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ハルヒ「乱交パーティをしましょう!」
1
:
名無しの権兵衛殿
:2014/10/03(金) 23:57:05 ID:9rfcxcRo
…放課後俺たちは団室に集まり、俺と古泉は将棋、朝比奈さんは皆にお茶を配り終わった後マフラーを編み始め、
長門は本を読み、各々自由に暇を潰ていた
と、突然
バンッ!
ドアが勢いよく開かれる
この時俺は嫌ぁ〜な感じがしたんだ
元気のいいハルヒにいい覚えはないからな
そしてその予想はすぐに大当りと証明されることとなる…
「乱交パーティをするわよ!」
開口一番元気よくハルヒはそう告げた
15
:
名無しの権兵衛殿
:2014/10/04(土) 00:31:07 ID:7StgyHWI
「…さぁ!準備は整いました!長門さん!そのお綺麗な手で僕のいっくんをいじめてください!」
言われた長門は古泉のペニスに手を近づけ…
そして亀頭に…
「んほおおおおおお!ながとしゃんのお手てきもてぃいいいい!ふんもっふウウウウウウウウ!」
触れた瞬間だった
古泉のペニスはびくんと大きく反れたかと思うとドクンドクン脈打ちながら白濁を吐き出した
16
:
名無しの権兵衛殿
:2014/10/04(土) 00:33:22 ID:7StgyHWI
「ユニーク」
その様子を見た長門は古泉のペニスを掴み上下にしごいた
「あへええええええ!頭とろけりゅううううううう!いつきおかしくなっちゃうううううう!」
あまりの快楽に耐えきれなくなった古泉は上体を大きく反らし
ブリッジをしているような体形になった
なんて凄い光景なんだ…
俺はあまりの神々しさに涙をながした
見るとハルヒも泣いている
「古泉君よかったわね…有希のお手てで射精できて…これで悔いはないわね…」
ほんとだな…前戯だから童貞卒業ではないけど古泉程度前戯でいいだろう
ほんとによかったな…
17
:
名無しの権兵衛殿
:2014/10/04(土) 00:35:54 ID:7StgyHWI
俺の目から大粒の涙が、おしっこの池に落ちる
横を見ると池を作ったご本人も泣いていた
いや、この人はさっきから泣いていたか
そんなハルヒ、俺、朝比奈さんの嗚咽を遮るようにして突如
「イグゥウウウウウウウウんっふふふふんもっふ!」
古泉は吠えた
そして目、鼻、口、穴と言う穴から体液を撒き散らし、肉棒は激しく痙攣しながら白濁を吐き出していた
18
:
名無しの権兵衛殿
:2014/10/04(土) 00:37:59 ID:7StgyHWI
そしてどれくらいだっだろう5分くらいだったか、体液、白濁を吐き出した後、古泉の体がぶるんと揺れたかと思うとそれから動かなくなった
それが何か俺には分かった
いや、この場にいる全員が理解したであろう
先の雄叫びは断末魔だと
古泉は死んだのだと
快楽の限界に耐かねテクノブレイクしたのであろう
「ユニーク」
長門は笑顔を見せた
「……フフッ…ホントね」
ハルヒは泣きながら笑っている
「あひゃひゃひゃひゃ」
朝比奈さんも満面の笑みだ
19
:
名無しの権兵衛殿
:2014/10/04(土) 00:40:13 ID:7StgyHWI
嗚咽や奇声ともとれる笑い声が響くイカ臭い部屋は暖かい雰囲気に包まれていた
それは息子は天井をまっすぐ示し、ブリッチの体勢で他界した日本のラストサムライ古泉一樹を称える心によるものであるろう
あっぱれ
ただその一言に尽きた
「おめでとう!」
拍手をしながら晴れやかな顔をしたハルヒが称える
「おめでとう!」
「ユニーク」
「ハッ…え〜とあれ?古泉君しんじゃっ…え〜と…お、おめでとうございましゅ」
それに皆が続いた
称賛を受けた古泉の顔はどこか晴れやかなものだった
俺はお前の事を忘れない
日本のラストサムライ古泉一樹!
死ぬまで信念を突き通したその魂よ永遠に!アディオス!
20
:
名無しの権兵衛殿
:2014/10/04(土) 00:41:10 ID:7StgyHWI
その後、古泉の死体は邪魔だったので窓からぶん投げた
すると聞いたことあるような、具体的に言えば谷口のような生き物が潰れる音と悲鳴が聞こえたが深く考えないでおこう
21
:
名無しの権兵衛殿
:2014/10/04(土) 00:42:39 ID:7StgyHWI
「ん〜…星!3つです!」
掃除が終わったのでグッドサインをしながら朝比奈さんに告げる
「ふえぇ〜キョン君恥ずかしいよぉ〜」
赤面する朝比奈さんもかわゆす
「ハイ、そこ!いつまでもいちゃつかない!ささっとヤっちゃいなさいよ」
うむ、ここはハルヒの言う通りだ
何故なら朝比奈さんの聖水を浴びるほど飲んだおかげで俺の息子はすでに我慢の限界を越えている
このままでは理性が崩れ去り、俺の趣向とは反して強姦という手段をしてしまうかもしれん
22
:
名無しの権兵衛殿
:2014/10/04(土) 00:43:47 ID:7StgyHWI
「じゃ、じゃあ朝比奈さんそろそろ…」
「…!……そうですねこれが規定事項なら仕方のないことです…」
「ん?何か言いましたか?」
「い、いえそれではキョン君、お手柔らかにお願いします…ね?」
「はい!そ、それでは朝比奈さん!オナシャッス!今、ズボン脱ぎますね!……あ、あれ?緊張で手が…脱げろベルト!イテッ手が挟まった!」
童貞、それは愚かな生き物だなと思わざるを得なかった
23
:
名無しの権兵衛殿
:2014/10/04(土) 00:44:45 ID:7StgyHWI
「よぉし…脱げた…ははっ興奮してもうビンビンですよ、ハアッハアッ、さぁ…朝比奈さんも脱いでください」
「それでは失礼して…」
朝比奈さんが制服を脱ぐと真ん中に赤いリボンが着いた可愛らしいブラジャーが現れ
胸の大きさがより実感をもって伝わってきた
そしてスカートもハラリと床に落ち、
こちらも赤いリボンが着いた、可愛らしいパンティーが姿を現した
赤面している下着姿の朝比奈さん…やべぇ…破壊力抜群過ぎるぜ…!
もちろん破壊されるのは理性だ
あー頭がボーとしてきた…
24
:
名無しの権兵衛殿
:2014/10/04(土) 00:46:31 ID:7StgyHWI
「きゃっ!」
気づいたら俺は朝比奈さんに抱きついていた
いい匂いだ…
そしてすげぇ柔らかい…
おっぱい当たって気持ちいい…
「朝比奈さんブラ取りますね」
「は、はい///」
若干手間どいながらもブラを外す
眼前に現れる巨乳
俺は無意識に右手でおっぱいを揉みしだき
左のおっぱいを舐めていた
「んんっ、あっ、ん…くすぐったいよぉ、キョン君…///」
25
:
名無しの権兵衛殿
:2014/10/04(土) 00:47:50 ID:7StgyHWI
「朝比奈さん下に寝てもらって良いですか」
俺はハルヒが今日のためにパクって来たのであろう
マットを指差す
「うん…///」
朝比奈さんは俺に従順だ
そんな所も愛らしく興奮する
こういう素直さは男の本能である支配欲を刺激すると思う
「下着、脱がしますね」
俺は朝比奈さんのパンツに手をかける
「キョン君恥ずかしい…///」
朝比奈さんは顔を手で覆っている
ふふっ恥ずかしいんだろうな
可愛らしい
しかし次の瞬間俺は自分の目を覆いたくなるような
光景を目にすることになった
26
:
名無しの権兵衛殿
:2014/10/04(土) 00:49:29 ID:7StgyHWI
「な、なんだよ……これ…」
嘘だ嘘だ
「きょ、キョン君…どうしました?」
まさか、myエンジェルが
「始めてみて見てびっくりしちゃったんですか?///」
どす黒いグロマンだったなんて
27
:
名無しの権兵衛殿
:2014/10/04(土) 00:50:22 ID:7StgyHWI
「……朝比奈さん…正直に答えてください」
「ふぇ?」
「あなたは他の男と関係を持ったことがありますか」
「どっ、どうしたんですかキョンく…」
「どうしたもこうしたもねぇ!関係を!持ったことが!あるんですか!!」
28
:
名無しの権兵衛殿
:2014/10/04(土) 00:51:10 ID:7StgyHWI
場が静まりかえる
「ちょっとキョンどうしたの急に…」
「ハルヒお前は黙ってろ」
「な、何て態度とってんのよ!」
「今俺は真剣なんだ!…少し静かにしてくれないか…」
ハルヒは俺の異常を察したのだろう
それ以上口を挟もうとはしないようだ
「で、どうなんです朝比奈さん」
静か過ぎて時間の感覚がなかったが
2分ほどたってからだろうか
朝比奈さんは重たい口を開いた
29
:
名無しの権兵衛殿
:2014/10/04(土) 00:52:10 ID:7StgyHWI
「……小学生の頃からよくしてくれてた親戚のおじさんが近所に住んでて、昔は普通に遊んでくれてただけだったんだけど、中学生になった頃から体を頻繁に触ってくるようになって、いやだったんだけど、いいひとだって思ってたから何も言えなくて」
興味あるな
Jcの朝比奈さん
…いやしかしそれよりも…だ
「そしたら面白くて気持ちいい遊びがあるよって言われて、私それに興味もっちゃって、それからなんども…バカでしょ私…なんでそこで気づかなかったんだろう…うっうう…」
30
:
名無しの権兵衛殿
:2014/10/04(土) 00:53:09 ID:7StgyHWI
なるほどな
朝比奈さんらしいといえばらしいかもしれない
「この糞ビッチが!おえっ!きったねぇもん飲ませやがってアバズレがァ!」
俺は怒りの頂点に達していた
「…っ!ううっ……ふえええん!」
「なんでそんなこと言うのよキョン!」
「俺はな!処女厨なんだよ!処女厨!中古にゃ興味ないんだよ!ふざけんなよ!俺は肉便器とはやりたくねぇんだよ!」
31
:
名無しの権兵衛殿
:2014/10/04(土) 00:55:29 ID:7StgyHWI
「えっ…アンタ処女厨なの……?」
ハルヒは何故か信じられないといったような表情をしている
それが一瞬きになったが
豚が喚いてそれどころではなかった
「ふぇっうっうううっわっ私だってぇこわがったんですよぉおうっすずみやしゃんにエッチなことううっするっておえっ言われたときもこわくなってでもキョン君ならってオエッ思ってでもっううっうえええええん」
ああ五月蝿い
32
:
名無しの権兵衛殿
:2014/10/04(土) 00:56:12 ID:7StgyHWI
「…完全に萎えた、俺は帰らせてもらう、早くシャワーを浴びたいからな」
「あっ、アンタなんて首よ首!この変態ロリコンシスコン野郎!」
ハルヒが何故か涙目で怒鳴る
「ああ、結構だぜ、そんなメスブタと一緒の空気を吸いたくねぇからなァ」
「もう喋るな!帰れ!」
なんなんだこいつ何故そこまで怒る
まぁもうどうでもいい
今日は早く帰ろう
33
:
名無しの権兵衛殿
:2014/10/04(土) 16:40:57 ID:G7ooLrp2
すみません
場所を変えて書くことにします
34
:
名無しの権兵衛殿
:2014/11/25(火) 12:47:22 ID:3FfneaTs
ここで書けば良いのに……
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