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冷たい人の休憩室
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_､ - ‐ '''''' ー -ミ
_ - ｀_ _ _,;-r､__ ｀ﾞ'ヽ､
／／r^'^⌒⌒＾ﾞｰトｭ＿＼ ＼
／ / /_r=ﾁ=rﾁrit-z､⌒k, ヽ ',
j ,/ /ｰｲ´/ / ｀ ´ ｀{└rx }! } { ´
j j / / j! ,ｲ{ } {└ﾄj ｛ ｛
∥/ { {-A､{j:| } ﾄ､ { } j! ､j
/'/ j { {! { ｛j{ { ┼}-トﾐ._ j / ∧ 一つスレをお借りいたします。
_-｀ｲ ｛ { ｛7'i汽',ﾄ､ j/ ∨.∨ / { ﾞゝ_
_-｀ {( } ﾄ､ ﾞi弋ｿ Ｖ/ﾞ'ｉ宀=以 /j ｛ ´"=x､ 愚痴や不満など、見ても面白みのない自分勝手なスレになる予定ですが。
,/ l! ヽﾊ } }ヽ} ゞ-'/' /)i{ ハ ゝ、 ⌒ヽ 暗い話をするのは疲れる事だから、また放置になるかも。
{{ / } / /ﾍ､ ∥ /ｲ j! ｛ ＼ ｀ﾞｰ:､ i)
ﾞ'､ 〈 从 ﾄ､ ﾄ｀>､丶 _r-={{ |｢ﾌ(八 {｀ヽ、}ヽ、 ) ´
∨{{八}ヘ＜´_｀ ´j } 八 ｛ア'"⌒ヽ ﾚ′ }/ 書き込みに関しては、どんな言葉でも自由ではあるけれど、
V r'´ 弋ﾞ>_{'/_i,＜tヽ! ﾞ-:.._ 相手に配慮した返答は出来ないので、もしも書き込むのならそのつもりで。
} }ﾞ''ｰケ^ _,＞､ _
__ _／/ , ,ｲ､_ｨ{i ,r＞'^´_ -r<ト、 最悪、無視もあり得ると覚悟はしておいて。
ヽ｀ｰr-ir‐'´ } fj;';';fj({! // /下､_ |. j ∧
＼,{: ﾞ{i j _f';';';'fj{〉{! 〈/ / f´ 寸 /-‐'′
_,,,rｆヘ、 ∠,｝ 〈i, ,ifj;';';';'fj;f〉{l! 〈/ j ﾄ.、 寸
,x|| |{,j/Zt / ﾍ 〈k、 ,i}fj;';';';';fj;f〉 {l! _,ｨi/ ∠r┘ 〉、 ＼
;个;｀¨ ⊆ﾆ ヽ｀¨i}ヽ, ﾞくk､_,i}' {〉;';';';'fj;'fﾊ '{ﾄxifﾁ>'ﾞ／i.,-r-､_,..へ, -‐‐-ヽ、
j///////厂{ 込,_l_{ ＼_｀ヾ' j〉;';';';';'fj;'f〉{ ｀_´-rく ri^} {j_l^ゞr''´ }
////////j/∧fj;'j)ﾞ''-＜'_}'‐/{j;';';';';';fj;';f〉,}'´ /｀´:. j|jUU'///∧＿ _.ノ
////////j｝//∧ｿ) ∨,fj;';';';';';'fj;';f〉/∨j:.:.:.:_j{////////,ﾄx_ ￣
. ,ｲ///////j{'////∧｀ﾞ'- ,_ fjiﾕ､､＿;'fjｭr<rﾄ'^}:.:/７////////////ゝ、
. ／///////,j{ﾞ///////ﾍ、 ｀ﾞ''fj;';';';fj;';'￣;';';';';';'_r'Ж,j{///////////////ヽ、
／////////,j{///////////z, /fjト､_fj_;'_;'_;'tｭf冖7´,j'j{//////////////////ヽ、
／/////////ノﾞ/////////////＼fj;';';';'fj77777/////j{'_j{////////＞‐r'"´_〉､__〉７
jzzz,＜///////ノ⌒ﾞ'''''＜/////////＼r､fj/////////,j{/j{///_＞､/二r‐{二} {ｨ'(} {~ﾞ{
{ア､⌒ﾄ-､｀¨¨{¨´ / __ {｀∨///////〈}ﾞ＞､_,x/＞' ﾇ/,j{r'二 }{r'i) }{: :}〉 {! ﾞｰ' {⌒ｰ{_
.. }ﾄ { (ｧヽ 〉-､-､ノ､_ /_ ヽj ∨//////〈{;';';';';〈{//／/r'"(_| └┘￣|: :｀T′_/二ヽ!///>､
. //ﾍ/ {_ト､ トy {ｧ､ ﾞj /｀)ゝ､ _ ∨/////〈_};';';';';〈}////{/ﾆ)ｰ-i. : . : .:|: : :l ／ ゝ)/｀//////>､
//{二｀} /. :ゝ'└┘ } ∨: :( (人｀∨/////(_〉;';';';';{〉////´{_,r',ユ､＿ }: : lﾉ{,ィ^(///////////＞ｘ
. //ノ r‐｀､j{.: . : :. :.j!: : ｀¨: : / ｀~: :/ _（∨////(_};';';';';';{)//////,{_,xテ riｭ'ﾞ〉: :l_,,-トr--r{⌒ヽr--i_ィ'''ヽ}
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´ ｀ . ＼
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/ , / ヽ '， ＼
' {WW 丶 ＼ Ⅵ
. ｉ : { { ＼ ＼i } >>771
. ｉ | i { 八 ＼ ＼-‐ } 目標と呼べるような前向きな考えではありませんから、難しいですね。
. | | { ,斗 -- ＼ ｉ＼ｨぅﾐ } ' /
. { | { ｨﾁ笊ミ ＼{ {/(_ﾊ /}/ ただ物事のマイナス面に目を向けやすいだけなので、
,ｨi:介:.､}ハ Ⅳ {:::/(_, ﾋツ } '
. /i:／^V∧ 八{ 乂rツ .:.:.ノ ｲ＼ プラス面がなかなか見えにくい状態と言いましょうか……。
. ∨ . .Vi:i〉个乂 .:.:. ' ⌒7／. |､i:i:＼
. { . .:}「. ...|: :込、 ,__， ｲ「. . . |i:＼i:i:}
/| . .,:i{. . .|: : ｉ: :} iト ィ: : :ｉ. |. . . .|i:i:i:|⌒ 元々、私はネガティブな考え方や価値観を好んでいる所がありますから、
. 〈i:i} . ./i:i〉 . |: : | 八 . . . . . .{､.: :|. |. . . .|､__{ 元気があっても変わらないかもしれませんけれど。
. V . ./ -ミ}. |.:／个. . . . /¨|. ﾄy ¨¨ ヽ
. ,. . ./' ::.}. } /Y乂 ′ |. |/ ∨
/ . / }'/ // ／)Y ／ ／}. } V
'. . ｲ /／//／／ ﾉ¨ ／／}. , _＿__」
/／. L __ / {／ ' ／ ／ -=ｧ／ ,. /{ ／ ⌒ 「
／. . . .「⌒V／ ￣ ィi〔 //.::Lｨ |
／/ . . . . | ｲ/ ｲ´__/-=ニ/./ﾆ=-{ |
,. . ./. . . . . .i /ﾆ' ／ﾆ=--=ﾆニﾆ{. {ニ=-ｉ i
. . . . .{. /. . . . l.{ﾆ′ /ﾆ<⌒介⌒>ニ八.Vﾆ=-:
. . . . V. /. . ., V ,ﾆ=-⌒/∧^-=ニニ):'ﾆ=/i
{. . . . .V. . . : / :ﾆ=-イﾆニ〕iト -=ニ=-ィ ﾊ
八. . . . .}. . .:i / ﾆニﾆ7ﾆﾆ/ﾆニニﾆﾆ=-V. } i
⌒＼. . .i. . : / .:ﾆニﾆ{oﾆ,ﾆニニニニ=-/. .: {
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〔二〕
.......-――-.... |.....|
ィ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:｀... lﾆﾆﾆl
. ,.:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i№. ‐=≦圭圭≧=‐
. ,/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ik ￣￣|.....|￣￣
,:i:i:i:i:i:ij{:i:i:i:i:i:i:ij{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:. |.....| ,,.,xzzxvx,､
l:i:i:i:i:i:i{ l:i:i:i:i:i:ij{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|l:i:i:i|!:i:i:} |.....| ｆ洲洲洲洲祕ｉ
|:i:i:i:i:i笊`:i:i:i:i:{ {ｆ笊抃:i:i:i:j}:i:i:ij{:i:i:i} ｚZZZZｚ 「￣￣￣￣￣.l
ｌ:i:i:i:i:i| ` ^ヾ{ 川:i:i:iﾘ ﾙ 川:ij{:i:刈 〔三三三〕. | |
｀¨~刈ｆ 衍 ィｆ芸拆 7i:i:ｉ! } .ィ:::7―- ＿ |＿＿ | ネガティブを好んでる…かぁ。
从 匕 弋ッ ;i:i:i:ﾑｲ:::::::::/ / / ／ 7:::::/::「:〕 | それってずっとそうなの？
〈l「 :::: ′ :::: l:i:i:il::::::::::::/ l|:::::l{::j{ ` ー _
八 ､ _ ／劜j{:::::::::::{ { l|:::::l{::l{ ｝
笊＼ ｰ ｒ...≦::く 笊l|:::::::::::{ 、 l|:::::l{::l{::7 ‐-l ′
l{i从 ｝i:i:i:ﾘ 、 ｒ祕i|::::::::::j} ー― ﾍ l{:::::l{::lｒ‐―‐ミ /
`メ | |ヾ仞i入=彡 l|:::::／ ，Т´/ , ｝/|
. | | 匁豺:ヽ _j}才 }，| ｛ （ {l ﾊ } |
. _| | ミ 刻:}辷笊j7 ,...,＜..ヽ)ヽソ:i:iり__」
ｒｆ:; |｀...、 泌! j{:i:i:iﾊ /./......(....... Ⅶi:i:i:%. !
|::; !:::::::＼祕:､双:i:i{:l ｛..{.............ノ Ⅶi:i:i:%. |
|7 |ヽ:::::::::)笊 ヽ:i:i:{ ㌔ ＿ ＞――v. Ⅶi:i:i:%
. { | /}:;／l{:i:i}i ｀` ｀〕 ￣｀i} | ﾍ. Ⅶi:i:i:%
- ､ ﾉ ニ ＿＿ __ｒｆ ,.ﾘ＿ ＿＿_.Ⅶi:i:i:%
/ ￣＼ ￣｀ヾ:::::::｀ヽ {i{ ...::::´:::::::::::::::Ⅶi:i:i:%
. ヽ L_::::::::::＼ ﾉj{ _,..:´:::::::::::::::::::::::::::Ⅶi:i:i:%
l .ィﾆﾆﾆ≧ミ {:::::::::::｀:ｰ:´:l{__ .....:´:::::::＿＿:::::::::::::::::: Ⅶi:i:i:%
， /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ № ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ｀ ｰ ､:ト､::Ⅶi:i:i:%
ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ№「:::::::::::::::::::::::::::::, ﾞ ヽ:ｖ:i:i:}!
` 寸ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ℡:ｰ- ＿＿:/ ｝∨ﾘ
` ＝=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.メ /::::}Y
｀¨ ｰ＝ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ才 ,.ノ...... _／:::ノ
￣ 才ｆ′ /.く:.:.:.:.v／´
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------- ＜ ¨¨⌒＼
´ ｀ .
／ / 丶 ＼
' / /V ＼ 丶
. ､_＿/ / ｨ /'ﾞﾞ{ __ Ⅵ ＼ >>772
___Vi:i:i:i7 斗 ｧ‐‐ { ､ ＼ ´ ＼ Ⅵ ヽ 日によっては、本当にマイナスしか無いような気分になることもありますね。
〈i:i:/ Vi:i:i{ i {/ { 「＼(＼＼ ヽ} }⌒ 明るい日もそれなりにありますけれど、どうにも心が安定していません。
〉{ /i:i:i:| { / 八 { ｨぅ示ミ }
/i:| 〈i:i:i:i:| {'ｨぅ笊¨^ ＼ _)/} Ⅵ '
. ⌒| ⌒ | Ⅳ_)/:} ﾋツ ' , なるべく客観的に状態を言えば……どうでしょう。
. | 八 ､ { ヒツ , ,ノ ィ / 悪いわけでは、きっとないのでしょうけれど。
. | 个＼(＼乂, , ' ⌒7¨´{ }/
. | j }V/ {⌒ , /,
. | , }. V/込、 ( y ｲ / /,
. | / }. . V/∧〕iト _ _ イ. . V / /,
. | ' , . . . V/ } (¨/_ィ ､ ＼V / /,
. | / / ._.rく V/} {∧ 「 ／, ∨. . ./,
. | ' ,ィi〔 ＼ V| ` ∧ゝ{/ _, }- ､. ./,
. }/ / 丶}|` -- 圦 ¨´ { Ⅵ/,
. / /⌒＼ | 〕iト ---- ＜`ﾄ '， Ⅵ/,
. / { ＼ }. . ＼ _＿___ __'， ＼ }. ./,
, | ヽr＜ﾆ}. . . . }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ､}. . ./,
-
/ ' / ,ｨW ヽ '，
. ′ / / ｉ /'''ﾞﾞ{ Ⅵ /, >>774
i ' ' 斗-{ { ､ _j___ Ⅵ /, 元気な時ほどに、ネガティブな事に関心が進みますね。
__{__ i 八 { { i＼{＼ Ⅵ ｉ
<i:i芥i:ｉ:> ｉ { ｨぅ＝ミ八 { ,ｨぅ=ミ } i } 言い換えれば「元気になるとネガティブに立ち向かって考えられる」という事ですから、
〈i/ }i:V | ｉ Ⅳん(_, ＼{ ん(_, } ' これは誰でも同じかもしれません。
. 个 { | { { {/:::::} {/:::::} , /}/
. | 八 {八 人乂ツ 乂ツ / / ／
. | ⌒＼{个＼ ＼, , , ,ノ ｲ ─ ……立ち向かう分だけ、あまり元気も長続きしなかったりしますが。
. | Y | {⌒ __ ⌒7¨´ | ＼
. | j乂| 込、 {: : : : y ' . . |
. | ,:i:i:ｉ:{ {i:}: : :... ｰ‐ イ:{ . . | /^)
. } /i:i:i:iﾊ V ＞-r‐ ＜i:i:ｉV∧. . . { __ / /
, ,:i:i:r‐‐<'， '， {､i:i:i:i:i:i:i:ｉ:Vハ. . /, } Y ' /
. / /／^＼ﾆ∧ :. ` ￣ 「ﾆ}┴ ､i. . /, } } /_ﾑ ､
, . ´ ＼ﾊ v､ __＿_ ノﾆ/ }. . . V iﾉ/ ／^>､
/ { ヽ∧ Vﾆニﾆﾆア |. . . { {_/ ／ }
-
' ィ , ＼
/／/ / /wV ヽ / ヽ '，
/ / / /'ﾞ"{ i ∨ / ∨ /
/ ' / { { 丶 V V
/ｨ ┼‐- { ﾄ. ＼} } i
| i 八 { 丶 ┼＼‐- } } } 元気のない時は共感してしまいますから、
| { /笊ミ､八 「＼乂 丶 } } ' それはそれで暗いものを好みやすいのですけれど。
| 八 Ⅳ {/(_ ＼{ ^¨笊示ミ､Ⅵ , _/
И 八{ vツ ヽ {:::/(_, }/ /__ィi:i:i:i:iト ., ……ネガティブの意味をどうも曖昧に使っているので、
八 /i. .乂'_' , 乂_ツ ﾒ /〈i:i:i:i:i:介i:i:i:i:〉 ちょっと分かりにくい言葉になってますね。
⌒)〈i:i|. . 「⌒ , ,_ノ ィ L／i∧i:＼}
Ⅵ. .圦 ､ ⌒^7¨¨´ /. . ' 〈i:i:i/ }i:i:i/
| . . .{＼ ´ ィ. . . . / . . {. . .'⌒ }i:∧
| . . .| ､ _＿ ィｉ〔 / . . ./. . . .|. . . ^. . '，
|. . 八 }. /} / . . . ｲ . . . . |. . . '/, . .
|. /⌒ }/. } ' . . ／ 乂. . __j__. . /, . . 、
}/ rく⌒¨7 /. .／ ／⌒ア__ : :}. /, . . ＼
/ 乂 ／ ' ／_ ∠ _ 人 Ⅵ_. /, . . '，
/{ rく⌒ア _〃⌒7⌒¨(__ノ⌒ Ⅵ:〉'， /, . .
/. { _乂／ ／/ `ｰ{_ノ} }V. ∧ /, . .
,. .八 {⌒{__／⌒{ ⌒(__.ィ/ '. .V. ∧ /, . .
{/⌒ _/ ¨¨ｱ⌒八 {, /. . . .V. ∧ /, . . i
/ 〈i:i介:､ / ⌒＼ / /. . . . . .V. .} /, . . }
-
_＿__ -‐──‐- .,
／⌒^＞ ´ ＼
／ ' /ｱ ＼ '，
/ / /''{ ＼ ヽ ＼ _j_＿__
' { ' { ､ ｉ＼, V <i:i{⌒Vi:〉 もっとも、ネガティブを好む人がネガティブかと言えば、
i 八 { 八 |＼{／ヽV }i| V イコールにはならないのですけどね。
| .' 个 |‐- ＼{ ヽ∩ } 'i:」 }
| /| | | ∩ 丶 ∪ } /^Y| | 例え好きな価値観がどれだけ暗いものであっても、それが自分に合うかは別なのです。
l' | |И ∪ '_'ノ ィ ノ | |
八 {乂' ' ⌒7 }¨ . . | |
⌒Ⅵ人 r‐ ヘ , '. . . . | v 暗くて静かな歌が好きな人が、暗くて静かなわけではないように。
| 个: . ｰ_ ´ィ /. . . .∧ V ……いえ「好きな音楽と性格の傾向」なんかは真面目な研究もあったりしますけど。
, | V/ 「 〉_ } __>､./. ∧ V
/ , V/ ∨ _ ' /‐‐､ ＼. .∧ ∨ そしてその結果だと「神経質な人は刺激の低い静かな曲を好む」なんてありますけど。
/ / } ﾉ´ / '/ ＼}. ./ } }
/ / __,レ'_＿{ ｉ V. . { 人
, , / 介ニニｉ | }. . 乂 ⌒＼
i Vﾆ}ﾆニﾆ| |､_＿＿__ﾉ. . . . . .-- ､ ＼
l 八{ {ﾆニﾆﾆ八 |∧_＿__ 〉./. . . . . . . ∧ }
|' ⌒r‐‐ 込ﾆニニニヽ{ニ'， V. /. . ヽ . /. .} ,
r{´／／ ＼ﾆニニﾆ＞ ⌒ v. . . . .}. . .ノ {
ゝ`<__r､ ｀¨ ￣´ }. . . ./. . { 八
⌒ト -- ───‐r‐─ '. . ./. . .人 ＼
}ﾆニニニニニニ∨./. . / . . ( ⌒＼ }
/ﾆニニニニニニﾆ∨. ./{. . . . ＼ } '
/ﾆニニニニニニニﾆ∨(人 . . . . . ) ノ／
-
---- __
´ ＜⌒＼
. ／ ＼ ＼ ＼
/ / . :/.:.:/ ＼ ＼
. / ′ / ::./ﾊW '， ＼
人 ｉ ′ :/'''ﾞﾞ"{ '，⌒
'⌒7| ｉ ｉ : i { ＼ ｉ i それでは、遅くなりましたが寝ましょう。
/i:ｉ /ｉ:| | { i:斗─ { ､ ‐-＼ ＼} }
. 〈i:i:| 〈ｉ:ｉ:| | { {. :{ 八 ｉ＼＼ ＼ } } 私がネガティブな人かと言えば……どうでしょうね。
. '⌒| ＾¨| { { 八:乂 ＼{ ＼{＼ ､} , 自分ではネガティブな人のつもりですけれど、基準からしてありませんし。
| |八 ､ Ⅳ==＝ ＝== Ⅵ ｲ
| |⌒＼{＼{ , , , , ノ ／/{
| | . : | 込、 、 , ⌒ｱ : :/: |
| | . : | ｉ.:个: . __ イ. : : '.: :.| おやすみなさい。
| } . : | |__:i.:ノ}: : : :人.: .: .}. : / : : |
| , -=| |/⌒{: : :／ ⌒7 「}: /､: : :.| 明日は引き篭もってゆっくりしたいですねー。
i / / | { _r'⌒＼ / / j/ 人: :|
| ′, | | ( ` } _/_/ / ／⌒}:.|
i/ ′ y| |ﾆ>､ /ﾆﾆﾆ/}/ { :{
. / ノ /八 |ﾆニ'， Vﾆﾆrく V:'，
/ └､ __/ﾆﾆ}八ﾆﾆ∧ Vﾆ乂 _＿ __ﾉ､:＼
' /:「__{-=ﾆ{ ＼ﾆ∧ VﾆL___⌒V.: .:} . . '，
/ {.: .:{八 -=乂 ___＼∧ ＼} ⌒V.: .:/ . . }
. { Ⅵ:i ､-=ﾆニ=- -='， ` /.: .:{ . :/
. 八 }.:.| }≧=--⌒-=ﾆﾆ、 /.: .: .:＼ :.{
) /.: :| ｉ-=ﾆニニニﾆ=-＼__ ｲ.: .: .: .: .:}:八
-
かわいい
-
_＿__ -‐──‐- .,
／⌒^＞ ´ ＼
／ ' /ｱ ＼ '，
/ / /''{ ＼ ヽ ＼ _j_＿__
' { ' { ､ ｉ＼, V <i:i{⌒Vi:〉 >>780
i 八 { 八 |＼{／ヽV }i| V かわいかったり、かっこよかったりするのがＡＡの良い所ですね！
| .' 个 |‐- ＼{ ヽ∩ } 'i:」 }
| /| | | ∩ 丶 ∪ } /^Y| | 本当はもうちょっと色々なＡＡを使ってみたりしたいんですけどねー。
l' | |И ∪ '_'ノ ィ ノ | |
八 {乂' ' ⌒7 }¨ . . | | ヴィクターさんが使いやすすく、ほぼ固定化されております。
⌒Ⅵ人 r‐ ヘ , '. . . . | v
| 个: . ｰ_ ´ィ /. . . .∧ V
, | V/ 「 〉_ } __>､./. ∧ V
/ , V/ ∨ _ ' /‐‐､ ＼. .∧ ∨
/ / } ﾉ´ / '/ ＼}. ./ } }
/ / __,レ'_＿{ ｉ V. . { 人
, , / 介ニニｉ | }. . 乂 ⌒＼
i Vﾆ}ﾆニﾆ| |､_＿＿__ﾉ. . . . . .-- ､ ＼
l 八{ {ﾆニﾆﾆ八 |∧_＿__ 〉./. . . . . . . ∧ }
|' ⌒r‐‐ 込ﾆニニニヽ{ニ'， V. /. . ヽ . /. .} ,
r{´／／ ＼ﾆニニﾆ＞ ⌒ v. . . . .}. . .ノ {
ゝ`<__r､ ｀¨ ￣´ }. . . ./. . { 八
⌒ト -- ───‐r‐─ '. . ./. . .人 ＼
}ﾆニニニニニニ∨./. . / . . ( ⌒＼ }
/ﾆニニニニニニﾆ∨. ./{. . . . ＼ } '
/ﾆニニニニニニニﾆ∨(人 . . . . . ) ノ／
-
_＿
------- ＜ ¨¨⌒＼
´ ｀ .
／ / 丶 ＼
' / /V ＼ 丶
. ､_＿/ / ｨ /'ﾞﾞ{ __ Ⅵ ＼ >>781
___Vi:i:i:i7 斗 ｧ‐‐ { ､ ＼ ´ ＼ Ⅵ ヽ うーん、これは微妙な誤字……。
〈i:i:/ Vi:i:i{ i {/ { 「＼(＼＼ ヽ} }⌒
〉{ /i:i:i:| { / 八 { ｨぅ示ミ }
/i:| 〈i:i:i:i:| {'ｨぅ笊¨^ ＼ _)/} Ⅵ ' 使いやすく感じるＡＡと、使いにくいと思うＡＡの違いって何でしょうね。
. ⌒| ⌒ | Ⅳ_)/:} ﾋツ ' ,
. | 八 ､ { ヒツ , ,ノ ィ / 枚数というか、表情の種類が多いキャラほど使いやすいのは当たり前でしょうけど。
. | 个＼(＼乂, , ' ⌒7¨´{ }/
. | j }V/ {⌒ , /, でも無表情っぽいキャラも使いやすいと思うんですよねー。
. | , }. V/込、 ( y ｲ / /,
. | / }. . V/∧〕iト _ _ イ. . V / /,
. | ' , . . . V/ } (¨/_ィ ､ ＼V / /,
. | / / ._.rく V/} {∧ 「 ／, ∨. . ./,
. | ' ,ィi〔 ＼ V| ` ∧ゝ{/ _, }- ､. ./,
. }/ / 丶}|` -- 圦 ¨´ { Ⅵ/,
. / /⌒＼ | 〕iト ---- ＜`ﾄ '， Ⅵ/,
. / { ＼ }. . ＼ _＿___ __'， ＼ }. ./,
, | ヽr＜ﾆ}. . . . }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ､}. . ./,
-
___ _＿＿
／ ⌒＞ ´ ｀ .
. ／ ／ ＼
. / / /W ヽ ､
' / ' /'''ﾞ{ ､ i Ⅵ '，_}_
. i ｨ {_ 斗 { 「＼ー{- Ⅵ <i:i:i:i:i> 何かを書こうかと思いましたが、特に何も思いつきませんでした！
. |' { ｉ { 八 八 { ヽ{ ヽ} '芥}
. | { Ⅳ=＝ ＼＝＝= } // }i:〉 愚痴スレ的には書くものがないって良い事なんですが……。
. |八乂_.:.:.:. .:.:.:.:/ / 「 でも「書くことがない」というのも愚痴の一つでしょうか。
. | 个 {⌒ r‐: :ヽ ノィ^i }
i 込、 乂: :ノ 'i| | またＡＡを変えてみたりしても良いですねー。
} V〕iト _ イi:i:i| | '
} --V ∧_i:i} {i:i:{ |_/
/ 丶 ∨∧＼ ___ ノ¨∧ | '，
{ ＼V∧ _,へ Ⅵ }
. 〉 ヽ∧-} v〉 '，__ { 〈
,{ _＿_ 〉 }i{ ` }芥ハ ヽ
. / 乂/ }/}: }人 ﾉ-=ニ} }
' 个〈´ ￣ {_/／ /-=ﾆﾆ, ¨「
. ／ /{ﾆ'， ／ '､-=ﾆｲ_＿}
／ , . : 」ﾆﾊ ′ ｲﾆﾆﾆｱ {
, . : : : :「ﾆﾆﾆ'， ／}ﾆニﾆ/{ |
. { /: : :／-=ﾆﾆニ> イ: : /ニニ/: | |
. 八 { ／-=ﾆニニニ/.: :.ｲ/ﾆニﾆ{ : | |
. ) <-=ﾆニニニニ/／ﾆ/ﾆニﾆ∧: | |
-
---- __
´ ＜⌒＼
. ／ ＼ ＼ ＼
/ / . :/.:.:/ ＼ ＼
. / ′ / ::./ﾊW '， ＼
人 ｉ ′ :/'''ﾞﾞ"{ '，⌒
'⌒7| ｉ ｉ : i { ＼ ｉ i
/i:ｉ /ｉ:| | { i:斗─ { ､ ‐-＼ ＼} } それでは寝ましょうか。
. 〈i:i:| 〈ｉ:ｉ:| | { {. :{ 八 ｉ＼＼ ＼ } }
. '⌒| ＾¨| { { 八:乂 ＼{ ＼{＼ ､} , 日曜は休めませんから、私の休日も明日まで……。
| |八 ､ Ⅳ==＝ ＝== Ⅵ ｲ とりあえず長めに寝たいです。
| |⌒＼{＼{ , , , , ノ ／/{
| | . : | 込、 、 , ⌒ｱ : :/: | おやすみなさい。
| | . : | ｉ.:个: . __ イ. : : '.: :.|
| } . : | |__:i.:ノ}: : : :人.: .: .}. : / : : |
| , -=| |/⌒{: : :／ ⌒7 「}: /､: : :.|
i / / | { _r'⌒＼ / / j/ 人: :|
| ′, | | ( ` } _/_/ / ／⌒}:.|
i/ ′ y| |ﾆ>､ /ﾆﾆﾆ/}/ { :{
. / ノ /八 |ﾆニ'， Vﾆﾆrく V:'，
/ └､ __/ﾆﾆ}八ﾆﾆ∧ Vﾆ乂 _＿ __ﾉ､:＼
' /:「__{-=ﾆ{ ＼ﾆ∧ VﾆL___⌒V.: .:} . . '，
/ {.: .:{八 -=乂 ___＼∧ ＼} ⌒V.: .:/ . . }
. { Ⅵ:i ､-=ﾆニ=- -='， ` /.: .:{ . :/
. 八 }.:.| }≧=--⌒-=ﾆﾆ、 /.: .: .:＼ :.{
) /.: :| ｉ-=ﾆニニニﾆ=-＼__ ｲ.: .: .: .: .:}:八
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みこととは最近会ってない？
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´ ｀ . ＼
<^＼
/ , / ヽ '， ＼
' {WW 丶 ＼ Ⅵ
. ｉ : { { ＼ ＼i } >>785
. ｉ | i { 八 ＼ ＼-‐ } みことさん、という名前は初めて聞いたと思いますけれど、
. | | { ,斗 -- ＼ ｉ＼ｨぅﾐ } ' /
. { | { ｨﾁ笊ミ ＼{ {/(_ﾊ /}/ そういう名前の人と、私は以前に会っていたことがあるのでしょうか。
,ｨi:介:.､}ハ Ⅳ {:::/(_, ﾋツ } '
. /i:／^V∧ 八{ 乂rツ .:.:.ノ ｲ＼ もし忘れているだけだったら、本当に申し訳ありませんが……。
. ∨ . .Vi:i〉个乂 .:.:. ' ⌒7／. |､i:i:＼
. { . .:}「. ...|: :込、 ,__， ｲ「. . . |i:＼i:i:}
/| . .,:i{. . .|: : ｉ: :} iト ィ: : :ｉ. |. . . .|i:i:i:|⌒ 掲示板だと、よく話していた人だけど名前は知らない、なんて事がありますから、
. 〈i:i} . ./i:i〉 . |: : | 八 . . . . . .{､.: :|. |. . . .|､__{ そういったパターンかもしれませんが。
. V . ./ -ミ}. |.:／个. . . . /¨|. ﾄy ¨¨ ヽ
. ,. . ./' ::.}. } /Y乂 ′ |. |/ ∨
/ . / }'/ // ／)Y ／ ／}. } V
'. . ｲ /／//／／ ﾉ¨ ／／}. , _＿__」
/／. L __ / {／ ' ／ ／ -=ｧ／ ,. /{ ／ ⌒ 「
／. . . .「⌒V／ ￣ ィi〔 //.::Lｨ |
／/ . . . . | ｲ/ ｲ´__/-=ニ/./ﾆ=-{ |
,. . ./. . . . . .i /ﾆ' ／ﾆ=--=ﾆニﾆ{. {ニ=-ｉ i
. . . . .{. /. . . . l.{ﾆ′ /ﾆ<⌒介⌒>ニ八.Vﾆ=-:
. . . . V. /. . ., V ,ﾆ=-⌒/∧^-=ニニ):'ﾆ=/i
{. . . . .V. . . : / :ﾆ=-イﾆニ〕iト -=ニ=-ィ ﾊ
八. . . . .}. . .:i / ﾆニﾆ7ﾆﾆ/ﾆニニﾆﾆ=-V. } i
⌒＼. . .i. . : / .:ﾆニﾆ{oﾆ,ﾆニニニニ=-/. .: {
). . . . {′ iﾆニニ|ニ{ﾆニニﾆﾆ=-, . . . :
-
今日はお休み？
最近はお仕事落ち着いたのかな？
-
_＿__ -‐──‐- .,
／⌒^＞ ´ ＼
／ ' /ｱ ＼ '，
/ / /''{ ＼ ヽ ＼ _j_＿__
' { ' { ､ ｉ＼, V <i:i{⌒Vi:〉 >>787
i 八 { 八 |＼{／ヽV }i| V 休日……だったのですけども、
| .' 个 |‐- ＼{ ヽ∩ } 'i:」 } あまり休めた気はしませんねー。
| /| | | ∩ 丶 ∪ } /^Y| |
l' | |И ∪ '_'ノ ィ ノ | | 最近に関しては、むしろ明日からが忙しいかもしれません。
八 {乂' ' ⌒7 }¨ . . | | １２月になると年末の事が色々ありますから……。
⌒Ⅵ人 r‐ ヘ , '. . . . | v
| 个: . ｰ_ ´ィ /. . . .∧ V どれぐらい忙しくなるかは未定なのですけどね。
, | V/ 「 〉_ } __>､./. ∧ V
/ , V/ ∨ _ ' /‐‐､ ＼. .∧ ∨
/ / } ﾉ´ / '/ ＼}. ./ } }
/ / __,レ'_＿{ ｉ V. . { 人
, , / 介ニニｉ | }. . 乂 ⌒＼
i Vﾆ}ﾆニﾆ| |､_＿＿__ﾉ. . . . . .-- ､ ＼
l 八{ {ﾆニﾆﾆ八 |∧_＿__ 〉./. . . . . . . ∧ }
|' ⌒r‐‐ 込ﾆニニニヽ{ニ'， V. /. . ヽ . /. .} ,
r{´／／ ＼ﾆニニﾆ＞ ⌒ v. . . . .}. . .ノ {
ゝ`<__r､ ｀¨ ￣´ }. . . ./. . { 八
⌒ト -- ───‐r‐─ '. . ./. . .人 ＼
}ﾆニニニニニニ∨./. . / . . ( ⌒＼ }
/ﾆニニニニニニﾆ∨. ./{. . . . ＼ } '
/ﾆニニニニニニニﾆ∨(人 . . . . . ) ノ／
-
/ ' / ,ｨW ヽ '，
. ′ / / ｉ /'''ﾞﾞ{ Ⅵ /,
i ' ' 斗-{ { ､ _j___ Ⅵ /, 私の休日もこれで終わりという事で、寝ましょうか。
__{__ i 八 { { i＼{＼ Ⅵ ｉ
<i:i芥i:ｉ:> ｉ { ｨぅ＝ミ八 { ,ｨぅ=ミ } i } おやすみなさい。
〈i/ }i:V | ｉ Ⅳん(_, ＼{ ん(_, } '
. 个 { | { { {/:::::} {/:::::} , /}/ 半日になるか一日になるかは、まだ分かりませんけれど、
. | 八 {八 人乂ツ 乂ツ / / ／ 日曜日にも出るのは疲れそうですね。
. | ⌒＼{个＼ ＼, , , ,ノ ｲ ─
. | Y | {⌒ __ ⌒7¨´ | ＼
. | j乂| 込、 {: : : : y ' . . |
. | ,:i:i:ｉ:{ {i:}: : :... ｰ‐ イ:{ . . | /^)
. } /i:i:i:iﾊ V ＞-r‐ ＜i:i:ｉV∧. . . { __ / /
, ,:i:i:r‐‐<'， '， {､i:i:i:i:i:i:i:ｉ:Vハ. . /, } Y ' /
. / /／^＼ﾆ∧ :. ` ￣ 「ﾆ}┴ ､i. . /, } } /_ﾑ ､
, . ´ ＼ﾊ v､ __＿_ ノﾆ/ }. . . V iﾉ/ ／^>､
/ { ヽ∧ Vﾆニﾆﾆア |. . . { {_/ ／ }
-
_＿
------- ＜ ¨¨⌒＼
´ ｀ .
／ / 丶 ＼
' / /V ＼ 丶 とにかく眠い一日でしたけど、
. ､_＿/ / ｨ /'ﾞﾞ{ __ Ⅵ ＼ 他は何事もなく、順調に捗った気がします。
___Vi:i:i:i7 斗 ｧ‐‐ { ､ ＼ ´ ＼ Ⅵ ヽ
〈i:i:/ Vi:i:i{ i {/ { 「＼(＼＼ ヽ} }⌒ ストレスフリーというのはこんな感じなのかもしれませんね。
〉{ /i:i:i:| { / 八 { ｨぅ示ミ } ……朝５時から夜までとか日曜とは思えないスケジュールでしたが。
/i:| 〈i:i:i:i:| {'ｨぅ笊¨^ ＼ _)/} Ⅵ '
. ⌒| ⌒ | Ⅳ_)/:} ﾋツ ' ,
. | 八 ､ { ヒツ , ,ノ ィ / ところでストレスフリーって、いつの間にやら定着していたような、
. | 个＼(＼乂, , ' ⌒7¨´{ }/ しかし既に忘れられたような言葉ですが。
. | j }V/ {⌒ , /,
. | , }. V/込、 ( y ｲ / /, どういう流れで使われだしたんでしょう。
. | / }. . V/∧〕iト _ _ イ. . V / /, ストレスフルと比べたら、どちらが早かったのかなーとか。
. | ' , . . . V/ } (¨/_ィ ､ ＼V / /,
. | / / ._.rく V/} {∧ 「 ／, ∨. . ./,
. | ' ,ィi〔 ＼ V| ` ∧ゝ{/ _, }- ､. ./,
. }/ / 丶}|` -- 圦 ¨´ { Ⅵ/,
. / /⌒＼ | 〕iト ---- ＜`ﾄ '， Ⅵ/,
. / { ＼ }. . ＼ _＿___ __'， ＼ }. ./,
, | ヽr＜ﾆ}. . . . }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ､}. . ./,
-
_＿__ -‐──‐- .,
／⌒^＞ ´ ＼
／ ' /ｱ ＼ '，
/ / /''{ ＼ ヽ ＼ _j_＿__
' { ' { ､ ｉ＼, V <i:i{⌒Vi:〉 ストレスフルって、フリーと比較するとあまり見る表現ではありませんが、
i 八 { 八 |＼{／ヽV }i| V 元々ネット上だとポジティブな言葉の方が使われやすいイメージがありますね。
| .' 个 |‐- ＼{ ヽ∩ } 'i:」 }
| /| | | ∩ 丶 ∪ } /^Y| | 後向きな言葉よりも前向きな言葉の方が、
l' | |И ∪ '_'ノ ィ ノ | | ぐーぐるの検索には多くヒットする感じ。
八 {乂' ' ⌒7 }¨ . . | |
⌒Ⅵ人 r‐ ヘ , '. . . . | v
| 个: . ｰ_ ´ィ /. . . .∧ V 前向き、積極的、ストレスフリー、好き、生きたい。
, | V/ 「 〉_ } __>､./. ∧ V 後向き、消極的、ストレスフル、嫌い、死にたい。
/ , V/ ∨ _ ' /‐‐､ ＼. .∧ ∨
/ / } ﾉ´ / '/ ＼}. ./ } } どれも前者の方が多くヒットする言葉です。
/ / __,レ'_＿{ ｉ V. . { 人 他の検索エンジンでも、多分一緒かも。
, , / 介ニニｉ | }. . 乂 ⌒＼
i Vﾆ}ﾆニﾆ| |､_＿＿__ﾉ. . . . . .-- ､ ＼
l 八{ {ﾆニﾆﾆ八 |∧_＿__ 〉./. . . . . . . ∧ }
|' ⌒r‐‐ 込ﾆニニニヽ{ニ'， V. /. . ヽ . /. .} ,
r{´／／ ＼ﾆニニﾆ＞ ⌒ v. . . . .}. . .ノ {
ゝ`<__r､ ｀¨ ￣´ }. . . ./. . { 八
⌒ト -- ───‐r‐─ '. . ./. . .人 ＼
}ﾆニニニニニニ∨./. . / . . ( ⌒＼ }
/ﾆニニニニニニﾆ∨. ./{. . . . ＼ } '
/ﾆニニニニニニニﾆ∨(人 . . . . . ) ノ／
-
/ ' / ,ｨW ヽ '，
. ′ / / ｉ /'''ﾞﾞ{ Ⅵ /,
i ' ' 斗-{ { ､ _j___ Ⅵ /, 前向きな言葉の方が表現される事が多い、
__{__ i 八 { { i＼{＼ Ⅵ ｉ というのは当たり前なのかもしれませんけど。
<i:i芥i:ｉ:> ｉ { ｨぅ＝ミ八 { ,ｨぅ=ミ } i }
〈i/ }i:V | ｉ Ⅳん(_, ＼{ ん(_, } ' 私ですらネットで表現する言葉って、前向きなものが多い気がしますし。
. 个 { | { { {/:::::} {/:::::} , /}/ 落ち込んでいる時はアレですけれど……。
. | 八 {八 人乂ツ 乂ツ / / ／ そうでない時は、わりと前向き？
. | ⌒＼{个＼ ＼, , , ,ノ ｲ ─
. | Y | {⌒ __ ⌒7¨´ | ＼ ＡＡを使う基準も、好きな笑顔の数で決めていたりするキャラが多いです。
. | j乂| 込、 {: : : : y ' . . |
. | ,:i:i:ｉ:{ {i:}: : :... ｰ‐ イ:{ . . | /^)
. } /i:i:i:iﾊ V ＞-r‐ ＜i:i:ｉV∧. . . { __ / /
, ,:i:i:r‐‐<'， '， {､i:i:i:i:i:i:i:ｉ:Vハ. . /, } Y ' /
. / /／^＼ﾆ∧ :. ` ￣ 「ﾆ}┴ ､i. . /, } } /_ﾑ ､
, . ´ ＼ﾊ v､ __＿_ ノﾆ/ }. . . V iﾉ/ ／^>､
/ { ヽ∧ Vﾆニﾆﾆア |. . . { {_/ ／ }
-
_＿
------- ＜ ¨¨⌒＼
´ ｀ .
／ / 丶 ＼
' / /V ＼ 丶 このスレに限って言えば……。
. ､_＿/ / ｨ /'ﾞﾞ{ __ Ⅵ ＼ 前向きな言葉と、後向きな言葉、どちらの方が多いのでしょうね。
___Vi:i:i:i7 斗 ｧ‐‐ { ､ ＼ ´ ＼ Ⅵ ヽ
〈i:i:/ Vi:i:i{ i {/ { 「＼(＼＼ ヽ} }⌒ 愚痴スレですしネガティブな表現が多くても不思議ではないですが、
〉{ /i:i:i:| { / 八 { ｨぅ示ミ } 何故か「それはないだろーなー」なんて思いがあったりもします。
/i:| 〈i:i:i:i:| {'ｨぅ笊¨^ ＼ _)/} Ⅵ '
. ⌒| ⌒ | Ⅳ_)/:} ﾋツ ' ,
. | 八 ､ { ヒツ , ,ノ ィ / 例えば「嫌い」で検索したら10個ぐらいですが、
. | 个＼(＼乂, , ' ⌒7¨´{ }/ 好きで検索すると……みたいな。
. | j }V/ {⌒ , /,
. | , }. V/込、 ( y ｲ / /, 多分、他の人のスレでも似たような結果になる気がしますね。
. | / }. . V/∧〕iト _ _ イ. . V / /, 単純に前向きな言葉の方が使いやすいからかも？
. | ' , . . . V/ } (¨/_ィ ､ ＼V / /,
. | / / ._.rく V/} {∧ 「 ／, ∨. . ./,
. | ' ,ィi〔 ＼ V| ` ∧ゝ{/ _, }- ､. ./,
. }/ / 丶}|` -- 圦 ¨´ { Ⅵ/,
. / /⌒＼ | 〕iト ---- ＜`ﾄ '， Ⅵ/,
. / { ＼ }. . ＼ _＿___ __'， ＼ }. ./,
, | ヽr＜ﾆ}. . . . }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ､}. . ./,
-
---- __
´ ＜⌒＼
. ／ ＼ ＼ ＼
/ / . :/.:.:/ ＼ ＼
. / ′ / ::./ﾊW '， ＼
人 ｉ ′ :/'''ﾞﾞ"{ '，⌒ それでは寝ましょうか。
'⌒7| ｉ ｉ : i { ＼ ｉ i
/i:ｉ /ｉ:| | { i:斗─ { ､ ‐-＼ ＼} }
. 〈i:i:| 〈ｉ:ｉ:| | { {. :{ 八 ｉ＼＼ ＼ } } 自分のスレで多い単語とか、そういった統計って面白そうなんですけど。
. '⌒| ＾¨| { { 八:乂 ＼{ ＼{＼ ､} , あまり出来る気はしませんねー。
| |八 ､ Ⅳ==＝ ＝== Ⅵ ｲ
| |⌒＼{＼{ , , , , ノ ／/{ 例えば、笑顔のＡＡの使用回数とか……。
| | . : | 込、 、 , ⌒ｱ : :/: | これは表情を合わせて使っている人じゃないと意味ないですけど。
| | . : | ｉ.:个: . __ イ. : : '.: :.| 無表情キャラとか多用するとアウトです。
| } . : | |__:i.:ノ}: : : :人.: .: .}. : / : : |
| , -=| |/⌒{: : :／ ⌒7 「}: /､: : :.|
i / / | { _r'⌒＼ / / j/ 人: :| おやすみなさい。
| ′, | | ( ` } _/_/ / ／⌒}:.|
i/ ′ y| |ﾆ>､ /ﾆﾆﾆ/}/ { :{
. / ノ /八 |ﾆニ'， Vﾆﾆrく V:'，
/ └､ __/ﾆﾆ}八ﾆﾆ∧ Vﾆ乂 _＿ __ﾉ､:＼
' /:「__{-=ﾆ{ ＼ﾆ∧ VﾆL___⌒V.: .:} . . '，
/ {.: .:{八 -=乂 ___＼∧ ＼} ⌒V.: .:/ . . }
. { Ⅵ:i ､-=ﾆニ=- -='， ` /.: .:{ . :/
. 八 }.:.| }≧=--⌒-=ﾆﾆ、 /.: .: .:＼ :.{
) /.: :| ｉ-=ﾆニニニﾆ=-＼__ ｲ.: .: .: .: .:}:八
-
おやすみ
-
- ─── ､
／ ｀ヽ.
／ ,ｨzｩｒｚｔｒｚｬ､ ､ ＼
/ｒ‐' r}ｸ´: : : : : : : : : ㍉ ｉ !
ｌ｜ j:.: ;ｨxrｧｆｧｒｙxr､ | ! l ト､
ｉ｜ ﾑｆ^~ ､ ＼ ｀¨l | ハ ｀ー─＝ﾃｱ 色々と思うこともありまして。
_,ｲﾉ ﾘ‐j l X⌒t.ヽ l |V ト､ （´
／´ / { ハ ヽ ﾘzr斗ｧｊ ｋi 人 ｀ヽ. 先日は「ストレスフリー」なんて書いていながら、なんて。
, / / )ｲ艾ﾇ. )从 弋グ,′ !ｿ {ヽ ヾー､ヽ そう茶化す事も出来ない程度には複雑な心境と状態ですが。
// /ﾊ 从{ Vｸ __/ / ! 从 ) ) ｀ )
{（ /′ゝ{ー}ﾊ )ﾍ V !. |了__)火´ 人生の事情は複雑怪奇で、これも一つの節目でしょうか。
｀ヽ j/ i ＞- ﾆ 从 人从:::} ￣ヽ
/ 人从( ／ r) ) fﾒ:::/ 1
)´ /´ ←‐ｧｫ‐ﾍ__jｆメ:::/ |＼ ＿ ……まさか一年も経たずに、とは思いませんでしたが。
〈 ^k::{:::::}:／＿＿＿_.ﾊ Y´ |／ 誰も彼も人間ですから仕方ないのでしょうね。
ﾍ ^)::::/イ ヽﾍ /＼| !ゝ
＿＿＿/__rﾒ::::f∧ kﾒｰ'ヽ)':|＿__ .ﾉゝ ちょっと意味の不明な言葉になりますが。
ｨメ'＾´ . ::::::::::::::__ｒメ| ﾊ／.:| |.: :|＼/ヽ〉 内心の整理みたいなものですのでお気になさらず。
ｨメ'＾´:.:.:.:.:.:.:.:.;坏'＾´ i!ノ=彡.:| |.: :|_ 内容を聞かれましても、おそらく答えに詰まります。
｀ ー ､:.:.:.:.:.;ｨﾒ´ レ＼ /::==≠':| |: :.'ｲ
｀ ーk′ Y〈ゝ-tｫ-z１ !彡j ,rxt≠ヤ´￣￣ヽゝ
/ }:::::::::::::::{ 1::{:{ rイｨ´.:.:.:.:;f }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
＿ / ｚｋ-ｔr-ｔz| K匕ｒ´.:.:.:.:.:.／´}|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ)
＿＿＿..ム ヽ｀ー､＿ _./＿): : : : : :.:| |ｙｲ─ー ¨´ ｛ |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾍ〉
{::::::::::::::::::::::::::} l: : : : : i ー{｀{: :i: :ヽ rhr vrk :| ）!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i ｝
i:::::::::::､::::::::::::ﾞつ)､: : : : l: : }: l: :{: : ゝｰ : ｀}￣｀{ : | } |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| )
. V::::::::::｀ー‐｛ー{入: : : :V !: :l: : ＞―‐:.:´|￣｀! : i {ｸ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!({
-
_,,.. ..,,_
, '" ,.<ﾆぅトミ`、、
_,,. '’ '^＾¨¨ア¨`ヾ>＼
⌒7 j／ | ／) ヾ>､'. 私事ならば、まだ愚痴も気楽にできるのですけどね。
_,′7 __Ｌ／ _` /＾｀い;
__ﾌﾞ |{ _/|/｀ヽ, ／Γ ﾟ.´_ どうしても周囲を含めた事になると……。
-=ﾆア _] .八 扞＝ミ_] ／)ナト､ j:｛
〈 _` 〕'´~-ヽ八_丿｀⌒ ｧミ､j .ﾞ八 なかなか愚痴も気楽には書けないと言いますか。
|／ ‐- ］ i 〈_/ /| /＾iiハ
_／ _,ｨｧﾝ八 ､ , .ｲjﾊ/| j{
] r＜八レく .)> _,,.. ＜八Ｖノイﾉ 茶化す事も出来ず、かといって真剣に向き合える事もなく。
} | }ﾊ人､ﾉ＼, |_ノ!イ ノﾊ
レ'"¨｢[_ 〉 ／ ._人j八j人 となると、まともに書く事も出来ませんし。
{ ＼)ぅ=ミ} '" /^~`)ト､
_ｧ‐-ミ辷_｣ }に.,_人_／ , 今日は黙って眠るとしましょう。
＾L : /｝ ｛ .
＾L ___｝ , /: :｝ ´,_ ＼..,,_
＾L{ミj{ .′ ./ : /´, "'' ..,, ⌒]ト.,,__ おやすみなさい。
＾⌒:. ,. j｛ : :{: :´:., ［ __ノ〉
｀¨｢)>..,,_]］: :´_: : :＾' ..,,__,,..､` __,. r<_)~＾
}'＾: :｡:ﾞ_:。: : : :}､..,,__,,..ｨ癶ノヘ/
: : : :｀ ｝´: : : : ^´`^~｢[ノ⌒＾‘,
jﾍ: : 。j。 : : : : : : : :∧ ' .
/: : : : :/ : : : : : : : :／.:.:〉 ,
＼: : :‐-: : : : : : :'".:.: イ ′
/]ト-: :.:,;__;,:._;.r'⌒V'"]i,
/ ⌒＼｀¨“”)て´, ´ ,: :]i, ,
.: : : : : : : : : : : : : /' ､ "' ..,,__ ' _ ′
-
＿＿
, ´ ｀`丶.
/ ＼
/ /￣￣￣⌒＼ ∨
// / /＿＿＿＿__ ＼ ∨
// / /＼／＼／＼/＼ | ＼ 「精神的に余裕のない環境になるから」と言うのが、
／/ | | | / / ￣L_| !{⌒ヽ このスレを立てた理由だったのですが。
／ 〃 | |ハ,.ｲ / / / , ｜',
{ ｉ{ | |r=ミ､／| /|/| l |/ | ′ その環境が一年もせず、パッと一日で変わっていくのは複雑です。
. ＿___ ＿__ 「ヽ 八 | |乂ﾂ j／r=ミ刈 /`､ 良い変化になるのか、悪い変化になるかは知りませんけれど。
. '＼＼＼ ｿ|､＼ | } ＼', | , 乂'ｿ/ / / }
'二＼＼:| |ヾヾ} / /＿＿＿_ヽ__人 / ,.厶ｲ／)ノ ……悪くなったとすれば辛いですけれど、
... '二ニ＼| r―ﾃﾃく―――――‐- ﾐト ´＿,,. 公イ / 良くなったとすれば、それはそれで悲しいですね。
. '二二:「|｜f'´/, ｸ二二二二二二二V____ﾉ＼}／ヽ/
. '二二 }/ / /／二二二二二二二二V|/＼ ＼＿＿／ }＼
'二ﾆハ {/,ﾆ二二二二二二二二 {＼_}＼/ ＼ つまりどっちに転んでも、という感想なのですが。
'二二ﾊ ∨,ﾆ二二二二二二二二 ＼| ＼)__ / ＼
'二二∧ !/,ﾆ二二二二二二二二 ＼ ＼)__ ＼
'二二八 ∨,ﾆ二二二二二二二二 ﾄ､ ＼)__ ' / ＼
＼二二 V,ﾆ二二二二二二二二 ｜(＼ ＼)_ ′ /ヽ/「
. ＼二 V,ﾆニニニニ二二二二_____|_:_､:(＼/ V)_____'__/ヽ/_」
＼ ∨二二二二二二二二 ＼| : : ＼(} V)/＼Vヽ/＼
. ∧ ∨/,| /＼＿_＿＿＿＿|: : : : :|(} V)＿_'_/|￣
⌒), ｀ヾ|／＼/＼／＼／＼_|:ｚ_:_:_:|(} Ｖ＼/|`
∧ /＼/`､:. : : : : : : : : : : : :|(} 〉 |
∧ / } : : : : : ＿＿/＼|(}___／| |
-
. ´￣￣￣￣ ｀丶、
／ - ､ ＼
/ ノ , -───- ､ ﾊ ﾊ
.' / ／:::::, -──‐-ﾍ j､ ﾑ 「人の不幸によって状態が好転する」というのは……。
! / /- イi }ﾄ､ ﾊ し' ､ 丶 どうにも受け入れるのが難しいものでして。
ﾉf ' 小 ｰ＋─ -ﾊ ､ ＼ ｀ｰ- 、
/ / ! 7下､ Ｎ,rfテ卞、 Y^ ＼ ト､ ー- ､ それはつまり「誰かが不幸になってよかった」という結果なのですし。
.' / l | {r≠ミ ､ﾉ ! 弋tﾝ 人 ノ-- ､ﾉ､ ﾉ ￣｀ ﾉ
〉) | ! ∧弋ｿ｀ "" ﾉ {::::fｿ ｀丶､＿´＿＿＿,. - 7
ﾚ! 人)ト､/ﾍ"" く ゝ{ } l // ／
Ⅴ／ { / ＞- ￣く ,ゝ、 ノ ノ } // ／￣ } いえ、その人が不幸だったかどうかなんて、もう誰にも分かりはしませんが。
く ｰｧ‐-ヾ、-㍉::::::Y⌒{::::7{ // ＜＿, ´
)´ ﾍ 弋:!:::::」:/ '､＼ // >、 ……そもそも全ての幸福は誰かの不幸を土台にしている、という考えもありますし。
イ ｀ {l::::::::1ﾊ 丶'. ／ ´ ＿_, ´ /
ト ──‐rﾍ ´ } '!}:::::::!}ク､ } ､ _／´ ﾄﾍ ! .′ それが実際に身近に感じられてしまうかもしれないとなった途端、
丶、＿＿, }ﾍ 、 1::::::l1:__ﾍ '､___／ 1 ､ | / この動揺なのですから情けないものです。
＜__ '､ﾍ＿_ rfて≪:::::::|{｀丶ﾍ ﾄ､/ ゝ､ |:.:.'１ ′
/ ＞ ´:::::::::::::::｀::ノ| /:.:.: ､ ﾉ-‐´::::::＼l:.:.:.:! .′
L 〆 ::::::::::::::::::::::,{!＼!/:.:.:.:.:.:|/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,′ ,
￣￣lヲ´￣￣ ´/:.:.:i:.:.:.:.:.､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ∧
/ 厂 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ ＿＿ ノ:.:/ 〈:.:.:}
.′ }‐-v′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:´.:.:.:,′ ' .:｀丶､
-
- ─── ､
／ ｀ヽ.
／ ,ｨzｩｒｚｔｒｚｬ､ ､ ＼
/ｒ‐' r}ｸ´: : : : : : : : : ㍉ ｉ !
ｌ｜ j:.: ;ｨxrｧｆｧｒｙxr､ | ! l ト､
ｉ｜ ﾑｆ^~ ､ ＼ ｀¨l | ハ ｀ー─＝ﾃｱ 以上、何かよく分からないお話でした。
_,ｲﾉ ﾘ‐j l X⌒t.ヽ l |V ト､ （´
／´ / { ハ ヽ ﾘzr斗ｧｊ ｋi 人 ｀ヽ. とりあえず環境は変わりますし、
, / / )ｲ艾ﾇ. )从 弋グ,′ !ｿ {ヽ ヾー､ヽ このスレもちょっと一区切りするかもしれませんね。
// /ﾊ 从{ Vｸ __/ / ! 从 ) ) ｀ )
{（ /′ゝ{ー}ﾊ )ﾍ V !. |了__)火´ ……といっても、何か変わるわけでもないですけれど。
｀ヽ j/ i ＞- ﾆ 从 人从:::} ￣ヽ
/ 人从( ／ r) ) fﾒ:::/ 1
)´ /´ ←‐ｧｫ‐ﾍ__jｆメ:::/ |＼ ＿ 次スレからは、もうちょっと明るく振る舞ったりもするかもしれませんねー。
〈 ^k::{:::::}:／＿＿＿_.ﾊ Y´ |／
ﾍ ^)::::/イ ヽﾍ /＼| !ゝ
＿＿＿/__rﾒ::::f∧ kﾒｰ'ヽ)':|＿__ .ﾉゝ
ｨメ'＾´ . ::::::::::::::__ｒメ| ﾊ／.:| |.: :|＼/ヽ〉
ｨメ'＾´:.:.:.:.:.:.:.:.;坏'＾´ i!ノ=彡.:| |.: :|_
｀ ー ､:.:.:.:.:.;ｨﾒ´ レ＼ /::==≠':| |: :.'ｲ
｀ ーk′ Y〈ゝ-tｫ-z１ !彡j ,rxt≠ヤ´￣￣ヽゝ
/ }:::::::::::::::{ 1::{:{ rイｨ´.:.:.:.:;f }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
＿ / ｚｋ-ｔr-ｔz| K匕ｒ´.:.:.:.:.:.／´}|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ)
＿＿＿..ム ヽ｀ー､＿ _./＿): : : : : :.:| |ｙｲ─ー ¨´ ｛ |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾍ〉
{::::::::::::::::::::::::::} l: : : : : i ー{｀{: :i: :ヽ rhr vrk :| ）!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i ｝
-
_ ＿ _,.. .、
,. '´ ＿ _,.. _ ｀ﾞ' ､
／ ,ィ//,rア´/⌒ヽ"､, ＼
/ ｨ㌢'"´ / .: ', ﾍ㍉丶
/ / ／ / .: ﾄ､ 丶` ヽ それでは寝ましょうか。
{/ / / ., ; j! ﾞ､}
.ｲ / _/__／ ,∥ ハ :. . ヽ おやすみなさい。
／ ,イ { _,ｲ ./,.｀ ィ / / ⌒ﾍ` :. j! }
／, / { ﾊ .ハ/´⌒ /イ Ｖ ,ハ .!
/ イ / / ﾍ { Ⅵ! {ｭ=≠ﾐ =≠ﾐ/ ./ }ｲ まったく落ち着かない環境は続きますけれど、
. /' ﾍｉ / .／ﾞ､! .ヽ ' /ﾉｲ ｛ 良くも悪くも変わってはいきますね。
／ {│イ ﾄ､ ﾄ,}.､ r‐ ｧ ｲ } }! .}
/ イ.人ﾞ､ { / ｲ r=,}≧ .,__ .イ´ ﾉｲ j! j 感情であれ、関係であれ、生命であれ……。
{/ j/ ヽ ＼{ /,≫':::::::`ヽ,，r':/ .／.,_ ／ ﾉｲ いつまでも続くものはありませんが、私はいつもそれを忘れます。
.｡ﾍ { `ヾｨi_:::;} !::::::{ィ´ ` 、
／㍉､ヽ! ⌒,k::::::::ﾄ､ :.
_｀/ ﾉ_ヽj:} _ ξ}::::::::ﾏ, }
,x≪/ 〈j} i:! ／／"´`丶、:ﾑ ｌ
,ir‐'’ ﾍ ｲ,| {{. /._/ ／ ,， __,. ､j} .{
ｨ㌢ 〈｀ﾞ' /_{. {{ ´.'ィ_．‐-ィ.,_ ｀ 、 ヽ ヽ
ヾ. _ｿz､ `j{ {i. ﾒ/:::ζ:::｀ヽ、 ｀ﾞ' ､ ＼
ﾞくk､,／ ﾍ,、¨¨''ﾉk ﾞ､ ;ﾞﾍιkﾍvr'ヽ ヽ }
λ /r< /⌒^´〃 ﾞ､ ∥ /､;';';';';';';';';㍉、 .},､ゝ
`へ{ ./ ∥ゝ ヾ 〃/;';';';';';';';';';';'{´ ￣ ´
/ .∥ .!∧ ヾ"/k'rvrvrvrs≦
-
ちゅっ
-
／ //
/ ∥
,' /
/ / / !
,' / l | | |
{ l l │ l /l l ! l !
l l l | 」_ ﾊ l } :l | ｉ _l_＿__ >>802
l | l | | |厂Tケ廾‐-l | ￣ﾊ! ＼ 「あまんちゅ」とかで知りましたけど、
l l l l | l ＿lエ二{ l ﾊ ⊥工二ゝ ちゅ、って方言では「人」という意味だそうで、面白いですね。
ナ Ⅴ l ∧ { ﾊ ｉ l( |:::::::::::!ヽﾊ l ＼|::::::::::::::!
つ よ つ (＿ y ヽ ヽ l ヽ ＼ﾄ Z::::::;ﾉ ＼ | Z::::::::;ﾉ キスを表す言葉と人間を意味する言葉が、同じ表現だったりするというのは。
ﾉ ＼N ＼ | ￣ ヽ! ￣
､､ ／ ﾞ/ ｉヽ
Ⅴ ,ニ. ナ丶 /7ヽ 〃 / { そんな話はともかくとしまして……。
(＿_ ﾉ oく Ⅴ ノ ∥ り ヽ ｉ丶、 ,- ､ / 愛情表現を示してくれるのはありがたいですが、
∥∧ ﾊ И /＞- ､ _ ､_丿 _, -＜/ 人目に付く場所での行いを嫌う恥かしがりやの日本人としては、このＡＡで返しましょう。
ﾚ' l l ﾚﾞ＼ ∧ノ ,ｲﾆ二| ‐--‐ |二ﾆア
ﾌ ,二. { ヽ ,二. /7ヽ l l ∧ /l ＼ ￣｀、 /￣ ∧
て ﾉ ﾚ ' ﾉ Ⅴ ノ ヽ 人 / ｀ ! 「￣7=┌‐┐∨ ┌‐┐/フ とりあえず一回は使ってみたかったのです、このＡＡ。
∨ ＼l 人 く￣.─.-ﾆﾆﾆ三へFﾆﾆノ / なお、私はあまんちゅも読んだ事がありませんが。
ヽ／_ ＼ } : : : : : : : : : : ｀ﾆ|_ : : И
／ ￣｀＜ : : : : : : : : : : : :7: : : : ノ: :
/ lﾆコ=┌‐┐=匸7丁´l: :ﾊ:
/ ￣丿::::::ヽﾉ: : :|: : :
-
. ´￣￣￣￣ ｀丶、
／ - ､ ＼
/ ノ , -───- ､ ﾊ ﾊ
.' / ／:::::, -──‐-ﾍ j､ ﾑ
! / /- イi }ﾄ､ ﾊ し' ､ 丶
ﾉf ' 小 ｰ＋─ -ﾊ ､ ＼ ｀ｰ- 、
/ / ! 7下､ Ｎ,rfテ卞、 Y^ ＼ ト､ ー- ､ 以上、返信だけしまして本日は寝ますね。
.' / l | {r≠ミ ､ﾉ ! 弋tﾝ 人 ノ-- ､ﾉ､ ﾉ ￣｀ ﾉ
〉) | ! ∧弋ｿ｀ "" ﾉ {::::fｿ ｀丶､＿´＿＿＿,. - 7 色々と思う事もありますが……。
ﾚ! 人)ト､/ﾍ"" く ゝ{ } l // ／
Ⅴ／ { / ＞- ￣く ,ゝ、 ノ ノ } // ／￣ } とりあえず明日が怖いです。
く ｰｧ‐-ヾ、-㍉::::::Y⌒{::::7{ // ＜＿, ´ さっそくもう何かに怯えているのですから、本当に仕方ないですね。
)´ ﾍ 弋:!:::::」:/ '､＼ // >、
イ ｀ {l::::::::1ﾊ 丶'. ／ ´ ＿_, ´ / おやすみなさい。
ト ──‐rﾍ ´ } '!}:::::::!}ク､ } ､ _／´ ﾄﾍ ! .′
丶、＿＿, }ﾍ 、 1::::::l1:__ﾍ '､___／ 1 ､ | /
＜__ '､ﾍ＿_ rfて≪:::::::|{｀丶ﾍ ﾄ､/ ゝ､ |:.:.'１ ′
/ ＞ ´:::::::::::::::｀::ノ| /:.:.: ､ ﾉ-‐´::::::＼l:.:.:.:! .′
L 〆 ::::::::::::::::::::::,{!＼!/:.:.:.:.:.:|/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,′ ,
￣￣lヲ´￣￣ ´/:.:.:i:.:.:.:.:.､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ∧
/ 厂 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ ＿＿ ノ:.:/ 〈:.:.:}
.′ }‐-v′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:´.:.:.:,′ ' .:｀丶､
rfYY^r､ l:.:.:.:.:､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.レ |:.:.:.:.:.:.l
／'､Yいj:.:.ﾉ､:.:.:.:.:丶:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィ´:.:/_ｨ_/_lﾉ:.:.:.:.:.:.l
／:.:.:.:.:.:.:｀7:.'.:.:.:.:.､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／:./.:.:.:,' !::1:.:.:.:.:.八
-
〔二〕
.......-――-.... |.....|
ィ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:｀... lﾆﾆﾆl
. ,.:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i№. ‐=≦圭圭≧=‐
. ,/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ik ￣￣|.....|￣￣
,:i:i:i:i:i:ij{:i:i:i:i:i:i:ij{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:. |.....| ,,.,xzzxvx,､
l:i:i:i:i:i:i{ l:i:i:i:i:i:ij{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|l:i:i:i|!:i:i:} |.....| ｆ洲洲洲洲祕ｉ
|:i:i:i:i:i笊`:i:i:i:i:{ {ｆ笊抃:i:i:i:j}:i:i:ij{:i:i:i} ｚZZZZｚ 「￣￣￣￣￣.l
ｌ:i:i:i:i:i| ` ^ヾ{ 川:i:i:iﾘ ﾙ 川:ij{:i:刈 〔三三三〕. | |
｀¨~刈ｆ 衍 ィｆ芸拆 7i:i:ｉ! } .ィ:::7―- ＿ |＿＿ |
从 匕 弋ッ ;i:i:i:ﾑｲ:::::::::/ / / ／ 7:::::/::「:〕 | 怖いことあると、なかなか寝付けないよね。
〈l「 :::: ′ :::: l:i:i:il::::::::::::/ l|:::::l{::j{ ` ー _ …そんなことない？
八 ､ _ ／劜j{:::::::::::{ { l|:::::l{::l{ ｝
笊＼ ｰ ｒ...≦::く 笊l|:::::::::::{ 、 l|:::::l{::l{::7 ‐-l ′
l{i从 ｝i:i:i:ﾘ 、 ｒ祕i|::::::::::j} ー― ﾍ l{:::::l{::lｒ‐―‐ミ /
`メ | |ヾ仞i入=彡 l|:::::／ ，Т´/ , ｝/|
. | | 匁豺:ヽ _j}才 }，| ｛ （ {l ﾊ } |
. _| | ミ 刻:}辷笊j7 ,...,＜..ヽ)ヽソ:i:iり__」
ｒｆ:; |｀...、 泌! j{:i:i:iﾊ /./......(....... Ⅶi:i:i:%. !
|::; !:::::::＼祕:､双:i:i{:l ｛..{.............ノ Ⅶi:i:i:%. |
|7 |ヽ:::::::::)笊 ヽ:i:i:{ ㌔ ＿ ＞――v. Ⅶi:i:i:%
. { | /}:;／l{:i:i}i ｀` ｀〕 ￣｀i} | ﾍ. Ⅶi:i:i:%
- ､ ﾉ ニ ＿＿ __ｒｆ ,.ﾘ＿ ＿＿_.Ⅶi:i:i:%
/ ￣＼ ￣｀ヾ:::::::｀ヽ {i{ ...::::´:::::::::::::::Ⅶi:i:i:%
. ヽ L_::::::::::＼ ﾉj{ _,..:´:::::::::::::::::::::::::::Ⅶi:i:i:%
l .ィﾆﾆﾆ≧ミ {:::::::::::｀:ｰ:´:l{__ .....:´:::::::＿＿:::::::::::::::::: Ⅶi:i:i:%
， /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ № ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ｀ ｰ ､:ト､::Ⅶi:i:i:%
ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ№「:::::::::::::::::::::::::::::, ﾞ ヽ:ｖ:i:i:}!
` 寸ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ℡:ｰ- ＿＿:/ ｝∨ﾘ
` ＝=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.メ /::::}Y
｀¨ ｰ＝ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ才 ,.ノ...... _／:::ノ
￣ 才ｆ′ /.く:.:.:.:.v／´
-
_,,.. ..,,_
, '" ,.<ﾆぅトミ`、、
_,,. '’ '^＾¨¨ア¨`ヾ>＼
⌒7 j／ | ／) ヾ>､'.
_,′7 __Ｌ／ _` /＾｀い;
__ﾌﾞ |{ _/|/｀ヽ, ／Γ ﾟ.´_ >>805
-=ﾆア _] .八 扞＝ミ_] ／)ナト､ j:｛ 恐れている時も楽しい時も、いつも不眠とは縁がありません。
〈 _` 〕'´~-ヽ八_丿｀⌒ ｧミ､j .ﾞ八
|／ ‐- ］ i 〈_/ /| /＾iiハ 電気を消して、横になって、姿勢を楽にして、身体から力を消して。
_／ _,ｨｧﾝ八 ､ , .ｲjﾊ/| j{
] r＜八レく .)> _,,.. ＜八Ｖノイﾉ そしたらすぐに眠ってしまいます。
} | }ﾊ人､ﾉ＼, |_ノ!イ ノﾊ
レ'"¨｢[_ 〉 ／ ._人j八j人
{ ＼)ぅ=ミ} '" /^~`)ト､ 昔は不眠で大変だったのですけどね。
_ｧ‐-ミ辷_｣ }に.,_人_／ , １０にもならない頃から何年も、ずっと夜は眠れませんでしたから。
＾L : /｝ ｛ .
＾L ___｝ , /: :｝ ´,_ ＼..,,_ なので縁がないというよりも、縁が切れたというのでしょうか。
＾L{ミj{ .′ ./ : /´, "'' ..,, ⌒]ト.,,__
＾⌒:. ,. j｛ : :{: :´:., ［ __ノ〉
｀¨｢)>..,,_]］: :´_: : :＾' ..,,__,,..､` __,. r<_)~＾
}'＾: :｡:ﾞ_:。: : : :}､..,,__,,..ｨ癶ノヘ/
: : : :｀ ｝´: : : : ^´`^~｢[ノ⌒＾‘,
jﾍ: : 。j。 : : : : : : : :∧ ' .
/: : : : :/ : : : : : : : :／.:.:〉 ,
＼: : :‐-: : : : : : :'".:.: イ ′
/]ト-: :.:,;__;,:._;.r'⌒V'"]i,
/ ⌒＼｀¨“”)て´, ´ ,: :]i, ,
.: : : : : : : : : : : : : /' ､ "' ..,,__ ' _ ′
-
＿＿
, ´ ｀`丶.
/ ＼
/ /￣￣￣⌒＼ ∨
// / /＿＿＿＿__ ＼ ∨ 眠りたいのに眠れない事は辛いですけれど……。
// / /＼／＼／＼/＼ | ＼
／/ | | | / / ￣L_| !{⌒ヽ 私には、もうそんな不眠の苦しみは分からないのですね。
／ 〃 | |ハ,.ｲ / / / , ｜',
{ ｉ{ | |r=ミ､／| /|/| l |/ | ′ 過去に経験があるからと言って、現在もその苦しみが理解できる訳ではありませんから。
. ＿___ ＿__ 「ヽ 八 | |乂ﾂ j／r=ミ刈 /`､
. '＼＼＼ ｿ|､＼ | } ＼', | , 乂'ｿ/ / / } むしろ、経験からくる先入観で余計に理解できなくなっているかも。
'二＼＼:| |ヾヾ} / /＿＿＿_ヽ__人 / ,.厶ｲ／)ノ
... '二ニ＼| r―ﾃﾃく―――――‐- ﾐト ´＿,,. 公イ /
. '二二:「|｜f'´/, ｸ二二二二二二二V____ﾉ＼}／ヽ/ 過去の記憶は変質して保存されますから、仕方のない事なのですが……。
. '二二 }/ / /／二二二二二二二二V|/＼ ＼＿＿／ }＼
'二ﾆハ {/,ﾆ二二二二二二二二 {＼_}＼/ ＼ 今日の私には、昨日の自分の苦しみすら完全には思い出せません。
'二二ﾊ ∨,ﾆ二二二二二二二二 ＼| ＼)__ / ＼
'二二∧ !/,ﾆ二二二二二二二二 ＼ ＼)__ ＼
'二二八 ∨,ﾆ二二二二二二二二 ﾄ､ ＼)__ ' / ＼
＼二二 V,ﾆ二二二二二二二二 ｜(＼ ＼)_ ′ /ヽ/「
. ＼二 V,ﾆニニニニ二二二二_____|_:_､:(＼/ V)_____'__/ヽ/_」
＼ ∨二二二二二二二二 ＼| : : ＼(} V)/＼Vヽ/＼
. ∧ ∨/,| /＼＿_＿＿＿＿|: : : : :|(} V)＿_'_/|￣
⌒), ｀ヾ|／＼/＼／＼／＼_|:ｚ_:_:_:|(} Ｖ＼/|`
∧ /＼/`､:. : : : : : : : : : : : :|(} 〉 |
∧ / } : : : : : ＿＿/＼|(}___／| |
-
- ─── ､
／ ｀ヽ.
／ ,ｨzｩｒｚｔｒｚｬ､ ､ ＼
/ｒ‐' r}ｸ´: : : : : : : : : ㍉ ｉ !
ｌ｜ j:.: ;ｨxrｧｆｧｒｙxr､ | ! l ト､
ｉ｜ ﾑｆ^~ ､ ＼ ｀¨l | ハ ｀ー─＝ﾃｱ 眠らずにいれば、それだけ明日も遠く感じられるでしょうけれど。
_,ｲﾉ ﾘ‐j l X⌒t.ヽ l |V ト､ （´
／´ / { ハ ヽ ﾘzr斗ｧｊ ｋi 人 ｀ヽ. その時間で色々な事を考えていけば、何か思い付く事だってあるかもしれません。
, / / )ｲ艾ﾇ. )从 弋グ,′ !ｿ {ヽ ヾー､ヽ
// /ﾊ 从{ Vｸ __/ / ! 从 ) ) ｀ ) でも、私は寝てしまうのですよね。
{（ /′ゝ{ー}ﾊ )ﾍ V !. |了__)火´
｀ヽ j/ i ＞- ﾆ 从 人从:::} ￣ヽ 何か考えていたいと思っていても寝てしまうのです。
/ 人从( ／ r) ) fﾒ:::/ 1
)´ /´ ←‐ｧｫ‐ﾍ__jｆメ:::/ |＼ ＿
〈 ^k::{:::::}:／＿＿＿_.ﾊ Y´ |／ そして何も考えないまま明日を迎えて途方に暮れるという。
ﾍ ^)::::/イ ヽﾍ /＼| !ゝ
＿＿＿/__rﾒ::::f∧ kﾒｰ'ヽ)':|＿__ .ﾉゝ どのみち、考えた所で答えが出た試しはありませんが。
ｨメ'＾´ . ::::::::::::::__ｒメ| ﾊ／.:| |.: :|＼/ヽ〉
ｨメ'＾´:.:.:.:.:.:.:.:.;坏'＾´ i!ノ=彡.:| |.: :|_
｀ ー ､:.:.:.:.:.;ｨﾒ´ レ＼ /::==≠':| |: :.'ｲ
｀ ーk′ Y〈ゝ-tｫ-z１ !彡j ,rxt≠ヤ´￣￣ヽゝ
/ }:::::::::::::::{ 1::{:{ rイｨ´.:.:.:.:;f }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
＿ / ｚｋ-ｔr-ｔz| K匕ｒ´.:.:.:.:.:.／´}|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ)
＿＿＿..ム ヽ｀ー､＿ _./＿): : : : : :.:| |ｙｲ─ー ¨´ ｛ |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾍ〉
{::::::::::::::::::::::::::} l: : : : : i ー{｀{: :i: :ヽ rhr vrk :| ）!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i ｝
i:::::::::::､::::::::::::ﾞつ)､: : : : l: : }: l: :{: : ゝｰ : ｀}￣｀{ : | } |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| )
. V::::::::::｀ー‐｛ー{入: : : :V !: :l: : ＞―‐:.:´|￣｀! : i {ｸ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!({
-
. ´￣￣￣￣ ｀丶、
／ - ､ ＼
/ ノ , -───- ､ ﾊ ﾊ
.' / ／:::::, -──‐-ﾍ j､ ﾑ
! / /- イi }ﾄ､ ﾊ し' ､ 丶 それでは寝ましょうか。
ﾉf ' 小 ｰ＋─ -ﾊ ､ ＼ ｀ｰ- 、
/ / ! 7下､ Ｎ,rfテ卞、 Y^ ＼ ト､ ー- ､
.' / l | {r≠ミ ､ﾉ ! 弋tﾝ 人 ノ-- ､ﾉ､ ﾉ ￣｀ ﾉ おやすみなさい。
〉) | ! ∧弋ｿ｀ "" ﾉ {::::fｿ ｀丶､＿´＿＿＿,. - 7
ﾚ! 人)ト､/ﾍ"" く ゝ{ } l // ／
Ⅴ／ { / ＞- ￣く ,ゝ、 ノ ノ } // ／￣ } 私は枕と布団が好きなのですけれど、
く ｰｧ‐-ヾ、-㍉::::::Y⌒{::::7{ // ＜＿, ´ すぐに寝てしまうと、その感覚も長くは体験できないんですよね。
)´ ﾍ 弋:!:::::」:/ '､＼ // >、
イ ｀ {l::::::::1ﾊ 丶'. ／ ´ ＿_, ´ / 寝転んで何かする事も最近は少ないですし……。
ト ──‐rﾍ ´ } '!}:::::::!}ク､ } ､ _／´ ﾄﾍ ! .′ もっと本を読んだりとか、携帯ゲームとかしていたら多くなりそうですけれど。
丶、＿＿, }ﾍ 、 1::::::l1:__ﾍ '､___／ 1 ､ | /
＜__ '､ﾍ＿_ rfて≪:::::::|{｀丶ﾍ ﾄ､/ ゝ､ |:.:.'１ ′
/ ＞ ´:::::::::::::::｀::ノ| /:.:.: ､ ﾉ-‐´::::::＼l:.:.:.:! .′
L 〆 ::::::::::::::::::::::,{!＼!/:.:.:.:.:.:|/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,′ ,
￣￣lヲ´￣￣ ´/:.:.:i:.:.:.:.:.､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ∧
/ 厂 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ ＿＿ ノ:.:/ 〈:.:.:}
.′ }‐-v′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:´.:.:.:,′ ' .:｀丶､
rfYY^r､ l:.:.:.:.:､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.レ |:.:.:.:.:.:.l
／'､Yいj:.:.ﾉ､:.:.:.:.:丶:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィ´:.:/_ｨ_/_lﾉ:.:.:.:.:.:.l
-
ちゅっちゅっ
-
／ //
/ ∥
,' /
/ / / !
,' / l | | |
{ l l │ l /l l ! l ! >>810
l l l | 」_ ﾊ l } :l | ｉ _l_＿__ 「ちゅんちゅん」ならスズメの鳴き声。
l | l | | |厂Tケ廾‐-l | ￣ﾊ! ＼ 「ちゅーちゅー」ならネズミの鳴き声。
l l l l | l ＿lエ二{ l ﾊ ⊥工二ゝ
ナ Ⅴ l ∧ { ﾊ ｉ l( |:::::::::::!ヽﾊ l ＼|::::::::::::::! 一文字違えば意味は変わるのが言葉の面白さですが、
つ よ つ (＿ y ヽ ヽ l ヽ ＼ﾄ Z::::::;ﾉ ＼ | Z::::::::;ﾉ その言葉は、どんな動物の鳴き声なのでしょうね。
ﾉ ＼N ＼ | ￣ ヽ! ￣
､､ ／ ﾞ/ ｉヽ
Ⅴ ,ニ. ナ丶 /7ヽ 〃 / { ……と、こうして返答を続けていくと、徐々に回数が増えたりするのでしょうか。
(＿_ ﾉ oく Ⅴ ノ ∥ り ヽ ｉ丶、 ,- ､ / 最初は一回、今は二回、そして三回にまで増えれば……。
∥∧ ﾊ И /＞- ､ _ ､_丿 _, -＜/
ﾚ' l l ﾚﾞ＼ ∧ノ ,ｲﾆ二| ‐--‐ |二ﾆア 牙をむく？
ﾌ ,二. { ヽ ,二. /7ヽ l l ∧ /l ＼ ￣｀、 /￣ ∧ あのＡＡネタ、私は好きだったんですよねー。
て ﾉ ﾚ ' ﾉ Ⅴ ノ ヽ 人 / ｀ ! 「￣7=┌‐┐∨ ┌‐┐/フ
∨ ＼l 人 く￣.─.-ﾆﾆﾆ三へFﾆﾆノ /
ヽ／_ ＼ } : : : : : : : : : : ｀ﾆ|_ : : И
／ ￣｀＜ : : : : : : : : : : : :7: : : : ノ: :
/ lﾆコ=┌‐┐=匸7丁´l: :ﾊ:
/ ￣丿::::::ヽﾉ: : :|: : :
-
_,,.. ..,,_
, '" ,.<ﾆぅトミ`、、
_,,. '’ '^＾¨¨ア¨`ヾ>＼
⌒7 j／ | ／) ヾ>､'. それでは、おやすみなさい。
_,′7 __Ｌ／ _` /＾｀い;
__ﾌﾞ |{ _/|/｀ヽ, ／Γ ﾟ.´_
-=ﾆア _] .八 扞＝ミ_] ／)ナト､ j:｛ 一文字違えば……言葉であれば、簡単に変えられるんですけどね。
〈 _` 〕'´~-ヽ八_丿｀⌒ ｧミ､j .ﾞ八 「アリス」だって、イリス、エリス、クリス、アビス、アリとリスとか。
|／ ‐- ］ i 〈_/ /| /＾iiハ
_／ _,ｨｧﾝ八 ､ , .ｲjﾊ/| j{ 一字の違いで言葉の意味は大きく変えられますけれど、
] r＜八レく .)> _,,.. ＜八Ｖノイﾉ その言葉によって動いている物事や思考は、なかなか変えられないのですね。
} | }ﾊ人､ﾉ＼, |_ノ!イ ノﾊ
レ'"¨｢[_ 〉 ／ ._人j八j人
{ ＼)ぅ=ミ} '" /^~`)ト､ 変えたいという思いが私にあるかと言えば……それも薄い気はしますけれど。
_ｧ‐-ミ辷_｣ }に.,_人_／ ,
＾L : /｝ ｛ .
＾L ___｝ , /: :｝ ´,_ ＼..,,_
＾L{ミj{ .′ ./ : /´, "'' ..,, ⌒]ト.,,__
＾⌒:. ,. j｛ : :{: :´:., ［ __ノ〉
｀¨｢)>..,,_]］: :´_: : :＾' ..,,__,,..､` __,. r<_)~＾
}'＾: :｡:ﾞ_:。: : : :}､..,,__,,..ｨ癶ノヘ/
: : : :｀ ｝´: : : : ^´`^~｢[ノ⌒＾‘,
jﾍ: : 。j。 : : : : : : : :∧ ' .
/: : : : :/ : : : : : : : :／.:.:〉 ,
-
. ´￣￣￣￣ ｀丶、
／ - ､ ＼
/ ノ , -───- ､ ﾊ ﾊ
.' / ／:::::, -──‐-ﾍ j､ ﾑ
! / /- イi }ﾄ､ ﾊ し' ､ 丶 長かった11月と、その中でも特に長かった一週間もようやく終わりですけれど、
ﾉf ' 小 ｰ＋─ -ﾊ ､ ＼ ｀ｰ- 、 さてさて、何しましょう。
/ / ! 7下､ Ｎ,rfテ卞、 Y^ ＼ ト､ ー- ､
.' / l | {r≠ミ ､ﾉ ! 弋tﾝ 人 ノ-- ､ﾉ､ ﾉ ￣｀ ﾉ 雑談板にスレを立ててみても良いですし。
〉) | ! ∧弋ｿ｀ "" ﾉ {::::fｿ ｀丶､＿´＿＿＿,. - 7 ネットから離れて色々としても良いですけれど。
ﾚ! 人)ト､/ﾍ"" く ゝ{ } l // ／
Ⅴ／ { / ＞- ￣く ,ゝ、 ノ ノ } // ／￣ } ……今は、特に書き込むような話もないんですよねー。
く ｰｧ‐-ヾ、-㍉::::::Y⌒{::::7{ // ＜＿, ´
)´ ﾍ 弋:!:::::」:/ '､＼ // >、
イ ｀ {l::::::::1ﾊ 丶'. ／ ´ ＿_, ´ /
ト ──‐rﾍ ´ } '!}:::::::!}ク､ } ､ _／´ ﾄﾍ ! .′
丶、＿＿, }ﾍ 、 1::::::l1:__ﾍ '､___／ 1 ､ | /
＜__ '､ﾍ＿_ rfて≪:::::::|{｀丶ﾍ ﾄ､/ ゝ､ |:.:.'１ ′
/ ＞ ´:::::::::::::::｀::ノ| /:.:.: ､ ﾉ-‐´::::::＼l:.:.:.:! .′
L 〆 ::::::::::::::::::::::,{!＼!/:.:.:.:.:.:|/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,′ ,
￣￣lヲ´￣￣ ´/:.:.:i:.:.:.:.:.､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ∧
/ 厂 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ ＿＿ ノ:.:/ 〈:.:.:}
.′ }‐-v′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:´.:.:.:,′ ' .:｀丶､
rfYY^r､ l:.:.:.:.:､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.レ |:.:.:.:.:.:.l
／'､Yいj:.:.ﾉ､:.:.:.:.:丶:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィ´:.:/_ｨ_/_lﾉ:.:.:.:.:.:.l
-
＿─￣〈
_∠-‐｀;';';' ;' |
r＜二二 ＞=＝=‐マ;';';';';';|
. ∨;';';'; ／ ＼;';';'}
∨;' / ､ ｛;'; {
〉;/ i ､ ﾄ、',＞r‐', |; ; |＿_
∨､ l,斗┼＼〉弋ﾌﾄ |ｰ┘;';';'} r┐ 勢いと気分とＡＡの使いたさで、今日中には雑談スレを立てます。多分。
. 〈;';ゞ入ﾄﾍ弋） /! :|＼;';';';/ |｜
_ -｀/ / /ｉ个s｡....ﾆｲ_| ﾉxj〉二 |｜ とはいえ、愚痴や読むのが面倒な長文はこちらになりますから、
. _ - ｀ ／./ / , -f冖r'f'´ //!_ //￣ ＝ -- 一,┼ｰ､ ここを放置するという事にはならないと思いますが。
. ／ _ -￣ ／ｨ ／ r {_／7ﾄ//ﾂﾉ // ┬-- ､､ ＿ //＿_}
{ ／ ／ ' ／,ヾ､＼/ j∨/ヽ'.__ノ i } ＿〕⊥＿
/ , （ ( f -=r⌒ﾃ＝'/ ∧7「 , /}/ r＜ ￣〕 生きていれば、愚痴のネタには困りませんからね。
. / / } } ∨,∧ //,∨. {///} // ヽ ／
: / /ノ }'/∧〉＝从｢ ¨￣|( ∨_ｏ_o_o_o/ そんな事を言いながらも「今は書く事がない」なんて呟く辺り、
人 ∧ / ∧zz/ _- /|‐_ '/￣￣￣i} 私も相当に恵まれた環境ではあるのでしょうけれど。
.. ヽ{ ｀v'{ i{r! / ヽ_ -=ニ / i!=- '/ j}
. ＼ |_｀｢ｊ ｀-￣ /jﾆ-_ '/. i}
. _ -￣///∨〔| /j-==-_ '/ i}
ｆ//////_-｀/〔|. /j=ﾆ'//-_ '/ i}
ﾉニﾆ=‐/////∧ /j-=ﾆ///-_ '/ i}
/77//////////＾l＞ュェ＜ﾌ-=ニ/// -_ '/. i}
. l/////////////////////_/‐=ﾆ/////∧ '/ i!
. '////////////_-//_////,‐/ｰ=////////_ '/ j}
∨////////_=-//=-////,-=ニ'///,-_'///_ '/ j}
. ｀ ｰ-v//_ﾆ=‐///=ｰ/////-=7////ﾆ=///,〉 '/ i!
∨ﾆ=‐////三ﾆ=-__=ﾆ7/////ﾆ=,／∨ ｡ '/. j}
｀ ｰ-'f≦[Ｆ＝=‐- ＿「フ⌒￣ノ:.:.:.:.:∨ ｡ '/ i} ﾟｏ°
{:.:.:.:.:ヽ { ==-ノ} <>≧ヌ、
人_二ノ ｀ ー ´ ￣⌒＾´
-
＿＿
| 、ヽ _ ＿＿_
ゝ,. -‐'=Y´ ,. |
, ´ ｀ヾ、 ﾉ
／ ヽ ､ V´
/ , ｌ| ! ﾄ､ i l ∧ 愚痴がない、というのは苦痛がないという事でもあり。
ﾊ | {「刈 li代ｽﾉ ! }
| | M{笊＼ﾉﾘ元ﾐ| l l ! それが単純に良い事かといえば、微妙ではありますけどね。
ﾚN ﾊ ｔﾘ r'_ﾘY l ,ﾊ
|| l八 ' __ / , ｊ 〉
八l }r=ﾐr｀ｖ‐=/ /{ l|｀′ 「その苦痛には価値がある」という考え方はポピュラーですし。
/, | { 人.人/ /＼ l|
// ｲ| ｀´/ /ﾏ ′ ヽl| 生物がなぜ苦痛を感じるのかを考えれば、必要な苦痛が有る事も分かります。
_/人( !l ,' / | / } ﾊ
入 ﾘ, ｉ i ノｲ ,' i
／ {:::＼ ＿＿| | , , ﾉ それが行き過ぎると、自罰的にも他罰的にもなりそうですけれど。
ｰ=彡 ／::::::;::::::::::::::::::Y＿＿'＿ ／l|
／／ ／:;.ｨ ＝=ヽ::::::::／::::::::::／ ! l| 必要な苦痛だけを感じて、必要のない苦痛は出来るだけ避ける……。
‐=≦-‐ｧフ::::::{ﾊ｡ｲﾉｲハ／:::::::::: ｲ-‐┐! |ｌﾘ
rr' ´／￣/:〉､::ﾏﾊ､- ＾ﾉイ:::::::::／:;人,.イ| l,八 なんて、そんな器用な判断が出来たら楽なんですけどね。
__rヤ::／ V ,⊥厶/|_フ::::::::::::∠二. 三}_」ｌ ﾄミ≧=‐
〉|::::::::| _{__フ !:::::::::::::::／ 三二 ニ{::: l |:＼ヽｧ
7|::::::::| ／ `卞, 人:::::::／ ￣ ハ :l |::::::::::iZ
Z!::::::::! ヽフ'´￣￣ ｿｲ::::::::::|/
込､:::::ヽ | ノ ヽ::::::::::l＼
込､::::::＼＿ ／ ﾄ -‐ ´ }:::::::::厂
-
r―--､ , -:――┐
i.:.:.:.:.:.:.:`ｰｧ-ィﾆ.:.:.:.:.:.:.:.:|
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｲ::::::〉.:.:.:.:.:.:.:.:.:! 必要な苦痛を感じていないから、逃げているから。
ヾ=､､._ }／.:.:.:.／入=ﾄ､.:.:.:.:.:.:.:.:| _ ,. -ｭｧ
ヾﾐ､:ヽ、 l:__;ィ´.:/ 人＼ヽ.:.:.:.:.:.〉./:/¨´/ だから愚痴が出てこない、という事もあるのかもしれません。
l ヾ:ヽ､i レ',-'′ ヽ､ﾐ´｀¨1_/:/ ,ゝ
ゞ､、ヾ:1 i ｲ ┃ ┃ } } !:::ﾑ‐'ﾂj 苦しいのは努力の証なんて言葉もあることですし。
{ ヾ:ヽ}:! Ⅵト"＿＿"ィﾚ' }:::;／ /
`L､`､:ﾊ ヽ. Y^ヾ:フ¨V i i;ゞ 彡′
ヽ/ ヽ入 !`::'个:-ｲ ﾊ l,／
〈 rｲ.:.:`.:.:.:.:.:.:.:.:ﾚ'.:.:.ヽヽ ……と、日曜の朝から暗い話題でした。
)廴_.:.:r:､:.:.:.:._;ﾆ=''ツ 厶
,:'´￣｀';{L:i｀`く´/)=".:.Y.:.:.＼
r'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ),ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
{.:.:.:.:.:.:.:.／.:.:.:.｀¨´.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〈
y'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､.:j
ヽ__j.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.y'
`ｰ==--､.:.:.:.;=-=‐--‐=='´
｀¨´
-
------ ＜ ⌒＼
´ ｀ . ＼
<^＼
/ , / ヽ '， ＼
' {WW 丶 ＼ Ⅵ
. ｉ : { { ＼ ＼i } 最近はどうも書く愚痴がありませんので、スレも放置気味ですね。
. ｉ | i { 八 ＼ ＼-‐ }
. | | { ,斗 -- ＼ ｉ＼ｨぅﾐ } ' / 愚痴がないというよりは、ただ愚痴を書く気分にならないのですが。
. { | { ｨﾁ笊ミ ＼{ {/(_ﾊ /}/
,ｨi:介:.､}ハ Ⅳ {:::/(_, ﾋツ } ' 何かあっても「愚痴を言っているような場合ではない」という考え方になっています。
. /i:／^V∧ 八{ 乂rツ .:.:.ノ ｲ＼
. ∨ . .Vi:i〉个乂 .:.:. ' ⌒7／. |､i:i:＼
. { . .:}「. ...|: :込、 ,__， ｲ「. . . |i:＼i:i:} 立ち位置としては、それが前進なのか後退なのかは分かりませんが……。
/| . .,:i{. . .|: : ｉ: :} iト ィ: : :ｉ. |. . . .|i:i:i:|⌒
. 〈i:i} . ./i:i〉 . |: : | 八 . . . . . .{､.: :|. |. . . .|､__{ きっと悪い変化ではないのでしょう。
. V . ./ -ミ}. |.:／个. . . . /¨|. ﾄy ¨¨ ヽ
. ,. . ./' ::.}. } /Y乂 ′ |. |/ ∨ 愚痴が言えない程に切羽詰まっているだけかもしれませんけれど。
/ . / }'/ // ／)Y ／ ／}. } V
'. . ｲ /／//／／ ﾉ¨ ／／}. , _＿__」
/／. L __ / {／ ' ／ ／ -=ｧ／ ,. /{ ／ ⌒ 「
／. . . .「⌒V／ ￣ ィi〔 //.::Lｨ |
／/ . . . . | ｲ/ ｲ´__/-=ニ/./ﾆ=-{ |
,. . ./. . . . . .i /ﾆ' ／ﾆ=--=ﾆニﾆ{. {ニ=-ｉ i
. . . . .{. /. . . . l.{ﾆ′ /ﾆ<⌒介⌒>ニ八.Vﾆ=-:
. . . . V. /. . ., V ,ﾆ=-⌒/∧^-=ニニ):'ﾆ=/i
{. . . . .V. . . : / :ﾆ=-イﾆニ〕iト -=ニ=-ィ ﾊ
八. . . . .}. . .:i / ﾆニﾆ7ﾆﾆ/ﾆニニﾆﾆ=-V. } i
⌒＼. . .i. . : / .:ﾆニﾆ{oﾆ,ﾆニニニニ=-/. .: {
). . . . {′ iﾆニニ|ニ{ﾆニニﾆﾆ=-, . . . :
-
愚痴がないのはいいこと
-
' ィ , ＼
/／/ / /wV ヽ / ヽ '，
/ / / /'ﾞ"{ i ∨ / ∨ /
/ ' / { { 丶 V V
/ｨ ┼‐- { ﾄ. ＼} } i これは誰に向けた言葉でも、意味のある言葉でもないですが。
| i 八 { 丶 ┼＼‐- } } }
| { /笊ミ､八 「＼乂 丶 } } ' 幸せになってくださいね。
| 八 Ⅳ {/(_ ＼{ ^¨笊示ミ､Ⅵ , _/ 幸せになってくださいね。
И 八{ vツ ヽ {:::/(_, }/ /__ィi:i:i:i:iト .,
八 /i. .乂'_' , 乂_ツ ﾒ /〈i:i:i:i:i:介i:i:i:i:〉 それで私に得があるわけでは、喜ぶ事もありませんけれど。
⌒)〈i:i|. . 「⌒ , ,_ノ ィ L／i∧i:＼} なんとなく、そう書きたくなったのです。
Ⅵ. .圦 ､ ⌒^7¨¨´ /. . ' 〈i:i:i/ }i:i:i/
| . . .{＼ ´ ィ. . . . / . . {. . .'⌒ }i:∧
| . . .| ､ _＿ ィｉ〔 / . . ./. . . .|. . . ^. . '，
|. . 八 }. /} / . . . ｲ . . . . |. . . '/, . .
|. /⌒ }/. } ' . . ／ 乂. . __j__. . /, . . 、
}/ rく⌒¨7 /. .／ ／⌒ア__ : :}. /, . . ＼
/ 乂 ／ ' ／_ ∠ _ 人 Ⅵ_. /, . . '，
/{ rく⌒ア _〃⌒7⌒¨(__ノ⌒ Ⅵ:〉'， /, . .
/. { _乂／ ／/ `ｰ{_ノ} }V. ∧ /, . .
,. .八 {⌒{__／⌒{ ⌒(__.ィ/ '. .V. ∧ /, . .
{/⌒ _/ ¨¨ｱ⌒八 {, /. . . .V. ∧ /, . . i
/ 〈i:i介:､ / ⌒＼ / /. . . . . .V. .} /, . . }
-
君も幸せになるんだ。
-
_＿__ _ ¨¨ ￣￣ ¨¨
／^⌒＞ ⌒ ｀ .
／ ／ ＼
'
/ / / ＼ 丶 '，
′ / / ｨw ヽ '，
/ / ' /'ﾞﾞ{ Ⅵ :. :
ｉ / / __ / { ＼ Ⅵ i i >>818
| ｨ ′ ｉ / ｀ { ､ 丶 ─‐- Ⅵ } __}__ きっと良いことだと、私もそう思います。
|' | { / 八 {＼ ＼丶 } <i:i:i:i:i:i:i:i>
| 八 ｨぅ笊ミ ＼{ ＼{ 丶{＼ } 'i:i芥i<{ 愚痴がない程に平和に生きていられる人も、
| ,i Ⅳ _)/::} ヽ ^¨笊示ミ } /i:i/ }i:i:i:> 愚痴を言わなくて済むぐらい強くあれる人も。
| /{ { 乂ツ _)/::} ' /Y/i ^⌒{
|' 八 ､ 乂, , ﾋrツ / / }: :| | どちらにしても、きっと良いことですね。
iヽ{ ＼{⌒ ' , ,_ノ ｲ_ノ: : | |
| 个人 ⌒¨7¨´ }: : : : :{ |
)⌒ ) | | 介o｡ ` 一 ｲ }: : : : :{ |
( ⌒ ) | | }: : : : : .. _ .. ィi〔 } }: : : : :{ {
⌒ヽ ( | | /^「￣{ｰ ´ } , ,: : : : ∧ '/,
) } ／j / { { / /､___:/: ∧ /,
( / / ∨∧ ' /ノ >､: ∧ /,
r‐ｧ＜二二二〕iト〈 ､ ` ---- / / ／ ＼:/, /,
〈 {＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／}_ ＼ _＿＿_ / /__／ ヽ:. /,
}∧ ￣￣￣ /ﾆ>､ / / ／ V＼ /,
^}､'， /ﾆニﾆ≧s｡ _＿___ / /__ V: :＼ /,
, 〕iト _＿_ ィi〔ﾆニ{￣ 芥 ￣ ヽ/ /ﾆﾆ〕iトi ' }: : : :丶 /,
/ } {ﾆニニニ=-￣/ }ﾆ＼_// /ﾆニニﾆ}/ 八: : : : : ＼/,
-
---- __
´ ＜⌒＼
. ／ ＼ ＼ ＼
/ / . :/.:.:/ ＼ ＼
. / ′ / ::./ﾊW '， ＼
人 ｉ ′ :/'''ﾞﾞ"{ '，⌒
'⌒7| ｉ ｉ : i { ＼ ｉ i >>820
/i:ｉ /ｉ:| | { i:斗─ { ､ ‐-＼ ＼} } ありがとうございます。本当に。
. 〈i:i:| 〈ｉ:ｉ:| | { {. :{ 八 ｉ＼＼ ＼ } }
. '⌒| ＾¨| { { 八:乂 ＼{ ＼{＼ ､} , 色々と渦中にある事も多くて、問題だらけではありますけれど。
| |八 ､ Ⅳ==＝ ＝== Ⅵ ｲ
| |⌒＼{＼{ , , , , ノ ／/{ 辛くても何とか恵まれて生きてはいけますし、
| | . : | 込、 、 , ⌒ｱ : :/: | 生き続けていれば、いつかは先も明るくなると思います。
| | . : | ｉ.:个: . __ イ. : : '.: :.|
| } . : | |__:i.:ノ}: : : :人.: .: .}. : / : : |
| , -=| |/⌒{: : :／ ⌒7 「}: /､: : :.|
i / / | { _r'⌒＼ / / j/ 人: :|
| ′, | | ( ` } _/_/ / ／⌒}:.|
i/ ′ y| |ﾆ>､ /ﾆﾆﾆ/}/ { :{
. / ノ /八 |ﾆニ'， Vﾆﾆrく V:'，
/ └､ __/ﾆﾆ}八ﾆﾆ∧ Vﾆ乂 _＿ __ﾉ､:＼
' /:「__{-=ﾆ{ ＼ﾆ∧ VﾆL___⌒V.: .:} . . '，
/ {.: .:{八 -=乂 ___＼∧ ＼} ⌒V.: .:/ . . }
. { Ⅵ:i ､-=ﾆニ=- -='， ` /.: .:{ . :/
. 八 }.:.| }≧=--⌒-=ﾆﾆ、 /.: .: .:＼ :.{
) /.: :| ｉ-=ﾆニニニﾆ=-＼__ ｲ.: .: .: .: .:}:八
-
_＿
------- ＜ ¨¨⌒＼
´ ｀ .
／ / 丶 ＼
' / /V ＼ 丶 それでは、寝ますね。
. ､_＿/ / ｨ /'ﾞﾞ{ __ Ⅵ ＼
___Vi:i:i:i7 斗 ｧ‐‐ { ､ ＼ ´ ＼ Ⅵ ヽ 不安でいつか崩れそうな生活ではありますけれど、
〈i:i:/ Vi:i:i{ i {/ { 「＼(＼＼ ヽ} }⌒
〉{ /i:i:i:| { / 八 { ｨぅ示ミ } 少なくとも、今はちょっと幸せですよ。
/i:| 〈i:i:i:i:| {'ｨぅ笊¨^ ＼ _)/} Ⅵ '
. ⌒| ⌒ | Ⅳ_)/:} ﾋツ ' ,
. | 八 ､ { ヒツ , ,ノ ィ / おやすみなさい。
. | 个＼(＼乂, , ' ⌒7¨´{ }/
. | j }V/ {⌒ , /, ……土曜日ですけど、まだ日曜日までは休めないんですよねー。
. | , }. V/込、 ( y ｲ / /,
. | / }. . V/∧〕iト _ _ イ. . V / /,
. | ' , . . . V/ } (¨/_ィ ､ ＼V / /,
. | / / ._.rく V/} {∧ 「 ／, ∨. . ./,
. | ' ,ィi〔 ＼ V| ` ∧ゝ{/ _, }- ､. ./,
. }/ / 丶}|` -- 圦 ¨´ { Ⅵ/,
. / /⌒＼ | 〕iト ---- ＜`ﾄ '， Ⅵ/,
. / { ＼ }. . ＼ _＿___ __'， ＼ }. ./,
, | ヽr＜ﾆ}. . . . }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ､}. . ./,
-
アリス・・・
-
/ ' / ,ｨW ヽ '，
. ′ / / ｉ /'''ﾞﾞ{ Ⅵ /,
i ' ' 斗-{ { ､ _j___ Ⅵ /, >>824
__{__ i 八 { { i＼{＼ Ⅵ ｉ なんとか今日も、私はこうして生きていますよ。
<i:i芥i:ｉ:> ｉ { ｨぅ＝ミ八 { ,ｨぅ=ミ } i }
〈i/ }i:V | ｉ Ⅳん(_, ＼{ ん(_, } ' 最近は少し安定したと言いますか、してしまったと言いますか……。
. 个 { | { { {/:::::} {/:::::} , /}/ 本当に何事もなく平穏なので書ける言葉も、あまりないのですね。
. | 八 {八 人乂ツ 乂ツ / / ／
. | ⌒＼{个＼ ＼, , , ,ノ ｲ ─
. | Y | {⌒ __ ⌒7¨´ | ＼
. | j乂| 込、 {: : : : y ' . . |
. | ,:i:i:ｉ:{ {i:}: : :... ｰ‐ イ:{ . . | /^)
. } /i:i:i:iﾊ V ＞-r‐ ＜i:i:ｉV∧. . . { __ / /
, ,:i:i:r‐‐<'， '， {､i:i:i:i:i:i:i:ｉ:Vハ. . /, } Y ' /
. / /／^＼ﾆ∧ :. ` ￣ 「ﾆ}┴ ､i. . /, } } /_ﾑ ､
, . ´ ＼ﾊ v､ __＿_ ノﾆ/ }. . . V iﾉ/ ／^>､
/ { ヽ∧ Vﾆニﾆﾆア |. . . { {_/ ／ }
-
あれ？どこいった！？
-
_＿__ -‐──‐- .,
／⌒^＞ ´ ＼
／ ' /ｱ ＼ '，
/ / /''{ ＼ ヽ ＼ _j_＿__ >>826
' { ' { ､ ｉ＼, V <i:i{⌒Vi:〉 ここにおりますよー。
i 八 { 八 |＼{／ヽV }i| V
| .' 个 |‐- ＼{ ヽ∩ } 'i:」 } 最近はちょっとスレが放置気味になっておりますけれど……。
| /| | | ∩ 丶 ∪ } /^Y| |
l' | |И ∪ '_'ノ ィ ノ | |
八 {乂' ' ⌒7 }¨ . . | | 書ける話がないわけでもありませんから、
⌒Ⅵ人 r‐ ヘ , '. . . . | v
| 个: . ｰ_ ´ィ /. . . .∧ V いつかはまた、何か長文で書いたりするかもしれません。
, | V/ 「 〉_ } __>､./. ∧ V
/ , V/ ∨ _ ' /‐‐､ ＼. .∧ ∨
/ / } ﾉ´ / '/ ＼}. ./ } }
/ / __,レ'_＿{ ｉ V. . { 人
, , / 介ニニｉ | }. . 乂 ⌒＼
i Vﾆ}ﾆニﾆ| |､_＿＿__ﾉ. . . . . .-- ､ ＼
l 八{ {ﾆニﾆﾆ八 |∧_＿__ 〉./. . . . . . . ∧ }
|' ⌒r‐‐ 込ﾆニニニヽ{ニ'， V. /. . ヽ . /. .} ,
r{´／／ ＼ﾆニニﾆ＞ ⌒ v. . . . .}. . .ノ {
ゝ`<__r､ ｀¨ ￣´ }. . . ./. . { 八
⌒ト -- ───‐r‐─ '. . ./. . .人 ＼
-
正月過ごしていい？
-
_＿
------- ＜ ¨¨⌒＼
´ ｀ .
／ / 丶 ＼ >>828
' / /V ＼ 丶 正月は自宅にいない予定なので、多分、このスレには書き込まないと思いますよ。
. ､_＿/ / ｨ /'ﾞﾞ{ __ Ⅵ ＼
___Vi:i:i:i7 斗 ｧ‐‐ { ､ ＼ ´ ＼ Ⅵ ヽ ただ、今年は少し長めに休みを取りますから……。
〈i:i:/ Vi:i:i{ i {/ { 「＼(＼＼ ヽ} }⌒
〉{ /i:i:i:| { / 八 { ｨぅ示ミ } 正月三が日の後ぐらいでしたら、このスレで話したりは出来るかもしれませんね。
/i:| 〈i:i:i:i:| {'ｨぅ笊¨^ ＼ _)/} Ⅵ '
. ⌒| ⌒ | Ⅳ_)/:} ﾋツ ' ,
. | 八 ､ { ヒツ , ,ノ ィ /
. | 个＼(＼乂, , ' ⌒7¨´{ }/
. | j }V/ {⌒ , /,
. | , }. V/込、 ( y ｲ / /,
. | / }. . V/∧〕iト _ _ イ. . V / /,
. | ' , . . . V/ } (¨/_ィ ､ ＼V / /,
. | / / ._.rく V/} {∧ 「 ／, ∨. . ./,
. | ' ,ィi〔 ＼ V| ` ∧ゝ{/ _, }- ､. ./,
. }/ / 丶}|` -- 圦 ¨´ { Ⅵ/,
. / /⌒＼ | 〕iト ---- ＜`ﾄ '， Ⅵ/,
. / { ＼ }. . ＼ _＿___ __'， ＼ }. ./,
, | ヽr＜ﾆ}. . . . }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ､}. . ./,
-
＿_ __
l:::r- ,`'ー―― - ',´┐|
!::l／:::::::::::::::::::.........＼!::}
}::::::::::::┃:::::::::::::.┃......ヽ あけましておめでとうございますにゃ・・・
i::::::::::::::┃::::::::::::::┃:::::::::}
{::::::⊂⊃::::::::::::::::::⊂⊃:,!
丶、::::::::::::::::::::::::::::::::::;ノ
-
_ ＿ _,.. .、
,. '´ ＿ _,.. _ ｀ﾞ' ､
／ ,ィ//,rア´/⌒ヽ"､, ＼
/ ｨ㌢'"´ / .: ', ﾍ㍉丶
/ / ／ / .: ﾄ､ 丶` ヽ >>830
{/ / / ., ; j! ﾞ､} あけまして、おめでとうございます。
.ｲ / _/__／ ,∥ ハ :. . ヽ
／ ,イ { _,ｲ ./,.｀ ィ / / ⌒ﾍ` :. j! } 相変わらず書けるような言葉もありませんので、
／, / { ﾊ .ハ/´⌒ /イ Ｖ ,ハ .!
/ イ / / ﾍ { Ⅵ! {ｭ=≠ﾐ =≠ﾐ/ ./ }ｲ あまり書き込むペースも変わらないまま、いつ終わるとも分からないスレですが。
. /' ﾍｉ / .／ﾞ､! .ヽ ' /ﾉｲ ｛
／ {│イ ﾄ､ ﾄ,}.､ r‐ ｧ ｲ } }! .}
/ イ.人ﾞ､ { / ｲ r=,}≧ .,__ .イ´ ﾉｲ j! j 今まで見ていてくれた方も、今はもう見ていない方も、
{/ j/ ヽ ＼{ /,≫':::::::`ヽ,，r':/ .／.,_ ／ ﾉｲ
.｡ﾍ { `ヾｨi_:::;} !::::::{ィ´ ` 、 どうか今年もよろしくおねがいしますね。
／㍉､ヽ! ⌒,k::::::::ﾄ､ :.
_｀/ ﾉ_ヽj:} _ ξ}::::::::ﾏ, }
,x≪/ 〈j} i:! ／／"´`丶、:ﾑ ｌ
,ir‐'’ ﾍ ｲ,| {{. /._/ ／ ,， __,. ､j} .{
ｨ㌢ 〈｀ﾞ' /_{. {{ ´.'ィ_．‐-ィ.,_ ｀ 、 ヽ ヽ
ヾ. _ｿz､ `j{ {i. ﾒ/:::ζ:::｀ヽ、 ｀ﾞ' ､ ＼
ﾞくk､,／ ﾍ,、¨¨''ﾉk ﾞ､ ;ﾞﾍιkﾍvr'ヽ ヽ }
λ /r< /⌒^´〃 ﾞ､ ∥ /､;';';';';';';';';㍉、 .},､ゝ
`へ{ ./ ∥ゝ ヾ 〃/;';';';';';';';';';';'{´ ￣ ´
/ .∥ .!∧ ヾ"/k'rvrvrvrs≦
-
_,,.. ..,,_
, '" ,.<ﾆぅトミ`、、
_,,. '’ '^＾¨¨ア¨`ヾ>＼
⌒7 j／ | ／) ヾ>､'.
_,′7 __Ｌ／ _` /＾｀い; 相変わらず書ける言葉はありませんけれど、少しだけ何か書きましょうか。
__ﾌﾞ |{ _/|/｀ヽ, ／Γ ﾟ.´_
-=ﾆア _] .八 扞＝ミ_] ／)ナト､ j:｛ とりあえず、去年のまとめのようなお話とか。
〈 _` 〕'´~-ヽ八_丿｀⌒ ｧミ､j .ﾞ八
|／ ‐- ］ i 〈_/ /| /＾iiハ
_／ _,ｨｧﾝ八 ､ , .ｲjﾊ/| j{ 元々このスレは愚痴スレになる予定として立てたのですが、
] r＜八レく .)> _,,.. ＜八Ｖノイﾉ
} | }ﾊ人､ﾉ＼, |_ノ!イ ノﾊ その愚痴も……もう言えませんからね。
レ'"¨｢[_ 〉 ／ ._人j八j人
{ ＼)ぅ=ミ} '" /^~`)ト､ 少なくとも当初に愚痴る予定だった環境はなくなりましたから。
_ｧ‐-ミ辷_｣ }に.,_人_／ ,
＾L : /｝ ｛ . なので、残りの使い方には少し迷ったりしているのです。
＾L ___｝ , /: :｝ ´,_ ＼..,,_
＾L{ミj{ .′ ./ : /´, "'' ..,, ⌒]ト.,,__
＾⌒:. ,. j｛ : :{: :´:., ［ __ノ〉
｀¨｢)>..,,_]］: :´_: : :＾' ..,,__,,..､` __,. r<_)~＾
}'＾: :｡:ﾞ_:。: : : :}､..,,__,,..ｨ癶ノヘ/
: : : :｀ ｝´: : : : ^´`^~｢[ノ⌒＾‘,
jﾍ: : 。j。 : : : : : : : :∧ ' .
/: : : : :/ : : : : : : : :／.:.:〉 ,
＼: : :‐-: : : : : : :'".:.: イ ′
/]ト-: :.:,;__;,:._;.r'⌒V'"]i,
/ ⌒＼｀¨“”)て´, ´ ,: :]i, ,
.: : : : : : : : : : : : : /' ､ "' ..,,__ ' _ ′
-
- ─── ､
／ ｀ヽ.
／ ,ｨzｩｒｚｔｒｚｬ､ ､ ＼
/ｒ‐' r}ｸ´: : : : : : : : : ㍉ ｉ ! 「他の人では耐えられないけれど、あなたなら耐えられる」
ｌ｜ j:.: ;ｨxrｧｆｧｒｙxr､ | ! l ト､
ｉ｜ ﾑｆ^~ ､ ＼ ｀¨l | ハ ｀ー─＝ﾃｱ なんて言われつつも置かれた場所で、やっぱり平気という事もなく。
_,ｲﾉ ﾘ‐j l X⌒t.ヽ l |V ト､ （´
／´ / { ハ ヽ ﾘzr斗ｧｊ ｋi 人 ｀ヽ. 後は自分が倒れるか、環境が変わるかのチキンレースでしたけれど。
, / / )ｲ艾ﾇ. )从 弋グ,′ !ｿ {ヽ ヾー､ヽ
// /ﾊ 从{ Vｸ __/ / ! 从 ) ) ｀ )
{（ /′ゝ{ー}ﾊ )ﾍ V !. |了__)火´ 結局は、変わる方が先でしたね。
｀ヽ j/ i ＞- ﾆ 从 人从:::} ￣ヽ
/ 人从( ／ r) ) fﾒ:::/ 1 一年も経たず……不本意な形ですが。
)´ /´ ←‐ｧｫ‐ﾍ__jｆメ:::/ |＼ ＿
〈 ^k::{:::::}:／＿＿＿_.ﾊ Y´ |／ 後は、今の環境が壊れるまではのんびりと怠けて過ごすのかもしれません。
ﾍ ^)::::/イ ヽﾍ /＼| !ゝ
＿＿＿/__rﾒ::::f∧ kﾒｰ'ヽ)':|＿__ .ﾉゝ とても脆い薄氷の上ですから、もうすぐに壊れる気もしますけれど。
ｨメ'＾´ . ::::::::::::::__ｒメ| ﾊ／.:| |.: :|＼/ヽ〉
ｨメ'＾´:.:.:.:.:.:.:.:.;坏'＾´ i!ノ=彡.:| |.: :|_
｀ ー ､:.:.:.:.:.;ｨﾒ´ レ＼ /::==≠':| |: :.'ｲ
｀ ーk′ Y〈ゝ-tｫ-z１ !彡j ,rxt≠ヤ´￣￣ヽゝ
/ }:::::::::::::::{ 1::{:{ rイｨ´.:.:.:.:;f }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
＿ / ｚｋ-ｔr-ｔz| K匕ｒ´.:.:.:.:.:.／´}|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ)
＿＿＿..ム ヽ｀ー､＿ _./＿): : : : : :.:| |ｙｲ─ー ¨´ ｛ |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾍ〉
{::::::::::::::::::::::::::} l: : : : : i ー{｀{: :i: :ヽ rhr vrk :| ）!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i ｝
i:::::::::::､::::::::::::ﾞつ)､: : : : l: : }: l: :{: : ゝｰ : ｀}￣｀{ : | } |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| )
. V::::::::::｀ー‐｛ー{入: : : :V !: :l: : ＞―‐:.:´|￣｀! : i {ｸ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!({
/｀ﾑ:::::::::::::::ﾊ )ｰヽ: : :VYて´ヽ : : : : : .! V: ｀¨ヽ fソ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヒ)
-
_ ,,..........,, _
,,...::''::::::::::::::::::::::::::`'〜､ `メ､
／::::／:::::::::／::::::::::::::::::::::＼ ヾ
/:::::::/::::::::::::/:::::::::::::::::::::}:::::::::::..､ X
/:::::::/::::::::::::::'::::::::l::::::::::::::l!::::::::::::::丶
,::::::::::l:::::::::::::::|:::::::::l::::::::::::::jl:::::::::::::::::ﾊ
/:::::::::::|＿:::::::::|::_;;;::=x、:::::/ l|::::::::::::::::::l
｛::::::::::::::|:::::::::7 ` |:::::::::::::::::::l
Ｖ::::::::Λ::::l:::| x≠ﾐ､ '"⌒ 7''ト:;|ﾊ|
∨:::人从l:::| ' ' ' ≠ﾐ､/:::::|
＼:::::::Ⅵ::| _ , ' ' ':::::::::|
. 〈:::::::::Ⅵ| 弋' ､ /::::::::::| 詳しいことはわからないけど
x→<;;::::::Ⅶs、 ｀¨´ ,.ｲ､:::::::::| とりあえずお疲れ様ー…かな？
/ 〈::::|::::ヾ｡ ,.｡＜ `ヾ:;;|
/ 〈L;;;;ﾉ､ ､_}ﾆ=ﾊ }''＼
{ 〈:::::::〉=ヽ==-l､ |::::::::ﾒ
| / }=ｲ ＼＝rｭ} ', "⌒
| ｙ〆 /::::ﾊ ｀lﾆlﾊ ヽ r /')
| | ∥::::::ﾉ ﾉﾆlニ､ ∨).У/ _,.
| ＼ j ^''''´ /ﾆﾆlﾆﾆノ ' ‐''゛ィ
| ＼/ {ニ＞-/ と''ヽ〉
| ｀｝ ＿＿_､ィﾆﾆ/" て-う
/ 〆￣ ／ {ニニ{ ＿,._､‐''゛
〈 ＞'´ ／ 从ニニ､ィ"乂_/
ヾ 人ニニ/ﾆﾆノ
Λ ＿＿,,,.､､-‐''゛⌒l{￣ 〉''´
／｀'''´/''〜 |l ＞､
/ / 7 }l { ｝
. / /"''〜､＿＿ / ∥〈'〜〈
/ / / l{ l 丶
. ﾑ 〜､、 ノ l{ l ｝
-
-─‐‐--─-
´ ｀ ､
´ ＼
／／ -rvrvrvrvrvrvrvr､. ヽ
／／ 厶'´:: :: :: :: :: :: :: :: :: ::ヾ ＼
／ ! /:: :: _::_::_::_::_::_::_::_::_:: :: ::} ヽ >>834
' |. /:: ::</V^ヽ'^ヽ'^ヽ'^､>､:: :| ハ ひとまずは、そうですね。
. // | 厶'^´/ ハ! | ヽ´ヽ} i ヘ
// / | !.斗-|‐{-､{ -}─ﾊ‐-ﾄ ! ‘ ＼ どういった形であれ物事には終わりは来るものですから……。
/ｲ / { ! { jﾊ! ‘､. i ﾊ/ jハ! | | ﾊ ヽ
〃 ‘ ∧ .ﾊ { !ｨ孑芹ミ､:{ 斗芹ミ､! / } { } |
/ V/ﾊ {∧ ‘､ |《 う::::ﾉ} ヽﾄ､ / う::::ﾉ}》 / ,’ 八 ハﾉ 話の内容が分からないのは、このスレに最初からあった問題ですね。
. { /j' {‘､|. ∧ ヾ! 戈:::ソ V 戈:::ソ' / / / У
{V 〈 人 ゝ ‘, 八 , 厶イ / /. /} ／ 分かる内容で愚痴を言えば良いのかもしれませんけれど、
{＞´八 ﾊ ＼ ヽﾊ ゝ. ､ , 人 /{/j／j/-‐ｧ
イ }＞ヽ ﾄ､ ﾊ }:‘､ ヽ＞ イ/ /j/ ＼>ヘ<＞─‐-＜￣} ネット上で流せるような話ではありませんから、どうしても曖昧な愚痴になります。
/ V ｀ ヾ!ヽ!＞ヽ }.八 ≧=≦/〉/ ｲ ＼'⌒ヽ＞＜ヽ ＼!-─ｧ
./＼/ ,. イ }､ |: ＼＿ //／ } i ヽ ＼＞ﾍ ＼ /
{>＜{ /! ヽj､ /Y「 >､.｜ {､ /_＿_r､ _ヽ ヽ>ﾍ }￣7
|>＜|. /｜ ＼ / >'⌒ヽ:{｀ ｀< ＼ ｀r┴｀--､ }><} |／
|>＜| rイ 八 V⌒ヽ :: :: :! ヽ ヽ |┌─ ヽ.!><! |￣ ア
|>＜| ／ ヽ 〉'⌒ﾍ>‐─‐- ﾍ j_i r‐- }><| } ／
|><イ ＼ 〈∧:: :: :ﾏ: : : : : : :} | ! ＿ V.<! |｀＼
／j∧. ＼ 〈{∧:: :: ::ﾏ : : : : 八 ゝj/ ﾏ´￣￣￣｀
{／j,∧ / >∧:: :: ::}〉 : ／＼ 〈_ イ⌒ヽﾉ
.＼/V∧ ／ >!〈! :: :: !〉イ〉 ＼ ＼ ＼
. ＼＞ヘ ／: : : : :>!〈|:: :: :|〉 / ＼ ＼ ＼＿,>､
}＼ ＼／＼ ／＞‐‐: イ>!〈|:: :: :|〉ハ. ＼ ＼ ／ ／
|＿>､ ＼／＼ ／ : : : : : : : : >!〈|:: :: :|〉 : :} ＼. ／ ／
-
_,,.. ..,,_
, '" ,.<ﾆぅトミ`、、
_,,. '’ '^＾¨¨ア¨`ヾ>＼
⌒7 j／ | ／) ヾ>､'.
_,′7 __Ｌ／ _` /＾｀い; 当初からあったスレとしてのお役目は一旦終わりまして、
__ﾌﾞ |{ _/|/｀ヽ, ／Γ ﾟ.´_ 後は自由に……最初からわりと自由だった気もしますけれど。
-=ﾆア _] .八 扞＝ミ_] ／)ナト､ j:｛
〈 _` 〕'´~-ヽ八_丿｀⌒ ｧミ､j .ﾞ八 愚痴スレとしてではなく、愚痴も含めて自由に、最後まで続けていきましょう。
|／ ‐- ］ i 〈_/ /| /＾iiハ
_／ _,ｨｧﾝ八 ､ , .ｲjﾊ/| j{
] r＜八レく .)> _,,.. ＜八Ｖノイﾉ
} | }ﾊ人､ﾉ＼, |_ノ!イ ノﾊ やっぱり書けることはありませんから、
レ'"¨｢[_ 〉 ／ ._人j八j人 レスが無い限りは、ほとんど放置のような状態になるかもしれませんけれど。
{ ＼)ぅ=ミ} '" /^~`)ト､
_ｧ‐-ミ辷_｣ }に.,_人_／ ,
＾L : /｝ ｛ .
＾L ___｝ , /: :｝ ´,_ ＼..,,_
＾L{ミj{ .′ ./ : /´, "'' ..,, ⌒]ト.,,__
＾⌒:. ,. j｛ : :{: :´:., ［ __ノ〉
｀¨｢)>..,,_]］: :´_: : :＾' ..,,__,,..､` __,. r<_)~＾
}'＾: :｡:ﾞ_:。: : : :}､..,,__,,..ｨ癶ノヘ/
: : : :｀ ｝´: : : : ^´`^~｢[ノ⌒＾‘,
jﾍ: : 。j。 : : : : : : : :∧ ' .
/: : : : :/ : : : : : : : :／.:.:〉 ,
＼: : :‐-: : : : : : :'".:.: イ ′
/]ト-: :.:,;__;,:._;.r'⌒V'"]i,
-
_＿
------- ＜ ¨¨⌒＼
´ ｀ .
／ / 丶 ＼ ちょっと余談ですが、
' / /V ＼ 丶
. ､_＿/ / ｨ /'ﾞﾞ{ __ Ⅵ ＼ したらば掲示板だと歌詞って実は書いてもOKだったんですね。知りませんでした。
___Vi:i:i:i7 斗 ｧ‐‐ { ､ ＼ ´ ＼ Ⅵ ヽ
〈i:i:/ Vi:i:i{ i {/ { 「＼(＼＼ ヽ} }⌒
〉{ /i:i:i:| { / 八 { ｨぅ示ミ } ただしJASRAC管理曲のみで、替え歌はアウト。
/i:| 〈i:i:i:i:| {'ｨぅ笊¨^ ＼ _)/} Ⅵ '
. ⌒| ⌒ | Ⅳ_)/:} ﾋツ ' , 商用利用目的等で歌詞を大量に掲載するのもアウトと、注意点はありますけど。
. | 八 ､ { ヒツ , ,ノ ィ /
. | 个＼(＼乂, , ' ⌒7¨´{ }/
. | j }V/ {⌒ , /, そういった点では「歌」を話題とするのでしたら、したらば板は便利なのかもしれません。
. | , }. V/込、 ( y ｲ / /,
. | / }. . V/∧〕iト _ _ イ. . V / /, 歌詞駄目だからって理由で書くのをやめた言葉って、意外とある気もしますからねー。
. | ' , . . . V/ } (¨/_ィ ､ ＼V / /,
. | / / ._.rく V/} {∧ 「 ／, ∨. . ./,
. | ' ,ィi〔 ＼ V| ` ∧ゝ{/ _, }- ､. ./,
. }/ / 丶}|` -- 圦 ¨´ { Ⅵ/,
. / /⌒＼ | 〕iト ---- ＜`ﾄ '， Ⅵ/,
. / { ＼ }. . ＼ _＿___ __'， ＼ }. ./,
, | ヽr＜ﾆ}. . . . }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ､}. . ./,
-
_＿__ -‐──‐- .,
／⌒^＞ ´ ＼
／ ' /ｱ ＼ '， >>837
/ / /''{ ＼ ヽ ＼ _j_＿__ 考えてみたら、これだけだとちょっと誤解になりそうなので補足ですが。
' { ' { ､ ｉ＼, V <i:i{⌒Vi:〉
i 八 { 八 |＼{／ヽV }i| V
| .' 个 |‐- ＼{ ヽ∩ } 'i:」 } 歌詞がOKなのはあくまで「したらば掲示板の規約では」であって、
| /| | | ∩ 丶 ∪ } /^Y| |
l' | |И ∪ '_'ノ ィ ノ | | 板ごとにあるルールとは、また別ですからね。
八 {乂' ' ⌒7 }¨ . . | |
⌒Ⅵ人 r‐ ヘ , '. . . . | v
| 个: . ｰ_ ´ィ /. . . .∧ V したらばの規約でOKだからといって、その板のルールではアウトというのはありますから、
, | V/ 「 〉_ } __>､./. ∧ V
/ , V/ ∨ _ ' /‐‐､ ＼. .∧ ∨ 確認はやっぱり大事です。
/ / } ﾉ´ / '/ ＼}. ./ } }
/ / __,レ'_＿{ ｉ V. . { 人
, , / 介ニニｉ | }. . 乂 ⌒＼
i Vﾆ}ﾆニﾆ| |､_＿＿__ﾉ. . . . . .-- ､ ＼
l 八{ {ﾆニﾆﾆ八 |∧_＿__ 〉./. . . . . . . ∧ }
|' ⌒r‐‐ 込ﾆニニニヽ{ニ'， V. /. . ヽ . /. .} ,
r{´／／ ＼ﾆニニﾆ＞ ⌒ v. . . . .}. . .ノ {
ゝ`<__r､ ｀¨ ￣´ }. . . ./. . { 八
⌒ト -- ───‐r‐─ '. . ./. . .人 ＼
}ﾆニニニニニニ∨./. . / . . ( ⌒＼ }
/ﾆニニニニニニﾆ∨. ./{. . . . ＼ } '
/ﾆニニニニニニニﾆ∨(人 . . . . . ) ノ／
-
_ ,,..,, _
......-‐＜:::::::::::::::::::..､
...::::::::::／::::::::::::::~^':::､:::::＼
／::::／:/::::::::::::::::::::::::::::::`、::::::＼
.:::::::::/::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::: `、:::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::::::|ﾄ ::|:_;;;_:|i::::::::`、::::::::::::.
.:::::::::::i:::::::|::::| :::::::||''"| ::::: |ｉ::::|::::::ト、 :::::::} お久しぶりー
| |:::::::|i::::::|::Λ::::: || xｾ弌水:::|::::::| !:::::::/ A雑板の方が居心地いい感じかな？
| |:::::::|i:::::イ⌒ ￣ V_ツ ,,, |::::::|_ﾉ:::;:斗‐―┐
| |:::::::|i:／ y笊ﾊ |::::八:∠ //////＼
八／:::::＼ ｖツ , _ 八／￣｀ヽ ￣` .//＼
＼::::ヽ''' r::::::::/ /:/ ___ﾉ 丶 ＼//＼
):::::个:...,,__ ￣ /:::{ ￣ }. ＼//〉
,. -‐………‐- ., 〈:::::::ﾉ /';ﾉ ￣∨￣´" .., } ｀¨､
＿_,,.ノ:)::ｲ::/';〈 ＼＼√ ＼ ﾉ<_ 丶
／ . . . _＞:::::／::/_／{';';'ﾉ＼厂 _,.､ -‐…- .,´"' `、
. ／ ｛: : : : .⌒/⌒ー''''゛＿j／ ''゛ 丶、 ´"''ヽ
/ ＼: : : :..:| / く ,, " ) 、 `、
. / . . . . ＼..:..:| ﾉ ｀"'' 'ﾞ / ／ 丶 |
. : : : : : : ＿:_:_＼i、 〈 ／ / . : : . `、 ﾉ 、
''^~´￣￣ ｀¨¨¨"' ., ／ ／: : : : : : . 丶 `、
| ＿＿ ´"7 ／: : : : : : : : : : . } |
| . . . : : : : : : ／ / ／: : : : : : : : : : : : : :ﾉ |
-
/ ' / ,ｨW ヽ '，
. ′ / / ｉ /'''ﾞﾞ{ Ⅵ /, >>839
i ' ' 斗-{ { ､ _j___ Ⅵ /, お久しぶりですね！ レスがあるのにびっくりしました！
__{__ i 八 { { i＼{＼ Ⅵ ｉ
<i:i芥i:ｉ:> ｉ { ｨぅ＝ミ八 { ,ｨぅ=ミ } i } どちらが良いか、というと……。
〈i/ }i:V | ｉ Ⅳん(_, ＼{ ん(_, } ' どちらも良い、でしょうか？
. 个 { | { { {/:::::} {/:::::} , /}/
. | 八 {八 人乂ツ 乂ツ / / ／ 私にとってはどちらも良い板ですし、楽しい場所です。
. | ⌒＼{个＼ ＼, , , ,ノ ｲ ─ あちらのスレだけが進んでいるのは悩み所かもしれませんけどね。
. | Y | {⌒ __ ⌒7¨´ | ＼
. | j乂| 込、 {: : : : y ' . . |
. | ,:i:i:ｉ:{ {i:}: : :... ｰ‐ イ:{ . . | /^)
. } /i:i:i:iﾊ V ＞-r‐ ＜i:i:ｉV∧. . . { __ / /
, ,:i:i:r‐‐<'， '， {､i:i:i:i:i:i:i:ｉ:Vハ. . /, } Y ' /
. / /／^＼ﾆ∧ :. ` ￣ 「ﾆ}┴ ､i. . /, } } /_ﾑ ､
, . ´ ＼ﾊ v､ __＿_ ノﾆ/ }. . . V iﾉ/ ／^>､
/ { ヽ∧ Vﾆニﾆﾆア |. . . { {_/ ／ }
-
_ ,,..........,, _
,,...::''::::::::::::::::::::::::::`'〜､ `メ､
／::::／:::::::::／::::::::::::::::::::::＼ ヾ
/:::::::/::::::::::::/:::::::::::::::::::::}:::::::::::..､ X
/:::::::/::::::::::::::'::::::::l::::::::::::::l!::::::::::::::丶
,::::::::::l:::::::::::::::|:::::::::l::::::::::::::jl:::::::::::::::::ﾊ
/:::::::::::|＿:::::::::|::_;;;::=x、:::::/ l|::::::::::::::::::l
｛::::::::::::::|:::::::::7 ` |:::::::::::::::::::l
Ｖ::::::::Λ::::l:::| x≠ﾐ､ '"⌒ 7''ト:;|ﾊ|
∨:::人从l:::| ' ' ' ≠ﾐ､/:::::|
＼:::::::Ⅵ::| _ , ' ' ':::::::::|
. 〈:::::::::Ⅵ| 弋' ､ /::::::::::| あはは、覚えててくれたんだね、ありがと。
x→<;;::::::Ⅶs、 ｀¨´ ,.ｲ､:::::::::|
/ 〈::::|::::ヾ｡ ,.｡＜ `ヾ:;;| 向こうのアリスちゃんはすっかり人気ものだから
/ 〈L;;;;ﾉ､ ､_}ﾆ=ﾊ }''＼ 少し話しかけづらくてさ〜
{ 〈:::::::〉=ヽ==-l､ |::::::::ﾒ …っていうのは、私のワガママだね。
| / }=ｲ ＼＝rｭ} ', "⌒
| ｙ〆 /::::ﾊ ｀lﾆlﾊ ヽ r /') 今日はこのレスだけして落ちるけど
| | ∥::::::ﾉ ﾉﾆlニ､ ∨).У/ _,. 気が向いたら、また話し相手になってくれると
| ＼ j ^''''´ /ﾆﾆlﾆﾆノ ' ‐''゛ィ 嬉しいよ。 またね〜。
| ＼/ {ニ＞-/ と''ヽ〉
| ｀｝ ＿＿_､ィﾆﾆ/" て-う
/ 〆￣ ／ {ニニ{ ＿,._､‐''゛
〈 ＞'´ ／ 从ニニ､ィ"乂_/
ヾ 人ニニ/ﾆﾆノ
Λ ＿＿,,,.､､-‐''゛⌒l{￣ 〉''´
／｀'''´/''〜 |l ＞､
/ / 7 }l { ｝
. / /"''〜､＿＿ / ∥〈'〜〈
/ / / l{ l 丶
. ﾑ 〜､、 ノ l{ l ｝
-
---- __
´ ＜⌒＼
. ／ ＼ ＼ ＼ >>841
/ / . :/.:.:/ ＼ ＼ 人気者という言葉には実感がないので、またびっくりしましたけれど……。
. / ′ / ::./ﾊW '， ＼
人 ｉ ′ :/'''ﾞﾞ"{ '，⌒ 既に人のいる場所に新しく入っていくのは、やっぱり難しいですよね。
'⌒7| ｉ ｉ : i { ＼ ｉ i 気を使ってしまいますし、怖くもなってしまいますから。
/i:ｉ /ｉ:| | { i:斗─ { ､ ‐-＼ ＼} }
. 〈i:i:| 〈ｉ:ｉ:| | { {. :{ 八 ｉ＼＼ ＼ } } でも、それは決してわがままではないと思いますよ。
. '⌒| ＾¨| { { 八:乂 ＼{ ＼{＼ ､} , そうして気を使って思ってくれた事を、私は嬉しいと思ったのですから。
| |八 ､ Ⅳ==＝ ＝== Ⅵ ｲ
| |⌒＼{＼{ , , , , ノ ／/{
| | . : | 込、 、 , ⌒ｱ : :/: |
| | . : | ｉ.:个: . __ イ. : : '.: :.| レスの遅さに関しては相変わらずですけれど、それでも宜しければ。
| } . : | |__:i.:ノ}: : : :人.: .: .}. : / : : | いつでも話をしてくれて大丈夫です。
| , -=| |/⌒{: : :／ ⌒7 「}: /､: : :.|
i / / | { _r'⌒＼ / / j/ 人: :|
| ′, | | ( ` } _/_/ / ／⌒}:.|
i/ ′ y| |ﾆ>､ /ﾆﾆﾆ/}/ { :{
. / ノ /八 |ﾆニ'， Vﾆﾆrく V:'，
/ └､ __/ﾆﾆ}八ﾆﾆ∧ Vﾆ乂 _＿ __ﾉ､:＼
' /:「__{-=ﾆ{ ＼ﾆ∧ VﾆL___⌒V.: .:} . . '，
/ {.: .:{八 -=乂 ___＼∧ ＼} ⌒V.: .:/ . . }
. { Ⅵ:i ､-=ﾆニ=- -='， ` /.: .:{ . :/
. 八 }.:.| }≧=--⌒-=ﾆﾆ、 /.: .: .:＼ :.{
) /.: :| ｉ-=ﾆニニニﾆ=-＼__ ｲ.: .: .: .: .:}:八
-
_ ,,..,, _
......-‐＜:::::::::::::::::::..､
...::::::::::／::::::::::::::~^':::､:::::＼
／::::／:/::::::::::::::::::::::::::::::`、::::::＼
.:::::::::/::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::: `、:::::::::＼ そーそー。 空気の出来たところに
/:::::::::::::::::::::::::::::::|ﾄ ::|:_;;;_:|i::::::::`、::::::::::::. 入っていくのは勇気いるよ〜
.:::::::::::i:::::::|::::| :::::::||''"| ::::: |ｉ::::|::::::ト、 :::::::}
| |:::::::|i::::::|::Λ::::: || xｾ弌水:::|::::::| !:::::::/ ありがと。 それなら、遠慮なく書き込ませて貰うね。
| |:::::::|i:::::イ⌒ ￣ V_ツ ,,, |::::::|_ﾉ:::;:斗‐―┐
| |:::::::|i:／ y笊ﾊ |::::八:∠ //////＼ …唐突な質問になっちゃうけど
八／:::::＼ ｖツ , _ 八／￣｀ヽ ￣` .//＼ アリスちゃんって、仕事にどんなことを求めるタイプ？
＼::::ヽ''' r::::::::/ /:/ ___ﾉ 丶 ＼//＼ お金が貰えれば良い？ 楽にできれば、お金はそこそこでいい？
):::::个:...,,__ ￣ /:::{ ￣ }. ＼//〉 人間関係さえ良ければ、あとはなんとかなる？
,. -‐………‐- ., 〈:::::::ﾉ /';ﾉ ￣∨￣´" .., } ｀¨､ …とか、どんな感覚でいるか、教えてくれたら嬉しいな。
＿_,,.ノ:)::ｲ::/';〈 ＼＼√ ＼ ﾉ<_ 丶
／ . . . _＞:::::／::/_／{';';'ﾉ＼厂 _,.､ -‐…- .,´"' `、 周りの人の話聞いてると
. ／ ｛: : : : .⌒/⌒ー''''゛＿j／ ''゛ 丶、 ´"''ヽ お金さえ貰えたら、嫌でもガマンする…みたいな人が
/ ＼: : : :..:| / く ,, " ) 、 `、 多いように感じるんだよね。
. / . . . . ＼..:..:| ﾉ ｀"'' 'ﾞ / ／ 丶 |
. : : : : : : ＿:_:_＼i、 〈 ／ / . : : . `、 ﾉ 、
''^~´￣￣ ｀¨¨¨"' ., ／ ／: : : : : : . 丶 `、
| ＿＿ ´"7 ／: : : : : : : : : : . } |
| . . . : : : : : : ／ / ／: : : : : : : : : : : : : :ﾉ |
-
_＿
------- ＜ ¨¨⌒＼ >>843
´ ｀ . 違う空気を持てるというのが、
／ / 丶 ＼ 複数のスレを持つメリットなのかもしれませんね。
' / /V ＼ 丶
. ､_＿/ / ｨ /'ﾞﾞ{ __ Ⅵ ＼ そのメリットを活かすのは大変かもしれませんけれど……。
___Vi:i:i:i7 斗 ｧ‐‐ { ､ ＼ ´ ＼ Ⅵ ヽ レスの速さを気にしたりする人だと、相当に難しそう。
〈i:i:/ Vi:i:i{ i {/ { 「＼(＼＼ ヽ} }⌒
〉{ /i:i:i:| { / 八 { ｨぅ示ミ }
/i:| 〈i:i:i:i:| {'ｨぅ笊¨^ ＼ _)/} Ⅵ ' これはまた難しくて面白い質問ですけれど、どうでしょうか。
. ⌒| ⌒ | Ⅳ_)/:} ﾋツ ' , 特にはこれと言って思い浮かびませんが……。
. | 八 ､ { ヒツ , ,ノ ィ /
. | 个＼(＼乂, , ' ⌒7¨´{ }/ 苦痛は少ない方が良いですし、喜びは多い方が良いものですけれど。
. | j }V/ {⌒ , /, そこに何かを求めている、という感覚はないかもしれません。
. | , }. V/込、 ( y ｲ / /,
. | / }. . V/∧〕iト _ _ イ. . V / /, お金はないと困りますけれど、あるからといって楽しく使えるわけでもありませんし。
. | ' , . . . V/ } (¨/_ィ ､ ＼V / /, 一言で表現すれば、ただ流れるままに流れているだけという感じかも。
. | / / ._.rく V/} {∧ 「 ／, ∨. . ./, 嫌な事があれば愚痴も出ますけどね。
. | ' ,ィi〔 ＼ V| ` ∧ゝ{/ _, }- ､. ./,
. }/ / 丶}|` -- 圦 ¨´ { Ⅵ/,
. / /⌒＼ | 〕iト ---- ＜`ﾄ '， Ⅵ/,
. / { ＼ }. . ＼ _＿___ __'， ＼ }. ./,
, | ヽr＜ﾆ}. . . . }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ､}. . ./,
-
,，-:::::::::::::::::::::::::::-
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/ ::::::::::::::::: |::::::::::|:::::::::::::::::::: ヽ
/:::::::::::::::::::::::|::::::::::|::::::::::|:::::::::::::::.
φ::::::::::::|ｉ:::::::::| :::: -|― :::|:: |::::::::::i:
ｉ::::::::::iィ||:::::::::|::::::::::|::::::::┴ |::::::::::|i 流石、アリスちゃんらしいフラットな意見だね。
|::::::::::|:::|Ｌ:::::┘￣ ｘｆ劣汽ド::::::::||
|:::: ｢Ｙ从 斗- ヒ'リ｜::::::::|| 仕事だからと言って、特別な何かを求めるわけじゃなく
|:::: | ｢´汽ヒリ |:::::::::八 普段の生活の中の行動と一緒…って感じかな。
|:::/| | | "~ ｀ ノ |:::!::/:::::)ﾆ=- __
八{ ￣＼ ｰ ´ ／:::|ﾆ(:::::)ﾆﾆﾆ/Λ 私もお金に対しては似たような意見だよ。
＼ 〕ｉト ___／|::::::::|ニ∨: ）ﾆ//: Λ 無いと困るけど、必要以上に持ってても楽しくなるわけじゃないよね。
＞― ､ `Y |::::::::|ﾆﾆ(:::Λ/:. .:. :.Λ
. /⌒＼ﾆﾆｉ ｜____,|::::::::|ﾆﾆУ::ﾉ: :.∨.: .:Λ アリスちゃんって、日頃はどういう時に楽しさとか、嬉しさを感じてるのかな？
/: : : : :.:＼｣ |＼ : |::::::::|二(:::Λ : : :.∨.: .:Λ
｛_ : : : : : : : | |:::::}: 乂;;ノﾆﾆУ::ﾉ : : : :}: : : :｜
∨:. :.: : : : ,′ |::ノ: : 7:: ＼ﾆ(:::Λ: : : : :}: : : : |
. ／￣￣＼V : : : : :,′ ｜|:＼ {:::::::::::): ＼ﾉ、 : : :}: : : :人
／＿＿ ∨: :.:/ |人::ﾉ-＼／ : : {:::::::>: : :}: : : : : :.＼
/´ ￣ﾆ-__ |: :7 ＼______ノ|＿: :)ニﾆﾆ＼ 乂(.: .: :.:} : : : : : : : }
. ′ 〈: : {ニニニﾆﾆ|￣二ﾆ- _ニﾆ＼ : : : :Λ: : : : :￣⌒ ､
│ ＼ ＼ニニﾆｲ＿ 二-_ﾆﾆ＼:.:/ : :＼ : : : : : :ノ}
！ {: : : : : : : :| ￣´"'く ニ_ニニ> : : : : } :-=二二}
┃ ＿ ＼ : : : : ノ ∨ ニ＼(: : : : : :/＼ニニﾆﾉ＼
-
' ィ , ＼
/／/ / /wV ヽ / ヽ '， >>845
/ / / /'ﾞ"{ i ∨ / ∨ / 特別なものには特別なものを求めるかもしれませんけれど、
/ ' / { { 丶 V V 祭りの日でもない日常ですからね。
/ｨ ┼‐- { ﾄ. ＼} } i 求めるとしても、それは他の生活でも求めているような事になるでしょうか。
| i 八 { 丶 ┼＼‐- } } }
| { /笊ミ､八 「＼乂 丶 } } ' 金銭に関しては猫に小判で……私の場合は、使い方が分からないだけかもしれません。
| 八 Ⅳ {/(_ ＼{ ^¨笊示ミ､Ⅵ , _/ 時間や金銭、能力も含めて、そういったものを扱える自信がないのかも。
И 八{ vツ ヽ {:::/(_, }/ /__ィi:i:i:i:iト ., 自由であったとしても私に何かが出来るわけではない、と申しましょうか。
八 /i. .乂'_' , 乂_ツ ﾒ /〈i:i:i:i:i:介i:i:i:i:〉
⌒)〈i:i|. . 「⌒ , ,_ノ ィ L／i∧i:＼}
Ⅵ. .圦 ､ ⌒^7¨¨´ /. . ' 〈i:i:i/ }i:i:i/ 私はいつも当たり前の事に、当たり前の感情を得ていると思いますよ。
| . . .{＼ ´ ィ. . . . / . . {. . .'⌒ }i:∧ 心は人それぞれですから本当に当たり前かは分かりませんが、
| . . .| ､ _＿ ィｉ〔 / . . ./. . . .|. . . ^. . '， これといって特別な感情は、私にはないと思うのです。
|. . 八 }. /} / . . . ｲ . . . . |. . . '/, . .
|. /⌒ }/. } ' . . ／ 乂. . __j__. . /, . . 、
}/ rく⌒¨7 /. .／ ／⌒ア__ : :}. /, . . ＼
/ 乂 ／ ' ／_ ∠ _ 人 Ⅵ_. /, . . '，
/{ rく⌒ア _〃⌒7⌒¨(__ノ⌒ Ⅵ:〉'， /, . .
/. { _乂／ ／/ `ｰ{_ノ} }V. ∧ /, . .
,. .八 {⌒{__／⌒{ ⌒(__.ィ/ '. .V. ∧ /, . .
{/⌒ _/ ¨¨ｱ⌒八 {, /. . . .V. ∧ /, . . i
/ 〈i:i介:､ / ⌒＼ / /. . . . . .V. .} /, . . }
-
_ ,,..,, _
......-‐＜:::::::::::::::::::..､
...::::::::::／::::::::::::::~^':::､:::::＼
／::::／:/::::::::::::::::::::::::::::::`、::::::＼
.:::::::::/::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::: `、:::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::::::|ﾄ ::|:_;;;_:|i::::::::`、::::::::::::. 特別な感情は無い…かぁ。
.:::::::::::i:::::::|::::| :::::::||''"| ::::: |ｉ::::|::::::ト、 :::::::} すごいなぁ、アリスちゃんは。
| |:::::::|i::::::|::Λ::::: || xｾ弌水:::|::::::| !:::::::/
| |:::::::|i:::::イ⌒ ￣ V_ツ ,,, |::::::|_ﾉ:::;:斗‐―┐ 心が大きく触れた経験って
| |:::::::|i:／ y笊ﾊ |::::八:∠ //////＼ 昔から無い…のかな？
八／:::::＼ ｖツ , _ 八／￣｀ヽ ￣` .//＼
＼::::ヽ''' r::::::::/ /:/ ___ﾉ 丶 ＼//＼
):::::个:...,,__ ￣ /:::{ ￣ }. ＼//〉
,. -‐………‐- ., 〈:::::::ﾉ /';ﾉ ￣∨￣´" .., } ｀¨､
＿_,,.ノ:)::ｲ::/';〈 ＼＼√ ＼ ﾉ<_ 丶
／ . . . _＞:::::／::/_／{';';'ﾉ＼厂 _,.､ -‐…- .,´"' `、
. ／ ｛: : : : .⌒/⌒ー''''゛＿j／ ''゛ 丶、 ´"''ヽ
/ ＼: : : :..:| / く ,, " ) 、 `、
. / . . . . ＼..:..:| ﾉ ｀"'' 'ﾞ / ／ 丶 |
. : : : : : : ＿:_:_＼i、 〈 ／ / . : : . `、 ﾉ 、
''^~´￣￣ ｀¨¨¨"' ., ／ ／: : : : : : . 丶 `、
| ＿＿ ´"7 ／: : : : : : : : : : . } |
| . . . : : : : : : ／ / ／: : : : : : : : : : : : : :ﾉ |
-
_＿__ -‐──‐- .,
／⌒^＞ ´ ＼
／ ' /ｱ ＼ '，
/ / /''{ ＼ ヽ ＼ _j_＿__ >>847
' { ' { ､ ｉ＼, V <i:i{⌒Vi:〉 人と比較してみたら特別なものはない、という形ですから。
i 八 { 八 |＼{／ヽV }i| V きっと、何もすごい事はないと思いますよ
| .' 个 |‐- ＼{ ヽ∩ } 'i:」 }
| /| | | ∩ 丶 ∪ } /^Y| | 私自身は、ずっと揺れ続けているような弱い人ですからね。
l' | |И ∪ '_'ノ ィ ノ | | 心はずっと振れていますけれど、それが特別な感情という意識はないのです。
八 {乂' ' ⌒7 }¨ . . | |
⌒Ⅵ人 r‐ ヘ , '. . . . | v
| 个: . ｰ_ ´ィ /. . . .∧ V
, | V/ 「 〉_ } __>､./. ∧ V
/ , V/ ∨ _ ' /‐‐､ ＼. .∧ ∨
/ / } ﾉ´ / '/ ＼}. ./ } }
/ / __,レ'_＿{ ｉ V. . { 人
, , / 介ニニｉ | }. . 乂 ⌒＼
i Vﾆ}ﾆニﾆ| |､_＿＿__ﾉ. . . . . .-- ､ ＼
l 八{ {ﾆニﾆﾆ八 |∧_＿__ 〉./. . . . . . . ∧ }
|' ⌒r‐‐ 込ﾆニニニヽ{ニ'， V. /. . ヽ . /. .} ,
r{´／／ ＼ﾆニニﾆ＞ ⌒ v. . . . .}. . .ノ {
ゝ`<__r､ ｀¨ ￣´ }. . . ./. . { 八
⌒ト -- ───‐r‐─ '. . ./. . .人 ＼
}ﾆニニニニニニ∨./. . / . . ( ⌒＼ }
/ﾆニニニニニニﾆ∨. ./{. . . . ＼ } '
/ﾆニニニニニニニﾆ∨(人 . . . . . ) ノ／
-
_ ,,..........,, _
,,...::''::::::::::::::::::::::::::`'〜､ `メ､
／::::／:::::::::／::::::::::::::::::::::＼ ヾ
/:::::::/::::::::::::/:::::::::::::::::::::}:::::::::::..､ X
/:::::::/::::::::::::::'::::::::l::::::::::::::l!::::::::::::::丶
,::::::::::l:::::::::::::::|:::::::::l::::::::::::::jl:::::::::::::::::ﾊ
/:::::::::::|＿:::::::::|::_;;;::=x、:::::/ l|::::::::::::::::::l
｛::::::::::::::|:::::::::7 ` |:::::::::::::::::::l
Ｖ::::::::Λ::::l:::| x≠ﾐ､ '"⌒ 7''ト:;|ﾊ|
∨:::人从l:::| ' ' ' ≠ﾐ､/:::::|
＼:::::::Ⅵ::| _ , ' ' ':::::::::|
. 〈:::::::::Ⅵ| 弋' ､ /::::::::::| ずっと揺れ続けてるから
x→<;;::::::Ⅶs、 ｀¨´ ,.ｲ､:::::::::| それがすでに日常になってるってことかな。
/ 〈::::|::::ヾ｡ ,.｡＜ `ヾ:;;|
/ 〈L;;;;ﾉ､ ､_}ﾆ=ﾊ }''＼ アリスちゃんって、何が起こっても
{ 〈:::::::〉=ヽ==-l､ |::::::::ﾒ 冷静にその物事を見られる感じがするんだよね。
| / }=ｲ ＼＝rｭ} ', "⌒
| ｙ〆 /::::ﾊ ｀lﾆlﾊ ヽ r /') いい面も悪い面も冷静に見つめて
| | ∥::::::ﾉ ﾉﾆlニ､ ∨).У/ _,. 評価を下せる みたいなさ。
| ＼ j ^''''´ /ﾆﾆlﾆﾆノ ' ‐''゛ィ
| ＼/ {ニ＞-/ と''ヽ〉 そういうところ、凄くカッコいいなって、思ってるんだよね。
| ｀｝ ＿＿_､ィﾆﾆ/" て-う
/ 〆￣ ／ {ニニ{ ＿,._､‐''゛
〈 ＞'´ ／ 从ニニ､ィ"乂_/
ヾ 人ニニ/ﾆﾆノ
Λ ＿＿,,,.､､-‐''゛⌒l{￣ 〉''´
／｀'''´/''〜 |l ＞､
/ / 7 }l { ｝
. / /"''〜､＿＿ / ∥〈'〜〈
/ / / l{ l 丶
. ﾑ 〜､、 ノ l{ l ｝
-
---- __
´ ＜⌒＼
. ／ ＼ ＼ ＼ >>849
/ / . :/.:.:/ ＼ ＼ ありがとうございます。
. / ′ / ::./ﾊW '， ＼
人 ｉ ′ :/'''ﾞﾞ"{ '，⌒ かっこいいというのは私には勿体無い言葉ですけれど、嬉しいですよ。
'⌒7| ｉ ｉ : i { ＼ ｉ i
/i:ｉ /ｉ:| | { i:斗─ { ､ ‐-＼ ＼} }
. 〈i:i:| 〈ｉ:ｉ:| | { {. :{ 八 ｉ＼＼ ＼ } } 私はいつも優柔不断で、冷静な人ではないと思いはしますが……。
. '⌒| ＾¨| { { 八:乂 ＼{ ＼{＼ ､} , もしそうだとしたら、それはきっと、揺れ続けているからこそなのかもしれませんね。
| |八 ､ Ⅳ==＝ ＝== Ⅵ ｲ
| |⌒＼{＼{ , , , , ノ ／/{ 落ち着くことなく心が揺れて迷っているから、良い面も悪い面も見えてくるのかもしれません。
| | . : | 込、 、 , ⌒ｱ : :/: | 動かなければ同じ面だけしか人には見えない、と言いましょうか。
| | . : | ｉ.:个: . __ イ. : : '.: :.|
| } . : | |__:i.:ノ}: : : :人.: .: .}. : / : : | また曖昧なお話ですけどね。
| , -=| |/⌒{: : :／ ⌒7 「}: /､: : :.|
i / / | { _r'⌒＼ / / j/ 人: :|
| ′, | | ( ` } _/_/ / ／⌒}:.|
i/ ′ y| |ﾆ>､ /ﾆﾆﾆ/}/ { :{
. / ノ /八 |ﾆニ'， Vﾆﾆrく V:'，
/ └､ __/ﾆﾆ}八ﾆﾆ∧ Vﾆ乂 _＿ __ﾉ､:＼
' /:「__{-=ﾆ{ ＼ﾆ∧ VﾆL___⌒V.: .:} . . '，
/ {.: .:{八 -=乂 ___＼∧ ＼} ⌒V.: .:/ . . }
. { Ⅵ:i ､-=ﾆニ=- -='， ` /.: .:{ . :/
. 八 }.:.| }≧=--⌒-=ﾆﾆ、 /.: .: .:＼ :.{
) /.: :| ｉ-=ﾆニニニﾆ=-＼__ ｲ.: .: .: .: .:}:八
-
_＿
------- ＜ ¨¨⌒＼
´ ｀ .
／ / 丶 ＼ 心が揺れてしまえば、それだけ判断も行動も揺れるのが人ですけれど。
' / /V ＼ 丶
. ､_＿/ / ｨ /'ﾞﾞ{ __ Ⅵ ＼ そこはナマケモノな私ですから、きっと怠けるのでしょうね。
___Vi:i:i:i7 斗 ｧ‐‐ { ､ ＼ ´ ＼ Ⅵ ヽ
〈i:i:/ Vi:i:i{ i {/ { 「＼(＼＼ ヽ} }⌒
〉{ /i:i:i:| { / 八 { ｨぅ示ミ } 特別な思いがあるからと言って、それを特別な行動に繋げる必要はないのです。
/i:| 〈i:i:i:i:| {'ｨぅ笊¨^ ＼ _)/} Ⅵ '
. ⌒| ⌒ | Ⅳ_)/:} ﾋツ ' , 誰かに好意があるからといって、誰かを特別に扱う必要はありませんし、
. | 八 ､ { ヒツ , ,ノ ィ / 誰かに嫌悪があるからととって、誰かを特別に扱う必要もありません。
. | 个＼(＼乂, , ' ⌒7¨´{ }/
. | j }V/ {⌒ , /,
. | , }. V/込、 ( y ｲ / /, ……なんて、実際には私もエコヒイキだらけで、デコボコな態度なんでしょうけどね。
. | / }. . V/∧〕iト _ _ イ. . V / /,
. | ' , . . . V/ } (¨/_ィ ､ ＼V / /,
. | / / ._.rく V/} {∧ 「 ／, ∨. . ./,
. | ' ,ィi〔 ＼ V| ` ∧ゝ{/ _, }- ､. ./,
. }/ / 丶}|` -- 圦 ¨´ { Ⅵ/,
. / /⌒＼ | 〕iト ---- ＜`ﾄ '， Ⅵ/,
. / { ＼ }. . ＼ _＿___ __'， ＼ }. ./,
, | ヽr＜ﾆ}. . . . }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ､}. . ./,
-
_ ,,..,, _
......-‐＜:::::::::::::::::::..､
...::::::::::／::::::::::::::~^':::､:::::＼
／::::／:/::::::::::::::::::::::::::::::`、::::::＼ ほんとにカッコいいと思うよ。
.:::::::::/::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::: `、:::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::::::|ﾄ ::|:_;;;_:|i::::::::`、::::::::::::. 「揺れるからこそ、色んな面が見える」なんて
.:::::::::::i:::::::|::::| :::::::||''"| ::::: |ｉ::::|::::::ト、 :::::::} 私は考えたこと無かったメリットだし
| |:::::::|i::::::|::Λ::::: || xｾ弌水:::|::::::| !:::::::/ 少なくとも私から見ると、アリスちゃんはブレないように見えてるから
| |:::::::|i:::::イ⌒ ￣ V_ツ ,,, |::::::|_ﾉ:::;:斗‐―┐
| |:::::::|i:／ y笊ﾊ |::::八:∠ //////＼ アリスちゃんは「一貫性を持ちながら、広い視点で物事を見られる人」
八／:::::＼ ｖツ , _ 八／￣｀ヽ ￣` .//＼ っていう両立しにくい強みを併せ持ってるってことだよね。うん、やっぱりカッコいい。
＼::::ヽ''' r::::::::/ /:/ ___ﾉ 丶 ＼//＼
):::::个:...,,__ ￣ /:::{ ￣ }. ＼//〉
,. -‐………‐- ., 〈:::::::ﾉ /';ﾉ ￣∨￣´" .., } ｀¨､
＿_,,.ノ:)::ｲ::/';〈 ＼＼√ ＼ ﾉ<_ 丶 アリスちゃんは、皆に平等なタイプだと思っていたけど
／ . . . _＞:::::／::/_／{';';'ﾉ＼厂 _,.､ -‐…- .,´"' `、 ひいきすることあるんだね。
. ／ ｛: : : : .⌒/⌒ー''''゛＿j／ ''゛ 丶、 ´"''ヽ アリスちゃんの好きな人や嫌いな人って
/ ＼: : : :..:| / く ,, " ) 、 `、 どういう人なの？
. / . . . . ＼..:..:| ﾉ ｀"'' 'ﾞ / ／ 丶 |
. : : : : : : ＿:_:_＼i、 〈 ／ / . : : . `、 ﾉ 、
''^~´￣￣ ｀¨¨¨"' ., ／ ／: : : : : : . 丶 `、
| ＿＿ ´"7 ／: : : : : : : : : : . } |
| . . . : : : : : : ／ / ／: : : : : : : : : : : : : :ﾉ |
-
' ィ , ＼
/／/ / /wV ヽ / ヽ '， >>852
/ / / /'ﾞ"{ i ∨ / ∨ / そこまで褒めてもらえると恐縮ですが、
/ ' / { { 丶 V V 一貫性も時に良し悪しですから、難しいですね。
/ｨ ┼‐- { ﾄ. ＼} } i
| i 八 { 丶 ┼＼‐- } } } 私自身はコロコロとすぐ意見を変えるような人だと、自分の事を思ってはいるのですが、
| { /笊ミ､八 「＼乂 丶 } } ' ある意味では、それは一貫しないように一貫している態度なのかもしれません。
| 八 Ⅳ {/(_ ＼{ ^¨笊示ミ､Ⅵ , _/
И 八{ vツ ヽ {:::/(_, }/ /__ィi:i:i:i:iト .,
八 /i. .乂'_' , 乂_ツ ﾒ /〈i:i:i:i:i:介i:i:i:i:〉
⌒)〈i:i|. . 「⌒ , ,_ノ ィ L／i∧i:＼} 快を得られた人、快を得られると想像できる人は好きになりますし、
Ⅵ. .圦 ､ ⌒^7¨¨´ /. . ' 〈i:i:i/ }i:i:i/ 不快を得られてしまった人、不快を得てしまうと想像できる人は嫌いになる……とか。
| . . .{＼ ´ ィ. . . . / . . {. . .'⌒ }i:∧
| . . .| ､ _＿ ィｉ〔 / . . ./. . . .|. . . ^. . '， 利害という単純な回答ですけれど、私ではそういった答え方になるでしょうか。
|. . 八 }. /} / . . . ｲ . . . . |. . . '/, . . 本当は、私にもよく分からないんですけどね。
|. /⌒ }/. } ' . . ／ 乂. . __j__. . /, . . 、
}/ rく⌒¨7 /. .／ ／⌒ア__ : :}. /, . . ＼
/ 乂 ／ ' ／_ ∠ _ 人 Ⅵ_. /, . . '，
/{ rく⌒ア _〃⌒7⌒¨(__ノ⌒ Ⅵ:〉'， /, . .
/. { _乂／ ／/ `ｰ{_ノ} }V. ∧ /, . .
,. .八 {⌒{__／⌒{ ⌒(__.ィ/ '. .V. ∧ /, . .
{/⌒ _/ ¨¨ｱ⌒八 {, /. . . .V. ∧ /, . . i
/ 〈i:i介:､ / ⌒＼ / /. . . . . .V. .} /, . . }
-
_ ,,..........,, _
,,...::''::::::::::::::::::::::::::`'〜､ `メ､
／::::／:::::::::／::::::::::::::::::::::＼ ヾ
/:::::::/::::::::::::/:::::::::::::::::::::}:::::::::::..､ X
/:::::::/::::::::::::::'::::::::l::::::::::::::l!::::::::::::::丶
,::::::::::l:::::::::::::::|:::::::::l::::::::::::::jl:::::::::::::::::ﾊ
/:::::::::::|＿:::::::::|::_;;;::=x、:::::/ l|::::::::::::::::::l
｛::::::::::::::|:::::::::7 ` |:::::::::::::::::::l
Ｖ::::::::Λ::::l:::| x≠ﾐ､ '"⌒ 7''ト:;|ﾊ|
∨:::人从l:::| ' ' ' ≠ﾐ､/:::::|
＼:::::::Ⅵ::| _ , ' ' ':::::::::| 「いい面も悪い面もみて、常にバランスを取った答えを出す」
. 〈:::::::::Ⅵ| 弋' ､ /::::::::::| ってところからはブレたことは無いように思えるよ。
x→<;;::::::Ⅶs、 ｀¨´ ,.ｲ､:::::::::|
/ 〈::::|::::ヾ｡ ,.｡＜ `ヾ:;;|
/ 〈L;;;;ﾉ､ ､_}ﾆ=ﾊ }''＼ それ自体はとても納得できる考え方なんだけど
{ 〈:::::::〉=ヽ==-l､ |::::::::ﾒ アリスちゃんは、どんな相手でも別け隔てなく接して
| / }=ｲ ＼＝rｭ} ', "⌒ 何かしらの「快」を得てるのかなー なんて思ってたよ。
| ｙ〆 /::::ﾊ ｀lﾆlﾊ ヽ r /')
| | ∥::::::ﾉ ﾉﾆlニ､ ∨).У/ _,.
| ＼ j ^''''´ /ﾆﾆlﾆﾆノ ' ‐''゛ィ
| ＼/ {ニ＞-/ と''ヽ〉
| ｀｝ ＿＿_､ィﾆﾆ/" て-う
/ 〆￣ ／ {ニニ{ ＿,._､‐''゛
〈 ＞'´ ／ 从ニニ､ィ"乂_/
ヾ 人ニニ/ﾆﾆノ
Λ ＿＿,,,.､､-‐''゛⌒l{￣ 〉''´
／｀'''´/''〜 |l ＞､
/ / 7 }l { ｝
. / /"''〜､＿＿ / ∥〈'〜〈
/ / / l{ l 丶
. ﾑ 〜､、 ノ l{ l ｝
-
------ ＜ ⌒＼
´ ｀ . ＼
<^＼
/ , / ヽ '， ＼ >>854
' {WW 丶 ＼ Ⅵ 平等である事で人に何の利益があるのか、というのは難しいですね。
. ｉ : { { ＼ ＼i }
. ｉ | i { 八 ＼ ＼-‐ } まず自分が平等であるという認識もありませんけれど、
. | | { ,斗 -- ＼ ｉ＼ｨぅﾐ } ' / 常にバランスを取った答えを出す、というのは本当に大変なことでしょうし。
. { | { ｨﾁ笊ミ ＼{ {/(_ﾊ /}/
,ｨi:介:.､}ハ Ⅳ {:::/(_, ﾋツ } '
. /i:／^V∧ 八{ 乂rツ .:.:.ノ ｲ＼ 推測で言えば、それは快の獲得よりも不快の回避が優先のような気がします。
. ∨ . .Vi:i〉个乂 .:.:. ' ⌒7／. |､i:i:＼
. { . .:}「. ...|: :込、 ,__， ｲ「. . . |i:＼i:i:} 平等という手段は、幸福を得る方法ではなく不幸を無くす方法としてあるものですからね。
/| . .,:i{. . .|: : ｉ: :} iト ィ: : :ｉ. |. . . .|i:i:i:|⌒ 人を不平等に扱うことによる不利益は避けたいという、そういう思いがあるのかもしれません。
. 〈i:i} . ./i:i〉 . |: : | 八 . . . . . .{､.: :|. |. . . .|､__{
. V . ./ -ミ}. |.:／个. . . . /¨|. ﾄy ¨¨ ヽ
. ,. . ./' ::.}. } /Y乂 ′ |. |/ ∨
/ . / }'/ // ／)Y ／ ／}. } V
'. . ｲ /／//／／ ﾉ¨ ／／}. , _＿__」
/／. L __ / {／ ' ／ ／ -=ｧ／ ,. /{ ／ ⌒ 「
／. . . .「⌒V／ ￣ ィi〔 //.::Lｨ |
／/ . . . . | ｲ/ ｲ´__/-=ニ/./ﾆ=-{ |
,. . ./. . . . . .i /ﾆ' ／ﾆ=--=ﾆニﾆ{. {ニ=-ｉ i
. . . . .{. /. . . . l.{ﾆ′ /ﾆ<⌒介⌒>ニ八.Vﾆ=-:
. . . . V. /. . ., V ,ﾆ=-⌒/∧^-=ニニ):'ﾆ=/i
{. . . . .V. . . : / :ﾆ=-イﾆニ〕iト -=ニ=-ィ ﾊ
八. . . . .}. . .:i / ﾆニﾆ7ﾆﾆ/ﾆニニﾆﾆ=-V. } i
-
_ ,,..,, _
......-‐＜:::::::::::::::::::..､
...::::::::::／::::::::::::::~^':::､:::::＼
／::::／:/::::::::::::::::::::::::::::::`、::::::＼
.:::::::::/::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::: `、:::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::::::|ﾄ ::|:_;;;_:|i::::::::`、::::::::::::. 平等そのものではないかもしれないけど
.:::::::::::i:::::::|::::| :::::::||''"| ::::: |ｉ::::|::::::ト、 :::::::} 良い面、悪い面の両方を見てるよね、アリスちゃんはさ。
| |:::::::|i::::::|::Λ::::: || xｾ弌水:::|::::::| !:::::::/ それは、バランスを取るのに近いって思うんだ。
| |:::::::|i:::::イ⌒ ￣ V_ツ ,,, |::::::|_ﾉ:::;:斗‐―┐
| |:::::::|i:／ y笊ﾊ |::::八:∠ //////＼
八／:::::＼ ｖツ , _ 八／￣｀ヽ ￣` .//＼ 平等は、不幸を無くす方法としてあるもの・・・かぁ
＼::::ヽ''' r::::::::/ /:/ ___ﾉ 丶 ＼//＼ なるほどね。さすがアリスちゃんだね。
):::::个:...,,__ ￣ /:::{ ￣ }. ＼//〉
,. -‐………‐- ., 〈:::::::ﾉ /';ﾉ ￣∨￣´" .., } ｀¨､ ちょこっと視点をずらした質問をするけれど
＿_,,.ノ:)::ｲ::/';〈 ＼＼√ ＼ ﾉ<_ 丶 アリスちゃんは、誰かに特別扱いされたいって欲求はないのかな？
／ . . . _＞:::::／::/_／{';';'ﾉ＼厂 _,.､ -‐…- .,´"' `、 いわゆる、承認欲求みたいなやつ。
. ／ ｛: : : : .⌒/⌒ー''''゛＿j／ ''゛ 丶、 ´"''ヽ
/ ＼: : : :..:| / く ,, " ) 、 `、
. / . . . . ＼..:..:| ﾉ ｀"'' 'ﾞ / ／ 丶 |
. : : : : : : ＿:_:_＼i、 〈 ／ / . : : . `、 ﾉ 、
''^~´￣￣ ｀¨¨¨"' ., ／ ／: : : : : : . 丶 `、
| ＿＿ ´"7 ／: : : : : : : : : : . } |
| . . . : : : : : : ／ / ／: : : : : : : : : : : : : :ﾉ |
-
_＿
------- ＜ ¨¨⌒＼ >>856
´ ｀ . 物事の良し悪し自体を、私はあまり信用していないのかもしれませんね。
／ / 丶 ＼ 良いも悪いも最後に引っくり返るものと言いますか。
' / /V ＼ 丶
. ､_＿/ / ｨ /'ﾞﾞ{ __ Ⅵ ＼ 分からない、分からないと言っていたら何も進みませんから仮定はしますけど、
___Vi:i:i:i7 斗 ｧ‐‐ { ､ ＼ ´ ＼ Ⅵ ヽ 何事も塞翁が馬と、そういう意識はあるのかもしれません。
〈i:i:/ Vi:i:i{ i {/ { 「＼(＼＼ ヽ} }⌒
〉{ /i:i:i:| { / 八 { ｨぅ示ミ }
/i:| 〈i:i:i:i:| {'ｨぅ笊¨^ ＼ _)/} Ⅵ '
. ⌒| ⌒ | Ⅳ_)/:} ﾋツ ' , 認められたい、特別に思われたい。そういう思いは私にもありますよ。
. | 八 ､ { ヒツ , ,ノ ィ /
. | 个＼(＼乂, , ' ⌒7¨´{ }/ ただ、認められて特別に思われる事には耐えられない気がしますので……。
. | j }V/ {⌒ , /, 何かを返せるわけではないですし、期待にも答えられませんから。
. | , }. V/込、 ( y ｲ / /,
. | / }. . V/∧〕iト _ _ イ. . V / /, だから、それが行動の動機になる事は少ないのかもしれません。
. | ' , . . . V/ } (¨/_ィ ､ ＼V / /, 特別扱いされたいけれど、重荷は背負いたくないというワガママな葛藤があるのでしょうね。
. | / / ._.rく V/} {∧ 「 ／, ∨. . ./,
. | ' ,ィi〔 ＼ V| ` ∧ゝ{/ _, }- ､. ./,
. }/ / 丶}|` -- 圦 ¨´ { Ⅵ/,
. / /⌒＼ | 〕iト ---- ＜`ﾄ '， Ⅵ/,
. / { ＼ }. . ＼ _＿___ __'， ＼ }. ./,
, | ヽr＜ﾆ}. . . . }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ､}. . ./,
-
....-::……:::-.......
／:::::::::::::::::::::::::＼::::::::::..,
／/::::::::::/:::::::| |::::::::::::::::::::::::＼
/:::/::::::::::/:ィ⌒| |:::::::::::|:::::::::::::::::::.
. /:::斗― /___ |:::::::::::|::|::::::::::::::::::
/::::::::::::::: 勹不ぅｋ ￣ ⌒ヽ ::::::::::::|
::::::::::::::::: | ｰこソ ぅ尤ｋト:::::::::::|
{:::::::::::Λ:| '''' ^こり 》::::]＼:|
∨::::::::::Λ ′ ,, /:::::l なるほど…。承認欲求自体よりも、認められたあとのことに
. ∨::::::::::Λ 乂 _, 从:::::l 気持ちが向いてるんだね。
∨::::::::::ﾉ､ ノ::::::::::::l
ﾉト::<こノト . ＜ ＼:::::::::l、 アリスちゃんの動機で一番強いものって
〈:::::::ノ:|:::::::::＼ う爪ニ＼ ＼こﾉ、 なんなのかな？
<:::::::::八:::::::::::::::> Vﾆﾆ＼ |::::::::::＼_
/⌒ ⌒く:::::ﾉ＼::／／⌒７二二ヘ、乂::::::::ア⌒
. / ＼ く:::::::::ﾉﾆ＼ ん=／ | : :＼ ￣
＼ く::::::）ﾆニ＼{／:::::ノ : : : : 、
{ 丶 j｢::::ヽ`ｰく::::）く ∨ : :}
{〉 ﾉ:::::::: } /:::Γ:::::＼ ∨: }
{Λ ＼ /ｲ::::::://::::: |＼::::::::::. } /ヽ
{: Λ V 乂::/ {:::::::::| ＼::::::| 八
{ Λ ∨ {:::::::::| |::::::::| / }
{ } 八:::::｜∥|::::::::| ﾉ、
｝ ＼ {⌒ ＼:｢∥ ヽ :::| { _,. ヽ
｝ j ＼ ⌒＼.: : :||: : :.)::ﾉ ∨￣ }
r-: : :＞ーく ＼ : : : ||: : : : : ｛＿ -‐ﾍ
ﾉ ＞―ｧ=- ＿ || ノﾆﾆ＼ )
｛＿ . : : : : : : /ニニﾆ／ｰ‐ァ'⌒`ｰ气ﾆﾆＬ.,_,.／
⌒＼ ｢ニﾆﾆ/ └―へ ∨ニ｢
〕ｉト ., {二二 | ＼‐┘ }ニﾉ
/ ｰ{二二 ト / ／ < ノ／Λ
. / / ＬニニＬノｉト .,_ し'∠＼) ヽ Λ
｛ 〈 ￣￣ 7 (／(/⌒ : : : . Λ
Λ ＼ . : : : : : / Λ ＼ : : : :ノ }
/ニ＼ ￣￣ / Λ /
二ニニ〕iト /ﾆﾆΛ ノΛ
-
' ィ , ＼
/／/ / /wV ヽ / ヽ '， >>858
/ / / /'ﾞ"{ i ∨ / ∨ / 認められた事で得られるものと失うものは何か、と考えてしまうのでしょうね。
/ ' / { { 丶 V V
/ｨ ┼‐- { ﾄ. ＼} } i そしてそれは、私にとっては枝葉のように思えてしまうのかも。
| i 八 { 丶 ┼＼‐- } } } 承認されたとしても、それで自分が何か変化することって少ないですし。
| { /笊ミ､八 「＼乂 丶 } } '
| 八 Ⅳ {/(_ ＼{ ^¨笊示ミ､Ⅵ , _/
И 八{ vツ ヽ {:::/(_, }/ /__ィi:i:i:i:iト ., 意識するような強い動機は思い当たりませんが、
八 /i. .乂'_' , 乂_ツ ﾒ /〈i:i:i:i:i:介i:i:i:i:〉 こうして生きて、動いているのですから何かの動機は無意識にあるのでしょう。
⌒)〈i:i|. . 「⌒ , ,_ノ ィ L／i∧i:＼}
Ⅵ. .圦 ､ ⌒^7¨¨´ /. . ' 〈i:i:i/ }i:i:i/ 動機はないけれど、動かない理由もないから動いているだけかもしれませんけれど。
| . . .{＼ ´ ィ. . . . / . . {. . .'⌒ }i:∧
| . . .| ､ _＿ ィｉ〔 / . . ./. . . .|. . . ^. . '，
|. . 八 }. /} / . . . ｲ . . . . |. . . '/, . .
|. /⌒ }/. } ' . . ／ 乂. . __j__. . /, . . 、
}/ rく⌒¨7 /. .／ ／⌒ア__ : :}. /, . . ＼
/ 乂 ／ ' ／_ ∠ _ 人 Ⅵ_. /, . . '，
/{ rく⌒ア _〃⌒7⌒¨(__ノ⌒ Ⅵ:〉'， /, . .
/. { _乂／ ／/ `ｰ{_ノ} }V. ∧ /, . .
,. .八 {⌒{__／⌒{ ⌒(__.ィ/ '. .V. ∧ /, . .
{/⌒ _/ ¨¨ｱ⌒八 {, /. . . .V. ∧ /, . . i
/ 〈i:i介:､ / ⌒＼ / /. . . . . .V. .} /, . . }
-
___ _ -──‐-
／⌒^＞ ⌒ ﾞ''" ｀ .
､__ ' ＼ ___ 前回の書き込みから３ヶ月と経ちまして……。
. V ′ / /W ヽ Vi:i:/
/ / / /''ﾞﾞ{ Ⅵ v〈^Y 久々となりますが、また少しずつ進めていきましょう。
. ' / ｨ / { i Ⅵ :i:ｉ:〉}
. ｉ ｨ : 斗-i‐ { ､ ‐┼- } }'＾ }
. |' | ｉ i { ｜ { ｉ＼ {＼ } } } 相変わらず書ける話はないのですけどね。
. И N 八 八 { ＼{ Ⅵ ' ,
. 八 { ト-==^ ＼{ `==--/ /. / 色々と反省点の多い事もありましたけれど、
个 ＼ 乂, , , ,ノ ' , これはもう、一つスレを立てる度の恒例行事かもしれません。
| |＾込⌒ ⌒7ィ.ｉ: {
| | i:个: . ﾏ ﾌ ィ : :ｉ.|: | 何か一つをする毎に、何か一つは失敗している。
| | |: ｉ : : }＞ - ＜{ : ｉ: : :|:|: | 私の常ですね。
| | |: | :_ノ 八_:|: : :|:|: | 失敗だけしかない、というわけではないのですけれど。
| | |＜^＼ _＿__ ／ ' 〕 }.{..､. . |
. }／ | } 丶_＿＿_＿／ |∧ ＼{
. / | / ￣ ￣ |. ..} '，
. , |./ |. ..|
. ／ |{ _＿__ _＿__}. ..| ＼
. { ﾊVﾆニニニ=--=ﾆニニﾆ}. ..| }
. 乂__ 'ﾆ}∧ﾆニﾆ「￣芥￣」ﾆニ/. . }'， __ ｲ
. } ¨¨{ﾆ}. ∧ﾆニﾆ＞ｧ‐＜ニニ' . . 'ﾆ}¨¨ }
. L 圦八. ∧ニ/└'_¨ぅ Vﾆ/ ／ﾆ/ __ 」
} ￣ ¨ }ﾆﾆ〕iト_/ └‐ ヘ V／ﾆニ{￣ {
, ''⌒ ¨¨¨ ￣ └ｧ､¨´ ^¨¨¨ ￣⌒ﾞ :.
──── { _＿ ノﾆ乂 }────────
､ __ -=ﾆ二三三三三三二ﾆ=- __ ｲ
￣￣￣--==ﾆﾆ二三三三三三三三二ﾆﾆ==--￣￣￣
-
_ ,,..........,, _
,,...::''::::::::::::::::::::::::::`'〜､ `メ､
／::::／:::::::::／::::::::::::::::::::::＼ ヾ
/:::::::/::::::::::::/:::::::::::::::::::::}:::::::::::..､ X
/:::::::/::::::::::::::'::::::::l::::::::::::::l!::::::::::::::丶
,::::::::::l:::::::::::::::|:::::::::l::::::::::::::jl:::::::::::::::::ﾊ
/:::::::::::|＿:::::::::|::_;;;::=x、:::::/ l|::::::::::::::::::l
｛::::::::::::::|:::::::::7 ` |:::::::::::::::::::l
Ｖ::::::::Λ::::l:::| x≠ﾐ､ '"⌒ 7''ト:;|ﾊ|
∨:::人从l:::| ' ' ' ≠ﾐ､/:::::|
＼:::::::Ⅵ::| _ , ' ' ':::::::::|
. 〈:::::::::Ⅵ| 弋' ､ /::::::::::| 久しぶりだね〜。元気にしてた？
x→<;;::::::Ⅶs、 ｀¨´ ,.ｲ､:::::::::|
/ 〈::::|::::ヾ｡ ,.｡＜ `ヾ:;;| 失敗を見つめて反省するって
/ 〈L;;;;ﾉ､ ､_}ﾆ=ﾊ }''＼ 成長のためには必要なことだよね。
{ 〈:::::::〉=ヽ==-l､ |::::::::ﾒ
| / }=ｲ ＼＝rｭ} ', "⌒
| ｙ〆 /::::ﾊ ｀lﾆlﾊ ヽ r /')
| | ∥::::::ﾉ ﾉﾆlニ､ ∨).У/ _,.
| ＼ j ^''''´ /ﾆﾆlﾆﾆノ ' ‐''゛ィ
| ＼/ {ニ＞-/ と''ヽ〉
| ｀｝ ＿＿_､ィﾆﾆ/" て-う
/ 〆￣ ／ {ニニ{ ＿,._､‐''゛
〈 ＞'´ ／ 从ニニ､ィ"乂_/
ヾ 人ニニ/ﾆﾆノ
Λ ＿＿,,,.､､-‐''゛⌒l{￣ 〉''´
／｀'''´/''〜 |l ＞､
/ / 7 }l { ｝
. / /"''〜､＿＿ / ∥〈'〜〈
/ / / l{ l 丶
. ﾑ 〜､、 ノ l{ l ｝
-
/ ' / ,ｨW ヽ '，
. ′ / / ｉ /'''ﾞﾞ{ Ⅵ /, >>861
i ' ' 斗-{ { ､ _j___ Ⅵ /, お久しぶりです。何とか元気に生きていますよ。
__{__ i 八 { { i＼{＼ Ⅵ ｉ
<i:i芥i:ｉ:> ｉ { ｨぅ＝ミ八 { ,ｨぅ=ミ } i }
〈i/ }i:V | ｉ Ⅳん(_, ＼{ ん(_, } ' 失敗は成長の元と、よく言いますね。
. 个 { | { { {/:::::} {/:::::} , /}/
. | 八 {八 人乂ツ 乂ツ / / ／ 何も失敗せずに反省するというのは難しい事ですから、
. | ⌒＼{个＼ ＼, , , ,ノ ｲ ─ 身を正して反省する為には、何かしらの失敗は必要なのかもしれません。
. | Y | {⌒ __ ⌒7¨´ | ＼
. | j乂| 込、 {: : : : y ' . . |
. | ,:i:i:ｉ:{ {i:}: : :... ｰ‐ イ:{ . . | /^)
. } /i:i:i:iﾊ V ＞-r‐ ＜i:i:ｉV∧. . . { __ / /
, ,:i:i:r‐‐<'， '， {､i:i:i:i:i:i:i:ｉ:Vハ. . /, } Y ' /
. / /／^＼ﾆ∧ :. ` ￣ 「ﾆ}┴ ､i. . /, } } /_ﾑ ､
, . ´ ＼ﾊ v､ __＿_ ノﾆ/ }. . . V iﾉ/ ／^>､
/ { ヽ∧ Vﾆニﾆﾆア |. . . { {_/ ／ }
-
' ィ , ＼
/／/ / /wV ヽ / ヽ '，
/ / / /'ﾞ"{ i ∨ / ∨ / 私の場合ですと、同じ失敗をずっと繰り返し続けたり、
/ ' / { { 丶 V V 失敗を誰かに責任転嫁して、いつも反省する機会をふいにしたりするのですけれど。
/ｨ ┼‐- { ﾄ. ＼} } i
| i 八 { 丶 ┼＼‐- } } } 経験を活かすというのは難しい事で、なかなか出来る気がいたしません。
| { /笊ミ､八 「＼乂 丶 } } ' 前向きに「無駄ではなかった」と考えられたら良いのですが……。
| 八 Ⅳ {/(_ ＼{ ^¨笊示ミ､Ⅵ , _/
И 八{ vツ ヽ {:::/(_, }/ /__ィi:i:i:i:iト ., なんだか失敗を美化しているように思えて、それもまた難しいのですね。
八 /i. .乂'_' , 乂_ツ ﾒ /〈i:i:i:i:i:介i:i:i:i:〉
⌒)〈i:i|. . 「⌒ , ,_ノ ィ L／i∧i:＼}
Ⅵ. .圦 ､ ⌒^7¨¨´ /. . ' 〈i:i:i/ }i:i:i/
| . . .{＼ ´ ィ. . . . / . . {. . .'⌒ }i:∧
| . . .| ､ _＿ ィｉ〔 / . . ./. . . .|. . . ^. . '，
|. . 八 }. /} / . . . ｲ . . . . |. . . '/, . .
|. /⌒ }/. } ' . . ／ 乂. . __j__. . /, . . 、
}/ rく⌒¨7 /. .／ ／⌒ア__ : :}. /, . . ＼
/ 乂 ／ ' ／_ ∠ _ 人 Ⅵ_. /, . . '，
/{ rく⌒ア _〃⌒7⌒¨(__ノ⌒ Ⅵ:〉'， /, . .
/. { _乂／ ／/ `ｰ{_ノ} }V. ∧ /, . .
,. .八 {⌒{__／⌒{ ⌒(__.ィ/ '. .V. ∧ /, . .
{/⌒ _/ ¨¨ｱ⌒八 {, /. . . .V. ∧ /, . . i
/ 〈i:i介:､ / ⌒＼ / /. . . . . .V. .} /, . . }
-
_＿__ -‐──‐- .,
／⌒^＞ ´ ＼
／ ' /ｱ ＼ '， それでは、寝ましょう。
/ / /''{ ＼ ヽ ＼ _j_＿__
' { ' { ､ ｉ＼, V <i:i{⌒Vi:〉 したらばが妙に重くて書き込みが出来なかったのですが、
i 八 { 八 |＼{／ヽV }i| V 直ったようで何より……でしょうか？
| .' 个 |‐- ＼{ ヽ∩ } 'i:」 }
| /| | | ∩ 丶 ∪ } /^Y| |
l' | |И ∪ '_'ノ ィ ノ | | 頻繁に重くなるようですとまた別板にスレを立てたりした方が良くなるので、
八 {乂' ' ⌒7 }¨ . . | | なるべく元気で居てほしいですねー。
⌒Ⅵ人 r‐ ヘ , '. . . . | v
| 个: . ｰ_ ´ィ /. . . .∧ V おやすみなさい。
, | V/ 「 〉_ } __>､./. ∧ V
/ , V/ ∨ _ ' /‐‐､ ＼. .∧ ∨
/ / } ﾉ´ / '/ ＼}. ./ } }
/ / __,レ'_＿{ ｉ V. . { 人
, , / 介ニニｉ | }. . 乂 ⌒＼
i Vﾆ}ﾆニﾆ| |､_＿＿__ﾉ. . . . . .-- ､ ＼
l 八{ {ﾆニﾆﾆ八 |∧_＿__ 〉./. . . . . . . ∧ }
|' ⌒r‐‐ 込ﾆニニニヽ{ニ'， V. /. . ヽ . /. .} ,
r{´／／ ＼ﾆニニﾆ＞ ⌒ v. . . . .}. . .ノ {
ゝ`<__r､ ｀¨ ￣´ }. . . ./. . { 八
⌒ト -- ───‐r‐─ '. . ./. . .人 ＼
}ﾆニニニニニニ∨./. . / . . ( ⌒＼ }
-
_＿
------- ＜ ¨¨⌒＼
´ ｀ .
／ / 丶 ＼ また何かと失敗したりしながら、私は今日も生きています。
' / /V ＼ 丶 怠けて失敗したり、余計に動いて失敗したり……相変わらず懲りませんねー。
. ､_＿/ / ｨ /'ﾞﾞ{ __ Ⅵ ＼
___Vi:i:i:i7 斗 ｧ‐‐ { ､ ＼ ´ ＼ Ⅵ ヽ いえ、あくまで「失敗した」というのは私の主観であって、
〈i:i:/ Vi:i:i{ i {/ { 「＼(＼＼ ヽ} }⌒ 別に誰かに責められるような事はなかったのですが。
〉{ /i:i:i:| { / 八 { ｨぅ示ミ }
/i:| 〈i:i:i:i:| {'ｨぅ笊¨^ ＼ _)/} Ⅵ '
. ⌒| ⌒ | Ⅳ_)/:} ﾋツ ' , 周囲の人が失敗とは思わないような言動も、
. | 八 ､ { ヒツ , ,ノ ィ / 本人からすると「失敗した」と後悔してしまうような言動だったりして。
. | 个＼(＼乂, , ' ⌒7¨´{ }/
. | j }V/ {⌒ , /, もちろん、実際には逆の方が私には多いのでしょうけれど……。
. | , }. V/込、 ( y ｲ / /, そういう自覚だけの失敗というのは、意外とみんな多いものなのでしょうか？
. | / }. . V/∧〕iト _ _ イ. . V / /,
. | ' , . . . V/ } (¨/_ィ ､ ＼V / /,
. | / / ._.rく V/} {∧ 「 ／, ∨. . ./,
. | ' ,ィi〔 ＼ V| ` ∧ゝ{/ _, }- ､. ./,
. }/ / 丶}|` -- 圦 ¨´ { Ⅵ/,
. / /⌒＼ | 〕iト ---- ＜`ﾄ '， Ⅵ/,
. / { ＼ }. . ＼ _＿___ __'， ＼ }. ./,
, | ヽr＜ﾆ}. . . . }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ､}. . ./,
-
------ ＜ ⌒＼
´ ｀ . ＼
<^＼
/ , / ヽ '， ＼
' {WW 丶 ＼ Ⅵ 失敗したとしても、人には気付かれないように隠してしまったりとか。
. ｉ : { { ＼ ＼i } そちらもまた多いのかもしれませんね。
. ｉ | i { 八 ＼ ＼-‐ }
. | | { ,斗 -- ＼ ｉ＼ｨぅﾐ } ' / それが常態化してしまうと隠蔽体質なんて言われますけれど、
. { | { ｨﾁ笊ミ ＼{ {/(_ﾊ /}/ だからといって失敗は隠さない方が良いのかといえば……それも難しい所ですね。
,ｨi:介:.､}ハ Ⅳ {:::/(_, ﾋツ } '
. /i:／^V∧ 八{ 乂rツ .:.:.ノ ｲ＼
. ∨ . .Vi:i〉个乂 .:.:. ' ⌒7／. |､i:i:＼ 隠蔽が悪いものとされるのは、バレたものしか表には出て来ないからなのですし。
. { . .:}「. ...|: :込、 ,__， ｲ「. . . |i:＼i:i:} 隠しきって成功した場合、それは表に出ないのですから成功でも評価される事はないのです。
/| . .,:i{. . .|: : ｉ: :} iト ィ: : :ｉ. |. . . .|i:i:i:|⌒
. 〈i:i} . ./i:i〉 . |: : | 八 . . . . . .{､.: :|. |. . . .|､__{ だから、隠蔽のように表に出るものが片側だけになりやすいものって難しいんですよねー。
. V . ./ -ミ}. |.:／个. . . . /¨|. ﾄy ¨¨ ヽ
. ,. . ./' ::.}. } /Y乂 ′ |. |/ ∨
/ . / }'/ // ／)Y ／ ／}. } V
'. . ｲ /／//／／ ﾉ¨ ／／}. , _＿__」
/／. L __ / {／ ' ／ ／ -=ｧ／ ,. /{ ／ ⌒ 「
／. . . .「⌒V／ ￣ ィi〔 //.::Lｨ |
／/ . . . . | ｲ/ ｲ´__/-=ニ/./ﾆ=-{ |
,. . ./. . . . . .i /ﾆ' ／ﾆ=--=ﾆニﾆ{. {ニ=-ｉ i
. . . . .{. /. . . . l.{ﾆ′ /ﾆ<⌒介⌒>ニ八.Vﾆ=-:
. . . . V. /. . ., V ,ﾆ=-⌒/∧^-=ニニ):'ﾆ=/i
{. . . . .V. . . : / :ﾆ=-イﾆニ〕iト -=ニ=-ィ ﾊ
八. . . . .}. . .:i / ﾆニﾆ7ﾆﾆ/ﾆニニﾆﾆ=-V. } i
⌒＼. . .i. . : / .:ﾆニﾆ{oﾆ,ﾆニニニニ=-/. .: {
-
' ィ , ＼
/／/ / /wV ヽ / ヽ '，
/ / / /'ﾞ"{ i ∨ / ∨ / そんな事を少しだけ書きまして、今日も寝ましょうか。
/ ' / { { 丶 V V
/ｨ ┼‐- { ﾄ. ＼} } i おやすみなさい。
| i 八 { 丶 ┼＼‐- } } }
| { /笊ミ､八 「＼乂 丶 } } '
| 八 Ⅳ {/(_ ＼{ ^¨笊示ミ､Ⅵ , _/ 良いもの、良い人ほど隠れているとか。
И 八{ vツ ヽ {:::/(_, }/ /__ィi:i:i:i:iト ., 悪いもの、悪い人ほど隠れているとか。
八 /i. .乂'_' , 乂_ツ ﾒ /〈i:i:i:i:i:介i:i:i:i:〉
⌒)〈i:i|. . 「⌒ , ,_ノ ィ L／i∧i:＼} そういった逆の考え方が当たり前にあるのは面白いですね。
Ⅵ. .圦 ､ ⌒^7¨¨´ /. . ' 〈i:i:i/ }i:i:i/ 良いものも悪いものも、どちらも隠れているもの、と言えば両立しますけれど。
| . . .{＼ ´ ィ. . . . / . . {. . .'⌒ }i:∧
| . . .| ､ _＿ ィｉ〔 / . . ./. . . .|. . . ^. . '，
|. . 八 }. /} / . . . ｲ . . . . |. . . '/, . .
|. /⌒ }/. } ' . . ／ 乂. . __j__. . /, . . 、
}/ rく⌒¨7 /. .／ ／⌒ア__ : :}. /, . . ＼
/ 乂 ／ ' ／_ ∠ _ 人 Ⅵ_. /, . . '，
/{ rく⌒ア _〃⌒7⌒¨(__ノ⌒ Ⅵ:〉'， /, . .
/. { _乂／ ／/ `ｰ{_ノ} }V. ∧ /, . .
,. .八 {⌒{__／⌒{ ⌒(__.ィ/ '. .V. ∧ /, . .
{/⌒ _/ ¨¨ｱ⌒八 {, /. . . .V. ∧ /, . . i
/ 〈i:i介:､ / ⌒＼ / /. . . . . .V. .} /, . . }
-
_＿
------- ＜ ¨¨⌒＼
´ ｀ .
／ / 丶 ＼ 物事って一旦中断してしまうと、また再開するのって難しいんですよね。
' / /V ＼ 丶
. ､_＿/ / ｨ /'ﾞﾞ{ __ Ⅵ ＼ 何か書き込もうと思いましても、
___Vi:i:i:i7 斗 ｧ‐‐ { ､ ＼ ´ ＼ Ⅵ ヽ 「今までどんな風に私はこのスレに書き込んでいたのでしょう？」なんて思ったりして。
〈i:i:/ Vi:i:i{ i {/ { 「＼(＼＼ ヽ} }⌒
〉{ /i:i:i:| { / 八 { ｨぅ示ミ } 個人スレとは言え、掲示板は連続的なものではないのですから、
/i:| 〈i:i:i:i:| {'ｨぅ笊¨^ ＼ _)/} Ⅵ ' そういった風に考えること自体が変な気もしますけれど……。
. ⌒| ⌒ | Ⅳ_)/:} ﾋツ ' ,
. | 八 ､ { ヒツ , ,ノ ィ /
. | 个＼(＼乂, , ' ⌒7¨´{ }/ 一度積んだゲーム等は再開するのが難しい、みたいなものでしょうか？
. | j }V/ {⌒ , /,
. | , }. V/込、 ( y ｲ / /,
. | / }. . V/∧〕iト _ _ イ. . V / /,
. | ' , . . . V/ } (¨/_ィ ､ ＼V / /,
. | / / ._.rく V/} {∧ 「 ／, ∨. . ./,
. | ' ,ィi〔 ＼ V| ` ∧ゝ{/ _, }- ､. ./,
. }/ / 丶}|` -- 圦 ¨´ { Ⅵ/,
. / /⌒＼ | 〕iト ---- ＜`ﾄ '， Ⅵ/,
. / { ＼ }. . ＼ _＿___ __'， ＼ }. ./,
, | ヽr＜ﾆ}. . . . }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ､}. . ./,
-
------ ＜ ⌒＼
´ ｀ . ＼
<^＼ 積んでいるもの、放置して離れてしまっている物事に関しては、
/ , / ヽ '， ＼ 再開するための手段って色々とありますけれど。
' {WW 丶 ＼ Ⅵ
. ｉ : { { ＼ ＼i } 分かりやすいのは「最初からやりなおす」とかでしょうか。
. ｉ | i { 八 ＼ ＼-‐ } それはそれで、またモチベーションが必要なんですけどね。
. | | { ,斗 -- ＼ ｉ＼ｨぅﾐ } ' /
. { | { ｨﾁ笊ミ ＼{ {/(_ﾊ /}/ こういった掲示板の場合ですとやり直したりするのは非常に楽なので、
,ｨi:介:.､}ハ Ⅳ {:::/(_, ﾋツ } ' その辺りで困る事はないかもしれませんが……。
. /i:／^V∧ 八{ 乂rツ .:.:.ノ ｲ＼
. ∨ . .Vi:i〉个乂 .:.:. ' ⌒7／. |､i:i:＼
. { . .:}「. ...|: :込、 ,__， ｲ「. . . |i:＼i:i:} それには、新しくスレを立てたりするのが一番楽でしょうけれど、
/| . .,:i{. . .|: : ｉ: :} iト ィ: : :ｉ. |. . . .|i:i:i:|⌒ 単純にＡＡを変えて話をするだけでも、やり直しの効果は出るかもしれませんね。
. 〈i:i} . ./i:i〉 . |: : | 八 . . . . . .{､.: :|. |. . . .|､__{
. V . ./ -ミ}. |.:／个. . . . /¨|. ﾄy ¨¨ ヽ
. ,. . ./' ::.}. } /Y乂 ′ |. |/ ∨
/ . / }'/ // ／)Y ／ ／}. } V
'. . ｲ /／//／／ ﾉ¨ ／／}. , _＿__」
/／. L __ / {／ ' ／ ／ -=ｧ／ ,. /{ ／ ⌒ 「
／. . . .「⌒V／ ￣ ィi〔 //.::Lｨ |
／/ . . . . | ｲ/ ｲ´__/-=ニ/./ﾆ=-{ |
,. . ./. . . . . .i /ﾆ' ／ﾆ=--=ﾆニﾆ{. {ニ=-ｉ i
. . . . .{. /. . . . l.{ﾆ′ /ﾆ<⌒介⌒>ニ八.Vﾆ=-:
. . . . V. /. . ., V ,ﾆ=-⌒/∧^-=ニニ):'ﾆ=/i
-
/ ' / ,ｨW ヽ '，
. ′ / / ｉ /'''ﾞﾞ{ Ⅵ /,
i ' ' 斗-{ { ､ _j___ Ⅵ /, そういうわけで、また何か別のＡＡを使いましょうか。
__{__ i 八 { { i＼{＼ Ⅵ ｉ
<i:i芥i:ｉ:> ｉ { ｨぅ＝ミ八 { ,ｨぅ=ミ } i } またアリスさんに戻して暗めの話をしても良いでしょうし、
〈i/ }i:V | ｉ Ⅳん(_, ＼{ ん(_, } ' ハイテンションな人に変えて、書く元気をＡＡから貰うようにしても良いでしょうけど。
. 个 { | { { {/:::::} {/:::::} , /}/
. | 八 {八 人乂ツ 乂ツ / / ／ 何はともあれ、今日はおやすみなさい。
. | ⌒＼{个＼ ＼, , , ,ノ ｲ ─
. | Y | {⌒ __ ⌒7¨´ | ＼
. | j乂| 込、 {: : : : y ' . . |
. | ,:i:i:ｉ:{ {i:}: : :... ｰ‐ イ:{ . . | /^)
. } /i:i:i:iﾊ V ＞-r‐ ＜i:i:ｉV∧. . . { __ / /
, ,:i:i:r‐‐<'， '， {､i:i:i:i:i:i:i:ｉ:Vハ. . /, } Y ' /
. / /／^＼ﾆ∧ :. ` ￣ 「ﾆ}┴ ､i. . /, } } /_ﾑ ､
, . ´ ＼ﾊ v､ __＿_ ノﾆ/ }. . . V iﾉ/ ／^>､
/ { ヽ∧ Vﾆニﾆﾆア |. . . { {_/ ／ }
-
―--...､
/:::／￣ ヽ:::.､
ヾ( }::::|
,.... - :::::￣￣:::::｀::/::ノ､_
／:::::::::::::::::::, -‐,､ ＿__,ｨ^ー- ､
/:::::::::::::::::,.-'":::::/´ ヾ ::::::::.､ __ ハイテンションで元気なキャラを、と思いました所、
/:::::::::::: , ｨ::::::::::::/,.. -―― .￢､:::::::∨r'^!} 登録してあるＡＡでは金剛さんしか合いそうなのがありませんでした！
r‐ ┬- __|_::::::: ／./:::::::::::/ ::::::::::::::::::::::∨ ヽ:::::∨>'′
_|-___|_--i____]}.〈 |::::::::: / :::::::::::::j} ::::::::::}i::::: ＼:::＼ というわけで、お久しぶりの金剛デース！
└‐ -- __--､- _> |::::::: /:::::::/:::::∥:, ::: }／:::::::::::＼:::ヽ
,≧==＼}_/!::::::/::::!:::‐‐､ |::/::::,ｨ劣x:::::::::::::}ヽ::::.
/乂::／:ヽ :::| :::, :::::|/ -'" |/}ノ"r刋 !::}:::∧:! .|:::::} 明日は金曜日、それが終われば土曜日デス。
{:＞rく:--:}::「l:::ﾉ:| :::ｌ,ｨ≠ﾐ､ ゞﾞ'' |:ﾉ:/ }' ﾉ::::, 今週の私は土曜休みがありますので、連休まであと少し。
. 弋:/!::::｀ア::::〉ｲ:::::.､:ヽ､､､ ' ｀｀八:{ヾｰ:":乂 -==､..ヽ
／:>==イ::／/:ｰ|::::::＼} ,.- ┐ ,..:|::＼:｀＜ ):::} 書ける話は特にありませんが、とりあえず元気を出していきましょうネ！
{::::乂::::_／/{ ｀ヽ !::::::::l>､ ゝ- ' ／l:::|:::::: ＼:::.ヽ､＿＿＿ ／／
. ＞､__ :_／ ∧ ヽ::::::..､ ≧s｡. イ::::::|:::|:::::::::::::＼:::.､＿＿::::::::￣:::::く
／::: ／:::::::: ,. -∧. ∨:::::＼ |｀ヽ＼ ｀､:.、::::::::::::: ＼＼ ￣￣ ､＼
／::; イ:::::::::::::::l ノ_∧ !｀ｰ､:::＼ヽ .＼＼ヽ::.､::::::::::::､:::＼}ヽ、 ＼＼
ー‐ ノr‐､:::::::ノ´_ﾞ'´__,:、 .| ＼ ｰ､＼＼ ＼｀ ヾ＼:::＼_:::__::＼::＼ ヽ::.､
／:::|{ヘヽ∥ /.__/ ､ ＼ ヽ ヾ:ヽ 丶 ＼ ＼:..<^ヾ>='^､::＼::} ,.:::/
／::ノ:::乂_ソｲ./,/ ､ .∨ ー‐ ' ￣) ヽ ､ｰ ＼:＼{､:::} ヾ:八 __ノ／
' ´ /:::[二ノ::〉 | l ヽ ∨ , ---.イ:|x､__ ヽ ＼}八}::从V. }:::::| (r‐ ´
. /:::::::::∥::/ ∧. ヽ ＼ 乂_ノ, | |:::|::|｀T ｰ=}===r＜ ￣ ヽ ,.::::::|
/:::::::::ノ'::/. ∥＼ ＼__ﾉ｀::::::::/ | .ﾉ'ｲ::ﾉ ! ,!} }|!＼｀=.イ｀<::::::ﾉ}
. /:::::::::::_／. ｀ /:;:≧'"::::::::::／ .l /"| | ∥ /乂 }| ＼|. }ｰ く
-― ´/ /:/:::::::::::::::／ | | | ∥ .,′ ｀¨|＼ lー--o }
／ //7 |::l:::::::::: ／ﾍ | | | ∥ ,:′ | ﾄ､ |＼__
／ ／ | l ,:::|:::, イ:: ∧ﾍ | ,′ ,∥./ ﾉ | ｀o | ヽ＼ー―-
. ／ |_| /::／:::/:::/ ∧.ヽ |. | |"./ | | | } ｀ー ､
-
＼＿_/.:.:.:.:.:／―┴――=ミ 〈///∧ V.:.:.:.:.:ヽ
,.::´:.:.:.:./.:.:.:.:.:/.:.:-―‐-.:.:〃:.:.:.:.:´"'＜//〉 V:.:.:.:.:.:.:.
. ／.:.:／:.:/.:.:.:.:.:/.:.:./.:/.:.:.／/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:＼ |:.:.:.:.:.:.:.:￣＼ 書ける話がない時には、
〈:.:.／／:/.:.:.:.:.:厶イ／}／ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:ﾒ､:.:.|ヾ.:.:.:.:.:.:.:.:i ＼ 書ける話がない時だけに書ける話をいたしましょう？
. V.:./.:.:/:.:.:.:.:./{ ｉ.:.:.:.:.:.:.:.:.:／:/.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.|――‐┘
__ V.:／.:.:.:.:.:/.:.| x===ミ |.:.:.:.:.:.:／}／|／|/.:.:.:.:.:.:.:l:.:.|i:.| そんな言葉遊びの話なら出来ますでしょうか！ ダメですネ！
／.:(.:.／:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:| ::::: |.:.:.:／ /.:.:.:.:.:.:./.:.八|ヽ
{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／|:.:.:.:', ￣ x=ミ ､ /.:.:.:.:.:.:./.:.∧.:.:.:.i
／＼.:.:.:.:.:.:.:／.:.:.:|.:.:.:.:.', ‐:.､ ヾ/.:.:.:.:.:.:./.:./.:∧:.:.:| 「器の底はスープを飲み干さなければ見えて来ない」と言い換えまして、
. ／.:.:.:.:.:.:.:.￣:.:.:.:.:.:.:/iYlV:.:.ト { ﾉ :::::: 厶.:.:.:.:.:.:|／／.:∧.:| 何も考えつかないカラッポな頭で書く言葉にこそ、
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:ｌ l !| V.:j.:.:介c。 ｲノ:|:.:.:.:.:.:.',:.:.:.／.:.:У 人という器の底が見えてくるのかもしれませんネ？
. /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:{｀| V`ﾄ､ﾉ / ー―=彡:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:＼.:.:∠、
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧ /`､＼ ｀ﾌ⌒7.:.:.:.,ｨ//7ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.＼):.:ヽ
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＿イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:} /: : / ／ `､/ ／ ／⌒ヽ /.:.:.:.:|:.:.:.＼.:.:.:.:.:／
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