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【朗報】梅宮辰夫もパイパンだった【吉報】

1名前なんか必要ねぇんだよ!:2014/03/09(日) 01:55:25 ID:ee0FyQRs
辰夫「パー子、一体いつになったら僕の気持ちに応えてくれるんだ」
パー子「いけません、私には愛する夫が…」
辰夫「そんなの関係ない。僕はパー子さんを愛しているんだ」
パー子「でも…んっ…」

辰夫はパー子の肉厚な唇を塞いだ。
口づけをしていたのはほんの数秒であったが、辰夫にとっては愛するパー子と接吻しているという事実だけで、酷く性欲を掻き立てられた。

辰夫「いいだろ?」
パー子「・・・」

辰夫はパー子の成熟しきった麗しき2つの果実に手を伸ばし、ゆっくりと愛撫した。

パー子「んっ…はぁ…」

辰夫の手はやがてその果実から幹へ、幹から根本へと伸び、レースのついた可愛らしい木目の奥へと・・・

ガタッ

辰夫・パー子「誰だ!?」「誰!?」
???「・・・」
辰夫「誰かいるんだな、出てくるんだ」
???「お邪魔してしまったみたいで悪いですね・・・」
辰夫「ダンプ・・・」
ダンプ「いやぁ、まさかお二人がそんな関係だったなんて、びっくりしちゃいましたよ」
辰夫「今更なんの用だ?」
ダンプ「いや、別に用だなんて、ただ単にお二人が変な雰囲気で楽屋に入っていくものだから、気になっちゃって、ね・・・」
辰夫「・・・」

辰夫はダンプとは2年程前に付き合っていた。
肉体の関係を持っていたのだが、ある日突然ダンプに生理がこなくなり、妊娠を恐れた辰夫は接触を避け、そのまま有耶無耶となっていたのだ。
フライデーにでも情報を売られるのではないかと内心動揺していたが、そのようなこともなく、最近はパー子に夢中であったため、辰夫も忘れかけていたのだった。

パー子「辰夫さん、松本さんとどのような関係なの?」
辰夫「なんでもない、ただの昔からの友人さ」
パー子「でもさっき、今更何の用だ、って・・・」
辰夫「パー子には関係ない!」
ダンプ「まぁまぁお二人さん、私は本当にたまたま気になって足が向いてしまっただけです。それにこのことは誰にも言いません」

422名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/06/18(水) 12:55:06 ID:jJrjp/0g
またわかりやすい飛行機野郎がswitchスレに湧いてるよ

423名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/06/18(水) 12:59:20 ID:4YQSCvsc
夏だねぇ

424名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/06/18(水) 13:01:15 ID:daNyXv86
確かに6月は夏だし暑いけどまだ夏休みには早いだろ!

425名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/06/18(水) 13:08:20 ID:Qu68/qls
>>422 >>423 >>424
インターネットにおけるハイコンテクストな会話の例


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