過去ログ送りになるまで語ってどうぞ
やってる試合は面白いのに、新日との差は開く一方
今は完全に武藤色が消えてしまったようで、しかも社長が秋山なのか…(驚愕)
全日系の選手は何故か若死にしますよね
全日は練習しないからだなんて言ってた小鉄は比較的早く死んじゃいましたが
13〜27 大相撲九月場所 白鵬初日で黒星
09/16(水) REBELS アンディ・サワーｖｓ日菜太 など
09/19(土)SHOOT BOXING 2015 宍戸大樹、川口雄介ら出場
09/22(火)K-1 GP Survival 2015 木村“フィリップ”ミノル、松倉信太郎ら出場
09/27(日)UFC日本大会 ジョシュ・バーネットｖｓロイ・ネルソン、ゲガール・ムサシ、山本KID徳郁、廣田瑞人、菊野克紀、小谷直之ら出場
09/27(日)NJKF 2015 6th 大和哲也防衛戦
REBELSはなぜ平日開催なのに良いカードを揃えてしまったのか
K-1はGPと銘打っていますが、GP関連は５５ｋｇ級の本戦への１枠をかけた１カードのみで、あとはワンマッチとエキシビションマッチです。
プロレスラーそのものが短命だし
まぁ木谷が「マニアだけで動くコンテンツはそのマニアが新規参入を妨げるから潰れる」みたいな事言ってるし
昔とは方針が変わってきてるんじゃないですかね多分
白石が悪いよ白石がー
宍戸ってもう結構な歳だと思うけどまだ頑張っているんだ、他にも懐かしい名前がチラホラいてなんか嬉しいですね
成功してるのもわかるし考え方も正しいとは思うんですけどね…
まあこっちがおっさんになってしまったってことなんやろな…
ジャーマンでNO FEARをまとめて投げたのを見てファンになりました…
大日本といえば流血ですが、沼沢とかは毎回あんなに流血して体に影響はないんですかね？
後遺症がのこりそう
ガラスの破片が体に残っていて、何かの拍子に出てきたりはよくあるらしいですね
しかし、大日はあんなハードコアな戦いをしているのに、選手同士の仲がすごく良いのが凄い
「先生、頭への注射って痛くないですかね」とか聞いちゃう佐々木貴
かさぶたを剥がしたらガラス片出てきたとか
ちょっとくらいの流血はガムテープで止めるんだって、何で医者に行かないのかというと医者に行くと酒を止められるからというステキな答えでした
接着剤みたいに固める絆創膏も出てるくらいですし
水絆創膏と言って、ほとんど接着剤のそれですね。
血が出てるトコに塗ると凄い沁みるけど
皮膚とか血管の接着に使う医療用のアロンアルファAというのがあって怪我した時一回病院で使われた事があります。
多分成分なり人体への安全性なりに違いがあるので、普通に文具屋で売ってるのを使うのは緊急時以外はやめといた方がよさそう。
ちょっと深かったし最初に無駄に絆創膏+止血で足掻いたりしたせいもあってか跡は残りましたが血が止まったのはよかったです
国際プロレス出身の選手はそういう流血慣れした選手が多かった
藤田のタックルに見事に膝を合わせるミルコも凄いし、大出血しているのにかまわず攻める藤田も凄かった
藤田はケァに思いっきり膝ブチ込まれても反撃して勝ったり人間離れしてましたねぇ
なんか試合直前に契約体重が変わったり、公開計量にサワーが遅刻したり、これダウンじゃね？っていうのがスリップだったりありましたが、試合自体は面白かったです。
テレビでやる話がドタキャンされてから話を聞きませんが
巌流島はあのルール自体どうなのかなぁと思いますね、押し出しで勝てるってのが何かなぁ…
えぇ…(困惑)
相撲かな？
総合格闘技を見たい人には不向きかも
新日の放送と同じくらいの時間帯だったと記憶していますがある程度の需要があったんでしょうね
自分が見ていた頃は確か八巻や数見の時代で特に八巻はカッコよかったです、男前だし技のキレや肉体の完成度も素晴らしかった
昔の極真は本当に輝いてましたよね
K-1で苦戦して以来、競技人口もレベルも落ちる一方なのが悲しい限りです
一人のカリスマによって作られた組織はそのカリスマの死で終わるんだなぁと…
といってもは小さな町でも極真の道場があるように地域に溶け込んだ武道って点では素晴らしいと思います
49じゃきり悪いからもう一戦して欲しい
モレノに右のカウンターをもらったときにはどうなるかと思いましたが
それにしてもニュースサイトの横にあった天龍の写真だけど腕細くなったなぁ、もう年金貰うような歳だから当たり前だけど寂しいね
やっぱりボクサーって儚いもんなんやなって…
全盛期なら絶対に貰わなかったであろうパンチでＫＯ負けしたりスピードが明らかに落ちていたり衰えは明らかなんですが
よほど悔いが残っているのか…ファンとしては応援したいけど、もう辞めた方がいいんじゃないかと思うのが本音ですね
辰吉しかり、坂本博之しかり
ただ静止画ばかりで未公開映像みたいなのがないのが残念
テンルーも60になってから腰手術とかしてるからなあ
ここまでやったからお疲れありがとうとしか言えないわ
ところで、天国の阿修羅原は日本代表の躍進を見ているだろうか
スパイダー式のドラゴンスープレックスとか相手こわれる
Ｋ－１に参戦するって話もあったけど対戦相手の怪我で流れちゃったのが残念、Ｋ－１ファイターの飯伏を見たかった
書き込む前に飯伏のことをニュースサイトでチェックしたから反映されたのか
ポストに登った相手を”場外に”フランケンしたり、
バルコニー席からケブラーダやるようなマジキチだからなあ
ボクシングは人気がどうのと言われますが、それほど知名度のないカードでも世界戦が
地上波で放送されていることを考えると十分人気があるんじゃないでしょうか
地味にチャンピオンが多くて、防衛を重ねているのも大きいかと
ジョシュ・バーネットおじさんの本格的♂キャッチレスリング待ちきれないよ！
・公開計量が一般入場可能か当日までわからなかった
・KIDがいつの間にか欠場してる
・パンフレットが英語だけ
・リーボック製の公式Tシャツが高いしダサい
あと愚痴ではないのですが、堀口選手の対戦相手の選手が減量ミスったのか、さいたま新都心駅周辺をパーカー着込んで走っててちょっとかわいかったです
KIDは昔の怪我引きずってる感じですかね・・・
一時期は握力1桁まで落ちる程に神経のヘルニアがヤバかったらしいけど
終わってみれば実力差を見せつけての勝利だったと思う
全日本プロレスの塩崎が退団するとの事
新日本に行くんですかね
おう、悪意ある誤表記やめーや
それはともかく、人員過剰の今の新日に潮崎を拾ってくれるんですかね…
拾ってもらったところで結局ノアで戦うことになりそう
変換ミスりましたセンセンシャル！
数年目を離しているとマット界の状況が全くつかめなくなるんですよね
もう新日とか知らない選手だらけで今から見ようにも億劫です
桜庭に負けてたシャノン・リッチが佐藤光留と戦ってたり、風神ライカが出てたり、カオスで面白かった
深夜とはいえ格闘技が放映される流れができつつあるのは素晴らしいことですね
昨日テレビ見ていたらエンセン井上が出てましたね、何でも今は数珠造りのデザイナーをしているそうです
NHK総合の今夜10:55分からの探偵バクモンは、プロレス特集だから見とけよ見とけよ〜
やっぱり普段の肉弾戦とは別方向な痛みでヤバかったそうですね。
声ネタでいじられるようになってから一気に知られるようになりましたね
ライガーは結構前から動物好きネタやハゲいじりでテレビ出てましたね
大仁田や葛西クラスのデスマッチファイターだと、痛みに快感を覚えるそうですね
そのくらいじゃないとやってられないというのもあるのでしょうが
神戸でやるなら見に行きたいですね
減量中に腎結石と腸閉塞で緊急欠場・・・77kgリミットの割に通常体重が多いと言われてただけに
命がけで減量してたんすねぇ
馳議員はもうタレント枠じゃないんですかね？
マットに突き刺さったのはエグかったですね馳さん・・・
当選６回ですしね
ヨーロピアンクラッチとかエンドレス・ワルツ（ラ・マヒストラルの連発）とかカッコいいなあ・・・
棚橋といったら新人の頃の身体は出来ているけど技が軽くて迫力の無い選手ってイメージが抜けないですね
あの頃は棚橋、真壁、鈴木、柴田、井上辺りが期待の新人でそのちょっと上が吉江とかでしたね、見てないと全然話に付いていけません
新日のタイトルがIWGPだけじゃなくて、ICとかNEVER王座作ったから
いろんなタイトル戦線が見れてバラエティ豊富になった感じはしますね。
棚橋は今のところオカダに勝った事で頂点に居るけど
メキシコ流のルードレスラーに変貌した内藤哲也も面白いレスラーになりましたね。
新技のデスティーノすこ
新日の驕りっぷりを見せつけたことがありましたけど、今やインディーの選手が活躍しまくってるのを見ると感慨深いものがありますね
(確か関本VS金村が第一試合だった)
DDTや大日に生きのいい若手がどんどん育って、新日からはなかなか若手が出てこない現状は隔世の感がありますね
結構こむもんなんですかね……？
「どっちか死ぬだろ」ってぐらいの試合してて心配になるゾ・・・
09年の伊東に食らわした葛西のバルコニーダイブとか滞空時間がヤバい
全日本は集客に苦しんでいるのが現状なので、さほど混むことはないと思います
ただ、選手は大きいし試合そのものはかなり面白いので是非見に行って、どうぞ
ポスター見て「もう体育館も埋められないのか・・・」と思いました
今は新日の鈴木軍との抗争って絵面だけど
鈴木みのるからGHCヘビー級王座を奪回出来たとしたら
その後にどういうタイトル戦線を作って行くのかは気になりますね・・・
今じゃプヨプヨしたおっさんで悲しいなぁ…ただこんないいキャラしてたとは当時は知らなかった
47歳で大怪我せずに試合こなせてる段階で凄いですからね・・・
同年代のライガーや船木と比べるとどうしても見劣りしますね
もっとも船木はステロイドを使っているという噂もありますが
今よりも細くてビックリしますね。やっぱ積み重ねなんすね〜
ライオンズデン食ってやつですね、他にもご飯に茹でブロッコリー、鶏ささみだけの食事もあって
レスラーは大変だなぁと思った記憶があります、アンディ・フグも似たような食事していたらしいので
外国人格闘家の間で流行っていたのかもしれないですね
バス・ルッテンが掌底数発で柳沢をＫＯしたりと「あぁガチなんだ」と思わせる試合が印象的でした
パンクラスの黎明期から戦って来た近藤有己（現、有己空）選手が
近い内にレジェンド対決するゾ。どんな試合になるんですかね・・・
かつての破竹の勢いがなくなってそれまで勝っていた山宮や郷野に負けたのはショックだったなぁ
でも独自の空気を持った本当にいい選手ですよ近藤は
一応３階級制覇しているんですが、実力はさておき試合は全く面白くありませんでした
ざまぁ
まあ、亀田のことだから引退撤回しそうですが
とにかくガードを下げないっていうのはやっぱり練習の賜物だったんだろうなあとは思った
少なくとも弟よりは強かったと思う
普通にやっても世界タイトルマッチまではたどり着けたと思います
なんかＪＢＣの職員の方があれだったみたいだけど
ウェルター級（77.1kg以下）の試合でジョン・フィッチと対戦するぞ。
お互いに硬い試合するタイプだけど、岡見勝ってくれよな頼むよ〜
フィッチと言えば、伝説のX-1に参戦したという印象が強すぎるんですが、試合内容はどんなもんなんですかね
昨今流行のレスリングとフィジカルで相手を漬けるのではなく、技術で相手を漬ける技術派の塩製造機と呼ばれてました。また意外とKO・１本は多かったりします。
岡見選手としてはフィジカルで潰してKOないし判定にしたい、フィッチ選手としては自分よりフィジカルが上の相手をどう料理するか という感じになるでしょうか
なるほど、上手く噛み合えばどっちが勝っても結構盛り上がりそうな取り合わせですね
UFCでタイトルマッチに挑むと聞いたときにはびっくりしたものですが
たらればになりますが、もうちょっとはやく挑戦出来てるか、もう１回挑戦してたらタイトルとってたかもしれません。
ちなみにフィッチ選手相手の場合はフィッチ選手が有利と見てます。ミドル級からの減量組はだいたい苦戦してるんで・・・※三崎選手、ダンヘン選手に勝ったシールズという選手がウェルター級ではほとんど勝てずにリリースされた事など
ただ、フィッチ選手が往年のディフェンスと打撃をできていないので、組んで膝をいれればフィジカルでどうにかできそうとも思ってます
フィッチさんの本格的♂レスリングと驚異のグラウンドテクニックで判定負けしちゃいましたね・・・
判定だからしょっぱいとかじゃなくて、ほとんどのラウンドで上背に勝る相手をコントロールするとか
かなり凄い事なのに、UFCの社長はそういうスタイル嫌ってるのが残念。
いっそライトヘビー級にあげてしまったほうが上にいけそうな気もしちゃう
http://sp.nicovideo.jp/watch/sm22055985
レベルが高くなるほど地味になる競技というのはざらにはない
正直総合初期〜中期の試合の方が見てられないですね、レスリングや柔術の技術はあるけど
スタンドやパウンドの技術がないから極めきれないし、緊張感もないって試合がザラにありましたからね
わかってみる分には昔の総合はお粗末ですが、一般大衆に訴えかけるものは強かったと思います
プロレスのガチ幻想や相撲最強説を壊していったのも衝撃的でしたし
Ｋ－１の「ルール」っていうのがみんなにわかり始めたところに現れた総合は、ルールが（素人目には）少なく見えた
そこがロマンにつながってたと思う
でも実際は総合にも高度な競技性があって、競技者の技術が高まるとみんなに「ルール」が見えてきてロマンが死ぬ
というわけでそろそろ次の幻想を担う興行形態をだれかに思いついて欲しいところですね(無責任)
強さはルールに依存するといことに格闘技ファンが気付いたのがプロレスやボクシングが盛り返してる理由だと私は思っています
スタンドで殴り倒されるだろうなってのが予想できちゃったんですよね…
何年もいろいろな格闘技見ているとフィジカル・パワーを重視していない選手が勝てっこないってのが
分かってきましたし、どんな高技術を持っていても加齢には絶対勝てないのもわかりましたしね
だからこそバキで渋川剛気が出てくるとワクワクするんでしょうね、こうあって欲しいって
ああ、なるほど…それもそうですね
そっちの方が正しい格闘技ファンだと思うし健全な興行だとは思うんですが
個人的にはそういう幻想につけ込むような胡散臭い格闘技の感じが嫌いではなかったのでちょっと残念ですね…
現ONE FCウェルター級王者のベン・アスクレンと言う選手も
ダナ・ホワイトにディスられて
「そんなに殴り合いをやらせたかったらボクシング興行でもやってろ」
とUFCとは契約する以前に断絶状態らしいですね。
もっと組み技の良さを広めて欲しいなぁ
太極拳の人も合気道の人もそうですけど、どうしてインファイトにいったのか・・・ あんたら受けの達人じゃなかったのかと
黒帯のブラジリアン柔術家アレックス・バモスさんが素人のフリをして
アラン・ベルチャ―のジムの柔術教室に体験入門するお話。
渋川先生(含元ネタ)はインファイトでも戦える人だし合気道って本来そういう人が使ってこそ真価を発揮するんだろうなあという気はします
逆に合気道しか売りがない人が使うと弱そう
塩田先生とかは合気柔術を作ろうというのではなく、塩田剛三自身そのものの強さを追い求めていった結果として合気柔術になってしまったというか
こマ
巌流島でもちょっと名前知られてる格闘家よりも、無名のヘビー級選手の試合のほうが反応良かったですしね
英語分からないけどネタ晴らし前の
「コイツぜってー素人じゃねえだろォ（笑）」な雰囲気すこ
何でもありの喧嘩なら力士は強いと思いますが
性格明るいし顔もかわいいからプロレスの方が向いてそうな気もするけど
体重が重すぎる選手が活躍した試しがないからちょっと心配
本人の中ではあの体重が武器になるとの考えだったのかな
総合の場合はサブミッションの練習なんかも不足
曙はロープに詰めた際のフィニッシュ、テイクダウンしてからの攻め
このあたり何もかも不足してて体重とか膝どうこうはその次ですねぇ
ボブサップやチェ・ホンマンやボビー・オロゴンはあんなキャラクターしてますが、練習のな上に、しっかりと自分の武器を理解や長所を理解した上で
それぞれコーチやトレーナーと綿密に戦略もたててましたからね
格闘家・崔洪万に詐欺容疑で逮捕状
うへえ
昔はパンクラスの常連で日本人相手にあっさり負けていたのも懐かしい思い出です
飯伏が高熱で欠場してHARASHIMAが坂口征夫に挑戦したけど
試合巧者でタフなＨＡＲＡＳＨＩＭＡを坂口が破る展開になって凄いですねコレ。
尚、2年前位に男色先生に襲われて唇は奪われてる模様。
それはともかく、飯伏は新日に完全移籍するという不穏な噂がありますがどうなんですかね
DDTで遊び心満載のプロレスやってる飯伏をもっと観て居たいですけど
新日メインで活動してるレスラーですらG1クライマックスとかやる時は
あまりの過密スケジュールと疲労とダメージで「いずれ誰かが死ぬかもしれない」
とか言われてますからね・・・
顔には出さない人ですけど二団体同時契約はさすがの飯伏でも過酷だと思います。
きっちり治して復帰して欲しいですね・・・
怪我が多い選手はなかなかベルトを預けていられませんから、いよいよ新日移籍が現実味を帯びてきましたね･･･
7年ぶりに総合格闘技の試合に出るそうですね。
あの頃よりもデスマッチの傷痕が凄い事になってるけど
パワーのあるレスリング♂を見せて欲しいですね
ZSTはそんなにレベルが高いとは言えないので勝ち目も十分ですね。大日のデスマッチは行き詰まりの感があるので、これをきっかけに何か掴んでくれると嬉しいのですが
格闘技と言えば曙がRAIZINに参戦するようですが、これでまた全日での活躍を知らない一般人に馬鹿にされると思うと涙が出、でますよ
パウンドほかグラウンド状態やグラウンドへの攻防での顔面への打撃は禁止と、リングスのKOKルールを継承してるんですが
なぜかZST出身選手はパウンドほかグラウンドでの打撃がめっちゃうまいんですよね
PRIDEデビューで氷の拳を見せたヒョードルしかり、HEROSでパウンドKOを見せた所しかり
竹田選手はライトヘビー級くらいだったと記憶してるんですが、相手見つかるのかな
トランキーロしなきゃ（使命感）
売りだそうとすると壊れるから毎回シナやオートン頼みになるという悪循環
ＣＭパンクは好きだったけどアイコンって感じじゃなかったし
みんな魅せ技かフィニッシャーでRKOを使いまくってるイメージがある・・・無い？
あっちは事故があったからパイルドライバー系統駄目なんだっけ？
ＲＫＯっていうかオースティンのスタナーの影響が大きいのかもしれませんが
予告ムーブ→フィニッシャーの流れを作ろうとして似たカッター系ばっかりになってる感じありますね
あっちはストーリーの流れで技をかましたい事情もあってパッと出せる技のほうをレスラーも選びがちだろうし
ついでにセス・ロリンズのストンプはいい魅せ技だけどいくらなんでもフィニッシュじゃないだろと思いました
DDTといえば、飯伏が欠場しているのはRAIZINに出たがったの止められてふてくされているのが真相だという話がありますが、実際の所どうなんでしょうかね
行きてえなあ･･･
それは超見たい
もちろん天龍も見たいが
世間の注目もそれなりにあると思います、有名プロレスラーの引退ってスポーツニュースで取り上げられるんですかね？
相棒の阿修羅原が死んだ時は新聞の社会欄には載りましたが、引退ではどうでしょうか
番組によっては特集を組むかも、というラインだと思います
1RKO勝ちしました。おめでとうございます。
懐かしいとともになんだか寂しくも感じた
ハントさんは日本でファイトマネーが真っ当に払われてなかった頃の不遇っぷりが凄いからね・・・
ちなみに復活したかに見えたミルコ・クロコップさんはドーピング検査引っ掛かって引退だそうです
UFCヘビー級のランカーなんだよなぁ・・・
暫定王座戦までいったし（試合は現王者ファブリシオ・ヴェウドゥムにKO負け）
もう歩くのも困難なレベルでしたが、なんとかパワーボムも決め、有終の美と言っていいのではないでしょうか
ボロボロの天龍相手にちゃんと試合を作ったオカダカズチカは見事でしたが、セミの諏訪魔と藤田は窓際行って、シコれ（マジギレ）
しかし、かえすかえすも阿修羅が生きていればと思わずにいられません
まだ動画も見れていませんが、本当にお疲れさまでした
あのグーパン・逆水平をもう二度と見れないと思うと寂しいけど、後は奥様と仲良く元気で暮らしてどうぞ
アングル云々じゃなくて関本と岡林が試合を成立させる為に必死に頑張ってたそうですね・・・
関本と岡林は本当に頑張ってました
大日は今回の試合でかなりアピールができたと思います。あと仙女も
ブレーンバスター掛ける為に力んだら腸の一部が下腹部からボコンと出てきて
鼠径ヘルニアの痛みに耐えながら試合やり通してたそうですね。
自分もやった事があるけど生きてるのが嫌になるぐらい痛いんだよなぁ・・・
さすが元デスマッチファイターは根性がありますね･･･
せっかく人気が出ているので大事に至らねばいいのですが
見てるこっちのSAN値が減るゾ。
一番SAN値が減ったのは2012年の飯伏vsケニー戦だけど
そんなあなたに90年代の全日本（ゲス顔）
あれだけ命を削って戦えば面白いのは当然という激闘がみれますよ
四天王プロレス時代は当たり前の様に選手が頭から刺さりすぎてて
見てる側の感覚が麻痺する・・・しない？
三沢さんは頭から落ちても首から背中に衝撃を受け流すコツがあるって言ってたけど
あ〜やっぱり（見てて）怖ぇよ
三沢は晩年は動かない首をミリ単位で動かして受け身を調整していたとか
最悪の形で四天王プロレスは終わったわけですが、やっぱりあの時代の全日本は凄かった
あの頃の全日本は「王道を往く」ってヤツですねホント。
三沢さんはヘルニアとか首の骨が変形したまんま試合してたから
治療した上で元気になって引退して欲しかったですね・・・
絶対心疾患でヤバいことになるだとって思ってたらああいうことになってしまって…
トレーニングなんて出来る体調じゃないし時間もなかったんだろうなぁ
バラモン兄弟と男色先生が組むとか言う約束された地獄絵図が・・・
名古屋の大日本でその組み合わせを見る機会がありましたが、まあ酷かった（褒め言葉）
死人が出ちゃったとなるとやっぱりやってはいけないものだったんだなあと思っちゃいますね…
デビューしてから現在まで肥満している時期がありませんし、多忙なのにそこら辺の自己管理はさすが
2009年の伊東竜二戦でバルコニーダイブ決めた時は「死んだだろコレ・・・」って思いましたね。
さすがにああいう試合を重ねて来た分、膝に爆弾抱えてるらしいですね
https://www.youtube.com/watch?v=5a1WVHzMLO0
これの7:00くらいからのやつね
会場の盛り上がりハンパなくて草
使い手がみんなボロボロなんだよなぁ
逆にips細胞が実用化すれば、怪我をおそれず試合をするようになり、プロレスが進化するかもしれませんね
関節ネズミ（軟骨の破片）を何度も摘出したけど
10年ぐらいキャリアこなしててケブラーダとかムーンサルトの高さが落ちてないのは
飯伏とセックスボンバー忍さんとかですかね・・・
棚橋なんかも膝がかなり悪いみたいですしヘビー級の飛び技はやはりヤバイ
やっぱヘビーとジュニアじゃ衝撃が違うんですかね
プロレスがなかったら社会でうまく生きていけなさそうな人だから心配
UFC女子ストロー級チャンピオン ロンダ・ラウジー KO負け なぜボクサー相手に柔術家がスタンドで勝負にいったのか
大晦日格闘技RAIZINにて
・エメリヤエンコ・ヒョードル 高阪剛 ジェームス・トンプソン 山本KID 自演乙 アンディ・サワー高谷裕之 DJ.taiki RENA 青木真也 桜庭和志 キング・モー クロン・グレイシー などが出場 魔娑斗も限定復帰
・ヘビー級トーナメント開催
・フジテレビで中継？
ゲーオ・ウィラサクレック、木村フィリップミノルを撃破 ゲーオは強いのはわかってるからちゃんとコンディション整えてください 野杁君が可哀想だ
卜部兄弟対決は卜部弘嵩（兄）が逆転KO勝利 なんか脚がテーピングでガチガチだし、一方的に打たれまくってたし逆転するとは思わなんだ
RISE王者ｖｓkrush王者対決はkrush王者野杁が勝利 はやくゲーオと戦わせて欲しい
ビクトー・ベウフォート、ダン・ヘンダーソンにKO勝利 ブラジルでのビクトー鬼すぎる
ジュニア１５冠の中学二年生吉成名高君が１１月２９日ラジャダムナン出場
徳留、北岡悟を破りパンクラス新王者に しかし時代の流れとはいえパンクラスで金網は未だに慣れない
ウェルター級に転向した有己空（近藤有己）、なんか未だに現役だったのかお前状態な川口健次にKO勝利 ヘビー級だったはずの川口まさかの近藤より体重少ないで出場 なんだこれ
K-1でハリトーノフをKOし、RISEでも圧倒的な実力を見せてたシング・心・ジャディブ DEEP無差別級新王者に ちなみに 心はハートと読むらしい
育児休暇明けの一児のママであるしなしさとこ 貫禄の勝利
ああ^〜楽しみだぜ。
しかも川口健次って修斗がまだシューティングだった頃のあの川口かよぉ！？(大驚愕)
大道塾出身の加藤久輝さんにKO勝ちしましたね。おめでとうございます。
加藤さんも良い蹴りが入った矢先だったから惜しかったですね。
ビクトーに関して言えば巡り合わせ次第ではまたタイトルマッチ挑める位置にいますね・・・
イサミは初めて試合見たときに「大丈夫なのか」ってぐらい細かった印象だけど
そんなの関係なしで思いっきり血まみれになるデスマッチしたり、格闘技仕込みの極め技も兼ね備えてますね。
征夫兄貴は今までイサミには負ける事が多かったから頑張って欲しいですが
来年にはホーガンも禊済んで戻ってきそう
WWEの高所落下テーブルクラッシュとか見たことあるけど
やっぱりあっちの人達は凄いわね。
アメリカンプロレスも詳しく知りたいけどどこから入ればいいのか・・・
なんでやねん！
技を仕掛けてきたノゲイラにパワーボム喰らわせて引きはがしてた頃ぐらいですね・・・
○シリル・アビディ １RKO
○アーネスト・ホースト １RTKO
○アーネスト・ホースト ２KO
総合
○田村潔司 １RKO
×アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ ２R１本
○高山善廣 １R１本
衰える前のアビディを寄せ付けず、ホーストに連勝
総合では関節技も使えるしノゲイラ押しこんでる
凄い選手が来たと思ったのになぁ・・・
まさかプロレス？いやガチだったとしてもどうなんだって感じですが…
個人的にはDJ.taikiがまた日本で見れることがうれしいですね
内山のボクシングに食われる恐れすらありそうですね･･･
桜庭和志ｖｓ青木真也
元谷友貴ｖｓチョ・ナムジン
AJマシュージュｖｓアナトリー・トコフ
高阪剛ｖｓジェームス・トンプソン
ヘビー級トーナメント（４試合の予定）
キング・モー ゴラン・レルジッチ マーク・ゴッドビアー ブルーノ・カッペローザ テオドラス・オークストリス
・１２月３１日
エメリヤーエンコ・ヒョードル ｖｓ
ホーヴェルソン・カイド（把瑠都） ｖｓ
ギャビ・ガルシアｖｓレイディー・タパ ※女子９３ｋｇ級
クロン・グレイシーｖｓ山本アーセン
トーナメント準決勝 決勝
・どちらで行うか不明
アンディー・サワーｖｓ長島☆自演乙☆雄一郎※総合ルール
DJ.taiki ｖｓ高谷裕之
ボブ・サップｖｓ曙
・他出場予定：イリアーナ・ヴァレンティーノ（RENAの対戦相手の予定だが、RENAの欠場が濃厚）
RIZINオープニンググラップリングトーナメント MMAアマチュアチャレンジマッチ トークショー ラウンドガール紹介 サイン会 公開練習など開催予定（入場無料）
トークショーにはマーク・コールマン ヒース・ヒーリングも来る様子
スカパー!
タイトル：RIZIN FIGHTING WORLD GP 2015 1st ROUND
初回放送：2015年12月29日（火）後3時〜後8時 ※完全生中継
再放送：2015年12月30日（水）後4時〜後9時
2016年1月2日（土）後4時〜後9時
タイトル：RIZIN FIGHTING WORLD GP 2015 FINAL ROUND
初回放送：2015年12月31日（木）後3時〜後8時 ※完全生中継
再放送：2016年1月1日（元旦）後4時〜後9時
2016年1月3日（日） 後4時〜後9時
チャンネル：スカチャン0（CS800／プレミアムサービス580）
視聴方法：ＰＰＶ 両イベントともに初回生中継/再放送 各3,240円（税込）
：ＰＰＳ（事前予約「RIZIN WGP2015 通し券」）生中継/再放送（各2回）全て視聴可能 3,240円（税込）
※12月15日（火）より販売開始予定
問合せ：スカパー! カスタマーセンター（総合窓口）0120-039-888（受付10：00〜20：00/年中無休）
※地上波も放送がある事が濃厚
２９日はPRIDEやDREAMに近い雰囲気 ３１日は新しくする（リングも何か新しくするらしい）
チケットはA席はほぼ完売とのこと
アレク戦のスピード感が至高
（そのものズバリ年越しプロレスってのが）ありますあります
インディー団体が連携して年越しプロレスするのは結構前からやってますね。
去年はDTレスラーでおなじみの遠藤哲哉クンが伊藤竜二の餌食になって大流血してたけど
勇脚・斬によるフォール勝ちでKO-D無差別級新王者になりました。おめでとうございます。
デスマッチで骨身を削ってきた積み重ねは彼の夢を叶えてくれましたね。
プロレスファンにとってはニヤニヤしっぱなしなんだよなぁ、ササダンゴまで出ているのは本当に草が生えた
危険なパワーボムの危険なのニュアンスが…危険ですね
オカダが「そこで落とすの！？」って感じの受け身でしたね。あれは危ない
90年代の女子プロレスは強烈な試合が多いですよ
大試合はガチンコだったとも言われています
とりあえずJSKYの見れる環境を作って
WWEのレギュラー番組を見てみると思います。
さいしょはストーリーの流れわからないかもしれないけど1月ほど見てたらそのまま乗っていけるのではないでしょうか。
はえ＾〜ありがとナス！
金網とは明らかに動きが違うミルコに連敗したものの、国内外で勝ちを重ねています。
これで参戦メンバーは
キング・モー ゴラン・レルジッチ マーク・ゴッドビアー ブルーノ・カッペローザ テオドラス・オークストリス 石井慧
と、でかい男がこれだけ介するなんかすごいことになりました。
最後を思えばしゃーないとはいえWWEから完全に存在抹消状態なのは悲しい…
なんとかゲームにくらい出して欲しいけどなあ…
お薬違反で解雇ってんならしれっと復帰できる、させるだろうけど
ホーガンの解雇理由はあの国においてかなり重要な要素にかかわる部分だから無理だと思うけどなぁ
いくらホーガンでも許されないでしょ。そんな人間を雇う、肯定するのかと団体に飛び火されても困るし
公の場じゃなくプライベートで娘の元彼を罵ってたと考えれば
映画なんかでよく聞くニ○ーくらい…て思っちゃうけど
やっぱ日本で暮らしてる自分には重さがよくわからないですね…
ミルコが色気出してUFC行かなかったらこの中に入ってたりしてたんですかね・・・
体のケアのために成長ホルモンの薬を使用してしまったみたいだけど
UFCは男性機能回復の名目でのホルモン治療すら認めてないんだよなぁ。
ステロイド程では無いらしいけど、一度使えば自力でのホルモン分泌回復は困難らしいですね。
とりあえず、無茶しないで治療してくれよな頼むよ〜
極真空手出身の清水賢吾選手が優勝しました。おめでとうございます。
今回の活躍を機にもっと伸びていって欲しいですね。
郷野ってまだ現役で戦っていたんですね、しかも勝っているようで嬉しい
昔はライガーＶＳ鈴木戦を公然と批判したり若手の頃からいいキャラしてたな〜
今度はアポロの息子が主人公で
カール・ウェザースの過去映像は使われるんですかね、以前それでもめたらしいけど
現実のヘビー級はロシア人やクリチコ兄弟に独占されて黒人ヘビー級はあんまり元気がありませんね
相手のタイソン・フューリー選手は「私物だと確認出来ている未開封の飲み物しか飲まない」と決めて
ドーピング検査に引っかかる薬物を仕込まれない様に用心してた様で喧嘩商売の世界みたいだぁ・・・
もちろんクリチコさんがその手の常習犯ってワケじゃないんだろうけど
こマ？
ついにクリチコ政権が終わったのか
ファイトスタイルも肉体も現代体育の完成形って感じでカッコイイですし知的な風貌がまたいいんですよねぇ
細部は不明ですが、K-1ルールに投げ・立ち関節技がアリのルールです。
リング相撲かな？
そんだけで靭帯や骨を損傷しそう、というか今のあの二人にそのルールを有効に活かせるんですかね…？
曙は全日を抜けて新団体を作る動きを見せていますし、話題作りもかねて曙が勝つのでは
自演乙が青木戦の様な奇跡を起こすのを願うゾ
自演乙は総合（０５）のほうがキック（０７）よりデビュー先なんで、総合ルールだとサワーが挑戦者な印象ですね
とはいえ自演乙がちゃんと練習しているのか、 そしてジョゼ・アルド（UFCフェザー級王者）と技術交流してるサワーがどうなるか
https://i.imgur.com/FT7chwh.jpg
RIZINのポスターが出来たみたいです
http://ch.nicovideo.jp/ganryujima/blomaga/ar921422
サクがRIZINで田村が巌流島とは、年いってもこの二人は変わらないんだなぁ
選手としての旬を逃し続けている気がするんですよね、最後に輝いたのはやっぱりＫＯＫの時ですかね
UWF出身をアピールするのを菊田は馬鹿にしていましたが、その菊田はUインターの道場から逃げたと聞いて、案外コンプレックスがあるのかもと思いました
菊田はそこら辺の経緯について紙プロか何かのインタビューで語ってましたね、内容は忘れちゃいましたけど
グラバカの選手は試合以外でもガチ発言でおもしろいメンバー揃いでした
・２９日追加・変更
K-1ルール HIROYA vs 西浦“ウィッキー”聡生
K-1ルール 武尊 vs ヤン・ミン
総合ルール 元谷友貴vs フェリペ・エフライン ※元々出場予定だったチョ・ナムジンは靭帯損傷のため欠場
・ヘビー級トーナメント リザーブマッチとキング・モーの対戦相手以外は抽選にて決定
キング・モー VS ブレッド・マクダーミット※元々の出場選手は欠場
テオドラス・オークストリス VS ブルーノ・カッペローザ
石井慧 VS ジーリー・プロハースカ
ゴラン・レリッジ VS ワジム・ネムコフ
内田雄大 VS ワレンティン・モルダフスキー※リザーブマッチ
また２９日、３１日でさいたまスーパーアリーナで行われる格闘技EXPOにてガンバレ☆プロレスからプロレス試合の提供もあるみたいです。※EXPOは両日入場無料
ちなみに国内・アジアの主要所属選手は、RIZINのスポンサー関係がほとんど無いため、契約が切れてでもないと難しいみたいです。
最初の２つは新K-1からの提供試合ですが、木村フィリップ ゲーオ 野杁 卜部兄弟などの有力選手は１１月に試合をしているため、なんとも微妙なラインナップになっています。
それにしても土日にしてくれれば見に行けるのになぁ
1Rはキックルール、2Rは総合ルールのMIXルールマッチで対戦するそうです。
MIXルールでも立ち技の選手が総合ルールに挑むってのはワクワクしますね。
空手から転向したのか
なんで仮にも世界クラスの選手とやらせちゃうのか・・・
西浦ウィッキーは一度だけK-1ルールの試合やった事あったけど
変則的な強いパンチで大和哲也を追い込んでましたね。
本人も内容に悔いがあったようですが、次がどうですかね…ただ勝ってくれて本当に嬉しい
中国から出場したヤン・ジェンビン選手が減量時の過度の脱水症状で緊急搬送されましたが
現地の病院で亡くなったそうです。肉体を追い込んで絞るのはやっぱり命がけなんですね・・・
ボクシングみたいにアマチュアが盛んなわけでもないし、中国拳法で寝技というのもあまり聞きませんし
ボクシングも中国人の選手って聞かないですね
散打って言う投げ技有りの打撃格闘技からフィジカル強い選手が台頭したり
ブラジリアン柔術のアカデミーがチラホラあったりしてて
格闘技の土壌はある様です。中韓の選手は大きい試合で勝って成功したい願望が強いから
スパーリングはマジの喧嘩の如く手加減しないって話をたまに聞きますね。
ボクシングには一応熊朝忠という小さすぎて2chでいつも馬鹿にされる可哀想な世界王者がいますが、中国全体ではあまりボクシングも盛んではないみたいですね
どっちかというと他のスポーツや、仕事などに先がない人物がプロ格闘家になる感じですね
まぁこれはどの国でも言えることではあるんですが・・・
総合格闘技でフライ級はやっぱ無茶あるよなぁ・・・ UFCでさえちょこちょこ倒れてる選手いるのに、大会も所属ジムも小さいとこの選手がやろうとするとなぁ
２１歳で連勝中の期待の星だっただけにほんと悲しい
当時いろいろ言われてましたけど、バンナも総合初めてでしたからどうなんでしょうね
試合自体よりも安田と娘さんの関係を感動的に演出していたことのほうが今見ると…借金癖は治らないみたいですね
バンナの調子が良いのであれば普通にバンナが殴り倒して終わりそうな気がしますね
バンナって石井にも一本取らせませんでしたし、把瑠都は一本、ＫＯとれる武器があるんですかね
また総合格闘技の試合は２０１０年の石井慧戦を最後に行っていませんが、キックボクシングはなんやかんやで２０１４年 ２０１５年 それぞれ２試合おこないいずれも勝利しています
２０１５年８月をもって引退宣言をしていますが（この時まで引退してなかった事を驚く人のほうが多そう）、その時も日本でも引退試合をしたい＆IGFに関してはオファーがある限り参戦すると発言もしていました
>>292
ありがとうございます
バンナに対して殴りあいに強い選手っていう印象しか持っていなかったので勉強になりました
ただラウジーとワイドマンは相手を舐めてたとしか思えなかったから逆に残念
秒殺KO勝ちってのはヤバいですねコレ。
ジョゼ・アルドも打撃上手い筈なんだけど
やっぱり何が起こるかわからないモノですね
https://twitter.com/FrankieEdgar/status/675961309452726272
The fans want @TheNotoriousMMA v. Edgar. Give them what they want Conor. We could do it ANYWHERE! #PleaseDontGo #Dontgoooooo
訳）ファンはエドガーｖｓマクレガーを望んでいるよ！ファンのみんなの願いを叶えようよ！行かないでね！ ＃お願いだから行かないで！ ＃行かないでよおおおおおおお
ちなみにフランク・エドガー選手はライト級でBJペン選手から王座を奪取し2年間王者に君臨していて、現在減量苦からウェルター級に転向したベン・ヘンダーソン選手に２連敗した後フェザー級に転向しました。
ライト級ではウェルター級に転向したベン・ヘンダーソン選手以外では、グレイ・メイナード選手（１勝１分１敗）にしか負けておらず、一部（自分も）ではライト級復帰も望まれています。
めっちゃ強いしこわいのにツイートがかわいいと思った（小並感
自分が生み出した団体のルールでこんなカードが行われるって代表として複雑じゃないのかなと思ってしまいますが
シーザー会長って昔はプロレスとも関係持ってましたから理解があるのかもしれませんね
それにしても石井の相手がなかなか手強そうで楽しみ、あのガタイであの飛び膝は脅威でしょう
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151215-00000091-dal-spo
http://ameblo.jp/hamaguchi-kyoko/entry-12106611829.html
階級変更に伴う自身の属する階級のリミット体重の増加へのフィットに苦しんだようで
たかが3キロ、されど3キロ、ただ太ればいいというわけでもないですし増量ってのも難しいんですね
しかしまあ、浜口選手以外のあの階級の日本人選手は旧階級時の72kgでも骨格に対して無理矢理に肉をつけて出ていた印象があったからなぁ
そんな中で浜口選手だけは自然な骨格、自然な肉付きであの階級にいた選手だったが、その浜口選手でも…か
今までのことを考えれば、体が強くてレスリングに理解のある男をアニマルが責任を持って探してこないといけないわけですが･･･
おい渕、お前は早く結婚しろ（KMR）
最近では総合の重量級の試合に出ているシング・心・ジャティブ選手らしいっすよ。
昔、セルゲイ・ハリトーノフ相手にK-1ルールで殴り合ってKO勝ちしてるけど
ヒョードルとの総合ルールではどうなるでしょうか。
1987年8月21日生まれ28歳 インド出身 身長195cm 体重100kg
新空手道交流大会 全日本新空手道選手権大会 などで優勝
全日本キックボクシング連盟「藤原祭り 2006」にてプロデビュー
2009年K-1アジア予選にて韓国人選手や金泰泳選手を破り優勝 開幕戦では終始相手を圧倒しての判定負け
その後 セルゲイ・ハリトーノフ 上原誠 羅王丸 など日本において知名度のある選手を立て続けに破っている
先日DEEPメガトン級タイトルマッチにて勝利し、DEEPメガトン級王者に輝く※ただし、相手が試合中に肉離れを起こすなどしたアクシデントもあった
ほか最近ではジェロム・レ・バンナ選手にも勝利しています
総合ではキックボクシングと同様にロシアの団体をメインに参戦し現在５連勝と勢いに乗っています
４年前のストライクフォースでは、準決勝でジョシュ・バーネット選手に敗れたものの、現在UFCヘビー級５位のアンドレイ・アルロフスキーに圧勝していました
いっそヒョードルと対決してほしかったなぁ
ハリトーノフはPRIDEでシュルトさんを半殺しにしたのが印象的ですけど
ちょっと寝技に難があったり、ヒョードルの弟に負けたりしてたのが惜しかったですね。
最近の海外MMAはどちらかと言うと打撃重視な機運が高まっているので
結構勝ち星は増やしてるみたいですね
空挺師団の戦闘服着て入場したのを見た時はほんとに痺れましたね、まるで小林源文の漫画見たいだぁ…(恍惚)
特殊部隊のサンボの教官ということですが、一見優男風の顔が何故かただ者ではないオーラを発していて、子供心になんとなく怖かった
逆にコピィロフは弱そうに見えたものですが
ガチの試合で一瞬のうちにビクトル式膝十字を極めて秒殺しちゃうんだもんなぁ
ヴォルク・ハンやこ
ヴォルク・ハンやコピロフは総合ルールではボロ負けするんじゃないかと言われてましたが、蓋を開けてみたら年齢がもっと若ければもっとガチれた
という見事な試合展開でした
ジュニオール・ドスサントス選手にKO勝ちを納めましたおめでとうございます。
さすがに規制が厳しくなって検査に引っかかる様になってから
K-1時代から使ってたと思われるお薬は断ち切ったんですかね・・・
総合の試合で打つボディには憧れました
シガーノことドス・サントス選手はヴェラスケス選手に連敗してから本格的にスランプになったのかな・・・負けるにしてもこんなにボロ負けなのは意外でした
減量ミスしてたオリベイラ いつものキャッチウェイト契約になって貫禄の勝利 もう追放して どうぞ
UFCの推しファイターの一人 カウボーイことドナルド・セラーニ選手 良いとこなくボロ負け
これでドスアンジョスが勝ってないのは現在ランキング３位で、自身も昨年４月に負けているハビブ・ヌルマゴメドフ選手くらいになりました。
ただヌルマゴメドフ選手は長期離脱が決まっているため次は誰と戦うのか・・・
それこそマクレガーとエドガー一緒にライト級に来て欲しいくらい
そして久々の出場となったネイト・ディアス選手（兄はニック・ディアス選手）がランキング５位トニー・ファーガソン選手に勝利
離脱前も当時の５位の選手に圧勝していて存在感を見せてはいますが、前戦がドスアンジョス選手にボロ負けだったので、タイトルマッチへはもう何試合か必要か
他には２００５年までパンクラスに出場していたネイサン・マーコート選手 久々の勝利
相手のダラウェイ選手は計量時にアンダーウェアが７００ｇ弱を計測という、体重計の故障疑惑があったりでちょっと不憫でした
何故か大日本ストロングヘビー王者の岡林さんが性欲魔人だったって言う小話が書いてたゾ。
さすがに結婚したら自粛したみたいだけど
しかし、タフマッチが売りの岡林ですが、夜は長州ばりのハイスパートなんですね
https://m.youtube.com/watch?v=_5XAlEveRtg
第13試合 メインイベント 78kg契約 1R10分・2R-3R5分
桜庭和志（フリー）
青木真也（Evolve MMA／ONE世界ライト級王者）
第12試合 トーナメント・一回戦(4) 100kg契約 1R10分・2R5分
石井 慧（フリー／元IGF王者、柔道'08北京五輪男子100kg超級優勝）
イリー・プロハースカ [Ji?i Prochazka]（チェコ／ジェットサームジム・ブルノ／GCFチェコライトヘビー級王者）
第11試合 トーナメント一回戦(3) 100kg契約 1R10分・2R5分
ゴラン・レルジッチ [Goran Reljic]（クロアチア／ユニバーシティー・オブ・ファイティング／元KSWライトヘビー級王者）
ワジム・ネムコフ [Vadim Nemkov]（ロシア／MMAユニオン／コンバットサンボ'14年100kg級世界王者／ヒョードル推薦）
第試合 トーナメント・一回戦(2) 100kg契約 1R10分・2R5分
テオドラス・オークストリス [Teodoras Auk?tuolis]（リトアニア／ウクメルゲ柔道スポーツクラブ／BUSHIDO欧州ライトヘビー級王者）
ブルーノ・カッペローザ [Bruno Cappelozza]（ブラジル／コリンチャンスMMA／ジャングルファイト100kg級王者）
第10試合 トーナメント・一回戦(1) 100kg契約 1R10分・2R5分
キング・モー [Muhammed Lawal]（米国／アメリカントップチーム／元ストライクフォース・ライトヘビー級王者／ベラトール代表）
ブレット・マクダーモット [Brett McDermott]（英国／フレックスMMA／BAMMA代表）
第9試合 トーナメント・リザーブファイト 100kg契約 1R10分・2R5分
内田雄大（ALLIANCE）
ワレンディン・モルダフスキー [Valentin Moldavsky]（ロシア／ヒョードル推薦）
〜休憩〜
第8試合 65kg契約 1R10分・2R-3R5分
高谷裕之（高谷軍団／パンクラス・フェザー級3位、元DREAM王者）
DJ.taiki（フリー／元DEEPバンタム級王者）
第7試合 62kg契約 1R10分・2R-3R5分
所 英男（リバーサルジム武蔵小杉所プラス）
才賀紀左衛門（紀左衛門道場/Me,We）
第6試合 84kg契約 1R10分・2R-3R5分
A.J.マシューズ [A.J. Matthews]（米国／ブラックラインMMA／ベラトール推薦）
アナトリー・トコフ [Anatoliy Tokov]（ロシア／アレクサンダー・ネフスキー・クラブ／ヒョードル推薦）
第5試合 MIXルール 70kg契約 1R3分（キックルール）+2R3分（MMAルール）（インターバル90秒）
宮田和幸（Brave）
日菜太（クロスポイント吉祥寺／REBELS 70kg級王者）
第4試合 K-1ルール 65kg契約
HIROYA（TRY HARD GYM／元Krush -65kg王者）
西浦“ウィッキー”聡生（PML）
第3試合 56.7kg契約 1R10分・2R-3R5分
元谷友貴（CB IMPACT／DEEPフライ級王者）
フェリペ・エフライン [Felipe Efrain]（ブラジル／シュートボクセ・ディエゴ・リマ）
第2試合 ヘビー級 1R10分・2R-3R5分
カルロス・トヨタ（ブラジル／HARD COMBAT）
キリル・シデルニコフ [Kirill Sidelnikov]（ロシア／レッドデビル・スポーツクラブ／ヒョードル推薦）
第1試合 ヘビー級 1R10分・2R-3R5分
高阪 剛（ALLIANCE）
ジェームス・トンプソン（英国／ロンドンシュートファイターズ）
第13試合 メインイベント トーナメント決勝 -100kg契約 1R10分・2R5分（延長5分）
準決勝(2)勝者
準決勝(1)勝者
第12試合 ヘビー級 1R10分・2R-3R5分
エメリヤーエンコ・ヒョードル（ロシア／元PRIDEヘビー級王者）
シング・心・ジャディブ（インド／フリー／DEEPメガトン級（体重無差別）王者）
第11試合 66kg契約 1R10分・2R-3R5分
クロン・グレイシー（ブラジル）
山本アーセン（GSA）
第10試合 スーパーヘビー級（120kg以上） 3分3R（延長1R）
ジェロム・レ・バンナ（フランス）
バルト [把瑠都]（エストニア）
第9試合 72kg契約 1R10分・2R-3R5分
アンディ・サワー（オランダ／チーム・サワー／SB世界スーパーウェルター級（70kg）王者）
長島☆自演乙☆雄一郎（魁塾／K-1 WORLD MAX '10 -70kg日本トーナメント優勝）
第8試合 シュートボクシングルール 体重無差別 3分3R
曙（フリー）
ボブ・サップ（米国／フリー）
〜休憩〜
第7試合 女子93kg契約 5分3R
ギャビ・ガルシア（ブラジル／キングスMMA/チーム・アライアンス）
レイディー・タパ [Lei'D Tapa]（米国／TNA）
第6試合 61.3kg契約 1R10分・2R-3R5分
キム・スーチョル（韓国／ROAD FC TEAM FORCEジム／元ONEバンタム級王者）
マイケ・リニャーレス [Maike Linhares]（ブラジル／ジャングルファイト推薦）
第5試合 K-1ルール 57kg契約
武尊（K-1ジム・チームドラゴン／K-1 WORLD GP -55kg王者）
ヤン・ミン [Yang Ming] （中国）
第4試合 81kg契約 1R10分・2R-3R5分
長谷川賢（キングダムエルガイツ／元DEEPメガトン級（体重無差別）王者）
ブレナン・ワード [Brennan Ward]（米国／ベラトール推薦）
第2or3試合 トーナメント準決勝(2) 100kg契約 1R10分・2R5分
一回戦(4)勝者
一回戦(3)勝者
第2or3試合 トーナメント準決勝(1) 100kg契約 1R10分・2R5分
一回戦(2)勝者
一回戦(1)勝者
第1試合 女子51kg契約 5分3R
RENA（シーザージム／シュートボクシング世界女子フライ級（51kg）王者）
イリアーナ・ヴァレンティーノ [Jleana Valentino] （イタリア／チーム・レオネ・ペトロシアン）
スカパー！ ノーカット完全生中継 両日15時〜20時
フジテレビ系列 29日(火)21:00〜23:13、31日(木)19:00〜23:45
スケジュール
12/29 開場・13:30 開始・15:00
12/31 開場・13:30 開始・15:00
チケット料金
VVIP席（特典付）300,000円
VIP席（特典付）100,000円
SRS席 30,000円
RS席 18,000円
S席 9,000円
A席 6,000円 （完売）
※12月29日、31日セット券はVIP席150,000円、SRS席45,000円、RS席28,000円
※1歳より入場券が必要です。
[特典内容]
・VVIP席：受付はRIZIN事務局（03-5772-3223）のみとなります。特典・お申し込みはRIZIN事務局までお問い合わせください。
・VIP席1日券：専用入場ゲート・オリジナルグッズ・専用ラウンジ・リラックスシート・VIP専用化粧室
・VIP席セット券：VIP席1日券の特典＋オリジナルパス・フェアウェルパーティー
において、様々なイベントが開催されます（入場無料）
往年の名ファイターによるトークショー ラウンドガールのサイン会 チャリティープロレス リング開放などなど 盛りだくさんの予定です
フジオンデマンドでは過去の情報番組のバックナンバーも配信される模様です
さいたま新都心駅 北与野駅 共に微妙に遠くて電車賃とその他諸々で微妙にお金がかかりますが
久々の国内大規模格闘技イベントということで、このイベントだけでも見てもいいんじゃないかと思います。
正直観戦に耐えられる試合になるんですかね？試合時間中ずーっと抱き合ったままか、いつもの如く
サップが２分くらい経過した所で適当に打撃貰って倒れるんじゃないかと
そもそもガチなんですかね…
あの人、ガチムチな肉体なのは良いけど、いいパンチ貰い過ぎて結構前からパンチドランカーだゾ・・・
42歳、11年ぶりの出場なのにさすが銀メダリスト
ってか全日本選手権ってＵストでネット生中継やってるのね
Ａマット http://www.ustream.tv/channel/japanwrestling
Ｂマット http://www.ustream.tv/channel/japanwrestling02
吉田さんよりも伊調さんのレスリングの方が負ける姿は想像しにくいなぁ
守備専時代の堅牢さも凄かったけどそっから攻撃重視へモデルチェンジとかほんとおかしなことやってる
http://www.mmafighting.com/2015/12/23/10657698/one-championship-announces-new-weigh-in-program-following-fighter-s
契約選手について
・定期的な体重の報告
・所属階級の見直し
・抜き打ち検査
・健康診断
・キャッチウェイトの上限は１０５％に設定
・試合の週は毎日確認
・試合の８週未満に階級を落とすことは出来ない
・階級を落とす場合検査が必要
またさらに
・試合3週間前から試合当日まで：階級体重の制限内
・試合4週間前：階級体重から±1.5%以内
・試合5週間前：階級体重から±3%以内
・試合6週間前：階級体重から±4.5%以内
・試合7週間前：階級体重から±6%以内
（試合8週間前：階級体重から±6%より超えてると失格？）
なお、医師の診断により０．５％までは認められる場合もあるみたいです
なかなか思い切って来ましたね・・・６０ｋｇ級で参加したい場合普段６６ｋｇ以内じゃないと契約さえもらえないとは
まぁ１００ｋｇある選手が７６ｋｇまで落とすような今現在が狂ってる感は確かにあるんですが・・・
http://efight.jp/news-20151225_229928
格闘技EXPO ※入場無料
日程／2015年12月29日（火）〜12月31日（木）
時間／11：00〜19：00（予定）※31日のみ24：00終了予定
会場／さいたまスーパーアリーナ コミュニティアリーナ
◆リングエリア
ガンバレ☆プロレス、国内格闘技プロモーションエキシビション、第1 回RIZIN FF アマチュアチャレンジ、キッズレスリング教室、第1回RIZIN FF グラップリングトーナメント、ご当地キャラ大相撲SSA場所
◆ステージエリア
RIZIN ガール撮影会、JAC-NKL パフォーマンス、TAICHI☆STAR パフォーマンス、出場選手公開計量、格闘家トークショー
◆企業・団体PR エリア
格闘技グッズの販売、展示、格闘技ミュージアム展示（お宝グッズ、幻のポスター、有名ファイターのサイン入り試合グローブなど）
◆撮影エリア
ヒース・ヒーリング、マーク・コールマン、川尻達也など
◆飲食エリア
ケバブ、唐揚げ、牛串、牛あぶり寿司、マスクドCoCo 壱カレー、カクテル、ビール、プロテインバー、ラーメンほか
オークション
「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015」公開計量時の立会人になれる権利
□オークション日時／2015 年12月29日（火）13：25 開始
□オークション会場／さいたまスーパーアリーナ コミュニティアリーナ
■計量日時／ 2015 年12月30日（水）15：00 開始
■計量会場／さいたまスーパーアリーナ コミュニティアリーナ
■対象となる対戦カード／
ジェロム・レ・バンナvs.バルト（把瑠都）
曙太郎vs.ボブ・サップ
繰り返しになりますが、入場は無料です。
格闘技の面白さを思い出した
http://www.rizinff.com/
http://www.rizinff.com/expo2015/
わかりづらいですが、格闘技EXPOでのトークショー・撮影会にマーク・コールマン、ヒース・ヒーリング、川尻達也が参加するのは伝えましたが
新たに卜部兄弟、梶原龍児、平本蓮のトークコーナー
また２９日には白井祐矢ｖｓ水野竜也 富松恵美ｖｓ 法DATE によるエキシビションマッチもあるそうです
DEEPとK-1のイベントやグッズの販売も行われるみたいです。絶版になっている物も売るかも・・・※PRIDE関係はUFCが基本的に権利を持ってるからないと思いますが
また、公式サイトには出場選手のインタビューなども随時更新されています。短いですがヒクソン・グレイシーのインタビューもなぜかあります
http://www.rizinff.com/specialinterview
あの子、ビッグマウスな方だけど体作りと蹴り技はホンモノなんだよなぁ。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv246169843
まぁ、今からがっつり見るような見どころのある大会かと言われると・・・
マーク・ハントもそうだけど、体が頑丈なサモア人に
デカいファイトマネーを払うと完璧に仕上げて凄い試合をしてくれるという事実。
２RTKO負け ２RKO負け １R１本勝ち １R１本勝ち とやるかやられるかの試合を見せています
またRIZIN SARABAの宴（本日２９日） >>319 は現地やスカパーはもちろん（というか今試合やってる）、地上波でも２１時からフジテレビでやります
IZAの宴（３１日） >>320 も３１日に１７時４０分に直前情報 １９時より放送です
ただ、可能ならスカパーや当日券（確か残ってたはず）での観戦をお勧めします
というか投薬などで現地へ行こうとしてキャンセルした自分にかわって行ってください・・・
あれだけのラッシュが打てるのは日々鍛錬を積んでいるんでしょうね、石井の試合は何時頃なんだろう？
とかジェームズ・トンプソンさんが言ってたけど、準備万端のTK相手には通用しませんでしたね・・・
そろそろ宮田とDJの試合が近いみたいなので遠い地から二人の勝利を祈っています
普通にコンビネーションとか蹴りが強いんだよなぁ。
さすがに日菜太相手の立ち技ラウンドは耐える時間だろうけど
シュートボクシングルールの方がおもしろいんじゃないかと思いますね
プロレス板はズンドコぶりに大賑わいのようですが
八重樫はもう後がないから決死の思いだろうけどどーでしょうね
大晦日は内山の試合もあるしこっちの録画しなきゃ
（１Ｒ ＫＯ）
○日菜太
マジかよ・・・
MIXルールはなんか釈然としないんだよなぁ…
ピーター・アーツが代役・・・？
いつかのK-1でもボブ・サップが欠場したからって
アーツがシュルトさんのトランクス借りてホーストと戦った事もありましたね。
歳なのに頑張り過ぎィ！
実際にホモ人気を五郎丸に奪われたのはケンコバらしい
はえー、別路線だと思ってました
まあ柔道出身は概ねそうだけど
時代、立ち回りの違い
なんにせよ石井は今後厳しいですね
どっちも素晴らしい選手です。
気持ちが昂ぶる
あれからもう6年ぐらい経つんですね
石井は今更柔道にも戻れないし、プロレスやったところで金にはらないし、不運だと思います
青木は桜庭の試合がもっと見たいと言ってたけど、この試合のダメージで再起不能になったら笑えない
もう昔みたいな試合は諦めるべきかもしれない
ちょっと前また捕まりましたけど
金網含めてもUFCでタイトル目指せる位置にいるアルバレスとメレンデスの二人くらいにしか負けておらず、青木自身も32歳とまだまだトップ張れる年齢というのも大きいですね
46歳で、なおかつ身体もボロボロな今のサクで試合になるような相手じゃなかった・・・
なお、1.4には間に合う模様？
もうああいう無茶を成し遂げるためのレスリング技と肉体がボロボロだったのがね・・・
1.4の新日に出るとしても無理しないで欲しいっす
桜庭本人が希望しているのか周囲が要望しているのか知らないけどあまりにも危険過ぎる
運営があの手の見殺し劇を何度やっても懲りないのが痛手でしたね。
国内でもパンクラスとかだったらすぐに止めるレベルだったのに何分殴られてたのか・・・
青木ですら「人をこんな風に潰して盛り上げられるワケないでしょ」とかこぼしてましたね
しかも他の試合はあっさりというか妥当なタイミングでストップかけてるのに
正直桜庭が完敗するなんて誰もが予想していたことなんだから後はどう試合を綺麗に終わらせるかが周囲の仕事じゃないのか…
それにしても海外のヘビー級は全員相当な強さですね、あれじゃ誰が相手でも石井は厳しかったんじゃないでしょうか
こうなっちゃうと興行としてはきつい…
日本の地上波で出しても良いモノか・・・
大日本の岡林裕二とDDTの男色先生のコンビが2回戦進出してるらしいっすよ
アーツもヒョードルもやってくれますねぇ！
○高阪剛 ｖｓ ジェームス・トンプソン× ２RKO
契約は１２０ｋｇだったもののトンプソンまさかの１３０ｋｇオーバーでイエローカード だいぶ前に引退してたTKが相手だし、舐めてる面もあるか
しかし、試合はTKが打撃で圧勝。よくよく考えたら引退試合でハントと殴りあってたし残当か。観客席やセコンドにラグビー日本代表の姿も、TKコーチやってたんか
×カルロス・トヨタ ｖｓ キリル・シデルニコフ○ １RKO
前DEEPメガトン級王者にしてホンマンをKOしているトヨタとヒョードル推薦選手という言葉だけならワクワクする感じ
試合が始まるとキリルの圧勝。こんな凄いのどこに隠れていたんだ・・・ヒョードル軍団の恐ろしさが見え隠れし始める
×元谷友貴 ｖｓ フェリペ・エフライン○ １RKO ※フェリペ体重２ｋｇ超過のため、フェリペが勝った場合のみ無効試合
割りと緊急のオファーだったトンプソンと違って、ちゃんとした期間があっての契約違反のフェリペ。一回目５８ｋｇ 二回目５９ｋｇと再計量で増えるってどういうことなの・・・
このぐだぐだ具合で現在７連勝中の元谷の相手が勤まるのかと不安になるが、カウンターで打撃が炸裂。軽量級の２ｋｇはアカンわやっぱ
○HIROYA ｖｓ 西浦ウィッキー聡生× ３RKO ※K-1ルール
K-1甲子園優勝し、別団体で王者にも輝いたHIROYAと総合格闘家のウィッキー 下馬評ではHIROYA有利だが ウィッキーはHIROYAがボロ負けした大和とK-1ルールで引き分けている実績がある
試合は序盤はウィッキーが優勢にすすめるも、２Rでローを当てたあたりからHIROYAのペースに。３RでHIROYAが勝利。
×宮田和幸 ｖｓ 日菜太○ １RTKO ※K-1→総合→K-1のミックスルール
KIDに秒殺された映像を何度も使われたり、ファイトマネー不払いで色々不運な宮田（老けたなぁ）と、今年、自演乙とサワーを破り７０ｋｇ級日本人立ち技最強の位置にいる日菜太の対決
２Rに行く前に片付けるとばかりの鬼のラッシュの日菜太。そのまま勝利。
×A.J.マシューズ ｖｓ アナトリー・トコフ○ １RKO
マシューズはベラトール推薦の期待の選手、対するトコフはヒョードル軍団の二人目。下馬評ではベラトールのマシューズが圧倒的だが、キリルの影響かトコフも不気味なところ
試合は静かな立ち上がり・・・と思いきやヒョードルのようなフェイントからのパンチの強襲でトコフ秒殺勝利。なんやこの化物
○所英男 ｖｓ 才賀紀左衛門× １R一本
運営の卑劣な罠によってUFC参戦が難しくなっている所とパンクラスで総合への意外な対応力を見せたキザエモンの対決。ワイプにはキザエモンの嫁のあびる優の姿が
素早い打撃の攻防もタックルと見せかけた打撃を所が当て寝技へ。キザエモン粘るもベテランの所相手に良い所を見せる止まり。 ワイプはともかくマイクまで拾わなくても・・・
○高谷裕之 ｖｓ DJ.taiki× 判定3-0
DREAMフェザー級王者の高谷とUFC挑戦に失敗した王国民タイキ。両者とも打撃が持ち味の選手。特に高谷はKOか判定で勝利を重ねている。
打撃を的確に当てている高谷に対して、タックルで逃げる場面が目立つタイキ。このまま高谷が勝ちきるかと思ったが追い詰められたタイキがノーガード戦法にきて会場大盛り上がり。
結果として高谷の大差の判定勝ちも、判定終了とは思えない熱戦となった。
×内田雄大 ｖｓ ワレンディン・モルダフスキー○ １R１本 ※ヘビー級トーナメントリザーブマッチ
全日本学生空手道連盟の全日本大学団体・個人優勝の輝かしい経歴を持つ内田とヒョードル軍団３番手ワレンディン。
投げ、バックマウント、打撃、チョークスリーパーとワレンディンの圧勝。ヒョードル軍団ほんとなんだこれ
○キング・モー ｖｓ ブレット・マクダーモット× １RKO ※ヘビー級トーナメント
戦極、ストライクフォース、ベラトールと勝ちを重ね続ける強豪キング・モー。対するブレットは本来出場する予定だった選手の代替だが、IGF・MMAルールで活躍する選手に勝っている。
試合はキング・モーが終始優勢に進めてKO勝利。内容を考えると時間が掛かり過ぎなようにも思える。試合後コールマン、ヒーリングをリングに招き入れ 観客・解説席を混ぜてのキング！ モー！ のコール 楽しそう
○テオドラス・オークストリス ｖｓ ブルーノ・カッペローザ× １RKO ※ヘビー級トーナメント
テオロラスは格闘技王国リトアニアの２４歳の新鋭で柔道とキックボクシングをベースに戦う。対するブルーノは１０月のブラジルの試合でRIZIN出場を掴んだ２６歳とこちらも若い。
まず安定させたのはブルーノ。打撃とタックルで優位に立つ。しかしスタンドに戻るとテオドラスの強烈な打撃でKO。童顔に似合わない豪快な戦い方である。
×ゴラン・レルジッチ ｖｓ ワジム・ネムコフ ○ １RKO ※ヘビー級トーナメント
ゴランはUFC１勝３敗でリリースされたものの実力は十分の中堅どころ、対するワジムはヒョードル軍団の４人目。もうこの時点で嫌な予感がする。
ゴランが蹴りを使って間合いを握ろうとするがワジムはお構い無しにラッシュをかけそのまま勝利。UFCでもゴランはここまでボコボコじゃなかったぞ・・・
×石井慧 ｖｓ イリー・プロハースカ○ １RKO ※ヘビー級トーナメント
デビュー戦やIGFで情けない試合をしていてしょぼい印象を持たれがちだが、海外（主に金網）で勝ち星を重ねていて実はUFCも見てている石井と、チェコ王者のイリー。
イリーの鋭い打撃をサウスポーでいなして組み付く石井。しかし金網と違ってリングのロープは優しくない。組み付きがほどかれ、そのまま石井は打撃で沈んでしまう・・・
練習もアメリカ セコンドもUFC関係者とリングでの戦い方教わってないんじゃないだろうか石井は。 ちなみにイリーはキックボクシングでもかなりの成績を残していてリングの使い方を熟知している。
×桜庭和志 ｖｓ 青木真也○ １RTKO
PRIDEのレジェンドの桜庭 PRIDE後期に彗星のごとくあらわれ 今もなおアジア軽量級の頂点にいる青木。マッハ戦や自演乙戦でのやらかしがあるもののUFCランカーでも容易に勝てないのが青木だ。
契約体重が８０ｋｇにも足りてないところから嫌な予感はあった。スタンドでもグラウンドでも軽い青木に簡単に倒され、残酷な現実を目の当たりにする。関節技にいかないのは青木なりのリスペクトか
試合後、勝った方の青木が号泣。その後、五味隆典との対戦をアピール。
ヘビー級トーナメント準決勝は
キング・モーｖｓテオドラス・オークストリス
ワジム・ネムコフｖｓイリー・プロハースカ
となった。
色々思うところや殺意を抱いた部分はありますが、自分が望んでいた格闘技はUFCではなく
リングでのこういう雰囲気なんだなぁと改めて強く思いました
ぶっちゃけフジがそびえ立つ糞状態だったと思うので（編集はスポーツ班じゃなくてバラエティー班らしい）
ぜひとも次回（４月・名古屋）は会場やスカパーでの視聴をおすすめします
>>399
EXPOのイベントで来ていたコールマンとヒーリング（奥）ですね。
写ってないですが、川尻選手も近く（２９日は解説席）にいました。
やるならちゃんと見せろと言うね…大晦日に知らない選手を好きになる切っ掛けも無いままダイジェストで見て、なにを楽しめというのか？
もうさ、年越し格闘技のテレビ放送もNHKのスポーツ中継でいいんじゃない？
あと曙とサップはもうプロレスだけやっててください
このまんまMMAの方に進んでいいんじゃないですかね。
失敗しちゃったけど、ビクトル膝十字仕掛けたトコは「おっ！？」って思った。
繰り返しになりますが自演乙（とシングも）プロデビューは総合なんですよね。 二人共キックルールで強かったからしばらくキックに専念してましたが
自演乙に関してはサワー戦込みでプロ通算６戦３勝３敗と まぁ良くも悪くもないなんとも微妙な感じに
桜庭VS青木戦やサップの試合等「あぁん？」と言いたくなるような試合もありましたが、それ以外は緊張感のあるいい試合が多かったです
特にヘビー級海外勢の強さが際立ちましたね、みんなまだ若いのに本当に強くて石井はちょっと厳しいなと思いました
ヒョードルやアーツ、TKといったかつての名選手たちも元気な姿を見せてくれ昔からのファンとしても嬉しいです
ボクシングのほうも高山が負けたのは残念ですが、内山、井上が圧倒的な強さを見せて防衛など今後に繋がる興行でした
それにしてもサップは久々にヤル気があるようで動きも良かっただけにあれはちょっと気の毒でしたね…
玄人の方から見ると技術はアカンかったのかもしれませんが
上を取られてもクルッとひっくり返しちゃう場面は優れた才能を感じましたね
ただ未成年に防具等なしの顔面打撃ありルールをやらせるのはどうかなと思いました
若いなとは思いましたが未成年でしたか…知りませんでした
たしかにそれはちょっとと思いますね…
RIZINの内容は明日か明後日にまとめます。
・ドナルド・セラーニ
カウボーイことドナルド・セラーニ選手がウェルター級転向決定。２月２１日UFC Fight Night 82にてティム・ミーンズ選手とウェルター級契約でメインイベントで戦います。
ドナルド・セラーニ選手は１２月１９日のUFCライト級タイトルマッチでハファエル・ドス・アンジョス選手にKO負けして３ヶ月足らずと、相変わらずのハイペースでの試合スパンです。
相手のティム・ミーンズ選手も１２月１０日にウェルター級で試合をしています（こちらは２RKO勝ち）。
・ジェロム・レ・バンナ
フランスの新聞、マネージャー、夫人が様々意見が食い違う発言をしていて妙な空気になっていますが、そんな中IGFに登場しました。
IGFを選んだファンもいるので、それ自体は個人的には良いんですが、「暇になった。IGFは家族」という発言はどうなんだろう
・RIZIN
フジテレビは視聴率６％をボーダーライン、その他関係者は５％と予想していたらしく、ひとまず７％超えと合格点（あの放送内容で）ということで、他に目玉がないかぎりは継続するとのこと。
既に決定している４月の名古屋 会場次第ですが７月 ９月 １２月も開催を視野にいれているようです。
・その他
１月３１日のパンクラスに日沖発選手、横山恭典選手、上田将勝選手が出場
１月３１日のRISEに那須川天心選手が出場 天心選手はRIZINで武尊選手との対決が相思相愛の仲でしたが、それぞれRISE K-1期待の選手のためNGがきたという経緯があります。
ちなみにデビューが１６歳、RISE最年少王者に輝き現在１７歳です。
２月５日のKrushに卜部功也（弟）選手が出場
２月７日のWSOF-GC 2 Japanに郷野聡寛選手 小見川道大選手 児山佳宏選手 川口雄介選手が出場します。海外の選手も多く出場する個人的冬の目玉大会の１つです。
先日の後楽園大会で中邑真輔を必殺技の「片翼の天使」で撃破してから
あろうことか、パートナーのAJスタイルズにも同じ技を喰らわせて
AJ追放を宣言する思いもよらぬ展開になりました。
東京ドーム大会でJr.ヘビー級王座から陥落して動向が気になってましたが
現在療養中の飯伏の分まで暴れてる感じですね。でもAJが可哀想だぁ・・・
海外向けの英語通訳として久々にメディア出演したそうです。
オカダ・カズチカのレッドインク（キャメルクラッチ）が決定打らしいけど
その前のAJスタイルズ戦でスタイルズクラッシュの受け方を間違えて
首が在らぬ方向に曲がったのがね・・・
フェイスバスターなのにパイルドライバーと勘違いしちゃったのか・・・
今年中という意味ではパンク先生のUFCデビューもお願いしますよ
アカンこのままじゃ日本のプロレスはまた死ぬぅ
馬場が生きていればビンスなんて一喝しておしまいだったのに･･･
○RENA ｖｓ イリアーナ・ヴァレンティーノ× ２R１本
RENAは２００８年にプロデュー以来８年シュートボクシングルールで基本敵なし、たまに負けるのは基本的に調整不足（というか大会側が無茶な日程を組む）せいという状態での総合デビュー
対するイリアーナもRENA並に戦績を重ねる。ジムのソファーで寝泊まりってそれ疲れとれないんじゃね・・・。実力も然ることながらビジュアル的にも絵になる対決。二人共コスチュームがエロい。
まず試合の流れを掴んだのはイリアーナ。RENAはオープンフィンガーグローブの間合いとディフェンスがつかめていない様子。投げで誤魔化すもこれは厳しい。
２Rも似たような展開・・・しかし、攻め疲れしたイリアーナにRENA飛びつき十字！（何かチクビっぽいの見えたような） RENA鮮やかな逆転勝ち。 試合後 観客と一緒に １ ２ ３ シュートッ！ かわいい
○キング・モー ｖｓ テオドラス・オークストリス× ２R判定５－０ ※ヘビー級トーナメント準決勝
２Rかけて勝ったキング・モーと１Rで勝ったテオドラス。しかしテオドラスはダメージが抜けきっていない様子。パンチ、キック、タックルでモーがペースを掴む。
キング・モーは無理に攻めず、的確に手数を稼いでいく。しかしテオドラスもテオドラスで、キング・モーにフィニッシュにもっていかせない。１回戦も一発KO勝利だっただけに息詰まる。
だが試合巧者のキング・モー。結局危なげなく大差の判定勝利。というかトーナメントは５人もジャッジいるのか。ちなみに良い試合だったが地上波はダイジェストだった模様。PPVで再放送もあるので是非
×ワジム・ネムコフ ｖｓ イリー・プロハースカ○ １R終了時TKO ※ヘビー級トーナメント準決勝
強すぎて観客が引くレベルだったヒョードル軍団。その１人であるワジム・ネムコフ。対するは石井慧をまったく寄せ付けなかったイリー・プロハースカ。キング・モーの初戦は何ランクか落ちる相手だったため
この試合が事実上の決勝戦という見方をする人もちらほら。まず攻めたのはワジム。打撃のうまいイリーの間合いで戦わせない寝技。しかしイリー、打撃だけじゃない寝技で応戦する。
イリーの鋭い打撃もワジムは強引にテイクダウン。アームバーの隙にイリーが上に。踏みつけ！しかし外した。ワジム隙をついて上に、しかしイリーがチョークも浅い。イリーの飛び膝をワジムキャッチ！ すげぇ。
事実上の決勝戦の名の通りの激闘。しかしワジム・ネムコフ、ゴングが鳴ってもコーナーに戻れない。なんとまさかのスタミナ切れでTKO負け。実はこの試合でキャリア３戦目なのだ。 こんな激闘をテレビ局はダイジェスト。
※試合後 レスリング女子５５ｋｇ級の村田夏南子選手のRIZINデビューが発表。FILA世界ランキング16位ながらまだ23歳。
×長谷川賢 ｖｓ ブレナン・ワード○ ２R１本
長谷川はDEEP元メガトン級王者(ミドル級転向のため返上）まだ２８歳とこれからの選手。ブレナン・ワードはベラトールトーナメントシーズン９で優勝した２７歳の新鋭。日米の期待の新鋭の対決だ。
まずタックルでリズムを掴んだのは意外にも長谷川。ブレナンはレスリングでアメリカでも活躍しており意外な展開。ブレナンはコーナーから頭をだして逃げる場面が見られ始める。 なんでアメリカ人のほうがリングの使い方うまいんだ・・・
１Rはダメージはブレナン 判定は長谷川という印象。２R長谷川はタックルをしかけるもブレナンがなんとフロントスープレックス！長谷川ダメージはなさそうだが、不意をつかれたか、そのままチョークをもらう。
長谷川はプロ初黒星。ブレナンはダーティファイトと言ってしまえばダーティファイトだが、金網なベラトールを主戦場にしておいていつこんな技術をみにつけたのだろうと思ったら、そもそも実家がボクシングジムなのか（納得） ちなみに激闘はダイジェストすら無し。
○キム・スーチョル ｖｓ マイケ・リニャーレス× ３R判定
スーチョルはONE FCバンダム級初代王者（現王者はDREAMにも参戦したビビアーノ・フェルナンデス）。 マイケはブラジルジャングルファイトの選手。アジアと南米の交流戦・・・とのことだがトイレ休憩に立つファンが目立つ。
トイレ休憩は正解だったか、あまりに動きが少ない展開に日本では珍しいブーイングで両者にイエローカード。前４試合が激闘に次ぐ激闘だったのもあるか。
サッカーボールキックにタックルの数でスーチョルが判定で勝利。 当然ながらテレビではカット。
RIZINは未知の強豪たくさん出てきて面白かったですね。
泥臭くても相手に組み付いたら絶対に離さない石井慧がアッサリ負けてしまうってのは意外でした。
○武尊 ｖｓ ヤン・ミン× ２RTKO ※K-1ルール
武尊は新K-1５５ｋｇ級期待の選手。本来RIZINでは相思相愛の仲の相手（那須川天心）がいたが、K-1・RISEそれぞれの本大会のために実現ならず。ヤン・ミンは・・・情報は少ないが（そもそもプロデビュー戦？）、公開スパーの様子とか見ると普通に強そう。
ヤンは元々なのか武尊の激しいラッシュを警戒してなのかサウスポー。序盤は武尊の突進を左フックで止まらせ、ショートレンジになったらクリンチと武尊をかなり研究してる。それでも両者いいのをもらったら笑う。なんだこれ
２R前に出ることをやめた武尊は前蹴りを多用するようになる。ヤン・ミンはペースを崩されたか手数が減る。武尊のボディが効いた！ヤン・ミン動きがとまってクリンチに逃げようとするも武尊のパンチに吹っ飛ばされた！ これ本当に軽量級か！？
武尊貫禄のKO勝利。ヤン・ミンは期待値が低かったのもあるが、とてもよい選手だった。
※橋本真也の『爆勝宣言』が流れて 橋本マナミ入場 なんかサンバコスしてる 「時は来た」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・？？
○ギャビ・ガルシア ｖｓ レイディー・タパ× １RKO
ギャビはブラジリアン柔術女子無差別級の強豪でデビュー戦。タパはベラトールをメインとする格闘家。言われなければ女性ってわからねーぞ・・・ギャビもタパもキングスMMAのそれぞれの拠点で練習している。
キングスMMAはヴァンダレイ・シウバ、マウリシオ・ショーグンといった日本で活躍したファイターや、今回ヘビー級GPに参戦したキング・モー、石井慧。さらにUFCライト級王者ハファエル・ドス・アンジョス、UFCヘビー級王者ファブリシオ・ヴェウドゥム
RENAに最後に土をつけたジェシカ・ペネなどが所属している。柔術家とレスラーの組技を得意とする両者だが、試合は意外にも打撃戦。タパが有利に試合を進めるが、ギャビがパワーでもっていった！ KO勝利！ 柔術とレスリングどこいった
×曙 ｖｓ ボブ・サップ○ ２R試合ストップ判定 ※シュートボクシングルール
近年試合は受けるだけで適当なタイミングでタップアウト負けを繰り返していたボブ・サップだが、普段１８０ｋｇ以上ある体重を１５０ｋｇと絞り込み、さらにボクシングジム レスリングジムでの目撃情報 さらに合宿を重ねるなど明らかにいつもと違うやる気を感じる。
対する曙はプロレスラーとして大活躍。さらに曙ステーキを開店と、きっといつもと違うんだろう。違っていて欲しい。シーザー会長、美女を引き連れ入場。当然だが選手より歓声が多い気がする。
曙前に出ながら顔を横にしてコーナーに押し込む。サップ、１２年前と違い、ローキックを使わずパンチで応戦。ジャブを交え、曙に的確に打撃を当てる。というかほぼ一方的に打撃をいれる。 曙出血。なんやかんやで曙の負け。
サップはここ１０年で一番の仕上がりだったが、曙は何も変わらず・・・４６歳で何も変わってないならそれはそれで凄いのかもしれないが・・・ ちなみに後日両者に、特に曙にヒョードルがかなりダメ出しをしていた。 ちなみに中断含めてこんな試合がノーカットだったらしい マジで？
×ピーター・アーツ ｖｓ 把瑠都○ 判定３－０ ※RIZINスーパーヘビー級総合特別ルール３分３R
把瑠都はつい最近まで大関としてバリバリに活躍していた選手だが、RIZINの目玉として参戦。相撲のほか、柔道、レスリングの経験もあり、さらにPRIDE.1から長く参戦していた小路晃の元で１日５時間以上の練習をしている。※普通の格闘家は休憩やアップやクールを除くと１日２時間から３時間
対するピーター・アーツは、契約でこじれたジェロム・レ・バンナの代役。シング心ジャシブのスパーリングパートナーとして来日していた。実は総合ルール３戦目。若翔洋を瞬殺している。
試合は終始把瑠都のペース。相手が変わったためか把瑠都はかなり慎重に戦っていた様子が見られた。試合後 把瑠都は「ピーターさんありがとう」 場内拍手。
○アンディ・サワー ｖｓ 長島☆自演乙☆雄一郎× １RKO
K-1で２度、シュートボクシングで６度、そのほか様々な立技団体でベルトをとってきたアンディ・サワー。UFC前フェザー級王者ジョゼ・アルドとの交流から総合格闘技に興味を持ちUFCを目指してデビュー。ちなみにまだ３３歳。
対する自演乙はキックの選手の印象を持たれがちだが、そもそも総合格闘家としてデビューし、その後NJKFなどを経てK-1で一躍有名になっていて、この試合をもって６戦目と中堅どころだ。コスはフジテレビに考慮か
試合は立技でサワーが圧倒し、自演乙が組んでどうにかしようという意図が見える。自演乙足関節狙いも曲げる方向が逆・・・ サワー鉄槌 ラッシュ サワーKO勝利。
書き忘れましたが、把瑠都選手の入場曲はEraのAmenoという曲。エメリヤーエンコ・ヒョードルはEraのEnae Volare Mezzo をかつて入場曲にしている。さらに弟のアレキサンダーは同じAmenoを使っていた。
○クロン・グレイシー ｖｓ 山本アーセン× １R１本
ヒクソンの息子クロンはグラップリングマッチで青木を瞬殺寝技の実力者。対するアーセンは山本KIDの姉山本美憂の息子。グレイシーｖｓ山本となかなか熱い家柄の対決だ。※ちなみにアーセンは改名しただけで、実の父親池田伸康も母親も日本人。
打撃ルール初体験のはずだがアーセンが打撃でクロンを圧倒。クロンタックルいくもアーセン耐える。クロンタックルを諦めてアーセンを引き込む。クロン様々な寝技もアーセン凌ぐ。すげぇ。
アーセン立ちたいところだが、クロンがっちりホールド、パウンドの隙を狙って三角絞めもアーセンボディスラム・・・しかし、却って三角絞めが深くなってしまいタップアウト。勿体無い。
○エメリヤーエンコ・ヒョードル ｖｓ シング・心・ジャディブ× １R打撃によるタップアウト
シングはDEEPメガトン級現王者でK-1ルールでハリトーノフ 金泰泳 上原誠といった選手を破っている。ちなみに両親も本人も完全なインド人だが日本語しか話せない。入場曲はサーベルタイガー。タイガー・ジェット・シンとのインドつながり・・・？
ヒョードルは今更説明がいるのか不明だが、リングス PRIDEにおいて皇帝として００年代に無敵だった選手。現役を引退したが、RIZINの開催を期にロシア人格闘家をグローバルに活躍させる事が目的とのこと。入場曲はEraの曲・・・のはず
アップを終えて、シャツを脱いだ選手を尻目に文部科学省大臣が挨拶。選手のこと考えろ。
試合はさすがにヒョードルの圧勝。コーナーをつかえるリングのほうがヒョードルは会っているのだろうか・・・ マイクで「シング選手は動きが速くて驚きました」とコメント ほんとにぃ？
○キング・モーｖｓイリー・プロハースカ× １RKO ※ヘビー級トーナメント決勝戦
初戦を２R、準決勝をフルラウンドと戦ったキング・モーと二戦連続１Rで勝ち抜いたイリーだが、見た感じの消耗度はイリーのほうが上か。
試合序盤、モーのパンチがちらほらでるが、静かな立ち上がり。１分経ったあたりでイリーが蹴りを連続で入れ始める最初の１分は休憩タイムだったのだろうか。
前蹴り ミドルキック 膝蹴り 左ハイ フックとラッシュ。格ゲーかお前は。 前蹴りにモーがタックルをあわせる。しかしすぐにスタンドに。モータックルもイリー切る。
モータックルの振りを見せて前に出てきたイリーに右フック！ ランデルマンがミルコに浴びせたようなものをさらにスピーディーにしたような内容で衝撃のKO勝利。 この試合はダイジェストだったらしい。 会場はめっちゃ盛り上がったのに・・・
観客は１８０００人ほど チケットの最低価格が６０００円と考えるとけっこうすごいかもしれない。 昔は最低７０００円で５万弱入ってたのか・・・
４月に名古屋でRIZIN.1開催決定 ７月９月にも大会を考えている。 国立やドームでも検討中とのこと。
野球とかで速報やデータ出してる兄貴達すごいですね・・・
私見として、キング・モーの相手が本来の相手だったらキング・モーがここまで安定して勝ち上がれなかったかもなぁと思いました。
個人的にMVPはRENA選手とイリアーナ選手ですね。この第一試合で会場がよい感じに盛り上がっていました。
例年PRIDEでミノワマン選手が開幕盛り上げていたような感じなのを思い出します。
また自分が熱狂したらなんかの大会をこんな感じでやれたら・・・いいなぁ
クッソ強い外国人同士の激闘を放送せずにおデブちゃんの身体を三人がかりで拭くシーンを
ノーカットで放送って舐めてんのか(憤怒)プロハースカやワジムの動きなんて格闘技に興味ない人でも「お！」と思わせるものがあるだろうに…
個人的にはアーツの元気な姿を見れたのが嬉しかった、身体つきを見るにトレーニングは欠かしていないようだし
次戦も見たい気もするけど、年齢の事を考えると今回限りにしておいてほしいかな
http://gyao.yahoo.co.jp/special/rizin/
当時（２９日、３１日）の記憶とスポーツニュースを頼りにがっつり文章書いた自分とはいったい・・・ IDをNGにでもして配信見に行ってください・・・
微妙にわかりにくいですが もっとみる のところをクリックするといっぱい試合リストが出てきます 権利の問題で実況・解説はないですが
まぁむしろあの解説内容だったら無いほうが都合が良いでしょう
http://www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/491361/
バンナ君、あんたは金貰える方に靡いたとしか言い様が無いぞ。
と言って引き抜かれた選手がアメリカで活躍できるかというと難しいLOSE-LOSEの関係になるのではないでしょうか
まるでNPBとMLBみたいだぁ（直喩）
中邑って昔の試合しか見たことありませんが、会社からプッシュされている割に…ってイメージしかないですね
それにあの微妙なルックスが向こうで受けるんですかね？
いつの間にか柔らかさがあってフィニッシュの膝も前動作つけてくれるわかりやすいお兄さんになっていた印象
と1.4前に直近10数年間の1.4のメインを流していたＣＳの無料放送見ていて思った
これまでの試合を見ても踏み込みの速い打撃に対して弱い印象を受けますがこれを改善できるのか
勝ち負けの前に面白くない試合
殴らないで下さいと言わんばかりのスタイル
このスタイルのせいでせっかく足を掴んだのに頭への打撃を警戒しすぎて足を離して組つきにいくという暴挙をやらかす
今までの石井を知らない人も今回の試合を見て嫌いになったと思う
よりにもよって実績一番あるキング・モーが楽になるかーってちょっとだけ萎えたのは内緒です
開場・15:30 本戦開始・17:00 ※本戦前にプレリミナリーファイトを実施
一回戦(1) 3分3R（延長1R）
野杁正明（K-1ジムEBISU 小比類巻道場／元Krush -67kg王者）
木村“フィリップ”ミノル（ブラジル／Fighting Kairos/マイウェイジム）
一回戦(2) 3分3R（延長1R）
寺崎直樹（Booch Beat／元Krush -65kg王者）
HIROYA（TRY HARD GYM／元Krush -65kg王者）
一回戦(3) 3分3R（延長1R）
左右田泰臣（K-1ジム・シルバーウルフ／元RISEスーパーライト級（65kg）王者）
山崎秀晃（K-1ジム・チームドラゴン／Krush -65kg王者）
一回戦(4) 3分3R（延長1R）
久保優太（K-1ジムGOTANDA／GLORY -65kg SLAM優勝、元Krush -67kg王者）
NOMAN（DTS GYM／元Krush -65kg王者）
準決勝(1) 3分3R（延長1R）
一回戦(1)勝者
一回戦(2)勝者
準決勝(2) 3分3R（延長1R）
一回戦(3)勝者
一回戦(4)勝者
決勝 3分3R（延長1R）
準決勝(1)勝者
準決勝(2)勝者
ワンマッチ
-65kg Fight 3分3R（延長1R）
ゲーオ・ウィラサクレック（タイ／WSRフェアテックスジム／K-1 WORLD GP -65kg王者）
マサロ・グランダー（オランダ／マイクスジム）
-60kg Fight 3分3R（延長1R）
卜部弘嵩（チームドラゴン／K-1 WORLD GP＆Krush -60kg王者）
ヨハネス・ウルフ [Johannes Wolf]（ドイツ／キックボックステンペル・インゴルシュタット ／WKA世界・ISKA世界フルコンタクト・WAKO-PRO世界フルコンタクト・スーパーフェザー級王者）
HIROYAを完璧にKOした時の超スピード♂を見る限り、大口叩いた分だけ練習してるんですかね・・・
６５ｋｇ級だと数名を外国人に入れ替えるだけで世界トーナメントにできちゃうなぁ・・・
後頭部に出来ていた大きい粉瘤（脂肪や血液が詰まった瘤）が破裂してたモノだそうです。
近いうちに手術する様ですけれど、5、6時間ぐらいかかる大掛かりな手術らしいっすよ
まさかの重症とは・・・
というか桜庭の試合もそうだけど興行の都合をレフェリーストップのタイミングに反映させちゃいかんでしょ
ただWWEも最近迷走気味だしJスポ枠も縮小されるしなんだよなあ
WWEのことだから変なキャラ付けをされるのは間違いないでしょうし、正直出て行ってほしくないですね
だからこその中邑もろもろの獲得もあるんでしょうけれど
とはいえＣＳの放送からＷＷＥにとっかかり感じる層もいるだろうにそこの間口を狭めるのかっていうのと
ＷＷＥネットワークは字幕なしでの有料サービスってのは、ＮＸＴがいくらここでしか見ることができないとは言っても地味にハードル高くないかなぁってのは
キャラ付けは大当たり引くかもしれないからそこは別に。イヤァオだってはまったからいいけど外れてたら結構なあれだし
海外から違法視聴されるぐらい注目を集めてたけれども
肝心の飯伏が今までのダメージで出られない状況ってのがキツイですね。
今より動きが粗ぶってた頃にデカい怪我しなかったのが不思議なのもありますけど
・２月２７日のDEEP１５周年大会
白井祐矢ｖｓミノワマン ※白井引退試合
桜井隆多ｖｓ岡見勇信
が決まりました。なぜか全員ウェルター級に落としての試合になります。
ミノワマンは９０ｋｇ以上ある時のほうが動きもスタミナも抜群だったけど大丈夫かな・・・
岡見勇信選手は１０年ぶりの国内大会復帰で、桜井選手とは１２年ぶりの再戦です（以前PRIDE武士道で対戦し岡見選手が勝ってる）。
・UFC
UFC１９７で ハファエル・ドス・アンジョスｖｓコナー・マクレガーのライト級タイトルマッチ、ホーリーホルムｖｓミーシャ・テイトの女子バンダム級タイトルマッチが決定しました。
これによりフェザー級次期挑戦者に内定しているフランク・エドガー選手は、自身の希望もありノンタイトル戦か暫定タイトル戦を挟む事が濃厚になってきました。
なお、ライト級はランキング１位のペティス選手、３位のセラーニ選手は既に敗れており、２位のハビブ選手は長期離脱が決定、４位以下はペティス選手やセラーニ選手にことごとく負けているため
タイトル挑戦者が手薄という事情もありました。
また、先日行われたヨエル・ロメロｖｓホナウド・ジャカレイ選手のミドル級ワンマッチですが、２－１スプリット判定で勝った方のロメロ選手に禁止薬物の反応があったためノーコンテストになる見込みです。
ジャカレイ選手はロメロ選手に次いでランキング３位で、UFCではロメロ選手以外に負けなしなので順番がズレてタイトルに挑戦の可能性が高くなります。
ただ本人はなぜかタイトルよりもリベンジやワイドマン戦を希望しています。
何か足痛いと感じながらも残りの巡業4試合やり遂げたって凄いですねコレ。
テーピングで足首固定したってまともに歩けないと思うんですけど・・・
諏訪魔のこれも正直ドン引き事案なんだよなぁ
足の踏ん張りの効かないラストライドとか一歩間違えれば相手まで怪我させるのに
準備期間半年、1日5食でも67kgのところに壁があってそれでも無理やりこの階級の最低体重の69kgに間に合わせて
この階級だけは五輪出場権獲得していないし、3月のアジア予選で五輪枠をとれるといいなぁ
TJディラショーvsドミニク・クルーズのタイトルマッチが行われます。
軽量級トップ戦線の試合は超スピード♂過ぎて好き。
ディラショーは金網に押し込んで自分の間合いで戦うのがうまいんですが、さすがにフェザーから階級落としてきたクルーズ相手には同じ戦術があんまり有効じゃなかったですね
一撃KOがなかなか起こらないバンダム級やフライ級なら延々と速く動いてくれるので、ケージが苦手な自分でもケージで良かったと思えました。
マキシは残念。
アルバレスはケージにアジャストしてきたかな。とりあえずのタックル 金網に押し込んでのタックルもパンチ並のジャッジがつくんで有効ですね。
逆にペティスはドツボにはまってるような・・・
そしてブラウンは疑惑の肘に金網利用に続いてアイポークを取得しましたね。完全にそっちの路線でいくんでしょうか
「ミトリオンの右眼はゴルフボール程に腫れ上がっていた」とか書いてあってゾっとした。
眼底骨折でも選手生命ヤバいのに、アイポーク（目突き）を審判が見逃してたら
暴力性から切り放した上でクリーンな競技として成立させてるMMAがダメになるゾ
ミリオンがどんな常態か怖いもの見たさに気になる方はどうぞ・・・※グロ注意
バリジャパ95の中井vs.ゴルドー思い出した
犠牲になるのは常に選手
打撃を受けて腫れた眼底骨折ってだけじゃ説明付かねえだろコレ・・・
寝て起きたらもっと腫れてそうだぁ
代わりにスティペ・ミオシッチがファブリシオ・ヴェウドゥムとタイトルマッチ
ミオシッチ「過去のヴェラスケスを見ればチャンスはあると思っていたので、前回の試合の２日後からファブリシオを相手と想定して練習していた」
訳はフィーリングなのでご容赦を。準備をしっかりしていたミオシッチに感謝。
しかし、ヴェラスケスを想定して練習・準備していたであろうファブリシオがちょっとかわいそうですね
タイトルマッチの準備を手伝いたかったとミオシッチにコメントしていることですね 怪我の状態が良かったら練習相手にでもなろうとしたかったのかな
なおヴェラスケス選手ですが、ここ５年の対戦相手が
×ファブリシオ ※自身の欠場により中止
×ファブリシオ
○ジュニオール・ドス・サントス
○アントニオ・シウバ
○ジュニオール・ドス・サントス
○アントニオ・シウバ
×ジュニオール・ドス・サントス
という状態なので、他の相手との試合が見たかったので怪我がなくてもタイトルマッチじゃなかったのは個人的に嬉しいです。
これでまたシガーノやビッグフットと組まれたら苦笑しますが
まぁ負傷欠場じゃなくてもこの直前での対戦カード変更はシンドイし、色々仕方ない気もしますね
試合たくさんこなせる人で暫定王者決めて欲しいわ
JJとコーミエも階級上げてエエんやで
ダニエル・コーミエは ケイン・ヴェラスケス ※アメリカンキックボクシングアカデミー
とそれぞれ同門ですので、却ってマッチメイクが止まってしまう恐れが強いです・・・
特にダニエル・コーミエはヘビー級契約でジェフ・モンソン アントニオ・シウバ ジョシュ・バーネット ロイ・ネルソン フランク・ミアを破っていますが
同門のケイン・ヴェラスケスとの対戦をしないため、無理矢理ライトヘビー級に転向した過去があったりします
http://ganryujima.jp/archives/1843 http://ganryujima.jp/archives/1907
■ 対戦カード
クリス・ブドゥ（セネガル/セネガル相撲）vs バル・ハーン（モンゴル/モンゴル相撲）
ビターリ・クラット（ロシア／コンバット・サンボ）vs アンドレ・ジダ（ブラジル／ルタ・リーブリ）
渡辺一久（日本/ボクシング）vs バラット・カンダレ（シラット／インド）
瀬戸信介（日本/蟷螂拳・長拳）vs 井本雅之（日本/新空手・喧嘩術）
熊澤伸哉（日本/沖縄空手・自衛隊拳法）vs TOSHI（日本/総合格闘技）
■ 出場予定選手
ブライアン・ドゥウェス（キックボクシング/オランダ）※巌流島ヘビー級王者
マーカス・レロ・アウレリオ（カポエイラ/ブラジル）※ヘビー級GPベスト４
星風（モンゴル相撲/モンゴル）※ヘビー級GP準優勝
■ 大会概要
大会名 巌流島 Starting over 公開検証 3
会場 東京ドームシティホール
主催 巌流島・実行委員会/株式会社ひとだんらく
◆ 入場料金 (税込)
SRS (アリーナ) ￥20,000
S席 (1 階バルコニー) ￥10,000
A席 (2 階バルコニー) ￥8,000
B席 (3 階バルコニー) ￥6,000
ズンドコの極みだったRIZINよりも、こっちをやった方がよかったんじゃないですかね･･･
リタイアしたあとでも表舞台に出るのはファンとして嬉しいです
テレビに出て元気な姿を見せてくれてるのが嬉しいですね。
もっとアニメとか猫の話して、どうぞ
地味で少ない技で試合を作れるあたり、やっぱり頭がいいんでしょうね
蝶野は若い頃から大技なしでも試合を組み立てれて客をバッチリのせてましたからプロレスが本当に上手いと思いました、特にG1で藤田をヤクザキックで倒した試合は最高
攻守に負け筋の極めて少ない選手だってのに。負傷でもしたというのなら納得できるが
業界から一番遠ざかってる人を一番の勝ち組って呼ぶのはなんか…
他人の勝手言わせてもらえば橋本や武藤の人生の方がなんか面白いし
まあ考え方っていうより勝ち組って言葉自体の問題なんでしょうけどね
インドのシラット使いクッソ気になる
中邑の試合自体の放送は来週で
KMRロックで絞り上げようにも、相手が動けなくなる様に抑え込んだ方が良かった
曙が大事なモノを失うかもしれない
よりにもよって両国というのがなんとも
https://m.youtube.com/watch?v=j55d8uqvKDQ&time_continue=42
ベンヘンはWEC UFCのライト級王者になり、特にUFCではBJペンを破って長期政権を築くかと思われたフランク・エドガーに連勝して王者になりました。
その後アンソニー・ペティス（前UFCライト級王者）、ハファエル・ドス・アンジョス（現UFCライト級王者）、に敗れ 減量苦からウェルター級に転向し、転向初試合で勝利しています。
元々ドスアンジョス戦やペティス戦ではレフェリーの判断に不満を漏らしていて（ドスアンジョス戦では観客からもブーイングが飛んでくるくらい）、一部ファンからは移籍するのではと数年前から言われていました。
１１月にベンヘンが移籍にを仄めかしていて、１２月にベラトール代表が獲得に興味という記事は出ていました。
また、元王者にしては安いファイトマネーなのも移籍の原因ではと噂されています。
海外メディアによるとベラトールとの交渉開始は１月半ばになってからで、相当早く決断したとのことです。
かわいがり（意味深）
右足の関節も変形・・・曙さん、忙しいからって無理しないでくり〜
もう５年前になりますが、アンドレイ・アルロフスキー選手を２分でKOしていたりしています。
また、ここ数年間無敗で連勝を５まで伸ばしています。
http://www.foxsports.com/ufc/story/cowboy-cerrone-offers-to-teach-sage-northcutt-how-to-fight-and-how-to-live-020216?cmpid=tsmtw:fscom:ufconfox
セラーニ「顔をあげなボーイ！１９歳でこんだけのことをやったんだ。文句言ってる練習は１９歳の時にこんなに偉かったんか？」
Keep your head up kid! Look what you have done at 19. Ask all talking shit what they were doing at 19?
セイジ「励ましの言葉ありがとうセラーニ。練習してもっとつよくなって帰ってくる！」
Thank you Mr. Cerrone for the positive words. I'm going to get back to training and come back better than ever!
セラーニ「牧場に来たいなら来なよ。一緒に練習しようぜ。俺が生き方を教えてやるよ」 ※牧場と言ってるのはセラーニはカウボーイの異名を持つから
You ever want to come on out to the ranch. Come'on fuck training I'll show ya how to live
予測変換さえガバガバで申し訳ない
ちなみにノースカット選手は１９歳と若手なんですが、直前で相手が変わったり、相手が契約体重をオーバーしたり、今回は咽頭炎を発症していたり
なかなか不運な星の下に生まれてる印象があります。現在は大学に通学しながらなので練習時間がとれないようですが、めどがたったらジョルジュ・サンピエール選手などが所属するトライスターに所属する見込みです。
ただ、こういうコメントがあるとカウボーイやドスアンジョスとのタッグも見てみたいかもしれません。
まぁ、外道さんがオカダの代わりに相手を煽ってた頃からそういう感じがしてたけど
川口雄介選手が今年をもって引退するそうです。
整体や鍼灸の資格を取得したのでトレーナー業に専念するとの事ですが
体格を維持するための食生活で糖尿病を患ってしまったのが痛手だったようですね・・・
あんな仕事ばかりになってるのが第三世代の悲しい現実ではありますが･･･
永田さんと中西が正規軍のトップでしたが正直二人ともプロレスが上手ではなかった...
全日派で四天王以降のトップ候補が秋山と大森くらいしかいなかったから余計に
男色先生のゲイ殺法の1つであるリップロックは
やられた側のレスラーが寝てる時に夢で出てくるそうです。
まさにナイトメアだぁ・・・
エクスプロイダー使いだしたときは流石にいかんでしょと思ったけど
それから秋山をリスペクトしてエクスプロイダーを使い出した
秋山も永田さんをリスペクトしてナガタロックⅡを使い出した(使うのすぐやめたけど)
ゴッチさんの家に一日行っただけで使い始めたのもなんかなぁ
２月１１日格闘家のケビン・ランデルマン選手が肺炎からの急性心不全により亡くなりました。４４歳でした。
元UFCヘビー級チャンピオンで、日本ではミルコをKOしたり、ヒョードル相手にスープレックスをくらわせたりしたことで有名かと思います。
ご冥福をお祈りします。
ちょっと前に肺の病を患ってたのは知ってたけど・・・
マーク・コールマンの体がボロボロな以上にランデルマンも苦しかったんやね
かなりの有名選手だっただけにショックですね
しかし、まだまだ若いのに心疾患か...
それは置いといてヒョードルにかましたジャーマンスープレックスは格闘技史に残る名シーンだったと思います、ご冥福をお祈りします。
寝る
一般（K-1ファン）的にはブアカーオ選手に秒殺されて、半ジャージ男（尾崎圭司選手）に何か負けたって印象が持たれてるかもしれませんが
マルフィオ・カノレッティ選手 イム・チビン選手 オーレ・ローセン選手 イアン・シャファー選手などK-1MAX本戦レベルの相手に勝ちを重ねていたりします。
トビー・イマダって言う選手が一本背負いとか使ってて面白かった思い出がありますね
マルフィオ・カノレッティ選手ですね。
ｱﾘｼｬｽ
あなたにケツを掘られたい
クラブマガ使いと戦うようです。 詳細は後ほどとのこと
http://ganryujima.jp/archives/2119 http://ganryujima.jp/?grjm_events=1905
巌流島 STARTING OVER 公開検証３
会場：東京ドームシティホール （JR水道橋駅 東口改札 徒歩1分 都営地下鉄三田線 水道橋駅 A2出口すぐ）
16:30 開場 ／ 17:00 オープニングファイト開始 ／ 18:30 開会式
田村潔司(日本/リングス９７無差別級王者) ｖｓ ナタネル・パリシ（イスラエル/グラブマカ使い）
星風（モンゴル/元東十両3枚目、巌流島ヘビー級GP準優勝） ｖｓ ボンギンコシ・マドンセラ（南アフリカ/ズール相撲）
マーカス・レロ・アウレリオ（ブラジル/巌流島ヘビー級GPベスト４） ｖｓ 中島大志（日本/ザ・道場マッチ１MVP）
瀬戸信介(日本/蟷螂拳) ｖｓ 岩倉豪（日本/ https://www.youtube.com/watch?v=7jf3Gc2a0_8&feature=youtu.be ） ※井本雅之選手が欠場のため岩倉選手に変更
発表済みカード
クリス・ブドゥ（セネガル/セネガル相撲）vs バル・ハーン（モンゴル/モンゴル相撲）
ビターリ・クラット（ロシア／巌流島７０ｋｇトーナメント優勝）vs アンドレ・ジダ（ブラジル／HERO'S2007ミドル級トーナメント準優勝）※ビターリは2007トーナメントで優勝したカルバンに巌流島で圧勝している
渡辺一久（日本/ボクシング第52代日本フェザー級チャンピオン）vs バラット・カンダレ（インド/シラット）
熊澤伸哉（日本/沖縄空手・自衛隊拳法）vs TOSHI（日本/総合格闘技）
前回はお爺さん相手なので良さを発揮出来ませんでしたが
http://www.nicovideo.jp/watch/1432303545
こんな感じにいいパフォーマンスする選手です
相手が外国人で実績のある選手なだけにどういう展開になるか・・・
飯伏フリーになるのね
ネイト・ディアズｖｓコナー・マクレガーはウェルター級契約で行われます。
もう一回何かの機会で飯伏とシングルマッチやったらアカン。
2012年両国で場外落下フランケンシュタイナーやった時は「あっ・・・」って思ったゾ
UFCもスーパーファイト路線増やしていけばいいのよ。
ディアズ弟とマクレガーの一戦はかなり荒れた試合になるだろうけど
アンデウソン・シウバ「みんなも試合を見ただろう。結果は間違ってると思う」
ブラジル人はなぜ余計なことを言うのか・・・
格闘技にロマンがあった時代の人物がどんどん亡くなっていきますね…
http://ux.nu/hhGNi
好きなレスラーでした
ご冥福をお祈りします
悲しいなぁ
車椅子でサプライズ出演した時に大吉さんが人目も憚らず泣いたのを覚えてます。
療養中もずっと自分との闘いの日々だったと思いますが
あの綺麗なフェニックス・スプラッシュは忘れません
静と動って感じで
インディーの意地が具現化したような素晴らしい選手でしたね
最近はちょくちょくメディアにも登場していただけに良くなっているとばかり…
まだまだ実力は健在かぁ
衰えというよりかは、ベースキャンプなどを敷く最先端のトレーニング方法に置いて行かれた感がありますね・・・
２３日で４２歳になるのにバリバリのストライカーとしてタイトルに狙える位置にいるハントがおかしいっちゃおかしいんですが
グラウンドやタックルを覚えたの２０１０年（３５・６歳）になってからってどういうことなの・・・
松中 坪井 イチロー 番長 佐藤ルミナ シュルト 金朋 ヒラコー カツノリ ノリさん
門倉 石井一久 小笠原 ジョニー ひぐち君 礒部 天田ヒロミ 中迫
なかなかに逸材揃い
深夜のワープロで見たＡＪ戦の受身はいろいろと衝撃的だったけど
http://www.rizinff.com/
93kg契約 1R10分・2R-3R5分
ワジム・ネムコフ（ロシア／アレクサンダー・ネフスキー／RIZIN 100kgトーナメント'15ベスト4） ※１R終わって疲れきって立てなくなった人
カール・アルブレックソン [Karl Albrektsson]（スウェーデン／パンクラスジム・スウェーデン）
98kg契約 1R10分・2R-3R5分
テオドラス・オークストリス（リトアニア／ウクメルゲ柔道スポーツクラブ／RIZIN 100kgトーナメント'15ベスト4）
シング・心・ジャディブ（インド／フリー／DEEPメガトン級（体重無差別）王者）
120kg契約 1R10分・2R-3R5分
キリル・シデルニコフ（ロシア／レッドデビル・スポーツクラブ）
クリス・バーネット（米国／ハードコアジム）
70.3kg契約 1R10分・2R-3R5分
ダロン・クルックシャンク（米国／ミシガン・トップチーム）
佐々木信治（総合格闘技道場BURST／修斗ウェルター級（70.3kg）世界6位・元環太平洋王者）
女子無差別級 5分3R
ギャビ・ガルシア（ブラジル／キングスMMA/チーム・アライアンス）
アンナ・マリューコヴァ [Anna Maliukova]（ロシア）
キックボクシングルール 64kg契約 3分3R
大和哲也（大和ジム／ライオンファイト・スーパーライト級王者、元WBCムエタイ世界同級王者）
山口裕人（山口道場／INNOVATION日本スーパーライト級王者）
キックボクシングルール 73kg契約 3分3R
ダニロ・ザノリニ（ブラジル／TS GYM/ブラジリアン・タイ／RISEウェルター級（67.5kg）王者、HEATキックミドル級（70kg）王者）
網本規久（毛利道場／GLADIATORキックミドル級（70kg）王者）
キックボクシングルール 60kg契約 3分3R
悠矢（大和ジム／WBCムエタイ日本統一スーパーフェザー級王者）
祐穀（Team Free Style／DEEP☆KICK -60kg級3位）
110kg契約 1R10分・2R-3R5分
イリー・プロハースカ（チェコ／ジェットサームジム・ブルノ／RIZIN 100kgトーナメント'15準優勝）
藤田和之（TEAM FUJITA）
RIZINグラップリングダブルバウト
桜庭和志（フリー）＆所英男（リバーサルジム武蔵小杉所プラス）
ヴァンダレイ・シウバ（ブラジル）＆未定
56.7kg契約 1R10分・2R-3R5分
元谷友貴（CB IMPACT／DEEPフライ級王者）
アラン・ナシメント [Allan Nascimento]（ブラジル／シュートボクセ・アカデミー）
81.7kg契約 1R10分・2R-3R5分
悠太（ALLIANCE／DEEPウェルター級王者）
加藤久輝（ALIVE／元HEATミドル級王者／ベラトール代表）
巌流島 STARTING OVER 公開検証3 ３月２５日
会場：東京ドームシティホール （JR水道橋駅 東口改札 徒歩1分 都営地下鉄三田線 水道橋駅 A2出口すぐ）
当日券・15:00 開場・16:30 オープニングマッチ開始・17:00 本戦開始・18:30
第8試合 メインイベント 80kg契約
田村潔司（U-FILE CAMP／総合格闘技）
ジャッキー・ゴーシュ（イスラエル／クラヴマガ）
第7試合 体重無差別
星風（モンゴル／大相撲）
ボンギンコシ・マドンセラ（南アフリカ／ズールー相撲）
第6試合 体重無差別
バル・ハーン（モンゴル／モンゴル相撲）
グリス・ブドゥ（セネガル／セネガル相撲）
第5試合 70kg契約
ビターリ・クラット（ロシア／コンバットサンボ）
アンドレ・ジダ（ブラジル／ルタ・リーブリ）
第4試合 体重無差別
渡辺一久（ボクシング）
バラット・カンダレ（インド／シラット）
第3試合 78kg契約
瀬戸信介（蟷螂拳）
岩倉 豪（柔術）
第2試合 73kg契約
TOSHI（MMA）
クンタップ・チャンロンチャイ（タイ／ムエタイ）
第1試合 80kg契約
マーカス・レロ・アウレリオ（ブラジル／カポエイラ）
中島大志（相撲）
特別演武
ガチ甲冑合戦(横山雅始師範の功朗法)・喧嘩術(林悦道師範)
オープニング演奏 HEVENESE
中継
CS放送「フジテレビNEXT」、24時間ライブストリーミングチャンネル「NEXT Smart」 18:00から大会終了まで同時生中継
ニコニコ生放送 3月27日(日)20時〜
多分
寝技つまらない！何とかしてやめさせよう！
↓
すぐブレイクだ！ 逃げ回るとつまらないからリングを無くして落ちたらポイントとられるようにして真ん中で打撃戦を展開させよう！
↓
ルール決定
って感じだとは思うのですけど後ろで陣取って投げるスタイルや技術も糞もない押し出すだけの戦いが強くなっちゃったってそれどうなんですかね……
ルールはまだいじる予定のようなのでいずれ改善されるでしょう
まあ総合格闘技じゃなくて巌流島なんだ！って言われたら納得するしかないですが
それにしても相変わらずロマンがあるというか胡散臭いというか…な対戦カードですね
そしてしれっと紛れるアンドレ・ジダとマーカス・アウレリオ、こいつら実力者も押し出しで負ける可能性があるんだよなぁ
マットを敷いてるのに落下時の音も響きますし
でかい マッチョ 速い がドーンとぶつかったり 投げで宙を舞う魅力というのは 大相撲やプロレスの現地観戦とテレビ観戦のギャップに通じるかもしれません
ただ打撃はもちろんあるのでただ押し出しに行こうとすると、場外１本を取る前にダメージとスタミナの度合いで終盤ボコボコにされるというケースも多いですね
つまり、現地観戦 しよう！
なんか初期のＵＦＣって謎の格闘技が現れてはパトスミあたりにグチャグチャにやられていたイメージですけど
その頃に戻っているような、今はボクシング、レスリング、寝技全てがハイレベルじゃないととても勝てないから大変だとは思う
腕相撲だの忍者だの、漫画みたいな人選でロマンだけはふんだんにありましたね。そして面白い経歴の選手ほど弱い
そういうロマンを生け贄にしてMMAは成長していったとも言えますが
それにウェイトトレーニングといった基本的なトレーニングが何より大切だと選手もファンも気付けた訳ですし
前に合気道のおじさんが出てましたけど、昔なら神秘の技術が遂に！？って期待したかもしれませんが
今はボクシングやレスリングの技術が無いのに勝てる訳ないと予想できちゃいましたからね…
単なるイロモノと見せかけてホンモノって言う展開は好きだから、もっとやってくり〜
あと巌流島の道着って袖がないですけどそれだとあんまり着ている意味が無い気がするんですが…
膝か背中をつければ勝ちで打撃ありのレスリングだそうです。セネガルではサッカーと並ぶ人気で、一流選手は一試合数百ドル稼ぐとか(セネガルの一人当たりGDPは約千ドル)
フィジカルは凄いようですが、練習嫌いの怠け者が多くて他の格闘技には向かないという話もあります
謎の格闘家みたいなのもいいですが、やっぱりこの二人みたいな確かな実力者を呼んでくれた方がいいなぁ…
とりあえず運営が酷い 谷川も相変わらず酷い
試合と選手は素晴らしかったです。
グラップリングマッチとはいえ試合の流れの中で投げや頭部に体重をかけるような形になることも考えられるのに
こういうのは本人がやりたがっても主催者側がストップかけないといけないと思うが…
まぁタッグマッチなので、下手すると練習よりも手を抜くくらいかもしれません。
しかもS-cupのトビーイマダ戦が最後だったとは、周囲からかなり期待されていただけに色々あったんですかね
ヘビー級ならともかく、軽量級での打ち合いタイプの選手はどうしても選手寿命が短くなりますね
まぁ立ち技の軽量級の選手って本来３０前に引退することが多いので、梅野選手が別段早めに引退したというわけでもないんですが
どんだけ打ち込まれても諦めないで手数を出し続けるトコが良かったけど
それ故にダメージが深刻だったんですね・・・
頚椎にメスをいれていたので無理矢理現役を続けるのかと思ったのですが、さすがに常に半身不随のリスクと戦い続けるのはアレですね
お疲れ様でした。
頭を殴られるって本当に危険だから、明らかな衰えが見えたらファンとしてはやめてほしい
内藤取れたんか
良かった
ただのホモビ男優だと思ってるホモ達は見て、どうぞ
そして全く話題になりませんが、ハガー市長もプロレスラーである事実
というか初めて知ったのが事件を起こしてスポーツ新聞で報道された時ですね…
インディープロレスの歴史には絶対欠かせない人物ですが、そこでの功績では大仁田に勝てないし･･･
ホモビに関してはインディーには結構出演疑惑のある選手もいまして、阿修羅原までも生活に困って自家発電する映像が裏ビデオで出回ったという話もあります
ノンケビでよければ、古くはサムソンクツワダが出演し、グレートサスケなどはみちプロ公式としてノリノリで出演しているのが有名です
男色先生の「プロレス業界の8割はホモ。40人居たら32人ぐらいホモが居るって事よ」
とか言ってたのが割と具体性高くなりますね・・・
他にもライガーとかジョージ高野とか阿修羅原とかの名前もあがってるし
まあライオネス飛鳥よりはモテそうだけど
全女の選手が各地のヤクザの酒の相手をさせられたなんて話はよく聞かれますが、それだけで済むはずがないですからね･･･
まして長与なんてえらい人気だったことでしょう
そしてその鬱憤を後輩をレズレイプして発散する恐ろしい食物連鎖もあったようで、くどめなどは常習犯だったとか
今の方が美人レスラーは多いと思いますが色んな面で人気では過去のレスラーに敵いませんな
それに晩年の写真を見て絶句…尋常じゃないくらい痩せてますね、皆が皆世渡り上手って訳じゃないよなぁ
当日はスカパー！にて生中継
大会後、各試合をネット配信するようです 地上波は１週間遅れの２２日（金）に深夜に２時間放送枠をとっているみたいです
ルールが表記されていないものは総合ルールです
開場・14:00 開始・15:00
第14試合 メインイベント 110kg契約 1R10分・2R-3R5分
イリー・プロハースカ（チェコ／ジェットサームジム・ブルノ／RIZIN 100kgトーナメント'15準優勝／98.55kg） ※石井慧をKOした選手
藤田和之（TEAM FUJITA／108.7kg）
第13試合 93kg契約 1R10分・2R-3R5分
ワジム・ネムコフ（ロシア／アレクサンダー・ネフスキー／RIZIN 100kgトーナメント'15ベスト4／92.6kg） ※１R終了後ダメージじゃなくて疲労でTKOされた選手
カール・アルブレックソン [Karl Albrektsson]（スウェーデン／パンクラスジム・スウェーデン／92.9kg）
第12試合 98kg契約 1R10分・2R-3R5分
テオドラス・オークストリス（リトアニア／ウクメルゲ柔道スポーツクラブ／RIZIN 100kgトーナメント'15ベスト4／97.35kg） ※イケメン
シング・心・ジャディブ（インド／フリー／DEEPメガトン級（体重無差別）王者／97.2kg） ※ヒョードルと戦った選手
第11試合 女子無差別級 5分3R
ギャビ・ガルシア（ブラジル／キングスMMA/チーム・アライアンス／95.0kg）
アンナ・マリューコヴァ [Anna Maliukova]（ロシア／91.0kg）
第10試合 RIZINグラップリングダブルバウト 15分3本勝負
桜庭和志（フリー／82.25kg）＆所英男（リバーサルジム武蔵小杉所プラス／68.4kg）
ヴァンダレイ・シウバ（ブラジル／99.80kg）＆田村潔司（U-FILE CAMP／84.0kg）
第9試合 シュートボクシングルール 51kg契約 3分3R
RENA（シーザージム／シュートボクシング世界女子フライ級（51kg）王者／51.0kg） ※ボコボコにされてほしい リョナラー感
シンディ・アルベス [Cyndi Alves]（ブラジル／シュートボクセ・アカデミー／50.8kg）
第8試合 70.3kg契約 1R10分・2R-3R5分
ダロン・クルックシャンク [Daron Cruickshank]（米国／ミシガン・トップチーム／70.05kg）
佐々木信治（総合格闘技道場BURST／修斗ウェルター級（70.3kg）世界6位・元環太平洋王者／70.1kg）
第7試合 無差別級 1R10分・2R-3R5分
キリル・シデルニコフ（ロシア／レッドデビル・スポーツクラブ／117.4kg）
クリス・バーネット（米国／ハードコアジム／136.6kg）
※120kg契約から変更
第6試合 81.7kg契約 1R10分・2R-3R5分
悠太（ALLIANCE／元DEEPウェルター級王者／81.45kg）
加藤久輝（ALIVE／元HEATミドル級王者／ベラトール代表／81.7kg）
第5試合 56.7kg契約 1R10分・2R-3R5分
元谷友貴（CB IMPACT／DEEPフライ級王者／未計量） ※体調不良を訴えた模様 試合が行われるか不安
アラン・ナシメント [Allan Nascimento]（ブラジル／シュートボクセ・アカデミー／56.5kg）
第4試合 女子53kg契約 5分3R
村田夏南子（フリー／52.9kg） ※女子アマレスの強豪 正直斜陽のMMAにくるような人材じゃない
ナタリア・デニソヴァ [Natalya Denisova]（ロシア／52.2kg）
第3試合 キックボクシングルール 64kg契約 3分3R
大和哲也（大和ジム／ライオンファイト・スーパーライト級王者、元WBCムエタイ世界同級王者／63.75kg）
山口裕人（山口道場／INNOVATION日本スーパーライト級王者／63.75kg）
第2試合 キックボクシングルール 73kg契約 3分3R
ダニロ・ザノリニ（ブラジル／TS GYM/ブラジリアン・タイ／RISEウェルター級（67.5kg）王者、HEATキックミドル級（70kg）王者／72.85kg）
網本規久（毛利道場／GLADIATORキックミドル級（70kg）王者／72.0kg）
第1試合 キックボクシングルール 60kg契約 3分3R
悠矢（大和ジム／WBCムエタイ日本統一スーパーフェザー級王者／60.0kg）
祐穀（Team Free Style／DEEP☆KICK -60kg級3位／59.0kg）
Uインターのダブルバウトは時々パートナーが出ずに終わることがあって草不可避でしたね
個人的にはワジム・ネムコフに期待ですね
マジでUみたいな試合で変な空気になりそう
それでも桜庭ならなんとかしてくれる？
元谷友貴（CB IMPACT／DEEPフライ級王者／未計量） ※体調不良を訴えた模様 試合が行われるか不安
アラン・ナシメント [Allan Nascimento]（ブラジル／シュートボクセ・アカデミー／56.5kg）
元谷選手がドクターストップにより試合中止となりました。
以前から当日急遽丸坊主にしたり、計量直前までランニングしたりと苦労しているようでしたが、今回を受けてさすがに階級をあげるべきかもしれません
あの人は蛍光灯とか電飾が落っこちてきても死なないだろうけど
「テーブルの皿が全部吹き飛んだ」って言うのが現地の被害を物語ってますね・・・
正直岡本を見直しました
藤田も派手にＫＯ負けすることが多いですね、ああいうのは見ていて怖い
ノゲイラ兄みたいな打たれるけどKOされないタイプが危ないみたいです。サクは言っちゃあれですが、負けるときはわりとあっさり負けてるので・・・
ただ、最近は無理な減量や当日体重を増やすためのリターンなどで体調を崩して事故に繋がるパターンも増えてますね・・・
進退はどうするんだろう
ドネアとやれた西岡は恵まれてた
念願だったアメリカでの大きい試合をいつまで待てばいいのか分からない状況だったから
内山に取っては集大成を出せない不安が重圧に変わったのかもしれませんね・・・
当て方が上手くて、反撃をもらわない頭の位置取りができてて、スピードがあった
リゴンドーにちょっとにてた(コナミ)
そりゃ３０も後半になってキツイ減量や合宿を繰り返すなんてしんどいよなぁ…
亀田に勝ってから街で声をかけられるようになったとか、挙式が近いとか良いことずくめというのもあるのでしょうが
初期UFCワロタ
ジェラルド・ゴルドーが凶暴さと喧嘩のノウハウを生かして暴れてましたが、ホイスや中井の寝業で仕留められたのが当時は驚きでした
・チンコ（カップの上からだけど）殴られまくり（>>616）
・アメリカン忍者
・素手で殴って手の方が骨折するやつ続出
ボクシングトランクス、ジャージみたいなズボンと個性が出てました
今見るとＴシャツなんか着てたら暑いし、掴まれるだろと思うけど当時は全てが試行錯誤だったんですねぇ
https://m.youtube.com/watch?v=EUDogb3zO0U
西○カナ裸体写メw
オーナーを煽るのも実にプロレスって感じがする
ただ出場選手のレベルに？と思う事も多いですが
最初はへんてこに見えた押し出しルールも、育てていけばこれはこれで面白い気もするのですが
本当にいい選手だと思います、特にカポエイラがフルコンタクトの試合であそこまで強いってのは新たな発見だと思います
田村選手と渡邉選手が代打の選手にボロ負けし、総合格闘家がムエタイの選手に負けたりと 前回はなかなか大波乱でした
極めつけにUFC ONE-FC ベラトールもあるので
ただ、組技 寝技のみの競技も予定してるとか
王者ファブリシオ・ヴェウドゥムが挑戦者スタイプ・ミオシッチにKO負け・・・
本当にオクタゴンでは何が起こるか分からないですね
KOされる一瞬前にも同じ形でカウンターもらってるし
なんだかなぁという意味です・・・伝わりにくくて申し訳ない
失礼した
そしてランキング上位の選手が直近の試合で怪我とかメディカルケアや薬物陽性などで軒並み代替出場不可で
ビスピンがタイトルマッチに超ジャンプアップとは・・・
http://ganryujima.jp/news
菊野克紀（日本/DEEP元ライト級王者） ｖｓ クンタップ・チャンロンチャイ（タイ/TOSHIに勝利） ７０ｋｇ契約
星風(モンゴル/大相撲元東十両3枚目、巌流島トーナメント準優勝) vs エブゲニー・シャロマエフ(ロシア/空道元無差別級王者) 無差別契約
トゥントゥンミン(ミャンマー/ミャンマーラウェイ) ｖｓ マーカス・ヴィニシウス（ブラジル/カポエイラ）※すでに２回参戦してるマーカス・レロの実兄 ８０ｋｇ契約
ミシェル・ベルギネリ（イタリア/カルチョ・ストーリコ、散打、ボクシング、キックボクシング、コンバットレスリング） ｖｓ ボルドバートル・オンダラル（モンゴル/モンゴル相撲） 無差別契約
瀬戸信介(日本/GRABAKA) ｖｓ ナタネル・パリシ（イスラエル/クラブマガ）※前回大会の田村の本来の対戦相手 ７５ｋｇ契約
※カルチョストーリコ
https://www.youtube.com/watch?v=SdEklKmkH4o
原理主義サッカー？
総合格闘技と切り離す目的でやるならグラウンドの攻防はあまり重要じゃない気がするけど
かくいう自分もわりと今の状態が好きです
ただ星風は呼ばなくてよかったんじゃねーかな・・・
でも大道塾の重量級王者って半端無く強いと思うんだけどなぁ…
さて世界大会優勝とはいえどんなもんかなぁ・・・
北斗旗・世界空道選手権大会2014優勝 ってマジモンの王者やん！
http://www.daidojuku.com/home/kekka/sekai.html#w2014
巌流島好きだけどさぁ・・・来るとこ間違えてない？
UFCがどんどんスポーツ的になっていくのとは対照的な気がします、そういえばプライドなんて
成熟期に入った段階でも元力士のオッサンをいきなり参戦させたりしてましたね
いいサミングでしたね
http://ganryujima.jp/?grjm_events=way-of-the-samurai-%E5%85%AC%E9%96%8B%E6%A4%9C%E8%A8%BC-final
WAY OF THE SAMURAI 公開検証 Final in有明コロシアム（新交通ゆりかもめ「有明」駅徒歩 8 分、りんかい線「国際展示場」駅徒歩 5 分）
2016年07月31日日
13:00 開場／14:00 オープニングファイト開始／15:00 開会式（予定終了時間 20:00）
決定している対戦カードは >>640 参照
お台場にてガチ甲冑戦５０ｖｓ５０も予定？ 前回会場と海外では好評でした
それにしてもミシェル選手かっこいいですね
https://i.imgur.com/TQ1Plp5.jpg
https://i.imgur.com/oL2dvBS.jpg
https://i.imgur.com/qwboyk7.jpg
菊野選手はなんか風貌が達人っぽくなってきて個人的にグッド
https://i.imgur.com/C8iyq9c.jpg
キックボクシングの選手が三日月蹴りを綺麗に突き刺してKOっていうのたまに見かけますね。
当て方間違えたら足の指折れそうだぁ・・・
まあ格闘技ってなんだよ（哲学）になりそうな気もするけど
巌流島の色々やってみる精神は実際のところ評価されていいと思う
今のMMAは日本の大衆層に訴えかけるには厳しいでしょうし
キックボクシングだと日菜太選手がアルトゥール・キシェンコ選手を三日月蹴りでKOしてますね
試合では使ってなかった（使えなかった？）みたいですが、武蔵選手は公開練習でよく見せてました
顔面への打撃があるキックボクシングや総合はいざ知らず、試合の流れの中で肝臓を狙うのはひどく困難なので
空手でもまず覚える人は少ないですね・・・
ブアカーオ選手や小比類巻選手みたいに前蹴りの軌道をずらしてレバーを狙うみたいな変人もいるにはいましたが
この殴りあってる競技はなんなんですかね
よくわからないゾ
カルチョストーリコっていう、古式サッカー（手足を使うどころか相手への攻撃も有り、サッカーのルーツの１つという説も）ですね。
軽く調べてみたらなんと５００年以上続いてる伝統的な競技のようで
１５世紀にスペイン軍に都市が包囲された時になぜか市民がやっていたとか記録に残ってるみたいです
一応一般的な総合格闘技における 目潰し 金的 頭突き 髪を引っ張る 噛み付き は禁止とのこと
ただしこの反則行為が多すぎて過去に決勝戦が中止になったことも
例年通りなら６月はトーナメントの佳境らしいです。
（最近はリングでも終始下がってたキングモーが、常に前に出てたプロハースカ選手をKOしたり）
下がると押し出される危険があって前に出ないといけない 前に出るには出るなりのメリットがある巌流島がガチッとハマりましたね
あと金網もロープもないので会場だと非常に見やすい・・・
ジョー・フレージャーも数年前に亡くなりましたし、６０〜７０年代に活躍していた選手は
もうそういう年齢なんですね…
王者ルーク・ロックホールドにKO勝ちしたらしいっすよ。おめでとうございます
強いことはもちろん大事だが、こうやって大会に穴をあけないよう日頃から身体をナチュラルに試合モードにしておけばこういうチャンスもあるんだなって
ただジャカレイはワイドマンとロックホールドにキレていい
キンボ・スライスさんが6日に42歳で亡くなったそうです。
死因は不明らしいですが、知ってる選手がいきなり逝ってしまうと精神的にキツい
このときの一番の若手が今のレジェンドと言われるライガーという
今の動けるレスラーたちでこのレベルのイリミネーションマッチって組めるんですかね？
ちなみにドラゴンリングインも炸裂してました
今のハントは歳を取っても強くなっていてヘビー級の常識を覆しまくってるから
どうなるか分かりませんね・・・
沢木耕太郎がフォアマンの復帰戦に密着した「奪還」はよかったなあ、今も宣教師をやっているんだろうか
史料価値抜群なので観ますが
裏事情とかセコンド陣を含めて見ると両者(主に猪木が)精一杯頑張ってたのがわかる
https://www.youtube.com/watch?v=0fIqTpm68y8
K-1時代の二人の殴り合いはベストバウトでしたね。
セフォーが笑ってノーガードするのって実際は凄い効いてる時らしいっすよ
ノーガードでパンチを受けるのは脳に大変危険なのでやめましょう
先日引退した山本優弥選手とかは、パンチを「受け」て相手のリズムを崩してしばしば格上食いをしていましたが（有名どころだとイム・チビン戦、ドラゴ戦でしょうか）
脳や動体視力に影響がくるまえに首が先に限界がきてしまったようで・・・
ただこれは蹴りや寝技や、それを想定するがゆえのパンチのクリーンヒットで短気決着がけっこうおこるキック 総合 空手などならマシというだけで
アマチュアや６回戦あたりのボクサーは累積ダメージや細かい階級による減量などがあるのでボクサーはしっかりガードしてください
今は健康そうに見える選手も、数年後には症状に苦しんでいるかもしれない。
格闘家でパンチドランカー発症者に多いのはディフェンス技術を軽視して相手の打撃を多くもらってしまうタイプです。
格闘技に限らず、コンタクトスポーツをしてる人なら一度パンチドランカー症候群について調べた方がいい。その名称からボクサーだけがかかるものと思う人がいますが、それは大間違いです。
日本だったら、相手はここまで極端な体重戻しも出来ないし時差もあるんでしょうけど ロシアやアメリカだと体格差がモロにでちゃいますね
体格差あるから立ち技で闘うっていう選択肢がとれるあたり凄みはまだあるにはあるんですが・・・
もう現代MMAは、いかに環境を整えられるかって感じになってますね スポーツとしては正しい姿ではあるんですが
ありますねぇ！
リングでの有利不利を主軸に金網の試合も見てしまいます
今後の参考に詳しい人が教えてくれるとｳﾚｼｲ…ｳﾚｼｲ…
あんたらプロレスを嫌がってたんじゃ無いのか…
ひじありルールも大きいですね
まず一般的な総合口座格闘技やキックボクシングのリングとケージとでは広さが違いますね
日本のリングだと７ｍ四方(団体によって差異有り） 但し形の都合上各コーナーの部分が狭い
UFCは直径９ｍ さらに円形もしくは八角形・六角形で死にスペースがリングほど無い
まずこの時点でボクサー キックボクサーはケージだと専用の練習を要求されます。
ほかにサークリングと呼ばれる円をまわるように後退する技術（セコンドの指示だったり、自身の感覚だったり）の存在もあります。
一応アウトボクシングのような形でリングでも無いことはないのですが、サークリングを捉えたりする技術なんてリング組からすればないので不利です。
まぁこれはケージからリングに参戦した場合使えないってことにもなるのでその時のメジャー団体に左右されますが・・・
日本：チャック・リデル ビクトー・ベウフォート ジェンス・パルヴァー 石井慧などが苦戦 ※石井慧は海外では強豪にそれなりに勝っているが、リングではミルコに連敗
米国：ミルコ・クロコップ 日沖発 エメリヤーエンコ・ヒョードルなどが苦戦。特にミルコはK-1でもトップクラスの立ち技の強さだったがUFCでは立ち技でKOされることが多々あった
ちなみに軽量級のキックボクシングやプロレスはさらに狭いリングを使います ボクシングは協会規定によりますが７．３ｍ四方が一番広いサイズかな
・レスリング
広いので不利なら逃げる、有利なら組む あからさま過ぎるとKOされるがほぼ必須のスキル
リング：ロープを背負ったり、アウトレンジからのタックル方向が限定されるので、回避出来たりする。そのためスープレックスやサブミッション パウンドの対策が優先される
ぶっちゃけガードポジションやスイープやサブミッション回避を先に練習したほうがいいし、多くのジムでもそっちから教わる。
ケージ：現在のUFCだとアマレスや学生レスリングのメダリストや代表選考レベルがうじゃうじゃいるのでそれを前提にする必要がある。 金網はぶっちゃけ壁なので
リングと同じようにロープを背にしてタックルを切るなんてほぼ出来ないし 壁で支えようとした場合 事故のような扱いで後頭部を金網に強打するハメになる
・サブミッション
現代だと基本的に有利な側がトドメに使うものという認識でいい。多くのファイターが青木とノゲイラ以外は下から狙うべきではないと口をそろえる※青木とノゲイラ自身も下からはダメと言ってる
リング：日本だと柔よく剛を制すが好まれるせいか、意外と寛大である。アマチュア総合だと基本戦術となる。 なお踏みつけは足関節を食らう羽目になるので相手を選べとシュートボクセ・アカデミーが言ってる
ケージ：実はちゃんと極めないと判定にまったく影響しないことが公開採点にて判明。まぁ判定下す人がボクシングのジャッジ資格しかもってないし、多少はね？ 正直食らったら事故レベルになっている。
・スタンドでの攻防
リング：基本的にボクシングもしくはキックボクシングのものに寝技警戒という形でそのまま応用が効く。ただしオープンフィンガーグローブとの兼ね合いでまったく応用が効かなかった選手も稀にいた※ステファン・レコ
コーナーやロープに追い込むようにして相手の動きを限定させていきたい。
ケージ：ボクシング技術はあったほうがいいが、あくまでケージを前提にしたボクシング技術である。そもそもオープンフィンガーグローブはボクシンググローブのやり方だとダメージ出ないし。
ムエタイでいうところのKOする肘は実は多くの団体で禁止(横から撫でるようなのだけ許可）。また昨今ではガードポジションからのストレート気味のパンチが流行なので肘を練習してない選手も多かったり。
・時間制
PRIDE等：１R１０分 ２R５分という変則ルール。６分あたりに露骨に集中を切らす選手が多かった（まぁ採用してないし）。ただ客も選手からも概ね好評だった。
世界基準：５分３R タイトルマッチなどでは５分５R。オーソドックスだが、実は選手（レスリングをベースとしない選手）からは不評。ちなみにこれは総合格闘技のためではなく、アメリカの州規定によるものなのである意味当然とも言える。
現在格闘技において事故を防ぐために前日計量が主流となっている。 それとは別で変なミスをしないかぎりは重い方が有利である。
日本人はこの辺をとても軽視しているというか、練習したがりな人が多いせいでよっぽど下の階級を選ぶということは稀。でも前日スパーはやめろ 死人出てる。
日本国内の試合だと外国人は練習環境を整えるのが大変だし、言葉の壁もでかいので、よっぽど日本に精通していない限り無理な減量行為をしない。
ただし稀に日本の環境に適応して減量・増量の段階でチートじみた強さを見せた選手もいた※ピーター・アーツ ギルバート・アイブル JZカルバン セミー・シュルトなど
魔娑斗選手 佐藤嘉洋選手あたりは従来の日本人だと７０ｋｇ級の参戦するようなフィジカルではないが、前者は日本特化 後者は現代の主流の減量・増量方をすでに実践していた
とまぁ、日本だとそれほど問題にならなかったが、これが海外だと大きく違う。日本よりも練習環境が整いやすかったり、そもそも開催地に直通い出来る点はあるが
それを基準に日本で開催以上に開催地に選手の状況が左右されるようになった。これは日本人だけでなくUFCに参戦する全ファイターにつきまとう問題である。
時差ボケだったり、外国で従来のパフォーマンスを出す、なるべく当日に体重を増やすなど 個人の実力ではどうにもできないチーム力とコネが要求される。※ドーピングはややこしいので割愛
UFCはどうもこの辺がとてもテキトウというかケチらしい 王者クラスが試合直前になってサウナを探して悪戦苦闘とかもザラに話題に・・・
ではアメリカに拠点をうつせば多くの問題が解消・・・マシにはなるがアジアやヨーロッパでも少なくない数を開催しているので、慣れない場所で抜擢されるとその大会の影響が抜けるまで大幅な時間を使うことになる
ちなみにこの辺の減量環境で一番良かったのは意外にK-1 HERO'S DREAM。シャワー 食事(減量に配慮した選手用およびチームメイト用も） サウナ 簡易な練習場 さらに選手が泊まれる場所をほぼすべて手配。
ファイトマネーの不払い未払いの問題などが晩年発生したが、ぶっちゃけ格闘技団体にはよくあることだし、入金が数年遅れもけっこうザラらしいので外国人選手からはあんまり問題が表面化しなかった。
※日本に慣れまくってしまったアーツ カルバン サップなどが不満爆発 まぁ当然ではあるんだけど
UFCは日本大会時にはPRIDEのスタッフや業者をそのまま利用したことが多かったからか、日本大会に１度でも出た選手はまた日本での試合を要求する事が多かった。
フェイスブックで聞いた話だが、日本で試合する場合、自国での練習はいつもどおりの出費で 日本での出費は日本の大会スタッフがなんとかしてくれるのでノーマネーでも売り込みになるので参加する価値がある とのこと
外国だと大手団体でもファイトマネーが出ても開催地によってはマイナスになる事があり、契約違反などを言われるとアレなので断れない場合もあるそう。
本場の焼き鳥を食べたいがために契約書よく読まずに参加してKO勝ちしたけど怪我でろくに食事できずに帰国したアホもいたらしい（真偽確認出来ず）。
まぁ要するに海外だと、大手団体でも・・・というか大手団体だからこそ開催地格差 環境格差が強まってしまっている。
格闘技ファン歴は２０年くらいですが
PRIDEの元社員さん フェイスブックやツイッターなどで選手本人から聞いたこともけっこうあるので
ちょっとは信ぴょう性あると思います
長々と失礼しました
あっそうだ ７月３１日巌流島が開催されます！みんなチケット買おう
詳細は >>647 です！
ボクテクもリング以外だと別の技術になるんですね
UFCではキックとレスリングで圧倒していたものの、パンチだけあまり当たらなかったせいで負けた選手とかいたりも・・・
まぁこれ何を引き起こしてるかというとどの階級においてもケージ用のボクシングとレスリング あとやらかさない程度のキックと寝技のディフェンス力
というテンプレ技術とフィジカル リーチで選手の個性が消えてるという問題も抱えてるんですよね
去年あたりリーボックとユニフォーム契約したせいでトランクスなども全選手同じようなのになってしまいました（ドナルド・セラーニなど一部違反してる人も）
リングとケージの違いは生観戦で見比べるのが理想的なんですが、手っ取り早く知るなら紙に７ｃｍ四方の四角と９ｃｍの円を書いて（縮尺がわかるなら大きさ変えても良し）
それぞれペンやら指やら人形やらで戦わせてみると、（何か悲しい気分になりますが） わかりやすいと思います。
極端な話、マークハントでも相撲では曙に勝てないわけで、強さって何だよ(哲学)ということになっちゃいますが
ただああいうルールはもう見たいとは思わないですね、サッカーボールキックや膝を着いた相手に対する膝蹴りはあってもいい気がするけど(タックルに対するリスクとして)
ボクシンググローブとオープンフィンガーグローブ
ボクシンググローブ：急所に当たらなくてもそれなりにダメージがいく反面、クリーンヒットしても衝撃が和らぐことがある またグローブそのものの面積が大きいため顔面へのブロックがしやすい
ボクシンググローブからオープンフィンガーグローブで露骨に打撃が劣化する選手がいるのはこのせい
オープンフィンガーグローブ：バンテージに薄いグローブという状態で一番すでに近いとされる（実際素手と比べるとこれでもガードのしやすさが全然違うが）。オープンフィンガーグローブ用のボクシングを覚えないと
あたっても相手にダメージが入らないということもけっこうある上にリーチの違いも考慮する必要がある
素手：素手とバンテージ有りでわかれるが、一応両方同じところで扱う。オープンフィンガーグローブが頼もしく思えるくらいガードが非常に困難になる。漫画でよく見られる額で受けるが実用的になってしまう。
オープンフィンガーグローブでも発生するが、あんまり無策に顔面に攻撃すると相手が倒れる前に自分の拳が折れることも。
なお、団体によってグローブの厚さも違うことがあり、厚さの違いで露骨弱くなる選手が多々見られる。 マーク・ハント曰く「オープンフィンガーグローブになれるのに２年かかった。すぐに慣れたミルコは凄い」
それも結局そういうルールでの強さでしかないわけで、最強なんてものは猪木や前田が作った虚構に過ぎないと思いますがね
一部の痛い総合ファンや関係者はその辺をはき違えて二人と同じ轍を踏んでいますが
https://twitter.com/Ganryujima_PR/status/747693097790881792
どうなるんだ というか巌流島はどうやってこういう選手を見つけてくるんだ
だから強さを競う上で各競技に平等なバーリトゥードが良かった訳で
時間制限やラウンド制はロープエスケープみたいで萎えるし
まー安全を求めるスポーツ界でいきなりやっちまおうぜ！的なノリでやった初期UFCが奇跡というか発案者の頭がどうかしてるとしか思えないが
そうなると平等って何だよ(哲学)になるんだよなあ…
どんな条件にしてもどれかしらの格闘技には有利であり不利なんであって、強さはじゃんけんみたいなもので、上も下もないと考えるのが自然だと思います
強さを競うなら素手でルールなしで競えばレフェリーがールールがーとかならないし
最低限目潰しや金的噛みつきはやめようでやった初期UFCが一番説得力があったし
それでもルール破るやつはいたけど
そしてバーリトゥードであげるならむしろ当時のグローバルスタンダードに近いですね
さらに今でも初期UFCのようなバーリトゥード団体は多数存在しますし、肘首相撲制限なしどころかバンテージマッチをする団体もありますね
UFCがスポーツ化したのは政治家の票取りのための規制と、日本のPRIDE・K-1に押されてTUFのようなドキュメンタリー番組と連動に活路を見出したというのもデカイです
確か初期パンクラスかU系の団体が近い感じでやってけが人続出とかあったけど詳しい人いたら教えて
総合はいわばオール80点(総合では100点)であって、平均すれば一番強いのでしょうが、それを『最強』としていいのかということですね
例えばレスナーが今度の試合をボクシングの世界タイトルマッチに変更すれば負けるでしょうし、万一勝ったとしても、次の日から名古屋場所に参加して優勝できるでしょうか？
本格的に下準備すればできるかも知れませんが、それでは総合が強いとは言えないでしょう
常にどんな条件で誰と戦っても勝つのが『最強』で、そんな人間や格闘技は存在しないというのが私の考えです
会場やリングケージなどが予めわかっている場合はそれも想定する
舞台は金網なのかロープなのか、それとも土俵なのか いっそ壁か
床はレスリングみたいにやわらかい？ ボクシングのような板？ それともアスファルト？
そもそも場外への放り投げや高所から硬い場合への叩きつけはありか
ドーピングはどこまで認めるのか
体重の増量の手段はどこまで認められるのか
サポーターは グローブやバンテージはどは一律不許可なのか 自由なのか
シューズは そもそもパンツ一丁なのか 服装も自由なのか
壁に叩きつける 急所攻撃の有無（金的目潰し以外にも禁じ手は多い）
ひっかき 猫騙しなどの有無
開催国や地域に予め待機して時差や環境に慣れておくのは有りか※最近のトップファイターは３週間前には準備を整えてある
とまぁ、結局 なんでもあり のためにルールはけっこう揃える必要があって
客の印象はともかくとして、やる側と運営にはこのルール１つ１つがけっこう重要なんですよね
つい最近だと、リングではフルボッコにされた石井慧選手が ケージではランペイジ・ジャクソンと普通に打ち合えていたという・・・（何か判定おかしくて負けたけど）
>>700
今現在でも世界各地でわりと危険なルールの大会はたくさんありますし、日本でもラウェイ(バンテージ制のムエタイみたいなもの)の試合が行われたりしましたね（タイ人が白目向いてぴくりとも動かなくなった）
各自の判断で
プロレスと格闘技を十把一絡げにする訳じゃないですけれども
ルールの範囲でお互いの表現力をぶつけあってお客さんに「凄ぇ！」って言って貰える選手が本当のプロだと思います
その気になれば棚橋もオカダも五分で殺せるだろう桜庭が、新日では単なる数合わせに過ぎないわけで、その辺の感覚は重要ですよね
実力はさほど差がなくても、例えばリゴンドーとドネアではファイトマネーが何倍も違うのも、そこをわかって実践できているかどうかの差でしょう
条件云々すら飛び越えて勝ち負けの定義に踏み入ってしまいますが
レスリングの選手とボクシングの選手が試合をするときに両方の持ち味を最大限にいかせるのはMMAしかありませんから
たとえば室伏がなんでもありの大会で優勝してもハンマー投げが最強じゃなくて室伏が最強
競技じゃなくて個の問題
>>702
前田光世ルールでいいんじゃね
その団体のその階級での最強がわかればそれでいいよ
http://ganryujima.jp/?grjm_events=way-of-the-samurai-%E5%85%AC%E9%96%8B%E6%A4%9C%E8%A8%BC-final
7月31日日
13:00 開場／14:00 オープニングファイト開始／15:00 開会式（予定終了時間 20:00）
第一試合
瀬戸信介（GURABAKA /日本） ｖｓ ナタネル・パリシ（クラブマガ /イスラエル）
第二試合
毛利昭彦（MMA、プロレス/日本） ｖｓ 岩丸祐太郎（空手/日本）
第三試合
ミシェル・ベルギネリ（カルチョストーリコ、キックボクシング、散打、コンバットレスリング/イタリア） ｖｓ ボルドバートル・オンダラル（モンゴル相撲/モンゴル）
第四試合
海鵬（相撲/日本） ｖｓ 未定 ※全試合決定とはなんだったのか
第五試合
トゥントゥンミン（ラウェイ/ミャンマー） ｖｓ マーカス・ヴィニシウス（カポエイラ/ブラジル）
第六試合※特別ルール
田村潔司（MMA/日本） ｖｓ エルビング・モヨ（ボクシング/ジンバブエ）
第七試合
星風（相撲/モンゴル） ｖｓ エブゲニー・シャロマエフ（空道２０１４王者/ロシア）
第八試合
菊野克紀（元DEEPライト級王者/日本）ｖｓクンタップ・チャンロンチャイ（ムエタイ/タイ）
そういえばプライド武士道にいきなり元力士のおっさんが参戦して秒殺ＫＯされたこともありました
大道塾の王者はルールが空道に近いこともあって楽しみです
http://ganryujima.jp/archives/3279
第四試合
海鵬（相撲/日本） ｖｓ ガブリエル・ゾボ・ラビー（MMA/フランス）
海鵬は元西小結、幕下優勝1回の力士 巌流島では公開検証２にてジミー・アンブリッツと戦い転落２回までいくもその後KO負け
ガブリエル・ゾボ・ラビーはなんとバレーボールフランス元代表。ただVTJやシュートボクシングなどでプロデビューしているので普通にプロ格闘家
それにしてもガブリエル選手、モデルもしているだけあって良い身体ですね
普通のMMAより大衆受けしそうで
ブロック・レスナーが一試合限定で復帰したり
CMパンクが参戦を表明してたり、結構ありますね。
あっちでも格闘技の下地が有る事をアピール出来ればステータスになるのかも知れませんね。
ああいうの見ると日本の格闘技興行って根っこにあるのはプロレスなんだなぁって思います
(体格差に無頓着だったり、選手の準備期間がやたら短かったり)
ブロック・レスナーやCMパンク ホイス・グレイシーといったレジェンドどころを参戦させたり
コナーマクレガーやチェール・ソネンなどの人気どころの謎ブッキング
またプロモーション活動のために練習期間や滞在場所を無視して呼び出したり
ファイトマネーが格闘技団体PPV売上No.1にも限らず軒並み安い
減量のための設備やシャワーなどがちゃんと用意されてないことがある
など表向きはスポーツしておきながら、かなり杜撰なところがあります
お役所仕事だけこなした 印象でしょうか
日本の団体（K-1 PRIDE）ではマッチメイクやオファーの状態などは滅茶苦茶でしたが
選手からはファイトマネー無しでも準備のための金がいらない（交通費 滞在場所における練習環境および減量環境）
シャワー サウナ 過剰とも言える会場ドクター(まぁいすぎて困ることはないけど) 緊急搬送用のための車 選手どころかセコンドやスタッフにまで滞在費用意
近所の病院との提携 スポンサーの自由（今UFCはリーボック単独）※海外スポンサーが足りてなかったのでむしろ推奨してた
試合前日に減量を兼ねてスパーリングして翌日死亡した例はボクシングではありましたが
大手団体は試合直前の選手コンディションをしっかりすることで防いでいたみたいですね
無茶苦茶なオファーやマッチメイクや踏みつけ・サッカーボールキック有りなどはこういう裏方を充実させることでフォローしていたみたいですね
プロモーション活動で時間が取りづらいってトコにあるんですかね・・・
コナー・マクレガーも「練習でも試合でも無いシーンで忙しすぎる」とコメントしてたんだよなぁ
あっちだと影響力のある企業なんですかね
肯定的なファンも選手もいないので察してください
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1008262.html
ジョーンズの戦いに注目
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160705-00049076-gendaibiz-bus_all&p=1
https://twitter.com/aitter_smz/status/749518911561822208
なんというか対戦相手の二人に比べるとパワーが違いましたね・・・ 見た目のせいじゃない・・・はず
http://i.imgur.com/5O3JuzN.jpg
多少プロレスに興味ある自分がこんな感じだからまあ厳しいんだろうとは想像つくけど
この団体は結構大きいんですかね？
ただたまにやる小規模ホールでの試合はけっこう客入り良いですね
以前は小学生レスラーも居ましたし
そもそも女子プロレス単体で興行が成立するのは日本だけなので、そう捨てた物ではないと思います
プロレスのベルトは獲るより守る方がずっと難しいので、今後次第でしょう
>新メインイベントはブロック・レスナー vs. マーク・ハント
ですってよ
JJはもう駄目だな
変に詰まりそうで怖い
80年代の外人レスラー並みに薬漬けならともかく、オリンピック並の厳しいアンチドーピングを敷いても誰も得はしないと思います
競技実態はともかくそういうストイックなスタイルを支持してるファンも多いわけですから
一時期が何でもありすぎてナチュラルでやっている選手が不公平過ぎたし、その反動でこうなるのは仕方ない
MMAは減量も相当無茶をしてるようですし、その辺は見直しの時期なのかも知れませんね
消耗しながらも決勝まで来たピーター・アーツが可哀想だった
>>739
>>740
UFCが厳しいのではなく、アメリカの州法とアンチ・ドーピング機関に合わせてやらないと大規模な会場で競技としてのMMA興行が出来ないんですよね・・・
ベラトールほかアメリカで行われるMMA団体はすべて従っています。 PRIDEアメリカ大会も同様でした。
減量などについては >>684->>689 を暇だったら参照してください。
パンチ力のせいで相手の反撃が遅れてたということだったのかな
うーん・・・
同日のベラスケスの試合次第だろうけど、コーミエはヘビー級に上げてほしい
十分夢の対決のはずなんだけどなあ
スクランブル発進だからアンデウソンさんの調子がどうなのかってのがね・・・
0.25ポンド（およそ100g）のオーバーでファイトマネー削減のペナルティだそうです。
身長は175cmですが、トレーニングキャンプ前の状態で約97kgもあるゴリラみたいな体なのがね・・・
五味隆典ｖｓジム・ミラー：アウトボクシングで主導権を握って寝かせれば楽勝 そんな試合
ゲガール・ムサシ：ダニエル・コーミエとの対戦を希望しただけあって強かった
サンチェスｖｓローゾン：疑惑判定マンのサンチェス、まさかのボロ負け スカッとした
セイジノースカット：若き新星ノースカットはちょっとスランプかな セラーニに人生教わって欲しい
王座奪還を狙うディラショー 危なげなく勝利 しかし判定が多い大会だ・・・
ジョニヘン ちょっと前に減量中にドクターストップかかったり 今回はミスったり 通常時の体重を減らしたり階級をあげたりするべきか 負けたし
ジンガノ 女子の試合はなんか物足りない
ヴェラスケスｖｓブラウン タイトル戦線への復帰を狙うヴェラスケス 反則マンブラウンを寄せ付けず ナイスヴェラスケス
アルドｖｓエドガーの暫定王座戦 リーチと身長差（当日の体重も？）がそのまま差に出た感じ マクレガーがしっかり戻ってきたら今度はアルドが圧勝しそう
コーミエｖｓアンデウソン 何の落ち度もないのにブーイングされたりファイトマネーが半分になったコーミエ コーミエ何か悪いことしたんだろうか
レスナーｖｓハント レスナーｖｓクートゥア レスナーｖｓヒーリングの試合を思い出す ただ５Rあったらわからなかったかも
ミーシャ・テイト 女子の試合は（略） 多分レスナーが５R戦えないのでメイン抜擢されたんだと思いました
ローゾン ゲガール・ムサシ ヴェラスケスなどスカッとする勝ちがあった一方で期待された試合はことごとく残念な感じに
特にハントｖｓレスナーは スタンドでハントがKOするか テイクダウンしてレスナーがハントをパウンドアウトするorレスリングで疲れさせたあとにスタンドでKO
こういう展開を望んでいたのではと思います。 ブランクがっつりあって勝ったのは素直に賞賛しますが、逆を言えば賞賛できるのはそれくらい
ヘビー級／5分3R
ロイ・ネルソン vs. デリック・ルイ
ネルソンはジョシュ ハント アリスターなど日本でお馴染みのファイターに三連敗してタイトルから大きく後退
ルイはコンサーガに勝利など３連勝中でこのままタイトル戦線に突撃した。
１Rは打撃のルイ、組技のネルソンの具合に。 クリンチの離れ際にルイのパンチ命中ネルソンふらつく
２Rはネルソンがタックルとパウンドで終始圧倒。ただ打撃が極端に少なくフラストレーションがたまる
３Rダメージが抜けたのかネルソンが打撃をするように、しかし有効打はルイの方が多いか 判定へ
２－１でルイの勝利 勝ちは勝ちだが、もっと強くならないと上位どころか中堅もあやしいかもしれない
UFCライト級タイトルマッチ/５分５R
ハファエル・ドス・アンジョスｖｓエディ・アルバレス
エドガー、ベン・ヘンダーソン、ペティスとなかなか流動的なライト級。今回のアルバレスはDREAMやベラトールで活躍し
満を持してUFC参戦 デビュー戦こそドナルド・セラーニに負けたがギルバート・メレンデス 前王者ペティスを破っているが つまらない試合と微妙な状態
ボクシングで間合いを握るいつものハファエル アルバレスは普段そこまで使わない蹴りを多用 と思いきやいきなり飛び込んでワンツー
しかしまだハファエルペースか アルバレステイクダウンもすぐに立たれる。ハファエルのハイキック 命中
って思ったらアルバレスラッシュで仕返し ハファエルに右フック命中 飛び膝 更にラッシュ アルバレス豪快にKO勝利
ここ３試合の不甲斐なさはこの時のための猫被りだったと思うくらい別人でした
今後中身がどうなるのか気になります
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160711-82433345-bloom_st-bus_all
昔のリベンジの為と言っても、順番待ちしてる強豪ランカーが数名居ると思うんだけど・・・
ミドル級ですが
ロックホールド：前王者 さすがにダイレクトリマッチは無しか 靭帯を損傷してることも判明
ワイドマン：ビスピンがタイトルマッチに抜擢されたのは彼が欠場したせい 少なくても1試合は挟むことになる
ジャカレイ：タイトルマッチ最有力候補 しかし怪我の全治が不明
ロエロ：ジャカレイ、リョートなどに勝利したがドーピング発覚 出場停止中
ビクトー：ジャカレイ、ワイドマンに敗退している
アンデウソン：ビスピンに敗退し、ライトヘビー級試合をこなしたばかり
リョート：ドーピング疑惑により次戦不明 続報待ち
ゲガール：ジャカレイ、ユライアホールなどに敗退
こんな具合にランカーが軒並み微妙な状態で、本来ならジャカレイが復帰するのを待っても良い状態なんですが
ビスピン自身がはやく試合をやりたいと発言、かつてビスピンに勝っている チケット売れる そもそも他の候補者が微妙
ということで、ダン・ヘンダーソンが浮上＆決定したという形みたいです
まぁ誰がわるいかと言うと
クリス・ワイドマン 直前に欠場 ※欠場の常習犯
ヨエル・ロエロ 無敗のままドーピング発覚※ジャカレイが1試合多くやる羽目になり、怪我の一因に
主にこの二人ですね。当時ランキング4位のビスピンにKO負けしたロックホールドも悪いと言えば悪いですが レスリングと柔術ベースのワイドマンから
キックボクシングがバックボーンのビスピンなんて下手すると練習が逆効果になってる可能性ありますからね・・・
少し前は中国に売るとか話しもでてたけどやっぱ厳しいんだなUFC
買収金額「だけ」で４０億ドル（ここに株式取得やスポンサーフィーなどが別口で入る）というアホみたいな金額なんで
格闘技そのものに愛着がなかったらポーイと手放しても自然ですかね・・・ ロレンゾ代表はそもそもカジノ会社からの出向きですし
結局世界的に見ると大正義Boxing
いい時代になったなあ･･･
ボクシングはスポンサー代でなんとかなってますが、現在のスター選手がそれなりに高齢なんで 選手で巻き上げているスポンサー代を失ったらどうするか策があるのかどうか
UFCは運営が変わってどうなるか・・・ ベラトールが地味に売上を伸ばしたり シンガポール政府の全面バックアップをとりつけたONEとかどう出てくるか
謎の国際的な連携を作り上げた巌流島（ロシア ブラジル アフリカ 西アジア等）も海外では今後伸びそうと言われてるみたいですが、まぁ無理でしょう 個人的には大好きだけど
２０１１年にジョニー・ゴンザレスに負けた時点でもう限界だろ…と思ったのですが…
試合をする以上は応援するけど勝っても負けてもできるだけダメージが少なく終わってほしいですね
お金の話が出ていましたが、長谷川が世界タイトルを獲得するまでダイエーの時計店でアルバイトしていたのは有名な話です
お世辞にも儲かると言えないボクシング業界ですが、だからこそ現地で応援したくなりますね
動く金額が違うからなんともいえないけどメイウェザーみたいに数百億稼いでるのをみると夢がまだある
今後は難しいけど
まして亀田と喧嘩商売でボクシングにケチのついてしまった今の日本で可能かというと…
あと星風の妙なゴリ押しも気になる
巌流島は通常の総合ルールと違い相撲取りが勝てそうなルールですから、興業的に期待している部分もあるのでしょう
でも相撲取りの試合って正直面白くないんだよなぁ、曙・安田・戦闘竜とみんな相手に抱きつくばっかりなんだもん…
けど喧嘩だと相撲取りは強いんだから、強さというのは不思議な概念ですね
そもそも相撲最強説は、ヤクザの用心棒として元力士が一番優秀だったところから来たと聞いています
それにしてもＵＦＣ以前の格闘技漫画とかだと力士が張り手でＫＯ勝ちするような展開が多かった気がしますが
実際に張り手でダメージを与えたのは見たことないですね、平手でＫＯ勝ちしたのなんてバス・ルッテンくらいですよ(あれは掌底だけど)
張り手と掌底は似たようなもんなんだよなあ…
相撲取りは張り手を避けるということをしないから異種格闘技戦では当たらないだけで、威力は半端じゃないですよ
何の薬物が使用されたか、どういった処罰が適用されるかは今のところ不明です。
これに対してマーク・ハント選手はドーピングしてる選手と戦ったの３度目 しかも今回は直前のオファーだったこともあり
ブロック・レスナーに支払われたギャラの半分を自分に払うように要求しています
ラウェイなどの素手もしくはバンテージや包帯までしか許可されてない格闘技の試合を見る機会があればわかるんですが、オープンフィンガーグローブやプロテクターの有無で打撃の命中率がまるで違うんですよね。
針の穴を通すような隙間を打抜いてのKO劇があるんで、オープンフィンガーグローブが主流の昨今ではまず張り手を体重を乗せた状態で当てるのは相当難易度高いと思います
あと格闘技漫画だと力士は基本的に体重が多いという地味なリアルな描写も反映されてそう
一試合限定ならいいけど
サワーはUFCで活躍中のジョゼ・アルドと練習した事があると言うだけあって
大晦日の長島自演乙戦では良い試合してくれてたから楽しみ。
確か３回くらい引退している人もいた気がするゾ
あたりの理由が強いので、ギャラ払ってくれる団体があったら続ける気満々だったと思います
ちなみに旧K-1消滅に伴い引退する選手が多発したんですが、K-1以外に大手格闘技団体が出てきたり、K-1もけっきょく身売りで続投したりで撤回した選手も多数いました
フェイスブックやツイッター情報なので真偽はお察しですが、RIZINと巌流島に売り込みのために来日する選手も多いようです
確定で売り込みが判明してるのはカラコダ会長 谷川貞治の両名から確認とれたヤン・ザ・ジャイアント・ノルキア選手ですね。 まぁこの人は昔から売り込みに来てる人ですけど
ミルコはまだまだ動けていましたし、バルトの本格的MMA挑戦の相手として藤田は悪くないと思いますから、楽しみではあります
山本アーセンVS紀左衛門も面白そうなカードですね
金メダルの報酬が３００万から４００万（スポンサーやCM,テレビ出演などができれば上乗せ、表にでない黒いお金とかもあるんだろうけど）
RIZINのファイトマネーは推定で最低５００万 （パンクラスやDEEPなどの人気ファイターやタイトルマッチが１試合１００万）
ヘビー級トーナメントは優勝賞金６０００万
これでPRIDEやDREAMより大幅に安くなったというんだから恐ろしい
カシンのコソボへ寄付宣言は、ちゃんと払わない会社への嫌がらせだったという説もあるくらいで
まぁ個人的にオリンピックがいらないと感じてる人間なので、どうしてもマイナス感情が強いというのもあるんですけどね・・・
古い話ですがキックの立嶋が1000万円プレイヤーなんて言われてましたが、ピンハネとチケット払いのツープラトンで手取りは100万円程度だったという話があります。そして、こんな話は腐るほどあるのが恐ろしいところ
K-1やPRIDEにしたって引き抜き合戦が生み出したバブルの産物に過ぎないわけで、最後は未払いでパンクしたのはご存じの通りです
立嶋選手というかキックの９０年台前半はとてもひどかったですね。 まぁプロ興行が定着してない させる気が当時の協会に皆無だったり 旧体質なのが残ってましたからね・・・
佐藤嘉洋選手や山本優弥選手がK-1に参戦するのもジャマにジャマを重ねてましたし
プロレスがプロレスで得た利益をファイトマネーに還元するのはおおよその団体がきっちりしてますが、猪木絡みで別団体と交わると途端にごちゃごちゃになりやすい傾向がありますね
カシン似た人もその１つかと
まぁいずれにせよ運が良ければ１試合 運が悪くて１年間で稼げてしまうくらいしかメダルにメリットがないんですよね・・・
>>797
試合カードが手抜きだったり、そもそも会場がケージ向きに作られてないというのもありますけど
どっちみち日本で人気出すのは難しかったんじゃないですかね 世界展開をうたってはいますが、結局アメリカ メキシコ ブラジルで８割がた消化しちゃってますし
PRIDEがヤクザな団体が裏にいるんで存続が難しかったとロレンゾ・フェティータ（ズッファの代表）は言ってましたが、WECやストライクフォースも結局潰してるんで
どこまで本当なのかは闇の中・・・
いま思えばあれは石澤の意思で出たのか、誰かの指示があったのか･･･小原は自分の意思で出たそうですが
ろくに準備なしで秋山と２Rまで戦えてたりしてるので、きっちり総合の練習をすれば藤田より化けたかもしれません
須藤元気vsコヒの試合は良い意味でメチャクチャ過ぎて草生えた
その後の活躍を見ると格闘家だけで納まっているような才能ではないのがよくわかる
現在はHALEOと言うスポーツジム関連の仕事に携わってるそうです
近藤はもっと活躍すると思ったけど･･･
そのあとでムエタイとかブラジルでのMMAとか色々やってるのね・・・
近藤はレスラータイプや寝技タイプの選手にフィジカル負けしてることが多かったので、もっと早く階級を落とせばまだ違ったのかもしれません
ボブチャンチンに中村にシウバって明らかに階級上じゃん、まあPRIDEでは階級差無視なんていつものことだったけど･･･
●堀啓※K-1ルール
●ホジェリオ
○グレイシー
○ハリッド
●ホジェリオ
○ブスタマンチ
●ダンヘン
○ランデルマン
●シウバ
○ボブチャンチン
○近藤
●ジョシュ
中村とか柔道で井上康生 鈴木桂治に次ぐくらいの位置にいたとはいえ デビュー２年でこんなカードとかつぶしにかかりすぎである
https://pbs.twimg.com/media/CoBT8DTVMAATgR0.jpg
わざわざどうもありがとナス！
早めに寝て起きるかな 楽しみ
最後に記憶にあるのは安田ですが
そもそも新日の角界出身者でモノになったのは健吾と安田くらいで、その次となると永源とか柴田父あたりまで落ちますし
永源の方が人気も知名度も高そう
豊登は…親日でいいんですかね？
スポット参戦した時のメンズ姐さんの扱いもそうだけど、棚橋も結構辛酸舐めさせられてた様な・・・
もっとも、衰退傾向の学プロ出身者が新日の練習に耐えらるかというと難しいのも事実ですが
角界出身っていうと天龍、輪島やノアの面々と全日系が多い気がしますが、馬場さんがそっちにパイプ持ってたんですかね
それで棚橋はこの人たちみたいなレスラーになろうと思ったとかなんとか
変な話ですけど永田さんっていい人なんですかね？
座り方がいつも偉そうに見えますけど個人的にははいい人だと思います
新日の迷走期にトップ張って、準備期間もないのにミルコやヒョードルと戦って永田や中西は今思うと大変だったろうなと
'00年世代からの選手含めて泥の時代だったんでしょう。
トランキーロ内藤さんも似た様な愚痴をこぼしていた筈。
それと、柴田をボコボコにしたデビュー戦の時に、軽量級叩きに拍車がかかって嫌だったのもよく覚えています
ボクテクが壊滅的で顎も引けて無くて組み付いても期待感がまるで無かったので勝てるわけ無いとは思いましたが動き自体は悪くなかったと思います
しいて言えば弟さんが若い頃に最激戦区のライト級でそれなりに勝ちを重ねていたので、層の薄いヘビー級なら、きちんとトレーニングすれば良い所にいけたかもしれない
ほんと永田はサラリーマンの鑑ですよ、永田が出場しなければテレビ中継なしだったそうですから
自分はプロレスラーの永田さんが好きなんで例え総合でボロクソに言われても気にしないんですが一応、総合側から見てもそこまで酷くない評価で良かったです
まああの試合は子犬の乱入というアクシデントが無くてサンダーデスキックが炸裂してたら勝てたから(震え声)
ランデルマンの記事を検索してたら亡くなられてしまってて何とも言えない気持ちになりましたが、ご冥福をお祈りします
さすがに色々きついと思う
まずいよ、永田さん！ 何なんですかミルコ！
やっちゃったね、亀
こんなに早い段階で亀になるとは予想外だった
なにかいいとこないんですか？
いや永田裕志15年目、ミスターIWGP
性格は熱血漢だが、他人に流されやすい
少し神経質な面もあるが、常に敬礼して虎視眈々とG1優勝を狙っていたようだ
誕生日は4月24日、血液型はAB型、好きな言葉は・・・
『腕殺し』だ！
自分でも勝てそうで草
喧嘩商売みたいに危ないクスリを吐いたり飲んだりしてファウファウするんですかね・・・
現役時代の野村は気が強くて向こう気の強さがあるからもしかしたらバチバチの試合になるかも
新日の選手も出演するようで楽しみです。
http://www.toei-anim.co.jp/tv/tigermask_w/
昔ながらのチョップとかボディーシザースとか使って欲しい
そんなに悪くはないと思うんですよね…ソバットとかスープレックスの美しさはプロレス界でも屈指のものがありますし
まあ試合の組み立てが下手で見てて面白くないのは事実なんですが…
AJスタイルズvs飯伏は会場で見てたけど、本当にヤバい試合だったのを覚えてます
逆に言えばタイガーマスクをやめてシューティング系レスラーになればもっと人気出ると思う
ブラックタイガーにヒールターンして５代目呼ぼう(提案)
ハッキリ言って二代目ですらあーだこーだ言われてたわけで
初代の動きは今見ても異常な鋭さと重さがありますからね、なんだあの高角度ジャーマン！？(驚愕)
まあ金本がやりたくなかったなら仕方ないですけど
第一試合
○瀬戸信介（GURABAKA /日本） ｖｓ ナタネル・パリシ（クラブマガ /イスラエル）× 判定
蟷螂拳と言いながらガチガチのMMAファイターという個人的になんか好感度の低い瀬戸、対するパリシは前回の大会で本来田村と対戦相手だった選手。
代打の選手は田村に圧勝していて、クラブマガに期待がもたれる。
１R パリシがパンチに蹴りにと瀬戸を圧倒。 対する瀬戸は組み付きと押し出しに活路を見出す。
２R・３R 打撃で戦いたいパリシを組み付きと押し出しで封じる しかしパリシも対応しお見合いになることしばしば
打撃に付き合わず 転落でポイントを稼いだ瀬戸に軍配。 でももう呼ばなくていいです。
第二試合
○毛利昭彦（MMA、プロレス/日本） ｖｓ 岩丸祐太郎（空手/日本）× ２R一本（グラウンド状態によるパウンドによるTKO）
毛利一族の末裔と内田塾の伝統空手家という格ゲーじみた顔合わせ。
１R 毛利はテイクダウンをしにいくが、寝技は打撃のみ１５秒 関節技はスタンドのみのルールではなかなか決定打にならない
２R それでも度重なるテイクダウンと打撃に体力が奪われた岩丸 力尽きる。
第三試合
×ミシェル・ベルギネリ（カルチョストーリコ※喧嘩フットボール/イタリア） ｖｓ ボルドバートル・オンダラル（モンゴル相撲/モンゴル）○ １R一本（戦意喪失）
喧嘩フットボールというネタ臭のする競技の選手だが、キックボクシング、散打、コンバットレスリングでもプロで活躍するバリバリのプロであるミシェル。
対するはなんだかんだで巌流島ルールに相性の良いモンゴル相撲小結ボルドバートル。 しかし８３ｋｇ契約なので従来のモンゴル人ほど体格差は活かせないか
１R プロ格闘家として活躍するミシェル強烈な打撃でボルドバートルを近寄らせない、しかし二人一緒に落ちる。なにやってんだ
しかしここからボルドバートルの独壇場 打撃を見切って転落を重ねる。
ミシェルも打撃で相手を下がらせて転落を狙うがボルドバートルの腰は重い。でも普通に打撃で勝負すればいいんじゃ・・・ なんで転落にこだわるのか
ボルドバートルがびくともしないとみるや戦意喪失で試合修了 スタッフはミシェルにちゃんとルール教えた？
第四試合
×海鵬（相撲/日本） ｖｓ ガブリエル・ゾボ・ラビー（バレーボール/フランス）○ １R一本（打撃に寄るTKO）
海鵬は元力士。ジミー・アンブリッツに敗北するもルール改正前なのでポテンシャルは十分。 対するガブリエルとかいうかっこいい名前は元バレーボール代表で現MMAプロ格闘家。
１Rガブリエルいきなり飛び膝 バレーボール代表という肩書に恥じないジャンプを魅せるが勢い余って押し出されてしまう。
しかし身体能力とパワーは圧倒的 迂闊に組み付かせない 脚を使って間合いを制覇 スピードがまるで違う
そのまま打撃で勝利。
力士ｖｓバレーボール元代表というネタじみた組み合わせからは想像できない名勝負 個人的前半のベストバウト
×トゥントゥンミン（ラウェイ/ミャンマー） ｖｓ ルクク・ダリ（コンゴ／MMA）○ １R一本（転落２回のち、グラウンド状態のTKO）
いつの間にかカポエラからMMA技の選手になっているが、信頼と実績のボビー・オロゴン推薦の選手のダリ。
対するは素手（最近はバンテージなことも多い）の格闘技ラウェイ王者のトゥトゥミン。 先日別のラウェイの選手がムエタイ選手を粉砕していて楽しみな１戦
１R 打撃を警戒しているダリは最初から押し出しによる転落狙い。トゥトゥミンはそれなら組み付いて投げようとするも道義を捕まれ逆に落とされる。
数度の転落で後のなくなったトゥトゥミンだが、ダリはそれを逆手にテイクダウン、完全に虚を突かれた形となったトゥトゥミンはそのまま打撃でKOされる
道義の使い方 戦略・戦術 と数日前のオファーとは思えない適応を見せたダリ。ボビーはマネージメントしてる選手に巌流島ルールと戦い方の徹底をしてくれてるのだろうか。
第六試合※特別ルール
×田村潔司（MMA/日本） ｖｓ エルビング・モヨ（ボクシング/ジンバブエ）○ ５Rレフェリーストップ
猪木アリルールを再現するというテーマで行われたこの試合。田村に圧倒的に不利なルールで行われた。
１R 蹴りで間合いをとりたい田村だが、モヨのパワーに苦戦
２R リーチに分があるモヨ（当時再現のためモヨはボクシンググローブ、田村は素手）がジャブで有利に進める
３R 田村がタックルにいくも腰よりも下のタックルはルール違反なので途中でやめる 相手も空気を読んだのかわからないが攻撃が少ない
４R 田村、寝そべって打撃をくらわせようとする いわゆる猪木アリ状態 しかしモヨは付き合わず
５R 万策尽きた田村、動きにキレがなくダメージの具合もあってレフェリーストップ
対戦後 モヨは自分はMMA経験があるのでこのような結果になったが ずぶのボクサーがグローブ無しでやったら負けてたとコメント
第七試合
×星風（相撲/モンゴル） ｖｓ エブゲニー・シャロマエフ（空道２０１４王者/ロシア）○ １R一本（グラウンド状態の打撃によるTKO）
もう二度と見たくない選手アンケートでぶっちぎり1位を獲得した星風、対するエブゲニーは空道の世界王者。一部のファンからはリアル刃牙と言われたこのカード
１R 星風は突進して一気に勝負を決めにいくが、エブゲニーは冷静に道着を利用し同体（ふたりとも落ちる。ポイントもつかない）に
その後星風は前に出て転落を狙うが、下段突き・膝蹴りなどで星風の動きをとめ 冷静にトドメをさした
アンケート（主に星風に対するヘイト）もあってかこの日一番の大歓声。現巌流島王者ブライアンとの対決が楽しみなところ。 でも空道や空手はいいの・・・？
第八試合
○菊野克紀（元DEEPライト級王者/日本）ｖｓクンタップ・チャンロンチャイ（ムエタイ/タイ）× １R一本（打撃によるKO）
DEEP DREAM UFCと渡り歩いた菊野が巌流島に参戦。一応UFCはクビではなく自ら契約解除を申し出たくらいの戦績を出している。
対するクンタップは前回TOSHI選手に圧勝。寝技に大幅に制限があるこのルールでの圧倒的な強さを見せた形に
１R 菊野いきなりの三日月蹴り クンタップはローやミドルで追撃を防ごうとするがニュッといつの間にか近づいた菊野に対して不用意に右フックを放つと
菊野はそれに合わせて待ってましたのカウンターの右フック わずか４秒で決着 ムエタイの選手を相手に立ち技で圧勝 このルールの菊野は凄まじくやばいやばくない？
試合後 簡単な演武を披露した菊野 道着も髭も似合う 素敵！抱いて！
https://i.imgur.com/undefined.jpg
https://i.imgur.com/gVMUxor.jpg
はえ〜スッゴい・・・
アリシャス！
再放送は２日（もうすぎてる）にあって １１日にもあります
08/11(木) 25:00〜30:00
フジONEでも２１日にありますが、２時間にまとめてるっぽいし、ONEは基本糞なんで信用しないほうがいいです（スワローズファン感）
現代のMMAが日本の大衆に受け容れられるのは困難でしょうし、興行としてこういうのも大いに結構と思います
いかにMMAと切り離して見ることが出来るかが鍵なのかなと
あとは道着や鳥居が外国人受けが良いのも強みですね 売り込みに来る選手はもちろんのこと
会場だと外国人の客も目立ちました 日本在住なのかそれともわざわざ来日したのかはわかりませんが・・・
今後は『そういうもの』としての地位を確立できるかが勝負でしょうね
その後Twitterなどで各選手の写真も見たんですが
リーボックのユニフォームがださいださくない？ 中高年用のボクサーパンツか何かかな？って思いました
それにしても柔道って観客向けにルールを変えまくってるのにあんまり面白くないですね…
そして頑張って試合レポをしたら動画配信がはじまるというあれ まぁ嬉しいんですけどね・・・
http://ganryujima.jp/archives/3875
普通に勉強になるしレポは毎回楽しみだゾ
雑多な話題をいくつか
話題１
ドーピング発覚により
ブロック・レスナー フランク・ミア ジョン・ジョーンズ リョート・マチダ チャド・メンデス
などがランキングから除外されました
なおドーピングでランキングから除外されていたものの出場停止期間を過ぎた選手の何人かがランキングに返り咲きました
せめて試合1試合してからにしろよと
話題２
↑に関連して ブロック・レスナー、フランク・ミア、アントニオ・シウバなど試合後ドーピングが発覚した選手と３試合したマーク・ハントが怒りをあらわにし、組合発足に動き出しました。
ただし、最近のドーピング発覚の経路が、ドーピングを誤魔化す成分の発覚のパターンが多いので、ハントに賛同してくれる選手がどこまでいるか不明です。
話題３
日中合同キックボクシングイベント（REBELSとKunlun Fight）でアルバート・クラウスが久々の来日 対戦相手はREBELS 70kg級王者の日菜太
なお、試合内容は普通でした※日菜太の判定勝利
キックボクシングイベントなのになぜかMMAルールがあったり ブアカーオが挨拶にきて日菜太が対戦要求するも通訳がポンコツで会話が成立しなかったりなんかあれでした
話題４
リオ五輪の聖火ランナーにおいて アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラがランナーの一人を勤めましたが、なぜか海外のサイトでは弟のホジェリオと表記されていました。
数時間後訂正されたようです。 ホドリゴ（兄）は引退済み、ホジェリオ（弟）は未だ現役というのが間違えた理由だそうです。
１２年前に替え玉で開幕セレモニーを行ったことがあったなぁと思い出しました。
ちなみに、ホジェリオは遅刻癖がありまして・・・その昔、練習「終了」１０分前にひょっこり現れて、単身出稽古に来ていた美濃輪育久（現ミノワマン）をよく居残り練習に付きあわせていたそうです。
ホジェリオ「クレイジージャップカモン！」 ミノワマン「うっせーぞ遅刻魔！」 ブスタマンチ「ミノワは練習後なのにホジェリオと練習するくらいまだ動けて凄いなぁ」 ※ブスタマンチのインタビュー意訳
ホジェリオはその後PRIDEのリングでラモー・ティエリ・ソクジュにKO負けしますが（日本での唯一のKO負け）、何年かあとにDREAMでミノワマンがソクジュにKO勝利するなど、妙な縁があったりします。
ありがとナス！
少しでも生で見る人を増やすように尽力するゾ
ドーピングは他のスポーツのそれとは訳が違いますね、ドーピングによる常識外れのパワーによる攻撃を
ナチュラルの選手がくらって重い障害でも残ったら誰がどのように責任をとるのか？
そう考えるとやっぱりドーピングは駄目だなと思います、好きだった選手が５０歳くらいで副作用のために亡くなるのも悲しいし
そういう意味で言ったのではないですかね…
引退→破産→出っ腹で噛ませ犬と試合という悲しいコンボを何回見たことやら
プロレスに関してはもはや伝統芸能なので何も言いませんが
RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 無差別級トーナメント 開幕戦
13:30会場（予定）15:00開始（予定）
◯会場
さいたまスーパーアリーナ（JRさいたま新都心駅または北与野駅すぐ）
71.0kg契約
アンディ・サワー vs ダロン・クルックシャック
65.8kg契約
クロン・グレイシー vs 所英男
キャッチウェイト
才賀紀左衛門 vs 山本アーセン
RIZIN女子MMAルール※契約体重不明
山本美憂 vs RENA
52.2kg契約
村田夏南子 vs キーラ・バタラ
女子無差別契約
ギャビ・ガルシア vs デスティニー・ヤーブロー
無差別級トーナメント 一回戦
藤田和之vsバルト
ほか出場予定
ミルコ・クロコップ
ヴァンダレイ・シウバ（※2nd ROUNDよりシード参加）
イリー・プロハースカ
アミール・アリアックバリ
テオドラス・オークストリス
カール・アルブレックソン
ワレンティン・モルダフスキー
馴染みが薄い選手をピックアップして紹介します。
ダロン・クルックシャック アメリカ ミシガントップチーム所属
紹介：UFCをリリースされたばかり（６勝６敗１分）のバリバリのトップファイター 父がMMA選手 母がキックボクサー選手というサラブレッド
レスリングとテコンドーをベースに戦う。血筋はともかく両親のスキルがあんまり活かせてなさそうではある。UFC王者を目指すサワーとしてはUFC落ちの彼には勝ちたいところ。
クロン・グレイシー ブラジル クロン・グレイシー柔術所属
紹介：父はヒクソン・グレイシーの弟のホクソン。 ADCC Worlds 2013優勝。この時一回戦で青木真也から一本勝利を収めている。
総合格闘技では既に２試合経験。大晦日では山本KIDの甥にあたるアーセンに勝利したのは記憶に新しい
山本美憂 日本 KRAZY BEE所属
紹介：弟に山本KID 妹に山本聖子（ダルの現嫁） 息子に山本アーセンがいるアスリート一家。レスリング全日本選手権四連覇 世界選手権二連覇（９４，９５）し一旦引退しアーセンを出産。
９９年に一時的に現役復帰し全日本選手権、アジア選手権などで優勝しまたも引退。次男を出産。アテネオリンピックで正式種目化を機に復帰するが伊調千春（五輪では銀メダル獲得）に敗れ改めて引退。
女子レスリングの立場の悪さや二度の出産、数度の引退などを経て肉体のピークは明らかに過ぎていながらも、まともに負けたのはメダリストだけという実力者だった。
１３歳の時には既に全日本選手権で敵なし状態で、年齢制限で世界選手権にエントリーできなかった苦い経験を持つ。
村田夏南子 日本 フリーランス
紹介：元々は柔道で頭角を現していた選手だが、北京オリンピック後のルール改正で得意技が相次いで禁止になったのを機にレスリング選手に転向。転向してすぐにジュニア大会を総ナメにする。
全日本選手権などで吉田沙保里と激突するも連敗、吉田沙保里が欠場した大会では優勝というのが続き、今年MMA転向を発表した。現在MMAルール３戦３勝。
キーラ・バタラ メキシコ 10thプラネット柔術アカデミー所属
紹介：アメリカのアマチュア総合格闘技で活躍し２０１３年にプロデビュー。キックボクシング サンボ ブラジリアン柔術を多用する選手。
エディ・ブラボーの弟子らしいが調べてもよくわかりませんでした（裏がとれませんでした）。
デスティニー・ヤーブロー アメリカ https://www.youtube.com/watch?v=Te8H2SjW0SQ
紹介：ギャビガルシア選手の対戦相手に名乗りでた元アメフト選手で今年プロ格闘家デビュー。身長１７５ｃｍ体重９８ｋｇとギャビの１８６ｃｍに比べると小柄だが、フィジカルでは勝ってそう。
９０年生まれの２６歳とここから数年を目処にピークを迎えると思われるので、ひょっとしたらギャビ選手を倒してしまうかもしれない。というか勝って欲しい。
アミール・アリアックバリ イラン
紹介：レスリンググレコローマンスタイルで１２０ｋｇ ９６ｋｇで世界選手権優勝している猛者。ロンドン五輪でトーピング疑惑による出場を断念し２０１５年にプロ格闘家デビュー。デビュー戦は圧勝している。
世界選手権での優勝が２０１３年というあたり現役バリバリで年齢も今年で２９歳と脂が乗り切っている。
カール・アルブレックソン スウェーデン パンクラススウェーデン支部所属
紹介：プロ５試合目でRIZINトーナメントベスト４のワジムネムコフ（大晦日に疲れでTKO負けした選手）に辛くも勝利と前途が明るい２２歳（２３歳？）。
何をどう思ったのか散打を磨いている様子。散打ってあんまり他競技で良い結果残してるイメージ無いけど大丈夫？
ワレンティン・モルダフスキー ロシア ヒョードルジム所属
紹介：昨年大晦日はリザーブマッチで内田雄大に圧勝。プロキャリアも１年ちょっとながら既に他団体で連勝を重ねている。
特筆すべきは寝技の強さ。底を見せていないだけにこの選手がトーナメントで勝ちを伸ばすと面白くなる気がする。
木村“フィリップ”ミノル vs チャールズ・クレイジーホース・ベネット
木村“フィリップ”ミノル ブラジル Fighting Kairos/マイウェイジム所属
紹介：新生K-1で活躍中の２２歳。父が日系ブラジル人 母がイタリア系ブラジル人 ３歳より日本で育つ。
新生K-1ではゲーオに並ぶ強豪。今回総合ルール初挑戦。
チャールズ・クレイジーホース・ベネット アメリカ Fit NHB所属
PRIDEファンには懐かしいベネット。前田吉朗、KJ・ヌーンといった日本でそれなりに馴染みのある選手に勝利している。特に打撃が強い。
一方で寝技が弱点でもあるが、ここ数年はアンクルホールドによる勝ちが多く寝技に弱いという認識を改めたほうが良い可能性もある。
ギャビ選手は・・・話題集めかな ルックスも人気もあれだし 試合も荒削りな男性ヘビー級ファイターのほうが面白いし
村田選手は吉田沙保里被害者の会の一人ですね ただ２０代の頃の吉田選手からポイント何度もとるくらいにはガチです
お互いに1勝1敗で三度目の決着戦を望んでいますけど、次はライト級契約になるんですかね・・・
一応身体をビルドアップしたマクレガーがネイトの圧力に負けないようにはなってましたが、反面スタミナが犠牲になり ３R以降は判定意識
背中見せて逃げる場面もいくつか 情けない・・・
ネイトはネイトで準備不足、とくに肘対策が不十分だし、戦略もあったもんじゃない・・・２億もらえた時点でもう勝ちなのかな？
この試合までがKO決着多発してたせいでなおさら微妙でした。
単純に体格で押し込む戦法が通用するとは思えませんし、サッカーボールキックや踏みつけがＯＫなのが影響するかな
それにしてもアンディ・サワーの対戦相手は凄いダンディな人ですね…
しかしあのパンパンに鍛えられた肉体とアメリカでの一匹狼レスラー生活、Go for brokeの精神
そして辻よしのりとの名コンビっぷりはこれぞ「プロレスラー」と呼べるレジェンドでは無いのだろうか
実は前回の東京五輪に出場してる元祖五輪レスラーだし、なんらかの形で次の東京五輪にも顔を出して欲しい
パーキンソン病に負けずに頑張ってください
ジャンプするやつはあくまでプロレス用だろうけど
ジャブ→ローリング・ソバット→飛び膝蹴り→パウンド のコンボでKO勝利してますね※当時プロキャリア４５戦目で初のKO負け
https://www.youtube.com/watch?v=cnoi8x8hM4M
タックルに膝を合わせるのは多くの選手が練習してるので、タックルする側もどういう状態が危険かは熟知しているでしょうが
さすがにローリング・ソバットなんか想定してなかったみたいです
ローリング・ソバットなんかどこで覚えたのかと思ってユライアホール選手の経歴をあさってみたら ジャマイカからアメリカに引っ越してきた関係でひどいイジメにあって格闘技をはじめたとあったので
最初はプロレスを見てたのかなと邪推
初代タイガーのキレのあるソバットも武藤の首元に突き刺さるようなソバットもどっちもすき
https://ganryujima.jp/archives/4650
巌流島 -全アジア武術選手権大会-
会場：代々木競技場第二体育館
開催１０月２１日（金） 開場・16:30 オープニングマッチ開始・17:00 本戦開始・18:00
中継：CS放送「フジテレビONE」で生中継 後日別サイトで配信予定
全アジア武術選手権大会ワンデートーナメント
〜出場予定〜
・菊野克紀（日本/MMA、沖縄空手 元DEEPライト級王者）
・小見川道大（日本/MMA、柔道 日本国際大会優勝、戦極フェザー級GP準優勝）
・クンタップ・チャンロンチャイ(タイ/ムエタイ 元WMAF、WMC、M-1 スーパーウェルター級王者)
・イゴール・ペルミン(ウラジオストク/ハンド・トゥ・ハンド） システマとして日本にも教材を売ってるらしい？
・アリ・マルバクティアリ（イラン/レスリング、カンフートーア レスリング・カンフートーアのイラン王者）
・アマラー・フーヘンハー（モンゴル/モンゴル相撲）
・韓国、中国からも一人ずつの予定
ワンマッチ
・マーカス・レロ・アウレリオ（ブラジル/カポエイラ 巌流島ヘビー級トーナメントベスト４）
ｖｓ
・ミケーレ・ベルギネリ（イタリア/カルチョストーリコ）
その他出場予定
・星風(モンゴル/大相撲)
・渡邉和久（日本/ボクシング）
・ガブリエル・ゾボ・ラビー（フランス/バレーボール、MMA）
体格差のある佐山を仕留めきれなかったりしてるんであんまりガチでは強くなかったのか
猪木も前田の技術というより何をしでかすかわからないところに恐れていたのかも
バキの板垣先生曰く学生時代の木村浩一郎とのエキシビジョンが前田の実力の全てだそうですが…
もしヒクソンとやっていたとしても膝も悪かったし、寝技で簡単に負けてたと思います
欧州、北欧、ロシアの格闘ネットワークを構築し、あのカレリンと引退試合したのは本当に凄いと思うけど、格闘家としては…？
しかしU勢の鋭い蹴りや極めに昔ながらのプロレス技で対抗する新日本勢はかっこよかった
高田の蹴りに尻で対抗する越中とか
藤波なんてガチ弱そうなのに前田の蹴りを受けきって頭からガチの大流血しながらも戦いきったし
まあ今思えばそれも「ガチ風のプロレス」だったんだろうけども
あの頃の熱気と幻想はもう帰ってこないと思うと寂しい。リアルタイム経験者ではないけど
×ベン・ロズウェル（KO）
○ステファン・ストルーフェ（KO） 当時１５位
○ロイ・ネルソン（判定） 当時８位
○ジュニオール・ドス・サントス（KO） 当時２位
○アンドレイ・アルロフスキー（KO） 当時５位
正直ランキング２位のジュニオール・ドス・サントスに勝った時点でタイトル挑戦で良かったくらいなんですけどね・・・
おくすり問題や挑戦寸前で逆転負けしたりいろいろあって５年くらいかかってしまったんですよね
テストステロン抜きで破壊力が落ちた感は否めませんが 確実に打撃を当てていく今のスタイルが完全にフィットしてますね
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どっちが勝つかね〜
そしてCMパンクは何しにきたんだ
キャリアの浅いある種接待的な相手なんかなと思ってたが
まぁ柔術のバックボーンがしっかりしてる選手ではあったんですが
村田はまずゴロフキンは避けるでしょうし
西岡はドネアに完敗しましたが、あの試合自体が非常に意義のある試合だったわけで
村田もミドルという日本人にとって未知の領域で是非記憶に残る試合をしてほしいですね
とにかく無事に試合が終わって欲しい
山中の中継で試合流すかな
ところで、山中にはリング誌のベルトという裏ドラがつきましたが、これは何気に日本人初ではなかったでしょうか
過去の獲得者が白井義男とファイティング原田って完全に伝説のボクサーですね
https://abemafresh.tv/dhc_exb/40481
RIZINで戦う木村フィリップミノル選手とチャールズ・ベネットが来ていて初顔合わせしてましたね。
何か一悶着起こるかと思いましたが木村選手と写真撮ったりするベネットのマイペースっぷりは草生えた。
流石に試合はしないらしいけどGo for broke の精神を日本中に見せつけてほしいです
どうしても昔のパンパンにパンプアップした身体を思いだしてしまうから…
メキシコからほとんど出てないらしくて、82年には引退してるので日本での知名度はほぼ無いと思うんですけど真のプオタには基礎知識なんですかね？
メキシコはルチャドールの地位が非常に高いのがいいですね。まさに子供のヒーローというか
ラテンアメリカでは伝説のルチャドールらしいんですが日本で伝説のレスラーといえば力道山？
リアル18歳のお○ぱい
これはリアル･･･｡
http://ultraparadise.doorblog.jp/
ルチャドールのマスクは顔をすべて覆うタイプはあんまり好きじゃないけど
口元が露出しているハーフマスクは最高にかっこいいと思う
格闘技全体を見渡しても大関名寄岩くらいでしょうか
確か猪木が本人役で「がんばれベアーズ」に出ていました
才賀キザエモン選手は普通に良い選手なんだから奥さんが騒ぐトコは映さなくて、どうぞ
ポコポコ打撃を入れるだけで正直おもしろくないですね…
>>939
バルトは動けるし、打撃もしっかり打ってるし、前にも出てるので曙と比べるのはやめ・・・なくてもいいか つまんなかったし
なんか無かったことみたいになってますけど
武道はお偉い方と関わり強いですからそれでうやむやにされたんじゃないかと邪推してしまう
無いはずがないですね。もっとも他の格闘技やスポーツにだって同程度あるわけで、相撲だけ悪者にするのは無理筋とも思いますが
アピールしていたのにいざ試合開始となると両手で握手してお辞儀までしているんですね
リングから降りる時も四方にお辞儀してから帰ってるし、根はいい奴みたいな感じがしてほっこりしました
それにしても木村は膝蹴りに行く前に２秒くらい躊躇したような間がありましたけど、試合前からベネットに飲まれていたんですかね
６３ｋｇ級において最強のゲーオと１勝１敗で自分がスタンドでは絶対に自信があるっていう感じだったんでしょうけど
オープンフィンガーグローブの隙間の多さに あれっこんなに隙あるん よっしゃ蹴っちまえ！
って感じで膝いれようとしたら 自分も同条件ということをほとんど考慮してなくてカウンターモロにもらったという感じでしたね
本来階級が上である全盛期の五味にスタンドでの打撃の選択肢を捨てさせ 川尻もプランで寝技一択
さらに当時国内無敗だった前田吉朗を一蹴したチャールズの打撃は自分の自信は別としてしっかり対策するべきでした
まぁチャールズは私生活や逮捕歴に反してプロ格闘家としてはあらゆる意味で真面目ですね
基本的に打撃で試合をわかせるし、寝技がザル（あくまでプロとして）だから寝技で負けるにも派手 初勝利なんてボディスラムでのKO勝ち
クレイジーな振る舞いで盛り上げることもあれば、観客に合うパフォーマンス見せて（日本だからお辞儀取り入れたかな？ 合掌も気に入ってた話もあるし）
過去に揉めた経験があるヴァンダレイ・シウバとはもはや芸人根性のごとく絡みに行って※過去に１人でシュートボクセ・アカデミーの群れに突っ込んで絞め落とされた
昔の番宣番組では放送コードに引っかからない程度に女性にセクハラしたり、男性司会者威嚇したりして笑いを取ったり
ちなみにサインをしてもらったファン曰く サインを頼んだらいきなり胸ぐら掴まれて殺されるかと思ったらハグ 片肩車 握手 サイン 威嚇 のフルコースだったそうです
またソース元は不明ですがかつて対戦した金子賢の出演作をいくつか見たそうな
勝手な想像だけど金子戦も金子に見せ場を作ってからダメージが最小限になるように気を使ったのではないかと思います
バルトは次に誰とやるのか知らないけどフィニッシュに繋がる技術がないと見ている方としても退屈ですね
チャールズ“クレイジーホース”ベネット 1979年11月23日生まれ（36歳） 身長165cm体重70kg※ﾅﾁｭﾗﾙ時 適正はバンダム級とも
アメリカフロリダ州出身 １９９９年プロデビュー
１R１２分にもおよぶ死闘の末にチョークスリーパーを極められ一本負けの苦い黒星スタート
しかし次の試合はギロチンチョークをくらいそうになったところを持ち上げてボディスラムでKO勝利
プロの前半で印象に残ってるのは後にK-1やUFCで活躍するドゥエイン・ラドウィックとの死闘
上背が１６５ｃｍしかないチャールズに対し１７８ｃｍもあるラドという図式ながらもそれを感じさせない打撃センスで死闘を演じる
しかし、フィジカルの差は後半に響き２R目でボディブローなどを機にギブアップ負け こいついつも死闘してんな
その後勝ったり負けたりを繰り返しつつ（来日まで１７戦し判定は４試合のみ） 日本のタクミ選手と対決 チョークスリーパーで絞め落とされる
（このタクミ選手はデビュー当時こそ川尻に勝ったが、そのご川尻 ハンセン シャオリン アウレリオといった後のスター選手に相次いで連敗）
PRIDE武士道に初参戦し調子の乗る前の五味隆典と対決 日本人相手にリーチ差で苦労する外国人というなかなか珍しい光景を日本の観客にみせつつ（五味はナチュラルだと９０ｋｇ近くある）
打撃センスとタックル切りで粘るもついに折れて関節技を極められる ただしタップはしていなかったためミスジャッジだったかも？という説が一部である
その後は完全に当て馬として当時のパンクラスフェザー級の最強とも言える前田吉朗との相手に抜擢される
髭と髪がすごくもっさもさになって誰やお前状態からの前田吉朗をフック一閃 折しも近藤有己が苦戦している時期だっただけに国内ファン（特にパンクラスファン）を静まり返す結果に
なお、前田吉朗もチャールズより身長が高い
このあと負けがやや先行する形でプロを続行するが彼のキャリアの最大の事件は２００７年のEliteXCにおけるKJ・ヌーンズ戦だろうか
（K・Jヌーンはプロボクサーとしてのキャリアも重ねており２０１６年現在はMMAでもトップランカーに名を連ねる 日本ではアンドレ・ジダに勝つことになる）
では彼がやらかした事件とは 単純だ プロボクサーの経験もあり、MMAもしっかり経験しているというしっかりとしたスタンドが出来るヌーンズを
左フックで沈めたことだろうか
なぜこれが事件かというと２０１６年になってもUFCで活躍してるヌーンをKOで沈めたのはチャールズしかいない※９敗のうち １KO負け ４一本負け ４判定負け
またKJ・ヌーンは１８１ｃｍとチャールズよりも１６ｃｍも高い
なお、先日秒殺した木村も１７２ｃｍとこれもチャールズより大きい
現在はアメリカのキング オブ ザ ケイジ 通称KOTCを主戦場にやはり勝ったり負けたり観客を盛り上げたりしている
https://m.youtube.com/watch?v=ko0Oaltnsb4
木村ミノル戦前に「スラム（投げ）しまくってやる」と言ってのけるだけありますねぇ！
さすがは暴れ馬ですわ
なんにせよ客をわかせられる選手なんで次回も参戦してほしい
あとサワーは総合もいいけどやっぱり立ち技で見たいですね
コスチュームはなんでテレ朝でやってたタイガーマスク二世の物を模倣したんだろうか
日テレのタイガーマスクというのを推すなら黒のロングタイツを履くべきだったのでは
試写会で全員無言になったなんて噂も聞くけど…
泥臭さとバタ臭さは残ってなさそうてすけど
落合福嗣くんも端役(米国レフリー)で出てるのね
とりあえず小林ゆうがなんか楽しそうでよかったし、あのコスチュームで出てくればなんか盛り上がるんじゃないのかなと思いました
カミソリファイター時代の姿を見てから今の姿を見るとやっぱり悲しいものはあるけど静かに余生を過ごして欲しい
タイガーマスクは自身も素晴らしいレスラーだけどダイナマイトキッド、小林邦昭、ブラックタイガーと本当にライバルに恵まれていたと思う
今後の事に触れた途端にいつも通りの毒舌マシンガントークに戻って草生えた。
ホナウド・ジャカレイとか・・・順番待ちで苛立ってるんじゃないですか？
>>758
にあるようにランカーが軒並みこんな有様だったせいですね。 何事もなければ次はジャカレイかなと予想されます。
グレコの組みの技術にバカ強いパンチの組み合わせは今でも革新的なスタイルだと思います
レスリング出身と言ったらフリースタイルの足へのタックルのイメージが強かったですし
釣りってことはお酒でもいれてたのかな
ご冥福をお祈りします。
年齢と日付が違うのでそれは同姓同名の別人みたいですね
海外のサイトによると自殺とのことで、鬱病で苦しんでいたと書いてました
人間離れ、現実離れしている描写がないわけではないが
何にしても小林ゆう入り込んでるなぁ
ってか柴田さんの実質アニメデビュー作だったのか、タイガーマスク
１・４も同じ人がやるんかな
張り手とかしょっぱいけど
いつかドームのメインでオカダvs吉橋のIWGPタイトルマッチが見たい
なんか犯罪でもやらかしたのか、捕まった保釈金なのか、それとも示談金かなにかなのかと思ってたら
先日のネイト・ディアスとの乱闘でのネバタ州への罰金なんですね
懲役１０年クラスの罰金を州のコミッショナーに払うって一体どういうプロセスを経たらそうなるのか・・・
企業所属としてUFCへ私的な罰金支払いとかならサッカーとかで前例はありますけど
http://田村潔司.com/%e5%b7%8c%e6%b5%81%e5%b3%b6%ef%bc%88%e4%bb%a3%e3%80%85%e6%9c%a8%e5%a4%a7%e4%bc%9a%ef%bc%89%e3%83%af%e3%83%b3%e3%83%87%e3%82%a4%e3%83%88%e3%83%bc%e3%83%8a%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%83%88%e5%84%aa%e5%8b%9d/
巌流島のネタバレも含みますので、 注意してください。
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巌流島（代々木大会）ワンデイトーナメント優勝 「菊野」へクレーム
巌流島 10月22日 代々木大会
8人参加ワンデイトーナメント
「観戦」させて頂きました。
ワンデイトーナメント・・・8人参加のトーナメント戦 勝ち上がると最多で、一日3試合行う。。過酷ですね・・・
僕自身：無差別級32人トーナメント経験あります（ワンデイでは無い） 戦績：ベスト4
トーナメントは、一回戦勝ち上がると
次の対戦相手（二回戦）の対策のイメージをしないといけない。。
対戦相手のデータがあればいいが、
無い場合は？
直接、観客席（会場）で観戦してデータ収集をする
⇒構え方、癖、データ収集をして、対戦相手をイメージする。
トーナメントで優勝した菊野も
一回戦 二回戦と客席に座って次の対戦者の、データ収集を行っていた。
一回戦､勝ち上がった菊野に言いたい事があった。でも我慢した。。。。
二回戦､勝ち上がった菊野に言いたいことが、更に増した。。
でも、我慢した。
結局
会場では、何も言えずに・・我慢した
自宅に帰っても、モヤモヤした気持ちだった・・
次の日も、モヤモヤが晴れない。菊野の「せい」だ
こうなったら
え?いブログに書いてしまえ。。。
菊野選手
そこ僕の席です。。（笑）
優勝おめでとう！！！
故障者だらけにならないといいね
そっからの描写は珍しくアニメっぽい
火花バチバチ懐かしいわ
買収先も明らかに怪しいんですが大丈夫なんですかね…？
今では新日以外どこもどっこいどっこいになってきた気がする
迷走してた時期に新日に入って泥の時代を経験してたのがトランキーロ内藤と言う事実。
彼が言う「焦んなよ」は実際説得力が凄い。
WJ旗揚げ、K-1MAX他諸々の興行が関東で行われた中、武道館満員にしてましたからねえ
三沢小橋のあの試合の日
それ抜きにしてもコンプライアンスにうるさいこのご時世、プロレス村古来のどんぶり勘定は通じなくなりつつあるんでしょうね
ベルトを無くした鈴木軍はグローバルリーグ戦が終わったら撤退かなぁ
あのでかさでいつ見ても満員って凄いと思う
日本で言うとホークスと巨人を足したくらいですね アメリカでは圧倒的に１強です
http://estbee.co.jp/press/post-7490.html
https://ganryujima.jp/
巌流島 世界武術団体対抗戦2017 in MAIHAMA 日本代表vs世界選抜（1月3日（火）舞浜アンフィシアター）
開場・13:00 第1部開始・14:00 第2部開始・16:00 終了・19:00（予定）
世界武術団体対抗戦 大将戦 70kg契約 3分3R
菊野克紀（フリー／沖縄拳法空手、MMA／巌流島全アジア武術選手権'16優勝、DEEPライト級（70.3kg）王者）
ケビン・ソウザ（ブラジル／MMA）
世界武術団体対抗戦 副将戦 3分3R
未定
世界武術団体対抗戦 中堅戦 80kg契約 3分3R
瀬戸信介（フリー／蟷螂拳）
マーカス・レロ・アウレリオ（ブラジル／カポエイラ）
世界武術団体対抗戦 次鋒戦 62kg契約 3分3R
町田 光（橋本道場／REBELS 60kg級王者、WPMF世界スーパーフェザー級王者）
アディチャ・カトカデ [Aditya Katokade]（インド／コシティ）
世界武術団体対抗戦 先鋒戦 65kg契約 3分3R
渡辺一久（フリー／ボクシング）
ミン・ヨンジン [Min Young Jin]（韓国／テコンドー2005年ユニバーシアード韓国代表）
他、いくつか予定がある模様
さらに言えばUFCでの戦績は３勝１敗 その後ベラトールでは判定負けしてるもののMMAファイターとしては巌流島で最高クラスの選手です。
フェザー級なのに身長１８０ｃｍリーチも１８０ｃｍほどと凄いどころか酷いくらいなエグい打撃をもっています。
町田光選手は２９歳のキックボクサーで 世界プロムエタイ連盟フェザー級王者 REBELS60kg級王座 INNOVATIONスーパーフェザー級王座
現役バリバリのキックボクサーですね。
プロボクサーの資格も持ってるとのことでパンチが強いです。
個人的にはでかい選手をいっぱい呼んで欲しいところですが、現役のトップMMAファイターと主流からはやや落ちるとはいえキックボクシングの王者
という大盤振る舞いは素直に楽しみです。
この前チートじみた強さを見せた空道の選手や巌流島ヘビー級王者ドゥエス あとは地味に強かったハンド・トゥ・ハンドの選手も再度呼んでほしいなぁ
月一だそうですが、新日以外にもスポットが当たるのは素晴らしいこと
しかし、ちょっと前まで死に体だったのに最近の全日はやけに勢いがありますね
よろしければお使いください。
プロレス・格闘技２
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1480316126/