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混沌としたセカイで雑談
1
:
名無しさん
:2013/06/20(木) 18:36:57
雑談だよ、雑談。
261
:
シロクマー
:2013/06/30(日) 15:16:57
白熊(やり過ぎた……)
262
:
小型爬虫類の研究員
:2013/06/30(日) 15:19:29
そして一週間後姿が見えなくなり各地でアイアンマン的な人がケモノを殲滅してまわっていたという噂が
263
:
シロクマー
:2013/06/30(日) 15:29:28
発見したNOAAの一員Sさん「速い、強い、そして小さい…」
264
:
小型爬虫類の研究員
:2013/06/30(日) 15:33:19
そして二週間後、何もなかったかのような顔で研究再開
265
:
シロクマー
:2013/06/30(日) 15:38:23
白熊も白熊であんま深く考えず再びホットチョコレート差し入れする
海行きませんか?とか聞いちゃう
266
:
小型爬虫類の研究員
:2013/06/30(日) 15:39:35
警戒しながらも飲む
そして海に行くかという提案に一瞬目を輝かせるもすぐに落ち着いたふうに装って
「まあ、いってやらないこともないな、水質調査だとか」
って言い出す守宮さん
267
:
シロクマー
:2013/06/30(日) 15:48:35
真に受けてプライベート状態で行けば良いのか仕事状態で行けば良いのか悩む
結局器具揃えてダイビングスーツ持って近距離武器持って念の為注射二本持ったガチ装備で臨む
268
:
小型爬虫類の研究員
:2013/06/30(日) 15:52:11
一方守宮君は身一つで行って足りないものがあればワープして取りに帰るという
269
:
シロクマー
:2013/06/30(日) 15:55:34
田舎育ちを思い知らされる白熊
合流すると恥ずかしさでいつも以上に無言の巨人となる
270
:
小型爬虫類の研究員
:2013/06/30(日) 15:56:47
一方守宮は隠しきれていない喜びオーラで海で遊ぶ
271
:
シロクマー
:2013/06/30(日) 16:02:49
予想外のはしゃぎっぷりに混乱する白熊
何をすれば良いのか何を話せば良いのか
潮風がしょっぱい
272
:
小型爬虫類の研究員
:2013/06/30(日) 16:04:18
しかしはっと正気に戻り「す、水質調査だ」って真っ赤になっていってそのまま海にもぐっていく守宮君
273
:
シロクマー
:2013/06/30(日) 16:08:02
白熊(行動が遅いから、真っ赤になる程キレてる…)
急いで後を追う白熊
274
:
小型爬虫類の研究員
:2013/06/30(日) 16:09:02
しかししばらくすると海の冷たさに耐え切れなくなり寝る守宮君
275
:
シロクマー
:2013/06/30(日) 16:13:03
突如寝始めた守宮さんを背負い、浜に運ぶ白熊
起こすか寝かせるか悩む
普通の子供以上に手の掛かるアラサーだと感じる
276
:
小型爬虫類の研究員
:2013/06/30(日) 16:14:12
ほっとくと眼が覚めるが低体温ゆえに寝ぼけており白熊に抱きついて反応が鈍くなる
277
:
シロクマー
:2013/06/30(日) 16:21:38
本日何度目か分からない混乱が白熊(とシロクマー)を襲い、何か変な声が出る
危うく獣人化しかけるも抑えて、(無言で)半狂乱になりつつも揺さぶりまくる
278
:
小型爬虫類の研究員
:2013/06/30(日) 16:25:26
>>277
しばらくすると起きる、完全に起きる
その後すまないって言って気まずそうな顔しながらまじめに水質調査をしだす
279
:
シロクマー
:2013/06/30(日) 16:33:30
こっちも何故か気まずくなりすいませんってなる
さっきの混乱を否定する様に一緒に真面目に水質調査の助手をする
しかしはしゃぎまくった守宮さんの姿を忘れられず、今度は海に遊びに来ませんかとかポソッと言う
280
:
小型爬虫類の研究員
:2013/06/30(日) 16:38:46
そしたら小さく「……ああ」って答えるだろう守宮君は
281
:
シロクマー…変態だなあ自分!
:2013/06/30(日) 16:42:14
そして今度は隠しきれない喜びオーラを白熊の方が放ちながら作業を進める
282
:
小型爬虫類の研究員
:2013/06/30(日) 16:45:38
そんなオーラを感じ取って気恥ずかしさゆえに無言になってすさまじい速さで水質調査を進めていく守宮君
傍から見たら子供と大人が海岸で遊んでいるようにしか見えない
283
:
シロクマー…変態だなあ自分!
:2013/06/30(日) 16:52:32
何かいつもより(ほんの少しだけ)饒舌になる白熊
したい事とか必要な物とか聞く
そして準備しておこうとする
284
:
小型爬虫類の研究員
:2013/06/30(日) 16:54:28
とりあえず暖房器具や毛布といっておく守宮
海に行く装備じゃない
285
:
シロクマー…変態だなあ自分!
:2013/06/30(日) 17:02:38
暖房器具と毛布を頭にインプットし当日までに準備して褒めてもらおうとする白熊
ハイな白熊「…毛布は、必要無いかもしれません…」
とか言って獣人に軽く変身、ホッキョクグマの体毛を見せる
286
:
小型爬虫類の研究員
:2013/06/30(日) 17:04:06
>>285
軽く埋まってみる
「暖房器具つきのソファーとしてならいいかもしれない」
287
:
シロクマー注:
:2013/06/30(日) 17:07:28
モフられた衝撃で
288
:
シロクマー注:現在浜辺
:2013/06/30(日) 17:09:29
ミスった
モフられた衝撃でクールになる
KON☆RANが白熊(とシロクマー)を襲う
289
:
小型爬虫類の研究員
:2013/06/30(日) 17:11:14
そんな間も座っている
290
:
シロクマー
:2013/06/30(日) 17:19:09
無理やり引っぺがして変身を解く
顔真っ赤な上何を話しても絶対どもると確信しているので背中向けて無言で作業続行
291
:
小型爬虫類の研究員
:2013/06/30(日) 17:25:45
とりあえず釈然としないものを感じつつも作業は続ける
292
:
シロクマー
:2013/06/30(日) 17:31:16
夢中でやってたので作業終わる
守宮さんの様子はどうだろう
293
:
小型爬虫類の研究員
:2013/06/30(日) 17:33:23
こっちも終わっていたのか砂の城を作っている
しかしなぜだろう、海岸で作るクオリティーではない
294
:
シロクマー
:2013/06/30(日) 17:38:32
やはり遊びたかったのかと確信する
しかしアラサーが砂遊びとかどうなんだろう
外見的には違和感無いのに
295
:
小型爬虫類の研究員
:2013/06/30(日) 17:40:03
しかしよく見れば設計図すら描いていたようで精巧にして精緻、巨大な砂の城ができている
もっとも、守宮の手が届く範囲までなのだが
296
:
シロクマー
:2013/06/30(日) 17:51:55
見れば少し歯がゆそうな表情だ
多分、恐らく、十中八九、自分の小ささが原因だろう
「…手伝いますよ」
297
:
小型爬虫類の研究員
:2013/06/30(日) 17:56:10
「……」
見上げる、身長差が大きいこいつならできるかもしれない
だが、頼むのは癪だ、自分が小さいといわれているような気になる
実際問題小さいのだが
298
:
シロクマー…変態だなあ自分!
:2013/06/30(日) 18:04:51
「…無理矢理でも、手伝います。取り敢えずここは、こんな感じで」
何も言わないなら仕方ない。設計図はさっぱりわからないが、取り敢えずフィーリングで砂を弄ぶ
299
:
小型爬虫類の研究員
:2013/06/30(日) 18:05:43
しかしその瞬間どくしゃぁと崩れる
300
:
シロクマー…変態だなあ自分!
:2013/06/30(日) 18:06:55
あっ
301
:
小型爬虫類の研究員
:2013/06/30(日) 18:07:27
だが、その間抜けた声と表情が気に入ったのか守宮はクツクツと笑い始める
302
:
シロクマー…変態だなあ自分!
:2013/06/30(日) 18:15:00
守宮は笑うが、こっちは笑えない
重傷の原因になったあの戦闘マシン軍団を思い出す
そうなったら守宮の笑いは悪魔の笑い
誰も知らない実験室に閉じ込められ、ヤモリ印の高性能ケモノ殺戮兵器に身体を粉々にされる自分を想像し、戦慄する
303
:
小型爬虫類の研究員
:2013/06/30(日) 18:17:33
しかし彼は笑う以外せず、ひとしきり笑った後海の家に行き焼きそばやカキ氷を食べ始めた
304
:
シロクマー
:2013/06/30(日) 18:24:16
取り敢えず自分も後に続き、カレーを注文した
これが最後の晩餐かもしれない
「あの…すいませんでした…」
305
:
小型爬虫類の研究員
:2013/06/30(日) 18:28:05
「別に、いい」
まだ笑いの余韻が残っているらしく酷く機嫌がいい
カキ氷のブルーハワイの青色が妙に鮮やかに思える
306
:
シロクマー
:2013/06/30(日) 18:33:39
瞬間、静かにしかし深くため息をつく
どうやらミンチになる未来は最初から無かったらしい
そう守宮の表情から理解した
そこでようやくカレーライスを口に出来た
…ひょっとしたら目の前の彼との個人的な食事は今回が初めてかも、とふと思った
307
:
小型爬虫類の研究員
:2013/06/30(日) 18:36:38
しかしそう考えた瞬間には彼は机に伏して眠っていた
ブルーハワイの青が、解けかけのカキ氷に混ざって薄く煌いていた
308
:
シロクマー
:2013/06/30(日) 18:50:53
「あっ………」
時既に遅し。守宮にカキ氷は睡眠薬に等しかった
海のはしゃぎっぷりといい砂の城といいうっかり自分から眠りに落ちたり、本当に4歳年上なのか疑わしくなった
「…本当に、世話が焼ける…」
灰色の髪を優しく撫でながら、しかしそこも良い所だと思った
(だがっ…これから…どうすれば…)
309
:
小型爬虫類の研究員
:2013/06/30(日) 18:54:03
「……」
普段のような少しでも大人に見せようとした張り詰めた顔ではなくふんわりと穏やかそうな、それこそ少年が遊び疲れて眠っているような寝顔をしている
310
:
シロクマー
:2013/06/30(日) 19:02:43
…普段からこんな表情していれば、もっと人気なのに
もっとも性格上絶対しないだろうし、少しでも大人びようとする表情が好きと言う人も一部ではいるが
とにかくこのままでは埒が明かないので、おんぶして海の家を出た
NOAAに所属していない他人からは親子か年の離れた兄弟にしか見えないだろう
311
:
小型爬虫類の研究員
:2013/06/30(日) 19:05:03
無意識下だろうか、背負われてその手を首に回す
首にしがみついて小さく寝息を立てる
その体重は非常に軽く、その体温は夏だというのに冷たい
312
:
シロクマー…変態だなあ自分!
:2013/06/30(日) 19:15:04
「…守宮さん、そろそろワープで帰りま……!?」
不意に回された首にビクゥッとなったのは荷物を全てワープで送ってからだった
一度気づくと、低い体温を、軽い体重を、やたら意識してしまう
(早く…適当な場所に寝かせねば…!)
スノウはすぐさまワープしたーーーー自室に
313
:
小型爬虫類の研究員
:2013/06/30(日) 19:19:40
「……」
彼は暢気なものだ、穏やかそうに眠りながら首に手を回している
目覚める気配はない、むしろ空調の整った室内ではなおさらおきにくいだろう
314
:
シロクマーお腹空いた
:2013/06/30(日) 19:28:05
すいません飯食ってもいいすか
315
:
小型爬虫類の研究員
:2013/06/30(日) 19:29:47
おなかすいたなら食べればいいじゃない……
316
:
シロクマー
:2013/06/30(日) 19:32:14
ありがとうございます
水着は乾いているか否か、それが問題だ
317
:
小型爬虫類の研究員
:2013/06/30(日) 19:35:11
そこらへんは別にそっちの自由でいいんでないか?
ただ守宮君はラッシュガードをつけています、背中の鱗を余り人前に晒さないように
318
:
シロクマー
:2013/06/30(日) 19:40:05
ラッシュガードと言う単語を初めて知った…
319
:
小型爬虫類の研究員
:2013/06/30(日) 19:40:53
いうなれば水着の上着です
320
:
シロクマー
:2013/06/30(日) 19:42:25
取り敢えずあんまりにも下いのは無しの方向で
321
:
小型爬虫類の研究員
:2013/06/30(日) 19:43:46
わーっとります
全年齢対称だったりしやすから
322
:
シロクマー
:2013/06/30(日) 20:11:43
お、パー速使える
323
:
小型爬虫類の研究員
:2013/06/30(日) 20:12:43
パー速はほとんど使えるさ
それとも先ほどまでそこの環境では繋がらなかったのかい?
324
:
シロクマー
:2013/06/30(日) 20:16:15
ここで書き込んでた間は使えんかった
325
:
小型爬虫類の研究員
:2013/06/30(日) 20:18:20
なるほろ
326
:
小型爬虫類の研究員
:2013/06/30(日) 22:07:44
そして今日も週末は終わる
327
:
シロクマー
:2013/06/30(日) 23:05:01
さみしい
328
:
小型爬虫類の研究員
:2013/06/30(日) 23:27:15
かなしいなぁ
329
:
シロクマー
:2013/06/30(日) 23:50:32
>>313
先ずは部屋を暖房に変え、起きやすい環境にする
次に背中のひんやり守宮を下ろし、適当なサイズの(と言うか自分のは大体大きい)タオルで身体を包んでソファに座らせた
…ついでにマフラーも巻いてやった後、ホットチョコレートの準備をした
330
:
小型爬虫類の研究員
:2013/06/30(日) 23:51:48
「……」
【しばらく経ったころだろうか、もぞもぞと動き始める】
【そして起き上がるとクワッと口を大きく開けてあくびをする】
331
:
シロクマー
:2013/06/30(日) 23:53:55
「…おはようございます」
大きなあくびを見届けた後、湯気の立っているホットチョコレートを二つ運んだ
332
:
小型爬虫類の研究員
:2013/06/30(日) 23:59:00
むにゅむにゅと口を動かしながらホットチョコレートを受け取る
わざわざ両手で受け取りちびちびと飲み始める
333
:
シロクマー
:2013/07/01(月) 00:05:13
ソファの隣に座り、自分もホットチョコレートに口を付けた
色々あって疲れた体がほぐれていく気がした
334
:
小型爬虫類の研究員
:2013/07/01(月) 00:09:32
ちびちびとホットチョコレートを飲む姿は本当に子供のようで
その大き目の目はとろんととろけており、完全に覚醒していないことが分かる
335
:
シロクマー
:2013/07/01(月) 00:17:27
手にしたカップが不安定に少し揺れる
(本当に手間がかかるな…)
仕方がないので、左手の自分のカップを守宮の右頬に押し当ててみる
どんな反応をするか、無意識に期待しながら
336
:
小型爬虫類の研究員
:2013/07/01(月) 00:28:43
「……」
そのカップに目を細めて頬を摺り寄せる
カップの中のホットチョコレートが、少しゆれる
337
:
シロクマー
:2013/07/01(月) 00:34:11
…ダメだ、このアラサーは完全に夢の世界に片足を突っ込んでるらしい
一度完全に寝かしつけた方が良いかもしれない
左指に柔らかい感触を感じながら、守宮のカップをテーブルに避難させた
338
:
小型爬虫類の研究員
:2013/07/01(月) 00:48:41
「……」
手元から離れていく暖かさに少し残念そうな顔をしつつ、それでも擦り寄る
339
:
シロクマー
:2013/07/01(月) 01:01:33
目を細め、カップに頬をすりすりする守宮
…何だか自分も眠くなってきた。
海での疲れが徐々に全身を包み、目の前のアラサーはどうしようもなく蕩けた表情でいる
その上部屋は暖房。バッチリ恒温動物の自分を眠りに誘う
(これも…落として…しまいそう…だ…)
頬からカップを引き離し、二つのカップをテーブルに並べる
340
:
小型爬虫類の研究員
:2013/07/01(月) 01:24:16
……そんなことは露しらず、カップの熱の残る手に擦り寄る
その顔は少し冷たくて、ざらざらと鱗特有の触感がする
341
:
シロクマー
:2013/07/01(月) 01:35:00
左手に、先程よりもより強く守宮の頬の感触がした、が
(もう……眠気…が…)
既にスノウの体はソファに沈み込み、少しも動けない
ぼんやりとした視界に、自分のてに顔を摺り寄せる守宮を見る
(……アラサー……なのに…………)
その思考を最後に、完全に眠りに落ちた
342
:
小型爬虫類の研究員
:2013/07/01(月) 01:36:15
「……」
そしていつの間にか、守宮も眠りに落ちる
次目覚めたとき、彼はきっと……
343
:
シロクマー
:2013/07/01(月) 01:51:46
「んっ…ぐ……」
徐々に意識が明瞭になっていく
344
:
小型爬虫類の研究員
:2013/07/01(月) 01:53:15
「……」
寝起きが悪い彼は未だ寝ぼけている、というか起きていない
水着の締め付けなんか、気にならない
345
:
シロクマー
:2013/07/01(月) 02:02:22
視界がはっきりするにつれて、状況がわかってきた
自分はソファの上、目の前には守宮、守宮は自分の腕の上
(…腕の…上…だと……?)
//すんませんもう落ちます
346
:
小型爬虫類の研究員
:2013/07/01(月) 02:05:06
「……」
しかし、彼は眠ったまま、近くにあるぬくもりに身を寄せていた……
その口には、普段見せることのない微笑をたたえて……
//乙です
347
:
小型爬虫類の研究員
:2013/07/01(月) 16:41:41
〜後日談〜
さて、スノウ
【妙にニコニコしながら椅子に座っている彼】
【その目の前にはおぞましいものが机の上に置かれていた】
物理的記憶消去がいいかい? 脳や精神的な記憶消去がいいかい? 薬学的な記憶消去がいいかい?
【おぞましい形の鈍器、恐怖しか感じない頭にかぶるであろう機材、そして気味の悪い色をしたビーカーに入れられた薬】
……どれがいい? 答えろ
【笑っているのに、眼が笑っていないのであったとさ】
348
:
シロクマー
:2013/07/01(月) 21:14:59
白熊 は おびえている !
349
:
小型爬虫類の研究員
:2013/07/01(月) 21:19:56
怯えろといっていない、答えろ
【そういいながら鈍器をその細長い手に取る】
350
:
シロクマー
:2013/07/01(月) 21:29:11
激しく首を横に振る
351
:
小型爬虫類の研究員
:2013/07/01(月) 21:31:54
何故だ
【そういって今度は薬を手に取る】
352
:
シロクマー
:2013/07/01(月) 21:35:48
青ざめつつ無言で首を横に振る
首を横に振りつつ脱出を考える
353
:
小型爬虫類の研究員
:2013/07/01(月) 21:36:43
……なんで忘れてくれないんだっ!
【バンッと机に手を叩きつける】
【その顔はうつむいているからよく分からないが真っ赤で……】
354
:
シロクマー
:2013/07/01(月) 21:53:20
守宮の叫びに少しだけ落ち着きを取り戻す
「…忘れたくない、です。」
そんな言葉もぽろっと出た
355
:
小型爬虫類の研究員
:2013/07/01(月) 21:55:05
……あ、あんな無様な姿をさらしたんだぞ! 忘れろ! わーすーれーろ!
【そういって机をバンバンと叩く、傍からみたら子供が駄々をこねているようにしか見えなくて】
356
:
シロクマー
:2013/07/01(月) 22:12:07
「…滅多に見れないから、尚更やです」
わーわーと騒ぐ守宮を後ろから抱えて持ち上げてみる
マフラーで口は覆われ、白黒混じった前髪で目元もよく見えないが、柔らかい表情だった
357
:
小型爬虫類の研究員
:2013/07/01(月) 22:13:25
「なにが『や』だ、なにが!」
【そういいつつもその柔らかい表情にあてられてうつむく】
【こうしている方が子供みたいだ……】
358
:
シロクマー
:2013/07/01(月) 22:25:52
「やなのは、やです」
こちらも子供じみた返事を返す
「とにかく…忘れなくて、良いですか?」
359
:
小型爬虫類の研究員
:2013/07/01(月) 22:28:15
「くっ……、勝手にしろっ!」
【間近にある顔にそう怒鳴りつつ体に対して長めの足で目の前の巨体を蹴る】
【どこにはいるか分からないが身長差から考えて腹辺りに入ればいいかなと思う】
360
:
ノート
:2013/07/01(月) 22:36:08
//度々申し訳ございません
//明後日から来れます!
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