♥」
鳥海「このままずっと繋がっていましょう……♥」
鳥海「大丈夫です……。時間はたくさんありますから……」
鳥海「いつまででも……、いつまででも鳥海の膣内に挿入れててください……♥」
595
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/21(土) 00:30:29 ID:LXNZl096
ショタ提督「ふぅ……♥ふぅ……♥」
鳥海「そのかわり……♥」
ショタ提督「ひゃんっ♥」
鳥海「おちんちん以外のところは、たくさん気持ちよくなって良いんですからね……♥」
ショタ提督「ち、乳首っ、らめえっ♥」
鳥海「やだっ♥司令官さん、乳首いじられたら、膣内でおちんちんちょっと大きくなりましたよ……♥」
ショタ提督「らって♥らってぇ……♥あっ♥アンっ♥」
596
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/21(土) 00:30:53 ID:LXNZl096
鳥海「うわー……♥司令官さん、乳首いじられて女の子の声になっちゃってる……♥」
鳥海「かわいい声……♥」
ショタ提督「んっ♥んんっ♥んんんっ♥」
鳥海「あれ?声我慢しちゃうの?」
ショタ提督「……//////」
鳥海「恥ずかしいんですね♥」
鳥海「乳首いじられて女の子の声が出ちゃうの、聞かれるのが恥ずかしいんですね……♥」
ショタ提督「ん、ん……(泣)」
597
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/21(土) 00:31:27 ID:LXNZl096
鳥海「いつまで我慢できるかなぁ……♥」
ショタ提督「……っ♥……っ♥」
鳥海「乳首ツンツンされる度に、私の膣内で司令官さんのおちんちんがピクピクしてます……♥」
鳥海「感じてるのがバレバレなのに、どうして無理しちゃうのかなあ……♥」
鳥海「大丈夫ですよ……♥」
鳥海「司令官さんが、乳首で感じて、アンアン女の子の声を出しちゃう淫乱男の子だからって……♥」
鳥海「恥ずかしくなんかないんですよ……♥」
ショタ提督「ふぐぅ〜……(泣)」
598
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/21(土) 00:32:14 ID:LXNZl096
鳥海「ほら……♥ほら……♥」
ショタ提督「ぁ……♥ぁ……♥」
鳥海「司令官さん……♥」
鳥海「好きです」
ショタ提督「ぇ」
鳥海「大好きです」
ショタ提督「ぁ……♥らめ……♥」
鳥海「好き……♥好きっ……♥」
ショタ提督「らめっ♥らめえっ♥それらめええっ♥」
鳥海「好きっ♥好きっ♥司令官さんっ♥大好きっ」
ショタ提督「ああっ♥あああアッ♥ひっ♥ひぐっ♥ひぐっ♥」
鳥海「かわいい声……♥」
鳥海「好き好き♥って言われながら乳首いじられるとっ♥」
鳥海「司令官さんっ、声、我慢できなくなっちゃうんですね♥かわいいっ♥大好きっ♥」
599
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/21(土) 00:32:50 ID:LXNZl096
ショタ提督「ああああっ♥あああああああっ♥んむうぅっ♥んんんんんっ♥」
鳥海「すっごい声……♥」
鳥海「こんな大っきい声出したら……」
鳥海「摩耶に聞かれちゃうね♥」
ショタ提督「!!」
鳥海「あー♥いけないんだー♥」
鳥海「他の女の子の名前聞かされた途端、おちんちんまたピクピクってしちゃってえ……♥」
ショタ提督「ゃぁ……♥やあっ……♥」
鳥海「私とエッチしてるのに……♥」
鳥海「他の娘のこと考えて、おちんちん反応しちゃうんだー♥」
600
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/21(土) 00:33:27 ID:LXNZl096
ショタ提督「ご、ごめんなさ」
鳥海「ねえ?摩耶のおまんこと私のおまんこ、どっちが気持ちいいですか?」
ショタ提督「な、なにをそんなっ」
鳥海「やっぱり姉妹だし似てるのかなー?」
鳥海「高雄姉さんや愛宕姉さんのと比べるとどうですか?」
鳥海「それとも、やっぱり……」
鳥海「雪風のキツキツロリまんこの方が好きなのかな」
ショタ提督「!!」
鳥海「あー♥またビクンってしたぁ♥
ショタ提督「やぁ……♥」
鳥海「私とエッチしてるのに……♥他の女の子のおまんこのこと思い出して、おちんちんキュンキュンさせちゃうんですね……♥」
ショタ提督「そ、それは鳥海が、むぐっ!!」
鳥海「ちゅっ……♥ちゅうううぅ……♥」
601
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/21(土) 00:34:00 ID:LXNZl096
ショタ提督「ん……♥んん……♥」
鳥海「ぷはっ……♥」
鳥海「言い訳禁止です……♥」
鳥海「これはお仕置きかなー♥」
鳥海「うんしょっと……♥」
ショタ提督「えっ、あっ♥」
鳥海「私が上になりますね……♥」
ショタ提督「ん……♥」
鳥海「これからどうすると思います……?」
ショタ提督「え……」
602
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/21(土) 00:34:35 ID:LXNZl096
鳥海「司令官さんたらさっきから、せっかくおまんこにおちんちん入れたのに、全然動かさせてもらえなくて……♥」
鳥海「乳首ばっかり気持ちよくされちゃって、無理矢理女の子の声出させられちゃって……♥」
鳥海「もう射精したくてたまらないですよね?」
ショタ提督(コクコクコク
鳥海「♥」
鳥海「じゃあ……♥」
鳥海「私の言うことに正直に答えられたら、射精させてあげます」
603
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/21(土) 00:35:06 ID:LXNZl096
ショタ提督「あ♥また乳首っ♥
鳥海「気持ちいいですか?乳首こねくりまわされて……♥」
ショタ提督「らめっ♥らめえっ♥」
鳥海「らめっ♥じゃないですよね?」
ショタ提督「え、あ♥」
鳥海「正直にこたえてください」
ショタ提督「あ……♥んんっ……♥」
ショタ提督「気持ちいい、ですっ♥」
ショタ提督「鳥海にっ♥乳首っ♥乳首いじられてっ♥気持ちいいですっ♥」
604
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/21(土) 00:35:46 ID:LXNZl096
鳥海「司令官さんは乳首で気持ちよくなると、女の子みたいな声で、アンアン言っちゃうんですよね?」
ショタ提督「ひぐっ♥んんっ♥アンっ♥そ、そうれすっ♥」
ショタ提督「乳首っ♥乳首感じちゃうっ♥乳首感じちゃうとっ♥」
ショタ提督「女の子っ♥ぼくっ、女の子みたいにっ♥エッチな声、出しちゃうんですっ♥」
鳥海「……♥♥♥」
605
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/21(土) 00:36:21 ID:LXNZl096
鳥海「じゃあ、乳首いじりながら私が腰を動かすと……♥」
ショタ提督「あああああああっ♥あぅっ♥んんんッ♥んんんんんっ♥アンっ♥アンっ♥」
鳥海「気持ちいい?どこが気持ちいいんですか?」
ショタ提督「ちんちんっ♥ちんちんですっ♥おちんちん、気持ちいいれすっ♥」
ショタ提督「乳首っ♥乳首もっ♥」
ショタ提督「乳首もっ♥おちんちんもっ♥気持ちいいっ♥気持ちいいですっ♥」
鳥海「司令官さん♥エッチすぎです……♥」
ショタ提督「エッチれすっ♥ぼくっ、エッチれすぅぅ♥」
606
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/21(土) 00:39:50 ID:LXNZl096
鳥海「これ、絶対隣にっ♥摩耶にっ♥聞こえちゃってますよねっ♥」
鳥海「司令官さんのっ♥エッチなメスイキ声とかっ♥恥ずかしい告白とかっ♥」
鳥海「ぜーんぶ、摩耶に聞かれちゃってますよねっ♥」
ショタ提督「やあっ♥やあっ♥」
鳥海「でもっ、司令官さんは、それにもっ、興奮してるんですよねっ♥」
鳥海「自分のエッチ声っ♥摩耶にっ♥聞かれてえっ♥」
鳥海「ますます、おちんちん固くしてっ♥乳首もっ♥敏感になっちゃってっ♥」
ショタ提督「してますっ♥興奮してますぅぅ♥摩耶にっ♥エッチ声っ♥聞かれるの、想像してっ♥」
ショタ提督「乳首もっ♥おちんちんもっ♥ヒクヒクさせてますうっ♥」
607
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/21(土) 00:40:26 ID:LXNZl096
鳥海「淫乱ですっ♥司令官さんは、淫乱ですっ♥はあっ♥はあっ♥」
ショタ提督「ごめんなさいっ♥ごめんなさいっ♥淫乱でごめんなさいっ♥」
鳥海「あ……♥おちんちん♥ビクビクって……♥」
鳥海「射精ちゃうんですね?早漏さんなのにっ♥ずーっと焦らされた淫乱おちんちんからっ♥」
鳥海「精液っ♥私の膣内にっ♥」
鳥海「びゅ〜っ♥って、射精しちゃうんですねっ♥」
608
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/21(土) 00:43:10 ID:im0UVg5Y
なんか始まってる!!!!!
609
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/21(土) 00:43:28 ID:LXNZl096
ショタ提督「射精ちゃうっ♥もう射精ちゃうっよおっ♥」
鳥海「良いですよ……♥射精してくださいっ♥淫乱チンポからっ♥びゅるる〜ってっ♥」
鳥海「摩耶にもっ♥ホテルの外にもっ♥み〜んなに聞こえちゃうくらい大きな声でっ♥」
ショタ提督「んんっ♥イっ♥イクっ♥」
鳥海「イクイクって♥司令官の一番エッチな声っ♥出しながら……♥」
ショタ提督「イッちゃうぅ♥鳥海っ♥鳥海っ♥淫乱おちんちんっ、鳥海の膣内でイクッ♥」
鳥海「膣内射精っ♥私に膣内射精してえっ♥」
ショタ提督「んんんんんんんんんっ♥♥♥♥♥」
鳥海「あ……♥」
ショタ提督「ああ……♥ああああ……♥」
鳥海「射精てるっ……♥」
鳥海「司令官さんのあったかいの……♥」
鳥海「膣内に……♥たくさん……♥」
ショタ提督「……ぁ、……ぁぁ、ぁ♥」
ショタ提督「はぁ……♥はぁ……♥」
鳥海(私っ♥侮ってましたっ……♥)
鳥海(ぶっかけに、ばかり、憧れて、ましたが……♥)
鳥海「膣内出しも……♥気持ちのいい……♥もの、ですね……♥んんんんっ♥♥♥」
ショタ提督「ふぅ……♥ふぅ……♥」
610
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/21(土) 00:44:16 ID:LXNZl096
摩耶(隣室)「こんなん眠れるかっ……!(ギンギン」
(続)
611
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/21(土) 07:45:45 ID:lVHQ0dao
なんで摩耶が勃起してるんですかね?
612
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/21(土) 08:20:58 ID:y.aAog.c
無粋ですけど、目がギンギンに冴えてるのだと思います
613
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/21(土) 12:18:06 ID:im0UVg5Y
麻耶に掘られながら鳥海に搾り取られるっていう展開もいいゾ
614
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/24(火) 10:55:26 ID:hEtTp0SI
メモ
https://twitter.com/kimirito/status/734694648464084992
615
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/05(日) 05:06:27 ID:/o.tcAv2
摩耶「もう5月も半ばかあ」
ショタ提督「?」
鳥海「早く帰らないとイベントの攻略に支障が出ますね」
ショタ提督「あれ、今日って」
摩耶「今回の作戦、クソ難しいらしいからなあ」
鳥海「そろそろ特訓も切り上げないと」
ショタ提督「ねえ、もう6がつ…」
摩耶「あ゛?(威圧)」
鳥海「まだ5月ですよ?(ニッコリ」
ショタ提督「……ごめんなさい」
616
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/05(日) 05:15:39 ID:/o.tcAv2
鳥海「んむ……♥ぢゅうっ……♥司令官さんのタマタマ……♥おいふぃ……♥」
摩耶「おい、ずるいぞ……♥あたしにも……♥はむ……♥」
ショタ提督「んんっ……♥やぁっ……♥」
鳥海「イヤじゃないでしょう♥」
摩耶「気持ち良さそうな顔してるくせに♥」
鳥海「じゃあ私はこっちを……♥ぢう……♥じゅるる……♥」
ショタ提督「らめっ♥お尻に舌っ♥らめぇっ♥」
摩耶「はむ……♥はむ……♥んむっ……♥れろれろ……♥」
ショタ提督「あ♥あ♥タマっ♥ころがさないれぇっ♥」
617
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/05(日) 05:20:32 ID:/o.tcAv2
鳥海「えー?なにがふまんなのかなぁ♥んむっ♥」
摩耶「思いっきり感じてる癖にな……♥れろっ……♥」
ショタ提督「らって♥もう何十分も……♥」
ショタ提督「タマとかっ♥お尻ばかりっ♥」
ショタ提督「ちんちんっ♥ちんちんも♥してえっ♥おねがいだからあっ♥」
鳥海「だーめ♥ぢゅうううううっっ♥」
摩耶「アタシらが本気でしたら、すぐに射精しちまうんだろっ♥はむ……♥」
鳥海「それじゃあ特訓にならないですよ……♥んむ……♥」
摩耶「男なら我慢しろ♥ちゅうっ♥んんん♥」
ショタ提督「あああ♥ああああっ♥おかしくなっちゃうよおっ♥」
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